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GeoMation Farm
■GeoMation Farm システムイメージ ■GeoMation Farm 前提プログラム クライアント/サーバ構成の場合 ●サーバ 農業団体 ●クライアント ® ® ® OS Windows Server 2008, Windows Server 2008 R2 Java2 Standard Edition, Oracle, GeoMation Server ® 生産者 ® OS Windows 7, Windows 8, Windows Vista Java2 Standard Edition スタンドアロン構成の場合 インターネット OS Windows® 7, Windows® 8, Windows Vista®, Windows Server®2008 Java2 Standard Edition, Oracle, GeoMation Server 田畑で (モバイル) Web構成の場合 ●サーバ ●クライアント OS Windows Server®2008, Windows Server®2008 R2 Java2 Standard Edition, Oracle, GeoMation Server OS Windows® 7, Windows Vista® Java2 Standard Edition Internet Explorer 8/9/10/11 ●Webサーバ Apache Tomcat, GeoMation WebOption スタンドアロン、 クライアント/サーバ、Web、 モバイルなど 自由に選択して利用することができます。 ■GeoMation Farm 動作環境 ●Windowsサーバ CPU:インテル®Xeon®プロセッサー2.93GHz メモリ:2GB以上推奨 使用ディスク容量:200MB ●Windowsクライアント CPU:インテル®Core2Duoプロセッサー3GHz メモリ: 2GB以上推奨 使用ディスク容量:200MB 19インチ以上推奨 ※ ディスプレイサイズは、 (対面型施肥設計システムの場合は、 21インチ 以上推奨) ※ 上記の使用ディスク容量はプログラムの動作 環境分だけで、OS、 データベース部分、背景等 の画像データ、各種の帳票データ部分の容量 は含みません。 製品名 説明 GeoMation Farm 圃場・土壌情報管理システム 圃場情報管理、土壌情報管理 GeoMation Farm 農作業管理システム GPSを利用した農作業機械の位置の管理と収穫状況の管理 GeoMation Farm 生産履歴管理システム 生産履歴の登録、検索、印刷、農薬の適正使用管理 GeoMation Farm 環境保全米栽培履歴管理システム 環境保全指向型の栽培履歴管理、農薬・肥料の適正使用管理 GeoMation Farm 栽培管理システム 農薬・肥料の栽培履歴の管理、生産計画・実績・出荷管理 GeoMation Farm 栽培管理システム クラウドサービス 栽培くん 栽培管理システムのクラウドサービス GeoMation Farm 営農支援システム 生産者向けの営農情報の活用と土壌分析の受付 GeoMation Farm 衛星画像利用解析システム 小麦生育解析、収量解析、 タンパクマップ作成、湿害把握 GeoMation Farm 簡易版Web圃場管理システム 生産者向け̶Web環境での簡易版の圃場管理 GeoMation Farm 3次元圃場管理システム 3次元表示、断面図表示、標高・傾斜・3次元面積計算 GeoMation Farm 対面型施肥設計システム 適正肥料自動選択・対面型施肥設計、経営支援 GeoMation Farm Mobile タブレットPCを使用した圃場管理 GeoMation Farm モバイル圃場管理システム GPSレシーバーを使用した圃場管理 詳しくは製品情報サイトへ 日立グループ「環境適合製品」に適合 GeoMation Farm 検索 GeoMation Farm 衛星画像利用解析システムは日立グループの「環境情報表示制度」に基づき環境性能を評価し、適合 した製品です。