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センターパンフレット - 大阪市立大学 学術情報総合センター

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センターパンフレット - 大阪市立大学 学術情報総合センター
大阪市立大学
学術情報総合センター
h ttp ://w ww. m e di a . osa k a -cu. a c. j p
大阪 市 立 大 学
学 術 情報総合センター
〒5 5 8 - 8 5 85
大阪市住吉区杉本3-3-138
te l.0 6 - 6 6 05-3211
学 術 情報総合センター
医 学 分館
〒5 4 5 - 0 0 51
大阪市阿倍野区旭町1-2-7
あべのメディックス8・9F
te l.0 6 - 6 6 45-3491
[ 発行日 2016.2 ]
O SAKA
CITY
UNIVER SITY
MEDIA
CENTER
知
の空 間
学術情報総合センター(通称:学情センター)は、大学の図書館というだけではなく、
図書館機能と高度な情報処理・ネットワーク機能を兼ね備えた 知識の館 として、
平成 8 年 10月に開設されました。
また、公開講座を行うなど、地域に開かれた 学術・文化交流の拠点 でもあります。
大阪市立大学の学生が、学習や仲間同士のプレゼンテーション練習、
ディスカッション、
または講義の合間のリフレッシュにと、大いに活用しています。
教職員も、研究活動や資料を収集するために利用している他、
卒業生や大阪市民の方々の生涯学習などにも、広く利用されています。
学情センターを大いに活用し、
この知の空間で自己を磨いてください。
特に学生時代に身に付けた知識は、未来を切り開く力になります。
学情センターが、利用する全ての人達の人生を輝かせる
一助となることを願っています。
であう
つながる
きわめる
たどる
いこう
ささえる
1
2
であう
様々な情報に出会い
学生生活をより豊かに
学情センターは国内の大学では有数の所蔵規模(約250万冊)を誇り、
B1F
雑誌閲覧室・雑誌利用書庫
約 4,000タ イ ト ル の 雑 誌 や 他 大 学 の 紀 要 を 配 架 し
て い ま す 。雑 誌 閲 覧 室 に は 国 内 外 の 主 な 新 聞 を
配 架 、ゆ っ た り と し た 閲 覧 席 も 設 け て い ま す 。利
用 書 庫に はバ ッ クナ ンバ ー が並 んで いま す 。
「本や雑誌などの資料が充実している」
と評判です。
センターが提供する様々な情報、
サービスとの出会いが新しい視点や発見につながり、
大学生活をより豊かにしてくれます。
3F・4F
2F
開架閲覧室
メインカウンター
ライブラリーサービスの
中心となる窓口。
図書やノートPCの貸出・返却、
施設利用などの手続きを行います。
し
学生の皆さんがよく利用する学習用の図書を分野別に配架
ん
読
に
間
の
生
学
大
、
て い る エ リ ア で す 。勉 強 や 研 究 に 役 立 つ 本
5F
でおきた い本が並 んでいま す。
AV資料視聴ルーム
N H K『 プ ロ フ ェ ッ シ ョ ナ ル 仕 事 の 流 儀 』や
『 D i s c o v e r y C h a n n e l 』な ど の ド キ ュ メ ン
タ リ ー 、名 作 映 画 な ど を 所 蔵 し て お り 、映 像 を
通し て新 し い世 界や 異文 化 に出 会え ま す 。
5F
2F
2F
展示コーナー
レファレンスコーナー
5F
レポートやゼミの発表に備えて資料を探すとき
マルチメディア
カウンター
の相談窓口です。職員がじっくり話を聞いてアド
DVDなどの利用手続きを行います。
バイスします。
