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Teradata
Services < Customer Education
Teradata 研修カタログ
July 2006
You've never seen your business like this before.
テラデータ・カスタマー研修
テラデータ研修 ‒ 必要なときに必要な方法で
ご使用のテラデータ製品を最大限に活用するために、テラデー
タ・カスタマー研修の柔軟な研修オプションをご利用ください。
経験豊富なインストラクターと多彩な実施オプションによるコス
ト・パフォーマンスの高い研修を提供いたします。この方式が実
りある研修にするための秘訣であるとテラデータは考えています。
皆様の会社の具体的なニーズに合った研修プランを、弊社のコン
サルタントが企画することもできます。実施形態は、次の中から
お選びいただけます。
> 従来型のクラスルーム研修
> カスタマイズ研修プログラム
> Teradata Education Network
- Web ベース・ラーニング・コミュニティー
皆様の投資に対する利益を増進し、ユーザー満足度をさらに高め
るために、テラデータ・カスタマー研修をぜひご活用ください。
TeradataEducationNetwork.com
1
テラデータ・カスタマー研修
柔軟なBlended Learning方式
定期開催クラス
研修センターでインストラクター主導の
Teradata Education Network
Teradata Education Network で、Web ベー
スのさまざまな研修コース、Live Virtual
公開授業を開催しています。このクラス
Classes、Recorded Virtual Classes、Hosted
ルームでは、受講者は最大の学習体験を
Chatsを提供しています。これらのコース
することができます。
は、会員制のラーニング・コミュニティー
テラデータ・カスタマー研修では、地域
からメニュー方式でご利用いただけます。
オンサイト・トレーニング
テラデータ・カスタマー研修では、お客
テラデータ研修コンサルタント
という形態です。テラデータ・カスタマ
ー研修のカタログや Web サイトに掲載
ご要望があれば、テラデータ研修コンサ
されているインストラクター主導のコー
ランを、皆様と一緒に検討して企画しま
スを、ご指定の場所で実施します。この
す。テラデータ営業担当者に連絡いただ
形態では、最も都合のよい日時と場所を
ければ、直ちにコンサルタントを紹介い
選べて職場からの移動時間が短くてすむ
たします。
ので、最大の研修投資効率を得ることが
様にテラデータ製品を最大限に活用でき
できます。予約状況によりますが、弊社
るスキルと能力を習得していただける研
のテラデータ・カスタマー研修センター
修を企画、開発、実施しています。経験
で個別実施することも可能です。また、
豊富なインストラクターが指導に当た
皆様の具体的なニーズに合わせてコース
り、お客様の会社の具体的なニーズに合
をカスタマイズできるようになっていま
わせて実施内容をカスタマイズできる、
す。標準の提供内容から選択したトピッ
コスト・パフォーマンスの高い研修をご
クを組み合わせて、皆様のための授業を
提供します。お客様のニーズにお応えで
カスタマイズいたします。詳しくは、テ
きるように、多様な実施形態を用意して
います。Teradata Education Network での
ラデータ研修コンサルタントにお尋ねく
Web テクノロジーとクラスルームでの
実地研修の組合わせは、ユーザーのレベ
ルに合わせた知識習得の方法として幅広
くご利用いただけます。柔軟な研修オプ
ションを効果的に組み合わせながら、コ
スト・パフォーマンスの高い充実した研
修を実現できます。
2
皆様の会社の施設で個別研修を実施する
ださい。
ルタントが皆様のご要求にあった研修プ
Teradata 認定技術者制度(TCPP)
専門的技能のための知識構築
Teradata認定技術者制度(TCPP)は、Teradata製品に関する技術者の技術の標準化を図り、全世界でその技術力の基準を統一し、Teradata技術者
が提供できるサービス・レベルを明確化するプログラムです。Teradata認定技術者制度(TCPP)には8つの資格があり、具体的なジョブ・ロール
に合わせたレベルが段階的に設定されています。
Teradata 認定技術者制度(TCPP) 特別認定:
最初の 3 つの試験(Teradata Basics、
Physical Implementation、SQL) に合格すると、
Advanced Teradata Certified Professional
V2R5 として認定されます。6 つの試験すべ
てに合格すると、最高の資格である Teradata
Certified Master V2R5 が認定されます。
受験登録
すべての Teradata 認定試験は、プロメトリック社試験センターで行
われます。www.prometric-jp.com にオンラインで登録するか、ある
いはプロメトリック社の以下の電話番号に電話をおかけください。
TEL: 0120-387-737 (フリーダイヤル)
Teradata
Teradata 認定制度に関するご質問
認定制度に関するご質問
資格の取得に関心のある方、あるいは Teradata
認定技術者制度(TCPP) についてご質問のある
方は、以下へお問い合わせ下さい。
日本NCR株式会社 Teradata University事務局
TEL:0120-701-001(フリーダイヤル)
3
Teradata 認定技術者制度(TCPP)
認定を取得する理由トップ 10
1
2
3
テラデータ製品の専門技能に関す
る業界標準の裏付けになる
認定された社員に信望と評価、権
Teradata 認定技術者制度(TCPP) は中核となる 8 つの資格で構成され、具体的なジョブ・ロ
ールに合わせた段階的なレベルを定めています。資格レベルは Teradata Certified Professional
V2R5資格から始まり、それぞれの資格レベルで 1 つ以上の試験が必要です。資格は、正式にス
