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第177号 (平成24年6月1日発行)

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第177号 (平成24年6月1日発行)
キャンパスリニューアル
援 就 職支
情 報
% の 節 電 と な る。
機と照明器具の高効率化で
は、 約
さ ら に、 空 調 機 の 遠 隔 制 御
化 も 実 施 し、 今 夏 の 電 力 使
︶ は 、合 わ せ た も の で 、 R 型 の 博 用 抑 制 に 効 果 が 期 待 で き る
■ 工業技術博物館
今回導入した太陽光発電
太 陽 光 発 電 シ ス テ ム 導 入 事 業 シ ス テ ム は、 今 ま で の 結 晶
年 か ら 本 館 屋 系 と 違 い、 ア モ ル フ ァ ス 型
上に導入を始めた太陽光発 太陽電池板を屋根材に張り
を 増 強 し 、合 た せ て い る 。
年 に 機 械 工 学 科 物 館 屋 根 形 状 と 一 体 感 を 持 事 業 と な っ た。
電 シ ス テ ム︵
棟に
計で
ない時や真夏
は日差しの少
型電池の特徴
と 、国 内 大 学 ア モ ル フ ァ ス
では最大級を誇る設備とな
っ た。
の気温の高い
を 設 置 し た。 こ れ 時 で も 結 晶 系
就職支援課のスペースを拡充
就職活動サポート室を新設
平成
年度入試情報
き、 こ れ ま で の 閉
・ 以 上 の、 工 業 科 卒 業 ○ 専 門 高 校 入 試 ︵ B 工 業
出願時の評定平均値が 岡
平 成 年 度 入 試 が い よ い ◆ 専 門 高 校 入 試 ︵ S 工 業 般 入 試 B で も 設 定 ︶、 新 横
浜、 新 潟、 金 沢、 長 野、 静
ゆ っ た り と し た 雰 囲 気 を 演 ク 春 日 部﹂ の 相 談 員 が 学 生 よ ス タ ー ト。 奨 学 金 制 度、 科︶
ターン希望者には 細 は 受 験 ガ イ ド、 各 募 集 要
地 元 ﹁ 求 人 企 業 情 報 ﹂ の 提 項 を 参 照 さ れ た い ︶。
見 込 み の 方 を 対 象 。 入 学 手 科 ︶お よ び 一 般 推 薦 入 試︵ 公
出 し た。 学 生 の 皆 さ ん が こ 相 談 を 受 け る 体 制 を 整 え て 入 試 概 要 等 を 紹 介 す る ︵ 詳
に も し た。
して最大
名が利用できる
勉強会など就職活動全般にわ
さ ら に は、 筆 記 試 験 対 策 等 の
に 利 用 で き る よ う グ ル ー プ デ ィ ス カ ッ シ ョ ン、
生 が 相 談 を す る 際 D V D の 閲 覧、 模 擬 面 接、
コ ン を 常 備 し て 学 す る 会 場 と し て、 就 職 関 連
に は、 ノ ー ト パ ソ 会 並 び に 一 次 選 考 等 を 実 施
に そ の カ ウ ン タ ー 室 と し た。 個 別 企 業 の 説 明
よ う に し た。 さ ら ユ ー テ ィ リ テ ィ の あ る 講 義
就職相談が出来る
続 締 切 日 を 遅 め に 設 定 し て 募 制 ︶ 仙 台、 水 戸、 宇 都
ウ ン タ ー に し て、
ま た、 拡 張 し た 部 屋 は、 供 も 行 な う。 ぜ ひ、 利 用 し ◆ 特 別 奨 学 生 入 試
成 績 優 秀 で 向 学 心 あ ふ れ い る の で、 国 公 立 大 学 等 と 宮、 高 崎、 東 京、 新 潟、 金
気 軽 に じ っ く り と ﹁就職活動サポート室﹂ と
て
欲
し
い
。
る 方 を 幅 広 く 受 け 入 れ る べ 併 願 受 験 を 検 討 す る 方 も 応 沢、 長 野
オ ー プ ン な ロ ー カ き る 環 境 が 整 っ た。
タ ー を 取 り 払 い、 れ ま で 以 上 に 気 軽 に 利 用 で い る。
鎖的な高いカウン
25
名︵ 各 学 年
名、エクセレント・スチ
名︶
く 、年 回 ︵ 月 、 月 ︶、 募 で き る 。 成 績 ・ 人 物 が 優 ◆ 大 学 案 内 の 発 行
計 名 を 募 集。 特 典 と し 秀 な 方 は、 後 述 す る 入 試 奨
大 学 案 内 は、
万 円 ︶を 給 付 す る 。 本 学 の 教 育 プ ロ グ ラ ム 、 各
年 次 の 学 費 の 半 額 学 金︵
を 免 除。 第 二 期 募 集 は、 入 ◆ 入 試 奨 学 金 の 給 付
て、
学 科 の 特 色、 支 援 体 制 等 を
学手続締切日を遅めに設定
入 試 奨 学 金 は、 年 次 の 紹 介。 ほ か、 女 子 の 受 験 生
し、 国 公 立 大 学 等 と 併 願 受 学 費 の 減 免 と し て 年 額 万 向 け に、 本 学 の 特 色 を コ ン
年 度 に は パ ク ト に 紹 介 す る ﹁ブ ッ ク
名 の 方 が 認 め ら れ レ ッ ト﹂ も 刊 行 し た。 入 手
験 を 検 討 す る 方 も 応 募 で き 円 を 給 付。 平 成
る。
■環境教育検討部会
的 な 計 画 を 作 成 し て い る。
現在では
︲
年度エコキャ
︶ ま で。
︲
た。 一 般 入 試、 セ ン タ ー 利 ご 希 望 の 方 は、 教 務 部 入
用 入 試、 専 門 高 校 入 試 ︵S 試 室 ︵
工 業 科 ︶お よ び︵ B 工 業 科 ︶
の 合 格 者 の う ち、 入 試 の 成
績 が 優 秀 で、 学 業 の 伸 展 が
期 待 さ れ る 方 に 給 付 す る。
◆地方会場を設定
仙
次の地方会場を
設 定 し、 受 験 機 会
を 増 や す。
○一般入試A
台、 郡 山、 水 戸、
宇 都 宮、 高 崎、 千
葉、 柏、 東 京 ︵ 一
化学物質の適正管
理、 高 圧 ガ ス の 学 内
科目となり内容 ■化学物質管理検討部会
も学科の特色を活かした科
講 習 会 の 実 施 等。
省 エ ネ 整 備 と し て、
% を 大 幅 に 達 成 で き た。
工 事 を 実 施。 削 減 目 標 の ▲
高効率化・空調遠隔制御化
極 的 に 連 携 ・ サ ポ ー ト を 行 陽 光 発 電 設 置、 空 調 ・ 照 明
へ の 意 見 交 換 会 を 実 施。 積 ﹁ 工 業 技 術 博 物 館 屋 根 に 太
の 活 動 報 告 や 環 境 推 進 活 動 ン パ ス 推 進 事 業 ﹂ に 採 択。
次 の 通 り 部 会 に お い て 具 体 進 協 議 会 ﹂ を 開 催 し、 学 生 文 科 省 ﹁ H
環境マネジメント活動の推進
認定式は 時 分より始
本学における環境管理活
年
月の
まり、波多野学長からの﹁諸 動 は 、 平 成
次
認証か
年 を 経 過 し た。 第
賞 賛 の 言 葉 が あ り、 参 加 各 ① 環 境 教 育 の さ ら な る 充 実
積極的連携
学 生に 認 定 証 が 封 入 さ れ た ② 学 生 の 環 境 改 善 活 動 と の
盾と弁当が贈呈された。
■学生環境推進検討部会
ま た、 高 校 訪 問 等 で、 本 ③ 化 学 物 質 を 含 め た 環 境 ・ 目 へ と 充 実 し て い る 。
奨 学 金 広 報のた め に 活 用 さ 安全の推進
れ て い る、 ポ ス タ ー 用 の 写 ④ 省 エ ネ 推 進 の 積 極 的 取 り
1
24
根に
年 と比較して発
3
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1
9
3
は、 文 科 省 の 助 成 金 ﹁
度 エ コ キ ャ ン パ ス 推 進 事 電量が多いと
学 生 の 諸 君 に は、 学 年 を 問 わ
た り 利 用 で き る よ う に し た。
ュ ー タ ー も 新 型 に 変 え、 検
ず 大 い に 利 用 し て 欲 し い。
金
ュー デ ン ト
名︵各学年
名︶
、 リマ ー カ ブ ル・ス チュ
ー デン ト
1
項 目 と も 目 標 を 達 成 す べ く 、員 会 メ ン バ ー と ﹁ E M S 推
3
3
﹁コンピューター
エリア﹂のコンピ
索時間・登録時間のスピー
受給対象者認定証授与式
大川陽康奨学金、
学業奨励奨学金
この 月連休明けより毎
変 更 を 行 っ た。
ド ア ッ プ を 実 現 し た。
相談担当者の机には担当
求人票ファイルや会社案 週水曜日午後 時 分から
