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新仕入伝票 導入説明書

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新仕入伝票 導入説明書
お取引先様向け
新仕入伝票 導入説明書
2010年6月21日
1.20版
株式会社ユーホー
目次
1.新仕入伝票の導入にむけて
2.新伝票印字説明書(レイアウト)
3.新伝票印字説明書(項目説明)
4.新伝票印字説明書(項目説明)
5.旧仕入伝票での対応について
6.旧伝票印字説明書(レイアウト)
7.旧伝票印字説明書(項目説明)
改版履歴
日付
2010/4/14
2010/4/22
版数
1.00
1.10
2010/6/21
1.20
1.20
1.20
改版内容
新規作成
文言の誤記を修正
1.新仕入伝票の導入にむけての準備物部分の表記
伝票印字説明書の説明レイアウトを読みやすいよう幅・高さの変更
6.旧伝票印字説明書(レイアウト)
・7.旧伝票印字説明書(項目説明)とレイアウトに差異があった為、
レイアウトを変更。
->商品コードレイアウト部分9999999⇒99999999999999
7.旧伝票印字説明書(項目説明)
・枠番号D:伝票区分名の説明の誤記を修正。
->5バイト~29バイト目を出力⇒5バイト~19バイト目を出力
7.旧伝票印字説明書(項目説明)
・枠番号K:発注区分の説明を修正。
->コードリスト名称に変換して⇒変換しない。そのまま出力
※出力幅は狭い為。
4.新伝票印字説明書(項目説明)DIY-BMS切替えしていない
7.旧伝票印字説明書(項目説明)
・「頭"0"を除外して」「頭"0"を半角スペースに出力」の説明
に例を追加。
改版履歴
1.新仕入伝票の
新仕入伝票の導入にむけて
導入にむけて
概要
(株)ユーホーでは、新EDI稼働にあたり、仕入伝票を従来の「ターンアラウンド用統一伝票」の形式から、
汎用プリンタで印刷可能な一般的な「3分割用紙」にて運用する方法への変更をお願いしております。
以下に、新仕入伝票の説明を記述します。
準備物
・ 一般的なラインプリンタ、レーザープリンタ
・ A4カット紙3分割
A4縦、99mmでミシン目が入っているカット紙。
※分類としてはA4カット紙の「白紙 3分割(3面) 穴無し」となります。
※ 厚さは特に指定していませんが、取引様のレーザープリンタで打ち出せればOKです。
・ 本資料
・ DIY-BMSデータインターフェース仕様書(ユーホー版) ※DIY協会ホームページよりダウンロード可能
帳票イメージ
帳票イメージ (
イメージ (チェーンストア
(チェーンストア統一伝票
チェーンストア統一伝票 統一伝票 TA2
TA2型 準拠)
準拠)
A4縦で印刷し、仕入伝票(仕入先控)をミシン目で切り取り、各社の控えとしてください。
(店舗控)(本部控)は切り離さずに商品と一緒に送付してください。
仕 入 伝 票 (仕入先控)
帳票レイアウトは、
新伝票印字説明書を参照してください。
仕 入 伝 票 (店舗控)
仕 入 伝 票 (本部控)
1.新仕入伝票の導入にむけて
帳票イメージ
帳票イメージの
イメージのサンプルです
サンプルです。
です。 完成イメージ
完成イメージとして
イメージとして、
として 、 まずはご確認
まずはご確認ください
確認ください。
ください。
伝票の
伝票の各項目の
各項目の説明は
説明は、【2
、【2.新伝票印字説明書(
新伝票印字説明書(レイアウト)】
レイアウト)】よりご
)】よりご確認
よりご確認ください
確認ください
1.新仕入伝票の導入にむけて
15
14
4
4
2
1
38
40
42
41
36
7
39 直送
17
16
6
37
35
5
2.新伝票印字説明書(
新伝票印字説明書(レイアウト)
レイアウト)
18
19
8
20
29
21
9
43
30
22
10
33
23
31
25
24
11
26
3
34
32
28
27
13
2.新伝票印字説明書(レイアウト)
12
※枠の番号の
番号の説明は
説明は、3.4.新伝票印字説明書(
新伝票印字説明書(項目説明)
項目説明)をご確認
