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DRC 日本株アクティブファンド 運 用 報 告 書(全体版)

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DRC 日本株アクティブファンド 運 用 報 告 書(全体版)
運 用 報 告 書(全体版)
第2期<決算日2016年12月2日>
DRC 日本株アクティブファンド
当ファンドの仕組みは次の通りです。
商 品 分 類 追加型投信/国内/株式
信 託 期 間 2015年12月4日から2020年12月2日までです。
運 用 方 針 信託財産の成長を図ることを目的として、積極的な運用を行いま
す。
「DIAM ツインアクティブ日本株マザー
D R C 日 本 株 ファンド2」受益証券および株価指数先物取
アクティブファンド 引、短期金融資産等を主要投資対象としま
す。なお、上場投資信託証券(ETF)に投
主要投資対象
資する場合もあります。
DIAM ツインアクティブ わが国の上場株式を主要投資対象とします。
日本株マザーファンド2
主として、マザーファンドおよび株価指数先物取引への投資を通じ
て、国内株式へ実質的に投資します。
マザーファンドの運用においては、独自開発モデルによる計量分析
および企業調査アナリストによる定性分析の結果を活用し、企業
ファンダメンタルズおよび株価バリュエーションの両面で投資魅力
度の高い銘柄を選定します。
基準価額の水準や市場環境等に応じて、国内株式の実質組入比率を
機動的に変更(*)することで、国内株式市場全体の上昇時には値
上がり益の獲得をめざし、市場下落時には基準価額の下落を一定水
準(下値目安値(**))までに抑えることをめざします。なお、
運 用 方 法 下値目安値は、6ヵ月毎の決算日に改定します。
(*)国内株式の実質組入比率の変更は、信託財産の純資産総額の
概ね5%~100%の範囲で行います。また、マザーファンド
の組入比率は、信託財産の純資産総額の50%程度を基本と
します。国内株式の実質組入比率の変更は、原則として株価
指数先物取引への投資を通じて行いますが、市場環境や運用
状況等によりマザーファンドの組入比率を引き下げる場合が
あります。
(**)基準価額が下値目安値を下回らないことを委託者が保証等
するものではありません(相場急落時等には、基準価額が
下値目安値を下回る場合があります。)。また、当該水準
は、委託者の判断により今後変更する場合があります。
マザーファンドの投資割合には、制限を設けません。
組 入 制 限 株式への実質投資割合は、制限を設けません。
外貨建資産への投資は行いません。
決算日(原則として6月、12月の各2日。休業日の場合は翌営業
日)に、経費控除後の配当等収益および売買益(評価益を含みま
分 配 方 針 す。)等の全額を分配対象額とし、基準価額水準、市況動向等を勘
案して、分配金額を決定します。ただし、分配対象額が少額の場合
は分配を行わない場合があります。
<運用報告書に関するお問い合わせ先>
コールセンター:0120-104-694
受付時間:営業日の午前9時から午後5時まで
お客さまのお取引内容につきましては、購入された
販売会社にお問い合わせください。
CS5_16276083_01_os7One_DRC日本株AF_表紙のみ.indd
1
愛称:Jクルーズ
受益者の皆さまへ
毎々格別のお引立てに預かり厚くお礼
申し上げます。
さて、「DRC 日本株アクティブ
ファンド」は、2016年12月2日に第2
期の決算を行いました。ここに、運用経
過等をご報告申し上げます。
今後とも一層のご愛顧を賜りますよう
お願い申し上げます。
東京都千代田区丸の内1-8-2
http://www.am-one.co.jp/
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9:38:10
DRC 日本株アクティブファンド
■設定以来の運用実績
決
算
期
(設 定 日)
2015年12月4日
1期(2016年 6 月2日)
2期(2016年12月2日)
基
準
価
額
東 証 株 価 指 数 株
中 (TOPIX) 期
中 組
税込み 期
分 配 金 騰 落 率 (参考指数) 騰 落 率 比
(分配落)
円
円
10,000
-
9,575
9,404
%
ポイント
(12月3日)
-
1,602.94
0
0
△4.3
△1.8
1,331.81
1,477.98
%
-
△16.9
11.0
式 株
入 先
率 比
式 債
物 組
率 比
券 債
入 先
率 比
券 純資産
物 総
額
率
%
%
%
%
-
-
-
- 13,855
50.9 △11.9
47.7 △9.8
7.2
15.0
百万円
- 14,121
-
6,730
(注1)設定日の基準価額は設定当初の金額、純資産総額は設定当初の元本額を表示しております。
(注2)当ファンドはマザーファンドを組入れますので、「株式組入比率」、「株式先物比率」、「債券組入比率」、「債券先物比率」は実質比率
を記載しております。
(注3)株式先物比率は、買建比率-売建比率です。
(注4)債券先物比率は、買建比率-売建比率です。
(注5)東証株価指数(TOPIX)は、株式会社東京証券取引所(㈱東京証券取引所)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用など
同指数に関するすべての権利は、㈱東京証券取引所が有しています。なお、本商品は、㈱東京証券取引所により提供、保証又は販売される
ものではなく、㈱東京証券取引所は、ファンドの発行又は売買に起因するいかなる損害に対しても、責任を有しません(以下同じ)。
(注6)△(白三角)はマイナスを意味しています(以下同じ)。
■当期中の基準価額と市況の推移
年
月
日
基
準
(期 首)
2016年 6 月2日
