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2.34MB読者データ・媒体資料 - 東洋経済 AD INFO
東洋経済新報社 沿革 1895年 1918年 町田忠治により旬刊 『東洋経済新報』 創刊 (全76ページ、 定価7銭) 関西支社を設置 を週刊化 1919年 『東洋経済新報』 1924年 石橋湛山 (1884年‐1973年 後の第55代内閣総理大臣) が 主幹となる を 『週刊東洋経済新報』 に改題 1926年 『東洋経済新報』 1934年 英文月刊誌 『The Oriental Economist』 創刊 1936年 『会社四季報』創刊 1937年 名古屋支社を設置 を 『週刊東洋経済』 に改題 1961年 『週刊東洋経済新報』 1974年 英文四季報 『JAPAN COMPANY HANDBOOK』 創刊 1980年 「石橋湛山賞」創設 1981年 データベース事業に本格的に進出 1984年 「高橋亀吉賞」創設 1990年 「東洋経済賞」創設 媒体資料 1991年 『週刊東洋経済』創刊5000号を達成 1995年 創立100周年 1998年 「環境報告書賞」創設 をA4変型に大判化 1999年 『週刊東洋経済』 2003年 「東洋経済オンライン」サービス開始 2004年 「サステナビリティ報告書賞」創設 2005年 創立110周年 2008年 「ダイバーシティ経営大賞」創設 2009年 『会社四季報』iPhone/iPod touch用アプリを発売 2010年 「デジタルコンテンツ・ライブラリー」販売開始 2012年 「東洋経済オンライン」リニューアル 2015年 創立120周年 お問い合わせ 東洋経済新報社 http://adinfo.toyokeizai.net/ メディア営業部 ■ 本社 東京都中央区日本橋本石町1-2-1(〒103-8345) tel. 03-3246-5601 fax. 03-3246-0679 e-mail: [email protected] 2016.11(①PDF) 『週刊東洋経済』 について 『週刊東洋経済』 の編集方針 『週刊東洋経済』 には、 日本で最も歴史のある 週刊誌ならではの情報がある。 健全なる経済社会のために 120 年以上 1895(明治28)年、創業と同時に創刊された 『東洋経済新報』 (後の『週刊東洋経済』 ) 。戦前戦中の言論抑圧時代下も 社是である自由主義の立場を崩すことなく、徹底して継続発 行を守り抜いてきました。現在、日本で最も歴史のある週刊 誌となり、海外雑誌と比較しても、歴史においてイギリスの 『The Economist』に次ぐ世界屈指の経済誌と自負する一方、 いまも読者の信頼に応える雑誌づく りに全力を傾けています。 脈々と受け継がれる、 元首相 石橋湛山のスピリット 『週刊東洋経済』 には、 読者の判断、行動に必要な 情報を提供していく編集方針がある。 編集方針 『週刊東洋経済』は創刊以来、 「より突っ込んだ情報」を求める読者に支えられてきました。 新聞などの一般的な報道に満足することなく、その奥にある事の本質、この先に起こりうる事態について踏み込んだ分析を求める人々。 そんな要求水準の高い読者に鍛えられて、私たちの現在はあります。 120 年以上の歴史を重ねてこられたのは、自由主義、民主主義、国際協調主義に立脚した報道を続けてきた実績に加え、ビジネス の最前線で「本物の情報」に食らいつく私たちの努力が評価されてきたものと思います。ほかのメディアでは満足できず、あえて『週 刊東洋経済』を選んでくださる熱烈なファンの多さが私たちの誇りです。 『会社四季報』をベースに全上場企業を定期的に取材している手厚い取材体制は、企業、産業ニュースにおいて抜群の強みを発 揮します。また、歴史への目配りや中国、アジアを中心とした国際報道へのこだわりも特徴です。投資や医療などに関する実用記事 においても「経済」という背骨を通すことで、東洋経済らしさを常に訴求しています。 自立した思考をもとに、本物の情報を求める大人の読者。そうしたビジネスリーダーや、次代のリーダーを志す方々に選ばれるメディア であり続けるために、私たちは精進を続けております。 『週刊東洋経済』の将来にどうかご期待ください。 特集事例 「政府に対する監督者、企業に対する忠告者、世界経済に 関する情報の提供者」を標榜し創刊された『週刊東洋経済』 。 その発展に大きく貢献したのが社の第 5 代主幹であり、後に 首相も務めた石橋湛山です。