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ESMPRO/ServerAgentServiceログファイル仕様

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ESMPRO/ServerAgentServiceログファイル仕様
項目名
ファイル名
書き出すログの内容
用途
ファイル名
書き出すログの内容
書き出すログの用途
増加タイミング
ログの追加タイミング
削除可否
記録方式
出力箇所
最大サイズ
説明
定期的に削除しても問題ないか?
○ … 削除OK
× … 削除不可
Text…テキスト(テキストエディタで閲覧可能)
Bin …バイナリ(テキストエディタで閲覧不可能)
ログの作成箇所
ログの最大サイズ
ログに関する設定箇所が存在すれば記載すること。
(例)ServerAgentServiceにおいては、以下のレジストリに
設定されている。
HLM\SOFTWARE\NEC\ESMAgent\Log\{モジュール名}
設定箇所
なお、設定内容は下記の通り。
----FilePath … ログファイルのフルパス
Generation … ログの管理世代
LogLevel … ログレベル
MaxLogSize … 最大ログサイズ(Byte単位で記録)
----ファイル名 ローテーション後のファイル名
何世代管理か?
ローテーション 管理世代
#xxxx.log, xxxx.log1 の場合は2世代管理
タイミング ローテーションされるタイミング
備考
その他、注意事項
ファイル名
書き出すログ
の内容
用途
増加タイミング
削除 記録
可否 方式
出力箇所
最大サイズ
設定箇所
ローテーション
管理
ファイル名
タイミング
世代
記録後のファイルサイズ
EsmCommon.log1/EsmC
3 が最大ログサイズを超え
ommon.log2
た時
記録後のファイルサイズ
Cpu.log1/Cpu.log2
3 が最大ログサイズを超え
た時
記録後のファイルサイズ
GeneralInformation.log1/
3 が最大ログサイズを超え
GeneralInformation.log2
た時
記録後のファイルサイズ
Monitor.log1/Monitor.log
3 が最大ログサイズを超え
2
た時
記録後のファイルサイズ
Alert.log1/Alert.log2
3 が最大ログサイズを超え
た時
記録後のファイルサイズ
AlertCim.log1/AlertCim.l
3 が最大ログサイズを超え
og2
た時
記録後のファイルサイズ
AlertEventLog.log1/Aler
3 が最大ログサイズを超え
tEventLog.log2
た時
記録後のファイルサイズ
ReportSetting.log1/Repo
3 が最大ログサイズを超え
rtSetting.log2
た時
記録後のファイルサイズ
EsmCimIndication.log1/E
3 が最大ログサイズを超え
smCimIndication.log2
た時
EsmCommon.log
ESMCommonServiceのト
開発内部の障害解析 処理実行時 or エラー発生時
レースログ
○
Text %EsmDir%\log 512000 byte
HLM\SOFTWARE\NEC\ESMAgent\Lo
g\ESMCommon
Cpu.log
CPU負荷監視プロバイダ
開発内部の障害解析 処理実行時 or エラー発生時
のトレースログ
○
Text %EsmDir%\log 512000 byte
HLM\SOFTWARE\NEC\ESMAgent\Lo
g\Cpu
GeneralInformation.log
非監視系プロバイダ(シス
開発内部の障害解析 処理実行時 or エラー発生時
テム情報)のトレースログ
○
Text %EsmDir%\log 512000 byte
HLM\SOFTWARE\NEC\ESMAgent\Lo
g\GeneralInformation
Monitor.log
共通機能(プロバイダ)の
開発内部の障害解析 処理実行時 or エラー発生時
トレースログ
○
Text %EsmDir%\log 512000 byte
HLM\SOFTWARE\NEC\ESMAgent\Lo
g\Monitor
Alert.log
アラート(全般)トレースロ
開発内部の障害解析 処理実行時 or エラー発生時
グ
○
Text %EsmDir%\log 512000 byte
HLM\SOFTWARE\NEC\ESMAgent\Lo
g\Alert
AlertCim.log
アラート(CIM Indication)ト
開発内部の障害解析 処理実行時 or エラー発生時
レースログ
○
Text %EsmDir%\log 512000 byte
HLM\SOFTWARE\NEC\ESMAgent\Lo
g\AlertCim
AlertEventLog.log
アラート(イベントログ)ト
レースログ
開発内部の障害解析 処理実行時 or エラー発生時
○
Text %EsmDir%\log 512000 byte
HLM\SOFTWARE\NEC\ESMAgent\Lo
g\AlertEventLog
ReportSetting.log
通報設定プロバイダのト
開発内部の障害解析 処理実行時 or エラー発生時
レースログ
○
Text %EsmDir%\log 512000 byte
HLM\SOFTWARE\NEC\ESMAgent\Lo
g\ReportSetting
EsmCimIndication.log
CIM Indicationライブラリ
開発内部の障害解析 処理実行時 or エラー発生時
のトレースログ
○
Text %EsmDir%\log 512000 byte
HLM\SOFTWARE\NEC\ESMAgent\Lo
g\EsmCimIndication
○
Text %EsmDir%\log 500K byte
