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平成24年度第4回羽黒地域審議会 会議資料2(PDF:3913KB)

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平成24年度第4回羽黒地域審議会 会議資料2(PDF:3913KB)
資料1
羽黒庁舎 羽黒地域
状況
羽黒庁舎建設検討会議資料
羽黒庁舎総務企
成2
2
課
0
目 次
調査 目的 調査 容
総合計
行革大綱
置付
羽黒庁舎 公共施設 現状
現庁舎 施設利用状況
窓口利用 状況
施設 状況
人口 集落等 状況
観光 農業 状況
防災 状況
‥
‥
‥
‥
‥
‥
‥
‥
‥
1
調査
目的 調査
容
2
○調査
目的
老朽化 伴う羽黒庁舎 建設検討 あ
後 羽黒地域 個性豊
地域 く
活
性化
現庁舎 現状を
庁舎周辺
置
公共施設 公共用地 利用実態
羽黒地域 状況
い 幅 く調査を行い
庁舎 あ 方 求
機能
い 多角的
検討を
基礎資料を作成
3
○庁舎建設
主 調査
容
○総合計
行革大綱
置付
○庁舎 公共施設 利用実態 動向
○人口 高齢化率等 動態
○農業 観光
産業動向
○消防・防災 現状 動向
▽他地域
庁舎建設 状況
冊
4
総合計
置付
行革大綱
5
○総合計
置付
地域振興
方向性
○鶴岡市総合計
成
地域振興 方針
市 村合併 理念 あ 多様性
揮 を実現
引
地域 持 特性を最
大限 生
個性豊
地域 く を進
羽黒地域 方向性
産業 振興や都市農村交流
進を
地域
民自
地域資源
掘や地域
連携を通
農業や 史文化 資源を生
いく
地域
を支え 多様 組 やネ ワ
を通
各地域
主体的
組 を支援 地域 活性化や再生
組
6
○行革大綱
方向性
○鶴岡市行政財政改革大綱
成
所 庁舎間 部局間 機能分担 見直
効果的 効率的 行政運営 観点
所 部課及び
舎
役割 機能 見直 や相互 連携強化を進
情 業務 容 見合う合理的 組
再編
所 地域庁
地域 実
○大綱 基 く実施計 [第 次] 成
地域 活性化 向
地域庁舎機能 見直
地域庁舎
い
一元化
効果的 効率的 運営
能 部門
い
集約を進
市民 利便性向
ワン
プ
ビ 総合窓口
充実
ュ テ
支援や地域振興ビ
ン
進
産業振興
地域 活性化 向
体制を整備
庁舎建物
余裕
い
市民 利便性等 向
う
活用
策 合わ
検討
以
組 及び機能 見直
組
7
羽黒庁舎 公共施設
現状
8
○現庁舎
置
赤
川
藤島庁舎
8km
6.5km
羽黒庁舎
6km
24km
櫛引庁舎
13km
温海庁舎
⇒羽黒庁舎
朝日庁舎
所
東 直線 6.5km 距離
置
い
9
○庁舎付近
公共用地
利用状況
青エ
教育関 用地
黄エ
庁舎等用地
赤エ
貸借用地
10
○庁舎付近
番号
施 設
公共用地
地番
敷 地 面積 ㎡
建 物
羽黒 庁舎
羽 黒庁 舎
保健
ンタ
建築
日 述 床面 積 ㎡
棟
棟
備 考
S
羽黒 庁舎 研 修 棟
S
羽黒 庁舎
S
保健
羽 黒公 民館
利用状況
棟
ンタ
H
羽黒 公民 館
S
庁 舎職 員駐 車 場
庁 舎裏 車庫
庁舎 裏車 庫
S
体育
体育
S
ンタ
出 羽商
会
ンタ
出羽 商
羽 黒中 学校
他
消 防分 署
会
無 償 貸与
羽黒 中学 校
H
消防 分署
S
除 雪車 庫
除雪 車庫
庁 舎前 車庫
庁舎 前車 庫
庁 舎第
S
S
S
駐車場
自 然保 護館
務所
自然 保護 館
務所
H元
償 貸与
テ
羽 黒体 育館
羽黒 体育 館
ン
H
ン
S
民体 育館 駐 車場
農村
ンタ
泉 地 区公 民 館
農村
ンタ
泉 地区 公 民館
S
場
ン
老 人福 祉
農場
ンタ
老人 福祉
ンタ
S
無 償 貸与
償 貸与
11
○現庁舎等
状況
全景
庁舎
庁舎
棟
棟
庁舎研修棟
12
○現庁舎等
状況
保健 ンタ
13
○現庁舎等
状況
羽黒公民館
14
○現庁舎等
状況
車庫
庁舎前車庫
庁舎裏車庫
除雪車庫
15
○現庁舎等
状況
駐車場
庁舎職員駐車場
庁舎第 駐車場
16
○現庁舎等
状況
消防羽黒分署
17
○現庁舎等
状況
体育施設
羽黒体育館
民体育館駐車場
体育 ンタ
18
○現庁舎等
状況
体育施設
テ
場
ウン
19
○現庁舎等
状況
ン 農村C
ン
農村 ンタ
泉地区公民館
ンタ 体育館
20
○現庁舎等
状況
他施設
出羽商
会
老人福祉 ンタ
21
現庁舎
施設利用状況
22
○現庁舎
問
点
• 昭和35
建設さ
羽黒庁舎
成17 度 調査
桁行方向及び張間方向
地震 震動及び衝撃 対
倒壊
崩壊
険性 高い
定さ
補強
必要 あ
診断 出 い
• 利用
市民及び職員 安全を確保
備え
や
羽黒庁舎 耐震補強
を行い
安全性を確保
必要 あ
補強
を行
体 50 以 経過 他 修
多く
思わ
•
現在使用
い い部屋等 多くあ
費 割高
⇒ 後 庁舎機能 組 機構 あ
新
行う必要 あ
補強
場合
庁舎
建設を
23
○現庁舎
区分
階数
施設
棟
F
保健 ンタ
務室
㎡
F
棟
人
F
F い
棟
面積 ㎡
職員数
定員
産業課
人
特殊室
市民福祉課
人
㎡
東部建設
人
総務企
務室
課
育英会室
人
㎡
健康教育室
人
健康相談室
人
健康相談室
人
集団検診室
人
応接室
人
職員研修室 和室
人
羽黒
人
棟
F
会議室
集会室 元議場
棟
会議室
F
面積 ㎡
職員数
定員
保健室
栄養指 実習室
棟
管理人室
棟
防災無線室
保健 ンタ
研修棟
F
書庫 倉庫
F
㎡
研修棟
羽黒公民館
F
更衣室
棟
棟
棟
研修棟
旧相談室
金庫・物品庫
書庫
旧建設環境課
倉庫
面積合計
人
※職員数
人
※共用部 廊
人
室
棟
共用部
間 和室
F
F
人
人
施設
保健 ンタ
支所長室
営農相談室
研修棟
階数
人
棟
棟
区分
人
人
会議室
い
市民福祉課
念館 観光商 室
保健 ンタ
F
室
文化
F
㎡
活用実態
臨時 嘱
等を含 現
㎡
人員数
等を含
24
○現庁舎
利用状況
F
凡 例
務室
会議室
特殊室
保健 ンタ
共用部
書庫・倉庫
羽黒公民館
庁舎
棟
い
文化 念館
庁舎研修棟
観光商 室
82㎡
25
○現庁舎
利用状況
F
26
○現庁舎
利用状況
F
27
○庁舎会議室
施設
階数
○
成
個 相談 打 合わ
F 応接室 市長室
人
―
―
―
来客応接対応 庁舎課長会議
F
度
主 利用
度
―
間 和室
人
%
%
%
会議室
人
%
% ※
%
