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CTS500 䈱䉣䉪䉴䊕䊥䉣䊮䉴ᬌ⸽
Cisco TelePresence シ ス テム 500 の
エ ク スペ リ エ ン ス検証
Essential Operate Service のエ ク スペ リ エ ン ス検証プ ラ ン
バージ ョ ン 1.0
【注意】 シ ス コ 製品 を ご使用に な る前に、 安全上の注意
(www.cisco.com/jp/go/safety_warning/) を ご確認 く だ さ い。
本書は、 米国シ ス コ シ ス テムズ発行 ド キ ュ メ ン ト の参考和訳です。
米国サ イ ト 掲載 ド キ ュ メ ン ト と の差異が生 じ る場合があ る ため、 正式な内容につい ては
米国サ イ ト の ド キ ュ メ ン ト を参照 く だ さ い。
ま た、 契約等の記述については、 弊社販売パー ト ナー、 ま たは、 弊社担当者に ご確認 く
だ さ い。
目次
目次 ......................................................................................................................................... 3
本書について ........................................................................................................................... 5
目的 .................................................................................................................................... 5
対象読者 ............................................................................................................................. 5
前提条件お よび警告 ........................................................................................................... 5
関連資料 ............................................................................................................................. 5
エ ク スペ リ エ ン ス検証プ ラ ンの概要 ....................................................................................... 6
エ ク スペ リ エ ン ス検証のテ ス ト ケース................................................................................... 8
Physical logistics (物理的ロ ジ ス テ ィ ッ ク) ....................................................................... 8
テ ス ト ケース A1 : ユニ ッ ト 配置の検証( 距離)................................................................ 8
テ ス ト ケース A2 : 参加者の位置の検証( 着席位置)........................................................ 9
テ ス ト ケース A3 : カ メ ラ 調整の検証................................................................................ 10
コ ールのスケジ ュ ール...................................................................................................... 10
テ ス ト ケース B1 : Cisco TelePresence コ ールを ス ケ ジ ュ ールでき る こ と を
確認する .................................................................................................................................... 10
テ ス ト ケース B2 : ス ケ ジュ ールさ れた会議が IP Phone に送信さ れる こ と を
確認する .................................................................................................................................... 11
コ ール処理........................................................................................................................ 11
テ ス ト ケース C1 : IP Phone の「 One-Button-to-Push」 機能を 使っ て、