32bit OSの場合
[HLM\SOFTWARE\NEC\ESMAgent]
MaxLogSize
esmsswmi.log1
64bit OSの場合
[HLM\SOFTWARE\Wow6432Node\NE
C\ESMAgent] MaxLogSize
×
約6M byte
(約60byte/
Text %EsmDir%\log
なし
行 * 100000
行)
esmsswmi.log
MS-SMBIOSアクセスモ
ジュールのトレースログ
esmsmflw.log
ESM System
Management Service のト 開発内部の障害解析 処理実行時 or エラー発生時
レースログ
開発内部の障害解析 処理実行時 or エラー発生時
esmsmflw.bak
2
記録後のファイルサイズ
が最大ログサイズを超え
た時
2
記録後のファイルサイズ
が最大ログサイズを超え
た時
またはサービスを再起動
した時
2
記録後のファイルサイズ
が最大ログサイズを超え
た時
3
esmmib.log
SNMP拡張エージェントの
開発内部の障害解析 処理実行時 or エラー発生時
トレースログ
○
Text %EsmDir%\log 500K byte
32bit OSの場合
[HLM\SOFTWARE\NEC\ESMAgent]
MaxLogSize
esmmib.log1
64bit OSの場合
[HLM\SOFTWARE\Wow6432Node\NE
C\ESMAgent] MaxLogSize
esmfs.log
ファイルシステムプロバイ
開発内部の障害解析 処理実行時 or エラー発生時
ダのトレースログ
○
Text %EsmDir%\log 512000 byte
HLM\SOFTWARE\NEC\ESMAgent\Lo
esmfs.log1/esmfs.log2
g\ESMFS
esmstrg.log
ストレージプロバイダのト
開発内部の障害解析 処理実行時 or エラー発生時
レースログ
○
Text %EsmDir%\log 512000 byte
HLM\SOFTWARE\NEC\ESMAgent\Lo
esmstrg.log1/esmstrg.log2 3
g\ESMSTORAGE
esmfssave.dat
ファイルシステムプロバイ
構成情報・設定情報
ダの構成情報及び設定
保持用
情報
システム起動/停止時 or
設定情報変更時
esmstrgsave.dat
ストレージプロバイダの
構成情報及び設定情報
構成情報・設定情報
保持用
システム起動/停止時 or
設定情報変更時
EsmProviderWs.log
Workstation用のセンサ
情報トレースログ
開発内部の障害解析 処理実行時 or エラー発生時
×
Bin %EsmDir%\dat 約5KB
-
-
×
Bin %EsmDir%\dat 約10KB
-
-
○
Text %EsmDir%\log 512000 byte
HLM\SOFTWARE\NEC\ESMAgent\Lo EsmProviderWs.log1 /
g\WS
EsmProviderWs.log2
備考
記録後のファイルサイズ
が最大ログサイズを超え
た時
記録後のファイルサイズ
が最大ログサイズを超え
た時
-
ファイルを削除した場合、下記の設定値が
初期値に戻ります。
・MonitorCycle
・MonitorThreshold
・WarningThreshold
・FatalThreshold
また、ファイル削除の前後でファイルシステ
ムの構成が変わっても通報しません。
-
-
ファイルを削除した場合、下記の設定値が
初期値に戻ります。
・MonitorCycle
・HardDiskSmartMode
また、ファイル削除の前後でストレージ装置
の構成が変わっても通報しません。
3
記録後のファイルサイズ
Work Stationでのみ出力されるログです。
が最大ログサイズを超え
※ 50シリーズのみ
た時
-
FallbackMonitor.log
PhysicalMemory.log
PageFile.log
VirtualMemory.log
CPU/メモリ縮退監視のト
開発内部の障害解析 処理実行時 or エラー発生時
レースログ
メモリ使用量監視プロバ
イダのトレースログ(物理 開発内部の障害解析 処理実行時 or エラー発生時
メモリ監視)
メモリ使用量監視プロバ
イダのトレースログ(ペー 開発内部の障害解析 処理実行時 or エラー発生時
ジファイル監視)
メモリ使用量監視プロバ
イダのトレースログ(仮想 開発内部の障害解析 処理実行時 or エラー発生時
メモリ監視)
○
Text %EsmDir%\log 512000 byte
HLM\SOFTWARE\NEC\ESMAgent\Lo FallbackMonitor.log1 /
g\FallbackMonitor
FallbackMonitor.log2
3
○
Text %EsmDir%\log 512000 byte
HLM\SOFTWARE\NEC\ESMAgent\Lo PhysicalMemory.log1/
g\PhysicalMemory
PhysicalMemory.log2
3
○
Text %EsmDir%\log 512000 byte
HLM\SOFTWARE\NEC\ESMAgent\Lo PageFile.log1/
g\PageFile
PageFile.log2
3
○
Text %EsmDir%\log 512000 byte
HLM\SOFTWARE\NEC\ESMAgent\Lo VirtualMemory.log1/
g\VirtualMemory
VirtualMemory.log2
3
記録後のファイルサイズ
が最大ログサイズを超え
た時
記録後のファイルサイズ
が最大ログサイズを超え
た時
記録後のファイルサイズ
が最大ログサイズを超え
た時
記録後のファイルサイズ
が最大ログサイズを超え
た時