集会室 元議場
人
%
%
% 地域審議会 消防団会議 各種総会 監査対応
会議室
人
%
%
% 外部団体会議 完成検査
人
%
%
% 市民福祉課
健康教育室
人
% ※
%
%
健康相談室
人
―
―
―
個 相談 打 合わ
健康相談室
人
―
―
―
個 相談 打 合わ
集団検診室
人
F 職員研修室 和室
ン
度
―
F
保健 ンタ
度
―
F
研修棟
利用率
定員
人
羽黒
棟
面積 ㎡
F 営農相談室
棟
○利用率
室
利用状況
ン予約
い
ヶ
日を午前 午後 就業後
%
%
区分 分 利用
報折込
務用品保管
え室 職員休憩室
庁 会議 調査関
務対応
※
度 選挙対応
各種検診
※
度
教室
震災生活支援物資保管
% 各種検診 選挙投票所
あ
時間をあ
計算
間 利用実績 計算
28
窓口利用
状況
29
○窓口利用状況
度
度
度
度
手数料
度
→
鶴
岡
%減
藤
島
%減
羽
黒
%減
櫛
引
%減
朝
日
%減
温
海
%減
※ 鑑証
戸籍 証
基
⇒
交付 証
鑑
除籍
庁舎
録
証
民票 居
身分証
証
扱い 経
帳閲覧 戸籍附票写
理証
納税証
税務証
落
い
戸籍謄
船員法
戸籍抄
除改製戸籍謄
務
他証
公簿 公
除改製戸籍抄
等閲覧 臨時運行
30
○窓口利用状況
申告相談
件
鶴
岡
件
数
人
数
一人当
藤
島
羽
黒
数
人
数
櫛
引
数
人
数
朝
日
数
人
数
温
海
数
人
数
数
人
数
⇒庁舎
―
―
―
―
―
―
―
―
処理数
相談件数
―
―
処理数
件
一人当
―
処理数
件
一人当
―
処理数
件
一人当
―
処理数
件
一人当
―
処理数
件
一人当
―
減少
庁
件数増加
郵送 税務署
付
増
31
○窓口利用件数
H24窓口納付
参考
羽黒分室
納付
書枚
数
金
藤島分室
納付
書枚
数
金
櫛引分室
納付
書枚
数
金
朝日分室
納付
書枚
数
金
温海分室
納付
書枚
数
金
羽黒分室 前
納付
書枚
数
金
計
⇒税務
務室
藤島 移行
窓口納付
大 い
32
庁舎周辺施設
利用状況
33
○羽黒
ン
利用状況
羽黒
ュ テ
ンタ
利用数
度
地域外
件数
人数
件数
人数
度
707
15,366
36
848
度
532
14,055
13
1,270
度
543
13,176
26
967
度
697
14,961
21
1,607
度
719
18,142
19
1,862
⇒近
利用 全体
ン 利用
昇傾向 あ
割程度 羽黒地域外 利用
料
い
等
34
○羽黒
ン利用状況
件数
利用件数
件
数
地域外
度
度
度
度
度
35
○羽黒
ン利用状況
人数
利用者数
义
人
数
乊
人
地域外
度
度
度
度
度
36
○羽黒
度
区分
ン利用状況
度
集会室
度
他 部屋
集会室
日数
度
他 部屋
集会室
度
他 部屋
集会室
度
他 部屋
集会室
他 部屋
合計
利用 能
日数
利用率
%
%
%
%
%
%
%
%
%
%
37
○羽黒公民館
利用状況
羽黒公民館
利用数
度
⇒主 利用
件数
人数
度
264
5,070
度
226
4,004
度
248
4,416
度
174
2,646
度
173
3,227
羽黒太鼓
練習場 検診 夏休
等
学童利用
い
38
○羽黒公民館
利用状況
件数
利用件数
件
数
度
度
度
度
度
39
○羽黒公民館
利用状況
人数
利用人数
人
数
度
度
度
度
度
40
○羽黒公民館利用状況
度
度
度
日数
度
度
度
合計
利用
能日数
利用率
%
%
%
%
%
41
○羽黒体育館
利用状況
羽黒体育館
総利用数
一般利用
地域外
件数
人数
件数
人数
件数
人数
件数
人数
度
1,047
35,537
159
8,208
888
27,329
65
5,717
度
1,142
38,583
147
11,503
995
27,080
93
7,096
度
1,182
39,339
162
12,170
1,020
27,169
105
6,280
度
1,202
44,978
212
12,396
990
32,582
148
9,125
度
1,324
44,078
276
13,325
1,048
30,753
131
8,248
度
⇒体育館利用 連
伸び い
伸び
約 割程度 羽黒地域外
地域外利用者数
い
42
○羽黒体育館
利用状況
件数
総利用件数
一般利用
件
数
地域外
度
度
度
度
度
43
○羽黒体育館
利用状況
人数
総利用人数
人
数
一般利用者数
地域外
度
度
度
度
度
44
○羽黒体育館
度
会員数
利用状況
ン
地域外
延利用回数
度
,
度
,
度
,
度
,
度
,
⇒
ン 会員 市
施設 藤島 羽黒
利用
能 羽黒体育館 会員数 減
い
く伸び い
真木
延
申込
利用回数 大
45
○羽黒体育館
利用状況
ン
回
人
延利用回数
会員数
度
⇒羽黒体育館
会員数
度
減
い
度
延
度
利用回数
度
大 く伸び い
46
○羽黒体育館
度
度
度
ン
施設
利用状況
日数
度
ン
度
ン
度
ン
ン
合計
利用
数
能日
利用率
%
%
%
%
%
%
%
%
%
%
47
○泉地区公民館
利用状況
泉地区公民館
総利用数
一般利用
体育室
体育室
地域外
ン
件数
人数
件数
人数
件数
人数
件数
人数
件数
人数
度
1,766
34,382
1010
17,052
656
14,849
71
2,023
100
2,481
度
1,615
36,394
883
15,948
600
15,879
44
1,610
132
4,567
度
1,231
26,140
664
9,833
437
12,586
107
2,266
130
3,721
度
1,245
28,207
570
10,525
576
14,155
132
2,613
99
3,527
度
1,290
26,719
404
4,174
720
16,558
204
4,426
166
5,987
度
⇒一般利用
伸び い
落 込 中 体育関
施設
利用 特 羽黒地域外
利用
48
○泉地区公民館利用状況
件数
総利用件数
件
数
一般利用
体育室
体育室地域外
ン
度
⇒体育関
施設
度
利用 羽黒地域外
度
利用
伸び い
度
度
49
○泉地区公民館利用状況
人数
総利用者数
人
数
一般利用
㩿
乊
人
体育室
体育室地域外
ン
度
度
度
⇒体育室 羽黒地域外利用 体育室利用を押
度
い
度
50
○泉地区公民館利用状況
度
区分
度
体育室
他
度