企 画 展 示 コ ー ナ ー で は 、普 段 は 分 野 別 に 並 ん で い る 本 の
て い ま す 。ま た 、新 着 図 書 展 示 コ ー ナ ー で は 、学 情 セ ン
ターで新し く受け入れ た図書を 1 週間展示し ています。
3F
学生選書
コーナー
学生自ら勉強に役立つ
本を選ぶ「学生選書企画」で
購入した本がオススメの一言と
ともに並んでいます。
1 席 ず つ 仕 切 ら れ た ブ ー ス に パ ソ コ ン・A V 機 器・ヘ ッ ド
「 書 く 」学 習
「読む」
「話す」
セ ッ ト を 備 え 、外 国 語 を「 聞 く 」
に利用で きます。
5F
中 か ら 、新 し い 切 り 口 や 旬 の テ ー マ で 選 ん だ 本 を 展 示 し
5F
英語学習コーナー
語学学習ルーム
情報教育 PC ルーム
P C 120 台 を 設 置 し 、レ ポ ー ト や 授 業 の 資 料 作 成 に 積 極
的に
取り組む 学生でい つもあふ れていま す。
Cの試
英会話の練習やTOEI
語力の
験 に 対 応 し た 教 材 、英
物を揃
レベルに合わせた読み
でなく
け
だ
語
英
。
えています
中 国 語 、韓 国 語 な ど の
語学雑
誌も あり ます 。
3
4
つながる
2F 5F
グループ学習室・
ミニ学習室
グループで集中して学習できるスペースです。
会話を通じて人との
全部で9室あり、グループ学習室は4∼16名、ミ
ニ学習室は2∼3名で利用できます。
繋がりが広がる
学情センターは、
学生のみなさんや先生方が出会い、
そして交流を深めていく空間でもあります。
活発な意見を交わしてみんなで1つのプランを作り上げたり、
ふとした会話の中からアイデアが生まれたり
顔と顔をあわせ、
いろいろな会話を通じて、
人とのつながりが広がっていきます。
5F
3F
自由閲覧室
広い机を使って自主学習をしたり、ノートPCを持ち込ん
ラーニングコモンズ
グ ループ学 習 の た め の
オ ープンス ペ ー ス
可 動 式 の 机 や イ ス を 自 由 に 動 か し て 、自 分 た ち が 使 い や す い よ う に
まがたま
並 べ 替 え て く だ さ い 。ゆ っ た り と し た 勾 玉 形 の 机 を み ん な と 一 緒 に
ディスカッ
ションや
プレゼン
の練習も
できる
だり、少人数で相談しながら学習できるスペースです。
1F
5F
談話・ビジュアル
コーナー
気軽に立ち寄って友だちと談笑できる
コーナーです。掲示板では大学の催し
AVホール
物や各種案内を見ることができます。
大型スクリーンに投影できるプロジェクタが
使 え ば 、共 同 作 業 も グ ン グ ン は か ど り ま す 。ホ ワ イ ト ボ ー ド や プ ロ
あり、防音効果もしっかりしているので、マイ
ジ ェ ク タ を 使 っ た 授 業 の 準 備 や ゼ ミ 発 表 の 練 習 、友 だ ち 同 士 の 勉 強
クを使った大人数向けの研究会や発表会、グ
会 な ど で、い つ も 活 気 に あふれています。
ループ学習などに利用できるスペースです。
OC
U
OCUNET Wi-Fi
利用目的に合ったレイアウトに組み
使えまっせ
直して利用することができます。
10F
このステッカーが貼ってある
エリア付近では、無線LANも
利用することができます。
研究・交流エリア
会議室 LSS
研究者交流室
会議室LSSは、約 250 席の大会議室
国内外の学会、各種会議などの出席
として、国際会議や学会などに使用
者や、専門分野の異なる研究者同士
されています。毎年 8 月の文学部特
で交流を深めるためのスペースで
別授業「上方文化講座」をはじめ、講
す。唯一の飲食可能な場として、懇
演会やシンポジウムの会場として
親会などにも使われています。
も利用されています。
5
6
きわめる