記録後のファイルサイズ
PCIeSSD監視サービス(ESMNVMeMonitor)
が最大ログサイズを超え
開始時のみ作成します。
た時
esmnvme.log
ESMNVMeMonitorサービ
開発内部の障害解析 処理実行時 or エラー発生時
スのトレースログ
○
Text %EsmDir%\log 512000 byte -
esmnvme.log1/
esmnvme.log2
3
esmnvme.dat
ESMNVMeMonitorサービ
構成情報保持用
スの構成情報
システム起動/停止時 or
構成情報変更時
×
Bin %EsmDir%\dat 約1KB
-
-
-
-
esmssd_N.log
PCIe型SSDデバイス毎の
構成情報保持用
状態ファイル
システム起動 or
構成情報変更時
○
Text %EsmDir%\log 約4KB
-
-
-
-
WinrmSetting.log
WMI設定スクリプトのログ 開発内部の障害解析
OSインストール時 or スクリプ
ト手動実行時
○
Text %EsmDir%\log 約2KB
-
-
-
-
PCIeSSD監視サービス(ESMNVMeMonitor)
開始時のみ作成します。
PCIeSSD監視サービス(ESMNVMeMonitor)
開始時のみ作成します。
搭載PCIeSSD数作成します(最大16ファイ
ル)。
ファイル名の"N"は、搭載PCIeSSDの
Device Index"0~15"の数値を示します。
ファイル名
書き出すログ
の内容
用途
増加タイミング
削除 記録
可否 方式
出力箇所
最大サイズ
設定箇所
ローテーション
管理
ファイル名
タイミング
世代
備考
ログは参照可能(テキストエディタ)。
但し、障害解析用の内部ログのため構造は非公開。
・先にServerAgentが規定値でインストールされた場合
出力先:C:\ESM\AlertMan\Work
AmMain.log
全通報手段の通報記録ログ
障害解析
通報すると増加(最大容量まで)
〇
Text
100Kbyte
無し
AmMain.bak
2
100Kbyte
無し
AmQue.bak
2
・先にServerManagerが規定値でインストールされた場合
出力先:C:\ProgramFiles\ESMPRO\AlertMan\Work
ログレベルの変更手順は以下の通り。
<手順>
step1."Alert Manager Main Service"サービスを停止。
記録後のファイルサイズが最
step2. 下記レジストリに以下の値を追加する。
大ログサイズを超えた時
キー:HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\NEC\ESMAlertMan\MainService
エントリ:
値の名前 データ型 設定値
説明
MaxLogFile DWORD 5242880(10進) ファイル最大容量を100KB→5MBに変更
LogLevel DWORD 15(10進) ログレベルを0(Default)→15(Highest)に変更
step3."Alert Manager Main Service"サービスを開始。
・先にServerAgentが規定値でインストールされた場合
Amque.log
通報キューファイル作成ログ
障害解析
監視対象のイベントが発生すると増
加(最大容量まで)
出力先:C:\ESM\AlertMan\Work
〇
Text
・先にServerManagerが規定値でインストールされた場合
記録後のファイルサイズが最 ログは参照可能(テキストエディタ)。
大ログサイズを超えた時
但し、障害解析用の内部ログのため構造は非公開。
出力先:C:\ProgramFiles\ESMPRO\AlertMan\Work
ログは参照可能(テキストエディタ)。
但し、障害解析用の内部ログのため構造は非公開。
・先にServerAgentが規定値でインストールされた場合
AMMXXXXX.log
PolicyServiceのStatusChangeトラップ処理用
障害解析
DLL(AMMStChg.dll)のログ
受信情報の設定を行なうと増加(最
大容量まで)
出力先:C:\ESM\AlertMan\Work
〇
Text
1Mbyte
無し
無し
無し 無し
・先にServerManagerが規定値でインストールされた場合
出力先:C:\ProgramFiles\ESMPRO\AlertMan\Work
・先にServerAgentが規定値でインストールされた場合
AMVMME4V.log
Vista以降OSのイベントログ監視ログ
障害解析
イベントログが発生すると増加(最大
容量まで)
出力先:C:\ESM\AlertMan\Work
〇
Text
1Mbyte
無し
無し
無し 無し
・先にServerManagerが規定値でインストールされた場合
出力先:C:\ProgramFiles\ESMPRO\AlertMan\Work
・先にServerAgentが規定値でインストールされた場合
AmPPLink.log
通報テーブル登録、更新、削除反映のログ
障害解析
通報テーブル登録、更新、削除する
と増加(最大容量まで)
出力先:C:\ESM\AlertMan\Work
〇
Text
1Mbyte
無し
無し
無し
無し
・先にServerManagerが規定値でインストールされた場合
出力先:C:\ProgramFiles\ESMPRO\AlertMan\Work
ログレベルの変更手順は以下の通り。
<手順>
step1:"Alert Manager Main Service"と" Alert Manager Socket(R) Service"サービスを停止。
step2:下記レジストリに以下の値を追加する。
キー:HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\NEC\ESMAlertMan\log
エントリ:
値の名前 データ型 設定値 説明