円
9,575
(期 末)
2016年12月2日
6 月末
7 月末
8 月末
9 月末
10月末
11月末
価
額
東 証 株 価 指 数
株
組
(TOPIX)
騰 落 率 比
騰 落 率
(参考指数)
9,402
9,368
9,347
9,285
9,418
9,381
%
-
△1.8
△2.2
△2.4
△3.0
△1.6
△2.0
ポイント
1,331.81
9,404
△1.8
式 株
入 先
率 比
式 債
物 組
率 比
1,245.82
1,322.74
1,329.54
1,322.78
1,393.02
1,469.43
%
-
△6.5
△0.7
△0.2
△0.7
4.6
10.3
%
50.9
%
△11.9
1,477.98
11.0
47.7
50.5
53.3
52.4
51.3
51.8
51.3
券 債
入 先
率 比
券
物
率
△36.6
△33.4
△29.9
△27.5
△7.5
△17.6
%
7.2
8.6
10.2
11.4
12.6
13.5
14.8
%
-
△9.8
15.0
-
-
-
-
-
-
-
(注1)騰落率は期首比です。
(注2)当ファンドはマザーファンドを組入れますので、「株式組入比率」、「株式先物比率」、「債券組入比率」、「債券先物比率」は実質比率
を記載しております。
(注3)株式先物比率は、買建比率-売建比率です。
(注4)債券先物比率は、買建比率-売建比率です。
- -
1
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■当期の運用経過(2016年6月3日から2016年12月2日まで)
基準価額等の推移
(円)
10,500
(億円)
500
10,000
400
9,500
300
9,000
200
8,500
100
0
第2期末
(2016.12.2)
8,000
第1期末
(2016.6.2)
純資産総額(右軸)
第 2 期 首 : 9,575円
第 2 期 末 : 9,404円
(既払分配金0円)
騰 落 率:
△1.8%
(分配金再投資ベース)
基準価額(左軸)
分配金再投資基準価額(左軸)
(注1)分配金再投資基準価額は、税引前の分配金を再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示すも
のです。
(注2)分配金を再投資するかどうかについてはお客さまが利用するコースにより異なり、また、ファンドの購入価額により課税条件も異なります
ので、お客さまの損益の状況を示すものではありません。
(注3)当ファンドはベンチマークを定めておりません。
基準価額の主な変動要因
6月下旬にかけて国内株式市場が急落したことから基準価額は下落しましたが、実質株式組入比率を引き下げた
ことにより、下落幅は抑制できました。その後、参議院選挙後の経済対策への期待感などから国内株式市場が上昇
しマザーファンドの基準価額も上昇しましたが、ボラティリティ(価格の変動性)の高い相場環境下で緩やかに実
質組入比率を引き上げたことから、期中旬の当ファンドの基準価額は横ばいとなりました。11月上旬には市場が急
落・急反発する荒い値動きとなる中、急落局面で実質組入比率を引き下げたことなどが影響し、前期末比で基準価
額は下落しました。
◆組入ファンドの当作成期間の騰落率
組入ファンド
DIAM ツインアクティブ日本株マザーファンド2
騰落率
10.4%
- -
2
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2
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投資環境
国内株式市場は上昇しました。6月中旬以降、円高進行や英国の国民投票でEU(欧州連合)離脱派が勝利した
ことを受けて急落しましたが、7月には参議院選挙後の経済対策への期待感などもあって急速に値を戻し、その後
は揉み合いながら緩やかに上昇しました。11月の米国大統領選挙の直後には一時乱高下しましたが、11月中旬以降
は米国のトランプ次期大統領による経済政策への期待から世界的に株高・債券安の展開となり、為替市場では円安
ドル高が進行しました。日本でも世界的な株高や円安を好感して期末にかけて株式市場は上昇しました。
ポートフォリオについて
●当ファンド
マザーファンドの組入比率は期を通じて純資産総額
の50%程度に維持しました。株価指数先物も含めた実
質株式組入比率は、期初は約40%としていましたが、
6月中旬以降の株価下落局面に実質株式組入比率を
徐々に引き下げ、6月下旬には10%程度まで低下させ
ました。その後は、株式市場の戻りに応じて緩やかに
実質株式組入比率を引き上げました。11月以降、株価
急落時に実質組入比率を引き下げ、その後市場は急上
昇しましたが、下値目安値と基準価額との差などを勘
案しつつ、慎重に実質組入比率の引き上げを行いまし
た。期末の実質株式組入比率は40%程度となりました。
<基準価額と実質株式組入比率の推移>
(円)
10,500
(%)
100
10,000
80
9,500
60
9,000
40
8,500
20
8,000
第1期末
(2016.6.2)
実質株式組入比率(右軸)
0
第2期末
(2016.12.2)
基準価額(左軸)
下値目安値(左軸)
※1 実質株式組入比率はマザーファンドを通じた実質現物株式組
入比率に当ファンドおよび当マザーファンドの実質的な株価
指数先物組入比率を加えた純資産総額に対する比率です。
※2 基準価額は信託報酬控除後です。
※3 基準価額・下値目安値は1万口当たり。
●DIAM ツインアクティブ日本株マザーファンド2
銘柄選択については、中期成長性や短期業績の方向性等ファンダメンタルズが良好な銘柄、具体的には製品・
サービスの競争力の高さ等により短中期の業績伸び率が高いと予想される銘柄、足元の業績が市場予想を上回って