生育状況のデータ解析により小麦乾燥での省エネ(事例でCO2排出量33%削減)を支援します。 * *環境負荷低減量を「平成17年度情報通信技術(ICT)の環境効率評価ガイドライン」に基づいた手法「SI-LCA」で評価して います。この評価は特定の業務モデルによる評価結果であり、業務モデルが変われば評価結果も変わる場合があります。 ※ 画面イメージなどは実際のものとは異なります。 ※ GeoMation、GeoMation Farmは、 株式会社日立ソリューションズの登録商標です。 ※ Apache、Tomcatは、Apache Software Foundationの登録商標または商標です。 ※ Intel、 Pentiumは、米国およびその他の国におけるIntel Corporationまたはその子会社の商標または登録商標です。 ※ Microsoft、Windows、Windows Server、 Windows Vistaは、 米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。 ※ OracleとJavaは、Oracle Corporation及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。 ※ その他記載の会社名、 商品名は、各社の商標または登録商標です。 ※本文中または図中で必ずしも商標表示 (®、 TM) を表記していません。 ※ 製品仕様は、改良のため予告なく変更されることがあります。 ※ この製品を輸出する場合には、外国為替及び外国貿易法並びに米国の輸出管理関連法規などの規制をご確認の上、 必要なお手続きをお取りください。 なお、ご不明な場合は、弊社担当営業にお問い合わせください。 ※ 本カタログに掲載されたすべての画像・文言の無断転用・転載を固く禁じます。 ※ 本製品は前提としてウィルス対策やアクセス権管理など一般的なセキュリティ対策を行う必要があります。 ※ カタログ内注意事項の詳細に関しましては、 お問い合わせください。 ※ 本カタログ中の情報は、カタログ作成時点のものです。 本カタログ掲載商品・サービスの詳細情報 http://www.hitachi-solutions.co.jp/geomation_farm/ 2015.05 農業情報管理システム GeoMation Farm ■GeoMation Farm 製品グループ クライアント/サーバ構成の場合(例) H24K-06-01 田畑で (モバイル) 地 図 を 使ったビジュア ル 情 報 管 理 で 強 い 農 業 へ 。 GeoMation Farmは農業への I T 活 用 を 支 援 しま す。 地図と圃場情報をつなぎ、 最適な営農を支援します。 農 業に関 連したさまざまな情 報をG I S (地理情報システム)技術と連携させて 統合的に管理・活用できます。 圃場の場所 と状態がひと目で把握できるため、農地 生産履歴とGAPをつなぎ、 農作物の付加価値の向上を支援します。 生産者と農業情報をつなぎ、 効率的な農作業を支援します。 このエリアだけ収量が低い。 土壌診断結果を見てみよう モバイル 機 器やW e bを利 用すること で、生 産 者もリアルタイムに農業情報 を確 認 することができます 。確 認した 農業分野のIT活用を支援し、情報や知識、ノウハウの蓄積で、農業を未来へつなげるGeoMation Farm。 「 地 理 情 報システム( G I S )による農 地 や 土 壌 の 管 理 」、 「 G P Sによる農 業 機 械 の 位 置 や 作 業 状 況 の 表示」、 「 衛星画像を利用した各種の解析」、 「モバイル機器の利用による現地作業の支援」、 「生産履歴管理 システムのクラウドサービスの提供」 などにより、効率的な営農を実現します。 