Comments
Description
Transcript
『ふるぽ』がお届けする、ふるさと納税関連情報
2016 年 11 月 11 日 ＪＴＢトレンド情報 2016-47 ＪＴＢ西日本広報室 〒541-0056 大阪市中央区久太郎町 2-1-25JTB ビル 3 階 TEL：06-6260-5108 FAX：06-6260-5107 https://www.jtbwest.jp/ 日本で唯一のふるさと納税ポイント制サイト 『ふるぽ』がお届けする、ふるさと納税関連情報 ～新トレンドの旅行クーポンの他、新情報をご紹介～ 平素は、弊社業務に格別のご高配を賜りまして誠に有難うございます。 ＪＴＢ西日本が運営する、日本で唯一のふるさと納税ポイント制ポータルサイト『ふるぽ』は、２０１４年にスタート して３年目となります。今年の３月には株式会社トラストバンク（本社：東京都渋谷区 代表取締役：須永珠代） とふるさと納税に関する業務提携を行いました。この提携により、ふるさと納税を広く普及をすること、地方への 交流人口を創出すること、地域産品のブランド化に貢献することを目指し、取組みを強化しています。 下記、ご参考頂ければ幸いです。 １．12 月は、ふるさと納税額が年間で最も多くなります。 ＪＴＢ西日本が運営する『ふるぽ』利用者状況においても、年末にかけてのご利用が例年、最も多くなります。 （2015 年に『ふるぽ』を通じて寄附された納税額の約 50％が、12 月に集中しております。） これは、1 月 1 日から 12 月 31 日までの間に行った寄附に対して、翌年の税金で寄附額に応じた控除となる ためで、駆け込み需要として 12 月はふるさと納税の利用も全国的に多くなります。 しかし、せっかく寄附するなら“年末に寄附しても、謝礼品は年明け以降にゆっくり選びたい。”という希望も 多いかと思います。それができるのは、ポイント制の『ふるぽ』だけです。 日本で唯一のポイント＆カタログ制のふるさと納税ポータルサイト『ふるぽ』の主なメリット ① 寄附と謝礼品の申込みタイミングを分けることが可能 ② 年をまたいでポイントを貯めることが可能（最大 2 年）で、じっくりと謝礼品を選べる ③ カタログ制のため、インターネット環境が無い場所でも、いつでも謝礼品が選べる ④ web サイトでは、謝礼品の検索・申込みはもちろん、ポイント管理も可能 ⑤ 謝礼品の送付先指定や受取日時の指定が可能 ⑥ 地域の魅力を楽しめる旅行商品も充実 『ふるぽ」ページイメージ http://furu-po.com/ ２．ＪＡＬとの提携で実現した、「ＪＡＬ便利用旅行クーポンプラン」が、いよいよ今月スタートしました。 『ふるぽ』では、謝礼品として特産品の充実をすすめつつ、その地を訪れることができる旅行クーポン券の開 発にも力をいれています。寄附先の自治体を体感するには、その地を訪れるのが一番です。そこでこの度、 「JAL で行く、きふたびＪＴＢ（羽田発）」を発表いたしました。きふたびＪＴＢは、『ふるぽ』またはトラストバンクが 運営する『ふるさとチョイス』サイトにて寄附された方にご利用いただけます。寄附した地域を訪れる、その地域 の謝礼品付きの特別ツアーです。 第一弾として、網走・男鹿温泉・黒川温泉を取扱い開始いたしました。 ■「JAL で行く、きふたび JTB（羽田発）」 往復 JAL 利用 地域を代表する 羽田空港⇔各空港 ホテル（1 泊 2 食） 地域で人気の 謝礼品 ※詳細は、HP をご確認ください。https://cdn.furu-po.com/wp-content/uploads/20161102102145/kifutabi.pdf ■「ＪＡＬ ふるさとへ帰ろうクーポン」 寄付をされた自治体の、最寄りの空港への JAL 航空券の購入時に、 『ふるぽ』ポイントを充当いただけます。 ３．その他、今までに無かったユニークな謝礼品が生まれています。 特産品以外にも、その土地ならではの体験ができるプランを謝礼品として開発しています。その中から、 新しくスタートした謝礼品をご紹介いたします。 ■和歌山県：白浜町 【農村漁家生活体験（民泊）】 海・山・川と三拍子揃った大自然を満喫できる白浜町日置川地区にて、一般の農家や漁家に宿泊をし、 田舎暮らしを体験いただきます。受入家庭との交流を深め、心と心のふれあいを実感していただきます。 １軒あたりの受け入れは５人以内、食事は共同調理。そこには、そこでしか体験できないホンモノの感動 が待っています。 ■茨城県：大洗町 【行ける！ふるさと納税 ガルパンうぉーく！】 大人気アニメ『ガールズ＆パンツァー』の舞台となっている茨城県大洗町にて、地 域にまつわるグッズ（商品）＋GPS、AR（拡張現実）を活用したアプリ体験チケット ＋現地で使える体験チケットを組み合わせた新しいスタイルの謝礼品です。 ①“ガールズ＆パンツァーうぉーく！”