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市長記者会見用資料
平成23年3月8日
住民票等コンビニ交付の実績報告
市 民 課
2月7日(月)、住民票の写しと印鑑登録証明書のコンビニエンスストア(セブン-イレブンに限
る)での交付サービス(以下「コンビニ交付」という。)が開始されて1ヶ月が経過しました。この間
におけるコンビニ交付利用状況と、住基カードの申請件数の状況をご報告します。
コンビニ交付サービスの利用件数は2月28日までの累計で、住民票の写しが62件、印鑑登
録証明書が57件で、合計119件となっています。また、住基カードの申請件数は2月の1ヶ月
間で2,012枚と大幅に増え、21年度に比較して10倍になっています。
【コンビニ交付の実績】(2/7∼28)
(1)交付の内訳
(2)取得時間
62 件
57 件
119 件
① 住民票の写し
② 印鑑証明書
合 計
(3)取得場所
① 市内
住民票
印鑑証明書
合計
① 平日の8:30∼17:15 75 件
② 6:30∼8:30、17:15∼23:00 44 件
合 計
119 件
56 件
52 件
108 件
② 市外
住民票
印鑑証明書
合計
4件
5件
9件
③ 県外
住民票
印鑑証明書
合計
2件
0件
2件
※三重県津市1、埼玉県川越市1
※袋井4、静岡1、磐田1、浜松2、御前崎1
【住基カード交付件数】
交付数 累計数 交付率
7,240
①H15からH22年12月まで
−
6.3 %
②1月
575 7,815
6.8 %
③2月
2,012 9,827
8.5 % (申請件数を交付枚数に換算した)
(数)
3500
3000
2500
2,012件
2000
21年度
1500
22年度
1000
575件
500
199件
0
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
住 基 カ ー ド 申 請 件 数 推 移
担当 :
電話 :
1月
2月
市民課証明係
21−1141
3月
子ども手当の法案成立の可否及び時期により想定される支給内容
掛川市福祉課
①
3月までに子ども手当法案が成立した場合
6月支給
2月
3月
4月
10月支給
5月
6月
22年度子ども手当 23年度子ども手当
①-1
8月
9月
23年度子ども手当
10月 11月 12月
1月
23年度子ども手当
4月上旬に子ども手当法案が成立した場合 6月支給
2月
7月
2月支給
3月
4月
10月支給
5月
6月
23年度
22年度子ども手当 児童手当 子ども手
7月
8月
2月支給
9月
23年度子ども手当
10月 11月 12月
1月
23年度子ども手当
※4月分は児童手当に戻る
①-2
4月下旬以降に子ども手当法案が成立した場合 6月支給
2月
10月支給
3月
4月
5月
7月
8月
9月
23年度子ども手当
22年度子ども手当 児童手当
※4月分は児童手当に戻る
②
6月
2月支給
10月 11月 12月
1月
23年度子ども手当
※4、5月分が6月支給に間に合わないケース
3月までに子ども手当法案が否決された場合 10月支給
6月支給
2月
3月
22年度子ども手当
4月
5月
6月
児童手当
7月
8月
2月支給
9月
児童手当
10月 11月 12月
1月
児童手当
※4月から児童手当に戻る
②-1
4月上旬に子ども手当法案が否決された場合 6月支給
2月
3月
22年度子ども手当
4月
2月支給
10月支給
5月
6月
児童手当
7月
8月
9月
児童手当
10月 11月 12月
1月
児童手当
※4月から児童手当に戻る
②-2
4月下旬以降に子ども手当法案が否決された場合 6月支給
2月
3月
10月支給
4月
22年度子ども手当
※4月から児童手当に戻る
5月
6月
7月
2月支給
8月
児童手当
9月
10月 11月 12月
児童手当
※4、5月分が6月支給に間に合わないケース
担当:
電話:
福祉課 児童福祉係
21−1140
1月
子ども手当と児童手当の違い
平成23年度
子ども手当
児童手当
支給対象
出生の翌月から
中学校修了まで
出生の翌月から
小学校修了まで
所得制限
無し
有り
【0歳∼3歳未満】
20,000円
支給額
【3歳∼中学校修了まで】
(1か月)
13,000円
掛川市
事業費
H23年度予算
2,656,103千円
【0歳∼3歳未満】
10,000円
【3歳∼小学校修了まで】
第1・2子 5,000円
第3子以降10,000円
H21年度実績
948,105千円