生育マップによると、 次はあのエリアの収穫だな 農 作 業に使 用した農 薬や肥 料などの データを生 産 履 歴 情 報として登 録・ 参 照できます。履 歴を管 理する 農業機械と地図をつなぎ、 安全で効率の良い農作業を支援します。 遠 隔 の 場 所 でも作 業 場 所 の 近くでも、 過去の知識の蓄積で、 今年もたくさん採れたぞ 農作業や機械の作業状況がリアルタイム に地図上に表示されます。農業機械との 情報を現地ですぐに反映で ことで G A P へ の 取り組 みにも 連 携により施 肥 量や播 種 量の表 示も の有 効 利 用 、肥 培 管 理 、営 農 計 画 の きるため、効率的に農作業を 対応可能。 より安全で高品質 可能。精密農業を支援します。 立 案や生 産 性の診断、営農指導 進めることができます。 な農作物の生育に役立てる などを効率的に行うことができます。 ことができます。 あと防除が必要なのは この部分だけだな GAP:Good Agricultural Practice GeoMation Farmは圃場・土壌情報管理システムを核に、 農業情報の統合利用に便利なさまざまなアプリケーションを提供します。 圃 場 の さ ま ざ ま な 情 報 を 、視 覚 的・効 率 的 に 把 握 。 農作業管理システム 圃場・土壌情報管理システム 農業機械の位置や作業状況を地図上でリアルタイムに確認できます。 地図と農地情報をひとつにすることで、 情報のつながりをビジュアルに把握できます。 圃場管理システムとGPSを利用して農業機械の位置を地図上に表示し、農作業の状況をリアルタイムに管理。小麦の 収穫状況やトラクターの安全運行、防除ヘリの作業エリアの把握、収穫した作物の輸送トラックの位置管理など、 さまざまな 用途で、作業効率の向上を図ることができます。 圃場や土壌など、農地のさまざまな情報を地図と関連 づけて管 理 。生産者ごとの圃場の作付体系、収益性 小麦の収穫状況の管理 などを的確かつタイムリーに把握する事が可能なため、 現状に即した具体的な営農計画を立案できます。 圃場図 圃場情報の管理 農業機械の現在位置をリアルタイムに把握し、作業状況を地図上 それぞれの機械の位置や運行状況を確認できるため、作業指示、 で確認できるので、 コンバインの運行計画の効率が向上。収穫前・ 安全運行管理など、 さまざまな目的で利用できます。 収穫中・収穫後の圃場の色分け表示も可能です。 圃 場に関 連したさまざまな情 報を地 図とリンクさせて、 きめ 細かく管理。台帳だけではわからない個々の圃場情報の関連性 が見えるため、圃場全体の統合的な情報利用が可能です。 ●作付情報の管理 ●耕作地面積の把握 トラクターや輸送トラックの位置の表示 ●転作状況の管理 ●環境保全状況の把握 防除ヘリの作業状況の表示 地図上に防除ヘリの運行軌跡をリアルタイムに表示できるので、 防除したエリアを地図上で確認できます。 土壌生産性分級図の表示 土壌情報の管理 地図上の圃場図に土壌分析結果を関連づけて管 理すること で 、土 壌と収 量との 関 連 性を把握可能。効果的な作付を 支援します。 ●土壌分析による圃場の色分け表示 ●生産履歴から収量との関係性を把握 ●最適な施肥設計を支援 GeoMation Farmサーバ 土壌分析データの表示 農業機械との連携により、 播種量、施肥量の表示も可能。 圃場の中の収穫した状況を色分け表示。 1 GPS付きの携帯電話により 農業機械の位置を取得し、 地図上に表示。 2 営 農 計 画 か ら 収 穫 ま で 、農 作 業 をト ー タ ル に サ ポ ー ト 。 生産履歴管理システム 栽培管理システム クラウドサービス 栽培くん 栽培履歴の効率的な管理により、食の安全・安心、GAPへの取り組みを支援します。 栽培情報の管理機能をクラウドサービスで提供します。 農薬の使用状況、 肥培管理、 作業内容などの生産履歴情報を登録し、 必要に応じて検索、 帳票印刷、 表示を行うことができます。 