部屋
体育室
他
日数
度
部屋
体育室
他
度
部屋
体育室
他
度
部屋
体育室
他
部屋
合計
利用
能
利用率
%
%
%
%
%
%
%
%
%
%
51
○体育 ンタ
利用状況
体育 ンタ
利用数
度
地域外
件数
人数
件数
人数
度
435
8,563
24
789
度
413
7,842
20
509
度
431
6,894
34
754
度
521
8,499
6
81
度
461
7,728
6
110
⇒主 利用
中学校
部活
横
い
52
○体育 ンタ
利用状況
件数
利用件数
件
数
地域外
度
度
度
度
度
53
○体育 ンタ
利用状況
人数
利用人数
人
数
地域外
度
度
度
度
度
54
○体育 ンタ
度
度
利用状況
度
度
日数
度
度
合計
利用
日数
能
利用率
%
%
%
%
%
55
○テ
利用状況
羽黒体育館 テ
利用数
度
⇒テ
件数
延人数
度
422
10,361
度
397
10,430
度
472
12,979
度
510
13,916
度
494
13,399
利用
伸び い
主 利用
中 高部活
少
56
○テ
利用状況
人
件
件数
延人数
度
⇒利用人数
伸び 著 い
度
度
度
度
57
○テ
度
利用状況
度
度
度
日数
度
度
合計
利用
日数
能
利用率
%
%
%
%
%
58
○農村セ ターク ラウ ト 利用状況 日数
度
度
度
度
度
度
合計
利用
能
日数
利用率
%
%
%
%
%
59
○社会教育 体育施設
►
ン 体育館等
度
施設利用を
利用状況
傾向を分析
社会教育施設
社会体育施設
利用数
利用数
件数
人数
件数
人数
度
度
度
度
度
⇒
度 体育施設 社会教育施設利用 倍以
い
60
○社会教育 体育施設
利用状況
社会体育施設
社会教育施設
人
数
度
⇒社会教育施設利用 減少
度
度
度
中 社会体育施設 利用 伸び い
度
61
○消防庁舎
状況
庁 舎 面 積
建築面積
構
消 防
部
署
ン
階建 一部鉄
骨
中 央 分 署
鉄 筋
階
駅 前 分 署
鉄 筋
階
建
屋
建
建
延 面 積
㎡
敷地面積
人 数
設置
S
H
H
S
S
日
備
考
開
設
新築移転
開
設
開
設
新築移転
H
開
設
S
開
設
朝 日 分 署
S
開
設
羽 黒 分 署
S
開
設
藤 島 分 署
S
開
設
西 分 署
温 海 分 署
櫛 引 分 署
鉄 筋
階
建
木
屋
建
S
H
開
設
新築移転
62
人口 集落等
状況
63
○人口
移
成
鶴 岡 市 全 体
成
成
計
島
人 口
計
羽
黒
人 口
計
櫛
引
人 口
計
朝
日
人 口
計
温
海
人 口
計
※ 成
さ
成
,
人 口
藤
⇒羽黒地域
成
人口 国勢調査
成
民基
帳
成
計人口 国立社会保
人口 他地域 比 減少幅
さい
測さ
後 計 区域
徐々 減少幅 大 く
見込
人口問
民基
帳
研究所H15.12
赤川周辺
見直
開
計
計
宅開
抑制 64
○人口
移
市全体
市全体人口 移
H
計人口
人口 移 計
成
成
成
成
65
○人口
移
藤島
藤島人口 移
H
計人口
人口 移 計
成
成
成
成
66
○人口
移
羽黒
羽黒人口 移
H
計人口
人口 移 計
成
⇒羽黒地域 人口
成
予測さ
成
減少
成
減
い い
67
○人口
移
櫛引
櫛引人口 移
H 計人口
人口 移 計
成
成
成
成
68
○人口
移
朝日
朝日人口 移
H
計人口
人口 移 計
成
成
成
成
69
○人口
移
温海
温海人口 移
H 計人口
人口 移 計
成
成
成
成
70
○高齢者人口 高齢化率
成
鶴
※
岡
市
藤
島
羽
黒
櫛
引
朝
日
温
海
成
,
成
人
,
%
,
人
,
人
,
人
,
人
,
人
国勢調査及び
人
人
人
,
人
%
計
成
人
,
人
,
人
,
人
,
人
,
人
%
人
人
,
%
人
人
,
%
人
人
,
%
,
%
,
人
,
%
%
,
人
%
%
,
成
%
%
%
%
人口
,
%
%
,
人
成
%
%
%
,
,
%
%
,
人
%
%
,
成
移
%
人
人
,
%
,
%
伸び率 基 く 計 現在人口
%
人
人
,
%
%
民基
帳
現在
71
○高齢化率
移
温 海
朝 日
市全体
藤 島
櫛 引
羽 黒
⇒羽黒地域
高齢化率
市全体
均 を
回
い
72
○地区
以
65
高齢者状況
世帯当
人口割合
地 区
比 率
地 区
温 海
%
朝 日
人員
数 人
一人暮
高齢者
ン ン
高齢者
世帯
一人暮
高齢者世帯
高齢者
世帯
地 区
比 率
地 区
比 率
地 区
櫛 引
温 海
%
温 海
%
温 海
%
%
藤 島
朝 日
%
朝 日
%
朝 日
%
藤 島
%
羽 黒
%
藤 島
%
櫛 引
%
朝 日
藤 島
%
藤 島
%
%
温 海
櫛 引
%
櫛 引
%
櫛 引
%
羽 黒
%
羽 黒
%
羽 黒
%
全市
均
羽 黒
%
全市
全市
均
%
均
全市
均
全市
均
比 率
%
成24 3 31日現在
⇒羽黒地域 高齢化率
帯割合
い傾向 あ
い
居率
高く一人暮
老人 老人
世
73
○要
護認定高齢者割合
人数
人
地 区
以 人口
鶴 岡
藤 島
羽 黒
櫛 引
朝 日
温 海
65 以
⇒羽黒地域
高齢化率
軽度
中度
度
%
%
%
%
%
%
%
%
%
%
%
%
%
%
%
%
%
%
%
%
%
%
%
%
認定者総数
い
人口
要
支
民基
帳 H24.3 現在
護認定者
割合い
護予防
高い
業検討資料
作成
74
○要
護認定高齢者割合
軽 度
中 度
度
27.5%
鶴岡
39.5%
33.0%
藤島
39.0%
34.3%
羽黒
31.9%
櫛引
%
⇒羽黒地域
%
要
30.4%
37.2%
33.1%
24.5%
44.7%
%
30.5%
33.0%
29.6%
温海
26.7%
37.6%
36.6%
朝日
構成比
%
護認定者
%
中度
%
30.8%
%
度
%
%
%
H24.3 現在
護予防
割合い
高い傾向 あ
%
業検討資料
作成
75
○羽黒地域
中学生以
人口
人
男
女
計
う 幼 保 学童利用者数
児
保
児
保
児
保
児
保
児
保
児
保
学
生
学童
学
生
学童
学
生
学童
学
生
学童
学
生
学童
学
生
学童
中学
生
中学
生
中学
生
⇒就学前児童
多く 保育所 幼稚園を利用
い
幼
計
成
現在
76
○集落数等
地 区
状況
集 落 数
藤
島
羽
黒
櫛
引
朝
日
温
海
