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防災管理者研修会、副防災管理者研修会、 再研修会(対応型図上訓練
平成28年度「防災管理者研修会、副防災管理者研修会、 再研修会(対応型図上訓練・緊急記者会見・災害対策本部企画運営)」開催案内 平成28年4月7日 危険物保安技術協会 消防法及び石油コンビナート等災害防止法の一部を改正する法律(平成 16 年法律第 65 号) が平成 16 年に公布され、特定事業者は、選任した防災管理者・副防災管理者(以下、「防災管 理者等」という。)に対し、災害の発生または拡大を防止するため、防災業務に関する能力の 向上に資する研修の機会を与えるように努めなければならないとされました。 これにより、「消防法及び石油コンビナート等災害防止法の一部を改正する法律(石油コン ビナート等災害防止法に関する部分)の運用について」(平成 16 年 11 月 30 日付け消防特第 224 号)において、研修内容の基本的な項目が示され、当協会では、この基本的な研修内容を 踏まえ、特定事業所におけるトップマネージメントとしての危機管理能力の向上を目的とし、 防災管理者、副防災管理者を対象としたイメージトレーニング方式の災害状況予測型訓練によ る演習、 評価・検証に重点をおいた研修会を開催しております。 また、防災管理者研修会、副防災管理者研修会(以下、「防災、副防災管理者研修会」とい う。)を受講された方を対象とし、対応型図上訓練・緊急記者会見・災害対策本部企画運営な どの実践的な要素を取り入れた再研修会を開催しております。 なお、「防災、副防災管理者研修会」及び再研修会を受講された方には、防災業務に関する 能力の更なる向上と実践的な能力を身に付けていただくため、各研修会、受講後、5 年を目安 に再研修会の受講をお勧めしております。 特定事業所における防災体制の充実・強化をより一層推進していただくため、防災、副防災 管理者研修会及び再研修会を受講されますようご案内申し上げます。 1.研修会の開催日、開催場所等 防災、副防災管理者研修会及び再研修会(対応型図上訓練・緊急記者会見・災害対策本部 企画運営)の開催日、場所等は別表のとおりです。 2.受講対象者 (1) 防災管理者研修会 防災管理者(代行者を含む) (2) 副防災管理者研修会 副防災管理者 (3) 再研修会 主に防災管理者等研修会を修了された方 3.定員 36名 ただし、再研修会は20名とします。 ・定員になり次第締め切ります。 ・受講申請者が少ない場合は、延期又は中止となることがあります。 4.受講料 (1) 防災、副防災管理者研修会及び再研修会(災害対策本部企画運営) 34,560円(教材費、消費税を含む) (2) 再研修会(対応型図上訓練) 28,080円(教材費、消費税を含む) (3) 再研修会(緊急記者会見) 43,200円(教材費、消費税を含む) 5.研修内容及び時間配分 (1) 防災管理者研修会 コンビナート災害を想定した状況予測型図上訓練(イメージトレーニング)による演習を 実施します。 この研修は、必要最小限の付与データを基に災害の進展を予想し、どのような意思決 定と行動をとるかをイメージすることで、危機管理能力を向上させようとするものであ り、特定事業所のトップとして、実践的で有効な判断と行動がとれるかを検証します。 防災管理者研修会の内容 時 間 研 修 内 容 12:30~12:50 ・研修の背景、研修の趣旨について 12:50~13:10 ・危機管理について 13:10~15:00 ・状況予測型図上演習 15:00~15:10 15:10~17:00 休 憩 ・意見交換及び評価検証 (2) 副防災管理者研修会 副防災管理者の役割は、防災管理者を補佐して防災業務を適切に実施していくこと及 び防災管理者不在時にはその代行として防災業務を担う任務を負うことです。本研修で は、それらを考慮した状況予測型図上演習を実施します。 演習では、副防災管理者として必要とされる実践的な防災業務実施のポイント等につ いて評価・検証を行います。 