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所管公益法人等以外との随意契約の緊急点検結果(PDF

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所管公益法人等以外との随意契約の緊急点検結果(PDF
平成17年度 所管公益法人等以外の者との間で締結された随意契約の点検・見直しの状況(経済産業省)
件数
契約の相手方の商号又は名称及び
物品役務等の名称及び数量
住所
ワトソンワイアット株式会社
1 東京都千代田区九段北4−2−1
市ヶ谷東急ビル
契約担当官等の氏名並びにその所
属する部局の名称及び所在地
平成17年度経済産業政策に関する
経済産業本省
調査研究(経済産業省における業績
千代田区霞が関1−3−1
評価及びコンピテンシーによる能力
経済産業大臣 二階 俊博
評価に係る調査・分析)
株式会社リクルートマネジメントソ
平成17年度経済産業政策に関する 経済産業本省
リューションズ
調査研究(第2回経済産業省職員意 千代田区霞が関1−3−1
2
東京都港区港南2−15−2品川イ
経済産業大臣 二階 俊博
識に関する調査研究)
ンターシティB棟8F
株式会社クレステック
3 代表取締役 上野 正視
静岡県浜松市笠井新田町676
経済産業本省
平成17年度政策評価調査事業(政
千代田区霞が関1−3−1
策評価業務に関する調査事業)
経済産業大臣 中川 昭一
株式会社UFJ総合研究所
4 取締役社長 元田 充隆
東京都港区新橋1−11−7
平成17年度政策評価調査事業(民
経済産業本省
間能力の活用による産業インフラの
千代田区霞が関1−3−1
整備施策に係る政策評価の実質化・
経済産業大臣 中川 昭一
高度化に関する調査研究)
株式会社UFJ総合研究所
5 取締役社長 元田 充隆
東京都港区新橋1−11−7
平成17年度政策評価調査事業(事
経済産業本省
後評価のための調査事業(地域輸
千代田区霞が関1−3−1
入促進及び対日投資円滑化に関す
経済産業大臣 中川 昭一
る調査研究))
契約を締結した日
平成17年12月5日
契約金額
(円)
随意契約によることとした理由
(具体的かつ詳細に記載)
点検結果
本件契約は、公募において各業界から申請された企画案から、審査基準に照らして審査し
たところ、ワトソンワイアット株式会社により申請された企画案は当省が現在試行を進めて
いる業績評価制度、コンピテンシーによる能力評価制度について最も効果的かつ実現性が
その他
12,484,500
高い調査・分析であると判断できるものであった。したがって、本事業を実施するにはワトソ
ンワイアット株式会社をおいて考えられないため競争を許さないことから会計法第29条の3
第4項に該当するため。
講ずる措置
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
平成18年2月1日
経済産業省職員意識に関する調査研究は、平成15年度に初めて実施したところ。第2回
調査を実施するに当たり、前回調査との比較による職員の職場や人事制度改革に対する
意識変化をみる必要があり、同様の調査方法をとることが出来るのは株式会社リクルート
5,006,872
マネジメントソリューションズのみとなる。したがって、本事業を実施するためには、株式会
社リクルートマネジメントソリューションズをおいて考えられないため競争を許さないことか
ら、会計法第29条の3第4項に該当するため。
平成17年10月3日
本事業の実施に当たっては、業務関連情報を正確に整理・分解・分析し、その結果を分か
り易く伝えるための手法に係る蓄積及び専門性が必要である。公募を行った結果、4件の
2,268,000 応募があったが、株式会社クレステックが昭和59年の創立以来ドキュメントに関するサービ その他
スの提供の一環として業務フローの分解・分析に係る活動を続け、多くの実績を有している
ことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
平成17年10月19日
本事業の実施に当たっては、民活法、民活法特定施設及び政策評価に関する知見を有し、
その知見を基に、関連施設の整備状況、展開状況、事業者の収支状況の決定要因、民活
法の目的に関する達成状況等を正確に調査・分析・検証する必要がある。公募を行った結
果、2件の応募があったが、株式会社UFJ総合研究所から提案された評価手法(プロセス・
その他
9,967,860
セオリー評価、アウトカム評価、インパクト評価、費用便益分析・費用対効果分析)は、本事
業実施目的は元より、今後の政策マネジメント(業績測定、総括的な評価、政策の企画立
案、予算等への反映)のさらなる向上に寄与するものであり、提案内容が優れていることか
ら、会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
平成17年10月19日
本事業の実施に当たっては、地域輸入促進施策、対内投資円滑化施策及び政策評価に関
する知見を有し、その知見を基に、各施策の目的の達成状況等について正確に調査・分析
し、政策評価手法についても整理・検討が必要である。公募を行った結果、株式会社UFJ
5,991,300 総合研究所のみの1件の応募であったが、提案された内容は、FAZ法等関連業務のアウト その他
カムを再確認しながら段階を踏む方法であり、今後の当該施策の方向性を提言すると共
に、今後の政策マネジメントの向上にも寄与することから、会計法第29条の3第4項に該当
するため。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
見直しの余地あり
一般競争入札等に移行(19年度から総合
評価方式による一般競争入札に移行)
備考
株式会社野村総合研究所
6 代表取締役社長 藤沼 彰久
東京都千代田区丸の内1−6−5
7
8
日本ユニシス株式会社
東京都江東区豊洲1丁目1番1号
日本電気㈱
東京都港区芝5−7−1
平成17年度政策評価調査事業(海 経済産業本省
外における政策評価と予算の連携 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
に関する調査研究)
平成17年度電子経済産業省推進 経済産業本省
費(経済産業省EAライブラリ(仮称) 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
の構築等に係る業務)
平成17年度電子経済産業推進費
(電子政府の総合窓口(e-Gov)に対
応した汎用電子申請システムの改
修(基本設計))
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
平成17年12月28日
本事業の実施に当たっては、我が国及び諸外国の政策評価、予算・会計制度に関する知
見や調査実績を有し、その知見を基に、諸外国における予算書と政策評価の制度上の関
係や予算査定プロセスにおける政策評価の結果の実質的な反映状況等を正確かつ効率
的に調査・整理し、我が国の制度に当てはめて検討することが必要である。公募を行った結
果、4件の応募があったが、株式会社野村総合研究所の提案は、英国の資源会計に関す
その他
11,997,594
る調査の実績等を活かし、現地調査に先立つ仮説構築や調査対象国によって柔軟な情報
把握のアプローチ(連携の実態や背景、課題等)を取るものであり、各国の経済産業省(及
び経済産業省類似機関)の連携プロセス等についての実態が、より正確かつ効率的に把握
できるのではないかと考えられ、提案内容が優れていることから、会計法第29条の3第4
項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
平成17年9月6日
本事業は、高度な情報戦略の策定、情報システムに関する制度の高い費用対効果分析・
評価、及び情報資産の再利用促進等を図るため、EAライブラリ(仮称)の構築等に係る業
務を実施するものである。
本事業の実施には、①政府が「電子政府構築計画」に基づき推進している業務・システム
の最適化への取り組み及び「業務・システム最適化計画策定指針(ガイドライン)第4版」(2
005年2月2日各府省情報化統括責任者(CIO)連絡会議報告)の記述内容に一定の知見
を有すること。②エンタープライズアーキテクチャ(EA)の策定において重要な役割を担う参
照モデルについての一定の知見(役割、各種モデルの活用方法等)を有すること。③自社
以外の企業、民間団体、政府官公庁等のシステム開発、又はシステムコンサルティング業
51,457,875 務を請け負った実績を有し、これを証明できること。④当該事業の遂行に必要な関連知識、 その他
及び十分なプロジェクト管理能力、課題解決能力、調整能力、プロジェクト推進能力を有す
ること等が必要であり、本事業実施者を選定するために、提案公募を行ったものである。
その結果、日本ユニシス株式会社は、民間団体・政府官公庁等のシステム開発及びシス
テムコンサルティング業務を請け負った実績を有するとともに、EA及び参照モデルに関す
る概念や技術及び本事業に対する当省の問題意識を深く理解しており、EAライブラリ(仮
称)の構築等に係る業務を効果的に実施でき、専門的知見、実績を有する者による担当
チームを設けるとともにプロジェクトマネージャーを定めるなど具体的な高品質な調査及び
開発が期待できるものであり、本事業の実施主体に求められる条件に最も合致しており、
会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成18年2月24日
経済産業省の汎用電子申請システムを、総務省が各府省の電子申請を一元的に受け付
けるために整備している電子政府の総合窓口(e-Gov)に連携させ、継続して申請・届出等
業務を実施できるよう、平成18年度までに改修する必要がある。本委託業務は、その基本
設計の一部を行うものである。
本件は、確実かつ継続した運用が要求される汎用電子申請システムについての改修であ
その他
3,494,400
るため、①汎用電子申請システムの細部に至るまで熟知しているとともに、これまでの検討
内容を熟知していること、②汎用電子申請システムの全機能の稼働について責任を持って
対応することができ、かつ、障害等が発生した場合には、その問題を切り分け、障害等の発
生場所を特定し、迅速・確実に対処することができること、③経済的かつ効率的な汎用電子
申請システムの改修が必要であり、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了
東京都千代田区大手町2-3-6三
9 菱総合研究所ビル
株式会社三菱総合研究所
10
11
東京都千代田区一番町16
株式会社日本総合研究所
経済産業本省
平成17年度総合調査研究(年金財
千代田区霞が関1−3−1
政モデルの構築及びシミュレーショ
経済産業大臣臨時代理国務大臣 中
ンに関する調査研究)
山 成彬
平成17年度税制等及び企業行動に 経済産業本省
関する検討(欧州・米国の主要企業 千代田区霞が関1−3−1
の社会保障負担の実態調査事業) 経済産業大臣 中川 昭一
東京都港区新橋1-11-7新橋三和
平成17年度税制等及び企業行動に 経済産業本省
東洋ビル
関する検討(企業の地方の法人課税 千代田区霞が関1−3−1
三菱UFJリサーチ&コンサルティン
経済産業大臣 二階 俊博
負担の実態調査)
グ株式会社
平成17年5月2日
今後、一層の少子高齢化が進展する中、中長期的にも安定な公的年金制度について検討
する際の参考とするため、実際に厚生労働省が使用している年金モデルのプログラム及び
データをもとに、厚生年金及び国民年金を中心に年金財政に関する当省独自のモデルを構
築、中長期にわたるシミュレーションを行い、年金制度が将来の財政に及ぼす影響と財政
面からの年金改革の制約要因について検討し、今後の施策立案に資することを目的とす
る。
したがって本件委託先には、年金制度に精通しているだけではなく、幅広い領域において、
広範な情報を収集する能力が必要であるとともに、かなりの知見を有することが求められ
る。また、中長期にわたるシミュレーションの分析能力も求められる。
この点、株式会社三菱総合研究所は、法律・経済・社会各方面において国内外を含め幅広
く知見を備えており、経済構造・経済環境等において資料収集や分析能力が優れている。
6,294,845 また、平成15年度に、経済産業省委託調査である「年金シミュレーションモデルを用いた調 その他
査研究」を受託しており、当該モデルを用いて年金財政を詳細に検討した実績を有してい
る。このため、年金財政再計算モデルを構築し、当該モデルを用いた詳細なシミュレーショ
ンにより制度改革の方向性を検討すること等を行う今回の調査研究において、必要な基礎
知識及び人的ネットワークを十分に有しており、その蓄積を踏まえた調査を実施することに
よって効率的な調査実施が可能である。加えて、同社はこれまでも官公庁から数多くの委
託業務を行っており、経理能力についても十分優れていると考えられる等本調査全般に係
る幅広い知見等を有しており、本事業を実施するためには当該知見等を必要とする。した
がって、本事業を実施するには同社をおいては他に考えられず、競争を許さないことから、
随意契約を行うこととした。
…………………………………………………………
(会計法第29条の3第4項)
平成17年10月18日
本事業に関する公募を行ったところ、株式会社日本総合研究所1社から応募があり、提案
について厳選に審査を行った結果、当該事業の目的を達成する実現性が高く、優れたもの
であった。また、同社は社会保障制度関連の調査研究を過去に多数実施していること、欧
米各国とも幅広いネットワークを有すること等から、欧州・米国企業の社会保障負担の実態
を詳細に把握することを目的とする今回の調査事業に必要とされる知見、情報収集能力を
その他
10,452,288
充分に有すると考えられる。
したがって、本事業を実施するには同社をおいては他に考えられず、競争を許さないことか
ら随意契約を行うこととした。
…………………………………………………………
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年12月13日
本事業に関する公募を行ったところ、株式会社UFJ総合研究所1社から応募があり、提案
について厳選に審査を行った結果、当該事業の目的を達成する実現性が高く、優れたもの
であった。また、同社は税制・地方財政に関する調査研究を過去に多数実施していること、
欧米各国とも幅広いネットワークを有すること等から、国内外の地方課税負担の実態を詳
細に把握することを目的とする今回の調査事業に必要とされる知見、情報収集能力を充分
その他
6,999,867
に有すると考えられる。
したがって、本事業を実施するには同社をおいては他に考えられず、競争を許さないことか
ら、随意契約を行うこととした。
…………………………………………………………
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
17年度終了
12
13
14
千代田区霞ヶ関3-2-5
中央青山監査法人
東京都千代田区一番町16
株式会社日本総合研究所
千代田区霞ヶ関3-2-5
中央青山監査法人
平成17年度企業会計制度及び企業
経済産業本省
行動に関する調査(経済・産業との
千代田区霞が関1−3−1
関係を踏まえた会計の在り方に関す
経済産業大臣 中川 昭一
る検討)
平成17年度企業会計制度、税制等
経済産業本省
及び企業行動に関する調査(欧米に
千代田区霞が関1−3−1
おけるコーポレートガバナンス及びリ
経済産業大臣 二階 俊博
スク管理・内部統制の状況調査)
平成17年度企業会計制度、税制等 経済産業本省
及び企業行動に関する調査(会計と 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
税制の関係についての検討)
平成17年4月1日
本調査に関しては16年度に実施した調査を基礎として実施するものである。その際、以下
の理由により、中央青山監査法人に委託している。
① 調査内容が、諸外国の企業会計に係る事項であることから、世界中にメンバーファーム
を持ち、今回の調査対象国である米・英・独・仏に日本人駐在を持つ監査法人が適切であ
ること。
② その中で、中央青山監査法人は、日本最大の監査法人であり、米・英・独・仏にも日本
人スタッフを配置しており、現地進出日本企業の支援を行うとともに、現地事務所から企業
8,525,134 会計制度に関する多くのレポートが発行され、インターネット上で公開されている。また、同 その他
法人は、世界最大の会計事務所であるプライス・ウォーターハウス・クーパース会計事務所
のメンバーファームであることから、米・英・独・仏の制度関係者に対するヒアリングについ
て、有効なネットワークを有していること。
従って、業務の継続性の観点及び調査・分析能力の観点の双方から本事業を実施するに
は同社をおいては他に考えられず、競争を許さないことから随意契約を行うこととした。
…………………………………………………………
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了
平成18年3月1日
本調査事業は我が国のコーポレートガバナンス及びリスク管理・内部統制に関する諸制度
の検討に当たり参考とするため、欧米におけるコーポレートガバナンス及びリスク管理・内
部統制に関する会社関連法制、証券取引所上場規則等を調査するものであり、海外の法
制度に高度に専門的な知見を有していることが不可欠である。本契約締結にあたり公募を
行ったところ、2件の申請があったが、採択されなかった提案は、会社の規模から詳細な海
2,032,291 外法制度の調査の実施は困難であった。一方、日本総合研究所は本件調査事業に必要と その他
される能力や実績を十分に有していることが応募内容から判断された。
上記の理由から、本調査事業を実施するには株式会社日本総合研究所以外に考えられ
ず、随意契約を行ったものである。
…………………………………………………………
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成18年2月27日
今回の契約締結に当たっては、平成18年2月6日から2月13日まで経済産業省ホーム
ページを通じて公募を行ったところ、2件申請があった。
今回の調査事業は、会計と税務の関係について、具体的な個別事項についての影響を調
査・分析・整理する必要があり、会計と税務の両方について高度な専門的知見、情報収集
能力が不可欠である。厳正な調査の結果、監査法人中央青山の提案は、当該事業の目的
を達成する実現性が高く、優れたものであった。
また、同社は日本最大の監査法人であり、会計に関する調査の実績を充分に有しているこ
その他
9,996,000
と、及び今回の調査ではグループ会社の税理士法人中央青山とコンソーシアムを組んでい
ること等から、今回の調査事業に必要とされる知見、情報収集能力を充分に有すると考えら
れる。
したがって、本事業を実施するには同社をおいては他に考えられず、競争を許さないこと
から随意契約を行うこととした。
…………………………………………………………
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
15
東京都千代田区丸の内3−3−1
税理士法人トーマツ
平成17年度企業会計制度、税制等 経済産業本省
及び企業行動に関する調査(国際課 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
税制度に関する調査)
平成17年度構造変化に対応した雇
経済産業本省
東京都千代田区大手町1丁目1番3
用システムに関する調査研究(内部
千代田区霞が関1−3−1
16 号
統制を含む統合リスク管理の開示・
経済産業大臣 中川 昭一
株式会社 プロティビティジャパン
評価の枠組みに関する検討)
平成18年3月3日
今回の契約締結に当たっては、平成18年2月20日から2月24日まで経済産業省ホーム
ページを通じて公募を行ったところ、4件申請があった。
今回の調査事業は、今後の我が国における国際課税に関する諸制度の検討にあたり参考
とするため、欧米における国際課税に関する諸制度の状況について、より詳細な観点での
調査を実施するものであり、また調査期間が非常に短期間であることから、欧米の国際課
税に関する諸制度について、高度な専門的知見を有していることが不可欠である。厳正な
調査の結果、税理士法人トーマツの提案は、当該事業の目的を達成する実現性が高く、優
その他
7,972,650
れたものであった。
また、同社は当該分野に関する調査の実績を充分に有していること等から、今回の調査事
業に必要とされる知見を充分に有すると考えられる。
したがって、本事業を実施するには同社をおいては他に考えられず、競争を許さないこ
とから随意契約を行うこととした。
…………………………………………………………
(会計法第29条の3第4項)
平成17年4月1日
今回委託する調査研究事業は、今後社会の持続的発展が国際的に求められる中、長期
的視点から企業が抱える課題となっているコーポレートガバナンス及びリスク管理・内部統
制を検討するため、先例である海外の諸制度(米国のCOSO−ERMや英国のターンバル
報告等を中心として)の調査及び我が国の諸制度において導入した場合の種々の制約要
因について検討し、今後の施策立案に資することを目的とする。
従って、今回の調査研究の委託先には、コーポレートガバナンス及びリスク管理・内部統
制に係る諸制度に精通しているだけでなく、幅広い領域において、広範な情報を収集する
その他
28,617,302 能力が必要であるとともに、かなりの知見を有することが求められる。
この点、株式会社プロティビティ・ジャパンは、経営理念として「リスクマネジメントを通じた
組織・企業及び社会の発展に貢献する」ことを挙げており、同分野の知識に長けているほ
か、海外に37カ所の拠点を有し、グローバルネットワークを活用した情報収集が可能であ
る等、本調査研究全般に係る幅広い知見を有しており、本事業を実施するためには当該知
見等を必要とするため競争を許さないことから随意契約とした。
…………………………………………………………
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
17年度終了
東京都千代田区大手町2-3-6三
17 菱総合研究所ビル
株式会社三菱総合研究所
平成17年度総合調査研究(世代会 経済産業本省
計モデルと世代間の公平性に関す 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
る調査研究)
東京都港区新橋1-11-7新橋三和
平成17年度総合調査研究(PFI制 経済産業本省
東洋ビル
度、指定管理者制度の整理、制度運 千代田区霞が関1−3−1
18
三菱UFJリサーチ&コンサルティン
営状況の把握に関する調査研究) 経済産業大臣 二階 俊博
グ株式会社
東京都港区赤坂2−17−62ヒル
19 トップ赤坂3F
株式会社ドゥリサーチ研究所
平成17年度総合調査研究(国民生
経済産業本省
活基礎調査・所得再分配調査の個
千代田区霞が関1−3−1
票を用いた所得格差に関する調査
経済産業大臣 二階 俊博
研究)
平成17年7月1日
今後、一層の少子高齢化の進展によって、社会保障給付費とそれに伴う負担の増大が見
込まれ、また累積財政赤字の問題が深刻化する中、現状制度のままでは、現役世代は比
較的低い負担で比較的厚い給付を受け、将来世代は逆に負担は大きいが、給付は薄いと
いった世代間の格差が拡大することが懸念されている。このように将来世代と現役世代の
世代間格差が拡大し、将来世代に過度な負担の先送りを強いることは、我が国の経済社会
の発展にとって大きな障害となることが予想される。このため、世代間格差の是正に向け、
どういった政策をどういったタイミングで行うことが効果的であるのかについて分析を実施す
るため、本事業では世代毎の受益と負担を数値化したいわゆる「世代会計モデル」を構築
その他
9,876,545
することとしている。したがって、本事業の委託先には、「世代会計モデル」構築のため、財
政・税制・社会保障制度等における受益と負担の関係を各種統計から洗い出し、それを世
代毎に分割した上で、計量モデル化する能力が要求されるところ。この点、株式会社三菱
総合研究所は、資料収集や分析能力に優れ、財政・税制・社会保障制度等の制度やデー
タの詳細に精通している上、計量モデルに関する幅広い知見を有している。本事業ではこう
した知見を総合的に活用することが必要であり、競争を許さないことから随意契約とした。
…………………………………………………………
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了
平成18年2月3日
本事業における公募を実施したところ5件の応募があり、調査企画提案書およびプレゼン
テーションから、選定基準に照らした審査を行ったところ、三菱UFJリサーチ&コンサルティ
ング株式会社においては、PFIについての分析調査研究実績が豊富であり、分析内容の提
案が優れており、提示された価格も効率的なものと判断した。したがって今回の本調査事
その他
4,645,200
業を実施するには、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社において他にないた
め、競争を許さないことから随意契約とした。
…………………………………………………………
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成18年2月17日
本事業における公募を実施したところ3件の応募があり、調査企画提案書およびプレゼン
テーションから、選定基準に照らした審査を行ったところ、株式会社ドゥリサーチ研究所にお
いては、個票集計調査についての分析調査研究実績が豊富であり、分析内容の提案が優
れており、提示された価格も効率的なものと判断した。したがって今回の本調査事業を実施
その他
6,983,308
するには、株式会社ドゥリサーチ研究所において他にないため、競争を許さないことから随
意契約とした。
…………………………………………………………
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
東京都港区新橋1-11-7新橋三和
平成17年度総合調査研究(我が国 経済産業本省
東洋ビル
の中長期経済見通しに関する調査 千代田区霞が関1−3−1
20
三菱UFJリサーチ&コンサルティン
経済産業大臣 二階 俊博
研究)
グ株式会社
東京都港区新橋1-11-7新橋三和
平成17年度総合調査研究(マクロ
東洋ビル
21
三菱UFJリサーチ&コンサルティン 経済モデル)
グ株式会社
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
東京都多摩市落合1−3−7−50 平成17年度基盤整備に関する調査 経済産業本省
(結婚・出産・育児を経た女性の就労 千代田区霞が関1−3−1
22 1
経済産業大臣 二階 俊博
に関する調査研究)
株式会社キャリア・マム
平成18年2月7日
本事業における公募を実施し、2件の調査企画提案書およびプレゼンテーションから、選定
基準に照らした審査を行ったところ、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社におい
ては、マクロ経済に関する調査分析に優れた調査研究実績を有しており、提示された価格
も効率的なものと判断した。したがって今回の本調査事業を実施するには、三菱UFJリ
その他
4,014,570
サーチ&コンサルティング株式会社において他にないため、競争を許さないことから随意契
約とした。
…………………………………………………………
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成18年2月3日
本事業における公募を実施したところ1件の応募があり、調査企画提案書及びプレゼン
テーションから、選定基準に照らした審査を行ったところ、三菱UFJリサーチ&コンサルティ
ング株式会社においては、平成16年度総合調査研究をはじめ、マクロモデルに関する優
れた調査研究実績を有しており、提示された価格も効率的なものと判断した。したがって今
その他
3,980,025
回の本調査事業を実施するには、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社において
他にないため、競争を許さないことから随意契約とした。
…………………………………………………………
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成18年2月24日
本事業における公募を実施したところ7件の応募があり、調査企画提案書およびプレゼン
テーションから、選定基準に照らした審査を行ったところ、株式会社キャリア・マムにおいて
は、大量の女性モニター会員を有している上、女性を活用している企業とのネットワークも
豊富であり、提示された価格も効率的なものと判断した。したがって今回の本調査事業を実
その他
3,900,015
施するには、株式会社キャリア・マムにおいて他にないため、競争を許さないことから随意
契約とした。
…………………………………………………………
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
23
24
東京都千代田区丸の内1−6−5
株式会社野村総合研究所
平成17年度地域金融人材育成事 経済産業本省
業(動産・債権等の活用による資金 千代田区霞が関1−3−1
調達手段の拡充に関する調査研究) 経済産業大臣 中川 昭一
東京都新宿区西新宿1-26-1損保
平成17年度地域金融人材育成事
ジャパン本社ビル31階
業(リスクファイナンスに係る調査・
株式会社損保ジャパン・リスクマネ
研究)
ジメント
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
平成17年8月22日
本事業の委託先としては、企業の資金調達環境並びに動産・債権に関する十分な知見と
ネットワークを保持していることはもちろん、実行委員会の事務局として、議題解決並びに
将来への展開を施行する実践的な内容の議論を可能とする環境を構築する運営能力が必
要不可欠である。
一方、委託契約(特に随意契約)の透明性をより一層確保する必要性を勘案し、以上のよ
うな能力を有する企業の選定に資するため、委託契約の締結に当たり、公募要領に従って
企画競争を行った。
同企画競争の中で、株式会社野村総合研究所においては、企業の資金調達環境並びに
動産・債権に関する十分な知見とネットワークを保持していることに加え、今後当該資金調
44,990,188
達手段を広く普及し、啓蒙する手法として考え得る要点等が具体的且つ明瞭に整理された
提案を行っており、またテキスト事業・モデル事業・シンポジウム事業・アンケート事業並び
にABL実行委員会といった広範多岐にわたる事業を円滑に遂行しうる「金融実務に通じた
人材」と「関連事業を包括的に遂行できる人材・組織」が実施体制として配置・確立されてい
ること等から、本事業遂行の要件を満たす固有の能力等を有していた。
したがって、本事業を実施するには、株式会社野村総合研究所をおいて他には考えられな
いため、競争を許さないことから株式会社野村総合研究所と随意契約を結ぶこととした。
…………………………………………………………
(会計法第29条の3第4項)
その他
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年10月7日
本事業はリスクファイナンスに関わる海外調査であり、国外の規制当局、金融機関、事業
会社、及び有識者からの情報収集を可能とする海外との情報ネットワークなどが不可欠で
ある。
本件、委託契約(随意契約)透明性をより一層確保する必要性を勘案し、以上の能力を有
する企業の選定のために、委託契約の締結に当たり、公募要領によって企画競争を行っ
た。
同企画競争の中で、株式会社損保ジャパン・リスクマネジメントは、海外での情報ネット
ワークに強みを持つ他、プロジェクトチームに海外業務経験者や海外留学経験者を入れる
1,995,000
など、陣容についても評価でき、更に同社スタッフの人的ネットワークに加え親会社である
株式会社損保ジャパンの要する海外との情報ネットワークも活用可能であることから、同社
の能力は本事業遂行の要件を満たす固有の能力等を有していた。
したがって、本事業を実施するに当たって、株式会社損保ジャパン・リスクマネジメントをお
いて他にはないと考えられるため、競争を許さないことから当該企業と随意契約を行うこと
とした。
…………………………………………………………
(会計法第29条の3第4項)
その他
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度地域金融人材育成事
東京都千代田区丸の内1-2-1
25 東京海上日動リスクコンサルティン 業(リスクファイナンスに係る調査・
研究)
グ株式会社
26
東京都千代田区丸の内1−6−5
株式会社野村総合研究所
平成17年度電子債権市場構築支
援事業(電子債権制度の具体化に
向けた諸課題に関する調査研究)
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
平成17年9月16日
本事業の委託先としてはリスクファイナンスに関わる企業財務ニーズを的確に捉え分析し
論点整理する調査の企画力、リスクファイナンス手法に係る制度や活用方法について国内
外で調査し、情報を集約し取りまとめていくスタッフの能力及びその情報価値を高めていく
組織力、更に、国内外の規制当局、金融機関、事業会社、及び有識者からの情報収集を可
能とする情報ネットワークなどが不可欠である。
一方、委託契約(随意契約)の透明性をより一層確保する必要性を勘案し、以上の能力を
有する企業の選定のために、委託契約の締結に当たり、公募要領に従い企画競争を行っ
た。
同企画競争の中で、東京海上リスクコンサルティング株式会社は、企業財務のニーズを
分析した上で様々なリスクファイナンス手法についてその制度や活用方法について調査を
14,150,687 進める企画を提案しており、企画要件が今回事務局要件に合致していることに加え、保険
やデリバティブ等のリスクファイナンスの専門家のみならず本事業の推進チームに企業財
務の専門家を加えるなど、スキルの高いスタッフをそろえた組織力が評価でき、また同社ス
タッフの人的ネットワークに加え親会社である東京海上日動海上保険株式会社の要する国
内外との情報ネットワークも活用可能であることから、同社は本事業遂行の要件を満たす
固有の能力等を有していた。
したがって、本事業を実施するに当たって、東京海上日動リスクコンサルティング株式会
社をおいて他にはないと考えられるため、競争を許さないことから当該企業と随意契約を行
うこととした。
…………………………………………………………
(会計法第29条の3第4項)
その他
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年10月7日
本事業は、新しい債券の概念となる電子債権を活用した具体的な商品設計や業務フロー
とその標準化、電子債権を管理流通するインフラの在り方、情報技術の活用等について課
題を整理するべく、国内、海外事例の研究及びシンポジウム開催による啓蒙活動を実施す
るための調査が主たる目的となる。これら業務を効果的に遂行するためには、契約先が電
子的な商取引手法についての幅広い知見及び金融手法に係る実践的な情報を得られる
ネットワーク及び海外での情報収集ネットワークを有することが不可欠となる。
一方、委託契約(随意契約)の透明性をより一層確保する必要性を勘案し、以上の能力を
有する企業の確定のために、委託契約の締結に当たり、公募要領に従い企画競争を行っ
た。
40,989,072 同企画競争の中で、株式会社野村総合研究所は、国内において、グループ企業との情報
ネットワークに加え、社内に他の電子化サービス(例:貿易書類の電子化であるボレロ)の
専門家、システムセキュリティのコンサルティングを行う関係会社(NRIセキュアテクノロジー
ズ)を擁しており、また、海外においては、研究のメインとなる韓国に現地支店を有し、更に
金融決済院等の主要機関とのコンタクトを有している等、具体的な研究の実施体制の面で
も事務局要件を満たす固有の能力等を有していた。
従って、本事業を実施するには、株式会社野村総合研究所をおいて他には考えられない
ため、競争を許さないことから随意契約を行うこととした。
…………………………………………………………
(会計法第29条の3第4項)
その他
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
東京都千代田区丸の1丁目6番5号 平成17年度産業組織関係法の適 経済産業本省
切な執行(有限責任事業組合モデル 千代田区霞が関1−3−1
27 丸の内北口ビル
経済産業大臣 中川 昭一
契約書の作成)
森・濱田松本法律事務所
東京都千代田区紀尾井町1−11
28 株式会社 リーディング・イノベー
ション
平成17年度産業組織関係法の適
切な執行(有限責任事業組合の成
功事例調査)
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
平成17年6月1日
森・濱田松本法律事務所は、国内外企業法務(M&A、倒産、金融、知財財産、ベンチャー
PEFその他)、訴訟及び金融証券等の各分野において、極めて高度なリーガル・サービスを
提供できる我が国のリーディング・ファームとして、顧客の信頼を獲得している。また一方
で、森・濱田松本事務所にはクロスボーダーの案件に対するニーズに対応するため、欧米
の大学院や法律事務所で研鑽を積んだ弁護士も多く、国際金融(デッド・エクイティによる
様々なクロス・ボーダー・ファイナンスと高度に専門化されたアッセト・マネジメント等)を中心
とする国際(渉外)法律分野において国際的にも高い評価を獲得している。法務の概要とし
ては、伝統的に訴訟・倒産・事業再生等の分野に強みをもつ一方、株主総会指導、株主代
表訴訟対策、コンプライアンス等の会社法の分野でも早くから実務界を主導する役割を果
たしており、1980年代以降の日本企業の海外進出・海外投資の進展、1990年代に入ってか
らの世界的企業再編、日本版金融ビッグバンという大きな経済的・社会的変動の中、国際
的な法律業務に対応できる体制を整え、欧米型の実務を踏まえた取引案件業務にも積極
その他
22,575,000
的に取り組んでいる。現在では、訴訟等の紛争案件、企業リストラクチャリング等に加えて、
大型企業買収案件や証券化案件に代表されるM&A及び金融・証券等の分野において顕著
な実績を残している他、知財財産権、IT関連、ベンチャー投資、独占禁止法、金融関連業法
等、幅広い分野にわたり、国内外の企業法務全般に及ぶリーガル・サービスを提供してい
る。このように、今回の委託事業に際しても信頼のおける渉外法律事務所としての知見によ
り、迅速かつ質の高い調査の実施が期待できる。また、森・濱田松本法律事務所石綿学氏
は、今回委託する有限責任事業組合契約に関する放る角検討の初期段階からLLP研究会
の委員として参加しており、本法律の制度的背景・制度検討の基礎となった海外の諸制度
に関する知見、また法律上の論点等に熟知している。本事業を実施するには、当該知見が
不可欠であり競争を許さないことから随意契約とした。
…………………………………………………………
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了
平成17年10月24日
契約先の選定に当たり、平成17年9月29日から10月14日に調査企画の公募を行った。
これに対して6社からの応募があり、内容について、①提案の本調査事業の目的・目標と
の適格性(調査・分析方法の優秀性・具体性・実現可能性、実施スケジュールの妥当性、活
用するノウハウ・知見の優秀性、活用する人的ネットワークの広範性)及び②調査実施体制
(実施体制・能力の妥当性、調査担当者の適格性、本調査事業に関連する実績の優秀性)
その他
11,000,000
の観点から審査を実施した。この結果、株式会社リーディング・イノベーションが応募企業中
で最高の評点であった。よって、本事業を実施するには、当該実績・知見が不可欠であり競
争を許さないことから随意契約とした。
…………………………………………………………
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
大阪市天王寺区上本町9丁目1番1 平成17年度産業組織関係法の適
切な執行(有限責任事業組合の実
29 2号
有限責任事業組合経営参百六拾度 務調査:設立・運営編)
30
東京都港区芝4丁目2番10号
インブルーム有限責任事業組合
平成17年度産業組織関係法の適
切な執行(有限責任事業組合の実
務調査:会計・税務編)
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
平成18年3月2日
契約先の選定にあたり、平成18年1月25日から2月7日に調査企画の公募を行った。本
調査のLLPの設立・運営の調査分野に対しては2グループからの応募があり、内容につい
て、①提案の本調査事業の目的・目標との適格性(調査・分析方法の優秀性・具体性・実現
可能性、実施スケジュールの妥当性、活用するノウハウ・知見の優秀性、活用する人的ネッ
トワークの広範性)及び②調査実施体制(実施体制・能力の妥当性、調査担当者の適格
性、本調査事業に関連する実績の優秀性)の観点から審査を実施した。この結果、有限責
任事業組合経営参百六拾度が応募グループ中で最高の評点であった。よって、本事業を
実施するには、その必要とする実績や知見が不可欠であり競争を許さないことから随意契
3,932,325 約とした。有限責任事業組合経営参百六拾度は、若手司法書士が結成したLLP。構成員の その他
司法書士は創業・起業に関する相談を受託するケースが多く、さらに法律専門家としてLLP
制度発足当初より、組合契約や登記に関しての相談・指導を数多く行ってきており、法務
局・市区町村役場、商工会議所等々の他の相談窓口、税理士や社会保険労務士等の創
業・起業に関連する隣接専門職能との連携体制が整っている。したがって、本事業を実施
するには同社をおいては他に考えられず、競争を許さないことから随意契約を行うこととし
た。
…………………………………………………………
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成18年3月1日
契約先の選定に当たり、平成18年1月25日から2月7日に調査企画の公募を行った。本
調査のLLPの税務・会計の調査分野に対しては2グループからの応募があり、内容につい
て、①提案の本調査事業の目的・目標との適格性(調査・分析方法の優秀性・具体性・実現
可能性、実施スケジュールの妥当性、活用するノウハウ・知見の優秀性、活用する人的ネッ
トワークの広範性)及び②調査実施体制(実施体制・能力の妥当性、調査担当者の適格
性、本調査事業に関連する実績の優秀性)の観点から審査を実施した。この結果、インブ
ルーム有限責任事業組合が応募グループ中で最高の評点であった。よって、本事業を実施
その他
4,000,000
するには、その必要とする実績や知見が不可欠であり競争を許さないことから随意契約とし
た。インブルーム有限責任事業組合は、公認会計士、税理士、行政書士、ファイナンシャル
プランナーからなるLLP。会計・税務の高い専門知識を有しており外部専門家とのネット
ワークも十分である。したがって、本事業を実施するには同社をおいては他に考えられず、
競争を許さないことから随意契約を行うこととした。
…………………………………………………………
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
31
32
東京都台東区台東1丁目5−1
凸版印刷株式会社
東京都港区南青山2-5-20
株式会社帝国データバンク
平成17年度産業組織関係法の適
切な執行(有限責任事業組合の実
務調査:多様な活用編)
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
平成17年度我が国経済構造に関す
る競争政策的な観点からの調査研 経済産業本省
究(投資事業有限責任組合及び有 千代田区霞が関1−3−1
限責任事業組合の登記簿調査及び 経済産業大臣 中川 昭一
アンケート調査)
平成18年2月27日
契約先の選定にあたり、平成18年1月25日から2月7日に調査企画の公募を行った。本
調査のLLPの多様な活用方策の調査分野に対しては2グループからの応募があり、内容
について、①提案の本調査事業の目的・目標との適格性(調査・分析方法の優秀性・具体
性・実現可能性、実施スケジュールの妥当性、活用するノウハウ・知見の優秀性、活用する
人的ネットワークの広範性)及び②調査実施体制(実施体制・能力の妥当性、調査担当者
の適格性、本調査事業に関連する実績の優秀性)の観点から審査を実施した。この結果、
凸版印刷株式会社が応募グループ中で最高の評点であった。
よって、本事業を実施するには、その必要とする実績や知見が不可欠であり競争を許さな
その他
4,000,000
いことから随意契約とした。
凸版印刷株式会社は、現在、板橋区で自治体、NPOとともに地域活性化のためのLLP
の設立を検討中であり、かつ、過去に環境やリサイクルなどの分野にて多様な実態調査の
実績を有する。また、大学や専門家とのネットワークも豊富である。したがって、本事業を実
施するには同社をおいては他に考えられず、競争を許さないことから随意契約を行うことと
した。
…………………………………………………………
(会計法第29条の3第4項)
平成17年8月1日
本調査研究は、有限責任組合が登記している情報を、集計し、分析を行うことによって、今
後の政策立案の資料とすることを目的とするものである。したがって、今回の調査研究の委
託先には、登記簿謄本を取得し、その情報を集計・分析する能力が必要である。同様にア
ンケートを行い、得た回答を集計・分析する能力も必要とされる。この点、株式会社帝国
データバンクは、企業情報のデータベースを有しており、その情報を取得する過程で登記簿
17,745,420 謄本の取得を行っており、登記されている情報の集計や分析に必要なデータやノウハウの その他
蓄積があり、その人材も有している。同様にアンケートについてもアンケートの送付・回答の
集計をデータベース化するノウハウの蓄積があり、人材も有している。よって株式会社帝国
データバンクと随意契約を締結した。
…………………………………………………………
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
17年度終了
33
34
東京都千代田区一番町16
株式会社日本総合研究所
東京都港区南麻布3丁目8番2号
義昌商事株式会社
東京都千代田区紀尾井町1−11
35 株式会社 リーディング・イノベー
ション
平成17年度我が国経済構造に関す
る競争政策的な観点からの調査研
究(通信から放送にかかる競争環境
の整備の在り方に関する調査研究)
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣臨時代理国務大臣 松
田 岩夫
平成17年度我が国経済構造に関す
経済産業本省
る競争政策的な観点からの調査研
千代田区霞が関1−3−1
究(アジア各国のM&Aに関する制
経済産業大臣 二階 俊博
度及び現状に関する調査研究)
平成17年度我が国経済構造に関す
る競争政策的な観点からの調査研
究(情報市場における健全な競争環
境整備に向けた政策対応の在り方
に関する調査研究)
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣臨時代理国務大臣 松
田 岩夫
平成18年2月22日
契約先の選定に当たり、平成17年2月7日から2月13日に調査企画の公募を行った。これに
対して3社からの応募があり、内容について①提案の本調査事業の目的・目標との適格性
(調査・分析方法の優秀性・具体性・実現可能性、実施スケジュールの妥当性、活用するノ
ウハウ・知見の優秀性、活用する人的ネットワークの広範性)及び調査実施体制(実施体
制・能力の妥当性、調査担当者の適格性、本調査事業に関連する実績の優秀性)の観点
その他
5,997,600
から審査を実施した。この結果、株式会社日本総合研究所が応募企業中で最高の評点で
あった。本事業を実施するには、当該実績・知見が不可欠であり競争を許さないことから、
随意契約とした。
…………………………………………………………
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成18年2月27日
平成17年度我が国経済構造に関する競争政策的観点からの調査研究(アジア各国の
M&Aに関する制度及び現状に関する調査研究)の公募(平成18年2月1日(水)から2月8
日(水)まで実施)において、全部で3件申請があった。応募のあった企画提案について選
定基準に照らして審査を行ったところ、義昌商事株式会社から提案があった内容は、当該
8,499,750 事業の目的を達成する実現性が高く優れたものであった。したがって、本事業を実施するに その他
は義昌商事株式会社をおいては他に考えられないため、競争を許さないものと判断し随時
契約とした。
…………………………………………………………
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成18年2月22日
契約先の選定にあたり、平成17年2月3日から2月9日に調査企画の公募を行った。これ
に対して2社からの応募があり、内容について①提案の本調査事業の目的・目標との適格
性(調査・分析方法の優秀性・具体性・実現可能性、実施スケジュールの妥当性、活用する
ノウハウ・知見の優秀性、活用する人的ネットワークの広範性)及び調査実施体制(実施体
制・能力の妥当性、調査担当者の適格性、本調査事業に関連する実績の優秀性)の観点
その他
5,032,142
から審査を実施した。この結果、株式会社リーディング・イノベーションが応募企業中で最高
の評点であった。よって、本事業を実施するには、当該実績・知見が不可欠であり競争を許
さないことから、随意契約とした。
…………………………………………………………
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
36
37
東京都港区虎ノ門1-1-18
株式会社メディアゲイン
平成17年度事業再生に資する人材 経済産業本省
育成(事業再生人材育成プログラム 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
導入促進事業)
東京都港区南青山2-5-20
株式会社帝国データバンク
平成17年度総合調査研究(私的整 経済産業本省
理及び法的整理における事業価値 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
毀損等の実態調査)
東京都千代田区大手町2-3-6三
38 菱総合研究所ビル
株式会社三菱総合研究所
平成17年度経済産業政策に関する
経済産業本省
調査研究(シティズンシップ教育と経
千代田区霞が関1−3−1
済社会での人々の活躍についての
経済産業大臣 中川 昭一
研究)
平成17年6月1日
株式会社メディアゲインは、これまで、事業再生業務を行う国内外の投資銀行やファンドか
ら委託を受けて、投資先となる事業再生中の企業に対する調査を実施するとともに、事業
再生を行う企業の経営方針を株主や顧客等に正確に伝え、企業イメージを向上させる広報
業務やマーケッティング業務を多数行うなど、事業再生に関する幅広い知見とネットワーク
を有している。加えて、16年度の経済産業省事業再生予算において、法律・実施、事業計
画の策定から実行に至るまでの過程を体系的にまとめたケーススタディ教材の作成など、
幅広いネットワークを活用しつつ、その専門性を活かして事業を行ってきた経緯がある。平
成17年度予算では、平成16年度の事業を、よりニーズの高い地方都市への展開や法曹・
法務関係者など専門家を対象とした事業を予定していることから、受託者は、昨年度以上
に、事業再生に関する幅広いネットワークが必要であることはもちろんのこと、国内外の最
見直しの余地あり
208,931,000
新の理論及び実態を把握するとともに、教材を広く普及させるためのマーケッティング能力
に長けている必要がある。このような点を踏まえれば、昨年度蓄積した事業再生に係るネッ
トワークや事業実施に関するノウハウを最大限活用することが最も効率が高く、また、効果
的な結果が期待できると考えられる。以上の観点から、メディアゲインは、事業再生に関す
る豊富な知識とネットワークを有し、かつ、これらの事業を統一管理できるとともに、さらに
は、昨年度の当省予算の執行を経験しているため、会計法(昭和22年法律35号)第29条の3
第4項の「契約の性質又は目的が競争を許さない場合」に合致すると判断し、随意契約を行
うこととした。
…………………………………………………………
(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施(18年度終了))
平成17年8月4日
契約の認定に当たっては、平成17年7月20日から平成17年7月27日まで当省ホーム
ページを通じて公募を行ったところ、4件の応募があった。厳正な審査の結果、株式会社帝
国データバンクを委託先として選定した。
なお、本事業においては会社更生法、民事再生法に関する知識、経験が必要で、調査を
その他
13,649,737
行うに当たり、数万社からの選択が可能であること等により、契約の性質又は目的が競争
を許さないことから、随意契約を締結した。
…………………………………………………………
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年8月24日
本事業は、シティズンシップ教育の海外と我が国でのこれまでの変遷を概観し、我が国が
現在、シティズンシップ教育に取り組むべき背景をとりまとめ、また、我が国でのあるべきシ
ティズンシップ教育の具体的カリキュラム例を提示するものである。本調査に係る委託先に
ついては教育の分野における調査、研究等について調査研究の深い知識と実績を有して
いる必要があり、公募を行った上、審査基準に則り厳正な審査を行ったところ、株式会社三
12,000,000 菱総合研究所においては当事業において必須となるシティズンシップ教育研究に関して深 その他
い知識と豊かな経験、国内外における広いネットワークを有していると認められた。したがっ
て、本事業を実施するには株式会社三菱総合研究所をおいては考えられないため競争を
許さないことから、随意契約とした。
…………………………………………………………
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
東京都千代田区大手町2-3-6三
39 菱総合研究所ビル
株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2-3-6三
40 菱総合研究所ビル
株式会社三菱総合研究所
平成17年度経済産業政策に関する 経済産業本省
調査研究(新しい日本の創造を考え 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
る調査研究)
平成17年度経済産業政策に関する 経済産業本省
調査研究(平成16年度政策総括研 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
究)
平成17年度経済産業政策に関する 経済産業本省
東京都港区新橋1-11-7
41 三菱UFJリサーチ&コンサルティン 調査研究(持続可能な新しい公共モ 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
デルに関する調査研究)
グ株式会社
平成17年9月27日
本調査研究は、企業、ネットワーク、あるいは個人の創造活動を生み出す鍵となる環境条
件を明らかにし、企業や個人が創造力を発揮するための政策を検討するものである。その
ため高い情報収集能力、分析能力が必要となることから、本調査に係る委託先について公
募を行った上、審査基準に則り厳正な審査を行ったところ、株式会社三菱総合研究所は他
のシンクタンク等と比較しても幅広い分野の研究を行っており、これまでもクリエイターとの
3,000,000 意見交換を通じた創造活動の調査分析等の受託実績があり、固有のノウハウを有している その他
ことから委託先として最適であると判断された。したがって、本調査研究を実施するには、株
式会社三菱総合研究所をおいては考えられないため競争を許さないことから、随意契約と
した。
…………………………………………………………
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年12月1日
本調査研究では、主に平成16年度の経済産業省に実施された政策に焦点をあて、経済
産業政策及び政策立案に至った産業経済情勢等に関して調査し、その政策について検証
することにより、今後の経済産業政策の効果的な推進に資することを目的とする。そのため
高い情報収集能力、分析能力が必要となることから、本調査に係る委託先について公募を
行ったところ、1件の応募があり、応募のあった企画提案について、審査基準に則り厳正な
10,000,000 審査を行ったところ、株式会社三菱総合研究所は経済産業政策及び政策立案に至った産 その他
業経済情勢に関する深い知識を有していることから、委託先として最適であると判断した。
したがって、本調査研究を実施するには、株式会社三菱総合研究所をおいては考えられな
いため競争を許さないことから、随意契約とした。
…………………………………………………………
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年11月10日
本調査研究は、これまでもっぱら行政に委ねられてきた「公共」について、「新しい公共モ
デル」を模索する先進事例や学説に着目し分析することによって、緊縮財政下における公
共サービスの供給不足を回避するための方策について検討し、政策提言を行うものであ
る。そのため、当該分野における深い知見と高い分析能力を有する委託先を選定する必要
があり、企画競争を行い厳正な審査を行ったところ、株式会社UFJ総合研究所は非営利セ
9,982,000 クター分野における豊富な知識を有しており、また公共政策分野における多くの調査実績 その他
を持っていることから、委託先としてを最適である判断した。したがって、本調査研究を実施
するには、株式会社UFJ総合研究所をおいては考えられないため競争を許さないことか
ら、随意契約とした。
…………………………………………………………
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
東京都千代田区内幸町1−1−1帝
平成17年度新規産業創出環境整 経済産業本省
国ホテルタワー6階
備調査(インセンティブ制度に関する 千代田区霞が関1−3−1
42
タワーズペリン・フォースター・アン
経済産業大臣 二階 俊博
海外調査)
ド・クロスビー・インク
43
東京都港区赤坂2-8-6
株式会社ウィル・シード
平成17年度起業家教育促進事業 経済産業本省
(トレーディングゲームを用いた起業 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
家教育プログラム)
平成17年12月6日
平成17年4月25日
本調査の公募において、申請された事業計画から審査基準に照らした審査を行ったとこ
ろ、申請主体となるタワーズペリン・フォスター・アンドクロスビー・インクは、企業の人事戦
略分野における調査、研究等について深い知識と豊富な経験があり、国内外のインセン
15,024,975 ティブ制度全般に係る幅い知見を有している。したがって、本事業を実施するには、本事業 その他
者をおいては考えられないため随意契約とした。
…………………………………………………………
(会計法第29条の3第4項)
「起業家教育促進事業」は、我が国における将来の新規事業の創造・創出の担い手とな
る「起業家マインド」を持った若者の育成・輩出を図ることを目的として、小中高校生向けに
主に体験参加型の起業家教育プログラムを実施をしてきたところである。
今年度の委託先選定に当たっては、質が高く、生徒が起業・独立を含む将来の進路選択
に目的意識が持てるようになる教育プログラムであって、自治体及び学校現場に定着、周
辺自治体及び全国への反響・波及効果を得られる事業が実施できる委託先を公募し、以下
の選定基準により選定を行った。
本委託先は、上記政策目的に合致した起業家教育促進事業(トレーディングゲームを用
163,842,000 いた起業家教育プログラム)が実施でき、かつ選定基準である(1)広く一般の公立学校で、
通常の授業の一環として受け入れられるに相応しい内容であること、(2)準備期間、実施
時間数、学校側の業務負担量など、受入れ(学校)側の負担に配慮したものであること、
(3)コスト面での課題を解決するなど、実施自治体や学校現場での1∼2年後の自立定着・
普及が実現可能となる提案であること、(4)本事業の実施に必要な体制が整っており、事
業を円滑に遂行できる経営基盤、管理能力を有していること、から本事業を実施するには
競争を許さないことから随意契約とした。
…………………………………………………………
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
その他
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行(18年度に終
了))
44
東京都港区南麻布5−2−32第3
平成17年度起業家教育促進事業
2興和ビル5階
(起業家教育促進事業の効果検証
特定非営利活動法人ビューコミュニ
に関する調査)
ケーションズ
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
東京都港区新橋1-1-1日比谷ビル 平成17年度起業家教育促進事業 経済産業本省
(ビジネス体験プログラムを用いた起 千代田区霞が関1−3−1
45 8階
経済産業大臣 中川 昭一
業家教育プログラム)
株式会社gusiness
平成17年4月25日
本調査事業は、「起業家教育促進事業」の「顧客」である受講者(生徒)・学校側(教員)等を
対象に事業の効果検証を客観的に行うことを目的に実施するものであるが、顧客満足度調
査を実施するためには、設問の作成、観的・科学的検証を行う固有のノウハウが必要であ
る。特定非営利活動法人ビュー・コミュニケーションズは、主として企業、自治体のサービス
分野に対する顧客満足を指標に、市場や地域の活性化をデータサイエンスで支援する目的
10,000,000
で設立された法人であり、設立以来、企業・自治体及び国からの委託を受け、顧客満足度
をベースにしたサービス評価を行う等豊富な経験を有していることから、本調査を実施する
ための固有のノウハウを有しているため競争を許さないことから随意契約とした。
…………………………………………………………
(会計法第29条の3第4項)
見直しの余地あり
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、18年度に終了)
平成17年4月25日
「起業家教育促進事業」は、我が国における将来の新規事業の創造・創出の担い手とな
る「起業家マインド」を持った若者の育成・輩出を図ることを目的として、小中高校生向けに
主に体験参加型の起業家教育プログラムを実施をしてきたところである。
今年度の委託先選定に当たっては、質が高く、生徒が起業・独立を含む将来の進路選択
に目的意識が持てるようになる教育プログラムであって、自治体及び学校現場に定着、周
辺自治体及び全国への反響・波及効果を得られる事業が実施できる委託先を公募し、以下
の選定基準により選定を行った。
本委託先は、上記政策目的に合致した起業家教育促進事業(ビジネス体験プログラムを
24,824,100 用いた起業家教育プログラム)が実施でき、かつ選定基準である(1)広く一般の公立学校
で、通常の授業の一環として受け入れられるに相応しい内容であること、(2)準備期間、実
施時間数、学校側の業務負担量など、受入れ(学校)側の負担に配慮したものであること、
(3)コスト面での課題を解決するなど、実施自治体や学校現場での1∼2年後の自立定着・
普及が実現可能となる提案であること、(4)本事業の実施に必要な体制が整っており、事
業を円滑に遂行できる経営基盤、管理能力を有していることから本事業を実施するには競
争を許さないことから随意契約とした。
…………………………………………………………
(会計法第29条の3第4項)
その他
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行(18年度に終
了))
東京都中央区東日本橋3−3−17 平成17年度起業家教育促進事業 経済産業本省
(クエストエデュケーションプログラム 千代田区霞が関1−3−1
46 Re−know東日本橋2F
経済産業大臣 中川 昭一
を用いた起業家教育プログラム)
株式会社 教育と探求社
愛知県名古屋市中区栄2−9−26 平成17年度起業家教育促進事業 経済産業本省
(ドリームマップを用いた起業家教育 千代田区霞が関1−3−1
47 ポーラ名古屋ビル4F
経済産業大臣 中川 昭一
プログラム)
株式会社 エ・ム・ズ
平成17年4月25日
「起業家教育促進事業」は、我が国における将来の新規事業の創造・創出の担い手とな
る「起業家マインド」を持った若者の育成・輩出を図ることを目的として、小中高校生向けに
主に体験参加型の起業家教育プログラムを実施をしてきたところである。
今年度の委託先選定に当たっては、質が高く、生徒が起業・独立を含む将来の進路選択
に目的意識が持てるようになる教育プログラムであって、自治体及び学校現場に定着、周
辺自治体及び全国への反響・波及効果を得られる事業が実施できる委託先を公募し、以下
の選定基準により選定を行った。
本委託先は、上記政策目的に合致した起業家教育促進事業(クエストエデュケーションプ
31,972,920 ログラムを用いた起業家教育プログラム)が実施でき、かつ選定基準である(1)広く一般の
公立学校で、通常の授業の一環として受け入れられるに相応しい内容であること、(2)準備
期間、実施時間数、学校側の業務負担量など、受入れ(学校)側の負担に配慮したもので
あること、(3)コスト面での課題を解決するなど、実施自治体や学校現場での1∼2年後の
自立定着・普及が実現可能となる提案であること、(4)本事業の実施に必要な体制が整っ
ており、事業を円滑に遂行できる経営基盤、管理能力を有していること、から本事業を実施
するには最適であり競争を許さないことから随意契約とした。
…………………………………………………………
(会計法第29条の3第4項)
その他
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行(18年度に終
了))
平成17年4月25日
「起業家教育促進事業」は、我が国における将来の新規事業の創造・創出の担い手とな
る「起業家マインド」を持った若者の育成・輩出を図ることを目的として、小中高校生向けに
主に体験参加型の起業家教育プログラムを実施をしてきたところである。
今年度の委託先選定に当たっては、質が高く、生徒が起業・独立を含む将来の進路選択
に目的意識が持てるようになる教育プログラムであって、自治体及び学校現場に定着、周
辺自治体及び全国への反響・波及効果を得られる事業が実施できる委託先を公募し、以下
の選定基準により選定を行った。
本委託先は、上記政策目的に合致した起業家教育促進事業(ドリームマップを用いた起
33,109,650 業家教育プログラム)が実施でき、かつ選定基準である(1)広く一般の公立学校で、通常の
授業の一環として受け入れられる内容であること、(2)実施時間数、学校側の業務負担料
など、受け入れ(学校)側の負担に配慮したものであること、(3)コスト面での課題を解決す
るなど、実施自治体や学校現場での1∼2年後の自立定着・普及が可能となる提案である
こと、(4)本事業の実施に必要な体制が整っており、事業を円滑に遂行できる経営基盤、管
理能力を有していること、から、本事業を実施するには最適であり競争を許さないことから
随意契約とした。
…………………………………………………………
(会計法第29条の3第4項)
その他
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行(18年度に終
了))
東京都千代田区東神田2−10−1 平成17年度全国新規事業発展基
盤調査(最低資本金規制特例実態
48 6丸富第一ビル3F
調査)
株式会社アクセスネット
49
東京都港区赤坂2-8-6
株式会社ウィル・シード
平成17年度全国新規事業発展基
盤調査(起業家教育の実施状況及
び普及・定着に関する調査)
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
平成18年2月16日
本調査は、最低資本金規制特例制度の効果・実績の検証や利用者の会社実態を把握する
ため、本調査において制度利用者に対するアンケート調査を目的とする。
ホームページにより公募を行ったところ5件の応募があったが、本委託先は、(1)膨大な
送付先の管理やデータ処理、短期間でのアンケートの送付・回収・分析の実施など本調査
を遂行するために必要な能力、知識、経験等を有し、(2)アンケート回収率をあげる方策等
12,637,086 の具体的な提案が為されており、(3)実施内容に対して費用対効果がもっとも高い提案で
あり、(4)本事業の実施に必要な体制が整っており、事業を円滑に遂行できる経営基盤、
管理能力を有していること、から本事業を実施するには最適であり競争を許さないことから
随意契約とした。
…………………………………………………………
(会計法第29条の3第4項)
その他
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成18年2月13日
本調査は、「起業家教育」の全国的な実施状況を把握するとともに、学校・地域において
「起業家教育」を実施する際及び将来継続的に実施する際の課題とその解決策を調査する
ことにより、我が国における起業家教育の更なる普及・定着に向けたあり方を検討すること
を目的としている。
本調査の実施にあたって公募を行ったところ5件の応募があったが、本委託先は、(1)本
調査を実施するために不可欠な「起業家教育」に関する知識・能力・経験等を豊富に有し、
4,940,624
(2)調査対象者となる企業、自治体、学校等のネットワークを活かした効率的で実現性の
高い調査が可能であり、(3)本調査の実施に必要な体制が整っており、事業を円滑に遂行
できる経営基盤、管理能力を有していること、から本調査を実施するには最適であり、競争
を許さないことから随意契約とした。
…………………………………………………………
(会計法第29条の3第4項)
その他
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
50
51
経済産業本省
平成17年度地域産業活性化人材
千代田区霞が関1−3−1
東京都中央区銀座3−7−3
育成事業(社会人基礎力に関する調
経済産業大臣臨時代理国務大臣 中
株式会社リンクアンドモチベーション
査)
山 成彬
東京都港区南麻布5−2−32第3
平成17年度地域産業活性化人材 経済産業本省
2興和ビル5階
育成事業(ジョブカフェ事業の効果検 千代田区霞が関1−3−1
特定非営利活動法人ビュー・コミュ
経済産業大臣 中川 昭一
証に関する調査)
ニケーションズ
平成17年7月29日
株式会社リンクアンドモチベーションの設立目的は、企業や各種団体および学校やスポー
ツ組織のモチベーション向上を支援し、社会の活性化に貢献することである。支援にあたっ
ては、「モチベーションエンジニアリング(診断技術と変革技術)」という独自の手法を用いて
いる。モチベーションエンジニアリングは診断技術と変革技術の2つの技術から成り立って
おり、始めに診断技術で組織のモチベーション状態を把握し、組織の中に隠れている目に
見えない「問題点」を可視化する。続いて、変革技術によって様々な切り口からソリューショ
ンを提供し、各自の「本気」を引き出すことによって、組織変革の実行支援をする。実際の成
その他
26,836,950 功事例もメディアなどに多く取り上げられている。
今回の契約締結に当たっては、平成17年7月12日から7月20日まで経済産業省ホーム
ページを通じて公募を行ったところ、16件申請があった。厳正な審査の結果、株式会社リン
クアンドモチベーションを委託先として選定した。
なお、本事業においては、企業の人材育成・採用に関する知識・経験等が必要であること
等契約の性質又は目的が競争を許さないことから、随意契約を締結した。
…………………………………………………………
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年9月2日
本調査は、ジョブカフェモデル事業のサービス利用者等の視点による顧客満足度指標を用
いた客観的・科学的な評価を実施し、結果を地域にも還元することで、サービスの改善につ
なげていくものである。本調査の公募を実施し、各提案者から応募のあった調査企画提案
書及びプレゼンテーションから、選定基準に照らした審査を行ったところ、当該委託先より応
25,000,000 募のあった案件は、昨年度の調査を踏まえつつ、調査項目について十分検討の上で拡大 その他
されており、具体性及び実現可能性が高いものであった。したがって、本事業を実施するに
は当該委託先をおいては考えられず競争を許さないことから随意契約とした。
…………………………………………………………
(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行(18年度に終
了))
東京都港区東新橋1-8-1電通本
52 社ビル
株式会社電通
神奈川県横浜市青葉区もえぎ野1
53 −1−206
WOW Sports株式会社
54
埼玉県さいたま市北区日進町2丁目
1864-10
株式会社さいたまソフトウェアセン
ター
平成17年度地域産業活性化人材
育成事業(ジョブカフェ普及啓発事
業)
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
平成17年度地域自律・民間活用型 経済産業本省
キャリア教育事業(中核コーディネー 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
ター)
平成17年度基盤整備に関する調査
経済産業本省
(広域な労働市場における若年雇用
千代田区霞が関1−3−1
創出のための人材ニーズ等に関す
経済産業大臣 中川 昭一
る調査)
平成18年2月7日
本事業では、ジョブカフェモデル地域の創意工夫に基づき、情報提供、カウンセリング、人
材育成、職業紹介等に関し、新たなモデルを構築するために推進されている新たな取組を
整理し、全国のジョブカフェ関係者や若者の就業支援・人材育成に取り組む機関等に対し、
地域におけるジョブカフェモデル事業の成功のポイントを伝え、全国各地にジョブカフェモデ
ルの普及・促進を図ることを目的として、成功事例発表会事業を実施するものである。本事
6,989,673 業の公募を実施し、各提案者の事業企画提案書及びプレゼンテーションを選定基準に照ら その他
した審査を行ったところ、当該委託先より応募のあった案件は、成功事例の効果的な普及
について具体性及び実現可能性が高いものであった。したがって、本事業を実施するには
当該委託先をおいては考えられず競争を許さないことから随意契約とした。
…………………………………………………………
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年8月1日
本事業では、社会で活躍できる人材を育成することを目的に、将来の産業を担う子ども達
に対しキャリア教育を行う「地域自律・民間活用型キャリア教育プロジェクト」について、その
内容・効果を全国的に普及することが目的であり、全国的な広報のノウハウや幅広いネット
ワークを有するだけでなく、実際にキャリア教育を実施する教育現場に対する広報ツールが
あることも重視。そのため、公募及び有識者等からなる中立な評価委員会での審査の結
42,997,500 果、当該企業は、三菱総研や早稲田大学、サッカー協会などからなるコンソーシアムを形成 その他
し、幅広い協力体制が築かれているだけでなく、子ども向けの教室開催等の実績により、教
育現場とのつながりもあることから、契約の性質又は目的が競争を許さないこととして随意
契約とした。
…………………………………………………………
(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行(19年度終了))
平成17年8月22日
本調査事業は、大都市圏等の広域な労働市場が形成されている地域において、雇用創出
の期待ができる情報サービス産業等の特定分野に着目し、その分野における雇用の実
態、人材ニーズ、人材育成の現状と課題等を調査することを通じて、効果的な就職支援や
人材育成の仕組み等を検討することを目的とするものである。
本調査の公募を実施し、各提案者から応募のあった調査企画提案書及びプレゼンテーショ
その他
29,999,000
ンから、選定基準に照らした審査を行ったところ、当該委託先より応募のあった案件は、モ
デルを他地域へ展開していく等の実現性は高いものであった。本事業を実施するには当該
委託先をおいては考えられず、競争を許さないことから随意契約とした。
…………………………………………………………
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
55
56
東京都港区新橋1-11-7 新橋三
経済産業本省
平成17年度基盤整備に関する調査
和東洋ビル
千代田区霞が関1−3−1
三菱UFJリサーチ&コンサルティン (企業の教育訓練費に関する調査)
経済産業大臣 二階 俊博
グ株式会社
平成17年度基盤整備に関する調査 経済産業本省
東京都多摩市落合1丁目34番地
(社会人基礎力の育成・評価に関す 千代田区霞が関1−3−1
株式会社ベネッセコーポレーション
経済産業大臣 二階 俊博
る調査)
平成17年度我が国経済構造に関す
東京都港区六本木6−10−1六本 る競争政策的な観点からの調査研 経済産業本省
究(不正競争防止法による知的財産 千代田区霞が関1−3−1
57 木ヒルズ森タワー23階
の適切な保護の在り方に関する調 経済産業大臣 中川 昭一
TMI総合法律事務所
査研究)
平成17年11月16日
社団法人日本能率協会は、「経営革新の推進機関」をドメインとして、企業さらには公共経
営組織体に向けて、経営上の課題解決の支援を続けており、IT、ナレッジマネジメント、コー
ポレートガバナンス等激しく変化する環境の中、これからの日本企業の経営課題を「人の育
成」と「事業の革新」と位置づけ、人材育成型企業への転換を進めるべく、企業の人材マネ
ジメントの改革等の支援を行っているところ。今回の契約締結に当たっては、平成17年11
7,384,650 月28日から12月9日まで経済産業省ホームページを通じて公募を行ったところ、5件申請 その他
があった。厳正な審査の結果、社団法人日本能率協会を委託先として選定した。なお、本
事業においては、企業の人事施策に関する知識・経験等が必要であること等契約の性質
又は目的が競争を許さないことから、随意契約とした。
…………………………………………………………
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成18年2月28日
平成17年度基盤整備に関する調査(社会人基礎力の育成・評価に関する調査)について
は、平成18年2月9日から2月16日にかけて公募を実施したところ3件の提案が集まっ
た。集まった提案について、審査基準に照らした厳正な審査を行ったところ、株式会社ベ
ネッセコーポレーションの提案については、調査内容・手法が優れており、目的の実現性が
高く、株式会社ベネッセコーポレーション自体も、これまで大学教育から初等教育までの教
5,992,087 育事業、教育雑誌事業を行うなど、初等教育から大学教育への一貫した取組に関する十分 その他
な実績もあるため、他の提案に比べ優れているとの審査結果が出された。したがって、本事
業を実施するには、株式会社ベネッセコーポレーションをおいては考えられないため、契約
の性質又は目的が競争を許さないことから、随意契約とした。
…………………………………………………………
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年9月1日
当該事業について企画提案の募集を行い、応募のあった企画提案について選定基準に照
らして審査を行った。本調査事業は、知的財産の適切な保護を推進するため、知的財産法
に関する国際動向、各国制度、日本における保護の現状等を踏まえ、現在の法制度では
対象となっていない新たな分野の保護の必要性について調査・分析し、我が国における知
的財産の適切な保護の在り方を検討することを目的としている。当該事業を推進するにあ
たっては、知的財産に関する高い知見を有することが求められる。TMI総合法律事務所
は、①知的財産法全般、特に不正競争防止法について高い知見を有していること、②知的
14,983,500
財産に関する諸問題を数多く処理していること等、当該調査目的を満たす固有のノウハウ
を有しており、提案された調査計画も当該事業の目的を達成する実現性が高く優れたもの
であったため、他の応募事業者より総合的に優れていると判断した。したがって、本事業を
実施するにはTMI総合法律事務所をおいては考えられず、競争を許さないことから随意契
約とした。
…………………………………………………………
(会計法第29条の3第4項)
その他
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
58
平成17年度我が国経済構造に関す
経済産業本省
石川県石川郡野々市町扇が丘7-1 る競争政策的な観点からの調査研
千代田区霞が関1−3−1
究(知財人材のスキルの明確化に関
学校法人金沢工業大学
経済産業大臣 中川 昭一
する調査研究)
平成17年度我が国経済構造に関す
経済産業本省
東京都港区新橋1-11-7
る競争政策的な観点からの調査研
千代田区霞が関1−3−1
59 三菱UFJリサーチ&コンサルティン
究(表示を利用した不正競争行為に
経済産業大臣 二階 俊博
グ株式会社
関する調査研究)
平成17年10月6日
当該事業について企画提案の募集を行い、応募のあった企画提案について選定基準に照
らして審査を行った。本調査事業は、知財人材に求められるスキル(知識、技術・技能の範
囲とレベル)を明確化し、「知財スキル標準」を策定することを目的とする。当該事業を実施
するにあたっては、知財人材育成等に関して深い知見を有することが求められる。この点、
金沢工業大学は、①「知財スキル標準」について様々な研究実績を有していること、②知財
人材に必要なスキルの修得を主目的とする修士コースを開講していること等、当該調査目
2,994,675
的を満たす固有のノウハウを有しており、提案された調査計画も当該事業の目的を達成す
る実現性が高く優れたものであったため、他の応募事業者より総合的に優れていると判断
した。したがって、本事業を実施するには金沢工業大学をおいては考えられず、競争を許さ
ないことから随意契約とした。
…………………………………………………………
(会計法第29条の3第4項)
その他
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成18年2月8日
当該事業について企画提案の募集を行い、応募のあった企画提案について選定基準に照
らして審査を行った。近年、インターネット販売や通信販売の拡大に伴い、虚偽広告、誇大
広告、他者の表示の冒用等により、不正な利益を得ようとする事案が増加し、社会的に問
題となっているが、本調査研究の目的は、こうした広告、表示の冒用行為等の実態及び、こ
れらの行為に適用可能な現行の規制を網羅的に調査、分析して、その適用範囲(保護法
益、主体、用件、効果等)を整理することにより、現在の法体系では捕捉できない問題行為
を明らかにすることである。当該事業を実施するにあたっては、事業者間の適正な事業環
境の確保、消費者保護、国民の健康増進や安全など、様々な観点から行われている表示
4,379,865
の法的規制についての高度な知見が必要となる。この点、三菱UFJリサーチ&コンサルティ
ング株式会社は、広告や表示の実態に関する知見を有しているだけでなく、これらに関する
法令に関する知見も有しており、提案された調査計画も当該事業の目的を達成する実現性
が高く優れたものであったため、他の応募事業者より総合的に優れていると判断した。した
がって、本事業を実施するには三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社をおいて他に
は考えられず、競争を許さないため随意契約とした。
…………………………………………………………
(会計法第29条の3第4項)
その他
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
60
平成17年度我が国経済構造に関す
経済産業本省
東京都港区白金一丁目27番6号 る競争政策的な観点からの調査研
千代田区霞が関1−3−1
株式会社ジェネックスパートナーズ 究(高業績企業に見る知的資産の活
経済産業大臣 二階 俊博
用事例に関する調査研究)
株式会社リベルタス・コンサルティン 平成17年度工業立地適正化等調 経済産業本省
査(産業クラスター形成要因分析調 千代田区霞ヶ関1−3−1
61 グ
経済産業大臣 二階 俊博
東京都港区西新橋二丁目18番2号 査)
平成18年3月1日
平成18年1月5日
当該事業について企画提案の募集を行い、応募のあった企画提案について選定基準に照
らして審査を行った。本調査事業は、低迷期を経て業績が回復している企業や好調を維持
している企業が、いかなる知的資産をどのように活用しているかという点について、事業や
規模にかかわらず幅広く調査・研究を行うことを目的としている。当該事業を推進するにあ
たり、知的資産や知的財産等に関して高い知見を有することが求められる。株式会社ジェ
ネックスパートナーズは、①知的資産経営に関して深い知見を有していること、②過去に知
3,923,115
的資産を活用した事業再生を多数手がけていること等、当該調査目的を満たす固有のノウ
ハウを有しており、提案された調査計画も当該事業の目的を達成する実現性が高く優れた
ものであった。したがって本件契約相手先は同社をおいて他には考えられず競争を許さな
いため随意契約とした。
…………………………………………………………
(会計法第29条の3第4項)
この業務は、地域において自立的・効果的な地域経済産業施策を企画立案・実施するこ
とができるよう、従来、取り組んできた産業クラスター計画等、既存の政策の推進・見直し
や、今後の地域経済産業政策の企画・立案に資することを目的とし、地域経済及び地域に
おける産業構造等の調査・分析に関する専門的知識等が不可欠である。
本事業においては、域活性化に資する人材(専門家、シニア(企業OB)層、コーディネー
タ等)の活用方策及び人材活用ニーズに関する実態調査をおこなうこととした。事業を遂行
10,107,741 するため、調達を行う上で、人材分野に関する深い知見等を最重視していることから、会計 その他
法第29条の3第4項に該当し、公募型企画競争によることとした。
公募の結果、当該契約先は株式会社リベルタス・コンサルティングのとおり、地域経済及
び地域における産業構造等の調査・分析に関する専門的知識、また人材分野にみられる
調査に係る豊富な実績があり、かつ、各分野の人材育成及び活用を目的とした支援機関と
のネットワークを有していること等、当該契約を満たす固有のノウハウを有しており、他の事
業者では事業を完遂することが困難であると判断されれるため、随意契約を締結した。
その他
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
一般競争入札等に移行(17年度から企画
競争を実施し、19年度から総合評価方式
による一般競争入札に移行)
平成17年度工業立地適正化等調 経済産業本省
財団法人日本交通公社
62 東京都千代田区丸の内一丁目8番 査(産業クラスター形成要因分析調 千代田区霞ヶ関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
査)
2号
平成17年度工業立地適正化等調
査(地域経済分析調査(企業の世界 経済産業本省
株式会社ニッセイ基礎研究所
63 東京都千代田区九段北四丁目1番 最適立地戦略に応えるための産業 千代田区霞ヶ関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
集積の在り方についての調査研
7号
究))
平成18年1月11日
この業務は、地域において自立的・効果的な地域経済産業施策を企画立案・実施するこ
とができるよう、従来、取り組んできた産業クラスター計画等、既存の政策の推進・見直し
や、今後の地域経済産業政策の企画・立案に資することを目的とし、地域経済及び地域に
おける産業構造等の調査・分析に関する専門的知識等が不可欠である。
本事業においては地域活性化への重要な施策ツールである観光戦略について、成功事
例の調査分析をおこない、その類型化を行うこととした。事業を遂行するため、調達を行う
5,998,908 上で、観光分野における深い知見等を最重視していることから、会計法第29条の3第4項 その他
に該当し、公募型企画競争によることとした。
公募の結果、当該契約先は財団法人日本交通公社のとおり、地域経済及び地域におけ
る産業構造等の調査・分析に関する専門的知識、また全国の地方自治体の観光計画策定
事業の受託実績を有し、観光分野における調査に係る豊富な実績があること等、当該契約
を満たす固有のノウハウを有しており、他の事業者では事業を完遂することが困難であると
判断されれるため、随意契約を締結した。
一般競争入札等に移行(17年度から企画
競争を実施し、19年度から総合評価方式
による一般競争入札に移行)
平成18年3月1日
この業務は、地域において自立的・効果的な地域経済産業施策を企画立案・実施するこ
とができるよう、従来、取り組んできた産業クラスター計画等、既存の政策の推進・見直し
や、今後の地域経済産業政策の企画・立案に資することを目的とし、地域経済及び地域に
おける産業構造等の調査・分析に関する専門的知識等が不可欠である。
本事業においては、自動車・半導体・液晶・デジタル家電といった最終製品毎にその行程
の違い等に着目し、企業が実際に選択した立地戦略や調達戦略のベストプラクティスと現
実を比較し、今後も我が国が高付加価値産業群の製造拠点として選ばれ、地域が自律的
5,999,963 発展を続けるための立地環境整備のあり方について調査をおこなった。事業を遂行するた その他
め、調達を行う上で、先端産業群の立地戦略や調達戦略における深い知見等を最重視して
いることから、会計法第29条の3第4項に該当し、公募型企画競争によることとした。
公募の結果、当該契約先は株式会社ニッセイ基礎研究所のとおり、地域経済及び地域に
おける産業構造等の調査・分析に関する専門的知識、また、先端産業群の立地戦略や調
達戦略における調査に係る豊富な実績があること等、当該契約を満たす固有のノウハウを
有しており、他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断されれるため、随意契
約を締結した。
一般競争入札等に移行(17年度から企画
競争を実施し、19年度から総合評価方式
による一般競争入札に移行)
64
65
株式会社アイ・ビー・ティー
東京都千代田区三番町6番7号
株式会社価値総合研究所
東京都港区三田三丁目4番10号
平成17年度工業立地適正化等調
査(地域経済分析調査(地域産業の 経済産業本省
自律的発展のための、基盤的技術 千代田区霞ヶ関1−3−1
産業群の国際機能分業の在り方に 経済産業大臣 二階 俊博
ついての調査研究))
平成17年度工業立地適正化等調
経済産業本省
査(地域経済分析調査(平成17年
千代田区霞ヶ関1−3−1
度版地域経済構造分析用CD−RO
経済産業大臣 二階 俊博
M及び手引きの作成))
平成18年3月1日
この業務は、地域において自立的・効果的な地域経済産業施策を企画立案・実施するこ
とができるよう、従来、取り組んできた産業クラスター計画等、既存の政策の推進・見直し
や、今後の地域経済産業政策の企画・立案に資することを目的とし、地域経済及び地域に
おける産業構造等の調査・分析に関する専門的知識等が不可欠である。
本事業では、中国の巨大市場化という状況下における、日本の地域産業の自律的発展基
盤を強化するための、国内企業の戦略手法及び行政機関の支援体制について調査をおこ
なった。事業を遂行するため、調達を行う上で、中国における産業立地戦略及び我が国基
その他
3,974,250
盤的技術産業群の動向に関して深い知見等を最重視していることから、会計法第29条の
3第4項に該当し、公募型企画競争によることとした。
公募の結果、当該契約先は株式会社アイ・ビー・ティーのとおり、地域経済及び地域にお
ける産業構造等の調査・分析に関する専門的知識、また、中国における産業立地戦略及び
我が国基盤的技術産業群の動向における調査に係る豊富な実績があること等、当該契約
を満たす固有のノウハウを有しており、他の事業者では事業を完遂することが困難であると
判断されれるため、随意契約を締結した。
一般競争入札等に移行(17年度から企画
競争を実施し、19年度から総合評価方式
による一般競争入札に移行)
平成18年2月27日
この業務は、地域における自立的・効果的な地域経済産業施策の企画・立案に資する
地域経済構造分析ツールを作成することを目的とし、地域経済及び地域における産業構造
等の調査・分析に関する専門的知識等が不可欠である。
本事業では各地域において効果的な地域経済活性化施策を策定するために必要不可欠
な「地域経済構造構造」を定量的に把握する仕組みについて、その分析方法、アウトプット
の手法等を再検討し、平成17年度地域経済構造分析CD−ROMを作成することとした。事
業を遂行するため、調達を行う上で、地域経済の指標に関する知見及びプログラム作成に
その他
18,915,802
関する専門的スキル等の保有を最重視していることから、会計法第29条の3第4項に該当
し、公募型企画競争によることとした。
公募の結果、当該契約先は株式会社価値総合研究所のとおり、地域経済の指標に関す
る知見、プログラム作成に関する専門的スキル等を有し、域経済及び地域における産業構
造等の調査・分析に係る豊富な実績があること等、当該契約を満たす固有のノウハウを有
しており、他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断されれるため、随意契約
を締結した。
一般競争入札等に移行(17年度から企画
競争を実施し、19年度から総合評価方式
による一般競争入札に移行)
66
株式会社価値総合研究所
東京都港区三田三丁目4番10号
三井情報開発株式会社
67 東京都港区赤坂1−9−13
三会堂ビル3階
平成17年度工業立地適正化等調 経済産業本省
査(地域経済分析調査(地域経済分 千代田区霞ヶ関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
析指標の検討))
平成18年2月27日
平成17年度電源立地推進調整等
経済産業本省
(企業導入促進対策調査(産業クラ
千代田区霞が関1−3−1
平成17年10月20日
スタービジョン等策定基礎調査)) 1
経済産業大臣臨時大臣 伊藤 達也
件
この業務は、地域における自立的・効果的な地域経済産業施策の企画・立案に資する
地域経済構造分析ツールを作成することを目的とし、地域経済及び地域における産業構造
等の調査・分析に関する専門的知識等が不可欠である。
本調査では、地域経済構造分析の枠組みについて、よりきめ細かい分析が可能となるよ
うなツールについて、新たに追加するべき視点や指標について調査をおこなった。事業を遂
行するため、調達を行う上で、地域間の就業者及び旅客の移動、資金の循環に係る分析に
7,000,000 関する専門的スキル等の保有を最重視していることから、会計法第29条の3第4項に該当 その他
し、公募型企画競争によることとした。
公募の結果、当該契約先は株式会社価値総合研究所のとおり、域経済及び地域におけ
る産業構造等の調査・分析に関する専門的知識を有し、また、地域間の就業者及び旅客の
移動、資金の循環の調査・分析に係る豊富な実績ががあること等、当該契約を満たす固有
のノウハウを有しており、他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断されれる
ため、随意契約を締結した。
一般競争入札等に移行(17年度から企画
競争を実施し、19年度から総合評価方式
による一般競争入札に移行)
この業務は、電源地域における企業立地にクラスター形成手法を活用するため、基礎的な
経済産業データ等を収集し、我が国の経済産業動向の現状分析を行うとともに、産業クラス
ター計画の課題の抽出と今後の産業発展の見直しを検討することを目的としており、本事
業の実施に当たっては経済動向及び産業クラスター政策に関して専門的知見、ノウハウが
必要とされる。このため、委託先の選定に当たり、事業実施企画提案者の公募を実施した
9,962,732 結果、4件の応募があり、当該公募による企画選定において審査基準に照らし厳正な審査 その他
を行った。当該委託先の提案は、経済分析手法について具体的な提案を行っており、経済
動向や産業クラスター政策に対する十分な知見を有するとともに、その分析手法について
も精通している。さらに、調査内容・手法が優れており、目的の実現性が高く、他の提案に
比べ優れているとの審査結果が出された。したがって、契約の性質又は目的が競争を許さ
ない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
68
69
株式会社リベルタス・コンサルティン
グ
東京都港区西新橋2丁目18番2号
新橋NKKビル7階
平成17年度電源立地推進調整等
経済産業本省
(企業導入促進対策調査(産業クラ
千代田区霞が関1−3−1
スター計画モニタリング等調査)) 1
経済産業大臣 二階 俊博
件
平成17年度電源立地推進調整等
経済産業本省
(企業導入促進対策調査(特定地域
財団法人京都高度技術研究所
千代田区霞が関1−3−1
京都市下京区中堂寺南町134番地 における新事業創出支援活動に関
経済産業大臣 二階 俊博
する実態把握調査))1件
平成18年1月5日
この業務は、産業クラスター計画に関する全19プロジェクトについて、統一的な手法による
モニタリング調査を通じて、平成17年度のプロジェクトの実施状況に係る成果・課題の抽出
を行うことを目的としており、本事業の実施に当たっては産業クラスター計画及び分析手法
に関して専門的知見、ノウハウが必要とされる。このため、委託先の選定に当たり、事業実
施企画提案者の公募を実施した結果、5件の応募があり、当該公募による企画選定におい
その他
16,009,701
て審査基準に照らし厳正な審査を行った。当該委託先の提案は、産業クラスター計画のモ
ニタリング手法についても新たな提案を行っており、産業クラスター計画のモニタリング手法
に対する十分な知見を有するとともに、その調査内容や分析手法が優れており、目的の実
現性が高く、他の提案に比べ優れているとの審査結果が出された。したがって、契約の性
質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
平成18年度終了(17年度から企画競争
を実施)
平成18年1月17日
この業務は、「地域プラットフォーム事業」、「産業クラスター計画」、「知的クラスター創成事
業」等の中核的な役割を担う支援機関をはじめ、地域における新事業創出支援活動に携
わってきた人の取組の過程に着目し、各種施策を有効に連携させていくための方策を検討
していくとともに、他の産業支援機関の地域産業振興施策に資することを目的に実施したも
のであり、本事業の実施に当たっては産業クラスター計画等の施策及び分析手法に関して
専門的知見、ノウハウが必要とされる。このため、委託先の選定にあたり事業実施企画提
その他
4,998,000
案者の公募を実施した結果、1件の応募があり、審査基準に照らした厳正な審査を行った。
当該委託先の提案は、調査内容・手法が優れており、京都市域における新事業・新産業の
創出拠点として、大学や企業、地方自治体、地域プラットフォームの新事業支援機関等と連
携を図りながら新事業創出支援活動を展開していることから、本件調査目的の実現性が高
いとの審査結果が出された。したがって、契約の性質又は目的が競争を許さない場合とし
て、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
70
株式会社リベルタス・コンサルティン
平成17年度長期エネルギー技術戦 経済産業本省
グ
略策定等調査(地域クラスターに係 千代田区霞が関1−3−1
東京都港区西新橋2丁目18番2号
経済産業大臣 二階 俊博
る産業支援人材の在り方) 1件
新橋NKKビル7階
平成18年1月17日
この業務は、エネルギー・環境に関する研究開発における地域の研究開発力を活用するた
め、地域クラスターの人的ネットワーク形成活動に関わる産業支援人材の活動や成果を把
握するとともに、有効なネットワーク形成のためのロールモデルの策定を目的としており、地
域クラスターの仕組み、産業支援人材の取り組みに関する専門知識が不可欠である。この
ため、委託先の選定にあたり事業実施企画提案者の公募を実施した結果、10件の応募が
12,999,672 あり、当該公募による企画選定において審査基準に照らし厳正な審査を行った。当該委託 その他
先の提案は、産業支援人材の取り組みのための分析方針について具体的な提案をおこ
なっており、地域クラスターの仕組み、産業支援人材の取り組みに対する十分な知見を有し
ている。さらに、仮説の内容、調査内容・手法が優れており、目的の実現性が高く、他の提
案に比べ優れているとの審査結果が出された。したがって、契約の性質又は目的が競争を
許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
平成17年産業施設整備事業調査 経済産業本省
(ビジネス・インキュベータの支援機 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
能強化に関する調査) 1件
平成17年11月1日
この業務は、ビジネス・インキュベータの支援機能強化の検討を行うことを目的としているた
め、ビジネス・インキュベータに関する専門的知識等が不可欠である。当該委託先は、ビジ
6,294,708 ネス・インキュベータに関する専門的知識、また、これまで当省からの様々な調査を数多く その他
手がけていること等、当該契約目的を満たす能力を有しており、契約の性質又は目的が競
争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
株式会社野村総合研究所
71 東京都千代田区丸の内1丁目
6−5
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
一般競争入札等に移行(17年度から企画
競争を実施し、19年度から総合評価方式
による一般競争入札に移行)
株式会社野村総合研究所
72 東京都千代田区丸の内1丁目
6−5
平成17年度工業用水道事業調査
(工業用水道事業財務分析手法検
討調査) 1件
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
平成17年度地域新生コンソーシアム
経済産業本省
三菱UFJリサーチ&コンサルティン
エネルギー研究開発事業(産業技術
千代田区霞が関1−3−1
73 グ株式会社
動向調査(成果実績等に関する調
経済産業大臣 中川 昭一
東京都港区新橋1丁目11−7
査)) 1件
平成17年12月20日
平成17年9月8日
平成17年度工業用水道財務分析手法検討調査の公募において、応募のあった2社の提
案書から、審査基準に照らした審査を行ったところ、申請主体となる株式会社野村総合研
究所より提出された提案書は、他の公営企業(水道、電気、ガス等)との比較を行うと提案
し、また、工業用水道に関わる業界関係者へのヒアリング及び公認会計士のアドバイスを
その他
6,981,641 踏まえたケーススタディーを行うという提案で内容が優れていると判断された。
株式会社野村総合研究所は公営企業会計の各事業に関する業務や、民営公益企業の
業務等に多数の実績や公営企業会計全般に係る幅広い知見を有しており、また本事業を
実施するには当該事業の知見等を必要とし競争を許さず、会計法第29条の3第4項に該
当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
この業務は、地域新生コンソーシアムエネルギー研究開発事業等による代表的な成功事
例を収集分析し、かつ事業の実施による経済波及効果を算出することなどを目的とし、同事
業の制度や経済波及効果分析に関する専門的知識等が不可欠である。本事業を遂行する
ため、調達を行う上で、同事業の制度内容や経済波及効果分析等に関する専門的知識や
その他
12,452,370
知見を最重視していることから、会計法第29条の3第4項に該当し、公募型企画競争による
こととした。公募の結果、当該契約先は合理的かつ効率的に調査分析を実施する能力と実
績があること等、当該契約を満たす固有のノウハウを有しており、他の事業者では事業を
完遂することが困難であると判断されるため、随意契約を締結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
74
平成17年度地域新生コンソーシアム
経済産業本省
エネルギー研究開発事業(産業技術
株式会社三菱総合研究所
千代田区霞が関1−3−1
東京都千代田区大手町2丁目3−6 動向調査(地域イノベーション施策
経済産業大臣 中川 昭一
の有効性検証に関する調査)) 1件
平成17年度地域新生コンソーシアム
経済産業本省
エネルギー研究開発事業(産業技術
株式会社野村総合研究所
千代田区霞が関1−3−1
75
東京都千代田区丸の内1丁目6−5 動向調査(地域技術政策に係る事例
経済産業大臣 二階 俊博
検証調査)) 1件
平成17年9月22日
この業務は、地域の大学・企業・研究機関等が持つ技術シーズを産業化に結びつけ地域イ
ノベーションの活性化を図る意味で、地域新生コンソーシアムエネルギー研究開発事業等
の科学技術研究投資の有効性等について検証することなどを目的とし、イノベーション・プ
ロセスに関する海外事例等も含めた調査能力とデータの計量分析に関する専門的知識等
が不可欠である。本事業を遂行するため、調達を行う上で、情報収集、データの計量分析、
12,002,601 研究開発に関する諸支援制度に係る知識等、専門的知識や知見を最重視していることか その他
ら、会計法第29条の3第4項に該当し、公募型企画競争によることとした。公募の結果、当該
契約先は地域のイノベーションプロセスに関する豊富な調査実績を有し、合理的かつ効果
的な分析を実施する能力と実績があること等、当該契約を満たす固有のノウハウを有して
おり、他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断されるため、随意契約を締
結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成18年1月26日
この業務は、地域新生コンソーシアム研究開発事業、地域新規産業創造技術開発費補助
事業の両施策のこれまでの事業化に係る成果や課題について調査する他、事業による税
収効果等について検証し今後の施策展開に資することを目的とし、当該制度に関する知識
や事例収集、分析に係る能力および経済波及効果分析に関する専門的知識等が不可欠で
その他
11,987,220
ある。本事業を遂行するため、調達を行う上で、同事業に関する情報収集、分析、データの
解析能力等に関する専門的知識や知見を最重視していることから、会計法第29条の3第4
項に該当し、公募型企画競争によることとした。公募の結果、同社は当該契約を満たす固
有のノウハウや実績を有していると認められたので、随意契約を締結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
76
平成17年度産業技術動向調査(地 経済産業本省
株式会社三菱総合研究所
千代田区霞が関1−3−1
域産業集積活性化施策の評価検
東京都千代田区大手町2丁目3−6
経済産業大臣 中川 昭一
討) 1件
77
株式会社日本総合研究所
東京都千代田区一番町16番
平成17年度アジア産業基盤強化等 経済産業本省
事業(インドネシア製品の国際競争 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
力分析調査)
平成17年10月26日
2005/9/2
この業務は、今後の地域産業の活性化方策に関する国の関与のあり方について検討する
ことなどを目的とし、特定産業集積活性化法などの法制度や地域新生コンソーシアム研究
開発事業等の各種支援施策について、施策の概要、実施状況、成果、効果等について調
査分析するための専門的知識が不可欠である。本事業を遂行するため、調達を行う上で、
12,599,595 これらの法制度に関する高度な専門的知見を最重視していることから、会計法第29条の3 その他
第4項に該当し、公募型企画競争によることとした。公募の結果、当該契約先は豊富な調査
実績を有し、合理的かつ効果的な手法で分析を実施する能力と実績があること等、当該契
約を満たす固有のノウハウを有しており、他の事業者では事業を完遂することが困難であ
ると判断されるため、随意契約を締結した。
一般競争入札等に移行(17年度から企画
競争を実施し、19年度から総合評価方式
による一般競争入札に移行)
「平成17年度アジア産業基盤強化等事業(インドネシア製品の国際競争力分析調査)」の
実施にあたっては、当該分野に対し、深い知識と豊かな経験が必要であり、公募により申
請のあった3社につき、これらを念頭におきつつ、審査基準に照らし、審査を行ったところ株
その他
式会社日本総合研究所の企画内容が、最も優れていたことから、本事業を実施するには当
該企業以外には考えられず、競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当す
るため。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
12,073,640
78
株式会社日本インテリジェントトラス
平成17年度アジア産業基盤強化等 経済産業本省
ト
事業(カンボジアにおける縫製産業 千代田区霞が関1−3−1
東京都千代田区神田小川町3丁目
経済産業大臣 中川 昭一
人材育成支援の方向性調査)
7番地
平成17年8月26日
4,985,418
「平成17年度アジア産業基盤強化等事業(カンボジアにおける縫製産業人材育成支援の
方向性調査)」の実施にあたっては、当該分野に対し、深い知識と豊かな経験が必要であ
り、公募により申請のあった2社につき、これらを念頭におきつつ、審査基準に照らし、審査
その他
を行ったところ株式会社日本インテリジェントトラストの企画内容が最も優れていたことか
ら、本事業を実施するには当該企業以外には考えられず、競争を許さないことから、会計法
第29条の3第4項に該当するため。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
79
株式会社日本インテリジェントトラス
経済産業本省
平成17年度アジア産業基盤強化等
ト
千代田区霞が関1−3−1
東京都千代田区神田小川町3丁目 事業(タイ∼ラオス産業連携調査)
経済産業大臣 中川 昭一
7番地
平成17年10月6日
7,897,903
「平成17年度アジア産業基盤強化等事業(タイ∼ラオス産業連携調査)」の実施にあたって
は、当該分野に対し、深い知識と豊かな経験が必要であり、公募により申請のあった6社に
つき、これらを念頭におきつつ、審査基準に照らし、審査を行ったところ株式会社日本イン
その他
テリジェントトラストの企画内容が最も優れていたことから、本事業を実施するには当該企
業以外には考えられず、競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するた
め。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
東京都港区新橋1−11−7新橋三
平成17年度アジア産業基盤強化等 経済産業本省
和東洋ビル
80 三菱UFJリサーチ&コンサルティン 事業(アジア企業の対アフリカ貿易 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
投資動向に関する調査)
グ株式会社
取締役社長 元田 充隆
81
平成17年度アジア産業基盤強化等 経済産業本省
株式会社 日立総合計画研究所
事業(中国経済統計の整備協力の 千代田区霞が関1−3−1
東京都千代田区神田駿河台4−6
経済産業大臣 中川 昭一
在り方に関する調査)
平成17年9月12日
本事業の目的は、アジア諸国(インドネシア、タイ、インド等)とアフリカの貿易動向、産業貿
易政策、主要多国籍企業の対アフリカ・ビジネス動向等を調査し、アジア・アフリカ間の貿易
投資促進・ビジネス環境整備に向けた支援策を検討すること。
この目的を達成するためには、アジア諸国及びアフリカ諸国の経済動向等に関する十分な
知見と基礎的な調査の実績、現地企業や政府関係機関等とのネットワーク等を有している
その他
12,977,608 ことが必要。
公募の結果、複数社からの提案があり、審査をしたところ、株式会社UFJ総合研究所はア
ジアのみならずアフリカ地域の経済動向等に関する十分な調査実績があり、更に現地の政
府関係機関、法人等とも強力なネットワークを有していた。
本事業の実施にあたっては、これらの知見を必要とするため競争を許さないことから、会計
法第29条の3号4項に該当するため、同社に対し随意契約を行った。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年10月3日
中国統計の整備協力の在り方に関する本調査事業では、中国の経済統計に関する現状と
問題点を充分に把握することを一義的な目的としていることから、調査を行うための要件と
して、統計の仕組みや経済統計に対する十分な知見を有していること、及び、中国独自の
統計制度やその実施状況に精通していること、さらには、情報収集のため国内のみならず
中国の統計担当部署との良好な関係があることが望まれる。以上を踏まえ、委託先選定に
当たり経済産業省ホームページ「公募、入札・調達」にて公募を行った結果、3件の応募が
あった。このうち書類審査で選ばれた2社に対して面接審査を行い、株式会社日立総合計
画研究所(以下日立総研という。)を選定。日立総研は、これまで統計分野では、「中国マク
ロ経済統計の諸問題に係る調査」や「アセアン諸国における産業統計の現状及び今後の整
その他
11,999,799
備のあり方に関する調査」等の調査事業を請け負ってきており、また、中国に関しては、「中
国統計制度に関する調査」(自主調査)や、中国の各分野(電池市場、水道、電気、IT等)に
かかる調査の実績がある。さらに、平成15年から社内統計委員会を設置し統計案件の実
施に取り組んでおり、その研究スタッフには国際連合統計局や総務省統計局に在籍してい
た者を含み、国際的な統計事情だけでなく国内における産業統計を始めとする各種統計に
通じた対応が可能である。特に中国については深い知見と人脈を有する、先生方がメン
バーに加わっており、調査を効率的に進める上で非常に効果的なサポートが得られる状況
である。以上の理由により、会計法29条の3第4項に合致するため株式会社日立総合計
画研究所に当該調査を随意契約することが適当であると判断。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
82
83
三井情報開発株式会社
東京都中野区東中野2-7-14
平成17年度基盤整備に関する調査 経済産業本省
(外国人労働者等の実態・ニーズに 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
関する調査)
株式会社野村総合研究所
東京都千代田区丸の内1-6-5
平成17年度アジア産業基盤強化等 経済産業本省
事業(東アジア共同体構築のための 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
我が国のFTAに関する調査)
平成18年1月13日
本事業を実施するには、外国人労働者問題の全般についての知識が必要で、特にそれら
の分野の調査研究に係るノウハウ、知見、経験等の蓄積が必要。委託先からの提案は研
9,991,000 修・技能実収制度の実態を把握する方法を具体的かつ詳細に決めた提案であり、本調査
の趣旨・目的に合致しており秀逸。このような経緯から、契約の性質または目的が競争を許
さないことから(会計法第29条の3第4項)委託先と随意契約を締結した。
その他
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年10月4日
本調査を実施する機関は、現在FTA交渉が進行中のアセアン地域に加え、東アジア共同体
構想を視野に入れた、中国及びインドに関しても効率的な調査を実施できることが必要。応
募のあった提案内容、実施体制、スケジュールを比較検討したところ、同社の提案が、当事
12,989,340 業が目指す方向性に沿ったものであり、かつ、具体的なものとなっており、さらに他社の事
業案と比較して、問題の本質を解明するための手法として最もふさわしいものであると判
断。このような経緯から、契約の性質または目的が競争を辞さないことから(会計法第29条
の3第4項)委託先と随意契約を締結した。
その他
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
84
85
株式会社アイ・ビー・ティ
東京都千代田区三番町6番地7
平成17年度アジア産業基盤強化等
経済産業本省
事業(中国情報産業市場における諸
千代田区霞が関1−3−1
外国(米国、韓国及びインド等)の経
経済産業大臣 中川 昭一
済連携の実態に関する調査)
株式会社日本総合研究所
東京都千代田区一番町16
平成17年度アジア産業基盤強化等 経済産業本省
事業(ASEAN諸国における投資環境 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
改善調査)
平成17年9月20日
平成17年9月1日
本調査は、あらかじめ中国の同産業における情報ネットワーク等を有しており、効率的に調
査を行うことが可能な調査機関であることが必要。委託先からの提案内容、実施体制、スケ
ジュールを比較検討したところ、同社の提案が当事業が目指す方向性に沿ったものであ
り、かつ、具体的なものとなっており、更に他社の事業案と比較して、問題の本質を解明す
るための手法として最もふさわしいと判断。このような経緯から、契約の性質または目的が
競争を許さないことから(会計法第29条の3第4項)委託先と随意契約を締結した。
その他
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
本事業は、経済連携協定の中でも特に投資及び投資環境整備の部分に特化し、交渉に必
要となる材料を提供する事が目的。委託先は海外投資に関する調査研究を行うだけではな
く、進出企業に対するコンサルティング業務なども含めた幅広い活動を行っており、ASEAN
14,807,062 諸国の投資関連法制度調査などに関する調査実績も有する。応募のあった提案内容、実
施体制、スケジュールを比較したところ、同社の提案が当事業が目指す方向性に沿ったモ
ノであり活具体的なもの。 このような経緯から、契約の性質または目的が競争を許さないこ
とから(会計法第29条の3第4項)委託先と随意契約を締結した。
その他
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
9,999,360
経済産業本省
平成17年度援助信用商業可能性等
株式会社三菱総合研究所
千代田区霞が関1−3−1
平成18年1月27日
86 東京都千代田区大手町二丁目3番 調査(OECDコンサルテーション会合
経済産業大臣臨時代理国務大臣 松
への対応に係る調査)1件
6号
田 岩夫
本調査は、OECDコンサルテーション会合におけるこれまでの商業性の有無に関する検
証、商業性判定に係るコンサルテーション会合での議論の整理を行い、その情報を基に個
別案件の商業性判定への影響要因をセクター別に分析し、現行のOECD輸出信用アレン
ジメント関連ルール、ガイダンスを踏まえて、F/S作成の際の留意点・対応策をセクター別
に取りまとめることを目的としている。この目的達成のためには、財務分析の高度な知見を
有するエコノミスト及びコンサルテーション会合の対策に耐えうる専門性・経験・ノウハウ有
19,942,293 していることが必要である等提案者の能力を重点的に評価することが必要であり、単純な その他
価格競争にはなじまないことから、企画競争を実施した。本調査における委託先の選定の
審査・検討に当たっては詳細な検討の結果、株式会社三菱総合研究所について、平成16
年度にOECDの援助信用規制に関する調査を実施したことから、最近のOECD輸出信用
アレンジメント関連ルールやガイダンスに関する豊富な知識を有し、当該契約目的を果たす
固有のノウハウを有しているため委託先として適当であると評価されており、契約の性質又
は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当する。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度から、総合評価方式
による一般競争入札に移行)
-
平成17年度援助信用可能性等調査
経済産業本省
株式会社三菱総合研究所
(OECD輸出信用アレンジメント商業
千代田区霞が関1−3−1
87 東京都千代田区大手町二丁目3番
性審査における判定結果の検証等
経済産業大臣 中川 昭一
6号
調査)1件
本調査は、援助信用商業可能性等調査を実施した案件について、F/Sの内容とOECD会
合における判定結果を検証し、今後のOECD会合における商業性審査の議論に関するノ
ウハウを蓄積することを目的とするものである。この目的達成のためには、援助信用F/S
の作成に携わり、OECDにおける商業性の議論に知見・経験を有する者に委託することが
不可欠である。株式会社 三菱総合研究所は、平成16年度までに援助信用商業可能性等
見直しの余地あり
19,975,410
調査においてF/S作成支援(F/S作成に係る技術的・経済的・財務的な観点からの助言
及びOECEDの援助信用規制との整合性の確認)を行った経験を鑑みるに、当該契約目的
を果たす固有のノウハウを有しており、実施体制も十分であることから、委託先として適当
であり、競争をゆるさないことから会計法第29条の3第4項の契約の性質又は目的が競争を
許さない場合に該当する。
一般競争入札等に移行(18年度から、総
合評価方式による一般競争入札に移行)
-
平成17年6月10日
経済産業本省
株式会社日立製作所
「平成17年度援助信用商業可能性
千代田区霞が関1−3−1
88 東京都千代田区丸の内一丁目6番
等調査」1件
経済産業大臣 二階 俊博
6号
平成17年12月27日
本調査は、タイド円借款案件の商業性の有無に関するOECD審査に対応するためのF/S
を作成することを目的とするものである。この目的達成のためには、OECDの審査に対応し
た迅速なF/S作成と調査内容等の秘匿性(注)が不可欠であり、競争入札によることはで
きず随意契約が適当。株式会社日立製作所は、当該案件に関する事業可能性調査を平成
16年度に実施しているところ、本件は当該事業者自身が過去に実施した調査を十分に利
用しつつ、それをOECD審査に耐えうるものとするよう更に詳細に発展させるだけでなく、O
19,930,664 ECD加盟国からのF/S提出要求までの間は秘匿性の確保が重要であるため、当該企業 その他
に委託すればそれまでの期間は秘匿が可能となることから、契約の性質又は目的が競争
を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当する。
随意契約によらざるを得ないもの
-
随意契約によらざるを得ないもの
-
(注)公募等で調査の実施または調査内容が諸外国に漏れた場合、我が国の手の内をさら
すこととなりOECD審査における我が国の立場が不利になる。
経済産業本省
株式会社 片平エンジニアリング・イ
「平成17年度援助信用商業可能性 千代田区霞ヶ関1−3−1
平成17年12月15日
89 ンターナショナル
経済産業大臣臨時代理国務大臣 松
調査」 1件
東京都中央区銀座4−2−16
田 岩夫
本調査は、タイド円借款案件の商業性の有無に関するOECD審査に対応するためのF/S
を作成することを目的とするものである。この目的達成のためには、OECDの審査に対応し
た迅速なF/S作成と調査内容等の秘匿性(注)が不可欠であるため、援助信用商業可能
性等調査においては過去に当該案件のF/S作成を実施した企業に委託してきた。しかし
ながら、本件についてはベトナム側がF/Sを作成したため、過去5年間で橋梁案件で1億
円以上のコンサルタント契約を行った企業上位5位7社を対象に調査実施に関する提案を
依頼した。応募のあった5社について詳細な審査・検討を経て、特に優良であるとして、株
式会社片平エンジニアリング・インターナショナルを委託先として選定した。なお、この案件
19,081,871 の審査・検討に当たっては、提案者のF/S実施能力(当該事業に関する専門知識・調査実 その他
施ノウハウの有無、過去の類似調査の経験の有無等)も十分に考慮されており、公正・公
平な企画競争の手続きを経て選定された当該契約先は委託先として適当であり、当該契約
目的を満たす固有のノウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争を許さない場合と
して、会計法第29条の3第4項に該当する。
(注)公募等で調査の実施または調査内容が諸外国に漏れた場合、我が国の手の内をさら
すこととなりOECD審査における我が国の立場が不利になる。
90
経済産業本省
社団法人海外鉄道技術協力協会 「平成17年度援助信用商業可能性
千代田区霞ヶ関1−3−1
東京都文京区本郷2丁目27番8号 調査」 1件
経済産業大臣 中川 昭一
平成17年9月12日
本調査は、タイド円借款案件の商業性の有無に関するOECD審査に対応するためのF/S
を作成することを目的とするものである。この目的達成のためには、OECDの審査に対応し
た迅速なF/S作成と調査内容等の秘匿性(注)が不可欠であり、競争入札によることはで
きず随意契約が適当。社団法人海外鉄道技術協力協会は、平成14年度に実施された当
該案件の事業可能性調査の基本設計及び維持管理計画を担当したところ、本件は当該事
業者自身が過去に実施した調査を十分に利用しつつ、OECD審査に耐えうるものとするよ
う更に詳細に発展させるだけでなく、OECD加盟国からのF/S提出要求までの間は秘匿
その他
22,020,564
性の確保が重要なため、当該企業に委託すればそれまでの期間は秘匿が可能となること
から、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当
する。
随意契約によらざるを得ないもの
-
随意契約によらざるを得ないもの
-
(注)公募等で調査の実施または調査内容が諸外国に漏れた場合、我が国の手の内をさら
すこととなりOECD審査における我が国の立場が不利になる。
91
経済産業本省
社団法人海外鉄道技術協力協会 「平成17年度援助信用商業可能性
千代田区霞ヶ関1−3−1
東京都文京区本郷2丁目27番8号 調査」1件
経済産業大臣 中川 昭一
平成17年9月12日
本調査は、タイド円借款案件の商業性の有無に関するOECD審査に対応するためのF/S
を作成することを目的とするものであり、この目的達成のためには、OECDの審査に対応し
た迅速なF/S作成と調査内容等の秘匿性(注)が不可欠であり、競争入札によることはで
きず随意契約が適当。社団法人海外鉄道技術協力協会は、当該案件の事業可能性調査
を平成10年度に実施しているところ、本件は当該事業者自身が過去に実施した調査を十
分に利用しつつ、それをOECD審査に耐えうるものとするよう、更に詳細に発展させるだけ
その他
40,194,851
でなく、OECD加盟国からのF/S提出要求までの間は秘匿性の確保が重要なため、当該
企業に委託すればそれまでの期間は秘匿が可能となることから、契約の性質又は目的が
競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当する。
(注)公募等で調査の実施または調査内容が諸外国に漏れた場合、我が国の手の内をさら
すこととなりOECD審査における我が国の立場が不利になる。
株式会社エヌジェーエス・コンサルタ
「平成17年度援助信用可能性等調
92 ンツ
査」1件
東京都港区海岸1丁目9番15号
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
平成18年2月7日
本調査は、タイド円借款案件の商業性の有無に関するOECD審査に対応するためのF/S
を作成することを目的とするものである。この目的達成のためには、OECDの審査に対応し
た迅速なF/S作成と調査内容等の秘匿性(注)が不可欠であり、競争入札によることはで
きず随意契約が適当。株式会社エヌジェーエス・コンサルタンツは、平成14年度に実施した
当該案件に関する事業可能性調査において、基本計画の策定、機材の設計、機材調達計
画を担当したところ、本件は当該事業者自身が過去に実施した調査を十分に利用し、それ
15,040,141 をOECD審査に耐えうるものとするよう更に詳細に発展させるだけでなく、OECD加盟国か その他
らのF/S提出要求までの間は秘匿性の確保が重要なため、当該企業に委託すればそれ
までの期間は秘匿が可能となることから、契約の性質又は目的が競争を許さない場合とし
て、会計法第29条の3第4項に該当する。
随意契約によらざるを得ないもの
-
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度から、総合評価方式
による一般競争入札に移行)
-
(注)公募等で調査の実施または調査内容が諸外国に漏れた場合、我が国の手の内をさら
すこととなりOECD審査における我が国の立場が不利になる。
93
株式会社 富士通総研
東京都港区海岸1−16−1
平成17年度開発途上国民活事業
経済産業本省
環境整備支援事業(中国インフラ関
千代田区霞が関1−3−1
連事業者の海外進出及び中国政府
経済産業大臣 二階 俊博
の支援動向に関する調査) 1件
平成17年11月22日
本調査は、今後途上国のインフラ整備事業について我が国企業の活動にも重大な影響を
与え得る中国インフラ事業者の動向及び政府系金融機関の動きを把握することを目的とし
ている。この目的達成のためには、中国のインフラ整備事情に関し十分な情報を収集・分
析するノウハウを重点的に評価する必要があり、単純な価格競争にはなじまないことから、
19,978,944 公募を通じた企画競争を実施した。本調査における委託先選定の審査・検討に当たっては その他
詳細な検討の結果、株式会社富士通総研について、中国の政府機関等と中国の金融に係
る共同研究や研究交流活動を行う等豊富な調査実績を有していることから、当該契約目的
を果たす固有のノウハウを有しているため委託先として適当であると評価されており、契約
の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当する。
94
株式会社 野村総合研究所
東京都千代田区丸の内1−6−5
伊藤忠商事株式会社
95
東京都港区北青山2-5-1
平成17年度開発途上国民活事業
経済産業本省
環境整備支援事業(海外における民
千代田区霞が関1−3−1
活インフラプロジェクト計画・構想動
経済産業大臣 二階 俊博
向に関する調査) 1件
平成17年度 開発途上国民活事業 経済産業本省
環境整備支援事業(イランにおける 千代田区霞が関1−3−1
港湾バースの拡張、運営事業)1件 経済産業大臣 中川 昭一
平成18年2月7日
本調査は、海外民活インフラ事業の整備に関し、インドネシア等の事業環境や代表的成功
事例等について情報を収集・分析するとともに、途上国で現在計画・構想されている民活イ
ンフラ事業に係る案件を複数のデータベースから網羅的に把握し集約することにより、民活
事業に資することを目的としている。この目的達成のためには、海外のインフラ整備事情の
収集・分析に関するノウハウを重点的に評価する必要があり、単純な価格競争にはなじま
19,569,134 ないことから、公募による企画競争を実施した。本調査における委託先選定の審査・検討に その他
当たっては詳細な検討の結果、株式会社野村総合研究所について、海外のインフラ整備に
関する調査に係る豊富な実績と、個別企業の投資戦略やプロジェクト推進に係る分析につ
いて優れた能力を有していることから、当該契約目的を果たす固有のノウハウを有している
ため委託先として適当であると評価されており、契約の性質又は目的が競争を許さない場
合として、会計法第29条の3第4項に該当する。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度から、総合評価方式
による一般競争入札に移行)
-
平成17年8月31日
本事業は、途上国における重要なインフラ整備事業案件の事業可能性調査を実施すること
により、日本企業の知見や経験を活用を促進しながら、途上国におけるインフラ整備を推進
することを目的としている。この目的達成のためには、広く民間のニーズを踏まえつつ、提
案内容の重要性(相手国における経済効果や政策的位置付け等)や提案者のF/S調査
実施能力(当該事業に対する専門知識、調査実施ノウハウの有無、過去の類似での経験
39,947,728 の有無等)を十分に考慮する必要があり、単純な価格競争になじまず、公募を通じた企画 その他
競争によって委託先を選定することとした。株式会社伊藤忠商事は募集された候補案件の
中から、詳細な検討及び外部専門家による委員会での公平・公正な案件審査を経て、当該
契約目的を満たす固有のノウハウを有しているため委託先として適当であると評価されて
おり、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当
するため。
一般競争入札等に移行(18年度から個別
調査の監理業務を企画競争により選定さ
れた民間団体等に移管。19年度からは総
合評価方式による一般競争入札に移行予
定。なお、民間団体等と個別調査を実施す
る企業等との契約形態は未定)。
-
96
97
日本工営株式会社
東京都千代田区麹町5-4
三井物産株式会社
東京都千代田区大手町1-2-1
平成17年度 開発途上国民活事業 経済産業本省
環境整備支援事業(カリマンタン石 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
炭搬出鉄道建設運営計画)1件
平成17年度 開発途上国民活事業 経済産業本省
環境整備支援事業(バリ島における 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
ガス(CNG)発電所の開発)1件
平成17年8月31日
本事業は、途上国における重要なインフラ整備事業案件の事業可能性調査を実施すること
により、日本企業の知見や経験を活用を促進しながら、途上国におけるインフラ整備を推進
することを目的としている。この目的達成のためには、広く民間のニーズを踏まえつつ、提
案内容の重要性(相手国における経済効果や政策的位置付け等)や提案者のF/S調査
実施能力(当該事業に対する専門知識、調査実施ノウハウの有無、過去の類似での経験
39,338,195 の有無等)を十分に考慮する必要があり、単純な価格競争になじまず、公募を通じた企画 その他
競争によって委託先を選定することとした。株式会社伊藤忠商事は募集された候補案件の
中から、詳細な検討及び外部専門家による委員会での公平・公正な案件審査を経て、当該
契約目的を満たす固有のノウハウを有しているため委託先として適当であると評価されて
おり、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当
するため。
一般競争入札等に移行(18年度から個別
調査の監理業務を企画競争により選定さ
れた民間団体等に移管。19年度からは総
合評価方式による一般競争入札に移行予
定。なお、民間団体等と個別調査を実施す
る企業等との契約形態は未定)。
-
平成17年8月31日
本事業は、途上国における重要なインフラ整備事業案件の事業可能性調査を実施すること
により、日本企業の知見や経験を活用を促進しながら、途上国におけるインフラ整備を推進
することを目的としている。この目的達成のためには、広く民間のニーズを踏まえつつ、提
案内容の重要性(相手国における経済効果や政策的位置付け等)や提案者のF/S調査
実施能力(当該事業に対する専門知識、調査実施ノウハウの有無、過去の類似での経験
39,646,122 の有無等)を十分に考慮する必要があり、単純な価格競争になじまず、公募を通じた企画 その他
競争によって委託先を選定することとした。株式会社伊藤忠商事は募集された候補案件の
中から、詳細な検討及び外部専門家による委員会での公平・公正な案件審査を経て、当該
契約目的を満たす固有のノウハウを有しているため委託先として適当であると評価されて
おり、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当
するため。
一般競争入札等に移行(18年度から個別
調査の監理業務を企画競争により選定さ
れた民間団体等に移管。19年度からは総
合評価方式による一般競争入札に移行予
定。なお、民間団体等と個別調査を実施す
る企業等との契約形態は未定)。
-
98
99
双日株式会社
東京都港区赤坂6-1-20
株式会社双日総合研究所
東京都港区赤坂2-14-27
平成17年度 開発途上国民活事業
経済産業本省
環境整備支援事業(南スマトラ州で
千代田区霞が関1−3−1
の環境調和型120万KW褐炭山元発
経済産業大臣 中川 昭一
電事業)1件
平成17年度 開発途上国民活事業
経済産業本省
環境整備支援事業(タイ東北部にお
千代田区霞が関1−3−1
ける木質系バイオマス発電BOO事
経済産業大臣 中川 昭一
業FS調査)1件
平成17年8月26日
本事業は、途上国における重要なインフラ整備事業案件の事業可能性調査を実施すること
により、日本企業の知見や経験を活用を促進しながら、途上国におけるインフラ整備を推進
することを目的としている。この目的達成のためには、広く民間のニーズを踏まえつつ、提
案内容の重要性(相手国における経済効果や政策的位置付け等)や提案者のF/S調査
実施能力(当該事業に対する専門知識、調査実施ノウハウの有無、過去の類似での経験
39,980,109 の有無等)を十分に考慮する必要があり、単純な価格競争になじまず、公募を通じた企画 その他
競争によって委託先を選定することとした。株式会社伊藤忠商事は募集された候補案件の
中から、詳細な検討及び外部専門家による委員会での公平・公正な案件審査を経て、当該
契約目的を満たす固有のノウハウを有しているため委託先として適当であると評価されて
おり、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当
するため。
一般競争入札等に移行(18年度から個別
調査の監理業務を企画競争により選定さ
れた民間団体等に移管。19年度からは総
合評価方式による一般競争入札に移行予
定。なお、民間団体等と個別調査を実施す
る企業等との契約形態は未定)。
-
平成17年8月15日
本事業は、途上国における重要なインフラ整備事業案件の事業可能性調査を実施すること
により、日本企業の知見や経験を活用を促進しながら、途上国におけるインフラ整備を推進
することを目的としている。この目的達成のためには、広く民間のニーズを踏まえつつ、提
案内容の重要性(相手国における経済効果や政策的位置付け等)や提案者のF/S調査
実施能力(当該事業に対する専門知識、調査実施ノウハウの有無、過去の類似での経験
29,358,010 の有無等)を十分に考慮する必要があり、単純な価格競争になじまず、公募を通じた企画 その他
競争によって委託先を選定することとした。株式会社伊藤忠商事は募集された候補案件の
中から、詳細な検討及び外部専門家による委員会での公平・公正な案件審査を経て、当該
契約目的を満たす固有のノウハウを有しているため委託先として適当であると評価されて
おり、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当
するため。
一般競争入札等に移行(18年度から個別
調査の監理業務を企画競争により選定さ
れた民間団体等に移管。19年度からは総
合評価方式による一般競争入札に移行予
定。なお、民間団体等と個別調査を実施す
る企業等との契約形態は未定)。
-
平成17年度 開発途上国民活事業
経済産業本省
ダイナウェア・ソリューションズ株式
環境整備支援事業(タイ及び周辺国
千代田区霞が関1−3−1
100 会社
におけるインターネット電話のインフ
経済産業大臣 中川 昭一
東京都渋谷区恵比寿1-13-6
ラ整備)1件
平成17年度 開発途上国民活事業
経済産業本省
株式会社日本開発政策研究所
環境整備支援事業(ムトワラ回廊−
千代田区霞が関1−3−1
101 東京都港区赤坂2-8-11 第11葵ビ
鉄鉱石、石炭関連インフラ開発プロ
経済産業大臣 中川 昭一
ル402号
ジェクト)1件
平成17年8月22日
本事業は、途上国における重要なインフラ整備事業案件の事業可能性調査を実施すること
により、日本企業の知見や経験を活用を促進しながら、途上国におけるインフラ整備を推進
することを目的としている。この目的達成のためには、広く民間のニーズを踏まえつつ、提
案内容の重要性(相手国における経済効果や政策的位置付け等)や提案者のF/S調査
実施能力(当該事業に対する専門知識、調査実施ノウハウの有無、過去の類似での経験
39,421,121 の有無等)を十分に考慮する必要があり、単純な価格競争になじまず、公募を通じた企画 その他
競争によって委託先を選定することとした。株式会社伊藤忠商事は募集された候補案件の
中から、詳細な検討及び外部専門家による委員会での公平・公正な案件審査を経て、当該
契約目的を満たす固有のノウハウを有しているため委託先として適当であると評価されて
おり、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当
するため。
一般競争入札等に移行(18年度から個別
調査の監理業務を企画競争により選定さ
れた民間団体等に移管。19年度からは総
合評価方式による一般競争入札に移行予
定。なお、民間団体等と個別調査を実施す
る企業等との契約形態は未定)。
-
平成17年8月31日
本事業は、途上国における重要なインフラ整備事業案件の事業可能性調査を実施すること
により、日本企業の知見や経験を活用を促進しながら、途上国におけるインフラ整備を推進
することを目的としている。この目的達成のためには、広く民間のニーズを踏まえつつ、提
案内容の重要性(相手国における経済効果や政策的位置付け等)や提案者のF/S調査
実施能力(当該事業に対する専門知識、調査実施ノウハウの有無、過去の類似での経験
39,782,323 の有無等)を十分に考慮する必要があり、単純な価格競争になじまず、公募を通じた企画 その他
競争によって委託先を選定することとした。株式会社伊藤忠商事は募集された候補案件の
中から、詳細な検討及び外部専門家による委員会での公平・公正な案件審査を経て、当該
契約目的を満たす固有のノウハウを有しているため委託先として適当であると評価されて
おり、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当
するため。
一般競争入札等に移行(18年度から個別
調査の監理業務を企画競争により選定さ
れた民間団体等に移管。19年度からは総
合評価方式による一般競争入札に移行予
定。なお、民間団体等と個別調査を実施す
る企業等との契約形態は未定)。
-
三菱商事株式会社
102
東京都千代田区丸の内2-6-3
東日本電信電話株式会社
103
東京都新宿区西新宿3-19-2
平成17年度 開発途上国民活事業 経済産業本省
環境整備支援事業(セブ都市圏水道 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
局への給水民営化事業)1件
平成17年度 開発途上国民活事業 経済産業本省
環境整備支援事業(ハノイ市情報通 千代田区霞が関1−3−1
信基盤機能拡充移行計画調査)1件 経済産業大臣 中川 昭一
平成17年10月28日
本事業は、途上国における重要なインフラ整備事業案件の事業可能性調査を実施すること
により、日本企業の知見や経験を活用を促進しながら、途上国におけるインフラ整備を推進
することを目的としている。この目的達成のためには、広く民間のニーズを踏まえつつ、提
案内容の重要性(相手国における経済効果や政策的位置付け等)や提案者のF/S調査
実施能力(当該事業に対する専門知識、調査実施ノウハウの有無、過去の類似での経験
39,969,852 の有無等)を十分に考慮する必要があり、単純な価格競争になじまず、公募を通じた企画 その他
競争によって委託先を選定することとした。株式会社伊藤忠商事は募集された候補案件の
中から、詳細な検討及び外部専門家による委員会での公平・公正な案件審査を経て、当該
契約目的を満たす固有のノウハウを有しているため委託先として適当であると評価されて
おり、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当
するため。
一般競争入札等に移行(18年度から個別
調査の監理業務を企画競争により選定さ
れた民間団体等に移管。19年度からは総
合評価方式による一般競争入札に移行予
定。なお、民間団体等と個別調査を実施す
る企業等との契約形態は未定)。
-
平成17年8月31日
本事業は、途上国における重要なインフラ整備事業案件の事業可能性調査を実施すること
により、日本企業の知見や経験を活用を促進しながら、途上国におけるインフラ整備を推進
することを目的としている。この目的達成のためには、広く民間のニーズを踏まえつつ、提
案内容の重要性(相手国における経済効果や政策的位置付け等)や提案者のF/S調査
実施能力(当該事業に対する専門知識、調査実施ノウハウの有無、過去の類似での経験
39,627,926 の有無等)を十分に考慮する必要があり、単純な価格競争になじまず、公募を通じた企画 その他
競争によって委託先を選定することとした。株式会社伊藤忠商事は募集された候補案件の
中から、詳細な検討及び外部専門家による委員会での公平・公正な案件審査を経て、当該
契約目的を満たす固有のノウハウを有しているため委託先として適当であると評価されて
おり、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当
するため。
一般競争入札等に移行(18年度から個別
調査の監理業務を企画競争により選定さ
れた民間団体等に移管。19年度からは総
合評価方式による一般競争入札に移行予
定。なお、民間団体等と個別調査を実施す
る企業等との契約形態は未定)。
-
104
105
伊藤忠商事株式会社
東京都港区北青山2-5-1
東北電力株式会社
宮城県仙台市青葉区本町1-7-1
平成17年度 開発途上国民活事業
経済産業本省
環境整備支援事業(ノイバイ空港千代田区霞が関1−3−1
ハノイ駅間空港アクセス鉄道建設計
経済産業大臣 中川 昭一
画調査)1件
平成17年度 開発途上国民活事業 経済産業本省
環境整備支援事業(ベトナム国にお 千代田区霞が関1−3−1
ける風力発電CDM事業計画)1件 経済産業大臣 中川 昭一
平成17年8月31日
本事業は、途上国における重要なインフラ整備事業案件の事業可能性調査を実施すること
により、日本企業の知見や経験を活用を促進しながら、途上国におけるインフラ整備を推進
することを目的としている。この目的達成のためには、広く民間のニーズを踏まえつつ、提
案内容の重要性(相手国における経済効果や政策的位置付け等)や提案者のF/S調査
実施能力(当該事業に対する専門知識、調査実施ノウハウの有無、過去の類似での経験
38,642,179 の有無等)を十分に考慮する必要があり、単純な価格競争になじまず、公募を通じた企画 その他
競争によって委託先を選定することとした。株式会社伊藤忠商事は募集された候補案件の
中から、詳細な検討及び外部専門家による委員会での公平・公正な案件審査を経て、当該
契約目的を満たす固有のノウハウを有しているため委託先として適当であると評価されて
おり、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当
するため。
一般競争入札等に移行(18年度から個別
調査の監理業務を企画競争により選定さ
れた民間団体等に移管。19年度からは総
合評価方式による一般競争入札に移行予
定。なお、民間団体等と個別調査を実施す
る企業等との契約形態は未定)。
-
平成17年8月26日
本事業は、途上国における重要なインフラ整備事業案件の事業可能性調査を実施すること
により、日本企業の知見や経験を活用を促進しながら、途上国におけるインフラ整備を推進
することを目的としている。この目的達成のためには、広く民間のニーズを踏まえつつ、提
案内容の重要性(相手国における経済効果や政策的位置付け等)や提案者のF/S調査
実施能力(当該事業に対する専門知識、調査実施ノウハウの有無、過去の類似での経験
39,823,197 の有無等)を十分に考慮する必要があり、単純な価格競争になじまず、公募を通じた企画 その他
競争によって委託先を選定することとした。株式会社伊藤忠商事は募集された候補案件の
中から、詳細な検討及び外部専門家による委員会での公平・公正な案件審査を経て、当該
契約目的を満たす固有のノウハウを有しているため委託先として適当であると評価されて
おり、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当
するため。
一般競争入札等に移行(18年度から個別
調査の監理業務を企画競争により選定さ
れた民間団体等に移管。19年度からは総
合評価方式による一般競争入札に移行予
定。なお、民間団体等と個別調査を実施す
る企業等との契約形態は未定)。
-
106
107
電源開発株式会社
東京都中央区銀座6-15-1
関西電力株式会社
大阪府大阪市北区中之島3-6-16
平成17年度 開発途上国民活事業 経済産業本省
環境整備支援事業(プラウカレー石 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
炭火力発電所新設事業)1件
平成17年度 開発途上国民活事業
経済産業本省
環境整備支援事業(タイ国輸出用ラ
千代田区霞が関1−3−1
オス国セカタム水力発電事業可能性
経済産業大臣 中川 昭一
調査)1件
平成17年9月26日
本事業は、途上国における重要なインフラ整備事業案件の事業可能性調査を実施すること
により、日本企業の知見や経験を活用を促進しながら、途上国におけるインフラ整備を推進
することを目的としている。この目的達成のためには、広く民間のニーズを踏まえつつ、提
案内容の重要性(相手国における経済効果や政策的位置付け等)や提案者のF/S調査
実施能力(当該事業に対する専門知識、調査実施ノウハウの有無、過去の類似での経験
39,250,126 の有無等)を十分に考慮する必要があり、単純な価格競争になじまず、公募を通じた企画 その他
競争によって委託先を選定することとした。株式会社伊藤忠商事は募集された候補案件の
中から、詳細な検討及び外部専門家による委員会での公平・公正な案件審査を経て、当該
契約目的を満たす固有のノウハウを有しているため委託先として適当であると評価されて
おり、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当
するため。
一般競争入札等に移行(18年度から個別
調査の監理業務を企画競争により選定さ
れた民間団体等に移管。19年度からは総
合評価方式による一般競争入札に移行予
定。なお、民間団体等と個別調査を実施す
る企業等との契約形態は未定)。
-
平成17年8月31日
本事業は、途上国における重要なインフラ整備事業案件の事業可能性調査を実施すること
により、日本企業の知見や経験を活用を促進しながら、途上国におけるインフラ整備を推進
することを目的としている。この目的達成のためには、広く民間のニーズを踏まえつつ、提
案内容の重要性(相手国における経済効果や政策的位置付け等)や提案者のF/S調査
実施能力(当該事業に対する専門知識、調査実施ノウハウの有無、過去の類似での経験
39,889,500 の有無等)を十分に考慮する必要があり、単純な価格競争になじまず、公募を通じた企画 その他
競争によって委託先を選定することとした。株式会社伊藤忠商事は募集された候補案件の
中から、詳細な検討及び外部専門家による委員会での公平・公正な案件審査を経て、当該
契約目的を満たす固有のノウハウを有しているため委託先として適当であると評価されて
おり、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当
するため。
一般競争入札等に移行(18年度から個別
調査の監理業務を企画競争により選定さ
れた民間団体等に移管。19年度からは総
合評価方式による一般競争入札に移行予
定。なお、民間団体等と個別調査を実施す
る企業等との契約形態は未定)。
-
108
株式会社サーチナ
東京都中央区日本橋1-3-11
平成17年度 開発途上国民活事業
経済産業本省
環境整備支援事業(中国企業の信
千代田区霞が関1−3−1
用調査及び与信管理の体系につい
経済産業大臣 中川 昭一
てのF/S調査)1件
平成17年度アジア産業基盤強化等
経済産業本省
株式会社三菱総合研究所
事業(ASEAN諸国における物流効
千代田区霞が関1−3−1
109 東京都千代田区大手町二丁目3番
率化等に関する調査)
経済産業大臣 中川 昭一
6号
1件
平成17年8月31日
本事業は、途上国における重要なインフラ整備事業案件の事業可能性調査を実施すること
により、日本企業の知見や経験を活用を促進しながら、途上国におけるインフラ整備を推進
することを目的としている。この目的達成のためには、広く民間のニーズを踏まえつつ、提
案内容の重要性(相手国における経済効果や政策的位置付け等)や提案者のF/S調査
実施能力(当該事業に対する専門知識、調査実施ノウハウの有無、過去の類似での経験
39,980,488 の有無等)を十分に考慮する必要があり、単純な価格競争になじまず、公募を通じた企画 その他
競争によって委託先を選定することとした。株式会社伊藤忠商事は募集された候補案件の
中から、詳細な検討及び外部専門家による委員会での公平・公正な案件審査を経て、当該
契約目的を満たす固有のノウハウを有しているため委託先として適当であると評価されて
おり、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当
するため。
一般競争入札等に移行(18年度から個別
調査の監理業務を企画競争により選定さ
れた民間団体等に移管。19年度からは総
合評価方式による一般競争入札に移行予
定。なお、民間団体等と個別調査を実施す
る企業等との契約形態は未定)。
-
平成17年9月8日
本事業は、インドネシア、フィリピン、マレーシアにおけるサプライチェーンマネージメント、
ロジスティクス分野の現状、人材育成ニーズ、物流関連政策等の調査を実施し、今後の技
術協力の方向性を提示することを目的とした調査事業。
本事業の目的を達成するためには、アジア地域の物流関連制度の比較・評価に関する調
査実施能力を考慮する必要があり、単純な価格競争にはなじまないことから、公募手続を
その他
14,995,969
通じた企画競争とした。
4件の応募の中でも、株式会社三菱総合研究所は、アジア地域の物流効率化に関しての
進展や関連制度の整備状況等の国際比較・評価に関し、豊富な調査実績を有しており、提
出された提案内容を審査した結果、本事業を最も効率的に実施する能力を有すると認めら
れたため、会計法第29条の3第4項に基づき随意契約を行うこととした。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
-
平成17年度アジア産業基盤強化等
経済産業本省
電源開発株式会社
事業(中国におけるエネルギー効率
千代田区霞が関1−3−1
110 東京都中央区銀座六丁目15番地1
の向上に資する都市エネルギーシス
経済産業大臣 中川 昭一
号
テムの導入に関する調査)
111
株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2-3-6
平成17年度海外におけるPPP
(Public-Private Pertnership官民
パートナーシップ)推進とリスクヘッ
ジ手法等に関する調査事業
1件
平成17年10月17日
貿易再保険特別会計
千代田区霞が関1-3-1
支出負担行為担当官経済産業省貿 平成17年9月1日
易経済協力局貿易保険課長 富吉
賢一
本事業は、中国の上海市を中心とする華東地域を対象に、地域冷暖房の導入可能性及
び導入に必要な制度の在り方に関する調査を行う調査事業。
本事業の目的を達成するためには、電力分野における豊富な知識・技術・経験、海外事
案の調査実績を有することが不可欠であり、単純な価格競争にはなじまないことから、公募
手続を通じた企画競争とした。
3件の応募のうち、電源開発株式会社は、電力事業者の一つとして多くの送電・発電設備
を建設・運営する企業であり、これらに関する豊富な知識・技術・経験を有する。また、それ
らを以て、開発途上国において主として電力分野や水資源開発分野において海外技術協
その他
14,997,432
力に関するコンサルティング事業を展開している。事業を実施した国数は59カ国に上るな
ど、海外事案の調査やコンサルティングについては相当数の実績がある。加えて、近年で
は地域冷暖房や新エネ・再生可能エネルギー、環境対策、省エネルギーなどの分野につい
てもコンサルティング事業を実施するなど、電力に関する総合的なソリューションサービスを
展開している。特に本調査の対象となる地域冷暖房についても、豊富な知識・技術を有する
とともに、既に他国でもその導入に係る調査を実施している。提出された提案内容を審査し
た結果、本事業を実施する十分な能力を有すると認められたため、会計法第29条の3第4
項に基づき随意契約を行うこととした。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
-
本事業は、海外事例などを参考として我が国企業の海外におけるPPP推進のための具体
的な課題や推進策に関する調査を行うことにより、PPP推進のための政策形成や将来のP
PPプロジェクトの組成につなげることを目的としている。
この目的達成のためには、当該事業に対する専門知識、人的ネットワーク、調査能力の有
無を考慮する必要があり、単純な価格競争にはなじまないことから、公募を通じた企画競争
その他
19,938,938
によることとした。選定した株式会社三菱総合研究所は、PPP推進における具体的な民間
資金のリスクヘッジ手法に関する知見を持ち、その調査能力が卓越しており、またアジアP
PP研究会との繋がりを意識している点など、本調査を最も効率的に実施することが可能な
機関であるため、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第
4項に基づき、本事業の委託先として選定した。
17年度終了
(17年度に企画競争を実施)
-
112
113
みずほ総合研究所株式会社
東京都千代田区内幸町1-2-1
株式会社電通
東京都港区東新橋1−8−1
貿易再保険特別会計
平成17年度欧米各国における国の
千代田区霞が関1-3-1
債権に関する管理制度についての
支出負担行為担当官経済産業省貿 平成17年12月26日
調査事業
易経済協力局貿易保険課長 富吉
1件
賢一
平成17年度対内直接投資情報提
供支援事業(対日直接投資促進広
報事業)
1件
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
平成17年7月15日
本事業は、欧米各国における国の債権管理制度について調査し我が国の制度と比較して
改善していくことが目的である。この目的達成のためには、当該事業に対する専門知識、人
的ネットワーク、調査能力の有無を考慮する必要があり、単純な価格競争にはなじまないこ
とから、公募を通じた企画競争によることとした。選定したみずほ総合研究所株式会社は、
その他
14,939,169
パリクラブの専門的な知見・経験を有している、パリクラブ関係の人脈も豊富であるなど、そ
の調査能力が卓越しており、本調査を最も効率的に実施することが可能な機関であるた
め、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に基づ
き、本事業の委託先として選定した。
本事業の委託選定にあたって、経済産業省ホームページにて公募を行ったところ、15社よ
り申請があった。当該委託調査は、日本に対する十分な又は正しい認識を有していない海
外の投資決定権者に対して、認識を変えさせ、日本にビジネスチャンスがあることを認知さ
せるため、効果的な広報活動のあり方を検討し、欧州、米国、アジアにおいて、パブリックリ
レーションズの強化を通じた日本に関する情報発信、各種団体との関係強化作り、各種媒
体を通じた広報活動等を行うという目的のもと行われたものである。
国際的な広報事業であるから、海外ネットワークやアイデアを含めた優れた企画提案力を
持つ者を委託先として選定する必要があり、単純な価格競争にはなじまないことから、公募
その他
321,305,566
手続を通じた企画競争とした。
電通を選定した理由としては、アイデアを含めた企画提案力に優れ、幅広い国際的ネット
ワークを持つため、依頼事項に対し十分に要求を満たした広報事業が可能と判断したため
である。
よって、これらのことから、本事業は、会計法第29条の3第4項の契約の性質又は目的が
競争を許さない場合に該当するため、電通と随意契約を行ったものである。
17年度終了
(17年度に企画競争を実施)
-
一般競争入札等に移行(17年度、18年度
に企画競争を実施し、19年度から総合評
価方式による一般競争入札に移行)
ー
114
株式会社UFJ総合研究所
東京都港区新橋1−11−7
平成17年度対内直接投資情報提
供支援事業(投資手続情報提供支
援等事業(外資系企業関連統計調
査))
1件
平成17年度対内直接投資情報提
供支援事業(投資手続情報提供支
みずほ総合研究所株式会社
援等事業(外資系企業導入有望調
115 東京都千代田区内幸町1−2−1日
査))
土地内幸町ビル
1件
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
平成17年9月28日
平成17年10月7日
本事業の委託先選定にあたって、経済産業省ホームページにて公募を行ったところ、5社よ
り申請があった。当該委託調査は、日本及び諸外国等における対内直接投資統計及び各
国内における外資系企業活動に関する調査の現状を把握し、今後の日本の統計の在り方
についての提言を行うという目的のもと行われたものである。
諸外国における対内直接投資統計及び各国内における外資系企業活動に関する調査の
現状を把握する調査であるから、海外の統計、調査制度に対する専門知識を有する者を委
託先として選定する必要があり、単純な価格競争にはなじまないことから、公募手続を通じ
その他
9,384,375 た企画競争とした。
株式会社UFJ総合研究所を選定した理由としては、諸外国における統計や海外における
外資系企業活動に関する調査の現状に対する知見があることに加えて、日本国内の経済
統計改革に精通しているため、調査依頼事項に対し最も要求を満たすと判断したためであ
る。
よって、これらのことから、本事業は、会計法第29条の3第4項の契約の性質又は目的が
競争を許さない場合に該当するため、株式会社UFJ総合研究所と随意契約を行ったもので
ある。
本事業の委託選定にあたって、経済産業省ホームページにて公募を行ったところ、5社より
申請があった。当該委託調査は今後対日直接投資による経済効果等が高いと見込まれる
業種を選定し、その業種毎における阻害要因を調査・分析した上で対日直接投資促進策を
検討するという目的のもと行われたものである。
対日投資有望業種の絞り込みにおいては既存の統計データだけでは顕在化しない有望性
を検討できる法人を委託先として選定する必要があり、単純な価格競争にはなじまないこと
から、公募手続を通じた企画競争とした。
その他
14,949,630
みずほ総合研究所株式会社を選定した理由としては、統計データだけでなく、専門家へのヒ
アリング等による調査も行い、有望業種の絞り込みを行うため、調査依頼事項に対し十分
に要求を満たすと判断したためである。
よって、これらのことから、本事業は、会計法第29条の3第4項の契約の性質又は目的が
競争を許さない場合に該当するため、みずほ総合研究所株式会社と随意契約を行ったもの
である。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度から、総合評価方式
による一般競争入札に移行)
ー
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度から、総合評価方式
による一般競争入札に移行)
ー
116
117
株式会社日本インテリジェントトラス
ト
東京都千代田区神田小川町3−7ミ
ツワ小川町ビル2F
東京都港区六本木1−6−1 KP
MG税理士法人
平成17年度対内直接投資情報提
供支援事業(投資手続情報提供支
援等事業(対日直接投資成功事例
調査))
1件
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
平成17年度電源立地推進調整等
委託費(クロスボーダー組織再編に 経済産業本省
関連する租税回避の防止に関する 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
調査)
1件
平成17年9月28日
平成18年1月18日
本事業の委託先選定にあたって、経済産業省ホームページにて公募を行ったところ、6社よ
り申請があった。当該委託調査は対日直接投資に成功した外資系企業の事例を、個別具
体的な内容に踏み込んで複数社把握・整理し、日本または地域経済に与えた影響及び効
果を明らかにすることで、対日直接投資が果たした役割を検証するという目的のもと行われ
たものである。
複数の成功事例に対しての調査、整理であることから、事例業種の偏在を避けることがで
き、首都圏だけでなく、地方の事例も多く収集することができる者を委託先として選定する必
その他
9,839,429 要があり、単純な価格競争にはなじまないことから、公募手続を通じた企画競争とした。
株式会社日本インテリジェントトラストを選定した理由としては、国内ネットワークを利用した
地方企業を含む多業種の個別企業へのヒアリングを通して情報収集をすることができるた
め、調査依頼事項に対し十分に要求を満たすと判断したためである。
よって、これらのことから、本事業は、会計法第29条の3第4項の契約の性質又は目的が
競争を許さない場合に該当するため、株式会社日本インテリジェントトラストと随意契約を
行ったものである。
本事業の委託先選定にあたって、経済産業省ホームページにて公募を行ったところ、1社
のみから申請があった。当該委託調査は主要国におけるクロスボーダー組織再編と租税
回避行為につき調査を行うという目的のもと行われたものである。
クロスボーダー組織再編と租税回避に関する調査については、専門的な税務と法律の知識
及び海外ネットワークを持つ者を委託先として選定する必要があり、単純な価格競争には
なじまないことから、公募手続を通じた企画競争とした。
その他
15,099,000
KPMG税理士法人を選定した理由としては、税務や法律に関する専門性及び海外ネット
ワークに加えて、財務状況、実施体制、スケジュール等に問題がないことから調査依頼事
項に対し十分に要求を満たすと判断したためである。
よって、これらのことから、本事業は、会計法第29条の3第4項の契約の性質又は目的が
競争を許さない場合に該当するため、KPMG税理士法人と随意契約を行ったものである。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度から、総合評価方式
による一般競争入札に移行)
ー
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
ー
118
119
平成17年度電源立地推進調整等
東京都千代田区丸の内3−3−−1 委託費(今後の租税条約改定に向
けた問題点等調査)
税理士法人トーマツ
1件
株式会社野村総合研究所
東京都千代田区丸の内1−6−5
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
平成17年度産業技術調査(産業技
経済産業本省
術に関連する高度人材の招聘/派
千代田区霞が関1−3−1
遣に係る奨学金等制度に関する調
経済産業大臣 中川 昭一
査)
平成18年1月18日
平成17年4月28日
本事業の委託選定にあたって、経済産業省ホームページにて公募を行ったところ、2社より
申請があった。当該委託調査は新日米租税条約締結後、新日英租税条約等に次ぐ租税条
約改正に向け、租税条約改正の蓋然性の高い国との現行条約の特徴につき調査を行うと
いう目的のもと行われたものである。
各国との租税条約に関する調査であるから、特殊な専門的知識及び海外ネットワークを持
つ者を委託先として選定する必要があり、単純な価格競争にはなじまないことから、公募手
その他
10,762,500 続を通じた企画競争とした。
税理士法人トーマツを選定した理由としては、租税条約に関する専門性及び海外ネットワー
クに加えて、前年に当省企業行動課が行った租税条約に関する調査実績を持つため、調
査依頼事項に対し十分に要求を満たすと判断したためである。
よって、これらのことから、本事業は、会計法第29条の3第4項の契約の性質又は目的が
競争を許さない場合に該当するため、税理士法人トーマツと随意契約を行ったものである。
本調査は、様々な奨学金制度における事業の運営手法や運営上の課題の分析等の基礎
情報の収集及び奨学金制度におけるベストプラクティスの調査を目的とし、留学生等高度
人材に関する知見及び調査実績が不可欠である。このため、本調査の調査趣旨に沿った
調査手法及び分析手法等において最も効率且つ効果的な提案を採択するために企画競争
その他
4,997,275
実施し、事業者を選定したところ、当該契約者は欧米・アジア主要国に海外支店を有し、高
度人材に関する知見、調査実績を豊富に有する等、総合的な審査の結果、提案内容が最
も優れていた事業者であった。よって、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、
会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
ー
120
121
経済産業本省
株式会社ベネッセコーポレーション 平成17年度産業技術調査(進路選
千代田区霞が関1−3−1
東京都多摩市落合一丁目34番地 択に関する振返り調査)1件
経済産業大臣 中川 昭一
株式会社大和総研
東京都江東区冬木15−6
平成17年度産業技術調査アジアの 経済産業本省
主要大学・研究機関における研究開 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
発力に関する調査事業
平成17年6月13日
本調査は、我が国の理工系人材の育成・確保を促進するうえで検討すべき課題を明確にす
ることを目的に、大学生を対象とした進路選択要因の定量的把握、データ分析を行う。調査
研究の実施にあたっては学校教育機関等の状況等に関する基礎データを保有する能力、
加えてさらに対象大学生の協力者名簿を保持し、活用した調査方法実施に関する蓄積を取
り扱う能力が必須である。
1,999,999 当該契約者は、高校及び大学を対象とした自社事業を通じて本調査に必要な基礎要件とな その他
る情報やデータを豊富に有していることに加え、同社内の調査研究部門において国等が行
う児童・生徒に関する意識調査、学習状況調査等を受注した実績を数多く有し、国等の初
等教育から高等教育までの教育段階に係る教育政策・施策に精通しているとともに、優れ
た情報分析能力を有する調査研究機関であり、最も適した事業者である。よって、契約の性
質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
平成18年1月17日
本調査は、研究成果の実用化及びアジア諸国・地域の研究者や研究機関等との連携強
化に重点を置いた戦略的な国際共同研究事業の制度設計を検討していく上で必要となる
情報の収集を目的として、アジア諸国の主要な公的研究機関や大学の研究機関等に係る
研究者人材、得意とする研究分野などの情報収集、また当該研究機関等との繋がりを有す
る専門家を現地へ派遣し、ヒアリングを行うこと等が不可欠である。
14,967,466 このため、本調査の調査趣旨に沿った調査手法及び分析手法等において最も効率且つ その他
効果的な提案を採択するために企画競争を実施し、当該契約者は当該分野の専門家を組
織しており、且つこれまでアジア諸国を対象とした類似の調査を過去に行った実績があり、
今回の委託調査に活用可能な現地との間のネットワークや専門家を保持していること等、
提案内容として最も優れている事業者であった。よって、契約の性質又は目的が競争を許
さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
122
123
株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2−3−6
三井情報開発株式会社
東京都中野区東中野2−7−14
平成17年度技術評価調査(研究開
経済産業本省
発評価人材育成のための国内外の
千代田区霞が関1−3−1
評価情報の収集と研修方法に関す
経済産業大臣 中川 昭一
る調査)
平成17年度技術評価調査(技術評
価情報の正確性の確保及び技術評
価情報の相互利用の向上に係る調
査、実証)
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣臨時代理 国務大臣
中山 成彬
平成17年5月24日
本調査事業は、研究開発評価、特に施策レベルの評価の充実を図るため、諸外国の情報
を取り入れ経済産業省における評価システムの高度化及び事業評価と施策評価に貢献す
る人材を養成するためのシステムを検討することを目的とし、事業を着実に実施できる体制
や本事業に関する知見と過去の実績を有することが不可欠である。
このため、本調査の調査趣旨に沿った調査手法及び分析手法等において最も効率且つ効
その他
14,794,349
果的な提案を採択するために企画競争を実施し、事業者を選定したところ、当該契約先
は、事業を着実に実施できる体制、研究開発評価や評価人材育成に関する調査実績と幅
広い知見を有しており、提出された提案書の内容においても最も優れている事業者であっ
た。よって、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に
該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年7月11日
本調査は、技術評価情報の正確性の確保及び技術評価情報の相互利用の向上が可能な
方法等について調査・実証を行うことにより、政策立案や関連業務等の効率化に資すること
を目的とし、事業を着実に実施できる体制や本事業に関する知見と過去の実績を有するこ
とが不可欠である。
このため、本調査の調査趣旨に沿った調査手法及び分析方法等において最も効率且つ効
その他
14,684,250 果的な提案を採択するために企画競争を実施し、事業者を選定したところ、当該契約先
は、過去に実施した調査内容等の実績及び自社内で調査、実証を行う体制も有している。
さらに、技術評価に深い関係がある総合科学技術会議、文部科学省、内閣府等を始めとす
る各府省の評価に関する情報についての知見を有するなど、提案書の内容において最も
優れている事業者であった。よって、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会
計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
124
株式会社日鉄技術情報センター
東京都千代田区麹町一丁目6番
株式会社ユーエフジェイ総合研究
125 所
東京都港区新橋1丁目11番7号
平成17年度技術評価調査(研究開 経済産業本省
発プロジェクトの追跡評価のための 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
調査)
平成17年度技術評価調査(原子・
分子極限操作技術研究開発プロ
ジェクトの追跡評価のための調査)
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
平成17年7月22日
本調査は、追跡評価を行う1プロジェクトを選定するために必要な概要調査を行うとともに、
調査の結果選定された1プロジェクトについて、追跡評価を行う前段階の作業として、追跡
評価を行う上で必要な技術・産業・社会へのインパクトに関するより詳細な調査を行うことを
目的とし、事業を着実に実施できる体制や本事業に関する知見と過去の実績を有すること
が不可欠である。
このため、本調査の調査趣旨に沿った調査手法及び分析手法等において最も効率且つ効
その他
14,997,823
果的な提案を採択するために企画競争を実施し、事業者を選定したところ、本契約先は、
事業を着実に実施できる体制、技術動向等に関する調査分析の実績を有しているととも
に、提出された提案書は調査内容が具体的であり、調査結果を追跡評価に如何に活用さ
せるかという調査本来の問題意識を有しているなど、最も優れている事業者であった。よっ
て、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当する
ため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年7月22日
本調査は、追跡評価を行う前段階の作業として、平成16年度に実施した「原子・分子極限
操作技術研究開発プロジェクト」の基礎調査を踏まえ、追跡評価を行う上で必要な技術・産
業・社会へのインパクトに関するより詳細な調査を行うことを目的とし、事業を着実に実施で
きる体制や本事業に関する知見と過去の実績を有することが不可欠である。
このため、本調査の調査趣旨に沿った調査手法及び分析手法等において最も効率且つ効
6,991,215 果的な提案を採択するために企画競争を実施し、事業者を選定したところ、本契約先は、 その他
事業を着実に実施できる体制、本評価対象プロジェクトの調査に関する豊富な実績を有し
ており、提出された提案書は調査内容が具体的であった。また、本研究開発プロジェクトに
関した他の技術動向や周辺技術動向に関しても豊富な実績を有しており、最も優れている
事業者であった。よって、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29
条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
126
127
三井情報開発株式会社
東京都中野区東中野2−7−14
三井情報開発株式会社
東京都中野区東中野2−7−14
平成17年度技術評価調査(技術評 経済産業本省
価事務の効率化支援に係る調査、 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
実証)
平成17年度技術評価調査(技術評
経済産業本省
価情報の活用における効率性の向
千代田区霞が関1−3−1
上及び技術評価情報の広域的な活
経済産業大臣 二階 俊博
用方策に係る調査、実証)
平成18年1月10日
本調査は、ネットワークを活用して技術評価事務の負担を軽減させ、技術評価を充実させる
ための手法について調査・実証を行うことを目的とし、事業を着実に実施できる体制や本事
業に関する知見と過去の実績を有することが不可欠である。
このため、本調査の調査趣旨に沿った調査手法及び分析手法等において最も効率且つ効
果的な提案を採択するために企画競争を実施し、事業者を選定したところ、本契約先は過
その他
9,993,448
去の調査実績や技術評価に関する知識が豊富であり、自社内で調査、実証を行う体制も
有している。さらに、技術評価に深い関係がある総合科学技術会議、文部科学省、内閣府
等を始めとする各府省の評価に関する情報についての知見を有するなど、提案書の内容
において最も優れている事業者であった。よって、契約の性質又は目的が競争を許さない
場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成18年1月10日
本調査は、散在する技術評価情報を相互利用することで、技術評価情報を有効に活用し、
技術評価事務の効率化を図る事を目的とし、事業を着実に実施できる体制や本事業に関
する知見と過去の実績を有することが不可欠である。
このため、本調査の調査趣旨に沿った調査手法及び分析手法等において最も効率且つ効
果的な提案を採択するために企画競争を実施し、事業者を選定したところ、本契約先は過
その他
14,867,895
去の調査実績や技術評価に関する知識が豊富であり、自社内で調査、実証を行う体制も
有している。さらに、技術評価に深い関係がある総合科学技術会議、文部科学省、内閣府
等を始めとする各府省の評価に関する情報についての知見を有するなど、提案書の内容
において最も優れている事業者であった。よって、契約の性質又は目的が競争を許さない
場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
128
129
三井情報開発株式会社
東京都中野区東中野2−7−14
三井情報開発株式会社
東京都中野区東中野2−7−14
平成17年度技術評価調査(技術評 経済産業本省
価情報に関わる既存実証環境の効 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
率的な活用に係る調査・実証)
平成17年度技術評価調査(技術評
経済産業本省
価情報の多目的活用、及び既存情
千代田区霞が関1−3−1
報を活用した分析情報提供に係る
経済産業大臣 二階 俊博
調査・実証)
平成18年2月7日
本調査は、既存実証環境においても最新の技術評価情報を順次取り込むことで、省内イン
トラネットでの技術評価情報の活用をより一層促進し、既存実証環境を効率的に活用する
ための環境を整備するための調査・実証を行うことを目的とし、事業を着実に実施できる体
制や本事業に関する知見と過去の実績を有することが不可欠である。
このため、本調査の調査趣旨に沿った調査手法及び分析手法等において最も効率且つ効
10,960,530 果的な提案を採択するために企画競争を実施し、事業者を選定したところ、本契約先は過 その他
去の調査実績や技術評価に関する知識が豊富であり、自社内で調査、実証を行う体制も
有している。さらに、技術評価に深い関係がある総合科学技術会議、文部科学省、内閣府
等を始めとする各府省の評価に関する情報についての知見を有するなど、提案書の内容
において最も優れている事業者であった。よって、契約の性質又は目的が競争を許さない
場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成18年2月7日
本調査は、各課室等で活用される技術評価情報について、既存の関連システムを基盤とし
て多目的に活用すると共に将来的な施策・事業等の検討に係る基礎的な分析情報などの
活用により技術評価情報の付加価値を更に高める環境を整備するための調査・実証を行う
ことを目的とし、事業を着実に実施できる体制や本事業に関する知見と過去の実績を有す
ることが不可欠である。
このため、本調査の調査趣旨に沿った調査手法及び分析手法等において最も効率且つ効
その他
11,968,845
果的な提案を採択するために企画競争を実施し、事業者を選定したところ、本契約先は過
去の調査実績や技術評価に関する知識が豊富であり、自社内で調査、実証を行う体制も
有している。さらに、技術評価に深い関係がある総合科学技術会議、文部科学省、内閣府
等を始めとする各府省の評価に関する情報についての知見を有するなど、提案書の内容
において最も優れている事業者であった。よって、契約の性質又は目的が競争を許さない
場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度長期エネルギー技術戦
経済産業本省
株式会社サンブリッジソリューション
略策定等調査(オープン志向による
千代田区霞が関1−3−1
130 ズ
イノベーション創出に関する実態把
経済産業大臣 中川 昭一
東京都渋谷区恵比寿1−19−19
握調査)
131
株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2−3−6
平成17年度長期エネルギー技術戦
経済産業本省
略策定等調査(地域におけるロボッ
千代田区霞が関1−3−1
ト技術ネットワーク形成に関する調
経済産業大臣 中川 昭一
査)
平成17年6月6日
本調査は、経済の活性化のための産業競争力強化等の観点から大手企業とベンチャー
企業の外部経営資源活用の実態について最新の状況を把握することにより、企業の新事
業創出促進や更なる成長を目指すベンチャーの育成に関わる政策立案の検討を目的とし、
イノベーション創出に関する知見やITベンチャー企業等に係る人的ネットワークが不可欠で
ある。
その他
9,985,500
このため、調査趣旨に沿った調査手法及び分析手法等において最も効率的且つ効果的
な提案を採択するために企画競争を実施した結果、当該契約者は、本調査の遂行に必要
な深い知見や豊かな経験、幅広い人的ネットワークを有しており、提案内容が最も優れてい
る事業者であった。よって、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として会計法第29
条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年8月4日
本調査は、今後関連技術や市場の大幅な進展が見込まれる産業用以外のロボットにつ
いて、それらの研究開発等の動向、市場の方向性を把握し、行政機関としての支援策等の
検討に資する基本的な情報を得ることを目的とし、要素技術や特許に関する知見、市場動
向分析を行う能力が不可欠である。
9,994,530 このため、調査趣旨に沿った調査手法及び分析手法等において最も効率的且つ効果的 その他
な提案を採択するために企画競争を実施した結果、当該契約者は、調査・分析方法が最も
高く評価され、また、他社と比較しても質量ともに豊富な人材を抱えていることや本調査の
実施に必要な専門家の確保など最も優れている事業者であった。よって、契約の性質又は
目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
132
133
株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2−3−6
株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2−3−6
平成17年度産学連携製造中核人
材育成情報提供等事業
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
平成17年度産業技術競争力強化
経済産業本省
人材育成事業委託費(技術経営人
千代田区霞が関1−3−1
材育成プログラム導入促進事業)委
経済産業大臣 中川 昭一
託契約
平成17年9月2日
本事業は、製造現場の中核人材を育成するため、産業界と教育機関が連携し、長期イン
ターンシップなどの現場教育を組み込んだ新たな実践的教育プログラムの開発を行う「産
学連携製造中核人材育成事業」について、国内への普及・促進強化を図ることを目的とし、
効果的な普及促進の実施のため、既存の教育手法や国内外の先進事例に関する豊富な
知見、人材育成に関する様々な情報提供、情報収集が可能な実施体制である等の条件が
その他
245,616,697 不可欠である。
このため、本調査の調査趣旨に沿った調査手法及び分析手法等において最も効率且つ効
果的な提案を採択するために企画競争を実施し、事業者を選定したところ、当該契約者か
らの提案内容は、事業のミッションを明確に捉えた具体的なものが提案されていること等、
最も優れている事業者であった。よって、契約の性質又は目的が競争を許さない場合とし
て、会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17・18年度に企
画競争を実施し、19年度から、総合評価
方式による一般競争入札に移行)
平成17年4月1日
本事業は、平成14年度から開始されている「起業家育成プログラム導入促進事業」であ
り、国内のMOT普及啓発を目的とし、技術経営に関する知見や有識人的ネットワーク体制
が必要不可欠である。
当該契約者は、これまで当該事業の委託先として技術経営プログラム等を開発してきたた
め、MOTに関する多くの知見を有しており、効率的な予算執行の観点から、これまでの事
474,880,943 業における開発を継承することが期待されるほか、技術経営について深い見識を有する学 その他
識者、実務家等多岐にわたる専門家の意見の調整等、これまでの詳細な経緯や関係者間
の問題意識などを把握しているため、事業の遂行のために不可欠な管理能力及び事業成
果の普及を行う能力を有しているなど、最も適した実施機関である。よって、当該契約者が
本事業の実施者として最適であり競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該
当するため。
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
平成17年度大学等技術移転促進
有限責任中間法人大学技術移転協
情報提供等事業(海外大学等にお
134 議会
ける技術情報管理戦略に関する調
東京都新宿区戸塚町1−104
査)
135
株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2−3−6
平成17年度産業技術人材育成支
援事業委託費(大学活動評価手法
開発事業)委託契約
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
平成17年8月24日
本事業は、国内大学と海外企業による技術移転等の実態を調査し、技術移転等を実施す
るにあたって、国内外の法令、契約等において留意すべき事項、今後の促進策等を検討を
目的としている。これには、大学等技術移転事業に関する専門的な知見・ノウハウ及び人
的ネットワーク体制が不可欠である。
このため、本調査の調査趣旨に沿った調査手法及び分析手法等において最も効率且つ効
果的な提案を採択するために企画競争を実施し、事業者を選定したところ、当該契約者
その他
13,419,055
は、大学等における知的財産管理部門(大学知的財産本部)や大学等の研究成果を技術
移転する機関(TLO)が法人会員を母体として活動している国内唯一の組織であり、海外の
関係団体AUTM(米国大学技術管理者協会)やKAUTM(韓国における同等の団体)など
の関係団体からも日本における唯一の組織と認知されている等、海外大学等におけるノウ
ハウ・情報収集に適した事業者である。よって、当該契約者が本事業の実施者として最適
であり競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
平成17年4月1日
本事業は、我が国の産業競争力を向上させる観点から、産学連携の中心的役割を果たす
理工系大学が、教育及び研究の両面について「質」を向上させ、優れた研究成果及び優秀
な人材育成を促進する評価手法の開発を行うことを目的としている。当該事業を遂行する
には、産学連携に関する膨大な情報収集力、人脈が必要であるとともに大学評価に関する
見直しの余地がある
知見を有していることが不可欠である。
18年度終了(18年度に企画競争を実施)
74,378,172
当該契約者は、平成15年・16年度において「大学活動評価手法事業」を受託しており、我 もの
が国の大学評価の実態を踏まえた評価手法の開発を実施する観点から、本事業において
もこれらの事業における開発を継承することが求められる等、最も適した実施機関である。
よって、当該契約者が本事業の実施者として最適であり競争を許さないことから、会計法第
29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17・18年度に企
画競争を実施し、19年度から、総合評価
方式による一般競争入札に移行)
136
137
日本技術者教育認定機構
東京都港区芝5−26−20
学校法人早稲田大学
東京都新宿区戸塚町1−104
平成17年度産業技術人材育成支 経済産業本省
援事業委託費(アクレディテーション 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
制度導入支援事業)委託契約
平成17年度産業技術人材育成支 経済産業本省
援事業委託費(技術者継続的能力開 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
発支援事業)委託契約
平成17年4月1日
本事業は、国際的に通用する優れた産業技術人材の育成を図るため、大学等の高等教育
機関で行われる専門工学教育プログラムの質を評価・認定(アクレディテーション)する制度
の構築と導入を推進することを目的とした事業であり、事業の実施にあたっては認定基準
の策定を始め、審査員養成、普及啓発において工学系の専門学協会の協力に加え、認定
審査や審査員養成、認定の実績等の工学系アクレディテーションに関するノウハウ及び膨
大な知識が必要不可欠である。
その他
24,408,828
当該契約者は、これまでに中小企業産業技術人材育成支援事業「平成15年度アクレディ
テーション制度導入支援事業」をはじめとした事業を実施しており、技術者教育プログラム
のアクレディテーション制度構築とそれに基づく審査・認定等の実績を有しており、当該分
野における国内唯一の審査認定機関でもあり、最も適した実施機関である。よって、当該契
約者が本事業の実施者として最適であり競争を許さないことから、会計法第29条の3第4
項に該当するため。
平成17年8月9日
本事業は、平成16年度までの事業実績の成果を踏まえた上で、当該分野におけるスキル
マップの作成(スキル要件の体系化及び教育プログラムのマトリックス化)、能力開発プログ
ラムの質の保証等システム稼働時の課題整理・解決策策定を実施することを目的とし、
様々な分野における教育プログラムの開発及び、認定等に関する知見が必要不可欠であ
見直しの余地がある
る。
18年度終了(18年度に企画競争を実施)
20,300,532
当該契約者は、従来から、社会人教育や実務能力の開発・認定の分野における調査・研究 もの
等に取り組んでおり、IT分野のみならず、各分野全般を対象として深い知識と豊かな経験を
有しているほか、当該分野において成果を挙げている唯一の機関であり、最も適した機関
である。よって、契約の性質又は競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該
当するため。
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
138
株式会社価値総合研究所
東京都港区三田3−4−10
平成17年度産業技術調査(大学発 経済産業本省
ベンチャーの成長支援に関する基礎 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
調査)委託契約
平成17年度産業技術調査(大学と 経済産業本省
学校法人河合塾
139 愛知県名古屋市千種区今池2−1 産業界との連携による産業技術人 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
材育成の海外実態調査)
−10
平成17年4月1日
平成17年6月3日
本事業は、今後大学発ベンチャーに対する支援のあり方が「量から質」に転換する中で、大
学発ベンチャーの支援を地域で捉えた場合の支援のあり方について既存調査の成果を活
かしつつ検討することを目的とする。ライフサイエンス、IT、ナノテク・材料及び環境等、重点
4分野を中心とした大学発ベンチャーのライフサイクルやステージ毎の成長戦略、経営戦略
等の定性分析を行うにあたっては、既存の情報量の多さ、各分野の技術動向、国際的な傾
向等の専門知識が必要であり、データベースや情報など既存に有している情報、専門知識
が不可欠である。
見直しの余地がある
18年度終了(18年度に企画競争を実施)
3,000,000 当該事業者は、既に「平成16年度産業技術調査(大学発ベンチャーに関する基礎調査)」
もの
を実施しており、「平沼プラン」における大学発ベンチャー1000社計画のフォローアップ調
査に十分な成果を上げているほか、大学等における知財活用のニーズ等の実態や重点4
分野の諸分析等の実績や、情報収集能力等の知見を有しており、本事業を実施するには
当該事業の知見及び前年の調査内容の活用が必須となるため、本事業を実施する最も適
した機関である。よって、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29
条の3第4項に該当するため。
本事業は産業界ニーズと大学教育カリキュラムのミスマッチを如何に解決すべきかという問
題意識から、情報教育の在り方やカリキュラムの構成等について、欧州・北欧等のIT先進
国の実態調査を通じて、わが国の大学・大学院における新しいIT教育を模索することを目
的にしている。当該事業を遂行するには、IT分野の大学教育に関する膨大な情報収集力が
必要であると共に、国内および海外に於けるIT分野の大学教育における人脈が必要不可
欠である。
その他
5,000,000
当該契約者はこれらの条件を満たし、堅実かつ安定した経理内容を有し、社会的に十分信
用がある機関であり、さらに、平成15・16年度の大学活動評価手法開発事業における教
育分野の調査に参加しており、十分な情報提供および提案をしているところ。本事業におい
てもこれまでの調査に関連付けられた提案が必須である等、本事業を実施する最も適した
機関である。よって、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の
3第4項に該当するため。
17年度終了
特定非営利活動法人産学連携教育 平成17年度産業技術調査(大学と 経済産業本省
企業のためのインターンシップ実施 千代田区霞が関1−3−1
140 日本フォーラム
経済産業大臣 中川 昭一
の実態調査)
東京都港区赤坂2−17−44
141
株式会社テクノリサーチ研究所
東京都港区北青山2−11−9
平成17年度産業技術調査(日本企 経済産業本省
業から国内外大学への研究費支出 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
に関する調査)
平成17年10月11日
本事業は、産業技術人材育成の観点から、長期実践型インターンシップに係る関係者の共
通認識を形成し、インターンシップの効果的な実施を促進するためのノウハウ、留意事項を
取りまとめた「長期実践型インターンシップガイドブック」を作成することにより、インターン
シップ関係者の参考に資することを目的とし、インターンシップに関する知見及び関係機関
との情報ネットワークなどが必要不可欠である。
4,996,751 このため、本調査の調査趣旨に沿った調査手法及び分析手法等において最も効率且つ効 その他
果的な提案を採択するために企画競争を実施し、事業者を選定したところ、当該契約者か
らの提案内容は、成果物であるガイドブックのアウトプットイメージや活用方法などの具体
的なイメージが提案されており、事業のミッションが明確に捉えられている等、提案内容とし
て最も優れている事業者であった。よって、契約の性質又は目的が競争を許さない場合とし
て、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年11月10日
本事業は、日本企業から国内大学と海外大学に対する研究費の支出額についてのアン
ケート調査・ヒアリング調査を行い、海外大学に対する研究費支出の理由を明らかにし、国
内大学が日本企業から見て魅力的な環境を提供するための方策を検討することを目的と
し、国内外大学に対する調査のノウハウが豊富であり、既存の調査研究等の資料の検討
分析能力及び、新たな視点・問題点を抽出するため分析能力が不可欠である。このため、
その他
7,000,000
本調査の調査趣旨に沿った調査手法及び分析手法等において最も効率且つ効果的な提
案を採択するために企画競争を実施し、事業者を選定したところ、当該契約者は、国内外
大学及び企業等におけるノウハウ・情報収集等、本調査を遂行するために必要な能力・知
識・経験を有する等、最も優れている事業者であった。よって、契約の性質又は目的が競争
を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
142
143
株式会社価値総合研究所
東京都港区三田3−4−10
株式会社ベンチャーラボ
東京都港区西新橋1−5−8
経済産業本省
平成17年度産業技術調査(大学発
千代田区霞が関1−3−1
ベンチャーに関する基礎調査)
経済産業大臣 二階 俊博
経済産業本省
平成17年度産業技術調査(大学活
千代田区霞が関1−3−1
動評価手法開発に関する調査)
経済産業大臣 二階 俊博
平成17年11月11日
本事業は、大学発ベンチャーの創出数、実態把握、大学発ベンチャーをとりまく外部環境の
状況及び有効な支援施策について調査・検討を行うことを目的としている。本調査を遂行す
るためには、大学発ベンチャーの課題を分析する能力及び、バイオ・IT分野の技術動向知
識、大学発ベンチャーに関する調査実績などが必要不可欠である。
このため、本調査の調査趣旨に沿った調査手法及び分析手法等において最も効率且つ効
その他
10,000,000 果的な提案を採択するために企画競争を実施し、事業者を選定したところ、当該契約者
は、国内の先進事例などの調査も計画していることから、新たな視点・問題点の収集に期
待ができる等、大学発ベンチャーにおける現状の課題及び周辺環境の整備状況を把握し、
政策的支援の検討を行うための基礎情報の収集を実施が可能等、最も優れている事業者
であった。よって、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第
4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年11月14日
本事業は、産業界と大学の関係をより円滑にし産学連携や人材育成を促進させる必要が
あり、この事業はその一つのツールとなる手法を開発することが目的である。我が国の大
学評価の実態を踏まえた評価手法の開発に必要な知見とノウハウが不可欠である。
このため、本調査の調査趣旨に沿った調査手法及び分析手法等において最も効率且つ効
その他
8,000,000 果的な提案を採択するために企画競争を実施し、事業者を選定したところ、当該契約者
は、本事業遂行のための能力・知識・経験、及び企業と大学等のネットワークを有し、さらに
は産学連携に関する十分な知識と調査実施体制を有する等、最も優れている事業者であっ
た。よって、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に
該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度産業技術調査(「技術
革新型企業創出プロジェクト」(ル
ネッサンスプロジェクト)に関する調
査研究)
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
平成18年2月14日
平成17年度産業技術調査(研究開 経済産業本省
株式会社産業立地研究所
145 東京都千代田区二番町11−10麹 発型ベンチャー企業の実態に関する 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
調査)に関する委託契約
町マンションビル10階
平成17年5月23日
144
株式会社ザ・コンベンション
東京都港区南青山2−6−12
本事業は、技術力を基盤とした成長ポテンシャルの大きな企業を増やすため、ルネッサンス
プロジェクトの国際シンポジウムを開催するほか、シンポジウムの開催等を通じたアンケー
ト調査を行い、今後のイノベーション研究に関するニーズの把握やイノベーション創出に向
けた政策提言に向けた支援へつなげることを目的とし、イベント開催手法やアンケート調査
手法について効果的に実施するノウハウや知見が必要不可欠である。このため、本調査の
その他
7,188,561
調査趣旨に沿った調査手法及び分析手法等において最も効率且つ効果的な提案を採択す
るために企画競争を実施し、事業者を選定したところ、当該契約者は、これまでの実績及び
調査の本質であるアンケート調査について最も事業の趣旨に合致した具体的な提案がなさ
れる等、最も優れている事業者であった。よって、契約の性質又は目的が競争を許さない
場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施、18年度から、総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
本調査は、研究開発型ベンチャー企業に対する支援施策を検討するため、同企業に関する
現状把握・分析等を行うことを目的としている。本調査を効率的・効果的に実施するため、
同企業に対するアンケート、ヒアリング等による調査を通じた経営実態、課題等の把握・分
その他
析に関して、実施方法の内容及び実施能力が最も優れている者を公募により選定した。
よって、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該
当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
12,000,000
平成17年度産業技術調査(「研究
経済産業本省
三菱UFJリサーチ&コンサルティン
開発促進税制に経済波及効果に係
千代田区霞が関1−3−1
146 グ株式会社
る調査」に係るフォローアップ調査)
経済産業大臣 二階 俊博
東京都港区新橋1−11−7
に関する委託契約
147
株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2−3−6
平成17年度産業技術調査(公的研 経済産業本省
究機関における研究資金に関する 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
調査)に関する委託契約
平成18年2月10日
3,986,115
本調査は、研究開発促進税制の充実策を検討するため、同税制の経済波及効果に関する
把握・分析を行うことを目的としている。本調査を効果的・効率的に実施するため、民間企
業の研究開発投資動向やマクロ経済モデルに基づく同税制による長期的な経済効果の把
その他
握・分析に関して、実施方法の内容及び実施能力が最も優れている者を公募により選定し
た。よって、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項
に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成18年2月2日
8,997,608
本調査は、研究開発型の独立行政法人による効果的・効率的な研究資金獲得のあり方を
検討するため、国内外の公的研究機関による研究資金獲得に関する実態把握・分析を行う
ことを目的としている。本調査を効率的・効果的に実施するため、同機関に対するヒアリン
その他
グや文献等による調査を通じた実態把握・分析に関して、実施方法の内容及び実施能力が
最も優れている者を公募により選定した。よって、契約の性質又は目的が競争を許さない
場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
148
149
株式会社テクノリサーチ研究所
東京都港区北青山2−11−9
株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2−3−6
平成17年度長期エネルギー技術戦 経済産業本省
略策定等調査(ロードマップの作成・ 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
活用等に関する実態調査)
平成17年度長期エネルギー技術戦 経済産業本省
略策定等調査委託費(技術戦略マッ 千代田区霞が関1−3−1
プを活用した産業技術競争力分析) 経済産業大臣 二階 俊博
平成17年6月15日
本事業は、新産業創造のための技術戦略マップを有効に活用し、ロードマップの作成・活用
などに関する実態を調査することを目的とし、国内・海外における既存のロードマップ内容
の類型化、作成方法の分析、ローリング(見直し)・活用方法についての事例調査の実施な
どの調査研究に関する専門的な知識等が不可欠である。
このため、本調査の調査趣旨に沿った調査手法及び分析手法等において最も効率且つ効
その他
9,468,690 果的な提案を採択するために企画競争を実施し、事業者を選定したところ、当該契約者
は、海外事例調査の能力が群を抜いており早急な調査立ち上げが可能と見込まれたこと、
さらに、これまでの委託調査の実績等、当該事業の目的を満たすロードマップの作成・活用
等に関する実態に関する知識・技術等、当該事業の目的を満たす固有のノウハウを有して
いる等、提案書の内容において最も優れている事業者であった。よって、契約の性質又は
目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年7月25日
本事業は、技術戦略マップの重要技術について、論文、特許、市場関連データを活用する
ことによって、産業技術競争力の指標を作成し、我が国のポジショニングを把握することを
目的とし、我が国の産業競争力の指標、我が国の産業競争力指標の分析、我が国のポジ
ショニングに関する分析などの調査研究に関する専門的な知識等が不可欠である。
このため、本調査の調査趣旨に沿った調査手法及び分析手法等において最も効率且つ効
その他
12,990,159 果的な提案を採択するために企画競争を実施し、事業者を選定したところ、当該契約者
は、主要因分析を用いた総合指標化手法等、分析結果の効率的な活用が可能となること
が見込まれたこと、さらに、これまでの委託調査の実績、調査方法、分析方法等、当該事業
の目的を満たす固有のノウハウを有している等、提案書の内容において最も優れている事
業者であった。よって、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条
の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
150
凸版印刷株式会社
東京都台東区台東1−5−1
平成17年度新JISマーク制度の普 経済産業本省
及・広報事業(事業者等への説明資 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
料の作成等)
平成17年度長期エネルギー技術戦
経済産業本省
株式会社三菱総合研究所
略策定等調査(先端技術分野等に
千代田区霞が関1−3−1
151 東京都千代田区大手町2-3-6 三
おける技術開発と標準化の関係・問
経済産業大臣 中川 昭一
菱総合研究所ビル
題実態調査)
平成17年8月4日
「平成17年度新JISマーク制度の普及・広報委託事業」の公募において、各業界から申請
された事業計画から、選定基準に照らして審査を行ったところ、申請主体となる凸版印刷株
式会社から申請された提案書は、新JISマーク制度の利用者に対して、本制度が施行され
14,063,628 る平成17年10月を目途に、コンセプトが明確であり、かつ解りやすい説明資料を配布する その他
内容のものであったため凸版印刷株式会社の提案を採択した。したがって、本事業を実施
するには凸版印刷株式会社をおいては考えられないため競争を許さないことから、会計法
第29条の3第4項に該当するため凸版印刷株式会社との随意契約を行うこととした。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年7月4日
本事業は、知的財産の標準化に関する実態・要望等に関する企業ヒアリングを行うと共
に、パテントポリシー、ステートメントの実態調査を行い、標準と特許に関する課題の整理か
ら今後の産業政策のあるべき方向性の検討に資することを目的としている。
本事業は、契約先がプロジェクトなどを着実に実施できる体制があるか、また当該事業に
対する専門知識、ノウハウの有無、過去に経験があるか等についての総合的な判断が必
その他
8,499,003
要不可欠であり、当該契約先は、国際標準化政策、知識基盤政策、産業政策に関する調
査研究業務のノウハウ等の蓄積がある。また本事業を実施するためにはこれまでに蓄積さ
れた成果プロセス、ノウハウ等を最大限に活かして事業を継続し、実施することが重要かつ
必要不可欠であるため、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条
の3第4項に該当するため。
17年度終了(15年度に企画競争を実施)
平成17年度産業技術研究開発委 経済産業本省
日本プラスチック工業連盟
152 東京都港区六本木5丁目18番17 託費(プラスチックリサイクルの標準 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
化)
号
学校法人慶應義塾慶應義塾大学
153 SFC研究所
神奈川県藤沢市遠藤5322番地
平成17年度産業技術研究開発委
経済産業本省
託費(プローブ情報システム(次世代
千代田区霞が関1−3−1
インターネット技術利用)における個
経済産業大臣 中川 昭一
人情報保護に関する標準化)
平成17年8月2日
本事業は、プラスチックリサイクルの実態調査を踏まえ、再生プラスチックの要求特性規
格を構成する日本発の試験方法・技術の国際標準化を目的としている。
本事業は、契約先がプロジェクトなどを着実に実施できる体制があるか、また当該事業に
対する専門知識、ノウハウの有無、過去に経験があるか等についての総合的な判断が必
要不可欠であり、本事業の目的達成に資する実施者を企画競争により選定した。当該契約
その他
12,595,154
先は、本技術分野の研究開発機関であり、国際標準化機関への提案の経験も豊富で関係
者間の標準案の作成・調整、国際標準提案に関する成果プロセス、ノウハウ等の蓄積があ
る。また本事業を実施するためにはこれまでに蓄積された成果プロセス、ノウハウ等を最大
限に活かして事業を継続し、実施することが重要かつ必要不可欠であるため、契約の性質
又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
19年度終了予定(17年度に企画競争を
実施。19年度に総合評価落札方式の一
般競争入札を実施予定)
平成17年4月1日
本事業は、次世代インターネット技術を用いたプローブ情報システムの収集機能におけ
る、個人情報保護に関して、プローブサービス事業者が対応すべき事項を基本原則として
検討し、国際標準として提案を行う事を目的としている。
本事業は、契約先がプロジェクトなどを着実に実施できる体制があるか、また当該事業に
対する専門知識、ノウハウの有無、過去に経験があるか等についての総合的な判断が必
その他
22,681,399 要不可欠であり、当該契約先は、国際標準化政策、知識基盤政策、産業政策に関する調
査研究業務のノウハウ等の蓄積がある。また本事業を実施するためにはこれまでに蓄積さ
れた成果プロセス、ノウハウ等を最大限に活かして事業を継続し、実施することが重要かつ
必要不可欠であるため、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条
の3第4項に該当するため。
18年度終了予定(14年度に企画競争を
実施)
平成17年度中小企業産業技術研
抗菌製品技術協議会
154 東京都渋谷区初台二丁目23−5− 究開発委託費(抗菌加工製品の試
験方法の標準化)
406
株式会社住環境計画研究所
155 東京都千代田区紀尾井町3−29
紀尾井町福田ビル3階
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
平成17年度地球温暖化問題対策
経済産業本省
調査委託費(業務部門における温室
千代田区霞が関1−3−1
効果ガス排出削減対策に係る実態
経済産業大臣 二階 俊博
調査)
平成17年4月1日
本事業は、JIS Z2801をベースとし各国の実情を反映した国際標準案を作成するため、
各国との整合性を確保した試験条件等を設定し、その検証を行う事、又、抗菌加工製品の
試験方法に関するラウンドロビンテストを実施し国際提案予定の試験方法の検討を行うとと
もに、国際提案のための海外関係機関との意見交換、広報活動等を行う事を目的としてい
る。
本事業は、契約先がプロジェクトなどを着実に実施できる体制があるか、また当該事業に
10,400,000 対する専門知識、ノウハウの有無、過去に経験があるか等についての総合的な判断が必 その他
要不可欠であり、本事業の目的達成に資する実施者を企画競争により選定した。当該契約
先は、本技術分野の研究開発機関であり、国際標準化機関への提案の経験も豊富で関係
者間の標準案の作成・調整、国際標準提案に関する成果プロセス、ノウハウ等の蓄積があ
る。また本事業を実施するためにはこれまでに蓄積された成果プロセス、ノウハウ等を最大
限に活かして事業を継続し、実施することが重要かつ必要不可欠であるため、契約の性質
又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(15年度に企画競争を実施)
平成18年2月20日
本事業について、公募を行ったところ、3件応募があった。
提出された提案書について、事業内容の適合性、手順の明確性、実施計画の実現性・妥当
性、及び本事業にあたる人数、リーダーの知識・経験等について、公募要領に基づいて審
その他
7,921,677 査を行ったところ、当該事業者が最も評価が高かった。
従って、本調査を実施するには株式会社住環境計画研究所をおいては考えられず、会計
法第29条の3第4項の目的が競争を許さない場合に合致するので、株式会社住環境計画
研究所と随意契約を行うこととした。
一般競争入札等に移行(17、18年度に
企画競争を実施済み。19年度から総合評
価方式による一般競争入札に移行)
平成17年度地球温暖化問題対策
経済産業本省
株式会社中央青山サステナビリティ
調査委託費(海外における環境NG
千代田区霞が関1−3−1
156 認証機構
O/NPOと政府、自治体、企業との
経済産業大臣 二階 俊博
東京都千代田区霞が関3−2−5
協働に係る実態調査)
157
国立大学法人東京大学
東京都文京区本郷7−3−1
平成17年度地球温暖化問題対策
調査委託費(温暖化対策の技術選
択モデルに関する予備的調査)
平成18年2月17日
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
平成18年2月23日
経済産業大臣臨時代理国務大臣 松
田 岩夫
「平成17年度 海外における環境NGO/NPOと政府、自治体、企業との協働に係る実態
調査」は、海外及び我が国の環境NGO/NPOと政府、自治体、企業との協働について最
新の情報を収集・分析するものである。本件について公募を行ったところ、5件の提案が
あった。提出された提案書を審査基準に照らして審査するとともに、提案者からのヒアリン
グ審査を実施したところ、株式会社中央青山サステナビリティ認証機構の提案は、欧州を
はじめとする世界中のNGO/NPOと企業、政府等とのネットワークを活用しており、また、
その他
24,950,819
当該法人が地球温暖化問題について十分な知見を有していること、NGO/NPOと企業と
の協働という面においても十分な知見を有していることから、提案内容、実施体制等に見ら
れる業務遂行能力の評価の結果、当該法人の提案を採択した。
従って、本事業の実施に当たっては、競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に
該当するため、株式会社中央青山サステナビリティ認証機構と随意契約を行うこととした。
環境問題を経済活動に統合させて分析する際に使用されているマクロモデルでは、消費
者は経済的な観点からのみ製品や設備等の購入判断を行うものとされている。したがっ
て、既存のマクロモデルで用いられている温暖化対策の技術選択について、より適切な技
術選択モデルを構築することが重要である。
「平成17年度温暖化対策の技術選択モデルに関する予備的調査」の公募(公募期間:平
成18年1月23日∼平成18年1月30日)において、各業界から申請された調査事業計画
から、審査基準に照らした審査を行ったところ、申請主体となる国立大学法人東京大学より
5,680,152 申請された提案書は、現在広く用いられているマクロモデルに代わる技術選択モデルの構 その他
築可能性を探るものであるとともに、クリーンエネルギー自動車のみならず温暖化対策の
技術全般に関する新たな技術選択モデルの構築事業の現実性を見極めることに資する事
業であるため、国立大学法人東京大学の提案を採択した。
また、国立大学法人東京大学は本事業を実施するだけのモデル構築全般に係る幅広い
知見を有しており、本事業を実施するには国立大学法人をおいては考えられないため競争
を許さないことから、国立大学法人東京大学と随意契約を行うこととする。
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
一般競争入札等に移行(17、18年度に
企画競争を実施し、19年度から総合評価
方式による一般競争入札に移行)
株式会社三菱総合研究所
158 東京都千代田区大手町2−3−6
三菱総合研究所ビル
159
株式会社構造計画研究所
東京都中野区本町4−38−13
平成17年度地球温暖化問題対策
経済産業本省
調査等委託費(化石燃料の価格上
千代田区霞が関1−3−1
下が経済に与える影響と分析モデル
経済産業大臣 二階 俊博
の評価等に関する調査)
平成17年度地球温暖化問題対策 経済産業本省
調査(地球温暖化問題に関する意識 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
調査)
平成18年1月17日
本調査では、AIMモデルについて、特に日本経済モデル・世界経済モデルに用いられてい
る計算式・アルゴリズムにまで踏み込んで解析し、更に日本経済モデルと世界経済モデル
を結合している構造式を明らかにすることで、AIMモデルの構造上の
課題・改善点を検討するわけだが、応用一般均衡モデルと世界経済モデルを結合させたモ
デルは類を見ないタイプのモデルであり、主要な経済分析モデルのうち、国内においてはA
IMモデルだけであり、海外では、オーストラリア国立大学で開発されたG−CUBEDモデル
があるのみである。また、多くのモデルは、数値分析のためのアルゴリズムや計算式が公
表されておらず、結果の再現が困難な場合が多いが、AIMモデルについても残念ながら、
モデル内部の計算式やアルゴリズムが公表されていない。
そのため、分析に当たっては、応用一般均衡モデルと世界経済モデルを結合したタイプの
その他
7,008,107
モデルについての専門的知識を有しているとともに、モデルによる試算結果や研究論文な
ど一般に公表される情報を用いて、モデルの計算式やアルゴリズムを再構築する技術が必
要とされるが、国内において、外形データからモデルのアルゴリズム等の内部構造を分析
し、モデルを再構築する技術を有する研究者の一人として、民間シンクタンクとしてわが国
で先行して経済分析用の応用一般均衡モデルを独自開発した実績を有する白石浩介主任
研究員(株式会社三菱総合研究所)がいる。
そして、応用一般均衡モデル・世界経済モデルの結合型モデルとしては、先にも述べたと
おりG−CUBEDモデルがあるが、前述の技術を有する研究者の中で、当モデルの構造分
析研究を行っているのは、国内では白石主任研究員のみであることから、今回の調査は、
白石主任研究員が所属する株式会社三菱総合研究所と随意契約をするものである。
17年度終了
平成17年7月19日
地球温暖化問題に関する意識調査を行うに当たっては、地球温暖化問題に関する知見は
当然のことながら、意識調査の結果が歪みのないものとなるために、調査手法と集計デー
タを高度に分析する能力の高さが求められる。
株式会社構造計画研究所は、マーケティング分析を中心とした定量分析に秀でており、消
費者行動や選好意識をシミュレートすることで、数値化された構造分析を行う独自のノウハ
16,678,305 ウを有しており、今回の、一般市民に対して行う地球温暖化問題に関するアンケートの結果 その他
を、より高度でかつ、精緻な数量的分析を行えるものと判断した。
こうした状況に鑑み、株式会社構造計画研究所が所有する知見、ノウハウ、経験等を活用
することが本調査研究事業の効率の良い進展のために必要であり、委託先として最も適切
であると判断し、競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため、株式
会社構造計画研究所と随意契約を行うものである。
17年度終了
エヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ
平成17年度地球温暖化問題対策
株式会社
160
東京都新宿区西新宿2−1−1新宿 調査(環境報告書調査事業)
三井ビル
161
株式会社野村総合研究所
東京都千代田区丸の内1−6−5
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
平成17年度地球温暖化問題対策 経済産業本省
調査委託費(エコタウン事業の評価 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
に関する調査)
平成17年10月26日
平成17年4月1日
この調査は、環境報告書の収集調査作業を行いそれらをデータベースとしたWEBによる情
報開示及び環境報告書の閲覧を可能とするシステム構築を目的とし、システム構築に関す
る専門的な知識等が不可欠であり、目的達成に資する実施者を企画競争により選定した。
4,927,597 当該契約先は、 データベースやシステム構築に関する幅広い知識、豊富な実績があるこ その他
と等、当該調査目的を満たす固有のノウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争を
許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため、随意契約によることとし
た。
この調査は、エコタウン事業の進捗状況の調査及び政策評価の方向性を検討するもので
あり、環境産業を主体とした関連産業の広範な知識を必要とする。当該委託先は過去の調
28,350,000 査結果及び分析手法は評価が高く、またエコタウン事業等の環境関連産業に関して、相当 その他
の知見を有しており、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の
3第4項に該当するため、随意契約によることとした。
一般競争入札等に移行(17、18年度に
企画競争を実施し、19年度から総合評価
方式による一般競争入札に移行)
17年度終了
162
大学共同利用機関法人人間文化研
平成17年度国際エネルギー使用合 経済産業本省
究機構
理化基盤整備事業(21世紀の環境 千代田区霞が関1−3−1
東京都港区虎ノ門4−3−13 秀
経済産業大臣 中川 昭一
と経済と文明に関する調査)
和神谷町ビル2階204号室
163
平成17年度国際エネルギー使用合
理化基盤整備事業(エネルギー有効 経済産業本省
活用のための豪州、カナダ、ロシア、 千代田区霞が関1−3−1
ウクライナにおける地球温暖化対策 経済産業大臣 二階 俊博
動向調査)
みずほ情報総研株式会社
東京都千代田区神田錦町2−3
平成17年6月15日
平成18年2月8日
当該調査研究は、地球温暖化問題を初めとする将来のあらゆる環境問題に対処するた
め、過去の地球環境の変動と文明の興亡の関係性を分析することで、如何なる文明が環境
と経済を両立することができず崩壊したのか、また、如何なる文明が環境と経済を両立させ
持続型文明社会を構築したのかを解明し、それらの過去の事例をヒントに現代文明を持続
型文明社会として再構築し未来のシナリオ、文明モデルを提案するものである。
本事業の中核となる大学共同利用機関法人人間文化研究機構では、この研究分野におい
その他
24,994,833
て先導的な役割を果たし、国内において研究の最先端を進んでいる安田喜憲教授を擁して
いることから、当該研究を国内で唯一行うことのできる機関となっている。
こうした事情に鑑み、大学共同利用機関法人人間文化研究機構が所有する知見、ノウハ
ウ、経験等を活用することが、本調査研究事業の遂行に必要不可欠であり、競争を許さな
いことから、会計法第29条の3第4項に該当するため、大学共同利用機関法人人間文化
研究機構と随意契約を行うこととする。
欧州排出量取引制度(EU−ETS)について、08年から開始される第2期国内割当計画(N
AP)の策定動向、市場の取引状況等の動向等の調査等を行い、2013年以降の先進国の
数値約束を決定するポスト京都の交渉に臨む際の参考情報とすることを目的とし、日本や
各国の気候変動政策やエネルギー政策や排出量取引制度等に関する専門的知識を有す
るとともに、各国のキーパーソンとの接触を可能とするだけの人的ネットワークを有すること
その他
10,993,605
が不可欠であり、当該委託先は世界各国の環境・エネルギー政策に関する知識を有し、ま
た、世界各国に事務所を構えるなど地球規模での情報網を有して等、当該調査目的を満た
す固有のノウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、随意
契約によることとした。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了
一般競争入札等に移行(17、18年度に
企画競争を実施済み。19年度から総合評
価方式による一般競争入札に移行)
164
みずほ情報総研株式会社
東京都千代田区神田錦町2−3
平成17年度国際エネルギー使用合
経済産業本省
理化基盤整備事業(エネルギー有効
千代田区霞が関1−3−1
活用のための欧州排出量取引制度
経済産業大臣 二階 俊博
に関する動向調査)
平成17年度国際エネルギー使用合
経済産業本省
社団法人スウェーデン社会研究所
理化基盤整備事業(海外における省
千代田区霞が関1−3−1
165 東京都港区浜松町1−8−1 科学
エネ・新エネ政策評価に関する調
経済産業大臣 二階 俊博
新聞社内
査)
平成18年2月8日
本調査は、貿易が地球規模の温暖化防止に与える影響を分析を行うことを目的としてお
り、そのアプローチとして、OECDという中立的組織から政策提言を行わせることを通じて、
京都議定書に加盟していない米国・豪州、また削減義務が課せられていない中国・インドか
ら必要なデータを入手するとともに、それを活用 し2013年の将来枠組みの議論において我
その他
16,967,396
が国に有利となるような議論に導く必要があり、当該委託先は国際的に中立した機関であ
るとともに、エネルギー、環境、貿易、マクロ経済の分野におけるエキスパート人材が揃って
いることから、当該調査目的を満たす固有のノウハウを有しており、契約の性質又は目的
が競争を許さない場合として、随意契約によることとした。(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17、18年度に
企画競争を実施済み。19年度から総合評
価方式による一般競争入札に移行)
平成18年2月22日
エネルギー需給構造の高度化を図るためには、省エネルギー対策・新エネルギー対策の
推進が不可欠であり、対策の実効性を高めるためには、実施された対策を評価し見直しを
行うことが重要である。今回の調査では、海外における省エネ・新エネ政策における評価や
費用対効果分析がどのように行われているかを調べることを目的としており、調査にあたっ
ては、省エネ・新エネ政策に関する知見、調査対象国の社会等に関する知識などが求めら
れる。
9,883,650 社団法人スウェーデン社会研究所は、海外における省エネ・新エネ等の技術的・政策的 その他
知見を有しており、特に欧州諸国の事情に精通していることから、今回の調査に必要な知
識・ノウハウを充分に保持しているものと判断された。
こうした状況に鑑み、社団法人スウェーデン社会研究所が所有する知見、ノウハウ、経験
等を活用することが本調査研究事業の効率の良い進展のために必要であり、委託先として
最も適切であると判断し、競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するた
め、社団法人スウェーデン社会研究所と随意契約を行うこととする。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度エネルギー使用合理化
経済産業本省
株式会社中央青山サステナビリティ
取引市場管理等実証事業(中小企
千代田区霞が関1−3−1
166 認証機構
業に対するCO2排出量認証委託事
経済産業大臣 二階 俊博
東京都千代田区霞が関3−2−5
業)
経済産業本省
東京工業品取引所
平成17年度エネルギー使用合理化
千代田区霞が関1−3−1
167 東京都中央区日本橋堀留町1−10
取引市場管理等実証事業
経済産業大臣 中川 昭一
−7
平成17年11月9日
京都議定書目標達成計画を今年4月に閣議決定し、温室効果ガスの基準年比▲6%削減
に国民各層が最大限努力することが必要である状況の中、これまで温暖化対策への取組
が遅れがちであった中小企業の取組を促進することは、効果的な手法であると見込まれる
ところ、株式会社中央青山サステナビリティ認証機構は、中小企業向けCO2削減量の認証
方法の構築を行うことを内容とする提案書を提出した唯一の団体である。また、調査・整理
117,053,019 能力についても、CO2削減の観点から複数の専門家(公認会計士、エネルギー管理者等) その他
を抱え、当該事業を遂行する上で必要な能力を備えた最も優れた事業者である。こうした提
案内容、実施体制に見られる業務遂行能力を評価し、採択を行った。
従って、本事業の実施に当たっては、株式会社中央青山サステナビリティ認証機構が最も
相応しく、また競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため、HPでの
公募の結果、株式会社中央青山サステナビリティ認証機構と随意契約を行うこととする。
一般競争入札等に移行(17、18年度に
企画競争を実施し、19年度から総合評価
方式による一般競争入札に移行)
平成17年8月29日
申請主体となる東京工業品取引所の提案である「クレジット取得に関する課題の分析調
査」は、エネルギー、鉱山物、穀物や金融商品等既存の財貨の取引において問題となった
事例(価格の暴騰・暴落、取引における不正行為)を分析し、京都メカニズムにおけるクレ
ジット取引に参考となる教訓を抽出した上で、東京工業品取引所の商品取引に関する知見
を活用して仮説・シナリオを設計し、リスク回避の検討を行うものである。過去に発生した取
引市場における問題点の抽出及び実験経済学的手法を用いた検討は、我が国が戦略的
その他
27,151,806 かつ費用効果的に京都メカニズムのクレジットを取得することに貢献するものである。
また、東京工業品取引所は、エネルギー、貴金属等既存の商品取引を管理しており、そ
の専門的知見は商品取引管理主体として日本随一。特に、商品取引所の中では、クリアリ
ングハウス形態をとる唯一の取引所であり、問題事例に関する多くの知見・経験を有する唯
一の商品取引所である。そうした知見・経験は今回の調査に欠かせないものである。
従って、本事業を実施に当たって、委託先として東京工業品取引所をおいては考えられな
いため競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当する。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度京都メカニズム関連技
経済産業本省
ナットソース・ジャパン株式会社
術普及等事業(京都メカニズムのク
千代田区霞が関1−3−1
168 東京都中央区日本橋室町4−4−1
レジット価格及び需給に関する調
経済産業大臣 二階 俊博
0 東短ビル5階
査)
長島・大野・常松法律事務所
169 東京都千代田区紀尾井町3−12
紀尾井町ビル
平成17年度京都メカニズム関連技 経済産業本省
術普及等事業(京都メカニズムのク 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
レジットに関する海外法制調査)
平成17年12月13日
京都議定書目標達成計画を今年4月に閣議決定し、温室効果ガスの基準年比▲6%削減
に国民各層が最大限努力することが必要である状況の中、京都メカニズムを本格活用し、
国内対策との差分(目標達成計画上▲1.6%)を京都メカニズムの活用によって対応する
ことになっているところ、ナットソース・ジャパン株式会社は、我が国が京都メカニズムを本
格活用してクレジットを取得していく上で必要なクレジットの価格及び需給に関する調査を
行うことを内容とする提案書を提出した唯一の団体である。また、調査能力についても、実
その他
17,694,720
務に精通した専門家を擁しており、当該事業を遂行する上で必要な能力を備えた事業者で
ある。こうした提案内容、実施体制に見られる業務遂行能力を評価し、採択を行った。
従って、本事業の実施に当たっては、経済産業省のHPにおいて公募の上、厳正な審査の
結果、ナットソース・ジャパン株式会社が相応しく、また競争を許さないことから、会計法第2
9条の3第4項に該当するため、ナットソース・ジャパン株式会社と随意契約を行うこととす
る。
一般競争入札等に移行(17、18年度に
企画競争を実施し、19年度から総合評価
方式による一般競争入札に移行)
平成17年9月21日
我が国が立法措置を含めて京都メカニズムの活用の具体的仕組みを検討・構築するに際
して、海外の法制について、単に把握するだけでなく我が国法制の体系に置き換えて整理
することは不可欠であるところ、長島・大野・常松法律事務所は、そうした調査を行うことを
内容とする提案書を提出した唯一の団体である。また、調査・整理能力についても、その方
面の弁護士を複数抱え、海外の法律事務所とも協働することとするなど、調査・整理能力は
その他
29,998,584
最も優れた団体である。こうした、調査項目等の提案内容、実施体制に見られる調査・整理
能力を評価し、採択を行った。
従って、本事業の実施に当たって、長島・大野・常松法律事務所が最も相応しく競争を許さ
ないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため、長島・大野・常松法律事務所と随
意契約を行うこととする。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
日本コンベンションサービス株式会
平成17年度京都メカニズム関連技 経済産業本省
社
千代田区霞が関1−3−1
術普及等事業(Carbon Investors
170
東京都千代田区霞が関1−4−2
経済産業大臣 二階 俊博
Forum事業)
大同生命霞ヶ関ビル18階
平成17年度クリーン開発メカニズム 経済産業本省
株式会社テクノファ
171 神奈川県川崎市川崎区駅前本町3 運営組織人材育成事業(地球温暖 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
化対策関連人材育成)
−1
平成18年2月2日
株式会社三菱総合研究所は、地球温暖化問題に関して、政府、政府関連団体及び民間企
業に対して、過去10年以上の調査・研究プロジェクト、CDM/JIプロジェクトのFSや排出量取
引模擬実験等の実績があり、本調査を実施するにあたって十分な知見を有している。また、
京都議定書並びにその柔軟性措置等の地球温暖化防止の国際制度について豊富な知
49,854,465 識・情報や経験を有している。さらに、本調査においては国際会議・ワークショップを通じた その他
調査が必要であるが、同社は地球温暖化問題に関する国際会議について多くの調査研究
実績があり、本調査を遂行するにあたり必要な研究手段の面においても信頼がおける。
本事業を実施するには当該知見等を必要とするため競争を許さないことから、会計法第29
条の3第4項に該当するため、株式会社三菱総合研究所と随意契約を行うこととする。
一般競争入札等に移行(17、18年度に
企画競争を実施し、19年度から総合評価
方式による一般競争入札に移行。19年度
終了。)
平成17年7月1日
本事業ではCDMルールの理解及び必要書類作成の為の能力開発のための講義を実施す
るが、CDMルールは逐次改正され複雑化すること、それにともない必要書類の作成方法も
変更されることから、講師については相当の知見及び経験が必要となる。株式会社テクノ
ファは、従来からISO(国際標準化機構)関連の認証事業及び京都メカニズム研究会を行っ
た実績があり、地球温暖化問題に関する知識及び認証関連の研修事業のノウハウを蓄積
している。また、平成14年度、平成15年度及び平成16年度においても、クリーン開発メカ
その他
22,191,561
ニズム運営組織整備事業(地球温暖化関連人材育成)を受託しており、京都メカニズムに
ついての研修に関する知見、ノウハウを有し、当事業において効率的な事業運用を行うこと
が出来る。こうした状況にかんがみ、株式会社テクノファが有する知見、ノウハウ、経験等を
活用することが本事業の効率的な執行のために必要であり、本事業を実施するには当該
知見等を必要とするため、競争を許さないことから会計法(昭和22年法律第35号)第29条
の3第4項に該当するため、株式会社テクノファと随意契約を行うこととする。
17年度終了
172
平成17年度クリーン開発メカニズム 経済産業本省
パシフィックコンサルタンツ株式会社
運営組織人材育成事業(地球温暖 千代田区霞が関1−3−1
東京都多摩市関戸1−7−5
経済産業大臣 二階 俊博
化対策関連人材育成教材作成)
経済協力開発機構(OECD)
173 2,rue Andre-pascal,75775 Paris
Cedex 16,France
平成17年度京都メカニズム関連技
経済産業本省
術普及当事業(貿易を通じた温室効
千代田区霞が関1−3−1
果ガス排出の国際移転に関する調
経済産業大臣 二階 俊博
査)
平成17年8月29日
本事業では京都議定書や京都メカニズムのルールや国際会合における決定・議論の内容
に関する知識や、CDM/JIプロジェクトの開発に必要となる手続き、書類作成に関する知
見・経験が必要となる。経済産業省ホームページにて公募を実施した結果2件の応募が
あった。応募のあった2件の提案書、提案者からの補完的なヒアリングをもとに審査した結
果、パシフィックコンサルタンツ株式会社の提案が執筆方針に優れていること、各章の記載
その他
13,014,967
事項が的確であること、また、業務担当者にUNFCCCの小規模CDMワーキンググループ
メンバーが含まれている等、京都メカニズムに深い知見を有していること等から、選考基準
におけるすべての点において他の提案より優れており、同社を採択した。本事業を実施す
るには当該知見等を必要とするため競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に
該当するため、パシフィックコンサルタンツ株式会社と随意契約を行うこととする。
17年度終了
平成18年1月13日
本調査は、貿易が地球規模の温暖化防止に与える影響を分析を行うことを目的としてお
り、そのアプローチとして、OECDという中立的組織から政策提言を行わせることを通じて、
京都議定書に加盟していない米国・豪州、また削減義務が課せられていない中国・インドか
ら必要なデータを入手するとともに、それを活用 し2013年の将来枠組みの議論において我
その他
27,099,224
が国に有利となるような議論に導く必要があり、当該委託先は国際的に中立した機関であ
るとともに、エネルギー、環境、貿易、マクロ経済の分野におけるエキスパート人材が揃って
いることから、当該調査目的を満たす固有のノウハウを有しており、契約の性質又は目的
が競争を許さない場合として、随意契約によることとした。(会計法第29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの
174
みずほ情報総研株式会社
東京都千代田区神田錦町2−3
株式会社三菱総合研究所
175 東京都千代田区大手町2−3−6
三菱総合研究所ビル
平成17年度京都メカニズム関連技
経済産業本省
術普及等事業(二酸化炭素回収隔
千代田区霞が関1−3−1
離事業における京都メカニズム利用
経済産業大臣 二階 俊博
技術調査)
平成18年1月20日
平成17年度京都メカニズム関連技
経済産業本省
術普及等事業(二酸化炭素隔離事
千代田区霞が関1−3−1
業における京都メカニズム利用技術
経済産業大臣 二階 俊博
調査)
平成17年11月25日
本事業は、二酸化炭素回収隔離事業の京都メカニズム適用可能性について検討するため
に、回収隔離事業における各要素技術として、大量発生源からの二酸化炭素の分離・回収
技術、回収二酸化炭素の隔離・貯留技術を取り上げ、技術的評価、経済性評価を詳細に行
うとともに、技術適用のポテンシャルに関する情報を整備するものである。当該委託先は、
その他
116,721,150
二酸化炭素分離回収・貯留技術の動向に関する幅広い知見、各機能を有する多数の企業
によるコンソーシアムを取りまとめるノウハウ等、当該調査目的を満たす固有のノウハウを
有しており、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、随意契約によることとした。
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
本事業は、二酸化炭素隔離事業、特に地中帯水層における隔離技術に関して、京都メカニ
ズムを適用する際の技術的課題を抽出することによって、今後必要な技術開発の検討を行
うものである。当該委託先は、二酸化炭素の地中帯水層への隔離技術に関する深い知見、
その他
各機能を有する多数の企業によるコンソーシアムを取りまとめるノウハウ等、当該調査目的
を満たす固有のノウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、
随意契約によることとした。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
52,453,590
株式会社三菱総合研究所
176 東京都千代田区大手町2−3−6
三菱総合研究所ビル
株式会社三菱総合研究所
177 東京都千代田区大手町2−3−6
三菱総合研究所ビル
平成17年度京都メカニズム関連技
術普及等事業(二酸化炭素隔離事
業における京都メカニズム利用調
査)
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
平成17年度京都メカニズム関連技 経済産業本省
術普及等事業(CDM・JI推進のため 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
の方法論整備等事業)
平成17年12月20日
平成17年5月10日
本事業は、二酸化炭素隔離事業、特に地中帯水層における隔離技術に関して、京都メカニ
ズムを適用する際に必要となる安全評価手法の整備及び方法論・プロジェクト設計書(PD
D)の作成を行い、今後必要な技術開発の検討を行うものである。当該委託先は、二酸化
その他
炭素の地中帯水層への隔離技術に関する深い知見、プロジェクト設計のノウハウ等、当該
調査目的を満たす固有のノウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争を許さない場
合として、随意契約によることとした。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
本事業の実施には、京都議定書及びCDM等の京都メカニズムに関する知識・経験や、個
別プロジェクトや方法論の開発・審査・技術的論点に関する知見、国内外における技術的
専門家を活用可能なネットワーク等が必要となる。株式会社三菱総合研究所は、地球温暖
化問題に関して、政府、政府関連団体及び民間企業に対して、豊富な調査・研究プロジェク
見直しの余地あり
178,283,770
トの実績があり、CDM/JIプロジェクトのFSや方法論開発事業、排出量取引模擬実験等の
実績があることから、本調査を実施するにあたって十分な知見を有しており、契約の性質又
は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため、随意契約
によることとした。
一般競争入札等に移行(18年度に企画
競争を実施し、19年度から総合評価方式
による一般競争入札に移行。19年度終
了)
52,368,792
株式会社三菱総合研究所
178 東京都千代田区大手町2−3−6
三菱総合研究所ビル
179
みずほ情報総研株式会社
東京都千代田区神田錦町2−3
平成17年度京都メカニズム関連技
経済産業本省
術普及等事業(我が国の京都メカニ
千代田区霞が関1−3−1
ズム活用制度のあり方等に関する
経済産業大臣 中川 昭一
調査)
経済産業本省
平成17年度京都メカニズム関連技
千代田区霞が関1−3−1
術普及等事業(GIS研究調査事業)
経済産業大臣 中川 昭一
平成17年9月22日
本事業では、クレジットの需給動向や価格、諸外国政府による京都メカニズムの活用状況、
各国の基盤整備状況等を調査するため、京都議定書や京都メカニズムに関する知見や、
海外ネットワークを活用することが必要となる。経済産業省のウェブサイト上で公募を実施
したところ、株式会社三菱総合研究所及びあずさサスティナビリティ株式会社から応募が
あったが、審査基準に照らして厳正に審査を行ったところ、株式会社三菱総合研究所は、
その他
20,445,342
地球温暖化問題に関して、政府、政府関連団体及び民間企業に対して豊富な調査・研究プ
ロジェクトの実績があり、CDM/JIプロジェクトのFSや方法論開発事業、排出量取引模擬実
験等の実績があることから、本調査を実施するにあたって十分な知見を有しており、契約の
性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため、随
意契約によることとした。
17年度終了(17年度に企画競争を実
施)
平成17年4月1日
本事業の実施には、京都議定書及び排出量取引等の京都メカニズムに関する知識・経験
や、GIS実施対象国となる相手国に関する調査・研究のためのネットワークを有している必
要がある。みずほ情報総研株式会社は、従来からGIS対象国である中東欧諸国政府との
ネットワークを有しており、これら政府の京都メカニズム政策に関する最新の情報を効率的
見直しの余地あり
79,997,301
に確認することが可能である。また、同社は、GISの各分野における調査、研究等について
知識・豊富な経験があり、京都議定書及び京都メカニズム全般にかかる幅広い知見を有し
ていることから、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第
4項に該当するため、随意契約によることとした。
一般競争入札等に移行(18年度に企画
競争を実施し、19年度から総合評価方式
による一般競争入札に移行。19年度終
了)
平成17年度京都メカニズム関連技
術普及等事業(市場メカニズムを活 経済産業本省
三菱UFJ証券株式会社
180 東京都千代田区丸の内2丁目4番1 用した途上国エネルギー分野等に 千代田区霞が関1−3−1
おける環境配慮型民活投資促進の 経済産業大臣 二階 俊博
号
枠組構築のための調査事業)
平成17年度京都メカニズム関連技
経済産業本省
パシフィックコンサルタンツ株式会社 術普及等事業(CDM/JI事業ホスト
千代田区霞が関1−3−1
181
国の制度整備状況等に関する委託
東京都多摩市関戸1−7−5
経済産業大臣 二階 俊博
調査)
平成17年12月19日
本事業では、途上国等における省エネルギー、新エネルギー、再生可能エネルギー分野等
の環境配慮型エネルギープロジェクトの現状調査・課題分析、京都メカニズム活用に対する
障壁の調査・分析、環境配慮型民活投資促進スキームの検討等を行うため、京都議定書
や京都メカニズムのみならず、省・新・再生可能エネルギープロジェクトの開発や途上国に
おける実施動向、プロジェクトファイナンスに関する知見が必要となる。経済産業省のウェブ
50,193,784 サイト上で公募を実施したところ、計5社から応募があったが、審査基準に照らして厳正に その他
審査を行ったところ、三菱UFJ証券株式会社は、金融のノウハウを生かしたクリーン・エネ
ルギー事業の促進を図るための専門部署を設置し、金融のノウハウを生かしたクリーン・エ
ネルギー事業の促進を図るための専門部署を設置し、CDM/JIプロジェクトや方法論の開
発を行った実績を有していることから、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、
会計法第29条の3第4項に該当するため、随意契約によることとした。
17年度終了(17年度に企画競争を実
施)
平成17年12月19日
本事業では、CDM/JI事業のホスト国における京都メカニズムの実施基盤整備状況等を
調査するため、京都議定書及び京都メカニズムに関する知見や、途上国におけるCDM/J
Iプロジェクトの実施に関する経験・ノウハウ、現地事業者等とのネットワークの活用が必要
となる。経済産業省のウェブサイト上で募集したところ、計3社から応募があったが、審査基
14,767,467 準に照らして厳正に審査を行ったところ、パシフィックコンサルタンツ株式会社は、CDM/J その他
Iプロジェクトの開発や、FS調査の実績を有し、また、途上国等における京都メカニズムの
活用に関する調査・研究等の実施を通じて培ったネットワークを有していることから、契約の
性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため、随
意契約によることとした。
17年度終了(17年度に企画競争を実
施)
平成17年度環境問題対策調査等 経済産業本省
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
182 東京都江東区豊洲3−3−3 豊洲 委託費(排出量取引等の登録簿シス 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
テム開発整備事業)
センタ-ビル
183
株式会社日本総合研究所
東京都千代田区一番町16番地
平成17年度環境経営・ビジネス促 経済産業本省
進調査(環境ビジネス創出支援の評 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
価に関する調査事業)
平成17年6月1日
平成18年1月25日
本事業は、前年度までの後続作業として行う登録簿システム開発における試験工程が中
心となるため、これまでの開発工程で蓄積された知見やノウハウ等を活用することが不可
欠。また、登録簿システムは一部機能に限定してすでに運用が開始されているが、システ
ムの管理、運用、開発を一体的に実施し、互換性のとれたシステムを構築することが必要。
その他
110,994,251
株式会社エヌ・ティ・ティ・データは、京都メカニズムにおける登録簿システム開発における
十分な知見を有しており、平成14年度、15年度及び16年度に国別登録簿システム開発
事業を受託した実績を有していることから、契約の性質又は目的が競争を許さない場合とし
て、会計法第29条の3第4項に該当するため、随意契約によることとした。
5,398,528
この調査は、環境に配慮した企業経営の促進や環境ビジネスの育成支援などの施策に関
して、今後の展開に向けた検討を行うための基礎資料を得ることを目的とし、目的達成に資
する実施者を企画競争により選定した。当該委託先は、同種の環境ビジネスを対象とした
その他
調査事業の実績を有し、提案内容は充分具体化されており、契約の性質又は目的が競争
を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため、随意契約によることとし
た。
随意契約によらざるをえないもの
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
184
185
株式会社電通
東京都港区東新橋1−8−1
平成17年度環境経営・ビジネス促
経済産業本省
進調査(地球温暖化防止に向けた
千代田区霞が関1−3−1
取組の情報発信手法に関する調査・
経済産業大臣 二階 俊博
研究事業)
株式会社電通
東京都港区東新橋1−8−1
平成17年度環境経営・ビジネス促
進調査(環境配慮製品販売実証実
験事業)
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
平成17年12月7日
委託事業者は、平成17年8月15日から8月24日まで経済産業省のウェブサイト上で募集
したところ、株式会社電通からを含む8件の申請があり、審査基準に照らした審査を行った
ところ、株式会社電通からの申請案件は、① 温暖化防止取組の効果的な情報発信手法に
ついて具体的に調査・研究し、実験的発信とその効果のフィードバックを行うものとなってお
り、② 国民各層の温暖化防止行動の喚起に繋がるような内容となっており、③ 予算規模も
適切であり、④ 「地球温暖化対策に係る国民運動の運営会議」との連携を図る内容となっ
11,473,245 ている。また、⑤ 同社は、国民一般への情報発信事業の実績を有しており、⑥ 事業実施 その他
体制も整備されており、⑦ 経営基盤上の問題もないと認められる。また、5名の当省職員
による審査においては、8件の中で最も評価の得点が高かった。従って、株式会社電通か
らの申請案件は審査基準に合致している上、8件の申請案件の中で最もその度合いが高
いと認められるため、採択された。よって、申請案件に係る事業を実施するには株式会社電
通をおいては考えられないため、競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該
当するため、株式会社電通と随意契約を行うこととした。
一般競争入札等に移行(17、18年度に
企画競争を実施し、19年度から総合評価
方式による一般競争入札に移行)
平成17年9月16日
この調査は、消費者の環境配慮製品の購入行動を喚起するには、どのような環境コミュニ
ケーション手法がより効果的であるかを検証するを目的とし、環境配慮製品や環境コミュニ
ケーションに関する専門的な知識等が不可欠であり、目的達成に資する実施者を企画競争
11,998,875 により選定した。当該契約先は、環境配慮製品や環境コミュニケーションに関する幅広い知 その他
識、また、環境配慮製品等に関する各種調査などの豊富な実績があること等、当該調査目
的を満たす固有のノウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争を許さない場合とし
て、会計法第29条の3第4項に該当するため、随意契約によることとした。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度環境経営・ビジネス促
株式会社インテージ
186 東京都西東京市谷戸町2−14−1 進調査(循環型経済社会形成に向
けた取り組み調査・検討事業)
1(契約時)
187
凸版印刷株式会社
東京都台東区台東1−5−1
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
平成17年度環境経営・ビジネス促
経済産業本省
進調査(環境コミュニケーション普及
千代田区霞が関1−3−1
促進事業:中小企業を対象とした調
経済産業大臣 中川 昭一
査・分析及び手引き書の作成)
平成17年8月29日
この調査は「全国エコタウン大会inとやま」の企画を実施するとともに、本大会の実施結果
から、エコタウン事業の内容や実施体制などについて幅広い視点から検討を行い、今後の
エコタウン事業のあり方を調査・検討することを目的とし、目的達成に資する実施者を企画
3,000,000 競争により選定した。当該委託先は、提案は優れた内容となっており、また、本委託事業に その他
関する深い知識と豊かな経験を有しており、幅広い知見・高い業務遂行能力を有しており、
契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当する
ため、随意契約によることとした。
一般競争入札等に移行(17、18年度に
企画競争を実施し、19年度から総合評価
方式による一般競争入札に移行)
平成17年5月30日
凸版印刷株式会社は、先進的な技術・研究開発はもちろん、エレクトロニクスや環境関連ビ
ジネス等の情報コミュニケーション産業でも幅広い実績を有している。また、委託先の商業
印刷部門は、様々なメディアやフィールドにおける新しいマーケティング手法やコミュニケー
ション手法を開発しており、顧客の属性情報のデータ入力からプロモーション施策などあら
ゆる場面に対応したCRM・ソリューション・プログラムを展開している。
平成17年2月に、この事業を施行する事業者を選定するため、3社からプレゼンテーショ
その他
20,000,000
ンを行い、その結果、事業提案では凸版印刷株式会社が最も適していると判断され、また、
凸版印刷株式会社は、環境コミュニケーションに関する分野で数多くの実績を残している。
これらのことから、本事業を実施するにあたり、社会に対して有効な環境コミュニケーション
手法を開発・普及させるには、相当の知見・実績・能力が必要なため、競争を許さないこと
から、会計法第29条の3第4項に該当するため、凸版印刷株式会社と随意契約を行うこと
とした。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
188
あずさ監査法人
東京都新宿区津久戸町1−2
平成17年度エネルギー使用合理化 経済産業本省
環境経営管理システム構築モデル 千代田区霞が関1−3−1
事業(環境管理会計国際動向調査) 経済産業大臣 二階 俊博
平成17年度エネルギー使用合理化
環境経営管理システムの構築事業 経済産業本省
グリーン購入ネットワーク
189 東京都渋谷区神宮前五丁目53番6 (グリーン購入におけるタイプⅢ環境 千代田区霞が関1−3−1
ラベルの活用に関する海外調査研 経済産業大臣 中川 昭一
7号
究)
平成18年1月25日
委託事業者を平成17年12月6日(火)∼12月16日(金)まで、ウェブサイト上で公募したと
ころ、2団体から申請があり、申請主体となるあずさ監査法人から申請された事業提案にお
いて、事業内容(国内及び海外の環境管理会計の調査・分析・比較、及び今後の展開の検
討)は十分具体化され、予算規模も適切であり、同団体は同種の環境管理会計事業に実
その他
5,418,000
績を有していた。加えて事業実施体制においても整備されており、経営基盤上の問題も無
いと認められるため、採択された。従って、本事業の実施にあたり、あずさ監査法人をおい
ては考えられないため、競争を許さないことから、会計法(昭和22年法律第35号)第29条
の3第4項に該当するため、あずさ監査法人と随意契約を行った。
平成17年4月15日
この調査は、グリーン購入における環境ラベル活用を巡る状況と今後の普及に関する取組
についての調査分析を目的とし、環境関連の分野に関する専門的な知識等が不可欠であ
るが、当該契約先は、当省からの補助事業である「持続可能な消費に向けた指標開発とそ
の活用に関する研究」における研究実施機関の一つとして調査研究を平成14年度から3
年間実施するなど、環境関連の分野に関して相当の能力・知見を有している。また、グリー
その他
10,000,000
ン購入の普及促進、グリーン購入指針策定、環境配慮型製品及びサービスのデータベース
運営、グリーン市場に関する調査研究、海外動向調査研究、人材育成、国際会議の開催等
に係る豊富な実績があること等、当該調査目的を満たす固有のノウハウを有している。よっ
て、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当す
るため、随意契約によることとした。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
17年度終了
株式会社日本能率協会コンサル
190 ティング
東京都港区虎ノ門4−3−1
株式会社三菱総合研究所
191 東京都千代田区大手町2−3−6
三菱総合研究所ビル
平成17年度エネルギー使用合理化 経済産業本省
環境経営管理システムの構築事業 千代田区霞が関1−3−1
(MFCA導入共同研究モデル事業) 経済産業大臣 中川 昭一
平成17年度環境問題対策調査等
委託費(環境配慮活動活性化モデ
ル事業)
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
平成17年4月22日
本事業は、製造企業の事業活動における環境効率の向上とコストダウンを同時に進める手
法として期待されている、マテリアルフローコスト会計(以下「MFCA」とする。)手法の導入・
適用のモデル構築を目的としている。当契約先は昭和17年以降、広く産業界の環境効率
の向上に関するコンサルティング業務を行ってきたところであり、特に生産、物流などの業
務、プロセスの実践的な改善に関しては、他に類をみないほどの多くの経験、知見を有し、
MFCA適用時の改善策の検討に必要なノウハウも非常に多く有している。また、MFCAや
見直しの余地あり
40,000,000
環境会計などの環境効率向上の手法に関する研究も古くから行っており、その分野でも多
くの知見を有し、平成16年度においても、2件のモデル事業を実施し、そのノウハウを深め
ている。以上の理由からMFCAの目指す経営効率向上と資源生産性向上の同時推進の手
法を普及させるためには、当契約先が有する知見等が必要であり、会計法第29条の3第4
項の契約の性質又は目的が競争を許さない場合に合致するため、随意契約によることとし
た。
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に 石油
よる一般競争入札に移行)
平成17年4月22日
株式会社三菱総合研究所は、これまで先進的な技術・研究開発、産業施策、産業動向、市
場調査等、また公的分野から非営利活動やベンチャー支援まで、幅広い分野での調査・研
究実績を有している。また、当省からの委託による環境分野の調査に多くの実績を有してお
り、当省が実施している環境関連の様々な小委員会・ワーキンググループの運営サポート
等も実施している。特に、環境と経済の両立という観点から経済産業省が過去にとりまとめ
た「産業環境ビジョン」、「地球経済ビジョン」等の策定も実施しており、環境関連の分野に関
見直しの余地あり
80,640,000 して、相当の知見を有している。
本事業は、企業、市民等が連携したまちづくりに資する環境コミュニティ・ビジネスの発掘
や、中小企業、NPO法人等を対象として、「製品販売のビジネス」と比較し、環境負荷低減
効果がより期待される「サービス提供型のビジネス」を発掘、普及させるためのものであり、
事業の遂行上、その実績・能力・知見が高く、効率的な事業の実施が期待できる株式会社
三菱総合研究所に委託することがもっとも適当であることから、会計法第29条の3第4項に
該当したため。
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
株式会社三菱総合研究所
192 東京都千代田区大手町2−3−6
三菱総合研究所ビル
平成17年度環境ビジネス発展促進
経済産業本省
等調査研究(企業及び地域における
千代田区霞が関1−3−1
環境配慮事業活動・サービスの促進
経済産業大臣 中川 昭一
に向けた調査・検討)
社団法人未踏科学技術協会
193 東京都港区虎ノ門2−5−5 櫻ビ
ル9階
平成17年度エネルギー使用合理化
環境経営人材育成委託費(消費行
動における意識向上のための環境
教育に関する調査事業)
平成17年4月5日
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
平成17年12月12日
経済産業大臣臨時代理国務大臣 松
田 岩夫
この調査は、企業や自治体等の環境配慮事業活動の一層の促進に向けて、企業の環境配
慮活動の実態を把握し、促進方策を検討するとともに、エコタウン事業の現状と今後のあり
その他
21,200,000 方を検討するものであり、本事業を実施するには上記知見等が必要である。当該委託先
は、上記知見及びノウハウを持っており、契約の性質又は目的が競争を許さない場合とし
て、会計法第29条の3第4項に該当するため、随意契約によることとした。
17年度終了
消費者の意識の変化を促し、エコプロダクツ(環境配慮型製品)の市場拡大につながる消
費者環境教育に必要な知識や技能及びプログラム開発・支援策の検討資料を得ることを目
29,921,470 的とし、目的達成に資する実施者を企画競争により選定した。当該契約先は、同種の環境 その他
教育を対象とした調査事業の実績を有しており、契約の性質又は目的が競争を許さない場
合として、会計法第29条の3第4項に該当するため、随意契約によることとした。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施。18年度終了)
特定非営利活動法人循環型経済社
会推進機構
194 東京都新宿区早稲田鶴巻町513番
地早稲田大学研究開発センター1
号館405号室
195
平成17年度環境問題対策調査等
経済産業本省
委託費(国際循環システム対策費−
千代田区霞が関1−3−1
3Rイニシアチブ国際シンポジウム運
経済産業大臣 中川 昭一
営業務)
平成17年度環境問題対策調査等
経済産業本省
委託費(国際循環システム対策費−
株式会社リーテム
千代田区霞が関1−3−1
東京都千代田区外神田3−6−10 循環資源のトレーサビリティに関す
経済産業大臣 中川 昭一
る検討)
平成17年4月1日
NPO法人循環型経済社会推進機構は、循環型経済社会の実現を目指し、廃棄物問題を
起点に、環境情報関連の収集、社会経済情勢の分析研究を行い、成果を広く社会に提供・
発信している。
同NPO法人は、循環型経済社会構築に関する大規模シンポジウムや多数の講演会を主
催者として成功裡に開催してきており、十分な実績を有している。また、今回の委託事業に
はシンポジウムの開催要領の策定が含まれるが、同NPO法人は3R政策について十分な
知見を有しており、その知見を生かしてシンポジウムの企画・立案を行うことができる。ま
た、同NPO法人には3R推進に積極的な有力企業が多数会員となっており、また、早稲田
その他
38,649,000
大学教授を顧問として迎える等、関係学会とも太いパイプを有しているから、閣僚会合のサ
イドイベントとして、内外の多数の関係者との調整が必要となる本シンポジウムの企画・立
案も可能であると考えられる。
さらに、平成16年度において、平成17年度本件委託事業の準備事業として、同NPO法人
は「循環型社会システム動向調査−3Rイニシアチブ国際シンポジウム運営業務」を受託し
ており、平成17年度事業を円滑に実施していく上で、受託者は特定非営利活動法人循環
型経済社会推進機構をおいては考えられない。よって、競争を許さないことから、会計法第
29条の3第4項に該当するため随意契約によることとした。
平成17年10月3日
本事業は、国際的な循環資源の移動について、トレーサビリティを確保するための要件、具
体的な手法等について調査を行うものである。
これについて公募を行ったところ、4件の応募があった。応募内容を評価・検討した結果、
GPS等を使用した国内の産廃管理システムを活用し、家電製品等の処理を行っている処理
業者の視点からの調査等の提案を評価し、株式会社リーテムの提案を採択した。
3,572,100 また、株式会社リーテムは、産業廃棄物の処理業者であることに加え、中国の江蘇州太倉 その他
市のリサイクル工業団地内に現地法人を設立し、廃棄物処理・リサイクル事業を行っている
ことから、日中の産業廃棄物処理の実態に詳しく、本調査事業について効率的かつ円滑な
作業が行えるとともに、より高い効果実績が期待できる。従って、本事業を実施出来るのは
株式会社リーテムのみであるため競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該
当するため、株式会社リーテムと随意契約を行うこととした。
17年度終了
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度環境問題対策調査等
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ経営 委託費(国際循環システム対策費− 経済産業本省
地域リサイクル産業を活かした循環 千代田区霞が関1−3−1
196 研究所
資源のトレーサビリティに関する検 経済産業大臣 中川 昭一
東京都渋谷区東1−32−12
討)
イー・アンド・イー・ソリューションズ
株式会社
197
東京都大田区蒲田5丁目38−3朝
日ビル
平成17年度環境問題対策調査等
経済産業本省
委託費(国際循環システム対策費−
千代田区霞が関1−3−1
諸外国の資源循環政策に関する基
経済産業大臣 二階 俊博
礎調査)
平成17年10月7日
本事業は、国際的な循環資源の移動について、トレーサビリティを確保するための要件、具
体的な手法等について調査を行うものである。
これについて公募を行ったところ、4件の応募があった。応募内容を評価・検討した結果、
北九州市と連携し、地域が持つ高度な環境・リサイクル技術やリサイクルポートを活用した
事業を提案した事等を評価し、株式会社エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所の提案を採択し
た。
また、株式会社エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所は、平成3年の会社設立以来環境対応支
援コンサルティングに従事する一方、中国にすでに進出、またはこれから進出を計画してい
その他
3,494,190
る日本企業にとって必要な環境規制や環境訴訟など中国の環境事情を、中国人環境コン
サルタントを中心としたスタッフにより、収集・整理・編集し、配信する事業(「中国環境快心」
の発行)を行っている。加えて、アジア各国の情勢に関する調査にもノウハウがあり、例え
ば「Digital Government」誌に韓国他の社会・経済情報を寄稿するなど、海外においても国
内同様高い調査能力を有している。
従って、本事業を実施できるのは株式会社エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所のみであるた
め競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するので、株式会社エヌ・ティ・
ティ・データ経営研究所と随意契約を行うこととした。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成18年2月27日
本事業は、我が国における資源循環政策の在り方を検討するための諸外国における循環
資源の国際的な流通に係る基礎情報について調査を行うものである。
これについて公募を行ったところ、3件の応募があった。応募内容を評価・検討した結果、
廃棄物等の越境移動に係る二国間・多国間協定や諸外国の資源戦略について広く調査す
その他
5,605,759
ることの提案等を評価し、イー・アンド・イーソリューションズ株式会社の提案を採択した。
従って、本事業を実施できるのはイー・アンド・イーソリューションズ株式会社のみであるた
め競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するので、イー・アンド・イーソ
リューションズ株式会社と随意契約を行うこととした。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
198
199
みずほ情報総研株式会社
東京都千代田区神田錦町2−3
神鋼リサーチ株式会社
東京都江東区東陽4−10−4
平成17年度環境問題対策調査等 経済産業本省
委託費(3R分野における知的財産 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
権を巡る動向調査事業)
平成17年度環境問題対策調査等
委託費(希少性資源の3Rシステム
化に資する技術動向調査)
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
平成17年12月28日
この調査は、新たな3R関連ビジネスを立ち上げる際には、従来のビジネスモデルでは想定
されないような法的問題が生じる可能性が大きく、特に部品等のリユースビジネスでは、そ
の帰属の有無等の知的財産権の在り方が、事業を左右する問題となり得る可能性が高
い。そういった状況を踏まえ、3R(特にリユース)に関わる知的財産権問題を整理し、事業
化を巡って関係者が取り組むべき課題を検討し、今後のリユースビジネスの事業化に当
その他
9,935,192
たっての課題解決のための検討を目的としており、知的財産権に関する専門的な知識等が
不可欠であり、当該契約先は、知的財産権の分野における調査に関する幅広い知識、知
的財産権問題に係る豊富な実績があること等、当該調査目的を満たす固有のノウハウを有
しており、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に
該当するため、随意契約によることとした。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成18年2月24日
この調査は、希少性資源の3Rシステム構築に資する回収技術の最新動向を把握するとと
もに、技術的な課題やリサイクルに係る問題点等について分析を行い、今後の3Rシステム
構築の見通しに関する検討を実施することを目的とし、希少金属に関する知見や技術動向
に関する専門的な知識等が不可欠であり、目的達成に資する実施者を企画競争により選
その他
5,299,999
定した。当該契約先は、希少性資源を始めとする鉱物資源分野における調査、研究等につ
いて深い知識と豊富な実績がある等、当該調査目的を満たす固有のノウハウを有してお
り、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当す
るため、随意契約によることとした。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
株式会社三菱総合研究所
200 東京都千代田区大手町2−3−6
三菱総合研究所ビル
平成17年度環境問題対策調査等
経済産業本省
委託費(循環型経営促進基盤整備
千代田区霞が関1−3−1
事業−バックキャスト的手法による3
経済産業大臣 中川 昭一
R政策の検討)
「平成17年度環境問題対策調査等
経済産業本省
委託費(循環型経営促進基盤整備
株式会社サステナ
千代田区霞が関1−3−1
201
東京都渋谷区恵比寿西2−20−8 事業−3R製品普及促進に関する新
経済産業大臣 中川 昭一
たな方策の検討)
平成17年4月1日
本業務の遂行には、(1)マテリアルフロー分析に関する知見、(2)資源政策的な観点から
の資源循環の在り方に関する知見が必要となる。
これについて、株式会社三菱総合研究所は、循環型社会の実現に向けた資源循環に係る
各種の調査、研究、計画等の業務を主として行っており、本事業の検討対象である各種廃
その他
4,000,000 棄物・循環資源のマテリアルフローに係るデータ収集・分析業務等を多く実施している。
よって、本選定業者は、上記(1)、(2)の要件を有していることから、効率的かつ円滑な作
業が行えるとともに、より高い効果実績が期待できる。
以上の理由により、本事業を実施するためには上記知見を必要とするため競争を許さない
ことから、会計法第29条の3第4項に該当することから、随意契約を行うこととした。
17年度終了
平成17年9月1日
本事業においては、3R製品の普及促進のための新たな方策として、生活者における3R製
品のイメージ・アップに必要な施策の検討実施を行うものである。
これについて公募を行ったところ、4件の応募があった。応募内容を評価した結果、本事業
に関連した環境に係る普及広報事業について豊富な経験と知見及び事業遂行能力を踏ま
その他
4,965,409
えていることを評価し、株式会社サステナの提案を採択した。
従って、本事業を実施できるのは、株式会社サステナのみであるため競争を許さないこと
から会計法第29条の3第4項に該当するため、株式会社サステナと随意契約を行うことと
する。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
202
凸版印刷株式会社
東京都台東区台東1−5−1
株式会社三菱総合研究所
203 東京都千代田区大手町2−3−6
三菱総合研究所ビル
「平成17年度環境問題対策調査等
経済産業本省
委託費(循環型経営促進基盤整備
千代田区霞が関1−3−1
事業−3R政策の新たな情報提供の
経済産業大臣 二階 俊博
在り方についての調査検討事業)
平成17年度環境問題対策調査等
委託費(循環型経営促進基盤整備
事業−排出事業者の廃棄物処理・リ
サイクルの実態調査事業)
平成18年1月18日
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
平成17年12月19日
経済産業大臣臨時代理国務大臣 松
田 岩夫
本事業は現在公開しているホームページの質の向上を図ることを目的とし、今後の提供す
べき新たな情報提供の在り方についての検討を行うにあたって重要となる受け手側の意見
や第三者的立場にある専門家の意見を反映させていくために必要な効果計測、ニーズ調
査などの調査分析等を行うものである。
これについて公募を行ったところ、6件の応募があった。応募内容を評価した結果、本事業
その他
12,099,999
に関連した3R政策に関連する情報提供について豊富な経験と知見及び事業遂行能力を
踏まえていることを評価し、凸版印刷株式会社の提案を採択した。
従って、本事業を実施できるのは、凸版印刷株式会社のみであるため競争を許さないこと
から会計法第29条の3第4項に該当するため、凸版印刷株式会社と随意契約を行うことと
する。
本事業は、排出事業者のための廃棄物・リサイクルガバナンスガイドラインの普及状況や、
企業が廃棄物等の処理・リサイクルを行う際の情報漏洩防止に係る現状と課題について調
査するものである。
これについて公募を行ったところ、1件の応募があった。応募内容を評価・検討した結果、
その他
7,455,000
情報収集能力の高さや実績等を評価し、株式会社三菱総合研究所の提案を採択した。
従って、本事業を実施できるのは、株式会社三菱総合研究所のみであるため競争を許さな
いことから、会計法第29条の3第4項に該当するので、随意契約を行うこととした。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
株式会社三菱総合研究所
204 東京都千代田区大手町2−3−6
三菱総合研究所ビル
平成17年度環境問題対策調査等
委託費(循環型経営促進基盤整備
事業−環境配慮設計に関する取組
状況調査)
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
平成17年12月19日
経済産業大臣臨時代理国務大臣 松
田 岩夫
平成17年度環境問題対策調査等
経済産業本省
監査法人トーマツ
委託費(容器包装リサイクル推進調
千代田区霞が関1−3−1
205 東京都港区芝浦4−13−23 MS
査費<リサイクルシステムの効率化
経済産業大臣 中川昭一
芝浦ビル
等調査>)
平成17年4月1日
本事業における事業者の選定にあたっては、経済産業省ホームページにて11月17日より
8日間の公募を行ったところ6件の提案申請があり、申請された事業提案について①提案
書の事業内容、②申請者における事業実績、③申請者における実施体制・基盤の審査基
準に照らし、省内に設けた選定委員会において評価審査した結果、本事業について豊富な
その他
13,900,000
経験と知見及び事業遂行能力を踏まえていることから、12月12日に、株式会社三菱総合
研究所の提案を採択した。本事業を実施できるのは、株式会社三菱総合研究所のみであ
るため競争を許さないことから会計法第29条の3第4項に該当するため、株式会社三菱総
合研究所と随意契約を行うこととした。
本事業は、自治体清掃部門会計を、事業者から納得され、透明性が高く恣意性の少ないも
のにするための調査であり、自治体会計と事業会計の双方についての専門的な知識等が
不可欠である。当該委託先は、企業会計や自治体における会計制度に精通し、近年の公
4,110,235 会計制度の動向や海外の公会計の動向にも詳しく、自治体の清掃部門の会計全般に係る その他
幅広い多くの知見を有している。深い知識と豊富な実績等当該調査目的を満たす固有のノ
ウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の
3第4項に該当するため、随意契約によることとした。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
17年度終了
株式会社三菱総合研究所
206 東京都千代田区大手町2−3−6
三菱総合研究所ビル
平成17年度環境問題対策調査等
経済産業本省
委託費(容器包装リサイクル推進調
千代田区霞が関1−3−1
査費<容器包装リサイクル可能量
経済産業大臣 中川昭一
実態調査>)
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ経営
研究所
207
東京都渋谷区東1−32−12 渋
谷プロパティー東急ビル6階
平成17年度環境問題対策調査等
経済産業本省
委託費(容器包装リサイクル推進調
千代田区霞が関1−3−1
査費<ただ乗り事業者対策効率化
経済産業大臣 中川昭一
調査>)
平成17年6月21日
本調査では、容器包装の再商品化事業者に対し、今後の動向等を調査し、再商品化可能
量策定に資する容器包装の実態を把握することを目的とするものであり、法律に関する専
門的知識や、分析調査の遂行能力が不可欠であることから、目的達成に資する実施者を
14,938,114 企画競争により選定した。当該委託先は、本調査を実施するために必要な体制ならびに廃 その他
棄物の処理・再資源化の分野における高い知識と統計的分析に係る豊富な知見と実績
等、当該調査目的を満たす固有のノウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争を許
さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため、随意契約によることとした。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年9月8日
本調査は、容器包装再商品化義務不履行者の捕捉にあたって、関係者との調整を図りつ
つ、効率的且つ的確な対策を実施するための手段を具体化するとともに、そのためのシス