キルを承認し、テラデータ・データウェアハウス・テクノロジーにおける主要な能力を証明する
ものです。
限がもたらされる
定量化できる指標のセットに基づ
いて、社員および採用候補の IT
技術者を評価できる
専門的技能のための知識構築
Teradata 認定技術者制度 (TCPP) は、テラ
4
5
IT 技術者の新しいテクノロジーを
6 つの資格試験にすべて合格すると、Teradata
Certified Masters V2R5 というエリートにラン
データのお客様とユーザーの知識とスキルを
統合するための能力と自信が増す
向上させるためのものです。包括的な試験と
キングされ、Teradata Certified Master V2R5 と
いう資格が認定されます。V2R3 Master は、
Teradata 製品の機能とフィー
認定プロセスによって技術能力が検証され、
チャーを全面的に最適化すること
ユーザーはテラデータの強力なテクノロジー
Teradata Masters Update V2R5 試験に合格すれ
ば、Master の資格を V2R5 にアップグレード
に役立つ
を最大限に活用するための必要な手段を持て
できます。
6
7
8
仕事の満足度が高まるので、生産
るようになります。
性の向上につながる
Teradata 製品のプロフェッショ
次の資格を目指す
IT 技術者が自覚する責任範囲が
Advanced Teradata Certified Professional
V2R5 は 、 基 本 と な る Teradata Certified
Professional V2R5 を超えるレベルの資格を目
広がるので、業界で競争上優位に
指している IT 技術者に与えられる資格です。
の Teradata 製品の第一人者が解決します。
Teradata Certified Master 専用に開設されたこ
スキルが構築され知識がさらに増
最初のベースラインとして、次の 3 つの資格
のシンプルで効果的なフォーラムは無料です
えることで、社員の機動性とセキ
があります。
ュリティーが高まる
> Certified Professional V2R5
が、非常に価値のあるサービスです。すべて
の Master に参加をご案内します。Teradata
データウェアハウスのサポート・
> Certified Implementation Specialist V2R5
Certified Master のエリート・グループのメン
コスト削減に役立つ
> Certified SQL Specialist V2R5
これらの資格を取得すると、Advanced Teradata
バーになった方は、この専用フォーラムへの
ナルとしての存在感が増す
立てる
9
10
Teradata Certified Master 専用 E メール・ディ
スカッション・グループ
他の Teradata Master と電子的ブレインスト
ーミングでアイデアを出し合うとともに、
Teradata 製品に関する問題をテラデータ部門
加入資格があります。
Certified Professional V2R5 としても認定され
ます。
「Master になる前は、だいたいの推測で問題の解決方法の見当をつけるしかないことがよく
ありました。Master になってからは、どうすればよいか分かることが多いので、問題は起き
ていません」
- John Balchunas (Jeff erson County Public Schools)
4
Teradata Education Network
テラデータ最高のラーニング・コミュニティー
コミュニティーが成長し続けていることに伴って、弊社の世界的な
Web 対応ラーニング環境もお客様のニーズに合わせました。Teradata
Teradata Professional Network と Teradata Professional NetworkPlus と
いう 2 レベルの会員があるので、お客様のニーズに合った方をお選び
Education Network(TEN)は会員制のラーニング・コミュニティーで
す。インターネットのパワーを利用できるので、いつでもどこでも自
い た だ け ま す 。 Teradata Professional Network ( TPN ) は Teradata
Education Network 内部のコミュニティーで、手数料が必要です。この
分のペースでテラデータ製品の知識を広げることができます。
仮想コミュニティーで、会員は次のフィーチャーをご利用になれます。
Teradata Professional Network(TPN)
フィーチャー
内容
Virtual Classes
テラデータの現在の技術の教育、概要、ヒントなどをテーマとした対話式のライブ・オンライン・コース。
Recorded Virtual Classes
Virtual Classes のこれまでのライブ・セッションを記録した広範囲のライブラリーを Web 放送で利用。
Hosted Chat Sessions
ユーザーが関心のあるトピックについて、その分野でトップクラスのエキスパートとディスカッションするこ
とができる対話式「ルーム」。
Library
ホワイト・ペーパー、アナリスト・レポート、オレンジ・ブックのほか、その分野でトップクラスのエキスパ
ートによる役立つヒントにアクセスできる。
Course Catalog
テラデータの全カリキュラムと関連コース、スケジュール、場所の情報にアクセスできる。
Advanced Account Manager
割り当てられた会員が、会員グループを管理できる。
Teradata Professional Network Plus(TPN+)
フィーチャー
内容
Web-based Courses
上記のすべての内容に加えて、テラデータと CRM の Web ベースのすべてのコースを無制限に利用できる。
現在の業界では、絶えず自分のスキルを高めて(あるいは新しいスキルを習得
して)仕事のパフォーマンスを向上させる必要があります。
Teradata Education Network を活用して時代の先を進み続けましょう!