資料3
平成23年3月8日
商工労働観光課
NHK「ためしてガッテン」放送効果について
2月10日の定例記者会見での報告に加え、市内茶商での放送の効果を中間報告します。
【観光物産センター、JA掛川市】
1
これっしか処
お茶販売前年同月比
(1月)5倍
(2月)3倍
商品全体前年同月比
(1月)1.12倍
(2月)1.14倍
<評価>
・リピート率の増加
・今までに無かった特徴としてサラリーマンがお土産として買っていく
・お茶の消費の伸びは著しいが、一般消費の動向は厳しい
2
こだわりっぱ
お茶販売前年同月比
(1月)4倍
(2月)3倍
商品全体前年同月比
(1月)2倍
(2月)1.6倍
<評価>
・お茶に興味があっての来訪者が増えている
・お茶と合わせて他の商品の購入が多くなった
・緑茶カフェのお客様が増え、相乗効果としてお茶料理のお客様も増えている
3
JA掛川市
お茶販売前年同月比(いっぷく)
(1月)6.2倍
(2月)2.5倍
荒茶販売を含む前年同月比
(1月)1.7倍
(2月)1.2倍
<評価>
・今回注文のあった顧客と従来の顧客合わせて7,500通DMを発送したところ、
リピーターが増加した
・市内茶商からの取引が増え、在庫調整ができた
・\4,000以下の一般販売(スーパー等)の価格帯の原料不足が発生
・番組内容の情報伝達が無く、県外取引業者は出遅れた
・専門店は掛川茶を使用していても、
オリジナルの商品名で販売している場合が多く、
販売に苦戦したようだ(急きょ掛川深蒸し茶シールで対応)
<新茶の予想>
・今回の件で茶商は原料不足となっている
→
新茶は積極的に仕入れる
・一般価格帯が売れたので、仕入れはその価格帯に集中するであろう
・生葉、荒茶価格に反映されるであろう
【市内茶商】
平成23年3月2日現在(中間報告)市内茶商42店舗中
1
回答
16店舗(38%)
売上げ状況(前年同月比)
○
実質2∼5割増し
<評価>
・近年では前年比は平均1割の減となるため、総合的に見れば1割増の場合、2割増に
相当するため、それぞれ1割を加えたものが相当と推察される。
・小売りでは売れなかったが茶商間取引があり、全体では伸びている
2
新規顧客の増加件数
○
9,000件
∼
10,000件の新規顧客が増加
<評価>
・ほとんどが電話とインターネットによる新規顧客増である。インターネットでの販売
が無い茶商も、茶商間取引で在庫整理できた状態である。
3
いくらくらいの商品がよく売れたか(複数回答)
○
スーパーでは
500円/100g程度のものが、主力商品であった
○ 通信販売では1000円/100g程度のものが、主力商品であった
<評価>
・今回はスーパーマーケットやインターネットでの販売が多かったため、価格帯の低い
商品が当初は動いた。
4
市内茶商件数
42店
内、ホームページ立ち上げ店舗数
内、ショッピングサイトがある店舗数
5
19店(45%)
12店(29%)
総評
・ 以前からの顧客は満足度が上がったと思われる
・ 他市に比べ、茶商と生産者は良好な関係が築かれている
・ 通常は顧客1人を獲得するための経費が4000円かかる
・ のぼりとポスターを新たに作り、新茶販売に有効活用したい
・ 新茶には、他市町の業者が買いに入る可能性が高くなり、市内の茶商は大変になる
・ 新茶時期の茶価は、\3500/kg以下、特に二番茶は高くなると予測される
・ スーパーでの販売とネットでの通信販売が多く、専門店よりクレームが入った
担当者
商工労働観光課
農商工連携室
TEL21−1149
第2回事務改善報告事例の表彰式について
所管課
電 話
1
企画調整課
21−1127
趣旨
多くの事例報告を奨励し、継続的に職員の志気や改革意欲を引き出すとともに、情報
の共有化と事例の利活用を促進することを目的として表彰式を行う。
2
表彰式の日時等
(1)日時:平成23年3月22日(火 )(部課長会終了後9時30分頃から)約40分
(2)場所:市役所1階 防災会議室
(3)内容:市長から表彰状の授与、3事例のプレゼンテーション
3
事務改善報告・提案制度の内容
(1)改善報告
所掌事務などの改善について取り組み、成果があったものを報告。
発案、即実践 ⇒ 日常的な事務改善
(2)改善提案
行政事務全般について改善すべきこと(新提案含む)を提案。
発案、調整、実践 ⇒ 組織機構、予算、条例・規則などへの反映
4
本年度の取り組み状況
(1)募集期間
平成22年12月13日∼平成23年1月28日
(2)応募数
①改善報告
②改善提案
5
163件(前年度157件)
46件( 〃
