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釧路市での 冬季国体
昭和59年の「たんちょう国体」の初開催から、釧路市での冬季大会の開催は13年ごとに開催されています。
大会テーマ
第39回たんちょう国体
第52回くしろ湿原国体
第65回くしろサッポロ氷雪国体
シンボル
マーク
スローガン
「しばれる大地に技を力を友情を」「氷ひかる 技ひかる 君がひかる」
「夢に飛べ 北に 未来に 熱き鼓動」
会期
昭和59年1月28日∼31日
（4日間）
平成9年1月25日∼28日
（4日間）
平成22年1月27日∼31日
（5日間）
開会式会場
柳町スピードスケート場
釧路アイスアリーナ
湿原の風アリーナ釧路
閉会式会場
厚生年金体育館
観光国際交流センター
まなぼっと幣舞（表彰式）
柳町スピードスケート場
柳町スピードスケート場
柳町アイスホッケー場
春採アイスアリーナ
【スピードスケート】
柳町スピードスケート場
【フィギュアスケート】
鳥取スポーツセンター
十條アイススケートセンター
競技種目と
競技会場
【アイスホッケー】
春採アイスアリーナ
釧路アイスアリーナ
釧路アイスアリーナ
十條アイススケートセンター
春採アイスアリーナ
十條アイススケートセンター
柳町アイスホッケー場
十條アイススケートセンター
柳町アイスホッケー場
春採アイスアリーナ
【ショートトラック】
実施なし
実施なし
参加者数
44都道府県2,004人
46都道府県2,351人
観覧者延人数
203,719人
124,700人
各大会の特徴
釧路市での冬季国体初開催。
−
札幌市でのスキー競技会開催により、北海
道で初の冬季完全国体開催。
冬季国体史上初の屋内での開会 冬季国体では初となるマスコットキャラク
ター（エゾクロテンのクロ助とテン子）を
式。
採用。
釧路市でのショートトラック競技初開催。
オープニングセレモニー 一般観覧者募集
日時　平成22年１月27日d午前８時30分開場（午前11時30分終了）※時間は予定
会場　湿原の風アリーナ釧路メインアリーナ
定員　おおむね500人（応募多数の場合は抽選）
応募締切　12月11日f※当日消印有効
応募資格　どなたでも応募可能です。ただし、未就学児の入場はできません。
※応募いただく方には、当実行委員会の「式典・競技会場等管理規程」を守っていた
だきます（詳しくはホームページまたは下記の実行委員会事務局でご覧ください）。
応募方法　官製はがきに、観覧を希望される方の①郵便番号および住所②氏名（ふり
がな）③生年月日④電話番号⑤車いす利用の有無を記載してください。
※はがき１枚につき１人の応募とします。
当選者の決定　応募多数の場合は抽選により決定します。
結果は平成22年１月上旬までに、当選者のみ郵送にてお知らせします。
応募・問合先
入場無料
（表）
記載例
085-0037
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く
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海ろ
道サ
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行ポ
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会雪
国
行体
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釧
路路
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（裏）
⑤④③②①
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ニ
ン
グ
入
場
観
覧
希
望
お間違いのないように
書いてくださいね。
くしろサッポロ氷雪国体 北海道実行委員会
（〒085-0037 柳町１-１釧路市柳町スピードスケート場内432-0121）
広報くしろ 2009. 12月号
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