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Adobe® Acrobat

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Adobe® Acrobat
Adobe Acrobat 5.0
®
®
Adobe Acrobat
日本語版
®
Windows®版/Macintosh®版 アドビストア提供価格* ¥28,310
オンラインに広がる、
ドキュメント共有ベストソリューション
Adobe Acrobat 5.0
®
®
Windows®版/Macintosh®版
日本語版
プロダクト ファミリー ガイド
5 バリューパック
アドビストア提供価格*
®
Adobe Acrobat 5.0
Adobe Acrobat 5.0
5 バリューパック
Adobe Acrobat Approval 5.0
Adobe Acrobat Distiller Server 5.0
Adobe Acrobat Reader 5.0
®
®
®
®
®
®
®
®
®
®
¥118,000
小規模導入に最適。グループワークで使える手軽でお得なパック
Adobe Acrobat
®
®
プロダクト ファミリー
Adobe Acrobat Approval 5.0
®
®
日本語版
Windows®版/Macintosh®版 ライセンスプログラムでのご提供
PDFフォームをベースにした申請業務や承認ワークフローシステムでの
クライアント利用に特化した低価格製品
Adobe Acrobat Distiller Server 5.0
®
®
TM
日本語版
Windows NT®、2000®、XP®/UNIX(SolarisまたはLinux)
100 人ユーザ版 アドビストア提供価格* ¥680,000
無制限ユーザ版 アドビストア提供価格* ¥2,040,000
Adobe PDF生成を集中処理するサーバ専用ソフトウェア
Adobe Acrobat Reader 5.0
®
®
®
Adobe PDFファイルの閲覧・印刷をあらゆるプラットフォームで実現する無償ソフトウェア
※ 製品の必要システム構成については、各製品のカタログまたはアドビのホームページを参照してください。
* アドビストアはアドビのオンラインストアです。
■ Adobe Acrobat プロダクトファミリーご利用の際には、
使用するクライアントPC 毎に全て使用権が必要となります。
サーバ専用の製品以外は、ネットワークなどを介して直接あるいは間接に複数の端末から使用する際には、使用される端末
と同数のライセンスが必要です。各製品はクライアント用ソフトウェアであり、サーバ用ソフトウェアとしてご利用いただく
ことは、上記の方法以外には許諾されていません。複数の製品をご購入の際には、ライセンスプログラムをご利用になると
お得です。なお、Acrobat Readerは使用許諾内容に同意する限りにおいて無料でライセンスを受けることができます。
■企業での一括導入をご検討の際には■
Adobe Open Options Licensing Program アドビ ライセンス プログラム
アドビ製品のご購入には、
ご購入の規模に応じて導入単価が割安になる、便利でお得なライセンスプログラムをご利用下さい。
オンラインに広がるドキュメント共有が
オフィスワークを進化させる。
Transactional License Program(TLP)トランザクショナル ライセンス プログラム
20ポイントから手軽にご利用可能。幅広い導入規模に柔軟に対応するライセンス プログラム
●TLPは、個人経営事務所や中小規模の企業、部署単位、事業所単位で手軽にご利用いただけるライセンス プログラムです。
お申し込みは、
わずか20ポイントから。購入申込書をご記入いただくだけで、手続きも簡単です。
Contractual License Program(CLP)コントラクチュアル ライセンス プログラム
1,000ポイント以上の大規模導入に最適。海外拠点も含むワールドワイドなライセンス プログラム
●CLPは、海外拠点や子会社、関連会社を含めた企業グループ単位で、1,000ポイント以上の大規模なアドビ製品導入をお考えの方に最適なライセンス プログラムです。
Site License Program(SLP)サイト ライセンス プログラム
Adobe Acrobat の標準化をサポート。1,000ユニット以上からのお得なライセンス プログラム
電子メールにグループウェア、イントラネットなど、
●SLPは、企業内におけるAdobe Acrobatの標準化を推進するライセンス プログラムです。1,000ユニット(ライセンス)以上からご利用いただけ、常に最新バーションの使用が可能です。
オフィスワークはネットワークで接続され、社内ドキュメントの電子化は急速に進んでいます。
その他のライセンス プログラム
しかし、それでもデスクの周りには紙の文書があふれているのではないでしょうか。
●教育機関向けライセンス プログラム、官公庁様向け ライセンス プログラムもご用意いたしております。
また、他の部門や取引先との間でドキュメントのフォーマットが統一されていないため、
03-5350-7135 営業時間:9 : 30 ∼ 17 : 30(土・日・祝日および弊社指定休日を除く)
03-5350-7133 営業時間:9 : 30 ∼ 17 : 30(土・日・祝日および弊社指定休日を除く)
最新の情報は オープンオプションズ ライセンス Web サイト www.adobe.co.jp/store/openoptions/main.html
または、FAX サービスシステム*〈 FAX:03-5352-0251 〉でご覧いただけます。
ライセンスの見積り依頼が簡単にできるPDF フォームがこちらに掲載されています:www.adobe.co.jp/store/openoptions/campaign/
ライセンスプログラムについてのお問い合わせ窓口:アドビ ライセンス コールセンター
教育機関向け販売プログラムに関するお問い合わせ:アドビ アカデミック コールセンター
*トーン信号を発信できるFAXからダイヤルし、音声ガイドに従って情報を引き出してください。
開けずに困ったことはありませんか?