いると予想される銘柄等を保有しました。また2016年度予想PER(株価収益率)等株価バリュエーションが割安
な銘柄、高配当利回りの銘柄等にも投資しました。この結果、TOPIX(東証株価指数)と比較すると、建設業、
電気機器、情報・通信業等を多めの保有としました。
- -
3
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参考指数との差異
当ファンドはベンチマークを定めておりません。以下のグラフは、当ファンドの基準価額と参考指数である東証
株価指数(TOPIX)の騰落率の対比です。
(%)
15.0
【基準価額と参考指数の対比】
10.0
5.0
基準価額
参考指数
0.0
-5.0
-10.0
第2期
(2016.6.3∼2016.12.2)
(注)基準価額の騰落率は分配金(税引前)込みです。
分配金
当期の収益分配金につきましては運用実績等を勘案し、無分配とさせていただきました。なお、収益分配金に充
てなかった利益は信託財産内に留保し、運用の基本方針に基づいて運用いたします。
■分配原資の内訳(1万口当たり)
項目
当期分配金(税引前)
対基準価額比率
当期
2016年6月3日
~2016年12月2日
-円
-%
当期の収益
当期の収益以外
(注1)「当期の収益」および「当期の収益以外」は、小数点以下切
捨てで算出しているためこれらを合計した額と「当期分配金
(税引前)」の額が一致しない場合があります。
(注2)当 期 分 配 金 の 「 対 基 準 価 額 比 率 」 は 「 当 期 分 配 金 ( 税 引
前)」の期末基準価額(分配金込み)に対する比率で、ファ
ンドの収益率とは異なります。また、小数点第3位を四捨五
入しています。
-円
-
翌期繰越分配対象額
1
今後の運用方針
●当ファンド
マザーファンドおよび株価指数先物を通じて国内株式に実質的に投資を行い、市場全体の上昇トレンドをとらえ
ながらも、相場下落時には基準価額の下落を一定水準(下値目安値)までに抑えることをめざした運用を行います。
●DIAM ツインアクティブ日本株マザーファンド2
国内株式市場は、引き続き底堅い展開になると予想します。12月前半は欧米の金融政策に対するスタンスを確認
するため様子見姿勢が強まり軟調な局面もあると考えますが、その後は、企業業績の底打ちや公共投資の拡大で日
本経済の回復が期待されるため外国人投資家の買い意欲が強まるとみています。
個別では、今下期から来期にかけて業績の伸び率が高いと予想される銘柄、今後事業構造改革等により業績回復
が予想される銘柄、来期PER(株価収益率)等株価バリュエーションに割安感がある銘柄等に注目してポート
フォリオを構築していく方針です。
- -
4
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■1万口当たりの費用明細
第2期
(2016年6月3日
項目
項目の概要
~2016年12月2日)
金額
比率
(a) 信託報酬
73円
0.780% (a) 信託報酬=期中の平均基準価額×信託報酬率
期中の平均基準価額は9,354円です。
(投信会社)
(35) (0.379) 投信会社分は、委託した資金の運用の対価
(販売会社)
(35) (0.379) 販売会社分は、購入後の情報提供、交付運用報告書等各種書類の送付、
口座内でのファンドの管理等の対価
(受託銀行)
(  2) (0.022) 受託銀行分は、運用財産の保管・管理、投信会社からの運用指図の実行
等の対価
(b) 売買委託手数料
9
0.101
(b) 売買委託手数料=期中の売買委託手数料/期中の平均受益権口数
売買委託手数料は、組入有価証券等の売買の際に発生する手数料
(株式)
(  9) (0.094)
(先物・オプション)
(  1) (0.007)
(c) その他費用
0
0.001
(c) その他費用=期中のその他費用/期中の平均受益権口数
(監査費用)
(  0) (0.001) 監査費用は、監査法人等に支払うファンドの監査にかかる費用
合計
83
0.882
(注1)期中の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む)は追加・解約によって受益権口数に変動があるため、簡便法により算出した結果で
す。なお、売買委託手数料は、このファンドが組入れているマザーファンドが支払った金額のうち、このファンドに対応するものを含みま
す。
(注2)金額欄は各項目ごとに円未満は四捨五入してあります。
(注3)比率欄は「1万口当たりのそれぞれの費用金額」を期中の平均基準価額で除して100を乗じたものです。
■派生商品取引状況等
先物取引の銘柄別取引・残高状況
銘
柄
買
別
建
売
建
当
期
末
評
価
額
株式
国内
新
規
新
規
買 付 額 決 済 額 売 付 額 決 済 額 買 建 額 売 建 額 評価損益
百万円
百万円
百万円
百万円
百万円
百万円
百万円
T O P I X
-
-
12,199
13,762
-
661
△75
(注)金額は受渡代金です。
■親投資信託受益証券の設定、解約状況(2016年6月3日から2016年12月2日まで)
口
DIAM ツインアクティブ
日本株マザーファンド2
設
数
千口
金
-
定
額
千円
-
口
解
数
千口
4,580,281
金
約
額
千円
3,970,000
- -
5
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■株式売買金額の平均組入株式時価総額に対する割合
項
目
(a) 期 中 の 株 式 売 買 金 額
(b) 期 中 の 平 均 組 入 株 式 時 価 総 額
(c) 売
買
高
比
率 (a)/(b)
DIAM ツインアクティブ日本株マザーファンド2
10,724,329千円
4,561,133千円
2.35