Teradata Education Network の会員になることをお勧めする理由
> テラデータ製品に関する知識にいつでもどこでもアクセスできるので、
Teradataのお客様の「学習曲線」を短縮することができます。
> ユーザーは自分のラーニング・プランを職務と認定レベルに基づいて作成で
きるので、結果として自主管理研修プランを作成できます。
> テラデータ製品のエキスパートやユーザーとの対話形式による上級者向け
研修が提供されます。
> 学習に都合のよいとき、あるいは学習する必要があるときはいつでも利用で
きる、柔軟なジャストインタイム・ラーニングがユーザーに提供されます。
5
Teradata Education Network
Teradata Professional Network
Teradata Professional Network は Teradata
TPN Plus 会員
Education Network 内部のコミュニティー
なく!
TPN 会員のすべてのフィーチャーに加え
で、手数料が必要です。この仮想コミュニ
ティーで、会員は次のことができます。
> テラデータ製品に関するタイムリーなト
テラデータ製品の新規ユーザーはお見逃し
> 学習に都合のよいときに仮想授業の記録
にアクセスする。
> Hosted Chat Sessions を利用してテラデー
タ製品に関するトピックを見つけて、そ
の分野のエキスパートとディスカッショ
ンする。
> 最新情報がふんだんに入った注意事項の
更新情報を受け取る。
> 自分の具体的なニーズに合った仮想授業
のトピックを提案する。自分のデスクで
学習できるので、最大限の研修時間をと
ることができる。
きに再生できる。
Hosted Chat: 特定のトピックについて、そ
コースを無制限にご利用になれます。
の分野のテラデータのエキスパートと行な
Teradata Education Network のコース・カ
テゴリー
> アクティブ・データウェアハウス
> CRM Teradata
> データ・マイニング
> データ・モデリング
> ハードウェア(トレンド、ストレージ、
MPP)
次のフィーチャーをご利用になれます。
> LIVE Virtual Classes
> Course Catalog
スパートによって行なわれる。
Web ベース研修: 自分のペースで学習でき
るコースで、データが多く使われ、理解度
をテストするための簡単な試験がある。
皆様にぴったりのパートナー
テラデータ・カスタマー研修の、最先端を
> セキュリティー、ビジネス継続性、高可
研修の授業は、皆様の具体的なニーズに合
用性
> Teradata のパフォーマンス
わせてカスタマイズすることができます。
> Teradata Tools and Utilities
> Teradata Database V2R5
> Teradata Database V2R6
> UNIX
TEN で使われる用語
Virtual Class: その分野のテラデータのトッ
プクラス・エキスパートが教える 1~2 時間
のライブ・プレゼンテーション。実施スケ
ジュールが決まっており、電話会議機能と
Web ベースの会議ツールが使われる。
6
トピックの概要説明と質問への回答がエキ
行くエキサイティングなオンライン研修を
> Recorded Virtual Class Webcasts
> Hosted Chat Sessions
うオンライン特設チャット・セッション。
> IBM DB2 対 Teradata
> Oracle 対 Teradata
> Teradata SQL
> Teradata Database(概要と管理)
会員の種類
TPN 会員
の音声と映像の記録。学習に都合のよいと
て、テラデータの Web ベースのすべての
ピックをテーマとしたライブ・オンライ
ン仮想授業に参加する。
Recorded Virtual Class Webcast: 1~2 時間の
Virtual Class ライブ・プレゼンテーション
ご体験ください。テラデータ・カスタマー
Virtual Classes
自分のデスクトップから授業に出る
Virtual Class は、その分野のトップクラス
のエキスパートが教える 1~2 時間のライ
Virtual Class の授業を受けることのメリット
> 移動のための費用がかからない
ブ・プレゼンテーションです。実施スケジ
ュールが決まっていて、Web ベースの会議
> 職場を離れなくてよい
> 簡単に参加して学習できる
ツールと電話会議機能(または音声用の
Voice Over the Internet)が使われます。出席
> 多くのトピックから選択できる
> コスト・パフォーマンスがよい
者は音声会議に参加するか自分のコンピュ
ーターで音声を聴き、画面には PowerPoint
> 興味のあるトピックをその分野でトップ
クラスのエキスパートが教える
によるプレゼンテーションやディスカッシ
ョンの対象となっているアプリケーション
ご使用の Teradata データウェアハウスを
が表示されます。授業の中で、プレゼンテ
最適化するために必要なトピックが用意さ
ーション中とプレゼンテーション後に質問
れているはずです。具体的なコース情報に
のための時間が設けられています。プレゼ
ぜひアクセスしてみてください。
ンテーションはセッションが始まるまでの
24 時間ダウンロードできるので、ノートを
取ることができます。今すぐ Virtual Class
に申し込みましょう!
