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第2四半期決算説明資料

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第2四半期決算説明資料
平成26年1月期第2四半期 決算説明会資料
(平成25年2月1日~平成25年7月31日)
【免責事項】
本資料に記載されている将来に関する予想については、現時点で入手可能な情報に基
づき判断した見通しであり、多分に不確定な要素を含んでおります。実際の業績などは
業況の変化等により、異なる場合があることをご承知おきください。
【ご注意】
本資料は百万円未満を切り捨てて表記しております。
平成25年9月9日
目 次
1.平成26年1月期第2四半期の概況
◎平成26年1月期第2四半期決算概況
◎セグメント別の概況
2.第五次中期経営計画(3ヵ年計画) 「IMPACT 2014」2年目 進捗状況と下期の取組み
3.平成26年1月期 連結業績予想
4.平成26年1月期 設備投資
Copyright©2013 TOHO Co.,Ltd. All rights reserved.
2
平成26年1月期第2四半期の概況
1.
◎平成26年1月期第2四半期決算概況
◎セグメント別の概況
(短信表紙)
平成26年1月期第2四半期
決算概況
(単位:百万円)
H25/1期第2Q
H26/1期第2Q(当期)
増減率
売上高
営業利益
売上比
経常利益
増減額
増減率
増減額
96,484
+7.1%
+6,383
98,703
+2.3%
+2,218
915
-30.8%
-407
1,077
+17.8%
+162
-20.5%
-269
-16.0%
-80
0.9%
1,315
売上比
1.4%
四半期純利益
504
売上比
0.5%
1.1%
-9.1%
-131
1,045
1.1%
-36.1%
-285
423
0.4%
[増収要因] ○M&A等が寄与~㈱鶴ヶ屋(前期10月)、㈱小松屋食品(前期11月)
○新規商業施設開業の需要取り込み ○パワーラークス世田谷店営業再開 など [営業増益要因] ○売上増、売上総利益率改善に伴う売上総利益額の増加 Copyright©2013 TOHO Co.,Ltd. All rights reserved.
4
(短信表紙)
平成26年1月期第2四半期 決算概況
連結売上高の推移
(百万円)
250,000
200,000 175,472 183,084 187,731
197,055
205,000(予)
3,500
98,703
100,000
84,007
89,312 90,101
96,484
1,500
1,146
947
2,865
2,800(予)
2,415
1,322
1,077
915
500
50,000
H22/1
H23/1
H24/1 H25/1
第2四半期:4年連続増収
(百万円)
3,500
2,931
2,962
H22/1
H26/1
当期
連結経常利益の推移
2,858
H23/1
1,355
1,446
H22/1
H23/1
H24/1
H25/1
H26/1
当期
第2四半期:増益に転じる
(百万円)
連結当期純利益の推移
2,807 2,700(予)
1,165
1,248
1,000
1,209
H24/1
1,500
2,500
1,500
2,614
2,526
2,500
150,000
連結営業利益の推移
(百万円)
1,315
790
1,045
404
500
500
1,200(予)
493
884
504
423
H25/1
H26/1
559
-
H25/1
第2四半期:2期連続減益
H26/1
当期
H22/1
H23/1
H24/1
第2四半期:2期連続減益
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当期
5
(短信P11)
平成26年1月期第2四半期 決算概況
■セグメント別決算の概況
(単位:百万円)
売上高
営業利益
H26/1期
H26/1期
H25/1期
H25/1期
第2Q (当期)
第2Q (当期)
第2Q
第2Q
(実績) (実績) 増減額 増減率 (実績) (実績) 増減額 増減率
ディストリビューター
事業部門
63,590
64,608 +1,017
1.6%
526
795
+269
51.2%
キャッシュアンドキャリー
事業部門
18,725
20,130 +1,405
7.5%
280
108
-172
-61.3%
食品スーパー
事業部門
12,857
12,624
-232
-1.8%
-95
-108
-13 ↓
1,311
1,340
+28
2.2%
203
282
+78
38.3%
98,703 +2,218
2.3%
915
1,077
+162
17.8%
その他事業部門
合計
96,484
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6
(短信P7)
平成26年1月期第2四半期
決算概況
■売上総利益、経費の状況
売上高
売上総利益
人件費
運賃・荷造費
H25/1期第2Q
対売
伸率
96,484
+7.1%
17,992 18.6%
+3.5%
8,620
8.9%
+3.4%
98,703
18,666
8,903
(単位:百万円)
H26/1期第2Q(当期)
対売
伸率
増減
+2.3%
+2,218
18.9%