⇒羽黒地域
集落数 他地域 比
農業 申請業務 件数
学区数
備考
集落数 執行坂含
多く 集落を対象
ュ テ 業務や集落
窓口 務 相対的 多く
い
77
観光 農業
状況
78
○観光入込客数
移
地域
万人
地 区
成
度
成
度
成
度
成
度
成
度
鶴 岡
藤 島
羽 黒
櫛 引
朝 日
温 海
合 計
成24 度市政概要
79
○観光入込客数
移
地域
万人
合計
鶴岡
羽黒
温海
藤島
⇒羽黒
観光入込数
一定
櫛引
い
80
○観光入込客数
移
羽黒
訳
人
観光施設等
H
度 H
度 H
度 H
度 H
度
羽黒山
や
温泉ゆ
山
映 村
プン
山牧場
松ヶ岡
念館 映 村資料館
休暇村 休憩
ャンプ含
玉川寺
山VC
い
文化 念館
成
時点 羽黒庁舎産業課観光商
室集計
81
○観光入込客数
移
羽黒
訳
人
羽黒山
や
温泉ゆ
山
映
村
プン
山牧場
成
度
成
度
成
度
成
成
⇒ 成
丑 御縁
度
成
度
時点 羽黒庁舎産業課観光商
室集計
82
○
ン
成
入
農家数
修学旅行
度
生
成
数
入
農家数
度
生
成
数
入
農家数
入状況
度
生
成
数
入
農家数
度
生
数
鶴岡地域
藤島地域
羽黒地域
櫛引地域
朝日地域
温海地域
⇒
入
鶴岡 櫛引 羽黒
中心
い
83
○産出
農家数 耕地面積
農業産出
島
羽
黒
櫛
引
朝
日
温
海
経営耕地面積 ha
販売農家数 戸
S60
H16
%
%
%
%
%
%
%
%
%
%
%
%
%
%
%
%
%
%
%
%
%
%
%
%
%
%
鶴岡市全体
藤
百万
増減
H7
H22
移
増減
H7
H17
%
%
%
%
資料 鶴岡
⇒羽黒地域 農業
耕地面積 減少
産出
販売農家戸数
減少
い
さく 耕地面積 集約 進 農業
増減
他地域 比
さ
い
プ ン
経営
84
○地域 占
総人口
総世帯数
農家 農業人口
販売
農家数
※農家
世帯員数
農業
就業人口
農家
世帯数
農家
世帯員率
農業
就業率
全体
%
%
%
鶴岡※
%
%
%
藤島
%
%
%
羽黒
%
%
%
櫛引※
%
%
%
朝日
%
%
%
温海
%
%
%
※資料 国勢調査 H22 報値 農林業 ン
H22
※鶴岡市 計値を含
農家世帯数 合計 一致
い
⇒地域
農業
者
多く 世帯員割合 就業率 高い
85
○畜産農家及び飼養頭羽状況
戸 頭羽 H
飼 養 頭 羽 数
農 家 数
計
酪 農
肉 牛
養 豚
養 鶏
酪 農
肉 牛
養 豚
養 鶏
鶴岡地域
藤島地域
羽黒地域
櫛引地域
朝日地域
温海地域
計
⇒他
地域 比
畜産農家数 養豚
飼育数
多い
資料 市農政課調
86
防災
状況
87
○地域
火災
生件数
火 災 種
種
林
建物火災
鶴 岡
20
21
24
18
藤 島
4
4
1
4
羽 黒
7
3
2
4
櫛 引
3
1
2
2
朝 日
1
3
1
1
温 海
4
5
8
2
⇒林
火災
生頻度
2
3
1
1
火災
2
1
車両火災
1
3
1
高い傾向 あ
4
1
1
1
4
他
3
4
1
2
3
2
4
3
1
1
2
2
1
2
1
1
1
2
1
88
○地域
地 区
鶴
岡
藤
島
羽
黒
櫛
引
朝
日
温
海
⇒温海地区を除
救急出動件数
成
成
人口規模 比例
成
成
89
○
山等救助要請 対応状況
度
⇒
務局
救助要請総
件数
対応
い
案
務局対応
件数
消防 警察
う 山捜隊
出動件数
現況
備 考
対応 処理
90
○
山等救助要請 対応状況
傾向
荘 日報
⇒中高
山
増え 救助要請
後増加
懸念さ
91
○ハ
プ
液状化
羽黒庁舎
⇒現庁舎
液状化
境目
置
い
92
○ハ
プ
揺
や さ
羽黒庁舎
⇒現庁舎
弱 範
置
い
93
○ハ
プ
洪水
羽黒庁舎
⇒現庁舎付近 洪水 懼
い
94
○管理道路
状況
km
市道延長 構成比 %
道路除雪 構成比 %
歩道延長 構成比 %
所
藤 島
東
部
羽 黒
櫛 引
部
朝 日
温 海
合 計
成
⇒地域
市道延長 道路除雪距離
最 長い
度計
抜粋
全体 占
割合
95
羽黒地域審議会提言書作成の進め方
日 程
25 年 2 月
第4回
内
容
協議
〇今後 10 年間の予測
〇前回提言のマッピング
25 年 5 月
第1回
協議
〇マッピングを元 した優先順位の絞 込
〇課題の特定
ぜ今
出来 かったのか
阻害要因の追求
25 年 8 月
第2回
協議
〇阻害要因解 の話し合い
〇行政 出来 こ 、住民 出来 こ の仕分
け 目標値の設定
25 年 11 月 協議
第3回
〇成案調整
25 年 12 月 市長へ提言
予 定
過去
主 社会 経済出来事
世 界
圏
一通貨
現金通貨
開始
国 欧
流通
冬季
ン
米格付 会社
国
格
東
和国
日
日
民主共
足
連
足
山形県
自衛隊 東
派遣
完全 休 日制 ゆ
教育
ワ
開幕
衆院 選挙
増
減 柱
改 公職
選挙法 立
民基 台帳
ワ
開始
朝鮮 拉致
た日
人
帰国
県独自 少人数学級
開始
県男女協 参
条例 制定
東 中央自動車 山
形 山東 間開通
鶴岡
加茂水族館
考
立
公立学校 完全
日
制 始
袋
実施
庄
部地
議会設立
羽黒高校創立 周
記念
誉 民
井繁 郎
氏死去
併協
朝鮮 金 日総書
記 日 人拉致事件
認 謝罪
朝鮮
条例
不 散防
脱
新型肺炎
日 郵
米英
侵攻
作戦開始
戦争
勃
~
終了
コ大地震
米
ン
大規模停電
日
新
債利
回
史
水準
流行
公社
足
事 連法案
立
総務部 危機管理
新設
個人情報保護法案
立
国文祭 や
た
開催
西館 起業家
育 施設 完
鶴岡ワ
勤労者会館
ン
新荘 病院 開院
復興支援特措法
立
地
開始
十勝沖地震
日 産
絶滅
国
号
全線開通
新羽黒 総 計 策
定
蝉
ン
完
撮影開始
世 界
日
国
済銀行
新 い自己資 規制
定
米連邦準 理事会
利
ン
財務相 中央銀行
総裁会議 ワ ン ン
中国 初参加
米大統領 再
選
国
鳥 ン
生
国民 金未納問
多
ン
朝鮮拉致被害者家
族帰国
金制 改革法 立
自衛隊
山形
国体開催
少人数学級
学校
全学
大
台風相次 来襲 庄
地方 大被害
鶴岡
考
病後児保育施設 開
設
鶴岡
全
線開通
子育 相談
代山 宅団地
ヶ丘 譲開始
コ
ン
大
規模改修完了
庄
併協議会設
立 法定協議会
東館
ン
地 農業 落排
水事業
浄
ン
供用開始
派遣
西電力美浜原子力
電所 蒸気漏 事故
生
新潟県中越地震
配偶者特
新 万
行
朝鮮半島非
国間 意
ン
島沖地震 .