たどる
さらなる
探求の段階へ
知の遺産を
たどる空間
知と出会ったあとは、
さらなる探求の段階へ。
ここは、
先人のしるした知の遺産をたどる空間。
探求の世界に浸るには空間はとても重要な要素です。
先人の英知に導かれて新しいひらめきが
広がりのある空間、
静かな個室、
用途に合わせて選べます。
生まれるかもしれません。
8F
貴重書庫
経 済 学 の 父 と 呼 ば れ る ア ダ ム・ス ミ ス の「 国 富 論 」
初 版 本 、科 学 的 社 会 主 義 の 創 始 者 カ ー ル・マ ル ク ス
の「 資 本 論 」初 版 本 な ど の 貴 重 書 を 、保 存 に 適 し た
環境 で保 管 して いま す。
7F
文庫書庫
8F
大阪の実業家である森繁夫氏の蔵書で「雑書の宝
庫」と称される森文庫や、東京商科大学(現一橋大
3F
学)教授で経済学者の福田徳三博士が所蔵してい
一般閲覧室
新聞保管庫
明治 12 年以降の朝日新聞や昭和 31 年以降
た福田文庫など、貴重なコレクションを収蔵して
の日本経済新聞、ほかにもThe Timesな
います。
どの新聞原紙を保存しています。
明るく広々とした開放感あふれる環境の中で、
快適に読書や学習に集中できる閲覧席がたく
7F
さんあります。
利用書庫
7F
主に教員や大学院生を対象とした専門的
な 図 書 を 配 架 し て い ま す 。専 門 書 を 自 由 に
8F
研究者閲覧室
国内でも希少な南満州鉄道株式会社
( 満 鉄 )や 台 湾 総 督 府・朝 鮮 総 督 府 関
教員や大学院生用の閲覧室です。
閲 覧 し な が ら 研 究することができます。
連 資 料 、そ の 他 統 計 資 料 な ど 、東 ア ジ
落ち着いた雰囲気の中で研究す
ア近代史研究にとって重要な資料を
ることができます。
B2・B3F
収蔵 して い ます 。
3F
閲覧個室
ス で す 。静 か な 環 境 の 中 で 落 ち 着 い て 研 究
に 集 中 で き る 個 室 が 、1 4 室( う ち 2 室 は 身 体
障 がい者用)あ ります。
開高健著作コーナー
芥 川 賞 作 家 で あ る 開 高 健 は 、本 学 法 文
学 部 の 卒 業 生 で す 。開 高 健 の 著 作 を 網
教 員 や 大 学 院 生 が 、学 情 セ ン タ ー の 資 料 を
利用して論文執筆などを行うためのスペー
羅 的 に 収 集・展 示 し 、そ の 業 績 を 紹 介
電子資料の活用
し てい ま す。
ジ ャ ー ナ ル の 最 新 論 文 に ア ク セ ス し 、研
7
究 の向 上 に日々 努めて いま す 。
本 学 で は 46,000誌 に ア ク セ ス で き 、デ ー
タベースを使って各分野の研究情報が検
索・収 集 で き ま す 。最 近 で は 機 関 リ ポ ジ
サンデー毎日
毎 日 新 聞 と 朝 日 新 聞 は 、大 阪 で 生 ま れ た
新 聞 社 で す 。学 情 セ ン タ ー で は 、
「大阪」
ゆ か り の 資 料 と し て「 サ ン デ ー 毎 日 」の
大 正 11 年 の 創 刊 号 か ら 昭 和 36 年 ま で の
増 刊 、別 冊 、附 録 な ど も 揃 っ た 貴 重 な
バ ッ ク ナ ン バ ー ほ か 、両 社 の 出 版 物 を 8
学習や研究において電子資料の利用は
F 新聞 保管 庫 に 所蔵 し て いま す 。
欠 か せ ま せ ん 。世 界 中 の 研 究 者 が 電 子
学情センターでは、利用者が集中して
勉強できるようにサイレントエリア
(B1F・2F・4F・7Fの一部閲覧席)を
設けています。
このエリアでは、ノートPC、電子辞書、
電卓など音の出る機器は使用できません。
特殊資料書庫
B2・B3F
一般集密書庫
国 内 で も 有 数 の 250 万 冊 と い う 蔵 書 を 効 率 よ く