+3.7%
+673
9.0%
+3.3%
+283
2.2%
-3.2%
-72
0.9%
-0.1%
-1
0.6%
+5.3%
+28
0.8%
+8.5%
+64
2,265
2.3%
+21.0%
2,193
販売促進費
868
0.9%
+1.5%
867
旅費・交通費
水道光熱費
533
0.5%
+16.9%
561
756
0.8%
+4.4%
820
リース料
343
0.4%
+0.3%
336
0.3%
-2.0%
-7
1,540
1.6%
-1.4%
1,580
1.6%
+2.6%
+40
831
0.9%
+34.7%
935
0.9%
+12.5%
+104
1,320
1.4%
+1.5%
1,393
1.4%
+5.5%
+73
8,456
8.8%
+9.4%
8,685
8.8%
+2.7%
+229
17,077
17.7%
+6.3%
17,588
17.8%
+3.0%
+511
地代家賃
減価償却費
その他
その他経費計
経費計
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7
(短信P7)
平成26年1月期第2四半期
決算概況
営業外収支、特別損益の状況
(1)営業外収支の実績及び増減内容
H25/1期
第2Q
H26/1期
第2Q(当期)
営業外収支
400
(単位:百万円)
主な増減
-32
<増減 -432>
有価証券売却損益 -347 受取利息、受取配当金の減少 -53
支払利息の減少 +21 など
(2)特別損益の実績及び増減内容
H25/1期
第2Q
H26/1期
第2Q(当期)
特別損益
-199
(単位:百万円)
主な増減
-33
<増減 +166>
固定資産除却損の減少 +44
受取保険金の増加 +30
減損損失の減少 +24 など
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8
平成26年1月期第2四半期決算概況
セグメント別の概況
ディストリビューター(業務用食品卸売)事業部門
ディストリビューター事業
業務用食材
外食ビジネスをトータルにサポート 約90,000アイテムの品揃え
海外産地
情報・
ニーズ
情報・
ニーズ
国内産地
外食産業様
業務用食材
仕入・調達・
開発
商品
●ホテル
●レストラン
●喫茶
●居酒屋
●チェーン店
情報
サービス
国内外
メーカー
11社68事業所
Copyright©2013 TOHO Co.,Ltd. All rights reserved.
商品
販売
●産業給食
●テーマ パーク など
9
平成26年1月期第2四半期決算概況
セグメント別の概況
ディストリビューター(業務用食品卸売)事業所分布図 【平成25年7月末現在】 11社68事業所
北海道地区
㈱トーホーフードサービス事業所 50事業所
1事業所
関係会社 10社18事業所
※事業所が所在する都道府県
■出店地域
47都道府県中 36都道府県
九州地区
18事業所
東北地区
北陸地区
1事業所
1事業所
中国地区
6事業所
関係会社 1社1事業所
関東地区
関西地区
四国地区
4事業所
9事業所
中部地区
5事業所
5事業所
関係会社 8社16事業所
1事業所
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平成26年1月期第2四半期決算概況
セグメント別の概況
ディストリビューター(業務用食品卸売)事業部門の概況 ㈱トーホーマーケティングサポート、㈱トーホーフードサービス、㈱昭和食品、河原食品㈱、㈱鶴ヶ屋、
㈱トーホー・カワサキ、㈱トーホー・群馬、㈱藤代商店、㈱トーホー・仲間、㈱トーホー・共栄、㈱A.Ⅰ.
平成26年1月期第2四半期
売上高
64,608百万円
[売上高] ○前期大口取引先を喪失した影
前年同期比+1.6%
増減額+1,017百万円
響あるも ○前期M&Aが寄与 ~藤代商店、鶴ヶ屋 ○大型商業施設開業に伴う 取引拡大 795百万円
営業利益
前年同期比+51.2%
増減額+269百万円
売上高
営業利益率
1.2%
(前年同期 0.8%)
Copyright©2013 TOHO Co.,Ltd. All rights reserved.
[営業利益] ○売上総利益率の改善 ○前期一時的に増加した物流 費が平準化 11
平成26年1月期第2四半期決算概況
セグメント別の概況
ディストリビューター(業務用食品卸売)事業部門の概況 【地域別売上構成比】 H25/1期
第2Q
H26/1期
第2Q
(当期)
売上高
構成比
売上高
構成比
増減額
増減率
東海
(単位:百万円)
近畿 中四国 九州
合計
関東
63,590
100.0%
64,608
100.0%
+1,017
+1.6%
18,093 1,637 15,973
28.5%
2.6% 25.1%
20,264 1,874 15,565
31.4%
2.9% 24.1%
+2,171
+237
-408
+12.0% +14.5%
-2.6%
5,415 22,471
8.5% 35.3%
4,841 22,064
7.5% 34.2%
-574
-407
-10.6%
-1.8%
○関東地区は前期M&Aが寄与
○東海・近畿地区は大型商業施設開業に伴う取引拡大 ○近畿地区、中・四国地区、九州地区は大口取引先喪失の影響 Copyright©2013 TOHO Co.,Ltd. All rights reserved.
