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プレゼンテーション資料

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プレゼンテーション資料
証券コード:8591
個人投資家様向け説明会資料
オリックスグループの強みと今後の成長戦略
オリックス株式会社
2016年6月
Copyright © 2016 ORIX Corporation All rights reserved.
オリックスについて
会社概要
 オリックスは常に新しいビジネスを追求し、先進的・国際的な商品・サービスを
提供する金融サービス会社です
 設立: 1964年4月
 代表者:
取締役 兼 代表執行役社長グループCEO 井上 亮
 上場 証券取引所
• 東京証券取引所 (8591)
• ニューヨーク証券取引所 (IX)
 格付
• R&I:
• S&P:
• Fitch:
 主要指標
•
•
•
•
A+ / 安定的
A- / ネガティブ
A- / 安定的
株主構成
(2016.3末時点)
(2016.3月期)
営業収益:
2兆3,692億円
当期純利益*: 2,602億円
総資産:
10兆9,969億円
従業員数:
33,333人
*「当期純利益」は「当社株主に帰属する当期純利益」を指します。
Copyright © 2016 ORIX Corporation All rights reserved.
1
オリックスについて
持続的な成長
 51年間毎期黒字を計上し、持続的な成長を実現
当社株主に帰属する当期純利益
2009年3月期
リーマン・ショック
億円
2016年3月期
最高益更新
3,000
2,500
2002年3月期
ITバブル崩壊
2,000
1998年3月期
アジア通貨危機
1,500
1993年3月期
バブル経済崩壊
1,000
500
0
1964
1975
1980
1985
1990
1995
2000
2005
2010
2015
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2
オリックスについて
事業の専門性とグループの総合力
 「金融」と「モノ」の専門性を高めながら、隣へ、そのまた隣へと事業展開
銀行
与信審査および
ファイナンス能力
資産運用
生命保険
投資




融資
 法人向け融資
 住宅ローン
 カードローン
リース
1964
投資銀行
 M&A アドバイザリー
リース
サービサー
 機械設備リース
 自動車リース
 電子計測器・IT関連機器
のリースおよびレンタル事業
 船舶・航空機リース
モノを取り扱う
専門性
プリンシパル・インベストメント
事業再生
債券投資
ベンチャーキャピタル
船舶・航空機
 サービシング(債権回収)
 不良債権投資
 アセットマネジメント
 船舶・航空機投資
環境エネルギー
不動産




開発・賃貸
施設運営
アセットマネジメント
不動産投資顧問
自動車関連




レンタカー
メンテナンスサービス
車両管理サービス
カーシェアリング





再生可能エネルギー
電力事業
省エネルギー対策
蓄電池レンタル
産業廃棄物処理・リサイクル
2016
Copyright © 2016 ORIX
3 Corporation All rights reserved.
3
オリックスについて
セグメント毎の資産内訳
 それぞれの事業が独自の強みを最大限に発揮し、相乗効果を生み出している
法人金融サービス
融資、リース、各種手数料ビジネス
海外
リース、融資、債券投資、
アセットマネジメント、
船舶・航空機関連
12%
25%
8%
セグメント資産内訳
約9.0兆円
(2016.3末時点)
リテール
メンテナンスリース
自動車リース、レンタカー、
カーシェアリング、電子計測器・IT関
連機器などのレンタルおよびリース
8%
8%
不動産
39%
不動産開発・賃貸、施設運営、
不動産投資法人(REIT)の
資産運用・管理、不動産投資顧問
生命保険、銀行、
カードローン
事業投資
環境エネルギー、プリンシパル・インベストメント、
サービサー(債権回収)
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4
オリックスについて
3つの区分で見る税前利益と資産の推移

新たな視点で、グループの事業ポートフォリオを3つに分類

ファイナンス以外の「事業」「投資」が順調に伸長:
税引前当期純利益
セグメント資産
(兆円)
(億円)
10
4,000
1,000
8
600
3,000
投資
6
1,000
2,000
1,000
(※1)
2,000
400
800
1,200
(※2:
1,300)
700
800
800
13.3
14.3
15.3
1,900
(※3:
1,500)
900
16.3
事業
ファイナンス
4
2
0
1.7
1.6
3.6
3.4
(※1:2.2)
(※2:2.5)
1.9
1.8
1.5
2.0
3.0
3.4
3.8
3.9
13.3
14.3
15.3
16.3
0
(※1)大京の連結子会社化に伴う評価益(約584億円)を含む
(※2)旧ハートフォード生命関連の損益(バーゲン・パーチェス益:約361億円、および期中の損益)
(※1)旧ハートフォード生命の資産(約1.4兆円)を除いた数値
マネックス売却益(約150億円)を除いた数値
(※2)旧ハートフォード生命の資産(約1.0兆円)を除いた数値
(※3)フーリハンIPOに伴う売却益・評価益(約396億円)および旧ハートフォード生命関連の期中損益を除いた数値
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5
オリックスについて
当期純利益とROE

