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国語教材内容一覧表

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国語教材内容一覧表
国語教材内容一覧表( -−1)8A ∼ AⅡ教材
注 1)■=出発点
注 2)右数字=標準完成時間
注 3)『
』内は文章のタイトル
共通運筆教材(ズンズン)
教 材
学
ZⅠ
簡単な線の練習
学
習
ZⅡ
基本的な線から複雑
な線の練習
習
内
容
Z
-
Z
--
Z
---
ZⅢ
1 ∼ 10
11 ∼ 20
21 ∼ 30
31 ∼ 40
41 ∼ 50
51 ∼ 60
61 ∼ 70
71 ∼ 80
81 ∼ 90
91 ∼ 100
1 ∼ 10
11 ∼ 20
21 ∼ 30
31 ∼ 40
41 ∼ 50
51 ∼ 60
61 ∼ 70
71 ∼ 80
81 ∼ 90
91 ∼ 100
1 ∼ 10
11 ∼ 20
21 ∼ 30
31 ∼ 40
41 ∼ 50
51 ∼ 60
61 ∼ 70
71 ∼ 80
81 ∼ 90
91 ∼ 100
の
び
の
び
1
2
ま 1
っ 2
す
ぐ 3
ま
が
っ
て
1
2
3
4
5
ぐ 1
る 2
っ
と 3
く 1
ね 2
く
ね 3
かく 1
えり
し 2
ポ
コ
ポ
コ
1
2
4A
ひらがな
3A
なぞり書き
うた
漢字
ひらがなことば
文字
語句
文
いろいろな文
基本語彙
見写し書き
名 詞
30字程度の文章
50字程度の文章
AⅠ
2A
自力書き
文字→単語→文
漢
字
形容詞・動詞
助 詞
カタカナ
70字程度の文章
100字程度の文章
基本の文
1 ∼ 10
11 ∼ 20
21 ∼ 30
たて・よこの線
31 ∼ 40
41 ∼ 50
51 ∼ 60
ななめの線
61 ∼ 70
曲がった線
71 ∼ 80
折れ曲がった線
81 ∼ 90
91 ∼ 100
101 ∼ 110
長めの曲線
111 ∼ 120
121 ∼ 130
131 ∼ 140
より複雑な長い
141 ∼ 150
曲線
151 ∼ 160
ジグザグや曲線 161 ∼ 170
の連続した線
171 ∼ 180
直角や鋭角を含 181 ∼ 190
む長い曲線
191 ∼ 200
う
1
1
2
2
ひ
ら
が
な
こ
と
ば
カ
ー
ド
3
た
4
カ
5
ー
6
ド
7
8
9
うたの絵本
1
3
字
4
こ
と
ば
あ
つ
め
6
ー
7
ド
何こ
でれ
すは
か
8
9
10
1
2
3
絵日記・物語
1
な
ぞ
な
ぞ
3
1
1
3
4
2
2
5
3
1
7
2
8
3
二
9
4
10
5
11
語
文
6
7
8
7
9
8
10
9
3
10
4
5
6
2
あリ
るズ
文ム
の
2
三
2
6
語
3
7
文
4
8
1
お
話
を
読
む
3
4
5
3
4
5 1
∼
1 2
5
3
4
こよ
とう
ばす
1
こう
とご
ばき
1
2
2
3 1
∼
1 2
どど
うん
すな
る?
?
2
3
4
3
4
5
1
1
お
ん
ど
く
3
A
2
3
4
5
小1相当
のひ
表ら
が
な
1
あひ
そら
びが
な
1
く
っ
つ
き
こ
と
ば
1
2
2
3
4
5 1
∼
1 2
2
3
4
5
1
お
ん
ど
く
2
A
2
3
4
5
2
3
4
5
カタカナの読み、
書き。
習
「∼が、どうする」
「∼が、どんなだ」
「∼が、なんだ」
思いうかべる
内
内容をつねにイメージ
しながら読みます。
容
1 ∼ 10
11 ∼ 20
3 ナ行 ・ ハ行
21 ∼ 30
タ
4 マ行 ・ ヤ行
4 『しょうぼうじどうしゃじぷた』
31 ∼ 40
カ
1
5 ラ行 ・ ワ行 ・ ン
すいせん図書Bのしょうかい−③ ∼2 41 ∼ 50
ナ
6 濁音 ・ 半濁音
51 ∼ 60
思 1 『おやつがほーいどっさりほい』
い
7 拗音 ・ 促音 ・ 長音 1
2 61 ∼ 70
う 2 『どうぞのいす』
∼
∼
2 か 3 『くまさぶろう』
3 71 ∼ 80
1
べ
る 4 『こまったさんのスパゲティ』
2
81 ∼ 90
漢
小学1年生相当の基礎的
1
3
すいせん図書Bのしょうかい−④ ∼2 91 ∼ 100
な漢字から、36 字を丁寧
4
1 オリジナルの文章
101 ∼ 110
に学習します。
字
5
2 オリジナルの文章
111 ∼ 120
話
6
の 3 『しろいうさぎとくろいうさぎ』 121 ∼ 130
順 4 『ももの子たろう』
すいせん図書Bのしょうかい−①
131 ∼ 140
2
番 5 『きいろいばけつ』
1 例文学習1
∼ 141 ∼ 150
3
基
6 『どんぐりかいぎ』
151 ∼ 160
本 2 例文学習2
1
の 3 『ふしぎなたけのこ』
1
∼ 形と
161 ∼ 170
3
文
書き順 2 AⅠ、AⅡで学習した
4 『ずーっとずっとだいすきだよ』
171 ∼ 180
漢字の総まとめ。
カタカナのおさらい
漢字AⅠ
・AⅡ
181 ∼ 190
1
1
すいせん図書Bのしょうかい−② ∼2 すいせん図書Bのしょうかい−⑤ ∼2 191 ∼ 200
カ
3
学
読んで
文章を読み、解答箇所を見
見つけて
書きうつす つけ、正確に視写します。
1 ア行 ・ カ行
2
だい
れつ
??
