遺伝性乳がん卵巣がん - 日本HBOCコンソーシアム

新井先生公開講座ポスター.pdf 2014/11/07 17:07:16
厚生労働科学研究（がん政策研究）推進事業
一般向け発表会（「わが国における遺伝性乳癌卵巣癌の臨床遺伝学的特徴の解明と
遺伝子情報を用いた生命予後の改善に関する研究」研究班）
遺伝性乳がん卵巣がん
－遺伝子情報をがんの診療に活用する－
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日　時
2014年12月20日（土）13時30分～１6時30分
場　所
りんかい線「国際展示場駅」徒歩４分 / ゆりかもめ線「有明駅」徒歩２分
参加費
無料（事前申込みが必要です）
お申込み
方法
セミナーに参加希望の方は、インターネットあるいは FAX にてお申込みください。
インターネットで申込みの場合
下記URLよりお申込みください。
https://www.jfcr.or.jp/mailform/seminar20141220/clipmail.html
FAX で申込みの場合（裏面の申込み用紙にご記入ください）
①氏名（フリガナ）②性別 ③年齢 ④住所 ⑤TEL/FAX 番号 ⑥E-mail アドレスを明記の上、
下記まで送付ください。
送付先：がん研有明病院広報部　FAX 番号：03-3520-0141
※いただいた個人情報は本セミナー開催にのみ使用いたします。
締 切：12 月 15 日（月）　定員：120 名（先着順）
※定員になり次第、申込みを締め切らせていただきます。
プログラム
がん研究会　吉田富三記念講堂（東京都江東区有明 3-8-31）
13：30
（講演各 20 分）
遺伝性乳がん卵巣がんの概要と班研究の取り組み
新井　正美
がん研有明病院 部長
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遺伝性乳がんの診療の現状
中村　清吾
昭和大学医学部 教授
遺伝性乳がん卵巣がんの全国登録事業
櫻井　晃洋
札幌医科大学 教授
（休憩）14：40-14：55
遺伝性乳がんの遺伝子検査
三木　義男
東京医科歯科大学 教授
MRI を遺伝性乳がん卵巣がんの診療に活かす
戸崎　光宏
亀田京橋クリニック 部長
どこで遺伝性乳がん卵巣がんの
診療が可能でしょうか
福嶋　義光
高田　史男
信州大学医学部 教授
北里大学大学院 教授
卵巣がんの遺伝と予防的な卵巣卵管切除
総括（フロアーから質問など）
16：30 終了
共催：日本対がん協会、がん研究会有明病院
後援：日本乳癌学会、日本婦人科腫瘍学会、日本人類遺伝学会
青木　大輔
慶應義塾大学医学部 教授
がん研有明病院遺伝子診療部 03-3520-0111
（内 7560）
詳細は HP を
ご参照ください
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ＦＡＸ送付先 ： ０ ３ - ３ ５ ２ ０ - ０ １ ４ １
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２０１４年１２月２０日開催 一般公開講座
遺伝性乳がん卵巣がん申込み用紙
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フ　リ　ガ　ナ
氏　名
（　男　・ 女　）
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住　所
電話番号
Ｅ-ｍａｉｌ
ＦＡＸ番号
歳