(注)(b)は各月末の組入株式時価総額の平均です。
■利害関係人との取引状況等(2016年6月3日から2016年12月2日まで)
【DRC 日本株アクティブファンドにおける利害関係人との取引状況等】
(1) 期中の利害関係人との取引状況
期中の利害関係人との取引はありません。
(2) 売買委託手数料総額に対する利害関係人への支払比率
当
項
目
売 買 委 託 手 数 料 総 額 (A)
う ち 利 害 関 係 人 へ の 支 払 額 (B)
(B)/(A)
8,931千円
923千円
10.3%
期
(注)売買委託手数料総額は、このファンドが組入れているマザーファンドが支払った金額のうちこのファンドに対応するものを含みます。
【DIAM ツインアクティブ日本株マザーファンド2における利害関係人との取引状況等】
(1) 期中の利害関係人との取引状況
決
算
区
期
当
買付額等
A
分
株
百万円
3,219
式
期
うち利害関係人
との取引状況B
売付額等
C
B/A
百万円
321
%
10.0
百万円
7,504
うち利害関係人
との取引状況D
百万円
1,333
D/C
%
17.8
平均保有割合 100.0%
(注)平均保有割合とは、マザーファンドの残存口数の合計に対する当該ベビーファンドのマザーファンド所有口数の割合。
(2) 利害関係人の発行する有価証券等
種
類
株
買
式
当
付
額
百万円
-
売
付
額
百万円
-
期
当 期 末 保 有 額
百万円
47
利害関係人とは、投資信託及び投資法人に関する法律第11条第1項に規定される利害関係人であり、当期における当ファンドにかかる利害関係人
とは、みずほ証券、みずほフィナンシャルグループです。
- -
6
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■組入資産の明細
(1) 公社債
(A) 債券種類別開示
国内(邦貨建)公社債
区
当
分
特
殊
合
債
計
額
面
金
額 評
千円
1,000,000
1,000,000
券
期
末
残 存 期 間 別 組 入 比 率
ちBB格
額 組 入 比 率 う
以下組入比率 5 年 以 上 2 年 以 上 2 年 未 満
千円
%
%
%
%
%
1,006,659
15.0
-
-
-
15.0
1,006,659
15.0
-
-
-
15.0
価
(注)組入比率は、期末の純資産総額に対する評価額の比率であり、小数点第2位を四捨五入しています。
(B) 個別銘柄開示
国内(邦貨建)公社債銘柄別
銘
柄
(特殊債券)
23回 政保日本高速道路保有・債務返済機構
873回 政保公営企業債券
36回 政保日本高速道路保有・債務返済機構
37回 政保日本高速道路保有・債務返済機構
193回 政保預金保険機構債券
14回 政保中部国際空港債券
合
計
利
率
%
1.7000
1.7000
1.9000
1.9000
0.2000
0.4000
-
額
面
金
額
千円
100,000
200,000
200,000
200,000
200,000
100,000
1,000,000
評
価
額
千円
100,121
200,990
202,104
202,534
200,386
100,524
1,006,659
償 還 年 月 日
2016/12/28
2017/03/17
2017/06/20
2017/07/31
2017/10/20
2018/03/07
-
(2) 先物取引の銘柄別期末残高
銘
国内
T
柄
O
別
P
I
買
当
建
X
額
百万円
-
期
売
建
末
額
百万円
661
(3) 親投資信託残高
DIAM ツインアクティブ日本株マザーファンド2
期首(前期末)
口
数
千口
8,416,842
期
末
数
評
価
額
千口
千円
3,836,561
3,667,368
口
当
- -
7
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7
2017/01/30
9:38:15
■投資信託財産の構成
項
目
評
公
社
債
DIAM ツインアクティブ日本株マザーファンド2
コ ー ル ・ ロ ー ン 等 、 そ の 他
投
資
信
託
財
産
総
額
当
期
額
千円
1,006,659
3,667,368
2,340,200
7,014,228
価
2016年12月2日現在
末
比
14.4
52.3
33.4
100.0
(注)評価額の単位未満は切り捨ててあります。%は、小数点第2位を四捨五入しています。
■資産、負債、元本および基準価額の状況
(2016年12月2日)現在
項
目
(A) 資
産
コ ー ル ・ ロ ー ン 等
公
社
債(評価額)
DIAM ツインアクティブ
日本株マザーファンド2(評価額)
未
収
利
息
差 入 委 託 証 拠 金
(B) 負
債
未
払
金
未
払
解
約
金
未
払
信
託
報
酬
そ の 他 未 払 費 用
(C) 純 資 産 総 額(A-B)
元
本
次 期 繰 越 損 益 金
(D) 受
益
権
総
口
数
1万口当たり基準価額(C/D)
当
期
末
7,014,228,143円
2,141,792,192
1,006,659,000
3,667,368,889
3,988,062
194,420,000
284,195,942
137,852,260
73,290,226
72,952,224
101,232
6,730,032,201
7,156,770,724
△426,738,523
7,156,770,724口
9,404円
(注)期首における元本額は14,747,603,201円、当期中における追
加 設 定 元 本 額 は 161,977,169 円 、 同 解 約 元 本 額 は
7,752,809,646円です。
率
%
■損益の状況
当期 自2016年6月3日 至2016年12月2日
項
目
(A) 配
当
等
収
益
受
取
利