83件)
約1ヵ月半
合計209件(240件)
表彰対象事例の選考等
(1)表彰対象事例の選考
改善報告があった163件のうち、市長、副市長等で構成される事務改善
委員会で表彰対象事例20件を選考。
※改善提案分は、実践された後、成果を検証し、表彰を実施。
(2)選考の基準
①ヒント・参考になる事例
②簡単、わかりやすい事例
③おもしろい事例(盲点、前例・惰性の打破)
担当
企画調整課行革推進係
表彰対象事例の選定と分類
1
事務改善報告制度の趣旨
自分の仕事の改善とは、自分もラク、市民にも喜ばれる。
まず、自分のためにすることから始めて、最終的には市全体の改革・改善
に結びつける。
そもそも改善とは、
・制約があるから改善、改善能力→制約対応能力(ノウハウの蓄積)
・仕事は、常に制約の中で実施している。
・手間をかけず、カネをかけず、知恵を出す。
・忙しいから改善、忙しい人ほど改善
→カネ、時間があれば改善は不要(ヒマなら改善は不要)
2
表彰対象事例の選定
一般的に表彰は、高度な優秀事例を対象とするが、上記1の趣旨を鑑み、
①ヒント・参考になる改善
②簡単、わかりやすい改善
③おもしろい改善(盲点、前例・惰性の打破)
を視点に、事例を評価し、表彰対象事例を選定した。
3
事例の分類
情報の共有化と事例の利活用促進のため、下記の①∼⑦に事例分類すると
ともに、職員用ホームページへ掲載する。
①サービス向上化(市民の利便性や満足度の向上)
②ヤメル・ヘラス・カエル化(時間・費用の削減、環境負荷低減)
③協働・連携化(庁内他組織、市民・団体・ボランティアとの協働・連携)
④効率・快適・容易化(合理化、迅速化、職場環境向上化)
⑤共有・透明化(見える・見せる・見やす化、明確化、情報発信)
⑥安心・安全化(個人情報保護、危機管理、職場安全、作業安全)
⑦ファーストワン(市役所で初めて)
平成23年3月8日
保健予防課・行政課・管財課
市庁舎ほか一部の市施設の敷地内禁煙の実施について
1
実施内容
市庁舎をはじめとする一部の市施設を、365日終日敷地内禁煙とする。
(別紙 受動喫煙防止取組方針参照)
2
実施の目的
健康医療日本一のまちづくり施策の充実を図るため、健康増進法に基づき受動
喫煙による健康被害のない環境づくりを推進し、市民、職員の健康増進を図る。
3
実 施 日
平成23年4月1日から
4
実施施設
市役所本庁、大東支所、大須賀支所、連雀出張所、病院、消防署、図書館、保
育園、幼稚園、小・中学校、学校給食センター、児童館、上下水道施設、保健セ
ンターなど。
計72施設 (うち今回実施施設21、既実施施設51)
※既実施施設は、幼稚園:小中学校:共同調理場などの教育施設と市立総合病院 、
保健センターで、教育施設、市立総合病院、徳育保健センターは平成 15 年度から 。
大東保健センターは平成 19 年度から実施しています。
※今回実施しない施設は、生涯学習センターや地域学習センター、各消防センタ
ーなど 125 箇所ありますが、これらのうち既に 26 箇所は自主的に敷地内禁煙、48
箇所は建物内禁煙となっておりますので、今後利用者の状況をみながら実施を検
討していく予定です。
5
市民への周知
(1) 該当施設で事前にお知らせの表示をする。
(表示物は保健予防課で配布)
(2) 3月号の広報紙、市ホームページに掲載しお知らせする。
担 当
保健予防課 成人保健係
電話 23-8111
掛川市における受動喫煙防止対策の基本方針
健康増進法の施行に伴い、同法第25条「受動喫煙の防止」の規定及び厚生労働省の通
知「受動喫煙防止対策について」(平成 22 年 2 月 25 日付け健発 0225 第 2 号)により、官
公庁施設をはじめとして多数の者が利用する施設を管理する者に対し、受動喫煙防止のた
めの努力義務が課せられ、少なくても官公庁は全面禁煙が望ましいとされたころである。
受動喫煙防止のための措置としては、敷地内を全面禁煙する方法と建物内を全面禁煙す
る方法等があり、施設の目的、利用状況、規模、構造等に応じ、適時・適切な対応を図る
必要がある。
このため、「健康医療日本一のまちづくり」を推進するにあたり、市施設における受動喫
煙防止対策の基本方針を下記のとおり定め、今後の受動喫煙防止対策を進めていくものと
する。
記
1
基本的な考え方
市施設(分団消防センター、市営住宅を除く)においては、敷地内又は建物内禁煙と
する。また将来的には全施設敷地内の全面禁煙を目指すものとする。
なお、観光施設や貸し館施設及び地域で管理している施設などで、敷地内又は建物内禁