AMMXXXXX_S DWORD 5242880(10進) ファイル最大容量を1000KB→5MBに変更
AMMXXXXX_L DWORD 15 ログレベルが0から15(最高)に変更
step3:"Alert Manager Main Service"と" Alert Manager Socket(R) Service"サービスを開始。
ログは参照可能(テキストエディタ)。
但し、障害解析用の内部ログのため構造は非公開。
ログレベルの変更手順は以下の通り。
<手順>
step1."Alert Manager Main Service"サービスを停止。
step2. 下記レジストリに以下の値を追加する。
キー:HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\NEC\ESMAlertMan\Log
エントリ:
値の名前 データ型 設定値
説明
AMVMME4V_S DWORD 5242880(10進) ファイル最大容量を1000KB→5MBに変更
AMVMME4V_L DWORD 15 ログレベルが0から15(最高)に変更
step3."Alert Manager Main Service"サービスを開始。
ログは参照可能(テキストエディタ)。
但し、障害解析用の内部ログのため構造は非公開。
ログレベルの変更手順は以下の通り。
<手順>
step1."Alert Manager Main Service"サービスを停止。
step2. 下記レジストリに以下の値を追加する。
キー:HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\NEC\ESMAlertMan\Log
エントリ:
値の名前 データ型 設定値
説明
AmPPLink_S DWORD 5242880(10進) ファイル最大容量を1000KB→5MBに変更
AmPPLink_L DWORD 15 ログレベルが0から15(最高)に変更
step3."Alert Manager Main Service"サービスを開始。
・先にServerAgentが規定値でインストールされた場合
AMCRTCPY.LOG
通報テーブル更新処理のログ
障害解析
通報テーブル更新毎に内容更新す
るため、増加しない
出力先:C:\ESM\AlertMan\Work
〇
Text
無し
無し
無し
無し
無し
・先にServerManagerが規定値でインストールされた場合
ログは参照可能(テキストエディタ)。
但し、障害解析用の内部ログのため構造は非公開。
(CREATE_ALWAYSでファイルを開くので、OverWrite)
出力先:C:\ProgramFiles\ESMPRO\AlertMan\Work
ログは参照可能(テキストエディタ)。
但し、障害解析用の内部ログのため構造は非公開。
・先にServerAgentが規定値でインストールされた場合
Amrrptevt.log
[アラートマネージャ設定画面]からの障害テ
スト通報のログ
障害解析
通報テーブル更新毎に内容更新す
るため、増加しない。
出力先:C:\ESM\AlertMan\Work
〇
Text
1Mbyte
・先にServerManagerが規定値でインストールされた場合
出力先:C:\ProgramFiles\ESMPRO\AlertMan\Work
無し
無し
無し
無し
ログレベルの変更手順は以下の通り。
<手順>
step1:"Alert Manager Main Service"サービスを停止。
step2:下記レジストリに以下の値を追加する。
キー:HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\NEC\ESMAlertMan\log
エントリ:
値の名前 データ型 設定値 説明
Amrrptevt_S DWORD 5242880(10進) ファイル最大容量を1000KB→5MBに変更
Amrrptevt_L DWORD 15 ログレベルが0から15(最高)に変更
step3:"Alert Manager Main Service"サービスを開始。
ログは参照可能(テキストエディタ)。
但し、障害解析用の内部ログのため構造は非公開。
・先にServerAgentが規定値でインストールされた場合
出力先:C:\ESM\AlertMan\Work
AMRSCKS.LOG
マネージャ通報(TCP/IP)手段DLLのログ
障害解析
通報すると増加(最大容量まで)
〇
Text
1Mbyte
無し
無し
無し
無し
・先にServerManagerが規定値でインストールされた場合
出力先:C:\ProgramFiles\ESMPRO\AlertMan\Work
・先にServerAgentが規定値でインストールされた場合
C64IO32.log
IA64とIA32 モジュールのI/Fモジュール
(AMC64cal.dll)のログ
障害解析
受信情報の設定を行なうと増加(最
大容量まで)
出力先:C:\ESM\AlertMan\Work
〇
Text
1Mbyte
無し
無し
無し
無し
・先にServerManagerが規定値でインストールされた場合
出力先:C:\ProgramFiles\ESMPRO\AlertMan\Work
・先にServerAgentが規定値でインストールされた場合
AMRRAS.LOG
クリティカルエラー登録、シャットダウン通報
手段DLLのログ
出力先:C:\ESM\AlertMan\Work
障害解析
通報すると増加(最大容量まで)
〇
Text
1Mbyte
無し
無し
無し
無し
・先にServerManagerが規定値でインストールされた場合
出力先:C:\ProgramFiles\ESMPRO\AlertMan\Work
ログレベルの変更手順は以下の通り。
<手順>
step1:"Alert Manager Main Service"と" Alert Manager Socket(S) Service"サービスを停止。
