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東京都立多摩職業能力開発センター 東京都昭島市東町3-6-33
15 回 第 製品・技術展示 機械・金属・電気機器分野 情報関連・ソフト開発分野 環境関連分野 その他製造業 学校関連・協力団体 入場 無料 ビジネス マッチング 来て!見て!知ろう!多摩の技術力! ! 2月25日(木)▶2月26日(金)10:00~16:00 期間 平成28年 会場 東京都立多摩職業能力開発センター 2/26 テーマ 金 ※2月25日 (木) 9:30~ オープニングセレモニー 2/27 基調講演会 定 員 ● 200 名(申込先着順) お申込みはホームページよりお申し込みください。 特派員等を経て、1987年からフリーに。TBSテレビ「ブロードキャ スター」 「NEWS23」 「朝ズバッ!」等のコメンテーターを務める。 都立多摩職業能力開発センター プログラミングロボットでポイント制ミッションを攻略 小中学生部門 【講師プロフィール】 ジャーナリスト。1942年生まれ。慶応大学経 済学部卒業後、毎日新聞社入社。大蔵省、日銀、財界、ワシントン たまロボットコンテスト : http://tamarobocon.jp/ 工業高校部門 場 所 ●(公益財団法人)東京都中小企業振興公社多摩支社 2階セミナー室 嶌 信彦 氏 ジャーナリスト 子どもたちがものづくりの楽しさを実感 たまロボットコンテスト これからの10年 ~中小企業の成長と挑戦~ 午後1時~午後3時(午後12時30分開場) 参加費無料 講師● 今年も開催 土 東京都商工会連合会 対象:小学4年生から中学3年生 ※ロボットは事前の組み立て講座で作製したものを使用します。 に 「日本兵捕虜はシルクロードにオペラハウスを建てた」 (角川書 小中学生の参加者募集は・・・2016年 1月 20日 START! !予定 店) 、 「日本人の覚悟~成熟経済を超える」 (実業之日本社)など多数。 詳しくは 「たまロボットコンテスト」 ホームページまで 主催:たま工業交流展実行委員会 先着 2,000 名 立川市・昭島市・羽村市・武蔵村山市・公益財団法人東京都中小企業振興公社多摩支社・青梅 商工会議所・立川商工会議所・東京都商工会連合会・武蔵村山市商工会・昭島市商工会・福生市商 工会・瑞穂町商工会・日野市商工会・あきる野商工会・羽村市商工会・日の出町商工会・清瀬商 工会・小金井市商工会・多摩信用金庫・青梅信用金庫・西武信用金庫 計21団体 お問合せ 公益財団法人東京都中小企業振興公社 プログラミングロボット (プロロボ) で黒いラインをたどり (ライントレース)、 ゴールまで辿り着く速さを競うトーナメント方式の勝ち抜き競技です。 現在は、TBSラジオ 「森本毅郎・スタンバイ!」など多数出演。著書 特典 1 ガイドブック進呈 東京都昭島市東町3-6-33 特典 2 ご来場者プレゼント 当日アンケートにご回答いただいた方に □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 先着で粗品をプレゼント □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 電車でのご利用 JR青梅線西立川駅より徒歩 7分 ※会場には来場者用の駐車場がございません。 会場周辺のコインパーキング (有料 )をご利用下さい。 コインパーキングは駐車可能台数が限られております ので、公共交通機関をご利用ください。 後援 経済産業省関東経済産業局・東京都立多摩職業能力開発センター・地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター・公益財団法人東京都農林水産振興財団・日本商工会議所・青梅 市・福生市・瑞穂町・日野市・あきる野市・小金井市・清瀬市・日の出町・奥多摩町・檜原村・独立行政法人中小企業基盤整備機構関東本部・一般社団法人発明推進協会・一般社団法人首都圏 産業活性化協会・公益社団法人学術・文化・産業ネットワーク多摩・朝日新聞立川支局・産経新聞社多摩支局・時事通信社立川支局・東京新聞立川支局・日刊工業新聞社・日本経済新聞社多 摩支局・毎日新聞社多摩総局・読売新聞東京本社・多摩都市モノレール株式会社(順不同) 第15 回 たま工業交流展事務局(立川商工会議所内)TEL.042-527-2700 http://www.tama-kogyo-koryuten.jp/