など
にこ
??
2
5
お
ん
ど
く
4
A
2
2
5
2
で
て
き
た
も
の
は
?
1
1
5
な
ま
え
こ
と
ば
4
1
れひ
んら
しが
ゅな
うの
2
1
長
い
文
・
短
い
文
昔話・物語
1
ひ
ら
が
な
2
6
5
1
5
カ
4
形
+容
名詞
詞
12
2
漢
3
教 材
小 1 配当の漢字と小 2 配当の漢字の一部、合わせて 98 字を学習します。
文字→単語→文
清音→特殊音
容
AⅡ
書
き
う
つ
す
2 サ行 ・ タ行
読
ん
で
見
つ
け
て
1 『おかあさんだいすき』
2 『11 ぴきのねこ』
2
∼
3 『カレーライスはこわいぞ』 3
1
ぴ
っ 2 文字の要素を抽
た 3 出した線の練習
り
導特
入徴
しが
、あ
文っ
字て
意覚
識え
をや
高す
めい
ま漢
す字
。か
ら
4
か 1 交差する線や筆
さ
な 2 順の指定された
っ
て 3 線の練習
つ 1
な 2 自分で線をつな
い
ぐ練習
で 3
8A
7A
﹁
ひあ
ら﹂
が﹁
ない
の⋮
﹂
読の
みつ
をく
学こ
習と
しば
まの
す中
。で
、
ぐ
る
っ
と
ズ
ン
ズ
ン
6A
5A
幼 児
4A
3A
2A
高有
め名
まな
す昔
。話
を
読
み
な
が
ら
、
音
読
力
を
漢
字
カ
ー
ド
の一
練文
習字
をず
しつ
ま、
すな
。ぞ
り
書
き
で
ひ
ら
が
な
こ
と
ば
あ
つ
め
A -~--
B-~--
C-~--
小 学 校
D-~--
E-~--
F-~--
を形
把容
握詞
しと
ま動
す詞
。に
注
目
し
な
が
ら
、
文
意
お
話
を
読
む
が内
ら容
読の
み順
ま序
すを
。意
識
し
、
イ
メ
ー
ジ
し
な
ひ
ら
が
な
G-~--
H-~--
中 学 校
I-~--
J
K
L
M
高 校
②
話
の
順
番
© 2014 Kumon Institute of Education JP JP
教材
5A
文字→単語→文
ぐじゃぐじゃがき
を生
な活
ぞに
る身
練近
習な
をも
しの
まを
す題
。材
に
し
て
曲
線
相当学年
6A
共 通 運 筆 教 材 ( ズ ン ズ ン )
内
文字を書くために
必要な線の練習
7A
8A
R
言
い
ま
し
た
。
に
、
﹁
あ
り
が
と
う
﹂
N
は
な
し
1
・
2
・
3
の
言い
い
ま
し
O
ぶ
ん
し
ょ
う
を
じ
ゅ
ん
だ
れ
に
、
﹁
あ
り
が
と
う
﹂
と
が
AII 113-b
①
﹁ こ か
番ば
ん
号ご
う話
あ う か き
を の
り き り つ
順
が を ま ね
ば
か
書 番ん
と
し の
き に
と た う
ま
か
﹂ っ 。 み
し
合あ
ょ う
と て す ひ
う よ
く る こ
。 う 言い れ と
う
に
い た 、 き
、
ま の と が
○
し
り
で
に
、
た
か だ
。 れ
が
と
ど
ん
な
?
ど
う
す
る
?
