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資料編(PDF文書)
出雲市健康増進計画
1.
用語解説
2.
健康いずもプロジェクト
3.
資料編
資料 1
出雲市がん撲滅対策推進条例
資料 2
出雲市のがん検診の状況
資料 3
出雲市内の禁煙治療実施医療機関
資料 4
出雲市内のがんサロン
資料 5
出雲市の基本健康診査の状況(平成 18 年度実績)
資料 6
出雲市の歯周疾患検診の状況(平成 18 年度)
資料 7
出雲市の心の専門医療機関・相談窓口・電話相談
資料 8
出雲市の予防接種の状況(平成 18 年度実績)
資料 9
出雲市の結核検診の状況(平成 18 年度)
出雲市健康増進計画策定委員会委員名簿
用語解説(五十音順)
○一次予防
病気にならないように、普段から健康増進や疾病予防に努
めること。
○健康寿命
心身ともに自立した活動的な状態で生存できる期間。
○産後うつ
出産後 10 日~3 週間目頃から発症します。期間は数ヶ月か
ら 1 年に及ぶことがあります。ホルモンバランスの急激な
変動、出産の疲れ、不慣れな子育てによって引き起こされ
る心身の不調(うつ状態)をいいます。
○食事バランスガイド
健康で豊かな食生活の実現をもとに策定された「食生活指
針」
(平成 12 年 3 月)を具体的行動に結びつけるものとし
て、平成 17 年 6 月に農林水産省と厚生労働省により決定
されました。
「食事の基本」を身につけるための望ましい食
事のとり方やおおよその量をわかりやすく示しています。
○受動喫煙
他人が吸った「たばこ」の煙を吸わされること。
○受療率
患者数を人口で除して人口 10 万対であらわした数。
受療率(人口 10 万対)=患者数×100,000
人口
○年齢調整死亡率
人口規模や年齢構成が異なる地域の死亡数を基準人口で補
正し、それぞれの集団の死亡率がどのような特徴を持つか
を指標として、比較分析する際に使用する。
○平均自立期間
要介護状態でない余命を示す指標であり、要介護者率を生
命表に結合することによって算出されるもの。
83
資料 1
平成19年出雲市条例第1号
平成19年2月20日公布
出雲市がん撲滅対策推進条例
前文
がんは、現在、日本人の死亡原因の第1位に挙げられ、年間約30万人がこの
病によって命を失っており、今や「国民病」とも言われている。本市においては、
平成17年の死亡者数のうち、がんによる死亡者数は約3割を占めている。また、
島根県においても同様であり、人口10万人当たりのがん死亡率も全国第2位に
なるなど、その対策が急がれているところである。
現在、がん医療水準の地域格差が顕著となっている中、がんの予防や治療法の
向上など、がん医療体制の更なる充実が求められており、がん医療の均てん化を
促進し、がん対策を総合的かつ計画的に推進するため、国においては、平成18
年6月に「がん対策基本法」が、また、同年9月には、島根県において「島根県
がん対策推進条例」が制定されたところである。
本市においても、これらの趣旨に賛同し、
「がんとの闘いに取り組み、がんを撲
滅していく」との意志を明確にし、上記の法令を有効に機能させていく必要があ
る。このため、市内の都道府県がん診療連携拠点病院との連携を強化し、地域に
おけるがん医療水準の向上を図るとともに、がん予防対策及び患者会等の活動に
対する支援の充実に努め、本市ひいては島根県のがん対策の更なる向上に寄与し
ていくことを目的に、ここに「出雲市がん撲滅対策推進条例」を制定する。
(目的)
第1条 この条例は、がん撲滅に向けた本市のがん対策に関する各種施策を定め、
地域のがん医療水準の向上や、がんの予防及び早期発見の推進を図るため、が
ん対策を総合的かつ計画的に実施していくことを目的とする。
(市の責務)
第2条 市は、がん対策に関し、必要な支援及び実効性のある施策を実施するよ
う努めるものとする。
(市民の責務)
第3条 市民は、がんに関する正しい知識を持ち、市が行う施策に積極的に協力
するよう努めるものとする。
(都道府県がん診療連携拠点病院の役割)
第4条 市内の都道府県がん診療連携拠点病院(厚生労働省が定める「がん診療
連携拠点
病院の整備に関する指針」
(平成18年健発第0201004号)に基づき厚生
労働大臣が指定する病院をいう。以下同じ。)は、がん医療水準の向上に努める
ほか、市と連携してがんの予防及び早期発見等のがん対策に取り組み、市民に
対し、がんに関する情報を提供するよう努めるものとする。
(都道府県がん診療連携拠点病院との連携強化及び支援)