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平成26年1月期第2四半期決算概況
セグメント別の概況
ディストリビューター(業務用食品卸売)事業部門の概況 【ユーザー別売上構成比、売上増減率】 ※㈱トーホーフードサービスのみの実績 (単位:百万円)
合計
単独
レストラン
チェーン
レストラン
ホテル
惣菜 社員食堂 その他
・弁当 産業給食
H25/1期
第2Q
構成比
100.0%
35.2%
33.8%
10.6%
4.2%
14.4%
1.8%
H26/1期
第2Q
構成比
100.0%
38.6%
28.9%
11.7%
4.3%
15.1%
1.5%
(当期)
売上
増減率
-1.3%
+8.2%
-15.6%
+9.2%
-1.7%
+3.9%
-23.2%
○チェーンレストラン:大口取引先喪失の影響
○単独レストラン、ホテル:全体的に底上げ
○社員食堂・産業給食:大口取引増加
○その他:原料売の減少
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平成26年1月期第2四半期決算概況
セグメント別の概況
ディストリビューター(業務用食品卸売)事業部門の概況 【主な取組み】 外食ビジネスをトータルにサポートする
㈱トーホーフードサービス他
総合展示商談会 ○新商品や外食トレンド情報、メニュー提案に
いたるまで「外食ビジネスをトータルにサポー
トする」ための総合展示商談会を全国6会場 で開催
テーマ別展示商談会や エリア別展示商談会を強化 ○お得意先様の業態や地域ニーズに対してより
細やかな提案を実施 ~夏メニュー・病院・老健施設向け・中華など Copyright©2013 TOHO Co.,Ltd. All rights reserved.
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平成26年1月期第2四半期決算概況
セグメント別の概況
ディストリビューター(業務用食品卸売)事業部門 【主な取組み】 ○商品、メニュー、物流、情報システム、品質管理など
総合力を生かした提案営業を引き続き強化
○地域毎に定める強化業態へのアプローチ強化
~ホテル、洋食、和食、リージョナルチェーン、新規商業施設など
○高粗利商品や差別化商品の販売を強化
外食産業向け業務支
援システムASPIT→
←メニュー情報サイト
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平成26年1月期第2四半期決算概況
セグメント別の概況
キャッシュアンドキャリー(業務用食品現金卸売)事業部門
キャッシュアンドキャリー事業
業務用食材
プロの食材の店 「A-プライス」 ほか
中小の飲食店様の毎日の仕入に
海外産地
情報・
ニーズ
情報・
ニーズ
国内産地
中小の
飲食店様
業務用食材
仕入・調達・
開発
商品
販売
国内外
メーカー
5社98店舗
Copyright©2013 TOHO Co.,Ltd. All rights reserved.
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平成26年1月期第2四半期決算概況
セグメント別の概況
キャッシュアンドキャリー(業務用食品現金卸売)店舗分布図 【平成25年7月末現在】
5社98店舗
㈱トーホーキャッシュアンドキャリー A-プライス84店舗
関係会社 4社14店舗
※事業所が所在する都道府県
■出店地域
47都道府県中 25都道府県
九州地区
40店舗
関西地区
22店舗
中国地区
11店舗
関東地区
四国地区
5店舗
中部地区
6店舗
小松屋食品 3店舗 (ケントップ) Copyright©2013 TOHO Co.,Ltd. All rights reserved.
6店舗
5店舗
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平成26年1月期第2四半期決算概況
セグメント別の概況
キャッシュアンドキャリー(業務用食品現金卸売)事業部門の概況 ㈱トーホーキャッシュアンドキャリー、㈱トーホー・パワーラークス、日食商事㈱、㈱小松屋食品、㈱ケントップ
平成26年1月期第2四半期
20,130百万円
売上高
前年同期比+7.5%
増減額+1,405百万円
108百万円
営業利益
売上高
営業利益率
[売上高] ○前期M&Aが寄与 ~前期11月㈱小松屋食品 ○前期休業「パワーラークス 世田谷店」の売上寄与 前年同期比-61.3%
増減額-172百万円
[営業利益] 0.5%
○パワーラークス世田谷店は休 業前の状態に戻らず経費先行 (前年同期 1.5%)
Copyright©2013 TOHO Co.,Ltd. All rights reserved.
