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環境活動レポート
エコアクション21
環境活動レポート
(2015年4月~2016年3月)
作成日: 平成28年5月20日
改定日: 平成28年6月20日
【目 次】
1 環境方針 P1
2 組織概要 P2
3 営業拠点 P3
4 組織図
P4
5 役割・責任
P5
6 環境目標と実績 P6
7 環境活動計画
P7~9
8 環境活動の取組結果と評価及び次年度の取組
P10~13
9 環境関連法規制の遵守状況・違反、
P14
訴訟等の有無
10 代表者による全体の評価と見直し
P15
【1】 環境方針
【基本理念】
温暖な気候や豊かな自然に恵まれた「晴れの国」岡山県において事業活動を
行っている私たちは、自動車のプロとしての知識を活かし、環境保全活動に
積極的に取組みます。
また、未来の子供たちが安心・安全に暮らしていけるよう持続可能な環境保全
と改善に取組み、地域社会から愛される企業になるよう全力で取組みます。
【基本方針】
1. 事業活動が環境に与える影響を的確に認識し、全社員で継続的な環境改善活動 に
取り組みます。
2. 環境に関する法令・岡山県条例・規則等を遵守し、環境保全レベルの向上に努めます。
3. 事業活動における全ての分野で、電力使用量、燃料使用量、水使用量の削減及び産業廃棄物
排出量の削減・リサイクル・化学物質の適正管理、及び環境に配慮した商品の購入を推進します。
4. この環境方針は全社員に周知し、環境問題への意識向上と環境保全活動の実践を図ります。
5. 環境監査を実施して、環境管理の維持向上をはかります。
6. お客様に低燃費車、低公害車を提供することにより、環境負荷低減を目指します。
また、エコドライブ推奨により使用燃料を減らし、CO2排出量の削減を図ります。
7. 地域社会とのコミュニケーションを大切にし、地域の環境保護活動に協力します。
改定日 : 2016年 6月 20日
トヨタカローラ岡山株式会社
代表取締役社長 山口 洋之
(1)
【2】 事業概要
事業者名
トヨタカローラ岡山株式会社
所在地
岡山県岡山市北区鹿田町1丁目1番26号
代表者
代表取締役社長 山口 洋之
・乗用車、商用車の販売
・U-CAR(中古車)の販売
事業内容
及び
認証登録範囲
・自動車の車検、点検、一般整備及び板金修理
・損害保険、生命保険代理業務
・自動車部品及び関連商品の販売
・携帯電話の販売
売上高
153,8億円
新車販売台数
4,648台
U-CAR販売台数
4,394台
事業の規模
(※いずれも平成28年3月期実績)
387名
従業員数
拠点数
別紙参照
環境管理責任者
取締役管理副本部長 杉原 正信
総務グループ 課長代理 青井 謙太郎
EA21推進事務局
TEL : 086-232-3207 FAX : 086-226-0015
E-Mail : [email protected]
(2)
(3)
【4】 環境管理実施体制(組織図)
環境管理実施体制(組織図) 代表者
(CSR委員長)
取締役社長 山口 洋之
内部監査委員会(店舗支援部)
委員長 取締役 渡辺 玲
委員 課長 三木 平和
環境管理責任者
課長 北殿 一人
(CSR委員会事務局)
課長 藤原 謙一
取締役 杉原 正信
EA21推進事務局
部長 真野 旦行
課長 小林 洋士
課長
浦上 淳
課長(代) 青井 謙太郎
【本部推進責任者】
統括責任者 専務取締役 佐伯 和勇
・新車部門対応責任者 取締役 長谷川 義幸 ・U-CAR部門対応責任者 次長 坂本 優
・サービス部門対応責任者 部長 真野 旦行 ・店舗支援部門対応責任者 課長 三木 平和 ・営業企画部門対応責任者 課長 早木 伸明