中国 人民元
通貨
ケ
制
入
欧 中央銀行
約
利
山形県
国土交通省酒 河
事務所 矢馳 鶴岡防
災
ン 設置
除廃
千
千
愛知万博開催
~
個人情報保護法施行
尼崎脱線転覆事故
全面解禁
衆議院総選挙 自民
党 勝
郵 民営 法案 立
日
路公団 割民
営
耐震強 計算偽装問
事務所開設
余目 立 両
併
庄
足
村 併 新鶴岡
足
村 併 新酒
足
羽越 線特急 い
ほ 脱線転覆事故
加茂水族館
改装
ン
東 公益文科大学大
学院開学
鶴岡 体育館解体
良地 漁業 落排
水施設供用開始
館 稼動
鶴岡
開館
庄
部地 農免農
鶴羽橋 開通
坂施行記念式典開
始
新島村友好盟約 周
記念式典
羽黒 閉 式
世 界
日
太陽系惑
冥王
除外
朝鮮 地
実験
国連 制裁
冬季
ン
新
場株 迷
場 社
東日
西日
東海
完全民営
日銀
金利
策 解除
い
自殺多
興
山形県
鶴岡
や
た総
展計
制定
全国農業青 交換大会
開催
高校必修科目未履修
問
や
た緑環境税条
例制定
鶴岡
組織機構
改
各地域庁舎
課
配置
地域包括支援 ン
開所
殖産銀行 山形 あわ
せ銀行
併
や
銀行 誕生
鬼面
流 米沢
綱木
完
無形文 遺産 保護
コ
事例
研究ワ
開催
再整
た 山
ン
第 回鶴岡 防災会議
開催
大鳥 山 屋 土壌
蒸 処理方式
完
消防湯 浜 署 大
山 署 統
新た
西 署 開所
災害時 応急生活物
質供給等 協力
協定 締結
日 郵 株式会社
足
改 教育基 法
立
宅 火災報知機義
務
景気 大 い
越え 確認
ン問
各国 中央銀行
緊急 資金供給 実施
仏銀大手
損失
凍結
ン
ン
表
米連邦準 理事会
利
防衛省
足
日銀 追加利
定
能 半島沖地震
社会保険庁
金記
録問
生
国民投票法 立
新潟県中越沖地震
参院選 民主党 第
一党
皆既 食
日 郵 株式会社 他
会社
台風 号 果実農家
深刻 被害
県山岳連盟中国
山隊 未踏峰
ン
初 頂
鳥海山大物忌神社境
国史跡指定
鶴岡 先端研究産業
支援 ン
完
鶴岡地
併協議会
足
国土交通省 厚生労
働省共
宅 長
ち
地域
指定
考
庄
松ヶ丘 開催
in
世 界
中国製
中毒事件
中国 四 省
.
大地震
京
ン
米証券
ン
経営破綻
米大統領選
当選
米連邦準 理事会
史 初 実質
金利 策
入
首相
任
日
山形県
後期高齢者 療制
東京 秋葉原 無差
殺人
後部 席
着用義務
海 洞爺湖
開催
改 労働基準法 立
派遣労働者等
問
深刻
失業
中国 四 省 大地震
米
経営破綻
朝鮮
射
米証券
ン
破綻
米連邦公開 場委員
会
米長期国
債購入 的 和 第
弾=
表
や
た緑環境憲章
制定
酒
県立日 海
立酒 両病院 統
日 海総 病院
誕生
山形 庄 両県 部
統
全農山形
足
県公共調 基 条例
施行
山形県聴覚
い者
情報支援 ン
開所
消防団 再
方面隊
団
鶴岡 消防団
考
足
図書館 館 館 統
一 た新 い図書館
入
鶴岡 給水条例
改 施行
事業者 計
店舗
袋無料配
や
大山
大統領
氏 選
ン氏 就
米大統領就任
鶴岡
第 回
会開催
定 給付金支給開始
全国大
村美栄子知事誕生
女性知事 東 初
裁 員制
新型 ン
ン
流行
衆院選 民主党
勝
府 緊急 用 策
高
銀行
行
府 日
言
東京 日比谷公園
越 派遣村 開設
子
び
米
賞
賞
策
設置
新 ン
い い山形
京 銀
東
ン
荘 銀行
都銀行
経営統
山形
子育
応援団 開始
条約
録
地
い い 健康
保険行動計
策定
鶴岡西部児童館 開
館
山水 企業団 解
散 鶴岡 水 事業
統
丑歳御縁
記念
羽黒山 山楽祭 開
催
庄
村
ン
鶴岡 ち
塾
足
庄
村
ン
ン
世 界
日
中国 日
抜 世界
経済大
国
中国 東
諸国
連
A A
自
貿易協定
A
効
コ 油井事故
府
金融支援 要請
危機
海万博 ~
落盤事故
米連邦準 理事会
的 和 第
弾
表
ン
革命
地震
ン
大
.
