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設計図(PDF:926KB)

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設計図(PDF:926KB)
計画平面図
国旗掲揚台
芝スタンド
芝スタンド
既設角石
10
20
既設標石
既設角石
30 (m)
S=1:300(A1)
既設角石
既設標石
101,600
97,000
11,000
43,000
既設棒高跳(2レーン)
既設角石
43,000
既設円盤・ハンマー投げ
68,000
既設円盤・ハンマー投げ
既設砲丸投げ
既設槍投げ
Aゾーン
既設標石
既設標石
既設水濠
既設棒高跳
礎石
礎石
中心石
礎石
50,000
54,000
58,000
0
Bゾーン
既設砲丸投げ
既設標石
既設標石
既設支柱台
既設槍投げ
既設砲丸投げ
既設走幅跳・三段跳び助走路
既設角石
既設標石
既設角石
既設角石
既設標石
既設角石
サブスタンド
サブスタンド
器具室
倉庫
※ラインの色、順番は監督員と協議すること
工 事 名
サッカーライン凡例
:一般用 (白色)
:8人制公式用(黄色)
:8人制練習用(青色)
平成26年度陸上競技場改修工事
路 線 名
安城市総合運動公園
工事箇所
安城市 新田町 地内
種 別
縮尺
計画平面図
1:300
図面番号
1
安 城 市 都 市 整 備 部 公 園 緑 地 課
現況平面図
国旗掲揚台
芝スタンド
芝スタンド
0
10
20
30 (m)
角石
標石
角石
標石
角石
S=1:300(A1)
角石
棒高跳(2レーン)
円盤・ハンマー投げ
円盤・ハンマー投げ
砲丸投げ
槍投げ助走路
水濠
標石
槍投げ
礎石
標石
礎石
礎石
棒高跳
(4レーン)
砲丸投げ
標石
標石
中心石
支柱台
槍投げ
槍投げ助走路
砲丸投げ
大型散水栓
電磁弁
スプリンクラー
走幅跳・三段跳び助走路
フィニッシュポスト
角石
標石
角石
標石
角石
角石
フィニッシュポスト
サブスタンド
サブスタンド
器具室
倉庫
工 事 名
平成26年度陸上競技場改修工事
路 線 名
安城市総合運動公園
工事箇所
安城市 新田町 地内
種 別
縮尺
現況平面図
1:300
図面番号
2
安 城 市 都 市 整 備 部 公 園 緑 地 課
割付平面図
20
30 (m)
101,600
50,800
3,000
12,000
8,000
2,000
50,800
2,000
1,000 2,000
10,000
32,000
6,000
2,000
8,000
3,000
12,000
12,000
34
11,050
9 2°
11,050
34.
.9
2°
5°
15°
8,908
6,000
10,000
2,000
2,750 3 750
8,000
1 220
S=1:300(A1)
2,000
2,000 1,000
760 ーン
9, ×8 レ
4,000
80,000
.9
2°
4,020 2,250 4 000
36,500
20,000
1,000
2,0001,000
2,000
11,000
5,550
2 000
2,000
8,000
12 200
8,000
1,000
1 220
5,550
11,500
1,000
1,0002,000
1 220
8,000
1,000
20,240
20
17,550
13,550
8 888
,2
34
4,020
34.92°
)
0
76 ーン
9 , ×8 レ
(1
898
4,000
4,020
98
7
33 000
6,925
,8
R3
4,020
4,020
45 000
4,020
45,000
45,000
58,000
R37
)
20
00
4,000
31 266
4,020 2,250 4,000 1 691 4,020 2,850
36,500
,2
25,0
34.92°
(1
4,000
10
(1,220×10レーン)
0
32,000
11,000
80,000
32,000
2,000
8,000
10,000
12,000
工 事 名
10,500
50,000
50,000
10,000
5,000
100,000
110,000
平成26年度陸上競技場改修工事
路 線 名
安城市総合運動公園
工事箇所
安城市 新田町 地内
種 別
縮尺
割付平面図
1:300
図面番号
3
安 城 市 都 市 整 備 部 公 園 緑 地 課
凡例
0.000 …計画高
(0.000)…現況高 を示す。
排水管・暗渠管土量
床掘り:V=275.0m3
埋戻し:V=59.0m3
※雨水排水管土工計算書参照
高低計画図
インフィールド土量計算
計画高平均…(9.810+9.810+9.810+9.810+9.850+9.927+9.850+9.810+9.810+9.810+9.810)/ 11 = 9.828
現況高平均…(9.812+9.811+9.808+9.884+9.989+9.974+9.985+9.889+9.812+9.809+9.812)/ 11 = 9.871
面積 … 101.6*58.0 = 5892.8㎡
KBM G
H=10.199
路床高=計画高-0.24 = 9.828-0.24 = 9.588
9.871-9.588 = 0.283
0.283*5892.8 = 1667.7
国旗掲揚台
芝スタンド
芝スタンド
9.979
10
20
9.885
30 (m)
9.856
9.860
既設角石
9.902
9.842
9.984
9.919
9.851
9.863
既設標石
9.906
既設角石
9.912
9.895
S=1:300(A1)
9.779
既設角石
9.771
9.774
9.844
9.860
既設標石
9.773 既設9.774
9.848
9.770
9.794
9.797
9.797
9.799
既設棒高跳
9.795
9.774
9.797
9.799
9.804
既設円盤・ハンマー投げ
9.778
9.799
9.810
(9.812)
9.819
9.799
9.797
既設円盤・ハンマー投げ
9.837
9.798
9.810
(9.811)
9.810 9.826
(9.808)
9.773
9.791
9.819
9.828
9.849 既設砲丸投げ
9.825
9.779
9.775
9.850
9.850
9.847
既設槍投
9.859
9.911
9.844
9.156
水濠
9.912
9.863
既設標石
9.775
9.858
礎石
既設標石
9.777
9.773
9.810
(9.884)
礎石
既設 棒高跳
9.859
9.805
9.850
(9.985)
9.927
(9.974)
9.850
(9.989)
9.810
(9.889)
礎石
中心石
9.819
既設砲丸投げ
9.802
9.852 9.897
9.781
既設標石
既設標石
9.849
9.776
既設支柱台
既設槍投
9.778
給水管土量
土砂掘削:V=31.8m3
埋戻し:V=8.6m3
9.847 既設砲丸投げ
9.779
9.822
9.849
給水管土工(全天候舗装部) L=109.6m
9.811
9.810
(9.812)
9.771
9.779
9.859
9.697
9.843
9.810
(9.809)
9.810
(9.812)
9.797
9.794
9.796
9.797
9.793
9.795
9.792
9.789
9.774
9.841
9.855
既設走幅跳・三段跳び助走路
9.793
9.780
9.781
9.775
9.840
9.873
9.857
9.778
9.876
既設角石
9.917
9.943
9.919
10.029
KBM E
H=10.003
KBM I
H=9.994
給水管土工(コンクリート部) L=5.7m
KBM J
H=9.957
給水管土量計算
合計 … 床掘り :0.379+1.520+29.928 = 29.9m3
埋戻し :0.185+0.728+7.704 = 8.1m3
9.748
倉庫
器具室
全天候舗装部 … 床掘り :(0.726-0.085)*0.40*109.6 = 28.101m3
埋戻し :(0.50-0.335)*0.40*109.6 = 7.234m3
9.844
9.869
サブスタンド
9.843
コンクリート舗装部 … 床掘り :(0.726-0.10)*0.40*5.7 = 1.427m3
埋戻し :(0.50-0.20)*0.40*5.7 = 0.684m3
9.850
9.947
9.944
サブスタンド
ゴムマット部舗装部 … 床掘り :(0.726-0.09)*0.40*1.4 = 0.356m3
埋戻し :(0.50-0.19)*0.40*1.4 = 0.174m3
9.698
9.801
9.854
9.858
9.945
9.960
9.814
9.838
既設標石
既設フィニッシュポスト
9.849
9.816
既設角石
9.933
9.929
給水管土工延長 :ゴムマット部:1.4m
コンクリート部:5.7m
全天候舗装部:109.6m
9.779
9.845
既設角石
9.874
9.854
9.778
9.783
既設標石
既設角石
9.715
既設フィニッシュポスト
9.797
9.768
9.839
9.771
9.778
9.894
9.859
0
9.886
9.847
インフィールド土量
土砂掘削:V=1,641.4m3
給水管土工(ゴムマット部) L=1.4m
工 事 名
平成26年度陸上競技場改修工事
路 線 名
安城市総合運動公園
工事箇所
安城市 新田町 地内
種 別
縮尺
高低計画図
1:300
図面番号
4
安 城 市 都 市 整 備 部 公 園 緑 地 課
排水平面図
路盤復旧(排水管部)
A=241.4*0.85+4.6*0.60=208.0m2
KBM G
H=10.199
9.856
(9.193)
9.863
(9.162)
0
集水枡新設□500B⑤
φ150
9.773
(8.747)
o200
9.478
o200
9.471
8.988
9.002
φ200
9.771
(9.028)
φ300
o200
9.482
φ300
8.772
8.757
φ300
8.891
8.907
集水枡新設□500B⑥
9.774
(8.828)
8.696
L=14.10
9.848
(8.594)
9. 20
7
o200
9.481
o200
9.471
9.114
10.031
(8.694)
8.
692
φ
集水枡新設□500C⑦
天端高:9.773
桝底高:9.100
φ
φ 15
0
49
15
25
9..435 φ65
9 .3
φ
.1
9.300
o200
9.475
集水枡新設□500A④9
9.427
9.250
排水管VUφ150:L=0.8m
φ65 9.435
φ65
流出高:9.134
9.860
(9.008)
9.411 φ65
9.129
φ150
φ150
S=1:300(A1)
9.349
9.863
(9.162)
9.393
30 (m)
9.440 φ65
20
φ65 9.441
10
9.351
0
3 00
15
0
9. 25
4
9.