戦前から政府の軍備拡張、植 民地支配に対抗する「小日本主義」を誌面で提唱するなど 気骨の精神で徹底的なリアリズムを貫きました。そのスピリッ トは 社員一人ひとりに脈々と受け継がれています。 3600 社以上の上場会社に 担当記者を配置 企業分析の草分けである東洋経済新報社は、1936 年から 株式投資のバイブル『会社四季報』も発行しています。いま も3600 社以上の上場会社すべてに担当記者を配置し、財務 関連情報の分析はもちろん業界に張り付く記者ならではの鋭 い視点で読み解いたオリジナルな記事を、 『週刊東洋経済』 を含むあらゆる刊行物に展開しています。 2 東洋経済媒体資料 東洋経済媒体資料 3 読者データ① 『週刊東洋経済』 には、 勤務先データ さまざまな職種の 意思決定権者層の読者がいる。 勤務先の資本金☆ 無回答 5.6% 無回答 その他 15.5% 20.6% 約5割が経営の中枢を担う マネジメント層 0.9% 4.1% 無回答 その他 4.7 0.7 2.2 会長・社長 7.8% その他役員 8.1% 専門職 % パート % アルバイト 契約 % 派遣社員 一般社員 読者の職種 約 2 割が経営全般・企画、 専門職、 営業が続く Q2.職種を教えてください☆ (%) 0 10 9.7% て 24.9% 役職を教え ☆ ください 係長・主任 16.1% 本部長 局長 部長 次長・ 課長 20.8% 18.2 販売営業 16.8 7.2 研究開発設計 5.4 総務法務 4.7 企画調査マーケティング 3.8 製造生産検査 3.1 情報システム 3.1 人事労務教育 2.5 購買物流資材 2.0 国際業務 1.3 宣伝広報 1.1 9.7 その他 1.6 無回答 無回答 0.4% 読者の意思決定関与度 約 6 割の読者が 事業の意思決定に関与 16.6% Q3. 23.8% 18.8% 100人未満 6.3% 27.3% 5000億円未満 未満 4.5% 500人未満 17.7% 14.8% 7.6% 500億円未満 4.9% 4.7% 1万人未満 5000人 1000億円未満 50億円 100億円未満 1万人以上 4.9% 11.0% 9.0% 4.7% 7.4% 13.5% 1兆円未満 300億円未満 1000人未満 5.2% 勤務先の業種☆ 5 10 製造業 金融業 [銀行・信託・証券・貸金] 商社・卸売業 サービス業 情報処理・情報サービス 建築・建設業 出版・印刷・広告・マスコミ関連業 不動産業 シンクタンク・コンサルタント 小売業 運輸・運送業 保険業 病院・医療機関 学校・教育関連 電気・ガス・熱供給・水道業 電気通信業 福祉関連業 農林・林業・漁業・鉱業 飲食業 通信業 旅行業 共同組合 航空関連業 その他 無回答 15 20 25 21.5 10.3 7.4 7.2 4.5 4.2 3.8 3.8 3.6 3.6 3.6 3.4 5.6 2.7 1.8 1.4 1.4 1.1 0.9 0.5 0.4 0.4 0.2 5.8 0.9 読者の基本データ 関与しない 情報を収集 する立場 20 19.5 専門職 経理財務 Q1. 15 1兆円以上 未満 50億円未満 (%)0 5 経営全般・経営企画・ 事業開発 19.7% わからない 15.3% 10億円未満 3.8% 1億円 10億円 未満 未満 5.6% 2.0% 無回答 14.8% 28.9% 100億円未満 勤務先の従業員規模☆ 6.0% わからない 100億円以上 5000万円 未満 読者の役職 勤務先の売上高☆ 意思決定を する立場 意思決定への 関与度を 教えてください☆ 33.6% 製品やサービスを 検討・提案する立場 25.6% 20 代未満 0.4% 年齢 無回答 1.2% 20代 9.7% 30代 13.9% 40代 無回答 0.7% 性別 無回答 その他 女性 60歳以上 30.4% 50代 21.6% 22.8 % 12.2% 3.8% 主婦・主夫 男性 87.1% 1.9% 学生 1.9 % パート アルバイト 2.2% 自営業 フリーランス 8.6% 専門家 2.4% 2.2% 職業 無職・年金 12.8% 会社員・ 会社役員 58.0% (医師・弁護士・会計士等) 公務員 6.3% ☆のデータは、会社員・公務員・専門家・自営業と回答した554人(全体の75.3%) を集計 4 東洋経済媒体資料 東洋経済媒体資料 5 読者データ② 読者の自己啓発内容 『週刊東洋経済』 には、 向上心のある知的 ビジネスパーソンが多数 つねに自らを高めプライベートも 充実させたい読者がいる。 Q7.