Adobe® Acrobat® プロダクトファミリーは、
こうした悩みを持つ企業ユーザの皆さまのためのベストソリューションです。
あらゆる電子ネットワークを介して、
アドビ システムズ 株式会社 〒141-0032 東京都品川区大崎1-11-2 ゲートシティ大崎イーストタワー www.adobe.co.jp
アドビ カスタマー インフォメーションセンター
Tel 03 5350.0407(受付時間 9:30∼17:30 土曜・日曜・祝休日および会社指定休日を除く)
本パンフレットに記載の情報は、2002年1月現在のものです。内容に関しては予告なく変更される場合がございますので、あらかじめご了承くださ
い。Adobe 、Adobeロゴ、Acrobat 、Acrobat Reader 、Adobe Illustrator 、Distiller 、InDesignおよびPhotoshop はAdobe Systems
Incorporated(アドビシステムズ社)の商標です。Macintoshは米国 Apple Computer, Inc.の登録商標です。Microsoft、Windows、Windows NT、
PowerPointは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。Linuxは、Linus Torvaldsの米国およ
びその他の国における登録商標です。Red Hatは、Red Hat Software,Inc.の米国およびその他の国における登録商標です。SolarisおよびSunは
米国における米国Sun Microsystems, Inc.の商標または登録商標です。UNIXはX/Openカンパニーリミテッドがライセンスしている米国ならびに
他の国における登録商標です。その他全てのブランド名または製品名はそれらの所有者の商標もしくは登録商標です。
c 2002 Adobe Systems Incorporated. All rights reserved. Printed in Japan.
ASJST 234 01/02
ご購入のお問い合わせは
迅速、確実、安全に共有する環境を低コストで実現します。
日本語版
日本語版
日本語版
TM
®
日本語版
Adobe PDFのベネフィット
あらゆるビジネスシーンに応える
ビジネスを強力にサポートする
電子文書のスタンダード
紙文書ベースの業務を
今すぐ低コストで電子化しましょう
Adobe Acrobat
®
企業が抱えるさまざまなドキュメント問題を解決し、ビジネスコミュニケーションを迅速・効率化!
営業部門
総務・管理部門
技術部門
企画・マーケティング部門
「いくら高価なITシステムを全社で導入しても、相変わらず紙文書ベ
お客様との円滑なコミュニケーション
山積する一方の紙書類問題
技術仕様書などの情報共有
チームでひとつの企画書を完成させるには?