・保険部門対応責任者 課長 鍛代 康雄 【実施拠点(全拠点)】 ・責任者:拠点長、サービスマネージャー
本社鹿田店
津高店
児島店
笠岡店
平島店
高屋店
玉島店
総社店
西長瀬店
備前店
倉敷東店
玉野店
岡南店
倉敷店
津山店
岡山特販グループ
大福店
水島店
落合店
倉敷特販・業販グループ
ドリムス岡山店
ドリムス高屋店
ドリムス平島店
ドリムス倉敷店
ドリムス津山店
EA21
※
U-CARセンター
水島配車センター
の対象範囲は、上記実施拠点の全ての活動を対象とする
(4)
【5】環境管理実施体制(役割、責任、権限表)
担当
代表者
(社長)
役割・責任・権限
①環境経営に関する統括責任
②環境管理責任者を任命
③環境方針の策定・見直し
④運用に必要な人材、設備、費用、時間の準備
⑤代表者による全体の評価と見直し
環境管理責任者
①環境活動の構築、運用、管理
②環境目標・環境活動計画書を確認
③環境活動の取組結果を代表者へ報告
④環境活動レポートの確認
内部監査委員会
①環境活動の適合性、運用状況を監査(年1回)
②内部監査の結果を経営者に報告
①環境管理責任者の補佐
②環境負荷の自己チェック、環境への取り組みの自己チェックの実施
③環境目標、環境活動計画書原案の作成
EA21推進事務局 ④EA21文書類作成、保管
⑤環境関連法規等取りまとめ表の作成
⑥環境レポートの作成
①自部門における環境活動の責任者
②自部門における環境方針の周知
本部推進責任者 ③自部門に関連する環境活動計画の実施及び達成状況の報告
④自部門の従業員に対する教育訓練の実施
①自店舗における環境活動の責任者
拠点実施責任者 ②自店舗における環境方針の周知
③自店舗における問題点の発見、是正、予防措置の実施
全従業員
①環境方針の理解と環境への取り組みの重要性を自覚。
②決められたことを守り、自主的・積極的に環境活動へ参加
(5)
【6】環境目標と実績
【実績】
省
エ
ネ
ル
ギー
の
推
進
項目
CO2排出量
電力使用量
都市ガス使用量
LPG使用量
ガソリン
軽油
灯油
水使用量
一般廃棄物
産業廃棄物
化学物質使用量
グリーン購入品目
環境配慮型製品・サービスの促進
ハイブリッド車販売比率
省エネオイル販売比率
社会貢献活動
店舗毎の定期清掃
エコキャップ回収
店舗独自の活動(年2回以上)
職場体験受入
単位
㎏
Kwh
㎥
㎏
L
L
L
㎥
t
t
㎏
%
%
-
【目標】
項目
単位
2013年度実績(4-3月)
2014年度実績(4-3月)
2015年度実績(4-3月)
2016年度目標
(2015年4月-2016年3月)
2017年度目標
(2016年4月-2017年3月)
中期目標
2018年度目標
(2017年4月-2018年3月)
3,829,903
3,281,048
20,309
780
494,482
78,666
3,557
22,054
295
12,416
35
43.3
28.2
実施中
実施中
実施中
実施中
3,551,399
3,011,070
17,681
763
493,094
74,455
2,680
22,150
310.8
18,334
46
48.6
39.6
実施中
実施中
実施中
実施中
3,391,145
2,998,415
20,342
660
446,066
70,905
3,090
22,236
487.63
11,054
53
47.3
46.8
実施中
実施中
実施中
実施中
CO2排出量
㎏
3,357,233.55
3,323,322.10
3,289,410.65
(削減率)
1%
2%
3%
電力使用量
Kwh
2,968,430.85
2,938,446.70
2,908,462.55
1%
2%
3%
