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宙 色 - 水戸芸術館
そら いろ 曽 谷 朝 絵 展 ﹁宙 色﹂ 2013 年 6 月29日 Press Release #2 「宙(そら)」(イメージ写真) 2013年 撮影:洲崎一志 【展覧会概要】 そらいろ 展覧会名: 曽谷朝絵展「宙色」 欧文表記: SOYA ASAE EXHIBITION sora iro (color of the air) 会 期 : 2013 年 7 月 27 日 ( 土 ) ∼ 10 月 27 日 ( 日 ) 開 館 時間 : 9 時 30 分 ∼18 時(入場時間は 17 時 30 分まで) 会 場 : 水戸芸術館現代美術ギャラリー 休 館 日 :月曜日 ※ただし 9 月 16 日、23 日、10 月 14 日 ( 月・祝 ) は開館、9 月 17 日、24 日、 10 月 15 日 ( 火 ) は休館 入 場 料 : 一般 800 円、 前 売 ・ 団 体 ( 20名以上) 6 00 円 中学生 以下、65歳 以上 ・ 障害者手帳をお 持ちの方と付き添い の方1名は 無料 ※ 一年間有効フリーパス →「ハイティーンパス H.T.P.」1,000 円/対象 15 歳以上 20 歳未満 「おとなのパス」 2 , 5 0 0 円/対 象 2 0 歳 以上 主 催: 公益財団法人水戸市芸術振興財団 助 成: 財 団 法 人 地 域 創 造 協 賛: 株 式 会 社 資 生 堂 協 力: I.TOON Ltd.、アサヒビール株式会社、株式会社アダチ、エイブリィ・デニソン・ジャパン・ マテリアルズ株式会社、株式会社カネカ、株式会社キヌミチカガク、スクエアミーター 株式会社、有限会社スタンス・カンパニー、スパイラル/株式会社ワコールアートセンター、 ゾルハラ株式会社、田島テクニカ株式会社、東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション 専攻伊藤有壱研究室、西村画廊、マグペイントジャパン株式会社、マックスレイ株式会社、 株式会社ミズカミ、横浜ランデヴープロジェクト実行委員会、リキテックス/バニーコル アート株式会社、今井敏二、田口寛、萩原克奈恵、山岡信貴、Naoki Kawamoto 企 画 : 浅井俊裕(水戸芸術館現代美術センター芸術監督) 曽谷朝絵は、2001 年昭和シェル石油現代美術賞展グランプリ受賞、2002 年 VOCA 賞(グラン プリ)受賞など、東京藝術大学大学院在学中から、淡い光に溢れたバスタブなど身のまわりの 品々やふとした日常の光景を描いた絵画で一躍注目を浴び、日本の若手作家を代表する存在と なっています。自ら光を放つ仕掛けでもあるかのように、きらきら煌く彼女の作品は、見る者 の視覚を越えて触覚をも刺激し、身体が光に包まれたような錯覚を呼び覚まします。 近年は、インスタレーションやパブリックアートにも活動の場を広げていますが、身体を優しく 包み込むような光と色彩や躍動感のある造形はそこでも見る者を魅了しています。本展は、 彼女の代表作および新作の絵画、インスタレーションを展示するのはもちろん、今回、空間を 生かした映像作品の制作にも挑戦し、作家の新しい面をご紹介します。 【主な作品紹介】 そら 1. 初の映像インスタレーション「宙」 アニメーションを空中に浮かぶ鏡の球体に投影し展示室全体に反射させ、宙に浮かぶ色彩の森を遊泳するような 空間を創ります。創造の源を感じさせる森は呼吸するように刻々と変化しながら、見る者を包み込みます。 なお、別室には、本アニメーション作品のための原画も多数展示します。 2. 代表作から新作まで絵画を包括的に展示 絵画作品は、「Bathtub」「Slider」「The Light」「Airport」など、油彩の大作を中心に約25点を展示します。 