学 科 を 明 記 し た サ イ ン を 置 内 等 を 閲 覧 す る コ ー ナ ー も、 時 分 ま で ﹁ ハ ロ ー ワ ー
平成 年 月にスペース
の拡充と大幅なレイアウト
4
25
2
環 境 関 連 カ リ キ ュ ラ ム の っ て い る。
は 大 変 嬉 し い 日 だ ﹂と い う 中 期 計 画 最 終 年 の 本 年 は、
立 案。 年 度 の 科 目 か ら
っていってく れている。本日 ら
君 は 良 き 日 本 工大 を 共 に 創
就職活動サポート室でのグループ討議指導
自主的参加組織として発 ■エネルギー使用管
真 撮 影 も 行 わ れ、 式 は 終 始 組 み の 項 目 に 重 点 を お き
和 や か な 雰 囲 気の中 で 進 行 活 動 を 推 進 し て い る が、 各 展 し て き た 学 生 環 境 推 進 委 理 部 会
した。
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1
3
0
4
8
0
業 ﹂ に よ る も の で 、空 調 機・ 言 わ れ て い る 。
ま た、 同 時 に
行われた空調
職員席のすぐ横に学生用の席があり、担当者と1対1で相談ができる
談 窓 口 と し て 、 機 能 を 果 た 奨 励 奨 学 金 受 給 対 象 者 の 認 内 学 生 支 援 部 長、 吉 田 学 生 た。 本 年 度 は 大 川 陽 康 奨 学
す上で手狭だった事務室の
拡 張 を 行 い、 環 境 面 で の 就
職支援態勢の充実を図るた
12
が奨学金受給対象となった。
25
照明高効率化も同時に行っ
て い る。
■就職支援課
4
拡張リニューアル
年新学期の始
月 日︵木︶
、情 報工学 定式が執り行われた。
まりと同時に就職支援課の
支 援 部 長 補 佐、 吉 見 学 生 支
事 務 室 を 拡 張 し た 。 こ れ は 、科 棟 階 会 議 室 に お い て、 認 定式には、波 多野学長、 援 課 長、 及 び 本 奨 学 金 受 給
名が出席し
昨 今 の 厳 し い 就 職 活 動 の 相 大 川 陽 康 奨 学 金 お よ び 学 業 渡 部 教 育 研 究 推 進 室 長、 竹 対 象 学 生
30
30
め の 改 修 工 事 で あ る。
本 工 事 は、 就 職 支 援 課 隣
り の 室 ﹁就 職 活 動 サ ポ ー ト
室 ﹂ を 利 用 す る た め、 入 り
口 ド ア を 拡 幅 し、 透 明 ガ ラ
ス 入 り で 明 る い 室 内 と し た。
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12
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ま た、 小 規 模 な 企 業 説 明 会
ー・放送設備を常設して多
機 能 な 空 間 を 成 し、 ド ア で
仕切られた隣室にはキャリ
ア デ ザ イ ン 室 を 設 け て い る。
さ ら に、 事 務 室 の 廊 下 側 に
ガ ラ ス 窓 を 設 置 す る こ と で、
学生が就職相談に入りやす
い 雰 囲 気 と な っ て い る。
学業奨励奨学金の建築デザイン学群の受給者
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7
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U
4
博物館の屋根に新設されたアモルファス型太陽電池板
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が行えるようプロジェクタ
空から見た宮代キャンパス
(2012年5月撮影)
I
11 S
O
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kW
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kW
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〒345-8501 埼玉県南埼玉郡宮代町学園台4-1
1
(0480)34−4111(代)
第 177 号
2
0
1
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60
kW
広報課
通 信
太陽光発電
523kWに
年 度、
そして
号 館 ︵工 業 技 術 博 物 館︶ 屋
平成24年(2012年)6月1日発行
編集・発行
http://www.nit.ac.jp
7
14
7
15
1
1
1
1
31
43
この関係を強化する形で進
め る こ と が、 望 ま し い と 考
え て い る。
授 業 で、 日 本 発 信 型 の プ ロ 期 集 中 マ ネ ジ メ ン ト コ ー ス
約
生、 教 員 な ど 合 同 の 参 加 者、 今 後 の 方 向 と し て は、 ま
名に 分の特別 ずは 月開催の ヶ月短
・プロジェクトマネジメ
ントの講演
M B A 学 生、 M M コ ー ス 学
学生自治会新入生歓迎イベント
この日を心待ちにしていた
時
分という時間帯も
学 生 も 多 か っ た。 開 演 午 後
学生には好都合だったよう
マ は ﹁ F l a p ﹂。 こ の テ の 熱 気 と 笑 い で 大 盛 況 だ っ
生 が 参 加 し た。 今 回 の テ ー く 見 ら れ た。 会 場 は、 学 生
体育祭テーマ
﹁Flap ﹂
毎 年 春 の 恒 例 行 事、 学 生
自治会が主催する新入生を
ー マ に は、 主 役 で あ る 新 入 た。
で、 講 義 終 了 後、 学 友 会 館
歓迎するイベントが今年も
向 か っ て 〝羽 ば た い て〟 も タ ー ト し て 約
ヶ月が経
生がこの体育祭を通じてお
期待と不安を胸に入学し
互 い の 親 交 を 深 め、 将 来 に た 新 入 生 は、 大 学 生 活 が ス
天 に も 恵 ま れ、 多 く の 新 入 に 駆 け つ け る 学 生 の 姿 も 多
開 催 さ れ た。
月 日 ︵ 土 ︶ に は 、体
育祭実行委員会主催の第
央執行委員会
主催の新入生
歓迎講演会が
行 わ れ た。 今
よ う で、 先 輩 た ち が 企 画 し
てくれたイベントを大いに
楽 し ん で い た。
成田真由美氏講演会
﹁自分の可能性を求めて﹂
23
月 日︵土︶
、 時 分 炎のため車椅子を使用する
よ り、 学 友 会 館 ホ ー ル に て よ う に な っ た が 、 歳 の 時
回 の 出 演 者 は 、 山 本 高 広、 W
エンジンの
第7回ビジネスプランコンテスト
時間前から会場の学友会 退け水泳の代表選手になる
館 ホ ー ル に は 多 く の 教 職 員 、ま で の 貴 重 な 経 験 談 に 、 全
学 生 が 訪 れ 、 ほ ぼ 満 席 状 態 。員 が 聞 き 入 っ て い た 。
講演は非常にパワフルで楽
しいものであ
ど の メ デ ィ ア 美 氏 の 講 演 会 が 開 催 さ れ た。ア ト ラ ン タ 、 シ ド ニ ー 、 ア 病 体 験 や 、 車
組 。 テ レ ビ な 学 生 支 援 部 主 催 で 成 田 真 由 に 始 め た 水 泳 で 才 能 を 発 揮 、っ た 。 氏 の 闘
で も お 馴 染 み 成 田 氏 は パ ラ リ ン ピッ ク の テ ネ 、 北 京 と 連 続 出 場 し 、 い す を 使 用 す
それらを撥ね
個 の メ ダ ル を 獲 得。 る 不 自 由 さ、
そ の 強 さ は 圧 倒 的 で あ る。
の お 笑 い タ レ 水 泳 日 本 代 表 選 手 で あ る。 合 計
ン ト だ け に、
中学生のとき横断性髄膜
20
回 体 育 祭 が、 本 学 グ ラ ン ド
月
日
︵ 木 ︶ に は、 中
日 の 開 催 で は あ っ た が 、 晴 強 い 思 い が 込 め ら れ て い る 。学 生 生 活 に も だ い ぶ 慣 れ た
で 開 催 さ れ た。 今 回 は 土 曜 ら い た い と い う 主 催 者 側 の 過 し た。 こ の 時 期 に な る と
1
高校生の方を対象に作品を募集しています。
kkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkk
フィリピン、
マニラの
アジア経営大学院との提携