ースの業務が減らない」−−こうしたケースにこそAdobe
例えば見積書は Microsoft ®
Excel で、提案書は
Adobe Acrobatなら過去の紙書類をスキャンす
例えば技術資料・仕様書をWordで、部品のデータ
展示会の企画書をチームで作成する際、例えば会場写真(画像)を
適です。ワープロ文書、表計算ファイル、業務システムの帳票でも、紙
Microsoft PowerPoint ® で、商品説明資料を
れば簡単にデジタル化でき、
ワープロソフトなどの
シートをExcelで、設計図はCADで、
プロトタイプの
Adobe Photoshopで、ブース図面をAdobe® Illustrator®で、予算書
に印刷するのと同じようにAdobe
Microsoft Wordで―といった、別々なアプリケー
デジタル文書から作成したAdobe
写真(画像)は Adobe®
をExcelで作り、関係者同士でレビューしたいがスケジュールの都合が
された紙文書もスキャンして、そのままAdobe PDFに変換できます。
ションによる書類をひとつのAdobe PDFにまとめ、
同じように扱えます。OCR ソフトも使えば、検索可
た点在する文書やデータをAdobe
Adobe PDFならば、元の文書がどんなファイルであれ、紙文書を扱う
セキュリティを加えれば、お客様の環境を気にせず
能なナレッジとして、情報の蓄積が可能です。
他部門と情報共有できます。セキュリティ機能・電
のと同じ感覚で簡単に操作できます。紙文書ベースの処理業務を今
に安全・確実・スピーディに送り届けられます。
PDFが最
PDFに変換できます。机に山積み
PDFとまったく
Photoshop®で ――といっ
PDFにすれば、
子署名機能により情報の改変を防ぎます。
すぐ低コストで電子化できます。
つかない。Adobe Acrobat のオンライン注釈機能で一発解決します。
導
入
後
Adobe Acrobat 5.0
Adobe Acrobat 5.0 5 バリューパック
Adobe Acrobat Distiller Server
紙文書も電子文書も、統合的に共有できる
ナレッジとして扱えます
Adobe PDF は、文書を情報資産として将来にわたって蓄積する場合
に最適です。その仕様はアドビが100%公開しており、日本規格協会
が発行する文書「ポータブル文書フォーマットPDF( TR
でも採用されています。Adobe
Adobe Acrobat
X0026 )」
PDF を表示・印刷するソフトウェア
PDFにすれば
簡単に共同作業ができる!
Reader は無料で入手でき、どんなパソコンでも利
用することができます。まさにAdobe
のです。紙文書も電子文書もAdobe
PDF こそ標準フォーマットな
PDF にすれば、全社全部門で統
お客様ごとに
ファイルの種類は様々、
書類の山はかさばる一方・・・
山積する紙書類をなくし、
楽に探せるようにする方法は
ないのかな・・・?
部門ごとに
別々のアプリケーションで
資料を作成しているのだけれど・・・
Adobe PDFは、誰とでも情報共有ができる一方で、ファイルそのも
Adobe Acrobat 5.0
Adobe Acrobat 5.0 5 バリューパック
Adobe Acrobat 5.0
Adobe Acrobat 5.0 5 バリューパック
Adobe Acrobat Distiller Server
全部門で定型書類(社内申請書など)を電子化するには
Adobe Acrobat 5.0
Adobe Acrobat 5.0 5 バリューパック
のにセキュリティをかけられるのでネットワークのどこに行き来しても、
導入後
導入後
導入後
フォームにして申請業務の効率を向上させましょう。稟議や承認の際に
合的に共有できるナレッジとして活かされます。
インターネットでのやりとりでも
セキュリティにより文書は安全です
情報を安全に保つことが可能です。
“情報共有とセキュリティ”
−−こ
全ての部門
定型書類業務を電子化することで、全社的なコストの削減、業務の効率
化が図れます。稟議書、経費申請、出張申請などの書類をAdobe
導
入
後
す。どこにでもある電子メール、webサーバという2つのインターネッ
ト環境があれば、きわめて費用効率の高い文書交換システムを簡単
Adobe Acrobat 5.0
Adobe Acrobat 5.0 5 バリューパック
Adobe Acrobat Approval 5.0
に実現できます。
見積書
契約書
将来のオフィスのIT化推進へ向けた
投資にも柔軟に対応できます
稟議書
営業部門
経理部門
PDF 文書に対して、複数の関係者で回覧やレビュー
などの共同作業を行なったり、稟議書や申請書などの定型書類の業
務を PDF フォームで電子化することも可能です。さらに、企業ポータ
ル、グループウェア、データベ ースなどのコラボレーション環境、
ISO9000 ベースの文書管理システムや基幹業務系システムともスム
ーズに連携することができます。現在すでに利用している Adobe
PDF が将来のオフィスの I T 化投資にも柔軟に対応できるわけです。
PDF
は電子署名を利用すれば、
電子文書を原本として扱うことができます。
の2つの相反する利便性を、そのまま既存システムに活用できるので
ひとつの Adobe
®
Adobe PDFなら、
どんなお客様の環境でもOK!
紙書類の山から解放され、
そのうえ検索も楽になって
業務効率アップ!
部門ごとに点在していた
同じプロジェクトの資料が
一つにまとまった!
出張申請
総務部門
設計変更指示書
技術部門
定型書類業務をPDFフォームで電子化できる!