副防災管理者研修会の内容 時 間 研 修 内 容 12:30~12:50 ・研修の背景、研修の趣旨について 12:50~13:10 ・危機管理について 13:10~15:00 ・グループ討議による状況予測型図上演習 15:00~15:10 15:10~17:00 休 憩 ・討議結果の発表、意見交換及び評価検証 (3) 再研修会(対応型図上訓練) 事業所の構内図を活用し、ロールプレイング(状況付与)方式の対応型図上訓練を行い、 より実践的な対応能力の向上を図ります。 この研修では、各受講者の事業所の周辺地図、構内図を基に事業所の危険箇所を抽出し、 防災マップを作成します。次のステップでは、事故事例をもとに想定を付与し、初動対応、 対策本部の立ち上げから運営などの対応訓練を行い、検証をしていきます。 再研修会(対応型図上訓練) 時 間 13:00~14:00 研 修 内 容 ・事業所周辺及び構内の危険箇所等の抽出 ・防災マップ作成 14:00 ~14:30 ・防災マップ上から被害の軽減対応策について発表 14:30 ~14:40 休 憩 14:40 ~16:10 ・状況付与訓練と評価検証 16:10 ~16:30 ・事故事例の紹介 (4) 再研修会(緊急記者会見) 危険物等による災害発生時の情報発信力の向上を図るため、「報道発表資料」及び「記 者会見における想定問答集」 の作成並びに及び模擬緊急記者会見の演習を組み合わせた研 修会を開催し、受講者のメディアを通じた発信力の向上を図ります。 再研修会(緊急記者会見) 時 間 修 内 容 10:00~10:40 ・最近の行政動向と特定事業所の事故状況 10:40~11:50 ・緊急記者会見の基礎知識 11:50~12:50 休 憩 12:50~13:20 ・演習の進め方及び想定(シナリオ)の説明 13:20~14:20 ・グループ討議 14:20~14:30 (5) 研 休 報道発表資料及び想定問答集の作成 憩 14:30~16:00 ・「模擬緊急記者会見」演習 16:00~17:00 ・評価検証及び意見交換 再研修会(災害対応本部企画運営) 初動対応を模擬的な演習体験を通して、ノンテクニカルスキル(状況認識、コミュニ ケーション、リーダーシップ)育成に着目し、災害発生時の災害対策本部での的確な対 応力をつけるための演習を企画する手法を学んでいだだきます。 再研修会(災害対応本部企画運営) 時 間 研 修 内 容 13:00 ~13:10 ・最近の行政の動向及び災害発生状況について 13:10 ~13:40 ・災害対策本部企画運営の基本 13:40 ~14:50 ・図上演習と評価・検証及び意見交換 14:50 ~15:00 15:00 ~17:00 休 憩 ・図上演習のシナリオ作成と評価検証及び意見交換 * 受付は、各研修とも研修開始の 30 分前から行います。 なお、研修内容、時間配分は変わる場合がありますのでホームページでご確認下さい。 6 修了証の有効期間 有効期間は、修了証の交付を受けた日から5年間です。 平成27年3月31日までに、防災、副防災管理者研修を受講された方及び同フォローア ップ研修、再研修を受講された方についても平成32年3月31日までに再研修を受講して 下さい。 7 講師 (1) 防災管理者研修会・副防災管理者研修会及び再研修会(対応型図上訓練)は、消防機関 で指導、監督的立場にあった、石油コンビナート行政はもとより、消防防災の各分野に おいて、高度な知識、技術、経験を有する講師の方々です。 (2) 再研修会(緊急記者会見)は、メディアトレーニング専門講師の他、新聞記者経験者 の講師の方々です。 (3) 再研修会(災害対策本部企画運営)は、防災専門コンサルタントの講師が担当します。 8.受講手続き (1) 受講のお申込みはインターネット又はFAXで行って下さい。なお、再研修会はFAX のみのお申込みとなります。 ア インターネットによる場合 当協会のホームページ( http://www.khk-syoubou.or.jp/ )の入力画面からお申込 み下さい。 