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ペレット・薪兼用 FF 式ストーブ SAIKAI DK-09

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ペレット・薪兼用 FF 式ストーブ SAIKAI DK-09
ペレット・薪兼用 FF 式ストーブ SAIKAI DK-09
<特徴>
■ペレットも薪も燃焼可能。(同時燃焼不可)
・薪燃焼時には二次燃焼可能。
・薪の燃焼効率をUP。
■燃焼部、熱交換器からの輻射熱で暖房。
・お湯も沸かせます。
■FF式のため煙突工事不要。(電気使用)
本体一式
38万円(税別)
*排気管・運送費・工事諸経費は別途
DK-09 外観図
ペレット・薪兼用 FF 式ストーブ SAIKAI DK-09 仕様
全木ペレット・ホワイトペレット
種類
・バークペレット、薪(乾燥したもの)
(ペレットタンク)W666×D260×H1022(㎜)
外形寸法
(燃焼部) W600×D420×H650(㎜)
使用燃料
サイズ
設置寸法
約 W666×D880×H1720(㎜)
重量
総重量 約 120kg
給排気方式
強制給排気方式
構造
ペレットタンク、燃焼部、熱交換器 分離式
暖房方法
輻射熱
タンク容量
約 20kg
暖房能力
暖房目安
薪燃焼時 約 30 坪前後/ペレット燃焼時約 20 坪前後
消費量
0~2.7kg/H (ペレットの場合)
操作方法
着火方式
手動着火
温度調節
ペレットダイヤルにて、無段階調節(ペレットの場合)
電力
電源
AC100Ⅴ 50Hz/60Hz
安全装置
消費電力
常時 88w
感震装置
手動復帰式 感震装置(東京消防庁認証)
灰除去
燃焼状態によって随時
構造
メンテナンス
【注意事項】
■薪ストーブ同様、離隔距離が必要なこと、床面、壁面の耐熱・不燃素材が必要であることをご承知ください。
■ペレット燃焼時では、最大 2.7kg/h 投入されます。燃焼部を暖めるためにかなりのペレットを使用します。
使用目安については、火力調整、暖房面積によって変動しますので、ご提示いたしません。
ちなみにSS-1と比較しても、燃費は良くないです。
■薪を効率的に燃焼するために改良しています。ペレットを燃焼するというより、薪を効率的に燃焼し、
薪ストーブに近い燃焼を目指したものです。また、燃焼中も燃焼部に薪をくべたり、いじったりする作業があります。
薪ストーブを扱える方でないと、着火、火力調整等難しい製品です。
■FF 式のため、電気を使用します。燃焼中は、作動音やペレット投入音がします。
設置
熱交換器内掃除 燃焼状態によって随時
排気管掃除
燃焼状態によって随時
使用配管
二重給排気管(外径 110φ・内径 75φ㎜)
設置工事
壁面に給排気管を通す穴を開け、
壁面金具で給排気管を固定(立上不要)
必要 ※床面、壁面は耐熱・不燃材であること
炉台工事
〒950-2264 新潟県新潟市西区みずき野 2-12-9 電話 025-239-1400
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