テム等運用体制の整備を行うことを目的としており、容器包装リサイクル法や関係法令にに
関する深い見識と、システム構築に関する専門的知識や市場調査の遂行能力等が不可欠
その他
8,589,848
であり、目的達成に資する実施者を企画競争により選定した。当該契約先は、容器包装リ
サイクル法の調査・研究と、システム設計等について深い知識と豊富な実績がある等、当
該調査目的を満たす固有のノウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争を許さない
場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため、随意契約によることとした。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
208
日本コカ・コーラ株式会社
東京都渋谷区渋谷4−6−3
平成17年10月17日
この調査は、使い捨ての紙カップの代わりに消費者が自分のカップを用いて飲料を購入す
ることができる「マイカップ自販機」を導入し、その利便性や消費者行動に関する調査を実
施することを目的とし、飲料自販機に関する専門的知識や市場調査の遂行能力等が不可
1,745,100 欠であり、目的達成に資する実施者を企画競争により選定した。当該契約先は、マイカップ その他
自販機に関する豊富な経験と知見及び事業遂行能力があること等、当該調査目的を満た
す固有のノウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計
法第29条の3第4項に該当するため、随意契約によることとした。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
平成17年12月16日
経済産業大臣臨時代理国務大臣 松
田 岩夫
本事業は、リターナブル容器の導入促進を検討するため、規制的手法によらずに自治体・
中身メーカー・消費者にリユースシステムが支持されるための新たなリユースの促進に資す
るシステムのあり方及びそのための社会的条件を踏まえたモデル事業の実効性について
調査を実施するものであり、リターナブル容器導入に係る専門知識や社会システム調査の
その他
5,672,947
遂行能力等が不可欠であることから、目的達成に資する実施者を企画競争により選定し
た。当該契約先は、リターナブル容器に関する豊富な知見及び事業遂行能力があること
等、当該調査目的を満たす固有のノウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争を許
さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため、随意契約によることとした。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度環境問題対策調査等 経済産業本省
委託費(容器包装リサイクル推進調 千代田区霞が関1−3−1
査<マイカップ自販機実態調査>) 経済産業大臣 中川昭一
平成17年度環境問題対策調査等
東京壜容器協同組合
委託費(容器包装リサイクル推進調
209 東京都中央区新川1−3−7 六甲
査費<広域びんリユースシステム実
第2ビル
証モデル事業>)
株式会社三菱総合研究所
210 東京都千代田区大手町2−3−6
三菱総合研究所ビル
平成17年度環境問題対策調査等
経済産業本省
委託費(容器包装リサイクル推進調
千代田区霞が関1−3−1
査費<我が国の容器包装の製造・
経済産業大臣 二階 俊博
利用現状調査>)
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ経営
研究所
211
東京都渋谷区東1−32−12 渋
谷プロパティー東急ビル6階
平成17年度環境問題対策調査等
経済産業本省
委託費(容器包装リサイクル推進調
千代田区霞が関1−3−1
査費<再商品化製品の品質向上に
経済産業大臣 二階 俊博
適した分別収集区分の調査>)
平成17年12月22日
本事業は、容器包装リサイクル法の義務外品の製造、利用業界の現状を明らかにし、それ
ぞれの業界の特徴を踏まえた容器包装毎の排出削減策を検討することを目的としており、
遂行にあたっては廃棄物に関する専門知識や市場調査の遂行能力等が不可欠であること
から、目的達成に資する実施者を企画競争により選定した。当該契約先は、本調査を実施
その他
6,076,969
するために必要な体制ならびに廃棄物の処理・再資源化の分野における高い知識と市場
調査についての豊富な知見と実績等、当該調査目的を満たす固有のノウハウを有してお
り、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当す
るため、随意契約によることとした。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年12月26日
本事業は、再商品化のための前処理が可能な限り不要、かつ、分別収集量の増加によっ
て残渣の最終処分量が増加することのない、最適な分別収集区分の見直しと再商品化手
法を組み合わせたシステムを検討することを目的としており、遂行にあたっては法律に関す
る知見や再商品化手法についての専門知識が不可欠であることから、目的達成に資する
その他
7,096,858
実施者を企画競争により選定した。当該契約先は、本調査を実施するために必要な体制な
らびに関係する法律や再商品化手法に係る豊富な知見と実績等、当該調査目的を満たす
固有のノウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法
第29条の3第4項に該当するため、随意契約によることとした。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
212
213
東京エコリサイクル株式会社
東京都江東区若洲38番
平成17年度環境問題対策調査等
委託費(循環型社会システム動向調 経済産業本省
査−使用済家電製品等をモデルとし 千代田区霞が関1−3−1
た我が国のリサイクル技術の海外移 経済産業大臣 中川 昭一
転に関する調査)
株式会社リサイクルワン
東京都渋谷区桜丘町14−1
平成17年度環境問題対策調査等
委託費(循環型社会システム動向調 経済産業本省
査−アジア進出日系企業における 千代田区霞が関1−3−1
廃棄物等の処理・リサイクルの実態 経済産業大臣 中川 昭一
に関する調査)
平成17年10月7日
本事業は、家電リサイクルをはじめとした我が国の事業者におけるリサイクル事業の立ち
上げや経営ノウハウ、各種リサイクル技術等をアジア各国に伝えることによりアジア各国に
おける循環型経済社会構築に貢献することを目的に、我が国のリサイクル産業が有する技
術の移転可能性や解決すべき課題等について調査するものである。
3,486,000 これについて公募を行ったところ、6件の応募があった。応募内容を評価・検討した結果、自 その他
社の使用済家電製品やパソコンのリサイクルに関する経験・ノウハウを活かした調査を実
施する事等を評価し、東京エコリサイクル株式会社の提案を採択した。
従って、本事業を実施出来るのは東京エコリサイクル株式会社のみであるため競争を許さ
ないことから、会計法第29条の3第4項に該当するので、随意契約を行うこととした。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年10月6日
本事業はアジアに進出した日系企業における廃棄物等の処理・リサイクルの実態を把握す
るとともに今後の動向に関する調査を行うものである。これについて公募を行ったところ4件
の応募があった。応募内容を評価・検討したところ、以下の理由により本事業の委託先は
株式会社リサイクルワンが適切である。また、株式会社リサイクルワンは海外の情勢に通
5,256,300 じた調査員を多く抱えており、海外のリサイクル関連調査の実績も豊富で、本調査事業に その他
ついて効率的かつ円滑な作業が行えるとともに、より高い効果実績が期待できる。従って、
本事業を実施するためには株式会社リサイクルワンをおいては考えられないため競争を許
さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するので、随意契約を締結することとし
た。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度廃棄物リサイクルシス
経済産業本省
三菱UFJリサーチ&コンサルティン
テムエネルギー効率化調査委託費
千代田区霞が関1−3−1
214 グ株式会社
(容器包装廃棄物にかかる再商品化
経済産業大臣 中川 昭一
東京都港区新橋1−11−7
手法の調査)
平成17年度石油代替エネルギー導
入促進対策調査等委託費(廃棄物リ 経済産業本省
株式会社三菱総合研究所
215 東京都千代田区大手町二丁目3番 サイクルシステムエネルギー効率化 千代田区霞が関1−3−1
調査<リデュース容器包装の省エネ 経済産業大臣 二階 俊博
6号
ルギー・環境影響評価調査>)
平成17年10月24日
本調査は、容器包装リサイクル法に係る再商品化手法の合理化・高度化を進めるためにど
のような対応を取ることが必要であるかを検討し、サーマルリサイクル等のプラスチック製
容器包装の再商品化能力拡大のための新たな手法の導入可能性等を明らかにすることを
目的として実施するものであり、容器包装リサイクル法や、再商品化手法の専門的知見、
9,926,767 及び調査遂行能力等が不可欠であることから、目的達成に資する実施者を企画競争により その他
選定した。当該契約先は、本調査を実施するために必要な体制ならびに関係する法律や再
商品化手法に係る知見や調査実績等、当該調査目的を満たす固有のノウハウを有してお
り、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当す
るため、随意契約によることとした。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年12月6日
本事業は、容器包装のリデュース&リサイクルが省エネルギー、環境等に与える効果/影
響を総合的に評価するとともに、これらリデュース製品のリサイクル性についての調査・検
討を行うものであり、容器包装リサイクル法や再商品化製品についての知見、及び環境影
響評価に係る専門的ノウハウが不可欠であることから、目的達成に資する実施者を企画競
その他
8,006,615
争により選定した。当該契約先は、本調査を実施するために必要な体制ならびに関係する
法律や再商品化製品に係る豊富な知見、環境影響評価の実績等、当該調査目的を満たす
固有のノウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法
第29条の3第4項に該当するため、随意契約によることとした。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度石油代替エネルギー導
パルシステム生活協同組合連合会 入促進対策調査等委託費(廃棄物リ 経済産業本省
サイクルシステムエネルギー効率化 千代田区霞が関1−3−1
216 東京都文京区小日向4−5−16
調査<リターナブル容器の活用によ 経済産業大臣 二階 俊博
ツインヒルズ茗荷谷
る省エネルギー型社会構築調査>)
217
国土環境株式会社
東京都世田谷区駒沢3-15-1
平成17年度環境負荷物質対策調 経済産業本省
査(閉鎖性海域汚濁メカニズム検討 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
対策調査研究)
平成18年2月14日
平成17年7月22日
本事業は、リターナブル容器の活用による省エネ効果、環境への影響評価を行い、リター
ナブル容器を生活の一部に取り込んだ新たなリターナブル社会システムを構築するための
基本設計を行うものであり、リターナブル容器の利活用に係る知見や、環境影響評価の専
6,209,469 門的ノウハウが不可欠であることから、目的達成に資する実施者を企画競争により選定し その他
た。当該契約先は、リターナブル容器に係る知見や環境影響評価の専門知識等、当該調
査目的を満たす固有のノウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争を許さない場合
として、会計法第29条の3第4項に該当するため、随意契約によることとした。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
この事業は、東京湾等の閉鎖性海域について、陸域からの汚濁負荷、有機物の内部生産
や底泥からの溶出、干潟の水質浄化機能等を踏まえた汚濁メカニズムについて解析すると
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
ともに、閉鎖性海域の水質改善対策について検討することを目的とし、閉鎖性海域におけ
見直しの余地がある
争を実施し、19年度から総合評価方式に
19,950,000 るモデルシュミレーション解析が不可欠である。当該契約先は、干潟の浄化機能を定量的
もの
よる一般競争入札に移行)
に把握検討するシュミレーションモデルを開発している等、当該調査目的を満たす固有のノ
ウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の
3第4項に該当するため、随意契約によることとした。
218
JFEテクノリサーチ株式会社
東京都千代田区丸の内1−1−2
経済産業本省
平成17年度環境負荷物質対策調
千代田区霞が関1−3−1
平成17年6月1日
査(ストックホルム条約と我が国産業
経済産業大臣臨時代理国務大臣 島
界との係わり調査)
村 宜伸
経済産業本省
クリフォードチャンス法律事務所(外 平成17年度環境負荷物質対策調
千代田区霞が関1−3−1
平成17年11月16日
査(EU及び蘭国におけるPCBの規
219 国法共同事業)
経済産業大臣臨時代理国務大臣 中
制経緯等に関する調査)
東京都港区赤坂2−17−7
川 昭一
6,000,000
この事業は、ストックホルム条約と我が国産業界の係わりについて調査を行うことを目的と
しており、ストックホルム条約、BAT/BEPの仕組み、削減技術全般について知見を持つ
ことが不可欠である。当該契約先は、BAT/BEP指針案の内容、我が国の対象施設の排
その他
出と削減技術の現状、欧米諸国と発展途上国の技術動向等について幅広い専門的知見を
有する等、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に
該当するため、随意契約によることとした。
当該事業について、経済産業省のウェブサイト上で公募を行ったところ、2社から応募が
あったが、審査基準に照らした審査を行ったところ、①調査対象であるEU(ブルッセル)及
び蘭国(アムステルダム)に事務所を有しており事業実施体制が整備されており、②欧州の
企業等からPCB・アスベスト等の危険物質に関する専門的な調査を請け負った実績を有し
その他
3,260,513
ており、③経済基盤上の問題もないと認められるため、当該契約先からの提案を採択した。
よって、競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため、随意契約に
よることとした。
17年度終了
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度国際エネルギー使用合
パシフィックコンサルタンツ株式会社 理化基盤整備事業(東アジア地域に
220
おける新たな環境協力の枠組み構
東京都多摩市関戸1−7−5
築のための調査)
221
株式会社ニッセイ基礎研究所
東京都千代田区九段北4−1−7
平成17年度製造産業技術対策調
査等(製造業企業の立地戦略に関
する調査)
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
平成17年11月9日
経済産業大臣臨時代理国務大臣 与
謝野 馨
当該事業について、経済産業省のウェブサイト上で公募を行ったところ、7件の応募があっ
たが、審査基準に照らした審査を行ったところ、①現地の環境保全を推進しつつ、現地企業
の事業展開に寄与するといった調査の視点から、調査実施方法が充分具体化され、予算
規模も適切であり、②廃棄物、水環境及び地球環境関係を対象とした事業の実績を有して
その他
9,974,807
おり、③事業実施体制も整備されており、④経営基盤上の問題もない点等を評価し、当該
委託先の提案を採択した。よって、本事業を実施するためには当該委託先をおいて考えら
れないため、競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため、随意
契約によることとした。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
1,999,531
経済産業省HPにて公募を実施し、3社から企画提案があった。申請内容について、それぞ
れ厳正な審査を行った結果、株式会社 ニッセイ基礎研究所より提案された企画を最適と
その他
判断した。したがって、本調査を実施するためには、株式会社 ニッセイ基礎研究所をおい
ては考えられないため競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17、18年度に
企画競争を実施し、19年度から総合評価
方式による一般競争入札に移行)
平成18年2月27日
平成17年度製造産業技術実態調
査等(製造産業技術実態調査)
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
平成17年12月5日
特定非営利活動法人JRCM産学金
平成17年度人材活用等推進事業
223 連携センター
(企業等OB人材活用推進事業)
東京都港区西新橋1−5−11
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
平成17年9月1日
222
株式会社価値総合研究所
東京都港区三田3−4−10
経済産業省HPにて公募を実施し、4社から企画提案があった。申請内容について、それぞ
れ厳正な審査を行った結果、株式会社 価値総合研究所より提案された企画を最適と判断
その他
した。したがって、本調査を実施するためには、株式会社 価値総合研究所をおいては考え
られないため競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17、18年度に
企画競争を実施し、19年度から総合評価
方式による一般競争入札に移行)
経済産業省HPにて公募を実施し、2社から企画提案があった。申請内容について、それぞ
れ厳正な審査を行った結果、特定非営利活動法人 JRCM産学金連携センターより提案さ
25,865,676 れた企画を最適と判断した。したがって、本調査を実施するためには、特定非営利活動法 その他
人 JRCM産学金連携センターをおいては考えられないため競争を許さないことから、会計
法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
12,377,000
特定非営利活動法人安全工学研究 平成17年度高度技術集約型産業
等研究開発調査(機械安全技術の
224 所
普及促進事業)
東京都杉並区松庵3−39−8
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
平成17年度技術基準等調査(非鉄 経済産業本省
株式会社三菱総合研究所
225 東京都千代田区大手町2丁目3番6 金属・金属製造に係る土壌汚染対策 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
調査)
号
平成17年4月1日
平成17年6月20日
我が国においては、未だ機械安全に関するリスクアセスメントの重要性に関する認識が低
いことから、本件で実施する機械安全の有効性検証に係る調査を実施するに足る能力を有
する事業主体は皆無に等しい状況である中、特定非営利活動法人安全工学研究所は、機
31,258,000 械安全に間する知見を持つ学識者等、我が国における限られた人材を網羅して設立され、 見直しの余地あり
機械安全に関するシンクタンク的活動を実績を有する我が国唯一の事業主体である。した
がって、本事業を実施するための委託先は当該法人以外には考えられないため競争を許
さないため。(会計法第29条の3第4項)
株式会社三菱総合研究所では十余年にわたり、多岐にわたる環境問題に関する調査研究
及び、政策提言、ソリューション提供等を行ってきた実績を持っている。本調査研究は、前
年度に実施した、めっき事業者の土壌汚染に関する実態調査(企業の土壌汚染に対する
意識、企業内の未然防止対策、事故事例、事故時の応急措置)をもとに、行政、地域住民、
取引先、金融機関など多くの利害関係者との土壌汚染問題に関するリスクコミュニケーショ
ン手法等、めっき事業者の土地汚染対策に資するガイドラインの策定を行い、併せて収集・
整理、課題の抽出を行った結果を類型化し、データベースとして、公開を行うための体制の
緒整備に関する事業を実施するものである。
その他
11,440,000
従って、本事業の実施に当たっては、前年度事業において収集・整理した情報に基づい
て実施することとなるが、前年度事業においてヒアリング調査として実施した、企業意識、事
故事例などの情報については、報告書には掲載できなかった企業の秘匿情報も多く存在す
る。ガイドラインの策定についてはこうした秘匿情報についても類型化等を行い策定する必
要があることから、前年度事業を実施した株式会社三菱総合研究所以外に当事業を遂行
できうる者がおらず、本事業を実施するには当該知見等を必要とするため競争を許さないこ
とから会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
17年度終了
平成17年度製造産業技術対策調
経済産業本省
査等(革新的構造材料産業技術対
アルミニウム建築構造協議会
千代田区霞が関1−3−1
東京都中央区銀座4丁目2番15号 策調査(アルミ建材の環境等影響調
経済産業大臣 中川 昭一
査))
平成17年4月1日
16,658,000
平成17年度超微細技術開発産業 経済産業本省
株式会社富士経済
227 東京都中央区日本橋小伝馬町2− 発掘戦略調査(ナノテク関連市場規 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
模動向調査)
5
平成17年10月24日
7,500,000
226
アルミニウム建築構造協議会は、アルミニウム建築の構造安全性、経済性などのテーマに
対応する研究等を行い豊富なデータ等を有するとともに、平成14年の建築基準法改正によ
る性能規定型の導入の際には、アルミニウム建築構造に関する国土交通省告示の制定の
見直しの余地あり
ためのデータ等の作成に中心的な役割を果たすなどの実績があるなど本事業の運営に不
可欠な独占的な事業知見等を保持することから、本事業の契約を競争に付することは、不
利益が生じる恐れが大きいため。(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
経済産業省HPにて公募を行ったところ、株式会社東レリサーチセンター、株式会社三菱総
合研究所、株式会社富士経済、JFEテクノリサーチ株式会社、株式会社ダイヤリサーチ
マーテック、の5社から申請があった。審査基準に基づき申請内容の厳正な審査を行ったと
その他
ころ、株式会社富士経済より提案された企画を最適と判断した。したがって、本調査を実施
するためには、株式会社富士経済をおいては考えられないため競争を許さないことから、会
計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17、18年度に
企画競争を実施し、18年度終了)
228
株式会社ICSコンベンションデザイ
平成17年度超微細技術開発産業 経済産業本省
ン
発掘戦略調査(ナノテク技術を駆使 千代田区霞が関1−3−1
東京都千代田区神田錦町3丁目24
経済産業大臣 中川 昭一
したビジネスプランの調査研究)
番
平成17年9月22日
経済産業省HPにて公募を行ったところ、株式会社ICSコンベンションデザイン1社から申請
があった。当該提案を審査基準に照らし厳正な審査を行ったところ、株式会社ICSコンベン
9,618,000 ションデザインより提案された企画は妥当であると判断した。したがって、本調査を実施する その他
ためには、株式会社ICSコンベンションデザインをおいては考えられないため競争を許さな
いことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17、18年度に
企画競争を実施し、18年度終了)
229
みずほ情報総研株式会社
東京都千代田区神田錦町2−3
平成17年度超微細技術開発産業 経済産業本省
発掘戦略調査(ナノテクノロジーの産 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
業化展望に関する調査研究)
平成17年8月26日
経済産業省HPにて公募を行ったところ、みずほ情報総研株式会社1社から申請があった。
当該提案を審査基準に照らし厳正な審査を行ったところ、みずほ情報総研株式会社より提
11,208,000 案された企画は妥当であると判断した。したがって、本調査を実施するためには、みずほ情 その他
報総研株式会社をおいては考えられないため競争を許さないことから、会計法第29条の3
第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17、18年度に
企画競争を実施し、18年度終了)
230
平成17年度超微細技術開発産業
経済産業本省
発掘戦略調査(ナノテクベンチャー企
イノベーション・エンジン株式会社
千代田区霞が関1−3−1
東京都港区芝浦三丁目11番13号 業支援による産業活性化に関する
経済産業大臣 中川 昭一
調査研究)
平成17年度化学物質安全確保・国
経済産業本省
株式会社化学工業日報社
際規制対策推進等(わかりやすい化
千代田区霞が関1−3−1
231 東京都中央区日本橋浜町3−16−
学物質コミュニケーションツール調査
経済産業大臣 二階 俊博
8
及び製作)
平成17年9月9日
経済産業省HPにて公募を行ったところ、イノベーション・エンジン株式会社、株式会社価値
総合研究所、の2社から申請があった。審査基準に基づき申請内容の厳正な審査を行った
その他
12,253,000 ところ、イノベーション・エンジン株式会社より提案された企画を最適と判断した。したがっ
て、本調査を実施するためには、イノベーション・エンジン株式会社をおいては考えられない
ため競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
平成18年1月20日
本事業では、化学物質排出把握管理促進法等の規制対策物質を中心とした化学品につ
いて「化学品の分類及び表示に関する世界調和システム」での表示がどのようにリスクコ
ミュニケーションに影響を及ぼすか、またどのようにすれば効率的に行うことが出来るか調
査を行い、一般に受け入れやすいツールを制作することを目的とした。
当該事業を推進するためには、化学物質の危険有害性に関する知見を十分に有し、国内
外の、化学物質管理の動向を把握しているほか、GHSの内容を熟知していることが必要で
その他
8,124,159 ある。
本事業の委託先を選定するに当たり、公募を行ったところ、株式会社化学工業日報社が、
当事業の選考基準である①事業の意図②事業の内容③経済性の観点等において、総合
的に優れていた。
従って、本事業は公募事業であるため、会計法(昭和22年法律第35号)第29条の3第4
項の契約の性質又は目的が競争を許さない場合に該当することから、株式会社化学工業
日報社と随意契約を行うこととした。
一般競争入札等に移行(17、18年度に
企画競争を実施し、18年度終了)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度化学物質国際規制対 経済産業本省
株式会社三菱総合研究所
232 東京都千代田区大手町2丁目3番6 策推進等(PRTR関連データの分析 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
に関する調査)
号
平成17年度化学物質国際規制対
社団法人環境情報科学センター
策推進等(すそ切り以下事業者排出 五嶋 俊一
233 東京都千代田区九段南4丁目7番2
量推計手法に関する調査)
製造産業局化学物質管理課
4号
平成18年1月18日
本事業は、PRTR制度が事業者による化学物質の自主管理の改善にどの程度役立ってい
るかを定量的かつ定性的に把握すること等を目的とした。当該事業を推進するためには、
国内外における有害化学物質の管理方法等に係る専門的知識が不可欠であり成果物の
品質が当事業の目的を達成しないおそれがあるため、一般競争入札には適さないと判断し
た。本事業の委託先を選定するにあたり、事業の目的及び内容を効率的かつ効果的に達
6,988,914 成できる委託先を公募したところ、応募のあった株式会社三菱総合研究所が、提案内容及 その他
び経済性、事業遂行の方法、事業内容に関連する実績等について、総合的に優れていると
判断された。
従って、本事業は公募事業であるため、会計法(昭和22年法律第35号)第29条の3第4
項の契約の性質又は目的が競争を許さない場合に該当することから、株式会社化学工業
日報社と随意契約を行うこととした。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年8月24日
本事業は、化学物質排出把握管理促進法に基づく届出外排出量のうち、すそ切り事業者
に係る平成17年度分の排出量について、排出源別の推計手法と平均取扱量等に基づく推
計手法を適切に組み合わせ、それぞれの推計手法の改良による推計精度の向上の検討を
行うことを目的とした。当該事業を推進するためには、これらの排出量推計のための専門的
知識が不可欠であり成果物の品質が当事業の目的を達成しないおそれがあるため、一般
その他
15,498,000
競争入札には適さないと判断した。本事業の委託先を選定するにあたり、事業の目的及び
内容を効率的かつ効果的に達成できる委託先を公募したところ、応募のあった社団法人環
境情報科学センターについて、提案内容及び経済性、事業遂行の方法、事業内容に関連
する実績等について、総合的に優れていると判断された。
(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17、18年度に
企画競争を実施し、19年度から総合評価
方式による一般競争入札に移行)
平成17年度環境対応技術開発等 経済産業本省
株式会社三菱総合研究所
234 東京都千代田区大手町2丁目3番6 (第一種特定化学物質含有製品等リ 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
スク評価)
号
平成17年度化学物質国際規制対
経済産業本省
有限会社オフィスアイリス
策推進等(PRTRデータ活用とリスク
千代田区霞が関1−3−1
235 東京都港区芝五丁目30番1号−2
コミュニケーションに関する調査)
経済産業大臣 二階 俊博
11
平成17年4月1日
本事業は、製品に使用されている化学物質の情報を適正に管理できる基盤を構築するた
め、化学物質の安全性情報に係る知的財産権の保護等に検討及び必要な調査を行うもの
であり、国内外の化学物質関連制度及び情報基盤に関する広い知見と、国内外の関連機
関へのヒアリング等を駆使した調査ノウハウが必要不可欠であった。株式会社三菱総合研
その他
5,990,433
究所は当該事業を実施するために必要な条件を満たしていることから、競争を許さなかった
ため。従って、本事業は公募事業であるため、会計法(昭和22年法律第35号)第29条の
3第4項の契約の性質又は目的が競争を許さない場合に該当することから、株式会社化学
工業日報社と随意契約を行うこととした。
17年度終了
平成17年11月14日
本事業は、国内外におけるPRTRデータ活用の先進事例について情報収集の上、分類・整
理し、その成果を公表することにより、更なる化学物質管理の改善に向けたPRTRデータ活
用とリスクコミュニケーションの普及を目的とした。当該事業を推進するためには、国内外に
おけるPRTR制度及びその活用に係る専門的知識が不可欠であり成果物の品質が当事業
の目的を達成しないおそれがあるため、一般競争入札には適さないと判断した。本事業の
9,515,100 委託先を選定するにあたり、事業の目的及び内容を効率的かつ効果的に達成できる委託 その他
先を公募したところ、応募のあった有限会社オフィスアイリスが、提案内容及び経済性、事
業遂行の方法、事業内容に関連する実績等について、総合的に優れていると判断された。
従って、本事業は公募事業であるため、会計法(昭和22年法律第35号)第29条の3第4
項の契約の性質又は目的が競争を許さない場合に該当することから、有限会社オフィスア
イリスと随意契約を行うこととした。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度化学物質国際規制対
JFEテクノリサーチ株式会社
236 東京都千代田区丸の内一丁目1番 策推進等(超微粒子の特性評価に
関する研究実態調査)
2号
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
平成17年度環境対応技術開発等 経済産業本省
みずほ情報総研株式会社
237 東京都千代田区神田錦町二丁目3 (第一種特定化学物質含有製品等リ 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
スク評価)
番地
平成17年11月30日
近年のナノ粒子による生体影響や生態系への悪影響等安全性に対する世界的な懸念が
拡がっている中、本事業では、ナノ粒子のリスク評価に係る研究者ネットワークの構築とと
もに、効率的、効果的なリスク評価の基盤技術構築に向けた情報の一元化を図ることを目
的とした。当該事業を推進するためには、現時点までの超微粒子及び微粒子に関連する特
性、計測、有害性、暴露及びリスク評価等の研究実態把握を行い、今後、ナノ粒子のリスク
に係る国民の理解の増進を図るため、科学的根拠に基づくリスク評価手法の構築、リスク
管理の在り方の検討に資する知見が必要不可欠であった。
本調査の委託先を選定するにあたり、上記目的及び内容を効率的かつ効果的に達成でき
その他
4,779,420
る委託先を公募したところ、JFEテクノリサーチ株式会社が、①事業の内容が当省の意図と
合致しているか、②事業の方法、内容等が優れているか、③事業の経済性が優れている
か、④当該事業に関連する事業実績があるか等の選考基準において、総合的に優れてい
た。また、技術的な知見も十分に有していると考えられ、当該事業の目的を十分に達成でき
る内容であった。
従って、本事業は公募事業であるため、会計法(昭和22年法律第35号)第29条の3第4
項の契約の性質又は目的が競争を許さない場合に該当することから、JFEテクノリサーチ
株式会社と随意契約を行うこととした。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年11月18日
本事業では、事業者が化学物質のリスク評価を行う上で必要となる情報を整理するととも
に、事業者がリスク評価を行う際の手引きとなるガイドブックの作成を行うことを目的とし
た。当該事業を推進するためには、誰もが理解できるようなわかりやすい表現で化学物質
のリスク評価について説明するためには、化学物質のリスク評価に関する一般向けの説明
やリスク評価ツールの使用の経験等、広い知見が必要不可欠であった。
本調査の委託先を選定するにあたり、上記目的及び内容を効率的かつ効果的に達成でき
る委託先を公募したところ、みずほ情報総研株式会社)の応募があり、①事業の内容が当
その他
10,090,216
省の意図と合致しているか、②事業の方法、内容等が優れているか、の経済性が優れてい
るか、④当該事業に関連する事業実績があるか等の選考基準において、総合的に優れて
いた。また、技術的な知見も十分に有していると考えられ、当該事業の目的を十分に達成
できる内容であった。
従って、本事業は公募事業であるため、会計法(昭和22年法律第35号)第29条の3第4
項の契約の性質又は目的が競争を許さない場合に該当することから、みずほ情報総研株
式会社と随意契約を行うこととした。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度環境対応技術開発等 経済産業本省
株式会社プレック研究所
238 東京都千代田区麹町3丁目7番地6 (第一種特定化学物質含有製品等リ 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
スク評価)
号
平成17年度環境対応技術開発等
みずほ情報総研株式会社
(第一種化学物質含有製品等安全
239 東京都千代田区神田錦町二丁目3
性調査事業のうち第一種特定化学
番地
物質含有製品等リスク評価)
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
平成17年10月13日
本事業では、化審法の第三種監視化学物質の暴露評価及びリスク評価手法の確立に資す
ることを目的とした。当該事業を推進するためには、国内外の法令等における生態リスク評
価の対象範囲及びその手法に係る情報の収集・整理を行い、化審法における「生活環境動
植物」の定義付け及び第三種監視化学物質の暴露評価・リスク評価スキームの検討を行う
ものであり、国内外の化学物質管理に関係する環境法令や化学物質のリスク評価ツール
の内容を深く理解する知見が必要不可欠であった。
本調査の委託先を選定するにあたり、上記目的及び内容を効率的かつ効果的に達成でき
その他
10,090,500
る委託先を公募し、株式会社プレック研究所の内容が当省の意図と合致しているか、②事
業の方法、内容等が優れているか、③事業の経済性が優れているか、④当該事業に関連
する事業実績があるか等の選考基準において、総合的に優れていた。また、技術的な知見
も十分に有していると考えられ、当該事業の目的を十分に達成できる内容であった。
従って、本事業は公募事業であるため、会計法(昭和22年法律第35号)第29条の3第4
項の契約の性質又は目的が競争を許さない場合に該当することから、株式会社プレック研
究所と随意契約を行うこととした。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年9月12日
本事業は、これまで蓄積されたリスク評価手法を現在の化学物質管理体系に取り入れるこ
とを目的とした。当該事業を推進するためには、効率的な評価を可能とする段階的評価フ
ロー、各段階での評価で用いるデータ、手法、判定基準等について概要検討を行うもので
あり、成果物の品質を確保するためには、化学物質のリスク評価に必要なデータを選択し、
評価手法が適切であるか否かを判断し得る深い知見が必要不可欠であった。
本調査の委託先を選定するにあたり、上記目的及び内容を効率的かつ効果的に達成でき
る委託先を公募したところ、みずほ情報総研株式会社の応募があり、①事業の内容が当省
23,912,411 の意図と合致しているか、②事業の方法、内容等が優れているか、③事業の経済性が優れ その他
ているか、④当該事業に関連する事業実績があるか等の選考基準を設定し省内の有識者
で採点することにより審査した結果、上記選考基準において、総合的に優れていた。また、
技術的な知見も十分に有していると考えられ、当該事業の目的を十分に達成できる内容で
あった。
従って、本事業は公募事業であるため、会計法(昭和22年法律第35号)第29条の3第4
項の契約の性質又は目的が競争を許さない場合に該当することから、JFEテクノリサーチ
株式会社と随意契約を行うこととした。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度化学物質国際規制対 経済産業本省
みずほ情報総研株式会社
240 東京都千代田区神田錦町二丁目3 策推進等(アスベストの管理に係る 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
海外動向調査)
番地
241
富士通エフ・アイ・ピー株式会社
東京都港区芝浦1−2−1
平成17年度化学物質安全確保・国 経済産業本省
際規制推進等(GHS混合物分類シス 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
テム開発調査)
平成17年10月27日
本調査の委託先を選定するにあたり、我が国での今後のアスベストの代替化、リスク管理
に向けての検討に資することを目的とした。当該事業を推進するためには、石油・化学プラ
ント等で使用されているシール材を対象に、欧米でのアスベストの管理・規制及び代替化の
4,894,050 状況等の調査を効率的かつ効果的に達成できる委託先を公募したところ、みずほ情報総 その他
研株式会社が選考基準において総合的に優れていた。従って、本事業は公募事業である
ため、会計法(昭和22年法律第35号)第29条の3第4項の契約の性質又は目的が競争を
許さない場合に該当することから、みずほ情報総研株式会社と随意契約を行うこととした。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年12月27日
本事業では、化学物質排出把握管理促進法等の規制対象物質を中心とした混合物につい
て現状の流通の課程を認識しながら、GHSの混合物分類について効率的な分類方法と分
類ツールを開発するための調査を行うことを目的とした。
当該事業を推進するためには、化学物質の危険有害性に関する知見を十分に有し、国内
外の、化学物質管理の動向を把握しているほか、GHSの内容を熟知していることが必要で
あった。
その他
7,884,240
富士通エフ・アイ・ピー株式会社は、本事業の対象となる化学物質排出把握管理促進法
の届出システム等の開発を行っており化学物質関連情報の整備について知見を有してい
る。本事業の実施にあたっては、これらの事業の成果物である整備された情報と、整備する
にあたって培われたノウハウの活用が可能であることから効率的である。
以上のことから、富士通エフ・アイ・ピー株式会社をおいては考えられないため、競争を許
さないので会計法第29条の3第4項に該当するものとし、委託先として選定するものである
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度化学物質国際規制対
経済産業本省
株式会社野村総合研究所
策推進等(オゾン層破壊物質の排出
千代田区霞が関1−3−1
242 東京都千代田区丸の内1丁目6番5
量推計手法に関する調査)
経済産業大臣 中川 昭一
号
平成17年度化学物質国際規制対
株式会社野村総合研究所
243 東京都千代田区丸の内1丁目6番5 策推進等(PRTR海外法制度動向
等調査)
号
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
平成17年8月24日
本事業は、化学物質排出把握管理促進法に基づく届出外排出量のうち、オゾン層破壊物
質及び低含有率物質に係る平成17年度分の排出量について、それぞれの推計手法の改
良による推計精度の向上の検討を行うことを目的とした。当該事業を推進するためには、こ
れらの排出量推計のための専門的知識が不可欠であり成果物の品質が当事業の目的を
達成しないおそれがあるため、一般競争入札には適さないと判断した。本事業の委託先を
8,000,000 選定するにあたり、事業の目的及び内容を効率的かつ効果的に達成できる委託先を公募 その他
したところ、応募のあった株式会社野村総合研究所が、提案内容及び経済性、事業遂行の
方法、事業内容に関連する実績等について、総合的に優れていると判断された。従って、
本事業は公募事業であるため、会計法(昭和22年法律第35号)第29条の3第4項の契約
の性質又は目的が競争を許さない場合に該当することから、株式会社野村総合研究所と
随意契約を行うこととした。
一般競争入札等に移行(17、18年度に
企画競争を実施し、19年度から総合評価
方式による一般競争入札に移行)
平成17年8月1日
本事業は、今後の化学物質排出把握管理促進法を含めた我が国の有害化学物質対策
に係る施策立案において、知見として蓄えておくべき先進各国の当該物質の管理方法等の
把握を目的とした。当該事業を推進するためには、国内外における有害化学物質の管理方
法等に係る専門的知識が不可欠であり成果物の品質が当事業の目的を達成しないおそれ
があるため、一般競争入札には適さないと判断した。本事業の委託先を選定するにあたり、
19,950,000 事業の目的及び内容を効率的かつ効果的に達成できる委託先を公募したところ、応募の その他
あった株式会社野村総合研究所が、提案内容及び経済性、事業遂行の方法、事業内容に
関連する実績等について、総合的に優れていると判断された。
従って、本事業は公募事業であるため、会計法(昭和22年法律第35号)第29条の3第4
項の契約の性質又は目的が競争を許さない場合に該当することから、株式会社野村総合
研究所と随意契約を行うこととした。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度環境対応技術開発等
経済産業本省
(化学物質のリスク管理のための基
千代田区霞が関1−3−1
盤技術の整備・評価:優先順位付け
経済産業大臣 中川 昭一
手法検討調査)
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
244
みずほ情報総研株式会社
東京都千代田区神田錦町2−3
245
平成17年度環境対応技術開発等
株式会社三菱化学安全科学研究所
(残留性有機汚染物質に関する評
東京都港区芝二丁目1番30号
価・試験法開発等)
平成17年4月1日
本事業は、上市されている約2万種類の既存化学物質について、その有害性を充分踏まえ
た上での適正な管理が喫緊の課題となっている中で、それら既存化学物質の有害性評価
を効果的かつ効率的に進めるために、有害性評価を行うべき物質の優先順位付けを行うこ
とを目的とし、その実施のためには、化学物質の管理に係る情報収集や化学物質のリスク
30,644,000 評価等に関する専門的な知識等が不可欠である。当該契約先は、化審法、PRTR法等、当 見直しの余地あり
省の化学物質管理施策の支援事業を実施しており、その一環として、化学物質管理に関す
るデータ収集、管理及びデータベース構築を行っている等、当該調査目的を満たす専門的
知見やノウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法
第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
平成17年4月1日
株式会社三菱化学安全科学研究所は、化審法に基づく試験を実施している国内有数の受
託機関であり、OECDの化学物質会合に出席する等、化学物質の管理及び評価に関する
48,000,000 国際的動向について充分な知見を有している。また、従来より化学物質の安全性評価に関 見直しの余地あり
する知見の収集等の調査業務を実施している。本事業を実施するためには当該知見等を
必要とするため競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
エヌ・ティ・ティ・ソフトウェア株式会
246 社
東京都港区南2丁目16番2号
247
平成17年度電子経済産業省推進
費(化審法低生産量・少量新規化学 経済産業本省
物質申出システム及び審査システム 千代田区霞が関1−3−1
機能拡充)に関する委託契約の締結 経済産業大臣 中川 昭一
について
平成17年度石油精製物質適正評 経済産業本省
株式会社三菱化学安全科学研究所
価調査(発がん性、変異原性及び生 千代田区霞が関1−3−1
東京都港区芝二丁目1番30号
殖発生毒性に関する有害性調査) 経済産業大臣 中川 昭一
平成17年8月19日
当該システム開発は、平成16年度にエヌ・ティ・ティ・ソフトウェア株式会社が開発した「化
審法低生産量・少量新規化学物質申出システム」及び「化審法低生産量・少量新規化学物
質審査システム」の機能拡充となるため、他の業者と契約した場合、既存システムの仕様、
開発したシステムの再構築が必要となり継続した運用ができない。またエヌ・ティ・ティ・ソフ
その他
46.949,595
トウェア株式会社は、当該システムの開発を実施し、EVMを実施する体制を有しているとと
もに、当該システムにおいても専門的な知識と豊富なノウハウを有しており、本事業を実施
するには、当該知見等を必要とするため競争を許さないことから、会計法第29条の3第4
項に該当するため。
平成17年9月26日
本事業は、化学物質の適切な管理のために、化学物質の有害性試験を実施し、化学物質
の安全性情報を収集することを目的とした。当該事業の推進のためには、試験実施に係る
国際的基準への適合資格を有するとともに、化学物質の安全性情報収集や有害性試験に
関する専門的知見が不可欠である。本調査の委託先を選定するにあたり、上記目的及び
内容を効率的かつ効果的に達成できる委託先を公募したところ、①事業の内容が当省の
160,000,000 意図と合致しているか、②事業の方法、内容等が優れているか、③事業の経済性が優れて その他
いるか、④当該事業に関連する事業実績があるか等の選考基準を設定し審査した結果、
上記選考基準において、株式会社三菱安全科学研究所が総合的に優れていた。従って、
本事業は公募事業であるため、会計法(昭和22年法律第35号)第29条の3第4項の契約
の性質又は目的が競争を許さない場合に該当することから、株式会社三菱安全科学研究
所と随意契約を行うこととした。
17年度に終了
一般競争入札等に移行(17、18年度に
企画競争を実施し、19年度から総合評価
方式による一般競争入札に移行)
248
249
日本バイオアッセイ研究センター
神奈川県秦野市平沢2445番地
株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2−3−6
平成17年度石油精製物質適正評 経済産業本省
価調査(発がん性、変異原性及び生 千代田区霞が関1−3−1
殖発生毒性に関する有害性調査) 経済産業大臣 中川 昭一
平成17年度環境対応技術開発等
(第一種化学物質含有製品等安全
性調査事業のうち有害化学物質含
有製品適正管理調査)
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
平成17年9月26日
本事業は、化学物質の適切な管理のために、化学物質の有害性試験を実施し、化学物質
の安全性情報を収集することを目的とした。当該事業を推進するためには、試験実施に係
る国際的基準への適合資格を有するとともに、化学物質の安全性情報収集や有害性試験
に関する専門的知見が不可欠である。本調査の委託先を選定するにあたり、上記目的及
び内容を効率的かつ効果的に達成できる委託先を公募したところ、①事業の内容が当省の
69,240,000 意図と合致しているか、②事業の方法、内容等が優れているか、③事業の経済性が優れて その他
いるか、④当該事業に関連する事業実績があるか等の選考基準を設定し審査した結果、
上記選考基準において、日本バイオアッセイ研究センターが総合的に優れていた。従って、
本事業は公募事業であるため、会計法(昭和22年法律第35号)第29条の3第4項の契約
の性質又は目的が競争を許さない場合に該当することから、日本バイオアッセイ研究セン
ターと随意契約を行うこととした。
一般競争入札等に移行(17、18年度に
企画競争を実施し、19年度から総合評価
方式による一般競争入札に移行)
平成17年11月25日
本調査は、当該化学物質(2−(2H−1,2,3−ベンゾトリアゾール−2−イル)−4,6−
ジ−tert−ブチルフェノール(CASNo.3846−71−7)が平成17年11月18日の厚生労
働省、経済産業省、環境省の合同審議会において審議が開始され、長期毒性を有する可
能性が示されたことにより、平成18年1月13日には審議会における結論が示されることを
踏まえ、それまでに調査内容につき中間的な報告を行うことを条件として緊急に公募を行っ
た。本調査の委託先を選定するにあたり、上記目的及び内容を効率的に達成できる委託先
7,150,000 として㈱三菱総合研究所の応募が①事業の内容が当省の意図と合致しているか。②事業 その他
の方法、内容等が優れているか。③事業の経済性が優れているか。④当該事業と同様の
事業に関する実績を有しているか等の選考基準において総合的に優れていた。また、当該
調査目的を満たす専門的知見やノウハウを有している内容であった。従って、本事業は、公
募事業であるため、会計法(昭和22年法律第35号)第29条の3第4項の契約の性質又は
目的が競争を許さない場合に該当することから、株式会社三菱総合研究所と随意契約を行
うこととした。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度化学物質国際規制対
株式会社 情報通信総合研究所
250 東京都中央区日本橋人形町2−14 策推進等(化学兵器禁止条約現地
検査等調査)
−10
平成17年度化学物質国際規制対
財団法人日本国際問題研究所
251 東京都千代田区霞が関3−2−5霞 策推進等(化学兵器禁止条約現地
検査等調査)
が関ビル11階
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
平成17年4月1日
平成17年8月4日
本事業は化学兵器禁止機関(OPCW)における我が国事業所の秘密保護及び化学兵器禁
止条約の適切な実施体制の整備を行うことを目的とした。当該事業を推進するためには、
OPCWの情報システム及びそのセキュリティー監査に関する深い知見が必要不可欠で
あった。株式会社情報通信総合研究所は、ISO規格に基づいた情報システムセキュリ
ティー監査等情報通信分野に専門的かつ包括的な知識を有していた。特に同研究所の研
究員は、OPCWの秘密情報保護システムの監査団のメンバーとしてOPCWから選考されて
いることから、委託調査費をもって、秘密情報保護システムの監査のために派遣されてい
見直しの余地あり
10,714,672
た。また、その監査団においても同研究員は議長として参加することが求められており、
OPCWのシステムの有効性についてOPCW執行理事会に報告を行った等の経験を有してい
た。よって、同研究員が所属する株式会社情報通信総合研究所はOPCWの情報システムに
通暁している国内で唯一の研究機関であるとともに、上記国際機関に同研究員を派遣する
ことは国際貢献の観点から強く求められており、競争を許さなかったことから、会計法第29
条の3第4項に該当したため。
本事業は、化学兵器禁止機関(OPCW)による化学産業施設への検査をはじめ、我が国に
おける化学兵器禁止条約の一層円滑な実施を図るべく、また、産業検証に係る国際的に未
解決な諸問題に対応すべく、国内外における条約の実施状況等の情報の収集・分析を行う
ことを目的とした。当該事業を推進するためには、同条約の分野における調査・研究につい
て深い知識と豊かな経験が必要不可欠であった。委託先を選定するに当たり、公募を行っ
その他
8,337,231
たところ、財団法人日本国際問題研究所が審査基準に照らして総合的に優れていた。ま
た、同財団法人は、化学兵器禁止条約の分野における調査・研究について十分な実績が
あり、化学兵器禁止条約全般に係る幅広い知見を有していた。したがって、本委託調査の
委託先としては財団法人日本国際問題研究所をおいては考えられないため、競争を許さな
かったことから、会計法第29条の3第4項に該当したため。
一般競争入札等に移行(19年度から総合
評価方式による一般競争入札に移行)
一般競争入札等に移行(17、18年度に
企画競争を実施し、19年度から総合評価
方式による一般競争入札に移行)
252
株式会社電通
東京都港区東新橋1−8−1
経済産業本省
平成17年度化学物質安全確保・国
千代田区霞が関1−3−1
際規制対策推進等(代替フロン等3
経済産業大臣臨時代理国務大臣 中
ガス排出抑制促進事業)
山 成彬
253
株式会社野村総合研究所
東京都千代田区丸の内1−6−5
平成17年度化学物質安全確保・国 経済産業本省
際規制対策推進等(フロン等内外技 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
術・動向調査)
平成17年7月11日
平成17年4月1日
本事業はフロン排出抑制のための普及啓発により、一般消費者に対しては、フロンに関
わる環境問題に対する意識の向上を図ることによってノンフロン製品の選択購入等を促進
し、また、関連事業者に対してはフロン類を回収する等の適切な取り組みを支援するもので
ある。
その他
28,761,000
本事業の委託に当たり、事業内容等の企画公募を行ったところ、2件の応募があり、それ
らの提案書について、①事業の意図、②内容、③経済性の観点等について審査をした結
果、当該企業の提案が上記の観点から最も優れており、また、事業の実施能力も十分に有
していると考えられ、競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17、18年度に
企画競争を実施し、19年度から総合評価
方式による一般競争入札に移行)
本事業では、フロン類等が使用されている分野について、排出抑制につながる国内外の
政策的・技術的情報を収集することを目的としている。
本事業の委託に当たり、事業内容等の企画公募を行ったところ、2件の応募があり、それ
その他
らの提案書について、①事業の意図、②内容、③経済性の観点等について審査をした結
果、当該企業の提案が上記の観点から最も優れており、また、事業の実施能力も十分に有
していると考えられ、競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17、18年度に
企画競争を実施し、19年度から総合評価
方式による一般競争入札に移行)
10,504,000
254
株式会社野村総合研究所
東京都千代田区丸の内1−6−5
有限責任中間法人オゾン層保護・
255 気候保護産業協議会
東京都文京区本郷2−40−17
平成17年度化学物質安全確保・国 経済産業本省
際規制対策推進等(代替フロン等3 千代田区霞が関1−3−1
ガス排出抑制ポリシーミックス調査) 経済産業大臣 中川 昭一
平成17年度化学物質安全確保・国 経済産業本省
際規制対策推進等(代替フロン等3 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
ガス排出量インベントリ調査)
平成17年4月1日
本事業では、代替フロン等3ガスに関して想定される各種施策の産業への影響等を調査
し、地球温暖化対策推進大綱の第2ステップ以降の政府の温暖化対策の検討を行うととも
に、2005年末までに開始する2013年以降の京都議定書の枠組み交渉に向けて、対処
方針策定に必要な代替フロン等3ガスの将来排出量を推計する。
その他
20,596,000
本事業の委託に当たり、事業内容等の企画公募を行ったところ、1件の応募があり、その
提案書について審査した結果、①事業の意図、②内容、③経済性の観点等を満たしてお
り、また、事業の実施能力も十分に有していると考えられ、競争を許さないことから、会計法
第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17、18年度に
企画競争を実施し、19年度から総合評価
方式による一般競争入札に移行)
平成17年4月1日
本事業は、これまで産業構造審議会に提出された業界推計を用いていた気候変動枠組
条約事務局に提出する温室効果ガス(HFC、PFC、SF6)の排出量インベントリについて、
平成14年における京都議定書の批准及び平成16年度の同議定書の発効に伴い、IPCC
ガイドラインやグッドプラクティスガイダンスに沿ったより精度の高いものとし、専門家レ
見直しの余地あり
13,634,000 ビューにも耐えうるものとするために実施するものである。
本事業の委託に当たり、当該事業者は、フロンに関する団体が概ね加盟しており、我が国
における代替フロン等3ガスのインベントリの適正化のための調整に際して、最も効率的・
効果的に実施できる機関であると判断し、また、技術的な知見も十分に有していると考えら
れ、競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
256
257
株式会社野村総合研究所
東京都千代田区丸の内1−6−5
株式会社旭リサーチセンター
東京都千代田区内幸町1−1−1
平成17年度化学物質安全確保・国
経済産業本省
際規制対策推進等(業務用冷凍空
千代田区霞が関1−3−1
調機器フロン類回収システムの検討
経済産業大臣 中川 昭一
調査)
平成17年度化学物質安全確保・国
経済産業本省
際規制対策推進等(代替フロンの導
千代田区霞が関1−3−1
入・排出抑制に係る途上国支援調
経済産業大臣 中川 昭一
査)
平成17年4月1日
平成17年4月1日
本事業では、平成13年6月に制定されたフロン回収破壊法で義務づけられている業務用
冷凍空調機器の廃棄時のフロン類回収について、回収率が約3割と低調であるため、回収
率向上の仕組みを構築することが急務となっており、その仕組みの設計・構築とその効果
の検証を実施するものである。
その他
74,634,000
本事業の委託に当たり、事業内容等の企画公募を行ったところ、1件の応募があり、その
提案書について審査した結果、本件に関する知見を有し、実施体制も適切な共同実施体制
を組んでいると考えられ、競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するた
め。
本事業は、途上国諸国がモントリオール議定書の削減スケジュールを遵守し、規制対象
物質を段階的に削減・全廃していくために必要な代替物質・代替技術開発等において、我
が国が有する民間技術等を最大限に活用することのできる支援対象分野を調査・発掘する
とともに、その代替物質である京都議定書上の対象ガスへの転換状況を踏まえたCDM事
業の調査・発掘を行うことを目的とした。当該事業を推進するためには、オゾン層破壊物質
及び温室効果ガスに関する情報の収集・分析能力に加え、モントリオール議定書や京都議
見直しの余地あり
9,510,000 定書、化学物質に関する専門知識が必要不可欠であった。
当該事業者は、以前オゾン層破壊物質を製造していた旭化成系列の調査機関であること
から、それに関する高度な知識を有するとともに、その代替技術、地球温暖化対策技術等
我が国の最新技術動向にも精通している。また、モントリオール議定書締約国会合に産業
界オブザーバーとして出席していることから、途上国等におけるネットワークも有しており、
深い知見を有している。これらのことから競争を許さないことから、会計法第29条の3第4
項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17、18年度に
企画競争を実施し、19年度から総合評価
方式による一般競争入札に移行)
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
258
株式会社旭リサーチセンター
東京都千代田区内幸町1−1−1
アジア産業基盤強化等事業(医農
経済産業本省
薬・化学物質に係るデータ保護制度
千代田区霞が関1−3−1
についての実態調査)の実施
経済産業大臣臨時代理国務大臣 中
山 成彬
調査報告書 100部
株式会社コンサルテック社
平成17年度製造産業技術対策調
259 大阪市中央区安土町1−7−13 ト
査等(工業化住宅利用調査)
ヤマビル本館
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
平成17年8月1日
本調査事業は、我が国との化学品貿易に関連してデータ保護上の問題が生じている主要
なアジアの国における当該問題の実態を詳細に把握して制度上又はその運用上の問題点
を特定し、翌年度以降におけるデータ保護に関する制度構築支援・能力向上のための技術
協力事業の設計を行う上での基礎材料とすることを目的とするもの。我が国との貿易に関
連して、医農薬の登録制度及び化学物質管理制度に基づいて提出するデータの保護の問
題という特定分野に関するものであり、その分野、制度等に精通した者・機関による十分な
調査を行うことが必要。
本調査事業の委託事業者には、①医農薬という特定分野に関する深い知見を有している
12,000,000 こと、②調査対象国の政府、業界等の事情に精通し、人的ネットワークを有していること、と その他
いう極めて限定された2つの条件が必要とされる。(株)旭リサーチセンターは、化学物質に
係るデータ保護制度に精通している人材を有することから、上記①の条件を十分に満たし、
また、調査対象国の一つである中国において政府系シンクタンクなどと合弁のコンサルティ
ング会社を設立するなど、本調査の内容を得ることが可能な独自のネットワークを有し、上
記②の条件も満たしている。本調査事業の委託先としては、かかる諸条件を満たし、特に上
記②の条件について、他のシンクタンク等には無い特筆すべき優位点を有する(株)旭リ
サーチセンター以外には対応が不可能であり、契約の性質又は目的が該当。(会計法第29
条の3第4項)
平成17年11月1日
本調査の委託先を選定するにあたり、工業化住宅等に係る評価を定量的に把握するため
の調査・分析を効率的かつ効果的に達成できる委託先を平成17年10月14日(金)∼20
日(木)までの期間、経済産業省のホームページにて公募し、2件の応募があった。
応募のあった提案書について、選考基準に沿って厳正に審査した結果、株式会社コンサル
その他
3,418,000
テック社の提案が総合的に優れていた。また、技術的な知見を十分に有していると考えら
れ、提案も当該事業の目的を十分に達成できる内容であった。
したがって、本調査を実施するための委託先は株式会社コンサルテック社以外には考えら
れないため競争を許さないことから会計法第29条の3第4項に該当すると考えられる。
17年度終了
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
260
株式会社電通
東京都港区東新橋一丁目8番1号
株式会社UFJ総合研究所
(現三菱UFJリサーチ&コンサル
261
ティング株式会社)
東京都港区新橋1-11-7
平成17年度住宅産業関連ニュービ 経済産業本省
ジネス支援事業(省エネ・防犯住宅 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
情報提供事業)
経済産業本省
平成17年度住宅産業関連ニュービ
千代田区霞が関1−3−1
ジネス支援事業(住宅ストックの利
経済産業大臣臨時代理国務大臣 松
用促進に関する調査研究)
田 岩夫
平成18年2月27日
本事業の委託先を選定するにあたり、既築住宅の居住者による省エネルギー措置の推進
に資することを目的として、住宅設備機器・建材の各販売店、リフォーム事業者等に対し住
宅の省エネ性・防犯性に関する情報提供の周知徹底を効率的かつ効果的に達成できる委
託先を平成18年2月13日(月)∼2月17日(金)までの期間、経済産業省のホームページ
その他
3,999,429
にて公募し、1件の応募があった。応募のあった提案書について、選考基準に沿って審査し
た結果、株式会社電通を委託先とすることに決定した。したがって、本事業を実施するため
の委託先は株式会社電通以外には考えられないため競争を許さないことから、会計法第2
9条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年12月13日
本事業の委託先を選定するに当たり、国民生活の安定、経済社会の基盤を確立する上
で、住宅を個人の資産としてのみならず、社会的資産として有効に活用していくことが重要
であるとの認識に基づき、ストック化された住宅を有効に活用していくための方策、事業環
境の整備に向けた取組について検討を行うために委託先を平成17年10月19日∼10月
14,114,000 25日までの期間、経済産業省のホームページに公募し、6件の応募があった。応募のあっ その他
た提案書について、選考基準に沿って審査した結果、株式会社UFJ総合研究所を委託先
とすることに決定した。したがって、本事業を実施するための委託先は株式会社UFJ総合
研究所以外には考えられないため競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当
するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
262
263
株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2-3-6
平成17年度住宅産業関連ニュービ 経済産業本省
ジネス支援事業(消費者エージェント 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
ビジネス調査研究)
株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2-3-6
経済産業本省
平成17年度製造産業技術対策調
千代田区霞が関1−3−1
査等(住宅産業基盤整備対策調査)
経済産業大臣 中川 昭一
平成17年10月28日
本調査の委託先を選定するに当たり、住宅産業の構造改革に資する消費者主導の市場
の整備を図ることを目的として、消費者エージェントの信頼性の向上、サービスの品質の向
上等を図るための業界自主ガイドラインの検討及び試案を作成するとともに、消費者エー
ジェント企業からなる新たなネットワーク組織の在り方の検討を行うために委託先を平成1
5,000,000 7年10月12日∼10月18日までの期間、経済産業省のホームページに公募し、1件の応 その他
募があった。応募のあった提案書について、選考基準に沿って審査した結果、株式会社三
菱総合研究所を委託先とすることに決定した。したがって、本事業を実施するための委託先
は株式会社三菱総合研究所以外には考えられないため競争を許さないことから、会計法第
29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年10月28日
本事業の委託先を選定するに当たり、消費者ニーズを反映した住宅供給の在り方の検討を
行うことを目的として、工務店等の施工に着目し、施工の効率化、施工の管理等の向上を
図るための取組について検討を行うために委託先を平成17年10月12日∼18日までの
6,416,000 期間、経済産業省のホームページに公募し、1件の応募があった。応募のあった提案書に その他
ついて、選考基準に沿って審査した結果、株式会社三菱総合研究所を委託先とすることに
決定した。したがって、本事業を実施するための委託先は株式会社三菱総合研究所以外に
は考えられないため競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度高度技術集約型産業
等研究開発調査(自動車無公害化 経済産業本省
株式会社矢野経済研究所
264 東京都中野区本町2-46-2中野坂 等推進調査:海外環境規制・導入促 千代田区霞が関1−3−1
進の動向及び環境問題が自動車産 経済産業大臣 二階 俊博
上セントラルビル5階
業に与える影響調査)
平成17年度高度技術集約型産業
経済産業本省
株式会社矢野経済研究所
等研究開発調査(自動車無公害化
千代田区霞が関1−3−1
265 東京都中野区本町2-46-2 中野
等推進調査:使用済自動車・中古自
経済産業大臣 二階 俊博
坂上セントラルビル5階
動車の流通状況に関する調査)
平成18年2月21日
本委託調査は、国内、海外の自動車に関する各種規制の動向、自動車部品が課題とする
環境問題への取組みや動向について把握するために行うものであるが、当該受託者は、
各国の自動車産業の動向や、環境技術に関する調査を独自に実施しているほか、受託調
8,389,423 査においても同様の調査を請け負う等、本調査に対する経験、実績は非常に豊富なもので その他
ある。
以上の理由により、㈱矢野経済研究所を公募により選定しており、公募事業のため競争を
許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため、随意契約を行うこととした。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
平成18年2月27日
7,149,762
本事業の委託先を選定するために、本事業を効率的に達成できる委託先を経済産業省
ホームページにて公募を行い、応募のあった提案書について、①事業の意図、②内容、③
経済性の観点から審査をした結果、当課が実施したいと思う内容と一致しており、本事業委
その他
託先として株式会社矢野経済研究所を選定。また、本件は公募事業のため契約の性質又
は目的が競争を許さず、会計法第29条の3第4項に該当することから、株式会社矢野経済
研究所と随意契約と行うこととした。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
平成17年度高度技術集約型産業
等研究開発調査(自動車リサイクル 経済産業本省
株式会社博報堂
266 東京都港区芝浦3-4-1 グランパ- 促進普及情報提供事業:経済産業 千代田区霞が関1−3−1
省における自動車リサイクル法普及 経済産業大臣 二階 俊博
クタワ広報活動の企画・評価)
平成18年2月8日
平成17年度アジア産業基盤強化等 経済産業本省
財団法人日本自動車輸送技術協会
事業(アセアンにおける自動車産業 千代田区霞が関1−3−1
東京都千代田区麹町5-7
経済産業大臣 二階 俊博
安全・技術基準調査)
平成18年2月7日
267
本事業の委託先を選定するために、本事業を効率的に達成できる委託先を経済産業省
ホームページにて公募を行い、応募のあった提案書について、①事業の意図、②内容、③
経済性の観点から審査をした結果、当課が実施したいと思う内容と一致しており、本事業委
託先として株式会社博報堂を選定。株式会社博報堂は、過去に自動車リサイクル法の広報
その他
28,117,321
を行っており、自動車リサイクル法に関して充分な知見を有しており、その知見及び実績や
業務の効率化等の観点からも、本事業の委託先として株式会社博報堂を選定することが適
当と判断。また、本件は公募事業のため契約の性質又は目的が競争を許さず、会計法第2
9条の3第4項に該当することから、株式会社矢野経済研究所と随意契約と行うこととした。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
また、本件は公募事業のため契約の性質又は目的が競争を許さず、会計法第29条の3第
その他
4項に該当することから、株式会社博報堂と随意契約を行うこととする。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
7,051,172
平成17年度高度技術集約型産業
等研究開発調査(自動車リサイクル 経済産業本省
アクトブリッジ株式会社
268 東京都品川区東五反田1丁目10番 促進普及情報提供事業:中古車輸 千代田区霞が関1−3−1
出及び外国人事業者向け自動車リ 経済産業大臣 二階 俊博
7号 AIOS五反田ビル4F
サイクル法パンフレットの原案作成)
平成17年度高度技術集約型産業
等研究開発調査(自動車リサイクル 経済産業本省
株式会社博報堂
269 東京都港区芝浦3-4-1 グランパ- 促進普及情報提供事業:「東京モー 千代田区霞が関1−3−1
ターショー」における普及情報提供 経済産業大臣 中川 昭一
クタワ事業の企画・運営)
平成17年12月20日
平成17年10月3日
本事業の委託先を選定するために、本事業を効率的に達成できる委託先を経済産業省
ホームページにて公募を行い、応募のあった提案書について、①事業の意図、②内容、③
経済性の観点から審査をした結果、当課が実施したいと思う内容と一致しており、本事業委
その他
託先としてアクトブリッジ株式会社を選定。また、本件は公募事業のため契約の性質又は
目的が競争を許さず、会計法第29条の3第4項に該当することから、アクトブリッジ株式会
社と随意契約と行うこととした。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
本事業の委託先を選定するために、本事業を効率的に達成できる委託先を経済産業省
ホームページにて公募を行い、応募のあった提案書について、①事業の意図、②内容、③
経済性の観点から審査をした結果、当課が実施したいと思う内容と一致しており、本事業委
託先として株式会社博報堂を選定。株式会社博報堂は、過去に自動車リサイクル法の広報
その他
7,000,466
を行っており、自動車リサイクル法に関して充分な知見を有しており、その知見及び実績や
業務の効率化等の観点からも、本事業の委託先として株式会社博報堂を選定することが適
当と判断。また、本件は公募事業のため契約の性質又は目的が競争を許さず、会計法第2
9条の3第4項に該当することから、株式会社矢野経済研究所と随意契約と行うこととした。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
3,223,500
平成17年度アジア産業基盤強化等
経済産業本省
株式会社三菱総合研究所
事業(アセアン諸国における自動車
千代田区霞が関1−3−1
270 東京都千代田区大手町2-3-6 三
産業の貿易・投資円滑化及び人材
経済産業大臣 中川 昭一
菱総合研究所ビル
育成支援調査)
271
大日本印刷(株)IPS事業部
新宿区榎町7番地
平成17年度高度技術集約型産業
経済産業本省
研究開発調査(自動車リサイクル促
千代田区霞が関1−3−1
進普及情報提供事業:中古車販売
経済産業大臣 中川 昭一
事業者等向け実務説明)
平成17年7月1日
本事業では、アセアンの自動車産業競争力強化を目的とした各種産業協力事業の企画立
案の基礎データを収集する目的として実施。三菱総合研究所はアセアン地域における産業
分析及び貿易動向の把握、市場分析等においては、他の追随を許さないノウハウと調査実
績を持ち、また、調査の前提として蓄積されているデータも非常に豊富である。また、平成1
10,000,000 4年度調査のデータの継続性・連続性や取材先へのアポイントメント取得の容易性及び信 見直しの余地あり
頼性も備えている。以上の理由により、三菱総合研究所は、多数の業務実績で得た専門
性・総合力を発揮するとともに、独自の分析手法で本調査において最大限の効果をあげる
ことが期待できることから、会計法29条3の4の規定に基づき三菱総合研究所を17年度調
査において委託先として選定。
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて総合評価方式による一般競争入札に
移行)
平成17年5月25日
大日本印刷(株)は平成15年度委託契約から各種説明会資料、広報媒体の作成、発送等
を行っており、自動車リサイクルに関しては十分な知見、及び実績を有している。特に、本
事業は関係事業者に対しての説明会資料等を作成、送付、以前作成した広報資料の増刷
見直しの余地あり
5,130,956 をするものであり、大日本印刷(株)のこれまでの培った知見、業務の効率化が必要であ
る。従って、本事業を実施するに当たっては大日本印刷(株)をおいては考えられないため
競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当することから、大日本印刷(株)と
随意契約と行うこととした。
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
株式会社三菱総合研究所
272 (東京都千代田区大手町2−3−
6)
平成17年度汎用技術実態調査(対 経済産業本省
人地雷処理装置の試験・導入などに 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
係る調査)
日本繊維産業連盟
東京都中央区日本橋本町3-1-11
平成17年度海外事業活動等調査 経済産業本省
(自由化された世界繊維市場におけ 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
る各国の調査)
273
平成18年2月8日
本事業は、汎用技術利用の典型とも言える「対人地雷処理技術」に関する海外の基準等を
調査するとともに、対人地雷処理技術の利用者、開発・提供者それぞれの視点からの既存
の基準等の有効性・信頼性への意見・評価等を収集し、今後我が国が地雷埋設国に対し、
有効的かつ効率的な技術支援を行うために必要な対人地雷処理技術に係る基準(案)の
策定を目的としている。その実施のためには、対人地雷処理技術等に関する幅広い知見と
22,430,000 豊富な経験を必要とする。当該法人は、対人地雷処理技術を保有する企業等に幅広く人脈 見直しの余地あり
を持ち、また、国内外の対人地雷処理に係る技術情報を収集・蓄積し、従来から経済産業
省より対人地雷処理技術等に関する受託研究を行っており、幅広い知見と豊富な経験を有
している。したがって、本事業を実施するための委託先は株式会社三菱総合研究所以外に
は考えられないため競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当すると考えら
れる。
一般競争入札等に移行(18年度から総合
評価方式による一般競争入札に移行)
平成17年4月1日
日本繊維産業連盟は、繊維産業における製造から輸出入までの各団体を統括する団体
であり、繊維産業に関する幅広い知見を有する唯一の機関である。
また同連盟は、欧州、米国、中国、アセアン諸国それぞれの繊維産業団体との交流があ
6,960,000 り、加えて世界の繊維産業界の団体が参加するWTO新ラウンドに関する国際会議にも日 見直しの余地あり
本を代表して出席するなど、世界の繊維主要産業国の事情に精通しており、本調査を実施
するためには当該知見等を必要とするため競争を許さないことから、会計法第29条の3第
4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行予定)
274
株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2−3−6
平成17年度皮革産業競争力基盤
強化基礎調査(皮革産業競争力強
化基礎調査)
学校法人早稲田大学ファイナンス
平成17年度皮革産業競争力基盤
研究センター
強化基礎調査(企業再構築研究調
275
東京都中央区日本橋1−4−1日本
査事業)
橋1丁目ビル5階
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
平成17年4月12日
平成18年3月8日
アジア諸国とのEPA交渉及びWTOにおける関税交渉などの進捗により、我が国皮革産業
は困難な状況に置かれる可能性があり、今後の我が国皮革産業の競争力強化のための
検討を行う必要がある。そのためには、他産業の例も参考とすることが有益であり、我が国
皮革産業についてはもとより、国内外の産業界について網羅的に高い知見を有しているこ
7,610,545 とが必要不可欠なため、一般競争入札にはなじまないと判断した。株式会社三菱総合研究 見直しの余地あり
所は、我が国皮革産業だけではなく、国内外の産業界に対して網羅的に高い知見を有して
おり、幅広い分野での数多くの調査実績を有していることを評価し選定した。したがって、本
事業を実施するには株式会社三菱総合研究所をおいては考えられないため競争を許さな
いことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、19年度以降において総合評
価方式による一般競争入札に移行)
本委託事業は、過去の事業再生の事例を網羅的に収集・分析し、今後の皮革産業に活か
していくことを目的としており、当該事業を実施するに当たっては、事業再生に関する高い
知見を有していることが必要不可欠なため、一般競争入札にはなじまないと判断した。学校
法人早稲田大学ファイナンス研究センターは、過去の事業再生に関する高い知見を有する
その他
3,409,035
だけでなく、蓄積されたデータを生かし、事例の調査を行い、さらに研究会を開催するといっ
た事業計画を提案していること等から、応募事業者のうち総合的に優れていると判断した。
したがって、本事業を実施するには学校法人早稲田大学ファイナンス研究センターをおいて
は考えられないため競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度以降において総合評
価方式による一般競争入札に移行)
276
株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2−3−6
平成17年度環境問題対策調査等
(3Rシステム化可能性調査事業−
使用済みスプリングマットレスの合
理的な回収・リサイクルシステムの
構築に向けた実証事業)
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
平成17年7月20日
本事業は、スプリングマットレスの適正処理・リサイクルの推進に有効であると考えられるリ
サイクル技術を適用した回収・リサイクルシステムによる実証実験を行い、制度面、技術
面、経済面等の観点からスプリングマットレスの合理的な回収・リサイクルの方向性につい
て検討することを目的としており、事業の実施のためには、廃棄物の回収・リサイクルの技
術・システムに関する専門的な知識、実証事業の経験等が不可欠である。当該企業は、廃
10,000,000 棄物の回収・リサイクルの技術・システムに関する幅広い知識、また、廃棄物の回収・リサ その他
イクルに関する調査、実証事業に係る豊富な実績があること等、当該調査目的を満たす固
有のノウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第2
9条の3第4項に該当するため、随意契約によることとした。
なお、本委託事業は、産業技術環境局リサイクル推進課の省内公募事業において、第3者
機関である審査委員会において審査の結果、採択されたものである。
平成17年度終了(17年度に企画競争を
実施)
277
株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2−3−6
平成17年度生活用品再利用促進
対策調査等(スプリングマットレスの
回収・リサイクルの方向性に関する
調査)
278
株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2−3−6
平成17年度生活文化産業対策調
査
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣臨時代理国務大臣 伊
藤 達也
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
平成17年10月11日
本事業は、使用済みスプリングマットレスの使用者からの排出以降のフローを対象に引取・
引渡、処理等の実態調査を行い、自治体との連携の在り方を含めた新たな回収・リサイク
ルシステム構築のための検討を行うことを目的としており、事業実施のためには、廃棄物の
収集・処理・リサイクルの現状及びシステム構築に関する専門的知識が不可欠である。
8,260,999 本事業を効率的かつ効果的に実施するため、企画公募を行ったところ、5件の応募があり、 その他
①提案事業の内容と当省の意図の整合性、②事業の方法・内容、③事業の経済性、④当
該事業に関連する事業の実績等の審査基準に照らして審査した結果、当該企業の提案が
最も優れており、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第
4項に該当するため、随意契約によることとした。
平成17年度終了(17年度に企画競争を
実施)
平成17年10月31日
「平成17年度生活文化産業対策調査」の公募において、7社のシンクタンクから応募され
た提案について、審査基準に照らした審査を行ったところ、株式会社三菱総合研究所から
8,991,000 申請された提案は、事業の方法・内容・経済性に最も優れていた。従って、本事業を実施す その他
るには株式会社三菱総合研究所をおいては考えられないため競争を許さないことから、会
計法第29条の3第4項に該当するため。
平成17年度終了(17年度に企画競争を
実施)
279
東洋エンジニアリング(株)
東京都千代田区霞が関3−2−5
平成17年度石油精製業保安対策 経済産業本省
(石油プラント保守・点検作業支援シ 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
ステムの開発)
平成17年度情報家電活用基盤整
経済産業本省
株式会社野村総合研究所
備事業(情報家電ネットワーク化推
千代田区霞が関1−3−1
280 東京都千代田区丸の内1−6−5丸
進のための阻害要因の分析及び課
経済産業大臣 中川 昭一
の内北口ビル
題解決に関する調査)1件
平成17年4月1日
平成16年度「石油プラント保守・点検作業支援システムの開発」の公募において、平成1
6年度から18年度までの期間で実施する当該事業について、各業界から申請された事業
計画から、審査基準に照らした審査を行ったところ、東洋エンジニアリング株式会社及び外
1件から共同申請された提案は、当該委託事業の必要性に合致し、さらに、両者は、石油プ
その他
205,742,000
ラント保守点検作業の機器開発及びシステム開発並びに作業支援システムの解析及び開
発を遂行するに十分な知見等を有していた。したがって、本事業を実施するには、東洋エン
ジニアリング株式会社及び外1件の共同実施をおいては考えられないため、競争を許さな
いことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
平成17年5月16日
本事業は、情報家電が、「新産業創造戦略」の7つの新産業分野の一つとして位置付けら
れ、急速に普及しているものの、そのネットワーク化が進展していないという状況において、
ネットワーク化の推進を阻害している要因分析及び課題解決のための方策の検討等を目
的とするものであり、事業目的を効果的に達成するためには、情報家電、ネットワーク技術
に関する専門的かつ広範な知識等が不可欠である。本事業者は、総合受託研究機関とし
2,498,523 て、政府機関、地方自治体、民間企業などから多数の調査研究事業を受託しており、その その他
成果は高い評価を受けている。また、情報家電産業の現状・課題等の分析、ネットワーク技
術の最新動向に関する調査研究等により培われた豊富で専門的な知見、固有のノウハウ
を有しており、事業目的を効果的に達成できると認められる者は本事業者をおいて他には
ない。このため、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として会計法第29条の3第4
項に該当するものとして随意契約によることとした。
一般競争入札等に移行(16年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
17年度終了
281
株式会社みずほコーポレート銀行
東京都千代田区丸の内1−3−3
平成17年度情報家電活用基盤整
備事業(日本・ヨーロッパにおける情 経済産業本省
報情報検索・情報解析・情報発信技 千代田区霞が関1−3−1
術関連の産業動向に関する調査研 経済産業大臣 二階 俊博
究)1件
平成17年度我が国のIT利活用に関
経済産業本省
骨董通り法律事務所
する調査研究(米国における情報検
千代田区霞が関1−3−1
282 東京都港区青山5−18−5南青山
索・ブログの現状と法的諸問題に関
経済産業大臣 二階 俊博
ポイント1階
する調査研究)1件
平成18年2月21日
本事業は、情報の収集・評価・編集・発信に関する技術・サービスの提供状況を調査すると
ともに、こうした技術がその他の技術領域、サービス分野、産業構造などへ与える波及効果
を調査、またフランス・ドイツなどを中心に本分野における研究開発・制度的対応状況を調
査する事を目的としており、本事業の事業目的を的確に達成するには、情報収集・評価・編
集・発信に関する知見を有し、産業への波及効果を調査するノウハウを有し、かつEUで調
査を行うことが出来る体制を有していることが不可欠である。委託先の公募を行い、審査を
その他
27,146,490
行ったところ、当該銀行は情報の収集・評価・編集・発信に関する知見を有しかつ産業構造
の分析、波及効果の調査に関する十分な経験と知見を有している。またEUにおける調査を
行うことができるネットワークを有している点で他に比較して事業目的効果的に達成するの
にふさわしいと判断。このため当該銀行は本事業の実施主体に求められる条件に最も合致
しており、かつ、契約の性質又は目的が競争を許さないことから、本事業を会計法第29条
の3第4項に該当するもとして随意契約とした。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成18年1月26日
本事業は、米国で起きている、検索エンジン・ブログ等に関する、法的論点の収集・整理
等の調査を行い、日本法への適用の可能性、対応策に関する示唆を得ることを目的として
おり、本事業の事業目的を的確に達成するには、検索エンジン・ブログ等に関する知識を有
しかつ米国での本文やにおける調査が可能であることが不可欠である。委託先の公募を行
い、審査をおこなったところ、ネット上の法的問題、個人情報保護等における豊富な実績、
その他
19,897,500
知見を有し、かつ自身も米国弁護士としての資格を有しており、米国インターネット法への
豊富な知見を有していると認められる点で他に比較して事業目的を効果的に達成するのに
ふさわしいと判断された。このため、本事業の実施主体に求められる条件に最も合致してお
り、かつ、契約の性質又は目的が競争を許さないことから、本事業を会計法第29条の3第
4項に該当するものとして随意契約によるものとした。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
株式会社日本アプライドリサーチ研
平成17年度電子経済産業省推進
究所
費(情報政策ウェブサイトの整備に
283
東京都千代田区神田錦町2−2 興
関する委託事業)1件
信ビル
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
平成17年度産業技術研究開発委 経済産業本省
新日本監査法人
284 東京都千代田区内幸町二丁目2番 託費(情報サービスの財務・会計上 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
の課題検討事業)
3号
平成17年11月17日
本事業は、行政情報の迅速な提供等行政サービスのより一層の向上を図るため、情報政
策ウェブサイトの再構築を行うものであり、事業目的を的確に達成するためには、ウェブサ
イトの構築に係る十分な知見、経験等が不可欠である。委託先の公募を行い、審査を行っ
たところ、本事業者は、ウェブコンテンツの制作、ウェブサイトの構築・運営に係る専門的な
2,999,220 知見、豊富な事業実績を有しているとともに、行政施策の広報方法等に関しても精通してお その他
り、他に比較して事業目的を効果的に達成するにふさわしい。このため、本事業者は本事
業の実施主体に求められる条件に最も合致しているため、契約の性質又は目的が競争を
許さない場合として会計法第29条の3第4項に該当するものとして随意契約によるものとし
た。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年5月24日
「平成17年度産業技術研究開発委託費(情報サービスの財務・会計上の課題検討事業)」
の公募において、各応募者から申請された公募提案書から、審査基準に照らした審査を
行った。申請主体となる新日本監査法人は、情報サービス及び会計に関する調査、研究等
について深い知識と豊かな経験があるほか、新日本監査法人より提出された公募提案書
6,927,585 は、情報サービスの財務・会計上の課題について、「取引(資産)の実在性と評価」、「リスク その他
評価」、「収益認識」の3つの観点から論点を10点に集約しており、情報サービスの財務・
会計上の課題を的確に抽出していると評価できるものである。したがって、本事業を実施す
るには新日本監査法人をおいては考えられないため競争を許さないことから、会計法第29
条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
285
株式会社野村総合研究所
東京都千代田区丸の内1−6−5
平成17年度中小企業戦略的情報
経済産業本省
化等委託費(CIO育成・活用のため
千代田区霞が関1−3−1
のIT投資の現状・課題分析調査事
経済産業大臣 中川 昭一
業)
株式会社エヌ・ティ・ティ・テータ経営 平成17年度CIO活用型IT投資管理 経済産業本省
モデル開発・普及事業(IT取引に関 千代田区霞が関1−3−1
286 研究所
経済産業大臣 二階 俊博
東京都渋谷区東1丁目32番12号 する国際比較調査)
平成17年6月17日
「平成17年度中小企業戦略的情報化等委託費(CIO育成・活用のためのIT投資の現状・
課題分析調査事業)」の公募において、各応募者から申請された公募提案書から、審査基
準に照らした審査を行った。申請主体となる株式会社野村総合研究所は、ITに関する調
査、研究等について深い知識と豊かな経験があり、最新の経済分析等の手法に通じている
9,999,780 ほか、株式会社野村総合研究所より提出された公募提案書は、我が国企業のIT投資の現 その他
状・課題についての調査内容が最も具体的に記述され、また、調査を推進するうえで迅速
かつ効果的な実施体制であることが含まれているものである。したがって、本事業を実施す
るには株式会社野村総合研究所をおいては考えられないため競争を許さないことから、会
計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成18年1月25日
平成17年 IT取引に関する国際比較調査事業」の公募において、1件の応募があり、応募
者から申請された公募提案書から、審査基準に照らした審査を行った。申請主体となる株
式会社エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所は、ITに関する調査、研究等について深い知識と
豊かな経験を有するほか、株式会社エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所より提出された公募
28,777,150 提案書は、IT取引に関する日本および諸外国の現状と課題に関する同種調査の経験が豊 その他
富な調査担当者が、実際にインタビューに立会った上、関連する文献、各種実態調査の結
果などを総合的に分析する内容のものである。したがって、本事業を実施するには株式会
社エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所をおいては考えられないため競争を許さないことから、
会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
三菱UFJリサーチ&コンサルティン 平成17年度CIO活用型IT投資管理 経済産業本省
モデル開発・普及事業(ITガバナン 千代田区霞が関1−3−1
287 グ株式会社
経済産業大臣 二階 俊博
スに関する企業動向調査事業)
東京都港区新橋1−11−7
平成17年度電子経済産業省推進
株式会社プロシード
288 東京都港区六本木6−10−1六本 費(ITプロジェクト管理ガイドライン
(仮称)策定業務事業)1件
木ヒルズ森タワー34階
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
平成18年2月13日
「平成17年度CIO活用型IT投資管理モデル開発・普及事業(ITガバナンスに関する企業動
向調査事業)」の公募において、1件の応募があり、応募者から申請された公募提案書か
ら、審査基準に照らした審査を行った。申請主体となる三菱UFJリサーチ&コンサルティン
グ株式会社は、ITに関する調査、研究等について深い知識と豊かな経験を有するほか、三
14,782,162 菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社より提出された公募提案書は、ITガバナンス その他
の現状及びIT化のステージについて、同種の調査経験が豊富な調査担当者が、企業に対
するアンケート等により調査をする内容のものである。したがって、本事業を実施するには
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社をおいては考えられないため競争を許さな
いことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年10月24日
本事業は、IT政策パッケージ−2005(平成17年2月24日IT戦略本部決定)において経済
産業省が「プロジェクト・マネジメント・オフィス」を試行的に導入し、その成果をガイドラインと
して取りまとめることとされたことを受け、当該ガイドラインを作成するために必要となる文献
調査、経済産業省における先行事例の調査・分析、有識者からの知見の入手及びガイドラ
イン原案の執筆等を行い、これを全府省のガイドラインとして提供することを通じて、政府全
体における最適化の推進及び適切なIT投資管理の確保に資することを目的とするものであ
り、ITプロジェクトにおける各プロセスの工程や進捗管理等の専門的知識が不可欠である。
その他
14,410,053
委託先の公募を行い、審査を行ったところ、本企業は、ITプロジェクトにおける各プロセスの
工程や進捗管理等についてそれぞれに優れた知見を有するコンソーシアムを組んで業務
に当たることで、水準の高いアウトプットが見込まれることや、調査事業にも十分の実績を
有していることなどから、他に比較して事業目的を効果的に実施するにふさわしい。このた
め本企業は本事業の実施主体に求められる条件に最も合致しているため、契約の性質又
は目的が競争を許さない場合として会計法第29条の3第4項に該当するものとして随意契
約によることとした。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度電子経済産業省推進 経済産業本省
ウッドランド株式会社
289 大阪府大阪市中央区今橋1−6−1 費(ITプログラム・マネジメント海外事 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
例調査事業)1件
9カーニープレイス北浜5F
札幌総合情報センター株式会社
290 北海道札幌市白石区菊水1条3丁
目1−5メディアミックス札幌
平成17年度官民連携標準策定事
業(官民連携ポータルサイトに関す
る開発・実証事業)1件
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
平成18年1月10日
本事業は、大規模システム開発プロジェクトについて先行する海外のITガバナンスとそのマ
ネジメント事例を調査・分析し、ケーススタディとして、今後のシステム開発におけるプログラ
ム・マネジメントのパターン化・ガイドライン化を図り、プログラムの円滑な推進に資すること
を目的とするものであり、海外における事例の調査の実施のみならず、調査結果の分析を
行うための専門的知識が不可欠である。委託先の公募を行い、審査を行ったところ、本企
その他
9,988,440
業は、政府のITプログラムの課題等に深い見識があり、各国の分析結果から今後の政府
ガイドとして導出可能な水準の高いアウトプットが見込まれる点で、他に比較して事業目的
を効果的に実施するにふさわしい。このため本企業は本事業の実施主体に求められる条
件に最も合致しているため、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として会計法第2
9条の3第4項に該当するものとして随意契約によることとした。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年10月17日
本事業は、官民連携ポータルによるワンストップサービスの実現に向けて、経済産業省と
総務省が共同開催している「官民連携ポータル検討会」の中間報告書の内容を踏まえ、実
際に官と民との手続き連携及び地域ごとに存在するポータルサイトを連携させた実証実験
を実施するものである。本事業を円滑に運営し、事業目的を的確に達成するためには、電
子申請システムの構築技術及び運用方法に関する専門的な知見や、データセットの標準化
94,690,131 等について十分なノウハウを有していることはもとより、自治体との緊密な連携がとれること その他
が不可欠である。委託先の公募を行い、外部有識者等による審査を行ったところ、本事業
者は、札幌市の第3セクターとして公共施設予約システムをはじめ数々の行政系システム
の開発実績があり、札幌市において実証実験を行うための基盤を既に持っていた。このた
め、本事業者をおいては他に考えられないため、契約の性質又は目的が競争を許さない場
合として会計法第29条の3第4項に該当するものとして随意契約によることとした。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
291
株式会社柏崎情報開発センター
新潟県柏崎市若葉町2番22号
平成17年度電源地域情報化推進モ 経済産業本省
デル事業(システム開発及び実証実 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
験)1件
292
日本電気株式会社
東京都港区芝5−7−1
平成17年度電子経済産業省推進
費(補助金データベース機能拡充
等)1件
平成17年4月1日
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
平成17年4月1日
本事業は、自治体を選定し、ICカード等の新たな情報処理システムの導入により、地域の
振興を促すためのモデル事業を行うものであるが、モデル事業の企画、システムの開発、
その運用による実証・評価と事業のライフサイクルが長期にわたるため、3年間の継続事業
158,220,000 としているところ。平成17年度はその3年目にあたる。本契約先には1年目からモデル事業 その他
のシステム開発、実証実験等を実施させているが、3年間の事業の一貫性を確保すること
が不可欠であることから、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として会計法第29
条の3第4項に該当するものとして随意契約によることとした。
17年度終了
本事業は、平成16年度電子経済産業省推進費(補助金等データベース構築事業)により
構築した補助金データベース(以下「補助金 DB」という。」の機能拡充等を目的としてお
り、本システム開発に係る互換性・ノウハウへの知見が必要不可欠である。本事業者は平
その他
成16年度電子経済産業省推進費(補助金データベース構築事業)において補助金DBの
開発段階から関与した事業者のため、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として会
計法第29条の3第4項に該当するものとして随意契約によることとした。
17年度終了
13,924,446
293
294
富士通株式会社
東京都港区東新橋1−5−2
平成17年度電子経済産業省推進 経済産業本省
費(予算執行等管理システムの基本 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
設計)1件
平成17年度電子経済産業省推進 経済産業本省
エヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社
費(電子モールを用いた物品調達の 千代田区霞が関1−3−1
東京都港区港南1−9−1
経済産業大臣 二階 俊博
実証事業)1件
株式会社ツーリズム・マーケティン 平成17年度電子経済産業省推進 経済産業本省
費(旅費業務のシステム化及び外部 千代田区霞が関1−3−1
295 グ研究所
経済産業大臣 二階 俊博
東京都中央区日本橋室町1−7−1 委託化に係る企画調査事業)1件
平成18年3月29日
257,651,100 -
-
平成17年12月21日
本事業は、平成16年度電子経済産業省推進費(電子モールの活用による物品調達業務
の合理化可能性調査事業)により構築した電子モールのプロトタイプをベースに実証用の
電子モールを構築し、運用条件の整理を行った上で、実際に電子モールを用いた物品調達
を目的としており、電子モールの本格導入に向けたシステム仕様や運営条件の具体化へ
その他
49,999,950
の知見が必要不可欠である。本事業者は平成16年度電子経済産業省推進費(電子モー
ルの活用による物品調達業務の合理化可能性調査事業)においてプロトタイプ作成段階か
ら関与した事業者のため、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として会計法第29
条の3第4項に該当するものとして随意契約によることとした。
平成18年2月14日
本事業は、政府の旅費業務の最適化を実現するために考えられる方策について、府省全
体での旅費業務の最適化に資することを目的としており、海外や民間、自治体での先行事
例や他府省における業務実態等への知見が必要不可欠である。委託先の公募を行い、審
査を行ったところ、本事業者は旅費関連業務のシステム化に関する水準の高いアウトプット
その他
9,765,000
が見込まれる点で、他に比較して事業目的を効果的に実施するにふさわしい。このため本
企業は本事業の実施主体に求められる条件に最も合致しているため、契約の性質又は目
的が競争を許さない場合として会計法第29条の3第4項に該当するものとして随意契約に
よることとした。
17年度終了
17年度終了
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
本事業は平
成18年度へ
の繰越を行っ
ている
平成17年度情報家電活用基盤整
経済産業本省
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ
備事業(多機能ICチップを活用した
千代田区霞が関1−3−1
296 株式会社
情報サービスシステム基盤整備に関
経済産業大臣 二階 俊博
東京都千代田区内幸町1−1−6
する実証事業)1件
297
みずほ情報総研株式会社
東京都千代田区神田錦町2−3
平成17年度CIO活用型IT投資管理 経済産業本省
モデル開発・普及事業(EAポータル 千代田区霞が関1−3−1
サイトの整備に係る委託事業)1件 経済産業大臣 中川 昭一
平成17年11月1日
本事業は、実際の医療現場におけるリモートサービスシステムの実証事業を行い、多機能
ICチップとそのフレームワークによるセキュアな情報サービスシステム基盤に関する有効性
を検証し、今後、他分野・他領域における多機能ICチップ等を活用した情報サービスシステ
ム基盤の実現を促進させることを目的とする。本事業を円滑に運営し、事業目的を的確に
達成するためには、「平成15年度情報家電協調基盤整備事業(多機能ICチップ等を活用し
た新領域ITサービスに関する研究開発・実証事業」、「平成16年度先導的分野戦略的情報
化推進事業(多機能ICチップ等を活用した情報サービス基盤の構築・検証に関する研究開
その他
182,986,721
発・実証事業)」及び「平成16年度先導的分野戦略的情報化推進事業(多機能ICチップ等
を活用したリモートサービスにおけるセキュリティに関する研究開発・実証事業)」において
開発したプログラムが必要不可欠である。本事業者は、上記一連の事業をいずれも公募に
より採択しており、従って、他の業者と契約した場合、これらの開発したプログラムの再構築
が必要であり、期限内の事業目的の実現が極めて難しくなるため、契約の性質又は目的が
競争を許さない場合として会計法第29条の3第4項に該当するものとして随意契約による
こととした。
平成17年6月3日
本事業は、経済産業省がこれまでに作成したEA関連成果物等が現状ではバラバラに提
供・公開されており、成果物の有効な活用の妨げとなっており、また、これらの成果物につ
いて意見・指摘を受ける場を構築する等、より一層の普及啓発の方策を策定する必要があ
ることから、インターネットを活用して効果的に普及啓発させるため、EAに関する内外のリ
ソースの入り口となるポータルサイトの構築及び経済産業省が作成したEA関連成果物の評
価・分析及びWebコンテンツ化の実施を目的とする。本事業を円滑に運営し、事業目的を的
19,802,685 確に達成するためには、経済産業省EA関連成果物の関連性を正しく整理するためのEAに その他
関する知見及び多様な利用者(EA入門者、EA実務担当者、経営者等)のニーズに応える
EA情報集積サイト(EAポータル)として情報を効果的に見せるためのサイトコンセプトの企
画能力が必要不可欠である。委託先の公募を行い、審査を行ったところ1件の提案があり、
本事業者はEAの解説・分析についての専門性を有しており、またEA解説・分析に係る書籍
の作成に携わっている等の経験を有しているため、契約の性質又は目的が競争を許さない
場合として会計法第29条の3第4項に該当するものとして随意契約によることとした。
17年度終了
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
アイ・ティー・シーネットワーク株式
298 会社
東京都渋谷区恵比寿4ー20ー3
299
株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2−3−6
平成17年度我が国のIT利活用に関
する調査研究(携帯電話利用者に対
するユーザー利用実態調査に関す
る調査研究)1件
平成17年度我が国のIT利活用に関
する調査研究(デジタル・インフォ
マーシャル・サービスに関する調査
研究)1件
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
平成17年12月16日
経済産業大臣臨時代理国務大臣 松
田 岩夫
本事業は、情報産業に対する有効な施策を実施するために、携帯電話によるインターネット
の利用動向を把握することにより、携帯電話を通じたインターネットの接続環境やユーザー
インターフェースを工場させるための技術的な課題等を抽出することを目的にしたものであ
る。本事業を遂行するためには、携帯電話加入モニターに対するアンケート実施の事業基
盤やユーザーマーケティングに関する調査分析経験、調査結果の迅速な集計能力、地域
別・年齢別・性別などの分類による比較調査をまとめる能力を有していることが不可欠とな
その他
1,999,015
る。委託先の公募を行い、審査を行ったところ、当該法人は必要十分な調査モニター数を有
する事業基盤、調査結果の迅速な集計能力等、一般ユーザーのインターネット利用動向調
査に資するものであった。このため、当該法人は本事業の実施主体に求められる条件に最
も合致しており、かつ、契約の性質又は目的が競争を許さないことから、本事業を会計法第
29条の3第4項に該当するものとして随意契約によることとした。(会計法第29条の3第4
項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
平成17年12月16日
経済産業大臣臨時代理国務大臣 松
田 岩夫
本事業は、情報端末技術、映像表示・表現技術、ネットワーク上の情報流通・情報解析技
術、各種端末やサービス間の連携技術などの進展を踏まえつつ様々な生活シーンにおけ
るデジタル・インフォマーシャル・サービスの創出と成長に資する環境整備の実現を図ること
を目的としたものである。本事業を遂行するためには、機器認証に関する知識やユーザー
マーケティングに関する調査分析経験を有することが必要である。委託先の公募を行い、審
査を行ったところ、当該法人はユーザー情報をIT利活用する広告市場を取り巻く環境調査
その他
や端末と情報利用に関する技術的現状とサービスモデル検証、諸外国における技術政策・
制度面についての基礎調査等の実績を有し、本事業の実施に必要な条件を全て満たし、
かつ確実な業務遂行能力を有するものであった。このため、当該法人は本事業の実施主体
に求められる条件に最も合致しており、かつ、契約の性質又は目的が競争を許さないこと
から、本事業を会計法第29条の3第4項に該当するものとして随意契約によることとした。
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
3,478,068
300
301
株式会社 ケイディディアイ総研
東京都新宿区西新宿2−3−2
平成17年度我が国のIT利活用に関
経済産業本省
する調査研究(最新技術の製品化を
千代田区霞が関1−3−1
促すための制度環境の在り方に関
経済産業大臣 二階 俊博
する調査研究)1件
平成17年度我が国のIT利活用に関
株式会社 ジェイ・エム・アール生活
する調査研究(世界市場を踏まえた 経済産業本省
総合研究所
日本における経営資源の活用及び 千代田区霞が関1−3−1
東京都千代田区3−2ー3KSビル9
マーケットプロモーションの在り方に 経済産業大臣 中川 昭一
階
関する調査研究)1件
平成18年1月12日
本事業は、我が国ITベンダーが新たな技術を活用した国際競争力ある製品を生み出し、国
際的に付加価値を獲得していくことができるように、最新技術を製品化するための周波数制
度環境を整備するものである。本事業を遂行するためには、IT分野の最新技術や諸外国の
制度環境等に関する知識や調査分析経験を有していることが不可欠である。委託先の公
募を行い、審査を行ったところ、当該法人は諸外国における最新技術の製品化を促すため
その他
4,972,010
の制度環境の整備状況に関する知識を持ち、制度環境を整備するための政策決定プロセ
ス等に関する調査研究携わる等の実績も有していた。このため、当該法人は本事業の実施
主体に求められる条件に最も合致しており、かつ、契約の性質又は目的が競争を許さない
ことから、本事業を会計法第29条の3第4項に該当するものとして随意契約によることとし
た。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年6月3日
本事業は、日本の企業動向動向を踏まえ、情報家電分野における国際競争力強化を図る
ために必要な技術的・制度的な課題を抽出することを目的にしたものである。本事業を遂行
するためには、海外企業との人脈を持ち各分野における調査を実施できること、市場分析
全般に係る幅広い知見を有していることが必要である。委託先の公募を行い、審査を行っ
たところ、当該法人は欧米の企業との繋がりが強く、有力な外資系企業からのヒアリング設
3,436,125 定等を効率的に実施でき、また日本の市場分析と消費者動向に関しては、日本企業と外資 その他
系企業からの委託による市場調査・商品展開のためのコンサルティング実績を多く有してお
り、外資系企業との比較において日本企業の在り方を考える能力を有している。このため、
当該法人は本事業の実施主体に求められる条件に最も合致しており、かつ、契約の性質
又は目的が競争を許さないことから、本事業を会計法第29条の3第4項に該当するものと
して随意契約によることとした。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
302
303
株式会社 三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2−3−6
株式会社イプシ・マーケティング研
究所
東京都港区南青山3−11−10
石宏ビル2階
平成17年度我が国のIT利活用に関 経済産業本省
する調査研究(エスクローサービス 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
利用促進に関する調査研究)1件
平成17年度我が国のIT利活用に関
経済産業本省
する調査研究(情報家電の利用意向
千代田区霞が関1−3−1
とライフスタイルの志向に関する調
経済産業大臣 二階 俊博
査研究)1件
平成17年9月7日
本事業は、エスクローサービスにかかる課題を明らかにし、エスクローサービスの利用拡充
に向けたアクションプランを策定することにより、売り手のみならず買い手のリスクを軽減す
る環境を整備し、より安心・安全な取引を普及させることを目的にしたものである。本事業を
遂行するためには、エスクローに関する詳細な知識を有し、市場分析実績を有していること
が必要である。委託先の公募を行い、審査を行ったところ、当該法人はエスクローの実態を
その他
1,765,890
調査し分析した実績を持つ他、電子商取引やIT産業に関する調査・分析実績を持ち、そこ
から得られた知見やノウハウ、人脈を有効に活用し、本事業を効率的に実施する能力を有
している。このため、当該法人は本事業の実施主体に求められる条件に最も合致しており、
かつ、契約の性質又は目的が競争を許さないことから、本事業を会計法第29条の3第4項
に該当するものとして随意契約によることとした。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成18年1月16日
本事業は、生活者のライフスタイル・家事スタイルの実態・意識と、情報家電の利用状況・
利用意向、また両者の関連を調査することで、どのようなライフスタイル、志向の生活者が、
どのような機能やサービスにニーズを持つかを探り、情報家電を企画開発する事業者に資
することを目的とするものである。本事業を遂行するためには、携帯電話加入モニターに対
するアンケート実施の事業基盤やユーザーマーケティングに関する調査分析経験、調査結
9,996,000 果の迅速な集計能力、地域別・年齢別・性別などの分類による比較調査をまとめる能力が その他
必要である。委託先の公募を行い、審査を行ったところ、当該法人は本事業の実施に必要
な条件を全て満たし、かつ確実な業務遂行能力を有する事業者は当該法人のみであった。
したがって、このため、当該法人は本事業の実施主体に求められる条件に最も合致してお
り、かつ、契約の性質又は目的が競争を許さないことから、本事業を会計法第29条の3第
4項に該当するものとして随意契約によることとした。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
インターナショナルデータコーポレイ 平成17年度我が国のIT利活用に関 経済産業本省
する調査研究(電子商取引に関する 千代田区霞が関1−3−1
304 ションジャパン株式会社
経済産業大臣 二階 俊博
東京都千代田区九段北1−13−5 市場調査)1件
305
株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2−3−6
平成17年エネルギー使用合理化電
子タグシステム開発調査事業(電子
タグに係る技術の国際標準化推進
に関する調査研究)1件
平成18年1月16日
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
平成17年6月1日
経済産業大臣臨時代理国務大臣 島
村 宜伸
本事業は、国内の企業及び消費者の電子商取引を含むIT利活用実態を調査し、さらに、米
国についても国内同様の調査を実施し、日米における定量的・定性的な比較・分析を通し
て、我が国の企業及び消費者の電子商取引等のIT利活用に関する課題抽出を目的とする
ものである。委託先の公募を行い、審査を行ったところ、当該法人は国内のIT利活用に関
52,500,000 する調査・分析をした実績がある他、国際比較調査・分析した実績をもち、そこから得られ その他
た知見やノウハウ、人脈を有効に活用し、本事業を効率的に実施することが可能である。し
たがって、当該法人は本事業の実施主体に求められる条件に最も合致しており、かつ、契
約の性質又は目的が競争を許さないことから、本事業を会計法第29条の3第4項に該当
するものとして随意契約によることとした。(会計法第29条の3第4項)
17年度に企画競争を実施し、19年度から
総合評価方式による一般競争入札に移行
本事業は、サプライチェーン全体の効率化を達成する、電子タグを共通に認識・利活用でき
る基盤技術の標準化を目的としており、電子タグの導入・実用に必要となる技術要件等に
ついて調査するとともに、国際標準化施策を推進する上で必要となる関連情報について整
備を行うものである。本事業を遂行するためには、我が国企業等における電子タグの実用
化に向けた取り組みについての幅広い知識、電子タグにおける個体識別の国際規格内容
58,326,666 に関する深い知識及び新たな国際標準を形成する手法についての経験が必要である。委 その他
託先の公募を行い、審査を行ったところ、当該法人は本事業の実施に必要な条件を全て満
たし、かつ確実な業務遂行能力を有していた。このため、当該法人は本事業の実施主体に
求められる条件に最も合致しており、かつ、契約の性質又は目的が競争を許さないことか
ら、本事業を会計法第29条の3第4項に該当するものとして随意契約によることとした。(会
計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
306
307
株式会社日立製作所
東京都千代田区丸の内1−6−6
凸版印刷株式会社
東京都台東区台東1−5−1
平成17年エネルギー使用合理化電
経済産業本省
子タグシステム開発調査事業(電
子・電機業界における電子タグを用 千代田区霞が関1−3−1
いたトータルトレーサビリティ実証実 経済産業大臣 中川 昭一
験)
平成17年エネルギー使用合理化電 経済産業本省
子タグシステム開発調査事業(医薬 千代田区霞が関1−3−1
品業界における電子タグ実証実験) 経済産業大臣 中川 昭一
平成17年9月1日
本事業は、保守事業者及びリサイクル事業者を含む電子・電機機器に係る事業者の実際
の業務において、電子タグを長時間利用する実証実験を通じて、製品ライフサイクル全体
にわたるトレーサビリティ実現に向けたビジネスモデルの構築等を行うものである。委託先
の公募を行い、審査を行ったところ、当該法人は当業界における電子タグ実証実験の計画
策定から参画しており、社団法人電子情報技術産業協会とともに業界一体となった実施体
その他
106,000,000
制を構築している。また、当該法人は、当該業界及び計画について熟知しており、効率的に
本事業を推進することができる。このため、当該法人は本事業の実施主体に求められる条
件に最も合致しており、かつ、契約の性質又は目的が競争を許さないことから、本事業を会
計法第29条の3第4項に該当するものとして随意契約によることとした。(会計法第29条の
3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年9月1日
本事業は、電子タグ機器が医療機器に及ぼす影響評価を行うとともに、当該評価を踏まえ
た電子タグを利活用する実証実験を通じて、医薬品管理精度、調剤における投薬過誤防止
等の医療安全性向上を実現する電子タグ利活用モデルを構築するとともに、製薬メーカー、
卸から医療機関まで含めたサプライチェーン全体での医薬品在庫の最適化に向けた検討
を行うことを目的としたものである。当該法人は、当業界における電子タグ実証実験事業の
その他
158,000,000
計画策定から参画しており、社団法人日本病院薬剤師会とともに業界一体となった実施体
制を構築している。また当該法人は、当該業界及び計画について熟知しており、効率的に
本事業を推進することができる。したがって、本事業を実施するには、当該法人をおいて考
えられないため競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するものとして随
意契約によることとした。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年エネルギー使用合理化電
経済産業本省
株式会社野村総合研究所
子タグシステム開発調査事業(未来
千代田区霞が関1−3−1
308 東京都千代田区丸の内1−6−5丸
型店舗サービスの実現に向けた電
経済産業大臣 中川 昭一
の内北口ビル
子タグ実証実験)1件
309
株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2−3−6
平成17年エネルギー使用合理化電 経済産業本省
子タグシステム開発調査事業(日中 千代田区霞が関1−3−1
韓における電子タグ実証実験)1件 経済産業大臣 中川 昭一
平成17年9月1日
本事業は、電子タグ活用による未来型店舗サービスについて、多様な小売業態での実証
実験を通じて、電子タグを活用した小売り業務プロセスの高度化の方向性、業界を横断した
電子タグ活用のための情報基盤の構築に向けての政策的並びに技術的開発課題を明ら
かにすることを目的としたものである。委託先の公募を行い、審査を行ったところ、当該法人
299,999,726 は当該業界における電子タグ実証実験事業の計画策定から参画し、当該業界及び計画に その他
ついて熟知しており、効率的に本事業を推進することができる。したがって、当該法人は本
事業の実施主体に求められる条件に最も合致しており、かつ、契約の性質又は目的が競
争を許さないことから、本事業を会計法第29条の3第4項に該当するものとして随意契約
によることとした。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年9月1日
本事業は、国境を越えた精算拠点間での物流管理・生産管理における電子タグを活用した
業務プロセス等について検討を行うとともに、日本、中国、韓国での物流管理・生産管理業
務において、電子タグを一定期間利用する実証実験を通じて、業務環境に則した国際標準
となり得る電子タグ利活用モデル等を構築することを目的とする。委託先の公募を行い、審
201,000,000 査を行ったところ、当該法人は当該業界における電子タグ実証実験事業の計画策定から参 その他
画し、当該業界及び計画について熟知しており、効率的に本事業を推進することができる。
したがって、当該法人は本事業の実施主体に求められる条件に最も合致しており、かつ、
契約の性質又は目的が競争を許さないことから、本事業を会計法第29条の3第4項に該
当するものとして随意契約によることとした。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
310
株式会社日立製作所
東京都千代田区丸の内1−6−6
平成17年エネルギー使用合理化電
経済産業本省
子タグシステム開発調査事業(UHF
千代田区霞が関1−3−1
帯電子タグの製造技術及び実装技
経済産業大臣 中川 昭一
術の開発)1件
平成17年エネルギー使用合理化電
経済産業本省
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ
子タグシステム開発調査事業(メディ
千代田区霞が関1−3−1
311 株式会社
アコンテンツ業界における電子タグ
経済産業大臣 中川 昭一
東京都千代田区内幸町1−1−6
実証実験)
平成17年9月1日
本事業は2か年で一個当たり5円の電子タグのイントレット実現を可能とするための基本要
素となる製造技術の開発を行うこととし、国際標準となる電子タグが低価格かつ安定的に供
給されるための基盤を構築し、もって電子タグの普及及び我が国の産業競争力の強化を図
ること、また本事業で開発するインレットは国際的に普及が見込まれているUHF帯の国際標
準との相互接続性を確保することを目的とする。本事業は平成16年度から2か年の計画で
製造技術の開発を行うもので、委託先には半導体製造に係る高い技術力が求められる。平
その他
1,062,002,363
成16年度事業において公募要件に合致する唯一の事業者であった当該法人は電子タグ
基本仕様設計、基本仕様を検証するための電子タグ1次試作品を作成した。平成17年度
事業は、1次試作品の評価を踏まえ2次試作以降の設計へフィードバックを行い、当該法人
の保有する半導体製造設備を用いて引き続き製造技術の開発を継続する事業である。した
がって、当該契約は、他の業者と契約した場合、既存の製造設備の再構築が必要となり継
続した開発ができず競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
平成17年9月1日
本事業は、実際の複合店舗での業務において電子タグを一定期間利活用する実証実験を
通じて、業務環境に則した両業界の標準となり得る電子タグ利活用モデル等を構築するこ
とを目的とするものである。委託先の公募を行い、審査を行ったところ、当該法人は当該業
159,000,000 界における電子タグ実証実験事業の計画策定から参画し、当該業界及び計画について熟 その他
知しており、効率的に本事業を推進することが可能である。したがって、本事業を実施する
には、当該法人をおいて考えられないため競争を許さないことから、会計法第29条の3第
4項に該当するものとして随意契約によることとした。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年エネルギー使用合理化電
経済産業本省
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ
子タグシステム開発調査事業
千代田区霞が関1−3−1
312 株式会社
(ASEAN地域における電子タグ実証
経済産業大臣 中川 昭一
東京都千代田区内幸町1−1−6
実験)1件
313
アクセンチュア株式会社
東京都港区赤坂1−11−44
平成17年エネルギー使用合理化電
子タグシステム開発調査事業(自衛 経済産業本省
隊の国際平和協力活動における補 千代田区霞が関1−3−1
給業務での電子タグ利活用検討の 経済産業大臣 中川 昭一
ための実証実験)1件
平成17年9月1日
本事業は、国境を越えた精算拠点間での物流管理・生産管理における電子タグを活用した
業務プロセス等について検討を行うとともに、日ASEAN地域を中心に実際の物流管理・生
産管理業務で電子タグを長期間利用する実証実験を通じて、業務環境に則した国際標準と
なり得る電子タグ利活用モデル等を構築することを目的とする。委託先の公募を行い、審査
188,000,000 を行ったところ、当該法人は当該業界における電子タグ実証実験事業の計画策定から参画 その他
し、当該業界及び計画について熟知しており、効率的に本事業を推進することができる。し
たがって、当該法人は本事業の実施主体に求められる条件に最も合致しており、かつ、契
約の性質又は目的が競争を許さないことから、本事業を会計法第29条の3第4項に該当
するものとして随意契約によることとした。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年9月1日
本事業は、補給業務における電子タグの利活用の検討の資を得て、防衛庁の進める総合
取得改革における補給改革に寄与するとともに、電子タグを勝つようした防衛産業界全体
の業務プロセスの改善を促進し、もって防衛産業界におけるエネルギー使用の合理化を促
進することを目的としたものである。委託先の公募を行い、審査を行ったところ、当該法人
157,000,000 は当該業界における電子タグ実証実験事業の計画策定から参画し、当該業界及び計画に その他
ついて熟知しており、効率的に本事業を推進することができる。したがって、当該法人は本
事業の実施主体に求められる条件に最も合致しており、かつ、契約の性質又は目的が競
争を許さないことから、本事業を会計法第29条の3第4項に該当するものとして随意契約
によることとした。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年エネルギー使用合理化電
経済産業本省
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ
子タグシステム開発調査事業(電子
千代田区霞が関1−3−1
314 株式会社
タグを用いた自律型サービスロボッ
経済産業大臣 中川 昭一
東京都千代田区内幸町1−1−6
トによる実証実験)1件
平成17年エネルギー使用合理化電
経済産業本省
アールエフ・レボリューション株式会
子タグシステム開発調査事業(電子
千代田区霞が関1−3−1
315 社
タグシステム機器の制御コマンド体
経済産業大臣 二階 俊博
東京都千代田区九段南3−7−7
系共通化に関する調査研究)1件
平成17年9月1日
本事業は、電子タグを勝つようすることによるサービスロボットの価格の低廉化かつ安全性
確保の可能性を実証し、電子タグ利活用による新産業(とりわけサービスロボット産業)創
造・活性化等を促進し、企業の競争力強化に資するとともに、本字業で実施する「遠隔地か
らのショッピングモデル」等におけるエネルギー使用の合理化を促進することを目的とする。
181,000,000 委託先の公募を行い、審査を行ったところ、当該法人は本事業遂行に必要なロボット技術 その他
を保有する株式会社テムザックとともに一体となった実施体制を構築している。したがって、
当該法人は本事業の実施主体に求められる条件に最も合致しており、かつ、契約の性質
又は目的が競争を許さないことから、本事業を会計法第29条の3第4項に該当するものと
して随意契約によることとした。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成18年2月1日
本事業は、電子タグシステムの制御コマンド体系の国際標準の制定に向けて日本から具体
的な提案を実施するため、リーダーライター機器をコンピュータから制御するコマンド体系に
ついて調査し、国際標準として共通化すべき事項を整理することを目的としたものである。
本字業を遂行するためには電子タグシステム全般についての幅広い知識及び複数のメー
カーの電子タグ機器についての導入支援等の経験が必要である。委託先の公募を行い、
その他
7,906,299
審査を行ったところ、当該法人は電子タグシステムについて幅広い知識を有し、複数のメー
カーの電子タグ機器について導入支援経験を有するものだった。したがって、当該法人は
本事業の実施主体に求められる条件に最も合致しており、かつ、契約の性質又は目的が
競争を許さないことから、本事業を会計法第29条の3第4項に該当するものとして随意契
約によることとした。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
特定非営利活動法人日本セキュリ
平成17年度企業・個人の情報セ
ティ監査協会
キュリティ対策事業(情報セキュリ
316
東京都中央区日本橋茅場町2−8
ティ監査制度の利用促進)
−4
有限責任中間法人JPCERTコー
317 ディネーションセンター
東京都千代田区神田錦町3−17
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
経済産業本省
平成17年度不正アクセス行為等対
千代田区霞が関1−3−1
策業務
経済産業大臣 中川 昭一
平成17年4月1日
平成17年4月1日
本事業は、公正かつ公平な情報セキュリティ監査の普及を目的とするものであり、事業目
的を的確に達成するためには、情報セキュリティ監査についての専門的かつ広範囲な知識
が不可欠である。本民間法人は、情報セキュリティ監査を着実に浸透させていくために設立
され、情報セキュリティ監査についての専門的知見を有している者が多数所属しており、ま
70,000,000 た、情報セキュリティ監査に関する資格制度の創設、情報セキュリティ監査マニュアルの作 見直しの余地あり
成及び普及啓発の実績を有している等、当該事業目的を達成する固有のノウハウを有して
いる点で他に例をみない。このため、本民間法人をおいては他に考えられないため、契約
の性質又は目的が競争を許さない場合として会計法第29条の3第4項に該当するものとし
て随意契約によることとした。
本事業は、不正アクセス行為による被害の拡大、再発の防止を目的とするものであり、事
業目的を的確に達成するためには、コンピュータセキュリティに関する知見や国際連携等の
実績が不可欠である。本民間法人は、我が国を代表するセキュリティインシデント対応組織
(CSIRT)として、国内外からのセキュリティインシデント報告への対応等の他、インターネッ
ト定点観測、脆弱性ハンドリング、早期警戒情報の収集・提供、技術分析等を実施してお
560,000,000 り、コンピュータセキュリティについての高度な専門的知見、CSIRTとしての豊富な実績・ノウ その他
ハウを有している我が国唯一の機関である。また、経済産業省の告示「ソフトウエア等脆弱
性関連情報取扱基準」に基づく「調整機関」としての実績を有している等、当該事業目的を
達成する固有のノウハウを有している点で他に例をみない。このため、本民間法人をおい
ては他に考えられないため、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として会計法第2
9条の3第4項に該当するものとして随意契約によることとした
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて総合評価方式による一般競争入札に
移行)
随意契約によらざるを得ないもの
318
319
株式会社日立製作所
東京都千代田区丸の内1−6−6
経済産業本省
平成17年度コンピュータセキュリ
ティ早期警戒体制の整備事業(フィッ 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
シング情報分析)
株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2−3−6
平成17年度情報セキュリティ対策促
経済産業本省
進事業(電力市場の自由化に伴う情
千代田区霞が関1−3−1
報セキュリティ対策促進のための調
経済産業大臣 二階 俊博
査研究)
平成17年7月1日
本事業は、フィッシング情報を収集・分析するとともに、そのデータベースの構築・運用を目
的とするものであり、事業目的を的確に達成するためには、フィッシングに対する高度な知
見及び分析能力に加え、データベース構築・運用の実績が不可欠である。委託先の公募を
行い、審査を行ったところ、本民間法人は、これらの能力・実績を十分に有しており、当該事
その他
29,491,081
業目的を達成する固有のノウハウを有している点で他に比較して事業目的を効果的に実施
するにふさわしい。このため、本民間法人は本事業の実施主体に求められる条件に最も合
致しているため、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として会計法第29条の3第4
項に該当するものとして随意契約によることとした。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度以降において総合評
価方式による一般競争入札に移行)
平成17年11月10日
本事業は、IT障害発生を想定した机上演習を通じて、IT障害発生時のより迅速な復旧を図
ることを目的とするものであり、事業目的を的確に達成するためには、机上演習およびセ
キュリティ対策に関する幅広い知見が不可欠である。委託先の公募を行い、審査を行ったと
ころ、本民間法人は、重要インフラのセキュリティ対策に関する調査研究を多く受託するな
39,772,876 ど、本事業を行うに当たって豊富な知見及び実績がある等、当該事業目的を達成する固有 その他
のノウハウを有している点で他に比較して事業目的を効果的に実施するにふさわしい。この
ため、本民間法人は本事業の実施主体に求められる条件に最も合致しているため、契約の
性質又は目的が競争を許さない場合として会計法第29条の3第4項に該当するものとして
随意契約によることとした。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
320
株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2−3−6
平成17年度情報セキュリティ対策ベ 経済産業本省
ンチマーク策定等(情報セキュリティ 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
ガバナンスの確立促進事業)
エヌ・アール・アイ・セキュアテクノロ 平成17年度新世代情報セキュリティ 経済産業本省
研究開発事業(情報セキュリティ研 千代田区霞が関1−3−1
321 ジーズ株式会社
経済産業大臣 中川 昭一
東京都千代田区大手町1−6−5 究開発に係る包括的調査研究)
平成17年7月1日
本事業は、企業における情報セキュリティガバナンスの確立のため、課題の検討及び解
決策の実践、施策ツールの普及支援等を行うことを目的とするものであり、事業目的を的確
に達成するためには、情報セキュリティ対策に関する実績かつ広範な知識等が不可欠であ
る。委託先の公募を行い、審査を行ったところ、本民間法人は、情報セキュリティ対策に関
その他
24,990,351
する総合的かつ多面的な実績を有するとともに、幅広い知見を有している点で、他に比較し
て事業目的を効果的に実施するにふさわしい。このため、本民間法人は本事業の実施主
体に求められる条件に最も合致しているため、契約の性質又は目的が競争を許さない場合
として会計法第29条の3第4項に該当するものとして随意契約によることとした。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年7月1日
本事業は、「新世代情報セキュリティ研究開発事業」を実施するための研究開発分野の選
定、公募の審査、管理及び評価等に係る実施支援を行うとともに、国内や海外の研究開発
動向について調査を行うことを目的とするものであり、事業目的を的確に達成するために
は、情報セキュリティ対策に関する実績かつ広範な知識等が不可欠である。委託先の公募
19,964,723 を行い、審査を行ったところ、本民間法人は、情報セキュリティ対策に関する幅広い知見を その他
有しており、他に比較して事業目的を効果的に実施するにふさわしい。このため、本民間法
人は本事業の実施主体に求められる条件に最も合致しているため、契約の性質又は目的
が競争を許さない場合として会計法第29条の3第4項に該当するものとして随意契約によ
ることとした。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
322
323
国立大学法人東京大学
東京都文京区本郷7−3−1
平成17年度新世代情報セキュリティ
経済産業本省
研究開発事業(組込み系OSによる
千代田区霞が関1−3−1
アクセス制御プラットフォームの研究
経済産業大臣 二階 俊博
開発)
株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2−3−6
平成17年度情報セキュリティ対策ベ
経済産業本省
ンチマーク策定等(情報セキュリティ
千代田区霞が関1−3−1
に係るリスク定量化モデルの構築に
経済産業大臣 二階 俊博
関する調査)
平成17年12月22日
本事業は、情報セキュリティに係る問題について、根本的な問題解決を目指した研究開発
を実施することを目的とするものであり、事業目的を的確に達成するためには、情報セキュ
リティ技術に関する研究開発を実施するための能力、高度な専門的知見及び実績が不可
欠である。委託先の公募を行い、審査を行ったところ、本大学法人は、情報セキュリティの
21,666,750 研究に関する総合的かつ多面的な実績を有するとともに、情報セキュリティの基盤技術等 その他
に関する研究等について深い知識を有している点で他に比較して事業目的を効果的に実
施するにふさわしい。このため、本大学法人は、本事業の実施主体に求められる条件に合
致しているため、契約の性質または目的が競争を許さない場合として会計法第29条の3第
4項に該当するものとして随意契約によることとした。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
平成17年11月14日
本事業は、日本型情報セキュリティ投資評価手法を確立するためのモデル及びパラメータ
に関する調査・検討を行うことを目的とするものであり、事業目的を的確に達成するために
は、情報セキュリティ対策に関する実績かつ広範な知識等が不可欠である。委託先の公募
を行い、審査を行ったところ、本民間法人は、情報セキュリティ対策に関する総合的かつ多
その他
19,964,023
面的な実績を有するとともに、幅広い知見を有している点で他に比較して事業目的を効果
的に実施するにふさわしい。このため、本民間法人は本事業の実施主体に求められる条件
に最も合致しているため、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として会計法第29
条の3第4項に該当するものとして随意契約によることとした。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
324
325
日本アイ・ビー・エム株式会社
東京都港区六本木3−2−12
平成17年度新世代情報セキュリティ
経済産業本省
研究開発事業(TCG用構成証明TT
千代田区霞が関1−3−1
P及び仮想信頼ドメインの技術的実
経済産業大臣 二階 俊博
現可能性検証)
株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2−3−6
平成17年度新世代情報セキュリティ
経済産業本省
研究開発事業(アクセスグラフに基
千代田区霞が関1−3−1
づくボットネット検出技術の研究開
経済産業大臣 二階 俊博
発)
平成17年12月20日
本事業は、情報セキュリティに係る問題について、根本的な問題解決を目指した研究開発
を実施することを目的とするものであり、事業目的を的確に達成するためには、情報セキュ
リティ技術に関する研究開発を実施するための能力、高度な専門的知見及び実績が不可
欠である。委託先の公募を行い、審査を行ったところ、本民間法人は、情報セキュリティの
25,592,034 研究に関する総合的かつ多面的な実績を有しており、情報セキュリティの基盤技術等に関 その他
する研究等について深い知識を有している点で他に比較して事業目的を効果的に実施す
るにふさわしい。このため、本民間法人は、本事業の実施主体に求められる条件に合致し
ているため、契約の性質または目的が競争を許さない場合として会計法第29条の3第4項
に該当するものとして随意契約によることとした。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度終了)
平成17年12月20日
本事業は、情報セキュリティに係る問題について、根本的な問題解決を目指した研究開発
を実施することを目的とするものであり、事業目的を的確に達成するためには、情報セキュ
リティ技術に関する研究開発を実施するための能力、高度な専門的知見及び実績が不可
欠である。委託先の公募を行い、審査を行ったところ、本民間法人は、情報セキュリティの
26,340,972 研究に関する総合的かつ多面的な実績を有するとともに、情報資産の管理等に関する研 その他
究等について深い知識を有している点で他に比較して事業目的を効果的に実施するにふさ
わしい。このため、本民間法人は、本事業の実施主体に求められる条件に合致しているた
め、契約の性質または目的が競争を許さない場合として会計法第29条の3第4項に該当
するものとして随意契約によることとした。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
特定非営利活動法人日本ネット
326 ワークセキュリティ協会
東京都江東区新砂1−6−35
327
電子商取引安全技術研究組合
東京都中央区銀座6−6−1
平成17年我が国のIT利活用に関す 経済産業本省
る調査研究(情報セキュリティ市場調 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
査)
経済産業本省
平成17年度セキュリティ評価技術等
千代田区霞が関1−3−1
の確立に関する調査研究
経済産業大臣 中川 昭一
平成18年1月10日
本事業は、国内の情報セキュリティ市場の規模・実態の把握及び海外情報セキュリティ市
場との比較分析等を行うことを目的とするものであり、事業目的を的確に達成するために
は、情報セキュリティ対策及び市場に関する実績かつ広範な知識等が不可欠である。委託
先の公募を行い、審査を行ったところ、本民間法人は、情報セキュリティ市場に関する実績
その他
15,231,254
と幅広い知見を有している点で他に比較して事業目的を効果的に実施するにふさわしい。
このため、本民間法人は本事業の実施主体に求められる条件に最も合致しているため、契
約の性質又は目的が競争を許さない場合として会計法第29条の3第4項に該当するものと
して随意契約によることとした。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年10月24日
本事業は、情報システム全体の情報セキュリティを評価する技術を研究することを目的とす
るものであり、情報システムを構成する個別のIT製品の開発、情報システムの構築に関す
る高度な専門的かつ広範な知識等が不可欠である。本民間法人は、IT製品の開発、情報
システムの構築に関する幅広い知識を有し、また、個別IT製品及び情報システムのセキュ
その他
35,889,833
リティ評価に係る専門的知見及び実績がある等の当該事業目的を達成する固有のノウハ
ウを有している点で他に例を見ない。このため、本民間法人をおいては他に考えられない
ため、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として会計法第29条の3第4項に該当
するものとして随意契約によることとした。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
特定非営利活動法人日本ネット
328 ワークセキュリティ協会
東京都江東区新砂1−6−35
329
株式会社電通
東京都港区東新橋1−8−1
平成17年度情報セキュリティに関す
経済産業本省
る調査及び普及・啓発事業(インター
千代田区霞が関1−3−1
ネット安全教室及び情報セキュリティ
経済産業大臣 中川 昭一
教育)
平成17年度情報セキュリティに関す 経済産業本省
る調査及び普及・啓発事業(情報セ 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
キュリティ対策強化キャンペーン)
平成17年4月1日
平成17年12月6日
本事業は、情報セキュリティ及び情報セキュリティ教育に関する普及啓発活動等を行うこと
を目的とするものであり、事業目的を的確に達成するためには、情報セキュリティに関する
専門的かつ広汎な知識に加え、全国各地で普及啓発活動を実施して得た経験、ネットワー
ク等が必要不可欠である。本民間法人は、平成15年度から「インターネット安全教室」を全
国で開催しており、情報セキュリティ教育に関しても、組織内に専門の部会を設置し、大学
見直しの余地あり
61,426,420
教授を始めとする専門家による検討を行っている等、本事業を行うに当たって豊富な知見
及び実績があり、当該事業目的を達成する固有のノウハウを有している点で他に例をみな
い。このため、本民間法人は本事業の実施主体に求められる条件に合致しているため、契
約の性質又は目的が競争を許さない場合として会計法第29条の3第4項に該当するものと
して随意契約によることとした。
本事業は、日本全国のインターネット利用者に「情報セキュリティ対策」を促すことを目的と
した普及啓発活動を実施するものであり、事業目的を的確に達成するためには、普及啓発
事業に関する実績かつ広範な知識、企画力等が不可欠である。委託先の公募を行い、審
査を行ったところ、本法人は、普及啓発事業に関する実績と幅広い知見、企画力を有してい
その他
128,611,499
る点で他に比較して事業目的を効果的に実施するにふさわしい。このため、本民間法人は
本事業の実施主体に求められる条件に最も合致しているため、契約の性質又は目的が競
争を許さない場合として会計法第29条の3第4項に該当するものとして随意契約によること
とした。
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を行い、19年度以降において総合評価
方式による一般競争入札に移行)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度以降において総合評
価方式による一般競争入札に移行)
みずほ情報総研株式会社
330 東京都千代田区神田錦町二丁目3 産学協同実践的IT教育促進事業
番
331
株式会社地域情報計画研究所
東京都世田谷区宮坂2-6-2
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
経済産業本省
地域IT企業人材育成実態調査事業 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
平成17年4月1日
平成18年1月24日
みずほ情報総研株式会社は、IT人材の育成施策に関して、スキル評価手法やITサービス
人材動向等の調査研究を行うと共に、昨年度においてITサービス等の価値・事業を創造す
る実践的応用力とその基盤となるスキルを持つ人材を育成するための教育訓練システムの
218,383,000 開発・実証を行った実績があり、実践的なIT教育の開発に関しての高度な知見・ノウハウを その他
有しているところ。本事業を実施するには当該知見・ノウハウを必要とし、かつ、短期間にお
いて高い成果が求められるため、競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該
当するため、みずほ情報総研株式会社を委託先として選定するものである。
「平成17年度産学協同実践的IT教育促進事業(地域IT企業人材育成実態調査)」の提案
公募において、株式会社地域情報計画研究所の提案を含む2件の提案が集まった。集まっ
た提案について審査を行ったところ、地域情報計画研究所の提案については、全国地域情
報産業団体連合会との連携により、効率的に質の高い調査が実施できることが期待でき、
また、地域企業を対象とした調査の実績もあるため、他の提案に比べて優れている、との審
その他
7,620,081
査結果が出ている。
したがって、本事業を実施するには、株式会社地域情報計画研究所をおいては考えられな
いため、競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため、株式会社地
域情報計画研究所を委託先として選定するものである。
17年度終了
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
332
株式会社グッディ
経済産業本省
大阪府大阪市北区梅田一丁目2番 オープンソースソフトウェアのデスク
千代田区霞が関1−3−1
2−1300号大阪駅前第2ビル13 トップ環境実証事業
経済産業大臣 二階 俊博
階
経済産業本省
ソフトウエアエンジニアリング技術研
プロープ情報プラットホームソフトウ
千代田区霞が関1−3−1
333 究組合
エアの開発
経済産業大臣 中川 昭一
東京都文京区本駒込2−28−8
平成18年1月26日
平成17年6月29日
「平成17年度オープンソースウェアのデスクトップ環境実証事業」の公募において、各企業
から申請された公募提案書から、公募要項に基づき審査を行った。申請主体となる株式会
社グッデイより申請された提案は、PCデスクトップ環境に対するオープンソースソフトウェア
(OSS)プラットフォームによる代替環境構築可能性について課題の分析を行いその解決を
図ることを目的としており、経済産業省の日常業務に耐えることができ、かつ現在利用して
いるMETI PC−LANシステムに与える影響が少なく、利用者が違和感なく利用できるOS
その他
29,998,314 Sデスクトップ環境を構築するとともに、ユーザーが安心してOSSを利用するためにベン
ダーが解決すべき課題の具現化に資する内容のものである。また、株式会社グッデイは、
OSSを活用したシステム導入支援を多く手掛けた実績を有しているとともに、オープンソー
スソフトウェアの開発コミュニティとの関わりも深く、オープンソースソフトウェアのデスクトッ
プ環境においても専門的な知見と豊富なノウハウを有している。したがって、本事業を実施
するには株式会社グッデイをおいては考えられないため競争を許さないことから、会計法第
29条の3第4項に該当するため。
本事業では、先進的な社会基盤として機能し、様々なユーザに利用されるような大規模な
実用ソフトウェア(プローブ情報プラットフォームソフトウェア)の開発を実施する。また、当該
ソフトウェアの開発に当たっては、平成16年10月に設立されたソフトウェアエンジニアリン
グセンター(SEC)が検討しているソフトウェア開発手法を適用することにより、当該手法の
評価及び課題の抽出を行う。
したがって、本事業を円滑に実施するためには、開発すべき大規模ソフトウェアを開発す
597,000,000 る技術力を有していること、ソフトウェア開発に当たって、ソフトウェアユーザとソフトウェアベ その他
ンダの緊密な連携が可能であること、SECが検討しているソフトウェア開発手法を現場に適
用可能であることなどの条件を満たしていることが必要である。
ソフトウェアエンジニアリング技術研究組合は、これらの条件を全て満たしており、かつ我
が国においてこれらの条件に関してより適切な事業者は見当たらない。そのため、本事業
を実施するには競争を許さないことから、会計法29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施)
334
日本電気株式会社
東京都港区芝5−7−1
ビジネスグリットコンピューテング
株式会社日立製作所公共システム
335 営業統轄本部
ビジネスグリットコンピューテング
東京都千代田区丸の内1−6−6
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
平成17年4月1日
平成17年4月1日
本事業は、現実のビジネスの現場における異機種混在なIT環境を想定し、機種・企業の枠
を乗り越えて稼働する共通のグリッドコンピューティング技術の開発・実証、標準化を進める
ものであり、効果的・効率的推進、成果の広範な普及といった観点を踏まえれば、以下の各
要件を全て満たすことが必要である。
① ビジネスグリッドコンピューティング技術の主要部分を国内で開発する能力があり、か
つ、それを実用化する能力があること
② 本プロジェクトの成果について、オープンソフトウェア等の形で公開すること
③ 本プロジェクトに参加する者の間で技術開発能力の水準がほぼ同等であり、技術情報
等の必要な情報について参加者間での相互公開・共有に同意すること
④ 国の政策実施の観点から、国が必要と判断し、指示をした場合に、その指示に従うこと
その他
710,000,000 に同意できること
⑤ 国からの委託費相当額の自己負担が可能であること
⑥ 成果の国際標準化活動に積極的であること
日本電気株式会社は、「ダイナミックコラボレーション」とのコンセプトの下、グリッドコン
ピューティングに必要な基盤技術について十分な開発実績(”VALUMO”)があり、かつ上記
条件に全て適合する。
また、本事業は平成15年度からの継続事業であるが、日本電気株式会社は平成15年度
から本事業に参加しており、技術、知見を蓄積している。
したがって、本事業は競争を許さないことから、会計法29条の3第4項に該当するため、日
本電気株式会社に委託することとする。
本事業は、現実のビジネスの現場における異機種混在なIT環境を想定し、機種・企業の
枠を乗り越えて稼働する共通のグリッドコンピューティング技術の開発・実証、標準化を進
めるものであり、効果的・効率的推進、成果の広範な普及といった観点を踏まえれば、以下
の各要件を全て満たすことが必要である。
① ビジネスグリッドコンピューティング技術の主要部分を国内で開発する能力があり、か
つ、それを実用化する能力があること
② 本プロジェクトの成果について、オープンソフトウェア等の形で公開すること
③ 本プロジェクトに参加する者の間で技術開発能力の水準がほぼ同等であり、技術情報
等の必要な情報について参加者間での相互公開・共有に同意すること
④ 国の政策実施の観点から、国が必要と判断し、指示をした場合に、その指示に従うこと
その他
950,000,000 に同意できること
⑤ 国からの委託費相当額の自己負担が可能であること
⑥ 成果の国際標準化活動に積極的であること
株式会社日立製作所は、「発展」「共創」「信頼」というコンセプトの下、グリッドコンピュー
ティングに必要な基盤技術について十分な開発実績(”Harmonious Computing”)があり、か
つ上記条件に全て適合する。
また、本事業は平成15年度からの継続事業であるが、株式会社日立製作所は平成15年
度から本事業に参加しており、技術、知見を蓄積している。
したがって、本事業は競争を許さないことから、会計法29条の3第4項に該当するため、株
式会社日立製作所に委託することとする。
17年度終了
17年度終了
富士通株式会社
336 神奈川県川崎市中原区上小田中4 ビジネスグリットコンピューテング
−1−1
337
株式会社日本経済新聞社
東京都千代田区大手町1−9−5
ビジネスグリットコンピューテング
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
平成17年4月1日
平成17年4月1日
本事業は、現実のビジネスの現場における異機種混在なIT環境を想定し、機種・企業の
枠を乗り越えて稼働する共通のグリッドコンピューティング技術の開発・実証、標準化を進
めるものであり、効果的・効率的推進、成果の広範な普及といった観点を踏まえれば、以下
の各要件を全て満たすことが必要である。
① ビジネスグリッドコンピューティング技術の主要部分を国内で開発する能力があり、か
つ、それを実用化する能力があること
② 本プロジェクトの成果について、オープンソフトウェア等の形で公開すること
③ 本プロジェクトに参加する者の間で技術開発能力の水準がほぼ同等であり、技術情報
等の必要な情報について参加者間での相互公開・共有に同意すること
④ 国の政策実施の観点から、国が必要と判断し、指示をした場合に、その指示に従うこと
その他
710,000,000
に同意できること
⑤ 国からの委託費相当額の自己負担が可能であること
⑥ 成果の国際標準化活動に積極的であること
富士通株式会社は、「自律」「仮想」「統合」といったグリッドコンピューティングに必要な基
盤技術について十分な開発実績(”TRIOLE”)があり、かつ上記条件に全て適合する。
また、本事業は平成15年度からの継続事業であるが、同社は平成15年度から本事業に
参加しており、技術、知見を蓄積している。
したがって、本事業は競争を許さないことから、会計法29条の3第4項に該当するため、富
士通株式会社に委託することとする。
本プロジェクトは、現実のビジネスの現場における異機種混在なIT環境を想定し、機種・
企業の枠を乗り越えて稼働する共通のグリッドコンピューティング技術の開発・実証、標準
化を進めるに当たり、実証実験を行うことにより顧客満足度の高いソフトウェアを開発するも
のである。
したがって、本プロジェクトの委託先については、以下の条件を満たしていることが必要で
ある。
① 本プロジェクトに参加する意欲があること
② 本プロジェクトを通して開発されたソフトウェアを、社内システムに導入する意欲があるこ
と
③ ビジネスグリッドミドルウェア開発の中心となっているビジネスグリッドコンソーシアムと、
緊密な連携が可能であること
④ 本プロジェクトにおいて実証すべき事項である、広域分散したITリソースの統合的な管理
について、実験可能な環境を有していること
⑤ 本プロジェクトにおいて実証すべき事項である、異機種混在なIT環境におけるITリソース
その他
30,000,000
の統合的な管理について、実験可能な環境を有していること
⑥ 国からの委託費相当額の自己負担が可能であること
株式会社日本経済新聞社は、これらの条件を全て満たしている。また、報道機関として正
確な情報を迅速に提供していく社会的責任を有しており、突発的な大事件等の際に発生す
るアクセス集中時における負荷分散や、大規模災害等による配信センタの被害発生時にお
ける業務の継続性確保が重要な課題であるが、これらの課題はビジネスグリッドコンピュー
ティングプロジェクトにおいて開発されるソフトウェアで実現される機能によって解決されるも
のであり、株式会社日本経済新聞社は同ソフトウェアの機能の検証に最適である。
また、本事業は平成15年度からの継続事業であるが、株式会社日本経済新聞社は平成1
6年度から本事業に参加しており、既に実証実験に向けた詳細設計を平成16年度に終了
し、今年度は、その詳細設計を踏まえたシステムの構築と実証実験を行う予定である。
したがって、本事業は競争を許さないことから、会計法29条の3第4項に該当するため、株
式会社日本経済新聞社に委託することとする。
17年度終了
17年度終了
338
339
マツダ株式会社
広島県安芸郡府中町新地3−1
株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2−3−6
ビジネスグリットコンピューテング
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
経済産業本省
ソフトウエアエンジニアリングの実践
千代田区霞が関1−3−1
強化に関する調査
経済産業大臣 中川 昭一
平成17年4月1日
平成17年4月1日
本プロジェクトは、現実のビジネスの現場における異機種混在なIT環境を想定し、機種・
企業の枠を乗り越えて稼働する共通のグリッドコンピューティング技術の開発・実証、標準
化を進めるに当たり、実証実験を行うことにより顧客満足度の高いソフトウェアを開発するも
のである。
したがって、本プロジェクトの委託先については、以下の条件を満たしていることが必要で
ある。
① 本プロジェクトに参加する意欲があること
② 本プロジェクトを通して開発されたソフトウェアを、社内システムに導入する意欲があるこ
と
③ ビジネスグリッドミドルウェア開発の中心となっているビジネスグリッドコンソーシアムと、
緊密な連携が可能であること
④ 本プロジェクトにおいて実証すべき事項である、広域分散したITリソースの統合的な管理
その他
30,000,000 について、実験可能な環境を有していること
⑤ 本プロジェクトにおいて実証すべき事項である、異機種混在なIT環境におけるITリソース
の統合的な管理について、実験可能な環境を有していること
⑥ 国からの委託費相当額の自己負担が可能であること
マツダ株式会社は、これらの条件を全て満たしている。また、同社は現在、既存技術による
サーバ統合事業に取り組み始めており、この事業にグリッドコンピューティング技術を導入
することによって、IT投資の更なる効率化が可能となる状況にある。
また、本事業は平成15年度からの継続事業であるが、マツダ株式会社は平成16年度から
本事業に参加しており、既に実証実験に向けた詳細設計を平成16年度に終了し、今年度
は、その詳細設計を踏まえたシステムの構築と実証実験を行う予定である。
したがって、本事業は競争を許さないことから、会計法29条の3第4項に該当するため、マ
ツダ株式会社に委託することとする。
本事業は、我が国のソフトウェア産業の競争力を強化し、高品質のソフトウェアを持続的か
つ効率的に提供するために必要なソフトウェアエンジニアリングの実践的な強化を目的とす
るものであり、昨年10月に設立したソフトウェアエンジニアリングセンター(SEC)の活動の
円滑な推進のため、様々な部会の運営や調査などを行うものである。
株式会社三菱総合研究所は、これまで「我が国のソフトウェアプロセス改善の状況に関す
る調査」や「ソフトウェアプロセスアセスメント(SPA)モデルに関する調査」を行うなど、本分
野に関する技術、知見を蓄積しているほか、これまで「ソフトウェアエンジニアリングセンター
447,391,822 (SEC)設立に関するフィージビリティスタディ(F/S)調査」などの取組を行っており、SEC その他
に参加する産業界や学界などの重要人物と緊密な連携を取ることが可能である。
また、昨年度も同様の事業を行っており、実績も十分なものと思われる。
さらに、公募を平成17年2月に本委託事業を公募したところ、株式会社三菱総合研究所か
らのみ応募があり、他の事業者からは応募が無かった。
したがって、本事業を実施するには株式会社三菱総合研究所をおいては考えられないた
め競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
経済産業本省
株式会社野村総合研究所
情報サービス・ソフトウエア産業の競
千代田区霞が関1−3−1
340 東京都千代田区丸の内一丁目6番
争力強化に関する調査事業
経済産業大臣 中川 昭一
5号
経済産業本省
株式会社日経ビーピー
産学連携ソフトウエア工学実践事業
千代田区霞が関1−3−1
341 東京都千代田区平河町2丁目7番6
(IT人材実態調査)
経済産業大臣 中川 昭一
号
平成17年8月26日
平成17年9月26日
本事業は、我が国の情報サービス・ソフトウェア産業の競争力を強化に向けて、課題を整理
し、政府、民間企業及び大学等が取り組むべきアクションプランを策定するための調査等を
行うものである。
本事業の委託先を選定するに当たり、平成17年5月に公募本委託事業を公募したところ、
その他
14,938,035
複数事業者から応募があり、審査の結果、株式会社野村総合研究所の提案内容が最も具
体的かつ網羅的であった。
したがって、本事業を実施するには株式会社野村総合研究所をおいては考えられないため
競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
「IT人材実態調査」の提案公募において、株式会社日経ビーピーの提案を含む4件の提案
が集まった。集まった提案について、外部有識者による公募選定委員会において審査を
行ったところ、株式会社日経ビーピーの提案については、実現性が高く、提案者である株式
会社日経ビーピー自体も、優れたデータ収集能力を有しており、また、IT産業に従事する技
術者を対象とした調査の実績もあるため、他の提案に比べ優れている、との審査結果が出
その他
10,500,000
された。
したがって、本事業を実施するには、株式会社日経ビーピーをおいては考えられないため、
競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため、株式会社日経ビー
ピーを委託先として選定するものである。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
342
株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2−3−6
ソフトウエアエンジニアリングの実践 経済産業本省
強化に関する調査研究の成果展開 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
を支援する業務
株式会社日本アプライドリサーチ研 ソフトウェア品質等評価基準策定・ 経済産業本省
知識基盤システム等構築(組込みソ 千代田区霞が関1−3−1
343 究所
経済産業大臣 二階 俊博
フトウェア技術の調査研究)
東京都千代田区神田錦町2−2
平成17年11月25日
平成17年12月8日
本事業は、我が国のソフトウェア産業の競争力を強化し、高品質のソフトウェアを持続的か
つ効率的に提供するために必要なソフトウェアエンジニアリングの実践的な強化の成果展
開の支援を目的とするものである。
株式会社三菱総合研究所は、これまで「我が国のソフトウェアプロセス改善の状況に関
する調査」や「ソフトウェアプロセスアセスメント(SPA)モデルに関する調査」を行うなど、本
分野に関する技術、知見を蓄積しているほか、これまで「ソフトウェアエンジニアリングセン
ター(SEC)設立に関するフィージビリティスタディ(F/S)調査」などの取組を行っており、S
170,486,190 ECに参加する産業界や学界などの重要人物と緊密な連携を取ることが可能である。また、 その他
昨年度及び本年度もソフトウェアエンジニアリングの実践強化に関する調査研究の事業を
行っており、実績も十分なものと思われる。
さらに、公募を平成17年11月に本委託事業を公募したところ、株式会社三菱総合研究所
からのみ応募があり、他の事業者からは応募が無かった。
したがって、本事業を実施するには株式会社三菱総合研究所をおいては考えられない
ため競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
従来、中小企業では、川下・下請けの取引関係(所謂系列関係)のもと、川下産業(ユー
ザー企業)のニーズに対応した技術開発や生産を行ってきた。しかし、近年、国際競争の激
化と市場の成熟を背景に、取引関係のメッシュ化・オープン化、取引先の選別等が進められ
た結果、川上中小企業側が、今後の市場の要請を把握・確信しにくい状態となっており、意
欲と能力を持ちつつも、効果的・効率的な技術開発ができない状況が生じている。
本事業では、こうした状況を踏まえ、川上の中小企業と川下企業との間の情報の非対称性
を解消し、中小企業による川下企業のニーズに応えた技術開発、川下企業による中小企業
の技術を活かした製品開発の活性化等に資するため、電気・電子機器産業や自動車産業
等を始めとした、我が国の幅広い基幹産業を支える重要な産業技術である組込みソフト
ウェア技術についての調査を行うことを目的とする。
10,000,000 株式会社日本アプライドリサーチ研究所は、これまで「ソフト系IT産業の実態把握調査」 その他
や「首都圏におけるソフト系IT産業に関する調査」を行うなど、本分野に関する技術、知見を
蓄積しており、実績は十分なものと思われる。
本事業について、公募を平成17年11月に本委託事業を公募したところ、株式会社日本ア
プライドリサーチ研究所以外に、株式会社野村総合研究所、株式会社NTTデータ経営研究
所、アクセンチュア株式会社の4社から応募があった。これら候補に対し、書類審査及びヒ
アリングを行った結果、株式会社日本アプライドリサーチ研究所のみが、本委託事業の対
象として十分な能力等を擁していると認められた。
したがって、本事業を実施するには株式会社日本アプライドリサーチ研究所をおいては
考えられないため競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
344
株式会社日本アプライドリサーチ研
究所
東京都千代田区神田錦町二丁目2
番
産学連携ソフトウエア工学実践事業
経済産業本省
(情報サービス産業におけるソリュー
千代田区霞が関1−3−1
ションサービスのあり方に関する調
経済産業大臣 二階 俊博
査研究)
経済産業本省
みずほ情報総研株式会社
産学連携ソフトウエア工学実践事業
千代田区霞が関1−3−1
345 東京都千代田区神田錦町二丁目3
(評価ガイドライン策定事業)
経済産業大臣 二階 俊博
番
平成18年1月20日
平成18年1月20日
「情報サービス産業におけるソリューションサービスの在り方に関する調査研究」の提案公
募において、株式会社日本アプライドリサーチ研究所からのみ提案があり、本提案につい
て審査を行ったところ、①事業内容が本事業の目的に沿ったものとなっていること、②事業
の実施方法が具体的に記述されており、調査についてもアンケート調査とヒアリング調査を
実施すること、③提案者である株式会社日本アプライドリサーチ研究所自体も各種調査に
8,760,465 ついて多くの実績もあり、調査研究を推進する上で必要となる知見・ノウハウを有しているこ その他
とから、本提案を採択することが妥当であるとの審査結果が出ている。
したがって、本事業を実施するには、株式会社日本アプライドリサーチ研究所をおいては考
えられないため、競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため、株式
会社日本アプライドリサーチ研究所を委託先として随意契約を締結する。
「育成評価ガイドライン策定事業」の提案公募において、みずほ情報総研株式会社からの
み提案があり、本提案について審査を行ったところ、①独立行政法人情報処理推進機構プ
ロフェッショナル・コミュニティに属する委員を核とした実施体制となっているため体制として
は十分なものであること、②事業内容も本事業の目的に沿ったものとなっていること、また、
③提案者であるみずほ情報総研株式会社自体もITスキル標準に関連する事業の実績もあ
15,714,268 り、事業を推進する上で必要となる知見・ノウハウを有していることから、本提案を採択する その他
ことが妥当であるとの審査結果が出ている。
したがって、本事業を実施するには、みずほ情報総研株式会社をおいては考えられないた
め、競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため、みずほ情報総研
株式会社を委託先として随意契約を締結する。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
株式会社ラーニング・アーキテク
346 チャ研究所
東京都港区港南二丁目16番8号
経済産業本省
産学連携ソフトウエア工学実践事業
千代田区霞が関1−3−1
(研修ガイドライン策定事業)
経済産業大臣 二階 俊博
経済産業本省
インベンシス株式会社
情報サービス・ソフトウェア産業の海
千代田区霞が関1−3−1
347 東京都港区西麻布4−13−5−3
外実態調査事業
経済産業大臣 二階 俊博
01
平成18年1月20日
「研修ガイドラインの策定事業」の提案公募において、株式会社ラーニング・アーキテクチャ
研究所を含む2件の提案が集まり、集まった提案について審査を行ったところ、①ITスキル
標準導入企業の人材育成責任者、教育研修ベンダー、学識経験者等がプロジェクト体制に
入っており、優れた体制となっていること、②事業内容も本事業の目的に十分沿ったものと
なっていること、また、③株式会社ラーニング・アーキテクチャ研究所の代表取締役であり提
案事業のプロジェクトリーダーである宮沢氏は、NPO日本イーラーニングコンソシアムの理
その他
5,245,275
事・事務局長や総務省行政管理局情報システム統一研修検討委員会委員を務めている
等、教育研修に関する様々な活動に参画しており、本事業を推進するに当たって必要とな
る知見・ノウハウを有しているため、他の提案に比べ優れているとの審査結果が出ている。
したがって、本事業を実施するには、株式会社ラーニング・アーキテクチャ研究所をおいて
は考えられないため、競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため、
株式会社ラーニング・アーキテクチャ研究所を委託先として随意契約を締結する。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成18年2月24日
本事業は、情報サービス・ソフトウェア産業に関する我が国を含めた主要国・地域の実態を
調査及び比較することを通じて、我が国情報サービス・ソフトウェア産業の国際競争力強化
に向けた政府・産業界・大学等が取り組むべき課題を明確化することを目的とする事業であ
る。
19,969,604 本事業の委託先を選定するに当たり、平成17年2月に公募本委託事業を公募したところ、 その他
2件の応募があり、審査の結果、インベンシス株式会社の提案内容が最も具体的かつ網羅
的であった。
したがって、本事業を実施するにはインベンシス株式会社をおいては考えられないため競
争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
348
349
特定非営利活動法人日本イーラー
ニングコンソシアム
アジアIT人材育成事業
東京都中央区日本橋堀留町1−4
−3
株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2−3−6
中小企業IT利活用実態調査
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
平成17年4月1日
本委託事業の受託者は、eラーニングの豊富な知見、実績及び広いネットワークを有して
いることが不可欠である。特定非営利活動法人日本イーラーニングコンソシアムは、我が国
唯一のeラーニング関連ベンダ及びユーザから構成される組織であり(平成17年3月末現
在、法人会員103社、個人会員26名)、以下に示す実績により、我が国のeラーニングビジ
ネスの発展に大きく寄与している。
・eラーニングプラットフォーム商品に関するSCORM(Shareable Content Object Reference
Model)規格認証の実施
・SCORMアセッサ資格制度の制定及びアセッサの資格付与
その他
74,249,700
・eラーニング関連イベント(eラーニングフォーラム等)開催による普及啓蒙活動
・SCORM規格書の翻訳及びHPからの提供、公開
・各種研修会の実施
このように、特定非営利活動法人日本イーラーニングコンソシアムは当該分野で豊富な活
動実績を有し、本事業においても、こうした各種事業の実績・ノウハウや国内外関連機関等
との信頼関係が必要不可欠であり、競争を許さないことから会計法29条の3第4項に該当
するため特定非営利活動法人日本イーラーニングコンソシアムと随意契約を行うこととし
た。
17年度終了
平成18年2月8日
本事業は中小企業によるIT導入及びIT利活用を阻む原因等の実態を調査分析し、今後の
中小企業のIT利活用促進に向けての施策立案・実施のために必要なデータ、知見を得るこ
とを目的としている。当該会社は、企業経営及びIT分野における調査、研究等について深
い知識と豊かな経験があるとともに、過去の中小企業庁の委託事業として、本調査事業に
19,999,999 類似した調査研究を行っており、中小企業のIT化に係る幅広い知見を有しており、事業目 その他
的を効果的に達成するのにふさわしいと判断された。このため、当該会社は本事業の実施
主体に求められる条件に最も合致しており、かつ、契約の性質又は目的が競争を許さない
ことから、本事業を会計法第29条の3第4項に該当するものとして随意契約によることとし
た。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
350
351
ソフトウエアエンジニアリング技術研
先進的ソフトウエア開発
究組合
凸版印刷株式会社
東京都台東区台東1丁目5番1号
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
平成17年度廃棄物等処理再資源
化推進(特定家庭用機器等再商品
経済産業本省
化促進普及啓発及び特定家庭用機
千代田区霞が関1−3−1
器等再商品化情報提供(家電リサイ
経済産業大臣 中川 昭一
クル法等に関する普及啓発及び情
報提供事業))1件
平成18年2月28日
平成17年8月22日
本事業では、先進的な社会基盤として機能し、様々なユーザに利用されるような大規模な
実用ソフトウェア(プローブ情報プラットフォームソフトウェア)の開発を実施する。また、当該
ソフトウェアの開発に当たっては、平成16年10月に設立されたソフトウェアエンジニアリン
グセンター(SEC)が検討しているソフトウェア開発手法を適用することにより、当該手法の
評価及び課題の抽出を行う。
したがって、本事業を円滑に実施するためには、開発すべき大規模ソフトウェアを開発す
350,000,000 る技術力を有していること、ソフトウェア開発に当たって、ソフトウェアユーザとソフトウェアベ その他
ンダの緊密な連携が可能であること、SECが検討しているソフトウェア開発手法を現場に適
用可能であることなどの条件を満たしていることが必要である。
ソフトウェアエンジニアリング技術研究組合は、これらの条件を全て満たしており、かつ我
が国においてこれらの条件に関してより適切な事業者は見当たらない。そのため、本事業
を実施するには競争を許さないことから、会計法29条の3第4項に該当するため。
本事業は、電気電子機器リサイクル制度のより一層の定着を図るため、地方自治体にお
ける広報活動を支援する環境教育用教材、環境イベント用のサポートツール、マニュアルを
作成するとともに、電気電子機器リサイクル制度の普及啓発・情報提供に不可欠なパンフ
レット等の作成を行うことを目的としており、事業目的を的確に達成するためには、事業の
実施者が家電リサイクル法、資源有効利用促進法等の各種リサイクル制度の知見、自治
体の広報活動等の知見、自治体とのネットワーク、環境教育教材開発、広報イベントの開
催等のノウハウを持っていることが不可欠である。委託先の公募を行い、審査を行ったとこ
38,210,000 ろ、当該会社は、家電リサイクル法パンフレット等の作成、資源有効利用促進法に関するビ その他
デオ等製作や環境リサイクル学習ツールの開発、自動車リサイクル法に係る事業者説明用
資料の製作等、各種リサイクル制度に関する情報提供、普及啓発事業や、自治体の広報
活動等を幅広く実施してきており、事業を実施するのに必要なノウハウと知見を有している
と認められる点で他に比較して事業目的を効果的に達成するのにふさわしいと判断され
た。このため、当該法人は本事業の実施主体に求められる条件に最も合致しており、かつ、
契約の性質又は目的が競争を許さないことから、本事業を会計法第29条の3第4項に該
当するものとして随意契約によることとした。(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(18年度終了)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
352
株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2−3−6
平成17年度廃棄物等処理再資源
化推進(特定家庭用機器等再商品 経済産業本省
化促進制度施行(使用済み電気電 千代田区霞が関1−3−1
子機器のフロー及び家電リサイクル 経済産業大臣 中川 昭一
法効果分析に関する調査))1件
平成17年度廃棄物等処理再資源
経済産業本省
みずほ情報総研株式会社
化推進(特定家庭用機器等再商品
千代田区霞が関1−3−1
353 東京都千代田区神田錦町二丁目3
化調査(使用済家電4品目の経過年
経済産業大臣 中川 昭一
番
数等調査))1件
平成17年9月1日
本事業は、使用済家電及び自動車用バッテリーの排出ルートの把握、家電リサイクル法
に係る効果分析を行うことを目的としており、事業目的を的確に達成するためには、事業の
実施者が電気電子機器廃棄物のリサイクルをはじめとする環境リサイクル分野における調
査研究やデータの分析方法等の知見、ノウハウを持っていることが不可欠である。委託先
の公募を行い、審査を行ったところ、当該会社は、リサイクル対象製品実態調査など家電リ
34,900,000 サイクル法をはじめとする廃棄物・リサイクル分野に関する調査研究等を幅広く実施してき その他
ており、事業を実施するのに必要なノウハウと知見を有していると認められる点で他に比較
して事業目的を効果的に達成するのにふさわしいと判断された。このため、当該法人は本
事業の実施主体に求められる条件に最も合致しており、かつ、契約の性質又は目的が競
争を許さないことから、本事業を会計法第29条の3第4項に該当するものとして随意契約
によることとした。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年9月1日
本事業は、使用済家電4品目の経過年数を調査することにより、家電の長期使用による
影響を評価するとともに、今後の家電製品の再商品化の在り方を検討するため、家電のラ
イフサイクルにわたる環境影響の考え方に関する基礎的な知見を取りまとめることをことを
目的としており、事業目的を的確に達成するためには、事業の実施者が電気電子機器廃棄
物のリサイクルをはじめとする環境リサイクル分野における調査研究やデータの分析方法
等の知見、ノウハウを持っていることが不可欠である。委託先の公募を行い、審査を行った
14,374,500 ところ、当該会社は、電気電子機器廃棄物リサイクル分野、ライフサイクルアセスメント分野 その他
をはじめとする家電リサイクル法等の環境・リサイクル分野に関する調査研究等を幅広く実
施してきており、事業を実施するのに必要なノウハウと知見を有していると認められる点で
他に比較して事業目的を効果的に達成するのにふさわしいと判断された。このため、当該
法人は本事業の実施主体に求められる条件に最も合致しており、かつ、契約の性質又は
目的が競争を許さないことから、本事業を会計法第29条の3第4項に該当するものとして
随意契約によることとした。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度廃棄物等処理再資源
化推進(特定家庭用機器等再商品 経済産業本省
株式会社エックス都市研究所
354 東京都豊島区高田二丁目17番22号 化調査(アジアにおける家庭用電気 千代田区霞が関1−3−1
電子機器再商品化活動に関する調 経済産業大臣 二階 俊博
目白中野ビル6階
査))1件
日本機械輸出組合
355 東京都港区芝公園三丁目5番8号
機械振興会館
平成17年度廃棄物等処理再資源
経済産業本省
化推進(特定家庭用機器再商品化
千代田区霞が関1−3−1
調査(欧州における家庭用電気電子
経済産業大臣 中川 昭一
機器再商品化活動の調査))1件
平成17年11月2日
本事業は、本調査は、中国・韓国・台湾を中心としたアジア諸国における家庭用電気電子
機器再商品化活動の実態・動向調査、中古家庭用電気電子機器の輸入国実態調査を行う
ことにより、我が国における電気電子機器に関するリサイクル制度の今後の在り方に関す
る検討に必要な知見を得ることを目的としており、事業目的を的確に達成するためには、事
業の実施者が電気電子機器廃棄物のリサイクルをはじめとする環境リサイクル分野におけ
る調査研究やデータの分析方法等の知見、ノウハウを持っていることが不可欠である。委
託先の公募を行い、審査を行ったところ、当該会社は、主に都市・地域社会、環境・エネル
ギー・資源、情報分野における草分け的なシンクタンクとして1971年に設立された会社で
その他
8,972,500
あり、家電製品の回収リサイクル構築のための調査研究、資源循環型社会形成のための
調査研究、国際的な廃棄物問題に関する調査研究、アジア地域を中心とする国内外にお
ける廃棄物・リサイクル分野に関する調査研究等を幅広く実施してきており、事業を実施す
るのに必要なノウハウと知見を有していると認められる点で他に比較して事業目的を効果
的に達成するのにふさわしいと判断された。このため、当該法人は本事業の実施主体に求
められる条件に最も合致しており、かつ、契約の性質又は目的が競争を許さないことから、
本事業を会計法第29条の3第4項に該当するものとして随意契約によることとした。(会計
法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年10月28日
本事業は、WEEE指令及びRoHS指令の実施に関する欧州連合における動きや加盟各国に
おける法制化、施行の状況を調査し、日本の家電リサイクル制度の在り方を検討する基礎
資料を作成することを目的としており、事業目的を的確に達成するためには、事業の実施
者がWEEE指令、RoHS指令や電気電子機器廃棄物リサイクルをはじめとする環境リサイク
ル分野における調査研究等の知見、ノウハウを持っていることが不可欠である。委託先の
公募を行い、審査を行ったところ、当該組合は、同組合の海外事務所を通じた関連情報収
8,967,000 集、貿易関連環境問題対策委員会を立ち上げ、総合的な戦略に基づき世界各国の環境政 その他
策に関する調査研究や分析、欧州における家庭用電気電子機器再商品化活動の調査等
を幅広く実施してきており、事業を実施するのに必要なノウハウと知見を有していると認め
られる点で他に比較して事業目的を効果的に達成するのにふさわしいと判断された。この
ため、当該法人は本事業の実施主体に求められる条件に最も合致しており、かつ、契約の
性質又は目的が競争を許さないことから、本事業を会計法第29条の3第4項に該当するも
のとして随意契約によることとした。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度情報家電活用基盤整
株式会社イプシ・マーケティング研 備事業(情報家電コンシューマレ
ポートの在り方や発行・運営体制等
356 究所
東京都港区赤坂7−2−17−101 の検討及び情報家電e−ブランド賞
の在り方の検討)
357
みずほ情報総研株式会社
東京都千代田区神田錦町2−3
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣臨時代理国務大臣 中
山 成彬
平成17年度情報家電活用基盤整
経済産業本省
備事業(ホームセキュリティサービス
千代田区霞が関1−3−1
に係る情報家電コンシューマレポー
経済産業大臣 中川 昭一
トの作成・公表)
平成17年7月27日
本事業は、情報家電に関するユーザニーズを的確に把握するとともに、市場化されている
情報家電等に関する情報提供を客観的な指標等を用いて消費者に対して分かりやすく提
供することを目的としており、そのためのコンシューマレポートの発行・運営体制について検
討を行い、また同様に、国際競争が激化している情報家電分野において、魅力的な「ライフ
ソリューションサービス」の提供やデザイン性、ユーザビリティ、付加サービス等の質を高
め、我が国情報家電分野のブランド強化を図る情報家電e-ブランド賞のあり方についても
検討を行うことを目的とする。
委託先の公募を行い、審査を行ったところ、当該会社は、ITビジネスに関する調査及びコン
その他
9,973,310
サルティングに特化したシンクタンクであり、情報通信、IT、EC関連ビジネスについての調
査及びコンサルティングに多くの実績があり、また、同代表の野原氏は経済産業省と総務
省の合同検討会「情報家電ネットワーク化に関する検討会」構成員等を歴任し、情報家電
の動向や課題についての知見が深いことから、他に比較して事業目的を効果的に達成す
るのにふさわしいと判断された。このため、当該法人は本事業の実施主体に求められる条
件に最も合致しており、かつ、契約の性質又は目的が競争を許さないことから、本事業を会
計法第29条の3第4項に該当するものとして随意契約によることとした。(会計法第29条の
3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年9月1日
本事業は、情報家電の技術向上、高付加価値化やサービスの差別化の進展による、ニー
ズとシーズのミスマッチが起こり、今後の情報家電の普及を阻害する可能性が懸念されて
いることから、ホームセキュリティサービス分野における情報家電に関し、ユーザニーズを
的確に把握するとともに、情報家電を用いたホームセキュリティサービスの相互接続性・運
用性、安全性、信頼性等の状況について情報家電に係る情報提供を客観的な指標等を用
いて消費者に対して分かりやすく提供することを目的とする。
委託先の公募を行い、審査を行ったところ、当該会社は、「情報家電に係る技術の共通化・
19,930,095 標準化の推進に関する状況調査」、「コントロール系宅内機器システムの経済波及効果に その他
関する調査」等を実施する等、多数事業者へのヒアリング調査を実施するとともに、文献調
査等によって国内外の情報家電ホームセキュリティサービスの技術・市場動向について把
握しており、内外の技術・市場動向、事業戦略等に関し豊富な知見を有していると判断され
る事から他に比較して事業目的を効果的に達成するのにふさわしいと判断された。このた
め、当該法人は本事業の実施主体に求められる条件に最も合致しており、かつ、契約の性
質又は目的が競争を許さないことから、本事業を会計法第29条の3第4項に該当するもの
として随意契約によることとした。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
358
株式会社UFJ総合研究所
東京都港区新橋1−11−7
平成17年度情報家電活用基盤整備
事業(ホームヘルスケアサービスに 経済産業本省
係る情報家電コンシューマレポート 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
の作成・公表)
株式会社イプシ・マーケティング研 平成17年度情報家電活用基盤整 経済産業本省
備事業(情報家電e−ブランド賞の実 千代田区霞が関1−3−1
359 究所
経済産業大臣 中川 昭一
東京都港区赤坂7−2−17−101 施)
平成17年9月1日
本事業は、情報家電の技術向上、高付加価値化やサービスの差別化が進展する等によ
り、ニーズとシーズのミスマッチが起こり、今後の情報家電の普及を阻害する可能性が懸念
されていることから、ホームヘルスケアサービス分野における情報家電について、ユーザ
ニーズを的確に把握するとともに、市場化されている情報家電を用いたホームヘルスケア
サービスの相互接続性・運用性、安全性、信頼性等の状況について情報家電に係る情報
提供を客観的な指標等を用いて消費者に対して分かりやすく提供することを目的とする。
委託先の公募を行い、審査を行ったところ、当該会社は、「情報家電製品の評価指標及び
評価項目導出に資する実証実験企画書の作成」「高齢化・ネットワーク化社会における家
その他
16,990,928
電市場の変化に関する調査研究」等を実施する等、多数事業者へのヒアリング調査を実施
するとともに、文献調査等によって国内外の情報家電ホームセキュリティサービスの技術・
市場動向について把握しており、調査実績が豊富な点もさることながら、その提案内容が
非常に具体的であり、詳細なデータに裏付けされており、十分な事業体制を構築している点
から他に比較して事業目的を効果的に達成するのにふさわしいと判断された。このため、当
該法人は本事業の実施主体に求められる条件に最も合致しており、かつ、契約の性質又
は目的が競争を許さないことから、本事業を会計法第29条の3第4項に該当するものとし
て随意契約によることとした。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年9月13日
平成15年4月、産業構造審議会情報経済部会情報経済分科会の報告書「情報経済・産業
ビジョン」において、情報家電の国際競争力強化策の一環として「情報家電ブランド戦略」が
策定され、我が国情報家電分野のブランド強化を図ることが重要であると指摘されている。
本事業は、この「情報家電ブランド戦略」に基づき、我が国情報家電分野のブランド強化を
目指した「e−ブランド賞(ネットKADEN大賞)」を実施するものである。
委託先の公募を行い、審査を行ったところ、当該会社は、ITビジネスに関する調査及びコン
サルティングに特化したシンクタンクであり、ITビジネスに関する市場調査や事業戦略コン
その他
24,999,062
サルについてのスキル・ノウハウ等実績は豊富であり、また、16年度は経済産業省「情報
家電ライフソリューションサービスに関する調査」を受託する等多数事業者へのヒアリング
調査を実施するとともに、文献調査等によって国内外の情報家電の動向について把握して
いることから、他に比較して事業目的を効果的に達成するのにふさわしいと判断された。こ
のため、当該法人は本事業の実施主体に求められる条件に最も合致しており、かつ、契約
の性質又は目的が競争を許さないことから、本事業を会計法第29条の3第4項に該当する
ものとして随意契約によることとした。(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
平成17年度情報家電活用基盤整 経済産業本省
株式会社C&R総研
360 東京都港区赤坂7−3−37カナダ 備事業(情報家電の利活用状況把 千代田区霞が関1−3−1
握の在り方に関する実証研究事業) 経済産業大臣 中川 昭一
大使館ビル2階
株式会社ビットメディア
361 東京都渋谷区渋谷2−7−5URD
渋谷第2ビル
平成17年度情報家電活用基盤整
経済産業本省
備事業(オープンな認証プラット
千代田区霞が関1−3−1
フォームを活用したコンテンツ流通実
経済産業大臣 二階 俊博
証研究事業)
平成17年10月7日
本事業は、情報家電に関する基本的な「プラットフォーム」機能を構築・実証するものであ
り、様々なサービス提供事業の基盤となる情報家電の利活用状況を、ユーザーの手元にあ
る個別の情報家電機器ごとに把握するためのシステムを構築し、その機能を実証すること
を目的とし、インターネット等を通じてユーザーの手元にある個別の情報家電ごとの利活用
状況を把握するためのシステムを構築し、モニタ・ユーザーによる使用を行い、システムの
有効性を検証するとともに、統計的手法によって情報家電機器の利活用状況を把握するも
のである。
委託先の公募を行い、審査を行ったところ、当該会社は、テレビモニタ視聴実態についての
その他
134,848,998
調査 (財団法人日本情報処理開発協会)、平成16年度コンテンツ・プロデュース機能の基
盤強化に関する調査研究 (経済産業省)等を実施するとともに、文献調査等によって国内
外の情報家電を利用したコンテンツ配信に関する技術・市場動向について把握しており、ま
た、実証研究の実施に必要な情報家電機器の設計・製造について十分な事業体制を構築
している点から、他に比較して事業目的を効果的に達成するのにふさわしいと判断された。
このため、当該法人は本事業の実施主体に求められる条件に最も合致しており、かつ、契
約の性質又は目的が競争を許さないことから、本事業を会計法第29条の3第4項に該当
するものとして随意契約によることとした。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成18年2月20日
本事業は、急速に普及している情報家電のネットワーク化をより一層推進するため、標準化
が必要な「機器認証」「ユーザ認証」等にオープンな認証プラットフォームを活用することで、
音楽等のコンテンツ流通を実証研究し、情報家電ネットワークの早期の普及に役立てようと
するものである。
委託先の公募を行い、審査を行ったところ、当該会社は、平成16年度「多機能ICチップ等
を活用した情報サービスシステム基盤の構築・検証及びリモートサービスのセキュリティに
関する研究開発・実証事業」において次世代コンテンツ流通サービスを実施するなどコンテ
その他
25,000,000
ンツ配信事業について高い知見・経験を有し、またコンソーシアムメンバーである日立は
サーバ及び情報家電の有力メーカである等、十分な事業実績と国際標準化活動の実績を
有していること、実証研究の実施及び必要な情報家電機器の設計・製造についての体制を
有し、十分な事業体制を構築していることから、事業目的を効果的に達成するのにふさわし
いと判断された。このため、当該法人は本事業の実施主体に求められる条件に最も合致し
ており、かつ、契約の性質又は目的が競争を許さないことから、本事業を会計法第29条の
3第4項に該当するものとして随意契約によることとした。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度情報家電活用基盤整
備事業(電子タグを用いた情報家電
経済産業本省
みずほ情報総研株式会社
製品における商品情報・商品認証の
千代田区霞が関1−3−1
362 東京都千代田区神田錦町二丁目3
ユースケース標準モデル並びに国
経済産業大臣 二階 俊博
番
際的な運用ガイドラインの調査研
究)
平成17年度情報家電活用基盤整 経済産業本省
情報通信ネットワーク産業協会
363 東京都千代田区大手町一丁目7番 備事業(ルーター等の国際競争力に 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
関する調査研究)
2号 東京サンケイビル17階
平成18年1月31日
平成18年2月28日
本事業は、情報家電製品における商品情報・商品認証用として、13.56MHz帯電子タグ、
UHF帯電子タグ、バーコード等、種々のデータキャリアの混在での利活用が進むことを踏ま
え、種々のデータキャリアのインターオペーラビリティを確保するミドルウェアの在るべき姿
について整理する。さらに、ミドルウェア等に係る国際標準化の方向性を整理し、検討結果
をメーカ、物流事業者、販売店、システムベンダ等にフィードバック・実用化を促進すること
により、我が国の産業界の国際競争力を強化することを目的とするものである。
その他
6,000,000
委託先の公募を行い、審査を行ったところ、当該会社は、家電電子タグコンソーシアムの事
務局であり、電子タグの継続した経験と知識を有しているため、事業目的を効果的に達成
するのにふさわしいと判断された。このため、当該法人は本事業の実施主体に求められる
条件に最も合致しており、かつ、契約の性質又は目的が競争を許さないことから、本事業を
会計法第29条の3第4項に該当するものとして随意契約によることとした。(会計法第29条
の3第4項)
本事業は、ルーター等の国際競争力に関する調査研究に係るルーターベンダーへのヒアリ
ング調査(マネジメント、製造・供給体制の分析等)、文献調査及び市場規模の予測、IPv6
移行による波及効果の予測並びに光ルーターなどの新しい技術の実現可能性評価等を目
的とするものである。
委託先の公募を行い、審査を行ったところ、当該会社は、平成14年度から4年間、経済産
業省から「IPv6に対応した情報通信機器共同研究事業」と、その成果普及のための「IPv6
−JCプロジェクトの中国における成果普及推進事業」の受託研究を通して、次世代ネット
ワーク技術であるIPv6対応通信機器の動向と課題を、特に中国に関して、的確に把握して
3,996,932 おり、また、通信事業者、通信機器製造ベンダー、通信ネットワークを利用した各種サービ その他
ス事業者など本調査の対象である、ルーターやスイッチに関連する国内のほとんどの通信
機器ベンダーが参加している任意団体であることから、ルーター等の国際競争力に関する
内外の市場動向、事業戦略等に関し豊富な知見を有しており、事業目的を効果的に達成す
るのにふさわしいと判断された。このため、当該法人は本事業の実施主体に求められる条
件に最も合致しており、かつ、契約の性質又は目的が競争を許さないことから、本事業を会
計法第29条の3第4項に該当するものとして随意契約によることとした。(会計法第29条の
3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度情報家電活用基盤整 経済産業本省
情報通信ネットワーク産業協会
364 東京都千代田区大手町一丁目7番 備事業(IPv6−JCプロジェクトの中 千代田区霞が関1−3−1
国における成果普及推進事業)1件 経済産業大臣 中川 昭一
2号 東京サンケイビル17階
平成17年度情報家電活用基盤整
備事業(DRAMの需要と供給の関
株式会社野村総合研究所
365 東京都千代田区丸の内一丁目6番 係及びそれらが国内価格に与えた
影響等についての定量的分析と原
5号
因探求)1件
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
平成17年4月1日
本事業は、当時の広瀬次官と王国家発展計画委員会常務副主任(当時)との間で締結され
たMOUを受けて平成14∼16年度に実施された、「IPv6に対応した情報通信機器共同研
究事業」をのフォローアップ事業として実施されたものである。
情報通信ネットワーク産業協会は、キャリア、ベンダー、ユーザー等情報通信ネットワーク
産業界の主要企業・団体から成るが、これまで、放送と通信の融合、地域社会とコミュニ
ティなどのテーマでフォーラムワーキンググループをつくり、関連機器の市場動向などの知
100,000,000 見を有するほか、環境保全委員会,ルータ・スイッチ技術委員会及び通信エネルギー委員 その他
会等を有し、長期にわたり、本調査案件に関わる各種の調査・研究活動等の取り組みを
行っており、当該分野について深い見識と経験を持つとともに、前事業の実施(16年度)を
通じて、当該事業の円滑な執行に不可欠な中国側関係機関との強い協力関係を持つ。こう
したことから実施するにあたって当該知見等を必要とするため競争を許さないことから、会
計法第29条の3第4項に該当するため随意契約によることとした。(会計法第29条の3第4
項)
17年度終了
平成17年7月1日
本事業は、情報家電の生産に大きな影響を与えるDRAMの需要と供給の関係、及びそれ
らが国内価格に与えた影響等について、定量的に分析し、その原因を探求することを目的
とする。
委託先の公募を行い、審査を行ったところ、当該会社は、半導体産業における調査、研究
等について深い知識と豊かな経験があるとともに、半導体産業研究所が行った「半導体産
13,000,000 業の活性化に関する研究・シリコンサイクルの研究」等、本調査事業に類似した調査研究を その他
行っており、半導体産業全般に係る幅広い知見を有しており、事業目的を効果的に達成す
るのにふさわしいと判断された。このため、当該法人は本事業の実施主体に求められる条
件に最も合致しており、かつ、契約の性質又は目的が競争を許さないことから、本事業を会
計法第29条の3第4項に該当するものとして随意契約によることとした。(会計法第29条の
3第4項)
17年度終了
366
株式会社UFJ総合研究所
東京都港区新橋1−11−7
平成17年度情報家電産業に関する 経済産業本省
調査研究(半導体回路設計の法的 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
保護に関する調査研究)
平成17年度情報家電活用基盤整
経済産業本省
三菱UFJリサーチ&コンサルティン
備事業(情報通信機器産業における
千代田区霞が関1−3−1
367 グ株式会社
営業秘密の保護に関する調査)
経済産業大臣 二階 俊博
東京都港区新橋一丁目11番7号
平成17年11月4日
本事業は、近年、半導体チップを分析し回路等を解析する技術(リバースエンジニアリング)
や設計した回路を半導体チップ上に実際に配置するためのレイアウト自動設計ソフトを安
価に用いることが可能となったことにより、回路は同一でレイアウトパターンが異なる半導体
チップの製造が容易に可能となってきたという状況を踏まえ、半導体集積回路の回路設計
の法的保護のあるべき姿について調査することを目的とする。
公募を行い、他の提案と比較審査を行った結果、当該法人は、「半導体産業の発展戦略に
9,989,280 関する調査」「海外における著作権侵害の実態に関する調査研究」を実施する等、多数事 その他
業者へのヒアリング調査の経験があり、国内外の半導体回路の設計情報の法的保護に関
する問題点及び法的状況について十分に把握しており、またその提案内容が非常に具体
的であり、詳細なデータに裏付けされており、事業目的を効果的に達成するのにふさわしい
と判断された。このため、当該法人は本事業の実施主体に求められる条件に最も合致して
おり、かつ、契約の性質又は目的が競争を許さないことから、本事業を会計法第29条の3
第4項に該当するものとして随意契約によることとした。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成18年2月24日
本事業は、営業秘密の保護に関する調査であり、関連法規である不正競争法、秘密保持
契約の実務等につき精通していることが必要である。公募を行い、他の提案と比較審査を
行った結果、当該法人は、「中堅・中小企業向け秘密保持マニュアル等の作成」、「我が国
の技術流出防止にかかる調査研究」等を実施しており、不正競争防止法、秘密保持契約の
2,100,000 実務について、豊富な知見を有していること等から、本事業を実施するのに必要なノウハウ その他
と知見を有していると認められ、他に比較して事業目的を効果的に達成するのにふさわしい
と判断された。このため、当該法人は、本事業の実施主体に求められる条件に最も合致し
ており、かつ、契約の性質又は目的が競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項
に該当するものとして、随意契約によることとした。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
368
平成17年度情報家電活用基盤整 経済産業本省
備事業(情報家電等のネットワーク 千代田区霞が関1−3−1
国立大学法人 九州大学
福岡県福岡市東区箱崎6−10−1 化技術の相互運用性及び有効性に 経済産業大臣 二階 俊博
関する実証実験事業)
平成17年度我が国のIT利活用に関 経済産業本省
情報通信ネットワーク産業協会
する調査研究(ネット家電端末等と 千代田区霞が関1−3−1
369 東京都千代田区大手町1−7−2東
携帯端末とのインターオペラビリティ 経済産業大臣 二階 俊博
京サンケイビル7階
に関するガイドラインの調査研究
平成18年1月26日
本事業は、情報家電ネットワーク化時代におけるネットワークユーザー企業の競争力強化
と消費者の安全性・利便性向上並びに経済的負担軽減を目的とした施策立案のための情
報収集を主目的とするものである。検証する新技術は2つあり、「PLC利用環境における情
報家電電源部ノイズ低減技術」と「2種の非接触ICカード(TypeB)・(TyoeC)のメディアに製
薬されない顧客管理技術」の検証を行う。本事業を遂行するためには携帯電話製造企業、
携帯電話会社、情報サービス産業に対する事業基盤や機器の相互接続に関する調査分析
その他
78,213,518
経験、各企業の技術担当者を集めた研究会を運営し、各社の意見を取りまとめる能力等を
有していることが必要である。委託先の公募を行い、審査を行ったところ、当該法人は本事
業の実施に必要な条件を全て満たし、かつ確実な業務遂行能力を有していた。このため、
当該法人は本事業の実施主体に求められる条件に最も合致しており、かつ、契約の性質
又は目的が競争を許さないことから、本事業を会計法第29条の3第4項に該当するものと
して随意契約によることとした。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成18年1月26日
本事業は、ネット家電端末等と携帯端末との連携における消費者利益の向上、ユ−ザ企業
の競争力強化を実現し、我が国経済・社会の活性化に貢献することを目的に、ネット家電端
末と携帯端末との連携を可能とするインターオペラビリティに関するガイドライン作成のため
の調査・研究を行うものである。本事業を遂行するためには携帯電話製造企業、携帯電話
会社、情報サービス産業に対する事業基盤や機器の相互接続に関する調査分析経験、各
7,876,342 企業の技術担当者を集めた研究会を運営し、各社の意見を取りまとめる能力等を有してい その他
ることが必要である。委託先の公募を行い、審査を行ったところ、当該法人は本事業の実施
に必要な条件を全て満たし、かつ確実な業務遂行能力を有していた。このため、当該法人
は本事業の実施主体に求められる条件に最も合致しており、かつ、契約の性質又は目的
が競争を許さないことから、本事業を会計法第29条の3第4項に該当するものとして随意
契約によることとした。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
社団法人全日本病院協会 東京都 平成17年度サービス産業人材育成 経済産業本省
370 千代田区三崎町3−7−12清話会 事業(中小民間病院における経営課 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
題等を明確化するための調査)
ビル6階
KPMGヘルスケアジャパン株式会 平成17年度サービス産業人材育成 経済産業本省
371 社 東京都千代田区丸の内1−8− 事業(医療経営高度化のための人 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
材育成基盤整備事業)
1丸の内トラストタワーN館
2005年4月18日
2005年8月1日
1,875,168
本事業は、医療実務と経営技術の双方に通じ、医療機関が直面する経営課題に対応でき
る人材を育成するため、医療経営の現場で真に必要とされるスキル・ノウハウを明らかに
し、スキル標準の明確化及び標準的な教育プログラム体系の整備を行う。中でも地域医療
の中核となる中小の民間病院に焦点を当ててアンケート調査を実施し、中小の民間病院が
抱える経営課題等を明確化することにより、地域医療全体の実情に沿ったスキル標準の明
確化や教育プログラムの策定に繋げることを事業の柱とする。事業の実施にあたっては、
医療サービス分野の専門性・特殊性を熟慮し、医療現場のニーズなどを的確に収集しうる
その他
蓄積された経験・ノウハウ・人脈等を有していること等が不可欠である。当該契約先は、約
2,100の民間病院が加入する全国組織であり、中小病院の経営課題等の明確化を目的
とする本事業遂行において、十分な知見及び最適な体制を有すると判断される。また、平成
5年より病院経営調査を実施しており、当該分野における豊富な知見とネットワークを保持
している。
したがって、本事業を実施するには、社団法人全日本病院協会においては考えられないた
め競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了
83,774,275
近年、少子高齢化の進展に伴う医療費の増加等、医療サービス分野を取り巻く環境は変化
しており、医療サービスの質の向上と効率化が求められている。そのため、医療実務に精
通していることはもちろん、経営技術にも通じた複合的な人材としての「医療経営人材」の育
成が必要である。本事業は、医療経営の将来像と実態を踏まえた、医療経営人材のスキル
要件の策定及び体系整理された教育プログラムの開発を行うことを目的としており、その議
論を「医療経営人材育成事業ワーキング・グループ」において実施する。本事業の委託先と
しては、医療経営に関する十分な知見とネットワークを保持していることはもちろん、ワーキ
ング・グループの事務局として、議題解決を志向する実践的な内容の議論を可能とする環
境を構築する運営能力が不可欠である。このため、医療経営に関する専門知識、ネット
その他
ワークの有無、提案内容の実現可能性等を判断基準として企画競争を行った。当該契約先
においては、育成の対象として考え得る人材(病院の管理者である院長や医療法人の理事
長、院長を支える事務長、看護しを総括する看護部長、院長を診療面、経営管理面で補佐
する副院長や事務長を補佐する経営企画の担当者)について、それぞれの役割、現状、育
成においての留意点等が具体的に整理された提案であること、また、議論を教育テキスト
へと具現化するに当たって必要となる「医療実務に通じた人材」と「他産業における経営技
術にも通じた人材」が配置されている。
したがって、本事業を実施するには、KPMGヘルスケアジャパン株式会社においては考え
られないため競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
372
373
平成17年度サービス産業人材育成 経済産業本省
財団法人日本交通公社 東京都千
事業(集客交流経営人材の在り方に 千代田区霞が関1−3−1
代田区丸の内1−8−2
経済産業大臣 中川 昭一
関する調査研究事業)
平成17年度サービス産業人材育成 経済産業本省
国立大学法人北海道大学 北海道
事業(集客交流経営人材育成に係る 千代田区霞が関1−3−1
札幌市北区北8条西五丁目
経済産業大臣 中川 昭一
カリキュラム等開発事業)
2005年10月14日
2005年10月14日
36,747,143
近年、観光産業をはじめ集客交流サービス産業は、アジアを含めた市場の拡大が期待され
る戦略産業である。特に、変化・多様化するニーズに対応して、地域資源を戦略的に活用し
た新たな滞在価値の創出に取り組むなど、新たな「産業モデル」も展望されている。こうした
集客交流サービスが事業として高度化していく上では、サービス実務に精通していることは
もちろん、経営技術にも通じた複合的な人材としての「集客交流経営人材」の育成が必要で
ある。本事業は、集客交流経営人材の在り方について、集客交流サービスが抱える現状と
課題を産業類型ごとに抽出・整理、その担い手となる人材像や育成方法、必要なスキル要
件の策定等に関する調査研究を行うことを目的とするものであり、事業を推進するに当たっ
て必要な幅広い知見・ネットワークはもちろん、観光をはじめとする集客交流サービス及び その他
育成すべき対象が抱える課題に対する認識の深さが必要である。このため、申請主体の人
材育成に関するノウハウや専門知識、ネットワークの有無、提案内容の実現可能性等を判
断基準として企画競争を行った。当該契約先及びその提案は、事業目的及び事業実施内
容の具体性・適正性・効率性が高く、またその実施体制においては、観光をはじめとする集
客交流サービスに関する十分な知見を持つ人材配置が為されていることなどが高い評価を
受けた。
したがって、本事業を実施するには、財団法人日本交通公社をおいては考えられないため
競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
14,282,195
近年、観光産業をはじめ集客交流サービス産業は、アジアを含めた市場の拡大が期待され
る戦略産業である。特に、変化・多様化するニーズに対応して、地域資源を戦略的に活用し
た新たな滞在価値の創出に取り組むなど、新たな「産業モデル」も展望されている。こうした
集客交流サービスが事業として高度化していく上では、サービス実務に精通していることは
もちろん、経営技術にも通じた複合的な人材としての「集客交流経営人材」の育成が必要で
ある。本事業では、サービス実務と経営技術、双方に精通した複合的な専門人材の育成に
向け、大学等の高等教育機関と産業界・地域が連携し、受講者にとって効率的かつ効果的
な学習となる教育体系を確立すべく、産業界や地域と連携した人材ニーズ調査、実践的な
教育プログラムの開発等を行うことを目的とするものであり、本事業の委託先は、実践的に
用いられる教育プログラムを開発する上で必要な集客交流サービスの経営に関する十分な その他
知見とネットワークを保持していることはもちろん、その後、多数の人材の育成が見込まれ
るといった普及促進の観点から、高等教育機関であることが望まれる。このため、申請主体
の人材育成に関するノウハウや専門知識、ネットワークの有無、提案内容の実現可能性等
を判断基準として企画競争を行った。当該契約先及びその提案は、産業界との連携等、事
業目的及び事業実施内容の具体性・適正性・効率性が高く、またその実施体制において
も、的確な人材配置が為されていることなどから、今回の公募において、事業実施主体とし
て適当と判断した。
したがって、本事業を実施するには、国立大学法人北海道大学をおいては考えられないた
め競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
374
平成17年度サービス産業人材育成 経済産業本省
国立大学法人京都大学 京都府京
事業(持続的成長をもたらす医療経 千代田区霞が関1−3−1
都市左京区吉田本町
経済産業大臣 中川 昭一
営実践力養成プログラムの開発)
株式会社ヘルスケア・アソシエイツ 平成17年度サービス産業人材育成 経済産業本省
375 福岡県福岡市中央区大名1−9−3 事業(病院経営管理に関するケース 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
モデル開発事業)
3
2005年10月26日
2005年10月14日
11,624,555
近年、少子・高齢化が急速に進展する中で、特に医療サービスは、経済全体で、自動車産
業に勝るとも劣らない市場規模と雇用の受け皿となっており、その経営人材の育成による
事業としての活性化が不可欠である。こうした医療サービスが事業として高度化していく上
では、医療実務と経営技術の双方に通じた「医療経営人材」の育成が必要であり、一方で、
実際の教育に向けては、主たる受講対象者の属性やニーズを踏まえた、よりきめ細やかな
教育プログラムの開発を行うことが必要である。このため、申請主体の人材育成事業に関
する目的合理性や提案内容の具体性、開発物がもたらす普及の効果等を判断基準として その他
企画競争を行った。当該契約先からの提案は、eラーニング・システムとスクーリングの相乗
的な効果を図ったカリキュラムや開発プログラムの内容が具体的であること、また、カリキュ
ラムの普及を遠隔教育で行う点などに特徴があり、さらには、申請主体が教育機関である
ということから、実証に関しても実効性が高いと判断された。
したがって、本事業を実施するには国立大学法人京都大学をおいては考えられないため、
競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
12,000,000
近年、少子・高齢化が急速に進展する中で、特に医療サービスは、経済全体で、自動車産
業に勝るとも劣らない市場規模と雇用の受け皿となっており、その経営人材の育成による
事業としての活性化が不可欠である。こうした医療サービスが事業として高度化していく上
では、医療実務と経営技術の双方に通じた「医療経営人材」の育成が必要であり、一方で、
実際の教育に向けては、主たる受講対象者の属性やニーズを踏まえた、よりきめ細やかな
教育プログラムの開発を行うことが必要である。このため、申請主体の人材育成事業に関
その他
する目的合理性や提案内容の具体性、開発物がもたらす普及の効果等を判断基準として
企画競争を行った。当該契約先からの提案は、カリキュラムや開発プログラムに関する内
容が具体的であること、また、教材開発のためのひな形作成を行うといった特徴が高い評
価を受けた。
したがって、本事業を実施するには株式会社ヘルスケア・アソシエイツをおいては考えられ
ないため、競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
376
377
平成17年度サービス産業人材育成 経済産業本省
国立大学法人大阪大学 大阪府吹
事業(医療経営人材育成教育プログ 千代田区霞が関1−3−1
田市山田丘1−1
経済産業大臣 中川 昭一
ラム開発プロジェクト)
平成17年度サービス産業人材育成
経済産業本省
国立大学法人東京大学 東京都文 事業(医師を対象とした病院トップマ
千代田区霞が関1−3−1
ネジメント教育カリキュラム開発プロ
京区本郷7−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
ジェクト)
2005年10月14日
2005年10月14日
23,490,007
近年、少子・高齢化が急速に進展する中で、特に医療サービスは、経済全体で、自動車産
業に勝るとも劣らない市場規模と雇用の受け皿となっており、その経営人材の育成による
事業としての活性化が不可欠である。こうした医療サービスが事業として高度化していく上
では、医療実務と経営技術の双方に通じた「医療経営人材」の育成が必要であり、一方で、
実際の教育に向けては、主たる受講対象者の属性やニーズを踏まえた、よりきめ細やかな
教育プログラムの開発を行うことが必要である。このため、申請主体の人材育成事業に関
その他
する目的合理性や提案内容の具体性、開発物がもたらす普及の効果等を判断基準として
企画競争を行った。当該契約先からの提案は、チーム医療に基盤を置いたカリキュラムや
開発プログラムに関する内容が具体的であること、また、申請主体が教育機関であるという
ことから、実証に関しても実効性が高いと判断された。
したがって、本事業を実施するには国立大学法人大阪大学をおいては考えられないため、
競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
21,000,000
近年、少子・高齢化が急速に進展する中で、特に医療サービスは、経済全体で、自動車産
業に勝るとも劣らない市場規模と雇用の受け皿となっており、その経営人材の育成による
事業としての活性化が不可欠である。こうした医療サービスが事業として高度化していく上
では、医療実務と経営技術の双方に通じた「医療経営人材」の育成が必要であり、一方で、
実際の教育に向けては、主たる受講対象者の属性やニーズを踏まえた、よりきめ細やかな
教育プログラムの開発を行うことが必要である。このため、申請主体の人材育成事業に関
する目的合理性や提案内容の具体性、開発物がもたらす普及の効果等を判断基準として
その他
企画競争を行った。当該契約先からの提案は、教育対象を5年以上の臨床経験のある中
堅医師のうち、近い将来、病院長や副院長を始めとする病院経営に参画することが想定で
きる人材と明確化しており、カリキュラムや開発プログラムに関する内容が具体的であるこ
と、また、申請主体が教育機関であるということから、実証に関しても実効性が高いと判断さ
れた。
したがって、本事業を実施するには国立大学法人東京大学をおいては考えられないため、
競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度サービス産業人材育成
経済産業本省
社団法人全日本病院協会 東京都
事業(医療機関トップマネジメント人
千代田区霞が関1−3−1
378 千代田区三崎町3−7−12清話会
材育成カリキュラム開発プロジェク
経済産業大臣 中川 昭一
ビル6階
ト)
平成17年度サービス産業人材育成
経済産業本省
株式会社ユーエフジェイ総合研究
事業(ものづくりを支える人材関連
千代田区霞が関1−3−1
379 所 東京都港区新橋1−11−7新
サービスの高度化に向けた調査研
経済産業大臣 中川 昭一
橋三和東洋ビル
究)
2005年10月17日
2005年9月14日
25,504,920
近年、少子・高齢化が急速に進展する中で、特に医療サービスは、経済全体で、自動車産
業に勝るとも劣らない市場規模と雇用の受け皿となっており、その経営人材の育成による
事業としての活性化が不可欠である。こうした医療サービスが事業として高度化していく上
では、医療実務と経営技術の双方に通じた「医療経営人材」の育成が必要であり、一方で、
実際の教育に向けては、主たる受講対象者の属性やニーズを踏まえた、よりきめ細やかな
教育プログラムの開発を行うことが必要である。このため、申請主体の人材育成事業に関
する目的合理性や提案内容の具体性、開発物がもたらす普及の効果等を判断基準として その他
企画競争を行った。当該契約先からの提案は、カリキュラムや開発プログラムに関する内
容が具体的であり、且つユーザー側(民間の医療機関経営者)の視点を踏まえられている
こと、また、申請主体が医療関係機関であるということから、実証に関しても実効性が高い
と判断された。
したがって、本事業を実施するには社団法人全日本病院協会をおいては考えられないた
め、競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
12,000,000
本事業は、製造現場における外部人材、特に、請負・派遣といった人材関連サービスにつ
いて、今後の事業モデルの方向性を整理した上で、サービスの質の向上に向けた方策、
サービスの高度化に向けた環境整備等の主要な課題を議論することで、我が国産業の発
展基盤の整備と新産業としての人材関連サービスの発展を同時に実現する方策を検討す
ることを目的とするものであり、事業の実施に当たっては、製造部門の外部人材に関する幅
広い知見・ネットワーク等が不可欠である。このため、申請主体の外部人材に関する専門 その他
知識、ネットワークの有無、提案内容の実現可能性等を判断基準として企画競争を行った。
当該契約先は事業を推進するに当たって必要な、製造部門の外部人材に関する幅広い知
見・ネットワークを有している点などが高い評価を受けた。
したがって、本事業を実施するには、株式会社ユーエフジェイ総合研究所を委託先とするこ
とが妥当であり、競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
株式会社野村総合研究所 東京都 平成17年度サービス産業人材育成 経済産業本省
380 千代田区丸の内1−6−5丸の内北 事業(人材ニーズと教育に関する調 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
査研究)
口ビル
381
平成17年度草の根eラーニング・シ 経済産業本省
みずほ情報総研株式会社 東京都
ステム整備事業(草の根eラーニング 千代田区霞が関1−3−1
千代田区神田錦町2−3
経済産業大臣 中川 昭一
の共通要件に関する調査研究)
2006年2月16日
2005年6月1日
18,291,367
本事業は、企業が必要としながらも不足している人材像を明らかにするとともに、このニー
ズに対応するべき教育産業の現状を把握し、教育産業が、企業が求める人材の育成を十
分に行えていない要因について調査を実施することを目的とする。事業の合目的性、調査
研究の内容、実現可能性、事業の実施体制等を判断基準として企画競争を行った。当該契
約先は、中小企業の人材ニーズ調査をはじめとする多数の人材に関する調査研究を受託 その他
しており、本事業を効果的に遂行するために必要な実績を有している点などが高い評価を
受けた。
したがって、本事業を実施するには、株式会社野村総合研究所を委託先とすることが妥当
であり、競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
96,227,040
「草の根eラーニング・システム整備事業」は、能力開発の機会に恵まれない若者・フリー
ターや中小企業の従業員等を対象に、就職・仕事に役立つ知識やビジネススキルを手軽に
学べる機会を提供する「草の根eラーニングサービス」の基盤を整備するものである。本調
査研究は、各モデル事業が本年度実施する委託事業の内容を踏まえながら、「草の根e
ラーニングサービス」をモデル事業終了後もビジネスとして継続的に広く国民に提供する、
事業の自立化の仕組みを確立することを目的とする。
当該契約先は、eラーニングに関して豊富な知見とノウハウを有し、国内の企業・団体間に
広くネットワークを持つeラーニングに係る専門家が多数所属している。過去の実績として
は、平成16年度に経済産業省委託調査で「高度専門人材育成事業(eラーニングを活用し
た人材育成に関する調査研究)」を実施し、「草の根eラーニング・システム」をより実効的な その他
ものとすることを目的として、関係省庁、関係事業者、有識者から構成された「草の根eラー
ニング研究会」の運営をはじめ、個人的な学習に関する全国調査、英国事例調査、人材育
成研究会運営、能力開発に関する全国世論調査を行った。また、平成16年度に経済産業
省委託調査で「草の根eラーニングモデル事業に向けた調査研究」を実施し、学習者側とそ
の採用先となる企業側の両方の視点に立った学習ニーズをスキル要件として明らかにし
た。本調査研究は、「草の根eラーニング研究会」の報告を踏まえたものであり、本調査研究
を実施するには当該研究会における多様な議論や検討成果を踏まえる必要がある。
このため、本調査研究はみずほ情報総研のみが価値を提供できることから、契約の性質又
は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了
382
383
エスエイティーティー株式会社 東
京都千代田区三崎町1−3−12
株式会社古河ソフトウェアセンター
茨城県古河市中央町2−3−50
平成17年度草の根eラーニング・シ 経済産業本省
ステム整備事業(SSN整備事業団 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
体)
平成17年度草の根eラーニング・シ
経済産業本省
ステム整備事業(地域ソフトウェアセ
千代田区霞が関1−3−1
ンター全国協議会eラーニング研究
経済産業大臣 中川 昭一
会)
2005年7月1日
2005年7月1日
32,558,150
本事業は、能力開発の機会に恵まれない若者・フリーターや中小企業の従業員等を対象
に、就業能力・実務能力に直結するeラーニングコンテンツを開発・提供するとともに、学習
アドバイザー等により受講者を支援するサービスを構築・実証することを目的とするもので
あり、事業の実施にあたっては、人材育成に関するノウハウや専門的知識、ネットワーク等
が不可欠である。このため、申請主体の人材育成に関するノウハウや専門知識、ネット
ワークの有無、提案内容の実現可能性等を判断基準として企画競争を行った。当該契約先
は、eラーニングによる人材育成を行う企業、80年以上教育サービスに携わってきた企業を その他
コンソーシアムメンバーとし、eラーニング技術に詳しいだけでなく、教育的、社会的にバラン
スの取れた学習アドバイザーを育成し、受講者の学習支援をきめ細かく行う点、また人材
ニーズの高い営業職の能力開発コンテンツで実績があり、今回の事業にノウハウを活かす
ことができる点などが高い評価を受けた。
したがって、本事業を実施するには、エスエイティーティー株式会社を委託先とすることが妥
当であり、競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
39,852,931
本事業は、能力開発の機会に恵まれない若者・フリーターや中小企業の従業員等を対象
に、就業能力・実務能力に直結するeラーニングコンテンツを開発・提供するとともに、学習
アドバイザー等により受講者を支援するサービスを構築・実証することを目的とするもので
あり、事業の実施にあたっては、人材育成に関するノウハウや専門的知識、ネットワーク等
が不可欠である。このため、申請主体の人材育成に関するノウハウや専門知識、ネット
ワークの有無、提案内容の実現可能性等を判断基準として企画競争を行った。当該契約先
は、全国にある地域ソフトウェアセンターの内、9箇所の地域ソフトウェアセンターとコンソー その他
シアムを設立した。地域ソフトウェアセンターは、地域の中小企業等を対象に、IT分野をはじ
めとした人材育成を行っており、中小企業における経営課題と人材育成に相当の知見を有
している。こうした知見を活かし、中小企業においてニーズの高い、人材を育成できる企業
内教育担当者のためのプログラムを提案し、高い評価を得た。
したがって、本事業を実施するには、株式会社古川ソフトウェアセンターを委託先とすること
が妥当であり、競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
株式会社キャリアライズ 東京都中 平成17年度草の根eラーニング・シ 経済産業本省
384 央区京橋1−1−5セントラルビル7 ステム整備事業(TEPCOeコンソー 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
シアム)
階
385
株式会社プロシーズ 大阪府吹田
市豊津町15−11江坂石周ビル
平成17年度草の根eラーニング・シ 経済産業本省
ステム整備事業(草の根eラーニング 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
コンソーシアム)
2005年7月1日
2005年7月1日
36,641,421
本事業は、能力開発の機会に恵まれない若者・フリーターや中小企業の従業員等を対象
に、就業能力・実務能力に直結するeラーニングコンテンツを開発・提供するとともに、学習
アドバイザー等により受講者を支援するサービスを構築・実証することを目的とするもので
あり、事業の実施にあたっては、人材育成に関するノウハウや専門的知識、ネットワーク等
が不可欠である。このため、申請主体の人材育成に関するノウハウや専門知識、ネット
ワークの有無、提案内容の実現可能性等を判断基準として企画競争を行った。当該契約先
は、人材派遣や人材育成を行う企業、女性の就職・転職のためのスキルアップを支援する
その他
スクールを運営する企業等とコンソーシアムを設立し、若年層を主な対象とした、コミュニ
ケーション能力などの社会人の基礎能力を開発するプログラムを提案した。学習プログラム
が工夫されている点、学習者のモチベーションを維持するため、教育経験や社会経験豊富
なキャリアコンサルタントを学習アドバイザーとし、学習のみのアドバイスに限らず、人生相
談や就労全般に関する相談にも応じられるといった受講者支援サービスが充実している点
が高い評価を受けた。
したがって、本事業を実施するには、株式会社キャリアライズを委託先とすることが妥当で
あり、競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
74,635,578
本事業は、能力開発の機会に恵まれない若者・フリーターや中小企業の従業員等を対象
に、就業能力・実務能力に直結するeラーニングコンテンツを開発・提供するとともに、学習
アドバイザー等により受講者を支援するサービスを構築・実証することを目的とするもので
あり、事業の実施にあたっては、人材育成に関するノウハウや専門的知識、ネットワーク等
が不可欠である。このため、申請主体の人材育成に関するノウハウや専門知識、ネット
ワークの有無、提案内容の実現可能性等を判断基準として企画競争を行った。当該契約先
は、コンテンツ開発のプロフェッショナル、産業人材育成のプロフェッショナル、全国200拠
その他
点で展開するパソコン教育のプロフェッショナル、求人情報サイトの運営、人材採用のアウ
トソーシングを手がけるプロフェッショナル、受講者を雇用する立場となる企業とコンソーシ
アムを設立し、企業の人材ニーズを踏まえたコンテンツ開発が可能なこと、受講者が就業す
るまでのフォローが可能なこと、学習コンテンツに創意工夫が見られることなどが高い評価
を受けた。
したがって、本事業を実施するには、株式会社プロシーズを委託先とすることが妥当であ
り、競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
386
石川県映像事業協同組合
石川県金沢市松島2−191
平成17年度地域における産業アー 経済産業本省
カイブ整備支援事業(地域放送コン 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
テンツ配信実証事業)
平成17年度先導的分野情報化推
経済産業本省
株式会社ソニー・ミュージックエンタ
進等委託費(海外展開支援調査(音
千代田区霞が関1−3−1
387 テインメント
楽コンテンツの海外展開に関する調
経済産業大臣 中川 昭一
東京都千代田区六番町4番地5
査))
平成17年9月1日
本事業の委託先を選定するにあたり、平成17年7月8日(金)から7月22日(金)までの公
募期間を設け一般公募したところ、7件の応募申請があった。石川県事業協同組合の提案
は、本件調査事業の「選定基準」の中心となる評価点、すなわち、地上波放送とネットの相
乗効果の定量的分析について、同組合が石川県内の放送局・映像制作企業等で構成され
ていることから、十分な実験結果が得られることが容易に想定されること、また、同組合は、
その他
79,968,436
継続的に石川県の映像振興事業を行う機関として設立された団体であり、事業を継続でき
る財務力、深い知識と豊かな経験がある人材を有していること等、評価ポイントが一番高
かった。よって、本事業の実施項目を十分執行できるのは石川県事業協同組合しかないた
め、競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。(会計法第29条の
3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年7月1日
本事業は、音楽の海外展開に係る参入障壁、ビジネス上の課題を抽出及び課題解決を目
的としており、その実施にあたっては、国内外の音楽業界のビジネスに関する専門的な知
識・ノウハウ等があること、なおかつ業界に幅広い人脈があることが不可欠となるものであ
る。そこで、調査の企画の実現可能性や申請主体の専門的知識や人脈、ノウハウ等の有
その他
9,949,917 無を判断基準として、企画競争を行った。
当該契約先は、アジアにおける日本の音楽コンテンツの展開を続け、豊富な実績があるこ
と、音楽のアジア展開に当たり関係する企業との幅広いネットワークを持っていることなど、
当該調査目的を満たす固有のノウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争を許さな
いため。(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
平成17年度先導的分野情報化推
経済産業本省
株式会社SCF
進等委託費(海外展開支援調査(3
千代田区霞が関1−3−1
388 神奈川県川崎市多摩区南生田7丁
DCGアニメーションの海外展開に関
経済産業大臣 中川 昭一
目1番5−401号
する調査))
株式会社小学館
389 東京都千代田区一ツ橋2丁目3番
地1号
平成17年度先導的分野情報化推 経済産業本省
進等委託費(海外展開支援調査(漫 千代田区霞が関1−3−1
画雑誌の海外展開に関する調査)) 経済産業大臣 中川 昭一
平成17年7月1日
本事業は、3DCGアニメーションの海外展開に係る参入障壁、ビジネス上の課題を抽出及
び課題解決を目的としており、その実施にあたっては、国内外の3DCGアニメーション業界
のビジネスに関する専門的な知識・ノウハウ等があること、なおかつ業界に幅広い人脈が
あることが不可欠となるものである。そこで、調査の企画の実現可能性や申請主体の専門
その他
9,519,115 的知識や人脈、ノウハウ等の有無を判断基準として、企画競争を行った。
当該契約先は、日中アニメーション業界の橋渡しを目的で設立された企業であり、中国アニ
メ企業との協力契約を結んでいるなど、中国のアニメーション業界と密接な繋がりを有して
いることなど、当該調査目的を満たす固有のノウハウを有しており、契約の性質又は目的
が競争を許さないため。(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
平成17年7月1日
本事業は、漫画雑誌の海外展開に係る参入障壁、ビジネス上の課題を抽出及び課題解決
を目的としており、その実施にあたっては、国内外の漫画出版業界のビジネスに関する専
門的な知識・ノウハウ等があること、なおかつ業界に幅広い人脈があることが不可欠となる
ものである。そこで、調査の企画の実現可能性や申請主体の専門的知識や人脈、ノウハウ
その他
9,764,160 等の有無を判断基準として、企画競争を行った。
当該契約先は、中国において漫画作品を10数タイトル翻訳出版するなど十分な現地出版
の実績を有しており、また、アジア展開に当たり関係する企業との幅広いネットワークを持っ
ていることなどから、当該調査目的を満たす固有のノウハウを有しており、契約の性質又は
目的が競争を許さないため。(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
平成17年度先導的分野情報化推
経済産業本省
エイベックス・グループ・ホールディ
進等委託費(海外展開支援調査
千代田区霞が関1−3−1
390 ングス株式会社
(オーディションによるアーティスト発
経済産業大臣 中川 昭一
東京都港区南青山三丁目1番30号
掘の海外展開に関する調査))
391
株式会社イーライセンス
東京都港区南麻布3−19−23
平成17年度先導的分野情報化推
経済産業本省
進等委託費(海外展開支援調査(テ
千代田区霞が関1−3−1
レマティクスの海外展開に関する調
経済産業大臣 中川 昭一
査))
平成17年7月1日
本事業は、音楽の海外展開に係る参入障壁、ビジネス上の課題を抽出及び課題解決を目
的としており、その実施にあたっては、国内外の音楽業界のビジネスに関する専門的な知
識・ノウハウ等があること、なおかつ業界に幅広い人脈があることが不可欠となるものであ
る。そこで、調査の企画の実現可能性や申請主体の専門的知識や人脈、ノウハウ等の有
その他
9,992,498 無を判断基準として、企画競争を行った。
当該契約先は、アジアにおける日本の音楽コンテンツの展開(オーディション事業を含む)を
続け、豊富な実績があること、音楽のアジア展開に当たり関係する企業との幅広いネット
ワークを持っていることなど、当該調査目的を満たす固有のノウハウを有しており、契約の
性質又は目的が競争を許さないため。(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
平成17年7月1日
本事業は、コンテンツ配信事業の海外展開に係る参入障壁、ビジネス上の課題を抽出及び
課題解決を目的としており、その実施にあたっては、国内外の音楽業界のビジネスに関す
る専門的な知識・ノウハウ等があること、なおかつ業界に幅広い人脈があることが不可欠と
なるものである。そこで、調査の企画の実現可能性や申請主体の専門的知識や人脈、ノウ
その他
9,999,792 ハウ等の有無を判断基準として、企画競争を行った。
当該契約先は、コンテンツ配信サービスの実験を行うなどの実績があること、コンテンツ配
信事業展開に当たり関係する企業との幅広いネットワークを持っていることなど、当該調査
目的を満たす固有のノウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争を許さないため。
(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
平成17年度先導的分野情報化推
進等委託費(海外展開支援調査(コ 経済産業本省
株式会社ビデオリサーチ
ンテンツ国際共同製作に向けたマー 千代田区霞が関1−3−1
392
東京都中央区入船2丁目1番地1号
経済産業大臣 中川 昭一
ケティングデータ整備に関する調
査))
393
株式会社バンダイナムコゲームス
東京都大田区矢口2−1−21
平成17年度先導的分野情報化推
経済産業本省
進等委託費(海外展開支援調査(オ
千代田区霞が関1−3−1
ンラインゲームの海外展開に関する
経済産業大臣 中川 昭一
調査))
平成17年7月1日
本事業は、アジアにおける日本コンテンツのニーズを把握し、国際共同製作の海外展開に
係る参入障壁、ビジネス上の課題を抽出及び課題解決を目的としており、その実施にあ
たっては、アジアにおけるニーズ調査に関する専門的な知識・ノウハウ等があること、なお
かつ業界に幅広い人脈があることが不可欠となるものである。そこで、調査の企画の実現
可能性や申請主体の専門的知識や人脈、ノウハウ等の有無を判断基準として、企画競争
その他
9,870,556
を行った。
当該契約先は、日本のテレビ視聴率調査、タレントイメージ調査などの各種調査について
の実績を有するのみならず、中国市場においても初めてのタレントイメージ調査などニーズ
把握に係る各種調査の実績を有しており、当該調査目的を満たす固有のノウハウを有して
おり、契約の性質又は目的が競争を許さないため。(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
平成17年7月1日
本事業は、オンラインゲームの海外展開に係る参入障壁、ビジネス上の課題を抽出及び課
題解決を目的としており、その実施にあたっては、国内外のオンラインゲーム業界のビジネ
スに関する専門的な知識・ノウハウ等があること、なおかつ業界に幅広い人脈があることが
不可欠となるものである。そこで、調査の企画の実現可能性や申請主体の専門的知識や
その他
10,000,000
人脈、ノウハウ等の有無を判断基準として、企画競争を行った。
当該契約先は20年以上前からアジアを中心に娯楽施設運営を展開し、ゲームソフトの供
給なども展開しているパイオニア的存在であることから、当該調査目的を満たす固有のノウ
ハウを有しており、契約の性質又は目的が競争を許さないため。(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
平成17年度電源立地推進調整等
経済産業本省
学校法人国際医療福祉大学
(雇用促進対策事業(電源地域サー
千代田区霞が関1−3−1
394 栃木県大田原市北金字上ノ原260
ビス産業人材育成事業(遠隔医療活
経済産業大臣 中川 昭一
0−1
用型管理人材育成事業)))
特定非営利活動法人健康サービス 平成17年度サービス産業人材育成 経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
事業(次世代福祉・生活支援産業
395 産業振興機構
経済産業大臣 中川 昭一
コーディネータ人材育成事業)
東京都港区虎ノ門1−18−1
平成17年4月1日
本事業に係る公募を実施したところ、国際医療福祉大学から1件申請があった。
国際医療福祉大学からの提案事業においては、以下の理由から、公募要領に定める応
募資格の要件を満たし、また、公募要領が定めるそれぞれの審査項目についても、事業を
実施するに足る十分な能力を備えていると判断した。
○電源地域の岩手医科大学医学部にコンソーシアムのサブリーダーである澤井教授がお
り、現在、日本テレパソロジー研究会会長、厚生労働省テレパソロジー研究班班長等の要
職にあって我が国における遠隔病理診断の第一人者であり、遠隔病理診断に関する優れ
た知見とノウハウを有していること
○また、国際医療福祉大学は、昨年度から経済産業省の委託による医療情報管理者育成
その他
19,932,828
のためのモデルプログラムの開発を実施し、同大学の付属病院において同プログラムに基
づく教育を実施していることから、医療機関の管理者層に対するIT教育プログラムの開発と
教育実施についてのノウハウと実施体制を有していること
○さらに、この医療情報管理者育成プログラムに、本事業の成果である遠隔病理診断に関
する教育プログラムを統合し、それに基づいた教育を実施することによって、管理者層に対
する遠隔医療についての効果的な教育の実施が期待できること
従って、本事業を実施するには国際医療福祉大学をおいては考えらず競争を許さないこ
とから、会計法第29条の3第4項に該当するため、国際医療福祉大学と随意契約を行うこ
ととした。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年10月31日
本事業に係る公募を実施したところ、次世代福祉・生活支援産業コーディネータ育成コン
ソーシアム(代表団体:特定非営利活動法人健康サービス産業振興機構)から1件の申請
があった。
当該コンソーシアムは、福祉用具及び加齢等配慮用品の商品化を支援するスキルを有す
る人材育成に必要な総合教育プログラム開発のためのモデル事業を実施及び事例を収集
し、ケース・スタディとして取りまとめる上で必要な知見とネットワークを保持している。また、
福祉用具・生活支援用具や高齢者・障害者配慮用品にも精通しており、その周辺の調査等
にも多くの実績を有し、これらの人材の支援機関として有望である。
59,850,000 当該コンソーシアム参加団体等については、過去の調査実績等について、審査委員から その他
も高い評価を受けており、これらの実績ある団体等が参加してコンソーシアム形式をとり、
事業を推進していく予定であり、当方の条件と合致している。
以上のことから、応募のあった提案について、学識経験者等から構成される審査委員に
よる厳正な審査を行った結果、高い評価が得られた。
従って、本事業を実施するには次世代福祉・生活支援産業コーディネータ育成コンソーシ
アムをおいては考えられないため競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該
当するため、当該コンソーシアムの代表団体である特定非営利活動法人健康サービス産
業振興機構と随意契約を行うこととした。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
アイ・ビー・エムビジネスコンサル
396 ティングサービス株式会社
東京都千代田区丸の内2−4−1
平成17年度戦略的技術開発委託
経済産業本省
費(医療機器ガイドライン策定事業
千代田区霞が関1−3−1
(医療機器に関する経済社会ガイド
経済産業大臣 中川 昭一
ライン調査検討事業)に係るもの)
平成17年10月24日
経済産業省本省
特定非営利活動法人健康サービス 平成17年度先導的分野情報化推
千代田区霞が関1−3−1
平成17年5月2日
進等委託事業(サービス産業創出支
397 産業振興機構
経済産業大臣臨時代理国務大臣 中
援事業)
東京都港区虎ノ門1−18−1
山 成彬
本事業に係る公募を実施したところ、アイ・ビー・エムビジネスコンサルティングサービス株
式会社から1件の申請があった。
応募のあった案件に対し審査基準に照らした審査を行ったところ、当該申請は、その実施
内容等につき、本事業の目的を達成する上で適当であった。
その他
5,768,261
従って、本事業を実施するにはアイ・ビー・エムビジネスコンサルティングサービス株式会
社をおいては考えられないため競走を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当
するため、アイ・ビー・エムビジネスコンサルティングサービス株式会社と随意契約を行うこ
ととした。
特定非営利活動法人健康サービス産業振興機構(以下「振興機構」という。)は、社団法
人日本経済団体連合会を含め、健康サービスに関連する産業団体が中心となって、健康
サービスに関する質の確保、人材の育成・活用、技術基盤の整備等の事業を行うことを目
的として設立された組織であり、今後の健康サービス産業の発展のための基盤整備を行う
中核組織となることが期待されている。
健康サービスの産業化に向けた包括的な取組を推進する振興機構が本事業の受託団体
2,103,257,000 となることによって、各モデル事業を実施するコンソーシアムの立場からは、国からの本事 見直しの余地あり
業による初期支援と併せて、振興機構からも、サービスの質の担保やEBHの検証、人材の
育成、技術基盤の標準化などの支援を受けることが可能となり、事業化が更に促進され、
健康サービスの産業化にも極めて有効となる。
これにより、会計法(昭和22年法律第35号)第29条の3第4項の契約の性質又は目的
が競争を許さない場合に合致するため、特定非営利活動法人健康サービス産業振興機構
と随意契約を行うこととした。
一般競争入札等に移行(17、18年度に
企画競争を実施し、19年度から総合評価
方式による一般競争入札に移行)
一般競争入札等に移行(18年度終了)
特定非営利活動法人健康サービス 平成17年度電源立地推進調整等
委託事業(電源地域活性化先導モ
398 産業振興機構
デル事業)
東京都港区虎ノ門1−18−1
399
株式会社メディクオール
東京都品川区大崎1−11−1
平成17年度電源立地推進調整等
(雇用促進対策事業(電源地域サー
ビス産業人材育成事業(予防・健康
増進サービスコーディネート人材育
成事業)))
経済産業省本省
千代田区霞が関1−3−1
平成17年5月2日
経済産業大臣臨時代理国務大臣 中
山 成彬
経済産業省本省
千代田区霞が関1−3−1
平成17年9月15日
経済産業大臣臨時代理国務大臣 中
山 成彬
特定非営利活動法人健康サービス産業振興機構(以下「振興機構」という。)は、社団法
人日本経済団体連合会を含め、健康サービスに関連する産業団体が中心となって、健康
サービスに関する質の確保、人材の育成・活用、技術基盤の整備等の事業を行うことを目
的として設立された組織であり、今後の健康サービス産業の発展のための基盤整備を行う
中核組織となることが期待されている。
健康サービスの産業化に向けた包括的な取組を推進する振興機構が本事業の受託団体
1,239,426,000 となることによって、各モデル事業を実施するコンソーシアムの立場からは、国からの本事 その他
業による初期支援と併せて、振興機構からも、サービスの質の担保やEBHの検証、人材の
育成、技術基盤の標準化などの支援を受けることが可能となり、事業化が更に促進され、
健康サービスの産業化にも極めて有効となる。
これにより、会計法(昭和22年法律第35号)第29条の3第4項の契約の性質又は目的
が競争を許さない場合に合致するため、特定非営利活動法人健康サービス産業振興機構
と随意契約を行うこととした。
本事業に係る公募を実施したところ、3件の申請があった。
そのうち、株式会社メディクオールから提案された事業においては、電源地域である自治
体日立市、教育プログラムに関しては筑波大学の監修、普及促進・実証の場として茨城キ
リスト教大学がコンソーシアム形式をとり、事業を推進していく予定であり、条件と合致して
いる。
その他
71,406,086
応募のあった提案について、学識経験者等から構成される審査委員会による厳正な審査
を行った結果、株式会社メディクオールから提案された事業が最も高い評価が得られた。
従って、本事業を実施するには株式会社メディクオールをおいては考えられないため競争
を許さないことから会計法第29条の3第4項の契約の性質又は目的が競争を許さない場
合に該当するため、株式会社メディクオールと随意契約を行うこととした。
17年度終了
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度サービス産業構造改革 経済産業省本省
株式会社価値総合研究所
400 東京都港区三田3-4-10リーラヒジリ 推進調査(効率的な公共サービスの 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
構築に向けた調査研究)
ザカ7階
401
経済協力開発機構
2,rue Andre Pascal 75775 Paris
Cedex 16, France
平成17年度先導的分野情報化推
進等委託事業(ビジネス支援サービ
スに関する調査)
経済産業省本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
平成18年1月17日
平成18年1月13日
公募を行ったところ、全国から4件の申請があった。審査基準に照らした審査を行ったとこ
ろ、申請主体である株式会社価値総合研究所からの提案が、公共サービスの効率化に向
けた調査研究方法を具体的かつ詳細に決めた提案であり、優れていた。更に、本事業を実
14,000,000 施するには、公共サービスについての知識が必要で、特に上記団体はそれらの分野の調 その他
査研究に係るノウハウ、知見、経験等を蓄積しており、本事業を実施するには株式会社価
値総合研究所をおいては考えられないため競争を許さないことから、会計法第29条の3第
4項に該当するため。
17,388,824
本委託事業の実施に当たっては、特に生産性の向上等に関連して、ビジネス支援サービス
産業全体を網羅する経済統計を有する又は直接のアクセスが可能であることが求められ
る。これは、生産性の計測に当たり、ビジネス支援サービスの付加価値生産額、雇用、総労
働時間等の統計が必要となるためである。特にビジネス支援サービスは統計収集に際して
の細分類が異なることから、個別のビジネス支援サービス分野のデータの国際比較に際し
て、データ元の国と容易にコンタクトし、データの諸元(該当する統計データがいかなる細分
類を積み上げたものであるか等)に関する情報収集が的確に行う能力・ノウハウが不可欠
である。ビジネス支援サービスに拘わらず、サービス分野は一般的に統計の整備が製造業
における統計と比較して非常に遅れている。
今回調査の対象とするビジネス支援サービスは、その内容が、法律業務、会計業務、コン
サルタント、IT関係、人材派遣等非常に多岐にわたり、その個々の統計の分類や各種の
データの整備の括りは国により異なる。このため、一カ国を超える国の同等のデータの統合
や、比較検討に当たっては、異なる国における実質的に同等のサービス区分がどこである
か等について統計分類の策定等に係るノウハウや経験が必要となる。ビジネス支援サービ
ス分野の統計について主要な諸外国の間で比較・検討可能なレベルで整備されているの
はOECDのSTAN(Structural Analysis database)以外に存在しない。さらに、その扱いに
関するノウハウを有するところもOECD以外にない。
今回調査対象であるビジネス支援サービスは、その対象が、上記法律業務、会計業務、
コンサルタント、IT関係、人材派遣に加えて、広告、機械類リース・レンタル、デザイン等、先
進諸国において急速に発展・拡大しているサービス分野と言え、OECDはこれらの先進諸
国を加盟国としている。さらに上記STANの構築に当たり定期的に加盟国と統計データの
提出に際し情報交換を行っており、調査を行う主体として適切である。逆に、同様の加盟国
或いは先進諸国のサービス分野にアクセス可能な調査機関は存在しない。
本事業は、サービス分野のうち特に「ビジネス支援サービス」を取り上げて、ミクロ経済分
析(成功要因や各国比較等)や、マクロ経済分析(生産性比較や国内産業への影響等)を
行い、本サービス分野が他の産業分野の生産性向上や、より広い視野で経済成長に如何
サービスの国境を越えた提供に当たっての障害等について明確化すること等を通じて今後の同
要先進諸国が加盟し、その構成において一定の多様性が存在していることから、OECDにお
おいて、サービス分野におけるさらなる調査の実施が指示されており、本調査事業は当該指示
ては考えられないため競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため、O
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
その他
17年度終了
経済産業省本省
平成17年度サービス産業構造改革
千代田区霞が関1−3−1
社団法人日本経済研究センター
平成18年12月14日
推進調査(サービス産業の競争力強
402
経済産業大臣臨時代理国務大臣 松
東京都中央区日本橋茅場町2-6-1
化に関する調査研究)
田 岩夫
国内外の先行研究の調査分析、および国内公表統計データ分析、企業ケーススタディなど
によって、①サービス産業の成長と生産性上昇のメカニズムを明らかにし、②今後の競争
力強化のための要因を抽出したうえで、効果的な政策の在り方を検討するというサービス
産業の競争力強化のための具体的方策を検討ためには、豊かな経験と知見が不可欠であ
その他
8,014,765
る。公募したところ、社団法人 日本経済研究センターからの申請が一件であった。審査し
たところ、日本研究せんたーからの提案は、本調査の趣旨・目的に合致しており、特段の支
障はなかった。よって、本事業を実施するには社団法人 日本経済研究センターをおいては
考えられないため競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
経済産業省本省
三菱UFJリサーチ&コンサルティン 平成17年度サービス産業構造改革
千代田区霞が関1−3−1
平成18年12月14日
推進調査(サービス産業国際展開支
403 グ株式会社
経済産業大臣臨時代理国務大臣 松
援に関する調査)
東京都港区新橋1丁目11番7号
田 岩夫
公募を行った結果、全国から1件の申請があった。審査基準に照らした審査を行ったとこ
ろ、申請主体であるユーエフジェイ総合研究所からの提案が、サービス産業の国際展開を
3,512,250 支援するための具体的方策を検討する提案であり、本調査の趣旨・目的に合致しており、 その他
特段の支障はなかった。よって、本事業を実施するにはユーエフジェイ総合研究所をおいて
は考えられないため競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度サービス産業構造改革
経済産業本省
三菱UFJリサーチ&コンサルティン
推進調査(ネオ・ジャパネスク(新日
千代田区霞が関1−3−1
404 グ株式会社
本株式)ブランド推進の在り方に関
経済産業大臣 中川 昭一
東京都港区新橋1丁目11番7号
する調査研究)
平成17年度サービス産業構造改革
経済産業本省
株式会社明治安田生活福祉研究所
推進調査(医療介護関連産業活性
千代田区霞が関1−3−1
405 東京都千代田区丸の内2-1-1 明治
化のための事業インフラ等整備事
経済産業大臣 中川 昭一
生命館3F
業)
平成17年9月14日
平成17年4月6日
本調査を実施する上では、日本の伝統文化に精通し、これを日本企業のブランド戦略に結
びつけて検討することが必要である。
株式会社ユーエフジェイ総合研究所は、都市・地域再生の観点から、様々な自治体や企業
と協力し、日本の伝統文化に関する事業や取組を行ってきており、人脈及び各分野におけ
その他
4,000,000円
る調査、研究について深い知識と豊かな経験があり、日本文化に関する動向分析全般に
係る幅広い知見を有しており、本事業を実施するには当該事業知見等を必要とするため競
争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため随意契約とする。
本委託事業を実施するにおいて、医療介護関連分野は非常に専門性が強い分野であるこ
とから、委託事業者は業界全体に精通している企業であることが不可欠。株式会社明治安
田生命生活福祉研究所においては、近年、医療介護関連業界に深く精通している企業であ
る。また、厚生労働省との関わりもあることから、医療介護関連業界に関する行政情報にも
その他
1,514,903
精通していることから、迅速にコミュニケーションをとりあえる利点がある。さらに、過去の実
績からも多くの医療・介護関連の調査事項や資料作成をしており、医療・介護業界全般に
係る幅広い知見を有しており、本事業を実施するには当該事業知見等を必要とするため競
争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
アビームコンサルティング株式会社 平成17年度サービス産業構造改革 経済産業本省
406 東京都千代田区有楽町1丁目10番1 推進調査(ビジネス支援サービスの 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
活性化方策に関する調査研究)
号 有楽町ビルヂング
熊本ソフトウェア株式会社
407 熊本県上益城郡益城町大字田原
2081-28
平成17年度電源立地推進調整等
経済産業省本省
(電源地域振興モデル事業(雇用促
千代田区霞が関1−3−1
進対策事業(ホスピタリティマネジメ
経済産業大臣 中川 昭一
ント人材育成事業)))
平成17年4月1日
アビームコンサルティング株式会社は、米国の4大監査法人の一つであり世界中に豊富な
ネットワークを有するDeloitte(デロイト)と監査法人トーマツのコンサルティング部門を前身
としたコンサルティングファームとして、ITや企業の業務改革、アウトソーシングを含むビジ
2,598,722 ネス支援サービス分野に豊富な知見と実績を有し、我が国及び米国双方におけるビジネス その他
支援サービスの市場動向や企業情報に精通しており、本事業を実施するには当該事業知
見等を必要とするため競争を許さないことから、会計法(昭和22年法律第35号)第29条の
3第4項に該当するため。
平成17年10月3日
本事業の委託先は、電源地域の賦存する資源を有効活用することを前提とし、現場で実践
的に用いられる教育プログラムを作成する上で必要なホスピタリティに関する十分な知見と
ネットワークを保持していることはもちろん、その後多数の人材の育成が見込まれるといっ
た普及促進の観点から、高等教育機関であること、或いは教育機関との連携ができている
ことが望ましい。
平成17年度電源地域サービス産業人材育成事業「ホスピタリティマネジメント人材育成事
30,114,825 業」公募において申請された提案書を、審査基準に照らした審査を行ったところ、熊本ソフト その他
ウェア㈱の提案は、介護施設、ホテル、大学と連携しケースを作成する等、実効性が高く、
また実施体制においては、ホスピタリティに関する十分な知見を持つ人材配置が為されて
いることなどから、今回公募において、事業実施主体として適当と判断した。
従って、本事業を実施するには、熊本ソフトウェア㈱をおいては考えられないため競争を許
さないことから、会計法第29条の3第4項に該当し、熊本ソフトウェア㈱と随意契約を行うこ
ととした。
17年度終了
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
408
平成17年度電源立地推進調整等
経済産業本省
学校法人立命館アジア太平洋大学 (電源地域振興モデル事業(雇用促
千代田区霞が関1−3−1
大分県別府市十文字原一丁目1番 進対策事業(観光経営人材育成プロ
経済産業大臣 中川 昭一
グラム開発プロジェクト))
平成17年度電源立地推進調整等 経済産業省本省
学校法人日本福祉大学
409 愛知県知多郡美浜町大字奥田字会 (雇用促進対策事業(医療経営人材 千代田区霞が関1−3−1
育成カリキュラム開発プロジェクト)) 経済産業大臣 中川 昭一
下前35−6
2005年10月3日
平成17年9月1日
本事業の委託先は、電源地域に資源を有効活用することを前提とし、現場で実践的に用い
られる教育プログラムを作成するウエで必要な集客交流サービス経営に関する十分な知見
とネットワークを保持していることはもちろん、そのご、多数の人材の育成が見込まれるといった
普及促進の観点から、高等教育機関であることが望まれる。
平成17年度電源地域サービス産業人材育成事業「地域観光経営人材育成事業」公募に
おいて申請された提案書を、審査基準に照らした審査を行ったところ、立命館アジア太平洋
大学及びその提案は、産業界(ホテル・旅館等)と連携しケースを作成する際、実効性が高 その他
く、また実施体制においては、観光をはじめとする集客交流サービスに関する十分な知見を
持つ人材配置がなされていることなどから、今回の公募において、事業実施主体として適
当と判断した。
従って、本事業を実施するには立命館アジア太平洋大学をおいては考えられないため、競
争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当し、立命館アジア太平洋大学と随
意契約を行うこととした。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
近年、医療機関を取り巻く環境の変化から、民間医療機関の経営の厳しさが増大してい
る。この現状を鑑み、経営者のみならず、現場の若手実務者までが自らの経営環境を理解
し、示された経営方針を理解して能動的に行動することを可能にするため、医療界における
「マネジメント」の視点を軸とした一歩進んだ大学院レベルの教育が必要である。本事業
は、実践的な医療経営についての教育プログラムを開発し、それを関係機関で実証、フォ
ローアップし、ターゲットとすべき階層のスキル標準を明確化し、医療機関の経営やサービ
その他
57,981,725
スの質に横断的且つ学際的な貢献を可能とするカリキュラムや教材の開発を行うことを目
的とする。
当該契約先は、カリキュラムや開発プログラムに関する内容が具体的であり、また教育機
関であるということから、実証に関しても実効性が高いと判断された。
したがって、本事業を実施するには学校法人日本福祉大学をおいては考えられないため、
競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
63,299,145
410
学校法人国際医療福祉大学
栃木県大田原市北金丸2600-1
平成17年度サービス産業人材育成 経済産業本省
事業(医療情報管理者育成のため 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
のモデルプログラム開発事業)
平成17年度先導的分野情報化推
経済産業本省
三菱UFJリサーチ&コンサルティン
進等委託事業(海賊版実態調査(日
千代田区霞が関1−3−1
411 グ株式会社
本企業商標の中国による無断先行
経済産業大臣 二階 俊博
東京都港区新橋1-11-7
登録等侵害実態把握調査))
平成17年10月3日
2006年1月27日
本事業は、平成16年度に開発した「医療情報管理者育成のためのモデルプログラム」を実
際に教育現場で使用することにより評価・検証し、より実践的なものに改良することを目的
23,980,279 としている。このため、本事業を実施するには本プログラムを熟知している前年度の開発業 その他
者に委託する必要があり競争を許さないことから、会計法29条の3第4項に該当するた
め、学校法人国際医療福祉大学と随意契約を行うこととした。
17年度終了
本事業は、商標の無断先行登録について、実態を把握するとともに、このような事態が起こ
り得る中国の法制度を整理し、今後我が国政府並びに企業の取るべき方策を提言すること
を目的としており、その実施にあたっては、国内外の知的財産権侵害に関する専門的な知
識・ノウハウ等があること、なおかつ業界に幅広い人脈があることが不可欠となるものであ
16,999,710 る。そこで、調査の企画の実現可能性や申請主体の専門的知識や人脈、ノウハウ等の有 その他
無を判断基準として、企画競争を行った。
当該契約先は著作権侵害を始めとした知的財産権の侵害に係る調査・研究を数多く実施し
ており、当該調査目的を満たす固有のノウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争
を許さないため。(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
412
社団法人日本レコード協会
東京都港区北青山2-12-16
株式会社野村総合研究所
413 東京都千代田区丸の内1-6-5 丸
の内北口ビル
平成17年度先導的分野情報化推
経済産業本省
進等委託事業(海賊版実態調査(日
千代田区霞が関1−3−1
本楽曲の無断カバー等に関する侵
経済産業大臣 二階 俊博
害実態把握調査))
2006年1月24日
本事業は、正規版・海賊版マーケットとも非常に規模が大きい中国の音楽市場をターゲット
にし、その中でも日本楽曲の無断カバー曲の実態を調査するものであり、過去に類をみな
い調査であるとともに、その対応策としての正規ライセンスビジネスの実務プロセスについ
ても提言することを目的としており、その実施にあたっては、国内外の知的財産権侵害に関
する専門的な知識・ノウハウ等があること、なおかつ業界に幅広い人脈があることが不可欠
その他
15,000,097
となるものである。そこで、調査の企画の実現可能性や申請主体の専門的知識や人脈、ノ
ウハウ等の有無を判断基準として、企画競争を行った。
当該契約先は音楽に係る調査・研究を数多く実施しており、当該調査目的を満たす固有の
ノウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争を許さないため。(会計法第29条の3第
4項)
平成17年度コンテンツ国際取引市
経済産業本省
場強化事業(諸外国における映像産
千代田区霞が関1−3−1
業振興政策と市場動向に関する調
経済産業大臣 中川 昭一
査)
2005年12月22日
諸外国における映像撮影支援を中心とした映像産業振興施策及び関連制度の概要、適用
事例、市場動向に関する調査研究事業を実施することとし、平成17年9月14日(水)から9
14,999,838 月26日(月)まで公募を行い、審査の結果、本事業を効率的に実施するには、株式会社野 その他
村総合研究所以外には考えられないため競争を許さない。よって、会計法第29条の3第4
項に該当するため、同会社に決定した。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
414
株式会社UFJ総合研究所
名古屋市中区錦三丁目20番27号
平成17年度地域における産業アー
カイブ整備支援事業(地域における 経済産業本省
映像コンテンツ・国際共同制作モデ 千代田区霞が関1−3−1
ル事業(「浜松・浜名湖地域振興映 経済産業大臣 中川 昭一
像コンテンツ制作」プロジェクト)
平成17年度地域における産業アー
カイブ整備支援事業(地域における 経済産業本省
プログレッシブピクチャー株式会社
映像コンテンツ・国際共同制作モデ 千代田区霞が関1−3−1
415
東京都品川区東品川1丁目3番15号
ル事業(「星のカーラー」プロジェク 経済産業大臣 中川 昭一
ト)
平成17年10月3日
本事業は、国内外の映像製作者の地域資源活用による良質なコンテンツの増加、地域側
の観光誘客や地域資源の保全、地域経済効果の拡大、また、国内外の映像製作者等との
連携による、国際共同製作を通じた海外市場の獲得、人材の国際交流、自国文化の保存
及び映像産業の国際競争力の向上によるコンテンツ産業の振興を図り、地域資源を活用し
39,654,405 た映像コンテンツの製作を計画する地域にとってのモデルとなるような事業の提案及び成 その他
果報告書を作成することとして、平成17年7月19日(火)から8月5日(金)まで公募を行
い、審査の結果、本事業を効率的に実施するには、株式会社ユーエフジェイ総合研究所を
採択候補においては考えられないため競争を許さない。よって、会計法第29条の3第4項
に該当するため、同会社に決定した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年10月3日
本事業は、国内外の映像製作者の地域資源活用による良質なコンテンツの増加、地域側
の観光誘客や地域資源の保全、地域経済効果の拡大、また、国内外の映像製作者等との
連携による、国際共同製作を通じた海外市場の獲得、人材の国際交流、自国文化の保存
及び映像産業の国際競争力の向上によるコンテンツ産業の振興を図り、地域資源を活用し
39,714,679 た映像コンテンツの製作を計画する地域にとってのモデルとなるような事業の提案及び成 その他
果報告書を作成することとして、平成17年7月19日(火)から8月5日(金)まで公募を行
い、審査の結果、本事業を効率的に実施するには、プログレッシブ ピクチャーズ株式会社
を採択候補においては考えられないため競争を許さない。よって、会計法第29条の3第4
項に該当するため、同会社に決定した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度地域における産業アー
経済産業本省
シネマ・インヴェストメント株式会社
カイブ整備支援事業(地域における
千代田区霞が関1−3−1
416 東京都渋谷区渋谷1−3−8 第2
映像コンテンツ・国際共同制作モデ
経済産業大臣 中川 昭一
栄来ビル3F
ル事業(日米スリラープロジェクト))
日本映像振興株式会社
417 東京都中央区築地2−15−14
築地安田ビル5F
平成17年度コンテンツ国際取引市 経済産業本省
場強化事業(コンテンツマーケット事 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
業)
平成17年10月3日
本事業は、国内外の映像製作者の地域資源活用による良質なコンテンツの増加、地域側
の観光誘客や地域資源の保全、地域経済効果の拡大、また、国内外の映像製作者等との
連携による、国際共同製作を通じた海外市場の獲得、人材の国際交流、自国文化の保存
及び映像産業の国際競争力の向上によるコンテンツ産業の振興を図り、地域資源を活用し
39,992,115 た映像コンテンツの製作を計画する地域にとってのモデルとなるような事業の提案及び成 その他
果報告書を作成することとして、平成17年7月19日(火)から8月5日(金)まで公募を行
い、審査の結果、本事業を効率的に実施するには、シネマ・インヴェストメント株式会社を採
択候補においては考えられないため競争を許さない。よって、会計法第29条の3第4項に
該当するため、同会社に決定した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年7月12日
平成17年7月7日から7月11日まで公募、審査の結果、専門的な知見、ノウハウ等を有
し、効率的に事業を実施するには、本事業は、東京国際映画祭において、ブース出展を中
心としたコンテンツマーケットに必要な商業性を十分に確保し、効果的なプレゼンテーション
を可能とするため、弾力的な運営を行うことができる日本映像振興株式会社を採択候補に
おいては考えられないため競争を許さない。よって、会計法第29条の3第4項に該当する
ため、同法人に決定した。同法人は、昨年度のコンテンツマーケットの運営方針の決定、企
その他
125,000,000
画、PR活動等といった、マーケットの全体設計を行った実績があり、マーケットのブースや
スクリーニングルームの設営、効果的な商談スペースの提供、バイヤー等のレジストレー
ションシステムの構築等といった、マーケット機能の強化、設計及び運営業務について専門
的な知見を有している。更に、エンターテイメント・コンテンツを包括する総合マーケットの場
を提供し、世界の有力バイヤー、国内・アジアを中心とするセラーを集めるためにも、同法
人の知見は必要不可欠。
一般競争入札等に移行(17、18年度に
企画競争を実施し、19年度から総合評価
方式による一般競争入札に移行)
デジタルハリウッド株式会社
418 東京都千代田区神田駿河台2-3
DH2001Bldg.