ス ケ ジュ ールさ れた Cisco TelePresence コ ールを 発信する .............................................. 11
テ ス ト ケース C2 : Cisco TelePresence セッ ショ ン に、 別の電話ユーザを
参加さ せる こ と ができ る か確認する .................................................................................... 12
テ ス ト ケース C3 : コ ールを 保留にし てから 再開でき る こ と を 確認する .................... 12
テ ス ト ケース C4 : 別の Cisco TelePresence ユニッ ト にア ド ホ ッ ク コ ールを
発信する .................................................................................................................................... 13
機能のテ ス ト .................................................................................................................... 13
テ ス ト ケース D1 : Auto Collaborate Presentation( 自動コ ラ ボレ ート
プレ ゼン テ ーショ ン ) が画面に正し く 表示さ れる かど う かを 検証する
( Picture in Picture の検証) ....................................................................................................... 13
オーデ ィ オお よびビデオの品質 ....................................................................................... 15
テ ス ト ケース F1 : オーディ オ品質の検証 ........................................................................ 15
テ ス ト ケース F2 : ビ デオ品質の検証 ................................................................................ 15
コ ール統計情報の検証...................................................................................................... 16
テ ス ト ケース E1 : コ ール中にコ ール統計情報を 収集する ............................................ 16
テ ス ト ケース E2 : シ ス テム から ロ グ フ ァ イ ルを 収集する ........................................... 17
付録 A .................................................................................................................................... 19
コ ール統計情報収集の手順 .............................................................................................. 19
September 8, 2008
CTS500 のエ ク スペ リ エ ン ス検証
3
用語集 .................................................................................................................................... 20
承認欄 .................................................................................................................................... 21
September 8, 2008
CTS500 のエ ク スペ リ エ ン ス検証
4
本書について
目的
本書は、 エ ク ス ペ リ エ ン ス 検証プ ロ セ ス での最終的なチ ェ ッ ク ポ イ ン ト の 1 つ と し て、
Cisco TelePresence™ 500 シ ス テ ム がお客様の環境で適切に導入 さ れてい る こ と を確認す る
ための も のです。 本書には、 イ ン ス ト ールお よ び設定が正 し く 完了 し た後で確認すべ き 項
目や実行すべ き タ ス ク の リ ス ト が記載 さ れてい ま す。 こ の検証に よ り 、 シ ス テ ム が想定 ど
お り に機能 し てい る こ と を簡単にチ ェ ッ ク で き ま す。
対象読者
本書は、 お客様の環境におけ る Cisco TelePresence 500 シ ス テ ム の イ ン ス ト ール と 導入の担
当者 を対象に し てい ま す。 た と えば、 シ ス コ の担当者、 Cisco Advanced Technology