P
た 、 が 木き
。 き
か に
つ
ね み ひ
は ひ っ
Q
研究コース教材
R
読よ
み
、
も
ん
だ
い
に
こ
た
え
ま
し
ょ
う
。
︵
5
点
引
き
︶
国語教材内容一覧表( -−2)BⅠ∼ EⅡ教材
注 1)■=出発点
注 2)右数字=標準完成時間
注 3)
『
』内は文章のタイトル
BⅠ
教 材
学
漢 字
習
内
︿
述
語
﹀
修 飾 語
文の内容を詳しくする
修飾語に注目します。
「受動態・能動態」や「断
「5W1H」の諸要素を
立場と文末
にているところ・ 文章中の共通(類似)点
定・推量・意志・感動」
5 W 1 H 切り口として、文章内
ちがうところ や相違点をとらえます。 話し手の
気持ちや考え
などの表現を学習します。
容を的確に把握します。
1 『のうさぎにげろ』
ど
2
∼ ど う 2 『ネコのタクシー』
3 うし
な た 3 『番ねずみのヤカちゃん』
飾
3 例文学習3
語 4 『スーホの白い馬』
5 『どうぶつのあしがたずかん』
1
∼
2
文
を
組
み
立
て
る
に
て
ちい
がる
と
2 う
とこ
∼ ころ
3 ろ・
1 例文学習1
2 例文学習2
3 『おしいれのぼうけん』
4 『オナモミのとげ』
音と訓 BⅠ BⅠで学習した
漢 字 BⅠ 漢字の総まとめ。
すいせん図書Cのしょうかい−③
主しゅ
語ご
﹀
メ
し
い
︿
修
飾
語
﹀
︿
カ
述
語ご
じ
ゅ
つ
リ
﹀
く
に
︿
修
飾
語
は
﹀
で
り
メ
の
ナ
作つ
く
ア
カ
ダ
か
し
ゅ
う
し
ょ
く
リ
せ
は
修
飾
語ご
﹀
す
。
カ
の
北き
た
ど
な
カ
り
ナ
の
い
ま
を
し
で
た
す
。
。
ダ
2 『あらしのよるに』
3 『ふたりはともだち』
4 『アレクサンダとぜんまいねずみ』
関図
係を
を用
つい
かて
み、
ま主
す語
。・
述
語
・
修
飾
語
の
文ぶ
ん
文ぶん
の
組く
を
み
組く
立た
み
て
立た
図ず
て
の
る
と
お
2
り
に 名 前
、
月
文
を
日
書か
き
ま
時
し
分
ょ
∼
う
。
︵
5
点
引
き
︶
時
分
R
5 2 『つるばら村のパン屋さん』
W
3 『昆虫のふしぎ 色と形のひみつ』
1
2
H 4 『ながいながいペンギンの話』
文 1 例文学習1
末
の 2 例文学習2
表
現 3 例文学習3
立 1 例文学習1
場
と 2 『おかあさんがいっぱい』
文
末 3 『おにたのぼうし』
∼
4
5 『ゆりかごは口の中 子育てをする魚たち』
すいせん図書Dの紹介−④
質 2 『トレモスのパン屋』
問
1 例文学習1
3 『エルマーのぼうけん』
と
2 例文学習2
4 『てぶくろをかいに』
応
3 『火曜日のごちそうはヒキガエル』 2 答 5 『カラスのくらし』
気話
持し
ち手
やの
考
∼
え 4 『ぺちゃんこスタンレー』 4
1
∼
2
6 『つるにょうぼう』
2
∼
3
すいせん図書Dの紹介−③
すいせん図書Dの紹介−⑤
複 文
大
き
大く
き分
くけ
つる
か・
む
1 例文学習1
2 例文学習2
3 『ごんぎつね』
4 『ヘレン=ケラー 自伝』
5 『みらくる ミルク』
流れを追う
中
心
内
2 容
∼ を
4 取
り
出
す
2
∼
3
ま
と
1 例文学習1
ま
り
複 2 例文学習2
2 で
3 『車のいろは空のいろ 白いぼうし』 ∼ つ
4 か
む
文 4 『月夜のみみずく』
2
∼
3
流
れ
2 『本のれきし 5000 年』
を
3 『人間のからだといのち』
2 追
4 『さんご礁のなぞをさぐって』∼ う
4
5 「算数の文章問題」
すいせん図書Eの紹介−③
読設
解問
力文
とに
構対
文応
力し
をた
高解
め答
ま文
すを
。作
成
し
、
質
問
と
応
答
※
つ
づ
き
を
本
で
読
み
ま
し
ょ
う
。
﹁
く
も
ん
の
す
い
せ
ん
図
書
﹂
で
す
。
小 5 配当の漢字 185 字を学習します。また、同音異義語を学習します。
事実・考え
事実と考えに着目し、
内容を把握します。
文の連結
連続した複数の文の関
係を把握します。
理由・説明
因果関係等に着目し、
内容を把握します。
1 例文学習1
学
習
内
容
1 ∼ 10
11 ∼ 20
21 ∼ 30
31 ∼ 40
3 41 ∼ 50
∼
2
∼
5 51 ∼ 60
1 『砂漠の虫の水さがし』
4
事
2 『生物の消えた島』
61 ∼ 70
実
・ 3 『森は生きている』
71 ∼ 80
3 考
4 『アイスマン 5000 年前からきた男』
∼
81 ∼ 90
5 え
5 『車イスから見た街』
91 ∼ 100
2
∼ 101 ∼ 110
すいせん図書Fの紹介−④
4
2
∼
1 『空気がなくなる日』