40
8
φ
65
.5
37
m
L=
30
0.2%
.9
:
線
L=
支
:
暗
L=
渠
10
支
.9
線
m
:
暗
L=
渠
20
支
.9
線
m
:
渠
暗
線
暗渠幹線
L=53.5m
渠
暗
m
.9
10
L=
m
.9
20
L=
L=
m
.2
28
L=
m
.2
18
L=
:
2m
線
8.
支
L=
渠
:
線
支
渠
暗
排水管VUφ150:L=0.8m
00
o 2 48 6
9.
9.
33
3
集水枡新設□500C⑨
φ
8.954
9.779
(8.769)
15
0
9.
21
9
流出高:9.343
o200
9.487
8.910
φ300
8.770
8.761
9.801
(8.619)
9.716
(8.568)
φ300
8.730
L=14.75
8.729
9.399 φ65
9.311
φ300
9.432 φ65
9.107 φ100
o200
9.487
9.271
:
線
支
渠
暗
管V
:
線
支
渠
暗
暗
排水
L=
:
線
支
渠
暗
Uφ
m
38
38
.2
.2
38
L=
:
線
支
渠
暗
.2
m
m
m
.2
38
L=
:
線
支
渠
暗
.6m
.9
30
L=
:
線
支
渠
暗
φ300
300
:L
=28
m
9.374
φ1 50
φ300
φ150
9.393
9.413
φ150
φ150
9.874
(9.233)
9.850
(9.215)
9.393
:
線
支
渠
φ
0
15
0.2%
:
線
支
渠
暗
0.2%
暗
65
m
m
m
φ
.9
.2
m
9.
42
1
m
38
m
.2
φ
8.673
m
.9
30
L=
.2
m
m
28
9.
47
9.
7
27
1
.9
20
L=
38
.2
.2
L=
2m
87
8.675
集水枡新設□500C⑩
L=
:
L=
38
38
:
8.
9.024
φ300
L=10.03
天端高:9.776
桝底高:9.429
10
:
線
:
:
L=
L=
線
.2
L=
9.045
9.775
(8.801)
8.800
18
:
φ200
o200
9.480
8.792
9.852
(8.599)
00
o2 4 71
9.
9.123
9.456 φ65
9.324
9.444 φ65
路盤復旧(暗渠幹線部)
A=55.9*0.36=20.1m2
9.085
o200
9.474
10.335
(8.755)
φ300
8.816
9.436 φ65
L=
線
65
9.429
L=
線
支
線
線
:
:
:
9.
1
φ65
φ300 8.806
:
φ100
排水管VUφ300:L=0.8m
線
支
渠
支
支
線
線
線
支
o200
9.474
9.104
9.775
(9.801)
集水枡新設□500A③
流出高:9.281
9.
41
5
φ
m
m
.5
37
L=
:
支
暗
渠
渠
支
支
線
線
線
:
L=
L=
37
37
.5
.5
m
m
L=
渠
0
00
5
支
1
9. 16
暗渠幹線
L=53.5m
支
9.264
渠
渠
暗
渠
渠
支
支
支
支
渠
o200
9.481
φ200
9.389
(9.046)
集水枡新設□500C⑧
地点F
管底高:9.295
天端高:9.774
桝底高:9.193
φ65 9.429
9.185
排水管VUφ150:L=2.2m
.6m
地点G
管底高:9.232
地点H
管底高:9.334
0
9.
3 29
流出高:9.264
9. o 20
48 0
2
0.2%
暗渠幹線:L=127.5m
φ100 9.104
φ65 9.426
15
9 . o 20
47 0
6
9.
25
5
.6m
暗
暗
暗
暗
渠
渠
渠
渠
暗
0.2%
o
9. 200
47
4
暗
暗
暗
暗
.6m
9.
37
8
φ
:
線
支
渠
暗
暗
m
=26
9.841
(9.184)
10
0
=1 5
27
支
渠
暗
.0 m
= 28
0
:L
φ 15
0.2%
.5
300
m
37
m
Uφ
.5
L=
.5
管V
27
37
排水
m
L=
L=
m
m
:L
o
9 . 200
47
9
:L
=26
0:L
φ30
管VU
排水
.5
:
:
:
.5
m
.9
o200
9.476
17
線
線
線
37
m
.9
m
10
o200
9.475
線
L=
:
:
L=
線
支
支
支
L=
.5
30
.9
300
VUφ
地点A
管底高:9.232
排水管VUφ150:L=0.8m
天端高:9.771
桝底高:8.887
3 00
地点E
管底高:9.241
L=
管
排水
集水枡新設□500A①
Uφ
o200
9.479
9.257 φ100
支
渠
渠
渠
:
37
20
:
φ200
φ
管V
o200
9.480
渠
暗
暗
暗
線
L=
L=
L=
線
流出高:9.153
:
:
:
支
9.153
線
線
線
渠
9.447 φ65
9.156
支
支
支
支
暗
地点B
管底高:9.286
φ100
渠
渠
渠
渠
天端高:9.773
桝底高:8.989
9.156
暗
暗
暗
暗
排水管VUφ300:L=0.8m
排水
0.2%
暗
9. 13
4
暗
地点C
管底高:9.232
線
支 m
渠 .5
暗 =7
L
65
φ
0.2%
排水管VUφ300:L=33.3m
65
排水管VUφ300:L=33.4m
地点D
管底高:9.343
暗渠幹線:L=131.6m
m
排水管VUφ300:L=33.3m
4m
:
.
L=14
.5
00:
m
3
VUφ
.5
0
6
管
排水
1
48
9.
集水枡新設□500A②
9.12
17
5
32 0
9. . 45
9
65
00 5
o2 47
9.
00
o2 47 9
9.
暗
L= 渠
7. 支
5m 線
φ 15
φ
天端高:9.773
桝底高:8.943
9.873
(9.259)
KBM I
H=9.994
KBM E
H=10.003
種 別
地下排水工
管渠工
集水桝工
記 号
名 称
規 格
暗渠幹線
φ100 全透管
暗渠支線
t=30,W=200
路盤復旧
t=100,150
排水管
VUφ300
数 量
単位
366.1
m
1,070.6
m
20.1
㎡
241.4
m
排水管
VUφ150
路盤復旧
t=100,150
4.6 m
集水桝A
□500
4.0 ヶ所
集水桝B
□500
2.0 ヶ所
集水桝C
□500
4.0 ヶ所
208.0
㎡
摘 要
KBM J
H=9.957
工 事 名
平成26年度陸上競技場改修工事
路 線 名
安城市総合運動公園
工事箇所
安城市 新田町 地内
排水平面図
種 別
縮尺
1:300
図面番号
5
安 城 市 都 市 整 備 部 公 園 緑 地 課
舗装・縁石平面図
端末処理
L=150.1m
内圏縁石調整(塗装共):1式
国旗掲揚台
芝スタンド
芝スタンド
0
10
20
30 (m)
既設角石
既設標石
既設角石
既設角石
既設標石
既設角石
S=1:300(A1)
既設棒高跳(2レーン)
端末処理
L=384.8m
既設円盤・ハンマー投げ
既設円盤・ハンマー投げ
既設水濠
既設標石
Aゾーン
既設標石
既設棒高跳
既設支柱台
礎石
礎石
礎石
中心石
地先境界ブロック設置:L=59.6m
既設槍投げ
地先境界ブロック設置:L=59.6m
既設砲丸投げ
Bゾーン
既設砲丸投げ
既設標石
既設標石
既設槍投げ
既設砲丸投げ
既設走幅跳・三段跳び助走路
既設角石
既設標石
既設角石
既設角石
既設標石
既設角石
サブスタンド
サブスタンド
倉庫
器具室
端末処理
L=320.1m
全天候舗装(t=15) A=4028.0㎡
表面保護塗装 A=4028.0㎡
全天候舗装(t=18) A=245.4㎡
表面保護塗装 A=245.4㎡
種 別
グラウンド・
コート用舗装工
記 号
名 称
規 格
ロングパイル人工芝舗装
t=62~65
サッカーライン
ジュニア用
単位
㎡
1
摘 要
インフィールド+サッカーライン含む
面
全天候舗装(t=15)
4,028.0
㎡
A・Bゾーン
全天候舗装(t=18)
245.4
㎡
走路スタート部
㎡
走路、走路スタート部、A・Bゾーン
表面保護塗装
9,685.8
端末処理工 グラウンド・
コート縁石工
数 量
5,892.8
地先境界ブロック
120×120×600
内圏縁石調整
塗装共
1,002.8
m
119.2
m
1.0
式
表面保護塗装
A=5412.4㎡
端末処理
L=147.8m
ロングパイル人工芝舗装:A=5892.8㎡
サッカーライン:1面
工 事 名
平成26年度陸上競技場改修工事
路 線 名
安城市総合運動公園
工事箇所
安城市 新田町 地内
種 別
縮尺
舗装・縁石平面図
1:300
図面番号
6
安 城 市 都 市 整 備 部 公 園 緑 地 課
施設整備平面図(2-1)
国旗掲揚台
芝スタンド
芝スタンド
既設角石
0
10
20
既設標石
既設角石
既設標石
既設角石
30 (m)
S=1:300(A1)
既設角石
レーン・マーキング:1式
(投てき角度表示板含む)
既設棒高跳(2レーン)
既設円盤・ハンマー投げ
既設円盤・ハンマー投げ
砂場砂(川砂)充填:1ヶ所
サッカーゴールB:1対
サッカーゴールB:1対
砂場砂(川砂)充填:1ヶ所
砲丸投げ落下域充填:A=234.0㎡
砲丸ライン:L=21.0m
既設砲丸投げ
砲丸ライン:L=21.0m
標示タイル:1式
サッカーゴールA:1対
既設槍投げ
既設水濠
既設標石
Aゾーン
既設標石
礎石
中心石
礎石
Bゾーン
礎石
既設砲丸投げ
既設標石
既設標石
既設棒高跳
既設支柱台