Virtual Classes
Teradata 認定制度に関するご質問
仮想授業はまさに自分のいつもの
デスクで受けられるので、かなりの
移動費用を節約できます。
7
Recorded Virtual Class Webcasts
時間と場所を選ばない研修
Recorded Virtual Class Webcast は 1~2 時間
の Virtual Class ライブ・プレゼンテーショ
Teradata Education Network Recorded
Virtual Class Webcast のトピック
> アクティブ・データウェアハウス
ンの音声と映像の記録で、学習に都合のよ
いときに再生することができます。Teradata
> ビジネス継続性
Education Network では、90 を超える仮想
授業の記録も提供しています。ここには、
いつでもどこからでもアクセスできます。
最 も 人 気 の あ る 最 新 の Recorded Virtual
> Teradata Database V2R5
> Teradata Database V2R6
> UNIX に関する質問
> CRM Teradata
> データ・マイニング
> データ・モデリング
> ハードウェア(トレンド、ストレージ、
MPP)
Class Webcasts を 以降に掲載しています。
Virtual Classはまさに自分のいつものデス
> IBM DB2 対 Teradata
> Oracle 対 Teradata
クで受けられるので、かなりの移動費用を
節約できます。なお、Teradata Professional
> セキュリティーとプライバシー
> Teradata のパフォーマンス
Network会員は、すべての Recorded Virtual
> Teradata SQL
> Teradata Database(概要と管理)
Class Webcastを無料でご覧いただけます。
> Teradata Tools and Utilities
Teradata Education Network Recorded Virtual Class Webcasts
Teradata Professional Network 会員は、これらの授業をすべて無料で受けることができます。
新しい Virtual Class が頻繁に追加されています。Web サイトでイベントの最新リストをご確認ください。Virtual Class あるい
はRecorded Virtual Class Webcast について詳しくは、TeradataEducationNetwork.com をご覧ください。
8
Teradata Education Network
新しい Virtual Class が頻繁に追加されて
います。Web サイトでイベントの最新リス
トをご確認ください。Virtual Class あるい
は Recorded Virtual Class Webcast について
詳しくは、TeradataEducationNetwork.com を
ご覧ください。
9
Teradata Education Network Recorded Virtual Class Webcasts
(続き)
すべてを網羅したリストは、TeradataEducationNetwork.com でご覧いただけます。
10
11
Web ベースのコース(Teradata)
自分のデスクトップで e ラーニング
Introduction to the Teradata Database
Teradata SQL
コース番号:WBT 34567(日本語版), 26438(英語版)/CDROM
コース番号:WBT 34686(日本語版), 31926(英語版)
所要時間:8~10 時間*
Web ベース・コンピューターベース
所要時間:23~35 時間*
Web ベース
受講料(1 人あたり): 25,000 円
受講料(1 人あたり): 70,000 円
このコースでは、Teradata Database のアーキテクチャーの概要と、こ
の製品の機能と利点を学習します。Teradata のデータの配置、アクセ
このコースでは、ANSI 規格に基づいた表記と Teradata 拡張言語を使
用する Teradata 構造化問合わせ言語(SQL)を使ってデータの抽出と
ス、ストレージ、およびデータ保護方式について解説しています。デ
操作を行なうという実際的な処理を、自分で体験します。
ータロード、アクセス、管理ユーティリティーおよびツールのほか、
Teradata 用語についても取り上げています。
トピック
> リレーショナルの基本概念と SQL を使用したインプリメンテーシ
トピック
> Teradata Database の歴史と目的
> リレーショナル・データベース関連の用語の定義(表、列、行、ド
メイン、基本キー、外部キーなど)
> データウェアハウスと別タイプのデータ・マートの違い
> データウェアハウスの展開における 5 段階
> Teradata Database のアーキテクチャーとコンポーネント(ノード、
VPROC、PE、BYNET、AMP など)、および Teradata Database が
並列処理を行なって高パフォーマンスを実現している方法
> Teradata Database で定義できるデータ・ディクショナリーの機能と
データベース・オブジェクトの種類(データベース、ユーザー、表、
ビュー、マクロなど)
> Teradata Database のサポートに使用できるツールの目的(BTEQ,
SQL Assistant、FastLoad、Teradata Manager、
Teradata Dynamic Workload
Manager など)
> Teradata Database における固定領域、一時領域、スプール領域の目的
> Teradata Database が表の基本索引を使用して表の行を配置および格
納する方法
> Teradata Database が表の副次索引(オプション) を使用してデー
タ・アクセスのパフォーマンスを高める方法
> Teradata Database に組み込まれているデータ保護の方式とフォール
ト・トレランスの種類(クリーク、クラスター、フォールバック表、
一時ジャーナル、永久ジャーナルなど)
ョン
> SELECT 文によるデータ抽出
> 論理式と算術式の使用法と出力の形式設定
> 表結合、副問合わせ、集約、文字列の操作によるレポートの生成
> 列属性とチェック制約による表とビューの作成