自己啓発にあたり関心があるものを教えてください (複数回答可) (%)0 10 20 30 10 20 30 40 仕事に役立つ情報が多い 無回答 (%) 0 50 40 50 映画 19.3 スポーツ 18.9 17.8 17.4 7.9 6.0 その他 0.4 無回答 3.1 0.5 1年以上保存 23.5% 29.9% 12.6 3.1 11.5 ゴルフ 11.4 時計 10.7 アウトドア その他 無回答 10.1 8.8 7.3 2.2 1.1 読者の広告への関心度 広告も役立つ情報と考え 積極的に理解を深めていく 1.9% まったくない 12.5% Q10.どのような方法で調べましたか? (複数回答可) よくある 9.1% (%) 0 あまりない 31.0% 『週刊東洋経済』 に 掲載された広告を見て 商品・サービスの情報を 調べたことがありますか? 10 20 広告主の Webページを見る Q9. Q6. 『週刊東洋経済』 の保存期間を 3カ月∼ 教えてください 1年保存 ファッション 子どもの教育 AV機器 17.8% 保存しない 15.2 13.7 介護 無回答 0.7% 16.7 15.6 料理 18.8 会議・報告の資料として 1.9 無回答 56.7 17.0 定年後のライフプラン 10.3 その他 60 28.7 車・ ドライブ 9.9 50 19.4 住宅・リフォーム 6.4 40 44.6 42.8 39.0 パソコン・インターネット 10.3 MBA取得 70 30 グルメ 30.2 仕事の判断材料として 9.4 60 39.4 取引先などでの話題として 3カ月未満 保存 30 投資のための情報源として 購入する商品・サービスの情報源 28.1% 20 61.3 新プロジェクト等の企画・立案資料 無回答 6 東洋経済媒体資料 10 教養を得るため 11.5 データの分析に独自性がある 20 自己啓発 12.5 IT&eビジネスセミナーへの参加 (複数回答可) 22.7 連載・コラムが充実している その他 Q5.『週刊東洋経済』の活用方法を教えてください 26.8 スキルアップに役立つ情報が多い 10 健康 資産運用 旅行 読書 16.2 社会人大学・大学院への入学 33.4 投資情報が豊富 (%)0 50 音楽 39.1 信頼できる情報源 (複数回答可) 22.1 通信教育講座の利用 47.4 特集のテーマ選定が良い Q8. 関心のある情報について教えてください 28.8 研修・コーチング Q4.『週刊東洋経済』の購読理由を教えてください (%) 0 健康・旅行・読書など プライベートも充実させたい 48.4 経営セミナーへの参加 読者の購読理由・活用方法 (複数回答可) 40 教養書・学術書の購読 英語・外国語の習得 大多数が仕事への活用・ 自身のスキルア ップに 読者の関心事 ときどき ある 45.5% 30 40 50 60 70 80 75.1 資料請求 ハガキを出す 12.4 店頭などに出向く 12.2 広告主に電話する 3.0 無回答 1.2 東洋経済媒体資料 7 読者データ③ 『週刊東洋経済』 には、 高所得で購買力があり 資産運用にも積極的な読者がいる。 読者の年収 読者の世帯年収 約 3割が 1,000 万円以上の 高所得者 1億円以上 無回答 無回答 Q11. 3.3% 19.8% 18.6% 年収を 教えてください (%) 0 2000万円未満 9.0% Q12. 世帯年収を 教えてください 10 24.3% 30 40 60 70 80 43.9 37.5 NISA口座 29.2 15.4 外貨建預貯金 不動産投資 14.5 金・プラチナ 14.3 13.0 J-REIT 12.2 8.2 公社債 13.2 その他 無回答 50 72.4 国内株式 投資信託・ETF 預貯金 外国株式 1500万円 未満 20 3.5 1000万円未満 1000万円未満 36.7% 42.7% 読者の自由に使えるお金 約15%が15万円以上と趣味や 交友関係も充実 読者の世帯貯蓄額 平均 3,058 万円と 将来を見据えた貯蓄 無回答 500万円 未満 20.7% 1000万円 未満 15.2% 8 東洋経済媒体資料 (複数回答可) 1.1% 1億円以上 0.3% 1億円未満 5.6% 5000万円未満 500万円 未満 1500万円 未満 500万円 未満 29.3% 2.7% 未満 3.5% 5000万円未満 2000万円 2.0% トップの国内株式をはじめ あらゆる金融商品に高い関心 Q14. 