決算説明会（522KB／26ページ） - 日本テレビホールディングス株式会社

2014年度
年度
IR決算説明資料
決算説明資料
2015年
2015年5月14日
14日
日本テレビホールディングス株式会社
本説明会及び資料の内容には、
将来に対する見通しが含まれていることがあります。
しかし、実際の業績は、
さまざまな状況変化や要因により、
これらの見通しと
大きく異なる結果となり得ることがあり、
何らの保証やコミットメントを
与えるものではありません。ご了承下さい。
また、本資料の無断転載はお断りいたします。
連結 売上高・利益
（百万円）
２０１３年度
２０１４年度
増減率
（％）
341,720
362,497
6.1
営業利益
40,089
42,382
5.7
経常利益
47,845
48,696
1.8
当期純利益
27,827
30,467
9.5
売上高
1
日本テレビ放送網（単体） 売上高・利益
（百万円）
２０１３年度
２０１４年度
増減率
（％）
282,973
290,460
2.6
営業利益
29,090
38,049
30.8
経常利益
31,818
39,658
24.6
当期純利益
16,983
24,622
45.0
売上高
2
テレビ広告収入
‐地上波放送（日本テレビ放送網）‐
（百万円）
２０１３年度
２０１４年度
比較
増減率 （％）
228,014
238,511
10,497
4.6
タイム
113,631
115,402
1,770
1.6
スポット
114,382
123,109
8,727
7.6
放送収入
タイム
２０１３年度
２０１４年度
スポット
２０１３年度
２０１４年度
4月～9月
△1.8%
2.9%
4月～9月
4.7%
7.5%
10月～12月
1.9%
1.3%
10月～12月
5.4%
8.0%
1月
3.8%
4.1%
1月
2.4%
10.2%
2月
14.8%
△9.9%
2月
10.6%
4.9%
3月
0.4%
2.6%
3月
2.9%
7.7%
1月～3月
5.8%
△0.6%
1月～3月
5.0%
7.5%
3
番組制作費
‐地上波放送（日本テレビ放送網）‐
地上波放送（日本テレビ放送網）‐
（百万円）
２０１３年度
２０１４年度
97,543
比較
96,022
増減率 （％）
△1,520
△1.6
年度別
年度別 番組制作費推移
（百万円）
140,000
120,000
100,000
80,000
60,000
40,000
20,000
0
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
（年度）
4
主な事業収支の概況
‐日本テレビ
日本テレビ放送網
テレビ放送網‐
放送網‐
（百万円）
２０１４年度
収入
費用
収支
昨年
9,912
10,259
△347
当期
8,382
8,197
185
昨年
10,168
9,964
204
当期
9,082
8,645
437
昨年
5,855
4,974
881
当期
4,819
4,427
391
映画事業
通販事業
イベント事業
5
主なグループ各社の状況
２０１４年度
（百万円：未満切捨）
BS日本
売上高
金額
営業利益
増減率(%)
金額
経常利益
増減率(%)
金額
当期純利益
増減率(%)
金額
増減率(%)
15,104
6.1
2,371
△15.3
2,463
△15.1
1,632
△30.1
5,329
5.8
893
12.1
916
12.1
546
2.7
日ﾃﾚ･ﾃｸﾆｶﾙ･ﾘｿｰｼｽﾞ
10,078
△0.3
269
△14.9
311
△12.9
164
△18.1
日ﾃﾚ ｱｯｸｽｵﾝ
21,551
1.3
1,364
△23.5
1,388
△23.0
842
△17.8
日ﾃﾚｲﾍﾞﾝﾂ
2,623
12.6
112
2.2
120
1.6
74
9.5
日本ﾃﾚﾋﾞｱｰﾄ
7,767
△4.3
271
△27.5
292
△26.1
170
△27.0
日本ﾃﾚﾋﾞ音楽