84
第5条 市は、市内の都道府県がん診療連携拠点病院との連携を強化し、質の高
いがん医療の実現を促進し、がん医療水準の向上が図られるよう、次に掲げる
事項に対し必要な支援を行うよう努めるものとする。
(1) がん診療機能の充実・強化
(2) がんの早期発見・早期治療に向けての専門的な研究体制の整備
(3) がん専門医の養成と高度医療の開発を目的とした部門の整備
(がん予防対策の推進)
第6条 市は、喫煙、食生活、運動その他の生活習慣及び生活環境が健康に及ぼ
す影響に関する知識の普及啓発、その他がん予防の推進のために必要な施策を
講ずるものとする。
2 市は、特にがんの最大のリスク要因である喫煙の抑制に向け、喫煙が健康に
及ぼす影響に関する知識の普及啓発を図るほか、市の有する公共施設を禁煙に
するよう努め、市内の公共的施設(健康増進法(平成14年法律第103号)
第25条において対象となる施設)における分煙又は施設内禁煙の推進のため
に必要な施策を講ずるものとする。
(がん検診の受診率の向上等)
第7条 市は、市民のがん検診の受診率向上に資するよう、がん検診の普及啓発
に関する施策を講ずるものとする。
2 市は、最新の知見に基づき、がんの早期発見に有効と認められる検診を実施
するよう努めるものとする。
3 市は、出雲市立総合医療センターの検診機能の更なる充実を図り、がん検診
の受診率向上及びがんの早期発見に資するよう必要な施策を講ずるものとする。
(がん対策に関する広報等)
第8条 市は、市民のがん対策に関する理解及び関心を深めるため、広報活動そ
の他の必要な施策を講ずるものとする。
(患者会等の活動の支援)
第9条 市は、肉体的な痛みだけでなく、精神的な不安や悩みに直面するがん患
者とその家族をサポートするため、がん患者及びその家族等により構成される
市内の民間団体(次条において「患者会等」という。)が行う活動を支援するよ
う努めるものとする。
(国、県等との連携)
第10条 市は、国、県、医療機関、医療関係団体、患者会等と連携を図りなが
ら、がん対策に関する各種施策を計画的に推進するものとする。
(財政上の措置)
第11条 市は、がん対策に関する各種施策を計画的に実施するため、必要な財
政上の措置を講ずるよう努めるものとする。
附 則
この条例は、公布の日から施行する。
85
86
血液検査
前立腺がん
B型肝炎
C型肝炎
検査種別
肝炎ウイルス検査
血液検査
検診内容
個人負担金
12,303人
275人
2人
0人
4人
8人
832人
未把握
未把握
未把握
2,061人
2,058人
18人
26人
受診者数 陽性者数
2人
0人
0人
内、がんの疑い
0人
0人
内、がんの疑い
平成18年度実績
49人
15人 未把握
143人
5人 未把握
7人 未把握
205人
要精密検査 内、がん
40歳とこれ以外年齢の希望者(過去に肝機能異常を指摘された、妊娠・分娩時
に大量出血があった、大きな手術を受けた、70歳以上でこれまでに肝炎ウイル 基本健康診査にあわせ
ス検査を受けていない、40歳以上で節目年齢で肝炎ウイルス検査を受けてい て実施
ない人など)
対象年齢
郵送料(50円)実費負担
便潜血反応検査
大腸がん
40歳以上
600円。ただし国保・生保・住民税非課税世帯は無料
50歳、55歳、60歳、
65歳
血液検査
前立腺がん
1,186人
40歳~49歳 1,200円、50歳~69歳 900円、70歳以上
無料、国保・生保・住民税非課税世帯は無料
40歳以上
280人
20歳~69歳 2,200円、70歳以上 無料、国保・生保・住
民税非課税世帯は無料
マンモグラフィ検査+視触診
2,333人
20歳~69歳 1,500円、70歳以上 無料、国保・生保・住
民税非課税世帯は無料
乳がん
20歳以上
1,000人
受診者
40歳~69歳 600円、70歳以上 無料、国保・生保・住民
税非課税世帯は無料
20歳以上
頚部細胞診
子宮頚がん
40歳以上
対象年齢
個人負担金(平成19年度)
300円。ただし国保・生保・住民税非課税世帯は無料
50歳、55歳、60歳、
65歳
7人
121人
要精密検査 内、がん
平成18年度実績
1,284人
20歳~69歳 1,500円、70歳以上 無料、国保・生保・住
民税非課税世帯は無料
40歳以上
20歳以上
受診者
1,680人
個人負担金(平成19年度)
平成18年度実績
40歳~69歳 900円、70歳以上 無料、国保・生保・住民
税非課税世帯は無料
対象年齢
子宮頚がん及び子宮体がん 頚部細胞診+体部細胞診