step2:下記レジストリに以下の値を追加する。
キー:HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\NEC\ESMAlertMan\log
エントリ:
値の名前 データ型 設定値 説明
AMRSCKS_S DWORD 5242880(10進) ファイル最大容量を1000KB→5MBに変更
AMRSCKS_L DWORD 15 ログレベルが0から15(最高)に変更
step3:"Alert Manager Main Service"と" Alert Manager Socket(S) Service"サービスを開始。
ログは参照可能(テキストエディタ)。
但し、障害解析用の内部ログのため構造は非公開。
ログレベルの変更手順は以下の通り。
<手順>
step1:"Alert Manager Main Service"と" Alert Manager Socket(R) Service"サービスを停止。
step2:下記レジストリに以下の値を追加する。
キー:HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\NEC\ESMAlertMan\log
エントリ:
値の名前 データ型 設定値 説明
AMC64cal_S DWORD 5242880(10進) ファイル最大容量を1M→5MBに変更
AMC64cal_L DWORD 15 ログレベルが0から15(最高)に変更
step3:"Alert Manager Main Service"と" Alert Manager Socket(R) Service"サービスを開始。
ログは参照可能(テキストエディタ)。
但し、障害解析用の内部ログのため構造は非公開。
ログレベルの変更手順は以下の通り。
<手順>
step1:"Alert Manager Main Service"サービスを停止。
step2:下記レジストリに以下の値を追加する。
キー:HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\NEC\ESMAlertMan\log
エントリ:
値の名前 データ型 設定値 説明
AMRRAS_S DWORD 5242880(10進) ファイル最大容量を100KB→5MBに変更
AMRRAS_L DWORD
15(10進) ログレベルを0→15に変更
step3:"Alert Manager Main Service"サービスを開始。
ログは参照可能(テキストエディタ)。
但し、障害解析用の内部ログのため構造は非公開。
・先にServerAgentが規定値でインストールされた場合
AMRALVS.LOG
エクスプレス通報サービス(ダイヤルアップ)、
障害解析
ALIVE通報のログ
出力先:C:\ESM\AlertMan\Work
通報すると増加(最大容量まで)
〇
Text
1Mbyte
無し
無し
無し
無し
・先にServerManagerが規定値でインストールされた場合
出力先:C:\ProgramFiles\ESMPRO\AlertMan\Work
・先にServerAgentが規定値でインストールされた場合
AMSTEXML.LOG
通報サービスのメール経由通報用手段DLL
のログ
出力先:C:\ESM\AlertMan\Work
障害解析
通報すると増加(最大容量まで)
〇
Text
1Mbyte
無し
無し
無し
無し
・先にServerManagerが規定値でインストールされた場合
出力先:C:\ProgramFiles\ESMPRO\AlertMan\Work
・先にServerAgentが規定値でインストールされた場合
AMRSMTP.LOG
エクスプレス通報(インターネットメール)のロ
グ
出力先:C:\ESM\AlertMan\Work
障害解析
通報すると増加(最大容量まで)
〇
Text
1Mbyte
無し
無し
無し
無し
・先にServerManagerが規定値でインストールされた場合
出力先:C:\ProgramFiles\ESMPRO\AlertMan\Work
ログレベルの変更手順は以下の通り。
<手順>
step1:"Alert Manager Main Service"と"Alert Manager ALIVE(S) Service"サービスを停止。
step2:下記レジストリに以下の値を追加する。
キー:HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\NEC\ESMAlertMan\log
エントリ:
値の名前 データ型 設定値 説明
AMRALVS_S DWORD 5000000(10進) ファイル最大容量を100KB→5MBに変更
AMRALVS_L DWORD
15(10進) ログレベルを0→15に変更
step3:"Alert Manager Main Service"と"Alert Manager ALIVE(S) Service"サービスを開始。
ログは参照可能(テキストエディタ)。
但し、障害解析用の内部ログのため構造は非公開。
ログレベルの変更手順は以下の通り。
<手順>
step1:"Alert Manager Main Service"サービスを停止。
step2:下記レジストリに以下の値を追加する。
キー:HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\NEC\ESMAlertMan\log
エントリ:
値の名前 データ型 設定値 説明
AMSTEXML_S DWORD 5242880(10進) ファイル最大容量を100KB→5MBに変更
AMSTEXML_L DWORD
15(10進) ログレベルを0→15に変更
step3:"Alert Manager Main Service"サービスを開始。
ログは参照可能(テキストエディタ)。
但し、障害解析用の内部ログのため構造は非公開。
