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1 はじめに この度は、American Audio 社製の MCD-110 CD/MP3 プレーヤーをお買い上げ頂き誠にあ りがとうございます。MCD-110 の性能を最大限に発揮させ、末永くお使いいただく為に、 ご使用になる前にこの取扱説明書を必ずお読み下さい。尚、本書が保証書となりますので、 お読みになった後は大切に保管して下さい。 ご使用の前に 必ず本取扱説明書にしたがって操作して下さい。 • 水には非常に弱いので、雨などがかからないよう十分ご注意下さい。 • 内部には精密な電子部品が多数実装されています。移動及び輸送時には大きな衝撃が加 わらないようにして下さい。 • 本機の設置場所は直射日光の当たる場所やストーブの直前など、高温になりやすい場所 を避け、なるべく通気性の良い場所でご使用下さい。 • 定格電圧 AC100V、50/60Hz でご使用下さい。 • 電源コードは機材への挟みこみ等、無理な力が加わらない様ご注意下さい。 • 信号の入出力端子に、許容範囲を越える異常電圧が加わらない様にして下さい。 • 故障が生じた場合はお手数ですが販売店もしくは正規代理店に連絡してください。無断 で本体カバーを開けられた場合、保証の対象外となることがあります。 基本機能 • ジョグホイール・ピッチベンド(Play モード時)、フレームサーチ(Pause モード時) • フロントローディング CD システム • 1/75 秒フレームサーチ • 選択可能な時間表示 • オート CUE • ピッチ調整可能:+/‐4%、+/‐8%、+/‐16% • 8x オーバーサンプリング 1 ビット D/A コンバーター • +/‐10 トラック・スキップ • ピッチのパーセント表示 • S/PDIF デジタル出力 • 4 段階スキャン・スピード 2 リモート・コントロール・ユニットの機能 フロントパネル 1. トランスポート・トレー 再生する CD をトレーにのせて出し入れします。OPEN/CLOSE ボタンを使ってトレーの 開閉を行って下さい。故障の原因となりますので、電源オフ時に無理やりこのトレーの開 け閉めをしないで下さい。 2. ジョグホイール MCD-110 のジョグホイールは操作モードにより 2 つの機能を持ちます。 A. 本体が PAUSE モードもしくは CUE モードに設定されている際、ジョグホイールは スローフレーム検索として動作し、特定の CUE ポイントやスタートポイントを設定 する時に便利な機能です。 B. ジョグホイールの内側は CD 再生中に瞬間的なピッチベンドとして機能します。この ホイールを時計回りに回転させるとピッチ率を最大 16%まで上げることができ、また 反時計回りに回転させると‐16%まで下げることができます。尚、ピッチベンドはホ イールをどのくらい早く回転させるかによって決定されます。 4 3. LOOP IN ボタン LOOP IN ボタンを使用して、再生中の音楽を停止することなく CUE ポイントを設定する ことができます。また LOOP のスタートポイントを設定する際にも使用します。 4. LCD ディスプレイ すべての機能を画面に表示します。本製品に搭載されている LCD ディスプレイはどの角度 からでも表示が見えるようにデザインされています。 5. +10/‐10 ボタン +10/‐10 ボタンを押すと選択している曲の 10 曲先/後にスキップすること事ができます。 例:トラック 1 再生中に+10 ボタンを押すとトラック 11 へスキップし、更にもう一度押す とトラック 21 へスキップします。トラック 21 以上が無い場合はトラック 1 へ戻ります。 6. SGL/CTN ボタン CD プレーヤーのモードを切替えます。シングルモードは 1 曲を再生し、CUE ポイントに 戻ります。コンティニューモードは全曲を再生し、CUE ポイントに戻ります。 7. ピッチ率セレクター 4%、8%、16%からピッチ率を選択します。 8. ピッチスライダー PITCH ボタン(9 を参照)がオンの時にピッチスライダーを操作すると、再生している CD のピッチ率を調節することができます。