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平成27年度 介護予防・日常生活支援総合事業 指定事業者

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平成27年度 介護予防・日常生活支援総合事業 指定事業者
平成27年度
介護予防・日常生活支援総合事業
指定事業者及び受託事業者募集要項
平成27年12月
玖珠町福祉保健課
介護予防・日常生活支援総合事業の指定
事業所及び受託事業所を募集します。
団塊の世代が 75 歳以上となる平成 37 年を目途に、介護が必要な状態となっても住み慣れた
地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、医療・介護・予防・住まい・生
活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステムを構築します。その一環として介護予防・日
常生活支援総合事業を平成 28 年 3 月から始めます。
介護予防・日常生活支援総合事業の開始にあたり、サービスを提供できる事業所を募集しま
す。
1. 介護予防・日常生活支援総合事業のサービス概要・応募要件等
(1)サービスの種類
募集するサービスは次のとおりです。
1) 生活改善訪問支援事業
現行の介護予防訪問介護と同様のサービス
(訪問型サービス(現行相当))
2) 生活リハビリテーション短期集中訪問事業
訪問型サービス C (短期集中型)
3) 栄養改善短期集中訪問事業
訪問型サービス C (短期集中型)
4) 口腔改善短期集中訪問事業
訪問型サービス C
5) 生活改善通所支援事業
(短期集中型)
現行の介護予防通所介護と同様のサービス
(通所型サービス(現行相当))
6) 短期集中リハビリ教室
通所型サービス C (短期集中型)
(2)サービスの概要、応募要件等
別表に記載 (応募要件は、⑦「サービス提供者」として記載しています。)
※
サービス概要に記載しています短期集中訪問連携事業は、サービスの
種類2)~4)の組合せにより実施することとなります。
2. 事業開始にあたり実施する研修
事業開始にあたり研修を次のとおり行います。
短期集中リハビリ教室
① 開催期間 平成28年2月~3月の間の15日間(週2~3回)
② 開催時間 午前8時30分~午後5時まで
③ 研修者数 各事業所につき1名(管理者が望ましい)
④ 研修内容 講義、実地研修
⑤ 研修者の交代及び変更はできません。
⑥ 研修者以外に介護職員等の同行は可能とします。
⑦ 本研修の他、平成28年4月以降に受託事業所において実地支援を実施する
ことになります。
※ 受託意向申出事業所が多い場合は、同様の研修期間を別途設けることも
想定されます。
生活リハビリテーション短期集中訪問事業についても研修を実施する計画としていまし
たが、本事業の研修は行わないこととしました。
3. 受付期間
平成27年12月21日(月)~平成28年1月15日(金) 必着
4. 提出方法
郵送または町役場6番窓口(高齢者支援係)へ提出
5. 質問の受付
指定申請及び受託意向申出に関して質問事項がある場合は別紙質問票を以下の期間に
提出ください。
質問票受付期間 平成27年12月21日(月)~平成27年1月12日(火)
6. 指定事業者決定手続き
現行相当の事業となる「生活改善訪問支援事業」及び「生活改善通所支援事業」について
は、みなし事業所であることの確認通知書のみ送付します。
7. 受託事業者決定手続き
受託事業者については個別に委託協議をさせていただきます。
8. 問合せ先
玖珠町 福祉保健課 高齢者支援係
〒879-4492
大分県玖珠郡玖珠町大字帆足268番地の5
電話 0973—72—1115