ログレベルの変更手順は以下の通り。
<手順>
step1:"Alert Manager Main Service"サービスを停止。
step2:下記レジストリに以下の値を追加する。
キー:HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\NEC\ESMAlertMan\log
エントリ:
値の名前 データ型 設定値 説明
AMRSMTP_S DWORD 5242880(10進) ファイル最大容量を100KB→5MBに変更
AMRSMTP_L DWORD
15(10進) ログレベルを0→15に変更
step3:"Alert Manager Main Service"サービスを開始。
ログは参照可能(テキストエディタ)。
但し、障害解析用の内部ログのため構造は非公開。
・先にServerAgentが規定値でインストールされた場合
AMREXMN.LOG
通報サービスのマネージャ経由通報用手段
障害解析
DLLのログ
出力先:C:\ESM\AlertMan\Work
通報すると増加(最大容量まで)
〇
Text
1Mbyte
・先にServerManagerが規定値でインストールされた場合
出力先:C:\ProgramFiles\ESMPRO\AlertMan\Work
無し
無し
無し
無し
ログレベルの変更手順は以下の通り。
<手順>
step1:"Alert Manager Main Service"サービスを停止。
step2:下記レジストリに以下の値を追加する。
キー:HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\NEC\ESMAlertMan\log
エントリ:
値の名前 データ型 設定値 説明
AMREXMN_S DWORD 5242880(10進) ファイル最大容量を100KB→5MBに変更
AMREXMN_L DWORD
15(10進) ログレベルを0→15に変更
step3:"Alert Manager Main Service"サービスを開始。
・先にServerAgentが規定値でインストールされた場合
AMREXP.log
通報サービスの通報手段DLLのログ
障害解析
2000Kbyte固定で作成し、以降増加
しない
出力先:C:\ESM\AlertMan\Work
〇
Text
2000Kbyte
無し
無し
無し
無し
ログは参照可能(テキストエディタ)。
但し、障害解析用の内部ログのため構造は非公開。
・先にServerManagerが規定値でインストールされた場合
出力先:C:\ProgramFiles\ESMPRO\AlertMan\Work
ログは参照可能(テキストエディタ)。
但し、障害解析用の内部ログのため構造は非公開。
・先にServerAgentが規定値でインストールされた場合
AMSALVS1.log
通報サービス(ダイヤルアップ経由)の基本
設定画面(Amsalvs1.dll)のログ
障害解析
受信情報の設定を行なうと増加(最
大容量まで)
出力先:C:\ESM\AlertMan\Work
〇
Text
1Mbyte
無し
無し
無し
無し
・先にServerManagerが規定値でインストールされた場合
出力先:C:\ProgramFiles\ESMPRO\AlertMan\Work
ログレベルの変更手順は以下の通り。
<手順>
step1:"Alert Manager Main Service"と" Alert Manager Socket(R) Service"サービスを停止。
step2:下記レジストリに以下の値を追加する。
キー:HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\NEC\ESMAlertMan\log
エントリ:
値の名前 データ型 設定値 説明
AMSALVS1_S DWORD 5242880(10進) ファイル最大容量を100KB→5MBに変更
AMSALVS1_L DWORD 15 ログレベルが0から15(最高)に変更
step3:"Alert Manager Main Service"と" Alert Manager Socket(R) Service"サービスを開始。
ログは参照可能(テキストエディタ)。
但し、障害解析用の内部ログのため構造は非公開。
・先にServerAgentが規定値でインストールされた場合
EXSOpInf.log
通報サービスの共通関数DLLのログ
障害解析
受信情報の設定を行なうと増加(最
大容量まで)
出力先:C:\ESM\AlertMan\Work
〇
Text
1Mbyte
無し
無し
無し
無し
・先にServerManagerが規定値でインストールされた場合
出力先:C:\ProgramFiles\ESMPRO\AlertMan\Work
・先にServerAgentが規定値でインストールされた場合
ESMALTMN.LOG
通報サービス(ダイヤルアップ経由)、マネー
ジャからの通報サービス(ダイヤルアップ経 障害解析
由)の基本設定画面(Amsalvs1.dll)のログ
出力先:C:\ESM\AlertMan\Work
通報すると増加(最大容量まで)
〇
Text
1Mbyte
無し
無し
無し
無し
・先にServerManagerが規定値でインストールされた場合
出力先:C:\ProgramFiles\ESMPRO\AlertMan\Work
・先にServerAgentが規定値でインストールされた場合
AMCIPMIX
通報サービス、マネージャからの通報サービ
障害解析
スがIPMIドライバをアクセスのログ
出力先:C:\ESM\AlertMan\Work
通報すると増加(最大容量まで)
〇
Text
1Mbyte
無し
無し
無し
無し
・先にServerManagerが規定値でインストールされた場合
出力先:C:\ProgramFiles\ESMPRO\AlertMan\Work