ピッチスライダーを調節して変化させたピッチは PITCH SLIDER を再度動かすか、ピッチ機能をオフに切替えるまで固定されます。ピッチ スライダーの最大可変範囲は+/‐12%で、ドライブに CD が入っていても、入っていなく ても、調節を行うことが可能です。ピッチ調節機能は CD を取り出した後もその設定を保 ち、次に CD を再生する際にも反映されますので注意して下さい。 設定されたピッチ率は LCD 画面上に表示されます。ピッチスライダーは再生している音楽 の BPM を調節し、他の音楽に BPM を合わせる為に使用します。 9. PITCH ボタン PITCH 機能のオン/オフを切替えます。ピッチスライダー、ピッチベンド、ジョグホイール は PITCH ボタンがオンに設定された時のみ機能します。 10. PITCH BEND (+)ボタンを押すと再生中の音楽の BPM を一時的に早くすることが可能です。この機能 を使って、再生している 2 枚の CD の BPM を合わせたり、本体の CD プレーヤーと外部機 器で再生している音源の BPM を合わせたりすることが可能になります。PITCH BEND 機 能は一時的な機能で、ボタンを離すと BPM は自動的にピッチスライダーで設定した値に戻 ります。尚、PITCH BEND ボタンを押し続けると最大+16%まで調節可能です。 (−)ボタンを押すと再生中の音楽の BPM を一時的に遅くすることが可能です。この機能 を使って、再生している 2 枚の CD の BPM を合わせたり、本体の CD プレーヤーと外部機 器で再生している音源の BPM を合わせたりすることが可能になります。PITCH BEND 機 能は一時的な機能で、ボタンを離すと BPM は自動的にピッチスライダーで設定した値に戻 ります。尚、PITCH BEND ボタンを押し続けると最大‐16%まで調節可能です。 11. TIME ボタン TIME ボタンを使用して LCD 画面上の時間表示を切替えることが可能です。時間表示は ELAPSED TIME(再生時間)、REMAINING TIME(トラック残り時間)、そして TOTAL REMAINING TIME(ディスク残り時間)から選択します。 12. SEARCH ボタン SEARCH ボタンを押すと選択している曲の早送り/巻戻しができます。 13. TRACK ボタン FORWARD SKIP: トラックを選択する際に使用します。このボタンを押すとトラックが 1 つ先へスキップし ます。また、押し続ける事によって素早くスキップさせることも可能です。 BACK SKIP: FORWARD SKIP ボタンと同様にトラックを選択する際に使用します。このボタンを押す とトラックが 1 つ前へ戻ります。押し続ける事によって素早くスキップさせることも可能 です。 14. RELOOP ボタン LOOP IN/OUT ポイントが設定されていて、本体が LOOP モードに入っていない場合、 RELOOP ボタンを押して LOOP を再生することが可能です。LOOP を終了する場合は LOOP OUT ボタンを押して下さい。 15. LOOP OUT ボタン LOOP OUT ボタンを使用して、LOOP のエンドポイントを設定します。LOOP IN ボタン を押すと LOOP が再生され、LOOP OUT ボタンを押してエンドポイントを設定します。 再度 LOOP END ボタンを押すまで LOOP は再生され続けます。 16. PLAY/PAUSE ボタン 一時停止と再生を切替えます。再生中には緑の LED が点灯し、一時停止中には緑の LED が点滅します。 17. CUE ボタン CD 再生時に CUE ボタンを押すと、再生を停止し最後の CUE ポイントへ戻ります。また、 CUE ボタンを押し続けるとその間だけ CD を再生する事ができます。CUE ボタンを離す と最後の CUE ポイントへ戻ります。 18. OPEN/CLOSE CD ディスクの出し入れをします。CD がポーズの状態でないとトレーは開きませんのでご 注意下さい。 