日間ほ
ど 教 え る 計 画 を 立 て て い る。
派 遣 ベ ー ス の 学 位 無 し の 短 治 安 は か な り 良 い し、 周 辺 プ ロ ジ ェ ク ト マ ネ ジ メ ン ト で あ る。 私 も、
期 集 中 コ ー ス を 有 し て い て 、は 、 金 融 機 関 や 洒 落 た レ ス へ の 関 心 は 非 常 に 高 い 。
ン ジ し て く れ て お り、 学 長 生 の 受 入 れ、 同 窓 生 の 企 業
以 下 の 信 任 も 厚 く、 歓 待 を で の 実 地 研 修 な ど を 行 い、
強 化 し て い く 予 定 で あ る。
︵ 大 学 院 工 学 研 究 科・教 授 武 富 為 嗣 ︶
金メダルを披露する成田氏
6
kkkkkkkkkkk
7
7
受 け た。 ま た、 日 工 大 M O ゆ く ゆ く は、 単 位 互 換 を 視
名 お り、
名入学予定で
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kkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkk
8
4
平成 年度本学工学部入学者の都道府県別入学者数がまとまっ
た。総入学者数は1122名 入(学定員は1000名 。う
) ち女子学
生は 名である。都 道 府 県 別 入 学 者 数は、昨 年に続き埼 玉がトッ
プで387名。次いで東京が261名、茨城 名、栃木 名、群馬
名がベスト である。入学者は、全国 都道府県から集まっている。
3年
4年
T に は、 既 に J I C A 派 遣 野 に 入 れ て、 徐 々 に 関 係 を
の卒業生が
2
1
1
12
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中華民国
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2
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12
5
1
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3
生活環境
5
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建築
2
5
中華人民共和国
情報
1
1
大韓民国
ものづくり 創造システム 電気電子
4
3
1
7年目を迎えたビジネスプランコンテストは、
従来の
学長賞・宮代町長賞・産学センター長賞・審査員特別
賞に加え、これまでもご協力を頂いていたNITEC埼
玉産学交流会・川口信用金庫より、NITEC賞・川口信
用金庫賞を寄贈頂き、今回から特別賞が2件増加し、6
件の特別賞が贈られる事となった。
■エントリー期間:6月15日(金)∼6月30日(土)
■応募締切:8月2日(木) 15:00
■詳細は産学連携起業教育センターHPにて
http://www.nit.ac.jp/center/cooperation/iu.html
26回目を迎える建築を学
ぶ高校生を対象とした日本工
業大学建築設計競技。今年の
課題は、
「 最小限住宅」。審査
委員は、建築家の内藤廣氏(株
式会社 内藤廣建築設計事務
所)、本学建築学科武田光史教
授、吉村英孝助教の3氏。締切
は8月27日
(月)
。結果発表は 優秀な作品はLCセンターで展示される
9月上旬。
http://www3.nit.ac.jp/kenchiku
●平成24年度 留学生在籍者
(学部)
6
フ ィ リ ピ ン、 マ ニ ラ に あ
コ ー ス と し て は、 M B A 人 な ど、 A S E A N 各 国 中 ジ ェ ク ト マ ネ ジ メ ン ト 標 準 へ の 参 加 を、 同 窓 会 を 通 し
る ア ジ ア 経 営 大 学 院 ︵A I 学 位 の 年 制 経 営 大 学 院 心 の 構 成 と な っ て い る。
で あ る P M の 話 を し た。 て 中 小 企 業 の 経 営 者、 幹 部
2
体育祭・白熱の騎馬戦
101
3
8
26
28
16
1
198
101
19
56
計
計
75
12
合計
機械
1年
2年
1
30
1
14
3
7
ミャンマー
46
42
3
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10
ベトナム
17
18
2
8
5
バングラディシュ
1
6
4
1
1
計
16
13
13
2
2
計
出身国・地域
23
17
2
3
5
3
1
3
1年
2年
サウジアラビア
3年
4年
1
イラン
57
53
7
10
3
4
生活環境
合計
建築
100人∼
50∼99人
10∼49人
1∼9人
0人
月からも
テーマ「最小限住宅」
79
将 来 的 に は、 専 門 職 大 学
ハ ー バ ー ド 大 学 ビ ジ ネ ス ス ト ラ ン な ど が、 並 ん で い る。 今 回 の 訪 問 は、 J I C A
ク ー ル 流 の ケ ー ス メ ソ ッ ド 学 生 用 宿 舎、 短 期 宿 泊 用 の フ ィ リ ピ ン の 関 係 者 が ア レ 院 学 生 の 派 遣、 A I M の 学
イ 人、 マ レ ー 人、 ベ ト ナ ム ・ 学 部 長 と の 懇 談
第26回 建築設計競技
沖 縄
4
M ︶ を 訪 ね 、 今 、 国 内 企 業 と 年 制 の 経 営 学 修 士︵ M
ま た、 マ ニ ラ の 行 政 の 中 J I C A が、 本 大 学 院 を バ 候 補 生 に プ ロ モ ー シ ョ ン し
M コ ー ス ︶、 そ れ に 、 企 業 心 マ カ テ ィ の 中 心 に 位 置 し 、ッ ク ア ッ プ し て い る よ う に 、て 、 交 流 を 深 め て 行 く 予 定
で求められているグローバ
ル人材育成強化を図るため
に、 専 門 職 大 学 院 と の 海 外
相 互 研 修 に つ き、 話 し 合 い
を 持 っ た。
A I M は 、 ア ジ ア 有 数 の 中 心 に 授 業 を 展 開 し て い る 。ホ テ ル を 併 設 し て お り 、 食
M B A コ ー ス は、 学 生 数 住 の 問 題 は 特 に な い。
経 営 大 学 院 で、 ア ジ ア 各 国
名 で、 半 数
およそ
今 回 の 訪 問 に お い て は、
∼ % 主 に 下 記 の 活 動 を 行 っ た。
か ら、 社 会 人 を 中 心 と す る
大 学 院 学 生 を 集 め て お り、 が フ ィ リ ピ ン 人、
40
13
来る9月8日(土)に、
本学で第
6回マイクロロボコン高校生
大会が開催される。
本コンテス
トは、
1インチ角の中に必要な
機能を内蔵したロボットが自
律的にコースを走行しタイム
を競う。
今回から本体に省エネ
の要素を取り入れて高度化を
図る一方、
参加校へのロボット わずか1インチ角のロボットで競う
開発の支援体制を強化する。
詳細はホームページにて。
申込締切は8月25日
(土)
。
http://ise.nit.ac.jp/mrc.html
鹿 児 島 宮 崎
2
0
88
静 岡 神奈川
18(3) 3
和歌山 三 重
0
1
高 知 徳 島
0
0
熊 本 大 分
1
0
情報
機械
ものづくり 創造システム 電気電子
学年
4
30
そ の 教 育 は 高 い レ ベ ル に あ が、 イ ン ド 人、 そ れ に、 タ ・ 学 長 と の 懇 談
る。
省エネにも配慮を
島 根 鳥 取 兵 庫 京 都 福 井 富 山 群 馬
79(4)
0
0
2
0
0
3
96
埼 玉
387(17)
岐 阜 長 野
0
15
滋 賀
0
大 阪
1(1)
愛 知 山 梨
1
2
奈 良
0
愛 媛 香 川
0
1
29
栃 木
88(6)
茨 城
96
(2)
山 口 広 島 岡 山
1
0
0
福 島
18(2)
新 潟
18(1)
石 川
1
千 葉
37
東 京
261(12) (2)
長 崎 佐 賀 福 岡
0
0
0
●留学生の出身国・地域
●平成24年度 女子学生在籍者
(学部)
80
2
1
2
0
5
第6回 マイクロロボコン高校生大会
※編入学生、
および秋季入学者の数は含まない
タイ王国
学年
2
1
45
本コンテストは3次元CAD
を用いてデザインし、ものづ
くりの最先端技術を学ぶこと
ができる。高校生なら誰でも
参加でき、募集作品はテーマ