○既存店売上高減少に伴う、売 上総利益額の減少
18
平成26年1月期第2四半期決算概況
セグメント別の概況
キャッシュアンドキャリー(業務用食品現金卸売)事業部門の概況 【既存店売上高増減率、客数増減率、客単価増減率】 H26/1期第2Q(当期)
既存店
売上高
客数
客単価
増減率
増減
増減
A-プライス
パワーラークス
-1.5%
-2.9%
+1.4%
+24.2%
+40.2%
-11.4%
※既存店 A-プライス相模原店(前期7月閉店)、福山南店(前期1月閉店)、 長崎住吉店(前期9月開店)、糸満店(当期3月開店)、尼崎店(当期7月閉店)を除く
○A-プライスは客数が減少したが客単価は増加 ○パワーラークスは世田谷店が前期12月に14ヵ月ぶりに営業再開したこと から売上、客数ともに大幅増加 Copyright©2013 TOHO Co.,Ltd. All rights reserved.
19
平成26年1月期第2四半期決算概況
セグメント別の概況
キャッシュアンドキャリー(業務用食品現金卸売)事業部門の概況 【地域別売上構成比】 H25/1期
第2Q
H26/1期
第2Q
(当期)
売上高
構成比
売上高
構成比
増減額
増減率
合計
関東
東海
18,725
100.0%
20,130
100.0%
+1,405
+7.5%
3,117
1,092
16.6%
5.8%
3,493
2,269
17.4%
11.3%
+376 +1,177
+12.1% +107.8%
(単位:百万円)
近畿 中四国 九州
4,024
21.5%
3,945
19.6%
-79
-2.0%
2,799
14.9%
2,685
13.3%
-114
-4.1%
7,693
41.1%
7,738
38.4%
+45
+0.6%
○関東地区:パワーラークス世田谷店の営業再開により大幅増 ○東海地区:前期11月にグループ入りした㈱小松屋食品が寄与 ○九州地区:新店の寄与(前期9月長崎住吉店、当期3月糸満店) ○関東以西は一般客が減少 Copyright©2013 TOHO Co.,Ltd. All rights reserved.
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平成26年1月期第2四半期決算概況
セグメント別の概況
キャッシュアンドキャリー(業務用食品現金卸売)事業部門の概況 【主な取組み】 中小飲食店への提案力強化
■A‐プライス単独のテーマ別展示商談会を2ヵ所で開催
4月福岡地区
5月沖縄地区
■各種フェアを全店開催
春の弁当・仕出し、惣菜フェア
コーヒーキャンペーン
アジアン・焼肉フェア など Copyright©2013 TOHO Co.,Ltd. All rights reserved.
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平成26年1月期第2四半期決算概況
セグメント別の概況
(参考)業務用食品卸地域別売上構成比 (ディストリビューター事業+キャッシュアンドキャリー事業) (単位:百万円)
DTB事業 H25/1期
C&C事業 構成比
売上高合計 H26/1期第2Q
構成比
市場規模
構成比
市場シェア H25/1期
合計
関東
168,577
44,217
100.0%
26.2%
84,738
23,757
100.0%
28.0%
3,650,000 1,595,050
100.0%
43.7%
4.6%
2.8%
中部
6,328
3.8%
4,143
4.9%
408,800
11.2%
1.6%
関西
40,078
23.8%
19,510
23.0%
671,600
18.4%
6.0%
中・四国
16,674
9.9%
7,526
8.9%
251,850
6.9%
6.6%
九州
61,279
36.4%
29,802
35.2%
306,600
8.4%
20.0%
※市場規模は日本食糧新聞社調べ(2013年3月)
Copyright©2013 TOHO Co.,Ltd. All rights reserved.
22
平成26年1月期第2四半期決算概況
セグメント別の概況
食品スーパー事業部門
食材
食品スーパー事業
健康で安心な地域の冷蔵庫
国内外
産地
あなたの街の食品スーパー
仕入・
調達
地域密着型食品スーパー「トーホーストア」
販売
メーカー
情報・
ニーズ
情報・
ニーズ
自社農園
一般の
お客様
1社42店舗
Copyright©2013 TOHO Co.,Ltd. All rights reserved.