息
支
払
利
息
(B) 有 価 証 券 売 買 損 益
売
買
益
売
買
損
(C) 先 物 取 引 等 取 引 損 益
取
引
益
取
引
損
(D) 信
託
報
酬
等
(E) 当 期 損 益 金(A+B+C+D)
(F) 前 期 繰 越 損 益 金
(G) 追 加 信 託 差 損 益 金
(配 当 等 相 当 額)
(売 買 損 益 相 当 額)
(H) 合
計(E+F+G)
次 期 繰 越 損 益 金(H)
追 加 信 託 差 損 益 金
(配 当 等 相 当 額)
(売 買 損 益 相 当 額)
繰
越
損
益
金
当
期
5,465,190円
6,706,190
△1,241,000
355,872,277
434,588,641
△78,716,364
△409,476,311
154,893,423
△564,369,734
△73,053,456
△121,192,300
△280,347,513
△25,198,710
(662,118)
(△25,860,828)
△426,738,523
△426,738,523
△25,198,710
(747,779)
(△25,946,489)
△401,539,813
(注1)(B)有価証券売買損益および(C)先物取引等取引損益は期末の
評価換えによるものを含みます。
(注2)(D)信託報酬等には信託報酬に対する消費税等相当額を含めて
表示しています。
(注3)(G)追加信託差損益金とあるのは、信託の追加設定の際、追加
設定をした価額から元本を差し引いた差額分をいいます。
(注4)分配金の計算過程
項
目
(a) 経 費 控 除 後 の 配 当 等 収 益
(b) 経費控除後の有価証券売買等損益
(c) 収
益
調
整
金
(d) 分 配 準 備 積 立 金
(e) 当期分配対象額(a+b+c+d)
(f) 1万口当たり当期分配対象額
(g) 分
配
金
(h) 1 万 口 当 た り 分 配 金
当
期
0円
0
747,779
0
747,779
1.04
0
0
- -
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■分配金のお知らせ
収益分配金につきましては運用実績等を勘案し、無分配とさせていただきました。
《お知らせ》
■DIAMアセットマネジメント株式会社は、平成28年10月1日にみずほ投信投資顧問株式会社、新光投信株式会
社、みずほ信託銀行株式会社(資産運用部門)と統合し、商号をアセットマネジメントOne株式会社に変更しま
した。なお、当該統合に伴い、ファンドの運用方針、運用プロセス等に変更はありません。
■委託会社の統合により、約款に所要の変更を行いました。
(平成28年10月1日)
- -
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DIAM ツインアクティブ日本株マザーファンド2
運用報告書
第1期(決算日 2016年12月2日)
(計算期間 2015年12月4日~2016年12月2日)
DIAM ツインアクティブ日本株マザーファンド2の第1期の運用状況をご報告申し上げます。
当ファンドの仕組みは次の通りです。
信
託
期
間
運
用
方
針
主 要 投 資 対 象
主 な 組 入 制 限
2015年12月4日から無期限です。
信託財産の成長を図ることを目的として、積極的な運用を行います。
わが国の上場株式を主要投資対象とします。
株式への投資割合には、制限を設けません。
外貨建資産への投資は行いません。
■設定以来の運用実績
決
算
期
(設 定 日)
2015年12月4日
1期(2016年12月2日)
基
準
価
額
東 証 株 価 指 数 株式組入 株式先物 純 資 産
期
中 (T O P I X) 期
中
率 比
率 総
額
騰 落 率 (ベンチマーク) 騰 落 率 比
円
%
ポイント
(12月3日)
- 1,602.94
10,000
9,559
△4.4
1,477.98
%
%
%
百万円
-
-
-
7,000
△7.8
87.5
-
3,667
(注1)設定日の基準価額は設定当初の金額、純資産総額は設定当初の元本額を表示しております。
(注2)株式先物比率は、買建比率-売建比率です。
(注3)東証株価指数(TOPIX)は、株式会社東京証券取引所(㈱東京証券取引所)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用など
同指数に関するすべての権利は、㈱東京証券取引所が有しています。なお、本商品は、㈱東京証券取引所により提供、保証又は販売される
ものではなく、㈱東京証券取引所は、ファンドの発行又は売買に起因するいかなる損害に対しても、責任を有しません(以下同じ)。
(注4)△(白三角)はマイナスを意味しています(以下同じ)。
- -
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■当期中の基準価額と市況の推移
年
月
日
(設定日)
2015 年 12 月 4 日
12
2016 年 1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
(期 末)
2016 年 12
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
末
末
末
末
末
末
末
末
末
末
末
末
月2日
基
準
価
額
東 証 株 価 指 数
株式組入 株式先物
(T O P I X)
率 比
率
騰 落 率 (ベンチマーク) 騰 落 率 比
円
%
ポイント
%
%
%
(12月3日)
10,000
-
1,602.94
-
-
-
9,809
9,156
8,198
8,735
8,639
8,942
8,351
8,726
8,746
8,712
9,149
9,514
△1.9
△8.4
△18.0
△12.7