をご確認ください
確認ください
3.新伝票印字説明書(
新伝票印字説明書(項目説明)
項目説明)
枠番号 項目名
1
社名
出荷データ
出荷データが
データがDIYDIY-BMSレイアウト
BMSレイアウトの
レイアウトの場合のお
場合のお取引様用
のお取引様用
※ 説明部分の
説明部分 の ”○○:
”○○ : △△【
△△ 【 項目番号□
項目番号 □ 】 ” は 、 DIYDIY- BMSデータインターフェース
BMS データインターフェース仕様書
データインターフェース 仕様書を
仕様書 を 確認してください
確認 してください
タイプ サイズ(桁) 説明
発注ヘッダー1:発注者名称カナ【項目番号7】を出力
文字
20
2
店名
文字
20
発注ヘッダー1:最終納品先名称カナ【項目番号16】を出力
3
伝票番号
(バーコード印字)
英数
10
発注ヘッダー1:取引番号(発注・返品)【項目番号8】を出力
※バーコードはNW-7とする
※スタートエンドビット”a”を付与
4
社・店コード
英数
13
5
大分類コード
英数
10
発注ヘッダー1:最終納品先コード【項目番号13】の補完値(頭”0”)を半角スペースに変換して出力
例:"0000000000012"⇒"
12"
発注ヘッダー2:商品分類(大)【項目番号33】を出力
6
中分類コード
英数
10
発注ヘッダー2:商品分類(中)【項目番号34】を出力
7
伝票区分
文字
3
発注ヘッダー2:処理種別【項目番号41】をコードリスト名称に変換して出力。
最大出力文字数は全角3桁までとする。
8
伝票番号
英数
10
9
取引先コード
数字
13
10
取引先名
文字
20
発注ヘッダー1:取引番号(発注・返品)【項目番号8】の補完値(頭”0”)を半角スペースに変換して
出力。例:"0012345678"⇒" 12345678"
発注ヘッダー1:取引先コード【項目番号24】の補完値(頭”0”)を半角スペースに変換して出力
例:"0000000012345"⇒"
12345"
発注ヘッダー1:取引先名称カナ【項目番号26】を出力
11
発注日
数字
-
発注ヘッダー2:発注日【項目番号35】をYYYY/MM/DD形式で出力
12
納品日
数字
-
発注ヘッダー2:最終納品先納品日【項目番号37】をYYYY/MM/DD形式で出力
13
訂正区分
-
-
数量訂正がある場合、”有”を出力。
数量訂正がない場合、”無”を出力。
14
商品・規格(上段)
文字
25
発注明細:商品名カナ【項目番号12】を出力
15
商品・規格(下段)
文字
25
発注明細:規格カナ【項目番号14】を出力
16
商品コード(上段)
文字
14
発注明細:商品コード(GTIN)【項目番号7】を出力
17
商品コード(下段)
数字
14
発注明細:商品コード(発注用)【項目番号8】を出力
18
入数
ケース
20
単位
整数部
3
小数部
1
整数部
5
小数部
1
2
発注明細:発注単位【項目番号22】を出力。
※小数部=0の場合は、小数点を含めて出力なし。
※カンマ編集なし。
19
数字(小
数点以
下1桁
有り)
数字(小
数点以
下1桁
有り)
文字
21
数量
22
訂正後数量
23
原単価
24
原価金額(上段)
数字(小
数点以
下1桁
有り)
数字(小
数点以
下1桁
有り)
数字(小
数点以
下2桁
有り)
数字(小
数点以
下2桁
有り)
整数部
6
小数部
1
整数部
6
小数部
1
整数部
8
小数部
2
整数部
8
小数部
2
25
原価金額(下段)
26
売単価
27
28
発注明細:発注数量(発注単位数)【項目番号23】を出力。
※小数部=0の場合は、小数点を含めて出力なし。
※カンマ編集なし。
発注明細:発注単位コード【項目番号24】をコードリスト名称に変換して出力。
※最大出力文字数は全角2桁までとする。
発注明細:発注数量(バラ)【項目番号21】を出力。
※小数部=0の場合は、小数点を含めて出力なし。
※カンマ編集なし。
出荷明細:出荷数量(バラ)【項目番号27】を出力。
※小数部=0の場合は、小数点を含めて出力なし。
※カンマ編集なし。
発注明細:原単価【項目番号17】を出力する。