礎石カバー
中心石カバー
礎石カバー
既設槍投げ
コーナーフラッグ:1面
既設砲丸投げ
砂場砂(川砂)充填:1ヶ所
砂場砂(川砂)充填:1ヶ所
既設走幅跳・三段跳び助走路
既設角石
既設標石
既設角石
既設角石
既設標石
既設角石
サブスタンド
サブスタンド
器具室
種 別
スポーツポイント工
競技施設工
記 号
単位
摘 要
レーン・マーキング
第4種公認
1.0
式
投てき角度標示板含む
標示タイル
名 称
10ヶ所以下
規 格
数 量
1.0
式
42.0
m
234.0
㎡
工 事 名
砲丸ライン
W=50
砲丸投げ落下域充填
t=30 緑色スクリーニングス
砂場砂(川砂)充填
t=100mm 8.00×2.75
2.0 ヶ所 棒高跳
砂場砂(川砂)充填
t=100mm 8.00×5.55
2.0 ヶ所 走幅跳・三段跳
コーナーフラッグ
1.0
中心石・礎石カバー
4.0 ヶ所
面
サッカーゴールA
一般用 移動式
1.0
対
サッカーゴールB
8人制用 移動式
2.0
対
倉庫
不陸整正共
4箇所/面
平成26年度陸上競技場改修工事
路 線 名
安城市総合運動公園
工事箇所
安城市 新田町 地内
種 別
縮尺
施設整備平面図(2-1)
1:300
図面番号
7
安 城 市 都 市 整 備 部 公 園 緑 地 課
施設整備平面図(2-2)
ハンドホールパッキン:1ヶ所
ハンドホールパッキン:1ヶ所
照明灯撤去・新設:1基
照明灯撤去・新設:1基
待機所改修:1ヶ所
待機所改修:1ヶ所
ハンドホールパッキン:1ヶ所
ハンドホールパッキン:1ヶ所
国旗掲揚台
門扉改修:1ヶ所
門扉改修:1ヶ所
芝スタンド
芝スタンド
10
20
30 (m)
既設角石
既設標石
既設角石
既設角石
既設標石
既設角石
S=1:300(A1)
照明灯撤去・新設:1基
照明灯撤去・新設:1基
既設棒高跳(2レーン)
既設円盤・ハンマー投げ
既設円盤・ハンマー投げ
種 別
記 号
給水管路工
既設砲丸投げ
数 量
単位
給水管
HIVP20A
116.7
m
舗装版切断
名 称
t=70 アスファルト
規 格
25.0
m
舗装版切断
t=100 コンクリート
14.2
m
全天候舗装(t=14)撤去・復旧
5.3
㎡
土間コンクリート取壊し・復旧
2.3
㎡
0.6
㎡
ゴムマット舗装取外し・復旧
スタンド
施設修繕工
既設水濠
41.0
㎡
185×150
0.7
m
礎石
既設棒高跳
グラウンド・
コート施設
修繕工
m
ヶ所
W=1,000
1.0
フェンス金網撤去・改修
H=1,300
101.6
m
6.0
基
金網張替え、塗装
礎石
W=5,000
2.0
ヶ所 緩み調整、塗装
待機所改修
6,700×4,000×2,500
2.0
ヶ所 屋根
ハンドホールパッキン
φ450 クロロプレンゴム
7.0
ヶ所
門扉改修
既設支柱台
74.7
階段取壊し・復旧
照明灯撤去・新設
礎石
既設標石
t=100,150
軒とい撤去・復旧
軒とい緩み調整
既設槍投げ
既設標石
路盤復旧
摘 要
中心石
既設砲丸投げ
既設標石
既設標石
既設槍投げ
※既設照明灯に添架されているスピーカー2基は取外し、新設照明灯に2基再設置する。
既設砲丸投げ
ハンドホールパッキン:1ヶ所
(既設給水管キャップ止め)
(既設給水管キャップ止め)
給水管:L=34.8m
給水管:L=81.9m
ハンドホールパッキン:1ヶ所
(既設止水栓に接続)
路盤復旧:A=41.0m2
ハンドホールパッキン:1ヶ所
既設走幅跳・三段跳び助走路
照明灯撤去・新設:1基
舗装版切断(コンクリート)
L=7.1×2=14.2m
舗装版切断(アスファルト)
L=12.5×2=25.0m
0
(既設止水栓に接続)
既設角石
既設標石
既設角石
既設標石
照明灯撤去・新設:1基
既設角石
全天候舗装(t=14)撤去・復旧:A=5.3m2
土間コンクリート取壊し・復旧:A=2.3m2
ゴムマット舗装取外し・復旧:A=0.6m2
軒とい撤去・復旧:L=0.5m
軒とい撤去・復旧:L=0.2m
既設角石
4,200
(既設給水管に接続)
18,150
(既設給水管)
サブスタンド
サブスタンド
器具室
倉庫
L=38.0m
撤去・改修:
フェンス金網
フェンス金網
撤去・改修:
L=37.8m
軒とい緩み調
整:L=37.2
階段取壊し・復旧:1ヶ所
m
工 事 名
整:L=37.5m
軒とい緩み調
フェンス金網撤去・改修:L=12.8m
フェンス金網撤去・改修:L=13.0m
平成26年度陸上競技場改修工事
路 線 名
安城市総合運動公園
工事箇所
安城市 新田町 地内
種 別
縮尺
施設整備平面図(2-2)
1:300
図面番号
8
安 城 市 都 市 整 備 部 公 園 緑 地 課
撤去平面図
国旗掲揚台
芝スタンド
芝スタンド
0
10
20
角石
標石
角石
角石
標石
角石
30 (m)
S=1:300(A1)
棒高跳(2レーン)
円盤・ハンマー投げ
円盤・ハンマー投げ
暗渠排水管撤去 L=154.1m
砲丸ライン撤去:L=21.0m
砲丸投げ
砲丸ライン撤去:L=21.0m
槍投げ
水濠
標石
Aゾーン
標石
礎石
Bゾーン
礎石
砲丸投げ
標石
標石
礎石
棒高跳
支柱台
槍投げ
砲丸投げ
サッカーゴール撤去:1ヶ所
サッカーゴール撤去:1ヶ所
走幅跳・三段跳び助走路
地先境界ブロック撤去処分
L=58m
角石
標石
角石
角石
標石
角石
サブスタンド
サブスタンド
倉庫
器具室
種 別
構造物撤去工
記 号
名 称
規 格
芝鋤取り処分
全天候舗装(t=15)撤去
合成ゴム系 アスファルト共
全天候舗装(t=18)撤去
合成ゴム系 表層
地先境界ブロック撤去
単位
摘 要
㎡
インフィールド
4,120.8
㎡
A・Bゾーン
245.4
㎡
走路
116.0
サッカーゴール撤去
m
2.0 ヶ所
砲丸ライン撤去
暗渠排水管撤去 数 量
5,800.0
φ300
42.0
m
154.1
m
全天候舗装(t=18)撤去
A=245.4㎡
地先境界ブロック撤去処分
L=58m
芝鋤取り処分
A=5800.0㎡
全天候舗装(t=15)撤去
A=4120.8㎡(アスファルト共)
工 事 名
平成26年度陸上競技場改修工事
路 線 名
安城市総合運動公園
工事箇所
安城市 新田町 地内
撤去平面図
種 別
縮尺
1:300
図面番号
9
安 城 市 都 市 整 備 部 公 園 緑 地 課
110H-2H
A+68.000
110H-4H
3000SC-4H
A+55.000
JW100H-5H
A+36.000
A+32.300
A+31.000
110H-8H
JW100H-8H
D
A
GOAL
O'
3 00
0S
00
100
C-
スタ
1H
2段
15 5
2′
15 9°
00 ″
B+
°4
位置
B+
ート
A±0°00′00″
300
15
C-
2H
00-
B+
S
2
B + 9° 24
′0
30°
0″
00
′0
0″
0S
C
24 ′
38 ″
2000-S・10000-S・20000-S
A+10.500
100H-10H
A+15.000
A+14.020
110H-10H
JW100H-10H
A+19.000
A+23.000
100H-9H
A+23.160
110H-9H
JW100H-9H
A+27.500
A+39.000
100H-7H
10500
100H-8H
A+41.440
100H-6H
110H-7H
A+47.000
A+40.500
JW100H-6H
JW100H-7H
A+50.580
110H-6H
A+53.000
A+59.720
110H-5H
100H-5H・3000SC-S
A+61.500
100H-4H
A+63.000
A+68.860
100H-3H
98
JW100H-4H
A+71.000
A+70.000
JW100H-3H
A+78.000
A+78.500
A+79.000
A+87.000
A+87.140
110H-3H
100H-2H
JW100H-2H
100H-1H・JW100H-1H
1-S
C+15.400
C±0°00′00″
3000SC-3H
200
24″
A+96.280
36″
″
27
A+100.000
D+1 74° 52′
0′00″
°36′
49″
″
′
25
04
°
3′
7
14
110H-1H
2-S
D+169
D+180 °0
47″
15″
58′
39′
159°
164°
D+
D+
3′
38″
°3
24 ′
1 55
°
159
D+
D+
+
°2
D
151
100-S・100H-S・JW100H-S
3-S
100 00-S
200
200
位置
5-S
ート
4- S
スタ
200
2段
D+
S
O"
200
5000-S・
0
S
S
8-
A+110.000
3000-S・
・5 00
6-
7-
110H-S
1000- S・
30 00
2 00
200
0
20
R3 78
標示タイル位置図(4-1)
S=1:300(A1)
B
80000
O
100・100H・JW100H・110H・200・1000・1500・2000・3000・3000SC・5000・10000・20000
工 事 名
路 線 名
縮尺
平成26年度陸上競技場改修工事
安城市総合運動公園
工事箇所
安城市 新田町 地内
種 別
1:300
標示タイル位置図(4-1)
安 城 市 都 市 整 備 部 公 園 緑 地 課
図面番号
10
標示タイル位置図(4-2)
S=1:300(A1)
C
10500
O"
80000
O'
O
98
D
A
GOAL
R378
B
工 事 名
平成26年度陸上競技場改修工事
路 線 名