Partner、 あ る いはお客様側の IT エ ン ジ ニ ア な ど が該当 し ま す。
前提条件およ び警告
本書は、 Cisco TelePresence 500 シ ス テ ム の組み立てお よ び設定が完了 し てい る こ と 、 お よ
び こ のシ ス テ ム がお客様の Cisco® Unified Communications Manager ク ラ ス タ に登録 さ れて
い る こ と を前提 と し てい ま す。 さ ら に、 会議室がお客様の calendaring application (カ レ ン
ダ リ ン グ アプ リ ケーシ ョ ン) においてプ ロ ビ ジ ョ ニ ン グ さ れてお り 、 かつお客様の グルー
プ ウ ェ ア と Cisco TelePresence Manager Application にそれぞれ適切に統合 さ れてい る こ と も
前提条件です。
関連資料
必要に応 じ て、 お客様の環境におけ る Cisco TelePresence の導入に適用 さ れ る 各種設計書
を参照 し て く だ さ い。 ま た、 Cisco TelePresence 500 System Pre-Deployment Questionnaire、
お よ び回答書 も 参考に し て く だ さ い。
September 8, 2008
CTS500 のエ ク スペ リ エ ン ス検証
5
エ ク スペ リ エ ン ス検証プ ラ ンの概要
エ ク ス ペ リ エ ン ス 検証プ ラ ン は、 Cisco TelePresence 500 シ ス テ ム向け Essential Operate
Service のエ ク ス ペ リ エ ン ス 検証部分におけ る 最終手順の 1 つです。 こ のプ ロ セ ス の既定の
目標は、 主なチ ェ ッ ク ポ イ ン ト を い く つか導入 ラ イ フ サ イ ク ルに追加 し て、 基本的な
チ ェ ッ ク お よ び検証 を実行で き る よ う に し 、 ユニ ッ ト の導入 と 操作が正 し く 行われ る 可能
性 を高め る こ と です。
すべての質問が適正に回答 さ れ、 ま たすべての必須推奨事項が タ イ ム リ ーに実行 さ れ る た
めには、 Cisco、 ATP、 お よ びお客様 と の間に緊密なパー ト ナーシ ッ プが存在 し な ければな
り ま せん。
本書での確認事項は、 シ ス テ ム が想定 どお り に動作 し てい る こ と 、 お よ びエ ク ス ペ リ エ ン
ス が最高水準 を維持 し てい る こ と を検証す る た めの、 基本的な承認テ ス ト プ ラ ン と し て作
成 さ れた も のです。
こ のテ ス ト プ ラ ン の適用範囲は、 次の と お り です。
• Physical logistics (物理的 ロ ジ ス テ ィ ッ ク )
• コ ール ス ケ ジ ュ ー リ ン グ
• コ ール処理 (長期的な安定性 を確認す る た めに、 あ る 程度長い期間の コ ール を発信す
る)
• オーデ ィ オお よ び ビデオの品質
• 機能のテ ス ト
• コ ール統計情報 (ベー ス ラ イ ン を取得後、 コ ール を何回か実行 し てベー ス ラ イ ン と 比
較す る )
テ ス ト の結果は、 表 1 に ま と め て く だ さ い。
表1
導入後チ ェ ッ クの集計表
テ ス ト 番号
テ ス ト の説明
合格 / 不合格の結果
Physical logistics( 物理的ロ ジ ステ ィ ッ ク )
A1
ユニ ッ ト 配置の検証 (距離)
合格□ 不合格□ 該当な し □
A2
参加者の位置の検証 (着席位置)
合格□ 不合格□ 該当な し □
A3
カ メ ラ が イ ン ス ト レーシ ョ ン ガ イ ド の と お り に適
切に調整 さ れてい る か
合格□ 不合格□ 該当な し □
コ ールのス ケジ ュ ール
B1
Cisco TelePresence コ ールがグループ ウ ェ ア アプ リ
ケーシ ョ ン を介 し て ス ケ ジ ュ ールで き る こ と を確
認す る
合格□ 不合格□ 該当な し □
B2
ス ケ ジ ュ ール さ れた会議が IP Phone に送信 さ れ る
こ と を確認す る
合格□ 不合格□ 該当な し □
September 8, 2008
CTS500 のエ ク スペ リ エ ン ス検証
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エ ク スペリ エ ン ス検証プ ラ ン の概要
テ ス ト 番号
テ ス ト の説明
合格 / 不合格の結果
C1
ス ケ ジ ュ ール さ れた コ ール を Cisco TelePresence IP
Phone か ら 発信す る
合格□ 不合格□ 該当な し □
C2
オーデ ィ オ ア ド イ ン コ ール を実行で き る こ と を確
認す る
合格□ 不合格□ 該当な し □
C3
保留 / 再開機能 を検証す る (シ グナ リ ン グ、 MOH、
I-CCT のテ ス ト )
合格□ 不合格□ 該当な し □
C4
ア ド ホ ッ ク コ ール を発信す る (手動、 ま たは短縮
ダ イ ヤル経由)
合格□ 不合格□ 該当な し □
D1
Auto Collaborate Presentation (自動 コ ラ ボ レー ト プ
レ ゼ ン テーシ ョ ン) が機能 し てい る か ど う か を確
認す る
合格□ 不合格□ 該当な し □
コ ール処理
機能
オーディ オおよ びビ デオの品質
F1
オーデ ィ オ品質の検証
合格□ 不合格□ 該当な し □
F2
ビデオ品質の検証
合格□ 不合格□ 該当な し □
E1
コ ール中に コ ール統計情報 を取 り 込め る こ と を確
認す る