保有もしくは関心のある資産運用方法を教えてください 個人の年収同様 世帯年収も高水準 1.1% 読者の資産運用方法 Q15.1カ月に自由に使える金額を教えてください 3.5% 1億円以上 7.2% 5 1万円未満 10 10.9% 21.9% 1500万円 2000万円 未満 未満 11.7% 9.0% 5万円未満 無回答 25 30 10.3 24.0 10万円未満 20万円未満 30万円未満 50万円未満 100万円未満 200万円未満 200万円以上 20 6.8 3万円未満 27.0 15万円未満 世帯貯蓄額を 5000万円 未満 教えてください 15 2.3 2万円未満 1億円未満 Q13. (%) 0 12.2 1.9 1.6 5.3 5.0 0.4 1.0 2.0 東洋経済媒体資料 9 読者データ④ 上場企業経営者アンケート 『週刊東洋経済』 は、 読者の海外渡航頻度 週に1回以上 無回答 2.7% 読者が利用するシートクラス 1.0% 0.8% 月に1回程度 3.0% 月に2∼3回程度 ファースト 2∼3カ月に1回程度 5.6% それ以下の 頻度 53.5% 無回答 12.8% 半年に 1回程度 11.4% Q16. 1.6% Q17. ビジネス 16.7% 22.0% 社長・会長が読むビジネス誌 Q1. 普段から読んでいるビジネス誌を教えてください (複数回答可) (%)0 利用する エアラインの シートクラスを 教えてください 海外渡航の 頻度を 年に 教えてください 1回程度 上場企業の社長・会長が 自ら選び積極活用している。 10 ブラックカード Q18. 一般カード 57.5% メインで 使用している クレジットカード を教えてください 60 70 80 71.3 週刊ダイヤモンド エコノミー 55 プレジデント 32.8 Wedge アエラ 1.6% その他 1.4% 社宅 3.4% 無回答 19.4 14.4 4.4 社長・会長の 『週刊東洋経済』活用方法 Q2.『週刊東洋経済』の活用方法を教えてください 賃貸 ゴールド カード (マンション・ アパート) 22.1% 31.7% 1.9% 賃貸 (一戸建て) Q19. 使っている お住まいについて 持ち家 (一戸建て) 教えてください 持ち家 (マンション) 17.3% 52.3% 【P4∼10読者データ 調査概要】 ●調査手法『週刊東洋経済』2015年10月10日号(10月5日発売)、 2015年12月26日号ー1月2日号(12月21日発売) においてアンケートを実施。 質問項目2ページに回答用ハガキを添付・同内容の回答用Webページを1カ月間開設 ●調査標本数 有効回答736サンプル ●調査期間 2015年10月5日∼11月5日、2015年12月21日∼2016年2月1日 ●調査設計 東洋経済新報社 ●集計機関 社団法人輿論科学協会 ※掲載データの数値は、小数点第2位以下を四捨五入 10 東洋経済媒体資料 50 週刊東洋経済 読者の住居 0.8% プラチナカード 4.2% 2.0% その他 3.8% 40 76.9 週刊エコノミスト 無回答 30 日経ビジネス 68.9% 読者が利用するクレジットカード 20 使って いない 56.2% 使っている 仕事の 判断材料として 43.8% 使って いない 65.6% 取引先などでの 話題として 34.4% 【経営者アンケート 調査概要】 ●調査手法 アンケート書面送付・回収 ●調査対象 全上場企業の経営者(社長・会長・頭取・代表取締役・代表執行役) ●調査標本数 有効回答数320件302社 ●調査期間 2015年12月14日∼2016年2月1日 ●調査設計 東洋経済新報社 ※掲載データの数値は、小数点第2位以下を四捨五入 東洋経済媒体資料 11 記事広告メニュー フォーマットライン 『週刊東洋経済』 には、 読者の興味関心を喚起する 多彩な広告提案力がある。 掲載位置 Credo ONE & ONLY interaction The Vision BUSINESS WAVE CAMPUS STYLE 目次前・後 目次前・後 目次前・後 記事中 表3 表3 特長 トップのメッセージを1人称で訴求 一つの商品や技術を深掘りしてアピール 対談形式によって理解促進・注目度向上 Q&A 形式によるトップインタビュー 企業向け事業・サービス内容訴求 大学・大学院向け事業・サービス内容訴求 注目度の高いスペースを利用した、記事広告企画を多数ご用意しています。 ご要望にあわせて、読者をよく知る弊社スタッフが広告企画を提案。 商品・サービス紹介から、企業ブランディング・IRなどまで目的にあわせて活用いただけます。 