安城市総合運動公園
工事箇所
安城市 新田町 地内
種 別
縮尺
標示タイル位置図(4-2)
1:300
図面番号
11
安 城 市 都 市 整 備 部 公 園 緑 地 課
標示タイル位置図(4-3)
S=1:300(A1)
B
C
10500
O"
O'
O
98
D
A
GOAL
R3 78
80000
工 事 名
平成26年度陸上競技場改修工事
路 線 名
安城市総合運動公園
工事箇所
安城市 新田町 地内
種 別
縮尺
標示タイル位置図(4-3)
1:300
図面番号
12
安 城 市 都 市 整 備 部 公 園 緑 地 課
中
+
+
06
′
57
°
31
°
33
57
″
A+66.991
A+63.038
A+10.000
SDR7-出
SDR8-出
SDR1~8-入
A+73.038
A+70.925
A+74.840
SDR5-出
SDR6-出
A+76.991
SDR8-中
A+78.737
SDR7-中
D+1°11′57″
D+3°43 ′56″
SDR4-出
SDR6-中
SDR8- 入
SD
SD
′
D
52
+
″
30
R6
°0
-
0′
S D SL
00
R4
″
- 入 D+
2 7°
D+
R2
0 7′
-中
25 °
3
4 2′ 5 ″
D+
34 ″
2 4°
SD
0 0′
R7-
2 6″
SL
SD
D
+
R 5-
21°
入
26′
D+
05″
SD
19°
R 3-
47′
中
03″
D+
SD
17°
R 8-
49 ′
SL
49″
D+
SD
16
R 1-
° 01 ′
出
03″
D+
15°
SDR
00′
6-入
00″
D+ 14
°09 ′
S DR
46 ″
4-中
D+11
°59′
17″
SD R2 -出
D+9° 26′
04″
SD R7- 入
D+ 8°4 9′1
0″
SDR 5-中
D+6 °27′ 09″
SDR 3-出 D+3
4°14′ 46″
1-
D
D
′
25
″
°
48
39
′
50
″
R
1-
入
D
+
45
°
00
′
00
″
55
R
入
L
34
+
′
SD
S
°
D
05
3-
5-
38
D
+
°
R
R
+
S
D
46
D
D
L
L
S
S
S
L
D
L
″
″
A±0.000
98
″
D
A
GOAL
SDR1~8-中
01 ″
SD
R8
-中
SD
R
B+
S D 7- 中
24 °
0 1′
B+
S D R6-
22 ″
24°
中
S D R 5-
49 ′
B+
1 0″
R4 中
25 °
SD
-中
B+
3 8′
R3
2
08″
6
°2
B+
-中
SD
27 ° 8 ′2
R2
B+
1″
SD
-中
2
28° 0′ 0
R1
2″
B+
-中
1
29° 3 ′ 13
B+
″
08′
30 °
0 2″
00′
00″
″
00)
4-
S
10.0
S
3-
R
10
O'
(A -
R
O"
00″
入
10500
00′
′
S
C
16 5°
D
B+
2-
1~ 8出
S
S DR
R
R378
″
D
R
入
入
4-
B
入
R
B
入
+
45
°
縮尺
00
′
″
24
″
18
″
57
″
′
15
35
2 9″
″
05
″
18′
出
5-出
R 4-
出
26
′
36°
7°
′
°
48
′
″
03
16
°
6- 出
R 3-
SD
SD
B+
+3
38
°
+
39
′
41
+
21
+
°
42
42
°
′
43
00
+
″
36
″
01
′
″
03
46
′
″
5
B
33
09
+
°
′
B
L
51
″
08
S
+
35
°
B
′
53
8- S L
″
46
+
R
19
°
B
D R7- SL
′
54
29
S D
+
″
6- S L
°
B
6
46
5
S
R -
′
+
D
L
16
5
″
B
°
S
S
R
00
58
D
4-
L
+
00′
S
R
S
B
0°
D
6
3-
S
L
+
R
S
B
D
2-
S
L
R
S
D
1-
S
R
SD
B
B
B
B
-入
入
R8
7-
入
B
入
+
5-
6-
R
SD
R
SD
D
R
S
D
3-
D
R
2-
D
R
1-
D
B
S
S
S
S
-出
7- 出
B+ 12
B+12°
44′15″
12′15″
B+ 11°
C±0.000
B+
°40′
19″
B+ 13
° 08 ′
28 ″
B + 13
° 36′
46″
SD
14°
R2
05′
-出
10″
SD
B+
R1
14 °
-出
33 ′
B+
40 ″
1 5°
0 0′
00″
S DR
SDR
SDR
SD R8
SDR1-S
06″
D
09
9° 44 ′
S
°
19 ″
53
10′
S
+
07
″
00
D
′
′
12
2-
00
28
50
9°
D
R
00′
′
0°
14
S
60°
21
13
+
D+
°
″
09
-S
8′
12
2
′
46
°
R1
114
°1
+
9
13
D
+
D
+
D
1 5 9°
S
D
SD
D+
7-
S
D+
4-
S
-S
R
6-
D+ 16
-S
R
5-
R
SD
R8
D
R
2-S
R3
D
D
S
D
D
SDR
SD
S
S
S
S
標示タイル位置図(4-4)
S=1:300(A1)
+
工 事 名
48
°
35
0°
′
80000
O
SDR
路 線 名
平成26年度陸上競技場改修工事
安城市総合運動公園
工事箇所
安城市 新田町 地内
種 別
1:300
標示タイル位置図(4-4)
安 城 市 都 市 整 備 部 公 園 緑 地 課
図面番号
13
レーンマーキング位置図(2-1)
S=1:200(A1)
2
11
9
2
9
1
16
22
2
2
3
6
4×200R-第2リレーゾーン
4×400R-リレーゾーン
4
14
R37
898
11
15
16
13
5
19
18
6
2
9
7
6
14
8
2
O
A
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
GOAL
B
15
17
10
10
10
20
9
〈 凡 例 〉
80000
11
21
2 ・・・・・・・レーンマーキング色分け標準表の番号を示す
9
9
21
8
11
8
11
8
工 事 名
平成26年度陸上競技場改修工事
7
7
7
路 線 名
安城市総合運動公園
工事箇所
安城市 新田町 地内
種 別
縮尺
レーンマーキング位置図(2-1)
1:200
図面番号
14
安 城 市 都 市 整 備 部 公 園 緑 地 課
レーンマーキング位置図(2-2)
S=1:200(A1)
11
12
16
16
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
19
9
14
2
22
14
2
1
20
3
4
5
6
8
7
15
20
9
6
2
1
20
R37
898
2
1
11
19
11
19
20
8
4×200R-第1・3リレーゾーン
9
7
15
16
O"
15
6
10500
1
2
5
6
4
D
O'
C
3
2
2
3
20
2
21
15
3
3
1
16
4
13
21
13
11
4
80000
4
5
2 ・・・・・・・レーンマーキング色分け標準表の番号を示す
5
5
6
11
6
工 事 名
平成26年度陸上競技場改修工事
路 線 名
安城市総合運動公園
工事箇所
安城市 新田町 地内
6
7
7
11
〈 凡 例 〉
14
種 別
縮尺
レーンマーキング位置図(2-2)
1:200
図面番号
15
安 城 市 都 市 整 備 部 公 園 緑 地 課
30
山砂
埋め戻し用
0
φ
100
318
φ
山砂
埋め戻し用
165
100
100
排水詳細図
硬質塩化ビニル管
VUφ300
15
硬質塩化ビニル管
VUφ150
0
150
600
850
排水管(φ300)材料表
名 称
規 格
裏面補強材
(FB-4×15、ステンレス製)
安全蓋ステンレス鋼板 t=4
(全天候舗装材t=15付)
単位
数 量
硬質塩化ビニル管
VUφ300
m
10.0
山砂
埋め戻し用
m3
排水管(φ150)材料表
名 称
10m当たり
備 考
4.0
規 格
単位
数 量
硬質塩化ビニル管
VUφ150
m
10.0
山砂
埋め戻し用
m3
2.0
集水桝A材料表
名 称
10m当たり
備 考
基礎砕石
規 格
単位
RC-40 t=150
型枠
コンクリート
集水桝受枠
(FB-4×60、ステンレス製)
排水管詳細図 S=1/10
安全蓋
18-8-25BB
ステンレス 全天候舗装t=15付
路盤復旧
t=100,150
集水桝B材料表
名 称
孔明
(20×30)
基礎砕石
規 格
30
150 50
150
□500
規 格
単位
数 量
面状系 全面透水タイプ
m
10.0
m2
61.8
m3
枚
10.0
路盤復旧
t=100,150
m2
26.0
H1+300
H1
150以上
150
100以上
116
100
全透管
規 格
高密度ポリエチレン φ100
単粒度砕石
6号
150
50
全透管 φ100
単位
数 量
m
10.0
m3
1.0
暗渠幹線断面図 S=1/10
10m当たり
備 考
4.2
規 格
単位
RC-40 t=150
10ヶ所当たり
備 考
数 量
m2
8.1
m2
67.0
安全蓋
18-8-25BB
ステンレス 全天候舗装t=15付
m3
枚
10.0
路盤復旧
t=100,150
m2
26.0
4.6
集水桝とりまとめ表
コンクリート(18-8-25BB)
150
暗渠幹線材料表
名 称
10ヶ所当たり
備 考
数 量
18-8-25BB