合格□ 不合格□ 該当な し □
E2
コ ール後に ロ グ フ ァ イ ル を取 り 込め る こ と を確認
する
合格□ 不合格□ 該当な し □
コ ール統計情報
September 8, 2008
CTS500 のエ ク スペ リ エ ン ス検証
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エ ク スペ リ エ ン ス検証のテ ス ト ケース
Physical logistics( 物理的ロ ジステ ィ ッ ク )
テ ス ト ケース A1 : ユニ ッ ト 配置の検証 (距離)
概要 : Cisco TelePresence 500 シ ス テ ム のユニ ッ ト を正 し く 配置す る こ と は、 エ ク スペ リ エ
ン ス に と っ て不可欠です。 こ の装置は、 リ モー ト 参加者か ら 参加者 を見た と き 、 参加者の
位置 と サ イ ズが適切で あ る よ う に見え る 場所に設置す る 必要があ り ま す。 ア セ ン ブ リ マ
ニ ュ アルに記載の配置ガ イ ド ラ イ ン を、 図 1 に示 し ま す。
図1
ユニ ッ ト の配置
参加者は、 イ ン ス ト レーシ ョ ン ガ イ ド の指示 どお り 、 ユニ ッ ト か ら 1.2 ~ 1.8 M ほ ど離れ
た正 し い位置にい ま すか? いいえ
ユニ ッ ト と 参加者 と の距離が適正範囲内にあ る 場合は、 「合格」 にチ ェ ッ ク マー ク を付け
て く だ さ い。 距離が適正で ない場合は、 「不合格」 にチ ェ ッ ク マー ク を付け て く だ さ い。
A1
ユニ ッ ト 配置の検証 (距離)
合格□ 不合格□ 該当な し □
例外 ま たは
コメント :
September 8, 2008
CTS500 のエ ク スペ リ エ ン ス検証
8
エ ク ス ペリ エ ン ス検証のテ スト ケース
テ ス ト ケース A2 : 参加者の位置の検証 (着席位置)
概要 : Cisco TelePresence 500 シ ス テ ム のユニ ッ ト を正 し く 配置す る こ と は、 エ ク スペ リ エ
ン ス に と っ て不可欠です。 こ のユニ ッ ト は、 リ モー ト 参加者か ら 参加者 を見た と き 、 参加
者の位置 と サ イ ズが適切で あ る よ う に見え る 場所に設置す る 必要があ り ま す。 ユニ ッ ト と
参加者 と の距離が適正で あ る こ と を確認 し た ら 、 ユーザが カ メ ラ の ビ ュ ーで中央に正 し く
配置 さ れてい る こ と 、 お よ びユーザの着席時の高 さ が適正で あ る こ と も 検証す る 必要があ
り ま す。 Cisco TelePresence 500 シ ス テ ム には、 ユーザの位置が適正で あ る こ と を確認す る
のに役立つ、 位置確認用 LED が備わ っ てい ま す。 ユーザが着席時に こ れ ら の位置確認用
LED のいずれか を見 る こ と がで き る 場合、 そのユーザの位置は正 し く ないため、 LED が
見え な く な る よ う にシー ト を調整す る 必要があ り ま す。
図2
Cisco TelePresence 500 シス テムの位置確認用 LED
参加者は、 位置確認用 LED が見え ない位置に正 し く 着席 し てい ま すか? いいえ
参加者に位置確認用 LED が見え ない場合は 「合格」 にチ ェ ッ ク マー ク を付け、 見え る 場
合は 「不合格」 にチ ェ ッ ク マー ク を付け て く だ さ い。
A2
参加者の位置の検証 (着席位置)
合格□ 不合格□ 該当な し □
例外 ま たは
コメント :
September 8, 2008
CTS500 のエ ク スペ リ エ ン ス検証
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エ ク ス ペリ エ ン ス検証のテ スト ケース
テ ス ト ケース A3 : カ メ ラ調整の検証
概要 : Cisco TelePresence 500 シ ス テ ム を オ ン ラ イ ン にす る 際の重要な手順の 1 つは、 カ メ
ラ が調整 さ れ、 ホ ワ イ ト バ ラ ン ス が適切で あ る こ と の確認です。 こ れを行 う ための手順
は、 ア セ ン ブ リ ガ イ ド に記載 さ れてい ま す。 カ メ ラ の焦点が合 っ てい る こ と 、 お よ び こ の
ユニ ッ ト のホ ワ イ ト バ ラ ン ス調整が完了 し てい る こ と を検証 し て く だ さ い。
カ メ ラ の焦点 と ホ ワ イ ト バ ラ ン ス は、 ア セ ン ブ リ ガ イ ド の指示 どお り に調整 さ れてい ま
すか? いいえ
ユニ ッ ト の調整が完了 し てい る 場合は、 「合格」 にチ ェ ッ ク マー ク を付け て く だ さ い。 調
整が完了 し てい ない場合は、 「不合格」 にチ ェ ッ ク マー ク を付け て く だ さ い。
カ メ ラ 調整の検証
A3
合格□ 不合格□ 該当な し □
例外 ま たは
コメント :
コ ールのスケジュ ール
テ ス ト ケース B1 : Cisco TelePresence コ ールを スケジ ュールで き る こ と を確認する
概要 : Microsoft Outlook ま たは Lotus Notes を開 き 、 会議が今か ら 約 20 分後に開始す る よ
う に、Cisco TelePresence 500 シ ス テ ムお よ びその他の利用可能な Cisco TelePresence ユ ニ ッ
ト を使用 し て会議 を ス ケ ジ ュ ール し ま す。 現在の会議室での会議に、 その他の Cisco