※小数部=0の場合は、小数点を含めて出力なし。
※カンマ編集なし。
数量訂正なしの場合、出力なし。
数量訂正ありの場合、出荷/梱包明細:原価金額【項目番号19】を出力。
※小数部=0の場合は、小数点を含めて出力なし。
※カンマ編集なし。
数字(小 整数部 数量訂正なしの場合、出荷/梱包明細:原価金額【項目番号19】を出力。
8
数点以
※小数部=0の場合は、小数点を含めて出力なし。
下2桁 小数部 ※カンマ編集なし。
2
有り)
※数量訂正ありの場合、”***********”を出力
数字(小
数点以
下2桁
有り)
備考(売価金額)(上段) 数字(小
数点以
下2桁
有り)
整数部
8
小数部
2
整数部
8
小数部
2
発注明細:売単価【項目番号19】を出力する。
※小数部=0の場合は、小数点を含めて出力なし。
※カンマ編集なし。
数量訂正なしの場合、出力なし
数量訂正ありの場合、出荷/梱包明細:売価金額【項目番号21】を出力。
※小数部=0の場合は、小数点を含めて出力なし。
※カンマ編集なし。
備考(売価金額)(下段) 数字(小 整数部 数量訂正なしの場合、出荷/梱包明細:売価金額【項目番号21】を出力。
※小数部=0の場合は、小数点を含めて出力なし。
8
数点以
下2桁 小数部 ※カンマ編集なし。
※数量訂正ありの場合、”***********”を出力
2
有り)
3.新伝票印字説明書(項目説明)DIY-BMSレイアウト
枠番号 項目名
29 合計(数量)
※ 説明部分の
説明部分 の ”○○:
”○○ : △△【
△△ 【 項目番号□
項目番号 □ 】 ” は 、 DIYDIY- BMSデータインターフェース
BMS データインターフェース仕様書
データインターフェース 仕様書を
仕様書 を 確認してください
確認 してください
タイプ サイズ(桁) 説明
数字(小 整数部 数量の合計値を出力。
※小数部=0の場合は、小数点を含めて出力なし。
6
数点以
下1桁 小数部 ※桁数がオーバーフローした場合は出力なし。
1
有り)
数字(小 整数部 訂正後数量の合計値を出力。
6
数点以
※小数部=0の場合は、小数点を含めて出力なし。
下1桁 小数部 ※カンマ編集なし。
1
有り)
※桁数がオーバーフローした場合は出力なし。
30
合計(訂正後数量)
31
原価金額合計
数字(小 整数部 数量訂正なしの場合、原価金額の合計を算出して出力。
数点以
8
※小数部=0の場合は、小数点を含めて出力なし。
下2桁 小数部 ※カンマ編集なし。
有り)
2
※桁数がオーバーフローした場合は出力なし。
※数量訂正ありの場合、”***********”を出力
32
売価金額合計
数字(小 整数部 数量訂正なしの場合、売価金額の合計を算出して出力。
※小数部=0の場合は、小数点を含めて出力なし。
8
数点以
下2桁 小数部 ※カンマ編集なし。
※桁数がオーバーフローした場合は出力なし。
2
有り)
※数量訂正ありの場合、”***********”を出力
33
訂正後原価金額合計
数字(小 整数部 数量訂正なしの場合、出力なし
8
数点以
数量訂正ありの場合、原価金額の合計を算出して出力。
下2桁 小数部 ※小数部=0の場合は、小数点を含めて出力なし。
2
有り)
※カンマ編集なし。
※桁数がオーバーフローした場合は出力なし。
34
訂正後売価金額合計
数字(小 整数部 数量訂正なしの場合、出力なし。
8
数点以
数量訂正ありの場合、売価金額の合計を算出して出力。
下2桁 小数部 ※小数部=0の場合は、小数点を含めて出力なし。
2
有り)
※カンマ編集なし。
※桁数がオーバーフローした場合は出力なし。
35
直接納品先コード
英数
13
発注ヘッダー1:直接納品先コード【項目番号10】の補完値(頭”0”)を半角スペースに変換して出力
例:"0000000000012"⇒"
12"
36
直接納品先
文字
20
発注ヘッダー1:直接納品先名称カナ【項目番号12】を出力
37
納品経路
文字
8
発注ヘッダー1:納品経路【項目番号27】をコードリスト名称に変換して出力。
最大出力文字数は全角8桁までとする。
38
便No
文字
8
39
通過在庫区分
文字
8