FAX
0973—72—2112
電子メールアドレス
[email protected]
( 別 表 )
介護予防・日常生活支援総合事業
サ
ー
ビ
ス
の
概
要
1) 生活改善訪問支援事業
① サービス種別
現行の介護予防訪問介護と同様のサービス
② サービス内容
訪問介護員による身体介護、生活援助
・サービスの提供時間 → 現行の基準省令に準じる
・サービスの支援内容 → 現行の基準省令に準じる
③ 対象者
要支援認定者または事業対象者
④
サービス提供
の考え方
既にサービスを受けており、専門的なサービス
以下のような訪問介護員によるサービスが必要な方
・認知機能の低下により日常生活に支障がある症状や行動を伴う方
・退院直後で状態が変化しやすく、専門的サービスが特に必要な方等
新規対象者で、上記の例などに該当し、ケアマネジメントで認められるケース
⑤ 開始時期
平成28年3月1日~
⑥ 事業の実施方法
事業者指定(みなし指定)
⑦ サービス提供者
指定事業者
⑧ 単価等
①週1回程度のサービス 1,168単位/月
②週2回程度のサービス 2,335単位/月
③週2回を超える程度のサービス 3,704単位/月
⑨ 加算
国が定める加算減算について全て適用
⑩
事業者への
支払い方法
⑪ 市町村の負担方法
⑫
利用者負担額
(利用料)
国保連経由で審査・支払 [ サービスコード : A1 ]
月ごとの包括払い (国保連から事業所へ支払)
※市町村は負担金として国保連に支払う
1割負担
(一定以上所得の利用者は2割負担)
⑬ ケアマネジメント
ケアプランを作成、モニタリングを実施(原則的なケアマネジメント)
(類型:ケアマネジメントA)
⑭ 計画期間
3ヵ月・6ヵ月
⑮ 個別サービス計画 作成
⑯ 人員基準
・管理者※① :常勤、専従1以上 ・サービス提供責任者 ※②
・訪問介護員等:常勤換算2.5以上(常勤訪問介護員等のうち利用者40人に1人
以上)
※①は、管理上支障がない場合、当該指定事業所の他の職務に従事し、または
同一敷地内の他の事業所の職務に従事可能
※②は、一部常勤職員も可能
⑰ 設備基準
・事業の運営を行うために必要な広さを有すること
・現行の訪問介護相当のサービスの提供に必要な設備及び備品
⑱ 運営基準
・個別サービス計画の作成 ・訪問介護員等の清潔の保持、健康状態の管理
・運営規程等の説明、同意 ・秘密保持等 ・事故発生時の対応
・提供拒否の禁止 ・廃止、休止の届出と便宜の提供等
(現行の基準と同様) ※ 下線は、法令上必ず遵守すべき事項
⑲
限度額管理の
有無・方法
⑳ 給付管理
㉑ 備考
介護予防訪問介護に準ずる
・要支援者 → 介護度による予防給付の支給限度額
・サービス事業対象者 → 予防給付の要支援1の限度額
※利用者の状態により、事業対象者は要支援1の支給限度額を超えることも可
(要支援2の支給限度額)
2) 生活リハビリテーション短期集中訪問事業
① サービス種別
訪問型サービスC(短期集中型)
② サービス内容
生活援助中心型のサービス
サービスの提供時間 → 45分以上/回
サービスの支援内容は自立支援を基本とし、利用者の能力を奪わないこと、できる
ことは「利用者」にしてもらうこと
③ 対象者
要支援認定者または事業対象者
④
サービス提供
の考え方
・短期目標が明確で意欲が高い方
・改善可能性の高い廃用症候群等
・住環境整備の必要な方、居宅での動作量向上の必要な方等
⑤ 開始時期
平成28年4月予定
⑥ 事業の実施方法
委託
⑦ サービス提供者
専門職(理学療法士・作業療法士)による実施が可能な法人
⑧ 単価等
訪問型短期集中サービス費 5,000円/回
⑨ 加算
なし
⑩
事業者への
支払い方法
町から支払(単価の9割(一定以上所得の利用者分は8割負担))
⑪ 市町村の負担方法 委託料
