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「2013年度ちょボラ」活動実績 デンソー総務部社会貢献推進室 収集物 ①ベルマーク 13年度実績 261,046点 (プリンタカートリッジ分含む) (参考)12年度実績 寄贈先 概要 545,566点 (プリンタカートリッジ分含 む) 石巻市立鹿妻小学校 豊橋市立大崎小学校 公益財団法人ベルマーク教育助成財団を通じて 小学校の教育資材等の購入資金として活用 ②使用済み インクカートリッジ 14,732個 (ベルマーク換算 73,660点) 13,529個 (ベルマーク換算67,645点) ③ペットボトルキャップ 3,142,118個 (ワクチン 3,928本) 3,526,800個 (ワクチン 4,408本) NPO法人 エコキャップ推進協会 集めたキャップはプラスチック加工会社へ引き渡し、キャの 重量に応じた金額をエコキャップ推進協会へ支払われる。 そのお金をエコキャップ推進協会が団体(ワクチンを途上へ 届ける団体)へ寄付し、ワクチンを寄贈 ④空き缶プルトップ 1,760kg (車いす 5台程度) 2,121kg (車いす 5台程度) NPO法人アジア車いす交流センタ(WAFCA) ※車いすの仕様向上により単価増 ※車いすの仕様向上により単価増 換金をして、NPO法人WAFCAを通じてタイと中国の 障がい児に車いす寄贈 ⑤文房具 165個 658個 公益財団法人 オイスカ アジアの国々の子供たちの教育用文具として活用 ⑥使用済みメガネ 94個 30個 メガネプラザ 金山店 メガネが高価なため、なかなか買うことができない老眼・視 に悩むタイのお年寄りや若者たちへ、メガネを無料配布しい るNPOとメガネプラザが一緒に寄贈 ⑦外貨・紙幣 2354枚 165枚 公益財団法人日本ユニセフ協会 安城市社会福祉協議会 ユニセフ外国コイン募金は、世界150以上の国と地域で、ど もたちの生命と健康、権利を守るためのユニセフ(国際連児 童基金)の支援活動に活用 ⑧書き損じハガキ 1744枚 (車いす 3台分) 2,807枚 (車いす 8台分) NPO法人アジア車いす交流センタ(WAFCA) 安城市社会福祉協議会 幸田市社会協議福祉会 豊橋善意銀行 郵便局で切手に交換し輸送費にあて、その同額をタイのが い児に車いす寄贈 (車イス1台:約333枚) ⑨未使用切手 1294円 8,394円 NPO法人アジア車いす交流センタ(WAFCA) 安城市社会福祉協議会 豊橋善意銀行 未使用切手を輸送費にあて、その同額をタイと中国の障い 児に車いすを寄贈 (車イス1台:約15,000円) ⑩使用済み切手 3,811g 6,882g 各製作所所在地の社会福祉協議会 郵便で送られてきた封筒・ハガキについている切手国内コ レクターにより換金され活用 ⑪使用済み磁気 カード 130枚 629枚 豊橋善意銀行 安城市社会福祉協議会 業者を通じてコレクターに販売、その売上金は開発途上の 植林活動に活用 ちょボラ一覧表 ①ベルマーク ⑦外貨・紙幣 ②使用済みプリンターカートリッジ ⑧書き損じハガキ ③ペットボトルキャップ ⑨未使用切手 ④空き缶プルトップ ⑩使用済み切手 ⑤文房具 ⑪使用済み磁気カード ⑥使用済みメガネ ①ベルマーク (インクカートリッジ分含む) ≪寄贈先≫ ・宮城県石巻市立鹿妻小学校 ■13年度実績 261,046点 (12年度 545,566点) ※表示されている協賛企業(番号)ごとに点数を集計するため 協賛企業ごとに分別していただけると非常に助かります。 <1点=1円> ベルマーク教育助成財団を通じ 小学校の教育資材等の購入資金として役立てられます。 こんな身近なところにあったベルマーク商品 ②使用済みインクカートリッジ ≪寄贈先≫ ・宮城県石巻市立鹿妻小学校 ・豊橋市立大崎小学校(豊橋収集分) ■13年度実績 14,732個 ベルマーク換算 73,660点 (12年度 13,529個 67,645点) <1個=5点> 【対象】エプソン、キャノン、ブラザー純正品のみ(入れていた箱は不要です) インクカートリッジ→ベルマークの点数に換算します(1個当り5点=5円) 今までゴミとして捨てられていた使用済みプリンターカートリッジが 小学校の教育資材等の購入資金として役立てられます。 ③ペットボトルキャップ ≪寄贈先≫ ・NPO法人 エコキャップ推進協会 ■13年度実績 3,142,118個 ワクチン3,928人分 (12年度 3,526,800個 4,408人分) キャップ800個で 1人の子どもの命を 救えます。 集めたキャップをプラスチック加工会社へ引き渡し、重量に応じた金額がエコキャップ推進協 会へ支払われます。エコキャップ推進協会はそのお金をワクチンを途上国へ届ける団体へ寄付 し、ワクチンを届けています。ペットボトル800個でポリオワクチン1人分(20円)を届ける ことができ、開発途上国にいる子どもの命を救うことができます。 ④空き缶プルトップ ≪寄贈先≫ ・NPO法人 アジア車いす交流センター(WAFCA) ■13年度実績 1,760kg 車いす5台 (12年度 2,121kg 5台) < 1台分:約200kg(50万個)> ※車いすの種類によってことなります。 ※アルミ・スチール缶どちらのものでも構いません(プルトップはアルミのため) これらをたくさん集めて換金し、WAFCAを通じて タイと中国を中心としたアジアの障がい児に車いす寄贈しています。 ⑤文房具 ≪寄贈先≫ 公益財団法人 オイスカ ■13年度実績 165個 (12年度 658個) 【受付可能】 鉛筆・色鉛筆、ノート、消しゴム ボールペン(クリップ付きボールペンは特に人気)、ノート、消しゴム ※新品または新品同様のものに限る。色鉛筆はセットでお願いします。 オイスカを通じて、アジアの国々の子供たちの教育用文具として大活躍します。 ⑥使用済みメガネ ≪寄贈先≫ メガネプラザ 金山店(愛知県名古屋市) ■13年度実績 94個 (12年度 30個) <レンズを各個人に合わせて入れ替え現地で使用> 【受付可能】 不要になったメガネのフレーム(レンズはメガネプラザにて交換有り) ※フレームのついているメガネを寄贈いただけますようお願いします 【受付不可】 メガネの部品が壊れている物、メガネケース、安全メガネ メガネプラザは、タイにメガネを無料配布しているNPOと一緒に、この活動を10年以上続けてい ます。タイではメガネが高価なためなかなか買うことができず、老眼に悩むお年寄り・遠視に悩む 若者たちに大変喜ばれています。 ⑦外貨・紙幣 ≪寄贈先≫ ・公益財団法人日本ユニセフ協会 ・安城市社会福祉協議会 ■13年度実績 紙幣・硬貨 2,354枚 (12年度 165枚) 子どものHIV感染者、 および エイズ患者の治療 微量栄養素の補給 © UNICEF/NYHQ2011-0109/Christine Nesbitt 安全な水の確保 © UNICEF/NYHQ2009-0610/Noorani ユニセフ外国コイン募金は、世界150以上の国と地域で、子どもたちの生命と健康、 権利を守るためのユニセフ(国際連合児童基金)の支援活動に活用させていただいております。 ⑧書き損じハガキ ≪寄贈先≫ ・NPO法人 アジア車いす交流センター(WAFCA) ・安城市社会福祉協議会 ・幸田市社会福祉協議会 ・豊橋善意銀行 ■13年度実績 1,744枚 (12年度 2,807枚) <約333枚で車いす1台(タイ製)> 購入費用へ WAFCAでは、書き損じハガキ(未使用)を切手に交換し輸送費にあて、 その同額をタイと中国を中心としたアジアの障がい児に車いす寄贈しています。 ところで・・??? ⑨未使用切手 ≪寄贈先≫ ・NPO法人 アジア車いす交流センター(WAFCA) ・安城市社会福祉協議会 ・豊橋善意銀行 ■13年度実績 1,294円分 (12年度 8,394円) <約15,000円で車いす1台(タイ製)> 購入費用へ WAFCAでは、未使用切手を車いすの輸送費にあて、 その同額をタイと中国の障がい児の車いすを寄贈しています。 ⑩使用済み切手 ≪寄贈先≫ 各製作所所在地の社会福祉協議会 (例)本社の場合→刈谷市社会福祉協議会 ■13年度実績 3,811g (12年度 7,392g) 盲老人ホーム聖明園や 他老人ホームの運営資金へ 郵便で送られてきた封筒・ハガキについている切手です。 これらは国内外のコレクターにより収集・換金され、その代金が活用されています。 ⑪使用済み磁気カード ≪寄贈先≫ ・豊橋善意銀行 ・安城市社会福祉協議会 ■13年度実績 130枚 (12年度 629枚) 使用済みカードは、業者を通じてコレクターに販売され、その売上金は開発途上国の植林 活動に役立てられます。