省 (削減率)
20138.58
19935.16
19731.74
エ 都市ガス使用量
ネ (削減率)
1%
2%
3%
ル LPG使用量
㎏
653.40
646.80
640.20
ギ
ー (削減率)
1%
2%
3%
L
441605.34
437144.68
432684.02
の ガソリン
推 (削減率)
1%
2%
3%
進 軽油
L
70195.95
69486.9
68777.85
(削減率)
1%
2%
3%
灯油
L
3059.1
3028.2
2997.3
(削減率)
1%
2%
3%
水使用量
22013.64
21791.28
21568.92
(削減率)
1%
2%
3%
一般廃棄物
t
2015年度実績の1%
2015年度実績の2%
2015年度実績の2%
(削減率)
1%
2%
3%
産業廃棄物
t
482.75
477.88
473.00
(削減率)
1%
2%
3%
化学物質使用量
㎏
適正な在庫管理
適正な在庫管理
適正な在庫管理
グリーン購入品目
+3品目
+6品目
+10品目
環境配慮型製品・サービスの促進
ハイブリッド車販売比率
%
49%
50%
51%
省エネオイル販売比率
%
+1%
+2%
+3%
社会貢献活動
店舗毎の定期清掃
継続
継続
継続
エコキャップ回収
継続
継続
継続
店舗独自の活動(年2回以上)
継続
継続
継続
職場体験受入
継続
継続
継続
※削減率・増加率は2015年度実績に対する目標値を記載
※電力使用量の二酸化炭素排出係数 : 0.706㎏-CO2/Kwh(平成26年度中国電力排出係数)
※年度は、4月~3月
㎥
㎥
(6)
(7)
(8)
(9)
【8】環境活動の取組結果と評価
1. 実 績
項目
CO2排出量
単位
㎏
2014年度実績
2015年度実績
目標
(2014年4月~2015年3月)
3,551,399
3,515,885
3,391,145
1%
4.5%
2,980,959
2,998,415
1%
0.4%
17504.2
20,342
1%
▲15%
755
660
1%
13.5%
488,163
446,066
1%
9.5%
73710
70,905
1%
4.7%
2653
3,090
1%
▲15%
21929
22,236
1%
▲0.4%
×
△
(削減率)
電力使用量
Kwh
3,011,070
(削減率)
省
エ
ネ
ル
ギ
ー
の
推
進
都市ガス使用量
㎥
17,681
(削減率)
LPG使用量
㎏
763
(削減率)
ガソリン
L
493,094
(削減率)
軽油
L
74,455
(削減率)
灯油
L
2,680
(削減率)
水使用量
㎥
22,150
(削減率)
一般廃棄物
評価
(2015年4月~2016年3月)
○
○
×
○
○
○
×
t
現在調査中
-
現在調査中
t
310.80
307.69
487.60
1%
▲56%
×
(削減率)
産業廃棄物
(削減率)
化学物質使用量
㎏
適正な在庫管理
適正な在庫管理
適正な在庫管理
○
グリーン購入品目
-
46
49
53
○
環境配慮型製品・サービスの促進
-
ハイブリッド車販売比率
%
48.6%
50.0%
47.3%
省エネオイル販売比率
%
39.6%
41.6%
46.8%
社会貢献活動
-
-
-
-
店舗毎の定期清掃
-
実施
継続
実施
○
エコキャップ回収
-
実施
継続
実施
○
店舗独自の活動
-
実施
継続
実施
○
職場体験受入
-
8店舗受入れ
継続
8店舗受入
○
※削減率・増加率は2015年度実績に対する目標値を記載
※電力使用量の二酸化炭素排出係数 : 0.706㎏-CO2/Kwh((平成26年度中国電力排出係数)
(10)
○
2. 評価 と 次年度の取組