23
平成26年1月期第2四半期決算概況
セグメント別の概況
食品スーパー事業店舗分布図 【平成25年7月末現在】
1社42店舗
トーホーストア 42店舗
兵庫県
兵庫県
姫路市 小野市
三木市
高砂市
宝塚市
加古川市
神戸市
明石市
Copyright©2013 TOHO Co.,Ltd. All rights reserved.
24
平成26年1月期第2四半期決算概況
セグメント別の概況
食品スーパー事業部門の概況 ㈱トーホーストア
平成26年1月期第2四半期
12,624百万円
売上高
前年同期比-1.8%
増減額-232百万円
-108百万円
営業利益
増減額-13百万円
Copyright©2013 TOHO Co.,Ltd. All rights reserved.
[売上高] ○競争激化と日常消費への節約 志向・低価格志向が影響し 既存店売上高前年割れ ※4月、7月は前年をクリア [営業利益] ○売上総利益率は改善するも 売上高減少に伴い売上総利益 額が減少 25
平成26年1月期第2四半期決算概況
セグメント別の概況
食品スーパー事業部門の概況 【既存店客数・客単価】 H26/1期第2Q
H26/1期第2Q
売上総利益率
増減
+0.2%
H26/1期第2Q
売上総利益額
増減率
-2.6%
客数増減率
-1.8%
H26/1期第2Q
H26/1期第2Q
売上高増減率
-3.2%
PI値増減率
全店ベース
-0.4%
+0.1%
H26/1期第2Q
客単価増減率
-1.5%
全店ベース -0.8%
Copyright©2013 TOHO Co.,Ltd. All rights reserved.
H26/1期第2Q
1品単価増減率
-1.0% 全店ベース
-0.9%
26
平成26年1月期第2四半期決算概況
セグメント別の概況
食品スーパー事業部門の概況 【主な取組み】 兵庫県1号店出店から50年、4月誕生祭を実施
○地域のお客様とのコミュニケーション強化
・誕生日に店長から花のプレゼント ・4月を通して多数イベント開催
14ヵ月ぶりに既存店売上前年をクリア
兵庫県1号店 垂水店(神戸市垂水区)
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平成26年1月期第2四半期決算概況
セグメント別の概況
その他事業部門
外食産業の
お客様
ディストリビューター事業部門
キャッシュアンドキャリー事業部門
食品スーパー事業部門
一般のお客様
コア事業を補完
~外食ビジネスをトータルにサポート、総合力の強化
その他事業部門
自社農園
㈱トーホー
ファーム
・外食産業向け業務 効率化支援システム ・食の安心情報サービス
・品質管理代行サービス
・シェアードサービス
10社14事業所
・総合建設請負 ~店舗建設・改装・営繕
・不動産仲介 ㈱TSK、㈱神戸営繕
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平成26年1月期第2四半期決算概況
セグメント別の概況
その他事業部門の概況 ㈱トーホー、㈱トーホービジネスサービス、㈱TSK、シャンボール㈱、㈱アスピット、㈱フィナンシャル・
アドバイス、㈱トーホーファーム、㈱宇都宮総合卸売センター、㈱神戸営繕、神戸コンフォーム㈱
平成26年1月期第2四半期
1,340百万円
売上高
前年同期比+2.2%
増減額+28百万円
282百万円
営業利益
売上高
営業利益率
前年同期比+38.3%
増減額+78百万円
21.0%
(前年同期 15.5%)
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【売上高】【営業利益】
○堅調に推移 ○外食産業向け情報システム 販売のアスピット好調 【TOPICS】
○グループ内業務効率化を推進
~情報システム網の整備 ~ディストリビューターの業務 効率化・改善を推進
○品質管理サービスの販売強化
29
2.
