『「腸」から始める「元気」の作り方』レジメ

朝日テレビカルチャー　静岡スクール 「腸」から始める「元気」の作り方 2014.8.10 講師：長沼敬憲（生命科学情報室） 1
腸の大切さをもっと知ろう （カラダ） 栄養吸収（小腸） 排泄（大腸） ＋ （ココロ） 感情（腸-­‐脳のつながり） 2
毎日、何を食べていますか？ 何に気をつけていますか？ ポイントは“腸にやさしい食事”
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腸と心はつながっている？ ストレスに弱い人⇒お腹にくる（下痢・便秘） ストレスに強い人⇒腹がすわる （バイタリティがある）
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ストレスはお腹で感じる（＝チェックできる） ・下痢・便秘　・チクチク痛む　・悪玉菌が増える “腸の乱れは心の乱れ“ （アタマで何とかしようと思っても…）
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大事なのは　“お腹（腸）との相性” 「腸が喜ぶ食事」 （日常食） VS 「脳が喜ぶ食事」（ごちそう） 70％：30％が理想！ （家での食事を増やそう） 6
腸が喜ぶ生き方 １．食事（植物と微生物） ２．心（ゆったり呼吸） ３．人間関係（社会とのつながり）
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「主食」を見直そう！ パン　＜　ごはん（白米）　＜　玄米雑穀 ＋ 食べる量を減らす ローフード＋酵素食
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「肉」はどこまでOKなの？ ●油と脂の違いを知ろう（魚と肉の違い） ●問題は「ストレス食い」（腸内細菌との関係） ●まず野菜ありき（動物と植物の関係） 9
野菜サラダはどこまでヘルシー？ ●「たくさん摂る」ことが大事 （ポイントは根菜にあり） 10
「酵素ドリンク」は体にいいの？ ①腸を休める ②ビタミン・ミネラルの補給 ＋ ③「生命力」を高める（？） カギは「消化酵素」 （生食を食べる理由）
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体調管理のチェックポイント ①お通じ　②お腹のかたさ ③寝起きの体調
体に「芯」ができてきます （丈夫になったという体感）
食の改善を続けていくと・・・
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腸を元気にする習慣 ①夜型から朝型に（体内リズム） ②手を抜かず力を抜く（リラックス） ③適度な運動（呼吸）
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「一日一料理」こそ、ライフスタイルを変える第一歩！
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「食は生命なり、食は運命なり」 （水野南北） 食事を変える　⇒腸が元気になる ⇒心が安定する　⇒やる気が出る・明るくなる　⇒人生が好転する　⇒新しい出会いが生まれる・ 「良縁」に恵まれる
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腸の元気は脳の元気 『腸脳力』を高めよう！ 頭でっかちから抜け出そう
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『腸脳力』のみがき方
最初の反応 感情（スキ・キライ） 思考（正しい・間違っている）　‘一拍置いて’自分にたずねる
本当の「自分の声」がキャッチできます
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何を目指して生きますか？
キーワードは 「粋」と「品格」
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