19. 電源スイッチ 本体電源のオン/オフを切替えます。電源オン時にこのスイッチの真上にある青の LED が点 灯します。 リアパネル 20. オーディオ出力端子(L / R) CD のアナログ・ステレオ信号を出力します。通常、この出力端子をミキサーやレシーバー 等に接続してオーディオ信号を出力します。赤色の端子から右の信号、白色の端子からは 左の信号が出力されます。 21. デジタル出力端子 CD のデジタル・ステレオ信号を出力します。この端子を使い、MD や CD-R、またはその 他デジタル入力端子を搭載した機器に録音することが可能です。 22. 電圧切替スイッチ 地域によって供給電源の電圧が異なる為、本製品には電圧切替スイッチが搭載されており、 120V と 220V から選択可能です。電圧を切替える際には必ず電源ケーブルをコンセントか ら抜いて下さい。 23. 電源入力端子 電源ケーブルを接続し、本体に電源を供給します。必ず付属された電源ケーブルのみを使 用して下さい。他の電源ケーブルを使用した場合、故障の恐れがありますのでやめて下さ い。 LCD ディスプレイ 24. タイムバー・インジケーター ELAPSED (再生時間)、又は REMAINING(残り時間)の時間の長さをバーで表示します。 トラックの残り時間が 15 秒になるとバーが点滅し始め、残り 3 秒になると高速点滅します。 タイムバー表示は本体が設定されたタイムモードに関わらず機能します。 25. シングル・インジケーター 本体がシングルモードに設定されている時に表示されます。シングルモードでは 1 つのト ラックを再生し終えると CUE モードに戻ります。 26. ピッチメーター ピッチメーターはピッチスライダーによって設定されたピッチ率を表示します。ピッチス ライダーの位置に関わらずこのメーターが 0 を表示している場合は、ピッチ機能がオフの 状態にあることを示します。 27. TOTAL REMAIN インジケーター(トータル残り時間) TOTAL REMAIN インジケーターが点灯している場合、LCD 画面上に表示されている時間 は再生している CD のトータル残り時間を示します。 28. REMAIN インジケーター(残り時間) REMAIN インジケーターが点灯している場合、LCD 画面上に表示されている時間は再生 しているトラックの残り時間を示します。尚、TIME BUTTON を押すとタイムモードを変 更することが可能です。 29. フレームメーター フレームメーターは経過時間、トータル残り時間、残り時間をフレーム単位で表示します。 30. 秒メーター 秒メーターは経過時間、トータル残り時間、残り時間を秒単位で表示します。 31. 分メーター 分メーターは経過時間、トータル残り時間、残り時間を分単位で表示します。 32. トラック・インジケーター 選択されたトラック番号を表示します。 基本操作 1. ディスクトレーの開閉 電源がオンの時のみディスクトレーの開閉を行うことが可能です。OPEN/CLOSE ボタン を押してディスクトレーの開閉を行って下さい。また PLAY/PAUSE ボタンを押すとディス クトレーは自動的に閉まります。トレーが 60 秒以上開いたままの状態が続くと自動的に閉 じて一時停止状態になります。誤って OPEN/CLOSE が押されて再生中にトレーが開いて しまうことを防ぐ為に、再生中は OPEN/CLOSE ボタンは使用することができません。CD を本体から取り出す際は、まず CD を停止して OPEN/CLOSE ボタンを押して下さい。 2. ディスクのローディング MCD-110 は 8cm サイズの CD と 12cm サイズの CD 両方に対応しています。尚、変形ディ スクは使用できませんので注意して下さい。CD をトレーにのせる際はディスクの端を持ち 表面を触らないように注意して下さい。 注:トレーに異物をのせたり、一度にディスクを一枚以上のせないで下さい。電源がオフ の時に無理やりトレーを開閉しないで下さい。本体が破損する恐れがあります。 3. トラックの選択 TRACK ボタンを使用してトラックの選択を行って下さい。