煙とすることが現状において困難な場合は、当面、可能な限りの禁煙に取り組むものと
する。
2
実施時期については、平成23年4月1日からとする。
3
今後においても受動喫煙防止の主旨を踏まえ、各施設の現状を常に再点検し、可能な
限りその対策に努めるとともに、次の点に配慮するものとする。
(1) 妊産婦やこどもの利用が想定される施設については、屋外であっても妊産婦やこど
もが煙を吸うことがないよう受動喫煙防止のための格別な配慮をすること。
(2) 建物内禁煙として対応する施設においては、煙が屋内に入らないよう喫煙場所の位
置について考慮すること。
掛川中横須賀線バスの見直しについて
所管課:都市政策課
電
交通政策係
話:21−1219
掛川市では、現在進めているバス事業の見直しの一環として、利用が低迷している掛川
中横須賀線の見直しを行います。
(1)掛川中横須賀線の運行経緯
・掛川中横須賀線は、掛川区域と大須賀区域を直接結ぶとともに中地区の交通弱者
対策として平成18年4月に運行を開始したバス路線。
・合併時の新市建設計画にも位置づけられています。
(2)利用状況
・掛川区域と大須賀区域を直接結ぶことを主目的として運行を開始しましたが、調
査の結果、掛川区域と大須賀地区を跨ぐ利用はほとんどなく、大東区域から掛川
駅への利用が多くを占めております。特にこれまで交通空白地域であった中地区
周辺での高校生の通学利用が多くなっています。
・大須賀区域は 、地理的な条件や幹線バスの秋葉中遠線が機能していることもあり 、
掛川駅方面よりも袋井駅方面への公共交通の需要が高くなっています。
(3)掛川市南部の公共交通の見直し内容
① 掛川中横須賀線の廃止(平成23年3月25日)
・掛川中横須賀線の中地区付近(井崎∼中∼南大阪)以外は、幹線バス路線の大
坂線と秋葉中遠線と運行経路が重なっているため掛川中横須賀線を廃止しても
代替交通が確保されます。
② 大坂線に中地区を経由する系統の新設( 平成23年3月28日)
・掛川中横須賀線の乗降調査の結果、中地区の利用者が多いことから、大坂線に
大東支所発∼中経由∼掛川駅前行きを新設し、掛川中横須賀線の中地区の代替
とします。
③ 秋葉中遠線の維持
・大須賀区域と袋井駅方面や大東区域を結ぶ幹線バス路線の秋葉中遠線について
は、平成22年度から沿線2市1町(掛川市、袋井市、森町)で補助を実施し、同
路線を維持していくこととなっています。
(4)路線図
掛川市南部の公共交通網図参照
掛川市南部の公共交通網図
現況
掛川市役所
大谷
凡例
行政界
天竜浜名湖鉄道
バス停
鉄道駅
大坂線
秋葉中遠線
掛塚さなる台線
掛川・中・横須賀線
入山瀬
井崎
土方
至袋井駅
石津西
新横須賀
大須賀支所
至浜松
中
丸池橋
大須賀支所
南大坂
大東支所
大渕小学校前
報地
大東支所
千浜
至浜岡営業所
平成23年4月以降
掛川市役所
大谷
入山瀬
井崎
土方
至袋井駅
石津西
新横須賀
大須賀支所
至浜松
丸池橋
中
大須賀支所
南大坂
大東支所
大渕小学校前
報地
大東支所
千浜
至浜岡営業所
0
500 1,000
2,000
3,000
4,000
H23.3.8 定例記者会見
SATOYAMA イニシアティブ国際パートナーシップ
掛川市東山訪問について
(所管課:農林課 農産振興係 TEL 21-1147)
静岡県農林技術研究所と独立行政法人農業環境技術研究所が、掛川市東山地区で共同研
究している研究成果 別紙1を、昨年 10 月に名古屋市で開催された「COP10」関連会議で
発表したところ、研究者等から高い評価を受けた。
SATOYAMA イニシアティブ国際パートナーシップ(IPSI)は、名古屋大学において、
第 1 回定例会合(3 月 10・11 日)を開催し、このエクスカーションとして、12 日に掛川市
東山地区を訪問する。
また、掛川市では、希少野生動植物種東山保護地区協定 別紙2 を締結している。
■エクスカーションの日程 別紙3
□日
時
平成 23 年 3 月 12 日(土)午前 10 時 30 分∼午後 1 時
□場
所
掛川市東山地区
□参加者
国内外で生物多様性等の研究をしている方々(60∼70 名)
□視
社会生態学的生産ランドスケープの例として、茶草(茶の木の畝間にス
察
スキ等の干草を敷く)を地域として取組んでいる東山地域を訪ね、人の
手が継続的に入ることにより維持されている茶草場(草刈場)における
生物多様性や、伝統的農法を継続することを可能としている社会的背景
について視察
SATOYAMA イニシアティブ国際パートナーシップ(IPSI)とは?