第五次中期経営計画(3ヵ年計画) 「IMPACT 2014」 2年目 進捗状況と今後の取組み
IMPACT 2014 (2年目)
第五次中期経営計画 IMPACT 2014
イ ン パ ク ト ニーマルイチヨン
社会から信頼され必要とされる会社へ
平成25年1月期(2012年度)~平成27年1月期(2014年度) 持続的成長と
収益力の向上
組織の活性化と
人材の活性化
平成27年1月期グループ財務目標
コンプライアンス
と適時情報開示
顧客・現場
視点の経営
売上高 2,200億円
営業利益 35億円
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スピード経営
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IMPACT 2014 (2年目)
第五次中期経営計画 1.全国展開に向けた事業基盤の拡大
7
つ
の
重
点
施
策
2.M&A戦略の更なる加速
3.新たなビジネスモデルの創生・育成
4.グループ・コスト・コントロールの徹底
5.人事・給与制度改革の継続
6.業務改革による生産性の向上
7.資産回転率の向上による企業体質の強化
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IMPACT 2014 (2年目)
第五次中期経営計画 ~更に「社会から信頼され必要とされる会社」を目指して~
①「toho group way」制定
100年、200年成長しながら存続できる
企業グループを目指し、会社の伝統的
考え方や文化・経営へのこだわりなど変
えてはならないものを体系だてて整理し、
社員への浸透・共有を図るツール
②「社歌」一部改訂
九州の企業から全国展開を着実に進め
る中で、社歌も相応しい歌詞に変更
※HPからもお聞きいただけます。↓↓↓
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IMPACT 2014 (2年目)
第五次中期経営計画 1.全国展開に向けた事業基盤の拡大
上期 ディストリビューター事業
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IMPACT 2014 (2年目)
第五次中期経営計画 2.M&A戦略の更なる加速
上期 ディストリビューター事業
前期10月グループ入り㈱鶴ヶ屋本社移転
~労働環境改善、倉庫内業務効率化~
平屋倉庫
2倍強の倉庫面積へ
平成25年6月移転
新本社:埼玉県戸田市
旧本社:東京都練馬区
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IMPACT 2014 (2年目)
第五次中期経営計画 3.新たなビジネスモデルの創生・育成
上期 下期 キャッシュアンドキャリー事業
ワンストップ型キャッシュアンドキャリー店舗構築の具体的検討を開始
6月 「ワンストップ型キャッシュアンドキャリー店舗構築検討委員会」設置
○トーホーグループの強みを結集
○組織横断の検討委員会設置
○昭和食品宇都宮支店 「新鮮食材キャッシュ&キャリー昭和」 のような、特長あるワンストップ型 キャッシュ&キャリーを検討する
前期10月改装 昭和食品宇都宮支店「新鮮食材
キャッシュ&キャリー昭和」 →
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IMPACT 2014 (2年目)
第五次中期経営計画 3.新たなビジネスモデルの創生・育成
上期 下期 その他事業
品質管理サービスの機能拡大
食品産業の品質管理を代行
品質管理代行サービス
㈱トーホービジネスサービス
品質保証部
○品質管理計画立案 ○監査・点検 ○指導・教育
食品産業の品質管理を支援
品質管理支援サービス
㈱キューサイ分析研究所 持分法適用会社: 厚生労働省登録検査機関
○品質管理体制構築計画立案 ○担当者の指導・育成 ○各種マニュアル等作成
各種分析・ISO認証支援サービス
各種衛生・商品検査他サービス
○残留農薬検査 ○異物・異臭分析 ○細菌検査 ○重金属検査 ○ISO認証取得支援
衛生環境設計支援サービス
総合建設請負業
㈱神戸営繕
連携
衛生環境改善サービス
○食品工場・セントラルキッチン建設時の 衛生環境設計支援
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IMPACT 2014 (2年目)
第五次中期経営計画 3.新たなビジネスモデルの創生・育成
上期 下期 その他事業
地産地消を推進
~グループ内農業法人「㈱トーホーファーム」の 新鮮・安心野菜を供給
~㈱トーホーファーム 7品目の「ひょうご安心ブランド農産物」認定を
「かぼちゃ」で取得(8月)
○化学肥料・化学農薬を極力使わずに育て
○検査で残留農薬が、国の基準の10分の1以下であること の認証を受けた農作物 Copyright©2013 TOHO Co.,Ltd. All rights reserved.