株式会社野村総合研究所
419 東京都千代田区丸の内1-6-5 丸
の内北口ビル
平成17年度情報家電活用基盤整
経済産業本省
備事業(日本と世界をつなぐ映像プ
千代田区霞が関1−3−1
ロデューサー育成のための実証事
経済産業大臣 中川 昭一
業)
平成17年度電源立地推進調整等
経済産業本省
(地域における産業アーカイブ整備
千代田区霞が関1−3−1
支援事業(地域内連携によるコンテ
経済産業大臣 中川 昭一
ンツ制作環境整備モデル事業))
平成17年7月5日
当事業については、平成17年6月15日∼28日まで公募を実施した。その結果3件の提
案があり、厳正・中立に審査した結果、効果的かつ、効率的な実施が可能であるとの認識
の下、下記の理由からデジタルハリウッド株式会社と委託契約を締結したものである。
その理由は、本事業が、映画、アニメ、ゲーム、テレビ等、映像全般に関わる分野の人材
育成、中でも日本が主導権を持つ共同制作への道を探ることに視点をおいた、海外展開に
関する知識・ノウハウの習得に特化した実証事業を行い、効果的な日本と世界を繋ぐ映像
プロデューサーの育成と情報家電による新しい生活様式の実現可能性を探ることを目的と
している。
これを継続的に検討・実行するには、コンテンツ分野のプロデューサー育成教育機関として
の経験を有していること、海外展開という側面から、海外のコンテンツ分野の教育機関との
その他
14,999,974円 連携について経験を有していることが必要不可欠である。
しかるに、デジタルハリウッド株式会社は、一昨年度からプロデューサー育成のための講
座開催の実績を有し、また、コンテンツ関連の人材育成には、昨年4月に特区制度を活用し
て立ち上げた株式会社形態の大学を立ち上げるなど積極的に取り組んでおり、その経験・
ノウハウが蓄積している人物が本プログラムの責任者・担当者として存在していること、ま
た、海外におけるコンテンツ関連の教育機関として名高いUCLAエクステンションとの交流
もあり、実証事業を実行していくにあたり、有益な連携をとるにふさわしい強い人脈を有して
いる。
以上の理由により、デジタルハリウッド株式会社は、本分野における調査について深い知
識と豊かな経験がある人材を有しているのみならず、事業の継続体制を整えており、契約
の性質又は目的が競争を許さないため。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年7月1日
本委託事業は効率的・効果的に事業を遂行するため、経済産業省が調査会社に対し委託
契約を行い、調査会社とコンソーシアム間において再委託契約を行うものとする。
調査会社は本委託事業を構成するコンソーシアムに対し、適切なスケジュール管理、予算
管理、地域コンソーシアムへの新規事業の提案や事業遂行の指導等を行い、地域におい
て、コンテンツ産業振興の観点から必要とされるロケ誘致活動の延長線にて考えられる新
その他
59,999,037
規事業の提案及びコンソーシアム運営における事業マニュアル並びに成果報告書を作成
することとし、平成17年5月2日(月)から5月27日(金)公募を行い、審査の結果、本事業
を効率的に実施するには、株式会社野村総合研究所を採択候補においては考えられない
ため競争を許さない。よって、会計法第29条の3第4項に該当するため、同会社に決定し
た。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度サービス産業人材育成 経済産業本省
株式会社野村総合研究所
420 東京都中央区築地4−1−1 東劇 事業(コンテンツ人材育成総合プロ 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
グラム)
ビル8F
421
特定非営利活動法人映像産業振興
平成17年度コンテンツ国際取引市
機構
場強化事業(国際共同制作の映像
東京都中央区築地4−11−1 東
制作企画マーケット運営事業)
劇ビル8階
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
2005/6/15
平成17年7月1日
標記事業について、平成17年5月11日∼31日まで公募を実施した。その結果5件の提案
があり、厳正・中立に審査した結果、効果的かつ、効率的な実施が可能であるとの認識の
下、下記の理由から特定非営利活動法人映像産業振興機構と委託契約を締結したもので
ある。
コンテンツ人材育成総合プログラムは、映画、アニメ、ゲーム、テレビ等、映像全般に関わる
分野の人材育成を対象としており、各業界平等に、また、人材育成を担う各大学等教育機
関からも広く意見を伺うことが必要であるとともに、コンテンツ業界全体の人材育成プログラ
ムを次年度以降も継続的に検討・実行していくことが必要である。
しかるに、前者について、特定非営利活動法人映像産業振興機構は、日本経済団体連合
会、日本民間放送連盟、映画産業団体連合会、外国映画輸入配給協会、日本映画制作者
39,995,350円 連盟、コンピュータエンタテインメント協会、日本レコード協会、日本動画協会等、各コンテン その他
ツ業界の主たる団体が加盟しており、また、理事には、各業界団体のトップが就任してお
り、従って、当該法人は、業界横断的な人材育成事業の執行にあたり、強い人脈を有して
いる。
また、後者について、当該機構は、会員企業からの会費収入、各業界からの出向者が事務
局に常駐する体制をとっており、継続的に人材育成事業を行う機関として、平成17年6月、
NPO法人として設立された団体であり、事業を継続できる財務力、人的リソースを有してい
る。
以上の理由により、特定非営利活動法人映像産業振興機構は、各分野における調査につ
いて深い知識と豊かな経験がある人材を有しているのみならず、事業の継続体制を整えて
おり、契約の性質又は目的が競争を許さないため。(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17、18年度に
企画競争を実施し、19年度から総合評価
方式による一般競争入札に移行)
平成17年度コンテンツ国際取引市場強化事業(国際共同製作の映像製作企画マーケット
運営事業)は、東京国際映画祭と同時に開催されるマーケットとは別に、国際共同製作を視
野に入れた企画売買をするマーケットを開催するため、国内制作者と海外制作者との出会
いの場や、国内制作者が海外マーケットを視野に入れた企画を発表する場の設置等を行
30,000,000 い、国内制作者による国際共同製作事業を促進し、我が国コンテンツの海外展開の更なる その他
促進に資するものである。事業の実施が可能な事業者を平成17年6月21日から6月27
日まで公募を行い、審査の結果、専門的な知見、ノウハウ等を有し、効率的に事業を実施
するには特定非営利活動法人映像産業振興機構においては考えられないため競争を許さ
ない。よって、会計法第29条の3第4項に該当するため、同機構に決定した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
三菱UFJリサーチ&コンサルティン 平成17年度割賦販売の適正化(海 経済産業省本省
外における個人信用情報保護に関 千代田区霞が関1−3−1
422 グ株式会社
経済産業大臣 中川 昭一
する調査研究) 1件
東京都港区新橋1丁目11番7号
平成17年10月19日
本事業は、諸外国における個人信用情報等個人情報の保護の在り方について調査を行
い、今後の我が国における個人信用情報の保護と利用の在り方の検討を行うものである。
よって、固有のノウハウが必要となることから、公募を行った結果、当該委託先は、調査実
施体制(提案者の中では最多。)、海外ネットワーク(海外支店と連携して調査が可能である
その他
14,161,000
ため、迅速性、機動性に優れている。)、調査実績(過去3年で個人情報保護関連の調査を
5件行っている。)、クレジット業界に関する知見の点で最も優れている等、当該事業目的を
満たす固有の知見等を有しているため契約の性質又は目的が競争を許さないものとして、
会計法第29条の3第4項に該当するため。
経済産業省本省
平成17年度特定債権書面閲覧システ
千代田区霞が関1−3−1
ム事業(システムの改善等)1件
経済産業大臣 中川 昭一
平成17年4月1日
本事業は、経過措置が設けられている旧特定債権法の書面閲覧制度をサポートするシス
テムの改善等を行うものであり、本システムの機能及び内容に関する知見、個人情報が本
その他
11,686,213 システムに登録されていることからその情報が外部に漏えいしない体制、本事業の目的
上、年度当初より事業が実施できる体制が不可欠であり、競争を許さない場合として会計
法第29条の3第4項に該当するため。
423
株式会社大和総研
東京都江東区冬木15-6
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
17年度終了
424
株式会社マクロミル
東京都港区港南2−16−1
平成17年度特定商取引研究調査 経済産業本省
(インターネット通信販売を巡るトラブ 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
ル実態調査
平成18年2月15日
425
株式会社帝国データバンク
東京都港区南青山2−5−20
経済産業本省
消費者トラブルモニタリング(連鎖販 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣臨時代理国務大臣 松
売取引実態調査)
田 岩夫
平成18年2月22日
当該事業の目的を満たすためには、対象者の属性(世代・性別など)の分布について社会
全体の分布に沿った割付を行い統計的に信頼のできるデータを収集することが必要とされ
14,550,480 る。当該委託先は、自社モニターを有しており、インターネット取引経験のある者を抽出して その他
対象とする点において高い効率性を有しており、契約の性質又は目的が競争を許さない場
合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
当該事業においては、連鎖販売取引を行っている会社に関する情報を網羅的に収集する
ことが必要であり、当該委託先は、信頼性の高い企業情報データバンクを有しており、効率
その他
よく情報収集することが可能であるため、契約の性質又は目的が競争を許さない場合とし
て、会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
4,147,500
426
株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2−3−6
平成17年度特定商取引研究調査
(消費者取引に関する海外法制調
査)
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
平成18年2月27日
当該事業では、消費者取引に関する海外法制の調査を主な内容とすることから、海外調査
機関との連携や国内有識者ヒアリングの開催等を通じ、信頼性の高い情報を収集すること
7,971,718 が必要である。当該契約先は、提携する海外調査機関の協力を得られることが約束されて その他
おり、また当該事業に必要な知見等を有しているため、契約の性質又は目的が競争を許さ
ない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
427
株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2−3−6
平成17年度特定商取引研究調査 経済産業本省
(インターネット通信販売に関する海 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
外法制調査)
平成18年2月27日
当該事業では、消費者取引に関する海外法制の調査を主な内容とすることから、海外調査
機関との連携や国内有識者ヒアリングの開催等を通じ、信頼性の高い情報を収集すること
4,983,270 が必要である。当該契約先は、提携する海外調査機関の協力を得られることが約束されて その他
おり、また当該事業に必要な知見等を有しているため、契約の性質又は目的が競争を許さ
ない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
428
株式会社マクロミル
東京都港区港南2−16−1
平成17年度消費者トラブルモニタリ 経済産業省本省
ング(迷惑メール等に関する実態調 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
査)
株式会社 NHKエンタープライズ
平成17年度消費者啓発活動事業
429 東京都渋谷区神山町4−14 第三
(消費者啓発シンポジウム)
共同ビル
経済産業省本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
平成17年5月12日
平成17年7月8日
当該事業に置いては、迷惑メールの受信数、受信頻度等の被害実態がどのように変化して
いるかを把握することが必要であり、継続的に、同一の集団から抽出した者を対象として調
査を行わなければ、被害実態の変化を的確に把握することはできない。当該委託先は、平
成13年度及び平成16年度において、同社のモニターから抽出した者を対象とした迷惑
その他
2,802,975
メールの実態調査を行っているところであり、同一のモニターを用いるという本件調査目的
の前提を満たすのは同社のみであることから、契約の性質又は目的が競争を許さない場合
として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
消費者啓発シンポジウムの委託先選定においては、他でシンポジウム開催の実績がある
㈱日本総合研究所、NHKエンタープライズ、過去の街頭ビジョンで実績のある㈱創芸、I&
S BBDO、消費者啓発ビデオで実績のある東映㈱、以上5社に対して仕様書に基づいた
企画提案を求めた。そのうち、企画提案があったのはNHKエンタープライズ1社であり、消
その他
23,142,000
費者啓発シンポジウムの開催趣旨にあった構成案であったとともに、啓発者向けビデオの
作成についても啓発の役割を担う消費者相談員、民生委員の資質の向上に資する内容の
ものである。したがって、本事業を実施するには、NHKエンタープライズをおいては考えら
れないため競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度から最低価格落札方
式による一般競争入札に移行)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
株式会社ジー・サーチ
430 東京都港区海岸3丁目9番15号L
OOP−Xビル9階
431
株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2-3-6
平成17年度消費者啓発広報資料
作成事業(インターネット教材)
経済産業省本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
平成17年度規制対象製品の技術基 経済産業省本省
準の策定等調査(階層的製品安全規 千代田区霞が関1−3−1
格の整備に関する調査研究) 1件 経済産業大臣 中川 昭一
平成17年9月20日
平成17年7月20日
当該事業を実施するには、意識を喚起されるようなインターネット教材を作成するデーター
収集能力を有していること、サイトの構築・運営・管理を行うネットワークを保持していること
が必要である。当該契約先は、メンテナンスは自社の専門スタッフを行うこと、技術的な問
い合わせは専門スタッフが対応することなど、提案内容が優れていると同時に、所有する
その他
5,835,469
サーバーに開発した教材コンテンツを設置することが可能であり、契約の性質又は目的が
競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
三菱総合研究所は、「安全に関わる社会技術検討調査」や「機械安全の標準化に関する
調査」などの調査を過去に実施しており、安全に関して多岐にわたる調査、研究の実績を
有している。
本事業は、機械安全分野の規格体系を参考にしながら、製品安全分野においても階層的
な安全規格体系を整備する、という継続的な事業である。昨年度の事業では、機械安全分
野の既存規格の内容を整理し、階層構造の最上位に位置する基本安全規格の骨子を作成
した。本年度は、昨年度作成した骨子を元に、基本安全規格の内容を具体的に作成すると
24,699,150 ともに、既存の膨大な規格を整理しつつ、その下位に整備するべきグループ安全規格の種 見直しの余地あり
類や項目を検討する。また、今後の製品安全制度設計に向けて、海外の安全制度に関す
る調査を行う。来年度以降は、本年度検討したグループ安全規格の種類や項目を更に精
査し、より内容を具体化するとともに、製品安全制度の枠組みを検討する。
本事業の基礎となる前年度の調査・研究についても三菱総合研究所に委託しており、本
事業を実施するには前年度事業において蓄積した。既存の内容や規格体系の精神等に関
する知見が必要不可欠であるため競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当
するため。
18年度終了(17年度に企画競争を実施)
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
432
433
株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2-3-6
学校法人明治大学
東京都千代田区神田駿河台1-1
平成17年度被害救済体制の整備委 経済産業省本省
託(被害救済体制の実態に関する調 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
査) 1件
平成17年度事故対応等の向上に関 経済産業省本省
する調査(製品安全教材の作成に関 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
する調査研究) 1件
平成17年12月26日
平成17年7月25日
本事業は、被害救済体制を含めた企業の製品安全確保策に係る社内体制、意識等に関
する調査を行い、製品分野、従業員規模等の企業特性ごとに分析し、もって今後の製品安
全行政に資することを目的としている。
このため、本事業を実施する受託者は、製品安全行政の概要を理解しており、製造物責
任法に関する知見を有していると共に、アンケート調査により必要なデータの収集、分析を
することができ、有識者、事業者等の意見を集約することが可能であることが不可欠であ
その他
11,960,592 る。
そこで上記条件を満たす受託者を企画競争形式により公募したところ、株式会社三菱総
合研究所から1件の応募があり、申請内容を審査した結果、本事業の提案内容が、公募要
件を満たすことから、委託先として妥当であると判断し、公募に対する応募が他になかった
こともあり、本事業をどう研究所に委託することとした。
以上のように、同研究所は本事業を実施する上で必要となる条件を満たしていると判断さ
れ競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
今年度の委託事業を実施するには、第一に安全分野の高い知見を必要とする。さらに、
昨年度の委託成果を活用して実施していくものであることから、昨年度安全に関する技術
の体系化を行う上で主導的な役割を果たした明治大学向殿教授の知見が不可欠である。
なお、向殿教授は、日本学術会議の安全工学専門委員会委員長を務め、安全工学に関す
る我が国における第一人者である。また、日本機械工業会安全分科会主査を務めるなど、
業界の動向にも精通している。
見直しの余地あり
2,815,164
次に本委託事業では市民講座を開設することから、委託先は大学等の教育関係が望まし
い。向殿教授が所属する明治大学は、明治大学リバティー・アカデミーを擁し、市民講座の
開講実績が豊富である。
安全分野において第一人者である向殿教授が所属すると共に、市民講座の開講実績も
豊富であることから、会計法第29条の3第4項の契約の性質が競争を許さない場合に合致
するため。
一般競争入札等に移行(17、18年度に
企画競争を実施し、19年度から総合評価
方式による一般競争入札に移行)
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
株式会社ユーエフジェイ総合研究
434 所
東京都港区新橋1丁目11番7号
経済産業省本省
平成17年度事故対応等の向上に関
千代田区霞が関1−3−1
する調査(我が国の製品事故情報収
経済産業大臣臨時代理国務大臣 松
集に係る現状調査) 1件
田 岩夫
株式会社 ソフトクリエイション
経済産業省本省
435 東京都港区西麻布一丁目15番4号 モデル市町村診断・助言、分析事業 千代田区霞が関1−3−1
田中ビル202
経済産業大臣 中川 昭一
平成17年12月19日
平成17年7月1日
本事業は、事故情報収集制度以外で我が国で行われている事故調査制度について調査す
るとともに、製品事故に関する情報が含まれていると見られる諸制度については、当該制
度の情報収集方法、分析動向結果、公表方法、個々の事故情報の入手の可能性等を調査
し、事故情報収集制度との重複、NITEとの協力体制、情報の活用方法の構築に向けた基
礎データを得ることにより、製品事故の拡大防止に役立てることを目的とするものである。
16,155,531 このため、本事業を実施する受託者は、①製品安全に関する法令について知見を有して その他
いること。②我が国の事故情報について関係するデータを収集することが可能なこと。③有
識者、事業者、消費者等の意見を集約することが可能なことが必要不可欠である。
そこで、上記条件を満たす受託者を企画競争形式により公募を行ったところ、株式会社U
FJ総合研究所が公募内容を満たし、提案内容が本事業の目的と最も合致し、会計法第29
条の3第4項の契約の性質が競争を許さない場合に合致するため。
本事業においては、市町村の中心市街地活性化へ向けての取組について、商業や都市計
画等の分野から構成される専門家に、的確かつ実効性のある診断・助言を行ってもらい、
市町村の進めている活性化のための取組を効果的、効率的なものにしていくことが目的で
あり、その際、専門家からは事前に当該市町村の中心市街地活性化へ向けての取組状況
等について商業統計や国勢調査等の定量データや住民意識に関するアンケート調査等の
定性データ等の詳細な現況報告が当然に求められ、これらのデータの収集や分析を行った
上で、専門家に提供する必要がある。株式会社ソフトクリエイションは、商業コンサルタント
見直しの余地あり
170,443,000
としての知識や中心市街地活性化にかかる多くの情報・知見を有しており、本事業を実施
するには当該知見等を必要とする。また、本事業では平成13年度から16年度に診断・助
言事業を受けた市町村に対してフォローアップ事業を実施することとしており、平成13年度
から16年度までの受注実績により、本事業の趣旨や本事業に係る市町村との調整・情報
収集の能力・ノウハウ等、細部まで熟知している株式会社ソフトクリエイションに委託する必
要があり競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
436
437
みずほ情報総研株式会社
東京都千代田区神田錦町2-3
経済産業省本省
先進的事業手法等調査研究(多様
千代田区霞が関1−3−1
な関係者の連携強化のための調査
経済産業大臣臨時代理国務大臣 中
研究事業)
山 成彬
株式会社アトリエユーディーアイ都
経済産業省本省
情報収集・分析・提供事業(自動車
市設計研究所
千代田区霞が関1−3−1
東京都千代田区六番町6−20グラ 交通量と商業者意識に関する調査)
経済産業大臣 中川 昭一
ンドメゾン六番町304
平成17年7月12日
本事業は、行政、商業者等以外の多様な関係者として特に地権者、金融関係機関、大学・
高校等に着目し、連携の在り方について検討することを目的とするものである。このため、
本調査の実施に当たっては、全国各地の中心市街地における上記関係者の現況を把握し
ていることが必要不可欠である。そのため、受託者には全国の中心市街地活性化の取組
等について幅広い知見を有していること、また同時に、全国の中心市街地において取り組
んでいる事例や各種調査で得られる結果から課題を抽出し分析するノウハウも有している
ことが必要不可欠である。そこで上記条件を満たしていると考えられる2社の中から公募
(企画競争)により受託者を決定することとした。2社を比較したところ、みずほ情報総研株
式会社は、別添のとおり業務実績があり、例えば、松山市、熊本市、新潟市の中心市街地
その他
22,995,000
活性化基本計画の策定や、石垣市、都城市、金沢市のTMO実態調査を行うなど、全国の
中心市街地活性化の取組等について、幅広い知見を有しており、また、「大型閉鎖店舗再
生等対策の総合プロデュース人材育成事業」を実施するため、全国の中心市街地において
取り組んでいる事例等から課題を抽出し、分析を行うなどの業務実績がありノウハウも有し
ているため、本事業をみずほ情報総研株式会社に委託する必要があると判断し受託者に
決定した。以上のことから、本事業を実施するには、中心市街地での取組についての各分
野における調査、研究等について深い知識と豊かな経験があり、中心市街地の活性化全
般に係る幅広い知見を有しているみずほ情報総研株式会社に委託する必要があり競争を
許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年9月12日
(1)本事業の委託先としては、①中心市街地における交通量コントロールの取組や課題に
ついて十分な知見を有していること、②先進事例である海外における交通量コントロールの
取組に関する知見とネットワークを保持していることが必要不可欠である。(2)中心市街地
における自動車交通量と商業者意識に関する調査事業に係る委託先について公募したと
ころ、公募期間平成17年8月12日∼8月26日の間に12社から応募があり、書面とヒアリ
ングによる厳正な審査を行った。その結果、①福井市、札幌市を始めとする全国の中心市
街地における交通量コントロールの取組について十分な知見を有している点、②先進事例
7,569,279 であるストラスブール(フランス)やフライブルグ(ドイツ)等の海外における交通量コントロー その他
ルの取組に関する知見を十分に有し、フランスCERTU国立研究所等とのネットワークを保
持している点、③商業者等に対するアンケートの方法や、関係者の合意形成を図るための
ツールの作成内容等を始めとする提案内容が優れている点を総合的に評価して、株式会
社アトリエユーディーアイ都市設計研究所を選定するに至った。(3)そのため、本事業を実
施するには、株式会社アトリエユーディーアイ都市設計研究所の当該知見等を必要とし、競
争を許さないことから会計法第29条の3第4項に該当するため、株式会社アトリエユー
ディーアイ都市設計研究所と随意契約を行うこととした。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
ワークショップ・シンポジウム開催事 経済産業省本省
株式会社ジオ・アカマツ
千代田区霞が関1−3−1
438 大阪府大阪市中央区南船場4丁目 業(中心市街地活性化シンポジウ
経済産業大臣 中川 昭一
ム)
12番8号 関西心斎橋ビル
439
株式会社 野村総合研究所
東京都千代田区丸の内1−6−5
事業評価調査研究(民間事業者の 経済産業省本省
取組による中心市街地活性化事例 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
に関する調査研究)
平成17年9月1日
平成17年4月1日
本委託契約に関しては、7月1日から15日まで経済産業省ホームページ、中心市街地活性
化 推進室ホームページを通して企画提案公募を実施し、10事業者より企画提案があっ
た。公募期 間終了後、提案事業者によるプレゼンテーションを受けた後、企画内容の比較
を行い、最も優れ た企画を提案した株式会社ジオ・アカマツを委託契約を締結することとし
た。
なお、株式会社ジオ・アカマツは中小企業庁や独立行政法人中小企業基盤整備機構主催
の 中心市街地活性化に係る普及啓発事業を多数受託し、また自治体の中心市街 地活性
その他
9,967,182
化基本計 画策定に携わるなど、中心市街地活性化に係る多くの情報・知見・経験を持ち合
わせている事業 者であるため、提出された企画内容だけでなく、シンポジウムの実施運営
等トータルの点からみ ても実施事業者として最適である。
したがって、本事業を実施するには、株式会社ジオ・アカマツをおいては考えられないため
競 争を許さないことから、会計法第29条の3第4に該当し、随意契約を締結することとし
た。
本事業は、中心市街地活性化について商業等の活性化に関する視点や市街地の整備改
善に関する視点等幅広い視点から調査を実施する必要がある。株式会社野村総合研究所
は、中心市街地の活性化に関する種々の情報収集、分析、組立て等の能力の高い研究ス
タッフを備えており、これまで平成15年度中心市街地商業等活性化支援業務(少子高齢化
35,186,683 社会における中心市街地活性化の先進事例に関する調査研究事業)を始めとして、中心市 その他
街地の活性化について様々な調査研究を行うなど、中心市街地の活性化に関して総合的
な調査・研究ノウハウを有している。したがって、本事業を実施するには当該事業知見等を
必要とするため競争を許さないことから会計法第29条の3第4項に該当するため、株式会
社野村総合研究所と随意契約を行うこととした。
一般競争入札等に移行(17、18年度に
企画競争を実施し、19年度から総合評価
方式による一般競争入札に移行)
17年度終了
株式会社電通パブリックリレーショ
440 ンズ
東京都中央区銀座2−16−17
441
事業評価調査研究(国民への広報
のあり方・普及啓発に関する調査)
株式会社ジャパンエリアマネジメン
事業評価調査研究(中心市街地に
ト
おいて普及すべき成功事業に関す
東京都中央区新川2−5−1PSAビ
る調査研究委託事業)
ル3階
経済産業省本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
経済産業省本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
平成17年10月3日
平成17年11月15日
本委託契約に関しては、8月30日から9月12日まで経済産業省ホームページを通 して企
画提案公募を実施し、21事業者より企画提案があった。公募期間終了後、提案 事業者に
よるプレゼンテーションを受けた後、企画内容の比較を行い、最も優れた企画 を提案した
株式会社電通パブリックリレーションズと委託契約を締結することとした。 なお、株式会社
電通パブリックリレーションズは経済産業省・中小企業庁・外務省の 広報戦略策定プロ
その他
15,000,000
ジェクトなどの広報戦略に関する調査事業を多数受託し、また自治体 広報の経験も多く
持っていることから、実施事業者として最適である。したがって、本事業を実施するには、株
式会社電通パブリックリレーションズをおい ては考えられないため競争を許さないことか
ら、会計法第29条の3第4項に該当し、 随意契約を締結することとした。
中心市街地商業等活性化支援業務(中心市街地において普及すべき成功事業に関する調
査研究委託事業)については、10月6日から10月21日にかけて公募を実施したところ、株
式会社ジャパンエリアマネジメントの提案を含む13件の提案が集まった。集まった提案に
ついて、幣室において審査を行ったところ、株式会社ジャパンエリアマネジメントの提案につ
いては、成功事業の評価手法、水平展開に必要な支援策及びその費用対効果調査の内容
が、今後の中心市街地における成功事業の普及に効果が期待されるものであると共に、研
その他
11,802,000
究員の中心市街地活性化に係る調査事業に十分な実績もあるため、他の提案に比べ優れ
ているとの審査結果が出された。
以上のことから、中心市街地での取組についての各分野における調査、研究等について深
い知識と豊かな経験があり、中心市街地の活性化全般に係る幅広い知見を有しており、本
事業を実施するには当該知見等を必要とし競争を許さないことから、会計法第29条の3第
4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
株式会社ジャパンスペース
442 東京都豊島区南池袋3−13−9
ビスハイム池袋303
経済産業省本省
情報収集・分析・提供事業(人材マッ
千代田区霞が関1−3−1
チングの在り方に関する調査)
経済産業大臣 中川 昭一
経済産業省本省
情報収集・分析・提供事業(シュミ
株式会社三菱総合研究所
443 東京都千代田区大手町二丁目3番6 レーション分析手法に関する既存調 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
査)
号
平成17年10月25日
平成17年7月25日
本委託契約に関しては、9月30日から10月12日まで経済産業省ホームページを通して企
画提案公募を実施し、6事業者より企画提案があった。公募期間終了後、提案事業者によ
るプレゼンテーションを受けた後、提案内容の比較を行い、最も優れた企画を提案した株式
会社ジャパンスペースと委託契約を締結することとした。なお、株式会社ジャパンスペース
は独立行政法人中小企業基盤整備機構等より中心市街地活性化に係る委託事業を受託
8,000,000 するなど、中心市街地活性化に係る多くの情報・知見・経験を持ち合わせている事業者であ その他
るため、提出された提案内容だけでなく、本事業の運営等トータルな点からみても実施事業
者として最適である。したがって、本事業を実施するには、株式会社ジャパンスペースをお
いては考えられず競争を許さない。会計法第29条の3第4に該当するため、随意契約を締
結することとした。
本調査は、各自治体又は経済圏において、郊外大型店出店等の郊外開発が、地域の売
上、雇用、税収、都市インフラ管理等の様々な経済指標に対し、中長期的にどのような影響
を与えるのかについて分析する際の前段階の調査として、コンパクトシティの実現による効
果や成果に関するシミュレーション等の諸外国を含む既存の研究の把握・整理を行うことを
目的として実施するものである。そのため、本業務を実施するにあたっては、中心市街地に
関して幅広い知見を有していることに加え、大型店出店等の郊外開発による影響分析、コ
ンパクトシティに関する調査分析を行える能力が必要である。また、平成16年度より、「産
業構造審議会流通部会・中小企業政策審議会商業部会合同会議」を始め、「自由民主党
中心市街地再活性化調査会まちづくり三法見直しワーキングチーム」等において、まちづく
り三法(中心市街地活性化法、大店立地法、改正都市計画法)の見直しを行うことについて
議論が交わされているところであり、中心市街地関係省庁も含め、まちづくり三法の見直し
の方向性を決めることが喫緊の課題となっている。そのため、本調査を行うにあたっては、
まちづくり三法見直しの方向性を念頭におきつつ調査できることが必要である。以上を踏ま
その他
8,423,488
え、平成17年6月に企画競争を行ったところ、2社のうちで、株式会社三菱総合研究所の
方が系統立てて分析を試みようとしている企画書を提出した。そのため、2社を比較検討し
た結果、株式会社三菱総合研究所の方が優れていることから、株式会社三菱総合研究所
の方を選定した。また、株式会社三菱総合研究所は、下表のような調査研究実績があり、
大型店出店等の郊外開発による影響分析、コンパクトシティに関する調査分析を行える能
力を有している。また、特に、株式会社三菱総合研究所は、平成16年度中小企業庁商業
課委託の中心市街地活性化に関するコンパクトなまちづくりに係る調査研究、平成16年度
中小企業庁調査室委託の商業等活性化要因等調査研究を実施しており、まちづくり三法の
見直しの機運が高まった時期に、経済産業省委託のコンパクトシティに関する調査の実施
実績があり、まちづくり三法見直しの方向性を踏まえつつ調査できる。したがって、本事業を
実施するには当該事業知見等を必要とするため、競争を許さないことから会計法第29条の
3第4項に該当するため、株式会社三菱総合研究所と随意契約を行うこととした。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
444
株式会社イトーヨーカ堂
東京都千代田区2番町8−8
我が国のIT利活用に関する調査研 経済産業本省
究(食品流通高度化のための電子タ 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
グ実証事業) 1件
我が国のIT利活用に関する調査研 経済産業本省
株式会社日立製作所
445 東京都千代田区丸の内1丁目6番6 究(アセットベースファイナンス事業) 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
1件
号
平成17年12月22日
当該事業の公募を実施したところ1件の提案があった。申請者である食品流通高度化のた
めの電子タグ実証実験コンソーシアム(代表 株式会社イトーヨーカ堂)は、電子タグ及び流
通に関する深い知識と豊かな経験があり、提出された提案書は本事業の審査基準を満た
している。また、本事業は、電子タグによる固有情報管理システムの構築に向け、現状の問
題点・課題の抽出、対策を検討し、メーカー、卸、小売による一気通貫の実証実験を行い、
その他
81,968,139
効果を検証するものであり、提出された提案書はその手法が具体的に記述され、本事業を
推進する上で迅速かつ効果的な実施体制であることが含まれているものである。
したがって、本事業を実施するには食品流通高度化のための電子タグ実証実験コンソーシ
アム(代表 株式会社イトーヨーカ堂)をおいて考えられないため、競争を許さないことから、
会計法29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年12月22日
当該事業の公募を実施したところ1件の提案があった。申請者である株式会社日立製作所
は、電子タグ、電子債権に関する深い知識と豊かな経験があり、提出された提案書は本事
業の審査基準を満たしている。また、本事業は、ITを活用した流通・物流における新たな決
裁サービスのあり方としてのアセットベーストファイナンスの実用化に向けた問題点・課題を
抽出し、対策を検討する調査研究とともに、電子タグ等のRFID技術を活用した動産担保モ
その他
79,905,000
ニタリングを試行する実証実験を実施するものであり、提出された提案書はその手法が具
体的に記述され、本事業を推進する上で迅速かつ効果的な実施体制であることが含まれて
いるものである。
したがって、本事業を実施するには株式会社日立製作所をおいて考えられないため、競争
を許さないことから、会計法29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
株式会社野村総合研究所
446 東京都千代田区丸の内1−6−5
丸の内北口ビル
業務効率化等調査研究(未来型店
舗サービス) 1件
経済産業本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
流通サプライチェーン全体最適化促
経済産業本省
カート・サーモン・アソシエイツ・イン
進事業(流通サプライチェーンにおけ
千代田区霞が関1−3−1
447 コーポレイテッド
る標準ICタグ導入のための調査研
経済産業大臣 二階 俊博
東京都港区赤坂3−11−3
究) 1件
平成17年6月21日
平成18年1月26日
本事業は、我が国の代表的な小売店舗において、ユーザーニーズに即した未来型店舗
サービスの実現への進展を阻害している要因分析及び課題解決策の検討を実施するもの
であり、受託事業者には、中心市街地の活性化、流通・物流機能の高度化、サプライチェー
ンの最適化に関する知見を有することが必須である。
株式会社野村総合研究所は、中心市街地の活性化、流通・物流機能の高度化、サプライ
チェーンの最適化の調査における実績があり、加えて、同社は産業構造審議会流通・物流
システム小委員会の委員等を務めるエキスパートを社内に有し、国内外の流通・物流業に
27,884,640 係る業務プロセスや最新の動向に係る課題等について精通している。また、平成16年度事 その他
業(業務効率化等調査研究(流通・物流システム調査事業))で実施した「未来型店舗サー
ビスのあり方を考える研究会」の事務局を担当しており、本事業を実施する上で必須となる
事業知見に精通している。
このように、株式会社野村総合研究所は、本事業について、その解決策を提案するための
必須な知識、経験等を有しており、本事業を実施するには当該知見等を必要とするため競
争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
当該事業の公募を実施したところ1件の提案があった。申請者であるカート・サーモン・アソ
シエイツは、欧米において、流通分野における標準化されたEDIや電子タグ導入について
多くのコンサルティング実績を有する企業であり、当該分野におけるノウハウとネットワーク
を有しており、提出された提案書は本事業の審査基準を満たしている。また、本事業は、日
本におけるサプライチェーンでの電子タグ普及を進めるため、業務面を中心に流通標準に
その他
10,902,097
基づく内外の電子タグ導入事例を調査・分析し、電子タグ導入時に必要な検討事項や留意
点について示すものであり、提出された提案書はその手法が具体的に記述され、本事業を
推進する上で迅速かつ効果的な実施体制であることが含まれているものである。したがっ
て、本事業を実施するにはカート・サーモン・アソシエイツをおいて考えられず、競争を許さ
ないことから、会計法29条の3第4項に該当するため。
17年度終了
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
448 (財)流通経済研究所
449 (財)流通システム開発センター
流通サプライチェーン全体最適化促
経済産業本省
進事業(流通標準の策定及び普及
千代田区霞が関1−3−1
に向けたECR活動についての調査
経済産業大臣 二階 俊博
研究) 1件
経済産業省本省
流通サプライチェーン全体最適化促
千代田区霞が関1−3−1
進事業 1件
経済産業大臣 中川 昭一
平成18年1月26日
当該事業の公募を実施したところ1件の提案があった。申請者である財団法人流通経済研
究所は、日本における流通標準化推進団体である日本GCI推進協議会の事務局を一部受
託するなど流通の国際標準に対する知識を有しているとともに、欧米やアジアにおける流
通及び流通に関する業界団体の現状に対して深い見識とネットワークを有しており、提出さ
れた提案書は本事業の審査基準を満たしている。また、本事業は、各国における流通標準
5,961,228 化に関連する組織(GS1などの標準策定機関、業界団体、ECR等の標準化推進組織等) その他
の設立経緯、相互の関連、運営方法等に関する調査・分析を行うものであり、提出された提
案書はその手法が具体的に記述され、本事業を推進する上で迅速かつ効果的な実施体制
であることが含まれているものである。したがって、本事業を実施するには財団法人流通経
済研究所をおいて考えられないため、競争を許さないことから、会計法29条の3第4項に
該当するため。
平成17年8月8日
本事業は、平成15年度より3カ年で進めてきた流通サプライチェーン全体最適化促進事業
(流通SCM事業)における全体の総括と事業全般に関連する流通標準を策定するもので
ある。これまで、全ての事業の基本となる標準仕様の策定とその普及を財団法人流通シス
テム開発センターに委託し、システム開発及び実証実験をITベンダーに委託するという形で
事業を進めてきた。また、財団法人流通システム開発センターには、本事業の総合企画と
その他
33,047,700
プロジェクト管理も委託してきた。本年は3カ年事業の締めくくりとして、これまでの成果のブ
ラッシュアップと事業全体の最終取りまとめ(概説書作成等)を行うものである。従って、これ
まで2カ年に渡る事業内容を踏まえた継続的な事業であるため競争を許さないことから、会
計法第29条の3第4項に該当し、委託契約先としては財団法人流通システム開発センター
しかないため、随意契約を締結する。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
17年度終了
株式会社野村総合研究所
450 東京都千代田区丸の内1−6−5
丸の内北口ビル
経済産業省本省
流通サプライチェーン全体最適化促
千代田区霞が関1−3−1
進事業(マスタデータ同期化システ
経済産業大臣臨時代理国務大臣 中
ム開発) 1件
山 成彬
株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2−3−6
経済産業省本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣臨時代理国務大臣 与
謝野 馨
451
物流効率化対策調査(環境調和型
ロジスティクス調査事業) 1件
平成17年7月29日
本契約では、日用品・加工食品分野における製造業・卸売業・小売業が参加した流通サプ
ライチェーンでの商品情報共有化のためのシステム開発とシステムテストを委託するもので
あり、平成16年度より進めている商品情報とその交換方法の標準化とそれに基づくシステ
ム仕様策定を継続しつつ、それに基づく開発とテストを実施するものである。
野村総合研究所は、昨年度の委託先である財団法人流通システム開発センターから公
その他
147,013,944
募を経た再委託を受けて商品情報とその交換方法の標準化とシステム仕様策定をとりまと
め、野村総合研究所の当該分野における実績※における成果を上げてきた。
よって、昨年度から継続的な事業であるため競争を許さないことから、会計法第29条の3
第4項に該当し、「流通サプライチェーン全体最適化促進事業」(マスタデータ同期化システ
ム開発)の委託先としては株式会社野村総合研究所しかない。
平成17年11月8日
当該事業の公募を実施したところ1件の提案があった。申請者である株式会社三菱総合研
究所は、環境負荷量の把握に関する深い知識と豊かな経験があり、提出された提案書は
本事業の審査基準を満たしている。また、本事業は、3カ年事業の締めくくりとして、これま
での成果をより実用性の高いものとし、残された課題を整理するものであり、提出された提
その他
26,442,331
案書はその手法が具体的に記述され、本事業を推進する上で迅速かつ効果的な実施体制
であることが含まれているものである。
したがって、本事業を実施するには株式会社三菱総合研究所をおいて考えられないため、
競争を許さないことから、会計法29条の3第4項に該当するため。
17年度終了
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
452
株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2−3−6
株式会社価値総合研究所
453 東京都港区三田3−4−10
リーラヒジリザカ7階
平成17年度大規模小売店舗周辺
生活環境影響調査(大規模小売店
舗データ分析調査事業)1件
平成17年度大規模小売店舗周辺
生活環境影響調査(大規模小売店
舗に関する統計分析調査)1件
経済産業省本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
経済産業省本省
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
平成17年7月26日
本事業は、大規模小売店舗立地法に基づき「大規模小売店舗を設置するものが配慮すべ
き事項に関する指針」(平成17年3月30日告示)改定に当たり、地方公共団体の独自基準
を広く許容することを明確化したことに伴い、指針改定に際し行った、全国18000店舗に対
するアンケートを運用主体ごとにデータの分析を行うものである。分析に当たっては、指針
で定められている全国の基準値と比較する形で各運用主体別のデータを作成するものであ
り、指針改定時の分析ノウハウの活用が不可欠である。当該契約先は、平成16年度の委
5,070,744 託事業でナショナルスタンダードとして指針改定に当たり、全国規模で上記アンケート結果 その他
の分析を行った唯一の団体であり、必ずしも報告書に現れていない部分についても試行錯
誤で分析を行っており、これらの経験の蓄積は地域の特性に応じた適切な分析を行う際に
不可欠なノウハウであるが、同社のみが保有しているものである。従って、本事業は指針改
定に伴い、追加的な分析が必要になったという点で指針改定時のノウハウ等が不可欠な事
業であること、また指針策定及び改定時の専門的知識を必要とする事業であり、競争を許
さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
平成17年度に終了
平成17年10月24日
本事業は、大規模小売店舗立地法及び同指針は今後どうあるべきかという観点から、大型
店の出店や退店状況の詳細分析や面積別の立地状況調査などを行うものであり、同法及
び同指針の内容について熟知し、小売業の動向についての幅広い知識を有することが不
可欠。従って、一般公募を実施した結果、これまで大型店の出店戦略やマーケティング調
査等に関する委託事業を多数行った実績を有しており、当該委託事業の基礎データとなり
8,778,256 うる関連データの蓄積があることから、時系列的な詳細分析も期待できる同社と契約した。 その他
また、同社は指針見直しに係る全国18000店舗のアンケート調査を行った実績を持つとと
もに、中心市街地の活性化や大規模小売店舗の分析等に関する委託調査を多数行った実
績を有していることから大店立地法及び同指針並びに中心市街地活性化法等についての
充分な知識を有していることから、競争を許さない場合として会計法第29条の3第4項に該
当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
454
455
株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2−3−6
株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2-3-6
平成17年度中心市街地商業等活
経済産業省本省
性化支援業務(併設施設を有する大
千代田区霞が関1−3−1
規模小売店舗の実態及びその影響
経済産業大臣 二階 俊博
等に関する調査)1件
平成17年度エネルギー環境総合戦 資源エネルギー庁
略調査(環境自主行動計画に係る 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
データ分析業務)
平成18年2月13日
平成17年9月27日
本事業は、大規模集客店舗内の小売店舗及び併設施設に関する利用実態等について詳
細に把握し、当該店舗の立地による交通渋滞や廃棄物問題等の発生等、大規模小売店舗
立地法の指針で求めている周辺地域の生活環境の保持のために配慮すべき事項との関
連性について整理、分析するものであり、同法及び同指針についての知識が不可欠。従っ
て、一般公募を実施した結果、当該委託先は大規模集客施設の利用実態等調査におい
11,314,677 て、対象店舗の選定、利用者調査等の方法・内容などが具体的に示されており、その内容 その他
は本調査の目的と合致していることから、同社において詳細な分析が最も期待できる内容
であった。さらに、同社はこれまでも法第4条に基づく指針の策定時及び見直し時にその基
礎データの分析・整理を行った実績などを持ち、法及び指針の内容について充分な知見を
有しており、本調査の基礎となる専門的・技術的知見が最も優れていると評価できるため、
競争を許さない場合として会計法第29条の3第4項に該当するため。
本調査は、京都議定書目標達成計画において産業・エネルギー転換部門における対策の
中心的役割を果たすものであるとされている環境自主行動計画につき、その透明性・信頼
性を向上させること、及び今後の我が国の温暖化対策政策の立案に資することを目的とし
ている。株式会社三菱総合研究所は、温暖化対策に関する多様な調査研究を実施してお
8,995,995 り、エネルギー関連分野において長い経験、数多くの実績、高い知見及び調査能力を有し 見直しの余地あり
ている。また同社は、日本経済団体連合会から環境自主行動計画フォローアップ集計作業
を受託していた実績を有しており、各業界団体の自主行動計画の詳細内容・解決すべき課
題を明確に認識しているため、本調査は契約の性質又は目的が競争を許さないことから、
会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、19年度以降から総合評価方
式による一般競争入札に移行)
456
457
株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2-3-6
資源エネルギー庁
平成17年度エネルギー環境総合戦
千代田区霞が関1−3−1
略調査(交通対策の在り方に係る調
経済産業大臣臨時大臣 国務大臣
査検討)
伊藤 達也
株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2-3-6
平成17年度エネルギー環境総合戦
資源エネルギー庁
略調査(エネルギー消費量、CO2排
千代田区霞が関1−3−1
出量の地域分割に関する調査研究
経済産業大臣 二階 俊博
(2))
平成17年10月14日
本調査は、交通対策評価に必要と考えられるデータ及び分析手法について調査分析を行う
ともに、現実的なデータ取得・分析体制について検討を行い、京都議定書目標達成計画な
どにおける対策の評価に資することを目的としている。株式会社三菱総合研究所は、温暖
化対策に関する多様な調査研究を実施しており、エネルギー関連分野において長い経験、
見直しの余地あり
4,973,451
数多くの実績、高い知見及び調査能力を有している。また、各省庁より運輸部門に関する
調査を受託していた実績を有しており、当該部門の詳細な実態・解決すべき課題を明確に
認識しているため、本調査は契約の性質又は目的が競争を許さないことから、会計法第29
条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、19年度以降から総合評価方
式による一般競争入札に移行)
平成17年11月4日
本調査は、地域における地球温暖化防止に係る計画や施策の実効性を高めるため、地域
レベルでのエネルギー消費量や温室効果ガス排出量を定期的をデータ収集等を行うため、
平成16年度に作成した「都道府県別エネルギー消費統計表」につき、逐年次での推計の
実施や市町村版の作成マニュアルの作成等により、精緻化し、地域への提供を図っていく
見直しの余地あり
9,569,126
ことを目的としている。株式会社三菱総合研究所は、温暖化対策に関する多様な調査研究
を実施しており、エネルギー関連分野において長い経験、数多くの実績、高い知見及び調
査能力を有しているため、 本調査は契約の性質又は目的が競争を許さないことから、会
計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、19年度以降から総合評価方
式による一般競争入札に移行)
458
459
株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2-3-6
平成17年度エネルギー環境総合戦
資源エネルギー庁
略調査(ロジスティクス分野における
千代田区霞が関1−3−1
CO2排出量算定方法共同ガイドライ
経済産業大臣 二階 俊博
ンの検討)
株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2-3-6
平成17年度エネルギー環境総合戦
資源エネルギー庁
略調査(省エネルギー・新エネル
千代田区霞が関1−3−1
ギー設備等の導入によるCO2排出
経済産業大臣 中川 昭一
削減効果等の評価業務)
平成17年11月14日
平成17年10月5日
本調査は、地球温暖化問題への関心の高まりと共に、ロジスティクス活動にともなう温室効
果ガスにについても関心が払われるようになってきたのを受けて、平成16年度に国土交通
省と共同で策定した「ロジスティクス分野における二酸化炭素排出量算定方法共同ガイドラ
インver1.0」について、事業者の使いやすい形に改定し、周知を行いその普及を図ることを
その他
12,954,025
目的としている。本調査を効果的なものするため、公募を行い、厳正な審査を行った結果、
当該委託先の提案内容は、物流分野における省エネについて専門的な知識、ノウハウ等
を有すること、また当省の意図と合致していたため、契約の性質又は目的が競争を許さな
い場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
本調査は、「エネルギー需給構造改革投資促進税制」につき、税制優遇の対象となる設備
の変遷に従い、これら対象設備の導入により実現されてきた省エネルギー、石油代替、CO
2排出抑制等の効果の評価を行い、同制度の役割・位置付けにつき検証することを目的と
している。株式会社三菱総合研究所は、温暖化対策に関する多様な調査研究を実施してお
4,481,981 り、エネルギー関連分野において長い経験、数多くの実績、高い知見及び調査能力を有し 見直しの余地あり
ている。また、同社は各省庁・各社からCO2削減効果・温暖化対策等に関する調査を受託
してした実績を有し、当該事項の詳細な実態・解決すべき課題を明確に認識しているため、
本調査は契約の性質又は目的が競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該
当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、19年度以降から総合評価方
式による一般競争入札に移行)
株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2-3-6
平成17年度エネルギー環境総合戦
資源エネルギー庁
略調査(我が国エネルギー政策にお
千代田区霞が関1−3−1
ける京都議定書の意義とその対応
経済産業大臣 二階 俊博
に関する調査研究)
新日本パブリックアフェアーズ株式
会社
461
東京都千代田区内幸町2-2-3 日
比谷国際ビル17F
平成17年度エネルギー環境総合戦
資源エネルギー庁
略調査(エネルギー需給構造改革に
千代田区霞が関1−3−1
資する新税制検討のための基礎的
経済産業大臣 二階 俊博
調査)
460
平成18年12月26日
本調査は、2008年からの第1約束期間において生じると想定される、エネルギー政策上の
諸問題について、文献調査等を通じて知見を整理するとともに、各分野の気鋭の有識者と
のディスカッション等を通じて、エネルギー政策における京都議定書の意義について検討を
行い、今後の我が国のエネルギー政策の検討に資する情報を収集及び整理し、平成18年
見直しの余地あり
8,131,401
度以降の政策立案の基礎とすることを目的としている。株式会社三菱総合研究所は、温暖
化対策に関する多様な調査研究を実施しており、エネルギー関連分野において長い経験、
数多くの実績、高い知見及び調査能力を有しているため、 本調査は契約の性質又は目的
が競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、19年度以降から総合評価方
式による一般競争入札に移行)
平成18年1月30日
本調査は、「エネルギー需給構造改革投資促進税制」につき、政策効果を定量的かつ定性
的に把握、分析した上で、現在のスキームを所与とせず、多面的な観点から当該税制の在
り方を検証し、新たな税制の見直し指針及び今後の研究課題を導出する基礎的調査を実
施することを目的としている。新日本パブリックアフェアーズ株式会社は、各種法人に対す
9,495,150 る税務上の専門的知見に基づくコンサルティング実績を有し、政策評価・政策立案関連調 見直しの余地あり
査に豊富な実績を有している。また、新日本監査法人・アーンストアンドヤングの関連会社
として海外の情報ネットワークの活用が期待できる等、本調査の効率的な遂行に必要な要
件を兼ね備えている。本調査は、契約の性質又は目的が競争を許さないことから、会計法
第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、19年度以降から総合評価方
式による一般競争入札に移行)
462
463
株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2−3−6
平成17年度エネルギー消費状況調
資源エネルギー庁
査(エネルギー消費統計(仮称)のた
千代田区霞が関1−3−1
めの試験調査(第二次)の実施に関
経済産業大臣 中川 昭一
する調査)
株式会社帝国データバンク
東京都港区南青山2−5−20
平成17年度エネルギー消費状況調
資源エネルギー庁
査(エネルギー消費統計(仮称)のた
千代田区霞が関1−3−1
めの試験調査(第二次)に係る情報
経済産業大臣 中川 昭一
収集)
平成17年6月10日
平成17年10月28日
本委託事業は、平成16年度に実施した第一次試験調査の結果を踏まえ、『エネルギー消
費統計(仮称)のための試験調査(第二次)』の実施要領について検討することを目的として
いる。本事業は、平成16年度に実施した一次試験調査の調査実施後の調査データの分析
であり、後続の二次試験調査の設計に関する業務である。このため、本事業の趣旨を損な
見直しの余地あり
8,958,169
うことなく、事業を円滑に執行するためには、これまでの受託実績を通じた事業の実施体制
や調査の専門的知見、ノウハウ等が必要不可欠であり、これらを十分に備えているのは株
式会社三菱総合研究所をおいて他にはなく、競争を許さないことから、会計法第29条の3
第4項に該当するため。
本委託事業は、第一次試験調査の結果を踏まえ、調査対象範囲(事業所数)を更に拡大
し、調査対象の範囲、調査の実施方法、調査票様式等の適切な設計に必要となる各種情
報を得ることを目的としている。委託先の選定にあたっては、本調査を効果的なものとする
696,148,644 ため、公募を行い、厳正な審査を行った。帝国データバンクより申請された提案内容は、調 その他
査方法、コスト等においても妥当なものであった。したがって、本事業を実施するには株式
会社帝国データバンクをおいては考えられないため競争を許さないことから、会計法第29
条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、19年度以降から総合評価方
式による一般競争入札に移行)
一般競争入札等に移行(17年度及び18
年度に企画競争を実施し、19年度から総
合評価方式による一般競争入札に移行)
464
465
株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2−3−6
株式会社アサツーディ・ケイ
東京都中央区築地1−13−1
平成17年度エネルギー消費状況調
資源エネルギー庁
査(エネルギー消費統計(仮称)のた
千代田区霞が関1−3−1
めの試験調査(第二次)の分析手法
経済産業大臣 二階 俊博
に関する調査研究)
平成17年度電源立地推進調整等 資源エネルギー庁
事業(総合エネルギー広報事業(シ 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
ンポジウムの開催))
平成17年12月16日
平成17年11月1日
本委託事業は、翌年度前半に取りまとめる予定の二次試験調査のデータ集計を受けた業
種別エネルギー消費総量の推計・分析等のための方法論を確立することを目的としてい
る。委託先の選定にあたっては、本調査を効果的なものとするため公募を行った。株式会
4,455,930 社三菱総合研究所より申請された提案内容は、調査方法、コスト等、申請のあった提案の その他
中で最も優れた内容のものであった。したがって、本事業を実施するには株式会社三菱総
合研究所をおいては考えられないため競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項
に該当するため。
一般競争入札等に移行(17年度及び18
年度に企画競争を実施し、19年度から総
合評価方式による一般競争入札に移行)
本委託事業は、総合的なエネルギーに関する広報の実施及びエネルギー政策に関する国
民の生の声を聴取し今後の政策立案の糧とするため、全国数カ所にて開催するものであ
る。委託先の選定にあたっては、シンポジウム実施に関する優れたノウハウや実績を有す
る企業等を幅広く募集するため、公募によることとした。公募を行ったところ2社から提案が
その他
119,809,711
あり、公平かつ厳正な審査を行った結果、提案内容に関して、企画能力等の面で全般的に
優れていると認められたのは、株式会社アサツーディ・ケイであった。したがって、本事業を
実施するにあたり、提案内容での実施が可能なのは、同社をおいて他になく競争を許さな
いことから、会計法第29条の3第4項に該当する。
18年度終了(17年度及び18年度に企画
競争を実施)
466
株式会社電通
東京都港区東新橋1−8−1
平成17年度電源立地推進調整等
事業(総合エネルギー広報事業(エ
ネルギー広報の在り方に関する調
査研究))
資源エネルギー庁
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣臨時代理 国務大臣
松田 岩生
資源エネルギー庁
コベルコビジネスサポート株式会社 平成17年度電源立地推進調整等
東京都千代田区霞が関1−3−1
467 兵庫県神戸市中央区脇浜町2−11 事業(総合エネルギー広報事業(パ
経済産業大臣臨時代理 国務大臣
ンフレット等の作成))
−14
島村 宜伸
平成17年12月1日
本委託事業は、限られた政策資源の中で、エネルギーに関する広聴・広報・教育事業を効
果的・効率的に実施するため、エネルギー広聴・広報・教育に関する基本方針を検討・策定
するとことを目的とする。委託先の選定にあたっては、本委託事業の検討事項について、優
れたノウハウや実績を有する企業等を幅広く募集するため、公募によることとした。公募を
その他
14,996,368
行ったところ4社から提案があり、公平かつ厳正な審査を行った結果、提案内容に関して、
企画能力等の面で全般的に優れていると認められたのは、株式会社電通であった。した
がって、本事業を実施するにあたり、提案内容での実施が可能なのは、同社をおいて他に
なく競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当する。
18年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年6月1日
本委託事業は、エネルギーに関する国民の理解促進を図るため、国民各層を対象としたパ
ンフレットを作成し、シンポジウム等の場で配布することを目的とする。委託先の選定にあ
たっては、パンフレットの作成に関する優れたノウハウや実績を有する企業等を幅広く募集
10,041,570 するため、公募によることとした。公募を行ったところ8社から提案があり、公平かつ厳正な その他
審査を行った結果、パンフレットの提案内容、翻訳体制等全般的に優れているのは、コベル
コビジネスサポート株式会社のみであった。したがって、本事業を実施するには、同社以外
にはなく競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当する。
一般競争入札等に移行(17年度及び18
年度に企画競争を実施し、19年度以降に
おいて総合評価方式による一般競争入札
に移行)
468
469
株式会社NHKエンタープライズ
東京都渋谷区神山町4−14
平成17年度電源立地推進調整等
資源エネルギー庁
事業(エネルギー教育推進事業(エ
千代田区霞が関1−3−1
ネルギー教育用教材キットの作成配
経済産業大臣 二階 俊博
布))
平成17年度電源立地推進調整等
資源エネルギー庁
事業(エネルギー教育推進事業(エ
株式会社日鉄技術情報センター
千代田区霞が関1−3−1
東京都千代田区麹町一丁目6番地 ネルギー教育用教材キットの作成配
経済産業大臣 二階 俊博
布))
平成17年11月18日
本委託事業は、学校におけるエネルギー教育を推進するため、エネルギー教育に有用な
最新のエネルギーに関する情報等を盛り込み、児童・生徒のエネルギー問題に関する関心
を喚起し、同問題に対する思考力・理解力を醸成するための教材キットを作成し、希望する
学校に無償で配布することを目的とする。委託先の選定にあたっては、教材キットの作成に
関する優れたノウハウや実績を有する企業等を幅広く募集するため、公募によることとし
その他
59,770,042
た。公募を行ったところ12社から提案があり、公平かつ厳正な審査を行った結果、提案内
容に関して、企画能力等の面で全般的に優れていると認められたのは、映像教材等を提案
した株式会社NHKエンタープライズであった。したがって、本事業を実施するにあたり、提
案内容での実施が可能なのは、同社の他になく競争を許さないことから、会計法第29条の3
第4項に該当する。
一般競争入札等に移行(17年度及び18
年度に企画競争を実施し、19年度以降に
おいて総合評価方式による一般競争入札
に移行)
平成17年11月18日
本委託事業は、学校におけるエネルギー教育を推進するため、エネルギー教育に有用な
最新のエネルギーに関する情報等を盛り込み、児童・生徒のエネルギー問題に関する関心
を喚起し、同問題に対する思考力・理解力を醸成するための教材キットを作成し、希望する
学校に無償で配布することを目的とする。委託先の選定にあたっては、教材キットの作成に
関する優れたノウハウや実績を有する企業等を幅広く募集するため、公募によることとし
その他
116,618,472
た。本委託事業に関して企画提案募集を行ったところ12社から提案があり、公平かつ厳正
な審査を行った結果、提案内容に関して、企画能力等の面で全般的に優れていると認めら
れたのは、発電模型実験キット等を提案した株式会社日鉄技術情報センターであった。した
がって、本事業を実施するにあたり、提案内容での実施が可能なのは、同社の他になく競
争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当する。
一般競争入札等に移行(17年度及び18
年度に企画競争を実施し、19年度以降に
おいて総合評価方式による一般競争入札
に移行)
株式会社ブーズ・アレン・アンド・ハ
平成17年度国際石油需給体制等 資源エネルギー庁
ミルトン
470 東京都港区虎ノ門四丁目3番1号城 調査(タイ及びフィリピンにおける石 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
油備蓄の導入促進に係る事業)
山トラストタワー18階
平成17年度国際石油需給体制等
調査(エネルギーセキュリティ向上に 資源エネルギー庁
株式会社三菱総合研究所
471 東京都千代田区大手町二丁目3番6 資する我が国エネルギー関連産業 千代田区霞が関1−3−1
のアジア地域内での事業活動の在 経済産業大臣 二階 俊博
号
り方に関する調査研究)
平成17年4月19日
本調査では、タイ及びフィリピンにおける石油備蓄の導入促進を図り、以てアジア地域のエ
ネルギーセキュリティ向上に資するよう、両国における石油備蓄の導入に当たって必要な
更なる検証及び課題に関する詳細な調査を実施する。ブーズ・アレン・アンド・ハミルトン株
式会社は、高い専門性をカバーする研究者を擁し、数々のエネルギー関係の調査を受託し
ている。また、日本以外にもアジア地域に数カ所の事業所を設置しているほか、国内外に
おいてエネルギーを含め各分野について多彩なネットワークを有しており、このネットワーク
その他
5,418,525
は国内外のエネルギー産業の動向等を調査する上で不可欠である。
加えて、今回の調査は、平成16年度国際石油需給体制等調査(アジアにおける石油備蓄
の強化に係る事業)の結果を踏まえた上で行うものであることから、本事業を実施するには
広くエネルギー分野に知見を有するのみならず、昨年度調査の内容についても精通してい
ることが不可欠であり、競争を許さないことから、随意契約を行った。(会計法第29条の3第
4項)
平成17年12月14日
本調査は、中国をはじめとしたアジア地域におけるエネルギーセキュリティ向上を図るべく、
優れた技術・ノウハウを有する我が国エネルギー関連産業のアジア地域内での事業のあり
方、施策のあり方について調査研究を行い、調査分野をいくつか特定させた上で、具体的
な事業プロジェクトを想定しつつ、当該プロジェクトの実現に貢献しうる政策的支援のあり方
について調査するもの。本事業の実施について公募を行ったところ、株式会社三菱総合研
19,997,588 究所のみ申請があった。申請主体である同研究所からの申請内容は、これまでの同研究 その他
所における経済・経営分野、社会・公共分野、エネルギー分野等幅広い分野での十分な知
見と実績を踏まえたものであり、本事業の目的に十分かなう内容であった。また、本事業は
昨年度事業を基礎としたものであり、昨年度調査の受託先である同研究所が本事業の実
施主体として最適。したがって、本事業を実施するには同研究所をおいては考えられないた
め競争を許さないため。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
472
473
株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2−3−6
株式会社電通
東京都港区東新橋1−8ー1
平成17年度新エネルギー等導入促
進基礎調査(アジア地域における省 資源エネルギー庁
エネルギーの潜在力把握及び省エ 千代田区霞が関1−3−1
ネルギー国際協力の推進に関する 経済産業大臣 二階 俊博
調査研究)
平成17年度エネルギー使用合理化 資源エネルギー庁
設備導入促進表示制度事業(省エ 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
ネルギー表示制度広報事業)
平成18年2月10日
本調査研究は、アジア各国のエネルギー消費量の現状及び将来見込みを一次エネルギー
源、業種等の観点から分析し、各国における省エネルギーの余地、及び各国の省エネル
ギーの進展がもたらす日本への影響を把握する。また、必要に応じて、関係企業、団体等
にヒアリング調査を行う。以上の取組を通じて、日本の省エネルギー国際協力のあり方につ
その他
4,609,003
いて検討を行うことを目的とする。
株式会社三菱総合研究所は地球温暖化・エネルギー分野の国際協力戦略に係る幅広い
知見を有しており、本事業を実施するには当該知見等を必要とするため競争を許さないこと
から、随意契約により委託契約を締結することとした。(会計法第29条の3第4項)
平成18年1月20日
本調査は省エネルギーに関する情報提供として、個別機器のエネルギー消費に関する表
示制度(省エネラベリング制度、国際エネルギースタープログラム)を広報することにより、
国民各層に省エネに対する理解と協力を求め、省エネ型機器の導入を促進することを目的
としたものである。
本事業については、より実効的かつ適切な実施とするべく企画提案により公募を行ったとこ
その他
79,938,600
ろ、2件の応募があった。これらの提案書について審査の結果、株式会社電通の提案書が
もっとも広報の目的・内容に合致しており、事業の方法、内容、経済性においても優れてお
り、かつ広報に関する実績や専門的な知見が蓄積されていることから、本事業を実施する
には株式会社電通をおいては考えられず、競争を許さないことから、随意契約により委託
契約を締結することとした。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了
一般競争入札等に移行(17年度及び18
年度に企画競争を実施し、19年度以降に
おいて総合評価方式による一般競争入札
に移行)
474
475
株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2−3−6
株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2−3−6
平成17年度新エネルギー等導入促 資源エネルギー庁
進基礎調査(地方公共団体における 千代田区霞が関1−3−1
省エネルギー関連施策の実態調査) 経済産業大臣 中川 昭一
平成17年度新エネルギー等導入促
資源エネルギー庁
進基礎調査(既築建築物の省エネ
千代田区霞が関1−3−1
性能向上に関する調査研究)
経済産業大臣 二階 俊博
平成17年10月25日
都道府県や政令指定都市を中心に、省エネルギー法と同様の趣旨の制度を導入する動き
が顕在化している。そこで、本調査では地方公共団体における省エネルギー関連施策の実
施状況を把握し、先進的な事例を抽出してさらなる調査を行うとともに、規制等を受ける企
業に対しても調査を行うことにより、制度が抱える問題点等を明らかにする。そのうえで、こ
れら調査結果に基づき、中央政府、地方公共団体での施策重複化の実態や課題分析、今
後のあるべき役割分担等について検討する事を目的としたものである。
本事業については、より実効的かつ適切な実施とするべく企画提案により公募を行ったとこ
その他
8,887,312
ろ、6件の応募があった。応募のあった提案について、厳正な審査を行った結果、株式会社
三菱総合研究所は、過去に地方公共団体関係の調査受託実績が多数あり、本調査事業を
遂行するために必要な能力、知識、経験を十分に有していると認められること、その提案方
法が本調査の目的に合致しており、具体的かつ適切な方法であること、基礎データの整理
を外注するなど、効率的に調査を遂行できる体制になっていること等が認められた。した
がって、本事業を実施するには株式会社三菱総合研究所をおいては考えられず、競争を許
さないことから、随意契約により委託契約を締結することとした。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成18年2月1日
既築建築物の改修の際に省エネ措置をとるよう規制が強化され、これらの対策がより一層
進められることが期待されるところ、省エネ改修には様々な課題がある一方、例えば、開口
部に関する措置など新しい省エネ技術を活用した改修手法も出てきているとの指摘もある。
ついては、本調査では、既築建築物の省エネ性能向上に資する主要な改修手法の省エネ
効果及びCO2排出削減効果とその普及ポテンシャル等について分析を行い、民生部門の
省エネ対策の強化に向けた政策立案の参考とすることを目的とする。
本事業については、より実効的かつ適切な実施とするべく企画提案により公募を行ったとこ
その他
4,953,914
ろ、株式会社三菱総合研究所の提案書が調査の目的・内容に合致しており、また過去に住
宅・建築物の省エネルギー対策関係の調査実績が多数あり、特に住宅・建築物の省エネル
ギー判断基準や評価表示制度等についての専門的知見が蓄積されていることから、本事
業を遂行するために必要な能力、知識、経験を十分に有していると認められ、体制とも十分
であると認められた。したがって、本事業を実施するには株式会社野村総合研究所をおい
ては考えられず、競争を許さないことから、随意契約により委託契約を締結することとした。
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
476
477
株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2−3−6
株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2−3−6
平成17円度新エネルギー等導入促
資源エネルギー庁
進基礎調査(物流分野における荷主
千代田区霞が関1−3−1
の省エネルギー対策の動向分析調
経済産業大臣 中川 昭一
査)
平成17円度新エネルギー等導入促 資源エネルギー庁
進基礎調査(荷主の省エネルギー法 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
対応に向けた実態調査)
平成17年7月12日
運輸分野においてのエネルギー使用量は、2003年度において1990年度比約20%も増
加している状況にあり、運輸分野の省エネルギー対策を早急に図る必要がある状況であ
る。この運輸分野のうちの産業活動に係る物流分野においては輸送事業者の対策のみな
らず、実際の物流を支配している荷主の省エネルギー対策についても十分に検討する必要
がある。本調査はこのような状況を踏まえ、荷主の省エネルギー対策の動向を調査・分析
し、友好な省エネルギー対策の検討を行うものである。
本事業については、より実効的かつ適切な実施とするべく企画提案により公募を行ったとこ
その他
16,475,508
ろ、6件の応募があった。応募のあった提案について、厳正な審査を行った結果、株式会社
三菱総合研究所は、過去に物流関係の調査受託実績が多数あり、本調査事業を遂行する
ために必要な能力、知識、経験を十分に有していると認められること、その提案方法が本調
査の目的に合致しており、具体的かつ適切な方法であること、基礎データ整理を外注する
など、効率的に調査を遂行できる体制になっていること等が認められた。したがって、本事
業を実施するには株式会社三菱総合研究所をおいては考えられず、競争を許さないことか
ら、随意契約により委託契約を締結することとした。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年10月25日
荷主は、平成17年度省エネルギー法改正に伴い運輸部門の荷主・輸送事業者に対して省
エネルギー対策が義務づけられ、平成18年4月1日からエネルギー消費量等のデータを収
集、定期報告にまとめ提出することになった。本調査では、法律の円滑な施行のため、複数
の荷主企業等の協力を得て実際に省エネ法上の義務に対応するためのデータ収集・定期
報告書作成等を試行し、運用のための指針を作成すること等が目的である。
本事業については、より実効的かつ適切な実施とするべく企画提案により公募を行ったとこ
その他
32,445,264
ろ、1件のみ応募があった。株式会社三菱総合研究所は、過去に物流分野、特に荷主の省
エネルギー対策関係の調査受託実績が多数あり専門的知見が蓄積されていることから、
本調査事業を遂行するために必要な能力、知識、経験を十分に有していると認められ、ま
た説明会提案内容、体制とも十分であると認められた。したがって、本事業を実施するには
株式会社三菱総合研究所をおいては考えられず、競争を許さないことから、随意契約によ
り委託契約を締結することとした。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
478
479
株式会社日立製作所
江東区新砂1−6−27
平成17年度新エネルギー等電力市
場拡大促進対策基礎調査等(電気 資源エネルギー庁
事業者による新エネルギー等の利 千代田区霞が関1−3−1
用に関する特別措置法についての 経済産業大臣 中川 昭一
電子管理システムの構築等事業)
株式会社資源総合システム
東京都中央区新川2−3−11
平成17年度新エネルギー等導入促 資源エネルギー庁
進基礎調査(太陽光発電システム等 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
の普及動向に関する調査)
平成17年4月1日
平成17年5月10日
本事業は、RPS法が施行されたことに伴い、新エネルギー等電気の導入量及び販売量の
証明等の登録移転、義務の達成状況の確認を行う等によりRPS法の適正な運用を図るこ
とを目的としたものである。
見直しの余地あり
他の業者と契約した場合には、既存システムの仕様、開発したプログラムの再構築が必要
となり、継続した運用ができず競争を許さないことから株式会社日立製作所と随意契約によ
り委託契約を締結することとした。(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(19年度から総合
評価方式による一般競争入札に移行)
本調査は新エネルギーの普及を今後更に促進するために、太陽光発電システムについ
て、世界規模での拡大と競争が進んでいる現状を踏まえ、マーケット分析、太陽光発電産
業調査、原料調査、国内外普及施策等の詳細な調査を実施し、将来にわたる普及拡大に
見直しの余地あり
24,890,803 向けた我が国の施策立案に資する基礎資料を作成することを目的としたものである。
太陽光発電システム等のにおける普及動向に係るデータ等の収集に必要な専門的な知
見、ノウハウ等を必要とするため競争を許さないことから、株式会社資源総合システムと随
意契約により委託契約を締結することとした。(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(18年度から企画
競争を実施し、19年度から総合評価方式
による一般競争入札に移行)
123,990,469
480
株式会社八戸インテリジェントプラ
ザ
青森県八戸北インター工業団地1
−4−43
平成17年度新エネルギー等電力市
場拡大促進対策基礎調査等(新エ 資源エネルギー庁
ネルギー導入の担体としてのマイク 千代田区霞が関1−3−1
ログリッドの経済性及び全国波及可 経済産業大臣 中川 昭一
能性に関する調査)
平成17年度新エネルギー等電力市
資源エネルギー庁
東京海上日動リスクコンサルティン
場拡大促進対策基礎調査等(海外
千代田区霞が関1−3−1
481 グ株式会社
における新エネルギー等導入促進
経済産業大臣 中川 昭一
東京都千代田区丸の内1−2−1
施策等に関する調査)
平成17年8月31日
平成17年9月1日
本調査は新エネルギーを活用したマイクログリッドの意義を明らかにし、自立した新エネル
ギーの導入普及を全国的に促進することを目的としたものである。
9,576,000 マイクログリッドに関する経済性などの専門的な知見、ノウハウ等を必要とするため競争を その他
許さないことから、株式会社八戸インテリジェントプラザと随意契約により委託契約を締結す
ることとした。(会計法第29条の3第4項)
本調査は諸外国の中で再生可能電力促進政策としてRPS制度、固定価格買取制度を導
入している主要国の制度運用実態等を調査するとともに、アジア諸国の再生可能エネル
ギー政策動向を調査し、我が国における新エネルギー導入関連施策の検討に資することを
目的としたものである。
東京海上日動リスクコンサルティング株式会社は、平成15年度から諸外国の再生可能エ
見直しの余地あり
26,746,834
ネルギー政策動向等について調査しており、本分野についての知識、経験があり、各国政
策担当者との人的ネットワークを構成済であることから、効率的な調査が可能である。
したがって、契約の性質又は目的が競争を許さないことから、東京海上日動リスクコンサル
ティング株式会社と随意契約により委託契約を締結することとした。(会計法第29条の3第4
項)
17年度終了
一般競争入札等に移行(18年度から企画
競争を実施し、19年度から総合評価方式
による一般競争入札に移行)
482
483
株式会社日本総合研究所
東京都千代田区一番町16
平成17年度新エネルギー等電力市
資源エネルギー庁
場拡大促進対策基礎調査等(需要
千代田区霞が関1−3−1
家におけるグリーン電力調達マニュ
経済産業大臣 中川 昭一
アル策定調査)
株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2−3−6
平成17年度新エネルギー等電力市
場拡大促進対策基礎調査等(風力 資源エネルギー庁
発電導入拡大のための周波数変動 千代田区霞が関1−3−1
対策としての蓄電池システムの導入 経済産業大臣 中川 昭一
に関する調査)
平成17年10月19日
本調査は事業者及び自治体のグリーン電力の調達について、具体的な課題を調査すると
ともに、その解決策について調査し、それぞれのマニュアル策定をすることを目的としたも
のである。
本事業については、より実効的かつ適切な実施とするべく企画提案により公募を行ったとこ
ろ、株式会社日本総合研究所の提案書は、本調査の目的に合致しており、具体的かつ適
その他
9,868,502
切な方法であること、効率的に調査を遂行できる体制になっていること等が認められた。ま
た、本調査事業を遂行するために必要な能力、知識、経験を十分に有していると認められ
ることから本調査を実施するには本事業を実施するには株式会社日本総合研究所をおい
ては考えられないため競争を許さないことから、随意契約により委託契約を締結することと
した。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年10月19日
本調査は我が国における系統連系対策の推進に資することを目的としたものである。
本事業については、より実効的かつ適切な実施とするべく企画提案により公募を行ったとこ
ろ、株式会社三菱総合研究所の提案書は、本調査の目的に合致しており、具体的かつ適
切な方法であること、効率的に調査を遂行できる体制になっていること等が認められた。ま
その他
20,794,903
た、本調査事業を遂行するために必要な能力、知識、経験を十分に有していると認められ
ることから本調査を実施するには本事業を実施するには株式会社三菱総合研究所をおい
ては考えられないため競争を許さないことから、随意契約により委託契約を締結することと
した。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
484
485
みずほ情報総研株式会社
千代田区神田錦町2−3
平成17年度新エネルギー等電力市
資源エネルギー庁
場拡大促進対策基礎調査等(新エ
千代田区霞が関1−3−1
ネルギー等電気の利用促進のため
経済産業大臣 中川 昭一
のポテンシャル等調査(4))
株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2−3−6
平成17年度新エネルギー等導入促
資源エネルギー庁
進基礎調査等(国内におけるバイオ
千代田区霞が関1−3−1
ディーゼル燃料の利用等に関する調
経済産業大臣 二階 俊博
査)
平成17年10月27日
本調査は2010年までの新エネルギーの供給ポテンシャルの把握を中心とし、中長期的な
ポテンシャルの動向把握のための基礎資料を作成することを目的としたものである。
本事業については、より実効的かつ適切な実施とするべく企画提案により公募を行ったとこ
ろ、みずほ情報総研株式会社の提案書は、本調査の目的に合致しており、具体的かつ適
20,837,355 切な方法であること、効率的に調査を遂行できる体制になっていること等が認められた。ま その他
た、本調査事業を遂行するために必要な能力、知識、経験を十分に有していると認められ
ることから本調査を実施するには本事業を実施するにはみずほ情報総研株式会社をおい
ては考えられないため競争を許さないことから、随意契約により委託契約を締結することと
した。(会計法第29条の3第4項)
平成17年11月21日
本調査は、国内におけるバイオディーゼル燃料(以下「BDF」という。)の生産・導入実態や
供給余力、供給コスト等の調査を通じて、我が国のバイオマス由来燃料導入に最適なポー
トフォリオの検討を行い、もって京都議定書目標達成計画等に掲げるバイオマスエネル
ギー導入目標の達成に資することを目的としたものである。
その他
6,572,325
我が国におけるBDFの導入に関しては、国内外の導入実態や施策実態、利用に係る経済
性、供給安定性、環境特性といった専門的な知見、ノウハウ等を必要とするため競争を許さ
ないことから、株式会社三菱総合研究所と随意契約により委託契約を締結することとした。
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
17年度終了
486
487
株式会社日本総合研究所
千代田区一番町16
株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2−3−6
平成17年度新エネルギー等電力市
場拡大促進対策基礎調査等(新エ 資源エネルギー庁
ネルギー等の普及拡大が電力市場 千代田区霞が関1−3−1
の競争に与える影響に関する調査 経済産業大臣 二階 俊博
分析)
平成17年度新エネルギー等導入促 資源エネルギー庁
進基礎調査等(国内外からのバイオ 千代田区霞が関1−3−1
マス・エタノール供給に関する調査) 経済産業大臣 二階 俊博
平成17年11月28日
本調査は、新エネルギー等の分散型電源の電力市場に与える影響やその普及の可能性を
把握することを目的としたものである。
本事業については、より実効的かつ適切な実施とするべく企画提案により公募を行ったとこ
ろ、株式会社日本総合研究所の提案書は、本調査の目的に合致しており、具体的かつ適
14,998,458 切な方法であること、効率的に調査を遂行できる体制になっていること等が認められた。ま その他
た、本調査事業を遂行するために必要な能力、知識、経験を十分に有していると認められ
ることから本調査を実施するには本事業を実施するには株式会社日本総合研究所をおい
ては考えられないため競争を許さないことから、随意契約により委託契約を締結することと
した。(会計法第29条の3第4項)
平成17年11月28日
本調査は国内外からのバイオマス・エタノール(以下「エタノール」という。)調達に係る経済
性分析や供給可能性分析を実施するとともに、我が国のバイオマス由来燃料導入に最適
なポートフォリオの検討を行い、もって京都議定書目標達成計画等に掲げるバイオマスエネ
ルギー導入目標の達成に資することを目的としたものである。
その他
9,122,170
エタノールの導入に関し、国内外の導入実態や施策実態、利用に係る経済性、供給安定
性、環境特性などの専門的な知見、ノウハウ等を必要とするため競争を許さないことから、
株式会社三菱総合研究所と随意契約により委託契約を締結することとした。(会計法第29
条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
17年度終了
488
489
株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2−3−6
株式会社野村総合研究所
東京都千代田区丸の内1−6−5
平成17年度新エネルギー等電力市
資源エネルギー庁
場拡大促進対策基礎調査等(中長
千代田区霞が関1−3−1
期的な技術戦略を踏まえた新エネル
経済産業大臣 二階 俊博
ギーコスト分析に関する調査研究)
平成17年度新エネルギー等電力市
資源エネルギー庁
場拡大促進対策基礎調査等(中小
千代田区霞が関1−3−1
企業等による新エネルギー技術開
経済産業大臣 二階 俊博
発の新たな枠組みに関する調査)
平成17年12月1日
平成18年2月8日
9,744,000
本調査は、従来型エネルギーに比べて割高である新エネルギーについて、技術開発による
コスト低減効果を定量的に分析し、今後の普及拡大に資する政策立案を検討することを目
的としたものである。
その他
本調査については、新エネルギーに関する技術開発動向や政策的支援措置などの知見、
ノウハウ等を必要とするため競争を許さないことから、株式会社三菱総合研究所と随意契
約により委託契約を締結することとした。(会計法第29条の3第4項)
本調査は民間資金を活用した新エネルギー技術開発の新たな枠組みの必要性や実現可
能性に関する認識を高めることにより、今後の我が国の新エネルギー推進策の検討を行う
ことを目的としたものである。
本事業については、より実効的かつ適切な実施とするべく企画提案により公募を行ったとこ
ろ、株式会社野村総合研究所の提案書は、本調査の目的に合致しており、具体的かつ適
その他
15,750,000
切な方法であること、効率的に調査を遂行できる体制になっていること等が認められた。ま
た、本調査事業を遂行するために必要な能力、知識、経験を十分に有していると認められ
ることから本調査を実施するには株式会社野村総合研究所をおいては考えられないため
競争を許さないことから、随意契約により委託契約を締結することとした。(会計法第29条の
3第4項)
17年度終了
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
490 株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2−3−6
491 株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2−3−6
平成17年度石油産業体制等調査
研究(ブラジルにおけるバイオ燃料
利用時の排ガス等規制調査)
資源エネルギー庁
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
平成17年度石油産業体制等調査
研究(2030年の我が国エネルギー 資源エネルギー庁
セキュリティの強化に資するための 千代田区霞が関1−3−1
新たな供給オプションの評価に関す 経済産業大臣 中川 昭一
る調査)
平成17年4月8日
平成17年10月3日
4,725,000
輸送用燃料の多様化の観点から自動車用燃料へのエタノール混合燃料の導入についての
議論がなされており、その一環として、バイオエタノールを利用した場合のNOx排出量の増
加等の環境影響が懸念されている。そこで、本調査では、既にバイオエタノールを導入して
いるブラジルでの環境規制(排ガス規制、燃料規制)の状況を把握し、我が国の基準と比較
することで、仮に我が国で導入した際に想定される問題点等について検討するものである。
株式会社三菱総合研究所は、平成16年度においてブラジルからの輸入エタノールについ
ての供給安定性、経済性等に着目した輸入可能性についての調査を実施したことからブラ
ジルからの輸入エタノールに関するノウハウや人材が充実している等、本調査を効率的に
実行・運営する能力を有しており、今回の業務を委託するに足りる唯一の法人であり、契約
の性質又は目的が競争を許さないため(会計法第29条の3第4項)
その他
17年度終了
8,788,392
本調査は、中国とインドの石油・天然ガスの調達計画等を把握し、その影響を評価した上
で、更に、日本としての各種の新たな石油・天然ガス資源調達オプションの抽出と評価、課
題把握などを行うというものである。このため、海外情報収集(中国、インド、等)に加えて、
技術開発の評価・予測(メタンハイドレート、オイルシェール、等)を客観的立場から実施す
ることが不可欠である。株式会社三菱総合研究所は、海外情報収集について、中国やイン
ドのエネルギー事情について、平成16年度の資源エネルギー庁「エネルギー関連産業の
アジア展開に関する研究会」の支援調査や平成13年度の日本貿易振興会委託調査「イン
ドのエネルギー事情に関する調査」等を実施しており、実績とノウハウを有する。また、技術
開発の評価・予測という観点では、同社は、国の科学技術計画の根幹である科学技術基本
計画について、第3期計画(2006年∼2011年)の策定に資するための第1期計画と第2
期計画の評価を、文部科学省科学技術政策研究所と共同で実施したほか、多くのナショナ
ルプロジェクトの技術評価を受託した等の多くの実績とノウハウを有する。よって、同社は、
本調査で必要となる、海外情報収集能力、技術評価・予測能力及びエネルギーに関する豊
富な知見・経験といった総合的な調査力を有する。以上の点をふまえ、本事業を実施する
には当該知見等を必要とするため競争を許さないため(会計法第29条の3第4項)
その他
17年度終了
平成17年度石油産業体制調査委
託事業(海外におけるDME自動車
有限責任中間法人DME普及促進
の開発状況調査及び保安対策並び 資源エネルギー庁
センター
に保安法規に関する調査)に関する 千代田区霞が関1−3−1
492
経済産業大臣 中川 昭一
委託契約
東京都千代田区外神田6ー14ー9
インフォメーション・ハンドリング・
493 サービシズ・ジャパン株式会社
東京都渋谷区恵比寿1−21−8
平成17年度天然ガス開発利用促進 資源エネルギー庁
調査(中国のガス需要と石油会社の 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
行動分析)
平成17年9月15日
平成17年6月24日
27,817,039
本事業は、環境性能に優れているDME自動車を我が国においても普及させるため、先進
開発国の安全性確保や保安基準の策定状況を把握し、国内における「自主基準」づくりに
際しての法的課題を整理することとしている。本委託事業は、より一層効果的なものとする
ため企画競争を実施したところ、有限責任中間法人DME普及促進センターから提案があ
り、内容を審査した結果、調査内容、保安対策及び保安法規に関する事業内容が適切であ
ると認められたため契約の性質又は目的が競争を許さないため。
(会計法第29条の3第4項)
その他
17年度終了(17年度に企画競争実施)
37,788,240
本事業は、中国におけるガス需要とガス供給(国産・輸入の両面及びLNG・パイプラインの
両形態を含む)の見通し及び中国の石油開発会社の状況調査を行うもの。インフォメーショ
ン・ハンドリング・サービシズ・ジャパン株式会社は、石油・天然ガスに関する地質データ、鉱
区情報、入札情報、メジャーを始めとする石油開発会社に関する資本体制、技術力等の評
価、産油・産ガス国における埋蔵量及び生産量、消費量及び需給見通しに関する膨大な
データを蓄積している国際的にも随一のコンサルタントグループであるIHSグループの日本
法人である。こうしたことから、本事業は、情報収集能力及び情報の分析・解析能力等に優
れているとともに、ノウハウ、特殊性及び専門性の観点からかんがみて、契約の性質又は
目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当する。
その他
17年度終了
平成17年度石油製品品質面需給
資源エネルギー庁
対策調査(重油の需要変動がわが
石油連盟
千代田区霞が関1−3−1
494
東京都千代田区大手町1−9ー4号 国に石油供給体制へ与える影響に
経済産業大臣 二階 俊博
関する調査)
495
株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2−3−6
平成17年度石油備蓄技術調査(我 資源エネルギー庁
が国の国家石油製品備蓄の導入可 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
能性調査)
平成17年12月13日
平成18年2月1日
19,635,000
本調査事業は、我が国の将来的な重油の需要減少など、石油製品需要動向を見込んだ上
での製油所の在り方に関する分析を行い、エネルギーの基本的な戦略の検討を行うことを
目的とするものである。このため、当該目的を達成するためには、我が国の製油所におけ
る、石油製品の需要構成に応じた、重油削減等の対策に関する情報収集能力及び分析経
験を有していることが不可欠である。この点につき、当該契約事業者は、豊富な知見・実績
を有しているため、契約の性質又は目的が競争を許さないため。(会計法第29条の3第4
項)
8,577,234
本調査事業は、欧州主要国における石油製品備蓄の実態と運用について調査し、日本に
おいて国家石油製品備蓄の導入可能性を検討するうえで参考に資する情報を整理するこ
とを目的とする。このため、当該目的を達成するためには、エネルギー全般に関する情報収
集能力のみならず、国内外における経済・経営や法制度等、幅広い分野における情報収集 見直しの余地あり
能力及び分析経験を有していることが不可欠である。この点につき、当該契約事業者は資
源、エネルギー、技術、産業、経済等様々な分野において豊富な知見・実績を有しているた
め、契約の性質又は目的が競争を許さないため。(会計法第29条の3第4項)
見直しの余地あり
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、19年度より総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、19年度より総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
496
資源エネルギー庁
ブーズ・アレン・ハミルトン株式会社 平成17年度石油備蓄技術調査(資
千代田区霞が関1−3−1
東京都港区虎ノ門4ー3ー1
源エネルギー備蓄の現状調査)
経済産業大臣 二階 俊博
平成18年2月24日
9,955,575
本調査事業は、我が国におけるエネルギーセキュリティの観点から、国内外経済の安定と
共に安全保障の観点に立って資源エネルギー備蓄は如何なる機能を果たすべきか、その
ためには石油を始めとする資源エネルギーがどのような規模と形態で備蓄され、如何なる
状況下でどのような放出が行われるべきかを包括的に検討するため、諸外国における石
油、石油ガス、天然ガス、石炭、核燃料、レアメタル等諸々の資源エネルギーの備蓄の在り
方について調査を行うことを目的とする。調査目的を達成するに当たり、当該契約事業者
見直しの余地あり
は、エネルギー分野において高い専門性を有する研究者を擁し、上流開発、輸送及び貯
蔵、エネルギー処理及び流通・サービスのバリューチェーン全般にわたり、豊富な知見と実
績を誇っており、数々のエネルギー関係の調査を受託しており、また世界75カ国に事業所
を設置しており、国内外の資源エネルギー備蓄の動向について調査する上で多彩なネット
ワークを有しているため、契約の性質又は目的が競争を許さないため。(会計法第29条の3
第4項)
497
株式会社新日石総研
東京都港区西新橋1ー3ー12
平成17年度石油備蓄技術調査(米 資源エネルギー庁
国の石油備蓄政策の動向に関する 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
調査)
平成18年2月28日
9,961,875
本調査事業は、米国の石油備蓄政策の動向や備蓄制度の運用、備蓄内容等について、
今後の我が国における石油備蓄政策を検討する上で参考に資する情報を整理することを
目的とするものである。このため、当該調査目的を達成するためには、米国及び我が国の
石油備蓄制度に関する幅広い分野における情報収集能力及び分析経験を有していること
が不可欠である。この点につき、当該契約事業者は豊富な知見・実績を有しているため、契
約の性質又は目的が競争を許さないため。(会計法第29条の3第4項)
見直しの余地あり
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、19年度より総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、19年度より総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
498
株式会社野村総合研究所
東京都千代田区丸の内1−6−5
平成17年度石油需給適正化事業
費(緊急時対策調査)
資源エネルギー庁
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 臨時代理 中山 成
彬
平成17年7月11日
29,970,000
資源エネルギー庁では緊急時における石油製品の割当・配給制度の実施に備え「紙製の
切符(配給切符)」を保管している。しかしながら、印刷後25年以上経過していること、紙製
であるため不正使用の危険性があること、車両数や世帯構成の変化に対し柔軟な対応が
困難なことなどが指摘されている。一方で、IT技術は近年著しく発展してきているため、従来
の紙製に代わる電子化したツールを用いて割当・配給制度を再構築することにより、より効
その他
果的かつ効率的な制度の施行が可能になると期待されており、その基本的システムを検討
及び実証するものである。従って、本事業を円滑に遂行していくためには、石油製品の流通
に関して深い知識を有していることと、ITによるシステム構築の経験が有していることが求
められるため、契約の性質又は目的が競争を許さないものであり会計法第29条の3第4項
に該当するため。
499
株式会社ワンビシアーカイブズ
東京都中央区新川1−17−25
平成17年度石油需給適正化事業
費(緊急時対策整備)
資源エネルギー庁
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
平成17年4月1日
47,479,824
緊急時における需給対策として、「石油需給適正化法」により石油製品については、配給制
度が設けられている。政府では、緊急時に配給制度を円滑かつ迅速に実施するため、「配
給切符」を印刷、現在切符の保管を行うこととなっている。本事業は「石油需給適正化法」
に伴い、切符が印刷された昭和54年以降、今日に至るまで中長期的な視点に立ち継続性
が求められる事業であり、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29
条の3第4項に該当するため。
見直しの余地あり
一般競争入札等に移行(17年度及び18
年度に企画競争を実施し、19年度から総
合評価方式による一般競争入札に移行)
一般競争入札等に移行(19年度から最低
価格落札方式方式による一般競争入札に
移行)
500
501
資源エネルギー庁
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
三菱倉庫株式会社
東京都中央区日本橋1−19−1
平成17年度石油需給適正化事業
費(緊急時対策整備)
株式会社エヌ・ティ・ティ・アド
東京都品川区上大崎3−1ー1
平成17年度石油情報普及啓発事 資源エネルギー庁
業委託費(製品情報提供事業に係る 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
もの)
平成17年4月1日
平成17年7月1日
33,069,582
緊急時における需給対策として、「石油需給適正化法」により石油製品については、配給制
度が設けられている。政府では、緊急時に配給制度を円滑かつ迅速に実施するため、「配
給切符」を印刷、現在切符の保管を行うこととなっている。本事業は「石油需給適正化法」
に伴い、切符が印刷された昭和54年以降、今日に至るまで中長期的な視点に立ち継続性
が求められる事業であり、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29
条の3第4項に該当するため。
97,791,542
本調査は、自動車ドライバーに対し、高濃度アルコール含有燃料の安全性等における問題
点を周知し、当該燃料を販売している事業者が活動している地域を中心に、消費者に理解
を促すことを目的としている。本調査を効果的なものとするため、公募を行い、厳正な審査
を行ったところ、高濃度アルコール燃料について、安全性と環境の点で問題があることの理 その他
解、違法燃料販売事業者が活動している地域を中心に、自動車ユーザーが接点を持つ場
所に広報事業が展開できる等、最も優れた内容であったことから契約の性質又は目的が競
争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当する。
見直しの余地あり
一般競争入札等に移行(19年度から最低
価格落札方式方式による一般競争入札に
移行)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
平成17年度石油情報普及啓発事 資源エネルギー庁
業委託費(製品情報提供事業に係る 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
もの)
平成18年1月13日
資源エネルギー庁
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
平成17年4月1日
502
株式会社電通
東京都港区東新橋1−8ー1
503
財団法人日本システム開発研究所 平成17年度石油製品需給適正化
東京都新宿区富久町16番5号
調査(石油製品流通構造調査)
69,998,722
本調査は、自動車ドライバーに対し、高濃度アルコール含有燃料の安全性等における問題
点を周知し、当該燃料を販売している事業者が活動している地域を中心に、消費者に理解
を促すことを目的としている。本調査を効果的なものとするため、公募を行い、厳正な審査
を行ったところ、高濃度アルコール燃料について、安全性と環境の点で問題があることの理 その他
解、違法燃料販売事業者が活動している地域を中心に、自動車ユーザーが接点を持つ場
所に広報事業が展開できる等、最も優れた内容であったことから契約の性質又は目的が競
争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当する。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
43,500,000
本調査は、流通再編が進みつつある石油製品販売事業所の実態並びに主要4油種(揮発
油、灯油、軽油、重油)の販売に係る流通経路、流通量構成などの流通機構の詳細な把握
を行い石油製品流通合理化施策に資することを目的としている。本調査は従来より石油業
界に精通し、かつ同調査のノウハウを備えた(財)日本システム研究所に委託することによ
り、より高い精度で調査事業の成果をあげることができるため、契約の性質又は、目的が競
争を許さない場合として会計法第29条の3第4項に該当する。
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
見直しの余地あり
平成17年度石油製品需給適正化
株式会社三菱総合研究所
504 東京都千代田区大手町2丁目3番6 調査(給油所地下タンク等実態調
査)
号
505
日本LPガス協会
区虎ノ門1−14−1
資源エネルギー庁
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
平成17年度石油製品販売業等実
資源エネルギー庁
東京都港 態調査のうち石油ガス品質対策調
千代田区霞が関1−3−1
査(次世代石油ガス自動車対応オー
経済産業大臣 中川 昭一
トガス品質対策調査)
平成18年2月1日
平成17年4月1日
47,690,518
老朽化した地下埋設タンク及びそれに付随する地下埋設配管からの油漏洩による土壌汚
染の可能性が懸念されている。このため給油所における地下埋設タンク及び地下埋設配管
の設置状況等の実態を把握することを目的としている。本調査を効果的なものとするため
公募を行い、厳正な審査を行ったところ、アンケート調査の収集・解析ノウハウに優れてい その他
ること、土壌汚染のリスク評価に関する知見を有していること等、最も優れた内容であった
ことから契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該
当する。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
101,968,760
本事業は、燃費基準や排ガス規制を達成することが可能な次世代LPガス自動車(インジェ
クター方式)に対応するオートガス品質のあり方について、硫黄分の低減化等を調査研究
し、総合的評価・対応策を検討するものである。委託先である日本LPガス協会はLPガス元
売会社で構成された団体である。LPガス自動車の普及促進及びLPガスの需要拡大を推
進することを目的として自動車メーカ−も参画したLPガス自動車普及促進協議会を設立
し、会長、事務局を同団体が努め、中心的役割を負ってきている。また、自動車用のLPガ
スで、精製品の品質トラブルが発生したことに伴い、「LPガスの品質に関するガイドライン」
を作成する等、また、LPガスの規格・試験等に関する業務についての深い知識と豊かな経
験を持ち、各種調査事業を実施しており、豊富なデーターとノウハウを蓄積している。本事
業を実施するには当該知見、ノウハウ等を必要とするため競争を許さないことから、会計法
第29条の3第4項に該当する。
19年度終了(18年度に企画競争を実施
し、19年度から総合評価方式による一般
競争入札に移行)
見直しの余地あり
506
507
株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2−3−6
株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2−3−6
平成17年度石炭導入促進調査(中
資源エネルギー庁
国における石炭火力発電所の効率
千代田区霞が関1−3−1
化、環境対策技術に関するニーズ調
経済産業大臣 中川 昭一
査)
平成17年度石炭導入促進調査(ク
資源エネルギー庁
リーン・コール・テクノロジー導入普
千代田区霞が関1−3−1
及戦略策定のための基盤情報収集
経済産業大臣 二階 俊博
調査)
平成17年4月1日
平成17年11月17日
21,069,506
29,951,953
本事業は、石炭火力発電所の効率化、環境対策技術等に関する日中共同のワークショップ
を開催し、中国側の技術ニーズを調査するとともに、日本の有する技術シーズを中国側に
紹介し、本分野における将来の日中間での技術協力や我が国企業による事業展開を行う
ための機会を提供すること、また、これらの調査結果を取りまとめ、今後中国に我が国のC
CTをビジネスベースで普及するための戦略を作成するにあたり必要な基礎情報を収集す
ることを目的とする。
株式会社三菱総合研究所は、これまで数多くの調査を実施し多くの実績を積み重ねている
上、平成16年度には、資源エネルギー庁から委託された「国際石油需給体制等調査(エネ
ルギーセキュリティ向上に資する我が国エネルギー関連産業のアジア地域内での事業活
動の在り方に関する調査研究)」において、「エネルギー関連産業のアジア展開について
中間報告」を取りまとめた。
本中間報告によると、アジア地域においては、エネルギー効率の改善やエネルギーセ
キュリティの向上、環境負荷の低減を達成することが重要であると指摘されている。これら
を達成するための方策の1つとして、技術のニーズとシーズのマッチングに関する重要性が
述べられており、その具体的な事業として日中共同でワークショップを開催し技術のニーズ
とシーズのマッチングをすることが提言されている。本事業はまさしくこの提言を受けて実施
するものであり、ワークショップを開催することが重要な目的の1つとなっている。そのため、
ワークショップを短期間に効率よく実施していくためには、開催趣旨、背景を充分に熟知して
いることが重要となる。
以上の観点から、今回の事業に関しては、上記調査事業の背景及び内容に習熟してお
り、かつ、ワークショップ開催の趣旨を十分把握している株式会社三菱総合研究所が実施
することが必要不可欠であり、会計法第29条の3第4項に該当することから随意契約とし
た。
本事業は、インドネシア、ベトナム、タイ、マレーシア、フィリピン、米国、豪州等の今後CCT
を積極的に導入する可能性のある国に対し、我が国のCCTの普及戦略を策定するために
必要な基盤となる情報の収集を実施し、CCT普及のための戦略策定の一助とすることを目
的とする。
本調査の委託先としては、調査能力及び企画力のある者を選定する必要があったため、本
事業の実施にあたり公募を行った。応募が合った複数社の企画の中から、別途定める基準
に基づき選定を行った結果、当該委託先の提案が、我が国CCT技術輸出の競合となる欧
米のCCT技術動向をしっかりと調査すること。市場分析も対象国毎のニーズをきっちり踏ま
えた上で立案していること。また、過去にエネルギー関連の調査事業を数多く実施してお
り、エネルギー分野における調査・研究等について深い知識と豊かな経験があり、エネル
ギー全般に係る幅広い知見を有していること。これらを基に判断したところと、本調査事業
を実施するには株式会社三菱総合研究所をおいては考えられないため競争を許さないこと
から、会計法第29条の3第4項に該当するため随意契約とした。
その他
17年度終了
その他
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
508
深海資源開発株式会社
中央区日本橋堀留町1-3-15
住鉱コンサルタント㈱
東京都台東区池之端2-9-7
509
新日鉱テクノリサーチ㈱
埼玉県戸田市新曽南3-17-35
平成17年度海洋石油開発技術等
資源エネルギー庁
調査(大水深域における石油資源等
千代田区霞が関1−3−1
の探査技術等基礎調査に係る層序
経済産業大臣 中川 昭一
区分調査)
資源エネルギー庁
平成17年度新エネルギー等導入促進
千代田区霞が関1−3−1
基礎調査(燃料電池用白金族金属
経済産業大臣 臨時代理 中山 成
需給動向調査)
彬
平成17年4月1日
平成17年7月12日
1,901,607,750
本事業は大陸棚延長の可能性のある海域において、資源の賦存状況等を調査するととも
に、大水深域における資源探査技術及びデータの蓄積等を目的としており、本事業を実施
するためには、海洋石油開発技術全般に係る知識と、調査船等による海域調査の経験が
必要である。当該委託先は、海洋石油開発技術全般に係る深い知識と、深海底鉱物資源
探査専用船による豊富な海域調査の経験等があり、本事業を実施するために必要な知
見、ノウハウ等を有しており、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第
29条の3第4項に該当するため。
見直しの余地あり
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
23,003,242
本事業は、地球温暖化対策として大規模導入が見込まれている燃料電池用の触媒に必
要な白金族金属に係る需給動向等を調査することにより、安定供給確保策に資することを
目的とするものである。
本事業をより一層効果的なものとするため、企画競争を実施したところ、当該委託先は、
本調査の実施について具体的、効率的かつ経済性に優れた企画内容で企画提案してきた
もので、審査基準に則った審査により本調査に関する深い知見と豊富な経験を有している
と判断され、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項
に該当するため。
その他
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
有限責任中間法人電力系統利用協 平成17年度電力系統関連設備形
成等調査(今後の我が国の連系系
510 議会
千代田区神田神保町2−10−10 統のあり方に資する調査)
資源エネルギー庁
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
平成17年度電力系統関連設備形 資源エネルギー庁
株式会社 三菱総合研究所
511 東京都千代田区大手町二丁目3番 成等調査(電力市場における系統利 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
用者のニーズ調査)
6号
平成17年8月18日
平成17年11月28日
128,646,242
本事業は、電力流通設備の信頼度を評価するためのモデルを構築し、評価を行うもの。
当該事業は、電力流通設備の運用や設備形成に対する専門的知見を有し、かつ、電力
見直しの余地あり
流通設備に対する客観的評価が可能な者による実施が不可欠であり、当該委託先以外に
実施できる者がないため、会計法第29条の3第4項に該当。
本事業は、今後の電力市場における政策を検討する上で必要不可欠な系統利用者(一般
電気事業者・PPS等の電気事業者及び需要家)の状況及びそのニーズを把握するため、
①電力市場の構造調査、②需要家調査、③一般電気事業者の経営状況、④電力と他のエ
19,991,788 ネルギーとの関係、といった調査を実施し、詳細な分析を行うものである。当該事業をより その他
一層効果的なものとするため、企画競争を行い応募のあった者を審査基準に照らして審査
した結果、受託者が他社より優れていた。当該企画内容については、当該委託先以外に実
施できる者がないため、会計法第29条の3第4項に該当。
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度電力系統関連設備形
株式会社 三菱総合研究所
512 東京都千代田区大手町二丁目3番 成等調査(電気事業制度改革の実
効性分析)
6号
資源エネルギー庁
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
平成17年度電力系統関連設備形 資源エネルギー庁
株式会社テクノリサーチ研究所
成等調査(欧米における系統支援型 千代田区霞が関1−3−1
513
東京都港区北青山二丁目11番9号
経済産業大臣 二階 俊博
需要プログラムの現状調査)
平成17年10月3日
本事業は、これまでの電気事業制度改革による効果を検証するため、安定供給の確保を
前提とした電気事業の効率化の達成度及び卸電力取引市場・託送制度の実効性の分析を
9,985,817 行うものである。当該事業をより一層効果的なものとするため、企画競争を行い応募のあっ その他
た者を審査基準に照らして審査した結果、受託者が他社より優れていた。当該企画内容に
ついては、当該委託先以外に実施できる者がないため、会計法第29条の3第4項に該当。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成18年1月13日
本事業は、海外における新しい需要プログラムの展開、活用の実態を調査し、今後の我が
国の系統運用・系統利用の効率化・高度化に関し、需要側の対策のあり方を検討するもの
である。我が国における電力系統運用の新しい支援策の参考とするため、米国、欧州にお
23,500,837 ける系統支援型の需要プログラムの現状を調査する。当該事業をより一層効果的なものと その他
するため、企画競争を行い応募のあった者を審査基準に照らして審査した結果、受託者が
他社より優れていた。当該企画内容については、当該委託先以外に実施できる者がないた
め、会計法第29条の3第4項に該当。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度電力系統関連設備形
資源エネルギー庁
株式会社 日立製作所
成等調査(欧米における系統支援型
千代田区霞が関1−3−1
514 東京都千代田区丸の内一丁目6番
需要プログラムに関する技術基盤調
経済産業大臣 二階 俊博
6号
査)
515
株式会社 KRI
東京都千代田区六番町3番地
平成17年度電力系統関連設備形
成等調査(分散型電源を系統へ連
系した場合の系統安定に関する追
加調査)
資源エネルギー庁
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階 俊博
平成18年2月1日
平成18年2月3日
本事業は、需要プログラムを系統運用に導入するにあたって、需要制御を可能とするため
に必要な技術について、内外の技術開発及びその運用動向を調査し、必要な技術的及び
設備的基盤を明らかにすることを目的としている。当該事業をより一層効果的なものとする
その他
ため、企画競争を行い応募のあった者を審査基準に照らして審査した結果、受託者が他社
より優れていた。当該企画内容については、当該委託先以外に実施できる者がないため、
会計法第29条の3第4項に該当。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
本事業は、分散型電源の導入が拡大したときに想定される上位系統の影響の可能性を踏
まえ、分散型電源が電力系統へ与える影響の詳細調査及び効果の経済性評価を行うため
に基礎的なデータに関する調査を実施し、長期固定電源の安定運用に資するものである。
当該事業をより一層効果的なものとするため、企画競争を行い、公募の結果、当該委託先
その他
8,854,267
は本委託事業において重要なアンケート調査及びヒアリングについて十分なノウハウを蓄
積しており、分散型電源の導入状況についての効率的な情報収集が期待できるところであ
る。また、十分な実績も有していることから当該委託先をおいては考えられず、競争を許さ
ないことから、会計法第29条の3第4項に該当。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
10,259,793
516
517
資源エネルギー庁
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
株式会社インテージ
東京都千代田区神田練塀町3
平成17年度電力需要詳細分析調
査(電力需要動向分析)
株式会社野村総合研究所
千代田区丸の内1-6-5
平成17年度天然ガス化導入促進基
資源エネルギー庁
盤調査(中小規模ガス事業者の経
千代田区霞が関1−3−1
営実態と市場適応性等に関する調
経済産業大臣 二階 俊博
査)
平成17年8月15日
本事業は電気事業制度改革について評価することを目的として、電力小売部分自由化対
象需要家に対して電気料金等の実態を把握するものである。本事業を効果的なものとする
ため、企画競争を実施したところ、同社は提案内容が優れており、個人情報に関するセキュ
リティ面で万全の体制を整えていること及び統計・リサーチ等の調査を主な業務としており、
その他
19,999,427
同様の調査においても多数の受託調査実績を有していることから、実績・経験ともに豊富で
あるほか、調査分析に必要なノウハウの蓄積がある。また、同社の人材及び保有する情報
処理機器等、実施体制も整っており、効率的、かつ迅速な調査が可能であることから、契約
の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
18年度終了(17年度及び18年度に企画
競争を実施)
平成17年12月5日
本調査は、今後我が国のガス市場制度のあり方について検討を行うために必要となる、中
小規模ガス事業者の経営実態や中小規模ガス事業の需要家による供給者選択等に係る
動向、これらを踏まえた中小規模ガス事業者の今後のガス市場に対する適応性等につい
その他
16,666,548 て、調査をするものである。当該事業をより一層効果的なものとするため、企画競争を行
い、応募のあった3者を審査基準に照らして審査した結果、受託者が他社より優れていた。
当該企画内容については、当該委託先以外に実施できる者がないため、会計法第29条の
3第4項に該当。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
518
519
株式会社三菱総合研究所
千代田区大手町2-3-6
平成17年度天然ガス課導入促進基
盤調査(天然ガス普及促進に向けた 資源エネルギー庁
大口ガス市場における市場構造及 千代田区霞が関1−3−1
び需要家の天然ガス調達動向等に 経済産業大臣 二階 俊博
関する調査)
株式会社産業立地研究所
千代田区二番町11-10
平成17年度天然ガス化導入促進基
資源エネルギー庁
盤調査(北関東地域の産業開発と茨
千代田区霞が関1−3−1
城県北部港湾活用に向けた物流・エ
経済産業大臣 中川 昭一
ネルギーの将来見通し調査)
平成17年11月28日
本委託事業は、自由化されたガス市場における競争状況に関して、ガス市場構造、ガス
供給者の行動、ガス需要家の行動といった側面から調査分析を行うことにより、その実態
や今後の動向について明らかにするとともに、今後のガス市場における競争政策上の課題
を抽出するものである。
委託先は、こうしたガス市場におけるプレーヤーであるガス事業者やガス需要家の動向
9,497,951 に関する細やかな情報収集能力と分析能力が求められるとともに、ガス事業者の実態や、 その他
今後のガス市場を巡る制度設計についても知見を有する必要がある。
㈱三菱総合研究所は、ガス市場の分野における調査、研究等について深い知識と豊かな
経験があり、エネルギーはもとより競争政策全般に係る幅広い知見を有しており、本事業を
実施するには当該知見等を必要とするため競争を許さないことから、会計法第29条の3第
4項に該当。
17年度終了
平成17年7月22日
本調査は北関東自動車道沿線における産業集積の動向を整理・把握し、産業開発の方
向、産業集積に伴う物流やエネルギー需給の変化、見通しについて検討することを目的と
し、その調査結果については、北関東地域における今後の天然ガスインフラ整備に資する
ものとする。㈱産業立地研究所は、地域における産業立地を核とした地域振興、産業振
その他
9,679,218
興、産業基盤整備に係る調査、研究等について深い知識と豊かな経験があり、本調査の対
象である、地域産業関連調査・研究等について知識と経験を有しており、本調査の実施に
あたっては当該分野に係る、知見、実績及び調査体制等が必要となり競争を許さないこと
から、会計法第29条の3第4項に該当。
17年度終了
520
日本環境技研株式会社
新宿区西早稲田2-21-16
資源エネルギー庁
平成17年度天然ガス化導入促進基
千代田区霞が関1−3−1
盤調査(小規模なエネルギーの面的
経済産業大臣臨時代理 国務大臣
利用導入促進基礎調査)
中山 成彬
平成17年8月1日
521
中国電力株式会社
広島県広島市中区小町4番33号
資源エネルギー庁
平成17年度未利用資源を活用した
千代田区霞が関1−3−1
地域振興モデル事業
経済産業大臣 中川 昭一
平成17年10月19日
本委託事業では、都市ガスの一層の普及促進、需要増加に向けて、エネルギー需要の高
い都市部におけるエネルギー利用の効率化を目指した小規模なエネルギーの面的利用の
実態、特にエネルギー消費実態を中心に調査し、個別システムとの比較による省エネル
ギー性能やCO2排出削減性能の実態を明らかにすることを目的としている。日本環境技研
㈱は、都市のエネルギーや環境システムの企画・調査から計画・設計までを総合的に手が
けており、地域新エネルギービジョン及び省エネルギービジョンの選定等についてもこれま
で多くの自治体のコンサルタントを行うなど、地域が抱えるエネルギーの導入促進課題・
その他
9,626,904 ニーズ等の実情に精通している。
また、当省関連の委託調査として、平成14年度から16年度に、新エネルギー等導入促
進基礎調査「未利用熱エネルギー導入基盤整備調査」を実施しており、エネルギーの面的
利用形態の一つである熱供給事業を対象とした、エネルギー利用効率の実態把握・分析・
評価の手法や、未利用エネルギーの活用促進方策について、十分な経験とノウハウの蓄
積がある。
よって、日本環境技研㈱は、本事業の実施に活用できる深い知識と豊かな経験、幅広い
知見を有しており、競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当。
71,178,896
本事業は、地域で発生する未利用資源を活用したエネルギー供給システム(小型ガス化溶
融炉)を構築し、地域振興モデルの提示するもの。この事業を効果的に実施するため、平成
その他
17年度に企画競争を実施して、委託先を選定。当該企画内容については、当該委託先以
外に実施できる者がないため、会計法第29条の3第4項に該当。
17年度終了
19年度終了(17年度に企画競争を実施)
522
株式会社テクノリサーチ研究所
東京都港区北青山二丁目11−9
平成17年度電力・ガス総合技術開 資源エネルギー庁
発戦略調査(海外技術動向調査のう 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
ち欧米諸国調査)
平成17年10月17日
523
株式会社映広企画
東京都港区赤坂3-12-1
平成17年度電源立地推進調整等
資源エネルギー庁
(再生可能エネルギー発電立地促進
千代田区霞が関1−3−1
広報強化対策)(水力及び地熱発電
経済産業大臣 中川 昭一
についてのパンフレットの作成)
平成17年8月15日
17,062,594
5,489,400
本事業は、電力自由化が進展している欧米諸国における、エネルギー関連技術開発及び
環境対策として講じられているグリーン電力等のエネルギー関連ビジネスについて調査す
る。この事業を効果的に実施するため、平成17年度に企画競争を実施して、委託先を選 その他
定。当該企画内容については、当該委託先以外に実施出来る者がいないため、会計法第2
9条の3第4項に該当。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
当該事業は、発電に関する広報事業の一環としてパンフレットを作成するもの。
当該事業をより一層効果的なものとするため、企画競争を行い、応募のあった4者を審査
基準に照らして審査した結果、受託者が他社より優れていた。当該企画内容については、
当該委託先以外に実施できる者がないため、会計法第29条の3第4項に該当。
18年度終了(17年度及び18年度に企画
競争を実施)
その他
524
中国電力株式会社
広島県広島市中区小町4-33
資源エネルギー庁
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
平成17年6月15日
当該事業は、水質改善のための特殊な水路に係る開発調査を行うもの。
当該事業は、平成15年度からの継続事業であるが、調査実証施設はすでに受託者が設
12,368,000 置している。事業者の変更による移設及び使用許可等の手続を行うことは非効率であるた その他
め、本事業については、当該委託先以外に実施できる者がないため、会計法第29条の3
第4項に該当。
525
平成17年度水力資源有効活用技
資源エネルギー庁
パシフィックコンサルタンツ株式会社 術調査(地下調整池による水路式発
千代田区霞が関1−3−1
電所増強技術開発調査(地下調整
東京都多摩市関戸1-7-5
経済産業大臣 中川 昭一
池構築技術開発調査)
平成17年6月15日
11,778,690
平成17年度水力資源有効活用技
術調査(ダム湛水池の水質改善技
術開発調査)
当該事業は、地下調整池構築に関する技術界初調査を行うもの。当該事業は、14年度から
の継続事業であり、初年度に企画競争を実施し、審査基準に照らして審査を行ったところ、
その他
当該事業者が最適であった。当該企画内容については、当該委託先以外に実施できる者
がないため、会計法第29条の3第4項に該当。
18年度終了
17年度終了(14年度に企画競争を実施)
資源エネルギー庁
株式会社三菱総合研究所
平成17年度発電用新型炉プルトニ
千代田区霞が関1−3−1
526 東京都千代田区大手町二丁目3番
ウム等利用方策開発調査
経済産業大臣 中川 昭一
6号
527
青森県
青森県青森市長島1-1-1
平成17年度核燃料サイクル関係推 資源エネルギー庁
進調整等委託費(青森県内における 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
意見交換会の開催等)
平成17年8月31日
本事業は、米国、欧州諸国等の原子力政策に係る調査、検討を行うものであり、技術的知
識基盤を持ち、米国等の国際事情に詳しく、当該分野の業務において豊富な実績を有して
いることが必要である。株式会社三菱総合研究所は、原子力推進に係わる政策や技術動
向、社会分析、研究開発、技術解析を専門とするメンバーにて構成される研究組織を有し、
これまでにも当庁や関連外郭団体からの、原子力技術の高度化、社会的受容性向上に資
32,134,837 する取り組み、原子力政策立案に係る有識者意見の集約等、多数の業務を受託するなど 見直しの余地あり
の実績から、十分な技術的かつ政策的知識の基盤保有が認められる。また、業務契約に
基づき欧米諸国等を拠点とする複数の海外情報網を有し、他分野を含めて海外調査業務
に豊富な実績があり、海外情報の集約と分析において高い能力を有している。以上のよう
に本事業を実施するには当該知見等を必要とするため競争を許さないことから、会計法第
29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
平成17年4月1日
核燃料サイクル施設の立地を促進するためには、青森県の住民等を対象として、同施設の
必要性、安全性等に関する理解促進活動を実施することが必要。本事業を国と一体となっ
て円滑かつ着実に進め、その実効性を確保できる委託先は、職務として県内の原子力施設
の立地・運転の円滑化に携わるなどの本事業を実施する上で必要な行政資源を有している
その他
71,800,000
青森県に限られる。その他の団体等では、核燃料サイクルを取り巻く環境や地域バランス
等を的確に踏まえた開催場所、時期、対象者等の決定が困難であり、県と一体となって実
施するという政策的な重要性を欠くことになる。そのため、会計法第29条の3第4項に該
当。
随意契約によらざるを得ないもの
資源エネルギー庁
平成17年度核燃料サイクル関係推
千代田区霞が関1−3−1
進調整等(未来新聞コンテスト)
経済産業大臣 中川 昭一
平成17年4月1日
平成17年度核燃料サイクル関係推 資源エネルギー庁
六ヶ所地域振興開発株式会社
529 青森県上北郡六ヶ所村大字尾鮫字 進調整等(六ヶ所村内における理解 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
促進活動)
野附1−68
平成17年4月1日
528
青森朝日放送株式会社
青森市大字荒川字柴田125−1
本事業は、青森県内の小学校高学年が参加するコンテストを開催し、核燃料サイクルを始
めとする原子力やエネルギー等について学習し、その成果の発表を通じて、核燃料サイク
ルの必要性等を学んでいくことを目的としており、原子力と立地推進に関する専門的な知識
等だけでなく、県内中をフォローできるネットワークが不可欠である。当該契約先は青森県
83,773,694 内にネットワークを有する民間テレビ放送局であり、中性公平な報道等により県民の信頼を その他
得ているとともに、同様の趣旨の事業を青森県内で実施した経験があり、その実績も豊富
であるため、本事業を実施するための総合的な情報やノウハウ、組織体制等を有しており、
契約の性質又は目的が競争を許さない場合として会計法第29条の3第4項に該当するた
め。
7,150,516
本事業は、核燃料サイクル施設の立地地域である青森県六ヶ所村において、同施設の必
要性、安全性等に関する理解促進活動を実施することで、地域住民の理解促進及び関連
施設の円滑な立地を図ることを目的としている。当該契約先は、同様な趣旨の各種イベント
見直しの余地あり
の企画・運営を実施しており、当該地域に根ざしたイベント運営のノウハウ、地域の動向に
関する知見を豊富に有しており、本事業の実施につき、契約の性質又は目的が競争を許さ
ない場合として会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、19年度以降において総合評
価方式による一般競争入札に移行)
資源エネルギー庁
財団法人むつ小川原産業活性化セ
平成17年度核燃料サイクル関係推 千代田区霞が関1−3−1
530 ンター
経済産業大臣臨時代理 国務大臣
進調整等(地域連携促進事業)
三沢市字古間木山68−159
伊藤 達也
531
株式会社青森テレビ
青森市松森1−4−8
資源エネルギー庁
平成17年度核燃料サイクル関係推
千代田区霞が関1−3−1
進調整等(理解促進番組制作等)
経済産業大臣 二階 俊博
平成17年10月11日
本事業は、青森県六ヶ所村を中心とした核燃料サイクル施設の立地地域市町村を対象に、
広域的な連携を促進するためのプロジェクトを複数提案し、具体化の可能性を検討すること
で、地域の振興を図り、もって関連施設の円滑な立地に資することを目的としており、その
性格を勘案すれば、より効果的な広報業務を行うことが重要であることから、企画公募を
その他
19,948,236
行った。各業界から提案のあった企画内容について審査基準に照らした審査を行ったとこ
ろ、当該法人から提案された企画が最も効果的であると考えられるので、本事業を実施す
るには当該法人をおいては考えられないため競争を許さないことから、契約の性質又は目
的が競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17年度及び18
年度に企画競争を実施し、19年度以降に
おいて総合評価方式による一般競争入札
に移行)
平成17年11月1日
本事業は、核燃料サイクルを始めとする原子力やエネルギー等についての基礎知識等を
立地地域の住民にわかりやすく情報提供することを目的としており、その性格を勘案すれ
ば、より効果的な広報業務を行うことが重要であることから、企画公募を行った。各業界か
64,651,194 ら提案のあった企画内容について審査基準に照らした審査を行ったところ、当該法人から その他
提案された企画が最も効果的であると考えられるので、本事業を実施するには当該法人を
おいては考えられないため競争を許さないことから、契約の性質又は目的が競争を許さな
いことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17年度及び18
年度に企画競争を実施し、19年度以降に
おいて総合評価方式による一般競争入札
に移行)
532
青森放送株式会社
青森市松森1−8−1
資源エネルギー庁
平成17年度核燃料サイクル関係推
千代田区霞が関1−3−1
進調整等(地域振興番組制作等)
経済産業大臣 二階 俊博
株式会社エー・ティ・エー
平成17年度電源立地推進調整事
533 東京都中央区日本橋三丁目8番3
業(産消交流事業(物産交流))
号
資源エネルギー庁
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
平成17年11月1日
平成17年10月25日
14,539,744
本事業は、核燃料サイクルを始めとする原子力関係施設における地域振興等の方策を紹
介し、施設と立地地域の共存・共生の方法についての一助となることを目的としており、そ
の性格を勘案すれば、より効果的な広報業務を行うことが重要であることから、企画公募を
60,651,933 行った。各業界から提案のあった企画内容について審査基準に照らした審査を行ったとこ その他
ろ、当該法人から提案された企画が最も効果的であると考えられるので、本事業を実施す
るには当該法人をおいては考えられないため競争を許さないことから、契約の性質又は目
的が競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17年度及び18
年度に企画競争を実施し、19年度以降に
おいて総合評価方式による一般競争入札
に移行)
本事業は、立地地域の新たな産業資源・特産品の開発、物産展の開催等を行い、原子力
の理解を深めることを目的とし、事業実施には立地地域の情報や商品開発、展示会開催等
に関する専門的知識やノウハウ等が不可欠であり、企画公募を行ったところ、当該委託先 その他
が事業目的を最も満たし、かつ事業を最も効率的に実施可能であったため、契約の性質又
は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17年度及び18
年度に企画競争を実施し、19年度以降に
おいて総合評価方式による一般競争入札
に移行)
534
535
株式会社ジェイアール東日本企画
東京都渋谷区恵比寿南1丁目5番5 平成17年度電源立地推進調整事
号
業(「原子力の日」関連広報事業)
産業経済新聞社株式会社
大阪市北区梅田2丁目4番9号
平成17年度電源立地推進調整事
業(産消交流事業(体験学習交流・
福井県版))
資源エネルギー庁
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
資源エネルギー庁
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
平成17年9月1日
平成17年6月6日
3,814,375
本事業は、「原子力の日」ポスターコンクール受賞作品、エネルギー・原子力に関するパネ
ル・映像等の展示を行い、原子力の理解を深めることを目的とし、事業実施には展示会に
係る企画運営、エネルギー・原子力関係情報等に関する専門的知識やノウハウ等が不可
その他
欠であり、企画公募を行ったところ、当該委託先が事業目的を最も満たし、かつ事業を最も
効率的に実施可能であったため、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計
法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17年度及び18
年度に企画競争を実施し、19年度以降に
おいて総合評価方式による一般競争入札
に移行)
28,234,892
本事業は、電力の生産地(福井県)と消費地(近畿圏)の次世代層等の交流を促進する事
業を展開し、消費地のエネルギー、とりわけ原子力の関心を醸成するとともに、電力の生産
地と消費地の相互理解を促進することを目的とし、本事業実施にはエネルギー・原子力情
報に関する知識や生産地と消費地の交流事業を展開するためのノウハウ等が不可欠であ その他
り、企画公募を行ったところ、当該委託先が事業目的を最も満たし、かつ事業を最も効率的
に実施可能で合ったため、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第2
9条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17年度及び18
年度に企画競争を実施し、19年度以降に
おいて総合評価方式による一般競争入札
に移行)
536
537
株式会社ジェイティービー
東京都品川区東品川2−3−11
平成17年度電源立地推進調整事
業(産消交流事業(体験学習交流・
新潟県版))
資源エネルギー庁
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
株式会社電通
東京都港区東新橋1−8ー1
平成17年度電源立地推進調整事
業(産消交流事業(体験学習交流・
福島県版))
資源エネルギー庁
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
平成17年7月1日
平成17年6月6日
28,900,590
本事業は、電力の生産地(新潟県)と消費地(首都圏)の次世代層等の交流を促進する事
業を展開し、消費地のエネルギー、とりわけ原子力の関心を醸成するとともに、電力の生産
地と消費地の相互理解を促進することを目的とし、本事業実施にはエネルギー・原子力情
報に関する知識や生産地と消費地の交流事業を展開するためのノウハウ等が不可欠であ その他
り、企画公募を行ったところ、当該委託先が事業目的を最も満たし、かつ事業を最も効率的
に実施可能で合ったため、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第2
9条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17年度及び18
年度に企画競争を実施し、19年度以降に
おいて総合評価方式による一般競争入札
に移行)
27,999,777
本事業は、電力の生産地(福島県)と消費地(首都圏)の次世代層等の交流を促進する事
業を展開し、消費地のエネルギー、とりわけ原子力の関心を醸成するとともに、電力の生産
地と消費地の相互理解を促進することを目的とし、本事業実施にはエネルギー・原子力情
報に関する知識や生産地と消費地の交流事業を展開するためのノウハウ等が不可欠であ その他
り、企画公募を行ったところ、当該委託先が事業目的を最も満たし、かつ事業を最も効率的
に実施可能で合ったため、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第2
9条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17年度及び18
年度に企画競争を実施し、19年度以降に
おいて総合評価方式による一般競争入札
に移行)
平成17年度電源立地推進調整事 資源エネルギー庁
株式会社オリコム
538 東京都港区東新橋1−5−2汐留シ 業(産消交流事業(スポーツ交流・新 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
潟県版))
ティーセンター
平成17年度電源立地推進調整事 資源エネルギー庁
産業経済新聞社株式会社
539 大阪府大阪市北区梅田2丁目4番9 業(産消交流事業(スポーツ交流・福 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
井県版))
号
平成17年10月3日
平成17年8月22日
10,393,409
本事業は、電力の生産地(新潟県)と消費地(首都圏)の次世代層等のスポーツを通じた交
流を促進する事業を展開し、消費地のエネルギー、とりわけ原子力の関心を醸成するととも
に、電力の生産地と消費地の相互理解を促進することを目的とし、本事業実施にはエネル
ギー・原子力情報に関する知識や生産地と消費地の交流事業を展開するためのノウハウ その他
等が不可欠であり、企画公募を行ったところ、当該委託先が事業目的を最も満たし、かつ事
業を最も効率的に実施可能で合ったため、契約の性質又は目的が競争を許さない場合とし
て、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
9,987,959
本事業は、電力の生産地(福井県)と消費地(近畿圏)の次世代層等のスポーツを通じた交
流を促進する事業を展開し、消費地のエネルギー、とりわけ原子力の関心を醸成するととも
に、電力の生産地と消費地の相互理解を促進することを目的とし、本事業実施にはエネル
ギー・原子力情報に関する知識や生産地と消費地の交流事業を展開するためのノウハウ その他
等が不可欠であり、企画公募を行ったところ、当該委託先が事業目的を最も満たし、かつ事
業を最も効率的に実施可能で合ったため、契約の性質又は目的が競争を許さない場合とし
て、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
540
株式会社アサツーディ・ケイ
東京都中央区築地1−13−1
平成17年度電源立地推進調整事 資源エネルギー庁
業(産消交流事業(スポーツ交流・福 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
島県版))
541
株式会社博報堂
東京都港区芝浦3丁目4番1号
平成17年度電源立地推進調整事
業(雑誌広告)
平成17年9月1日
資源エネルギー庁
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
平成17年9月1日
9,998,418
本事業は、電力の生産地(福島県)と消費地(首都圏)の次世代層等のスポーツを通じた交
流を促進する事業を展開し、消費地のエネルギー、とりわけ原子力の関心を醸成するととも
に、電力の生産地と消費地の相互理解を促進することを目的とし、本事業実施にはエネル
ギー・原子力情報に関する知識や生産地と消費地の交流事業を展開するためのノウハウ その他
等が不可欠であり、企画公募を行ったところ、当該委託先が事業目的を最も満たし、かつ事
業を最も効率的に実施可能で合ったため、契約の性質又は目的が競争を許さない場合とし
て、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
21,430,038
本事業は、エネルギー・原子力に対する理解を深めるため、雑誌に広告を掲載することを
目的とし、本事業実施には広告制作、エネルギー・原子力情報に関する専門的な知識やノ
ウハウ等が不可欠であり、企画公募を行ったところ、当該委託先が事業目的を最も満たし、 その他
かつ事業を最も効率的に実施可能で合ったため、契約の性質又は目的が競争を許さない
場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17年度及び18
年度に企画競争を実施し、19年度以降に
おいて総合評価方式による一般競争入札
に移行)
NECメディアプロダクツ株式会社
平成17年度電源立地推進調整事
542 東京都大田区平和島四丁目1番23
業(インターネット広報事業)
号 JSプログレビル
資源エネルギー庁
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
平成17年9月30日
54,480,535
本事業は、原子力政策・原子力発電の現状、エネルギーに関する情報を、flash等の様々な
プログラムを用いた分かり易い解説等によりインターネット上で提供する「原子力のページ」
と原子力に関する様々な情報に容易にアクセスできる原子力情報のポータルサイト「原子
力情報なび」の企画、運営、管理等を行うことで、原子力に関する正しい知識の普及と理解
の促進を図ることを目的とし、本事業実施には原子力・エネルギーに関する専門的な知識 その他
及びその企画、運営、管理等に関する専門的なノウハウ等が不可欠であり、企画公募を
行ったところ、当該委託先が事業目的を最も満たし、かつ事業を最も効率的に実施可能で
合ったため、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項
に該当するため。
東海村
平成17年度電源立地推進調整事
543 茨城県那珂郡東海村白方1748−
業(展示物の作成)
1
資源エネルギー庁
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
平成17年7月11日
50,043,000
本事業は、JCO事故に係る模型・映像・パネル等を作成し広く国民にPRすることによって
事故の風化を防ぐとともに原子力の理解促進に資することを目的としている。本事業実施に
は事故の背景・経緯を熟知し、地元住民の内実をどこよりも知り得ている地元東海村が実 その他
施することが不可欠であるため、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計
法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
17年度終了
平成17年度核燃料有効利用広報 資源エネルギー庁
対策事業(プルサーマルシンポジウ 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
ム採録掲載)
544
株式会社映広企画
東京都港区赤坂三丁目12番1号
545
平成17年度核燃料有効利用広報 資源エネルギー庁
株式会社産業立地研究所
対策(立地地域における長期発展・ 千代田区霞が関1−3−1
東京都千代田区二番町11番地10
経済産業大臣 二階 俊博
産業振興モデル検討事業)
平成17年9月29日
3,291,387
本事業はプルサーマルについての理解を促進することを目的とし、シンポジウム開催後、成
果を新聞広告に掲載するものである。事業実施には広告制作や地元新聞社との調整等に
関する専門的知識やノウハウ等が不可欠であり、企画公募を行ったところ、当該委託先が その他
事業目的を最も満たし、かつ事業を最も効率的に実施可能であったため、契約の性質又は
目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17年度及び18
年度に企画競争を実施し、19年度以降に
おいて総合評価方式による一般競争入札
に移行)
平成17年11月29日
4,842,797
本事業は、立地地域の共生・発展モデルの検討を行うことを目的とし、事業実施には立地
地域の情報、企画提案能力、委員会運営能力等に関する専門的知識やノウハウ等が不可
欠であり、企画公募を行ったところ、当該委託先が事業目的を最も満たし、かつ事業を最も その他
効率的に実施可能であったため、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計
法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17年度及び18
年度に企画競争を実施し、19年度以降に
おいて総合評価方式による一般競争入札
に移行)
546
株式会社電通
東京都港区東新橋一丁目8番1号
平成17年度核燃料サイクル関係推 資源エネルギー庁
進調整(核燃料有効利用広報対策 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
(プルサーマル新聞広告事業))
平成17年9月1日
5,408,917
本事業は、プルサーマルに係る理解を深めるために地元紙に新聞広告を掲載することを目
的とし、事業実施には広告制作や地元新聞社との調整等に関する専門的知識やノウハウ
等が不可欠であり、企画公募を行ったところ、当該委託先が事業目的を最も満たし、かつ事 その他
業を最も効率的に実施可能であったため、契約の性質又は目的が競争を許さない場合とし
て、会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17年度及び18
年度に企画競争を実施し、19年度以降に
おいて総合評価方式による一般競争入札
に移行)
547
株式会社電通
東京都港区東新橋一丁目8番1号
平成17年度核燃料サイクル関係推 資源エネルギー庁
進調整(核燃料有効利用広報対策 千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 中川 昭一
(エネルギー講演会事業))
平成17年9月1日
15,015,735
本事業は、プルサーマルに係る理解を深めるために地元において講演会を開催することを
目的とし、事業実施には講演会の企画・運営、地元関係者等との調整、エネルギー・原子
力情報等に関する専門的知識やノウハウ等が不可欠であり、企画公募を行ったところ、当 その他
該委託先が事業目的を最も満たし、かつ事業を最も効率的に実施可能であったため、契約
の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17年度及び18
年度に企画競争を実施し、19年度以降に
おいて総合評価方式による一般競争入札
に移行)
548
あずさ監査法人
東京都新宿区津久戸町1番2号
資源エネルギー庁
平成17年度高レベル放射性廃棄物
千代田区霞が関1−3−1
処分事業審査業務
経済産業大臣 中川 昭一
資源エネルギー庁
中央青山監査法人
平成17年度高レベル放射性廃棄物
千代田区霞が関1−3−1
549 東京都千代田区霞が関3丁目2番5
処分事業審査業務
経済産業大臣 中川 昭一
号
平成17年8月16日
高レベル放射性廃棄物処分事業に係る資金管理事業は極めて超長期にわたる公共性の
高い事業であり、充てられる拠出金が巨額であることから、適正な管理・運用を行う観点か
ら、(財)原子力環境整備促進・資金管理センターへの厳格な監督を行うことを目的とし、当
該センターの監査法人に対する審査を実施する。現在、(財)原子力環境整備促進・資金管
見直しの余地あり
8,543,493
理センターの会計監査を担当している監査法人は、中央青山監査法人であるが、この監査
法人と同等以上の知見を有する審査業務を行える法人は左記の法人に限られ、競争を許
さないことから、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4
項に該当。
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、19年度以降において総合評
価方式による一般競争入札に移行)
平成17年8月16日
高レベル放射性廃棄物処分事業に係る資金管理事業は極めて超長期にわたる公共性の
高い事業であり、充てられる拠出金が巨額であることから、適正な管理・運用を行う観点か
ら、原子力発電環境整備機構への厳格な監督を行うことを目的とし、当該機構の監査法人
4,937,100 に対する審査を実施する。現在、原子力発電環境整備機構の会計監査を担当している監 見直しの余地あり
査法人は、新日本監査法人であるが、この監査法人と同等以上の知見を有する審査業務
を行える法人は左記の法人に限られ、競争を許さないことから、契約の性質又は目的が競
争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当。
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、19年度以降において総合評
価方式による一般競争入札に移行)
慶應義塾大学SFC研究所
550
神奈川県藤沢市遠藤5322
551
552
平成17年度放射性廃棄物共通技
資源エネルギー庁
術調査等(リスク・コミュニケーション
千代田区霞が関1−3−1
システム有効性調査)
経済産業大臣 中川 昭一
1件
株式会社博報堂
東京都港区芝浦3−4−1
平成17年度核燃料サイクル関係推
資源エネルギー庁
進調整等(放射性廃棄物等広報対
千代田区霞が関1−3−1
策等−放射性廃棄物地層処分
経済産業大臣 二階 俊博
フォーラムの開催)
株式会社博報堂
東京都港区芝浦3−4−1
平成17年度核燃料サイクル関係推
進調整等(放射性廃棄物等広報対 資源エネルギー庁
千代田区霞が関1−3−1
策等−放射性廃棄物地層処分
フォーラムの採録記事に関する新聞 経済産業大臣 二階 俊博
掲載業務)
平成17年4月1日
本委託事業は、近年進展の著しい情報通信技術を活用する「リスク・コミュニケーションシス
テム」が高レベル放射性廃棄物処分事業における関係住民及び国民の理解増進に与える
有効性を評価することを目的とし、その有効な運用の在り方を検討するものである。当該団
その他
99,988,999
体は、リスク分析・評価手法技術に関する研究及び開発等の業務を実施しており豊富な知
見を有しており、本事業を実施するにはリスク分析・評価手法技術の経験を必要とすること
から、競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
18年度終了
平成17年12月26日
本委託事業は、放射性廃棄物の地層処分の安全性や国内外の地層処分の現状等に関す
る情報を国民に対して分かりやすく発信し、自分自身の問題として考える土壌を構築するこ
とを目的として、フォーラムの開催、事前事後の広報、意見聴取及び評価等を行うものであ
る。これらを実施するためには、原子力に関する知見、フォーラムの開催能力、マスメディア
76,648,356 広報の企画能力等が必要となる。本委託事業をより効果的なものとするため企画競争を実 その他
施したところ、当該団体が当省の趣旨を踏まえたより効果的な提案と、それを実施する十分
な能力を有し、当該委託先選定基準に照らして十分に満足しているものであることから、本
事業を実施するためには当該団体をおいては考えられず契約の性質又は目的が競争を許
さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
平成18年2月21日
本委託事業は、放射性廃棄物地層処分フォーラムの開催後に、全国にその内容を発信し、
フォーラムの参加者に限定されない幅広い理解を得ることを目的に新聞採録やホームペー
ジのコンテンツを作成するものである。これらを実施するためには、原子力に関する知見、
新聞及びホームページコンテンツの企画・制作能力等が必要となる。本委託事業をより効
19,996,690 果的なものとするため企画競争を実施したところ、当該団体が当省の趣旨を踏まえたより その他
効果的な提案、及びそれを実施する十分な能力を有し、当該委託先選定基準に照らして十
分に満足しているものであることから、本事業を実施するためには当該団体をおいては考
えられず契約の性質又は目的が競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当
するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度核燃料サイクル関係推
資源エネルギー庁
株式会社アイ・イー・エー・ジャパン 進調整等(放射性廃棄物等広報対
千代田区霞が関1−3−1
553
東京都港区芝5-37-8住田三田ビル 策等−高レベル放射性廃棄物処分
経済産業大臣 二階 俊博
の冊子の改訂等)
資源エネルギー庁
平成17年度核燃料サイクル関係推
六ヶ所地域振興開発株式会社
千代田区霞が関1−3−1
554 青森県上北郡六ヶ所村大字尾鮫字 進調整等(六ヶ所村内における理解
経済産業大臣臨時代理 国務大臣
促進活動)
野附1−68
伊藤 達也
平成18年2月8日
平成17年10月11日
本委託事業はこれまでに作成された放射性廃棄物処分の安全性や諸外国の状況に関す
る解説冊子及び放射性廃棄物のホームページを改訂することにより、放射性廃棄物処分に
関する国民の理解を広げることを目的とするものである。この目的を達成するためには、放
射性廃棄物処分に関する知見、解説冊子やホームページの企画・制作能力が必要となる。
4,889,850 本委託事業をより効果的なものとするため企画競争を実施したところ、当該団体が当該冊 その他
子やホームページの内容を改訂する能力を十分に有し、適切な改訂を行うことが最も期待
でき、当該委託先選定基準に照らして十分に満足しているものであることから、本事業を実
施するためには当該団体をおいては考えられず契約の性質又は目的が競争を許さないこ
とから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度から最低価格落札方
式による一般競争入札に移行)
本事業は、核燃料サイクル施設の立地地域である青森県六ヶ所村において、同施設の必
要性、安全性等に関する理解促進活動を実施することで、地域住民の理解促進及び関連
施設の円滑な立地を図ることを目的としており、その性格を勘案すれば、より効果的な広報
業務を行うことが重要であることから企画公募を行った。各社から提案のあった企画内容に
その他
11,991,147
ついて審査基準に照らした審査を行ったところ、当該社から提案された企画が最も効果的
であると考えられるので、本事業を実施するには当該法人をおいては考えられないため競
争を許さないことから、契約の性質又は目的が競争を許さないことから、会計法第29条の
3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17年度及び18
年度に企画競争を実施し、19年度以降に
おいて総合評価方式による一般競争入札
に移行)
555
原子力安全・保安院 千代田区霞が
株式会社ベンチャーラボ 東京都港 平成17年度原子力施設リスクコミュ
関1−3−1 経済産業大臣 中川 昭 平成17年7月1日
区西新橋1−5−8 川手ビル8階 ニケーション技術研修等事業 1件
一
株式会社三菱総合研究所 東京都 平成17年度原子力安全規制情報 原子力安全・保安院 千代田区霞が
556 千代田区大手町2-3-6 三菱総合 広聴・広報事業(原子力安全規制に 関1−3−1 経済産業大臣 中川 昭 平成17年9月20日
関するニュースレターの企画等) 1件 一
研究所ビル
この事業は、原子力施設の事故・トラブル等原子力の安全に関して、自治体職員等が住
民、関係者と効果的なコミュニケーションができるよう、過去のリスクコミュニケーション失敗
事例等の調査・分析をすることが必要であり、これらの専門的な知識等が不可欠であるた
め企画競争によることとした。
その他
31,999,989
当該委託先は、原子力の安全規制に関する詳細かつ幅広い知識やノウハウを持つ人材
を有するなど、当該事業目的を満たす固有のノウハウを有しており、会計法第29条の3第
4項に該当するため。
本事業は、当院が全国の原子力施設の周辺地域住民を対象に原子力安全規制に関する
ニュースレターを発行し、原子力の安全規制の専門機関としての活動を伝えることを目的と
しており、原子力施設周辺地域での取材を行うことに加え、当事業の評価・分析を行い次年
度以降のニュースレターに対する提案を行うものである。また、当該事業を行うに際しては
その他
15,991,566
原子力安全規制に関する幅広い知識等が不可欠であるため、企画競争によることとした。
当該委託先は、これらについての豊富な実績を有し、原子力の安全規制に関する詳細か
つ幅広い知識があること等、当該事業目的を満たす固有のノウハウを有しており、会計法
第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
一般競争入札等に移行(17、18年度に
企画競争を実施し、19年度から総合評価
落札方式による一般競争入札に移行)
557
株式会社映広企画 東京都港区赤
坂3−12−1
平成17年度原子力安全規制情報
広聴・広報事業(プルサーマルシン
ポジウム採録掲載) 1件
原子力安全・保安院 千代田区霞が
関1−3−1 経済産業大臣 中川 昭 平成17年9月29日
一
平成17年度原子力安全規制管理
株式会社BWR運転訓練センター 福 調査等事業(原子力安全行政研修 原子力安全・保安院 千代田区霞が
558 島県双葉郡大熊町大字夫沢字中央 において使用するコンピュータシミュ 関1−3−1 経済産業大臣 二階 俊 平成17年11月18日
レータの導入に係る基本仕様等の 博
台651
作成事業) 1件
この事業は、シンポジウム開催後、登壇者の説明要旨、会場との質疑応答の様子など
を、佐賀県下の新聞の広告に掲載することとしており、これらの専門的な知識等が不可欠
3,291,387 であるため企画競争によることとした。
当該委託先は、これらについての豊富な実績を有し、当該事業目的を満たす固有のノウ
ハウを有しており、会計法第29条の3第4項に該当するため。
その他
この事業は、原子力発電施設の安全状況を確認する立場にある原子力保安検査官等
も、様々なパラメータから運転状況を把握するなどのノウハウを身につけておくことが必要
であり、原子力安全行政に携わる原子力保安検査官等の資質向上を目的とした運転訓練
シミュレータの整備を図るものであり、専門的な知識等が不可欠であるために企画競争に
よることとした。
その他
6,726,832
当該委託先は、原子力発電施設の安全状況を確認する立場にある原子力保安検査官等
が、様々なパラメータから運転状況を把握するなどのノウハウを身につけるために必要とな
る運転訓練シミュレータを導入するため、沸騰水型軽水炉(BWR)についての豊富な知見
と人材、能力を有しているなど、当該事業目的を満たす固有のノウハウを有しており、会計
法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17、18年度に
企画競争を実施し、19年度から総合評価
落札方式による一般競争入札に移行)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度から総合評価落札方
式による一般競争入札に移行)
559
560
株式会社テクノリサーチ研究所 東
京都港区北青山2−11−9
原子力安全・保安院 千代田区霞が
原子力安全活動高度化推進制度調
関1−3−1 経済産業大臣 二階 俊 平成17年12月20日
査 1件
博
この事業は、原子力施設の運営を支えている電気事業者や協力企業における安全管理
や品質管理について、国による支援のあり方を検討するため、実態を把握するとともに、海
外事業者や国内他分野における安全確保のための取り組み事例の収集を行うものであ
り、専門的な知識等が不可欠であるために企画競争によることとした。
20,000,295 当該委託先は「安全管理手法」、「品質管理手法」に関する知見を有していること、企業調 その他
査(アンケート調査を含む)に関する実績を有していること、仕様を十分に遂行できる体制で
あること、費用が適正であること、作業日程が適正に組まれていること、当該事業を適切に
実施できる体制を有していることなど、当該事業目的を満たす固有のノウハウを有してお
り、会計法第29条の3第4項に該当するため。
凸版印刷株式会社 東京都台東区
台東1丁目5−1
平成17年度原子力安全規制広聴・ 原子力安全・保安院 千代田区霞が
広報活動委託事業(原子力安全地 関1−3−1 経済産業大臣 二階 俊 平成17年12月20日
博
域対話) 1件
この事業は、当院の幹部が自ら立地地域を訪問し、自治体の首長、地区会長、漁協や商
工会の婦人部・青年部の代表者等の地元のオピニオンリーダー等と直接対話を実施するに
あたり、開催場所の設営や参加者との調整、結果報告をチラシの作成、及び、このチラシを
13,579,349 地元へ全戸配布する等、これらの専門的な知識等が不可欠であるため企画競争によること その他
とした。
当該委託先は、これらについての豊富な実績を有し、当該事業目的を満たす固有のノウ
ハウを有しており、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度から総合評価落札方
式による一般競争入札に移行)
株式会社三菱総合研究所 東京都 平成17年度原子力安全規制情報
561 千代田区大手町2-3-6 三菱総合 広聴・広報事業(総合評価・分析事
業) 1件
研究所ビル
562
平成17年度発電用原子炉廃止措
株式会社日立製作所 東京都千代
置工事環境影響評価技術調査(環
田区外神田1−18−13
境影響評価基礎データ取得試験)
原子力安全・保安院 千代田区霞が
関1−3−1 経済産業大臣 二階 俊 平成18年1月17日
博
原子力安全・保安院 千代田区霞が
関1−3−1 経済産業大臣 中川 昭 平成17年4月1日
一
この事業では、平成17年度に原子力安全・保安院が実施した広聴・広報活動について分
析するとともに、その分析・評価及び次年度以降に向けた提言を行うものである。また、当
該事業を行うに際しては原子力安全規制に関する幅広い知識等が不可欠であるため、企
画競争によることとした。
その他
16,548,342
当該委託先は、これらについての豊富な実績を有し、原子力の安全規制に関する詳細か
つ幅広い知識があること等、当該事業目的を満たす固有のノウハウを有しており、会計法
第29条の3第4項に該当するため。
241,527,000
この調査は、各種の条件下で金属等を切断した際の粉じん等の飛散率データ、除去効果
のデータ等の取得を目的とし、これら試験を行うための工作機械の作製に係る知見と廃止
措置工事の実績等が不可欠であり、当該委託先は、総合プラントメーカーとしての知見、ノ
見直しの余地あり
ウハウをもち、また、JPDR解体実地試験の実施など廃措措置に係る豊富な実績があるこ
となど、当該調査目的を満たす固有のノウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争
を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17、18年度に
企画競争を実施し、19年度から総合評価
落札方式による一般競争入札に移行)
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
563
平成17年度発電用原子炉廃止措
日揮株式会社 神奈川県横浜市西
置工事環境影響評価技術調査(海
区みなとみらい2−3−1
外廃止措置技術調査)
564
株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2-3-6
原子力安全・保安院 千代田区霞が
関1−3−1 経済産業大臣 二階 俊 平成18年2月21日
博
平成17年度原子力発電施設等核 原子力安全・保安院 千代田区霞が
物質防護対策(国外防護対策調査) 関1−3−1 経済産業大臣 二階 俊 平成17年12月27日
博
1件
28,087,867
この調査は、先行的に廃止措置工事を実施している諸外国での廃止措置工事における
環境影響評価のための試験・実績データの調査・入手を行うことを目的とし、諸外国での情
報収集能力等が不可欠であり、当該委託先は、これまでも幾つかの海外研究機関等と技
その他
術協力を提携による情報の入手していること等、当該調査目的を満たす固有のノウハウを
有しており、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項
に該当するため。
平成17年度終了
20,000,001
この事業は、我が国の原子力発電施設等における核物質防護対策に資するため、諸外
国における想定脅威及び想定脅威を超えるような事案への対策の実態調査、分析及び取
りまとめを行うものであり、専門的な知識等が不可欠であるため、企画競争によることとし
その他
た。当該委託先は、これまでも核物質防護に関する調査を実施してきており、海外機関との
ネットワークも構築されているなど、当該事業目的を満たす固有のノウハウを有しており、
会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度以降において最低価
格落札方式による一般競争入札に移行)
565
株式会社衝撃工学研究所
東京都港区虎ノ門3-18-12
平成17年度原子力発電施設等核 原子力安全・保安院 千代田区霞が
物質防護対策(衝撃試験・評価(Ⅱ)) 関1−3−1 経済産業大臣 二階 俊 平成18年2月17日
博
1件
59,145,248
この事業は、我が国の原子力発電施設等における核物質防護対策に資するため、原子
力発電施設等の構築物・構造物の耐性の評価・検討に必要なデータを試験により得るもの
であり、これらの専門的な知識等が不可欠であるため、企画競争によることとした。当該委
その他
託先は、原子力発電施設等の構造物、構築物に関する専門的知見及び衝撃試験・評価に
関する専門的知見・実績等、当該事業目的を満たす固有のノウハウを有しており、会計法
第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17、18年度に
企画競争を実施し、19年度以降において
総合評価落札方式による一般競争入札に
移行)
566
平成17年度原子力発電施設等核 原子力安全・保安院 千代田区霞が
オーテック電子株式会社
物質防護対策(核物質防護に係る検 関1−3−1 経済産業大臣 二階 俊 平成18年2月27日
東京都千代田区神田美土代町5-2
知・阻止技術に関する調査(Ⅱ)) 1件 博
30,635,892
この事業は、我が国の原子力発電施設等における核物質防護対策に資するため、原子
力発電施設等の防護設備の性能に関する評価・検討に必要なデータを試験により得るもの
であり、これらの専門的な知識等が不可欠であるため、企画競争によることとした。当該委
その他
託先は、原子力発電施設等の核物質防護や試験の実施にあたっての防護設備の設計・設
置等の専門的知見・実績等、当該事業目的を満たす固有のノウハウを有しており、会計法
第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17、18年度に
企画競争を実施し、19年度以降において
総合評価落札方式による一般競争入札に
移行)
この事業は、我が国の原子力発電施設等における核物質防護対策に資するため、原子
力発電施設等の防護設備の性能に関する評価・検討に必要なデータを試験により得るもの
であり、これらの専門的な知識等が不可欠であるため、企画競争によることとした。当該委
その他
託先は、原子力発電施設等の核物質防護や試験の実施にあたっての防護設備の設計・設
置等の専門的知見・実績等、当該事業目的を満たす固有のノウハウを有しており、会計法
第29条の3第4項に該当するため。
567
横河電子機器株式会社
神奈川県秦野市曽屋500
平成17年度原子力発電施設等核 原子力安全・保安院 千代田区霞が
物質防護対策(核物質防護に係る検 関1−3−1 経済産業大臣代理 国 平成18年2月10日
知・阻止技術に関する調査(Ⅲ)) 1件 務大臣 松田 岩夫
20,726,592
568
株式会社社会安全研究所
東京都新宿区津久戸町3番12号
平成17年度原子力発電施設等緊 原子力安全・保安院 千代田区霞が
急時対策技術(住民行動マニュアル 関1−3−1 経済産業大臣 二階 俊 平成17年12月1日
博
の整備) 1件
この事業は、地方公共団体において実施する地域住民等への知識普及・啓発に資する資
料を作成することを目的としており、原子力災害時における住民避難や広報などの防災活
その他
24,935,460 動に係る専門的な知識等が不可欠であるため、企画競争によることとした。当該委託先
は、専門的知見や固有のノウハウを有しており、会計法第29条の3第4項に該当するた
め。
一般競争入札等に移行(17、18年度に
企画競争を実施し、19年度以降において
総合評価落札方式による一般競争入札に
移行)
一般競争入札等に移行(17、18年度に
企画競争を実施し、18年度終了)
569
株式会社東レ経営研究所
千葉県浦安市美浜1−8−1
株式会社野村総合研究所
570 東京都千代田区丸の内1−6−5
丸の内北口ビル
平成17年度電力・ガス総合技術開
原子力安全・保安院 千代田区霞が
発戦略調査(技術導入基盤整備調
関1−3−1 経済産業大臣 中川 昭 平成17年10月25日
査のうち蓄電設備の保安等に係る
一
調査)
平成17年度電力設備電磁環境影 原子力安全・保安院 千代田区霞が
響調査 情報調査提供事業のうち電 関1−3−2 経済産業大臣 中川 昭 平成17年9月1日
一
磁環境整理事業
この事業は、蓄電池設備の設置台数、事故・トラブル、保守点検の実態、技術開発動向に
関する調査を目的とし、その種類、用途、設置場所等に応じた適切な保安実態等に関する
専門的な知識等が不可欠であるため、企画競争によることとした。当該委託先は、各種蓄
4,982,007 電設備を幅広く、バランスよく調査することとしており、その調査方法も、統計データ調査、 その他
文献調査、設置者及び製造事業者へのヒアリング、現地調査等多岐にわたるなど、信頼性
の高いものであり、専門的知見やノウハウを有し、会計法第29条の3第4項に該当するた
め。
この事業は平成16年度に公募において、実績等を考慮して同社を採択している。平成17
年度事業においては、①WHOにおいて予防的アプローチ及びその電磁界への適用の検
討が更に進められること、②これまで電磁界に対して予防的アプローチの検討を保留して
いた国においてWHOの検討動向を踏まえた動きが出てくるとみられることから、引き続き
WHO、及び関係各国の動向調査を実施する。今後のWHOや関係各機関の動きを検討す
るにあたって、単に動向を整理することにとどまらず、既往の見解との相違点や、16年度に
抽出した論点に沿って体系的な検討を進めることが必要であり、他の企業等が平成16年
見直しの余地あり
45,779,388 度の事業を引き継ぎ、平成17年度の事業を行うことは困難である。
当該委託先は、1998年以降、商用周波電磁界に関する情報提供事業の受託を通じ、超
低周波電磁界のリスク評価、リスク管理、リスクコミュニケーションに関する知見を豊富に有
している。また、国内研究動向調査の受託を通じ、電磁界関連の有識者とのネットワークを
保持しているため、電磁界に関する専門的な知見を速やかに収集することができる。さら
に、予防的アプローチを含む近年のリスク管理プロセスはリスクコミュニケーションの要素が
組み込まれているが、同社は電磁界だけでなく、放射線分野を中心としたリスクコミュニ
ケーションの調査実績を有していることから会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
平成17年度電力設備電磁環境影 原子力安全・保安院 千代田区霞が
日本エヌ・ユー・エス株式会社
571 東京都港区海岸3−9−15LOOP 響調査 情報調査提供事業のうち電 関1−3−3 経済産業大臣 中川 昭 平成17年9月1日
一
磁環境整備調査事業
−Xビル8・7F
平成17年度水力環境回復技術最
株式会社環境総合テクノス
572 大阪府大阪市中央区安土町1−3 適化調査(適用試験設備撤去等調
査)
−5
原子力安全・保安院 千代田区霞が
関1−3−4 経済産業大臣 中川 昭 平成17年4月1日
一
この事業は、平成16年度に行った電力設備からの電磁界曝露を低減させる方策の調査を
さらに掘り下げ、代表的な電力設備(架空送電線)をモデル化し、電磁界レベルをシミュレー
ション計算する。このため、当該事業では電力設備を調査するうえで電力会社とのネット
ワークが非常に重要になり、平成16年度事業において構築したネットワークを他社が引き
継ぐことは困難であるため、引き続き同一の社が業務を行うことが最も効率的である。
19,976,000 当該委託先は、1993年以降、日本の電力会社向けの電磁界に関する規制、訴訟、研究 見直しの余地あり
等の動向調査を実施しており、電磁界に対する知見が豊富である。WHOにおいて、10月
開催予定の極低周波電磁界の環境衛生基準(EHC)タスクフォース会議にオブザーバとし
て参加する。また、国内外の電力会社に訪問して調査を実施してきているため、電磁界関
係者との幅広いネットワークを構築していることから、会計法第29条の3第4項に該当する
ため。
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
この事業は、水力電源開発に伴う河川環境への影響を緩和、回復する技術について、効果
の把握と最適な技術の選定に関する調査を行い、今後の河川環境対策に資することを目
72,887,999 的としており、そのために設置した試験設備を撤去するものである。当該委託先は、試験設 その他
備の設置・維持管理を行っており、設備撤去に伴う河川の復元等は継続的な事業であるた
め競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了
都市ガス安全情報広報事業(需要
家に対する広報)1件
原子力安全・保安院
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階俊博
平成18年1月23日
47,900,000
この事業は、一般需要家に対する都市ガスの安全広報が目的であり、実施のためには、各
種広報媒体(新聞、パンフレット等)等を使った広報について専門なノウハウ等が不可欠で
その他
あるため企画競争によることとした。当該委託先は、これらに関する知見を有し、当該の目
的を満たす固有ノウハウを有しており、会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17、18年度に
企画競争を実施し、19年度から総合評価
落札方式による一般競争入札に移行)
株式会社毎日イーヴィアール・シス
都市ガス安全情報広報事業(中学
テム
東京都中央区日本橋3丁目3番地9 校への教材提供による広報)1件
号
原子力安全・保安院
千代田区霞が関1−3−1
経済産業大臣 二階俊博
平成17年11月14日
この事業は、都市ガスの安全について、教育現場(中学校)で活用できる教材を作成するこ
とが目的であり、実施のためには、教育啓蒙活動用の教材作成について専門的な知識等
37,500,000 が不可欠であるため企画競争によることとした。当該委託先は、これらに関する知見を有 その他
し、当該の目的を満たす固有ノウハウを有しており、会計法第29条の3第4項に該当する
ため。
一般競争入札等に移行(17、18年度に
企画競争を実施し、19年度から総合評価
落札方式による一般競争入札に移行)
株式会社電通
573 東京都港区東新橋1−8−1
574
東京都港区新橋1−11−7
575 株式会社UFJ総合研究所
取締役社長 元田 充隆
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
−1
中小企業における規制緩和等希望
支出負担行為担当官
調査
中小企業庁長官官房参事官 川口
修
平成17年11月10日
7,376,355
委託先企業選定に当たり平成17年9月9日から9月22日までの期間をもって企画公募を
行ったところ委託先を含め4件の応募があった。4社の提案について審査基準に照らし厳
正な審査を行ったところ、本事業の目的を達成するための実地体制および事業内容を有し
その他
ていると認められるため、本事業を実施するためには、株式会社UFJ総合研究所以外に考
えられず競争を許さないことから会計法第29条の3第4項に該当し、株式会社UFJ総合研
究所と随意契約を行うこととする(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
東京都港区新橋1−9−6
576 株式会社東京商工リサーチ
代表取締役社長 鈴木 純雄
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
−1
原油価格上昇による中小企業への
支出負担行為担当官
影響調査
中小企業庁長官官房参事官 川口
修
平成17年7月4日
1,775,235
中国の旺盛な需要増などの世界的な原油需要の拡大等を背景とした原油価格の高騰が中
小企業に与える影響をタイムリーに把握する必要がある。極めて短期間で集計結果を報告
その他
する必要があり、実績経験ともに豊富でマクロ統計データ等の分析作業に必要なノウハウ
を蓄積しているため。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
東京都港区新橋1−9−6
577 株式会社東京商工リサーチ
代表取締役社長 鈴木 純雄
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
−1
原油価格上昇・人民元切上げによる
支出負担行為担当官
中小企業への影響調査
中小企業庁長官官房参事官 川口
修
平成17年8月30日
東京都港区新橋1−9−6
578 株式会社東京商工リサーチ
代表取締役社長 鈴木 純雄
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
−1
10月原油価格高騰による中小企業
支出負担行為担当官
への影響調査事業
中小企業庁長官官房参事官 川口
修
平成17年10月14日
中国の旺盛な需要増などの世界的な原油需要の拡大等を背景とした原油価格の高騰、ま
た人民元切上が中小企業に与える影響をタイムリーに把握する必要がある。極めて短期間
2,381,610 で集計結果を報告する必要があり、これまでの3回の調査を行い、データ管理を行っている その他
など、実績経験ともに豊富でマクロ統計データ等の分析作業に必要なノウハウを蓄積して
いるため。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
中国の旺盛な需要増などの世界的な原油需要の拡大等を背景とした原油価格の高騰が中
小企業に与える影響をタイムリーに把握する必要がある。極めて短期間で集計結果を報告
その他
する必要があり、これまでの4回の調査を行い、データ管理を行っているなど、実績経験と
もに豊富でマクロ統計データ等の分析作業に必要なノウハウを蓄積しているため。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
3,282,300
東京都港区新橋1−9−6
579 株式会社東京商工リサーチ
代表取締役社長 鈴木 純雄
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
−1
原油価格高騰による中小企業への
支出負担行為担当官
影響調査
中小企業庁長官官房参事官 川口
修
平成18年1月10日
580
東京都千代田区神田錦町2−2
株式会社日本アプライドリサーチ研 規模別輸出額・輸入額基準改定に
関する委託
究所
代表取締役 山村 俊弘
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
−1
支出負担行為担当官
中小企業庁長官官房参事官 川口
修
平成17年7月8日
581
東京都千代田区神田錦町2−2
企業活動基本調査・海外事業活動
株式会社日本アプライドリサーチ研
基本調査・商工業実態調査の再編
究所
加工に関する委託
代表取締役 山村 俊弘
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
−1
支出負担行為担当官
中小企業庁長官官房参事官 川口
修
平成17年10月21日
3,282,300
中国の旺盛な需要増などの世界的な原油需要の拡大等を背景とした原油価格の高騰が中
小企業に与える影響をタイムリーに把握する必要がある。極めて短期間で集計結果を報告
その他
する必要があり、これまでの5回の調査を行い、データ管理を行っているなど、実績経験と
もに豊富でマクロ統計データ等の分析作業に必要なノウハウを蓄積しているため。
工業統計調査の結果を利用することから、同調査に関する高度の知識と豊かな経験が必
972,510 要であることに加えて、貿易統計と工業調査の関連性についても十分な見識が求められ
る。この点同社は十分な経験と実績を有しているため。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
その他
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
同社より応募された提案は、中小企業の海外事業活動につき進出先地域間の分業体制を
9,352,875 分析する等本事業の目的に合致し、妥当な金額が示されていたほか、高度な技術力に裏 その他
打ちされた事業内容であったため。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
東京都千代田区神田錦町2−2
事業所・企業統計、労働力調査、工 −1
株式会社日本アプライドリサーチ研
業統計、規模別産業連関表再編加 支出負担行為担当官
究所
中小企業庁長官官房参事官 川口
工に関する委託
代表取締役 山村 俊弘
修
平成17年10月21日
同社から応募された提案は、我が国の人口構造の変化とそれに基づく中小企業の人材戦
20,160,525 略上の問題点を分析する等本事業の目的に合致し、妥当な金額が示されていたほか、高 その他
度な技術力に裏づけされた優れた事業内容であったため。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
東京都港区新橋1−11−7
583 株式会社UFJ総合研究所
取締役社長 元田 充隆
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
中国等進出先企業へのヒアリング調 −1
査と国際進出における諸課題の整 支出負担行為担当官
中小企業庁長官官房参事官 川口
理
修
平成17年10月18日
同社より応募された提案は、中国等進出先企業へのヒアリング調査と国際進出における諸
14,000,000 課題の整理についての情報収集等本事業の目的に合致し、妥当な金額が示されていたほ その他
か、同社には同分野での優れた研究実績があるため。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
東京都千代田区丸の内1−6−5
584 株式会社野村総合研究所
代表取締役 藤沼 彰久
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
−1
少子化社会における人材活用実態
支出負担行為担当官
調査
中小企業庁長官官房参事官 川口
修
平成17年10月21日
同社により応募された提案は、少子化が我が国の中小企業の経営環境に及ぼす影響と中
23,632,654 小企業の若年者活用上の問題点を分析する等本事業の目的に合致し、妥当な金額が示さ その他
れていたほか、高度な技術力に裏づけされた事業内容だったため。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
東京都千代田区大手町2−3−6
585 株式会社三菱総合研究所
取締役社長 矢野 剛
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
まちのにぎわい創出、新たな地域コ −1
ミュニティの構築と中小企業に関す 支出負担行為担当官
中小企業庁長官官房参事官 川口
る調査研究
修
平成17年10月21日
26,906,829
同社により応募された提案は、地域コミュニティの構築と中小企業の役割に関してすぐれた
その他
知見を持っていたことに加えて、妥当な金額が示されていたため。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
582
東京都港区新橋1−11−7
586 株式会社UFJ総合研究所
取締役社長 元田 充隆
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
−1
国際分業の進展と取引環境変化の
支出負担行為担当官
実態にかかるアンケート調査
中小企業庁長官官房参事官 川口
修
平成17年11月4日
東京都港区新橋1−9−6
587 株式会社東京商工リサーチ
代表取締役社長 鈴木 純雄
法人企業統計年報の再編加工
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
−1
支出負担行為担当官
中小企業庁長官官房参事官 川口
修
平成17年12月5日
東京都港区新橋1−11−7
588 株式会社UFJ総合研究所
取締役社長 元田 充隆
高齢者活用に関する実態調査
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
−1
支出負担行為担当官
中小企業庁長官官房参事官 川口
修
平成17年11月18日
同社により応募された提案は、国際分業の進展と中小企業の取引環境の変化について分
15,000,000 析する等事業の目的に合致し、妥当な金額が示されていたほか、優れた事業内容であった その他
ため。
同社により応募された提案は、企業の業種別・従業員規模別の財務項目を時系列に集計
1,993,425 し、財務指標が企業活動に与える影響を分析する等高度な技術力に裏づけされた優れた
事業内容であったため。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
その他
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
同社により応募された提案は、経営者及び従業員の高齢化が中小企業の経営環境に及ぼ
15,000,000 す影響と中小企業の高齢者活用上の問題点を分析する等本事業の目的に合致し、妥当な その他
金額が示されていた上に、高度な技術力に裏づけされた事業内容であったため。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
就業構造基本調査、サービス業基 −1
本調査及び特定サービス業基本調 支出負担行為担当官
中小企業庁長官官房参事官 川口
査再編加工に関する委託
修
平成17年10月19日
同社により応募された提案は、妥当な金額が示されていたほか、少子高齢化が進行する中
9,871,984 で女性や若年者、高齢者労働職の活用を阻害する要因を分析する等、事業内容に優れて その他
いたため。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
東京都千代田区二番町11−10
590 株式会社産業立地研究所
代表取締役 真野 博司
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
−1
産業集積内立地企業へのヒアリング
支出負担行為担当官
調査
中小企業庁長官官房参事官 川口
修
平成17年11月15日
同社により応募された提案は、妥当な経費が示されていたほか、各集積地ごとの特性を明
28,054,950 らかにし、集積をどのように位置づけているかについて分析する等、事業内容に優れてい その他
たため。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
東京都千代田区大手町2−3−6
591 株式会社三菱総合研究所
取締役社長 谷野 剛
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
−1
中小企業実態基本調査報告書作成
支出負担行為担当官
に関する委託
中小企業庁長官官房参事官 川口
修
平成17年5月25日
同社は中小企業庁が実施する調査事業を多数受託し、着実に実施している実績があること
その他
に加え、第一回調査において短期間に行った実績があるため。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
589
東京都港区赤坂2−17−26 ヒル
トップ赤坂3F
株式会社ドゥリサーチ研究所
代表取締役 西尾 治一
12,110,000
592
東京都西東京市谷戸町2−14−1
1
中小企業実態基本調査
株式会社インテージ
代表取締役社長 田下 憲雄
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
−1
支出負担行為担当官
中小企業庁長官官房参事官 川口
修
平成17年8月5日
186,119,762
第一回調査の経験を踏まえるとともに、調査項目等の変更点について、調査の各工程及び
システム変更について的確に対応し、より効率的で効果的な調査を実施する必要がある。
その他
この点、同社は中小企業活動に関する調査及びシステム開発の経験があり、今回の委託
業務を行ううえで、必要十分な知識及び経験が蓄積されているため。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
東京都千代田区大手町2−3−6
593 株式会社三菱総合研究所
取締役社長 谷野 剛
中小企業実体基本調査の調査設
計・名簿作成に関する委託
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
−1
支出負担行為担当官
中小企業庁長官官房参事官 川口
修
平成17年4月25日
9,940,000
同社は中小企業庁が実施する調査事業を多数受託し、着実に実施している実績があること
その他
に加え、第一回調査において短期間に行った実績があるため。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
東京都千代田区大手町2−3−6
594 株式会社三菱総合研究所
代表取締役社長 田中 將介
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
−1
中小企業実態基本調査の結果検証
支出負担行為担当官
及び次回調査に関する調査研究
中小企業庁長官官房参事官 川口
修
平成18年1月10日
13,566,000
同社の企画提案は、第二回調査の検証及び、第三回調査の調査範囲、他の統計調査との
その他
重複是正方法、標本設計、標本抽出方法等に優れた技術・実施体制が備わっていたため。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
株式会社大和総研 代表取
595 締役社長 武本 嘉之 東 企業年金制度普及啓発事業
京都江東区冬木15−6
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
−1
支出負担行為担当官
中小企業庁長官官房参事官 川口
修
平成17年8月1日
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
−1
株式会社三菱総合研究所 取締
中小企業事業継続計画(BCP)普及
支出負担行為担当官
596 役社長 矢野 剛 東京都千代
事業
中小企業庁長官官房参事官 川口
田区大手町2−3−6
修
平成17年6月29日
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
−1
支出負担行為担当官
中小企業庁長官官房参事官 川口
修
平成17年12月28日
東京都港区新橋1−11−7
597 株式会社UFJ総合研究所
取締役社長 元田 充隆
信用補完制度の見直しに係る中小
企業金融実態調査(求償権回収の
あり方)
本事業は、適格退職年金制度を採用している中小企業が他の年金制度へ円滑に移行でき
るように移行に関する手続き等についての情報を提供するため移行の参考となる企業にア
ンケートを行い、移行事例集を作成し、それをテキストとしてセミナーを開催するものである
が、これらを実施していくためには、年金制度に関する専門知識、セミナー開催能力を有し
26,652,247 ていることが不可欠。このため、かかる条件を満たす企業等について公募を行ったところ、 その他
唯一応募した株式会社大和総研は、年金制度に関する専門知識、セミナー開催能力、本事
業において必要とする知見を有しており、実施体制についても十分であった。したがって、
本事業を実施するには株式会社大和総研をおいては考えられないことから、会計法第29
条の3第4項に該当する。
17、18年度に企画競争を実施し、18年
度終了
本事業は、中小企業BCPの普及に関して調査、分析を行うものであるが、これらを実施し
ていくためには、欧米のBCPの現状、国内の中小 企業の実態や災害の状況、セミナー
の効率的な運営等といった知見を有していることが不可欠。株式会社三菱総合研究所は、
24,641,925 欧米の現状、国内の 災害状況、自治体の取り組みなど、本事業において必要とする知 見直しの余地あり
見を一番有しており、実施体制についても十分であった。したがって、本事業を 実施する
には株式会社三菱総合研究所をおいては考えられないことから、会計法第29条の3第4項
に該当する。
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
委託先選定に当たり、公募を行い、応募があった提案について審査基準に照らし厳正な審
査を行ったところ、本事業の目的を達成するための実施体制及び事業内容を有していると
24,722,040 認められるため、本事業を実施するためには、株式会社UFJ総合研究所以外に考えられ その他
ず競争を許さないことから会計法第29条の3第4項に該当し、株式会社UFJ総合研究所と
随意契約を行うこととする。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
東京都千代田区丸の内1−6−5
598 株式会社野村総合研究所
代表取締役社長 藤沼 彰久
信用補完制度の見直しに係る中小
企業金融実態調査(韓国信用補完
制度について)
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
−1
支出負担行為担当官
中小企業庁長官官房参事官 川口
修
平成17年12月28日
委託先選定に当たり、公募を行い、応募があった提案について審査基準に照らし厳正な審
査を行ったところ、本事業の目的を達成するための実施体制及び事業内容を有していると
24,728,373 認められるため、本事業を実施するためには、株式会社野村総合研究所以外に考えられ その他
ず競争を許さないことから会計法第29条の3第4項に該当し、株式会社野村総合研究所と
随意契約を行うこととする。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
東京都港区新橋1−11−7
599 株式会社UFJ総合研究所
取締役社長 元田 充隆
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
−1
中小企業金融におけるファイナンス
支出負担行為担当官
会社の役割実態調査
中小企業庁長官官房参事官 川口
修
平成17年11月16日
委託先選定に当たり、公募を行い、応募があった提案について審査基準に照らし厳正な審
査を行ったところ、本事業の目的を達成するための実施体制及び事業内容を有していると
10,895,544 認められるため、本事業を実施するためには、株式会社UFJ総合研究所以外に考えられ その他
ず競争を許さないことから会計法第29条の3第4項に該当し、株式会社UFJ総合研究所と
随意契約を行うこととする。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
東京都港区芝5−1−6
600 城所総合会計事務所
代表者公認会計士 城所 弘明
東京都港区南青山2−11−17
601 第一法規株式会社
代表取締役社長 田中 英雄
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
中小企業租税特別措置の普及及び −1
利用実態並びに中小企業の会計の 支出負担行為担当官
中小企業庁長官官房参事官 川口
普及に関する調査研究
修
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
−1
中小企業に対する新会社法普及用
支出負担行為担当官
小冊子の検討及び企画編集業務
中小企業庁長官官房参事官 川口
修
平成17年6月3日
平成17年7月15日
本事業は、平成18年度税制改正を通じて議論される租税特別措置法に対応するための
税務実務、及び、「中小企業の会計」の普及のための中小企業の会計実務等について、一
般の調査研究機関から収集するには困難と考えられる税務・会計上の調査・分析・情報収
集等を行い、あわせて中小企業関係租税特別措置や「中小企業の会計」の普及のための
小冊子「上手に使おう!中小企業税制」及び「中小企業の会計」パンフレット原稿を作成す
るものである。
城所総合会計事務所は、経営診断、税務相談及び税務申告等、企業の税務面並びに経
営面の総合的なコンサルティング業務に幅広い知見と豊富な実務経験を有し、また、多年
にわたり中小企業関係団体等が実施する中小企業向け講習会講師を務める等、当課の税
制改正要求等に伴う調査についても、一般企業に対するアンケート等とは異なり、中小企
業の実態を踏まえた専門的知見に基づく精密かつ良質な調査・分析が期待される。また、
見直しの余地あり
12,000,000
同氏は、「中小企業の会計」を策定した「中小企業の会計に関する研究会」に専門委員とし
て参加しており、職務を通じての中小企業の会計処理の実態における深い知見は、「中小
企業の会計」に関する調査に必要不可欠なものである。
さらに、当該事務所は、税制を初めとする財務会計に関する一般者向けパンフレット等の
作成についても豊富な経験を有していることから、平成14年度より中小企業庁発行の小冊
子「上手に使おう!中小企業税制」「中小企業の会計」の作成を手掛けている。
本事業には税務・会計に関して高度な専門的知見のほか中小企業の実態についての実
務的観点からの知見が必要であること、及び、租税特別措置を平易に解説した上記小冊子
の作成にあたっては内容等の継続性を保つ必要があることから、競争に付することは適当
ではなく、会計法第29条の3第4項に該当するので、城所総合会計事務所を委託先として
選定した。
本事業は、本年6月29日に成立、平成18年度中に施行予定となっている「会社法」(以
下「法」という。)について、中小企業が会社法制の変化に対応できる環境を整えるため、法
周知用小冊子の在り方の検討、企画及び編集を行うものである。
本事業は、法を平易かつ視覚的に解説し、対象を中小企業経営者向けに特化する観点
から小冊子の検討、企画等を行うものであり、事業を行うに当たっては、企業法務に精通し
ていること、今般成立した法と中小企業の関係に知見を有すること、及び図書作成のノウハ
ウを有することが必要とされる。
その他
3,885,000
第一法規株式会社は、法令関係図書の制作実績を豊富に有し、また、企業向け法関連
情報及びこれに関するサービスを長期にわたり提供する等企業法務についての情報・ノウ
ハウを蓄積している他、法成立時には同社出版図書「新会社法A2Z」の中で「中小企業の
ための注目ポイント∼株式譲渡制限会社への影響」として、中小企業を対象とした特集を掲
載するなど、対象を中小企業に特化した場合に周知すべき項目等に関する知見を十分に
備えていることから、会計法第29条の3第4項に該当するため、第一法規株式会社と随意
契約を締結した。
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
17年度終了
東京都港区三田3−4−10
602 株式会社価値総合研究所
代表取締役社長 黒川 俊夫
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
−1
中小企業の財務指標の動向等に関
支出負担行為担当官
する調査
中小企業庁長官官房参事官 川口
修
東京都港区新橋1−11−7
603 株式会社UFJ総合研究所
取締役社長 元田 充隆
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
−1
欧米諸国の中小企業関連税制に関
支出負担行為担当官
する調査研究
中小企業庁長官官房参事官 川口
修
平成17年7月25日
本調査は、平成17年度末に期限を迎える留保金課税の特例措置等について、平成18
年度税制改正要望に向け、平成16年度に実施した「中小企業の経営形態・企業行動に対
する税制措置の影響調査」(以下「昨年度調査」という。)の継続調査として、中小企業の対
象費用の支出動向等について調査・分析を行うものである。
本調査は、平成18年度税制改正要望における基礎資料とする観点から、平成16年から
平成17年にかけて中小企業の対象費用の支出動向を把握することを目的に、昨年度調査
においてアンケート等を実施した企業を中心に「中小企業実態基本調査」等を加味した分
見直しの余地あり
20,385,832
析、さらに必要に応じてヒアリング及びアンケート調査を行うものである。昨年度調査の契
約先株式会社価値総合研究所から委託先を変更した場合、昨年度調査対象企業に対する
ノウハウを有していないこと、調査手法、対象に相違が生ずる可能性があること、により、当
方が求める調査分析結果が得られない恐れがある。
以上の理由から、本委託事業は会計法第29条の3第4項に規定する契約の性質又は目
的が競争を許さない場合に該当するため、株式会社価値総合研究所と随意契約を締結し
た。
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
平成17年9月28日
欧米諸国の中小企業関連税制に関する調査研究事業の委託先企業選定にあたり、平成1
7年8月10日から平成17年8月19日までの期間をもって公募を行ったところ、2件の応募
があった。
当該提案について審査基準に照らし審査を行ったところ、株式会社UFJ総合研究所より応
23,000,000 募された提案は、欧米諸国の中小企業関連税制についての情報収集等本事業の目的に その他
合致し、妥当な経費が示されていたほか、仮定の事例を構築し税額試算の上比較分析する
等、事業内容に優れていたため、株式会社UFJ総合研究所の提案を採択した。
以上の理由から、会計法第29条の3第4項に規定する契約の性質又は目的が競争を許さ
ない場合に該当するため、株式会社UFJ総合研究所と随意契約を締結した。
一般競争入札等に移行(17・18年度に企
画競争を実施し、19年度から総合評価方
式による一般競争入札に移行)
東京都千代田区大手町2−3−6
604 株式会社三菱総合研究所
代表取締役 矢野 剛
605
三菱UFJリサーチ&コンサルティン
グ株式会社 取締役社長 元田 充
隆
東京都港区新橋1−11−7
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
−1
中小企業の会計に関する実態調査 支出負担行為担当官
中小企業庁長官官房参事官 川口
修
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
調査研究(平成17年度映像情報政
−1
策産業の委託取引に関する実態調
支出負担行為担当官
査及びモデル契約書策定に係る調
中小企業庁長官官房参事官 川口
査研究事業)
修
平成18年2月3日
中小企業の会計に関する実態調査事業の委託先企業選定にあたり、平成18年1月23
日から平成18年1月27日までの期間をもって公募を行ったところ、株式会社三菱総合研
究所から応募があった。
当該提案について審査基準に照らし審査を行ったところ、本事業の目的に合致し、中小
その他
13,380,986
企業の会計の普及施策の検討に資するものと認められるため、同社の提案を採択すること
とした。
以上の理由から、会計法第29条の3第4項に規定する契約の性質又は目的が競争を許
さない場合に該当するため、株式会社三菱総合研究所と随意契約を締結した。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
平成17年12月27日
近年の経済のサービス化・ソフト化の進展に伴い、役務の委託に係る下請取引について取
引の適正化を図ることが重要な課題となっているところ、本事業は、映像情報制作産業に
おける下請取引の実態を把握することが、「下請代金支払遅延等防止法」の適用対象とな
る下請取引について、同産業の事業者のコンプライアンスの向上に資するよう、当該取引
実態を踏まえた形でモデル約款及び下請取引におけるガイドラインを策定することを主要な
目的とするものである。
本委託事業の委託先選定に当たり、公募を行い、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株
その他
8,397,286
式会社の提案を審査基準に照らし審査を行ったところ、妥当な経費が示されていたほか、
映像情報制作産業を取り巻く環境や下請取引に係る課題に係る知識が豊富であること、映
像情報制作業界関係者との人脈があり、幅広い範囲の意見聴取が可能であること等、事
業を遂行する上で最も効率的であり、かつ、内容に優れていたため、同社の提案を採択す
ることとした。したがって当該事業目的を満たす固有のノウハウを有しており、契約の性質
又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当する。(会計法第
29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
606
株式会社アイ・エス・ビー
(東京都品川区大崎5-1-11)
株式会社建設電算センター
607
(東京都中央区新川1-17-25)
608
三井情報開発株式会社
東京都中野区東中野2−7−14
平成17年度下請取引状況調査
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
−1
支出負担行為担当官
中小企業庁長官官房参事官 川口
修
平成17年4月1日
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
−1
平成17年度建設業法における下請
支出負担行為担当官
代金支払状況等実態調査
中小企業庁長官官房参事官 川口
修
平成17年6月21日
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
−1
支出負担行為担当官
中小企業庁長官官房参事官 川口
修
平成17年11月25日
経営革新実態調査
20,032,110
受託先の(株)アイ・エス・ビーは、下請取引調査システムの設計開発に当初より携わり、当
システムの仕様を熟知している。当システムの保守・維持管理にあたっては、迅速かつ的
見直しの余地あり
確な対応が必要であることから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(19年度から最低
価格落札方式による一般競争入札に移
行)
受託先である(株)建設電算センターは建設業法による「下請代金支払状況等調査」を行う
に必要な当調査の調査対象となる特定建設業者を選定するプログラムを独自に開発してい
見直しの余地あり
1,223,142
ることや調査結果の集計を行う情報システムを有していることから、会計法第29条の3第4
項に該当するため。
一般競争入札等に移行(18年度より当該
調査を共同で実施している国土交通省と
入札及び契約業務を委任するための協定
書を締結し、国土交通省において一般競
争入札を実施。19年度以降も同様に行う
予定。)
委託先を選定するに当たり、上記の事業内容を的確に実施できる委託先を公募形式により
募ったところ、三井情報開発株式会社を含め7社から企画提案書の提出があった。内容を
7,822,815 審査したところ、三井情報開発株式会社が最も上記を達成するための事業内容、予算配分 その他
及び実施体制を提示していると認められることから、会計法第29条の3第4項に該当する
ため、三井情報開発株式会社と随意契約を締結するものである。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度以降において総合評
価方式による一般競争入札に移行)
609
610
城所総合会計事務所
東京都港区芝5−1−6
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
中小企業の新たな事業活動の促進 −1
に関する法律の各制度及び支援策 支出負担行為担当官
中小企業庁長官官房参事官 川口
の普及
修
東京都千代田区丸の内1−6−5丸
中小企業経営労働問題調査(中小
の内北口ビル
企業における人材確保状況調査)
株式会社野村総合研究所
取締役社長 藤沼 彰久
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
−1
支出負担行為担当官
中小企業庁長官官房参事官 川口
修
平成17年4月11日
平成17年5月25日
当該事務所は、企業会計、税制等に関する一般向けパンフレット等の作成についても豊
富な知見を有している。また、当該事務所長は、「中小企業の会計に関する研究会」の専門
委員、日本公認会計士協会の租税調査会資産課税等専門委員の役職にも就いている。
「中小企業租税特別措置の普及及び利用実態に関する調査と中小企業会計の普及に関す
る委託業務」を受けた実績がある。
城所総合会計事務所への随意契約とした理由は、当該事務所が上記のような中小企業
8,581,500 経営に幅広い知見と深い経験を有しており、また、中小企業会計、中小企業税制全般、中 その他
小企業施策に深い知見を有しているからである。本事業を実施するには、当該知見等を必
要とするため競争を許さないことに加えて、短期間で作成するには、過去に同様の委託を
受けた実績を持ち、中小企業施策をわかりやすく一般中小企業者に伝えることについて知
見を持つ当該事務所でなければ、短期納入が不可能であることから、会計法第29条の3
第4項に該当する。
本調査は、昨年の調査結果を踏まえ、大部分の業種においてニーズの高い中途採用者等
の専門的・技術的人材の確保を中心に、引き続き昨年度の調査で対象とした企業等を対象
に、より詳細できめ細かな調査分析等を行うことにある。
株式会社野村総合研究所は、昨年度の委託調査実施により、本件に関しても膨大なノウハ
ウを有している今年度はこの蓄積を活かし、調査の実施過程においても、中間データを用
い、平成18年度新規施策立案に向けた課題・対応策に関する分析・検証等の材料として
活用することができる。このことから、株式会社野村総合研究所であれば契約当初から短
その他
14,999,460
期間で情報の提供を求めることが可能であるが、新たな調査研究機関では、柔軟かつ迅速
な対応は非常に困難である。
こうしたことに加え、株式会社野村総合研究所は、当該分野における実績を十分に有して
いることから、本調査の委託先として最も適切な機関である。よって、会計法第29条の3第
4項の契約目的が競争を許さない場合に該当するため、株式会社野村総合研究所と随意
契約を締結する。
17年度終了
17年度終了
611
株式会社三菱総合研究所
612 代表取締役社長 矢野 剛
東京都千代田区大手町2−3−6
613
平成17年5月27日
同研究所は、各産業の豊富な市場調査を中心に、一部事業部門で経営コンサルティングを
行う企業である。特に、事業再生、金融市場等の状況に関する分析を主要研究テーマとす
2,479,178 る研究員を有し、ノウハウの蓄積があり、更に再生ファンドという近年発達した新しい分野に その他
特化して調査した実績は同研究所しかなく、会計法第29条の3第4項の契約目的が競争を
許さない場合に該当するため、同研究所を選定するものである。
17年度終了
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
−1
中小企業再生の更なる促進に関す
支出負担行為担当官
る調査
中小企業庁長官官房参事官 川口
修
平成17年9月1日
同研究所は、特に事業再生、金融市場等の状況に関する調査・分析を主要研究テーマとす
る研究員を有し、ノウハウの蓄積があり、さらに全国の金融機関との間でも多数の調査研
究を実施しており、企業再生分野における深い知識と豊かな経験がある。また、現在もいく
その他
5,482,355
つかの地域銀行との間で事業再生に関する包括的な契約を締結しているなど、本分野全
般に係る幅広い知見やコネクションを有しており、本事業を実施するには当該知見等を必
要とするため競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
−1
支出負担行為担当官
中小企業庁長官官房参事官 川口
修
平成18年2月21日
委託先を選定するに当たり、平成18年2月13日から17日まで、公募形式により委託先を
募ったところ、株式会社ぎょうせいを含め3社から企画提案書の提出があった。内容を審査
5,996,235 したところ、株式会社ぎょうせいが最も上記を達成するための事業内容、予算配分及び実 その他
施体制を提示していると認められることから、会計法第29条の3第4項に該当するため、株
式会社ぎょうせいと随意契約を締結するものである。
17年度終了
株式会社矢野経済研究所
代表取締役社長 石澤 一未
再生ファンド実態調査
東京都中野区本町2−46−2中野
坂上セントラルビル
株式会社ぎょうせい
東京都杉並区荻窪4−30−16
地域資源を活用した地域活性化に
関する実態調査
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
−1
支出負担行為担当官
中小企業庁長官官房参事官 川口
修
614
東京都千代田区霞が関3−2−5
霞ヶ関ビル32F
中央青山監査法人
代表社員 山手 章
東京都港区芝浦4−6−4
615 株式会社乃村工藝社
代表取締役 乃村 義博
中小企業等協同組合のガバナンス
に関する実態調査
調査報告書 80部
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
−1
支出負担行為担当官
中小企業庁長官官房参事官 川口
修
創業意識喚起活動事業 1式
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
−1
支出負担行為担当官
中小企業庁長官官房参事官 川口
修
平成17年4月1日
平成17年8月2日
4,000,000
今回の調査に係る中小企業組合が行う共済事業のガバナンスの方向性は同様の組合法
制である農業協同組合や漁業協同組合における共済事業に関する規定やガバナンスの在
り方とも比較しつつ検討する必要があるが、中央青山監査法人は農業協同組合や漁業協
その他
同組合における委託調査実績も多数あることから、中小企業組合に関しての実態把握に関
しても充分な知見を有すると考えられ、「性質又は目的が競争を許さない場合」(会計法第
29条の3第4項)に合致する。
創業意識喚起活動事業全般に係る理解力、トータルコンセプト、幹事会、各種委員会、顕彰
事業等の運営に係る業務遂行能力、イベント、ホームページ運営に係る企画力等の総合的
な能力を融資、業務を遂行するうえで最も適当である委託先を選定するにあたり公募を実
141,981,420 施したところ5社から企画提案があり、当該5社によるプレゼンテーションを行い、これらの その他
企画提案内容及び見積価格の妥当性などを判断した結果、株式会社乃村工藝社の企画提
案が総合的に優れていたため。 (公募事業のため競争を許さない)
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了
18年度終了(17、18年度に企画競争を
実施)
616
617
株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2−3−6
みずほ情報総研株式会社
東京都千代田区神田錦町2−3
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
我が国重要産業の競争力強化に向 −1
けためっき技術の高度化の方向性 支出負担行為担当官
中小企業庁長官官房参事官 川口
等に係る基礎調査
修
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
我が国重要産業の競争力強化に向 −1
けた鋳造技術の高度化の方向性等 支出負担行為担当官
中小企業庁長官官房参事官 川口
に係る基礎調査
修
平成17年9月16日
平成17年10月6日
本調査は、平成18年度の実施に向けて現在検討を進めている産業基盤技術を有する 中
小企業支援(所謂「サポーティングインダストリー支援策」)の一環である産業基盤 技術ご
との戦略策定に向けた調査・検討を主たる目的とするものである。
かかる戦略は、我が国重要産業の競争力を支える基盤技術ごとに、基盤技術をめぐる
現状と課題、今後の技術の高度化の方向性・レベル等について、マーケットニーズを織 り
込みながら、一定の整理を行うことにより、効果的・効率的な国の政策資源の投入や 基盤
技術を担う中小企業の技術開発の実施に結び付けるために策定するものであり、今 回、
電機・電子機器産業や自動車産業等、我が国の基幹産業を支える重要な基盤技術で あ
るめっき技術を取り上げ、我が国重要産業の今後の競争力の強化を図る上で不可欠な
めっき技術の高度化等のロードマップとしての戦略策定に向けた調査・検討を行うもの で
ある。
5,000,000 株式会社三菱総合研究所は、サポーティングインダストリー支援策においてターゲッ ト その他
としている中小企業が担う基盤技術(製造技術)に広範かつ高い知見を有し、これら に係
る情報収集・分析能力にも優れている。
特に、めっき技術については、平成15年度∼平成17年度にかけて、めっき事業者 の
ための土壌汚染対策ガイドライン策定に向けた調査業務を当省から受託、請負してお り、
めっき技術をめぐる現状、課題等に精通しているとともに、めっき事業者の間に広 範なネッ
トワークを有しているなど、本事業の趣旨にかんがみて、委託先として選定す ることは適
切であると考えられる。
以上の理由から、本委託事業は会計法第29条の3第4項に規定する契約の性質又は
目的が競争を許さない場合に該当すると考えられるため、株式会社三菱総合研究所と随
意契約を締結するものである。
本調査は、平成18年度の実施に向けて現在検討を進めている産業基盤技術を有する 中
小企業支援(所謂「サポーティングインダストリー支援策」)の一環である産業基盤 技術ご
との戦略策定に向けた調査・検討を主たる目的とするものである。
かかる戦略は、我が国重要産業の競争力を支える基盤技術ごとに、基盤技術をめぐる
現状と課題、今後の技術の高度化の方向性・レベル等について、マーケットニーズを織 り
込みながら、一定の整理を行うことにより、効果的・効率的な国の政策資源の投入や 基盤
技術を担う中小企業の技術開発の実施に結び付けるために策定するものであり、今 回、
電機・電子機器産業や自動車産業等、我が国の基幹産業を支える重要な基盤技術で あ
る鋳造技術を取り上げ、我が国重要産業の今後の競争力の強化を図る上で不可欠な、 鋳
造技術の高度化等のロードマップとしての戦略策定に向けた調査・検討を行うもので あ
る。
みずほ情報総研株式会社は、サポーティングインダストリー支援策においてターゲッ ト
5,000,000 としている中小企業が担う基盤技術(特に鋳造)に広範かつ高い知見を有し、これら に係 その他
る情報収集・分析能力にも優れている。
特に、鋳造については、特定の業種に関するのものであり、これまでの当該分野にお
ける調査研究の実績等を勘案すると、平成13年度財団法人素形材センター委託の「素 形
材産業の競争力向上に向けた調査研究」、平成16年度財団法人産業研究所委託の鋳
物用原材料問題への対応に関する調査研究などを受託しており、鋳造をめぐる現状、課
題等に精通しているとともに、鋳造、鋳造関連業種の間に広範なネットワークを有して いる
など、本事業の趣旨にかんがみて、委託先として選定することは適切であると考え られ
る。
以上の理由から、本委託事業は会計法第29条の3第4項に規定する契約の性質又は
目的が競争を許さない場合に該当すると考えられるため、みずほ情報総研株式会社と随
意契約を締結するものである。
17年度終了
17年度終了
株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2−3−6
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
我が国重要産業の競争力強化に向 −1
けた金属プレス技術の高度化の方 支出負担行為担当官
中小企業庁長官官房参事官 川口
向性等に係る基礎調査
修
株式会社三菱総合研究所
619
東京都千代田区大手町2−3−6
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
我が国重要産業の競争力強化に向 −1
けた熱処理技術及び金型技術の高 支出負担行為担当官
中小企業庁長官官房参事官 川口
度化の方向性等に係る基礎調査
修
618
平成17年10月6日
平成17年12月2日
本調査は、平成18年度の実施に向けて現在検討を進めている産業基盤技術を有する 中
小企業支援(所謂「サポーティングインダストリー支援策」)の一環である産業基盤 技術ご
との戦略策定に向けた調査・検討を主たる目的とするものである。
かかる戦略は、我が国重要産業の競争力を支える基盤技術ごとに、基盤技術を巡る現
状と課題、今後の技術の高度化の方向性・レベル等について、マーケットニーズを織り 込
みながら、一定の整理を行うことにより、効果的・効率的な国の政策資源の投入や基 盤技
術を担う中小企業の技術開発の実施に結びつけるために策定するものであり、今回、 電
機・電子機器産業や自動車産業等、我が国の基幹産業を支える重要な基盤技術である
金属プレス技術を取り上げ、我が国重要産業の今後の競争力の強化を図る上で不可欠な
金属プレス技術の高度化等のロードマップとしての戦略策定に向けた調査・検討を行う も
のである。
5,000,000 株式会社三菱総合研究所は、サポーティングインダストリー支援策においてターゲッ ト その他
としている中小企業が担う基盤技術(製造技術)に広範かつ高い知見を有し、これら に係
る情報収集・分析能力にも優れている。
特に、金属プレス技術については、そのユーザーたる自動車メーカー、家電メーカー、
それらの業界団体等から技術動向調査などを請け負っており、金属プレス技術を巡る現
状、課題等に精通しているとともに、金属プレス事業の川下ユーザー等の間に広範なネッ
トワークを有しているなど、本事業の趣旨に鑑みて、委託先として選定することは適切 であ
ると考えられる。
以上の理由から、本委託事業は会計法第29条の3第4項に規定する契約の性質又は
目的が競争を許さない場合に該当すると考えられるため、株式会社三菱総合研究所と随
意契約を締結するものである。
委託先を選定するに当たり、本調査研究を的確に実施できる委託先を公募形式により
募ったところ、株式会社三菱総合研究所1社から申請書の提出があった。
内容を審査したところ、株式会社三菱総合研究所は、本調査研究を実施するに十分な
その他
10,000,000
事業内容(検討体制、検討手法、関係機関との連携手法等)、予算配分及び実施体制を
提示していると認められることから、会計法第29条の3第4項に該当すると考えられる た
め、株式会社三菱総合研究所と随意契約を締結するものである。
17年度終了
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
620
ワッツコンサルティング株式会社
東京都杉並区荻窪5−28−12
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
我が国重要産業の競争力強化に向 −1
けたねじ締結技術の高度化の方向 支出負担行為担当官
中小企業庁長官官房参事官 川口
性等に係る基礎調査
修
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
テクノロジーシードインキュベーショ
我が国重要産業の競争力強化に向 −1
ン株式会社
けた動力伝達技術の高度化の方向 支出負担行為担当官
621
京都府京都市中京区室町御池下ル
中小企業庁長官官房参事官 川口
性等に関する基礎調査
円福寺町
修
平成17年12月8日
3,400,000
委託先を選定するに当たり、本調査研究を的確に実施できる委託先を公募形式により
募ったところ、ワッツコンサルティング株式会社1社から申請書の提出 があった。
内容を審査したところ、ワッツコンサルティング株式会社は、本調査 研究を実施するに
その他
十分な事業内容(検討体制、検討手法、関係機関との連携手法等)、 予算配分及び実施
体制を提示していると認められることから、会計法第29条3第4項 に該当すると考えられ
るため、ワッツコンサルティング株式会社と随意 契約を締結するものである。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年12月8日
委託先を選定するに当たり、本調査研究を的確に実施できる委託先を公募形式により
募ったところ、テクノロジーシードインキュベーション株式会社1社から申請書の提出 が
あった。
内容を審査したところ、テクノロジーシードインキュベーション株式会社は、本調査 研究
その他
3,300,000
を実施するに十分な事業内容(検討体制、検討手法、関係機関との連携手法等)、 予算配
分及び実施体制を提示していると認められることから、会計法第29条3第4項 に該当する
と考えられるため、テクノロジーシードインキュベーション株式会社と随意 契約を締結する
ものである。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
テクノロジーシードインキュベーショ
我が国重要産業の競争力強化に向 −1
ン株式会社
けた位置決め技術の高度化の方向 支出負担行為担当官
622
京都府京都市中京区室町御池下ル
中小企業庁長官官房参事官 川口
性等に係る基礎調査
円福寺町
修
平成17年12月16日
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
我が国重要産業の競争力強化に向 −1
けた真空技術の高度化の方向性等 支出負担行為担当官
中小企業庁長官官房参事官 川口
に係る基礎調査
修
平成18年1月12日
623
日本真空工業会
東京都港区西新橋3−23−5
委託先を選定するに当たり、本調査研究を的確に実施できる委託先を公募形式により
募ったところ、テクノロジーシードインキュベーション株式会社1社から申請書の提出 が
あった。
内容を審査したところ、テクノロジーシードインキュベーション株式会社は、本調査 研究
その他
3,300,000
を実施するに十分な事業内容(検討体制、検討手法、関係機関との連携手法等)、 予算配
分及び実施体制を提示していると認められることから、会計法第29条3第4項 に該当する
と考えられるため、テクノロジーシードインキュベーション株式会社と随意 契約を締結する
ものである。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
委託先を選定するに当たり、本調査研究を的確に実施できる委託先を公募形式により
募ったところ、日本真空工業会1社から申請書の提出があった。
内容を審査したところ、日本真空工業会は、本調査研究を実施するに十分な事業内容
その他
(検討体制、検討手法、関係機関との連携手法等)、予算配分及び実施体制を提示して い
ると認められることから、会計法第29条の3第4項に該当すると考えられるため、 日本真
空工業会と随意契約を締結するものである。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
2,500,000
624
株式会社東レ経営研究所
千葉県浦安市美浜1−8−1
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
我が国重要産業の競争力強化に向 −1
けた織染技術の高度化の方向性等 支出負担行為担当官
中小企業庁長官官房参事官 川口
に係る基礎調査
修
平成18年1月30日
4,998,616
委託先を選定するに当たり、本調査研究を的確に実施できる委託先を公募形式により
募ったところ、株式会社東レ経営研究所1社から申請書の提出があった。
内容を審査したところ、株式会社東レ経営研究所は、本調査研究を実施するに十分な
その他
事業内容(検討体制、検討手法、関係機関との連携手法等)、予算配分及び実施体制を
提示していると認められることから、会計法第29条3第4項に該当すると考えられる ため、
株式会社東レ経営研究所と随意契約を締結するものである。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
625
みずほ情報総研株式会社
東京都千代田区神田錦町
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
我が国重要産業の競争力強化に向 −1
けたプラスチック成形加工技術の高 支出負担行為担当官
中小企業庁長官官房参事官 川口
度化の方向性等に係る基礎調査
修
平成18年2月13日
4,000,000
委託先を選定するに当たり、本調査研究を的確に実施できる委託先を公募形式により
募ったところ、みずほ情報総研株式会社1社から申請書の提出があった。 内容を審査
したところ、みずほ情報総研株式会社は、本調査研究を実施す るに十分な事業内容(検
その他
討体制、検討手法、関係機関との連携手法等)、予算配分及び 実施体制を提示していると
認められることから、会計法第29条の3第4項に該当する と考えられるため、みずほ情報
総研株式会社と随意契約を締結するものであ る。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
626
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
我が国重要産業の競争力強化に向
−1
株式会社ダイヤリサーチマーテック けた高機能化学合成・微細化技術
支出負担行為担当官
の高度化の方向性等に係る基礎調
東京都千代田区麹町6−6
中小企業庁長官官房参事官 川口
査
修
株式会社コングレ
中心市街地活性化全国シンポジウ
取締役社長 隈崎 守臣
627
東京都千代田区麹町5−1 弘済会 ム事業
館ビル
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
−1
支出負担行為担当官
中小企業庁長官官房参事官 川口
修
平成18年2月17日
平成17年4月25日
5,000,000
委託先を選定するに当たり、本調査研究を的確に実施できる委託先を公募形式により
募ったところ、株式会社ダイヤリサーチマーテック1社から申請書の提出があった。 内
容を審査したところ、株式会社ダイヤリサーチマーテックは、本調査研究を実施す るに十
その他
分な事業内容(検討体制、検討手法、関係機関との連携手法等)、予算配分及び 実施体
制を提示していると認められることから、会計法第29条の3第4項に該当する と考えられ
るため、株式会社ダイヤリサーチマーテックと随意契約を締結するものであ る。
本件業務は、国内外から講師等を招聘するための調整、実施にあたっての広報・参加者募
集など、シンポジウム実施前の事前準備の段階から多大な業務が発生するものであり、緊
急で委託先と契約を締結し、業務を開始する必要がある。また、海外から講師を招聘して行
うため、国際シンポジウムの開催など類似業務の実績が豊富なことが必要であり、かつ、博
その他
24,959,001
覧会会場内での運営・設営や博覧会協会との事務手続きを円滑に行うため、博覧会会場
内における類似業務の実績を有することが求められる。これらにより、当該契約は、緊急の
必要により競争に付することができず、かつ、競争の性質又は目的が競争を許さないことか
ら、随意契約としたもの(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
17年度終了
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
−1
中心市街地における土地・建物の利
支出負担行為担当官
活用方策に関する調査研究
中小企業庁長官官房参事官 川口
修
平成17年11月4日
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
中小企業流通業務効率化促進法の
−1
三菱UFJリサーチ&コンサルティン
施策効果と流通業務総合効率化法
支出負担行為担当官
629 グ㈱
の中小企業向け基本方針に関する
中小企業庁長官官房参事官 川口
東京都港区新橋1丁目11番7号
調査研究
修
平成17年4月18日
同社は研究員が「産構審流通部会流通・物流システム小委員会に委員として参画する等、
7,535,816 国の流通・物流政策の指針の方億世についての造詣が深く、短期間で実施しなければなら その他
ない本調査で最大効用を満たす先であるため。(会計法第29条の3第4項)
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
−1
三菱UFJリサーチ&コンサルティン
中小企業における戦略的物流効率
支出負担行為担当官
630 グ㈱
化に関する調査研究
中小企業庁長官官房参事官 川口
東京都港区新橋1丁目11番7号
修
平成17年12月21日
本調査を的確に実施できる委託先を公募形式により募ったところ、同社を含め7社から提
案書の提出があった。内容を審査したところ、同社が最も本件の目的を達成するための事
19,800,000 業内容(調査企画力、中小企業の物流効率化に係る蓄積ノウハウや調査実績等)、予算配 その他
分及び実施体制を提示していると認められたため契約に至ったもの。(会計法第29条の3第
4項)
株式会社三菱総合研究所
628 取締役社長 矢野 剛
東京都千代田区大手町2−3−6
24,980,319
本事業の委託先の決定に当たり公募を実施したところ、当該企業は本件調査の目的を踏
まえつつ、さらに調査内容を充実強化して新たに工夫された提案となっており、中心市街地
その他
の活性化に資するものであると認められたため、本事業を実施するには当該企業をおいて
は考えられず競争を許さないことから随意契約としたもの(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
17年度終了
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
631
株式会社発明通信社
東京都千代田区内神田1-12-2
支出負担行為担当官
中小企業等特許先行技術調査支援 特許庁総務部会計課長
向山光幸
事業
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
富士通テクノリサーチ株式会社
中小企業等特許先行技術調査支援 特許庁総務部会計課長
632 神奈川県川崎市中原区上小田中4
向山光幸
事業
丁目1番1号
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年5月6日
本事業は、中小企業・個人の特許出願人本人の依頼に応じて、 特許庁から委託を受けた
民間調査事業者が先行技術調査を行い、出願人に審査請求を行うか否かの判断材料を提
供するものである。
委託調査事業者の選定に当たっては、本事業の実施を希望する民間調査事業者等の公募
を行い、特許庁に設置される選定委員会において、応募があった事業者が以下の基準を
満たしている場合に、中小企業等特許先行技術調査支援事業者として選定している。
①法人格を有し、1年以上継続して先行技術調査に関する事業を行っていること
②直近の年度末において、債務超過でないこと
③実務経験5年以上で、特許庁が実施する面接試験により先行技術調査に必要な知識(特
許制度、請求項に係る発明の認定、分類やFタームによる検索、テキス
22,558,397 ト検索)を充分有すると認められる検索責任者が常駐する事務所にて検索業務を実施する
こと
④実務経験を有する常勤の検索責任者を各事業所に1名以上、実務経験1年以上
の検索者を3名以上配置されていること。
⑤雇用契約書等により守秘義務を検索者に課していること(再委託等は不可)
⑥先行技術調査を実施するための検索環境(セキュリティ、検索ツールの完備)を満たして
いること
平成17年度は同機構を含めた多数の事業者からの応募があり、選定委員会による上記
基準の審査の結果、同社を含めた24機関が本事業を行うための基準を満たしていると判
断されたため、契約を結んだもの。
(会計法29条の3第4項)
その他
一般競争入札に移行(平成17年度及び1
8年度に公募型企画競争を実施し、平成1
9年度以降において総合評価落札方式に
よる一般競争入札に移行)
平成17年5月6日
本事業は、中小企業・個人の特許出願人本人の依頼に応じて、 特許庁から委託を受けた
民間調査事業者が先行技術調査を行い、出願人に審査請求を行うか否かの判断材料を提
供するものである。
委託調査事業者の選定に当たっては、本事業の実施を希望する民間調査事業者等の公募
を行い、特許庁に設置される選定委員会において、応募があった事業者が以下の基準を
満たしている場合に、中小企業等特許先行技術調査支援事業者として選定している。
①法人格を有し、1年以上継続して先行技術調査に関する事業を行っていること
②直近の年度末において、債務超過でないこと
③実務経験5年以上で、特許庁が実施する面接試験により先行技術調査に必要な知識(特
許制度、請求項に係る発明の認定、分類やFタームによる検索、テキス
12,470,770 ト検索)を充分有すると認められる検索責任者が常駐する事務所にて検索業務を実施する
こと
④実務経験を有する常勤の検索責任者を各事業所に1名以上、実務経験1年以上
の検索者を3名以上配置されていること。
⑤雇用契約書等により守秘義務を検索者に課していること(再委託等は不可)
⑥先行技術調査を実施するための検索環境(セキュリティ、検索ツールの完備)を満たして
いること
平成17年度は同機構を含めた多数の事業者からの応募があり、選定委員会による上記
基準の審査の結果、同社を含めた24機関が本事業を行うための基準を満たしていると判
断されたため、契約を結んだもの。
(会計法29条の3第4項)
その他
一般競争入札に移行(平成17年度及び1
8年度に公募型企画競争を実施し、平成1
9年度以降において総合評価落札方式に
よる一般競争入札に移行)
支出負担行為担当官
安川オビアス株式会社
中小企業等特許先行技術調査支援 特許庁総務部会計課長
633 福岡県北九州市八幡東区西本町三
向山光幸
事業
丁目4番20号
東京都千代田区霞が関3−4−3
634
株式会社日鉄技術情報センター
東京都千代田区麹町1−6
支出負担行為担当官
中小企業等特許先行技術調査支援 特許庁総務部会計課長
向山光幸
事業
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年5月6日
本事業は、中小企業・個人の特許出願人本人の依頼に応じて、 特許庁から委託を受けた
民間調査事業者が先行技術調査を行い、出願人に審査請求を行うか否かの判断材料を提
供するものである。
委託調査事業者の選定に当たっては、本事業の実施を希望する民間調査事業者等の公募
を行い、特許庁に設置される選定委員会において、応募があった事業者が以下の基準を
満たしている場合に、中小企業等特許先行技術調査支援事業者として選定している。
①法人格を有し、1年以上継続して先行技術調査に関する事業を行っていること
②直近の年度末において、債務超過でないこと
③実務経験5年以上で、特許庁が実施する面接試験により先行技術調査に必要な知識(特
許制度、請求項に係る発明の認定、分類やFタームによる検索、テキス
5,670,000 ト検索)を充分有すると認められる検索責任者が常駐する事務所にて検索業務を実施する
こと
④実務経験を有する常勤の検索責任者を各事業所に1名以上、実務経験1年以上
の検索者を3名以上配置されていること。
⑤雇用契約書等により守秘義務を検索者に課していること(再委託等は不可)
⑥先行技術調査を実施するための検索環境(セキュリティ、検索ツールの完備)を満たして
いること
平成17年度は同機構を含めた多数の事業者からの応募があり、選定委員会による上記
基準の審査の結果、同社を含めた24機関が本事業を行うための基準を満たしていると判
断されたため、契約を結んだもの。
(会計法29条の3第4項)
その他
一般競争入札に移行(平成17年度及び1
8年度に公募型企画競争を実施し、平成1
9年度以降において総合評価落札方式に
よる一般競争入札に移行)
平成17年5月6日
本事業は、中小企業・個人の特許出願人本人の依頼に応じて、 特許庁から委託を受けた
民間調査事業者が先行技術調査を行い、出願人に審査請求を行うか否かの判断材料を提
供するものである。
委託調査事業者の選定に当たっては、本事業の実施を希望する民間調査事業者等の公募
を行い、特許庁に設置される選定委員会において、応募があった事業者が以下の基準を
満たしている場合に、中小企業等特許先行技術調査支援事業者として選定している。
①法人格を有し、1年以上継続して先行技術調査に関する事業を行っていること
②直近の年度末において、債務超過でないこと
③実務経験5年以上で、特許庁が実施する面接試験により先行技術調査に必要な知識(特
許制度、請求項に係る発明の認定、分類やFタームによる検索、テキス
14,171,850 ト検索)を充分有すると認められる検索責任者が常駐する事務所にて検索業務を実施する
こと
④実務経験を有する常勤の検索責任者を各事業所に1名以上、実務経験1年以上
の検索者を3名以上配置されていること。
⑤雇用契約書等により守秘義務を検索者に課していること(再委託等は不可)
⑥先行技術調査を実施するための検索環境(セキュリティ、検索ツールの完備)を満たして
いること
平成17年度は同機構を含めた多数の事業者からの応募があり、選定委員会による上記
基準の審査の結果、同社を含めた24機関が本事業を行うための基準を満たしていると判
断されたため、契約を結んだもの。
(会計法29条の3第4項)
その他
一般競争入札に移行(平成17年度及び1
8年度に公募型企画競争を実施し、平成1
9年度以降において総合評価落札方式に
よる一般競争入札に移行)
支出負担行為担当官
JFEテクノリサーチ株式会社
中小企業等特許先行技術調査支援 特許庁総務部会計課長
635 東京都千代田区丸の内1丁目1番2
向山光幸
事業
号
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
株式会社エムテック
中小企業等特許先行技術調査支援 特許庁総務部会計課長
636 大阪府大阪市淀川区宮原3丁目3
向山光幸
事業
番31号
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年5月6日
本事業は、中小企業・個人の特許出願人本人の依頼に応じて、 特許庁から委託を受けた
民間調査事業者が先行技術調査を行い、出願人に審査請求を行うか否かの判断材料を提
供するものである。
委託調査事業者の選定に当たっては、本事業の実施を希望する民間調査事業者等の公募
を行い、特許庁に設置される選定委員会において、応募があった事業者が以下の基準を
満たしている場合に、中小企業等特許先行技術調査支援事業者として選定している。
①法人格を有し、1年以上継続して先行技術調査に関する事業を行っていること
②直近の年度末において、債務超過でないこと
③実務経験5年以上で、特許庁が実施する面接試験により先行技術調査に必要な知識(特
許制度、請求項に係る発明の認定、分類やFタームによる検索、テキス
9,039,337 ト検索)を充分有すると認められる検索責任者が常駐する事務所にて検索業務を実施する
こと
④実務経験を有する常勤の検索責任者を各事業所に1名以上、実務経験1年以上
の検索者を3名以上配置されていること。
⑤雇用契約書等により守秘義務を検索者に課していること(再委託等は不可)
⑥先行技術調査を実施するための検索環境(セキュリティ、検索ツールの完備)を満たして
いること
平成17年度は同機構を含めた多数の事業者からの応募があり、選定委員会による上記
基準の審査の結果、同社を含めた24機関が本事業を行うための基準を満たしていると判
断されたため、契約を結んだもの。
(会計法29条の3第4項)
その他
一般競争入札に移行(平成17年度及び1
8年度に公募型企画競争を実施し、平成1
9年度以降において総合評価落札方式に
よる一般競争入札に移行)
平成17年5月6日
本事業は、中小企業・個人の特許出願人本人の依頼に応じて、 特許庁から委託を受けた
民間調査事業者が先行技術調査を行い、出願人に審査請求を行うか否かの判断材料を提
供するものである。
委託調査事業者の選定に当たっては、本事業の実施を希望する民間調査事業者等の公募
を行い、特許庁に設置される選定委員会において、応募があった事業者が以下の基準を
満たしている場合に、中小企業等特許先行技術調査支援事業者として選定している。
①法人格を有し、1年以上継続して先行技術調査に関する事業を行っていること
②直近の年度末において、債務超過でないこと
③実務経験5年以上で、特許庁が実施する面接試験により先行技術調査に必要な知識(特
許制度、請求項に係る発明の認定、分類やFタームによる検索、テキス
17,008,835 ト検索)を充分有すると認められる検索責任者が常駐する事務所にて検索業務を実施する
こと
④実務経験を有する常勤の検索責任者を各事業所に1名以上、実務経験1年以上
の検索者を3名以上配置されていること。
⑤雇用契約書等により守秘義務を検索者に課していること(再委託等は不可)
⑥先行技術調査を実施するための検索環境(セキュリティ、検索ツールの完備)を満たして
いること
平成17年度は同機構を含めた多数の事業者からの応募があり、選定委員会による上記
基準の審査の結果、同社を含めた24機関が本事業を行うための基準を満たしていると判
断されたため、契約を結んだもの。
(会計法29条の3第4項)
その他
一般競争入札に移行(平成17年度及び1
8年度に公募型企画競争を実施し、平成1
9年度以降において総合評価落札方式に
よる一般競争入札に移行)
支出負担行為担当官
株式会社ネットス
中小企業等特許先行技術調査支援 特許庁総務部会計課長
637 大阪府大阪市中央区南船場1丁目
向山光幸
事業
15番14号
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
MGCテクノサービス株式会社
中小企業等特許先行技術調査支援 特許庁総務部会計課長
638 東京都千代田区丸の内2丁目5番2
向山光幸
事業
号
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年5月6日
本事業は、中小企業・個人の特許出願人本人の依頼に応じて、 特許庁から委託を受けた
民間調査事業者が先行技術調査を行い、出願人に審査請求を行うか否かの判断材料を提
供するものである。
委託調査事業者の選定に当たっては、本事業の実施を希望する民間調査事業者等の公募
を行い、特許庁に設置される選定委員会において、応募があった事業者が以下の基準を
満たしている場合に、中小企業等特許先行技術調査支援事業者として選定している。
①法人格を有し、1年以上継続して先行技術調査に関する事業を行っていること
②直近の年度末において、債務超過でないこと
③実務経験5年以上で、特許庁が実施する面接試験により先行技術調査に必要な知識(特
許制度、請求項に係る発明の認定、分類やFタームによる検索、テキス
17,007,779 ト検索)を充分有すると認められる検索責任者が常駐する事務所にて検索業務を実施する
こと
④実務経験を有する常勤の検索責任者を各事業所に1名以上、実務経験1年以上
の検索者を3名以上配置されていること。
⑤雇用契約書等により守秘義務を検索者に課していること(再委託等は不可)
⑥先行技術調査を実施するための検索環境(セキュリティ、検索ツールの完備)を満たして
いること
平成17年度は同機構を含めた多数の事業者からの応募があり、選定委員会による上記
基準の審査の結果、同社を含めた24機関が本事業を行うための基準を満たしていると判
断されたため、契約を結んだもの。
(会計法29条の3第4項)
その他
一般競争入札に移行(平成17年度及び1
8年度に公募型企画競争を実施し、平成1
9年度以降において総合評価落札方式に
よる一般競争入札に移行)
平成17年5月19日
本事業は、中小企業・個人の特許出願人本人の依頼に応じて、 特許庁から委託を受けた
民間調査事業者が先行技術調査を行い、出願人に審査請求を行うか否かの判断材料を提
供するものである。
委託調査事業者の選定に当たっては、本事業の実施を希望する民間調査事業者等の公募
を行い、特許庁に設置される選定委員会において、応募があった事業者が以下の基準を
満たしている場合に、中小企業等特許先行技術調査支援事業者として選定している。
①法人格を有し、1年以上継続して先行技術調査に関する事業を行っていること
②直近の年度末において、債務超過でないこと
③実務経験5年以上で、特許庁が実施する面接試験により先行技術調査に必要な知識(特
許制度、請求項に係る発明の認定、分類やFタームによる検索、テキス
5,664,836 ト検索)を充分有すると認められる検索責任者が常駐する事務所にて検索業務を実施する
こと
④実務経験を有する常勤の検索責任者を各事業所に1名以上、実務経験1年以上
の検索者を3名以上配置されていること。
⑤雇用契約書等により守秘義務を検索者に課していること(再委託等は不可)
⑥先行技術調査を実施するための検索環境(セキュリティ、検索ツールの完備)を満たして
いること
平成17年度は同機構を含めた多数の事業者からの応募があり、選定委員会による上記
基準の審査の結果、同社を含めた24機関が本事業を行うための基準を満たしていると判
断されたため、契約を結んだもの。
(会計法29条の3第4項)
その他
一般競争入札に移行(平成17年度及び1
8年度に公募型企画競争を実施し、平成1
9年度以降において総合評価落札方式に
よる一般競争入札に移行)
支出負担行為担当官
株式会社レイテック
中小企業等特許先行技術調査支援 特許庁総務部会計課長
639 東京都千代田区神田和泉町1番地
向山光幸
事業
4−7
東京都千代田区霞が関3−4−3
640
株式会社ワイゼル
東京都港区虎ノ門3丁目2番2号
支出負担行為担当官
中小企業等特許先行技術調査支援 特許庁総務部会計課長
向山光幸
事業
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年5月19日
本事業は、中小企業・個人の特許出願人本人の依頼に応じて、 特許庁から委託を受けた
民間調査事業者が先行技術調査を行い、出願人に審査請求を行うか否かの判断材料を提
供するものである。
委託調査事業者の選定に当たっては、本事業の実施を希望する民間調査事業者等の公募
を行い、特許庁に設置される選定委員会において、応募があった事業者が以下の基準を
満たしている場合に、中小企業等特許先行技術調査支援事業者として選定している。
①法人格を有し、1年以上継続して先行技術調査に関する事業を行っていること
②直近の年度末において、債務超過でないこと
③実務経験5年以上で、特許庁が実施する面接試験により先行技術調査に必要な知識(特
許制度、請求項に係る発明の認定、分類やFタームによる検索、テキス
16,494,502 ト検索)を充分有すると認められる検索責任者が常駐する事務所にて検索業務を実施する
こと
④実務経験を有する常勤の検索責任者を各事業所に1名以上、実務経験1年以上
の検索者を3名以上配置されていること。
⑤雇用契約書等により守秘義務を検索者に課していること(再委託等は不可)
⑥先行技術調査を実施するための検索環境(セキュリティ、検索ツールの完備)を満たして
いること
平成17年度は同機構を含めた多数の事業者からの応募があり、選定委員会による上記
基準の審査の結果、同社を含めた24機関が本事業を行うための基準を満たしていると判
断されたため、契約を結んだもの。
(会計法29条の3第4項)
その他
一般競争入札に移行(平成17年度及び1
8年度に公募型企画競争を実施し、平成1
9年度以降において総合評価落札方式に
よる一般競争入札に移行)
平成17年5月19日
本事業は、中小企業・個人の特許出願人本人の依頼に応じて、 特許庁から委託を受けた
民間調査事業者が先行技術調査を行い、出願人に審査請求を行うか否かの判断材料を提
供するものである。
委託調査事業者の選定に当たっては、本事業の実施を希望する民間調査事業者等の公募
を行い、特許庁に設置される選定委員会において、応募があった事業者が以下の基準を
満たしている場合に、中小企業等特許先行技術調査支援事業者として選定している。
①法人格を有し、1年以上継続して先行技術調査に関する事業を行っていること
②直近の年度末において、債務超過でないこと
③実務経験5年以上で、特許庁が実施する面接試験により先行技術調査に必要な知識(特
許制度、請求項に係る発明の認定、分類やFタームによる検索、テキス
31,043,397 ト検索)を充分有すると認められる検索責任者が常駐する事務所にて検索業務を実施する
こと
④実務経験を有する常勤の検索責任者を各事業所に1名以上、実務経験1年以上
の検索者を3名以上配置されていること。
⑤雇用契約書等により守秘義務を検索者に課していること(再委託等は不可)
⑥先行技術調査を実施するための検索環境(セキュリティ、検索ツールの完備)を満たして
いること
平成17年度は同機構を含めた多数の事業者からの応募があり、選定委員会による上記
基準の審査の結果、同社を含めた24機関が本事業を行うための基準を満たしていると判
断されたため、契約を結んだもの。
(会計法29条の3第4項)
その他
一般競争入札に移行(平成17年度及び1
8年度に公募型企画競争を実施し、平成1
9年度以降において総合評価落札方式に
よる一般競争入札に移行)
641
642
支出負担行為担当官
株式会社パトロ・インフオメーシヨン 中小企業等特許先行技術調査支援 特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都港区愛宕1丁目1番10号
事業
東京都千代田区霞が関3−4−3
株式会社パトリス
東京都江東区塩浜2-4-29
支出負担行為担当官
中小企業等特許先行技術調査支援 特許庁総務部会計課長
向山光幸
事業
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年5月19日
本事業は、中小企業・個人の特許出願人本人の依頼に応じて、 特許庁から委託を受けた
民間調査事業者が先行技術調査を行い、出願人に審査請求を行うか否かの判断材料を提
供するものである。
委託調査事業者の選定に当たっては、本事業の実施を希望する民間調査事業者等の公募
を行い、特許庁に設置される選定委員会において、応募があった事業者が以下の基準を
満たしている場合に、中小企業等特許先行技術調査支援事業者として選定している。
①法人格を有し、1年以上継続して先行技術調査に関する事業を行っていること
②直近の年度末において、債務超過でないこと
③実務経験5年以上で、特許庁が実施する面接試験により先行技術調査に必要な知識(特
許制度、請求項に係る発明の認定、分類やFタームによる検索、テキス
5,260,216 ト検索)を充分有すると認められる検索責任者が常駐する事務所にて検索業務を実施する
こと
④実務経験を有する常勤の検索責任者を各事業所に1名以上、実務経験1年以上
の検索者を3名以上配置されていること。
⑤雇用契約書等により守秘義務を検索者に課していること(再委託等は不可)
⑥先行技術調査を実施するための検索環境(セキュリティ、検索ツールの完備)を満たして
いること
平成17年度は同機構を含めた多数の事業者からの応募があり、選定委員会による上記
基準の審査の結果、同社を含めた24機関が本事業を行うための基準を満たしていると判
断されたため、契約を結んだもの。
(会計法29条の3第4項)
その他
一般競争入札に移行(平成17年度及び1
8年度に公募型企画競争を実施し、平成1
9年度以降において総合評価落札方式に
よる一般競争入札に移行)
平成17年5月19日
本事業は、中小企業・個人の特許出願人本人の依頼に応じて、 特許庁から委託を受けた
民間調査事業者が先行技術調査を行い、出願人に審査請求を行うか否かの判断材料を提
供するものである。
委託調査事業者の選定に当たっては、本事業の実施を希望する民間調査事業者等の公募
を行い、特許庁に設置される選定委員会において、応募があった事業者が以下の基準を
満たしている場合に、中小企業等特許先行技術調査支援事業者として選定している。
①法人格を有し、1年以上継続して先行技術調査に関する事業を行っていること
②直近の年度末において、債務超過でないこと
③実務経験5年以上で、特許庁が実施する面接試験により先行技術調査に必要な知識(特
許制度、請求項に係る発明の認定、分類やFタームによる検索、テキス
39,690,439 ト検索)を充分有すると認められる検索責任者が常駐する事務所にて検索業務を実施する
こと
④実務経験を有する常勤の検索責任者を各事業所に1名以上、実務経験1年以上
の検索者を3名以上配置されていること。
⑤雇用契約書等により守秘義務を検索者に課していること(再委託等は不可)
⑥先行技術調査を実施するための検索環境(セキュリティ、検索ツールの完備)を満たして
いること
平成17年度は同機構を含めた多数の事業者からの応募があり、選定委員会による上記
基準の審査の結果、同社を含めた24機関が本事業を行うための基準を満たしていると判
断されたため、契約を結んだもの。
(会計法29条の3第4項)
その他
一般競争入札に移行(平成17年度及び1
8年度に公募型企画競争を実施し、平成1
9年度以降において総合評価落札方式に
よる一般競争入札に移行)
支出負担行為担当官
株式会社カネカテクノリサーチ
中小企業等特許先行技術調査支援 特許庁総務部会計課長
643 兵庫県神戸市兵庫区大開通1丁目
向山光幸
事業
1番1号
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
東芝テクノセンター株式会社
中小企業等特許先行技術調査支援 特許庁総務部会計課長
644 東京都港区浜松町1丁目18番16
向山光幸
事業
号
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年5月19日
本事業は、中小企業・個人の特許出願人本人の依頼に応じて、 特許庁から委託を受けた
民間調査事業者が先行技術調査を行い、出願人に審査請求を行うか否かの判断材料を提
供するものである。
委託調査事業者の選定に当たっては、本事業の実施を希望する民間調査事業者等の公募
を行い、特許庁に設置される選定委員会において、応募があった事業者が以下の基準を
満たしている場合に、中小企業等特許先行技術調査支援事業者として選定している。
①法人格を有し、1年以上継続して先行技術調査に関する事業を行っていること
②直近の年度末において、債務超過でないこと
③実務経験5年以上で、特許庁が実施する面接試験により先行技術調査に必要な知識(特
許制度、請求項に係る発明の認定、分類やFタームによる検索、テキス
6,803,773 ト検索)を充分有すると認められる検索責任者が常駐する事務所にて検索業務を実施する
こと
④実務経験を有する常勤の検索責任者を各事業所に1名以上、実務経験1年以上
の検索者を3名以上配置されていること。
⑤雇用契約書等により守秘義務を検索者に課していること(再委託等は不可)
⑥先行技術調査を実施するための検索環境(セキュリティ、検索ツールの完備)を満たして
いること
平成17年度は同機構を含めた多数の事業者からの応募があり、選定委員会による上記
基準の審査の結果、同社を含めた24機関が本事業を行うための基準を満たしていると判
断されたため、契約を結んだもの。
(会計法29条の3第4項)
その他
一般競争入札に移行(平成17年度及び1
8年度に公募型企画競争を実施し、平成1
9年度以降において総合評価落札方式に
よる一般競争入札に移行)
平成17年5月19日
本事業は、中小企業・個人の特許出願人本人の依頼に応じて、 特許庁から委託を受けた
民間調査事業者が先行技術調査を行い、出願人に審査請求を行うか否かの判断材料を提
供するものである。
委託調査事業者の選定に当たっては、本事業の実施を希望する民間調査事業者等の公募
を行い、特許庁に設置される選定委員会において、応募があった事業者が以下の基準を
満たしている場合に、中小企業等特許先行技術調査支援事業者として選定している。
①法人格を有し、1年以上継続して先行技術調査に関する事業を行っていること
②直近の年度末において、債務超過でないこと
③実務経験5年以上で、特許庁が実施する面接試験により先行技術調査に必要な知識(特
許制度、請求項に係る発明の認定、分類やFタームによる検索、テキス
5,601,750 ト検索)を充分有すると認められる検索責任者が常駐する事務所にて検索業務を実施する
こと
④実務経験を有する常勤の検索責任者を各事業所に1名以上、実務経験1年以上
の検索者を3名以上配置されていること。
⑤雇用契約書等により守秘義務を検索者に課していること(再委託等は不可)
⑥先行技術調査を実施するための検索環境(セキュリティ、検索ツールの完備)を満たして
いること
平成17年度は同機構を含めた多数の事業者からの応募があり、選定委員会による上記
基準の審査の結果、同社を含めた24機関が本事業を行うための基準を満たしていると判
断されたため、契約を結んだもの。
(会計法29条の3第4項)
その他
一般競争入札に移行(平成17年度及び1
8年度に公募型企画競争を実施し、平成1
9年度以降において総合評価落札方式に
よる一般競争入札に移行)
支出負担行為担当官
古河テクノリサ−チ株式会社
中小企業等特許先行技術調査支援 特許庁総務部会計課長
645 神奈川県横浜市西区岡野2丁目4
向山光幸
事業
番3号
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
株式会社技術トランスフアーサービ
中小企業等特許先行技術調査支援 特許庁総務部会計課長
646 ス
向山光幸
事業
東京都港区虎ノ門3丁目5番1号
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年5月19日
本事業は、中小企業・個人の特許出願人本人の依頼に応じて、 特許庁から委託を受けた
民間調査事業者が先行技術調査を行い、出願人に審査請求を行うか否かの判断材料を提
供するものである。
委託調査事業者の選定に当たっては、本事業の実施を希望する民間調査事業者等の公募
を行い、特許庁に設置される選定委員会において、応募があった事業者が以下の基準を
満たしている場合に、中小企業等特許先行技術調査支援事業者として選定している。
①法人格を有し、1年以上継続して先行技術調査に関する事業を行っていること
②直近の年度末において、債務超過でないこと
③実務経験5年以上で、特許庁が実施する面接試験により先行技術調査に必要な知識(特
許制度、請求項に係る発明の認定、分類やFタームによる検索、テキス
11,299,365 ト検索)を充分有すると認められる検索責任者が常駐する事務所にて検索業務を実施する
こと
④実務経験を有する常勤の検索責任者を各事業所に1名以上、実務経験1年以上
の検索者を3名以上配置されていること。
⑤雇用契約書等により守秘義務を検索者に課していること(再委託等は不可)
⑥先行技術調査を実施するための検索環境(セキュリティ、検索ツールの完備)を満たして
いること
平成17年度は同機構を含めた多数の事業者からの応募があり、選定委員会による上記
基準の審査の結果、同社を含めた24機関が本事業を行うための基準を満たしていると判
断されたため、契約を結んだもの。
(会計法29条の3第4項)
その他
一般競争入札に移行(平成17年度及び1
8年度に公募型企画競争を実施し、平成1
9年度以降において総合評価落札方式に
よる一般競争入札に移行)
平成17年6月15日
本事業は、中小企業・個人の特許出願人本人の依頼に応じて、 特許庁から委託を受けた
民間調査事業者が先行技術調査を行い、出願人に審査請求を行うか否かの判断材料を提
供するものである。
委託調査事業者の選定に当たっては、本事業の実施を希望する民間調査事業者等の公募
を行い、特許庁に設置される選定委員会において、応募があった事業者が以下の基準を
満たしている場合に、中小企業等特許先行技術調査支援事業者として選定している。
①法人格を有し、1年以上継続して先行技術調査に関する事業を行っていること
②直近の年度末において、債務超過でないこと
③実務経験5年以上で、特許庁が実施する面接試験により先行技術調査に必要な知識(特
許制度、請求項に係る発明の認定、分類やFタームによる検索、テキス
16,890,315 ト検索)を充分有すると認められる検索責任者が常駐する事務所にて検索業務を実施する
こと
④実務経験を有する常勤の検索責任者を各事業所に1名以上、実務経験1年以上
の検索者を3名以上配置されていること。
⑤雇用契約書等により守秘義務を検索者に課していること(再委託等は不可)
⑥先行技術調査を実施するための検索環境(セキュリティ、検索ツールの完備)を満たして
いること
平成17年度は同機構を含めた多数の事業者からの応募があり、選定委員会による上記
基準の審査の結果、同社を含めた24機関が本事業を行うための基準を満たしていると判
断されたため、契約を結んだもの。
(会計法29条の3第4項)
その他
一般競争入札に移行(平成17年度及び1
8年度に公募型企画競争を実施し、平成1
9年度以降において総合評価落札方式に
よる一般競争入札に移行)
支出負担行為担当官
株式会社日本電気特許技術情報セ
中小企業等特許先行技術調査支援 特許庁総務部会計課長
647 ンター
向山光幸
事業
東京都港区芝浦4丁目5番11号
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
株式会社オンダテクノ
中小企業等特許先行技術調査支援 特許庁総務部会計課長
648 岐阜県岐阜市大宮町2丁目12番地
向山光幸
事業
の1
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年6月15日
本事業は、中小企業・個人の特許出願人本人の依頼に応じて、 特許庁から委託を受けた
民間調査事業者が先行技術調査を行い、出願人に審査請求を行うか否かの判断材料を提
供するものである。
委託調査事業者の選定に当たっては、本事業の実施を希望する民間調査事業者等の公募
を行い、特許庁に設置される選定委員会において、応募があった事業者が以下の基準を
満たしている場合に、中小企業等特許先行技術調査支援事業者として選定している。
①法人格を有し、1年以上継続して先行技術調査に関する事業を行っていること
②直近の年度末において、債務超過でないこと
③実務経験5年以上で、特許庁が実施する面接試験により先行技術調査に必要な知識(特
許制度、請求項に係る発明の認定、分類やFタームによる検索、テキス
17,009,555 ト検索)を充分有すると認められる検索責任者が常駐する事務所にて検索業務を実施する
こと
④実務経験を有する常勤の検索責任者を各事業所に1名以上、実務経験1年以上
の検索者を3名以上配置されていること。
⑤雇用契約書等により守秘義務を検索者に課していること(再委託等は不可)
⑥先行技術調査を実施するための検索環境(セキュリティ、検索ツールの完備)を満たして
いること
平成17年度は同機構を含めた多数の事業者からの応募があり、選定委員会による上記
基準の審査の結果、同社を含めた24機関が本事業を行うための基準を満たしていると判
断されたため、契約を結んだもの。
(会計法29条の3第4項)
その他
一般競争入札に移行(平成17年度及び1
8年度に公募型企画競争を実施し、平成1
9年度以降において総合評価落札方式に
よる一般競争入札に移行)
平成17年6月15日
本事業は、中小企業・個人の特許出願人本人の依頼に応じて、 特許庁から委託を受けた
民間調査事業者が先行技術調査を行い、出願人に審査請求を行うか否かの判断材料を提
供するものである。
委託調査事業者の選定に当たっては、本事業の実施を希望する民間調査事業者等の公募
を行い、特許庁に設置される選定委員会において、応募があった事業者が以下の基準を
満たしている場合に、中小企業等特許先行技術調査支援事業者として選定している。
①法人格を有し、1年以上継続して先行技術調査に関する事業を行っていること
②直近の年度末において、債務超過でないこと
③実務経験5年以上で、特許庁が実施する面接試験により先行技術調査に必要な知識(特
許制度、請求項に係る発明の認定、分類やFタームによる検索、テキス
10,885,434 ト検索)を充分有すると認められる検索責任者が常駐する事務所にて検索業務を実施する
こと
④実務経験を有する常勤の検索責任者を各事業所に1名以上、実務経験1年以上
の検索者を3名以上配置されていること。
⑤雇用契約書等により守秘義務を検索者に課していること(再委託等は不可)
⑥先行技術調査を実施するための検索環境(セキュリティ、検索ツールの完備)を満たして
いること
平成17年度は同機構を含めた多数の事業者からの応募があり、選定委員会による上記
基準の審査の結果、同社を含めた24機関が本事業を行うための基準を満たしていると判
断されたため、契約を結んだもの。
(会計法29条の3第4項)
その他
一般競争入札に移行(平成17年度及び1
8年度に公募型企画競争を実施し、平成1
9年度以降において総合評価落札方式に
よる一般競争入札に移行)
支出負担行為担当官
株式会社テクノデータリンク
中小企業等特許先行技術調査支援 特許庁総務部会計課長
649 大阪府大阪市中央区大手前1丁目
向山光幸
事業
6番8号
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
テクノリサーチ株式会社
中小企業等特許先行技術調査支援 特許庁総務部会計課長
650 静岡県浜松市植松町1487番地の
向山光幸
事業
1
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年6月15日
本事業は、中小企業・個人の特許出願人本人の依頼に応じて、 特許庁から委託を受けた
民間調査事業者が先行技術調査を行い、出願人に審査請求を行うか否かの判断材料を提
供するものである。
委託調査事業者の選定に当たっては、本事業の実施を希望する民間調査事業者等の公募
を行い、特許庁に設置される選定委員会において、応募があった事業者が以下の基準を
満たしている場合に、中小企業等特許先行技術調査支援事業者として選定している。
①法人格を有し、1年以上継続して先行技術調査に関する事業を行っていること
②直近の年度末において、債務超過でないこと
③実務経験5年以上で、特許庁が実施する面接試験により先行技術調査に必要な知識(特
許制度、請求項に係る発明の認定、分類やFタームによる検索、テキス
28,343,896 ト検索)を充分有すると認められる検索責任者が常駐する事務所にて検索業務を実施する
こと
④実務経験を有する常勤の検索責任者を各事業所に1名以上、実務経験1年以上
の検索者を3名以上配置されていること。
⑤雇用契約書等により守秘義務を検索者に課していること(再委託等は不可)
⑥先行技術調査を実施するための検索環境(セキュリティ、検索ツールの完備)を満たして
いること
平成17年度は同機構を含めた多数の事業者からの応募があり、選定委員会による上記
基準の審査の結果、同社を含めた24機関が本事業を行うための基準を満たしていると判
断されたため、契約を結んだもの。
(会計法29条の3第4項)
その他
一般競争入札に移行(平成17年度及び1
8年度に公募型企画競争を実施し、平成1
9年度以降において総合評価落札方式に
よる一般競争入札に移行)
平成17年6月15日
本事業は、中小企業・個人の特許出願人本人の依頼に応じて、 特許庁から委託を受けた
民間調査事業者が先行技術調査を行い、出願人に審査請求を行うか否かの判断材料を提
供するものである。
委託調査事業者の選定に当たっては、本事業の実施を希望する民間調査事業者等の公募
を行い、特許庁に設置される選定委員会において、応募があった事業者が以下の基準を
満たしている場合に、中小企業等特許先行技術調査支援事業者として選定している。
①法人格を有し、1年以上継続して先行技術調査に関する事業を行っていること
②直近の年度末において、債務超過でないこと
③実務経験5年以上で、特許庁が実施する面接試験により先行技術調査に必要な知識(特
許制度、請求項に係る発明の認定、分類やFタームによる検索、テキス
32,784,444 ト検索)を充分有すると認められる検索責任者が常駐する事務所にて検索業務を実施する
こと
④実務経験を有する常勤の検索責任者を各事業所に1名以上、実務経験1年以上
の検索者を3名以上配置されていること。
⑤雇用契約書等により守秘義務を検索者に課していること(再委託等は不可)
⑥先行技術調査を実施するための検索環境(セキュリティ、検索ツールの完備)を満たして
いること
平成17年度は同機構を含めた多数の事業者からの応募があり、選定委員会による上記
基準の審査の結果、同社を含めた24機関が本事業を行うための基準を満たしていると判
断されたため、契約を結んだもの。
(会計法29条の3第4項)
その他
一般競争入札に移行(平成17年度及び1
8年度に公募型企画競争を実施し、平成1
9年度以降において総合評価落札方式に
よる一般競争入札に移行)
651
652
アイビーリサーチ有限会社
新潟県柏崎市上田尻819番地1
エプソンインテリジェンス株式会社
長野県諏訪市大和3丁目3番5号
支出負担行為担当官
中小企業等特許先行技術調査支援 特許庁総務部会計課長
向山光幸
事業
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
中小企業等特許先行技術調査支援 特許庁総務部会計課長
向山光幸
事業
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年6月15日
本事業は、中小企業・個人の特許出願人本人の依頼に応じて、 特許庁から委託を受けた
民間調査事業者が先行技術調査を行い、出願人に審査請求を行うか否かの判断材料を提
供するものである。
委託調査事業者の選定に当たっては、本事業の実施を希望する民間調査事業者等の公募
を行い、特許庁に設置される選定委員会において、応募があった事業者が以下の基準を
満たしている場合に、中小企業等特許先行技術調査支援事業者として選定している。
①法人格を有し、1年以上継続して先行技術調査に関する事業を行っていること
②直近の年度末において、債務超過でないこと
③実務経験5年以上で、特許庁が実施する面接試験により先行技術調査に必要な知識(特
許制度、請求項に係る発明の認定、分類やFタームによる検索、テキス
6,711,012 ト検索)を充分有すると認められる検索責任者が常駐する事務所にて検索業務を実施する
こと
④実務経験を有する常勤の検索責任者を各事業所に1名以上、実務経験1年以上
の検索者を3名以上配置されていること。
⑤雇用契約書等により守秘義務を検索者に課していること(再委託等は不可)
⑥先行技術調査を実施するための検索環境(セキュリティ、検索ツールの完備)を満たして
いること
平成17年度は同機構を含めた多数の事業者からの応募があり、選定委員会による上記
基準の審査の結果、同社を含めた24機関が本事業を行うための基準を満たしていると判
断されたため、契約を結んだもの。
(会計法29条の3第4項)
その他
一般競争入札に移行(平成17年度及び1
8年度に公募型企画競争を実施し、平成1
9年度以降において総合評価落札方式に
よる一般競争入札に移行)
平成17年6月15日
本事業は、中小企業・個人の特許出願人本人の依頼に応じて、 特許庁から委託を受けた
民間調査事業者が先行技術調査を行い、出願人に審査請求を行うか否かの判断材料を提
供するものである。
委託調査事業者の選定に当たっては、本事業の実施を希望する民間調査事業者等の公募
を行い、特許庁に設置される選定委員会において、応募があった事業者が以下の基準を
満たしている場合に、中小企業等特許先行技術調査支援事業者として選定している。
①法人格を有し、1年以上継続して先行技術調査に関する事業を行っていること
②直近の年度末において、債務超過でないこと
③実務経験5年以上で、特許庁が実施する面接試験により先行技術調査に必要な知識(特
許制度、請求項に係る発明の認定、分類やFタームによる検索、テキス
14,175,000 ト検索)を充分有すると認められる検索責任者が常駐する事務所にて検索業務を実施する
こと
④実務経験を有する常勤の検索責任者を各事業所に1名以上、実務経験1年以上
の検索者を3名以上配置されていること。
⑤雇用契約書等により守秘義務を検索者に課していること(再委託等は不可)
⑥先行技術調査を実施するための検索環境(セキュリティ、検索ツールの完備)を満たして
いること
平成17年度は同機構を含めた多数の事業者からの応募があり、選定委員会による上記
基準の審査の結果、同社を含めた24機関が本事業を行うための基準を満たしていると判
断されたため、契約を結んだもの。
(会計法29条の3第4項)
その他
一般競争入札に移行(平成17年度及び1
8年度に公募型企画競争を実施し、平成1
9年度以降において総合評価落札方式に
よる一般競争入札に移行)
653
札幌市中央区北5条西6丁目
(社)北海道雇用開発協会
平成17年度地域産業活性化人材
育成事業
北海道経済産業局長 内山俊一
札幌市北区北8条西2丁目
北海道経済産業局
平成17年4月1日
当該ジョブカフェ事業は、北海道が実施機関として指定した団体に対し事業委託を行うことか
480,000,000 ら、他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。
その他
(会計法第29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
654
札幌市中央区北5条西5丁目
キャリアバンク㈱
北海道経済産業局長 内山俊一
平成17年度地域自律・民間活用型
札幌市北区北8条西2丁目
キャリア教育事業
北海道経済産業局
平成17年7月1日
本事業は、子どもが働くことの意義・面白さを理解し、実社会で活かすため、キャリア教育モデ
ルを構築するものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
11,000,000 本事業の契約先は「キャリア教育モデル構築」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、 その他
他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計
法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行、19年度終了)
655
小樽市住吉町14−4
NPO北海道職人義塾大学校
北海道経済産業局長 内山俊一
平成17年度地域自律・民間活用型
札幌市北区北8条西2丁目
キャリア教育事業
北海道経済産業局
平成17年7月1日
本事業は、子どもが働くことの意義・面白さを理解し、実社会で活かすため、キャリア教育モデ
ルを構築するものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
11,000,000 本事業の契約先は「キャリア教育モデル構築」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、 その他
他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計
法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行、19年度終了)
656
札幌市中央区北2条西2丁目
(社)北海道農業機械工業会
平成17年度産学連携製造中核人
材育成事業
北海道経済産業局長 内山俊一
札幌市北区北8条西2丁目
北海道経済産業局
平成17年8月23日
本事業は、企業が必要な人材を効果的に育成するため、人材育成プログラムの開発を行う
ものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。 本事業の契約
43,600,000 先は「製造中核の人材育成」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者で その他
は事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の3
第4項)
19年度終了(17年度に企画競争を実施)
657
室蘭市東町4丁目28−1
(財)室蘭テクノセンター
平成17年度産学連携製造中核人
材育成事業
北海道経済産業局長 内山俊一
札幌市北区北8条西2丁目
北海道経済産業局
平成17年8月26日
本事業は、企業が必要な人材を効果的に育成するため、人材育成プログラムの開発を行う
ものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。 本事業の契約
50,200,000 先は「製造中核の人材育成」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者で その他
は事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の3
第4項)
19年度終了(17年度に企画競争を実施)
釧路市鳥取南7丁目2−23
平成17年度産学連携製造中核人
658 (財)釧路根室圏産業技術振興セン
材育成事業
ター
北海道経済産業局長 内山俊一
札幌市北区北8条西2丁目
北海道経済産業局
平成17年9月30日
本事業は、企業が必要な人材を効果的に育成するため、人材育成プログラムの開発を行う
ものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。 本事業の契約
1,500,000 先は「製造中核の人材育成」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者で その他
は事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の3
第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
北海道経済産業局長 内山俊一
札幌市北区北8条西2丁目
北海道経済産業局
平成17年9月30日
本事業は、企業が必要な人材を効果的に育成するため、人材育成プログラムの開発を行う
ものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。 本事業の契約
1,500,000 先は「製造中核の人材育成」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者で その他
は事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の3
第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度産学連携製造中核人
材育成事業
北海道経済産業局長 内山俊一
札幌市北区北8条西2丁目
北海道経済産業局
平成17年9月30日
本事業は、企業が必要な人材を効果的に育成するため、人材育成プログラムの開発を行う
ものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。 本事業の契約
2,000,000 先は「製造中核の人材育成」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者で その他
は事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の3
第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
札幌市北区北24条西14丁目8−
平成17年度環境問題対策調査等
661 5
事業
(財)北海道環境科学技術センター
北海道経済産業局長 内山俊一
札幌市北区北8条西2丁目
北海道経済産業局
平成17年7月1日
本事業は、製紙スラッジを活用するため、有機物堆肥の製品化システムの構築を行うものであ
り、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。 本事業の契約先は「有
7,738,000 機物堆肥の製品化システム」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者では その他
事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の3第4
項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
北見市三輪1−4
平成17年度産学連携製造中核人
659 (社)北見工業技術センター運営協
材育成事業
会
660
函館市桔梗町379
(財)函館地域産業振興財団
札幌市北区北24条西14丁目8− 平成17年度循環型ビジネス人材教 北海道経済産業局長 内山俊一
育・循環ビジネスアドバイザー派遣 札幌市北区北8条西2丁目
662 5
北海道経済産業局
(財)北海道環境科学技術センター 事業
平成17年8月17日
本事業は、企業の環境問題に対する対策についての実態を把握するため、循環型ビジネス
人材教育・アドバイザー派遣を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を
5,000,000 行うものである。 本事業の契約先は「循環型ビジネス人材教育・アドバイザー派遣」に関する その他
専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者では事業を完遂することが困難であると
判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
北海道経済産業局長 内山俊一
札幌市北区北8条西2丁目
北海道経済産業局
平成17年4月1日
45,999,450
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。 本
その他
事業の契約先は「抗癌剤デザイン」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業
者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条
の3第4項)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
平成17年度地域新生コンソーシア
北海道経済産業局長 内山俊一
札幌市北区北21条西12丁目
ム研究開発事業(不凍糖タンパク質の
札幌市北区北8条西2丁目
664 (財)北海道科学技術総合振興セン
生理機能を活用する臓器・細胞保存
北海道経済産業局
ター
剤の開発)
平成17年4月1日
43,999,200
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。 本
その他
事業の契約先は「臓器・細胞保存剤」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の
事業者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第
29条の3第4項)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
663
平成17年度地域新生コンソーシア
札幌市中央区北3条西3丁目1−4 ム研究開発事業(NMRスクリーニングと
誘導適合構造解析に基づく抗癌剤
日本ユニシス㈱北海道支店
デザインの開発)
平成17年度地域新生コンソーシア
北海道経済産業局長 内山俊一
札幌市北区北21条西12丁目
ム研究開発事業(抗PrP抗体を用い
札幌市北区北8条西2丁目
665 (財)北海道科学技術総合振興セン
たプリオン病の血液高精度検査と治療
北海道経済産業局
ター
技術の開発)
平成17年度地域新生コンソーシア
北海道経済産業局長 内山俊一
札幌市北区北21条西12丁目
ム研究開発事業(1個の細胞中タン
札幌市北区北8条西2丁目
666 (財)北海道科学技術総合振興セン
パク質の超高感度定量システムの
北海道経済産業局
ター
開発)
平成17年8月18日
74,999,400
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。 本
その他
事業の契約先は「プリオン病の血液高精度」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、
他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計
法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
平成17年8月18日
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。 本
その他
79,999,500
事業の契約先は「タンパク質の超高感度定量システム」に関する専門的知識・ノウハウ等を有し
ており、他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないた
め。(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
平成17年8月18日
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。 本
その他
74,997,300
事業の契約先は「キトサン・ナノ繊維」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業
者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条
の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
札幌市厚別区下野幌テクノパーク1 平成17年度地域新生コンソーシア 北海道経済産業局長 内山俊一
ム研究開発事業(音声認識を利用し 札幌市北区北8条西2丁目
668 −1−14
たリアルタイム字幕表示システムの開発) 北海道経済産業局
㈱ビー・ユー・ジー
平成17年8月18日
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。 本
その他
24,999,450
事業の契約先は「音声認識表示システム」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他
の事業者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法
第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
平成17年度地域新生コンソーシア 北海道経済産業局長 内山俊一
ム研究開発事業(サンマの生態を生か 札幌市北区北8条西2丁目
北海道経済産業局
した新流通方式の機能)
平成17年8月18日
74,999,400
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。 本
その他
事業の契約先は「サンマの生態」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者
では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の
3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
平成17年度地域新生コンソーシア
北海道経済産業局長 内山俊一
札幌市北区北21条西12丁目
ム研究開発事業(キトサン・ナノ繊維を用
札幌市北区北8条西2丁目
667 (財)北海道科学技術総合振興セン
いた神経再生促進型マトリックスの開
北海道経済産業局
ター
発)
669
東京都港区虎ノ門1丁目21−8
(社)海洋水産システム協会
平成17年度地域新生コンソーシア 北海道経済産業局長 内山俊一
札幌市北区北21条西12丁目
670 (財)北海道科学技術総合振興セン ム研究開発事業(抗腫瘍免疫増強ワ 札幌市北区北8条西2丁目
北海道経済産業局
クチン製剤の研究開発)
ター
平成17年4月1日
19,499,550
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。 本
その他
事業の契約先は「ワクチン製剤の研究開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、
他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計
法第29条の3第4項)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
北海道経済産業局長 内山俊一
札幌市北区北8条西2丁目
北海道経済産業局
平成17年4月1日
19,499,550
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。 本
その他
事業の契約先は「歯のバイオリサイクル」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事
業者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29
条の3第4項)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
平成17年度地域新生コンソーシア
札幌市北区北21条西12丁目
671 (財)北海道科学技術総合振興セン ム研究開発事業(歯のバイオリサイクル
医療システムの開発)
ター
平成17年度地域新生コンソーシア 北海道経済産業局長 内山俊一
北見市三輪1−4
672 (社)北見工業技術センター運営協 ム研究開発事業(タマネギの新規有用 札幌市北区北8条西2丁目
成分を利用した機能性食品の開発) 北海道経済産業局
会
673
帯広市西7条北5丁目6
十勝テレホンネットワーク㈱
平成17年度地域新生コンソーシア
ム研究開発事業(生乳混入抗菌性
物質検知用バイオセンシングキットの開
発)
北海道経済産業局長 内山俊一
札幌市北区北8条西2丁目
北海道経済産業局
平成17年4月1日
19,499,550
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。 本
その他
事業の契約先は「タマネギを利用した機能性食品」に関する専門的知識・ノウハウ等を有して
おり、他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
平成17年4月1日
19,499,550
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。 本
その他
事業の契約先は「生乳混入抗菌性物質検知」に関する専門的知識・ノウハウ等を有してお
り、他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
平成17年度地域新生コンソーシア
ム研究開発事業(未利用天然資源
の魚白子を用いた育毛剤、床擦れ
防止剤の研究開発)
北海道経済産業局長 内山俊一
札幌市北区北8条西2丁目
北海道経済産業局
平成17年度地域新生コンソーシア 北海道経済産業局長 内山俊一
札幌市北区北21条西12丁目
675 (財)北海道科学技術総合振興セン ム研究開発事業(糖由来ポリマー鎖を 札幌市北区北8条西2丁目
北海道経済産業局
応用した医用ゲルシートの開発)
ター
恵庭市恵み野北3丁目1−1
674
恵庭リサーチ・ビジネスパーク㈱
平成17年8月18日
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。 本
その他
25,999,050
事業の契約先は「魚白子を用いた育毛剤・床擦れ防止剤」に関する専門的知識・ノウハウ
等を有しており、他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さ
ないため。(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
平成17年8月18日
24,999,450
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。 本
その他
事業の契約先は「ポリマー鎖を利用した医用ゲルシート」に関する専門的知識・ノウハウ等を有し
ており、他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないた
め。(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
平成17年度地域新生コンソーシア
北海道経済産業局長 内山俊一
札幌市北区北21条西12丁目
ム研究開発事業(新規乳酸菌差別
札幌市北区北8条西2丁目
676 (財)北海道科学技術総合振興セン
化技術を利用した機能性発酵・健康
北海道経済産業局
ター
食品の開発)
平成17年8月18日
平成17年度地域活性化推進事業 北海道経済産業局長 内山俊一
札幌市中央区北4条東2丁目8−2
(北海道におけるコンテンツビジネス振興 札幌市北区北8条西2丁目
㈱シー・アイ・エス計画研究所
北海道経済産業局
戦略策定調査)
平成17年6月23日
677
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。 本
その他
事業の契約先は「機能性発酵・健康食品素材開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有
しており、他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないた
め。(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
本事業は、コンテンツビジネスの振興方策を検討するため、コンテンツ企業やクリエイターの経営実態
を把握を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
5,000,000 本事業の契約先は「コンテンツ企業やクリエイターの経営実態」に関する専門的知識・ノウハウ等 その他
を有しており、他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さな
いため。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
25,999,050
678
東京都中野区東中野2−7−14
三井情報開発㈱
平成17年度地域活性化推進事業 北海道経済産業局長 内山俊一
(北海道バイオ産業クラスター・ビジネス支 札幌市北区北8条西2丁目
北海道経済産業局
援人材調査)
平成17年度地域活性化推進事業
北海道経済産業局長 内山俊一
札幌市中央区南2条西5丁目10−
(北海道観光産業におけるビジネスアラ
札幌市北区北8条西2丁目
679 2
イアンス形成促進方策に関する調査研
北海道経済産業局
㈱北海道二十一世紀総合研究所
究)
平成17年6月24日
本事業は、バイオベンチャーに必要なスキルを持った人材を発掘するため、人材調査を行うもの
であり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。 本事業の契約先
7,450,000 は「バイオベンチャーに必要な人材調査」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事 その他
業者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29
条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年10月17日
本事業は、観光事業の振興方策を検討するため、アライアンスの課題抽出・整理を行うもので
あり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。 本事業の契約先は
3,000,000 「観光事業におけるアライアンス調査」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事 その他
業者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29
条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
札幌市白石区東札幌5条1丁目ー1
平成17年度中小企業新事業展開
680 −1
支援普及促進事業
(財)さっぽろ産業振興財団
北海道経済産業局長 内山俊一
札幌市北区北8条西2丁目
北海道経済産業局
平成17年4月25日
本事業は、「中小企業新事業活動促進法」等の施策を中小企業者に普及し、施策の成果
を高めるため、情報提供事業、研修等の人材育成事業を実施するものであり、本事業の契
その他
3,160,000 約先は、所属するプロジェクトマネージャー等が当該法律の専門的知識・ノウハウ等を有してお
り、他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。
(会計法第29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
札幌市中央区北1条西2丁目
平成17年度中小企業新事業展開
681 (財)北海道中小企業総合支援セン
支援普及促進事業
ター
北海道経済産業局長 内山俊一
札幌市北区北8条西2丁目
北海道経済産業局
平成17年4月25日
本事業は、「中小企業新事業活動促進法」等の施策を中小企業者に普及し、施策の成果
を高めるため、情報提供事業、研修等の人材育成事業を実施するものであり、本事業の契
その他
3,167,000 約先は、所属するプロジェクトマネージャー等が当該法律の専門的知識・ノウハウ等を有してお
り、他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。
(会計法第29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
北海道経済産業局長 内山俊一
札幌市中央区南2条西5丁目10−
平成17年度中心市街地活性化・創
札幌市北区北8条西2丁目
682 2
業等支援事業
北海道経済産業局
㈱北海道二十一世紀総合研究所
平成17年9月30日
6,080,000
本事業は、中心市街地活性化法の周知を図るため、シンポジウム等を行うものであり、公募
型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。 本事業の契約先は「中心市街
その他
地活性化調査」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者では事業を完
遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度創業意識喚起活動事
業
北海道経済産業局長 内山俊一
札幌市北区北8条西2丁目
北海道経済産業局
平成17年7月15日
本事業は、創業意識の喚起を図るため、高校生を対象としたベンチャーのモデル事業調査を
行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。 本事業の
3,000,000 契約先は「高校生を対象としたベンチャーモデル調査」に関する専門的知識・ノウハウ等を有し その他
ており、他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないた
め。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
札幌市東区北16条東19丁目1−
平成17年度創業意識喚起活動事
684 14
業
日本データサービス㈱
北海道経済産業局長 内山俊一
札幌市北区北8条西2丁目
北海道経済産業局
平成17年10月25日
本事業は、創業意識の喚起を図るため、観光支援産業としての食分野における事例調査
を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。 本事業
9,487,201 の契約先は「食分野における事例調査」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他 その他
の事業者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法
第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
札幌市中央区北3条西30丁目4−
平成17年度放射性廃棄物等広報
685 10
対策等委託事業
㈱テレベック
北海道経済産業局長 内山俊一
札幌市北区北8条西2丁目
北海道経済産業局
平成17年6月3日
本事業は、エネルギー・原子力に関する理解の増進を図るため、広報事業であるラジオ広報
を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。 本事業
38,741,610 の契約先は「ラジオ広報」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者では その他
事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の3第4
項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
683
札幌市北区北7条西1丁目2−6
(社)北海道未来総合研究所
686
札幌市中央区大通西5丁目11−1 平成17年度放射性廃棄物等広報
㈱電通北海道
対策等委託事業
北海道経済産業局長 内山俊一
札幌市北区北8条西2丁目
北海道経済産業局
平成17年6月3日
本事業は、エネルギー・原子力に関する理解の増進を図るため、広報事業である移動科学
展示館を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
46,840,286 本事業の契約先は「移動科学展示館」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の その他
事業者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第
29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
北海道経済産業局長 内山俊一
札幌市中央区南2条西5丁目10−
平成17年度電源地域における雇用
札幌市北区北8条西2丁目
687 2
促進対策調査事業
北海道経済産業局
㈱北海道二十一世紀総合研究所
平成17年10月20日
8,606,220
本事業は、企業の人材育成・確保を図るため、先行事例調査を行うものであり、公募型の
企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。 本事業の契約先は「雇用促進対策
その他
調査」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者では事業を完遂すること
が困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
北海道経済産業局長 内山俊一
釧路市鳥取南7丁目2−23
平成17年度電源地域における雇用
札幌市北区北8条西2丁目
688 (財)釧路根室圏産業技術振興セン
促進対策調査事業
北海道経済産業局
ター
平成17年11月2日
5,540,266
本事業は、企業の人材育成・確保を図るため、先行事例調査を行うものであり、公募型の
企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。 本事業の契約先は「雇用促進対策
その他
調査」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者では事業を完遂すること
が困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年11月21日
8,996,440
本事業は、企業の人材育成・確保を図るため、先行事例調査を行うものであり、公募型の
企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。 本事業の契約先は「雇用促進対策
その他
調査」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者では事業を完遂すること
が困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
689
旭川市緑が丘東1条3丁目1−6
㈱旭川産業高度化センター
北海道経済産業局長 内山俊一
平成17年度電源地域における雇用
札幌市北区北8条西2丁目
促進対策調査事業
北海道経済産業局
札幌市中央区南2条西5丁目10−
平成17年度電源立地推進調整等
690 2
企業導入促進対策調整事業
㈱北海道二十一世紀総合研究所
北海道経済産業局長 内山俊一
札幌市北区北8条西2丁目
北海道経済産業局
平成17年11月29日
本事業は、産業振興情報を企業に提供し、企業立地促進を図るため、企業導入促進対策