⑫
利用者負担額
(利用料)
1割負担(500円/回)
(一定以上所得の利用者は2割負担(1,000円/回))
⑬ ケアマネジメント
ケアプランを作成、モニタリングを実施(原則的なケアマネジメント)
(類型:ケアマネジメントA)
⑭ 計画期間
3ヵ月
⑮ 個別サービス計画 計画作成・評価表作成
⑯ 人員基準
理学療法士等:必要数
※ 町の指定する研修受講者
※ 支障がない場合、他の職務、同一敷地内の他事業所等の職務に従事可能
⑰ 設備基準
・事業の運営を行うために必要な広さを有すること
・短期集中訪問事業の提供に必要な設備及び備品
⑱ 運営基準
・個別サービス計画の作成
・従事者の清潔の保持、健康状態の管理 ・事故発生時の対応
・従事者または従事者であった者の秘密保持等
・廃止、休止の届出と便宜の提供等
※ 下線は、法令上必ず遵守すべき事項
⑲
限度額管理の
有無・方法
2回/週
⑳ 給付管理
・要支援者 → 介護度による予防給付の支給限度額
・サービス事業対象者 → 予防給付の要支援1の限度額
㉑ 備考
町指定研修 実施なし
3) 栄養改善短期集中訪問事業
① サービス種別
訪問型サービスC(短期集中型)
② サービス内容
生活援助中心型のサービス
サービスの提供時間 → 45分以上/回
サービスの支援内容は自立支援を基本とし、利用者の能力を奪わないこと、できる
ことは「利用者」にしてもらうこと
③ 対象者
要支援認定者または事業対象者
④
サービス提供
の考え方
・短期目標が明確で意欲が高い方
・再発防止のための食事管理、過体重者で減量指導の必要な方、低栄養の方への
食事指導
⑤ 開始時期
平成28年3月
⑥ 事業の実施方法
委託
⑦ サービス提供者
専門職(管理栄養士)による実施が可能な法人
⑧ 単価等
訪問型短期集中サービス費 5,000円/回
⑨ 加算
なし
⑩
事業者への
支払い方法
町から支払(単価の9割(一定以上所得の利用者分は8割負担))
⑪ 市町村の負担方法 委託料
⑫
利用者負担額
(利用料)
1割負担(500円/回)
(一定以上所得の利用者は2割負担(1,000円/回))
⑬ ケアマネジメント
ケアプランを作成、モニタリングを実施(原則的なケアマネジメント)
(類型:ケアマネジメントA)
⑭ 計画期間
3ヵ月
⑮ 個別サービス計画 計画作成・評価表作成
管理栄養士 : 必要数
⑯ 人員基準
※ 支障がない場合、他の職務、同一敷地内の他事業所等の職務に従事可能
⑰ 設備基準
・事業の運営を行うために必要な広さを有すること
・短期集中訪問事業の提供に必要な設備及び備品
⑱ 運営基準
・個別サービス計画の作成
・従事者の清潔の保持、健康状態の管理
・従事者または従事者であった者の秘密保持等
・事故発生時の対応
・廃止、休止の届出と便宜の提供等 ※ 下線は、法令上必ず遵守すべき事項
⑲
限度額管理の
有無・方法
1回/週
⑳ 給付管理
・要支援者 → 介護度による予防給付の支給限度額
・サービス事業対象者 → 予防給付の要支援1の限度額
㉑ 備考
4) 口腔改善短期集中訪問事業
① サービス種別
訪問型サービスC(短期集中型)
② サービス内容
生活援助中心型のサービス
サービスの提供時間 → 45分以上/回
サービスの支援内容は自立支援を基本とし、利用者の能力を奪わないこと、できることは
「利用者」にしてもらうこと
③ 対象者
要支援認定者または事業対象者
④
サービス提供
の考え方
・短期目標が明確で意欲が高い方
・過体重者で減量指導の必要な方や低栄養の方への口腔ケア指導
⑤ 開始時期
平成28年3月
⑥ 事業の実施方法
委託
⑦ サービス提供者
専門職(歯科衛生士)による実施が可能な法人
⑧ 単価等
訪問型短期集中サービス費 5,000円/回
⑨ 加算
なし
⑩
事業者への
支払い方法