> 列定義に合った Teradata データ型の選択
> INSERT、UPDATE、DELETE によるデータの保守(単純方式と拡
張方式)
> 実行時パラメーターを使用するマクロの作成および実行方法
> ANSI 規格での結合処理(内結合、外結合、左結合、右結合、相互
結合、直積結合)
> 集合演算子による集合操作
> ANSI の関数と Teradata 固有の関数による集約
> 定義済みの基準に基づいてデータを分類するときの RANK および
TOP N 関数の使用法
> システムおよびセッション・レベルの情報を準備する場合の
Teradata 組込み関数の使用法
> 既存の表データからサンプルを生成するときの Teradata サンプリ
ング関数の使用法
> Teradata のデータベース、ユーザー、表、ビュー、マクロ、索引に
関連付けられたデータ構造に関する情報をデータ・ディクショナリ
ーから取得するときの HELP および SHOW 機能の使用法
> 日時指向のレポートを作成する場合の Teradata の DATE データ
受講対象者
型の使用法
> バッチ環境(BTEQ)における SQL リクエスト処理
Teradata Database について理解を深めたい人、あるいは Teradata
Certified Professional 資格を目指す人にとって、このコースはそのため
受講対象者
の準備になります。
Teradata Database 用アプリケーションの設計、管理、サポート、保守、
開発を行う人。これには、データ・モデル設計者、データベース管理
前提条件
者、データウェアハウス設計者、データ変換スペシャリスト、システ
> ありません
ム管理者/オペレーター、アプリケーション開発者、プログラマー、と
いった人たちが含まれます。Teradata Certified SQL Specialist 資格を目
指す人にとっても、このコースはそのための準備になります。
※ 学習時間は個人により異なります。
前提条件
Introduction to the Teradata Database(WBT34567,26438/CDROM)
12
Advanced Teradata SQL
Teradata SQL for Application Development
コース番号: WBT 31927(英語版)
コース番号:WBT 31928(英語版)
所要時間:23-35 時間*
Web ベース
所要時間:23-35 時間*
Web ベース
受講料(1 人あたり): 70,000 円
受講料(1 人あたり): 70,000 円
この WBT コースでは、テラデータ Structured Query Language(SQL)
によってデータを抽出したり操作したりするための上級者向けの機能
やテクニックについて学習します。ANSI 標準規格を使用する場合と
テラデータ拡張言語を使用する場合の両方を網羅しています。このコ
ースでは、リリース V2R3 以降にテラデータ SQL に追加された新し
い機能が主として扱われています。
このコースは、アプリケーションのさまざまな要件に対応するために
SQL 言語により提供されるさまざまなツールやテクニックを、実現可
能性とパフォーマンスの両方の観点から扱った実習です。それらの機
能は、単にデータを検索するという要件を満たす以上のことを達成す
るためのものであり、SQL 言語のさまざまな機能のコンテキストを提
供します。開発者は、それらを参考にしてアプリケーションを作成す
ることができます。それらは SQL 言語の拡張機能であり、アプリケ
ーション環境のために豊富な機能と十分なパフォーマンスを提供しま
す。
トピック
> ANSI SQL とテラデータ SQL の機能の違い
> 日付と時刻を中心にした問合わせのために用意されているテラデータの
DATE, TIME, TIMESTAMP、および時間帯 ZONE データ型の使用法
> 時間指向の問合わせで INTERVAL データ型を使用して複雑なデ
ータ算術演算を実行する方法
> 国際化された数値と日付/時刻の書式設定オプションの適用方法
> RANK, QUANTILE、WIDTH_BUCKET などの順位付け拡張機能を
使用した OLAP 問合わせの作成
> グループ、総和、累積、および残余ウィンドウの各集約演算のため
の順序分析機能の使用法
> 行レベルの処理のために使用する CASE 文の 2 種類のインプリ
メンテーションの使用法
> データを生成したり既存のデータから標本を抽出したりするため
の RANDOM および SAMPLE 関数の使用法
> テラデータ拡張グループ化関数ROLLUP、CUBE、GROUPINGSETS の使用法
> ラージ・バイナリー・オブジェクト(文字とバイナリーの両方)の
格納と検索
> アプリケーションのさまざまな要件に対応するための揮発性およ
びグローバル一時表の使用法
> 相関副問合わせを作成して一時表の必要性を少なくする方法
> 参照整合性およびデータ挿入制御のための適切な制約を伴う表の作成
> パフォーマンス向上と記憶域コストの削減のために単一値または
複数値の圧縮を使用する列圧縮機能のインプリメンテーション
> 既存の表から新しい表を作成したり、ソース表のデータや表属性を
コピーしたりする方法
> ANSI Upsert 処理のための MERGE INTO コマンドの使用法
> EXISTS 文 、 相 関 副 問 合 わ せ 、 派 生 表 、 ヌ ル の 処 理 、 お よ び
DATE/TIME 抽出のための ANSI 標準機能
> 再帰的表およびビューを使用した再帰的問合わせの作成
受講対象者
Teradata Database 用アプリケーションの設計、管理、サポート、保守、
開発の担当者。これには、データ・モデル設計者、データベース管理
者、データウェアハウス設計者、データ変換スペシャリスト、エンタ
ープライズ設計者、IT 設計者、システム管理者/オペレーター、テク
ニカルまたは DW アプリケーション・スペシャリスト(アプリケー
ション開発者、プログラマー/アナリスト)、DW テクニカル・スペシ
ャリストなどが含まれます。Teradata Certified SQL Specialist 資格を目
指す人にとっても、このコースはそのための準備になります。
前提条件
> Introduction to the Teradata Database (WBT 34567,26438/CDROM)
> Teradata SQL(集合研修 ,WBT 34686, 31926)
トピック