発注ヘッダー1:便No【項目番号28】をコードリスト名称に変換して出力。
最大出力文字数は全角8桁までとする。
発注ヘッダー1:通過在庫区分【項目番号29】をコードリスト名称に変換して出力。
最大出力文字数は全角8桁までとする。
40
納品区分
文字
8
発注ヘッダー1:納品区分【項目番号30】をコードリスト名称に変換して出力。
最大出力文字数は全角8桁までとする。
41
商品区分
文字
8
発注ヘッダー2:商品区分【項目番号38】をコードリスト名称に変換して出力。
最大出力文字数は全角8桁までとする。
42
発注区分
文字
8
発注ヘッダー2:発注区分【項目番号39】をコードリスト名称に変換して出力。
最大出力文字数は全角8桁までとする。
43
備考
文字
60
発注ヘッダー2:ラベル自由使用欄半角カナ(印字用)【項目番号49】を出力
3.新伝票印字説明書(項目説明)DIY-BMSレイアウト
4.新伝票印字説明書(
新伝票印字説明書(項目説明)
項目説明)
枠番号 項目名
1
社名
出荷データ
出荷データを
データをユーホー独自
ユーホー 独自で
独自で DIYDIY-BMS版
BMS版に切替えされていないお
切替えされていないお取引様用
えされていないお取引様用
タイプ
サイズ(桁)
説明
レイアウトにない為、表示なし
2
店名
文字
16
"ユーホー"+旧レイアウト.店名を出力
3
伝票番号
(バーコード印字)
数字
10
旧レイアウト.伝票番号
※8桁から10桁の補完は、頭を0埋めとする。
※バーコードはNW-7とする
※スタートエンドビット”a”を付与
4
社・店コード
数字
6
旧レイアウト.店コードを出力
5
大分類コード
数字
4
旧レイアウト.分類コードを出力
6
中分類コード
7
伝票区分
数字
2
旧レイアウト.伝票区分を出力
8
伝票番号
数字
8
旧レイアウト.伝票番号を出力
9
取引先コード
数字
6
旧レイアウト.取引先コードを出力
10
取引先名
文字
20
旧レイアウト.取引先名を出力
※24バイトから20バイトへ桁を区切ってください。
11
発注日
数字
-
旧レイアウト.発注年月日をYY/MM/DD形式で出力
12
納品日
数字
-
旧レイアウト.納品予定年月日をYY/MM/DD形式で出力
13
訂正区分
-
-
数量訂正がある場合、”有”を出力。
数量訂正がない場合、”無”を出力。
14
商品・規格(上段)
文字
25
旧レイアウト.商品名を出力
15
商品・規格(下段)
文字
25
レイアウトにない為、表示なし
16
商品コード(上段)
文字
14
旧レイアウト.JANコードを出力
17
商品コード(下段)
数字
14
旧レイアウト.商品コードを出力
18
入数
5
旧レイアウト.入数を出力
19
ケース
5
旧レイアウト.発注数量/旧レイアウト.発注数量入数 を出力
※必ず整数になるように調整しています。
20
単位
数字(小
数点以
下1桁
有り)
数字(小
数点以
下1桁
有り)
文字
2
"個"固定
21
数量
22
訂正後数量
23
原単価
24
原価金額(上段)
数字(小
数点以
下1桁
有り)
数字(小
数点以
下1桁
有り)
数字(小
数点以
下2桁
有り)
数字
整数部
5
小数部
1
整数部
5
小数部
1
整数部
8
小数部
2
9
25
原価金額(下段)
26
売単価
数字
6
旧レイアウト.売単価を出力
27
備考(売価金額)(上段)
数字
9
旧レイアウト.売価金額を出力
※数量訂正があった場合もここに記載
28
備考(売価金額)(下段) 数字(小 整数部 レイアウトにない為、表示なし
8
数点以
下2桁 小数部
2
有り)
レイアウトにない為、表示なし
旧レイアウト.発注数量を出力
旧レイアウト.納品数量を出力
旧レイアウト.原単価を出力
旧レイアウト.原価金額を出力
※数量訂正があった場合もここに記載
レイアウトにない為、表示なし
4.新伝票印字説明書(項目説明)DIY-BMS切替えしていない
枠番号 項目名
29 合計(数量)
タイプ
数字(小
数点以
下1桁
有り)
数字(小
数点以
下1桁
有り)
サイズ(桁)
整数部
6
小数部
1
整数部
6
小数部
1
説明
数量の合計値を出力。