TelePresence 会議室 を 1 つだけ参加 さ せ る こ と で、 こ の手順 を完了 し ま す。 可能な場合に
は、 こ のサ イ ト と 地理的に離れてい る 別サ イ ト の会議室 を選択 し ま す。 こ の会議の期間
は、 30 分にな る よ う に ス ケ ジ ュ ール し ま す。
会議が受け入れ ら れ る と 、 会議が正常に ス ケ ジ ュ ール さ れた こ と を確認 し た旨の電子 メ ー
ルが Cisco TelePresence Manager か ら 送信 さ れ、 IP Phone にその会議が瞬間的に表示 さ れ ま
す。
1. 別の Cisco TelePresence エ ン ド ポ イ ン ト で、 30 分間の会議 を ス ケ ジ ュ ール し ま す。
会議は正常に ス ケ ジ ュ ール さ れ ま し た か (Cisco TelePresence Manager アプ リ ケーシ ョ ン か
ら 、 確認 メ ールが届 き ま し た か) ? いいえ
こ の手順が失敗 し た場合は、 Cisco TelePresence のサポー ト 組織にその原因の調査 を依頼 し
て く だ さ い。 失敗 し なか っ た場合は、 下に示す 「合格」 にチ ェ ッ ク マー ク を付け て く だ さ
い。 何 ら かの異常が確認 さ れた場合は、 「例外」 欄に記入 し て く だ さ い。
B1
Cisco TelePresence コ ール を ス ケ ジ ュ ールで き る こ
と を確認す る
合格□ 不合格□ 該当な し □
例外 ま たは
コメント :
September 8, 2008
CTS500 のエ ク スペ リ エ ン ス検証
10
エ ク ス ペリ エ ン ス検証のテ スト ケース
テ ス ト ケース B2 : スケジ ュールさ れた会議が IP Phone に送信さ れる こ と を確認する
概要 : 会議が正常に ス ケ ジ ュ ール さ れ、 さ ら に Cisco TelePresence Manager か ら の確認 メ ー
ルがユーザに届 く と 、 会議室内の Cisco 7975 IP Phone に会議の情報が送信 さ れ ます。 こ の
手順では、 会議が電話機に正 し く 表示 さ れ る こ と を検証 し ま す。
1. 会議が、 ス ケ ジ ュ ール さ れた会議 と し て IP Phone に現在表示 さ れてい る こ と を検証
し ま す。
(注 : ス ケ ジ ュ ール さ れた会議の XML ページがデ フ ォ ル ト のページ と し て設定 さ れていな
い場合は、 ス ケ ジ ュ ール さ れた会議のページに移動す る ための ソ フ ト キー を IP Phone で押
す必要が生 じ る こ と があ り ま す。)
ス ケ ジ ュ ール さ れた会議が、 Cisco 7975 IP Phone に表示 さ れ ま し たか? はい
こ の手順が失敗 し た場合は、 Cisco TelePresence のサポー ト 組織にその原因の調査 を依頼 し
て く だ さ い。 失敗 し なか っ た場合は、 下に示す 「合格」 にチ ェ ッ ク マー ク を付け て く だ さ
い。 何 ら かの異常が確認 さ れた場合は、 「例外」 欄に記入 し て く だ さ い。
ス ケ ジ ュ ール さ れた会議が IP Phone に送信 さ れ る
こ と を確認す る
B2
合格□ 不合格□ 該当な し □
例外 ま たは
コメント :
コ ール処理
テ ス ト ケース C1 : IP Phone の 「One-Button-to-Push」 機能を使っ て、 スケジ ュール さ
れた Cisco TelePresence コ ールを発信する
概要 : こ の段階では、 Cisco TelePresence コ ールが正常に ス ケ ジ ュ ール さ れてお り 、 会議が
Cisco 7975 IP Phone に表示 さ れてい ま す。 IP Phone の タ ッ チ ス ク リ ー ン で会議 を押すか、
Start Meeting ソ フ ト キー を使用 し て、 指定 さ れた会議開始時間に コ ール を発信 し ま す。
コ ールは リ モー ト の Cisco TelePresence 会議室に正常に接続 さ れ、 双方向のオーデ ィ オお
よ び ビデオが ク リ ア に再生 さ れ ま す。 こ の コ ール を、 30 分の会議期間の最後 ま で継続 さ せ
ま す。 こ の コ ールの最中に、 一部の基本的な機能 を検証す る と と も に、 一部の コ ール統計
情報お よ び ロ グ フ ァ イ ル を収集 し ま す。
コ ール を正常に発信で き ま し た か? はい
リ モー ト 参加者が見え ま すか? はい
リ モー ト 参加者の声が聞 こ え ま すか? はい
いずれかの手順が失敗 し た場合は、 Cisco TelePresence のサポー ト 組織にその原因の調査 を
依頼 し て く だ さ い。 失敗 し なか っ た場合は、 下に示す 「合格」 にチ ェ ッ ク マー ク を付け て
く だ さ い。 何 ら かの異常が確認 さ れた場合は、 「例外」 欄に記入 し て く だ さ い。
September 8, 2008
CTS500 のエ ク スペ リ エ ン ス検証
11
エ ク ス ペリ エ ン ス検証のテ スト ケース
Cisco TelePresence コ ール を発信で き る こ と を確認
する
C1
合格□ 不合格□ 該当な し □
例外 ま たは
コメント :
テ ス ト ケース C2 : Cisco TelePresence セ ッ シ ョ ンに、 別の電話ユーザを参加さ せる こ
と がで き るか確認する