△13.6
△10.6
△16.5
△12.7
△12.5
△12.9
△8.5
△4.9
1,547.30
1,432.07
1,297.85
1,347.20
1,340.55
1,379.80
1,245.82
1,322.74
1,329.54
1,322.78
1,393.02
1,469.43
△3.5
△10.7
△19.0
△16.0
△16.4
△13.9
△22.3
△17.5
△17.1
△17.5
△13.1
△8.3
98.8
99.0
97.7
98.2
98.4
98.7
96.9
96.4
96.4
96.9
97.3
95.4
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
9,559
△4.4
1,477.98
△7.8
87.5
-
(注1)騰落率は設定日比です。
(注2)株式先物比率は、買建比率-売建比率です。
- -
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■当期の運用経過(2015年12月4日から2016年12月2日まで)
基準価額の推移
<基準価額の推移>
(円)
11,000
当期末の基準価額は9,559円となり、設定来で4.4%
下落しました。
10,000
9,000
基準価額の主な変動要因
8,000
7,000
6,000
設定日
1,750
2016/4/4
8/4
期末
<東証株価指数(TOPIX)の推移>
1,600
1,450
1,300
1,150
1,000
設定日
2016/4/4
8/4
期末
期前半に、原油価格の急落や中国金融市場の混乱、
円高進行、英国のEU(欧州連合)離脱決定等により
国内株式市場が下落したため、基準価額は下落しまし
た。個別銘柄では、期前半の急速な円高進行等により
アルプス電気、東洋ゴム工業、竹内製作所や日銀によ
るマイナス金利の導入によりゆうちょ銀行等の株価が
下落しました。
投資環境
期初は、原油価格の急落や中国金融市場の混乱、円
高進行等から国内株式市場は大幅に下落しました。
2016年1月の日銀によるマイナス金利導入も株価下
落に歯止めをかけられず、6月には英国のEU離脱に
関する国民投票で離脱派が勝利したため底値を模索す
る動きが続きました。7月以降は米国の雇用統計が回
復し円高懸念がやや後退したことや、日本政府により
大規模な財政政策が打ち出されたことから、底値を固
める展開となりました。期末にかけては、11月に米国
大統領選挙でトランプ候補が勝利し共和党による大規
模な減税等が期待されたため、大きく反発しました。
ポートフォリオについて
銘柄選択については、中期成長性や短期業績の方向性等ファンダメンタルズが良好な銘柄、具体的には製品・
サービスの競争力の高さ等により短中期の業績伸び率が高いと予想される銘柄、足元の業績が市場予想を上回って
いると予想される銘柄等を保有しました。また2016年度予想PER(株価収益率)等株価バリュエーションが割安
な銘柄、高配当利回りの銘柄等にも投資しました。この結果、TOPIX(東証株価指数)と比較すると、建設業、
電気機器、情報・通信業等を多めの保有としました。
- -
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【運用状況】2016年12月2日現在(注)組入比率は純資産総額に対する割合です。
○業種別組入比率
○組入上位10銘柄
(単位:%)
No.
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
業種
電気機器
銀行業
情報・通信業
輸送用機器
建設業
化学
機械
卸売業
小売業
医薬品
ファンド インデックス
14.1
12.5
10.1
8.7
9.6
7.5
8.8
9.8
5.2
3.1
4.5
6.4
4.5
5.1
4.2
4.5
3.5
4.7
2.7
4.7
差
1.6
1.4
2.2
-1.0
2.1
-1.8
-0.6
-0.3
-1.2
-2.0
No.
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
銘柄名
三井住友フィナンシャルグループ
トヨタ自動車
三菱UFJフィナンシャル・グループ
TDK
日本電産
富士重工業
日本電信電話
三菱電機
ソフトバンクグループ
KDDI
組入銘柄数
通貨
比率
日本・円
3.5%
日本・円
3.3
日本・円
3.0
日本・円
2.8
日本・円
2.2
日本・円
2.1
日本・円
2.1
日本・円
2.0
日本・円
1.9
日本・円
1.6
91銘柄
ベンチマークとの差異について
ベンチマークは設定来で7.8%下落し、当ファンドはベンチマーク比で+3.4%となりました。電気機器(日新電
機、メイコー、SCREEN HD等)等のセクターにおける個別銘柄選択効果がプラスに寄与しました。
今後の運用方針
国内株式市場は、引き続き底堅い展開になると予想します。12月前半は欧米の金融政策に対するスタンスを確認
するため様子見姿勢が強まり軟調な局面もあると考えますが、その後は、企業業績の底打ちや公共投資の拡大で日
本経済の回復が期待されるため外国人投資家の買い意欲が強まるとみています。
個別では、今下期から来期にかけて業績の伸び率が高いと予想される銘柄、今後事業構造改革等により業績回復
が予想される銘柄、来期PER(株価収益率)等株価バリュエーションに割安感がある銘柄等に注目してポート
フォリオを構築していく方針です。
- -
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■1万口当たりの費用明細
項
目
(a) 売 買 委 託 手 数 料
(株
式)
(先物・オプション)
当
金
(b) そ の 他 費 用
(そ
の
他)
合
計
額
21円
(21)
(  0)
0
(  0)