調査を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。 本
3,990,000 事業の契約先は「企業導入の促進対策調査」に関する専門的知識・ノウハウ等を有してお その他
り、他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
691
札幌市北区北8条西4丁目
㈱サンケイアイ北海道支社
平成17年度電源立地推進調整等
全国講演キャラバン事業
北海道経済産業局長 内山俊一
札幌市北区北8条西2丁目
北海道経済産業局
平成17年7月11日
本事業は、エネルギー・原子力に関する理解の増進を図るため、広報事業である全国講演
キャラバンを行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
17,398,500 本事業の契約先は「広報イベント」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業 その他
者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条
の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
692
札幌市北区北8条西4丁目
㈱サンケイアイ北海道支社
平成17年度電源立地推進調整等
トークとライブ事業
北海道経済産業局長 内山俊一
札幌市北区北8条西2丁目
北海道経済産業局
平成17年11月8日
本事業は、エネルギー・原子力に関する理解の増進を図るため、広報事業であるトークとライブ
を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。 本事業
3,793,125 の契約先は「広報イベント」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者では その他
事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の3第4
項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年4月1日
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。 本
その他
42,999,600
事業の契約先は「バイオメタンのナノ炭素化技術」に関する専門的知識・ノウハウ等を有してお
り、他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
室蘭市東町4丁目28−1
693
(財)室蘭テクノセンター
平成17年度地域新生コンソーシア
北海道経済産業局長 内山俊一
ムエネルギー研究開発事業(バイオメ
札幌市北区北8条西2丁目
タンのナノ炭素化技術及び炭素系複合
北海道経済産業局
導電材料の開発)
平成17年4月1日
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。 本
その他
42,000,000
事業の契約先は「ユビキタスな活動支援システム」に関する専門的知識・ノウハウ等を有してお
り、他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
平成17年度地域新生コンソーシア
北海道経済産業局長 内山俊一
ムエネルギー研究開発事業(ハイブリッ
札幌市北区北8条西2丁目
ドロケットによる成層圏観測、微少重力
北海道経済産業局
環境提供事業の創出)
平成17年4月1日
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。 本
その他
19,499,550
事業の契約先は「ハイブリッドロケット」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業
者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条
の3第4項)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
平成17年度地域新生コンソーシア
北海道経済産業局長 内山俊一
札幌市北区北21条西12丁目(財) ムエネルギー研究開発事業(細胞培
札幌市北区北8条西2丁目
北海道科学技術総合振興センター 養デバイス用微細孔径ハニカム膜の単
北海道経済産業局
一工程製造技術の開発)
平成17年4月1日
49,498,050
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。 本
その他
事業の契約先は「微細孔径ハニカム膜」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の
事業者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第
29条の3第4項)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
平成17年度地域新生コンソーシア
北海道経済産業局長 内山俊一
神奈川県川崎市中原区上小田中4
ムエネルギー研究開発事業(沖合漁
札幌市北区北8条西2丁目
694 丁目1−1
業のためのユビキタスな活動支援システ
北海道経済産業局
富士通㈱
ムの開発)
札幌市北区北7条西2丁目8−1
695
北海道ティー・エル・オー㈱
696
平成17年4月1日
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。 本
その他
19,499,550
事業の契約先は「ポリマー可変光減衰器アレイ」に関する専門的知識・ノウハウ等を有してお
り、他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
平成17年度地域新生コンソーシア
北海道経済産業局長 内山俊一
札幌市北区北24条西14丁目8−
ムエネルギー研究開発事業(次世代
札幌市北区北8条西2丁目
698 5(財)北海道環境科学技術セン
型製造システムを用いた循環型次世代
北海道経済産業局
ター
建設材料の開発)
平成17年8月18日
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。 本
その他
68,999,700
事業の契約先は「循環型次世代建設材料」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、
他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計
法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
平成17年度地域新生コンソーシア
北海道経済産業局長 内山俊一
ムエネルギー研究開発事業(産業用
札幌市北区北8条西2丁目
無人ヘリコプタによる小麦収穫型情報
北海道経済産業局
の自動処理システムの開発)
平成17年8月18日
24,995,250
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。 本
その他
事業の契約先は「産業用無人ヘリコプタ」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の
事業者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第
29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
平成17年度地域新生コンソーシア
北海道経済産業局長 内山俊一
千歳市柏台南1丁目3−1
ムエネルギー研究開発事業(ブロード
札幌市北区北8条西2丁目
697 NPOホトニクスワールドコンソーシ
バンド光通信用ポリマー可変光減衰器
北海道経済産業局
アム
アレイの開発)
699
帯広市西18条北1丁目17
㈱ズコーシャ
苫小牧市字柏原32−6
700
(財)道央産業技術振興機構
701
平成17年度地域新生コンソーシア 北海道経済産業局長 内山俊一
ムエネルギー研究開発事業(廃漁網 札幌市北区北8条西2丁目
北海道経済産業局
リサイクルシステムの研究開発)
平成17年度地域新生コンソーシア
ムエネルギー使用合理化システム 北海道経済産業局長 内山俊一
札幌市中央区大通西5丁目11−1
開発調査等事業(提案公募型技術 札幌市北区北8条西2丁目
㈱電通北海道
開発事業等に係る技術開発成果事 北海道経済産業局
業)
ハリウコミュニケーションズ株式会
平成17年度地域自律・民間活用型 本部和彦
社
キャリア教育事業(学社融合型キャ 東北経済産業局
702
宮城県仙台市若林区六丁の目西町
仙台市青葉区本町3-3-1
リア教育プロジェクト) 1件
2−12
平成17年8月18日
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。 本
その他
21,999,600
事業の契約先は「廃漁網リサイクルシステム」に関する専門的知識・ノウハウ等を有してお
り、他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。
(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
平成17年10月27日
本事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るため、提案
公募型技術開発事業等に関する成果事例報告を行うものであり、公募型の企画競争を実
7,995,403 施した上で随意契約を行うものである。 本事業の契約先は「事例報告開催」に関する専門 その他
的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断
でき、競争を許さないため。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年6月27日
この業務は、キャリア教育において地域のNPO・企業等が有するノウハウ・アイディアを
有効に活用することを目的とし、事業の遂行にあたり提案公募が行われ、第三者の有識者
で構成される委員会における検討を経てモデル事業が選定されたものである。従って、本
11,000,000 事業を実施できるのは提案者である ハリウコミュニケーションズ株式会社(本社:宮城県仙 その他
台市)をおいては考えられないため、競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項
「契約の性質又は目的が競争を許さない場合」に該当するものとして、随意契約を締結し
た。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度以降において総合評
価方式による一般競争入札に移行、19年
度終了)
財団法人21あおもり産業総合支援 平成17年度地域産業活性化人材 本部和彦
育成事業委託費(青森県)に関する 東北経済産業局
703 センター
仙台市青葉区本町3-3-1
青森県青森市新町二丁目4番1号 委託契約 1件
704
財団法人ふるさといわて定住財団
岩手県盛岡市内丸10番1号
平成17年度地域産業活性化人材 本部和彦
育成事業委託費(岩手県)に関する 東北経済産業局
仙台市青葉区本町3-3-1
委託契約 1件
平成17年4月1日
この業務は、産業振興、雇用対策、教育の連携による地域活性化の鍵となる若年人材の
育成を目的としているため、県内の産業実態、広域経済圏における県経済の位置付け等
の経済情勢や、高校、大学等の卒業生の就職実態、県内の失業実態等の雇用情勢につい
て深い知見を有し、その知見を施策に効果的に反映することができる専門性が求められ
る。(財)21あおもり産業総合支援センターは、青森県が推進しているクリスタルバレイ構想
の早期実現を図るため、「大画面フラットパネルディスプレイの創出」を研究テーマとして、
大学、公設試験研究機関、研究開発型企業が結集して行う地域結集型共同研究事業を受
314,995,991 託している実績があるほか、研究開発から事業化までの一貫した総合的な支援機能や、地 その他
域の経済団体とともに経営革新支援事業を実施するなど、県内の経済情勢、雇用情勢に
関する高度で専門的なノウハウ・知見を蓄積してきている。また、本事業は、同センターに
委託して実施した平成16年度地域産業活性化人材育成事業の継続事業として行うもので
あることから、前年度の受託事業者に委託する必要がある。本事業については、各道府県
から提出があった提案について有識者からなる第3者委員会で評価を行った結果、青森県
の提案(同財団が委託先)を採択することが決定されている。以上の理由により、会計法第
29条の3第4項に該当するため、随意契約を締結した。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
平成17年4月1日
この業務は、産業振興、雇用対策、教育の連携による地域活性化の鍵となる若年人材の
育成を目的としているため、県内の産業実態、広域経済圏における県経済の位置付け等
の経済情勢や、高校、大学等の卒業生の就職実態、県内の失業実態等の雇用情勢につい
て深い知見を有し、その知見を施策に効果的に反映することができる専門性が求められ
る。財団法人ふるさといわて定住財団は、これまで就職面接会、職業講習、人材受入情報
の収集などの受託事業のほか、岩手県U・Iターンフェアといった事業を自ら行うとともに、地
域の経済団体とともに企業情報の収集を実施し、県や産業界との幅広いネットワークを有
その他
290,000,000
するなど、県内の経済情勢、雇用情勢に関する高度で専門的なノウハウ・知見を蓄積して
きていることから、実施機関として適性を有している。また、本事業は、同センターに委託し
て実施した平成16年度地域産業活性化人材育成事業の継続事業として行うものであるこ
とから、前年度の受託事業者に委託する必要がある。本事業については、各道府県から提
出があった提案について有識者からなる第3者委員会で評価を行った結果、岩手県の提案
(同財団が委託先)を採択することが決定されている。以上の理由により、会計法第29条
の3第4項に該当するため、随意契約を締結した。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
財団法人いわて産業振興センター
705 岩手県盛岡市盛岡駅西通2-9-1
マリオス内
平成17年度環境問題対策調査等
本部和彦
委託費(3Rシステム化可能性調査
東北経済産業局
事業−使用済サーメットチップのリサ
仙台市青葉区本町3-3-1
イクルシステム) 1件
株式会社テクノロジー・アライアン
ス・グループ
706
東京都港区赤坂二丁目17番22号
赤坂ツインタワー東館17階
平成17年度産学連携製造中核人
本部和彦
材育成事業(半導体・ディスプレイ産
東北経済産業局
業における次世代中核リーダー育成
仙台市青葉区本町3-3-1
事業) 1件
平成17年6月17日
この業務は、3R対策が必要な排出量の多い品目・業種や処理困難物を中心として、「新
たな3Rシステム構築」や「3R製品の市場化対策」のための調査研究を実施することを目的
とし、平成17年度公募において各業界から申請された実施計画書について本省にて審査
基準に照らした審査を行った結果、(財)いわて産業振興センターより申請された「使用済み
サーメットチップのリサイクルシステム」に係る調査は、従来効率的なリサイクル等が行われ
その他
9,701,000
ていなかったサーメットチップについてのリサイクルシステム構築に大きく寄与するととも
に、当該システムから発現するリサイクル製品は製造業や処理業等の発展に資する内容と
なっているため、本事業を実施するには(財)いわて産業振興センターをおいては考えられ
ず、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項に該当するため、随意契約を締結し
た。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
平成17年6月24日
この業務は、製造現場の中核人材を育成するため、製造現場の技術を有する産業界と教
育ノウハウを有する大学等教育機関がコンソーシアムを構成し、従来型の座学に加え、長
期インターンシップなどの現場教育を組み込んだ、新たな実践的教育カリキュラムの開発を
支援することを目的としている。事業の遂行にあたり提案公募を行い、第三者の有識者で
その他
48,400,000
構成される委員会における検討を経てモデル事業が選定されたものである。従って、本事
業を実施できるのは提案者である㈱テクノロジー・アライアンス・グループをおいては考えら
れないため、競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項「契約の性質又は目的が
競争を許さない場合」に該当するものとして、随意契約を締結した。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
707
株式会社インテリジェント・コスモス
研究機構
宮城県仙台市青葉区南吉成六丁目
6番地の3
平成17年度産学連携製造中核人
本部和彦
材育成事業(次世代産業基盤となる
東北経済産業局
MEMS分野に係る産業人材育成シ
仙台市青葉区本町3-3-1
ステムに関する調査) 1件
株式会社インテリジェント・コスモス
平成17年度地域新生コンソーシア
研究機構
708
宮城県仙台市青葉区南吉成六丁目 ム研究開発事業 1件
6番地の3
本部和彦
東北経済産業局
仙台市青葉区本町3-3-1
平成17年9月22日
この業務は、産学連携で行う実践的な人材育成カリキュラム開発について今後の施策展
開のフィージビリティを調査するものであり、公募によって提案のあった中から事業実施者
を採択するものである。本調査は、次世代産業基盤として注目されるMEMS分野におい
て、企業ニーズを踏まえた人材育成システムの構築・展開に向けて、MEMSの技術動向及
び企業のニーズ等を踏まえた「スキル・スタンダード」のモデル策定及びそれに沿ったMEMS
産業人材育成プログラムのモデル設定等を行うとともに、当該プロセスを通した産学官の関
その他
6,300,000
連機関の機能分担及び連携方法等の研究・検証等を実施するものであり、審査の結果、公
募採択されたものである。委託先である㈱インテリジェント・コスモス研究機構は、16年10
月に産学官の協力のもと設立されたMEMSパークコンソーシアムへの参画をはじめとし、
MEMS産業拠点形成に向けて多方面の関係機関と議論を深めており、産業界を取り巻く
状況についても幅広い知見を有しており、会計法第29条の3第4項「契約の性質又は目的
が競争を許さない場合」に該当するため、随意契約を締結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年4月1日
この業務は、地域において新産業・新事業を創出し、産学官の強固な共同研究体制(コン
ソーシアム)を組むことにより、実用化研究開発を行うことを目的とし、その研究開発期間を
原則2年として採択する提案公募型事業である。採択及び2年度目の継続に当たっては、
審査委員会の審査を経ている。本プロジェクトは唾液成分を指標とした歯周病の早期判定
39,999,750 簡易キットの開発を行うものであり、コンソーシアムは固有の技術を保有するメンバーで構 その他
成され、また当該契約先は、メンバーとの連携が取れていること、事業内容の把握をしてい
ること、また経理処理に関する専門知識を有しておることから、本プロジェクトを遂行するに
は、株式会社インテリジェント・コスモス研究機構以外においては考えられず、競争を許さな
いため、会計法第29条の3第4項に該当し、随意契約を締結した。
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
709
財団法人みやぎ産業振興機構
平成17年度地域新生コンソーシア
宮城県仙台市青葉区上杉1-14-2 ム研究開発事業 1件
三丸化学株式会社
710 宮城県柴田郡村田町大字村田字
西ヶ丘12−1
平成17年度地域新生コンソーシア
ム研究開発事業 1件
本部和彦
東北経済産業局
仙台市青葉区本町3-3-1
本部和彦
東北経済産業局
仙台市青葉区本町3-3-1
平成17年4月1日
この業務は、地域において新産業・新事業を創出し、産学官の強固な共同研究体制(コン
ソーシアム)を組むことにより、実用化研究開発を行うことを目的とし、その研究開発期間を
原則2年として採択する提案公募型事業である。採択及び2年度目の継続に当たっては、
審査委員会の審査を経ている。本プロジェクトはMEMSを応用したウェハレベルパッケージ
その他
49,999,950 小型水晶振動子の開発を行うものであり、コンソーシアムは固有の技術を保有するメン
バーで構成され、また当該契約先は、メンバーとの連携が取れていること、事業内容の把
握をしていること、また経理処理に関する専門知識を有しておることから、本プロジェクトを
遂行するには、(財)みやぎ産業振興機構以外においては考えられず、競争を許さないた
め、会計法第29条の3第4項に該当し、随意契約を締結した。
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
平成17年4月1日
この業務は、地域において新産業・新事業を創出し、産学官の強固な共同研究体制(コン
ソーシアム)を組むことにより、実用化研究開発を行うことを目的とし、その研究開発期間を
原則2年として採択する提案公募型事業である。採択及び2年度目の継続に当たっては、
審査委員会の審査を経ている。本プロジェクトはバイオフォトニクスイメージングのための脳
49,904,400 神経細胞活性成分を含む高機能脂質食品原体の製造技術開発を行うものであり、コンソー その他
シアムは固有の技術を保有するメンバーで構成され、また当該契約先は、メンバーとの連
携が取れていること、事業内容の把握をしていること、また経理処理に関する専門知識を有
しておることから、本プロジェクトを遂行するには、三丸化学㈱以外においては考えられず、
競争を許さないため、会計法第29条の3第4項に該当し、随意契約を締結した。
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
711
712
財団法人福島県産業振興センター 平成17年度地域新生コンソーシア
福島市三河南町1番20号
ム研究開発事業 1件
財団法人みやぎ産業振興機構
平成17年度地域新生コンソーシア
宮城県仙台市青葉区上杉1-14-2 ム研究開発事業 1件
本部和彦
東北経済産業局
仙台市青葉区本町3-3-1
本部和彦
東北経済産業局
仙台市青葉区本町3-3-1
平成17年4月1日
この業務は、地域において新産業・新事業を創出し、産学官の強固な共同研究体制(コン
ソーシアム)を組むことにより、実用化研究開発を行うことを目的とし、その研究開発期間を
原則2年として採択する提案公募型事業である。採択及び2年度目の継続に当たっては、
審査委員会の審査を経ている。本プロジェクトは廃発泡ポリスチレン溶液を結合材とした高
その他
34,972,350 耐久性複合建材の開発を行うものであり、コンソーシアムは固有の技術を保有するメン
バーで構成され、また当該契約先は、メンバーとの連携が取れていること、事業内容の把
握をしていること、また経理処理に関する専門知識を有しておることから、本プロジェクトを
遂行するには、(財)福島県産業振興センター以外においては考えられず、競争を許さない
ため、会計法第29条の3第4項に該当し、随意契約を締結した。
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
平成17年4月1日
この業務は、地域において新産業・新事業を創出し、産学官の強固な共同研究体制(コン
ソーシアム)を組むことにより、実用化研究開発を行うことを目的とし、その研究開発期間を
原則2年として採択する提案公募型事業である。採択及び2年度目の継続に当たっては、
審査委員会の審査を経ている。本プロジェクトは室温動作の超高感度磁界センサによる非
49,804,650 破壊検査、生体磁気計測の開発を行うものであり、コンソーシアムは固有の技術を保有す その他
るメンバーで構成され、また当該契約先は、メンバーとの連携が取れていること、事業内容
の把握をしていること、また経理処理に関する専門知識を有しておることから、本プロジェク
トを遂行するには、(財)みやぎ産業振興機構以外においては考えられず、競争を許さない
ため、会計法第29条の3第4項に該当し、随意契約を締結した。
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
財団法人あきた企業活性化セン
713 ター
秋田県秋田市山王3丁目1番1号
平成17年度地域新生コンソーシア
ム研究開発事業 1件
財団法人福島県産業振興センター
平成17年度地域新生コンソーシア
714 福島市三河南町1番20号 コラッセ
ム研究開発事業 1件
ふくしま6階
本部和彦
東北経済産業局
仙台市青葉区本町3-3-1
本部和彦
東北経済産業局
仙台市青葉区本町3-3-1
平成17年8月5日
この業務は、地域において新産業・新事業を創出し、産学官の強固な共同研究体制(コン
ソーシアム)を組むことにより、実用化研究開発を行うことを目的とし、その研究開発期間を
原則2年として採択する提案公募型事業である。採択及び2年度目の継続に当たっては、
審査委員会の審査を経ている。本プロジェクトは次世代光ディスク対応球面収差補正液晶
75,162,150 デバイスの開発と実用化研究を行うものであり、コンソーシアムは固有の技術を保有するメ その他
ンバーで構成され、また当該契約先は、メンバーとの連携が取れていること、事業内容の把
握をしていること、また経理処理に関する専門知識を有しておることから、本プロジェクトを
遂行するには、(財)あきた企業活性化センター以外においては考えられず、競争を許さな
いため、会計法第29条の3第4項に該当し、随意契約を締結した。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
平成17年8月5日
この業務は、地域において新産業・新事業を創出し、産学官の強固な共同研究体制(コン
ソーシアム)を組むことにより、実用化研究開発を行うことを目的とし、その研究開発期間を
原則2年として採択する提案公募型事業である。採択及び2年度目の継続に当たっては、
審査委員会の審査を経ている。本プロジェクトはMEMSによるハプティック(触覚)型超音
74,976,300 波診断システムの開発を行うものであり、コンソーシアムは固有の技術を保有するメンバー その他
で構成され、また当該契約先は、メンバーとの連携が取れていること、事業内容の把握をし
ていること、また経理処理に関する専門知識を有しておることから、本プロジェクトを遂行す
るには、(財)福島県産業振興センター以外においては考えられず、競争を許さないため、
会計法第29条の3第4項に該当し随意契約を締結した。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
株式会社インテリジェント・コスモス
平成17年度地域新生コンソーシア
研究機構
715
宮城県仙台市青葉区南吉成六丁目 ム研究開発事業 1件
6番地の3
本部和彦
東北経済産業局
仙台市青葉区本町3-3-1
NECトーキンテクノサービス株式会
本部和彦
平成17年度産業技術動向調査 1
社
東北経済産業局
716
宮城県仙台市太白区郡山6丁目7 件
仙台市青葉区本町3-3-1
番1号
平成17年9月14日
平成17年12月14日
この業務は、地域において新産業・新事業を創出し、産学官の強固な共同研究体制(コン
ソーシアム)を組むことにより、実用化研究開発を行うことを目的とし、その研究開発期間を
原則3年として採択する提案公募型事業である。採択及び2年度目、3年度目の継続に当
たっては、審査委員会の審査を経ている。本プロジェクトは次世代情報家電・自動車用高度
その他
199,998,750 部材の生産技術の開発を行うものであり、コンソーシアムは固有の技術を保有するメン
バーで構成され、また当該契約先は、メンバーとの連携が取れていること、事業内容の把
握をしていること、また経理処理に関する専門知識を有しておることから、本プロジェクトを
遂行するには、㈱インテリジェント・コスモス研究機構以外においては考えられず、競争を許
さないため、会計法第29条の3第4項に該当し、随意契約を締結した。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度終了)
この業務は、コンソーシアム等の研究開発プロジェクトによってなされた研究開発の成果
の実用化・事業化を促進することを目的とし、調査・分析に関する専門的知識等が不可欠で
ある。本事業を遂行するため、調達で行う上で、過去に同種の調査実績を有していることを
重視していることから、会計法第29条の3第4項に該当し、公募型企画競争によることとし
その他
4,621,090
た。公募の結果、当該契約先は、研究開発支援事業に関する専門知識、また、当局発注の
同種調査を受託するなど豊富な経験があること等、当該契約を満たす固有のノウハウを有
しており、他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断されるため、随意契約を
締結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
株式会社東京ワイヤー製作所
平成17年度地域新生コンソーシア
717 東京都大田区西六郷2丁目30番9
ム研究開発事業 1件
号
財団法人あきた企業活性化セン
718 ター
秋田県秋田市山王三丁目1−1
平成17年度地域新生コンソーシア
ム研究開発事業 1件
本部和彦
東北経済産業局
仙台市青葉区本町3-3-1
本部和彦
東北経済産業局
仙台市青葉区本町3-3-1
平成17年4月1日
この業務は、地域において新産業・新事業を創出し、産学官の強固な共同研究体制(コン
ソーシアム)を組むことにより、実用化研究開発を行うことを目的とし、その研究開発期間を
原則2年として採択する提案公募型事業である。採択及び2年度目の継続に当たっては、
審査委員会の審査を経ている。本プロジェクトは高性能MgB2超電導線材およびコイルの開
19,999,350 発を行うものであり、コンソーシアムは固有の技術を保有するメンバーで構成され、また当 その他
該契約先は、メンバーとの連携が取れていること、事業内容の把握をしていること、また経
理処理に関する専門知識を有しておることから、本プロジェクトを遂行するには、㈱東京ワ
イヤー製作所以外においては考えられず、競争を許さないため、会計法第29条の3第4項
に該当し、随意契約を締結した。
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
平成17年4月1日
この業務は、地域において新産業・新事業を創出し、産学官の強固な共同研究体制(コン
ソーシアム)を組むことにより、実用化研究開発を行うことを目的とし、その研究開発期間を
原則2年として採択する提案公募型事業である。採択及び2年度目の継続に当たっては、
審査委員会の審査を経ている。本プロジェクトは高速ナノ・スキャニングステージの開発を
19,958,400 行うものであり、コンソーシアムは固有の技術を保有するメンバーで構成され、また当該契 その他
約先は、メンバーとの連携が取れていること、事業内容の把握をしていること、また経理処
理に関する専門知識を有しておることから、本プロジェクトを遂行するには、(財)あきた企
業活性化センター以外においては考えられず、競争を許さないため、会計法第29条の3第
4項に該当し、随意契約を締結した。
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
719
720
財団法人山形県産業技術振興機構 平成17年度地域新生コンソーシア
山形県山形市松栄2丁目2番1号 ム研究開発事業 1件
財団法人山形県産業技術振興機構 平成17年度地域新生コンソーシア
山形県山形市松栄2丁目2番1号 ム研究開発事業 1件
本部和彦
東北経済産業局
仙台市青葉区本町3-3-1
本部和彦
東北経済産業局
仙台市青葉区本町3-3-1
平成17年4月1日
この業務は、地域において新産業・新事業を創出し、産学官の強固な共同研究体制(コン
ソーシアム)を組むことにより、実用化研究開発を行うことを目的とし、その研究開発期間を
原則2年として採択する提案公募型事業である。採択及び2年度目の継続に当たっては、
審査委員会の審査を経ている。本プロジェクトは高機能cBN新合金を用いた超精密・微細
19,985,700 加工用工具の開発を行うものであり、コンソーシアムは固有の技術を保有するメンバーで構 その他
成され、また当該契約先は、メンバーとの連携が取れていること、事業内容の把握をしてい
ること、また経理処理に関する専門知識を有しておることから、本プロジェクトを遂行するに
は、(財)山形県産業技術振興機構以外においては考えられず、競争を許さないため、会計
法第29条の3第4項に該当し、随意契約を締結した。
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
平成17年4月1日
この業務は、地域において新産業・新事業を創出し、産学官の強固な共同研究体制(コン
ソーシアム)を組むことにより、実用化研究開発を行うことを目的とし、その研究開発期間を
原則2年として採択する提案公募型事業である。採択及び2年度目の継続に当たっては、
審査委員会の審査を経ている。本プロジェクトは金型用次世代鋳造材料の開発とその応用
19,998,300 開発を行うものであり、コンソーシアムは固有の技術を保有するメンバーで構成され、また その他
当該契約先は、メンバーとの連携が取れていること、事業内容の把握をしていること、また
経理処理に関する専門知識を有しておることから、本プロジェクトを遂行するには、(財)山
形県産業技術振興機構以外においては考えられず、競争を許さないため、会計法第29条
の3第4項に該当し、随意契約を締結した。
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
財団法人21あおもり産業総合支援
平成17年度地域新生コンソーシア
721 センター
ム研究開発事業 1件
青森県青森市新町二丁目4番1号
財団法人あきた企業活性化セン
722 ター
秋田県秋田市山王3丁目1番1号
平成17年度地域新生コンソーシア
ム研究開発事業 1件
本部和彦
東北経済産業局
仙台市青葉区本町3-3-1
本部和彦
東北経済産業局
仙台市青葉区本町3-3-1
平成17年4月1日
この業務は、地域において新産業・新事業を創出し、産学官の強固な共同研究体制(コン
ソーシアム)を組むことにより、実用化研究開発を行うことを目的とし、その研究開発期間を
原則2年として採択する提案公募型事業である。採択及び2年度目の継続に当たっては、
審査委員会の審査を経ている。本プロジェクトは乳がんHER2遺伝子の発現判定支援シス
その他
19,958,400 テムの開発を行うものであり、コンソーシアムは固有の技術を保有するメンバーで構成さ
れ、また当該契約先は、メンバーとの連携が取れていること、事業内容の把握をしているこ
と、また経理処理に関する専門知識を有しておることから、本プロジェクトを遂行するには、
(財)21あおもり産業総合支援センター以外においては考えられず、競争を許さないため、
会計法第29条の3第4項に該当し、随意契約を締結した。
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
平成17年8月5日
この業務は、地域において新産業・新事業を創出し、産学官の強固な共同研究体制(コン
ソーシアム)を組むことにより、実用化研究開発を行うことを目的とし、その研究開発期間を
原則2年として採択する提案公募型事業である。採択及び2年度目の継続に当たっては、
審査委員会の審査を経ている。本プロジェクトは酸化チタンを用いたセレン酸イオン含有排
24,910,200 水処理装置開発を行うものであり、コンソーシアムは固有の技術を保有するメンバーで構成 その他
され、また当該契約先は、メンバーとの連携が取れていること、事業内容の把握をしている
こと、また経理処理に関する専門知識を有しておることから、本プロジェクトを遂行するに
は、(財)あきた企業活性化センター以外においては考えられず、競争を許さないため、会
計法第29条の3第4項に該当し、随意契約を締結した。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
財団法人いわて産業振興センター
平成17年度地域新生コンソーシア
723 岩手県盛岡市盛岡駅西通二丁目9
ム研究開発事業 1件
番1号
724
国立大学法人弘前大学
青森県弘前市文京町1番地
平成17年度地域新生コンソーシア
ム研究開発事業 1件
本部和彦
東北経済産業局
仙台市青葉区本町3-3-1
本部和彦
東北経済産業局
仙台市青葉区本町3-3-1
平成17年8月5日
この業務は、地域において新産業・新事業を創出し、産学官の強固な共同研究体制(コン
ソーシアム)を組むことにより、実用化研究開発を行うことを目的とし、その研究開発期間を
原則2年として採択する提案公募型事業である。採択及び2年度目の継続に当たっては、
審査委員会の審査を経ている。本プロジェクトは超小型ZnO紫外線センサの研究開発を行
24,996,300 うものであり、コンソーシアムは固有の技術を保有するメンバーで構成され、また当該契約 その他
先は、メンバーとの連携が取れていること、事業内容の把握をしていること、また経理処理
に関する専門知識を有しておることから、本プロジェクトを遂行するには、(財)いわて産業
振興センター以外においては考えられず、競争を許さないため、会計法第29条の3第4項
に該当し、随意契約を締結した。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
平成17年8月26日
この業務は、地域において新産業・新事業を創出し、産学官の強固な共同研究体制(コン
ソーシアム)を組むことにより、実用化研究開発を行うことを目的とし、その研究開発期間を
原則2年として採択する提案公募型事業である。採択及び2年度目の継続に当たっては、
審査委員会の審査を経ている。本プロジェクトはグリコアルブミン値の無侵襲型携帯用光測
24,958,500 定計の研究開発を行うものであり、コンソーシアムは固有の技術を保有するメンバーで構成 その他
され、また当該契約先は、メンバーとの連携が取れていること、事業内容の把握をしている
こと、また経理処理に関する専門知識を有しておることから、本プロジェクトを遂行するに
は、弘前大学以外においては考えられず、競争を許さないため、会計法第29条の3第4項
に該当し、随意契約を締結した。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
平成17年度地域活性化推進委託 本部和彦
株式会社三菱総合研究所
725 東京都千代田区大手町2-3-6 三 費(東北地域クラスター形成戦略策 東北経済産業局
仙台市青葉区本町3-3-1
定に関する調査) 1件
菱総合研究所ビル
平成17年度地域活性化推進委託
財団法人日本経済研究所
費「東北地域のものづくり産業を支
726 東京都千代田区神田駿河台3-3える技術ロードマップ作成に関する
4 駿河台セントビル
調査」 1件
本部和彦
東北経済産業局
仙台市青葉区本町3-3-1
平成17年7月13日
この業務は、「東北地域クラスター形成戦略懇談会」を設置し、「産業クラスター計画」のこ
れまでの活動の評価と課題について検証し、また、併せて「知的クラスター創成事業」等他
のクラスター形成のための取り組みも視野に置きつつ、中長期的な視点に立った地域クラ
スター形成のためのビジョン及びシナリオ・戦略をとりまとめた「東北地域クラスター形成戦
略」の策定に資する資料の作成することを目的とする。このため、委託選定に当たり、企画
コンペ指名業者を検討した結果、㈱三菱総合研究所外4社が選定され、うち4社(1社は参
7,000,000 加辞退)から企画提案を得て、当室と局内関係課による書面による審査を実施した。その結 その他
果、当室及び局内関係課の総意として㈱三菱総合研究所の提案した企画が、当局が示し
た調査企画書に関し豊富な知見を有し、本調査の委託先として最も適していると判断され
た。このように㈱三菱総合研究所は、産業、経済の各分野における調査、研究等について
深い知識と豊かな経験があり、産業クラスター計画全般に係る広い知識を有しており、本事
業を実施するには当該知見を必要とするため競争を許さないことから、会計法第29条の3
第4項に該当し、随意契約を締結した。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
平成17年10月28日
この業務は、東北地域ものづくり企業の中国企業等競争相手を常に一歩リードし成長を
続ける企業群としての育成に資するため、地域企業の技術ポテンシャル、技術動向等を踏
まえた技術ロードマップを作成するための調査・研究を目的としており、技術ロードマップの
作成や地域産業調査に関する専門的知識・実績が不可欠である。本事業を遂行するため、
調達を行う上で、専門的知識や調査を実施するうえでのアプローチ方策、体制等を最重視
していることから、会計法第29条の3第4項に該当し、公募型企画競争によることとした。公
8,000,000 募の結果、当該契約先は、「東北ものづくり企業群育成に係るロードマップ策定システム構 その他
築調査」の実績があり、技術ロードマップの作成に関する専門的知識を有していること、「栃
木県産業振興ビジョン策定に係る調査」等の実績に見られる地域産業調査等に係る豊富な
実績があること、アプローチ方策も地域企業の現状、ポテンシャル、市場ニーズ等を調査す
る等、調査主旨を的確に反映しており、事業実施体制も支障がないことから、当該契約を満
たす固有のノウハウを有しており、他の事業者では事業を完遂することが困難であると判
断されるため、随意契約を締結した。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
727
合資会社デュナミス
平成17年度創業意識喚起活動事
宮城県仙台市泉区高森2−1−40
業(起業教育「東北モデル」普及事
21世紀プラザ研究センター312号
業Ⅰ) 1件
室
本部和彦
東北経済産業局
仙台市青葉区本町3-3-1
本部和彦
財団法人21あおもり産業総合支援
中小企業再生支援協議会事業委託
東北経済産業局
728 センター
費 1件
仙台市青葉区本町3-3-1
青森県青森市新町二丁目4番1号
本部和彦
財団法人みやぎ産業振興機構
中小企業再生支援協議会事業委託
東北経済産業局
729
宮城県仙台市青葉区上杉1-14-2 費 1件
仙台市青葉区本町3-3-1
平成17年6月20日
この業務は、東北地域の経済産業の将来を担う、起業家的資質を備えた人材の育成を通
じ、世界に開かれた地域風土づくりを推進するため、管内の小中高校において起業教育
(アントレプレナーシップ教育)の実施・モニタリングを行うと共に、教育関係者等の啓蒙のた
めのセミナーを実施し、それらの実践を通じて問題点、課題の検証、解決策の検討を行うも
のである。そのため、事業実施者は、起業教育(アントレプレナーシップ教育)について深い
5,500,000 知識はさることながら、学校現場における事業の経験及び教育関係者との信頼関係を有し その他
ていることが必要である。事業の実施にあたり、起業教育について知見と豊富な実績を有
する合資会社デュナミス外2社に対し企画コンペを実施した。その結果、合資会社デュナミ
スの提案した企画が、当課が示した企画の趣旨を的確に把握したうえで新たな提案を加
え、豊かな知見と経験を有し、円滑な事業実施がなされるものと判断され競争を許さないこ
とから、会計法第29条の3第4項に該当するため、随意契約を締結した。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
平成17年4月1日
この業務は、過剰債務等により経営状況が悪化しているが、財務や事業の見直しなどに
より、再生が可能な中小企業者を支援するため、各都道府県に1ヶ所、中小企業再生支援
業務を適正かつ確実に行うことができると認められる機関を、産業活力再生特別措置法に
44,567,077 基づき、経済産業大臣が認定することとなっており、具体的には、商工会、商工会議所、都 その他
道府県商工会連合会、中小企業支援法に規定する指定法人のいずれかから選定すること
になっており、競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため、随意契
約を締結した。
随意契約によらざるを得ないもの(19年度
終了)
平成17年4月1日
この業務は、過剰債務等により経営状況が悪化しているが、財務や事業の見直しなどに
より、再生が可能な中小企業者を支援するため、各都道府県に1ヶ所、中小企業再生支援
業務を適正かつ確実に行うことができると認められる機関を、産業活力再生特別措置法に
56,395,867 基づき、経済産業大臣が認定することとなっており、具体的には、商工会、商工会議所、都 その他
道府県商工会連合会、中小企業支援法に規定する指定法人のいずれかから選定すること
になっており、競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため、随意契
約を締結した。
随意契約によらざるを得ないもの(19年度
終了)
本部和彦
財団法人山形県企業振興公社
中小企業再生支援協議会事業委託
東北経済産業局
730 山形県山形市城南町1-16-1 霞
費 1件
仙台市青葉区本町3-3-1
城セントラル13階
本部和彦
財団法人福島県産業振興センター
中小企業再生支援協議会事業委託
東北経済産業局
731 福島市三河南町1番20号 コラッセ
費 1件
仙台市青葉区本町3-3-1
ふくしま6階
732
盛岡商工会議所
岩手県盛岡市清水町14-12
本部和彦
中小企業再生支援協議会事業委託
東北経済産業局
費 1件
仙台市青葉区本町3-3-1
平成17年4月1日
この業務は、過剰債務等により経営状況が悪化しているが、財務や事業の見直しなどに
より、再生が可能な中小企業者を支援するため、各都道府県に1ヶ所、中小企業再生支援
業務を適正かつ確実に行うことができると認められる機関を、産業活力再生特別措置法に
55,186,894 基づき、経済産業大臣が認定することとなっており、具体的には、商工会、商工会議所、都 その他
道府県商工会連合会、中小企業支援法に規定する指定法人のいずれかから選定すること
になっており、競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため、随意契
約を締結した。
随意契約によらざるを得ないもの(19年度
終了)
平成17年4月1日
この業務は、過剰債務等により経営状況が悪化しているが、財務や事業の見直しなどに
より、再生が可能な中小企業者を支援するため、各都道府県に1ヶ所、中小企業再生支援
業務を適正かつ確実に行うことができると認められる機関を、産業活力再生特別措置法に
45,496,750 基づき、経済産業大臣が認定することとなっており、具体的には、商工会、商工会議所、都 その他
道府県商工会連合会、中小企業支援法に規定する指定法人のいずれかから選定すること
になっており、競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため、随意契
約を締結した。
随意契約によらざるを得ないもの(19年度
終了)
平成17年4月1日
この業務は、過剰債務等により経営状況が悪化しているが、財務や事業の見直しなどに
より、再生が可能な中小企業者を支援するため、各都道府県に1ヶ所、中小企業再生支援
業務を適正かつ確実に行うことができると認められる機関を、産業活力再生特別措置法に
41,460,000 基づき、経済産業大臣が認定することとなっており、具体的には、商工会、商工会議所、都 その他
道府県商工会連合会、中小企業支援法に規定する指定法人のいずれかから選定すること
になっており、競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため、随意契
約を締結した。
随意契約によらざるを得ないもの(19年度
終了)
733
秋田商工会議所
秋田市旭北錦町1-47
本部和彦
中小企業再生支援協議会事業委託
東北経済産業局
費 1件
仙台市青葉区本町3-3-1
平成17年度人材活用等推進事業
委託費(中小企業新事業展開支援
普及促進事業(岩手県)) 1件
本部和彦
東北経済産業局
仙台市青葉区本町3-3-1
財団法人福島県産業振興センター 平成17年度人材活用等推進事業
735 福島市三河南町1番20号 コラッセ 委託費(中小企業新事業展開支援
普及促進事業(福島県)) 1件
ふくしま6階
本部和彦
東北経済産業局
仙台市青葉区本町3-3-1
財団法人いわて産業振興センター
734 岩手県盛岡市盛岡駅西通2-9-1
マリオス
平成17年4月1日
この業務は、過剰債務等により経営状況が悪化しているが、財務や事業の見直しなどに
より、再生が可能な中小企業者を支援するため、各都道府県に1ヶ所、中小企業再生支援
業務を適正かつ確実に行うことができると認められる機関を、産業活力再生特別措置法に
43,178,504 基づき、経済産業大臣が認定することとなっており、具体的には、商工会、商工会議所、都 その他
道府県商工会連合会、中小企業支援法に規定する指定法人のいずれかから選定すること
になっており、競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため、随意契
約を締結した。
随意契約によらざるを得ないもの(19年度
終了)
平成17年6月1日
この業務は、「中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律」における、創業及び経
営革新計画、新連携事業等を行う中小企業者等を支援する事業であり、同法の普及・啓蒙
を目的としたセミナー・研修会を行うことにより中小企業者の支援を図ることを目的としてい
2,584,980 る。当該委託先は、当事業の諸条件を満たすとともに、県内において中小企業支援に関す その他
る高い知見を有するとともに、創業及び経営革新等を支援する研修・セミナーの企画・運営
に関しても豊富な実績を有しており、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として会
計法第29条の3第4項に該当するため、随意契約を締結した。
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
平成17年6月1日
この業務は、「中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律」における、創業及び経
営革新計画、新連携事業等を行う中小企業者等を支援する事業であり、同法の普及・啓蒙
を目的としたセミナー・研修会を行うことにより中小企業者の支援を図ることを目的としてい
2,734,818 る。当該委託先は、当事業の諸条件を満たすとともに、県内において中小企業支援に関す その他
る高い知見を有するとともに、創業及び経営革新等を支援する研修・セミナーの企画・運営
に関しても豊富な実績を有しており、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として会
計法第29条の3第4項に該当するため、随意契約を締結した。
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
財団法人仙台市産業振興事業団 平成17年度人材活用等推進事業
736 宮城県仙台市青葉区中央1丁目3-1 委託費(中小企業新事業展開支援
普及促進事業(仙台市)) 1件
AER7階
本部和彦
東北経済産業局
仙台市青葉区本町3-3-1
青森県商工会連合会
737
青森県青森市新町2−8−26
平成17年度人材活用等派遣事業
本部和彦
委託費(地域中小企業支援機関機
東北経済産業局
能強化推進事業・青森県(商工会))
仙台市青葉区本町3-3-1
1件
盛岡商工会議所
738
岩手県盛岡市清水町14-12
平成17年度人材活用等推進事業
本部和彦
委託費(地域中小企業支援機関機
東北経済産業局
能強化推進事業・岩手県(商工会議
仙台市青葉区本町3-3-1
所)) 1件
平成17年6月1日
この業務は、「中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律」における、創業及び経
営革新計画、新連携事業等を行う中小企業者等を支援する事業であり、同法の普及・啓蒙
を目的としたセミナー・研修会を行うことにより中小企業者の支援を図ることを目的としてい
5,447,739 る。当該委託先は、当事業の諸条件を満たすとともに、県内において中小企業支援に関す その他
る高い知見を有するとともに、創業及び経営革新等を支援する研修・セミナーの企画・運営
に関しても豊富な実績を有しており、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として会
計法第29条の3第4項に該当するため、随意契約を締結した。
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
平成17年7月20日
この業務は、「中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律」における、創業及び経
営革新計画の承認を目指す中小企業者等を支援する事業であり、経営指導員の資質向上
を図ることを目的としている。当該委託先は、当事業の諸条件を満たすとともに、県内にお
見直しの余地あり
9,518,500
いて中小企業支援に関する高い知見、経営改善普及事業においても高い実績を有してお
り、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として会計法第29条の3第4項に該当する
ため、随意契約を締結した。
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて総合評価方式による一般競争入札に
移行)
平成17年7月20日
この業務は、「中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律」における、創業及び経
営革新計画の承認を目指す中小企業者等を支援する事業であり、経営指導員の資質向上
を図ることを目的としている。当該委託先は、当事業の諸条件を満たすとともに、県内にお
見直しの余地あり
8,998,836
いて中小企業支援に関する高い知見、経営改善普及事業においても高い実績を有してお
り、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として会計法第29条の3第4項に該当する
ため、随意契約を締結した。
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて総合評価方式による一般競争入札に
移行)
平成17年度人材活用等推進事業
本部和彦
委託費(地域中小企業支援機関機
岩手県商工会連合会
東北経済産業局
739
岩手県盛岡市盛岡駅西通1−3−8 能強化推進事業・岩手県(商工会))
仙台市青葉区本町3-3-1
1件
平成17年度人材活用等推進事業
本部和彦
宮城県商工会連合会
委託費(地域中小企業支援機関機
東北経済産業局
740 宮城県仙台市青葉区上杉1−14−
能強化推進事業・宮城県(商工会))
仙台市青葉区本町3-3-1
2
1件
秋田商工会議所
741
秋田市旭北錦町1-47
平成17年度人材活用等推進事業
本部和彦
委託費(地域中小企業支援機関機
東北経済産業局
能強化推進事業・秋田県(商工会議
仙台市青葉区本町3-3-1
所)) 1件
平成17年7月20日
この業務は、「中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律」における、創業及び経
営革新計画の承認を目指す中小企業者等を支援する事業であり、経営指導員の資質向上
を図ることを目的としている。当該委託先は、当事業の諸条件を満たすとともに、県内にお
見直しの余地あり
3,578,610
いて中小企業支援に関する高い知見、経営改善普及事業においても高い実績を有してお
り、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として会計法第29条の3第4項に該当する
ため、随意契約を締結した。
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて総合評価方式による一般競争入札に
移行)
平成17年7月20日
この業務は、「中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律」における、創業及び経
営革新計画の承認を目指す中小企業者等を支援する事業であり、経営指導員の資質向上
を図ることを目的としている。当該委託先は、当事業の諸条件を満たすとともに、県内にお
見直しの余地あり
9,522,292
いて中小企業支援に関する高い知見、経営改善普及事業においても高い実績を有してお
り、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として会計法第29条の3第4項に該当する
ため、随意契約を締結した。
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて総合評価方式による一般競争入札に
移行)
平成17年7月22日
この業務は、「中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律」における、創業及び経
営革新計画の承認を目指す中小企業者等を支援する事業であり、経営指導員の資質向上
を図ることを目的としている。当該委託先は、当事業の諸条件を満たすとともに、県内にお
見直しの余地あり
7,645,612
いて中小企業支援に関する高い知見、経営改善普及事業においても高い実績を有してお
り、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として会計法第29条の3第4項に該当する
ため、随意契約を締結した。
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて総合評価方式による一般競争入札に
移行)
秋田県商工会連合会
秋田県秋田市旭北錦町1−47
平成17年度人材活用等推進事業
本部和彦
委託費(地域中小企業支援機関機
東北経済産業局
能強化推進事業・秋田県(商工会))
仙台市青葉区本町3-3-1
1件
山形商工会議所
743
山形県山形市七日町3−1−9
平成17年度人材活用等推進事業
本部和彦
委託費(地域中小企業支援機関機
東北経済産業局
能強化推進事業・山形県(商工会議
仙台市青葉区本町3-3-1
所)) 1件
山形県商工会連合会
744
山形県山形市城南町1−16−1
平成17年度人材活用等推進事業
本部和彦
委託費(地域中小企業支援機関機
東北経済産業局
能強化推進事業・山形県(商工会))
仙台市青葉区本町3-3-1
1件
742
平成17年7月20日
9,384,952
この業務は、「中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律」における、創業及び経
営革新計画の承認を目指す中小企業者等を支援する事業であり、経営指導員の資質向上
を図ることを目的としている。当該委託先は、当事業の諸条件を満たすとともに、県内にお
見直しの余地あり
いて中小企業支援に関する高い知見、経営改善普及事業においても高い実績を有してお
り、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として会計法第29条の3第4項に該当する
ため、随意契約を締結した。
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて総合評価方式による一般競争入札に
移行)
平成17年7月22日
この業務は、「中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律」における、創業及び経
営革新計画の承認を目指す中小企業者等を支援する事業であり、経営指導員の資質向上
を図ることを目的としている。当該委託先は、当事業の諸条件を満たすとともに、県内にお
見直しの余地あり
9,533,880
いて中小企業支援に関する高い知見、経営改善普及事業においても高い実績を有してお
り、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として会計法第29条の3第4項に該当する
ため、随意契約を締結した。
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて総合評価方式による一般競争入札に
移行)
平成17年7月20日
この業務は、「中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律」における、創業及び経
営革新計画の承認を目指す中小企業者等を支援する事業であり、経営指導員の資質向上
を図ることを目的としている。当該委託先は、当事業の諸条件を満たすとともに、県内にお
見直しの余地あり
9,595,398
いて中小企業支援に関する高い知見、経営改善普及事業においても高い実績を有してお
り、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として会計法第29条の3第4項に該当する
ため、随意契約を締結した。
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて総合評価方式による一般競争入札に
移行)
745
福島商工会議所
福島県福島市三河南町1−20
平成17年度人材活用等推進事業
本部和彦
委託費(地域中小企業支援機関機
東北経済産業局
能強化推進事業・福島県(商工会議
仙台市青葉区本町3-3-1
所)) 1件
平成17年度人材活用等推進事業
財団法人山形県企業振興公社
746 山形県山形市城南町1-16-1 霞 委託費(中小企業新事業展開支援
普及促進事業(山形県)) 1件
城セントラル13階
本部和彦
東北経済産業局
仙台市青葉区本町3-3-1
平成17年度人材活用等推進事業
財団法人みやぎ産業振興機構
委託費(中小企業新事業展開支援
747
宮城県仙台市青葉区上杉1-14-2
普及促進事業(宮城県)) 1件
本部和彦
東北経済産業局
仙台市青葉区本町3-3-1
平成17年7月22日
10,480,323
この業務は、「中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律」における、創業及び経
営革新計画の承認を目指す中小企業者等を支援する事業であり、経営指導員の資質向上
を図ることを目的としている。当該委託先は、当事業の諸条件を満たすとともに、県内にお
見直しの余地あり
いて中小企業支援に関する高い知見、経営改善普及事業においても高い実績を有してお
り、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として会計法第29条の3第4項に該当する
ため、随意契約を締結した。
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて総合評価方式による一般競争入札に
移行)
平成17年7月1日
この業務は、「中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律」における、創業及び経
営革新計画、新連携事業等を行う中小企業者等を支援する事業であり、同法の普及・啓蒙
を目的としたセミナー・研修会を行うことにより中小企業者の支援を図ることを目的としてい
3,652,878 る。当該委託先は、当事業の諸条件を満たすとともに、県内において中小企業支援に関す その他
る高い知見を有するとともに、創業及び経営革新等を支援する研修・セミナーの企画・運営
に関しても豊富な実績を有しており、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として会
計法第29条の3第4項に該当するため、随意契約を締結した。
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
平成17年7月7日
この業務は、「中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律」における、創業及び経
営革新計画、新連携事業等を行う中小企業者等を支援する事業であり、同法の普及・啓蒙
を目的としたセミナー・研修会を行うことにより中小企業者の支援を図ることを目的としてい
3,008,939 る。当該委託先は、当事業の諸条件を満たすとともに、県内において中小企業支援に関す その他
る高い知見を有するとともに、創業及び経営革新等を支援する研修・セミナーの企画・運営
に関しても豊富な実績を有しており、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として会
計法第29条の3第4項に該当するため、随意契約を締結した。
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
本部和彦
東北経済産業局
仙台市青葉区本町3-3-1
財団法人あきた企業活性化セン
748 ター
秋田県秋田市山王3丁目1番1号
平成17年度人材活用等推進事業
委託費(中小企業新事業展開支援
普及促進事業(秋田県)) 1件
福島県商工会連合会
749
福島県福島市三河南町1−20
平成17年度人材活用等推進事業
本部和彦
委託費(地域中小企業支援機関機
東北経済産業局
能強化推進事業・福島県(商工会))
仙台市青葉区本町3-3-1
1件
株式会社地域計画研究所 仙台支
平成17年度中心市街地実態調査・
社
750
宮城県仙台市青葉区本町2-13-10 普及啓発事業 1件
菊田屋ビル3階
本部和彦
東北経済産業局
仙台市青葉区本町3-3-1
平成17年9月20日
この業務は、「中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律」における、創業及び経
営革新計画、新連携事業等を行う中小企業者等を支援する事業であり、同法の普及・啓蒙
を目的としたセミナー・研修会を行うことにより中小企業者の支援を図ることを目的としてい
2,175,093 る。当該委託先は、当事業の諸条件を満たすとともに、県内において中小企業支援に関す その他
る高い知見を有するとともに、創業及び経営革新等を支援する研修・セミナーの企画・運営
に関しても豊富な実績を有しており、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として会
計法第29条の3第4項に該当するため、随意契約を締結した。
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
平成17年11月15日
この業務は、「中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律」における、創業及び経
営革新計画の承認を目指す中小企業者等を支援する事業であり、経営指導員の資質向上
を図ることを目的としている。当該委託先は、当事業の諸条件を満たすとともに、県内にお
見直しの余地あり
3,261,570
いて中小企業支援に関する高い知見、経営改善普及事業においても高い実績を有してお
り、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として会計法第29条の3第4項に該当する
ため、随意契約を締結した。
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて総合評価方式による一般競争入札に
移行)
平成17年12月26日
この業務は、中心市街地活性化の取組みの調査及び普及啓発を目的とし、中心市街地
施策に関する専門的知識等が不可欠である。本事業を遂行するため、調達を行う上で、当
該専門知識を最重視していることから、会計法第29条の3第4項に該当し、公募型企画競
争によることとした。公募の結果、当該契約先は商業活性化に係る計画策定や中小小売商
その他
5,749,441
業高度化事業(TMO)構想策定等のコンサル業務のとおり、中心市街地活性化法をはじめ
とする施策に関する専門的知識、豊富な実績があること等、当該契約を満たす固有のノウ
ハウを有しており、他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断されるため、随
意契約を締結した。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
751
福島県
福島県福島市杉妻町2-16
人権啓発支援委託事業 1件
本部和彦
東北経済産業局
仙台市青葉区本町3-3-1
平成17年度電源地域振興モデル事 本部和彦
宮城県地域労使就職支援機構
752 仙台市青葉区中央2丁目9-10 セン 業(雇用促進対策モデル事業)(宮 東北経済産業局
仙台市青葉区本町3-3-1
城県) 1件
トレ東北10F
電源立地推進調整等委託費(電源
株式会社八戸インテリジェントプラ
地域における雇用促進対策調査事 本部和彦
ザ
業)「MOH地域産業人材育成調査 東北経済産業局
753
青森県八戸市北インター工業団地
仙台市青葉区本町3-3-1
事業」に関する委託契約について
1−4−43
1件
平成17年9月16日
この業務は、中小企業者等に対して、企業の社会的責任としての人権尊重の理念を普及
させ、人権意識の涵養を図るために実施するものであり、「人権教育・啓発推進法」におい
ては、人権啓発等の実施が国及び地方公共団体の責務として明確に定められており、国は
地方の実情を熟知した地方公共団体に対する委託その他の方法により、行財政の措置を
その他
1,514,000
講ずることとしている。福島県は人権啓発活動ネットワーク協議会の中心的な立場にあり、
県内における人権啓発事業を実施しており事業についての知見の蓄積がある。当該事業
には知見等が必要であるため競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項(契約の
性質又は目的が競争を許さない場合)に該当するため、随意契約を締結した。
平成17年5月18日
この業務は、産業振興、雇用対策、教育の連携による地域活性化の鍵となる若年人材の
育成を目的としているため、県内の産業実態、広域経済圏における県経済の位置付け等
の経済情勢や、高校、大学等の卒業生の就職実態、県内の失業実態等の雇用情勢につい
て深い知見を有し、その知見を施策に効果的に反映することができる専門性が求められ
る。宮城県地域労使就職機構は、これまで就職面接会、職業講習、人材受入情報の収集
などの受託事業のほか、宮城県U・Iターンフェアといった事業を自ら行うとともに、地域の経
319,996,604 済団体とともに企業情報の収集を実施し、県や産業界との幅広いネットワークを有するな その他
ど、県内の経済情勢、雇用情勢に関する高度で専門的なノウハウ・知見を蓄積してきてい
ることから、実施機関として適性を有している。また、本事業は、宮城県が前年度から単独
事業として行っているものであることから、それと密接な連携を図ることが必要である。本事
業については、各道府県から提出があった提案について有識者からなる第3者委員会で評
価を行った結果、宮城県の提案(同団体が委託先)を採択することが決定されている。上記
理由により、会計法第29条の3第4項に該当するため、随意契約を締結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
この業務は、電源地域における企業の人材育成・確保のため、地域の特色を生かした先
行事例の課題・成功要因等の調査及び今後の施策展開のフィージビリティを調査するもの
であり、「平成17年度電源地域における雇用促進対策調査事業公募要領」により公募に
よって提案のあった中から事業実施者を採択するもので、事業遂行のためには教育機関の
6,200,000 活用による地域起業の若手技術者の現場技術教育のノウハウが不可欠である。当該契約 その他
先は、工業高等専門学校や他の工業高校とも交流を図り、地域中小企業ための様々な支
援事業を実施し地域企業や行政等との人的ネットワークやノウハウなどの幅広い知見を有
していることから、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として会計法第29条の3第
4項に該当するため、随意契約を締結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年10月20日
随意契約によらざるを得ないもの
平成17年度電源立地推進調整等
委託費(電源地域における雇用促進
本部和彦
山形県中小企業団体中央会
対策調査事業)(工業高等専門学校
東北経済産業局
754 山形県山形市城南町1丁目16番1
等の活用による地域企業の若手技
仙台市青葉区本町3-3-1
号 霞城セントラル14階
術者の現場技術教育に関する調査)
1件
株式会社日本インテリジェントトラス 平成17年度電源立地推進調整等 本部和彦
委託費(電源地域における雇用促進 東北経済産業局
755 ト
仙台市青葉区本町3-3-1
東京都千代田区神田小川町3−7 対策調査事業) 1件
平成17年10月20日
この業務は、電源地域における企業の人材育成・確保のため、地域の特色を生かした先
行事例の課題・成功要因等の調査及び今後の施策展開のフィージビリティを調査するもの
であり、「平成17年度電源地域における雇用促進対策調査事業公募要領」により公募に
よって提案のあった中から事業実施者を採択するもので、事業遂行のためには教育機関の
9,800,000 活用による地域起業の若手技術者の現場技術教育のノウハウが不可欠である。当該契約 その他
先は、工業高等専門学校や他の工業高校とも交流を図り、地域中小企業ための様々な支
援事業を実施し地域企業や行政等との人的ネットワークやノウハウなどの幅広い知見を有
していることから、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として会計法第29条の3第
4項に該当するため、随意契約を締結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年10月20日
この業務は、電源地域における企業の人材育成・確保のため、地域の特色を生かした先
行事例の課題・成功要因等の調査及び今後の施策展開のフィージビリティを調査するもの
であり、「平成17年度電源地域における雇用促進対策調査事業公募要領」により公募に
よって提案のあった中から事業実施者を採択するもので、事業遂行のためには教育機関の
8,000,000 活用による地域起業の若手技術者の現場技術教育のノウハウが不可欠である。当該契約 その他
先は、工業高等専門学校や他の工業高校とも交流を図り、地域中小企業ための様々な支
援事業を実施し地域企業や行政等との人的ネットワークやノウハウなどの幅広い知見を有
していることから、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として会計法第29条の3第
4項に該当するため、随意契約を締結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度電源立地推進調整等
委託費(電源地域における雇用促進
本部和彦
株式会社プロジェクト地域活性
対策調査事業)(宮城県・福島県の
東北経済産業局
756 宮城県仙台市青葉区中央1丁目3
電源地域における、若手人財確保・
仙台市青葉区本町3-3-1
番1号
育成による地域企業活性化調査事
業) 1件
757
特定非営利活動法人未来図書館
岩手県盛岡市清水町1番6号
平成17年度電源地域キャリア教育
本部和彦
推進事業(イーハトーブ・ルネッサン
東北経済産業局
ス 企業戦略体験型職業観創生プロ
仙台市青葉区本町3-3-1
ジェクト) 1件
〝ひと〝と〝くらし〝と〝まち〝大
平成17年度電源地域キャリア教育 本部和彦
館ネットワーク
推進事業(おおだて子ども未来づくり 東北経済産業局
758
秋田県大館市字中町16 日専連ビ
仙台市青葉区本町3-3-1
プロジェクト) 1件
ル
平成17年10月20日
この業は、電源地域における企業の人材育成・確保のため、地域の特色を生かした先行
事例の課題・成功要因等の調査及び今後の施策展開のフィージビリティを調査するもので
あり、「平成17年度電源地域における雇用促進対策調査事業公募要領」により公募によっ
て提案のあった中から事業実施者を採択するもので、事業遂行のためには教育機関の活
8,500,000 用による地域起業の若手技術者の現場技術教育のノウハウが不可欠である。当該契約先 その他
は、工業高等専門学校や他の工業高校とも交流を図り、地域中小企業ための様々な支援
事業を実施し地域企業や行政等との人的ネットワークやノウハウなどの幅広い知見を有し
ていることから、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として会計法第29条の3第4
項に該当するため、随意契約を締結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年6月27日
この業務は、電源地域におけるキャリア教育において地域のNPO・企業等が有するノウ
ハウ・アイディアを有効に活用することを目的とし、事業の遂行にあたり提案公募が行わ
れ、第三者の有識者で構成される委員会における検討を経てモデル事業が選定されたも
その他
13,000,000 のである。
従って、本事業を実施できるのは提案者である特定非営利活動法人未来図書館をおいて
は考えられないため、競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項「契約の性質又は
目的が競争を許さない場合」に該当するものとして、随意契約を締結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年6月27日
この業務は、電源地域におけるキャリア教育において地域のNPO・企業等が有するノウ
ハウ・アイディアを有効に活用することを目的とし、事業の遂行にあたり提案公募が行わ
れ、第三者の有識者で構成される委員会における検討を経てモデル事業が選定されたも
12,000,000 のである。従って、本事業を実施できるのは提案者である“ひと”と“くらし”と“まち”大館ネッ その他
トワークをおいては考えられないため、競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項
「契約の性質又は目的が競争を許さない場合」に該当するものとして、随意契約を締結し
た。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
759
平成17年度新事業支援産学官ネッ 本部和彦
財団法人みやぎ産業振興機構
トワーク形成事業(電源地域振興モ 東北経済産業局
宮城県仙台市青葉区上杉1-14-2
仙台市青葉区本町3-3-1
デル事業) 1件
財団法人福島県産業振興センター 平成17年度新事業支援産学官ネッ 本部和彦
760 福島県福島市三河南町1番20号 コ トワーク形成事業(電源地域振興モ 東北経済産業局
仙台市青葉区本町3-3-1
デル事業) 1件
ラッセふくしま6階
平成17年7月15日
この業務は、電源地域において産学官ネットワークを形成する各種支援事業を行う民間
団体等に対して委託を行い、電源地域に新事業創出の基盤となる産学官ネットワークの形
成を推進し、電源地域の企業がこのネットワークを活用し、新事業展開が促進されることに
より地域経済の活性化に貢献する新たな事例を創出し、もって電源立地の円滑化を図るこ
とを目的としている。17年度公募において、外部有識者等で構成する審査委員会において
審査を行った結果、(財)みやぎ産業振興機構から提案された「基盤技術高度化支援ネット
ワーク形成事業」は、学術研究機関等が多数立地する仙台市をネットワークの拠点とし、ナ
ノテク・材料・微細加工技術等のものづくり基盤技術の集積をベースに電源地域に立地する
企業群を含む全県的ネットワークの形成を促進するものである。同分野で先端的研究開発
その他
17,400,000
支援機能を有する宮城県産業技術総合センターとの連携を通じて、今後の成長市場として
期待されているナノテク・材料・微細加工等の高度基盤技術が必須とされているものづくり
分野において、域内に蓄積する特許技術や人材を活かした新商品、新技術開発等の事業
展開を行うことにより電源地域の振興に資することが期待される。また、(財)みやぎ産業振
興機構は、宮城県における中核的産業支援機関として、域内産業の高度化事業や新産業
創出事業等、豊富な産業振興活動の実績とノウハウ、人材、企業等との人的ネットワークを
有していることから、当該地域において本事業を実施するには、(財)みやぎ産業振興機構
が最適であり競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当し、随意契約を締
結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年7月15日
この業務は、この業務は、電源地域において産学官ネットワークを形成する各種支援事
業を行う民間団体等に対して委託を行い、電源地域に新事業創出の基盤となる産学官ネッ
トワークの形成を推進し、電源地域の企業がこのネットワークを活用し、新事業展開が促進
されることにより地域経済の活性化に貢献する新たな事例を創出し、もって電源立地の円
滑化を図ることを目的としている。17年度公募において、外部有識者等で構成する審査委
員会において審査を行った結果、(財)福島県産業振興センターより提案された「福島県医
療福祉機器ネットワーク形成事業」は、医療福祉機器産業の集積する郡山市をネットワーク
の拠点とし、原子力立地域を含む県内電源地域等に広がるものづくり産業の集積をベース
に医療福祉機器関連産業の産学官連携ネットワークの形成を促進するものである。同分野
その他
35,800,000
で先端的な研究開発機能を有する日本大学工学部、福島県立医科大学及び福島大学等と
の連携を通じて、今後の成長市場として期待されてる医療福祉関連産業において、医工連
携分野、ものづくり分野の技術を活かした新商品の開発、販路開拓事業等の展開により新
事業創出、産業集積を図ることにより電源地域の振興に資することが期待される。また、
(財)福島県産業振興センターは、福島県における中核的産業支援機関として、これまで都
市エリア産学官連携促進事業や福島県知的クラスター形成事業等を通じ、豊富な産業振
興活動の実績とノウハウ、人材、企業等との人的ネットワークを有していることから、当該地
域において本事業を実施するには、(財)福島県産業振興センターが最適であり競争を許さ
ないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため、随意契約を締結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
761
財団法人日本科学技術振興財団
東京都千代田区北の丸公園2-1
本部和彦
平成17年度個別地点広報事業(放
東北経済産業局
射線教育) 1件
仙台市青葉区本町3-3-1
本部和彦
株式会社ユーメディア
平成17年度個別地点広報事業(ワク
東北経済産業局
762 宮城県仙台市若林区6丁の目西町
ワクエネルギーふれあいタウン2005) 1件
仙台市青葉区本町3-3-1
6−5
763
株式会社アサツーディ・ケイ
東京都中央区築地1−13−1
本部和彦
平成17年度全国講演キャラバン(エ
東北経済産業局
ネルギーシンポジウム) 1件
仙台市青葉区本町3-3-1
平成17年7月27日
この業務は、電源立地地点における電源立地の必要性や理解を深めることを目的とし、
次代を担う中学生を対象として放射線教育を実施するものであり、放射線に関する専門的
知識等が不可欠である。本事業を遂行するため、放射線に関する専門的知識を最重視して
2,721,915 いることから、会計法第29条の3第4項に該当し、公募型企画競争によることとした。公募 その他
の結果、当該委託先は放射線に関する専門的知識、また、各地での放射線教育に係る豊
富な実績があること等、当該契約を満たす固有のノウハウを有しており、他の事業者では
事業を完遂することが困難であると判断されるため、随意契約を締結した。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
平成17年8月8日
この業務は、原子力発電所の立地地点(予定地点を含む)の物産販売や観光PRを通じ
た立地市町村への理解促進と電力消費地住民との交流の拡大、我が国のエネルギー情勢
と将来の動向についての普及啓発、原子力発電の必要性と安全性についての理解促進及
び発電の仕組みや安全対策についての普及啓発を目的としており、イベントの企画・運営
及びエネルギー広報事業に関する専門的知識等が不可欠である。本事業を遂行するた
その他
18,000,000
め、そのノウハウを最重視していることから、会計法第29条の3第4項に該当し、公募型企
画競争によることとした。公募の結果、当該契約先はイベントに関する専門的知識、また、
これまでのエネルギー広報事業に係る豊富な実績があること等、当該契約を満たす固有の
ノウハウを有しており、他の事業者では事業を完遂することは困難であると判断されるた
め、随意契約を締結した。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
平成17年7月27日
この業務は、エネルギー資源の確保、地球温暖化防止などのエネルギー・環境問題に関
する情報提供とともに、省エネルギー、新エネルギー、原子力発電などの我が国のエネル
ギー施策に対する理解促進を目的として、大学生等を対象としたシンポジウムを開催するも
のであり、シンポジウムの企画・運営及びエネルギー広報事業に関する専門的知識等が不
可欠である。本事業を遂行するため、そのノウハウを最重視していることから、会計法第29
その他
20,572,000
条の3第4項に該当し、公募型企画競争によることとした。
公募の結果、当該委託先はシンポジウムに関する専門的知識、また、これまでのエネル
ギー広報事業に係る豊富な実績があること等、当該契約が満たす固有のノウハウを有して
おり、他の事業者では事業を完遂することは困難であると判断されるため、随意契約を締
結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
764
株式会社八戸インテリジェントプラ
平成17年度新事業支援産学官ネッ 本部和彦
ザ
トワーク形成事業(電源地域振興モ 東北経済産業局
青森県八戸市北インター工業団地
仙台市青葉区本町3-3-1
デル事業) 1件
1−4−43
平成17年度石油製品需給適正化
本部和彦
株式会社ジイケイデザイン機構
調査(地域社会と連携した石油製品
東北経済産業局
765 東京都豊島区高田3丁目30番14
販売業(SS)の経営基盤強化モデ
仙台市青葉区本町3-3-1
号
ル策定調査) 1件
平成17年7月15日
この業務は、この業務は、電源地域において産学官ネットワークを形成する各種支援事
業を行う民間団体等に対して委託を行い、電源地域に新事業創出の基盤となる産学官ネッ
トワークの形成を推進し、電源地域の企業がこのネットワークを活用し、新事業展開が促進
されることにより地域経済の活性化に貢献する新たな事例を創出し、もって電源立地の円
滑化を図ることを目的としている。17年度公募において、外部有識者等で構成する審査委
員会において審査を行った結果、㈱八戸インテリジェントプラザより提案された「八戸地域
環境・エネルギーネットワーク構築事業」は、原子力立地地域であり環境・エネルギー産業
創造特区にも指定されている八戸市を中心とした地域において環境・エネルギーに関する
新事業などを積極的に創出するために、人材・企業等の産学官ネットワークを構築し、当該
その他
29,800,000
ネットワークをを核として新製品技術評価・販路開拓支援・連携促進などを行うものであり、
県や自治体で先行しているあおもりエコタウンプランや環境立市プランとの相乗効果もあ
り、幅広い事業の創出とこれを持続的に生み出すネットワークの基盤形成を通じて、電源地
域の振興に資することが期待される。また、㈱八戸インテリジェントプラザは、八戸地域にお
ける中核的な産業支援機関として異業種交流や共同開発などの実績を有するほか、各種
調査事業、知的財産に関する相談などのその活動実績及びネットワークは非常に多岐に
亘っていることから、当該地域において本事業を実施するのは、㈱八戸インテリジェントプラ
ザが最適であり、競争を許さないものと考えられることから、会計法第29条の3第4項に該
当し、随意契約を締結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年10月18日
この業務は、石油販売事業(SS)の経営基盤の強化を目的としており、SSに係る流通構
造、特性、現状と課題等に対する高い専門知識が必要となる。過去の受託実績、事業の特
殊性をも勘案し、会計法第29条の3第4項に該当するため、公募型企画競争とした。公募
その他
10,863,989
の結果、当該契約先は、石油業界の豊富な知識と実績を要する等、当該契約を満たす固
有のノウハウを有しており、他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断される
ため、随意契約を締結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
株式会社三菱総合研究所
766 東京都千代田区大手町2-3-6
D71
平成17年度地域新生コンソーシア 本部和彦
ム研究委託費(東北地域クラスター 東北経済産業局
形成戦略策定に関する調査) 1件 仙台市青葉区本町3-3-1
宮城県中小企業団体中央会
平成17年度地域新生コンソーシア
767 宮城県仙台市青葉区上杉1丁目14
ム研究開発事業 1件
番2号
本部和彦
東北経済産業局
仙台市青葉区本町3-3-1
平成17年7月13日
この業務は、「東北地域クラスター形成戦略懇談会」を設置し、「産業クラスター計画」のこ
れまでの活動の評価と課題について検証し、また、併せて「知的クラスター創成事業」等他
のクラスター形成のための取り組みも視野に置きつつ、中長期的な視点に立った地域クラ
スター形成のためのビジョン及びシナリオ・戦略をとりまとめた「東北地域クラスター形成戦
略」の策定に資する資料の作成することを目的とする。このため、委託選定に当たり、企画
コンペ指名業者を検討した結果、㈱三菱総合研究所外4社が選定され、うち4社(1社は参
5,000,000 加辞退)から企画提案を得て、当室と局内関係課による書面による審査を実施した。その結 その他
果、当室及び局内関係課の総意として㈱三菱総合研究所の提案した企画が、当局が示し
た調査企画書に関し豊富な知見を有し、本調査の委託先として最も適していると判断され
た。このように㈱三菱総合研究所は、産業、経済の各分野における調査、研究等について
深い知識と豊かな経験があり、産業クラスター計画全般に係る広い知識を有しており、本事
業を実施するには当該知見を必要とするため競争を許さないことから、会計法第29条の3
第4項に該当するため、随意契約を締結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年4月1日
この業務は、地域において新産業・新事業を創出し、産学官の強固な共同研究体制(コン
ソーシアム)を組むことにより、実用化研究開発を行うことを目的とし、その研究開発期間を
原則2年として採択する提案公募型事業である。採択及び2年度目の継続に当たっては、
審査委員会の審査を経ている。本プロジェクトは省エネ・環境対応エネルギー集中型高速
48,728,400 高純度粉末反応装置の開発を行うものであり、コンソーシアムは固有の技術を保有するメ その他
ンバーで構成され、また当該契約先は、メンバーとの連携が取れていること、事業内容の把
握をしていること、また経理処理に関する専門知識を有しておることから、本プロジェクトを
遂行するには、宮城県中小企業団体中央会以外においては考えられず、競争を許さないた
め、会計法第29条の3第4項に該当し、随意契約を締結した。
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
768
株式会社北上オフィスプラザ
平成17年度地域新生コンソーシア
岩手県北上市相去町山田2番地18 ム研究開発事業 1件
宮城県中小企業団体中央会
平成17年度地域新生コンソーシア
769 宮城県仙台市青葉区上杉1丁目14
ム研究開発事業 1件
番2号
本部和彦
東北経済産業局
仙台市青葉区本町3-3-1
本部和彦
東北経済産業局
仙台市青葉区本町3-3-1
平成17年4月1日
この業務は、地域において新産業・新事業を創出し、産学官の強固な共同研究体制(コン
ソーシアム)を組むことにより、実用化研究開発を行うことを目的とし、その研究開発期間を
原則2年として採択する提案公募型事業である。採択及び2年度目の継続に当たっては、
審査委員会の審査を経ている。本プロジェクトはマイクロ成形機の開発とそれを活用した生
48,951,000 産革新技術の研究を行うものであり、コンソーシアムは固有の技術を保有するメンバーで構 その他
成され、また当該契約先は、メンバーとの連携が取れていること、事業内容の把握をしてい
ること、また経理処理に関する専門知識を有しておることから、本プロジェクトを遂行するに
は、㈱北上オフィスプラザ以外においては考えられず、競争を許さないため、会計法第29
条の3第4項に該当し、随意契約を締結した。
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
平成17年4月1日
この業務は、地域において新産業・新事業を創出し、産学官の強固な共同研究体制(コン
ソーシアム)を組むことにより、実用化研究開発を行うことを目的とし、その研究開発期間を
原則2年として採択する提案公募型事業である。採択及び2年度目の継続に当たっては、
審査委員会の審査を経ている。本プロジェクトはバイオフォトニクスイメージングのための超
49,923,300 短パルス光源の開発を行うものであり、コンソーシアムは固有の技術を保有するメンバーで その他
構成され、また当該契約先は、メンバーとの連携が取れていること、事業内容の把握をして
いること、また経理処理に関する専門知識を有しておることから、本プロジェクトを遂行する
には、宮城県中小企業団体中央会以外においては考えられず、競争を許さないため、会計
法第29条の3第4項に該当し、随意契約を締結した。
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
株式会社インテリジェント・コスモス
平成17年度地域新生コンソーシア
研究機構
770
宮城県仙台市青葉区南吉成六丁目 ム研究開発事業 1件
6番地の3
株式会社インテリジェント・コスモス
平成17年度地域新生コンソーシア
研究機構
771
宮城県仙台市青葉区南吉成六丁目 ム研究開発事業 1件
6番地の3
本部和彦
東北経済産業局
仙台市青葉区本町3-3-1
本部和彦
東北経済産業局
仙台市青葉区本町3-3-1
平成17年8月5日
この業務は、地域において新産業・新事業を創出し、産学官の強固な共同研究体制(コン
ソーシアム)を組むことにより、実用化研究開発を行うことを目的とし、その研究開発期間を
原則2年として採択する提案公募型事業である。採択及び2年度目の継続に当たっては、
審査委員会の審査を経ている。本プロジェクトは次世代高機能SiCを用いた半導体製造装
77,894,250 置・高精度部品の開発を行うものであり、コンソーシアムは固有の技術を保有するメンバー その他
で構成され、また当該契約先は、メンバーとの連携が取れていること、事業内容の把握をし
ていること、また経理処理に関する専門知識を有しておることから、本プロジェクトを遂行す
るには、㈱インテリジェント・コスモス研究機構以外においては考えられず、競争を許さない
ため、会計法第29条の3第4項に該当し、随意契約を締結した。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
平成17年8月5日
この業務は、地域において新産業・新事業を創出し、産学官の強固な共同研究体制(コン
ソーシアム)を組むことにより、実用化研究開発を行うことを目的とし、その研究開発期間を
原則2年として採択する提案公募型事業である。採択及び2年度目の継続に当たっては、
審査委員会の審査を経ている。本プロジェクトは省エネ高輝度固体照明を実現する窒化ガ
74,499,600 リウム単結晶製造技術の開発を行うものであり、コンソーシアムは固有の技術を保有するメ その他
ンバーで構成され、また当該契約先は、メンバーとの連携が取れていること、事業内容の把
握をしていること、また経理処理に関する専門知識を有しておることから、本プロジェクトを
遂行するには、㈱インテリジェント・コスモス研究機構以外においては考えられず、競争を許
さないため、会計法第29条の3第4項に該当し、随意契約を締結した。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
772
773
(株)ジェイブレイン
中央区銀座2−6−4
支出負担行為担当官 関東経済産業
中小企業支援調査委託費
局総務企画部長 前野 陽一
地域新規事業発展基盤調査(ベン
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年10月7日
チャー企業新卒就職者におけるキャ
地1
リア実態調査)
(財)群馬県勤労福祉センター
前橋市野中町361−2
支出負担行為担当官 関東経済産業
地域産業活性化人材育成事業委託
局総務企画部長 清川 寛
費
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年4月1日
群馬県地域産業活性化人材育成事
地1
業計画「十人十職」
本事業は、ベンチャー企業での就労経験が後のキャリアアップに繋がった事例を調査し、学
生に提示することで、学生のベンチャー企業に対する意識喚起を図り、ベンチャー企業への
人材流動を促進することを目的としている。具体的には、ベンチャー企業に新卒で就職した
人材の実態調査、経営者側から見た新卒採用の実態・課題調査を行い、その結果を今ま
でベンチャー企業に関心を持たなかったような学生に対し、セミナー、パンフレット、ホーム
その他
5,339,902 ページを通じて、広く積極的に普及啓発していこうというものである。
このため、本事業を実施するにあたっては、専門的な知見、ノウハウを必要とするため価格
による競争入札では対応できないことから、会計法第29条の3第4項の規定に基づき、応
募が有った中から合理的かつ効果的な企画案を提案しかつその実施能力を有する者と随
意契約を締結することとした。
本事業は、若年者対策のために、産業界、教育界、地域社会・行政の連携の場として、若
年者が雇用関連サービスを1か所でまとめて受けられるワンストップサービスセンター(以
下、「センター」という。)を、地域の主体的な取組として都道府県が設置する場合に、当省
が関係省庁と連携して支援する事業である。委託事業を実施する主体として、都道府県知
220,000,000 事が設置又は指定する機関が対象となっている。また、提案のあった事業は、第三者の有 その他
識者で構成される委員会での厳正な審査を経て選定されることとなっている。当該契約先
はモデル事業として選定されたもので、県知事が当該委託事業の最も相応しい実施主体と
して指定したものであり、当該委託事業の契約の性質又は目的が競争を許さない場合とし
て、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
774
(財)千葉県産業振興センター
千葉市美浜区中瀬2−6
(有)つくばインキュベーションラボ
775
つくば市妻木210−4
支出負担行為担当官 関東経済産業
地域産業活性化人材育成事業委託 局総務企画部長 清川 寛
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年4月1日
費
地1
ちば若者キャリアセンター事業
産業競争力強化人材育成事業委託
費
地域自律・民間活用型キャリア教育
事業
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年7月1日
地1
本事業は、若年者対策のために、産業界、教育界、地域社会・行政の連携の場として、若
年者が雇用関連サービスを1か所でまとめて受けられるワンストップサービスセンター(以
下、「センター」という。)を、地域の主体的な取組として都道府県が設置する場合に、当省
が関係省庁と連携して支援する事業である。委託事業を実施する主体として、都道府県知
415,000,000 事が設置又は指定する機関が対象となっている。また、提案のあった事業は、第三者の有 その他
識者で構成される委員会での厳正な審査を経て選定されることとなっている。当該契約先
はモデル事業として選定されたもので、県知事が当該委託事業の最も相応しい実施主体と
して指定したものであり、当該委託事業の契約の性質又は目的が競争を許さない場合とし
て、会計法第29条の3第4項に該当するため。
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
本事業は、キャリア教育において民間の能力・アイディアを活用するため、職業教育などに
知見・ノウハウのるNPO・企業等の民間主体を中核として、地元産業界との連携の下、子
供達が働くことの意義・面白さを理解し、真に実社会で活かすことができる内容のキャリ教
11,000,000 育を、モデル事業として実施して、教育委員会、自治体、PTAなどと密接に連携を推進し、 その他
地域に密着した体系的・効果的・持続的なキャリア教育の定着を図るものであることから、
契約の性質又は目的が競争を許さない場合として会計法第29条の3第4項に該当するた
め
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度以降において総合評
価方式による一般競争入札に移行、19年
度終了)
(NPO)三鷹ネットワーク大学推進
776 機構
三鷹市下連雀3−24−3
支出負担行為担当官 関東経済産業
産業競争力強化人材育成事業委託
局総務企画部長 前野 陽一
費
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年7月1日
地域自律・民間活用型キャリア教育
地1
事業
本事業は、キャリア教育において民間の能力・アイディアを活用するため、職業教育などに
知見・ノウハウのるNPO・企業等の民間主体を中核として、地元産業界との連携の下、子
供達が働くことの意義・面白さを理解し、真に実社会で活かすことができる内容のキャリ教
12,000,000 育を、モデル事業として実施して、教育委員会、自治体、PTAなどと密接に連携を推進し、 その他
地域に密着した体系的・効果的・持続的なキャリア教育の定着を図るものであることから、
契約の性質又は目的が競争を許さない場合として会計法第29条の3第4項に該当するた
め
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度以降において総合評
価方式による一般競争入札に移行、19年
度終了)
(株)ソシオエンジン・アソシエイツ
777
港区青山1−20−15
支出負担行為担当官 関東経済産業
産業競争力強化人材育成事業委託
局総務企画部長 前野 陽一
費
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年7月1日
地域自律・民間活用型キャリア教育
地1
事業
本事業は、キャリア教育において民間の能力・アイディアを活用するため、職業教育などに
知見・ノウハウのるNPO・企業等の民間主体を中核として、地元産業界との連携の下、子
供達が働くことの意義・面白さを理解し、真に実社会で活かすことができる内容のキャリ教
13,000,000 育を、モデル事業として実施して、教育委員会、自治体、PTAなどと密接に連携を推進し、 その他
地域に密着した体系的・効果的・持続的なキャリア教育の定着を図るものであることから、
契約の性質又は目的が競争を許さない場合として会計法第29条の3第4項に該当するた
め
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度以降において総合評
価方式による一般競争入札に移行、19年
度終了)
支出負担行為担当官 関東経済産業
産業競争力強化人材育成事業委託
局総務企画部長 前野 陽一
費
(NPO)キーパーソン21
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年7月1日
778
川崎市中原区上小田中6−25−2 地域自律・民間活用型キャリア教育
地1
事業
本事業は、キャリア教育において民間の能力・アイディアを活用するため、職業教育などに
知見・ノウハウのるNPO・企業等の民間主体を中核として、地元産業界との連携の下、子
供達が働くことの意義・面白さを理解し、真に実社会で活かすことができる内容のキャリ教
10,000,000 育を、モデル事業として実施して、教育委員会、自治体、PTAなどと密接に連携を推進し、 その他
地域に密着した体系的・効果的・持続的なキャリア教育の定着を図るものであることから、
契約の性質又は目的が競争を許さない場合として会計法第29条の3第4項に該当するた
め
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度以降において総合評
価方式による一般競争入札に移行、19年
度終了)
エプソンインテリジェンス(株)
779
諏訪市大和3−3−5
支出負担行為担当官 関東経済産業
産業競争力強化人材育成事業委託
局総務企画部長 前野 陽一
費
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年7月1日
地域自律・民間活用型キャリア教育
地1
事業
本事業は、キャリア教育において民間の能力・アイディアを活用するため、職業教育などに
知見・ノウハウのるNPO・企業等の民間主体を中核として、地元産業界との連携の下、子
供達が働くことの意義・面白さを理解し、真に実社会で活かすことができる内容のキャリ教
13,000,000 育を、モデル事業として実施して、教育委員会、自治体、PTAなどと密接に連携を推進し、 その他
地域に密着した体系的・効果的・持続的なキャリア教育の定着を図るものであることから、
契約の性質又は目的が競争を許さない場合として会計法第29条の3第4項に該当するた
め
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度以降において総合評
価方式による一般競争入札に移行、19年
度終了)
狭山商工会議所
狭山市入間川3−22−8
支出負担行為担当官 関東経済産業
産業競争力強化人材育成事業委託
局総務企画部長 前野 陽一
費
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年7月1日
地域自律・民間活用型キャリア教育
地1
事業
本事業は、大都市圏における「キャリア教育」を実施する上で課題となるべき項目の洗い出
しとその対策、現在実施しているモデル事業の自立化に資する事項等について、既に地域
レベルで先行的に実施しているキャリア教育やインターンシップの事例を調査することを目
的とするもの。当該調査を実施していくためには、先行的にキャリア教育を推進し、当該事
3,000,000 業を通じ、高度な知見と専門的なノウハウを有していることが実施者に求められるところ。 その他
従って委託先の選定にあたっては、高度な知見と専門的なノウハウを有する事業者から広
く提案を公募することが効果的かつ効率的であり、価格による競争入札では対応出来ない
ことから、公募(企画競争)を行い、その実施能力を有する者と契約の性質又は目的が競争
を許さない場合として会計法第29条の3の第4項該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
本事業は、産学連携により製造現場の中核人材の育成を目的とし、産業界と大学等教育
機関とのコーディネート能力とプログラム開発に係るノウハウ等が不可欠である。当該契約
先は、地元産業界と大学等との連携強化を事業の柱としており、また、大学等の研究期間
その他
30,599,100
と地域企業による共同研究に関する豊富な実績等があることから、当該事業目的を満たす
固有のノウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法
第9条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度以降において総合評
価方式による一般競争入札に移行)
780
(財)にいがた産業創造機構
781
新潟市万代島5−1
産学連携人材育成事業委託費
産学連携製造中核人材育成事業
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年7月1日
地1
782
浜松商工会議所
浜松市東伊庭2−7−1
産学連携人材育成事業委託費
産学連携製造中核人材育成事業
783
(財)理工学振興会
横浜市緑区長津田町6249
産学連携人材育成事業委託費
産学連携製造中核人材育成事業
(財)群馬県産業支援機構
784
前橋市大渡町1−10−7
産学連携人材育成事業委託費
産学連携製造中核人材育成事業
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年7月1日
地1
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年7月1日
地1
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年7月1日
地1
67,499,250
本事業は、産学連携により製造現場の中核人材の育成を目的とし、産業界と大学等教育
機関とのコーディネート能力とプログラム開発に係るノウハウ等が不可欠である。当該契約
先は、地元産業界と大学等との連携強化を事業の柱としており、また、大学等の研究期間
その他
と地域企業による共同研究に関する豊富な実績等があることから、当該事業目的を満たす
固有のノウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法
第9条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度以降において総合評
価方式による一般競争入札に移行)
32,397,750
本事業は、産学連携により製造現場の中核人材の育成を目的とし、産業界と大学等教育
機関とのコーディネート能力とプログラム開発に係るノウハウ等が不可欠である。当該契約
先は、地元産業界と大学等との連携強化を事業の柱としており、また、大学等の研究期間
その他
と地域企業による共同研究に関する豊富な実績等があることから、当該事業目的を満たす
固有のノウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法
第9条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度以降において総合評
価方式による一般競争入札に移行)
本事業は、産学連携により製造現場の中核人材の育成を目的とし、産業界と大学等教育
機関とのコーディネート能力とプログラム開発に係るノウハウ等が不可欠である。当該契約
先は、地元産業界と大学等との連携強化を事業の柱としており、また、大学等の研究期間
その他
53,669,100
と地域企業による共同研究に関する豊富な実績等があることから、当該事業目的を満たす
固有のノウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法
第9条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度以降において総合評
価方式による一般競争入札に移行)
(財)慶応工学会
785
港区三田2−11−15
786
(株)ひたちなかテクノセンター
ひたちなか市新光町38
産学連携人材育成事業委託費
産学連携製造中核人材育成事業
産学連携人材育成事業委託費
産学連携製造中核人材育成事業
(NPO)JRCM産学金連携センター 産学連携人材育成事業委託費
787
港区西新橋1−5−11
産学連携製造中核人材育成事業
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年7月1日
地1
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年7月1日
地1
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年7月1日
地1
本事業は、産学連携により製造現場の中核人材の育成を目的とし、産業界と大学等教育
機関とのコーディネート能力とプログラム開発に係るノウハウ等が不可欠である。当該契約
先は、地元産業界と大学等との連携強化を事業の柱としており、また、大学等の研究期間
その他
49,900,000
と地域企業による共同研究に関する豊富な実績等があることから、当該事業目的を満たす
固有のノウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法
第9条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度以降において総合評
価方式による一般競争入札に移行)
本事業は、産学連携により製造現場の中核人材の育成を目的とし、産業界と大学等教育
機関とのコーディネート能力とプログラム開発に係るノウハウ等が不可欠である。当該契約
先は、地元産業界と大学等との連携強化を事業の柱としており、また、大学等の研究期間
その他
と地域企業による共同研究に関する豊富な実績等があることから、当該事業目的を満たす
固有のノウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法
第9条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度以降において総合評
価方式による一般競争入札に移行)
本事業は、産学連携により製造現場の中核人材の育成を目的とし、産業界と大学等教育
機関とのコーディネート能力とプログラム開発に係るノウハウ等が不可欠である。当該契約
先は、地元産業界と大学等との連携強化を事業の柱としており、また、大学等の研究期間
その他
53,596,037
と地域企業による共同研究に関する豊富な実績等があることから、当該事業目的を満たす
固有のノウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法
第9条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度以降において総合評
価方式による一般競争入札に移行)
44,900,000
788
(NPO)JRCM産学金連携センター 産学連携人材育成事業委託費
港区西新橋1−5−11
産学連携製造中核人材育成事業
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年7月1日
地1
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年7月1日
地1
(国大法)東京大学
789
文京区本郷7−3−1
産学連携人材育成事業委託費
産学連携製造中核人材育成事業
(財)千葉県産業振興センター
790
千葉市美浜区中瀬2−6
支出負担行為担当官 関東経済産業
産学連携人材育成事業実現可能性
局総務企画部長 前野 陽一
調査
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年9月26日
京葉臨海コンビナート活性化人材育
地1
成プロジェクト
本事業は、産学連携により製造現場の中核人材の育成を目的とし、産業界と大学等教育
機関とのコーディネート能力とプログラム開発に係るノウハウ等が不可欠である。当該契約
先は、地元産業界と大学等との連携強化を事業の柱としており、また、大学等の研究期間
その他
と地域企業による共同研究に関する豊富な実績等があることから、当該事業目的を満たす
固有のノウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法
第9条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度以降において総合評
価方式による一般競争入札に移行)
本事業は、産学連携により製造現場の中核人材の育成を目的とし、産業界と大学等教育
機関とのコーディネート能力とプログラム開発に係るノウハウ等が不可欠である。当該契約
先は、地元産業界と大学等との連携強化を事業の柱としており、また、大学等の研究期間
その他
54,999,073
と地域企業による共同研究に関する豊富な実績等があることから、当該事業目的を満たす
固有のノウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法
第9条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度以降において総合評
価方式による一般競争入札に移行)
本事業は、産学連携により製造現場の中核人材の育成事業の実現可能性を調査すること
を目的とし、産業界と大学等教育機関とのコーディネート能力とプログラム開発に係るノウ
ハウ等が不可欠である。当該契約先は、地元産業界と大学等との連携強化を事業の柱とし
その他
3,496,749
ており、また、大学等の研究期間と地域企業による共同研究に関する豊富な実績等がある
ことから、当該調査目的を満たす固有のノウハウを有しており、契約の性質又は目的が競
争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度以降において総合評
価方式による一般競争入札に移行)
32,954,150
支出負担行為担当官 関東経済産業
産学連携人材育成事業実現可能性
局総務企画部長 前野 陽一
(財)北海道東北地域経済総合研究
調査
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年9月26日
791 所
三条燕地域における新素材に対応
地1
千代田区神田神保町3−12−3
した提案型生産技術養成プログラム
(社)日本機械学会
792
新宿区信濃町35
(学法)工学院大学
793
新宿区西新宿1−24−2
支出負担行為担当官 関東経済産業
産学連携人材育成事業実現可能性 局総務企画部長 前野 陽一
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年9月26日
調査
地1
次世代ロボティクス・安全工学
産学連携人材育成事業実現可能性
調査
中小企業の製造現場で役立つ材料
技術を有する中核人材のe-learning
に夜人材育成事業に関する調査
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年9月26日
地1
本事業は、産学連携により製造現場の中核人材の育成事業の実現可能性を調査すること
を目的とし、産業界と大学等教育機関とのコーディネート能力とプログラム開発に係るノウ
ハウ等が不可欠である。当該契約先は、地元産業界と大学等との連携強化を事業の柱とし
その他
5,810,000
ており、また、大学等の研究期間と地域企業による共同研究に関する豊富な実績等がある
ことから、当該調査目的を満たす固有のノウハウを有しており、契約の性質又は目的が競
争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了
本事業は、産学連携により製造現場の中核人材の育成事業の実現可能性を調査すること
を目的とし、産業界と大学等教育機関とのコーディネート能力とプログラム開発に係るノウ
ハウ等が不可欠である。当該契約先は、地元産業界と大学等との連携強化を事業の柱とし
その他
5,472,419
ており、また、大学等の研究期間と地域企業による共同研究に関する豊富な実績等がある
ことから、当該調査目的を満たす固有のノウハウを有しており、契約の性質又は目的が競
争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了
本事業は、産学連携により製造現場の中核人材の育成事業の実現可能性を調査すること
を目的とし、産業界と大学等教育機関とのコーディネート能力とプログラム開発に係るノウ
ハウ等が不可欠である。当該契約先は、地元産業界と大学等との連携強化を事業の柱とし
その他
2,730,000
ており、また、大学等の研究期間と地域企業による共同研究に関する豊富な実績等がある
ことから、当該調査目的を満たす固有のノウハウを有しており、契約の性質又は目的が競
争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了
794
(財)理工学振興会
目黒区大岡山2−12−1
(国大法)東京大学
795
文京区本郷7−3−1
796
(株)リサイクルワン
渋谷区桜丘町14−1
支出負担行為担当官 関東経済産業
産学連携製造中核人材育成事業実
局総務企画部長 前野 陽一
現可能性調査
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年9月26日
熱処理現場の中核人材育成事業実
地1
現可能性調査
5,500,774
本事業は、産学連携により製造現場の中核人材の育成事業の実現可能性を調査すること
を目的とし、産業界と大学等教育機関とのコーディネート能力とプログラム開発に係るノウ
ハウ等が不可欠である。当該契約先は、地元産業界と大学等との連携強化を事業の柱とし
その他
ており、また、大学等の研究期間と地域企業による共同研究に関する豊富な実績等がある
ことから、当該調査目的を満たす固有のノウハウを有しており、契約の性質又は目的が競
争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了
支出負担行為担当官 関東経済産業
産学連携製造中核人材育成事業実
局総務企画部長 前野 陽一
現可能性調査
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年9月26日
ロボットを活用した製造中核人材育
地1
成に関する調査
本事業は、産学連携により製造現場の中核人材の育成事業の実現可能性を調査すること
を目的とし、産業界と大学等教育機関とのコーディネート能力とプログラム開発に係るノウ
ハウ等が不可欠である。当該契約先は、地元産業界と大学等との連携強化を事業の柱とし
その他
5,800,139
ており、また、大学等の研究期間と地域企業による共同研究に関する豊富な実績等がある
ことから、当該調査目的を満たす固有のノウハウを有しており、契約の性質又は目的が競
争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了
支出負担行為担当官 関東経済産業
環境問題対策調査等委託費
局総務企画部長 前野 陽一
3Rシステム可能性調査事業ー使用
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年7月1日
済自動車解体工程から発生する副
地1
産物の3Rシステム構築
本事業は3R対策が必要な排出量の多い品目・業種や処理困難物を中心として「新たな3R
システム化構築」や「3R製品の市場化対策」のための調査研究を実施する。最初に調査研
究のテーマ募集を行い、1次審査を局が行った後、本省に設置された外部審査委員による
審査・運営委員会で最終審査を行い採択テーマが決定する。当局へ応募のあった5テーマ
8,455,000 の内最終審査で「使用済自動車解体工程から発生する副産物の3Rシステム構築」という その他
テーマ、及び同テーマへの応募団体である株式会社リサイクルワンが採択決定した旨の連
絡を本省から受けた。本事業の遂行のためには、テーマ企画提案者である株式会社リサイ
クルワンに委託することが最適であり、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項に
該当し随意委託契約を締結するものである。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度以降において総合評
価方式による一般競争入札に移行)
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
(NPO)ソフトエネルギープロジェク 環境問題対策調査等委託費
地球温暖化対策国民運動に係る地 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年12月9日
797 ト
地1
域啓発事業
横浜市中区真砂町4−43
798
799
サンデン(株)
伊勢崎市寿町20
(財)長野県テクノ財団
長野市若里1−18−1
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 清川 寛
戦略的技術開発委託費
地域新生コンソーシアム研究開発事 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年4月1日
地1
業
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 清川 寛
戦略的技術開発委託費
地域新生コンソーシアム研究開発事 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年4月1日
地1
業
本事業の実施に当たっては、エネルギー・温暖化対策に関する現状を把握した上で、そ
れらに関する取組を実践しているNPO等諸団体と連絡調整を図りながら、取組手法につい
ての課題、改善点の抽出、考察を加える必要がある等、エネルギー・温暖化対策の実態に
その他
2,000,000
精通しているとともに、普及啓発に関する高度かつ専門的な知見を要する。このため、企画
競争による公募を行い、委託先を選定し、随意契約を行ったことにより、会計法第29条の3
第4項に該当する。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度以降において総合評
価方式による一般競争入札に移行)
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
43,472,100 本事業の契約先サンデン(株)については「共通インターフェースによる相互運用可能な その他
無線通信モデムの開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者では
事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の3第4
項)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
42,999,600 本事業の契約先(財)長野テクノ財団については「乳ガン・消化器ガンの低侵襲治療を可 その他
能とする診断システムの開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者
では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の
3第4項)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
タマティーエルオー(株)
800
八王子市旭町9−1
801
(財)やまなし産業支援機構
甲府市大津町2192−8
立川商工会議所
802
立川市曙町2−38−5
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 清川 寛
戦略的技術開発委託費
地域新生コンソーシアム研究開発事 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年4月1日
地1
業
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 清川 寛
戦略的技術開発委託費
地域新生コンソーシアム研究開発事 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年4月1日
地1
業
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 清川 寛
戦略的技術開発委託費
地域新生コンソーシアム研究開発事 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年4月1日
地1
業
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
42,999,600 本事業の契約先タマティーエルオー(株)については「MEMS技術を利用した高速・高機能 その他
な健康度検査システムの開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者
では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の
3第4項)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
43,995,000 本事業の契約先(財)やまなし産業支援機構については「赤外線加熱を用いた窒化物半 その他
導体の新しい単結晶作成法の研究開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、
他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計
法第29条の3第4項)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
44,815,050 本事業の契約先立川商工会議所については「ナノカーボン型を利用した大面積3次元ナ その他
ノインプリンティング技術」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者では
事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の3第4
項)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
極東開発工業(株)
803
西宮市甲子園口6−1−45
804
(財)にいがた産業創造機構
新潟市万代島5−1
805
オンコセラピー・サイエンス(株)
川崎市高津区坂戸3−2−1
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 清川 寛
戦略的技術開発委託費
地域新生コンソーシアム研究開発事 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年4月1日
地1
業
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
戦略的技術開発委託費
地域新生コンソーシアム研究開発事 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年8月2日
地1
業
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
戦略的技術開発委託費
地域新生コンソーシアム研究開発事 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年8月2日
地1
業
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
40,497,450 本事業の契約先極東開発工業(株)については「八丈島基幹産業「しんのうやし」から活 その他
性炭を製造する産業の創出」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者で
は事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の3
第4項)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
77,999,250 本事業の契約先(財)にいがた産業創造機構については「高度塑性加工技術による車両 その他
用軽量シートフレーム部品の開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事
業者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29
条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
その他
本事業の契約先オンコセラピー・サイエンス(株)については「DNA免疫法を用いた癌治療
用抗体の研究開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者では事業
を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
75,000,000
タマティーエルオー(株)
806
八王子市旭町9−1
(財)長野県テクノ財団
807
長野市若里1−18−1
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
戦略的技術開発委託費
地域新生コンソーシアム研究開発事 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年8月2日
地1
業
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
戦略的技術開発委託費
地域新生コンソーシアム研究開発事 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年8月2日
地1
業
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
戦略的技術開発委託費
(財)埼玉県中小企業振興公社
地域新生コンソーシアム研究開発事 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年8月2日
808
さいたま市大宮区桜木町1−7−5
地1
業
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
257,980,800 本事業の契約先タマティーエルオー(株)については「安全・安心な社会に役立つ計測制 その他
御機器用高度機能部材の開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業
者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条
の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度終了)
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
257,999,700 本事業の契約先(財)長野県テクノ財団については「機械・レーザー・イオンビーム複合加 その他
工による超微細デバイス開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者
では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の
3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度終了)
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
77,961,450 本事業の契約先(財)埼玉県中小企業振興公社については「新物質置換法による超精密 その他
金型表面加工技術の開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者で
は事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の3
第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
809
810
(財)千葉県産業振興センター
千葉市美浜区中瀬2−6
(財)日立地区産業支援センター
日立市西成沢2−20−1
(NPO)北関東産官学研究会
811
桐生市織姫町2−5
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
戦略的技術開発委託費
地域新生コンソーシアム研究開発事 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年8月2日
地1
業
支出負担行為担当官 関東経済産業
地域新生コンソーシアム研究開発委 局総務企画部長 清川 寛
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年4月1日
託費
地1
支出負担行為担当官 関東経済産業
地域新生コンソーシアム研究開発委 局総務企画部長 清川 寛
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年4月1日
託費
地1
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
74,985,750 本事業の契約先(財)千葉県産業振興センターについては「麻薬探知犬をモデルとした新 その他
規においバイオセンサーの開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業
者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条
の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
16,499,700 本事業の契約先(財)日立地区産業支援センターについては「細胞増殖促進機能を有し その他
たデスクトップ型細胞ファクトリーの開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他
の事業者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法
第29条の3第4項)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
18,997,650 本事業の契約先(NPO)北関東産官学研究会については「事業所系古紙の完結型小規 その他
模リサイクル装置の開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者では
事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の3第4
項)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
(財)理工学振興会
812
目黒区大岡山2−12−1
(株)ひたちなかテクノセンター
813
ひたちなか市新光町38
支出負担行為担当官 関東経済産業
地域新生コンソーシアム研究開発委 局総務企画部長 清川 寛
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年4月1日
託費
地1
支出負担行為担当官 関東経済産業
地域新生コンソーシアム研究開発委 局総務企画部長 清川 寛
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年4月1日
託費
地1
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
19,296,900 本事業の契約先(財)理工学振興会については「ヘパリン代替用の新規糖鎖含有血液適 その他
合性材料の実用化開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者では
事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の3第4
項)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
18,499,950 本事業の契約先(株)ひたちなかテクノセンターについては「ナノ設計された光触媒を用い その他
る次世代全有機炭素分析装置の開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他
の事業者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法
第29条の3第4項)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
814
(財)長野県テクノ財団
長野市若里1−18−1
815
富士吉田商工会議所
富士吉田市下吉田1643−1
浜松メトリックス(株)
816
浜松市新都田1−4−10−1−
支出負担行為担当官 関東経済産業
地域新生コンソーシアム研究開発委 局総務企画部長 清川 寛
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年4月1日
託費
地1
支出負担行為担当官 関東経済産業
地域新生コンソーシアム研究開発委 局総務企画部長 清川 寛
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年4月1日
託費
地1
支出負担行為担当官 関東経済産業
地域新生コンソーシアム研究開発委 局総務企画部長 清川 寛
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年4月1日
託費
地1
17,999,100
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
その他
本事業の契約先(財)長野県テクノ財団については「イオンコントロール微細複合加工法と
加工システムの開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者では事業
を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
17,488,800
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
その他
本事業の契約先富士吉田商工会議所については「複合電磁波による汚泥減量化装置の
研究開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者では事業を完遂する
ことが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
その他
17,989,650
本事業の契約先浜松メトリックス(株)については「高精度な液晶色ムラ検査システムの開
発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者では事業を完遂することが
困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
(財)千葉県産業振興センター
817
千葉市美浜区中瀬2−6
支出負担行為担当官 関東経済産業
地域新生コンソーシアム研究開発委 局総務企画部長 清川 寛
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年4月1日
託費
地1
支出負担行為担当官 関東経済産業
地域新生コンソーシアム研究開発委 局総務企画部長 清川 寛
(財)埼玉県中小企業振興公社
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年4月1日
託費
818
さいたま市大宮区桜木町1−7−5
地1
819 よこはまティーエルオー(株)
支出負担行為担当官 関東経済産業
地域新生コンソーシアム研究開発委 局総務企画部長 清川 寛
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年4月1日
託費
地1
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
18,991,350 本事業の契約先(財)千葉県産業振興センターについては「小型携帯電子機器用Mg筐体 その他
向け一貫(材料∼表面処理)製造技術開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有してお
り、他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
その他
18,499,950 本事業の契約先(財)埼玉県中小企業振興公社については「廃石灰、廃硝酸から高品
質、安価な硝酸Caの新製造技術の開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、
他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計
法第29条の3第4項)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
その他
18,493,650
本事業の契約先よこはまティーエルオー(株)については「ヒトの感覚を理解するニオイ測
定装置の開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者では事業を完
遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
榎本工業(株)
820
浜松市細江町中川7000−27
821
(株)アルプスエンジニアリング
浜松市大久保町1349
(財)やまなし産業支援機構
822
甲府市大津町2192−8
支出負担行為担当官 関東経済産業
地域新生コンソーシアム研究開発委 局総務企画部長 清川 寛
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年4月1日
託費
地1
支出負担行為担当官 関東経済産業
地域新生コンソーシアム研究開発委 局総務企画部長 前野 陽一
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年8月2日
託費
地1
支出負担行為担当官 関東経済産業
地域新生コンソーシアム研究開発委 局総務企画部長 前野 陽一
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年8月2日
託費
地1
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
17,475,150 本事業の契約先榎本工業(株)については「ナノテクノロジーの産業化に必要な位置決め その他
技術の開発とその応用」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者では事
業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の3第4
項)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
26,999,700 本事業の契約先(株)アルプスエンジニアリングについては「ディスクレーザによる高精度 その他
精密加工システムの開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者では
事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の3第4
項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
その他
27,993,000
本事業の契約先(財)やまなし産業支援機構については「自動二輪車用NOX低減排出装
置の開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者では事業を完遂する
ことが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
(株)アニモ
823
横浜市中区尾上町2−27
支出負担行為担当官 関東経済産業
地域新生コンソーシアム研究開発委 局総務企画部長 前野 陽一
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年8月2日
託費
地1
支出負担行為担当官 関東経済産業
地域新生コンソーシアム研究開発委 局総務企画部長 前野 陽一
(財)埼玉県中小企業振興公社
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年8月2日
託費
824
さいたま市大宮区桜木町1−7−5
地1
支出負担行為担当官 関東経済産業
(株)エンバイオテック・ラボラトリー 地域新生コンソーシアム研究開発委 局総務企画部長 前野 陽一
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年8月2日
託費
825 ズ
地1
千代田区神田須田町2−3−16
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
その他
24,999,450
本事業の契約先(株)アニモについては「音声と触覚を活用した文書情報の高速提示イン
タフェース」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者では事業を完遂す
ることが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
25,996,950 本事業の契約先(財)埼玉県中小企業振興公社については「疑似ランダム符号相関方式 その他
による光伝送路反射計測システムの開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、
他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計
法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
26,999,700 本事業の契約先(株)エンバイオテック・ラボラトリーズについては「核内受容体関連疾患 その他
の創薬における効率的スクリーニング法の開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有して
おり、他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。
(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
826
(株)医学生物学研究所
名古屋市丸の内3−5−10
支出負担行為担当官 関東経済産業
地域新生コンソーシアム研究開発委 局総務企画部長 前野 陽一
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年8月2日
託費
地1
支出負担行為担当官 関東経済産業
地域新生コンソーシアム研究開発委 局総務企画部長 前野 陽一
(財)埼玉県中小企業振興公社
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年8月2日
託費
827
さいたま市大宮区桜木町1−7−5
地1
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
26,999,700 本事業の契約先(株)医学生物学研究所については「新技術を用いた多目的細胞チップ その他
及び治療用抗体の高効率開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業
者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条
の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
28,998,900 本事業の契約先(財)埼玉県中小企業振興公社については「カイコ培養細胞系による有
用タンパク発現に適した無血清培地の開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有してお
り、他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。
(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
その他
828
(財)栃木県産業振興センター
宇都宮市刈沼町369−1
鹿沼商工会議所
829
鹿沼市睦町287−16
支出負担行為担当官 関東経済産業
地域新生コンソーシアム研究開発委 局総務企画部長 前野 陽一
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年8月2日
託費
地1
支出負担行為担当官 関東経済産業
地域新生コンソーシアム研究開発委 局総務企画部長 前野 陽一
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年8月2日
託費
地1
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
25,494,000 本事業の契約先(財)栃木県産業振興センターについては「体位等感知省エネ型ICタグと その他
老人用危機管理システムの実用化開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他
の事業者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法
第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
26,972,400 本事業の契約先鹿沼商工会議所については「ガラス等硬脆材料の微細構造品の高効率 その他
切削加工技術と装置の開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者で
は事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の3
第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
830
831
(株)信州TLO
上田市常田3−15−1
(株)つくば研究支援センター
つくば市千現2−1−6
支出負担行為担当官 関東経済産業
地域新生コンソーシアム研究開発委 局総務企画部長 前野 陽一
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年8月2日
託費
地1
支出負担行為担当官 関東経済産業
地域新生コンソーシアム研究開発委 局総務企画部長 前野 陽一
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年8月2日
託費
地1
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
(株)エヌ.ティ.ティデータ経営研究 地域活性化推進委託費
コミュニティビジネス創出育成を通じ 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年7月15日
832 所
地1
た地域再生手法に関する調査
渋谷区東1−32−12
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
26,997,600 本事業の契約先(株)信州TLOについては「ユビキタス社会対応無線通信デバイス用高機 その他
能圧電結晶基板の開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者では
事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の3第4
項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
25,998,000 本事業の契約先(株)つくば研究支援センターについては「擬似位相整合波長変換による その他
高出力可視レーザ光源の開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業
者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条
の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
本調査事業は、コミュニティビジネスの創出育成モデル事業を通じて、コミュニティビジネス
の創出育成を継続的に地域再生に繋げていくための手法について検討することを目的とし
ており、事業の実施に当たっては、コミュニティビジネス全般の知識はもとより、効果的なモ
デル調査事業の実施手法等に関するノウハウ、さらには地域再生に関する専門的な知識
8,000,000 や見解等が必要不可欠であるため、公募型企画競争により委託先を選定することとした。 その他
公募の結果、当該委託先は、類似事業に関する豊富な実績を有し、かつコミュニティビジ
ネスや地域再生手法に関しても相応の知識を有していること等、本事業の目的達成に必要
な専門知識、ノウハウ等を十分に有していることから、契約の性質または目的が競争を許さ
ない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度以降において総合評
価方式による一般競争入札に移行)
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
地域活性化推進委託費
京浜地域における新産業創造戦略 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年8月19日
地1
の展開に向けた可能性調査
当事業は、行政区域を越えた広域的一体性、産業集積の高いポテンシャルを有する京浜
地域をモデルとして、「新産業創造戦略」の実戦に向けた地域産業の実態把握及び広域的
な産学官連携支援システムの整備方策などの地域戦略の検討を行うことを目的とし、京浜
地域において世界で勝ち抜く先端企業郡を発掘し、新連携等企業活動の状況、産学官連
携の状況等を明らかにするとともに、それらの分析を通じて、企業の個別・連携課題を整理
その他
6,657,315
し、京浜地域としての広域的環境整備の方策等の地域戦略の検討・提案を行うものであ
る。そのため、事業遂行には地域産業に関する高度な知見と広域的地域戦略提案に関す
るノウハウが必要であることから、会計法第29条の3第4項に該当し、公募型企画競争によ
ることとした。公募の結果、当事業者は地域産業に関する高度な知見と広域的地域戦略提
案に関する固有のノウハウを有しており、随意契約を締結した。
833
(株)産業立地研究所
千代田区二番町11−10
834
(NPO)ITC横浜
横浜市中区伊勢佐木町4−121
支出負担行為担当官 関東経済産業
都市再生プロジェクト推進調査委託
局総務企画部長 前野 陽一
費
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年9月1日
横浜域内IT市場形成を核とする都市
地1
再生プロジェクト
全国都市再生モデル調査は、内閣官房都市再生本部事務局が公募し、応募のあった都市
6,207,600 再生活動提案の中から都市再生本部事務局が「先導的な都市再生活動」として選定した提 その他
案に関係する府庁に推進調査費を配分することにより実施した。(会計法第29条の3第4項)
印西市
印西市大森2364−2
支出負担行為担当官 関東経済産業
都市再生プロジェクト推進調査委託
局総務企画部長 前野 陽一
費
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年9月20日
横浜域内IT市場形成を核とする都市
地1
再生プロジェクト
本事業は、全国各地で展開される「先導的な都市再生活動」を、「全国都市再生モデル調
査」として国が支援するものであり、提案の募集・選定については、内閣官房都市再生本部
事務局が行い、モデル調査対象の関係府省に推進調査費を配分することにより実施される
6,122,175 制度となっている。 本件は、上記モデル調査事業として当委託先が応募し、都市再生 その他
本部事務局により選定されたものであり、本事業を実施するための委託契約先は、当委託
先をおいては考えられず、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29
条の3第4項に該当するため。
835
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度以降において総合評
価方式による一般競争入札に移行)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
836
837
国立大学法人
千葉大学
(財)神奈川中小企業センター
横浜市中区尾上町5−80
関東経済産業局
平成17年度都市再生プロジェクト推
埼玉県さいたま市中央区新都心1番
平成17年10月26日
進調査委託費(ケミカルフリータウン
地1
構想を通じたまちづくり) 1件
関東経済産業局長 高橋 武秀
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 清川 寛
人材活用等推進事業委託費
神奈川県中小企業再生支援協議会 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年4月1日
地1
事業
この業務は、内閣官房都市再生本部において決定された「全国都市再生のための緊急措
置∼稚内から石垣まで∼」(平成14年4月8日)の一環として、平成17年度内に全国各地
で開催される「先導的な都市再生活動」を国が「全国都市再生モデル調査」として支援する
ため、対象となる都市再生活動を募集し、都市再生本部事務局が平成17年6月24日先端
的な都市再生活動156件を選定した中の1件である。選定された調査名は「ケミカルフリー
タウン構想を通じたまちづくり」で、シックハウス等に見られる化学物質過敏症に対し、症状
の軽減及び予防医学的対応の取り組みなどを通じて、安心して住める住居環境の構築を
目指したまつづくりを目的とし、化学物資過敏症に関する専門的な知識等が不可欠であり、
6,209,000円 当該契約先(千葉大学医学部及び千葉大学環境健康都市園芸フィールド科学教育研究セ その他
ンター(以下同センターとする))は、以前から化学物質過敏症の治療に取り組み、2002年
から化学物質と健康に関する次世代環境健康学プロジェクトを推進している。また、千葉県
柏市柏の葉地区は、平成16年度千葉県「つくばエクスプレス沿線地域における産業・都市
づくり検討調査」に基づき、「ケミカル夫フリータウン」構想の推進が「環境・健康・創造・交流
のまちづくり」のための13アクションプログラムの一つに挙げられ、この中心に位置づけら
れるのが同センターである。以上とおり化学物質過敏症に関する専門的な知識及び豊富な
実績があること等、当該契約目的を満たす固有のノウハウを有しており、契約の性質又は
目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
本事業は、地域性が強く、事業内容や課題が多種多様な中小企業の特性を踏まえ、各地
域においてきめ細かに中小企業再生の取り組みを支援することを目的としている。本事業
の実施に当たっては、事業再構築、共同事業再編、経営資源再活用及び経営資源活用新
事業等を行おうとする中小企業者の求めに応じ、適切な指導及び助言を行うこと、中小企
業者、その経営改善を支援する者及びこれらの従業員に対し研修を行うこと、それらの業
務に関連して必要な情報の収集、調査、研究を行い、その成果を普及すること等の、専門
76,673,560 的及び高度な知見やノウハウが必要である。これらの条件を満たす機関として、別添中小 その他
企業再生支援協議会事業実施基本要領2.(3)により、産業活力再生特別措置法第29条
の2第1項の規定に基づき経済産業大臣の認定を受けた認定支援機関に対して事業を委
託することとし、関東経済産業局管内では別紙の11機関を認定している。以上のとおり、本
事業を実施するには当該知見等を必要とし、競争を許さないことから会計法第29条の3第
4項に該当し、また、これが本事業遂行に最も効率的・効果的であるため、当該法人を委託
先として随意契約を締結する。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
随意契約によらざるを得ないもの
838
839
宇都宮商工会議所
宇都宮市中央3−1−4
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 清川 寛
人材活用等推進事業委託費
栃木県中小企業再生支援協議会事 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年4月1日
地1
業
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 清川 寛
人材活用等推進事業委託費
さいたま商工会議所
埼玉県中小企業再生支援協議会事 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年4月1日
さいたま市浦和区高砂3−17−15
地1
業
本事業は、地域性が強く、事業内容や課題が多種多様な中小企業の特性を踏まえ、各地
域においてきめ細かに中小企業再生の取り組みを支援することを目的としている。本事業
の実施に当たっては、事業再構築、共同事業再編、経営資源再活用及び経営資源活用新
事業等を行おうとする中小企業者の求めに応じ、適切な指導及び助言を行うこと、中小企
業者、その経営改善を支援する者及びこれらの従業員に対し研修を行うこと、それらの業
務に関連して必要な情報の収集、調査、研究を行い、その成果を普及すること等の、専門
109,771,134 的及び高度な知見やノウハウが必要である。これらの条件を満たす機関として、別添中小 その他
企業再生支援協議会事業実施基本要領2.(3)により、産業活力再生特別措置法第29条
の2第1項の規定に基づき経済産業大臣の認定を受けた認定支援機関に対して事業を委
託することとし、関東経済産業局管内では別紙の11機関を認定している。以上のとおり、本
事業を実施するには当該知見等を必要とし、競争を許さないことから会計法第29条の3第
4項に該当し、また、これが本事業遂行に最も効率的・効果的であるため、当該法人を委託
先として随意契約を締結する。(会計法第29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの
本事業は、地域性が強く、事業内容や課題が多種多様な中小企業の特性を踏まえ、各地
域においてきめ細かに中小企業再生の取り組みを支援することを目的としている。本事業
の実施に当たっては、事業再構築、共同事業再編、経営資源再活用及び経営資源活用新
事業等を行おうとする中小企業者の求めに応じ、適切な指導及び助言を行うこと、中小企
業者、その経営改善を支援する者及びこれらの従業員に対し研修を行うこと、それらの業
務に関連して必要な情報の収集、調査、研究を行い、その成果を普及すること等の、専門
91,012,091 的及び高度な知見やノウハウが必要である。これらの条件を満たす機関として、別添中小 その他
企業再生支援協議会事業実施基本要領2.(3)により、産業活力再生特別措置法第29条
の2第1項の規定に基づき経済産業大臣の認定を受けた認定支援機関に対して事業を委
託することとし、関東経済産業局管内では別紙の11機関を認定している。以上のとおり、本
事業を実施するには当該知見等を必要とし、競争を許さないことから会計法第29条の3第
4項に該当し、また、これが本事業遂行に最も効率的・効果的であるため、当該法人を委託
先として随意契約を締結する。(会計法第29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの
840
841
(財)にいがた産業創造機構
新潟市万代島5−1
(財)やまなし産業支援機構
甲府市大津町2192−8
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 清川 寛
人材活用等推進事業委託費
新潟県中小企業再生支援協議会事 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年4月1日
地1
業
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 清川 寛
人材活用等推進事業委託費
山梨県中小企業再生支援協議会事 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年4月1日
地1
業
本事業は、地域性が強く、事業内容や課題が多種多様な中小企業の特性を踏まえ、各地
域においてきめ細かに中小企業再生の取り組みを支援することを目的としている。本事業
の実施に当たっては、事業再構築、共同事業再編、経営資源再活用及び経営資源活用新
事業等を行おうとする中小企業者の求めに応じ、適切な指導及び助言を行うこと、中小企
業者、その経営改善を支援する者及びこれらの従業員に対し研修を行うこと、それらの業
務に関連して必要な情報の収集、調査、研究を行い、その成果を普及すること等の、専門
44,312,385 的及び高度な知見やノウハウが必要である。これらの条件を満たす機関として、別添中小 その他
企業再生支援協議会事業実施基本要領2.(3)により、産業活力再生特別措置法第29条
の2第1項の規定に基づき経済産業大臣の認定を受けた認定支援機関に対して事業を委
託することとし、関東経済産業局管内では別紙の11機関を認定している。以上のとおり、本
事業を実施するには当該知見等を必要とし、競争を許さないことから会計法第29条の3第
4項に該当し、また、これが本事業遂行に最も効率的・効果的であるため、当該法人を委託
先として随意契約を締結する。(会計法第29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの
本事業は、地域性が強く、事業内容や課題が多種多様な中小企業の特性を踏まえ、各地
域においてきめ細かに中小企業再生の取り組みを支援することを目的としている。本事業
の実施に当たっては、事業再構築、共同事業再編、経営資源再活用及び経営資源活用新
事業等を行おうとする中小企業者の求めに応じ、適切な指導及び助言を行うこと、中小企
業者、その経営改善を支援する者及びこれらの従業員に対し研修を行うこと、それらの業
務に関連して必要な情報の収集、調査、研究を行い、その成果を普及すること等の、専門
23,226,588 的及び高度な知見やノウハウが必要である。これらの条件を満たす機関として、別添中小 その他
企業再生支援協議会事業実施基本要領2.(3)により、産業活力再生特別措置法第29条
の2第1項の規定に基づき経済産業大臣の認定を受けた認定支援機関に対して事業を委
託することとし、関東経済産業局管内では別紙の11機関を認定している。以上のとおり、本
事業を実施するには当該知見等を必要とし、競争を許さないことから会計法第29条の3第
4項に該当し、また、これが本事業遂行に最も効率的・効果的であるため、当該法人を委託
先として随意契約を締結する。(会計法第29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの
842
843
(財)群馬県産業支援機構
前橋市大渡町1−10−7
(財)長野県中小企業振興公社
長野県中御所岡田131−10
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 清川 寛
人材活用等推進事業委託費
群馬県中小企業再生支援協議会事 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年4月1日
地1
業
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 清川 寛
人材活用等推進事業委託費
長野県中小企業再生支援協議会事 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年4月1日
地1
業
本事業は、地域性が強く、事業内容や課題が多種多様な中小企業の特性を踏まえ、各地
域においてきめ細かに中小企業再生の取り組みを支援することを目的としている。本事業
の実施に当たっては、事業再構築、共同事業再編、経営資源再活用及び経営資源活用新
事業等を行おうとする中小企業者の求めに応じ、適切な指導及び助言を行うこと、中小企
業者、その経営改善を支援する者及びこれらの従業員に対し研修を行うこと、それらの業
務に関連して必要な情報の収集、調査、研究を行い、その成果を普及すること等の、専門
52,624,237 的及び高度な知見やノウハウが必要である。これらの条件を満たす機関として、別添中小 その他
企業再生支援協議会事業実施基本要領2.(3)により、産業活力再生特別措置法第29条
の2第1項の規定に基づき経済産業大臣の認定を受けた認定支援機関に対して事業を委
託することとし、関東経済産業局管内では別紙の11機関を認定している。以上のとおり、本
事業を実施するには当該知見等を必要とし、競争を許さないことから会計法第29条の3第
4項に該当し、また、これが本事業遂行に最も効率的・効果的であるため、当該法人を委託
先として随意契約を締結する。(会計法第29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの
本事業は、地域性が強く、事業内容や課題が多種多様な中小企業の特性を踏まえ、各地
域においてきめ細かに中小企業再生の取り組みを支援することを目的としている。本事業
の実施に当たっては、事業再構築、共同事業再編、経営資源再活用及び経営資源活用新
事業等を行おうとする中小企業者の求めに応じ、適切な指導及び助言を行うこと、中小企
業者、その経営改善を支援する者及びこれらの従業員に対し研修を行うこと、それらの業
務に関連して必要な情報の収集、調査、研究を行い、その成果を普及すること等の、専門
37,764,722 的及び高度な知見やノウハウが必要である。これらの条件を満たす機関として、別添中小 その他
企業再生支援協議会事業実施基本要領2.(3)により、産業活力再生特別措置法第29条
の2第1項の規定に基づき経済産業大臣の認定を受けた認定支援機関に対して事業を委
託することとし、関東経済産業局管内では別紙の11機関を認定している。以上のとおり、本
事業を実施するには当該知見等を必要とし、競争を許さないことから会計法第29条の3第
4項に該当し、また、これが本事業遂行に最も効率的・効果的であるため、当該法人を委託
先として随意契約を締結する。(会計法第29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの
844
845
水戸商工会議所
水戸市桜川2−2−35
東京商工会議所
千代田区丸の内3−2−2
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 清川 寛
人材活用等推進事業委託費
茨城県中小企業再生支援協議会事 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年4月1日
地1
業
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 清川 寛
人材活用等推進事業委託費
東京都中小企業再生支援協議会事 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年4月1日
地1
業
本事業は、地域性が強く、事業内容や課題が多種多様な中小企業の特性を踏まえ、各地
域においてきめ細かに中小企業再生の取り組みを支援することを目的としている。本事業
の実施に当たっては、事業再構築、共同事業再編、経営資源再活用及び経営資源活用新
事業等を行おうとする中小企業者の求めに応じ、適切な指導及び助言を行うこと、中小企
業者、その経営改善を支援する者及びこれらの従業員に対し研修を行うこと、それらの業
務に関連して必要な情報の収集、調査、研究を行い、その成果を普及すること等の、専門
44,123,058 的及び高度な知見やノウハウが必要である。これらの条件を満たす機関として、別添中小 その他
企業再生支援協議会事業実施基本要領2.(3)により、産業活力再生特別措置法第29条
の2第1項の規定に基づき経済産業大臣の認定を受けた認定支援機関に対して事業を委
託することとし、関東経済産業局管内では別紙の11機関を認定している。以上のとおり、本
事業を実施するには当該知見等を必要とし、競争を許さないことから会計法第29条の3第
4項に該当し、また、これが本事業遂行に最も効率的・効果的であるため、当該法人を委託
先として随意契約を締結する。(会計法第29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの
本事業は、地域性が強く、事業内容や課題が多種多様な中小企業の特性を踏まえ、各地
域においてきめ細かに中小企業再生の取り組みを支援することを目的としている。本事業
の実施に当たっては、事業再構築、共同事業再編、経営資源再活用及び経営資源活用新
事業等を行おうとする中小企業者の求めに応じ、適切な指導及び助言を行うこと、中小企
業者、その経営改善を支援する者及びこれらの従業員に対し研修を行うこと、それらの業
務に関連して必要な情報の収集、調査、研究を行い、その成果を普及すること等の、専門
134,361,008 的及び高度な知見やノウハウが必要である。これらの条件を満たす機関として、別添中小 その他
企業再生支援協議会事業実施基本要領2.(3)により、産業活力再生特別措置法第29条
の2第1項の規定に基づき経済産業大臣の認定を受けた認定支援機関に対して事業を委
託することとし、関東経済産業局管内では別紙の11機関を認定している。以上のとおり、本
事業を実施するには当該知見等を必要とし、競争を許さないことから会計法第29条の3第
4項に該当し、また、これが本事業遂行に最も効率的・効果的であるため、当該法人を委託
先として随意契約を締結する。(会計法第29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの
846
847
千葉商工会議所
千葉市中央区2−5−1
静岡商工会議所
静岡市黒金町20−8
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 清川 寛
人材活用等推進事業委託費
千葉県中小企業再生支援協議会事 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年4月1日
地1
業
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 清川 寛
人材活用等推進事業委託費
静岡県中小企業再生支援協議会事 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年4月1日
地1
業
本事業は、地域性が強く、事業内容や課題が多種多様な中小企業の特性を踏まえ、各地
域においてきめ細かに中小企業再生の取り組みを支援することを目的としている。本事業
の実施に当たっては、事業再構築、共同事業再編、経営資源再活用及び経営資源活用新
事業等を行おうとする中小企業者の求めに応じ、適切な指導及び助言を行うこと、中小企
業者、その経営改善を支援する者及びこれらの従業員に対し研修を行うこと、それらの業
務に関連して必要な情報の収集、調査、研究を行い、その成果を普及すること等の、専門
87,414,138 的及び高度な知見やノウハウが必要である。これらの条件を満たす機関として、別添中小 その他
企業再生支援協議会事業実施基本要領2.(3)により、産業活力再生特別措置法第29条
の2第1項の規定に基づき経済産業大臣の認定を受けた認定支援機関に対して事業を委
託することとし、関東経済産業局管内では別紙の11機関を認定している。以上のとおり、本
事業を実施するには当該知見等を必要とし、競争を許さないことから会計法第29条の3第
4項に該当し、また、これが本事業遂行に最も効率的・効果的であるため、当該法人を委託
先として随意契約を締結する。(会計法第29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの
本事業は、地域性が強く、事業内容や課題が多種多様な中小企業の特性を踏まえ、各地
域においてきめ細かに中小企業再生の取り組みを支援することを目的としている。本事業
の実施に当たっては、事業再構築、共同事業再編、経営資源再活用及び経営資源活用新
事業等を行おうとする中小企業者の求めに応じ、適切な指導及び助言を行うこと、中小企
業者、その経営改善を支援する者及びこれらの従業員に対し研修を行うこと、それらの業
務に関連して必要な情報の収集、調査、研究を行い、その成果を普及すること等の、専門
74,148,475 的及び高度な知見やノウハウが必要である。これらの条件を満たす機関として、別添中小 その他
企業再生支援協議会事業実施基本要領2.(3)により、産業活力再生特別措置法第29条
の2第1項の規定に基づき経済産業大臣の認定を受けた認定支援機関に対して事業を委
託することとし、関東経済産業局管内では別紙の11機関を認定している。以上のとおり、本
事業を実施するには当該知見等を必要とし、競争を許さないことから会計法第29条の3第
4項に該当し、また、これが本事業遂行に最も効率的・効果的であるため、当該法人を委託
先として随意契約を締結する。(会計法第29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの
848
(財)やまなし産業支援機構
甲府市大津町2192−8
849
(財)群馬県産業支援機構
前橋市大渡町1−10−7
850
(財)栃木県産業振興センター
宇都宮市刈沼町369−1
851
(財)神奈川中小企業センター
横浜市中区尾上町5−80
852
(財)にいがた産業創造機構
新潟市万代島5−1
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 清川 寛
人材活用等推進事業委託費
中小企業新事業展開支援普及促進 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年5月31日
地1
事業
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 清川 寛
人材活用等推進事業委託費
中小企業新事業展開支援普及促進 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年5月31日
地1
事業
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 清川 寛
人材活用等推進事業委託費
中小企業新事業展開支援普及促進 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年5月31日
地1
事業
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 清川 寛
人材活用等推進事業委託費
中小企業新事業展開支援普及促進 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年5月31日
地1
事業
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 清川 寛
人材活用等推進事業委託費
中小企業新事業展開支援普及促進 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年5月31日
地1
事業
3,424,665
専門的な知見、ノウハウ等を必要とするため競争を許さないことから、会計法第29条の3
第4項に該当するため。
その他
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
658,281
専門的な知見、ノウハウ等を必要とするため競争を許さないことから、会計法第29条の3
第4項に該当するため。
その他
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
2,016,637
専門的な知見、ノウハウ等を必要とするため競争を許さないことから、会計法第29条の3
第4項に該当するため。
その他
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
3,684,705
専門的な知見、ノウハウ等を必要とするため競争を許さないことから、会計法第29条の3
第4項に該当するため。
その他
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
3,461,646
専門的な知見、ノウハウ等を必要とするため競争を許さないことから、会計法第29条の3
第4項に該当するため。
その他
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
853
854
855
856
857
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 清川 寛
人材活用等推進事業委託費
(財)長野県中小企業振興公社
中小企業新事業展開支援普及促進 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年6月8日
長野市大字中御所岡田131−10
地1
事業
(財)茨城県中小企業振興公社
水戸市桜川2−2−35
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 清川 寛
人材活用等推進事業委託費
中小企業新事業展開支援普及促進 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年6月8日
地1
事業
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 清川 寛
人材活用等推進事業委託費
(財)さいたま市産業創造財団
中小企業新事業展開支援普及促進 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年6月8日
さいたま市中央区下落合5−4−3
地1
事業
(財)川崎市産業振興財団
川崎市幸区横河
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 清川 寛
人材活用等推進事業委託費
中小企業新事業展開支援普及促進 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年6月8日
地1
事業
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 清川 寛
人材活用等推進事業委託費
(財)埼玉県中小企業振興公社
中小企業新事業展開支援普及促進 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年6月8日
さいたま市大宮区桜木町1−7−5
地1
事業
2,219,184
専門的な知見、ノウハウ等を必要とするため競争を許さないことから、会計法第29条の3
第4項に該当するため。
その他
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
1,301,893
専門的な知見、ノウハウ等を必要とするため競争を許さないことから、会計法第29条の3
第4項に該当するため。
その他
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
3,487,477
専門的な知見、ノウハウ等を必要とするため競争を許さないことから、会計法第29条の3
第4項に該当するため。
その他
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
4,036,046
専門的な知見、ノウハウ等を必要とするため競争を許さないことから、会計法第29条の3
第4項に該当するため。
その他
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
3,769,025
専門的な知見、ノウハウ等を必要とするため競争を許さないことから、会計法第29条の3
第4項に該当するため。
その他
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
858
(財)しずおか産業創造機構
静岡市追手町44−1
859
(財)千葉市産業振興財団
千葉市中央区中央3−2−1
860
(財)東京都中小企業振興公社
千代田区神田佐久間町1−9
861
(財)千葉県産業振興センター
千葉市美浜区中瀬2−6
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
人材活用等推進事業委託費
中小企業新事業展開支援普及促進 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年7月29日
地1
事業
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
人材活用等推進事業委託費
中小企業新事業展開支援普及促進 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年8月10日
地1
事業
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
人材活用等推進事業委託費
中小企業新事業展開支援普及促進 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年8月10日
地1
事業
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
人材活用等推進事業委託費
中小企業新事業展開支援普及促進 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年8月10日
地1
事業
2,337,749
専門的な知見、ノウハウ等を必要とするため競争を許さないことから、会計法第29条の3
第4項に該当するため。
その他
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
2,038,420
専門的な知見、ノウハウ等を必要とするため競争を許さないことから、会計法第29条の3
第4項に該当するため。
その他
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
1,359,211
専門的な知見、ノウハウ等を必要とするため競争を許さないことから、会計法第29条の3
第4項に該当するため。
その他
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
3,715,143
専門的な知見、ノウハウ等を必要とするため競争を許さないことから、会計法第29条の3
第4項に該当するため。
その他
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
862
863
864
草加商工会議所
草加市中央2−16−10
千葉商工会議所
千葉市中央区2−5−1
水戸商工会議所
水戸市桜川2−2−35
新潟県商工会連合会
865 新潟市新光町7−2
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
人材活用等推進事業委託費
中小企業新事業展開支援普及促進 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年7月1日
地1
事業
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
人材活用等推進事業委託費
地域中小企業支援機関機能強化推 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年7月1日
地1
進事業(シニアアドバイザー事業)
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
人材活用等推進事業委託費
地域中小企業支援機関機能強化推 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年7月1日
地1
進事業(シニアアドバイザー事業)
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
人材活用等推進事業委託費
地域中小企業支援機関機能強化推 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年7月1日
地1
進事業(シニアアドバイザー事業)
6,802,587
専門的な知見、ノウハウ等を必要とするため競争を許さないことから、会計法第29条の3
第4項に該当するため。
その他
全国商工会連合会(以下、「全国連」という)が平成16年度に経営指導員を対象として構築
された、全国統一のカリキュラムによるインターネット上での能力開発システムを活用し、全
国統一演習研修における研修効果測定の結果、全国で上位2割以内の成績を修めた経営
指導員、または同研修効果測定において各都道府県で上位1割以内の成績を修めた経営
見直しの余地あり
16,882,000
指導員が、配置されている商工会又は商工会議所等を委託先として随意契約を締結するも
のとする。
全国商工会連合会(以下、「全国連」という)が平成16年度に経営指導員を対象として構築
された、全国統一のカリキュラムによるインターネット上での能力開発システムを活用し、全
国統一演習研修における研修効果測定の結果、全国で上位2割以内の成績を修めた経営
指導員、または同研修効果測定において各都道府県で上位1割以内の成績を修めた経営
見直しの余地あり
8,859,778
指導員が、配置されている商工会又は商工会議所等を委託先として随意契約を締結するも
のとする。
全国商工会連合会(以下、「全国連」という)が平成16年度に経営指導員を対象として構築
された、全国統一のカリキュラムによるインターネット上での能力開発システムを活用し、全
国統一演習研修における研修効果測定の結果、全国で上位2割以内の成績を修めた経営
指導員、または同研修効果測定において各都道府県で上位1割以内の成績を修めた経営
見直しの余地あり
7,942,616
指導員が、配置されている商工会又は商工会議所等を委託先として随意契約を締結するも
のとする。
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
866
867
868
宇都宮商工会議所
宇都宮市中央3−1−4
長岡商工会議所
長岡市坂之上町2−1−1
静岡県商工会連合会
静岡市葵区追手町44−1
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
人材活用等推進事業委託費
地域中小企業支援機関機能強化推 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年7月1日
地1
進事業(シニアアドバイザー事業)
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
人材活用等推進事業委託費
地域中小企業支援機関機能強化推 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年7月1日
地1
進事業(シニアアドバイザー事業)
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
人材活用等推進事業委託費
地域中小企業支援機関機能強化推 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年7月1日
地1
進事業(シニアアドバイザー事業)
全国商工会連合会(以下、「全国連」という)が平成16年度に経営指導員を対象として構築
された、全国統一のカリキュラムによるインターネット上での能力開発システムを活用し、全
国統一演習研修における研修効果測定の結果、全国で上位2割以内の成績を修めた経営
指導員、または同研修効果測定において各都道府県で上位1割以内の成績を修めた経営
見直しの余地あり
7,678,365
指導員が、配置されている商工会又は商工会議所等を委託先として随意契約を締結するも
のとする。
全国商工会連合会(以下、「全国連」という)が平成16年度に経営指導員を対象として構築
された、全国統一のカリキュラムによるインターネット上での能力開発システムを活用し、全
国統一演習研修における研修効果測定の結果、全国で上位2割以内の成績を修めた経営
指導員、または同研修効果測定において各都道府県で上位1割以内の成績を修めた経営
見直しの余地あり
7,311,056
指導員が、配置されている商工会又は商工会議所等を委託先として随意契約を締結するも
のとする。
全国商工会連合会(以下、「全国連」という)が平成16年度に経営指導員を対象として構築
された、全国統一のカリキュラムによるインターネット上での能力開発システムを活用し、全
国統一演習研修における研修効果測定の結果、全国で上位2割以内の成績を修めた経営
指導員、または同研修効果測定において各都道府県で上位1割以内の成績を修めた経営
見直しの余地あり
6,488,518
指導員が、配置されている商工会又は商工会議所等を委託先として随意契約を締結するも
のとする。
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
869
神奈川県商工会連合会
横浜市中区尾上町5−80
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
人材活用等推進事業委託費
地域中小企業支援機関機能強化推 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年7月1日
地1
進事業(シニアアドバイザー事業)
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
人材活用等推進事業委託費
埼玉県商工会連合会
地域中小企業支援機関機能強化推 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年7月1日
870
さいたま市大宮区桜木町1−7−5
地1
進事業(シニアアドバイザー事業)
871
千葉県商工会連合会
千葉市中央区千葉港4−2
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
人材活用等推進事業委託費
地域中小企業支援機関機能強化推 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年7月1日
地1
進事業(シニアアドバイザー事業)
全国商工会連合会(以下、「全国連」という)が平成16年度に経営指導員を対象として構築
された、全国統一のカリキュラムによるインターネット上での能力開発システムを活用し、全
国統一演習研修における研修効果測定の結果、全国で上位2割以内の成績を修めた経営
指導員、または同研修効果測定において各都道府県で上位1割以内の成績を修めた経営
見直しの余地あり
7,972,206
指導員が、配置されている商工会又は商工会議所等を委託先として随意契約を締結するも
のとする。
全国商工会連合会(以下、「全国連」という)が平成16年度に経営指導員を対象として構築
された、全国統一のカリキュラムによるインターネット上での能力開発システムを活用し、全
国統一演習研修における研修効果測定の結果、全国で上位2割以内の成績を修めた経営
指導員、または同研修効果測定において各都道府県で上位1割以内の成績を修めた経営
見直しの余地あり
3,623,188
指導員が、配置されている商工会又は商工会議所等を委託先として随意契約を締結するも
のとする。
全国商工会連合会(以下、「全国連」という)が平成16年度に経営指導員を対象として構築
された、全国統一のカリキュラムによるインターネット上での能力開発システムを活用し、全
国統一演習研修における研修効果測定の結果、全国で上位2割以内の成績を修めた経営
指導員、または同研修効果測定において各都道府県で上位1割以内の成績を修めた経営
見直しの余地あり
16,468,600
指導員が、配置されている商工会又は商工会議所等を委託先として随意契約を締結するも
のとする。
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
872
873
874
長野県商工会連合会東信支所
小諸市三和1−2−9
長野県商工会連合会南信支所
飯田市追手町2−678
静岡商工会議所
静岡市黒金町20−8
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
人材活用等推進事業委託費
地域中小企業支援機関機能強化推 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年7月1日
地1
進事業(シニアアドバイザー事業)
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
人材活用等推進事業委託費
地域中小企業支援機関機能強化推 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年7月1日
地1
進事業(シニアアドバイザー事業)
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
人材活用等推進事業委託費
地域中小企業支援機関機能強化推 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年7月1日
地1
進事業(シニアアドバイザー事業)
全国商工会連合会(以下、「全国連」という)が平成16年度に経営指導員を対象として構築
された、全国統一のカリキュラムによるインターネット上での能力開発システムを活用し、全
国統一演習研修における研修効果測定の結果、全国で上位2割以内の成績を修めた経営
指導員、または同研修効果測定において各都道府県で上位1割以内の成績を修めた経営
見直しの余地あり
4,160,216
指導員が、配置されている商工会又は商工会議所等を委託先として随意契約を締結するも
のとする。
全国商工会連合会(以下、「全国連」という)が平成16年度に経営指導員を対象として構築
された、全国統一のカリキュラムによるインターネット上での能力開発システムを活用し、全
国統一演習研修における研修効果測定の結果、全国で上位2割以内の成績を修めた経営
指導員、または同研修効果測定において各都道府県で上位1割以内の成績を修めた経営
見直しの余地あり
5,683,166
指導員が、配置されている商工会又は商工会議所等を委託先として随意契約を締結するも
のとする。
全国商工会連合会(以下、「全国連」という)が平成16年度に経営指導員を対象として構築
された、全国統一のカリキュラムによるインターネット上での能力開発システムを活用し、全
国統一演習研修における研修効果測定の結果、全国で上位2割以内の成績を修めた経営
指導員、または同研修効果測定において各都道府県で上位1割以内の成績を修めた経営
見直しの余地あり
16,749,000
指導員が、配置されている商工会又は商工会議所等を委託先として随意契約を締結するも
のとする。
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
875
876
877
川口商工会議所
川口市本町4−1−8
長野商工会議所
長野市七瀬中町276
東京商工会議所
千代田区丸の内3−2−2
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
人材活用等推進事業委託費
地域中小企業支援機関機能強化推 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年7月15日
地1
進事業(シニアアドバイザー事業)
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
人材活用等推進事業委託費
地域中小企業支援機関機能強化推 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年8月1日
地1
進事業(シニアアドバイザー事業)
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
人材活用等推進事業委託費
地域中小企業支援機関機能強化推 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年8月1日
地1
進事業(シニアアドバイザー事業)
全国商工会連合会(以下、「全国連」という)が平成16年度に経営指導員を対象として構築
された、全国統一のカリキュラムによるインターネット上での能力開発システムを活用し、全
国統一演習研修における研修効果測定の結果、全国で上位2割以内の成績を修めた経営
指導員、または同研修効果測定において各都道府県で上位1割以内の成績を修めた経営
見直しの余地あり
7,530,215
指導員が、配置されている商工会又は商工会議所等を委託先として随意契約を締結するも
のとする。
全国商工会連合会(以下、「全国連」という)が平成16年度に経営指導員を対象として構築
された、全国統一のカリキュラムによるインターネット上での能力開発システムを活用し、全
国統一演習研修における研修効果測定の結果、全国で上位2割以内の成績を修めた経営
指導員、または同研修効果測定において各都道府県で上位1割以内の成績を修めた経営
見直しの余地あり
5,728,838
指導員が、配置されている商工会又は商工会議所等を委託先として随意契約を締結するも
のとする。
全国商工会連合会(以下、「全国連」という)が平成16年度に経営指導員を対象として構築
された、全国統一のカリキュラムによるインターネット上での能力開発システムを活用し、全
国統一演習研修における研修効果測定の結果、全国で上位2割以内の成績を修めた経営
指導員、または同研修効果測定において各都道府県で上位1割以内の成績を修めた経営
見直しの余地あり
9,215,527
指導員が、配置されている商工会又は商工会議所等を委託先として随意契約を締結するも
のとする。
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
878
879
880
西秩父商工会
秩父郡小鹿野町小鹿野298−1
前橋商工会議所
前橋市日吉町1−8−1
群馬県商工会連合会
前橋市関根町3−8−1
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
人材活用等推進事業委託費
地域中小企業支援機関機能強化推 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年8月2日
地1
進事業(シニアアドバイザー事業)
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
人材活用等推進事業委託費
地域中小企業支援機関機能強化推 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年8月2日
地1
進事業(シニアアドバイザー事業)
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
人材活用等推進事業委託費
地域中小企業支援機関機能強化推 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年9月1日
地1
進事業(シニアアドバイザー事業)
全国商工会連合会(以下、「全国連」という)が平成16年度に経営指導員を対象として構築
された、全国統一のカリキュラムによるインターネット上での能力開発システムを活用し、全
国統一演習研修における研修効果測定の結果、全国で上位2割以内の成績を修めた経営
指導員、または同研修効果測定において各都道府県で上位1割以内の成績を修めた経営
見直しの余地あり
8,867,512
指導員が、配置されている商工会又は商工会議所等を委託先として随意契約を締結するも
のとする。
全国商工会連合会(以下、「全国連」という)が平成16年度に経営指導員を対象として構築
された、全国統一のカリキュラムによるインターネット上での能力開発システムを活用し、全
国統一演習研修における研修効果測定の結果、全国で上位2割以内の成績を修めた経営
指導員、または同研修効果測定において各都道府県で上位1割以内の成績を修めた経営
見直しの余地あり
7,343,050
指導員が、配置されている商工会又は商工会議所等を委託先として随意契約を締結するも
のとする。
全国商工会連合会(以下、「全国連」という)が平成16年度に経営指導員を対象として構築
された、全国統一のカリキュラムによるインターネット上での能力開発システムを活用し、全
国統一演習研修における研修効果測定の結果、全国で上位2割以内の成績を修めた経営
指導員、または同研修効果測定において各都道府県で上位1割以内の成績を修めた経営
見直しの余地あり
5,770,000
指導員が、配置されている商工会又は商工会議所等を委託先として随意契約を締結するも
のとする。
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
881
882
883
松本商工会議所
松本市中央1−23−1
神奈川県商工会議所連合会
横浜市中区山下町2
横浜商工会議所
横浜市中区山下町2
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
人材活用等推進事業委託費
地域中小企業支援機関機能強化推 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年9月1日
地1
進事業(シニアアドバイザー事業)
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
人材活用等推進事業委託費
地域中小企業支援機関機能強化推 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年9月1日
地1
進事業(シニアアドバイザー事業)
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
人材活用等推進事業委託費
地域中小企業支援機関機能強化推 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年9月1日
地1
進事業(シニアアドバイザー事業)
全国商工会連合会(以下、「全国連」という)が平成16年度に経営指導員を対象として構築
された、全国統一のカリキュラムによるインターネット上での能力開発システムを活用し、全
国統一演習研修における研修効果測定の結果、全国で上位2割以内の成績を修めた経営
指導員、または同研修効果測定において各都道府県で上位1割以内の成績を修めた経営
見直しの余地あり
8,101,857
指導員が、配置されている商工会又は商工会議所等を委託先として随意契約を締結するも
のとする。
全国商工会連合会(以下、「全国連」という)が平成16年度に経営指導員を対象として構築
された、全国統一のカリキュラムによるインターネット上での能力開発システムを活用し、全
国統一演習研修における研修効果測定の結果、全国で上位2割以内の成績を修めた経営
指導員、または同研修効果測定において各都道府県で上位1割以内の成績を修めた経営
見直しの余地あり
1,085,964
指導員が、配置されている商工会又は商工会議所等を委託先として随意契約を締結するも
のとする。
全国商工会連合会(以下、「全国連」という)が平成16年度に経営指導員を対象として構築
された、全国統一のカリキュラムによるインターネット上での能力開発システムを活用し、全
国統一演習研修における研修効果測定の結果、全国で上位2割以内の成績を修めた経営
指導員、または同研修効果測定において各都道府県で上位1割以内の成績を修めた経営
見直しの余地あり
7,930,364
指導員が、配置されている商工会又は商工会議所等を委託先として随意契約を締結するも
のとする。
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
884
885
886
川崎商工会議所
川崎市川崎区駅前本町11−2
桐生商工会議所
桐生市錦町3−1−25
山梨県商工会連合会
甲府市飯田2−2−1
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
人材活用等推進事業委託費
地域中小企業支援機関機能強化推 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年9月1日
地1
進事業(シニアアドバイザー事業)
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
人材活用等推進事業委託費
地域中小企業支援機関機能強化推 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年12月1日
地1
進事業(シニアアドバイザー事業)
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
人材活用等推進事業委託費
地域中小企業支援機関機能強化推 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年12月1日
地1
進事業(シニアアドバイザー事業)
全国商工会連合会(以下、「全国連」という)が平成16年度に経営指導員を対象として構築
された、全国統一のカリキュラムによるインターネット上での能力開発システムを活用し、全
国統一演習研修における研修効果測定の結果、全国で上位2割以内の成績を修めた経営
指導員、または同研修効果測定において各都道府県で上位1割以内の成績を修めた経営
見直しの余地あり
7,596,715
指導員が、配置されている商工会又は商工会議所等を委託先として随意契約を締結するも
のとする。
全国商工会連合会(以下、「全国連」という)が平成16年度に経営指導員を対象として構築
された、全国統一のカリキュラムによるインターネット上での能力開発システムを活用し、全
国統一演習研修における研修効果測定の結果、全国で上位2割以内の成績を修めた経営
指導員、または同研修効果測定において各都道府県で上位1割以内の成績を修めた経営
見直しの余地あり
2,007,109
指導員が、配置されている商工会又は商工会議所等を委託先として随意契約を締結するも
のとする。
全国商工会連合会(以下、「全国連」という)が平成16年度に経営指導員を対象として構築
された、全国統一のカリキュラムによるインターネット上での能力開発システムを活用し、全
国統一演習研修における研修効果測定の結果、全国で上位2割以内の成績を修めた経営
指導員、または同研修効果測定において各都道府県で上位1割以内の成績を修めた経営
見直しの余地あり
563,640
指導員が、配置されている商工会又は商工会議所等を委託先として随意契約を締結するも
のとする。
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
887
888
東京都商工会連合会
立川市曙町3−7−10
栃木県商工会連合会
宇都宮市中央3−1−4
889
茨城県商工会連合会
水戸市桜川2−2−35
890
ランドブレイン(株)
千代田区平河町1−2−10
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
人材活用等推進事業委託費
地域中小企業支援機関機能強化推 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年12月1日
地1
進事業(シニアアドバイザー事業)
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
人材活用等推進事業委託費
地域中小企業支援機関機能強化推 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年12月1日
地1
進事業(シニアアドバイザー事業)
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
人材活用等推進事業委託費
地域中小企業支援機関機能強化推 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年12月1日
地1
進事業(シニアアドバイザー事業)
中心市街地活性化・創業等支援委
託費
中心市街地活性化シンポジウム
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年9月22日
地1
全国商工会連合会(以下、「全国連」という)が平成16年度に経営指導員を対象として構築
された、全国統一のカリキュラムによるインターネット上での能力開発システムを活用し、全
国統一演習研修における研修効果測定の結果、全国で上位2割以内の成績を修めた経営
指導員、または同研修効果測定において各都道府県で上位1割以内の成績を修めた経営
見直しの余地あり
622,815
指導員が、配置されている商工会又は商工会議所等を委託先として随意契約を締結するも
のとする。
全国商工会連合会(以下、「全国連」という)が平成16年度に経営指導員を対象として構築
された、全国統一のカリキュラムによるインターネット上での能力開発システムを活用し、全
国統一演習研修における研修効果測定の結果、全国で上位2割以内の成績を修めた経営
指導員、または同研修効果測定において各都道府県で上位1割以内の成績を修めた経営
見直しの余地あり
862,742
指導員が、配置されている商工会又は商工会議所等を委託先として随意契約を締結するも
のとする。
全国商工会連合会(以下、「全国連」という)が平成16年度に経営指導員を対象として構築
された、全国統一のカリキュラムによるインターネット上での能力開発システムを活用し、全
国統一演習研修における研修効果測定の結果、全国で上位2割以内の成績を修めた経営
指導員、または同研修効果測定において各都道府県で上位1割以内の成績を修めた経営
見直しの余地あり
3,474,035
指導員が、配置されている商工会又は商工会議所等を委託先として随意契約を締結するも
のとする。
事業遂行には、中心市街地、商業活性化及び都市計画等に関する高度な知見と、シンポジ
ウムの企画・運営・集客等の専門的ノウハウが必要であることから、委託先の選定にあたっ
6,490,189 ては、こうした高度な知見とノウハウを有する事業者から広く提案を公募することが効果的 その他
かつ効率的であるため、公募において採択された委託先と随意契約を行うことが妥当と考
えられる。(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度以降において総合評
価方式による一般競争入札に移行)
891
892
加茂商工会議所
加茂市幸町2−2−4
東京人権啓発企業連絡会
中央区日本橋2−16−13
人権啓発支援調査委託費
人権啓発支援調査委託費
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 清川 寛
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年6月1日
地1
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 清川 寛
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年6月1日
地1
本事業は、中小企業者等に対し講演会やセミナー、シンポジウム等を開催することによっ
て、企業の社会的責任としての人権尊重の理念を普及させ、人権意識の涵養を図るもので
あるが、その実施にあたっては、人権教育・啓発等に関する情報収集能力及び人権教育・
啓発事業の実施実績等、人権教育・啓発事業に係る総合的なノウハウが不可欠であること
に加え、人権問題が極めてセンシティブな問題であることから、相当程度のノウハウと同問
題に係る事業実績が必要である。
1,200,000 加茂商工会議所は、地域企業における人権意識の必要性及び社会的責任について、会 その他
員、非会員を問わず広く普及啓発活動を実施しており、本事業においては平成14年度から
受託の実績があるため、人権関係事業の実施ノウハウや実績が豊富であるとともに、他の
団体が有しない人権教育・啓発等に関する知見等が蓄積されている。
したがって、本事業を実施するには、加茂商工会議所をおいては考えられないため競争
を許さない状況にあることから、会計法第29条の3第4項に該当するため。(会計法第29条
の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの
本事業は、中小企業者等に対し講演会やセミナー、シンポジウム等を開催することによっ
て、企業の社会的責任としての人権尊重の理念を普及させ、人権意識の涵養を図るもので
あるが、その実施にあたっては、人権教育・啓発等に関する情報収集能力及び人権教育・
啓発事業の実施実績等、人権教育・啓発事業に係る総合的なノウハウが不可欠であること
に加え、人権問題が極めてセンシティブな問題であることから、相当程度のノウハウと同問
題に係る事業実績が必要である。
一方、東京に本社を置く企業を主体に120社近い会員を有する東京人権啓発企業連絡会
は、企業の立場から同和問題・人権問題の解決をめざして会員各社が社内の研修啓発に
その他
1,814,019
取り組み、人権意識を高め、差別のない企業づくり、明るい職場づくりのために相互研鑽し
ていくことを目的に設立された任意団体であり、同和問題・人権問題の解決に取り組んでい
る行政機関や運動団体とも連携・交流をもって幅広い活動を推進しているため、人権関係
事業の実施ノウハウや実績が豊富であるとともに、他の団体が有しない人権教育・啓発等
に関する知見等が蓄積されている。
したがって、本事業を実施するには、東京人権啓発企業連絡会をおいては考えられない
ため競争を許さない状況にあることから、会計法第29条の3第4項に該当するため。(会計
法第29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの
893
894
(株)産業立地研究所
千代田区二番町11−10
(株)セルフウイング
新宿区早稲田鶴巻町513
中小企業実態調査委託費
城南地域(大田区・品川区)をモデル
として、ものづくり基盤産業発展のた
めの「産業人材育成。人材確保」を
中心とした方策検討調査
創業・経営革新意識喚起活動委託
費
起業家教育普及事業
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年10月24日
地1
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年6月28日
地1
4,995,167
本事業は方向性を見誤ることなく基盤産業の持続的発展の方策を検討するため、調査遂
行には、当該モデル地域の地域企業の活動状況分析、産業の持続的発展のための技術・
技能の伝承、人材育成・人材確保、企業承継・M&A、等に関する高度な知見と専門的なノ
その他
ウハウが必要である。従って委託先は、こうした高度な知見と専門的ノウハウを有する者か
ら選定されたため、契約の性質又は目的が競争を許さないた場合として会計法第29条の3
の第4項に該当するため。
本事業では、地域に集積する産業に根ざした産品を教材に取り入れた実習(ものづくり体験
とその販売)を行うとともに、地元産業界や商工関係者、教育委員会、PTA、地域住民等と
広く協力・連携し、協力・連携体制や実施ノウハウが継続的に継承されることを重要な基本
理念としており、3ヶ年度に渡り当局がモデル的に実施する間に、地域において自立的に継
続実施するためのレールを構築することを意図している。
これらの観点を踏まえ、本事業を円滑・効果的かつ合理的に実施遂行するためには、前年
その他
7,965,201
度における各地域の事業内容や実施方法、反省点などを熟知しつつ、各地域の自治体、
商工関係者、学校等との人的ネットワーク及び共通の情報を有していることが不可欠であ
り、これらをベースとして協力・連携体制の強化拡大、中心的な人材となる講師や指導者の
養成など自立的な継続実施に向けたステップアップを図ることが必要であることから、前年
度の受託者と委託契約を締結することとした。
17年度終了
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
895
896
(株)セルフウイング
新宿区早稲田鶴巻町513
栃木県
宇都宮市塙田1−1−20
創業・経営革新意識喚起活動委託
費
起業家教育普及事業
人権啓発支援推進委託費
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年8月25日
地1
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年9月1日
地1
本事業は、実施地域の産業特性を活かしつつモデル的な体験型起業家教育プログラムを
実施しビジネスの楽しさを理解させ、将来的に地域の自立的な取組みとして繋げていくこと
により、起業が自己実現の有力な選択肢となるように長期的な視点から起業家精神を惹
起・涵養することを目的とする。具体的には、地元関係者との連携のもと、総合学習の時間
を利用し、委託先業者の職員及び地元企業の経営者などを講師にして、地域産業の歴史・
現況、会社の意義や活動内容、模擬ビジネスの体験などをカリキュラムとして座学及び実
その他
5,219,472
習の形で実施ビジネスの疑似成功体験を通じて、起業家精神の惹起・涵養を図るものであ
る。
このため、本事業を実施するにあたっては、専門的な知見とノウハウを必要とするため価格
による競争入札では対応できないことから、会計法第29条の3第4項の規定に基づき、応
募が有った中から合理的かつ効果的な企画案を提案しかつその実施能力を有する者と随
意契約を締結し事業を実施することとした。
18年度終了(17年度に企画競争を実施)
本事業は、中小企業者等に対し講演会やセミナー、シンポジウム等を開催することによっ
て、企業の社会的責任としての人権尊重の理念を普及させ、人権意識の涵養を図るもので
あるが、その実施にあたっては、人権教育・啓発等に関する情報収集能力及び人権教育・
啓発事業の実施実績等、人権教育・啓発事業に係る総合的なノウハウが不可欠であること
に加え、人権問題が極めてセンシティブな問題であることから、相当程度のノウハウと同問
その他
1,614,270
題に係る事業実績が必要である。
これらの条件を考慮した結果、栃木県特有の人権問題に対するノウハウと同問題に係る
事業実績を有する者は、当該地域の地方公共団体のほかには有り得ない状況である。
したがって、本事業を実施するには、栃木県をおいては考えられないため競争を許さない
状況にあることから、会計法第29条の3第4項に該当するため。(会計法第29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの
897
茨城県
水戸市笠原町978−6
人権啓発支援推進委託費
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年9月8日
地1
支出負担行為担当官 関東経済産業
(財)木原記念横浜生命科学振興財 地域新生コンソーシアムエネルギー 局総務企画部長 清川 寛
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年4月1日
研究開発委託費
898 団
地1
横浜市戸塚区舞岡町641−12
本事業は、中小企業者等に対し講演会やセミナー、シンポジウム等を開催することによっ
て、企業の社会的責任としての人権尊重の理念を普及させ、人権意識の涵養を図るもので
あるが、その実施にあたっては、人権教育・啓発等に関する情報収集能力及び人権教育・
啓発事業の実施実績等、人権教育・啓発事業に係る総合的なノウハウが不可欠であること
に加え、人権問題が極めてセンシティブな問題であることから、相当程度のノウハウと同問
その他
1,387,012
題に係る事業実績が必要である。
これらの条件を考慮した結果、茨城県特有の人権問題に対するノウハウと同問題に係る
事業実績を有する者は、当該地域の地方公共団体のほかには有り得ない状況である。
したがって、本事業を実施するには、茨城県をおいては考えられないため競争を許さない
状況にあることから、会計法第29条の3第4項に該当するため。(会計法第29条の3第4項)
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
48,295,800 本事業の契約先(財)木原記念横浜生命科学振興財団については「疾患関連タンパク質 その他
ネットワークのハイスループット解析技術の開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有して
おり、他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。
(会計法第29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
899
900
(財)群馬県産業支援機構
前橋市大渡町1−10−7
(財)栃木県産業振興センター
宇都宮市刈沼町369−1
(株)まちづくり三鷹
901
三鷹市下連雀3−38−4
支出負担行為担当官 関東経済産業
地域新生コンソーシアムエネルギー 局総務企画部長 清川 寛
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年4月1日
研究開発委託費
地1
支出負担行為担当官 関東経済産業
地域新生コンソーシアムエネルギー 局総務企画部長 清川 寛
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年4月1日
研究開発委託費
地1
支出負担行為担当官 関東経済産業
地域新生コンソーシアムエネルギー 局総務企画部長 清川 寛
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年4月1日
研究開発委託費
地1
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
19,999,350 本事業の契約先(財)群馬県産業支援機構については「フロン分解物利用の超省エネ型 その他
アスベスト融解装置の開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者で
は事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の3
第4項)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
16,999,500 本事業の契約先(財)栃木県産業振興センターについては「高調波を含む受変電設備の
損失評価・高効率設計支援システムの開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有してお
り、他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。
(会計法第29条の3第4項)
その他
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
その他
46,851,000
本事業の契約先(株)まちづくり三鷹については「医療用非侵襲微細血管構造映像化検
査システムの開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者では事業を
完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
(財)飯伊地域地場産業振興セン
902 ター
飯田市上郷別府3338−8
903
(株)ケイエスピー
川崎市高津区坂戸3−2−1
904
ジーマ(株)
袋井市浅羽3898−1
支出負担行為担当官 関東経済産業
地域新生コンソーシアムエネルギー 局総務企画部長 清川 寛
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年4月1日
研究開発委託費
地1
支出負担行為担当官 関東経済産業
地域新生コンソーシアムエネルギー 局総務企画部長 清川 寛
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年4月1日
研究開発委託費
地1
支出負担行為担当官 関東経済産業
地域新生コンソーシアムエネルギー 局総務企画部長 清川 寛
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年4月1日
研究開発委託費
地1
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
47,493,600 本事業の契約先(財)飯伊地域地場産業振興センターについては「ネットワーク型仮想試 その他
作シミュレーションシステムの構築」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事
業者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29
条の3第4項)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
42,966,000
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
その他
本事業の契約先(株)ケイエスピーについては「大容量・超薄型ストレージデバイスの研究
開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者では事業を完遂すること
が困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
47,999,050
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
その他
本事業の契約先ジーマ(株)については「有害物質を用いない医療用非加熱滅菌器の開
発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者では事業を完遂することが
困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
905
906
907
(株)かずさアカデミアパーク
木更津市かずさ鎌足2−3−9
山梨県中小企業団体中央会
甲府市飯田2−2−1
東京都立産業技術研究所
北区西が丘3−13−10
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 清川 寛
地域新生コンソーシアムエネルギー
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年4月1日
研究開発委託費
地1
支出負担行為担当官 関東経済産業
地域新生コンソーシアムエネルギー 局総務企画部長 清川 寛
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年4月1日
研究開発委託費
地1
支出負担行為担当官 関東経済産業
地域新生コンソーシアムエネルギー 局総務企画部長 清川 寛
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年4月1日
研究開発委託費
地1
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
47,996,050 本事業の契約先(株)かずさアカデミアパークについては「最新型質量分析器を用いた有 その他
用水酸化酵素の高速探索法の開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の
事業者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第
29条の3第4項)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
46,874,100 本事業の契約先山梨県中小企業団体中央会については「低温プロセスによる高品質酸 その他
化亜鉛透明導電膜の成膜装置の開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他
の事業者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法
第29条の3第4項)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
34,987,050 本事業の契約先東京都立産業技術研究所については「パターンマッチング回路の超高速 その他
化とフィルタリング装置への応用」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業
者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条
の3第4項)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
(財)にいがた産業創造機構
908
新潟市万代島5−1
(株)旭リサーチセンター
909
千代田区内幸町1−1−1
910
(学法)早稲田大学
新宿区戸塚町1−104
支出負担行為担当官 関東経済産業
地域新生コンソーシアムエネルギー 局総務企画部長 清川 寛
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年4月1日
研究開発委託費
地1
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
地域新生コンソーシアムエネルギー
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年7月21日
研究開発委託費
地1
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
地域新生コンソーシアムエネルギー
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年8月2日
研究開発委託費
地1
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
その他
47,998,650
本事業の契約先(財)にいがた産業創造機構については「新複合材料によるインバータ用
放熱部品の開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者では事業を
完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
本年度の事業は、当局と地域新生コンソーシアム研究開発事業の委託契約を締結したプロ
ジェクトを対象として、研究開発の進捗状況、知的財産権取得状況、事業化・商品化の状況
等についての調査を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うも
19,999,206 のである。本事業の契約先株式会社旭リサーチセンターについては「地域新生コンソーシア その他
ムエネルギー研究開発事業の事業展開等に関する調査」の専門的知識・ノウハウ等を有し
ており、他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないた
め。(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度以降において総合評
価方式による一般競争入札に移行)
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
70,995,750 本事業の契約先(学法)早稲田大学については「ナノサイズ無機陰イオン交換物質による その他
次世代排水処理技術開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者で
は事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の3
第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
富士吉田商工会議所
911
富士吉田市下吉田1643−1
(財)日立地区産業支援センター
912
日立市西成沢町2−20−1
日置電機(株)
913
上田市小泉81
支出負担行為担当官 関東経済産業
地域新生コンソーシアムエネルギー 局総務企画部長 前野 陽一
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年8月2日
研究開発委託費
地1
支出負担行為担当官 関東経済産業
地域新生コンソーシアムエネルギー 局総務企画部長 前野 陽一
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年8月2日
研究開発委託費
地1
支出負担行為担当官 関東経済産業
地域新生コンソーシアムエネルギー 局総務企画部長 前野 陽一
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年8月2日
研究開発委託費
地1
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
91,988,400 本事業の契約先富士吉田商工会議所については「マルチプラズマ放電による縦型大面 その他
積基板表面処理装置の開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者
では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の
3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
27,995,100 本事業の契約先(財)日立地区産業支援センターについては「新規な省エネ効果のある その他
冷凍機用洗浄装置の研究開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業
者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条
の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
96,999,000 本事業の契約先日置電機(株)については「多品種少量生産を実現する中小型有機LED その他
パネル製造技術開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者では事
業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の3第4
項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
エンシュウ(株)
914
浜松市高塚町4888
(財)千葉県産業振興センター
915
千葉市美浜区中瀬2−6
オリンパス(株)
916
渋谷区幡ヶ谷2−43−2
支出負担行為担当官 関東経済産業
地域新生コンソーシアムエネルギー 局総務企画部長 前野 陽一
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年8月2日
研究開発委託費
地1
支出負担行為担当官 関東経済産業
地域新生コンソーシアムエネルギー 局総務企画部長 前野 陽一
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年8月2日
研究開発委託費
地1
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
地域新生コンソーシアムエネルギー
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年8月2日
研究開発委託費
地1
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
91,997,850 本事業の契約先エンシュウ(株)については「フェムト秒レーザを使った省エネルギー・長 その他
寿命部品加工機の開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者では
事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の3第4
項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
27,993,000 本事業の契約先(財)千葉県産業振興センターについては「世界初の環境に優しい高耐 その他
久アモルファスカーボン太陽電池の開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、
他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計
法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究
開発を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
その他
90,881,700
本事業の契約先オリンパス(株)については「安全性を飛躍的に高めた次世代車載用ディ
スプレイの開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者では事業を完
遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
(株)パスコ さいたま支店
917
さいたま市見沼区東大宮4−74
(株)セレスポさいたま中央支店
918 さいたま市浦和区常磐7−1−1
919
(財)にいがた産業創造機構
新潟市万代島5−1
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
エネルギー環境総合戦略調査等委
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年12月21日
託費
地1
電源立地推進調整等委託費
総合エネルギー広報事業
電源立地推進調整等委託費
企業導入促進対策調査
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 清川 寛
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年6月8日
地1
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 清川 寛
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年5月20日
地1
「平成17年度関東地域におけるGIS(地理情報システム)を活用したエネルギー関連情報
共有プラットフォームの構築に係る事前調査」の実施に当たっては、調査目的及び調査項
目を的確に理解し、これらを達成するための効果的な調査内容を定めなくてはならない。ま
その他
10,000,000 た、調査結果によるプラットフォーム構築の実現性・将来性へ配慮することが不可欠であ
る。さらに、関東地域のエネルギー・温暖化対策の現況に関する知見や、GISに関する技術
的なノウハウが必要とされる。このため、企画競争による公募を行い、委託先を選定し、随
意契約を行ったことにより、会計法第29条の3第4項に該当する。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度以降において総合評
価方式による一般競争入札に移行)
事業の実施に当たっては、エネルギー問題、地球温暖化問題についての専門的な知見及
びイベントを通じたエネルギー広報事業の企画立案と運営実行に係るノウハウを有してい
ることが必要不可欠である。このため、以上の専門的かつ高度な知見とノウハウを有する
その他
9,688,999
者を広く公募し、応募のあった中から効果的な企画を提案し、またその実施能力を有する者
を選定することとした。以上のことから、会計法第29条の3第4項に該当し、公募(企画競
争)によって選定した者と随意契約し事業を実施する。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度以降において総合評
価方式による一般競争入札に移行)
本事業は、若年者対策のために、産業界、教育界、地域社会・行政の連携の場として、若
年者が雇用関連サービスを1か所でまとめて受けられるワンストップサービスセンター(以
下、「センター」という。)を、地域の主体的な取組として都道府県が設置する場合に、当省
が関係省庁と連携して支援する事業である。委託事業を実施する主体として、都道府県知
380,000,000 事が設置又は指定する機関が対象となっている。また、提案のあった事業は、第三者の有 その他
識者で構成される委員会での厳正な審査を経て選定されることとなっている。当該契約先
はモデル事業として選定されたもので、県知事が当該委託事業の最も相応しい実施主体と
して指定したものであり、当該委託事業の契約の性質又は目的が競争を許さない場合とし
て、会計法第29条の3第4項に該当するため。
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
920
921
922
(NPO)雇用人材協会
つくば市千現2−1−6
(財)にいがた産業創造機構
新潟市万代島5−1
(NPO)企業教育研究会
千葉市美浜区内瀬2−20
電源立地推進調整等委託費
企業導入促進対策調査
電源立地推進調整等委託費
企業導入促進対策調査
電源立地推進調整等委託費
企業導入促進対策調査
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 清川 寛
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年6月1日
地1
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年7月15日
地1
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年7月1日
地1
本事業は、若年者対策のために、産業界、教育界、地域社会・行政の連携の場として、若
年者が雇用関連サービスを1か所でまとめて受けられるワンストップサービスセンター(以
下、「センター」という。)を、地域の主体的な取組として都道府県が設置する場合に、当省
が関係省庁と連携して支援する事業である。委託事業を実施する主体として、都道府県知
300,000,000 事が設置又は指定する機関が対象となっている。また、提案のあった事業は、第三者の有 その他
識者で構成される委員会での厳正な審査を経て選定されることとなっている。当該契約先
はモデル事業として選定されたもので、県知事が当該委託事業の最も相応しい実施主体と
して指定したものであり、当該委託事業の契約の性質又は目的が競争を許さない場合とし
て、会計法第29条の3第4項に該当するため。
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
当該事業は、電源地域において、新事業創出の基盤となる産学官ネットワークの形成を推
進し、企業の新事業展開が促進されることにより、地域経済の活性化に貢献する新たな事
例の創出を図ることを目的とするもので、事業の遂行にあたっては、電源地域における参
加企業と大学等との人的ネットワークや産業振興活動のノウハウを有していることが必要
50,000,000 不可欠である。当該委託先は、新潟県における中核的産業支援機関として、豊富な実績と その他
ノウハウ、人材を有し、かつ、電源地域における大学・企業等との人的ネットワークの基礎
をこれまでの事業活動により培っている等、当該事業目的を満たす固有のノウハウを有し
ており、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として会計法第29条の3第4項に該当
するため。
17年度終了
本事業は、キャリア教育において民間の能力・アイディアを活用するため、職業教育などに
知見・ノウハウのるNPO・企業等の民間主体を中核として、地元産業界との連携の下、子
供達が働くことの意義・面白さを理解し、真に実社会で活かすことができる内容のキャリ教
13,000,000 育を、モデル事業として実施して、教育委員会、自治体、PTAなどと密接に連携を推進し、 その他
地域に密着した体系的・効果的・持続的なキャリア教育の定着を図るものであることから、
契約の性質又は目的が競争を許さない場合として会計法第29条の3第4項に該当するた
め
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度以降において総合評
価方式による一般競争入札に移行)
地域サービス(株)
923
港区虎ノ門
924
925
(株)ひたちなかテクノセンター
ひたちなか市新光町38
(財)長野経済研究所
長野市岡田178−13
電源立地推進調整等委託費
企業導入促進対策調査
電源立地推進調整等委託費
企業導入促進対策調査
電源立地推進調整等委託費
企業導入促進対策調査
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年12月8日
地1
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年7月15日
地1
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年11月1日
地1
本事業は、電源地域等の産業振興の情報を企業等に提供することで電源地域における
企業立地及び新事業創出の促進に資する事を目的とした調査であり、公募型企画競争に
よるものとした。提出のあった企画案から、審査基準に照らして審査を行ったところ、当委託
その他
6,499,500
先から提出された企画書は、事例調査について現状に達するまでの経緯に重点をおく等、
調査の狙いを的確にとらえた提案であり、契約の性質又は目的が競争を許さない場合とし
て、会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度以降において総合評
価方式による一般競争入札に移行)
当該事業は、電源地域において、新事業創出の基盤となる産学官ネットワークの形成を推
進し、企業の新事業展開が促進されることにより、地域経済の活性化に貢献する新たな事
例の創出を図ることを目的とするもので、事業の遂行にあたっては、電源地域における参
加企業と大学等との人的ネットワークや産業振興活動のノウハウを有していることが必要
30,000,000 不可欠である。当該委託先は、茨城県における中核的産業支援機関として、豊富な実績と その他
ノウハウ、人材を有し、かつ、電源地域における大学・企業等との人的ネットワークの基礎
をこれまでの事業活動により培っている等、当該事業目的を満たす固有のノウハウを有し
ており、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として会計法第29条の3第4項に該当
するため。
17年度終了
本事業は、電源地域における地域企業の若年者の雇用促進を図るため、地域企業の人材
育成・確保のための地域の特色を生かした先行事例の課題・成功要因等の調査及び今後
の施策展開のフィージビリティを調査し、起業施策の方向を提示することを目的とする。当
9,551,000 該契約先は若年人材の需給ミスマッチの実態を需給双方から把握し、地域企業の若者に その他
対する魅力発信の方策を探るとともに、地域企業の望ましい採用活動の方策を提示しよう
とするものであることから当該調査目的を満たす固有のノウハウを有しており契約の性質
又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了
926
(株)ホクギン経済研究所
長岡市表町3−2−1
電源立地推進調整等委託費
企業導入促進対策調査
(社)茨城県経営者協会
927
水戸市桜川2−2−35
電源立地推進調整等委託費
企業導入促進対策調査
(株)浜名湖国際頭脳センター
928
浜松市村櫛町4598−9
電源立地推進調整等委託費
企業導入促進対策調査
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年11月1日
地1
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年11月1日
地1
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年11月1日
地1
本事業は、電源地域における地域企業の若年者の雇用促進を図るため、地域企業の人材
育成・確保のための地域の特色を生かした先行事例の課題・成功要因等の調査及び今後
の施策展開のフィージビリティを調査し、起業施策の方向を提示することを目的とする。当
9,649,800 該契約先は若年人材の需給ミスマッチの実態を需給双方から把握し、地域企業の若者に その他
対する魅力発信の方策を探るとともに、地域企業の望ましい採用活動の方策を提示しよう
とするものであることから当該調査目的を満たす固有のノウハウを有しており契約の性質
又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了
本事業は、電源地域における地域企業の若年者の雇用促進を図るため、地域企業の人材
育成・確保のための地域の特色を生かした先行事例の課題・成功要因等の調査及び今後
の施策展開のフィージビリティを調査し、起業施策の方向を提示することを目的とする。当
9,875,000 該契約先は若年人材の需給ミスマッチの実態を需給双方から把握し、地域企業の若者に その他
対する魅力発信の方策を探るとともに、地域企業の望ましい採用活動の方策を提示しよう
とするものであることから当該調査目的を満たす固有のノウハウを有しており契約の性質
又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了
本事業は、電源地域における地域企業の若年者の雇用促進を図るため、地域企業の人材
育成・確保のための地域の特色を生かした先行事例の課題・成功要因等の調査及び今後
の施策展開のフィージビリティを調査し、起業施策の方向を提示することを目的とする。当
7,823,000 該契約先は若年人材の需給ミスマッチの実態を需給双方から把握し、地域企業の若者に その他
対する魅力発信の方策を探るとともに、地域企業の望ましい採用活動の方策を提示しよう
とするものであることから当該調査目的を満たす固有のノウハウを有しており契約の性質
又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了
(財)群馬県産業支援機構
929
前橋市大渡町1−10−7
930
931
千葉県中小企業団体中央会
千葉市中央区千葉港4−2
(財)千葉県産業振興センター
千葉市美浜区中瀬2−6
電源立地推進調整等委託費
企業導入促進対策調査
電源立地推進調整等委託費
企業導入促進対策調査
電源立地推進調整等委託費
企業導入促進対策調査
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年11月1日
地1
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年11月1日
地1
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年11月1日
地1
本事業は、電源地域における地域企業の若年者の雇用促進を図るため、地域企業の人材
育成・確保のための地域の特色を生かした先行事例の課題・成功要因等の調査及び今後
の施策展開のフィージビリティを調査し、起業施策の方向を提示することを目的とする。当
8,027,040 該契約先は若年人材の需給ミスマッチの実態を需給双方から把握し、地域企業の若者に その他
対する魅力発信の方策を探るとともに、地域企業の望ましい採用活動の方策を提示しよう
とするものであることから当該調査目的を満たす固有のノウハウを有しており契約の性質
又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了
本事業は、電源地域における地域企業の若年者の雇用促進を図るため、地域企業の人材
育成・確保のための地域の特色を生かした先行事例の課題・成功要因等の調査及び今後
の施策展開のフィージビリティを調査し、起業施策の方向を提示することを目的とする。当
4,923,003 該契約先は若年人材の需給ミスマッチの実態を需給双方から把握し、地域企業の若者に その他
対する魅力発信の方策を探るとともに、地域企業の望ましい採用活動の方策を提示しよう
とするものであることから当該調査目的を満たす固有のノウハウを有しており契約の性質
又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了
本事業は、電源地域における地域企業の若年者の雇用促進を図るため、地域企業の人材
育成・確保のための地域の特色を生かした先行事例の課題・成功要因等の調査及び今後
の施策展開のフィージビリティを調査し、起業施策の方向を提示することを目的とする。当
4,919,000 該契約先は若年人材の需給ミスマッチの実態を需給双方から把握し、地域企業の若者に その他
対する魅力発信の方策を探るとともに、地域企業の望ましい採用活動の方策を提示しよう
とするものであることから当該調査目的を満たす固有のノウハウを有しており契約の性質
又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了
932
933
934
(株)旭リサーチセンター
千代田区内幸町1−1−1
(株)UFJ総合研究所
港区新橋1−11−7
(株)UFJ総合研究所
港区新橋1−11−7
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
産業公害防止対策調査費
関東地域における揮発性有機化合 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年8月16日
地1
物の排出実態・総量把握調査
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
産業公害防止対策調査費
管内中小企業における環境配慮設 埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年8月16日
地1
計推進事業
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
産業公害防止対策調査費
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年8月16日
閉鎖性水域の海域別対策検討調査
地1
本事業の遂行には、VOC排出企業、商品、排出プロセス等に関する専門的な知見が必要
であるとともに、VOC排出量の把握にあたっては、業界の動向把握、PRTRデータの正確
な活用等が要求される。また委員会における委員の選定にあたっては、その専門分野にお
ける幅広い人脈が必要であるとともに、適切な委員会運営能力などが要求される。
9,993,935 よって、本事業の請負先の選定にあたっては、VOCに関する総合的かつ専門的な知見、ノ その他
ウハウ、人脈等を有する者を広く公募し、公募があった中から合理的かつ効果的な企画を
提案し、またその実施能力を有する者を請負先として選定する必要がある。
従って、会計法第29条の3第4項に該当するため、当該事業者と随意契約を行うものであ
る。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度以降において総合評
価方式による一般競争入札に移行)
本事業の遂行には、環境配慮設計に関する専門的な知見が必要であるとともに、国際的な
動向を把握する必要がある。また、中小企業の環境配慮設計参画推進課題に対する適切
な方策の提言能力、適切な委員会運営能力などが要求される。加えて、委員会における委
員の選定にあたっては、その専門分野における幅広い人脈が必要である。
11,195,100 よって、本事業の請負先の選定にあたっては、環境配慮設計に関する専門的かつ高度な その他
知見、ノウハウ、人脈等を有する者を広く公募し、公募があった中から合理的かつ効果的な
企画を提案し、またその実施能力を有する者を請負先として選定する必要がある。
従って、会計法第29条の3第4項に該当するため、当該事業者と随意契約を行うものであ
る。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度以降において総合評
価方式による一般競争入札に移行)
本事業の遂行には、東京湾の水質、水環境の特性等に関する専門的かつ高度な知見が必
要であるとともに、汚濁負荷削減、水質浄化といった水質環境改善の課題に対する適切な
方策の提言能力、適切な委員会運営能力などが要求される。加えて、委員会における委員
の選定にあたっては、その専門分野における幅広い人脈が必要である。
11,630,850 よって、本事業の請負先の選定にあたっては、東京湾の水質等に関する専門的かつ高度 その他
な知見、ノウハウ、人脈等を有する者を広く公募し、公募があった中から合理的かつ効果的
な企画を提案し、またその実施能力を有する者を請負先として選定する必要がある。
従って、会計法第29条の3第4項に該当するため、当該事業者と随意契約を行うものであ
る。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度以降において総合評
価方式による一般競争入札に移行)
支出負担行為担当官 関東経済産業
局総務企画部長 前野 陽一
川崎地質(株)北関東支店
栃木県宇都宮市大谷地区における
埼玉県さいたま市中央区新都心1番 平成17年11月7日
935
さいたま市見沼区東大宮5−6−2 岩石資源調査
地1
大谷地区では平成元年2月以降、採取跡地の陥没事故が続き、岩石採取に伴う事故防止
と岩石資源の合理的な開発を計るためには採取場跡地の実態を把握する必要がある。本
調査は坑内採掘場跡地という特殊陥没事故の原因となる空洞の実態を把握するため空洞
9,135,000 内の写真を連続するように方位角20度間隔で実施し、かつ坑内全方位の重複写真として その他
十分な重複度を持つよう鉛直間隔を設定して撮影を行う高度かつ精緻な技術が必要不可
欠である。川崎地質㈱はこの写真撮影技術である特許権(平成17年11月11日特許第
3740406号)を有している。(会計法第29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの
瀬戸商工会議所
936
愛知県瀬戸市見付町38−2
中部経済産業局長 小川 秀樹
平成17年度地域自律・民間活用型
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年7月1日
キャリア教育事業
2
本事業は、小中高校に対して、民間を活用した地域の自律的なキャリア教育の実施を目的
とし、地元産業界との連携と職業教育に関する専門的な知識等が不可欠である。当該契約
先は、地域企業とのネットワークを有しており、また、起業家教育やNPOと連携した市民団
その他
13,000,000
体活動モデル事業を受託する等職業教育に関する豊富な実績等があることから、当該調
査目的を満たす固有のノウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争を許さない場合
として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行、19年度終了)
羽島商工会議所
937
岐阜県羽島市竹鼻町2635
中部経済産業局長 小川 秀樹
平成17年度地域自律・民間活用型
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年7月1日
キャリア教育事業
2
本事業は、小中高校に対して、民間を活用した地域の自律的なキャリア教育の実施を目的
とし、地元産業界との連携と職業教育に関する専門的な知識等が不可欠である。当該契約
先は、地域企業とのネットワークを有しており、また、地元企業と連携により「ロボット学習メ
その他
11,000,000
ニュー」を独自に開発し、教育現場で実践する等職業教育に関する豊富な実績等があるこ
とから、当該調査目的を満たす固有のノウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争
を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行、19年度終了)
財団法人岐阜県産業経済振興セン
平成17年度岐阜県人材チャレンジ 中部経済産業局長 小川 秀樹
ター
センター事業(地域産業活性化人材 愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年4月1日
938
岐阜県岐阜市藪田南5丁目14番43
2
育成事業)
号
本事業は、若年者が雇用関連サービスを1か所でまとめて受けられるワンストップサービス
センターを都道府県が設置し、関係府省が連携して支援するものである。本事業の応募資
格は、①センターを設置しており、且つ、②センターと民間事業者とからなる民間企業連合
を形成し、民間企業連合構成員相互で協力して事業を実施する体制を構築していること、
その他
326,000,000
又は構築する予定であることである道府県のみを対象としている。
したがって、本事業は、道府県が設置した団体と同一の団体に対し、経済産業省、厚生労
働省の両省が事業委託を行うことが事業実施の前提となり、当該団体をおいては考えられ
ず、他の事業者との競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
中部経済産業局長 小川 秀樹
平成17年度若年産業人材育成
財団法人石川県産業創出支援機構
(ジョブカフェ石川)事業(地域産業活 愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年4月1日
939
石川県金沢市鞍月2丁目20番地
2
性化人材育成事業)
本事業は、若年者が雇用関連サービスを1か所でまとめて受けられるワンストップサービス
センターを都道府県が設置し、関係府省が連携して支援するものである。本事業の応募資
格は、①センターを設置しており、且つ、②センターと民間事業者とからなる民間企業連合
を形成し、民間企業連合構成員相互で協力して事業を実施する体制を構築していること、
その他
200,000,000
又は構築する予定であることである都道府県のみを対象としている。
したがって、本事業は、都道府県が設置した団体と同一の団体に対し、経済産業省、厚生
労働省の両省が事業委託を行うことが事業実施の前提となり、当該団体をおいては考えら
れず、他の事業者との競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
平成17年度新事業支援産学官ネッ 中部経済産業局長 小川 秀樹
財団法人 科学技術交流財団
940 愛知県名古屋市中区丸の内2-4- トワーク形成事業(電源地域振興モ 愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年8月1日
2
デル事業)
7 愛知県産業貿易館西館7F
株式会社ユーエフジェイ総合研究
941 所
東京都港区新橋1−11−7
平成17年度産業技術動向調査東
海地域における技術シーズの事業
化可能性調査
中部経済産業局長 小川 秀樹
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年9月1日
2
本事業は、電源地域において産学官ネットワークを形成する各種支援事業を行う民間団
体等に対して委託を行い、電源地域に新事業創出の基盤となる産学官ネットワークの形成
を推進し、電源地域の企業がこのネットワークを活用し、新事業展開が促進されることによ
り地域経済の活性化に貢献する新たな事例を創出し、もって電源立地の円滑化を図ること
を目的とする。
委託先である財団法人科学技術交流財団は、公募企画型競争に対して提案があり、中
部経済産業局において設置された外部有識者等から構成される審査委員会の厳正な審査
の結果、採択を決定したものである。同財団から提案された「あいち健康長寿産業クラス
ター形成事業」は、電源地域である知多地域及び衣浦東部地域における機械・部品や食品
等の分野の厚いものづくり集積をベースに、当該地域内に立地する多様な企業群とのネッ
トワークの形成が促進されるとともに、健康・福祉関連産業分野では我が国有数の研究開
25,000,000 発機能を有する国立長寿医療センターや日本福祉大学との連携・マッチング等を通じて、今 その他
後の成長市場として期待されている「健康・福祉関連産業」分野において、新商品の開発、
販路開拓事業等の展開により、原子力立地地域(電源地域)の振興に資することが期待さ
れる。
また、事業提案者である同財団は、愛知県における中核的産業支援機関として、これま
で、研究交流事業や共同研究事業等、豊富な産業振興活動の実績とノウハウ、人材を有し
ている。加えて、今回の提案内容である「健康・福祉関連産業」等の分野における産学官
ネットワーク形成を実施するうえで必要となる企業等との人的ネットワークの基礎をこれま
での事業活動において培っている。
以上より、当該地域において本事業を実施する充分な実施者であると考えられるため、他
事業者との競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
本事業は、東海地域における幅広い分野の技術シーズを把握するとともに、当地域の強み
の源泉である、ものづくり分野における知的資産の実態を調査・検討し、両者の有効かつ効
果的なマッチングによる新規の高付加価値製品の開発・実用化の可能性について、地域ク
ラスター形成を見据えつつ調査・検討し、事業化の促進に繋げることを目的としている。委
託先である株式会社ユーエフジェイ総合研究所は、公募企画型競争に対して提案があり、
8,000,000 中部経済産業局において設置された審査委員会の厳正な審査の結果、採択を決定したも その他
のである。同社から提案された企画提案は、業務内容の理解度、実施計画の妥当性、提案
企画の的確性、実態把握方法の効率性・的確性、収集情報の活用性等について本事業実
施者として充分な遂行能力を有し、かつ他事業者の提案との比較優位性があると判断さ
れ、また、同種又は類似業務の実績についても充分な実施者であると考えられるため、他
の事業者との競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
本事業は、東海地域での産業クラスター形成に係る事業を本格的かつ着実に展開するた
め、改めて産業クラスター政策に係る基本的な方針・戦略を策定するとともに、産業クラス
ター形成に係るビジョン、プロジェクトの目標、クラスター形成のシナリオ等から構成される
計画を策定することを目的としている。委託先である株式会社ユーエフジェイ総合研究所
は、公募企画型競争に対して提案があり、中部経済産業局において設置された審査委員
5,000,000 会の厳正な審査の結果、採択を決定したものである。同社から提案された企画提案は、業 その他
務内容の理解度、実施計画の妥当性、提案企画の的確性、実態把握方法の効率性・的確
性、収集情報の活用性等について本事業実施者として充分な遂行能力を有し、かつ他事
業者の提案との比較優位性があると判断され、また、同種又は類似業務の実績についても
充分な実施者であると考えられるため、他の事業者との競争を許さないことから、会計法第
29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度電源地域における雇用
財団法人 石川県産業創出支援機 促進対策調査事業(石川工業高等 中部経済産業局長 小川 秀樹
専門学校を核とした地域企業の若手 愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年11月1日
943 構
技術者への現場技術教育に関する 2
石川県金沢市鞍月2丁目20番地
調査)
この調査は、中小企業と若年者の新しい人材マッチング手法の構築を目的とし、地域の企
業及び若者の雇用に関する専門的な知識等が不可欠である。当該契約先は、中小企業支
5,488,950 援事業を通じた広範な地域企業のネットワークを形成しており、企業との密接なつながりが その他
ある等、当該調査目的を満たす固有のノウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争
を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度電源地域における雇用
促進対策調査事業(富山地域にお 中部経済産業局長 小川 秀樹
富山県中小企業団体中央会
944 富山県富山市総曲輪2−1−3 富 ける地域企業の若年者に対する魅 愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年10月31日
了発信及び効果的かつ円滑な採用 2
山商工会議所ビル6階
活動に関する調査)
この調査は、中小企業と若年者の新しい人材マッチング手法の構築を目的とし、地域の企
業及び若者の雇用に関する専門的な知識等が不可欠である。当該契約先は、県内中小企
業組合の中核をなす団体であり、また、雇用・人材活用に関する各種調査を実施しており、
その他
8,406,099
企業との密接なつながりと雇用に関する幅広い知識と豊富な実績がある等、当該調査目的
を満たす固有のノウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、
会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度電源地域における雇用
中部経済産業局長 小川 秀樹
促進対策調査事業(豊田高専を核と
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年10月31日
した地域企業内人材育成に関する
2
調査)
この調査は、地域の中小企業の技術者育成に資するべく、高専等を核とした産学連携の在
り方についての検討を目的としており、地域の高専及び中小企業等関連機関とのネット
ワークが不可欠である。当該契約先は、地域の企業との強固なネットワークを持ち、また、
その他
7,400,000
豊田高専とともに産学連携を積極的に促進していること等、当該調査目的を満たす固有の
ノウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条
の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
株式会社ユーエフジェイ総合研究
942 所
東京都港区新橋1−11−7
豊田商工会議所
945
愛知県豊田市小坂本町1ー25
中部経済産業局長 小川 秀樹
東海地域における産業クラスター計
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年9月1日
画推進方策に係る調査
2
946
947
豊田商工会議所
愛知県豊田市小坂本町1ー25
社団法人富山県経営者協会
富山県富山市総曲輪2−1−3
平成17年度電源地域における雇用 中部経済産業局長 小川 秀樹
促進対策調査事業(豊田地域にお 愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年10月24日
ける企業OBの活用に関する調査) 2
中部経済産業局長 小川 秀樹
平成17年度電源地域キャリア教育
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年7月1日
推進プロジェクト
2
財団法人 一宮地場産業ファッション
平成17年度産学連携製造中核人 中部経済産業局長 小川 秀樹
デザインセンター
材育成事業(「繊維産業製造中核人 愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年7月11日
948
愛知県一宮市大和町馬引字南正亀
2
材育成プロジェクト」)
4-1
この調査は、企業OBマッチングの新たな仕組みの構築を目的とし、地域の企業及びOB活
用に関する専門的な知識等が不可欠である。当該契約先は、地域企業とのネットワークが
強く、また、これまで独自のOBマッチングサービスを提供しており企業、OB双方に関する
その他
幅広い知識と豊富な実績があること等から、当該調査目的を満たす固有のノウハウを有し
ており、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該
当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
本事業は、経済産業政策局産業人材政策担当参事官室に設置された評価委員会におい
て審査基準に照らして審査を行い、キャリア教育プロジェクトの目的に合致するとして選定
されたものであるが、本事業の実施にあたっては、学校、PTA、教育委員会、産業界、行政
機関など関係機関が積極的に協力し合う体制の構築や、豊富な経験を有する地域のベテ
ラン人材の活用が必要不可欠な要素である。
社団法人富山県経営者協会は、富山県インターンシップ推進協議会事務局を担っており、
その他
11,000,000
教育界、産業界との協力体制を既に構築しているほか、平成17年度には「地域自律・民間
活用型キャリア教育プロジェクト」を実施し事業運営に関するノウハウを備えるなど、富山県
富山地域で本事業を実施することができる唯一の事業者である。
以上のことから、本事業を実施できるのは社団法人富山県経営者協会をおいて他になく、
契約の性質又は目的が競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため
随意契約を締結するものである。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行、19年度終了)
本事業は、繊維産業における製造現場の中核人材の育成を目的としている。委託先である
財団法人 一宮地場産業ファッションデザインセンターは、公募企画型競争に対して提案が
あり、経済産業省において設置された審査委員会の厳正な審査の結果、採択を決定したも
のである。本事業の遂行にあたっては、繊維産業において必要とされる技術や企業との
その他
43,799,700
ネットワークが不可欠であり、当該委託先は、繊維産業における情報収集、新製品開発、
人材育成等に実績を有しており、当該契約を満たす固有のノウハウを有している。 したがっ
て、事業を完遂するためには、当該委託先が最もふさわしいと考えられ、他の事業者との競
争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
18年度終了(17年度に企画競争を実施)
9,000,000
平成17年度産学連携製造中核人
中部経済産業局長 小川 秀樹
財団法人 石川県産業創出支援機
材育成事業(「北陸地域の産業機械
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年7月1日
949 構
製造中堅・中小企業の生産工程管
2
石川県金沢市鞍月2丁目20番地
理者育成プログラム開発」事業)
本事業は、北陸地域における産業機械製造中堅・中小企業の生産工程管理者の育成を目
的としている。委託先である財団法人石川県産業創出支援機構は、公募企画型競争に対
して提案があり、経済産業省において設置された審査委員会の厳正な審査の結果、採択を
決定したものである。本事業の遂行にあたっては、北陸地域の企業が有する技術やノウハ
37,292,850 ウに関する知識及び地域企業とのネットワークが不可欠であり、当該委託先は、石川県内 その他
の企業が行う研究開発や事業化の支援等に実績を有するほか、大学や公設研究機関とも
ネットワークを有するなど当該契約を満たす固有のノウハウを有している。 したがって、事
業を完遂するためには、当該委託先が最もふさわしいと考えられ、他の事業者との競争を
許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
18年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度産学連携製造中核人
中部経済産業局長 小川 秀樹
財団法人 三重北勢地域地場産業
材育成事業(「多様な産業集積を活
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年7月1日
950 振興センター
かしたイノベーション誘発型技術人
2
三重県四日市市安島1-3-18
材育成プロジェクト」事業)
本事業は、企業の製造工場と大学の研究室での実践を組み合わせたカリキュラムを構築
することにより、地域製造業における中核技術人材の育成を目的としている。委託先である
財団法人三重北勢地域地場産業振興センターは、公募企画型競争に対して提案があり、
経済産業省において設置された審査委員会の厳正な審査の結果、採択を決定したもので
ある。本事業の遂行にあたっては、地域企業が有する技術やノウハウに関する知識及び大
その他
23,898,000
学とのネットワークが不可欠であり、当該委託先は、地域企業の研究開発支援や技術人材
の教育研修等を実施しているほか、地元大学との産学連携支援を展開するなど当該契約
を満たす固有のノウハウを有している。 したがって、事業を完遂するためには、当該委託先
が最もふさわしいと考えられ、他の事業者との競争を許さないことから、会計法第29条の3
第4項に該当するため。
18年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度中小企業地域新生コン
中部経済産業局長 小川 秀樹
株式会社サイエンス・クリエイト
ソーシアム研究開発事業(光学薄膜
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年8月2日
951 愛知県豊橋市西幸町字浜池333番
技術と色覚理論の融合による機能
2
地の9 豊橋サイエンスコア内
性光学フィルタの開発)
本研究開発事業は、地域において新産業・新事業を創出し、産学官の強固な共同研究体
制(コンソーシアム)を組むことにより、実用化研究開発を行うことを目的としており、その研
究開発期間を原則2年として採択する提案公募型事業である。委託先である株式会社サイ
エンス・クリエイトは、公募企画型競争に対して提案があり、中部経済産業局提案公募型研
究開発事業評価審査委員会において審査した結果、採択を決定したものである。本プロ
ジェクトはカラーユニバーサルツールの実現に向け、計算機による色覚シミュレーションで
その他
25,000,000
はなく、眼鏡タイプのツールを装着することでリアルタイムに色覚異常者の感ずる色彩世界
を体験できる機能性分光フィルタの開発を目的としている。委託先は光学薄膜技術および
色覚理論に関する専門知識を有するなど、固有の技術シーズを保有するメンバーより構成
されたコンソーシアムである。従って本研究開発を実施するにあたっては株式会社サイエン
ス・クリエイトをおいては考えられず競争を許さないため、会計法第29条の3第4項に該当
する。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度終了)
平成17年度地域新生コンソーシア
中部経済産業局長 小川 秀樹
清水建設株式会社
ム研究開発事業(三河檜間伐材を
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年8月2日
952 東京都港区芝浦1-2-3 シ-バンス
原料とするキャパシタ用多孔炭製造
2
S館
装置の研究開発)
本研究開発事業は、地域において新産業・新事業を創出し、産学官の強固な共同研究体
制(コンソーシアム)を組むことにより、実用化研究開発を行うことを目的としており、その研
究開発期間を原則2年として採択する提案公募型事業である。委託先である清水建設株式
会社は、公募企画型競争に対して提案があり、中部経済産業局提案公募型研究開発事業
評価審査委員会において審査した結果、採択を決定したものである。本プロジェクトは三河
地域で発生する檜間伐材の高付加価値化を目的に、高温過熱水蒸気による多孔炭の製造
73,998,892 技術と、大学で培われた細孔最適化技術・擬似容量付加技術を活用し、電気二重層キャパ その他
シタ用の高機能多孔炭をオンサイトで製造するシステムの開発を目的としている。委託先
は、高温過熱水蒸気による多孔炭の製造技術に関する専門知識を有し、電気二重層キャ
パシタ用の高機能多孔炭の製造に係る豊富な実績を有するなど、固有の技術シーズを保
有するメンバーより構成されたコンソーシアムである。従って本研究開発を実施するにあ
たっては清水建設株式会社をおいては考えられず競争を許さないため、会計法第29条の
3第4項に該当する。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度終了)
平成17年度地域新生コンソーシア
中部経済産業局長 小川 秀樹
株式会社サイエンス・クリエイト
ム研究開発事業(潤滑油等の再利
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年4月1日
953 愛知県豊橋市西幸町字浜池333番
用を目的とした小型高性能静電浄油
2
地の9
装置の開発)
本研究開発事業は、地域において新産業・新事業を創出し、産学官の強固な共同研究体
制(コンソーシアム)を組むことにより、実用化研究開発を行うことを目的としており、その研
究開発期間を原則2年として採択する提案公募型事業である。委託先である株式会社サイ
エンス・クリエイトは、公募企画型競争に対して提案があり、中部経済産業局提案公募型研
究開発事業評価審査委員会において審査した結果、採択を決定したものである。また、本
プロジェクトは、初年度の実施状況について中間評価を実施し、上記評価審査委員会にて
継続することを承認された研究開発事業である。本プロジェクトは、潤滑油の再利用を実現
その他
19,999,980
させ、廃油量の減少・環境負荷の低減と生産コストの低減を目指すため、使用済み潤滑油
等に含まれる汚染物を効率よく除去する新方式の低価格静電浄油装置の開発を目的とし
ている。委託先は、交流電界下での微細粒子の凝集に関する専門知識や、静電フィルタの
モデル機の試作・評価の実績を有するなど、固有の技術シーズを保有するメンバーより構
成されたコンソーシアムである。従って本研究開発を実施するにあたっては株式会社サイエ
ンス・クリエイトをおいては考えられず競争を許さないため、会計法第29条の3第4項に該
当する。
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
平成17年度中小企業地域新生コン
中部経済産業局長 小川 秀樹
株式会社医学生物学研究所
ソーシアム研究開発事業(糖鎖ライ
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年4月1日
954 愛知県名古屋市中区丸の内3-5ブラリーを活用した新規マイクロア
2
10 住友商事丸の内ビル
レーの開発)
本研究開発事業は、地域において新産業・新事業を創出し、産学官の強固な共同研究体
制(コンソーシアム)を組むことにより、実用化研究開発を行うことを目的としており、その研
究開発期間を原則2年として採択する提案公募型事業である。委託先である株式会社医学
生物学研究所は、公募企画型競争に対して提案があり、中部経済産業局提案公募型研究
開発事業評価審査委員会において審査した結果、採択を決定したものである。また、本プ
ロジェクトは、初年度の実施状況について中間評価を実施し、上記評価審査委員会にて継
続することを承認された研究開発事業である。本プロジェクトは、糖鎖と疾患との関係を明ら
その他
19,999,999
かにし、糖鎖を指標とした革新的な診断薬や治療薬の開発へ寄与することを狙いとして生
体内高分子との相互作用を系統的に研究することが可能な糖鎖ライブラリーを活用した新
規マイクロアレーの実用化の開発を目的としている。委託先は、糖鎖構造解析に関する専
門知識を有し、標準糖鎖の分離精製能力を保有するなど、固有の技術シーズを保有するメ
ンバーより構成されたコンソーシアムである。従って本研究開発を実施するにあたっては株
式会社医学生物学研究所をおいては考えられず競争を許さないため、会計法第29条の3
第4項に該当する。
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
955
平成17年度中小企業地域新生コン
中部経済産業局長 小川 秀樹
ソーシアム研究開発事業(染料のリ
学校法人中部大学
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年4月1日
愛知県春日井市松本町1200番地 サイクルシステムの開発に関する研
2
究)
本研究開発事業は、地域において新産業・新事業を創出し、産学官の強固な共同研究体
制(コンソーシアム)を組むことにより、実用化研究開発を行うことを目的としており、その研
究開発期間を原則2年として採択する提案公募型事業である。委託先である学校法人中部
大学は、公募企画型競争に対して提案があり、中部経済産業局提案公募型研究開発事業
評価審査委員会において審査した結果、採択を決定したものである。また、本プロジェクト
は、初年度の実施状況について中間評価を実施し、上記評価審査委員会にて継続すること
その他
19,999,999
を承認された研究開発事業である。本プロジェクトは、ファインセラミックス産業から排出さ
れる部品検査用染料廃水から染料及び水のリサイクルが可能で汚泥が発生しない染料回
収装置の開発を行うものであり、委託先は、染料回収方法、および染料回収システムに関
する特許を出願するなど、固有の技術シーズを保有するメンバーより構成されたコンソーシ
アムである。従って本研究開発を実施するにあたっては学校法人中部大学をおいては考え
られず競争を許さないため、会計法第29条の3第4項に該当する。
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
中部経済産業局長 小川 秀樹
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年8月2日
2
本研究開発事業は、地域において新産業・新事業を創出し、産学官の強固な共同研究体
制(コンソーシアム)を組むことにより、実用化研究開発を行うことを目的としており、その研
究開発期間を原則3年として採択する提案公募型事業である。委託先である財団法人岐阜
県研究開発財団は、公募企画型競争に対して提案があり、中部経済産業局提案公募型研
究開発事業評価審査委員会において審査した結果、採択を決定したものである。本プロ
229,999,350 ジェクトは、自動車産業・電子産業が要求している部品のモジュール化、超精密化及びコス その他
ト低減等に対応するために先駆的な金型製造技術の確立を目的としている。委託先は岐阜
県下における先駆的な金型製造技術に関する専門的知識を有するなど、固有の技術シー
ズを保有するメンバーより構成されたコンソーシアムである。従って本研究開発を実施する
にあたっては財団法人岐阜県研究開発財団をおいては考えられず競争を許さないため、会
計法第29条の3第4項に該当する。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度終了)
財団法人岐阜県研究開発財団
956 岐阜県各務原市須衛町4-179-1
テクノプラザ
平成17年度地域新生コンソーシア
ム研究開発事業(次世代金型製造
技術研究開発プロジェクト)
平成17年度地域新生コンソーシア
中部経済産業局長 小川 秀樹
財団法人科学技術交流財団
ム研究開発事業(セラミックス材など
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年8月2日
957 愛知県名古屋市中区丸の内2-4低電導材料の放電加工方法の開
2
7 愛知県産業貿易館西館7F
発)
本研究開発事業は、地域において新産業・新事業を創出し、産学官の強固な共同研究体
制(コンソーシアム)を組むことにより、実用化研究開発を行うことを目的としており、その研
究開発期間を原則2年として採択する提案公募型事業である。委託先である財団法人科学
技術交流財団は、公募企画型競争に対して提案があり、中部経済産業局提案公募型研究
開発事業評価審査委員会において審査した結果、採択を決定したものである。本プロジェ
その他
25,000,000
クトはセラミックス等の低電導性材料の放電加工を可能とする装置の開発を目的としてい
る。委託先は低電導性材料の放電加工法に関する専門知識を有するなど、固有の技術
シーズを保有するメンバーより構成されたコンソーシアムである。従って本研究開発を実施
するにあたっては財団法人科学技術交流財団をおいては考えられず競争を許さないため、
会計法第29条の3第4項に該当する。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度終了)
中部経済産業局長 小川 秀樹
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年8月2日
2
本研究開発事業は、地域において新産業・新事業を創出し、産学官の強固な共同研究体
制(コンソーシアム)を組むことにより、実用化研究開発を行うことを目的としており、その研
究開発期間を原則2年として採択する提案公募型事業である。委託先である財団法人科学
技術交流財団は、公募企画型競争に対して提案があり、中部経済産業局提案公募型研究
開発事業評価審査委員会において審査した結果、採択を決定したものである。本プロジェ
74,000,000 クトは従来型ソーラーパネルの2倍の発電量を有する集光式太陽光発電システムの開発を その他
目的としている。委託先は高効率の太陽光発電システムに関する専門知識を有し、日、米、
独の試験機関にて世界最高効率を確認した実績があるなど、固有の技術シーズを保有す
るメンバーより構成されたコンソーシアムである。従って本研究開発を実施するにあたって
は財団法人科学技術交流財団をおいては考えられず競争を許さないため、会計法第29条
の3第4項に該当する。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度終了)
平成17年度地域新生コンソーシア
財団法人科学技術交流財団
958 愛知県名古屋市中区丸の内2-4- ム研究開発事業(集光式太陽光発
電システムの開発)
7 愛知県産業貿易館西館7F
中部経済産業局長 小川 秀樹
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年8月2日
2
本研究開発事業は、地域において新産業・新事業を創出し、産学官の強固な共同研究体
制(コンソーシアム)を組むことにより、実用化研究開発を行うことを目的としており、その研
究開発期間を原則2年として採択する提案公募型事業である。委託先である財団法人名古
屋都市産業振興公社は、公募企画型競争に対して提案があり、中部経済産業局提案公募
型研究開発事業評価審査委員会において審査した結果、採択を決定したものである。本プ
74,000,000 ロジェクトは、複雑化する統合制御ソフト開発の効率化のために、メモリや時間保護機能を その他
持つカーネルやその上で動作する車載ネットワークソフトの開発を目的としている。委託先
は自動車を統合的に制御する自動車組込みソフトウェアに関する専門的知識を有するな
ど、固有の技術シーズを保有するメンバーより構成されたコンソーシアムである。従って本
研究開発を実施するにあたっては財団法人名古屋都市産業振興公社をおいては考えられ
ず競争を許さないため、会計法第29条の3第4項に該当する。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度終了)
平成17年度地域新生コンソーシア
中部経済産業局長 小川 秀樹
財団法人科学技術交流財団
ム研究開発事業(オンディマンド市
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年8月2日
960 愛知県名古屋市中区丸の内2-4場促進のためのヒューマンメトリクス
2
7 愛知県産業貿易館西館7F
計測技術)
本研究開発事業は、地域において新産業・新事業を創出し、産学官の強固な共同研究体
制(コンソーシアム)を組むことにより、実用化研究開発を行うことを目的としており、その研
究開発期間を原則2年として採択する提案公募型事業である。委託先である財団法人科学
技術交流財団は、公募企画型競争に対して提案があり、中部経済産業局提案公募型研究
開発事業評価審査委員会において審査した結果、採択を決定したものである。本プロジェ
61,000,000 クトは人体全体あるいは顔の3次元形状を計測・集約・配信するヒューマンメトリクススタジ その他
オの基盤技術となる人体計測システム及び3次元顔画像登録システムの開発を目的として
いる。委託先はヒューマンメトリクス計測技術に関する専門知識を有するなど、固有の技術
シーズを保有するメンバーより構成されたコンソーシアムである。従って本研究開発を実施
するにあたっては財団法人科学技術交流財団をおいては考えられず競争を許さないため、
会計法第29条の3第4項に該当する。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度終了)
財団法人名古屋都市産業振興公社 平成17年度地域新生コンソーシア
959 愛知県名古屋市千種区吹上2丁目 ム研究開発事業(自動車統合制御
用組込みOSの開発)
6番3号 5階
財団法人岐阜県研究開発財団
961 岐阜県各務原市須衛町4-179-1
テクノプラザ
962
平成17年度地域新生コンソーシア
中部経済産業局長 小川 秀樹
ム研究開発事業(高効率ノックダウ
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年8月2日
ン機能を有するsiRNA製造法の開発
2
と活用)
本研究開発事業は、地域において新産業・新事業を創出し、産学官の強固な共同研究体
制(コンソーシアム)を組むことにより、実用化研究開発を行うことを目的としており、その研
究開発期間を原則2年として採択する提案公募型事業である。委託先である財団法人岐阜
県研究開発財団は、公募企画型競争に対して提案があり、中部経済産業局提案公募型研
究開発事業評価審査委員会において審査した結果、採択を決定したものである。本プロ
ジェクトは、高効率ノックダウン機能を示す化学合成siRNA製造法の開発と、それを活用す
その他
70,000,000
ることによる糖尿病関連疾患の迅速診断薬及び糖尿病関連の疾患の予防に有効な特定保
険用健康食品の試作を目的としている。委託先はコンソーアムメンバーが特許出願した高
効率ノックダウン機能を示す化学合成siRNAの高収率製造法に関する専門的知識を有する
など、固有の技術シーズを保有するメンバーより構成されたコンソーシアムである。従って
本研究開発を実施するにあたっては財団法人岐阜県研究開発財団をおいては考えられず
競争を許さないため、会計法第29条の3第4項に該当する。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度終了)
中部経済産業局長 小川 秀樹
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年8月2日
2
本研究開発事業は、地域において新産業・新事業を創出し、産学官の強固な共同研究体
制(コンソーシアム)を組むことにより、実用化研究開発を行うことを目的としており、その研
究開発期間を原則2年として採択する提案公募型事業である。委託先である財団法人石川
県産業創出支援機構は、公募企画型競争に対して提案があり、中部経済産業局提案公募
型研究開発事業評価審査委員会において審査した結果、採択を決定したものである。本プ
70,000,000 ロジェクトはヒトの脊髄誘発磁場を無侵襲で計測して脊髄神経伝導障害の部位を特定する その他
装置の開発を目的としている。委託先は知的クラスター創生事業を通じて脊髄誘発磁場を
無侵襲で計測する技術開発に関する専門知識を有するなど、固有の技術シーズを保有す
るメンバーより構成されたコンソーシアムである。従って本研究開発を実施するにあたって
は財団法人石川県産業創出支援機構をおいては考えられず競争を許さないため、会計法
第29条の3第4項に該当する。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度終了)
平成17年度地域新生コンソーシア
財団法人石川県産業創出支援機構
ム研究開発事業(脊髄誘発磁場計
石川県金沢市鞍月2丁目20番地
測装置の研究開発)
平成17年度中小企業地域新生コン
中部経済産業局長 小川 秀樹
財団法人石川県産業創出支援機構 ソーシアム研究開発事業(ナノバイ
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年8月2日
オ動物代替デバイスによるライフケ
石川県金沢市鞍月2丁目20番地
2
ア製品の評価と開発)
本研究開発事業は、地域において新産業・新事業を創出し、産学官の強固な共同研究体
制(コンソーシアム)を組むことにより、実用化研究開発を行うことを目的としており、その研
究開発期間を原則2年として採択する提案公募型事業である。委託先である財団法人石川
県産業創出支援機構は、公募企画型競争に対して提案があり、中部経済産業局提案公募
型研究開発事業評価審査委員会において審査した結果、採択を決定したものである。本プ
25,000,000 ロジェクトはライフケア製品の有効性評価や開発のための素材スクリーニングが低コストで その他
簡便に実施可能で、動物実験に替わりうる細胞バイオチップの開発を目的としている。委託
先は知的クラスター創生事業を通じてナノバイオシーズを有するなど専門知識を有するな
ど、固有の技術シーズを保有するメンバーより構成されたコンソーシアムである。従って本
研究開発を実施するにあたっては財団法人石川県産業創出支援機構をおいては考えられ
ず競争を許さないため、会計法第29条の3第4項に該当する。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度終了)
平成17年度地域新生コンソーシア
中部経済産業局長 小川 秀樹
財団法人科学技術交流財団
ム研究開発事業(自律型四次元大
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年8月2日
964 愛知県名古屋市中区丸の内2-4気圧プラズマ製造装置に関する研究
2
7 愛知県産業貿易館西館7F
開発)
本研究開発事業は、地域において新産業・新事業を創出し、産学官の強固な共同研究体
制(コンソーシアム)を組むことにより、実用化研究開発を行うことを目的としており、その研
究開発期間を原則2年として採択する提案公募型事業である。委託先である財団法人科学
技術交流財団は、公募企画型競争に対して提案があり、中部経済産業局提案公募型研究
開発事業評価審査委員会において審査した結果、採択を決定したものである。本プロジェ
74,000,000 クトは超小型センサーによって反応空間の粒子の四次元(空間と時間)情報を認識し、自律 その他
制御により常に最適条件で大気圧プラズマ処理を行う装置の開発を目的としている。委託
先は自律型四次元大気圧プラズマ製造装置開発に関する専門知識を有するなど、固有の
技術シーズを保有するメンバーより構成されたコンソーシアムである。従って本研究開発を
実施するにあたっては財団法人科学技術交流財団をおいては考えられず競争を許さない
ため、会計法第29条の3第4項に該当する。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度終了)
963
平成17年度地域新生コンソーシア
中部経済産業局長 小川 秀樹
財団法人三重県産業支援センター
ム研究開発事業(酸塩耐性酵母を
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年8月2日
965 三重県津市栄町1-891 三重県合
用いたバイオマスの燃料アルコール
2
同ビル5F
化の研究開発)
本研究開発事業は、地域において新産業・新事業を創出し、産学官の強固な共同研究体
制(コンソーシアム)を組むことにより、実用化研究開発を行うことを目的としており、その研
究開発期間を原則2年として採択する提案公募型事業である。委託先である財団法人三重
県産業支援センターは、公募企画型競争に対して提案があり、中部経済産業局提案公募
型研究開発事業評価審査委員会において審査した結果、採択を決定したものである。本プ
59,999,310 ロジェクトは地域の多様なバイオマスに適合する新たな糖化装置及び雑菌汚染が起らない その他
酸性下で高いアルコール生産能を示す酸塩耐性酵母を使用した連続アルコール発酵装置
の開発を目的としている。委託先はバイオマスアルコール研究に関する専門知識を有する
など、固有の技術シーズを保有するメンバーより構成されたコンソーシアムである。従って
本研究開発を実施するにあたっては財団法人三重県産業支援センターをおいては考えら
れず競争を許さないため、会計法第29条の3第4項に該当する。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度終了)
平成17年度中小企業地域新生コン
中部経済産業局長 小川 秀樹
財団法人科学技術交流財団
ソーシアム研究開発事業(組付け式
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年4月1日
966 愛知県名古屋市中区丸の内2-4金型を用いたパルプモウルド緩衝材
2
7 愛知県産業貿易館西館7F
の製造法の開発)
本研究開発事業は、地域において新産業・新事業を創出し、産学官の強固な共同研究体
制(コンソーシアム)を組むことにより、実用化研究開発を行うことを目的としており、その研
究開発期間を原則2年として採択する提案公募型事業である。委託先である財団法人科学
技術交流財団は、公募企画型競争に対して提案があり、中部経済産業局提案公募型研究
開発事業評価審査委員会において審査した結果、採択を決定したものである。本プロジェ
19,997,250 クトは地域の多様なバイオマスに適合する新たな糖化装置及び雑菌汚染が起らない酸性 その他
下で高いアルコール生産能を示す酸塩耐性酵母を使用した連続アルコール発酵装置の開
発を目的としている。委託先はバイオマスアルコール研究に関する専門知識を有するなど、
固有の技術シーズを保有するメンバーより構成されたコンソーシアムである。従って本研究
開発を実施するにあたっては財団法人科学技術交流財団をおいては考えられず競争を許
さないため、会計法第29条の3第4項に該当する。
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
平成17年度中小企業地域新生コン
中部経済産業局長 小川 秀樹
財団法人科学技術交流財団
ソーシアム研究開発事業(修治技術
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年4月1日
967 愛知県名古屋市中区丸の内2-4を取り入れた廃棄及び有用資源活
2
7 愛知県産業貿易館西館7F
用型機能性食品の開発)
本研究開発事業は、地域において新産業・新事業を創出し、産学官の強固な共同研究体
制(コンソーシアム)を組むことにより、実用化研究開発を行うことを目的としており、その研
究開発期間を原則2年として採択する提案公募型事業である。委託先である財団法人科学
技術交流財団は、公募企画型競争に対して提案があり、中部経済産業局提案公募型研究
開発事業評価審査委員会において審査した結果、採択を決定したものである。本プロジェ
19,999,350 クトは、肥満にターゲットを絞った顧客のニーズに素早く対応できる今までにない新商品開 その他
発を行い、かつ予防・健康分野の産業育成に貢献することを目的としている。委託先は食
品の機能性を高める修治加工技術に関する専門知識を有するなど、固有の技術シーズを
保有するメンバーより構成されたコンソーシアムである。従って本研究開発を実施するにあ
たっては財団法人科学技術交流財団をおいては考えられず競争を許さないため、会計法
第29条の3第4項に該当する。
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
平成17年度地域新生コンソーシア
中部経済産業局長 小川 秀樹
財団法人科学技術交流財団
ム研究開発事業(ナノ中空粒子を用
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年4月1日
968 愛知県名古屋市中区丸の内2-4いた超低誘電率絶縁膜及び防食膜
2
7 愛知県産業貿易館西館7F
の研究開発)
本研究開発事業は、地域において新産業・新事業を創出し、産学官の強固な共同研究体
制(コンソーシアム)を組むことにより、実用化研究開発を行うことを目的としており、その研
究開発期間を原則2年として採択する提案公募型事業である。委託先である財団法人科学
技術交流財団は、公募企画型競争に対して提案があり、中部経済産業局提案公募型研究
開発事業評価審査委員会において審査した結果、採択を決定したものである。本プロジェ
44,999,850 クトは新規な超低誘電率バイブリッド膜の研究開発を行い、次世代情報通信機器の鍵を握 その他
る高周波回路基板用絶縁材料やクロムフリー高性能防食膜としての実用化を目的としてい
る。委託先はナノ中空流粒子の製造方法に関する専門知識を有するなど、固有の技術シー
ズを保有するメンバーより構成されたコンソーシアムである。従って本研究開発を実施する
にあたっては財団法人科学技術交流財団をおいては考えられず競争を許さないため、会計
法第29条の3第4項に該当する。
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
財団法人名古屋産業科学研究所
969 愛知県名古屋市中区栄2-10-19
名古屋商工会議所ビル内
財団法人名古屋産業科学研究所
970 愛知県名古屋市中区栄2-10-19
名古屋商工会議所ビル内
平成17年度中小企業地域新生コン
中部経済産業局長 小川 秀樹
ソーシアム研究開発事業(ケークレ
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年4月1日
ス高濃縮連続濾過システムの研究
2
開発)
本研究開発事業は、地域において新産業・新事業を創出し、産学官の強固な共同研究体
制(コンソーシアム)を組むことにより、実用化研究開発を行うことを目的としており、その研
究開発期間を原則2年として採択する提案公募型事業である。委託先である財団法人名古
屋産業科学研究所は、公募企画型競争に対して提案があり、中部経済産業局提案公募型
研究開発事業評価審査委員会において審査した結果、採択を決定したものである。本プロ
19,999,770 ジェクトは従来とは全く逆に分散状態で濾過することにより、ケークを形成せず高濃度に濃 その他
縮された粒子を連続して流出させることができる濾過装置の開発を目的としている。委託先
は液圧測定による粒子の分散・凝集状態評価に関する専門知識を有するなど、固有の技
術シーズを保有するメンバーより構成されたコンソーシアムである。従って本研究開発を実
施するにあたっては財団法人名古屋産業科学研究所をおいては考えられず競争を許さな
いため、会計法第29条の3第4項に該当する。
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
平成17年度中小企業地域新生コン
中部経済産業局長 小川 秀樹
ソーシアム研究開発事業(CCD化学
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年4月1日
センサーを用いた細菌の超迅速微
2
量同定システムの開発)
本研究開発事業は、地域において新産業・新事業を創出し、産学官の強固な共同研究体
制(コンソーシアム)を組むことにより、実用化研究開発を行うことを目的としており、その研
究開発期間を原則2年として採択する提案公募型事業である。委託先である財団法人名古
屋産業科学研究所は、公募企画型競争に対して提案があり、中部経済産業局提案公募型
研究開発事業評価審査委員会において審査した結果、採択を決定したものである。本プロ
ジェクトは感染症診断治療ならびに食品衛生分野で重要とされている病原細菌を、CCD化
その他
19,998,930
学センサーを用いて、従来法と比べ細菌を増殖させないで代謝活動を測定することにより、
微量(高感度)で、極めて短時間に同定を行うシステム機器を開発することを目的としてい
る。委託先はCCD化学センサーチップの開発とをれを利用した測定システムに関する専門
知識を有するなど、固有の技術シーズを保有するメンバーより構成されたコンソーシアムで
ある。従って本研究開発を実施するにあたっては財団法人名古屋産業科学研究所をおい
ては考えられず競争を許さないため、会計法第29条の3第4項に該当する。
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
平成17年度地域新生コンソーシア
中部経済産業局長 小川 秀樹
財団法人名古屋都市産業振興公社
ム研究開発事業(マイクロ波を利用
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年4月1日
971 愛知県名古屋市千種区吹上2丁目
した木質バイオマス液化プロセスの
2
6番3号 5階
開発)
本研究開発事業は、地域において新産業・新事業を創出し、産学官の強固な共同研究体
制(コンソーシアム)を組むことにより、実用化研究開発を行うことを目的としており、その研
究開発期間を原則2年として採択する提案公募型事業である。委託先である財団法人名古
屋都市産業振興公社は、公募企画型競争に対して提案があり、中部経済産業局提案公募
型研究開発事業評価審査委員会において審査した結果、採択を決定したものである。本プ
ロジェクトは数十ミクロンまで微粉砕を行った木質バイオマススラリーにマイクロ波を照射す
その他
45,000,000
ることで急速加熱を行い、高付加価値液化生成物を生産可能な木質バイオマス連続液化
プロセスの実証試験を行うとともに、液化生成物を原料としたものづくりへの応用展開を目
的としている。委託先は木質バイオマスの粉砕技術や、ガス化技術に関する専門知識を有
するなど、固有の技術シーズを保有するメンバーより構成されたコンソーシアムである。従っ
て本研究開発を実施するにあたっては財団法人名古屋都市産業振興公社をおいては考え
られず競争を許さないため、会計法第29条の3第4項に該当する。
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
平成17年度地域新生コンソーシア
中部経済産業局長 小川 秀樹
ム研究開発事業(組織制御による高
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年4月1日
機能マグネシウム素形材の安価・製
2
品化技術開発)
本研究開発事業は、地域において新産業・新事業を創出し、産学官の強固な共同研究体
制(コンソーシアム)を組むことにより、実用化研究開発を行うことを目的としており、その研
究開発期間を原則2年として採択する提案公募型事業である。委託先である財団法人岐阜
県研究開発財団は、公募企画型競争に対して提案があり、中部経済産業局提案公募型研
究開発事業評価審査委員会において審査した結果、採択を決定したものである。本プロ
ジェクトは全工程固相プロセスによる省エネ・環境低負荷型マグネシウム素形材の安価製
その他
19,997,000
造技術を開発し、塑性加工技術を駆使して軽量化ニーズが大きい3次元複雑形状部品へ
の本Mg開発合金の適用を目指した素材原料から最終製品までの一環製造技術の実用化
開発を目的としている。委託先はMg合金複合材料に関する専門知識を有するなど、固有
の技術シーズを保有するメンバーより構成されたコンソーシアムである。従って本研究開発
を実施するにあたっては財団法人岐阜県研究開発財団をおいては考えられず競争を許さ
ないため、会計法第29条の3第4項に該当する。
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
財団法人岐阜県研究開発財団
972 岐阜県各務原市須衛町4-179-1
テクノプラザ
973
974
財団法人富山県新世紀産業機構
富山県富山市高田529番地
財団法人富山県新世紀産業機構
富山県富山市高田529番地
平成17年度地域新生コンソーシア
中部経済産業局長 小川 秀樹
ム研究開発事業(マイクロアレイチッ
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年4月1日
プを用いた細胞スクリーニングシス
2
テムの開発)
本研究開発事業は、地域において新産業・新事業を創出し、産学官の強固な共同研究体
制(コンソーシアム)を組むことにより、実用化研究開発を行うことを目的としており、その研
究開発期間を原則2年として採択する提案公募型事業である。委託先である財団法人富山
県新世紀産業機構は、公募企画型競争に対して提案があり、中部経済産業局提案公募型
研究開発事業評価審査委員会において審査した結果、採択を決定したものである。本プロ
ジェクトはアレイ状に規則正しく配置された直径10μm程度のマイクロウェルにリンパ球を1
その他
45,000,000
個ずつ配置したチップを用いて免疫応答をモニターできる新しい細胞スクリーニングシステ
ムを開発し、抗原特異的Bリンパ球の検出、抗体医薬の迅速開発を可能にすることを目的
としている。委託先はマイクロアレイシステムの開発に関する専門知識を有するなど、固有
の技術シーズを保有するメンバーより構成されたコンソーシアムである。従って本研究開発
を実施するにあたっては財団法人富山県新世紀産業機構をおいては考えられず競争を許
さないため、会計法第29条の3第4項に該当する。
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
平成17年度中小企業地域新生コン
中部経済産業局長 小川 秀樹
ソーシアム研究開発事業(漢方薬の
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年4月1日
効果を遺伝子発現レベルで評価す
2
る系の開発)
本研究開発事業は、地域において新産業・新事業を創出し、産学官の強固な共同研究体
制(コンソーシアム)を組むことにより、実用化研究開発を行うことを目的としており、その研
究開発期間を原則2年として採択する提案公募型事業である。委託先である財団法人富山
県新世紀産業機構は、公募企画型競争に対して提案があり、中部経済産業局提案公募型
研究開発事業評価審査委員会において審査した結果、採択を決定したものである。本プロ
19,999,999 ジェクトは臨床に用いられる漢方薬の効果をモデル動物(ラット)を用いて、遺伝子発現レベ その他
ルで科学的に評価するシステムを開発し、そのシステムを利用した評価デバイスを作製す
ることを目的としている。委託先はタンパク質機能解析に関する専門知識を有するなど、固