部門「ものをきる遊具」、自由
デザイン部門である。参加希
望 者 は8月18日(土)迄 に、本
学ホームページから検索、あ 昨年のテーマ部門の優勝作品
るいは本コンテスト事務局
([email protected])
まで。
http://leo.nit.ac.jp/~nagasaka/pd-contest/index.html
秋 田 岩 手
9
7
24
57
北 海 道
3
平成24年度都道府県別学部入学者数
( )
は女子の数
5
青 森
22(1)
1,122
(57)
16
(1)
入学者総数
(女子)
合 計
外国人他
〈凡 例〉
19
テーマ「ものをきる遊具」
山 形 宮 城
18(4) 7(1)
2
1
5
0
1
第4回 3D-CADプロダクトデザインコンテスト
新入生の出身地マップ
専
門
職
大
学
院
だ
よ
り
第177号
信
通
学
大
業
工
本
日
平成24年6月1日発行
(2)
﹁粒子群最適化法﹂の研究で
2学会から受賞
受賞者一覧
な る。 最 終 的 に は、 こ の ア
機械工学科
東京デザイナーズウィーク 2011
プロジェクトメンバー
機械工
TOKYO DESIGNERS WEEK 2011
Product Design Student Award/Student of the Year Grand Prix
フォーミュラ工房
海外遠征コアチーム
機械工
学生フォーミュラ オーストラリア大会出場
中西 卓也
情報工
情報工
二階 友弘
情報工
月
デジ放送等の放送型のサー トフォン等のモバイル端末
日︵ 水 ︶、 現 在 、
マルチキャス 普及している
機能
トと呼ばれる技術を利用し 付モバイル端末にも対応で
る こ と を 示 し た。
小 川 君 は ﹁一 年 間 の 研 究
成 果 が 評 価 さ れ、 本 当 に 嬉
し い。 指 導 し て い た だ い た
を 行 い、 社 会 に 貢 献 し て い
き た い﹂ と 抱 負 を 述 べ て い
ー イ ン グ 特 性﹂ が 選 出 さ れ 石 切 れ 味 の 確 保 が 実 現 で き
受 賞 に 際 し 上 田 君 は ﹁初
めての学会発表で大変緊張
ド素材など超硬質材料を精
第 回教育改革シンポジウム開催
て い る。 今 後 も 良 い 研 究 が 開 催 さ れ た。 最 近 の 目 的 意
宮 進 一 准 教 授 に 大 変 感 謝 し ウ ム が、
加 工 と の 併 用 も 可 能 と な り 、は じ め 、 機 械 工 学 科 の 二 ノ た 第
月には学生
す ぎ と﹂ が 完 成
月から杉戸町内に全
援 体 制 の 構 築 が 急 務 で あ り、
半 年 間。 グ ル メ ・ 料 理 店 や
シ ョ ッ プ、 建 設 ・ 住 宅、 サ
ページには特徴などを記し
と い う。 各 店 舗 ・ 事 業 所 の
た 文 章、 住 所、 電 話 番 号、
子が
万部を印
集スタッ
人 で、 グ ル
め細かい
情報もコ
ンパクト
に ま と め
ら れ て い る。
ップを目的にグループに参
初はカメラ
叶 君 は﹁ 最
について教えていただくこ ー プ﹁ フ ァ ー ス ト ス テ ッ
加 し た。 取 材 を 続 け る う ち
づくりなどを共
思 っ て い な い。 工 業 大 学 生
ラが趣味で主に写真取材を
那 須 貴 章 君 だ。 両 君 は カ メ
つ い て は、 ま だ 十 分 だ と は 報 工 学 科
こ の 冊 子 が き っ か け と な り、
て い っ た ﹂ と 語 っ て い る。
のスキルア
の学生と近隣住
と は、 貴 重 な 経 験 だ﹂ と 語 プ﹂ を 結 成 し た。 そ の 中 に
バー
民が中央集会所
に行いながら親
い﹂ と 意 欲 に 燃 え て い る。
月から今年
月までの
欲 し い も の だ。
の 企 画 は、 毎 週 方 を 考 え、 実 現 し て い き た 手 掛 け た。 取 材 期 間 は 昨 年 地 域 の 輪 が さ ら に 広 が っ て
に、 本 気 で 店 が 好 き に な っ
睦 を 深 め た。 こ の 特 色 を 生 か し た 貢 献 の 仕
年の叶卓也君と
に 集 ま り 、 餃 子 る 一 方 、﹁ 地 域 貢 献 活 動 に 本 学 の 学 生 が
人 い る 。情
年輩の方から礼儀やマナー
こ と も あ る 。 身 内 以 外 の 方 、フ は メ ン
自治会の方から叱責された
7
営 業 時 間 の 他 に、 き
戸 配 布 さ れ た。 発 行 は 杉 戸
町商工会で
ペー
してイベントのプランを作
11
つ い て 報 告 が あ っ た。 ま た、
年 度 就 職 状 況﹂ に関 す
初 見 就 職 支 援 課 長 か ら ﹁平
成
る 報 告 も あ っ た。
最 後 に、 竹 内 学 生 支 援 部
長 か ら ﹁よ り 効 果 的 な 学 生
は、 学 生 環 境 の
ま ず 最 初 に、 竹 内 学 生 支 支 援 ﹂ と し て つ の 提 言
把 握 が 重 要 と な 援 部 長 か ら 趣 旨 説 明 が あ り 、① 入 学 生 に 対 す る 積 極 的 な
効 率 的 な 支 援 に 題 で あ る。
﹁より効果的な学生支援を目指して﹂
幅広い材料加工への応用の
回教育改革シンポジ
る。 本 シ ン ポ ジ 第 一 部 と し て 吉 見 学 生 支 援 ク ラ ブ 活 動 の 勧 誘、 ② 顧 問
ウ ム で は、 こ こ 課 長 か ら ﹁ 課 外 活 動 の 状 活 動 の 支 援 と 事 故 へ の 対 応、
数 年 で 急 速 に 変 況﹂ が 紹 介 さ れ た。 次 に 中 ③ 顧 問 と ク ラ ブ 員 と の 親 密
化 し つ つ あ る 学 島 教 授 か ら ﹁フ レ ッ シ ュ マ な 関 係 の 構 築、 が あ っ た。
さ ら に、 クラ ブ に 参 加 す
生 環 境 に お い て 、ン キ ャ ン プ に お け る 新 入 生
人 格 形 成 に 良 い 研 修、 リ ー ダ ー ス キ ャ ン プ る 学 生 の モ チ ベ ー シ ョ ン を
パラリ
影 響 を 与 え て い に お け る ク ラ ブ 幹 部 生 の 研 向 上 す る た め に 、﹁ ア ス リ
る 課 外 活 動 に 注 修、 体 育 会 ク ラ ブ の 活 動 環 ー ト ︵成田 真 由 美
目 し た 。 こ れ か 境 ﹂ に つ い て 報 告 が あ っ た 。ン ピ ッ ク で 金 メ ダ ル を 獲 得
月
日︵ 土 ︶ 学
ら の 学 生 支 援 活 第 二 部 で は、 岡 本 講 師 か ら し た 水 泳 選 手︶ に よ る 講 演
動に不可欠な課 ﹁ ア ー チ ェ ー リ ー 部 の 活 会 ﹂ が
﹁ よ り 効 果 的 な 学 生 支 援 外 活 動 の 実 態 を 紹 介 し、 学 動﹂ に つ い て、 丸 山 講 師 か 友 会 館 で 開 催 さ れ る こ と が
持 っ て 発 表 で き た。 指 導 し
て い た だ い た 鈴 木 清 教 授 を を 目 指 し て﹂ を テ ー マ と し 生 支 援 の あ り 方 の 検 討 が 主 ら ﹁硬 式 野 球 部 の 活 動﹂ に 紹 介 さ れ た。
日 ︵ 金 ︶、 砥 粒 加 工 学
密 研 削 加 工 す る 際、 工 具 で
可能性を見出したことが評
加 工 だ け で な く、 電 気 援 用
これまでファインセラミ
こ の 砥 石 開 発 に よ っ て、 し た が、 研 究 内 容 は 自 信 を
ックスや多結晶ダイヤモン 機械的除去作用である研削
た。
年 度 学 術 奨 励 賞 を 受 賞 し た 。て イ ン タ ー ネ ッ ト 経 由 で 地 き る 。 こ れ に よ り 、 ス マ ー る 。
室所属の上田宗央君が
あるダイヤモンド砥石の切
日 ︵木︶ に
れ味を持続させることが課
い る。
とこれからの抱負を述べて 体となった総合的な学生支
っ て い き た い﹂ と 感 謝 の 意 い る 現 状 か ら、 教 職 員 が 一
題 で あ っ た。 本 研 究 で は 新 価 さ れ た。 現 在 は、 本 技 術 で き る よ う、 ま す ま す 頑 張 識 が 希 薄 な 学 生 が 急 増 し て
地域活性化策を模索してい 開催されるきっかけにもな
合 い 、 ニ ー ズ を 探 り な が ら 、す る 場 ﹁ ふ れ あ い 喫 茶 ﹂ が ﹁ Ma i D O ︵ ま い ど ︶ !