ステンレス 全天候舗装t=15付
コンクリート
10m当たり
備 考
板状排水材
(面状系 全面透水タイプ)
360
26.0
安全蓋
集水桝C材料表
名 称
排水管φ300
単粒度砕石6号
13~5mm
m2
3.8
150
□800
暗渠支線断面図 S=1/10
内径
φ10 0
10.0
8.1
型枠
板状排水材
56.6
m3
枚
m2
基礎砕石
暗渠支線材料表
名 称
8.1
m2
単位
型枠
板状排水材
(面状系 全面透水タイプ)
m2
RC-40 t=150
コンクリート
200
10ヶ所当たり
備 考
数 量
W1
W2
集水枡詳細図 S=1/10
□W1
□W2
H1
A
500
800
900
B
500
800
1000
C
500
800
1100
桝番号
桝天端高
桝底高
1 集水桝A
9.775
8.995
2 集水桝A
9.775
8.945
3 集水桝A
9.770
8.950
4 集水桝A
9.800
8.925
5 集水桝B
9.800
8.865
6 集水桝B
9.800
8.810
7 集水桝C
9.800
8.750
8 集水桝C
9.780
8.725
9 集水桝C
9.775
8.735
10 集水桝C
9.775
8.675
流入高1 流入高2 流入高3 流出高
排水施設 排水施設 排水施設 排水施設
9.146
9.146
9.146
φ300
φ300
φ300
9.099
9.124
9.204
9.099
φ100
φ300
φ300
φ150
9.271
9.204
9.100
φ100
φ300
φ150
9.075
9.075
φ300
φ300
9.018
9.018
φ300
φ300
8.961
8.961
φ300
φ300
8.904
8.904
φ300
φ300
8.877
9.244
9.209
8.877
φ100
φ300
φ300
φ150
9.343
9.208
8.887
φ100
φ300
φ150
8.826
8.826
8.826
φ300
φ300
φ300
h1
780
830
820
875
935
990
1050
1055
1040
1100
150
50
基礎砕石(RC-40)
平成26年度陸上競技場改修工事
工 事 名
路 線 名
安城市総合運動公園
工事箇所
安城市 新田町 地内
排水詳細図
種 別
縮尺
1:10
図面番号
16
安 城 市 都 市 整 備 部 公 園 緑 地 課
舗装詳細図
既設合成ゴム系舗装材
全天候舗装(t=18)材料表
名 称
規 格
合成ゴム系舗装材 t=18 下地処理含む
単位
m2
数 量
100.0
表面保護塗装材料表
名 称
表面保護塗装
規 格
単位
100m2当たり
備 考
数 量
m2
※走路、走路スタート部、A・Bゾーン
※走路スタート部
既設路盤不陸整正
規 格
単位
数 量
開粒アスコン
砕石路盤(RC-40)
ロングパイル人工芝舗装材料表
規 格
名 称
100m2当たり
備 考
単位
数 量
100.0
砕石路盤
RC-40 t=150
m2
100.0
開粒アスコン
t=40
m2
100.0
開粒アスコン
t=50
m2
100.0
開粒アスコン
不陸樹脂塗装
t=30
m2
100.0
砂入り人工芝
t=62~65
m2
100.0
m2
100.0
合成ゴム系舗装材
t=15
m2
100.0
既設路盤不陸整正
100.0
細粒ゴムチップ+粒度調整特殊珪砂
t=40
150
30
40 15
全天候舗装(t=15)材料表
名 称
100m2当たり
備 考
ロングパイル人工芝
不陸樹脂塗装
開粒アスコン:t=30
開粒アスコン:t=40
(150) (100)
18
既設アスコン舗装下地処理
合成ゴム系舗装材
50
62~65
表面保護塗装
合成ゴム系舗装材
m2
100m2当たり
備 考
表面保護塗装 断面図 S=1/10
全天候舗装(t=18)断面図 S=1/10
※断面寸法は転圧寸法を表す。
※A・Bゾーン
ロングパイル人工芝舗装断面図 S=1/10
全天候舗装(t=15)断面図 S=1/10
地先境界ブロック
(□120×600)
ロングパイル人工芝
端末処理
合成ゴム系舗装材張替
新設補塩化カルシウム1.2kg/㎡
40
150 50
62~65
550
端末処理工材料表
名 称
規 格
単位
端末処理
150
100 100 20 120
30
40 15
30
既設舗装不陸整正
14
550
150
120
新設補足材
緑色スクリーニングス
(0~1.7mm)
2-φ14 アンカー用穴
囲い枠外寸 □334
表面保護塗装
端末処理
30
40 15
フタ外寸 316
インフィールド
土除け □280
内圏縁石:調整及び塗装
A・Bゾーン
数 量
m
10m当たり
備 考
10.0
モルタル(1:3)
120
220
端末処理詳細図 S=1/10
コンクリート(18-8-25BB)
基礎砕石(RC-40)
※断面寸法は転圧寸法を表す
150
未試合時用フタ
ロングパイル人工芝
囲い枠
※断面寸法は転圧寸法を表す。
▽G.L.
表面処理工
0~1.7mm t=30
塩化カルシウム 1.2kg/m2
100.0
m3
4.2
m2
100.0
基礎砕石
規 格
RC-40 t=100
型枠
単位
数 量
m2
2.2
m2
2.0
コンクリート
18-8-25BB
m3
0.2
モルタル
地先境界ブロック
1:3
□120×600
m3
個
16.5
0.1
70 40
既設モルタル
砲丸落下域舗装断面図 S=1/10
地先境界ブロック詳細図 S=1/10
50
基礎砕石
50
330
m2
100m2当たり
備 考
150
数 量
300
単位
中心石・礎石カバー材料表
名 称
M12アンカー
規 格
単位
数 量
m2
3.0
RC-40 t=100
型枠
コンクリート
中心石・礎石カバー
18-8-25BB
人工芝付
m2
7.3
m3
個
10.0
10ヶ所当たり
備 考
0.8
100
緑色スクリーニングス
規 格
10m当たり
備 考
100 30
砲丸投げ落下域充填材料表
名 称
既設舗装不陸整正
地先境界ブロック材料表
名 称
既設コンクリート
350
□550
□650
コンクリート(18-8-25BB)
基礎砕石(RC-40)
既設中心石・礎石
中心石・礎石カバー詳細図 S=1/10
平成26年度陸上競技場改修工事
工 事 名
路 線 名
安城市総合運動公園
工事箇所
安城市 新田町 地内
種 別
縮尺
舗装詳細図
1:10
図面番号
17
安 城 市 都 市 整 備 部 公 園 緑 地 課
内圏縁石詳細図
固定式内縁石調整
(L=48.5m)
抜差式内縁石調整(L=8.0m)
固定式内縁石調整(L=36.0m)
固定式内縁石調整(L=36.0m)
固定式内縁石調整
(L=59.5m)
抜差式内縁石調整
(L=11.0m)
ステンレス板3t
本体(SUS304 50×30×1.5t)
50
13
5.5
1.5
100
50
30
ポップナット
55.5
抜差式内縁石調整
(L=11.0m)
ステンレス板3t
csk固定ボルトSUS
支柱SUS304
全天候舗装張替
支柱SUS304
固定式内縁石調整(L=36.0m)
固定式内縁石調整(L=36.0m)
抜差式内縁石調整(L=8.0m)
固定式内縁石調整
(L=59.5m)
固定式内縁石調整
(L=48.5m)
内圏縁石調整材料表
名 称
規 格
本体の調整・塗装
単位
固定式内縁石調整
m
360.0
抜差式内縁石調整
本体の調整・塗装
m
38.0
数 量
1式当たり
備 考
固定式内縁石調整詳細図 1:2
内圏縁石配置図 1:500
平成26年度陸上競技場改修工事
工 事 名
路 線 名
安城市総合運動公園
工事箇所
安城市 新田町 地内
種 別
縮尺
内圏縁石詳細図
図示
図面番号
18
安 城 市 都 市 整 備 部 公 園 緑 地 課
砲丸投げ詳細図
ラインマーキング
500
砲丸ライン撤去・新設
L=21.0m
釘穴
砲丸投げ落下域充填
t=30
ラインマーキング
釘穴
50
3,790
4,0
500
21,
000
砲丸ライン撤去・新設
L=21.0m
10
0
18,450
投てき落下部
スリップ防止ライン付ラインテープ
(グラスファイバー繊維入り)
00
砲丸ライン材料表
名 称
ラインテープ
規 格
単位
W=50 スリップ防止ライン付 グラスファイバー繊維入り
m
数 量
100m当たり
備 考
100.0
ラインマーキング
砲丸落下域平面図 1:100
砲丸ライン詳細図
1:5
参考図
平成26年度陸上競技場改修工事
工 事 名
路 線 名
安城市総合運動公園
工事箇所
安城市 新田町 地内
種 別
縮尺
砲丸投げ詳細図
図示
図面番号
19
安 城 市 都 市 整 備 部 公 園 緑 地 課
棒高跳詳細図
8,000
58 000
2,000
1,000
2,000 2,000
32 000
6 000
2,000
100
2,750
砂場
100
棒高跳・走幅跳・三段跳助走路
500
砂場
5,700
1 220
500
6 000
1,000
2,000 2,000
レーンマーキング
(幅50mm、白色)
2,950
8,000
川砂補充 t=100
川砂補充 t=100
1,295
50
105
1,080
101
砂場砂(川砂)充填 棒高跳用材料表
名 称
規 格
棒高跳・走幅跳・三段跳助走路平面図 1:150
川砂
60
879
100
879
100
t=100
単位
m3
数 量
1ヶ所当たり
備 考
2.2
1,130
平ビス φ6
側面上部
(計測基準台に準ずる)
1,080
50
表面:全天候舗装撤去・貼付(t=15)