※小数部=0の場合は、小数点を含めて出力なし。
※桁数がオーバーフローした場合は出力なし。
30
合計(訂正後数量)
31
原価金額合計
数字(小 整数部 原価金額の合計を算出して出力。
※小数部=0の場合は、小数点を含めて出力なし。
8
数点以
下2桁 小数部 ※カンマ編集なし。
2
有り)
32
売価金額合計
数字(小 整数部 売価金額の合計を算出して出力。
※小数部=0の場合は、小数点を含めて出力なし。
8
数点以
下2桁 小数部 ※カンマ編集なし。
2
有り)
33
訂正後原価金額合計
数字(小 整数部 レイアウトにない為、表示なし
8
数点以
下2桁 小数部
2
有り)
34
訂正後売価金額合計
数字(小 整数部 レイアウトにない為、表示なし
8
数点以
下2桁 小数部
2
有り)
35
直接納品先コード
数字
6
旧レイアウト.納品先コードを出力
36
直接納品先
文字
10
旧レイアウト.納品先名を出力
37
納品経路
文字
8
レイアウトにない為、表示なし
38
便No
文字
8
"00"固定
39
通過在庫区分
文字
8
レイアウトにない為、表示なし
40
納品区分
文字
8
レイアウトにない為、表示なし
41
商品区分
文字
8
レイアウトにない為、表示なし
42
発注区分
文字
8
レイアウトにない為、表示なし
43
備考
文字
60
旧レイアウト.直送区分+旧レイアウト.便数+旧レイアウト.伝票区分名+旧レイアウト.納品ルート
を出力
訂正後数量の合計値を出力。
※小数部=0の場合は、小数点を含めて出力なし。
※カンマ編集なし。
※桁数がオーバーフローした場合は出力なし。
4.新伝票印字説明書(項目説明)DIY-BMS切替えしていない
5.旧仕入伝票での
旧仕入伝票での対応
での対応について
対応について
概要
1.「新仕入伝票の導入にむけて」で述べましたとおり、今後(株)ユーホーでは、仕入伝票は
「3分割用紙」での運用を基本としておりますが、諸般の事情により従来の「ターンアラウンド用統一伝票」
の形式での運用をせざるを得ない場合は以下の説明を参照してください。
5.旧仕入伝票での対応について
9
B
9
C
D
XXXXXXXXXXXXXXX
品 名 ・ 規 格
H
I
F XXXXXXXXXXXXX
G
13
99
J
99
99
K
社・店コード
4
30
14
7
8
999999
99
16
15
17
XXX
サイズ/ケース 単位
99999
9999 99
色/入数
伝票番号
24
18
99999
9
8
7
6
5
4
3
2
25
19
99999
有 無
訂正区分
1
9
合計
引合/区分
999999999
26
21
999999999
原価金額
28
999999
999999
999
便
999999999
27
23
999999999
29
訂正後売価金額合計
売価金額合計
22
999999
売単価 備考(売価金額)
納品日
発注日
12
6.旧伝票印字説明書(レイアウト)
訂正後原価金額合計
原価金額合計
20
999999
原単価
11
XXXXXXXX
10
実納品日 E
2
YYMMDD
取
9
引
先
XXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
名
行 訂正後数量
9 1
99999
数量
取引先コード
仕 入 伝 票 ①
チェーンストア統一伝票(ターンアラウンド用2型)
6
分類 伝票
コード 区分
5
※枠番号の説明は、次ページの新伝票印字説明書(項目説明)をご確認ください
99999
商品コード
XXXXXXXXXXXXX
99999999999999
XXXXXXXXXXXXX L
XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
店名
9 XXXXXXXXXXXXXXX
30
社名 3
XXXXXXXXXXXXXXXX
A
6.旧伝票印字説明書(
旧伝票印字説明書(レイアウト)
レイアウト)
7.旧伝票印字説明書(
旧伝票印字説明書( 項目説明)
項目説明)
枠番号 項目名
A
納品ルート
B
直送区分
C
ユーホー独自
フォーマット時
に出力していた
か?