本学学生による地域活性化活動
武里団地活性化を目指し
学生がイベントを企画
月
年度優秀講演論
月に開催された同学会学術
文 賞 を 受 賞 し た。 昨 年
会の平成
月
31
号 で 紹 介 し た る。 ま た、 建 築 学 科 の 佐 々 っ た。 こ れ に は 入 居 学 生 も
本紙
杉 戸 町 在 住、 在 学 の 大 学 ー ビ ス、 福 祉 の 各 業 種 に 渡
通 り、 高 齢 化 が 進 む 武 里 団 木 研 究 室 が 同 団 地 を 研 究 の 参 加 す る こ と も あ る。 さ ら 生 が 取 材 ・ 編 集 し た 情 報 冊 り 店 舗 ・ 事 業 所 を 訪 れ た
と と も に、 入 居 学 生 の 活 動 て い る 埼 玉 県 立 大 学 と 連 携
版
刷 し た。 A
月 で 活 躍 し た。
1
名 の 本 学 学 生 が 団 地 の が 企 画 し た ﹁隣 人 祭 り﹂ を
が 協 力 し て い る 。昨 年
に
9
と し て 実 施 さ れ、 同 市 と 連 毎 年 恒 例 の ﹁ 武 里 文 化 祭 ﹂
入 居 し て 約 ヶ 月 、学 生 ジ の フ ル カ
携 協 定 を 締 結 し て い る 本 学 に 参 加 し、 餅 つ き 大 会 な ど は ﹁ 自 分 た ち の 不 手 際 で、 ラ ー。 編
学連携団地活性化推進事業
み は、 埼 玉 県 春 日 部 市 の 官
入 居 以 降 の 具 体 的 な 活 動 成 し、 こ の 夏 の 実 現 を 目 指
と し て は、 ま ず 昨 年 月 に し て い る。
を 行 っ て い る。 こ の 取 り 組 を バ ッ ク ア ッ プ し て い る。
民と関わりながら地域貢献
地 に 本 学 学 生 が 入 居 し、 住 フ ィ ー ル ド と し て 活 用 す る に 今 後 は、 本 事 業 に 参 画 し
1
7
4
室 に 入 居 し 、住 民 と ふ れ 開 催 。 入 居 学 生 、 佐 々 木 研
2
1
23
ビ ス を 受 け ら れ る。 ス マ ー で、 地 デ ジ 等 の 放 送 型 の 映
マルチキャストに対
トフォン等のモバイル端末 像を高品質で視聴可能とな
し て、 よ り 研 究 活 動 に 注 力 小川知将君が
し て い る。
建築学専攻
東京消防庁への功労顕彰
る。
で も、無 線
は
可 能 と な る が 、無 線
デジ放送をスムーズに視聴
により地
システムへの組み込みを目
ル ゴ リ ズ ム を 電 子 回 路 化 し 、 電子情報通信学会の
学術奨励賞を受賞
指 し て い る。
に
おけるマルチキャスト干渉
論 文 題 目 は﹁無 線
で最も良い解を求める問題
回 避 方 法 の 提 案 ﹂。
こ の 件 の 受 賞 を 受 け、
進 藤 君 は ﹁名 誉 あ る 賞 を い
で、 発 見 的 解 法 は、 こ の よ た だ い て、 大 変 光 栄 だ。 神
う な 問 題 に つ い て、 厳 密 な 野 教 授 を は じ め、 非 線 形 問
L
A
N
を 利 用 し て マ 応 し て い な い た め、 映 像 の 平 栗 先 生、 神 野 先 生 を は じ
無線
ル チ キ ャ ス ト に よ る 放 送 型 品 質 が 悪 く な っ て し ま う。 め、 多 く の 方 々 の ご 支 援 に
I
P
L
A
N
題 は、 与 え ら れ た 条 件 の 中
L
A
N
のサービスを提供できるよ
本 研 究 で 提 案 し た 方 法 は 深 く 感 謝 し て い る。 今 後 も、
な ご 指 導、 ご 助 言 い た だ い
ルータの機能拡 さらに無線
の通信品
た先生方に心より感謝して
電 気 工 学 専 攻 博 士 後 期 課 う に、 通 信 品 質 を 向 上 さ せ 無 線
い る。 今 回 の 受 賞 を 励 み と 程 年 で 神 野 研 究 室 所 属 の る た め の 技 術 を 提 案 し た。 張 で あ る た め、 こ れ ま で に 質 を 向 上 さ せ る た め の 研 究
解 に 限 ら ず、 近 似 な 解 を 効 題 研 究 会 ・ 勉 強 会 等 で 熱 心
の
率よく見つけるための方法
電 気 工 学 専 攻 博 士 後 期 課 で あ る。 例 え ば、 F
日︵ 火 ︶、設 定 を パ ラ メ ー タ と み な し
竹内学生支援部長から賞状と記念品が贈られた
3
L
A
N
W
i
F
i
年で神野研究室所属の セッティングなども各々の
月
の解探索性 設定を求める最適化問題と
は、鳥 や 魚 の 群 れ
23
程
進藤卓也君が
21
論 文 題 目 ﹁黄 金 角 を 用 い た て、 最 も 速 い タ イ ム を 得 る し て い き た い﹂ と コ メ ン ト 電 子 情 報 通 信 学 会 の 平 成
決定論的
された。
12
能﹂ に よ り、 信 号 処 理 学 会 考 え ら れ る。
部長より表彰状と賞品が授与
15
ように振舞う様から開発さ
が受賞対象となり、学生支援
31
の
彰式では、3団体と個人8名
5
L
A
N
I
P
「隣人まつり」での餃子作り
住民同士が交流
寄稿:佐々木 文昭 氏
機械工学科第 1 期卒業・本学電気電子工学科非常勤講師
2
を 受 賞 が知能を持って動いている
砥粒加工学会の
優秀講演論文賞を受賞
表彰式が行われた。今年の表
3
し た。
の 解 探 索 能 力 ﹂ に 要 素 を 含 ん で い る。 本 研 究
神戸 俊
49
ま た 月 日 ︵ 水 ︶ に は 、れ て い る 。 こ の
のア
論 文 題 目 ﹁正 準 形 決 定 論 的 ル ゴ リ ズ ム 中 に は 確 率 的 な
アーチェリー部
2
2
2
を考えてい
機械工学専攻
4
年度学術奨励賞を受賞 り除いた
谷矢 晃一
36
よ り 電 子 情 報 通 信 学 会 の 平 で は、 こ の 確 率 的 要 素 を 取
機械工学専攻
国家試験である「基本情報技術者試験」
および「応用情報技術者試験」の合格
関東圏理工系大学アーチェリー部定期戦 優勝
第 13 回シェルターインターナショナル
学生設計競技 20011 で最優秀賞受賞
第 7 回日本聴覚障害学生高等教育支援シンポジウム
「聴覚障害学生支援に関する実践事例コンテスト」で「グッドプラクティス賞」を受賞
第7回日本聴覚障害学生高等教育支援シンポジウム
「聴覚障害学生支援に関する実践事例コンテスト」で「グッドプラクティス賞」を受賞
土佐谷 勇太
8
成
長室にて、学生支援部長賞の
L
A
N
4
る。 こ れ は 本 来、 解 析 の 為
谷江 正昭
4
9
し た。
3月19日(月)
、学生支援部
︶ に 提 案 さ れ て い る が、 実 際
講 演 会 に て 発 表 し た 論 文 しい概念の導電性有気孔砥 の実用化に向けて大手砥石
粒 子 群 最 適 化 法︵
は、 最 適 化 問 題 の 発 見 的 解 の 解 探 索 ア ル ゴ リ ズ ム と し