生産履歴の 生産者が直接インターネット環境で、 生産履歴の登録や参照、 検索、 帳票の印刷、 農薬使用のシミュレーション、 農薬の情報の利用を行うことが 登録と利用を簡単な操作で行うことができる環境を提供することで、 農薬の適正使用基準に従った積極的な食の安全・安心への取り組みを できます。 タブレットPCなどで現地での利用も可能。生産管理者も、集荷場や営農センターなどのさまざまな場所や環境から、 スムーズに サポート。 また、生産履歴データベースの整備によって、 「産地づくり」 や 「トレーサビリティ」、 「GAP」 へ向けた基盤を構築することもできます。 生産履歴データの登録、 チェック、 利用、 集計などを行うことができます。 入力作業の負担を最小化 クラウドサービスのメリット 農薬の適正基準判定 ● サーバの維持管理が不要であるため低コストでの運用が可能。 生産履歴情報をタイムリーに登録できる手段を豊富に用意。 イン 農 薬 データベースを利 用して、農 薬の使 用可 否 、使 用 量 、使 用 ● さまざまな場所から生産履歴データを利用可能。 ターネットでの登録はもちろん、OCRシートでの登録、FAX-OCR 時 期 、使 用 回 数をチェックし、成 分 比 較による適 正 基 準 判 定を ● 農薬データベースのメンテナンスが不要、適正な農薬診断が可能。 の利用、EXCELシートでの電子ファイルも利用できます。 行えます。基準を超えた場合には、生産履歴の登録時に 「基準外」 ● 将来的なシステム拡張も低コストで対応。 のメッセージを表示します。 ● 充実したサポート体制でお客さまの利便性を確保。 地図連携による参照/検索 ※本製品は、 クラウドサービスだけでなく、 パッケージでの提供も可能です。 生産履歴連携オプション 地図上で圃場を指定し、 その生産履歴を参照できます。反対に、 資 材 名や使 用 回 数などの生 産 履 歴の条 件を設 定し、該当する 既存の生産履歴システムと圃場管理システムを連携するオプション 圃場を検索して地図上で表示・印刷することも可能。地図と連携 を提供。地図連携により生産履歴データベースをより有効に活用でき することで、生産履歴データベースを効率的に活用できます。 ます。 生産履歴データの 検索条件設定画面 生産履歴を参照する圃場図 生産履歴データの検索結果の表示 栽培管理システム画面例 指定圃場の生産履歴データ参照画面 営農支援システム 環境保全米栽培履歴管理システム 簡単・気軽にGeoMation Farmの情報を利用することができます。 チェックの自動化により、環境保全米の適切な品質管理を行うことができます。 タッチパネルディスプレイを使用して、生産者が簡単な操作で、圃場の情報や土壌分析のデータ、施肥設計シート、生産履歴データなど を参照し、GeoMation Farmで管理しているさまざまな情報を営農に活用できるシステムです。 環境に配慮したお米づくりの栽培履歴管理を支援します。 農薬の使用状況、使用した肥料により、 お米のランクを自動 ● タッチパネルの簡単な操作で、営農情報の参照や印刷ができます。 圃場の詳細な情報、使用した農薬や肥料の情報、農作業の情報、土壌分析データ、 過去の作付作物の履歴、収穫量などのデータを活用できます。 的に判別できるため、適切な品質管理を実現。 さらに、記帳 しやすいシート形式になっており、栽培履歴データを簡単な ● 簡単な操作で土壌分析の申込みができます。 操作でチェックできます。 ● 農業や肥料の情報、気象情報など必要なサイトにリンクできます。 環境保全米栽培履歴管理システムの主な機能 ● 栽培計画の登録 ● 栽培実績の登録(前期、後期の2回) ● 履歴の帳票の印刷 ● 農薬診断、肥料の使用量チェック ● 特別栽培米のランクを自動判定 ● 未提出者の自動チェック 環境保全米栽培履歴シート 3 4 最 新 の I T 活 用 に よ り 、さ ら に 効 率 的 な 営 農 サ ポ ー トを 実 現 。 衛星画像利用解析システム 対面型施肥設計システム 衛星画像を使って農作物の状態をビジュアル化することで、農作業を効率化できます。 