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IMPACT 2014 (2年目)
第五次中期経営計画 4.グループ・コスト・コントロールの徹底
上期
全社
電気料金値上に対する追加節電対策~CO2削減にも貢献~
〈上期取組み〉
(参考)6-7月電気使用量前年比較
全地域161事業所で
照明28,836本をLEDへ切り替え完了
自動販売機124台を
省エネ型に切り替え完了
単価
+14.9%
値上影響
使用量
△2.1%
削減効果
料金
+12.9%
冷凍冷蔵庫の室内外機清掃徹底
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IMPACT 2014 (2年目)
第五次中期経営計画 4.グループ・コスト・コントロールの徹底
下期
全社
電気料金値上に対する追加節電対策~CO2削減にも貢献~
〈下期取組み〉
業務用食品卸主要5事業所の冷凍冷蔵庫に
省電力制御装置を設置予定
〈上期取組み+下期取組み〉
CO2年間2,631t削減予定
〈来期〉
本社駐車場(約2,200㎡)に
太陽光パネルを設置、売電予定
イメージ
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IMPACT 2014 (2年目)
第五次中期経営計画 4.グループ・コスト・コントロールの徹底
下期
全社
スマートオフィスの推進~スマートオフィス委員会設置
テーマ
検討施策
①スマート会議
○会議運営ルール化 ○ペーパレス化 ○会議の削減
○テレビ会議/電話会議の活用 ○ITの活用
②スマートデスク
○中古備品の活用 ○クリアデスクルールの徹底
○フリーデスクの検討
③スマートペーパー
○現場業務のBPR&ペーパレス化
○アウトプット帳票の見直し
④スマート出張
○スポットオフィスの設置(出張者共有PCなど)
○格安航空会社の活用 ○社用車の共有化
⑤スマートIT
○WEB申請拡大 ○デスクネッツ機能フル拡大
○PC、ソフト等の機能フル活用
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IMPACT 2014 (2年目)
第五次中期経営計画 5.人事・給与制度改革の継続
上期 下期
全社
現在構築中の人事・給与制度改革→当期一部導入開始
1.グループ人事・給与制度
●グループ会社共通の人事・給与制度の構築
2.スペシャリスト制度
●店舗の生鮮部門など専門技術をもつ人財を適正に評価
3.パートナー社員制度
●嘱託・パートがより働き甲斐を持てる制度の構築
4.その他制度改革
●総合・一般職区分統合 ●若年層の給与改革 など
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IMPACT 2014 (2年目)
第五次中期経営計画 5.人事・給与制度改革の継続
上期
全社
食品スーパー事業
ワークライフバランス
従業員のモチベーションUP
第4回トーホー子ども参観日を開催
トーホーストア甲子園企画
■7月24日、「子どもたちの勤労観・職業
観の育成」「家族の絆を深めること」を 目的に実施
■コーヒー豆挽き体験 ■業務用食材を使用 した料理体験 ■5月 第3回ことPOP甲子園 ~商品の価値を伝える「ことPOP」の
コンテスト ~優秀作品を売場で使用し活性化 ■7月 第3回腕自慢!料理甲子園 ~従業員の腕自慢惣菜コンテスト ~商品化で惣菜部門の差別化
■8月28日福岡支店 でも初開催
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IMPACT 2014 (2年目)
第五次中期経営計画 5.人事・給与制度改革の継続
上期 下期
全社
ポジティブアクション推進~女性の職域拡大を目指して
〈上期取組み〉
○「女性活躍推進プロジェクト準備チーム」による
様々な職種の女性社員へのインタビュー →ニーズを把握、施策立案
<今後の取組みの方向性>
①職域拡大
・女性社員が少ない職域(店長、セールス、バイヤー等)への配置拡大
・キャリアパスの明示による女性社員の意識づけと管理職登用促進 ②能力を発揮できる環境整備
・男性管理職による女性部下育成指導の強化
・結婚や出産等のライフイベントに沿った支援策の充実
◎中途(幹部候補社員)採用強化
~マネジメント層の強化、女性の職域拡大
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IMPACT 2014 (2年目)
第五次中期経営計画 6.業務改革による生産性の向上
上期 下期 ディストリビューター事業
トーホーフードサービスの業務改革を推進
~バックオフィス業務をエリアごとに機能集約推進~
○○営業部
○○支店
基幹店○○支店
業務課
営業課
営業課
営業課
売掛・経理
受注
派生した人員を営業
サポートへ
業務課
業務課
商品管理
セールス
アシスタント
○○営業所
商品管理
商品管理
セールス
アシスタント
売掛・経理
受注
セールス
アシスタント
売掛・経理
受注
バックオフィス機能を 基幹店に集約
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IMPACT 2014 (2年目)
第五次中期経営計画 6.業務改革による生産性の向上
上期 下期 ディストリビューター事業 キャッシュアンドキャリー事業
グループ会社の情報システム網を構築~イントラ・ホストシステムを順次導入
【イントラシステム】
〈上期〉6月:鶴ヶ屋・小松屋食品(完了) 〈下期〉8月:日食商事(完了)、9月:藤代商店・A.I.(予定)、 11月:昭和食品(予定)、1月:河原食品(予定)
【ホストシステム】
〈下期〉8月:鶴ヶ屋(完了) 〈来期〉河原食品、昭和食品(予定)
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IMPACT 2014 (2年目)
第五次中期経営計画 6.業務改革による生産性の向上
上期 下期
食品スーパー事業
〈上期取組み〉
〈下期取組み〉
クレジットカード全店導入
7月までにドライ商品を対象に 自動発注システムを全店導入完了
~欠品数削減や業務効率化に効果
○クレジットカードを全店で導入、
買物利便性向上
~現在22店舗→全店
欠品数削減
お客様満足度向上
御影西店導入事例
①発注時間削減 70~80%
②商品補充時間削減 40~50%
③欠品数の削減 30~50%
業務効率化
~生鮮・惣菜部門・接客に注力~
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IMPACT 2014 (2年目)
第五次中期経営計画 7.資産回転率の向上による企業体質の強化
上期 下期 キャッシュアンドキャリー事業
食品スーパー事業
改装
上期
キャッシュアン
ドキャリー事業
「A-プライス」
2月:新金岡店
3月:菅原店
4月:佐賀店
5月:別府店
6月:鹿児島店
5月:湊川公園店
食品スーパー
事業
6月:西長田店
「トーホーストア」
新店
下期
上期
3月:糸満店
(沖縄県糸満市)
ー
9月:大久保駅
前店
他2店舗
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-
下期
9月26日:与那原
店OPEN予定
(沖縄県6店舗目、
当期2店舗目の 出店)
-
48
平成26年1月期 連結業績予想
3.