111 ∼ 120
4
理 2 『アルバートおじさんの時間と空間の旅』 121 ∼ 130
由 3 『時計のはなし』
131 ∼ 140
・
3 141 ∼ 150
説 4 『怪人二十面相』
3
∼
5 151 ∼ 160
∼ 明 5 『コンチキ号漂流記』
5
6 『ガラスのうさぎ』
161 ∼ 170
同音異義 EⅡ EⅡで学習した
171 ∼ 180
漢 字 EⅡ 漢字の総まとめ。
181 ∼ 190
2
2
∼
∼ 191 ∼ 200
すいせん図書Fの紹介−⑤
4
4
1 『マヤの一生』
行
動 2 『星と伝説』
3
・ 3 『一ふさのぶどう』
3 『それいけズッコケ三人組』
∼
続 3 『注文の多い料理店』
5 気
持 4 『リトルバンパイア』
4 『うみ うります』
4
語 『キャプテンはつらいぜ』
ち
5 『スイカの種』
5 『はきもののはなし』
5 『ふしぎの国のアリス』
2
接
2 例文学習2
2 『こちらマガーク探偵団』
∼
1 『8本あしのゆかいな仲間 クモ』 4
2 『土はいのちのみなもと 生ゴミはよみがえる』
3 『新版 野尻湖のぞう』
4 『ホッキョクグマ』
5 『アホウドリが復活する日』
2
∼
3
すいせん図書Fの紹介−①
1 例文学習1
文 2 例文学習2
の
3 『大造じいさんとガン』
連
結 4 『きまぐれロボット』
5 『クジラと少年の海』
すいせん図書Fの紹介−②
2 『いのちのおはなし』
ま
と
3 『くまのパディントン』
ま
り
4 『夢ってなんだろう』
2
ど
∼
う
4
し
5 『エジソン』
関の
係
6 『ドリトル先生アフリカゆき』
すいせん図書Eの紹介−⑤
聞
か
さ
れ
て
い
た
ほ
う
の
手
で
し
た
か
。
教 材
接続語に注目して、二文
間の関係を把握します。
1 『先生のつうしんぼ』
②
①
で
子 す
ぎ 。
つ
ね
が
さ
し
こ
ん
で
し
ま
っ
た
の
は
、
だ
れ
に
、
何
と
言
い
戸
の
す
き
間ま
か
ら
の
が
*
雪 て
﹁ 手 し ま
2
子 ま さ こ を ち ち 子 の 、 す
い の 、 ゃ が ぎ 上 戸 る
ぎ ば
ゆ
お す い っ つ に が*
1と
つ い 。
﹂
て き け た ね 長 一い
っ、
ね ⋮
ま
て 間ま な ほ は く 寸す
ん中
が ぶ
に か い う 、 の ほ で
し
面め
ん
い
、 ら と の そ び ど は
く 。
ち さ 言 手 の ま ご 何
ら *
ょ し っ を 光 し ろ か
っ 3 *
1
た り こ
て 面 一 う こ て 、 が*
寸 ど ん よ
ま2 。 と と
し く
ら ⋮
ば
開あ こ
ま う 約 い で く
い と
三 い し 聞 お ゆ
っ ⋮
と セ
て 音
た つ ン 手 ま か 母 か
、 が
の ぜ チ ぶ い せ さ っ
ん メ く ま た ん た
光 し
は の ー
が
の て
ほ
の
ろ
し
こ
ト
、
ル く た う 、 で
お い
な と
*
に 。
び ま
だ 。 の 出 、3
ぜ あ
め
面ん
が し
で わ
て
く
、 た
す る
ら
道 が
。
か
っ
の 、
。
て
白 や
、
い が
め
ん
い
っ
す
ん
│
や
く
か
ら
1 例文学習1
2 例文学習2
3 例文学習3
4 「算数の文章問題」
5 『天気の不思議』
同音異義 EⅠ EⅠで学習した
漢 字 EⅠ 漢字の総まとめ。
部 首 DⅡ DⅡで学習した
漢 字 DⅡ 漢字の総まとめ。
2
∼
3
EⅡ
接続語
1 『かぐやひめ』
1 『ルドルフとイッパイアッテナ』
文
を
組
み
立
て
る
複数のまとまりでできた文
章の流れを読み取ります。
すいせん図書Eの紹介−④
5 『点字のれきし』
部 首 DⅠ DⅠで学習した
漢 字 DⅠ 漢字の総まとめ。
2
∼
3
漢 字
中心内容を ひとまとまりの文章の中
取り出す 心内容を取り出します。
主語・述語を複数含む
複文を読み取ります。
すいせん図書Eの紹介−①
話
題
に
そ
2
∼ 整っ
4 理て
す
る
EⅠ
小4配当の漢字 200 字を学習します。また、部首を学習します。
すいせん図書Eの紹介−②
熟 語 CⅡ CⅡで学習した
漢 字 CⅡ 漢字の総まとめ。
CⅠで学習した
漢字の総まとめ。
DⅡ
大きく分ける・ 文を大きく二分して、
大きくつかむ 正確に把握します。
2
∼
3
1 『サーカスのライオン』
2
∼
3
すいせん図書Dの紹介−②
2 熟 語 CⅠ
∼
4 漢 字 CⅠ
すいせん図書Cのしょうかい−⑤
BI 147-a
①
︿
ア
3
1 『とびたておおたか』
音と訓 BⅡ BⅡで学習した
漢 字 BⅡ 漢字の総まとめ。
1
∼
2
1
∼
2
っ?
た 4 『一休さん』
2
?