血液検査
胃がん血液
検診の種類
検診内容
頚部細胞診+HPV検査
子宮頚がん
【施設(個別)検診】
胃部X線直接撮影
検診内容
胃がん
検診の種類
【集団検診】
出雲市のがん検診の状況
3人 基本健診と同時実施
備 考
受診者数や結果は個別検診に算入
0.87%
1.26%
陽性率
448人 郵送方式
未把握
1人
86人
内、未受診
未把握
備 考
0人 18年度は細胞診のみ実施
37人
内、未受診
資料2
平成20年2月19日現在
出雲市内の禁煙治療実施医療機関
資料3
名 称
住
所
電話番号
すぎうら医院
出雲市今市町北本町2-8
22-6669
伊藤医院
出雲市神西沖町2076
43-1111
深田医院
出雲市高岡町53-1
22-8824
医療法人遠藤クリニック
出雲市渡橋町325-3
23-2021
医療法人社団牧野内科医院
出雲市西平田町56
63-2851
にしこおり耳鼻咽喉科クリニック
出雲市大津新崎町2-23
30-0333
大曲診療所
出雲市大津町1941
21-1186
仲田医院
出雲市西平田町147
63-1212
島根大学医学部附属病院
出雲市塩冶町89-1
23-2111
医療法人園山医院
出雲市東林木町888-2
22-8555
出雲市内のがんサロン
平成20年2月13日現在
名 称
住
所
電話番号
資料4
開催日
島根県立中央病院なごやかサロン 出雲市姫原4-1-1
30-6500
毎週金曜日 15時~17時
島根大学医学部附属病院ほっとサロン 出雲市塩冶町89-1
20-2069
毎週月・木曜日 10時~15時
がん情報サロンちょっと寄ってみませんか 出雲市小山町237-12
22-8777
毎週月~土曜日 11時~17時
63-5111
毎週水曜日 10時~12時
出雲市総合医療センターほっとサロン「ふらた」
出雲市灘分町613
出雲市の基本健康診査の状況(平成18年度実績)
対象年齢
個人負担金
18歳以上で、
職場等で健診
を受ける機会
のない人
18歳~69歳 1,000円、
70歳以上無料、国保・
生保・住民税非課税世
帯は無料
対象者数
62,022人
受診者数
31,399人
87
資料5
受診率
50.63%
資料 5
年齢別内訳
年齢
受診者数
内、異常なし 内、要指導 内、要医療
39歳未満
1,080人
476人
410人
194人
40歳~49歳
1,042人
278人
449人
315人
50歳~59歳
3,573人
715人
1,672人
1,186人
60歳~64歳
2,882人
260人
1,374人
1,248人
65歳~69歳
4,216人
331人
2,023人
1,862人
70歳~74歳
6,472人
404人
3,156人
2,912人
75歳以上
12,134人
581人
5,805人
5,818人
合 計
31,399人
3,045人
14,889人
13,535人
※39歳未満の受診者1,080人のうち、国保は303人(男136人、女167人)
主な検査項目別の検査結果(要指導、要医療、要精査)
年齢
高血圧
39歳未満
高コレステロール
糖尿病
(疑いを含む)
貧血
(疑いを含む)
肝疾患
(疑いを含む)
腎機能障害
(疑いを含む)
49人
169人
28人
137人
91人
71人
40歳~49歳
202人
339人
87人
197人
112人
130人
50歳~59歳
1,361人
1,750人
640人
281人
578人
635人
60歳~64歳
1,393人
1,365人
688人
234人
492人
565人
65歳~69歳
2,188人
1,878人
1,089人
498人
593人
795人
70歳~74歳
3,812人
2,542人
1,792人
1,086人
874人
1,515人
75歳以上
7,824人
3,800人
3,118人
3,666人
1,344人
3,623人
16,829人
11,843人
7,442人
6,099人
4,084人
7,334人
合 計
出雲市の歯周疾患検診の状況(平成18年度)
資料6
受診者
検診の種類
検診内容
対象年齢
個人負担金
年齢
対象者
受診率
男
個別検診
歯周組織検査、 40歳、50歳、
歯科衛生指導等 60歳、70歳
500円。ただし、
70歳、国保・生
保・住民税非課
税世帯は無料
女
要精密検査
要指導
異常なし
合 計
40歳
1,512人
46人
98人
144人
9.52%
72人
43人
29人
50歳
1,923人
44人
86人
130人
6.76%
72人
26人
32人
60歳
2,130人
38人