金融危機後の利益回復とともにROEは着実に回復

2014年3月期には目標としていたROE10%を2年前倒しで達成
2,500
2,602
当期純利益※とROE
25.0%
2,349
19.8%
18.3%
20.0%
1,874
2,000
1,500
13.8%
10.5%
1,000
6.2%
15.0%
11.7%
11.5%
10.0%
7.4%
5.1%
500
1.7%
5.0%
3.0%
0
0.0%
06.3
07.3
08.3
09.3
10.3
11.3
12.3
当期純利益(億円)
13.3
14.3
15.3
16.3
ROE
※「当期純利益」は「当社株主に帰属する当期純利益」を指します。
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6
中期的な方向性
利益成長
資本効率性
健全性
目標とする経営指標
2018年3月期に当期純利益3,000億円を目指す
ROE 11~12%を目指す
格付A格を維持
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7
中期的な方向性
重点分野への新規投資
3,000億円以上の純利益を創出できるポートフォリオの構築
重点分野への新規投資
環境エネルギー
アセットマネジメント
アジアのネットワーク
PE投資
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8
重点分野への新規投資
環境エネルギー
 国内最大級の再生可能エネルギー事業者を目指す
 海外においても、発電と省エネルギーサービスを展開
メガソーラー
地熱発電
バイオマス発電
屋根設置型太陽光発電
風力発電
海外発電会社へ投資
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9
重点分野への新規投資
アジアのネットワーク
 1970年代よりアジアで事業を展開
 さらなる事業領域の拡大・多様化を目指し、戦略的に投資を継続
海外ネットワーク展開*
1971 香港
1994 オマーン
1972 シンガポール
1995 ポーランド
1973 マレーシア
1997 エジプト
1975 インドネシア
2001 サウジアラビア、韓国
1977 フィリピン
2002 アラブ首長国連邦
1978 タイ
2004 中国
1980 スリランカ
2005 カザフスタン
1986 パキスタン
2010 ベトナム
2013 バーレーン (中東最大の民間保険グループに出資)
モンゴル (総合金融グループに出資)
カンボジア (最大の商業銀行に出資)
オーストラリア
1988 ニュージーランド
1991 台湾
1993 インド
*北米、南米を除く地域でのネットワーク展開を示しています。
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10
重点分野への新規投資
アセットマネジメント
 オランダの資産運用会社ロベコが2013年7月にグループ入り
 自律成長とM&Aを基軸に、運用資産規模の質的・量的拡大を図る
欧州
米国
当社拠点
Robeco社拠点
アジア
中東
日本
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11
重点分野への新規投資
PE投資
 国内・海外問わず、ネットワークを生かして投資機会を発掘
 オリックスの持つ強みや専門性を通じて企業価値向上を目指す
■2012年以降の主要な投資先(国内)
投資先名
投資時期
業種
河内屋
2012/2
業務用酒類販売
ネットプロテクションズ
2012/12
後払い決済サービス
ウイングアーク1st
2013/5
業務用ソフトウェアベンダー
ネットジャパン
2014/4
貴金属・宝飾品リサイクル
アーク
2014/9
工業デザインモデルの製造・
販売
イノメディックス
2015/1
医療機器販売
コスモライフ
2015/10
宅配水の製造・販売
京都微研
2016/4
動物用ワクチン製造・販売
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12
株主還元

16.3期の通期配当は1株当たり45.75円に増配(前期比27%増)

配当性向は23%に上昇

17.3期の1株当たり中間配当予想は23円(16.3期中間配当:22円)