5 『そして、トンキーもしんだ』 ∼
すいせん図書Cのしょうかい−②
き
を
7 『子うさぎましろのお話』
修
2 例文学習2
か
い
1
∼
2
∼
1 『なぞなぞのすきな女の子』 4
2
∼
3
すいせん図書Dの紹介−①
すいせん図書Cのしょうかい−④
あ
た
ら
か
え 6 『ろくべえまってろよ』
1 例文学習1
︿
メモの形式を用いて、
文章内容を整理します。
メ モ
1 例文学習1
1 『おしゃべりなたまごやき』
言
メ 2 『少年と子だぬき』
葉 2 例文学習2
2
を 3 例文学習3
3 例文学習3
3 『大きい1年生と小さな2年生』
2
∼
4
2 つ
∼ い
3
4 例文学習4
∼ な 4 『王さまと九人のきょうだい』
モ 4 『クレヨン王国いちご村』
ぐ
3
か
5 『しらべよう! はたらく犬たち』
5 『小さな山神スズナ姫』
5 『さかなにはなぜしたがない』
2
すいせん図書Cのしょうかい−①
は
助詞に注目しながら、
構文力を強化します。
言 2 例文学習2
6 『おかえし』
②
言葉をつなぐ
1 例文学習1
1 例文学習1
主 2 例文学習2
語
3 例文学習3
と
4 『おばけのはなし1』
述
語 5 『さんねん峠』
新
き
漢 字
小 3 配当の漢字 186 字を学習します。
言いかえ
︿
修
飾
語
﹀
文を言いかえ、内容把握
力と構文力を高めます。
DⅠ
文の骨格となる主語と
述語をとらえます。
︿
主
語
﹀
。
漢 字
小 2 配当の漢字と小 3 配当の漢字の一部、合わせて 156 字を学習します。
CⅡ
© 2014 Kumon Institute of Education JP JP
完かん
成せい︽
し
ま
し
ょ︾
うの
。こ
と
ば
を
つ
か
っ
て
、
文ぶん
の
組く
み
た
︵ 立
5 て
点
引 図ず
き を
︶
CⅠ
主語と述語
容
1 ∼ 10
11 ∼ 20
21 ∼ 30
31 ∼ 40
41 ∼ 50
51 ∼ 60
61 ∼ 70
71 ∼ 80
81 ∼ 90
91 ∼ 100
101 ∼ 110
111 ∼ 120
121 ∼ 130
131 ∼ 140
141 ∼ 150
151 ∼ 160
161 ∼ 170
171 ∼ 180
181 ∼ 190
191 ∼ 200
BⅡ
R
2
∼
3
すいせん図書Fの紹介−③
CII 150-b
②
①
た
か ぼ
。 う
し
屋
の
か
ん
板ば
ん
に
は
、
ど
ん
な
ぼ
う
し
が
か
か
れ
て
い
ま
し
子
ぎ
つ
ね
は
ど
う
し
ま
し
た
か
。
文ぶ
ん
章
を
読
み
、
問も
ん
題だ
い
に
答
え
ま
し
ょ
う
。
し
ょ
う
︵
5
点
引
き
︶
(新美南吉『てぶくろをかいに』ポプラ社)
教材
相当学年
8A
7A
6A
5A
幼 児
4A
3A
洋
服
を
洋
服
を
。
︽
よ
う
ふ
く
買
い
ま
す
︿
て
い
ね
い
﹀
︿
ふ
つ
う
﹀
馬
が
馬
が
・
①
︽
走
る
・
買
う
走
り
ま
す
︾
︾
。
。
か
ら
え
ら
ん
で
書
き
ま
し
ょ
う
。
。
︵
5
点
引
き
︶
2A
A -~--
﹁
ふ
つ
う
の
言い
い
方か
た
﹂
と
﹁
て
い
ね
い
な
言
い
方
﹂
を
、
︽
︿
て
い
ね
い
な
言
い
方
﹀
︿
ふ
つ
う
の
言
い
方
﹀
ま
し
ょ
う
。
犬 犬
が が
走・ 走・
り・ る・
ま・ 。
す・
。
︾
B-~--
が
あ 文
り に
ま は
す 、
。 ﹁
文ぶん ふ
末まつ つ
う
文 のい
の 言
終お いか
わ 方た
り ﹂
と
﹁
の て
ち い
が ね
い い
に な
気 言
を い
つ 方
け ﹂
)
︵
5
点
引
き
︶
﹁
ふ
つ
う
の
言い
い
方か
た
﹂
と
﹁
て
い
ね
い
な
言
い
方
﹂
を
、
そ
れ
︿
ふ
つ
う
﹀
(
ぞ
れ
書
き
か
え
ま
し
ょ
う
。
②
︿
て
い
ね
い
﹀
の
中
の
文
を
て
い
ね
い
に
読
み
、
に
〇
を
書
き
ま
し
ょ
う
。
﹁
表ふ
現つ
にう
注・
意て
しい
てね
読い
み﹂
まな
すど
。、
文
末
の
CI 62-a
文ぶん
末まつ
の
表
現げん
ひ
ょ
う
名 前
月
日
時
分
∼
時
分
を
完
成
し
な
さ
い
。
文
末
の
表
現
C-~--
D-~--
ア
∼
ウ
の
関
係
が
明
ら
か
に
な
る
よ
う
に
、