大規模 洪水
日 航空会社更生法
適用 過去 大 破綻
宮崎県 家畜伝染病
口蹄疫 生
惑 探査機 や
帰還
高
路無料 社会
実験
日銀 包括 和
金利 策復活
東 新幹線 全線開
通
東日 大震災 福島
第一原 原子炉建屋
爆 事故
東京
完
地
生
金
山形県
朝鮮
高指
日 死去
者
完全移行
ンワ
優勝
府 日銀
入 金融 和 実施
民主党
足
皆既 食
鶴岡
山形県緊急 用 策
部会議 山形県
用安心
策
定
第 次山形県総
展計
策定
産学官連携 機
事業
ン
設置
酒 港
港
選定
や姫
場
格
鶴岡 防犯協会 設
立
鶴岡 総 福祉支援
ン
開所
藤沢周 記念館 開
館
休日夜間診療所
日夜間診療 開始
豪雪 策連
絡会議 設置
献血運動
全国大
会開催
東日 大震災 伴う
県
避難者
万
人 突破
中国黒龍 省 山形
県
ン事務所
開所
国土交通省 日
海側
港
貨物機能
酒
港 選定
消防 部 消防署
新庁舎 開署
西郷地 農林活性
ン
開所
先端研究産業支援
ン
張整 完了
考
山形大学農学部地域
産学官連携協議会
足
コ創 都
ワ
加盟 目指
食文 都
ン
開催
び 安心
事
業開始
結婚活動 支援
婚活支援
ワ
立ち
役所 所 民課
窓口番号案
設置
羽黒中学校改築工事
着工
~
除雪
支援
事業
除雪機 台配
世 界
朝鮮 金 恩氏
朝鮮
就任
金環日食
ン ン
ン
~
中国共産党 習近
氏 総書記 選出
日
投資顧問
産消失
東電実質国
業計 認定
東京
山形県
金資
事
開業
金環日食
社会 税一体改革
連法 立
尖 諸島国
日
中 係悪
衆院選 自民 勝
権復帰
日 海東 自動車
あ
温泉
鶴岡
間開通
縄文 女神 国宝
指定 式
定
運用開始
鶴岡
考
加茂水族館 世界
記録 認定
国
号鶴岡 改
良 供用開始
大山地
自然学習
交流館 ほ
あ 開
館
鶴岡食文 産業創
ン
足
開催
郷橋完
ン
コ
開催
羽黒中学校改築工事
竣工
来
主 社会 経済出来
社
会
国
総合型
地方
中型店役 店 閉店
地方色ゆた
食品
ン
確
立 目指
地理的表示 保護制
度 国会 提出
東京都杉並
静岡県 伊豆
中高 層 移
関
協定
ぶ 高齢者 地方移
転職
容易
組
し
転職者 そ
加入し い
た企業 金制度
い 積 立
た 金原資 転職
金制度
移管
う
企業 金
行
新型路面電車
生
変
わ たJ 富山港線
富山市中心
部 走 富山地方鉄
接続 市
路面電車 結
関西電力
学生 対象 し
た奨学金制度 終了 原発 数多
く立地
福井県嶺 地方
師
不足 解消
国民新党 政権公約 実現し
間
兆
地方
交付税
兆
い い 地方
活交付金
地方再生施策
実施
山 形 県
用地 定 難航した山形市 含
市
新
焼却場 稼動
消防 域
取 組 山形県
消防 部
再編
中心市街地活性
取 組 山
形市
中心街 観
入 込 数 万人
成
比 割増
山形大学工学部
機 技術
実用
産官学 研究
機
エ
イ
ョン ン
ン
山形県 J 酒 駅前
階建
ホテ
含 複合商業施設 完
成
山形市
市
新しい
焼
却施設 上山市 稼働
以降
込 地元 民
対
遅延
婚活支援 取 組 山形県 合
計特 出生率
回
前 比
増 全
国 均
山形市 国際青 会議所 ア
ア太 洋会議 A A
開催
国約 万人 参加
山形県酒 市十里塚地
市
風力発電施設 大出力
ワッ
稼働
備 考
日沿 都市計
定
県知 選挙 無投票
授産施設 く
丘 建設
村
し 撮影
開始
全国上
参議院議員選挙
市長 市議会議員選挙
御縁 祭 羽黒山
ゆ
入館者数 万人突破
文 会館改築
閉館
冬季国体開催
新加茂水族館
ン
新島 好盟約 周
酒 中央 CT供用開始
社
会
山 形 県
消費税 %
い く 国 地方
借金
兆
中部経済連合会 提唱
制
移行 期限 迎え 地方行
政
域
議論 盛
毎 万人 超え 自殺者 数
国 地方 取 組
間 万
人 減少
地方自治体や国立大
政府
改革 並行し 資産 圧縮 実施
保
土地建物 処分
消費税率
% 引 上
所
得税
% 地方 移譲
中部
経済連合会
制 実現
全市 村
処理
料
山形県
排出量全国 少
県
県民 人あた
一般
排出量 日
山形県 総人口
万
人
減少し 少子高齢
都市部 団塊世代 相続した不
動産 処分し
山形
秋
長崎 あ 個人金融資産
そ 割 流出
中国向 コ 輸出 国 日 海
側
港 目指 山形県酒 港
便 直行国際航路 開設
間コンテ 取扱量 約 倍
大
地方公務員 数
間
% 約
万人 純減
地方交付税改革
国 地方
税 比 対
礎自治体 市 村 優
地方
分権
制 体現
九 府
実現
国 地方 公的債務 高
目
国 総生産
%
%
した
英国
超え
国史上 悪 記録
国 地方 借金
兆
突破
度
悪質
ッ
攻撃
個人や
団
イ
や機密 保護
う 信頼度 高い ッ
ワ
テ
山形県 県エ
戦略 仮
称
見直
度 国 電
源計
新制度 対応
た
山形県初 併設型中高一貫校
県立東根中高一貫校 仮称
開校
山形県 全国豊
海 く 大
会 招
備 考
地 公民館 地域活動 ン
移行
~
県議会議員選挙
市 村合併 周
学校適正配置
学校 統
合校 開校
~
新文 会館開館
衆議院議員選挙
羽黒新庁舎開所
C 象潟 C開通
社
会
山 形 県
ア 沿海地方
ホ 市
社 石油 学コンビ
完成
イテ
ッ
生産
国
商社
ア 沿海地方
栽 した
万 ン 輸入
国 需要 割弱
ア極東
農業経営 日 企業初
仏
大手
ア 大型店舗 約 倍
店
大
ア
地方都市
開拓
bps 加入者系
テ
家
庭 一般
廃車
問
完全 解
自動車
イ
技術
山形県 西洋
新品種
ウ ッ
栽 面積
大
苗木 供給開始
東 ア ア諸国連合 A A
自 貿易 A A 属
自動車輸入関税 撤廃
沿線地方 対象
J 東日
子育 支援施設
所
大
東 中央自動車
陽高畠―
山形上山間
完成
花 振興計
山形県
花 生産
約 億
万
大
現状 約 億
新石垣空港予定地
地方
絶滅危惧種
コウ
種 消滅
地震発生確率 長期評価手法
確立
く 地震
ン
一般
院 感染 克服
予防技術
実用
室 照
半 体
源 置 換わ
山形大学
ウ イ ン電池技
術
億
経済
波 効果 産
県エ
戦略 仮称
取
組 山形県
再
生 能エ
代 エ
万
ワッ
創出
約原発 分 現状
万
ワッ
山形県 人口
万
人
万人 割 込
山形 域環境 務組合 市漆山
上山市裏
所 新しい清掃
工場 稼動
山形県 再生 能エ
入量
万
ワッ
現状比 約
倍 発電 万
熱換算 万
壊
修繕し
た社会資
管理 予防保全型 転換
や
た県土 来図
山形県
持続 能 社会 実現
備 考
社
会
高齢者 子供 女性 見
不
審者 発見
地域 民通信 ッ
ワ
民
ビ
実用
信頼性 高い水害 土砂災害予
測情報 提供
う 精度
良い降雨予測技術 実用
そうう 病 原因 分子
解
大規模災害発生時
衛
像
装置
解析等 用い 域 わた 災害状
況 監視し 迅速
全 避難誘
能
域災害状況監視
テ
東省鉄路建設投資 団 限公
発足
鉄
都市間線路 敷設
成 中
国 大 地方鉄 投資会社
く エ
開
業 沿線開発
兆
億
経済波 効果
万
人
用誘発 地方税
税
億
た
地方電 計 第 期
政府
国
人以上
落
電力
定供給
日
資金援助
域地方計
九
ッ
東ア ア 経済成長
連動し
発展 続
司
山 形 県
備 考
山形県
代 大量採用
た教職員 退職期 迎え 退職者
数
問
上回
人
人 水準
奥羽新幹線開業 東京 出
簡
村 周
地 温暖 対策 取 組 山形
県
酸 炭素
排出量
%削減
比
地 温暖 対策 取 組 山形
県
万
ワッ
再生 能エ
入
現状
万
ワッ
環型社会 実現 目指 山形
県
人あた
排出量 日
削減
現状
再生 能エ
入
山形県 雪氷熱エ
ワッ
現状比
約 倍
藤沢周 記念館開館 周
第 回 赤 花火大会
第 回 羽黒石段
ン
社
政府
会
米国 歳出抑制
経済成長 圧迫し続
過疎地域自立促
過疎法
特別措置法
純延長
期限
延
長
山 形 県
山形県 後期老 人口
上
%
大
風力発電
極 入した山形県
電力 供給 地 生
エ
県依存
却
備 考
歳以
積
変わ
脱
海
阿女鱒岳 国 林 地
熱発電所
転 開始
阿女
鱒=あ
全
陸上 海上交通機関
現行自動車排出
規制値
ア
排気対策技術 現行
ン 乗用車 規制値 g km 一
酸 炭素
炭 水素
窒素酸 物
試験
数値
当た
上限値 ッコ
形式
当た
均値
師 数 需要数 満たし
病院
地方
師派遣 取
組
始
統合失調症 原因 分子
解
火山噴火
火山体 部
状態 推移
ア
イ
観測 評価し 噴火 時期 規模
予測
技術
地域農林業資源 機性廃棄物
イ
エ
利
用
エ ッ ョン 指向した
コ
農林業 農村 実現
海洋汚染 世界的規模
ン
テ
山形県
全市 村 人口 減
少
山形県 人口 占
歳以上
割合
%
全国
%
羽黒地域審議会提言書 具体的 解
策 施策
進行状況
い
N .