103人
141人
6.62%
73人
30人
38人
70歳
1,771人
47人
75人
122人
6.89%
64人
20人
38人
合 計
7,336人
175人
362人
537人
7.32%
281人
119人
137人
88
出雲市内の心の専門医療機関・相談窓口
種 類
名 称
平成20年2月20日現在
住
島根県立中央病院
所
資料7
電話番号
出雲市姫原4-1-1
22-5111
出雲市塩冶町89-1
20-2388
出雲市立総合医療センター
出雲市灘分町613
63-5111
島根県立こころの医療センター
出雲市下古志町1574-4
30-0556
海星病院
出雲市大津町3656-1
21-3521
あさひクリニック
出雲市塩冶町950-2
20-1058
出雲市駅南口クリニック
出雲市駅南町1-3-2
24-8768
エスポアール出雲クリニック
出雲市小山町361-2
21-9779
さつきクリニック
出雲市平田町2944-20
63-5601
さとうクリニック
出雲市平田町989-1
62-4311
竹内クリニック
出雲市塩冶町1466-1
23-8686
総合病院精神科 島根大学医学部附属病院
単科の精神病院
クリニック
日本ホリスティッククリニック佐々木医院 出雲市塩冶善行町14-1
25-1311
生活支援センターふあっと
出雲市武志町693-1
25-0130
出雲保健所
出雲市塩冶町223-1
21-1653
出雲市役所健康増進課
出雲市今市町109-1
21-2211
出雲市役所平田支所健康福祉課
出雲市平田町951-1
63-5780
出雲市役所佐田支所市民福祉課
出雲市佐田町反辺1747-6
84-0118
出雲市役所多伎支所市民福祉課
出雲市多伎町小田74-1
86-3113
出雲市役所湖陵支所市民福祉課
出雲市湖陵町二部1320
43-1215
出雲市役所大社支所健康福祉課
出雲市大社町杵築南1395
53-3116
相談・支援機関
電話相談
名 称
受付時間
電話番号
年中無休 9時~22時。
毎週土曜日は9時~翌日日曜日22時まで
島根いのちの電話 0852-26-7575
89
出雲市の予防接種の状況(平成18年度実績) 乳幼児
集団接種
料金
資料8
実施人員 接種率
県接種率
(17年度)
予防接種
対象(接種可能年齢範囲)
ポリオ
満3か月~7歳6か月未満
2,400人
(延人数)
94.3%
74.4%
BCG
満3か月~原則6か月未満
1,291人
97.7%
93.9%
3,689人
(延人数)
94.2%
82.9%
1,240人
91.1%
62.8%
満1歳~満2歳未満
1,159人
93.5%
-
5歳以上7歳未満で
1,233人
85.8%
-
80人
2.8%
備 考
三種混合
(百日咳、ジフテリア、破傷風)
1期初回
満3か月~7歳6か月未満
三種混合
(百日咳、ジフテリア、破傷風)
1期追加
無料
MR1期
乳幼児
個別接種
(麻しん・風しん混合)
MR2期
(麻しん・風しん混合)
小学校就学前1年間
日本脳炎
1期初回
満3歳~7歳6か月未満
日本脳炎
※日本脳炎予防接種
14.9% は、平成17年5月30日
付で、厚生労働省より
中止勧告があったの
で、市では積極的な
8.4% 接種勧奨はしていま
せん。
45人
3.1%
1,292人
84.8%
83.2%
1,000円。
ただし、
生保・住
19,888人
民税非課
税世帯は
無料
54.9%
53.0%
1期追加
二種混合
小学校6年生
(ジフテリア、破傷風)
①65歳以上の人
②60歳~64歳で、
心臓、腎臓、呼吸
器の機能又はヒト
高齢者
インフルエンザ 免疫不全ウイル
個別接種
スによる免疫の機
能障害で、身体障
害者手帳1級に相
当する人
90
※平成18年度から
麻しん・風しんの予防
接種方法が変更にな
りました。
平成17年度県の接種
率
麻しん81.0%
風しん95.1%
出雲市の結核検診の状況(平成18年度)
検診の種類診 検診内容
集団検診
胸部X線検査
対象年齢
個人負担金
65歳以上
無料
対象者
資料9
受診者
受診率 要精密検査
7,495人
36,203人
結核新規患者年齢階級別人数(出雲圏域)
年齢階級(才) H
平成10年度 平成11年度 平成12年度 平成13年度 平成14年度 平成15年度 平成16年度 平成17年度 平成18年度 平成19年度
0~9
0人
0人
0人
0人
0人
0人
0人
0人
0人
0人
10~19
0人
1人
0人
0人
0人
0人
1人
0人
0人
0人
20~29
2人
2人