概要 : Cisco TelePresence 500 シ ス テ ム で Cisco TelePresence コ ール を正常に ス ケ ジ ュ ール
し 、 発信す る こ と がで き た ら 、 次は、 Cisco TelePresence 会議に音声のみの参加者 を正常に
参加 さ せ る こ と がで き る か ど う か を検証 し ま す。
次の手順 を実行 し ま す。
1. Cisco 7975 IP Phone の Confrn ソ フ ト キー を押 し ま す。
2. 携帯電話 ま たは各種固定電話の電話番号 を、 ダ イ ヤルす る こ と に よ っ て入力 し ま す。
3. Dial ソ フ ト キー を押 し て、 コ ール を開始 し ま す。 こ の段階では、 指定 し た番号を シ
ス テ ム がダ イ ヤル し てい る 間、 Cisco TelePresence コ ールは保留にな り ま す。
4. 音声 コ ールが応答 さ れた ら 、 Cnfr/Join ソ フ ト キー を押 し て、 音声参加者お よ び リ
モー ト の Cisco TelePresence ユニ ッ ト を追加 し ま す。
携帯電話 ま たは固定電話に正 し く ダ イ ヤルで き ま し た か? はい
すべての参加者 を正常に参加 さ せ る こ と がで き ま し た か? はい
全員が他のすべての参加者の声 を明確に聞 き 取 る こ と がで き ま し たか? はい
上記の質問のいずれかに 「いいえ」 と 回答 し た場合は、 Cisco TelePresence のサポー ト 組織
にその原因の調査 を依頼 し て く だ さ い。 「いいえ」 がなか っ た場合は、 下に示す 「合格」
にチ ェ ッ ク マー ク を付け て く だ さ い。 何 ら かの異常が確認 さ れた場合は、 「例外」 欄に記
入 し て く だ さ い。
オーデ ィ オ ア ド イ ン コ ール を実行で き る こ と を確
認す る
C2
合格□ 不合格□ 該当な し □
例外 ま たは
コメント :
テ ス ト ケース C3 : コ ールを保留に し てから再開で き る こ と を確認する
概要 : こ の段階では、 Cisco TelePresence コ ール を正常に発信 し てお り 、 音声のみの参加者
と の会議 を正常に行 っ てい ま す。 こ の次の手順では、 Cisco TelePresence コ ールの保留 を正
常に行え る こ と 、 お よ びその後でその コ ール を正常に再開で き る こ と を検証 し ま す。 次の
手順 を実行 し ま す。
1. Cisco 7975 IP Phone で Hld/Resm ソ フ ト キー を押 し て、 コ ール を保留に し ま す。
2. 1 分間待ち ま す。
3. Hld/Resm ソ フ ト キーを押 し て、 コ ール を再開 し ま す。
コ ールの保留 を正常に行え ま し た か? はい
コ ール を正常に再開で き ま し た か? はい
September 8, 2008
CTS500 のエ ク スペ リ エ ン ス検証
12
エ ク ス ペリ エ ン ス検証のテ スト ケース
上記の質問のいずれかに 「いいえ」 と 回答 し た場合は、 Cisco TelePresence のサポー ト 組織
にその原因の調査 を依頼 し て く だ さ い。 「いいえ」 がなか っ た場合は、 下に示す 「合格」
にチ ェ ッ ク マー ク を付け て く だ さ い。 何 ら かの異常が確認 さ れた場合は、 「例外」 欄に記
入 し て く だ さ い。
コ ール を保留に し て か ら 再開で き る こ と を確認す
る
C3
合格□ 不合格□ 該当な し □
例外 ま たは
コメント :
テ ス ト ケース C4 : 別の Cisco TelePresence ユニ ッ ト にア ド ホ ッ ク コ ールを発信する
概要 : こ のテ ス ト ケー ス では、 ス ケ ジ ュ ール さ れた会議 を終了 し ま す。 リ モー ト の Cisco
TelePresence 会議室に手動でダ イ ヤル し ます。 別の利用可能な Cisco TelePresence 会議室の
電話番号 を検索 し 、 その会議室に Cisco TelePresence 500 シ ス テ ム か ら ダ イ ヤル し ま す。
1. Cisco 7975 IP Phone の Manual ソ フ ト キーを押 し ま す。
2. New Call ソ フ ト キー を押 し ま す。
3. リ モー ト の Cisco TelePresence ユニ ッ ト の内線番号 ま たは電話番号 を ダ イ ヤル し ま
す。 続け て、 Dial ソ フ ト キーを押 し ま す。
4. リ モー ト の Cisco TelePresence エ ン ド ポ イ ン ト (着信番号) が、 コ ールに自動的に応
答 し ま す。
5. コ ールが正常に接続す る こ と を確認 し ま す。
ア ド ホ ッ ク コ ール を正常に発信で き ま し たか? はい
別の Cisco TelePresence ユ ニ ッ ト に ア ド ホ ッ ク コ ー
ル を発信す る
C4
合格□ 不合格□ 該当な し □
例外 ま たは
コメント :
機能のテ スト
テ ス ト ケース D1 : Auto Collaborate Presentation (自動コ ラ ボレー ト プ レゼン テーシ ョ
ン) が画面に正し く 表示さ れるかど う かを検証する (Picture in Picture の検証)
概要 : こ のテ ス ト ケー ス では、 Cisco TelePresence 500 シ ス テ ム の自動 コ ラ ボ レーシ ョ ン機
能 を使用 し て、 プ レ ゼ ン テーシ ョ ン を リ モー ト の会議室 と 共有す る 機能について検証 し ま