町から支払(単価の9割(一定以上所得の利用者分は8割負担))
⑪ 市町村の負担方法 委託料
⑫
利用者負担額
(利用料)
1割負担(500円/回)
(一定以上所得の利用者は2割負担(1,000円/回))
⑬ ケアマネジメント
ケアプランを作成、モニタリングを実施(原則的なケアマネジメント)
(類型:ケアマネジメントA)
⑭ 計画期間
3ヵ月
⑮ 個別サービス計画 計画作成・評価表作成
歯科衛生士 : 必要数
⑯ 人員基準
※ 支障がない場合、他の職務、同一敷地内の他事業所等の職務に従事可能
⑰ 設備基準
・事業の運営を行うために必要な広さを有すること
・短期集中訪問事業の提供に必要な設備及び備品
⑱ 運営基準
・従事者の清潔の保持、健康状態の管理
・従事者または従事者であった者の秘密保持等
・事故発生時の対応
・廃止、休止の届出と便宜の提供等 ※ 下線は、法令上必ず遵守すべき事項
⑲
限度額管理の
有無・方法
1回/週
⑳ 給付管理
・要支援者 → 介護度による予防給付の支給限度額
・サービス事業対象者 → 予防給付の要支援1の限度額
㉑ 備考
5) 生活改善通所支援事業
① サービス種別
現行の介護予防通所介護と同様のサービス
② サービス内容
サービスの提供時間(介護予防通所介護の基準省令に準じる)
※送迎時間は含まない
サービスの支援内容は現行の基準省令に準じる
③ 対象者
要支援認定者または事業対象者
④
サービス提供
の考え方
・既にサービスを受けており、専門的なサービスが必要な方
・「多様なサービス」の利用が難しいケース、不適切なケース
⑤ 開始時期
平成28年3月1日~
⑥ 事業の実施方法
事業者指定(みなし指定)
⑦ サービス提供者
指定事業者
⑧ 単価等
要支援1、事業対象者 1,647単位/月
要支援2、事業対象者 3,377単位/月
※食事代などの実費は報酬の対象外(利用者負担)
⑨ 加算
国が定める加算減算について全て適用
⑩
事業者への
支払い方法
⑪ 市町村の負担方法
⑫
利用者負担額
(利用料)
国保連経由で審査・支払 [ サービスコード : A5 ]
月ごとの包括払い (国保連から事業所へ支払)
※市町村は負担金として国保連に支払う
1割負担
(一定以上所得の利用者は2割)
⑬ ケアマネジメント
ケアプランを作成、モニタリングを実施(原則的なケアマネジメント)
(類型:ケアマネジメントA)
⑭ 計画期間
3ヵ月・6ヵ月
⑮ 個別サービス計画 計画作成・評価表作成
⑯ 人員基準
・管理者:常勤専従1以上 ・生活相談員:専従1以上
・看護職員:専従1以上 ・介護職員:15人まで専従1以上
・機能訓練指導員:1以上
⑰ 設備基準
利用定員×3㎡以上
⑱ 運営基準
・従事者の清潔の保持、健康状態の管理
・従事者または従事者であった者の秘密保持等
・事故発生時の対応
・廃止、休止の届出と便宜の提供等
(現行の基準と同様) ※ 下線は、法令上必ず遵守すべき事項
⑲
限度額管理の
有無・方法
⑳ 給付管理
㉑ 備考
介護予防通所介護に準ずる
・要支援者 → 介護度による予防給付の支給限度額
・サービス事業対象者 → 予防給付の要支援1の限度額
※利用者の状態により、事業対象者は要支援1の支給限度額を超えることも可
(要支援2の支給限度額)
6) 短期集中リハビリ教室
① サービス種別
通所型サービスC(短期集中型)
② サービス内容
生活援助中心型のサービス
サービスの提供時間 → 120分以上/回
専門職の指導による生活機能、身体機能向上トレーニング ※①、②
※①運動機能向上トレーニングと自宅等で継続して運動できるメニューを
プログラムに含むこと
※②初回、中間、最終評価時にリハ職の評価メニューの見直しを実施する
③ 対象者
要支援認定者または事業対象者
④
サービス提供
の考え方
・短期目標が明確で意欲が高い方