SATOYAMA イニシアティブは、二次的自然環境における生物多様性の保全やその持続可能
な利用の促進のため、環境省及び国際連合大学高等研究所が中心となって提唱してきた取組み
です。IPSI は本イニシアティブの活動を促進するため、昨年開催された生物多様性条約第 10
回締約国会議(COP10)の期間中、国・地方政府、研究機関、国際機関、NGO、民間企業等、
多様な主体の参加を得て発足した国際パートナーシップ。 メンバーリスト別紙
詳細 →
http://satoyama-initiative.org/jp/
SATOYAMA イニシアティブ国際パートナーシップ 第 1 回定例会合
主催:IPSI、 共催:環境省・国連大学高等研究所
3 月 10 日:IPSI 総会 (会場:名古屋大学)
3 月 11 日:公開フォーラム (会場:名古屋大学)
3 月 12 日:エクスカーション(掛川市東山地区、菊川市倉沢地区)
別紙1
COP10 における農林技術研究所の発表概要
「茶生産のよって保全されている茶草場の生物多様性」
・ 草地性の植物の多くは、全国的に絶滅が危惧されるまでに減少している。しか
しながら静岡県の茶産地では、茶の色や香りを良くする目的で、刈り取った草
を茶園に敷く作業を行っており、この農作業によって、里山の草地環境が維持
され、秋の七草に代表されるような、草原性の希少な植物種が多く維持されて
いる。
・ 日本政府は COP10 において、人の暮らしが自然とかかわることによって維持さ
れていくモデルを「SATOYAMA イニシアティブ」として提案しており、
「良い茶を
生産する農家の営みによって、生物多様性が保全されている」静岡県の事例は、
研究者等から高い評価を得た。
カワラナデシコ
キキョウ
ササユリ
静岡県茶産地の草刈場(茶草場)に見られる希少な植物種
別紙2
自然環境の保全に関する条例に基づく
指定希少野生動植物種東山保護地区協定について
所管課
1
掛川市環境政策課
概要
掛川市自然環境の保全に関する条例に基づき、貴重な動植物について地域住民と共に守ってい
くため、保護地区の指定を行い東山地区の自治区代表者、地権者の代表者及び掛川市長の3者で
「指定希少野生動植物種東山保護地区協定」を締結(平成20年1月25日)している。
この取り組みは市町村レベルでは全国初の取り組みと言える。
2
東山地区粟ヶ岳の指定希少野生動植物種保護地区指定について
(1) 対 象
フジタイゲキ生育地、カケガワフキバッタ生息地
(2) 現 況
①粟ヶ岳中腹のススキ等と同じ場所に生育し、茶畑の下草用の草刈り場となっている。
②毎年秋に茶畑の下草として刈り取りが行われている。
(3) 所有者
個人(8名)及び東山財産区
(4) 位置及び面積
粟ヶ岳南斜面の一部 1.8ha
(5) 協定の内容
①目標
フジタイゲキ・カケガワフキバッタが生育・生息できる環境を保護する。
②保護の方向性
地域としてフジタイゲキとカケガワフキバッタの希少性や生育できる自然環境を維持する重
要性を十分認識し、保護活動を推進する。
③東山地区及び地権者・耕作者の役割
(ア) 東山地区、地権者・耕作者及び掛川市の3者で、フジタイゲキ及びカケガワフキバッタが
生育・生息できる環境の保護活動に積極的に取り組む。
保護区域を年に1度、秋季に草刈りを実施する。
(イ) 市が主催する学習会への参加や、東山地区及び地権者・耕作者と連携して自然に親しむた
めの活動を積極的に行う。
(ウ) 保護区域内の保全に努めるため、条例の規定を熟知すると伴に、保護に悪影響を及ぼす行
為等を発見した時は、市に通報する。
④掛川市の役割
(ア) 東山区及び地権者と伴に、フジタイゲキ及びカケガワフキバッタが生育・生息できる環境
の保護活動に積極的に取り組む。
(イ) フジタイゲキ及びカケガワフキバッタ並びに周辺植物等の生育・生息調査等を行い、自治
区代表者及び地権者代表に対し定期的に報告する。
(ウ) 粟ヶ岳の自然環境保全への関心を高めるため、東山区及び地権者を対象に自然環境学習会
等を開催する。
フジタイゲキ
カケガワフキバッタ
別紙3
SATOYAMA イニシアティブ 国際パートナーシップ
掛川市・菊川市現地視察日程(案)
【2011 年 3 月 12 日(土)開催】
日時
内容
発
名古屋のホテル○
7:30
【移動】(ホテル∼掛川 IC)
7:30∼10:00
※トイレ休憩
【移動】(掛川 IC∼東山展望地点)
10:00∼10:30
10:30∼11:15
11:15∼11:35
11:35∼12:20
12:20∼13:00