す。 セ カ ン ダ リ LCD 画面に リ モー ト のプ レ ゼ ン テーシ ョ ン を表示す る オプ シ ョ ン も 存在
し ま すが、 こ のテ ス ト では、 Picture-in-Picture 機能 を用いて画面にプ レ ゼ ン テーシ ョ ン を
表示す る ための組み込み機能が動作す る か ど う か を確認 し ま す。
ア ク テ ィ ブ な Cisco TelePresence コ ールが実行中で あ る こ と を確認 し て く だ さ い。 次の手
順 を実行 し ま す。
1. VGA ケーブル を ラ ッ プ ト ッ プ コ ン ピ ュ ー タ に接続 し てか ら 、 外部プ レ ゼ ン テー
シ ョ ン の共有 を有効化す る 適切な キー シーケ ン ス を押す こ と に よ っ て (Fn-F7)、 プ
レ ゼ ン テーシ ョ ン が表示 さ れ る よ う に設定 し ま す。
September 8, 2008
CTS500 のエ ク スペ リ エ ン ス検証
13
エ ク ス ペリ エ ン ス検証のテ スト ケース
2. PiPCtrl ソ フ ト キー を押 し て、 画面の ど の部分にプ レ ゼ ン テーシ ョ ン を表示す る か を
選択 し ま す (図 3 を参照)。
図3
ア ク テ ィ ブ コ ール中の Cisco 7975 IP Phone のイ ン タ ー フ ェ イ ス
3. 一番左か ら 3 つ目 ま でのボ タ ン の う ちの 1 つを押 し て、 Picture in Picture の位置 を選
択 し ま す (図 4 を参照)。 4 つ目のボ タ ン は、 プ レ ゼ ン テーシ ョ ン を画面に表示 し な
い場合に使用 し ま す。
図4
Picture in Picture 選択時の Cisco 7975 IP Phone のイ ン タ ー フ ェ イ ス
4. 画面上の目的の位置に、 プ レ ゼ ン テーシ ョ ン が表示 さ れ ま す。
画面にプ レ ゼ ン テーシ ョ ン が正常に表示 さ れ ま し た か? はい
September 8, 2008
CTS500 のエ ク スペ リ エ ン ス検証
14
エ ク ス ペリ エ ン ス検証のテ スト ケース
Auto Collaborate Presentation (自動 コ ラ ボ レー ト プ
レ ゼ ン テーシ ョ ン) が機能 し てい る か ど う か を確
認す る
D1
合格□ 不合格□ 該当な し □
例外 ま たは
コメント :
オーディ オおよ びビ デオの品質
テ ス ト ケース F1 : オーデ ィ オ品質の検証
概要 : Cisco TelePresence 500 シ ス テ ム は、 忠実度の高い コ ーデ ッ ク を使用 し て、 CD と 同
等のオーデ ィ オ品質 を ユーザに提供 し ま す。 こ こ では、 こ れ ま でに実行 し たすべてのテ ス
ト コ ールに基づいて、 オーデ ィ オ品質が良質で あ る こ と を検証 し ま す。
こ のテ ス ト プ ラ ン の実行中に生成 さ れ る すべてのテ ス ト コ ールのオーデ ィ オ品質 を、 次
の中か ら 選んで く だ さ い。
: と て も 良い
… 良い
… 普通
… 悪い
… と て も 悪い
下の欄に、 コ ールの音声品質に関す る 問題の タ イ プ (エ コ ー、 リ バーブ、 低音量、 合成
音、 金属音) を記入 し て く だ さ い。
問題の説明 : 問題の内容 を こ こ に記入 し て く だ さ い。
オーデ ィ オ品質が普通 レベル を上回 っ てい る 場合は、 「合格」 にチ ェ ッ ク マー ク を付け て
く だ さ い。
すべての コ ールのオーデ ィ オ品質が許容範囲内に
あ る こ と を確認す る
F1
合格□ 不合格□ 該当な し □
例外 ま たは
コメント :
テ ス ト ケース F2 : ビデオ品質の検証
概要 : Cisco TelePresence エ ン ド ポ イ ン ト を結ぶネ ッ ト ワ ー ク が ビデオ対応で あ り 、 パ ス 内
のすべてのデバ イ ス が正 し く 検証お よ び設定 さ れてい る 場合、 ビデオ品質は良質で あ る は
ずです。 こ のテ ス ト では、 画質が良質で あ る か ど う か を検証 し ま す。
こ のテ ス ト プ ラ ン の実行中に生成 さ れ る すべてのテ ス ト コ ールの ビデオ品質 を、 次の中
か ら 選んで く だ さ い。
: と て も 良い
… 良い
… 普通
September 8, 2008
CTS500 のエ ク スペ リ エ ン ス検証
15
エ ク ス ペリ エ ン ス検証のテ スト ケース
… 悪い
… と て も 悪い
下の欄に、 ビデオ品質に関 し て発生 し た問題 ( コ マ送 り 状態、 動画の静止化、 カ ラ ー バ ラ
ン ス な ど) を記入 し て く だ さ い。
問題の説明 : 問題の内容 を こ こ に記入 し て く だ さ い。
ビデオ品質が普通 レベル を上回 っ てい る 場合は、 「合格」 にチ ェ ッ ク マー ク を付け て く だ
さ い。
ビデオ品質 を検証す る
F2
合格□ 不合格□ 該当な し □
例外 ま たは
コメント :
コ ール統計情報の検証
テ ス ト ケース E1 : コ ール中に コ ール統計情報を収集する
ア ク テ ィ ブ コ ール中に、 下に示す表の項目すべて を記入 し ま す。 数値は、 コ ーデ ッ ク の
コ ール統計情報ページか ら 収集で き ま す (図 5 を参照)。
表 2 の統計情報をすべて収集で き た場合は、 「合格」 にチ ェ ッ ク マー ク を付け ま す。 何 ら
かの理由で統計情報 を収集で き なか っ た場合は、 「不合格」 にチ ェ ッ ク マー ク を付け、 「例