10,132
0.4
1,465
△7.4
1,560
△14.8
925
△16.0
ﾊﾞｯﾌﾟ
17,036
△23.3
△ 948
－
△ 755
－
△ 1,057
－
日本ﾃﾚﾋﾞｻｰﾋﾞｽ
3,345
△20.2
126
△44.3
153
△40.0
71
△22.3
日本ﾃﾚﾋﾞﾜｰｸ24
日本ﾃﾚﾋﾞﾜｰｸ
4,171
△6.3
130
9.5
132
4.8
75
9.5
ﾌｫｱｷｬｽﾄ･ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝｽﾞ
2,997
△2.9
104
△22.5
199
29.9
115
32.2
日テレ７
4,650
21.5
171
12.3
175
13.1
91
△1.5
タツノコプロ
2,149
－
158
－
161
－
74
－
ＨＪホールディングス
8,339
－
△ 3,650
－
△ 3,665
－
△ 3,669
－
ティップネス
8,566
－
240
－
159
－
104
－
ｼｰｴｽ日本
（1－3月のみ）
※「タツノコプロ」２０１３年度第４四半期、「ＨＪホールディングス」2014年度、「ティップネス」2014年度第４四半期から連結のため、前年比較はありません。
6
業績予想と前提
２０１５年度連結業績予想
２０１５年度連結業績予想
（百万円）
売上高
営業利益
経常利益
親会社株主に帰属
する当期純利益
第２四半期
199,000
17,000
21,000
12,600
通期
400,000
44,000
50,000
31,600
地上波テレビ
地上波テレビ広告
テレビ広告収入と制作費
広告収入と制作費 予想の前提（前年同期比）
上期予想
テレビ広告収入
タイム
スポット
制作費
下期予想
通期予想
0.1%
0.6%
0.4%
△1.8%
△0.4%
△1.1%
1.9%
1.6%
1.7%
0.1%
2.8%
1.4%
7
配当予想
第2四半期
四半期
普通配当
期末
普通配当
期末
記念配当
年間配当
合計
2013年度
年度
9円
円
20円
円
5円
円
34円
円
2014年度
年度
10円
円
20円
円
―
30円
円
当期配当予想
10円
円
20円
円
―
30円
円
（単位：円）
＊2013年度の期末配当
年度の期末配当25円には、普通配当
年度の期末配当 円には、普通配当20円以外に、日本テレビ開局
円には、普通配当 円以外に、日本テレビ開局60年記念配当
円以外に、日本テレビ開局 年記念配当5円
年記念配当 円が含まれております。
が含まれております。
8
視聴率の状況
☆2014年「
年「年度
年「年度」視聴率でも三冠王獲得！
年度」視聴率でも三冠王獲得！
・2013年12月から17か月連続で月間三冠王を獲得中。
・2014年1月クール以降、5期連続でクール三冠王を獲得。
・世帯視聴率と個人視聴率の両立。
→引き続きクライアントニーズの高い視聴者層の獲得。
・2015年1月26日週以降、15週連続で週間三冠王を獲得中。
☆改編成果を実感
・「全日」「ﾌﾟﾗｲﾑ」「ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝ」「ﾉﾝﾌﾟﾗｲﾑ」「ﾌﾟﾗﾁﾅ」視聴率上昇
→朝から深夜まで、万遍なく高視聴率を維持。
・関東地区だけでなく、系列局でも好調な視聴率
→関東地区含む27地区中、24地区で年間、年度三冠王獲得。
☆2015年「
年「年間
年「年間」視聴率も三冠で推移！
年間」視聴率も三冠で推移！
9
2014年「年度」視聴率
年「年度」視聴率
期間：2014/03/31～2015/03/29
全日
プライム
ゴールデン
＊表示は左からﾃﾞｼﾞﾀﾙﾁｬﾝﾈﾙ順
NTV
EX
TBS
TX
CX
2位局との差
位局との差
（昨年の差）
① ８．６
７．１
５．９
３．１
６．７
＋１．５
(＋0.5）
0.5）
(△0.6)
(△0.3)
(＋0.1)
(△0.3)
(＋0.4)
① １２．７
１１．３
９．３
６．７
１０．０