1人
4人
0人
3人
3人
1人
1人
1人
30~39
1人
6人
1人
4人
1人
1人
2人
0人
0人
1人
40~49
2人
5人
0人
3人
1人
5人
2人
1人
0人
2人
50~59
5人
5人
7人
3人
1人
2人
7人
5人
3人
1人
60~69
5人
9人
4人
10人
6人
3人
0人
1人
0人
1人
70~
15人
17人
19人
20人
13人
13人
5人
11人
19人
13人
10人
13人
3人
7人
3人
8人
15人
6人
80~ 再掲
20~59再掲
10人
18人
9人
14人
3人
11人
15人
7人
4人
5人
60~ 再掲
20人
26人
23人
30人
19人
16人
5人
12人
19人
14人
総数
30人
45人
32人
44人
22人
27人
20人
19人
23人
19人
男
24人
28人
14人
13人
11人
15人
15人
15人
女
8人
16人
8人
14人
9人
4人
8人
4人
*平成19年10月31日まで
結核新規患者年齢階級別割合(出雲圏域)
(%)
年齢階級(%) H
平成10年度 平成11年度 平成12年度 平成13年度 平成14年度 平成15年度 平成16年度 平成17年度 平成18年度 平成19年度
0~9
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
0.00
10~19
0.00
2.22
0.00
0.00
0.00
0.00
5.00
0.00
0.00
0.00
20~29
6.67
4.44
3.13
9.09
0.00 11.11 15.00
5.26
4.35
5.26
30~39
3.33 13.33
3.13
9.09
4.55
3.70 10.00
0.00
0.00
5.26
40~49
6.67 11.11
0.00
6.82
4.55 18.52 10.00
5.26
0.00 10.53
50~59
16.67 11.11 21.88
6.82
4.55
60~69
16.67 20.00 12.50 22.73 27.27
11.11
70~
50.00 37.78 59.38 45.45 59.09
48.15 25.00 57.89 82.61 68.42
80~ 再掲
0.00
7.41 35.00 26.32 13.04
0.00
5.26
0.00
5.26
5.26
0.00 31.25 29.55 13.64 25.93 15.00 42.11 65.22 31.58
20~59再掲
33.33 40.00 28.13 31.82 13.64
40.74 75.00 36.84 17.39 26.32
60~ 再掲
66.67 57.78 71.88 68.18 86.36
59.26 25.00 63.16 82.61 73.68
男
75.00 63.64
63.64
48.15
55.00
78.95
65.22
78.95
女
25.00 36.40
36.36
51.85
45.00
21.05
34.78
21.05
*平成19年10月31日まで
91
20.70%
205人
出雲市健康増進計画策定委員会委員名簿
氏 名
所 属・役 職
備 考
塩飽 邦憲
島根大学医学部教授
委員長
平賀 瑞雄
出雲保健所長(平成19年度)
副委員長(19年度)
牧野由美子
出雲保健所長(平成18年度)
副委員長(18年度)
青木 精吉
出雲市高齢者クラブ連合会会長
吾郷 昭夫
多伎町体育協会陸上部長、島根マスターズ陸上競技連盟理事長
芦澤 隆夫
出雲医師会理事、開業小児科医
今若 晴樹
子育てサポーター
岡田 隆
出雲商工会
齋藤 誠
出雲市歯科医師会理事、開業歯科医
齋藤 茂子
島根県立大学短期大学部教授
角 昭
東コミュニティセンター長
高塚ヨシミ
JAいずもやすらぎ会
瀧川 和子
出雲市男女共同参画センター顧問
立石 清子
出雲市食のボランティア連絡協議会副会長
田中 尊久
前民生委員、湖陵町健康づくり推進員
内藤 富代
民生委員、リハビリボランティア
成相 教専
出雲高齢者あんしん支援センター長
野津 秀美
島根県栄養士会出雲地区会
原 隆夫
楽しく健康を創る会会長
藤井 哲眞
前主任児童委員
森山 和子
元ハマナス保育園園長
森山千代美
子育てサポーター、育児サークル
森脇 正子
開業助産師
米原ゆきみ
出雲市ボランティアセンター副センター長
敬称略・五十音順
92
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