698
506
930
700
600
408
150
508
50
700
50
平ビス止め φ6
ボックス(日本陸連検定品)
突箱蓋平面図
平面図
1,295
50
105
1,080
101
879
計測基準台
1,130
60
1,080
50
979
101 300
100
300
379
200
18515
200
415
150 250 15
コンクリート(18-8-25BB)
150
565
全天候舗装撤去・貼付(t=15)
105
°
ボックス蓋 ガダツキ調整
基礎砕石(RC-40)
ボックス
(ステンレス製、日本陸連検定品)
水抜きパイプ
VUφ20
150
50
995
1,295
突箱蓋断面図
150
50
1,395
平成26年度陸上競技場改修工事
工 事 名
断面図
路 線 名
安城市総合運動公園
工事箇所
安城市 新田町 地内
種 別
縮尺
突箱詳細図 1:20
※ 参考図
棒高跳詳細図
各記
図面番号
20
安 城 市 都 市 整 備 部 公 園 緑 地 課
走幅跳・三段跳詳細図
8,000
58,000
8,000
13,000
1,000 2,000
1,000 1,000
6,000
2,000 1,000
1,000 1,000
レーンマーキング:幅50mm、白色
6,000
2,000
砂場
5,750
三段跳助走路 全天候舗装(t=15)
5,550
走幅跳・三段跳助走路 全天候舗装(t=15)
走幅跳・三段跳助走路 全天候舗装(t=15)
100
砂場
4 050
1 510
1 220
1 220
100
2,000
13,000
全天候舗装(t=15)
(部分走幅跳・三段跳び助走路、踏切板箱蓋の表層)
川砂補充 t=100
川砂補充 t=100
全天候舗装(t=15)
(部分走幅跳・三段跳び助走路、踏切板箱蓋の表層)
走幅跳、三段跳助走路平面図 1:150
砂場砂(川砂)充填 走幅跳・三段跳用材料表
名 称
規 格
単位
川砂
t=100
m3
1ヶ所当たり
備 考
数 量
4.4
1,226
L-25×25×3
B
排水目皿φ100用
FB-12×38,L=90
308
L-30×30×3
1,222
L=40×40×3
1,250
50
40
304
50
平面図
1,450
1,200
50 112 13
13 112 50
14
溶接金網:200×200×φ6
□-60×30×1.5,L=80
100
全天候舗装t=15撤去・貼付
1.5
5
PL-1.5
75
91.5
335
FB-6×50,L=318
15
VPφ100,L=235
100 100
コンクリート
(18--8-25BB)
L=75×75×9(ステンレス製)
135
600
B
50
50
700
基礎砕石(RC-40)
※ガタツキの調整を行う
蓋詳細図
B-B断面図
平成26年度陸上競技場改修工事
工 事 名
踏切板詳細図 1:10
※ 参考図
路 線 名
安城市総合運動公園
工事箇所
安城市 新田町 地内
種 別
縮尺
走幅跳・三段跳詳細図
各記
図面番号
21
安 城 市 都 市 整 備 部 公 園 緑 地 課
30
30
標示タイル詳細図
S
400
400R
標示タイル(ステンレス製)
(30×30×2)
400H
esk十字孔付サラビス(M3)
8
センターマーカー(直径1.5mm・深さ0.4mm)
平面図
φ50
8 2
14
30
全天候舗装張替
接着剤
(エポキシ系ポリウレタン樹脂)
2-M3×L10皿ビスにダブルナット
断面図
標示タイル材料表
名 称
標示タイル
規 格
単位
30×30×t2 ステンレス製 10ヶ所以下
式
標示タイル詳細図
数 量
1
1式当たり
備 考
(接着剤)
1:1
参考図
平成26年度陸上競技場改修工事
工 事 名
路 線 名
安城市総合運動公園
工事箇所
安城市 新田町 地内
種 別
縮尺
標示タイル詳細図
1:1
図面番号
22
安 城 市 都 市 整 備 部 公 園 緑 地 課
50
1250
(1220)
縁石
50以上
レーン
50
100
2
400
50
110
(95)
140 "
"
"
"
" 140
110
(95)
レーン
100mH
(女子)
黄緑
50
110mH
青
50
ゼロラインW=10 白
支柱外側まで(500)程度延長する
出
白
16
黄緑
100mスタートライン
青
12
2,000mSC、3,000mSCの各ラップタイム用の位置
正三角形マーク(一辺の長さ100㎜)とする
4×400mリレーのスタートライン
緑
13
1800以上
(
4レーン
レーンライン
300
緑
径100㎜(緑)
300
30
17
127
30
4レーン
縁石
縁石
レーンライン
21
14
)レーン幅1220の場合
600
(585)
集合位置マーク(集合線) (800m以下の競走)
50
1600R1-2出
1
2
3
4
5
6
7
8
9
18
4×100mリレーのテーク・オーバー・ゾーン
走る 方 向
3000
黄緑
L= 10000
750
白
22
径100
黄
4000
50
50
50
600
(585)
400
走る方 向
800
100
2
275
35
275
500
50(白)
2000
4000
2000
4020
100
4020
3000
白
計測基準台
40×150
支柱台
φ80~150
判定補助線W=50
他の競技に影響がなく、
芝側のときに塗布してもよい
リレー出口
150
10
0
4020
19
白
400
白
走 る方 向
400
ナン
バー
黄
3000
800
黒
フィニッシュライン
10
走高跳の支柱台
緑
(白)
白線はそのまま
15
緑
黒
緑
(白)
50(白)
フィニッシュライン
フィニッシュライン手前のナンバーを塗布する
写真判定装置の使用のためにフィニッシュラインと
レーンが交差する地点をそれぞれ黒で塗る
600
(585)
1250
(1220)
20000
)レーン幅1220の場合
中心鋲
500
500
50(白)
白
525
(510)
1250
(1220)
走る 方 向
レー ン ライ ン
150
(
黒
黄色
(□50)
8000
)レーン幅1220の場合
縁石
フィニッシュライン
525
(510)
)レーン幅1220の場合
やり投の助走路、円弧
600
(585)
300
スタートライン
(
4×400mリレーのテーク・オーバー・ゾーン(2-3)(3-4)
4出ラインは、フィニッシュと平行とする
青
1250
(1220)
(
9
2750
マーク
径100
走る方 向
D
(
黒マーク
方向
50
走る
白
レーン拡大図
4000
4レーン
緑
ラインは白
緑
138
750
70
50
750
750
750
750
4×100mリレーの助走マーク
障害物競走用代用縁石(白)1本おき
5レーン
750
レー ンライ ン
1レーン
750
750
走る 方 向
走る方 向
30
450
3,000SC用代用縁石(黄)1~2本
8
)レーン幅1220の場合
走幅跳、三段跳の助走路
9レーントラック、外側の水濠で最初の1周の第1障害物を
移動するときの位置
マーキング(緑)50×50
)レーン幅1220の場合
127
縁石
3,000m、5,000mのグループスタートの末端(合流点になる所)
(ただしL=80m、R=37.898mの場合)
D'
(
5000
300
30
7
白
30
白
5000
1100 700
127
3,000m、5,000m、10,000mのスタートライン並びに
グループスタートライン
白色
(140×50)
4×400mリレーのテーク・オーバー・ゾーン(2~3)(3~4)入
300
1レーン
6
黒色
(50×50)
第1障害のみ
緑
800mのブレイクライン(B点)
白
50□
入
)レーン幅1220の場合
障害物競走の移動障害物位置
青
20
400mH
黄
青
127
白
800mのスタートライン
20
青
白
(
走 る方 向
5
青
白
3,000mSCのスタートライン
黄緑
30
4
黄緑
走 る方 向
3
100m、200m、400m、1,500m、110mHの
各スタートラインとフィニッシュライン
黒
110mH-2
白
2
20
20
100mH-1
110H-1
110mスタートライン
色分
1250
(1220)
ポイント
100mH
(中学
女子)
黒
100mH 1台目、2台目
50
目
1250 50
(1220)
11
50
項
棒高跳の助走路、支柱台
棒高跳助走路が単独である場合は実線でよい
支柱台の寸法は支柱の土台の大きさによる
2750
白
番号
50
400
色分
5550
200
目
20000
50
500
150
500
20
200
項
4×400mリレーのテーク・オーバー・ゾーン(1~2)入・出
20
200
色分 番号
目
レー ンライ ン
1 2 3 4 5 6 7 8 9
1
800
走る 方 向
800
項
ハードルの位置
1250
(1220)
番号
600以上
色分
目
5500~6000
項
トラック各レーン
100m、110mHスタート付近の破線
20
番号
判定補助線がやり投スターティングライン
の前にかかる場合は塗布しない
100
レー ン ライ ン
レー ン ライ ン
縁石
平成26年度陸上競技場改修工事
工 事 名
レーン拡大図
(
)レーン幅1220の場合
路 線 名
安城市総合運動公園
工事箇所
安城市 新田町 地内
レーンマーキング詳細図
種 別
全天候舗装用レーンマーキング色分け標準表
縮尺
ー
図面番号
23
安 城 市 都 市 整 備 部 公 園 緑 地 課
コーナーフラッグ詳細図
φ
FB t4×50
水抜き穴φ15
φ
82
.