Ⅰ. CO2排出量の削減
目標前年比1%に対して4.51%削減することができた。
個別項目については以下の通り。
□電力使用量の削減
目標1%に対し、0.4%の削減となった。
・要 因
一部店舗ショールームを水銀灯からLEDに交換
サイン看板全店LEDに交換
空調スイッチ周辺に温度設定遵守シールを貼付し、節電の意識が向上
電気使用量実績のフィードバック実施により節電の意識が向上
不要な待機電力の削減(自動販売機の消灯・休み時間のパソコン電源OFF)
空調フィルターの定期清掃
使用していない部屋(会議室・エンジニアルーム等)の消灯遵守
・次年度の取組
本年度取組の継続実施
パソコン・プリンター等のOA危機の省エネタイプ導入
□ガス使用量の削減
「都市ガス」
目標1%に対し、15%増加した。
・未達の要因
ガスエアコン導入の1店舗について、電力削減に意識が集中し過ぎた為、ガスの
使用量に気が回らなかった
・次年度の取組
ガス使用量削減のため、ガスエアコン導入店舗の温度管理徹底
「LPG」
目標1%に対し、13.5%削減した
・達成の要因
LPG使用拠点が少なく、経費削減に着目した結果使用量が減った
□ガソリン使用量の削減
「ガソリン」
目標1%に対し、9.5%の削減であった
・達成の要因
毎月のガソリン使用量を店長会議でフィードバックし、無駄がないよう徹底
納車時の給油徹底管理
エコドライブの推進
(11)
「軽 油」
目標1%に対し、4.7%削減した
・達成の要因
積載車の稼働率が減少と削減意識
「灯油」
目標1%に対し、15%増加した
・未達の要因
特に、県北地域での灯油が増えた
・次年度の取組
販売台数に比例して増加するため、台当りでの管理を徹底
本年度の取組継続実施
Ⅱ. 水使用量の削減
目標1%に対し、0.4%増加した。
・未達の要因
全店節水意識はあるものの、洗車等が増えたため
・次年度の取組
水道メーターチェック等の強化による節水意識を向上させる
Ⅲ. 廃棄物排出量の削減
「産業廃棄物」
目標1%に対し、56%増加した
・未達の要因
本年度から廃タイヤを計上したため、数字上増えたが廃タイヤを除くと▲8.0%と実質削減
・次年度の取組
適切な分別処理の徹底
Ⅳ. 化学物質の削減
ほぼ全数のクルマに長寿命タイプスーパーLLCを使用し、冷却水の削減を図った
(12)
Ⅴ. エコカー販売の推進
ハイブリッド車販売比率
目標50.0%に対し、47.3%と未達
・未達の要因
未達ではあるが、高水準を維持している
・次年度の取組
お客様へハイブリッド車の積極的なPRを実施
ハイブリッド教室開催による購入促進
E-Choice利用による他車とのお買い得感、燃費等比較実施
今後も需要が増えるであろうHV車を徹底PRし、CO2削減のためにも販売を促進
HV車よりCO2の排出が少ないPHVの販売促進強化
Ⅵ. グリーン購入の取組
目標46品目に対し、53品目と増加
・達成の要因
現在購入のグリーンマークのついた製品を調査し、納品業者とタイアップして増やした。
・次年度の取組
ほぼグリーンマーク商品に変更したため、コピー用紙、トイレットペーパーといった
紙類を古紙再生紙に変更していく
Ⅶ. 社会貢献活動
・店舗周辺の清掃活動
全店舗実施。地域あっての販売店という認識向上
・エコキャップ回収
地域住民を巻き込んで取組んだ結果、定着してきた
・職場体験受入れ、インターンシップ受入れ
全店積極的に受け入れ。受入れマニュアル作成
・ライトダウンキャンペーン参加
毎年2回参加
・「AQUA SOCIAL FES!」 参加
毎年2回参加 + 参加人数を増
・交通安全啓蒙活動
県民交通安全週間に合わせて実施。店舗コンテスト実施
・次年度の取組
社会貢献活動は、企業の社会的責任であり今後とも積極的に参画していく