シ ス テ ム 工 学 専 攻 博 士 前 ﹁ 導 電 性 ビ ト リ フ ァ イ ド ボ 石 を 提 案 し、 放 電 を 援 用 し メ ー カ ー と 共 同 開 発 を 継 続
法 の 一 つ で あ る。 最 適 化 問 て い る 点 で 従 来 の 研 究 と 異 期 課 程 年 で 鈴 木 清 研 究 ン ド 超 砥 粒 砥 石 の 放 電 ツ ル た 砥 石 成 形 と、 安 定 し た 砥 し て い る。
学生支援部長賞 受賞者決定
趣旨説明を行う竹内部長
機械工学科第1期同期会 開催報告
3
1
P
S
O
建築
建築新人戦 2011 16 選入賞
TOKYO DESIGNERS WEEK 2011
Product Design Student Award/Student of the Year Grand Prix
TOKYO DESIGNERS WEEK 2011
Product Design Student Award/Student of the Year Grand Prix
湯浅 和也
内容
学科・専攻
建築
氏名又は団体名
赤城 本康
間や恩師の先生方の近況報告に一喜一憂し、
また、既に物故者になった同期の仲間のご冥
福を祈り、黙祷を捧げました。余興に入り、当
時の学校風景、入学当時の全員の写真、文化祭
などの写真がス
ライドに映し出
さ れ、名 前 当 て
を 行 う な ど、時
間の経過も忘れ
て語らいました。
予定時間を1時
間半以上オー
バ ー し た 所 で、
柳澤先生に一本締めで中締めを、竹内先生に
バンザイで大締めを行っていただき、来年の
再会を祈念しつつお開きとなりました。
3月11日(日)、機械工学科第1期(昭和46年
卒)
の仲間、恩師の先生及び職員が学友会館に
集い、
初めての同期会を開催しました。
懇親会に先立ちキャンパス見学会を行い、
在学当時とは雲
泥 の 差、隔 世 の
感の有る立派な
校舎・図書館等
に 一 同、大 変 驚
いていました。
懇親会冒頭に
は参加者全員で
記念撮影を行い
第1期生と現旧教職員の28名が参加
(写真)
、大 川 理
事長のご挨拶のあと、柳澤前学長の乾杯の音
頭により、会は和やかにスタートしました。仲
23
21
P
S
O
P
S
O
2
3
P
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23
3
6
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2
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A
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9
3
2
第177号
信
通
学
大
業
工
本
日
平成24年6月1日発行
(3)
サウジアラビア
ダンマーム大学一行が来学
ーム・アルネアイミ教授他
学建築学科主任のイブラヒ
っ た。
わざわざ写真を撮る程であ
室前の下足入れについては
月 日 ︵ 木 ︶、 サ ウ ジ システム、教室周辺の状態に
ア ラ ビ ア 国 立 ダ ン マ ー ム 大 大 き な 関 心 を 寄 せ、C A D
建築設計を専門とする教授
名 が、 本 学 の ク リ ー ン
学 長 と の 面 談 は、 専 門 分
野 が 同 じ こ と か ら、 予 定 時
エネルギーシステムの見学
間を大幅に超えて和やかに
行 わ れ た。
月
日 付︶
名誉教授任命
︵
◆柳澤章前学長
月
日 付︶
◆渡辺勝彦前副学長
︵
◆寺尾裕教授
◆三宅正二郎教授
◆鈴木清教授
◆星野坦之教授
日 付︶
組織改編
月
ル を 個 別 に 開 催。 ま た、
あ る 担 任 の 先 生 は、 入 学
式から教室に戻ってき子
どもたちの緊張した様子
れ ま し た。 時 間 の 経 過 と
大好きな絵本を読んでく
を 察 し て、 子 ど も た ち の
み な さ ん、 小 学 校 の 入
入学式を懐かしむ
学式や先生のことを覚え
て く れ た 人 の 優 し さ は、
ての場面で手を差し伸べ
て い ま す か?
月 日、 と も に 記 憶 は 失 わ れ て い
町 内 の 笠 原 小 学 校 で 入 学 き ま す が、 慣 れ な い 初 め
式 が 行 わ れ ま し た。 入 学
大人になっても嬉しい思
式 前 の 教 室 で は、 ・
い出として懐かしむこと
れを読んだ場所や情景が鮮
た ら い か が だ ろ う。 ▼ ﹁ そ
∼
/
万冊を超える規模のLC
セ ン タ ー が あ る。 ま さ に 情
報 の 宝 庫 と い っ て よ い。 こ
の機会に一度足を運んでみ
︶ や か に よ み が え り、 自 分 で
もびっくりする経験が何度
/
も あ り ま す 。﹂ と 彼 は 文 を
結 ん で い る 。[ 信 ]
/目的=国際レーダシン
て論文発表
ポジウム
におい
ン ド︵
ろ う か? 本 学 に は 蔵 書 数
工 学 科︶ / 出 張 先 = 中 国
︵ / ∼ / ︶/目
的=第 回国際電気接点
で
会議
の研究発表
◆ 高 瀬 浩 史 准 教 授 ︵情 報 工
学 科︶ / 出 張 先 = ポ ー ラ
の皆さんの日常はいかがだ
く な っ て い る と 聞 く。 学 生
や ら で、 読 書 の 習 慣 さ え な
ろ う。 ▼ 昨 今 は 活 字 離 れ と
の 記 録﹂ に な っ て い く の だ
の 積 み 重 ね が 貴 重 な ﹁人 生
経 験 に な り 得 る も の だ。 そ
感動や共感も一つの立派な
時 に ﹁読 書﹂ に よ っ て 得 た
の で す 。﹂ ▼ 確 か に 、 若 い
み る と、 結 構 覚 え て い る も
ある年齢になって再読して
か り 忘 れ て い る よ う で も、
思 い 出 し も せ ず、 一 見 す っ
こ と も 多 い の で す。 普 段、
ん で い て、 忘 れ な い と い う
本 は、 心 の ど こ か に 染 み 込
は 続 く 。﹁ 若 い 時 に 読 ん だ
▼ そ し て、 含 蓄 に 富 ん だ 文
う に 記 し て い る。
と小説﹄ にこのよ
著 の﹃ 青 春 の 読 書
言 葉 だ。 彼 は、 自
もある加賀乙彦の
説家で精神科医で
あ る の で す 。﹂ 小
の人生の記録でも
▼﹁ 読 書 は 読 む 人
が で き そ う で す。
年生のお兄さんやお姉さ
29
27
を 目 的 に 来 学 し た。
︵
た 後、 入 学 式 の リ ハ ー サ
んが
年生に名札を着け
6
7
4
3
24
5
1
はじめに国内の大学で最
大出力を誇るソーラ
財務部経理課と財務部用
4
4
4
20
1
ー シ ス テ ム を 見 学 し、
度・管財課を統合し財務部
10
5
24
22
5
5
2
0
1
2
5
単 結 晶、 多 結 晶、 ア
177号
3
4
4
3 15
I
C 26 12
E
5
C
2
18
0
1
2
モルファスと多彩な
宮代町
だより
1
4
30
5
4
31
セルを取り揃えたシ