Adobe Acrobat
®
®
プロダクトファミリーのご紹介
1 Adobe Acrobat
®
®
5.0
セキュリティ/電子署名
オンラインに広がる
ドキュメント共有ベストソリューション
強力にビジネスをサポートするさまざまな機能
どんな文書でも簡単にPDF変換
データの再利用
日本語版
Adobe PDFにセキュリティをかけることにより、重要な共有情報を守ります。PDF
●
ファイルそのものが暗号化されるので、ネットワークのどこに行っても安全性を保
Adobe PDFファイルのテキストをリッチテキスト形式[RTF]にして保存し、そのま
まMicrosoft Wordなどのアプリケーションに取り込んで再利用できます。
つことができます。
● しおり
RTF形式での保存
● パスワードセキュリティ
●
RC4暗号化技術では最高水準の128ビットでの暗号化
Adobe PDFファイルから画像データを個々に抽出し、それらをTIFF、JPEG、PNG
をサポートしています。
形式といった標準画像フォーマットに保存し再利用することが可能です。
Self-Signセキュリティ
PDF画像の抽出
PDFページの任意の場所にしおり(ブックマーク)を付けま
●
す。しおりパレットから好きなしおりをクリックするとその
公開鍵暗号技術により、情報にアクセスできる相手を
アドビのサイトから無料で配布されているAcrobatプラグインソフト*を使えば
場所へジャンプできます。また、Word文書の見出しを自
特定させるようなセキュリティを施すことが可能です。
PDFをXMLファイルに変換でき、XML文書として再利用できます。
動的にPDFのしおりに変換することも可能です。
● 詳細なアクセス権の設定
* www.adobe.co.jp/acrobat からベータ版のプラグインを配布中
●
XMLファイルへの変換
Adobe Acrobat 5.0を利用すれば、どんな文書からでも紙にプリントするのと同
じようにAdobe PDFに変換できます。ファイルサイズの小さいPDFはインターネ
● リンク
パスワードセキュリティ、Self-Signセキュリティ共に、
ットや電子メールで配信でき、元の文書と同じ体裁をどこでも確実に再現すること
情報をたどりやすくするためにリンクを
文書の印刷、変更、情報抽出などのアクセス権限を制
ができます。
付けて、ページからページにジャンプさせ
御できます。
ることができます。Word文書で設定して
● 電子署名
●
おいた目次などのリンク情報をPDFにそ
電子署名は、紙文書に印鑑を押すのと同じ働きをする
行単位での簡単な文字修正を行うことができます。
ので、文書の承認ワークフローに利用できます。署名
また、Adobe
●
Microsoft Officeと簡単に連携
Microsoft Officeで文書を作成後、ボタンひとつでPDFに変換できます。バージ
ョン違いのOfficeユーザでも、Officeを持っていないMacintoshやUNIXのユー
まだある便利な機能
TouchUpツールでPDFを修正
ザでも環境を気にせずに共有できます。
者の本人確認ができ、文書の改ざん、他人へのなりす
Photoshop Elementsとの連携でPDF内の画像をレタッチしたり、
Adobe Illustralorとの連携でイラストを修正したりできます。
● 紙の書類もPDFに簡単にできる
まし、署名の否認を防止します。
● ページの自動比較
のまま変換することも可能です。
文書の回覧やレビューで注釈を付ける
紙文書をスキャナから読み込んでPDFに変換できます。市販の OCRソフト*と連
PDFに、注釈を入れたり、修正を加えたり、署名を入れたりなどした後、元のPDFと自
動的に比較して、
どこに変更が加えられたかをビジュアルに確認することができます。
携させれば、文字認識したテキストをPDFに貼り合わせ、社内のナレッジとして共
有できます。
●
*エー・アイソフト社の「読んde!!ココ ver.7」が対応可能
類や日付、書き込んだ人ごとに並び替え一覧表示すれば、誰がどんなことをコメン
どんな文書でも簡単に Adobe PDF ファイルに変換
紙ベースの資料
トしているかが一目でわかります。
デジタル画像
● オンライン注釈
オンライン注釈機能によりWebブラウザを使って複数メンバーが同一のAdobe
PDFを表示させ、注釈やマークアップを書き込むことが可能です。遠隔地の関係
各アプリケーション
スキャニング
● バッチ処理
電子フォーム機能
複数のPDFファイルを一括して印刷したり、
セキュリティをかけたり、特定のページ
注釈ツールを利用して文書のレビューや校正を行えます。書き込んだ注釈は、種
Web Capture機能を使えば、WebページもPDFに変換できます。
Web ページ
12種類の注釈ツール
書き込みを入れたり、付箋を貼ったり、マークやスタンプを付けるなど、12種類の
WebページもPDFにして保存
デジタルドキュメント
●
デジタルカメラ
者もオンラインでレビューできます。