(13)
【9】環境関連法規制の遵守状況・違反、訴訟等の有無
Ⅰ 適用される環境法規(平成28年3月31日確認)
適用法規
大
気
水
質
騒
音
振
動
廃
棄
物
そ
の
他
要求事項への対応
業用用エアコン(定格出力7.5kW以上)の定期点検(3年/1回)
フロン排出抑制法 第1種特定製品の簡易点検(3ヵ月/1回)
特定施設の設置届出(門型洗車機)
水質汚濁防止法 水質基準の遵守
貯油施設の事故時の報告
下水道法
下水道への不適物放流禁止の遵守
浄化槽法
保守点検・定期検査の実施
規制基準の遵守
騒音規制法
騒音発生施設設置の届出・空気圧縮機
規制基準の遵守
振動規制法
振動発生施設設置の届出
産業廃棄物の適正処理
マニュフェストの適正保管(5年間)と交付状況の報告
収集・運搬・処分業者との契約締結
廃棄物処理法
収集・運搬・処分業者の現地確認
保管基準の遵守(表示 60㎝角以上、種類、氏名・連絡先)
一般廃棄物、産業廃棄物業者は市町村長の許可必要
自動車の所有者の責務
自動車リサイクル法
使用済み自動車の引渡義務の履行
火災報知器の設置(工場500㎡以上)
屋内消火栓の設置(工場700㎡以上)
消防用設備の定期点検と報告
消防法
危険物保管量遵守
省エネ法 75条
省エネ法 75条2
ガソリン、ベンゼン、トルエン(200ℓ) アルコール類(400ℓ)
灯油、軽油(1000ℓ)、重油(2000ℓ)、潤滑油(6000ℓ)
第1種特定建築主(2000㎡以上の新築、改築等)は、熱の損失防止及びエネルギーの効
率的利用の為の措置を行い、所管官庁に届出る。
第2種特定建築主(300㎡以上の新築、改築等)は、熱の損失防止及びエネルギーの効
率的利用の為の措置を行い、所管官庁に届出る。
トヨタ販売店CSRガイドライン トヨタ販売店として遵守すべき環境法令などの法令順守
Ⅱ 環境関連法規の違反・訴訟・苦情等
当社は、自社の遵守状況評価で問題が無いことを確認致しました。
関係当局より違反等の指摘は過去3年間ありませんでした。
また、地域、近隣住民からの訴訟もありませんでした。
(14)
【10】代表者による全体の評価と見直し
■全体評価
☆環境活動目標と達成状況
各項目1%削減目標にて取り組んだ結果、エコアクション21認証時に比べ物足りない結果
となりました。
しかしながら、電力使用量は一部店舗のショールーム水銀灯をLEDに変更するなどした結果、
目標には届かなかったものの削減効果はあったように思われます。
CO2の総排出量は▲4.5%と依然として高水準で削減できました。
但し、化学物質については調査中であったり、一般廃棄物は把握できていないなど今後の
問題点もあきらかになりました。
■見直し
各項目について、全社員意識して削減に取り組んでいる中、1%削減目標が妥当であるのかを
今後の状況を見て見直しをしていく。
■総括
当社の環境活動は、次の世代に良い環境を残すためにも企業の社会的責任として全社員一丸と
なって取り組んでいますが、更に地域との絆を深めるために、コンプライアンス遵守をベース
に、地域の清掃、職場体験の受入れ、エコキャップ回収、交通安全活動など社会貢献活動に
重点を置いてまいります。
平成28年 5月 20日
トヨタカローラ岡山株式会社
代表取締役社長 山口 洋之
(15)
環境化活動レポート(改訂版)
作成者:トヨタカローラ岡山株式会社 EA21推進事務局
〒700-0914
岡山県岡山市北区鹿田町1丁目1番26号
TEL: 086-232-3207
FAX: 086-226-0015
URL: http://toyota-dealers.jp/36301/
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