いつまでも若々しくありたい。 人々の願いにこたえる 革新的な

ABOUT NU SKIN
PRODUCT
いつまでも若々しくありたい。
ブランドの歩み
1984
人々の願いにこたえる
PRODUCT
ニュー スキン創業
革新的な製品たち。
今日も、
未来も、
若々しく健やかで、
美しくありたい。
多くの人が願う、
その気持ちに
こたえるために。1本のスプーンに込められた思いは、現在、約350種類にのぼる
製品となって世界中の人々をサポートしています。若さを追求するトータルな
1995
1997
エイジング ケア、みずみずしい素肌のためのパーソナルケア、いきいきとした
毎日を応援する栄養補助食品。皮膚科学や栄養学の長年にわたる研究成果を
1998
活かした革新的な製品の開発を通じて、
エイジング ケアの常識を変え、美しさと
健康を支え続けます。
エイジング ケア
パーソナルケア
ライフパック発売
エスネピック シリーズ 発 売
ファーマネックス社を獲得
栄養補助食品
世界に類を見ないライフジェン テクノロジーズ社の成果を生かす。
2011年、エイジング ケアの分野で世界に類を見ない研究成果を上げてきたライフ
ジェン テクノロジーズ社が、ニュー スキン グループの一員となりました。２社の
テクノロジーが１つとなって、エイジング ケアの仕組みを内側からも外側からも
見つめ、
これまでにないトータルなエイジング ケアを提案します。
2002
ガルバニック
スパ システム発売
2004
「バイオフォトニック
スキャナー」を導入
2005
Q10シリーズ発売
2008
ライフパック ナノ EX発売
2009
ライフジェン テクノロジーズ社と
パートナーシップを結ぶ
2010
genLOCシリーズ発売
＆
6
2011
ライフジェン テクノロジーズ社を獲得
2012
genLOC R２発売
2013
genLOC ガルバニック ボディ スパ発売
2014
genLOC TR90 ボディ システム発売
7
ABOUT NU SKIN
PRODUCT
ニュー スキンの「違い」を生む。
PRODUCT
世 界 の 科 学 者 が 連 なる
研究開発体制。
ニュー スキンでは、
カラダのメカニズムを内側と外側から見つめ、
理想の美しさと
健やかさを実現するための研究に、
社内の専属科学者と世界トップレベルの研究
機関が共同で取り組んでいます。2013年10月にはイノベーション センターがオー
プン。科学的な探求がもたらす数々の発見を活かして、革新的な製品づくりに
挑み続けています。
製品に生きている、アドバイザリーボードの知見
ニュー スキンのエイジング ケア アドバイザリーボードは、エイジング ケア研究の第一人者で
構成されています。深い知識を持ち、数々の発見に携わる世界的な科学者たちからの的確な
アドバイスは、ニュー スキン独自の製品を生み出すための礎となっています。
イノベーション センター
ニュー スキンの社内には数多くの専属科学者がおり、エイジング ケア
ポール A. コックス 博士
ゾーイ ドレイロス 学士
カール ジェラッシ 博士
中西 香爾 博士
レスター パッカー 博士
植物医学研究所
所長
デューク大学
顧問教授
スタンフォード大学
名誉教授
コロンビア大学
名誉教授
南カリフォルニア大学
特任教授
ラーズ ボーリン 博士
レスター A. ミッチャー 博士
ヒルデベルト ワーグナー 博士
トーマス A. プロラ 博士
リチャード ウェインドルック 博士
ウプサラ大学（スウェーデン）
教授
カンザス大学
教授
ルートビィッヒ・マクシミリアン
大学（ドイツ）
名誉教授
ライフジェン テクノロジーズ社
共同創業者
ウィスコンシン大学 教授
ライフジェン テクノロジーズ社
共同創業者
ウィスコンシン大学 教授
黒 尾 誠 博士
デイヴィッド J. ベアス 博士
モリー ワナー 学士
テキサス大学
准教授
ユタ大学
准教授
ハーバード大学
講師
リサーチ センターをはじめとする世界数ヵ所の研究センターで、
先端技術の革新を追求し続けています。天然素材の構造や栄養学的
有用性を科学的に分析し、人々の美と健康に真に有用な成分を活か
した製品の開発に取り組んでいます。
ニュー スキン エンタープライズ
最高科学責任者 兼
製品開発担当
エグゼクティブ バイスプレジデント
ジョセフ チャン 博士
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ニュー スキン グローバル
リサーチ ＆ ディベロップメント
バイスプレジデント
ファーマネックス グローバル
リサーチ＆ディベロップメント
バイスプレジデント
ヘレン E. ナッグス 博士
マーク バートレット 博士
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