持続的な利益成長に向けた新規投資と、安定した還元との最適なバランスを考慮
60
1株当たり配当金※と配当性向
30%
(円)
23%
50
25%
20%
40
20%
16%
30
12%
15%
13%
20
36
45.75
23
10
9
10%
23
13
0
中間配当
5%
0%
12.3
13.3
14.3
15.3
16.3
17.3 (予)
※「1 株当たり配当金」は株式分割を考慮し、遡及して調整しています。
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13
直近株価:1,502.5円
投資単位:100株
株価と配当金の推移
(5/26終値)
 2003年4月時点の株価を100としたパフォーマンスはTOPIXを上回る
 2009年3月期の金融危機以降、増配を継続
800
オリックス(左軸)
(円)
50
TOPIX(左軸)
45
700
40
600
35
500
30
400
25
20
300
15
200
10
100
5
0
0
2003
2004
2005
2006
2007
2008
2009
2010
2011
2012
2013
2014
2015
2016
※2003年4月時点の株価を100として指数化。株式分割を考慮し遡及して調整。2016年3月期の1株あたり配当金は予想値。
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14
株主優待のご紹介
ふるさと優待
 オリックスのお取引先の名産品を集めたオリジナルのカタログギフト
 2016年3月末時点で100株以上保有の株主さまが対象
 3年以上継続保有の株主さまにはワンランク上のカタログをお届け(2016年より)
ご注意:写真は商品イメージです。概要は、2016年2月時点での予定であり、変更の可能性があります。
詳細は2016年6月下旬発行予定の株主通信「悠」に同封のリーフレットにてご案内いたします。
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15
株主優待のご紹介
株主カードご提示による割引
 オリックスグループの幅広い商品・サービスを割引料金にてご提供
水族館
 2016年3月末時点の株主さまには同年6月
下旬発行の株主通信『悠』に同封してお届け。
カードの有効期限は翌年7月末。
宿泊
野球観戦
 2016年4月以降の新規の株主さま(9月末
時点で保有)には同年12月中旬発行の株
主通信『悠』に同封してお届け。カードの有効
期限は翌年7月末。
ご注意:ご利用いただけるサービスや割引価格は変更になる場合がございます。
本券は株主さまをご招待するための優待券であり非売品です。
他人への譲渡は固くお断りいたします。
カーライフ
ゴルフ
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16
まとめ
「金融」と「モノ」の専門性を高めながら、隣へまた隣へと展開
16年3月期は7期連続の増益と、過去最高益を更新
積極的な投資機会の獲得と配当成長のバランスを重視
16年3月期の通期配当実績45.75円(前期比9.75円増配)
17年3月期の中間配当予想23円(前期比1円増配)
18年3月期に当期純利益3,000億円を目指す
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17
補足資料
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18
補足資料(1)業績推移総括
(単位:億円)
14.3期
営業収益
15.3期
16.3期
前期比
13,753
21,743
23,692
109%
1,874
2,349
2,602
111%
セグメント資産
72,678
91,702
89,724
98%
総資産
90,670
114,436
109,969
96%
株主資本
19,193
21,522
23,104
107%
株主資本比率 ※2
21.8%
19.3%
21.6%
+2.3%
ROE
10.5%
11.5%
11.7%
+0.2%
セグメント資産ROA
2.75%
2.86%
2.87%
+0.01%
D/E比率 ※2
2.0倍
1.9倍
1.7倍
当期純利益 ※1
-0.2倍
※1 当社株主に帰属する当期純利益
※2 米国会計基準に準拠していない財務指標
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19
補足資料(2)セグメント別利益
(単位:億円)
14.3期
15.3期
16.3期
前期比
法人金融サービス
249
255
424
166%
メンテナンスリース
371
404
429
106%
不動産
180
35
429
1231%
事業投資
958
424
572
135%
リテール
499
1,206
518
43%
海外
697
1,041
1,429
137%
2,952
3,365
3,801
113%
セグメント利益合計
税引前当期純利益に、非継続事業からの損益(税効果控除前)、非支配持分に帰属する当期純利益および償還可能非支配持分に帰属する当期純利益を
加減しています。
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20
補足資料(3)セグメント別資産
(単位:億円)
14.3期
15.3期
16.3期
前期比
法人金融サービス
9,921
11,325
10,499
93%
メンテナンスリース
6,220
6,629
7,313
110%
不動産
9,624
8,354
7,396
89%
事業投資
5,522
6,600
7,042
107%
リテール
21,670
37,006
34,628
94%
海外
19,721
21,789
22,847
105%
72,678
91,702
89,724
98%
セグメント資産合計