64
15
φ6穴
コーナーフラッグ
0
φ
15
0
6
φ38×t1.5
ステンレス
150
φ150
166
樹脂キャップ
φ45
ゴム貼付t10×2
ロングパイル人工芝
ゴム貼付t10×2
ゴム
φ108.3
▽G.L.
60
φ120
①土除け
3
58
3
φ82.6
φ114.3×t3
開粒アスコン
61
30
50
63
3
20 34
40
4-C10
φ101.6×t3
φ140
②未使用時フタ
M10ナット溶接
φ89.1×t3
設置図
φ140
③使用時フタ
※未使用時フタには、
φ4ポリロープ取付
コーナーフラッグ S=1/3
390
フタ
フラッグ
80
295
青
白
1,600
200
固定用ヒモ
コーナーフラッグ
φ43×t2
硬質PVC
フラッグ S=1/5
参考図
平成26年度陸上競技場改修工事
工 事 名
▽G.L.
コーナーフラッグ材料表
名 称
規 格
コーナーフラッグ
設置図 S=1/10
単位
数 量
基
4.0
1面当たり
備 考
路 線 名
安城市総合運動公園
工事箇所
安城市 新田町 地内
種 別
縮尺
ポール S=1/6
コーナーフラッグ詳細図
各記
図面番号
24
安 城 市 都 市 整 備 部 公 園 緑 地 課
サッカーゴール詳細図
7,507
φ67
5,187
500
75
φ67
φ6被覆ワイヤー(ネット支持用)
ワイヤークリップ固定
φ16
φ6被覆ワイヤー(ネット支持用)
ワイヤークリップ固定
ネットフック約250mmピッチ
クロスバー1本当り27個使用
クロスバー連結部
φ120
5,000
φ6
7,560
7
14.6
58
連結パイプ
ネットフック
φ67
φ67
2,150
2,560
2,440
7
900
0
φ6
φ120
7,320
ネットフック約250mmピッチ
ポスト1本当り7個使用
620
φ120
φ120
φ120
ネットフック約250mmピッチ
ポスト1本当り9個使用
クロスバー連結部
4,000
620
12
1,300
φ
1,080
24
クロスバー連結部
5,400
転倒防止杭(S=1/10)
2,270
クロスバー連結部
1,080
ネットフック約250mmピッチ
クロスバー1本当り17個使用
5,240
2,220
サッカーゴールA詳細図(一般用) S=1/40
ポスト・クロスバー 断面図(S=1/4)
2 000
サッカーゴールB詳細図(8人制用) S=1/40
1,400
7,600
2,300
2,600
1,000
2,300
5,300
2,100
参考図
平成26年度陸上競技場改修工事
工 事 名
サッカーゴールネット詳細図(一般用) S=1/40
サッカーゴールネット詳細図(8人制用) S=1/40
路 線 名
安城総合運動公園
工事箇所
安城市 新田町 地内
種 別
サッカーゴールA(一般用)材料表
規 格
名 称
サッカーゴールA
一般用 移動式
単位
対
数 量
10.0
10対当たり
備 考
サッカーゴールB(8人制用)材料表
規 格
名 称
サッカーゴールB
8人制用 移動式
単位
対
数 量
10.0
10対当たり
備 考
縮尺
サッカーゴール詳細図
図示
図面番号
25
安 城 市 都 市 整 備 部 公 園 緑 地 課
(参考)施設撤去詳細図-1
ゴムマット取外し(再利用)
平面図
合成ゴム
6,380
(舗装版切断)
無筋コンクリート
7020
7015
アスファルト
※A・Bゾーン
全天候舗装(t=15)撤去断面図 S=1/10
1,380
ゴムマット舗装取外し S=1/10
1,980
(舗装版切断)
6,380
(撤去範囲)
100
断面図
1,380
(撤去範囲)
既設アスコン
18
正面図
無筋コンクリート
合成ゴム
※走路スタート部
全天候舗装(t=18)撤去断面図 S=1/10
5@800=4,000
2,380
1,000
土間コンクリート取壊し S=1/10
合成ゴム
185
アスファルト
7014
1,925
無筋コンクリート
10
100
全天候舗装(t=14)撤去 断面図 S=1/10
1.8
150
18
150
鉄筋コンクリート A=1.5m2
118
100
385
180
800
400
385
180
142
樹脂
階段取壊し S=1/30
φ120
軒とい撤去 S=1/5
1,300
鋼材
73kg/基
340
φ80
樹脂 4.5kg/m
φ120
220
3,160
7,320
無筋コンクリート
A=0.04m2
120
φ300
120
100
舗装版切断
暗渠排水管撤去 S=1/10
▽G.L
850
▽G.L
地先境界ブロック撤去 S=1/10
無筋コンクリート
700
工 事 名
平成26年度陸上競技場改修工事
路 線 名
安城市総合運動公園
工事箇所
安城市 新田町 地内
種 別
サッカーゴール撤去 S=1/30
縮尺
(参考)施設撤去詳細図-1
図示
図面番号
26
安 城 市 都 市 整 備 部 公 園 緑 地 課
特記仕様書
1.工 事 名 平成26年度陸上競技場改修工事
2.路 線 名 安城市総合運動公園
3.工事場所 安城市新田町地内
(2)全天候舗装工
イ)合成ゴム敷物(以下[特殊ゴム系舗装材]という)…既設舗装材と同一素材又は
同等品以上で国内公認2種以上の陸上競技場で実績のある表層材とする。 (a)製品規格
4.特記仕様
表-1 製品規格表
【1】一般事項
(1)仮設
資材及び施工機械の搬入において陸上競技場トラックを横断する場合は、仮設材を設置し、トラックの保護
に努めること。損傷を与えた場合は直ちに監督員に報告し、指示を受けること。なお、修繕にかかる費用に
おいては、請負者の負担とする。(任意仮設とする。)
(2)検査
本工事は日本陸連公認規則に基づく第4種公認陸上競技場に合格するものとする。又、後日公認検定を受ける
際には、施工時の現場代理人または主任技術者は立ち会いし、測定結果が公認基準を満足しない部分は直ちに
修正を行う。なお、検査に要するすべての諸費用は請負者の負担とする。又、公認申請に必要な資料を作成
の上提出すること。
【2】特記事項
(1)土工事
埋戻時において、湧水や粘性土等が発生した場合、監督員に報告し埋戻材料について協議すること。
材質 合成ゴム系舗装材
製造方法 連続自動加硫法による工場製造品
幅
1220mm~1880mm
15m
長さ
厚さ/mm
重量
kg/㎡
表面形状
14
15
18
15.0
16.5
18.94
(3)ロングパイル人工芝舗装
イ)準備工は(1)土工事 イ)に準ずる。
ロ)路床工は(1)土工事 ハ)に準ずる。
ハ)路盤工は(2)路盤工 イ)に準ずる。
ニ)舗装工は(3)基層工 に準ずる。
ホ)使用するロングパイル人工芝は、以下の内容を満たす製品とすること。
(a)入札執行日までに(財)日本サッカー協会によるロングパイル人工芝検査実施マニュアル(2012年版)に
よる製品検査が完了し、製品検査完了書の交付を受けている製品とする。
(b)防炎認定品または、充填材を充填した状態で防炎性能が認められる製品とする。
(c)品質管理、メンテナンスや応急事態が発生した場合の対応力の観点から、国内で反物化した製品とする。
(d)熟練性の観点から、国内のロングパイル人工芝サッカーグラウンドの施工実績が約100万㎡以上有する
メーカーの製品とする。
(e)利用性の観点より、パイル長は、t=62mm以上とする。
(f)人工芝の色は、より天然芝に近い外観が得られるよう、緑系濃淡2色が混在しているものとする。
色は監督員と協議して決定すること。
(g)緩衝層のリサイクルゴムチップは、周囲の環境を汚染することがないもので、比重が水より重く、雨水
で流れにくいものとする。安全上懸念のあるものは使用せず、製造者が明確で有害物質が使用されて
いないものを用いること。(別途、証明となる資料を提出のこと)
(h)コートラインの色は、白・黄・青色の使用を基本とするが、監督員と協議を行うこと。
ヘ)使用するロングパイル人工芝は、品質保持のため、参考1または参考2に定める仕様を満たす製品又は同等
品以上の製品とする。
エンボス仕上げ
参考1 材料仕様表
種目
項目
試験項目
方法
規格
硬度(20℃)
JIS K 6253
ヂュロメータータイプA
45~55
比重
JIS K 6268
1.0以上
引張強度
伸 び
坑張積
(500回)
(1000回)
製法(形状)
分子ランダム型モノテープヤーン(2軸延伸タイプ)
長(丈)
62㎜
幅
完工時の幅:平均1.2mm
繊度
13,200dtex/一株当たり
厚み
120μ(ミクロン)
-0
愛知県土木工事施工管理基準による
幅
マイナスは不可
マイナスは不可
長 さ
+40mm以内
公差1/1000以内、マイナスは不可
平坦さ
水張りにより滞水は認めない
プロフィルメ-タ-により±1.0mm
傾斜度
幅で1/100以内走る方向で
幅で1/100以内走る方向で
1/1000以内
1/1000以内
水張りにより滞水は認めない
バッキング材質
SBRラテックス
JIS A 6021
ダンベル状3号形
78.5N/mm以上
反物幅
4.07m
競技ライン
ジョイント軽減の為、主要ラインは工場にて織込みタフトとすること
ジョイントテープ
ポリエステル製 ・ 幅300㎜以上
基準高
13.7N/mm以上
幅
接着剤
目砂材質