一回押すと、前後のトラックを 選択することが可能です。TRACK ボタンを押し続けるとトラックを高速度でスキップさせ ることができます。また、再生中に新しいトラックを選択すると、サーチが終わった瞬間 から新しいトラックが再生されます。 4. CD の再生 CD を本体に入れ、PLAY/PAUSE ボタンを押すと直ちに CD が再生されます。再生が開始さ れたポイントはキューポイントとして自動的にメモリーされ、CUE ボタンを押すとそのキ ューポイントに戻ります。 5. CD の停止 再生中の CD を停止するには以下の 2 つの方法があります。 6. • 再生中に PLAY/PAUSE ボタンを押すとポーズモードに入ります。 • 再生中に CUE ボタンを押すと再生が開始されたポイントに戻ります。 ポーズ 再生とポーズを交互 に 切 替 える 時 に PLAY/PAUSE ボ タ ンを使用します。 7. オートキュー “キューイング”は CD を再生する為の準備動作です。本製品は CD を挿入すると自動的 にディスクの最初に入っている音声信号を検出し、一時停止状態になります。 8. キューポイントの設定 ディスクがローディングさ れている時、最初のトラック の始めがキューポイントに なります。また、再生ボタン を押す前にトラックを変更 すると、そのトラックの始め が新しいキューポイントに なります。CD が再生されている最中に IN ボタン押すと、音楽を停止することなくキュー ポイントを設定することが可能です。CUE ボタンを押すと、IN ボタンを押したポイントに 戻り、一時停止します。 9. フレームサーチ フレームサーチ機能を使い、 キューやループポイントを 設定する際にトラックをス クロールすることができま す。スクロール機能を使用す る際はまず CUE モード、も しくは PAUSE モードに入っ て下さい。CUE モード、も しくは PAUSE モードに入ったらジョグホイールを使ってトラックをスクロールすること ができます。 10. フレームサーチ(早送り/早戻し) フレームサーチ機能を使い、キュ ーやループポイントを設定する 際にトラックをスクロールする ことができます。フレームサー チ・ボタンを使用してトラックを スクロールすることが可能です。 11. 時間表示の変更/タイムバー・インジケーター 再生中に TIME ボタンを押すと、LCD ディスプレイ上の時間表示を次のうち何れかから選 択することが可能です。 • TOTAL REMAIN‐LCD 上に再生中の CD のトータル残り時間を表示します。 • REMAIN‐LCD 上に再生中のトラックの残り時間を表示します。 • ELAPSED‐LCD 上に再生中のトラックの経過時間を表示します。 LCD 上のタイムバーは時間メーター上の数値を視覚的に示します。選択されたタイムモー ドに沿って時間の長さをバーで表示します。トラックの残り時間が 15 秒になるとバーが点 滅し始め、残り 3 秒になると高速点滅します。タイムバー表示は本体が設定されたタイム モードに関わらず機能します。 12. ピッチ調整 ピッチ調整機能は再生している音楽のピッチ、またはスピードを調節します。この機能は ピッチベンドと異なり、瞬間的なピッチ調節ではありません。ピッチスライダーのピッチ 率は最大で+/‐16%まで調節可能です。 ピッチ率選択ボタン: ピッチ率はいつでも+/‐8%,+/‐12%,+ /‐16%の範囲から設定可能です。ピッチを変 更する際はピッチ機能がオンに切替わって いることを確認して下さい。 ピッチスライダー: ピッチスライダーを使用するにはピッチ機 能をオンにして下さい。ピッチ機能がオンの 時、LED が点灯します。ピッチスライダーを 使用する際はスライダーを上下に動かして 下さい。スライダーを下げるとピッチが下が り、スライダーを上げるとピッチが上がります。 13. ピッチベンド ピッチベンド機能は一時的にトラックの再生速度を早くしたり遅くしたりすることができ ます。この機能はピッチボタンまたはジョグホイールの 2 つの方法で最大ピッチベンド率 は+/−16%まで操作することが可能です。