受付完了メールが自動配信されますので、添付の「受講申請書」PDFファイルを2 枚印刷して下さい。1枚は、(2) 以降の手続きを行い、もう1枚は、受講票として当日 受付にご提示下さい。 イ FAXによる場合 別添1「受講申請書」又は当協会ホームページ掲載の開催案内PDFファイルから「受 講申請書」をダウンロードし、必要事項を記載の上、下記「(4)申込先」にFAX送 信して下さい。 (顔写真は不要です。 ) その後、当協会よりFAX返信された受講申請書に記載された受講番号を先の受講申 請書に転記し下記「(2)本申請」 以降の手続きを行って下さい。 ウ 申し込み締め切り日 原則として開催日の7日前となります。 なお、受講を希望される研修会が定員に達した場合は、締め切り日前でも受付を終了 させていただきますのでご了承ください。 (2) 本申請 ア 受講申請書の記入事項を確認した後、顔写真を貼付して下さい。また、修了証用の写 真を同封し下記「(4)申込先」に送付して下さい。 写真2枚(申請書貼付用及び修了証用) ※ 脱帽・正面・縦 30mm×横 24mm の上三分身・6 ヶ月以内に撮影したもの。 ※ 2枚とも裏面に受講番号と氏名を記入して下さい。 イ 受講申請書の捺印もれ、写真サイズ違い等がないように、ご注意下さい。 ウ 本申請は、研修会開催日の5日前(土日祝日を除く)までに当協会へ到着するよう送 付して下さい。 (3) 受講料の振込み ア 受講料は、原則として受講日の 3 日前(土日祝日を除く)までに当協会指定の銀行に 所定の受講料を振込んで下さい。 ・請求書、領収書の発行及び現金での受付は行いません。 ・申請者の都合により受講を取りやめた場合、受講料は原則として返金いたしません。 (年度内での受講者及び受講日の変更は可能です。) ・振込手数料は申請者のご負担になります。 イ 振込先等 ※1【指定銀行】 みずほ銀行 虎ノ門支店 普通 口座番号:2902441 口座名:危険物保安技術協会(キケンブツホアンギジュツキョウカイ) ※2【振 込 名 】 振込名(会社名又は個人名)に加えて受講番号を記入して下さい。 但し、会社名のみで振込む場合は事務局までご連絡下さい。 (4) 申込先 〒105-0001 東京都港区虎ノ門 4-3-13 ヒューリック神谷町ビル1F 危険物保安技術協会「防災管理者・副防災管理者研修会」事務局宛 TEL:03-3436-2357 FAX:03-3436-2254 担当者:陣内、葛窪、森 9.研修当日に持参するもの (1) インターネットでお申込みいただいた方は、8(1)ア、で印刷した受講申請書又は受付完 了メール、FAXでお申込みいただいた方は、受講番号が記載された返信FAX用紙 (2) 筆記用具(筆記具、消しゴム等) 10.修了証 (1) 研修を受けた方には、各研修会の「修了証」を交付します。 (2) 修了証の交付を受けた後に氏名を変更した場合又は、破損、紛失等した場合は、書換再 交付申請することができます。手続きは、次のとおりです。 ア 別添2「防災管理者研修等修了証の書換・再交付申請書」に必要事項を記入し、事務 局あてに申請して下さい。 イ 当協会より申請受付の連絡を受けた後、3,240円(消費税を含む)を振込むとと もに、写真2枚(サイズ等は、6(2)アと同じもの)及び住所、氏名を記入し、392 円切手を貼付した返信用封筒(定形)1通を送付して下さい。 別表 平成28年度 防災,副防災管理者等研修会開催日程 会場 東京 北九州 研修会の区別 回 数 開催年月日 防災管理者 第1回 平成28年6月16日(木) 副防災管理者 第1回 平成28年6月17日(金) 防災管理者 第2回 平成28年6月27日(月) 副防災管理者 第2回 平成28年6月28日(火) 第1回 平成28年6月29日(水) 防災管理者 第3回 平成28年7月12日(火) 副防災管理者 第3回 平成28年7月13日(水) 第1回 平成28年9月9日(金) 第2回 平成28年9月14日(水) 第4回 平成28年9月15日(木) 第1回 平成28年9月16日(金) 危険物保安技術協会 