21
比
(注)金額欄は各項目ごとに円未満は四捨五入してあります。比率欄
は「1万口当たりのそれぞれの費用金額」を期中の平均基準価
額(8,779円)で除して100を乗じたものです。なお、費用項
目の概要及び注記については5ページ(1万口当たりの費用明
細)をご参照ください。また、その他費用(その他)には、余
資運用に対してかかる費用を含みます。
期
率
0.237%
(0.235)
(0.002)
0.000
(0.000)
0.237
■売買及び取引の状況(2015年12月4日から2016年12月2日まで)
(1) 株 式
株
国
内 上
場
買
数
千株
8,194.6
(△7.6)
付
金
額
千円
13,785,705
(-)
株
売
数
千株
6,130.9
付
金
額
千円
9,791,565
(注1)金額は受渡代金です。
(注2)( )内は、株式分割、増資割当および合併等による増減分で、上段の数字には含まれておりません。
(2) 先物取引の種類別取引状況
種
類
別
国内
株 式 先 物 取 引
買
新規買付額
百万円
3,526
決
建
済
額
百万円
3,556
売
新規売付額
百万円
-
決
建
済
額
百万円
-
(注)金額は受渡代金です。
■株式売買金額の平均組入株式時価総額に対する割合
項
目
(a) 期 中 の 株 式 売 買 金 額
(b) 期 中 の 平 均 組 入 株 式 時 価 総 額
(c) 売
買
高
比
率 (a)/(b)
当
23,577,270千円
5,936,062千円
3.97
期
(注)(b)は各月末の組入株式時価総額の平均です。
- -
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■利害関係人との取引状況等(2015年12月4日から2016年12月2日まで)
(1) 期中の利害関係人との取引状況
決
算
区
期
当
買付額等
A
分
株
期
うち利害関係人
との取引状況B
百万円
百万円
13,785
321
式
売付額等
C
B/A
%
2.3
うち利害関係人
との取引状況D
百万円
百万円
9,791
1,333
D/C
%
13.6
(2) 利害関係人の発行する有価証券等
種
類
株
当
付
買
式
額
百万円
-
売
付
期
当 期 末 保 有 額
百万円
47
額
百万円
-
(3) 売買委託手数料総額に対する利害関係人への支払比率
当
項
目
売 買 委 託 手 数 料 総 額 (A)
う ち 利 害 関 係 人 へ の 支 払 額 (B)
(B)/(A)
14,278千円
923千円
6.5%
期
利害関係人とは、投資信託及び投資法人に関する法律第11条第1項に規定される利害関係人であり、当期における当ファンドにかかる利害関係人
とは、みずほ証券、みずほフィナンシャルグループです。
■組入資産の明細
国内株式
銘
柄
水産・農林業(0.8%)
日本水産
鉱業(1.2%)
国際石油開発帝石
建設業(5.9%)
大林組
鹿島建設
大豊建設
前田建設工業
東洋建設
ライト工業
積水ハウス
食料品(2.3%)
サントリー食品インターナショナル
当
株
期
数 評
千株
価
末
50.4
25,300
32
38,192
29
59
62
15
55
15
10.5
31,610
47,318
34,844
15,750
22,605
18,705
19,409
5
23,725
額
千円
銘
柄
ニチレイ
日本たばこ産業
繊維製品(0.8%)
帝人
化学(5.2%)
信越化学工業
三菱ケミカルホールディングス
ADEKA
ファンケル
ポーラ・オルビスホールディングス
メック
医薬品(3.1%)
アステラス製薬
大塚ホールディングス
当
株
期
数 評
千株
6
9.6
価
末
額
千円
13,728
36,902
12
25,680
5.5
46
22
9.5
1.5
25
47,360
33,534
34,012
14,877
13,020
23,800
29.4
6.8
45,687
30,722
- -
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銘
柄
ペプチドリーム
ゴム製品(1.8%)
東洋ゴム工業
ブリヂストン
鉄鋼(1.2%)
ジェイ エフ イー ホールディングス
非鉄金属(0.9%)
三井金属鉱業
機械(5.2%)
ナブテスコ
日立建機
クボタ
荏原製作所
ダイキン工業
椿本チエイン
電気機器(16.1%)
三菱電機
富士電機
日本電産
日立国際電気
ソニー
TDK
アルプス電気
メイコー
堀場製作所
キーエンス
村田製作所
SCREENホールディングス
輸送用機器(10.1%)
日産自動車
トヨタ自動車
新明和工業
本田技研工業
富士重工業
ヤマハ発動機
精密機器(0.5%)
朝日インテック
その他製品(2.3%)
前田工繊
ヤマハ
任天堂
陸運業(1.5%)
東海旅客鉄道
西武ホールディングス
九州旅客鉄道
情報・通信業(11.0%)
新日鉄住金ソリューションズ
GMOペイメントゲートウェイ
デジタルガレージ
日本電信電話
KDDI
GMOインターネット
SCSK
福井コンピュータホールディングス
ソフトバンクグループ
当
株
期
数 評
千株
4.3
価
末
23.2
6
31,668
25,320
22.5
39,330
100
28,600
10
10
13
8
2.6
41
28,510
24,510
22,711
24,640
27,612
37,597
46
30
7.8
16
14.9
12.7
12.4
37
6.2
0.5
1.6
1.7
72,450
16,950
79,560
34,368
47,203
101,346
34,955
24,605
31,186
38,015
24,160
10,948
20.8
18.1
24
16.5
16.6
8.5
22,339
121,016
23,952
55,555