トリで本学発行の紀要や学位論文を公開
収 蔵 す る た め 、B 2・B 3 F は 全 て 電 動 集 密 書 架 と
し、研究成果の発信を行っています。
な って お り、図書 がぎ っ しり 配 架さ れて いま す 。
8
OCUNET
ささえる
キャンパス
LANの拠点
学情センターは、キャンパスLANの拠点として、
いこう
大阪市立大学情報
ネットワークシステム
文化交流センターネット
医学研究科ネット
創造都市研究科ネット
看護学研究科ネット
梅田サテライト
阿倍野キャンパス
電子メ
ール
www
研究や勉強の合間にちょっと休憩したいとき、
学内ネットワークをささえる役割を担っています。
軽い読書をしたり友達とおしゃべりをして、
また、教室設備やソフトウェア環境を
健康科学
イノベーションセンター
整備し充実させることで、
学術情報総合センター
情報教育実習室
1 ∼ 4
杉本キャンパス
7F
ターの屋上からは、超高層ビル・あべのハルカス
や京セラドーム大阪、大和川等、大阪市内の恵ま
また、中央にあるテーブル型の巨大な花壇には、
スペイン製の色鮮やかな椅子が備え付けられ、
豊かな緑の中で風や植物の香りを感じながら、
ソファーや椅子のほかにも
休憩ラウンジ
医学部附属刀根山結核研究所
ゆったりと読書が楽しめます。
3 F・4 Fには靴を脱いでゆった
りとくつろぐことができるス
ペースがあります。
各部局
2F
ブラウジングコーナー
ニ ュ ー ス 誌 や 趣 味・
生 活 情 報 の 雑 誌 、最
おり、2 ∼ 4 は各 50 台のPCが設置されています。
が行われ ま す 。
屋上庭園
休憩コーナー
情 報 教 育 実 習 室 1 に は 30 台 の P C が 設 置 さ れ て
こ こ で は 、全 学 共 通 教 育 科 目・専 門 科 目 の 講 義
RF
地上 10 F建て(一部 11 F)のビルである学情セン
れた眺望を楽しむことができます。
遠隔地、自宅
情報処理システムを利用できる教室が4室あり
ます 。
リフレッシュすることができます。
3F・4F
大学内での情報教育をささえています。
9F
リフレッシュ
できる空間
近の新聞などがあ
事務部門
法学研究科
工学研究科
経営学研究科
文学研究科
生活科学研究科
経済学研究科
理学研究科
創造都市研究科
り 、勉 強 の 合 間 の 気
分転換に最適です。
豊富なアプリケーション
個人で買うには負担の大きいアプリ
ケ ー シ ョ ン を 大 学 で 購 入 し 、教 員・大 学
5F
学術情報総合センター 医学分館
( 阿倍野キャンパス )
院 生 を 中 心 に 提 供 し て い ま す 。A b a q u s
システム相談コーナー
( 解 析 )、M a t h e m a t i c a( 計 算 )、S P S S
阿倍野キャンパスのあべのメディックス 8 F・9 Fにあり、
( 統 計 )な ど の ほ か 、様 々 な 分 野 の ア プ リ
医学・医療・看護学関係の資 料を中心に、
ケ ーションを 数多く用意 して いま す 。
学 生 ス タ ッ フ が 、パ ス ワ ー ド 再 発 行
約 18 万冊の図書・雑誌・視聴 覚教材を利 用できます。
の申請やPCの操作方法の質問など
明るく開放的な空間が好まれ、たくさんの学生の皆さんに利用されて
を 受け 付 けて い ます。
います。館内には、閲覧席はもちろん、ディスカッションや臨床実習前
の演習によく使われているグループ学習室、集中して勉強するための
閲覧個室などの施設があります。授業での調べものやレポート作成、国
家試験対策のための動画閲覧に使える約50台のPCを設置しています。
(館内は無線LANにも接続可能です)平日は朝9時から夜9時まで、土曜
Mathematicaを用いた計算結果
9
