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漢字プリンタ-15(FMPR3000G)/漢字プリンタ-10
「漢字プリンタ-15(FMPR3000G)/漢字プリンタ-10(FMPR2000G)」 取扱説明書、およびオンラインマニュアル(PDF)に関してのお詫びと訂正 本プリンタに添付されております取扱説明書、およびオンラインマニュアル (PDF)に記述不足がありましたので、ここに謹んでお詫びを申し上げるととも に、以下のとおり修正させていただきます。 取扱説明書、オンラインマニュアル(PDF)共通 ページ 前付 ⅰ 4 37 88 修正内容 「本製品の廃棄について」の「個人のお客様へ」の説明を削除します。 誤 個人のお客様へ 個人のお客様は、上記「富士通リサイクル受付センター」を・・・ 正 上記文面を削除 「本文中の略語について」に Windows Vista の説明を追加します。 正 Windows VistaTM Home Basic, Windows VistaTM Home Premium, Windows VistaTM Ultimate, Windows VistaTM Business, Windows VistaTM Enterprise → Windows Vista 「専用 Windows プリンタドライバ添付」に Windows Vista の説明を追加します。 正 お願い Windows Vista 対応の専用プリンタドライバはインターネットの「富士通 パソコン情報サイト」からダウンロードしてご使用ください。 「プリンタドライバの入手方法」(133 ページ)参照 オートティアオフ有効時の注意事項を追加します。 正 オートティアオフ 有効(注 1) 無効 ○ 注1)本機能を有効で運用している場合に電源を切断し再投入したときは、 用紙を再セットしてから印刷をしてください。 そのままの状態で印刷すると、用紙カット位置まで用紙が送られた 状態から印刷を開始するため、用紙の上端部分が白紙になります。 用紙幅に最大印字幅の注意事項を追加します。 正 Y(用紙幅) 101.6~266.7mm 101.6~419.1mm (4~10.5 インチ) (注1) (4~16.5 インチ) (注2) 注1)最大印字幅は 203.2mm(8 インチ)のため、幅の広い用紙をセットした場合、 左端および右端余白は大きくなります。 注2)最大印字幅は 345.44mm(13.6 インチ)のため、幅の広い用紙をセットした 場合、左端および右端余白は大きくなります。 KA02011-Y872 取扱説明書、オンラインマニュアル(PDF)共通 ページ 95 131 修正内容 用紙幅に最大印字幅の注意事項を追加します。 正 H (mm) 用紙幅 101.6~266.7 (注1) 100~420.0 (注2) 注1)最大印字幅は 203.2mm(8 インチ)のため、幅の広い用紙をセットした場合、 左端および右端余白は大きくなります。 注2)最大印字幅は 345.44mm(13.6 インチ)のため、幅の広い用紙をセットした 場合、左端および右端余白は大きくなります。 「定期交換部品について」に印字ヘッドを設定します。 誤 本製品には定期交換部品がありません。 正 ・本製品には、その性能/機能を維持するために適時交換が必要な定期交換 部品が含まれています。安定してご使用いただくためには、定期的な交換 が必要となります。定期交換部品の種類および交換周期は、下表をご参照 ください。 定期交換部品 交換目安 表示メッセージ 印字ヘッド 3億打 なし 注)黒率の高い印字を連続して行なうと、印字ヘッドの寿命を縮める 原因となります。 ・定期交換部品料金および交換作業費は有償です、費用の支払方法については 契約保守サービスの締結の有無、および契約内容によって異なります。 詳しくは、「シリアルドットプリンタ FMPR シリーズのサービスメニュー」 (URL:http://segroup.fujitsu.com/fs/products/fmprprinter/index.html) をご参照、または「ハードウェア修理相談センター」(134 ページ)にご相談 ください。 ・定期交換部品の保有期間は、プリンタ本体の製造終了後5年間です。 8 155 「電源について」および「電源仕様」の電源周波数の誤記を訂正します。 誤 電源周波数:50/60±1Hz +2%,-4% 正 電源周波数:50/60±1Hz +2%,-4% (安定した正弦波であること) 注)短形波が出力される機器(交流無停電電源装置、UPS など) には接続しないでください。故障するおそれがあります。 ―以上― 本紙は取扱説明書の表紙裏のページに挟んで大切に保管してください。 発行日 2007 年 5 月 Copyright© FUJITSU LIMITED 2007