中学校、
高等学校の現職教員を対象に専修
免許
(工業または技術)を取得するための免
許法認定公開講座を7月27日
(金)から開講
する。科目は大学院情報工学専攻の
「アーキ
テクチャ特論」
(坂本教授担当)
と機械工学専
攻の
「応用熱流体特論」
(丹澤教授ほか2人担
当)である。要項は大学ホームページより入
手可、
詳細は生涯学習センターまで。
3
後援会定期総会
開催報告
新規
ステムに驚かれると
准教授 佐藤 杉弥
共に大きな関心を示
挑戦的萌芽
共通教育系
研究
し た。 次 に 風 力 発 電
新規
装置を見学するため
教 授 瀬戸 眞弓
に訪れた建築学科棟
挑戦的萌芽 生活環境
研究
デザイン学科
で は、 当 初 予 定 さ れ
新規
て い な か っ た 設 計・
1,000人を超える現職教員を輩出してい
る本学は、教員養成機関としての社会的責任
を果たすとともにOB教員の要望に応えるた
め、本年度も7月30日
(月)から8月3日
(金)
まで、教員免許状更新講習を開講する
(必修講
習と選択講習の両領域)
。受講対象は昭和32
年4月2日∼34年4月1日、昭和42年4月2日
∼44年4月1日、昭和52年4月2日∼54年4月
1日生まれの現職教員で、申し込みの締め切
りは6月15日
(金)である。詳細は本学ホーム
ページで確認されたい。
(教職教育センター)
教員免許状更新講習
専修免許取得の公開講座
今年度は、
4月中に出前授業プログラムを
全国の工業高等学校や高大連携校等約780
校に配布するとともに、
授業プログラムを本
学のホームページに掲載し、
出前授業の案内
を行った。
出前授業プログラムは、7学科
(機械工学
科・ものづくり環境学科・創造システム工学
科・電気電子工学科・情報工学科・建築学科・
生活環境デザイン学科)
と共通教育系のプロ
グラムが用意されている。
平成23年度の実施回数は71回、
受講者
数は3,
507名であった。
今年度は、
昨年度
を上回るものと予想される。
また、
研究室インターシップも認知度が高
まり、昨年度の申し込み者数は前年度比の
2.5倍に増えた。
今年6年目となるが、
生徒は
「研究室の雰囲気がわかり、高校では体験で
きない実験ができた」
「
、できれば日本工業大
学に進学したい」
という感想を書いているほ
どだ。
引き続きご支援を得ながら、
一層の充実を
目指し、
高等学校の生徒・先生方の期待に沿
えるよう努めていく。
(工業教育研究所)
11
3
47
8
新規
准教授 大野 修一
テレイグジステンス実験による物理教育支援システム
1
准教授 那須 秀行
基盤研究C 共通教育系
24
1
基盤研究C 建築学科
高齢者の脳が活性化する歩道の検討
新規
解析・調和関数空間の構造とそれら関数空間上の作用素の研究
准教授 上野 貴博
製図室を見学したい
受講生募集
出前授業プログラム
20
1
1
基盤研究C 電気電子工学科
24
5
新規
24
4
准教授 樋口 勝
24
新規
木材繊維方向の組合せにより接合部剛性・強度および靭性を確
保し制御する研究
准教授 鈴木 宏典
風力発電機における電力伝達機構の長寿命化の研究
ものづくり
環境学科
24
創造システム
基盤研究C
工学科
と の 申 し 出 が あ り、
【補助金】
12
20
基盤研究C
24
新規
オンライン車群管制の実現に向けた車群走行状態フィードバック
推定システムの開発
准教授 石田 武志
安定かつ高効率な歩行を実現するバリアブル歩行モードを有する
4足歩行ロボットの開発
新規
ものづくり
環境学科
24
教 授 長坂 保美
基盤研究C
急 遽、 見 学 す る こ と
基盤研究C 機械工学科
分散エネルギー群の自己組織的クラスター形成条件の明確化と有
効性の評価
継続
3次元CAD教育システムに関する研究
助 教 木村 貴幸
24
若手研究B 電気電子工学科
24
5
継続
カオスニューラルネットワークを用いた太陽光発電最適動作点追
尾アルゴリズムの開発
継続
講 師 増本 憲泰
2次元フラクタルツリーの非線形振動特性に関する研究
准教授 服部 邦彦
挑戦的萌芽
機械工学科
研究
23
継続
プラズマ支援燃焼を用いたエアロスパイクによる流体制御
教 授 成田 健一
23
創造システム
工学科
基盤研究C
張 暁友
3
基盤研究C 建築学科
挑戦的萌芽
共通教育系
研究
23
継続
23
1
准教授 山地 秀美
都市内の斜面緑地における冷気のにじみ出し現象の把握と温暖化
対策としての利用可能性
基盤研究C 情報工学科
進化計算とニューラルネットを用いた群ロボットの効率的な制御
の研究
継続
23
教 授 青柳 稔
アクチンゲルの振動メカニズムの解明
基盤研究C 電気電子工学科
金属容器中の非接触液体検出手法に関する研究
継続
23
継続
准教授 佐野 健一
可処分時間を考慮した産業の生産性および環境効率の評価
教 授 八木田 浩史
23
継続
23
准教授
ものづくり
基盤研究C
環境学科
高速・高精度・大ストロークを有する,放電加工用5自由度制御型
アクチュエータの研究
基盤研究C 機械工学科
23
継続
プラスチック射出成形におけるバリ発生評価金型の開発
教 授 村田 泰彦
23
基盤研究C 機械工学科
研究課題
継続/ 採択
新規 年度
研究代表者
氏名
職
所属
研究種目
人
継続
に な っ た。 学 生
継続
講 師 梅谷 篤史
台 の 製 図 台 や C AD
教 授 小田 恭市
創造システム
工学科
3
2
4
4
◆大学院技術経営研究科副 ◆教職教育センター長兼担 ◆総務課主任 一丸敬典
先=スウェー デン・フィン
スクールバス運行中 財 務 課 に 組 織 改 編。
原 田 昭 教 授 ︵再 任︶
研究科長
◆財務課主任 貞包利文
ラ ンド︵ / ∼ / ︶
利 用 者 も 増 え 、 今 年 度 も 人事異動
◆ファインブランキングセ ◆財務課主任 山本好央
宇 野 永 紘 教 授 ︵再 任︶
/目的=医療施設を中心
好 評 運 行 中。 新 た に 本 館 玄
︻ 任 用 ︼︵ 月 日 付 ︶
ンター長兼担
◆大学院技術経営研究科教
◆財務課主任 鈴木史朗
とした北欧近代建築の視察
月 日︵ 日 ︶ 午 後
会長
田 代 公 男 ︵ 静 岡 ︶ 関 ロ ビ ー に 券 売 機 を 設 置 し、
村 川 正 夫 教 授 ︵再 任︶
◆入試室主任 源田郁絵
◆ 柳 澤 章 ︵専 門 職 大 学 院 研
時 半 よ り 、 学 友 会 館 に て 平 副 会 長 佐 々 木 定 勝︵ 秋 田 ︶ 乗 車 直 前 で も 乗 車 券 が 購 入 ◆ 秋 山 純 一 事 務 職 員 ︵ 総 務 務 委 員 長
◆産学連携起業教育センタ ◆機械工作センター主任
成 年度後援会定期総会が
小 坂 幹 雄 ︵ 長 野 ︶ し や す く な っ た。 詳 細 は H 部 総 務 課 ︶ 昭 和 年 月 宇 野 永 紘 教 授 ︵再 任︶
究 科 長︶ / 出 張 先 = フ ィ
日 生 ま れ。 平 成 年
石
井
治
美
助
手
ー
長
兼
担
◆
学
生
支
援
部
長
補
佐
リ
ピ ン︵ / ∼ / ︶