日は朝10時から夜7時まで開館しています。
開架閲覧室
インターネットコーナー
10
大学の
歴史を知る
天童の書架
3 F・4 F の 閲 覧 室 に あ る 書 架 は 、山 形 県
天 童 市 で 造 ら れ た も の で す 。天 童 市 は
木 工 業 の 盛 ん な 街 で 、将 棋 の 天 童 駒 の
6F
産 地と し ても 有名 で す。平成 7 年 に阪 神
大学史資料室
大 震 災 が 発 生 し た と き 、神 戸 大 学 の 被
害 が 大 き か っ た こ と を 受 け て 、本 学 も
急 遽 一 部 の 設 計 を 変 更 し て 、書 架 に 耐
創立 100周年記念誌の編纂を
震 補強 を 施し まし た。
契機に昭和 63( 1988 )年設立
種の起源
長 い 歴 史 や 伝 統 の 中 で 過 去 か ら 現 在 に か け 、絶 え 間 な く 生 み
出 さ れ て き た 各 種 資 料 の 収 集・整 理 保 存 を 行 っ て い ま す 。ま
た 、将 来 の 大 学 史 編 纂 に 向 け 、そ れ ら を 活 用 し た 研 究・教 育・
学情センター正面玄関横に設けられたブックポストは、
啓 発 活動 も行 っ てお り 、閲覧な ども できます。
1F
隠しプレート
学 情 センター 前 広 場 に は 、およそ 5 0 カ 所 の
図書館が閉館している時間帯に図書を返却するための
プレートがあちこちに 埋 め 込まれ て います 。
ポ スト で す。よく 見る と 本の 形を し てい ま せん か ?
これ は「 人と自 然 の 対 話 」をテ ー マにした 前
展示 コー ナー
庭 の 設 計 コン セプトによるもの で 、I D Y L L
( 牧 歌・田 園 風 景 )、W I N D S O N G( 風 の
歌 )、S H A D O W( 影・幻 影 )など景 観 環 境 学
大学史資料室の活動の1つとして、
本学全体の歴史やそれを彩る様々な
トピックなどをテーマに、所蔵資料を使った
展示を行っています。
ぜひ1度見に来てください。
や自然にまつわる単語のほか、この分 野の研
究 者たちの名 前が刻まれています 。
これ は 、チャー ル ズ・ダーウィン『 種 の 起 源 』を模したデ ザ
インになっていて、その表 紙と目次が刻まれています 。
6F
恒藤記念室
恒藤恭が遺した数多くの
資料を整理保存
AGV
(Automatic Guided Vehicle / 自動誘導車輌)
昭 和 24 ∼ 32( 1949 ∼ 57 )年 に 大 阪 市 立 大 学 初 代 学 長 で あ り 、
高名な法学者(法哲学・国際法)でもあった恒藤恭の功績を顕彰
広大な学情センター内の配架作業の効率化や図書
す る た め 、昭 和 46( 1971 )年 に 設 立 さ れ ま し た 。彼 が 生 前 に 遺
搬 送 業 務 の 省 力 化 を 図 る た め 、松 下 電 器 産 業 株 式 会
した数多くの資料を整理保存するとともに、それらを活用した
社( 現 パ ナ ソ ニ ッ ク 株 式 会 社 )と 本 学 工 学 部 が 共 同
研 究 も 行 い 、そ の 成 果 を 出 版 物・シ ン ポ ジ ウ ム な ど の 形 で 発 信
開 発 し た 、図 書 の 無 人 搬 送 シ ス テ ム ロ ボ ッ ト で す 。
しています。
開 館 当 時 話 題 を 呼 ん だ こ の A G V は 、平 成 1 6 年 に 運
用 を 停 止 し ま し た が 、そ の う ち の 1 台 が 現 在 も 1 F 文
化交流室前に展示されています。
学情 セン ター から のお 願い
学情センターは皆さんの共有施設です。
みんなが気持ちよく使えるよう
ルールやマナーに従ってご利用ください。
11
12
フロア
案内