有の技術シーズを保有するメンバーより構成されたコンソーシアムである。従って本研究開
発を実施するにあたっては財団法人富山県新世紀産業機構をおいては考えられず競争を
許さないため、会計法第29条の3第4項に該当する。
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
平成17年度電源立地推進調整等
株式会社地域計画建築研究所
975 京都府京都市下京区四条通り高倉 (企業導入促進対策調査(企業誘
致・新事業創出支援等事業))
西入ル立売西町82
株式会社三重電子計算センター
平成17年度創業意識喚起活動事
976 三重県津市桜橋2丁目177番地の
業(起業家教育促進事業)
3
中部経済産業局長 小川 秀樹
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年11月15日
2
「中部のデータブック」は中部地域における企業立地及び新事業創出に関するソフトインフ
ラ及びハードインフラを調査して情報を整理し、当地域の魅力をアピールし、電源地域を中
心とした当地域への企業誘致や新事業創出を支援することを目的として作成している。作
成にあたっては魅力ある資料とするため企画提案方式を採用し、外部委員も含めた審査委
その他
6,600,000
員会の厳正な審査の結果、実施計画の妥当性及び提案企画についての独創性について
一番優れた業者の提案を採用したものである。したがって、事業を完遂するためには、当該
委託先が最もふさわしいと考えられ、他の事業者との競争を許されないことから、会計法第
29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式
(最低価格落札方式)による一般競争入札
に移行)
中部経済産業局長 小川 秀樹
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年7月1日
2
本事業は、地域の特性に応じたカリキュラムを作成し、教育界のみならず産業界との連携
を図りながら、地域一丸となって起業家教育を推進する環境を整備することなどを目的とし
ている。委託先である株式会社三重電算計算センターは、公募企画型競争に対して提案が
あり、中部経済産業局において設置された審査委員会の厳正な審査の結果、採択を決定
したものである。本事業の遂行にあたっては、地域の教育関係者とのネットワークを有して
3,000,000 いることに加え、産業界との連携による地域資源の活用方策を持ち合わせていることが不 その他
可欠であるが、当該委託先は、40年近くにわたって津市を拠点とし、自治体業務支援事業
を展開しており、自治体関係者を始め、教育界、産業界ともに幅広いネットワークを有して
いる等、当該契約を満たす固有のノウハウを有している。したがって、事業を完遂するため
には、当該委託先が最もふさわしいと考えられ、他の事業者との競争を許さないことから、
会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17、18年度に
企画競争を実施し、19年度から総合評価
方式による一般競争入札に移行)
有限会社マイトイ
977 岐阜県大垣市林町5丁目18番地
光和ビル6F
平成17年度創業意識喚起活動事
業(起業家教育促進事業)
株式会社サイエンス・クリエイト
平成17年度創業意識喚起活動事
978 愛知県豊橋市西幸町字浜池333番
業(起業家教育促進事業)
地の9 豊橋サイエンスコア内
中部経済産業局長 小川 秀樹
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年7月1日
2
本事業は、地域の特性に応じたカリキュラムを作成し、教育界のみならず産業界との連携
を図りながら、地域一丸となって起業家教育を推進する環境を整備することなどを目的とし
ている。委託先である有限会社マイトイは、公募企画型競争に対して提案があり、中部経済
産業局において設置された審査委員会の厳正な審査の結果、採択を決定したものである。
本事業の遂行にあたっては、地域の教育関係者とのネットワークを有していることに加え、
その他
2,000,000
産業界との連携による地域資源の活用方策を持ち合わせていることが不可欠であるが、当
該委託先は、教育現場の実態に精通しており、ITを取り入れた特色ある教育事業などにつ
いて自治体からの受託実績が豊富である等、当該契約を満たす固有のノウハウを有してい
る。したがって、事業を完遂するためには、当該委託先が最もふさわしいと考えられ、他の
事業者との競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17、18年度に
企画競争を実施し、19年度から総合評価
方式による一般競争入札に移行)
中部経済産業局長 小川 秀樹
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年7月1日
2
本事業は、地域の特性に応じたカリキュラムを作成し、教育界のみならず産業界との連携
を図りながら、地域一丸となって起業家教育を推進する環境を整備することなどを目的とし
ている。委託先である株式会社サイエンス・クリオエイトは、公募企画型競争に対して提案
があり、中部経済産業局において設置された審査委員会の厳正な審査の結果、採択を決
定したものである。本事業の遂行にあたっては、地域の教育関係者とのネットワークを有し
3,000,000 ていることに加え、産業界との連携による地域資源の活用方策を持ち合わせていることが その他
不可欠であるが、当該委託先は、人材育成のための教育事業について自治体からの受託
実績を有し、行政の地域産業振興政策と協調しながら、東三河地域の産学官連携と新産業
創出に取り組んでいる等、当該契約を満たす固有のノウハウを有している。したがって、事
業を完遂するためには、当該委託先が最もふさわしいと考えられ、他の事業者との競争を
許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17、18年度に
企画競争を実施し、19年度から総合評価
方式による一般競争入札に移行)
株式会社ユーエフジェイ総合研究
979 所
東京都港区新橋1−11−7
中部経済産業局長 小川 秀樹
中部地域地場産業の自立へのシナ
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年12月1日
リオ
2
本事業は、中部地域における地場産業のうち繊維、陶磁器、伝統的工芸品を取り上げ、そ
れぞれの実態調査をおこなうと共に、産地内外の成功事例調査をおこない、地場産業の事
業者の真の自立化を促進するための具体的な施策の立案を検討する事を目的としている。
委託費の多寡だけで選定するのではなく、実施方針、実施体制、実績の紹介などの事業者
の総合的な受託能力を評価し選定するため、「中部地域地場産業に関する調査研究業務
委託業者選定に係る実施要領(平成17・06・28中部第132号)」第3条に基づき、「中部地域
その他
9,574,000
地場産業の自立へのシナリオ調査研究」に係る委託業者を選定するための企画提案書の
募集をしたところ、株式会社ユーエフジェイ総合研究所外4社から企画提案書の提出があ
り、同要領第6条第1項に基づき、平成17年11月8日に開催された「中部地域地場産業に
関する調査研究業務委託業者選定に関する評価委員会」において、企画提案書の内容に
ついて評価を行った結果、株式会社ユーエフジェイ総合研究所の提出した企画提案書が妥
当と判断されたため、採択を決定したものである。(会計法第29条の3第4項)
株式会社ユーエフジェイ総合研究
所
980
愛知県名古屋市中区錦3丁目20番
地27号
平成17年度工業立地適正化等調
中部経済産業局長 小川 秀樹
査(産業施設整備事業調査)「中部
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年9月22日
地域における産業観光インフラ整備
2
に関する調査」
本事業は、産業観光の事業化自立化に向けたインフラ整備のあり方に関する検討を目的と
している。委託先である株式会社ユーエフジェイ総合研究所は、公募企画型競争に対して
提案があり、当局に設置された企画提案書評価委員会の厳正な審査の結果、採択を決定
したものである。本事業の遂行にあたっては、当地域における産業観光の現状及び課題等
その他
6,272,000
に関する知見が不可欠であり、当該委託先は観光集客交流の地域の現状等に関する豊富
な調査実績等、当該契約を満たす固有のノウハウを有している。従って本事業を実施する
には、当該委託先が最もふさわしいと考えられ、他の事業者との競争を許さないことから、
会計法第29条の3第4項に該当するため。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
981
982
岐阜商工会議所
岐阜市神田町二丁目二番地
高岡商工会議所
高岡市丸の内1番40号
平成17年度地域中小企業支援機
関機能強化推進事業
平成17年度地域中小企業支援機
関機能強化推進事業
中部経済産業局長 小川 秀樹
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成18年1月25日
2
地域中小企業支援機関機能強化推進事業は、「中小企業の新たな事業活動の促進に関
する法律」における創業及び経営革新計画の承認を目指す中小企業者等を支援する事業
であるとともに、優秀な経営指導員をシニアアドバイザーとして選定することにより、経営指
導員の間に競争原理を導入し、経営指導員の資質向上を図る事業でもある。
このため、当事業を実施する委託先機関は、①地域において中小企業支援に関する知見
と実績を有すること及び②優秀な経営指導員を有する商工会、商工会議所であることの条
見直しの余地あり
2,013,551 件を満たす必要がある。
また、このような事業を実施するための委託先の選定については、上記に係る知見等が
必須であることから、競争によって決定することになじまず、従って、会計法第29条の3第4
項の随意契約によって行うのが適当である。
なお、当該事業の委託先は、平成16年度の経営改善普及事業における実績及び平成1
6年度の全国統一演習研修測定試験における優秀な成績を修めた経営指導員を有してい
る。
一般競争入札等に移行(19年度から総合
評価方式による一般競争入札に移行)
中部経済産業局長 小川 秀樹
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成18年1月25日
2
地域中小企業支援機関機能強化推進事業は、「中小企業の新たな事業活動の促進に関
する法律」における創業及び経営革新計画の承認を目指す中小企業者等を支援する事業
であるとともに、優秀な経営指導員をシニアアドバイザーとして選定することにより、経営指
導員の間に競争原理を導入し、経営指導員の資質向上を図る事業でもある。
このため、当事業を実施する委託先機関は、①地域において中小企業支援に関する知見
と実績を有すること及び②優秀な経営指導員を有する商工会、商工会議所であることの条
見直しの余地あり
1,793,928 件を満たす必要がある。
また、このような事業を実施するための委託先の選定については、上記に係る知見等が
必須であることから、競争によって決定することになじまず、従って、会計法第29条の3第4
項の随意契約によって行うのが適当である。
なお、当該事業の委託先は、平成16年度の経営改善普及事業における実績及び平成1
6年度の全国統一演習研修測定試験における優秀な成績を修めた経営指導員を有してい
る。
一般競争入札等に移行(19年度から総合
評価方式による一般競争入札に移行)
財団法人岐阜県研究開発財団
983 岐阜県各務原市須衛町4-179-1
テクノプラザ
平成17年度産業技術動向調査 地
中部経済産業局長 小川 秀樹
域のものづくり企業の技術革新の方
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年10月5日
向及び技術開発動向に関する調査
2
に係る委託契約の締結について
愛知県商工会連合会
984 愛知県名古屋市中村区名駅4-439
平成17年度人権啓発支援調査委
託費
中部経済産業局長 小川 秀樹
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年10月28日
2
「平成17年度産業技術動向調査地域のものづくり企業の技術革新の方向及び技術開発動
向に関する調査」の公募において、外部有識者等から構成される審査委員会において、審
査基準に照らした審査を行った。
(財)岐阜県研究開発財団理事長金城俊夫から提案された内容は、岐阜県下の高度なも
のづくり技術・ノウハウの蓄積によりニッチ分野では国内トップに位置づけられる中堅・中小
ものづくり企業が多く見られるものの、依然として存在する特定大企業に依存した下請け構
造が中堅・中小企業の地域のものづくり産業の基盤強化、自立的なものづくり技術力の強
化の阻害要因になっていることは否めないことから、岐阜県工業会を中心に新たな技術開
発や新事業創出に向けた具体的な取組の発掘・推進を行っている「オンリーワン・チャレン
ジプロジェクト」をベースに地域ものづくり企業の技術革新への取組や技術シーズ・ニーズ
を把握するとともに、意欲ある企業の発掘及び技術開発・新事業展開のための産学官の多
7,979,763 様な連携のコーディネイトなどを通じて持続的かつ実効ある地域中堅・中小ものづくり企業 その他
の支援ネットワーク構築のための試行及び検討をおこなうことを目的としており、企業の具
体的ニーズの把握と当地域の潜在的技術力の掘り起こしをターゲットとしている。
また、提案者である(財)岐阜県研究開発財団は、岐阜県における中核的産業支援機関
として、これまで、研究交流事業や共同研究開発事業等、豊富な産業振興活動の実績をノ
ウハウ、人材を有している。
加えて、当財団は、大学のシーズと企業の技術開発や製品開発に結びつけ、共同研究を
促進させるための産学交流プロジェクトも手がけており、有機的な連携や施策制度への橋
渡しにも実績があり、企業、大学等との人的ネットワークの基礎をこれまで築いている。
以上より、当該地域において本事業を実施するには(財)岐阜県研究開発財団をおいて
は考えられず競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当する。
1,763,580
「人権教育・啓発推進法」においては、人権啓発等の実施が国及び地方公共団体の責務と
して明確に定められており、当局としても人権啓発に係る取り組みが必要である。本事業
は、中小企業者等に対して、企業の社会的責任としての人権尊重の理念を普及させ、人権
その他
意識の涵養を図るために実施するものであり、愛知県商工会連合会は業界や地方の実情
を熟知しており、当該事業には知見等が必要であるため競争を許さないことから、会計法第
29条の3第4項に該当するため。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
随意契約によらざるを得ないもの
愛知県商工会連合会
985 愛知県名古屋市中村区名駅4-439
986
富山県商工会連合会
富山県富山市赤江町1番3号
平成17年度地域中小企業支援機
関機能強化推進事業
平成17年度地域中小企業支援機
関機能強化推進事業
中部経済産業局長 小川 秀樹
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年7月1日
2
地域中小企業支援機関機能強化推進事業は、「中小企業の新たな事業活動の促進に関
する法律」における創業及び経営革新計画の承認を目指す中小企業者等を支援する事業
であるとともに、優秀な経営指導員をシニアアドバイザーとして選定することにより、経営指
導員の間に競争原理を導入し、経営指導員の資質向上を図る事業でもある。
このため、当事業を実施する委託先機関は、①地域において中小企業支援に関する知見
と実績を有すること及び②優秀な経営指導員を有する商工会、商工会議所であることの条
見直しの余地あり
7,579,380 件を満たす必要がある。
また、このような事業を実施するための委託先の選定については、上記に係る知見等が
必須であることから、競争によって決定することになじまず、従って、会計法第29条の3第4
項の随意契約によって行うのが適当である。
なお、当該事業の委託先は、平成16年度の経営改善普及事業における実績及び平成1
6年度の全国統一演習研修測定試験における優秀な成績を修めた経営指導員を有してい
る。
一般競争入札等に移行(19年度から総合
評価方式による一般競争入札に移行)
中部経済産業局長 小川 秀樹
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年7月1日
2
地域中小企業支援機関機能強化推進事業は、「中小企業の新たな事業活動の促進に関
する法律」における創業及び経営革新計画の承認を目指す中小企業者等を支援する事業
であるとともに、優秀な経営指導員をシニアアドバイザーとして選定することにより、経営指
導員の間に競争原理を導入し、経営指導員の資質向上を図る事業でもある。
このため、当事業を実施する委託先機関は、①地域において中小企業支援に関する知見
と実績を有すること及び②優秀な経営指導員を有する商工会、商工会議所であることの条
見直しの余地あり
8,122,895 件を満たす必要がある。
また、このような事業を実施するための委託先の選定については、上記に係る知見等が
必須であることから、競争によって決定することになじまず、従って、会計法第29条の3第4
項の随意契約によって行うのが適当である。
なお、当該事業の委託先は、平成16年度の経営改善普及事業における実績及び平成1
6年度の全国統一演習研修測定試験における優秀な成績を修めた経営指導員を有してい
る。
一般競争入札等に移行(19年度から総合
評価方式による一般競争入札に移行)
987
988
四日市商工会議所
三重県四日市市諏訪町2番5号
平成17年度地域中小企業支援機
関機能強化推進事業
名古屋商工会議所
平成17年度地域中小企業支援機
名古屋市中区栄二丁目10番19号 関機能強化推進事業
中部経済産業局長 小川 秀樹
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年7月1日
2
地域中小企業支援機関機能強化推進事業は、「中小企業の新たな事業活動の促進に関
する法律」における創業及び経営革新計画の承認を目指す中小企業者等を支援する事業
であるとともに、優秀な経営指導員をシニアアドバイザーとして選定することにより、経営指
導員の間に競争原理を導入し、経営指導員の資質向上を図る事業でもある。
このため、当事業を実施する委託先機関は、①地域において中小企業支援に関する知見
と実績を有すること及び②優秀な経営指導員を有する商工会、商工会議所であることの条
見直しの余地あり
7,091,039 件を満たす必要がある。
また、このような事業を実施するための委託先の選定については、上記に係る知見等が
必須であることから、競争によって決定することになじまず、従って、会計法第29条の3第4
項の随意契約によって行うのが適当である。
なお、当該事業の委託先は、平成16年度の経営改善普及事業における実績及び平成1
6年度の全国統一演習研修測定試験における優秀な成績を修めた経営指導員を有してい
る。
一般競争入札等に移行(19年度から総合
評価方式による一般競争入札に移行)
中部経済産業局長 小川 秀樹
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年7月1日
2
地域中小企業支援機関機能強化推進事業は、「中小企業の新たな事業活動の促進に関
する法律」における創業及び経営革新計画の承認を目指す中小企業者等を支援する事業
であるとともに、優秀な経営指導員をシニアアドバイザーとして選定することにより、経営指
導員の間に競争原理を導入し、経営指導員の資質向上を図る事業でもある。
このため、当事業を実施する委託先機関は、①地域において中小企業支援に関する知見
と実績を有すること及び②優秀な経営指導員を有する商工会、商工会議所であることの条
見直しの余地あり
8,274,937 件を満たす必要がある。
また、このような事業を実施するための委託先の選定については、上記に係る知見等が
必須であることから、競争によって決定することになじまず、従って、会計法第29条の3第4
項の随意契約によって行うのが適当である。
なお、当該事業の委託先は、平成16年度の経営改善普及事業における実績及び平成1
6年度の全国統一演習研修測定試験における優秀な成績を修めた経営指導員を有してい
る。
一般競争入札等に移行(19年度から総合
評価方式による一般競争入札に移行)
989
輪島商工会議所
石川県輪島市河井町20部1−1
平成17年度地域中小企業支援機
関機能強化推進事業
岐阜県商工会連合会
平成17年度地域中小企業支援機
990 岐阜県岐阜市藪田南5−14−53
関機能強化推進事業
岐阜県県民ふれあい会館9階
中部経済産業局長 小川 秀樹
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年7月1日
2
地域中小企業支援機関機能強化推進事業は、「中小企業の新たな事業活動の促進に関
する法律」における創業及び経営革新計画の承認を目指す中小企業者等を支援する事業
であるとともに、優秀な経営指導員をシニアアドバイザーとして選定することにより、経営指
導員の間に競争原理を導入し、経営指導員の資質向上を図る事業でもある。
このため、当事業を実施する委託先機関は、①地域において中小企業支援に関する知見
と実績を有すること及び②優秀な経営指導員を有する商工会、商工会議所であることの条
見直しの余地あり
8,237,073 件を満たす必要がある。
また、このような事業を実施するための委託先の選定については、上記に係る知見等が
必須であることから、競争によって決定することになじまず、従って、会計法第29条の3第4
項の随意契約によって行うのが適当である。
なお、当該事業の委託先は、平成16年度の経営改善普及事業における実績及び平成1
6年度の全国統一演習研修測定試験における優秀な成績を修めた経営指導員を有してい
る。
一般競争入札等に移行(19年度から総合
評価方式による一般競争入札に移行)
中部経済産業局長 小川 秀樹
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年7月1日
2
地域中小企業支援機関機能強化推進事業は、「中小企業の新たな事業活動の促進に関
する法律」における創業及び経営革新計画の承認を目指す中小企業者等を支援する事業
であるとともに、優秀な経営指導員をシニアアドバイザーとして選定することにより、経営指
導員の間に競争原理を導入し、経営指導員の資質向上を図る事業でもある。
このため、当事業を実施する委託先機関は、①地域において中小企業支援に関する知見
と実績を有すること及び②優秀な経営指導員を有する商工会、商工会議所であることの条
見直しの余地あり
8,298,603 件を満たす必要がある。
また、このような事業を実施するための委託先の選定については、上記に係る知見等が
必須であることから、競争によって決定することになじまず、従って、会計法第29条の3第4
項の随意契約によって行うのが適当である。
なお、当該事業の委託先は、平成16年度の経営改善普及事業における実績及び平成1
6年度の全国統一演習研修測定試験における優秀な成績を修めた経営指導員を有してい
る。
一般競争入札等に移行(19年度から総合
評価方式による一般競争入札に移行)
991
富山商工会議所
平成17年度地域中小企業支援機
富山県富山市総曲輪2丁目1番3号 関機能強化推進事業
各務原商工会議所
平成17年度地域中小企業支援機
992 岐阜県各務原市那加桜町2丁目18
関機能強化推進事業
6番地
中部経済産業局長 小川 秀樹
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年7月1日
2
地域中小企業支援機関機能強化推進事業は、「中小企業の新たな事業活動の促進に関
する法律」における創業及び経営革新計画の承認を目指す中小企業者等を支援する事業
であるとともに、優秀な経営指導員をシニアアドバイザーとして選定することにより、経営指
導員の間に競争原理を導入し、経営指導員の資質向上を図る事業でもある。
このため、当事業を実施する委託先機関は、①地域において中小企業支援に関する知見
と実績を有すること及び②優秀な経営指導員を有する商工会、商工会議所であることの条
見直しの余地あり
8,299,869 件を満たす必要がある。
また、このような事業を実施するための委託先の選定については、上記に係る知見等が
必須であることから、競争によって決定することになじまず、従って、会計法第29条の3第4
項の随意契約によって行うのが適当である。
なお、当該事業の委託先は、平成16年度の経営改善普及事業における実績及び平成1
6年度の全国統一演習研修測定試験における優秀な成績を修めた経営指導員を有してい
る。
一般競争入札等に移行(19年度から総合
評価方式による一般競争入札に移行)
中部経済産業局長 小川 秀樹
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年7月1日
2
地域中小企業支援機関機能強化推進事業は、「中小企業の新たな事業活動の促進に関
する法律」における創業及び経営革新計画の承認を目指す中小企業者等を支援する事業
であるとともに、優秀な経営指導員をシニアアドバイザーとして選定することにより、経営指
導員の間に競争原理を導入し、経営指導員の資質向上を図る事業でもある。
このため、当事業を実施する委託先機関は、①地域において中小企業支援に関する知見
と実績を有すること及び②優秀な経営指導員を有する商工会、商工会議所であることの条
見直しの余地あり
8,273,715 件を満たす必要がある。
また、このような事業を実施するための委託先の選定については、上記に係る知見等が
必須であることから、競争によって決定することになじまず、従って、会計法第29条の3第4
項の随意契約によって行うのが適当である。
なお、当該事業の委託先は、平成16年度の経営改善普及事業における実績及び平成1
6年度の全国統一演習研修測定試験における優秀な成績を修めた経営指導員を有してい
る。
一般競争入札等に移行(19年度から総合
評価方式による一般競争入札に移行)
993
石川県商工会連合会
石川県金沢市鞍月2丁目20番地
三重県商工会連合会
994 三重県津市栄町1丁目891番地
三重県合同ビル6階
平成17年度地域中小企業支援機
関機能強化推進事業
平成17年度地域中小企業支援機
関機能強化推進事業
中部経済産業局長 小川 秀樹
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年7月1日
2
地域中小企業支援機関機能強化推進事業は、「中小企業の新たな事業活動の促進に関
する法律」における創業及び経営革新計画の承認を目指す中小企業者等を支援する事業
であるとともに、優秀な経営指導員をシニアアドバイザーとして選定することにより、経営指
導員の間に競争原理を導入し、経営指導員の資質向上を図る事業でもある。
このため、当事業を実施する委託先機関は、①地域において中小企業支援に関する知見
と実績を有すること及び②優秀な経営指導員を有する商工会、商工会議所であることの条
見直しの余地あり
7,394,553 件を満たす必要がある。
また、このような事業を実施するための委託先の選定については、上記に係る知見等が
必須であることから、競争によって決定することになじまず、従って、会計法第29条の3第4
項の随意契約によって行うのが適当である。
なお、当該事業の委託先は、平成16年度の経営改善普及事業における実績及び平成1
6年度の全国統一演習研修測定試験における優秀な成績を修めた経営指導員を有してい
る。
一般競争入札等に移行(19年度から総合
評価方式による一般競争入札に移行)
中部経済産業局長 小川 秀樹
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年7月1日
2
地域中小企業支援機関機能強化推進事業は、「中小企業の新たな事業活動の促進に関
する法律」における創業及び経営革新計画の承認を目指す中小企業者等を支援する事業
であるとともに、優秀な経営指導員をシニアアドバイザーとして選定することにより、経営指
導員の間に競争原理を導入し、経営指導員の資質向上を図る事業でもある。
このため、当事業を実施する委託先機関は、①地域において中小企業支援に関する知見
と実績を有すること及び②優秀な経営指導員を有する商工会、商工会議所であることの条
見直しの余地あり
6,236,884 件を満たす必要がある。
また、このような事業を実施するための委託先の選定については、上記に係る知見等が
必須であることから、競争によって決定することになじまず、従って、会計法第29条の3第4
項の随意契約によって行うのが適当である。
なお、当該事業の委託先は、平成16年度の経営改善普及事業における実績及び平成1
6年度の全国統一演習研修測定試験における優秀な成績を修めた経営指導員を有してい
る。
一般競争入札等に移行(19年度から総合
評価方式による一般競争入札に移行)
995
996
岡崎商工会議所
愛知県岡崎市竜美南1丁目2番地
平成17年度地域中小企業支援機
関機能強化推進事業
財団法人 三重県産業支援セン
平成17年度中小企業新事業展開
ター
三重県津市栄町1-891 三重県合 支援普及促進事業
同ビル5F
中部経済産業局長 小川 秀樹
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年7月1日
2
地域中小企業支援機関機能強化推進事業は、「中小企業の新たな事業活動の促進に関
する法律」における創業及び経営革新計画の承認を目指す中小企業者等を支援する事業
であるとともに、優秀な経営指導員をシニアアドバイザーとして選定することにより、経営指
導員の間に競争原理を導入し、経営指導員の資質向上を図る事業でもある。
このため、当事業を実施する委託先機関は、①地域において中小企業支援に関する知見
と実績を有すること及び②優秀な経営指導員を有する商工会、商工会議所であることの条
見直しの余地あり
8,299,440 件を満たす必要がある。
また、このような事業を実施するための委託先の選定については、上記に係る知見等が
必須であることから、競争によって決定することになじまず、従って、会計法第29条の3第4
項の随意契約によって行うのが適当である。
なお、当該事業の委託先は、平成16年度の経営改善普及事業における実績及び平成1
6年度の全国統一演習研修測定試験における優秀な成績を修めた経営指導員を有してい
る。
一般競争入札等に移行(19年度から総合
評価方式による一般競争入札に移行)
中部経済産業局長 小川 秀樹
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年6月1日
2
当事業を実施するにあたり委託先機関は、(1)中小企業者の創業・経営革新等を支援する
研修、セミナー等の実施実績を有すること、(2)新法等について十分な知識を有しているこ
と、(3)新事業活動促進法に基づく中小企業の承認を行う都道府県と密接な関係を有する
こと、という条件を満たすことが必要である。
財団法人三重県産業支援センターは、平成12年度以降、経済産業省が実施する中小企
3,054,862 業経営資源強化対策費補助金事業において、中小企業支援法に基づく三重県知事が指定 その他
する指定法人として、各種人材育成事業を実施しており、当機関に所属するプロジェクトマ
ネージャー、サブマネージャー等は、新法等に関する知識を有している。さらに、都道府県
が実施する中小企業経営革新支援指導等認定事業等を連携して実施する等、都道府県と
密接な関係を有しており、本事業を実施するには当該知見等を必要とするため競争を許さ
ないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
997
998
財団法人 岐阜県産業経済振興セ
平成17年度中小企業新事業展開
ンター
岐阜県岐阜市藪田南5丁目14番53 支援普及促進事業
号
財団法人 愛知県中小企業振興公
平成17年度中小企業新事業展開
社
愛知県名古屋市中区丸の内3-1- 支援普及促進事業
6
中部経済産業局長 小川 秀樹
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年6月20日
2
当事業を実施するにあたり委託先機関は、(1)中小企業者の創業・経営革新等を支援する
研修、セミナー等の実施実績を有すること、(2)新法等について十分な知識を有しているこ
と、(3)新事業活動促進法に基づく中小企業の承認を行う都道府県と密接な関係を有する
こと、という条件を満たすことが必要である。
財団法人岐阜県産業経済振興センターは、平成12年度以降、経済産業省が実施する中
3,166,476 小企業経営資源強化対策費補助金事業において、中小企業支援法に基づく岐阜県知事が その他
指定する指定法人として、各種人材育成事業を実施しており、当機関に所属するプロジェク
トマネージャー、サブマネージャー等は、新法等に関する知識を有している。さらに、都道府
県が実施する中小企業経営革新支援指導等認定事業等を連携して実施する等、都道府県
と密接な関係を有しており、本事業を実施するには当該知見等を必要とするため競争を許
さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
中部経済産業局長 小川 秀樹
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年6月1日
2
当事業を実施するにあたり委託先機関は、(1)中小企業者の創業・経営革新等を支援する
研修、セミナー等の実施実績を有すること、(2)新法等について十分な知識を有しているこ
と、(3)新事業活動促進法に基づく中小企業の承認を行う都道府県と密接な関係を有する
こと、という条件を満たすことが必要である。
財団法人あいち産業振興機構は、平成12年度以降、経済産業省が実施する中小企業経
3,493,825 営資源強化対策費補助金事業において、中小企業支援法に基づく愛知県知事が指定する その他
指定法人として、各種人材育成事業を実施しており、当機関に所属するプロジェクトマネー
ジャー、サブマネージャー等は、新法等に関する知識を有している。さらに、都道府県が実
施する中小企業経営革新支援指導等認定事業等を連携して実施する等、都道府県と密接
な関係を有しており、本事業を実施するには当該知見等を必要とするため競争を許さない
ことから、会計法第29条の3第4項に該当するため
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
財団法人 石川県産業創出支援機
平成17年度中小企業新事業展開
999 構
支援普及促進事業
石川県金沢市鞍月2丁目20番地
1000
財団法人 富山県新世紀産業機構 平成17年度中小企業新事業展開
富山県富山市高田529番地
支援普及促進事業
中部経済産業局長 小川 秀樹
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年6月1日
2
当事業を実施するにあたり委託先機関は、(1)中小企業者の創業・経営革新等を支援する
研修、セミナー等の実施実績を有すること、(2)新法等について十分な知識を有しているこ
と、(3)新事業活動促進法に基づく中小企業の承認を行う都道府県と密接な関係を有する
こと、という条件を満たすことが必要である。
財団法人石川県産業創出支援機構は、平成12年度以降、経済産業省が実施する中小企
6,000,000 業経営資源強化対策費補助金事業において、中小企業支援法に基づく石川県知事が指定 その他
する指定法人として、各種人材育成事業を実施しており、当機関に所属するプロジェクトマ
ネージャー、サブマネージャー等は、新法等に関する知識を有している。さらに、都道府県
が実施する中小企業経営革新支援指導等認定事業等を連携して実施する等、都道府県と
密接な関係を有しており、本事業を実施するには当該知見等を必要とするため競争を許さ
ないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
中部経済産業局長 小川 秀樹
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年6月20日
2
当事業を実施するにあたり委託先機関は、(1)中小企業者の創業・経営革新等を支援する
研修、セミナー等の実施実績を有すること、(2)新法等について十分な知識を有しているこ
と、(3)新事業活動促進法に基づく中小企業の承認を行う都道府県と密接な関係を有する
こと、という条件を満たすことが必要である。
財団法人富山県新世紀産業機構は、平成12年度以降、経済産業省が実施する中小企業
3,254,924 経営資源強化対策費補助金事業において、中小企業支援法に基づく富山県知事が指定す その他
る指定法人として、各種人材育成事業を実施しており、当機関に所属するプロジェクトマ
ネージャー、サブマネージャー等は、新法等に関する知識を有している。さらに、都道府県
が実施する中小企業経営革新支援指導等認定事業等を連携して実施する等、都道府県と
密接な関係を有しており、本事業を実施するには当該知見等を必要とするため競争を許さ
ないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
1001
財団法人 富山県新世紀産業機構 平成17年度中小企業再生支援協
富山県富山市高田529番地
議会事業委託費
中部経済産業局長 小川 秀樹
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年4月1日
2
46,755,961
本事業は、過剰債務等により経営が悪化しているが、収益力のあるコア事業を有し、財務
や事業の見直し等により再生を図る見込みのある中小企業の再生を支援することを目的と
している。財団法人富山県新世紀産業機構は、産業活力再生特別措置法第29条の2第1
その他
項の規定に基づき、同条第2項に規定する中小企業再生支援業務を適正かつ確実に行う
ことができると認められるものとして、県内で唯一、経済産業大臣の認定を受けており、当
該事業実施につき競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
随意契約によらざるを得ないもの
1002
財団法人 三重県産業支援セン
平成17年度中小企業再生支援協
ター
三重県津市栄町1-891 三重県合 議会事業委託費
同ビル5F
中部経済産業局長 小川 秀樹
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年4月1日
2
45,975,128
本事業は、過剰債務等により経営が悪化しているが、収益力のあるコア事業を有し、財務
や事業の見直し等により再生を図る見込みのある中小企業の再生を支援することを目的と
している。財団法人三重県産業支援センターは、産業活力再生特別措置法第29条の2第
その他
1項の規定に基づき、同条第2項に規定する中小企業再生支援業務を適正かつ確実に行
うことができると認められるものとして、県内で唯一、経済産業大臣の認定を受けており、当
該事業実施につき競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
随意契約によらざるを得ないもの
中部経済産業局長 小川 秀樹
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年4月1日
2
本事業は、過剰債務等により経営が悪化しているが、収益力のあるコア事業を有し、財務
や事業の見直し等により再生を図る見込みのある中小企業の再生を支援することを目的と
している。岐阜商工会議所は、産業活力再生特別措置法第29条の2第1項の規定に基づ
その他
37,701,508
き、同条第2項に規定する中小企業再生支援業務を適正かつ確実に行うことができると認
められるものとして、県内で唯一、経済産業大臣の認定を受けており、当該事業実施につき
競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
随意契約によらざるを得ないもの
岐阜商工会議所
1003
岐阜市神田町二丁目二番地
平成17年度中小企業再生支援協
議会事業委託費
名古屋商工会議所
平成17年度中小企業再生支援協
名古屋市中区栄二丁目10番19号 議会事業委託費
中部経済産業局長 小川 秀樹
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年4月1日
2
68,513,436
本事業は、過剰債務等により経営が悪化しているが、収益力のあるコア事業を有し、財務
や事業の見直し等により再生を図る見込みのある中小企業の再生を支援することを目的と
している。名古屋商工会議所は、産業活力再生特別措置法第29条の2第1項の規定に基
その他
づき、同条第2項に規定する中小企業再生支援業務を適正かつ確実に行うことができると
認められるものとして、県内で唯一、経済産業大臣の認定を受けており、当該事業実施に
つき競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
随意契約によらざるを得ないもの
財団法人石川県産業創出支援機構 平成17年度中小企業再生支援協
1005
石川県金沢市鞍月2丁目20番地
議会事業委託費
中部経済産業局長 小川 秀樹
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年4月1日
2
本事業は、過剰債務等により経営が悪化しているが、収益力のあるコア事業を有し、財務
や事業の見直し等により再生を図る見込みのある中小企業の再生を支援することを目的と
している。財団法人石川県産業創出支援機構は、産業活力再生特別措置法第29条の2第
その他
99,763,953
1項の規定に基づき、同条第2項に規定する中小企業再生支援業務を適正かつ確実に行
うことができると認められるものとして、県内で唯一、経済産業大臣の認定を受けており、当
該事業実施につき競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
随意契約によらざるを得ないもの
1004
平成17年度電源立地推進調整等 中部経済産業局長 小川 秀樹
中電興業株式会社
1006 愛知県名古屋市中区栄二丁目2番 委託費による広報事業(静岡子供向 愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年10月4日
2
けイベント)
5号電気文化会館12階
本事業は、ファミリー層向けのイベントによる地球環境・エネルギー問題及び原子力等に対
する啓発を目的としている。委託先である中電興業(株)は、公募企画型競争に対して提案
があり、当局において設置された審査委員会の厳正な審査の結果、採択を決定したもので
ある。本事業の遂行にあたっては、これらエネルギー等の情報収集能力はもとより、この企
その他
4,499,731
画の内容を熟知した演出企画能力が不可欠であり、当該委託先は、これらエネルギー関連
のイベント等の実績を有している等、当該契約を満たす固有のノウハウを有している。した
がって、事業を完遂するためには、当該委託先が最もふさわしいと考えられ、他の事業者と
の競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度電源立地推進調整等 中部経済産業局長 小川 秀樹
株式会社アドホック
1007 愛知県名古屋市千種区池下1-11- 委託費による広報事業(中部エネル 愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年9月9日
2
ギーパークの拡充)
21
本事業は、エネルギー関連施設の見学体験型ホームページ「中部エネルギーパーク」につ
いて「施設見学対象施設」及び「観光コース」の追加等の更新を行うとともに、総合的な学習
で利用できるコンテンツ制作を実施するものである。委託先である(株)アドホックは、公募
企画型競争に対して提案があり、当局において設置された審査委員会の厳正な審査の結
果、採択を決定したものである。本事業の遂行にあたっては、これらエネルギー等の情報収
その他
2,195,319
集能力はもとより、この企画の内容を熟知したホームページ制作能力が不可欠であり、当
該委託先は、これらエネルギー全般に対する幅広い知見と豊富なホームページ作成等の
実績を有している等、当該契約を満たす固有のノウハウを有している。したがって、事業を
完遂するためには、当該委託先が最もふさわしいと考えられ、他の事業者との競争を許さ
ないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度電源立地推進調整等 中部経済産業局長 小川 秀樹
株式会社ふるさときゃらばん
1008 東京都小金井市本町6-5-3 シャ 委託費による広報事業(エネルギー 愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年8月10日
2
ミュージカル)
ト-小金井1階
本事業は、一般層向けのイベントによる地球環境・エネルギー問題及び原子力等に対する
啓発を目的としている。委託先である(株)ふるさときゃらばんは、公募企画型競争に対して
提案があり、当局において設置された審査委員会の厳正な審査の結果、採択を決定したも
のである。本事業の遂行にあたっては、これらエネルギー等の情報収集能力はもとより、こ
その他
6,000,000
の企画の内容を熟知した演出企画能力が不可欠であり、当該委託先は、これらエネルギー
関連等のイベントの実績を有している等、当該契約を満たす固有のノウハウを有している。
したがって、事業を完遂するためには、当該委託先が最もふさわしいと考えられ、他の事業
者との競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度電源立地推進調整等 中部経済産業局長 小川 秀樹
株式会社中日アド企画
1009 愛知県名古屋市中区三の丸一丁目 委託費による広報事業(ラジオ広報・ 愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年7月15日
2
紙上シンポジウム)
6番1号
本事業は、名古屋市及びその周辺の一般層向けのラジオ放送及び新聞による地球環境・
エネルギー問題及び原子力等に対する啓発を目的としている。委託先である(株)中日アド
企画は、公募企画型競争に対して提案があり、当局において設置された審査委員会の厳
正な審査の結果、採択を決定したものである。本事業の遂行にあたっては、これらエネル
5,299,147 ギー等の情報収集能力はもとより、この企画の内容を熟知した演出企画能力が不可欠で その他
あり、当該委託先は、これらエネルギー関連のイベント等の実績を有している等、当該契約
を満たす固有のノウハウを有している。したがって、事業を完遂するためには、当該委託先
が最もふさわしいと考えられ、他の事業者との競争を許さないことから、会計法第29条の3
第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度電源立地推進調整等 中部経済産業局長 小川 秀樹
株式会社中日アド企画
1010 愛知県名古屋市中区三の丸1丁目 委託費による広報事業(夏季子供向 愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年7月15日
2
けイベント)
6番1号
本事業は、こども向けイベントによる地球環境・エネルギー問題及び原子力等に対する啓
発を目的としている。委託先である(株)中日アド企画は、公募企画型競争に対して提案が
あり、当局において設置された審査委員会の厳正な審査の結果、採択を決定したものであ
る。本事業の遂行にあたっては、これらエネルギー等の情報収集能力はもとより、この企画
その他
2,991,310
の内容を熟知した演出企画能力が不可欠であり、当該委託先は、これらエネルギー関連の
イベント等の実績を有している等、当該契約を満たす固有のノウハウを有している。した
がって、事業を完遂するためには、当該委託先が最もふさわしいと考えられ、他の事業者と
の競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
本事業は、我が国を牽引してきた中部地域の中堅・中小企業が、今後も競争力ある企業活
動を展開していくためにひつようなエコデザイン手法について、活用の実態、動向及び課題
について調査し、技術的な課題と市場創出課題を整理するとともにモノ作りエコデザインの
推進方策について検討し、エコプロダクツの開発の促進に繋げることを目的としている。
(株)産業立地研究所は、公募企画型競争に対して提案があり、中部経済産業局において
6,000,000 設置された審査委員会の厳正な審査の結果、採択を決定したものである。同社から提案さ その他
れた企画提案は、業務内容の理解度、実施計画の妥当性、提案企画の的確性、実態把握
方法の効率性・的確性、収集情報の活用性等について本事業実施者として充分な遂行能
力を有し、かつ他事業者の提案との比較優位性があると判断され、また、同種又は類似業
務の実績についても充分な実施者であると考えられるため、他の事業者との競争を許さな
いことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
1011
株式会社 産業立地研究所
東京都千代田区二番町11-10
平成17年度産業技術動向調査(も 中部経済産業局長 小川 秀樹
のづくりエコデザインの推進に関す 愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年11月22日
2
る調査)
1012
特定非営利活動法人エコデザイン
平成17年度環境経営・ビジネス促
市民社会フォーラム
進調査委託「地球温暖化対策国民
愛知県名古屋市中区富士見町9番
運動に係る地域啓発事業」
地16号 有信ビル2階
株式会社フルハシ環境総合研究所
平成17年度環境問題対策調査等
1013 愛知県名古屋市中区金山1−12−
委託「循環ビジネス人材教育事業」
14 金山総合ビル7階
中部経済産業局長 小川 秀樹
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年11月1日
2
本事業は、地球温暖化防止に向けた先進的な取組について国民一般に広く情報発信し、
国民各層の地球温暖化防止に向けた主体的・具体的な行動が喚起されることが期待され
ている中で、地球温暖化対策国民運動の推進のため、地域活動諸団体等が実施する普及
啓発事業を支援し、地域住民にとって身近な行動について理解を促すとともに、取組を推進
することを目的としている。
特定非営利活動法人エコデザイン市民社会フォーラムは、公募企画型競争に対して提案
2,000,000 があり、中部経済産業局において設置された審査委員会の厳正な審査の結果、採択を決 その他
定したものである。同社から提案された企画提案は、業務内容の理解度、実施計画の妥当
性、提案企画の的確性、実態把握方法の効率性・的確性、収集情報の活用性等について
本事業実施者として充分な遂行能力を有し、かつ他事業者の提案との比較優位性があると
判断され、また、同種又は類似業務の実績についても充分な実施者であると考えられるた
め、他の事業者との競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
中部経済産業局長 小川 秀樹
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年9月26日
2
中小企業等は昨今の国際競争力激化による大きな打撃を受けている中で、社会・取引先・
海外から環境問題への早急対応、環境経営の推進を求められている。本事業は、中小企
業等の経営層、管理者層及び実務者層を対象に、環境経営に関する様々な知見や情報を
提供するためセミナーを開催し、環境経営への理解促進と意識の向上を図り、企業の実践
的展開を支援する事を目的としている。(株)フルハシ環境総合研究所は、公募企画型競争
に対して提案があり、中部経済産業局において設置された審査委員会の厳正な審査の結
その他
5,000,000
果、採択を決定したものである。同社から提案された企画提案は、業務内容の理解度、実
施計画の妥当性、提案企画の的確性、実態把握方法の効率性・的確性、収集情報の活用
性等について本事業実施者として充分な遂行能力を有し、かつ他事業者の提案との比較
優位性があると判断され、また、同種又は類似業務の実績についても充分な実施者である
と考えられるため、他の事業者との競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該
当するため。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
財団法人中部産業活性化センター 平成17年度電源地域振興指導事 中部経済産業局長 小川 秀樹
1014 名古屋市東区武平町5−1 名古屋 業(地域振興計画策定事業(地方事 愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年5月13日
2
業))
栄ビルディング10階
1015
1016
本事業は、(1)電源地域の実状、特性等を十分に踏まえた上で、(2)社会的、経済的、広域的
な観点から調査を進め、(3)地域住民の理解と協力を促しつつ進め、(4)本事業が電源地域
の具体的な地域振興政策へと密接に結びつけていくことが求められており、これらが(5)電
源立地の円滑な推進に資することが必要である。財団法人中部産業活性化センターは、中
部地域における産業の活性化を目的とした機関として昭和62年に設立され、以降、地域の
活性化のための産業ビジョン策定、各種調査事業やセミナー・講演会・相談事業等の活動
見直しの余地あり
59,000,000
を積極的に展開してきおり、単なる調査事業だけにとどまらず調査事業の前後のフォロー
アップも含めた総合的な地域振興支援を実施出来る体制が整っているなど、その種々の活
動実績や設立の目的から本事業の実施主体として、他の民間調査研究機関等では有して
いない能力がある。 したがって、事業を完遂するためには、当該委託先が最もふさわしいと
考えられ、他の事業者との競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当する
ため。
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、19年度終了)
平成17年度電源立地推進調整等 中部経済産業局長 小川 秀樹
福井県環境・エネルギー懇話会
事業(全国講演キャラバン(教育セミ 愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年7月21日
福井県福井市西木田2丁目8番1号
2
ナー))
本事業は、環境・エネルギー問題は世界的に共通な課題であるが、次世代を担う子供たち
に正しい理解をしてもらうためには、総合的な学習時間や様々な教科において種々の観点
から教育を行なうことが求められていることから、より効果的な環境・エネルギー教育の実
施を支援することを目的として、講演会、実践発表会、テーブル討議のクロストークによる環
境・エネルギー教育セミナーを実施した。委託先である福井県環境・エネルギー懇話会は、
4,275,000 企画提案公募に対し募集があり、当支局の電源立地推進調整等委託事業に係る審査委員 その他
会の厳正な審査の結果、企画内容が審査委員の総合評価点が最も高く優れており、また、
事業の実施能力においても基準に適合しており、遂行するための知見・ノウハウを有してい
ると認められたため、採択が決定されたものである。よって、本事業を遂行するためには、
当該委託先が最も相応しいと考えられ、他の事業者との競争を許さないことから会計法第
29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
中部経済産業局長 小川 秀樹
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年7月21日
2
本事業は、環境・エネルギー問題は世界的に共通な課題であることから、次世代の担い手
である大学生に、環境とエネルギー問題について、社会・経済的な視点や科学的な視点か
らの探求心を養い、環境・エネルギー問題の理解促進を図ることを目的として、 講演会並
びに映像とトークショーによる環境・エネルギーフォーラム in 福井工大を実施した。委託先
である福井県環境・エネルギー懇話会は、企画提案公募に対し募集があり、当支局の電源
その他
6,500,000
立地推進調整等委託事業に係る審査委員会の厳正な審査の結果、企画内容が審査委員
の総合評価点が最も高く優れており、また、事業の実施能力においても基準に適合してお
り、遂行するための知見・ノウハウを有していると認められたため、採択が決定されたもの
である。よって、本事業を遂行するためには、当該委託先が最も相応しいと考えられ、他の
事業者との競争を許さないことから会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度電源立地推進調整等
福井県環境・エネルギー懇話会
事業(全国講演キャラバン(エネル
福井県福井市西木田2丁目8番1号
ギーフォーラム))
平成17年度電源立地推進調整等
株式会社ふるさときゃらばん
1017 東京都小金井市本町6-5-3 シャ 事業(全国講演キャラバン(エネル
ギートーク&ミュージカルin金沢))
ト-小金井1階
中部経済産業局長 小川 秀樹
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年7月20日
2
本事業は、CO2の削減等の環境への適合や、石油、石炭、核燃料サイクル等のエネル
ギーの安定供給の確保などの環境・エネルギー問題に対する国民の意識や理解の増進を
図ることを目的として、金沢市の女性層を中心とした一般国民を対象に「女性の視点で
STOP温暖化」をキャッチフレーズに、識者のトーク、エネルギーミュージカル「あしたくる風」
の上演を実施した。エネルギートーク & ミュージカル in 金沢を実施した。委託先である株
8,000,000 式会社ふるさとキャラバンは、企画提案公募に対し募集があり、当支局の電源立地推進調 その他
整等委託事業に係る審査委員会の厳正な審査の結果、企画内容が審査委員の総合評価
点が最も高く優れており、また、事業の実施能力においても基準に適合しており、遂行する
ための知見・ノウハウを有していると認められたため、採択が決定されたものである。よっ
て、本事業を遂行するためには、当該委託先が最も相応しいと考えられ、他の事業者との
競争を許さないことから会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
財団法人大阪科学技術センター
1018 大阪府大阪市西区靱本町1-8-4
大阪科学技術センタ-ビル
平成17年度電源立地推進調整等
事業(全国講演キャラバン(出前授
業))
中部経済産業局長 小川 秀樹
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年7月20日
2
本事業は、次代を担う青少年を対象に、原子力を含めた総合的なエネルギー問題、地球温
暖化(CO2削減)問題をテーマにしたエネルギー広報事業を行うことにより、我が国のエネ
ルギーに関する知識の普及、理解増進を図ることを目的として、エネルギー消費地域であ
る管内の小学校を対象に、学校教育と連携を図り、教育の現場において、実験の手法等に
より地球環境・エネルギー資源の問題への意識喚起と認知向上を目指す出前授業を実施
4,000,000 した。委託先である財団法人 大阪科学技術センターは、企画提案公募に対し募集があり、 その他
当支局の電源立地推進調整等委託事業に係る審査委員会の厳正な審査の結果、企画内
容が審査委員の総合評価点が最も高く優れており、また、事業の実施能力においても基準
に適合しており、遂行するための知見・ノウハウを有していると認められたため、採択が決
定されたものである。よって、本事業を遂行するためには、当該委託先が最も相応しいと考
えられ、他の事業者との競争を許さないことから会計法第29条の3第4項に該当するため。
株式会社ユーエフジェイ総合研究
所
1019
東京都港区新橋1-11-7 新橋三
和東洋ビル
平成17年度地域活性化推進事業
中部経済産業局長 小川 秀樹
(北陸地域におけるナノテク分野等
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年9月28日
の広域産学連携及び中小企業と大
2
企業との産産連携促進事業)
平成17年度地域活性化推進事業を実施するにあたり、委託業者を公募型プロポーザル方
式により募集したところ7者からの提案があり、これらを外部有識者等から構成される評価
委員会において評価基準に照らした審査を行った。
その他
8,012,000
評価の結果、株式会社ユーエフジェイ総合研究所の提案が業務を委託するのに最適な企
画提案者との結論を得たところから、随意契約を行うものであり、会計法第29条の3第4項
に該当するため。(会計法第29条の3第4項)
株式会社ユーエフジェイ総合研究
中部経済産業局長 小川 秀樹
北陸ものづくり創生プロジェクト計画
所
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年8月19日
1020
東京都港区新橋1-11-7 新橋三 策定調査事業
2
和東洋ビル
「北陸ものづくり創生プロジェクト計画策定調査事業」を実施するにあたり、委託業者を公募
型プロポーザル方式により募集を行ったところ4者からの提案があり、これらを外部有識者
等から構成される評価委員会において評価基準に照らした審査を行った。
その他
4,000,000
評価の結果、株式会社ユーエフジェイ総合研究所の提案が業務を委託するのに最適な企
画提案者との結論を得たことから、随意契約を行うものであり、会計法第29条の3第4項に
該当するため。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度新事業支援産学官ネッ 中部経済産業局長 小川 秀樹
財団法人石川県産業創出支援機構
トワーク形成事業(電源地域振興モ 愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年8月10日
石川県金沢市鞍月2丁目20番地
2
デル事業)
「平成17年度 新事業支援産学官ネットワーク形成事業(電源地域振興モデル事業)の公
募において、外部有識者等から構成される審査委員会において、審査基準に照らした審査
を行った。
(財)石川県産業創出支援機構より提案された「石川ものづくりクラスター創成事業」は、石
川県の電源地域におけるニッチトップ企業の集積が示すものづくりの基盤をベースに地域
内に立地する多様な企業群とのネットワークの形成が促進されるとともに、知的クラスター
事業や石川県立大学、金沢大学との連携・マッチング等を通じて、今後の成長市場として期
待されている「バイオテクノロジー」や「環境・エネルギー」、「情報通信」といった分野におい
て、新商品・技術評価事業、連携促進事業、販路開拓事業等の展開により、電源地域の振
その他
36,000,000
興に資することが期待される。
また、事業提案者である(財)石川県産業創出支援機構は、石川県における中核的産業
支援機関として、これまで、大学・企業等の研究開発に対する助成事業や企業経営に関す
る支援等、豊富な産業振興活動の実績とノウハウ、人材を有している。加えて、今回の提案
内容であるバイオテクノロジー、環境・エネルギー、情報通信等の分野における産学官ネッ
トワーク形成を実施するうえで必要となる企業等との人的ネットワークの基礎をこれまでの
事業活動において培っている。以上より、当該地域において本事業を実施するには(財)石
川県産業創出支援機構をおいて他には考えられないため競争を許さないことから、会計法
第29条の3第4項に該当するため。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
本事業は、電源立地を推進する上で重要である地域の振興計画を社会的、経済的、広域
的な観点から策定支援することにより、地域住民の電源立地に関する理解と協力を得、もっ
て電源立地の円滑な推進に資することを目的としており、平成17年度においては福井地域
の繊維技術を活用した複合材料の適用可能性等について調査することにした。委託先であ
9,000,000 る三菱リサーチ&コンサルティング株式会社は、企画提案公募に対し募集があり、当局の その他
評価委員会の厳正な審査の結果、企画内容が優れており、また、事業を遂行するための知
見・ノウハウを有していると認められたため、採択が決定されたものである。よって、本事業
を遂行するためには、当該委託先が最も相応しいと考えられ、他の事業者との競争を許さ
ないことから会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
1021
株式会社UFJ総合研究所
電源地域振興指導事業(地域振興
1022 東京都港区新橋1-11-7 新橋三
計画策定事業(地方事業))
和東洋ビル
中部経済産業局長 小川 秀樹
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年9月8日
2
1023
福井県環境・エネルギー懇話会
個別地点広報(敦賀地点)
福井県福井市西木田2丁目8番1号
中部経済産業局長 小川 秀樹
愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年7月29日
2
本事業は原子力発電立地地点の住民各層に対し、原子力発電をはじめとするエネルギー
の理解促進を図り、もって電源立地の円滑な立地を図ることを目的としており、平成17年
度においては敦賀原子力3・4号の立地地点である福井県敦賀市内の高校生を対象にエ
ネルギー・フォーラム等を開催することにした。本事業の遂行にあたっては、エネルギー教
育分野における高度な知見及び地元の教育現場と教育委員会との間で高い調整能力を有
見直しの余地あり
5,732,000
することが必要とされる。委託先である福井県環境・エネルギー懇話会は、福井県内におけ
るエネルギー教育分野について高度な知見を有し、かつ、福井県内の学校の現場と教育委
員会との間の調整に関し豊富なノウハウを有する唯一の団体である。よって、本事業を遂
行するためには、当該委託先をおいて他に考えられず、競争を許さないことから会計法第
29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
平成17年度電源地域振興指導事 中部経済産業局長 小川 秀樹
業(地域振興計画策定事業(地方事 愛知県名古屋市中区三の丸2−5− 平成17年8月17日
2
業))
本事業は、電源立地を推進する上で重要である地域の振興計画を社会的、経済的、広域
的な観点から策定支援することにより、地域住民の電源立地に関する理解と協力を得、もっ
て電源立地の円滑な推進に資することを目的としており、平成17年度においては石川県志
賀町の観光まちづくりについて調査することにした。委託先である財団法人日本総合研究
13,000,000 所は、企画提案公募に対し募集があり、当局の評価委員会の厳正な審査の結果、企画内 その他
容が優れており、また、事業を遂行するための知見・ノウハウを有していると認められたた
め、採択が決定されたものである。よって、本事業を遂行するためには、当該委託先が最も
相応しいと考えられ、他の事業者との競争を許さないことから会計法第29条の3第4項に該
当するため。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
近畿経済産業局長 福水健文
株式会社日経リサーチ
地域活性化推進委託費(ものづくり
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年7月15日
1025 東京都千代田区神田司町2丁目2
中小企業の人材確保に関する調査)
号
番地7
本事業は、モノ作り中小企業の人材確保を目的として行われるものである。本事業を行う上
で、中小企業及び産業人材分野に対する専門的な知見等が必要不可欠であることや、そ
の実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を実施した。
4,498,160 公募の結果、当該委託先は、中小企業及び産業人材分野に関する専門的知識を有してお その他
り、また、中小企業の人材確保、採用活動、人材育成等の各分野における調査、研究等に
豊富な実績があること等、当該契約を満たす固有のノウハウを有していることから、会計法
29条の3第4項により、随意契約を締結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
1024
財団法人日本総合研究所
東京都港区赤坂4−8−6
三菱UFJリサーチ&コンサルティン
電源立地等推進対策委託事業(近 近畿経済産業局長 福水健文
グ株式会社
畿地域産業クラスターのあり方に関 大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年7月21日
1026
大阪府大阪市中央区今橋2丁目5
号
する調査)
番8号
近畿経済産業局長 福水健文
株式会社リクルート
電源地域における雇用促進対策調
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年11月1日
1027 東京都中央区銀座8-4-17 リクル
査事業(雇用促進対策モデル事業)
号
-ト銀座8丁目ビル
京都府若年者就業支援センター事
京都経営者協会
1028 京都市下京区塩小路通新町角 新 業)(地域産業活性化人材育成事
業)
京都センタービル6階
近畿経済産業局長 福水健文
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年4月1日
号
本事業は、近畿の産業クラスター全体計画策定を目的として行われるものである。本事業
を行う上で、産業クラスター政策全般に対する専門的な知見等は必要不可欠であることや、
その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を実施した。
5,000,000 公募の結果、当該委託先は産業クラスター政策に関する専門的知識を有しており、また産 その他
業クラスター政策に係る豊富な実績があること等、当該契約を満たす固有のノウハウを有し
ていることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
本事業は、電源地域における地域企業の若年者雇用促進を目的として行われるものであ
る。本事業を行う上で、若年者雇用促進に関する調査・取組に対する専門的な知見等は必
要不可欠であることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募
企画競争を実施した。
その他
9,776,000
公募の結果、当該委託先は若年者雇用促進に関する調査・取組に関する専門的知識を有
しており、またジョブカフェモデル事業等を受託し若年者雇用促進に係る豊富な実績がある
こと等、当該契約を満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項に
より、随意契約を締結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
当該事業は、若年者を対象に、職業適性診断やカウンセリング等に基づき、個々のケース
に応じて就職・職場定着に至るまできめ細かな支援を行うほか、県内企業のニーズに応じ
た人材の育成や在学中からの職業意識の情勢を図るなど、若年者の雇用対策、人材育成
を総合的に実施することを目的としている。そのためには、地域企業との関わりと若年者の
310,000,000 就職に関する専門的な知識等を有する事業者が不可欠である。本事業を遂行するため、上 その他
記の専門的知識を最重視していることから、公募型企画競争によることとした。公募の結
果、当該委託先は産業界と教育機関等との積極的な協力体制が確保されていること等、当
該契約を満たす固有のノウハウを有しており、会計法29条の3第4項により、随意契約を
締結した。
18年度終了(17年度に企画競争を実施)
1029
1030
財団法人大阪労働協会
大阪市中央区北浜東3−14
福井商工会議所
福井市西木田2-8-1
財団法人大阪産業振興機構
1031 大阪府大阪市中央区本町橋2-5
マイド-ムおおさか7階
JOBカフェOSAKA事業(地域産業
活性化人材育成事業)
福井県若者就職支援センター事業
(電源地域振興モデル事業)
近畿経済産業局長 福水健文
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年4月1日
号
当該事業は、若年者を対象に、職業適性診断やカウンセリング等に基づき、個々のケース
に応じて就職・職場定着に至るまできめ細かな支援を行うほか、県内企業のニーズに応じ
た人材の育成や在学中からの職業意識の情勢を図るなど、若年者の雇用対策、人材育成
を総合的に実施することを目的としている。そのためには、地域企業との関わりと若年者の
500,000,000 就職に関する専門的な知識等を有する事業者が不可欠である。本事業を遂行するため、上 その他
記の専門的知識を最重視していることから、公募型企画競争によることとした。公募の結
果、当該委託先は産業界と教育機関等との積極的な協力体制が確保されていること等、当
該契約を満たす固有のノウハウを有しており、会計法29条の3第4項により、随意契約を
締結した。
18年度終了(17年度に企画競争を実施)
近畿経済産業局長 福水健文
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年4月20日
号
当該事業は、若年者を対象に、職業適性診断やカウンセリング等に基づき、個々のケース
に応じて就職・職場定着に至るまできめ細かな支援を行うほか、県内企業のニーズに応じ
た人材の育成や在学中からの職業意識の情勢を図るなど、若年者の雇用対策、人材育成
を総合的に実施することを目的としている。そのためには、地域企業との関わりと若年者の
280,000,000 就職に関する専門的な知識等を有する事業者が不可欠である。本事業を遂行するため、上 その他
記の専門的知識を最重視していることから、公募型企画競争によることとした。公募の結
果、当該委託先は産業界と教育機関等との積極的な協力体制が確保されていること等、当
該契約を満たす固有のノウハウを有しており、会計法29条の3第4項により、随意契約を
締結した。
18年度終了(17年度に企画競争を実施)
近畿経済産業局長 福水健文
地域新生コンソーシアム研究開発事
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年9月1日
業
号
本事業は、地域経済の活性化に資する高度な実用化研究開発を目的として行われるもの
である。本事業を行う上で、プロジェクト運営管理に対する専門的な知見等は必要不可欠で
あることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を
実施した。
229,671,750 公募の結果、当該委託先はプロジェクト運営管理や経理管理面に関する専門的知識を有し その他
ており、また産学官連携による共同研究開発に係る豊富な実績があること等、当該契約を
満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締
結した。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
財団法人関西文化学術研究都市推
近畿経済産業局長 福水健文
地域新生コンソーシアム研究開発事
進機構
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年9月1日
1032
京都府相楽郡精華町光台1丁目7 業
号
けいはんなプラザ交流棟3
1033
滋賀県立大学
滋賀県彦根市八坂町2500
近畿経済産業局長 福水健文
地域新生コンソーシアム研究開発事
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年9月1日
業
号
近畿経済産業局長 福水健文
財団法人ふくい産業支援センター
地域新生コンソーシアム研究開発事
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年9月1日
1034 福井県坂井郡丸岡町熊堂第3−7
業
号
−1−16
本事業は、地域経済の活性化に資する高度な実用化研究開発を目的として行われるもの
である。本事業を行う上で、プロジェクト運営管理に対する専門的な知見等は必要不可欠で
あることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を
実施した。
75,496,050 公募の結果、当該委託先はプロジェクト運営管理や経理管理面に関する専門的知識を有し その他
ており、また産学官連携による共同研究開発に係る豊富な実績があること等、当該契約を
満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締
結した。
本事業は、地域経済の活性化に資する高度な実用化研究開発を目的として行われるもの
である。本事業を行う上で、プロジェクト運営管理に対する専門的な知見等は必要不可欠で
あることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を
実施した。
22,993,950 公募の結果、当該委託先はプロジェクト運営管理や経理管理面に関する専門的知識を有し その他
ており、また産学官連携による共同研究開発に係る豊富な実績があること等、当該契約を
満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締
結した。
本事業は、地域経済の活性化に資する高度な実用化研究開発を目的として行われるもの
である。本事業を行う上で、プロジェクト運営管理に対する専門的な知見等は必要不可欠で
あることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を
実施した。
72,999,150 公募の結果、当該委託先はプロジェクト運営管理や経理管理面に関する専門的知識を有し その他
ており、また産学官連携による共同研究開発に係る豊富な実績があること等、当該契約を
満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締
結した。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
バイオ・サイト・キャピタル株式会社
近畿経済産業局長 福水健文
大阪府茨木市彩都あさぎ7−7−1 地域新生コンソーシアム研究開発事
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年9月1日
1035
5 彩都バイオインキュベータ100 業
号
号
1036
バイオ・サイト・キャピタル株式会社
近畿経済産業局長 福水健文
大阪府茨木市彩都あさぎ7−7−1 地域新生コンソーシアム研究開発事
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年9月1日
5 彩都バイオインキュベータ101 業
号
号
近畿経済産業局長 福水健文
株式会社シクスオン
地域新生コンソーシアム研究開発事
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年9月1日
1037 京都府京都市右京区梅津高畝町4
業
号
7番地
本事業は、地域経済の活性化に資する高度な実用化研究開発を目的として行われるもの
である。本事業を行う上で、プロジェクト運営管理に対する専門的な知見等は必要不可欠で
あることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を
実施した。
23,596,650 公募の結果、当該委託先はプロジェクト運営管理や経理管理面に関する専門的知識を有し その他
ており、また産学官連携による共同研究開発に係る豊富な実績があること等、当該契約を
満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締
結した。
本事業は、地域経済の活性化に資する高度な実用化研究開発を目的として行われるもの
である。本事業を行う上で、プロジェクト運営管理に対する専門的な知見等は必要不可欠で
あることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を
実施した。
23,570,400 公募の結果、当該委託先はプロジェクト運営管理や経理管理面に関する専門的知識を有し その他
ており、また産学官連携による共同研究開発に係る豊富な実績があること等、当該契約を
満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締
結した。
本事業は、地域経済の活性化に資する高度な実用化研究開発を目的として行われるもの
である。本事業を行う上で、プロジェクト運営管理に対する専門的な知見等は必要不可欠で
あることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を
実施した。
68,553,450 公募の結果、当該委託先はプロジェクト運営管理や経理管理面に関する専門的知識を有し その他
ており、また産学官連携による共同研究開発に係る豊富な実績があること等、当該契約を
満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締
結した。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
1038
財団法人大阪市都市型産業振興セ
近畿経済産業局長 福水健文
地域新生コンソーシアム研究開発事
ンター
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年9月1日
大阪府大阪市此花区島屋4−2−7 業
号
−200
近畿経済産業局長 福水健文
関西ティー・エル・オー株式会社
地域新生コンソーシアム研究開発事
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年9月1日
1039 京都府京都市下京区中堂寺粟田町
業
号
93番地
テクノロジーシードインキュベーショ
近畿経済産業局長 福水健文
ン株式会社
地域新生コンソーシアム研究開発事
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年9月1日
1040 京都府京都市中京区室町御池下ル
業
号
円福寺町342−1 VOICE21ビル
2F
本事業は、地域経済の活性化に資する高度な実用化研究開発を目的として行われるもの
である。本事業を行う上で、プロジェクト運営管理に対する専門的な知見等は必要不可欠で
あることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を
実施した。
75,463,500 公募の結果、当該委託先はプロジェクト運営管理や経理管理面に関する専門的知識を有し その他
ており、また産学官連携による共同研究開発に係る豊富な実績があること等、当該契約を
満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締
結した。
本事業は、地域経済の活性化に資する高度な実用化研究開発を目的として行われるもの
である。本事業を行う上で、プロジェクト運営管理に対する専門的な知見等は必要不可欠で
あることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を
実施した。
72,999,150 公募の結果、当該委託先はプロジェクト運営管理や経理管理面に関する専門的知識を有し その他
ており、また産学官連携による共同研究開発に係る豊富な実績があること等、当該契約を
満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締
結した。
本事業は、地域経済の活性化に資する高度な実用化研究開発を目的として行われるもの
である。本事業を行う上で、プロジェクト運営管理に対する専門的な知見等は必要不可欠で
あることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を
実施した。
23,599,800 公募の結果、当該委託先はプロジェクト運営管理や経理管理面に関する専門的知識を有し その他
ており、また産学官連携による共同研究開発に係る豊富な実績があること等、当該契約を
満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締
結した。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
1041
1042
近畿経済産業局長 福水健文
株式会社自然総研
地域新生コンソーシアム研究開発事
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年9月1日
大阪府池田市城南2丁目1番11号 業
号
近畿経済産業局長 福水健文
株式会社自然総研
地域新生コンソーシアム研究開発事
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年9月1日
大阪府池田市城南2丁目1番11号 業
号
近畿経済産業局長 福水健文
財団法人滋賀県産業支援プラザ
地域新生コンソーシアム研究開発事
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年9月1日
1043 滋賀県大津市打出浜2番1号コラボ
業
号
しが21
本事業は、地域経済の活性化に資する高度な実用化研究開発を目的として行われるもの
である。本事業を行う上で、プロジェクト運営管理に対する専門的な知見等は必要不可欠で
あることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を
実施した。
23,592,450 公募の結果、当該委託先はプロジェクト運営管理や経理管理面に関する専門的知識を有し その他
ており、また産学官連携による共同研究開発に係る豊富な実績があること等、当該契約を
満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締
結した。
本事業は、地域経済の活性化に資する高度な実用化研究開発を目的として行われるもの
である。本事業を行う上で、プロジェクト運営管理に対する専門的な知見等は必要不可欠で
あることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を
実施した。
23,598,750 公募の結果、当該委託先はプロジェクト運営管理や経理管理面に関する専門的知識を有し その他
ており、また産学官連携による共同研究開発に係る豊富な実績があること等、当該契約を
満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締
結した。
本事業は、地域経済の活性化に資する高度な実用化研究開発を目的として行われるもの
である。本事業を行う上で、プロジェクト運営管理に対する専門的な知見等は必要不可欠で
あることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を
実施した。
23,599,800 公募の結果、当該委託先はプロジェクト運営管理や経理管理面に関する専門的知識を有し その他
ており、また産学官連携による共同研究開発に係る豊富な実績があること等、当該契約を
満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締
結した。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
近畿経済産業局長 福水健文
財団法人ふくい産業支援センター
地域新生コンソーシアム研究開発事
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年9月1日
1044 福井県坂井郡丸岡町熊堂第3−7
業
号
−1−16
積水化学工業株式会社
1045 大阪府大阪市北区西天満2-4-4
堂島関電ビル
1046
近畿経済産業局長 福水健文
地域新生コンソーシアム研究開発事
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年9月1日
業
号
近畿経済産業局長 福水健文
長瀬産業株式会社
地域新生コンソーシアム研究開発事
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年9月1日
大阪府大阪市西区新町1−1−17 業
号
本事業は、地域経済の活性化に資する高度な実用化研究開発を目的として行われるもの
である。本事業を行う上で、プロジェクト運営管理に対する専門的な知見等は必要不可欠で
あることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を
実施した。
75,499,200 公募の結果、当該委託先はプロジェクト運営管理や経理管理面に関する専門的知識を有し その他
ており、また産学官連携による共同研究開発に係る豊富な実績があること等、当該契約を
満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締
結した。
本事業は、地域経済の活性化に資する高度な実用化研究開発を目的として行われるもの
である。本事業を行う上で、プロジェクト運営管理に対する専門的な知見等は必要不可欠で
あることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を
実施した。
75,322,800 公募の結果、当該委託先はプロジェクト運営管理や経理管理面に関する専門的知識を有し その他
ており、また産学官連携による共同研究開発に係る豊富な実績があること等、当該契約を
満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締
結した。
本事業は、地域経済の活性化に資する高度な実用化研究開発を目的として行われるもの
である。本事業を行う上で、プロジェクト運営管理に対する専門的な知見等は必要不可欠で
あることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を
実施した。
72,448,950 公募の結果、当該委託先はプロジェクト運営管理や経理管理面に関する専門的知識を有し その他
ており、また産学官連携による共同研究開発に係る豊富な実績があること等、当該契約を
満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締
結した。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
近畿経済産業局長 福水健文
財団法人京都高度技術研究所
地域新生コンソーシアム研究開発事
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年9月1日
1047 京都府京都市下京区中堂寺南町1
業
号
34番地
1048
財団法人大阪市都市型産業振興セ
近畿経済産業局長 福水健文
地域新生コンソーシアム研究開発事
ンター
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年9月1日
大阪府大阪市此花区島屋4−2−7 業
号
−200
近畿経済産業局長 福水健文
財団法人ふくい産業支援センター
地域新生コンソーシアム研究開発事
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年9月1日
1049 福井県坂井郡丸岡町熊堂3−7−1
業
号
−16
本事業は、地域経済の活性化に資する高度な実用化研究開発を目的として行われるもの
である。本事業を行う上で、プロジェクト運営管理に対する専門的な知見等は必要不可欠で
あることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を
実施した。
23,599,800 公募の結果、当該委託先はプロジェクト運営管理や経理管理面に関する専門的知識を有し その他
ており、また産学官連携による共同研究開発に係る豊富な実績があること等、当該契約を
満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締
結した。
本事業は、地域経済の活性化に資する高度な実用化研究開発を目的として行われるもの
である。本事業を行う上で、プロジェクト運営管理に対する専門的な知見等は必要不可欠で
あることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を
実施した。
21,591,150 公募の結果、当該委託先はプロジェクト運営管理や経理管理面に関する専門的知識を有し その他
ており、また産学官連携による共同研究開発に係る豊富な実績があること等、当該契約を
満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締
結した。
本事業は、地域経済の活性化に資する高度な実用化研究開発を目的として行われるもの
である。本事業を行う上で、プロジェクト運営管理に対する専門的な知見等は必要不可欠で
あることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を
実施した。
72,999,150 公募の結果、当該委託先はプロジェクト運営管理や経理管理面に関する専門的知識を有し その他
ており、また産学官連携による共同研究開発に係る豊富な実績があること等、当該契約を
満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締
結した。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
近畿経済産業局長 福水健文
学校法人立命館
地域新生コンソーシアム研究開発事
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年9月1日
1050 京都府京都市北区等持院北町56業
号
1
近畿経済産業局長 福水健文
学校法人立命館
地域新生コンソーシアム研究開発事
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年9月1日
1051 京都府京都市北区等持院北町56業
号
1
1052
財団法人わかやま産業振興財団
和歌山県和歌山市西汀丁26番地
近畿経済産業局長 福水健文
地域新生コンソーシアム研究開発事
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年9月1日
業
号
本事業は、地域経済の活性化に資する高度な実用化研究開発を目的として行われるもの
である。本事業を行う上で、プロジェクト運営管理に対する専門的な知見等は必要不可欠で
あることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を
実施した。
22,999,200 公募の結果、当該委託先はプロジェクト運営管理や経理管理面に関する専門的知識を有し その他
ており、また産学官連携による共同研究開発に係る豊富な実績があること等、当該契約を
満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締
結した。
本事業は、地域経済の活性化に資する高度な実用化研究開発を目的として行われるもの
である。本事業を行う上で、プロジェクト運営管理に対する専門的な知見等は必要不可欠で
あることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を
実施した。
22,999,200 公募の結果、当該委託先はプロジェクト運営管理や経理管理面に関する専門的知識を有し その他
ており、また産学官連携による共同研究開発に係る豊富な実績があること等、当該契約を
満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締
結した。
本事業は、地域経済の活性化に資する高度な実用化研究開発を目的として行われるもの
である。本事業を行う上で、プロジェクト運営管理に対する専門的な知見等は必要不可欠で
あることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を
実施した。
23,599,800 公募の結果、当該委託先はプロジェクト運営管理や経理管理面に関する専門的知識を有し その他
ており、また産学官連携による共同研究開発に係る豊富な実績があること等、当該契約を
満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締
結した。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
1053
近畿経済産業局長 福水健文
株式会社けいはんな
地域新生コンソーシアム研究開発事
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年4月1日
京都府相楽郡精華町光台1丁目7 業
号
近畿経済産業局長 福水健文
学校法人立命館
地域新生コンソーシアム研究開発事
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年4月1日
1054 京都府京都市北区等持院北町56業
号
1
1055
近畿経済産業局長 福水健文
財団法人滋賀県産業支援プラザ
地域新生コンソーシアム研究開発事
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年4月1日
大津市打出浜2番1号コラボしが21 業
号
本事業は、地域経済の活性化に資する高度な実用化研究開発を目的として行われるもの
である。本事業を行う上で、プロジェクト運営管理に対する専門的な知見等は必要不可欠で
あることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を
実施した。
19,996,200 公募の結果、当該委託先はプロジェクト運営管理や経理管理面に関する専門的知識を有し その他
ており、また産学官連携による共同研究開発に係る豊富な実績があること等、当該契約を
満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締
結した。
本事業は、地域経済の活性化に資する高度な実用化研究開発を目的として行われるもの
である。本事業を行う上で、プロジェクト運営管理に対する専門的な知見等は必要不可欠で
あることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を
実施した。
19,999,350 公募の結果、当該委託先はプロジェクト運営管理や経理管理面に関する専門的知識を有し その他
ており、また産学官連携による共同研究開発に係る豊富な実績があること等、当該契約を
満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締
結した。
本事業は、地域経済の活性化に資する高度な実用化研究開発を目的として行われるもの
である。本事業を行う上で、プロジェクト運営管理に対する専門的な知見等は必要不可欠で
あることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を
実施した。
49,998,900 公募の結果、当該委託先はプロジェクト運営管理や経理管理面に関する専門的知識を有し その他
ており、また産学官連携による共同研究開発に係る豊富な実績があること等、当該契約を
満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締
結した。
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
近畿経済産業局長 福水健文
財団法人京都高度技術研究所
地域新生コンソーシアム研究開発事
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年4月1日
1056 京都府京都市下京区中堂寺南町1
業
号
34 京都リサ-チパ-ク内1号館
近畿経済産業局長 福水健文
財団法人ふくい産業支援センター
地域新生コンソーシアム研究開発事
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年4月1日
1057 福井県坂井郡丸岡町熊堂3−7−1
業
号
−16
近畿経済産業局長 福水健文
学校法人立命館
地域新生コンソーシアム研究開発事
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年4月1日
1058 京都府京都市北区等持院北町56業
号
1
本事業は、地域経済の活性化に資する高度な実用化研究開発を目的として行われるもの
である。本事業を行う上で、プロジェクト運営管理に対する専門的な知見等は必要不可欠で
あることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を
実施した。
49,999,950 公募の結果、当該委託先はプロジェクト運営管理や経理管理面に関する専門的知識を有し その他
ており、また産学官連携による共同研究開発に係る豊富な実績があること等、当該契約を
満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締
結した。
本事業は、地域経済の活性化に資する高度な実用化研究開発を目的として行われるもの
である。本事業を行う上で、プロジェクト運営管理に対する専門的な知見等は必要不可欠で
あることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を
実施した。
49,999,950 公募の結果、当該委託先はプロジェクト運営管理や経理管理面に関する専門的知識を有し その他
ており、また産学官連携による共同研究開発に係る豊富な実績があること等、当該契約を
満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締
結した。
本事業は、地域経済の活性化に資する高度な実用化研究開発を目的として行われるもの
である。本事業を行う上で、プロジェクト運営管理に対する専門的な知見等は必要不可欠で
あることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を
実施した。
19,999,350 公募の結果、当該委託先はプロジェクト運営管理や経理管理面に関する専門的知識を有し その他
ており、また産学官連携による共同研究開発に係る豊富な実績があること等、当該契約を
満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締
結した。
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
財団法人大阪産業振興機構
1059 大阪府大阪市中央区本町橋2-5
マイド-ムおおさか7階
1060
学校法人関西大学
大阪府吹田市山手町3-3-35
近畿経済産業局長 福水健文
地域新生コンソーシアム研究開発事
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年4月1日
業
号
近畿経済産業局長 福水健文
地域新生コンソーシアム研究開発事
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年4月1日
業
号
近畿経済産業局長 福水健文
株式会社ベンチャー・サポート・ネッ
地域新生コンソーシアム研究開発事
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年4月1日
1061 トワーク
業
号
大阪府箕面市粟生新家3−1−16
本事業は、地域経済の活性化に資する高度な実用化研究開発を目的として行われるもの
である。本事業を行う上で、プロジェクト運営管理に対する専門的な知見等は必要不可欠で
あることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を
実施した。
19,996,200 公募の結果、当該委託先はプロジェクト運営管理や経理管理面に関する専門的知識を有し その他
ており、また産学官連携による共同研究開発に係る豊富な実績があること等、当該契約を
満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締
結した。
本事業は、地域経済の活性化に資する高度な実用化研究開発を目的として行われるもの
である。本事業を行う上で、プロジェクト運営管理に対する専門的な知見等は必要不可欠で
あることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を
実施した。
19,990,950 公募の結果、当該委託先はプロジェクト運営管理や経理管理面に関する専門的知識を有し その他
ており、また産学官連携による共同研究開発に係る豊富な実績があること等、当該契約を
満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締
結した。
本事業は、地域経済の活性化に資する高度な実用化研究開発を目的として行われるもの
である。本事業を行う上で、プロジェクト運営管理に対する専門的な知見等は必要不可欠で
あることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を
実施した。
18,576,600 公募の結果、当該委託先はプロジェクト運営管理や経理管理面に関する専門的知識を有し その他
ており、また産学官連携による共同研究開発に係る豊富な実績があること等、当該契約を
満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締
結した。
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
1062
財団法人大阪市都市型産業振興セ
近畿経済産業局長 福水健文
地域新生コンソーシアム研究開発事
ンター
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年4月1日
大阪府大阪市此花区島屋4−2−7 業
号
−200
近畿経済産業局長 福水健文
株式会社カルディオ
地域新生コンソーシアム研究開発事
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年4月1日
1063 大阪市北区天満4丁目15番5−3
業
号
02
近畿経済産業局長 福水健文
財団法人京都高度技術研究所
地域新生コンソーシアム研究開発事
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年4月1日
1064 京都府京都市下京区中堂寺南町1
業
号
34 京都リサ-チパ-ク内1号館
本事業は、地域経済の活性化に資する高度な実用化研究開発を目的として行われるもの
である。本事業を行う上で、プロジェクト運営管理に対する専門的な知見等は必要不可欠で
あることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を
実施した。
19,985,700 公募の結果、当該委託先はプロジェクト運営管理や経理管理面に関する専門的知識を有し その他
ており、また産学官連携による共同研究開発に係る豊富な実績があること等、当該契約を
満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締
結した。
本事業は、地域経済の活性化に資する高度な実用化研究開発を目的として行われるもの
である。本事業を行う上で、プロジェクト運営管理に対する専門的な知見等は必要不可欠で
あることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を
実施した。
19,993,050 公募の結果、当該委託先はプロジェクト運営管理や経理管理面に関する専門的知識を有し その他
ており、また産学官連携による共同研究開発に係る豊富な実績があること等、当該契約を
満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締
結した。
本事業は、地域経済の活性化に資する高度な実用化研究開発を目的として行われるもの
である。本事業を行う上で、プロジェクト運営管理に対する専門的な知見等は必要不可欠で
あることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を
実施した。
44,999,850 公募の結果、当該委託先はプロジェクト運営管理や経理管理面に関する専門的知識を有し その他
ており、また産学官連携による共同研究開発に係る豊富な実績があること等、当該契約を
満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締
結した。
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
1065
1066
学校法人大阪産業大学
大阪府大東市中垣内3−1−1
株式会社トラスト
兵庫県加西市朝妻町1044番地
近畿経済産業局長 福水健文
地域新生コンソーシアム研究開発事
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年4月1日
業
号
近畿経済産業局長 福水健文
地域新生コンソーシアム研究開発事
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年4月1日
業
号
近畿経済産業局長 福水健文
財団法人ふくい産業支援センター
地域新生コンソーシアム研究開発事
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年4月1日
1067 福井県坂井郡丸岡町熊堂3−7−1
業
号
−16
本事業は、地域経済の活性化に資する高度な実用化研究開発を目的として行われるもの
である。本事業を行う上で、プロジェクト運営管理に対する専門的な知見等は必要不可欠で
あることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を
実施した。
19,999,350 公募の結果、当該委託先はプロジェクト運営管理や経理管理面に関する専門的知識を有し その他
ており、また産学官連携による共同研究開発に係る豊富な実績があること等、当該契約を
満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締
結した。
本事業は、地域経済の活性化に資する高度な実用化研究開発を目的として行われるもの
である。本事業を行う上で、プロジェクト運営管理に対する専門的な知見等は必要不可欠で
あることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を
実施した。
19,999,350 公募の結果、当該委託先はプロジェクト運営管理や経理管理面に関する専門的知識を有し その他
ており、また産学官連携による共同研究開発に係る豊富な実績があること等、当該契約を
満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締
結した。
本事業は、地域経済の活性化に資する高度な実用化研究開発を目的として行われるもの
である。本事業を行う上で、プロジェクト運営管理に対する専門的な知見等は必要不可欠で
あることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を
実施した。
49,999,950 公募の結果、当該委託先はプロジェクト運営管理や経理管理面に関する専門的知識を有し その他
ており、また産学官連携による共同研究開発に係る豊富な実績があること等、当該契約を
満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締
結した。
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
財団法人大阪産業振興機構
1068 大阪府大阪市中央区本町橋2-5
マイド-ムおおさか7階
1069
東洋紡績株式会社
大阪府大阪市北区堂島浜2-2-8
近畿経済産業局長 福水健文
地域新生コンソーシアム研究開発事
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年4月1日
業
号
近畿経済産業局長 福水健文
地域新生コンソーシアム研究開発事
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年4月1日
業
号
近畿経済産業局長 福水健文
学校法人龍谷大学
地域新生コンソーシアム研究開発事
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年4月1日
1070 京都府京都市伏見区深草塚本町6
業
号
7
本事業は、地域経済の活性化に資する高度な実用化研究開発を目的として行われるもの
である。本事業を行う上で、プロジェクト運営管理に対する専門的な知見等は必要不可欠で
あることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を
実施した。
44,999,850 公募の結果、当該委託先はプロジェクト運営管理や経理管理面に関する専門的知識を有し その他
ており、また産学官連携による共同研究開発に係る豊富な実績があること等、当該契約を
満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締
結した。
本事業は、地域経済の活性化に資する高度な実用化研究開発を目的として行われるもの
である。本事業を行う上で、プロジェクト運営管理に対する専門的な知見等は必要不可欠で
あることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を
実施した。
44,990,400 公募の結果、当該委託先はプロジェクト運営管理や経理管理面に関する専門的知識を有し その他
ており、また産学官連携による共同研究開発に係る豊富な実績があること等、当該契約を
満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締
結した。
本事業は、地域経済の活性化に資する高度な実用化研究開発を目的として行われるもの
である。本事業を行う上で、プロジェクト運営管理に対する専門的な知見等は必要不可欠で
あることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を
実施した。
44,999,850 公募の結果、当該委託先はプロジェクト運営管理や経理管理面に関する専門的知識を有し その他
ており、また産学官連携による共同研究開発に係る豊富な実績があること等、当該契約を
満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締
結した。
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
近畿経済産業局長 福水健文
財団法人新産業創造研究機構
地域新生コンソーシアム研究開発事
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年4月1日
1071 兵庫県神戸市中央区港島南町1丁
業
号
目5番2
1072
近畿経済産業局長 福水健文
株式会社けいはんな
地域新生コンソーシアム研究開発事
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年4月1日
京都府相楽郡精華町光台1丁目7 業
号
近畿経済産業局長 福水健文
財団法人奈良県中小企業支援セン
地域新生コンソーシアム研究開発事
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年4月1日
1073 ター
業
号
奈良市柏木町129-1
本事業は、地域経済の活性化に資する高度な実用化研究開発を目的として行われるもの
である。本事業を行う上で、プロジェクト運営管理に対する専門的な知見等は必要不可欠で
あることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を
実施した。
44,998,800 公募の結果、当該委託先はプロジェクト運営管理や経理管理面に関する専門的知識を有し その他
ており、また産学官連携による共同研究開発に係る豊富な実績があること等、当該契約を
満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締
結した。
本事業は、地域経済の活性化に資する高度な実用化研究開発を目的として行われるもの
である。本事業を行う上で、プロジェクト運営管理に対する専門的な知見等は必要不可欠で
あることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を
実施した。
44,995,650 公募の結果、当該委託先はプロジェクト運営管理や経理管理面に関する専門的知識を有し その他
ており、また産学官連携による共同研究開発に係る豊富な実績があること等、当該契約を
満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締
結した。
本事業は、地域経済の活性化に資する高度な実用化研究開発を目的として行われるもの
である。本事業を行う上で、プロジェクト運営管理に対する専門的な知見等は必要不可欠で
あることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を
実施した。
19,999,350 公募の結果、当該委託先はプロジェクト運営管理や経理管理面に関する専門的知識を有し その他
ており、また産学官連携による共同研究開発に係る豊富な実績があること等、当該契約を
満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締
結した。
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
近畿経済産業局長 福水健文
財団法人京都高度技術研究所
地域新生コンソーシアム研究開発事
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年4月1日
1074 京都府京都市下京区中堂寺南町1
業
号
34 京都リサ-チパ-ク内1号館
近畿経済産業局長 福水健文
財団法人ふくい産業支援センター
地域新生コンソーシアム研究開発事
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年4月1日
1075 福井県坂井郡丸岡町熊堂3−7−1
業
号
−16
1076
三洋電機株式会社
大阪府守口市京阪本通2-5-5
近畿経済産業局長 福水健文
地域新生コンソーシアム研究開発事
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年4月1日
業
号
本事業は、地域経済の活性化に資する高度な実用化研究開発を目的として行われるもの
である。本事業を行う上で、プロジェクト運営管理に対する専門的な知見等は必要不可欠で
あることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を
実施した。
19,999,350 公募の結果、当該委託先はプロジェクト運営管理や経理管理面に関する専門的知識を有し その他
ており、また産学官連携による共同研究開発に係る豊富な実績があること等、当該契約を
満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締
結した。
本事業は、地域経済の活性化に資する高度な実用化研究開発を目的として行われるもの
である。本事業を行う上で、プロジェクト運営管理に対する専門的な知見等は必要不可欠で
あることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を
実施した。
49,999,950 公募の結果、当該委託先はプロジェクト運営管理や経理管理面に関する専門的知識を有し その他
ており、また産学官連携による共同研究開発に係る豊富な実績があること等、当該契約を
満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締
結した。
本事業は、地域経済の活性化に資する高度な実用化研究開発を目的として行われるもの
である。本事業を行う上で、プロジェクト運営管理に対する専門的な知見等は必要不可欠で
あることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を
実施した。
49,998,900 公募の結果、当該委託先はプロジェクト運営管理や経理管理面に関する専門的知識を有し その他
ており、また産学官連携による共同研究開発に係る豊富な実績があること等、当該契約を
満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締
結した。
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
近畿経済産業局長 福水健文
学校法人同志社
地域新生コンソーシアム研究開発事
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年4月1日
1077 京都府京都市上京区今出川通烏丸
業
号
東入玄武町601
近畿経済産業局長 福水健文
財団法人新産業創造研究機構
地域新生コンソーシアム研究開発事
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年4月1日
1078 兵庫県神戸市中央区港島南町1丁
業
号
目5番2
近畿経済産業局長 福水健文
NPO法人近畿バイオインダストリー
地域新生コンソーシアム研究開発事
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年9月1日
1079 振興会議
業
号
大阪府大阪市西区靭本町1-8-4
本事業は、地域経済の活性化に資する高度な実用化研究開発を目的として行われるもの
である。本事業を行う上で、プロジェクト運営管理に対する専門的な知見等は必要不可欠で
あることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を
実施した。
49,999,950 公募の結果、当該委託先はプロジェクト運営管理や経理管理面に関する専門的知識を有し その他
ており、また産学官連携による共同研究開発に係る豊富な実績があること等、当該契約を
満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締
結した。
本事業は、地域経済の活性化に資する高度な実用化研究開発を目的として行われるもの
である。本事業を行う上で、プロジェクト運営管理に対する専門的な知見等は必要不可欠で
あることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を
実施した。
49,957,950 公募の結果、当該委託先はプロジェクト運営管理や経理管理面に関する専門的知識を有し その他
ており、また産学官連携による共同研究開発に係る豊富な実績があること等、当該契約を
満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締
結した。
本事業は、地域経済の活性化に資する高度な実用化研究開発を目的として行われるもの
である。本事業を行う上で、プロジェクト運営管理に対する専門的な知見等は必要不可欠で
あることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を
実施した。
74,952,200 公募の結果、当該委託先はプロジェクト運営管理や経理管理面に関する専門的知識を有し その他
ており、また産学官連携による共同研究開発に係る豊富な実績があること等、当該契約を
満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締
結した。
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
近畿経済産業局長 福水健文
NPO法人近畿バイオインダストリー
地域新生コンソーシアム研究開発事
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年9月1日
1080 振興会議
業
号
大阪府大阪市西区靭本町1-8-4
近畿経済産業局長 福水健文
堺商工会議所
地域新生コンソーシアム研究開発事
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年9月1日
1081 大阪府堺市長曽根町130番地の2
業
号
3
株式会社社会経済基礎研究所
戦略的技術開発委託費(産業技術
1082 大阪府大阪市中央区淡路町1-3-4
動向調査)
福智ビル
近畿経済産業局長 福水健文
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年8月30日
号
本事業は、地域経済の活性化に資する高度な実用化研究開発を目的として行われるもの
である。本事業を行う上で、プロジェクト運営管理に対する専門的な知見等は必要不可欠で
あることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を
実施した。
72,953,050 公募の結果、当該委託先はプロジェクト運営管理や経理管理面に関する専門的知識を有し その他
ており、また産学官連携による共同研究開発に係る豊富な実績があること等、当該契約を
満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締
結した。
本事業は、地域経済の活性化に資する高度な実用化研究開発を目的として行われるもの
である。本事業を行う上で、プロジェクト運営管理に対する専門的な知見等は必要不可欠で
あることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を
実施した。
75,498,150 公募の結果、当該委託先はプロジェクト運営管理や経理管理面に関する専門的知識を有し その他
ており、また産学官連携による共同研究開発に係る豊富な実績があること等、当該契約を
満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締
結した。
本事業は、産学官連携により独創的製品開発に取り組む中小・ベンチャー企業のニーズに
応える上での公設試の課題を明らかとし、その対応策を提案することを目的として行われる
ものである。本事業を行う上で、公設試、大学、中小企業の産学官連携の実態に対する専
門的な知見等は必要不可欠であることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必
要があるため、公募企画競争を実施した。
その他
4,200,000
公募の結果、当該委託先は本調査実施に不可欠な公設試験研究機関等との多数のコネク
ションを有しているとともに、科学技術政策、産学官連携に関する専門的知識を有しており、
また地域の産学官連携実態調査係る豊富な実績があること等、当該契約を満たす固有の
ノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締結した。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
1083
株式会社産業立地研究所
東京都千代田区二番町11-10
戦略的技術開発委託費(産業技術
近畿経済産業局長 福水健文
動向調査「近畿地域におけるナノバ
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年8月1日
イオテクノロジー産業化に向けての
号
ポテンシャル調査」)
電源立地推進調整等(企業導入促 近畿経済産業局長 福水健文
株式会社ダン計画研究所
1084 大阪市中央区大手通1丁目2番10 進対策調査(企業誘致・新事業創出 大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年10月31日
号
支援等事業))
号
地域活性化推進委託費(近畿の地
近畿経済産業局長 福水健文
株式会社ユーエフジェイ総合研究
域資源を活用した地域ブランドの形
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年7月11日
1085 所
成及び活用方策についての調査研
号
大阪府大阪市西区阿波座1−6−1
究)
本事業は、近畿地域におけるナノバイオテクノロジーの産業化に向けたポテンシャルの調
査を目的として行われたものである。本事業を行う上で、ナノバイオテクノロジー分野に対す
る専門的な知見等が必要不可欠であることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する
必要があるため、公募企画競争を実施した。
その他
4,000,000
公募の結果、当該委託先はナノバイオテクノロジー分野に関する専門的知識を有しており、
またバイオ分野全般及び産業クラスター調査に係る豊富な実績があること等、当該契約を
満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締
結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
本事業は、近畿の電源地域における地域資源を活用するための手引き書の作成を目的と
して行われるものである。本事業を行う上で、近畿の電源地域の特性、特に地域資源のイ
メージや活用策に対する専門的な知見等は必要不可欠であることや、その実施体制、手法
等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を実施した。
その他
5,500,000
公募の結果、当該委託先は近畿の電源地域の特性、特に地域資源のイメージや活用策に
関する専門的知識を有しており、また近畿地域の産業活性化調査に係る豊富な実績があ
ること等、当該契約を満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項
により、随意契約を締結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
本事業は、近畿における地域ブランドの育成に取り組むためのノウハウをレポートとして取
りまとめることを目的として行ったものである。本事業を行う上で、地域資源を活用した地域
活性化手法や、幅広い産業分野にわたる近畿地域における取り組みに対する知見等、豊
富な調査ノウハウの蓄積が必要不可欠であることや、その実施体制、手法等を総合的に評
その他
6,999,657 価する必要があるため、公募企画競争を実施した。
公募の結果、当該委託先は地域ブランドに関する専門的知識を有しており、また近畿地域
におけるに係る豊富な実績があること等、当該契約を満たす固有のノウハウを有しているこ
とから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
テクノロジーシードインキュベーショ
近畿経済産業局長 福水健文
産学連携製造中核人材育成事業
ン株式会社
1086 京都府京都市中京区室町御池下ル (歯車装置など伝動機構業界におけ 大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年9月28日
号
円福寺町342−1 VOICE21ビル る中核人材調査)
2F
本事業は、製造現場の人材育成、強化に向けての課題抽出と産学連携に関する調査を実
施することを目的として行われるものである。本事業を行う上で、製造現場の人材育成や産
学連携に対する専門的な知見等は必要不可欠であることや、その実施体制、手法等を総
その他
3,749,550 合的に評価する必要があるため、公募企画競争を実施した。
公募の結果、当該委託先は製造現場の人材育成や産学連携に関する専門的知識を有して
おり、また調査事業に係る豊富な実績があること等、当該契約を満たす固有のノウハウを
有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
産学連携製造中核人材人材育成事 近畿経済産業局長 福水健文
財団法人新産業創造研究機構
1087 兵庫県神戸市中央区港島南町1丁 業(ロボット関連中核人材育成シス 大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年9月27日
号
テムの調査)
目5番2
本事業は、製造現場の人材育成、強化に向けての課題抽出と産学連携に関する調査を実
施することを目的として行われるものである。本事業を行う上で、製造現場の人材育成や産
学連携に対する専門的な知見等は必要不可欠であることや、その実施体制、手法等を総
その他
2,998,800 合的に評価する必要があるため、公募企画競争を実施した。
公募の結果、当該委託先は製造現場の人材育成や産学連携に関する専門的知識を有して
おり、また調査事業に係る豊富な実績があること等、当該契約を満たす固有のノウハウを
有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
本事業は、技術と技能の融合人材や開発・設計と生産の融合人材等、我が国の産業を支
える製造現場の中核人材の育成・強化へ向け、必要な知識・スキルの体系化、教育カリ
キュラムの開発、製造現場とベテラン人材を活用した実践的なプログラムによる新たな人材
育成システムを構築し、我が国産業競争力の強化を図ることを目的として行われるもので
ある。本事業を行う上で、製造現場の人材育成や産学連携に対する専門的な知見等は必
その他
30,168,600
要不可欠であることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募
企画競争を実施した。
公募の結果、当該委託先は製造現場の人材育成や産学連携に関する専門的知識を有す
るとともに、産業界と教育機関との強固な協力体制を構築する等、当該契約を満たす固有
のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締結した。
18年度終了(17年度に企画競争を実施)
1088
株式会社日本総合研究所
東京都千代田区一番地16
産学連携製造中核人材育成事業
(試作産業発展のための精密金属
加工技術の高度化と企業連携を担
える人材育成)
近畿経済産業局長 福水健文
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年9月1日
号
近畿経済産業局長 福水健文
産学連携製造中核人材育成事業
株式会社アイさぽーと
1089 大阪府大阪市中央区平野町4−1 (デジタル情報家電産業の競争力強 大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年8月1日
号
化のための人材育成事業)
−2
1090
国立大学法人大阪大学
大阪府吹田市山田丘1−1
近畿経済産業局長 福水健文
産学連携製造中核人材育成事業
(実践型パイロットプログラム(OJE) 大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年7月15日
号
によるものづくり高度人材育成)
本事業は、技術と技能の融合人材や開発・設計と生産の融合人材等、我が国の産業を支
える製造現場の中核人材の育成・強化へ向け、必要な知識・スキルの体系化、教育カリ
キュラムの開発、製造現場とベテラン人材を活用した実践的なプログラムによる新たな人材
育成システムを構築し、我が国産業競争力の強化を図ることを目的として行われるもので
ある。本事業を行う上で、製造現場の人材育成や産学連携に対する専門的な知見等は必
その他
75,499,200
要不可欠であることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募
企画競争を実施した。
公募の結果、当該委託先は製造現場の人材育成や産学連携に関する専門的知識を有す
るとともに、産業界と教育機関との強固な協力体制を構築する等、当該契約を満たす固有
のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締結した。
18年度終了(17年度に企画競争を実施)
本事業は、技術と技能の融合人材や開発・設計と生産の融合人材等、我が国の産業を支
える製造現場の中核人材の育成・強化へ向け、必要な知識・スキルの体系化、教育カリ
キュラムの開発、製造現場とベテラン人材を活用した実践的なプログラムによる新たな人材
育成システムを構築し、我が国産業競争力の強化を図ることを目的として行われるもので
ある。本事業を行う上で、製造現場の人材育成や産学連携に対する専門的な知見等は必
その他
47,499,900
要不可欠であることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募
企画競争を実施した。
公募の結果、当該委託先は製造現場の人材育成や産学連携に関する専門的知識を有す
るとともに、産業界と教育機関との強固な協力体制を構築する等、当該契約を満たす固有
のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締結した。
18年度終了(17年度に企画競争を実施)
産学連携製造中核人材育成事業
近畿経済産業局長 福水健文
財団法人新産業創造研究機構
(医療福祉機器等の開発・製造を中
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年7月25日
1091 兵庫県神戸市中央区港島南町1丁
心とする機械・金属製造業の新産業
号
目5番2
創造人材育成事業)
本事業は、技術と技能の融合人材や開発・設計と生産の融合人材等、我が国の産業を支
える製造現場の中核人材の育成・強化へ向け、必要な知識・スキルの体系化、教育カリ
キュラムの開発、製造現場とベテラン人材を活用した実践的なプログラムによる新たな人材
育成システムを構築し、我が国産業競争力の強化を図ることを目的として行われるもので
ある。本事業を行う上で、製造現場の人材育成や産学連携に対する専門的な知見等は必
その他
53,399,850
要不可欠であることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募
企画競争を実施した。
公募の結果、当該委託先は製造現場の人材育成や産学連携に関する専門的知識を有す
るとともに、産業界と教育機関との強固な協力体制を構築する等、当該契約を満たす固有
のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締結した。
18年度終了(17年度に企画競争を実施)
近畿経済産業局長 福水健文
産学連携製造中核人材育成事業
(鋳造現場の中核人材(鋳造エリー 大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年6月21日
号
ト)育成プロジェクト)
本事業は、技術と技能の融合人材や開発・設計と生産の融合人材等、我が国の産業を支
える製造現場の中核人材の育成・強化へ向け、必要な知識・スキルの体系化、教育カリ
キュラムの開発、製造現場とベテラン人材を活用した実践的なプログラムによる新たな人材
育成システムを構築し、我が国産業競争力の強化を図ることを目的として行われるもので
ある。本事業を行う上で、製造現場の人材育成や産学連携に対する専門的な知見等は必
その他
162,899,100
要不可欠であることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募
企画競争を実施した。
公募の結果、当該委託先は製造現場の人材育成や産学連携に関する専門的知識を有す
るとともに、産業界と教育機関との強固な協力体制を構築する等、当該契約を満たす固有
のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締結した。
19年度終了(17年度に企画競争を実施)
1092
学校法人近畿大学
東大阪市小若江3−4−1
1093
1094
学校法人大阪産業大学
大阪府大東市中垣内3−1−1
株式会社UFJ総合研究所
東京都港区新橋1−11−7
産学連携製造中核人材育成事業
近畿経済産業局長 福水健文
(中堅・中小製造業でのデジタルも
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年7月11日
のづくりイノベーション推進中核人材
号
の育成)
戦略的技術開発委託費(産業技術
動向調査 近畿地域の製造業にお
ける有望産業に関する調査)
近畿経済産業局長 福水健文
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年9月9日
号
本事業は、技術と技能の融合人材や開発・設計と生産の融合人材等、我が国の産業を支
える製造現場の中核人材の育成・強化へ向け、必要な知識・スキルの体系化、教育カリ
キュラムの開発、製造現場とベテラン人材を活用した実践的なプログラムによる新たな人材
育成システムを構築し、我が国産業競争力の強化を図ることを目的として行われるもので
ある。本事業を行う上で、製造現場の人材育成や産学連携に対する専門的な知見等は必
その他
53,498,550
要不可欠であることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募
企画競争を実施した。
公募の結果、当該委託先は製造現場の人材育成や産学連携に関する専門的知識を有す
るとともに、産業界と教育機関との強固な協力体制を構築する等、当該契約を満たす固有
のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締結した。
本事業は、近畿地域の製造業における有望産業の把握を目的として行われるものである。
本事業を行う上で、近畿地域の製造業に対する専門的な知見等は必要不可欠であること
や、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を実施し
た。
3,800,000 公募の結果、当該委託先は近畿地域の製造業に関する専門的知識を有しており、また近 その他
畿地域の製造業における企業活動や産業動向等に係る豊富な実績があること等、当該契
約を満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約
を締結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
電源立地推進調整等委託費(近畿 近畿経済産業局長 福水健文
株式会社日本総合研究所
1095 大阪府大阪市西区新町1丁目5番8 地域の製造業における有望産業に 大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年9月9日
号
関する調査(ロボット分野))
号
関西経営コンサルタント事業協同組
中心市街地活性化・創業等支援委
1096 合
託費
大阪府大阪市中央区北浜1−3−1
ランドブレイン株式会社大阪事務所
中心市街地活性化・創業等支援委
1097 大阪府大阪市西区西本町1−3−1
託費
5 大阪建大ビル8階
近畿経済産業局長 福水健文
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成18年1月10日
号
近畿経済産業局長 福水健文
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年10月20日
号
本事業は、近畿のロボット産業における企業活動等を把握し、市場の拡大が期待できる有
望なテーマ・手法の抽出を目的として行われるものである。本事業を行う上で、ロボット関連
企業やユーザーとして想定される分野に対する専門的な知見等は必要不可欠であること
や、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を実施し
た。
その他
2,000,000
公募の結果、当該委託先はロボット関連企業やユーザー分野に関する専門的知識を有し
ており、またロボット関連企業やユーザー分野に係る豊富な実績があること等、当該契約を
満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締
結した。
本事業は、中心市街地・地域商業の活性化を目的として行われるものである。本事業を行
う上で、中心市街地や商店街の活性化、商業振興に関する事例収集、調査研究及び政策
提言に対する専門的な知見等は必要不可欠であることや、その実施体制、手法等を総合
的に評価する必要があるため、公募企画競争を実施した。
5,000,000 公募の結果、当該委託先は中心市街地活性化計画の策定支援、商店街事務局アドバイ その他
ス、商業者への経営指導に関する専門的知識を有しており、また商店街組織を始め地方自
治体・国から依頼された調査事業に係る豊富な実績があること等、当該契約を満たす固有
のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締結した。
本事業は、中心市街地・地域商業の活性化を目的として行われるものである。本事業を行
う上で、中心市街地や商店街の活性化、商業振興に関する事例収集、調査研究及びフォー
ラム・セミナー・ワークショップの開催に対する専門的な知見等は必要不可欠であることや、
その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を実施した。
公募の結果、当該委託先は中心市街地活性化計画の策定支援、商店街事務局アドバイ
その他
10,000,000
ス、商業者への経営指導及び講演会等の開催に関する専門的知識を有しており、また商
店街組織を始め地方自治体・国から依頼された調査事業、フォーラム・セミナー・ワーク
ショップの開催に係る豊富な実績があること等、当該契約を満たす固有のノウハウを有して
いることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
株式会社ユーエフジェイ総合研究 地域活性化推進委託費(近畿にお 近畿経済産業局長 福水健文
ける健康サービス産業創出・育成の 大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年7月29日
1098 所
号
大阪府大阪市西区阿波座1−6−1 ための基盤整備のあり方調査)
本事業は、近畿地域における健康サービス産業を創出・育成するためのプラットフォーム構
築のあり方を調査することを目的として行われるものである。本事業を行う上で、プラット
フォームの構成主体となりうる団体等に関する知見や健康サービスビジネスに関する知識
は必要不可欠であることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、
公募企画競争を実施した。
その他
4,497,537
公募の結果、当該委託先は、昨年度の当省健康サービス産業創出支援事業のプロジェクト
立ち上げに関与している他、健康・福祉といったテーマの受託研究に豊富な実績があり、地
域の様々な健康サービス活動に関する知識や健康・医療・福祉分野の政策立案に関する
専門的知識を有していること等、当該契約を満たす固有のノウハウを有していることから、
会計法29条の3第4項により、随意契約を締結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
財団法人京都市中小企業支援セン
近畿経済産業局長 福水健文
中小企業新事業展開支援普及促進
ター
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年8月25日
1099
京都府京都市下京区四条通室町東 事業
号
入函谷鉾町80番地
当該事業は、地域において「中小企業新事業活動促進法」、及び関連の施策を中小企業者
等に普及し、中小企業等の取り組みを支援することにより、各法律や施策の政策効果を高
めるため、情報提供事業及び人材育成事業を行うことを目的とするもので、当該契約先は、
その他
3,162,167
地域の中小企業者支援を行う京都市長が指定した唯一の中小企業支援機関であり、中小
企業支援の資質を有していることから、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として
会計法第29条の3第4項に該当する。
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
当該事業は、地域において「中小企業新事業活動促進法」、及び関連の施策を中小企業者
等に普及し、中小企業等の取り組みを支援することにより、各法律や施策の政策効果を高
めるため、情報提供事業及び人材育成事業を行うことを目的とするもので、当該契約先は、
その他
地域の中小企業者支援を行う京都府知事が指定した唯一の中小企業支援機関であり、中
小企業支援の資質を有していることから、契約の性質又は目的が競争を許さない場合とし
て会計法第29条の3第4項に該当する。
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
1100
財団法人京都産業二十一
近畿経済産業局長 福水健文
京都府京都市下京区中堂寺南町1 中小企業新事業展開支援普及促進
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年9月9日
34 京都リサ-チパ-ク内京都府産 事業
号
業プラザ2F
2,376,900
近畿経済産業局長 福水健文
財団法人奈良県中小企業支援セン
中小企業新事業展開支援普及促進
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年6月6日
1101 ター
事業
号
奈良県奈良市柏木町129-1
3,786,199
当該事業は、地域において「中小企業新事業活動促進法」、及び関連の施策を中小企業者
等に普及し、中小企業等の取り組みを支援することにより、各法律や施策の政策効果を高
めるため、情報提供事業及び人材育成事業を行うことを目的とするもので、当該契約先は、
その他
地域の中小企業者支援を行う奈良県知事が指定した唯一の中小企業支援機関であり、中
小企業支援の資質を有していることから、契約の性質又は目的が競争を許さない場合とし
て会計法第29条の3第4項に該当する。
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
財団法人ひょうご産業活性化セン
近畿経済産業局長 福水健文
中小企業新事業展開支援普及促進
ター
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年6月1日
1102
兵庫県神戸市中央区雲井通5−3 事業
号
−1
当該事業は、地域において「中小企業新事業活動促進法」、及び関連の施策を中小企業者
等に普及し、中小企業等の取り組みを支援することにより、各法律や施策の政策効果を高
めるため、情報提供事業及び人材育成事業を行うことを目的とするもので、当該契約先は、
その他
4,170,000
地域の中小企業者支援を行う兵庫県知事が指定した唯一の中小企業支援機関であり、中
小企業支援の資質を有していることから、契約の性質又は目的が競争を許さない場合とし
て会計法第29条の3第4項に該当する。
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
近畿経済産業局長 福水健文
財団法人福井県産業支援センター
中小企業新事業展開支援普及促進
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年7月8日
1103 福井県坂井郡丸岡町熊堂第3号7
事業
号
番地1-16
3,640,098
当該事業は、地域において「中小企業新事業活動促進法」、及び関連の施策を中小企業者
等に普及し、中小企業等の取り組みを支援することにより、各法律や施策の政策効果を高
めるため、情報提供事業及び人材育成事業を行うことを目的とするもので、当該契約先は、
その他
地域の中小企業者支援を行う福井県知事が指定した唯一の中小企業支援機関であり、中
小企業支援の資質を有していることから、契約の性質又は目的が競争を許さない場合とし
て会計法第29条の3第4項に該当する。
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
近畿経済産業局長 福水健文
財団法人滋賀県産業支援プラザ
中小企業新事業展開支援普及促進
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年6月1日
1104
大津市打出浜2番1号コラボしが21 事業
号
当該事業は、地域において「中小企業新事業活動促進法」、及び関連の施策を中小企業者
等に普及し、中小企業等の取り組みを支援することにより、各法律や施策の政策効果を高
めるため、情報提供事業及び人材育成事業を行うことを目的とするもので、当該契約先は、
その他
4,249,000
地域の中小企業者支援を行う滋賀県知事が指定した唯一の中小企業支援機関であり、中
小企業支援の資質を有していることから、契約の性質又は目的が競争を許さない場合とし
て会計法第29条の3第4項に該当する。
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
財団法人わかやま産業振興財団
1105
和歌山市西汀丁26番地
近畿経済産業局長 福水健文
中小企業新事業展開支援普及促進
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年5月31日
事業
号
当該事業は、地域において「中小企業新事業活動促進法」、及び関連の施策を中小企業者
等に普及し、中小企業等の取り組みを支援することにより、各法律や施策の政策効果を高
めるため、情報提供事業及び人材育成事業を行うことを目的とするもので、当該契約先は、
その他
2,624,784
地域の中小企業者支援を行う和歌山県知事が指定した唯一の中小企業支援機関であり、
中小企業支援の資質を有していることから、契約の性質又は目的が競争を許さない場合と
して会計法第29条の3第4項に該当する。
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
財団法人大阪産業振興機構
1106 大阪府大阪市中央区本町橋2-5
マイド-ムおおさか7階
近畿経済産業局長 福水健文
中小企業新事業展開支援普及促進
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年4月27日
事業
号
当該事業は、地域において「中小企業新事業活動促進法」、及び関連の施策を中小企業者
等に普及し、中小企業等の取り組みを支援することにより、各法律や施策の政策効果を高
めるため、情報提供事業及び人材育成事業を行うことを目的とするもので、当該契約先は、
その他
5,832,265
地域の中小企業者支援を行う大阪府知事が指定した唯一の中小企業支援機関であり、中
小企業支援の資質を有していることから、契約の性質又は目的が競争を許さない場合とし
て会計法第29条の3第4項に該当する。
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
近畿経済産業局長 福水健文
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年9月1日
号
本事業は、近畿地域において、地域の特性を活かしたユニークな創業事例等を発掘し、幅
広く紹介することにより創業予定者等の創業意識喚起を促すとともに、起業家やベンチャー
企業創出の活性化の促進を図ることを目的とするものである。本事業を行う上で、地域にお
いて起業家、起業支援家のモデルとなる個人又は団体の具体的事例、昨今のベンチャー・
中小企業を取り巻く経済・社会的情勢、国・自治体の施策等に対する専門的な知見が必要
2,500,000 不可欠であることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企 その他
画競争を実施した。
応募のあった2件に対し、職員3名による書面審査及び面接審査を行ったところ、当該事業
所の方が、本事業と類似の調査で豊富な実績と経験があり、幅広い知見を有し、かつ調査
のアウトプットイメージが具体的で当該調査目的と合致していると認められた。したがって競
争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当する。
一般競争入札に移行(17年度に企画競争
を実施)
近畿経済産業局長 福水健文
株式会社キャリアリンク
地域自律・民間活用型キャリア教育
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年7月4日
1108 大阪府大阪市天王寺区東高津町4
事業
号
−1
本事業(地域自律・民間活用型キャリア教育プロジェクト及び電源地域キャリア教育推進プ
ロジェクト)は、地元産業界との連携の下、学校において子供達が働くことの意義・面白さを
理解し真に実社会で活かすことが出来る教育を、民間団体(NPO・企業等)の能力・アイ
ディアを活用して行い、「学校から職業へ」の円滑な移行を図るものである。本事業を行う上
で、地元産業界とのネットワーク、職業教育等に対する専門的知見やノウハウが必要不可
11,000,000 欠であることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、全国規模で その他
公募企画競争を実施した。
委託先選定にあたっては、本省における外部有識者による審査委員会において厳正な審
査を行った結果、25件(近畿では3件)がモデルプロジェクトとして選定された。本事業はこ
のうちの1件であり、他の事業者との競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に
該当する。
一般競争入札等に移行(17、18年度に
企画競争を実施し、19年度以降において
総合評価方式による一般競争入札に移
行、19年度終了)
株式会社社会経済基礎研究所
創業意識喚起活動事業
1107 大阪府大阪市中央区淡路町1-3-4
(地域創業事例等発掘調査事業)
福智ビル
1109
株式会社キャリアリンク
大阪市天王寺区東高津町4−1
創業意識喚起活動委託費
近畿経済産業局長 福水健文
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年5月13日
号
8,200,000
本事業は、平成16年度に実施したアントレプレナーシップ教育事業の継続事業となってお
り、前年度実施したカリキュラムの内容及びその教育校かを熟知している必要がある、また
見直しの余地あり
関係機関とのネットワークが必要である点から、前年実施事業者に委託する必要があるた
め、競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行
1110
創業意識喚起活動事業(アントレプ 近畿経済産業局長 福水健文
大阪商工会議所
レナーシップ教育推進ネットワーク構 大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年9月1日
大阪府大阪市中央区本町橋2−8
号
築事業)
4,000,000
本事業は、アントレプレナーシップ教育の更なる普及を図るためのものであるが、その実施
のためには拠点となって広く管内の関係機関に対し情報発信する能力・体制が必要であ
る。平成17年7月には、大阪商工会議所が事務局となり、キャリア教育支援拠点としてキャ
見直しの余地あり
リア教育支援ステーションが設置されるなど、本事業の拠点機能及び体制を整えている大
阪商工会議所に委託する必要があり、競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項
に該当するため。
一般競争入札等に移行
近畿経済産業局長 福水健文
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年7月4日
号
本事業(地域自律・民間活用型キャリア教育プロジェクト及び電源地域キャリア教育推進プ
ロジェクト)は、地元産業界との連携の下、学校において子供達が働くことの意義・面白さを
理解し真に実社会で活かすことが出来る教育を、民間団体(NPO・企業等)の能力・アイ
ディアを活用して行い、「学校から職業へ」の円滑な移行を図るものである。本事業を行う上
で、地元産業界とのネットワーク、職業教育等に対する専門的知見やノウハウが必要不可
11,000,000 欠であることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、全国規模で その他
公募企画競争を実施した。
委託先選定にあたっては、本省における外部有識者による審査委員会において厳正な審
査を行った結果、25件(近畿では3件)がモデルプロジェクトとして選定された。本事業はこ
のうちの1件であり、他の事業者との競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に
該当する。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
近畿経済産業局長 福水健文
NPO法人Jaee
地域自律・民間活用型キャリア教育
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年7月4日
1112 大阪府大阪市淀川区木川東4−6
事業
号
−3 新大阪大同ビル4F
本事業(地域自律・民間活用型キャリア教育プロジェクト及び電源地域キャリア教育推進プ
ロジェクト)は、地元産業界との連携の下、学校において子供達が働くことの意義・面白さを
理解し真に実社会で活かすことが出来る教育を、民間団体(NPO・企業等)の能力・アイ
ディアを活用して行い、「学校から職業へ」の円滑な移行を図るものである。本事業を行う上
で、地元産業界とのネットワーク、職業教育等に対する専門的知見やノウハウが必要不可
12,000,000 欠であることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、全国規模で その他
公募企画競争を実施した。
委託先選定にあたっては、本省における外部有識者による審査委員会において厳正な審
査を行った結果、25件(近畿では3件)がモデルプロジェクトとして選定された。本事業はこ
のうちの1件であり、他の事業者との競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に
該当する。
一般競争入札等に移行(17、18年度に
企画競争を実施し、19年度以降において
総合評価方式による一般競争入札に移
行、19年度終了)
1111
特定非営利活動法人南大阪地域大
学コンソーシアム
電源地域キャリア教育推進事業
大阪府堺市長曽根町130−42 さ
かい新事業創造センター1F
1113
1114
紀州有田商工会議所
和歌山県有田市箕島33番地の1
藤井寺市商工会
大阪府藤井寺市岡1丁目2番6号
近畿経済産業局長 福水健文
地域中小企業支援機関機能強化推
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年12月1日
進事業
号
地域中小企業支援機関機能強化推進事業(シニアアドバイザー事業)は、平成17年4月に
施行された「中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律」(以下、「新法」という。)に
おける創業及び経営革新計画の承認を目指す中小企業者等を支援する事業であるととも
に、優秀な経営指導員をシニアアドバイザーとして選定することにより、経営指導員の間に
競争原理を導入し、経営指導員の資質向上を図る事業でもある。このため、当事業を実施
する委託先機関は、経済的に密接した広域的な地域にひとつ設置することが適当であり、
3,918,915 これを担う機関としては地域において中小企業支援に関する知見と実績を有すること及び、 見直しの余地あり
優秀な経営指導員を有する商工会、商工会連合会、又は商工会議所が適当である。また、
このような事業を実施するための委託先の選定については前述に係る指導実績等の知見
等が必要であることから、会計法第29条の3第4項の随意契約によって行うのが適当であ
る。紀州有田商工会議所は、当該事業を熟知し、平成16年度の経営改善普及事業におい
て高い実績があり、平成1617年度の全国統一演習研修測定試験において優秀な成績を
修めた経営指導員を有している。
一般競争入札等に移行(19年度から総合
評価方式による一般競争入札に移行)
近畿経済産業局長 福水健文
地域中小企業支援機関機能強化推
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年12月1日
進事業
号
地域中小企業支援機関機能強化推進事業(シニアアドバイザー事業)は、平成17年4月に
施行された「中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律」(以下、「新法」という。)に
おける創業及び経営革新計画の承認を目指す中小企業者等を支援する事業であるととも
に、優秀な経営指導員をシニアアドバイザーとして選定することにより、経営指導員の間に
競争原理を導入し、経営指導員の資質向上を図る事業でもある。このため、当事業を実施
する委託先機関は、経済的に密接した広域的な地域にひとつ設置することが適当であり、
これを担う機関としては地域において中小企業支援に関する知見と実績を有すること及び、
見直しの余地あり
3,628,122
優秀な経営指導員を有する商工会、商工会連合会、又は商工会議所が適当である。また、
このような事業を実施するための委託先の選定については前述に係る指導実績等の知見
等が必要であることから、競争によって決定することになじまず、従って会計法第29条の3
第4項の随意契約によって行うのが適当である。藤井寺市商工会は、平成16年度の経営
改善普及事業において高い実績があり、平成16年度の全国統一演習研修測定試験にお
いて優秀な成績を修めた経営指導員を有していることから、当該事業の委託先として選定
することが適当である。
一般競争入札等に移行(19年度から総合
評価方式による一般競争入札に移行)
1115
1116
福井商工会議所
福井県福井市西木田2-8-1
奈良商工会議所
奈良県奈良市登大路町36-2
近畿経済産業局長 福水健文
地域中小企業支援機関機能強化推
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年7月1日
進事業
号
地域中小企業支援機関機能強化推進事業(シニアアドバイザー事業)は、平成17年4月に
施行された「中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律」(以下、「新法」という。)に
おける創業及び経営革新計画の承認を目指す中小企業者等を支援する事業であるととも
に、優秀な経営指導員をシニアアドバイザーとして選定することにより、経営指導員の間に
競争原理を導入し、経営指導員の資質向上を図る事業でもある。このため、当事業を実施
する委託先機関は、経済的に密接した広域的な地域にひとつ設置することが適当であり、
これを担う機関としては地域において中小企業支援に関する知見と実績を有すること及び、
見直しの余地あり
7,962,833
優秀な経営指導員を有する商工会、商工会連合会、又は商工会議所が適当である。また、
このような事業を実施するための委託先の選定については前述に係る指導実績等の知見
等が必要であることから、競争によって決定することになじまず、従って、会計法第29条の
3第4項の随意契約によって行うのが適当である。福井商工会議所は、平成16年度の経
営改善普及事業において高い実績があり、平成16年度の全国統一演習研修測定試験に
おいて優秀な成績を修めた経営指導員を有している。加えて、福井県の中心部であり、地
区内の商工業者数も多いため、当該事業の委託先として選定することが適当である。
一般競争入札等に移行(19年度から総合
評価方式による一般競争入札に移行)
近畿経済産業局長 福水健文
地域中小企業支援機関機能強化推
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年8月1日
進事業
号
地域中小企業支援機関機能強化推進事業(シニアアドバイザー事業)は、平成17年4月に
施行された「中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律」(以下、「新法」という。)に
おける創業及び経営革新計画の承認を目指す中小企業者等を支援する事業であるととも
に、優秀な経営指導員をシニアアドバイザーとして選定することにより、経営指導員の間に
競争原理を導入し、経営指導員の資質向上を図る事業でもある。このため、当事業を実施
する委託先機関は、経済的に密接した広域的な地域にひとつ設置することが適当であり、
これを担う機関としては地域において中小企業支援に関する知見と実績を有すること及び、
見直しの余地あり
6,632,233
優秀な経営指導員を有する商工会、商工会連合会、又は商工会議所が適当である。また、
このような事業を実施するための委託先の選定については前述に係る指導実績等の知見
等が必要であることから、競争によって決定することになじまず、従って、会計法第29条の
3第4項の随意契約によって行うのが適当である。奈良商工会議所は、平成16年度の経
営改善普及事業において高い実績があり、平成16年度の全国統一演習研修測定試験に
おいて優秀な成績を修めた経営指導員を有していることから、当該事業の委託先として選
定することが適当である。
一般競争入札等に移行(19年度から総合
評価方式による一般競争入札に移行)
近畿経済産業局長 福水健文
奈良県商工会連合会
地域中小企業支援機関機能強化推
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年7月1日
1117 奈良県奈良市登大路町38番地の1
進事業
号
奈良県中小企業館3階
地域中小企業支援機関機能強化推進事業(シニアアドバイザー事業)は、平成17年4月に
施行された「中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律」(以下、「新法」という。)に
おける創業及び経営革新計画の承認を目指す中小企業者等を支援する事業であるととも
に、優秀な経営指導員をシニアアドバイザーとして選定することにより、経営指導員の間に
競争原理を導入し、経営指導員の資質向上を図る事業でもある。このため、当事業を実施
する委託先機関は、経済的に密接した広域的な地域にひとつ設置することが適当であり、
これを担う機関としては地域において中小企業支援に関する知見と実績を有すること及び、
7,978,314 優秀な経営指導員を有する商工会、商工会連合会、又は商工会議所が適当である。また、 見直しの余地あり
このような事業を実施するための委託先の選定については前述に係る指導実績等の知見
等が必要であることから、競争によって決定することになじまず、会計法第29条の3第4項
の随意契約によって行うのが適当である。奈良県商工会連合会は、平成16年度の経営改
善普及事業において高い実績があり、平成16年度の全国統一演習研修測定試験におい
て優秀な成績を修めた経営指導員を有している。さらに、奈良県下の商工会を取り纏める
機関であり、県下全域における事業実施体制が整っていることから、当該事業の委託先と
して選定することが適当である。
一般競争入札等に移行(19年度から総合
評価方式による一般競争入札に移行)
近畿経済産業局長 福水健文
京都府商工会連合会
地域中小企業支援機関機能強化推
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年7月1日
1118 京都府京都市右京区西院東中水町
進事業
号
17(京都府中小企業会館4F)
地域中小企業支援機関機能強化推進事業(シニアアドバイザー事業)は、平成17年4月に
施行された「中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律」(以下、「新法」という。)に
おける創業及び経営革新計画の承認を目指す中小企業者等を支援する事業であるととも
に、優秀な経営指導員をシニアアドバイザーとして選定することにより、経営指導員の間に
競争原理を導入し、経営指導員の資質向上を図る事業でもある。このため、当事業を実施
する委託先機関は、経済的に密接した広域的な地域にひとつ設置することが適当であり、
これを担う機関としては地域において中小企業支援に関する知見と実績を有すること及び、
優秀な経営指導員を有する商工会、商工会連合会、又は商工会議所が適当である。また、
見直しの余地あり
10,229,617
このような事業を実施するための委託先の選定については前述に係る指導実績等の知見
等が必要であることから、競争によって決定することになじまず、従って、会計法第29条の
3第4項の随意契約によって行うのが適当である。京都府商工会連合会は、京都府下の商
工会を取りまとめる機関であり、府下商工会全域における事業体制が整っていることから、
当該事業の委託先として選定することが適当である。また、長岡京市商工会は平成16年
度の経営改善普及事業において高い実績があり、平成16年度の全国統一演習研修測定
試験において優秀な成績を修めた経営指導員を有しているので、京都府商工会連合会の
再委託先として選定することが適当である。
一般競争入札等に移行(19年度から総合
評価方式による一般競争入札に移行)
近畿経済産業局長 福水健文
東大阪商工会議所
地域中小企業支援機関機能強化事
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年7月1日
1119 大阪府東大阪市永和1丁目11番1
業
号
0号
地域中小企業支援機関機能強化推進事業(シニアアドバイザー事業)は、平成17年4月に
施行された「中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律」(以下、「新法」という。)に
おける創業及び経営革新計画の承認を目指す中小企業者等を支援する事業であるととも
に、優秀な経営指導員をシニアアドバイザーとして選定することにより、経営指導員の間に
競争原理を導入し、経営指導員の資質向上を図る事業でもある。このため、当事業を実施
する委託先機関は、経済的に密接した広域的な地域にひとつ設置することが適当であり、
これを担う機関としては地域において中小企業支援に関する知見と実績を有すること及び、
優秀な経営指導員を有する商工会、商工会連合会、又は商工会議所が適当である。また、
見直しの余地あり
17,428,333
このような事業を実施するための委託先の選定については前述に係る指導実績等の知見
等が必要であることから、競争によって決定することになじまず、会計法第29条の3第4項
の随意契約によって行うのが適当である。東大阪商工会議所は、平成16年度の経営改善
普及事業において高い実績があり、平成16年度の全国統一演習研修測定試験において
優秀な成績を修めた経営指導員を有している。さらに、再委託先である守口門真商工会議
所も同様に、平成16年度の経営改善普及事業において高い実績があり、平成16年度の
全国統一演習研修測定試験において優秀な成績を修めた経営指導員を有しているので、
再委託先として選定することが適当である。
一般競争入札等に移行(19年度から総合
評価方式による一般競争入札に移行)
近畿経済産業局長 福水健文
地域中小企業支援機関機能強化推
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年7月1日
進事業
号
地域中小企業支援機関機能強化推進事業(シニアアドバイザー事業)は、平成17年4月に
施行された「中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律」(以下、「新法」という。)に
おける創業及び経営革新計画の承認を目指す中小企業者等を支援する事業であるととも
に、優秀な経営指導員をシニアアドバイザーとして選定することにより、経営指導員の間に
競争原理を導入し、経営指導員の資質向上を図る事業でもある。このため、当事業を実施
する委託先機関は、経済的に密接した広域的な地域にひとつ設置することが適当であり、
これを担う機関としては地域において中小企業支援に関する知見と実績を有すること及び、
見直しの余地あり
7,893,684
優秀な経営指導員を有する商工会、商工会連合会、又は商工会議所が適当である。また、
このような事業を実施するための委託先の選定については前述に係る指導実績等の知見
等が必要であることから、競争によって決定することになじまず、従って、会計法第29条の
3第4項の随意契約によって行うのが適当である。和歌山商工会議所は、平成16年度の
経営改善普及事業において高い実績があり、平成16年度の全国統一演習研修測定試験
において優秀な成績を修めた経営指導員を有していることから、当該事業の委託先として
選定することが適当である。
一般競争入札等に移行(19年度から総合
評価方式による一般競争入札に移行)
1120
和歌山商工会議所
和歌山県和歌山市西汀丁36
近畿経済産業局長 福水健文
京都商工会議所
地域中小企業支援機関機能強化推
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年7月1日
1121 京都府京都市中京区烏丸通夷川上
進事業
号
ル
地域中小企業支援機関機能強化推進事業(シニアアドバイザー事業)は、平成17年4月に
施行された「中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律」(以下、「新法」という。)に
おける創業及び経営革新計画の承認を目指す中小企業者等を支援する事業であるととも
に、優秀な経営指導員をシニアアドバイザーとして選定することにより、経営指導員の間に
競争原理を導入し、経営指導員の資質向上を図る事業でもある。このため、当事業を実施
する委託先機関は、経済的に密接した広域的な地域にひとつ設置することが適当であり、
これを担う機関としては地域において中小企業支援に関する知見と実績を有すること及び、
見直しの余地あり
8,851,168
優秀な経営指導員を有する商工会、商工会連合会、又は商工会議所が適当である。また、
このような事業を実施するための委託先の選定については前述に係る指導実績等の知見
等が必要であることから、競争によって決定することになじまず、従って、会計法第29条の
3第4項の随意契約によって行うのが適当である。京都商工会議所は、平成16年度の経
営改善普及事業において高い実績があり、平成16年度の全国統一演習研修測定試験に
おいて優秀な成績を修めた経営指導員を有していることから、当該事業の委託先として選
定することが適当である。
一般競争入札等に移行(19年度から総合
評価方式による一般競争入札に移行)
近畿経済産業局長 福水健文
神戸商工会議所
地域中小企業支援機関機能強化推
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年7月1日
兵庫県神戸市中央区港島中町6-1 進事業
号
地域中小企業支援機関機能強化推進事業(シニアアドバイザー事業)は、平成17年4月に
施行された「中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律」(以下、「新法」という。)に
おける創業及び経営革新計画の承認を目指す中小企業者等を支援する事業であるととも
に、優秀な経営指導員をシニアアドバイザーとして選定することにより、経営指導員の間に
競争原理を導入し、経営指導員の資質向上を図る事業でもある。このため、当事業を実施
する委託先機関は、経済的に密接した広域的な地域にひとつ設置することが適当であり、
これを担う機関としては地域において中小企業支援に関する知見と実績を有すること及び、
優秀な経営指導員を有する商工会、商工会連合会、又は商工会議所が適当である。また、
見直しの余地あり
17,492,601
このような事業を実施するための委託先の選定については前述に係る指導実績等の知見
等が必要であることから、競争によって決定することになじまず、従って、会計法第29条の
3第4項の随意契約によって行うのが適当である。神戸商工会議所は、平成16年度の経
営改善普及事業において高い実績があり、平成16年度の全国統一演習研修測定試験に
おいて優秀な成績を修めた経営指導員を有している。よって、当該事業の委託先として選
定することが適当である。尼崎商工会議所も、平成16年度の経営改善普及事業におい
て、高い実績があり、平成16年度の全国統一演習研修測定試験において優秀な成績を修
めた経営指導員を有しているので、再委託先として選定することが適当である。
一般競争入札等に移行(19年度から総合
評価方式による一般競争入札に移行)
1122
近畿経済産業局長 福水健文
兵庫県商工会連合会
地域中小企業支援機関機能強化推
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年7月1日
1123 兵庫県神戸市中央区花隈町6番19
進事業
号
号
地域中小企業支援機関機能強化推進事業(シニアアドバイザー事業)は、平成17年4月に
施行された「中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律」(以下、「新法」という。)に
おける創業及び経営革新計画の承認を目指す中小企業者等を支援する事業であるととも
に、優秀な経営指導員をシニアアドバイザーとして選定することにより、経営指導員の間に
競争原理を導入し、経営指導員の資質向上を図る事業でもある。このため、当事業を実施
する委託先機関は、経済的に密接した広域的な地域にひとつ設置することが適当であり、
これを担う機関としては地域において中小企業支援に関する知見と実績を有すること及び、
優秀な経営指導員を有する商工会、商工会連合会、又は商工会議所が適当である。また、
このような事業を実施するための委託先の選定については前述に係る指導実績等の知見
見直しの余地あり
17,795,248
等が必要であることから、競争によって決定することになじまず、従って、会計法第29条の
3第4項の随意契約によって行うのが適当である。兵庫県商工会連合会は、平成16年度
の経営改善普及事業において高い実績があり、平成16年度の全国統一演習研修測定試
験において優秀な成績を修めた経営指導員を有している。さらに、兵庫県下の商工会を取
りまとめている機関であり、県下商工会全域における実施体制が整っていることから、当該
事業の委託先として選定することが適当である。篠山市商工会も、平成16年度の経営改
善普及事業において高い実績があり、平成16年度の全国統一演習研修測定試験におい
て優秀な成績を修めた経営指導員を有しているので、兵庫県商工会連合会の再委託先と
して選定することが適当である。
一般競争入札等に移行(19年度から総合
評価方式による一般競争入札に移行)
近畿経済産業局長 福水健文
地域中小企業支援機関機能強化推
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年7月1日
進事業
号
地域中小企業支援機関機能強化推進事業(シニアアドバイザー事業)は、平成17年4月に
施行された「中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律」(以下、「新法」という。)に
おける創業及び経営革新計画の承認を目指す中小企業者等を支援する事業であるととも
に、優秀な経営指導員をシニアアドバイザーとして選定することにより、経営指導員の間に
競争原理を導入し、経営指導員の資質向上を図る事業でもある。このため、当事業を実施
する委託先機関は、経済的に密接した広域的な地域にひとつ設置することが適当であり、
これを担う機関としては地域において中小企業支援に関する知見と実績を有すること及び、
見直しの余地あり
7,083,332
優秀な経営指導員を有する商工会、商工会連合会、又は商工会議所が適当である。また、
このような事業を実施するための委託先の選定については前述に係る指導実績等の知見
等が必要であることから、競争によって決定することになじまず、従って、会計法第29条の
3第4項の随意契約によって行うのが適当である。大津商工会議所は、平成16年度の経
営改善普及事業において高い実績があり、平成16年度の全国統一演習研修測定試験に
おいて優秀な成績を修めた経営指導員を有している。よって当該事業の委託先として選定
することが適当である。
一般競争入札等に移行(19年度から総合
評価方式による一般競争入札に移行)
大津商工会議所
1124 滋賀県大津市打出浜2番1号 コラ
ボしが21 9階
1125
近畿経済産業局長 福水健文
福井県商工会連合会
地域中小企業支援機関機能強化推
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年7月1日
福井県福井市宝永4丁目9番14号 進事業
号
地域中小企業支援機関機能強化推進事業(シニアアドバイザー事業)は、平成17年4月に
施行された「中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律」(以下、「新法」という。)に
おける創業及び経営革新計画の承認を目指す中小企業者等を支援する事業であるととも
に、優秀な経営指導員をシニアアドバイザーとして選定することにより、経営指導員の間に
競争原理を導入し、経営指導員の資質向上を図る事業でもある。このため、当事業を実施
する委託先機関は、経済的に密接した広域的な地域にひとつ設置することが適当であり、
これを担う機関としては地域において中小企業支援に関する知見と実績を有すること及び、
優秀な経営指導員を有する商工会、商工会連合会、又は商工会議所が適当である。また、
8,317,410 このような事業を実施するための委託先の選定については前述に係る指導実績等の知見 見直しの余地あり
等が必要であることから、競争によって決定することになじまず、従って、会計法第29条の
3第4項の随意契約によって行うのが適当である。福井県商工会連合会は、平成16年度
の経営改善普及事業において高い実績があり、平成16年度の全国統一演習研修測定試
験において優秀な成績を修めた経営指導員を有している。さらに、福井県下の商工会を取
りまとめる機関であり、県下全域における事業実施体制が整っていることから、当該事業の
委託先として選定することが適当である。さらに、福井県下の商工会を取りまとめる機関で
あり、県下全域における事業実施体制が整っていることから、当該事業の委託先として選
定することが適当である。
一般競争入札等に移行(19年度から総合
評価方式による一般競争入札に移行)
近畿経済産業局長 福水健文
地域中小企業支援機関機能強化推
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年7月1日
進事業
号
地域中小企業支援機関機能強化推進事業(シニアアドバイザー事業)は、平成17年4月に
施行された「中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律」(以下、「新法」という。)に
おける創業及び経営革新計画の承認を目指す中小企業者等を支援する事業であるととも
に、優秀な経営指導員をシニアアドバイザーとして選定することにより、経営指導員の間に
競争原理を導入し、経営指導員の資質向上を図る事業でもある。このため、当事業を実施
する委託先機関は、経済的に密接した広域的な地域にひとつ設置することが適当であり、
これを担う機関としては地域において中小企業支援に関する知見と実績を有すること及び、
7,576,396 優秀な経営指導員を有する商工会、商工会連合会、又は商工会議所が適当である。また、 見直しの余地あり
このような事業を実施するための委託先の選定については前述に係る指導実績等の知見
等が必要であることから、競争によって決定することになじまず、従って、会計法第29条の
3第4項の随意契約によって行うのが適当である。和歌山県商工会連合会は、平成16年
度の経営改善普及事業において高い実績があり、平成16年度の全国統一演習研修測定
試験において優秀な成績を修めた経営指導員を有している。さらに、和歌山県下の商工会
を取りまとめる機関であり、県下全域における事業実施体制が整っていることから、当該事
業の委託先として選定することが適当である。
一般競争入札等に移行(19年度から総合
評価方式による一般競争入札に移行)
和歌山県商工会連合会
1126 和歌山県和歌山市西汀丁26番地
(県経済センター8階)
近畿経済産業局長 福水健文
地域中小企業支援機関機能強化推
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年7月1日
進事業
号
地域中小企業支援機関機能強化推進事業(シニアアドバイザー事業)は、平成17年4月に
施行された「中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律」(以下、「新法」という。)に
おける創業及び経営革新計画の承認を目指す中小企業者等を支援する事業であるととも
に、優秀な経営指導員をシニアアドバイザーとして選定することにより、経営指導員の間に
競争原理を導入し、経営指導員の資質向上を図る事業でもある。このため、当事業を実施
する委託先機関は、経済的に密接した広域的な地域にひとつ設置することが適当であり、
これを担う機関としては地域において中小企業支援に関する知見と実績を有すること及び、
7,999,761 優秀な経営指導員を有する商工会、商工会連合会、又は商工会議所が適当である。また、 見直しの余地あり
このような事業を実施するための委託先の選定については前述に係る指導実績等の知見
等が必要であることから、競争によって決定することになじまず、従って、会計法第29条の
3第4項の随意契約によって行うのが適当である。滋賀県商工会連合会は、平成16年度
の経営改善普及事業において高い実績があり、平成16年度の全国統一演習研修測定試
験において優秀な成績を修めた経営指導員を有している。さらに、滋賀県下の商工会を取
りまとめる機関であり、県下全域における事業実施体制が整っていることから、当該事業の
委託先として選定することが適当である。
一般競争入札等に移行(19年度から総合
評価方式による一般競争入札に移行)
近畿経済産業局長 福水健文
大阪府商工会連合会
地域中小企業支援機関機能強化推
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年7月1日
1128 大阪市中央区本町橋2番5号 マイ
進事業
号
ドームおおさか6階
地域中小企業支援機関機能強化推進事業(シニアアドバイザー事業)は、平成17年4月に
施行された「中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律」(以下、「新法」という。)に
おける創業及び経営革新計画の承認を目指す中小企業者等を支援する事業であるととも
に、優秀な経営指導員をシニアアドバイザーとして選定することにより、経営指導員の間に
競争原理を導入し、経営指導員の資質向上を図る事業でもある。このため、当事業を実施
する委託先機関は、経済的に密接した広域的な地域にひとつ設置することが適当であり、
これを担う機関としては地域において中小企業支援に関する知見と実績を有すること及び、
7,953,799 優秀な経営指導員を有する商工会、商工会連合会、又は商工会議所が適当である。また、 見直しの余地あり
このような事業を実施するための委託先の選定については前述に係る指導実績等の知見
等が必要であることから、競争によって決定することになじまず、従って、会計法第29条の
3第4項の随意契約によって行うのが適当である。大阪府商工会連合会は、平成16年度
の経営改善普及事業において高い実績があり、平成16年度の全国統一演習研修測定試
験において優秀な成績を修めた経営指導員を有している。さらに、大阪府下の商工会を取
りまとめる機関であり、府下全域における事業実施体制が整っていることから、当該事業の
委託先として選定することが適当である。
一般競争入札等に移行(19年度から総合
評価方式による一般競争入札に移行)
1127
滋賀県商工会連合会
滋賀県大津市打出浜2番1号
1129
大阪市
大阪市北区中之島1-3-20
小規模事業者等支援委託費
近畿経済産業局長 福水健文
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年8月4日
号
8,709,000
本事業は、小規模零細な事業者が多く、特に重点的な支援が必要な地域又は業種に係る
小規模事業者等の活性化のために実施するものであり、地方の実情を熟知した地方公共
その他
団体である大阪市の知見等を必要とするため競争を許さないことから、会計法第29条の3
第4項に該当する。
随意契約によらざるを得ないもの
1130
大阪府
大阪市中央区大手前2丁目
小規模事業者等支援委託費
近畿経済産業局長 福水健文
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年7月15日
号
9,501,000
本事業は、小規模零細な事業者が多く、特に重点的な支援が必要な地域又は業種に係る
小規模事業者等の活性化のために実施するものであり、地方の実情を熟知した地方公共
その他
団体である大阪府の知見等を必要とするため競争を許さないことから、会計法第29条の3
第4項に該当する。
随意契約によらざるを得ないもの
1131
兵庫県
神戸市中央区下山手通5-10-1
小規模事業者等支援委託費
近畿経済産業局長 福水健文
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年7月1日
号
7,000,000
本事業は、小規模零細な事業者が多く、特に重点的な支援が必要な地域又は業種に係る
小規模事業者等の活性化のために実施するものであり、地方の実情を熟知した地方公共
その他
団体である兵庫県の知見等を必要とするため競争を許さないことから、会計法第29条の3
第4項に該当する。
随意契約によらざるを得ないもの
京都市
1132 京都市中京区寺町通御池上る上本 人権啓発支援推進委託費
能寺前町488
近畿経済産業局長 福水健文
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年6月15日
号
大阪府商工会連合会
人権啓発支援調査委託費
大阪府大阪市中央区本町橋2番5号
近畿経済産業局長 福水健文
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年8月12日
号
1133
「人権教育・啓発推進法」においては、人権啓発等の実施が国及び地方公共団体の責務と
して明確に定められており、当省としても人権啓発に係る取り組みが必要である。
同法において、国は地方の実情を熟知した地方公共団体に対する委託その他の方法によ
り、行財政の措置を講ずることとしている。
1,772,000 本事業は、中小企業者等に対して、企業の社会的責任としての人権尊重の理念を普及さ その他
せ、人権意識の涵養を図るために実施するものであり、京都市は地方の実情を熟知してお
り、当該事業には知見等が必要であるため競争を許さないことから、会計法第29条の3第
4項に該当する。
この業務は、大阪地域における中小企業者等に対して企業の社会的責任としての人権尊
重の理念を普及させ、人権意識の涵養を図ることを目的とし、大阪地域の業界や地域の実
情に関する専門的知識等が不可欠である。
2,012,039 当該委託先は、大阪地域の業界や地域の実情に関する専門知識、また、大阪地域の商 その他
工業の総合的な改善発展に関する豊富な実績があること等、当該契約を満たす固有のノ
ウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の
3第4項に該当するため。
随意契約によらざるを得ないもの
随意契約によらざるを得ないもの
1134
和歌山商工会議所
和歌山市西汀丁36
近畿経済産業局長 福水健文
中小企業再生支援協議会事業委託
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年4月1日
費
号
この業務は中小企業の再生支援を目的とし、企業再生に関する専門的知識等が不可欠で
ある。当該契約先は産業活力再生特別措置法第29条の2の規定に基づき経済産業大臣
37,627,223 が認定する県内で唯一の認定機関であり、企業再生に関する専門的知識と豊富な実績が その他
あること等、当該契約を満たす固有のノウハウを有しており、当該契約の性質又は目的が
競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
随意契約によらざるを得ないもの
1135
大阪商工会議所
大阪市中央区本町橋2−8
近畿経済産業局長 福水健文
中小企業再生支援協議会事業委託
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年4月1日
費
号
この業務は中小企業の再生支援を目的とし、企業再生に関する専門的知識等が不可欠で
ある。当該契約先は産業活力再生特別措置法第29条の2の規定に基づき経済産業大臣
66,490,400 が認定する府内で唯一の認定機関であり、企業再生に関する専門的知識と豊富な実績が その他
あること等、当該契約を満たす固有のノウハウを有しており、当該契約の性質又は目的が
競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
随意契約によらざるを得ないもの
1136
奈良商工会議所
奈良市登大路町36-2
近畿経済産業局長 福水健文
中小企業再生支援協議会事業委託
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年4月1日
費
号
この業務は中小企業の再生支援を目的とし、企業再生に関する専門的知識等が不可欠で
ある。当該契約先は産業活力再生特別措置法第29条の2の規定に基づき経済産業大臣
49,080,901 が認定する県内で唯一の認定機関であり、企業再生に関する専門的知識と豊富な実績が その他
あること等、当該契約を満たす固有のノウハウを有しており、当該契約の性質又は目的が
競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
随意契約によらざるを得ないもの
1137
神戸商工会議所
神戸市中央区港島中町6-1
近畿経済産業局長 福水健文
中小企業再生支援協議会事業委託
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年4月1日
費
号
この業務は中小企業の再生支援を目的とし、企業再生に関する専門的知識等が不可欠で
ある。当該契約先は産業活力再生特別措置法第29条の2の規定に基づき経済産業大臣
60,176,002 が認定する県内で唯一の認定機関であり、企業再生に関する専門的知識と豊富な実績が その他
あること等、当該契約を満たす固有のノウハウを有しており、当該契約の性質又は目的が
競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
随意契約によらざるを得ないもの
1138
京都商工会議所
京都市中京区烏丸通夷川上ル
近畿経済産業局長 福水健文
中小企業再生支援協議会事業委託
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年4月1日
費
号
この業務は中小企業の再生支援を目的とし、企業再生に関する専門的知識等が不可欠で
ある。当該契約先は産業活力再生特別措置法第29条の2の規定に基づき経済産業大臣
45,252,912 が認定する府内で唯一の認定機関であり、企業再生に関する専門的知識と豊富な実績が その他
あること等、当該契約を満たす固有のノウハウを有しており、当該契約の性質又は目的が
競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
随意契約によらざるを得ないもの
近畿経済産業局長 福水健文
中小企業再生支援協議会事業委託
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年4月1日
費
号
この業務は中小企業の再生支援を目的とし、企業再生に関する専門的知識等が不可欠で
ある。当該契約先は産業活力再生特別措置法第29条の2の規定に基づき経済産業大臣
36,817,583 が認定する県内で唯一の認定機関であり、企業再生に関する専門的知識と豊富な実績が その他
あること等、当該契約を満たす固有のノウハウを有しており、当該契約の性質又は目的が
競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
随意契約によらざるを得ないもの
大津商工会議所
1139 滋賀県大津市打出浜2番1号 コラ
ボしが21 9階
1140
福井商工会議所
福井市西木田2-8-1
近畿経済産業局長 福水健文
中小企業再生支援協議会事業委託
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年4月1日
費
号
株式会社ふるさときゃらばん
電源立地推進調整等事業(全国講
1141 東京都小金井市本町6-5-3 シャ
演キャラバン)
ト-小金井1階
株式会社I&S BBDO関西支社
電源立地推進調整等事業(全国講
1142 大阪府大阪市中央区高麗橋3−4
演キャラバン)
−10
近畿経済産業局長 福水健文
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年8月19日
号
近畿経済産業局長 福水健文
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年8月2日
号
この業務は中小企業の再生支援を目的とし、企業再生に関する専門的知識等が不可欠で
ある。当該契約先は産業活力再生特別措置法第29条の2の規定に基づき経済産業大臣
40,457,384 が認定する県内で唯一の認定機関であり、企業再生に関する専門的知識と豊富な実績が その他
あること等、当該契約を満たす固有のノウハウを有しており、当該契約の性質又は目的が
競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
本事業は、我が国のエネルギーに関する知識の普及、理解促進等の広報を目的として行
われるものである。本事業を行う上で、エネルギー関連事業への認識、イベント開催等の総
合的なエネルギー広報業務に対する専門的な知見等は必要不可欠であることや、その実
施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を実施した。公募の結
6,000,000 果、当該委託先はエネルギー広報の効果的な実施等その業務に関する専門的知識を有し その他
ており、またエネルギー分野の各種イベント事業の企画運営に係る豊富な実績があること
等、当該契約を満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項によ
り、随意契約を締結した。
本事業は、我が国のエネルギーに関する知識の普及、理解促進等の広報を目的として行
われるものである。本事業を行う上で、エネルギー関連事業への認識、イベント開催等の総
合的なエネルギー広報業務に対する専門的な知見等は必要不可欠であることや、その実
施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を実施した。公募の結
6,000,000 果、当該委託先はエネルギー広報の効果的な実施等その業務に関する専門的知識を有し その他
ており、またエネルギー分野の各種イベント事業の企画運営に係る豊富な実績があること
等、当該契約を満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項によ
り、随意契約を締結した。
随意契約によらざるを得ないもの
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
本事業は、近畿地域のエネルギー・環境分野の産業資源等の地域特性の把握を目的とし
て行われるものである。本事業を行う上で、近畿地域のエネルギー・環境分野の産業構造
等に対する専門的な知見等は必要不可欠であることや、その実施体制、手法等を総合的
に評価する必要があるため、公募企画競争を実施した。
1,499,379 公募の結果、当該委託先は近畿地域のエネルギー・環境分野に関する専門的知識を有し その他
ており、また近畿地域のエネルギー・環境分野における産業構造や産業資源等に係る豊富
な実績があること等、当該契約を満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29
条の3第4項により、随意契約を締結した。
電源立地等推進対策委託事業(エ
株式会社KRI
1143 京都府京都市下京区中堂寺南町1 ネルギー・環境クラスター形成に向
けた近畿地域SWOT分析調査)
34
近畿経済産業局長 福水健文
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年8月12日
号
特定非営利活動法人資源リサイク
環境問題対策調査等委託費(環境
ルシステムセンター
大阪府大阪市中央区南船場3−8 ビジネス人材教育事業)
−7 三栄ムアビル801
近畿経済産業局長 福水健文
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年9月30日
号
本事業は独自に環境問題に取り組むには時間的、資金的に余力のない中小企業の研修を
目的とするものである。環境問題を取り巻く諸問題・諸制度は当然のことながら、中小企業
4,374,843 の環境経営の実情に関する専門的知識等が不可欠であることや、本事業を遂行するため、 その他
研修の内容を最重要視していることから、会計法第29条の3第4項に該当し、公募型企画
競争による随意契約を締結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
株式会社フルハシ環境総合研究所 環境経営・ビジネス促進調査(地球 近畿経済産業局長 福水健文
1145 愛知県名古屋市中区金山1−12− 温暖化対策国民運動に係る地域啓 大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年12月5日
号
発事業)
14 金山総合ビル7階
本事業は、国民各層の温暖化防止に向けた主体的・具体的な行動が喚起されることを期待
し、楽しみながら地球温暖化への理解を深め、具体的な行動変化につながることを目的とし
て行われるものである。本事業を行う上で、環境・エネルギー等に対する専門的な知見等
は必要不可欠であることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、
その他
1,997,237
公募企画競争を実施した。
公募の結果、当該委託先は環境教育等に関する専門的知識を有しており、また環境調査、
環境教育に係る豊富な実績があること等、当該契約を満たす固有のノウハウを有している
ことから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
1144
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
1146
近畿経済産業局長 福水健文
株式会社マーケティングファクトリー 石油製品販売業の経営高度化のた
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年11月15日
大阪府大阪市北区浪花町1−23 めの人材確保調査事業
号
財団法人ふくい産業支援センター
電源地域振興モデル事業(新事業
1147 福井県坂井郡丸岡町熊堂3−7−1
支援ネットワーク形成事業)
−16
近畿経済産業局長 福水健文
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年7月15日
号
有限会社流通研究所
電源地域振興指導事業(地域振興
1148 神奈川県伊勢原市伊勢原1−16−
計画策定事業(地方事業))
8
近畿経済産業局長 福水健文
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年7月1日
号
本事業は、石油製品販売業者、業界における今後の経営に関する実態を把握するととも
に、必要な人材を確保、育成する方策を検討し、諸所の施策に反映するための基礎資料を
作成するとともに、石油製品販売業者の経営高度化のための一助とすることを目的として
行われたものである。本事業を行う上で、石油製品販売業界に対する専門的な知見等は必
要不可欠であることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募
その他
4,962,498 企画競争を実施した。
公募の結果、1者から応募がありその応募内容、過去の調査実績等について審査したとこ
ろ、当該応募者は地域事業環境整備支援事業効果測定調査等を通じて石油製品販売業
界に関する専門的知識を有しており、またそれらの調査結果から石油商業組合における経
営改善セミナー講師をつとめるなど豊富な実績があること等、当該契約を満たす固有のノ
ウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締結した。
本事業は、産学官ネットワークを形成し、技術開発と実用化等により新ビジネスの創出を目
的として行われるものである。本事業を行う上で、産業支援・育成に対する専門的な知見等
が必要不可欠であることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、
公募企画競争を実施した。
25,500,000 公募の結果、当該委託先は産業支援・育成に関する専門的知識を有しており、また新事業 その他
の創出や中小企業の経営資源強化の促進など豊富な産業振興活動の実績があること等、
当該契約を満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随
意契約を締結した。
本事業は、木之本町の町並み文化計画策定調査を目的として行われるものである。本事
業を行う上で、町並み計画に対する専門的な知見等が必要不可欠であることや、その実施
体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を実施した。
10,000,000 公募の結果、当該委託先は町並み計画に関する専門的知識を有しており、また地域振興 その他
に係る豊富な実績があること等、当該契約を満たす固有のノウハウを有していることから、
会計法29条の3第4項により、随意契約を締結した。
一般競争入札に移行(17年度に企画競争
を実施し、19年度から総合評価方式によ
る一般競争入札に移行)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
みずほ情報総研株式会社
電源地域振興指導事業(地域振興
1149 東京都千代田区神田錦町二丁目3
計画策定事業(地方事業))
番地
近畿経済産業局長 福水健文
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年7月1日
号
電源地域振興指導事業(地域振興
計画策定事業(地方事業))
近畿経済産業局長 福水健文
大阪市中央区大手前一丁目5番44 平成17年6月2日
号
平成17年度島根県地域産業活性
財団法人ふるさと島根定住財団 島
化人材育成支援事業(地域産業活
1151
根県松江市朝日町498−6
性化人材育成事業) 1件
中国経済産業局 広島市中区上八丁
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年4月1日
和夫
1150
株式会社ジェイコム
大阪府大阪市北区梅田2-2-22
本事業は、村おこし事業にかかる地域振興計画策定調査を目的として行われるものであ
る。本事業を行う上で、地域振興に対する専門的な知見等が必要不可欠であることや、そ
の実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を実施した。
10,000,000 公募の結果、当該委託先は地域振興に関する専門的知識を有しており、また地域資源を その他
活用した地域活性化に係る豊富な実績があること等、当該契約を満たす固有のノウハウを
有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締結した。
本事業は、すずかけの道活用による地域振興計画策定調査を目的として行われるもので
ある。本事業を行う上で、敢行による地域活性化に対する専門的な知見等は必要不可欠で
あることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争(1
6年度公募、17年度継続)を実施した。
その他
11,000,000
公募の結果、当該委託先は観光に関する専門的知識を有しており、また地域活性化に係る
豊富な実績があること等、当該契約を満たす固有のノウハウを有していることから、会計法
29条の3第4項により、随意契約を締結した。
本事業は、若年者が雇用関連サービスを1箇所でまとめて受けられるワンストップサービス
センターを道府県が設置し、関係府省が連携して支援するもので、応募資格はセンターを設
置して民間企業連合を構築する道府県のみを対象としている。従って、道府県が実施機関
その他
235,000,000
として指定した団体に対して事業委託を行うことが事業実施の前提となり、当該団体をおい
ては考えられないため、他の事業者との競争を許さないことから、会計法第29条の3第4
項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
1152
1153
1154
財団法人 やまぐち産業振興財団
山口県山口市熊野町1-10
財団法人 やまぐち産業振興財団
山口県山口市熊野町1番10号
本事業は、若年者が雇用関連サービスを1箇所でまとめて受けられるワンストップサービス
センターを道府県が設置し、関係府省が連携して支援するもので、応募資格はセンターを設
置して民間企業連合を構築する道府県のみを対象としている。従って、道府県が実施機関
その他
として指定した団体に対して事業委託を行うことが事業実施の前提となり、当該団体をおい
ては考えられないため、他の事業者との競争を許さないことから、会計法第29条の3第4
項に該当するため。
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
中国経済産業局 広島市中区上八丁
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年4月1日
和夫
この業務は、地域において新産業・新事業を創出し地域経済の活性化を図ることを目的と
し、大学等の技術シーズや知見に関する専門的知識等が不可欠である。本契約を締結す
る上で、地域における産学官の強固な共同研究体制の下で、高度な実用化研究開発を行
い、地域の新産業の創出に貢献しうる製品・サービス等を開発することを最重視しているこ
その他
49,996,800 とから、会計法第29条の3第4項に該当し、公募型企画競争によることとした。公募の結
果、当該契約先は産学官の強固な共同研究体制のとおり、液晶材料に関する専門的知
識、また、液晶材料の合成や液晶ディスプレイに関する豊富な実績があること等、当該契約
を満たす固有のノウハウを有しており、他の事業者では事業を完遂することが困難であると
判断されるため、随意契約を締結した。
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
中国経済産業局 広島市中区上八丁
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年4月1日
和夫
この業務は、地域において新産業・新事業を創出し地域経済の活性化を図ることを目的と
し、大学等の技術シーズや知見に関する専門的知識等が不可欠である。本契約を締結す
る上で、地域における産学官の強固な共同研究体制の下で、高度な実用化研究開発を行
い、地域の新産業の創出に貢献しうる製品・サービス等を開発することを最重視しているこ
その他
19,964,700 とから、会計法第29条の3第4項に該当し、公募型企画競争によることとした。公募の結
果、当該契約先は産学官の強固な共同研究体制のとおり、噴射ノズルの噴霧、燃焼に関す
る専門的知識、また、金属材料や金型開発に関する豊富な実績があること等、当該契約を
満たす固や微細加工技術有のノウハウを有しており、他の事業者では事業を完遂すること
が困難であると判断されるため、随意契約を締結した。
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
平成17年度山口県若者就職支援セ 中国経済産業局 広島市中区上八丁
ンター整備事業(地域産業活性化人 堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年4月1日
和夫
材育成事業) 1件
平成17年度地域新生コンソーシア
ム研究開発事業 1件
財団法人岡山県産業振興財団 岡 平成17年度地域新生コンソーシア
山市芳賀5301
ム研究開発事業 1件
282,999,998
1155
1156
財団法人岡山県産業振興財団 岡 平成17年度地域新生コンソーシア
山市芳賀5301
ム研究開発事業 1件
財団法人しまね産業振興財団 島
根県松江市北陵町1
平成17年度地域新生コンソーシア
ム研究開発事業 1件
中国経済産業局 広島市中区上八丁
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年4月1日
和夫
この業務は、地域において新産業・新事業を創出し地域経済の活性化を図ることを目的と
し、大学等の技術シーズや知見に関する専門的知識等が不可欠である。本契約を締結す
る上で、地域における産学官の強固な共同研究体制の下で、高度な実用化研究開発を行
い、地域の新産業の創出に貢献しうる製品・サービス等を開発することを最重視しているこ
その他
19,934,250 とから、会計法第29条の3第4項に該当し、公募型企画競争によることとした。公募の結
果、当該契約先は産学官の強固な共同研究体制のとおり、電子ビームに関する専門的知
識、また、金型の技術開発に関する豊富な実績があること等、当該契約を満たす固有のノ
ウハウを有しており、他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断されるため、
随意契約を締結した。
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
中国経済産業局 広島市中区上八丁
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年4月1日
和夫
この業務は、地域において新産業・新事業を創出し地域経済の活性化を図ることを目的と
し、大学等の技術シーズや知見に関する専門的知識等が不可欠である。本契約を締結す
る上で、地域における産学官の強固な共同研究体制の下で、高度な実用化研究開発を行
い、地域の新産業の創出に貢献しうる製品・サービス等を開発することを最重視しているこ
その他
49,739,550 とから、会計法第29条の3第4項に該当し、公募型企画競争によることとした。公募の結
果、当該契約先は産学官の強固な共同研究体制のとおり、金属材料に関する専門的知
識、また、金属材料の複合化による技術開発に関する豊富な実績があること等、当該契約
を満たす固有のノウハウを有しており、他の事業者では事業を完遂することが困難であると
判断されるため、随意契約を締結した。
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
1157
財団法人しまね産業振興財団 島
根県松江市北陵町1
中国経済産業局 広島市中区上八丁
平成17年度地域新生コンソーシアム
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年4月1日
研究開発事業 1件
和夫
この業務は、地域において新産業・新事業を創出し地域経済の活性化を図ることを目的と
し、大学等の技術シーズや知見に関する専門的知識等が不可欠である。本契約を締結す
る上で、地域における産学官の強固な共同研究体制の下で、高度な実用化研究開発を行
い、地域の新産業の創出に貢献しうる製品・サービス等を開発することを最重視しているこ
その他
19,993,050 とから、会計法第29条の3第4項に該当し、公募型企画競争によることとした。公募の結
果、当該契約先は産学官の強固な共同研究体制のとおり、地域の木材資源に関する専門
的知識、また、合板の製造技術と製造プラントの開発に関する豊富な実績があること等、当
該契約を満たす固有のノウハウを有しており、他の事業者では事業を完遂することが困難
であると判断されるため、随意契約を締結した。
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
中国経済産業局 広島市中区上八丁
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年4月1日
和夫
この業務は、地域において新産業・新事業を創出し地域経済の活性化を図ることを目的と
し、大学等の技術シーズや知見に関する専門的知識等が不可欠である。本契約を締結す
る上で、地域における産学官の強固な共同研究体制の下で、高度な実用化研究開発を行
い、地域の新産業の創出に貢献しうる製品・サービス等を開発することを最重視しているこ
その他
48,980,400 とから、会計法第29条の3第4項に該当し、公募型企画競争によることとした。公募の結
果、当該契約先は産学官の強固な共同研究体制のとおり、金属材料、機械技術に関する
専門的知識、また、金型の試作段階と設計段階の機差を解消するプラットフォームの開発
に係る豊富な実績があること等、当該契約を満たす固有のノウハウを有しており、他の事
業者では事業を完遂することが困難であると判断されるため、随意契約を締結した。
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
中国経済産業局 広島市中区上八丁
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年4月1日
和夫
この業務は、地域において新産業・新事業を創出し地域経済の活性化を図ることを目的と
し、大学等の技術シーズや知見に関する専門的知識等が不可欠である。本契約を締結す
る上で、地域における産学官の強固な共同研究体制の下で、高度な実用化研究開発を行
い、地域の新産業の創出に貢献しうる製品・サービス等を開発することを最重視しているこ
その他
49,884,450 とから、会計法第29条の3第4項に該当し、公募型企画競争によることとした。公募の結
果、当該契約先は産学官の強固な共同研究体制のとおり、高分子超薄膜製膜技術に関す
る専門的知識、また、高分子面発光体製造技術を用いた実用化技術開発に関する豊富な
実績があること等、当該契約を満たす固有のノウハウを有しており、他の事業者では事業
を完遂することが困難であると判断されるため、随意契約を締結した。
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
財団法人 ひろしま産業振興機構
平成17年度地域新生コンソーシア
1158 広島県広島市中区千田町3−7−4
ム研究開発事業 1件
7
1159
財団法人鳥取県産業振興機構 鳥 平成17年度地域新生コンソーシア
取県鳥取市若葉台南7−5−1
ム研究開発事業 1件
財団法人 ひろしま産業振興機構
平成17年度地域新生コンソーシア
1160 広島県広島市中区千田町3−7−4
ム研究開発事業 1件
7
中国経済産業局 広島市中区上八丁
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年4月1日
和夫
この業務は、地域において新産業・新事業を創出し地域経済の活性化を図ることを目的と
し、大学等の技術シーズや知見に関する専門的知識等が不可欠である。本契約を締結す
る上で、地域における産学官の強固な共同研究体制の下で、高度な実用化研究開発を行
い、地域の新産業の創出に貢献しうる製品・サービス等を開発することを最重視しているこ
とから、会計法第29条の3第4項に該当し、公募型企画競争によることとした。公募の結
その他
49,999,950
果、当該契約先は産学官の強固な共同研究体制のとおり、自動車用射出成形部品やモ
ジュール化部品に関する専門的知識、また、資源循環型プラスチックであるポリ乳酸の耐
熱性や耐衝撃性を飛躍的に向上させて使用した自動車モジュール部品の開発に係る豊富
な実績があること等、当該契約を満たす固有のノウハウを有しており、他の事業者では事
業を完遂することが困難であると判断されるため、随意契約を締結した。
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
1161
財団法人 やまぐち産業振興財団
山口県山口市熊野町1-10
中国経済産業局 広島市中区上八丁
山口県中小企業再生支援協議会事
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年4月1日
業 1件
和夫
この業務は中小企業の再生支援を目的とし、企業再生に関する専門的知識等が不可欠で
ある。当該契約先は産業活力再生特別措置法第29条の2の規定に基づき経済産業大臣
80,531,393 が認定する県内で唯一の認定機関であり、企業再生に関する専門的知識と豊富な実績が その他
あること等、当該契約を満たす固有のノウハウを有しており、当該契約の性質又は目的が
競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
随意契約によらざるを得ないもの
1162
中国経済産業局 広島市中区上八丁
広島商工会議所 広島市中区基町 広島県中小企業再生支援協議会事
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年4月1日
5番44号
業 1件
和夫
この業務は中小企業の再生支援を目的とし、企業再生に関する専門的知識等が不可欠で
ある。当該契約先は産業活力再生特別措置法第29条の2の規定に基づき経済産業大臣
65,339,574 が認定する県内で唯一の認定機関であり、企業再生に関する専門的知識と豊富な実績が その他
あること等、当該契約を満たす固有のノウハウを有しており、当該契約の性質又は目的が
競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
随意契約によらざるを得ないもの
1163
中国経済産業局 広島市中区上八丁
財団法人岡山県産業振興財団 岡 岡山県中小企業再生支援協議会事
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年4月1日
山市芳賀5301
業 1件
和夫
この業務は中小企業の再生支援を目的とし、企業再生に関する専門的知識等が不可欠で
ある。当該契約先は産業活力再生特別措置法第29条の2の規定に基づき経済産業大臣
61,731,455 が認定する県内で唯一の認定機関であり、企業再生に関する専門的知識と豊富な実績が その他
あること等、当該契約を満たす固有のノウハウを有しており、当該契約の性質又は目的が
競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
随意契約によらざるを得ないもの
1164
中国経済産業局 広島市中区上八丁
松江商工会議所 島根県松江市母 島根県中小企業再生支援協議会事
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年4月1日
衣町55−4
業 1件
和夫
この業務は中小企業の再生支援を目的とし、企業再生に関する専門的知識等が不可欠で
ある。当該契約先は産業活力再生特別措置法第29条の2の規定に基づき経済産業大臣
66,414,600 が認定する県内で唯一の認定機関であり、企業再生に関する専門的知識と豊富な実績が その他
あること等、当該契約を満たす固有のノウハウを有しており、当該契約の性質又は目的が
競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
随意契約によらざるを得ないもの
1165
中国経済産業局 広島市中区上八丁
財団法人鳥取県産業振興機構 鳥 鳥取県中小企業再生支援協議会事
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年4月1日
取県鳥取市若葉台南7−5−1
業 1件
和夫
この業務は中小企業の再生支援を目的とし、企業再生に関する専門的知識等が不可欠で
ある。当該契約先は産業活力再生特別措置法第29条の2の規定に基づき経済産業大臣
62,581,913 が認定する県内で唯一の認定機関であり、企業再生に関する専門的知識と豊富な実績が その他
あること等、当該契約を満たす固有のノウハウを有しており、当該契約の性質又は目的が
競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
随意契約によらざるを得ないもの
中国経済産業局 広島市中区上八丁
財団法人広島市産業振興センター
中小企業新事業展開支援普及促進
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年5月11日
1166 広島県広島市西区草津新町一丁目
事業 1件
和夫
21番35号
この業務は、平成17年4月に施行された「中小企業の新たな事業活動の促進に関する法
律」(以下、「新法」という。)の普及・啓発を図ることを目的とし、創業や経営革新等の中小
企業支援に関する専門的知識等が不可欠である。当該契約先は、中小企業者の創業・経
営革新等を支援する研修、セミナー等の豊富な実施実績を有しており、また新法について
その他
3,162,222
十分な知識を有し、さらに都道府県が実施する中小企業経営革新支援指導等認定事業等
を連携して実施する等都道府県と密接な関係を有している等、当該契約を満たす固有のノ
ウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争が許さない場合として、会計法29条の3
第4項に該当するため。
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
中国経済産業局 広島市中区上八丁
財団法人 ひろしま産業振興機構
中小企業新事業展開支援普及促進
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年5月11日
1167 広島県広島市中区千田町3−7−4
事業 1件
和夫
7
この業務は、平成17年4月に施行された「中小企業の新たな事業活動の促進に関する法
律」(以下、「新法」という。)の普及・啓発を図ることを目的とし、創業や経営革新等の中小
企業支援に関する専門的知識等が不可欠である。当該契約先は、中小企業者の創業・経
営革新等を支援する研修、セミナー等の豊富な実施実績を有しており、また新法について
その他
3,163,000
十分な知識を有し、さらに都道府県が実施する中小企業経営革新支援指導等認定事業等
を連携して実施する等都道府県と密接な関係を有している等、当該契約を満たす固有のノ
ウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争が許さない場合として、会計法29条の3
第4項に該当するため。
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
中国経済産業局 広島市中区上八丁
財団法人岡山県産業振興財団 岡 中小企業新事業展開支援普及促進
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年5月11日
山市芳賀5301
事業 1件
和夫
この業務は、平成17年4月に施行された「中小企業の新たな事業活動の促進に関する法
律」(以下、「新法」という。)の普及・啓発を図ることを目的とし、創業や経営革新等の中小
企業支援に関する専門的知識等が不可欠である。当該契約先は、中小企業者の創業・経
営革新等を支援する研修、セミナー等の豊富な実施実績を有しており、また新法について
その他
3,165,510
十分な知識を有し、さらに都道府県が実施する中小企業経営革新支援指導等認定事業等
を連携して実施する等都道府県と密接な関係を有している等、当該契約を満たす固有のノ
ウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争が許さない場合として、会計法29条の3
第4項に該当するため。
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
中国経済産業局 広島市中区上八丁
中小企業新事業展開支援普及促進
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年5月11日
事業 1件
和夫
この業務は、平成17年4月に施行された「中小企業の新たな事業活動の促進に関する法
律」(以下、「新法」という。)の普及・啓発を図ることを目的とし、創業や経営革新等の中小
企業支援に関する専門的知識等が不可欠である。当該契約先は、中小企業者の創業・経
営革新等を支援する研修、セミナー等の豊富な実施実績を有しており、また新法について
その他
3,116,190
十分な知識を有し、さらに都道府県が実施する中小企業経営革新支援指導等認定事業等
を連携して実施する等都道府県と密接な関係を有している等、当該契約を満たす固有のノ
ウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争が許さない場合として、会計法29条の3
第4項に該当するため。
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
中国経済産業局 広島市中区上八丁
財団法人鳥取県産業振興機構 鳥 中小企業新事業展開支援普及促進
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年5月11日
1170
取県鳥取市若葉台南7−5−1
事業 1件
和夫
この業務は、平成17年4月に施行された「中小企業の新たな事業活動の促進に関する法
律」(以下、「新法」という。)の普及・啓発を図ることを目的とし、創業や経営革新等の中小
企業支援に関する専門的知識等が不可欠である。当該契約先は、中小企業者の創業・経
営革新等を支援する研修、セミナー等の豊富な実施実績を有しており、また新法について
その他
2,799,910
十分な知識を有し、さらに都道府県が実施する中小企業経営革新支援指導等認定事業等
を連携して実施する等都道府県と密接な関係を有している等、当該契約を満たす固有のノ
ウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争が許さない場合として、会計法29条の3
第4項に該当するため。
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
1168
1169
財団法人しまね産業振興財団 島
根県松江市北陵町1番地
1171
財団法人 やまぐち産業振興財団
山口県山口市熊野町1番10号
中国経済産業局 広島市中区上八丁
中小企業新事業展開支援普及促進
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年5月11日
事業 1件
和夫
中国経済産業局 広島市中区上八丁
下関商工会議所 山口県下関市南 地域中小企業支援機関機能強化推
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年6月1日
1172
部町21-19
進事業 1件
和夫
1173
中国経済産業局 広島市中区上八丁
鳥取県商工会連合会 鳥取県鳥取 地域中小企業支援機関機能強化推
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年6月1日
市湖山町東4-100
進事業 1件
和夫
この業務は、平成17年4月に施行された「中小企業の新たな事業活動の促進に関する法
律」(以下、「新法」という。)の普及・啓発を図ることを目的とし、創業や経営革新等の中小
企業支援に関する専門的知識等が不可欠である。当該契約先は、中小企業者の創業・経
営革新等を支援する研修、セミナー等の豊富な実施実績を有しており、また新法について
その他
2,251,980
十分な知識を有し、さらに都道府県が実施する中小企業経営革新支援指導等認定事業等
を連携して実施する等都道府県と密接な関係を有している等、当該契約を満たす固有のノ
ウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争が許さない場合として、会計法29条の3
第4項に該当するため。
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
この業務は、経営革新承認、創業を目指す中小企業等の支援を目的とし、中小企業支援に
関する専門的知識等が不可欠である。当該契約先は、委託の条件である中小企業庁が経
営指導員を対象に実施する統一演習研修効果測定で優秀な成績を修め、また、地域内の
見直しの余地あり
8,045,000
中小企業の実態に精通し、支援に係る豊富な実績を持つ経営指導員を抱えている等、当
該契約を満たす固有のノウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争が許さない場合
として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
この業務は、経営革新承認、創業を目指す中小企業等の支援を目的とし、中小企業支援に
関する専門的知識等が不可欠である。当該契約先は、委託の条件である中小企業庁が経
営指導員を対象に実施する統一演習研修効果測定で優秀な成績を修め、また、地域内の
見直しの余地あり
中小企業の実態に精通し、支援に係る豊富な実績を持つ経営指導員を抱えている等、当
該契約を満たす固有のノウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争が許さない場合
として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
7,464,000
中国経済産業局 広島市中区上八丁
松江商工会議所 島根県松江市母 地域中小企業支援機関機能強化推
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年6月1日
1174
衣町55−4
進事業 1件
和夫
この業務は、経営革新承認、創業を目指す中小企業等の支援を目的とし、中小企業支援に
関する専門的知識等が不可欠である。当該契約先は、委託の条件である中小企業庁が経
営指導員を対象に実施する統一演習研修効果測定で優秀な成績を修め、また、地域内の
見直しの余地あり
7,709,000
中小企業の実態に精通し、支援に係る豊富な実績を持つ経営指導員を抱えている等、当
該契約を満たす固有のノウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争が許さない場合
として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
中国経済産業局 広島市中区上八丁
岡山県商工会連合会 岡山県岡山 地域中小企業支援機関機能強化推
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年6月1日
1175
市弓之町4-19-401
進事業 1件
和夫
この業務は、経営革新承認、創業を目指す中小企業等の支援を目的とし、中小企業支援に
関する専門的知識等が不可欠である。当該契約先は、委託の条件である中小企業庁が経
営指導員を対象に実施する統一演習研修効果測定で優秀な成績を修め、また、地域内の
見直しの余地あり
7,678,000
中小企業の実態に精通し、支援に係る豊富な実績を持つ経営指導員を抱えている等、当
該契約を満たす固有のノウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争が許さない場合
として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
中国経済産業局 広島市中区上八丁
島根県商工会連合会 島根県松江 地域中小企業支援機関機能強化推
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年6月1日
1176
市母衣町55-4
進事業 1件
和夫
この業務は、経営革新承認、創業を目指す中小企業等の支援を目的とし、中小企業支援に
関する専門的知識等が不可欠である。当該契約先は、委託の条件である中小企業庁が経
営指導員を対象に実施する統一演習研修効果測定で優秀な成績を修め、また、地域内の
見直しの余地あり
8,065,000
中小企業の実態に精通し、支援に係る豊富な実績を持つ経営指導員を抱えている等、当
該契約を満たす固有のノウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争が許さない場合
として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
中国経済産業局 広島市中区上八丁
岡山商工会議所 岡山県岡山市厚 地域中小企業支援機関機能強化推
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年6月1日
1177
生町3-1-15
進事業 1件
和夫
この業務は、経営革新承認、創業を目指す中小企業等の支援を目的とし、中小企業支援に
関する専門的知識等が不可欠である。当該契約先は、委託の条件である中小企業庁が経
営指導員を対象に実施する統一演習研修効果測定で優秀な成績を修め、また、地域内の
見直しの余地あり
8,500,000
中小企業の実態に精通し、支援に係る豊富な実績を持つ経営指導員を抱えている等、当
該契約を満たす固有のノウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争が許さない場合
として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
この業務は、経営革新承認、創業を目指す中小企業等の支援を目的とし、中小企業支援に
関する専門的知識等が不可欠である。当該契約先は、委託の条件である中小企業庁が経
営指導員を対象に実施する統一演習研修効果測定で優秀な成績を修め、また、地域内の
見直しの余地あり
中小企業の実態に精通し、支援に係る豊富な実績を持つ経営指導員を抱えている等、当
該契約を満たす固有のノウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争が許さない場合
として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
中国経済産業局 広島市中区上八丁
鳥取商工会議所 鳥取県鳥取市本 地域中小企業支援機関機能強化推
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年6月1日
1179
町3-102
進事業 1件
和夫
この業務は、経営革新承認、創業を目指す中小企業等の支援を目的とし、中小企業支援に
関する専門的知識等が不可欠である。当該契約先は、委託の条件である中小企業庁が経
営指導員を対象に実施する統一演習研修効果測定で優秀な成績を修め、また、地域内の
見直しの余地あり
8,345,000
中小企業の実態に精通し、支援に係る豊富な実績を持つ経営指導員を抱えている等、当
該契約を満たす固有のノウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争が許さない場合
として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
中国経済産業局 広島市中区上八丁
山口県商工会連合会 山口県山口 地域中小企業支援機関機能強化推
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年6月20日
1180
市中央4-5-16
進事業 1件
和夫
この業務は、経営革新承認、創業を目指す中小企業等の支援を目的とし、中小企業支援に
関する専門的知識等が不可欠である。当該契約先は、委託の条件である中小企業庁が経
営指導員を対象に実施する統一演習研修効果測定で優秀な成績を修め、また、地域内の
見直しの余地あり
8,150,000
中小企業の実態に精通し、支援に係る豊富な実績を持つ経営指導員を抱えている等、当
該契約を満たす固有のノウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争が許さない場合
として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
1178
中国経済産業局 広島市中区上八丁
広島県商工会連合会 広島県広島 地域中小企業支援機関機能強化推
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年6月1日
市中区大手町3-3-27
進事業 1件
和夫
17,980,000
1181
中国経済産業局 広島市中区上八丁
財団法人岡山県産業振興財団 岡 平成17年度産学連携製造中核人材
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年6月30日
山市芳賀5301
育成事業 1件
和夫
この業務は現場の実践的手法及び大学の体系化された知見を活用したコンビナート関連
企業の人材育成を進めることを目的とした事業であり、「平成17年度産学連携製造中核人
材育成事業」の公募において、各業界から申請された提案書から、審査基準に照らし、本
省大学連携推進課において審査を行いコンビナート企業における人材育成の合理化に資
その他
62,891,850
するものとして採択されたものである。当該契約先は、産学連携に対するネットワークや知
見を保有し実績もあり、当該契約を満たす固有のノウハウを有しており、他の事業者では事
業を完遂することが困難であると判断されるため、会計法第29条の3第4項に該当し随意
契約を締結した。
1182
中国経済産業局 広島市中区上八丁
広島商工会議所 広島県広島市中 地域中小企業支援機関機能強化推
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年7月1日
区基町5番44号
進事業 1件
和夫
18,033,000
1183
環境問題対策調査等委託費(3Rシ
中国経済産業局 広島市中区上八丁
東和科学株式会社 広島県広島市 ステム化可能性調査事業−下水か
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年7月1日
らの人工リン鉱石に関する市場化対
中区舟入町6番5号
和夫
策) 1件
この業務は、経営革新承認、創業を目指す中小企業等の支援を目的とし、中小企業支援に
関する専門的知識等が不可欠である。当該契約先は、委託の条件である中小企業庁が経
営指導員を対象に実施する統一演習研修効果測定で優秀な成績を修め、また、地域内の
見直しの余地あり
中小企業の実態に精通し、支援に係る豊富な実績を持つ経営指導員を抱えている等、当
該契約を満たす固有のノウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争が許さない場合
として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
この業務は、下水処理場において、リンを取り込んだ余剰汚泥を加熱、固液分離、凝縮沈
殿を行うことで、リン鉱石代替物質を得る技術により、回収・再資源化された人工リン鉱石
の市場化対策を行うことを目的とし、下水からのリン回収・再資源化に関する専門的知識等
が不可欠であることから、会計法第29条の3第4項に該当し、公募型企画競争によることと
9,891,000 した。公募の結果、当該契約先は、平成14年度即効性地域新生コンソーシアム研究開発 その他
事業(経済産業省)により、排水中からのリン回収・再資源化技術の実証試験を行った実績
を有し、リン回収・再資源化技術に係る幅広い知見を有している等、当該契約を満たす固有
のノウハウを有しており、他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断されるた
め随意契約を締結した。
19年度終了(17年度に企画競争を実施)
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
1184
1185
1186
中国経済産業局 広島市中区上八丁
有限会社レボ・リューション 広島県 平成17年度創業意識喚起活動事業
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年7月5日
広島市中区上幟町5番15号
(プレコン甲子園Jr.) 1件
和夫
この事業は、地域の特性を生かした創業の拡大やベンチャー企業に対する意識改革に資
する多様な事業を実施することにより、創業及びベンチャー企業の活性化の促進を図ること
を目的とし、取分け若年層に対する起業家教育に関する専門的知識が不可欠である。
本事業は、広島フードフェスティバル実行委員会が主催者となって開催する「プレコン甲子
園」と同時開催することにより、相乗効果を狙おうとするものである。同時開催となる「プレコ
その他
4,000,000
ン甲子園」は、既に(有)レボ・リューションが主催者から受託しており、両イベントの円滑な
推進のためには同一の委託先が事業を行う必要がある。また、昨年度開催された「プレコ
ン甲子園」の企画や実施に当たっては同社の側面的支援が大きく貢献しており、本事業に
対する固有のノウハウを有していることから、契約の性質又は目的が競走を許さない場合
として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了
平成17年度創業意識喚起活動事業
中国経済産業局 広島市中区上八丁
(中学生対象の楽しい電子工作教室
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年7月5日
と有名研究者の講演会・交流会) 1
和夫
件
この事業は、地域の特性を生かした創業の拡大やベンチャー企業に対する意識改革に資
する多様な事業を実施することにより、創業及びベンチャー企業の活性化の促進を図ること
を目的とし、取り分け若年層に対する起業家教育に関する専門的知識が不可欠である。
当該契約先は、本事業「楽しい電子工作教室」を2年前からポリテクカレッジ福山校と協力
して開催しており、理科離れやものづくりへの興味が減退している中学生に対し、ものづくり
1,700,000 の楽しさを再認識させるきっかけ作りとなっており、親や周辺市町村の理科教員も参加する その他
等、学校・地域・家庭において広く起業に対する意識の波及効果を図っているなど実績を有
している。また、今年度は「有名研究者の講演会・交流会」を併せて行うことで、更に起業に
対する意識喚起の拡大を図るものであり、知識や豊富な実績があることと等、当該契約を
満たす固有のノウハウを有しており、契約の性質又は目的が競走を許さない場合として、会
計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了
平成17年度創業意識喚起活動事業 中国経済産業局 広島市中区上八丁
坂町商工会 広島県安芸郡坂町横
(キッズ起業家育成塾∼子供たちに 堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年7月5日
浜東一丁目3番2号
和夫
夢とチャレンジ精神を!∼) 1件
この事業は、地域の特性を生かした創業の拡大やベンチャー企業に対する意識改革に資
する多様な事業を実施することにより、創業及びベンチャー企業の活性化の促進を図ること
を目的とし、取分け若年層に対する起業家教育に関する専門的知識が不可欠である。
当該契約先は、昨年度から本事業を実施し学校・地域・家庭において起業家意識の喚起を
1,800,000 図っているなど実績を有しており、今年度は地元大学生を体験学習のサポート役に付ける その他
など更なる専門知識の拡充を図っており、また、本事業を実施する「さかサンデーマーケッ
ト」は当該契約先が主催するもので、創業及びベンチャー企業の活性化に関する専門的知
識や豊富な実績があることと等、当該契約を満たす固有のノウハウを有しており、契約の性
質又は目的が競走を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了
備後半導体技術推進連合会事務局
株式会社アドテックプラズマテクノロ
ジー 広島県福山市引野町5丁目6
番10号
1187
平成17年度地域自律・民間活用型
中国経済産業局 広島市中区上八丁
中国電力株式会社 広島県広島市 キャリア教育プロジェクト(エネルギアマ
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年7月11日
ネジメントスクールによるキャリア教育プロジェ
中区小町4-33
和夫
クト) 1件
この業務は、地元産業界との連携の下、子供達が働くことの意義・面白さを理解し、真に実
社会で活かす事のできる内容のキャリア教育を実施することを目的とし、職業教育などに関
する専門的知識等が不可欠である。本契約を締結する上で、職業教育などにおける知見・
ノウハウを活用し、産業界、教育界等の関係機関と密接に連携して取り組み、地域におい
11,991,798 て継続的かつ自立的にキャリア教育の実施を重要視していることから、会計法第29条の3 その他
第4項に該当し、公募型企画競争によることとした。公募の結果、当該契約先は地域におけ
る人材育成などにおける専門的知識を有している等、当該契約を満たす固有のノウハウを
有しており、他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断されるため、随意契約
を締結した。
一般競争入札に移行(17、18年度に企
画競争を実施し、19年度から総合評価方
式による一般競争入札に移行、19年度終
了)
中国経済産業局 広島市中区上八丁
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年7月13日
和夫
この事業はエネルギー・環境問題(地球温暖化防止等)や原子力問題等、総合的なエネル
ギー問題に関し理解増進を図ることを目的とし新聞紙面を活用した情報提供、意識調査を
行うものであり、広報・イベントに関する企画についての知見及びノウハウが不可欠であ
る。
1,490,000 本契約を締結する上で、上記知見及びノウハウを最重視していることから、会計法題29条 その他
の3第4項に該当し、公募型企画競争によることとした。
公募の結果、当該契約先は、広報・イベントに関する企画についての知識・ノウハウを有し
ており、他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断されるため、随意契約を締
結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
株式会社電通西日本広島支社 広
電源立地推進調整等事業(全国講
1188 島市中区袋町5−25 広島袋町ビ
演キャラバン) 1件
ルディング13F
平成17年度地域活性化推進調査
中国経済産業局 広島市中区上八丁
株式会社三菱総合研究所 東京都
(中国地域における水素エネルギー
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年7月19日
1189 千代田区大手町2-3-6 三菱総合
社会形成のための地域モデル事業
和夫
研究所ビル
等方策調査) 1件
この業務は、水素エネルギー社会形成に係る中国地域のポテンシャルを客観的に把握す
るとともに、水素エネルギー市場の見通しを明らかにすることを目的とし、水素エネルギー
に関する専門的知識等が不可欠である。
本事契約を締結する上で、水素エネルギーに関する技術面、経済性、法制面等総合的な
知見及び本事業に係る調査・分析能力及び体制を有していることを最重視していることか
ら、会計法第29条の3第4項に該当し、公募型企画競争によることとした。
4,824,000 公募の結果、当該契約先は、燃料電池を含む各種新エネルギー技術に係る「技術開発 その他
ロードマップ」(経済産業省委託)を作成しているとおり、水素エネルギー等に関する専門的
知識を有している。
また、この数年間における各種水素社会構築関連のビジョン(九州経済産業局、福岡県
及び北九州市委託)作成等に見られるとおり、水素エネルギーに係る豊富な実績があるこ
と等、当該契約を満たす固有のノウハウを有しており、他の事業者では事業を完遂すること
が困難であると判断されるため随意契約を締結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度地域活性化推進調査 中国経済産業局 広島市中区上八丁
社団法人中国地方総合研究セン
1190 ター 広島県広島市中区小町4番3 (中国地域におけるサービス産業振興 堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年7月25日
和夫
方策調査) 1件
3号
この業務は、中国地域の中枢都市である、広島市をモデル地区として、「都市型サービス
業」といわれる「産業(ビジネス)支援サービス」及び「集客交流サービス」の2分野につい
て、現状、課題を整理するとともに、今後の集積のあり方について調査検討し、中国地域に
おけるサービス産業の振興を図ることを目的とし、サービス産業に関する専門的知識等が
不可欠である。本契約を締結する上で、中国地域をはじめとしたサービス産業の実態につ
いて専門的知識を有していること、かつ、サービス業について分析能力を有していることを
その他
4,500,000
最重視していることから、会計法第29条の3第4項に該当し、公募型企画競争によることと
した。公募の結果、当該契約先は「都市再生と都市型産業の振興」報告書のとおり、サービ
ス産業の実態について専門的知識、また、過去の調査研究実績に見られる中国地域の産
業振興に係る豊富な実績があること等、当該契約を満たす固有のノウハウを有しており、
他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断されるため、随意契約を締結し
た。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
当該事業は「小規模事業者等支援委託事業実施要領(中小企業庁財務課作成)」により都
2,570,015 道府県及び政令市のみで実施可能とされ、契約の性質又は目的が競争を許さない場合と その他
して、会計法第29条の3第4項に該当するため。
随意契約によらざるを得ないもの
1191 広島県 広島市中区基町10-52
小規模事業者等支援委託事業(巡
回相談事業及び研修事業) 1件
中国経済産業局 広島市中区上八丁
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年8月1日
和夫
中国経済産業局 広島市中区上八丁
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年8月2日
和夫
この業務は、電源立地の円滑な推進を図るための広報を目的とし、個別電源地域における
原子力広報に関する専門知識が不可欠である。当該契約先は上関原子力地点の地元とし
て、従前から原子力立地が地元の商工業者の振興に資するとの観点から積極的に活動を
1,504,156 行っており、原子力発電に関する知識の普及について豊富な実績を有している。また、地 その他
元の実情に応じた原子力広報を展開出来、動員力もあること等、当該契約を満たす固有の
ノウハウを有しており、契約の性質又は目的が他との競争を許さない場合として、会計法第
29条の3第4項に該当するため。
17年度終了
株式会社ふるさときゃらばん 東京 電源立地推進調整等事業(個別地 中国経済産業局 広島市中区上八丁
1193 都小金井市本町6-5-3 シャト-小 点広報(エネルギートーク&ミュージ 堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年8月5日
和夫
カルin山口)) 1件
金井1階
この業務は、電源立地の円滑な推進を図るための広報を目的とし、原子力広報に関する専
門的知識等が不可欠である。本契約を締結する上で、地域の実情に応じた効果的な原子
力広報を行うことを最重視していることから、会計法第29条の3第4項に該当し、公募型企
8,300,000 画競争によることとした。公募の結果、当該委託先は、原子力広報に関する専門的知識、 その他
実績、また、企画内容が、地域の実情に応じた原子力広報という委託目的に合致している
等、当該契約を満たす特有のノウハウを有していると判断されるため、随意契約を締結し
た。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
この業務は、地域において新産業・新事業を創出し地域経済の活性化を図ることを目的と
し、大学等の技術シーズや知見に関する専門的知識等が不可欠である。本契約を締結す
る上で、地域における産学官の強固な共同研究体制の下で、高度な実用化研究開発を行
い、地域の新産業の創出に貢献しうる製品・サービス等を開発することを最重視しているこ
その他
79,999,500 とから、会計法第29条の3第4項に該当し、公募型企画競争によることとした。公募の結
果、当該契約先は産学官の強固な共同研究体制のとおり、電解水処理技術と高速発酵分
解処理技術に関する専門的知識、また、リサイクル可能な排水処理システムに関する豊富
な実績があること等、当該契約を満たす固有のノウハウを有しており、他の事業者では事
業を完遂することが困難であると判断されるため、随意契約を締結した。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
上関町商工会 山口県熊毛郡上関 電源立地推進調整等事業(個別地
1192
町大字長島480
点広報) 1件
1194
財団法人しまね産業振興財団 島
根県松江市北陵町1
平成17年度地域新生コンソーシア
ム研究開発事業 1件
中国経済産業局 広島市中区上八丁
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年8月25日
和夫
中国経済産業局 広島市中区上八丁
三菱UFJリサーチ&コンサルティン
平成17年度産業技術動向調査「中
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年8月30日
1195 グ株式会社 大阪府大阪市中央区
国地域新産業戦略策定調査」 1件
和夫
今崎2-5-8トレードピア淀屋橋19F
この事業は、中国地域産業の現状、課題を踏まえ、ものづくり産業の望ましい将来像を描
き、今後取り組むべきプロジェクトの道筋を示すことにより、政策の集中投下を促すことを目
的とするもので、新産業戦略及び産業クラスターに関する専門的知識等が不可欠である。
本契約を締結する上で、中国地域の実情を踏まえ、効果的な政策の集中投下が図れること
7,500,000 を最重視していることから、会計法第29条の3第4項に該当し、公募型企画競争によること その他
とした。公募の結果、当該契約先は対象地域の状況把握や新産業戦略、産業クラスターに
関する知見が十分であり、類似調査実績も十分なこと等、当該契約を満たす固有のノウハ
ウを有しており、他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断されるため、随意
契約を締結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
中国経済産業局 広島市中区上八丁
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年8月31日
和夫
この業務は、地域において新産業・新事業を創出し地域経済の活性化を図ることを目的と
し、大学等の技術シーズや知見に関する専門的知識等が不可欠である。本契約を締結す
る上で、地域における産学官の強固な共同研究体制の下で、高度な実用化研究開発を行
い、地域の新産業の創出に貢献しうる製品・サービス等を開発することを最重視しているこ
その他
25,858,350 とから、会計法第29条の3第4項に該当し、公募型企画競争によることとした。公募の結
果、当該契約先は産学官の強固な共同研究体制のとおり、バイオ機器に関する専門的知
識、また、DNAを高精度・高感度・迅速に定量できるPCR装置の開発に係る豊富な実績が
あること等、当該契約を満たす固有のノウハウを有しており、他の事業者では事業を完遂
することが困難であると判断されるため、随意契約を締結した。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
この業務は、電源地域における産業資源を活用し、バイオ、ナノテク・材料、情報通信、環
境エネルギー、製造分野における人的ネットワークの形成・強化を行うことにより、新事業
創出の基盤となる産学官ネットワークを形成し、電源地域の振興に寄与することを目的とし
ており、地域産業に精通していることが不可欠であることから、会計法第29条の3第4項に
該当し、公募型企画競争によることとした。公募の結果、当該委託先は、上関原子力の周
31,999,528 辺の石油化学コンビナートの技術集積をベースとした山口エコタウン事業などの循環環境 その他
分野の取組を更に展開させた事業の実施を行うには、当該委託先以上に当地域において
企業との人的ネットワークを形成している事業者はなく、当該委託先が管理団体を務める
「やまぐち・うべ・メディカル知的クラスター」事業の企業への応用展開を実施するためには、
他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断されるため、随意契約を締結し
た。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
財団法人 ひろしま産業振興機構
平成17年度地域新生コンソーシア
1196 広島県広島市中区千田町3−7−4
ム研究開発事業 1件
7
1197
財団法人 やまぐち産業振興財団
山口県山口市熊野町1番10号
平成17年度新事業支援産学官ネッ 中国経済産業局 広島市中区上八丁
トワーク形成事業(電源地域振興モ 堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年9月1日
和夫
デル事業) 1件
平成17年度新事業支援産学官ネッ 中国経済産業局 広島市中区上八丁
トワーク形成事業(電源地域振興モ 堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年9月1日
和夫
デル事業) 1件
この業務は、電源地域における産業資源を活用し、バイオ、ナノテク・材料、情報通信、環
境エネルギー、製造分野における人的ネットワークの形成・強化を行うことにより、新事業
創出の基盤となる産学官ネットワークを形成し、電源地域の振興に寄与することを目的とし
ており、地域産業に精通していることが不可欠であることから、会計法第29条の3第4項に
13,000,982 該当し、公募型企画競争によることとした。公募の結果、原子力立地地域の機械金属を中 その他
心としたものづくり、宍道湖・中海に関連する水環境修復技術を有する企業の集積を生か
し、学との連携により新事業創出を図るためには、当該委託先は都市エリア事業等での蓄
積と当地域での企業と太いパイプを有していることから、他の事業者では事業を完遂するこ
とが困難であると判断されるため、随意契約を締結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
中国経済産業局 広島市中区上八丁
財団法人鳥取県産業振興機構 鳥 平成17年度中小企業地域新生コン
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年9月2日
取県鳥取市若葉台南7−5−1
ソーシアム研究開発事業 1件
和夫
この業務は、地域において新産業・新事業を創出し地域経済の活性化を図ることを目的と
し、大学等の技術シーズや知見に関する専門的知識等が不可欠である。本契約を締結す
る上で、地域における産学官の強固な共同研究体制の下で、高度な実用化研究開発を行
い、地域の新産業の創出に貢献しうる製品・サービス等を開発することを最重視しているこ
その他
23,973,600 とから、会計法第29条の3第4項に該当し、公募型企画競争によることとした。公募の結
果、当該契約先は産学官の強固な共同研究体制のとおり、キトサンに関する専門的知識、
また、キトサン金属複合体に見られる新しい物質開発に関する豊富な実績があること等、
当該契約を満たす固有のノウハウを有しており、他の事業者では事業を完遂することが困
難であると判断されるため、随意契約を締結した。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
平成17年度産業技術動向調査(中
中国経済産業局 広島市中区上八丁
株式会社成研 広島県広島市中区
国地域における研究開発事業の事
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年9月5日
1200 袋町4−14 ヤマガタローズビル4
業化成功事例調査−成功のツボは
和夫
F
ここだ!−) 1件
この業務は、地域において新産業・新事業を創出し地域経済の活性化を図ることを目的と
して実施した研究開発プロジェクトの中から事業化成功に結びつく要因を分析し、もって事
業化率の向上の資することを目的とし、大学等の技術シーズや知見に関する専門的知識
等が不可欠である。本契約を締結する上で、本事業実施に係る調査・分析能力、人員等を
3,000,000 最重視していることから、会計法第29条の3第4項に該当し、公募型企画競争によることと その他
した。公募の結果、当該契約先は中国地域における状況把握が十分であり、新産業創出に
関する専門的知識、また、産業技術動向に係る豊富な実績があること等、当該契約を満た
す固有のノウハウを有しており、他の事業者では企業を完遂することが困難であると判断さ
れるため、随意契約を締結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
1198
1199
財団法人しまね産業振興財団 島
根県松江市北陵町1
1201
1202
1203
株式会社ウィル・シード 東京都港
区赤坂2-8-6
平成17年度地域自律・民間活用型 中国経済産業局 広島市中区上八丁
キャリア教育プロジェクト(電源地域 堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年9月21日
和夫
振興モデル事業) 1件
この業務は、地元産業界との連携の下、子供達が働くことの意義・面白さを理解し、真に実
社会で活かす事のできる内容のキャリア教育を実施することを目的とし、職業教育などに関
する専門的知識等が不可欠である。本契約を締結する上で、職業教育などにおける知見・
ノウハウを活用し、産業界、教育界等の関係機関と密接に連携して取り組み、地域におい
て継続的かつ自立的にキャリア教育の実施を重要視していることから、会計法第29条の3
その他
10,000,000
第4項に該当し、公募型企画競争によることとした。公募の結果、当該契約先は学校教育
事業の領域における「自己発見型」「体感型」の教育プログラムを通じた人材の育成を主な
事業としており、プロジェクトの目的に添った事業の実績が豊富であること等、当該契約を
満たす固有のノウハウを有しており、他の事業者では事業を完遂することが困難であると
判断されるため、随意契約を締結した。
一般競争入札に移行(17、18年度に企
画競争を実施し、19年度から総合評価方
式による一般競争入札に移行、19年度終
了)
中国経済産業局 広島市中区上八丁
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年9月21日
和夫
この業務は、電源立地の円滑な推進を図るための広報を目的とし、個別電源地域における
原子力広報に関する専門的知識等が不可欠である。本契約を締結する上で、地域の実情
に応じた効果的な原子力広報を行うことを最重視していることから、会計法第29条の3第4
3,997,224 項に該当し、公募型企画競争によることとした。公募の結果、当該委託先は、上関原子力 その他
の周辺地域である光市内での原子力広報の実績があり、動員力もある。また、企画内容
が、地域の実情に応じた原子力広報という委託目的に合致している等、当該契約を満たす
特有のノウハウを有していると判断されるため、随意契約を締結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
中国経済産業局 広島市中区上八丁
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年9月30日
和夫
この業務は、製造中核人材育成のための教育カリキュラムを開発することを目的とし、大
学等の技術シーズや知見に関する専門的知識等が不可欠である。本契約を締結する上
で、産学の強固な連携体制の下で産業界のニーズに見合った教育カリキュラムの開発を行
うことを最重視していることから、会計法第29条の3第4項に該当し、公募型企画競争によ
58,599,450 ることとした。公募の結果、当該契約先は産学官の強固な共同事業体制のとおり、半導体 その他
に関する専門的知識、また、世界でも有数の半導体に係る教育施設であるナノデバイスシ
ステムセンターに見られる半導体教育に係る豊富な実績があること等、当該契約を満たす
固有のノウハウを有しており、他の事業者では企業を完遂することが困難であると判断され
るため、随意契約とした。
19年度終了(17年度に企画競争を実施)
光商工会議所 山口県光市島田4- 電源立地推進調整等委託費(個別
14-15
地点広報) 1件
国立大学法人広島大学 広島県東 平成17年度産学連携製造中核人
広島市鏡山1丁目3番2号
材育成事業 1件
中国経済産業局 広島市中区上八丁
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年9月30日
和夫
この業務は、電源立地の円滑な推進を図るための広報を目的とし、個別電源地域における
原子力広報に関する専門的知識等が不可欠である。本契約を締結する上で、地域の実情
に応じた効果的な原子力広報を行うことを最重視していることから、会計法第29条の3第4
4,300,000 項に該当し、公募型企画競争によることとした。公募の結果、当該委託先は、上関原子力 その他
の周辺地域である柳井市内での原子力広報の実績があり、動員力もある。また、企画内容
が、地域の実情に応じた原子力広報という委託目的に合致している等、当該契約を満たす
特有のノウハウを有していると判断されるため、随意契約を締結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
株式会社日本インテリジェントトラス 平成17年度産業技術動向調査「中 中国経済産業局 広島市中区上八丁
1205 ト 東京都千代田区神田小川町3− 国地域における大学発ベンチャーに 堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年10月7日
和夫
関する実態調査」 1件
7
この事業は、大学発ベンチャーの抱える経営課題・技術動向等を把握し、効果的な支援策
を打つことで課題を解消し、さらなる成長を支援することを目的とし、大学発ベンチャーや及
び産業クラスターに関する専門的知識等が不可欠である。本契約を締結する上で、各社の
経営課題・技術動向等の正確に把握し、適切な支援策を提示できることを最重視しているこ
その他
3,000,000 とから、会計法第29条の3第4項に該当し、公募型企画競争によることとした。公募の結
果、当該契約先は、大学発ベンチャー及び産業クラスターに関する知見が十分で、これまで
の実績から調査能力についても十分であること等、当該契約を満たす固有のノウハウを有
しており、他の事業者では事業を完成させることが困難であると判断されるため、随意契約
を締結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
中国経済産業局 広島市中区上八丁
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年10月7日
和夫
この事業はエネルギー・環境問題(地球温暖化防止等)や原子力問題等、総合的なエネル
ギー問題に関し理解増進を図ることを目的としたエネルギー講演会を行うものであり、広
報・イベントに関する企画についての知見及びノウハウが不可欠である。
本契約を締結する上で、上記知見及びノウハウを最重視していることから、会計法題29条
その他
5,965,777
の3第4項に該当し、公募型企画競争によることとした。
公募の結果、当該契約先は、広報・イベントに関する企画についての知識・ノウハウを有し
ており、他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断されるため、随意契約をし
た。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
1204
柳井商工会議所 山口県柳井市姫 電源立地推進調整等委託費(個別
田14-43
地点広報) 1件
株式会社電通西日本広島支社 広
電源立地推進調整等事業(全国講
1206 島市中区袋町5−25 広島袋町ビ
演キャラバン) 1件
ルディング13F
平成17年度産業技術動向調査(研
中国経済産業局 広島市中区上八丁
株式会社成研 広島県広島市中区
究開発型地域中小企業の技術開発
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年10月12日
1207 袋町4−14 ヤマガタローズビル4
に対する事業化支援体制構築調査)
和夫
F
1件
平成17年度物流効率化対策調査
中国経済産業局 広島市中区上八丁
ランドブレイン株式会社 東京都千
(都市中心部における物流効率化に
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年10月12日
1208 代田区平河町1-2-10 平河町第
向けた物流インフラ等整備に関する
和夫
一生命ビル7階
調査研究) 1件
平成17年度電源地域における雇用
促進対策調査事業(雇用促進対策
中国経済産業局 広島市中区上八丁
株式会社西京総研 山口県周南市 モデル事業)「宇部工業高等専門学
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年10月19日
1209
校等の活用による地域企業の若手
平和通1丁目11番の2
和夫
技術者への現場技術教育に関する
調査」 1件
この業務は、技術開発型中小企業の新事業創出に向け、技術開発後の効果的な事業化支
援のあり方を見出し、体制を構築することをとを目的とする調査である。この調査には企業
が直面している課題と支援ニーズの掘り起こし、どうすれば事業化へ導けるのか、効果的な
解決策や支援方針、支援検証分析などを行う専門的知識が不可欠である。本契約を締結
その他
4,000,000
する上で、中小企業診断能力を最重視していることから、公募の結果、当該契約先は類似
の調査で平成16年に事業化課題に関する調査と分析、支援検証を行っている実績を持っ
ており、事業化支援のための知識とノウハウを有しており、他の事業者では事業を完遂す
ることが困難であると判断されるため、随意契約を締結した。
この業務は、インフラ整備等が進まないことからその実現が進んでいない都市中心部の物
流効率化について、広島市中心部をモデルケースに、物流の実態の調査研究を行い、都
市中心部の効率的な物流体制整備の方向性についてのモデル提言を行うことを目的とし、
物流効率化等の調査研究に関する専門的知識等が不可欠である。本契約を締結する上
で、広島市中心部の物流実態の把握、過年度調査結果の成果、提言の検証、費用対効果
分析を踏まえた適用可能性の高い施策抽出、実現に向けた手順等を最重視していることか
その他
3,999,000
ら、会計法第29条の3第4項に該当し、公募型企画競争によることとした。公募の結果、当
該契約先は物流効率化基本計画策定に関する専門的知識、また、これまでの受託実績に
見られる物流をテーマとした調査研究事業に係る豊富な実績があること等、当該契約を満
たす固有のノウハウを有しており、他の事業者では事業を完遂することが困難であると判
断されるため、随意契約を締結した。
本調査は、人材確保が困難な地域企業における若年者の雇用促進を図ることを目的として
おり、当該地域における特性を活かした人材育成・雇用促進策を調査するための知見を有
することが不可欠である。本調査を遂行するため、経済産業本省において公募が行われ、
審査会において厳正な審査が行われた結果、本件は事業目的に合致するものとして採択
その他
3,753,552
された。当該事業者は、宇部地域における素材型企業に関連する中小企業の金属製品産
業等に深い知識と豊富な実績があり、幅広い知見を有しており、本事業を実施するには当
該知見等を必要とするため競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当する
ため、随意契約を締結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度電源地域における雇用
促進対策調査事業(雇用促進対策
中国経済産業局 広島市中区上八丁
株式会社西京総研 山口県周南市 モデル事業)「徳山工業高等専門学
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年10月19日
1210
校等の活用による地域企業の若手
平和通1丁目11番の2
和夫
技術者への現場技術教育に関する
調査」 1件
本調査は、人材確保が困難な地域企業における若年者の雇用促進を図ることを目的として
おり、当該地域における特性を活かした人材育成・雇用促進策を調査するための知見を有
することが不可欠である。本調査を遂行するため、経済産業本省において公募が行われ、
審査会において厳正な審査が行われた結果、本件は事業目的に合致するものとして採択
その他
4,280,215
された。当該事業者は、周南地域におけるコンビナート企業に関連する中小企業の機械金
属産業等に深い知識と豊富な実績があり、幅広い知見を有しており、本事業を実施するに
は当該知見等を必要とするため競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当
するため、随意契約を締結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度電源地域における雇用
促進対策調査事業(雇用促進対策
中国経済産業局 広島市中区上八丁
つやま新産業開発推進機構 岡山 モデル事業)「津山工業高等専門学
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年10月19日
1211
校等の活用における地域企業の若
県津山市山下92−1
和夫
手技術者への現場技術教育に関す
る調査 1件
本調査は、人材確保が困難な地域企業における若年者の雇用促進を図ることを目的として
おり、当該地域における特性を活かした人材育成・雇用促進策を調査するための知見を有
することが不可欠である。本調査を遂行するため、経済産業本省において公募が行われ、
2,220,000 審査会において厳正な審査が行われた結果、本件は事業目的に合致するものとして採択 その他
された。当該事業者は、津山地域におけるステンレス加工業に深い知識と豊富な実績があ
り、幅広い知見を有しており、本事業を実施するには当該知見等を必要とするため競争を
許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため、随意契約を締結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度産業技術研究開発事 中国経済産業局 広島市中区上八丁
業「中国地域における自動車産業等 堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年10月20日
和夫
ものづくり基盤技術調査」 1件
この業務は、中国地域における自動車関連産業等のモノ作り基盤技術(鋳造、鍛造等)の
実力を把握し、その高度化検討の基礎データを収集することを目的とし、各基盤技術に関
する専門的知識等が不可欠である。本契約を締結する上で、基盤技術固有の専門的知識
を有し、モノ作り現場でその技術レベルと高度化ポテンシャルの目利き能力を最重視してい
ることから、会計法第29条の3第4項に該当し、公募型企画競争によることとした。公募の
その他
3,000,000
結果、当該契約先は、自動車関連産業において各基盤技術の現場に従事した経歴を持つ
者で構成する調査体制のとおり、自動車関連産業等における将来的なニーズ、各基盤技術
に関する専門的知識、また、その技術の高度化に係る豊富な実経験があること等、当該契
約を満たす固有のノウハウを有しており、他の事業者では事業を完遂することが困難であ
ると判断されるため、随意契約を締結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
1212
株式会社システム総合研究所 広
島県安芸郡府中町青崎東8−49
平成17年度地域活性化推進調査
中国経済産業局 広島市中区上八丁
株式会社アクアビット 東京都中野
(中国地域における次世代型FPD開
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年10月26日
1213 区新井1丁目12−14 秀光建設
発拠点形成に係る事業化可能性調
和夫
本社ビル3F
査) 1件
この業務は、中国地域における次世代型FPD技術開発の推進方策、部材・装置関連産業
等、当地域のFPD関連産業の集積を強化する方策についての検討を行うこととしており、
液晶等のFPD産業に関する専門的知見が不可欠である。本契約を締結する上で、国内外
のFPD産業動向を把握・分析できることを最重視していることから、会計法第29条の3第4
5,493,758 項に該当し、公募型企画競争によることとした。公募の結果、当該契約先は過去の業務実 その他
績のとおり、FPDに関する専門的知識や、業界再編予測レポートを発行することに見られる
ように、国内産業動向に係る豊富な知見・実績があること等、当該契約を満たす固有のノウ
ハウを有しており、他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断されるため、随
意契約を締結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
中国経済産業局 広島市中区上八丁
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年10月26日
和夫
この業務は、地域において新産業・新事業を創出し地域経済の活性化を図ることを目的と
し、大学等の技術シーズや知見に関する専門的知識等が不可欠である。本契約を締結す
る上で、地域における産学官の強固な共同研究体制の下で、高度な実用化研究開発を行
い、地域の新産業の創出に貢献しうる製品・サービス等を開発することを最重視しているこ
その他
69,999,300 とから、会計法第29条の3第4項に該当し、公募型企画競争によることとした。公募の結
果、当該契約先は産学官の強固な共同研究体制のとおり、がん特異タンパク質に関する専
門的知識、また、プロテインチップの技術開発に関する豊富な実績があること等、当該契約
を満たす固有のノウハウを有しており、他の事業者では事業を完遂することが困難であると
判断されるため、随意契約を締結した。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
1214
財団法人 やまぐち産業振興財団
山口県山口市熊野町1番10号
平成17年度地域新生コンソーシア
ム研究開発事業 1件
有限会社山口ティー・エル・オー 山
口県宇部市常盤台2丁目16番1号 平成17年度産学連携製造中核人
1215
材育成事業 1件
山口大学地域共同研究開発セン
ター内
あさ建設協同組合 山口県山陽小
1216
野田市山川795−6
平成17年度循環ビジネスアドバイ
ザー派遣事業 1件
中国経済産業局 広島市中区上八丁
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年10月28日
和夫
この業務は、製造中核人材育成のための教育カリキュラムを開発することを目的とし、大
学等の技術シーズや知見に関する専門的知識等が不可欠である。本契約を締結する上
で、産学の強固な連携体制の下で産業界のニーズに見合った教育カリキュラムの開発を行
うことを最重視していることから、会計法第29条の3第4項に該当し、公募型企画競争によ
53,185,650 ることとした。公募の結果、当該契約先は産学官の強固な共同事業体制のとおり、真空技 その他
術及びそれを基礎とした高度部材加工に関する専門的知識、またコンソーシアム参加機関
である大学に見られる教育に係る豊富な実績があること等、当該契約を満たす固有のノウ
ハウを有しており、他の事業者では企業を完遂することが困難であると判断されるため、随
意契約を締結した。
19年度終了(17年度に企画競争を実施)
中国経済産業局 広島市中区上八丁
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年10月31日
和夫
この業務は、中小企業等の経営層、管理者層及び実務者層を対象に、環境経営の実践に
有効な環境管理手法等の企業が求める具体的なニーズに合わせたきめ細かな助言を行う
ものであり、循環ビジネスアドバイザーの派遣に関する知見、ノウハウが必要不可欠である
1,010,000 ことから、会計法第29条の3第4項に該当し、公募型企画競争によることとした。公募の結 その他
果、当該契約先は、受講生の募集や講師の選定に関して幅広い知見を有している等、当該
契約を満たす固有のノウハウを有しており、他の事業者では事業を完遂することが困難で
あると判断されるため随意契約を締結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
1217
オー・エイチ・ティー株式会社 広島 平成17年度地域新生コンソーシア
県深安郡神辺町西中条1118−1 ム研究開発事業 1件
中国経済産業局 広島市中区上八丁
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年11月1日
和夫
平成17年度産学連携製造中核人
材育成事業F/S調査(自動車部品 中国経済産業局 広島市中区上八丁
社団法人中国地方総合研究セン
1218 ター 広島県広島市中区小町4番3 サプライヤーにおけるコンバインド・ 堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年11月10日
マニュファクチャリング・エンジニア育 和夫
3号
成システム構築調査) 1件
この業務は、地域において新産業・新事業を創出し地域経済の活性化を図ることを目的と
し、大学等の技術シーズや知見に関する専門的知識等が不可欠である。本契約を締結す
る上で、地域における産学官の強固な共同研究体制の下で、高度な実用化研究開発を行
い、地域の新産業の創出に貢献しうる製品・サービス等を開発することを最重視しているこ
その他
24,999,450 とから、会計法第29条の3第4項に該当し、公募型企画競争によることとした。公募の結
果、当該契約先は産学官の強固な共同研究体制のとおり、インダクタによる無線インタコネ
クトに関する専門的知識、また、非接触電気検査技術の開発に関する豊富な実績があるこ
と等、当該契約を満たす固有のノウハウを有しており、他の事業者では事業を完遂すること
が困難であると判断されるため、随意契約を締結した。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
本調査は、製造現場における中核人材の育成・強化を図るための人材育成システム構築
に向けた調査を目的とし、地域における産業特性および教育機関等に関する知見を有する
ことが不可欠である。本契約を締結する上で、地域の産業特性を踏まえた人材育成プラン
の構築を最重視していることから会計法第29条の3第4項に該当し、企画公募を実施した
その他
4,490,000
ところ、当該事業者は、広島地域における基幹産業である自動車関連産業においての基盤
的技術やモジュール化の動向など深い知識と豊富な実績があり、幅広い知見を有してお
り、本事業を実施するには当該知見等を必要とするため競争を許さないことから、随意契約
を締結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度電源立地推進調整等
中国経済産業局 広島市中区上八丁
社団法人中国地方総合研究セン
事業(企業導入促進対策調査(企業
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年11月10日
1219 ター 広島県広島市中区小町4番3
誘致・新事業創出支援等事業)) 1
和夫
3号
件
この業務は、中国地域のビジネス・インキュベーション(BI)施設に入居する企業の活動事
例、BI施設の紹介、及び企業誘致支援策、各種地域データ等を紹介する事例集を作成す
ることにより、電源地域をはじめとする中国地域内への企業立地、企業誘致の促進及び新
事業創出の促進を図ることを目的とし、BI施設や入居企業並びに企業誘致支援に関する
専門的知識等が不可欠である。本契約を締結する上で、地域産業の現状、新事業創出や
4,200,000 新事業展開に関する高度の知見及び調査・分析能力を最重視していることから、会計法第 その他
29条の3第4項に該当し、公募型企画競争によることとした。公募の結果、当該契約先は、
BI施設や入居企業並びに企業誘致支援に関する専門的知識、また平成7年度から16年
度に見られる企業誘致・新事業創出支援等調査に係る豊富な実績があること等、当該契約
を満たす固有のノウハウを有しており、他の事業者では事業を完遂することが困難であると
判断されるため、随意契約を締結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
中国経済産業局 広島市中区上八丁
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年11月16日
和夫
この業務は、地域において新産業・新事業を創出し地域経済の活性化を図ることを目的と
し、大学等の技術シーズや知見に関する専門的知識等が不可欠である。本契約を締結す
る上で、地域における産学官の強固な共同研究体制の下で、高度な実用化研究開発を行
い、地域の新産業の創出に貢献しうる製品・サービス等を開発することを最重視しているこ
その他
74,995,200 とから、会計法第29条の3第4項に該当し、公募型企画競争によることとした。公募の結
果、当該契約先は産学官の強固な共同研究体制のとおり、低温スパッタに関する専門的知
識、また、スパッタ装置の技術開発に関する豊富な実績があること等、当該契約を満たす
固有のノウハウを有しており、他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断され
るため、随意契約を締結した。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
1220
財団法人 やまぐち産業振興財団
山口県山口市熊野町1番10号
平成17年度地域新生コンソーシア
ム研究開発事業 1件
中国経済産業局 広島市中区上八丁
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年11月18日
和夫
この事業は、地域コミュニティ関係諸団体との協働体制のもと、地域に根ざした持続可能性
のある地球温暖化防止活動の普及・啓発推進を目的とし、エネルギー・環境(地球温暖化
防止等)全般に係る幅広い知見、専門的知識等が不可欠である。
本契約を締結する上で、上記知見並びにノウハウを最重視していることから、会計法第29
その他
2,000,000 条の3第4項に該当し、公募型企画競争によることとした。
公募の結果、当該契約先は、広報・イベント等に関する企画、実施等について深い知識と
豊かな経験があり、また、エネルギー・環境(地球温暖化防止等)全般に係る幅広い知見を
有している等、当該契約を満たす固有のノウハウを有しており、他の事業者では事業を完
遂することが困難であると判断されるため、随意契約を締結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度産学連携製造中核人
材育成事業F/S調査(電子部品・ 中国経済産業局 広島市中区上八丁
財団法人鳥取県産業振興機構 鳥
デバイス製造業等におけるナレッジ 堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年11月28日
1222
取県鳥取市若葉台南7−5−1
体系化システムを活用した設計・製 和夫
造技術者育成可能性調査) 1件
この業務は、製造中核人材育成のための教育カリキュラム開発するための地域における実
現可能性を調査することを目的とし、大学等の技術シーズや知見に関する専門的知識等が
不可欠である。本契約を締結する上で、産学の強固な連携体制の下で産業界のニーズに
見合った教育カリキュラムの開発を行うことを最重視していることから、会計法第29条の3
4,430,000 第4項に該当し、公募型企画競争によることとした。公募の結果、当該契約先は産学官の その他
強固な共同事業体制のとおり、県内産業の状況やその特性とした電子部品・デバイス製造
業に関する知見、また本調査の協力機関である鳥取大学に見られる教育に係る豊富な実
績があること等、当該契約を満たす固有のノウハウを有しており、他の事業者では企業を
完遂することが困難であると判断されるため、随意契約を締結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
株式会社環境アセスメントセンター 平成17年度環境経営・ビジネス促
1221 西日本事業部 岡山県岡山市伊福 進調査(地球温暖化対策国民運動
に係る地域啓発事業) 1件
町4−4−31
1223
1224
株式会社中国博報堂 広島県広島 電源立地推進調整等事業(全国講
市中区大手町3丁目7−5
演キャラバン) 1件
中国経済産業局 広島市中区上八丁
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年12月7日
和夫
平成17年度石油製品需給適正化
中国経済産業局 広島市中区上八丁
財団法人 ひろぎん経済研究所 広 調査(中国地域における石油製品販
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年12月9日
売業の経営多角化及び新規事業に
島県広島市中区銀山町3−1
和夫
係る実現可能性調査) 1件
この事業は、一般市民を主な対象として、総合的なエネルギー問題に関する理解増進を図
ることを目的に、エネルギー施設見学会、ミュージカル、シンポジウムを開催するものであ
り、広報・イベントの企画・運営に関して幅広い知見・ノウハウが不可欠である。
本契約を締結する上で、上記知見・ノウハウを最重視しているいることから、会計法第29条
その他
14,065,000
の3第4項に該当し、公募型企画競争によることとした。
公募の結果、当該契約先は、広報・イベントに企画・運営等について、豊かな知見・ノウハ
ウを有しており、他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断されるため、随意
契約を締結した。
この事業は、中国地域における経営の高度化に意欲を持っていると考えられる石油製品販
売業者に対するヒアリング調査、及び他の地区において実施されている先進的な成功事例
を調査することにより、経営高度化事業の実現可能性の高いモデルを作成するとともに、そ
れを広く業界に紹介することにより、中国地域の石油製品販売業者の経営高度化に向けた
機運を高めることを目的とし、業界の実態や経営高度化に関する専門的知見が不可欠であ
その他
2,000,000 ることから、会計法第29条の3第4項に該当し、公募型企画競争によることとした。
公募の結果、当該契約先は、中国地域における石油製品販売業者の実態、及び経営高度
化事業に係る知見を有していること等、本事業を効率的かつ効果的に遂行する上で、重要
かつ固有のノウハウを蓄積していることから、他の事業者では事業を完遂することが困難で
あると判断されるため随意契約を締結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
1225
平成17年度中心市街地活性化・創 中国経済産業局 広島市中区上八丁
パシフィックコンサルタンツ株式会社
業等支援(中心市街地実態調査・普 堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年12月19日
東京都多摩市関戸1-7-5
和夫
及啓発)事業 1件
平成17年度産業技術動向調査(中
中国経済産業局 広島市中区上八丁
株式会社地域システム研究所 島 国地域における未利用木質系バイ
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成17年12月27日
1226
根県松江市学園2丁目12番10号 オマス資源の効率的供給方法等の
和夫
事業化調査) 1件
この業務は、商店街の空き店舗を活用した子育て交流施設や高齢者向けの交流施設(以
下、「コミュニティ施設」)を活用して中心市街地の活性化に取り組んでいる事例を基に調査
研究を行い、関係者が今後中心市街地活性化の推進を図るための参考資料の取り纏め及
びシンポジウム開催による普及啓発事業を目的とし、こうした分野に関する調査研究及び
シンポジウムの実施運営に係る専門的知識等が不可欠である。本契約を締結する上で、特
に空き店舗を活用したコミュニティ施設によって現れる効果測定、その定量的評価手法の
6,985,905 検討、その評価手法による商店街活性化への反映度合の検証及びシンポジウムによる普 その他
及啓発を最重視していることから、会計法第29条の3第4項に該当し、公募型企画競争に
よることとした。公募の結果、当該契約先は定量的評価手法の確立など調査研究に関する
専門的知識、また、中心市街地活性化に係る豊富な調査実績があること等、当該契約を満
たす固有のノウハウを有しており、他の事業者では事業を完遂することが困難であると判
断されるため、随意契約を締結した。
この業務は、木質系バイオマスの収集運搬時の負担軽減のために供給時及び利活用時の
効率を高めて事業化を推進することを目的とし、木質バイオマス資源や中国地域の山林現
状に関する専門的知識等が不可欠である。本契約を締結する上で、地域の実情に応じた
効果的な調査を行うことをを最重視していることから、会計法第29条の3第4項に該当し、
5,000,000 公募型企画競争によることとした。公募の結果、当該契約先は、地域におけるバイオマス関 その他
連情報を把握した現状を踏まえた具体的な提案がされており、また、島根・木質バイオマス
研究会の事務局運営に見られるように豊富な知見と調査に必要な地域ネットワークを有し
ていること等、当該契約を満たす固有のノウハウを有しており、他の事業者では事業を完遂
することが困難であると判断されるため、随意契約を締結した。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
1227
財団法人しまね産業振興財団 島
根県松江市北陵町1
平成17年度電源地域における雇用
促進対策調査事業(雇用促進対策
中国経済産業局 広島市中区上八丁
モデル事業)「松江工業高等専門学
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成18年1月13日
校等の活用における地域企業の若
和夫
手技術者への現場技術教育に関す
る調査 1件
株式会社電通西日本広島支社 広
電源立地推進調整等事業(個別地
1228 島市中区袋町5−25 広島袋町ビ
点広報(新聞広報)) 1件
ルディング13F
中国経済産業局 広島市中区上八丁
堀6−30 中国経済産業局長 奥村 平成18年2月7日
和夫
本調査は、人材確保が困難な地域企業における若年者の雇用促進を図ることを目的として
おり、当該地域における特性を活かした人材育成・雇用促進策を調査するための知見と有
することが不可欠である。本調査を遂行するにあたり、経済産業本省において公募が行わ
れ、審査会において厳正な審査が行われた結果、本件は事業目的に合致するものとして採
その他
4,795,101
択された。当該事業者は、松江地域及び安来地域における機械金属産業や電気・電子等メ
カトロニクス産業等に深い知識と豊富な実績があり、幅広い知見を有しており、本事業を実
施するには当該知見等を必要とするため競争を許さないことから、会計法第29条の3第4
項に該当するため、随意契約を締結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
この業務は、電源立地の円滑な推進を図るための広報を目的とし、原子力広報に関する専
門的知識等が不可欠である。本契約を締結する上で、地域の実情に応じた効果的な原子
力広報を行うことを最重視していることから、会計法第29条の3第4項に該当し、公募型企
9,610,597 画競争によることとした。公募の結果、当該委託先は、原子力広報に関する専門的知識、 その他
実績、また、企画内容が、地域の実情に応じた原子力広報という委託目的に合致している
等、当該契約を満たす特有のノウハウを有していると判断されるため、随意契約を締結し
た。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度地域活性化推進委託
三菱UFJリサーチ&コンサルティン
費(集客交流サービスを中核とした 四国経済産業局長 塚本芳昭
グ株式会社
四国型地域サービス産業ビジネスモ 四国経済産業局 高松市番町1−1 平成17年9月29日
1229
大阪府大阪市中央区今橋2丁目5
0−6
デル創出に関する調査研究)
番8号
1件
「平成17年度地域活性化推進委託調査」の公募において、提案のあった12件の企画書を、
審査基準に照らして審査を行ったところ、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社か
らの提案が、本事業の目的(集客交流サービスを中核とした四国型地域サービス産業ビジ
ネスモデル創出に関する調査研究を行うことにより、事業化の促進を図っていく)に最も資
その他
8,020,000
する内容のものであった。
したがって、本事業において最も効率的に目的を達成するには三菱UFJリサーチ&コン
サルティング株式会社をおいては考えられず、競争を許さないことから、会計法第29条の3
第4項の随意契約によって行うのが適当である。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
特定非営利活動法人ベンチャー・ア
平成17年度地域自律・民間活用型 四国経済産業局長 江越博昭
ライアンス協会
四国経済産業局 高松市番町1−1 平成17年7月11日
キャリア教育事業
愛媛県松山市南吉田町2821-4
0−6
1件
BizPort
本事業は、提案公募型の委託事業であり、その委託先選定にあたっては、平成17年4月
1日(金)から4月22日(月)にかけて全国で公募を行い、81件の応募があった。
応募資格を満たしている各事業に対し、本省における外部有識者による審査委員会におい
て厳正な審査を行った結果、25件(四国では1件)が先導的なモデルプロジェクトとして選
定された。本事業はこのうちの1件である。
その他
9,991,895
したがって、本事業は、選定を受けた特定非営利活動法人ベンチャー・アライアンス協会
に対して事業委託を行うことが事業実施の前提となり、当該団体をおいては考えられず、他
の事業者との競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため、特定非
営利活動法人ベンチャー・アライアンス協会理事長と随意契約を行うこととした。(会計法第
29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17、18年度に
企画競争を実施し、19年度から総合評価
方式による一般競争入札に移行、19年度
終了)
1230
1231
1232
松山商工会議所
愛媛県松山市大手町2-5-7
平成17年度愛媛県若年者就職支
四国経済産業局長 江越博昭
援センター事業(地域産業活性化人
四国経済産業局 高松市番町1−1 平成17年4月1日
材育成事業)
0−6
1件
この事業は、若年者を対象に、職業適性診断やカウンセリング等に基づき、個々のケース
に応じて就職・職場定着に至るまできめ細かな支援を行うほか、県内企業のニーズに応じ
た人材の育成や在学中からの職業意識の情勢を図るなど、若年者の雇用対策、人材育成
を総合的に実施することを目的としている。そのためには、地域企業との関わりと若年者の
198,000,000 就職に関する専門的な知識等を有する事業者が不可欠である。本事業を遂行するため、上 その他
記の専門的知識を最重視していることから、会計法第29条の3第4項に該当し、公募型企
画競争によることとした。公募の結果、当該委託先は産業界と教育機関等との積極的な協
力体制が確保されていること等、当該契約を満たす固有のノウハウを有しており、随意契約
を締結した。(会計法第29条の3第4項)
18年度終了(17年度に企画競争を実施)
財団法人とくしま産業振興機構
徳島県徳島市西新町2丁目5番地
平成17年度産学連携製造中核人
材育成事業(精密機械産業分野に 四国経済産業局長 江越博昭
おける中核人材育成プログラムの開 四国経済産業局 高松市番町1−1 平成17年7月1日
0−6
発)
1件
本事業は、提案公募型の委託事業であり、その委託先選定にあたっては、平成17年3月
22日(火)から4月11日(月)にかけて全国で公募を行い、60件の応募があった。
応募資格を満たしている各事業に対し、本省における外部有識者による審査委員会におい
て厳正な審査を行った結果、36件(四国では3件)が先導的なモデルプロジェクトとして選
その他
47,399,100 定された。本事業はこのうちの1件である。
したがって、本事業は、選定を受けた財団法人とくしま産業振興機構に対して事業委託を
行うことが事業実施の前提となり、当該団体をおいては考えられず、他の事業者との競争
を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため、財団法人とくしま産業振興
機構理事長と随意契約を行うこととした。(会計法第29条の3第4項)
18年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度産学連携製造中核人
四国経済産業局長 江越博昭
社団法人愛媛県紙パルプ工業会
材育成事業(四国地域における紙産
四国経済産業局 高松市番町1−1 平成17年8月1日
1233 愛媛県四国中央市川之江町4084
業の先導的中核人材育成事業)
0−6
−1
1件
本事業は、提案公募型の委託事業であり、その委託先選定にあたっては、平成17年3月
22日(火)から4月11日(月)にかけて全国で公募を行い、60件の応募があった。
応募資格を満たしている各事業に対し、本省における外部有識者による審査委員会におい
て厳正な審査を行った結果、36件(四国では3件)が先導的なモデルプロジェクトとして選
その他
36,572,550 定された。本事業はこのうちの1件である。
したがって、本事業は、選定を受けた社団法人愛媛県紙パルプ工業会に対して事業委託
を行うことが事業実施の前提となり、当該団体をおいては考えられず、他の事業者との競
争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため、社団法人愛媛県紙パル
プ工業会会長と随意契約を行うこととした。(会計法第29条の3第4項)
18年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度産学連携製造中核人
材育成事業F/S調査(愛媛県東予 四国経済産業局長 塚本芳昭
財団法人東予産業創造センター
1234 愛媛県新居浜市大生院2151−1 地域における基盤技術を支える製造 四国経済産業局 高松市番町1−1 平成17年9月20日
0−6
中核人材育成事業)
0
1件
本事業は、提案公募型の委託事業であり、その委託先選定にあたっては、平成17年8月
9日(火)から8月26日(金)にかけて四国経済産業局による公募を行い、1件のみ応募が
あった。
応募資格を満たしている本事業に対し、経済産業局職員による厳正な審査を行った結果、
その他
5,385,490 本事業を選定することとなった。
したがって、本事業は、選定を受けた財団法人東予産業創造センターに対して事業委託
を行うことが事業実施の前提となり、当該団体をおいては考えられず、他の事業者との競
争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため、財団法人東予産業創造
センター理事長と随意契約を行うこととした。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
1235
1236
株式会社アイモス
香川県高松市郷東町792−9
産学連携製造中核人材育成事業
四国経済産業局長 塚本芳昭
(産業人材育成シンポジウムin四国
四国経済産業局 高松市番町1−1 平成18年2月15日
∼モノ作りはひとづくりから∼)
0−6
1件
本事業は、提案公募型の委託事業であり、その委託先選定にあたっては、平成18年1月
23日(月)から2月3日(金)にかけて四国経済産業局による公募を行い、4件の応募が
あった。
応募資格を満たしている本事業に対し、経済産業局職員による厳正な審査を行った結果、
その他
3,630,813 本事業を選定することとなった。
したがって、本事業は、選定を受けた株式会社アイモスに対して事業委託を行うことが事
業実施の前提となり、当該団体をおいては考えられず、他の事業者との競争を許さないこと
から、会計法第29条の3第4項に該当するため、株式会社アイモス代表取締役社長と随意
契約を行うこととした。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
財団法人とくしま産業振興機構
徳島県徳島市西新町2丁目5番地
平成17年度電源地域における雇用
促進対策調査事業(工業高等専門
四国経済産業局長 塚本芳昭
学校の活用による地域企業の若手
四国経済産業局 高松市番町1−1 平成17年10月17日
技術者への現場技術教育に関する
0−6
調査)
1件
本事業は、提案公募型の委託事業であり、その委託先選定にあたっては、平成17年9月
5日から9月16日にかけて全国で公募を行い、46件の応募があった。応募資格を満たして
いる各事業に対し、本省において厳正な審査を行った結果、35件(四国では5件)が選定さ
れた。本事業はこのうちの1件である。
その他
7,073,209
したがって、本事業は、選定を受けた財団法人とくしま産業振興機構に対して事業委託を
行うことが事業実施の前提となり、当該団体をおいては考えられず、他の事業者との競争
を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため、財団法人とくしま産業振興
機構理事長と随意契約を行うこととした。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
1237
1238
社団法人高知県工業会
高知県高知市布師田3992−2
平成17年度電源地域における雇用
促進対策調査事業(地域企業にお
四国経済産業局長 塚本芳昭
ける効果的かつ円滑な採用活動の
四国経済産業局 高松市番町1−1 平成17年10月14日
実施及び若年者に対する地域企業
0−6
の魅力発信に関する調査)
1件
本事業は、提案公募型の委託事業であり、その委託先選定にあたっては、平成1 7年9
月5日から9月16日にかけて全国で公募を行い、46件の応募があった。 応募資格を満
たしている各事業に対し、本省における外部有識者による審査委員 会において厳正な審
査を行った結果、35件(四国では5件)が選定された。本事 業はこのうちの1件である。
その他
7,760,636
したがって、本事業は、選定を受けた社団法人高知県工業会に対して事業委託を 行う
ことが事業実施の前提となり、当該団体をおいては考えられず、他の事業者と の競争を許
さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため、社団法人 高知県工業会会長
と随意契約を行うこととした。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
財団法人とくしま産業振興機構
徳島県徳島市西新町2丁目5番地
平成17年度電源地域における雇用
促進対策調査事業(地域企業にお
四国経済産業局長 塚本芳昭
ける効果的かつ円滑な採用活動の
四国経済産業局 高松市番町1−1 平成17年10月17日
実施及び若年者に対する地域企業
0−6
の魅力発信に関する調査)
1件
本事業は、提案公募型の委託事業であり、その委託先選定にあたっては、平成17年9月
5日から9月16日にかけて全国で公募を行い、46件の応募があった。応募資格を満たして
いる各事業に対し、本省において厳正な審査を行った結果、35件(四国では5件)が選定さ
れた。本事業はこのうちの1件である。
その他
7,306,735
したがって、本事業は、選定を受けた財団法人とくしま産業振興機構に対して事業委託を
行うことが事業実施の前提となり、当該団体をおいては考えられず、他の事業者との競争
を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため、財団法人とくしま産業振興
機構理事長と随意契約を行うこととした。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度電源地域における雇用
促進対策調査事業(地域企業にお
四国経済産業局長 塚本芳昭
愛媛県中小企業団体中央会
ける効果的かつ円滑な採用活動の
四国経済産業局 高松市番町1−1 平成17年11月1日
1239 愛媛県松山市三番町4丁目10−1
実施及び若年者に対する地域企業
0−6
愛媛県三番町ビル3F
の魅力発信に関する調査)
1件
1240
社団法人高知高専テクノフェロー
高知県南国市物部乙200番1
平成17年度電源地域における雇用
促進対策調査事業(企業のOB人材
四国経済産業局長 塚本芳昭
と地域企業のマッチングを通じた若
四国経済産業局 高松市番町1−1 平成17年10月14日
手技術者への現場技術者教育に関
0−6
する調査)
1件
7,007,361
この調査は、中小企業と若年者の新しい人材マッチング手法の構築を目的とし、地域の企
業及び若者の雇用に関する専門的な知識等が不可欠である。当該契約先は、県内中小企
業組合の中核をなす団体であり、また、雇用・人材活用に関する各種調査を実施しており、
その他
企業との密接なつながりと雇用に関する幅広い知識と豊富な実績がある等、当該調査目的
を満たす固有のノウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、
会計法第29条の3第4項に該当するため。(会計法第29条の3第4項)
本事業は、提案公募型の委託事業であり、その委託先選定にあたっては、平成1 7年9
月5日から9月16日にかけて全国で公募を行い、46件の応募があった。 応募資格を満
たしている各事業に対し、本省における外部有識者による審査委員 会において厳正な審
査を行った結果、35件(四国では5件)が選定された。本事 業はこのうちの1件である。
その他
7,995,482
したがって、本事業は、選定を受けた社団法人高知高専テクノフェローに対して 事業委
託を行うことが事業実施の前提となり、当該団体をおいては考えられず、他 の事業者との
競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため、 社団法人高知高専
テクノフェロー会長と随意契約を行うこととした。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度電源地域振興モデル事
四国経済産業局長 江越博昭
業(新事業支援産学官ネットワーク
財団法人えひめ産業振興財団
四国経済産業局 高松市番町1−1 平成17年7月15日
1241
愛媛県松山市久米窪田町337−1 形成事業)
0−6
1件
本事業は、電源地域に新事業創出の基盤となる産学官ネットワークの形成を推進し、電源
地域の企業がこのネットワークを活用し、新事業展開が促進されることにより地域経済の活
性化に貢献する新たな事例を創出し、電源立地の円滑化を図ることを目的としている。当該
26,985,000 法人は、地域における中核的産業支援機関として、豊富な産業振興活動の実績とノウハ その他
ウ、人材を有しており、当該地域において本事業を実施するには当該法人が有する知見等
が必要不可欠であり、競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため、
当該法人を委託先として随意契約を行うものである。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度電源地域振興モデル事
四国経済産業局長 江越博昭
財団法人高知県産業振興センター 業(新事業支援産学官ネットワーク
四国経済産業局 高松市番町1−1 平成17年7月15日
1242
形成事業)
高知県高知市布師田3992−2
0−6
1件
本事業は、電源地域に新事業創出の基盤となる産学官ネットワークの形成を推進し、電源
地域の企業がこのネットワークを活用し、新事業展開が促進されることにより地域経済の活
性化に貢献する新たな事例を創出し、電源立地の円滑化を図ることを目的としている。当該
13,800,644 法人は、地域における中核的産業支援機関として、豊富な産業振興活動の実績とノウハ その他
ウ、人材を有しており、当該地域において本事業を実施するには当該法人が有する知見等
が必要不可欠であり、競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため、
当該法人を委託先として随意契約を行うものである。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
1243
1244
株式会社マーケティングダイナミック
産学等共同研究事業の発掘・評価・ 四国経済産業局長 江越博昭
ス研究所
事業化支援事業に関する委託契約 四国経済産業局 高松市番町1−1 平成17年9月1日
大阪府大阪市中央区内久宝寺町2
0−6
1件
丁目7−3−403
財団法人かがわ産業支援財団
香川県高松市林町2217番地15
平成17年度地域新生コンソーシア
ム研究開発事業
1件
四国経済産業局長 江越博昭
四国経済産業局 高松市番町1−1 平成17年9月1日
0−6