＋１．４
(＋0.7)
(△0.8)
(△0.3)
(△0.1)
(△0.8)
(△0.1）
① １２．８
１０．９
９．５
７．０
９．８
＋１．９
(＋0.7)
(△0.9)
(△0.2)
(△0.2)
(△0.7)
(＋0.3)
＊世帯視聴率（関東地区）・ビデオリサーチ調べ
10
2015年「年間」視聴率
年「年間」視聴率
期間：2014/12/29～2015/05/10
全日
プライム
ゴールデン
＊表示は左からﾃﾞｼﾞﾀﾙﾁｬﾝﾈﾙ順
NTV
EX
TBS
TX
CX
2位局との差
位局との差
（昨年の差）
① ９．１
７．１
６．０
３．1
６．７
＋２．０
(＋0.7)
(△0.5)
(±0.0)
(△0.2)
(△0.4)
(＋0.8)
① １３．２
１１．６
９．６
６．５
９．８
＋１．６
(＋0.8)
(△0.3)
(±0.0)
(△0.7)
(△0.8)
(＋0.5）
① １３．４
１１．４
９．７
６．８
９．６
＋２．０
(＋0.9)
(＋0.1)
(△0.1)
(△0.9)
(△0.8)
(＋1.2)
＊世帯視聴率（関東地区）・ビデオリサーチ調べ
11
2015年「年間」視聴率上昇
年「年間」視聴率上昇
期間：2014/12/29～2015/05/10
全日
プライム
ゴールデン
ﾉﾝﾌﾟﾗｲﾑ
プラチナ
６時～２４時
１９時～２３時
１９時～２２時
全日－プライム
２３時～２５時
日テレ
①９．１％
①１３．２％
①１３．４％
①７．９％
①７．４％
前年同期比
＋０．７％
＋０．８％
＋０．９％
＋０．６％
＋０．７％
＊世帯視聴率（関東地区）・ビデオリサーチ調べ
12
次頁から
補足資料です
営業収入
‐日本テレビ放送網‐
日本テレビ放送網‐
（百万円）
２０１３年度
放
番
送
組
事
不
合
産
228,014
238,511
タ イ ム
113,631
115,402
ス ポ ッ ト
114,382
123,109
入
10,902
10,899
入
41,359
38,427
入
2,697
2,622
計
282,973
290,460
売
業
動
入
収
販
収
収
賃
２０１４年度
貸
収
13
営業費用
‐日本テレビ放送網‐
日本テレビ放送網‐
（百万円）
２０１３年度
２０１４年度
番
組
制
作
費
97,543
96,022
支
払
電
波
料
29,276
29,938
料
40,557
42,701
費
20,083
20,729
費
6,367
6,817
代
理
人
減
店
手
数
件
価
償
却
事
業
費
36,365
31,670
諸
経
費
23,689
24,530
計
253,883
252,411
合
14
テレビ広告収入 ‐地上波放送（日本テレビ放送網）‐
タイム
２０１３年度
２０１４年度
スポット
２０１３年度
２０１４年度
4月
△2.7%
2.4%
4月
△4.8%
△1.0%
5月
3.2%
0.3%
5月
△2.5%
15.1%
6月
2.2%
10.0%
6月
6.6%
5.0%
7月
△6.7%
5.0%
7月
0.6%
7.7%
8月
△7.6%
0.4%
8月
23.3%
11.0%
9月
1.8%
△0.2%
9月
15.6%
9.1%
10月
1.6%
0.0%
10月
11.3%
9.8%
11月
3.2%
7.6%
11月
7.7%
1.0%
12月
1.0%
△2.9%
12月
△2.0%
14.1%
1月
3.8%
4.1%
1月
2.4%
10.2%
2月
14.8%
△9.9%
2月
10.6%
4.9%
3月
0.4%
2.6%
3月
2.9%
7.7%
15
スポット業種別売上シェア
２０１３年度
1 化粧品・トイレタリー
シェア
(%)
11.8
‐地上波（日本テレビ放送網）‐
地上波（日本テレビ放送網）‐
増減率
(%)
２０１４年度
15.3 化粧品・トイレタリー
シェア
(%)
増減率
(%)
12.9
16.8
2 運輸・通信
9.2
1.0 運輸・通信
12.1
41.3
3 輸送機器
8.2