研究・交流ゾーン
つながる
きわめる
たどる
ささえる
いこう
10F
会議室
SA
EV
EV
研究者
交流室
会議室
10B
10A∼C
情報教育
実習室 4
利用書庫
情報基盤
センター
所長室
事務室
EV
貴重書庫 EV
新聞保管庫
EV
EV
所長室
特別
会議室2
7F
サイレント
エリア
EV
EV
利用書庫
休憩
ラウンジ
EV
7A
副所長室
研究者閲覧室
7C
会議室
10A
研究者交流室
情報処理センター
ゾーン
情報教育
実習室 3
情報教育
実習室 1 EV
EV
会議室
10C
EV
8F
情報教育
実習室 2
会議室
SB
会議室
L
特別
会議室1
屋上庭園
特別会議室 会議室LSS
9F
研究者閲覧室
R
屋上庭園
であう
会議室9A
情報教育実習室1∼4
文庫書庫
特殊資料書庫
グループ研究室 事務室
近世
資料室
会議室9A
グループ研究室1
特殊資料ゾーン
研究・閲覧ゾーン
事務管理ゾーン
グループ研究室2
近世資料室 特殊資料書庫 貴重書庫 新聞保管庫
利用書庫 文庫書庫 研究者閲覧室
6F
5F
4F
休憩ラウンジ サイレントエリア
恒藤記念室 大学史資料室 事務室
グループ学習室 英語学習コーナー
EV
EV
AV資料
視聴ルーム
EV
開架閲覧室 グループ学習室 AV
ホール
恒藤
記念室
参考図書コーナー ブラウジングコーナー 2F
点字図書室 事務室 対面朗読室 展示コーナー 一般閲覧室
事務室
レファレンス
コーナー
サイレント
エリア
インフォ
メーション
EV
EV
EV
B2F
雑誌集密書庫
談話・ビジュアル
コーナー
研究者
閲覧室
B3F
一般集密書庫
雑誌利用書庫
展示コーナー
EV
EV
EV
EV
EV
EV
文化交流室
閲 覧 個 室
雑誌閲覧室 雑誌利用書庫 サイレントエリア
EV
EV
EV
対面
朗読室
カフェテリア
自由学習コーナー 談話・ビジュアルコーナー
メイン
カウンター
点字
図書室
B2
B3F
エントランスホール
展示コーナー
文化交流室 カフェテリア 展示コーナー EV 地下専用EV
研究者閲覧室 閲覧個室
参考図書コーナー
ミニ学習室B
ミニ学習室A
一般閲覧室
一般集密書庫 研究者閲覧室 閲覧個室
コピー室
一般集密書庫 雑誌集密書庫 13
開架閲覧室
第2
PCルーム
B1F
ブラウジング
コーナー
エントランスホール インフォメーション デポジットゾーン
開架閲覧室
情報教育
PCルーム
1F
自由学習
コーナー
サイレントエリア
デポジットゾーン
休憩
コーナー
学生選書
コーナー
学生選書コーナー 休憩コーナー
情報検索コーナー ミニ学習室 一般閲覧室
雑誌センターゾーン
開架閲覧室
グループ学習室 開高健著作コーナー
メインカウンター レファレンスコーナー 文化交流ゾーン
開架閲覧室
EV
グループ
学習室3B
EV
EV
EV
システム相談
コーナー
開架閲覧室 一般閲覧室 自由閲覧室 レファレンスゾーン
EV
EV
グループ
学習室3A
グループ
視聴室2
グループ
視聴室1
大学史
資料室
事務室
休憩コーナー サイレントエリア
グループ
学習室
4A
休憩
コーナー
グループ
学習室5D
語学学習
ルーム
開架閲覧室
自由閲覧室
マルチメディアカウンター グループ視聴室
グループ
学習室5C
EV
EV
EV
事務室
マルチメディア
カウンター
サイレントエリア
第2PCルーム ラーニングコモンズ
開架閲覧室
英語学習コーナー
グループ
学習室5B
AV資料視聴ルーム 語学学習ルーム
図書閲覧ゾーン
一般閲覧室
グループワーク セミナー
スペース
スペース
AVホール 情報教育PCルーム
(システム相談コーナー)
図書閲覧ゾーン
開高健著作
コーナー
ラーニングコモンズ
グループ
学習室5A
マルチメディア
ゾーン
3F
サイレント
エリア
一般集密書庫
雑誌閲覧室
14
Fly UP