13:00
13:00∼13:30
13:30∼14:30
14:30
14:30∼15:00
15:00∼16:00
16:00
16:00∼18:00
展望地点での説明
・茶草切り実演
・茶園見聞
【移動】(展望地点∼JA 支店∼観泉寺)
意見交換会
《観泉寺 本堂》
・松井 掛川市長挨拶
・武内 UNU 副学長挨拶
備考
・富士山ビデオ
・お茶ビデオ
・棚田ビデオ
楠本氏、稲垣氏合流乗車
(車内説明)
・農林先導
進行:山本氏(農環研)
・東山の概要説明:杉山
・茶草切り実演:●
バス∼徒歩
・手揉み茶実演
進行:山本氏
・松井 掛川市長挨拶
・武内 UNU 副学長挨拶
・概要説明:●
昼食(引き続き会食しながら意見交換) 女性部事前に食事準備
《観泉寺 休憩室》
進行:山本氏
・住職の寺由来など法話
∼日本/掛川/東山からのおもてなし∼
・食事の説明:女性部
発
東山○
【移動】東山∼お茶の郷
茶文化体験(展示とお抹茶お点前体験) 30 名程度の 2 班に分かれ
て展示、お点前実施
お茶の郷発
【移動】お茶の郷∼倉沢の棚田
車内説明:楠本氏、稲垣氏
倉沢棚田視察
説明:●
発
倉沢○
【移動】倉沢∼名古屋
SATOYAMAイニシアティブ国際パートナーシップ メンバーリスト
別 紙
2月8日現在
機関名(仮訳)
政府機関(省庁)
ガーナ共和国国家生物多様性委員会
トーゴ共和国環境森林資源省
カンボジア王国環境省
ガボン共和国環境省
ペルー共和国環境省
ネパール連邦民主共和国森林土壌保全省・環境省
タイ王国天然資源環境省
日本国環境省
ニジェール共和国持続可能な開発のための国家環境委員会(CNEDD)
本部事務所等所在地
(機関小計 9)
ガーナ
トーゴ
カンボジア
ガボン
ペルー
ネパール
タイ
日本
ニジェール
その他政府関係機関
ペルー共和国自然保護区管理局ワスカラン国立公園
ケニア湿地生物多様性研究チーム(KENWEB)
マラウイ国立植物標本園及び植物園
ペルー
ケニア
マラウイ
地方自治体
愛知県
名古屋市
兵庫県
石川県
日本
日本
日本
日本
NGO
自然及び持続可能な開発協会(ANDES)
バードライフインターナショナル
コンサベーション・インターナショナル
エコアグリカルチャー・パートナーズ
フォーレスト・ピープルズ・プログラム
ドイツランドケア協会
グリーンセネガル
環境、政策、生活のための水(HELP)ダバオネットワーク
先住民生物文化・気候変動協会(IPCCA)
特定非営利活動法人環境修復保全機構
国際狩猟鳥獣及び野生生物評議会(CIC)
国際自然保護連合(IUCN)
認定特定非営利活動法人日本ハビタット協会
ランドケア・インターナショナル
ライブ・アンド・ラーン環境教育(LLEE)
能美の里山ファン倶楽部
社会政策エコロジー研究所(SPERI)
ワールドアグロフォーレストリーセンター(ICRAF)
ペルー
英国
アメリカ
アメリカ
英国
ドイツ
セネガル
フィリピン
ペルー
日本
ハンガリー
スイス
日本
ケニア
カンボジア
日本
ベトナム
ケニア
先住民、コミュニティ団体
先住民政策提言・教育国際センター(TEBTEBBA)
カヌリ開発協会(KDA)
フィリピン
ナイジェリア
学術研究機関
バイオバーシティインターナショナル
金沢大学
木浦大学校海洋・島嶼研究所
島嶼知識研究所
ビーゴ大学
イタリア
日本
韓国
ソロモン諸島
スペイン
企業
旭化成株式会社
日本
国連その他国際機関
地球環境ファシリティー(GEF)
国際竹藤組織(INBAR)
独立行政法人国際協力機構(JICA)
生物多様性条約事務局(SCBD)
国連大学高等研究所
国連地域開発センター(UNCRD)
国連開発計画(UNDP)
国連環境計画(UNEP)
国連環境計画世界自然保全モニタリングセンター(UNEP-WCMC)
アメリカ
中国
日本
カナダ
日本
日本
アメリカ
ケニア
英国
(機関小計 3)
(機関小計 4)
(機関小計 18)
(機関小計 2)
(機関小計 5)
(機関小計 1)
(機関小計 9)
(機関数合計 51)
H23.3.8 定例記者会見
掛川お茶大使の委嘱について
(所管課:農林課 農産振興係 TEL21-1147)
掛川市の基幹産業である茶の魅力を公私にわたる活動を通じて広く情報発信し、
「掛川茶」の知名度向上、消費拡大及び活力ある「お茶のまち掛川」づくりに資するため、
掛川市お茶大使を創設し、掛川市出身のシンガーソングライター 吉岡亜衣加(よしおかあいか)
に、掛川市お茶大使を委嘱する。
日 時