この調査は、四国地域における産学官による共同研究の現状と課題の把握、提案公募研
究開発事業への提案可能な研究開発の発掘、企業の研究開発や事業化の状況、各技術
シーズの優位性などを調査するものである。委託先の立案内容、実施体制、手法、効率性
その他
等を総合評価する必要があることから公募型企画競争を行った。契約先は立案内容が具
体的であるとともに、四国地域の研究開発の状況に関し広範・深層な知見を有していること
から会計法29条の3第4項により随意契約を締結した。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
当該事業は、地域において新産業・新事業を創出し、産学官の強固な共同研究体制(コン
ソーシアム)を組むことにより、実用化研究開発を行うことを目的としており、その研究開発
期間を原則2年として採択する提案公募型事業である。本プロジェクトはMEMS技術を走
査型プローブ顕微鏡のプローブ製造に用いることで大エリア観察と同時に原子・分子レベル
の加工・操作が可能な高機能走査型原子間力顕微鏡システムの開発を行うものであり、コ
その他
74,999,400
ンソーシアムは固有の技術シーズを保有するメンバーで構成され、また、当該契約先はコン
ソーシアムメンバーとともにナノレベルの微細加工技術に関する専門知識を有し、顕微鏡シ
ステムの開発や微細加工技術に係る豊富な実績があることから、本事業を遂行するには
(財)かがわ産業支援財団をおいては考えられず競争を許さないため、会計法第29条の3
第4項により随意契約を締結した。(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
8,000,000
1245
財団法人とくしま産業振興機構
徳島県徳島市西新町2丁目5番地
平成17年度地域新生コンソーシアム 四国経済産業局長 江越博昭
四国経済産業局 高松市番町1−1 平成17年4月1日
研究開発事業
0−6
1件
当該事業は、地域において新産業・新事業を創出し、産学官の強固な共同研究体制(コン
ソーシアム)を組むことにより、実用化研究開発を行うことを目的としており、その研究開発
期間を原則2年として採択する提案公募型事業である。本プロジェクトは超音波ドプラを利
用して運動中でも動脈血流計測が可能な小型の装置開発を行うものであり、コンソーシア
12,499,200 ムは固有の技術シーズを保有するメンバーで構成され、また、当該契約先はコンソーシア その他
ムメンバーとともに超音波の音場解析や医療機器の製造・販売に関する専門知識を有し、
機械装置の基板開発・IC化や画像処理技術に係る豊富な実績があることから、本事業を遂
行するには(財)とくしま産業振興機構をおいては考えられず競争を許さないため、会計法
第29条の3第4項により随意契約を締結した。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
四国経済産業局長 江越博昭
四国経済産業局 高松市番町1−1 平成17年8月1日
0−6
当該事業は、地域において新産業・新事業を創出し、産学官の強固な共同研究体制(コン
ソーシアム)を組むことにより、実用化研究開発を行うことを目的としており、その研究開発
期間を原則2年として採択する提案公募型事業である。本プロジェクトは腫瘍組織と正常組
織とを比較解析することによりがん特異的な糖鎖(マーカー)を探索し、そのマーカーのモノ
27,499,500 クローナル抗体の開発を行うものであり、コンソーシアムは固有の技術シーズを保有するメ その他
ンバーで構成され、また、当該契約先はコンソーシアムメンバーとともに糖鎖に関する専門
知識、糖鎖構造解析、糖鎖の大量調整等に係る豊富な実績があることから、本プロジェクト
を遂行するには株式会社テクノネットワーク四国をおいては考えられず競争を許さないた
め、会計法第29条の3第4項により随意契約を締結した。(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
平成17年度地域新生コンソーシア
株式会社テクノネットワーク四国
1246 香川県高松市丸の内2番5号 ヨン ム研究開発事業
1件
デンビル4F
四国経済産業局長 江越博昭
四国経済産業局 高松市番町1−1 平成17年9月1日
0−6
当該事業は、地域において新産業・新事業を創出し、産学官の強固な共同研究体制(コン
ソーシアム)を組むことにより、実用化研究開発を行うことを目的としており、その研究開発
期間を原則2年として採択する提案公募型事業である。本プロジェクトはフトエレクトロン固
有の特性を生かし、塗装やラッピング工程で環境に優しく、しかも高い機能を持つ木質建材
27,491,100 表面加工技術開発を行うものであり、コンソーシアムは固有の技術シーズを保有するメン その他
バーで構成され、また、当該契約先はコンソーシアムメンバーとともにソフトエレクトロン照射
に関する専門知識、木質建材表面加工に係る豊富な実績があることから、本プロジェクトを
遂行するには財団法人とくしま産業振興機構をおいては考えられず競争を許さないため、
会計法第29条の3第4項により随意契約を締結した。(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
建設業および農林水産業の新分野
四国経済産業局長 江越博昭
株式会社開発計画研究所
開拓による次世代産業と地域雇用
四国経済産業局 高松市番町1−1 平成17年8月1日
1248 東京都文京区小石川1-2-4 東洋
の創出に関する基礎調査
0−6
ビル4階
1件
この調査は、四国地域の産業構造に占める割合の高い建設業や農林水産業分野におい
て、当該産業と先端的科学技術との組み合わせにより高付加価値化による経営革新を図
るための現場ニーズを発掘するとともに、それらニーズに対応した科学技術の組み合わせ
を模索し、次世代産業と地域雇用の創出につながるネットワーク体制の構築手法を検討・
その他
6,448,770
調査するものである。委託先の立案内容、実施体制、手法、効率性等を総合評価する必要
があることから公募型企画競争を行った。契約先は立案内容が具体的であるとともに、地
域における未利用資源の活用や農工連携の状況等に関し広範・深層な知見を有している
ことから会計法29条の3第4項により随意契約を締結した。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
1247
財団法人とくしま産業振興機構
徳島県徳島市西新町2丁目5番地
平成17年度地域新生コンソーシア
ム研究開発事業
1件
平成17年度地域新生コンソーシアム 四国経済産業局長 江越博昭
四国経済産業局 高松市番町1−1 平成17年4月1日
研究開発事業
0−6
1件
当該事業は、地域において新産業・新事業を創出し、産学官の強固な共同研究体制(コン
ソーシアム)を組むことにより、実用化研究開発を行うことを目的としており、その研究開発
期間を原則2年として採択する提案公募型事業である。本プロジェクトは地球上の膨大な熱
を利用して、カーボン・ナノチューブを加熱して、真空中に熱電子を放出し、放出された電子
を収集することにより熱を電気エネルギーに変換するシステムの開発を行うものであり、コ
44,999,850 ンソーシアムは固有の技術シーズを保有するメンバーで構成され、また、当該契約先はコン その他
ソーシアムメンバーとともにカーボンナノチューブや電気・電子工学に関する専門知識を有
し、良質のカーボンナノチューブの製造や電子線制御に係る豊富な実績があることから、本
事業を遂行するには(財)とくしま産業振興機構をおいては考えられず競争を許さないた
め、会計法第29条の3第4項に該当により随意契約を締結した。(会計法第29条の3第4
項)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
平成17年度地域新生コンソーシアム 四国経済産業局長 江越博昭
阿南化成株式会社
四国経済産業局 高松市番町1−1 平成17年4月1日
1250 兵庫県神戸市東灘区深江北町4丁 研究開発事業
0−6
1件
目14番34号
当該事業は、地域において新産業・新事業を創出し、産学官の強固な共同研究体制(コン
ソーシアム)を組むことにより、実用化研究開発を行うことを目的としており、その研究開発
期間を原則2年として採択する提案公募型事業である。本プロジェクトは浮遊粒子状物質
やNOXの分解・浄化用及び燃料電池用電解質として重要である機能性セリウム酸化物の
量産技術を開発するものであり、コンソーシアムは固有の技術シーズを保有するメンバーで
その他
27,999,300
構成され、また、当該契約先はコンソーシアムメンバーとともに希土類金属やその化学的合
成に関する専門知識を有し、希土類金属を原料とする研磨剤等の製造や燃料電池に関す
る研究開発に係る豊富な実績があることから、本事業を遂行するには阿南化成㈱をおいて
は考えられず競争を許さないため、会計法第29条の3第4項により随意契約を締結した。
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
1249
財団法人とくしま産業振興機構
徳島県徳島市西新町2丁目5番地
1251
1252
平成17年度地域新生コンソーシア
財団法人えひめ産業振興財団
ム研究開発事業
愛媛県松山市久米窪田町337−1
1件
財団法人とくしま産業振興機構
徳島県徳島市西新町2丁目5番地
平成17年度地域新生コンソーシア
ム研究開発事業
1件
四国経済産業局長 江越博昭
四国経済産業局 高松市番町1−1 平成17年9月5日
0−6
当該事業は、地域において新産業・新事業を創出し、産学官の強固な共同研究体制(コン
ソーシアム)を組むことにより、実用化研究開発を行うことを目的としており、その研究開発
期間を原則2年として採択する提案公募型事業である。本プロジェクトは酵素による加水分
解と限外濾過膜による電気透析を用いた新しい機能性成分の製造・精製法を確立し、低コ
ストで効率的な機能性材料の製造分離技術の開発を行うものであり、コンソーシアムは固
その他
71,995,350
有の技術シーズを保有するメンバーで構成され、また、当該契約先はコンソーシアムメン
バーとともに機能性成分の製造・精製や繊維・紙製品等への機能性の付加等に係る豊富
な実績があることから、本プロジェクトを遂行するには財団法人四国産業・技術振興セン
ターをおいては考えられず競争を許さないため、会計法第29条の3第4項により随意契約
を締結した。(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
四国経済産業局長 江越博昭
四国経済産業局 高松市番町1−1 平成17年8月1日
0−6
当該事業は、地域において新産業・新事業を創出し、産学官の強固な共同研究体制(コン
ソーシアム)を組むことにより、実用化研究開発を行うことを目的としており、その研究開発
期間を原則2年として採択する提案公募型事業である。本プロジェクトは感染防除作用を有
する天然物である小麦共生細菌由来の糖脂質をバイオ技術により小麦発酵抽出物として
量産化し、抗生・化学物質を使用しない高レベルな安全・安心を実現する感染防除飼料の
27,499,500 製造技術を開発するものであり、コンソーシアムは固有の技術シーズを保有するメンバーで その他
構成され、また、当該契約先はコンソーシアムメンバーとともに小麦発酵抽出物による感染
防除研究に関する専門知識を有し、感染防除試験、飼料試作、配合に係る豊富な実績が
あることから、本プロジェクトを遂行するには財団法人とくしま産業振興機構をおいては考え
られず競争を許さないため、会計法第29条の3第4項により随意契約を締結した。(会計法
第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
平成17年度創業意識喚起活動事
株式会社成研
業「四国地域先進創業事例発掘調
1253 広島県広島市中区袋町4−14 ヤ
査」
マガタローズビル4F
1件
四国経済産業局長 江越博昭
四国経済産業局 高松市番町1−1 平成17年8月22日
0−6
平成17年度創業意識喚起活動事
四国経済産業局長 江越博昭
株式会社成研
業「小学生を対象とした起業体験事
四国経済産業局 高松市番町1−1 平成17年8月26日
1254 広島県広島市中区袋町4−14 ヤ
業」
0−6
マガタローズビル4F
1件
株式会社セルフウイング
東京都新宿区早稲田鶴巻町513早
1255
稲田大学研究開発センター120-4号
館内
平成17年度創業意識喚起活動事
業(レッツ トライ アントレプレナー
事業)
1件
四国経済産業局長 江越博昭
四国経済産業局 高松市番町1−1 平成17年8月26日
0−6
本事業は、創業予定者等の創業意識喚起を促すとともに、起業家やベンチャー企業創出の
一助とすることを目的とし、四国地域の特性を活かしたユニークな創業事例を調査し、特色
ある創業事例については事例集としてまとめるものである。
その他
3,500,000
本事業を遂行するには、創業予定者等の創業意識喚起を効果的に促す事業内容を最も重
視するため、競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当し、公募型企画競
争によることとした。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
景気低迷現象を打破し活力ある社会にするためには、元気でたくましい人材を育成し、魅
力的なベンチャー企業を創出する必要がある。そのためには早期の起業家教育が重要で
あると考えられる。このため本事業では日頃実社会の経済や企業・ベンチャーに関連した
情報に触れる機会の少ない小学生に模擬会社や模擬商店の設立や経営を体験させてアン
見直しの余地あり
3,500,000
トレプレナーシップを醸成することを目的としている。そのため子供達が楽しみながら経営体
験等が出来る事業を企画公募したもので、提案された企画の中で最も優秀であると認めた
業者と委託する必要があるため競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当
するため。(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
本事業は、日頃、実社会の経済や企業、ベンチャーに関連した情報に触れる機会の少ない
中高生に会社の仕組みを理解させるとともに、地元産業界と連携した事業実施を行うことで
起業家マインドの醸成を図ることを目的とし、地元企業の抱える課題を克服することにより
見直しの余地あり
6,000,000 起業家を体験できる事業等を実施するものである。
本事業を遂行するには、中高生の創業意識喚起を効果的に促す事業内容を最も重視する
ため、競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当し、公募型企画競争による
こととした。(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
電源立地推進調整等委託費
1件
四国経済産業局長 塚本芳昭
四国経済産業局 高松市番町1−1 平成17年11月29日
0−6
1256
株式会社アイモス
香川県高松市郷東町792−9
1257
TMOの自主財源を目的とした収益
三菱UFJリサーチ&コンサルティン
事業の展開と中心市街地の活性化 四国経済産業局長 塚本芳昭
グ株式会社
に寄与する収益活用・地域還元サイ 四国経済産業局 高松市番町1−1 平成17年10月7日
大阪府大阪市中央区今橋2丁目5
0−6
クル構築に係る調査研究事業
番8号
1件
四国地域への企業立地を推進するため、電源地域を含む四国内全市町村の工業用地の
整備状況、企業誘致に関する助成策などの企業立地に関する情報を市町村別に取りまと
4,252,500 めるほか、四国のビジネスインキュベータ施設を紹介した立地ガイドブックを作成するに当
たり、公募による企画提案書のうち最も評価の高かった企画書を採用したため競争を許さ
ないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため(会計法第29条の3第4項)
見直しの余地あり
本事業は中心市街地の活性化に重要な役割を果たすTMO等の自主財源を目的とした収
益事業の展開と収益を活用した地域還元サイクルを構築に係る調査研究を行うものであ
7,000,000 り、全国のTMO等の収益活動状況や課題を把握し、地域還元サイクルのモデルを検討提 その他
示できる専門的な知見、ノウハウ等を必要とするため競争を許さないことから、会計法第2
9条の3第4項に該当するため。(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
17年度終了
1258
1259
平成17年度中小企業新事業展開
財団法人高知県産業振興センター
支援普及促進事業
高知県高知市布師田3922−2
1件
平成17年度中小企業新事業展開
財団法人えひめ産業振興財団
支援普及促進事業
愛媛県松山市久米窪田町337−1
1件
四国経済産業局長 江越博昭
四国経済産業局 高松市番町1−1 平成17年5月27日
0−6
当事業は、経済産業省、特に中小企業庁が実施する重点施策や新施策の広報・普及を目
的とするものであり、県内全ての中小企業者等に情報を周知するためには、公の性格を有
し、これまで都道府県レベルの中小企業支援体制の中心として、セミナーや講習会等も含
めた中小企業支援を実施してきた県センターが最適であると考えられる。
3,401,210 また、実施要領(参考別添)には、中小企業支援法第7条第1項の規定に基づき指定さ その他
れた法人(都道府県等中小企業支援センター)に業務の委託を行うこととする旨明記されて
いる。
以上のことより、他の事業者との競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項による
随意契約として取り扱うこととした。(会計法第29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
四国経済産業局長 江越博昭
四国経済産業局 高松市番町1−1 平成17年6月6日
0−6
当事業は、経済産業省、特に中小企業庁が実施する重点施策や新施策の広報・普及を目
的とするものであり、県内全ての中小企業者等に情報を周知するためには、公の性格を有
し、これまで都道府県レベルの中小企業支援体制の中心として、セミナーや講習会等も含
めた中小企業支援を実施してきた県センターが最適であると考えられる。
2,368,354 また、実施要領(参考別添)には、中小企業支援法第7条第1項の規定に基づき指定さ その他
れた法人(都道府県等中小企業支援センター)に業務の委託を行うこととする旨明記されて
いる。
以上のことより、他の事業者との競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項による
随意契約として取り扱うこととした。(会計法第29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
1260
1261
四国経済産業局長 江越博昭
四国経済産業局 高松市番町1−1 平成17年6月17日
0−6
財団法人とくしま産業振興機構
徳島県徳島市西新町2−5
平成17年度中小企業新事業展開
支援普及促進事業
1件
徳島商工会議所
徳島県徳島市西新町2丁目5番地
中小企業再生支援協議会事業委託 四国経済産業局長 江越博昭
四国経済産業局 高松市番町1−1 平成17年4月1日
費
0−6
1件
当事業は、経済産業省、特に中小企業庁が実施する重点施策や新施策の広報・普及を目
的とするものであり、県内全ての中小企業者等に情報を周知するためには、公の性格を有
し、これまで都道府県レベルの中小企業支援体制の中心として、セミナーや講習会等も含
めた中小企業支援を実施してきた県センターが最適であると考えられる。
3,923,406 また、実施要領(参考別添)には、中小企業支援法第7条第1項の規定に基づき指定さ その他
れた法人(都道府県等中小企業支援センター)に業務の委託を行うこととする旨明記されて
いる。
以上のことより、他の事業者との競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項による
随意契約として取り扱うこととした。(会計法第29条の3第4項)
本事業は、過剰債務等により経営が悪化しているが、収益力のあるコア事業を有し、財務
や事業の見直し等により再生を図る見込みのある中小企業の再生を支援することを目的と
している。徳島商工会議所は、産業活力再生特別措置法第29条の2第1項の規定に基づ
54,079,785 き、同条第2項に規定する中小企業再生支援業務を適正かつ確実に行うことができると認 その他
められるものとして、県内で唯一、経済産業大臣の認定を受けており、当該事業実施につき
競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。(会計法第29条の3第
4項)
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
随意契約によらざるを得ないもの
1262
1263
松山商工会議所
愛媛県松山市大手町2-5-7
中小企業再生支援協議会事業委託 四国経済産業局長 江越博昭
四国経済産業局 高松市番町1−1 平成17年4月1日
費
0−6
1件
本事業は、過剰債務等により経営が悪化しているが、収益力のあるコア事業を有し、財務
や事業の見直し等により再生を図る見込みのある中小企業の再生を支援することを目的と
している。松山商工会議所は、産業活力再生特別措置法第29条の2第1項の規定に基づ
59,865,750 き、同条第2項に規定する中小企業再生支援業務を適正かつ確実に行うことができると認 その他
められるものとして、県内で唯一、経済産業大臣の認定を受けており、当該事業実施につき
競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。(会計法第29条の3第
4項)
随意契約によらざるを得ないもの
高松商工会議所
香川県高松市番町2−2−2
中小企業再生支援協議会事業委託 四国経済産業局長 江越博昭
四国経済産業局 高松市番町1−1 平成17年4月1日
費
0−6
1件
本事業は、過剰債務等により経営が悪化しているが、収益力のあるコア事業を有し、財務
や事業の見直し等により再生を図る見込みのある中小企業の再生を支援することを目的と
している。高松商工会議所は、産業活力再生特別措置法第29条の2第1項の規定に基づ
43,149,979 き、同条第2項に規定する中小企業再生支援業務を適正かつ確実に行うことができると認 その他
められるものとして、県内で唯一、経済産業大臣の認定を受けており、当該事業実施につき
競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。(会計法第29条の3第
4項)
随意契約によらざるを得ないもの
1264
1265
高知商工会議所
高知県高知市本町1−6−24
中小企業再生支援協議会事業委託 四国経済産業局長 江越博昭
四国経済産業局 高松市番町1−1 平成17年4月1日
費
0−6
1件
高知商工会議所
高知県高知市本町1−6−24
地域中小企業支援機関機能強化推 四国経済産業局長 江越博昭
四国経済産業局 高松市番町1−1 平成17年6月30日
進事業
0−6
1件
本事業は、過剰債務等により経営が悪化しているが、収益力のあるコア事業を有し、財務
や事業の見直し等により再生を図る見込みのある中小企業の再生を支援することを目的と
している。高知商工会議所は、産業活力再生特別措置法第29条の2第1項の規定に基づ
47,426,330 き、同条第2項に規定する中小企業再生支援業務を適正かつ確実に行うことができると認 その他
められるものとして、県内で唯一、経済産業大臣の認定を受けており、当該事業実施につき
競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。(会計法第29条の3第
4項)
この業務は、創業・経営革新の承認を目指す中小企業等支援を目的としており、事業の安
定的、かつ継続的な実施のため、地域において中小企業支援に資する知識と実績を有して
いること、中小企業庁が経営指導員を対象に実施する統一演習研修効果測定で優秀な成
8,038,454 績を修め、かつ、地域における中小企業支援に精通し、地域をとりまとめるリーダー的存在 見直しの余地あり
になり得る経営指導員を有する商工会、商工会連合会又は商工会議所に委託する必要が
あるため競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。(会計法第29
条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
1266
1267
徳島商工会議所
徳島県徳島市西新町2−5
地域中小企業支援機関機能強化推 四国経済産業局長 江越博昭
四国経済産業局 高松市番町1−1 平成17年6月30日
進事業
0−6
1件
この業務は、創業・経営革新の承認を目指す中小企業等支援を目的としており、事業の安
定的、かつ継続的な実施のため、地域において中小企業支援に資する知識と実績を有して
いること、中小企業庁が経営指導員を対象に実施する統一演習研修効果測定で優秀な成
8,276,193 績を修め、かつ、地域における中小企業支援に精通し、地域をとりまとめるリーダー的存在 見直しの余地あり
になり得る経営指導員を有する商工会、商工会連合会又は商工会議所に委託する必要が
あるため競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。(会計法第29
条の3第4項)
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
松山商工会議所
愛媛県松山市大手町2-5-7
地域中小企業支援機関機能強化推 四国経済産業局長 江越博昭
四国経済産業局 高松市番町1−1 平成17年6月30日
進事業
0−6
1件
この業務は、創業・経営革新の承認を目指す中小企業等支援を目的としており、事業の安
定的、かつ継続的な実施のため、地域において中小企業支援に資する知識と実績を有して
いること、中小企業庁が経営指導員を対象に実施する統一演習研修効果測定で優秀な成
7,785,262 績を修め、かつ、地域における中小企業支援に精通し、地域をとりまとめるリーダー的存在 見直しの余地あり
になり得る経営指導員を有する商工会、商工会連合会又は商工会議所に委託する必要が
あるため競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。(会計法第29
条の3第4項)
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
地域中小企業支援機関機能強化推 四国経済産業局長 江越博昭
四国経済産業局 高松市番町1−1 平成17年6月30日
進事業
0−6
1件
この業務は、創業・経営革新の承認を目指す中小企業等支援を目的としており、事業の安
定的、かつ継続的な実施のため、地域において中小企業支援に資する知識と実績を有して
いること、中小企業庁が経営指導員を対象に実施する統一演習研修効果測定で優秀な成
8,217,162 績を修め、かつ、地域における中小企業支援に精通し、地域をとりまとめるリーダー的存在 見直しの余地あり
になり得る経営指導員を有する商工会、商工会連合会又は商工会議所に委託する必要が
あるため競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。(会計法第29
条の3第4項)
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
地域中小企業支援機関機能強化推 四国経済産業局長 江越博昭
香川県商工会連合会
四国経済産業局 高松市番町1−1 平成17年6月30日
1269 香川県高松市福岡町2−2−2−3 進事業
0−6
1件
01
この業務は、創業・経営革新の承認を目指す中小企業等支援を目的としており、事業の安
定的、かつ継続的な実施のため、地域において中小企業支援に資する知識と実績を有して
いること、中小企業庁が経営指導員を対象に実施する統一演習研修効果測定で優秀な成
7,952,407 績を修め、かつ、地域における中小企業支援に精通し、地域をとりまとめるリーダー的存在 見直しの余地あり
になり得る経営指導員を有する商工会、商工会連合会又は商工会議所に委託する必要が
あるため競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。(会計法第29
条の3第4項)
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
1268
徳島県商工会連合会
徳島県徳島市南内町2−17
1270
1271
高知県商工会連合会
高知県高知市布師田3992−2
地域中小企業支援機関機能強化推 四国経済産業局長 江越博昭
四国経済産業局 高松市番町1−1 平成17年6月30日
進事業
0−6
1件
この業務は、創業・経営革新の承認を目指す中小企業等支援を目的としており、事業の安
定的、かつ継続的な実施のため、地域において中小企業支援に資する知識と実績を有して
いること、中小企業庁が経営指導員を対象に実施する統一演習研修効果測定で優秀な成
8,198,001 績を修め、かつ、地域における中小企業支援に精通し、地域をとりまとめるリーダー的存在 見直しの余地あり
になり得る経営指導員を有する商工会、商工会連合会又は商工会議所に委託する必要が
あるため競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。(会計法第29
条の3第4項)
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
愛媛県商工会連合会
愛媛県松山市宮西1−5−19
地域中小企業支援機関機能強化推 四国経済産業局長 江越博昭
四国経済産業局 高松市番町1−1 平成17年7月13日
進事業
0−6
1件
この業務は、創業・経営革新の承認を目指す中小企業等支援を目的としており、事業の安
定的、かつ継続的な実施のため、地域において中小企業支援に資する知識と実績を有して
いること、中小企業庁が経営指導員を対象に実施する統一演習研修効果測定で優秀な成
8,098,257 績を修め、かつ、地域における中小企業支援に精通し、地域をとりまとめるリーダー的存在 見直しの余地あり
になり得る経営指導員を有する商工会、商工会連合会又は商工会議所に委託する必要が
あるため競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。(会計法第29
条の3第4項)
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
1272
1273
高松商工会議所
香川県高松市番町2−2−2
財団法人かがわ産業支援財団
香川県高松市林町2217番地15
地域中小企業支援機関機能強化推 四国経済産業局長 江越博昭
四国経済産業局 高松市番町1−1 平成17年8月1日
進事業
0−6
1件
平成17年度中小企業新事業展開
支援普及促進事業
1件
四国経済産業局長 江越博昭
四国経済産業局 高松市番町1−1 平成17年6月30日
0−6
この業務は、創業・経営革新の承認を目指す中小企業等支援を目的としており、事業の安
定的、かつ継続的な実施のため、地域において中小企業支援に資する知識と実績を有して
いること、中小企業庁が経営指導員を対象に実施する統一演習研修効果測定で優秀な成
8,067,218 績を修め、かつ、地域における中小企業支援に精通し、地域をとりまとめるリーダー的存在 見直しの余地あり
になり得る経営指導員を有する商工会、商工会連合会又は商工会議所に委託する必要が
あるため競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。(会計法第29
条の3第4項)
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
当事業は、経済産業省、特に中小企業庁が実施する重点施策や新施策の広報・普及を目
的とするものであり、県内全ての中小企業者等に情報を周知するためには、公の性格を有
し、これまで都道府県レベルの中小企業支援体制の中心として、セミナーや講習会等も含
めた中小企業支援を実施してきた県センターが最適であると考えられる。
2,670,799 また、実施要領(参考別添)には、中小企業支援法第7条第1項の規定に基づき指定さ その他
れた法人(都道府県等中小企業支援センター)に業務の委託を行うこととする旨明記されて
いる。
以上のことより、他の事業者との競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項による
随意契約として取り扱うこととした。(会計法第29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
1274
徳島県
徳島県徳島市万代町1-1
人権啓発支援推進委託事業
1件
四国経済産業局長 塚本芳昭
四国経済産業局 高松市番町1−1 平成17年10月3日
0−6
721,000
本事業の実施団体は、「都道府県及び中小企業支援法施行令第2条により指定する市」と
実施要領により定められている。そのため県に対し要望調査を行い、実施希望の回答が
その他
あった県の計画内容を検討したところ、実施要領に適合するものと認められ、会計法第29
条の3第4項に該当するため随意契約を結ぶこととした。(会計法第29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの
1275
香川県
香川県高松市番町4-1-10
人権啓発支援推進委託事業
1件
四国経済産業局長 塚本芳昭
四国経済産業局 高松市番町1−1 平成17年10月7日
0−6
584,275
本事業の実施団体は、「都道府県及び中小企業支援法施行令第2条により指定する市」と
実施要領により定められている。そのため県に対し要望調査を行い、実施希望の回答が
その他
あった県の計画内容を検討したところ、実施要領に適合するものと認められ、会計法第29
条の3第4項に該当するため随意契約を結ぶこととした。(会計法第29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの
1276
徳島県
徳島県徳島市万代町1-1
平成17年度小規模事業者等支援
委託事業(小規模事業者等支援委
託費)の委託契約
1件
四国経済産業局長 江越博昭
四国経済産業局 高松市番町1−1 平成17年5月16日
0−6
1277
愛媛県
愛媛県松山市一番町4-4-2
平成17年度小規模事業者等支援
委託費
1件
四国経済産業局長 塚本芳昭
四国経済産業局 高松市番町1−1 平成17年10月17日
0−6
4,142,000
本事業の実施団体は、「都道府県及び中小企業支援法施行令第2条により指定する市」と
実施要領により定められている。そのため県に対し要望調査を行い、実施希望の回答が
その他
あった県の計画内容を検討したところ、実施要領に適合するものと認められ、会計法第29
条の3第4項に該当するため随意契約を結ぶこととした。(会計法第29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの
534,000
本事業の実施団体は、「都道府県及び中小企業支援法施行令第2条により指定する市」と
実施要領により定められている。そのため県に対し要望調査を行い、実施希望の回答が
その他
あった県の計画内容を検討したところ、実施要領に適合するものと認められ、会計法第29
条の3第4項に該当するため随意契約を結ぶこととした。(会計法第29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの
平成17年度電源地域振興指導事
四国経済産業局長 江越博昭
業(地域振興計画策定事業(地方事
四国経済産業局 高松市番町1−1 平成17年6月21日
業))
0−6
1件
本事業は、社会的、経済的、広域的な観点から地域振興を支援することにより、地域住民
の電源立地に対する理解と協力を得、電源立地の円滑な推進に資することを目的としてい
12,998,493 る。 本事業を実施するには当該法人が有する知見等が必要不可欠であり、競争を許さな その他
いことから、会計法第29条の3第4項に該当するため、当該法人を委託先として随意契約
を行うものである。(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
平成17年度電源地域振興指導事
四国経済産業局長 江越博昭
株式会社開発計画研究所
業(地域振興計画策定事業(地方事
四国経済産業局 高松市番町1−1 平成17年6月20日
1279 東京都文京区小石川1-2-4 東洋
業))
0−6
ビル4階
1件
本事業は、社会的、経済的、広域的な観点から地域振興を支援することにより、地域住民
の電源立地に対する理解と協力を得、電源立地の円滑な推進に資することを目的としてい
13,999,966 る。 本事業を実施するには当該法人が有する知見等が必要不可欠であり、競争を許さな その他
いことから、会計法第29条の3第4項に該当するため、当該法人を委託先として随意契約
を行うものである。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
1278
株式会社くろしお地域研究所
高知県高知市宮前町82
1280
四国生産性本部
香川県高松市丸の内2−5
環境問題対策等委託費(平成17年
四国経済産業局長 塚本芳昭
度循環ビジネス人材教育・循環ビジ
四国経済産業局 高松市番町1−1 平成17年11月24日
ネスアドバイザー派遣事業)
0−6
1件
本事業は、中小企業等の実務者層を主たる対象に環境経営の理解促進を図り、その実践
的展開に資するため、循環ビジネス人材教育及び循環ビジネスアドバイザー派遣事業を実
3,974,000 施するものである。四国生産性本部は、本事業と同種の研修事業を過去2年間実施し、そ その他
の他のセミナー・研修会も数多く開催していることから、本事業を実施するには四国生産性
本部をおいては考えられず、競争を許さないため。(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施、18年度終了)
1281
セーラー広告株式会社
香川県高松市扇町2-7-20
平成17年度電源立地推進調整等委 四国経済産業局長 江越博昭
託事業(総合エネルギー広報事業) 四国経済産業局 高松市番町1−1 平成17年8月11日
0−6
1件
4,473,000
事業の委託に関して公募を行い、当局の定めた選定要領に基づき、評価委員会が応募者
に対しヒアリングを実施し、審査を行ったところ、本委託先の提案内容は、事業目的に合致
し、その周知方法、事業遂行能力性等の評価が高く、各評価委員の評価点の総合計が最
その他
も高くなったことから、当該事業所を選定要領に基づく委託先として決定した。なお、本事業
はエネルギー広報事業を効果的に実施する事業内容を最も重視するものであり、競争を許
さないことから、会計法第29条の3第4項に該当する。(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施)
平成17年度電源立地推進調整等
株式会社電通西日本高松支社
委託事業(総合エネルギー広報事
1282 香川県高松市番町1−6−1 住友
業)
生命ビル
1件
四国経済産業局長 江越博昭
四国経済産業局 高松市番町1−1 平成17年8月30日
0−6
14,059,227
事業の委託に関して公募を行い、当局の定めた選定要領に基づき、評価委員会が応募者
に対しヒアリングを実施し、審査を行ったところ、本委託先の提案内容は、事業目的に合致
し、その周知方法、事業遂行能力性等の評価が高く、各評価委員の評価点の総合計が最
その他
も高くなったことから、当該事業所を選定要領に基づく委託先として決定した。なお、本事業
はエネルギー広報事業を効果的に実施する事業内容を最も重視するものであり、競争を許
さないことから、会計法第29条の3第4項に該当する。(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施)
平成17年度電源立地推進調整等
委託事業(総合エネルギー広報事
業)
1件
四国経済産業局長 江越博昭
四国経済産業局 高松市番町1−1 平成17年8月19日
0−6
4,939,009
事業の委託に関して公募を行い、当局の定めた選定要領に基づき、評価委員会が応募者
に対しヒアリングを実施し、審査を行ったところ、本委託先の提案内容は、事業目的に合致
し、その周知方法、事業遂行能力性等の評価が高く、各評価委員の評価点の総合計が最
その他
も高くなったことから、当該事業所を選定要領に基づく委託先として決定した。なお、本事業
はエネルギー広報事業を効果的に実施する事業内容を最も重視するものであり、競争を許
さないことから、会計法第29条の3第4項に該当する。(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施)
1283
株式会社メディアミックス研究所
香川県高松市古新町7丁目6番
1284
(有)アジアビジネスコンサルタント
福岡市中央区天神2−3−36
国土施策創発調査委託費
九州経済産業局長 松井哲夫
福岡市博多区博多駅東2-11-1
平成17年10月4日
1285
(株)三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2−3−6
平成17年度地域活性化推進委託
費
九州経済産業局長 松井哲夫
福岡市博多区博多駅東2-11-1
1286
(財)九州経済調査会
福岡市中央区大名1−9−48
平成17年度地域活性化推進委託
費
九州経済産業局長 松井哲夫
福岡市博多区博多駅東2-11-1
1287 (有)地域マーケティング研究所
平成17年度ビジネス・インキュベー 九州経済産業局長 松井哲夫
タ施設実態調査
福岡市博多区博多駅東2-11-1
九州企業における海外高度人材の活用実態や課題等を把握する能力のある機関を選定
する必要があったため、企画公募により委託先を選定した。(会計法第29条の3第4項)
その他
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年5月11日
本調査においては、九州地域中小企業の東アジアビジネス戦略構築に関する各分野にお
ける調査、研究等について、深い知識と豊かな経験を持ち、中小企業の海外事業展開全般
8,500,000 に係る幅広い知見を有する者を選定する必要があったことから、競争によらず、専門的知 その他
見と実績、情報収集力を兼ね備えた事業者による企画コンペを実施し委託先を選定した。
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年6月17日
ホームページによる一般公募(プロポーザル方式)を実施し、企画選定委員会で審査・協議
11,155,337 の結果、九州経済調査協会の分析手法が評価され、委託先として選定した。
その他
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成18年2月15日
10,315,000
ビジネス・インキュベータ施設実態調査を行うためには、同社が有する実績及び能力が必
要であると判断されたため。(会計法・契約の方法・第29条の3第4項に該当)
*本事業について平成18年1月23日∼31日の間で公募を行った結果、3社から応募が
あった。平成18年2月6日の部内審査会において提案書を評価したところ、本事業の主旨
その他
1,349,999
をよく理解した上で、分析結果のイメージを明確に提示し、実現性等の面で優れていた、
(有)地域マーケティング研究所を採択した。
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
1288
長崎商工会議所
長崎市桜町4−1
平成17年度地域産業活性化人材
育成事業
九州経済産業局長 松井哲夫
福岡市博多区博多駅東2-11-1
平成17年4月1日
246,000,000
本事業は、若年者対策のため、産業界、教育界、教育界、地域社会・行政の連携の場とし
て、若年者がカウンセリングから研修までの一貫した雇用サービスを地域の主体的な取り
組みとして道府県が設置し、サービスを提供するモデル事業を公募型の企画競争を実施し
その他
た上で随意契約を行うもの。
本件は企画競争にて採択されたもので、事業遂行にあたっては当該事業者以外には困難
であることから競争を許さないため。(会計法第29条の3第4項)
18年度終了(17年度に企画競争を実施)
1289
(社)福岡県雇用対策協会
福岡市中央区天神1−4−2
平成17年度地域産業活性化人材
育成事業
九州経済産業局長 松井哲夫
福岡市博多区博多駅東2-11-1
平成17年4月1日
435,000,000
本事業は、若年者対策のため、産業界、教育界、教育界、地域社会・行政の連携の場とし
て、若年者がカウンセリングから研修までの一貫した雇用サービスを地域の主体的な取り
組みとして道府県が設置し、サービスを提供するモデル事業を公募型の企画競争を実施し
その他
た上で随意契約を行うもの。
本件は企画競争にて採択されたもので、事業遂行にあたっては当該事業者以外には困難
であることから競争を許さないため。(会計法第29条の3第4項)
18年度終了(17年度に企画競争を実施)
1290
1291
(財)北九州産業学術推進機構
北九州市若松区ひびきの2−1
平成17年度産学連携製造中核人
材育成事業(北部九州地域高度金
型中核人材育成事業)
国立大学法人 九州大学
福岡市東区箱崎6−10−1
平成17年度産学連携製造中核人
材育成事業(産学連携による設計・ 九州経済産業局長 松井哲夫
製造基盤技術分野の中核リーダー 福岡市博多区博多駅東2-11-1
育成事業)
九州経済産業局長 松井哲夫
福岡市博多区博多駅東2-11-1
平成17年7月15日
67,897,200
本事業は、産業界と教育機関との連携により、「製造現場の中核人材」を育成するシステム
を構築し、製造業の人材育成による産業の競争力強化を支援することを目的とした事業で
あり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うもの。
その他
「平成17年度産学連携製造中核人材育成事業(北部九州地域高度金型中核人材育成事
業)」は、この企画調査で採択されたものであり、本申請者以外にはこの事業を完遂するこ
とは困難であることから、競争を許さないため(会計法第29条の3第4項)。
19年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年8月1日
本事業は、産業界と教育機関との連携により、「製造現場の中核人材」を育成するシステム
を構築し、製造業の人材育成による産業の競争力強化を支援することを目的とした事業で
あり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うもの。
50,996,400 「平成17年度産学連携製造中核人材育成事業(産学連携による設計・製造基盤技術分野 その他
の中核リーダー育成事業)」は、この企画調査で採択されたものであり、本申請者以外には
この事業を完遂することは困難であることから、競争を許さないため(会計法第29条の3第
4項)。
19年度終了(17年度に企画競争を実施)
1292
1293
(財)北九州産業学術推進機構
北九州市若松区ひびきの2−1
九州めっき工業組合
福岡市早良区荒江3−16−8
平成17年度産学連携製造中核人
材育成事業 FS調査事業
平成17年度産学連携製造中核人
材育成事業 FS調査事業
九州経済産業局長 松井哲夫
福岡市博多区博多駅東2-11-1
九州経済産業局長 松井哲夫
福岡市博多区博多駅東2-11-1
平成17年10月11日
本事業は、産業界と教育機関との連携により、「製造現場の中核人材」を育成するシステム
を構築し、製造業の人材育成による産業の競争力強化を支援することを目的とした「産学
連携製造中核人材育成事業」における次年度の分野の充実を図るため、公募型の企画競
その他
4,998,000 争を実施した上で随意契約を行うもの。
「平成17年度産学連携製造中核人材育成事業 FS調査事業」は、この企画調査で採択さ
れたものであり、本申請者以外にはこの事業を完遂することは困難であることから、競争を
許さないため(会計法第29条の3第4項)。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年10月18日
本事業は、産業界と教育機関との連携により、「製造現場の中核人材」を育成するシステム
を構築し、製造業の人材育成による産業の競争力強化を支援することを目的とした「産学
連携製造中核人材育成事業」における次年度の分野の充実を図るため、公募型の企画競
その他
4,775,400 争を実施した上で随意契約を行うもの。
「平成17年度産学連携製造中核人材育成事業 FS調査事業」は、この企画調査で採択さ
れたものであり、本申請者以外にはこの事業を完遂することは困難であることから、競争を
許さないため(会計法第29条の3第4項)。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
学校法人 早稲田大学理工学総合
研究センター
平成17年度産学連携製造中核人
1294
東京都新宿区大久保3-16-8
材育成事業 FS調査事業
1295
(財)大分県総合雇用推進協会
大分市金池町1−1−1
九州経済産業局長 松井哲夫
福岡市博多区博多駅東2-11-1
平成17年10月3日
平成17年度電源地域振興モデル事 九州経済産業局長 松井哲夫
業(雇用促進対策モデル事業)
福岡市博多区博多駅東2-11-1
平成17年4月28日
本事業は、産業界と教育機関との連携により、「製造現場の中核人材」を育成するシステム
を構築し、製造業の人材育成による産業の競争力強化を支援することを目的とした「産学
連携製造中核人材育成事業」における次年度の分野の充実を図るため、公募型の企画競
その他
5,322,450 争を実施した上で随意契約を行うもの。
「平成17年度産学連携製造中核人材育成事業 FS調査事業」は、この企画調査で採択さ
れたものであり、本申請者以外にはこの事業を完遂することは困難であることから、競争を
許さないため(会計法第29条の3第4項)。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
本事業は、若年者対策のため、産業界、教育界、教育界、地域社会・行政の連携の場とし
て、若年者がカウンセリングから研修までの一貫した雇用サービスを地域の主体的な取り
組みとして道府県が設置し、サービスを提供するモデル事業を公募型の企画競争を実施し
その他
た上で随意契約を行うもの。
本件は企画競争にて採択されたもので、事業遂行にあたっては当該事業者以外には困難
であることから競争を許さないため。(会計法第29条の3第4項)
18年度終了(17年度に企画競争を実施)
220,000,000
1296
1297
(財)大分県産業創造機構
大分市東春日町17−20
(株)親和経済文化研究所
佐世保市島瀬町10−12
平成17年度電源地域おける雇用促
九州経済産業局長 松井哲夫
進対策調査事業(雇用促進対策モ
福岡市博多区博多駅東2-11-1
デル事業)
電源地域における雇用促進対策調 九州経済産業局長 松井哲夫
査事業(雇用促進対策モデル事業) 福岡市博多区博多駅東2-11-1
平成17年10月18日
本事業は、電源地域における地域企業の若年者の雇用促進を図るため、地域企業の神座
育成・確保のための地域の特色を生かした成功事例の課題・成功要因等の調査及び今後
の施策展開についての調査を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約
その他
5,299,350 を行うもの。
「平成17年度電源地域おける雇用促進対策調査事業(雇用促進対策モデル事業)」は、こ
の企画調査で採択されたものであり、本申請者以外にはこの事業を完遂することは困難で
あることから、競争を許さないため(会計法第29条の3第4項)。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年10月18日
本事業は、電源地域における地域企業の若年者の雇用促進を図るため、地域企業の神座
育成・確保のための地域の特色を生かした成功事例の課題・成功要因等の調査及び今後
の施策展開についての調査を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約
その他
5,734,050 を行うもの。
「電源地域における雇用促進対策調査事業(雇用促進対策モデル事業)」は、この企画調
査で採択されたものであり、本申請者以外にはこの事業を完遂することは困難であることか
ら、競争を許さないため(会計法第29条の3第4項)。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
1298
(独)鹿児島工業高等専門学校
霧島市隼人町真孝1460−1
九州経済産業局長 松井哲夫
福岡市博多区博多駅東2-11-1
平成17年10月18日
本事業は、電源地域における地域企業の若年者の雇用促進を図るため、地域企業の神座
育成・確保のための地域の特色を生かした成功事例の課題・成功要因等の調査及び今後
の施策展開についての調査を行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約
その他
5,436,900 を行うもの。
平成17年度「電源地域における雇用促進対策調査事業」は、この企画調査で採択された
ものであり、本申請者以外にはこの事業を完遂することは困難であることから、競争を許さ
ないため(会計法第29条の3第4項)。
1299
平成17年度産業技術動向調査(九
九州経済産業局長 松井哲夫
(株)日本アプライドリサーチ研究所
州地域における高度部材産業の産
福岡市博多区博多駅東2-11-1
東京都千代田区神田錦2−2
学連携に関する調査)
平成17年11月28日
高度部材産業に関する現状・課題等を多角的な視点から調査するためには、委託先事業
者が経済産業行政に係る技術開発分野で豊富な調査実績とノウハウを有していることが必
7,000,000 要であると判断された。このため、公募を行ったうえで、左記事業者を選定し、随意契約を その他
行った。
(会計法第29条の3第4項に該当)
平成17年度「電源地域における雇
用促進対策調査事業」
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
1300
ネイチャーリング・プロジェクト
鹿児島市中央町24−19
平成17年度新事業支援産学官ネッ
九州経済産業局長 松井哲夫
トワーク形成事業(電源地域振興モ
福岡市博多区博多駅東2-11-1
デル事業)
平成17年度新事業支援産学官ネッ
(財)宮崎県産業支援財団
九州経済産業局長 松井哲夫
1301 宮崎市佐土原町大字東那珂1650 トワーク形成事業(電源地域振興モ
福岡市博多区博多駅東2-11-1
デル事業)
0−2
1302
平成17年度新事業支援産学官ネッ
九州経済産業局長 松井哲夫
(財)佐賀県地域産業支援センター
トワーク形成事業(電源地域振興モ
福岡市博多区博多駅東2-11-1
佐賀市鍋島町八戸溝114
デル事業)
平成17年7月27日
12,000,000
事業対象地域における産業資源を活用して、産学官ネットワークの形成を図るためには、
委託先事業者が有する実績及び能力が必要であると判断された。このため、公募を行った
その他
うえで、左記事業者を選定し、随意契約を行った。
(会計法第29条の3第4項に該当)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年8月1日
18,000,000
事業対象地域における産業資源を活用して、産学官ネットワークの形成を図るためには、
委託先事業者が有する実績及び能力が必要であると判断された。このため、公募を行った
その他
うえで、左記事業者を選定し、随意契約を行った。
(会計法第29条の3第4項に該当)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年7月27日
30,331,493
事業対象地域における産業資源を活用して、産学官ネットワークの形成を図るためには、
委託先事業者が有する実績及び能力が必要であると判断された。このため、公募を行った
その他
うえで、左記事業者を選定し、随意契約を行った。
(会計法第29条の3第4項に該当)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
1303
1304
(株)鹿児島TLO
鹿児島市郡元1−21−40
(株)久留米リサーチパーク
久留米市百年公園1−1
地域新生コンソーシアム研究開発委 九州経済産業局長 松井哲夫
託費
福岡市博多区博多駅東2-11-1
地域新生コンソーシアム研究開発委 九州経済産業局長 松井哲夫
託費
福岡市博多区博多駅東2-11-1
平成17年9月1日
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、
産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究開発
を
その他
58,999,500 行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
本事業の契約先「(株)鹿児島TLO」については「安全・安心の抗菌素材の開発」に関する
専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者では事業を完遂することが困難であると
判断でき、競争を許さないため。
(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
平成17年9月1日
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、
産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究開発
を
その他
69,853,350 行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
本事業の契約先「(株)久留米リサーチパーク」については「C型肝炎ウイルス感染症の予
後予測可能な新規診断キットの開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の
事業者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第
29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
1305
1306
(財)北九州産業学術推進機構
北九州市若松区ひびきの2−1
(財)北九州産業学術推進機構
北九州市若松区ひびきの2−1
地域新生コンソーシアム研究開発委 九州経済産業局長 松井哲夫
託費
福岡市博多区博多駅東2-11-1
地域新生コンソーシアム研究開発委 九州経済産業局長 松井哲夫
託費
福岡市博多区博多駅東2-11-1
平成17年9月1日
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、
産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究開発
を
その他
68,048,400 行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
本事業の契約先「(財)北九州産業学術推進機構」については「オンサイト型県境汚染物
質高度迅速分析システム」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者では
事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の3第4
項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
平成17年9月1日
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、
産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究開発
を
その他
65,416,050
行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
本事業の契約先「(財)北九州産業学術推進機構」については「細胞内タンパク高速定量
解析顕微鏡の開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者では事業
を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
(財)くまもとテクノ産業財団
地域新生コンソーシアム研究開発委 九州経済産業局長 松井哲夫
1307 熊本県上益城郡益城町田原2081
託費
福岡市博多区博多駅東2-11-1
−10
1308
(財)長崎県産業振興財団
大村市池田町2−1303−8
1309 (有)大分TLO
平成17年9月16日
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、
産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究開発
を
その他
258,999,300 行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
本事業の契約先「(財)くまもとテクノ産業財団」については「九州地域産業クラスター・電
子部材高度加工技術の開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者
では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の
3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、19年度終了)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度産業技術動向調査(産学連携による新事業創出に向けた実証的調査研究)の
公募において、応募があった4件の企画提案書について、審査基準に照らした審査を行っ
たところ、有限会社大分TLO 代表取締役 岡田英彦 より提案された大分県域にかかる
その他
企画提案書が、地域の産学連携による新事業創出に資する内容のものである。
したがって、本調査事業を実施するには有限会社大分TLOをおいては考えられないため競
争をゆるさないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度産業技術動向調査(産
九州経済産業局長 松井哲夫
学連携による新事業創出に向けた
福岡市博多区博多駅東2-11-1
実証的調査研究(長崎地域))
平成17年10月14日
平成17年度産業技術動向調査(産学連携による新事業創出に向けた実証的調査研究)の
公募において、応募があった4件の企画提案書について、審査基準に照らした審査を行っ
たところ、財団法人長崎県産業振興財団 理事長 金子原二郎 より提案された長崎県域
2,998,640 にかかる企画提案書が、地域の産学連携による新事業創出に資する内容のものである。 その他
したがって、本調査事業を実施するには財団法人長崎県産業振興財団をおいては考えら
れないため競争をゆるさないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
(会計法第29条の3第4項)
平成17年度産業技術動向調査(産
九州経済産業局長 松井哲夫
学連携による新事業創出に向けた
福岡市博多区博多駅東2-11-1
実証的調査研究(大分地域))
平成17年10月14日
2,982,526
1310
1311
(株)ベンチャーラボ
東京都港区西新橋1−5−8
(財)北九州産業学術推進機構
北九州市若松区ひびきの2−1
平成17年度産業技術動向調査(地
九州経済産業局長 松井哲夫
域新生コンソーシアム研究開発事業
福岡市博多区博多駅東2-11-1
の事業化支援に関する調査)
地域新生コンソーシアム研究開発委 九州経済産業局長 松井哲夫
託費
福岡市博多区博多駅東2-11-1
平成17年12月16日
平成17年4月1日
平成17年度産業技術動向調査(地域新生コンソーシアム研究開発事業の事業化支援に
関する調査)の公募において、応募があった4件の企画提案書について、審査基準に照ら
した審査を行ったところ、株式会社ベンチャーラボ 代表取締役 山中唯義 より提案された
企画提案が、地域新生コンソーシアム研究開発事業における終了プロジェクトの更なる事
その他
2,997,900
業化の取り組みに資する内容のものである。
したがって、本調査事業を実施するには、株式会社ベンチャーラボをおいては考えられな
いため、競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、
産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究開発
を
その他
19,894,350
行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
本事業の契約先「(財)北九州産業学術推進機構」については「応力発光材料の高品質
化生産技術の開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者では事業
を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
1312
1313
(株)みやざきTLO
宮崎市学園木花台桜2−28−4
(財)大分県産業創造機構
大分市東春日町17−20
地域新生コンソーシアム研究開発委 九州経済産業局長 松井哲夫
託費
福岡市博多区博多駅東2-11-1
地域新生コンソーシアム研究開発委 九州経済産業局長 松井哲夫
託費
福岡市博多区博多駅東2-11-1
平成17年4月1日
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、
産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究開発
を
その他
19,999,350
行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
本事業の契約先「(株)みやざきTLO」については「レーザーを利用した新しい食品異物検
出装置の開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者では事業を完
遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
平成17年4月1日
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、
産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究開発
を
その他
19,960,500 行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
本事業の契約先「(財)大分県産業創造機構」については「醤油・味噌醸造用味覚センサ
の開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者では事業を完遂するこ
とが困難であると判断でき、競争を許さないため。
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
(財)福岡県産業・科学技術振興財
地域新生コンソーシアム研究開発委 九州経済産業局長 松井哲夫
1314 団
託費
福岡市博多区博多駅東2-11-1
福岡市中央区天神1−1−1
(財)くまもとテクノ産業財団
地域新生コンソーシアム研究開発委 九州経済産業局長 松井哲夫
1315 熊本県上益城郡益城町田原2081
託費
福岡市博多区博多駅東2-11-1
−10
平成17年4月1日
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、
産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究開発
を
行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
その他
19,999,350
本事業の契約先「(財)福岡県産業・科学技術振興財団」については「合成脂質を用いな
い導入効率が高く安全な遺伝子導入試薬の開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有し
ており、他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないた
め。
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
平成17年4月1日
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、
産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究開発
を
その他
19,992,000 行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
本事業の契約先「(財)くまもとテクノ産業財団」については「BGA−ICの赤外線利用によ
る端子接合状態高速検査装置の開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他
の事業者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
1316
1317
第一ビル管理(株)
宮崎市吉村町大町甲1990
(財)大分県産業創造機構
大分市東春日町17−20
地域新生コンソーシアム研究開発委 九州経済産業局長 松井哲夫
託費
福岡市博多区博多駅東2-11-1
地域新生コンソーシアム研究開発委 九州経済産業局長 松井哲夫
託費
福岡市博多区博多駅東2-11-1
平成17年4月1日
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、
産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究開発
を
その他
19,951,050
行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
本事業の契約先「第一ビル管理(株)」については「生活環境場に調和した可視光殺菌技
術の開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者では事業を完遂する
ことが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
平成17年9月1日
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、
産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究開発
を
その他
24,999,450 行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
本事業の契約先「(財)大分県産業創造機構」については「血栓形成マーカー:血中可溶
性FG−FNの迅速測定キットの開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の
事業者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第
29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
1318
1319
(財)北九州産業学術推進機構
北九州市若松区ひびきの2−1
(株)鹿児島総合研究所
鹿児島市山之口町4番31号
地域新生コンソーシアム研究開発委 九州経済産業局長 松井哲夫
託費
福岡市博多区博多駅東2-11-1
地域新生コンソーシアム研究開発委 九州経済産業局長 松井哲夫
託費
福岡市博多区博多駅東2-11-1
平成17年9月27日
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、
産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究開発
を
その他
24,770,550 行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
本事業の契約先「(財)北九州産業学術推進機構」については「2段反応焼結法によるSi
Cセラミックス複合材料の製造技術開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他
の事業者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。
(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
平成17年9月16日
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、
産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究開発
を
その他
24,999,450 行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
本事業の契約先「(株)鹿児島総合研究所」については「バイオ集積化チップの開発と農
畜産物の安全性評価技術の開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事
業者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29
条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
1320
(財)北九州産業学術推進機構
北九州市若松区ひびきの2−1
地域新生コンソーシアム研究開発委 九州経済産業局長 松井哲夫
託費
福岡市博多区博多駅東2-11-1
(財)福岡県産業・科学技術振興財
地域新生コンソーシアム研究開発委 九州経済産業局長 松井哲夫
1321 団
託費
福岡市博多区博多駅東2-11-1
福岡市中央区天神1−1−1
平成17年9月30日
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、
産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究開発
を
その他
24,930,150 行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
本事業の契約先「(財)北九州産業学術推進機構」については「ビラリ効果を利用した車載
用大電流センサの開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者では事
業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の3第4
項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
平成17年4月1日
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、
産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究開発
を
その他
49,999,950 行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
本事業の契約先「(財)福岡県産業・科学技術振興財団」については「省電力LSI用高機
能Siウエーハの開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者では事
業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の3第4
項)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
1322
1323
(財)大分県産業創造機構
大分市東春日町17−20
(株)鹿児島TLO
鹿児島市郡元1−21−40
地域新生コンソーシアム研究開発委 九州経済産業局長 松井哲夫
託費
福岡市博多区博多駅東2-11-1
地域新生コンソーシアム研究開発委 九州経済産業局長 松井哲夫
託費
福岡市博多区博多駅東2-11-1
平成17年4月1日
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、
産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究開発
を
その他
49,994,250
行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
本事業の契約先「(財)大分県産業創造機構」については「モータの高効率・エネルギー密
度化技術の構築」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者では事業を
完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
平成17年4月1日
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、
産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究開発
を
その他
49,889,700
行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
本事業の契約先「(株)鹿児島TLO」については「廃食油からの高品質燃料製造システム
の開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者では事業を完遂するこ
とが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
(財)福岡県産業・科学技術振興財
地域新生コンソーシアム研究開発委 九州経済産業局長 松井哲夫
1324 団
託費
福岡市博多区博多駅東2-11-1
福岡市中央区天神1−1−1
1325
(株)ベンチャーラボ
東京都港区西新橋1−5−8
地域新生コンソーシアム研究開発委 九州経済産業局長 松井哲夫
託費
福岡市博多区博多駅東2-11-1
平成17年4月1日
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、
産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究開発
を
その他
49,999,950 行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
本事業の契約先「(財)福岡県産業・科学技術振興財団」については「コンプレッサーレス
の高圧水電解水素ステーションの開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他
の事業者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法
第29条の3第4項)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
平成17年4月1日
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、
産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究開発
を
その他
49,999,950 行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
本事業の契約先「(株)ベンチャー・ラボ」については「BSE簡易診断チップの開発」に関す
る専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者では事業を完遂することが困難である
と判断でき、競争を許さないため。
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
(財)福岡県産業・科学技術振興財
地域新生コンソーシアム研究開発委 九州経済産業局長 松井哲夫
1326 団
託費
福岡市博多区博多駅東2-11-1
福岡市中央区天神1−1−1
(財)福岡県産業・科学技術振興財
地域新生コンソーシアム研究開発委 九州経済産業局長 松井哲夫
1327 団
託費
福岡市博多区博多駅東2-11-1
福岡市中央区天神1−1−1
平成17年4月1日
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、
産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究開発
を
その他
49,998,900 行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
本事業の契約先「(財)福岡県産業・科学技術振興財団」については「ハイブリッドカー用
超容量キャパシタの開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者では
事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の3第4
項)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
平成17年9月1日
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、
産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究開発
を
その他
71,999,550 行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
本事業の契約先「(財)福岡県産業・科学技術振興財団」については「水晶MEMS技術に
よる超高感度・超小型次世代センサの開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有してお
り、他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。
(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
(財)福岡県産業・科学技術振興財
地域新生コンソーシアム研究開発委 九州経済産業局長 松井哲夫
1328 団
託費
福岡市博多区博多駅東2-11-1
福岡市中央区天神1−1−1
1329
(財)福岡県環境保全公社
北九州市若松区ひびきの2−1
地域新生コンソーシアム研究開発委 九州経済産業局長 松井哲夫
託費
福岡市博多区博多駅東2-11-1
平成17年9月1日
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、
産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究開発
を
その他
67,999,050 行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
本事業の契約先「(財)福岡県産業・科学技術振興財団」については「エネルギーカスケー
ド利用型個体電解質水蒸気電解装置の開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有してお
り、他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。
(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
平成17年9月1日
本制度の事業は、地域において新産業・新事業を創出し、地域経済の活性化を図るた
め、
産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、高度な実用化研究開発
を
その他
65,999,850 行うものであり、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。
本事業の契約先「(財)福岡県環境保全公社」については「焼却残渣の脱塩促進と資源化
のための環境持続型技術の開発」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事
業者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29
条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度終了)
1330
(株)KRI
京都市下京区中堂寺南町134
1331 (株)プロジェクト福岡
1332
ランドブレイン(株)
福岡市中央区天神4−8−25
平成17年度産業技術動向調査(バ
九州経済産業局長 松井哲夫
イオテクノロジー技術ポテンシャル調
福岡市博多区博多駅東2-11-1
査)
平成17年12月20日
平成17年度創業意識喚起活動事
業
九州経済産業局長 松井哲夫
福岡市博多区博多駅東2-11-1
平成17年9月26日
平成17年度中心市街地商業活性
化・創業等支援事業
九州経済産業局長 松井哲夫
福岡市博多区博多駅東2-11-1
平成17年9月8日
3,499,072
当社はバイオ関連分野での豊富な調査実績とノウハウを有し、バイオ関連産業に関する
現状、課題、問題等を多角的な視点から調査し、今後の当該産業の育成に資する知見等を
その他
得られることが期待されるものであったため。
(29条の3第4項)
創業事例調査及び創業意識喚起啓発事業の実施のためには、同社が有する実績及び能
力が必要であると判断されたため(会計法第29条の3第4項に該当)
6,000,000 *本事業について平成17年8月9日∼29日間で公募を行った結果6社から応募があり、9 その他
月6日の部内審査会において提案書を評価したところ、㈱プロジェクト福岡を採択。
10,000,000
本事業は、研修事業等の実施を通したまちづくり支援人材の育成、発掘・育成された人材
の登録・情報提供を実施。このような事業内容に鑑み、委託先の選定ついては、単に契約
単価の面のみから考慮されるべきではなく、研修事業の内容や人材の発掘手法等企画内
その他
容を総合的に判断することが望ましいと考えられ、公募を行い、企画コンペを経て随意契約
を行うこととした。
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
一般競争入札等に移行(17、18年度に
企画競争を実施し、19年度から総合評価
方式による一般競争入札に移行)
1333
福岡商工会議所
中小企業再生支援協議会
福岡市博多区博多駅前2−9−28
九州経済産業局長 松井哲夫
福岡市博多区博多駅東2-11-1
平成17年4月1日
55,160,384
当該機関は、中小企業再生支援業務を行う者として産業活力再生特別措置法第29条の2
その他
第1項に基づく認定を受けた機関であり、競争を許さないため。(会計法第29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの
1334
佐賀商工会議所
佐賀市松原1−2−3
中小企業再生支援協議会
九州経済産業局長 松井哲夫
福岡市博多区博多駅東2-11-1
平成17年4月1日
53,506,000
当該機関は、中小企業再生支援業務を行う者として産業活力再生特別措置法第29条の2
その他
第1項に基づく認定を受けた機関であり、競争を許さないため。(会計法第29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの
1335
長崎商工会議所
長崎市桜町4−1
中小企業再生支援協議会
九州経済産業局長 松井哲夫
福岡市博多区博多駅東2-11-1
平成17年4月1日
58,326,240
当該機関は、中小企業再生支援業務を行う者として産業活力再生特別措置法第29条の2
その他
第1項に基づく認定を受けた機関であり、競争を許さないため。(会計法第29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの
1336
熊本県商工会議所
熊本市横紺屋町10
中小企業再生支援協議会
九州経済産業局長 松井哲夫
福岡市博多区博多駅東2-11-1
平成17年4月1日
48,268,454
当該機関は、中小企業再生支援業務を行う者として産業活力再生特別措置法第29条の2
その他
第1項に基づく認定を受けた機関であり、競争を許さないため。(会計法第29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの
1337
大分県商工会連合会
大分市金池8−1−64
中小企業再生支援協議会
九州経済産業局長 松井哲夫
福岡市博多区博多駅東2-11-1
平成17年4月1日
54,098,408
当該機関は、中小企業再生支援業務を行う者として産業活力再生特別措置法第29条の2
その他
第1項に基づく認定を受けた機関であり、競争を許さないため。(会計法第29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの
1338
宮崎県商工会議所
宮崎市橘通1−8−1
中小企業再生支援協議会
九州経済産業局長 松井哲夫
福岡市博多区博多駅東2-11-1
平成17年4月1日
32,238,199
当該機関は、中小企業再生支援業務を行う者として産業活力再生特別措置法第29条の2
その他
第1項に基づく認定を受けた機関であり、競争を許さないため。(会計法第29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの
1339
鹿児島商工会議所
鹿児島市東千石町1−3−8
中小企業再生支援協議会
九州経済産業局長 松井哲夫
福岡市博多区博多駅東2-11-1
平成17年4月1日
49,510,673
当該機関は、中小企業再生支援業務を行う者として産業活力再生特別措置法第29条の2
その他
第1項に基づく認定を受けた機関であり、競争を許さないため。(会計法第29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの
1340
(財)福岡県中小企業振興センター 中小企業新事業展開支援普及促進 九州経済産業局長 松井哲夫
福岡市博多区吉塚本町9−15
事業
福岡市博多区博多駅東2-11-1
平成17年6月1日
3,162,192
本事業の実施機関は、中小企業新事業展開支援普及促進事業実施要領において、局は
中小企業支援法第7条第1項の規定に基づき指定された法人(各県等中小企業支援セン
ター)に業務を委託することになっているため、会計法第29条の3の第4項に該当する。
(会計法第29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
その他
1341
大分県商工会連合会
大分市金池8−1−64
地域中小企業支援機関機能強化推 九州経済産業局長 松井哲夫
進事業
福岡市博多区博多駅東2-11-1
平成17年6月14日
本事業は、地域において優秀な経営指導員をシニアアドバイザーに選定し、創業及び経営
革新の承認を目指す中小企業者を支援する事業であり、当事業を実施する委託機関は、
7,655,890 ①地域で中小企業を支援する知見を有すること②優秀な経営指導員を有する商工会であ 見直しの余地あり
ることの条件を満たしており、会計法第29条の3第4項に該当する。
(会計法第29条の3第4項)
1342
(財)大分県産業創造機構
大分市東春日町17−20
中小企業新事業展開支援普及促進 九州経済産業局長 松井哲夫
事業
福岡市博多区博多駅東2-11-1
平成17年6月1日
3,159,200
1343
鹿児島県商工会連合会
鹿児島市名山町9−1
地域中小企業支援機関機能強化推 九州経済産業局長 松井哲夫
進事業
福岡市博多区博多駅東2-11-1
平成17年6月14日
本事業は、地域において優秀な経営指導員をシニアアドバイザーに選定し、創業及び経営
革新の承認を目指す中小企業者を支援する事業であり、当事業を実施する委託機関は、
8,316,000 ①地域で中小企業を支援する知見を有すること②優秀な経営指導員を有する商工会であ 見直しの余地あり
ることの条件を満たしており、会計法第29条の3第4項に該当する。
(会計法第29条の3第4項)
1344
(財)佐賀県地域産業支援センター 中小企業新事業展開支援普及促進 九州経済産業局長 松井哲夫
佐賀市鍋島町八戸溝114
事業
福岡市博多区博多駅東2-11-1
平成17年6月1日
3,155,903
本事業の実施機関は、中小企業新事業展開支援普及促進事業実施要領において、局は
中小企業支援法第7条第1項の規定に基づき指定された法人(各県等中小企業支援セン
ター)に業務を委託することになっているため、会計法第29条の3の第4項に該当する。
(会計法第29条の3第4項)
本事業の実施機関は、中小企業新事業展開支援普及促進事業実施要領において、局は
中小企業支援法第7条第1項の規定に基づき指定された法人(各県等中小企業支援セン
ター)に業務を委託することになっているため、会計法第29条の3の第4項に該当する。
(会計法第29条の3第4項)
その他
その他
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
1345
鹿児島商工会議所
鹿児島市東千石町1−3−8
地域中小企業支援機関機能強化推 九州経済産業局長 松井哲夫
進事業
福岡市博多区博多駅東2-11-1
平成17年6月17日
本事業は、地域において優秀な経営指導員をシニアアドバイザーに選定し、創業及び経営
革新の承認を目指す中小企業者を支援する事業であり、当事業を実施する委託機関は、
8,004,885 ①地域で中小企業を支援する知見を有すること②優秀な経営指導員を有する商工会議所 見直しの余地あり
であることの条件を満たしており、会計法第29条の3第4項に該当する。
(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
1346
熊本県商工会議所
熊本市横紺屋町10
地域中小企業支援機関機能強化推 九州経済産業局長 松井哲夫
進事業
福岡市博多区博多駅東2-11-1
平成17年6月21日
本事業は、地域において優秀な経営指導員をシニアアドバイザーに選定し、創業及び経営
革新の承認を目指す中小企業者を支援する事業であり、当事業を実施する委託機関は、
8,322,300 ①地域で中小企業を支援する知見を有すること②優秀な経営指導員を有する商工会議所 見直しの余地あり
であることの条件を満たしており、会計法第29条の3第4項に該当する。
(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
1347
熊本県商工会連合会
熊本市安政町3−13
地域中小企業支援機関機能強化推 九州経済産業局長 松井哲夫
進事業
福岡市博多区博多駅東2-11-1
平成17年6月14日
本事業は、地域において優秀な経営指導員をシニアアドバイザーに選定し、創業及び経営
革新の承認を目指す中小企業者を支援する事業であり、当事業を実施する委託機関は、
8,319,300 ①地域で中小企業を支援する知見を有すること②優秀な経営指導員を有する商工会であ 見直しの余地あり
ることの条件を満たしており、会計法第29条の3第4項に該当する。
(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
平成17年6月1日
3,034,900
宮崎県産業支援財団
中小企業新事業展開支援普及促進 九州経済産業局長 松井哲夫
1348 宮崎市佐土原町大字東那珂1650
事業
福岡市博多区博多駅東2-11-1
0−2
本事業の実施機関は、中小企業新事業展開支援普及促進事業実施要領において、局は
中小企業支援法第7条第1項の規定に基づき指定された法人(各県等中小企業支援セン
ター)に業務を委託することになっているため、会計法第29条の3の第4項に該当する。
(会計法第29条の3第4項)
その他
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
1349
大分商工会議所
大分市長浜町3−15−19
地域中小企業支援機関機能強化推 九州経済産業局長 松井哲夫
進事業
福岡市博多区博多駅東2-11-1
平成17年7月1日
本事業は、地域において優秀な経営指導員をシニアアドバイザーに選定し、創業及び経営
革新の承認を目指す中小企業者を支援する事業であり、当事業を実施する委託機関は、
3,551,680 ①地域で中小企業を支援する知見を有すること②優秀な経営指導員を有する商工会議所 見直しの余地あり
であることの条件を満たしており、会計法第29条の3第4項に該当する。
(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
1350
宮崎県商工会議所
宮崎市橘通1−8−1
地域中小企業支援機関機能強化推 九州経済産業局長 松井哲夫
進事業
福岡市博多区博多駅東2-11-1
平成17年6月17日
本事業は、地域において優秀な経営指導員をシニアアドバイザーに選定し、創業及び経営
革新の承認を目指す中小企業者を支援する事業であり、当事業を実施する委託機関は、
6,213,438 ①地域で中小企業を支援する知見を有すること②優秀な経営指導員を有する商工会議所 見直しの余地あり
であることの条件を満たしており、会計法第29条の3第4項に該当する。
(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
1351
長崎県商工会連合会
長崎市桜町4−1
地域中小企業支援機関機能強化推 九州経済産業局長 松井哲夫
進事業
福岡市博多区博多駅東2-11-1
平成17年6月27日
本事業は、地域において優秀な経営指導員をシニアアドバイザーに選定し、創業及び経営
革新の承認を目指す中小企業者を支援する事業であり、当事業を実施する委託機関は、
7,831,450 ①地域で中小企業を支援する知見を有すること②優秀な経営指導員を有する商工会であ 見直しの余地あり
ることの条件を満たしており、会計法第29条の3第4項に該当する。
(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
1352
北九州商工会議所
北九州市小倉北区紺屋町13−1
地域中小企業支援機関機能強化推 九州経済産業局長 松井哲夫
進事業
福岡市博多区博多駅東2-11-1
(財)くまもとテクノ産業財団
中小企業新事業展開支援普及促進 九州経済産業局長 松井哲夫
1353 熊本県上益城郡益城町田原2081
事業
福岡市博多区博多駅東2-11-1
−10
1354
(財)長崎県産業振興財団
大村市池田2−1303−8
中小企業新事業展開支援普及促進 九州経済産業局長 松井哲夫
事業
福岡市博多区博多駅東2-11-1
平成17年7月1日
本事業は、地域において優秀な経営指導員をシニアアドバイザーに選定し、創業及び経営
革新の承認を目指す中小企業者を支援する事業であり、当事業を実施する委託機関は、
8,800,000 ①地域で中小企業を支援する知見を有すること②優秀な経営指導員を有する商工会議所 見直しの余地あり
であることの条件を満たしており、会計法第29条の3第4項に該当する。
(会計法第29条の3第4項)
平成17年6月27日
3,122,350
本事業の実施機関は、中小企業新事業展開支援普及促進事業実施要領において、局は
中小企業支援法第7条第1項の規定に基づき指定された法人(各県等中小企業支援セン
ター)に業務を委託することになっているため、会計法第29条の3の第4項に該当する。
(会計法第29条の3第4項)
その他
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
平成17年7月6日
1,172,710
本事業の実施機関は、中小企業新事業展開支援普及促進事業実施要領において、局は
中小企業支援法第7条第1項の規定に基づき指定された法人(各県等中小企業支援セン
ター)に業務を委託することになっているため、会計法第29条の3の第4項に該当する。
(会計法第29条の3第4項)
その他
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
1355
佐賀商工会議所
佐賀市松原1−2−3
地域中小企業支援機関機能強化推 九州経済産業局長 松井哲夫
進事業
福岡市博多区博多駅東2-11-1
平成17年7月5日
本事業は、地域において優秀な経営指導員をシニアアドバイザーに選定し、創業及び経営
革新の承認を目指す中小企業者を支援する事業であり、当事業を実施する委託機関は、
6,593,400 ①地域で中小企業を支援する知見を有すること②優秀な経営指導員を有する商工会議所 見直しの余地あり
であることの条件を満たしており、会計法第29条の3第4項に該当する。
(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
1356
宮崎県商工会連合会
宮崎市松橋2−4−31
地域中小企業支援機関機能強化推 九州経済産業局長 松井哲夫
進事業
福岡市博多区博多駅東2-11-1
平成17年7月1日
本事業は、地域において優秀な経営指導員をシニアアドバイザーに選定し、創業及び経営
革新の承認を目指す中小企業者を支援する事業であり、当事業を実施する委託機関は、
5,967,637 ①地域で中小企業を支援する知見を有すること②優秀な経営指導員を有する商工会であ 見直しの余地あり
ることの条件を満たしており、会計法第29条の3第4項に該当する。
(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
1357
(財)北九州産業学術推進機構
北九州市若松区ひびきの2−1
中小企業新事業展開支援普及促進 九州経済産業局長 松井哲夫
事業
福岡市博多区博多駅東2-11-1
平成17年7月8日
3,163,000
本事業の実施機関は、中小企業新事業展開支援普及促進事業実施要領において、局は
中小企業支援法第7条第1項の規定に基づき指定された法人(各県等中小企業支援セン
ター)に業務を委託することになっているため、会計法第29条の3の第4項に該当する。
(会計法第29条の3第4項)
その他
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
1358
(財)かごしま産業支援センター
鹿児島市名山町9−1
中小企業新事業展開支援普及促進 九州経済産業局長 松井哲夫
事業
福岡市博多区博多駅東2-11-1
平成17年8月25日
2,812,880
本事業の実施機関は、中小企業新事業展開支援普及促進事業実施要領において、局は
中小企業支援法第7条第1項の規定に基づき指定された法人(各県等中小企業支援セン
ター)に業務を委託することになっているため、会計法第29条の3の第4項に該当する。
(会計法第29条の3第4項)
その他
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
1359
佐賀県商工会連合会
佐賀市松原1−2−35
地域中小企業支援機関機能強化推 九州経済産業局長 松井哲夫
進事業
福岡市博多区博多駅東2-11-1
平成17年9月26日
本事業は、地域において優秀な経営指導員をシニアアドバイザーに選定し、創業及び経営
革新の承認を目指す中小企業者を支援する事業であり、当事業を実施する委託機関は、
6,799,100 ①地域で中小企業を支援する知見を有すること②優秀な経営指導員を有する商工会であ 見直しの余地あり
ることの条件を満たしており、会計法第29条の3第4項に該当する。
(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
1360
長崎商工会議所
長崎市桜町4−1
地域中小企業支援機関機能強化推 九州経済産業局長 松井哲夫
進事業
福岡市博多区博多駅東2-11-1
平成17年10月11日
本事業は、地域において優秀な経営指導員をシニアアドバイザーに選定し、創業及び経営
革新の承認を目指す中小企業者を支援する事業であり、当事業を実施する委託機関は、
4,559,500 ①地域で中小企業を支援する知見を有すること②優秀な経営指導員を有する商工会議所 見直しの余地あり
であることの条件を満たしており、会計法第29条の3第4項に該当する。
(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
1361
福岡県商工会連合会
福岡市博多区吉塚本町9−15
地域中小企業支援機関機能強化推 九州経済産業局長 松井哲夫
進事業
福岡市博多区博多駅東2-11-1
平成17年11月1日
本事業は、地域において優秀な経営指導員をシニアアドバイザーに選定し、創業及び経営
革新の承認を目指す中小企業者を支援する事業であり、当事業を実施する委託機関は、
3,756,600 ①地域で中小企業を支援する知見を有すること②優秀な経営指導員を有する商工会であ 見直しの余地あり
ることの条件を満たしており、会計法第29条の3第4項に該当する。
(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
1362
久留米商工会議所
久留米市城南町15−5
地域中小企業支援機関機能強化推 九州経済産業局長 松井哲夫
進事業
福岡市博多区博多駅東2-11-1
平成17年11月1日
本事業は、地域において優秀な経営指導員をシニアアドバイザーに選定し、創業及び経営
革新の承認を目指す中小企業者を支援する事業であり、当事業を実施する委託機関は、
2,954,600 ①地域で中小企業を支援する知見を有すること②優秀な経営指導員を有する商工会議所 見直しの余地あり
であることの条件を満たしており、会計法第29条の3第4項に該当する。
(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて)
1363
長崎商工会議所
長崎市桜町4−1
人権啓発支援調査委託費
九州経済産業局長 松井哲夫
福岡市博多区博多駅東2-11-1
平成17年11月1日
1364
福岡県
福岡市博多区東公園7−7
人権啓発支援推進委託事業
九州経済産業局長 松井哲夫
福岡市博多区博多駅東2-11-1
平成17年9月26日
1365
直方商工会議所
直方市殿町7−50
平成17年度電源地域における雇用
九州経済産業局長 松井哲夫
促進対策調査事業(雇用促進対策
福岡市博多区博多駅東2-11-1
モデル事業)
平成17年11月1日
本啓発事業は、「人権教育及び人権啓発の推進に関する法律」の趣旨を踏まえ、中小企業
者等に対して企業の社会的責任としての人権尊重の理念を普及させ、人権意識の涵養を
図ることを目的として実施するものであり、実施要領において委託先である実施団体は民
間経済団体等と定められている。本委託契約の相手先である長崎商工会議所は、長崎市
1,166,314 内における商工業の総合的な改善発達についてその豊富な経験、実績から、この地域の その他
中小商工業者の実情を熟知しており、実施する講習会に多くの参加者を集めることが可能
であり、当該啓発事業の効果が期待できることから、契約の性質又は目的が競争を許さな
いため、会計法第29条の3第4項に該当する。
(会計法第29条の3第4項)
本啓発事業は、「人権教育及び人権啓発の推進に関する法律」の趣旨を踏まえ、中小企業
者等に対して企業の社会的責任としての人権尊重の理念を普及させ、人権意識の涵養を
図ることを目的として実施するものであり、実施要領において委託先である実施団体は都
道府県及び政令市と定められている。そこで福岡県内で本啓発事業を実施するにあたって
は、福岡県、福岡市及び北九州市に限定され、その中で本委託契約の相手先である福岡
その他
3,244,000
県は、県内における商工業をはじめ諸般の実情を熟知しており、国の事業の実施経験、実
績も豊富であり、県内における人権啓発の効果が十分期待できることから、契約の性質又
は目的が競争を許さないため、会計法第29条の3第4項に該当する。(会計法第29条の3
第4項)
3,920,700
当該事業は、企画提案公募によって提案された内容を本省に設置する審査委員会で採択
その他
されたものであり、会計法第29条の3第4項に該当するため。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了
随意契約によらざるを得ないもの
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
1366
(財)鹿児島県環境技術協会
鹿児島市七ツ島1−1−10
地球温暖化対策国民運動に係る地 九州経済産業局長 松井哲夫
域啓発事業
福岡市博多区博多駅東2-11-1
平成17年度電源立地推進調整等
(有)環境エネルギー総合研究所
1367 福岡市博多区博多駅南3−1−15 事業(全国講演キャラバン「エネル
ギー環境教育支援事業」)
−1201
九州経済産業局長 松井哲夫
福岡市博多区博多駅東2-11-1
平成17年10月25日
本事業は、鹿児島市内において、地方自治体、企業、地域活動団体等が連携して実施する
省エネルギー実践に向けた啓発、新エネルギー導入の促進やリサイクルの推進に向けた
イベント等により国民への温暖化対策の周知と実践活動を推進することを目的としており、
事業実施にあたり、公募型企画競争によることとした。各事業者から応募のあった事業企
画案について、審査基準に照らし審査を行ったところ、財団法人鹿児島県環境技術協会か
ら提案のあった事業企画案は、例年フリーマーケットが開催される鹿児島市内の住宅展示
場において、各種省エネ・新エネ機器の実機展示、子供向けのソーラーカー工作教室、省
その他
2,000,000
エネ住宅の新築・リフォーム相談会、エコクッキングなど、幅広い市民の参加が期待され、
かつ地球温暖化問題への関心を高め、省エネや温暖化防止に向けた実践行動を効果的に
促しうる内容になっていた。また、マスメディアを活用した幅広く効果的な事前広報も予定さ
れており、本事業への一層の参加者増加と当該テーマに対するさらなる関心の喚起、理解
促進が期待できる。以上のことから、会計法第29条の3第4項の契約の性質又は目的が
競争を許さない場合に該当するので、随意契約によることとした。(会計法第29条の3第4
項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年6月3日
本事業は、21世紀を担う子どもたちに、エネルギーや環境問題の現状やその重要性を理解
してもらい、この問題を自分たちの問題としてとらえ、自ら考え、実践していく姿勢を養うこと
が重要と考え、学校や地域における「エネルギー環境教育」の取り組みの実践を支援する
ために、教育関係者や地域活動団体にエネルギー環境教育に係る講演会等を実施するも
のであり、事業実施にあたり、公募型企画競争によることとした。各事業者から応募のあっ
た事業企画案について、審査基準に照らし審査を行ったところ、(有)環境エネルギー総合
研究所から提案のあった事業企画書は、先生方へ具体的導入に向けたカリキュラム研修
5,812,979 を行うなどエネルギー環境教育を推し進める内容となっている。また、本事業者は省エネを その他
中心とした学校でのエネルギー環境教育の実績があり、更に、先生方を対象にしたセミ
ナーの実績を有するとともに、エネルギー環境教育を通じて佐賀大学教育学部関係者との
関係を構築しており、エネルギー環境教育の導入促進が期待できることから本事業の委託
先として最適である。
以上のことから、会計法第29条の3第4項の契約の性質又は目的が競争を許さない場
合に該当するので、随意契約によることとした。
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
1368
1369
(株)NHK九州メディス
福岡市中央区六本松1−1−10
(株)ケイ・ビー・シー映像
福岡市中央区長浜1−1−1
平成17年度電源立地推進調整等
九州経済産業局長 松井哲夫
事業(全国講演キャラバン「エナコロ
福岡市博多区博多駅東2-11-1
ジー・こども国際フォーラム2005」)
平成17年度電源立地推進調整等
事業(全国講演キャラバン「エネル
ギー見学会&交流セミナー」)
九州経済産業局長 松井哲夫
福岡市博多区博多駅東2-11-1
平成17年6月8日
本事業は、21世紀の経済や社会、地域の担い手であるこどもたち(小学生)とアジア太平洋
各地域の同世代のこどもたちの発表と交流等を通じ、地球規模のグローバルな視点から、
エネルギー環境問題への理解を深め、その問題解決へ向けた行動を促すことを目的として
おり、事業実施にあたり、公募型企画競争によることとした。各事業者から応募のあった事
業企画案について、審査基準に照らし審査を行ったところ、株式会社NHK九州メディスから
その他
9,798,908
提案のあった事業企画書は、こどもたちの発表方法やコメンテイターによる解説等に工夫
がみられ、また、交流の場においてもエネルギー問題への関心を促す内容であることから、
より一層エネルギー環境問題への理解促進が図られ、その問題解決へ向けた行動を促す
ことが期待される。以上のことから、会計法第29条の3第4項の契約の性質又は目的が競
争を許さない場合に該当するので、随意契約によることとした。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年7月6日
本事業は、電力生産地と電力消費地の住民がエネルギー問題を共有し、電力生産地の役
割の重要性への理解を深めることを目的としており、事業実施にあたり、公募型企画競争
によることとした。各事業者から応募のあった事業企画案について、審査基準に照らし審査
を行ったところ、株式会社ケイ・ビー・シー映像から提案のあった事業企画書は、エネル
ギーパークの見学やクイズ、アンケート、講演、参加型実験によりエネルギー問題への関心
その他
4,893,726
を促し、電力生産地の重要性への理解を深める内容となっており、また、電力生産地と電力
消費地の親子同士が協力して行動することにより交流が図られ、さらなる理解促進が期待
される。以上のことから、会計法第29条の3第4項の契約の性質又は目的が競争を許さな
い場合に該当するので、随意契約によることとした。
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
1370
1371
(株)電通九州
福岡市中央区赤坂1−16−10
平成17年度電源立地推進調整等
九州経済産業局長 松井哲夫
事業(全国講演キャラバン「エネコロ
福岡市博多区博多駅東2-11-1
ジーマンスイベント」)
平成17年度環境問題対策調査等
(株)新日化環境エンジニアリング
委託費(3Rシステム化可能性調査
北九州市戸畑区中原先の浜46−8
事業)
九州経済産業局長 松井哲夫
福岡市博多区博多駅東2-11-1
平成17年7月27日
当局では、省エネルギー対策や新エネルギーの導入促進等実効性のあるエネルギー対策
の推進に努めるとともに、エネルギーや環境問題への理解促進のため、毎年10月をエナコ
ロジーマンスと位置づけ、関係機関等と連携を図り、エネルギーや環境問題をテーマとした
各種事業を集中的に実施している。
本事業は、エナコロジーマンスの一環として、エネルギーや環境問題の現状及びその重
要性について、情報の提供を通じて意識の醸成を図ることにより、一人一人の自主的な行
動に結びつけていくとともに電源立地の理解・推進を図ることを目的としており、事業実施に
あたり、公募型企画競争によることとした。各事業者から応募のあった事業企画案につい
その他
10,949,788
て、審査基準に照らし審査を行ったところ、株式会社電通九州から提案のあった事業企画
書は、趣旨に添った企画内容及び新聞を用いた啓発方法など集客の可能性が高いもので
ある。また、ラジオ広報やセミナーのパネラーとして中・高校生を起用するなど、次世代層を
含めた視聴者及び参加対象者へのエネルギー環境問題についての関心を喚起する内容で
あり、電源立地推進を含めたエネルギー環境問題の一層の理解促進及び問題解決へ向け
た行動を促すことが期待されるものである。以上のことから、会計法第29条の3第4項の契
約の性質又は目的が競争を許さない場合に該当するので、随意契約によることとした。(会
計法第29条の3第4項)
平成17年7月19日
本調査は、有効な利用方法が確立されず難処理物質として廃棄処分されているロック
ウール系の建築廃棄物について、排出量・排出場所・排出状況等を調査するとともに、廃棄
物中の異物除去技術等による休廃止鉱山等の廃水等の処理システム確立の可能性を検
討するものであり、調査にあたっては、ロックウール系建築廃棄物の処理現状やリサイクル
の実態について調査する能力及び体制を有していること、また、ロックウールや同廃材につ
いての成分分析、異物除去、粉砕・分級技術等に関する総合的な知見、再生品である重金
その他
9,975,000
属除去材及びその需要先等に関する基礎的な知見を有していることが必要とされる。また、
リサイクルシステムについて採算性・経済性も含めて検討し、ロックウール廃材のリサイク
ルシステム構築の可能性についての検討を適切かつ効率的に行うことが求められ、当該契
約先は、広範・高度な分析技術、重金属除去材技術等のノウハウ・知見を十分に有してい
ることから、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として随意契約によることとした。
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
17年度終了
1372
1373
阿久根商工会議所
阿久根市大丸町16
川内商工会議所
川内市神田町3−25
平成17年度電源立地推進調整等
九州経済産業局長 松井哲夫
事業(個別地点広報(エネルギーフェ
福岡市博多区博多駅東2-11-1
スタ in 阿久根))
平成17年度電源立地推進調整等
事業(個別地点広報(エネルギー
フォーラムin こしき))
九州経済産業局長 松井哲夫
福岡市博多区博多駅東2-11-1
平成17年6月17日
本事業は、原子力発電所の増設に対する地元住民への理解促進を図る目的として、電源
立地を契機とした地域振興等に関する広報事業として実施するもので、実施にあたっては、
本事業の趣旨を十分理解し、かつ地元事情に十分精通していることが不可欠である。当該
契約先は、16年度において、「阿久根エネルギー祭り」を実施し、2万人の来場者を集め、
エネルギー・環境問題への理解促進が図られました。平成17年度においても、「エネル
その他
7,200,000
ギーフェスタin阿久根」と名称変更し、継続事業として実施することとし、昨年度の実施実績
から、地元夏祭りと同時開催により一体的な運営を行い円滑かつ確実な実施が期待できる
こと等から、当該契約を満たす固有のノウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争
を許さない場合として、会計法(昭和22年法律第35号)第29条の3第4項に該当するた
め。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了
平成17年6月29日
本事業は、原子力発電所の増設に対する地元住民への理解促進を図る目的とし、電源立
地を契機とした地域振興等に関する広報事業として実施するもので、実施にあたっては、本
事業の趣旨を十分理解し、かつ地元事情に十分精通していることが不可欠である。当該契
約先は、これまでの個別地点広報事業の実施実績から国のエネルギー政策に対する理解
6,269,703 が深く、地元北薩摩地域の商工関係者や教育関係者との関係が構築されており、甑島関 その他
係者との交渉を円滑に行い、事業の確実な実施が期待できることから当該契約を満たす固
有のノウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法(昭
和22年法律第35号)第29条の3第4項に該当するため。
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了
1374
1375
(株)西広
福岡市中央区天神2−8−34
串木野商工会議所
串木野市旭町178
平成17年度電源立地推進調整等
九州経済産業局長 松井哲夫
事業(個別地点広報(∼エナコロ
ジーフェスティバル∼あくねおさかな 福岡市博多区博多駅東2-11-1
祭り)
平成17年度電源立地推進調整等
事業(個別地点広報(くしきのづくし
産業まつり))
九州経済産業局長 松井哲夫
福岡市博多区博多駅東2-11-1
平成17年7月8日
本事業は平成16年度の委託事業として、企画競争方式にて株式会社西広の提案を採用
し、実施した。平成17年度においても、電源立地の理解促進に資するため、国と地元漁業
関係者との関係強化に向けた取り組みとして、継続事業として実施することとしたが、委託
先の決定にあたっては、昨年度の実施実績から地元漁業関係者等との関係が構築されて
6,197,236 おり、その運営に関する知識とノウハウを有しており、円滑な事業運営と確実な実施が期待 見直しの余地あり
できることから、当該契約を満たす固有のノウハウを有しており契約の性質又は目的が競
争を許さない場合として、会計法(昭和22年法律第35号)第29条の3第4項に該当するた
め。
(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札に移行(18年度に企画競争
を実施し、19年度から総合評価方式によ
る一般競争入札に移行)
平成17年8月24日
本事業は、原子力発電所の増設に対する地元住民への理解促進を図る目的とし、電源立
地を契機とした地域振興等に関する広報事業として実施するもので、実施にあたっては、本
事業の趣旨を十分理解し、かつ地元事情に十分精通していることが不可欠である。当該契
約先は、16年度において、川内原子力発電所の隣接自治体である串木野市において、「く
しきのづくし産業まつり」を舞台に、串木野市の支援をもとに地元の商工、農林、水産の各
団体等が一体となり本事業を実施し、7万人以上の来場者を集め、地域産業振興に大きく
見直しの余地あり
9,441,000
貢献するとともに、エネルギー・環境問題への理解促進が図られました。17年度において
も、電源立地促進に資するため、本事業を実施するにあたり、委託先については、地元の
産業まつりと一体になった事業運営を行う必要があることから、その運営に関する知見とノ
ウハウ等を有しており、円滑な事業運営と確実な実施が期待できることから、当該契約を満
たす固有のノウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計
法(昭和22年法律第35号)第29条の3第4項に該当するため。(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札に移行(18年度に企画競争
を実施し、19年度から総合評価方式によ
る一般競争入札に移行)
みずほ情報総研(株)
1376
東京都千代田区神田錦町2−3
平成17年度電源地域振興指導事
九州経済産業局長 松井哲夫
業(地域振興計画策定事業(地方事
福岡市博多区博多駅東2-11-1
業))
平成17年度電源地域振興指導事
九州経済産業局長 松井哲夫
(株)開発計画研究所 東京都
業(地域振興計画策定事業(地方事
1377
福岡市博多区博多駅東2-11-1
文京区小石川1−2−4
業))
1378
親和技術コンサルタント(株)
鹿児島市伊敷4−12−13
平成17年度電源立地推進調整等
事業(個別地点広報(薩摩川内きや 九州経済産業局長 松井哲夫
せん海浜エネルギーフェスタ∼薩摩 福岡市博多区博多駅東2-11-1
川内・こしきお魚まつり∼))
平成17年8月1日
「平成17年度電源地域振興指導事業(地域振興計画策定事業(港湾機能活用可能性調
査))」の公募において、各業者から申請された企画提案書について、委託業者選定審査会
を設置して審査基準に照らし審査を行ったところ、みずほ情報総研株式会社より提案され
14,700,000 た調査内容・調査手法等が本調査目的を達成し、調査後の地域活性化への効果が期待で その他
きる企画内容であり、最も適したものである。したがって、本事業を実施するには、みずほ情
報総研株式会社をおいては考えられず競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項
に該当するため。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年8月1日
「平成17年度電源地域振興指導事業(地域振興計画策定事業(環・伊万里湾ツーリズムに
よる地域経済活性化計画策定調査))」の公募において、各業者から申請された企画提案
書について、委託業者選定審査会を設置して審査基準に照らし審査を行ったところ、株式
13,995,459 会社開発計画研究所より提案された調査内容・調査手法等が本調査目的を達成し、調査 その他
後の地域活性化への効果が期待できる企画内容であり、最も適したものである。したがっ
て、本事業を実施するには、株式会社開発計画研究所をおいては考えられず競争を許さな
いことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年9月20日
本事業は電源立地を契機とした地域振興等に関する広報活動を通じて地元の漁業関係者
との関係構築及び地域住民へのエネルギーに関する理解促進を図るため、薩摩川内市で
開催するものであり、エネルギーに関する知識が不可欠であることから、本事業を遂行する
ため、調達にあたっては、エネルギー問題と地元関係者との連携を重視していることから、
会計法第29条の3第4項に該当し、公募型企画競争によることとした。公募の結果、当該
その他
9,612,312
契約先はイベント運営やPRに関する専門的知識等のノウハウ及び地元の実情に詳しい
等、提案内容が事業効果が期待できること等、当該契約を満たす固有のノウハウを有して
おり、他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断されるため、随意契約を締
結した。
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
1379
(株)西日本リビング新聞社
福岡市中央区渡辺通5−23−8
平成17年度電源立地推進調整等
事業(個別地点広報(エネルギー体 九州経済産業局長 松井哲夫
福岡市博多区博多駅東2-11-1
験・東松浦地域観光資源発見ツ
アー))
1380
沖縄県本部町字豊原606-2
(株)琉球バイオリソース開発
代表取締役
稲福 盛雄
平成17年度地域新生コンソーシア
ム研究開発に関する委託事業
那覇市前島2-21-7
支出負担行為担当官
沖縄総合事務局総務部長
田 口 和 也
平成18年1月25日
本事業は電源立地を契機とした地域振興等に関する広報活動を通じて地域住民へのエネ
ルギー問題への理解促進及び発電施設の安定的運転に資するため、佐賀県玄海町・唐津
市において開催するものであり、エネルギー問題と地元関係者との連携を重視していること
から、会計法第29条の3第4項に該当し、公募型企画競争によることとした。公募の結果、
その他
5,258,064
当該契約先は、イベント運営やPRに関する専門的知識等のノウハウを有しており、提案内
容は事業効果が期待できること等、当該契約を満たす固有のノウハウを有しており、他の
事業者では事業を完遂することが困難であると判断されるため、随意契約を締結した。
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年4月1日
当該事業は、平成16,17年度の2ヶ年事業として計画し、平成16年度は予定どおり終
了した。17年度事業計画について地域新生コンソーシアム研究開発事業中間評価・最終
44,999,850 評価実施方法に基づき、当局に設置した技術開発支援事業(委託費・補助金)に係る審査 その他
委員会におい、て平成16年度事業で得た特定な技術、設備等が17年度事業に必要であ
ると認められたことから、会計法第29条の3第4項に該当するため随意契約を行った。
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
那覇市前島2-21-7
平成17年度中小企業地域新生コン
支出負担行為担当官
ソーシアム研究開発関する委託事
沖縄総合事務局総務部長
業
田 口 和 也
平成17年4月1日
那覇市前島2-21-7
支出負担行為担当官
沖縄総合事務局総務部長
田 口 和 也
平成17年4月1日
1381
沖縄県うるま市字州崎5-1
(株)トロピカルテクノセンター
代表取締役社長
稲嶺 惠一
1382
沖縄県那覇市字小禄1831番地1
平成17年度地域産業活性化人材
沖縄産業支援センター7階
育成に関する委託事業
財団法人雇用開発推進機構
理事長 親泊一郎
当該事業は、平成16,17年度の2ヶ年事業として計画し、平成16年度は予定どおり終
了した。17年度事業計画について地域新生コンソーシアム研究開発事業中間評価・最終
19,999,350 評価実施方法に基づき、当局に設置した技術開発支援事業(委託費・補助金)に係る審査 その他
委員会において、平成16年度事業で得た特定な技術、設備等が17年度事業に必要であ
ると認められたことから、会計法第29条の3第4項に該当するため随意契約を行った。
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
本事業は、都道府県が設置したワンストップサービスセンター(沖縄県においては、県が設
立した財団法人雇用開発推進機構が運営する沖縄県キャリアセンター)に対し、経済産業
その他
省、厚生労働省の両省が事業委託を行うことが事業実施の前提となっていることから、契
約の性質が競争を許さないため。
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
100,000,000
沖縄県那覇市久米2-2-10
1383 那覇商工会議所
会頭 仲井真弘多
那覇市前島2-21-7
平成17年度沖縄県中小企業再生 支出負担行為担当官
支援協議会事業に関する委託事業 沖縄総合事務局総務部長
田 口 和 也
平成17年4月1日
沖縄県那覇市久米2-2-10
1384 那覇商工会議所
会頭 仲井真弘多
那覇市前島2-21-7
平成17年度地域中小企業支援機
支出負担行為担当官
関機能強化推進事業に関する委託
沖縄総合事務局総務部長
事業
田 口 和 也
平成17年6月1日
那覇商工会議所は、産業活力特別措置法第29条の2第1項の規定に基づき、同条第2
59,507,000 項に規定する中小企業再生支援業務を適正かつ確実に行うことができると認められるもの その他
として経済産業大臣の認定を受けており、当該事業実施につき競争を許さないため。
当事業を実施する委託先機関は、①地域において中小企業支援に関する知見と実績を有
すること。②優秀な経営指導員を有する商工会、商工会議所であることの条件を満たす必
7,886,783 要がある。またこのような事業を実施するための委託先の選定については、上記に係る知 見直しの余地あり
見等が必須であることから、競争によって決定することに馴染まない。以上のことから、会
計法第29条の3第4項に該当するため随意契約を行う。
随意契約によらざるを得ないもの
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
1385
那覇市前島2-21-7
沖縄県島尻郡知念村字知名844番
平成17年度創業・経営革新意識喚 支出負担行為担当官
地の5
沖縄総合事務局総務部長
起活動に関する委託事業
有限会社産創研
田 口 和 也
代表取締役 玉城 昇
沖縄県那覇市小禄1831番の1
1386 有限会社オーシャン21
代表取締役酒元謙二
平成17年度電源地域キャリア推進
事業「沖縄の伝統工芸品を活用して
仕入れから販売まで学習できる新シ
ステム」に関する委託事業
那覇市前島2-21-7
支出負担行為担当官
沖縄総合事務局総務部長
田 口 和 也
平成17年7月26日
当該事業は、企画提案公募によって提案された内容を選定委員会により審査し、委託先
4,797,789 の選定を行った。以上のことから、会計法第29条の3第4項に該当するため随意契約を
その他
行った。
一般競争入札等に移行(16年度から企画
競争を実施し、19年度から総合評価方式
による一般競争入札に移行)
平成17年7月8日
本事業は、事業に関わる企画力等のノウハウが要求されることから提案公募を行い委託先
13,000,000 を選定、会計法第29条の3の第4項(他の事業者との競争を許さないこと)に該当するため その他
随意契約を行う。
一般競争入札等に移行(17年度より企画
競争を実施し、19年度以降において総合
評価方式による一般競争入札に移行、19
年度終了)
那覇市前島2-21-7
沖縄県那覇市小禄1831−1 4階 平成17年度新事業支援産学官ネッ
支出負担行為担当官
トワーク形成(電源地域振興モデル
1387 財団法人沖縄県産業振興公社
沖縄総合事務局総務部長
事業)に関する委託事業
理事長 牧野 浩隆
田 口 和 也
平成17年7月15日
沖縄県那覇市小禄1831番地の1
平成17年度産学連携製造中核人
沖縄産業支援センター6階
材育成(OKINAWA型・実践的高度
1388 社団法人沖縄県工業連合会
溶接技術者の育成事業)に関する委
会長 島袋周仁
託事業
平成17年8月1日
那覇市前島2-21-7
支出負担行為担当官
沖縄総合事務局総務部長
田 口 和 也
当該事業は、企画提案公募によって提案された内容を選定委員会により審査し、委託先
8,000,000 の選定を行った。以上のことから、会計法第29条の3第4項に該当するため随意契約を
見直しの余地あり
行った。
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
本事業は、事業に関わる企画力等のノウハウが要求されることから提案公募を行い、審査
その他
委員会における審査の結果、当該委託先が採択されたため。
18年度終了(17年度に企画競争を実施)
54,246,150
沖縄県那覇市小禄1831番地の1
那覇市前島2-21-7
沖縄産業支援センター604
平成17年度地域中小企業支援機 支出負担行為担当官
1389 沖縄県商工会連合会
関機能強化推進に関する委託事業 沖縄総合事務局総務部長
会長 荻堂 盛秀
田 口 和 也
1390
那覇市前島2-21-7
東京都中央区日本橋1−4−1
平成17年度地域自律・民間活用型
支出負担行為担当官
特定非営利活動法人金融知力普及
キャリア教育(やんばる夢発見プロ
沖縄総合事務局総務部長
協会
ジェクト)に関する委託事業
河合 正保
理事長 伊藤 元重
熊本県熊本市清水本町18−18
1391 株式会社環境と開発
代表取締役 田邊 裕正
平成17年度電源地域振興指導(地
域振興計画策定事業(地方事業))
(環金武湾振興QOLプロジェクトに
おける環境調和型まちづくり構想の
策定に向けた環境関連事業の実施
可能性調査)に関する委託事業
那覇市前島2-21-7
支出負担行為担当官
沖縄総合事務局総務部長
河合 正保
平成17年8月4日
当事業を実施する委託先機関は、①地域において中小企業支援に関する知見と実績を有
すること。②優秀な経営指導員を有する商工会、商工会議所であることの条件を満たす必
8,036,691 要がある。またこのような事業を実施するための委託先の選定については、上記に係る知 見直しの余地あり
見等が必須であることから、競争によって決定することに馴染まない。以上のことから、会
計法第29条の3第4項に該当するため随意契約を行う。
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
平成17年8月22日
12,000,000
本事業は、事業に関わる企画力等のノウハウが要求されることから提案公募を行い、審査
その他
委員会における審査の結果、当該委託先が採択されたため。
一般競争入札等に移行(17年度より企画
競争を実施し、19年度以降において総合
評価方式による一般競争入札に移行、19
年度終了)
平成17年8月19日
14,998,158
本事業は、事業に関わる企画力等のノウハウが要求されることから提案公募を行い、審査
見直しの余地あり
委員会における審査の結果、当該委託先が採択されたため。
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
1392
沖縄県豊見城市字長堂415番地1 平成17年度地域新生コンソーシア
ム研究開発(サイクロデキストラン
翔南製糖株式会社
(CI)添加抗う蝕性砂糖の製造技術
代表取締役社長 津波 次郎
開発)に関する委託事業
那覇市前島2-21-7
支出負担行為担当官
沖縄総合事務局総務部長
河合 正保
平成17年9月15日
74,999,400
1393
那覇市前島2-21-7
沖縄県那覇市上之屋314−2 サン
平成17年度中心市街地活性化・創 支出負担行為担当官
メディアビル3F
沖縄総合事務局総務部長
業等支援に関する委託事業
協同組合 沖縄産業計画
河合 正保
代表理事 佐々木末男
平成17年9月12日
5,968,440
1394
那覇市前島2-21-7
沖縄県那覇市東町7番5-802ロイヤ
平成17年度創業・経営革新意識喚 支出負担行為担当官
ルマンション東町
沖縄総合事務局総務部長
起活動に関する委託事業
有限会社ルーツ
河 合 正 保
代表取締役 今津新之助
平成17年10月11日
当該事業は、企画提案公募によって提案された内容を当局に設置する審査委員会にお
2,621,412 いて審査し、委託先の選定を行ったことから会計法第29条の3第4項に該当するため随意 その他
契約を行った。
翔南製糖株式会社が実施する当該事業は、提案公募により提案された事業内容を経済産
その他
業省及び当局に設置する審査委員会において審査し、事業者の選定を行った。
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
本事業は、事業に関わる企画力等のノウハウが要求されることから提案公募を行い、委託
見直しの余地あり
先選定委員会における審査の結果、当該委託先が契約の相手に選定された。
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
一般競争入札等に移行(16年度から企画
競争を実施し、19年度から総合評価方式
による一般競争入札に移行)
沖縄県那覇市銘苅2-3-6
1395 株式会社テダハン
代表取締役 石垣 博通
那覇市前島2-21-7
平成17年度創業・経営革新意識喚 支出負担行為担当官
沖縄総合事務局総務部長
起活動に関する委託事業
河 合 正 保
平成17年10月14日
当該事業は、企画提案公募によって提案された内容を当局に設置する審査委員会にお
2,778,027 いて審査し、委託先の選定を行ったことから会計法第29条の3第4項に該当するため随意 その他
契約を行った。
一般競争入札等に移行(16年度から企画
競争を実施し、19年度から総合評価方式
による一般競争入札に移行)
沖縄県那覇市銘苅1-2-22
1396 有限会社アイディーメブランド
代表取締役 喜納 利充
那覇市前島2-21-7
平成17年度電源立地推進調整等
支出負担行為担当官
(総合エネルギー広報事業)に関す
沖縄総合事務局総務部長
る委託事業
河 合 正 保
平成17年10月12日
有限会社アイディ・ブランドが実施する当該事業は、提案公募により提案された事業内容を
3,387,700 当局に設置する審査委員会において審査し、事業者の選定を行ったことから会計法第29 見直しの余地あり
条の3第4項に該当するため随意契約を行った。
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
平成17年10月5日
当該事業は、企画提案公募によって提案された内容を当局に設置する審査委員会にお
6,405,000 いて審査し、委託先の選定を行ったことから会計法第29条の3第4項に該当するため随意 その他
契約を行った。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
愛知県名古屋市中区錦三丁目20番
那覇市前島2-21-7
27号
沖縄地域知的財産推進計画作成の 支出負担行為担当官
1397 株式会社ユーエフジェイ総合研究
ための調査事業に関する委託事業 沖縄総合事務局総務部長
所
河 合 正 保
専務取締役 清水 誠
沖縄県那覇市字小禄1831番地1
那覇市前島2-21-7
平成17年度電源地域における雇用
沖縄産業支援センター608
支出負担行為担当官
1398 有限会社オーシャン・トゥエンティワ 促進対策調査(雇用促進対策モデ
沖縄総合事務局総務部長
ル事業)に関する委託事業
ン
河 合 正 保
代表取締役 酒元謙二
平成17年11月11日
9,949,000
本事業は、事業に関わる企画力等のノウハウが要求されることから提案公募を行い、審査
その他
会における審査の結果、当該委託先が採択されたため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
1399
沖縄県那覇市久茂地3丁目29番6
沖縄地域産業技術等戦略マップ作
2号
成調査に関する委託事業
株式会社海邦総研
代表取締役社長 中野 清志
那覇市前島2-21-7
支出負担行為担当官
沖縄総合事務局総務部長
河合 正保
平成17年12月5日
株式会社海邦総研が実施する当該事業は、提案公募により提案された事業内容を当局に
4,996,629 設置する審査委員会において審査し、事業者の選定を行ったことから会計法第29条の3 その他
第4項に該当するため随意契約を行った。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
1400
沖縄県那覇市牧志1−9−8丸生ビ
ル301号
有限会社産創研
代表取締役社長 玉城 昇
平成17年度電源立地推進調整等
(企業導入促進対策調査(企業誘
致・新事業創出支援等事業))に関
する委託事業
那覇市前島2-21-7
支出負担行為担当官
沖縄総合事務局総務部長
河合 正保
平成17年12月26日
有限会社産創研が実施する当該事業は、提案公募により提案された事業内容を当局に設
5,299,999 置する審査委員会において審査し、事業者の選定を行ったことから会計法第29条の3第4 見直しの余地あり
項に該当するため随意契約を行った。
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
1401
沖縄県那覇市牧志1−9−8丸生ビ
ル301号
有限会社産創研
代表取締役社長 玉城 昇
沖縄県那覇市小禄1831−1
1402 財団法人沖縄県産業振興公社
理事長 牧野 浩隆
平成17年度電源立地推進調整等
(企業導入促進対策調査(沖縄地域
の現状と自立的発展に向けての調
査・検討))に関する委託事業
那覇市前島2-21-7
支出負担行為担当官
沖縄総合事務局総務部長
河合 正保
平成17年度中小企業新事業展開
支援普及促進に関する委託事業
那覇市前島2-21-7
支出負担行為担当官
沖縄総合事務局総務部長
河合 正保
(有)エムアンドティーコンサルタント JIS作成・閲覧プロセスシステム意見 支出負担行為担当官 経済産
1403 (東京都世田谷区南烏山1−16− 受付公告用JIS原案の翻訳に係る 業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
単価契約
22−101)
平成17年12月7日
有限会社産創研が実施する当該事業は、提案公募により提案された事業内容を当局に設
6,000,000 置する審査委員会において審査し、事業者の選定を行ったことから会計法第29条の3第4 見直しの余地あり
項に該当するため随意契約を行った。
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
平成18年1月18日
本事業が中小企業新事業活動促進法の普及・啓蒙を目的としており、本目的の達成にあ
たっては、地域の中小企業者等に対し適切な情報提供を効果的、効率的に行う必要がある
ことから、地域中小企業支援に知見を有する都道府県等中小企業支援センターが業務を
2,781,182 委託する機関として最適であるとの考えに基づき、本事業については、中小企業支援法第 見直しの余地あり
7条第1項の規定に基づき指定をされた法人(沖縄の場合、(財)沖縄県産業振興公社)に
委託を行うこととされている。以上のことから、会計法第29条の3第4項に該当するため随
意契約を行う。
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
意見受付広告を前提とした英語への翻訳については、諸外国からの誤解を招かないため
にも、内容が正確であると同時に理解しやすい表現となっていなければならない。そのため
には日本語・英語双方の表現について、相当の知識、実績が必要であり、かつJISの専門
用語(対応ISの英文)、標準化事業全般についての十分な知識が要求される。エムアンド
ティーコンサルタントは、平成5年の設立当初から、JISの英訳、ISO/ IECの日本から発信
見直しの余地あり
2,108,692
する審議文書の英訳を始め、ISO/ IEC規格やBSなどの海外規格の和訳など標準化に関す
る業務を中心に行っている翻訳会社であり、JISの専門用語(対応のISの英文)、標準化事
業全般についての十分な知識を持ち、かつ、実績も有している。更に限られた期限内に当
該翻訳業務を行う必要があり、専門的な知見、ノウハウ等を必要とするため競争を許さない
ことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
単価契約
一般競争入札等に移行(19年度以降にお 和文英訳A4
判1枚3,675
いて企画競争等に移行)
円
平成17年4月1日
支出負担行為担当官 経済産
㈱会議録研究所
記者会見録提供サービスの単価契
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
1404 (東京都新宿区市谷八幡町16−2
約
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
09)
平成17年4月1日
本役務契約は大臣及び事務次官の記者会見における正確な発言内容を迅速に記録し、経
済産業省ホームページにより広く国民に対して公開するための会見録を速やかに作成する
ことを目的としており、当該業務を適切に行うためには、記者会見で用いられる当省政策に
関する専門用語をはじめとして、行政システム、政治経済分野の広範かつ高度な専門知識
見直しの余地あり
1,827,000
が不可欠であるとともに、会見後速やかな納品が必要である。当該社は、政府施策に係る
幅広い知見を有し、大臣及び事務次官の記者会見を正確かつ迅速に記録・提供する等の
役務目的を達成する固有のノウハウを有している点で他に例をみない。このため、契約の
性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため
速記に関する単価契約
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
審議会等の際の議事速記を目的としており、内容は特殊かつ専門的分野に及ぶため、専
8,853,600 門的な知見、ノウハウ等を必要とするため競争を許さないことから、会計法第29条の3第4 見直しの余地あり
項に該当するため
単価契約
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
1時間32,550
いて企画競争等に移行)
円
共立速記・印刷㈱
1406 (東京都千代田区飯田橋3−11− 速記に関する単価契約
24)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
審議会等の際の議事速記を目的としており、内容は特殊かつ専門的分野に及ぶため、専
9,504,600 門的な知見、ノウハウ等を必要とするため競争を許さないことから、会計法第29条の3第4 見直しの余地あり
項に該当するため
単価契約
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
1時間32,550
いて企画競争等に移行)
円
1405
あたご速記・印刷㈱
(東京都港区西新橋1−12−6)
単価契約
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
1時間31,500
いて企画競争等に移行)
円
日経メディアマーケティング㈱
1407 (東京都千代田区大手町1−9−
5)
支出負担行為担当官 経済産
総合経済データバンクサービス(NE
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
EDS−FinancialQUEST)
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
当該サービスを提供しているのは、契約の相手方のみであり、他の業者ではサービスの提
12,600,000 供を行うことが不可能であるので、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項に該当 その他
するため
随意契約によらざるを得ないもの
日経メディアマーケティング㈱
1408 (東京都千代田区大手町1−9−
5)
日経テレコン21
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
当該サービスを提供しているのは、契約の相手方のみであり、他の業者ではサービスの提
3,364,200 供を行うことが不可能であるので、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項に該当 その他
するため
随意契約によらざるを得ないもの
1409
㈱共同通信社 (東
ニュース速報データサービス
京都港区東新橋1−7−1)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
当該サービスを提供しているのは、契約の相手方のみであり、他の業者ではサービスの提
3,780,000 供を行うことが不可能であるので、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項に該当 その他
するため
随意契約によらざるを得ないもの
1410
㈱ ぎょうせい
現行法令WEBシステム
(東京都杉並区荻窪4−30−16)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
当該サービスを提供しているのは、契約の相手方のみであり、他の業者ではサービスの提
5,670,000 供を行うことが不可能であるので、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項に該当 その他
するため
随意契約によらざるを得ないもの
1411
第一法規㈱
WEB版現行法規検索システム
(東京都港区南青山2−11−17)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
当該サービスを提供しているのは、契約の相手方のみであり、他の業者ではサービスの提
3,150,000 供を行うことが不可能であるので、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項に該当 その他
するため
随意契約によらざるを得ないもの
1412
㈱時事通信社
(東京都中央区銀座5−15−8)
MAIN MATE MultiScreen
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
当該サービスを提供しているのは、契約の相手方のみであり、他の業者ではサービスの提
15,939,000 供を行うことが不可能であるので、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項に該当 その他
するため
随意契約によらざるを得ないもの
1413
㈱共同通信社
(東京都港区東新橋1−7−1)
総合世界経済通信(KiDS)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
当該サービスを提供しているのは、契約の相手方のみであり、他の業者ではサービスの提
3,049,200 供を行うことが不可能であるので、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項に該当 その他
するため
随意契約によらざるを得ないもの
1414
㈱衛星チャンネル
(東京都中央区築地5−3−2)
記者会見テキストサービス
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
当該サービスを提供しているのは、契約の相手方のみであり、他の業者ではサービスの提
2,412,900 供を行うことが不可能であるので、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項に該当 その他
するため
随意契約によらざるを得ないもの
1415
㈱衛星チャンネル
(東京都中央区築地5−3−2)
朝日ニュースター
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
当該サービスを提供しているのは、契約の相手方のみであり、他の業者ではサービスの提
1,171,800 供を行うことが不可能であるので、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項に該当 その他
するため
随意契約によらざるを得ないもの
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
当該サービスを提供しているのは、契約の相手方のみであり、他の業者ではサービスの提
12,852,000 供を行うことが不可能であるので、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項に該当 その他
するため
随意契約によらざるを得ないもの
㈱日本ケーブルテレビジョン
CNNの情報提供
(東京都渋谷区神宮前1−3−10)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
当該サービスを提供しているのは、契約の相手方のみであり、他の業者ではサービスの提
2,595,600 供を行うことが不可能であるので、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項に該当 その他
するため
随意契約によらざるを得ないもの
1418
ロイター・ジャパン㈱
(東京都港区虎ノ門4−3−13)
ファクティバ・ドットコム
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
当該サービスを提供しているのは、契約の相手方のみであり、他の業者ではサービスの提
1,181,244 供を行うことが不可能であるので、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項に該当 その他
するため
随意契約によらざるを得ないもの
1419
㈱時事通信社
(東京都中央区銀座5−15−8)
支出負担行為担当官 経済産
金融証券情報システム「JMSⅡ」及
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
び「BB国債価格情報」
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
当該サービスを提供しているのは、契約の相手方のみであり、他の業者ではサービスの提
3,156,300 供を行うことが不可能であるので、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項に該当 その他
するため
随意契約によらざるを得ないもの
1416
㈱時事通信社
(東京都中央区銀座5−15−8)
1417
時事ゼネラルニュース
1420
ブルームバーグ L.P.
1421 (東京都千代田区丸の内2−3−
2)
1422
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
当該サービスを提供しているのは、契約の相手方のみであり、他の業者ではサービスの提
1,890,000 供を行うことが不可能であるので、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項に該当 その他
するため
随意契約によらざるを得ないもの
支出負担行為担当官 経済産
金融情報専用端末ブルームバーグ
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
端末及びサービス提供
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
当該サービスを提供しているのは、契約の相手方のみであり、他の業者ではサービスの提
4,624,200 供を行うことが不可能であるので、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項に該当 その他
するため
随意契約によらざるを得ないもの
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
当該サービスを提供しているのは、契約の相手方のみであり、他の業者ではサービスの提
2,721,600 供を行うことが不可能であるので、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項に該当 その他
するため
随意契約によらざるを得ないもの
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
当該サービスを提供しているのは、契約の相手方のみであり、他の業者ではサービスの提
1,926,000 供を行うことが不可能であるので、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項に該当 その他
するため
随意契約によらざるを得ないもの
トムソンコーポレーション㈱
Thomson ONE Analytics
(東京都千代田区一ツ橋1−1−1)
㈱QUICK (東
QUICK Active Manager
京都千代田区大手町1−6−1)
スタンダード・アンド・プアーズ
1423 (東京都千代田区丸の内1−6−
5)
COMPUSTATグローバル版
1424
NNA日刊E−mail(インドネシア版、
支出負担行為担当官 経済産
㈱エヌ・エヌ・エー (東 マレーシア版、中国版、台湾版、韓
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
国版)及びNNAホームページ(アジ
京都港区高輪2−14−17)
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
ア版)
平成17年4月1日
当該サービスを提供しているのは、契約の相手方のみであり、他の業者ではサービスの提
2,158,380 供を行うことが不可能であるので、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項に該当 その他
するため
随意契約によらざるを得ないもの
レクシスネクシス・ジャパン㈱
1425 (東京都世田谷区太子堂4−1−
1)
LexisNexis at lexis.com
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
当該サービスを提供しているのは、契約の相手方のみであり、他の業者ではサービスの提
5,136,000 供を行うことが不可能であるので、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項に該当 その他
するため
随意契約によらざるを得ないもの
(財)国際金融情報センター
1426 (東京都中央区日本橋小網町9−
9)
JCIFオンラインサービス
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
当該サービスを提供しているのは、契約の相手方のみであり、他の業者ではサービスの提
2,520,000 供を行うことが不可能であるので、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項に該当 その他
するため
随意契約によらざるを得ないもの
レイデンリサーチ㈱
1427 (東京都千代田区有楽町1−7−
1)
Country Report 及び Country
Profile インターネット版講読サービ
ス
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
当該サービスを提供しているのは、契約の相手方のみであり、他の業者ではサービスの提
1,133,160 供を行うことが不可能であるので、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項に該当 その他
するため
随意契約によらざるを得ないもの
Global Trade Information Services
1428 Inc. (千
葉県市川市国分2−4−13)
世界貿易統計データベース(World
Trade Atlas)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
当該サービスを提供しているのは、契約の相手方のみであり、他の業者ではサービスの提
9,831,588 供を行うことが不可能であるので、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項に該当 その他
するため
随意契約によらざるを得ないもの
Global Trade Information Services
1429 Inc. (千
葉県市川市国分2−4−13)
世界貿易統計データベース(Global
Trade Atlas)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
当該サービスを提供しているのは、契約の相手方のみであり、他の業者ではサービスの提
4,879,200 供を行うことが不可能であるので、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項に該当 その他
するため
随意契約によらざるを得ないもの
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
当該サービスを提供しているのは、契約の相手方のみであり、他の業者ではサービスの提
10,500,000 供を行うことが不可能であるので、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項に該当 その他
するため
随意契約によらざるを得ないもの
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
当該サービスを提供しているのは、契約の相手方のみであり、他の業者ではサービスの提
2,520,000 供を行うことが不可能であるので、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項に該当 その他
するため
随意契約によらざるを得ないもの
IDC Japan㈱
1430 (東京都千代田区九段北1−13− IDC情報提供サービス
5)
1431
㈱時事通信社
(東京都中央区銀座5−15−8)
時事通信サービス(J−COMα)
1432
ムーディーズ・ジャパン㈱
(東京都港区愛宕2−5−1)
支出負担行為担当官 経済産
ムーディーズ・日本市場クレジットリ
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
サーチ
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
当該サービスを提供しているのは、契約の相手方のみであり、他の業者ではサービスの提
1,701,000 供を行うことが不可能であるので、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項に該当 その他
するため
随意契約によらざるを得ないもの
1433
トヨタ自動車㈱
(東京都文京区後楽1−4−18)
普通乗用自動車(燃料電池車)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
本契約の仕様を満たす車種を提供しているのは、契約の相手方のみであり、他の業者では
2,562,000 提供を行うことが不可能であるので、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項に該 見直しの余地あり
当するため
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて最低価格落札方式による一般競争入
札に移行)
1434
本田技研工業㈱
(埼玉県和光市本町8−1)
普通乗用自動車(燃料電池車)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
本契約の仕様を満たす車種を提供しているのは、契約の相手方のみであり、他の業者では
2,790,963 提供を行うことが不可能であるので、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項に該 見直しの余地あり
当するため
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて最低価格落札方式による一般競争入
札に移行)
1435 ネットワンシステムズ㈱
(東京都品川区東品川2−2−8)
1436
1437
富士通㈱ (東京都港区
東新橋1−5−2)
TIS㈱
(東京都港区海岸1−14−5)
METI PC−LANシステムインテグ 支出負担行為担当官 経済産
レーション(ネットワーク関連)業務 業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
1名
支出負担行為担当官 経済産
業務用アプリケーション運用支援業
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
務
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
工業標準策定システム運用管理
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
本業務は、経済産業省の基幹システムであるMETI PC−LANシステムの安定稼働を確
保するため専門的技術・知識を有した外部要員に、障害、性能及びログの監視・分析、構
成管理、セキュリティの維持確保、技術支援等を行わせる業務である。
15,523,200 本件は、①METI PC−LANシステムの構成、設定、運用状態等の細部にわたり熟知し 見直しの余地あり
ていること、②ネットワーク機器の運用に関する必要な設定変更等ができること、③本シス
テムの安定稼働を確保する上で必要な諸対応を迅速に行うため自社で有する社内データ
ベースの提供ができることが必要であり、会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(19年度から最低
価格落札方式による一般競争入札に移
行)
平成17年4月1日
23,940,000
一般競争入札に付したが応札者がなく、再度入札公告を行う時間もないため、会計法第2
その他
9条の3第5項及び予算決算及び会計令第99条の2の規定により随意契約とした。
一般競争入札等に移行(19年度から最低
価格落札方式による一般競争入札に移
行)
平成17年4月1日
工業標準策定システムは、工業標準に関する一連の業務を効率化、透明化、迅速化する
ことを目的としたものであり、平成14年4月から24時間365日国民へのサービスを目指し
システムを運用している。
その運用管理に当たっては、ハードウェア構成、ソフトウェア動作等の細部を熟知している
とともに、セキュリティポリシー、基本設計、詳細設計及びプログラムを熟知し、トラブル対応
/未然回避を実施できることが必須。また、随時ソフトウェア変更があるため、運用設計、
セキュリティポリシー及びシステム開発・改修の際の検討内容・経緯を業務と関連づけたノ
見直しの余地あり
139,860,000 ウハウとして有している必要がある。
これらをTIS株式会社以外が請け負った場合には、基本設計、詳細設計、プログラムを再
度調査する必要があり、その間安定的、継続的にシステムの運用を行うことができない。
また、システムをデータセンターから移すことは、機能の一部等を停止する必要があり、2
4時間365日必要な情報を入手できるサービスや行政手続を行うことができなくなる。
よって、本システムの運用管理を適切に行うことができるのは、当初から設計、開発、運
用を行っている「TIS株式会社」だけである。
従って、会計法第29条の3第4項に該当するため随意契約によることとしたものである。
一般競争入札等に移行(20年度から最低
価格落札方式による一般競争入札に移
行)
1438
富士通㈱ (東京都港区
東新橋1−5−2)
支出負担行為担当官 経済産
METI PC−LANシステムインテグ
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
レーション(サーバ関連)業務 3名
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
支出負担行為担当官 経済産
トランスコスモス㈱ (東京 METI PC−LANヘルプデスク業務
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
1439
都渋谷区渋谷3−25−18)
3名
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
本業務は、経済産業省の基幹システムであるMETI PC−LANシステムの安定稼働を確
保するため専門的技術・知識を有した外部要員に、障害、性能及びログの監視・分析、構
成管理、セキュリティの維持確保、技術支援等を行わせる業務である。
本件は、①METI PC−LANシステムの構成、設定、運用状態等の細部にわたり熟知し
見直しの余地あり
43,470,000
ていること、②サーバ、ストレージ機器の運用に関する必要な設定変更等ができること、③
本システムの安定稼働を確保する上で必要な諸対応を迅速に行うため自社で有する社内
データベースの提供ができることが必要であり、会計法第29条の3第4項に該当するた
め。
一般競争入札等に移行(19年度から最低
価格落札方式による一般競争入札に移
行)
平成17年4月1日
本業務は、経済産業省の基幹システムであるMETI PC−LANシステムの安定稼働を確
保するため専門的技術・知識を有した外部要員に、職員からのクライアントPCに関するソフ
トウェア及びハードウェアの操作方法等への問い合わせ対応等を行わせる業務である。
本件は、①クライアントPCの構成、設定、運用状態等の等の細部にわたり熟知しているこ
見直しの余地あり
24,570,000
と、②クライアントPC等の機種別に必要な各種の設定処理等ができること、③導入したソフ
トウェア及びハードウェアとの整合性を取った環境設定ができること、④本システムの安定
稼働を確保する上で必要な諸対応を迅速に行うため自社で有する社内データベースの提
供ができることが必要であり、会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(19年度から最低
価格落札方式による一般競争入札に移
行)
1440
1441
日本電気㈱
(東京都港区芝5−7−1)
日本電気㈱
(東京都港区芝5−7−1)
支出負担行為担当官 経済産
経済産業省認証局システム運用 一
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
式
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
支出負担行為担当官 経済産
汎用電子申請システム運用支援業
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
務 1名
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
本業務は、経済産業省認証局システムの安定稼働を確保するため専門的技術・知識を有
した外部要員に、データバックアップ等の月次作業、証明書発行・失効作業、障害復旧作業
等を行わせる業務である。
本件は、①公開鍵基盤(PKI)技術及び認証局の運用に必要な知識及び技術を有してい
ること、②政府認証基盤(GPKI)で定められている相互運用性仕様書を熟知していること、
12,864,600 ③共同IAセンタへ30分以内に到着できる範囲内に保守対応拠点を有し、休日及び夜間に 見直しの余地あり
おける保守体制を社内に確保していること、④当省で採用した認証局システムの機能・構
造・特徴を理解しており、最適な運用方法及び障害復旧方法についてのノウハウを有して
いること、⑤当省の認証局システムの運用手順を熟知していること、⑥認証局システムのセ
キュリティ上の機密事項を厳守できることが必要であり、会計法第29条の3第4項に該当
するため。
一般競争入札等に移行(19年度から最低
価格落札方式による一般競争入札に移
行)
平成17年4月1日
本業務は、経済産業省所管の申請・届出等の行政手続について、国民・企業がインター
ネットを使用してオンラインで申請・届出等を行うためのシステムである汎用電子申請シス
テムの安定稼働を確保するため、専門的技術・知識を有した外部要員に障害・性能の監
視・分析、必要な技術支援等の業務を行わせる運用支援業務である。
本件は、①本システムの基本設計、詳細設計及びプログラムの細部に至るまで熟知して
見直しの余地あり
13,608,000
いること、②システム運用に際して障害等が発生した場合には、その問題を切り分け、障害
等の発生場所を特定し、迅速かつ確実に対応できること、③汎用電子申請システムの障害
等による機能低下・停止は、国民・企業に多大な影響を与えるため、安定稼働の確保に必
要な本業務を確実かつ効率的に遂行できるものであることが必要であり、会計法第29条
の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(19年度から最低
価格落札方式による一般競争入札に移
行)
支出負担行為担当官 経済産
日本ヒューレット・パッカード㈱
経済産業省電子入札システム運用
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
1442 (東京都杉並区高井戸東3−29−
支援業務 1名
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
21)
1443
支出負担行為担当官 経済産
㈱コスモピア (東 統合文書処理システム研修業務 一
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
京都港区北青山1−2−3)
式
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
本業務は、経済産業省で行う入札手続について、電子的に入札書の提出、開札、落札を
行うためのシステムである経済産業省電子入札システムの安定稼働を確保するため、専門
的技術・知識を有した外部要員に障害・性能の監視・分析、必要な技術支援等の業務を行
わせる運用支援業務である。本件は、①本システムの基本設計、詳細設計及びプログラム
の細部に至るまで熟知していること、②システム運用に際して障害等が発生した場合には、
見直しの余地あり
15,120,000
その問題を切り分け、障害等の発生場所を特定し、迅速かつ確実に対応できること、③本
システムの障害等による機能低下・停止は、応札者に多大な影響を与えるだけでなく当省
の調達業務に
も影響を与えるため、安定稼働の確保に必要な本業務を確実かつ効率的に遂行できるも
のであることが必要であり、会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(19年度から最低
価格落札方式による一般競争入札に移
行)
平成17年4月1日
本業務は、統合文書処理システム(電子申請システム、文書関係事務処理システム、総
合文書管理システム及び省庁間電子文書交換システム)の操作方法等の研修を専門的技
術・知識を有した外部要員に行わせる業務である。
本件は、①複数のシステムからなる統合文書処理システムについて、その操作方法等の
研修を一元的かつ効率的に行うことができること、②統合文書処理システムの操作マニュ
見直しの余地あり
3,255,000
アル等を熟知し、効果的な研修ができること、③受講者の習熟度に合わせた階層別の研修
カリキュラムに的確に対応できること、④職員からの統合文書処理システムに関する各種
問い合わせ内容等を熟知し、疑問点、解消策を研修業務に反映できること、⑤研修事業に
対する知見・ノウハウを有し、本省及び各地方経済産業局等で行う研修を経済的かつ効果
的にできることが必要であり、会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(18年度から最低
価格落札方式による一般競争入札に移
行)
1444
1445
日本ベリサイン㈱ (東 新世代統計システム等電子認証
京都中央区八重洲2−8−1)
サービスの提供 一式
富士通㈱ (東京都港区
東新橋1−5−2)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
支出負担行為担当官 経済産
METI PC−LANシステムに係る2
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
4時間セキュリティ監視業務 一式
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
本業務は、調査統計部所管の統計調査のうち、新世代統計システムによりオンラインで調
査客体(事業所)から経済産業省に提出されてくる調査票を、経済産業省と調査客体側相
互に電子認証させる業務である。新世代統計システムで作成される統計は、景気動向を把
握・分析する上で極めて重要な統計指標であるため、提出されてくる調査票は、強固なセ
キュリティを確保し、安定したオンラインシステムの電子認証サービスの提供を受けることが
必要である。
本件は、平成16年度までの電子認証方式及び新世代統計システム全般について掌握し
たうえでサービスの提供を行う必要があることに加え、①強固なセキュリティを確保するた
めSSL3.0(Sevure Sockets Layer Ver3.0)によるサービスの提供が行えること、②調査客
見直しの余地あり
10,000,935
体等の情報を外部に漏えいさせないために、認証局(CA:Certificate Authority)を審査登
録機関(RA:Registration Authority)と証明書発行機関(IA:Issuing Authority)に分離して
構成できること、また、CAとRAを分離した電子認証サービスの提供において多くの運用実
績を有すること、③調査客体等からのオンライン申請情報の自動審査及びデジタル証明書
発行要求情報の自動作成等を行う自動認証機能を有すること、④データセンタを国内に2
箇所以上有し、震災時における復旧体制が整備されていること、⑤電子認証サービスの提
供開始に当たっては、既存の電子認証サービス利用ユーザに負担を生じさせることのない
円滑な移行体制を構築できることなどが必要であり、会計法第29条の3第4項に該当する
ため、随意契約によることとした。
一般競争入札等に移行(19年度から最低
価格落札方式による一般競争入札に移
行)
平成17年4月1日
本業務は、経済産業省の基幹システムであるMETI PC−LANシステムについて、ネット
ワーク監視装置等を使用したすべてのアクセス監視、不正アクセス等についてのシステム
運用者への警告発信等を行う業務である。
本件は、①本システムの機器構成、ネットワーク構成、各種設定等の詳細を十分熟知して
13,834,800 いること、②緊急時には本システム運用業務と一体となった業務運営ができること、③本シ 見直しの余地あり
ステムの稼働に悪影響を与えることなく十分な性能を有するセキュリティ監視システムを提
供し運用できること、④不正アクセス等の記録等を体系的に整理するための対応ファイルを
作成・管理するツールを有すること、⑤24時間セキュリティ監視を行うための運用体制が
整っていることが必要であり、会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(19年度から最低
価格落札方式による一般競争入札に移
行)
1446
日本電気㈱(東京都港区芝5−7−
支出負担行為担当官 経済産
貿易管理認証システム用機器賃貸
1)
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
日本電子計算機㈱(東京都千代田 借
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
区丸の内3−4−1)
平成17年4月1日
2,283,744
本機器は、輸出許可・承認、輸入承認等の申請受付業務のうち、インターネット申請者に
対する申請情報を暗号化する秘密鍵及び認証証を作成、管理するために必要なシステム
機器であり、インターネット申請受付業務を実施する上で必要不可欠なものである。
その他
本契約は、当初契約において一般競争入札により落札した業者と締結したものであり、当
該機器を継続して賃貸するものであって競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項
に該当するため。
導入時に一般競争入札(最低価格落札方
式)を実施したものであり、再調達を行う場
合についても一般競争入札(最低価格落
札方式)にて行う予定。
1447
㈱富士通ビジネスシステム(東京都
支出負担行為担当官 経済産
アンケート集計システム用機器賃貸
文京区後楽1−7−27)
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
日本電子計算機㈱(東京都千代田 借
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
区丸の内3−4−1)
平成17年4月1日
1,297,800
本機器は、人事評価に係るアンケート調査及び希望調書を電子化し、アンケート及び希望
調書の配布・回収作業の効率化を図るとともに複数年にわたるデータ参照の簡便化を図る
ためのシステムを運用するために必要な機器である。
その他
本契約は、当初契約において一般競争入札により落札した業者と締結したものであり、当
該機器を継続して賃貸するものであって、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項
に該当するため。
導入時に一般競争入札(最低価格落札方
式)を実施したものであり、再調達を行う場
合についても一般競争入札(最低価格落
札方式)にて行う予定。
(次回調達19年度以降の予定)
日本電気㈱(東京都港区芝5−7−
1)
構造統計系分析用機器賃貸借
1448
日本電子計算機㈱(東京都千代田
区丸の内3−4−1)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
日本電気㈱(東京都港区芝5−7−
支出負担行為担当官 経済産
補助金・鉱業権出願システム用機器
1)
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
1449
日本電子計算機㈱(東京都千代田 賃貸借
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
区丸の内3−4−1)
1450
日本電気㈱(東京都港区芝5−7−
補助金等データベース用機器賃貸
1)
日本電子計算機㈱(東京都千代田 借
区丸の内3−4−1)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
本機器は、調査統計部所管の統計項目の分析業務に用いる統計調査データの保存・共
有を行うための専用のファイルサーバーである。本サーバーに蓄積されたデータを用い、各
種集計結果を公表するとともに、各種分析等を行いその結果は、経済活動の実態を把握す
その他
1,564,959 る上で重要な情報と位置づけられ、広く省内外に利用されている。
本契約は、当初契約において一般競争入札により落札した業者と締結したものであり、当
該機器を継続して賃貸するものであって、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項
に該当するため。
導入時に一般競争入札(最低価格落札方
式)を実施したものであり、再調達を行う場
合についても一般競争入札(最低価格落
札方式)にて行う予定。
(次回調達22年度以降の予定)
平成17年4月1日
本機器は、補助金等の執行段階における情報を電子的に記録・保存し、執行状況の把
握、定例的な報告等に各種調書の作成等に活用するなど、会計事務の効率化に資すると
ともに、「鉱業法」に基づく鉱業権の出願処理に係る事務処理の迅速かつ効率的に処理す
その他
3,163,860 るために必要な機器である。
本契約は、当初契約において一般競争入札により落札した業者と締結したものであり、当
該機器を継続して賃貸するものであって、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項
に該当するため。
導入時に一般競争入札(最低価格落札方
式)を実施したものであり、再調達を行う場
合についても一般競争入札(最低価格落
札方式)にて行う予定。
(次回調達19年度以降の予定)
平成17年4月1日
1,005,480
本機器は、企業等へ直接又は間接に交付する補助金等の執行状況に関する情報を一元
的に管理することにより補助金等の適正な執行、支出事務、予算関連事務の効率化等を
行うために必要な機器である。
その他
本契約は、当初契約において一般競争入札により落札した業者と締結したものであり、当
該機器を継続して賃貸するものであって、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項
に該当するため。
導入時に一般競争入札(最低価格落札方
式)を実施したものであり、再調達を行う場
合についても一般競争入札(最低価格落
札方式)にて行う予定。
(次回調達21年度以降の予定)
1451
日本テレコム㈱
(東京都港区東新橋1−9−1)
1452
日本電気㈱(東京都港区芝5−7−
1)
法令検索システム用機器賃貸借
日本電子計算機㈱(東京都千代田
区丸の内3−4−1)
経済産業省WANサービス
富士通テレコム㈱(東京都板橋区板
経済産業ジャーナルの編集用機器
橋1−53−2)
1453
日本電子計算機㈱(東京都千代田 賃貸借
区丸の内3−4−1)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
本WANサービスは、経済産業省の基幹システムであるMETI PC-LANシステムにおける、
本省と地方経済産業局等間との広域イーサネット・サービスである。
65,460,276 本契約は、当初契約において一般競争入札により落札した業者と締結したものであり、当 その他
該回線を継続して利用するものであって、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項
に該当するため。
導入時に一般競争入札(最低価格落札方
式)を実施したものであり、再調達を行う場
合についても一般競争入札(最低価格落
札方式)にて行う予定。
(次回調達20年度以降の予定)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
本機器は、省内の多くの課室で生じる法令関連業務の的確な遂行を図るための支援シス
テム「現行法令Webシステム」等の運用のために必要な機器である。
831,600 本契約は、当初契約において一般競争入札により落札した業者と締結したものであり、当 その他
該機器を継続して賃貸するものであって、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項
に該当するため。
導入時に一般競争入札(最低価格落札方
式)を実施したものであり、再調達を行う場
合についても一般競争入札(最低価格落
札方式)にて行う予定。
(次回調達21年度以降の予定)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
経済産業ジャ−ナルは、経済産業省の施策を紹介する広報誌として、当省と財団法人経
済産業調査会との共同編集により発行している月刊誌である。経済産業省がその経済産
業ジャーナルの編集を行うにあたって、編集用機器を導入することにより編集作業の合理
化・効率化を図っている。
その他
968,940
本契約は、当初契約において一般競争入札により落札した業者と締結したものであり、当
該機器を継続して賃貸するものであって競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項
に該当するため。
導入時に一般競争入札(最低価格落札方
式)を実施したものであり、再調達を行う場
合についても一般競争入札(最低価格落
札方式)にて行う予定。
1454
㈱東レ経営研究所 (千葉
県浦安市美浜1−8−1)
支出負担行為担当官 経済産
繊維流通統計調査(繊維原料月報、
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
糸月報及び織物月報)
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
本調査は、繊維原料及び繊維製品の流通実態を把握するため、繊維原料及び繊維製品
を取り扱う卸売業者の品目別受入、引渡、在庫の月次動向の調査を行い、毎月の流通動
向を把握し、業況の各段階別、時系列的分析を行うことによって、政策課題の抽出、課題対
応施策の立案の基礎となる重要な調査である。
本調査の実施に際しては、多段階かつ複雑な流通構造を有している繊維産業に対する理
解等、繊維産業についての専門的な知識が必要となるとともに、中小事業者の占有率の多
見直しの余地あり
6,947,817
い調査対象企業に対して、回収率の低下等のトラブルへの充分な対応が必要であり、当該
事業者は、繊維卸売業についての知見、及び繊維についての専門的知見も有するととも
に、当該事業者は調査対象企業業種と違う業種に属しているため、対象企業が同業者に
示すような情報開示の抵抗感は極めて低く、高い回収率を確保することで信頼性のある統
計を継続して作成することが出来ることから、本調査を依頼できる唯一の機関であるため、
競争を許さないことから会計法第29条の3第4項に該当するため。
1455
エヌ・ティ・ティ・リース㈱
(東京都港区芝浦1−2−1)
支出負担行為担当官 経済産
案内表示用ディスプレイ機器賃貸借 業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
2,144,772
平成17年4月1日
化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律における新規化学物質の届出に際し、
必要な試験データを届出者に提供させている。この試験データについて届出者の負担軽減
の為、電子媒体(CD−R)による提出を認めており、その審議を行ううえで、審議会の出席
者に各々一台のPCを確保することが必要となるため、平成15年度より当該機器を使用し
その他
1,612,800
ている。
本契約は、当初契約において一般競争入札により落札した業者と締結したものであり、当
該機器を継続して賃借するものであって、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項
に該当するため。
日本電気㈱(東京都港区芝5−7−
化学物質審議会用パーソナルコン
1)
1456
日本電子計算機㈱(東京都千代田 ピュータ賃貸借
区丸の内3−4−1)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
本機器は、会議等の案内を経済産業省(本館・別館)において表示するための機器であ
る。
本契約は、当初契約において一般競争入札により落札した業者と締結したものであり、当
その他
該機器を継続して賃貸するものであって、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項
に該当するため。
一般競争入札等に移行(19年度から総合
評価落札方式による一般競争入札に移
行)
導入時に一般競争入札(最低価格落札方
式)を実施したもの
(18年度終了)
導入時に一般競争入札(最低価格落札方
式)を実施したものであり、再調達を行う場
合についても一般競争入札(最低価格落
札方式)にて行う予定。
㈱エヌ・ティ・ティエムイー
1457 (東京都千代田区神田神保町1−1 テレビ会議システム用機器賃貸借
05)
1458
日本繊維輸入組合 (東京都中央
国際繊維貿易統計作成
区日本橋本町1−7−14)
富士通㈱ (東
METI PC−LAN配線作業
1459
京都港区東新橋1−5−2)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
本機器は、WTO加盟主要国等との意見交換や、世界的に締結国が増加しているFTA
(自由貿易協定)に係る各国との連絡、及び各国閣僚・事務レベルの会議を、必要に応じテ
レビ会議により行うために必要なシステム機器であり、必要不可欠なものである。
その他
本契約は、当初契約において一般競争入札により落札した業者と締結したものであり、当
該機器を継続して賃貸するものであって競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項
に該当するため。
導入時に一般競争入札(最低価格落札方
式)を実施したもの
(18年度終了)
平成17年4月1日
本調査は、主要国別・主要各品目別の輸入状況及び第三国間の貿易動向につき月毎で
調査し、常時繊維品に関する我が国と世界主要国との多国間貿易動向を動態的に把握す
るための重要な調査である。
本調査の実施に際しては、世界各国から我が国への輸入動向を詳細に把握するととも
見直しの余地あり
19,899,180
に、繊維に関する高度な商品分類知識をはじめ、外国語の読解力が不可欠であり、当該事
業者は、我が国繊維輸入企業の大半を組合員とし、我が国繊維輸入に精通しているととも
に、各種繊維品の貿易に係る業務に携わっていることから、本調査を依頼できる唯一の機
関であるため、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(19年度から総合
評価落札方式による一般競争入札に移
行)
平成17年4月1日
本作業は、執務室内レイアウト変更等にともなうLANケーブルの配線作業である。
本作業は、①本システムの各種設定及び機器の特性等を熟知していること、②本システムの各
種設定等について、限られた時間で迅速かつ確実に対応が可能であること、③設置作業に
5,946,150 際して障害等が発生した場合は、作業対象機器等のみならず、本システム全体に影響を及ぼ 見直しの余地あり
す可能性があり、ひいては業務に支障をきたすことにもなるため、安定稼働の確定に必要
な本作業を確実かつ効率的に遂行できることが必要であり、会計法第29条の3第4項に該
当するため。
平成17年4月1日
1,862,568
単価契約
1件当たり
17.85円
単価契約
LANケーブ
一般競争入札等に移行(19年度以降最低
ル配線作業
価格落札方式による一般競争入札に移行
1本当たり
予定)
5,100円
ほか14件
本件は、平成16年度に新JISマークが制定され、平成16年度から新JISマークの模倣対策
として中国・韓国・台湾・タイ・香港・ベトナム・インドネシア・シンガポール・マレーシア・フィリ
ピンにおいて商標登録の申請を行っている。契約先の選定に当たっては、商標登録の特殊
性により、学術、公共知的財産に関する保護について、深い知見を有しているもの、短時間
で東南アジアへの登録出願ができる体制を有しているもの及び申請経費の効率が良いとも
の、実績を有するもの等、総合的な判断が必要不可欠であり、価格競争による契約先の決
定は適当ではない事から、企画競争により選定をした。知的財産権(本件は商標)の手続き
その他
8,210,545円
は、出願してから完了するまでの間、出願国の特許庁との補正等の手続等を行う事が必
要。このため、出願国の特許庁との関係から、現地代理人を変更する事や日本国内におい
て、手続きを完了するまでの間、技術的な戦略や秘密保持の観点から当初商標登録申請
を行った特許事務所以外での特許事務所において、業務遂行をする事は現実的ではな
い。
以上のことから、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4
項に該当するため
支出負担行為担当官 経済産
薫風国際特許事務所
新JISマークの海外商標登録等に係
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
1460
(東京都品川区北品川1−11−6) る業務
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
アーガス世界排出権市場外30件平 支出負担行為担当官経済産業省大
オー・ティー・オーリサーチコーポレーション
臣官房会計課長 高原 一郎
1461 (東京都新宿区高田馬場1−34− 成17年4月∼平成18年3月
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
各月52部
12 竹内ビル)
平成17年4月1日
3,022,950 該当する出版物を一括して納入可能な業者は当該事業者の為(会計法29条の3第4項)
見直しの余地あり
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて最低価格落札方式による一般競争入
札に移行)
事業開始初年度に企画競争を実施
1462
海外新聞普及㈱
(東京都港区芝浦2−9−13)
アジアンウォールストリートジャーナ
支出負担行為担当官経済産業省大
ル外21件平成17年4月∼平成18
臣官房会計課長 高原 一郎
年3月 各月1
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
08部
平成17年4月1日
7,514,098 該当する出版物を一括して納入可能な業者は当該事業者の為(会計法29条の3第4項)
見直しの余地あり
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて最低価格落札方式による一般競争入
札に移行)
1463
フィナンシャルタイムズ(ジャパン)リ
フィナンシャルタイムズ2005年4月 支出負担行為担当官経済産業省大
ミテッド (東京都
臣官房会計課長 高原 一郎
1日∼2006年3月31日
千代田区内幸町1−1−7 大和生
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
各月52部
命ビル21階)
平成17年4月1日
5,241,600 当社以外購入先が存在しないため(会計法29条の3第4項)
見直しの余地あり
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて最低価格落札方式による一般競争入
札に移行)
1464
㈱紀伊國屋書店 東京営業本部
(東京都渋谷区東3−13−11)
支出負担行為担当官経済産業省大
米国経済評論外38件17.4∼18.
臣官房会計課長 高原 一郎
3 各月81部
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
3,856,989 該当する出版物を一括して納入可能な業者は当該事業者の為(会計法29条の3第4項)
見直しの余地あり
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて最低価格落札方式による一般競争入
札に移行)
単価契約
一般連絡業
務手数料(外
国事務所から
のレター1件
につき)7,200
円ほか10件
1465
(社)地方行財政調査会
(東京都中央区銀座5−15−8)
地方行財政調査資料 平成17 支出負担行為担当官経済産業省大
臣官房会計課長 高原 一郎
年4月1日∼平成18年3月31日
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
各月1部
新聞 平成17年4月1日∼平成18 支出負担行為担当官経済産業省大
丸の内新聞事業協同組合
臣官房会計課長 高原 一郎
1466 (東京都千代田区内幸町1−7−1 年3月31日
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
各月890部
0)
平成17年4月1日
平成17年4月1日
6,300,000 当社以外購入先が存在しないため(会計法29条の3第4項)
見直しの余地あり
新聞は定価販売が通常であり、購入する際は、各社販売店(特約店)ごとに購入契約を結
ぶことが多い。契約対象となる当該組合は、官公庁や企業に対し各社の新聞をまとめて一
定時間に供給できるように各新聞社が出資し、設立された事業協同組合である。 よっ
37,571,772 て、設立経緯の点から勘案して価格面購入先選定に当たり競争の余地がないこと、また、 その他
希望する全社の新聞を一定時間に供給することが可能であるという点を考慮したもの。な
お、都内に存在する事業協同組合は丸の内と新宿の2ヶ所であるが、当省に配達が可能な
事業協同組合は、丸の内のみ。(会計法29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて最低価格落札方式による一般競争入
札に移行)
随意契約によらざるを得ないもの
単価契約
3,925円ほか
23件
1467
ビッグホリデー㈱
(東京都文京区本郷3−19−2)
出張旅費計算システム入力業務
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
1468
佐川急便㈱関東支社
(東京都江東区新砂2−1−1)
宅配運送業務
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
本業務は当省のPC−LANシステム上のサーバで稼働している出張旅費計算システムを
使用して当該システムにデータ入力を行うものである。PC−LANシステムは当省における
中枢機能の役割を果たしており、セキュリティの確保は必要不可欠であり、厳重な取り扱い
が必要となっている。また、本業務においては、職員の個人情報を取り扱うため、個人情報
見直しの余地あり
6,719,128
保護・職務情報保護の観点から省内での事業の実施が必要である。ビッグホリデー㈱は省
内で旅行代理店業務を実施しており、セキュリティの面からも、また、本業務の遂行につい
て多くの知識・ノウハウを有していることからも競争を許さないことから、会計法第29条の3
第4項に該当するため。
会計法第29条の3第5項及び予算決算及び会計令第99条第8号の運送に該当するため
8,314,961円 随意契約とし、全国で宅配運送を行っている各社に当方の仕様を提示し見積もりを徴し、昨 その他
年の実績を元に積算をした結果、最も安価であったため。
一般競争入札等に移行(19年度以降にお 単価契約
いて最低価格落札方式による一般競争入 657.195円
ほか2件
札に移行)
16年度から企画競争等を実施
単価契約
関東2kmまで
330円
ほか76件
㈱トーシン
1469 (東京都渋谷区代々木4−33−1
0)
1470
㈱阪急交通社
(大阪市北区西天満6−4−18)
データファイルの保管集配
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
1.データファイル(磁気記録媒体)の保存に適した倉庫としては、以下の条件が必要であ
る。
①財団法人日本品質保証機構(JQA)の「データ保管センタ安全対策認証制度」の認証を
受けていること
②個人情報機密保護のためにJIS規格(JISQ15001)に定められた事項に沿った個人
情報保護を履行していること。
③収容能力が優れていること。
見直しの余地あり
731,321円 ④当省と近距離に存在し、データファイルの緊急な利用に短時間で配送が行えること。
2.昭和50年度からデータファイル保管を依頼している株式会社トーシンでは、現在まで事
故発生皆無、迅速かつ円滑な運用が行われている。また、配送に置いても保管庫と同等の
空調設備が整った車両が24時間完備されており、緊急時への対応も万全である。さらに、
少なくとも週1回の集配を依頼していることを考えると、保管料の半額制度及び配送料の片
道料金制度も導入されているため、経費の軽減にも繋がり、都内にあるため搬送時間も短
くそれだけ事故等の危険性も少なくなる。
以上の理由から、当該契約相手方を選定する。
緊急保護動物の一時保管
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
関西空港、名古屋空港にて輸入の際に差し止めた動物を税関や検察庁から当省への引継
後、寄託管理先が決定されるまでの間、緊急的に一時保管する必要があり、多様種や悪質
184,615 な条件下での輸送によって衰弱した動物、多量の摘発に対応出来る適切な管理設備、専 見直しの余地あり
門知識を有したスタッフによる飼育等が必要となることから、会計法第29条の3第4項に該
当するため
平成17年4月1日
ワシントン条約に基づき、条約の規制対象種は必要な手続を取らずに国内に持ち込まれた
場合、税関で差し止めの上、条約上の管理当局である当省の管理下におかれるが、条約
では保護センターに移送し、健康を維持し生育を助けるため保護・管理を行う必要がある
見直しの余地あり
27,359,729
が、保護・管理等を行うには特定の技術、設備等を多数必要とするため、当該役務を行える
のは、専門的な知識や経験を持った加盟園館が多数ある当該業者のみであるため、競争
を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため
支出負担行為担当官 経済産
(社)日本動物園水族館協会
ワシントン条約に基づく動物の寄託
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
1471 (東京都台東区台東4−23ー10ー
管理
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
402)
単価契約
LTO保管料
一般競争入札等に移行(19年度以降にお 1ケース(20
巻収納)1ヶ
いて企画競争等に移行)
月1,575円
ほか10件
単価契約
魚類飼育費3
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
0円(頭(匹・
いて企画競争等に移行)
羽)/日) ほ
か
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて企画競争等に移行)
(社)日本植物園協会
1472
(東京都北区田端2−1−21)
支出負担行為担当官 経済産
ワシントン条約に基づく植物の寄託
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
管理
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
ワシントン条約に基づき、条約の規制対象種は必要な手続を取らずに国内に持ち込まれた
場合、税関で差し止めの上、条約上の管理当局である当省の管理下におかれるが、条約
では保護センターに移送し、健康を維持し生育を助けるため保護・管理を行う必要がある
見直しの余地あり
3,789,567
が、保護・管理等を行うには特定の技術、設備等を多数必要とするため、当該役務を行える
のは、専門的な知識や経験を持った加盟園が多数ある当該業者のみであるため、競争を
許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて企画競争等に移行)
1473
中央梱包㈱
(東京都江東区塩浜2−2−10)
支出負担行為担当官 経済産
特定サービス産業動態統計調査還
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
元資料の梱包発送
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
1,211,458
会計法第29条の3第5項及び予算決算及び会計令第99条第8号の運送に該当するため
見直しの余地あり
随意契約とし、各社からの見積もりを徴し最も安価な者と契約した。
単価契約
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
一部あたり
いて企画競争等に移行)
36.75円
1474
海外新聞普及㈱
(東京都港区芝浦2−9−13)
海外関係先への資料発送
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
2,618,640
会計法第29条の3第5項及び予算決算及び会計令第99条第8号の運送に該当するため
随意契約とし、当方の海外勤務者へ確実に送付し、受領確認、追跡調査等を行える社を調
見直しの余地あり
査したところ、全送付先に送付を行っている社は当該社しか無く、また、一部の送付先に対
応していない業者からも価格表等を徴したが全ての面で当該社が最も安価であったため。
単価契約
韓国、香港、
一般競争入札等に移行(19年度以降にお 台湾、マカオ
配送料500g
いて企画競争等に移行)
まで360円
ほか107件
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
2,925,559円
契約の条件(近隣、出前等)について交渉を行った社のうち合意が得られた複数社と契約を
見直しの余地あり
行うため、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項に該当するため。
単価契約
ブレンドコー
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
ヒー(アイスも
いて企画競争等に移行)
含む。)280円
ほか9件
㈱カメリア
1475 (東京都新宿区高田馬場1−34− 経済産業本省における会議用
8−602)
1476
㈱西洋フードシステムズ
夜食の供給契約
(東京都豊島区東池袋3−13−3)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
6,062,100
契約の条件(近隣、出前等)について交渉を行った社のうち合意が得られた複数社と契約を
その他
行うため、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了
1477
㈱レオック東京
(東京都渋谷区東3−16−3)
夜食の供給契約
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
4,520,700
契約の条件(近隣、出前等)について交渉を行った社のうち合意が得られた複数社と契約を
その他
行うため、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了
1478
㈱アターブル松屋
(東京都中央区明石町2−20)
夜食の供給契約
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
3,803,100
契約の条件(近隣、出前等)について交渉を行った社のうち合意が得られた複数社と契約を
その他
行うため、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了
同時通訳
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
㈱矢野通訳事務所
1479
(東京都調布市佐須町1−24−2)
平成17年4月1日
当省における通訳は、外国要人と経済産業大臣及び当省幹部等との会談等の際に使用す
るもので、通訳を必要とする会談等の内容は国際的な産業、経済問題等非常に多岐にわ
たり、専門的なものや秘密事項に属するものもあり、通訳の能力・技術・信頼性は選定する
見直しの余地あり
6,085,204円
うえで、非常に重要な要件となる。当該契約相手方は、当省において上記要件を十分に満
たす通訳を抱えており、当省において実績も十分であり、必要とされる通訳を行うにあたっ
て最も適切と思われるため、契約の相手方として選定することとする
単価契約
一人一食300
円
単価契約
一人一食300
円
単価契約
一人一食300
円
単価契約
英・日語間通
一般競争入札等に移行(19年度以降にお 訳 Aクラス1
日・1人
いて企画競争等に移行)
98,175円
ほか7件
㈱サイマル・インターナショナル
1480 (東京都港区虎ノ門1−25−5 虎 同時通訳
ノ門34MTビル1F)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
軽印刷物の製造
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
㈱友愛商事
1482 (東京都新宿区市ケ谷本村町3ー2 軽印刷物の製造
7)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
1481
名取印刷工業㈲
(東京都新宿区新小川町7ー11)
平成17年4月1日
当省における通訳は、外国要人と経済産業大臣及び当省幹部等との会談等の際に使用す
るもので、通訳を必要とする会談等の内容は国際的な産業、経済問題等非常に多岐にわ
たり、専門的なものや秘密事項に属するものもあり、通訳の能力・技術・信頼性は選定する
見直しの余地あり
1,919,703円
うえで、非常に重要な要件となる。当該契約相手方は、当省において上記要件を十分に満
たす通訳を抱えており、当省において実績も十分であり、必要とされる通訳を行うにあたっ
て最も適切と思われるため、契約の相手方として選定することとする
単価契約
英・日語間通
一般競争入札等に移行(19年度以降にお 訳 Aクラス1
日・1人
いて企画競争等に移行)
98,175円
ほか7件
平成17年4月1日
会議用資料、法令関係資料、調査統計資料や広報用プレス資料などの配布物等は、政策
上、夜間に発注、納品を行う事もあり、緊急性が高いため、年間で単価契約を締結し、緊急
見直しの余地あり
11,256,118
の必要により競争を許さないことから会計法第29条の3第4項に該当する場合に対応する
ため
単価契約
電子組版版
下料 表紙
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
(背文字含
いて企画競争等に移行)
む)B5 800
円/頁
ほか153件
平成17年4月1日
会議用資料、法令関係資料、調査統計資料や広報用プレス資料などの配布物等は、政策
上、夜間に発注、納品を行う事もあり、緊急性が高いため、年間で単価契約を締結し、緊急
見直しの余地あり
10,029,985
の必要により競争を許さないことから会計法第29条の3第4項に該当する場合に対応する
ため
単価契約
電子組版版
下料 表紙
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
(背文字含
いて企画競争等に移行)
む)B5 800
円/頁
ほか153件
軽印刷物の製造
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
㈱アイガー
1484 (東京都新宿区早稲田鶴巻町563 軽印刷物の製造
−22)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
㈱向陽
1485
(東京都港区芝5−10−14)
軽印刷物の製造
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
軽印刷物の製造
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
㈲太平印刷
1483
(東京都豊島区長崎5−8ー6)
㈱新生社
1486 (東京都千代田区神田駿河台3−
6)
平成17年4月1日
会議用資料、法令関係資料、調査統計資料や広報用プレス資料などの配布物等は、政策
上、夜間に発注、納品を行う事もあり、緊急性が高いため、年間で単価契約を締結し、緊急
見直しの余地あり
14,277,143
の必要により競争を許さないことから会計法第29条の3第4項に該当する場合に対応する
ため
単価契約
電子組版版
下料 表紙
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
(背文字含
いて企画競争等に移行)
む)B5 800
円/頁
ほか153件
平成17年4月1日
会議用資料、法令関係資料、調査統計資料や広報用プレス資料などの配布物等は、政策
上、夜間に発注、納品を行う事もあり、緊急性が高いため、年間で単価契約を締結し、緊急
見直しの余地あり
5,999,013
の必要により競争を許さないことから会計法第29条の3第4項に該当する場合に対応する
ため
単価契約
電子組版版
下料 表紙
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
(背文字含
いて企画競争等に移行)
む)B5 800
円/頁
ほか153件
平成17年4月1日
会議用資料、法令関係資料、調査統計資料や広報用プレス資料などの配布物等は、政策
上、夜間に発注、納品を行う事もあり、緊急性が高いため、年間で単価契約を締結し、緊急
見直しの余地あり
5,137,814
の必要により競争を許さないことから会計法第29条の3第4項に該当する場合に対応する
ため
単価契約
電子組版版
下料 表紙
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
(背文字含
いて企画競争等に移行)
む)B5 800
円/頁
ほか153件
平成17年4月1日
会議用資料、法令関係資料、調査統計資料や広報用プレス資料などの配布物等は、政策
上、夜間に発注、納品を行う事もあり、緊急性が高いため、年間で単価契約を締結し、緊急
見直しの余地あり
7,601,635
の必要により競争を許さないことから会計法第29条の3第4項に該当する場合に対応する
ため
単価契約
電子組版版
下料 表紙
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
(背文字含
いて企画競争等に移行)
む)B5 800
円/頁
ほか153件
㈲大明孔版
1487 (神奈川県川崎市中原区小杉町1
−525)
1488
軽印刷物の製造
㈱オーエンス (東京都中
電話交換取扱業務
央区築地3−1ー10)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
会議用資料、法令関係資料、調査統計資料や広報用プレス資料などの配布物等は、政策
上、夜間に発注、納品を行う事もあり、緊急性が高いため、年間で単価契約を締結し、緊急
見直しの余地あり
195,984
の必要により競争を許さないことから会計法第29条の3第4項に該当する場合に対応する
ため
平成17年4月1日
1.官庁における電話交換取扱業務を維持していくためには、それぞれの行政の知識を習
得し、経験を経ることが条件として必要となる。当省における電話交換業務は表音上の類
似課、加えて内線番号や局課名を指定せず業務概要や物品名での照会、相談が多いこと
から交換手は過去に習得した知識をフルに発揮して適切な担当課に接続している。
2.平成18年度について、当省の請負契約業務は電話交換第12席中3席を占め、新規交
替をした場合、この3席に従事する請負交換手が即平常の交換業務レベルに近づくことは
見直しの余地あり
14,902,314
非常に困難であり、習熟期間中はどうしても行政サービス低下は避けられない。加えて、職
員交換手への負担増も懸念され、通常業務においても健康面に注意しなければならない職
種であり、健康管理上好ましくない事態の発生を避けなければならない。
3.官公庁における行政サービスは一寸たりとも低下させることは望ましくないので、業務の
特殊性を考慮し、平常な電話交換取扱業務を維持していくという観点にたち、会計法第29
条の3第4項に該当するため随意契約を行ったもの。
単価契約
電子組版版
下料 表紙
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
(背文字含
いて企画競争等に移行)
む)B5 800
円/頁
ほか153件
一般競争入札等に移行を検討(19年度以
降、競争入札等の導入等の可能性につい
て検討を行う)
1489
1490
日立電子サービス㈱
(東京都港区三田3−13−12)
能美防災㈱ (東京都千
代田区九段南4−7−3)
通信設備等点検保守
警報設備等点検保守
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
1.電話を始めとする通信設備は、国民と職員の通話等にかかせない連絡手段としてきわ
めて重要な設備であり、常時正常に稼働していなければならず、一刻たりとも停止が許され
ない設備であるため、適切な維持管理を行う必要がある。
2.省内、省外の発信を受信者と接続する時分割ディジタル電話交換機(日立製)は当省に
設置されているが、その点検・保守等を行う交換機メーカー(日立)唯一のサービス専門会
社である。
3.時分割ディジタル電話交換機の保守管理システム及び課金装置システムは、日立等が
開発しており、作動回路等を熟知しているため、故障修理時の原因追及、構成機器の点検
等において迅速に対応できる。
4.時分分割ディジタル電話交換機と同社が有している遠隔保守システム及び障害自動通
報監視システムはシステムの互換性があるため、常駐時間外における緊急時も迅速に対
その他
21,735,000
応できる。また、夜間常駐勤務者の配置が必要ないため、システムの互換性を持たない他
社が夜間常駐勤務者を配置した場合より経費が節約できる。
5.構内PHS電話機データ入力システム等の保守を適切に行うためには、PHS電話機
データ解析結果等が必要であるが、同入力システム等は同社で作成しているためPHS
データ解析等を行う必要がない。
6.同社は、長年にわたり当省の通信設備システムの保守管理を継続して行っている実績
があることから信用も厚く、さらに保守部品を常備しているため、緊急時等も迅速に対応で
きる。
7.点検保守は、製作メーカーで教育された専門技術者が当たるので、緊急故障時でも迅
速にかつ、信頼性が高い。
以上の理由により、会計法第29条の3第4項に該当するため左記業者を選定する。
随意契約によらざるを得ない
平成17年4月1日
1.当省の警報設備は、職員及び来庁者の方の人命及び財産を守るため、24時間常に火災
報知用感知器、ガス漏れ検知器、感震器等の作動信号をコンピュータ処理により、本館及
び別館の防災センターの防災監視制御卓にグラフィック表示及びCRT表示を
行い、非常放送、防火、防排煙、消火用設備等の各機器と連動制御を行う設備であり、当
省の建築構造に適合するよう能美防災株式会社によって専用設計、製作された設備であ
り、本館及び別館の火災報知設備等と表示機能の連結を行っている。
6,726,300 2.従って異常作動時の原因追及、構成機器の点検及び部品の調達は、上記業者でなけれ その他
ば処理が非常に困難である。
3.上記業者は、製作メーカーのため、機器に関しても熟知しており、異常に対して敏速に対
応できる。
4.点検は製作メーカーで教育された専門技術者が行うので信頼性が高いうえ、作業工程も
的確に把握できるため経費が節約できる。
以上の理由により、会計法第29条の3第4項に該当するため、左記業者を選定する。
随意契約によらざるを得ない
1491
1492
㈱明電舎 (東
庁舎電気設備点検保守
京都中央区日本橋箱崎町36−2)
㈱シービーエス (東京都千
代田区内幸町2−1−1)
庁舎設備機器等保全業務
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
本業務は、経済産業省総合庁舎に設置されている受変電設備、自家発電設備、中央監視
設備の定期点検、保守、修理を行うものである。
本省庁舎電気設備は、高圧で送られてくる電力を必要な電圧に変圧を行い庁舎に必要な
電力を供給する設備であり、当省の業務を円滑に遂行するためには、必要不可欠なもので
ある。また、自家発電設備は、震災等で電気が送られて来なくなった際に緊急的に発電を
行い庁舎施設の維持をはかるものである。
当該設備は、極めて重要な設備であり万が一不具合が起こった際には、全ての動力が停
止するため、その被害と影響は多大かつ多方面にわたるものとなる。したがって、当該設備
のメンテナンスにおいては、高度の保守管理技術を有し、故障等が発生した場合における
適切な緊急対応能力(24時間対応)と迅速な修理能力を有する業者を選定することが必要
不可欠である。
上記業者は、本省庁舎電気設備を設計・施工した業者であり、他の業者には無い以下に示
す特徴を有しているため、上記の条件を満たす唯一の業者である。
1.当該設備の設計・施工図を保有し当該設備の機器内部構造について細部まで熟知して
その他
16,551,150
おり機器特性等に精通している。
2.当該設備に関する設計データ、試験データを保有し、当該設備固有の動作及び点検、
調整ポイントに精通している。
3.当該設備の対象である庁舎施設の構造についても熟知している。
4.異常作動時の原因追及、構成機器の点検及び部品の調達は、当該業者でなければ処
理が困難である。
5.当該設備において、独自に製造された他社製品との互換性の無い多くの部品も含め、
すべての構成部品を所有しているため、必要な部品の調達が容易に可能である。
6.点検は製作メーカーで、教育された専門技術者によって行われるため信頼性が高い上、
作業も的確に把握できる。
7.以上の理由により、故障時の緊急対応を迅速かつ的確に遂行できる。また、当該設備を
熟知している点から、多大な労務を必要とする事前調査を省略することが可能なため、その
分の費用を節約できる。
以上の理由により、会計法第29条の3第4項に該当するため左記業者を選定する。
随意契約によらざるを得ない
平成17年4月1日
経済産業省総合庁舎の設備機器等保全管理業務は、本庁舎設備の中枢部分の業務で
あり、選定に当たって以下を考慮する。
1. 当省の業務は通商施策、産業政策、中小企業対策等多岐にわたっているが、中でも通
商交渉、災害対策、安全・保安対策を実施する部門においては、緊急時には24時間365日
即時対応を行うことが求められる。
2. かかる観点から、当省の業務を行うとして電気・ガス・水・空調が適切に供給されること
が必要であり、仮にトラブルが生じた場合には緊急の対応が実施できるよう必要な体制を
整備しておくことが求められ、各種設備のシステムの手法及び手順を既に十分理解し、精
通していなければならない。
3. 一方当省庁舎は11万㎡にものぼる巨大施設であり、たびたびの改修により各種設備の
その他
170,045,934
システムはハード面、ソフト面が複雑化、高度化しており、設備を適切に操作運転させるた
めには全体像を把握した上で相当高度なオペレーションが求められ、これらを熟知するに
は相当の期間を要することとなり、他の業者が請負った場合には、庁舎維持管理上問題を
生じる恐れが十分ある。
4. さらに当該業務は経済産業省の職員と一体となり業務を遂行することが必要で信頼関
係が不可欠であるが、昭和43年に別館庁舎の第一期工事が竣工して以来、株式会社シー
ビーエスが庁舎設備機器等保全管理業務を請負ってきているがその間事故もなく適切な業務
が行われている。
以上のことから、かかる設備を常時適切に運営できるよう実績及び信頼性の高い株式会社
シービーエスと、会計法第29条の3第4項に随意契約を行った。
随意契約によらざるを得ない
三菱ビルテクノサービス㈱
1493 (東京都千代田区丸の内3−1−
1)
エレベータ設備点検保守
㈱山武 ビルシステムカンパニー東
1494 京本店 (東 監視制御設備点検保守
京都渋谷区渋谷2−12−19)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
本業務は当庁舎既設エレベーター設備の定期点検、保守、修理等を行うものである。
エレベーター設備は、高層建物内の重要不可欠な交通手段であり、人を運搬するという点
から、他の一般建築設備と異なり高度の信頼性と安全性が求められる。特に、当庁舎のよ
うに公共性が高く国家機関の中枢となる施設において、エレベーターの故障停止等の不具
合によって庁舎機能が阻害された場合には、その被害と影響は多大かつ多方面にわたる
ものとなる。したがって、 当庁舎エレベーター設備のメンテナンスにおいては、当該
設備に対して高度の保守管理技術を有し、故障等が発生した場合における適切な緊急対
応能力(24時間対応)と迅速な修理能力を有する業者を選定することが必要不可欠であ
る。
上記業者は、当該エレベーター設備を設計・施工した三菱電機㈱の直系エレベーターメンテ
ナンス業者であり、他の業者には無い以下に示す特徴を有しているため、上記の条件を満
たす唯一の業者である。
1.当該設備に関するすべての技術資料及び試験データ等を保有しているため、他社では
知り得ない当該設備の機器内部構造、制御システム、機器特性等に精通している。
その他
46,999,260
2.当該設備竣工時からの改修・保守管理履歴を、細部に至るまですべて保有しているた
め、的確なメンテナンス計画に基づいた作業ができる。
3.エレベーター設備業者は、設計・施工から保守管理に至るまでの一貫した各社固有の
品質管理思想を持っており、当該設備固有の機器特性に最適の保守管理ノウハウを有し
ているため、質の高い保守管理サービスを供給することができる。
4.エレベーター制御装置に記録された各種運行データ及び故障履歴を抽出し、故障原因
の分析や将来の起こり得る故障の予測を、迅速かつ的確にできるメンテナンスコンピュー
ター等、当該設備に対応したメンテナンス機器を保有している唯一の業者であり、異状の早
期発見による故障の予防能力と故障時の早期復旧能力に優れており、緊急時において24
時間の対応できる。
5.当該設備において、独自に製造され他社製品との互換性の無い多くの部品も含め、す
べての構成部品を所有しているため、緊急時の部品調達に迅速かつ確実に対応できる。
また、当該設備を熟知している点から、多大な労務を必要とする事前調査を省略することが
以上の理由により、会計法第29条の3第4項に該当するため、左記業者を選定する。
随意契約によらざるを得ない
平成17年4月1日
本業務は、当庁舎既設監視制御設備の定期点検及び保守を行うものである。
監視制御設備は空気調和設備等の庁舎設備の運転・監視を行うための複雑な総合システ
ムであり、製造者の独自性が高い設備である。そのため、当該設備に関する技術資料を保
有し、当該設備の特性を熟知するなど、当該設備に精通した業者でなければ本業務の確実
な遂行は不可能である。また、当庁舎施設の社会的重要性から、故障発生時の機能復旧
作業を、迅速(24時間対応)かつ的確に行える業者でなければならない。
上記業者は当該監視制御設備の設計・施工業者であり、他の業者には無い以下に示す特
徴を有しているため、上記の条件を満たす唯一の業者である。
1.当該設備の設計・施工図を保有し、当該設備の機器内部構造について細部まで熟知し
ている。
2.当該設備に関するすべての技術データを保有し、当該設備固有の機器特性を熟知して
その他
37,852,500 いる。
3.当該設備の制御システム及び制御プログラムを熟知している。
4.当該設備竣工時からの改修・保守管理履歴(故障履歴を含む)をすべて保有している。
5.当該設備専用の点検調整マニュアルを具備しているなど、当該設備に適合した保守管
理ノウハウを保有している。
6.当該設備の運転・監視対象である当庁舎施設についても熟知している。
7.当該設備において、独自に製造され他社製品との互換性の無い多くの部品も含め、す
べての構成部品を所有しているため、必要な部品の調達が容易に可能である。
8.以上の理由により、故障時の緊急対応を迅速かつ的確に遂行できる。
また、当該設備を熟知している点から、多大な労務を必要とする事前調査を省略することが
可能なため、その分の費用を節約できるという利点もある。
よって、会計法第29条の3第4項に該当するため左記業者を選定する。
随意契約によらざるを得ない
1495
1496
㈱ダイフクDTS事業部東京事業所
本館文書搬送設備点検保守
(東京都港区芝2−3−3)
NECシステム建設㈱(東京都品川
防災監視テレビ設備点検保守
区東品川1−39−9)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
本業務は、当庁舎既設文書搬送設備の定期点検及び保守を行うものである。
文書搬送設備は、その構造やシステムにおいて製造者の独自性が高い設備である。その
ため、当該設備に関する技術資料を保有し、当該設備の特性を熟知するなど、当該設備に
精通した業者でなければ本業務の確実な遂行は不可能である。また、当庁舎施設の社会
的重要性から、故障発生時の機能復旧作業を、迅速かつ的確に行える業者でなければな
らない。
左記業者は当該文書搬送設備を設計・施工した㈱ダイフクの直系メンテナンス業者であり、
他の業者には無い以下に示す特徴を有しているため、上記の条件を満たす唯一の業者で
ある。
1.当該設備の設計・施工図を保有し、当該設備の機器内部構造について細部まで熟知し
ている。
4,966,500 2.当該設備に関するすべての技術データを保有し、当該設備固有の機器特性を熟知して その他
いる。
3.当該設備の制御システム及び制御プログラムを熟知している。
4.当該設備竣工時からの改修・保守管理履歴(故障履歴を含む)をすべて保有している。
5.当該設備専用の点検調整マニュアルを具備しているなど、当該設備に適合した保守管
理ノウハウを保有している。
6.当該設備において、独自に製造され他社製品との互換性の無い多くの部品も含め、す
べての構成部品を所有しているため、必要な部品の調達が容易に可能である。
7.以上の理由により、故障時の緊急対応を迅速かつ的確に遂行できる。
また、当該設備を熟知している点から、多大な労務を必要とする事前調査を省略することが
可能なため、その分の費用を節約できるという利点もある。
以上の理由により、会計法第29条の3第4項に該当するため左記業者を選定する。
随意契約によらざるを得ない
平成17年4月1日
本業務は、当庁舎に設置されている防災監視テレビ設備の定期点検、保守、修理を行うも
のである。
防災監視テレビ設備は、職員及び来庁者の方の人命を守るため、24時間、防災監視カ
メラの映像信号を本館及び別館の防災センター等の制御盤で管制を行う設備である。ま
た、当省の業務は機密性も高く不審者の早期発見等迅速な対応が要求される。そのため
当庁舎の防災監視テレビ設備のメンテナンスにおいては、当該設備に対して高度の保守管
理技術を有し、故障等が発生した場合における適切な緊急対応と迅速な修理能力を有する
業者を選定することが必要不可欠である。
上記業者は、当該防災監視テレビ設備を設計・施工した会社の子会社であり、他の業者
には無い以下に示す特徴を有しているため、上記の条件を満たす唯一の業者である。
1.当該設備に関するすべての技術資料及び試験データ等を保有しているため、他社では
知り得ない当該設備の機器内部構造、制御システム、機器特性等に精通している。
2.当該設備竣工時からの改修・保守管理履歴を、細部に至るまですべ て保有している
その他
903,420
ため、的確なメンテナンス計画に基づいた作業ができる。
3.当該設備の管制システム及び制御プログラム等を熟知している。
4.当該設備の対象である庁舎施設についても熟知している。
5.異常作動時の原因追及、構成機器の点検及び部品の調達は、直系業者でなければ処
理が困難である。
6.当該設備において、独自に製造された他社製品との互換性の無い多くの部品も含め、
すべての構成部品を所有しているため、必要な部品の調達が容易に可能である。
7.点検は製作メーカーで、教育された専門技術者によって行われるため信頼性が高い上、
作業も的確に把握できる。
8.以上の理由により、故障時の緊急対応を迅速かつ的確に遂行できる。 また、当該設備
を熟知している点から、多大な労務を必要とする事前調査を省略することが可能なため、そ
の分の費用を節約できる。
以上の理由により、会計法第29条の3第4項に該当するため左記業者を選定する。
随意契約によらざるを得ない
1497
1498
日新電機㈱
(東京都千代田区神田和泉町1)
太陽光発電設備点検保守
光陽サービス㈱ (東京都千
じん芥等・リサイクル処理
代田区丸の内3−4−1)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
1. 上記業者は、当省の太陽光発電設備の製作施工に携わり、当該設備の関係資料、試
験データ等を保有している。そのため、維持管理をする上で信頼性が高く、障害発生時にも
速やかな対応が可能である。
2. 当該設備は、常用発電設備として当省の電気設備と常時接続しているため、障害発生
999,600 時には施設全体に障害が波及する可能性があり、そのシステムを熟知している者による点 見直しの余地あり
検が必要である。
3. 点検保守は製作メーカーで教育された専門技術者によって行われるので、信頼性が
高いうえ、作業工程も的確に把握できるので経費が節約できる。
以上の理由により、会計法第29条の3第4項に該当するため左記業者を選定する。
平成17年4月1日
1.じん芥等・リサイクル処理は、庁舎内より排出されるじん芥、産業廃棄物及びリサイクル
対象物(紙類、缶類、瓶類、廃油、段ボール、ペットボトル)を毎日定時までに搬出作業を行
うものである。
2.当省のじん芥等・リサイクル処理の集積場所は、本館地下2階ごみ処理室及び別館1階
ごみ集積所である。
3.また、当省においては、紙類の圧縮処理のため廃棄物処理機を使用しているが、当該
機器は設置から20年もの年数が経っており、誤操作等により故障を起こした場合には、
23,357,232 日々の搬出作業に重大な支障を及ぼすことになるため、機器の的確な操作方法を取得した 見直しの余地あり
専門作業員の配置が必要である。
4.別館の耐震改修工事に伴い、工事期間中は、別館1階ごみ集積所での排出が不可能で
あることが想定がされ、現在、代替場所を中庭駐車場を検討しているが、代替場所の変更
及び代替場所での搬出時期の可能性があることや工事期間中は著しく入構車両が制限さ
れることから、より効率的な排出作業を行うためには、当省のじん芥等・リサイクル処理をよ
り熟知した作業員等の確保が必要である。
以上の理由により、会計法第29条の3第4項に該当するため左記業者を選定する。
一般競争入札等に移行(平成18年度から
最低価格落札方式による一般競争入札に
移行)
一般競争入札等に移行(平成19年度以
降、設備等の改修の時期と調整し、最低
価格落札方式による一般競争入札に移
行)
単価契約
塵芥1kg当た
り
25.60円
ほか7件
1.職員の健康管理及び健康増進を図るためには、総合的かつ継続的に職員個々の健康
管理状況を的確に把握することが必要であり、そのためには、統一された検査基準及び検
査方法で実施した検査データを経年で観察できることが必要である。同協会には、当省職
員の過去の検査データが蓄積されており、総合的かつ継続的な観察ができる。
2.検体検査及び患者検査について、しっかりとした精度管理がなされていることが必要で
ある。同協会は、健診機関として労働衛生機関評価機構の評価基準の認定を受けており、
また、特殊検査については、CAP(米国臨床病理協会)の認定を取得しているエスアール
見直しの余地あり
47,818,960
エル東京ラボラトリーに委託、患者検査については、2名の医師による二重読影をする等制
度管理がなされている。
3.同協会情報処理課による必要に応じたデータの集計及び情報の提供が可能である。
4.官公庁、民間企業における健康診断の実施実績がある。
5.平成6年度以降の当省一般定期健康診断結果は、同協会が開発した健康管理システ
ムに入力されデータ管理されているため、新たに高額な費用負担が生じない。
以上の理由により、会計法第29条の3第4項に該当するため左記業者を選定する。
単価契約
診察1名当た
り
一般競争入札等に移行(平成19年度以 1,207.5円
降、医療制度改革の詳細が分かった時点 ほか21件
において最低価格落札方式による一般競
支出実績額
争入札に移行)
には、資エ
庁、保安院、
中企庁含む。
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
5,080,155
該当機器について供給できる唯一の業社であり会計法第29条の3第4項に該当するた
め。
その他
導入時(15年度)に最低価格落札方式に 月額8,400円
よる一般競争入札を実施したもの(18年 ほか2件
度終了)
複写機賃貸借・保守料
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
8,340,134
該当機器について供給できる唯一の業社であり会計法第29条の3第4項に該当するた
め。
その他
導入時(15年度)に最低価格落札方式に 月額458円
よる一般競争入札を実施したもの(18年 ほか5件
度終了)
コニカミノルタビジネスソリューション
1502 ズ㈱ (東京 複写機賃貸借・保守料
都中央区日本橋本町1−5−4)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
20,134,880
該当機器について供給できる唯一の業社であり会計法第29条の3第4項に該当するた
め。
その他
導入時(16年度)に最低価格落札方式に 月額535円
よる一般競争入札を実施したもの(19年 ほか8件
度終了)
1499
(財)労働衛生協会 (東京都
杉並区高井戸東2−3−14)
一般定期健康診断等
京セラミタジャパン㈱
1500 (東京都中央区日本橋本町1−9− 複写機賃貸借・保守料
15)
1501
富士ゼロックス㈱
(東京都港区六本木3−1−1)
京セラミタジャパン㈱
1503 (東京都中央区日本橋本町1−9− 複写機賃貸借・保守料
15)
1504
日の丸自動車㈱
(東京都文京区後楽1−1−8)
イーエム自交無線㈱
1505
(東京都中央区1−4−11)
タクシー供給
タクシー供給
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
1,380,702
該当機器について供給できる唯一の業社であり会計法第29条の3第4項に該当するた
め。
その他
導入時(16年度)に最低価格落札方式に 月額1,049円
よる一般競争入札を実施したもの(19年 ほか1件
度終了)
平成17年4月1日
当省におけるタクシー雇い上げは、職員の深夜業務における帰宅等及び外部での急務発
生時の対応を主な目的としているが、その際の職員の安全な輸送確保は勿論のこと、信頼
性についても契約業者を選定する上で重要な要件である。
当該契約相手方は契約違反行為も見られず使用実績も良好であり、当省の需要を賄う台
数を確保している。(供給台数(小型含む):1,183台(夜間稼働台数は保有台数のおおよそ
見直しの余地あり
161,658,960 8割))
また、平成15年度の使用実績が多かった3月の1日平均使用台数189台にも問題なく対
応しており、現契約体制であっても緊急時(2000年問題発生時の際の配車依頼に対応の
実績有り)の利用にも十分対応でき、上記要件を充分満たす事が可能であり、さらに特段
排除要件が発生していない。
以上のことから、平成17年度の契約相手方として選定した。
単価契約
初乗運賃2K
mまで660円
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
加算運賃27
いて企画競争等に移行)
4mまでを増
すごとに80
円
平成17年4月1日
当省におけるタクシー雇い上げは、職員の深夜業務における帰宅等及び外部での急務発
生時の対応を主な目的としているが、その際の職員の安全な輸送確保は勿論のこと、信頼
性についても契約業者を選定する上で重要な要件である。
当該契約相手方は契約違反行為も見られず使用実績も良好であり、当省の需要を賄う台
数を確保している。(供給台数(小型含む):1,183台(夜間稼働台数は保有台数のおおよそ
見直しの余地あり
10,762,370
8割))
また、平成15年度の使用実績が多かった3月の1日平均使用台数189台にも問題なく対
応しており、上記要件を充分満たす事が可能であり、さらに特段排除要件が発生していな
い。
以上のことから、平成17年度の契約相手方として選定した。
単価契約
初乗運賃2K
mまで660円
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
加算運賃27
いて企画競争等に移行)
4mまでを増
すごとに80
円
1506
東京都個人タクシー協同組合
(東京都中野区弥生町5−6−6)
1507
富士通㈱(東京都港区東新橋1−5
−2)
METI PC−LANシステム賃貸借
日本電子計算機㈱(東京都千代田
区丸の内3−4−1)
タクシー供給
当省におけるタクシー雇い上げは、職員の深夜業務における帰宅等及び外部での急務発
生時の対応を主な目的としているが、その際の職員の安全な輸送確保は勿論のこと、信頼
性についても契約業者を選定する上で重要な要件である。
当該契約相手方は契約違反行為も見られず使用実績も良好であり、当省の需要を賄う台
数を確保している。(供給台数(小型含む):1,183台(夜間稼働台数は保有台数のおおよそ
見直しの余地あり
155,267,110
8割))
また、平成15年度の使用実績が多かった3月の1日平均使用台数189台にも問題なく対
応しており、上記要件を充分満たす事が可能であり、さらに特段排除要件が発生していな
い。
以上のことから、平成17年度の契約相手方として選定した。
単価契約
初乗運賃2K
mまで650円
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
加算運賃28
いて企画競争等に移行)
0mまでを増
すごとに80
円
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
本機器は、当省職員(本省及び地方経済産業局等)の事務処理を円滑に行うための、各
種サーバ及びクライアントPC等であり、当省の基盤情報システムを構成する機器である。
1,934,605,570 本契約は、当初契約において一般競争入札により落札した業者と締結したものであり、当 その他
該機器を継続して賃貸するものであって、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項
に該当するため。
導入時に一般競争入札(総合評価落札方
式)を実施したものであり、再調達を行う場
合についても一般競争入札(総合評価落
札方式)にて行う予定。
(次回調達20年度以降の予定)
平成17年4月1日
本機器は、当省職員が各種業務を遂行する上で必要となる個別の業務用アプリケーション(文
書関係事務処理システム、会計事務サポートシステム、会議室予約システム等)を運用するために必
要な機器である。
その他
11,340,000
本契約は、当初契約において一般競争入札により落札した業者と締結したものであり、当
該機器を継続して賃貸するものであって、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項
に該当するため。
導入時に一般競争入札(最低価格落札方
式)を実施したものであり、再調達を行う場
合についても一般競争入札(最低価格落
札方式)にて行う予定。
(次回調達21年度以降の予定)
富士通㈱(東京都港区東新橋1−5
支出負担行為担当官 経済産
個別業務処理システム用機器の賃
−2)
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
1508
日本電子計算機㈱(東京都千代田 貸借
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
区丸の内3−4−1)
1509
富士通㈱(東京都港区東新橋1−5
支出負担行為担当官 経済産
経済産業省電子入札システム用機
−2)
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
日本電子計算機㈱(東京都千代田 器賃貸借
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
区丸の内3−4−1)
平成17年4月1日
本機器は、経済産業省における入札・開札業務を電子的に行うシステムである「経済産業省
電子入札システム」を運用するために必要な機器である。
29,988,000 本契約は、当初契約において一般競争入札により落札した業者と締結したものであり、当 その他
該機器を継続して賃貸するものであって、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項
に該当するため。
導入時に一般競争入札(最低価格落札方
式)を実施したものであり、再調達を行う場
合についても一般競争入札(最低価格落
札方式)にて行う予定。
(次回調達21年度以降の予定)
1510
日本電気㈱(東京都港区芝5−7−
支出負担行為担当官 経済産
経済産業省電子申請システム用機
1)
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
日本電子計算機㈱(東京都千代田 器賃貸借
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
区丸の内3−4−1)
平成17年4月1日
本機器は、経済産業省への申請・届出等をインターネットを介して電子的に行うシステムである
「汎用電子申請システム」を運用するために必要な機器である。
18,791,934 本契約は、当初契約において一般競争入札により落札した業者と締結したものであり、当 その他
該機器を継続して賃貸するものであって、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項
に該当するため。
導入時に一般競争入札(最低価格落札方
式)を実施したものであり、再調達を行う場
合についても一般競争入札(最低価格落
札方式)にて行う予定。
(次回調達21年度以降の予定)
1511
日本電気㈱(東京都港区芝5−7−
支出負担行為担当官 経済産
共通管理事務システム用機器賃貸
1)
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
日本電子計算機㈱(東京都千代田 借
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
区丸の内3−4−1)
平成17年4月1日
本機器は、経済産業省における人事、給与及び共済の各事務処理を円滑に行うために
必要な機器である。
29,484,000 本契約は、当初契約において一般競争入札により落札した業者と締結したものであり、当 その他
該機器を継続して賃貸するものであって、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項
に該当するため。
導入時に一般競争入札(最低価格落札方
式)を実施したものであり、再調達を行う場
合についても一般競争入札(最低価格落
札方式)にて行う予定。
(次回調達21年度以降の予定)
1512
日本電気㈱(東京都港区芝5−7−
支出負担行為担当官 経済産
電子申請用認証局システム用機器
1)
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
日本電子計算機㈱(東京都千代田 賃貸借
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
区丸の内3−4−1)
日本電気㈱(東京都港区芝5−7−
支出負担行為担当官 経済産
ネットワーク検証システム用機器賃
1)
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
1513
日本電子計算機㈱(東京都千代田 貸借
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
区丸の内3−4−1)
㈱富士通ビジネスシステム(東京都
支出負担行為担当官 経済産
経済産業局業務支援システム用機
文京区後楽1−7−27)
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
1514
日本電子計算機㈱(東京都千代田 器賃貸借
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
区丸の内3−4−1)
平成17年4月1日
平成17年4月1日
平成17年4月1日
8,192,016
総務省における各省庁間の認証局の相互接続を可能とするブリッジ認証局の設置と合わ
せ、当省においても経済産業省認証局を設置したところ。本機器は、当省認証局と各省庁
の認証局との連携を行うために必要な機器である。
その他
本契約は、当初契約において一般競争入札により落札した業者と締結したものであり、当
該機器を継続して賃貸するものであって、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項
に該当するため。
本機器は、当省基盤情報システムのシステム及び運用管理等の現状分析、問題点の把握を的
確に行うとともに、実環境を用いた現行システムから予想される新システムへの移行の容易製、
新規機能の検証、サービスの運用性及びシステムの管理方法等を検証するために必要な機器
その他
16,905,000 である。
本契約は、当初契約において一般競争入札により落札した業者と締結したものであり、当
該機器を継続して賃貸するものであって、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項
に該当するため。
本機器は、各経済産業局における地方局としての独自の共通事務処理、個別の業務処
理、また、イントラネットサーバとして各経済局の業務効率化に必要な機器である。
本契約は、当初契約において一般競争入札により落札した業者と締結したものであり、当
その他
20,899,200
該機器を継続して賃貸するものであって、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項
に該当するため。
導入時に一般競争入札(最低価格落札方
式)を実施したものであり、再調達を行う場
合についても一般競争入札(最低価格落
札方式)にて行う予定。
(次回調達20年度以降の予定)
17年度終了(導入時に最低価格落札方
式による一般競争入札を実施したもの)
17年度終了(導入時に最低価格落札方
式による一般競争入札を実施したもの)
1515
富士通テレコム㈱(東京都板橋区板
支出負担行為担当官 経済産
橋1−53−2)
図書館情報システム用機器賃貸借 業省大臣官房会計課長 高原 一郎
日本電子計算機㈱(東京都千代田
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
区丸の内3−4−1)
日本ユニシス㈱(東京都江東区豊
洲1−1−1)
1516
三井リース事業㈱(東京都中央区
日本橋1−4−1)
支出負担行為担当官 経済産
クリアリングシステム用機器の賃貸
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
借
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
平成17年4月1日
本機器は、国立国会図書館支部経済産業省図書館における、蔵書情報の管理、図書の
貸出、返却業務等を支援するとともに、図書情報をデータベース化し、METI PC-LANシステムと連
携し当省職員に情報提供を行うために必要な機器である。
その他
本契約は、当初契約において一般競争入札により落札した業者と締結したものであり、当
該機器を継続して賃貸するものであって、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項
に該当するため。
導入時に一般競争入札(最低価格落札方
式)を実施したものであり、再調達を行う場
合についても一般競争入札(最低価格落
札方式)にて行う予定。
(次回調達20年度以降の予定)
本機器は、行政文書ファイルの書誌情報をデータベース化し、当省ホームページ上において、キー
ワード等による検索を行えることにより、広く国民に対し、情報を提供するために必要な機器
である。
その他
5,178,600
本契約は、当初契約において一般競争入札により落札した業者と締結したものであり、当
該機器を継続して賃貸するものであって、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項
に該当するため。
導入時に一般競争入札(最低価格落札方
式)を実施したものであり、再調達を行う場
合についても一般競争入札(最低価格落
札方式)にて行う予定。
(次回調達20年度以降の予定)
11,935,152
1517
㈱富士通ビジネスシステム(東京都
文京区後楽1−7−27)
JETRAS用機器賃貸借
日本電子計算機㈱(東京都千代田
区丸の内3−4−1)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
50,904,000
本機器は、財務省通関情報処理システムと接続されており、電子申請、審査支援、電子許
可・承認書の発行、電子許可・承認書の税関への提示・確認等、一連の輸出入手続きの
ペーパーレス化・ワンストップサービス化等を行うために必要な機器である。
その他
本契約は、当初契約において一般競争入札により落札した業者と締結したものであり、当
該機器を継続して賃貸するものであって、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項
に該当するため。
導入時に一般競争入札(総合評価落札方
式)を実施したものであり、再調達を行う場
合についても一般競争入札(総合評価落
札方式)にて行う予定。
(次回調達19年度以降の予定)
1518
日本電気㈱(東京都港区芝5−7−
1)
動態統計システム用機材賃貸借
日本電子計算機㈱(東京都千代田
区丸の内3−4−1)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
本機器は、各種動態統計調査の基幹システムである新世代統計システムのデータベースを運用
するために必要な機材である。
82,026,000 本契約は、当初契約において一般競争入札により落札した業者と締結したものであり、当 その他
該機器を継続して賃貸するものであって、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項
に該当するため。
導入時に一般競争入札(最低価格落札方
式)を実施したものであり、再調達を行う場
合についても一般競争入札(最低価格落
札方式)にて行う予定。
(次回調達22年度以降の予定)
1519
日本電気㈱(東京都港区芝5−7−
支出負担行為担当官 経済産
動態統計システムオンライン用機器
1)
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
日本電子計算機㈱(東京都千代田 の賃貸借
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
区丸の内3−4−1)
平成17年4月1日
26,170,200
本機器は、ペーパーレス化、統計作成・分析・公表の効率化、データ利用の高度化等を目標
に、調査客体、都道府県及び経済産業局と本省間にオンラインネットワークを構築し、スムーズなデー
タの送受信を可能とするために必要な機器である。
その他
本契約は、当初契約において一般競争入札により落札した業者と締結したものであり、当
該機器を継続して賃貸するものであって、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項
に該当するため。
導入時に一般競争入札(最低価格落札方
式)を実施したものであり、再調達を行う場
合についても一般競争入札(最低価格落
札方式)にて行う予定。
(次回調達22年度以降の予定)
1520
日本電気㈱(東京都港区芝5−7−
支出負担行為担当官 経済産
企業活動基本調査システム用機器
1)
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
日本電子計算機㈱(東京都千代田 賃貸借
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
区丸の内3−4−1)
平成17年4月1日
15,311,520
本機器は、平成13年度より実施された企業活動基本調査項目の見直しに伴い、調査処
理業務の分散化・効率化を図り、処理時間の短縮を実現し、かつ企業分析の高度化に対
応するために必要な機器である。
その他
本契約は、当初契約において一般競争入札により落札した業者と締結したものであり、当
該機器を継続して賃貸するものであって、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項
に該当するため。
導入時に一般競争入札(最低価格落札方
式)を実施したものであり、再調達を行う場
合についても一般競争入札(最低価格落
札方式)にて行う予定。
(次回調達19年度以降の予定)
1521
日本電気㈱(東京都港区芝5−7−
支出負担行為担当官 経済産
企業活動基本調査オンラインシステ
1)
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
日本電子計算機㈱(東京都千代田 ム用機器賃貸借
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
区丸の内3−4−1)
平成17年4月1日
15,054,480
本機器は、企業活動基本調査をオンライン化することにより、調査対象企業における記入負
担の軽減、回収率の向上、当省の業務の効率化及び公表の大幅な早期化を図るために必
要な機器である。
その他
本契約は、当初契約において一般競争入札により落札した業者と締結したものであり、当
該機器を継続して賃貸するものであって、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項
に該当するため。
導入時に一般競争入札(最低価格落札方
式)を実施したものであり、再調達を行う場
合についても一般競争入札(最低価格落
札方式)にて行う予定。
(次回調達23年度以降の予定)
1522
日本電気㈱(東京都港区芝5−7−
1)
統計業務支援用機器賃貸借
日本電子計算機㈱(東京都千代田
区丸の内3−4−1)
平成17年4月1日
本機器は、各経済産業局の地域経済の動向分析を行う上で重要な指標である鉱工業指
数について、地方の指数作成のために必要な機器である。
14,061,600 本契約は、当初契約において一般競争入札により落札した業者と締結したものであり、当 その他
該機器を継続して賃貸するものであって、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項
に該当するため。
導入時に一般競争入札(最低価格落札方
式)を実施したもの
(18年度終了)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
1523
富士通㈱(東京都港区東新橋1−5
支出負担行為担当官 経済産
商業動態統計調査システム用機器
−2)
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
日本電子計算機㈱(東京都千代田 賃貸借
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
区丸の内3−4−1)
富士通㈱(東京都港区東新橋1−5
−2)
工業統計システム用機材賃貸借
1524
日本電子計算機㈱(東京都千代田
区丸の内3−4−1)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
平成17年4月1日
本機器は、以前汎用機により行われていた商業動態統計処理を、クライアント/サーバ方式に
移行し、より大量のデータを効率よく処理を行い、かつ、本当統計情報を迅速に公表するため
に必要な機器である。
その他
本契約は、当初契約において一般競争入札により落札した業者と締結したものであり、当
該機器を継続して賃貸するものであって、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項
に該当するため。
導入時に一般競争入札(最低価格落札方
式)を実施したものであり、再調達を行う場
合についても一般競争入札(最低価格落
札方式)にて行う予定。
(次回調達19年度以降の予定)
本機器は、工業統計調査の審査・集計・分析業務等に用いる専用のファイルサーバ、パソ
コン、プリンタ等である。本機器により審査・集計の上公表される工業統計調査結果は、産
業政策、中小企業政策等各種の経済政策のための基礎資料として提供されるため、製造
業における経済活動の実態を把握する上で重要な情報として位置づけられ、広く省内外に
その他
7,497,000
利用されている。
本契約は、当初契約において一般競争入札により落札した業者と締結したものであり、当
該機器を継続して賃貸するものであって、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項
に該当するため。
導入時に一般競争入札(最低価格落札方
式)を実施したものであり、再調達を行う場
合についても一般競争入札(最低価格落
札方式)にて行う予定。
12,065,100
日本電気㈱(東京都港区芝5−7−
特定サービス産業実態調査システ
1)
1525
日本電子計算機㈱(東京都千代田 ム用機材賃貸借
区丸の内3−4−1)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
工業統計調査及び特定サービス産 支出負担行為担当官 経済産
日本システムウエア㈱(東京都渋谷
業実態調査システムの運用・管理 業省大臣官房会計課長 高原 一郎
1526
区桜丘町31−11)
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
サービス
平成17年4月1日
本機器は、特定サービス産業実態調査の審査・集計・分析業務等に用いる専用のファイ
ルサーバ、パソコン、プリンタ等である。本機器により審査・集計の上公表される特定サービ
ス産業実態調査結果は、サービス産業の実態を明らかにし、サービス産業に関する施策の
基礎資料として提供されるため、サービス産業における経済活動の実態を把握する上で重
その他
5,702,760
要な情報として位置づけられ、広く省内外に利用されている。
本契約は、当初契約において一般競争入札により落札した業者と締結したものであり、当
該機器を継続して賃貸するものであって、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項
に該当するため。
導入時に一般競争入札(最低価格落札方
式)を実施したものであり、再調達を行う場
合についても一般競争入札(最低価格落
札方式)にて行う予定。
平成17年4月1日
本事業は、工業統計調査及び特定サービス産業実態調査の実施に当たり構築された、
工業統計システム及び特定サービス産業実態調査システムの稼働のために賃貸借してい
る機器を、当該契約先のデータセンタに設置の上、運用・管理サービスの提供を行うもので
その他
27,531,000 ある。
本契約は、当初契約において一般競争入札により落札した業者と締結したものであり、当
該サービスの提供を機器の賃貸借に付帯して行うものであって、競争を許さないことから会
計法第29条の3第4項に該当するため。
導入時に一般競争入札(最低価格落札方
式)を実施したものであり、再調達を行う場
合についても一般競争入札(最低価格落
札方式)にて行う予定。
1527
1528
㈱エヌ・ティ・ティ・データ(東京都千 輸出入手続インターフェースシステ
代田区一ツ橋1−1−1)
ムの賃貸借及び保守
日本電気㈱ (東京
都港区芝5−7−1)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
支出負担行為担当官 経済産
貿易保険情報システム用機器賃貸 業省貿易経済協力局貿易保険課長
富吉 賢一
借及び保守
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月1日
平成17年4月1日
1,078,788
本機器は、輸出許可・承認、輸入承認等の申請受付業務のうち、通関情報処理システム
(NACCS)と関係各省庁システムとの接続について、セキュリティ上の観点から必要なシス
テム機器であり、本申請受付業務を実施する上で必要不可欠なものである。
その他
本契約は、当初契約において一般競争入札により落札した業者と締結したものであり、当
該機器を継続して賃貸するものであって競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項
に該当するため。
現在使用中の専用機器及び付属機器(プリンター・ADAMS運用サーバー等)には、貿易
保険情報システム及びADAMS−貿易保険情報システムFDインターフェースシステム等が
インストールされており、かつ同システムは、日本電気株式会社が、同社の機器仕様を前
提に開発・改造が行われている。従って、同システムの他社製品の機器仕様における動作
970,824 確認を行っていないこと、帳票印刷機能においては、所定の書式に印刷するためのソフトを 見直しの余地あり
同社の仕様により開発しており他社製品では機能しないこと、さらには、保守体制につい
て、システムソフト側の問題によりトラブルが発生した場合には、開発者である同社のシス
テム技術上の早期対応が必要なこと。以上から、会計法第29条の3第4項に該当するた
め。
導入時に一般競争入札(総合評価落札方
式)を実施したものであり、再調達を行う場
合についても一般競争入札(総合評価落
札方式)にて行う予定。
一般競争入札等に移行(平成20年度以
降において最低価格落札方式による一般 80,902円/月
競争入札に移行)
当研修所における空調設備等の中央監視制御装置は当該契約先が独自で開発・設計・施
工まで一貫して行っているものであり、管理システム、プログラム等は機密性を持つもので
その他
もあるため、他の業者では本業務をなし得ないことから、競争を許さない場合として、会計
法第29条の3第4項の規定に該当するため。
分任支出負担行為担当官
㈱山武 ビルシステムカンパニー東
本館監視制御設備等点検保守等請 経済産業研修所管理課長 冨田 正
1529 京本店 (東
幸 (東京都東村山市富士見
負
京都港区芝浦4−3−4)
町5−4−36)
平成17年4月1日
7,083,468
分任支出負担行為担当官
経済産業研修所管理課長 冨田 正
幸 (東京都東村山市富士見
町5−4−36)
平成17年4月1日
当研修所におけるエレベーター設備は、当該契約先が製造し、施工設置したものである。
製造、施工設置した業者であれば点検・調整ポイント等を細部にわたって熟知しているため
3,817,800 信頼性が高く、当該業者に管理されることが最も合理的であり、他の業者では本業務をなし 見直しの余地あり
得ないことから、競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項の規定に該当するた
め。
1530
横浜エレベータ㈱ (神奈川県
エレベータ設備点検保守
横浜市中区松影町2−8−6)
随意契約によらざるを得ないもの
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて最低価格落札方式による一般競争入
札に移行)
1531
荏原冷熱システム㈱
(東京都大田区羽田5−1−13)
分任支出負担行為担当官
吸収冷温水機及び吸収式冷凍機保 経済産業研修所管理課長 冨田 正
幸 (東京都東村山市富士見
守
町5−4−36)
平成17年4月1日
3,021,900
当研修所に設置している吸収冷温水機及び吸収式冷凍機は、荏原テクノサーブ(株)が製
造し、保守管理については、管理ノウハウを有する当該契約先が実施している。吸収冷温
見直しの余地あり
水機等の構造・部品等は精密であり、他の業者で管理することは非常に困難であることか
ら、競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項の規定に該当するため。
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて最低価格落札方式による一般競争入
札に移行)
1532
能美防災㈱西関東支社
(東京都八王子市天神町24−3)
消防用設備等保守点検
分任支出負担行為担当官
経済産業研修所管理課長 冨田 正
幸 (東京都東村山市富士見
町5−4−36)
平成17年4月1日
2,368,800
故障・障害発生時には迅速な故障箇所の特定、部品の修繕・交換等の判断を行い対処す
る必要があり、このためには、当研修所の消防用設備の内容を熟知し、従来から継続的に
見直しの余地あり
点検保守を担当している当該契約先でなければ本業務を遂行することは困難であることか
ら、競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項の規定に該当するため。
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて最低価格落札方式による一般競争入
札に移行)
1533
八王子建物管理㈱ (東京都八
ボイラー業務運転管理
王子市台町4−9−7)
㈱ホテルニューオータニ幕張
1534 (千葉県千葉市美浜区ひび野2−
2)
中川大臣レセプション
分任支出負担行為担当官
経済産業研修所管理課長 冨田 正
幸 (東京都東村山市富士見
町5−4−36)
平成17年4月1日
当研修所に設置しているボイラーの構造・性能等を詳細に熟知している必要があり、研修
施設という特殊性を考慮し、信頼と実績がある業者でなければならない。当該契約先は、本
3,488,217 ボイラーの運転管理に関する知識と豊富な経験を有しており、非常においても迅速な対応 見直しの余地あり
が可能であることから、競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項の規定に該当
するため。
単価契約
一般競争入札等に移行(19年度以降にお 1時間当たり
いて最低価格落札方式による一般競争入 2,235円
札に移行)
ほか
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月6日
当レセプションに係る非公式の閣僚会合が10日早朝より幕張メッセ国際会議場を会場とし
て開催されるため、中川大臣をはじめとする各国閣僚は、会合前日会場に隣接するホテル
1,740,375 ニューオータニ幕張に宿泊する。当該レセプションは9日の19時から21時まで予定されて その他
おり、レセプション終了後のホテルへの移動及びセキュリティの観点から、契約の性質が競
争を許さないものに当たり、会計法第29条の三第4項の規程により随意契約とした
17年度終了
当非公式会合に参加する国の中で、会合当日夕刻には出国しなければならない参加国が
あり、成田空港により近い地域でかつ当会合を開催できるキャパシティをもった会場を探し
その他
たところ、当施設(幕張メッセ)しか空いていなかったため、契約の目的が競争を許さないも
のに当たり、会計法第29条の三第4項の規定により随意契約とした。
1535
支出負担行為担当官 経済産
㈱日本コンベンションセンター
NAMA(非農産品市場アクセス)非
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(千葉県千葉市美浜区中瀬2−1) 公式閣僚会議
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月6日
2,296,980
1536
㈱サイコム・インターナショナル
ロジカルシンキング研修講義契約
(東京都千代田区麹町5−5−26)
分任支出負担行為担当官
経済産業研修所管理課長 冨田 正
幸 (東京都東村山市富士見
町5−4−36)
平成17年4月11日
当該契約先が提供する研修プログラムが研修の目的・カリキュラムに最も合致したもので
1,354,500 あり、他の業者では本業務をなし得ないことから、競争を許さない場合として、会計法第29
条の3第4項の規定に該当するため。
支出負担行為担当官 経済産
㈱プリンスホテル 赤坂プリンスホテ 中川経済産業大臣主催インドカマ
1537 ル (東京都千代田 ル・ナート商工大臣及びビジネスミッ 業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
ション歓迎夕食会
区紀尾井町1−2)
平成17年4月12日
1,931,212
見直しの余地あり
当該ホテルには、相手側の出席者が宿泊していることに加え、近隣に当夕食会において、
宗教上の理由により食事制限がありその食事に対応できることまた、当夕食会を開催でき
その他
るキャパシティを持ったところが当該ホテルしかなかったため、契約の性質が競争を許さな
い場合に当たり、、会計法第29条の三第4項に該当するため。
17年度終了
一般競争入札等に移行(19年度以降も実
施する場合については最低価格落札方式
による一般競争入札に移行)
17年度終了
1538
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月25日
15,067,500
本システムは外為法に基づく輸出許可及び輸入承認等を対象とした電子申請、審査支
援、電子許可及び承認証の発行や税関への提示等一連の輸出入手続きをおこなうもので
ある。このような複雑な手続きを扱い、①稼働中のシステム全体の整合性を損なうことなく確
見直しの余地あり
実に改修作業を行うこと、②本システムが稼働する技術等に精通していると同時に開発当初
の設計思想を十分熟知していること。③障害等が発生した場合に迅速且つ確実に対処する
ことができることが必要であり、会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(18年度から最低
価格落札方式による一般競争入札に移
行)
支出負担行為担当官 経済産
輸出入許可・承認等申請支援システ
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
ム改修 一式
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月25日
1,890,000
本システムは外為法関連手続のEDI化システムに係る申請書の作成や審査状況の確認、
電子許可証等の受領等を行う申請者支援ソフトウエアである。このような複雑な手続きを扱
い、①稼働中のシステム全体の整合性を損なうことなく確実に改修作業を行うこと、②本システム
見直しの余地あり
が稼働する技術等に精通していると同時に開発当初の設計思想を十分熟知していること。
③障害等が発生した場合に迅速且つ確実に対処することができることが必要であり、会計
法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(18年度から最低
価格落札方式による一般競争入札に移
行)
㈱エヌ・ティ・ティ・データ
外為法関連手続のEDI化システム
(東京都千代田区一ツ橋1−1−1) 改修 一式
三菱電機㈱
1539 (東京都千代田区丸の内2−2−
3)
1540
㈱ぎょうせい (東京都杉並
区荻窪4−30−16)
慶應義塾大学グローバルセキュリ
1541 ティ研究所
(東京都港区三田2−15−45)
平成17年版 通商白書
イノベーションシステム推進のため
の評価手法の開発に関する調査
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月27日
通商白書白表紙については、「閣議に報告又は配布」する白書類に該当することから、①
納品日の変更が不可能②誤字脱字の修正が不可能という特殊性を有している。当該社は
白書作成の豊富な経験に基づき、制作に当たり上記①、②をクリアするものであり、かつ制
作及び進行に関する積極的な関与・提案を行うことができること、また白書制作に当たって
見直しの余地あり
4,694,550
の専門的能力を有していること、また、ユーザビリティ及びバリアフリーコンテンツ作成によ
り周知・普及の促進が期待できることから当白書を印刷する上での条件全てを満たす唯一
の発注先であると考えられることから、契約の性質が競争を許さない場合に当たることか
ら、会計法第29条の三第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、19年度から最低価格落札方
式による一般競争入札に移行)
平成17年4月27日
本調査は、イノベーションシステム推進のための評価手法の検討を目的とし、民間における
資金・人材の投資効果並びに政策上の支援措置について、国内は問わず欧米諸国等にお
ける実態調査・整理分析等、が不可欠である。
調査の実施においては、イノべーションシステムの諸制度に深い知見を持ち、且つ国内の
研究開発企業や諸外国の知見者等との幅広いネットワークを有することが必要であり、本
8,112,764 契約先は科学技術とイノベーション等、今日的課題として研究が望まれる課題を特に対象 その他
として、グローバルな視点から政策提言や客観的評価の創出を視野に入れた研究を行うこ
とを目的として発足されており、これまでにおいてもイノベーションに関する数多くの調査を
行ってきた実績と経験等、本調査の実施を行うにあたり固有のノウハウや知識を所有し、契
約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため、
随意契約によることとした。
17年度終了
1542
1543
㈱三菱総合研究所
(東
容器包装利用・製造等実態調査等
京都千代田区大手町2−3−6)
日本ユニシス㈱
(東京都江東区豊洲1−1−1)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
支出負担行為担当官 経済産
企業活動基本調査オンラインシステ
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
ムの機能拡充(平成17年度)
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月27日
本調査は、「容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律」に基づき、
国内の容器製造事業者、容器包装製品の利用事業者が負う再商品化義務の義務量算定
のための率・量等を算出し、係数を決定するとともに、次年度調査のための調査客体の選
定作業等を行うものである。
本調査を実施する機関は、(1) 信頼できる機関であること、(2) 廃棄物の処理・再資源化の
分野に関して豊富な知見と実績を有し、課題に即した適切な成果が期待できること、(3) 隣
見直しの余地あり
31,628,933
接する分野においても豊富な知見と実績を有し、幅広い視野に立った分析ができること等
の要件に合致することが必要であるが、株式会社三菱総合研究所は、容器包装リサイクル
法や関連法令を熟知した上、十分な実績を有していることから信頼性が高く、循環型社会
形成分野の知見を活用した成果が期待でき、かつ統計についての専門的知見が深く、効率
的かつ効果的な分析ができる機関であった。よって、契約の性質又は目的が競争を許さな
い場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
平成17年4月28日
本事業に関係する企業活動基本調査は、我が国企業の「財務及び労務」、「事業内容」、
「企業間関係」、「技術開発」、「海外取引」等、企業の基本的活動全体を網羅的に把握する
ことを目的とした統計である。この調査に係る電子計算機システムは、平成13年度より汎
用機を利用していたシステムからクライアント/サーバ型システムへ全面改良し、更にオン
ラインによる調査票提出を行うため、新たな機能を追加し、稼働しているものであるが、財
務省所管の法人企業統計調査の調査結果を活用するべく、名簿のリンケージ作業を速や
かに行うためシステムの改修を行ったところであるが、実際に調査結果データを活用するた
め、データの取込・移送部分に係る本システムの機能拡充を行う必要があった。 その開発
見直しの余地あり
39,969,300
では、単なるプログラム開発にとどまらず、ハードウェア・ソフトウェアの特性把握、最適な
データベース設計、市販アプリケーションの組み合わせの適合性等を総合的に考慮し、そ
れらを効率的かつ有効に統合するいわゆるSI(システムインテグレーション)的な視点から
の開発が必要不可欠であった。
当該契約先は、本システムで使用している集計分析ツール「ADAM」について十分熟知し、
開発等において活用でき、実績を有していること、また、この種の作業に関するノウハウの
蓄積があり、かつ専門的知識を有する人材を備えており、契約の性質又は目的が競争を許
さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため、随意契約によることとした。
一般競争入札等に移行(18年度から最低
価格落札方式による一般競争入札に移
行)
1544
1545
㈱ぎょうせい (東京都杉並
区荻窪4−30−16)
平成16年度ものづくり基盤技術振
興基本法第8条に基づく年次報告
㈱矢野通訳事務所 (東京
海外同時通訳
都調布市佐須町1−24−2)
㈲ぐるうぷ・えん (東京都
1546 目黒区柿の木坂1−5−12−20 海外同時通訳
1)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年4月28日
平成17年4月30日
平成17年4月30日
当該報告書については、「閣議に報告又は配布」する白書類に該当することから、①納品
日の変更が不可能②誤字脱字の修正が不可能という特殊性を有している。当該社は白書
作成の豊富な経験に基づき、制作に当たり上記①、②をクリアするものであり、かつ制作及
び進行に関する積極的な関与・提案を行うことができること、また白書制作に当たっての専
見直しの余地あり
2,839,200
門的能力を有していること、また、ユーザビリティ及びバリアフリーコンテンツ作成により周
知・普及の促進が期待できることから当白書を印刷する上での条件全てを満たす唯一の発
注先であると考えられることから、契約の性質が競争を許さない場合に当たることから、会
計法第29条の三第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、19年度から最低価格落札方
式による一般競争入札に移行)
当該契約相手方は、過去十数回にわたりOECD閣僚理事会に通訳として出席しており、
2,458,555 個々の議題について、その内容、ポイントについて熟知しており、極めて専門性を有する本 見直しの余地あり
会議の通訳として適格であることから、当該契約相手方を今回の通訳として選定するもの。
通訳スケ
ジュールの変
更により契約
金額に変更
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
が生じた場
いて企画競争等に移行)
合、請求書を
もって精算す
るものとす
る。
当該契約相手方は、過去十数回にわたりOECD閣僚理事会に通訳として出席しており、
1,946,779 個々の議題について、その内容、ポイントについて熟知しており、極めて専門性を有する本 見直しの余地あり
会議の通訳として適格であることから、当該契約相手方を今回の通訳として選定するもの。
通訳スケ
ジュールの変
更により契約
金額に変更
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
が生じた場
いて企画競争等に移行)
合、請求書を
もって精算す
るものとす
る。
支出負担行為担当官 経済産
㈱日報 (東
プラスチック再生加工品展示会会場
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
1547 京都千代田区三崎町3−1−5神田
借料(東京会場)
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
三崎町ビル)
平成17年5月17日
プラスチック再生加工展示会は昭和51年からプラスチック廃棄物の有効利用を促進するた
め、再生加工による製品、素材を広く紹介し、その普及を図ることを目的として行っているも
のである。
1,035,000 プラスチック再生加工品展示会を広く知ってもらうためには、単独で開催するよりも、東京で その他
開催される「2005NEW環境展(東京会場)」のスペースを借りて展示を行うことがより効果
的であると考えられる。よって開催にあたり「2005NEW環境展(東京会場)」を主催する株
式会社日報を選定したもの。
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年5月17日
3,106,058
1548
東京プリンスホテル (東京都
港区芝公園3−3−1)
平成17年春の勲章伝達式
勲章及び褒章の伝達式については、平成15年度以降より①省内では受賞者が一同に集
まれる場所が無く伝達式を複数回開催しなくてはならない②伝達式と拝謁が同日に実施で
きないため受賞者が複数回当省へ足を運ばなくてはならない③当省幹部も複数回の伝達
見直しの余地あり
式に出席せねばならない等の状況からその負担を軽減させるために外部での伝達式を実
施している。開催日程上の関係から当該ホテルのみ実施可能だったため契約の性質が競
争を許さないに当たるため会計法第29条の三第4項に該当するため随意契約とした
随意契約によらざるを得ないもの
一般競争入札等に移行(19年度から最低
価格落札方式による一般競争入札に移
行)
平成17年5月19日
本事業は、産業活動を詳細に分類した産業諸部門間取引として記録する産業連関表を作
成するもので、広範多岐にわたる膨大な作業を伴うものである。また、近年においては、情
報技術の進展などにより動態統計を活用し簡易的手法による推計方法を採用するなど、よ
5,908,980 り早期に作成する必要がある。 当該契約先 見直しの余地有り
は、この種の作業に関するノウハウの蓄積があり、かつ専門的知識を有する人材を備えて
おり、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当
するため、随意契約によることとした。
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価落札方
式による一般競争入札に移行)
分任支出負担行為担当官
経済産業研修所管理課長 冨田 正
幸 (東京都東村山市富士見
町5−4−36)
平成17年5月19日
当該契約先が提供する研修プログラムが研修の目的・カリキュラムに最も合致したもので
1,671,600 あり、他の業者では本業務をなし得ないことから、競争を許さない場合として、会計法第29
条の3第4項の規定に該当するため。
見直しの余地あり
一般競争入札等に移行(19年度以降も実
施する場合については最低価格落札方式
による一般競争入札に移行)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年5月20日
2,226,788
勲章及び褒章の伝達式については、平成15年度以降より①省内では受賞者が一同に集
まれる場所が無く伝達式を複数回開催しなくてはならない②伝達式と拝謁が同日に実施で
きないため受賞者が複数回当省へ足を運ばなくてはならない③当省幹部も複数回の伝達
見直しの余地あり
式に出席せねばならない等の状況からその負担を軽減させるために外部での伝達式を実
施している。開催日程上の関係から当該ホテルのみ実施可能だったため契約の性質が競
争を許さないに当たるため会計法第29条の三第4項に該当するため随意契約とした
平成18年度は随意契約(19年度から最
低価格落札方式による一般競争入札等に
移行)
㈱日本アプライドリサーチ研究所
平成16年簡易延長産業連関表作
(東京都千代田区神田錦町2−2) 成業務
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
㈱リクルートマネジメントソリューショ
「ロジカルシンキングのノウハウ・ド
1550 ンズ (東京都港区港南2−15
ウハウ」プログラム講義契約
−2)
1549
1551
東京プリンスホテル (東京都
港区芝公園3−3−1)
平成17年春の褒章伝達式
日本アイ・ビー・エム㈱
支出負担行為担当官 経済産
1552 (東京都中央区日本橋箱崎町19− アンケート集計システムの機能拡充 業省大臣官房会計課長 高原 一郎
21)
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
1553
企業活動基本調査パネルデータを
支出負担行為担当官 経済産
活用した我が国企業活動の多角化
㈱日本アプライドリサーチ研究所
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区神田錦町2−2) 行動とパフォーマンスに関する調査
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
研究
平成17年5月20日
アンケート集計システムは、人事評価に係るアンケート調査及び希望調書を電子化し、そ
の依頼・回収作業の効率化・省力化を図るためのシステムである。本機能拡充は、アン
ケート集計システムを新人事制度に対応するための機能を付加するものである。
本件は、①稼働中のシステムの諸機能に一切影響を与えることなく確実に機能拡充がで
8,400,000 きること、②本システムの細部に至るまで熟知しているとともに、これまでの設計思想を変 その他
えることなく一貫した設計思想で機能拡充ができること、③本システムの全機能の稼働につ
いて責任をもって対応することができ、更に障害等が発生した場合には、その問題の切り分
け、障害等の発生場所を特定し、迅速・確実に対処することができることが必要であり、会
計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了
平成17年5月25日
本事業は、企業の経済活動を多角化・集約化による動向を的確に把握するため、企業活
動基本調査の重要な調査目的の一つである。また、近年において、パネルデータ化の一層
の推進と企業活動の多角化等の分析を積極的に行う必要から、個々の企業を追跡するこ
とができるパネルデータを作成し、そのパネルデータ等を使って各種集計・分析を行うため
には、経済情勢、産業構造、企業活動、統計解析等に関する高度な専門知識が必要不可
当該契約先 見直しの余地あり
6,200,355 欠である。
は、産業・経済政策、産業構造分析、経営戦略、新技術動向等多様なテーマについて調
査、研究、分析を行っており、また、本統計調査結果の個票データを使ったパネルデータ作
成の経験があり、かつ専門的知識を有する人材を備えており、契約の性質又は目的が競
争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当すめため、随意契約によることと
した。
18年度終了
(18年度は企画競争型随意契約で実施)
1554
1555
㈱矢野通訳事務所 (東京
海外同時通訳
都調布市佐須町1−24−2)
日本繊維輸出組合 (大阪
対欧米繊維品輸出管理統計作成
府大阪市中央区備後町3−4−9)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年5月30日
当省では、情報関連分野における国際連携・協力を積極的に展開しているところ、当該AP
EC・TEL大臣会合には1994年の第1回から出席し、議論に参加している。このような情報
通信関連の会合では、専門用語及び解釈が頻繁に使われるケースをもあることから、相当
見直しの余地あり
2,548,721
の経験を積んだ通訳を利用することによって的確な対応をすることが必要不可欠。
この点で、当該契約相手方は、情報分野を含めた当省に関連する会合に利用しており、専
門知識も十分にあるため、本会合の通訳に選定することとする。
通訳スケ
ジュールの変
更により契約
金額に変更
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
が生じた場
いて企画競争等に移行)
合、請求書を
もって精算す
るものとす
る。
平成17年6月1日
本調査は、日本から米国・EU向け繊維品のカテゴリー別輸出動向を調査し、今後の欧米
向け繊維品の輸出を、両国・地域と同じ基準で動向を把握するための重要な調査である。
本調査の実施に際しては、対象品目日本側約1,000品目、米国約3,700品目・EU約1,200
品目にわたる各々の商品を刷り合わせする必要があるため、繊維に関する高度な商品分
7,045,278 類知識と、外国語の読解力が必要不可欠であり、当該事業者は、2004末まで米国向け繊 見直しの余地あり
維品に関わる輸出証明発給業務を行っていたこと、また現在も繊維品の原産地証明発給
業務を行っており、また、繊維品輸出統計をはじめ各種統計作成を通常の業務としており、
高度な統計調査技術を有していることから、本調査を依頼できる唯一の機関であるため、
競争を許さないことから会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(19年度から総合
評価落札方式による一般競争入札に移
行)
単価契約
一件当たり
48.93円
1556
支出負担行為担当官 経済産
㈱UFJ総合研究所 (東京都 結婚相談所・結婚情報サービス業の
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
港区新橋1−11−7)
実態に関する調査
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年6月2日
結婚相談所・結構情報サービス業の実態に関する調査としては、平成11年度に実施した
『「結婚相談所・結婚情報サービス業」「パソコン・ワープロ教室業」の実態に関する調査報
告書』が取りまとめられているが、それ以降調査は行われていない。
他方、同業界については、サービス内容の多様化とサービス提供主体の多様化として「店
舗型」に加え「インターネット型」の拡大が同時進行していると考えられている。
経済産業省においては、平成16年度に「少子化時代の結婚産業の在り方に関する調査
研究」を実施しており、未婚者全般と結婚情報サービス利用者の情勢は把握しているが、
最新の事業者の市場規模等業界情勢の実態を把握する必要がある。
このため、本調査の請負先には、同業種に関する各種の情報・知見だけではなく、実態を
その他
4,500,000
把握するための広範な情報の蓄積、さらには、データの収集に関する実践的な調査等の経
験が必要であると考えられる。
株式会社UFJ総合研究所は、平成16年度委託事業として実施した「少子化時代の結婚
関連産業の在り方に関する調査研究」の委託先であり、当該調査研究による事業者や業
界団体とのヒアリング等の調査分析を行ったこと等により豊富なバックグラウンドを有し、事
業者や業界団体から情報提供を受けられることにより限定された調査予算の効率的な活
用という観点も踏まえると、固有の付加価値を持つものと考えられる。
以上のことから、株式会社UFJ総合研究所は、結婚相談所・結婚情報サービス業に関す
る高い情報収集と分析の能力を備えており、会計法第29条の3第4項に該当するため。
1557
オリンパスシステムズ㈱
身分証明書更新作業
(東京都渋谷区初台1−34−14)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年6月6日
当省の身分証明書で使用しているオリンパス製フォトIDシステムは同社が開発し、前回の
作業も同社が請け負っていることから短時間で作業ができること及び身分証明書を発行す
1,459,584 るために必要な個人情報及び画像データを厚生企画室のPCに登録するためには同社のノ その他
ウハウが必要であったため。
以上の理由により、会計法第29条の3第4項に該当するため左記業者を選定する。
17年度終了
17年度終了
1558
1559
支出負担行為担当官 経済産
日本電気㈱ (東京都
共通管理事務システムの機能拡充 業省大臣官房会計課長 高原 一郎
港区芝5−7−1)
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
㈱サイマル・インターナショナル
(東京都港区虎ノ門1−25−5)
海外同時通訳
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年6月21日
平成17年6月23日
共通管理事務システムは、人事、給与及び共済業務についての事務の効率化等を図る
ためのシステムである。本機能拡充は、医療費の給与控除に対応するための機能を付加
するものである。
本件は、①稼働中のシステムの諸機能に一切影響を与えることなく確実に機能拡充がで
14,252,196 きること、②本システムの細部に至るまで熟知しているとともに、これまでの設計思想を変 その他
えることなく一貫した設計思想で機能拡充ができること、③本システムの全機能の稼働につ
いて責任をもって対応することができ、更に障害等が発生した場合には、その問題の切り分
け、障害等の発生場所を特定し、迅速・確実に対処することができることが必要であり、会
計法第29条の3第4項に該当するため。
今回の出張においては、特に閣僚会議及び会談で話し合われる内容が、貿易及び経済政
策の個別問題を含め高度に専門的なものであり、このような内容に十分対応し、正確な内
容を伝えるためには、優秀な通訳を選定することが必要不可欠である。当該契約相手方は
5,503,192 様々な国際会議での通訳の経験が豊富であり、また過去多数回にわたり日本政府の閣僚 見直しの余地あり
が出席する国際会議において通訳を担当しており、個々の議題について内容・ポイントを熟
知している等の理由から極めて専門性を有する本会議の通訳として適格であるため、選定
するものである。
17年度終了
通訳スケ
ジュールの変
更により契約
金額に変更
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
が生じた場
いて企画競争等に移行)
合、請求書を
もって精算す
るものとす
る。
1560
富士通㈱ (東
京都港区東新橋1−5−2)
産業保安監督部等組織改正に伴う 支出負担行為担当官 経済産
PC−LANシステムのアカウント等 業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
の改修作業
研究開発施策評価(個体高分子形 支出負担行為担当官 経済産
㈱KRI
1561 (京都府京都市下京区中堂寺南町 燃料電池/水素エネルギー利用プ 業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
ログラム)に関する評価支援
134)
平成17年6月28日
本改修作業は、原子力安全・保安院での産業保安業務実施体制見直しにより旧体制下
で設定されていたMETI PC-LANシステム上でのアカウント管理システムの設定変更等を行ったもの
である。
本作業は、①本システムの各種設定及び機器の特性等を熟知していること、②本システムの各
979,650 種設定等について、限られた時間で迅速かつ確実に対応が可能であること、③設置作業に その他
際して障害等が発生した場合は、作業対象機器等のみならず、本システム全体に影響を及ぼ
す可能性があり、ひいては業務に支障をきたすことにもなるため、安定稼働の確定に必要
な本作業を確実かつ効率的に遂行できることが必要であり、会計法第29条の3第4項に該
当するため。
平成17年7月4日
本業務は、これまでに収集した施策関連動向情報、施策を構成する事業の実績等を基
に、施策の態様に即した評価報告書(素案)の作成を支援するとともに、メールレビューの
実施支援、メールレビューアの意見分類、整理等を行い、これらを反映した評価報告書
(案)の作成を支援することを目的としている。
契約先の選定に当たっては、支援業務を着実に実施できる体制であるか、また、本業務
に対する専門知識、ノウハウの有無、過去の実績等について総合的な判断が必要不可欠
2,999,830 であり、価格競争において契約先を選定することは適当でないことから、本業務の目的達 その他
成に資する契約先を企画競争により選定した。
本契約先は、支援業務を着実に実施できる体制、研究開発施策評価及び燃料電池など
のエネルギー関連分野における調査分析の実績を有しているとともに、当省研究開発評価
に必要な手法、技術評価選定手法の知見など、研究開発マネジメント等の知識も有してお
り、最も優れている事業者であった。よって、契約の性質又は目的が競争を許さない場合と
して、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
1562
㈱矢野通訳事務所 (東京
海外同時通訳
都調布市佐須町1−24−2)
片貝印刷㈱
1563 (東京都中央区日本橋浜松町2−7 平成17年会計関係例規集
−5)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年7月5日
本出張は、日・EU双方の主な民間企業のCEOが参加し、日欧におけるビジネス環境の整
備及び投資交流の促進を目的として開催される唯一の民間会合であり、会合のアウトプット
を基に、政策当局に直接政策提言が行われるという極めて政策的意義の大きい会合であ
り、当該会合における議論の成果は今後の日・EUの経済関係に影響を与えるものである
ため、通訳には正確な情報の伝達が求められるものである。
見直しの余地あり
1,518,597
当該契約相手方は様々な国際会議での通訳の経験が豊富であり、各種国際会議におい
て、過去何度となく通訳者として出席しており、さらに本出張で議論される議題の内容、ポイ
ントにも熟知し、今回の日・EUビジネス・ダイアログ・ラウンドテーブルについてなど各種分
野にわたる深い知識を備えており、本出張の通訳として最も適格であるため選定するもの
である。
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年7月19日
同社は本案件を長年請け負っており、版下を所有しており、今回の原稿は部分的な変更
で、前回の版下が有効に利用できるため、他社より安価に契約することができ、また期間の
2,753,100 短縮も期待できる。さらに、同社は長年本件に携わっており、納入実績も良好で、信頼でき 見直しの余地あり
る業者であることから契約の性質が競争を許さない物に当たるため会計法第29条の三第
4項に該当するものであることから随意契約とした。
通訳スケ
ジュールの変
更により契約
金額に変更
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
が生じた場
いて企画競争等に移行)
合、請求書を
もって精算す
るものとす
る。
一般競争入札等に移行(平成19年度から
最低価格落札方式による一般競争入札等
に移行)
1564
㈱矢野通訳事務所 (東京
海外同時通訳
都調布市佐須町1−24−2)
㈲ぐるうぷ・えん (東京都
1565 目黒区柿の木坂1−5−12−20 海外同時通訳
1)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年7月25日
今回の出張においては、特に閣僚会議及び会談で話し合われる内容が、貿易及び経済政
策の個別問題を含め高度に専門的なものであり、このような内容に十分対応し、正確な内
容を伝えるためには、優秀な通訳を選定することが必要不可欠である。当該契約相手方
1,721,180 は、過去数十回にわたり、経済産業大臣が出席するWTO等国際会議や各国要人とのバイ 見直しの余地あり
会談において通訳を担当しており、個々の議題について内容・ポイントを熟知している等の
理由から、極めて専門性を有する本会議等の通訳として適格であるため選定するものであ
る。
通訳スケ
ジュールの変
更により契約
金額に変更
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
が生じた場
いて企画競争等に移行)
合、請求書を
もって精算す
るものとす
る。
平成17年7月25日
今回の出張においては、特に閣僚会議及び会談で話し合われる内容が、貿易及び経済政
策の個別問題を含め高度に専門的なものであり、このような内容に十分対応し、正確な内
容を伝えるためには、優秀な通訳を選定することが必要不可欠である。当該契約相手方
1,490,080 は、過去数十回にわたり、経済産業大臣が出席するWTO等国際会議や各国要人とのバイ 見直しの余地あり
会談において通訳を担当しており、個々の議題について内容・ポイントを熟知している等の
理由から、極めて専門性を有する本会議等の通訳として適格であるため選定するものであ
る。
通訳スケ
ジュールの変
更により契約
金額に変更
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
が生じた場
いて企画競争等に移行)
合、請求書を
もって精算す
るものとす
る。
本作業は、経済産業省の基幹システムであるMETI PC-LANシステムにおける一般職員用クラン
アントパソコンの修理作業である。
本作業は、①システムにおける対象機器の各種設定及び機器の特性等を熟知しているこ
その他
と、②対象機器の関係資料及び試験データ等を備えていること、③緊急時に迅速かつ確実な
対応が可能であること、④修理部品の調達が容易で、かつ安価に提供できることが必要で
あり、会計法第29条第4項に該当するため。
1566
富士通㈱
(東京都港区東新橋1−5−2)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年8月1日
4,427,689
1567
支出負担行為担当官 経済産
東京プリンスホテル (東京都 ものづくり日本大賞経済産業大臣表
業省大臣官房会計課長 高原 一郎
港区芝公園3−3−1)
彰式
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年8月2日
当該表彰式の会場選定に当たり、最大200名収用できることまた、都内近郊であり交通の
便の良い場所が必要である。表彰式を行うに当たり出席者である大臣の日程が不確定で
2,891,700 あることから、日程決定後上記で対応可能であったところが当該ホテルのみであったため、 その他
契約の性質が競争を許さない場合に当たるため、会計法第29条の3第4項に該当するた
め随意契約とした。
17年度終了
分任支出負担行為担当官
㈱ウィル・シード (東
「トレーディングゲーム研修」講義契 経済産業研修所管理課長 中村 宏
1568 京都港区赤坂2−8−6 国際赤坂
(東京都東村山市富士見町5−4−3
約
ビル別館3F)
6)
平成17年8月15日
当該契約先が提供する研修プログラムが研修の目的・カリキュラムに最も合致したもので
1,454,760 あり、他の業者では本業務をなし得ないことから、競争を許さない場合として、会計法第29
条の3第4項の規定に該当するため。
17年度終了
クライアントパソコン修理
その他
随意契約によらざるを得ないもの
単価契約
修理作業15
分当たり
3,750円
ほか21件
㈱明電舎
1569 (東京都中央区日本橋36−2 リ
バーサイドビル)
本館自家発電設備分解整備
(財)産業廃棄物処理事業振興財団
平成17年度低濃度PCB汚染物対
1570 (東京都千代田区鍛冶町2−6−
策調査
1)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年9月7日
本整備は、経済産業省本館に設置している自家発電設備について分解整備をおこなうもの
である。
当該設備は、災害時等に電力会社からの電力供給が停止した場合に、職員や来庁者の安
全を確保するとともに、防災拠点としての十分な機能確保するため。当庁舎の建築構造に
適合するように設計・製作された独自性の高いものである。
このため、本作業は、当該固有設備に関する技術的資料を保有するとともにその内容に
ついて十分に熟知している業者でなければ確実な遂行は不可能である。
また本作業が、災害時の安全確保等に関わる重要設備についてのものであるため、請負
業者は故障時の発生等に迅速かつ的確に適切な対応をおこなえることが必要である。
14,332,500 株式会社明電舎は、当該設備の設計・施工業者であり、他の業者にはない以下の特徴を その他
有し、上記の条件を満たす唯一の業者である。
1.同社は、当該設備の設計・施工図等を全て保有し、当該設備の細部までを熟知してい
る。
2.同社は、当該設備導入時からの保守管理履歴等を全てかつ把握している。
3.同社は、当該設備について、独自に製造され他社製品との互換性のない部品を含めて
全ての構成部品を所有しており、故障等の発生時に迅速に対応できる。
4.同社は、当該設備について十分に熟知している専門の技術者を有し、故障時等に迅速
に派遣できる体制を整えている。
以上の理由により、会計法第29条の3第4項に該当するため左記業者を選定する。
17年度終了
平成17年9月8日
本事業は、電気機器への低濃度PCB混入の原因究明や低濃度PCB汚染電気機器に対
する特定を目的とするものであり、低濃度PCB汚染物対策に関するノウハウ等を持つこと
が不可欠である。当該請負先は、環境省の「PCB廃棄物適正処理対策調査」、日本安全事
業株式会社(旧環境事業団)の「PCB廃棄物処理技術調査」、「東京・豊田・大阪等のPCB
10,000,000 廃棄物処理施設設置工事技術提案審査支援業務」等の調査・研究を行っており、さらに産 見直しの余地あり
業界等からのPCBに関する豊富で専門的な情報源を持ち合わせており、低濃度PCB汚染
機器問題に関する産業界等からの情報が集積されている等、当該調査目的を満たす固有
のノウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29
条の3第4項に該当するため、随意契約によることとした。
一般競争入札等に移行
(平成18年度は企画競争を実施し、平成1
9年度から総合評価方式に移行)
1571
1572
㈱矢野通訳事務所 (東京
海外同時通訳
都調布市佐須町1−24−2)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
支出負担行為担当官 経済産
日本電気㈱ (東京都
汎用電子申請システムの機能拡充 業省大臣官房会計課長 久貝 卓
港区芝5−7−1)
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年9月9日
平成17年9月12日
本会合は、今回で第6回目を迎え、1999年6月の「欧州委員会、アメリカ合衆国、日本政
府及び大韓民国政府による共同声明」に沿って、世界の主要な半導体生産国である半導
体政策担当者及び民間団体が集まり、議論をするものである。
本会合では、半導体に関する専門用語及び解釈が頻繁に使われるため、同時通訳者とし
1,025,675 て相当程度の経験を積んだ本分野についての専門知識を持つ通訳を利用し的確な対応を 見直しの余地あり
する必要がある。
当該契約相手方は過去の半導体官民合同会合での通訳実績、その他米国との半導体交
渉から通じて、半導体通商交渉の通訳実績が豊富であり、本分野について、過去からの経
緯と専門知識を有する唯一の業者であることから、当該契約相手方を選定するもの。
汎用電子申請システムは、申請者がインターネットを利用して申請・届出等を行うための
システムである。本機能拡充は、統計報告手続における利用者側環境の改善及び省内業
務の改善を図るためのものである。
本件は、①稼働中のシステムの諸機能に一切影響を与えることなく確実に機能拡充がで
63,000,000 きること、②本システムの細部に至るまで熟知しているとともに、これまでの設計思想を変 その他
えることなく一貫した設計思想で機能拡充ができること、③本システムの全機能の稼働につ
いて責任をもって対応することができ、更に障害等が発生した場合には、その問題の切り分
け、障害等の発生場所を特定し、迅速・確実に対処することができることが必要であり、会
計法第29条の3第4項に該当するため。
通訳スケ
ジュールの変
更により契約
金額に変更
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
が生じた場
いて企画競争等に移行)
合、請求書を
もって精算す
るものとす
る。
17年度終了
1573
1574
㈱矢野通訳事務所 (東京
海外同時通訳
都調布市佐須町1−24−2)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
支出負担行為担当官 経済産
㈱三菱総合研究所 (東京 環境リスクの評価と対策に関する調
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
都千代田区大手町2−3−6)
査
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年9月14日
当該契約相手方は様々な海外出張において、通訳業務を行い経験が豊富である上、当省
の大臣通訳を数多くこなし、当省の業務を熟知している。米国政府関係者らと中川経済産
業大臣の意見交換の際に、上記能力を有する通訳が同席することは内容を正確に認識す
見直しの余地あり
1,189,167 るために必要不可欠である。
また、今回ポートマン米国通商代表部代表を表敬するにあたり、中国知的財産の日米協力
のあり方等への言及が予想される。さらには当該契約相手方は過去の流れや経緯を把握
している。以上を踏まえ、上記内容を熟知している当該契約相手方を選定した次第である。
通訳スケ
ジュールの変
更により契約
金額に変更
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
が生じた場
いて企画競争等に移行)
合、請求書を
もって精算す
るものとす
る。
平成17年9月16日
本調査事業は、化学物質が持つ発がん性、毒性などの化学的なリスク、産業活動や社会
生活に与える社会的リスクを合わせた「環境リスク」を的確に評価し、化学物質に係る方策
を資することを目的とし、化学物質リスクに関する調査、技術、研究、開発等の専門的な知
識等が不可欠である。本契約先は、「特定化学物質の環境への排出量の把握及び管理の
9,902,577 改善の促進に関する法律」に関連した分野に係る豊富な調査実績があること、社外部に幅 見直しの余地あり
広い人的ネットワークを持っていること等、当該調査目的を果たすために必要な化学物質
の産業界での使用実態を踏まえたリスク(毒性×暴露量)の評価について固有のノウハウ
を有しており、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項
に該当するため、随意契約によることとした。
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
1575
1576
横浜シティ・マネジメント㈱ パンパ
支出負担行為担当官 経済産
シフィックホテル
APEC自動車ダイアローグ準備会合 業省大臣官房会計課長 久貝 卓
(神奈川県横浜市西区みなとみらい
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
2−3−7)
丸善㈱
(東京都中央区日本橋3−9−2)
本館B2階集中書庫電動書架他点
検保守
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
当該会合は、各国省庁の局・次長クラスが出席し、また民間部門からも取締役クラスが出
席しているため、会場等の選定に当たっては、数多くの国際会議の開催実績があるととも
に、参加者の宿泊室も提供できることが必要。当ホテルは各国の要人を招いた国際会議の
その他
実績が数多くあり又、会議当日大会議室及び宿泊室の確保も可能であったため、契約の性
質が競争を許さない場合にあたり、会計法第29条の三第四項に該当するため随意契約と
した。
平成17年9月29日
1,516,035
平成17年9月29日
本業務は、当庁舎本館B2階集中書庫電動書架とその入室管理システムの定期点検、保
守、修理等を行うものである。
電動書架とその入室管理システムは本館B2階に設置されており、各局資料の保管と機密
保全のために重要不可欠な設備である。電動書架においては、間に人が立ち入って使用
するため、故障等の不具合が発生した場合には挟まれ等の重大な事故につながるおそれ
があると同時に、書架が使用できないことにより業務遂行に著しい支障をきたす。また、入
室管理システムにおいては、入退室や書架の利用状況をICカードにより管理し、その記録
を保存しており、機密保全の観点からも他の一般建築設備と異なる高度の信頼性と安全性
が求められる。したがって、当庁舎本館B2階集中書庫電動書架他のメンテナンスにおいて
は、当該設備に対して高度の保守管理技術を有し、故障等が発生した場合における適切な
緊急対応能力と迅速な修理能力を有する業者を選定することが必要不可欠である。
1,527,750 上記業者は、当該電動書架とその入室管理システムの統括設計施工をしており、他の業者 その他
には無い以下に示す特徴を有しているため、上記の条件を満たす唯一の業者である。
1.当該管理システムに関するすべての技術資料等を把握しているため、他社では知り得
ない当該システムの特性等に精通して いる。
2.当該設備竣工時からの改修・保守管理履歴を、細部に至るまですべて保有しているた
め、的確なメンテナンス計画に基づいた 作業ができる。
3.書架及び管理システム業者は、設計・施工から保守管理に至るまでの一貫した各社固
有の品質管理思想を持っており、当該設備固有の機器及びシステム特性に最適の保守管
理ノウハウを有しているため、質の高い保守管理サービスを供給することができる。
また、当該設備を熟知している点から、多大な労務を必要とする事前調査を省略することが
可能なため、その分の費用を節約できるという利点もある。
以上の理由により、会計法第29条の3第4項に該当するため左記業者を選定する。
17年度終了
随意契約によらざるを得ない
1577
セイコータイムシステム㈱
(東京都江東区福住2−4−3)
支出負担行為担当官 経済産
本省庁舎出退情報表示設備点検保
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
守
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年9月30日
本業務は、経済産業省本館及び別館に設置している出退情報表示設備の保守点検を行う
ものである。
保守対象の出退情報表示設備は、平成15年9月に完成した経済産業省総合庁舎改修(0
2)電気設備工事において、セイコ−タイムシステム(株)が製作・設置を行ったシステムで
あり、そのプログラムは同システム専用に同社が開発した独自のものである。また出退情
報表示機器そのものも設置状況や長期間の連続稼働による発熱等に対応出来るように同
社独自の工夫が施されて
いる。そのため、同社のみが次に示す条件を満たす唯一の業者となり、他社では業務の確
その他
12,938,625
実な遂行は不可能である。