77,721
23,128
4
17,140
5.5
6.5
1.6
6,798
22,230
43,272
0.7
10
5.3
12,761
20,340
15,730
12
2.4
6.5
17
20.3
25.8
3.9
18
9.9
25,908
10,884
12,876
76,993
59,956
39,267
15,151
43,884
68,112
額
千円
23,478
銘
柄
卸売業(4.7%)
三井物産
日立ハイテクノロジーズ
住友商事
三菱商事
小売業(4.0%)
ビックカメラ
セブン&アイ・ホールディングス
イズミ
ニトリホールディングス
ファーストリテイリング
銀行業(11.6%)
あおぞら銀行
三菱UFJフィナンシャル・グループ
りそなホールディングス
三井住友フィナンシャルグループ
静岡銀行
みずほフィナンシャルグループ
証券、商品先物取引業(1.9%)
大和証券グループ本社
野村ホールディングス
保険業(2.7%)
第一生命ホールディングス
東京海上ホールディングス
その他金融業(2.4%)
あんしん保証
オリックス
不動産業(1.6%)
三井不動産
サービス業(1.3%)
テンプホールディングス
アウトソーシング
エン・ジャパン
合
計
株 数 ・ 金 額
銘 柄 数 < 比 率 >
当
株
期
数 評
千株
価
末
12
11.8
20
22.1
19,158
49,560
27,840
55,824
24
7.5
4.1
2.2
0.6
25,032
32,332
20,541
25,784
24,396
67
152
56
28.7
25
224
27,135
110,367
33,118
128,662
24,300
47,398
50
35
35,540
23,870
22
8.7
42,482
44,065
24
32.1
19,704
56,544
19
52,212
7.9
2.9
10
千株
2,056.1
91銘柄
13,619
10,251
18,470
千円
3,209,730
<87.5%>
額
千円
(注1)銘柄欄の( )内は、期末の国内株式評価総額に対する各業
種の比率です。
(注2)合計欄の< >内は、期末の純資産総額に対する評価額の比率
です。
(注3)評価額の単位未満は切捨ててあります。
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■投資信託財産の構成
2016年12月2日現在
項
目
株
評
式
コ ー ル ・ ロ ー ン 等 、 そ の 他
投
資
信
託
財
産
総
額
当
価
期
額
千円
3,209,730
末
比
率
84.9
570,936
3,780,667
%
15.1
100.0
(注)評価額の単位未満は切り捨ててあります。%は、小数点第2位を四捨五入しています。
■資産、負債、元本および基準価額の状況
(2016年12月2日)現在
項
目
(A) 資
当
産
コ ー ル ・ ロ ー ン 等
株
式(評価額)
未
収
末
3,780,667,250円
160,174,263
3,209,730,750
金
399,823,237
金
10,939,000
債
113,355,749
金
113,355,749
額(A-B)
3,667,311,501
本
3,836,561,240
金
△169,249,739
数
3,836,561,240口
1万口当たり基準価額(C/D)
9,559円
未
収
入
期
配
当
(B) 負
未
(C) 純
払
資
産
総
元
次
(D) 受
期
繰
益
権
越
損
総
益
口
(注1)期首元本額
追加設定元本額
一部解約元本額
(注2)期末における元本の内訳
DRC 日本株アクティブファンド
期末元本合計
7,000,000,000円
1,749,549,577円
4,912,988,337円
3,836,561,240円
3,836,561,240円
■損益の状況
当期 自2015年12月4日 至2016年12月2日
項
目
(A) 配
当
等
収
益
受
取
配
当
金
受
取
利
息
そ
の
他
収
益
金
支
払
利
息
(B) 有 価 証 券 売 買 損 益
売
買
益
売
買
損
(C) 先 物 取 引 等 取 引 損 益
取
引
益
取
引
損
(D) そ
の
他
費
用
(E) 当 期 損 益 金(A+B+C+D)
(F) 解
約
差
損
益
金
(G) 追 加 信 託 差 損 益 金
(H) 合
計(E+F+G)
次 期 繰 越 損 益 金(H)
当
期
130,902,398円
130,691,838
82,739
160,656
△32,835
△784,408,661
620,900,902
△1,405,309,563
29,817,848
36,292,824
△6,474,976
△84
△623,688,499
657,988,337
△203,549,577
△169,249,739
△169,249,739
(注1)(B)有価証券売買損益および(C)先物取引等取引損益は期末の
評価換えによるものを含みます。
(注2)(F)解約差損益金とあるのは、中途解約の際、元本から解約価
額を差し引いた差額分をいいます。
(注3)(G)追加信託差損益金とあるのは、信託の追加設定の際、追加
設定をした価額から元本を差し引いた差額分をいいます。
《お知らせ》
■DIAMアセットマネジメント株式会社は、平成28年10月1日にみずほ投信投資顧問株式会社、新光投信株式会
社、みずほ信託銀行株式会社(資産運用部門)と統合し、商号をアセットマネジメントOne株式会社に変更しま
した。なお、当該統合に伴い、ファンドの運用方針、運用プロセス等に変更はありません。
■委託会社の統合により、約款に所要の変更を行いました。
(平成28年10月1日)
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