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21
補足資料(4)損益の状況
(単位:億円)
14.3期
金融収益
有価証券売却益および受取配当金
オペレーティング・リース収益
生命保険料収入および運用益
商品および不動産売上高 サービス収入
営業粗利益 ※1
支払利息
販売費および一般管理費
貸引・減損
その他の損益(純額)
営業利益
持分法投資損益
子会社・関連会社株式売却損益等
税引前当期純利益
当期純利益
※1
1,917
272
1,140
471
169
2,302
6,271
830
3,169
452
-210
2,030
184
649
2,863
1,874
15.3期
1,869
564
1,249
795
488
3,399
8,365
726
4,278
555
237
2,568
305
567
3,440
2,349
16.3期
2,009
358
1,288
681
858
2,898
8,092
728
4,227
297
-37
2,877
457
579
3,913
2,602
前期比
107%
63%
103%
86%
176%
85%
97%
100%
99%
53%
-
112%
150%
102%
114%
111%
営業収益に対応する原価・費用を控除したネットの金額
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22
補足資料(5)財務の状況
(単位:億円)
資金調達残高
CP
金融機関借入
社債・MTN
預金
長短借入債務および預金(ABS、CMBS除く)
長期比率(ABS、CMBS除く) ※1
14.3期
1,010
26,314
11,748
12,064
51,136
92%
15.3期
896
28,826
11,539
12,874
54,135
93%
16.3期
1,024
29,720
9,402
13,985
54,129
91%
前期比
127
894
-2,137
1,111
-5
-2%
手元流動性
14.3期
15.3期
16.3期
前期比
コミットメントライン未使用額(①)
4,272
4,194
3,899
-295
現金および現金等価物(②)
8,180
8,275
7,304
-971
12,453
12,469
11,203
-1,266
市場性短期債務(③) ※2
3,142
4,343
3,051
-1,292
手元流動性カバー率(〔①+②〕/③)
396%
287%
367%
+80%
手元流動性(①+②)
資金調達コスト (預金含む)
14.3期
15.3期
16.3期
前期比
円貨
0.9%
0.8%
0.6%
-0.2%
外貨
3.1%
2.7%
2.7%
0.0%
※1 米国会計基準に準拠していない財務指標です
※2 1年以内に償還予定の社債・MTNと、CP残高の合計値
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23
主なニューストピックス
2015年 9月
インドネシア独立系オートローン会社買収、インドネシアでの金融サービス多角化を推進
2015年10月
宅配天然水製造・販売大手のコスモライフへ投資
2015年10月
函館湯の川温泉「ホテル万惣」を取得
2015年11月
国内初、通販型の遺言代用信託「かんたん相続信託」の販売を開始
2015年12月
関西・大阪(伊丹)両空港の特定空港運営事業等における新運営会社設立
2016年 1月
新たな株主優待制度「ふるさと優待」を拡充
2016年 2月
動物用ワクチンの国内最大手メーカー京都微研へ出資
2016年 3月
インドで、発電容量合計1,004MWの大型風力発電事業に参入
2016年 3月
米国で、プライベート・エクイティの投資運用会社を設立
2016年 4月
中国の電子決済サービス大手アリペイと提携
2016年 4月
静岡県磐田市でのスマートアグリカルチャー事業を開始
上記リリースの詳細およびその他のニュースリリースは、ホームページに掲載しています。
http://www.orix.co.jp/grp/news/
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本資料に関する注意事項
本資料に掲載されている、当社の現在の計画、見通し、戦略などのうち、歴史的事実でないものは、将来の業績に
関係する見通しであり、これらは、現在入手可能な情報から得られた当社の判断に基づいております。
従いまして、これらの見通しのみに全面的に依拠することはお控えくださるようお願いいたします。実際の業績は、外部
環境および内部環境の変化によるさまざまな重要な要素により、これらの見通しとは大きく異なる結果となりうることを、
ご承知おきください。
これらの見通しと異なる結果を生じさせる原因となる要素は、当社がアメリカ合衆国証券取引委員会(SEC)に提
出しておりますForm20-Fによる報告書の「リスク要因(Risk Factors)」、関東財務局長に提出しております有価
証券報告書および東京証券取引所に提出しております決算短信の「事業等のリスク」に記載されておりますが、これら
に限られるものではありません。
なお、本資料は情報提供のみを目的としたものであり、当社が発行する有価証券への投資の勧誘・募集を目的とし
たものではありません。
オリックスに関する追加情報については、弊社ホームページ (http://www.orix.co.jp)を
ご覧いただくか、下記までお問い合わせ下さい。
オリックス株式会社 経営企画部
〒105-6135 東京都港区浜松町2-4-1
TEL:03-3435-3121
FAX:03-3435-3154
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25
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