1.当該システムのハードウェア・ソフトウェアに関する設計資料、製作図、施工図、試験
データ等を全て保有し、システムの細部までを熟知している。
2.当該システム導入時からの改修・保守管理(故障)履歴を保有かつ把握している。
3.故障発生の際に速やかに当省に技術員を派遣し、対応する体制を整えている。
4.機器障害発生の際に緊急修理が可能な部品・代替品等を保有し、ソフトウェア障害につ
いても緊急対応が可能なプログラム・データ等を保有している。
これらの理由により、会計法第29条の3第4項に該当するため左記業者を選定する。
1578
支出負担行為担当官 経済産
日本電気㈱ (東 貿易保険情報システム開発調査検 業省貿易経済協力局貿易保険課長
富吉 賢一
京都港区芝5−7−1)
証等事業
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年10月3日
日本電気株式会社は現行貿易保険情報システムを開発し、高度で複雑な現行貿易保険情
報システムの内容、貿易保険全体のデータ理論的構造及び物理的構造、保険業務全般に
3,158,449 わたる入出力情報及び処理機能について細部にわたり熟知している。従って、現行システ その他
ムと現在開発中の次期システムの内容を比較しつつ運用テストにおける検証作業を行う能
力のある唯一の会社であることから会計法第29条の3第4項に該当するため。
随意契約によらざるを得ない
17年度終了
単価契約
1時間 9,600
円
1579
1580
㈱黒江屋
(東京都中央区日本橋2−6)
時計
㈱矢野通訳事務所 (東京
海外同時通訳
都調布市佐須町1−24−2)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年10月3日
平成11年度において、当時の表彰検討委員会による協議の結果、耐久性・実用性等を考
慮し置き時計の購入することを決定した。その際置き時計を制作しているメーカーの中から
慎重に検討した結果、信頼性・デザイン性等の各項目において最も優れている(株)黒江屋
の時計を選定した。
見直しの余地あり
1,831,200
以来、(株)黒江屋は当方のタイトなスケジュールに対し納期を遵守し、間違いや事故等の
問題も全くなく信頼して依頼出来る業者である。また、権威ある大臣表彰の賞品としては、
品物を頻繁に変更することは好ましくない為、17年度においても会計法第29条の3第4項
に該当するため当該業者を選定した。
一般競争入札等に移行(19年度から最低
価格方式による一般競争入札に移行)
平成17年10月6日
今回の出張においては、特に閣僚会議及び会談で話し合われる内容が、貿易及び経済政
策の個別問題を含め高度に専門的なものであり、このような内容に十分対応し、正確な内
容を伝えるためには、優秀な通訳を選定することが必要不可欠である。当該契約相手方
2,310,940 は、過去数十回にわたり、経済産業大臣が出席するWTO等国際会議や各国要人とのバイ 見直しの余地あり
会談において通訳を担当しており、個々の議題について内容・ポイントを熟知している等の
理由から、極めて専門性を有する本会議等の通訳として適格であるため選定するものであ
る。
通訳スケ
ジュールの変
更により契約
金額に変更
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
が生じた場
いて企画競争等に移行)
合、請求書を
もって精算す
るものとす
る。
㈲ぐるうぷ・えん (東京都
1581 目黒区柿の木坂1−5−12−20 海外同時通訳
1)
1582
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
支出負担行為担当官 経済産
日本電気㈱ (東
共通管理事務システムの機能拡充 業省大臣官房会計課長 久貝 卓
京都港区芝5−7−1)
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年10月6日
今回の出張においては、特に閣僚会議及び会談で話し合われる内容が、貿易及び経済政
策の個別問題を含め高度に専門的なものであり、このような内容に十分対応し、正確な内
容を伝えるためには、優秀な通訳を選定することが必要不可欠である。当該契約相手方
2,064,830 は、過去数十回にわたり、経済産業大臣が出席するWTO等国際会議や各国要人とのバイ 見直しの余地あり
会談において通訳を担当しており、個々の議題について内容・ポイントを熟知している等の
理由から、極めて専門性を有する本会議等の通訳として適格であるため選定するものであ
る。
通訳スケ
ジュールの変
更により契約
金額に変更
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
が生じた場
いて企画競争等に移行)
合、請求書を
もって精算す
るものとす
る。
平成17年10月14日
共通管理事務システムは、人事、給与及び共済業務についての事務の効率化等を図る
ためのシステムである。本機能拡充は、人事院勧告に基づく官民給与較差調整に対応する
ための機能を付加するものである。
本件は、①稼働中のシステムの諸機能に一切影響を与えることなく確実に機能拡充がで
5,700,000 きること、②本システムの細部に至るまで熟知しているとともに、これまでの設計思想を変 その他
えることなく一貫した設計思想で機能拡充ができること、③本システムの全機能の稼働につ
いて責任をもって対応することができ、更に障害等が発生した場合には、その問題の切り分
け、障害等の発生場所を特定し、迅速・確実に対処することができることが必要であり、会
計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了
1583
1584
㈱三菱総合研究所 (東京都
千代田区大手町2−3−6)
平成17年度内外価格動向等調査
㈱矢野通訳事務所 (東京
海外同時通訳
都調布市佐須町1−24−2)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年10月18日
選定業者は、平成元年度から16年度まで、同様の内外価格調査を請け負った実績があ
る。調査対象についても、これまでの経験から調査内容にふさわしい対象先を選定出来る
知見があり、また当該調査の過去データ解析ノウハウを蓄積しており過去データと正確・精
密に比較可能となるようにデータ加工・解析が出来る唯一の業者である。本調査は過去
データとの比較可能な成果物を作成することが重要であり、実績のない業者に任せた場
29,000,000 合、データ解析ノウハウや、過去データに関する詳細なバックグラウンド知識の不所持等の 見直しの余地あり
理由から、時系列比較が出来ない成果物となり、当方の意図する調査の目的を達成できな
い。
本件調査に必要とする能力と実績を持っているのは選定業者のみであることから会計法第
29条の3第4項の契約の性質又は目的が競争を許さない場合に該当するため随意契約と
した。
平成17年10月18日
今回の出張においては、特に閣僚会議及び会談で話し合われる内容が、貿易及び経済政
策の個別問題を含め高度に専門的なものであり、このような内容に十分対応し、正確な内
容を伝えるためには、優秀な通訳を選定することが必要不可欠である。当該契約相手方
1,438,688 は、過去数十回にわたり、経済産業大臣が出席するWTO等国際会議や各国要人とのバイ 見直しの余地あり
会談において通訳を担当しており、個々の議題について内容・ポイントを熟知している等の
理由から、極めて専門性を有する本会議等の通訳として適格であるため選定するものであ
る。
一般競争入札等に移行(18年度は企画
競争を実施し、19年度から総合評価方式
による一般競争入札に移行)
通訳スケ
ジュールの変
更により契約
金額に変更
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
が生じた場
いて企画競争等に移行)
合、請求書を
もって精算す
るものとす
る。
㈲ぐるうぷ・えん (東京都
1585 目黒区柿の木坂1−5−12−20 海外同時通訳
1)
1586
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
支出負担行為担当官 経済産
㈱エヌ・ティ・ティ・データ
新世代統計システムメンテナンス(平
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
(東京都千代田区一ツ橋1−1−1) 成17年度)
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年10月18日
今回の出張においては、特に閣僚会議及び会談で話し合われる内容が、貿易及び経済政
策の個別問題を含め高度に専門的なものであり、このような内容に十分対応し、正確な内
容を伝えるためには、優秀な通訳を選定することが必要不可欠である。当該契約相手方
1,438,688 は、過去数十回にわたり、経済産業大臣が出席するWTO等国際会議や各国要人とのバイ 見直しの余地あり
会談において通訳を担当しており、個々の議題について内容・ポイントを熟知している等の
理由から、極めて専門性を有する本会議等の通訳として適格であるため選定するものであ
る。
平成17年10月31日
新世代統計システムは、調査客体、都道府県、経済産業局、経済産業省本省間にオンラ
インネットワークを構築することにより、統計作成・分析・公表の効率化・データ利用の高度
化等を可能にするシステムである。本システムで作成される統計は、景気動向を把握・分析
する上で、速報性が高く極めて重要な統計指標であり、これを確実に実施していくため、セ
キュリティ対策、データ修正機能、オンライン化推進のための機能追加等のシステムメンテ
ナンスを実施する必要があった。本作業は、単なるプログラム開発にとどまらず、ハードウェ
ア・ソフトウェアの特性把握、最適なデータベース設計、市販アプリケーションの組み合わせ
の適合性等を総合的に考慮し、それらを効率的かつ有効に統合するいわゆるSI(システム
見直しの余地あり
46,935,000
インテグレーション)的な視点から実施する必要があることに加え、①平成16年度までに
行ったシステム設計、プログラム開発、試験、システム移行等一連の作業を踏まえ、システ
ム全体の整合性を損なうことなく作業を行えること。②本システムの設計書の細部に至るま
で熟知していること。③本システム環境下で対象となる生産動態統計調査はじめ各種調査
全般について熟知していること。④調査客体等の通信に使用している相互認証方式及び
データの暗号化機能を熟知していること。⑤セキュリティ対策において機能確認が迅速に行
え、効率的な対応方法を提供できることが必要であることから、会計法第29条の3第4項に
該当するため、随意契約によることとした。
通訳スケ
ジュールの変
更により契約
金額に変更
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
が生じた場
いて企画競争等に移行)
合、請求書を
もって精算す
るものとす
る。
一般競争入札等に移行(18年度から最低
価格落札方式による一般競争入札に移
行)
企業活動の実態変化に対応した企 支出負担行為担当官 経済産
業統計整備のあり方に関する調査 業省大臣官房会計課長 久貝 卓
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
研究
平成17年10月31日
本事業は、企業活動の実態を明らかにするため企業活動基本調査をはじめ各種の企業
統計を実施しているが、近年の企業のアジア地域への進出のめざましさ、国内事業の海外
移転等に伴う、研究開発、知的財産の管理、環境管理等の重要性が高まっていることから、
既存の調査ではこれらの活動を的確に捉えられいていないため、状況の変化を的確に把
握する統計調査の整備が重要になっている。このことから企業活動基本調査をはじめとす
9,807,000 る企業統計を体系的に見直し、企業活動の実態変化に対応した企業統計整備のあり方に その他
ついて総合的に検討する必要があり、こうした運営を行うにあたり、目的達成に資する実施
者を企画競争により選定した。 当該
契約先は、産業統計、企業統計に関する業務実績を有し、かつ当該事業体制を行う体制が
整っており、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項
に該当するため、随意契約によることとした。
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年11月1日
3,142,650
1587
㈱三菱総合研究所 (東京都
千代田区大手町2−3−6)
1588
東京プリンスホテル (東京都港
平成17年秋の勲章伝達式
区芝公園3−3−1)
勲章及び褒章の伝達式については、平成15年度以降より①省内では受賞者が一同に集
まれる場所が無く伝達式を複数回開催しなくてはならない②伝達式と拝謁が同日に実施で
きないため受賞者が複数回当省へ足を運ばなくてはならない③当省幹部も複数回の伝達
見直しの余地あり
式に出席せねばならない等の状況からその負担を軽減させるために外部での伝達式を実
施している。開催日程上の関係から当該ホテルのみ実施可能だったため契約の性質が競
争を許さないに当たるため会計法第29条の三第4項に該当するため随意契約とした
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
一般競争入札等に移行(平成19年度から
最低価格落札方式による一般競争入札に
移行)
1589
1590
東京プリンスホテル (東京都港
平成17年秋の褒章伝達式
区芝公園3−3−1)
㈱矢野通訳事務所 (東京
海外同時通訳
都調布市佐須町1−24−2)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
勲章及び褒章の伝達式については、平成15年度以降より①省内では受賞者が一同に集
まれる場所が無く伝達式を複数回開催しなくてはならない②伝達式と拝謁が同日に実施で
きないため受賞者が複数回当省へ足を運ばなくてはならない③当省幹部も複数回の伝達
見直しの余地あり
式に出席せねばならない等の状況からその負担を軽減させるために外部での伝達式を実
施している。開催日程上の関係から当該ホテルのみ実施可能だったため契約の性質が競
争を許さないに当たるため会計法第29条の三第4項に該当するため随意契約とした
平成17年11月1日
2,105,040
平成17年11月4日
今回の出張においては、特に閣僚会議及び会談で話し合われる内容が、貿易及び経済政
策の個別問題を含め高度に専門的なものであり、このような内容に十分対応し、正確な内
容を伝えるためには、優秀な通訳を選定することが必要不可欠である。当該契約相手方
1,592,547 は、過去数十回にわたり、経済産業大臣が出席するWTO等国際会議や各国要人とのバイ 見直しの余地あり
会談において通訳を担当しており、個々の議題について内容・ポイントを熟知している等の
理由から、極めて専門性を有する本会議等の通訳として適格であるため選定するものであ
る。
一般競争入札等に移行(平成19年度から
最低価格落札方式による一般競争入札に
移行)
通訳スケ
ジュールの変
更により契約
金額に変更
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
が生じた場
いて企画競争等に移行)
合、請求書を
もって精算す
るものとす
る。
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年11月4日
今回の出張においては、特に閣僚会議及び会談で話し合われる内容が、貿易及び経済政
策の個別問題を含め高度に専門的なものであり、このような内容に十分対応し、正確な内
容を伝えるためには、優秀な通訳を選定することが必要不可欠である。当該契約相手方
1,592,547 は、過去数十回にわたり、経済産業大臣が出席するWTO等国際会議や各国要人とのバイ 見直しの余地あり
会談において通訳を担当しており、個々の議題について内容・ポイントを熟知している等の
理由から、極めて専門性を有する本会議等の通訳として適格であるため選定するものであ
る。
支出負担行為担当官 経済産
経済産業省ウェブサイト作成支援業
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
務
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年11月29日
1,653,120
平成17年11月30日
今回の出張においては、特に閣僚会議及び会談で話し合われる内容が、貿易及び経済政
策の個別問題を含め高度に専門的なものであり、このような内容に十分対応し、正確な内
容を伝えるためには、優秀な通訳を選定することが必要不可欠である。当該契約相手方
1,469,116 は、過去数十回にわたり、経済産業大臣が出席するWTO等国際会議や各国要人とのバイ 見直しの余地あり
会談において通訳を担当しており、個々の議題について内容・ポイントを熟知している等の
理由から、極めて専門性を有する本会議等の通訳として適格であるため選定するものであ
る。
㈲ぐるうぷ・えん (東京都
1591 目黒区柿の木坂1−5−12−20 海外同時通訳
1)
1592
1593
㈱リノス・スタッフィング
(東京都渋谷区代々木2−2−1)
㈱矢野通訳事務所 (東京
海外同時通訳
都調布市佐須町1−24−2)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
一般競争入札に付したが応札者がなく、再度入札公告を行う時間もないため、会計法第2
その他
9条の3第5項及び予算決算及び会計令第99条の2の規定により随意契約とした。
通訳スケ
ジュールの変
更により契約
金額に変更
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
が生じた場
いて企画競争等に移行)
合、請求書を
もって精算す
るものとす
る。
18年度も一般競争入札等を実施
通訳スケ
ジュールの変
更により契約
金額に変更
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
が生じた場
いて企画競争等に移行)
合、請求書を
もって精算す
るものとす
る。
㈲ぐるうぷ・えん (東京都
1594 目黒区柿の木坂1−5−12−20 海外同時通訳
1)
1595
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
支出負担行為担当官 経済産
日本電気㈱ (東
共通管理事務システムの機能拡充 業省大臣官房会計課長 久貝 卓
京都港区芝5−7−1)
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年11月30日
平成17年11月30日
今回の出張においては、特に閣僚会議及び会談で話し合われる内容が、貿易及び経済政
策の個別問題を含め高度に専門的なものであり、このような内容に十分対応し、正確な内
容を伝えるためには、優秀な通訳を選定することが必要不可欠である。当該契約相手方
1,469,116 は、過去数十回にわたり、経済産業大臣が出席するWTO等国際会議や各国要人とのバイ 見直しの余地あり
会談において通訳を担当しており、個々の議題について内容・ポイントを熟知している等の
理由から、極めて専門性を有する本会議等の通訳として適格であるため選定するものであ
る。
共通管理事務システムは、人事、給与及び共済業務についての事務の効率化等を図る
ためのシステムである。本機能拡充は、人事院勧告に基づく給与法改正及び国家公務員
共済組合法改正に対応するための機能を付加するものである。
本件は、①稼働中のシステムの諸機能に一切影響を与えることなく確実に機能拡充がで
73,000,000 きること、②本システムの細部に至るまで熟知しているとともに、これまでの設計思想を変 その他
えることなく一貫した設計思想で機能拡充ができること、③本システムの全機能の稼働につ
いて責任をもって対応することができ、更に障害等が発生した場合には、その問題の切り分
け、障害等の発生場所を特定し、迅速・確実に対処することができることが必要であり、会
計法第29条の3第4項に該当するため。
通訳スケ
ジュールの変
更により契約
金額に変更
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
が生じた場
いて企画競争等に移行)
合、請求書を
もって精算す
るものとす
る。
17年度終了
1596
1597
みずほ情報総研㈱ (東京都
千代田区神田錦町2−3)
みずほ情報総研㈱ (東京都
千代田区神田錦町2−3)
研究開発施策評価(新エネルギー利 支出負担行為担当官 経済産
用技術の研究開発)に関する評価支 業省大臣官房会計課長 久貝 卓
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
援及び報告書作成支援
研究開発制度評価(産業公害防止 支出負担行為担当官 経済産
技術開発費補助事業)に関する評価 業省大臣官房会計課長 久貝 卓
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
支援及び報告書作成支援
平成17年12月1日
本業務は、これまでに収集した施策関連動向情報、施策を構成する事業の実績等を基
に、施策の態様に即した評価報告書(素案)の作成を支援するとともに、メールレビューの
実施支援、メールレビューアの意見分類、整理等を行い、これらを反映した評価報告書
(案)の作成を支援することを目的としている。
契約先の選定に当たっては、支援業務を着実に実施できる体制であるか、また、本業務
に対する専門知識、ノウハウの有無、過去の実績等について総合的な判断が必要不可欠
2,789,220 であり、価格競争において契約先を選定することは適当でないことから、本業務の目的達 その他
成に資する契約先を企画競争により選定した。
本契約先は、支援業務を着実に実施できる体制、研究開発施策評価及び新エネルギー
分野(とりわけ太陽光発電分野やバイオマス分野)に関連する調査分析の実績を有してい
るとともに、本業務の目的達成のための適切かつ有効な調査方法及び分析手法等を提案
しており、最も優れている事業者であった。よって、契約の性質又は目的が競争を許さない
場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年12月1日
本支援業務は、制度の態様に即した調査・分析方法を提案し実施するとともに、専門家の
意見等を取り入れながら、本制度評価検討会に提出する評価資料を作成することを目的と
している。
契約先の選定に当たっては、支援業務を着実に実施できる体制であるか、また、本業務
に対する専門知識、ノウハウの有無、過去の実績等について総合的な判断が必要不可欠
2,974,225 であり、価格競争において契約先を選定することは適当でないことから、本業務の目的達 その他
成に資する契約先を企画競争により選定した。
本契約先は、支援業務を着実に実施できる体制、研究開発制度評価及び環境分野に関
連する調査分析の実績を有しているとともに、本業務の目的達成のための適切かつ有効な
調査方法及び分析手法等を提案しており、最も優れている事業者であった。よって、契約の
性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
1598
1599
㈱テクノリサーチ研究所
(東京都港区北青山2−11−9)
地中等埋設物探知・除去技術開発 支出負担行為担当官 経済産
施策に関する調査・分析・評価及び 業省大臣官房会計課長 久貝 卓
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
報告書作成業務
支出負担行為担当官 経済産
㈱三菱総合研究所 (東京都 地域における技術開発の推進に関
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
千代田区大手町2−3−6)
する調査・分析・評価業務
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年12月1日
本業務は、本研究開発施策の事後評価を実施する上で必要となる①本施策に関連する
動向調査、②本施策及び事業の進歩状況、成果及び波及効果の分析等を行い、適正な評
価に資する資料を作成することを目的としている。
契約先の選定に当たっては、業務を着実に実施できる体制であるか、また、本業務に対
する専門知識、ノウハウの有無、過去の実績等について総合的な判断が必要不可欠であ
り、価格競争において契約先を選定することは適当でないことから、本業務の目的達成に
その他
7,344,649 資する契約先を企画競争により選定した。
本契約先は、業務を着実に実施できる体制、研究開発評価に関する調査分析の実績を
有しているとともに、我が国技術による対外アピールを効果的に行うという視点から技術的
シーズと途上国の現場のニーズのマッチングを総合的に評価するなど、本業務の目的達成
のための的確な調査方法及び分析手法等を提案しており、最も優れている事業者であっ
た。よって、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に
該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年12月1日
本業務は、本研究開発施策の事後評価を実施する上で必要となる①本施策に関連する
動向調査、②本施策及び事業の進捗状況、成果及び波及効果の分析等を行い、適正な評
価に資する資料を作成することを目的としている。
契約先の選定に当たっては、業務を着実に実施できる体制であるか、また、本業務に対
する専門知識、ノウハウの有無、過去の実績等について総合的な判断が必要不可欠であ
り、価格競争において契約先を選定することは適当でないことから、本業務の目的達成に
その他
8,474,217
資する契約先を企画競争により選定した。
本契約先は、業務を着実に実施できる体制、研究開発施策評価及び地域技術開発に関
連する調査分析の実績を有しているとともに、「地域」に着目して技術を投入することの意
義、効果を検証し総合的に評価するなど、本業務の目的達成のための的確な調査方法及
び分析手法等を提案しており、最も優れている事業者であった。よって、契約の性質又は目
的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
JFEテクノリサーチ㈱
1600 (東京都千代田区丸の内1−1−
2)
JFEテクノリサーチ㈱
1601 (東京都千代田区丸の内1−1−
2)
支出負担行為担当官 経済産
核燃料サイクルの推進に関する調
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
査・分析・評価及び報告書作成業務
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
新製造技術施策に関する調査・分
析・評価等及び報告書作成業務
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年12月1日
本業務は、本研究開発施策の事後評価を実施する上で必要となる①本施策に関連する
動向調査、②本施策及び事業の進捗状況、成果及び波及効果の分析等を行い、適正な評
価に資する資料を作成することを目的としている。
契約先の選定に当たっては、業務を着実に実施できる体制であるか、また、本業務に対
する専門知識、ノウハウの有無、過去の実績等について総合的な判断が必要不可欠であ
り、価格競争において契約先を選定することは適当でないことから、本業務の目的達成に
その他
6,266,807 資する契約先を企画競争により選定した。
本契約先は、業務を着実に実施できる体制、研究開発施策評価、エネルギー分野及び原
子力分野に関連する調査分析の実績を有しているとともに、米国、ロシア、フランス、カナダ
等の海外技術動向調査、文科省及び米国等の類似施策を調査するなど、本業務の目的達
成のための的確な調査方法及び分析手法等を提案しており、最も優れている事業者であっ
た。よって、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に
該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年12月1日
本業務は、本研究開発施策の事後評価を実施する上で必要となる①本施策に関連する
動向調査、②本施策及び事業の進歩状況、成果及び波及効果の分析等を行い、適正な評
価に資する資料を作成することを目的としている。
契約先の選定に当たっては、業務を着実に実施できる体制であるか、また、本業務に対
する専門知識、ノウハウの有無、過去の実績等について総合的な判断が必要不可欠であ
り、価格競争において契約先を選定することは適当でないことから、本業務の目的達成に
その他
7,993,532 資する契約先を企画競争により選定した。
本契約先は、業務を着実に実施できる体制、研究開発施策評価及び研究開発事業等に
関する調査分析の実績を有しているとともに、業務の実施方法及び施策評価の取りまとめ
方法に関し、本施策を製造技術基盤の強化と既効性主眼の研究開発事業で構成されると
捉え、実効性を主体に評価するなど、本業務の目的達成のための的確な調査方法及び分
析手法等を提案しており、最も優れている事業者であった。よって、契約の性質又は目的が
競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
1602
地域活性化創造技術研究開発に関 支出負担行為担当官 経済産
㈱三菱総合研究所 (東京都
する調査・分析・評価及び報告書作 業省大臣官房会計課長 久貝 卓
千代田区大手町2−3−6)
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
成業務
JFEテクノリサーチ㈱
1603 (東京都千代田区丸の内1−1−
2)
京都議定書目標達成産業技術開発 支出負担行為担当官 経済産
促進に関する調査・分析・評価及び 業省大臣官房会計課長 久貝 卓
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
報告書
平成17年12月1日
本業務は、制度の態様に即した調査・分析方法を提案し実施するとともに、専門家の意見
等を取り入れながら、本制度評価検討会に提出する評価資料を作成することを目的として
いる。
契約先の選定に当たっては、業務を着実に実施できる体制であるか、また、本業務に対
する専門知識、ノウハウの有無、過去の実績等について総合的な判断が必要不可欠であ
り、価格競争において契約先を選定することは適当でないことから、本業務の目的達成に
その他
7,754,339
資する契約先を企画競争により選定した。
本契約先は、業務を着実に実施できる体制、研究開発制度評価及び中小企業の技術開
発に関連する調査分析の実績を有しているとともに、地域の中小企業が取り巻く環境変化
や各地域における産業政策を調査し評価するなど、本業務の目的達成のための的確な調
査方法及び分析手法等を提案しており、最も優れている事業者であった。よって、契約の性
質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年12月1日
本業務は、制度の態様に即した調査・分析方法を提案し実施するとともに、専門家の意見
等を取り入れながら、本制度評価検討会に提出する評価資料を作成することを目的として
いる。
契約先の選定に当たっては、業務を着実に実施できる体制であるか、また、本業務に対
する専門知識、ノウハウの有無、過去の実績等について総合的な判断が必要不可欠であ
り、価格競争において契約先を選定することは適当でないことから、本業務の目的達成に
その他
9,139,000
資する契約先を企画競争により選定した。
本契約先は、業務を着実に実施できる体制、研究開発制度評価及び地球環境に関連す
る調査分析の実績を有しているとともに、本制度における実用化比率や二酸化炭素の削減
量を調査し評価するなど、本業務の目的達成のための的確な調査方法及び分析手法等を
提案しており、最も優れている事業者であった。よって、契約の性質又は目的が競争を許さ
ない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
1604
㈱テクノリサーチ研究所
(東京都港区北青山2−11−9)
JFEテクノリサーチ㈱
1605 (東京都千代田区丸の内1−1−
2)
IMS国際共同研究プロジェクトに関 支出負担行為担当官 経済産
する調査・分析・評価及び報告書作 業省大臣官房会計課長 久貝 卓
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
成
研究開発制度評価(先導的分野に 支出負担行為担当官 経済産
おける戦略的情報化推進事業)に関 業省大臣官房会計課長 久貝 卓
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
する調査
平成17年12月1日
本業務は、本研究開発制度の事後評価を実施する上で必要となる①本制度に関連する
動向調査、②本制度及び採択事業の進歩状況、成果及び波及効果の分析等を行い、適正
な評価に資する資料を作成することを目的としている。
契約先の選定に当たっては、業務を着実に実施できる体制であるか、また、本業務に対
する専門知識、ノウハウの有無、過去の実績等について総合的な判断が必要不可欠であ
り、価格競争において契約先を選定することは適当でないことから、本業務の目的達成に
その他
7,994,104 資する契約先を企画競争により選定した。
本契約先は、業務を着実に実施できる体制、研究開発プロジェクト評価及び研究開発事
業等に関する調査分析の実績を有しているとともに、業務の実施方法及び施策の評価を取
りまとめる方法において、多様な情報ソースの活用による効率的な情報収集と分析に基づ
く本制度の全貌解明など、本業務の目的達成のための適切な調査方法及び分析手法等を
提案しており、最も優れている事業者であった。よって、契約の性質又は目的が競争を許さ
ない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年12月1日
本調査事業は、研究開発制度の制度評価を実施するために、多様性を有する当該研究
開発制度の態様に即した調査・分析を実施するとともに、専門家の意見等を取り入れなが
ら、制度評価に要する資料を作成することを目的としている。
契約先の選定に当たっては、調査を着実に実施できる体制であるか、また、本事業に対
する専門知識、ノウハウの有無、過去の実績等について総合的な判断が必要不可欠であ
り、価格競争において契約先を選定することは適当でないことから、本事業の目的達成に
その他
2,953,995
資する契約先を企画競争により選定した。
本契約先は、調査を着実に実施できる体制、研究開発制度評価及び情報処理分野に関
連する調査分析の実績を有しているとともに、調査対象となる先導的分野における戦略的
情報化推進事業の内容・構造を熟知し、本調査事業の目的達成のための適切な調査方法
及び分析手法等を提案しており、最も優れている事業者であった。よって、契約の性質又は
目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
1606
支出負担行為担当官 経済産
㈱ベンチャーラボ (東京都港 創造技術研究開発事業等に関する
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
区西新橋1−5−8)
調査・分析・評価及び報告書作成
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年12月1日
1607
㈱エヌ・ティ・ティ・データ
外為法関連手続のEDI化システム
(東京都千代田区一ツ橋1−1−1) 改修 一式
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年12月1日
本業務は、制度の態様に即した調査・分析方法を提案し実施するとともに、専門家の意見
等を取り入れながら、本制度評価検討会に提出する評価資料を作成することを目的として
いる。
契約先の選定に当たっては、業務を着実に実施できる体制であるか、また、本業務に対
する専門知識、ノウハウの有無、過去の実績等について総合的な判断が必要不可欠であ
り、価格競争において契約先を選定することは適当でないことから、本業務の目的達成に
その他
15,404,071 資する契約先を企画競争により選定した。
本契約先は、業務を着実に実施できる体制、研究開発制度評価及び中小企業の技術開
発に関連する調査分析の実績を有しているとともに、中小企業施策のロジックモデルを基
に事業化率や技術移転した中小企業の事業化の割合を調査し分析するなど、本業務の目
的達成のための適切な調査方法及び分析手法等を提案しており、最も優れている事業者
であった。よって、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第
4項に該当するため。
195,930,000
本システムは外為法関連手続のEDI化システムに係る申請書の作成や審査状況の確認、
電子許可証等の受領等を行う申請者支援ソフトウエアである。このような複雑な手続きを扱
い、①稼働中のシステム全体の整合性を損なうことなく確実に改修作業を行うこと、②本システム
見直しの余地あり
が稼働する技術等に精通していると同時に開発当初の設計思想を十分熟知していること。
③障害等が発生した場合に迅速かつ確実に対処することができることが必要であり、会計
法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
一般競争入札等に移行(18年度から最低
価格落札方式による一般競争入札に移
行)
三菱電機㈱
1608 (東京都千代田区丸の内2−2−
3)
1609
支出負担行為担当官 経済産
輸出入許可・承認等申請支援システ
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
ム改修 一式
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
㈱矢野通訳事務所 (東京
海外同時通訳
都調布市佐須町1−24−2)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年12月1日
平成17年12月6日
25,998,000
本システムは外為法に基づく輸出許可及び輸入承認等を対象とした電子申請、審査支
援、電子許可及び承認証の発行や税関への提示等一連の輸出入手続きを行うものであ
る。このような複雑な手続きを扱い、①稼働中のシステム全体の整合性を損なうことなく確実
見直しの余地あり
に改修作業を行うこと、②本システムが稼働する技術等に精通していると同時に開発当初の
設計思想を十分熟知していること。③障害等が発生した場合に迅速かつ確実に対処するこ
とができることが必要であり、会計法第29条の3第4項に該当するため。
本件は、マレーシアにおけるアセアン+3経済大臣会合等、タイにおける経済連携協定締
結のための政府要人との意見交換、香港における、WTO閣僚会議に関する通訳である。
これらの会議では貿易投資分野における専門的な議論がなされ、専門用語が多数引用さ
見直しの余地あり
3,373,318
れるほか議論の推移を考慮しつつ迅速かつ正確な通訳が必要とされる。このため、多数の
国際会議、交渉に出席した経験があり、WTOや東アジア情勢に関する豊富な知見を有す
る当該契約相手方の同行が必要不可欠。
一般競争入札等に移行(18年度から最低
価格落札方式による一般競争入札に移
行)
通訳スケ
ジュールの変
更により契約
金額に変更
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
が生じた場
いて企画競争等に移行)
合、請求書を
もって精算す
るものとす
る。
㈲ぐるうぷ・えん (東京都
1610 目黒区柿の木坂1−5−12−20 海外同時通訳
1)
1611
TIS㈱
(東京都港区海岸1−14−5)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
支出負担行為担当官 経済産
統合文書管理システムの機能拡充 業省大臣官房会計課長 久貝 卓
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年12月9日
平成17年12月13日
今回の出張においては、特に閣僚会議及び会談で話し合われる内容が、貿易及び経済政
策の個別問題を含め高度に専門的なものであり、このような内容に十分対応し、正確な内
容を伝えるためには、優秀な通訳を選定することが必要不可欠である。当該契約相手方
1,564,120 は、過去数十回にわたり、経済産業大臣が出席するWTO等国際会議や各国要人とのバイ 見直しの余地あり
会談において通訳を担当しており、個々の議題について内容・ポイントを熟知している等の
理由から、極めて専門性を有する本会議等の通訳として適格であるため選定するものであ
る。
総合文書管理システムは、情報公開法に対応した行政文書を適正に管理するシステムで
ある。本機能拡充は、より効率的かつ確実な行政文書管理を行うための機能を付加するも
のである。
本件は、①稼働中のシステムの諸機能に一切影響を与えることなく確実に機能拡充がで
11,799,900 きること、②本システムの細部に至るまで熟知しているとともに、これまでの設計思想を変 その他
えることなく一貫した設計思想で機能拡充ができること、③本システムの全機能の稼働につ
いて責任をもって対応することができ、更に障害等が発生した場合には、その問題の切り分
け、障害等の発生場所を特定し、迅速・確実に対処することができることが必要であり、会
計法第29条の3第4項に該当するため。
通訳スケ
ジュールの変
更により契約
金額に変更
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
が生じた場
いて企画競争等に移行)
合、請求書を
もって精算す
るものとす
る。
17年度終了
1612
1613
TIS㈱
(東京都港区海岸1−14−5)
支出負担行為担当官 経済産
文書関係事務処理システムの機能
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
拡充
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
㈱三菱総合研究所 (東京都 中国およびASEANのマクロ経済の
千代田区大手町2−3−6)
課題等に関する調査
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年12月13日
文書関係事務処理システムは、文書番号取得、起案及び決済等の文書関係事務処理を
行うためのシステムである。本機能拡充は、より効率的かつ確実な文書業務を行うための
機能を付加するものである。
本件は、①稼働中のシステムの諸機能に一切影響を与えることなく確実に機能拡充がで
13,499,850 きること、②本システムの細部に至るまで熟知しているとともに、これまでの設計思想を変 その他
えることなく一貫した設計思想で機能拡充ができること、③本システムの全機能の稼働につ
いて責任をもって対応することができ、更に障害等が発生した場合には、その問題の切り分
け、障害等の発生場所を特定し、迅速・確実に対処することができることが必要であり、会
計法第29条の3第4項に該当するため。
平成17年12月20日
本業務は、中国およびASEANの投資環境(マクロ経済情勢、金融情勢、直接投資・M&A
の動向)に関して、統計データを中心とした客観的データと先行研究の収集と分析を行い、
日本企業の東アジアにおける投資行動の円滑化に資する資料を作成し、通商白書作成の
一助とすることをも目的とするものである。
本業務を行うにあたり、企画競争(公募)を平成17年11月21日から11月28日まで実施
8,996,583 したところ、2社から提案があり、担当課において事業概要、調査事業実績、実施体制及び その他
実施スケジュール等について審査を実施し、その結果、(株)三菱総合研究所を選定した。
選定業者は、海外事業推進、国際戦略推進の部門を有し、これまでに各国の貿易投資調
査をはじめ、中国・ASEAN諸国に関する国際産業、貿易・投資調査を多数実施しており、
専門家による海外情報ネットワークを活用することにより、本業務の目的を達成する優れた
提案を行ったことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了
一般競争入札等に移行(平成18年度から
総合評価方式による一般競争入札に移
行)
1614
1615
㈱CSKシステムズ (東京都港
区青山2−26−1)
地域情報共有システム(消費者相
談)の機能拡充
㈱日経リサーチ (東京都千
鉱工業投入調査
代田区神田司町2−2−7)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年12月21日
地域情報共通システムは、本省及び各経済産業局間において、情報共有及び事務処理の
効率化を図ることを目的として、開発されたものであり、同システムの一部を構成している地
域情報共通システム(消費者相談)(以下「本システム」)は、Lotus Notes上で相談カードD
Bを中心に運用されており、消費者から受けた相談の処理概要を記録するとともに、本省及
び各経済産業局(沖縄経済産業部を含む)の消費者行政にかかる職員が情報を共有する
ことが可能となっているシステムである。本事業は、既存の本システムに特商法解釈検索シ
その他
6,720,000
ステムの追加、相談カードの機能拡充を行うものであり、地域経済情報共有システムデータ
ベース内の連携・整合性を図ること、また、これまでの設計思想を変えることなく、一貫した
設計思想で機能拡充を実施するなど、本システムのプログラミング技術・手法に関する十分
な知見が必要不可欠である。当該契約先は、本システムの開発に携わるとともに、これまで
実施してきた機能改修等の実績があり、当該事業目的を満たす固有の知見等を有してお
り、競争を許さない場合として、会計法29条の3第4項に該当するため。
17年度終了
平成17年12月26日
本業務は、産業連関表作成の基礎資料として、経済産業省所管の主要工業製品の投入
構造を把握することを目的とした調査であり、調査を実施するに当たっては、調査の効率化
を図るため、調査内容に関係する産業統計や企業統計を使用した調査・研究の経験を有
し、かつ、調査を円滑に実施できる能力を備えている必要があったため、目的達成に資する
実施者を企画競争により選定した。
見直しの余地有り
9,700,000
当該契約先は、本調査を遂行するために必要な産業連関表の知識及び産業連関表に関
する調査のノウハウ、商品知識・財務関連知識等幅広い見識があり、また、平成17年度に
当部が発注(企画競争による)した同様の業務についても受注した実績があること等、調査
目的を満たす固有のノウハウ・経験等を有しており、契約の性質又は目的が競争を許さな
い場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため、随意契約によることとした。
一般競争入札等に移行
(18年度に企画競争型随意契約で実施し
18年度で終了)
(5年に一度の調査、17年度及び18年度
の二年度で調査実施。次回22年度調査
及び23年度調査において、総合評価落札
方式による一般競争入札に移行)
1616
1617
経済産業省における業務用アプリ 支出負担行為担当官 経済産
アクセンチュア㈱ (東京都港
ケーションプラットフォームに関する 業省大臣官房会計課長 久貝 卓
区赤坂1−11−44)
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
調査
支出負担行為担当官 経済産
日本電気㈱ (東京都 イントラネットにおける認証・名簿基
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
港区芝5−7−1)
盤のあり方に関する調査
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年12月26日
本調査は、現行の当省のイントラネットに構築・運用されているアプリケーション群に対し、今後起こ
りえる次期経済産業省ネットワークシステムの移行に伴う課題の1つである現行のプラットフォームで構
築した情報等を標準的で汎用性の高いアーキテクチャによる構築、構築後におけるデータ配置等
の環境、現行データの新環境への移行等に係る諸課題及び交互の方向性等を明らかにする
ために必要な調査である。
本調査の実施には、①当省のイントラネットを構築するプラットフォームを用いた業務用アプリケーション
の開発及び異なるプラットフォームへの移行に関する知見及び実績を有していること、②現行ア
プリケーション群の課題抽出、汎用アーキテクチャによる構築方向・評価等について、幅広い視点か
ら効果的・的確な調査を行うため、企業、官公庁等におけるシステム開発や刷新、コンサルティング
11,995,410 実績を含めた専門的知見・実績を有する者が調査に参画するとともに、チーム編成による体 その他
制で調査業務が遂行できること等が必要であり、本調査業務実施者を選定するために、提
案公募を行ったものである。
その結果、アクセンチュア株式会社は、中央省庁における当省と同一のプラットフォームと用いたシス
テムから他のシステムへの再構築に係るコンサルティングの実績を有するとともに、調査実施手法や
WBS(Work Breakdown Structure)に定義される相互関係が明確であり、かつ、現行アプリケー
ション群の現状評価、汎用アーキテクチャでの構築に必要なハードウェア、ソフトウェア、ネットワーク構成及び
利用すべき技術の評価等を効果的に実施でき、またシステム開発等に専門的知見・実績を有
する者による担当チームを設けるとともに、品質管理担当を設ける等、具体的な高品質な調
査が期待できるものであり、会計法第29条第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年12月26日
本調査は、現行の当省のイントラネットに構築・運用されている職員のアカウント、ユーザ認証、組
織・職員等の名簿情報の管理を行うアプリケーションに対し、今後起こりえる次期経済産業省ネッ
トワークシステムの移行に際し課題の1つである現行のプラットフォームで構築した情報等を標準的で
汎用性の高いアーキテクチャによる構築、構築後におけるデータ配置等の環境、現行データの新環
境への移行等に係る諸課題及び交互の方向性等を明らかにするために必要な調査であ
る。
本調査の実施には、①企業、官公庁等における認証・名簿基盤の構築に関する知見及び
実績を有していること、②本調査を行うにあたり、専門的知見を有し、かつ企業・官公庁等
における同様な案件に携わった者を含むチーム編成により調査業務が遂行できること、③自
11,982,180 社の経験に基づく仮説やベストプラクティスに対する知見を有するなど、効果的に分析を行う能 その他
力を有すること等が必要であり、本調査業務実施者を選定するために、提案公募を行った
ものである。
その結果、日本電気株式会社は、企業における認証・名簿基盤の構築及び構築に係るコ
ンサルティングの実績を有するとともに、調査実施手法や構築すべき理想モデルの仮説が明確で
あり、現状評価、汎用アーキテクチャでの構築に必要なハードウェア、ソフトウェア、ネットワーク構成及び利
用すべき技術の評価等を効果的に実施でき、また認証・名簿基盤構築経験者等本調査に
必要な専門的知見・実績を有する者による担当チームを設けるとともに、品質管理担当を設
ける等、具体的な高品質な調査が期待できるものであり、会計法第29条第4項に該当する
ため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
1618
支出負担行為担当官 経済産
ジョルダン㈱ (東
出張旅費計算システムの機能拡充 業省大臣官房会計課長 久貝 卓
京都新宿区新宿2−1−9)
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成17年12月27日
出張旅費計算システムは、出張の発議から出張旅費の支給までの処理を一元的に行う
ためのシステムである。本機能拡充は、平成18年4月から施行される改正給与法に対応
するため及びより効率的かつ確実な出張旅費業務を行うための機能を改修・付加するもの
である。
3,811,500 ① 本システムの細部に至るまで熟知しているとともに、これまでの設計思想を変えることな その他
く一貫した設計思想で機能拡充ができること。② 本システムの全機能の稼働について責任
を持って対応することができ、更に障害等が発生した場合には、その問題の切り分け、障害
等の発生場所を特定し、迅速・確実に対処することができること。③ 経済的かつ効率的に
システム開発ができることが必要であり、会計法29条の3第4項に該当するため。
17年度終了
本調査は、地域の施設の新設・更新需要に対応する必要のある地方公共団体、NPO、
民間企業、地域住民等に対する支援スキームを検討することにより、自立的・効果的に地
域活性化策を企画・立案できることを目的としており、地方公共団体等との人的ネットワー
ク、施設整備手法であるPFIについて十分な知見・ノウハウが不可欠である。
その他
12,964,166
当該契約先は地方公共団体等に対するコンサルティングサービスの経験が豊富な上、P
FIに関する研究会を幾度にもわたり事務局を務めているなど当該契約を満たす固有の知
見・ノウハウを有しており、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29
条の3第4項に該当するため。
17年度終了
地域経済産業を活性化するための
㈱野村総合研究所
1619 (東京都千代田区丸の内1−6−5 新たな支援スキーム構築に関する
調査
9
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成18年1月5日
㈱グロービス
「論理的思考能力向上(ロジカルシ
1620 (東京都千代田区二番町5−1 住
ンキング)」講義契約
友不動産麹町ビル)
分任支出負担行為担当官
経済産業研修所管理課長 中村
宏
(東京都東村山市富士見町5−4−3
6)
平成18年1月6日
当該契約先が提供する研修プログラムが研修の目的・カリキュラムに最も合致したもので
6,300,000 あり、他の業者では本業務をなし得ないことから、競争を許さない場合として、会計法第29
条の3第4項の規定に該当するため。
見直しの余地あり
一般競争入札等に移行(19年度以降も実
施する場合については最低価格落札方式
による一般競争入札に移行)
1621
1622
㈱矢野通訳事務所 (東京
海外同時通訳
都調布市佐須町1−24−2)
富士ゼロックス㈱
(東京都港区六本木3−1−1)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
支出負担行為担当官 経済産
経済産業省ネットワークシステムの
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
構築に必要な技術等に関する調査
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成18年1月6日
平成18年1月10日
西野経済産業副大臣は「クリーン開発と気候に関するアジア太平洋パートナーシップ閣僚
会合」への出席のため、オーストラリアに海外出張される。西野副大臣は、会合の成功に向
けて各国とバイ会談を行うこととなっている。一方環境問題は高度に専門的であり、これら
に十分対応し、正確な意思疎通を行うためには、優秀な通訳を選定することが必要不可欠
見直しの余地あり
1,171,965
である。当該契約相手方は種々の国際会議での経験が豊富であり、また、個々の議題につ
いて、その内容、解釈について熟知しており、極めて専門性を有する本会合の通訳として適
格である。
以上の理由から当該契約相手方を選定するものである。
本調査は、「共通システムの見直し方針(平成16年3月 行政情報システム関係課長連絡会議
承認)」に基づく、当省における最適化計画を踏まえ、次期当省ネットワークシステムの実現に必要
な技術動向の把握、設計案の提案等を求めるための調査である。
本調査の実施には、①ネットワークシステムの設計及び構築に係るコンサルティング実績を有する
者、及び最適化計画策定に係る知見有する者が参画するとともに、チーム編成による体制で
調査業務が遂行できること、②調査業務は技術動向の把握を行う項目等を踏まえた作業グ
ループ(複数)を設け、実施できること等が必要であり、本調査業務実施者を選定するために、
その他
12,642,000
提案公募を行ったものである。
その結果、富士ゼロックス株式会社は、ネットワークの最適化に不可欠な高度なセキュリティ対策や
事業継続性を実現可能な専門家を社内に有し、次期ネットワークシステムの設計に必要なハードウェ
ア、ソフトウェア、ネットワーク構成及び利用すべき技術の評価等を効果的に実施でき、また業務改
革プロジェクト経験者、最適化計画の知見者等本調査に必要な専門的知見・実績を有する者
による担当チームを設けるとともに、品質管理担当を設ける等、具体的な高品質な調査が期
待できるものであり、会計法第29条第4項に該当するため。
通訳スケ
ジュールの変
更により契約
金額に変更
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
が生じた場
いて企画競争等に移行)
合、請求書を
もって精算す
るものとす
る。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
1623
1624
TIS㈱
(東京都港区海岸1−14−5)
支出負担行為担当官 経済産
工業標準策定システムの機能拡充 業省大臣官房会計課長 久貝 卓
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
㈱矢野通訳事務所 (東京
海外同時通訳
都調布市佐須町1−24−2)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成18年1月10日
工業標準策定システムは、工業標準に関する一連の業務を効率化、透明化、迅速化するこ
とを目的としたものである。本事業は、このシステムの①平成17年10月から施行された新
JISマーク制度に対応した認証事業者等情報提供機能の拡充、②ISO/IEC中央事務局の
Webサイトの仕様変更に伴う連携中断が起こりにくい文書取得機能の改修、③データベー
ス情報の整備、④利用に係る操作・業務円滑化を図るため改修を行うものである。その設
計、開発を行うに当たっては、以下の条件を満足する必要がある。
1.現行システムの基本設計、詳細設計及びプログラムを熟知しており、今回の開発におい
て、修正に必要な箇所を見つけてプログラムの変更ができること。また、設計、開発に際し
て行われた検討内容・経緯をノウハウとして有していること。
2.今回の改修に伴い、現行システムのセキュリティ設定と同等以上のセキュリティレベルを
見直しの余地あり
27,500,000
維持する必要があることから、現行システムの機能を熟知しており、かつ、システム停止や
他の機能に影響を及ぼすことなくスムーズに機能拡充が行えること。
3.当該業務の発生から終了までのフローを理解しており、経済的かつ効率的にシステム
設計及び開発ができること。
4.システムの運用において、当該改修機能に異常が発生した場合に備えて、責任関係が
明確になっており、可及的速やかに復旧が行えること。
以上の条件を満足し、本システムの開発を最も効率的に行うことができるのは平成12年
度、平成13年度において本システムの開発を行い、平成14年度以降本システムの保守を
行っている「TIS株式会社」のみである。
従って、会計法第29条の3第4項に該当するため随意契約によることとしたものである。
平成18年1月13日
本件は「パートナーシップサミット2006」出席等のため通訳を行うものである。
この会議では貿易、投資分野における専門的な議論がなされ、専門用語が多数引用される
1,222,255 ほか、議論の推移を考慮しつつ迅速かつ正確な通訳が必要とされる。このため、多数の国 見直しの余地あり
際会議、交渉に出席した経験があり、南西アジア情勢に関する豊富な知見を有する当該契
約相手方の同行が必要不可欠。
一般競争入札等に移行(18年度から最低
価格落札方式による一般競争入札に移
行)
通訳スケ
ジュールの変
更により契約
金額に変更
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
が生じた場
いて企画競争等に移行)
合、請求書を
もって精算す
るものとす
る。
支出負担行為担当官 経済産
情報システム監査㈱
経済産業省情報セキュリティ関係規
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
1625 (大阪府大阪市城東区鴫野西3−4
定に関するシステム監査業務
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
−3−502)
1626
㈱矢野通訳事務所 (東京
海外同時通訳
都調布市佐須町1−24−2)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成18年1月20日
本業務は、当省の情報セキュリティ関係規定を、「政府機関の情報セキュリティ対策のた
めの統一基準」に反映したものとするため、外部の専門家による評価等を行うものである。
本業務を最も効率的かつ効果的に実施するため、企画競争(公募)を平成17年12月1日
(木)から12月12日(月)まで実施したところ、4社から提案があり、省内に設けた選考委員
会において、事業者実績、監査体制及び監査内容等について審査した。その結果、情報シ
9,930,900 ステム監査株式会社が、①システム監査及び情報セキュリティ監査の実績を有すること、② その他
各種規定類の相関関係を具体化するなどの監査実施手法や連携手法、監査報告に関する
アウトプットなどが明確であること、③CISA(公認情報システム監査人)やシステム監査技
術者、監査手法などテクニカル面に関するアドバイザー等で構成された担当チームを設け
ること、④品質管理担当を設けること等具体的で高品質な監査が期待できることから選定さ
れたものであり、会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成18年1月25日
今回の出張においては、特に閣僚会議及び会談で話し合われる内容が、貿易及び経済政
策の個別問題を含め高度に専門的なものであり、このような内容に十分対応し、正確な内
容を伝えるためには、優秀な通訳を選定することが必要不可欠である。当該契約相手方
1,118,885 は、過去数十回にわたり、経済産業大臣が出席するWTO等国際会議や各国要人とのバイ 見直しの余地あり
会談において通訳を担当しており、個々の議題について内容・ポイントを熟知している等の
理由から、極めて専門性を有する本会議等の通訳として適格であるため選定するものであ
る。
通訳スケ
ジュールの変
更により契約
金額に変更
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
が生じた場
いて企画競争等に移行)
合、請求書を
もって精算す
るものとす
る。
㈲ぐるうぷ・えん (東京都
1627 目黒区柿の木坂1−5−12−20 海外同時通訳
1)
1628
㈱ホテルオークラ東京
(東京都港区虎ノ門2−1−4)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成18年在日外国大使館員、在日 支出負担行為担当官 経済産
外国商工会議所幹部及び在日外国 業省大臣官房会計課長 久貝 卓
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
特派員等との年次会合
平成18年1月25日
今回の出張においては、特に閣僚会議及び会談で話し合われる内容が、貿易及び経済政
策の個別問題を含め高度に専門的なものであり、このような内容に十分対応し、正確な内
容を伝えるためには、優秀な通訳を選定することが必要不可欠である。当該契約相手方
1,110,585 は、過去数十回にわたり、経済産業大臣が出席するWTO等国際会議や各国要人とのバイ 見直しの余地あり
会談において通訳を担当しており、個々の議題について内容・ポイントを熟知している等の
理由から、極めて専門性を有する本会議等の通訳として適格であるため選定するものであ
る。
通訳スケ
ジュールの変
更により契約
金額に変更
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
が生じた場
いて企画競争等に移行)
合、請求書を
もって精算す
るものとす
る。
平成18年1月26日
当該会合は、在日公館大使を始め、要人を多数迎える重要かつ大規模なパーティの実施
に当たっては適切かつ高度なサービスの提供が要求される。当該ホテルは、創業以来40
数年の経験と実績、信頼性にも定評がある。また、日頃ホテルで開催されるパーティ関連業
務を通し、在日公館大使をはじめとする在日外国人の嗜好についても十分把握しており
2,846,550 パーティ運営上の的確なアドバイスを行う能力を有している。昨年も同ホテルを選定してい 見直しの余地あり
るため質の高いサービスも期待でき、加えて内外の情勢を鑑み、厳重な警備体制を敷く予
定であり円滑なパーティを行うにはノウハウの蓄積のある同ホテルがもっとも適切であるこ
とから契約の性質が競争を許さない場合に当たるため会計法第29条の三第4号に該当す
るため随意契約とした。
一般競争入札等に移行(19年度から最低
価格落札方式による一般競争入札等に移
行)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成18年1月31日
本事業は、統計調査の結果を産業別に表示する場合の統計基準として、事業所において
社会的な分業として行われる財貨及びサービスの生産又は提供に係る全ての経済活動を
分類する日本標準産業分類を全産業分野の経済活動を同一時点で網羅的に把握する統
計として、経済センサス(仮称)を実施することが決定されたことを受け、近々の産業構造の
変化を的確に把握するため、日本標準産業分類の改正が決定された。これらにより前回一
部改正に留まった製造業の産業分類を全面的に見なおす必要があり、また、昨今の産業
その他
3,916,815
構造を反映させ、また、国際的な標準分類として国際連合によって作成されている国際標
準産業分類との国際比較性の向上を図る必要が不可欠であった。
当該契約先は、産業分類に関する十分な知識を有し、商品分類や国際標準産業分類等他
の分類に関する専門的知識、昨今の我が国製造業における生産活動の実態を幅広い知見
を有しており、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4
項に該当するため、随意契約によることとした。
支出負担行為担当官 経済産
貿易管理オープンネットワークシステ
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
ムのセキュリティ診断
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成18年1月31日
8,860,950
1629
㈱日本アプライドリサーチ研究所
製造業新産業分類素案作成業務
(東京都千代田区神田錦町2−2)
1630
㈱富士通ビジネスシステム
(東京都文京区後楽1−7−27)
17年度終了
本セキュリティ診断の実施は、貿易管理オープンネットワークシステムを請負業者に開示す
る必要があることから、コンピュータ・セキュリティに関しての充分な技術力を有し、当該システ
ムを熟知していることが必要である。また、即時に実施可能なツールの提供が可能で、技術
その他
力及び運用体制が構築されていなければならない。さらに障害等が発生した場合に迅速か
つ確実に対処することができることが必要であり、会計法第29条の3第4項に該当するた
め。
17年度終了
1631
1632
支出負担行為担当官 経済産
㈱日本総合研究所 (東京都 市場競争環境評価調査「エネルギー
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
千代田区一番町16)
間競争の実態調査」
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
富士通㈱
(東京都港区東新橋1−5−2)
支出負担行為担当官 経済産
免震装置導入に伴うMETI PC−L
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
ANシステムの移設作業
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成18年2月1日
企画競争を実施し、応募者は選定業者のみであった。
選定業者は、事業化を視野に入れた新たなエネルギー利用に関するビジネスモデルづくり
に取り組んでおり、エネルギー市場の実態調査やエネルギーの代替性に関する調査実績
を有している。また同社は、アンケート実施先についても適切なデータを多数持っており今
その他
12,400,000
回の調査に活かすことが可能である。このように当該業者が持っている能力と実績は本件
調査に必要不可欠なものであり公募に対して非常に優れた提案をしたことから、会計法第
29条の3第4項の契約の性質又は目的が競争を許さない場合に該当するため随意契約と
した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成18年2月15日
本移設作業は、近年、各地において地震が頻発していること等から、地震等による衝撃に
起因したMETI PC-LANシステムの保護を図るため免震装置を導入を行ったものである。
なお、本装置導入を行うためには、サーバ等を既存のサーバーからの一時移設、本装置設
置、装置後再移設及び再設定を行う必要があり、また、工期の複数日係るため、①稼働中
14,595,000 のシステムの諸機能に一切影響を与えることなく確実に移設作業ができること、②本システムの その他
細部に至るまで熟知していること、、③本システムの全機能の稼働について責任をもって対応
することができ、更に障害等が発生した場合には、その問題の切り分け、障害等の発生場
所を特定し、迅速・確実に対処することができることが必要であり、会計法第29条の3第4
項に該当するため。
17年度終了
1633
1634
㈱三菱総合研究所 (東京都
千代田区大手町2−3−6)
三井情報開発㈱ (東京
都中野区東中野2−7−14)
計量に関連した情報提供に関する
調査業務
グローバル経済戦略に関する調査
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成18年2月15日
本事業は、計量制度関して各関係機関からの情報提供等の実態把握、国民のニーズ、他
制度での先進的な情報提供事例の調査等を通じ、今後の計量制度に関連する情報提供の
在り方を検討するための材料を提供することを目的としている。契約先の選定に当たって
は、調査を着実に実施できる体制があるか、また当該事業に対する専門知識、ノウハウの
6,986,189 有無、過去に経験があるか等についての総合的な判断が必要不可欠であり、本事業の目 その他
的達成に資する事業者を企画競争により選定した。当該契約先は、これまでも多種多様な
アンケート等による調査を実施した実績を有しており、また、広報戦略等のモデル化のため
のSMCR分析等の経験も豊富であり、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、
会計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成18年2月15日
本業務は、企業の国際展開が東アジア地域を中心に進展する中、企業の技術競争、市
場獲得競争、資源獲得競争等について激化しているものの、一方で国内空洞化への懸念
や、国内マーケットで十分採算がとれてきたことに起因する競争意識の不足など、日本の国
際競争力強化が提言される中で、企業の国際展開は競争力強化に資するか、国内空洞化
は本当に進展しているのかという根本的な問いについて十分な分析を行い、「グローバル
経済戦略」を策定する上での一助とすることを目的とするものである。
本業務を実施する上で ①各産業、各企業の情報・データの収集が多岐にわたる ②グ
その他
3,000,000
ローバル化に伴う諸々の課題について横断的に専門的知識・知見が必要となる③理論的
根拠を与えるに足る学術的分析が必要となるが、当該契約先は、労働問題についての研
究実績が豊富であるばかりでなく、グローバル化の影響と意義に関する起業の国際展開や
国内空洞化の問題、対日直接投資や経済分析についての調査実績、ODAや人材育成に
ついての調査・プロジェクト等について充分な実績があり、契約の性質又は目的が競争を
許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため、随意契約によることとし
た。
17年度終了
1635
日本電気㈱
(東京都港区芝5−7−1)
企業活動基本調査オンラインシステ 支出負担行為担当官 経済産
ム及び新世代統計システムのセキュ 業省大臣官房会計課長 久貝 卓
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
リティ診断結果に対する対処作業
有限責任中間法人オゾン層・気候
オゾン層保護法制の変遷等に関す
1636 保護産業協議会
る調査
(東京都文京区本郷2−40−17)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成18年2月16日
調査統計部では、「企業活動基本調査オンラインシステム」「新世代統計システム」におい
て、オンラインによる調査票提出等、客体向けにインターネット環境を利用したサービスを
行っている。これにより客体の事務の効率化等がもたらされる一方で、不正アクセスによる
個人、企業の機密情報の漏えい等の問題を抱えることにもなるため、調査に協力いただく
客体に安全なサービスを提供するため、常にベンダーから周知される脆弱性等には、対策
を図っているところである。平成16年度においては、システムの更なる安全性や信頼性の
確保、効果的なセキュリティ対策を講じる必要性から、セキュリティ診断を行い、システムの
4,200,000 構成、セキュリティの確保方法、セキュリティに関する脆弱性等について詳細に調査し、脆 その他
弱性が存在する項目を明らかにしたところである。
本業務は、平成16年度に実施したセキュリティ診断結果に基づき、その対処作業を行うも
のであるが、本システムにおけるシステムの構成・運用に係る情報が膨大であることに加
え、①システムのネットワーク構造、設定等の詳細を熟知していること、②レジストリ編集
等、システムの重要な部分に係る対処を行うため、対処後、万一予期しない障害が発生し
た場合に本システムの構成・運用に即した上で迅速な復旧対応ができることが必要である
ことから、会計法第29条の3第4項に該当するため、随意契約によることとした。
17年度終了
平成18年2月16日
本調査は、オゾン層保護法等に基づいて行われる各種届出に関する事例等を調査し、届
出を行う事業者等の業務の軽減に資する情報の調査を行うものであり、オゾン層保護法施
行令の改正や、モントリオール議定書締約国会議における規制に関する検討等、今後のオ
ゾン層保護法制を考えるための重要な調査である。
本調査の実施に際しては、オゾン層保護法等に基づいて行われる手続きについて熟知し
3,998,850 ているとともに、これまでの法律や議定書の改正経緯についての知識が必要不可欠であ その他
る。当該事業者は、これまでのモントリオール議定書締約国会議等の国際会議にほぼ毎回
参加しており、これまでの改正経緯を詳細に把握しているだけでなく、フロン等に関する産
業界が多数加盟している組織であり、規制の内容、届出に関する問題等を詳細に把握して
いることから、本調査を依頼できる唯一の機関であるため、競争を許さないことから会計法
第29条の3第4項に該当するため。
平成17年度終了
1637
日本電気㈱
(東京都港区芝5−7−1)
補助金等データベースの機能拡充
㈱インテージ
平成16年商業メッシュ統計編作成
1638 (東京都西東京市谷戸町2−14−
作業
11)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成18年2月17日
平成18年2月24日
補助金等データベースは、補助金等の執行情報に関する情報を一元的に把握・管理する
ためのシステムである。本機能拡充は、複数社連名での補助金等交付申請への対応及び
予算執行状況の的確な把握を行うための機能を付加するものである。
本件は、①稼働中のシステムの諸機能に一切影響を与えることなく確実に機能拡充がで
9,943,500 きること、②本システムの細部に至るまで熟知しているとともに、これまでの設計思想を変 その他
えることなく一貫した設計思想で機能拡充ができること、③本システムの全機能の稼働につ
いて責任をもって対応することができ、更に障害等が発生した場合には、その問題の切り分
け、障害等の発生場所を特定し、迅速・確実に対処することができることが必要であり、会
計法第29条の3第4項に該当するため。
本事業は、我が国の商業の実態を明らかにする目的とし、昭和27年より商業統計調査を
実施しており、調査結果は、商業統計表産業編、品目編として公表するほか、商業活動を
多角的に集計した二次加工統計として小売業の業態別統計編、大規模小売店舗統計編、
商業統計メッシュデータを公表している。この商業統計メッシュデータは、昭和54年以来公
表しているが、近年において、GISによるパソコン等での地図情報利用の進展がめざまし
く、地図、台帳、統計等の地理情報システムの効率的な整備及びその相互利用について、
官民一体となって推進しているところであり、また、商業統計メッシュデータが基本空間デー
タとして整備されており、統計情報の一つとして商業統計メッシュデータの早期公表が要請
されいた。この商業統計メッシュデータを作成するには、約25万事業所について同定作業
11,149,425 を行う必要があり、その中で30人以上の事業所については所在地に基づきメッシュデータ 見直しの余地あり
を付与する個別作業、また、従業者30人未満の事業所については事業所の所在する調査
区に基づき付与する調査区同定作業が必要であった。
当該契約先は、各種統計のメッシュ化集計に携わっておりメッシュコード付与に活用できる
独自マスタが整備され、これを基にパソコンによる個別同定作業が可能となっている。併せ
て、メッシュ線入りの地図を保有していることから個別同定及び調査区変更に伴う調査区同
定テーブル更新などを行うための環境が整備されているなどこの種の作業に関するノウハ
ウの蓄積があり、勝つ専門的知識を有する人材を備えており、契約の性質又は目的が競
争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため、随意契約によることと
した。
17年度終了
一般競争入札等に移行
(次回作成予定の20年度から、総合評価
落札方式による一般競争入札に移行)
1639
1640
㈱三菱総合研究所 (東京都
千代田区大手町2−3−6)
㈱ダイヤリサーチマーテック
(東京都千代田区麹町6−6)
科学技術の進歩を踏まえた適正な
計量を確保する仕組みに関する調
査
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
次世代衛星基盤技術開発プロジェク 支出負担行為担当官 経済産
トに関する調査・評価等及び報告書 業省大臣官房会計課長 久貝 卓
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
作成業務
平成18年2月27日
本事業は、「特定計量器」や、計量法の規制対象外となっている「自動はかり」を用いるユー
ザーへのアンケート等を通じ、適用技術基準や使用状況等を調査し、特定計量器の機能・
性能等に関する実態を把握すること等を目的としている。契約先の選定に当たっては、調
査を着実に実施できる体制があるか、また当該事業に対する専門知識、ノウハウの有無、
6,850,000 過去に経験があるか等についての総合的な判断が必要不可欠であり、本事業の目的達成 その他
に資する事業者を企画競争により選定した。当該契約先は、計量に関する調査研究の経験
も豊富で、本事業の目的達成のために的確な調査項目の設定及び調査・分析方法の提案
等を行うことが可能であり、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第
29条の3第4項に該当するため。
平成18年2月27日
本業務は、本研究開発プロジェクトの中間評価を実施する上で必要となる①本プロジェク
トの進捗状況、成果及び波及効果の分析等を十分理解した上で、②適正な評価に資する
資料を作成することを目的としている。具体的には、本プロジェクトの中間評価を実施する
ため、外部有識者等による評価検討会を2回開催し、評価報告書(案)を作成する業務であ
り、今回は第1回評価検討会における評価コメント等を取りまとめるとともに、第2回評価検
その他
1,452,213 討会での討議結果を踏まえ評価報告書(案)を作成する。
契約先の選定に当たっては、第1回評価検討会での研究開発の成果等報告内容を十分
理解し、短期間で評価結果を取りまとめられることが極めて重要である。
したがって、本業務を短期間で計画どおり実施できる者は、第1回評価検討会において支
援業務を実施した本契約先のみであり、競争を許さないことから、会計法第29条の3第4
項に該当するため。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
㈱インテージ
平成15年工業メッシュ統計編作成
1641 (東京都西東京市谷戸町2−14−
等作業
11)
(社)先端技術産業調査会
1642 (東京都千代田区神田駿河台3−
7)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
支出負担行為担当官 経済産
提案公募型研究開発事業の評価手
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
法に関する調査
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成18年2月27日
平成18年3月1日
本事業は、我が国の工業の実態を明らかにする目的とし、毎年工業統計調査を実施して
おり、調査結果は、工業統計表産業編、品目編、市町村編として公表するほか、鉱工業生
産指数、産業連関表、国民経済計算、メッシュ統計等二次統計の作成の基礎資料として活
用されている。。この工業統計メッシュデータは、近年において、GISによるパソコン等での
地図情報利用の進展がめざましく、地図、台帳、統計等の地理情報システムの効率的な整
備及びその相互利用について、官民一体となって推進しているところであり、また、工業統
計メッシュデータが基本空間データとして整備されており、統計情報の一つとして工業統計
メッシュデータの早期公表が要請されいた。この工業統計メッシュデータを作成するには、
11,198,512 約51万事業所について、メッシュコード及び調査区付替えに対応可能な緯度・軽度座標を 見直しの余地あり
当該事業所に付与して上で集計することが必要であった。
当該契約先は、各種統計のメッシュ化集計に携わっておりメッシュコード付与に活用できる
独自マスタが整備され、これを基にパソコンによる個別同定作業が可能となっている。併せ
て、メッシュ線入りの地図を保有していることから個別同定及び調査区変更に伴う調査区同
定テーブル更新などを行うための環境が整備されているなどこの種の作業に関するノウハ
ウの蓄積があり、勝つ専門的知識を有する人材を備えており、契約の性質又は目的が競
争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため、随意契約によることと
した。
本調査事業は、事業化が進んでいる、提案公募型研究開発事業で採択された研究開発
プロジェクトが、企業経営や社会生活にどのような効用を果たしているか、その貢献を検証
し、その結果を踏まえて、今後一層企業経営や社会生活に役立つ提案公募型事業のあり
方や評価手法について調査を行い、今後の提案公募型研究開発事業の評価手法のあり方
について報告書を作成することを目的とし、調査業務の請負先については公募を行い、2社
の応募があり、提案書を審査した結果、社団法人先端技術産業調査会から提出された提
案は、調査事業の実施方法及び取りまとめ方法について調査対象とする研究開発プロジェ
その他
4,985,185
クト事例を幅広い分野からバランス良く取り上げており、調査内容に関する問題意識も有し
ており、また、下記の調査実績の通り、国や関係機関が実施する研究開発事業制度や評
価制度などについての調査研究実績を有しており、研究開発制度の動向や評価制度につ
いて優れた知見を有しており、したがって、経済産業省の政策目的・評価手法に関する理
解も十分であり、更に本調査を効率的勝つ効果的に推進し得る能力と体制を有しているこ
とから、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当
するため。
一般競争入札等に移行
(次回作成予定の19年度から総合評価落
札方式による一般競争入札に移行)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
1643
1644
富士通㈱
(東京都港区東新橋1−5−2)
支出負担行為担当官 経済産
メールシステムに係る転送設定変更
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
作業
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
支出負担行為担当官 経済産
富士通㈱ (東 METI PC−LANシステムのセキュ
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
京都港区東新橋1−5−2)
リティ診断業務
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成18年3月1日
本設定変更作業は、省外への情報漏えいを防止するために取りまとめられた「省外の情
報持ち出し等における情報漏えい防止対策」に対応するため、現行メールシステムに対して行っ
た設定変更作業である。
本件は、①稼働中のシステムの諸機能に一切影響を与えることなく確実に設定変更ができ
44,320,500 ること、②本システムの細部に至るまで熟知しているとともに、これまでの設計思想を換えるこ その他
となく一貫した設計思想で設定変更ができること、③本システムの全機能の稼働について責任
をもって対応することができ、更に障害等が発生した場合には、その問題の切り分け、障害
等の発生場所を特定し、迅速・確実に対処することができることが必要であり、会計法第29
条の3第4項に該当するため。
17年度終了
平成18年3月2日
本業務は、METI PC-LANシステムについて、インターネット上からの攻撃を想定した疑似
攻撃を行うことなどにより、セキュリティ面の脆弱性を把握し、必要な対応を図るためのもの
である。
本件は、①本システムのネットワーク構造、機器の設定等について、細部にわたり熟知し
ていること、②運用中の本システムの機器等に悪影響を与えることなく意味のある疑似攻
その他
13,406,400
撃を行うために必要な機器を有し、利用する体制が整っていること、③コンピュータ・セキュ
リティに関する十分な技術力及び知見を有し、診断結果を体系的に分析できる能力を有す
ること、④本業務に関して、本システムに障害等が発生した場合には、その問題の切り分
け、障害等の発生場所を特定し、迅速・確実に対処することができることが必要であり、会
計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了
1645
「工業統計調査票TIFFデータに係る 支出負担行為担当官 経済産
アシストマイクロ㈱ (東京都
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
位置情報データデータ作成、各種
中野区中央5−8−1)
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
データ登録及び削除」作業
㈲ぐるうぷ・えん (東京都
1646 目黒区柿の木坂1−5−12−20 海外同時通訳
1)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成18年3月3日
本事業に関係する工業統計調査は、産業政策、中小企業政策等の各種の経済政策の
ための基礎資料の提供をはじめ、我が国を代表する経済指標である鉱工業生産指数、卸
売物価指数、産業連関表の基礎データを提供しており、毎年調査を実施している。この調
査の電子データ化のための電子保存データへの検索システムは、平成13年度に一般入札
による開発を行い、平成14年度には、事業所番号だけで過去の時系列検索を可能とする
1,659,000 よう機能追加を行った。しかし、過去のデータを検索すめためには位置情報データが必要不 見直しの余地あり
可欠であった。当該契約先は、自社のパッケージソフトに各種機能を付加及び回収し、大量
な電子データの検索を瞬時に行える事を可能にし、また、この種の作業に関するノウハウ
の蓄積があり、かつ専門的知識を有する人材を備えており、契約の性質又は目的が競争を
許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため、随意契約によることとし
た。
一般競争入札等に移行
(18年度以降において最低価格落札方式
による一般競争入札に移行)
平成18年3月3日
今回の出張においては、特に閣僚会議及び会談で話し合われる内容が、貿易及び経済政
策の個別問題を含め高度に専門的なものであり、このような内容に十分対応し、正確な内
容を伝えるためには、優秀な通訳を選定することが必要不可欠である。当該契約相手方
1,152,113 は、過去数十回にわたり、経済産業大臣が出席するWTO等国際会議や各国要人とのバイ 見直しの余地あり
会談において通訳を担当しており、個々の議題について内容・ポイントを熟知している等の
理由から、極めて専門性を有する本会議等の通訳として適格であるため選定するものであ
る。
通訳スケ
ジュールの変
更により契約
金額に変更
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
が生じた場
いて企画競争等に移行)
合、請求書を
もって精算す
るものとす
る。
1647
1648
東京海上日動リスクコンサルティン
EUの環境法制度の体系的整理及 支出負担行為担当官 経済産
グ㈱
び各国の代表的法制度の対応状況 業省大臣官房会計課長 久貝 卓
(東京都千代田区丸の内1−2−
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
等に関する調査
1)
㈱矢野通訳事務所 (東京
海外同時通訳
都調布市佐須町1−24−2)
支出負担行為担当官 経済産
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成18年3月8日
平成18年3月8日
本事業は、第6次環境行動計画等も踏まえつつ、EUの環境法制の基本的な考え方、具体
的な環境法制の内容・規制手法を体系的にまとめること等を目的とし、EUの環境規制に関
する豊富な知識や情報収集能力が不可欠である。
当該事業について、経済産業省のウェブサイト上で公募を行ったところ、1件の応募が
あった。
その他
4,890,000
応募のあった当該請負先は、EUの環境規制に関する豊富な調査実績を有していること、
定期的にEUの環境規制の最新動向に関する情報発信を行っていること等、目的を達成す
る上で必要となる知識や情報収集能力を有しており、契約の性質又は目的が競争を許さな
い場合として、会計法29条の3第4項に該当するため、随意契約を行うこととした。
今回の出張においては、特に閣僚会議及び会談で話し合われる内容が、貿易及び経済政
策の個別問題を含め高度に専門的なものであり、このような内容に十分対応し、正確な内
容を伝えるためには、優秀な通訳を選定することが必要不可欠である。当該契約相手方
1,644,893 は、過去数十回にわたり、経済産業大臣が出席するWTO等国際会議や各国要人とのバイ 見直しの余地あり
会談において通訳を担当しており、個々の議題について内容・ポイントを熟知している等の
理由から、極めて専門性を有する本会議等の通訳として適格であるため選定するものであ
る。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
通訳スケ
ジュールの変
更により契約
金額に変更
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
が生じた場
いて企画競争等に移行)
合、請求書を
もって精算す
るものとす
る。
1649
1650
㈱地域情報計画研究所
(東京都世田谷区宮坂2−6−2)
日本電気㈱
(東京都港区芝5−7−1)
支出負担行為担当官 経済産
地域における指定管理者制度に関
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
する実態調査
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
支出負担行為担当官 経済産
汎用電子申請システムの機能拡充 業省大臣官房会計課長 久貝 卓
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成18年3月10日
本事業は、指定管理者制度の実情について調査することにより、自立的・効果的な地域
活性化策の企画・立案を行うことを目的としており、地方公共団体等との人的ネットワーク、
指定管理者制度について十分な知見・ノウハウが不可欠である。
9,180,150 当該契約先は地方公共団体等に対するコンサルティングサービスの経験が豊富な上、指 その他
定管理者制度に関する調査実績も豊富であるなど固有の知見・ノウハウを有しており、契
約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するた
め。
17年度終了
平成18年3月15日
汎用電子申請システムは、申請者がインターネットを利用して申請・届出等を行うための
システムである。本機能拡充は、申請者がオンライン申請の操作体験をできるようにするた
めの機能を付加するものである。
本件は、①稼働中のシステムの諸機能に一切影響を与えることなく確実に機能拡充がで
3,696,000 きること、②本システムの細部に至るまで熟知しているとともに、これまでの設計思想を変 その他
えることなく一貫した設計思想で機能拡充ができること、③本システムの全機能の稼働につ
いて責任をもって対応することができ、更に障害等が発生した場合には、その問題の切り分
け、障害等の発生場所を特定し、迅速・確実に対処することができることが必要であり、会
計法第29条の3第4項に該当するため。
17年度終了
1651 ㈱電通
支出負担行為担当官 経済産
電気用品安全法の販売の経過措置
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
に関する新聞広告
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成18年3月16日
支出負担行為担当官 経済産
外国為替及び外国貿易法輸出入取
業省大臣官房会計課長 久貝 卓
引法基本通達集追録 第42号
(東京都千代田区霞が関1−3−1)
平成18年3月27日
1652
㈱大成出版社 (東京都
世田谷区羽根木1−7−11)
1653
宮城県原子力センター
行政財産使用料(女川原子力保安
宮城県仙台市青葉区本町3−8−1 検査官事務所)
1654
福島県知事
福島県福島市杉妻町2−16
当該広告は、国民へのPR効果の高いメディアを活用して迅速な広報を行うことが必要であ
る。このため、主要全国紙5紙に広告を掲載することとしたが、今回最短期間かつ相当程度
38,648,400 の広告スペースで全国紙大手5紙同一日に周知広告を行う必要があり、複数の代理店に その他
実施の可能性を確認したところ、当該社のみ可能であったため、契約の性質が競争を許さ
ないものに該当するため会計法第29条の三第四項に該当するため随意契約とした。
1,654,800 当社以外購入先が存在しないため(会計法29条の3第4項)
17年度終了
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
見直しの余地がある
いて最低価格落札方式による一般競争入
もの
札に移行)
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
当該事務所は、原子力災害対策特別措置法に基づき設置された緊急事態応急対策拠点
988,500 に設置することと規定されているため、場所及び供給者が限定されている。
(会計法第29条の3第4項)
その他
随意契約によらざるを得ないもの
支出負担行為担当官 原子力安全・
行政財産使用料(福島第一、福島第 保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
二原子力保安検査官事務所)
東京都千代田区霞が関1−3−1
当該事務所は、原子力災害対策特別措置法に基づき設置された緊急事態応急対策拠点
4,632,549 に設置することと規定されているため、場所及び供給者が限定されている。
(会計法第29条の3第4項)
その他
随意契約によらざるを得ないもの
1655
新潟県知事
新潟県新潟市新光町4−1
行政財産使用料(柏崎刈羽原子力
保安検査官事務所)
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
当該事務所は、原子力災害対策特別措置法に基づき設置された緊急事態応急対策拠点
895,824 に設置することと規定されているため、場所及び供給者が限定されている。
(会計法第29条の3第4項)
その他
随意契約によらざるを得ないもの
1656
茨城県知事
茨城県水戸市笠原町978−6
行政財産使用料(東海原子力保安
検査官事務所分室)
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
当該事務所は、原子力災害対策特別措置法に基づき設置された緊急事態応急対策拠点
852,484 に設置することと規定されているため、場所及び供給者が限定されている。
(会計法第29条の3第4項)
その他
随意契約によらざるを得ないもの
1657
静岡県知事
静岡県静岡市追手町9−6
行政財産使用料(浜岡原子力保安
検査官事務所)
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
当該事務所は、原子力災害対策特別措置法に基づき設置された緊急事態応急対策拠点
1,472,100 に設置することと規定されているため、場所及び供給者が限定されている。
(会計法第29条の3第4項)
その他
随意契約によらざるを得ないもの
1658
石川県知事
石川県金沢市鞍月1−1
行政財産使用料(志賀原子力保安
検査官事務所)
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
当該事務所は、原子力災害対策特別措置法に基づき設置された緊急事態応急対策拠点
1,856,710 に設置することと規定されているため、場所及び供給者が限定されている。
(会計法第29条の3第4項)
その他
随意契約によらざるを得ないもの
1659
島根県知事
島根県松江市殿町1
行政財産使用料(島根原子力保安
検査官事務所)
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
当該事務所は、原子力災害対策特別措置法に基づき設置された緊急事態応急対策拠点
961,480 に設置することと規定されているため、場所及び供給者が限定されている。
(会計法第29条の3第4項)
その他
随意契約によらざるを得ないもの
1660
愛媛県知事
愛媛県松山市一番町4−4−2
行政財産使用料(伊方原子力保安
検査官事務所)
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
当該事務所は、原子力災害対策特別措置法に基づき設置された緊急事態応急対策拠点
873,180 に設置することと規定されているため、場所及び供給者が限定されている。
(会計法第29条の3第4項)
その他
随意契約によらざるを得ないもの
1661
佐賀県知事
佐賀県佐賀市城内1−1−59
行政財産使用料(玄海原子力保安
検査官事務所)
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
当該事務所は、原子力災害対策特別措置法に基づき設置された緊急事態応急対策拠点
935,390 に設置することと規定されているため、場所及び供給者が限定されている。
(会計法第29条の3第4項)
その他
随意契約によらざるを得ないもの
核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律に基づく原子力施設の巡視、検
1,873,692 査等行う上で当該場所で行政事務を行う必要がある。
その他
(会計法第29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの
支出負担行為担当官 原子力安全・
日本原燃株式会社
施設内事務室利用(六ヶ所原子力保 保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
1662 青森県上北郡六ヶ所村大字尾駮字
原子力安全・保安院
安検査官事務所)
沖付4−108
東京都千代田区霞が関1−3−1
1663
東京電力株式会社福島第一原子力
施設内事務室利用(福島第一原子
発電所
福島県双葉郡大熊町大字夫沢字北 力保安検査官事務所)
原22
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律に基づく原子力施設の巡視、検
1,409,820 査等行う上で当該場所で行政事務を行う必要がある。
その他
(会計法第29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの
1664
東京電力株式会社福島第二原子力
施設内事務室利用(福島第二原子
発電所
福島県双葉郡楢葉町大字波倉字小 力保安検査官事務所)
浜作12
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律に基づく原子力施設の巡視、検
1,268,772 査等行う上で当該場所で行政事務を行う必要がある。
その他
(会計法第29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの
東京電力株式会社柏崎刈羽原子力
施設内事務室利用(柏崎刈羽原子
1665 発電所
力保安検査官事務所)
新潟県柏崎市青山町16−46
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律に基づく原子力施設の巡視、検
1,429,992 査等行う上で当該場所で行政事務を行う必要がある。
その他
(会計法第29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの
中部電力株式会社浜岡原子力発電
施設内事務室利用(浜岡原子力保
1666 所
安検査官事務所)
静岡県御前崎市佐倉5561
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律に基づく原子力施設の巡視、検
1,179,360 査等行う上で当該場所で行政事務を行う必要がある。
その他
(会計法第29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの
1667
関西電力株式会社若狭支社
福井県大飯郡高浜町田ノ浦1
施設内事務室利用(高浜原子力保
安検査官事務所)
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律に基づく原子力施設の巡視、検
903,000 査等行う上で当該場所で行政事務を行う必要がある。
その他
(会計法第29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの
1668
九州電力株式会社佐賀支店
佐賀県佐賀市神野東2−3−6
施設内事務室利用(玄海原子力保
安検査官事務所)
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律に基づく原子力施設の巡視、検
998,328 査等行う上で当該場所で行政事務を行う必要がある。
その他
(会計法第29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの
支出負担行為担当官 原子力安全・
財団法人原子力安全技術センター
事務所賃貸借料及び共益費(六ヶ所 保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
1669 東京都文京区白山5−1−3−10
原子力安全・保安院
原子力保安検査官事務所)
1
東京都千代田区霞が関1−3−1
1670
太陽生命保険株式会社
東京都中央区日本橋2−11−2
1671 個人
事務室賃貸借(核物質防護対策室
東北分室)
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
職員宿舎借上
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
当該事務所は、原子力災害対策特別措置法に基づき設置された緊急事態応急対策拠点
1,254,960 に設置することと規定されているため、場所及び供給者が限定されている。
(会計法第29条の3第4項)
2,420,220
商慣習から競争に馴染まず、実質的な競争が働かないため。
(会計法第29条の3第4項)
居住職員の業務の性質から立地場所が限定される上、契約の相手方は個人所有者が多
804,000 いため競争に馴染まず、実質的な競争が働かないため。
(会計法第29条の3第4項)
その他
随意契約によらざるを得ないもの
見直しの余地あり
一般競争入札等に移行(平成19年度以
降において企画競争等に移行を検討)
見直しの余地あり
一般競争入札等に移行(平成19年度以
降において企画競争等に移行を検討)
職員宿舎借上
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
居住職員の業務の性質から立地場所が限定される上、契約の相手方は個人所有者が多
804,000 いため競争に馴染まず、実質的な競争が働かないため。
(会計法第29条の3第4項)
見直しの余地あり
一般競争入札等に移行(平成19年度以
降において企画競争等に移行を検討)
株式会社むつ小川原ハビタット
1673 青森県上北郡六ヶ所村大字尾駮字 職員宿舎借上
野附1−35
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
居住職員の業務の性質から立地場所が限定される上、契約の相手方は個人所有者が多
813,600 いため競争に馴染まず、実質的な競争が働かないため。
(会計法第29条の3第4項)
見直しの余地あり
一般競争入札等に移行(平成19年度以
降において企画競争等に移行を検討)
1674 個人
職員宿舎借上
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
居住職員の業務の性質から立地場所が限定される上、契約の相手方は個人所有者が多
1,206,000 いため競争に馴染まず、実質的な競争が働かないため。
(会計法第29条の3第4項)
見直しの余地あり
一般競争入札等に移行(平成19年度以
降において企画競争等に移行を検討)
1675 個人
職員宿舎借上
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
居住職員の業務の性質から立地場所が限定される上、契約の相手方は個人所有者が多
1,232,000 いため競争に馴染まず、実質的な競争が働かないため。
(会計法第29条の3第4項)
見直しの余地あり
一般競争入札等に移行(平成19年度以
降において企画競争等に移行を検討)
1676 個人
職員宿舎借上
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
居住職員の業務の性質から立地場所が限定される上、契約の相手方は個人所有者が多
1,170,000 いため競争に馴染まず、実質的な競争が働かないため。
(会計法第29条の3第4項)
見直しの余地あり
一般競争入札等に移行(平成19年度以
降において企画競争等に移行を検討)
1672 個人
1677 個人
1678
嶺南物産株式会社
福井県敦賀市開町1−22−1
職員宿舎借上
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
居住職員の業務の性質から立地場所が限定される上、契約の相手方は個人所有者が多
1,144,000 いため競争に馴染まず、実質的な競争が働かないため。
(会計法第29条の3第4項)
見直しの余地あり
一般競争入札等に移行(平成19年度以
降において企画競争等に移行を検討)
職員宿舎借上
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
居住職員の業務の性質から立地場所が限定される上、契約の相手方は個人所有者が多
820,000 いため競争に馴染まず、実質的な競争が働かないため。
(会計法第29条の3第4項)
見直しの余地あり
一般競争入札等に移行(平成19年度以
降において企画競争等に移行を検討)
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
法令関係資料、国会提出書類等、政策上緊急に発注、納品を必要とする場合もあることか
6,432,478 ら、緊急の必要により競争に付することができないため。
見直しの余地あり
(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(平成19年度以
降において企画競争等に移行)
株式会社アイガー
1679 東京都新宿区早稲田鶴巻町563− 軽印刷請負
22
1680
有限会社立花印刷
東京都港区浜松町1−3−6
軽印刷請負
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
法令関係資料、国会提出書類等、政策上緊急に発注、納品を必要とする場合もあることか
5,802,263 ら、緊急の必要により競争に付することができないため。
見直しの余地あり
(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(平成19年度以
降において企画競争等に移行)
1681
株式会社時事通信社
東京都中央区銀座5−15−8
時事ゼネラルニュース利用
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
当該情報サービスは、速報性、検索性とも高く、かつ実績、信頼性も高いことから、災害対
4,410,000 策等本院の保安業務に有効、必要である。なお供給者は1社に限定されている。
(会計法第29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの
その他
支出負担行為担当官 原子力安全・
ガラスバッジによる放射線量測定検 保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
査
東京都千代田区霞が関1−3−1
1682
株式会社千代田テクノル
東京都文京区湯島1−7−12
1683
丸の内新聞事業共同組合
定期新聞購読
東京都千代田区内幸町1−7−10
1684
エヌ・ティ・ティ・リース株式会社
東京都港区芝浦1−2−1
1685
1686
3,208,894
ガラスバッジの着用及び測定により職員の被ばく線量を管理することを目的としており、必
要なガラスバッジの供給、測定について、同社は実績、信頼性とも充分であることから、競
争を許さない。
(会計法第29条の3第4項)
見直しの余地あり
一般競争入札等に移行(平成19年度以
降において最低価格落札方式による一般
競争入札に移行)
その他
随意契約によらざるを得ないもの
見直しの余地あり
一般競争入札等に移行(平成21年度にお
いて最低価格落札方式による一般競争入
札に移行)
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
契約の相手方は、中小企業事業協同組合法の規定に基づき設立された事業協同組合で
4,479,516 あり、かつ経済産業省所在地域の唯一の指定取扱店である。
(会計法第29条の3第4項)
電話設備賃貸借(原子力保安検査
官事務所)
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
1,402,380
東京都個人タクシー協同組合
東京都中野区弥生町5−6−6
タクシー供給
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
タクシー事業は道路運送法に基づき運賃、運送約款を定め、国土交通大臣の認可を受け
20,405,490 なければならないことから、同一事業区域内では競争が存在しない。
(会計法第29条の3第4項)
見直しの余地あり
一般競争入札等に移行(平成19年度以
降において企画競争等に移行)
敦賀海陸運輸株式会社
福井県敦賀市桜町2−10
タクシー供給
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
タクシー事業は道路運送法に基づき運賃、運送約款を定め、国土交通大臣の認可を受け
6,592,350 なければならないことから、同一事業区域内では競争が存在しない。
(会計法第29条の3第4項)
見直しの余地あり
一般競争入札等に移行(平成19年度以
降において企画競争等に移行を検討)
株式会社茨交サンタクシー
1687 茨城県那珂郡東海村字舘沼229− タクシー供給
6
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
タクシー事業は道路運送法に基づき運賃、運送約款を定め、国土交通大臣の認可を受け
3,763,860 なければならないことから、同一事業区域内では競争が存在しない。
(会計法第29条の3第4項)
見直しの余地あり
一般競争入札等に移行(平成19年度以
降において企画競争等に移行を検討)
複数年契約を前提に単純随意契約を締結したもの。
(会計法第29条の3第4項)
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
タクシー事業は道路運送法に基づき運賃、運送約款を定め、国土交通大臣の認可を受け
2,421,480 なければならないことから、同一事業区域内では競争が存在しない。
(会計法第29条の3第4項)
見直しの余地あり
一般競争入札等に移行(平成19年度以
降において企画競争等に移行を検討)
タクシー供給
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
タクシー事業は道路運送法に基づき運賃、運送約款を定め、国土交通大臣の認可を受け
2,353,560 なければならないことから、同一事業区域内では競争が存在しない。
(会計法第29条の3第4項)
見直しの余地あり
一般競争入札等に移行(平成19年度以
降において企画競争等に移行を検討)
株式会社常交相双タクシー
1690 福島県双葉郡大熊町大字下野上字 タクシー供給
大野383−1
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
タクシー事業は道路運送法に基づき運賃、運送約款を定め、国土交通大臣の認可を受け
2,271,600 なければならないことから、同一事業区域内では競争が存在しない。
(会計法第29条の3第4項)
見直しの余地あり
一般競争入札等に移行(平成19年度以
降において企画競争等に移行を検討)
ワカサ交通株式会社
1691 福井県大飯郡大飯町本郷153−1 タクシー供給
−8
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
タクシー事業は道路運送法に基づき運賃、運送約款を定め、国土交通大臣の認可を受け
2,260,760 なければならないことから、同一事業区域内では競争が存在しない。
(会計法第29条の3第4項)
見直しの余地あり
一般競争入札等に移行(平成19年度以
降において企画競争等に移行を検討)
タクシー供給
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
タクシー事業は道路運送法に基づき運賃、運送約款を定め、国土交通大臣の認可を受け
2,015,330 なければならないことから、同一事業区域内では競争が存在しない。
(会計法第29条の3第4項)
見直しの余地あり
一般競争入札等に移行(平成19年度以
降において企画競争等に移行を検討)
高浜交通株式会社
1693 福井県大飯郡高浜町宮崎86号14 タクシー供給
−5
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
タクシー事業は道路運送法に基づき運賃、運送約款を定め、国土交通大臣の認可を受け
2,005,040 なければならないことから、同一事業区域内では競争が存在しない。
(会計法第29条の3第4項)
見直しの余地あり
一般競争入札等に移行(平成19年度以
降において企画競争等に移行を検討)
株式会社黄金タクシー
1688 宮城県牡鹿郡女川町鷲神浜字鷲神 タクシー供給
207−39
1689
1692
柏崎タクシー株式会社
新潟県柏崎市東本町3−1−37
美浜自動車株式会社
福井県三方郡美浜町郷市13−1
1694
株式会社東通運輸
青森県むつ市下北町5−40
タクシー供給
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
タクシー事業は道路運送法に基づき運賃、運送約款を定め、国土交通大臣の認可を受け
1,750,840 なければならないことから、同一事業区域内では競争が存在しない。
(会計法第29条の3第4項)
見直しの余地あり
一般競争入札等に移行(平成19年度以
降において企画競争等に移行を検討)
1695
南国タクシー株式会社
タクシー供給
鹿児島県鹿児島市東千石町8−29
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
タクシー事業は道路運送法に基づき運賃、運送約款を定め、国土交通大臣の認可を受け
1,673,120 なければならないことから、同一事業区域内では競争が存在しない。
(会計法第29条の3第4項)
見直しの余地あり
一般競争入札等に移行(平成19年度以
降において企画競争等に移行を検討)
有限会社十和田タクシー
1696 青森県上北郡野辺地町字鳴沢1− タクシー供給
13
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
タクシー事業は道路運送法に基づき運賃、運送約款を定め、国土交通大臣の認可を受け
1,631,250 なければならないことから、同一事業区域内では競争が存在しない。
(会計法第29条の3第4項)
見直しの余地あり
一般競争入札等に移行(平成19年度以
降において企画競争等に移行を検討)
株式会社丸宮タクシー
1697 福島県双葉郡富岡町大字小浜字大 タクシー供給
膳町202−1
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
タクシー事業は道路運送法に基づき運賃、運送約款を定め、国土交通大臣の認可を受け
1,617,520 なければならないことから、同一事業区域内では競争が存在しない。
(会計法第29条の3第4項)
見直しの余地あり
一般競争入札等に移行(平成19年度以
降において企画競争等に移行を検討)
有限会社観光タクシー
1698 福島県双葉郡大熊町大字大熊字新 タクシー供給
町479
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
タクシー事業は道路運送法に基づき運賃、運送約款を定め、国土交通大臣の認可を受け
1,573,080 なければならないことから、同一事業区域内では競争が存在しない。
(会計法第29条の3第4項)
見直しの余地あり
一般競争入札等に移行(平成19年度以
降において企画競争等に移行を検討)
有限会社鹿島タクシー
1699 島根県松江市鹿島町大字佐陀本郷 タクシー供給
621−3
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
タクシー事業は道路運送法に基づき運賃、運送約款を定め、国土交通大臣の認可を受け
1,557,400 なければならないことから、同一事業区域内では競争が存在しない。
(会計法第29条の3第4項)
見直しの余地あり
一般競争入札等に移行(平成19年度以
降において企画競争等に移行を検討)
タクシー供給
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
タクシー事業は道路運送法に基づき運賃、運送約款を定め、国土交通大臣の認可を受け
1,423,360 なければならないことから、同一事業区域内では競争が存在しない。
(会計法第29条の3第4項)
見直しの余地あり
一般競争入札等に移行(平成19年度以
降において企画競争等に移行を検討)
保内タクシー株式会社
1701 愛媛県西宇和郡保内町川之石3番 タクシー供給
耕地304−40
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
タクシー事業は道路運送法に基づき運賃、運送約款を定め、国土交通大臣の認可を受け
1,221,130 なければならないことから、同一事業区域内では競争が存在しない。
(会計法第29条の3第4項)
見直しの余地あり
一般競争入札等に移行(平成19年度以
降において企画競争等に移行を検討)
タクシー供給
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
タクシー事業は道路運送法に基づき運賃、運送約款を定め、国土交通大臣の認可を受け
1,161,360 なければならないことから、同一事業区域内では競争が存在しない。
(会計法第29条の3第4項)
見直しの余地あり
一般競争入札等に移行(平成19年度以
降において企画競争等に移行を検討)
有限会社玄海タクシー
1703 佐賀県東松浦郡玄海町新田1805 タクシー供給
−2
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
タクシー事業は道路運送法に基づき運賃、運送約款を定め、国土交通大臣の認可を受け
1,141,100 なければならないことから、同一事業区域内では競争が存在しない。
(会計法第29条の3第4項)
見直しの余地あり
一般競争入札等に移行(平成19年度以
降において企画競争等に移行を検討)
株式会社高浜タクシー
1704 石川県羽咋郡志賀町字末吉相瀬4 タクシー供給
−2
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
タクシー事業は道路運送法に基づき運賃、運送約款を定め、国土交通大臣の認可を受け
1,090,380 なければならないことから、同一事業区域内では競争が存在しない。
(会計法第29条の3第4項)
見直しの余地あり
一般競争入札等に移行(平成19年度以
降において企画競争等に移行を検討)
1700
1702
鏡野タクシー有限会社
岡山県苫田郡鏡野町古川1141
昭和タクシー株式会社 佐賀県唐
津市和多田用尺5−2
1705
富士ゼロックス株式会社
東京都港区六本木3−1−1
電子複写機保守(6台)
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
3,878,207
対象機器の保守業務は、他社では行えないため、競争を許さない。
(会計法第29条の3第4項)
その他
随意契約によらざるを得ないもの
1706
富士ゼロックス株式会社
東京都港区六本木3−1−1
カラー電子複合機保守(1台)
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
4,762,449
対象機器の保守業務は、他社では行えないため、競争を許さない。
(会計法第29条の3第4項)
その他
17年度終了
1707
キャノン販売株式会社
東京都港区港南2−16−6
電子複写機賃貸借(5台)
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
1,323,000
複数年契約を前提に単純随意契約を締結したもの。
(会計法第29条の3第4項)
その他
17年度終了
1708
キャノン販売株式会社
東京都港区港南2−16−6
電子複写機保守(5台)
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
20,464,143
対象機器の保守業務は、他社では行えないため、競争を許さない。
(会計法第29条の3第4項)
その他
17年度終了
1709
キャノン販売株式会社
東京都港区港南2−16−6
複合機賃貸借(13台)
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
2,469,600
複数年契約を前提に単純随意契約を締結したもの。
(会計法第29条の3第4項)
見直しの余地あり
一般競争入札等に移行(20年度において
最低価格落札方式による一般競争入札に
移行)
1710
キャノン販売株式会社
東京都港区港南2−16−6
複合機保守(13台)
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
1,841,982
対象機器の保守業務は、他社では行えないため、競争を許さない。
(会計法第29条の3第4項)
見直しの余地あり
一般競争入札等に移行(20年度において
最低価格落札方式による一般競争入札に
移行)
1711
キャノン販売株式会社
東京都港区港南2−16−6
電子複写機保守(1台)
エヌ・ティ・ティ・リース株式会社東海
1712 支店
一斉通報システム賃貸借
愛知県名古屋市中区錦3−5−27
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
1,187,467
対象機器の保守業務は、他社では行えないため、競争を許さない。
(会計法第29条の3第4項)
その他
17年度終了
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
2,933,280
複数年契約を前提に単純随意契約を締結したもの。
(会計法第29条の3第4項)
見直しの余地あり
一般競争入札等に移行(21年度において
最低価格落札方式による一般競争入札に
移行)
1713
株式会社日立製作所
東京都品川区南大井6−26−2
緊急時連絡網システム賃貸借
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
6,816,252
本連絡網システムは、緊急時の迅速かつ的確な対応の必要性から、全連絡網が統一的か
つ効率的に維持管理される必要があること、本システムを引き続き使用することにより経費
見直しの余地あり
が安価になることから競争を許さない。
(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(20年度において
最低価格落札方式による一般競争入札に
移行)
1714
株式会社日立製作所
東京都品川区南大井6−26−2
緊急時連絡網システム保守
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年4月1日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
9,980,580
対象機器の保守業務は、他社では行えないため、競争を許さない。
(会計法第29条の3第4項)
見直しの余地あり
一般競争入札等に移行(20年度において
最低価格落札方式による一般競争入札に
移行)
本研修は、ISO9000審査員研修コースを7日間で行うこと、原子力に特化した監査プログラ
ム策定コースを行うこととしている。(財)日本適合性認定協会(JAB)よりISO9000審査員研
1,599,638 修(7日間)機関の認定を受けており、かつ原子力監査プログラム策定コースを実施している 見直しの余地あり
機関は契約先しかないため、競争を許さない。
(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(平成19年度から
最低価格落札方式による一般競争入札に
移行)
支出負担行為担当官 原子力安全・
株式会社テクノファ
平成17年度第1期原子力施設品質 保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年5月13日
1715 神奈川県川崎市川崎区駅前本町3
原子力安全・保安院
保証業務研修
−1
東京都千代田区霞が関1−3−1
支出負担行為担当官 原子力安全・
株式会社テクノファ
平成17年度第2期原子力施設品質 保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年8月2日
1716 神奈川県川崎市川崎区駅前本町3
原子力安全・保安院
保証業務研修
−1
東京都千代田区霞が関1−3−1
本研修は、ISO9000審査員研修コースを7日間で行うこと、原子力に特化した監査プログラ
ム策定コースを行うこととしている。(財)日本適合性認定協会(JAB)よりISO9000審査員研
1,004,057 修(7日間)機関の認定を受けており、かつ原子力監査プログラム策定コースを実施している 見直しの余地あり
機関は契約先しかないため、競争を許さない。
(会計法第29条の3第4項)
支出負担行為担当官 原子力安全・
財団法人科学技術広報財団日本科
IAEA「放射性廃棄物処分の安全性 保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年6月1日
1717 学未来館運営事業本部
原子力安全・保安院
に関する国際会議」会場賃貸借
東京都江東区青梅2−41
東京都千代田区霞が関1−3−1
1,872,412
1718
利根川印刷株式会社
東京都文京区湯島2−4−4
プルサーマルの安全性に関するパ
ンフレット制作(10,000部)
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年7月22日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
海外からの参加者が多いことから、交通利便性、近辺の宿泊施設の有無等の条件に加
え、当該施設は科学技術の振興を目的として整備された国際会議場であること、他施設と
比較して安価であることから当国際会議の開催場所として最適である。
(会計法第29条の3第4項)
その他
プルサーマルの安全性について国民の理解を得るためのパンフレットであり、原子力の専
門的な用語を出来る限り分かりやすい文章にしようとする能力、読者が内容を一見した際
3,981,600 の分かりやすさを考えたデザイン等の構成力が必要であるため企画競争を実施し、最適な その他
案を作成した同社を選定した。
(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(平成19年度から
最低価格落札方式による一般競争入札に
移行)
17年度終了
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
1719
株式会社インターグループ
東京都港区西新橋1−7−2
支出負担行為担当官 原子力安全・
放射性物質輸送安全評価
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年8月22日
(TranSAS)ミッション準備・運営支援
原子力安全・保安院
業務
東京都千代田区霞が関1−3−1
6,605,241
国際機関による評価事業であり、当該事業を円滑に実施することを目的としていることか
ら、事業運営支援及び業務支援について企画競争を行い最適な案を作成した同社を選定
その他
した。
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
支出負担行為担当官 原子力安全・
株式会社東京ヒューマニアエンタプ
IAEA「放射性廃棄物処分の安全性 保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年9月28日
1720 ライズホテル日航東京
に関する国際会議」レセプション一式 原子力安全・保安院
東京都港区台場1−9−1
東京都千代田区霞が関1−3−1
国際会議に附帯するものであることから、立地、会場規模、提供サービス等比較検討したと
3,540,300 ころ、当該ホテルが最も適しているため。
その他
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了
支出負担行為担当官 原子力安全・
原子力発電所の放水口及び取水口
財団法人日本分析センター
保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年11月21日
1721 千葉県千葉市稲毛区山王町295− における排水中及び取水中の放射
原子力安全・保安院
性物質の分析
3
東京都千代田区霞が関1−3−1
本事業は原子力発電所の放水口及び取水口における排水中及び取水中の放射性物質の
分析を行うものであり、微量の環境放射能を分析できる専門的な技術を要すると同時に中
立公正な立場で分析評価できることが要件となる。
見直しの余地あり
7,948,500
契約先である財団法人日本分析センターは環境放射線モニタリングに係る高度な専門能
力を有し、中立公正な調査業務を行う我が国唯一の分析専門機関であるため。
(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札に移行(18年度から総合評
価落札方式による一般競争入札に移行)
1722
株式会社原子力発電訓練センター
原子力発電専門技能研修(NTC)
福井県敦賀市沓見129−1−1
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成18年1月30日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
1,102,500
当研修は原子力発電プラントの運転を模擬体験することにより安全審査担当者の資質向
上を図るものであり、契約先はPWR型原子力発電所の通常状態から各種の異常事象を模
見直しの余地あり
擬体験できるシミュレーターを唯一所有する者であるため。
(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(平成19年度から
最低価格落札方式による一般競争入札に
移行)
1723
株式会社昭文社
東京都千代田区麹町3−1
原子力安全・保安院関係重要施設
電子地図ソフト制作
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成18年3月3日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
4,200,000
防災上重要な施設について、位置等の各種情報を的確に管理することを目的としており、
緊急時等の使用における操作性や見やすさを重視することから企画競争を実施し、最適な
その他
提案を行った同社を選定した。
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
1724
エイコウ商事有限会社
東京都台東区浅草橋2−13−2
鋼製書庫の購入(50個)
支出負担行為担当官 原子力安全・
保安院企画調整課長 西山英彦
平成18年3月10日
原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−3−1
一般競争入札に付したが落札者がなかったことから、予算決算及び会計令に基づき、随意
3,788,295 契約を締結した。
その他
(予算決算及び会計令第99条の2)
17年度終了
支出負担行為担当官 原子力安全・
日本コンベンションサービス株式会
IAEA「放射性廃棄物処分の安全性 保安院企画調整課長 西山英彦
平成17年6月14日
1725 社
に関する国際会議」会議運営支援 原子力安全・保安院
東京都千代田区霞が関1−4−2
東京都千代田区霞が関1−3−1
(独)原子力安全基盤機構との共催事業であることから、契約先選定にあたっては、(独)原子
10,500,000 力安全基盤機構において、競争入札を実施した。
その他
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了
当該サービスを提供しているのは、株式会社QUICKのみであり、会計法第29条の3第4項
その他
に該当するため。
17年度終了
1726
QUICK指標ボードC1による全国オ 中小企業庁 千代田区霞が関1−3
株式会社QUICK(東京都千代田区
ンライン・リアル・タイムシステムによ −1 支出負担行為担当官 中小企業
大手町1−6−1)
庁長官官房参事官 川口 修
る諸情報の提供(一台)
平成17年4月1日
1,184,400
1727
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
株式会社時事通信社(東京都中央 iJAMPによる情報提供(10ライセン
−1 支出負担行為担当官 中小企業
区銀座5−15−8)
ス)
庁長官官房参事官 川口 修
平成17年4月1日
1,260,000
本件は、インターネットを通じて国、地方公共団体等の行財政情報を提供するサービスであ
る。情報提供サービスのオンライン化によって、いち早く情報を入手できるようになったほ
か、情報のリアルタイム更新が可能というオンラインサービスの特性を生かして一般ニュー
その他
スの速報も加わり、これらの記事(96年11月以降のもの)のデータベース機能も提供され
ている。このような行財政をメインとした情報提供サービスは他にないことから、本契約は、
会計法第29条の3第4項に該当するため。
随意契約によらざるを得ないもの
1728
株式会社グリーンキャブ(東京都新
タクシー供給業務(一式)
宿区戸山3−15−1)
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
−1 支出負担行為担当官 中小企業
庁長官官房参事官 川口 修
平成17年4月1日
8,921,810
道路運送法第9条による認可料金が同一であり、競争を許さないことから会計法第29条の
見直しの余地あり
3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて企画競争等に移行)
1729
日の丸自動車株式会社(東京都文
タクシー供給業務(一式)
京区後楽1−1−8)
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
−1 支出負担行為担当官 中小企業
庁長官官房参事官 川口 修
平成17年4月1日
10,265,930
道路運送法第9条による認可料金が同一であり、競争を許さないことから会計法第29条の
見直しの余地あり
3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて企画競争等に移行)
1730
東京都個人タクシー協同組合(東京
タクシー供給業務(一式)
都中野区弥生町5−6−6)
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
−1 支出負担行為担当官 中小企業
庁長官官房参事官 川口 修
平成17年4月1日
11,783,540
道路運送法第9条による認可料金が同一であり、競争を許さないことから会計法第29条の
見直しの余地あり
3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて企画競争等に移行)
本件は、再販制度に指定されている商品であることから、価格面による競争の余地が無い
こと及び、当該組合が官公庁や企業に対して各社の新聞をまとめて安定供給することを目
3,886,927 的に各新聞社の出資により設立された組合(都内2カ所:新宿、丸の内)であることから、同 その他
組合を選定しているもの。
1731
丸の内新聞事業協同組合(東京都
日本経済新聞外12件
千代田区内幸町1−7−10)
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
−1 支出負担行為担当官 中小企業
庁長官官房参事官 川口 修
平成17年4月1日
1732
株式会社アイガー(東京都新宿区
早稲田鶴巻町563−22)
印刷請負単価契約
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
−1 支出負担行為担当官 中小企業
庁長官官房参事官 川口 修
平成17年4月1日
法令改正関係などの配布物等は、その性格上、夜間に発注、納品を行うこともあり、緊急性
15,191,252 が高いため、年間で単価契約を締結し、緊急の必要により競争を許さないことから会計法 見直しの余地あり
第29条の3第4項に該当するため
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて企画競争等に移行)
1733
株式会社さとう印刷社(東京都文京
印刷請負単価契約
区白山1−19−16)
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
−1 支出負担行為担当官 中小企業
庁長官官房参事官 川口 修
平成17年4月1日
法令改正関係などの配布物等は、その性格上、夜間に発注、納品を行うこともあり、緊急性
3,561,519 が高いため、年間で単価契約を締結し、緊急の必要により競争を許さないことから会計法 見直しの余地あり
第29条の3第4項に該当するため
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて企画競争等に移行)
1734
共立速記印刷株式会社(東京都千
速記単価契約
代田区飯田橋3−11−24)
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
−1 支出負担行為担当官 中小企業
庁長官官房参事官 川口 修
平成17年4月1日
1735
パンフレット「夢を実現する創業」の 中小企業庁 千代田区霞が関1−3
丸新運輸株式会社(東京都港区西
梱包発送作業(5,362か所、221,390 −1 支出負担行為担当官 中小企業
新橋3−3−7)
庁長官官房参事官 川口 修
部)
平成17年6月15日
随意契約によらざるを得ないもの
中小企業庁が要求する政策関係の各種審議会等の議事録の正確かつ迅速な反訳に対し
て信頼性があり、かつ専門用語に精通している人材を擁しており、中小企業庁の要求する
1,969,275 レベルに対応可能条件を満たす業者であり、競争を許さないことから会計法第29条の3第 見直しの余地あり
4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(18年度から、最
低価格落札方式による一般競争入札に移
行)
2,323,986 会計法第29条の3第4項及び予算決算及び会計令第99条第8号の運送に該当するた
め。
一般競争入札等に移行(同種の契約は、
17年度から、最低価格落札方式による一
般競争入札に移行)
見直しの余地あり
1736
パンフレット「上手に使おう!中小企 中小企業庁 千代田区霞が関1−3
丸新運輸株式会社(東京都港区西
業税制46問46答」の梱包発送作業 −1 支出負担行為担当官 中小企業
新橋3−3−7)
庁長官官房参事官 川口 修
(3,680か所、312,812部)
平成17年6月27日
2,337,825
会計法第29条の3第4項及び予算決算及び会計令第99条第8号の運送に該当するた
め。
見直しの余地あり
一般競争入札等に移行(同種の契約は、
17年度から、最低価格落札方式による一
般競争入札に移行)
1737
パンフレット「上手に使おう!中小企 中小企業庁 千代田区霞が関1−3
丸新運輸株式会社(東京都港区西
業税制46問46答」の梱包発送作業 −1 支出負担行為担当官 中小企業
新橋3−3−7)
庁長官官房参事官 川口 修
(511か所、301,114部)
平成17年8月4日
1,230,463
会計法第29条の3第4項及び予算決算及び会計令第99条第8号の運送に該当するた
め。
見直しの余地あり
一般競争入札等に移行(同種の契約は、
17年度から、最低価格落札方式による一
般競争入札に移行)
1738
佐川急便株式会社(東京都江東区
宅配便運送業務
新砂2−1−1)
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
−1 支出負担行為担当官 中小企業
庁長官官房参事官 川口 修
平成17年10月3日
1,018,030
会計法第29条の3第4項及び予算決算及び会計令第99条第8号の運送に該当するた
め。
その他
17年度から企画競争等を実施
日経メディアマーケティング株式会
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
1739 社(東京都千代田区大手町1−9− 中小企業庁ホームページ診断作業 −1 支出負担行為担当官 中小企業
5)
庁長官官房参事官 川口 修
平成18年1月5日
本事業は、中小企業庁ホームページのユーザビリティ及びアクセシビリティ等に関する診断
を行うものであり、当該診断の実施方法や診断後のフォローなど、診断業務の手法が多数
あることから、診断実施方法等について提案公募を行ったところである。提案企業(6社)の
3,675,000 内容を審査したところ、日経メディアマーケティング株式会社が提案した、アクセスログの解 その他
析、ガイドラインの作成、診断実施後のフォローなど、他の提案企業よりも非常に有効な提
案内容となっており、また、他省庁等での診断実績も豊富で実施体制も十分であった。した
がって、本事業の
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
株式会社ぎょうせい(東京都杉並区 「平成16年度中小企業の動向に関 −1
支出負担行為担当官
する年次報告」の印刷製造(2,100
1740 荻窪4丁目30番16号)
中小企業庁長官官房参事官 川口
部)
代表取締役社長 伊藤 陽司
修
平成17年4月1日
2,440,200
法定白書である中小企業白書は国会提出が義務付けられているが、それに伴い1閣議1
白書という原則から日程確定後に閣議日を変更することが不可能となっている。さらに、閣
見直しの余地あり
議にかけるものについては誤字脱字の修正が認められず、短期間での精度の高い作業が
要求される。
一般競争入札等に移行(平成18年度は
企画競争を実施し、19年度から最低価格
落札方式による一般競争入札に移行)
平成17年6月6日
3,672,900
特定な者しか製造・販売等を行っておらず競争を許さないことから、会計法第29条の3第4
その他
項に該当する。
17年度終了
1741
東京都港区青山2−5−20
株式会社帝国データバンク
COSMOS1(企業単独財務ファイ
ル)の提供(一式)
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
−1
支出負担行為担当官
中小企業庁長官官房参事官 川口
修
1742
株式会社東京商工リサーチ
(東京都港区新橋1-9-6)
企業情報のためのマッチング作業
(12,847社)
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
−1 支出負担行為担当官 中小企業
庁長官官房参事官 川口 修
平成17年11月1日
既存データは、(株)東京商工リサーチから購入したもので、当該情報を第三者に開示する
1,453,935 ことが出来ず競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。
その他
17年度に終了
中小企業庁 千代田区霞が関1−3
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ(神
中小企業診断士登録システムの保
−1 支出負担行為担当官 中小企業
1743 奈川県川崎市幸区鹿島田890−1
守(一式)
庁長官官房参事官 川口 修
2)
平成17年4月1日
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ(神 中小企業診断士登録関係システム 中小企業庁 千代田区霞が関1−3
−1 支出負担行為担当官 中小企業
1744 奈川県川崎市幸区鹿島田890−1 に係るICカードの製造契約変更
庁長官官房参事官 川口 修
(1,800枚)
2)
平成17年11月17日
資源エネルギー庁 東京都千代田区
霞が関1−3−1
支出負担行為担当官資源エネル
ギー庁長官官房総合政策課長
立岡 恒良
2005年4月1日
株式会社共同通信社
1745 東京都港区東新橋1−7−1汐留メ OPEC NAニュース提供料
ディアタフー
「中小企業診断士登録関係システム」は、中小企業診断士に求められる積極的な中小企業
支援に必要な診断助言の実務や講習受講の履歴について、ICカードを活用し、その登録及
び更新要件の管理を行うため、随時発生する中小企業診断士の登録・更新事務等に使用
しているものである。
したがって、その保守を行う者の必要条件としては、(1)複雑多岐な本システムの全体を
熟知し、(2)トラブルに速やかに対応ができることが求められ、契約期間中に想定される蓄
4,145,198 積データの破損からの復旧作業や情報に関する安全なセキュリティレベルの保持・向上に 見直しの余地有り
迅速かつ的確に対応できることが不可欠である。
以上から本契約は、会計法第29条の3第4項(契約の性質又は目的が競争を許さない場
合)に該当し、また、上記の必要条件を満たす契約相手方は、平成12年度委託事業で、当
該システムを開発した(株)エヌ・ティー・ティー・データのみであると判断されるため、同社と
契約を締結するものである。
株式会社エヌ・ティ・ティ・データのフォーマットしたカードでしか、データの書き込みができな
4,536,000 いため、既存システム等との互換性等から競争を許さないことから、会計法第29条の3第 見直しの余地有り
4項に該当する。
2,142,000
当該案件の共同通信社は、OPEC NA通信社が1980年11月に英文ニュース配信を開始
した当初から、同社と受・配信契約を結び、同社のニュースを完全な形で受・配信している
その他
我が国で唯一の通信社であり、他との競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項
を適用したもの。
一般競争入札等に移行(平成18年度か
ら、最低価格落札方式による一般競争入
札に移行)
一般競争入札等に移行(平成18年度か
ら、最低価格落札方式による一般競争入
札に移行)
随意契約によらざるを得ないもの
資源エネルギー庁 東京都千代田区
霞が関1−3−1
ロイター・ジャパン株式会社
ロイター・モニターによる外国石油情
支出負担行為担当官資源エネル
1746 東京都港区虎ノ門4−3−13秀和
報等の提供
ギー庁長官官房総合政策課長
神谷町ビル
立岡 恒良
資源エネルギー庁 東京都千代田区
資源エネルギー庁(青森原子力産業 霞が関1−3−1
株式会社むつ小川原ハビタット
1747 青森県上北郡六ヶ所村大字尾駮字 立地調整官事務所六ヶ所連絡室)職 支出負担行為担当官資源エネル
ギー庁長官官房総合政策課長
員宿舎の賃貸借
野附1−35
立岡 恒良
2005年4月1日
当庁においては、諸外国等からの石油情報及び関連ニュースをいち早く入手し、エネル
ギー行政に対処する必要がある。ロイター・ジャパン株式会社は、テレビモニター等から24
4,620,696 時間、外国石油の情報等を提供している唯一の通信社であり、過去の実績からも情報の正 その他
確さ、信頼性は高く評価されており、他との競争を許さないことから、会計法第29条の3第
4項を適用したもの。
随意契約によらざるを得ないもの
2005年4月1日
青森原子力産業立地調整官事務所六ヶ所連絡室は、核燃料サイクル政策に関して、地域
に密着した広聴及び広報活動並びに地方公共団体及び事業者との連絡・調整等を行って
いる。そのため、連絡室職員は、核燃料サイクル施設立地地域(青森六ヶ所村)に生活する
ことが望まれ、平成16年度から借受宿舎が設置されたところ。現在、六ヶ所連絡室に勤務
見直しの余地あり
1,206,000
している職員は独身者であり、青森県六ヶ所村内における賃貸物件のうち、国家公務員宿
舎法に基づく独身者向けの物件(a規格)は、現状において株式会社むつハビタットが所有
する「ハビタット壱番館」に限られている。そのため、他の民間事業者等が同村内に保有す
る物件とは競争を許さず、会計法第29条の3第4項を適用したもの。
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて企画競争等に移行を検討)
1748
株式会社時事通信社
東京都中央区銀座5−15−8
1749 個人
資源エネルギー庁 東京都千代田区
霞が関1−3−1
時事通信指標ボード「MAIN MAT
支出負担行為担当官資源エネル
E−MultiScreen」による情報提供
ギー庁長官官房総合政策課長
立岡 恒良
資源エネルギー庁 東京都千代田区
霞が関1−3−1
七尾石油ガス国家備蓄基地建設用
支出負担行為担当官資源エネル
地に係る土地借料
ギー庁長官官房総合政策課長
立岡 恒良
2005年4月1日
当庁においては経済指標、株価、経済及び石油情報ニュース等をいち早く入手し、行政に
対処する必要がある。時事通信社の指標ボード「MAIN MATE−MultiScreen」はリアル
タイムで情報が得られ、過去の実績からも情報の正確さ、信頼性は高く評価され、さらにプ
1,071,000 ラズマディスプレイ化により表示画面を自由に選択できる等機能が他社のものに比べて充 その他
実している。また、当該装置は、本省内の他部署にも設置されており、省内連携、連絡調整
等の際にも必要とされるため、他との競争を許さず、会計法第29条の3第4項を適用したも
の。
随意契約によらざるを得ないもの
2005年4月1日
七尾石油ガス国家備蓄基地の建設用地の大部分については、石川県土地開発公社が所
有者から用地取得及び造成工事を行った後、体制移行前の平成14年3月に石油公団が
同公社から取得したが、所有者が取得に応じなかった一部建設用地については、地上権が
2,376,470 設定されたところ。今回、土地借料の対象となる土地は、この地上権が設定された土地であ その他
り、従来、石油公団が地上権設定契約書に基づき行っていた所有者への地代支払いにつ
いて、その義務が国に承継されたため、国が所有者へ土地借料(地代)を支払うものであ
り、他との競争を許さないことから会計法第29条の3第4項を適用したもの。
随意契約によらざるを得ないもの
1750
株式会社柏崎ショッピングモール
貸室賃貸借
新潟県柏崎市東本町1−16−12
資源エネルギー庁 東京都千代田区
霞が関1−3−1
支出負担行為担当官資源エネル
ギー庁長官官房総合政策課長
立岡 恒良
1751
富国生命保険相互会社
東京都千代田区内幸町2ー2ー2
資源エネルギー庁 東京都千代田区
霞が関1−3−1
支出負担行為担当官資源エネル
ギー庁長官官房総合政策課長
立岡 恒良
富国生命ビル賃質料等
2005年4月1日
2005年4月1日
柏崎刈羽地域において、広報広聴活動を効果的に展開していくためには、立地場所とし
て、市街地に位置していることが必要となる。柏崎市内中心部で、事務所を設置可能な規
模のビルとして、①ショッピングモール「フォンジェ」②市街地再開発施設「モーリエ」③スー
パーマーケット「イトーヨーカドー丸大」が存在するが、何れも店舗や公共施設が入居してい
るために、地域住民の往来が多く期待できるとともに、会議を開催する際にも交通の便がよ
その他
3,150,000
い。このうち、・市役所や商工会議所に近い。・事務所として適切な空きスペースがある。・
経済的な賃借料で、かつ敷金なし等、有利な条件で借用できる。・所有者が第三セクターで
あり信頼性が高い。・築年数が浅く(3年程度)、堅牢で安全である上、警備・防災体制も
整っている等の条件を満たしたのが①の「フォンジェ」であったことから、会計法第29条の3
第4項を適用したもの。
53,569,530
本件は、石油公団廃止に伴い、その権利及び義務を国が承継したことにより、石油公団が
富国生命ビルから借り上げていた事務所について、現状復旧工事が完了するまでの間、賃
その他
貸借契約を締結するもので、当該ビル所有者以外に競争を許さないことから、会計法第29
の3第4項を適用したもの。
随意契約によらざるを得ないもの
17年度終了
1752
日の丸自動車㈱ 東京都文京区後
タクシー供給業務
楽1−1−8 他
資源エネルギー庁 東京都千代田区
霞が関1−3−1
支出負担行為担当官資源エネル
ギー庁長官官房総合政策課長
立岡 恒良
資源エネルギー庁 東京都千代田区
霞が関1−3−1
株式会社 高田工業
青森原子力産業立地調整官事務所
支出負担行為担当官資源エネル
1753 青森県上北郡六ヶ所村大字鷹架字
六ヶ所連絡室の賃貸借
ギー庁長官官房総合政策課長
前田26番地
立岡 恒良
2005年4月1日
2005年4月1日
タクシー事業を経営する者は、道路運送法第9条第1項の規定に基づき、旅客の運賃を定
め、また同法第11条第1項の規定に基づき、運送約款を定め、運輸大臣の認可を受けな
98,553,430 ければならないこととされている。この場合において、同一事業区域で事業を行う事業者の 見直しの余地あり
定める旅客の運賃及び運送約款が同一のものとなっているときは、各事業者間における競
争が存在しないことから、会計法第29条の3第4項を適用したもの。
青森県内の原子力関連施設は、計画中及び建設中も含め下北半島に集中しており、これ
らの立地に係る立地市町村との連絡調整には相当程度の時間を要している。また、核燃料
サイクル事業者である日本原燃(株)も青森市内の本社を平成15年12月に六ヶ所村へ移
転し、これまで青森市内で完結していた事業者との連絡調整も六ヶ所村まで出向く機会が
多くなるものと考えられる。さらに、各種交付金の交付が予定されるなど、立地地域の振興
その他
864,000
策に関する連絡調整業務についても、今後ますます増加することが見込まれている。この
ため、核燃料サイクル関連施設が最も多く立地し、なおかつ下北半島北部と青森市の中間
に位置する六ヶ所村に青森原子力産業立地調整官事務所の分室を設置し、これらとの連
絡調整にあたる。以上の立地条件を満たしたのが、㈱高田工業が所有する物件であったこ
とから、会計法第29条の3第4項を適用したもの。
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて企画競争等に移行)
随意契約によらざるを得ないもの
1754
1755
清水建設株式会社
東京都港区芝浦1−2−3−20
資源エネルギー庁 東京都千代田区
霞が関1−3−1
富国生命ビル石油公団借室現状復
支出負担行為担当官資源エネル
旧工事
ギー庁長官官房総合政策課長
立岡 恒良
株式会社 ぎょうせい
東京都杉並区荻窪4−30−16
資源エネルギー庁 東京都千代田区
霞が関1−3−1
支出負担行為担当官資源エネル
ギー庁長官官房総合政策課長
立岡 恒良
「エネルギーに関する年次報告(平
成16年度)」の製造
2005年4月4日
2005年4月18日
本件は、石油公団廃止に伴い、その権利及び義務を国が承継したことにより、石油公団が
富国生命ビルから借り上げていた事務所を国が現状に復旧する工事を行うものである。清
水建設(株)は富国生命ビルから借室を復旧する際の業者に指定されており、ビルの建築
構造、電気設備、給排水設備、空調設備等の各種設備を熟知している。また、同社は、石
その他
51,555,000
油公団存続時代にも借室を復旧するときに工事を実施しており多数の実績を有している。
富国生命ビルと連携を図り、他のテナントに影響を与えることなく、安全かつ確実に工事を
遂行するためには、清水建設(株)が最も適切であることから、会計法第29条の3第4項を
適用したもの。
17年度終了
エネルギー白書(仮称)はその国会提出を平成14年に議員立法として成立した「エネル
ギー政策基本法」第11条において定められており、法定白書として位置づけられている。し
たがって、その精度は極めて高いものが必要である。「株式会社ぎょうせい」はこれまで複
数省庁の白書の作成に携わってきており、多数の白書作成実績を有する印刷業者である。
見直しの余地あり
12,117,000
また、今回必要とする白書HTML化の作業も一貫して対応できる数少ない印刷業者である
とともに、カラー印刷の対応についても迅速であるなど、本白書を作成するにあたり十分な
能力を有していることに加え、これまで閣議提出前の情報漏えい等の事態も調査したところ
生じたことはないことから、会計法第29条の3第4項を適用したもの。
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、19年度から、総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
株式会社 アイ・イー・エー・ジャパ
ン
1756 東京都港区芝5−37−8
住友三田ビル
株式会社 コングレ
1757 東京都千代田区麹町5−1
弘済会館ビル6F
資源エネルギー庁 東京都千代田区
霞が関1−3−1
米州・欧州原子力情報提供サービス 支出負担行為担当官資源エネル
ギー庁長官官房総合政策課長
立岡 恒良
資源エネルギー庁 東京都千代田区
第4回水素経済のための国際パート 霞が関1−3−1
ナーシップ(IPHE)の運営・管理業 支出負担行為担当官資源エネル
ギー庁長官官房総合政策課長
務
立岡 恒良
2005年6月28日
当庁においては、我が国の原子力政策を左右する、米欧等関係各国の政治情勢、産業界
の動向、国民意識調査等の情報をいち早く入手し、原子力行政に対処する必要がある。株
式会社アイ・イー・エー・ジャパンの「米国・欧州原子力情報提供サービス」は、海外の専門
3,197,250 コンサルタントと連携した最新かつ正確な情報が入手できるだけでなく、過去20年の編集 その他
実績から蓄積された豊富なデーターと分析レポートがインターネットを通じて常時閲覧可能
となる点において、他では入手不可能な原子力情報サービスであることから他との競争を
許さないことから、会計法第29条の3第4項を適用したもの。
17年度終了
2005年7月19日
当該事業における会議運営の役務提供事業者については、①会議での議論が第8回IEF
の経緯を踏まえたものとなることから、議事翻訳、同時通訳、配付資料の準備等に第8回IE
Fの経験が必要であること。②各国の会議参加関係者が第8回IEF参加各国の関係機関と
同様であり、入国査証申請のサポート、各国からの問い合わせ等の連絡事務の経験が活
かされ、他社より滞りない事務の遂行が可能であること。③IPHEの事務局が米国のDOE
その他
14,801,988
であり、第8回IEFでの事務打合せの経験からDOE担当者との連絡調整事務がスムーズ
であること。④日本開催において、IPHE事務局である米国DOEや参加国との連絡調整事
務が9月の会議開催までの間に短時間で処理する必要がある。⑤また、第4回IPHE運営
委員会の開催が京都であり、大阪に本社がある(株)コングレは関東圏の同業他社に比べ
て当地の状況に長けていることから、会計法第29条の3第4項を適用したもの。
17年度終了
資源エネルギー庁 東京都千代田区
株式会社 近鉄ホテルシステムズ
第4回水素経済のための国際パート 霞が関1−3−1
ウェスティン都ホテル京都
ナーシップ(IPHE)開催会場借り上 支出負担行為担当官資源エネル
1758
京都府京都市東山区粟田華頂町壱
ギー庁長官官房総合政策課長
げ
番地
立岡 恒良
1759
株式会社エイプルジャパン
東京都港区芝2−31−19
資源エネルギー庁 東京都千代田区
「エネルギー管理指定工場データシ
霞が関1−3−1
ステム」及び「エネルギーの使用の
支出負担行為担当官資源エネル
合理化に関する法律届出システム」
ギー庁長官官房総合政策課長
の機能の追加
立岡 恒良
2005年8月12日
第3回水素経済のための国際パートナーシップ(IPHE)運営委員会(フランスパリ)におい
て、第4回運営委員会を日本で開催することとしたが、本委員会の事務局である米国エネ
ルギー省(DOE)から、開催地を京都とするよう要望があり、これに応じたところ。
ウエスティン都ホテル京都は、100名規模の国際会議が開催可能な施設、設備、宿泊施設
その他
1,537,200
を有しており、本年5月のアジア欧州連合(ASEM)第7回外相会合の歓迎会場に使用され
る等の実績もある。また、京都駅からホテルバスでの送迎があり交通手段も充実しているこ
とから、今般の第4回IPHE運営委員会の開催場所として最も相応しいところであり、他との
競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項を適用したもの。
17年度終了
2005年8月29日
「エネルギー管理指定工場データシステム」は平成6年度に、「エネルギーの使用の合理化
に関する法律届出システム」は平成9年度に、いずれも一般競争入札を経て(株)エイプル
ジャパンが開発を行ったものである。本競争入札において同社は、過去に開発実績を有す
る等、応札者としての条件に適合することを証明するため「適合証明書」を提出し、情報管
理課(現在、情報システム厚生課)の審査を経て入札に参加し、これを落札したものであ
る。本件は現在稼働中の「エネルギー管理指定工場システム」及び「エネルギーの使用の
合理化に関する法律届出システム」に関して、エネルギーの使用の合理化に関する法律の
見直しの余地あり
7,486,500
改正に伴い、新法の規制内容(業務)に対応したシステムへと開発・改良を実施するもので
ある。なお、本件実施業者としては、当初からのシステム開発者で、当該業務内容及びシス
テム全体の構築を熟知している(株)エイプルジャパンに発注することが最も適切であり、ま
た現在の工場データシステム及び法律届出システムの開発には(株)エイプルジャパンのノ
ウハウが多分に取り入れられているため、他の業者が短期間に効率よく、しかも機能的な
システムを開発することは不可能であることから他との競争を許さず、会計法第29条の3
第4項を適用したもの。
一般競争入札等に移行(18年度から最低
価格落札方式による一般競争入札に移
行)
1760
1761
財団法人 経済調査会
東京都中央区銀座5−13−16
軽水炉改良技術確証試験により取
得した物件の解体撤去工事に係る
鑑定評価
(株)日立製作所
共通管理システム(人事システム
東京都江東区新砂一丁目6番27号 用)に係るサーバ等一式の賃貸借
資源エネルギー庁 東京都千代田区
霞が関1−3−1
支出負担行為担当官資源エネル
ギー庁長官官房総合政策課長
立岡 恒良
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
2005年10月14日
平成17年4月1日
本件は、物品として所有している動産の売払い及び撤去工事に当たり、それらの必要経費
にかかる鑑定評価を行うものである。鑑定評価業務の遂行にあたっては、次の事項が必要
とされる。
①研究設備費を構成する資機材に関する専門知識②研究設備の設置状況・使用状況・劣
化状況の精査に関する専門知識③解体する研究設備中の有価物は専業廃棄物の分別処
理に関する専門知識④基礎の解体、現場の復元、建家の取り壊しに、研究設備の解体を
加えた複合工事に関する専門知識⑤研究設備を解体するために、他の資産を一時的に分
2,625,000 離分解し、現状回復作業を行うことを要する場合の判断能力⑥解体に使用する機器を現場 その他
の状況に応じ、選別できる判断能力。このような動産鑑定を含めた複合的評価の鑑定評価
業務を行っているのは、第三者機関の公益法人である財団法人経済調査会のみである。さ
らに同調査会は動産鑑定評価及び解体工事費調査について、長年の実績とノウハウを有
しており、当省においても、従来から解体撤去工事に関する鑑定評価を行い、豊富な経験
に基づく専門能力の高さ、信頼性は十分に実証されている。以上のことから、本件について
客観的に鑑定評価を行うことができるのは、当該予定先以外にないと判断されることから、
他との競争を許さず、会計法第29条の3第4項を適用したもの。
17年度終了
人事院、総務省及び財務省が整備する人事・給与関係業務情報システムが平成20年2月
に導入予定であることからから、現行のサーバ等を引き続き使用することが効率的である。
仮に一般競争入札に付した場合、現行システムへの大幅な改造若しくは、再開発を要する
3,410,820 こと。更に、移行期間中は現行のサーバ等と新サーバ等を併設しておく必要があり、その間 その他
の賃貸借料及びハードの設定工事費が発生するため、コストの面からも著しく非効率であ
るため。
(会計法29条の3第4項)
導入時(11年度)に最低価格落札方式に
よる入札を実施(19年度終了)
1762
支出負担行為担当官
(株)日立製作所
平成17年度人事システム稼働維持 特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都江東区新砂一丁目6番27号 支援サービス
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
当該システムはパッケージソフトを基に改造を加えたものである上、導入以降、法改正等に
伴うカスタマイズ及び機能追加等所要のシステム改造を請け負い、改造成果(システム設
4,084,752 計、プログラム作成等)及び作業過程で必要となった関連知識、数多くの検討・協議を重ね その他
た結果得られたノウハウ等を蓄積している唯一も業者のため。
(会計法29条の3第4項)
1763
NECリース(株)
東京都港区芝五丁目29番11号
支出負担行為担当官
弁理士試験過去問題検索システム 特許庁総務部会計課長
向山光幸
に係るハード等一式の賃貸借
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
1,835,820
本賃貸借契約は、調達時に一般競争入札を行ない、その賃貸借期間を48ヶ月として調達
を図っり、契約に至っていることから前提となる賃貸借期間48ヶ月が満了するまで本件契
見直しの余地あり
約を継続する必要があったため、随意契約によることとした。
(会計法29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの(19年度
終了)
一般競争入札に移行(16年度に最低価格
落札方式による一般競争入札を実施。20
年度以降において最低価格落札方式によ
る一般競争入札に移行)
支出負担行為担当官
平成17年度弁理士試験及び特定侵
特許庁総務部会計課長
害訴訟代理業務試験の各種データ
向山光幸
処理等業務
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月11日
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年12月5日
1764
日本情報産業(株)
東京都渋谷区渋谷三丁目1番4号
1765
(株)日立製作所
共通管理システム(人事システム)
東京都江東区新砂一丁目6番27号 の改造(給与法改正対応等)
弁理士試験及び特定侵害訴訟代理業務試験は国家試験であり、個人情報その他の情報
管理には細心の注意を払う必要がある。
弁理士試験に関する情報は、平成12年度から導入した弁理士試験システムで利用するこ
とから同システムを開発した業者が行うことが一番安定した運用が可能でありシステム導
6,247,524 入後、同業者が引き続き行っていること、更に、同業者は、本件と同等規模以上の同様の 見直しの余地あり
業務を行っている経験を有していることから情報の管理及び処理に信頼もある。これらのこ
とから1万人を超える受験者の情報を短時間で処理しシステムを適正に稼働させることは
ができる唯一の業者である。
(会計法29条の3第4項)
当該システムは契約業者のパッケージソフトを基に手を加えたものであることから、プログ
ラムの変更等は同業者が唯一可能である。仮に一般競争入札に付すためにはパッケージ
14,389,929 ソフトのプログラムの開示が必要となるが開示することはできないことから新たなシステムを その他
構築する必要があり非効率である。
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札に移行(18年度から最低価
格落札方式による一般競争入札に移行)
随意契約によらざるを得ないもの(19年度
終了)
共通管理システム(人事システム)
(株)日立製作所
の改造(退職手当法改正及び国家
東京都江東区新砂一丁目6番27号
公務員給与等実態調査対応)
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成18年2月1日
当該システムは契約業者のパッケージソフトを基に手を加えたものであることから、プログ
ラムの変更等は同業者が唯一可能である。仮に一般競争入札に付すためにはパッケージ
7,602,441 ソフトのプログラムの開示が必要となるが開示することはできないことから新たなシステムを その他
構築する必要があり非効率である。
(会計法29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの(19年度
終了)
ワトソンワイアット(株)
新人事制度における試行(能力評
1767 東京都千代田区九段北四丁目2番
価)の分析
1号
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年8月10日
1,937,250
特許庁及び経済産業省の新人事制度の設計を手掛けており、同制度を理解している唯一
の業者であること、更に経済産業省の新人事制度の設計段階より携わっており同制度にお
その他
ける問題点等も分析していることから、より完成度の高い人事制度が構築できる。
(会計法29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
支出負担行為担当官
ワトソンワイアット(株)
新人事制度(能力評価)に全体試行 特許庁総務部会計課長
1768 東京都千代田区九段北四丁目2番
向山光幸
における評価者研修の実施
1号
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年11月18日
2,898,000
昨年度、新しい人事制度の設計を請け負った業者であり同制度に一番精通しており、併せ
て経済産業省においても新人事制度のコンサルティング業務を行い同様の研修を実施して
その他
いることから同制度を熟知するとともに効果的な研修を実施できる唯一の業者である。
(会計法29条の3第4項)
17年度終了
1766
1769
1770
学校法人 早稲田大学
東京都新宿区戸塚町1−104
(株)明治学院サービス
東京都港区白金台1−2−37
平成17年度弁理士試験短答式筆
記試験会場借料
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年度弁理士試験短答式筆
記試験会場借料
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年5月18日
弁理士試験の実施日は、例年同一の日曜日に行うようにしているものの正式な実施日は
数ヶ月前の審議会により確定される。この審議会の決定をまって会場を確保する場合、受
験者数が多いため、試験会場はある程度限定され、状況によっては、契約の機会を失うこ
ととなり得る。東京で6千名強の受験生を収容するためには、半年以上前から仮予約を申し
1,666,245 込まないと会場が確保できない状況であり、これらを考慮すると大学を利用することが最も 見直しの余地あり
適している。大学はそれぞれ料金表を開示しており、これを基に予約状況を複数校確認し、
契約年度前に仮予約を行っている。更に、同大学は例年使用していることから受験者にも
分かりやすく、当該会場をできる限り借用することが受験者の利便性を図ることとなるため。
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札に移行(19年度以降におい
て最低価格落札方式による一般競争入札
に移行済みの弁理士試験実施運営業務
に統合)
平成17年5月18日
弁理士試験の実施日は、例年同一の日曜日に行うようにしているものの正式な実施日は
数ヶ月前の審議会により確定される。この審議会の決定をまって会場を確保する場合、受
験者数が多いため、試験会場はある程度限定され、状況によっては、契約の機会を失うこ
ととなり得る。東京で6千名強の受験生を収容するためには、半年以上前から仮予約を申し
2,378,985 込まないと会場が確保できない状況であり、これらを考慮すると大学を利用することが最も 見直しの余地あり
適している。大学はそれぞれ料金表を開示しており、これを基に予約状況を複数校確認し、
契約年度前に仮予約を行っている。更に、同大学は例年使用していることから受験者にも
分かりやすく、当該会場をできる限り借用することが受験者の利便性を図ることとなるため。
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札に移行(19年度以降におい
て最低価格落札方式による一般競争入札
に移行済みの弁理士試験実施運営業務
に統合)
1771
1772
学校法人 近畿大学
大阪府東大阪市小若江3−4−1
(株)明治学院サービス
東京都港区白金台1−2−37
平成17年度弁理士試験短答式筆
記試験会場借料
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年度弁理士試験論文式筆
記試験会場借料
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年5月18日
弁理士試験の実施日は、例年同一の日曜日に行うようにしているものの正式な実施日は
数ヶ月前の審議会により確定される。この審議会の決定をまって会場を確保する場合、受
験者数が多いため、試験会場はある程度限定され、状況によっては、契約の機会を失うこ
ととなり得る。大阪で2千名強の受験生を収容するためには、半年以上前から仮予約を申し
1,018,500 込まないと会場が確保できない状況であり、これらを考慮すると大学を利用することが最も 見直しの余地あり
適している。大学はそれぞれ料金表を開示しており、これを基に予約状況を複数校確認し、
契約年度前に仮予約を行っている。更に、同大学は例年使用していることから受験者にも
分かりやすく、当該会場をできる限り借用することが受験者の利便性を図ることとなるため。
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札に移行(19年度以降におい
て最低価格落札方式による一般競争入札
に移行済みの弁理士試験実施運営業務
に統合)
平成17年6月27日
弁理士試験の実施日は、例年同一の日曜日に行うようにしているものの正式な実施日は
数ヶ月前の審議会により確定される。この審議会の決定をまって会場を確保する場合、受
験者数が多いため、試験会場はある程度限定され、状況によっては、契約の機会を失うこ
ととなり得る。東京で2千名強の受験生を収容するためには、半年以上前から仮予約を申し
1,439,287 込まないと会場が確保できない状況であり、これらを考慮すると大学を利用することが最も 見直しの余地あり
適している。大学はそれぞれ料金表を開示しており、これを基に予約状況を複数校確認し、
契約年度前に仮予約を行っている。更に、同大学は例年使用していることから受験者にも
分かりやすく、当該会場をできる限り借用することが受験者の利便性を図ることとなるため。
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札に移行(19年度以降におい
て最低価格落札方式による一般競争入札
に移行済みの弁理士試験実施運営業務
に統合)
1773
1774
平成17年度弁理士試験論文式筆
記試験会場借料
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
エイ・エイ・ピー・シー・ジャパン(株) 平成17年度弁理士試験口述試験
東京都台東区池之端2−1−48
会場借料
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
学校法人 早稲田大学
東京都新宿区戸塚町1−104
平成17年6月27日
弁理士試験の実施日は、例年同一の日曜日に行うようにしているものの正式な実施日は
数ヶ月前の審議会により確定される。この審議会の決定をまって会場を確保する場合、受
験者数が多いため、試験会場はある程度限定され、状況によっては、契約の機会を失うこ
ととなり得る。東京で2千名強の受験生を収容するためには、半年以上前から仮予約を申し
1,059,240 込まないと会場が確保できない状況であり、これらを考慮すると大学を利用することが最も 見直しの余地あり
適している。大学はそれぞれ料金表を開示しており、これを基に予約状況を複数校確認し、
契約年度前に仮予約を行っている。更に、同大学は例年使用していることから受験者にも
分かりやすく、当該会場をできる限り借用することが受験者の利便性を図ることとなるため。
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札に移行(19年度以降におい
て最低価格落札方式による一般競争入札
に移行済みの弁理士試験実施運営業務
に統合)
平成17年10月3日
弁理士試験の実施日は、例年同一時期に行うようにしているものの正式な実施日は審議
会により確定される。この審議会の決定をまって会場を確保する場合、受験者数、試験の
実施方法の関係等から、試験会場はある程度限定され、状況によっては、契約の機会を失
うこととなり得る。弁理士試験口述試験は1週間以上実施されることから都内で1週間以上
7,326,090 連続して会場を確保するためには、試験実施の1年程度前に仮予約の申込みを行なわな 見直しの余地あり
ければ会場が確保できない状況であることから複数施設の料金表及び予約状況を確認し、
契約年度前に仮予約を行っている。更に、同施設は例年使用していることから受験者にも
分かりやすく、当該会場をできる限り借用することが受験者の利便性を図ることとなるため。
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札に移行(19年度以降におい
て最低価格落札方式による一般競争入札
に移行済みの弁理士試験実施運営業務
に統合)
1775
1776
東芝ソリューション 株式会社
東京都港区芝浦一丁目1番1号
エヌ・ティ・ティ・コムウェア(株)
東京都港区港南一丁目9番1号
支出負担行為担当官
省庁間電子公文書交換システム一 特許庁総務部会計課長
向山光幸
式の賃貸借
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
文書管理システム用ハードウェア一 特許庁総務部会計課長
向山光幸
式の賃貸借
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
当該システムは、霞が関WAN内の省庁間電子公文書交換システムと一体となり、他省庁
との間で電子的な公文書の送受信を行うために必要なシステムであり、平成12年3月より
稼働しているところであるが、共通システム最適化計画に基づき平成20年度から新システ
ムに移行することとなっている。
3,585,516 この新システム稼働までの期間において、現行システムの契約相手先を変えることによる その他
機器構成の変更等は、当該システムの安定稼働に支障を来すおそれがあり、かつ、ソフト
ウェアの設計・開発・調整および試験、ハードウェアの設置工事費等が発生するため、コス
トの面からも著しく非効率的であるため。
(会計法29条の3第4項)
導入時(12年度)に最低価格落札方式に
よる一般競争入札を実施(20年度終了)
平成17年4月1日
文書管理システム用ハードウェア等一式については、平成16年度に当該システムの開
発及び旧システムからのデータ移行と合わせて、一般競争入札により導入したものであり、
調達仕様書においても継続契約が可能であること及び48ヶ月(平成17年1月∼平成20年
12月)の賃貸借期間を想定している旨を明記している。
また、本件賃貸借について、他の業者に変更した場合、現行サーバからのデータ移行が
その他
19,586,700
必要となるが、システムを停止することは業務に多大な影響を及ぼすため、データ移行期間
中は、現行のサーバと新たに導入するサーバを同時に設置しておく必要があり、その間の
賃貸借料及びデータ移行費並びにハードの設置工事費が発生するため、コストの面からも
著しく非効率的であるため。
(会計法29条の3第4項)
導入時(16年度)に最低価格落札方式に
よる一般競争入札を実施(20年度終了)
1777
1778
エヌ・ティ・ティ・コムウェア(株)
東京都港区港南一丁目9番1号
支出負担行為担当官
文書管理システムの改造(行政文書 特許庁総務部会計課長
向山光幸
ファイルの年度管理方式の変更)
東京都千代田区霞が関3−4−3
株式会社帝国データバンク
中小企業データベースメンテナンス
東京都港区南青山二丁目5番20号
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年6月1日
平成17年10月4日
本改造は、文書管理システムの「行政文書ファイルの作成年度、文書保存期間等を管理
するプログラム」の管理を、年度を複数年度でも可能とし、且つ暦年/複数年でも管理可能
14,040,600 とするように条件を変更する改造であり、新たな機能を開発するものではない。従って、既 その他
存の文書管理システムの供給者以外に本改造を行うことはできないため。
(会計法29条の3第4項)
中小企業に関するデータの契約先を選定するにあたっては、単に価格面の優位性のみで
はなく、企業データ保有数の充実性や、データが更新される頻度、提供されるデータの信頼
性及び正確性、今後の継続的に活用出来るか等の幅広い観点から選定する必要がある。
また、出願データ等から中小企業等の傾向を整理して、各種分析等を実施するには、既に
作成したデータベースとの整合性や利便性を確保することが必要であり、既にデータ付与
5,661,236 済みの出願人に関するデータを更新するには、データ更新時期、データの信頼性及び正確 見直しの余地あり
性等を確保することも必要である。
このため、上記観点を総合的に勘案し、データ作成等にあたり最も効率的かつ質の高い
成果を実現でき、前年度の事業において適切な調査実績を有する実施主体に発注すること
が適切と判断し、随意契約とすることとした。
(会計法29条の3第4項)
17年度終了
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施、19年度以降において総合評価
落札方式による一般競争入札に移行)
1779
1780
(株)ICSコンベンションデザイン
東京都千代田区神田錦町3−24
(株)ICSコンベンションデザイン
東京都千代田区神田錦町3−24
平成17年度発明の日記念事業実
施(平成17年度実施分)
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成18年度「発明の日」記念行事
の開催
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
平成18年2月17日
本件は、特許庁主催の平成17年度「発明の日」記念行事(知財功労賞表彰式、記念シンポ
ジウム及びマスメディア等を活用した広報)の開催に係る企画、準備、運営及び実施など必
要な業務を行う。本件については、準備等に係る事業(前年度に実施)において企画提案
による公募を行い、企画提案書及びプレゼンテーションを踏まえ、各選定委員において厳正
な審査により、請負先である㈱ICSコンベンションデザインが決定されたことから、公募事業
その他
55,017,765
のため競争を許さない場合として会計法第29条の3第4項に該当するため。
本件は前年度から記念行事の開催を企画し、準備業務(講演者との連絡調整、会場との
連絡調整、マスメディアとの連絡調整等)を行っており、万が一、当年度業者が変更となる
場合、4月18日開催に向けた本事業の趣旨の理解や進捗状況を把握し、実施する期間が
約2週間程度と短く、本事業を円滑・的確に行うことは困難である。
本件は、特許庁主催の平成18年度「発明の日」記念行事(知財功労賞表彰式、記念シンポ
ジウム及びマスメディア等を活用した広報)の開催に係る企画、準備、運営及び実施など必
要な業務を行う。本件については、企画提案による公募を行い、企画提案書及びプレゼン
4,355,460 テーションを踏まえ、各選定委員(外部委員含む)において厳正な審査により、請負先であ 見直しの余地有り
る㈱ICSコンベンションデザインが決定されたことから、公募事業のため競争を許さない場
合として会計法第29条の3第4項に該当するため。
随意契約によらざるを得ないもの(1
8年度企画競争を実施。2ヶ年度にわ
たり継続して実施する必要がある事業
であり、前年度事業者に実施させる必
要があるもの。)
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度以降において総合評
価落札方式による一般競争入札に移行)
1781
(株)ワンビシアーカイブズ
東京都中央区新川1−17−25
包袋及び審判記録袋の廃棄処分
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年9月12日
当該業務については、秘密保持を必要とする書類が含まれるため、安全性の観点からセ
キュリティの確保された現地倉庫内で廃棄対象包袋等を抽出し、かつ裁断等の処置を取る
1,095,973 ことが必要。このため、同倉庫内において裁断設備をもって当該業務を実施可能な事業者 その他
は本契約先だけであるため。
(会計法29条の3第4項)
17年度終了
1782
(株)ワンビシアーカイブズ
東京都中央区新川1−17−25
意匠拒絶・商標拒絶及び審判記録
の廃棄のためのデータ作成
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成18年2月9日
当該業務については、秘密保持を必要とする書類が含まれるため、安全性の観点からセ
キュリティの確保された現地倉庫内で廃棄対象包袋等を抽出し、かつ裁断等の処置を取る
1,375,891 ことが必要。このため、同倉庫内において裁断設備をもって当該業務を実施可能な事業者 見直しの余地有り
は本契約先だけであるため。
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(18年度から最低
価格落札方式による一般競争入札に移
行)
1783
テンプスタッフ・テクノロジー(株)
東京都渋谷区代々木1−31−1
特許庁ホームページ運営業務に係
る労働者派遣
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
特許庁ホームページ運営業務を円滑に実施するため、特許庁ホームページ業務に精通し
10,590,952 てる業者と契約結ぶ必要性があったため。
(会計法29条の3第4項)
その他
16年度に最低価格落札方式による一般
競争入札を実施(18年度終了)
単価契約
2257円/時
1784 三菱電機情報ネットワーク(株)
Webサーバホスティングサービス一
式の利用
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
エヌ・ティ・ティ・データ・テクノロジ株
1785 式会社
東京都港区赤坂二丁目2番12号
電子計算機センタ等運用業務
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
平成17年4月1日
本案件は平成16年度特定調達案件であり、平成16年7月23日開催の物品等調達審査
委員会で審査了承され、平成16年8月20日付け官報公告に基づき一般競争入札を行い
平成16年10月21日、開札の結果、三菱電機情報ネットワーク株式会社が落札した案件
である。
12,196,800 調達時に48ヶ月を想定して入札をおこなっており、再度調達を行った場合、想定期間未経 その他
過分の経費及びコンテンツの移行(データ移行のためのデータ抽出作業)のための経費の
発生が生じることから、引き続き三菱電機情報ネットワーク株式会社からサービス提供を受
ける必要がある。
(会計法29条の3第4項)
280,430,980
供給者を変更することにより既存のサービスとの互換性の要件に合致しないサービスを調
達せざるを得なくなるおそれが高いことから、単にシステムの標準的管理手法にとどまら
ず、特許庁システムの構造、密接に関連するシステム間の連携の方法、システム運用の相
その他
互関連範囲等極めて特化したかつ高度な知識を有するNTTデータテクノロジ(株)と契約す
ることが適当である。
(会計法29条の3第4項)
導入時(16年度)に最低価格落札方式に
よる一般競争入札を実施(18年度終了)
17年度終了
1786
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
東京都江東区豊洲三丁目3番3号
支出負担行為担当官
電子出願包袋事務処理の印刷料及
特許庁総務部会計課長
びXML管理システム用トナーの供
向山光幸
給料金
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
IBMビジネスコンサルティングサービス(株)
特許庁業務・システム最適化計画書 特許庁総務部会計課長
1787 東京都千代田区丸の内二丁目4番
向山光幸
作成支援
1号
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
平成17年4月1日
①株式会社NTTデータは、本契約に係るセンタプリンタ4式を構成するXML管理システム
サーバ一式及び全体管理ホストの賃貸借契約の相手である。
②本契約に係るトナーは、上記センタプリンタのメーカーである富士ゼロックス株式会社製
のものに限定されるが、富士ゼロックス株式会社から供給される場合、トナーを含めた消耗
品の一括契約となり、トナーだけの供給契約を行うことができない。
見直しの余地有り
33,453,206
③これに対して、賃貸借契約の相手である株式会社NTTデータを介することにより、トナー
だけの供給契約が可能となり、安価な契約を行うことができる。
以上のことから、上記サーバの賃貸借期間について、供給業者である株式会社NTTデータ
と契約する必要がある。
(会計法29条の3第4項)
「特許庁業務・システム最適化計画」の策定支援作業を行った者からの供給を受けなけれ
ば、効率的に準備を進めることができなくなる。そのため、既存の計画に則った書類作成を
行うための支援を受けるためには、平成15年度に当該最適化計画策定の支援を行うとと
147,000,000 もに、平成16年度に特許庁業務・システム最適化計画詳細化準備支援及び詳細化支援を その他
行った業者と締結するのが望ましく、政府調達に関する協定第15条第1項(d)「互換性」に
該当するため
(会計法29条の3第4項)
22年度終了(レガシーシステム脱却に伴
うシステム刷新の際に、当該機器の賃貸
借契約と一本化した上で総合評価落札方
式による一般競争入札を行うなど、発注方
法の変更を含め検討を行う。)
17年度終了
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年10月3日
169,417,500
特許庁業務・システム最適化に係る事務システム開発業者選定のための入札業務の支援
の作業を行う業者の選定にあたっては、提案型公募形式に準じた形式を採用し、選定基準
その他
に従い口頭審査を行い、その結果業者を選定
(会計法29条の3第4項)
17年度企画競争等を実施(18年度終了)
支出負担行為担当官
IBMビジネスコンサルティングサービス(株) 特許庁総合運用管理サービス提供
特許庁総務部会計課長
1789 東京都千代田区丸の内二丁目4番 業者選定のための入札業務(技術
向山光幸
審査等)の支援
1号
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
73,698,450
特許庁システム総合運用管理サービス提供業者選定のための入札業務の支援の作業を
行う業者の選定にあたっては、提案型公募形式に準じた形式を採用し、選定基準に従い頭
その他
審査を行い、その結果業者を選定
(会計法29条の3第4項)
17年度終了
特許庁業務・システム最適化に係る
IBMビジネスコンサルティングサービス(株)
事務システム開発業者選定のため
1788 東京都千代田区丸の内二丁目4番
の入札業務(入札仕様書作成等)の
1号
支援
1790
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
東京都江東区豊洲三丁目3番3号
特許庁電子出願・包袋事務処理
データ通信システムの利用料
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
1791
富士通(株)
東京都港区東新橋1−5−2
パソコン電子出願運用支援業務
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
継続契約(特約)
2,055,179,422 データ通信サービス契約
(会計法29条の3第4項)
59,757,300
その他
当該ソフトの開発事業に携わり、当該ソフトの仕様および機能を熟知している。電子出願の
運用業務は、富士通(株)が請け負うことで迅速・的確な対応が可能である。
その他
よって政府調達に関する協定第15条第1項(d)「互換性」に該当する。
(会計法29条の3第4項)
17年度終了
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
1792
(株)ワンビシアーカイブズ
東京都中央区新川1−17−25
支出負担行為担当官
電子計算機記録データ(光ディスク・磁 特許庁総務部会計課長
向山光幸
気テープ)の保管・集配
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
DNAデータベース検索システム(ホ
インフォコム(株)
特許庁総務部会計課長
1793 東京都千代田区神田駿河台三丁目 モロジー検索の取得結果ソート機能
向山光幸
等)の改造
11番地
東京都千代田区霞が関3−4−3
1794
東芝ソリューション 株式会社
東京都港区芝浦一丁目1番1号
支出負担行為担当官
意匠検索システム(文献照会機能
特許庁総務部会計課長
(登録意匠と公知資料の連携機能対
向山光幸
応等))の改造
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
抹消・破損等のセキュリティ対策として、磁気テープ及び光ディスク等の媒体(以下媒体とい
う。)を用い、常に直前の電子データが媒体内に格納できるように定期的にバックアップを
行っている。これらバックアップに用いられた媒体は、システム障害、ハード障害(自然災害
12,180,168 もありうる)等により、ハードディスク内の電子データに抹消・破損等何らかの障害が発生し 見直しの余地有り
た時に回復処理を行うために利用されるものであり、十分な保管・管理体制が必要である。
このような条件(仕様書の要件)を全て満足する業者を選定する。
(会計法29条の3第4項)
20年度以降、複数年契約を前提とした企
単価契約
画競争等により調達を行うことを検討す
819円/個
る。
平成17年9月15日
平成17年度事業の「ホモロジー検索の取得結果ソート機能」開発は、既存のDNAデータ
ベース検索システムの1機能であるホモロジー検索の取得結果を各種項目によってソート
可能にする改造である。これは、既存機能について運用が見直されたことに対応するため
8,828,400 の改造であり、新たな機能を追加する開発ではない。従って、既存のDNAデータベース検 その他
索システムの供給者以外に本改造を行うことができないため、政府調達に関する協定第1
5条第1項(d)「互換性」に該当する。
(会計法29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの(24年度
終了)
平成17年4月1日
平成17年度事業の「登録意匠と公知資料の連携対応」は、グループ化された資料のスク
リーニング時の参照条件を変更する改造であり、「拒絶理由通知への判断理由付記対応」
は、審査周辺システムへ参考文献書誌情報を送る条件を変更する改造であり、「参考文献
情報保持・追記機能」の対応は、審査確定後の参考文献情報の保持・追記の条件を変更
167,934,325 する改造であり、「画面設計高度化対応」は、画面構成、図面遷移を修正する改造であり、 その他
いずれも新たな機能を追加する開発ではない。従って、既存の意匠検索システム(文献照
会機能)の供給者以外に本改造を行うことができないため、政府調達に関する協定第15条
第1項(d)「互換性」に該当する。
(会計法29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの(24年度
終了)
1795
1796
株式会社 エヌ・ティ・ティ・データ
東京都江東区豊洲三丁目3番3号
株式会社 エヌ・ティ・ティ・データ
東京都江東区豊洲三丁目3番3号
支出負担行為担当官
意匠審公報システム(地域団体商標 特許庁総務部会計課長
向山光幸
対応)の改造
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
意匠審査周辺システム(拒絶理由通
特許庁総務部会計課長
知への判断理由付記対応等)の改
向山光幸
造
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
平成17年度事業の「地域団体商標対応」は、登録マスタからの地域団体商標情報の抽出
及び編集を可能とするための条件を変更する改造、「公報編集機能の改善」対応は、各種
マスタからの公報情報の抽出及び編集、並びに各種帳票類への出力を可能とするための
条件を変更する改造、「審判番号体系の変更」対応は、意匠・商標・審判公報への審判番
その他
66,212,139
号の編集を可能とするように条件を変更する改造であり、新たな機能を追加する開発では
ない。従って、既存の意匠・商標・審判公報システムの供給者以外に本改造を行うことはで
きないため、政府調達に関する協定第15条第1項(d)「互換性」に該当する。
(会計法29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの(22年度
終了)
平成17年4月1日
意匠審査周辺システムの平成17年度事業の「拒絶理由通知への判断理由付記対応」は、
起案画面にて参考意匠の掲載の可否を選択可能とし、起案書に書誌とイメージを自動編集
するよう変更する改造であり、「指定期間中の拒絶査定作成不可対応」は、起案時のメッ
セージ表示条件を変更する改造であり、「3条2項拒絶理由通知(創作性要件)に添付する
85,134,630 書誌とイメージとの整合対応」は、起案書の書誌とイメージの表示条件を変更する改造であ その他
り、いずれも新たな機能を追加する開発ではない。従って、既存の意匠審査周辺システム
の供給者以外に本改造を行うことができないため、政府調達に関する協定第15条第1項
(d)「互換性」に該当する。
(会計法29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの(22年度
終了)
株式会社 エヌ・ティ・ティ・データ
東京都江東区豊洲三丁目3番3号
支出負担行為担当官
意商方式審査システム(審判番号体 特許庁総務部会計課長
向山光幸
系の変更対応等)の改造
東京都千代田区霞が関3−4−3
株式会社 エヌ・ティ・ティ・データ
1798
東京都江東区豊洲三丁目3番3号
支出負担行為担当官
インターネット出願用ゲートウェイ機 特許庁総務部会計課長
向山光幸
能の改造(PCT-RO対応)
東京都千代田区霞が関3−4−3
1797
平成17年4月1日
意商方式データベースの審判番号の拡張に伴い、機械チェック条件の変更による改造、目
視審査画面等の編集条件の変更による改造であり、新たな機能を追加する開発ではない。
134,737,491 従って既存の意商方式審査システムの供給者以外に本改造を行う事ができないため政府 その他
調達に関する協定第15条第1項(d)「互換性」に該当する。
(会計法29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの(22年度
終了)
平成17年10月4日
インターネット出願用ゲートウェイ機能の改造(PCT−RO対応)は、既に開発されているイ
ンターネット出願用ゲートウェイ機能の機能改造を行うものであり、当該ソフトウェアの動作
条件(又は数値等)を変更するための改造であるため、新たな機能を開発することではな
その他
13,743,429
い。従って既存のインターネット出願用ゲートウェイ機能の供給者以外に本改造を行うこと
はできないため、政府調達に関する協定第15条第1項(d)「互換性」に該当する。
(会計法29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの(22年度
終了)
1799
株式会社 エヌ・ティ・ティ・データ
東京都江東区豊洲三丁目3番3号
株式会社 エヌ・ティ・ティ・データ
1800
東京都江東区豊洲三丁目3番3号
共通テーブル管理システム(ハード
等更改対応等)の改造
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
記録原本管理システム(審判番号体 特許庁総務部会計課長
向山光幸
系の変更対応等)の改造
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
平成17年度事業の「ハード等更改対応」は、審判サーバ、V3ハード等の更改に伴い、四法
共通LDAP共通部分を流用・改造し共通テーブル管理システムから、他システムへ認証機
能等を提供するものである。また、「統合ディレクトリの機能追加対応」は、四法共通LDAP
の各種情報を共通テーブル管理に移し、各種情報の照会が可能とする改造である。これら
その他
178,432,065
は、ハードウエアの更改に伴い行われる改造であり、新たな機能を追加する開発ではな
い。従って、既存の共通テーブル管理システムの供給者以外に本改造を行うことができな
いため、政府調達に関する協定第15条第1項(d)「互換性」に該当する。
(会計法29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの(22年度
終了)
平成17年4月1日
平成17年度事業の「審判番号体系の変更」等の対応は、出願マスタの各種記事項目の審
判番号の桁数拡張に伴う出願マスタへの格納方法・抽出方法リストへの編集方法の条件を
変更するための改造であり、新たな機能を追加する開発ではない。従って、既存の記録原
その他
651,174,237
本管理システムの供給者以外に本改造を行うことはできないため、政府調達に関する協定
第15条第1項(d)「互換性」に該当する。
(会計法29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの(22年度
終了)
(株)日立製作所
国際出願システム(インターネット
1801
東京都江東区新砂一丁目6番27号 PCT電子出願対応等)の改造
1802
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
国際商標出願システム(本国官庁基
特許庁総務部会計課長
(株)日立製作所
礎商品範囲チェックシステム対応
向山光幸
東京都江東区新砂一丁目6番27号
等)の改造
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
「国際出願システム(インターネットPCT電子出願対応等)の改造」は、既に開発している国
際出願システム(PCT受理官庁システム)の機能改造を行うものであり、当該ソフトウェアの
動作条件(又は数値)を変更するための改造であるため、新たな機能を開発することはでき
642,835,257 ない。従って、既存の国際出願システム(PCT受理官庁システム)の供給者以外に本改造 その他
を行うことはできないため、政府調達に関する協定第15条第1項(d)「互換性」に該当す
る。
(会計法29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの(22年度
終了)
平成17年4月1日
平成17年度事業の「本国官庁基礎商品範囲チェック対応」は、国際商標出願システムに
チェック要件を加える改造であり、「国際商標登録原簿の職権更正の登録対応」は「付記番
号」を「記録番号」とする改造である。「マドプロ案件のユニークキー追加対応」はマドプロ案
件のユニークキーを見直すことに対応する改造であり、「審判番号体系の変更対応」も審判
282,037,875 番号体系を見直すことに対応するための改造である。これらの改造は、チェック要件の見直 その他
しや既存の番号体系の見直し等であるため、新たな機能を追加する開発ではない。従っ
て、既存の国際商標出願システムの供給者以外に本改造を行うことができないため、政府
調達に関する協定第15条第1項(d)「互換性」に該当する。
(会計法29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの(22年度
終了)
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
平成17年度事業の「マドプロ案件のユニークキー追加対応」は、現行のユニークキーの変
更を行う改造である。「本国官庁基礎商品範囲チェック対応」は、マドプロの国際登録出願
にかかる商品・役務名チェックのための既存のデータベースの機能改造である。「商品・役
務名チェック処理の改善(あいまい検索機能)」は、商品・役務名チェック処理の改造であ
る。「検索対象外データ基準番号「50」検索対応」は、検索結果画面に表示する項目を追加
その他
167,835,501
する改造である。「地域団体商標対応」は、制度が見直されることに対応するための改造で
ある。これら平成17年度事業は現行機能の改造であり、新たな機能を追加する開発では
ない。従って、既存の商標検索システムの供給者以外に本改造を行うことができないため、
政府調達に関する協定第15条第1項(d)「互換性」に該当する。
(会計法29条の3第4項)
株式会社 エヌ・ティ・ティ・データ
東京都江東区豊洲三丁目3番3号
支出負担行為担当官
商標審査周辺システム(マドリッドプ
特許庁総務部会計課長
ロトコル案件対応(引例情報の編集
向山光幸
等)等)の改造
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
450,347,656
株式会社 エヌ・ティ・ティ・データ
東京都江東区豊洲三丁目3番3号
支出負担行為担当官
申請人登録システム(ハード等更改 特許庁総務部会計課長
向山光幸
対応等)の改造
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
1803
(株)日立製作所
商標検索システム(マドプロ案件の
東京都江東区新砂一丁目6番27号 ユニークキー追加対応等)の改造
1804
1805
随意契約によらざるを得ないもの(24年度
終了)
平成17年度事業について現行機能の改造であり、新たな機能を追加するものではない。
従って、既存の商標審査周辺システム政府調達に関する協定第15条第1項(d)「互換性」
その他
に該当する。
(会計法29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの(22年度
終了)
平成17年度事業の「ハード等更改対応等」に伴う対応は、審判サーバ、V3ハード等の更
改に伴い行われる改造であり、新たな機能を追加する開発ではない。従って、既存の申請
39,853,359 人登録システムの供給者以外に本改造を行うことはできないため、政府調達に関する協定 その他
第15条第1項(d)「互換性」に該当する。
(会計法29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの(22年度
終了)
支出負担行為担当官
(株)日立製作所
審判システム(行政事件訴訟法改正 特許庁総務部会計課長
1806
向山光幸
東京都江東区新砂一丁目6番27号 対応等)の改造
東京都千代田区霞が関3−4−3
1807
1808
東芝ソリューション 株式会社
東京都港区芝浦一丁目1番1号
株式会社 エヌ・ティ・ティ・データ
東京都江東区豊洲三丁目3番3号
支出負担行為担当官
図形商標審査システム(マドプロ案
特許庁総務部会計課長
件のユニークキー追加対応等)の改
向山光幸
造
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
データウェアハウスシステム(審判番 特許庁総務部会計課長
向山光幸
号体系の変更対応等)の改造
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
平成17年度事業の「審判番号体系の変更」等に伴う対応は、審判マスタの各種記事の
キー項目である審判番号の拡張による格納及び抽出が可能とするように条件を変更する
改造、各種審判業務画面への編集が可能とするように条件を変更する改造、並びに「行政
事件訴訟法の改正」に伴う対応は、各種発送書類への編集を可能とするように条件を変更
その他
496,260,129
する改造であり、新たな機能を追加する開発ではない。従って、既存の審判システムの供
給者以外に本改造を行うことはできないため、政府調達に関する協定第15条第1項(d)
「互換性」に該当する。
(会計法29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの(22年度
終了)
平成17年4月1日
平成17年度事業の「マドプロ案件のユニークキー追加対応」は、現行のユニークキーが変
更されることに対応する改造である。「商品・役務名チェック処理の改善(あいまい検索機
能)」は、商品・役務名チェック処理結果を表示するための画面の改造である。「地域団体商
標対応」は、制度が見直されることに対応するための改造である。これらは、現行機能の改
その他
113,287,076
造であり、新たな機能を追加する開発ではない。従って、既存の図形商標審査システムの
供給者以外に本改造を行うことができないため、政府調達に関する協定第15条第1項(d)
「互換性」に該当する。
(会計法29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの(24年度
終了)
平成17年4月1日
平成17年度事業の「審判番号体系の変更対応」「インターネット電子出願対応」「誤送通知
の改善対応」「地域団体商標対応」「マドプロ案件のユニークキー追加対応」「レプリケーショ
ン追加対応」は、他システムの改造に伴い行う改造であり、データウエアハウスシステムで
も対応する業務統計を取得可能となる。また、「PCT電子出願への対応」は、RO-DOの連携
を行うために、データウエアハウスシステムに蓄積されている情報を集約するための改造で
その他
491,785,812
ある。これらは、他システムの改造に対応するためやデータウエアシステムに蓄積された情
報を効率良く利用するための改造であり、新たな機能を追加するための開発ではない。
従って、既存のデータウエアハウスシステムの供給者以外に本改造を行うことができないた
め、政府調達に関する協定第15条第1項(d)「互換性」に該当する。
(会計法29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの(22年度
終了)
支出負担行為担当官
(株)日立製作所
登録事務システム(審判番号体系の 特許庁総務部会計課長
1809
向山光幸
東京都江東区新砂一丁目6番27号 変更対応等)の改造
東京都千代田区霞が関3−4−3
1810
(株)日立製作所
特実検索システム検索機能(WO検
東京都江東区新砂一丁目6番27号 索機能向上対応等)の改造
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
平成17年度事業の「審判番号体系の変更」・「オンライン閲覧原簿イメージ形式の変更に
伴うイメージデータの編集処理の変更」・「登録業務の効率化に伴う起案書への文言編集
等の変更」等の対応は、登録マスタへの格納方法や機械チェック処理方法、各種帳票への
281,809,279 編集方法、登録マスタ照会方法の条件を変更するための改造であり、新たな機能を追加す その他
る開発ではない。従って、既存の登録事務システムの供給者以外に本改造を行うことはで
きないため、政府調達に関する協定第15条第1項(d)「互換性」に該当する。
(会計法29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの(22年度
終了)
平成17年4月1日
平成17年度事業の「WO検索機能向上対応」は、PCT出願の際に受理した明細書データ等
をFターム検索システムに反映する改造、「三極特許庁間の情報提供及び情報取得対応」
は、三極間で審査情報を交換するがそれらの情報をFターム検索システムで利用可能とす
る改造、及びFターム検索システムに蓄積された分類情報をWIPOのMCDに提供可能とす
る改造、「調査機関複数化対応」は、特許迅速化法の施行に伴い、登録調査機関、特定登
録調査機関から納品される調査報告書の情報をFターム検索システムに反映、表示する改
その他
916,467,168
造、「外国文献フォーマット変更対応」は、独特許出願番号及び登録番号が変更になること
へ対応するための改造である。これらは、制度や運用が見直されたことに対応するための
改造であり、新たな機能を追加する開発ではない。従って、既存のFターム検索システムの
供給者以外に本改造を行うことができないため、 政府調達に関する協定第15条第1項
(d)「互換性」に該当する。
(会計法29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの(25年度
終了)
1811
東芝ソリューション 株式会社
東京都港区芝浦一丁目1番1号
特実検索システム文献照会機能
(WO検索機能向上対応等)の改造
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
(株)日立製作所
特実公報システム(再公表Fターム・ 特許庁総務部会計課長
1812
向山光幸
東京都江東区新砂一丁目6番27号 テーマコード掲載等)の改造
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
平成17年度事業の「WO検索機能向上対応」は、PCT出願の明細書データを蓄積し国内
出願と同様に表示可能とする改造であり、「調査機関複数化対応」は、特許迅速化法の施
行に伴い登録調査機関、特定登録調査機関がサーチシステムを利用することとなるが、著
作権等の問題から利用制限や利用状況の把握を行う必要があり、それらを行うための改造
である。また、「外国文献フォーマット対応」は、独特許庁の新番号体系や米国特許商標庁
627,217,426 の新フォーマットに対応するための改造であり、「XML公報のレイアウト変更表示対応」は、 その他
XML公報をCD-ROM公報と同様のレイアウトとして表示可能とする改造である。これらは、
制度や運用が見直されたことに対応するための改造であり、新たな機能を追加する開発で
はない。従って、既存の特実検索システム文献照会機能の供給者以外に本改造を行うこと
ができないため、協定第15条1(d)「互換性」に該当する。
(会計法29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの(25年度
終了)
平成17年4月1日
平成17年度事業の「審判番号体系の変更」の対応は、特実公報の審判番号の編集を可能
とするように条件を変更する改造、「公表公報・再公表公報庁内自動編集」・「再公表公報F
ターム・テーマコード掲載」・「補正公報の庁内自動編集」対応は、既存の自動編集にて対
応可能とするための条件を変更する改造、並びに「XML公報自動編集機能の改善」対応
287,045,136 は、各種マスタからの公報関連情報の抽出及び編集を可能とするように条件を変更する改 その他
造であり、新たな機能を追加する開発ではない。従って、既存の特実公報システムの供給
者以外に本改造を行うことはできないため、政府調達に関する協定第15条第1項(d)「互
換性」に該当する。
(会計法29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
1813
株式会社 エヌ・ティ・ティ・データ
東京都江東区豊洲三丁目3番3号
支出負担行為担当官
特実審査周辺システム(PCT起案決 特許庁総務部会計課長
向山光幸
裁連携対応等)の改造
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
平成17年度事業の「PCT起案決裁連携対応」「WO検索機能向上対応」は、PCT出願も他
の国内案件と同様に審査周辺システムから起案可能とする改造とその際に審査官により付
与された分類情報をサーチシステムに送信する改造であり、「引用文献細分化登録対応」
は、特許庁から米国特許商標庁及び欧州特許庁に提供する引用文献情報について、より
精度の高いものとするための改造であり、「RO−DO連携対応」は、DWHシステムにて取得
された審査状況を、審査周辺システムで受け取り、表示可能とする改造であり、「調査機関
複数化対応」は、特許迅速化法の施行に伴い、指定調査機関、特定登録調査機関から納
その他
993,062,364
品される調査報告書を審査周辺システムで蓄積し、審査の効率化を図るための改造であ
り、「三極特許庁間の情報提供及び情報取得対応」は、三極間で審査情報を交換し、それ
を審査中の案件について情報を参照可能とする改造である。これらは、制度や運用が見直
されたことに対応するための改造であり、新たな機能を追加する開発ではない。従って、既
存の特実審査周辺システムの供給者以外に本改造をおこなうことができないため、 政府調
達に関する協定第15条第1項(d)「互換性」に該当する。
(会計法29条の3第4項)
1814
株式会社 エヌ・ティ・ティ・データ
東京都江東区豊洲三丁目3番3号
支出負担行為担当官
特実方式審査システム(審判番号体 特許庁総務部会計課長
向山光幸
系の変更対応等)の改造
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
426,122,025
随意契約によらざるを得ないもの(22年度
終了)
平成17年度事業の「審判番号体系の変更」等の対応は、特実方式データベースの審判番
号の拡張に伴い、機械チェック条件の変更による改造、目視審査画面等の編集条件の変
更による改造であり、新たな機能を追加する開発ではない。従って、既存の特実方式審査
その他
システムの供給者以外に本改造を行うことができないため、政府調達に関する協定第15
条第1項(d)「互換性」に該当する。
(会計法29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの(22年度
終了)
1815
1816
富士通(株)
東京都港区東新橋1−5−2
パソコン電子出願共通ソフトウェア
(PCTインターネット対応等)の改造
平成17年度特許庁システム開発に
係るプロジェクト管理、ハードウェア
新日鐵ソリューション(株)
東京都中央区新川二丁目20−15 導入に関する調達支援及び開発規
模見積の妥当性検証
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
「インターネット出願対応」「インターネット出願ソフトの追加対応」は、既存のISDNによる出
願ソフトを改造することによりインターネットを用いて出願を可能とするものであり、「PCT−
ROメンテナンス」は、既存の出願ソフトであるISDN版、及びインターネット版の出願ソフトの
共通部分を改造し17年度に行われる法改正等に対応するためのものである。これらは、制
その他
551,621,175
度や運用が見直された事に対応するための改造であり、新たな機能を追加開発ではない。
従って、既存のパソコン電子出願共通ソフトウェアの供給者以外に本改造を行うことができ
ないため政府調達に関する協定第15条第1項(d)「互換性」に該当する。
(会計法29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
平成17年4月1日
平成16年度に公募型企画競争により、特許庁システム開発に係るプロジェクト管理支援、
特許庁システムに係る調達支援及び開発規模見積の妥当性検証を行う外部コンサルタント
を選定した。
平成17年度の作業は、平成16年度から行っているプロジェクト管理支援及びシステムに
係る調達に関する支援及び規模見積の妥当性検証に対する作業の継続であり、現在の支
見直しの余地あり
219,660,000
援及び検証作業と同等の作業を受けなければ、効率的に当該業務を進めることができなく
なる。当該業務を効率的に進めていくには、当該業務の支援及び検証作業の内容を熟知し
ている新日鉄ソリューション(株)から供給を受ける必要がある。政府調達に関する協定第1
5条第1項(d)「互換性」に該当する。
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札へ移行(16年度に企画競
争を実施。19年度以降において総合評価
落札方式による一般競争入札に移行)
1817
支出負担行為担当官
(株)日立製作所
包袋管理システム(審判番号体系の 特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都江東区新砂一丁目6番27号 変更対応等)の改造
東京都千代田区霞が関3−4−3
1818
支出負担行為担当官
窓口系受付システム(審判番号体系 特許庁総務部会計課長
向山光幸
の変更対応等)の改造
東京都千代田区霞が関3−4−3
株式会社 エヌ・ティ・ティ・データ
東京都江東区豊洲三丁目3番3号
平成17年4月1日
平成17年4月1日
平成17年度事業の「審判番号体系の変更」・「包袋管理業務の効率化に伴う職員コードの
英数字化」等の対応は、包袋管理マスタへの格納方法や機械チェックの方法、各種帳票へ
の編集方法、照会方法の条件を変更するための改造であり、新たな機能を追加する開発で
その他
はない。従って、既存の包袋管理システムの供給者以外に本改造を行うことはできないた
め、政府調達に関する協定第15条第1項(d)「互換性」に該当する。
(会計法29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
平成17年度事業の「業務改善項目」は、返戻通知文の自動編集対応等既存の業務を効率
向上の観点から見直し、システム面から改善するための改造であり、「審判番号体系変更」
は、審判番号体系変更に対応するための改造である。また、「インターネット電子出願対応」
「インターネット利用登録24時間化対応」は、本年10月から開始される、インターネットを用
352,685,823 いた電子出願に対応するための改造である。これらの改造等は、制度や運用面が見直され その他
たことに対応するためのものであり、新たな機能を追加する開発ではない。従って、既存の
窓口系受付システムの供給者以外に本改造を行うことができないため、政府調達に関する
協定第15条第1項(d)「互換性」に該当する。
(会計法29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの(22年度
終了)
29,151,307
平成17年度事業の「審判番号体系の変更」等の対応は、料金管理データベースの審判番
号の拡張に伴い、料金チェックを可能とするように条件を変更する改造、及び各種業務画面
への表示を可能とするように条件を変更する改造であり、新たな機能を追加する開発では
その他
ない。従って、既存の料金納付管理システムの供給者以外に本改造を行うことができない
ため、政府調達に関する協定第15条第1項(d)「互換性」に該当する。
(会計法29条の3第4項)
1819
株式会社 エヌ・ティ・ティ・データ
東京都江東区豊洲三丁目3番3号
支出負担行為担当官
料金納付管理システム(審判番号体 特許庁総務部会計課長
向山光幸
系の変更対応等)の改造
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
28,628,649
1820
富士通(株)
東京都港区東新橋一丁目5番2号
支出負担行為担当官
Fターム検索システム用サーバの更
特許庁総務部会計課長
改に伴う全文検索サーバのネット
向山光幸
ワーク移設工事
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年9月8日
作業を行うにあたり、当該機器が賃借機器であるため機器の賃借先である業者と契約を行
39,900,000 うこととしており、専門的な知見、ノウハウ等を必要とする競争を許さないことから会計法第 その他
29条の3第4項に該当する。
17年度終了
1821
(株)エヌ・ティ・ティ・データ
東京都江東区豊洲三丁目3番3号
旧V3サーバ(一式)の撤去工事
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成18年2月26日
作業を行うにあたり、当該機器が賃借機器であるため機器の賃借先である業者と契約を行
5,651,415 うこととしており、専門的な知見、ノウハウ等を必要とする競争を許さないことから会計法第 その他
29条の3第4項に該当する。
17年度終了
随意契約によらざるを得ないもの(22年度
終了)
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成18年2月28日
作業を行うにあたり、当該機器が賃借機器であるため機器の賃借先である業者と契約を行
4,999,050 うこととしており、専門的な知見、ノウハウ等を必要とする競争を許さないことから会計法第 その他
29条の3第4項に該当する。
17年度終了
日本電気(株)
東京都港区芝5−7−1
支出負担行為担当官
審判部移転及び試験用ネットワーク 特許庁総務部会計課長
向山光幸
機器移設等工事
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月8日
作業を行うにあたり、当該機器が賃借機器であるため機器の賃借先である業者と契約を行
118,440,000 うこととしており、専門的な知見、ノウハウ等を必要とする競争を許さないことから会計法第 その他
29条の3第4項に該当する。
17年度終了
1824
(株)エヌ・ティ・ティ・データ
東京都江東区豊洲三丁目3番3号
支出負担行為担当官
審判部移転に伴うパソコン等の移設 特許庁総務部会計課長
向山光幸
工事
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月12日
作業を行うにあたり、当該機器が賃借機器であるため機器の賃借先である業者と契約を行
11,099,970 うこととしており、専門的な知見、ノウハウ等を必要とする競争を許さないことから会計法第 その他
29条の3第4項に該当する。
17年度終了
1825
支出負担行為担当官
(株)日立製作所
全文検索サーバ(一式)の撤去工事 特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都江東区新砂一丁目6番27号 等
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年9月15日
作業を行うにあたり、当該機器が賃借機器であるため機器の賃借先である業者と契約を行
4,567,500 うこととしており、専門的な知見、ノウハウ等を必要とする競争を許さないことから会計法第 その他
29条の3第4項に該当する。
17年度終了
1822
(株)日立製作所
審判サーバ等(3式)の撤去工事
東京都江東区新砂一丁目6番27号
1823
1826
(株)エヌ・ティ・ティ・データ
東京都江東区豊洲三丁目3番3号
支出負担行為担当官
組織変更に伴うパソコン等の移設等 特許庁総務部会計課長
向山光幸
工事
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年9月21日
作業を行うにあたり、当該機器が賃借機器であるため機器の賃借先である業者と契約を行
3,123,750 うこととしており、専門的な知見、ノウハウ等を必要とする競争を許さないことから会計法第 見直しの余地あり
29条の3第4項に該当する。
一般競争入札等に移行(18年度から最低
価格落札方式による一般競争入札に移
行)
1827
(株)エヌ・ティ・ティ・データ
東京都江東区豊洲三丁目3番3号
特許庁内パソコン等の移設工事
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月28日
作業を行うにあたり、当該機器が賃借機器であるため機器の賃借先である業者と契約を行
138,899,250 うこととしており、専門的な知見、ノウハウ等を必要とする競争を許さないことから会計法第 見直しの余地あり
29条の3第4項に該当する。
一般競争入札等に移行(18年度から最低
価格落札方式による一般競争入札に移
行)
1828
(株)エヌ・ティ・ティ・データ
東京都江東区豊洲三丁目3番3号
支出負担行為担当官
人事異動(4月1日)に伴う業務用パ 特許庁総務部会計課長
向山光幸
ソコン等の移設等工事
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
作業を行うにあたり、当該機器が賃借機器であるため機器の賃借先である業者と契約を行
10,500,000 うこととしており、専門的な知見、ノウハウ等を必要とする競争を許さないことから会計法第 見直しの余地あり
29条の3第4項に該当する。
一般競争入札等に移行(18年度から最低
価格落札方式による一般競争入札に移
行)
1829
(株)エヌ・ティ・ティ・データ
東京都江東区豊洲三丁目3番3号
支出負担行為担当官
任期付職員等及び外部登録調査機 特許庁総務部会計課長
向山光幸
関用のパソコン等の増設等工事
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月28日
作業を行うにあたり、当該機器が賃借機器であるため機器の賃借先である業者と契約を行
32,999,400 うこととしており、専門的な知見、ノウハウ等を必要とする競争を許さないことから会計法第 見直しの余地あり
29条の3第4項に該当する。
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて最低価格落札方式による一般競争入
札に移行)
1830
(株)日立製作所
ローカルホスト機器リプレース等工
東京都江東区新砂一丁目6番27号 事
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成18年2月8日
作業を行うにあたり、当該機器が賃借機器であるため機器の賃借先である業者と契約を行
7,299,600 うこととしており、専門的な知見、ノウハウ等を必要とする競争を許さないことから会計法第 その他
29条の3第4項に該当する。
17年度終了
1831
株式会社 ビー・エス・ピー
東京都港区港南二丁目15番1号
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
調達時に複数年度の使用期間(通常4年)を想定して導入しており、平成17年度において
4,234,284 も引き続き使用する機器であるため契約を更新するものである。
見直しの余地あり
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札に移行(22年度、レガシー
システム脱却に伴うシステム刷新時に総
合評価落札方式による一般競争入札に移
行)
1832
支出負担行為担当官
株式会社 ビーコンインフォメーションテクノロ
特許庁総務部会計課長
ジー
ADABAS関連ソフトウェアの賃貸借
向山光幸
東京都新宿区西新宿一丁目6番1
東京都千代田区霞が関3−4−3
号
平成17年4月1日
調達時に複数年度の使用期間(通常4年)を想定して導入しており、平成17年度において
14,993,976 も引き続き使用する機器であるため契約を更新するものである。
見直しの余地あり
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札に移行(22年度、レガシー
システム脱却に伴うシステム刷新時に総
合評価落札方式による一般競争入札に移
行)
1833
東芝ソリューション 株式会社
東京都港区芝浦一丁目1番1号
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
A−AUTOシステム一式の賃貸借
DNA検索サーバ等一式の賃貸借
調達時に複数年度の使用期間(通常4年)を想定して導入しており、平成17年度において
195,300,000 も引き続き使用する機器であるため契約を更新するものである。
その他
(会計法29条の3第4項)
導入時(14年度)に総合評価落札方式に
よる一般競争入札を実施(18年度終了)
1834
支出負担行為担当官
株式会社 日立製作所
HiRDBシステム運用サービス一式 特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都江東区新砂一丁目6番27号 の利用
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
調達時に複数年度の使用期間(通常4年)を想定して導入しており、平成17年度において
316,449,000 も引き続き使用する機器であるため契約を更新するものである。
その他
(会計法29条の3第4項)
17年度終了
1835
支出負担行為担当官
株式会社 日立製作所
PCT受理官庁システム用サーバ一 特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都江東区新砂一丁目6番27号 式の賃貸借
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
調達時に複数年度の使用期間(通常4年)を想定して導入しており、平成17年度において
155,078,910 も引き続き使用する機器であるため契約を更新するものである。
見直しの余地あり
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(15年度に総合評
価落札方式による一般競争入札を実施。
19年度以降において総合評価落札方式
による一般競争入札に移行)
1836
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
東京都江東区豊洲三丁目3番3号
支出負担行為担当官
XML管理システム用サーバ一式の 特許庁総務部会計課長
向山光幸
賃貸借
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
調達時に複数年度の使用期間(通常4年)を想定して導入しており、平成17年度において
743,400,000 も引き続き使用する機器であるため契約を更新するものである。
見直しの余地あり
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(14年度に総合評
価落札方式による一般競争入札を実施。
19年度以降において総合評価落札方式
による一般競争入札に移行)
1837
支出負担行為担当官
株式会社 日立製作所
XML公報システム用サーバ一式の 特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都江東区新砂一丁目6番27号 賃貸借
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
調達時に複数年度の使用期間(通常4年)を想定して導入しており、平成17年度において
161,280,000 も引き続き使用する機器であるため契約を更新するものである。
見直しの余地あり
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(14年度に総合評
価落札方式による一般競争入札を実施。
20年度以降において総合評価落札方式
による一般競争入札に移行)
1838
東芝ソリューション 株式会社
東京都港区芝浦一丁目1番1号
支出負担行為担当官
意匠文献照会用ゲートウェイサーバ 特許庁総務部会計課長
向山光幸
一式の賃貸借
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
調達時に複数年度の使用期間(通常4年)を想定して導入しており、平成17年度において
15,498,000 も引き続き使用する機器であるため契約を更新するものである。
見直しの余地あり
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(16年度に総合評
価落札方式による一般競争入札を実施。
20年度以降において総合評価落札方式
による一般競争入札に移行)
1839
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
東京都江東区豊洲三丁目3番3号
支出負担行為担当官
インターネット出願受付用機器等一 特許庁総務部会計課長
向山光幸
式の賃貸借
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
調達時に複数年度の使用期間(通常4年)を想定して導入しており、平成17年度において
223,020,000 も引き続き使用する機器であるため契約を更新するものである。
見直しの余地あり
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(16年度に総合評
価落札方式による一般競争入札を実施。
20年度以降において総合評価落札方式
による一般競争入札に移行)
1840
支出負担行為担当官
株式会社 日立製作所
運行管理用ソフトウェア(JP1)等一 特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都江東区新砂一丁目6番27号 式の賃貸借
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
調達時に複数年度の使用期間(通常4年)を想定して導入しており、平成17年度において
18,627,286 も引き続き使用する機器であるため契約を更新するものである。
その他
(会計法29条の3第4項)
17年度終了
平成17年4月1日
調達時に複数年度の使用期間(通常4年)を想定して導入しており、平成17年度において
99,734,544 も引き続き使用する機器であるため契約を更新するものである。
見直しの余地あり
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札に移行(22年度、レガシー
システム脱却に伴うシステム刷新時に総
合評価落札方式による一般競争入札に移
行)
日立キャピタル 株式会社
東京都港区西新橋二丁目15番12
仮想MTライブラリ装置等一式の賃
1841 号
貸借
株式会社 日立製作所
東京都江東区新砂一丁目6番27号
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
株式会社 ニィス
漢字ATTACK一式及び漢字住所マ 特許庁総務部会計課長
1842 東京都文京区小石川五丁目4番4
向山光幸
スター一式の賃貸借
号
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
調達時に複数年度の使用期間(通常4年)を想定して導入しており、平成17年度において
1,638,000 も引き続き使用する機器であるため契約を更新するものである。
見直しの余地あり
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札に移行(22年度、レガシー
システム脱却に伴うシステム刷新時に総
合評価落札方式による一般競争入札に移
行)
1843
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
東京都江東区豊洲三丁目3番3号
支出負担行為担当官
共通テーブル管理システム用サーバ 特許庁総務部会計課長
向山光幸
一式の賃貸借
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
調達時に複数年度の使用期間(通常4年)を想定して導入しており、平成17年度において
362,880,000 も引き続き使用する機器であるため契約を更新するものである。
見直しの余地あり
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札に移行(16年度に総合評価
落札方式による一般競争入札を実施。20
年度以降において総合評価落札方式によ
る一般競争入札に移行)
1844
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
東京都江東区豊洲三丁目3番3号
業務用PC一式の賃貸借
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
調達時に複数年度の使用期間(通常4年)を想定して導入しており、平成17年度において
2,162,259,855 も引き続き使用する機器であるため契約を更新するものである。
見直しの余地あり
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札に移行(16年度に総合評価
落札方式による一般競争入札を実施。20
年度以降において総合評価落札方式によ
る一般競争入札に移行)
1845
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
東京都江東区豊洲三丁目3番3号
三極優先権証明書データ交換用
サーバ一式の賃貸借
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
調達時に複数年度の使用期間(通常4年)を想定して導入しており、平成17年度において
4,851,000 も引き続き使用する機器であるため契約を更新するものである。
見直しの余地あり
(会計法29条の3第4項)
15年度に最低価格落札方式による一般
競争入札を実施(19年度終了)
日本電子計算機 株式会社
支出負担行為担当官
東京都千代田区丸の内三丁目4番 事務処理システム用中央処理装置
特許庁総務部会計課長
及びプログラム・プロダクト等一式の
1846 1号
向山光幸
賃貸借
株式会社 日立製作所
東京都千代田区霞が関3−4−3
東京都江東区新砂一丁目6番27号
平成18年1月19日
調達時に複数年度の使用期間(通常4年)を想定して導入しており、平成17年度において
27,328,014 も引き続き使用する機器であるため契約を更新するものである。
見直しの余地あり
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札に移行(22年度、レガシー
システム脱却に伴うシステム刷新時に総
合評価落札方式による一般競争入札に移
行)
日立キャピタル 株式会社
東京都港区西新橋二丁目15番12
商標基本マスタサーバ一式の賃貸
1847 号
借
株式会社 日立製作所
東京都江東区新砂一丁目6番27号
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
調達時に複数年度の使用期間(通常4年)を想定して導入しており、平成17年度において
65,268,000 も引き続き使用する機器であるため契約を更新するものである。
見直しの余地あり
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札に移行(16年度に総合評価
落札方式による一般競争入札を実施。20
年度以降において総合評価落札方式によ
る一般競争入札に移行)
日立キャピタル 株式会社
支出負担行為担当官
東京都港区西新橋二丁目15番12
特許庁総務部会計課長
商標称呼検索サーバ一式の賃貸借
1848 号
向山光幸
株式会社 日立製作所
東京都千代田区霞が関3−4−3
東京都江東区新砂一丁目6番27号
平成17年4月1日
調達時に複数年度の使用期間(通常4年)を想定して導入しており、平成17年度において
54,558,000 も引き続き使用する機器であるため契約を更新するものである。
見直しの余地あり
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札に移行(16年度に総合評価
落札方式による一般競争入札を実施。20
年度以降において総合評価落札方式によ
る一般競争入札に移行)
平成17年4月1日
調達時に複数年度の使用期間(通常4年)を想定して導入しており、平成17年度において
169,515,360 も引き続き使用する機器であるため契約を更新するものである。
見直しの余地あり
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札に移行(16年度に総合評価
落札方式による一般競争入札を実施。20
年度以降において総合評価落札方式によ
る一般競争入札に移行)
1849
ダイヤモンドリース 株式会社
東京都千代田区丸の内三丁目3番
情報ネットワークシステム用サーバ
1号
等一式の賃貸借
ネットワンシステムズ 株式会社
東京都品川区東品川二丁目2番8
号
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
エヌイーシーリース 株式会社
支出負担行為担当官
東京都港区芝五丁目29番11号
書面イメージ照会システム用サーバ 特許庁総務部会計課長
1850 株式会社 土木田商店
向山光幸
一式の賃貸借
東京都港区芝大門一丁目16番10
東京都千代田区霞が関3−4−3
号
平成17年4月1日
調達時に複数年度の使用期間(通常4年)を想定して導入しており、平成17年度において
3,465,000 も引き続き使用する機器であるため契約を更新するものである。
見直しの余地あり
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札に移行(15年度に最低価格
落札方式による一般競争入札を実施。20
年度以降において総合評価落札方式によ
る一般競争入札に移行)
日立キャピタル 株式会社
支出負担行為担当官
東京都港区西新橋二丁目15番12
審判システム用OCR機器一式の賃 特許庁総務部会計課長
1851 号
向山光幸
貸借
株式会社 日立製作所
東京都千代田区霞が関3−4−3
東京都江東区新砂一丁目6番27号
平成17年4月1日
調達時に複数年度の使用期間(通常4年)を想定して導入しており、平成17年度において
1,096,200 も引き続き使用する機器であるため契約を更新するものである。
見直しの余地あり
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札に移行(16年度に最低価格
落札方式による一般競争入札を実施。20
年度以降において総合評価落札方式によ
る一般競争入札に移行)
日本電子計算機 株式会社
支出負担行為担当官
東京都千代田区丸の内三丁目4番
審判ペーパーレスシステムに要する 特許庁総務部会計課長
1852 1号
向山光幸
ハードウェア等一式の賃貸借
株式会社 日立製作所
東京都千代田区霞が関3−4−3
東京都江東区新砂一丁目6番27号
平成17年4月1日
調達時に複数年度の使用期間(通常4年)を想定して導入しており、平成17年度において
143,692,553 も引き続き使用する機器であるため契約を更新するものである。
見直しの余地あり
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札に移行(22年度、レガシー
システム脱却に伴うシステム刷新時に総
合評価落札方式による一般競争入札に移
行)
1853
東芝ソリューション 株式会社
東京都港区芝浦一丁目1番1号
支出負担行為担当官
図形商標審査システム用機器一式 特許庁総務部会計課長
向山光幸
の賃貸借
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
調達時に複数年度の使用期間(通常4年)を想定して導入しており、平成17年度において
56,700,000 も引き続き使用する機器であるため契約を更新するものである。
見直しの余地あり
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札に移行(16年度に総合評価
落札方式による一般競争入札を実施。20
年度以降において総合評価落札方式によ
る一般競争入札に移行)
1854
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
東京都江東区豊洲三丁目3番3号
支出負担行為担当官
データウェアハウス用サーバ一式の 特許庁総務部会計課長
向山光幸
賃貸借
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
調達時に複数年度の使用期間(通常4年)を想定して導入しており、平成17年度において
333,665,792 も引き続き使用する機器であるため契約を更新するものである。
見直しの余地あり
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札に移行(15年度に総合評価
落札方式による一般競争入札を実施。19
年度以降において総合評価落札方式によ
る一般競争入札に移行)
1855
支出負担行為担当官
株式会社 日立製作所
電子計算機オンラインシステム一式 特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都江東区新砂一丁目6番27号 の賃貸借
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
調達時に複数年度の使用期間(通常4年)を想定して導入しており、平成17年度において
53,064,144 も引き続き使用する機器であるため契約を更新するものである。
見直しの余地あり
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札に移行(22年度、レガシー
システム脱却に伴うシステム刷新時に総
合評価落札方式による一般競争入札に移
行)
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
調達時に複数年度の使用期間(通常4年)を想定して導入しており、平成17年度において
75,884,508 も引き続き使用する機器であるため契約を更新するものである。
見直しの余地あり
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札に移行(22年度、レガシー
システム脱却に伴うシステム刷新時に総
合評価落札方式による一般競争入札に移
行)
日本電子計算機 株式会社
1857 東京都千代田区丸の内三丁目4番 電子計算機の賃貸借
1号
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
調達時に複数年度の使用期間(通常4年)を想定して導入しており、平成17年度において
723,974,832 も引き続き使用する機器であるため契約を更新するものである。
見直しの余地あり
(会計法29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
ダイヤモンドリース 株式会社
東京都千代田区丸の内三丁目3番
電子現金納付サービスに必要な試
1858 1号
験機器一式の賃貸借
東京通信電設 株式会社
東京都港区新橋五丁目3番1号
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
調達時に複数年度の使用期間(通常4年)を想定して導入しており、平成17年度において
1,134,000 も引き続き使用する機器であるため契約を更新するものである。
見直しの余地あり
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札に移行(16年度に最低価格
落札方式による一般競争入札を実施。22
年度以降において総合評価落札方式によ
る一般競争入札に移行)
支出負担行為担当官
電子出願受付サーバ機器等一式の 特許庁総務部会計課長
向山光幸
賃貸借
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
調達時に複数年度の使用期間(通常4年)を想定して導入しており、平成17年度において
396,900,000 も引き続き使用する機器であるため契約を更新するものである。
見直しの余地あり
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札に移行(16年度に総合評価
落札方式による一般競争入札を実施。20
年度以降において総合評価落札方式によ
る一般競争入札に移行)
1856
1859
株式会社 日立製作所
電子計算機センタ設備一式の賃貸
東京都江東区新砂一丁目6番27号 借
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
東京都江東区豊洲三丁目3番3号
支出負担行為担当官
電子出願包袋事務処理システム用 特許庁総務部会計課長
向山光幸
機器一式の賃貸借
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
調達時に複数年度の使用期間(通常4年)を想定して導入しており、平成17年度において
1,305,280,872 も引き続き使用する機器であるため契約を更新するものである。
見直しの余地あり
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札に移行(22年度、レガシー
システム脱却に伴うシステム刷新時に総
合評価落札方式による一般競争入札に移
行)
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
調達時に複数年度の使用期間(通常4年)を想定して導入しており、平成17年度において
12,259,800 も引き続き使用する機器であるため契約を更新するものである。
見直しの余地あり
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札に移行(22年度、レガシー
システム脱却に伴うシステム刷新時に総
合評価落札方式による一般競争入札に移
行)
日立キャピタル 株式会社
支出負担行為担当官
東京都港区西新橋二丁目15番12
登録システム用OCR機器一式の賃 特許庁総務部会計課長
1862 号
向山光幸
貸借
株式会社 日立製作所
東京都千代田区霞が関3−4−3
東京都江東区新砂一丁目6番27号
平成17年4月1日
調達時に複数年度の使用期間(通常4年)を想定して導入しており、平成17年度において
1,096,200 も引き続き使用する機器であるため契約を更新するものである。
見直しの余地あり
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札に移行(16年度に最低価格
落札方式による一般競争入札を実施。22
年度以降において総合評価落札方式によ
る一般競争入札に移行)
支出負担行為担当官
株式会社 日立製作所
登録システム用ゲートウェイサーバ 特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都江東区新砂一丁目6番27号 等一式の賃貸借
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
調達時に複数年度の使用期間(通常4年)を想定して導入しており、平成17年度において
22,253,225 も引き続き使用する機器であるため契約を更新するものである。
見直しの余地あり
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札に移行(22年度、レガシー
システム脱却に伴うシステム刷新時に総
合評価落札方式による一般競争入札に移
行)
1860
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
東京都江東区豊洲三丁目3番3号
東レエンジニアリング 株式会社
電子プリンタ・システム装置の賃貸
1861 東京都中央区日本橋本石町三丁目
借
3番16号
1863
支出負担行為担当官
センチュリー・リーシング・システム 株式会社
特許庁総務部会計課長
東京都港区浜松町二丁目4番1号
特実全文検索サーバ一式の賃貸借
向山光幸
富士通 株式会社
東京都千代田区霞が関3−4−3
東京都港区東新橋一丁目5番2号
平成17年4月1日
調達時に複数年度の使用期間(通常4年)を想定して導入しており、平成17年度において
79,380,000 も引き続き使用する機器であるため契約を更新するものである。
見直しの余地あり
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札に移行(16年度に総合評価
落札方式による一般競争入札を実施。20
年度以降において総合評価落札方式によ
る一般競争入札に移行)
日立キャピタル 株式会社
支出負担行為担当官
東京都港区西新橋二丁目15番12
特実文献検索用ゲートウェイサーバ 特許庁総務部会計課長
1865 号
向山光幸
一式の賃貸借
株式会社 日立製作所
東京都千代田区霞が関3−4−3
東京都江東区新砂一丁目6番27号
平成17年4月1日
調達時に複数年度の使用期間(通常4年)を想定して導入しており、平成17年度において
15,498,000 も引き続き使用する機器であるため契約を更新するものである。
見直しの余地あり
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札に移行(16年度に総合評価
落札方式による一般競争入札を実施。20
年度以降において総合評価落札方式によ
る一般競争入札に移行)
調達時に複数年度の使用期間(通常4年)を想定して導入しており、平成17年度において
45,284,400 も引き続き使用する機器であるため契約を更新するものである。
見直しの余地あり
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札に移行(16年度に総合評価
落札方式による一般競争入札を実施。20
年度以降において総合評価落札方式によ
る一般競争入札に移行)
1864
1866
東芝ソリューション 株式会社
東京都港区芝浦一丁目1番1号
支出負担行為担当官
特実文献照会用ゲートウェイサーバ 特許庁総務部会計課長
向山光幸
一式の賃貸借
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
1867
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
東京都江東区豊洲三丁目3番3号
特実方式審査システム用サーバ一
式の賃貸借
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
調達時に複数年度の使用期間(通常4年)を想定して導入しており、平成17年度において
221,302,968 も引き続き使用する機器であるため契約を更新するものである。
その他
(会計法29条の3第4項)
導入時(14年度)に総合評価落札方式に
よる一般競争入札を実施(18年度終了)
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
調達時に複数年度の使用期間(通常4年)を想定して導入しており、平成17年度において
992,400,719 も引き続き使用する機器であるため契約を更新するものである。
その他
(会計法29条の3第4項)
導入時(13年度)に総合評価落札方式に
よる一般競争入札を実施(18年度終了)
日本電子計算機 株式会社
支出負担行為担当官
東京都千代田区丸の内三丁目4番
特許文献等サーチ用分散処理シス 特許庁総務部会計課長
1869 1号
向山光幸
テム一式の賃貸借
株式会社 日立製作所
東京都千代田区霞が関3−4−3
東京都江東区新砂一丁目6番27号
平成17年4月1日
調達時に複数年度の使用期間(通常4年)を想定して導入しており、平成17年度において
277,423,791 も引き続き使用する機器であるため契約を更新するものである。
その他
(会計法29条の3第4項)
17年度終了(平成14年度に一般競争入
札を実施)
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
調達時に複数年度の使用期間(通常4年)を想定して導入しており、平成17年度において
222,608,006 も引き続き使用する機器であるため契約を更新するものである。
見直しの余地あり
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札に移行(15年度に総合評価
落札方式による一般競争入札を実施。20
年度以降において総合評価落札方式によ
る一般競争入札に移行)
日立キャピタル 株式会社
支出負担行為担当官
東京都港区西新橋二丁目15番12
リモートアクセスサーバ一式の賃貸 特許庁総務部会計課長
1871 号
向山光幸
借
株式会社 日立製作所
東京都千代田区霞が関3−4−3
東京都江東区新砂一丁目6番27号
平成17年4月1日
調達時に複数年度の使用期間(通常4年)を想定して導入しており、平成17年度において
9,387,000 も引き続き使用する機器であるため契約を更新するものである。
見直しの余地あり
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札に移行(15年度に最低価格
落札方式による一般競争入札を実施。19
年度以降において総合評価落札方式によ
る一般競争入札に移行)
1868
1870
東芝ソリューション 株式会社
東京都港区芝浦一丁目1番1号
エヌイーシーリース 株式会社
東京都港区芝五丁目29番11号
日本電気 株式会社
東京都港区芝五丁目7番1号
特許文献サーチ用分散処理システ
ム一式の賃貸借
ネットワーク機器等一式の賃貸借
1872
東芝ソリューション 株式会社
東京都港区芝浦一丁目1番1号
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
1873
支出負担行為担当官
(株)日立製作所
共通管理システム(給与計算システ 特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都江東区新砂一丁目6番27号 ム)一式の賃貸借
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
電子計算機一式の賃貸借
調達時に複数年度の使用期間(通常4年)を想定して導入しており、平成17年度において
1,481,382 も引き続き使用する機器であるため契約を更新するものである。
その他
(会計法29条の3第4項)
本賃貸借契約は、平成16年3月に48月想定(平成20年2月まで)でリース契約を結んで
13,708,800 いるため平成19年度について随意契約とする。
(会計法29条の3第4項)
その他
随意契約によらざるを得ないもの(19年度
終了)
随意契約によらざるを得ないもの(19年度
終了)
当該システムは、パッケージソフトを基に法改正に対応するためカスタマイズを重ねている
システムでる。このため、根幹のパッケージ部分において著作権は、契約相手側にあり非
開示を明言しており、カスタマイズ部の開示だけでは、システムの構築が出来ない。また、
その他
法改正成立(仕様確定)時期(11月)と要リリース時期(12月)が短期間(約1ヶ月)であり
(昨年実績)、調達スケジュールに耐えられない。
(会計法29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの(19年度
終了)
支出負担行為担当官
(株)日立製作所
共通管理システム(給与システム)の 特許庁総務部会計課長
1874
向山光幸
東京都江東区新砂一丁目6番27号 改造
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年7月1日
当該システムは、パッケージソフトを基に法改正に対応するためカスタマイズを重ねている
システムでる。このため、根幹のパッケージ部分において著作権は、契約相手側にあり非
開示を明言しており、カスタマイズ部の開示だけでは、システムの構築が出来ない。また、
その他
1,842,582
財務省からの調査依頼(仕様確定)時期(6月)と要回答時期(7月)が短期間(約1ヶ月)であ
り(昨年実績)、調達スケジュールに耐えられない。
(会計法29条の3第4項)
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年10月3日
5,341,712
1875
(株)日立製作所
共通管理システム(給与システム)
東京都江東区新砂一丁目6番27号 の改造(人事院勧告対応等)
17年度終了
職員の健康管理及び健康増進のため人事院規則に定められた健康診断を行い、統一され
た各検査法及び継続して職員の健康状態の経過を管理するため、特許庁全職員の健康診
断結果をデータ化し、定期健康診断システムで保管・管理する必要がある。導入にあたって
は、全職員の健康診断データを各診断項目別、診断結果別、健康診断実施年月日別等に
データベース化し、継続的に管理する必要がある。
見直しの余地あり
2,356,200
平成16年度に当該システムの開発及び旧システムで管理を行っていたデータ移行を合わ
せて一般競争入札により導入した物件であり、調達仕様書においても継続契約が可能であ
ること及び48月(平成17年∼21年)の賃貸借期間を想定していることを明記していること
から大興電子通信(株)が当該システムの賃貸借を行える唯一の業者である。
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札に移行(16年度に最低価格
落札方式による一般競争入札を実施。21
年度以降において総合評価落札方式によ
る一般競争入札に移行)
1876
大興電子通信(株)
東京都新宿区揚場町2番1号
支出負担行為担当官
健康管理システムに係るハード等一 特許庁総務部会計課長
向山光幸
式の賃貸借
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
1877
支出負担行為担当官
共通管理システム(給与システム)
特許庁総務部会計課長
(株)日立製作所
の改造(人事院勧告(平成18年4月
向山光幸
東京都江東区新砂一丁目6番27号
1日施行分)対応等)
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年12月5日
15,254,169
当該システムは、パッケージソフトを基に法改正に対応するためカスタマイズを重ねている
システムでる。このため、根幹のパッケージ部分において著作権は、契約相手側にあり非
開示を明言しており、カスタマイズ部の開示だけでは、システムの構築が出来ない。また、
その他
法改正成立(仕様確定)時期(11月)と要リリース時期(12月)が短期間(約1ヶ月)であり
(昨年実績)、調達スケジュールに耐えられない。
(会計法29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの(19年度
終了)
平成17年11月4日
特許料等の新たな決済方法に関する調査の実施にあたり、企画提案の公募を実施し、庁
内の選定委員会において提案内容を審査した結果、当該事業者を請負先として選定した。
当該事業者は提案において、当庁が求める新たな決済方法の導入に向けた調査に関し、
現行決済方法の現状把握、新決済方法の導入に向けた課題等の調査内容を把握し調査
その他
11,990,140
範囲も網羅しており、また併せて国内外のネットワークを活用した情報収集能力、多角的な
分析力等について実績が十分であることから選定委員会において選定され、本調査の実
施先として十分対応可能と判断された。当事業は公募事業のため競争を許さないことから、
会計法第29条の3第4項に該当するため当該事業者を選定した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
支出負担行為担当官
(株)三菱総合研究所
特許料等の新たな決済方法に関す 特許庁総務部会計課長
1878 東京都千代田区大手町二丁目3番
向山光幸
る調査
6号
東京都千代田区霞が関3−4−3
1879
1880
1881
医療法人社団 同友会
東京都文京区西片1−15−10
東京都個人タクシー協同組合
東京都中野区弥生町5−6−6
一般定期健康診断
タクシー乗車券利用料金
東京無線協同組合
タクシー乗車券利用料金
東京都杉並区高円寺北2−1−20
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年5月17日
職員の健康管理及び健康増進のため、健康診断を行っているが、人事院規則に定められ
ている検査項目について実施する必要がある。
健康診断を行うにあたって総合的かつ継続的な健康診断を行うため、統一された検査基準
及び検査方法にて検査データを管理する必要があるが、当庁の健康診断は人事院規則の
定めるところにより実施するものであるが、その結果を最大限に活用し職員の健康管理及
見直しの余地あり
21,983,816
び健康増進に資するためには同一の判定基準、複数年に渡るデータ比較、経過観察等を
行う必要がある。この観点から同一の機関において一定の水準で実施することが必要であ
る。当該機関は当庁において継続して健康診断を行っており、上記の条件を満たすことか
ら当該機関を選定した。
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札に移行(18年度から最低価 単価契約
格落札方式による一般競争入札に移行)) 80円
平成17年4月1日
契約相手先となるタクシー事業者は、運賃及び運送約款を定め、国土交通大臣の許可を得
ており、同一事業区域においては、これらについて同一となっているため、各事業者間の競
争は存在しない。また、平成8年2月27日蔵計370号通達に基づく当該契約については、
協定15条1(b)「技術的な理由により競争が存在しない」に適合することから、事業者の選
54,560,090 定にあたっては、車両の保有台数に大幅な変更がなく継続的に十分な供給が可能であり、 見直しの余地あり
良好に業務を遂行できることが必要となる。
当該事業者は、継続的に十分な供給能力を有し、良好に業務を遂行できると思料されるこ
とから選定した。
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて企画競争等に移行)
平成17年4月1日
契約相手先となるタクシー事業者は、運賃及び運送約款を定め、国土交通大臣の許可を得
ており、同一事業区域においては、これらについて同一となっているため、各事業者間の競
争は存在しない。また、平成8年2月27日蔵計370号通達に基づく当該契約については、
協定15条1(b)「技術的な理由により競争が存在しない」に適合することから、事業者の選
4,632,840 定にあたっては、車両の保有台数に大幅な変更がなく継続的に十分な供給が可能であり、 見直しの余地あり
良好に業務を遂行できることが必要となる。
当該事業者は、継続的に十分な供給能力を有し、良好に業務を遂行できると思料されるこ
とから選定した。
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて企画競争等に移行)
契約相手先となるタクシー事業者は、運賃及び運送約款を定め、国土交通大臣の許可を得
ており、同一事業区域においては、これらについて同一となっているため、各事業者間の競
争は存在しない。また、平成8年2月27日蔵計370号通達に基づく当該契約については、
協定15条1(b)「技術的な理由により競争が存在しない」に適合することから、事業者の選
16,145,260 定にあたっては、車両の保有台数に大幅な変更がなく継続的に十分な供給が可能であり、 見直しの余地あり
良好に業務を遂行できることが必要となる。
当該事業者は、継続的に十分な供給能力を有し、良好に業務を遂行できると思料されるこ
とから選定した。
(会計法29条の3第4項)
1882
イーエム自交無線協同組合
東京都中央区築地1−4−11
タクシー乗車券利用料金
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
1883
(株)アイデムエールスタッフ
東京都新宿区新宿1−4−10
共済組合に関する経理事務に係る
労働者派遣
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
2,812,158
本業務は医療機関等で職員及びその家族が受けた診療について経理事務を行うものであ
る。当該事務は、カルテを把握し、レセプト作成といった専門的な資格が必要であるため、
見直しの余地あり
資格を有する人材を多く有する当該業者を選定した。
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札に移行(15年度に最低価格
落札方式による一般競争入札を実施。18
単価契約
年度から最低価格落札方式による一般競
1690円/時
争入札に移行)
1884
(株)プロキャリア
東京都新宿区新宿3−36−10
支出負担行為担当官
健康管理室補助業務に係る労働者 特許庁総務部会計課長
向山光幸
派遣
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
本業務は健康管理室において管理する定期健康診断の結果データや診療所で受診した職
員の健康管理データを管理するものである。職員の健康管理データは、個人情報であるた
2,176,152 め、秘密保持に信頼性があることが必須である。当該業者は本業務を当庁において継続し 見直しの余地あり
て実施しており、秘密保持の信頼性について実績があることから当該業者を選定した。
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札に移行(16年度に最低価格
落札方式による一般競争入札を実施。19 単価契約
年度以降において最低価格落札方式によ 1,307円/時
1,633円/時
る一般競争入札に移行)
平成17年4月1日
本業務は、出張伝票の作成・整理及びその他出張に係る業務、備品・消耗品に係る事務、
給与支給に係る事務、出勤簿及び休暇簿に係る事務、複写機のコピー使用枚数報告書作
成業務、文書・新聞・雑誌及び官報等の受配並びに回覧等業務、各種手続書類の職員へ
の配布及び回収並びに秘書課及び会計課等への書類の提出・受領業務、事務処理状況
報告書等の統計表作成業務を行う。
これらの業務に従事する者に対しては、日頃、様々な業務を通じての経験と指導により的
見直しの余地あり
19,545,186
確な業務処理を行うための知識の習得が必要とされ、また、秘密保持が必要である。
本業務の請負者は、本業務遂行に必要な知識・経験を継続的に提供を受ける事ができ、
業務処理上で最も効率的であり、秘密保持の必要性を十分に理解していて、当該従事者
の派遣実績があり、守秘義務はもちろん誠実に業務の履行を行っていることから適当であ
ると思料する。
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札に移行(15年度に最低価格
落札方式による一般競争入札を実施。18
単価契約
年度から最低価格落札方式による一般競
1398円/時
争入札に移行)
ヒューマン(株)
1885 大阪府大阪市中央区南船場4−8 庶務業務に係る労働者派遣
−8
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて企画競争等に移行)
1886
1887
(株)セノン
東京都新宿区西新宿2−1−1
(株)セノン
東京都新宿区西新宿2−1−1
自動車運行管理業務
自動車運行管理時間外業務
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
自動車運行管理業務は、庁幹部職員等の職務上の送迎を主な目的としている。平成17年
度に職員運転手2名が定年退職したことから、当該業務の全てを請負業者が行うこととなっ
た。当該業務を契約するにあたり、利用者の安全性及び信頼性の確保、効率的な運行管
理と緊急な利用時にも配車できる管理が行えることが重要な選定条件となる。(株)セノンは
特許庁における業務実績があり、自動車運行管理業務を熟知しているため安定した業務
見直しの余地あり
40,887,000
遂行を行える。また、利用者の目的地を十分に把握し的確な送迎を行い、庁職員等の信頼
も確保している。さらに、定期的に運転手に安全講習を実施し、安全性についても確保して
いる。
以上の理由から当該業務を行える唯一の業者である。
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(平成16年度に最
低価格落札方式による一般競争入札を実
施。平成21年度以降複数年を前提とした
一般競争入札に移行。)
平成17年4月1日
自動車運行管理業務は、庁幹部職員等の職務上の送迎を主な目的としている。平成17年
度に職員運転手2名が定年退職したことから、当該業務の全てを請負業者が行うこととなっ
た。当該業務を契約するにあたり、利用者の安全性及び信頼性の確保、効率的な運行管
理と緊急な利用時にも配車できる管理が行えることが重要な選定条件となる。(株)セノンは
特許庁における業務実績があり、自動車運行管理業務を熟知しているため安定した業務
見直しの余地あり
10,889,502
遂行を行える。また、利用者の目的地を十分に把握し的確な送迎を行い、庁職員等の信頼
も確保している。さらに、定期的に運転手に安全講習を実施し、安全性についても確保して
いる。
以上の理由から当該業務を行える唯一の業者である。
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(平成16年度に最
低価格落札方式による一般競争入札を実 単価契約
施。平成21年度以降複数年を前提とした 1858円/時
一般競争入札に移行。)
1888
(株)ジェイティービー虎ノ門支店
東京都港区虎ノ門1−15−16
1889
シャープドキュメントシステム(株)
シャープ電子複写機賃貸借
千葉県千葉市美浜区中瀬1−9−2
1890
特許庁海の家にかかる賃貸借
シャープドキュメントシステム(株)
シャープ電子複写機保守請負
千葉県千葉市美浜区中瀬1−9−2
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年7月8日
レクリエーション行事としての特許庁海の家は、人事院規則10−6第2条において定める
「職員の健全な文化、教養、体育等の活動を通じて、その元気を回復し、及び相互の緊密
度を高め、並びに勤務能率の発揮及び増進をはかる」ことが目的である。その目的を達成
するため宿泊施設については、価格以外の立地・宿泊設備・料理等の要件についても十分
1,440,000 考慮すべきであることから、旅行会社各社に施設選定条件を提示し、企画提案書の提出を 見直しの余地あり
依頼した。各社からの企画提案書を勘案した結果、東京から施設までの到達時間及び施設
から海水浴場までの時間が短く立地条件が最良であること、価格面においても最低価格で
あることから(株)ジェーティービーが上記条件を満たす唯一の業者である。
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて企画競争等に移行)
平成17年4月1日
調達時に複数年度の使用期間(通常3年)を想定して導入しており、平成17年度において
1,058,400 も引き続き使用する機器であるため契約を更新するものである。
見直しの余地あり
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(機器導入当初に
最低価格落札方式による一般競争入札を
実施。20年度以降において最低価格落札
方式による一般競争入札に移行))
平成17年4月1日
当該業務は、リース契約された複写機の機能の維持管理等の業務を行うものであり、
1.当該機器の内部構造について、細部まで熟知している。
2.当該機器に関する全ての技術データを保有し機器特性を熟知している。
3.当該機器の設置時からの改修・保守管理履歴(故障履歴を含む)を全て保有してい
る。
2,291,352 4.当該機器専用の点検保守マニュアルを保有するなど、当該機器に適合した保守管理 その他
ノウハウを保有している。
5.当該機器整備において、他社製品と互換性の無い部品も含め全ての構成部品の調達
が容易である。
以上の理由により、故障時の緊急対応が迅速かつ適確に遂行出来る唯一の者であること
から、会計法第29条の3第4項に該当するた随意契約とした。
機器導入当初に最低価格落札方式による
一般競争入札を実施。19年度終了
1891
1892
1893
富士ゼロックス(株)
東京都港区六本木3−1−1
富士ゼロックス(株)
東京都港区六本木3−1−1
コニカミノルタビジネスソリューションズ(株)
東京都中央区日本橋1−5−4
富士ゼロックス電子複写機賃貸借
富士ゼロックス電子複写機保守請負
コニカミノルタ電子複写機保守請負
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
調達時に複数年度の使用期間(通常3年)を想定して導入しており、平成17年度において
2,594,340 も引き続き使用する機器であるため契約を更新するものである。
その他
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(機器導入当初に
最低価格落札方式による一般競争入札を
実施。20年度以降において最低価格落札
方式による一般競争入札に移行))
平成17年4月1日
当該業務は、リース契約された複写機の機能の維持管理等の業務を行うものであり、
1.当該機器の内部構造について、細部まで熟知している。
2.当該機器に関する全ての技術データを保有し機器特性を熟知している。
3.当該機器の設置時からの改修・保守管理履歴(故障履歴を含む)を全て保有してい
る。
25,965,732 4.当該機器専用の点検保守マニュアルを保有するなど、当該機器に適合した保守管理 その他
ノウハウを保有している。
5.当該機器整備において、他社製品と互換性の無い部品も含め全ての構成部品の調達
が容易である。
以上の理由により、故障時の緊急対応が迅速かつ適確に遂行出来る唯一の者であること
から、会計法第29条の3第4項に該当するた随意契約とした。
機器導入当初に最低価格落札方式による
一般競争入札を実施。19年度終了
平成17年4月1日
当該業務は、リース契約された複写機の機能の維持管理等の業務を行うものであり、
1.当該機器の内部構造について、細部まで熟知している。
2.当該機器に関する全ての技術データを保有し機器特性を熟知している。
3.当該機器の設置時からの改修・保守管理履歴(故障履歴を含む)を全て保有してい
る。
1,396,545 4.当該機器専用の点検保守マニュアルを保有するなど、当該機器に適合した保守管理 その他
ノウハウを保有している。
5.当該機器整備において、他社製品と互換性の無い部品も含め全ての構成部品の調達
が容易である。
以上の理由により、故障時の緊急対応が迅速かつ適確に遂行出来る唯一の者であること
から、会計法第29条の3第4項に該当するた随意契約とした。
機器導入当初に最低価格落札方式による
一般競争入札を実施。19年度終了
1894
1895
(株)セイワビジネスサプライズ
東京都港区虎ノ門1−22−16
日本たばこ産業(株)
東京都港区虎ノ門2−2−1
リコー電子複写機保守請負
JTビルの賃貸借
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
当該業務は、リース契約された複写機の機能の維持管理等の業務を行うものであり、
1.当該機器の内部構造について、細部まで熟知している。
2.当該機器に関する全ての技術データを保有し機器特性を熟知している。
3.当該機器の設置時からの改修・保守管理履歴(故障履歴を含む)を全て保有してい
る。
1,860,401 4.当該機器専用の点検保守マニュアルを保有するなど、当該機器に適合した保守管理 その他
ノウハウを保有している。
5.当該機器整備において、他社製品と互換性の無い部品も含め全ての構成部品の調達
が容易である。
以上の理由により、故障時の緊急対応が迅速かつ適確に遂行出来る唯一の者であること
から、会計法第29条の3第4項に該当するた随意契約とした。
平成17年4月1日
特許庁は、年間40万件におよぶ特許出願があり、審査待ち期間の短縮が喫緊の課題であ
る。審査待ち期間の短縮のため、特許庁では約500名の任期付審査官の増員を行うが、審
査官増員により特許庁庁舎だけでは執務スペースの確保ができないことから、外部に借室
を借り上げる必要がある。特許庁業務は出願から審査、審判、登録までの業務が密接に関
係しているため、外部借室の借り上げにあたり必要不可欠な以下の要件を満たす必要があ
る。
①特許庁の業務は全ての部署が出願人等のユーザと接する機会があるため、産業財産行
政においてユーザの利便性を確保する必要があることから、また、特許庁では部署間の未
公開情報等の物流が頻繁にあるとともに、方式審査、実態審査、審判の間の相談等、職員
その他
765,608,527
が部署間を移動して業務を行うため、業務効率の低下を招かないよう部署をまとめて配置
する必要があることから、特許庁に隣接し、かつ、必要なスペースが一つのビル内に連続
階で確保できること。②未公開の出願情報を取り扱うことから、庁外者が窓口以外の執務
室に立ち入り情報が漏洩することのないよう、1フロアを占有可能であること。③外部借室
においても特許庁と専用回線で結び、庁内と同じシステムを使用するため、必要なOAイン
フラを有すること。
上記条件を持つビルの中でJTビルが最も価格が低いことから、JTビルを所有する日本た
ばこ(株)が上記条件を満たす唯一の業者である。
(会計法29条の3第4項)
機器導入当初に最低価格落札方式による
一般競争入札を実施。19年度終了
随意契約によらざるを得ないもの
1896
(株)ワンビシアーカイブズ
東京都中央区新川1−17−25
外部資料室の賃貸借
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
特許庁では、出願件数の増加により職員の増員による執務スペースの増加とともに保管
管理すべき出願関連資料が増大し、庁舎内の倉庫スペースでは保管が困難となり、外部借
室により保管スペースの確保を行っている。保管すべき資料は、長期に亘っての保存が必
要であり、バックアップ体制や情報セキュリティの環境の整備や資料の出納管理も含めた
体制の整備など以下の要件を満たす必要がある。
①保管資料は、出願関連資料等であるため高いセキュリティの確保が必要なことから、独
その他
11,019,636
立した資料室の確保が可能なこと ②また、災害時のバックアップ体制も含めた環境が必
要であること ③保管資料は、適宜資料の提供が必要であるため、特許庁近辺に借室を有
すること
以上のことから資料保管に関する高いノウハウを持ち、環境の整備された設備を有する
(株)ワンビシアーカイブズが上記条件を満たす唯一の業者である。
(会計法29条の3第4項)
1897
(株)日本ケーブルテレビジョン
東京都渋谷区神宮前1−3−10
CNN受信料
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
国外情報を入手する手段・情報源としてCNN放送を受信する必要があるが、上記目的を満
たすためには24時間放送であることが不可欠である。
5,512,500 日本国内において24時間CNNニュースの放送受信を契約するためには、総代理店であ その他
る株式会社日本ケーブルテレビジョン以外にないことから当該業者を選定
(会計法29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの
随意契約によらざるを得ないもの
単価契約
315000円/
月
1898
1899
日本不動産管理(株)
東京都千代田区九段北4−1−5
(株)発明会館
東京都港区虎ノ門2−9−14
支出負担行為担当官
特許庁庁舎設備機器等維持管理業 特許庁総務部会計課長
向山光幸
務
東京都千代田区霞が関3−4−3
特許庁庁舎電話交換業務
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
業務概要
特許庁庁舎に設置された電気設備、機械設備、中水道設備等の運転、監視並びにその
他設備機器等の維持管理業務
業務の特徴
特許庁庁舎に設置された各設備の熟知が必要となる
随意契約とした理由
特許庁庁舎においては出願受付等の電子化に加え審査、審判、方式審査等の主な業務
のほぼ全てがオンライン化されたことにより、庁舎設備機器等の保守・点検・修理等、庁舎
維持管理業務の重要性が高まっている。
また、海外を含めた電子出願の24時間受付、通常業務終了後のバックアップ業務等、そ
の特殊性により、特許庁設備機器等は常に正常な状態で24時間稼働させる必要があり、
障害発生時においては業務に支障をきたすことなく迅速に現状復帰を可能とする必要があ
る。
96,565,315 当該業務は、本庁舎設備の中枢部分の業務となっており、緊急時には24時間365日即 その他
時対応を行うことが求められている。
このため、各施設の性質・性能・構造等設備の全貌及び各設備の関連を把握し、適切な
運行管理を実施することはもとより、過去の障害発生経歴の把握並びにその対処方法等、
長年培った知識と経験による迅速な対応をも要求される。
さらに、当庁では、建物電気設備の維持管理に必要な電気主任技術者(2種以上)がいな
いため、外部に委託しなければならず、電気主任技術者の業務である設備の維持・管理・
新設工事・改修工事等、長期的に計画・実行していかなければならない業務について、単
年度毎に区切って業務をさせることは不可能である。
日本不動産管理(株)は、竣工から、一貫して当該業務を行っており、修繕計画への参画
及び改修工事以降の新設備への習熟等計り知れない知識と経験を有している。
以上のことから、かかる設備を常時適切に運営できるよう実績及び信頼性の高い、日本
不動産管理(株)と随意契約を行った。
(会計法29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの
平成17年4月1日
業務概要
内外部からの電話取次業務
業務の特徴
特許庁業務の熟知が必要となる。
随意契約とした理由
当該業務は、特許出願等の相談や、審査官との内容に関する事項等、極めて秘密性の
見直しの余地あり
27,481,133
高い内容が多く、厳重な秘密義務の担保が必要であること、並びに出願人からの問い合わ
せを迅速、且つ適格に担当部署へ取り次ぐには出願から登録までの複雑、且つ多岐にわ
たる特許庁業務を熟知した人材派遣が必要となる。
以上の理由から、一貫して本業務を遂行してきた信頼のある(株)発明協会と随意契約を
行った。
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札に移行(15年度に最低価格
落札方式による一般競争入札を実施。18
年度から最低価格落札方式による一般競
争入札に移行)
1900
1901
日本電気(株)
東京都港区芝5−7−1
NECネクサソリューションズ(株)
東京都港区三田1−4−28
支出負担行為担当官
特許庁庁舎内電話設備常駐保守業 特許庁総務部会計課長
向山光幸
務
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
特許庁庁舎中央監視装置保守点検 特許庁総務部会計課長
向山光幸
業務
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
業務概要
庁舎内電話設備の機能を維持し、電気通信の円滑な疎通運用を実現させるための業務
業務の特徴
庁舎内電話設備についての詳細なシステム構成・内容及び設定方法等が必要となる。
随意契約とした理由
当該設備については、国民と職員の通話にかかせない連絡手段としてきわめて重要な設
備であり、常時正常に稼働していなければならず、一刻たりとも停止が許されない設備であ
るため、適切な維持管理を行う必要がある。
当該設備の構成は、交換機、ネットワーク機器及び電話機で構成しているが、ネットワー
ク機器については、業務用パソコン等で利用している機器を利用している。このネットワーク
機器については、日本電気(株)が施工・運行管理を行っており、当該設備と併せて一体管
理することが要求される。
このため、以下の要件が必要となる。
①構成機器の部品の入手・交換ができること。
②システム構成(HW、SW)を理解していること。
③システム設置・接続状況を理解していること。
その他
10,648,968
④システム設定情報を理解していること。
⑤予防保守としての定期点検作業を実施できること。
⑥特許庁システムを熟知した要員を確保できること。
⑦関連する他システム(ネットワーク機器)について理解していること。
この要件を満たすためには、当該設備の細部まで把握する必要があり、この点において、
製造業者である日本電気(株)は、他業者では知り得ない設備の構造・特性を熟知してお
り、点検技術及び修理技術において工場から直接、指導/講習を受けているため、保守員
全員が特許庁の保守業務に対するノウハウを蓄積している。また、製造業者の場合、機器
故障による修理・交換及び代替機の手配、発生した故障内容や原因についても直接工場
から要求できるのに対し、製造業者以外では、製造メーカーに発注する必要があるため、迅
速な対応が非常に困難である。障害発生時においては業務へ多大な影響が予測されるた
め、設備の製造・施工業者での対応が最も適当と思慮する。以上の理由から、当該業務の
外注先については、当庁に設置してある交換機及び中継台等の製造・施工元であり、機器
仕様等を充分熟知し、かつ当該保守を確実に行った実績のある日本電気(株)が適切であ
るため随意契約を行った。
(会計法29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの
平成17年4月1日
業務概要
庁舎内中央監視装置における機能維持を目的とした保守点検
業務の特徴
中央監視装置についての詳細なシステム構成・内容及び設定方法等が必要となる。
随意契約とした理由
特許庁庁舎に設置されている中央監視装置は、受変電設備、空調設備、照明設備、衛生
設備及び分電盤等の各現場設備を統括的に監視する装置である。万が一、当該装置に障
害が発生した場合、監視対象設備の動作管理ができなくなり、庁舎内執務環境及び電算機
設備において多大な影響が懸念される。当該装置は、各設備の性質、性能、構造等設備の
全貌、各設備間の関連性を把握した上で、監視装置システムのソフト及びハードウェアプロ
グラムを開発した当庁独自の装置である。(この当該装置は防災センターに設置されたセン
ター機器群(主にマンマシンインターフェース装置とデータ蓄積装置)と各設備現場内に設
置されたリモート機器群(現場設備とのインターフェース)が相互に連動している。)
7,497,000 保守点検を行うには各構成機器個別の把握では不十分で、システム全体のソフトウェア、 その他
ハードウェアの連動を把握していることが必要であり、この点において当該装置の製造業
者であるNECネクサスソリューションズ(株)は、他社では知り得ないソフトウェア/ハード
ウェアの特性・構造に熟知しており、点検技術及び修理技術において工場から直接、指導
/講習を受けているため、保守員全員が特許庁の保守業務に対するノウハウを蓄積してい
る。また、製造業者の場合、機器故障による修理・交換及び代替機の手配、発生した故障
内容や原因についても直接工場から要求できるのに対し、製造業者以外では、製造メー
カーに発注する必要があるため、迅速な対応が非常に困難である。さらに、施工業者独自
のハードウェアもあるため、施工業者以外が当該装置の保守点検を行うことは極めて困難
である。
以上の理由から、当該装置においては、常時最適機能を維持しておかなければならず、
また、その予防保全も含めた保守点検は、プログラム開発並びにその製造・施工元である
NECネクサソリューションズ(株)と随意契約を行った。
(会計法29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの
1902
三菱電機(株)
東京都千代田区丸の内2−2−3
支出負担行為担当官
500KVA無停電電源装置点検整備 特許庁総務部会計課長
向山光幸
業務
東京都千代田区霞が関3−4−3
パナソニックSSマーケティング株式
特許庁庁舎防犯監視カメラ設備点
1903 会社
検業務
東京都新宿区新宿五丁目15番5号
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
業務概要
電子計算機の電源のための500KVA無停電電源装置及び付属装置一式の点検整備業
務
業務の特徴
500KVA無停電電源装置についての詳細なシステム構成・内容及び設定方法等が必要
となる。
随意契約とした理由
当該設備は、審査・審判サーバ等の重要機器に電気を供給するための極めて重要な設
備であり、常時正常に稼働しなければならず、一寸たりとも停止が許されない設備であるた
め、適切な維持管理が必要となる。そのため、当該設備の保守点検に当たっては、当該設
備に対して高度の保守管理技術を有し、故障等が発生した場合における適切な緊急対応と
迅速な処理能力を有する業者を選定することが必要不可欠となっている。
1,207,500 当該装置は容量・規模が大きく、庁の電算機設備に合わせて製造されているため製造業 その他
者の独自性が極めて高く、点検には高度な技術だけでなく、当庁の技術仕様を細部まで把
握している必要があり、この点において、製造業者である三菱電機株式会社は、製品の点
検技術及び修理技術において工場から直接、指導/講習を受けており、他社では知り得な
い当該装置の構造や特性に精通している。また、製造業者の場合、機器故障による修理・
交換及び代替機の手配、発生した故障内容や原因についても直接工場から要求できるの
に対し、製造業者以外では、製造メーカーに発注する必要があるため、迅速な対応が非常
に困難である。さらに、審査・審判サーバ等の重要機器に電源を供給するための必要な機
器であり、保守点検による不具合は絶対に許されない装置である。加えて、点検の際に必
要となる交換部品は施工業者以外では迅速且つ的確な調達が困難である。以上の理由か
ら、当該業務の外注先は、当装置の製造・施工業者であり、仕様・構造等も熟知している三
菱電機株式会社とし、随意契約を行った。
(会計法29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの
平成17年9月7日
業務概要
庁舎に設置している防犯監視カメラ設備の機能維持のための点検整備業務。
業務の特徴
防犯監視カメラ設備についての詳細なシステム構成・内容及び設定方法等が必要とな
る。
随意契約とした理由
当庁の業務は、機密性が極めて高く、不審者の早期発見等迅速な対応が要求される。そ
のため、当該設備のメンテナンスを行う場合には、当該設備に対して高度の保守管理技術
を有し、故障等が発生した場合における適切な緊急対応と迅速な処理能力を有する業者を
選定することが必要不可欠となっている。
当該設備は特許庁庁舎に合わせてメーカーが独自に製造・設置しているため、製造業者
1,740,900 の独自性が高く、点検を行うためには、当該設備の細部まで把握する必要があり、この点、 その他
製造業者であるパナソニックSSマーケティング株式会社は、他社では知り得ない製品のシ
ステム構成・構造を熟知しており、点検技術及び修理技術において工場から直接、指導/
講習を受けているため、保守員全員が特許庁の保守業務に対するノウハウを蓄積してい
る。また、製造業者の場合、機器故障による修理・交換及び代替機の手配、発生した故障
内容や原因についても直接工場から要求できるのに対し、製造業者以外では、製造メー
カーに発注する必要があるため、迅速な対応が非常に困難である。さらに、防犯という観念
上、防犯監視カメラの位置等について、不特定多数の業者に周知するのは問題がある。
以上の理由から、当該業務の外注先は、設備の仕様等を熟知し、かつ修理等のアフター
サービスにも迅速に対応できるパナソニックSSマーケティング株式会社とし、随意契約を
行った。
(会計法29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの
1904
株式会社東芝
東京都港区芝浦一丁目1番1号
支出負担行為担当官
特許庁庁舎非常用自家発電設備点 特許庁総務部会計課長
向山光幸
検整備業務
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
株式会社日立ビルシステム
特許庁庁舎特高受変電設備保守点 特許庁総務部会計課長
1905 東京都千代田区神田神保町二丁目
向山光幸
検業務
4番地
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年6月1日
業務概要
特許庁庁舎電気設備保安規定及び消防法17条の3の3号に基づき、非常用自家発電設
備の機能を維持し、安全、確実かつ効率的に管理できるよう点検整備を行う。
業務の特徴
非常用自家発電設備についての詳細なシステム構成・内容及び設定方法等が必要とな
る。
随意契約とした理由
当該設備は、商用電源の供給が絶たれた場合に、消防法で決められた消火設備及び出
願を受付けるための受付サーバーに電気を供給するための極めて重要な設備である。
その他
2,310,000
当該機器のエンジンの部品及び内部基盤については、特許庁庁舎の仕様にあわせて、
製造業者が独自に製造したものであり、施工業者独自性が極めて高く、保守点検をするた
めには、設備機器の仕様を細部まで把握する必要がありるため、他業者が保守点検を行う
ことは非常に困難である。また、庁舎設備の保守に関して、単年の保守のみでなく、ある程
度長期の保守計画に基づいて実施することが、安定した運転維持管理の上でかかせない
ものとなっている。
以上の理由から、当該機器の施工業者であり、仕様等を熟知している東芝(株)とし、随意
契約を行った。
(会計法29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの
平成17年9月2日
業務概要
特許庁庁舎電気保安規定に基づき、特高受変電設備の機能を維持し、安全、確実かつ
効率的に管理できるよう保守点検を行う。
業務の特徴
特高受変電設備についての詳細なシステム構成・内容及び設定方法等が必要となる。
随意契約とした理由
当該設備は、電力会社から電気を供給する元となっており、当該設備が故障した場合に
は、特許庁の全ての業務がストップするため、特許庁の電気設備における最重要設備と
なっている。当該設備の点検においては、特許庁の全ての電気を停止させる必要性があ
り、極めて短時間で作業を終了させる必要がある。このため、作業にあたっては、高度な技
術のみならず、詳細な設備の仕様、電気系統の把握等が必要となる。
当該機器には特許庁庁舎の仕様にあわせて、製造業者が独自に製作した機器が多いた
23,100,000 め独自性が高く、製造業者以外に細部の構造等を把握することは極めて困難であり、この その他
点において、(株)日立ビルシステムは、製造業者直系のメンテナンス会社であり、他業者で
は知り得ない製品の構造・特性に熟知している。また、点検技術及び修理技術において工
場から直接、指導/講習を受けているため、保守員全員が特許庁の保守業務に対するノ
ウハウを蓄積している。また、製造業者直系会社のため、独自製作機器の故障による修
理・交換及び代替機の手配、発生した故障内容や原因についても直接工場から要求できる
のに対し、他業者では、製造メーカーに発注する必要があるため、迅速な対応が非常に困
難である。さらに、当該設備については、部品の耐久性を数年度に渡って考慮した保守を
行う必要があるため、長期的に同一の業者に外注することが、維持管理する上でかかせな
いものとなっている。
以上のことから、当該業務の外注先として、製造・施工業者の保守専門会社であり当該機
器の仕様を熟知した(株)日立ビルシステムとし、随意契約を行った。
(会計法29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの
1906
株式会社東芝
東京都港区芝浦一丁目1番1号
支出負担行為担当官
400KVA無停電電源装置点検整備 特許庁総務部会計課長
向山光幸
業務
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
オーテック電子(株)
特許庁総務部会計課長
1907 東京都千代田区神田美士代町5− 特許庁庁舎防犯設備保守点検業務
向山光幸
2
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年9月2日
業務概要
特許庁における電子計算機の電源のための400KVA無停電電源装置及び付属設備の
点検整備を行うものである。
業務の特徴
無停電電源装置についての詳細なシステム設計・構成・内容及び設定方法等が必要とな
る。
随意契約とした理由
当該設備は、審査・審判サーバ等の重要機器に電気を供給するための極めて重要な設
備であり、常時正常に稼働しなければならず、一刻たりとも停止が許されない設備であるた
2,677,500 め、適切な維持管理が必要となる。そのため、当該設備の保守点検に当たっては、当該設 その他
備に対して高度の保守管理技術を有し、故障等が発生した場合における適切な緊急対応と
迅速な処理能力を有する業者を選定することが必要不可欠となっている。
当装置は容量・規模が大きいため製造業者の独自性が極めて高く、点検には高度な技術
だけでなく、当庁の技術仕様を細部まで把握している必要がある。また、出願受付サーバ
等の最重要機器に電源を供給するための機器であり、保守点検による不具合は絶対に許
されない装置である。さらに、点検の際に必要となる交換部品は施工業者以外では迅速且
つ的確な調達が困難である。以上の理由から、当該業務の外注先は、当装置の施工業者
であり、仕様等も熟知している東芝(株)とし、随意契約を行った。
(会計法29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの
平成17年8月1日
業務概要
特許庁庁舎に設置している防犯設備の機能が正常に保てるよう各部及び信号レベルの
点検を行い、最良の状態に維持し、故障の発生を防止する。
業務の特徴
防犯設備についての詳細なシステム設計・構成・内容及び設定方法等が必要となる。
随意契約とした理由
当該設備は、特許業務の重要な設備である電算機室及び電話交換機室等において、関
係者以外の侵入や不審者の侵入を防ぐために設置した重要な設備である。このため、当該
設備の保守・点検を行うにおいては、当該設備に対する高度の保守管理技術を有し、故障
等が発生した場合における適切な緊急対応と迅速な修理能力を有する業者を選定する必
要がある。
当該設備は、防犯監視盤、カードリーダ制御盤、電気錠制御盤及び防犯中継器、別シス
テムとして、鍵管理装置、照明制御装置、防災監視盤及びペーパレス監視装置と連動して
おり、その制御等については施工業者特有のプログラムから成る電子的システムによりこ
その他
1,837,500
れらの運行管理をしている。そのため、施工メーカーの独自性が高く、点検をするために
は、設備機器の仕様を細部まで把握する必要があり、この点において、製造業者である
オーテック電子株式会社は、他業者には公開していないプログラムの仕様・構造及び設備
機器の構造・特性を熟知しており製品の点検技術及び修理技術において工場から直接、指
導/講習を受けているため、保守員全員が特許庁の保守業務に対するノウハウを蓄積し
ている。また、製造業者の場合、機器故障による修理・交換及び代替機の手配、発生した
故障内容や原因についても直接工場から要求できるのに対し、製造業者以外では、製造
メーカーに発注する必要があるため、迅速な対応が非常に困難である。また、障害発生時
においては、早急な対応が要求されるが、当該設備の仕様に合致した交換部品及び消耗
品などを迅速に入手する場合には製造メーカ以外には非常に困難である。さらに、防犯上、
不特定多数の業者に防犯設備の仕様を公開することは問題である。
当該設備の機能を常に安定した状態に保つため、上記の理由により施工業者であるオー
テック電子株式会社と随意契約を行った。
(会計法29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの
1908 (株)テイ・アイ・シイ・シチズン
1909
日本電気(株)
東京都港区芝5−7−1
支出負担行為担当官
特許庁庁舎内一部移転に伴う出退 特許庁総務部会計課長
向山光幸
表示器移設工事
東京都千代田区霞が関3−4−3
特許庁庁舎内一部移転に伴うIP電
話機移設工事
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月11日
業務概要
特許庁庁舎内一部移転に伴い、移転先であるJTビルにおいても幹部の出退状況が把握
できるように既設出退表示器を移設するための工事
業務の特徴
出退表示設備についての詳細なシステム設計・構成・内容及び設定方法等が必要とな
る。
随意契約とした理由
当該設備については、特許庁庁舎の仕様にあわせて製造業者が独自に製造したもので
あり、制御装置についても製造業者独自のプログラムで製作しており、製造業者の独自性
その他
4,678,800
が極めて高いものとなっている。本工事にあっては、当該システムの詳細な設計、設定等
が必要となり、高度な専門技術を必要とするだけでなく、制御プログラム等の解析も必要と
なる。また、移転先であるJTビルにおいて出退表示器を動作させるためには、特許庁とJT
ビルを結ぶための専用線に制御器から発信する信号をのせるために必要な信号変換装置
を新設する必要があるが、新設機器については、既設機器との互換性が必要となり、製造
業者以外に入手することは困難である。
以上の理由から、当該設備の設計・施工業者であるTICシチズン(株)と随意契約を行っ
た。
(会計法29条の3第4項)
17年度終了
平成17年4月11日
業務概要
特許庁庁舎内再配置に伴うIP話機移設工事
業務の特徴
庁舎内電話設備についての詳細なシステム設計・構成・内容及び設定方法等が必要とな
る。
随意契約とした理由
当該設備については、国民と職員の通話にかかせない連絡手段としてきわめて重要な設
備であり、常時正常に稼働していなければならず、一刻たりとも停止が許されない設備であ
るため、適切な維持管理を行う必要がある
当該設備の構成は、交換機、ネットワーク機器及び電話機で構成しているが、ネットワー
4,449,375 ク機器については、業務用パソコン等で利用している機器を利用している。このネットワーク その他
機器については、日本電気(株)が施工・運行管理を行っており、移設する場合には日本電
気(株)と連係し作業することが要求される。また、当該機器を移設するのには個々の機器
及びシステム内の個々のデータの設定、導通試験等、電算機器同様の作業が必要である
が、システムの設定内容・設定方法については、製造・施工業者により確立されており当該
業者以外での移設工事は困難である。
さらに、万が一移設時に不具合が発生した場合、システム全体の構成を把握していること
が迅速な原因究明及び対処に必要であること並びに交換物品等の入手が迅速かつ的確に
行われる必要がある。
以上の理由から、当該機器の製造・施工元である日本電気(株)と随意契約を行った。
(会計法29条の3第4項)
17年度終了
(株)山武ビルシステムカンパニー
1910 東京本店
東京都港区芝浦四丁目3番4号
(株)山武ビルシステムカンパニー
1911 東京本店
東京都港区芝浦四丁目3番4号
冷水還り流量計更新工事
温水還り流量計更新工事
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月6日
冷水還り流量計は、熱源設備から供給される往きの温水と、庁舎の空調機器に使用されて
還ってくる冷水との温度差、流水量を計測し、熱源機器の稼働を決定する機器の一部であ
る。当該工事は冷水流量計の経年劣化によって冷水の温度、流量を正確に計測できなくな
り、適切な空調の運転管理ができなくなったため、更新するものである。当該機器を更新す
るにあたって、既設の中央監視装置は、設計・施工会社が独自に開発した空調システムで
あるが、流量計はその中央監視システムの一部であることから、中央監視装置及び自動制
御機器において的確に計測値の確認、制御できることが庁舎空調設備を適切に維持管理
その他
6,825,000 するため必要不可欠である。
上記について(株)山武ビルシステムカンパニーは①中央監視装置及び自動制御機器の
設計・施工会社の直系会社であり、他社では知り得ない機器内部構造を熟知し、更新前の
流量計と完全に互換性がある更新機器を提供できる。②更新機器は既設空調設備と密接
な関係があるが、既設空調設備の保守点検を行っており、過去の保守履歴、修繕履歴を保
有しているため、既設空調設備全体の特性、構造について精通している。よって中央監視
装置と更新機器が連動して空調設備を適切に稼働させることができる唯一の業者である。
(会計法29条の3第4項)
17年度終了
平成17年11月17日
温水還り流量計は、熱源設備から供給される往きの温水と、庁舎の空調機器に使用されて
還ってくる温水との温度差、流水量を計測し、熱源機器の稼働を決定する機器の一部であ
る。当該工事は温水流量計の経年劣化によって温水の温度、流量を正確に計測できなくな
り、適切な空調の運転管理ができなくなったため、更新するものである。当該機器を更新す
るにあたって、既設の中央監視装置は、設計・施工会社が独自に開発した空調システムで
あるが、流量計はその中央監視システムの一部であることから、中央監視装置及び自動制
御機器において的確に計測値の確認、制御できることが庁舎空調設備を適切に維持管理
その他
2,509,500 するため必要不可欠である。
上記について(株)山武ビルシステムカンパニーは①中央監視装置及び自動制御機器の
設計・施工会社の直系会社であり、他社では知り得ない機器内部構造を熟知し、更新前の
流量計と完全に互換性がある更新機器を提供できる。②更新機器は既設空調設備と密接
な関係があるが、既設空調設備の保守点検を行っており、過去の保守履歴、修繕履歴を保
有しているため、既設空調設備全体の特性、構造について精通している。よって中央監視
装置と更新機器が連動して空調設備を適切に稼働させることができる唯一の業者である。
(会計法29条の3第4項)
17年度終了
1912
1913
日本電気(株)
東京都港区芝5−7−1
特許庁庁舎内再配置に伴うIP電話
機移設等工事
三菱電機ビルテクノサービス(株) 特許庁庁舎エレベーター設備点検
東京都荒川区荒川七丁目19番1号 保守
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月28日
平成17年4月1日
業務概要
特許庁庁舎内再配置に伴うIP話機移設工事
業務の特徴
庁舎内電話設備についての詳細なシステム設計・構成・内容及び設定方法等が必要とな
る。
随意契約とした理由
当該設備については、国民と職員の通話にかかせない連絡手段としてきわめて重要な設
備であり、常時正常に稼働していなければならず、一刻たりとも停止が許されない設備であ
るため、適切な維持管理を行う必要がある
当該設備の構成は、交換機、ネットワーク機器及び電話機で構成しているが、ネットワー
18,308,850 ク機器については、業務用パソコン等で利用している機器を利用している。このネットワーク その他
機器については、日本電気(株)が施工・運行管理を行っており、移設する場合には日本電
気(株)と連係し作業することが要求される。
また、当該機器を移設するのには個々の機器及びシステム内の個々のデータの設定、導
通試験等、電算機器同様の作業が必要であるが、システムの設定内容・設定方法につい
ては、製造・施工業者により確立されており当該業者以外での移設工事は困難である。
さらに、万が一移設時に不具合が発生した場合、システム全体の構成を把握していること
が迅速な原因究明及び対処に必要であること並びに交換物品等の入手が迅速かつ的確に
行われる必要がある。
以上の理由から、当該機器の製造・施工元である日本電気(株)と随意契約を行った。
(会計法29条の3第4項)
本業務は当庁舎既設エレベーター設備の定期点検、保守、修理等を行うものである。エレ
ベーター設備は、高層建物内の重要不可欠な交通手段であり、人を運搬するという点か
ら、他の一般建築設備と異なり高度の信頼性と安全性が求められる。したがって、当庁舎エ
レベーター設備のメンテナンスにおいては、当該設備に対して高度の保守管理技術を有し、
故障等が発生した場合における適切な緊急対応能力(24時間対応)と迅速な修理能力を
有する業者を選定することが必要不可欠である。左記業者は、当該エレベーター設備を設
計・施工した三菱電機㈱の直系エレベーターメンテナンス業者であり、他の業者には無い以
下に示す特徴を有しているため、上記の条件を満たす唯一の業者である。1.当該設備は、
特許庁庁舎に合わせて特別に製作、運用をされているものであるため、機器内部構造、制
御システム、機器特性等を他社では知り得ず、結果安全面を考慮すると他社が保守点検を
行うことは不可能である。2.当該設備竣工時からの改修・保守管理履歴を、細部に至るま
ですべて保有しているため、的確なメンテナンス計画に基づいた作業ができる。3.エレベー
23,014,832 ター設備業者は、一貫した設計思想とそれを継承した製造・据え付け・保守を行うことによ その他
り、当該設備固有の機器特性に最適の保守管理ノウハウを有しているため、質の高い保守
管理サービスを供給することができる。4.蓄積されたノウハウを基に独自のエレベーター
点検装置を開発し所有しているため、目視点検等では不可能な不良を発見し、適切なタイミ
ングでの部品の交換を行うことが出来る。5.エレベーター制御装置に記録された各種運行
データを抽出し、変調の履歴や原因の分析をし、将来の起こり得る故障の予測を、迅速か
つ的確にできるメンテナンスコンピューター等、当該設備に対応したメンテナンス機器を保有
している唯一の業者である。これにより、異常の早期発見による故障の予防能力と故障時
の早期復旧能力に優れており、緊急時において24時間の対応できる。6.独自に製造され
た設備であるため、他社製品との互換性の無い多くの部品が使用されており、緊急時の部
品調達に迅速かつ確実に対応できる。以上の理由により、会計法第29条の3第4項に該
当するため、左記業者を選定する。
17年度終了
随意契約によらざるを得ないもの
東京サラヤ㈱
1914 東京都品川区東品川一丁目25番8 うがい器点検保守業務
号
1915
株式会社発明会館
不要書類裁断業務
東京都港区虎ノ門二丁目9番14号
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
本業務は当庁庁舎設置のうがい器の点検保守及び薬液の補充をおこなうものである。1.