外」 欄にその内容 を記入 し ま す。
図5
ビデオ コ ール統計情報ページ
September 8, 2008
CTS500 のエ ク スペ リ エ ン ス検証
16
エ ク ス ペリ エ ン ス検証のテ スト ケース
表2
コ ール統計情報の表
セン ター
平均遅延時間
補助
0秒
音声パケ ッ ト 損失
音声平均ジ ッ タ
ビデオ パケ ッ ト 損失
ビデオ平均ジ ッ タ
0.000 %
0.000 %
0
0
0.000 %
0.000 %
0
0
コ ール中に GUI か ら コ ール統計情報 を収集で き る
こ と を確認す る
E1
合格□ 不合格□ 該当な し □
例外 ま たは
コメント :
テ ス ト ケース E2 : システムから ログ フ ァ イルを収集する
こ の最終テ ス ト ケー ス では、Cisco TelePresence 500 シ ス テ ム か ら ロ グ フ ァ イ ル を収集 し ま
す。 こ の ロ グ フ ァ イ ルは、 本書 と 一緒に提出 し ていただ く 必要が あ り ま す。
1. ブ ラ ウ ザで、 Cisco TelePresence Administration Web ページに ロ グ イ ン し ます。
2. 左側のナ ビ ゲーシ ョ ン ペ イ ン か ら 、 Log Files を選択 し ま す。 3 つの タ ブが表示 さ れ、
それぞれに Cisco TelePresence シ ス テ ム か ら 、 シ ス テ ム オペ レーシ ョ ン (sysop) ロ
グ フ ァ イ ル、 セ ッ シ ョ ン開始プ ロ ト コ ル (SIP) メ ッ セージ、 お よ び ロ グ フ ァ イ ル
が表示 さ れ ま す。 こ れ ら の内容 を表示す る には、 ウ ィ ン ド ウ 上部の Log Files タ ブ を
ク リ ッ ク し ま す。
3. 要求 さ れた情報 を フ ォ ーム に入力 し た後、 Capture Log Files を ク リ ッ ク し て、 適切な
ロ グ フ ァ イ ル を収集 し ます。 収集プ ロ セ ス が完了 し た ら 、 Download Log Files を ク
リ ッ ク し て、 フ ァ イ ルのダ ウ ン ロ ー ド プ ロ セ ス を開始 し ます。 Cisco TelePresence
System Administration ソ フ ト ウ ェ ア に よ り 、 ロ グ フ ァ イ ル を表示す る か、 ま たは保
存す る かの確認 を求め る プ ロ ン プ ト が表示 さ れ ま す。 フ ァ イ ル を マ シ ン に保存 し ま
す。
E2
コ ール後にシ ス テ ム か ら ロ グ フ ァ イ ル を取 り 込め
る か を確認す る
合格□ 不合格□ 該当な し □
例外 ま たは
コメント :
September 8, 2008
CTS500 のエ ク スペ リ エ ン ス検証
17
CISCO CONFIDENTIAL INFORMATION
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NOT BE DISCLOSED TO ANY PERSON, ORGANIZATION, OR ENTITY UNLESS SUCH DISCLOSURE IS SUBJECT TO THE PROVISIONS OF A
WRITTEN NONDISCLOSURE AND PROPRIETARY RIGHTS AGREEMENT OR INTELLECTUAL PROPERTY LICENSE AGREEMENT APPROVED BY
CISCO THE DISTRIBUTION OF THIS DOCUMENT DOES NOT GRANT ANY LICENSE IN OR RIGHTS, IN WHOLE OR IN PART, TO THE CONTENT,
THE PRODUCT(S), TECHNOLOGY OF INTELLECTUAL PROPERTY DESCRIBED HEREIN.
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All rights reserved.. Cisco, Cisco, and the Cisco logo are registered trademarks or trademarks of Cisco and/or its affiliates in the U.S. and certain other countries
CISCO CONFIDENTIAL INFORMATION
September 8, 2008
CTS500 のエ ク スペ リ エ ン ス検証
18
付録 A
コ ール統計情報収集の手順
• GUI を使用 ( ス ク リ ー ン シ ョ ッ ト に よ る 手順説明 を含む)
• CLI を使用 (収集手順に関す る コ マ ン ド ラ イ ン の ス ク リ ー ン シ ョ ッ ト を表示)
September 8, 2008
CTS500 のエ ク スペ リ エ ン ス検証
19
用語集
その他の用語については、 次の URL で、 『CCO Internetworking Terms and Acronyms Guide』
を参照 し て く だ さ い。
http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/cisintwk/ita/index.htm
September 8, 2008
CTS500 のエ ク スペ リ エ ン ス検証
20
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21
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