副防災管理者 第5回 平成28年9月27日(火) 北農健保会館 札幌市中央区北四条西六丁目 副防災管理者 第6回 平成28年10月6日(木) 再研修 (対応型図上訓練) 第3回 平成28年10月7日(金) 防災管理者 第4回 平成28年10月18日(火) 副防災管理者 第7回 平成28年10月19日(水) 副防災管理者 第8回 平成28年10月31日(月) 副防災管理者 第9回 平成28年11月15日(火) 第4回 平成28年11月16日(水) 防災管理者 第5回 平成28年12月15日(木) 副防災管理者 第10回 平成28年12月16日(金) 防災管理者 第6回 平成29年1月16日(月) 副防災管理者 第11回 平成29年1月17日(火) 防災管理者 第7回 平成29年1月25日(水) 副防災管理者 第12回 平成29年1月26日(木) 第2回 平成29年1月27日(金) 副防災管理者 第13回 平成29年2月22日(水) 副防災管理者 第14回 平成29年2月23日(木) 再研修 (対応型図上訓練) 大阪 再研修 東京 (緊急記者会見) 再研修 東京 (対応型図上訓練) 副防災管理者 東京 札幌 大阪 東京 仙台 東京 再研修 (災害対策本部企画運営) 再研修 (対応型図上訓練) 名古屋 岡山 東京 東京 再研修 (緊急記者会見) 北九州 ※会場案内図 別添3参照 ※会場 危険物保安技術協会 毎日西部会館 北九州市小倉北区紺屋町 13-1 新梅田研修センター 大阪市福島区福島6-22-20 危険物保安技術協会 危険物保安技術協会 新梅田研修センター 大阪市福島区福島6-22-20 危険物保安技術協会 仙台サンプラザ 仙台市宮城野区榴岡5-11-1 危険物保安技術協会 AP名古屋.名駅 名古屋市中村区名駅4-10-25 名駅IMAIビル メルパルクOKAYAMA 岡山市北区桑田町1-13 危険物保安技術協会 危険物保安技術協会 毎日西部会館 北九州市小倉北区紺屋町 13-1 別添1 申込受付日 ●防災管理者・副防災管理者・再研修会● 顔 写 真 ※30 ㎜×24 ㎜ ※裏面に氏名・ 受講番号を記入 ※ 撮 影 6 ヵ 月 以 内 の も の 受講申請書 平 成 受講番号 年 月 撮 影 フリガナ 印 名 して下さい 名 称(所属部課・役職名も記入して下さい) 2.副防災管理者 務 3.上記以外 - 希望受講日 平成 年 月 日 月 日 平 受講希望場所 2.副防災管理者研修会 3.再研修会 (1) 対応型図上訓練 いずれかに○印を付してください ◎代理申請者 年 FAX 1.防災管理者研修会 研修会の区分 昭 TEL 1.防災管理者 勤 先 〒 生 年 月 日 氏 (2) 緊急記者会見 (3)災害対策本部企画運営 *お持ちの修了証登録番号 第 TEL 号 FAX ※代理申請者とは受講者本人に代わって受講手続きを行う方をいいます。受付後、代理申請者に返信します。 <申込> 本書の太線枠内のみ記入し、下記申込先へ FAX でお申し込み下さい。 受付後、受講番号を記載し た FAX を返信します。この返信 FAX が受講票となります。 <本申請の要領> 返信 FAX の受講番号を、本書に転記して下さい。 用意した顔写真 2 枚の裏面に氏名・受講番号を明記して、1 枚は本書に貼付して下さい。 写真を貼付し押印した本書と、写真 1 枚を下記申込先へ郵送して下さい。 本申請は、研修会開催日の5日前(土日祝日を除く)までに当協会に到着するようお送り下さい。 <受講当日> 返信FAXをご持参の上、受付に提示して下さい。 筆記用具(シャープペンシル、鉛筆、消しゴム等)は必ずご持参して下さい。 受付は、研修会開始 30 分前から行います。 <受講料の振込み> 受講料は、原則として受講日の3日前(土日祝日を除く)までに当協会指定の銀行に受講料(防 災管理者研修会、 副防災管理者研修会、災害対策本部企画運営 34,560 円、対応型図上訓練 28,080 円、緊急記者会見 43,200 円消費税込み)を振込んで下さい。(注1請求書、領収書の発行及び 現金での受付は行いません。