土壌、作物、肥料などの情報を統合的に分析し、最適な施肥設計を支援します。 衛星画像を利用することで、小麦の生育予測やタンパク含有量の解析、水稲のタンパク含有量、牧草やビートの収量解析、 湿害の発生状況など、 さまざまな植生の解析が可能。高品質な農作物の安定生産を実現します。 指定した圃場の土壌分析データや過去の作付作物、明年作付希望作物、土性などの情報から施肥基準に従って、使用する肥料と量を自動 小麦の生育状況を表示 計算。適切な肥料で収量を向上できるだけでなく、環境へも配慮した土づくりを支援します。 さらに、生産者と共に肥料を選択できるため、 生産者にとっても最適な施肥設計を行うことができます。 牧草の収量マップの作成 ● 肥料費を自動計算 圃場ごとに小麦の生育度を色分け表示できます。 また、圃場内の えん麦やビートの収量予測を行い、収量を地図上に色分け表示し ● コスト優先、施肥量優先の条件指定により 最適な肥料を自動選択 生育むらや倒伏場所の表示、倒伏比率リストの出力が可能です。 ます。 また、 サンプリングした収量との相関関係から収量予測値を自動 さらに、小麦集団単位での小麦生育マップの利用により、適期刈り 計算してファイルに出力できるため、営農指導や集荷計画、収量改善 ● 生産履歴データから過去に使用した肥料、 肥料費、農薬費を表示 取りを支援。品質の向上に加え、農業施設を適切に利用できるため などに利用することができます。 ● 複数パターンの施肥設計データを印刷可能 乾燥コストを削減することができます。 えん麦の収量解析結果 小麦生育状況の表示 対面型施肥設計の画面 SPOT衛星画像と牧草地の表示 モバイル向けの圃場管理システム 簡易版Web圃場管理システム 生産者が圃場情報を活用することで、 より現状に即した営農を行うことができます。 生産者が圃場ごとの過去の作付履歴、生産履歴、土壌分析情報、 農産物の品質情報など、データベースに登録されているさまざまな タブレットPC向け圃場管理システム 生産者 情報を統合的に管理・利用できます。 また、圃場情報の参照だけで 活用の側面から生産者の営農を支援します。 現地で圃場情報や肥料・農薬の情報の参照、撮影した写真や各種情報の保存ができるため、現地作業の効率が向上します。 JA 生産履歴データの参照もでき、情報の分析・ GeoMation Farm Mobile タブレットPCで、簡単に圃場情報を利用・登録できます。 なく、所有する圃場図の変更、管理情報の更新 が可能。生産履歴管理システムとの連携により、 圃場情報を簡単に持ち運べるため、現地作業が楽になります。 生産者 ● GPSにより圃場の場所と情報を正確に把握することができます。 サーバ 指定の生産者の圃場図の表示 ● 圃場情報の参照や検索機能により、現地で圃場の情報を簡単に調べることができます。 操作方法は、GeoMation FarmのPC向け製品と同じなので違和感なく使えます。 ● タブレットPCの利用により、指で画面をタッチして操作ができます。 (ペンの利用も可能) 3次元圃場管理システム ● データベースソフトや他のソフトが不要なため、低価格で導入できます。 圃場や周囲の地形を立体的に把握することで、防災・営農・鳥獣害対策などを支援します。 GPSレシーバーを利用した モバイル圃場管理システム 地理/圃場の3次元表示により圃場の高 低差や周囲の環境を正確に把握可能。 水 害 、風害、霜害などの災害対策に活用 できます。 また、中山間地域の圃場の位置 や面積まで管理できるため、精密な営農 計画を立案することができます。 どこでも圃場の情報や地図の活用や登録などが可能です。 GPSレシーバーやPDAなどのモバイル機器を利用することで、現地でも地図や 圃場情報を確認することができます。圃場検索や写真の登録、 メモ書き、GPSに よる地図の自動表示など、統合的な情報活用で現地作業を支援します。 ● 標高データからの3次元ビューイング ● 指定のポイントで断面図を表示 ● 圃場面積計算・標高・傾斜度を表示 5 3次元表示の例 断面図の表示例 モバイル圃場図 6