> テラデータ System Calendar を使用して特定の日付に関する履歴デ
ータの問合わせを実行したり、カレンダーに基づく数量化に基づく
情報を戻したりする方法
> トリガーの CREATE/ALTER/DROP、カスケードおよび監査トリガ
ーのインプリメント、および行トリガーと文トリガーの相違点
> 結合索引およびハッシュ索引を作成して、問合わせのパフォーマン
スを改善する方法
> テラデータの UPDATE コマンドおよび ANSI の MERGE INTO
コマンドによる Upsert 処理の実行方法
> ANSI セッションとテラデータ・セッションの間の属性の違い
> グローバル結合索引、スパース索引、集約索引などのマテリアライ
ズド・ビューの作成とインプリメント
> 単一値または複数値に対する列圧縮のインプリメント
> 参照整合性、ソフト参照整合性、およびバッチ式参照整合性の間の相違点
> ラージ・オブジェクトの作成とアクセス
> SQL ストアド・プロシージャーと外部ストアド・プロシージャーの相違点
> ストアド・プロシージャーの作成、コンパイル、実行、およびデバッグ
> ストアド・プロシージャーのエラーを処理するための例外ハンドラ
ーの作成
> 更新可能カーソルを使用することにより位置に依存した更新およ
び削除を実行するストアド・プロシージャーの作成
> 識別列機能を使用して表の基本キ−値を生成する方法
> 表のうち複数の非索引列に関する統計情報の収集
> 表の行の一部からなる標本を使用した場合、および表全体のスキャ
ンを使用した場合の統計情報の収集
> パーティション基本索引(PPI)を使用して、表のアクセスおよび保
守のパフォーマンスを改善する方法
> ユーザー定義関数、およびテラデータ環境におけるその役割
> 待ち行列表を使用してイベント駆動型処理を実行する方法
受講対象者
Teradata Database 用アプリケーションの設計、管理、サポート、保守、
開発の担当者。これには、データ・モデル設計者、データベース管理
者、データウェアハウス設計者、データ変換スペシャリスト、エンタ
ープライズ設計者、IT 設計者、システム管理者/オペレーター、テク
ニカルまたは DW アプリケーション・スペシャリスト(アプリケー
ション開発者、プログラマー/アナリスト)、DW テクニカル・スペシ
ャリストなどが含まれます。Teradata Certified SQL Specialist 資格を目
指す人にとっても、このコースはそのための準備になります。
前提条件
* 学習時間は個人により異なります。
> Introduction to the Teradata Database (WBT 34567,26438/CDROM)
> Teradata SQL(集合研修 ,WBT 34686, 31926)
> Advanced Teradata SQL(WBT 31927)
13
What’s New for Teradata Warehouse 7.0
Teradata Warehouse 8.1 Differences
コース番号:WBT 24934(英語版)
コース番号:WBT 33938(英語版)
所要時間:8-10 時間*
Web ベース
所要時間:8-10 時間*
Web ベース
受講料(1 人あたり): 22,000 円
受講料(1 人あたり): 22,000 円
このコースでは、Teradata Warehouse 7.0 の新しい機能の概要について
学習します。内容には、Teradata Tools and Utilities、Backup Archive and
Restore、Meta Data Services、Teradata Warehouse Miner、プラットフォ
ーム機能の変更点、およびテラデータ・アプリケーションとサードパ
ーティー製品が含まれています。
このコースでは、Teradata Warehouse 8.1 の新しい機能の詳細について
学習します。Teradata Database、Teradata Tools and Utilities、Backup,
Archive and Restore、および Meta Data Services の新機能が網羅されて
います。各新機能について、その説明、ビジネス価値、使用のタイミ
ングと使用法、および必要に応じてその構成方法を学習します。
トピック
トピック
> Teradata Warehouse 7.0 の主要コンポーネントの概要
> Teradata Database V2R5 の機能変更点
> 新しい機能を活用してビジネス価値や競争力を高める方法
> Teradata Tools and Utilities(TTU)7.0 の変更点
> Backup Archive and Restore(BAR)の変更点
> Meta Data Services(MDS)5.0 の変更点
> Teradata Warehouse Miner(TWM 3.2)の変更点
> プラットフォーム(5350/4950 および Windows AWS)機能の変更点
> TW 7.0 で認定されているテラデータ・アプリケーションおよびサー
ドパーティー製品
> Teradata Database V2R6.1 の新しい機能(ユーザー定義型を含む)
> Teradata Tools and Utilities 8.1 の新機能
> Backup Archive and Restore(BAR)の変更点
> Meta Data Services(MDS)の変更点
受講対象者
Introduction to Logical Data Modeling
Teradata Warehouse 6.2 についての知識があるすべての人
コース番号:WBT 23229(英語版)
前提条件
所要時間:4-5 時間*
Web ベース
> Teradata Warehouse 6.2 の実務経験
Teradata Warehouse 8.0 Differences
コース番号:WBT 31929(英語版)
所要時間:8-10 時間*
Web ベース
受講料(1 人あたり): 22,000 円
このコースでは、Teradata Warehouse 8.0 の新しい機能の概要について
学習します。その内容には、Teradata Database、Teradata Tools and
Utilities、Backup Archive and Restore の機能の変更点が含まれていま
す。Meta Data Services の変更点についても扱われています。
受講対象者