CSSもサポート
1 PDFを作成
● インタラクティブなフォーム
を挟み込んだりなど、Acrobatによる任意の操作をバッチで自動的に行うことがで
従来の使い慣れた伝票や申請書を
きます。
PDFに変換して、フィールドを設定
● アクセシビリティ
することで簡単に電子フォームに
コンピュータ操作に補助が必要な方も容易に情報や機能にアクセスできるよう、
作り変えることができます。フィー
Adobe Acrobat 5.0日本語版ではさまざまなアクセシビリティ機能を実現しま
ルドにデータを入出力したり、数値を自動計算させたり、
プルダウンリスト、
ボタン、
した。
チェックボックスで値を選択したりなど、
インタラクティクティブな操作ができます。
●
市販のスクリーンリーダ*との連携による音声読み上げ また、データベースと連携させてデータの入出力を行ったり、入力データをXML
●
ハイコントラスト表示 ● テキストの折り返し表示 ● キーボードのみでの操作
形式にしてサーバに送信することも可能です。
* 高知システム開発社のPC-Talker、障害者職業総合センターの95Readerが対応しています。
PDF 作成
作成者
4 みんなで
注釈をみる
2 Adobe Acrobat
®
サーバ
Data Base
プレゼンテーション
データベース*
インターネット/Web配信
電子メールに添付
プリント
CD-ROM
* PDFファイルをデータベースのオブジェクトにしたり、PDFフォームからODBCドライ バ経由でデータ交換したり、PDFフォームデータをXML形式で書き出したりできる。
2 PDFを
サーバに入れる
®
5.0
日本語版
グループワークで使える手軽でお得なパック
グループでのドキュメント作業にAdobe
読みやすいPDFに編集
5 バリューパック
Acrobatを利用すると、グループ
ワークの生産性を低コストで格段に向上させることができます。
作成したPDFを編集し、共有文書として
「まとめて何本か購入したいが、
ライセンス購入するほど多くは必要ない。
読みやすくすることができます。
でも、できるだけコストを押さえて手軽に導入したい」。そのニーズには、
Adobe Acrobat 5.0 日本語版 5バリューパックが最適です。パソコン5台分のAdobe Acrobatを割安価格で
● 複数のPDFページを束ねる
3 サーバ上のPDFに注釈をつける
別々のアプリケーションから作成した
1パッケージに同梱しました。小規模オフィスへの導入や大規模システム構築前のパイロット導入にも最適なパ
PDFページをひとつのPDFファイルに束
ッケージ製品です。1つのパッケージに5つのCD、5つのシリアル番号、5つの登録ユーザカードが同梱されてお
ねます。サムネールパレットを開き、
ドラ
り、1ユーザ用のパッケージを5つ購入するより断然お得な価格です。
ッグ&ドロップ操作でページの移動・コピ
ーなどの編集ができます。
Tanaka
Watanabe
Suzuki
Takahashi
[パッケージ内容]Adobe Acrobat 5.0 日本語版:CD-ROM・5枚/シリアルナンバー・5つ/ユーザ登録カード・5枚
Adobe Acrobat
®
®
プロダクトファミリーのご紹介
スタンダード電子文書の流れを支える製品群
3 Adobe Acrobat Approval 5.0
®
日本語版
PDFの表示・印刷・
テキスト検索
PDFフォームをベースにした申請業務や承認ワークフローシステムでの
クライアント利用に特化した低価格製品
紙の文書による承認処理は回覧に時間がかかり、
効率が悪いのが実情です。
トウェアです。稟議書などの承認ワークフローでの利用、社内の申請業務
そこで部署間でやり取りされる定型書類をAdobe
の電子フォーム化、企業間の定型文書の交換システムでの利用などの業
PDFにおきかえ、電子
フォームによりすばやい承認システムを作りましょう。Adobe
Acrobat
電子フォーム
務に導入すると、特に効果があります。パッケージ製品での提供ではなく、
Apploval 5.0はAcrobat Readerに、フォームデータの保存、電子署名、デ
ライセンスでのご導入が前提となります。ライセンスプログラムについて
ータベース連携、
セキュリティ設定などの機能を付け加えた低価格のソフ
は最後のページをご覧ください。
セキュリティ設定
電子署名
最終決裁者から
経理部門などへ
イントラネットに掲載されている
申請書(PDFフォーム)を
ダウンロード
PDFフォームに
記入して提出
PDFへの変換
電子フォーム
による承認
課長
申請者
編集・加工
部長
電子署名
修正
4 Adobe Acrobat Distiller Server 5.0
®
®
データ再利用
TM
日本語版
注釈
PDF生成を集中処理するサーバ専用ソフトウェア
Adobe Acrobat Distiller Server 5.0をサーバにインストールすれば、
さらに個々のPCはAdobe