平成 23 年 3 月 18 日(金)午前 12 時から
場 所
掛川市役所 市長応接室
大使選定理由
吉岡亜衣加氏は、掛川市出身のシンガーソングライターである。
掛川茶に対する愛着から、自ら掛川茶をブレンド(やぶきた・つゆひかり)した「ゆめ花車」
という商品を、掛川茶商協同組合の協力のもと作成し、ファンに販売している。
また、掛川茶ブランド委員会が、掛川茶のトップブランドとして商品化し販売している「天葉」
(あまね)のPRとして、「天葉」のイメージソングを作成しているところ。
加えて、平成 23 年 1 月から、初の全国ツアーも始まり、全国のコンサート会場やラジオ等を通
じて、全国の若い世代に対し、掛川茶のアピールが可能となる。
掛川市お茶大使としての活動
(1)コンサートやテレビ、ラジオ、雑誌等を通じての掛川茶のPR
①今年予定されているコンサート(1 月∼5 月まで全国 17 箇所)一煎パック配布
②テレビ・ラジオ等を通じて「天葉(あまね)
」イメージソング放送
(2)ホームページやブログを通じての掛川茶のPR
(3)掛川市及び掛川茶振興協会が開催するイベント等への出演
掛川市としてのお茶大使への支援
・
・
・
・
掛川茶の生産状況及び茶業関係団体等の活動情報の提供
PR用の「掛川茶」の提供
報酬
20,000 円/月×12 ヶ月 = 240,000 円
旅費弁償 東京⇔掛川間往復等 = 145,000 円
合計(H23 当初予算要求) 385,000 円
掛川市お茶大使の任期
2 年を原則とし、再任を妨げない。
ただし、大使又は掛川市の事情によりその任期を短縮することができる。
H23.3.8 定例記者会見
H23.3.8定例記者会見資料
植樹会の開催について
∼協働による海岸防災林の再生活動∼
所管部局
南部行政事務局
農林課
1
趣
旨
遠州灘沿岸に広がる海岸防災林は、かつてはクロマツを中心に構成され、強風や
飛砂などの被害から私たちの暮らしを守り続けてきました。
しかし、近年松枯れにより松林が減少するとともに、海岸林の持つ防災機能が失
われつつあり、農作物への被害が出ている状況です。
このため、松くい虫被害林の早期再生を図るとともに、海岸林に対する理解と認
識を高めることを目的として、市民、企業との協働による再生活動を実施します。
2
内
容
(1) 企 業 ボ ラ ン テ ィ ア 、 一 般 ボ ラ ン テ ィ ア 、 環 境 団 体 、 海 岸 防 災 林 保 護 組 合 、 行 政
との協働による海岸林への植樹活動の実施。
(2) 植 栽 樹 種 は 、 抵 抗 性 ク ロ マ ツ 1 , 5 0 0 本 、 広 葉 樹 1 , 5 0 0 本 、
計3,000本
広 葉 樹 内 訳 :( ウ バ メ ガ シ 500本 、 ト ベ ラ 250本 、 シ ャ リ ン バ イ 250本 、
ヤ マ モ モ 500本 )
(3) 3 , 0 0 0 本 の 内 1 , 0 0 0 本 は ㈱ キ ャ タ ラ ー 、 5 0 0 本 は 中 部 電 力 ㈱ か ら の
寄贈。
3
開催日等
日
場
時 : 平成23年3月12日(土) 午前9時30分から
所 : 大東区域千浜地区
(開会式∼㈱キャタラー南側駐車場)
(植栽∼㈱キャタラー東側防風林、面積約1㌶)
参加者 : ボランティア(個人、企業、団体)
海岸防災林保護組合
日 程 : 開始 午前9時30分
・あいさつ(海岸防災林保護組合長、市長)
・作業手順と事故防止のための説明
・作業 概ね2時間
終了 午前11時30分(予定)
4
過去の実績
実 施 年 度
H17
H19
H20
H21
参加者数
60人
40人
357人
448人
植栽地
浜 野
浜 野
千 浜
千 浜
面
0.50
0.93
1.00
1.00
積
ha
ha
ha
ha
本
1,527
2,100
3,000
3,000
数
本
本
本
本
樹
種
抵抗性クロマツ
抵抗性クロマツ・ウバメガシ
ウバメガシ・クスノキ・アラカシ・シャリンバイ
ウバメガシ・トベラ・ヒサカキ・クスノキ・アラカシ・
シャリンバイ
5
その他
ボランティアの環を広げ、全市的な取り組みとして継続実施していく。
苗木の里親制度、企業・団体によるアダプトプログラムも取り入れていく。
6
連絡先
ボランティア ∼ 掛川市役所大東支所地域振興係
植栽、下草刈り∼掛川市役所農林課中山間振興係
72−1111
21−1147
平成22年度
掛川市民大学校卒業式
所管課 生涯学習まちづくり課
TEL 21−1129
と
き
3月12日(土)
ところ
掛川市役所4階
目的、内容または主旨