開 催 さ れ た。
福 士 晃 昭 ︵ 青 森 ︶ P の ﹁交 通 案 内﹂ 参 照。 月明治大学経営学部経営
︻ 配 置 換 ︼︵ 月 日 付 ︶
村 川 正 夫 教 授 ︵再 任︶
吉 田 清 准 教 授 ︵新 任︶
/目的=エフテックフィ
慎 重 審 議 の 結 果、 議 案 は 総 務
齋 藤 智 ︵山 形︶
学 科 卒 業。
◆中村俊一郎電気電子工学
◆技術研究系総括センター ◆工業技術博物館長
リピン工場視察
全 て 承 認 さ れ、 総 会 は 無 事
木 次 順 子 ︵ 島 根 ︶ 図書の貸出数増加
︻ 任 命 ︼︵ 月 日 付 ︶
科教授↓総合研究センター ◆ 酒 井 康 夫 ︵ 参 与 ︶ / 同 前
松 野 建一客 員 教 授︵再 任︶
長兼担
終 了 し た。 総 会 終 了 後 に は 財 務
田 中 則 弘 ︵新 潟︶
今年度よりLCセンター
◆ 村 川 正 夫 教 授 ︵フ ァ イ ン
学 内 見 学 を 実 施。 懇 親 会 も
千 葉 満 ︵ 岩 手 ︶ の 図 書 貸 出 冊 数 が 増 え、 学 ◆ 大 学 院 技 術 経 営 研 究 科 長 三 宅 正 二 郎 教 授 ︵再 任︶ ◆ 生 涯 学 習 セ ン タ ー 長 兼 担 ︵ 月 日 付︶
◆武井孝LCセンター事務
寺 尾 裕 教 授 ︵新 任︶
◆総合研究センター長兼担
ブ ラ ン キ ン グ セ ン タ ー︶
行 わ れ、 会 員 及 び 教 職 員 ら 監 事
中 村 猛 ︵埼 玉︶ 部 ∼ 年 生 で 冊 と な 柳 澤 章 教 授 ︵再 任︶
/同前
が 懇 親 を 深 め た。 執 行 部 は
沼 尻 裕 之 ︵ 埼 玉 ︶ っ た。 こ れ を 機 に、 読 書 に ◆ 大 学 院 技 術 経 営 研 究 科 副 三 宅 正 二 郎 教 授 ︵再 任︶ ◆ 健 康 管 理 セ ン タ ー 長 兼 担 課 員 ↓ 学 生 支 援 課
︵再任︶ ◆ 先 端 材 料 技 術 研 究 セ ン タ
研究科長 山岡斉教授
◆小笠原直範総務課員↓入 ◆ 宮 澤 肇︵ 国 際 交 流 担 当 ︶
城 戸 卓 男 教 授 ︵再 任︶
次 の 通 り。
一 層 親 し ん で い た だ き た い。
試室
◆広報室長兼担
ー長兼担
/出張先=サウジアラビア
◆草間信太郎入試室員↓総
菊 地 信 一 教 授 ︵再 任︶
三 宅 正 二 郎 教 授 ︵再 任︶
/ ∼ / ︶/目
︵
務課
◆超高電圧研究センター長 ◆高大連携プロジェクト室
的
=第 回サウジアラビ
長兼担 小山実教授
︵再任︶︻ 解 任 ︼︵ 月 日 付 ︶
西 村 誠 介 教 授 ︵再 任︶
ア王国高等教育省主催国
◆学生支援部長補佐 上野
◆実験教育系総括センター ◆システム管理室長
際高等教育フェア参加
貴博准教授
長兼担 梅崎栄作教授
︵再任︶ 大 木 幹 雄 元 教 授 ︵ 再 任 ︶
◆ 岡野和馬︵総務部付︶/同前
◆電気実験センター長兼担 ◆財務部長 倉島清隆
◆
勝 木 祐 仁 准 教 授 ︵生 活 環
国
外
出
張
◆財務部参与 酒井康夫
青 柳 稔 教 授 ︵再 任︶
境 デ ザ イ ン 学 科︶ / 出 張
◆ 勝 木 祐 仁 准 教 授 ︵生 活 環
◆財務課長 磯雄二
◆工業教育研究所長
先=カナダ︵ / ∼ /
境 デ ザ イ ン 学 科︶ / 出 張
◆施設環境管理課長 原渡
原 田 昭 教 授 ︵再 任︶
︶
/目 的=カナダ研 修所
での修了式ならびにレス
ブリッジカレッジでのコ
ンボケーション式典に出席
◆ 吉 田 清 准 教 授 ︵電 気 電 子
基盤研究C 専門職大学院
新学術領域 共通教育系
テンソル力に適した巨大次元殻模型による中性子過剰ハイパー
核の構造研究
継続
中小製造企業における「製品化スキル」
に関する研究
基盤研究C 学修支援センター 准教授 田中 佳子
23
継続
22
1
継続
准教授 野口 裕之
ダイヤモンド三次元マイクロ金型による超高圧下での実験的塑
性流動解析
准教授 市川 泰弘
基盤研究C 先端材料技術
研究センター
理系学士課程における個に応じたコースデザインの開発
基盤研究C 共通教育系
22
継続
GET:語彙の意味概念について 認知的アプローチと概念拡張
教 授 石崎 克也
22
基盤研究C 共通教育系
22
継続
対話型映像メディア技法による教育システムと教材映像制作技
法の研究
継続
教 授 新藤 義昭
有理型函数論の応用による複素函数方程式の研究
教 授 神野 健哉
基盤研究C 情報工学科
22
基盤研究C 電気電子工学科
正準形決定論的PSOの理論解析とその応用
継続
22
伴 雅人
22
准教授
活性酸素による酸化ストレス評価用マイクロアレイチップの研
究
継続
編集後記
第8回本学卒業現職教員の集い
教 授 渡部 修一
22
20
継続
1
平成24年度科学研究費助成事業の本学の交付者は33名
(新規9名・継続24
名)
となった。
交付者は表に示すとおりで、
平成19年度から交付者数は順調
に増加している。
科学研究費助成事業の採択は厳しい競争率ではあるが、
本学の採択者数
が年々増加しているのは、
日々の本学教員の研究への邁進がこのような成
果に結びついている。
研究で得られた知見が教育現場にも還元されることから、
より一層本学
の教育研究の充実を図るため、
益々のご尽力を期待したい。
5
神 雅彦
耐熱性を改善させた硬質炭素系トライボコーティングの開発
教 授
創造システム
基盤研究C 工学科
22
24
基盤研究C 機械工学科
極微細径工具による切削特性解明および超音波振動切削システ
ムの開発
継続
22
継続
教 授 竹内 貞雄
基盤研究C
20
波多野学長を表敬訪問した一行
教 授 古閑 伸裕
基盤研究C 機械工学科
WC−Co合金工具のリユースのためのダイヤモンド膜除去技
術の開発
基盤研究C 機械工学科
導電性ダイヤモンドのプレス金型への適用技術開発
継続
22
1
平成24年度科学研究費助成事業の交付
「集い」の目的は、全国の中学校・高校等に
在職する本学卒業現職教員と大学との連携
を深め、
相互の発展を図ることである。
奮ってご参加のうえ、
交流を深めていただ
きたい。
記
『日時』
平成24年6月30日
(土)
『会場』
日本工業大学LCセンター
『内容』
◎現職教員研究発表
・東京都足立区立栗島中学校教諭 鴇田哲史氏
(情報工学科平成23年3月卒)
・茨城県立玉造工業高等学校校長 平沼 栄氏
(電気工学科昭和51年3月卒)
◎挨拶・講演
・学 長 波多野純
・入試室長 丹澤祥晃
・国立教育政策研究所教育課程研究センター
教科調査官 持田雄一氏
(機械工学科昭和63年3月卒)
◎グループ討議
◎懇親会 (工業教育研究所)
【基金】
血管内移動を目的にした自走カテーテルの研究
教 授 中里 裕一
20
基盤研究C 創造システム
工学科
研究課題
継続/ 採択
新規 年度
研究代表者
氏名
職
所属
研究種目
22
第177号
信
通
学
大
業
1
工
本
日
平成24年6月1日発行
(4)
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