成
観 資源 情報発信 観 客
入 体制 充実
進行状況
実施項目
羽黒
観
協会 い
文化記念館
ヶ岡開墾場 大蚕室
保存補修事業
ヶ岡開墾場 学習
点施設 整備
観 案内所
黒地域 観
備
体制強化
推進
○
観 商工室 い
羽黒 観 協会
○
次計 的 保存修理 実施し い
H
番
蚕室完了 H
番蚕室 着手
定し い
○
合わ た 新た 案
整理統合及 表示内容
観 関 者 対象 した
作方法
コ 対応
習会 開催
い
作成 操
行政主体 講
組
ア
関
入 体制 再構築
羽黒山
討
ビ タ
う
○
既存
H
○
観
内
ゆ た
体験
観
ュ
整備
宿泊場所
徒歩や自転車
移動
策定 行
い
点整備及 周辺
し い
観 商工室 い
文化記念館へ移動した
鶴岡 見
案内所
路沿い 目 付
や い場所 設置した
○
た
更新
客 動向や観
整備 既存案内
変更
新た 観 資源や観
ュ
開発 商品化
推進
観 情報 発信
設置
文化記念館へ移動した
体制強化 成さ た
成
歴史的風致維持向 計
た
ヶ岡地域振興会議
環境整備 検討 行う
○
確 し 言葉 案内
体制や羽
地 食事所等 掲載した案内
整
山ビ タ
ンタ 付近
観 案内所及 案内
た観
説
成済 推進中 検討中 未実施
ヶ岡開墾場周辺 環境整備
観 資源 情報発信
観 客
入 体制
充実
現在
○
既存
イ
完成 合わ
ンタ
観
ュ ア
情報発信 検
情報発信 行
現況把握
整備計
策定
橋 狩谷間 鳥居
ュ ン
更新した
現況把握
整備計
策定
○
H
地域 ネ ワ
会議 開催し実践者や
入者 方々 情報交換 し い
後
し 組
い
○
○
N .
進行状況
実施項目
新た 観 資源や観
ュ
開発 商品化
推進
羽黒地域全体 観
実施
関わ
羽黒地域
資源 活
した観
羽黒地域
資源 活
した観
多
観 客
入
整備 担い手
組
い 方策 検討
ュ
入
多
観 客
体制 整備
現役
ュ
PR 合わ
整備
ン イ ン 開催や
宿泊分離等
間 通した様々
地域全体
気持ち 醸成
し
鶴岡
ゆ
た 組
サ ビ 向
実施
専門的 観
イ
接客業
関
た
競
○
歴史や文化 観
食
力強化 向
開催
し 案内
実施し い
設
事業
実施し い
実態調査 行い 最新情報
○
蚕 飼育体験
した
○
ゆ
利用
開催し い
○
作
ュ 化
H
出羽
発信 計
し
山精進料理
○
実施
情報発信
組
観
景観活用地域活性化
施策 検討中 あ
タン
食 関し
始動した
○
○
案内等
宿坊
い
○
養成
心得等 学ぶ研修会
羽黒地域
成 配
ン
組
事業 食 映
調整
○
随時発
体験等
各観 施設 線 結ぶ
置や 食
タン
○
地域経済 活性化
育成
た宿泊情報
蚕 飼育体験や糸
検討
○
若い世代 集
宿坊 活用した観
い 話し合う機会 創出
ヶ岡開墾場
や関連事業 実施
○
整備
食事処や 土産 産物等 積極的 紹
経済効果 あ
う 施策 推進
祭 やイ ン
信
説
成済 推進中 検討中 未実施
○
コ
大 目的 し
い
観
イ
山観
要請
い
検討 行
観 連盟等 接客研修会
報提供 し い
ち
塾 観
作成中 あ
イ
ゆ
イ
い
ョン 開催
健康講座
中 研修及
協会員 開催
ち
情
皇子物語
N .
進行状況
実施項目
羽黒地域 歴史や文化 観 案内等 講習会 開
催
地域全体
気持ち 醸成
し
外国語 話
観
地 し
整備
観 資源 情報発信 観 客
観
イ
訪
人
路整備
わ
園線
羽黒山 イ
完成
幅整備
○
や い案内
ヶ岡 櫛引間 観 ア
路整備
ン
路整備
ン
外国人へ
要請 行
H 誘
基 H
た 一方 羽黒山 イ
○
⇒H
歴史
い
立
基 設置し
整備中 あ
入 体制 充実
山
国や
進行状況
園線
対
幅整備 関
課題
要望活動 強化
早期完成
工事
随時
進捗状況
検討 調整
○
期成
○
次計 的 整備 行わ
い
会 観 協会 内
長等 連
行 た
表
櫛引方面
ヶ岡等へ わ
路や 路標識 案内
村
ン
へ
等
サイン
整備
○
や
観 客 誘
整備
ア
内映 村
ン
国
本
中山間地 結ぶ山岳 路
路
全線
協会
連
交差協議
進
○
全線開通 合わ
○
待避所 箇所 設置し い
H 誘
立
○
番地
整備
盟会 観
要望 行 た
た 期成 盟
要望
期成 盟会や観 協会 総会等 報告 行
そ
表方法
い
検討中 あ
○
ヶ岡開墾場 櫛引 春日神社や王祇会館
路整備
大阪山 成沢 路間 未完成部分
整備
内映
幅
説
成済 推進中 検討中 未実施
羽黒山 イ
案内
内映 村
国
線
観
路 検討
地元在住
早期
ヶ岡 櫛引間 観 ア
路整備
内映 村
へ ア
H
歴史講座 実施し い
講座 実施し い
H
訂正
○
養成
実施項目
山
進
説
成済 推進中 検討中 未実施
○
設置
い
中断し い
定し い
基 設置 H 誘
基 設置し い
基
修繕
水芭蕉 丘 域農 整備事業 一部分 整備 中
断した
観 資源 情報発信 観 客
N .