Adobe PDFファイルの生成を集中処理するシステムが実現します。
の生成の負荷から解放され、誰も
Distiller Server 1セットにつき100名のユーザが共有できるライセンスと
が均質な PDFを作ることができ
無制限のユーザがアクセスできるライセンスの 2つがあります。Adobe
ます。Acrobat Distiller Serverは、
PDF
自動ページ比較
バッチ処理
自動メール添付
アクセシビリティ
*1
Acrobatを社員数分購入しそれぞれのクライアント端末にインストールす
Windowsシステム およびUNIX
る必要が無いので、
オフィスの IT 管理コストを大幅に削減できます。
システム*2 に対応しています。
*1
*2
Windows NT Service Pack5/6、Winodws 2000、Windows XPに対応
Solarisは2.6/7/8に対応。Linuxは、Kernel 2.2.5またはglibc 2.1.1に対応(Red Hat® Linux 6.x および7.1でテスト済み)
プロフェッショナル
グラフィックユーザ向け
機能
Adobe Acrobat Distiller Server ワークフロー
ドキュメントを作成
Adobe PDF へ変換
Acrobat
Reader 5.0
Acrobat
Approval 5.0
多言語サポート
ブラウザプラグイン表示
フォントのアウトライン表示
拡大表示(8.33∼1600%任意倍率)
プリンタの性能にあわせた印刷
部分印刷
開いているファイルの検索
フォルダ内の複数ファイル検索
フォームフィールド設定
データ入力
フォームデータのXML送信
ODBCアクセス
入力データのスペルチェック
入力データ書き出し・取り込み
パスワードセキュリティ(40ビット)
パスワードセキュリティ(128ビット)
Self-Signセキュリティ
任意の場所での署名
署名フィールドでの署名
署名の検証、改ざん有無検証
PKIシステムとの連携
履歴管理
任意のアプリケーションからの変換
MS Office文書からのワンタッチ変換
紙文書からのスキャン
Webページからの変換
サーバベースのPDF変換
ページの挿入・抽出・置換・削除
ページのトリミング、回転
リンク、しおり、サムネール、アーティクル
文書開閉時の動作指定
ムービー貼りこみ
任意のデータ埋め込み
行単位のテキスト修正
グラッフィック*修正
テキスト選択
画像選択
画像データ書き出し
RTF書き出し
12種類の注釈ツール
注釈ソート・フィルタ
注釈の書き出し・取り込み
Webブラウザからのオンライン注釈
〇
〇
〇
〇
〇
〇
〇
〇
〇
〇
〇
〇
〇
〇
〇*
ショートカットでのメニュー操作
マウスカーソルのキーボード操作
文字・背景色の設定
表示幅内でのテキスト折り返し表示*
MSAA対応(スクリーンリーダ対応)
セキュリティ設定時のアクセシビリティ許可
フォントの埋め込み
透明オブジェクトのサポート
アドビ標準のカラーエンジン(ACE)
オーバープリントプレビュー
大判サイズのタイル印刷
画像データの外部ファイル書き出し
EPS/PS書き出し
〇
〇
〇
〇
〇
Adobe Acrobat プロダクトファミリー製品 機能一覧
®
共有および校正
Adobe PostScript
〇
〇*
〇
〇
〇*
〇
*
®
®
®
Windows 版のみ
ブラウザ内からの送信のみ可
〇
Windows 版のみ
〇
〇
〇
〇
〇
〇
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〇
〇
〇
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〇
〇
〇
〇
〇
*
*
〇
〇
〇
〇
〇
〇
〇
〇
〇
*UNIX版は英語版のみ
Adobe Acrobat Reader
*注意事項
〇
〇
〇
*
〇
®
業務で使用している
各種アプリケーション
Acrobat
Distiller Server 5.0
〇
〇
〇
〇
〇
〇
〇
〇*
〇
〇
〇
〇
〇
〇
〇
〇
〇
〇
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〇
〇*
〇
〇
〇
〇
〇
〇
〇
〇
〇
〇
〇
〇
〇
Windows95/98/NT/
2000/Me/XP,
Macintosh, 各種UNIX *
対応プラットフォーム
出力データストリーム
Acrobat 5.0
Windows95/98/NT/
2000/Me/XP,
Macintosh
Windows95/98/NT/
2000/Me/XP,
Macintosh
表示のみ可
Adobe Photoshopなどレタッチソフトが必要
表示のみ可/添付ファイルと音声は不可
タグ付きPDFのみ対応
®
Windows NT /2000/XP,
Soralis/Linux
対応OSの詳細は、各製品の
カタログまたはアドビの
ホームページを参照のこと