︽
︾
か
ら
言
葉
を
選
び
︵
5 、
点 関
引 係
き 図
︶
R
小 学 校
■
E-~--
F-~--
G-~--
H-~--
中 学 校
I-~--
J
K
L
M
高 校
N
O
P
E I 147 -a
ま
と
ま
り
ど
関う
係し
の
3
名 前
月
日
時
分
∼
時
分
R
Q
研究コース教材
発行:日本公文教育研究会 教務・国語教材
© 2014 Kumon Institute of Education JP JP
論図
理式
のを
流用
れい
をて
つ、
か文
み章
まの
す構
造
。を
理
解
し
、
R
ま
と
ま
り
ど
う
し
の
関
係
国語教材内容一覧表( --−2)J ∼ O 教材
注 1)■=出発点
注 2)右数字=標準完成時間
注 3)
『
』内は文章のタイトル
教 材
J
学
資料性・歴史性
習
内
容
1 ∼ 10
11 ∼ 20
21 ∼ 30
31 ∼ 40
41 ∼ 50
51 ∼ 60
61 ∼ 70
71 ∼ 80
81 ∼ 90
91 ∼ 100
101 ∼ 110
111 ∼ 120
121 ∼ 130
131 ∼ 140
141 ∼ 150
151 ∼ 160
161 ∼ 170
171 ∼ 180
181 ∼ 190
191 ∼ 200
論
評
が
、
資
料
の
ど
の
部
分
に
着
目
・
言
及
料
と
論
L
論評中の主張と根拠を正確
に把握してまとめます。
具体と抽象
論評中の具体表現と抽象表
現の対応を把握します。
比 較 読 解 : M「他者の視点」、N「多角的な視点」、O「連関的視野」
引 用
資料文献も引用しながら
解答をまとめます。
論証過程
論証過程を把握した上で特
定情報をまとめます。
全文縮約
パラグラフ構成を把握した
上で全文を縮約します。
批判的読解 : M「検証」、N「仮定と推論」、O「解釈の批評性」
1 『無名草子』
2 『伊勢物語』
2 『方丈記』
3 『土佐日記』
3 『宇治拾遺物語』
主
4 『大和物語』
張
5 『宇津保物語』
具
4 『保元物語』
体
5 『愚管抄』
5
∼ と
10
6 『平家物語』
6 『落窪物語』
と
根
7 『蜻蛉日記』
評 8 『源氏物語』
抽
7 『海道記』
拠 8 『正法眼蔵随聞記』
6
∼
12
6
∼
12
3 『墨子』
4 『列子』
7 『荀子』
象 8 『韓非子』
10 『史記』
1 『紫式部日記』
1 『とはずがたり』
1 『戦国策』
2 『堤中納言物語』
2 『徒然草』
2 『陶淵明』
3 『夜の寝覚』
3 『太平記』
3 『世説新語』
9 『淮南子』
4
5
6
2
3
9 『蘇軾』
10 『李商隠』
を
縮
約
し
ま
す
。
4A
1
『古事記』
8
∼
16
4
証
6
A -~--
B-~--
C-~--
2
5
1
『平家物語』
9
2 ∼
18
6 『文章読本』
『源氏物語』
2
1 9
∼
2 18
『対論 脳と生命』
2
多
角
的
な
視
点
3
4
5
6
1
『科学と方法』
1
2
1
『史記』
2
1
『時代のきしみ』
10
∼
20
2
仮
定
と
推
論
3
4
『枕草子』
6
7
E-~--
F-~--
G-~--
疑
問
や
反
論
を
活
用
し
て
、
文
章
内
容
を
再
H-~--
検
証
中 学 校
①
②
の
①
の
理
由
を
現
代
語
に
て
一
〇
〇
字
以
内
で
説
明
せ
よ
。
よ
う
2
1 10
∼
2 20
『アラン定義集』
2
1
『日本の思想』
に
し
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
の
は
、
100
︵
1
0
点
引
き
︶
I-~--
J
ム
ル
ニ
可シ
与ニ
レ
秦ト
攻ム
レ
韓ヲ
。
問
一
次
の
問
題
提
起
に
対
し
て
、
①
②
の
問
い
に
答
え
よ
。
3
4
複
数
の
文
章
を
読
み
比
べ
、
そ
れ
ぞ
れ
の
特
6
7
多
角
的
な
視
点
2
1
「小林秀雄評論」
2
1
『脳と仮想』
2
1
「諸子百家」
2
5 『古文真宝』
2
1
『社会契約論』
評
文
B
は
⋮
か
ら
∼
。
﹂
︵
⋮
の
箇
所
に
は
根
拠
と
な
る
内
容
を
い
れ
る
︶
と
い
う
文
型
を
用
い
︵
0 る
1
点 こ
引 と
き 。
︶
問
そ.
一
の.
根.
批
拠.
評
を.
文
そ.
A
え.
・
て.