入 体制 充実
進行状況
実施項目
宿坊街 無電柱化や修
景
景観整備
手向地区 歴史的風致
PR 保全整備
宿坊街
無電柱化
推進
宿坊街
各種
景観 阻害
整理等 沿
○
タ や車庫
景観整備
修景
○
秋 峰 入峰
山伏隊列や花祭
柱連飾
講中 訪
白装束
者 山伏
い た手向地区特
歴史的風致 PR 観 誘
客
進
○
講中
時代
ヶ岡開墾場大蚕室 保存補修事業 推進
ヶ岡開墾場 魅力 高
点施設 整備
た
学習 情報発
ヶ岡開墾場 魅力 高
場 環境整備
た
ヶ岡開墾
計
策定 通し 実
○
次計 的 保存修理 実施さ
○
○
歴史的風致維持向 計
た
ヶ岡地域振興会議
環境整備 検討 行う
い
策定 行
い
点整備及 周辺
し い
入 体制 充実
進行状況
実施項目
ン
鶴岡 歴史的風致維持向
施 計 し い
○
信
観 資源 情報発信 観 客
内映 村
組 入 た観
整備
○
歴史的建造物や趣あ 街並
観 資源 活
用した振興策 検討 そ 保全整備
出羽 山 山岳信仰 宿坊
あ た方策 検討
ヶ岡開墾場 歴史的
風致 PR 保存
説
成済 推進中 検討中 未実施
内映 村
ン
域 観 周遊
説
成済 推進中 検討中 未実施
既存
整備
観
施設
山高原 舞台 し
内映 村
ン
山高原牧場
わ 畑等 組 合わ た観
ュ や案内
整備
○
事業 食 映
調整
タン
景観活用地域活性化
観
整備 計
実施し い
事業
食
○
事業 食 映
景観活用地域活性化
事業
調整
観
整備 計
食
タン
実施し い
山 園線
宮橋へ 交差点
立
設置し い
N .
進行状況
実施項目
内映 村
組 入 た観
整備
ン
内映 村等 映
影 誘致へ 支援
多様化
出羽
客
撮
対応
山や 内映 村
互い
込
映
撮影や誘致へ
観 周遊
説
成済 推進中 検討中 未実施
ン
訪
う 施策 実施
観
支援
○
事業 食 映
調整
タン
○
映
景観活用地域活性化
観
整備 計
実施し い
支援事業
し H
事業
食
実施し い
整備
進行状況
実施項目
説
成済 推進中 検討中 未実施
既存
新た 観
観 施設 イ ン 等 組 合わ た周遊
や観
ュ
経済効果
た
施策
い
巻 込
整備
整備
観 地 線 結
推進
地域
見たい 知 たい 歩い
別 観 コ
や体験
別観
整
桜
し
所 あ 蝦夷舘 園
う 花壇や散策路 整備
癒しやア
術館収蔵館 玉川寺
整備 情報発信
連携
し
振興
事業 食 映
調整
食
タン
○
たい 思う う
ュ
準備 提供
健康志向 意識した
や裏
地元
流
う
歩い 楽しい観
備
地域
情報発信
連携した観
○
事業
○
人 交
整備
○
季節 通し 楽
遊具 更新
○
ヶ岡
井繁 郎美
南部農
通 観
出羽 山 訪
旅行者 特
山 対し
山
巻 地域 行政や観 協会等 連携した
わ
や い情報 発信
景観活用地域活性化
観
整備 計
実施し い
H
遊具
更新した
○
ビ タ
ンタ
さ
域連携
○
山
巻
村 行政域 超えた観 振興
関し
民間団体 行政 代わ
組 場合
財政的支援
○
山
イン
ョンコ
情報発信 行う計 中
巻
開催さ
村 首長 集い
充実
山サ
た
N .
進行状況
実施項目
地域
情報発
連携
地域 連携し 外国人観
情報発信や
整備
説
成済 推進中 検討中 未実施
客
対応した
○
イン
ン
誘客推進
組
検討中 あ
羽黒地域審議会提言書 観光地羽黒の更なるステップアップを目指して のマッピング
重要度:高
グループ
緊急度:高
緊急度:低
重要度:低
今日 進 方
〇
い
めに(本日 会議 目的)
前回
言書 深堀
基 い 次
民協働 進
言
言
ュ
資料
いう考え
合い
委員 皆
考え 共有
今日
う
合い
今回
合い ゴ
合い ラン 付
熟議カ アイ
行う
席配置
い
あ
将来 地域像
イ
共有
将来 地域像
く あ
将来 見据え
い
過去十年 出来事
合い 方法
ン ト
合い 出
的 間違い いう
ゆく作業 行い
滑 進
合い行い
合い 行
行政 職員 一緒
前回 言書 重要度 緊急度
前
過去 出来事
いうテ
い
作業
協働 進
羽黒 観光
文部科学省
ン 法 参考
意見や く将来像 位置付
あ
由 発言
今日
思
参加
く
い
基本
全員 考え 自
い 飲 物 自由
〇進め方
最初 役割 決
役割 次
司会
い
全員 一
あ
う
司会
イ キ
時間計測係
司会
い
時間 都合上
他 方
決
㧝
発表者
あ
発表者
指
〇役割 内容
司会
全員 発言
う イ キ
進行
テ
イ キ
時間計測係
司会 協力
全員 発言
協力
テ
合い
担当
時間
く
い
合い 終了
う
時間 計測
記録係
発言 記録
発表者 発表 協力
発表者
合い 結果 発表
テ
テ
担当
く
い
〇話 合い 進め方、ルール
テ
い
年
全員 時間
く
~
書 出
番 指
指
出
簡単 理由
他 人
年
テ
付箋
時間
司会 全員 発言
人
付箋 模造紙
意見 あ 場合
司会 関連意見 あ 人 発言
次 人 指
繰 返
際 発言 簡潔
く
料
配
時間 守
い
い
く
部分 貼
い
㧞
い 関連意見
他者 発言
い
留意
あう材料
参考く
時点 発言
い
ワ
過去 未来
い
当
う
明
う 意見や関連
反対や批判
考え
ント
資料
資
合い 終了
分程度
各
合い
発表者
過去 未来
容 主 意見 興味深い意見
い
発表
願い
テ
い
各
前回 言書 重要度 緊急度
前回 言書
テ
容
合い 得
緊急度 位置
目 配
ッピン
い
将来像 手
目 配
司会
次 一
重要度 緊急度 検討 模造紙 仮置
位置
的
模造紙 重要度
ッピン
司会 全員
簡単
目 前
い
目
明
比較
目 位置付
目
際
後 全員 位置付
位置 修正や見直
い 全員 意見
上
う
い 次
最終
模造紙 糊付
完成
最後 各
見
発表
発表者
合い
願い
㧟
容 主 意見 興味深い意
Fly UP