www.adobe.co.jp/products/acrobat/readermain.html
Adobe PDF ファイルの閲覧・印刷をあらゆるプラットフォームで実現する無償ソフトウェア。
Acrobat のパフォーマンスを活かすツール群
ページレイアウトと
グラフィックデザイン
Adobe Acrobat SDK
®
Adobe Acrobat Distiller Server
ドキュメントソース
®
partners.adobe.com/asn/developer/acrosdk/acrobat.html
Acrobat ではプログラマブルに動作させるためのさまざまな API を提供しています。Adobe Acrobat SDK は、Acrobat を活用したさまざまなシステム開発をする場合にご利用いただける無償キットです。
Adobe Acrobat
Adobe Acrobat FDFToolkit
®
サーバアプリケーションやパブリッシングワークグ
Adobe Acrobat Distiller Server が一括して、
Adobe PostScript ファイルからAdobe PDF
Web、イントラネット、電子メール、あるいはCD‐ROM経由でAdobe PDFフ
ァイルを配信。Adobe Acrobat( 別途ライセンスが必要です)を利用して、
ループのAdobe PostScript ドキュメントから開始
ファイルへの自動変換を実行
オンライン校正、注釈ツール、電子署名などの機能を活用しながら共同作業
®
Adobe Acrobat PDF IFilter
®
®
partners.adobe.com/asn/developer/acrosdk/forms.html
www.adobe.co.jp/support/downloads/8122.html
PDF フォームを活用したシステム開発するための無償キットです。たとえば、
PDF フォームから自動的にサーバにデータを取り込むシステムを開発できます。
マイクロソフト社のインデクシングクライアントと組み合わせて、Web 上で PDF( Portable
Document Format)のインデックス検索を可能にする無償のDLLです。
Adobe Acrobat 5.0
®
®
Adobe Acrobat
日本語版
®
Windows®版/Macintosh®版 アドビストア提供価格* ¥28,310
オンラインに広がる、
ドキュメント共有ベストソリューション
Adobe Acrobat 5.0
®
®
Windows®版/Macintosh®版
日本語版
プロダクト ファミリー ガイド
5 バリューパック
アドビストア提供価格*
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Adobe Acrobat 5.0
Adobe Acrobat 5.0
5 バリューパック
Adobe Acrobat Approval 5.0
Adobe Acrobat Distiller Server 5.0
Adobe Acrobat Reader 5.0
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無制限ユーザ版 アドビストア提供価格* ¥2,040,000
Adobe PDF生成を集中処理するサーバ専用ソフトウェア
Adobe Acrobat Reader 5.0
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®
Adobe PDFファイルの閲覧・印刷をあらゆるプラットフォームで実現する無償ソフトウェア
※ 製品の必要システム構成については、各製品のカタログまたはアドビのホームページを参照してください。
* アドビストアはアドビのオンラインストアです。
■ Adobe Acrobat プロダクトファミリーご利用の際には、
使用するクライアントPC 毎に全て使用権が必要となります。
サーバ専用の製品以外は、ネットワークなどを介して直接あるいは間接に複数の端末から使用する際には、使用される端末
と同数のライセンスが必要です。各製品はクライアント用ソフトウェアであり、サーバ用ソフトウェアとしてご利用いただく
ことは、上記の方法以外には許諾されていません。複数の製品をご購入の際には、ライセンスプログラムをご利用になると
お得です。なお、Acrobat Readerは使用許諾内容に同意する限りにおいて無料でライセンスを受けることができます。
■企業での一括導入をご検討の際には■
Adobe Open Options Licensing Program アドビ ライセンス プログラム
アドビ製品のご購入には、
ご購入の規模に応じて導入単価が割安になる、便利でお得なライセンスプログラムをご利用下さい。
オンラインに広がるドキュメント共有が
オフィスワークを進化させる。
Transactional License Program(TLP)トランザクショナル ライセンス プログラム