Teradata Warehouse 8.0 についての知識があるすべての人
前提条件
> Teradata Warehouse 8.0 の実務経験
受講料(1 人あたり): 25,000 円
この入門コースでは、Logical Data Modeling(LDM)の基礎知識を学
習します。このコースでは、LDM とは何か、また論理データ・モデ
リングで使用される理論と規則について学習します。また、論理デー
タ・モデルと物理データ・モデルの関係についても扱われます。この
コースは、論理データ・モデリングの経験がほとんどまたは全くない
技術者および非技術者を対象とするものです。
トピック
Teradata Warehouse 7.0 についての知識があるすべての人
> 論理データ・モデリングの概要
> 論理データ・モデル(LDM)を構成する主要部分
> エンティティーと属性
> リレーションシップとアサーション
> インターセクション(結合)エンティティー
> 正規化
> 頻出用語
> 単純な論理データ・モデル(LDM)の読み取りと解釈
> LDM を構成する 4 つの主要部分の説明
> 良い論理データ・モデルを作成することの重要性
> 正規化とそれが必要な理由
> (特定の)ビジネス問題のための高レベルの論理データ・モデルの設計
前提条件
受講対象者
> Teradata Warehouse 7.0 の実務経験
データ・モデル設計者、データベース管理者、データウェアハウス技
術スペシャリスト、エンタープライズ設計者、およびデータウェアハ
ウス・プロジェクト・マネージャー
トピック
> Teradata Database V2R6 の機能変更点
> 新しい機能を活用してビジネス価値や競争力を高める方法
> Teradata Tools and Utilities の変更点
> Backup Archive and Restore(BAR)の変更点
> Meta Data Services MDS)の変更点
受講対象者
前提条件
> なし
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Teradata Warehouse Builder
コース番号:WBT 23729(英語版)
所要時間:8-10 時間*
Web ベース
受講料(1 人あたり): 27,000 円
このコースでは、Teradata Warehouse Builder(Teradata WB)について
学習します。その主要な機能、アーキテクチャー、およびスクリプト
言語が含まれます。いくらかの背景情報を学んだ後に、架空の会社で
の ETL(抽出、変換、ロード)のニーズを扱った事例研究をいくつか
実施します。各事例について、関連する情報を分析し、Teradata WB の
該当する演算子を使用したスクリプトを設計し、スクリプトを作成し、
それらを実際のテラデータ・システムで実行します。
UNIX MP-RAS System Administration
Part 2
コース番号:WBT 33881(英語版)
所要時間:2-4 時間*
Web ベース
受講料(1 人あたり): 15,000 円
Web ベースのこのコースは、NCR MP-RAS(Multi-Processor-Reliability
Availability Scalability)オペレーティング・システムを使用する NCR
システムでのシステム管理の基本概念の基礎を扱った、3 部からなる
シリーズの 2 番目のものです。さまざまなシステム構成、操作、およ
び日常的な保守手順の実行について学習します。
トピック
トピック
> Teradata Warehouse Builder の機能
> Teradata Warehouse Builder の各演算子の使用法
> Teradata Warehouse Builder のスクリプトを作成して実行する方法
> Teradata Warehouse Builder のスクリプトで発生する問題のトラブル
シューティング
> ネットワーク機能
> バージョン移行およびフィードバック・ジョブ支援
> RAID レベル記述および概念のジョブ支援
> システム構成ジョブ支援
受講対象者
システム管理者
受講対象者
データベース管理者、データウェアハウス設計者、データ変換スペシ
ャリスト、エンタープライズまたは IT 設計者、テクニカルまたはデ
ータウェアハウス・アプリケーション・スペシャリスト(アプリケー
ション開発者、プログラマー/アナリスト)、データウェアハウス・テ
クニカル・スペシャリスト
前提条件
> Introduction to the Teradata Database (WBT 34567,26438/CDROM)
> Teradata SQL(集合研修 ,WBT 34686, 31926)
> Introduction to Logical Data Modeling WBT(23229)
UNIX MP-RAS System Administration Part 1
コース番号:WBT 33880(英語版)
所要時間:2-4 時間*
Web ベース
前提条件
> なし
UNIX MP-RAS System Administration
Part 3
コース番号:WBT 33882(英語版)
所要時間:2-4 時間*
Web ベース
受講料(1 人あたり): 15,000 円
Web ベ ー ス の こ の コ ー ス は 、 NCR UNIX System MP-RAS
(Multi-Processor-Reliability Availability Scalability)オペレーティン
グ・システムを使用する NCR でのシステム管理の基本概念の基礎を
扱った、3 部からなるシリーズの 3 番目のものです。さまざまなシス
テム構成、操作、および日常的な保守手順の実行について学習します。
受講料(1 人あたり): 15,000 円
トピック
Web ベ ー ス の こ の コ ー ス は 、 NCR UNIX System MP-RAS
(Multi-Processor-Reliability Availability Scalability)オペレーティン
グ・システムを使用する NCR でのシステム管理の基本概念の基礎を
扱った、3 部からなるシリーズの最初のものです。さまざまなシステ
ム構成、操作、および日常的な保守手順の実行について学習します。
> DAEXTN(旧 DAP)
> スワップ・スペースの構成と管理
> UNIX ダンプ・スペースの構成と管理
受講対象者
システム管理者
トピック
>