平成26年1月期連結業績予想(短信表紙)
(単位:百万円)
H26/1期(予想)
H25/1期
増減率
売上高
営業利益
売上比
経常利益
売上比
当期純利益
売上比
1株当り
当期純利益
197,055
2,415
増減額
+5.0% +9,323 205,000
-15.7%
-449
1.2%
2,807
増減額
+4.0%
+7,945
2,800 +15.9%
+385
1.4%
-5.2%
-155
1.4%
2,700
-3.8%
-107
+35.7%
+316
‐
‐
1.3%
884 +58.1%
+324
0.4%
16.22
増減率
1,200
0.6%
‐
‐
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21.98
50
平成26年1月期連結業績予想
セグメント別売上高予想
(単位:百万円)
H25/1期
H26/1期(予想)
増減率
ディストリビューター事業
129,313
キャッシュアンドキャリー事業
39,262
-0.6%
食品スーパー事業
25,619
その他事業
合計
増減額
+9.3% +10,996
増減率
増減額
135,400
+4.7%
+6,087
-243
41,200
+4.9%
+1,938
-4.2%
-1,128
25,500
-0.5%
-119
2,859
-9.5%
-300
2,900
+1.4%
+41
197,055
+5.0%
+9,323
205,000
+4.0%
+7,945
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51
平成26年1月期連結業績予想
連結配当予想
【利益配分に関する基本方針】
ネットDEレシオ(純有利子負債/純資産)で0.7~0.9倍程度を現状での適正な資本構 成と考え、ネットDEレシオがその範囲で推移する状況において、当面配当性向40% 程度を維持したいと考えます。当社は、従来から安定配当を実施しており、1株当たり
純利益に連動した利益連動型配当は行っておりません。したがって、提示している配 当性向は中期的に達成するものであり、一時的な利益の変動や資金の流出を伴わな
い特別損失などに影響されません。
H25/1期(実績)
1株当り 第2Q
配当金
5.00 円
H26/1期(予想)
実績
5.00 円
期末
5.00 円
5.00 円
年間
10.00 円
10.00 円
ネットDEレシオ
0.81 倍
0.70 倍
配当性向(連結)
61.7%
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45.5%
52
平成26年1月期 設備投資
4.
平成26年1月期 設備投資
(単位:百万円)
セグメント
内容
H26/1期
上期(実績)
計
トーホーフードサービス金沢営業所
コーヒー工場設備入替
鶴ヶ屋本社移転
42
6
81
105
0
36
0
79
42
42
81
185
A-プライス糸満店
A-プライス与那原店
A-プライス改装
87
8
140
0
142
0
87
150
140
29
5
34
ディストリ
ビューター その他
事業門
(倉庫改修、冷凍庫デマンド機 など)
キャッシュ
アンド
キャリー
事業部門
下期(計画)
(新金岡店・菅原店・佐賀店・別府店・
鹿児島店など)
その他
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平成26年1月期 設備投資
内容
セグメント
食品
スーパー
事業門
(単位:百万円)
H26/1期
上期(実績)
下期(計画)
115
58
173
10
10
20
47
15
187
29
234
43
686
545
1,230
トーホーストア改装
(湊川公園店・西長田店・大久保駅 前店・他2)
その他
情報システム
その他
計
その他
事業部門
合 計
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55
この資料に記載されている将来に関する予想については、現時点で
入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、多分に不確定な要素
を含んでおります。実際の業績などは業況の変化等により、異なる場合
があることをご承知おきください。
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