また、絵画からインスタレーション、映像まで多岐にわたる制作に伴って描かれた、パステル、水彩、雲母など、 様々な素材によるドローイング群約45点を、曽谷の思考の流れをたどるように構成して展示します。 3. 光と色彩に包まれる新作インスタレーション 色彩が発する音の波紋をイメージした「鳴る色」や、光が発する音をイメージした「鳴る光」などを展示します。 「鳴る色」では着彩したマグネットが用いられ、会期中何度か変化します。「鳴る光」は視点と光源により色が 変わるフィルムと照明で、光の渦を創ります。ともに空間全体に反響し合う光と色彩に包まれ、作品の一部に なったような体験をしていただける作品です。 ※画像は次ページをご参照ください。出品内容は一部変更になることがあります。ご了承ください。 【 曽谷朝絵 プロフィール 】 2006年 東 京 藝 術 大 学 大 学 院 博 士 後 期 課 程 美 術 研 究 科 に て 博 士 号 取 得 。 絵画とインスタレーションの両面で制作を続けている。光と色彩に満ち あふれた作品はダイナミックで現代的な感性を持ち、観る者の視覚を越え て身体感覚を呼び起こす。 主な賞歴 「第6回 昭和シェル石油現代美術展」グランプリ(2001)、「VOCA展2002」 VOCA賞受賞(2002)他多数 撮影:笠木 靖之 主な個展 「 P r i s m 」 西 村 画 廊 、東京(2007)、「 鳴 る 色 」 Sh is eid o G aller y 、東京 (2010)、 「Float」西 村 画 廊 (2011)、「Swim」おぶせミュージアム・ 中島 千波館、長野(2011) 他多数 主なグループ展 「第 1 回 府中ビエンナーレ」府 中 市 美 術 館 ・ 東 京 ( 2 0 0 2 ) 、 「こもれび展」 水戸芸術館、茨城(2003)、 「Art Today 2005」セゾン現代美術館、長野 (2005)、 「現代絵画の展望展」旧新橋停車場 鉄道歴史展示室会場、東京 / Breakステーション・ギャラリー、東京(2007)、 「放飛新世界 日本当代絵画」 PYO Gallery Beijing・中 国 北 京 市 (2007)、 「ニューアート展NEXT 2011 Sparkling Days」横浜市民ギャラリー、神奈川(2011) 他多数 【 図 版】 この他にも画像を取り揃えています。展覧会広報用にデータを貸出いたしますので、ご要望の方は大菅 までお問合せください。 1 映 像 3 *映像のための原画 2 *模型による映像投影実験 5 *2 に同じ * 水 戸 芸 術 館 現 代 美 術 ギャラリー での映 像 投 影 実 験 4 *3 に同じ 油 彩 6 7 9 10 8 11 インスタレーション 12 13 14 15 16 17 キャプション 1「宙(そら)」2013年 作家蔵 2、5「宙(そら)」(イメージ写真) 2013年 撮影:洲崎一志 3、4「宙(そら)」(映像投影実験の様子) 2013年 撮影:松本美枝子 6「Bathtub」2001年 第一生命保険株式会社蔵 7「Circles」2007年 西村画廊蔵 8「The Light 3」2009年 個人蔵 9「Slider 3」2007年 個人蔵 10「Slider 2」2007年 個人蔵 11「Slider 1」2006年 個人蔵 12、13「鳴る色」2010年 資生堂ギャラリー © Nacása & Partners Inc. 14「鳴る色」2010年 資生堂ギャラリー 撮影:田口寛 15、16、17「鳴る光」2011年 横浜市民ギャラリー 撮影:山本慶太 【関 連企 画】 ギャラリー・コンサート「スイミー」 曽谷朝絵の透明感溢れる作品が並ぶ展示空間で、専属劇団ACMのメンバーの朗読と演出により、新進作曲家・ 壺井一歩があの名作絵本を音楽にした『スイミー 朗読とピアノのための』をお楽しみください。 