>
>
>
スタートアップおよびシャットダウン
コマンド行ツール
ステータス照会
テラデータ並列処理コマンド
前提条件
> なし
受講対象者
システム管理者
前提条件
> なし
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Web ベースのコース(CRM)
自分のデスクトップで e ラーニング
Introduction to Teradata CRM 5.0
Teradata CRM 5.0 Analytical Applications
コース番号:WBT 26217(英語版)
所要時間:8-10 時間*
Web ベース
コース番号:WBT 26215(英語版)
所要時間:4-6 時間*
Web ベース
受講料(1 人あたり): 22,000 円
受講料(1 人あたり): 22,000 円
このコースでは、Teradata CRM の基本的なアプリケーションの概要が
扱われています。Teradata CRM の目的、ビジネス価値、主要概念、用
語、および機能について学習します。
このコースでは、エンド・ユーザーの観点からTeradata CRM を活用す
る方法を学習します。Teradata CRM のうち、以下に示すモジュールに
関する目的、ビジネス価値、用語、および主要な機能についての説明
が含まれます。
> Segmentation
> Customer Behavior Analysis
> Product/Affinity Analysis
> Percentile Analysis
> Report Workbench
> Cross-Segment Analysis
> Percentile Profiling
> Pattern Detection
> Response Modeling
トピック
> CRM の課題とチャンス
> Teradata CRM のアプリケーション
> Teradata CRM の用語
> Teradata CRM のインプリメンテーション処理
受講対象者
CRM のエンド・ユーザー。マーケティングおよび分析の担当者、デ
ータベース管理者、CRM 管理者、および電子メール通信を目的とし
た Web コンテンツの作成担当者が含まれます。
前提条件
> なし
Teradata CRM 5.0 Operational Applications
コース番号:WBT 26126(英語版)
所要時間:4-6 時間*
Web ベース
受講料(1 人あたり): 22,000 円
このコースでは、エンド・ユーザーの観点からTeradata CRM を活用す
る方法を学習します。Teradata CRM のうち、以下に示すモジュールに
関する目的、ビジネス価値、用語、および主要な機能についての説明
が含まれます。
> Segmentation
> Communication Manager
> Event Discovery
> Teradata Connect
> Personalization のモジュール
受講対象者
CRM エンド・ユーザー。マーケティングおよび分析の担当者、デー
タベース管理者、および CRM 管理者が含まれます。
前提条件
> Introduction to Teradata CRM WBT(26217)
Teradata CRM 5.0 What’s New?
コース番号: 26010(英語版)
所要時間:2-4 時間*
Web ベース
受講料(1 人あたり): 22,000 円
Web ベースのトレーニング・コース「Teradata CRM 5.0 What’s New?」
では、Teradata CRM5.0 ソリューションの新機能の概要を学習します。
主要な追加や変更、提供されるビジネス価値についての説明、またい
くつかの機能については新しい機能について紹介する短いデモ・ビデ
オが含まれています。
トピック
受講対象者
CRM エンド・ユーザー。マーケティングおよび分析の担当者、デー
タベース管理者、および CRM 管理者が含まれます。
前提条件
> Introduction to Teradata CRM WBT(26217)
* 学習時間は個人により異なります。
> Teradata CRM 5.0 リリースの概要
> Infrastructure の機能拡張
> Segmentation の機能拡張
> Communication の機能拡張
> Personalization および Interaction の機能拡張
> Active Data Warehouse の活用方法
> Information Access の機能拡張
> Product Support の機能拡張
> Process Automation の機能拡張
受講対象者
CRM エンド・ユーザー。マーケティングおよび分析の担当者、デー
タベース管理者、および CRM 管理者が含まれます。
前提条件
> Teradata CRM 4.0 の予備知識
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お問合わせについて
テラデータ・カスタマー研修には、テラデータ製品に関する皆様の研修ニーズに合ったさまざまな学習機会が
用意されています。特定の詳細情報から一般的なご質問まで、ご不明な点は下記までお問い合わせください。
日本NCR株式会社 Teradata University事務局
TEL:0120-701-001(フリーダイヤル)
FAX:045-945-7789
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供します。本資料または本資料の一部を複写した場合、本資料に記載してある著作権表示および他のすべての制約条件を含めなければなりません。注: 本資料で解説した製品、プロセスまたはテクノロジーは日本 NCR が留保してい
る他の知的資産権の対象となる場合があり、本資料によりそのライセンスを許諾するものではありません。Teradata、NCR は NCR Corporation の登録商標です。本文中の社名、製品名は各社の商標または登録商標です。本文中に記
載されている製品情報は、予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。
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TDMK-8003(0603)
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