ログレベルの変更手順は以下の通り。
<手順>
step1:"Alert Manager Main Service"と" Alert Manager Socket(R) Service"サービスを停止。
step2:下記レジストリに以下の値を追加する。
キー:HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\NEC\ESMAlertMan\log
エントリ:
値の名前 データ型 設定値 説明
EXSOpInf_S DWORD 5242880(10進) ファイル最大容量を100KB→5MBに変更
EXSOpInf_L DWORD 15 ログレベルが0から15(最高)に変更
step3:"Alert Manager Main Service"と" Alert Manager Socket(R) Service"サービスを開始。
ログは参照可能(テキストエディタ)。
但し、障害解析用の内部ログのため構造は非公開。
ログレベルの変更手順は以下の通り。
<手順>
step1:"Alert Manager Main Service"サービスを停止。
step2:下記レジストリに以下の値を追加する。
キー:HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\NEC\ESMAlertMan
エントリ:
値の名前 データ型 設定値 説明
DebugFileSize DWORD 131072(10進) ファイル最大容量を1M→128MB(最大)に変更
キー:HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\NEC\ESMAlertMan\BaseSetting
エントリ:
値の名前 データ型 設定値 説明
AMST DWORD 31(10進) ログレベルを0→31(最大)に変更
step3:"Alert Manager Main Service"サービスを開始。
ログは参照可能(テキストエディタ)。
但し、障害解析用の内部ログのため構造は非公開。
ログレベルの変更手順は以下の通り。
<手順>
step1:"Alert Manager Main Service"と"Alert Manager ALIVE(S) Service"サービスを停止。
step2:下記レジストリに以下の値を追加する。
キー:HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\NEC\ESMAlertMan\log
エントリ:
値の名前 データ型 設定値 説明
AMCHTECK_S DWORD 5242880(10進) ファイル最大容量を100KB→5MBに変更
AMCHTECK_L DWORD 15 ログレベルが0から15(最高)に変更
step3:"Alert Manager Main Service"と"Alert Manager ALIVE(S) Service"サービスを開始。
ログは参照可能(テキストエディタ)。
但し、障害解析用の内部ログのため構造は非公開。
・先にServerAgentが規定値でインストールされた場合
AMCHTECK.log
通報設定ファイル(AMHTPHBI.INFと
AMHTPLOG.INF)をチェックするツール
障害解析
(開局通報時自動的にコールすること)の
ログ
開局通報を行うと増加(最大容量ま
で)
出力先:C:\ESM\AlertMan\Work
〇
Text
1Mbyte
無し
無し
無し
無し
・先にServerManagerが規定値でインストールされた場合
出力先:C:\ProgramFiles\ESMPRO\AlertMan\Work
・先にServerAgentが規定値でインストールされた場合
AMCHTTP.log
通報サービス(HTTPS)通信用DLLのログ
障害解析
開局通報を行うと増加(最大容量ま
で)
出力先:C:\ESM\AlertMan\Work
〇
Text
1Mbyte
・先にServerManagerが規定値でインストールされた場合
出力先:C:\ProgramFiles\ESMPRO\AlertMan\Work
無し
無し
無し
無し
ログレベルの変更手順は以下の通り。
<手順>
step1:"Alert Manager Main Service"サービスを停止。
step2:下記レジストリに以下の値を追加する。
キー:HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\NEC\ESMAlertMan\log
エントリ:
値の名前 データ型 設定値 説明
AMCHTECK_S DWORD 5242880(10進) ファイル最大容量を100KB→5MBに変更
AMCHTECK_L DWORD 15 ログレベルが0から15(最高)に変更
step3:"Alert Manager Main Service"サービスを開始。
ログは参照可能(テキストエディタ)。
但し、障害解析用の内部ログのため構造は非公開。
ログレベルの変更手順は以下の通り。
<手順>
step1:"Alert Manager Main Service"サービスを停止。
step2:下記レジストリに以下の値を追加する。
キー:HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\NEC\ESMAlertMan\log
エントリ:
値の名前 データ型 設定値 説明
AMCHTTP_S DWORD 5242880(10進) ファイル最大容量を100KB→5MBに変更
AMCHTTP_L DWORD 15 ログレベルが0から15(最高)に変更
step3:"Alert Manager Main Service"サービスを開始。
ログは参照可能(テキストエディタ)。
但し、障害解析用の内部ログのため構造は非公開。
・先にServerAgentが規定値でインストールされた場合
WebRele.log