日 時:2013年8月24日(土)12:00∼/13:30∼(各回約30分) 会 場:水戸芸術館現代美術ギャラリー 朗 読:大内真智(専属劇団ACM) ピアノ:柏木薫 原 作:レオ・レオ二 『スイミー―ちいさなかしこいさかなのはなし』 谷川俊太郎 訳 作 曲:壺井一歩 演出:遠島立夫(専属劇団ACM) お問合せ:水戸芸術館 音楽部門 Tel.029-227-8118 *公演の内容や出演者は、変更になる場合があります。料金は展覧会入場料に含まれます。予約不要。 キュレーター・トーク 本展を企画した浅井俊裕(水戸芸術館現代美術センター芸術監督)が展覧会について語ります。 日 時:2013年9月28日(土)14:00∼15:00 会 場:水戸芸術館現代美術ギャラリー *料金は展覧会入場料に含まれます。予約不要。 中心市街地活性化事業「みずのみち」 水戸市中心市街地の店舗ウィンドゥーに曽谷朝絵のカッティングシート を使った作品「みずのみち」を展示します。 会 期:2013年秋 会 場:水戸市中心市街地、水戸芸術館 主 催:水戸商工会議所(予定)、MeToo推進室(予定)、 公益財団法人水戸市芸術振興財団 協 力:地元商店 など 出品作家:曽谷朝絵 《みずのみち》2012年 水戸京成百貨店での展示の様子 撮影:松本美枝子 【展覧会関連 教育プログラム】 夏休みのアート体験!「こども・こらぼ・らぼ 2013」 昨年に引き続き、夏休みの小中学生とその家族を対象とした、 アートと水戸芸術館をまるごと楽しめる2日間の企画を行います。 美術に加えて演劇・音楽の3部門を中心に用意した、ワークショップ や鑑賞ツアー、こどもインターンなどのプログラムを自由に組み 合わせてご参加ください。 日 時:2 0 13 年8 月1 0 日( 土) 、1 1 日( 日) 各日10:00∼ 16:30(受付 9:30∼) 会 場:水戸芸術館現代美術ギャラリー、ACM 劇場、 エントランスホール他館内各所 対 象:小・中学生とその家族 「こども・こらぼ・らぼ 2012」ワークショップの様子 参加費:1日券 小中学生 500円 高校生以上 1,000円 2日通し券 小中学生 800円 高校生以上 1,200円 ※高校生以上の方は展覧会の入場料を含みます。 申込み:Eメールで [email protected] へお申し込みください。 ※受付開始7 月 2 0 日 ( 土 )10:00 ∼ ※申込方法、プログラム等詳細はホームページ等をご覧ください。( 7月上旬公開予定) 主 催:公益財団法人水戸市芸術振興財団 協 力:アサヒビール株式会社 先生のための展覧会無料招待週間 小・中・高・特別支援学校に勤務する教職員を対象に、無料で展覧会を鑑賞できる期間を設けます。 期間中には学芸員のレクチャーと、グループで言葉を交わしながら作品を鑑賞する対話形式の 鑑賞ツアーを行います。 ≪ 展覧会無料招待期間 ≫ 2013 年 8 月 13 日 ( 火 ) ∼ 25 日 ( 日 ) 9:30 ∼ 18:00(入場は 17:30 まで) ≪ 学芸員レクチャー+対話型鑑賞ツアー ≫ 2013 年 8 月 25 日 ( 日 )14:30 ∼ 定員:先着 20 名 *申込み方法等詳細はホームページをご覧ください。 (7 月初旬∼) ウィークエンド・ギャラリートーク 市民ボランティア CAC ギャラリートーカーとともに展覧会を鑑賞します。 日 時:2013 年 8 月 17 日 ( 土 ) ∼ 10 月 27 日 ( 日 ) 毎週土・日曜日 各日 14:30 ∼(約 40 分) ※ただし 8 月 24 日 ( 土 )、9 月 28 日 ( 土 ) は除く。