1%以下
愛知県土木工事施工管理基準による
マイナスは不可
マイナスは不可
平坦さ
水張りにより滞水は認めない
プロフィルメ-タ-により±1.0mm
傾斜度
幅で1/100以内走る方向で
幅で1/100以内走る方向で
1/1000以内
1/1000以内
厚 さ
-0
愛知県土木工事施工管理基準による
平坦さ
水張りにより滞水は認めない
プロフィルメ-タ-により±1.0mm
傾斜度
幅で1/100以内走る方向で
幅で1/100以内走る方向で
1/1000以内
1/1000以内
水張りにより滞水は認めない
合成樹脂系接着剤
500mg以下
粒度調整硅砂
目砂粒径
1.2mm~0.2mm
ゴムチップ材質
粒度調整ゴムチップ(リサイクル品) 色:黒
ゴムチップ粒径
2.3mm~0.3mm
基準高
その他
※(財)日本サッカー協会規格のボールの転がり4m~10mを維持する為に、倒伏したパイルを
復元させるメンテナンス工法が提案できる製品であること。
参考2 材料仕様表
項目
パイル
充填材
ロ)全天候舗装材の管理
(a)合成ゴム系舗装材は承認願(材質証明書を張付)を提出し、監督員が必要と認めるものに
ついては見本を提出の上、承認を受けること。
(b)質材の梱包容器等には会社名、製品名、製造年月日の表示してあるものを使用すること。
又出荷証明、工場検査証明書を監督員に提出すること。
(c)試験の供試体は1000㎡に1個の割合で実施するものとする。合成ゴム系舗装材は工場生産品
につき、自社試験による試験成績書の提出をもって、証明を行なうものとする。
なお試験に要する諸費用はすべて請負者の負担とする。
(d)その他試験を行うことを明記していない場合でも監督員が必要と認めた場合は試験を行う。
ハ)全天候舗装材の撤去
(a)改修施工部分の既設合成ゴム系舗装材を、専用めくり機及びはつり機等を用いて撤去を行う。
撤去の際は、極力アスファルト下地を傷めない様に行う。
ニ)下地処理工 ※トラックスタート付近
(a)既設合成ゴム系舗装材撤去後、舗装表面に残った接着剤層の凹凸を平滑になるように研磨を行う。
(b)既設合成ゴム系舗装材撤去完了後、下地不陸状況を確認し、必要な箇所は下地処理の施工を行う。
(c)既設アスファルトの状況が著しく不具合を生じている場合は、監督員と現地立会いの上、
その処置方法について協議を行うこととする。
(d)下地における不陸については接着剤、樹脂モルタルで、不陸整正を行うことができる。
(e)下地調整は、合成ゴム系舗装材が完全に下地と隙間なく密着する様、平滑に仕上る。
(f)接着施工時の外気温は5℃以上とする。
(g)降雨後施工する場合には下地及び全天候舗装材の乾燥を十分に行い、監督員の承認を
得てから実施すること。
(h)工事を中止、中断した個所には降雨、露等を防止するためシ-ト等で養生しなければならない。
ホ)不陸樹脂塗装 ※A・Bゾーン
(a)塗布する下地が完全に乾燥していることを確認し、カチオン系ポリマーセメントにてゴムレーキ
若しくはゴムヘラを用いて目止めを行う。
ヘ)表面保護塗装
(a)全天候舗装全面に溶剤型アクリルウレタン塗料にて、エアガンを用いて塗布を行う。
ト)施工にあたっては、敷説実績のある業者(元請である必要はない)によるものとし、国土交通大臣の登録
を受けた登録基幹技能者講習を修了した「登録運動施設基幹技能者」により管理を行うこと。
又、その精度は検定基準に合格するものとする。
チ)下地処理の精度が、仕上りの精度に大きく影響するため、全天候舗装材の撤去、下地処理、不陸樹脂塗装、
新設、張替、表面保護塗装は、経験を有する同一の専門の技術者が行うこと。
-0
助走路
―
1%以下
走り幅跳びは計測基準台、
支柱台踏切場所と同一レベル
厚 さ
充填材
JIS A 6021
加熱伸縮率(80℃、168時間) 80℃×168時間
厚 さ
走路
200%以上
JIS K 6911
蒸留水23℃×24時間
アスファルト舗装判定値
ポリエステル製綿付ポリプロピレン製平織布
基布素材
荷重 9.8N
吸水率(24時間水浸)
表盤判定値
基準値
1.77MPa以上
JIS K 6264
テーパー磨耗
磨耗論 CS-17
項目
仕様
耐候性ポリエチレン樹脂 ※熱抑制タイプ
JIS K 6251
ダンベル状1号形
JIS K 6251
ダンベル状1号形
JIS K 6252
切込み無しアングル形
引裂強度
素材
パイル
表-2 物性試験方法と規格
耐磨耗性
(7)検定及び出来形
イ)全天候舗装に関し舗装厚の判定値を定める(表-3)。測定基準の1ロットの大きさを約1、000㎡
とする。
表-3 舗装判定値
(b)主要物性試験方法及び規格
特殊合成ゴム系舗装材の性能を評価するため、各種の耐久性試験方法及び、
規格を以下に示す。
引張
(4)陸上競技施設
イ)公認器具の材料、器具については(財)日本陸上競技連盟の合格品あるいは、その指導に基
づいたものを用いる。
ロ)内圏縁石
全天候舗装材施工前に(財)日本陸上競技連盟第4種公認条件を満たす為、規則に基
づいて計測し所定の位置に埋設する。
ハ)標示タイル
合成ゴム系舗装材施工中に(財)日本陸上競技連盟第4種公認条件を満たす為、規則に
基づいて計測し所定の位置に埋設する。使用する材料は監督員の承認を得て使用する。
ニ)ライン。マ-キング
位置。幅。大きさ等正確でライン通りが良好、ラインのへりがシャ-プで色彩にむらが
無いように仕上げるものとする。
ホ)排水施設
排水施設は設計図書による。使用する材料は監督員の承認を得て使用する。
ヘ)施工に当たっては公認全天候舗装陸上競技場建設の経験を積んだ者が一貫して施工管理を行うこと。
又。その精度は検定基準に合格するものとする。
仕様
素材
高耐久ポリエチレン系
製法(形状)
肉厚系モノフィラメントヤーン
長(丈)
65 mm
幅
平均 1.0 mm
繊度
14,400 dtex 程度
厚み
最厚部 280μm(ミクロン)
程度
程度
程度
基布素材
高強度ポリプロピレン製特殊綾織布
バッキング素材
耐水性ウレタン樹脂
ジョイントテープ
ポリエステル製
接着剤
合成樹脂系接着剤(1液
同等以上
同等以上
幅 300 mm
以上
ノントルエン)
総厚み
平均 40 mm
目砂材質
粒度調整特殊硅砂
程度
目砂粒径
< 1.68 mm
ゴムチップ材質
粒度調整ゴムチップ(工業用ゴムリサイクル品)
ゴムチップ粒径
< 3.00 mm
90 %
90 %
以上
水張りにより滞水は認めない
フィ-ルド
ロ)下層、上層基盤の仕上厚の合格判定値x10は設計値( 4cmと 3cm)以上とする
ハ)アスファルト基盤の平坦性は3mプロフィルメ-タ-により標準偏差1.0以内。水張りによって
平坦性の確認を行う。
ニ)合成ゴム系舗装材の出来形検査基準は表-4による。
ホ)レ-ンマ-キングは財団法人日本陸上競技連盟の定める第4種公認の検定基準に合格出来るもの
とする。
ヘ)標示タイルも上記(ホ)と同様とする。
ト)内圏縁石も上記(ホ)と同様とする。
チ)角石も上記(ホ)と同様とする。
(8)品質保証
イ)路床上の締め固め度はx10で85以上。
ロ)路盤の締め固め度はx10で95以上。
ハ)下層、上層基盤の締め固め度はx10で96以上。
ニ)合成ゴム系舗装材は基本物性(表-2)の条件を満たすものとする。
ホ)上記以外のアスファルト工事については、社団法人日本道路協会[舗装設計施工指針]、[舗装施工便覧]、
[アスファルト舗装要綱]による。
(9)跡請保証
イ)請負者の責任保証期間
(a)請負契約書中のかし担保期間は、工事完了後引き渡しの日から起算するものする。
(b)全天候舗装については下記の通り保障するものとする。
①材料及び施工技術の不備に起因する亀裂。剥離、チョ-キング、著しい退色、不陸については5年。
②走路、ライン及び各競技施設のラインマ-キングは(競技運営上支障があると判断されるまで)3年。
ただし使用頻度の激しい部分(トラックのスタ-ト地点等)については、この限りでなく
発注者と請負人の協議の上決定するものとする。
(c)ロングパイル人工芝舗装については下記の通り保障するものとする。
①通常の使用で、材料及び施工技術の不備に起因する損傷(著しい変色、パイルの欠落、接合部の開口等)
が生じた場合は5年。
(d)特に指定のないものについては契約書に掲げる期間とする。
以上
※人工芝はモノフィラメント製法で、パイル本体に温度抑制効果がある製品とする。
ト)施工業者は、着手前に材料承認願い及びサンプルを提出し、監督員の承諾を得ること。材料承認願いには、
監督員指示の試験データ及び(財)日本サッカー協会による製品検査完了書(写し)等を添付し提出すること。
チ)ロングパイル人工芝の敷設は、ロングパイル人工芝の敷設実績のある業者(元請である必要はない)によるも
のとし、国土交通大臣の登録を受けた登録基幹技能者講習を修了した「登録運動施設基幹技能者」を常駐させ
特に出来高管理、品質管理については万全を期すこと。
工 事 名
平成26年度陸上競技場4種公認更新工事
路 線 名
安城総合運動公園
工事箇所
安城市 新田町 地内
種 別
縮尺
特記仕様書
ー
図面番号
27
安 城 市 都 市 整 備 部 公 園 緑 地 課
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