当該機器は特許庁庁舎に合わせて庁舎壁面に埋め込み型の機器として、特別仕様で作成
したものであり、機器の内部構造や構成部品、薬液の機器内での混合の割合、その成分比
の詳細などは他社では知り得ない。2.またうがい薬を人体に直接含んで使用することに対
する安全性の確保の面から、薬液の機器内での混合の割合や成分の詳細を知り得ない他
社に点検保守業務を請負せ、薬液と機器構成部品との相性等による発錆等により健康被
その他
1,446,942
害を生じさせることは出来ない。3.当該機器は設計施工業者独自の技術である、アスピ
レーター方式により薬液を供給するものである。4.当該機器は部品から特別仕様で製作を
したものであり、故障の際の部品の調達は設計施工業者以外が行うことは困難である。以
上のような理由から、当該設備の設計施工業者である、左記業者が上記条件を満たす唯
一の業者であるため、会計法29条の3第4項に相当するため、左記業者を選定する。
(会計法29条の3第4項)
13,990,000
本業務は未公開出願書類及び秘密性の高い内部資料等を庁内の裁断機器で裁断するも
のである。本業務は秘密性が高いため秘密保持の信頼性が必要不可欠である。また、裁
断機器の特殊性について十分理解している必要がある。当該業者は機器に精通しており、
見直しの余地あり
当庁における本業務を実施した実績があり、信頼性も十分に有していることから、上記条件
を満たす唯一の業者である。
(会計法29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの
単価契約
一般競争入札へ移行(18年度から最低価 単価契約
格落札方式による一般競争入札に移行) 2000円/袋
東京都港区虎ノ門二丁目2番1号
1916 株式会社ジェイティクリエイティブ
サービス
(株)山武ビルシステムカンパニー
1917 東京本店
東京都港区芝浦四丁目3番4号
特許庁執務室(JTビル)清掃業務
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
空調設備自動制御装置点検保守業 特許庁総務部会計課長
向山光幸
務
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年5月9日
10,134,210
JTビルとの賃貸借契約には「JTビル館内規則」の遵守が定められている。館内規則にはJ
Tビルの指定する清掃業者と契約することが明記されているため、会計法29条の3第4項
その他
により、左記業者を選定する。
(会計法29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの
平成17年4月1日
当該業務は庁舎に設置されている空調設備自動制御装置の点検保守を実施し、機能を維
持し障害発生の防止を図るものである。空調装置自動制御装置は庁舎の空調設備の運
転・監視を制御するための複雑なシステムであり、効率的な運転の確保のために改修を重
ねた、製造業者による独自性の高い設備である。そのため、当該設備に関する技術資料を
保有し、各設備の特性及び関連性を熟知する、当該設備に精通した業者でなければ本業
務の確実な遂行は不可能である。当庁では、24時間365日のオンライン出願受付を行っ
ており、オンライン出願受付用サーバは空調機の停止による温度上昇等により多大な影響
を受けることから、故障発生時の復旧作業を24時間対応で迅速かつ適確に行える業者で
なければならない。左記業者は空調設備自動制御機器の設計・施工会社の直系の業者で
あり、他の業者に無い以下に示す特徴を有するため、上記の条件を満たす唯一の業者で
ある。
その他
80,093,132
1.空調設備自動制御装置の根幹をなす、中央管制装置(SAVICnet-EV)は、特許庁庁舎
向けに設計・製造・施行されたもので、機器内部構造等については、他社は知り得ないた
め、保守点検業務行うことは不可能である。
2.当該設備の技術データ及び、施工からの改修・保守管理履歴(故障履歴を含む)を全て
保有するため、各設備の性能や構造の全貌及び設備間の関連性を把握しているので、機
器の固有の特性及び当庁施設についても熟知している。
3.当該設備専用の点検保守マニュアルを保有しているなど、当該設備に適合した保守管
理ノウハウを所有している。 4.独自製造の設備
のため他社製品との互換性のない多くの部品が使用されており、故障時の部品の調達にも
迅速に対応できる。よって、会計法29条の3第4項に相当するため、左記業者を選定する。
(会計法29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの
1918
支出負担行為担当官
ドリコ株式会社
中水処理設備等に係る維持管理業 特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都中央区銀座四丁目9番13号 務
東京都千代田区霞が関3−4−3
三菱重工冷熱システム(株)
1919 東京中央区日本橋本町四丁目3番 吸収式冷凍機点検保守業務
5号
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
当該業務は、当庁舎に設置されている中水処理設備及び厨房排水除外設備の各設備の
処理機能の維持管理並びに水質管理等の業務を行うものである。当該設備は、その構造
やシステムにおいて製造者の独自性の高い設備である。そのため、当該設備に関する技
術的資料を保有し、設備の特性を熟知するなど、当該設備に精通した業者でなければ本業
務の確実な遂行は不可能である。また、当該設備の故障により雑排水・厨房排水等が下水
道法に定められた水質基準を満たさない状態のまま排出されてしまう等、環境的・社会的
な問題が起きるため、故障発生時の機能復旧作業を、迅速かつ適確に行える業者で無け
ればならない。左記業者は、当該設備の設計・施工業者であり、他の業者にない以下に示
す特徴を有しているため、上記の条件を満たす唯一の業者である。
1.当該設備は、設計・施工業者独自の生物処理システムを用いており、技術データを持
たない他社が処理方法の全容を知り得ないため、保守点検を行うことが出来ない。
その他
3,854,433
2.当該設備は処理機能を有効に発揮し、かつ水質の管理を適正に行うために、特許庁
庁舎用に独自に設計施工されたものであり設計・施工業者の独自の技術が使用されてお
り、他社が保守点検を行うことは出来ない。
3.当該機器の設置時からの改修・保守管理履歴(故障履歴を含む)を全て保有してい
る。
4.当該機器専用の点検保守マニュアルを保有するなど、当該機器に適合した保守管理
ノウハウを保有している。
5.独自に製造された設備であるため、他社製品と互換性の無い多くの部品が使用されて
おり、故障時の部品調達にも迅速に対応が出来る。よって、会計法第29条の3第4項に該
当するため左記業者を選定する。
(会計法29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの
平成17年4月1日
吸収式冷凍機は蒸気から熱交換システムにより冷水を製造し、特許庁庁舎の電算機室等
の空調を供給する設備である。吸収式冷凍機は非常に精密な機器であるとともに特許事務
機械化システムの中枢である電算機室の空調を担っているため、常に最高度に機器が稼
働している必要がある。当該機器の保守及び点検には機器の構造、特性を熟知している必
要があり、かつ、故障時には迅速に復旧作業が可能であることが必須である。三菱重工冷
熱システム(株)は当該設備の設計・施工業者であり、上記の要件を満たしており、以下の
その他
2,040,113
特性を有している唯一の業者である。①当庁の吸収式冷凍機は、設置スペース及び電算
機室空調用に独自に製造されたものであり、他社では知り得ない機器の構造・特性に熟知
している。②冷却能力を最大に発揮できるよう自社開発による独自の技術及び技術ノウハ
ウが組み込まれている。③独自製造のため、他社製品では互換性のない部品が使用され
ており、故障時の部品調達にも迅速に対応が出来る。
(会計法29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの
株式会社日建設計
1920 東京都千代田区飯田橋二丁目18
番3号
1921
国立大学法人東京大学
東京都目黒区駒場四丁目6番1号
支出負担行為担当官
特許庁庁舎内の再配置に伴う工事 特許庁総務部会計課長
向山光幸
施工監理等業務
東京都千代田区霞が関3−4−3
大学における知的財産権研究プロ
ジェクト
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
本業務は特許庁庁舎内の再配置に伴う移転スケジュールのと調和した工事監理・監督及
び工事の完成検査を行うものである。当該業務を行うにあたり、平成16年度にスペース検
討WGを設置するとともに「特許庁における執務室拡充・改善に関する調査研究」にかかる
コンサル業務を委託し、検討を進めてきた。その結果、一部部署を外部移転したうえで本庁
舎内を再配置することが最善と結論づけ、再配置計画を策定した。かかる計画に基づく再
配置は平成元年の新庁舎管制以来最大規模であり、再配置に伴う工事も複雑かつ大規模
なものである。このため、工事及び再配置を計画通りに着実に実施するためには、検討の
5,250,000 経緯及び計画の内容を熟知していることが必要不可欠である。また、工事と移転スケジュー その他
ルが調和した工程監理・監督及び完成検査等の監理等業務を行うには専門の知識と実績
が不可欠である。
当該業者は、平成16年度において上記調査研究のコンサル業務を受託し、再配置計画の
立案に当初から参画、補佐し、必要な工事についての仕様書策定を担当したことから計画
の内容に熟知している。さらに上記監理等業務に十分な実績を有することから、本業務を
実施できる唯一の業者である。
(会計法29条の3第4項)
17年度終了
平成17年6月17日
本事業は、知的財産活動に関する諸課題について研究を行い、その研究成果をもって大
学等における知財創造・活用を向上させ、ひいては我が国の産業の発展に寄与させるとと
もに、大学における知的財産権研究の拡充を図るために、当該研究を大学に行わせるもの
である。
本契約の相手先である国立大学法人東京大学は、本プロジェクトの実施先大学の募集か
ら選定、研究における資料提供や助言等を行うために設置された、大学における知的財産
権研究プロジェクトに係る大学選定・支援機関が行う企画競争において「特許データベース
8,987,440 を用いた特許統計と技術革新に関する研究」の研究テーマで企画提案を行い、有識者によ 見直しの余地あり
る選定委員からなる選定委員会によってその研究手順、研究体制、研究スケジュール等が
適切であると評価・選定され、大学選定・支援機関によって特許庁に推薦された大学であ
る。
特許庁は推薦理由、企画提案内容を確認した結果、本事業として実施することが適切で
あり、提案した国立大学法人東京大学が事業の契約者となることが不可欠と判断し、会計
法第29条の3第4項の「当該契約の性質又は目的が競争を許さない場合」に該当したこと
から、随意契約としている。
一般競争入札等に移行(18年度企画
競争を実施。19年度に事業を見直し
企画競争を実施し、20年度以降にお
いて総合評価落札方式による一般競争
入札に移行)
1922
1923
国立大学法人一橋大学
東京都国立市中二丁目1番地
久留米大学
福岡県久留米市旭町67
大学における知的財産権研究プロ
ジェクト
大学における知的財産権研究プロ
ジェクト
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年6月17日
本事業は、知的財産活動に関する諸課題について研究を行い、その研究成果をもって大
学等における知財創造・活用を向上させ、ひいては我が国の産業の発展に寄与させるとと
もに、大学における知的財産権研究の拡充を図るために、当該研究を大学に行わせるもの
である。
本契約の相手先である国立大学法人一橋大学は、本プロジェクトの実施先大学の募集か
ら選定、研究における資料提供や助言等を行うために設置された、大学における知的財産
権研究プロジェクトに係る大学選定・支援機関が行う企画競争において「リサーチツールな
見直しの余地あり
7,950,901
ど上流技術の特許保護のあり方の研究」の研究テーマで企画提案を行い、有識者による選
定委員からなる選定委員会によってその研究手順、研究体制、研究スケジュール等が適切
であると評価・選定され、大学選定・支援機関によって特許庁に推薦された大学である。
特許庁は推薦理由、企画提案内容を確認した結果、本事業として実施することが適切で
あり、提案した国立大学法人一橋大学が事業の契約者となることが不可欠と判断し、会計
法第29条の3第4項の「当該契約の性質又は目的が競争を許さない場合」に該当したこと
から、随意契約としている。
一般競争入札等に移行(18年度企画
競争を実施。19年度に事業を見直し
企画競争を実施し、20年度以降にお
いて総合評価落札方式による一般競争
入札に移行)
平成17年6月17日
本事業は、知的財産活動に関する諸課題について研究を行い、その研究成果をもって大
学等における知財創造・活用を向上させ、ひいては我が国の産業の発展に寄与させるとと
もに、大学における知的財産権研究の拡充を図るために、当該研究を大学に行わせるもの
である。
本契約の相手先である久留米大学は、本プロジェクトの実施先大学の募集から選定、研
究における資料提供や助言等を行うために設置された、大学における知的財産権研究プロ
ジェクトに係る大学選定・支援機関が行う企画競争において「知的財産の会計ディスクロー
見直しの余地あり
8,822,641
ジャー制度に関する研究」の研究テーマで企画提案を行い、有識者による選定委員からな
る選定委員会によってその研究手順、研究体制、研究スケジュール等が適切であると評
価・選定され、大学選定・支援機関によって特許庁に推薦された大学である。
特許庁は推薦理由、企画提案内容を確認した結果、本事業として実施することが適切で
あり、提案した久留米大学が事業の契約者となることが不可欠と判断し、会計法第29条の
3第4項の「当該契約の性質又は目的が競争を許さない場合」に該当したことから、随意契
約としている。
一般競争入札等に移行(18年度企画
競争を実施。19年度に事業を見直し
企画競争を実施し、20年度以降にお
いて総合評価落札方式による一般競争
入札に移行)
学校法人日本大学
大学における知的財産権研究プロ
1924 東京都千代田区九段南四丁目8番
ジェクト
24号
学校法人早稲田大学
大学における知的財産権研究プロ
1925 東京都新宿区戸塚町一丁目104番
ジェクト
地
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年6月17日
本事業は、知的財産活動に関する諸課題について研究を行い、その研究成果をもって大
学等における知財創造・活用を向上させ、ひいては我が国の産業の発展に寄与させるとと
もに、大学における知的財産権研究の拡充を図るために、当該研究を大学に行わせるもの
である。
本契約の相手先である学校法人日本大学は、本プロジェクトの実施先大学の募集から選
定、研究における資料提供や助言等を行うために設置された、大学における知的財産権研
究プロジェクトに係る大学選定・支援機関が行う企画競争において「産業財産の損害賠償
見直しの余地あり
8,993,393
の在り方についての国際比較について」の研究テーマで企画提案を行い、有識者による選
定委員からなる選定委員会によってその研究手順、研究体制、研究スケジュール等が適切
であると評価・選定され、大学選定・支援機関によって特許庁に推薦された大学である。
特許庁は推薦理由、企画提案内容を確認した結果、本事業として実施することが適切で
あり、提案した学校法人日本大学が事業の契約者となることが不可欠と判断し、会計法第
29条の3第4項の「当該契約の性質又は目的が競争を許さない場合」に該当したことから、
随意契約としている。
一般競争入札等に移行(18年度企画
競争を実施。19年度に事業を見直し
企画競争を実施し、20年度以降にお
いて総合評価落札方式による一般競争
入札に移行)
平成17年6月17日
本事業は、知的財産活動に関する諸課題について研究を行い、その研究成果をもって大
学等における知財創造・活用を向上させ、ひいては我が国の産業の発展に寄与させるとと
もに、大学における知的財産権研究の拡充を図るために、当該研究を大学に行わせるもの
である。
本契約の相手先である学校法人早稲田大学は、本プロジェクトの実施先大学の募集から
選定、研究における資料提供や助言等を行うために設置された、大学における知的財産権
研究プロジェクトに係る大学選定・支援機関が行う企画競争において「東アジアにおける産
8,999,668 業財産権関連紛争の裁判上の処理に関する実態調査」の研究テーマで企画提案を行い、 見直しの余地あり
有識者による選定委員からなる選定委員会によってその研究手順、研究体制、研究スケ
ジュール等が適切であると評価・選定され、大学選定・支援機関によって特許庁に推薦され
た大学である。
特許庁は推薦理由、企画提案内容を確認した結果、本事業として実施することが適切で
あり、提案した学校法人早稲田大学が事業の契約者となることが不可欠と判断し、会計法
第29条の3第4項の「当該契約の性質又は目的が競争を許さない場合」に該当したことか
ら、随意契約としている。
一般競争入札等に移行(18年度企画
競争を実施。19年度に事業を見直し
企画競争を実施し、20年度以降にお
いて総合評価落札方式による一般競争
入札に移行)
国立大学法人電気通信大学
大学における知的財産権研究プロ
1926 東京都調布市調布ヶ丘一丁目5番
ジェクト
地1
国立大学法人東京工業大学
大学における知的財産権研究プロ
1927 東京都目黒区大岡山二丁目12番1
ジェクト
号
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年6月17日
本事業は、知的財産活動に関する諸課題について研究を行い、その研究成果をもって大
学等における知財創造・活用を向上させ、ひいては我が国の産業の発展に寄与させるとと
もに、大学における知的財産権研究の拡充を図るために、当該研究を大学に行わせるもの
である。
本契約の相手先である国立大学法人電気通信大学は、本プロジェクトの実施先大学の募
集から選定、研究における資料提供や助言等を行うために設置された、大学における知的
財産権研究プロジェクトに係る大学選定・支援機関が行う企画競争において「大学の特許
見直しの余地あり
8,947,701
戦略のあり方」の研究テーマで企画提案を行い、有識者による選定委員からなる選定委員
会によってその研究手順、研究体制、研究スケジュール等が適切であると評価・選定され、
大学選定・支援機関によって特許庁に推薦された大学である。
特許庁は推薦理由、企画提案内容を確認した結果、本事業として実施することが適切で
あり、提案した国立大学法人電気通信大学が事業の契約者となることが不可欠と判断し、
会計法第29条の3第4項の「当該契約の性質又は目的が競争を許さない場合」に該当した
ことから、随意契約としている。
一般競争入札等に移行(18年度企画
競争を実施。19年度に事業を見直し
企画競争を実施し、20年度以降にお
いて総合評価落札方式による一般競争
入札に移行)
平成17年6月17日
本事業は、知的財産活動に関する諸課題について研究を行い、その研究成果をもって大
学等における知財創造・活用を向上させ、ひいては我が国の産業の発展に寄与させるとと
もに、大学における知的財産権研究の拡充を図るために、当該研究を大学に行わせるもの
である。
本契約の相手先である国立大学法人東京工業大学は、本プロジェクトの実施先大学の募
集から選定、研究における資料提供や助言等を行うために設置された、大学における知的
財産権研究プロジェクトに係る大学選定・支援機関が行う企画競争において「企業経営に
8,994,356 おける知的財産部門と他部門との関係に関する調査・研究」の研究テーマで企画提案を行 見直しの余地あり
い、有識者による選定委員からなる選定委員会によってその研究手順、研究体制、研究ス
ケジュール等が適切であると評価・選定され、大学選定・支援機関によって特許庁に推薦さ
れた大学である。
特許庁は推薦理由、企画提案内容を確認した結果、本事業として実施することが適切と
判断し、提案した国立大学法人東京工業大学が事業の契約者となることが不可欠と判断し
たことから、会計法第29条の3第4項の「当該契約の性質又は目的が競争を許さない場
合」に該当したことから、随意契約としている。
一般競争入札等に移行(18年度企画
競争を実施。19年度に事業を見直し
企画競争を実施し、20年度以降にお
いて総合評価落札方式による一般競争
入札に移行)
学校法人東海大学
大学における知的財産権研究プロ
1928 東京都渋谷区富ヶ谷二丁目28番4
ジェクト
号
三井情報開発(株)
1929 東京都中野区東中野二丁目7番14 知的財産活動に関する調査
号
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年6月17日
本事業は、知的財産活動に関する諸課題について研究を行い、その研究成果をもって大
学等における知財創造・活用を向上させ、ひいては我が国の産業の発展に寄与させるとと
もに、大学における知的財産権研究の拡充を図るために、当該研究を大学に行わせるもの
である。
本契約の相手先である学校法人東海大学は、本プロジェクトの実施先大学の募集から選
定、研究における資料提供や助言等を行うために設置された、大学における知的財産権研
究プロジェクトに係る大学選定・支援機関が行う企画競争において「遺伝資源及び伝統的
8,982,963 知識の利用及び保護を巡る知的財産権問題に関する調査研究」の研究テーマで企画提案 見直しの余地あり
を行い、有識者による選定委員からなる選定委員会によってその研究手順、研究体制、研
究スケジュール等が適切であると評価・選定され、大学選定・支援機関によって特許庁に推
薦された大学である。
特許庁は推薦理由、企画提案内容を確認した結果、本事業として実施することが適切で
あり、提案した学校法人東海大学が事業の契約者となることが不可欠と判断し、会計法第
29条の3第4項の「当該契約の性質又は目的が競争を許さない場合」に該当したことから、
随意契約としている。
一般競争入札等に移行(18年度企画
競争を実施。19年度に事業を見直し
企画競争を実施し、20年度以降にお
いて総合評価落札方式による一般競争
入札に移行)
平成17年8月4日
本調査では企業の知的財産活動について調査・分析を行い、今後の知的財産政策の企
画立案にあたっての基礎資料の整備を図るものであるところ、調査結果の信頼性を確保す
ることが必要不可欠であることから、企業の知的財産活動について専門的な知識を有し、
調査に使用する調査票の内容を十分に把握するとともに外部からの問い合わせに対応し、
かつ調査結果のチェック・集計ノウハウを有する機関に調査を請け負わせることが必要不
可欠である。
そのため、請負先の選定については、本調査を円滑に行うために、知的財産に関する調
見直しの余地あり
29,933,625
査実績や本調査における各種分析、また、統計に関する各種ノウハウ等について判断する
ための書面(応募書類)を提出させ、関係部署から構成される選定委員会において、本調
査に最も適していると認められる実施機関を選定するものである。
有効な応募のあった4社の応募書類の内容について、上記選定委員会において比較・検
討を行った結果、総合得点第一位である三井情報開発株式会社を請負先として選定した。
上記の理由から、本事業は公募事業のため競争を許さないことから、会計法第29条の3
第4項に該当するため随意契約とした。
一般競争入札等に移行(18年度まで企画
競争を実施し、19年度以降において総合
評価落札方式による一般競争入札に移
行)
1930
1931
支出負担行為担当官
(株)ダイヤリサーチマーテック
ライフサイエンス分野の特許出願状 特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区麹町六丁目6番地 況調査
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
(株)ダイヤリサーチマーテック
ナノテクノロジー・材料分野の特許出 特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区麹町六丁目6番地 願状況調査
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年6月15日
本事業は、第二期科学技術基本計画(平成13年3月閣議決定)において、重点分野として
定められた、ライフサイエンス、情報通信、環境、ナノテクノロジー・材料の4分野を含む8分
野(「ライフサイエンス」、「情報通信」、「ナノテクノロジー・材料」、「環境」、「製造技術」、「エ
ネルギー」、「社会基盤」及び「フロンティア」)における最新の特許出願状況を調査するとと
もに、これらの分野の代表的な技術の出願状況を調査し、第二期科学技術基本計画策定
からの変遷を特許の観点から総合的に分析することにより、日本の技術競争力に関する最
新の状況を明らかにし、我が国研究開発の方向性を策定するための有用な情報を提供す
る事業である。
請負先は、当庁の提示する重点分野に関する特許情報について、専門的な知識を有する
とともに、各国の特許情報を分析することができるだけの高度かつ広範な知識を有し、それ
ら特許情報を時宜収集できること等の高度な専門知識を有していること等が条件として要
求されるため、前記の条件を満たさない者は重点8分野の特許出願状況調査の目的を達
見直しの余地あり
15,472,428
成することが不可能である。
そのため、当庁の要求する調査を行うためには、複数ある調査実施機関の中から、より高
度な専門知識を有する請負先を選定する必要がある。
したがって、請負先の選定については、当該重点分野における広範な知識・経験、特定技
術の出願動向分析方法及び重要特許の選定方法に関する高度な能力を有していることを
判断するに足る書面(応募書類)を提出させ、庁内関係部署の者及び外部有識者から構成
される選定委員会において、当庁の要求する条件を勘案して、最も有利と認められる者を
請負先として選定するものである。
当該テーマについては、1社の応募書類の内容について、上記選定委員会において比較
検討を行った結果、総合得点1位である株式会社ダイヤリサーチマーテックを請負先に選
定するよって、本事業は公募事業のため競争を許さない場合とすることから、会計法第29
条の3第4項に該当するため随意契約とする。
一般競争入札等に移行(18年度まで企画
競争を実施し、19年度以降において総合
評価落札方式による一般競争入札に移
行)
平成17年6月15日
本事業は、第二期科学技術基本計画(平成13年3月閣議決定)において、重点分野として
定められた、ライフサイエンス、情報通信、環境、ナノテクノロジー・材料の4分野を含む8分
野(「ライフサイエンス」、「情報通信」、「ナノテクノロジー・材料」、「環境」、「製造技術」、「エ
ネルギー」、「社会基盤」及び「フロンティア」)における最新の特許出願状況を調査するとと
もに、これらの分野の代表的な技術の出願状況を調査し、第二期科学技術基本計画策定
からの変遷を特許の観点から総合的に分析することにより、日本の技術競争力に関する最
新の状況を明らかにし、我が国研究開発の方向性を策定するための有用な情報を提供す
る事業である。
請負先は、当庁の提示する重点分野に関する特許情報について、専門的な知識を有する
とともに、各国の特許情報を分析することができるだけの高度かつ広範な知識を有し、それ
ら特許情報を時宜収集できること等の高度な専門知識を有していること等が条件として要
求されるため、前記の条件を満たさない者は重点8分野の特許出願状況調査の目的を達
見直しの余地あり
14,964,084
成することが不可能である。
そのため、当庁の要求する調査を行うためには、複数ある調査実施機関の中から、より高
度な専門知識を有する請負先を選定する必要がある。
したがって、請負先の選定については、当該重点分野における広範な知識・経験、特定技
術の出願動向分析方法及び重要特許の選定方法に関する高度な能力を有していることを
判断するに足る書面(応募書類)を提出させ、庁内関係部署の者及び外部有識者から構成
される選定委員会において、当庁の要求する条件を勘案して、最も有利と認められる者を
請負先として選定するものである。
当該テーマについては、2社の応募書類の内容について、上記選定委員会において比較
検討を行った結果、総合得点1位である株式会社ダイヤリサーチマーテックを請負先に選
定するよって、本事業は公募事業のため競争を許さない場合とすることから、会計法第29
条の3第4項に該当するため随意契約とする。
一般競争入札等に移行(18年度まで企画
競争を実施し、19年度以降において総合
評価落札方式による一般競争入札に移
行)
1932
1933
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
エヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ
情報通信分野の特許出願状況調査
向山光幸
(株)
東京都千代田区霞が関3−4−3
みずほ情報総研(株)
東京都神田錦町二丁目3番地
環境他4分野の特許出願状況調査
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年6月15日
本事業は、第二期科学技術基本計画(平成13年3月閣議決定)において、重点分野として
定められた、ライフサイエンス、情報通信、環境、ナノテクノロジー・材料の4分野を含む8分
野(「ライフサイエンス」、「情報通信」、「ナノテクノロジー・材料」、「環境」、「製造技術」、「エ
ネルギー」、「社会基盤」及び「フロンティア」)における最新の特許出願状況を調査するとと
もに、これらの分野の代表的な技術の出願状況を調査し、第二期科学技術基本計画策定
からの変遷を特許の観点から総合的に分析することにより、日本の技術競争力に関する最
新の状況を明らかにし、我が国研究開発の方向性を策定するための有用な情報を提供す
る事業である。
請負先は、当庁の提示する重点分野に関する特許情報について、専門的な知識を有する
とともに、各国の特許情報を分析することができるだけの高度かつ広範な知識を有し、それ
ら特許情報を時宜収集できること等の高度な専門知識を有していること等が条件として要
求されるため、前記の条件を満たさない者は重点8分野の特許出願状況調査の目的を達
見直しの余地あり
14,935,439
成することが不可能である。
そのため、当庁の要求する調査を行うためには、複数ある調査実施機関の中から、より高
度な専門知識を有する請負先を選定する必要がある。
したがって、請負先の選定については、当該重点分野における広範な知識・経験、特定技
術の出願動向分析方法及び重要特許の選定方法に関する高度な能力を有していることを
判断するに足る書面(応募書類)を提出させ、庁内関係部署の者及び外部有識者から構成
される選定委員会において、当庁の要求する条件を勘案して、最も有利と認められる者を
請負先として選定するものである。
当該テーマについては、1社の応募書類の内容について、上記選定委員会において比較
検討を行った結果、総合得点1位であるエヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ株式会社を請
負先に選定するよって、本事業は公募事業のため競争を許さない場合とすることから、会計
法第29条の3第4項に該当するため随意契約とする。
一般競争入札等に移行(18年度まで企画
競争を実施し、19年度以降において総合
評価落札方式による一般競争入札に移
行)
平成17年6月15日
本事業は、第二期科学技術基本計画(平成13年3月閣議決定)において、重点分野として
定められた、ライフサイエンス、情報通信、環境、ナノテクノロジー・材料の4分野を含む8分
野(「ライフサイエンス」、「情報通信」、「ナノテクノロジー・材料」、「環境」、「製造技術」、「エ
ネルギー」、「社会基盤」及び「フロンティア」)における最新の特許出願状況を調査するとと
もに、これらの分野の代表的な技術の出願状況を調査し、第二期科学技術基本計画策定
からの変遷を特許の観点から総合的に分析することにより、日本の技術競争力に関する最
新の状況を明らかにし、我が国研究開発の方向性を策定するための有用な情報を提供す
る事業である。
請負先は、当庁の提示する調査対象分野に基づいた総合的判断が必要とされ、また、調査
対象分野における幅広い技術に関する広範な知識と先端技術に関する知識、特許情報の
高度な解析能力、技術専門用語の語学力等の高度な専門知識を有していることが条件とし
て要求されるため、前記の条件を満たさない者は大分野別出願動向調査の目的を達成す
ることが不可能である。
請負先は、当庁の提示する重点分野に関する特許情報について、専門的な知識を有する
14,637,761 とともに、各国の特許情報を分析することができるだけの高度かつ広範な知識を有し、それ 見直しの余地あり
ら特許情報を時宜収集できること等の高度な専門知識を有していること等が条件として要
求されるため、前記の条件を満たさない者は重点8分野の特許出願状況調査の目的を達
成することが不可能である。
そのため、当庁の要求する調査を行うためには、複数ある調査実施機関の中から、より高
度な専門知識を有する請負先を選定する必要がある。
したがって、請負先の選定については、当該重点分野における広範な知識・経験、特定技
術の出願動向分析方法及び重要特許の選定方法に関する高度な能力を有していることを
判断するに足る書面(応募書類)を提出させ、庁内関係部署の者及び外部有識者から構成
される選定委員会において、当庁の要求する条件を勘案して、最も有利と認められる者を
請負先として選定するものである。
当該テーマについては、2社の応募書類の内容について、上記選定委員会において比較
検討を行った結果、総合得点1位である、みずほ情報総研株式会社を請負先に選定する
よって、本事業は公募事業のため競争を許さない場合とすることから、会計法第29条の3
第4項に該当するため随意契約とする。
一般競争入札等に移行(18年度まで企画
競争を実施し、19年度以降において総合
評価落札方式による一般競争入札に移
行)
(株)三菱総合研究所
平成17年度大分野別出願動向調
1934 東京都千代田区大手町二丁目3番
査−一般分野−
6号
JFEテクノリサーチ(株)
平成17年度大分野別出願動向調
1935 東京都千代田区丸の内一丁目1番
査−機械分野−
2号
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年7月19日
本事業は、全技術分野について網羅的な出願動向調査を行うため、各技術分野(全技術
分野を4つの分野(「機械」、「化学」、「電気・電子」及び「一般」に区分)における近年の特
許出願・審査請求動向、重要特許・注目特許等の多観点から調査を行う。各分野の出願・
審査請求構造の特徴に関する情報を収集するとともに、施策の企画・立案・実施に必要な
基礎資料の整備を図る。
請負先は、当庁の提示する調査対象分野に基づいた総合的判断が必要とされ、また、調査
対象分野における幅広い技術に関する広範な知識と先端技術に関する知識、特許情報の
高度な解析能力、技術専門用語の語学力等の高度な専門知識を有していることが条件とし
て要求されるため、前記の条件を満たさない者は大分野別出願動向調査の目的を達成す
ることが不可能である。
24,984,750 そのため、当庁の要求する調査を行うためには、複数ある調査実施機関の中から、より高 見直しの余地あり
度な専門知識を有する請負先を選定する必要がある。
したがって、請負先の選定については、当該調査対象分野における幅広い技術に関する
広範な知識と特に先端技術に関する専門知識、特許情報の高度な解析能力、技術専門用
語の語学力等の高度な専門知識を有していることを判断するに足る書面(応募書類)を提
出させ、庁内関係部署の者及び外部有識者から構成される選定委員会において、当庁の
要求する条件を勘案して、最も有利と認められる者を請負先として選定するものである。
当該テーマについては、1社の応募書類の内容について、上記選定委員会において比較
検討を行った結果、総合得点1位である株式会社三菱総合研究所を請負先に選定するよっ
て、本事業は公募事業のため競争を許さない場合とすることから、会計法第29条の3第4
項に該当するため随意契約とする。
一般競争入札等に移行(18年度まで企画
競争を実施し、19年度以降において総合
評価落札方式による一般競争入札に移
行)
平成17年7月19日
本事業は、全技術分野について網羅的な出願動向調査を行うため、各技術分野(全技術
分野を4つの分野(「機械」、「化学」、「電気・電子」及び「一般」に区分)における近年の特
許出願・審査請求動向、重要特許・注目特許等の多観点から調査を行う。各分野の出願・
審査請求構造の特徴に関する情報を収集するとともに、施策の企画・立案・実施に必要な
基礎資料の整備を図る。
請負先は、当庁の提示する調査対象分野に基づいた総合的判断が必要とされ、また、調査
対象分野における幅広い技術に関する広範な知識と先端技術に関する知識、特許情報の
高度な解析能力、技術専門用語の語学力等の高度な専門知識を有していることが条件とし
て要求されるため、前記の条件を満たさない者は大分野別出願動向調査の目的を達成す
ることが不可能である。
20,952,050 そのため、当庁の要求する調査を行うためには、複数ある調査実施機関の中から、より高 見直しの余地あり
度な専門知識を有する請負先を選定する必要がある。
したがって、請負先の選定については、当該調査対象分野における幅広い技術に関する
広範な知識と特に先端技術に関する専門知識、特許情報の高度な解析能力、技術専門用
語の語学力等の高度な専門知識を有していることを判断するに足る書面(応募書類)を提
出させ、庁内関係部署の者及び外部有識者から構成される選定委員会において、当庁の
要求する条件を勘案して、最も有利と認められる者を請負先として選定するものである。
当該テーマについては、3社の応募書類の内容について、上記選定委員会において比較
検討を行った結果、総合得点1位であるJFEテクノリサーチを請負先に選定するよって、本
事業は公募事業のため競争を許さない場合とすることから、会計法第29条の3第4項に該
当するため随意契約とする。
一般競争入札等に移行(18年度まで企画
競争を実施し、19年度以降において総合
評価落札方式による一般競争入札に移
行)
1936
1937
(株)ダイヤリサーチマーテック
平成17年度大分野別出願動向調
東京都千代田区麹町六丁目6番地 査−化学分野−
エヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ
平成17年度大分野別出願動向調
(株)
東京都新宿区西新宿二丁目1番1 査−電気・電子分野−
号
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年7月19日
平成17年7月19日
本事業は、全技術分野について網羅的な出願動向調査を行うため、各技術分野(全技術
分野を4つの分野(「機械」、「化学」、「電気・電子」及び「一般」に区分)における近年の特
許出願・審査請求動向、重要特許・注目特許等の多観点から調査を行う。各分野の出願・
審査請求構造の特徴に関する情報を収集するとともに、施策の企画・立案・実施に必要な
基礎資料の整備を図る。
請負先は、当庁の提示する調査対象分野に基づいた総合的判断が必要とされ、また、調査
対象分野における幅広い技術に関する広範な知識と先端技術に関する知識、特許情報の
高度な解析能力、技術専門用語の語学力等の高度な専門知識を有していることが条件とし
て要求されるため、前記の条件を満たさない者は大分野別出願動向調査の目的を達成す
ることが不可能である。
そのため、当庁の要求する調査を行うためには、複数ある調査実施機関の中から、より高
見直しの余地あり
24,942,937
度な専門知識を有する請負先を選定する必要がある。
したがって、請負先の選定については、当該調査対象分野における幅広い技術に関する
広範な知識と特に先端技術に関する専門知識、特許情報の高度な解析能力、技術専門用
語の語学力等の高度な専門知識を有していることを判断するに足る書面(応募書類)を提
出させ、庁内関係部署の者及び外部有識者から構成される選定委員会において、当庁の
要求する条件を勘案して、最も有利と認められる者を請負先として選定するものである。
当該テーマについては、1社の応募書類の内容について、上記選定委員会において比較
検討を行った結果、総合得点1位である株式会社ダイヤリサーチマーテックを請負先に選
定するよって、本事業は公募事業のため競争を許さない場合とすることから、会計法第29
条の3第4項に該当するため随意契約とする。
本事業は、全技術分野について網羅的な出願動向調査を行うため、各技術分野(全技術
分野を4つの分野(「機械」、「化学」、「電気・電子」及び「一般」に区分)における近年の特
許出願・審査請求動向、重要特許・注目特許等の多観点から調査を行う。各分野の出願・
審査請求構造の特徴に関する情報を収集するとともに、施策の企画・立案・実施に必要な
基礎資料の整備を図る。
請負先は、当庁の提示する調査対象分野に基づいた総合的判断が必要とされ、また、調査
対象分野における幅広い技術に関する広範な知識と先端技術に関する知識、特許情報の
高度な解析能力、技術専門用語の語学力等の高度な専門知識を有していることが条件とし
て要求されるため、前記の条件を満たさない者は大分野別出願動向調査の目的を達成す
ることが不可能である。
16,871,645 そのため、当庁の要求する調査を行うためには、複数ある調査実施機関の中から、より高 見直しの余地あり
度な専門知識を有する請負先を選定する必要がある。
したがって、請負先の選定については、当該調査対象分野における幅広い技術に関する
広範な知識と特に先端技術に関する専門知識、特許情報の高度な解析能力、技術専門用
語の語学力等の高度な専門知識を有していることを判断するに足る書面(応募書類)を提
出させ、庁内関係部署の者及び外部有識者から構成される選定委員会において、当庁の
要求する条件を勘案して、最も有利と認められる者を請負先として選定するものである。
当該テーマについては、2社の応募書類の内容について、上記選定委員会において比較
検討を行った結果、総合得点1位であるエヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジを請負先に選
定するよって、本事業は公募事業のため競争を許さない場合とすることから、会計法第29
条の3第4項に該当するため随意契約とする。
一般競争入札等に移行(18年度まで企画
競争を実施し、19年度以降において総合
評価落札方式による一般競争入札に移
行)
一般競争入札等に移行(18年度まで企画
競争を実施し、19年度以降において総合
評価落札方式による一般競争入札に移
行)
1938
1939
支出負担行為担当官
先端医療分野における論文動向と
特許庁総務部会計課長
(株)ダイヤリサーチマーテック
出願動向の相関による特許出願分
向山光幸
東京都千代田区麹町六丁目6番地
析調査
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
(株)ダイヤリサーチマーテック
有機EL素子に関する特許出願動向 特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区麹町六丁目6番地 調査
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年9月16日
平成17年7月1日
本事業は、主要出願人の学会等での研究動向等がその後の特許出願行動に大きく影響す
ると思われる先端医療分野のうち、特に知的財産推進計画2005において特許制度の整
備について検討が求められている「遺伝子治療」、「再生医療」の分野について、出願人の
出願動向および研究論文等の動向を分析し、今後の研究動向・出願動向を予測・分析する
事業である。
先端医療分野における論文動向と出願動向の相関による特許出願分析の請負先は、当庁
の提示する調査対象分野に基づいた総合的判断が必要とされ、また、調査対象分野にお
ける幅広い技術に関する広範な知識と先端技術に関する知識、特許情報の高度な解析能
力、技術専門用語の語学力等の高度な専門知識を有していることが条件として要求される
ため、前記の条件を満たさない者は先端医療分野における論文動向と出願動向の相関に
よる特許出願分析の目的を達成することが不可能である。
その他
19,990,942
そのため、当庁の要求する調査を行うためには、複数ある調査実施機関の中から、より高
度な専門知識を有する請負先を選定する必要がある。
したがって、請負先の選定については、本テーマにおける特許情報の特殊解析能力、技
術専門用語の語学力、先端技術に関する高度な専門知識を有していることを判断するに足
る書面(応募書類)を提出させ、庁内関係部署の者及び外部有識者から構成される選定委
員会において、当庁の要求する条件を勘案して、最も有利と認められる者を請負先として選
定するものである。
当該テーマについては、2社の応募書類及びプレゼンテーションの内容について、上記選
定委員会において比較検討を行った結果、総合得点1位である株式会社ダイヤリサーチ
マーテックを請負先に選定するよって、本事業は公募事業のため競争を許さない場合とす
ることから、会計法第29条の3第4項に該当するため随意契約とする。
本事業は、有益な技術動向分析を行うため、各技術分野における特許の出願状況、技術
相互の関連性等の多観点から分析を行い、総合的に技術動向の判断を行う。
注目される技術については、その技術動向及び今後の方向性について分析することによ
り当庁の的確な審査を行うための基礎資料として、また、企業等における技術開発の方向
性策定の際に有用な情報として提供するものである。
請負先は、当庁の提示する調査対象テーマに基づいた総合的判断が必要とされ、また、当
該テーマにおける特許情報の解析能力、技術専門用語の語学力、先端技術に関する専門
知識及び市場動向の解析力等の高度な専門知識を有していることが条件として要求される
ため、前記の条件を満たさない者は特許出願技術動向調査の目的を達成することが不可
能である。
見直しの余地あり
42,250,169
そのため、当庁の要求する調査を行うためには、複数ある調査実施機関の中から、より高
度な専門知識を有する請負先を選定する必要がある。
したがって、請負先の選定については、当該テーマにおける特許情報の特殊解析能力、
技術専門用語の語学力、先端技術に関する専門知識及び貿易収支解析力等の高度な専
門知識を有していることを判断するに足る書面(応募書類)を提出させ、庁内関係部署の者
及び外部有識者から構成される選定委員会において、当庁の要求する条件を勘案して、最
も有利と認められる者を請負先として選定するものである。
当該テーマについては、有効な応募のあった1社の応募書類及びプレゼンテーションの内
容について、上記選定委員会において比較検討を行った結果、総合得点1位である株式会
社ダイヤリサーチマーテックを請負先に選定する。よって、本事業は公募事業のため競争を
許さない場合とすることから、会計法第29条の3第4項に該当するため随意契約とする。
17年度に企画競争を実施(18年度終了)
一般競争入札等に移行(18年度まで企画
競争を実施し、19年度以降において総合
評価落札方式による一般競争入札に移
行)
支出負担行為担当官
(株)東レリサーチセンター
特許庁総務部会計課長
1940 東京都中央区日本橋室町三丁目1 内視鏡に関する特許出願動向調査
向山光幸
番8号
東京都千代田区霞が関3−4−3
1941
日本電気(株)
東京都港区芝五丁目7番1号
支出負担行為担当官
液晶表示装置の画質向上技術に関 特許庁総務部会計課長
向山光幸
する特許出願動向調査
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年7月1日
本事業は、有益な技術動向分析を行うため、各技術分野における特許の出願状況、技術
相互の関連性等の多観点から分析を行い、総合的に技術動向の判断を行う。
注目される技術については、その技術動向及び今後の方向性について分析することによ
り当庁の的確な審査を行うための基礎資料として、また、企業等における技術開発の方向
性策定の際に有用な情報として提供するものである。
請負先は、当庁の提示する調査対象テーマに基づいた総合的判断が必要とされ、また、当
該テーマにおける特許情報の解析能力、技術専門用語の語学力、先端技術に関する専門
知識及び市場動向の解析力等の高度な専門知識を有していることが条件として要求される
ため、前記の条件を満たさない者は特許出願技術動向調査の目的を達成することが不可
能である。
48,999,300 そのため、当庁の要求する調査を行うためには、複数ある調査実施機関の中から、より高 見直しの余地あり
度な専門知識を有する請負先を選定する必要がある。
したがって、請負先の選定については、当該テーマにおける特許情報の特殊解析能力、
技術専門用語の語学力、先端技術に関する専門知識及び貿易収支解析力等の高度な専
門知識を有していることを判断するに足る書面(応募書類)を提出させ、庁内関係部署の者
及び外部有識者から構成される選定委員会において、当庁の要求する条件を勘案して、最
も有利と認められる者を請負先として選定するものである。
当該テーマについては、有効な応募のあった2社の応募書類及びプレゼンテーションの内
容について、上記選定委員会において比較検討を行った結果、総合得点1位である株式会
社東レリサーチセンターを請負先に選定する。よって、本事業は公募事業のため競争を許さ
ない場合とすることから、会計法第29条の3第4項に該当するため随意契約とする。
一般競争入札等に移行(18年度まで企画
競争を実施し、19年度以降において総合
評価落札方式による一般競争入札に移
行)
平成17年7月1日
本事業は、有益な技術動向分析を行うため、各技術分野における特許の出願状況、技術
相互の関連性等の多観点から分析を行い、総合的に技術動向の判断を行う。
注目される技術については、その技術動向及び今後の方向性について分析することによ
り当庁の的確な審査を行うための基礎資料として、また、企業等における技術開発の方向
性策定の際に有用な情報として提供するものである。
請負先は、当庁の提示する調査対象テーマに基づいた総合的判断が必要とされ、また、当
該テーマにおける特許情報の解析能力、技術専門用語の語学力、先端技術に関する専門
知識及び市場動向の解析力等の高度な専門知識を有していることが条件として要求される
ため、前記の条件を満たさない者は特許出願技術動向調査の目的を達成することが不可
能である。
38,948,953 そのため、当庁の要求する調査を行うためには、複数ある調査実施機関の中から、より高 見直しの余地あり
度な専門知識を有する請負先を選定する必要がある。
したがって、請負先の選定については、当該テーマにおける特許情報の特殊解析能力、
技術専門用語の語学力、先端技術に関する専門知識及び貿易収支解析力等の高度な専
門知識を有していることを判断するに足る書面(応募書類)を提出させ、庁内関係部署の者
及び外部有識者から構成される選定委員会において、当庁の要求する条件を勘案して、最
も有利と認められる者を請負先として選定するものである。
当該テーマについては、有効な応募のあった2社の応募書類及びプレゼンテーションの内
容について、上記選定委員会において比較検討を行った結果、総合得点1位である日本電
気株式会社を請負先に選定する。よって、本事業は公募事業のため競争を許さない場合と
することから、会計法第29条の3第4項に該当するため随意契約とする。
一般競争入札等に移行(18年度まで企画
競争を実施し、19年度以降において総合
評価落札方式による一般競争入札に移
行)
1942
支出負担行為担当官
(株)ダイヤリサーチマーテック
多機能空気調和機に関する特許出 特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区麹町六丁目6番地 願動向調査
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
JFEテクノリサーチ(株)
人工器官に関する特許出願動向調 特許庁総務部会計課長
1943 東京都千代田区丸の内一丁目1番
向山光幸
査
2号
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年7月1日
本事業は、有益な技術動向分析を行うため、各技術分野における特許の出願状況、技術
相互の関連性等の多観点から分析を行い、総合的に技術動向の判断を行う。
注目される技術については、その技術動向及び今後の方向性について分析することによ
り当庁の的確な審査を行うための基礎資料として、また、企業等における技術開発の方向
性策定の際に有用な情報として提供するものである。
請負先は、当庁の提示する調査対象テーマに基づいた総合的判断が必要とされ、また、当
該テーマにおける特許情報の解析能力、技術専門用語の語学力、先端技術に関する専門
知識及び市場動向の解析力等の高度な専門知識を有していることが条件として要求される
ため、前記の条件を満たさない者は特許出願技術動向調査の目的を達成することが不可
能である。
26,982,931 そのため、当庁の要求する調査を行うためには、複数ある調査実施機関の中から、より高 見直しの余地あり
度な専門知識を有する請負先を選定する必要がある。
したがって、請負先の選定については、当該テーマにおける特許情報の特殊解析能力、
技術専門用語の語学力、先端技術に関する専門知識及び貿易収支解析力等の高度な専
門知識を有していることを判断するに足る書面(応募書類)を提出させ、庁内関係部署の者
及び外部有識者から構成される選定委員会において、当庁の要求する条件を勘案して、最
も有利と認められる者を請負先として選定するものである。
当該テーマについては、有効な応募のあった2社の応募書類及びプレゼンテーションの内
容について、上記選定委員会において比較検討を行った結果、総合得点1位である株式会
社ダイヤリサーチマーテックを請負先に選定する。よって、本事業は公募事業のため競争を
許さない場合とすることから、会計法第29条の3第4項に該当するため随意契約とする。
一般競争入札等に移行(18年度まで企画
競争を実施し、19年度以降において総合
評価落札方式による一般競争入札に移
行)
平成17年7月1日
本事業は、有益な技術動向分析を行うため、各技術分野における特許の出願状況、技術
相互の関連性等の多観点から分析を行い、総合的に技術動向の判断を行う。
注目される技術については、その技術動向及び今後の方向性について分析することによ
り当庁の的確な審査を行うための基礎資料として、また、企業等における技術開発の方向
性策定の際に有用な情報として提供するものである。
請負先は、当庁の提示する調査対象テーマに基づいた総合的判断が必要とされ、また、当
該テーマにおける特許情報の解析能力、技術専門用語の語学力、先端技術に関する専門
知識及び市場動向の解析力等の高度な専門知識を有していることが条件として要求される
ため、前記の条件を満たさない者は特許出願技術動向調査の目的を達成することが不可
能である。
48,999,324 そのため、当庁の要求する調査を行うためには、複数ある調査実施機関の中から、より高 見直しの余地あり
度な専門知識を有する請負先を選定する必要がある。
したがって、請負先の選定については、当該テーマにおける特許情報の特殊解析能力、
技術専門用語の語学力、先端技術に関する専門知識及び貿易収支解析力等の高度な専
門知識を有していることを判断するに足る書面(応募書類)を提出させ、庁内関係部署の者
及び外部有識者から構成される選定委員会において、当庁の要求する条件を勘案して、最
も有利と認められる者を請負先として選定するものである。
当該テーマについては、有効な応募のあった1社の応募書類及びプレゼンテーションの内
容について、上記選定委員会において比較検討を行った結果、総合得点1位であるJFEテ
クノリサーチ株式会社を請負先に選定する。よって、本事業は公募事業のため競争を許さ
ない場合とすることから、会計法第29条の3第4項に該当するため随意契約とする。
一般競争入札等に移行(18年度まで企画
競争を実施し、19年度以降において総合
評価落札方式による一般競争入札に移
行)
支出負担行為担当官
JFEテクノリサーチ(株)
画像記録装置における記録媒体取 特許庁総務部会計課長
1944 東京都千代田区丸の内一丁目1番
扱技術に関する特許出願動向調査 向山光幸
2号
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
JFEテクノリサーチ(株)
電動機の制御技術に関する特許出 特許庁総務部会計課長
1945 東京都千代田区丸の内一丁目1番
向山光幸
願動向調査
2号
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年8月10日
本事業は、有益な技術動向分析を行うため、各技術分野における特許の出願状況、技術
相互の関連性等の多観点から分析を行い、総合的に技術動向の判断を行う。
注目される技術については、その技術動向及び今後の方向性について分析することによ
り当庁の的確な審査を行うための基礎資料として、また、企業等における技術開発の方向
性策定の際に有用な情報として提供するものである。
請負先は、当庁の提示する調査対象テーマに基づいた総合的判断が必要とされ、また、当
該テーマにおける特許情報の解析能力、技術専門用語の語学力、先端技術に関する専門
知識及び市場動向の解析力等の高度な専門知識を有していることが条件として要求される
ため、前記の条件を満たさない者は特許出願技術動向調査の目的を達成することが不可
能である。
31,946,453 そのため、当庁の要求する調査を行うためには、複数ある調査実施機関の中から、より高 見直しの余地あり
度な専門知識を有する請負先を選定する必要がある。
したがって、請負先の選定については、当該テーマにおける特許情報の特殊解析能力、
技術専門用語の語学力、先端技術に関する専門知識及び貿易収支解析力等の高度な専
門知識を有していることを判断するに足る書面(応募書類)を提出させ、庁内関係部署の者
及び外部有識者から構成される選定委員会において、当庁の要求する条件を勘案して、最
も有利と認められる者を請負先として選定するものである。
当該テーマについては、有効な応募のあった2社の応募書類及びプレゼンテーションの内
容について、上記選定委員会において比較検討を行った結果、総合得点1位であるJFEテ
クノリサーチ株式会社を請負先に選定する。よって、本事業は公募事業のため競争を許さ
ない場合とすることから、会計法第29条の3第4項に該当するため随意契約とする。
一般競争入札等に移行(18年度まで企画
競争を実施し、19年度以降において総合
評価落札方式による一般競争入札に移
行)
平成17年7月1日
本事業は、有益な技術動向分析を行うため、各技術分野における特許の出願状況、技術
相互の関連性等の多観点から分析を行い、総合的に技術動向の判断を行う。
注目される技術については、その技術動向及び今後の方向性について分析することによ
り当庁の的確な審査を行うための基礎資料として、また、企業等における技術開発の方向
性策定の際に有用な情報として提供するものである。
請負先は、当庁の提示する調査対象テーマに基づいた総合的判断が必要とされ、また、当
該テーマにおける特許情報の解析能力、技術専門用語の語学力、先端技術に関する専門
知識及び市場動向の解析力等の高度な専門知識を有していることが条件として要求される
ため、前記の条件を満たさない者は特許出願技術動向調査の目的を達成することが不可
能である。
22,992,180 そのため、当庁の要求する調査を行うためには、複数ある調査実施機関の中から、より高 見直しの余地あり
度な専門知識を有する請負先を選定する必要がある。
したがって、請負先の選定については、当該テーマにおける特許情報の特殊解析能力、
技術専門用語の語学力、先端技術に関する専門知識及び貿易収支解析力等の高度な専
門知識を有していることを判断するに足る書面(応募書類)を提出させ、庁内関係部署の者
及び外部有識者から構成される選定委員会において、当庁の要求する条件を勘案して、最
も有利と認められる者を請負先として選定するものである。
当該テーマについては、有効な応募のあった2社の応募書類及びプレゼンテーションの内
容について、上記選定委員会において比較検討を行った結果、総合得点1位であるJFEテ
クノリサーチ株式会社を請負先に選定する。よって、本事業は公募事業のため競争を許さ
ない場合とすることから、会計法第29条の3第4項に該当するため随意契約とする。
一般競争入札等に移行(18年度まで企画
競争を実施し、19年度以降において総合
評価落札方式による一般競争入札に移
行)
1946
1947
支出負担行為担当官
(株)日鉄技術情報センター
マグネシウム合金構造用材料の製 特許庁総務部会計課長
東京都千代田区麹町一丁目6番地 造技術に関する特許出願動向調査 向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
(株)ダイヤリサーチマーテック
色素増感型太陽電池に関する特許 特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区麹町六丁目6番地 出願動向調査
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年7月1日
本事業は、有益な技術動向分析を行うため、各技術分野における特許の出願状況、技術
相互の関連性等の多観点から分析を行い、総合的に技術動向の判断を行う。
注目される技術については、その技術動向及び今後の方向性について分析することによ
り当庁の的確な審査を行うための基礎資料として、また、企業等における技術開発の方向
性策定の際に有用な情報として提供するものである。
請負先は、当庁の提示する調査対象テーマに基づいた総合的判断が必要とされ、また、当
該テーマにおける特許情報の解析能力、技術専門用語の語学力、先端技術に関する専門
知識及び市場動向の解析力等の高度な専門知識を有していることが条件として要求される
ため、前記の条件を満たさない者は特許出願技術動向調査の目的を達成することが不可
能である。
21,882,000 そのため、当庁の要求する調査を行うためには、複数ある調査実施機関の中から、より高 見直しの余地あり
度な専門知識を有する請負先を選定する必要がある。
したがって、請負先の選定については、当該テーマにおける特許情報の特殊解析能力、
技術専門用語の語学力、先端技術に関する専門知識及び貿易収支解析力等の高度な専
門知識を有していることを判断するに足る書面(応募書類)を提出させ、庁内関係部署の者
及び外部有識者から構成される選定委員会において、当庁の要求する条件を勘案して、最
も有利と認められる者を請負先として選定するものである。
当該テーマについては、有効な応募のあった5社の応募書類及びプレゼンテーションの内
容について、上記選定委員会において比較検討を行った結果、総合得点1位である株式会
社日鉄技術情報センターを請負先に選定する。よって、本事業は公募事業のため競争を許
さない場合とすることから、会計法第29条の3第4項に該当するため随意契約とする。
一般競争入札等に移行(18年度まで企画
競争を実施し、19年度以降において総合
評価落札方式による一般競争入札に移
行)
平成17年7月1日
本事業は、有益な技術動向分析を行うため、各技術分野における特許の出願状況、技術
相互の関連性等の多観点から分析を行い、総合的に技術動向の判断を行う。
注目される技術については、その技術動向及び今後の方向性について分析することによ
り当庁の的確な審査を行うための基礎資料として、また、企業等における技術開発の方向
性策定の際に有用な情報として提供するものである。
請負先は、当庁の提示する調査対象テーマに基づいた総合的判断が必要とされ、また、当
該テーマにおける特許情報の解析能力、技術専門用語の語学力、先端技術に関する専門
知識及び市場動向の解析力等の高度な専門知識を有していることが条件として要求される
ため、前記の条件を満たさない者は特許出願技術動向調査の目的を達成することが不可
能である。
20,945,307 そのため、当庁の要求する調査を行うためには、複数ある調査実施機関の中から、より高 見直しの余地あり
度な専門知識を有する請負先を選定する必要がある。
したがって、請負先の選定については、当該テーマにおける特許情報の特殊解析能力、
技術専門用語の語学力、先端技術に関する専門知識及び貿易収支解析力等の高度な専
門知識を有していることを判断するに足る書面(応募書類)を提出させ、庁内関係部署の者
及び外部有識者から構成される選定委員会において、当庁の要求する条件を勘案して、最
も有利と認められる者を請負先として選定するものである。
当該テーマについては、有効な応募のあった6社の応募書類及びプレゼンテーションの内
容について、上記選定委員会において比較検討を行った結果、総合得点1位である株式会
社ダイヤリサーチマーテックを請負先に選定する。よって、本事業は公募事業のため競争を
許さない場合とすることから、会計法第29条の3第4項に該当するため随意契約とする。
一般競争入札等に移行(18年度まで企画
競争を実施し、19年度以降において総合
評価落札方式による一般競争入札に移
行)
1948
1949
(株)ダイヤリサーチマーテック
RNAi(RNA干渉)に関する特許出
東京都千代田区麹町六丁目6番地 願動向調査
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
エヌ・アール・アイ・セキュアテクノロ
デジタル著作権管理(DRM)に関す 特許庁総務部会計課長
ジーズ(株)
向山光幸
東京都千代田区丸の内一丁目6番 る特許出願動向調査
東京都千代田区霞が関3−4−3
5号
平成17年7月1日
本事業は、有益な技術動向分析を行うため、各技術分野における特許の出願状況、技術
相互の関連性等の多観点から分析を行い、総合的に技術動向の判断を行う。
注目される技術については、その技術動向及び今後の方向性について分析することによ
り当庁の的確な審査を行うための基礎資料として、また、企業等における技術開発の方向
性策定の際に有用な情報として提供するものである。
請負先は、当庁の提示する調査対象テーマに基づいた総合的判断が必要とされ、また、当
該テーマにおける特許情報の解析能力、技術専門用語の語学力、先端技術に関する専門
知識及び市場動向の解析力等の高度な専門知識を有していることが条件として要求される
ため、前記の条件を満たさない者は特許出願技術動向調査の目的を達成することが不可
能である。
24,982,169 そのため、当庁の要求する調査を行うためには、複数ある調査実施機関の中から、より高 見直しの余地あり
度な専門知識を有する請負先を選定する必要がある。
したがって、請負先の選定については、当該テーマにおける特許情報の特殊解析能力、
技術専門用語の語学力、先端技術に関する専門知識及び貿易収支解析力等の高度な専
門知識を有していることを判断するに足る書面(応募書類)を提出させ、庁内関係部署の者
及び外部有識者から構成される選定委員会において、当庁の要求する条件を勘案して、最
も有利と認められる者を請負先として選定するものである。
当該テーマについては、有効な応募のあった3社の応募書類及びプレゼンテーションの内
容について、上記選定委員会において比較検討を行った結果、総合得点1位である株式会
社ダイヤリサーチマーテックを請負先に選定する。よって、本事業は公募事業のため競争を
許さない場合とすることから、会計法第29条の3第4項に該当するため随意契約とする。
一般競争入札等に移行(18年度まで企画
競争を実施し、19年度以降において総合
評価落札方式による一般競争入札に移
行)
平成17年7月1日
本事業は、有益な技術動向分析を行うため、各技術分野における特許の出願状況、技術
相互の関連性等の多観点から分析を行い、総合的に技術動向の判断を行う。
注目される技術については、その技術動向及び今後の方向性について分析することによ
り当庁の的確な審査を行うための基礎資料として、また、企業等における技術開発の方向
性策定の際に有用な情報として提供するものである。
請負先は、当庁の提示する調査対象テーマに基づいた総合的判断が必要とされ、また、当
該テーマにおける特許情報の解析能力、技術専門用語の語学力、先端技術に関する専門
知識及び市場動向の解析力等の高度な専門知識を有していることが条件として要求される
ため、前記の条件を満たさない者は特許出願技術動向調査の目的を達成することが不可
能である。
そのため、当庁の要求する調査を行うためには、複数ある調査実施機関の中から、より高
見直しの余地あり
38,850,000
度な専門知識を有する請負先を選定する必要がある。
したがって、請負先の選定については、当該テーマにおける特許情報の特殊解析能力、
技術専門用語の語学力、先端技術に関する専門知識及び貿易収支解析力等の高度な専
門知識を有していることを判断するに足る書面(応募書類)を提出させ、庁内関係部署の者
及び外部有識者から構成される選定委員会において、当庁の要求する条件を勘案して、最
も有利と認められる者を請負先として選定するものである。
当該テーマについては、有効な応募のあった4社の応募書類及びプレゼンテーションの内
容について、上記選定委員会において比較検討を行った結果、総合得点1位であるエヌ・
アール・アイ・セキュアテクノロジーズ株式会社を請負先に選定する。よって、本事業は公募
事業のため競争を許さない場合とすることから、会計法第29条の3第4項に該当するため
随意契約とする。
一般競争入札等に移行(18年度まで企画
競争を実施し、19年度以降において総合
評価落札方式による一般競争入札に移
行)
1950
(株)大和総研
東京都江東区冬木15番6号
支出負担行為担当官
電子商取引に関する特許出願動向 特許庁総務部会計課長
向山光幸
調査
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
(株)エムテック
光ピックアップ技術に関する特許出 特許庁総務部会計課長
1951 大阪府大阪市淀川区宮原三丁目3
向山光幸
願動向調査
番31号
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年7月1日
本事業は、有益な技術動向分析を行うため、各技術分野における特許の出願状況、技術
相互の関連性等の多観点から分析を行い、総合的に技術動向の判断を行う。
注目される技術については、その技術動向及び今後の方向性について分析することによ
り当庁の的確な審査を行うための基礎資料として、また、企業等における技術開発の方向
性策定の際に有用な情報として提供するものである。
請負先は、当庁の提示する調査対象テーマに基づいた総合的判断が必要とされ、また、当
該テーマにおける特許情報の解析能力、技術専門用語の語学力、先端技術に関する専門
知識及び市場動向の解析力等の高度な専門知識を有していることが条件として要求される
ため、前記の条件を満たさない者は特許出願技術動向調査の目的を達成することが不可
能である。
36,988,995 そのため、当庁の要求する調査を行うためには、複数ある調査実施機関の中から、より高 見直しの余地あり
度な専門知識を有する請負先を選定する必要がある。
したがって、請負先の選定については、当該テーマにおける特許情報の特殊解析能力、
技術専門用語の語学力、先端技術に関する専門知識及び貿易収支解析力等の高度な専
門知識を有していることを判断するに足る書面(応募書類)を提出させ、庁内関係部署の者
及び外部有識者から構成される選定委員会において、当庁の要求する条件を勘案して、最
も有利と認められる者を請負先として選定するものである。
当該テーマについては、有効な応募のあった4社の応募書類及びプレゼンテーションの内
容について、上記選定委員会において比較検討を行った結果、総合得点1位である株式会
社大和総研を請負先に選定する。よって、本事業は公募事業のため競争を許さない場合と
することから、会計法第29条の3第4項に該当するため随意契約とする。
一般競争入札等に移行(18年度まで企画
競争を実施し、19年度以降において総合
評価落札方式による一般競争入札に移
行)
平成17年7月1日
本事業は、有益な技術動向分析を行うため、各技術分野における特許の出願状況、技術
相互の関連性等の多観点から分析を行い、総合的に技術動向の判断を行う。
注目される技術については、その技術動向及び今後の方向性について分析することによ
り当庁の的確な審査を行うための基礎資料として、また、企業等における技術開発の方向
性策定の際に有用な情報として提供するものである。
請負先は、当庁の提示する調査対象テーマに基づいた総合的判断が必要とされ、また、当
該テーマにおける特許情報の解析能力、技術専門用語の語学力、先端技術に関する専門
知識及び市場動向の解析力等の高度な専門知識を有していることが条件として要求される
ため、前記の条件を満たさない者は特許出願技術動向調査の目的を達成することが不可
能である。
22,981,610 そのため、当庁の要求する調査を行うためには、複数ある調査実施機関の中から、より高 見直しの余地あり
度な専門知識を有する請負先を選定する必要がある。
したがって、請負先の選定については、当該テーマにおける特許情報の特殊解析能力、
技術専門用語の語学力、先端技術に関する専門知識及び貿易収支解析力等の高度な専
門知識を有していることを判断するに足る書面(応募書類)を提出させ、庁内関係部署の者
及び外部有識者から構成される選定委員会において、当庁の要求する条件を勘案して、最
も有利と認められる者を請負先として選定するものである。
当該テーマについては、有効な応募のあった1社の応募書類及びプレゼンテーションの内
容について、上記選定委員会において比較検討を行った結果、総合得点1位である株式会
社エムテックを請負先に選定する。よって、本事業は公募事業のため競争を許さない場合と
することから、会計法第29条の3第4項に該当するため随意契約とする。
一般競争入札等に移行(18年度まで企画
競争を実施し、19年度以降において総合
評価落札方式による一般競争入札に移
行)
(株)三菱総合研究所
意匠出願と意匠審判請求の関係を
1952 東京都千代田区大手町二丁目3番
分析した意匠の総合調査分析
6号
(株)三菱総合研究所
新製品の広報活動から分析した意
1953 東京都千代田区大手町二丁目3番
匠の総合調査分析
6号
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年8月1日
本調査は、産業分野別(日本意匠分類別)に意匠出願と意匠審査のスピード、意匠審判
請求の経年変化について調査分析し、意匠出願と審判請求の関係について明らかにする
ことにあり、本調査の請負先は、意匠出願・公知資料情報及び意匠審判情報を用いて様々
な角度から産業分野別の企業活動(デザイン開発、製品販売)と意匠出願及び審判請求の
関係分析に関係する分析を行う必要があると考えており、産業別に過去から現在に至るま
での技術情報、デザイン情報の専門知識、適切な技術文献、デザイン情報文献の収集能
力等の専門知識を有していることが条件として要求され、前記の条件を満たしていない者
は当該テーマの調査分析の目的を達成することは不可能である。
そのため、当庁の要求する水準以上の調査分析を行うためには、複数ある調査実施機関
見直しの余地あり
9,915,102 の中から、より高度な専門知識を有する請負先を選定する必要がある。
したがって、請負先の選定については、当該テーマにおける過去から現在に至るまでの
技術情報、デザイン情報の専門知識、適切な技術文献、デザイン情報文献の収集能力等
の専門知識を有していることを判断するに足る書面(応募書類)を提出させ、庁内関係部署
等の者をメンバとする選定委員会において、当庁の要求する条件を勘案して、最も有利と認
められる者を請負先として選定するものである。
本調査については、3社の応募書類の内容について、選定委員により検討を行った結
果、総合得点1位である株式会社三菱総合研究所を請負先として選定した。
上記の理由により、会計法第29条の3第4項の「当該契約の性質又は目的が競争を許さ
ない場合」に該当することから随意契約とする。
一般競争入札等に移行(18年度まで企画
競争を実施し、19年度以降において総合
評価落札方式による一般競争入札に移
行)
平成17年8月1日
本調査は、企業等の新製品開発後に行われる意匠登録出願と広報活動について、産業
分野別に製品開発、意匠登録出願、広報開始時期、製品の市場投入時期の違いを調査分
析し、また広報活動時期の違いや広報又は販売地域の違いによる広報内容の差異や海外
出願等の関係を明らかにすることにあり、本調査の請負先は、意匠出願情報及び意匠公知
資料情報を用いて様々な角度から企業等における新製品の広報活動についてその手段と
広報地域、コスト等を調査分析し、産業分野別に広報の手法に関係する分析を行い、さら
に産業分野別に新製品の販売地域、模倣品製造・販売地域と海外出願の関係を明らかに
した上で、模倣品が発生した根拠となる情報についてできる限り分析し、我が国産業界から
創造される製品のデザイン保護の状況について明らかにする必要があると考えており、産
業別に過去から現在に至るまでの技術情報、デザイン情報の専門知識、適切な技術文献、
デザイン情報文献の収集能力等の専門知識を有していることが条件として要求され、前記
の条件を満たしていない者は当該テーマの調査分析の目的を達成することは不可能であ
見直しの余地あり
19,924,781
る。
そのため、当庁の要求する水準以上の調査分析を行うためには、複数ある調査実施機関
の中から、より高度な専門知識を有する請負先を選定する必要がある。
したがって、請負先の選定については、当該テーマにおける過去から現在に至るまでの
技術情報、デザイン情報の専門知識、適切な技術文献、デザイン情報文献の収集能力等
の専門知識を有していることを判断するに足る書面(応募書類)を提出させ、庁内関係部署
等の者をメンバとする選定委員会において、当庁の要求する条件を勘案して、最も有利と認
められる者を請負先として選定するものである。
本調査については、2社の応募書類の内容について、選定委員により検討を行った結
果、総合得点1位である株式会社三菱総合研究所を請負先として選定した。
上記の理由により、会計法第29条の3第4項の「当該契約の性質又は目的が競争を許さ
ない場合」に該当することから随意契約とする。
一般競争入札等に移行(18年度まで企画
競争を実施し、19年度以降において総合
評価落札方式による一般競争入札に移
行)
包装用紙・包装用容器及び建築用
(株)三菱総合研究所
1954 東京都千代田区大手町二丁目3番 構成品・建築用構造材分野の意匠
動向調査
6号
1955
ブランディインターナショナル(株)
東京都港区愛宕一丁目3番4号
商標出願動向調査
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年8月1日
本調査は、包装用紙・包装用容器分野及び建築用構成品・建築用構造材分野の国内外
の意匠出願構造(出願上位企業の出願・市場シェア等)から、デザインの保護及び模倣品
対策等の実態を明らかにし、両分野の比較、違いを整理することにあり、本調査の請負先
は、意匠出願情報及び意匠審査資料情報(特実資料、公知資料等)を用いて、包装用紙・
包装用容器分野及び建築用構成品・建築用構造材分野におけるデザイン開発状況、技
術・研究開発との関係について経年変化を明らかにし、さらにデザインの観点からみた産業
競争力、模倣品発生状況等の分析を行う必要があると考えており、産業別に過去から現在
に至るまでの技術情報、デザイン情報の専門知識、適切な技術文献、デザイン情報文献の
収集能力等の専門知識を有していることが条件として要求され、前記の条件を満たしてい
ない者は当該テーマの調査分析の目的を達成することは不可能である。
19,885,593 そのため、当庁の要求する水準以上の調査分析を行うためには、複数ある調査実施機関 見直しの余地あり
の中から、より高度な専門知識を有する請負先を選定する必要がある。
したがって、請負先の選定については、当該テーマにおける過去から現在に至るまでの
技術情報、デザイン情報の専門知識、適切な技術文献、デザイン情報文献の収集能力等
の専門知識を有していることを判断するに足る書面(応募書類)を提出させ、庁内関係部署
等の者をメンバとする選定委員会において、当庁の要求する条件を勘案して、最も有利と認
められる者を請負先として選定するものである。
本調査については、2社の応募書類の内容について、選定委員により検討を行った結
果、総合得点1位である株式会社三菱総合研究所を請負先として選定した。
上記の理由により、会計法第29条の3第4項の「当該契約の性質又は目的が競争を許さ
ない場合」に該当することから随意契約とする。
一般競争入札等に移行(18年度まで企画
競争を実施し、19年度以降において総合
評価落札方式による一般競争入札に移
行)
平成17年9月15日
本事業は、商品・役務の自他識別標識である商標を適切な範囲で迅速に権利化するた
め、審査体制の整備や業務計画等の企画・整備等における資料として活用することを目的
に、(ア)企業の事業別出願状況、活用状況の調査(イ)商標出願の変動の要因、将来の展
望についての調査・分析(ウ)商標出願と商品ライフサイクルの関連についての調査(エ)ブ
ランドの育成に成功した事例の調査を行い、企業の戦略的な商標の活用について分析を
行うとともに、近年の市町村合併等で注目を浴びている市町村の図形マークの収集・分析、
出願状況等の調査を行うものである。調査にあたっては、商標出願動向、出願企業の事業
内容、経済・社会動向等について、専門家の意見を踏まえた調査・分析を行う必要がある。
したがって、本調査研究を実施する機関には、商標及び調査内容に基づいた総合的判断
が必要とされ、また、商標、調査内容等に関する法律等の高度な専門知識、十分な調査研
究体制を有していることが条件であり、これらの条件を満たさない者は当該調査の目的を
達成することが不可能である。
見直しの余地あり
19,914,464
このため、当庁の要求する内容の調査を実施させるためには、複数ある調査実施機関の
中から、上記の条件を満たし、且つ、その中でもより高度な専門知識を有し、より効率的に
調査研究を遂行する能力のある請負先を選定する必要がある。
よって、請負先の選定については、当該テーマにおける必要十分な専門知識を有し、調査
を効率的且つ十分に実施できる能力を有していることを判断するに足る書面(応募書類)を
提出させ、庁内関係者から構成される選定委員会において、当庁の要求する条件を勘案
し、最も有利と認められる者を選定先として選定するものである。
当該調査については、応募書類の内容に基づいて、上述の選定委員会にて検討を行った
結果、選定委員の全会一致によりブランディインターナショナル株式会社を請負先として決
定した。
上記の理由により、会計法第29条の3第4項の「当該契約の性質又は目的が競争を許さ
ない場合」に該当することから随意契約としている。
一般競争入札等に移行(18年度まで企画
競争を実施し、19年度以降において総合
評価落札方式による一般競争入札に移
行)
1956 丸栄(株)
1957
東京書籍印刷(株)
東京都北区堀船1丁目23番31号
印刷物
産業財産権標準テキスト意匠編
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
印刷物
特許庁総務部会計課長
高校生向け副読本「特許から見た産
向山光幸
業発展史」
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成18年1月19日
平成18年1月19日
丸栄株式会社は、平成13年7月に実施した、「工業所有権標準テキスト意匠編」の印刷
業者を選定するための一般競争入札において、落札した業者である。
該テキストは、身の回りの工業デザイン製品などの具体的な事例を掲載して説明すること
で意匠制度を読者にわかりやすく理解させることを制作時の基本構想としており、これらの
具体的な事例を収集するため、個人・企業・美術館等の協力の下、多数の写真を借用し、
許可を得た上で掲載・作成している。そして、制度改正や写真掲載している製品のライフサ
イクル等を勘案して、改訂の必要性を検討する予定である。
ところで、改訂が行われないにも関わらず、増刷のたびに入札を実施し、印刷業者が変更
となった場合、該印刷業者が新規に印刷のための製版を作成することになるため、該テキ
ストに使用されている全ての写真を再度交渉の上借用することが必要となり、制作時に協
力を得た写真所有者に多大の負担をかけることになる。特に、写真の所有者が個人の場
合、写真の管理を十分に行っていない場合には、掲載している写真を探し出す手間を請う
こととなり、紛失して入手できない可能性もある。また、大切に保管されている貴重な写真を
借用する場合、業者が変わる度に写真の借用を依頼されることが十分に理解されず、今後
特許庁が行政を進める上で協力を依頼するにあたり支障を来すことになる。
その他
4,132,800
(なお、先方の負担を軽減するため、借用する写真を電子データとして保存することは、他
への流用など著作権の侵害につながる可能性があることから実施できなかった経緯があ
る。そのため、教材の増刷時に印刷業者が変更となった場合には、必ず現物の写真を所持
者から借用することになる。)
また、印刷業者が変更になった場合、写真を借用した業者から写真掲載に不具合がない
か色校正を要求されることや、印刷終了後に掲載状態を確認するため借用した写真を返却
する際に教材を併せて要求されるなど、さまざまな手間が発生する。
したがって、平成13年度7月に当該テキストを印刷するにあたり一般競争入札にて選定
された丸栄株式会社は、すでに当該テキストの製版を有しており、当該テキストに使用され
ている写真を保有者から再度借用することなく印刷することが可能であることから、本事業
を実施するのに最適な者であると思慮する。さらに、今までの印刷において、写真を借用し
た業者から写真掲載に関する不具合等の指摘もなく、当該テキストの印刷に必要な品質を
保っていることも明らかである。
以上の理由により、丸栄株式会社を本事業の発注先とした。
東京書籍印刷株式会社は、平成13年5月に実施した、該副読本「特許から見た産業発展
史」の印刷業者を選定するための一般競争入札において、落札した業者である。
該副読本には、近代日本において産業の発展を遂げるにあたり、特許制度が重要な役割
を果たしたことを読者にわかりやすく理解させるために、具体的な事例にて説明するため、
さまざまな企業・個人から写真を借用し、許可を得た上で掲載している。そして、制度改正
や写真掲載している製品のライフサイクル等を勘案した上で、改訂の必要性を検討する予
定である。
ところで、改訂が行われないにも関わらず、増刷のたびに入札を実施し、印刷業者が変更
となった場合、該印刷業者が新規に印刷のための製版を作成することになるため、該副読
本に使用されている全ての写真を再度交渉の上借用することが必要となり、制作時に協力
を得た写真所有者に多大の負担をかけることになる。特に、写真の所有者が個人の場合、
写真の管理を十分に行っていない場合には、掲載している写真を探し出す手間を請うことと
なり、紛失して入手できない可能性もある。また、大切に保管されている貴重な写真を借用
する場合、業者が変わる度に写真の借用を依頼されることが十分に理解されず、今後特許
その他
5,407,500 庁が行政を進める上で協力を依頼するにあたり支障を来すこととなる。
(なお、先方の負担を軽減するため、借用する写真を電子データとして保存することは、他
への流用など著作権の侵害につながる可能性があることから実施できなかった経緯があ
る。そのため、教材の増刷時に印刷業者が変更となった場合には、必ず現物の写真を所持
者から借用することになる。)
また、印刷業者が変更になった場合、写真の提供のあった業者から写真掲載に不具合が
ないか色校正を要求されることや、印刷終了後に掲載状態を確認するため借用した写真を
返却する際に教材を併せて要求されるなど、さまざまな手間が発生する。
したがって、平成13年5月に該副読本を印刷するにあたり一般競争入札にて選定された
東京書籍印刷株式会社は、すでに該副読本の製版を有しており、該副読本に使用されてい
る写真を保有者から再度借用することなく印刷することが可能であることから、本事業を実
施するのに最適な者であると思慮する。さらに、今までの印刷において、写真を借用した業
者から写真掲載に関する不具合等の指摘もなく、該副読本の印刷に必要な品質を保ってい
ることも明らかである。
以上の理由により、東京書籍印刷株式会社を本事業の発注先とした。
13年度に最低価格落札方式による一般
競争入札を実施(18年度終了)
13年度に最低価格落札方式による一般
競争入札を実施(18年度終了)
1958
1959
国立大学法人三重大学
三重県津市栗真町屋町1577
支出負担行為担当官
大学における知的財産教育研究(三 特許庁総務部会計課長
向山光幸
重大学)
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
国立大学法人山口大学
大学における知的財産教育研究(山 特許庁総務部会計課長
向山光幸
山口県山口市大字吉田1677−1 口大学)
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年7月1日
平成17年7月1日
この事業は、学校教育(初等中等教育)における知的財産教育についての研究を一般公
募により募集したものである。本契約の相手先である国立大学法人三重大学は、現職教員
に対して知的財産教育への取組を促すために、現職教員の協力を得ながら学校教育にお
ける知的財産教育の実践手法を研究すると共に、現職教員に対して知的財産教育の普及
を促す手法について研究するという提案を行った。
庁内及び外部有識者をメンバーとする選定委員会において、①新しい研究成果及び初等
その他
5,991,141
中等教育機関への知的財産教育の普及効果が期待できること、②研究テーマ・内容に見
合う十分な研究体制を有していることという条件に対し、高い採点結果を得たため請負先と
して選定した。
よって、本契約の相手先である国立大学法人三重大学は、会計法第29条の3第4項の
「当該契約の性質又は目的が競争を許さない場合」に該当することから、随意契約とした。
この事業は、学校教育(初等中等教育)における知的財産教育についての研究を一般公
募により募集したものである。本契約の相手先である国立大学法人山口大学は、初等中等
教育段階の知的財産教育実践普及の促進のために、学習指導要領との整合性を考慮しつ
つ、既存単元の中で実現可能な実践教育手法を検討すると共に、実践教育教材の開発等
について、大学の研究者により研究を行うものとする提案を行った。
庁内及び外部有識者をメンバーとする選定委員会において、①新しい研究成果及び初等
その他
5,807,378
中等教育機関への知的財産教育の普及効果が期待できること、②研究テーマ・内容に見
合う十分な研究体制を有していることという条件に対し、高い採点結果を得たため請負先と
して選定した。
よって、本契約の相手先である国立大学法人山口大学は、会計法第29条の3第4項の
「当該契約の性質又は目的が競争を許さない場合」に該当することから、会計法29条の3第
4項により随意契約とした。
17年度に企画競争を実施(18年度終了)
17年度に企画競争を実施(18年度終了)
1960
支出負担行為担当官
学校法人 大阪工大摂南大学
大学における知的財産教育研究(大 特許庁総務部会計課長
向山光幸
大阪府大阪市旭区大宮5−16−1 阪工大摂南大学)
東京都千代田区霞が関3−4−3
JFEテクノリサーチ(株)
Webベースのインターネット家電に
1961 東京都千代田区丸の内一丁目1番
関する標準技術集作成
2号
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年8月1日
この事業は、技術者・研究者、事業担当者、経営者、知的財産部員等、社会が望む知的
財産の知識を有した人材の育成をより一層推進するため、大学の主に教養学部の学部生
を対象とした知的財産教育のカリキュラム、教材、授業の進め方等について研究を行うもの
である。
この事業を遂行するためには、①組織を挙げて大学の教育課程において様々な観点から
実際に知的財産教育に取り組んでいること、②知的財産教育のカリキュラム等を研究でき
その他
6,411,083
る研究者、知的財産法の研究者及び企業、行政における知的財産実務が経験豊富な研究
者が揃っていること、加えて③知的財産教育の研究成果を学部教育において検証でき、か
つ大学院との連携も可能な環境が不可欠である。
本契約の相手先である学校法人大阪工業大学摂南大学は、上記の要素を満たし、このよ
うな業務処理体制を有する唯一の者であることから、会計法第29条の3第4項の「当該契
約の性質又は目的が競争を許さない場合」に該当することから、随意契約とした。
17年度終了(15年度に企画競争を実施)
平成17年8月22日
本事業では、特許文献のみからは知得しにくい標準的な技術を的確に表現する情報(例え
ば代表的な図面)を取りまとめ、審査官の審査資料として、今後ますます複雑高度化する技
術分野における効率的な審査に役立てるための標準技術集を作成する。また、標準技術
集は、インターネットを通じて外部公表し、出願人または産業界にとっても事前調査の一助
とし、適切な出願がなされるための有用な情報として提供するものである。
当庁の提示する各調査対象テーマの標準技術を特定し、標準技術を的確に表現している
論文、マニュアル、カタログ、Webページ等の非特許文献に記載された技術等を収集し体系
的・網羅的に整理を行う。そのため、各技術分野の特許審査において重要となる、出願され
た発明の技術内容の正確な理解及び特許性の判断に必要な技術分野に関する知識、い
わゆる当業者レベルの把握等が必要不可欠である。
請負先は、当庁の提示する調査対象テーマに基づいた総合的判断が必要とされ、また、
当該テーマにおける最新技術情報の専門知識、技術専門用語の語学力、適切な技術文献
7,484,677 の収集能力等の専門知識を有していることが条件として要求されるため、前記の条件を満 その他
たさない者は標準技術集作成の目的を達成することが不可能である。
そのため、当庁の要求する調査を行うためには、複数ある調査実施機関の中から、より高
度な専門知識を有する請負先を選定する必要がある。
したがって、請負先の選定については、当該テーマにおける最新技術情報の専門知識、
技術専門用語の語学力、適切な技術文献の収集能力等の専門知識を有していることを判
断するに足る書面(応募書類)を提出させ、庁内関係部署の者及び外部有識者から構成さ
れる選定委員会において、当庁の要求する条件を勘案して、最も有利と認められる者を請
負先として選定するものである。
当該テーマについては、有効な応募のあった3社の応募書類の内容について、上記選定
委員会において比較検討を行った結果、総合得点1位であるJFEテクノリサーチ株式会社
を請負先に選定する。よって、本事業は公募事業のため競争を許さない場合とすることか
ら、会計法第29条の3第4項に該当するため随意契約とする。
17、18年度に企画競争を実施(18年度
終了)
支出負担行為担当官
JFEテクノリサーチ(株)
水処理技術に関する標準技術集作 特許庁総務部会計課長
1962 東京都千代田区丸の内一丁目1番
向山光幸
成
2号
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
JFEテクノリサーチ(株)
伝統的繊維製品に関する標準技術 特許庁総務部会計課長
1963 東京都千代田区丸の内一丁目1番
向山光幸
集作成
2号
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年8月22日
本事業では、特許文献のみからは知得しにくい標準的な技術を的確に表現する情報(例え
ば代表的な図面)を取りまとめ、審査官の審査資料として、今後ますます複雑高度化する技
術分野における効率的な審査に役立てるための標準技術集を作成する。また、標準技術
集は、インターネットを通じて外部公表し、出願人または産業界にとっても事前調査の一助
とし、適切な出願がなされるための有用な情報として提供するものである。
当庁の提示する各調査対象テーマの標準技術を特定し、標準技術を的確に表現している
論文、マニュアル、カタログ、Webページ等の非特許文献に記載された技術等を収集し体系
的・網羅的に整理を行う。そのため、各技術分野の特許審査において重要となる、出願され
た発明の技術内容の正確な理解及び特許性の判断に必要な技術分野に関する知識、い
わゆる当業者レベルの把握等が必要不可欠である。
請負先は、当庁の提示する調査対象テーマに基づいた総合的判断が必要とされ、また、
当該テーマにおける最新技術情報の専門知識、技術専門用語の語学力、適切な技術文献
7,494,169 の収集能力等の専門知識を有していることが条件として要求されるため、前記の条件を満 その他
たさない者は標準技術集作成の目的を達成することが不可能である。
そのため、当庁の要求する調査を行うためには、複数ある調査実施機関の中から、より高
度な専門知識を有する請負先を選定する必要がある。
したがって、請負先の選定については、当該テーマにおける最新技術情報の専門知識、
技術専門用語の語学力、適切な技術文献の収集能力等の専門知識を有していることを判
断するに足る書面(応募書類)を提出させ、庁内関係部署の者及び外部有識者から構成さ
れる選定委員会において、当庁の要求する条件を勘案して、最も有利と認められる者を請
負先として選定するものである。
当該テーマについては、有効な応募のあった4社の応募書類の内容について、上記選定
委員会において比較検討を行った結果、総合得点1位であるJFEテクノリサーチ株式会社
を請負先に選定する。よって、本事業は公募事業のため競争を許さない場合とすることか
ら、会計法第29条の3第4項に該当するため随意契約とする。
17、18年度に企画競争を実施(18年度
終了)
平成17年8月22日
本事業では、特許文献のみからは知得しにくい標準的な技術を的確に表現する情報(例え
ば代表的な図面)を取りまとめ、審査官の審査資料として、今後ますます複雑高度化する技
術分野における効率的な審査に役立てるための標準技術集を作成する。また、標準技術
集は、インターネットを通じて外部公表し、出願人または産業界にとっても事前調査の一助
とし、適切な出願がなされるための有用な情報として提供するものである。
当庁の提示する各調査対象テーマの標準技術を特定し、標準技術を的確に表現している
論文、マニュアル、カタログ、Webページ等の非特許文献に記載された技術等を収集し体系
的・網羅的に整理を行う。そのため、各技術分野の特許審査において重要となる、出願され
た発明の技術内容の正確な理解及び特許性の判断に必要な技術分野に関する知識、い
わゆる当業者レベルの把握等が必要不可欠である。
請負先は、当庁の提示する調査対象テーマに基づいた総合的判断が必要とされ、また、
当該テーマにおける最新技術情報の専門知識、技術専門用語の語学力、適切な技術文献
7,428,556 の収集能力等の専門知識を有していることが条件として要求されるため、前記の条件を満 その他
たさない者は標準技術集作成の目的を達成することが不可能である。
そのため、当庁の要求する調査を行うためには、複数ある調査実施機関の中から、より高
度な専門知識を有する請負先を選定する必要がある。
したがって、請負先の選定については、当該テーマにおける最新技術情報の専門知識、
技術専門用語の語学力、適切な技術文献の収集能力等の専門知識を有していることを判
断するに足る書面(応募書類)を提出させ、庁内関係部署の者及び外部有識者から構成さ
れる選定委員会において、当庁の要求する条件を勘案して、最も有利と認められる者を請
負先として選定するものである。
当該テーマについては、有効な応募のあった3社の応募書類の内容について、上記選定
委員会において比較検討を行った結果、総合得点1位であるJFEテクノリサーチ株式会社
を請負先に選定する。よって、本事業は公募事業のため競争を許さない場合とすることか
ら、会計法第29条の3第4項に該当するため随意契約とする。
17、18年度に企画競争を実施(18年度
終了)
JFEテクノリサーチ(株)
1964 東京都千代田区丸の内一丁目1番 バルブに関する標準技術集作成
2号
JFEテクノリサーチ(株)
1965 東京都千代田区丸の内一丁目1番 メガネに関する標準技術集作成
2号
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年8月26日
平成17年8月26日
本事業では、特許文献のみからは知得しにくい標準的な技術を的確に表現する情報(例え
ば代表的な図面)を取りまとめ、審査官の審査資料として、今後ますます複雑高度化する技
術分野における効率的な審査に役立てるための標準技術集を作成する。また、標準技術
集は、インターネットを通じて外部公表し、出願人または産業界にとっても事前調査の一助
とし、適切な出願がなされるための有用な情報として提供するものである。
当庁の提示する各調査対象テーマの標準技術を特定し、標準技術を的確に表現している
論文、マニュアル、カタログ、Webページ等の非特許文献に記載された技術等を収集し体系
的・網羅的に整理を行う。そのため、各技術分野の特許審査において重要となる、出願され
た発明の技術内容の正確な理解及び特許性の判断に必要な技術分野に関する知識、い
わゆる当業者レベルの把握等が必要不可欠である。
請負先は、当庁の提示する調査対象テーマに基づいた総合的判断が必要とされ、また、
当該テーマにおける最新技術情報の専門知識、技術専門用語の語学力、適切な技術文献
の収集能力等の専門知識を有していることが条件として要求されるため、前記の条件を満
その他
7,476,469
たさない者は標準技術集作成の目的を達成することが不可能である。
そのため、当庁の要求する調査を行うためには、複数ある調査実施機関の中から、より高
度な専門知識を有する請負先を選定する必要がある。
したがって、請負先の選定については、当該テーマにおける最新技術情報の専門知識、
技術専門用語の語学力、適切な技術文献の収集能力等の専門知識を有していることを判
断するに足る書面(応募書類)を提出させ、庁内関係部署の者及び外部有識者から構成さ
れる選定委員会において、当庁の要求する条件を勘案して、最も有利と認められる者を請
負先として選定するものである。
当該テーマについては、有効な応募のあった1社の応募書類の内容について、上記選定
委員会において比較検討を行った結果、総合得点1位であるJFEテクノリサーチ株式会社
を請負先に選定する。よって、本事業は公募事業のため競争を許さない場合とすることか
ら、会計法第29条の3第4項に該当するため随意契約とする。
本事業では、特許文献のみからは知得しにくい標準的な技術を的確に表現する情報(例え
ば代表的な図面)を取りまとめ、審査官の審査資料として、今後ますます複雑高度化する技
術分野における効率的な審査に役立てるための標準技術集を作成する。また、標準技術
集は、インターネットを通じて外部公表し、出願人または産業界にとっても事前調査の一助
とし、適切な出願がなされるための有用な情報として提供するものである。
当庁の提示する各調査対象テーマの標準技術を特定し、標準技術を的確に表現している
論文、マニュアル、カタログ、Webページ等の非特許文献に記載された技術等を収集し体系
的・網羅的に整理を行う。そのため、各技術分野の特許審査において重要となる、出願され
た発明の技術内容の正確な理解及び特許性の判断に必要な技術分野に関する知識、い
わゆる当業者レベルの把握等が必要不可欠である。
請負先は、当庁の提示する調査対象テーマに基づいた総合的判断が必要とされ、また、
当該テーマにおける最新技術情報の専門知識、技術専門用語の語学力、適切な技術文献
7,493,234 の収集能力等の専門知識を有していることが条件として要求されるため、前記の条件を満 その他
たさない者は標準技術集作成の目的を達成することが不可能である。
そのため、当庁の要求する調査を行うためには、複数ある調査実施機関の中から、より高
度な専門知識を有する請負先を選定する必要がある。
したがって、請負先の選定については、当該テーマにおける最新技術情報の専門知識、
技術専門用語の語学力、適切な技術文献の収集能力等の専門知識を有していることを判
断するに足る書面(応募書類)を提出させ、庁内関係部署の者及び外部有識者から構成さ
れる選定委員会において、当庁の要求する条件を勘案して、最も有利と認められる者を請
負先として選定するものである。
当該テーマについては、有効な応募のあった2社の応募書類の内容について、上記選定
委員会において比較検討を行った結果、総合得点1位であるJFEテクノリサーチ株式会社
を請負先に選定する。よって、本事業は公募事業のため競争を許さない場合とすることか
ら、会計法第29条の3第4項に該当するため随意契約とする。
17、18年度に企画競争を実施(18年度
終了)
17、18年度に企画競争を実施(18年度
終了)
支出負担行為担当官
三井情報開発(株)
質量分析技術に関する標準技術集 特許庁総務部会計課長
1966 東京都中野区東中野二丁目7番14
向山光幸
作成
号
東京都千代田区霞が関3−4−3
1967
(株)サイバー創研
東京都渋谷区桜丘22−14
支出負担行為担当官
携帯電話端末の構造及びユーザー
特許庁総務部会計課長
インターフェイス関連技術に関する
向山光幸
標準技術集作成
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年8月26日
本事業では、特許文献のみからは知得しにくい標準的な技術を的確に表現する情報(例え
ば代表的な図面)を取りまとめ、審査官の審査資料として、今後ますます複雑高度化する技
術分野における効率的な審査に役立てるための標準技術集を作成する。また、標準技術
集は、インターネットを通じて外部公表し、出願人または産業界にとっても事前調査の一助
とし、適切な出願がなされるための有用な情報として提供するものである。
当庁の提示する各調査対象テーマの標準技術を特定し、標準技術を的確に表現している
論文、マニュアル、カタログ、Webページ等の非特許文献に記載された技術等を収集し体系
的・網羅的に整理を行う。そのため、各技術分野の特許審査において重要となる、出願され
た発明の技術内容の正確な理解及び特許性の判断に必要な技術分野に関する知識、い
わゆる当業者レベルの把握等が必要不可欠である。
請負先は、当庁の提示する調査対象テーマに基づいた総合的判断が必要とされ、また、
当該テーマにおける最新技術情報の専門知識、技術専門用語の語学力、適切な技術文献
7,480,816 の収集能力等の専門知識を有していることが条件として要求されるため、前記の条件を満 その他
たさない者は標準技術集作成の目的を達成することが不可能である。
そのため、当庁の要求する調査を行うためには、複数ある調査実施機関の中から、より高
度な専門知識を有する請負先を選定する必要がある。
したがって、請負先の選定については、当該テーマにおける最新技術情報の専門知識、
技術専門用語の語学力、適切な技術文献の収集能力等の専門知識を有していることを判
断するに足る書面(応募書類)を提出させ、庁内関係部署の者及び外部有識者から構成さ
れる選定委員会において、当庁の要求する条件を勘案して、最も有利と認められる者を請
負先として選定するものである。
当該テーマについては、有効な応募のあった4社の応募書類の内容について、上記選定
委員会において比較検討を行った結果、総合得点1位である三井情報開発株式会社を請
負先に選定する。よって、本事業は公募事業のため競争を許さない場合とすることから、会
計法第29条の3第4項に該当するため随意契約とする。
17、18年度に企画競争を実施(18年度
終了)
平成17年9月7日
本事業では、特許文献のみからは知得しにくい標準的な技術を的確に表現する情報(例え
ば代表的な図面)を取りまとめ、審査官の審査資料として、今後ますます複雑高度化する技
術分野における効率的な審査に役立てるための標準技術集を作成する。また、標準技術
集は、インターネットを通じて外部公表し、出願人または産業界にとっても事前調査の一助
とし、適切な出願がなされるための有用な情報として提供するものである。
当庁の提示する各調査対象テーマの標準技術を特定し、標準技術を的確に表現している
論文、マニュアル、カタログ、Webページ等の非特許文献に記載された技術等を収集し体系
的・網羅的に整理を行う。そのため、各技術分野の特許審査において重要となる、出願され
た発明の技術内容の正確な理解及び特許性の判断に必要な技術分野に関する知識、い
わゆる当業者レベルの把握等が必要不可欠である。
請負先は、当庁の提示する調査対象テーマに基づいた総合的判断が必要とされ、また、
当該テーマにおける最新技術情報の専門知識、技術専門用語の語学力、適切な技術文献
7,495,669 の収集能力等の専門知識を有していることが条件として要求されるため、前記の条件を満 その他
たさない者は標準技術集作成の目的を達成することが不可能である。
そのため、当庁の要求する調査を行うためには、複数ある調査実施機関の中から、より高
度な専門知識を有する請負先を選定する必要がある。
したがって、請負先の選定については、当該テーマにおける最新技術情報の専門知識、
技術専門用語の語学力、適切な技術文献の収集能力等の専門知識を有していることを判
断するに足る書面(応募書類)を提出させ、庁内関係部署の者及び外部有識者から構成さ
れる選定委員会において、当庁の要求する条件を勘案して、最も有利と認められる者を請
負先として選定するものである。
当該テーマについては、有効な応募のあった5社の応募書類の内容について、上記選定
委員会において比較検討を行った結果、総合得点1位である株式会社サイバー創研を請
負先に選定する。よって、本事業は公募事業のため競争を許さない場合とすることから、会
計法第29条の3第4項に該当するため随意契約とする。
17、18年度に企画競争を実施(18年度
終了)
1968
(株)流通システム研究センター
東京都文京区本郷3−4−5
支出負担行為担当官
茸の栽培方法に関する標準技術集 特許庁総務部会計課長
向山光幸
作成
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
(株)ブレインテック
国立国会図書館支部特許庁図書館 特許庁総務部会計課長
1969 東京都品川区東五反田一丁目7番
向山光幸
システム移行データ作成業務
6号
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年8月22日
本事業では、特許文献のみからは知得しにくい標準的な技術を的確に表現する情報(例え
ば代表的な図面)を取りまとめ、審査官の審査資料として、今後ますます複雑高度化する技
術分野における効率的な審査に役立てるための標準技術集を作成する。また、標準技術
集は、インターネットを通じて外部公表し、出願人または産業界にとっても事前調査の一助
とし、適切な出願がなされるための有用な情報として提供するものである。
当庁の提示する各調査対象テーマの標準技術を特定し、標準技術を的確に表現している
論文、マニュアル、カタログ、Webページ等の非特許文献に記載された技術等を収集し体系
的・網羅的に整理を行う。そのため、各技術分野の特許審査において重要となる、出願され
た発明の技術内容の正確な理解及び特許性の判断に必要な技術分野に関する知識、い
わゆる当業者レベルの把握等が必要不可欠である。
請負先は、当庁の提示する調査対象テーマに基づいた総合的判断が必要とされ、また、
当該テーマにおける最新技術情報の専門知識、技術専門用語の語学力、適切な技術文献
7,465,293 の収集能力等の専門知識を有していることが条件として要求されるため、前記の条件を満 その他
たさない者は標準技術集作成の目的を達成することが不可能である。
そのため、当庁の要求する調査を行うためには、複数ある調査実施機関の中から、より高
度な専門知識を有する請負先を選定する必要がある。
したがって、請負先の選定については、当該テーマにおける最新技術情報の専門知識、
技術専門用語の語学力、適切な技術文献の収集能力等の専門知識を有していることを判
断するに足る書面(応募書類)を提出させ、庁内関係部署の者及び外部有識者から構成さ
れる選定委員会において、当庁の要求する条件を勘案して、最も有利と認められる者を請
負先として選定するものである。
当該テーマについては、有効な応募のあった4社の応募書類の内容について、上記選定
委員会において比較検討を行った結果、総合得点1位である株式会社流通システム研究
センターを請負先に選定する。よって、本事業は公募事業のため競争を許さない場合とする
ことから、会計法第29条の3第4項に該当するため随意契約とする。
平成17年9月12日
本契約に係る業務は、独立行政法人工業所有権情報・研修館が保有する蔵書データの中
から、国立国会図書館支部である特許庁職員閲覧室が保有する蔵書データを抽出し、独立
した図書館システムを構築するために行うものである。職員閲覧室が保有する蔵書データ
12,032,958 はブレインテック社製の図書館ソフトに基づき作成されていることから、そのソフトを製造・販 その他
売している株式会社ブレインテックが本事業を実施することが可能な事業者と判断し、特定
の者しか製造・販売等を行っておらず競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に
該当するため、随意契約としている。
17、18年度に企画競争を実施(18年度
終了)
17年度終了
−
1970
東芝ソリューション 株式会社
東京都港区芝浦一丁目1番1号
支出負担行為担当官
DVD-ROM公報閲覧ソフトウェア(英 特許庁総務部会計課長
向山光幸
語環境版)改造
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年8月24日
11,394,188
本契約に係る業務は、特許庁が外国特許庁に定期的に送付しているXML形式の公報閲
覧用DVD−ROM公報閲覧ソフトウェア(英語版)の公報仕様変更にともなう改造である。
同ソフトウエアは庁が東芝ソリューション株式会社に委託し開発したものであり、事業者を
その他
変更すると検索結果等に互換性が無くなるため、改造は開発業者に委託せざるを得ない。
従って、既存システム等との互換性等保持から競争を許さないため、会計法第29条の3第
4項に該当することから、随意契約としている。
17年度終了
−
1971
東芝ソリューション 株式会社
東京都港区芝浦一丁目1番1号
CD-ROM公報閲覧ソフトウェア改造
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年8月24日
11,426,563
本契約に係る業務は、特許庁が外国特許庁に定期的に送付しているSGML形式の公報閲
覧ソフトウエア(英語版)及び同公報に付属している閲覧用ソフトウエア(日本語版)ついて
の公報仕様変更にともなう改造である。同ソフトウエアは庁が東芝ソリューション株式会社
その他
に委託し開発したものであり、事業者を変更すると検索結果等に互換性が無くなるため、改
造は開発業者に委託せざるを得ない。従って、既存システム等との互換性等保持から競争
を許さないため、会計法第29条の3第4項に該当することから、随意契約としている。
17年度終了
−
1972
1973
凸版印刷(株)
東京都台東区台東一丁目5番1号
凸版印刷(株)
東京都台東区台東一丁目5番1号
DVDーROM特許公報
DVDーROM公開公報
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
本契約に係る業務は、DVD−ROM特許公報を発行するため、DVD−R公報データからマ
スタリング(原盤作成)、 プレス(複製)、レーベル印刷、梱包までの製造を行うものである。
本契約を遂行するためには、安定的、継続的な公報の発行が行えるよう専用製造ラインを
設置していること、公報の納期を確実に尊守できるよう充分な処理要員を配置及び品質管
理をしていること、また、本業務は未公開の権利情報を扱うため厳格な保管・管理体制を整
その他
12,650,984 え秘密の保持及び漏洩の防止に万全を期せる状況にあることが必要不可欠である。
本契約の相手先である凸版印刷株式会社は、安定的・継続的な公報発行を行うために充
分な設備及び要員を確保し、秘密保持及び精度を確実に保てる体制が整っているなど、本
契約を遂行するために必要不可欠な条件をすべて満たしている。従って、会計法29条の3
第4項の「当該契約の性質又は目的が競争を許さない場合」に該当することから、随意契
約としている。
平成17年4月1日
本契約に係る業務は、DVD−ROM公開公報を発行するため、DVD−R公報データからマ
スタリング(原盤作成)、 プレス(複製)、レーベル印刷、梱包までの製造を行うものである。
本契約を遂行するためには、安定的、継続的な公報の発行が行えるよう専用製造ラインを
設置していること、公報の納期を確実に尊守できるよう充分な処理要員を配置及び品質管
理をしていること、また、本業務は未公開の権利情報を扱うため厳格な保管・管理体制を整
その他
9,715,307 え秘密の保持及び漏洩の防止に万全を期せる状況にあることが必要不可欠である。
本契約の相手先である凸版印刷株式会社は、安定的・継続的な公報発行を行うために充
分な設備及び要員を確保し、秘密保持及び精度を確実に保てる体制が整っているなど、本
契約を遂行するために必要不可欠な条件をすべて満たしている。従って、会計法29条の3
第4項の「当該契約の性質又は目的が競争を許さない場合」に該当することから、随意契
約としている。
一般競争入札等に移行(16年度に最低価
格落札方式による一般競争入札を実施。 単価契約
19年度以降において最低価格落札方式 1,080円/枚
による一般競争入札に移行)
一般競争入札等に移行(16年度に最低価
格落札方式による一般競争入札を実施、 単価契約
19年度以降において最低価格落札方式 803円/枚
による一般競争入札に移行)
1974
1975
凸版印刷(株)
東京都台東区台東一丁目5番1号
凸版印刷(株)
東京都台東区台東一丁目5番1号
支出負担行為担当官
DVD−ROM登録実用新案公報情 特許庁総務部会計課長
向山光幸
報
東京都千代田区霞が関3−4−3
CDーROM意匠公報
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
本契約に係る業務は、DVD−ROM登録実用新案公報情報を発行するため、DVD−R公
報データからマスタリング(原盤作成)、 プレス(複製)、レーベル印刷、梱包までの製造を
行うものである。本契約を遂行するためには、安定的、継続的な公報の発行が行えるよう専
用製造ラインを設置していること、公報の納期を確実に尊守できるよう充分な処理要員を配
置及び品質管理をしていること、また、本業務は未公開の権利情報を扱うため厳格な保管・
管理体制を整え秘密の保持及び漏洩の防止に万全を期せる状況にあることが必要不可欠
その他
2,462,140
である。
本契約の相手先である凸版印刷株式会社は、安定的・継続的な公報発行を行うために充
分な設備及び要員を確保し、秘密保持及び精度を確実に保てる体制が整っているなど、本
契約を遂行するために必要不可欠な条件をすべて満たしている。従って、会計法29条の3
第4項の「当該契約の性質又は目的が競争を許さない場合」に該当することから、随意契
約としている。
一般競争入札等に移行(16年度に最低価
格落札方式による一般競争入札を実施。 単価契約
19年度以降において最低価格落札方式 1,159円/枚
による一般競争入札に移行)
平成17年4月1日
本契約に係る業務は、CD−ROM意匠公報を発行するため、CD−R公報データからマスタ
リング(原盤作成)、 プレス(複製)、レーベル印刷、梱包までの製造を行うものである。本契
約を遂行するためには、安定的、継続的な公報の発行が行えるよう専用製造ラインを設置
していること、公報の納期を確実に尊守できるよう充分な処理要員を配置及び品質管理を
していること、また、本業務は未公開の権利情報を扱うため厳格な保管・管理体制を整え秘
その他
12,723,858 密の保持及び漏洩の防止に万全を期せる状況にあることが必要不可欠である。
本契約の相手先である凸版印刷株式会社は、安定的・継続的な公報発行を行うために充
分な設備及び要員を確保し、秘密保持及び精度を確実に保てる体制が整っているなど、本
契約を遂行するために必要不可欠な条件をすべて満たしている。従って、会計法29条の3
第4項の「当該契約の性質又は目的が競争を許さない場合」に該当することから、随意契
約としている。
一般競争入札等に移行(16年度に最低価
格落札方式による一般競争入札を実施。 単価契約
19年度以降において最低価格落札方式 1,292円/枚
による一般競争入札に移行)
1976
1977
凸版印刷(株)
東京都台東区台東一丁目5番1号
凸版印刷(株)
東京都台東区台東一丁目5番1号
CDーROM商標公報
CDーROM公開・国際商標公報
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
本契約に係る業務は、CD−ROM商標公報を発行するため、CD−R公報データからマスタ
リング(原盤作成)、 プレス(複製)、レーベル印刷、梱包までの製造を行うものである。本契
約を遂行するためには、安定的、継続的な公報の発行が行えるよう専用製造ラインを設置
していること、公報の納期を確実に尊守できるよう充分な処理要員を配置及び品質管理を
していること、また、本業務は未公開の権利情報を扱うため厳格な保管・管理体制を整え秘
その他
11,963,553 密の保持及び漏洩の防止に万全を期せる状況にあることが必要不可欠である。
本契約の相手先である凸版印刷株式会社は、安定的・継続的な公報発行を行うために充
分な設備及び要員を確保し、秘密保持及び精度を確実に保てる体制が整っているなど、本
契約を遂行するために必要不可欠な条件をすべて満たしている。従って、会計法29条の3
第4項の「当該契約の性質又は目的が競争を許さない場合」に該当することから、随意契
約としている。
一般競争入札等に移行(16年度に最低価
格落札方式による一般競争入札を実施。 単価契約
19年度以降において最低価格落札方式 1,082円/枚
による一般競争入札に移行)
平成17年4月1日
本契約に係る業務は、CD−ROM公開・国際商標公報を発行するため、CD−R公報デー
タからマスタリング(原盤作成)、 プレス(複製)、レーベル印刷、梱包までの製造を行うもの
である。本契約を遂行するためには、安定的、継続的な公報の発行が行えるよう専用製造
ラインを設置していること、公報の納期を確実に尊守できるよう充分な処理要員を配置及び
品質管理をしていること、また、本業務は未公開の権利情報を扱うため厳格な保管・管理体
制を整え秘密の保持及び漏洩の防止に万全を期せる状況にあることが必要不可欠であ
その他
11,826,201
る。
本契約の相手先である凸版印刷株式会社は、安定的・継続的な公報発行を行うために充
分な設備及び要員を確保し、秘密保持及び精度を確実に保てる体制が整っているなど、本
契約を遂行するために必要不可欠な条件をすべて満たしている。従って、会計法29条の3
第4項の「当該契約の性質又は目的が競争を許さない場合」に該当することから、随意契
約としている。
一般競争入札等に移行(16年度に最低価
格落札方式による一般競争入札を実施。 単価契約
19年度以降において最低価格落札方式 1,350円/枚
による一般競争入札に移行)
1978
1979
凸版印刷(株)
東京都台東区台東一丁目5番1号
(株) 廣済堂
東京都港区芝四丁目6番12号
CD−ROM審決公報
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
公報書誌データ版下作成
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
本契約に係る業務は、CD−ROM審決公報を発行するため、CD−R公報データからマスタ
リング(原盤作成)、 プレス(複製)、レーベル印刷、梱包までの製造を行うものである。本契
約を遂行するためには、安定的、継続的な公報の発行が行えるよう専用製造ラインを設置
していること、公報の納期を確実に尊守できるよう充分な処理要員を配置及び品質管理を
していること、また、本業務は未公開の権利情報を扱うため厳格な保管・管理体制を整え秘
その他
2,869,461 密の保持及び漏洩の防止に万全を期せる状況にあることが必要不可欠である。
本契約の相手先である凸版印刷株式会社は、安定的・継続的な公報発行を行うために充
分な設備及び要員を確保し、秘密保持及び精度を確実に保てる体制が整っているなど、本
契約を遂行するために必要不可欠な条件をすべて満たしている。従って、会計法29条の3
第4項の「当該契約の性質又は目的が競争を許さない場合」に該当することから、随意契
約としている。
平成17年4月1日
本契約に係る業務は、特許庁公報(審査請求リスト、最終処分リスト、登録目録)を発行す
るため、公報システムから抽出した公報マスタデータを用いて、公報書誌版下作成をおこな
うものである。本事業を実施するにあたっては、特許公報編纂及び関わる高度な知識及び
十分な経験と庁が貸与するマスタデータのレイアウト構造を理解することは基より、対応す
5,405,580 る版下作成システム及び設備を有していることが必要となる。本契約の相手先である(株) 見直しの余地あり
廣済堂は、安定的・継続的な公報発行を行うために充分な設備及び要員を確保し、秘密保
持及び精度を確実に保てる体制が整っているなど、本契約を遂行するために必要不可欠な
条件をすべて満たしている。従って、会計法29条の3第4項の「当該契約の性質又は目的
が競争を許さない場合」に該当することから、随意契約としている。
一般競争入札等に移行(16年度に最低価
格落札方式による一般競争入札を実施。 単価契約
19年度以降において最低価格落札方式 777円/枚
による一般競争入札に移行)
単価契約
審査請求リス
一般競争入札等に移行(20年度以降にお
ト 7.95円
いて最低価格落札方式による一般競争入
最終処分リス
札に移行)
ト 4.54円
登録目録
8.40円
1980
(株) 廣済堂
東京都港区芝四丁目6番12号
XML公報編集データの作成
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
1981
第一法規(株)
東京都港区南青山2−11−17
内国図書 特許関係法規集
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年6月2日
本契約に係る業務は、特許公報を発行するため、特許庁独自フォーマットのXフォーマット
データ及び紙書類を特許庁が定めた公報仕様に従い、XMLフォーマットに変換し、公報マス
タデータを作成するものである。本事業をおこなうにあたっては、事業実施を希望する事業
者より提案書を公募し、特許庁内に設置された選定評価委員会において、1.受注能力、
1,379,726,479 2.実現可能性、3.技術的積算根拠の妥当性、4.積算経費について評価基準書に従い 見直しの余地あり
評価を行い事業者を選定している。(株)廣済堂は、上記選定委員会によって選定された事
業者であり、本契約に係る特定な知識、技術、設備等を有していると事業者と判断されたた
め、「契約の性質又は目的が競争を許さない場合」として、会計法第29条の3第4項に該当
するため随意契約としている。
2,381,400
購入元しか製造・販売等を行っておらず競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項
見直しの余地あり
に該当するため、随意契約としている。
単価契約
4,865.84円
42,020.09円
2,457.69円
671.89円
一般競争入札等に移行(20年度以降にお
5.54円
いて最低価格落札方式による一般競争入
2,432.96円
札に移行)
21,010.03円
1,228.50円
335.94円
2.79円
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて最低価格落札方式による一般競争入 −
札に移行)
1982
アソート(株)
東京都新宿区西新宿1−6−1
図書館業務に係る労働者派遣
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
3,192,906
本契約に係る業務は、特許庁職員閲覧室に労働者を派遣し、所有蔵書の管理及び購入蔵
書の分類・配下・リファレンス業務を行うものである。本業務を遂行するには工業所有権関
係図書に関する専門的な知見、ノウハウ等が必要される。本契約の相手先であるアソート
その他
株式会社は、派遣職員に対する専門知識についての指導・教員を行うことは基より、代替
発生時に対するバックアップ体制もとっている。従って、会計法29条の3第4項の「当該契
約の性質又は目的が競争を許さない場合」に該当することから、随意契約としている。
一般競争入札等に移行(16年度に最低価
格落札方式による一般競争入札を実施。 単価契約
19年度以降において最低価格落札方式 1575円/時
による一般競争入札に移行)
1983
(株)ワンビシアーカイブズ
東京都中央区新川1−17−25
支出負担行為担当官
CD−ROM公報類の保管及び集配 特許庁総務部会計課長
向山光幸
作業
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
本契約に係る業務は、毎週発行されるDVD/CD−ROM公報を特許庁借り上げの倉庫に
集配及び保管を行うものである。予算決算及び会計令第99条の1第8号には、随意契約に
6,033,838 よることができる場合として「運送又は保管をさせるとき」との規定が定められおり、右に従 見直しの余地有り
い本契約は株式会社ワンビシアーカイブズと随意契約としている。従って、競争を許さない
ことから、会計法第29条の3第4項に該当するため、随意契約としている。
20年度以降、複数年契約を前提とした企
単価契約
画競争等により調達を行うことを検討す
1890円/回
る。
経済協力開発機構(OECD)
1984 2, アンドレ パスカル通り 75775
パリ セデックス 16, フランス
支出負担行為担当官
模倣品被害における経済的影響分 特許庁総務部会計課長
向山光幸
析調査
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
(株)ユーエフジェイ総合研究所
中国知的財産侵害問題に関わる制 特許庁総務部会計課長
1985 (社名変更)三菱UFJリサーチ&コ
向山光幸
度・運用に関する現状分析調査
ンサルティング(株)
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成18年3月6日
本事業は模倣品被害の範囲、規模、影響の測定手法の研究、および健康上の観点から近
年模倣品被害について懸念が大きくなってきている製薬業界におけるケース・スタディを行
うものであり、 事業を円滑に遂行するための要件として、(1) 模倣品被害の実態を把握する
ための、先進国政府、機関とのネットワークを有する等、十分な情報収集能力を有するこ
と。(2) マクロ経済分析やミクロ経済分析などの経済分析能力を有すること。(3) 関係国・機
関に迅速に調査結果を周知するための手段を有することが必要である。経済協力開発機
構は、加盟国30ヶ国で、先進国間の自由な意見交換、情報交換を通じて①経済成長②貿
易自由化③途上国支援(OECDの三大目的)に貢献することを目的としている。同機構の
特徴として、以下の事項があげられる。(1) 各国の比較調査の経験が長く、そうした経験に
基づくネットワークなどが各国政府や他の研究機関と確立しており容易に情報が収集でき、
本来コスト負担の生ずる調査内容であっても、このネットワークの活用で十分対応できる
等、コストの面でもメリットがある。特に、当該調査で行う情報収集の重要性については、O
10,061,365 ECD加盟各国にも共通の認識が持たれており、OECD以外の機関では収集できない情報 その他
についても、収集することが可能であるなど、十分な情報収集能力を有している。(2) OEC
Dは世界最大規模のシンクタンク(2000人の職員、700名のエコノミスト)であることに加
え、先見的かつ高度な分野への分析、経済社会にまたがる分野横断的なプロジェクトに取
り組んでおり、世界的に評価のある世界最大のシンクタンクであり国際機関でもあることか
ら、高度な経済分析能力を有している。(3) OECDでは、OLISメールシステムを管理してお
り、このシステムを活用することにより、迅速且つ確実に調査結果を関係国に提供すること
が可能であるとともに、本システムを活用した迅速な情報収集も可能である。以上により、
経済協力開発機構は、本事業を円滑に遂行する条件をすべて充足しており、このような団
体は他に存在しないことから、同機構が契約先として最適であり、以上のことから、同組織
は本事業を最も効率的・的確に実施する要件を具備する唯一の者である。このため、契約
の性質又は目的が競争を許さない場合として、随意契約とした。
(会計法29条の3第4項)
17年度終了
平成17年9月26日
本調査は、模倣被害に関する中国における法改正等の情報収集を行い改善状況を調査・
分析するとともに、我が国企業に対しアンケート等を行い、新たな問題点と具体的な模倣被
害事例を把握するものであり、外注先としては、請負業者を選定するための選定委員会を
組織し、 企画提案書の公募を特許庁ホームページ(公募情報)に、掲げることにより、広く
17,633,970 呼びかけを行い、提出のあった企画提案書及びプレゼンテーションに基づいて、選定委員 その他
による評価を行った結果、(株)UFJ総合研究所の企画を「中国知的財産侵害問題に関わ
る制度・運用に関する現状分析調査事業」として採用することとし株式会社UFJ総合研究
所が適当であるとの結論に達しため。
(会計法29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
(株)ユーエフジェイ総合研究所
1986 (社名変更)三菱UFJリサーチ&コ 2005年度模倣被害実態調査
ンサルティング(株)
1987
(株)オリコム
東京都港区東新橋1−5−2
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
模倣品・海賊版撲滅キャンペーン広 特許庁総務部会計課長
向山光幸
告の製作及び実施事業
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年9月29日
本調査は、2004年度中(2004年4月∼2005年3月)の模倣被害の有無、被害内容等につ
いてのアンケート調査を行い、回収結果を集計し、集計結果についての要因の分析、およ
び模倣品被害額の推計を行うものであり、外注先としては、請負業者を選定するための選
定委員会を組織し、特許庁ホームページ(公募情報)に掲げることより、調査が可能な業者
見直しの余地あり
13,978,011
に対して広く呼びかけを行い、提出のあった企画提案書に基づいて、選定委員による評価
を行った結果、(株)UFJ総合研究所の企画が最も効率的な調査と認められたことから、こ
の企画案を採用することとし株式会社UFJ総合研究所が適当であるとの結論に達しため。
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17、18年度に
企画競争を実施し、19年度以降において
総合評価落札方式による一般競争入札に
移行)
平成17年10月25日
本事業は模倣品の販売が違法行為(知的財産権侵害)である旨、また、模倣品を購入する
ことは犯罪に荷担する恐れがある旨を周知するとともに、知的財産権の重要性に対する理
解を深めるための広報活動を行うものである。外注先としては、請負業者を選定するため
の選定委員会を組織し、特許庁ホームページ(公募情報)に掲げることにより、企画運営が
150,000,000 可能な業者に対して広く呼びかけを行い、提出のあった企画提案書及びプレゼンテーション 見直しの余地あり
に基づいて、選定委員による評価を行った結果、(株)オリコムの企画を「模倣品・海賊版撲
滅キャンペーン事業」として採用することとし株式会社オリコムが適当であるとの結論に達し
ため。
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17、18年度に
企画競争を実施し、19年度以降において
総合評価落札方式による一般競争入札に
移行)
1988
株式会社ホテルオークラ東京
東京都港区虎ノ門2−10−4
「SPLTファーストパッケージに関す
る先進国サブグループ会合及び知
的財産と開発に関するサブグループ
会合」にかかる議場等の借り上げ及
び設営
1989
ティエヌティエクスプレス(株)
東京都港区芝浦4−3−4
海外向け書類発送
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成18年3月22日
本契約は、「SPLT(実体特許法条約)ファーストパッケージに関する先進国サブグループ会
合」及び「知的財産と開発に関するサブグループ会合」開催にかかる議場等の借り上げ及
び設営等であり、会合開催の日程調整の関係から一般競争に付す期間の確保が困難であ
り、また同会合の特殊性から特許庁の近郊で開催する必要があり、60人余りが出席する
5,894,706 国際会議を開催できる議場を予定の日程で確保することが必要であったため、同条件に合 その他
うホテルに数社に確認したところ、議場の確保が出来るのは二社であり、その二社より会場
の内容・条件等のほか見積書を聴取し、その結果本契約先として株式会社ホテルオークラ
東京が本契約先として適当であったため。
(会計法29条の3第4項)
17年度終了
平成17年4月1日
本件は、在外勤務者向けに行っている刊行物等の送付を行っている。安全且つ確実に発
送するために守秘義務を尊守でき、充分な信頼があり、緊急の連絡体制を備え、円滑な業
5,965,505 務が行える国際航空運送事業機関であるティエヌティエキスプレス㈱を利用することが適切 見直しの余地あり
であり、事業内容が運送又は保管をさせることから会計法第29条の3第5項に該当するた
め。
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて最低価格落札方式による一般競争入
札に移行)
1990
(株)ジー・サーチ
東京都港区海岸3−9−15
インターネットサイト
G−Searchの利用
エヌ・ティ・ティ情報開発株式会社
1991 東京都千代田区神田神保町三丁目 NTTタウンページデータの購入
29番地
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
商標審査において重要な商標の識別力、周知著名性の判断については一般需要者のみ
ならず、業界における取引の実情をも十分に考慮する必要があるところ、専門辞書等によ
る調査のみでは、リアルタイム、かつ、詳細な取引の実情を把握するのは困難であるが、商
標と密接に関連する商品(役務)情報は、社会情勢等の時代背景により日々変化するもの
であり、これらに即応するため、常に最新の商品(役務)情報を入手する必要がある。とりわ
け、新聞記事情報によるサーチは、新商品情報・流行等の時代背景に即応した情報を入手
可能な上、業界紙等を含めた新聞記事情報を横断的に効率よく調査できることから、詳細
な取引の実情をも把握可能なものである。
48,534,640 本契約の相手先である(株)ジーサーチは、審査官の利用率が高い業界紙を含めた「読 見直しの余地あり
売新聞・朝日新聞・毎日新聞・日刊工業新聞・日本食糧新聞・繊研新聞・日刊スポーツ・共
同通信・電気新聞」の9紙を指定紙とし、1つの語句による横断検索を可能とする審査の迅
速性を考慮し、速やかな仕様変更が可能である。また、繊維分野における審査資料として
必須である「繊研新聞」について、繊研新聞社と唯一契約しており、繊研新聞社が著作権を
有する当該新聞記事をデータベースとして独占的に提供している。
以上のことから、会計法第29条の3第4項の「当該契約の性質又は目的が競争を許さな
い場合」に該当するため、随意契約としている。
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて最低価格落札方式による一般競争入
札に移行)
平成17年11月29日
本事業は、商標審査におけるサブデータ(審査資料)として特許庁内のシステムに蓄積
(更新)するための、NTTタウンページデータ(企業の名称・住所・電話番号・業種等)の購入
である。
商標審査において、審査官は審査項目の一つとして、出願された商標が「ありふれた店
名」や「他人の名称」であるか否かについて審査を行い、これに該当する場合は、登録でき
ない理由を通知することとしている。この項目の調査に用いるサブデータとして、全国的な
規模でのサービス事業者(大企業から個人経営まで)の名称、住所、電話番号等のデータ
が必須となるが、この条件を満たすのが日本電信電話株式会社が所有する電話帳情報に
基づいたNTTタウンページデータである。
見直しの余地あり
13,249,479
本契約の相手先であるエヌ・ティ・ティ情報開発株式会社は、2000年3月東京地裁にお
いてNTTタウンページデータの著作権が認められ、唯一その提供をおこなうと共に販売総
代理店として営業を行っている。また、同社はNTTタウンページデータを庁内のシステムに
蓄積するために、庁の要請に応じたNTTタウンページデータの抽出・加工が可能な事業者
である。
よって、NTTタウンページデータを提供できる事業者は、エヌ・ティ・ティ情報開発株式会社
のみであり、他に同等な者を見出すことはできないことから、会計法第29条の3第4項「特
定な者しか製造・販売等をおこなっておらず競争を許さない場合」に該当するため、随意契
約としている。
一般競争入札等に移行(18年度以降にお
いて最低価格落札方式による一般競争入
札に移行)
1992
ダイヤモンドリース 株式会社
東京都千代田区丸の内三丁目3番
1号
外国審査官用PC一式の賃貸借
ネットワンシステムズ 株式会社
東京都品川区東品川二丁目2番8
号
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
学校法人 産業能率大学
任期付職員(特許審査官補)採用筆 特許庁総務部会計課長
1993 東京都世田谷区等々力6−39−1
記試験問題(多枝選択式・論文式) 向山光幸
5
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
本件は、国際審査官協議により来庁する外国特許庁審査官の使用に供するため、無線LA
N機能等を搭載した外国審査官用PC一式を賃借するものである。平成16年度に最低価格
3,118,500 落札方式による一般競争入札による賃貸借契約により設置したものであり、48月の使用を その他
前提としていることから、会計法第29条の3第4項の「当該契約の性質又は目的が競争を
許さない場合」に該当し、随意契約としている。
平成16年度に最低価格落札方式による
一般競争入札を実施(20年度終了)
平成17年9月1日
本件は、任期付職員(特許審査官補)採用に係る筆記試験の問題の作成と採点を依頼する
ものである。任期付職員(特許審査官補)採用試験に求められる要件としては、大量採用が
当面継続することから毎年度常に同等の一般教養及び専門知識レベルを有する者を選抜
可能であることが挙げられる。採用試験の中に筆記試験を課すことが必要となるが、筆記
試験において常に同等の一般教養及び専門知識レベルを有する者を選抜するためには、
試験の連続性及び公平性を担保する必要があり、そのためには、出題範囲の連続性とレ
ベルの恒常性を維持しつつ試験問題を供給することが必要となる。
このため外注先には、試験問題の作成、採点作業について高度な能力を有していることは
6,129,167 もちろんのこと、契約内容の性格から秘密の保持に関する高い信頼性も併せて求められる その他
ものである。これらについては外注先におけるこれまでの実績、経験等から信頼に足るもの
であるかどうか判断する必要がある。
学校法人産業能率大学は、試験問題作成、採点業務において、業界の中でも長い歴史と
実績をもち、試験問題の作成及び採点、秘密の保持等について高い信頼性がある。また、
過去2回の契約実績から、出題範囲の連続性とレベルの恒常性を維持した試験問題を供
給でき、試験の連続性及び公平性を担保することが可能である。よって、会計法第29条の
3第4項の「当該契約の性質又は目的が競争を許さない場合」に該当し、随意契約としてい
る。
随意契約によらざるを得ないもの(19年度
終了)
1994
1995
(株)プロキャリア
東京都新宿区新宿3−36−10
(株)プロキャリア
東京都新宿区新宿3−36−10
支出負担行為担当官
国際特許分類等のデータ管理業務 特許庁総務部会計課長
向山光幸
に係る労働者派遣
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
審査基準室補助業務に係る労働者 特許庁総務部会計課長
向山光幸
派遣
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
本件は、国際特許分類等のデータ管理業務に係るデータ整理及びファイリング、データ入
力業務を行っている。一般的なデータ整理等はもとより、特許に関する理解・知識、さらには
IPC、FI及びFタームに関する知識・理解が不可欠であるとともに、過去の議論またはその背
景を理解していることが不可欠である。また、取り扱っている資料の中には公開されていな
い内部資料もあり、守秘義務の観点から秘密保持の必要性も十分理解する必要がある。こ
2,335,644 れらの知識等を兼ね備えるためには現場において経験を積む以外に方法はなく、また決し 見直しの余地あり
て短期間で人材を育成できるものではなく、確保できるものでもない。
(株)プロキャリアは、特許に関する基本的知識等に習熟している派遣員の提供を継続的に
行っている事により、最も効率的で実績があり守秘義務はもちろん誠実に業務を履行して
いることから、会計法第29条の3第4項の「当該契約の性質又は目的が競争を許さない場
合」に該当し、随意契約としている。
一般競争入札等に移行(16年度に最低価
格落札方式による一般競争入札を実施。 単価契約
19年度以降において最低価格落札方式 1359円/時
による一般競争入札に移行)
平成17年4月1日
本件は、審査・審判連携施策等に基づく大量のデータの抽出及び入力・加工や各種会議資
料のファイリング、既存の各種基準等データの入力・加工する事務作業を行っている。業務
は、審査基準室長の指示に基づいて迅速かつ正確なデータの入力・加工が要求され、また
特許に関する一定の理解及び秘密保持が必要であることから、特許に関する基礎知識及
び機密保持の必要性について、理解、把握し習熟していることが必要である。
見直しの余地あり
2,436,609
(株)プロキャリアは、機密保持の必要性を十分理解しており、データ入力・加工法、特許に
関する基本的知識等に習熟している派遣員の提供を継続的に行っている事により、最も効
率的で実績があり守秘義務はもちろん誠実に業務を履行していることから、会計法第29条
の3第4項の「当該契約の性質又は目的が競争を許さない場合」に該当し、随意契約として
いる。
一般競争入札等に移行(16年度に最低価
格落札方式による一般競争入札を実施。
単価契約
19年度以降において最低価格落札方式
1359円/時
による一般競争入札に移行)
1996
1997
(株)ケー・デー・シー
東京都渋谷区笹塚1−62−3
(株)学生援護会
東京都新宿区市谷田町1−18
支出負担行為担当官
物質特許分野審査補助業務に係る 特許庁総務部会計課長
向山光幸
労働者派遣
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
特実審査部審査長補助業務に係る 特許庁総務部会計課長
向山光幸
労働者派遣
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
本件は、審査官の指示に基づき化学構造式の作成・修正・追加作業などを行い、CAS端末
により検索を行って審査官に対して検索結果の報告、ヒットした文献の該当個所の技術的
説明等を行うものである。業務は、化学構造式に精通し的確にCAS検索式を作成・加工出
来ることが要求され、また、特許に関する一定の理解と厳密な秘密保持が必要である。
40,378,943 (株)ケー・デー・シーは、機密保持の必要性を十分理解しており、化学構造式に精通しCA その他
S端末の操作等に習熟している派遣員の提供を継続的に行っている事により、最も効率的
で実績があり守秘義務はもちろん誠実に業務を履行していることから、会計法第29条の3
第4項の「当該契約の性質又は目的が競争を許さない場合」に該当し、随意契約としてい
る。
17年度終了(15年度に最低価格落札方 単価契約
式による一般競争入札を実施)
3150円/時
平成17年4月1日
本件は、審査進行管理の強化のため、各種統計処理及び進捗管理の充実を図る目的で各
部審査長等の補助業務を行っている。審査長等の指示に基づいて、迅速かつ正確なデー
タ入力・加工が要求され、また、特許に関する一定の理解及び秘密保持が必要であること
から、特許に関する基礎的知識及び機密保持について、理解、把握し習熟していることが
必要である。
見直しの余地あり
96,453,380
(株)学生援護会は、機密保持の必要性を十分理解しており、データ入力・加工法、特許に
関する基本的知識等に習熟している派遣員の提供を継続的に行っている事により、最も効
率的で実績があり守秘義務はもちろん誠実に業務を履行していることから、会計法第29条
の3第4項の「当該契約の性質又は目的が競争を許さない場合」に該当し、随意契約として
いる。
一般競争入札等に移行(16年度に最低価
格落札方式による一般競争入札を実施。
単価契約
19年度以降において最低価格落札方式
1361円/時
による一般競争入札に移行)
1998
1999
(財)日本人事試験研究センター
東京都新宿区片町4番地
支出負担行為担当官
任期付職員(特許審査官補)採用筆
特許庁総務部会計課長
記試験問題(専門技術多枝選択式)
向山光幸
の作成及び採点
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
エルゼビア・ビー・ブイ サイエンス・
サイエンスダイレクト(リミテッド・コレ 特許庁総務部会計課長
アンド・テクノロジー
向山光幸
オランダ王国アムステルダム市ラー クション )の利用
東京都千代田区霞が関3−4−3
ダヴェヒ29
平成17年9月1日
本件は、任期付職員(特許審査官補)採用に係る筆記試験の問題の作成と採点を依頼する
ものである。任期付職員(特許審査官補)採用試験に求められる要件としては、大量採用が
当面継続することから毎年度常に同等の一般教養及び専門知識レベルを有する者を選抜
可能であることが挙げられる。採用試験の中に筆記試験を課すことが必要となるが、筆記
試験において常に同等の一般教養及び専門知識レベルを有する者を選抜するためには、
試験の連続性及び公平性を担保する必要があり、そのためには、出題範囲の連続性とレ
ベルの恒常性を維持しつつ試験問題を供給することが必要となる。
このため外注先には、試験問題の作成、採点作業について高度な能力を有していることは
1,519,665 もちろんのこと、契約内容の性格から秘密の保持に関する高い信頼性も併せて求められる その他
ものである。これらについては外注先におけるこれまでの実績、経験等から信頼に足るもの
であるかどうか判断する必要がある。
(財)日本人事試験研究センターは、試験問題作成、採点業務において、業界の中でも長い
歴史と実績をもち、試験問題の作成及び採点、秘密の保持等について高い信頼性がある。
また、過去2回の契約実績から、出題範囲の連続性とレベルの恒常性を維持した試験問題
を供給でき、試験の連続性及び公平性を担保することが可能である。よって、会計法第29
条の3第4項の「当該契約の性質又は目的が競争を許さない場合」に該当し、随意契約とし
ている。
随意契約によらざるを得ないもの(19年度
終了)
平成17年4月1日
インターネットサイトScienceDirect(スタンダード・コレクション)は、医学・化学・工学・物理
学・コンピュータ等、幅広い分野で最も権威のある学術出版社であるエルゼビア・ビー・ブイ
が提供する電子購読システムである。この電子購読システムにおいては、同社の発行する
雑誌のフルテキスト検索ができるとともに、フルテキストを閲覧することができるようになって
おり、フルテキスト閲覧回数に関係なく定額で利用できるサイエンス・ダイレクト(スタンダー
ド・コレクション)と、フルテキスト閲覧回数に応じて課金されるサイエンス・ダイレクト(トラン
7,413,470 ザクション)とがあるが、フルテキスト閲覧回数が多く特許審査に不可欠な雑誌のフルテキ 見直しの余地あり
ストを閲覧するためにはサイエンス・ダイレクト(スタンダード・コレクション)が必要となる。
我が国でインターネットサイト・サイエンス・ダイレクト(リミテッド・コレクション)を提供出来
るのは、エルゼビア・ビー・ブイのみであり、インターネットサイト・サイエンス・ダイレクト(リミ
テッド・コレクション)の契約担当部門であるエルゼビア・ビー・ブイサイエンス・アンド・テクノ
ロジーの他に当該業務を行う契約先が存在しない。よって、契約の性質又は目的が競争を
許さない場合として、会計法29条の3第4項に該当するため随意契約としている。
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて最低価格落札方式による一般競争入
札に移行)
2000
2001
エルゼビア・ビー・ブイ サイエンス・
サイエンスダイレクト(トランザクショ
アンド・テクノロジー
オランダ王国アムステルダム市ラー ン )の利用
ダヴェヒ29
エルゼビア・ビー・ブイ サイエンス・
サイエンスダイレクト(トランザクショ
アンド・テクノロジー
オランダ王国アムステルダム市ラー ン )の利用
ダヴェヒ29
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
インターネットサイトScienceDirect(トランザクション)は、医学・化学・工学・物理学・コン
ピュータ等、幅広い分野で最も権威のある学術出版社であるエルゼビア・ビー・ブイが提供
する電子購読システムである。この電子購読システムにおいては、同社の発行する雑誌の
フルテキスト検索ができるとともに、フルテキストを閲覧することができるようになっており、
フルテキスト閲覧回数に関係なく定額で利用できるサイエンス・ダイレクト(スタンダード・コレ
クション)と、フルテキスト閲覧回数に応じて課金されるサイエンス・ダイレクト(トランザクショ
23,517,958 ン)があるが、フルテキスト閲覧回数は比較的少ないが特許審査に不可欠な雑誌を閲覧す 見直しの余地あり
るためサイエンス・ダイレクト(トランザクション)が必要となる。
我が国でインターネットサイト・サイエンス・ダイレクト(トランザクション)を提供出来るの
は、エルゼビア・ビー・ブイのみであり、インターネットサイト・サイエンス・ダイレクト(トランザ
クション)の契約担当部門であるエルゼビア・ビー・ブイサイエンス・アンド・テクノロジーの他
に当該業務を行う契約先が存在しない。よって、契約の性質又は目的が競争を許さない場
合として、会計法29条の3第4項に該当するため随意契約としている。
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて最低価格落札方式による一般競争入
札に移行)
平成18年2月1日
インターネットサイトScienceDirect(トランザクション)は、医学・化学・工学・物理学・コン
ピュータ等、幅広い分野で最も権威のある学術出版社であるエルゼビア・ビー・ブイが提供
する電子購読システムである。この電子購読システムにおいては、同社の発行する雑誌の
フルテキスト検索ができるとともに、フルテキストを閲覧することができるようになっており、
フルテキスト閲覧回数に関係なく定額で利用できるサイエンス・ダイレクト(スタンダード・コレ
クション)と、フルテキスト閲覧回数に応じて課金されるサイエンス・ダイレクト(トランザクショ
6,300,000 ン)があるが、フルテキスト閲覧回数は比較的少ないが特許審査に不可欠な雑誌を閲覧す 見直しの余地あり
るためサイエンス・ダイレクト(トランザクション)が必要となる。
我が国でインターネットサイト・サイエンス・ダイレクト(トランザクション)を提供出来るの
は、エルゼビア・ビー・ブイのみであり、インターネットサイト・サイエンス・ダイレクト(トランザ
クション)の契約担当部門であるエルゼビア・ビー・ブイサイエンス・アンド・テクノロジーの他
に当該業務を行う契約先が存在しない。よって、契約の性質又は目的が競争を許さない場
合として、会計法29条の3第4項に該当するため随意契約としている。
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて最低価格落札方式による一般競争入
札に移行)
2002
(株)ジー・サーチ
東京都港区海岸3−9−15
インターネットサイトDialogの利用
インフォメーション・ハンドリング・サービシズ・ジャ
インターネットサイトIELの利用
2003 パン(株)
東京都渋谷区恵比寿1−21−8
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
インターネットサイトDialogには、工学関連の学術論文(INSPEC)や金融業界紙(American
Banker Financial Publications)、通信分野のニュースレター(KR Telecommunications
NEWSletters))等、多種多様な情報が収録され、多くの機関・企業で利用されている。審査
官が本サービスを利用して、膨大な量の文献に対して、先行技術調査のための検索を行う
見直しの余地あり
7,285,605
ことで、審査効率を向上できる。
株式会社ジー・サーチは、DIALOGシステムの日本総代理店であり、同インターネット
サービスの国内提供を行っている唯一の法人である。よって、契約の性質又は目的が競争
を許さない場合として、会計法29条の3第4項に該当するため随意契約としている。
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて最低価格落札方式による一般競争入
札に移行)
平成17年4月1日
電気・電子技術分野の研究成果・技術標準を掲載する文献の中で、最も信頼性が高く、
権威があり、広く読まれているものの一つが、IEEE(米国電気・電子技術者協会)、IEE(英
国電気技術者協会)の文献であり、この技術分野の審査の効率化、質を担保するために
見直しの余地あり
16,275,000 は、これら文献を検索できるインターネットサイトIELを導入する必要がある。
IELを提供する者は、インフォメーション・ハンドリング・サービシズ・ジャパン株式会社のみ
であり、他に存在しない。よって、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計
法29条の3第4項に該当するため随意契約としている。
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて最低価格落札方式による一般競争入
札に移行)
2004
トムソンコーポレーション(株)
東京都千代田区一ツ橋1−1−1
支出負担行為担当官
ワールド・パテント・インデックス(WP 特許庁総務部会計課長
向山光幸
I)データの利用
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
インフォコム(株)
2005 東京都千代田区神田駿河台三丁目 GENESEQデータの利用
11番地
WPIは、世界40カ国相当の特許情報を収録したデータベースであり、英文抄録データ、書
誌情報データ及びPCI(Patent Citation Index)データベースに含まれる引用文献情報
データ(以下WPIデータ)が格納されており、外国特許文献の検索を効率的に行うために必
要である。特許庁では、WPIデータを借用し、特許庁内のデータベースに蓄積することで、
特許庁内検索システムにより外国特許文献の検索に利用している。
170,100,000 トムソンコーポレーション株式会社は、トムソン・サイエンティフィック・リミテッド(英国)が保 その他
有するWPIデータについて、特許庁内のデータベースへの蓄積、及び、そのデータの特許
庁の検索用端末での利用の許諾を行える、日本での唯一の契約先である。このため、当該
契約を行う際に、他に契約先が存在しないことから、特定な者しか製造・販売等を行ってお
らず競争を許さない場合として会計法第29条の3第4項に該当するため随意契約としてい
る。
31,511,314
GENESEQデータは、世界40カ国の特許庁及び国際機関から発行された特許文献におけ
る核酸配列データ及びアミノ酸配列データが収録されており、生物化学分野における審査
資料としてきわめて重要な資料である。
その他
インフォコム株式会社は、GENESEQデータを提供する日本唯一の代理店であり、当該契
約を行う際に他に契約先が存在しないことから、特定な者しか製造・販売等を行っておらず
競争を許さない場合として会計法第29条の3第4項に該当するため随意契約としている。
随意契約によらざるを得ないもの
随意契約によらざるを得ないもの(18年度
終了)
NRIサイバーパテント(株)
インターネットサイトNRIサイバーパ
2006 東京都千代田区丸の内一丁目6番
テントデスクの利用
5号
2007
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
株式会社パトリス
インターネットサイトQuestel・Orbitの 特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都江東区塩浜二丁目4番29号 利用
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
インターネットサイトNRIサイバーパテントデスクは、国内22機関(公的研究機関、民間企
業含む)の研究報告のほか、審査に有用な技報を多数収録しており、複数の技報の全文表
示、テキスト検索のできる唯一のサイトである。
4,032,000 当該サービスを提供しているのはエヌ・アール・アイ・サイバーパテント株式会社のみであ 見直しの余地あり
り、当該契約を行う際に他に契約先が存在しないことから、特定な者しか製造・販売等を
行っておらず競争を許さない場合として会計法第29条の3第4項に該当するため随意契約
としている。
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて最低価格落札方式による一般競争入
札に移行)
平成17年4月1日
インターネットサイトQUESTEL・ORBITは、世界の主要76特許発行機関から発行され
た特許情報を収録し、広範囲の収録年数及び収録件数を有するデータベース(PLUSPAT)
を提供している。また欧州特許及びEuro-PCT特許出願についての書誌事項、抄録、行政
手続き及び法的状況に関する情報が収録されているEUROPATや、米国における特許に
関する訴訟のケースを収録した米国特許訴訟(LitAlert)等、独自のデータベースを提供し
1,592,770 ており、本サービスを利用することにより外国文献の詳細な情報を効率的に得ることが可能 見直しの余地あり
となる。
当該サービスを提供している株式会社パトリスは、QUEATEL・ORBITシステムの日本
総代理店であり、同インターネットサービスの国内提供を行っている唯一の法人であること
から、特定な者しか製造・販売等を行っておらず競争を許さない場合として会計法第29条
の3第4項に該当するため随意契約としている。
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて最低価格落札方式による一般競争入
札に移行)
支出負担行為担当官
株式会社パトリス
パトリスフリーキーワードデータの購 特許庁総務部会計課長
2008
向山光幸
東京都江東区塩浜二丁目4番29号 入
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
Fターム等を用いた先行技術文献調
テクノサーチ株式会社
特許庁総務部会計課長
2009 愛知県名古屋市中区二丁目10番1 査
向山光幸
(テクノサーチ(株))
9号
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
平成17年4月1日
特許・登録実用新案のパトリスフリーキーワード(PFKW)は、文献整理上の分類体系に
とらわれずに、種々の分野に共通する一般技術用語を抽出したものであり、Fタームとは別
の観点で検索を行うことが可能であるため、特許文献のサーチにおいて、FタームとPFKW
その他
8,524,916 を組み合わせることにより効率の良い検索を行うことができるものである。
この特許PFKW及び登録実用新案PFKWは、株式会社パトリスのみで販売する文献検
索キーであることから、特定な者しか製造・販売等を行っておらず競争を許さない場合とし
て会計法第29条の3第4項に該当するため随意契約としている。
本業務は、工業所有権に関する手続きの特例に関する法律(平成2年法第30号、平成1
6年6月4日改正)第36条の規定に基づく先行技術調査業務であり、当該業務を実施する
者は、同法第37条の規定に基づき調査業務区分における登録調査機関として登録されて
いる者でなければならない。
テクノサーチ株式会社は、調査業務区分11∼13に関する登録調査機関として登録され
ているため、当該調査区分における業務を行うことができる者である。よって、会計法第29
見直しの余地あり
581,394,595
条の3第4項の「当該契約の性質又は目的が競争を許さない場合」に該当することから、随
意契約としている。
また、実際の契約先の決定に際しては、特許庁外の有識者からなる「検索外注先選定会
議」を開催し、登録調査機関として登録されている各機関の調査報告の品質、財務状況の
安定性、セキュリテイーの保持状況等も含めて審議した上で契約先を決定することとしてお
り、同社は、同選定会議において契約先として選定されたため、本業務について契約するこ
ととしたものである。
随意契約によらざるを得ないもの(18年度 単価契約
終了)
20.769円/件
一般競争入札等に移行(17、18年度に
単価契約
公募型企画競争を実施。20年度以降にお
113633.1円/
いて総合評価落札方式による一般競争入
件
札に移行)
2010
あずさ監査法人
東京都新宿区津久戸町1番2号
支出負担行為担当官
登録調査機関の財務状況の安定性 特許庁総務部会計課長
向山光幸
に関する調査
東京都千代田区霞が関3−4−3
(社)化学情報協会
2011 東京都文京区本駒込六丁目25番4 CAS原報複写サービスの利用
号
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成18年2月13日
本件は、「特許審査迅速化・効率化のための行動計画」の具体策として、先行技術調査の
民間外注の規模拡大、効率化があげられているところであり、登録調査機関の新規参入は
早急に取り組むべき措置の一つとなっている。民間企業を含む複数の登録調査機関につ
いては、庁外の有識者で構成される検索外注先選定会議の評価として、登録調査機関に
は、高品質の調査報告を作成する能力のみならず、継続的に業務を遂行できる安定性も要
求される観点から財務状況の安定性の評価をするために財務調査を行っている。財務調
査は、通常、受託者が調査取り組みの成果物を理解してから、必要な調査項目、調査手続
を相互に合意することが不可欠であること、また登録調査機関の創生期においては、公平
見直しの余地あり
5,040,000
な評価目的を達成するため、同一基準による継続的な財務状況の安定性の調査が必要と
される。
新規参入する登録調査機関が、継続的に業務を遂行できる財務状況の安定性があるかの
評価をするには、正式な調査業務を開始して初めて発生する経費や売上高などの調査条
件が整うため、既に財務調査を実施し、庁発注の各種調査での実績もあるあずさ監査法人
に引き続き財務調査を行わせることにより、登録調査機関の財務状況の安定性を一元的
に把握し、評価する手法の早期確立ができることから、専門的な知見、ノウハウ等を必要と
するため競争を許さない場合として会計法第29条の3第4項に該当するため。
一般競争入札等に移行(18年度から最低
価格落札方式による一般競争入札に移
行)
平成17年4月1日
CAS原報複写サービスは、STN International online systemを介して、審査資料である文
献複写を迅速に取り寄せ、迅速かつ効率的な審査のために利用するものである。
社団法人化学情報協会は、STNインターナショナルオンラインシステムの国内提供元で
4,769,465 ある独立行政法人科学技術振興機構とSTN東京販売代理店の契約をしており、CAS原報 見直しの余地あり
複写サービスの国内提供を行っている唯一の法人であることから、特定な者しか製造・販
売等を行っておらず競争を許さない場合として会計法第29条の3第4項に該当するため随
意契約としている。
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて最低価格落札方式による一般競争入
札に移行)
(社)化学情報協会
Fターム等を用いた先行技術
2012 東京都文京区本駒込六丁目25番4
文献調査((社)化学情報協会)
号
2013
アデコ(株)日比谷支社
東京都千代田区有楽町1−7−1
審判請求事務に係る労働者派遣
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
特許庁総務部会計課長
向山光幸
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
平成17年4月1日
本業務は、工業所有権に関する手続きの特例に関する法律(平成2年法第30号、平成1
6年6月4日改正)第36条の規定に基づく先行技術調査業務であり、当該業務を実施する
者は、同法第37条の規定に基づき調査業務区分における登録調査機関として登録されて
いる者でなければならない。
社団法人化学情報協会は、調査業務区分30に関する登録調査機関として登録されている
ため、当該調査区分における業務を行うことができる者である。よって、会計法第29条の3
174,716,122 第4項の「当該契約の性質又は目的が競争を許さない場合」に該当することから、随意契 見直しの余地あり
約としている。
また、実際の契約先の決定に際しては、特許庁外の有識者からなる「検索外注先選定会
議」を開催し、登録調査機関として登録されている各機関の調査報告の品質、財務状況の
安定性、セキュリテイーの保持状況等も含めて審議した上で契約先を決定することとしてお
り、同協会は、同選定会議において契約先として選定されたため、本業務について契約す
ることとしたものである。
本件は、審判請求人等から提出された紙による提出書類の電子データを一括して収集また
は作成し、審判データとして格納処理を行う業務、裁判所との情報交換により得られる侵害
事件情報を入手し、無効審判情報を追加した交換情報リストの作成業務及び、審決決定等
の送達状況を調査し、審判マスタに送達情報を入力し、予告登録情報等の書誌データの加
工業務並びに審決取消訴訟の審決決定等のデータ抽出を行う業務である。
これらの業務に従事するには、迅速かつ正確なデータの入力・作成・加工が要求され、ま
た、審判に関する一定の理解及び秘密保持が必要であることから、調査方法・審判データ
の解読方法・データの入力・加工・作成方法並びに審判の基礎的知識及び秘密保持の必
要性について、審判課各担当者(職員)から指導を行い、その習熟に努めてきたところであ
その他
19,357,884
る。
また、これらの業務処理が遅延することは、事務処理の効率化・迅速化・要処理期間の短
縮など円滑な業務遂行に加え、裁判所への交換情報の提供等にも支障をきたすおそれが
ある。
アデコ株式会社は、これまでに培った知識・経験を習熟している派遣員の提供を継続的に
行っており、最も効率的で実績があり守秘義務はもちろん、誠実に業務を遂行していること
から、専門的な知見、ノウハウ等を必要とするため競争を許さない場合として会計法第29
条の3第4項に該当するため。
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(17、18年度に
単価契約
公募型企画競争を実施。20年度以降にお
146717.55円
いて総合評価落札方式による一般競争入
/件
札に移行)
一般競争入札等に移行(15年度に最低価
格落札方式による一般競争入札を実施。 単価契約
18年度から最低価格落札方式による一 1,709円/件
般競争入札に移行)
2014
2015
(株)日経スタッフ
東京都千代田区大手町1−9−5
日東カストディアル・サービス(株)
東京都板橋区中丸町14ー1
支出負担行為担当官
審理案件管理業務に係る労働者派 特許庁総務部会計課長
向山光幸
遣
東京都千代田区霞が関3−4−3
支出負担行為担当官
首席審判長補助業務に係る労働者 特許庁総務部会計課長
向山光幸
派遣
東京都千代田区霞が関3−4−3
平成17年4月1日
本件は、審判企画室においてデータウェアハウス(ビジネスオブジェクト上に構成された特
許庁内における案件情報取得ツール)や裁判関連データベースを用いての審理案件(無効
審判、異議、早期審理案件等)に関する情報収集、取得した審理案件に関する情報を表計
算ソフトウェア「Exel」の各種関数やマクロ(初歩程度)を用いて、表やグラフに加工、加工し
た各種データを適宜担当審判部門へ送付及び、審判部業務計画策定等の審判企画室企
画担当業務の補助を行っている。
これらの業務に従事するには、迅速かつ正確なデータの入力・作成・加工が要求され、ま
た、審判に関する一定の理解及び秘密保持が必要であることから、データの入力・加工・作
3,070,955 成方法並びに審判の基礎的知識及び秘密保持の必要性について、審判企画室担当者(職 その他
員)から指導を行い、その習熟に努めてきたところである。
また、これらの業務処理が遅延することは、事務処理の効率化・迅速化・要処理期間の短
縮など円滑な業務遂行に支障をきたすおそれがある。
株式会社日経スタッフは、これまでに培った知識・経験を習熟している派遣員の提供を継続
的に行っており、最も効率的で実績があり守秘義務はもちろん、誠実に業務を遂行している
ことから、専門的な知見、ノウハウ等を必要とするため競争を許さない場合として会計法第
29条の3第4項に該当するため。
(会計法29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(16年度に最低価
格落札方式による一般競争入札を実施。 単価契約
18年度から最低価格落札方式による一 1627円/件
般競争入札に移行)
平成17年4月1日
本件は、首席審判長室において、首席審判長が行っている業務のうち、審決取消 訴訟
対応業務の補助、裁判所の各種判決(審決取消訴訟、産業財産権侵害訴訟)の傾向分析
の補助、重要審決、異議決定、判定等の起案内容の事前チェック及び回付及び、首席審判
長が主催する判決報告会の庶務並びに法律顧問相談及び法律アドバイザー研修のサ
ポートなどの業務を行っている。
これらの業務に従事するには、迅速かつ正確な資料作成等の知識が要求され、また、審判
に関する一定の理解及び秘密保持が必要であることから、データの入力・加工・作成方法
その他
2,747,046
並びに審判の基礎的知識及び秘密保持の必要性について、審判企画室担当者(職員)か
ら指導を行い、その習熟に努めてきたところである。
日東カストディアル・サービス株式会社は、これまでに培った知識・経験を習熟している派遣
員の提供を継続的に行っており、最も効率的で実績があり守秘義務はもちろん、誠実に業
務を遂行していることから、専門的な知見、ノウハウ等を必要とするため競争を許さない場
合として会計法第29条の3第4項に該当するため。
(会計法29条の3第4項)
17年度終了(15年度に最低価格落札方 単価契約
式による一般競争入札を実施)
1412円/件
2016
2017
2018
日本技術貿易(株)
東京都港区赤坂1−12−32
支出負担行為担当官
知的財産権侵害訴訟判決の分析作 特許庁総務部会計課長
向山光幸
業等
東京都千代田区霞が関3−4−3
株式会社文進堂 代表取締役 吉
平成17年度複写機の保守管理契
野 基次
札幌市白石区中央2条5丁目15番 約 一式
2号
北海道リコー株式会社 代表取締
平成17年度複写機の保守管理契
役 西本 昌之
札幌市北区北10条西2丁目13番 約 一式
地の1
平成17年4月1日
支出負担行為担当官
北海道経済産業局総務企画部長 坂
平成17年4月1日
爪 正幸
札幌市北区北8条西2丁目
支出負担行為担当官
北海道経済産業局総務企画部長 坂
平成17年4月1日
爪 正幸
札幌市北区北8条西2丁目
本件は、特許等の産業財産権に関する侵害訴訟判決を分析した結果を活用して、判決の
考え方や判断手法を審判部の審理業務に反映し、かつ、審判制度に関する統計的データ
を取得するため、侵害訴訟判決の監視・入手・報告、判決・審決の要旨、諸項目を分析整理
した配布票の作成、判決及び関連審判の諸項目の分析結果をまとめたデータシートの作成
等を行うものである。
侵害訴訟判決の監視・入手及び報告については、最高裁ホームページの知的財産権判決
速報に判決が公表された当日に行うものであるが、当該速報には調査対象外の判決(不正
競争法、著作権に関する判決、侵害訴訟ではない契約不履行、職務発明の対価に関する
判決等)が存在し、対象の判決を取捨選択し入手、報告するためには、侵害訴訟の概要を
把握するための専門的な知識を要するものである。
侵害訴訟の判決がなされた場合、当事者の権利の無効の抗弁の有無、裁判所の判断にお
ける権利の有効性の判断の有無等を分析し、配布票としてまとめ作成することになるが、侵
害訴訟判決を精読し上記分析項目を読み取る作業は非常に困難であり、また判決公表日
より原則3日間での配布票の仮納品期限となっており、迅速かつ的確な分析・配布票作成
の必要があり、当該作業にあたっては特許法等産業財産権法の知識、民事訴訟法の知
3,657,150 識、侵害訴訟判決の構造の理解等が必要不可欠である。
見直しの余地有り
判決・関連審決の諸項目の分析結果をまとめたデータシートの作成については、上記配布
票の作成の際に必要な調査・分析能力に加え、関連審判事項の諸項目等の入力に際して
は、多くの複雑な案件(例えば審決の後に審決取消訴訟が提起され審決取消の判決後特
許庁に差し戻しされ再度審決がなされる等)について、十分に把握し分析した上で、正確な
データシートへの入力が必要ととともに、ある程度の経験を要するものである。また、過去
のデータと併せた各種報告、統計資料作成のための基礎データに供するため、平成16年
度における本事業で作成されたデータシートとの継続性が求められる。
平成16年度の同事業においては、外注先を選定する際にトライアルを行い、そ能力を審査
した上で、外注先として日本技術貿易株式会社を選定していることから、日本技術貿易株
式会社が本事業を行うために必要な専門的知識及び能力を有していることは明らかであ
る。また、平成16年度の同事業を通じて、分析対象案件の選別、判決・審決の分析、デー
タシートの作成についての各種項目の入力等の作業について十分な経験を積んでおり、本
事業を行うにあたっての習熟度についても十分確保されているところである。
上記の点を勘案すると、日本技術貿易株式会社は、特許法等産業財産権法、民事訴訟及び
(会計法29条の3第4項)
1,711,881
1,155,530
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて最低価格落札方式による一般競争入
札に移行)
単価契約
1枚∼15,000
枚 @4.80円
/枚
15,001枚∼
30,000枚 @
3.60円/枚
30,001枚以上
@3.25円/枚
当該複写機は、同社と賃貸借契約を締結しているものである。
複写機の保守はサービス及び経済性の面から見て、購入業者に依頼するのが有利と判断
その他
されるため。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了
グループ会社の製品であり、札幌市内では同社以外が保守することができない。(会計法
第29条の3第4項)
単価契約
基本料金
4,330円
カラー
1枚∼1,000枚
@34.60円/
枚
1,001枚∼
一般競争入札等に移行(21年度以降にお
3,000枚 @
いて最低価格落札方式による一般競争入
29.41円/枚
札に移行)
3,001枚以上
@25.09円/
枚
モノクロ
1枚∼500枚
@7.38円/枚
501枚∼2,000
枚 @5 44円
見直しの余地あり
2019
株式会社TKテクノサービス 代表取
平成17年度北海道経済産業局特
締役 高橋 幸久
東京都千代田区西神田1丁目2番4 許室賃貸借契約 一式
号
支出負担行為担当官
北海道経済産業局総務企画部長 坂
平成17年4月1日
爪 正幸
札幌市北区北8条西2丁目
(乙)沖電気工業株式会社 社会情
報ソリューション本部長 鈴木 康久
支出負担行為担当官
東京都港区芝浦4丁目10番16号
平成17年度行政総合事務システム 北海道経済産業局総務企画部長 坂
平成17年4月1日
2020 (丙)日本電子計算機株式会社 営
爪 正幸
賃貸借契約 一式
業本部長 島尾 英明
札幌市北区北8条西2丁目
東京都千代田区丸の内3丁目4番1
号
富士ゼロックス株式会社 北海道営
平成17年度複写機の保守管理契
2021 業所 所長 野村 進
約 一式
札幌市中央区大通西7丁目3番1号
支出負担行為担当官
北海道経済産業局総務企画部長 坂
平成17年4月1日
爪 正幸
札幌市北区北8条西2丁目
9,419,700 執務スペースを継続確保する必要性があるため(会計法第29条の3第4項)
3,122,532
14,449,089
その他
随意契約によらざるを得ないもの
職員の俸給・諸手当等の給与計算、給与明細表・源泉徴収票等への印刷等の支給処理を
行う行政総合事務システムは、当局ほか全国7局において稼働している。現行ソフトウェア
その他
蓄積データの継続性、業務遅延の許されない環境を考慮し、既存システムでのデータがそ
のまま利用可能なシステムを導入することが妥当であるため。(会計法第29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの
グループ会社の製品であり、札幌市内では同社以外が保守することができない。(会計法
第29条の3第4項)
見直しの余地あり
単価契約
印刷センター
1枚∼15,000
枚 @4.63円
/枚
15,001枚∼
一般競争入札等に移行(18年度以降にお
30,000枚 @
いて最低価格落札方式による一般競争入
3.62円/枚
札に移行)
30,001枚∼
40,000枚 @
3.19円/枚
40,001枚以上
@2.95円/枚
2022
支出負担行為担当官
株式会社サンケイアイ 北海道支社
平成17年度特許流通フェア開催事 北海道経済産業局総務企画部長 坂
支社長 上山 隆三
平成17年6月20日
爪 正幸
札幌市北区北8条西4丁目パストラ 業請負契約 一式
札幌市北区北8条西2丁目
ルビル
2023
株式会社JPハイテック北海道カン
パニー
河東郡上士幌町東2線228番地
上士幌事業所長 井上松敏
平成17年度利別川測水所水量測
定業務請負契約 一式
2,310,000
利別河流域で当局が指定するポイント(札18)に構造物を含め流量測定施設を有している
見直しの余地あり
のは、JPハイテック社のみであるため。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了
17年度に企画競争を実施
一般競争入札に移行
(平成19年度から最低価格落札方式によ
る一般競争入札に移行)
支出負担行為担当官
北海道経済産業局総務企画部長 坂
平成17年4月12日
爪 正幸
札幌市北区北8条西2丁目
(財)北海道労働保険協会には、昭和50年度から当局の定期健康診断を委託しており、健
診方法及びデータ管理等が完備され、検診結果についても当年度を含め5年間の記録が
通知される。
3,303,195 また、検診者を所有し、当局及び保安部の職員は庁舎敷地内で、容易に受診することがで 見直しの余地あり
きる利便性もあり、受診率の向上にも寄与している。これらのことを合わせ考えると、同協
会と継続契約することが職員の健康状態を把握・管理するうえで非常に信頼性が高く、契
約の性質上競争を許さない場合と判断できる。(会計法第29条の3第4項)
単価契約
定期健康診
断 @2,730
円
血液検査 @
3,150円
心電図 @
1,575円
便潜血液反
応検査 @
一般競争入札に移行(18年度から最低価 735円
格落札方式による一般競争入札に移行) HCV抗体検
査 @2,100
円
VDT等作業
員従事者健
康診断Ⅰ @
6,825円
VDT等作業
員従事者健
康診断Ⅱ @
4,725円
支出負担行為担当官
株式会社北海道二十一世紀総合研
究所 代表取締役社長 桂 信雄 観光産業の経済効果に関する調査 北海道経済産業局総務企画部長 坂
平成17年10月5日
爪 正幸
札幌市中央区南2条西5丁目10番 一式
札幌市北区北8条西2丁目
地2号
観光の経済効果を高めるための課題と地域連携の必要性を検討するため、経済効果を定
量的に分析・把握するもので、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものであ
1,991,010 る。契約先は「経済効果の分析・把握」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の 見直しの余地あり
事業者では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第
29条の3第4項)
一般競争入札に移行(18年度に企画競争
を実施し、19年度から総合評価方式によ
る一般競争入札に移行)
財団法人北海道労働保健管理協会
平成17年度定期健康診断等請負
会長 清田 昌英
2024
札幌市白石区本郷通3丁目2番13 契約 一式
号
2025
支出負担行為担当官
北海道経済産業局総務企画部長 坂
平成17年4月1日
爪 正幸
札幌市北区北8条西2丁目
特許技術のシーズと特許導入のニーズを結ぶ場を設け、特許流通の促進を図るため、特
許流通フェアを開催するもので、公募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うもので
13,999,724 ある。契約先は「イベント開催」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者 その他
では事業を完遂することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の
3第4項)
2026
支出負担行為担当官
財団法人北海道環境科学技術セン
北海道道央地域における総合的産
北海道経済産業局総務企画部長 坂
ター 理事長 石橋 真澄
平成17年10月31日
業環境保全技術の戦略的振興調査
爪 正幸
札幌市北区北24条西14丁目8番
一式
札幌市北区北8条西2丁目
5号
北海道道央地域太平洋岸を工場集積地と自然環境が両立するモデル的な素材工場地域と
しての発展を促進するため、未利用エネルギーの活用コスト等の調査を行うもので、公募型の
6,000,000 企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。契約先は「産業環境の振興調査」に その他
関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者では事業を完遂することが困難で
あると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了
17年度に企画競争を実施
2027
株式会社北海道二十一世紀総合研
究所 代表取締役社長 桂 信雄 平成17年度市場競争環境評価事
札幌市中央区南2条西5丁目10番 業 一式
地2号
支出負担行為担当官
北海道経済産業局総務企画部長 坂
平成17年11月25日
爪 正幸
札幌市北区北8条西2丁目
建設業からの新分野進出を検討する企業の経営に対する指標を与えるため、先行企業の
人材開発、活用事例を調査・整理し、商慣行の参入障壁の調査を行うもので、公募型の企
4,998,000 画競争を実施した上で随意契約を行うものである。契約先は「建設業からの新分野調査」 その他
に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者では事業を完遂することが困難
であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了
17年度に企画競争を実施
道内大学の研究者を対象に知的財産の創造促進を図り、知的財産の戦略的活用を推進す
るため、大学研究者向け知的財産セミナーの開催及び中小・ベンチャー企業経営者を対象
に知的財産の保護、戦略的促進等を図るため、知的財産戦略セミナーを開催するもので、
その他
14,499,874
公募型のの企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。契約先は「知的財産権の
セミナー開催」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者では事業を完遂
することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了
17年度に企画競争を実施
支出負担行為担当官
財団法人北海道科学技術総合振興 平成17年度大学研究者向け知的財
北海道経済産業局総務企画部長 坂
平成17年7月1日
産セミナー事業及び知的財産戦略セ
2028 センター 理事長 南山 英雄
爪 正幸
ミナー事業請負契約 一式
札幌市北区北21条西12丁目
札幌市北区北8条西2丁目
2029
株式会社北海道二十一世紀総合研
究所 代表取締役社長 桂 信雄 平成17年度特許活用状況調査事
札幌市中央区南2条西5丁目10番 業 一式
地2号
支出負担行為担当官
北海道経済産業局総務企画部長 坂
平成17年11月15日
爪 正幸
札幌市北区北8条西2丁目
支出負担行為担当官 東北経済産業
マスヤ・スチール工業株式会社
資源エネルギー環境部南部及び第
局総務企画部長 深見正仁
平成17年7月29日
2030 宮城県仙台市太白区東郡山2−12
1・2会議室二重サッシ工事
仙台市青葉区本町3-3-1
−35
2031
株式会社三菱総合研究所
東京都千代田区大手町2−3−6
東北地域の産業鉱害防止に資する
支出負担行為担当官 東北経済産業
環境ビジネス潜在能力調査∼非鉄
局総務企画部長 深見正仁
平成17年10月26日
金属リサイクル基礎調査∼に関する
仙台市青葉区本町3-3-1
業務
道内地域ブランドの現状、商標活用の可能性を整理した上で、地域ブランドの確立を図るた
め、知的財産を活用した地域ブランド戦略の在り方について検討し、調査を行うもので、公
6,999,919 募型の企画競争を実施した上で随意契約を行うものである。契約先は「道内の地域ブランド その他
の現状調査」に関する専門的知識・ノウハウ等を有しており、他の事業者では事業を完遂
することが困難であると判断でき、競争を許さないため。(会計法第29条の3第4項)
2,835,000
この業務は、会計法第29条の3第1項の規定に基づき一般競争入札を実施したが不調
に終わり、予算決算及び会計令第99条の2に基づき、随意契約を締結した。
その他
この業務は、東北経済産業局における産業クラスター計画「循環型社会対応産業振興プ
ロジェクト」の推進を目的とし、循環型社会を形成するリサイクル技術に関する専門的知識
等が不可欠である。本事業を遂行するため、調達を行う上で、産業クラスター計画への知
見、関係機関との的確な連絡調整を最重視していることから、会計法第29条の3第4項に
3,999,780 該当し、公募型企画競争によることとした。公募の結果、当該契約先は、金属関係のリサイ その他
クル調査の実績があり専門的知識を有していること、また、産業クラスター計画についても
調査に携わっており豊富な実績と深い知見を有していること等、当該契約を満たす固有の
ノウハウを有しており、他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断されるた
め、随意契約を締結した。
17年度終了
17年度に企画競争を実施
17年度終了
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
NECトーキンテクノサービス株式会 平成17年度知的財産権セミナー事 支出負担行為担当官 東北経済産業
平成17年11月7日
業(中小・ベンチャー企業等向けセミ 局総務企画部長 深見正仁
2032 社
仙台市青葉区本町3-3-1
宮城県仙台市太白区郡山6−7−1 ナー)の開催運営に関する業務
2033
財団法人日本システム開発研究所 東北地域における知的財産に関す
東京都新宿区富久町16−5
る取り組み状況調査に関する業務
支出負担行為担当官 東北経済産業
局総務企画部長 深見正仁
平成17年12月20日
仙台市青葉区本町3-3-1
この業務は、中小企業等の知的財産権に対する意識の向上を目的とし、知的財産権に関
する専門的知識等が不可欠である。本事業を遂行するため、調達を行う上で、円滑なセミ
ナー事業の開催・関係機関との的確な連絡調整を最重視していることから、会計法第29条
の3第4項に該当し、公募型企画競争によることとした。公募の結果、当該契約先は、知的
その他
4,900,000
財産権に関する専門的知識を有し東北の関係機関とも緊密な連携を有していること、また、
セミナー開催事業に係る豊富な実績があること等、当該契約を満たす固有のノウハウを有
しており、他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断されるため、随意契約を
締結した。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施し、18年度から最低価格落札方
式による一般競争入札に移行)
この業務は、東北地域における知的財産行政のあり方について委員会を開催し報告をま
とめることを目的とし、知的財産権に関する専門的知識と高い提案能力等が不可欠であ
る。本事業を遂行するため、調達を行う上で、高度な情報収集能力・優れた企画立案、提案
能力を最重視していることから、会計法第29条の3第4項に該当し、公募型企画競争によ
ることとした。公募の結果、当該契約先は、行財政、科学技術・産業、国土・地域、都市・ま
ちづくり、生活・福祉・文化、情報・通信等幅広い調査研究を行うとともに、科学技術・産業
の分野において東北経済産業局での調査事業の実績もあり、その他、調査事業を数多く受
その他
6,785,932
注していることからその実績・経験ともに豊富であり、本事業の趣旨をよく理解している。そ
の他、社内には知財の経験を有した担当がおり、本事業実施にあたってはこれらの経験豊
富な人材があたるとされている。更にはこれまで行ってきた数々の調査の実績等を踏まえ、
国、特殊法人、地方公共団体等との太いパイプがある。このため、各関係機関との調整等
において確実に業務を遂行出来ると判断され、当該契約を満たす固有のノウハウを有して
おり、他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断されるため、随意契約を締
結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
支出負担行為担当官 東北経済産業
東北地域における電力市場自由化
局総務企画部長 深見正仁
平成17年12月20日
の実態調査に関する業務
仙台市青葉区本町3-3-1
この業務は、東北地域における電力市場自由化の阻害要因の抽出・市場環境の整備を目
的とし、電力市場に関する専門的知識等が不可欠である。本事業を遂行するため、調達を
行う上で、広範な電力市場の実態調査に基づく問題点の抽出・高度な施策提案を最重視し
ていることから、会計法第29条の3第4項に該当し、公募型企画競争によることとした。公
4,995,000 募の結果、当該契約先は、類似の調査を実施した実績があり電力市場の専門的知識を有 その他
し、調査を確実に遂行できる体制を有していること。また、市場競争の各分野における調査
について深い知識と豊かな経験があること等、当該契約を満たす固有のノウハウを有して
おり、他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断されるため、随意契約を締
結した
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
東北地域の産業鉱害防止に資する
環境ビジネス潜在可能性調査∼自 支出負担行為担当官 東北経済産業
株式会社三菱総合研究所 東京都
平成17年12月20日
然由来の産業公害防止型環境負荷 局総務企画部長 深見正仁
2035
千代田区大手町2−3−6
低減技術に係るシーズ調査∼に関 仙台市青葉区本町3-3-1
する業務
この業務は、日本では取り組みが始まったばかりの自然由来の環境負荷低減技術の
シーズを東北地域を中心に取りまとめ循環型社会形成のために役立たせることを目的と
し、循環型社会に対する造詣とバイオ等自然由来技術に係る専門的知識等が不可欠であ
る。本事業を遂行するため、調達を行う上で、アンケート調査に基づく技術シーズの抽出・
高度な施策提案を最重視していることから、会計法第29条の3第4項に該当し、公募型企
その他
3,990,000
画競争によることとした。公募の結果、当該契約先は、国内の研究期間等に広い人脈があ
り、リサイクル技術等の専門的知識を有し、調査を確実に遂行できる体制を有しているこ
と。また、リサイクル技術の各種調査について深い知識と豊かな経験があること等、当該契
約を満たす固有のノウハウを有しており、他の事業者では事業を完遂することが困難であ
ると判断されるため、随意契約を締結した
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
2034
株式会社日本総合研究所
東京都千代田区一番町16
佐川急便株式会社東北支社
平成17年度貨物運送(宅配便)業
2036 宮城県仙台市宮城野区扇町7−5
務
−3
日本電子計算機株式会社東北支店
仙台市青葉区本町1−2−20
2037
沖電気工業株式会社
東京都港区芝浦4−10−3
2038
太陽生命保険株式会社
東京都中央区日本橋2−11−2
支出負担行為担当官 東北経済産業
局総務企画部長 深見正仁
平成17年4月1日
仙台市青葉区本町3-3-1
この業務は、会計法第29条の3第5項及び予算決算及び会計令第99条第8号(運送)の
その他
規定に基づき、複数者による見積競争の上、随意契約を締結した。
随意契約によらざるを得ないもの
支出負担行為担当官 東北経済産業
平成17年度行政総合事務システム
局総務企画部長 深見正仁
平成17年4月1日
(給与システム)の賃貸借
仙台市青葉区本町3-3-1
この業務は、平成12年1月1日から各経済産業局に導入されており、他のシステムに移
3,082,836 行するためには相当の準備期間及び習熟を要し、現在のデータを活用して業務を行って行 その他
くためには本システムを継続利用する必要があるため、随意契約を締結した。
随意契約によらざるを得ないもの
支出負担行為担当官 東北経済産業
局総務企画部長 深見正仁
平成17年4月1日
仙台市青葉区本町3-3-1
この業務は、平成13年度より継続して賃借しており、立地においても当局の隣に位置し、
光ケーブル・電話線等の設置を行い局と一体となって運用できるものとなっているほか、隣
8,434,212 室に社団法人発明協会宮城県支部が入居し、効率よく連絡が取れる体制になっている。他 その他
の施設ではこれほどの利便性は求められず、また引っ越し費用が発生する等経済的でな
いため、随意契約を締結した。
随意契約によらざるを得ないもの
平成17年建物賃貸借
1,257,060
単価契約
富士ゼロックス株式会社
2039 宮城県仙台市青葉区五橋1−1−2 複写機の保守契約(2台)
3
支出負担行為担当官 東北経済産業
局総務企画部長 深見正仁
平成17年4月1日
仙台市青葉区本町3-3-1
この業務は、平成17年度から賃貸借を開始した複写機に係る保守契約(賃貸借契約は
別契約で年間賃貸借料については予決令第99条第4号以下)であり、当該複写機の保守
1,892,737 等は、製造メーカーまたは保守代理店以外での取り扱いがなく、他の業者による保守では その他
機器の保証ができなくなるため、競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当
するため、随意契約を締結した。
富士ゼロックス株式会社
2040 宮城県仙台市青葉区五橋1−1−2 複写機の保守契約(6台)
3
支出負担行為担当官 東北経済産業
局総務企画部長 深見正仁
平成17年4月1日
仙台市青葉区本町3-3-1
3,389,374
随意契約によらざるを得ないもの(19年度
単価契約
終了)
一般競争入札等に移行(18年度は最低
見直しの余地あり(初
価格落札方式による一般競争入札に移
この業務は、平成15年度から賃貸借を開始した複写機に係る保守契約(賃貸借契約は
年度契約分)
行)
別契約で年間賃貸借料については予決令第99条第4号以下)であり、当該複写機の保守
単価契約
等は、特定な者しか製造・販売等を行っておらず競争を許さないことから、会計法第29条
その他(2年度目、3
随意契約によらざるを得ないもの(19、20
の3第4項に該当するため、随意契約を締結した。
年度目契約分)
年度契約分)
2041
2042
総務企画部長 清川 寛 経済産業
富士通株式会社 東京都港区東新 関東経済産業局PC-LANシステム運
省関東経済産業局 さいたま市中央 平成17年4月1日
橋1−5−2
用管理支援業務 一式
区新都心1−1
北海道地図株式会社 埼玉県さい
たま市大宮区錦町682−2
鉱業出願処理マップシステム改修整備
業務(国有林データ)
総務企画部長 前野 陽一 経済産
業省関東経済産業局 さいたま市中 平成17年10月3日
央区新都心1−1
METI PC-LANシステムは複数のソフトウエアで構成され経済産業省向けにカスタマイズされかつ複
雑なセキュリティ設定がされている。また、局内システムとして導入している個別業務システムや機
器をMETI PC-LANシステムと接続して、これらを関東経済産業局PC-LANシステムとして一体的
に運用している。本システムのセキュリティを維持し、かつ障害時には早期に解決をし業務への影
見直しの余地有り
11,649,960
響を最小限にとどめる事が要求される、そのためには状況把握と障害切り分けを的確に遂
行する必要がありMETI PC-LANシステムを細部に至るまで熟知しているシステム構築会社の
技術者であることが必要とされることから、契約の性質又は目的が競争を許さない場合とし
て、(会計法第29条の3第4項)に該当するため。
当該システムは、当初から北海道地図(株)の所有する電子地図データを使用し、同社が設
計・構築・改修を行ってきたシステムであるため、地図データの著作権及び本システムのプ
ログラムソースの所有権は同社に帰属している。プログラムソースは非公開であるため、他
社と契約する場合には、上記地図データを同社より購入するか、自社製品の地図データを
その他
1,491,000
使用して、同仕様のシステムを新規に設計・構築しなければならず、膨大な費用がかかる。
また、新規に設計・構築するためには相当の試行期間を要し、多数のバグが発生すること
が予想され、業務に重大な支障を来すことになること等、契約の性質又は目的が競争を許
さない場合として、(会計法第29条の3第4項)に該当するため。
一般競争入札等に移行(平成19年度以
降において最低価格落札方式による一般
競争入札に移行)
17年度終了
2043
総務企画部長 清川 寛 経済産業
東京電設サービス株式会社山梨支
大月測水所における流量測定業務 省関東経済産業局 さいたま市中央 平成17年4月1日
社 山梨県甲府市伊勢4−24−2
区新都心1−1
2044
東芝ソリューション株式会社 東京
都港区芝浦1−1−1
総務企画部長 清川 寛 経済産業
特許電子図書館情報検索端末機器
省関東経済産業局 さいたま市中央 平成17年4月1日
賃貸借契約
区新都心1−1
この業務は発電水力流量測定規則(昭和40年通商産業省令第55号)及び発電水力流量測
定規則の解釈(平成11年4月1日付け11資公部第101号)の規定に基づき河川の流量測定
を行うものである。水力発電所の出力、発電電力量等開発規模の決定並びに我が国包蔵
水力を把握する上で不可欠なものであり、高度な専門的知識、技術的能力及び豊富な経
見直しの余地有り
1,260,000
験が要求される。当該契約先は水力発電所の巡視、点検業務や河川パトロール並びに流
量調査等を実施しておりかつ大月市内に同社の保守センターがあり河川の状況に応じ速
やかな対応が可能な事等、当該契約を満たす条件を有しており、契約の性質又は目的が
競争を許さない場合として、(会計法第29条の3第4項)に該当するため。
1,420,896
特許電子図書館情報検索端末は、蓄積された広報類を拡大やスクロールをしないで読み
取り可能であることほか、いくつかの条件を満足する必要がある。既に開発し使用してきた
特許電子図書館情報検索端末を利用するためのメニュー表示や公報類の照会・検索及び
その他
印刷等を行うためのワークステーション側プログラムと互換性があることが必要。契約先は
当該契約の条件を有しており、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、(会計法
第29条の3第4項)に該当するため。
一般競争入札等に移行(平成19年度以
降において総合評価方式による一般競争
入札に移行)
随意契約によらざるを得ないもの
総務企画部長 前野 陽一 経済産
株式会社日刊工業新聞社 東京都
「2005特許流通フェアin東京」開催業務 業省関東経済産業局 さいたま市中 平成17年9月2日
2045
中央区日本橋小網町14−1
央区新都心1−1
2046
エヌ・ケイ・インターナショナル株式会社 東
京都千代田区飯田橋2−7−4
総務企画部長 前野 陽一 経済産
「2005特許流通フェアin東京」に係る新
業省関東経済産業局 さいたま市中 平成17年10月18日
聞公告掲載業務(日本経済新聞)
央区新都心1−1
この業務は、特許流通市場を創設し、新規産業の創出及び中小・中堅企業の技術力向上
を目標とする施策の一つで特許市場活性化のための環境整備、普及・啓発事業。当該業
務のあり方について平成13年度に特許庁が調査をしたところ「併設イベント数に比例して来
48,188,656 場者増加の傾向。連続して同一のイベントとの併催は、集客効果が高い」の報告を受けて昨 見直しの余地あり
年と同一のイベントとの併催で開催。当該契約先は年間40本程度のイベントを開催し、同時開
催イベントの主催並びに請負をしていること等、当該契約の条件を有しており、契約の性質又
は目的が競争を許さない場合として(会計法第29条の3第4項)に該当するため。
新聞広告については広告代理店を通す必要があるが、当該契約先は各新聞社規定の広
2,189,250 告料金のみの支払いであり代理店手数料は発生しないため、契約の性質又は目的が競争 その他
を許さない場合として、(会計法第29条の3第4項)に該当するため。
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて総合評価方式による一般競争入札に
移行)
17年度終了
2047
総務企画部長 前野 陽一 経済産
株式会社日刊工業広告社 東京都 「2005特許流通フェアin東京」に係る新
業省関東経済産業局 さいたま市中 平成17年10月18日
中央区日本橋茅場町1−8−10
聞公告掲載業務(日刊工業新聞)
央区新都心1−1
新聞広告については広告代理店を通す必要があるりが、当該契約先は各新聞社規定の広
1,522,500 告料金のみの支払いであり代理店手数料は発生しないため、契約の性質又は目的が競争 見直しの余地あり
を許さない場合として、(会計法第29条の3第4項)に該当するため。
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて最低価格落札方式による一般競争入
札に移行)
2048
富士ゼロックス株式会社 東京都港
電子複写機(モノクロ)の保守契約
区六本木3−1−1
総務企画部長 清川 寛 経済産業
省関東経済産業局 さいたま市中央 平成17年4月1日
区新都心1−1
10,415,845
特定な技術、設備等を必要とするため、契約の性質又は目的が競争を許さない場合とし
て、(会計法第29条の3第4項)に該当するため。
見直しの余地あり
一般競争入札等に移行(20年度以降にお
いて最低価格落札方式による一般競争入 単価契約
札に移行)
リコー販売㈱埼玉事業本部 埼玉
2049 県さいたま市中央区下落合4−1− 電子複写機(モノクロ)の保守契約
22
総務企画部長 清川 寛 経済産業
省関東経済産業局 さいたま市中央 平成17年4月1日
区新都心1−1
11,945,634
特定な技術、設備等を必要とするため、契約の性質又は目的が競争を許さない場合とし
て、(会計法第29条の3第4項)に該当するため。
見直しの余地あり
一般競争入札等に移行(平成18年度から
最低価格落札方式による一般競争入札に 単価契約
移行)
総務企画部長 清川 寛 経済産業
リコー販売㈱埼玉事業本部 埼玉
デジタルフルカラー複合機の保守契
省関東経済産業局 さいたま市中央 平成17年4月1日
2050 県さいたま市中央区下落合4−1−
約
区新都心1−1
22
2051
佐川急便㈱中京支社
貨物運送に関する契約
愛知県小牧市三ツ渕字惣作1350
中部経済産業局
名古屋市中区三の丸2−5−2
中部経済産業局総務企画部長
田辺正美
中部経済産業局
富士ゼロックス㈱官公庁支社中部
名古屋市中区三の丸2−5−2
営業部
複写機賃貸借及び保守契約(8台)
2052
中部経済産業局総務企画部長
愛知県名古屋市中区錦1−10−2
田辺正美
0
富士ゼロックス㈱官公庁支社中部
カラー複写機賃貸借及び保守契約
営業部
2053
愛知県名古屋市中区錦1−10−2 (2台)
0
中部経済産業局
名古屋市中区三の丸2−5−2
中部経済産業局総務企画部長
田辺正美
平成17年4月1日
平成17年4月1日
平成17年4月1日
11,704,402
特定な技術、設備等を必要とするため、契約の性質又は目的が競争を許さない場合とし
て、(会計法第29条の3第4項)に該当するため。
本契約は、当局から発送する宅配便の運送をさせるものであり、運送又は保管させるもの
2,910,600 として会計法第29条の3第5項及び予算決算会計令第99条第8項に該当するため。(会
計法第29条の3第5項)
見直しの余地あり
一般競争入札等に移行(20年度以降にお
いて最低価格落札方式による一般競争入 単価契約
札に移行)
見直しの余地あり
単価契約
一般競争入札等に移行(19年度から、最
低価格落札方式による一般競争入札に移 (300円/個
(1kg)他)
行)
本契約は、複写機の保守及び賃貸借を一体で行うものであり、特定な者しか製造・販売等
見直しの余地あり
を行っておらず競争を許さないため。(会計法第29条の3第4項)
単価契約
(賃貸借料
一般競争入札等に移行(19年度から、最 金:4,900円/
月他
低価格落札方式による一般競争入札に移
保守料金:
行)
68,000円(最
低料金)他)
本契約は、カラー複写機の保守及び賃貸借を一体で行うものであり、特定な者しか製造・販
見直しの余地あり
927,990
売等を行っておらず競争を許さないため。(会計法第29条の3第4項)
単価契約
(賃貸借料
一般競争入札等に移行(19年度から、最 金:3,000円/
月
低価格落札方式による一般競争入札に移
保守料金:
行)
12.3円/枚
他)
4,516,347
2054
㈱トヨタレンタリース静岡
静岡市池田195−1
レンタカーの賃貸借契約
中部経済産業局
名古屋市中区三の丸2−5−2
中部経済産業局総務企画部長
田辺正美
平成17年4月1日
仕様を満たす車種(ハイブリッド車)を取り扱っている者を近隣県を含め調査したところ、契
1,698,375 約の相手方が唯一であり、特定の者しか製造・販売を行っておらず競争を許さないため。
(会計法第29条の3第4項)
2055
沖電気工業㈱
東京都港区芝浦4−10−16
日本電子計算機㈱
東京都千代田区丸の内3−4−1
行政総合事務システム賃貸借契約
中部経済産業局
名古屋市中区三の丸2−5−2
中部経済産業局総務企画部長
田辺正美
平成17年4月1日
3,374,028
その他
本システムは、当局の給与計算処理のため平成16年度に導入したものであり、本システ
ムの賃貸借及び保守については、使用権を取得している者及びシステムを開発した者によ
その他
るノウハウを有していなければ、当該契約内容を満たせないことから、契約の性質又は目
的が競争的でないため。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了
随意契約によらざるを得ないもの
2056
名古屋商工会議所
名古屋市中区栄3−5−1
中部経済産業局特許室賃貸借契約
中部経済産業局
名古屋市中区三の丸2−5−2
中部経済産業局総務企画部長
田辺正美
平成17年4月1日
2057
(有)石垣新聞補
名古屋市中区錦3−4−19
日本経済新聞他12件
中部経済産業局
名古屋市中区三の丸2−5−2
中部経済産業局総務企画部長
田辺正美
平成17年4月1日
本契約は、工業所有権に関する指導・相談等を行うことを目的として設置している当局特許
室に係る物件の賃貸借契約である。当局特許室は、平成3年10月より現在地に設置して
12,102,351 おり、引き続き当該物件を賃貸借することは、利用者の利便性及び関係機関との提携業務 その他
の円滑な実施の観点から必要不可欠なもであり、継続的な事業であり競争を許さないた
め。(会計法第29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの
本契約は、当局が購読する新聞の購入契約であり、その数は年間相当数に達し、契約先
が期間中購入部数等の変更に逐次対応可能なこと、著作物の再販売価格維持制度により
その他
定価販売であること及び当局を配達地域としている必要があることから、特定の者しか製
造・販売等を行っておらず競争を許さないため。(会計法第29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの
3,220,248
2058
(社)地域問題研究所
名古屋市中区錦1−10−27
(財)名古屋観光コンベンション
2059 ビューロー
名古屋市中区栄2−10−19
中部経済産業局
名古屋市中区三の丸2−5−2
中部経済産業局総務企画部長
田辺正美
平成17年4月18日
本事業は、平成16年度末に策定した地域連携事業「エコキャラバン2005」の実施計画に
従い、地域連携事業として実施することによる相乗効果を発揮できるような仕組み作りを参
加自治体・連携機関等に提案、各自治体の事業の企画・運営支援、博覧会会場での広域
3,780,000 連携イベントの企画・運営支援及び地域交流・広域連携の在り方・当地域の地域活性化に その他
向けた今後の課題等を検討するものである。
本事業の効果的な実施に当たり、事業の目的・性質から公募型企画競争とし、最適と思わ
れる契約先を選定したため。(会計法第29条の3第4項)
中部経済産業局
日米投資イニシアティブ対日投資促 名古屋市中区三の丸2−5−2
中部経済産業局総務企画部長
進セミナーに係る会場借用
田辺正美
平成17年5月10日
1,320,540
エコキャラバン2006実施事業
本契約は、当局、在日米大使館、グレータ・ナゴヤ・イニシアティブ及び(独)日本貿易振興機
構とともに対日投資促進を目的とし、米国及び当地域の、政府・自治体・経済団体関係者及
び企業の参加の下、開催する「日米投資イニシアティブ対日投資促進セミナー」に係る会場
その他
借用契約である。開催日において、本セミナーを実施可能な会場を調査したところ契約先
が唯一の会場であったため、特定の者しか製造・販売等を行っておらず競争を許さないた
め。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了
(17年度に企画競争実施)
17年度終了
中部経済産業局
名古屋市中区三の丸2−5−2
中部経済産業局総務企画部長
田辺正美
2060
㈱T&Tアド
名古屋市中区錦2−20−8
特許流通フェア中部2005開催準備
2061
㈱UFJ総合研究所
東京都港区新橋1−11−7
中部経済産業局
中部地域における知的財産戦略に 名古屋市中区三の丸2−5−2
中部経済産業局総務企画部長
関する調査
田辺正美
平成17年6月22日
3,528,000
平成17年8月1日
10,095,750
特許流通フェア中部2005は、企業・大学・公設試験研究機関等のより多くの技術移転を可
能とし、中部経済の発展、企業の技術力向上、ひいては新規産業の創出を目的とし平成9
年度から毎年度開催しているものである。
その他
本契約は、本フェアの準備業務であり、本フェアの効果的な実施に当たり、事業の目的・性
質から公募型企画競争とし、最適と思われる契約先が選定されたため。
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了
(17年度に企画競争実施)
本事業は、中小・中堅企業の知的財産に対する認識、産学間での技術移転の現状、経営
戦略上の知的財産の位置づけ、関係機関の知的財産の保護・活用等の先導的な取り組み
例等の実態把握及び今後の課題を調査し、知的財産の創造、保護及び活用を促すための
見直しの余地あり
環境整備、支援策等を検討するものである。
本事業の効果的な実施に当たり、事業の目的・性質から公募型企画競争とし、最適と思わ
れる契約先を選定したため。(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
2062
2063
㈱T&Tアド
名古屋市中区錦2−20−8
中部経済産業局
特許流通フェア中部2006開催運営 名古屋市中区三の丸2−5−2
中部経済産業局総務企画部長
業務
田辺正美
㈱フルハシ環境総合研究所
名古屋市中区金山1−12−14
中部経済産業局
平成17年度産業公害防止対策調
名古屋市中区三の丸2−5−2
査「Re-STEP(企業環境行動相互研
中部経済産業局総務企画部長
鑽システム)の高度化に関する調査
田辺正美
平成17年9月5日
平成17年7月11日
26,985,000
特許流通フェア中部2005は、企業・大学・公設試験研究機関等のより多くの技術移転を可
能とし、中部経済の発展、企業の技術力向上、ひいては新規産業の創出を目的とし平成9
年度から毎年度開催しているものである。
その他
本契約は、本フェアの開催運営業務であり、本フェアの効果的な実施に当たり、事業の目
的・性質から公募型企画競争とし、最適と思われる契約先が選定されたため。
(会計法第29条の3第4項)
本事業は、平成16年度産業公害防止対策調査「Re-STEP(企業環境行動相互研鑽システ
ム)の高度化に関する調査」において、得られた要望・検討課題を踏まえ、本システムの継
続的発展のため、本システムの改善を図るとともに、将来像を見据えた改善の方向性を調
査・検討するものである。本事業の遂行に当たり、Re-STEPの趣旨・方針等について正確
見直しの余地あり
2,625,000
に理解しており、参画企業に関する情報を把握していること及び当地域産業界の循環型社
会への対応に関する動向、有識者の知見等に関する情報を十分に有することが必要不可
欠である。
17年度終了
(17年度に企画競争実施)
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
2064
環境パートナーシップ・CLUB
名古屋市東区白壁3−12−13
平成17年度産業公害防止対策調
査「環境汚染事故等の未然防止関
する調査」
中部経済産業局
名古屋市中区三の丸2−5−2
中部経済産業局総務企画部長
田辺正美
平成17年9月2日
本事業は、製造業を対象に環境汚染事故等に関し想定される対策等を整理するとともに、
未然防止対策等に関する情報をデータベース化し、中部圏内の関連企業が共同利用でき
見直しの余地あり
9,983,265 るシステムの構築を目指すものである。
本事業の効果的な実施に当たり、事業の目的・性質から公募型企画競争とし、最適と思わ
れる契約先を選定したため。(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
2065
みずほ情報総研㈱
東京都千代田区神田錦2−3
平成17年度産業公害防止対策調
査「閉鎖性水域の海域別対策調査
(伊勢湾)」
中部経済産業局
名古屋市中区三の丸2−5−2
中部経済産業局総務企画部長
田辺正美
平成17年10月3日
本事業は、総量規制対象海域となっている伊勢湾における水質環境・改善対策の現状と課
題を整理し、伊勢湾の海域特性を踏まえた水質環境改善の目標のあり方の検討及び技術
見直しの余地あり
9,996,000 の適用可能性等を検討するものである。
本事業の効果的な実施に当たり、事業の目的・性質から公募型企画競争とし、最適と思わ
れる契約先を選定したため。(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
2066
㈱フルハシ環境総合研究所
名古屋市中区金山1−12−14
3Rシンポジウム開催運営
㈱ハイテック
平成17年度地下水利用適正化調
2067 大阪府大阪市淀川区宮原2−11−
査
9
中部経済産業局
名古屋市中区三の丸2−5−2
中部経済産業局総務企画部長
田辺正美
平成17年10月7日
中部経済産業局
名古屋市中区三の丸2−5−2
中部経済産業局総務企画部長
田辺正美
平成17年9月30日
本事業は、従来のリサイクル等廃棄物問題への対応を中心とした環境ビジネスから、モノ
作りそのもののエコデザインを推進し、我が国が世界に情報発信できる環境ビジネスの展
開方向について、議論することを目的とした3Rシンポジウムに係る企画・運営を行うもので
その他
ある。
本事業の効果的な実施に当たり、事業の目的・性質から公募型企画競争とし、最適と思わ
れる契約先を選定したため。(会計法第29条の3第4項)
17年度終了
(17年度に企画競争実施)
本事業は、工業用地下水の過剰な汲み上げによる地下水障害を防止するため、安全揚水
量等の把握及び地下水の有効かつ適正な利用を図ることを目的とし、文献調査及び掘削
その他
28,350,000 により地質資料採取し、地質・地下水分析を行うものである。
本事業の効果的な実施に当たり、事業の目的・性質から公募型企画競争とし、最適と思わ
れる契約先を選定したため。(会計法第29条の3第4項)
18年度終了
(17年度に企画競争実施)
1,299,480
2068
㈱C&R総研
東京都港区赤坂7−3−37
2069 名古屋ビルサービス㈱
平成17年度市場競争環境評価事
業「企業広報コンテンツ及び商品広
告・販売コンテンツに係る発注環境
に関する調査」
中部経済産業局
名古屋市中区三の丸2−5−2
中部経済産業局総務企画部長
田辺正美
中部経済産業局
電機機械設備運転保守管理業務請 名古屋市中区三の丸2−5−2
中部経済産業局総務企画部長
負契約
田辺正美
平成17年12月8日
3,885,000
本事業は、製造業等におけるデジタルコンテンツ業務のアウトソーシングの実態を把握する
ことにより、中部管内中小デジタルコンテンツ業者の企画の市場参入を抑制している要因を
明確化し、新規参入・販売拡大に向けた市場環境の在り方等について検討及び今後の在
見直しの余地あり
り方を提示するものである。
本事業の効果的な実施に当たり、事業の目的・性質から公募型企画競争とし、最適と思わ
れる契約先を選定したため。(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(18年度に企画競
争を実施し、19年度から総合評価方式に
よる一般競争入札に移行)
平成17年4月1日
9,390,175
下記の事由から当該事業者と随意契約する必要性があった。
1.庁舎設備に精通してトラブル等の復旧に迅速に対応できる。
2.当庁舎は老朽化した複雑な施設で他の業者が適切な管理を行うには相当な時間を要
見直しの余地あり
する。
3.30年以上の管理実績があり、その間事故もなく常に適切な管理を行っている。(会計法
第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(平成19年度から
最低価格落札方式による一般競争入札に
移行)
2070
三菱電機ビルテクノサービス㈱中部 エレベータ機能保守管理業務請負
支社
契約
中部経済産業局
名古屋市中区三の丸2−5−2
中部経済産業局総務企画部長
田辺正美
平成17年4月1日
下記の事由から当該事業者と随意契約する必要性があった。
1.設備製造メーカーの関連会社であるため技術資料・試験データ等を保有しており、設備
の構造・特製に精通している。
1,239,076 2.他社製品と互換性のない消耗品・構成部品等を保有しており、トラブル等の復旧に迅速 見直しの余地あり
に対応できる。
3.新設後に10年程度の管理実績があり、その間事故もなく常に適切な管理を行ってい
る。(会計法第29条の3第4項)
2071
北電技術コンサルタント株式会社
富山市牛島町13−15
中部経済産業局電力・ガス事業北陸
支局長 笠原彰
平成17年4月7日
富山市愛宕町1−2−26
専門性を有する業務であり、福井県内に北電技術コンサルタント株式会社以外に同業務を
1,365,000 行える業者がいないことから、契約の性質又は目的が競争を許さないため。(会計法第29 見直しの余地あり
条の3第4項)
一般競争入札等に移行(18年度から最低
価格落札方式による一般競争入札に移
行)
過年度借り受けの富士ゼロックス製の複写機については、メーカーが直接保守業務を行う
1,203,982 ことになっていることから、契約の性質又は目的が競争を許さないため。(会計法第29条の 見直しの余地あり
3第4項)
単価契約
賃貸借料金
(月額)
一般競争入札等に移行(19年度から最低
20,500円
価格落札方式による一般競争入札に移
最低コピー料
行)
金(月額)
39,000円
他
富士ゼロックス株式会社北陸営業
2072 所
富山市新桜町5−3
流量測定
複写機賃貸借・保守
中部経済産業局電力・ガス事業北陸
支局長 笠原彰
平成17年4月1日
富山市愛宕町1−2−26
一般競争入札等に移行(平成19年度から
最低価格落札方式による一般競争入札に
移行)
2073
沖電気工業㈱(東京都港区芝浦4
−10−3)/日本電子計算機㈱
(東京都千代田区丸の内3−4−
1)
近畿経済産業局 大阪市中央区大手
行政総合事務システム一式賃貸借 前1−5−44 支出負担行為担当官
平成17年4月1日
近畿経済産業局総務企画部長 吉田
契約
正一
3,218,040
既存システム等との互換性等から競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該
その他
当するため。(会計法第29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの
2074
近畿経済産業局 大阪市中央区大手
㈱神戸商工貿易センター(神戸市中 神戸通商事務所の事務室等の借用 前1−5−44 支出負担行為担当官
平成17年4月1日
近畿経済産業局総務企画部長 吉田
央区浜辺通5−1−14)
に係る賃貸借契約
正一
5,532,144
継続的な事業であるため競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するた
その他
め。(会計法第29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの
2075
南海電設㈱(大阪市浪速区日本橋
電話交換設備等賃貸借契約
東3−12−7)
近畿経済産業局 大阪市中央区大手
前1−5−44 支出負担行為担当官
平成17年4月1日
近畿経済産業局総務企画部長 吉田
正一
4,031,808
特定な技術、設備等を必要とするため競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項
に該当するため。(会計法第29条の3第4項)
その他
随意契約によらざるを得ないもの
2076
近畿経済産業局 大阪市中央区大手
大阪府立特許情報センター(大阪市 特許室の事務室等の借用に係る賃 前1−5−44 支出負担行為担当官
平成17年4月1日
近畿経済産業局総務企画部長 吉田
天王寺区伶人町2−7)
貸借契約
正一
3,183,390
継続的な事業であるため競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するた
その他
め。(会計法第29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの
2077
中央ユーコム㈱(大阪市中央区農
人橋1−4−25)
複写機保守契約
近畿経済産業局 大阪市中央区大手
前1−5−44 支出負担行為担当官
平成17年4月1日
近畿経済産業局総務企画部長 吉田
正一
4,516,630
特定な者しか製造・販売等を行っておらず競争を許さないことから、会計法第29条の3第4
見直しの余地あり
項に該当するため。(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(21年度以降にお
いて最低価格落札方式による一般競争入 単価契約
札に移行)
2078
富士ゼロックス(大阪市中央区安土
複写機保守契約
町3−5−12)
近畿経済産業局 大阪市中央区大手
前1−5−44 支出負担行為担当官
平成17年4月1日
近畿経済産業局総務企画部長 吉田
正一
4,517,505
特定な者しか製造・販売等を行っておらず競争を許さないことから、会計法第29条の3第4
見直しの余地あり
項に該当するため。(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(19年度以降にお
いて最低価格落札方式による一般競争入 単価契約
札に移行)
近畿経済産業局 大阪市中央区大手
前1−5−44 支出負担行為担当官
平成17年4月12日
近畿経済産業局総務企画部長 吉田
正一
近畿経済産業局では、職員の健康管理の充実の観点から、人事院規則に定められた検査
項目のほか、健康管理医が必要と認めた検査項目を追加した定期健康診断を実施してい
る。
平成17年度の定期健康診断を適切に実施するためには、以下の条件を満たす検診機関
を選定する必要がある。
①職員の健康管理および健康増進のためには、統一された検査項目および検査基準によ
る健康診断を継続的に実施し、経年で健康状況を把握することが必要である。
②平成17年度の定期健康診断は、280人前後の職員の受診が見込まれており、検診実
施に数日を要すること及び職員の受診の利便性の観点から、庁舎内での出張検診が可能
または庁舎近辺に所在していることが必要である。
③検診データの提供は、必要に応じ、コンピュータで集計、検索が可能な形態によるものと
する。
その他
3,122,573
医療法人恵生会健康管理事業部は、
①について、平成9年度から近畿経済産業局の一般定期健康診断を実施していることか
ら、検診データが蓄積されており、継続的な健康状況の把握が可能となっている。
②について、昭和56年に健康管理事業部を設立して以来、出張検診に積極的に取り組ん
でおり、出張費用の負担、1日の最低受診者数の確保等を必要とすることなく、検診日を数
日間設定することが可能である。
③について、コンピュータによる検診結果の管理および還元が行われており、要望に応じた
データの集計、検索を行うことが可能となっている。また、受診者へは、過去3年間のデータ
を把握できる総合的な判定結果の提供が行われるなど、職員の健康増進および健康管理
に大きく寄与することが期待される。
以上のことから、会計法第29条の3第4項に該当するため、医療法人恵生会健康管理事
業部を選定する。
2079 (医)恵生会 健康管理事業部
職員健康診断委託契約(一般定期
健康診断・特別健康診断)
一般競争入札に移行(平成19年度から最
低価格落札方式による一般競争入札に移 単価契約
行)
2080
2081
近畿経済産業局 大阪市中央区大手
前1−5−44 支出負担行為担当官
平成17年4月1日
近畿経済産業局総務企画部長 吉田
正一
本事業は、知的財産に関し広く国民の関心と理解を深め、新たな知的財産の創造とその効
果的な活用による知的財産立国を実現するため、広く国民一般に「発明の日」の意義を周
知し、知的財産意識の向上や産業財産権制度の重要性について普及・啓発を図ることを目
的として行われるものである。本事業を行う上で、知的財産に対する専門的な知見等は必
2,652,000 要不可欠であることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募 その他
企画競争を実施した。
公募の結果、当該委託先は知的財産に関する専門的知識を有しており、また大規模行事
の運営に係る豊富な実績があること等、当該契約を満たす固有のノウハウを有しているこ
とから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締結した。
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
近畿経済産業局 大阪市中央区大手
近畿地域における高度研究人材の
前1−5−44 支出負担行為担当官
㈱ユーエフジェイ総合研究所(大阪
平成17年5月2日
キャリアアップ・キャリアチェンジ支援
近畿経済産業局総務企画部長 吉田
市西区阿波座1−6−1)
スキームの構築に関する調査
正一
本事業は、近畿地域におけるベンチャー企業の研究人材の確保について、ミスマッチが生
じている要因を分析するとともに、高度なスキルを有する研究人材のキャリアアップ、キャリ
アチェンジのあり方、ベンチャー企業とのマッチングのあり方等の新たな支援の方向を検討
することを目的として行われるものである。本事業を行う上で、ベンチャー企業のニーズや
研究人材の動向等に対する専門的な知見等は必要不可欠であることや、その実施体制、
その他
3,948,000
手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を実施した。
公募の結果、当該委託先はベンチャー企業の実態や、研究人材に関する専門的知識を有
しており、また、人材マッチング方策の検討に係る豊富な実績があること等、当該契約を満
たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締結
した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
㈱コングレ(大阪市中央区淡路町3 平成17年度「発明の日」記念行事
−6−13)
開催業務に係る請負契約
近畿経済産業局 大阪市中央区大手
みずほ情報総研㈱(東京都千代田 「近畿地域知財関連プログラム推進 前1−5−44 支出負担行為担当官
平成17年7月1日
近畿経済産業局総務企画部長 吉田
区神田錦町2−3)
調査」に係る請負契約
正一
本事業は、近畿地域の中小・ベンチャー企業が知的財産を戦略的に保護・活用できる環境
を整備し、地域産業の活性化を図ることを目的として設置した「近畿知財戦略本部」が平成
17年5月に採択した「近畿知財戦略推進計画」に盛り込まれたアクションプランのうち、①
知財担当者交流会の運営手法、②知財活用のための支援ネットワークづくり、及び③ホー
ムページ、メールマガジン等を通じた知財関連情報提供体制について、その具体化を検討
5,000,000 することを目的として行われるものである。本事業を行う上で、知的財産や既存の関連事業 その他
に対する専門的な知見等は必要不可欠であることや、その実施体制、手法等を総合的に
評価する必要があるため、公募企画競争を実施した。
公募の結果、当該委託先は知的財産や既存の関連事業に関する専門的知識を有してお
り、また類似の調査事業に係る豊富な実績があること等、当該契約を満たす固有のノウハ
ウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
近畿経済産業局 大阪市中央区大手
みずほ情報総研㈱(東京都千代田 「近畿地域知財戦略事例調査」に係 前1−5−44 支出負担行為担当官
平成17年7月1日
2083
近畿経済産業局総務企画部長 吉田
区神田錦町2−3)
る請負契約
正一
本事業は、「近畿知財戦略推進計画」アクション・プランに盛り込まれた「中小・ベンチャー企
業の知財戦略事例の収集と普及」を具体化するために実施するもので、中小・ベンチャー企
業にとって、知財戦略を構築・実践する上で身近で具体的なヒントとなるようなマニュアル・
事例集をとりまとめることを目的として行われるものである。本事業を行う上で、知的財産に
4,000,000 対する専門的な知見等は必要不可欠であることや、その実施体制、手法等を総合的に評 その他
価する必要があるため、公募企画競争を実施した。
公募の結果、当該委託先は知的財産、中小企業の経営戦略に関する専門的知識を有して
おり、また関連調査事業の運営に係る豊富な実績があること等、当該契約を満たす固有の
ノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
2082
2084
あずさ監査法人(大阪市中央区瓦
町3−6−5)
近畿経済産業局 大阪市中央区大手
「近畿地域における研究開発型ベン
前1−5−44 支出負担行為担当官
平成17年8月3日
チャー企業の知的資産経営報告書
近畿経済産業局総務企画部長 吉田
モデル調査」に係る請負契約
正一
近畿経済産業局 大阪市中央区大手
特定非営利活動法人KGC(京都市 「平成17年度知的財産セミナー(大
前1−5−44 支出負担行為担当官
平成17年9月2日
学生向け・大学等研究者向け)」に
2085 左京区吉田本町 京都大学ベン
近畿経済産業局総務企画部長 吉田
チャー・ビジネス・ラボラトリー2階) 係る請負契約
正一
本事業は、革新的な技術を有する研究開発型ベンチャー企業の知的資産経営報告書作成
をモデル的に支援し、中小・ベンチャー企業の知的資産報告書作成の普及と知財を活用し
た資金調達の円滑化を図ることを目的として行われるものである。本事業を行う上で、知的
資産経営に対する専門的な知見等は必要不可欠であることや、その実施体制、手法等を
その他
5,000,000 総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を実施した。
公募の結果、当該委託先は知的資産経営に関する専門的知識を有しており、また中小・ベ
ンチャー企業支援に係る豊富な実績があること等、当該契約を満たす固有のノウハウを有
していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締結した。
本事業は、大学等における知的財産制度に明るい人材の育成、大学等研究者への知的財
産制度に対する理解と関心の増進等、知的財産制度に対する意識の醸成と知識の涵養を
高めることを目的として行われるものである。本事業を行う上で、知的財産に対する専門的
な知見等は必要不可欠であることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要が
その他
3,000,000
あるため、公募企画競争を実施した。
公募の結果、当該委託先は知的財産に関する専門的知識を有しており、またセミナーの運
営に係る豊富な実績があること等、当該契約を満たす固有のノウハウを有していることか
ら、会計法29条の3第4項により、随意契約を締結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
17年度終了(16年度に企画競争を実施)
2086
2087
近畿経済産業局 大阪市中央区大手
㈱三菱総合研究所(東京都千代田 「近畿地域のエネルギー消費構造の 前1−5−44 支出負担行為担当官
平成17年9月9日
近畿経済産業局総務企画部長 吉田
区大手町2−3−6)
変化に関する調査」請負契約
正一
ジーク㈱(京都市南区吉祥院新田
弐ノ段町33)
近畿経済産業局 大阪市中央区大手
「近畿特許流通フェア2006大阪」開 前1−5−44 支出負担行為担当官
平成17年10月5日
近畿経済産業局総務企画部長 吉田
催業務請負契約
正一
本事業は、電気、ガスの自由化範囲拡大がエネルギー消費構造に与える影響を把握しつ
つ、近畿地域におけるエネルギー消費構造の現状分析と推移を把握することで、今後の変
化を予想することを目的として行われるものである。本事業を行う上で、エネルギー消費
量、CO2排出量調査分析、また、地球温暖化関連業務に対する専門的な知見等は必要不
可欠であることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画
競争を実施した。
その他
3,958,000
公募の結果、当該委託先はエネルギー消費量及びCO2排出量調査分析に加え、新エネル
ギー、省エネルギーに関する専門的知識を有しており、またエネルギー消費量、CO2排出
量に関する調査、地球温暖化に関する調査、新エネルギー、省エネルギーに関する調査に
係る豊富な実績があること等、当該契約を満たす固有のノウハウを有していることから、会
計法29条の3第4項により、随意契約を締結した。
本事業は、特許の提供を希望する企業、大学、公設試等と特許の導入を希望する企業、仲
介業者、技術コンサルタント等が直接交流する場を提供することによって開放特許の流通、
新規事業の創出促進を図ることを目的として行われるものである。本事業を行う上で、特許
関連ビジネスの展示会に対する専門的な知見等は必要不可欠であることや、その実施体
その他
39,710,509
制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を実施した。
公募の結果、当該委託先は特許に関する一定の専門的知識を有しており、また大規模展
示会の運営に係る豊富な実績があること等、当該契約を満たす固有のノウハウを有してい
ることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
2088
りそな総合研究所㈱(大阪市中央
区備後町2-2-1)
近畿経済産業局 大阪市中央区大手
「産学官連携における実務上の課題 前1−5−44 支出負担行為担当官
平成17年10月20日
とその解決に関する調査」請負契約 近畿経済産業局総務企画部長 吉田
正一
近畿経済産業局 大阪市中央区大手
「関西におけるフランチャイズ・チェー
前1−5−44 支出負担行為担当官
㈱社会経済基礎研究所(大阪市中
平成17年12月2日
ン・システムによるサービス市場の
2089
近畿経済産業局総務企画部長 吉田
央区内淡路町1−3−4)
環境整備調査」に係る請負契約
正一
本事業は、当局が主催している「大学等連携推進実務者会議」参加大学担当者を対象に
行ったアンケート結果により抽出した産学官連携に係る課題について、大学実務者、弁護
士等の専門家や企業の方で構成する研究会において、課題解決の方向性を見いだすため
の議論を行い、その結果を取りまとめ、広く周知することを目的として行われるものである。
本事業を行う上で、産学官連携に対する専門的な知見等は必要不可欠であることや、その
その他
1,480,000
実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募企画競争を実施した。
公募の結果、当該委託先は産学官連携の現状や課題、先進事例に関する専門的知識を有
しており、また産学官連携に係る数々のヒアリング経験や、調査に係る豊富な実績があるこ
と等、当該契約を満たす固有のノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項によ
り、随意契約を締結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
本事業は、フランチャイズ・チェーン・システムによるサービス市場に関する競争上の問題点
を明らかにし、その競争環境整備の推進を図ることを目的として行われるものである。本事
業を行う上で、フランチャイズ・チェーン・システムの競争環境に対する専門的な知見等は必
要不可欠であることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募
その他
3,870,000
企画競争を実施した。
公募の結果、当該請負先はニュービジネスやサービス産業等経済分野に関する専門的知
識を有しており、また調査事業に係る豊富な実績があること等、当該契約を満たす固有のノ
ウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
近畿経済産業局 大阪市中央区大手
「平成18年度「発明の日」記念行
前1−5−44 支出負担行為担当官
㈱コングレ(大阪市中央区淡路町3
平成18年1月17日
事」(平成17年度実施分)に係る請
2090
近畿経済産業局総務企画部長 吉田
−6−13
負契約
正一
2091
㈱ダン計画研究所(大阪市中央区
大手通1−2−10)
「近畿産業クラスター計画の新展開
と今後の有望産業技術を考えるシン
ポジウム(仮称)」開催業務に係る請
負契約
近畿経済産業局 大阪市中央区大手
前1−5−44 支出負担行為担当官
平成18年2月3日
近畿経済産業局総務企画部長 吉田
正一
本事業は、知的財産に関し広く国民の関心と理解を深め、新たな知的財産の創造とその効
果的な活用による知的財産立国を実現するため、広く国民一般に「発明の日」の意義を周
知し、知的財産意識の向上や産業財産権制度の重要性について普及・啓発を図ることを目
的として行われるものである。本事業を行う上で、知的財産に対する専門的な知見等は必
1,987,050 要不可欠であることや、その実施体制、手法等を総合的に評価する必要があるため、公募 その他
企画競争を実施した。
公募の結果、当該委託先は知的財産に関する専門的知識を有しており、また大規模行事
の運営に係る豊富な実績があること等、当該契約を満たす固有のノウハウを有しているこ
とから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締結した。
本事業は、産業クラスター計画及び近畿地域における将来有望とされる産業技術分野等の
紹介を目的として行われるものである。本事業を行う上で、産業クラスター計画及び産業技
術動向に対する専門的な知見等は必要不可欠であることや、その実施体制、手法等を総
合的に評価する必要があるため、公募企画競争を実施した。
その他
2,400,000
公募の結果、当該委託先は、産業クラスター計画及び産業技術動向に関する専門的知識
を有しており、また、セミナー等に係る豊富な実績があること等、当該契約を満たす固有の
ノウハウを有していることから、会計法29条の3第4項により、随意契約を締結した。
一般競争入札等に移行(17年度に企画競
争を実施 18年度終了)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
中国経済産業局 広島市中区上八丁
堀6−30 支出負担行為担当官 中
平成17年4月1日
国経済産業局総務企画部長 松倉
孝男
この業務は、「電気事業法」及び経済産業省令「発電水力流量測定規則」で定められた発
電用電気工作物の設置河川での日平均流量を測定する業務であり、流量測定に関する専
門的知識等が不可欠である。当該契約先は中国管内の36測水所での測水業務を行う豊
1,942,500 富な実績があり、また、測水実施時点の河川の水位を考慮して最適な測定方法を判断でき その他
る等の専門的知識を有しており、他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断
されるため、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項
による随意契約を締結した。
17年度終了
中国経済産業局 広島市中区上八丁
沖電気工業株式会社 東京都港区
芝浦4−10−16 /日本電子計 行政総合事務システム賃貸借契約 堀6−30 支出負担行為担当官 中
平成17年4月1日
2093
国経済産業局総務企画部長 松倉
算機株式会社 東京都千代田区丸 1件
孝男
の内3−4−1
この業務は、職員の俸給・諸手当等の給与計算、給与明細表・源泉徴収票等への印刷等
の処理を行う為の特殊業務機器等の賃貸借・保守業務である。業務遂行のためには、年
末調整等の処理において必要な現行ソフトウェアの蓄積データをそのまま活用可能なシス
テムであって、かつ、遅延が許されない給与関係業務を適切にサポートできるシステムであ
その他
3,542,868
る必要がある。既存システムでのデータをそのまま利用可能なシステムを提供でき、補用
部品の供給や修理技術者の派遣等の実施体制が整っているのは当該契約先以外になく、
契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項による随意契
約を締結した。
随意契約によらざるを得ないもの
2092
中電技術コンサルタント株式会社
河川流量測定業務 1件
広島県広島市南区出汐2−3−30
中国経済産業局 広島市中区上八丁
堀6−30 支出負担行為担当官 中
平成17年4月1日
国経済産業局総務企画部長 松倉
孝男
2094
株式会社アシスト 広島県広島市中
発明の日フェア開催事業 1件
区大手町3−13−18
2095
中国経済産業局 広島市中区上八丁
富士ゼロックス株式会社 広島県広 複写機賃貸借契約(ゼロックスDocu 堀6−30 支出負担行為担当官 中
平成17年4月1日
国経済産業局総務企画部長 松倉
島市南区稲荷町2−16
Centre 607 など9台) 1件
孝男
この業務は、産業財産権制度の重要性を理解してもらうとともに、発明の振興とその実施化
の促進を促すことを目的とし、産業財産権制度に関する専門的知識等が不可欠である。本
契約を締結する上で、産業財産権制度に関する講習会、セミナー等各種事業のノウハウを
有していること及び青少年向け科学技術体験型イベント開催のノウハウを有することを最重
5,798,625 視していることから、会計法第29条の3条第4項に該当し、公募型企画競争によることとし その他
た。公募の結果、当該請負先は、産業財産権制度に関する専門的知識、また、産業財産権
に関する講演会(セミナー)の開催等の豊富な実績があること等、当該契約を満たす固有の
ノウハウを有しており、他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断されるた
め、随意契約を締結した。
一般競争入札等に移行(19年度から、総
合評価方式による一般競争入札に移行)
機器選定を行った結果、本契約による賃貸借により当該機器を提供することができるのは
1,801,800 当該契約先しかなく、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の 見直しの余地あり
3第4項による随意契約を締結した。
一般競争入札等に移行(19年度から最低
価格落札方式による一般競争入札に移
行)
中国経済産業局 広島市中区上八丁
キャノン システム アンド サポート株
複写機保守契約(Cp 2150など3台) 堀6−30 支出負担行為担当官 中
平成17年4月1日
2096 式会社 広島県広島市南区段原2
国経済産業局総務企画部長 松倉
1件
−5−1
孝男
3,108,149
中国経済産業局 広島市中区上八丁
堀6−30 支出負担行為担当官 中
平成17年4月1日
国経済産業局総務企画部長 松倉
孝男
12,610,332
2097
富士ゼロックス株式会社 広島県広 複写機保守契約(ゼロックスDocu
島市南区稲荷町2−16
Centre 607 など9台) 1件
本契約に係る機器の保守業務を提供することができるのは、当該機器の構造・仕様等に関
し技術的知見を有し、交換部品や消耗品の供給、修理技術者の派遣等実施体制等から当
その他
該契約先しかなく、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3
第4項による随意契約を締結した。
随意契約によらざるを得ないもの
本契約に係る機器の保守業務を提供することができるのは、当該機器の構造・仕様等に関
し技術的知見を有し、交換部品や消耗品の供給、修理技術者の派遣等実施体制等から当
見直しの余地あり
該契約先しかなく、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3
第4項による随意契約を締結した。
一般競争入札等に移行(19年度から最低 単価契約
価格落札方式による一般競争入札に移 単価4.63円ほ
か3件
行)
単価契約
単価39.5円ほ
か14件
2098
2099
株式会社アシスト 広島県広島市中 知的財産セミナー(山陽)開催事業
区大手町3−13−18
1件
財団法人ひろぎん経済研究所 広
島県広島市中区銀山町3−1
瀬戸内地域における広域連携によ
る産業廃棄物の再資源化等による
低減化方策調査事業 1件
中国経済産業局 広島市中区上八丁
堀6−30 支出負担行為担当官 中
平成17年4月20日
国経済産業局総務企画部長 松倉
孝男
この業務は、岡山県、広島県及び山口県内の産学官に対し、知的財産権制度の普及・啓
発を行うと同時に、産学官連携による技術開発を促進し、多角的な観点からの知的財産権
の活用、技術移転の一層の促進を図ることを目的とし、知的財産権制度に関する専門的知
識等が不可欠である。本契約を締結する上で、知的財産権関連の講演会及びセミナーを開
催した実績を有しており、講演会を開催するための企画作りから実施までのノウハウを有
8,541,340 し、本講演会のテーマにあった講師を選定することができることを最重視していることから、 その他
会計法第29条の3条第4項に該当し、公募型企画競争によることとした。公募の結果、当
該請負先は、産業財産権制度に関する専門的知識、また、知的財産権に関する講演会(セ
ミナー)の開催等の豊富な実績があること等、当該契約を満たす固有のノウハウを有してお
り、他の事業者では事業を完遂することが困難であると判断されるため、随意契約を締結し
た。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
中国経済産業局 広島市中区上八丁
堀6−30 支出負担行為担当官 中
平成17年7月5日
国経済産業局総務企画部長 奥村
和夫
この業務は、廃棄物処理法等の諸規制への対応と瀬戸内地域の産業環境特性に最も適す
るネットワーク機能について調査を行い、広域リサイクル処理を推進していくための課題、
解決策、具現化の方策を検討するものであり、産業廃棄物に係る諸規制及び再資源化等
に関する専門的知識等が不可欠であることから、会計法第29条の3第4項に該当し、公募
型企画競争によることとした。公募の結果、当該契約先は、当局が平成15年度に実施した
その他
14,500,000
「中国地域における産業汚泥排出・処理に係る実態調査」及び平成16年度に実施した「中
国地域における産業汚泥再資源化対策推進調査」を請け負っており、本調査についても目
的を的確に理解し、廃棄物処理法等の諸規制及び産業廃棄物の再資源化等に関する幅広
い知見を有している等、当該契約を満たす固有のノウハウを有しており、他の事業者では
事業を完遂することが困難であると判断されるため随意契約を締結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
2100
2101
復建調査設計株式会社 広島県広 閉鎖性水域の海域別対策調査(瀬
島市東区光町2−10−11
戸内海)事業 1件
中国経済産業局 広島市中区上八丁
堀6−30 支出負担行為担当官 中
平成17年7月25日
国経済産業局総務企画部長 奥村
和夫
中国経済産業局 広島市中区上八丁
みずほ情報総研株式会社 東京都 中国地域知財推進計画基礎調査事 堀6−30 支出負担行為担当官 中
平成17年8月23日
国経済産業局総務企画部長 陣山
千代田区神田錦町2−3
業 1件
繁紀
この業務は、瀬戸内海の水質環境の現状と課題を整理し、水質環境負荷低減案を取りまと
めることを目的とし、
瀬戸内海の水環境に関する専門的知識等が不可欠である。
本契約を締結する上で、調査分析能力及び専門的知識を最重視していることから、会計法
第29条の3第4項に該当し、公募型企画競争によることとした。
その他
9,496,000
公募の結果、当該契約先は多数の水質調査や論文発表の実績を持ち、水質環境に関する
専門的知識、また、瀬戸内海における多数の官公庁の水質環境調査を行った豊富な実績
があること等、当該契約を満たす固有のノウハウを有しており、他の事業者では事業を完
遂することが困難であると判断されるため、随意契約を締結した。
この業務は、中国地域の中小・ベンチャー企業の知的財産の利活用について、より効果的
な支援を実施するために、中小・ベンチャー企業の具体的なニーズを把握するとともに、自
治体、各支援機関等の取り組みの現状と課題を調査し、各機関等の連携を図り、地域が一
体となって効果的に知的財産の戦略的利活用を推進するための方策を検討することを目
的とし、産業動向、産業構造、産業競争力、新産業創出等に係る調査・分析及び知的財産
に関する専門的知識等が不可欠である。本契約を締結する上で、当地域における知的財
その他
5,500,000
産の取得状況、当地域の産学官連携状況等の基礎情報及び知識を最重視していることか
ら、会計法第29条の3条第4項に該当し、公募型企画競争によることとした。公募の結果、
当該請負先は、産業動向、産業構造、産業競争力、新産業創出等に係る調査・分析及び知
的財産に関する専門的知識、また、知的財産分野の調査等の豊富な実績があること等、当
該契約を満たす固有のノウハウを有しており、他の事業者では事業を完遂することが困難
であると判断されるため、随意契約を締結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
中国経済産業局 広島市中区上八丁
株式会社アシスト 広島県広島市中 特許流通フェア2005in岡山開催事 堀6−30 支出負担行為担当官 中
平成17年9月1日
2102
国経済産業局総務企画部長 陣山
区大手町3−13−18
業 1件
繁紀
中国経済産業局 広島市中区上八丁
地方自治体による産業廃棄物に係
堀6−30 支出負担行為担当官 中
株式会社流通システム研究セン
平成17年10月11日
る税の導入にともなう産業界への影
2103
国経済産業局総務企画部長 陣山
ター 東京都文京区本郷3−4−5
響等調査事業 1件
繁紀
この業務は、特許流通促進に係る普及・啓発を図ることを目的とし、開放特許等の活用に
関する専門的知識等が不可欠である。本契約を締結する上で、開放意志のある特許技術
のシーズと特許導入のニーズのマッチングのためのノウハウを最重視していることから、会
17,980,731 計法第29条の3条第4項に該当し、公募型企画競争によることとした。公募の結果、当該 その他
請負先は、開放特許等の活用に関する専門的知識、また、特許流通に関連したイベント開
催等の豊富な実績があること等、当該契約を満たす固有のノウハウを有しており、他の事
業者では事業を完遂することが困難であると判断されるため、随意契約を締結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
この業務は、中国地域における産廃税の現状、運用状況及びその効果や産業界への影響
等について調査をすることを目的とし、産業廃棄物及び産廃税に関する専門的知識等が不
可欠であることから、会計法第29条の3第4項に該当し、公募型企画競争によることとし
4,992,500 た。公募の結果、当該契約先は、本調査の目的を的確に理解し効果的な調査内容を提案 その他
するとともに、産業廃棄物及び産廃税に関する幅広い知見を有している等、当該契約を満
たす固有のノウハウを有しており、他の事業者では事業を完遂することが困難であると判
断されるため随意契約を締結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
この業務は、知的財産のうちデザインの戦略的な創造・活用(意匠権等の活用)について成
功事例、課題等を調査し、ものづくりにおけるデザイン戦略の有効な活用方策をとりまとめ、
中小・ベンチャー企業等に普及啓発することにより、知財に対する理解向上、知財戦略の積
極的取組を促進することを目的とし、産業動向、産業構造、産業競争力、新産業創出等に
係る調査・分析及び知的財産に関する専門的知識等が不可欠である。本契約を締結する
6,968,300 上で、当地域における意匠の権利取得状況等の基礎情報及び知識を最重視していること その他
から、会計法第29条の3条第4項に該当し、公募型企画競争によることとした。公募の結
果、当該請負先は、産業動向、産業構造、産業競争力、新産業創出等に係る調査・分析及
び知的財産に関する専門的知識、また、知的財産分野の調査等の豊富な実績があること
等、当該契約を満たす固有のノウハウを有しており、他の事業者では事業を完遂すること
が困難であると判断されるため、随意契約を締結した。
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
2104
中国経済産業局 広島市中区上八丁
財団法人日本システム開発研究所 ものづくりにおける意匠権の戦略的 堀6−30 支出負担行為担当官 中
平成17年10月14日
国経済産業局総務企画部長 陣山
東京都新宿区富久町16−5
活用方策調査事業 1件
繁紀
2105
香川県高松市福岡町2-5-7
㈱青柳
複写機の保守契約
香川県高松市番町1-10-6
支出負担行為担当官四国経済産業 平成17年4月1日
局総務企画部長井坂智夫
複写機の保守はサービス及び経済性の面からみて、購入業者に依頼するのが最も適切と
9,900,000 されているから
見直しの余地あり
(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(平成19年度から
最低価格落札方式による一般競争入札に 単価契約
移行)
2106
香川県高松市亀井町2-1
富士ゼロックス四国㈱
複写機の保守契約
香川県高松市番町1-10-6
支出負担行為担当官四国経済産業 平成17年4月1日
局総務企画部長井坂智夫
複写機の保守はサービス及び経済性の面からみて、購入業者に依頼するのが最も適切と
2,980,425 されているから
見直しの余地あり
(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(平成19年度から
最低価格落札方式による一般競争入札に 単価契約
移行)
2107
香川県高松市亀井町2-1
富士ゼロックス四国㈱
複写機の保守契約
香川県高松市番町1-10-6
支出負担行為担当官四国経済産業 平成17年4月1日
局総務企画部長井坂智夫
複写機の保守はサービス及び経済性の面からみて、購入業者に依頼するのが最も適切と
1,797,348 されているから
見直しの余地あり
(会計法第29条の3第4項)
2108
香川県高松市錦町1-1-6
日本通運㈱高松支店
小荷物の運送契約
香川県高松市番町1-10-6
支出負担行為担当官四国経済産業 平成17年4月1日
局総務企画部長井坂智夫
2,796,143
2109
東京都港区芝浦4-10-16
沖電気工業㈱
東京都千代田区丸ノ内3-4-1
日本電子計算機㈱
香川県高松市番町1-10-6
行政総合事務システムの賃貸借契
支出負担行為担当官四国経済産業 平成17年4月1日
約
局総務企画部長井坂智夫
3,253,824
2110
香川県高松市林町2217-15
(財)かがわ産業支援財団
特許室賃貸借契約
香川県高松市番町1-10-6
支出負担行為担当官四国経済産業 平成17年4月1日
局総務企画部長井坂智夫
7,055,232
2111
香川県高松市伏石町105-1
荏原冷熱システム㈱
令温水器保守契約
香川県高松市番町1-10-6
支出負担行為担当官四国経済産業 平成17年4月1日
局総務企画部長井坂智夫
当該令温水器の保守はサービス及び経済性の面からみて購入業者に依頼するのが最も適
1,071,000 切とされているから
その他
(会計法第29条の3第4項)
揮発油の運送を承諾した業者が1社しかなかったため
(会計法第29条の3第4項)
見直しの余地あり
平成8年度以降、当該事業者と契約を行い、システムの更新を行いながら毎年度契約を更
新している。このような状況から既存システムのデータの利用が可能なのは、現システムの
その他
提供者しかないため。(会計法第29条の3第4項)
平成8年度以降、特許室を現地で毎年賃貸借しており、移転予定がないため。
(会計法第29条の3第4項)
その他
一般競争入札等に移行(平成19年度から
最低価格落札方式による一般競争入札に 単価契約
移行)
一般競争入札等に移行(平成19年度から
最低価格落札方式による一般競争入札に 単価契約
移行)
随意契約によらざるを得ないもの
随意契約によらざるを得ないもの
随意契約によらざるを得ないもの
(18年度に庁舎移転を行うため、18年度
終了)
2112
2113
香川県高松市サンポート2-1
日本オーチスエレベーター㈱
香川県高松市番町1-6-8
㈱アサツーディ・ケイ
昇降機の保守契約
香川県高松市番町1-10-6
支出負担行為担当官四国経済産業 平成17年4月1日
局総務企画部長井坂智夫
昇降機の安全性確保は人命にかかわる需要な業務であり、不慣れによる事故等は許され
1,015,560 ないこと及び昇降機設置業者との契約が最適とされているから
その他
(会計法第29条の3第4項)
随意契約によらざるを得ないもの
(18年度に庁舎移転を行うため、18年度
終了)
平成17年度「発明の日」記念行事
開催事業
香川県高松市番町1-10-6
支出負担行為担当官四国経済産業 平成17年4月13日
局総務企画部長井坂智夫
この業務は、知的財産制度の理解促進を図ることを目的とし、知的財産制度に関する専門
的知識が必要不可欠である。本事業を遂行するため、イベント遂行の方針が明確になって
いるかを最重要視していることから、公募型企画競争によることとした。公募の結果、当該
2,991,450 契約先は企画提案書のとおり、テーマ選定、内容、開催時期、講師選定等について当該契 見直しの余地あり
約を満たす固有のノウハウを有しており、他の事業者では事業を実施することが困難であ
ると判断するため、随意契約を締結した。
(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(平成19年度から
最低価格落札方式による一般競争入札に
移行)
2114
2115
国家公務員共済組合連合会高松病
健康診断 4件
院
香川県高松市番町1-10-6
支出負担行為担当官四国経済産業 平成17年4月21日
局総務企画部長井坂智夫
職員の的確な健康管理を行ううえで、健康診断は継続的に職員個人の検査データを把握
することが必要。このためには、統一された検査基準及び検査方法で実施した検査データ
1,533,000 で経年で観察出来ることが不可欠であり、本契約に関しては、過去から継続する検診施設 見直しの余地あり
と契約する必要があり、競争を許さないことから。
(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(平成19年度から
最低価格落札方式による一般競争入札に 単価契約
移行)
香川県高松市丸の内2-5
㈱テクノネットワーク四国
香川県高松市番町1-10-6
支出負担行為担当官四国経済産業 平成17年5月23日
局総務企画部長井坂智夫
この業務は、知的財産制度の理解促進を図ることを目的とし、知的財産制度に関する専門
的知識が必要不可欠である。本事業を遂行するため、セミナー開催の方針が明確になって
いるかを最重要視していることから、公募型企画競争によることとした。公募の結果、当該
1,500,000 契約先は企画提案書のとおり、テーマ選定、内容、開催時期、講師選定等について当該契 見直しの余地あり
約を満たす固有のノウハウを有しており、他の事業者では事業を実施することが困難であ
ると判断するため、随意契約を締結した。
(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(平成19年度から
総合評価方式による一般競争入札に移
行)
平成17年度中小・ベンチャー企業
向け知的財産権セミナー開催事業
2116
2117
香川県高松市番町1-10-6
支出負担行為担当官四国経済産業 平成17年8月2日
局総務企画部長井坂智夫
香川県高松市丸の内2-5
㈱テクノネットワーク四国
平成17年度知的財産戦略策定基
礎調査事業
香川県高松市天神前2-1
㈱大広西日本
香川県高松市番町1-10-6
平成17年度特許流通フェア開催事
支出負担行為担当官四国経済産業 平成17年8月15日
業
局総務企画部長井坂智夫
この業務は、知的財産制度の理解促進を図ることを目的とし、知的財産制度に関する専門
的知識が必要不可欠である。本事業を遂行するため、調査の視点・論点が明確になってい
るかを最重要視していることから、公募型企画競争によることとした。公募の結果、当該契
5,830,000 約先は企画提案書のとおり、調査の視点、論点等について当該契約を満たす固有のノウハ その他
ウを有しており、他の事業者では事業を実施することが困難であると判断するため、随意契
約を締結した。
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
この業務は、知的財産制度の理解促進を図ることを目的とし、知的財産制度に関する専門
的知識が必要不可欠である。本事業を遂行するため、イベント遂行の方針が明確になって
いるかを最重要視していることから、公募型企画競争によることとした。公募の結果、当該
7,997,850 契約先は企画提案書のとおり、テーマ選定、内容、開催時期、講師選定等について当該契 その他
約を満たす固有のノウハウを有しており、他の事業者では事業を実施することが困難であ
ると判断するため、随意契約を締結した。
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
2118
2119
東京都千代田区大手町2-3-6
㈱三菱総合研究所
大阪市西区阿波座1-6-1
㈱ユーエフジェイ総合研究所
平成17年度廃棄物の発生、処理等 香川県高松市番町1-10-6
の実態把握並びに環境関連産業の 支出負担行為担当官四国経済産業 平成17年8月4日
局総務企画部長井坂智夫
集積可能性の検討に係る調査
この業務は、四国地域の環境関連企業等がどういった環境分野・研究テーマに関心が強い
のかといった企業動向やどのような技術を持っているのかといった情報等を収集・分析する
ことを目的とし、本事業を遂行するため、調査項目・内容が明確になっているかを最重要視
9,500,000 していることから、公募型企画競争によることとした。公募の結果、当該契約先は企画提案 その他
書のとおり、調査項目・内容等について当該契約を満たす固有のノウハウを有しており、他
の事業者では事業を実施することが困難であると判断するため、随意契約を締結した。
(会計法第29条の3第4項)
一般競争入札等に移行(平成19年度から
総合評価方式による一般競争入札に移
行)
香川県高松市番町1-10-6
支出負担行為担当官四国経済産業 平成17年8月8日
局総務企画部長井坂智夫
この業務は、当局が推進している四国テクノブリッジ計画を長期的な視野と戦略に基づい
て、着実に展開するため、改めて四国地域の経済産業特性のの現状把握、強み、弱みなど
の分析を行い、四国地域における地域産業の活性化、発展を目指したあるべき姿を明らか
にするために行うものである。よって、本事業を適切に行うためには調査の視点、調査内容
8,000,000 の適切性・具体性を最重要視していることから、公募型企画競争によることとした。公募の その他
結果、当該契約先は企画提案書のとおり、調査項目・内容等について当該契約を満たす固
有のノウハウを有しており、他の事業者では事業を実施することが困難であると判断するた
め、随意契約を締結した。
(会計法第29条の3第4項)
17年度終了(17年度に企画競争を実施)
平成17年度産業立地適正化調査
(地域経済活性化対策調査)
九州経済産業局 福岡市博多区博多
平成17年度行政総合事務システム 駅東2−11−1 支出負担
平成17年4月1日
行為担当官 九州経済産業局総務企
一式賃貸借
画部長 谷 直樹
2120
沖電気工業㈱ 東京都港区芝浦4
−10−3
2121
UFJ信託銀行㈱ 東京都千代田区
平成17年度特許室賃貸借
丸の内1−4−3
九州経済産業局 福岡市博多区博多
駅東2−11−1 支出負担
平成17年4月2日
行為担当官 九州経済産業局総務企
画部長 谷 直樹
当該システムは給与・共済で使用しているもので、当該事業者と契約を行ってから、システ
ムの更新を行いながら毎年度契約を更新している。このような状況から既存システムの
3,768,528 データの利用が可能なのは、現システムの提供者しかないため。(会計法第29条の3第4 その他
項)
特許室を開設して以降、行政サービス上場所は移動しない方がよいため、継続的に契約更
7,336,344 新している(継続的な事業のため競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該 その他
当するため。)
随意契約によらざるを得ないもの
随意契約によらざるを得ないもの
2122
㈱西広 福岡市中央区天神2−8− 平成17年度「発明の日」記念事業
34
実施業務請負
九州経済産業局 福岡市博多区博多
駅東2−11−1 支出負担
平成17年4月7日
行為担当官 九州経済産業局総務企
画部長 谷 直樹
小学生等を対象とし発明・創意工夫への興味と知的財産意識の啓発を目的とした事業であ
3,524,709 るため、事業内容や安全対策等が重要である。よって、競争入札になじまないため企画コン その他
ペによる随意契約とした。(会計法第29条の3第4項)
17年度事業終了(17年度に企画競争を
実施)
2123
九州経済産業局 福岡市博多区博多
㈱ジーニス 福岡市早良区百道浜3 九州アジア一番圏シンポジウム開催 駅東2−11−1 支出負担
平成17年5月9日
行為担当官 九州経済産業局総務企
−3−1
に係る請負
画部長 谷 直樹
本シンポジウムは九州の企業、大学関係者等を対象に、積極的なアジア戦略の展開や、そ
3,989,085 の鍵となる知財の保護・活用等についての内容であり、広報方法や実施体制等が重要であ その他
るため企画コンペによる随意契約とした。(会計法第29条の3第4項)
17年度事業終了(17年度に企画競争を
実施)
2124
㈱西広 福岡市中央区天神2−8− 平成17年度知的財産権教育支援
34
事業(小・中学生等対象)業務請負
九州経済産業局 福岡市博多区博多
駅東2−11−1 支出負担
平成17年6月13日
行為担当官 九州経済産業局総務企
画部長 谷 直樹
小中学生を対象とし、各教育段階に応じた知的財産普及・啓発事業及び演習等を伴う実践
11,968,329 形式の教育支援事業を複数箇所で実施するものであるため、事業内容・スケジュール管理 その他
が重要であり企画コンペによる随意契約とした。(会計法第29条の3第4項)
2125
九州経済産業局 福岡市博多区博多
㈲大分合同新聞社 大分市府内町 一日中小企業庁フォローアップ広報 駅東2−11−1 支出負担
平成17年6月15日
行為担当官 九州経済産業局総務企
3−9−15
に係る請負
画部長 谷 直樹
大分合同新聞は、大分県内唯一の県内紙で、大分県で開催する一日中小企業庁の広告を
2,100,000 掲載することにより、県内各地域へ周知できることから、会計法第29条の3第4項に該当す その他
るため。
17年度事業終了(17年度に企画競争を
実施)
17年度事業終了
九州経済産業局 福岡市博多区博多
駅東2−11−1 支出負担
平成17年7月21日
行為担当官 九州経済産業局総務企
画部長 谷 直樹
2126
平成17年度知的財産権教育支援
㈱ベンチャーラボ 東京都港区西新
事業(教育支援セミナー等)業務請
橋1−5−8
負
2127
九州経済産業局 福岡市博多区博多
㈱日交西部本社 福岡市博多区店 平成17年度「特許流通フェア2005i 駅東2−11−1 支出負担
平成17年7月21日
行為担当官 九州経済産業局総務企
屋町8−30
n九州」に係る業務請負
画部長 谷 直樹
小中高の学生を対象に想像力・探求心を育む知的財産普及・啓発事業及び演習等を伴う
8,911,152 実践形式の教育事業であることから、競争入札に馴染まないため企画コンペによる随意契 その他
約とした。(会計法第29条の3第4項)
17年度事業終了(17年度に企画競争を
実施)
現在存在する多くの未利用特許権の流通を促進し、新産業の創出や中小企業の技術力向
上・地域経済の発展につなげるための事業であるため商談件数を増やす企画内容等が重
その他
要である。よって競争入札に馴染まないため企画コンペによる随意契約とした。(会計法第
29条の3第4項)
17年度事業終了(17年度に企画競争を
実施)
25,786,660
2128
九州経済産業局 福岡市博多区博多
平成17年度九州地域における産業
駅東2−11−1 支出負担
㈱三菱総合研究所 東京都千代田
平成17年7月19日
廃棄物の発生、処理等の実態・課題
行為担当官 九州経済産業局総務企
区大手町2−3−6
等に関する調査業務請負
画部長 谷 直樹
8,988,000
調査手法等を提案させてより良い調査内容とするため企画コンペによる随意契約とした。
(会計法第29条の3第4項)
その他
17年度事業終了(17年度に企画競争を
実施)
2129
九州経済産業局 福岡市博多区博多
平成17年度九州地域における環境
駅東2−11−1 支出負担
㈱九州テクノリサーチ 北九州市戸
平成17年8月22日
負荷型ものづくり推進のための取組
行為担当官 九州経済産業局総務企
畑区飛幡町2−1
に関する調査請負
画部長 谷 直樹
6,405,000
調査手法等を提案させてより良い調査内容とするため企画コンペによる随意契約とした。
(会計法第29条の3第4項)
その他
17年度事業終了(17年度に企画競争を
実施)
2130
平成17年度産業公害防止等の取り
組みを利活用した企業の社会的責
㈱日本総合研究所 大阪市西区新
任(CSR)活動と地域における社会
町1−5−8
的責任投資(SRI)の先行事例調査
請負
6,405,000
調査手法等を提案させてより良い調査内容とするため企画コンペによる随意契約とした。
(会計法第29条の3第4項)
その他
17年度事業終了(17年度に企画競争を
実施)
2131
九州経済産業局 福岡市博多区博多
平成17年度熊本県県南地域におけ
駅東2−11−1 支出負担
㈱三菱総合研究所 東京都千代田
平成17年9月8日
る環境への負荷低減型産業集積地
行為担当官 九州経済産業局総務企
区大手町2−3−6
構築のための基礎調査実施請負
画部長 谷 直樹
8,998,500
調査手法等を提案させてより良い調査内容とするため企画コンペによる随意契約とした。
(会計法第29条の3第4項)
その他
17年度事業終了(17年度に企画競争を
実施)
九州経済産業局 福岡市博多区博多
駅東2−11−1 支出負担
平成17年8月29日
行為担当官 九州経済産業局総務企
画部長 谷 直樹
2132
九州経済産業局 福岡市博多区博多
㈱コムディア 北九州市小倉北区浅 平成17年度知的財産権セミナー実 駅東2−11−1 支出負担
平成17年10月11日
行為担当官 九州経済産業局総務企
野2−16−43
施業務請負
画部長 谷 直樹
2133 日本電気㈱ 東京都港区5−7−1
九州経済産業局 福岡市博多区博多
平成17年度鉱業出願処理システム 駅東2−11−1 支出負担
平成17年10月24日
行為担当官 九州経済産業局総務企
改修実施請負
画部長 谷 直樹
本事業は「特許流通フェア2005IN九州」「九州・国際テクノフェアIt2005」と同時期に同会
1,358,175 場で開催のため、会場の設営・撤去等の日程調整やリース期間の増加等を押さえるため その他
に、既にそれぞれの事業を請け負っている2業者における見積競争とした。
17年度事業終了
本システムは本省及び地方全局で使用している共通システムであり、ハードウェア及びアプ
リケーションソフトはすべて日本電気㈱製であり、プログラム開発もすべて日本電気㈱が
3,150,000 行っている。これ以外の業者がシステムの改修を行った場合、既存システムと改修した部 見直しの余地あり
分の責任範囲が不明瞭となり、点検・保守等に支障を来すことから随意契約とした。(毎年
改修作業が発生しており、地方局で当番制で対応している。17・18年度は九州局)
一般競争入札に移行(18年度から最低価
格落札方式による一般競争入札に移行予
定)
2134
九州経済産業局 福岡市博多区博多
「大分県知的財産・科学技術振興セ
駅東2−11−1 支出負担
ゼネラルロボティックス㈱ つくば市
平成17年10月27日
ミナーにおける恐竜型ロボットのデモ
行為担当官 九州経済産業局総務企
梅園1−1−1
ンストレーション」実施業務請負
画部長 谷 直樹
2135
西日本技術開発㈱ 福岡市中央区 平成17年度小水力発電開発指導
渡辺通1−1−1
調査請負
九州経済産業局 福岡市博多区博多
駅東2−11−1 支出負担
平成17年11月10日
行為担当官 九州経済産業局総務企
画部長 谷 直樹
1,260,000
本事業は大分県が11月に大分県知的財産戦略指針を発表するにあたり、中小企業及び
一般県民等を対象に県の知的財産に対する取組の説明や講演会を行う際、知的財産につ
その他
いての理解を図りやすくするため、愛・地球博に出展された恐竜型ロボットの出演をするも
の。このロボットは特定の業者しか扱えないため随意契約となった。
本調査は、小水力発電の開田地点等に係る公募を実施し、応募のあった社の提案内容を
1,407,000 審査し、実現可能性の高いものを選んで調査を依頼するもの。よって競争入札に馴染まな その他
いため企画コンペによる随意契約とした。(会計法第29条の3第4項)
17年度事業終了
17年度事業終了(17年度は企画競争を
実施)
2136
沖電気工業㈱ 東京都港区芝浦4
−10−3
九州経済産業局 福岡市博多区博多
平成17年度人事院勧告に伴うプロ 駅東2−11−1 支出負担
平成17年11月16日
行為担当官 九州経済産業局総務企
グラム対応実施請負
画部長 谷 直樹
人事院勧告に対応したプログラムにするためのシステムが必要であり、既存システムの更
1,575,000 新作業を行ったもの。既存システム等との互換性等から競争を許さないことから会計法第2 その他
9条の3第4項に該当するため随意契約とした。
2137
㈱東京商工リサーチ福岡支社 福
岡市博多区博多駅前4−2−1
九州経済産業局 福岡市博多区博多
平成17年度「中小・ベンチャー企業
駅東2−11−1 支出負担
平成17年12月6日
の販路開拓・受注機会の増大に資
行為担当官 九州経済産業局総務企
する実態調査事業」に係る請負
画部長 谷 直樹
3,936,950
本調査は中小・ベンチャー企業の競争的な市場環境整備の進捗状況などの実態把握と地
方自治体の販路開拓支援施策・課題を整理し、中小・ベンチャー企業の販路開拓・受注機
その他
会の増大に向けた提言を目的とするもの。よって、競争入札に馴染まないため企画コンペ
による随意契約とした。(会計法第29条の3第4項)
17年度事業終了
17年度事業終了(17年度は企画競争を
実施)
九州経済産業局 福岡市博多区博多
駅東2−11−1 支出負担
平成17年12月19日
行為担当官 九州経済産業局総務企
画部長 谷 直樹
2138
㈱コムディア 北九州市小倉北区浅 バイオIT融合分野にかかる特許戦
野2−16−43
略セミナー実施業務請負
2139
九州経済産業局 福岡市博多区博多
特許活用状況調査事業「平成17年
駅東2−11−1 支出負担
三菱UFJリサーチ&コンサルティン
平成18年1月25日
度知的財産推進計画策定基礎調
行為担当官 九州経済産業局総務企
グ㈱ 東京都港区新橋1−11−7
査」業務請負
画部長 谷 直樹
7,450,000
本調査は九州各県で策定された知財に絡む各種施策の実態を調査し分析し、各自治体等
の各種施策についても総合的に調査研究を行い、来年度作成する九州知的財産推進計画
その他
に反映させていくことを目的としたもの。よって企画内容や提言内容が重要であり競争入札
に馴染まないため企画コンペによる随意契約とした。(会計法第29条の3第4項)
17年度事業終了(17年度は企画競争を
実施)
2140
㈱日本ジーニス 福岡市早良区百
道浜3−3−1
九州経済産業局 福岡市博多区博多
平成17年度知的財産セミナー事業
駅東2−11−1 支出負担
平成18年1月31日
「半導体関連分野知的財産権セミ
行為担当官 九州経済産業局総務企
ナー」実施業務請負
画部長 谷 直樹
2,172,000
本セミナーは半導体分野における知的財産権の創造サイクルを築き上げるため、企業の知
的財産に関する正しい知識普及と企業の複雑化する知的財産問題解決に向けた先進企業
その他
の戦略事例等を提供して意識啓発を行うもの。よって企画内容や講師内容等の提言が重
要であり競争入札に馴染まないため随意契約とした。(会計法第29条の3第4項)
17年度事業終了(17年度は企画競争を
実施)
2141
㈱テツゲン八幡支店 北九州市戸
畑区飛幡町2−2
九州経済産業局 福岡市博多区博多
平成13年度地域新生コンソーシア
駅東2−11−1 支出負担
平成18年3月7日
ム研究開発事業に係る物品の撤去
行為担当官 九州経済産業局総務企
工事
画部長 谷 直樹
2,814,000 不落随意契約
2142
九州経済産業局 福岡市博多区博多
㈱富士通ビジネスシステム 福岡市 九州経済産業局レイアウト変更に伴 駅東2−11−1 支出負担
平成18年3月16日
行為担当官 九州経済産業局総務企
博多区博多駅前1−5−1
うLAN工事
画部長 谷 直樹
2,730,000 不落随意契約
1,470,000
その他
17年度事業終了
その他
17年度事業終了
既存システム等との互換性等から競争を許さないことから会計法第29条の3第4項に該当
その他
するため。
17年度事業終了
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