4.1 輸送機器
7.4
△3.7
4 薬品
6.6
6.7
10.6
5 金融・保険業
6.3
43.3 サービス
6.4
27.1
6 非アルコール飲料
6.0
16.6 金融・保険業
5.5
△6.7
7 電気機器
5.5 △13.2 非アルコール飲料
4.9
△10.4
8 サービス
5.4
30.9 電気機器
4.9
△3.7
9 映画・演劇興行
4.2 △17.1 映画・演劇興行
4.4
11.9
10 卸売・百貨店
3.9 △16.5 出版
3.6
17.1
△2.3 薬品
＊増減率は実績の前
＊増減率は実績の前年同期比。内部管理数値です。
16
日本テレビ放送網事業収支
２０１４年度 事業種別収支
（百万円）
収入
有料放送
ライツ
通販
映画
イベント
海外ビジネス
その他
合計
費用
7,952
1,997
9,082
8,382
4,819
1,376
4,819
3,801
1,184
8,645
8,197
4,427
656
4,760
38,427
31,670
17
設備投資と減価償却
（億円）
２０１４年度
設備投資額
減価償却費
連結
203
84
連結予想
設備投資額
減価償却費
2015年度
年度
219
111
2016年度
年度
166
125
2017年度
年度
205
149
＊予想数値は内部管理の数値です。
18
セグメント別 実績
（百万円）
報告セグメント
２０１４年度
合計
調整額
連結損益
計算書
計上額
3,332
371,007
△8,510
362,497
42,774
112
42,886
△504
42,382
43,591
112
43,703
その他
ｺﾝﾃﾝﾂ
ﾋﾞｼﾞﾈｽ
事業
生活・
健康関連
事業
不動産
賃貸事業
売上高
348,733
8,566
10,376
367,675
セグメント利益
38,890
△131
4,015
39,261
314
4,015
計
（参考）
のれん等償却費控除前
セグメント利益
事業区分
主な事業内容
コンテンツビジネス事業
テレビ広告枠の販売、有料放送事業、動画配信事業、
映像・音楽等のロイヤリティ収入、パッケージメディア等の販売、通信販売、
映画事業、イベント・美術展事業、コンテンツ制作受託
生活・健康関連事業
不動産賃貸事業
総合スポーツクラブ事業
不動産の賃貸、ビルマネジメント
19
「ティップネス」の経営成績
（百万円）
☆取得前2年間の経営成績
☆取得前 年間の経営成績
2013年
年12月期
月期
2014年
年12月期
月期
前期比
売上高
32,940
34,517
1,577
営業利益
2,335
2,808
473
経常利益
2,002
2,485
483
666
1,518
852
当期純利益
＊2015年4月から日本テレビホールディングスに合わせた決算期に変更になります。
＊2015年1－3月決算内容はＰ６を参照。
☆「取得価額」
取得価額
（百万円）
24,375
☆「のれん」
のれん
（百万円）
12,665
16年均等償却
年均等償却
☆「無形固定資産」
（百万円）
商標権
5,242
16年均等償却
年均等償却
顧客関連資産
5,113
8年均等償却
年均等償却
391
16年均等償却
年均等償却
（会員関係等）
顧客関連資産
（受託契約）
20
2014年度「日本テレビ」世帯視聴率詳細一覧
年度「日本テレビ」世帯視聴率詳細一覧
全日
プライム
ゴールデン
4月月間
月月間
①8.1
①12.1
①12.1
5月月間
月月間
①8.1
①12.1
①12.0
6月月間
月月間
①8.2
①12.0
①12.0
7月月間
月月間
①8.3
①12.2
①12.0
8月月間
月月間
①8.6
①12.8
①12.9
9月月間
月月間
①8.4
①12.8
①12.9
10月月間
月月間
①8.5
①12.5
①12.5
11月月間
月月間
①8.6
①13.0
①12.9
12月月間
月月間
①8.9
①12.9
①13.1
1月月間
月月間
①9.7
①13.8
①14.0