B
一 は
文 そ
で れ
答 ぞ
え れ
よ こ
。 の
な 段
お か
解 ら
答 兼
に 好
あ を
た ど
っ の
て よ
は う
﹁ な
批 人
評 物
文 と
A し
は て
⋮ 読
か み
ら 取
∼ っ
に て
対 い
し る
、 か
批 。
2
ろ
う
。
兼
好
は
有
識
を
重
ん
じ
る
人
物
だ
っ
た
の
で
あ
る
。
ら
に
な
り
に
け
り
﹂
と
い
う
結
び
の
一
句
に
兼
好
は
強
烈
な
皮
肉
を
こ
め
て
い
る
と
解
し
て
よ
い
で
あ
聖
海
上
人
に
対
す
る
兼
好
の
所
感
は
直
接
的
に
は
書
か
れ
て
い
な
い
。
し
か
し
﹁
上
人
の
感
涙
い
た
づ
が
衆
人
の
前
で
明
瞭
に
な
っ
た
狼
狽
と
困
惑
の
気
持
ち
を
言
外
に
読
み
取
る
こ
と
が
で
き
る
だ
ろ
う
。
え
を
聞
い
た
後
の
上
人
の
気
持
ち
は
明
示
さ
れ
て
い
な
い
が
、
自
分
の
感
激
が
的
外
れ
で
あ
っ
た
こ
と
し
﹂
た
が
、
そ
の
﹁
信
﹂
に
妄
信
的
に
溺
れ
、
冷
静
な
思
慮
を
失
し
て
し
ま
う
の
で
あ
る
。
神
官
の
答
へ
と
急
速
に
転
換
す
る
さ
ま
は
強
烈
な
印
象
を
読
む
者
に
与
え
る
。
聖
海
上
人
は
﹁
ゆ
ゆ
し
く
信
お
こ
る
上
人
の
感
動
の
頂
点
か
ら
、
そ
れ
は
小
僧
の
い
た
ず
ら
で
す
と
事
も
な
げ
に
神
官
が
返
答
す
る
結
末
狛
犬
の
立
ち
様
が
め
ず
ら
し
い
こ
と
に
涙
を
浮
か
べ
て
感
激
し
そ
の
由
来
を
熱
心
に
聞
き
出
そ
う
と
す
聖
海
上
人
が
あ
る
人
に
誘
わ
れ
て
大
勢
の
人
々
と
丹
波
の
出
雲
神
社
へ
参
詣
し
た
時
の
話
。
獅
子
と
批
評
文
B
兼
好
は
ユ
ー
モ
ア
を
こ
よ
な
く
愛
し
、
人
間
を
温
か
い
目
で
見
守
る
人
だ
っ
た
よ
う
で
あ
る
。
に
同
感
を
求
め
る
上
人
の
単
純
・
素
直
な
人
柄
に
、
む
し
ろ
同
情
と
好
感
を
抱
い
て
い
る
の
で
あ
る
。
茶
化
し
た
り
す
る
気
持
ち
は
も
っ
て
い
な
い
。
些
細
な
こ
と
に
す
ぐ
感
激
し
涙
ぐ
み
、
周
囲
の
人
た
ち
で の 顔 に っ 上
兼 あ 悪 し 背 た 人 ﹃
好 る 戯 た を 。 は 徒
は 。 で る 向 し 丹 然
こ
あ 神 け か 波 草
の
る 官 て し の ﹄
段
こ ﹂ い 出 出 に
を
と を る 雲 雲 は
ひ
を 呼 こ 神 神 失
と
知 び と 社 社 敗
つ
り 止 に の に 談
の
、 め ま 荘 参 が
滑
上 て で 厳 詣 多
稽
人 そ 感 な し く
な
の の 激 雰 た 紹
失
感 由 し 囲 と 介
敗
動 来 涙 気 こ さ
談
は を ぐ に ろ れ
と
台 尋 む 圧 ま て
し
無 ね の 倒 で い
て
し る で さ は る
。
紹
に が あ れ 、
﹁ こ
介
な 、 る て ゆ の
し
る こ 。 感 ゆ 段
て
と の 上 激 し も
い
い 神 人 が く そ
る
う 官 は 高 信 の
が
急 の ﹁ ま お 系
、
転 答 お り こ 列
聖
直 え と 、 し に
海
下 に な 獅 ﹂ 属
上
の よ し 子 た す
人
結 っ く や 一 る
を
末 て 物 狛 人 も
軽
を 、 知 犬 に の
蔑
迎 小 り が す で
し
え 僧 ぬ お ぎ 、
た
る ど べ 互 な 聖
り
の も き い か 海
批 N 99b
評
文
A
M 180 b
之 韓 怨ミ 曰ク 王 韓 曰ク 魏
事 ト将 乎 、 曰 クト且 ニ 、 王
ま
さ
ニ
、 割イ 。 強 、 割イ 韓 問フ
レ
テ
シ
ト
セ
ン
ト
テ
テ
王 而 ル且 ニ 秦 ヲ 怨 而 せン且 張
ち
や
う
自ラ 従 割イ 。 魏ヲ 従 坐シ 旄
ば
う
ニ
レ
ハ
ン
ト
ま
さ
ニ
ミ
ン
ト
ハ
ン
ト
テ
テ
知 其ノ 而 張 。 天 而 曰ク
レ
リ
ト
矣 所ト 従 旄 張 下ニ µ 、
ハ
ン
ト
レ
レ
ま
タ
ン
ト
。 強 其ノ 曰ク 旄 。 亡 吾
シ
ト
ス
ル
ブ
ル
ヲ
与ニ 所ト 、 曰ク 張 乎か 欲ス
レ
其ノ 不ル 韓 、 旄 。 与
レ
レ
と
も
ニ
所 強 ル且 ニ 韓 曰 クせン且 秦 ト
ま
さ
ニ
シ
ト
セ
レ
不 ル 与 とニ 割 イ 強 、 割 イ 攻
テ レ
レ
シ
ト
ス
ル
テ レ
メ
ン
ト