料金は展覧会入場料に含まれます。 赤ちゃんと一緒に美術館散歩 係員が付き添い、解説付きでお子さんと一緒の鑑賞をサポートします。 日 時:2 0 1 3 年 8 月 3 0 日 ( 金 ) 、 9 月 3 日 ( 火 ) 各 日 9 : 3 0 ∼ 1 0 : 3 0 / 1 1 : 0 0 ∼ 1 2 : 0 0 定 員:各回5組(先着順・要電話申込) 対 象:未就学児とその保護者 申込み:水戸芸術館現代美術センター Tel.029-227-8120 主 催:NPO法人 子育て応援・ペンギンくらぶ、公益財団法人水戸市芸術振興財団 *料金は展覧会入場料に含まれます。 プ レ ・ ス ク ー ル プ ロ グ ラ ム * お 申 込 は 園 単 位 と な り ま す。 水戸市内の幼稚園、保育園の年長クラスを対象にした展覧会の鑑賞と制作ワークショップを組み合わせた プログラムを行います。詳しくはお問合せください。 日 程:2013 年 9 月 11 日 ( 水 )、12 日 ( 木 )、13 日 ( 金 )、18 日 ( 水 )、19 日 ( 木 )、20 日 ( 金 ) 主 催:公益財団法人水戸市芸術振興財団 あ ー と バ ス * お 申 込 は 学 校 単 位 と な り ま す。 水戸市内の小・中学生を対象に、展覧会の作品鑑賞と、気持ちを 言葉で表現するワークショップなどを組み合わせた鑑賞プログ ラムを行います。当館が用意するバスで小・中学生を送迎し、 少人数のグループに分かれ大学生を中心としたガイドスタッフ と対話しながら鑑賞します。申込方法など、詳しくはホーム ページをご覧ください。 実施日:2013年10月1日(火)、2日(水)、3日(木)、 9日(水)、 10日(木)、11日(金) 各日 9 :3 0 ∼ 1 6 :0 0 のうち、原則9 0 分間の 鑑賞プログラムを行います。 参加費:児童・生徒 1 名につき100円。 引率の先生方の展覧会入場料は無料。 主 催:公益財団法人水戸市芸術振興財団 協 力:茨城交通株式会社 ガイドスタッフや友達と話しながら作品を鑑賞 【同時開催】 □ クリテリオム 87 堀川すなお 堀川すなおは日用品や植物のひとつひとつを丹念に観察し、さまざまな技法を組み合わせて実験的な 絵画作品を制作しています。本展では旧作から新作まで、実験の軌跡を網羅し、堀川の活動の今後を 展望します。 会 期:2013年7月27日(土)∼10月27日(日) 会 場:水戸芸術館現代美術ギャラリー第9室 主 催:公益財団法人水戸市芸術振興財団 企 画:高橋瑞木(水戸芸術館現代美術センター主任学芸員) *クリテリオムは、ラテン語で「基準」を意味し、水戸市民のサポートのもと、若手作家の新作を中心に紹介 する企画展です。料金は展覧会入場料に含まれます。 □ 日比野克彦「HIBINO CUP」 アートとスポーツが一緒に楽しめる恒例のワークショップ。午前は チームごとに段ボールなどでゴールとボール、ユニフォームを つくり、午後にオリジナルのミニサッカーをして競い合います。親子 やご友人同士でお楽しみいただけます。 日 時:2013年8月17日(土)9:30∼17:00 *雨天の場合は翌日順延 会 場:水戸芸術館広場 対象:小学生以上 定 員:16チーム (先着順) 参加費:個人500円 グループ(5 ∼ 7 名) 2,000円 HIBINO CUP ワークショップの様子 ※個人参加の方はこちらでチームを編成します。 撮影:大谷健二 申込み:Eメールに①チーム名②プレイヤー人数 ③代表者の電話番号をご記入のうえ [email protected] へお送りください。