2月月間
月月間
①9.3
①13.3
①13.6
3月月間
月月間
①8.9
①13.3
①13.6
全日
プライム
ゴールデン
4月クール
月クール
①8.1
①12.1
①12.1
7月クール
月クール
①8.5
①12.6
①12.6
10月クール
月クール
①8.6
①12.7
①12.8
1月クール
月クール
①9.3
①13.5
①13.8
年度
①8.6
①12.7
①12.8
＊世帯視聴率（関東地区）・ビデオリサーチ調べ
21
2015年
年 「映画事業」 主なラインナップ
公開
作品名
配給
備考
5/23
☆「イニシエーション・ラブ」
東宝
「しゃべくり007」でタレント有田の「おもしろい！」という一言から
大ブレイクし、140万部を超えた大ヒット小説がついに映画化！
6/27
☆「ストレイヤーズ・クロニクル」
ﾜｰﾅｰ
本多孝好の大ヒット小説を映画化。ハードボイルドアクションで
描くエンターテイメント大作。岡田将生、染谷将太、黒島結菜他
7/11
☆「バケモノの子」
東宝
細田守監督作品がこの夏満を持して登場。「おおかみこどもの
雨と雪」に続く超大型エンターテイメント作品。
9/19
☆「ヒロイン失格」
ﾜｰﾅｰ
女子高生のリアルな振る舞いに、胸キュン＆共感＆爆笑必死の
学園ロマンチックコメディー。桐谷美鈴、山崎賢人他。
秋予定
☆「俺物語」
東宝
2013年「このマンガがすごい！」オンナ編第１位、講談社漫画賞
少女部門受賞、大ヒット最強コミックが待望の実写化！
12/5
☆「杉原千畝
☆「杉原千畝」
杉原千畝」
東宝
終戦70周年記念。ユダヤ難民にビザを発給し6000人の命を
救った日本のシンドラー杉原千畝の知られざる物語。
2016年
1/9
☆「人生の約束」
東宝
巨匠・石橋冠初監督作品。富山・新湊を舞台に人生の歓びと悲
しみを描く究極の人間ドラマ。大物キャスティングが続々決定。
2016年
1月予定
☆「さらば あぶない刑事」
東映
放送開始から30年！あの大ヒットテレビシリーズ、最後の映画
化！定年なんてクソくらえ！ハマの伝説デカの最後はいかに？
2016年
3月予定
☆「ちはやふる 上の句」
東宝
コミック累計1,200万部の超人気原作が待望の実写化！競技か
るたにかける少女の情熱と夢を描く、二部作の第一弾。
☆日本テレビ幹事作品
22
2015年
年 「イベント事業」 主なラインナップ
期間
イベント名
2/18～6/1 「ルーヴル美術展」
日常を描く 風俗画にみるヨーロッパ絵画の神髄
美
術
展
9/19～
12/13
マルモッタン・モネ美術館所蔵
「モネ展」－「印象・日の出」から「睡蓮」まで－
7/18-22
8/20-24
7/24～
8/30
8/19-25
フェルメールの「天文学者」待望の初来日！
ルーヴル美術館だからこそ実現、風俗画の歴史を
一望する、初の本格的展覧会。＠国立新美術館。
その後京都市美術館に巡回
印象派の巨匠モネ。印象派の語源となった歴史的
名画「印象・日の出」ほか、約90点をパリ、マルモッ
タン・モネ美術館から。＠東京都美術館、以後福岡、
京都、新潟に巡回
ブロードウェイ・ミュージカル
ウーピー・ゴールドバーグ主演の大ヒット・コメディ映
画が、世にもハッピーなミュージカルになって帰って
くる！＠東急シアターオーブ
ディズニー・オン・アイス２０１５
日本公演30周年記念
日本公演 周年記念
30年目を迎える夏の恒例イベント。「アナと雪の女
王」も加わり話題沸騰。＠国立代々木競技場第一
体育館7月、横浜アリーナ8月
7/15～8/2 「天使にラブ・ソングを～シスター・アクト～」
舞
台
・
音
楽
内容
「アメイジングアニバーサリー」
細田守監督作品
「バケモノの子展」
「七人ぐらいの兵士」
「時をかける少女」「サマーウォーズ」「おおかみこどもの
雨と雪」の大ヒットに続く、細田守監督最新作「バケモノ
の子」。その世界観を体験、体感。＠渋谷ヒカリエ
主演・明石家さんま×作・生瀬勝久×演出・水田信
生の伝説の舞台が、15年の時を越えこの夏蘇る！
＠シアターBRAVA!
23