○
※ 説明部分の
説明部分 の ”○○:
”○○ : △△【
△△ 【 項目番号□
項目番号 □ 】 ” は 、DIYDIY - BMSデータインターフェース
BMSデータインターフェース仕様書
データインターフェース仕様書を
仕様書 を 確認してください
確認 してください
タイプ サイズ(桁) 説明
数字
1
発注ヘッダー2:ラベル自由使用欄半角カナ(印字用)【項目番号49】の20バイト目を出力
○
数字
1
発注ヘッダー2:ラベル自由使用欄半角カナ(印字用)【項目番号49】の1バイト目を出力
センター区分
○
数字
1
発注ヘッダー1:納品経路【項目番号27】が01の場合は、0 02の場合は、1を出力
D
伝票区分名
○
文字
15
発注ヘッダー2:ラベル自由使用欄半角カナ(印字用)【項目番号49】の5バイト~19バイト目を
出力
E
通過在庫区分
×
文字
8
発注ヘッダー1:通過在庫区分【項目番号29】をコードリスト名称に変換して出力。
最大出力文字数は全角8桁までとする。
1
訂正区分
○
-
-
数量訂正がある場合、”有”に○を。ない場合、”無”に○を。
※機械打ちの場合は、いづれかへ"0"をプリントする
2
実納品日
×
数字
6
発注ヘッダー2:最終納品先納品日【項目番号37】をYYMMDD形式で出力
※YYは西暦の末2桁です。
3
店名
○
文字
16
発注ヘッダー1:最終納品先名称カナ【項目番号16】を出力
4
社・店コード
○
英数
5
5
分類コード
○
英数
4
発注ヘッダー1:最終納品先コード【項目番号13】の補完値(頭”0”)を除外して出力
例:"0000000000012"⇒"
12"
発注ヘッダー2:商品分類(大)【項目番号33】の末スペースを除外して出力
6
伝票区分
○
数字
2
発注ヘッダー2:処理種別【項目番号41】を出力
7
伝票番号
○
英数
10
発注ヘッダー1:取引番号(発注・返品)【項目番号8】の補完値(頭”0”)を除外して出力
例:"0012345678"⇒" 12345678"
8
取引先コード
○
数字
13
発注ヘッダー1:取引先コード【項目番号24】の補完値(頭”0”)を除外して出力
例:"0000000012345"⇒"
12345"
9
取引先名
○
文字
20
発注ヘッダー1:取引先名称カナ【項目番号26】を出力
10
発注日
○
数字
6
発注ヘッダー2:発注日【項目番号35】をYYMMDD形式で出力
※YYは西暦の末2桁です。
11
納品日
○
数字
6
発注ヘッダー2:最終納品先納品日【項目番号37】をYYMMDD形式で出力
※YYは西暦の末2桁です。
12
便
×
-
-
本来は便数だが、現在別の意味で使用しているため、なし
13
品名・規格
○
文字
25
発注明細:商品名カナ【項目番号12】を出力
14
商品コード
○
数字
14
発注明細:商品コード(発注用)【項目番号8】を出力
15
色/入数
○
サイズ/ケース
×
17
単位
○
整数部
3
小数部
1
整数部
5
小数部
1
2
発注明細:発注単位【項目番号22】を出力。
※小数部=0の場合は、小数点を含めて出力なし。
※カンマ編集なし。
16
数字(小
数点以
下1桁
有り)
数字(小
数点以
下1桁
有り)
文字
18
数量
○
19
訂正後数量
○
20
原単価
○
21
原価金額
○
数字(小
数点以
下1桁
有り)
数字(小
数点以
下1桁
有り)
数字(小
数点以
下2桁
有り)
数字
整数部
6
小数部
1
整数部
6
小数部
1
整数部
8
小数部
2
9
22
売単価
○
23
備考(売価金額)
○
発注明細:発注数量(発注単位数)【項目番号23】を出力。
※小数部=0の場合は、小数点を含めて出力なし。