怨ミ 其ノ 而 秦ヲ 韓 而 韓ヲ
。 所 従 乎 怨 従 。
ハ
ン
ト
レ
レ
う
ら
ミ
ン
ハ
ン
ト
張 怨ム 其ノ 。 魏ヲ 天 何
ル
旄 乎ト 所ト 強 乎 下ニ 如ト
レ
レ
シ
ト
ス
ル
曰ク 。 強 魏ヲ 。 乎ト 。
シ
ト
ス
ル
、 王 与 とニ 乎 ト 怨 ミ 。 張
レ
レ
ン
攻ム 曰ク 所 。 秦ヲ 王 旄
レ
ル
レ
韓ヲ 、 不ル 王 乎ト 曰ク 対
レ
こ
た
ヘ
テ
。 、
︶
K
2
解
釈
の
批
評
性
11
∼
22
1
『方法序説』
4 『文明論之概略』
5
1
2
『論語』
魏
2
3 『学問のすゝめ』
6
1
今
2
1
『物理学はいかに創られたか』
ヲ
シ
テ
1
1
『徒然草』
①
オ エ ウ イ ア ら
・ ・ ・ ・ ・ 選 問
秦 魏 魏 不 不 べ 題
レ
レ
。 提
不ン 不 使ム 如カ 可カ
起
レ バレ
レ ラ
に
攻メ 可カ 秦 与ニ 不ル
ラ
レ
レ
対
し
韓ヲ 与ニ 攻メ 秦ト 与ニ
レ
レ
レ
て
、 秦ト 韓ヲ 攻 秦ト
、
レ
本
魏 攻ム 。 韓ヲ 攻メ
文
レ
レ ル
の
。 韓ヲ
不 韓ヲ
レ
立
。
攻メ 。
場
レ
か
韓ヲ
ら
の
。
反
論
と
し
て
最
も
適
切
な
も
の
を
次
の
ア
︵ ∼
1
0 オ
点 の
引 中
き か
1
『おくのほそ道』
6 『詩とことば』
連
関
的
視
野
2
質
を
把
握
し
ま
す
。
D-~--
5
7 『新文学入門』
全
文
縮
約
小 学 校
3 『紀貫之』
4
1
5 『講孟箚記』
2
1 ∼ 10
11 ∼ 20
21 ∼ 30
31 ∼ 40
10
∼ 41 ∼ 50
20
51 ∼ 60
61 ∼ 70
71 ∼ 80
81 ∼ 90
91 ∼ 100
101 ∼ 110
11 111 ∼ 120
∼
22 121 ∼ 130
131 ∼ 140
141 ∼ 150
151 ∼ 160
161 ∼ 170
12
∼ 171 ∼ 180
24
181 ∼ 190
191 ∼ 200
2 『歌よみに与ふる書』
歴
史
性
・
多
義
性
3 『レトリック感覚』
4
1
2
5 『戦国策』
7
パ
ラ
グ
ラ
フ
構
成
を
意
識
し
て
、
文
章
全
体
容
1 「三大和歌集」
1
『古今和歌集』
7 『陰翳礼讃』
1
吟
味
し
ま
す
。
2A
2
レ
ト
リ
ッ
ク
1
『ヴェニスの商人の資本論』
論
証
過
程
3A
8
2 ∼
16
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論
評
が
、
ど
の
よ
う
な
流
れ
で
何
を
主
張
し
検
7
∼ 約 7 『韓愈』
14
8 『白居易』
9 『雨月物語』
5A
3
縮 6 『柳宗元』
10 『玉勝間』
幼 児
2
文 5 『杜甫』
8 『近松門左衛門集』
6A
7
∼
14
他
者
の
視
点
6 証 5 『謡曲集』
∼
12 過 6 『日本永代蔵』
程 7 『おくのほそ道』
1
2
6 『死の家の記録』
1
9 『讃岐典侍日記』
7A
5
全 4 『李白』
10 『大鏡』
8A
4
論 4 『風姿花伝』
8 『栄花物語』
1
『万葉集』
3 『お伽草紙』
1
10 『十六夜日記』
用 7 『今昔物語集』
2
7 『ガリレイの生涯』
10 『和泉式部日記』
6 『更級日記』
物
標
6 『孟子』
9 『歎異抄』
引 4 『浜松中納言物語』
5 『狭衣物語』
人
座
5 『荘子』
9 『枕草子』
内
文章に対する疑問や反論等の吟味を行い、批評性を伴った読解力を強化します。
1
2 『老子』
習
複数の文章を読み比べ、文章を相対化してとらえる眼を養います。
1 『論語』
5
∼
10
学
人物像、修辞、時間軸等、批評的な読解の着眼点を学びます。
主張と根拠
1 『竹取物語』
教 材
O
資料文献とその論評との
対応を把握します。
て
い
る
の
か
を
つ
か
み
ま
す
。
教材
N
資料と論評
資
料
と
論
評
相当学年
M
観点別読解 : M「人物座標」、N「レトリック」、O「歴史性・多義性」
縮約力をさらに高めつつ、ある文章(資料)についての文章(論評)を読解し、批評性を伴った読解力を涵養します。
資料には古典を採用し、歴史的視野も獲得していきます。
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し
て
い
る
の
か
を
つ
か
み
ま
す
。
資
K
R
L
M
高 校
N
O
P
Q
研究コース教材
発行:日本公文教育研究会 教務・国語教材
© 2014 Kumon Institute of Education JP JP
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