注 2 申請者の都合により受講を取りやめた場合、受講料は原則と して返金いたしません。注 3 振込手数料は申請者のご負担になります。) ※1【指定銀行】 みずほ銀行 虎ノ門支店 普通 口座番号:2902441 口座名:危険物保安技術協会(キケンブツホアンギジュツキョウカイ) ※2【振込人名】 振込人名(会社名又は個人名)に加えて受講番号を記入して下さい。 但し、会社名のみで振込む場合は、下記まで連絡して下さい。 (入金予定日が決まりましたら、併せてお知らせ下さい) <申込先> 〒105-0001 東京都港区虎ノ門 4-3-13 ヒューリック神谷ビル1F 危険物保安技術協会「防災管理者・副防災管理者等研修会」事務局宛 TEL:03-3436-2357 FAX:03-3436-2254 担当者:陣内、葛窪、森 登 録 番 号 第 号 受講料納入日 平成 年 月 日 別添2 防災管理者研修、副防災管理者研修、再研修 修了証の書換・再交付申請書 平成 年 月 日 危険物保安技術協会 理 事 長 殿 会社名・所属 申請者氏名 書 印 換 下記研修修了証の を願いたく次の通り申請します。 再交付 (どちらかに○を付けて下さい) 申 請 種 別 (○を付けて下さい) 1.防災管理者研修 2.副防災管理者研修 4.再研修(緊急記者会見) 登 録 番 号 3.再研修(対応型図上訓練) 5.再研修(災害対策本部企画運営) 第 号 フ リ ガ ナ 氏 名 生 年 月 日 登 録 年 月 日 平成 年 月 日 年 月 日 申 請 理 由 〒 申 請 者の 連 絡 先 Tel: Fax: Mail: ※ 備考1 2 3 受 付 ※ 手 数 料 この用紙の大きさは日本工業規格A4としてください。 書換の場合は研修修了証を添付してください。 ※印欄は記入しないでください。 ※ 備 考 別紙3 別添3 東京会場案内図 ○ 危険物保安技術協会 〒 105-0001 東京都港区虎ノ門4-3-13 ヒューリック神谷町ビル 1 階 Tel 03-3436-2357(研修課) 虎ノ門4丁目 神谷町郵便局 〒 ステーキ店 レストラン ジョナサン ヒューリック神谷町ビル Ⓡ 危険物保安技術協会 みずほ銀行 MIZUHO 4b Ⓡ サンマルクカフ ェ 富士そば 桜田通り 神谷町駅 *地下鉄 日比谷線 神谷町駅4b出口から徒歩2分 * 地下鉄日比谷線神谷町駅 4b 出口から徒歩2分 レストラン ロイヤルホスト 北九州会場案内図 ○ 毎日西部会館 5階 中ホール 〒802-0081 北九州市小倉北区紺屋町13番1号 TEL 093-541-3031 大阪会場案内図 ○ 新梅田研修センター 〒553-0003 大阪市福島区福島 6-22-20 TEL 06-4796-3371 <シャトルバスを利用の場合> ・JR 大阪駅 桜橋口を出てすぐの JR 高架下からから新梅田研修センターまで、無料の直通 シャト ルバス(乗車時間7~8分)が運行されています。 *08:20、08:40、09:00…(出発時刻はインターネットでご確認ください) <徒歩の場合> ・JR 大阪駅桜橋口から徒歩で約 15 分です。 札幌会場案内図 ○札幌北農健保会館 〒060-0004 札幌市中央区北四条7-1-4 TEL 011-261-3270 交通アクセス ■JR札幌駅から徒歩5分 仙台会場案内図 ○仙台サンプラザ 〒983-0852 仙台市宮城野区榴岡5-11-1 TEL 022-257-3333 交通アクセス ■ JR仙台駅より仙石線(3分)榴ヶ岡駅下車(出入口2) ■ JR仙台駅より市営バス新寺4丁目サンプラザ入口(10分)下車5分 ■ JR仙台駅より徒歩約13分 名古屋会場案内図 ○AP名古屋 〒450-0002 名駅 名古屋市中村区名駅4-10-25 名駅IMAIビル TEL 052-561-1109 1 階に HIS 交通アクセス ■ JR名古屋駅より徒歩5分 ■ 名駅名古屋駅より徒歩2分 ■ 近鉄名古屋駅より徒歩2分 岡山会場案内図 ○メルパルク岡山 〒700-0984 岡山市北区桑田町1-13 TEL 086-223-8100