体験チケット＆パスポート ②大洗町で使える 入浴 or お食事チケット ③ガールズ＆パンツァーオリジナルグッズセット http://www.butaimeguri.com/garupan-walk/ ■神奈川県：鎌倉市【古都鎌倉で二十歳の撮影 振袖スタジオ&屋外撮影プラン(人力車付)】 一生に一度の成人式の記念に、鎌倉で自分らしい写真を撮影していただけ るプランです。アンティークスタジオでの撮影後は、人力車で古都鎌倉を散 策しながら撮影いただきます。春は桜、夏は新緑や紫陽花、秋の紅葉、冬は 梅などの美しい鎌倉の四季も楽しめます。 ■兵庫県 南あわじ市 【飛行犬撮影カレンダーセット】 飛行犬写真撮影のための屋外スタジオのようなドッグラン『南あわじドッグラン 飛行犬撮影所』にて、写真家が愛犬を撮影します。 飛行犬撮影＋撮影画像 全データ約 70 枚～100 枚（CD-R）付きです。 ■和歌山県：串本町【本州最南端・串本町のマリンレジャー（ダイビング）】 本州最南端に位置する串本は、熱帯・亜熱帯の生物が入り交じるまさに日本 の海のスクランブル交差点。関西を代表するダイビングスポットを体験いただ けます。 ■ゴルフ 会員数 292 万人、月間 PV1.5 億を誇る、国内最大級のゴルフ場予約サイト を運営する、ゴルフダイジェスト・オンライン社（以下、GDO）」と連携し、謝礼 品として使えるＧＤＯクーポン券を開発いたしました。旅行クーポンと同じ く、寄附をした自治体でのゴルフプレーを GDO サイトから申込んでいただけ ます。 ４．１２月より、下記の 8 自治体を『ふるぽ』にて取り扱い致します。ご注目ください。 ・静岡県焼津市 ・北海道知内町（しりうちちょう） ・石川県能登町 ・大阪府東大阪市 ・広島県大竹市 ・高知県梼原町（ゆすはらちょう） ・北海道利尻富士町 ・愛媛県東温市（とうおんし） ５．ＪＴＢ西日本では、セミナー等により、ふるさと納税の仕組みや『ふるぽ』の特徴をご説明する取組も 実施し、ふるさと納税の認知拡大に努めております。 ■年末期限、まだまだ間に合うふるさと納税！初めてでも安心！「ふるさと納税セミナー」 “ふるさと納税に関心はあるが、制度が理解出来ない” “寄附の方法が分からない” “謝礼品（返礼品）とは？” 等々、様々な疑問にお答えするセミナーです。 ■日時：2016 年 12 月 3 日（土） 14：00～16：00 ※予約制 ■場所：ＪＴＢ本社（天王洲）ビル 20 階 大ホール 〒140-0002 東京都品川区東品川 2-3-11 ■スケジュール： プログラム① 「ふるさと納税セミナー」 アクタス税理士法人 代表社員 加藤幸人様 プログラム② 「ふるさと納税サイト『ふるぽ』での寄附方法について」 株式会社ＪＴＢ西日本 ふるさと納税事業推進室長 西田匡志 ■定員：170 名 ■参加費：無料 ■申込方法：ふるさと納税ポータルサイト『ふるぽ』にてエントリー受付中 （電話・FAX・メール等での受付は行っておりません） 『ふるぽ』ホームページ http://furu-po.com/ ■申込締切：2016 年 11 月 25 日（金）23：59 まで ※満員になり次第、受付を締め切らせていただきます。 ■「初めてのふるさと納税」～だれでも簡単に地方を応援して 更に美味しい謝礼品までもらえてしまいます！！＆NISA セミナー ゆうちょ銀行大阪支店様と連携し、ふるさと納税に関する様々な疑問にお答えするセミナーです。 ■日時：2016 年 11 月 24 日（木） 18：00～19：30 ※予約制 ■場所：ゆうちょ銀行大阪支店 コンサルティングプラザ 〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田 1-3-1 大阪駅前第一ビル 12 階 ■スケジュール： プログラム① 「初めてのふるさと納税」 株式会社ＪＴＢ西日本 ふるさと納税事業推進室長 西田匡志 プログラム② 「ＮＩＳＡについて」 野村アセットマネジメント株式会社 竹下浩子様 ■定員：30 名 ■参加費：無料 ■申込方法：ふるさと納税ポータルサイト『ふるぽ』にてエントリー受付中 （電話・FAX・メール等での受付は行っておりません） 『ふるぽ』ホームページ http://furu-po.com/ ■申込締切：2016 年 11 月 16 日（水）23：59 まで ※満員になり次第、受付を締め切らせていただきます。 株式会社ＪＴＢ西日本は、ふるさと納税事業を通じて、今後も地方創生を応援して参ります。 ◆この資料に関する寄付者の皆様と自治体の皆様からのお問い合わせ先 ＪＴＢ西日本法人営業大阪支店 TEL:06-7709-9312 営業時間 9：30～17：30（土日祝 休業） 担当：今山、津名、栃谷、神津、永井、椙村 ◆この資料に関する記者の皆様からのお問合せ先 ＪＴＢ西日本広報室 TEL：06-6260-5108（担当：金村・尾崎・荒井）