オーダーメード ライン Business ASPECT BUSINESS CORE BRIDGE 掲載事例… 掲載事例… ONE&ONLY / 花王様 Credo / ヒューリック様 掲載位置 巻頭 センター 第一特集後 目次前・後 特長 最も注目度の高い巻頭での展開 読者が目を止めやすいコート紙を使用 編集ページに連なるスペースでの展開 掲載事例… 掲載事例… interaction / アステラス製薬様 The Vision / JSR 様 掲載事例… Business ASPECT / 東京商工リサーチ様 掲載事例… 掲載事例… BUSINESS WAVE / ヤマハ発動機様 CAMPUS STYLE / 関西外国語大学様 スペシャル ライン 掲載事例… BUSINESS CORE / トヨタ自動車様 シリーズ展開 フリースタイル 広告特集 掲載事例…広告特集 / オフィス 特長 商品・サービスを継続して訴求することで、興味喚起を促進 自由なレイアウトによる差別化で読者の注目度を向上 解説ページでテーマの理解を促進させながら広告訴求を実施 掲載事例…広告特集 / サービス付き 高齢者向け住宅 掲載事例…広告特集 / 防災 掲載事例… BRIDGE / 第一生命保険様 12 東洋経済媒体資料 東洋経済媒体資料 13 クロスメディアコミュニケーション 『週刊東洋経済』 には、 メディアの横断活用で相乗効果を 生む広告アプローチ方法がある。 東洋経済が展開する各媒体を横断的に利用することで、露出増加・掲載期間の 長期化によって情報到達を効率的に高めることができます。 ワンソースマルチユースが可能なため、高いコストパフォーマンスが期待できます。 雑誌 週刊東洋経済 記事広告 純広告 (二次利用) 東洋経済オンラインへの転載 PDF 販売 抜き刷り 同梱サービス 『週刊東洋経済』定期購読者に送付をする際、チラシ・冊子などの 広告物を同封できます。 セミナー 企画立案から集客、運営までを東洋経済が全面的にサポートします。 ご要望のテーマにあわせて、旬で魅力的な講師を招聘。 さらに当社が持つ顧客データベースからターゲッ トを抽出し弊社刊行物、 メルマガ、DM などを通じて集客を実施します。 セミナー開催後は、その内容をまとめたレポートを『週刊東洋経済』や 『東洋経済オンライン』に掲載、また抜き刷りを作成することも可能です。 http://seminar.toyokeizai.net/ カスタム出版 社史、周年史に加え、企業ブランドの価値向上や商品の 販売促進などを目的とした単行本、 コミュニケーションツールの企画・制作も行っています。 Web 東洋経済オンライン 記事風タイアップ リード獲得型タイアップ 雑誌からの転載 純広告 メールマガジン 2012 年11月のリニューアルを経て多くのファンを獲得し、日本一のビジネス誌系サイ トへと成長した『東洋経済オンライン』 。 「経済ニュースの新基準」をスローガンに、マネジメント層はもちろん、若手ビジネスパーソンまで、幅広いユーザーに支持されています。 http://toyokeizai.net/ 東洋経済新報社には、 独自データに基づく企業分析を 核にしたさまざまなメディアがある。 ■定期刊行物 週刊東洋経済 会社四季報 会社四季報ワイド版 一橋ビジネスレビュー 会社四季報未上場会社版 就職四季報総合版/女子版/ 優良・中堅企業版 季刊(3・6・9・12 月) 通常版『会社四季報』の2倍の大きさで 文字も大きく使い勝手の良さが好評 季刊(3・6・9・12 月) 経営学とビジネスの現場をつなぐ 本格的経営誌 年 2 回刊(3・9 月) 入手困難な株式未公開企業のうち 有力成長企業約 6000 社の情報を網羅 JAPAN COMPANY HANDBOOK 年刊 就職活動中の学生が知りたい 企業情報が満載の会社研究の定番 季刊(3・6・9・12 月) 日本企業の海外部門やメディア関係者にも 最適な日本企業ハンドブック ■臨時増刊号 生保・損保特集 年刊(9 ∼ 10 月頃) 業界関係者をはじめ FP や保険の加入・ 見直しに関心が高い一般消費者が注目 14 東洋経済媒体資料 季刊(3・6・9・12 月) 圧倒的シェアを誇る日本の会社を 知るには欠かせない企業情報誌 週刊(月曜日) 情報量と分析力でマネジメント層を中心に 高い評価を得ている総合経済誌 大学特集 年刊(5 月頃) 企業からの注目度が高い最新大学ランキング によって「本当に強い大学」を紹介 鉄道特集 年刊(4 月頃) 鉄道関連の最新トピック、経済・ ビジネス観点の話題も満載 東洋経済媒体資料 15