※カンマ編集なし。
発注明細:発注単位コード【項目番号24】をコードリスト名称に変換して出力。
最大出力文字数は全角2桁までとする。
発注明細:発注数量(バラ)【項目番号21】を出力。
※小数部=0の場合は、小数点を含めて出力なし。
※カンマ編集なし。
出荷明細:出荷数量(バラ)【項目番号27】を出力。
※小数部=0の場合は、小数点を含めて出力なし。
※カンマ編集なし。
発注明細:原単価【項目番号17】を出力する。
※小数部=0の場合は、小数点を含めて出力なし。
※カンマ編集なし。
出荷/梱包明細:原価金額【項目番号19】を出力。
※小数点以下は四捨五入
※カンマ編集なし。
数字(小 整数部 発注明細:売単価【項目番号19】を出力する。
8
数点以
※小数部=0の場合は、小数点を含めて出力なし。
下2桁 小数部 ※カンマ編集なし。
2
有り)
数字
9
出荷/梱包明細:売価金額【項目番号21】を出力。
※小数点以下は四捨五入
※カンマ編集なし。
7.旧伝票印字説明書(項目説明)
枠番号 項目名
ユーホー独自
フォーマット時
に出力していた
か?
○
※ 説明部分の
説明部分 の ”○○:
”○○ : △△【
△△ 【 項目番号□
項目番号 □ 】 ” は 、DIYDIY - BMSデータインターフェース
BMSデータインターフェース仕様書
データインターフェース仕様書を
仕様書 を 確認してください
確認 してください
タイプ サイズ(桁) 説明
数字(小
数点以
下1桁
有り)
数字(小
数点以
下1桁
有り)
整数部
6
小数部
1
整数部
6
小数部
1
○
数字
9
原価金額の合計を算出して出力。
※カンマ編集なし。
※桁数がオーバーフローした場合は出力なし。
売価金額合計
○
数字
9
売価金額の合計を算出して出力。
※カンマ編集なし。
※桁数がオーバーフローした場合は出力なし。
28
訂正後原価金額合計
○
数字
9
原価金額の合計を算出して出力。
※カンマ編集なし。
※桁数がオーバーフローした場合は出力なし。
29
訂正後売価金額合計
○
数字
9
売価金額の合計を算出して出力。
※カンマ編集なし。
※桁数がオーバーフローした場合は出力なし。
30
JANコード
○
文字
14
発注明細:商品コード(GTIN)【項目番号7】を出力
F
納品先名
○
文字
13
H
納品先コード
○
英数
13
発注ヘッダー1:直接納品先名称カナ【項目番号12】を出力
※発注ヘッダー1:直接納品先名称カナは20バイトですがレイアウト上13バイトで表示してくださ
い
発注ヘッダー1:直接納品先コード【項目番号10】の補完値(頭”0”)を半角スペースに変換して出
力 例:"0000000000012"⇒"
12"
×
-
-
他システムで利用
24
合計(数量)
25
合計(訂正後数量)
○
26
原価金額合計
27
G
数量の合計値を出力。
※小数部=0の場合は、小数点を含めて出力なし。
※桁数がオーバーフローした場合は出力なし。
訂正後数量の合計値を出力。
※小数部=0の場合は、小数点を含めて出力なし。
※カンマ編集なし。
※桁数がオーバーフローした場合は出力なし。
I
納品経路
×
数字
2
発注ヘッダー1:納品経路【項目番号27】を出力。
J
納品区分
×
数字
2
発注ヘッダー1:納品区分【項目番号30】を出力。
K
発注区分
数字
2
発注ヘッダー2:発注区分【項目番号39】を出力。
-
-
他システムで利用
文字
20
発注ヘッダー1:発注者名称カナ【項目番号7】を出力
L
30
×
社名
7.旧伝票印字説明書(項目説明)
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