研究発表
研究テーマ
大学校
13:30から
会議室1
受講生が1年間学んだ学習の成果を発表し、卒業式を
行う
来年度から「掛川市まちづくり塾」という名称に替
わるため 、「掛川市民大学校」という名称で行う卒業
式は今回で最後となる。
13:30∼14:55
安全で安心な魅力ある地域づくりと人づくり
耕作放棄地を増やさないために!私たちにできること
まちづくり検討 歴史街道と掛川 我が街再発見
ミニ事業仕分け
大学院
卒業式
15:10∼16:00
開 式
学校長挨拶
来賓祝辞
卒業証書授与
卒業生代表ことば
閉 式
記念写真撮影
担当
生涯学習まちづくり課
協働共生係
平成22年度 掛川市民大学校・大学院 卒業式 次第
日 時:平成23年3月12日 (土)午後1 時30分∼4 時00分
場 所:掛川市 役所 4階 会議室1− ABC
大学校分科会活動の発表会
(13:3 0∼14:3 5)
1
Aグルー プ
テーマ 「安全で安 心な、魅力 ある地域づ くりと人づ くり」
2
Bグルー プ
テーマ 「耕作放棄 地を増やさ ないために !私たちに できること 」
3
Cグルー プ
テーマ 「まちづく り検討
大学院自由研究の発表会
1
歴 史街道と掛 川
我が街 再発見」
(14: 35∼14 :55)
テーマ「 ミニ事業仕 分け」
分 科会活動講 師
平野雅 彦氏(静岡 大学客員教 授)(14 :55∼1 5:05)
休
卒業式セレモニー
1
開
2
学校長 挨拶
3
来賓祝 辞
4
卒業証 書授与
5
卒業生 代表のこと ば
6
閉
憩(5 分間)
( 15:10 ∼15:5 0)
式
式
移
記 念 写 真 撮 影
動(5 分間)
(15 :55∼1 6:00)
地域医療講演会
私たちにもできることがある!!
∼市民の力で地域医療を育む∼
全国的に地域医療が厳しい状況を迎える中
で各地域で様々な活動が行われています。
地域医療の主役はそこで生活する住民であ
り、一人ひとりが健康に対する意識を高め、
地域にある医療資源を上手に使うことが大切
です。
地域医療を守り、育む事ができるように、
現状を知り、これからどうしていくのか、こ
の機会に一緒に考えましょう。
と
き
ところ
平成23年
3月12日(土)午後1時30分∼
徳育保健センター2F徳育ホール(掛川市御所原)
や ま お か
た
い
じ
講
師
山岡
泰治
定
員
先着100名
先生
浜松医科大学地域医療学講座特任教授
《 参加無料 》
問い合わせ・申込先
掛川市役所 健康福祉部 地域医療推進課
(東部ふくしあ内講演会事務局)
電 話 0537−61−2900
FAX 0537−61−2901
メール [email protected]
平成23年3月 日( )までに、お電話、ファックス、メールにて
お申し込みください。(氏名、電話番号をお知らせください)
主催:掛川市
共催:f.a.n.地域医療を育む会
報道機関各位
掛川市消防本部 消防総務課
高規格救急自動車寄贈式を開催します
標題のことについて、下記のとおり「高規格救急自動車寄贈式」を開催いたしますので、
取材をよろしくお願いします。
記
1.と
き
2.ところ
平成23年3月18日(金)
午前11時から
掛川市中央消防署敷地内
(雨天の場合は、掛川市中央消防署車庫内にて行います。)
3.内
容
この度、全国共済農業協同組合連合会静岡県本部ならびに掛川市農業協同組
合様から「交通事故のない安全で、かつ、安心して暮らせる地域づくり」の実
現を目指し救急搬送体制の確保・整備を目的に「高規格救急自動車」を寄贈し
ていただくことになりましたので、寄贈式を開催します。
※式典詳細については、別添式次第のとおりです。
4.その他
来庁の際は庁舎北側駐車場をご利用ください。(国道北側)
掛川市消防本部
消防総務課 警防係
電話:21-6102
高規格救急車寄贈式次第
日
時
平成 23 年3月 18 日(金)
場
所
掛川市中央消防署庁舎前
1
開
式
2
寄贈者挨拶
全国共済農業協同組合連合会静岡県本部
運営委員会会長
田代 武満
様
掛川市農業協同組合
代表理事組合長
3
鍵の贈呈
11 時∼
田中 鉄男
様
全国共済農業協同組合連合会静岡県本部
掛川市農業協同組合
4
感謝状授与
全国共済農業協同組合連合会静岡県本部
掛川市農業協同組合
掛川市長
松井 三郎
来賓祝辞
掛川市議会議長
加藤 一司
様
7
事故防止三唱
掛川市議会総務委員長
豊田 勝義
様
8
消防長御礼
掛川市消防長
萩田 龍雄
9
閉
5
謝
6
辞
式
Fly UP