・生活機能向上トレーニングを行うことで日常生活の機能維持が改善・維持する
ことができると判断された方
⑤ 開始時期
平成28年4月予定
⑥ 事業の実施方法
委託
⑦ サービス提供者
専門職(理学療法士・作業療法士)による実施が可能な法人
⑧ 単価等
通所型短期集中サービス費 4,500円/回
⑨ 加算
なし
⑩
事業者への
支払い方法
町から支払(単価の9割(一定以上所得の利用者分は8割負担))
⑪ 市町村の負担方法 委託料
⑫
利用者負担額
(利用料)
1割負担(450円)
(一定以上所得の利用者は2割負担(900円))
⑬ ケアマネジメント
ケアプランを作成、モニタリングを実施(原則的なケアマネジメント)
(類型:ケアマネジメントA)
⑭ 計画期間
3ヵ月
⑮ 個別サービス計画 計画作成・評価表作成
⑯ 人員基準
・管理者:1以上
・看護職員:必要数
・理学療法士等:必要数
・介護職員:サービス提供時間帯1以上
※ 支障がない場合、他の職務、同一敷地内の他事業所等の職務に従事可能
⑰ 設備基準
・利用定員×3㎡以上
⑱ 運営基準
・従事者の清潔の保持、健康状態の管理
・従事者または従事者であった者の秘密保持等
・事故発生時の対応
・廃止、休止の届出と便宜の提供等 ※ 下線は、法令上必ず遵守すべき事項
⑲ サービス利用上限 1回/週
⑳ 給付管理
・要支援者 → 介護度による予防給付の支給限度額
・サービス事業対象者 → 予防給付の要支援1の限度額
㉑ 備考
町指定研修実施時期 : 平成28年2月~3月
( 補足 ) 短期集中訪問連携事業
① サービス種別
訪問型サービスC(短期集中型)
② サービス内容
生活リハビリテーション短期集中訪問事業、栄養改善短期集中訪問事業、口腔改善
短期集中訪問事業の3メニューを連携して実施し、生活改善に効果的なサービスを
提供する。
(各サービスの提供時間等は、個別事業のとおり)
③ 対象者
要支援認定者または事業対象者
④
サービス提供
の考え方
・短期目標が明確で意欲が高い方
・改善可能性の高い廃用症候群等
⑤ 開始時期
平成28年4月予定
⑥ 事業の実施方法
委託
⑦ サービス提供者
専門職による実施が可能な法人
⑧ 単価等
訪問型短期集中サービス費 5,000円/回
⑨ 加算
なし
⑩
事業者への
支払い方法
町から支払(単価から利用者負担額を差し引いた額)
利用者負担額は、生活リハビリテーション短期集中訪問事業を提供する事業者が優
先的に収受し、収受しない事業者には単価全額を支払う
⑪ 市町村の負担方法 委託料
⑫
利用者負担額
(利用料)
1割負担(500円/回)
(一定以上所得の利用者は2割負担(1,000円/回))
⑬ ケアマネジメント
ケアプランを作成、モニタリングを実施(原則的なケアマネジメント)
(類型:ケアマネジメントA)
⑭ 計画期間
3ヵ月~6ヵ月
⑮ 個別サービス計画 計画作成・評価表作成
⑯ 人員基準
各専門職:必要数
※ 理学療法士、作業療法士については町の指定する研修受講者
※ 支障がない場合、他の職務、同一敷地内の他事業所等の職務に従事可能
⑰ 設備基準
・事業の運営を行うために必要な広さを有すること
・短期集中訪問事業の提供に必要な設備及び備品
⑱ 運営基準
・個別サービス計画の作成
・従事者の清潔の保持、健康状態の管理 ・事故発生時の対応
・従事者または従事者であった者の秘密保持等
・廃止、休止の届出と便宜の提供等
※ 下線は、法令上必ず遵守すべき事項
⑲
限度額管理の
有無・方法
各短期集中訪問事業の限度額管理方法による
⑳ 給付管理
・要支援者 → 介護度による予防給付の支給限度額
・サービス事業対象者 → 予防給付の要支援1の限度額
㉑ 備考
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