20ポイントから手軽にご利用可能。幅広い導入規模に柔軟に対応するライセンス プログラム
●TLPは、個人経営事務所や中小規模の企業、部署単位、事業所単位で手軽にご利用いただけるライセンス プログラムです。
お申し込みは、
わずか20ポイントから。購入申込書をご記入いただくだけで、手続きも簡単です。
Contractual License Program(CLP)コントラクチュアル ライセンス プログラム
1,000ポイント以上の大規模導入に最適。海外拠点も含むワールドワイドなライセンス プログラム
●CLPは、海外拠点や子会社、関連会社を含めた企業グループ単位で、1,000ポイント以上の大規模なアドビ製品導入をお考えの方に最適なライセンス プログラムです。
Site License Program(SLP)サイト ライセンス プログラム
Adobe Acrobat の標準化をサポート。1,000ユニット以上からのお得なライセンス プログラム
電子メールにグループウェア、イントラネットなど、
●SLPは、企業内におけるAdobe Acrobatの標準化を推進するライセンス プログラムです。1,000ユニット(ライセンス)以上からご利用いただけ、常に最新バーションの使用が可能です。
オフィスワークはネットワークで接続され、社内ドキュメントの電子化は急速に進んでいます。
その他のライセンス プログラム
しかし、それでもデスクの周りには紙の文書があふれているのではないでしょうか。
●教育機関向けライセンス プログラム、官公庁様向け ライセンス プログラムもご用意いたしております。
また、他の部門や取引先との間でドキュメントのフォーマットが統一されていないため、
03-5350-7135 営業時間:9 : 30 ∼ 17 : 30(土・日・祝日および弊社指定休日を除く)
03-5350-7133 営業時間:9 : 30 ∼ 17 : 30(土・日・祝日および弊社指定休日を除く)
最新の情報は オープンオプションズ ライセンス Web サイト www.adobe.co.jp/store/openoptions/main.html
または、FAX サービスシステム*〈 FAX:03-5352-0251 〉でご覧いただけます。
ライセンスの見積り依頼が簡単にできるPDF フォームがこちらに掲載されています:www.adobe.co.jp/store/openoptions/campaign/
ライセンスプログラムについてのお問い合わせ窓口:アドビ ライセンス コールセンター
教育機関向け販売プログラムに関するお問い合わせ:アドビ アカデミック コールセンター
*トーン信号を発信できるFAXからダイヤルし、音声ガイドに従って情報を引き出してください。
開けずに困ったことはありませんか?
Adobe® Acrobat® プロダクトファミリーは、
こうした悩みを持つ企業ユーザの皆さまのためのベストソリューションです。
あらゆる電子ネットワークを介して、
アドビ システムズ 株式会社 〒141-0032 東京都品川区大崎1-11-2 ゲートシティ大崎イーストタワー www.adobe.co.jp
アドビ カスタマー インフォメーションセンター
Tel 03 5350.0407(受付時間 9:30∼17:30 土曜・日曜・祝休日および会社指定休日を除く)
本パンフレットに記載の情報は、2002年1月現在のものです。内容に関しては予告なく変更される場合がございますので、あらかじめご了承くださ
い。Adobe 、Adobeロゴ、Acrobat 、Acrobat Reader 、Adobe Illustrator 、Distiller 、InDesignおよびPhotoshop はAdobe Systems
Incorporated(アドビシステムズ社)の商標です。Macintoshは米国 Apple Computer, Inc.の登録商標です。Microsoft、Windows、Windows NT、
PowerPointは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。Linuxは、Linus Torvaldsの米国およ
びその他の国における登録商標です。Red Hatは、Red Hat Software,Inc.の米国およびその他の国における登録商標です。SolarisおよびSunは
米国における米国Sun Microsystems, Inc.の商標または登録商標です。UNIXはX/Openカンパニーリミテッドがライセンスしている米国ならびに
他の国における登録商標です。その他全てのブランド名または製品名はそれらの所有者の商標もしくは登録商標です。
c 2002 Adobe Systems Incorporated. All rights reserved. Printed in Japan.
ASJST 234 01/02
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