ピッチベンド機能はピッチスライダーのピッチ 設定と一緒に使用することができます。 14. ピッチベンド・ボタン +ピッチベンド・ボタンは再生速度を早くし、−ピッチベンド・ボタンは遅く変化させる ことが可能です。ピッチベンド・ボタンの最大可変幅は 16%に設定されており、ピッチベ ンドする範囲の設定はボタンを押す時間の長さに比例します。 +ピッチベンド・ボタンをタップ、また は押えると再生されている音源の再生速 度を速めることができます。 −ピッチベンド・ボタンをタップ、また は押えると再生されている音源の再生速 度を速めることができます。 15. ジョグホイール トラック再生中にジョグホイールを操 作すると、一時的にピッチを変化させる ことが可能です。ホイールを時計回りに 回すと再生速度を上げることができ、反 時計回りに回すと再生速度を下げるこ とが可能です。尚、ジョグホイールを回 す速度でピッチベンド率を決定します。 16. ループの設定と再生 ループは連続して再生される、設定された音源の範囲です。ミックスを行う際にこのルー プ機能を使用し、劇的なエフェクトを創り出すことができます。ループ設定には時間制限 が無く、ディスク 1 枚分をループさせることも可能です。ループは設定された 2 つのルー プポイントの間を連続して再生します。 A. PLAY/PAUSE ボタンを押し、 音源を再生して下さい。 B. LOOP IN ボタンを押して下さい。 これによりループのスタートポイ ントを設定します。この時、LOOP LED が点滅します。 C. LOOP OUT ボタンを押してル ープのエンドポイントを設定 し て 下 さ い 。 LOOP IN と LOOP OUT ボタンの LED が 点灯し、ループが再生している ことを示します。ループをキャ ンセルする際は LOOP OUT ボタンを再度押して下さい。 D. RELOOP ボタンを 押すとループを再生 することが可能です。 ループをキャンセル す る 際 は LOOP OUT ボタンを押し て下さい。 電源を切る前に CD プレーヤーを使った後電源を切る前には必ず、OPEN/CLOSE ボタンを使ってトレー を閉めて下さい。 トレー保護の為に:60 秒経ってもトレーを閉めない時は、トレーが自動的に閉まり一時停 止の状態になります。 警告:電源オフ時に、無理やりトレーを閉めないで下さい。 *ディスクトレーが開いている時はスイッチを切らないで下さい。 *OPEN/CLOSE ボタンを使ってディスクトレーを閉めてから、電源を切って下さい。 CD について 1.CD 取扱上の注意: CD の表面に直接触れたり、油や埃などが付着しないようご注意下さい。ディスク が汚れている場合は乾いた柔らかい布で拭き取って下さい。 ベンゼン、シンナー、水、レコード・スプレー、静電気防止剤、シリコン製布等 でディスクを拭かないで下さい。 常にディスクの取り扱いには気を付け、表面を傷つけないようにして下さい。 ディスクを折り曲げないようにして下さい。 熱を発するものに近づけないようにして下さい。 ディスク中央の穴を広げたりしないで下さい。 ボールペンや鉛筆など先端の尖ったものでディスクのラベル面(印刷面)に書き こまないで下さい。 ディスクを冬の戸外などの寒い場所から暖かい場所に持ち込むと結露がおこりま すが、決してドライヤー等で乾かしたりしないで下さい。 2.CD 保管に際しての注意 ディスクを聞いた後は、常にプレーヤーからディスクを取り出して下さい。 ディスクは専用のケースに入れて保管し、汚れや損傷を避けて下さい。 次のような場所にディスクを置かないで下さい。 a)長時間、直射日光があたる場所 b)埃っぽい場所や湿度が高い場所 c)室内ヒーター等の熱のあたる場所 CD がプレーヤーに入ったままでリモートを切っている場合は、電源ケーブルをつないで電 源を入れ CD を取り出します。 製品仕様 モデル: American Audio MCD-110 システム: CD/MP3 プレーヤー 電源: AC100V、50/60Hz 消費電力: 14W サイズ: 482(W)×88.8(H)×250(D)mm 重量: 4.06kg 付属品: デュアル RCA ケーブル×1