通報サービス(HTTPS)関連レジストリ項目を
障害解析
セットアップするDLL(AMCWbReg.DLL)のログ
開局通報を行うと増加(最大容量ま
で)
出力先:C:\ESM\AlertMan\Work
〇
Text
1Mbyte
無し
無し
無し
無し
・先にServerManagerが規定値でインストールされた場合
出力先:C:\ProgramFiles\ESMPRO\AlertMan\Work
ログレベルの変更手順は以下の通り。
<手順>
step1:"Alert Manager Main Service"サービスを停止。
step2:下記レジストリに以下の値を追加する。
キー:HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\NEC\ESMAlertMan\log
エントリ:
値の名前 データ型 設定値 説明
WebRele_S DWORD 5242880(10進) ファイル最大容量を100KB→5MBに変更
WebRele_L DWORD 15 ログレベルが0から15(最高)に変更
step3:"Alert Manager Main Service"サービスを開始。
ログは参照可能(テキストエディタ)。
但し、障害解析用の内部ログのため構造は非公開。
・先にServerAgentが規定値でインストールされた場合
AMSTHTTP.log
通報サービス(HTTPS)通報手段DLL(テスト、
Open、障害、HeartBeat通報)
障害解析
(AMSTHTTP.DLL)のログ
開局通報を行うと増加(最大容量ま
で)
出力先:C:\ESM\AlertMan\Work
〇
Text
ログレベルの変更手順は以下の通り。
<手順>
step1:"Alert Manager Main Service"サービスを停止。
step2:下記レジストリに以下の値を追加する。
キー:HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\NEC\ESMAlertMan\log
エントリ:
値の名前 データ型 設定値 説明
AMSTHTTP_S DWORD 5242880(10進) ファイル最大容量を100KB→5MBに変更
AMSTHTTP_L DWORD 15 ログレベルが0から15(最高)に変更
step3:"Alert Manager Main Service"サービスを開始。
1Mbyte
無し
無し
無し
無し
無し
無し
無し
無し
無し
参照不可。
無し
無し
無し
無し
無し
参照不可。
無し
無し
無し
無し
無し
参照不可。
ファイル1個の最大
値は、10KByteで最 無し
大200個まで保持
無し
無し
無し
参照不可。
ファイル1個の最大
値は、10KByteで最 無し
大200個まで保持
無し
無し
無し
参照不可。
・先にServerManagerが規定値でインストールされた場合
出力先:C:\ProgramFiles\ESMPRO\AlertMan\Work
・先にServerAgentが規定値でインストールされた場合
NE00000 ~ NE04999
通報キューファイル(キュー制御DLL
AMVMQue.dll)
通報管理用
一つの通報につき、一つファイルを
作成。
通報成功すると削除する。(最大
5000個作成)
出力先:C:\ESM\AlertMan\Work
×
Text
・先にServerManagerが規定値でインストールされた場合
出力先:C:\ProgramFiles\ESMPRO\AlertMan\Work
・先にServerAgentが規定値でインストールされた場合
NEWFILE1、NEWFILE2 通報キューファイルの管理ファイル
通報管理用
監視対象イベントが発生すると増加
し、通報キューファイルを作成すると
減少する
出力先:C:\ESM\AlertMan\Work
×
Text
・先にServerManagerが規定値でインストールされた場合
出力先:C:\ProgramFiles\ESMPRO\AlertMan\Work
・先にServerAgentが規定値でインストールされた場合
SCHFILE1、SCHFILE2
スケジュールの管理ファイル
通報管理用
通報が発生すると増加し、通報成功
すると減少する
出力先:C:\ESM\AlertMan\Work
×
Text
・先にServerManagerが規定値でインストールされた場合
出力先:C:\ProgramFiles\ESMPRO\AlertMan\Work
・先にServerAgentが規定値でインストールされた場合
000001~000200
マネージャ通報(TCP/IP In-Band)、マネー
ジャ通報(TCP/IP Out-of-Band)
の通報データ
マネージャ通報(TCP/IP In-Band)、
内部のインタフェースとし
マネージャ通報(TCP/IP Out-ofて使用
Band)する毎にファイルを一つ作成
出力先:C:\ESM\AlertMan\Work\SCKフォルダ配下
×
Text
・先にServerManagerが規定値でインストールされた場合
出力先:C:\ProgramFiles\ESMPRO\AlertMan\Work\SCK
フォルダ配下
・先にServerAgentが規定値でインストールされた場合
000001~000200
エクスプレス通報サービス(ダイヤル
エクスプレス通報サービス(ダイヤルアップ)、 内部のインタフェースとし
アップ)、ALIVE通報する毎に一つ作
ALIVE通報の通報データ
て使用
成
出力先:C:\ESM\AlertMan\Work\ALVフォルダ配下
×
Text
・先にServerManagerが規定値でインストールされた場合
出力先:C:\ProgramFiles\ESMPRO\AlertMan\Work\ALV
フォルダ配下
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