※受付開始6月17日 主 催:HIBINO CUP 実行委員会、公益財団法人水戸市芸術振興財団 後 援:公益財団法人日本サッカー協会、水戸ホーリーホックホームタウン推進協議会、 水戸市サッカー協会 協 力:アサヒビール株式会社、レンゴー株式会社、FC 水戸ホーリーホック、 社団法人水戸青年会議所 【お問合せ】 水 戸 芸 術 館 現 代 美 術 センター 〒310 - 0063 茨 城 県 水 戸市五 軒 町 1 - 6 - 8 Te l. 0 2 9 - 22 7 - 812 0 / Fax.02 9 - 2 2 7 - 8130 http://arttowermito.or.jp/ 展 覧 会 につ いて:浅井俊裕(水戸芸術館現代美術センター芸術監督) 教育プログラムについて:森山純子、中野詩(水戸芸術館現代美術センター教育プログラムコーディネーター) 広 報・写 真 貸 出 について:大 菅 ( オオスガ)e- ma il : cacpr @ car.ocn.ne.jp *詳 細 は 公 式 ツ イッ タ ー h t t p : / / t w i t t e r . c o m/ MITOG EI_ G aller y でも配信いたします。 【記事掲載についてのお願い】 1)掲載にあたっては、正式展覧会名称と会期の表記をおこなってください。 2)写真を掲載する場合は、写真に添付してあるキャプション・クレジット等を正確に表記してください。 3)誌 面 掲 載する電話番号は、水戸芸術館代表番号 029 -227-8111でお願いいたします。 4)掲載記事とVTRは、資 料として保管いたしますので水戸芸術 館 現代美術センター大菅(オオスガ)までご送付ください。 5)取材及び収録等の取材は、必ず事前にお問い合わせください。都合により取材に応じることのできない場合が 材 ございます。 【交通のご案内】 [JR] 上野駅から常磐線特急スーパーひたち / フレッシュひたちが 約 30 分毎 に 運 行しています。特急乗車時間約 65∼85 分、 各停で約120 分、水戸駅下車。駅北口バスターミナル 4 ∼ 7 番のりばから「泉町一丁目」下車。降車後バスの進行方向 に進み、すぐの交差点で大通り(国 道 50 号)を渡り、横 断歩道と平行する脇 道をそのままお進みください。徒歩 2 分。 ◎ 料 金:特急 片道 3,510 円( 繁 忙 期 4,220 円)/普通各停 片道 2,210 円(2013 年 6 月 現 在) ※ご予約・時刻表など詳しくはこちらをご参照ください。JR 東日本旅客鉄道 TEL 029-221-2836 http://www.j r east.co.jp/ [ 高速バス ] 東京駅八重洲南口バスターミナルのりばから常磐高速バス(赤 塚 又は茨大ルート)水戸駅行きで約10 0 分、「泉町 一丁目」 「泉町 一丁目」下車 、徒 歩 2 分。切 符は東京駅八重洲南口バス券売機 、水戸駅北口バスチケット売場でお求めください。 ◎ 料金:東京駅 −水戸駅 片道切符 2,080 円/往復割引切符 ( ツインチケット ) 3,700 円(2013 年 6 月現在) ※ 詳しくはこちらをご参照ください。 茨城交通 TEL 029-251-2331 http://www.ibako.co.jp/ [ お車 ] 常磐自動車道 水戸 IC から 国 道 50 号に下りて市街地方面にお進みください。約 20 分、349号との交差点です。水戸芸術館 地下の 市営五軒 町 駐 車場をご 利 用ください。 駐 車場入口は 芸術館北側東端です。 ◎ 駐 車 場 料金:3 0 分まで 無 料 、1時間まで 200 円、以下 3 0 分 毎 100 円/営業 時 間:7時 ∼ 23 時 ※ 高速料金・ルートなど詳しくはこちらをご参照ください。 東日本高速道路「ドラぷら」 TEL 0570-024-024 http://www.driveplaza.com/