Comments
Description
Transcript
事業報告書 - 北野病院
平成 26 年度 事 業 平成 27 年 6 月 1 日 公 益 財 団 法 人 田 報 告 理事会 附 興 風 会 目 概 要 次 ……………………………………………… 1 主たる医学研究 １． 平成２６年研究課題 ………………………………… ２． 地域医療研修センター事業 ３． 研究会の開催 3 …………………………… 43 …………………………………………… 53 56 ４． 学 会 ……………………………………………… ５． 論 文 ……………………………………………… 107 ６． 出 版 ……………………………………………… 126 ７． 解 剖 ……………………………………………… 128 ８． 人間ドック ……………………………………………… 128 医学研究所 北野病院の運営 １． 平成２６年度 平成２５年度 ２． 庶務の概要 患者動態比較表 …………………… 129 ……………………………………………… 132 （１） 役員等に関する事項 …………………………… 132 （２） 主たる職員 ……………………………………… 133 （３） 役員会に関する事項 …………………………… 140 ３． 附属明細書 ……………………………………………… 142 事 業 報 告 概 要 平成 26 年度の診療報酬改定は、一般病棟 7 対 1 入院基本料の施設基準の厳格化や地域包括ケア病棟 の創設など病床機能分化と連携を促すものとなった。また消費増税に伴い、初・再診料や入院料で消費 増税分の補填があったものの、控除対象外消費税の経費負担が増大し、損益に与えた影響は大きいもの となった。 こうした中、当院では、先端医療への取組みをさらに進めるとともに、チーム医療に重点を置き、複 数の診療科・専門医が従来の枠を超えた診療体制を構築し、患者様のために迅速かつ包括的な治療の実 施にあたってきた。厚生労働省の示す今後の医療・介護制度の方向性は、急性期医療を病棟単位の医療 密度ではかり、病床削減へと導くものだが、当院では数年前より、将来の需要増加に耐える体制を構築 するため、断らない医療を積極的に実践し、地域の救急医療の中核的任務を果たし地域連携に貢献して きた。平成 27 年度は、財団創立 90 周年を迎えるにあたり、こうしたチーム医療や断らない医療への取 組みの更なる充実及び研究財団としての事業の向上をはかるため、第２健診棟・西館研究所の建替えを 実行し公益の増進に寄与していきたい。 平成 26 年度は、厚生労働省の病床機能報告において、当院が担うべき医療機能は「高度急性期を軸 とした急性期医療」であると判断し、治療環境・研究環境の拡充を図り、医療レベルを更に底上げすべ く事業に取り組んだ。 (1)チーム医療の体制整備 ①平成 26 年 4 月、チーム医療・データベース担当副院長のもと「チーム医療推進会議」が発足 し、既存専門医療チームの整備及び新規専門医療チーム創設をサポートした。また、複合した 病態を有する入院患者に対して、複数の診療科・専門医療チームが協力して短期プロジェクト チームを形成し、従来の枠を超えた効果的な診療ができるよう体制整備を行った。 ②高度化するがん診療に対応するため、ブレストセンター（平成 26 年 4 月発足）と化学療法セ ンター（平成 26 年 11 月発足）が発足し、がん診療に関わる診療科・部署が 1 つのチームとし て広く活発な活動が出来るよう体制強化を行った。 ③周術期及び白血病患者の口腔内トラブルに対して効果的な口腔ケアが実施できるよう、北区歯 科医師会と連携し、看護師・管理栄養士を中心に取り組みを開始した。 (2)先端（先進）医療への取り組み ①平成 25 年 6 月に稼動した手術支援ロボット（da Vinci Si）を使用した内視鏡下手術は、泌尿 器科の前立腺癌手術が累計 34 症例（平成 27 年 3 月末現在）と順調に症例数を伸ばしている。 また、消化器外科では平成 26 年 2 月からロボット支援直腸癌手術を開始し、累計 6 症例（平 成 27 年 3 月末現在）を実施した。 ②神戸先端医療センターと共同で実施している自家骨髄由来細胞による脊髄損傷の治療は、ベト ナム ダナンでの臨床研究が実施予定であるとともに先進医療Ｂに申請準備中である。また、 -1- 平成 26 年 11 月 25 日に「再生医療等の安全性の確保等に関する法律」が施行され、当院とし て新法に対応すべく、特定細胞加工物製造届の提出、（特定）認定再生医療等委員会の設置を 行い、再生医療等提供計画書を提出予定であるとともに、医療の提供を開始すべく手続き中で ある。 ③平成 26 年 3 月から当院耳鼻咽喉科外来においても鼓膜再生療法を開始し、当院での症例数は 20 症例（平成 27 年 3 月末現在）と保険収載を目指して臨床研究を重ねている。 (3)西館医学研究所、第 2 健診棟の建て替え検討 現在の医学研究所は、建物の老朽化が著しく、より高度な医学研究に取り組むには制約が多く なっている。また、本館も手狭となってきており、新たに先端機器を導入し展開するには少し困 難な状況となっている。西館医学研究所及び第 2 健診棟は、都市計画道路が施行されたことによ り指定容積率が変更（緩和）され、建物の高層化が可能となっている。当院は、平成 27 年度に 財団設立 90 周年を迎えることから、90 周年記念事業プロジェクトを設置し、西館医学研究所及 び第 2 健診棟の建て替えについて検討を開始した。 (4)病院設備・機器を対象とした更新計画の立案 新病院移転から 13 年が経過し、開院当時から使用している設備や放射線機器等の更新及び各 種部門システムや院内ネットワーク装置の更新が必要となっている。当院の根幹となる設備、機 器であるため、患者・医療者の安心・安全を守るためにも至急度・診療への影響などを勘案しな がら複数年に渡る更新計画の策定を行った。 平成２６年度の科学研究費助成事業は、申請１７件に対し新規に２件採択された。厚生労働科学研究 費補助金は２件の分担を実施した。その他、ＪＳＴ研究成果展開事業（Ａ－ＳＴＥＰ）１件に参画した。 これらの研究を核として、研究所全体では５８９件を超える研究課題に取り組み、さらに学会発表・論 文発表などの多くの業績を挙げた。７月に開催した学術講演会・研究発表会では１２件の研究発表、大 阪大学免疫学フロンティア研究センター坂口志文教授ならびに東京大学大学院理学系研究科合田圭介 教授をお招きして特別講演と活発な意見交換が行われた。 なお、医学研究に対し多方面から多大のご篤志を得ている。当年度は、研究募金として約１億 9 千万円 のご寄付を受け、将来事業も含めて研究活動に活用している。 -2- 主たる医学研究 １．平成 26 年 4 月 1 日～平成 27 年 3 月 31 日 研究課題 ○平成 26 年度 文部科学省･日本学術振興会 科学研究費補助採択テーマ ( △平成 26 年度 文部科学省･日本学術振興会 科学研究費補助継続テーマ ( １４件) 第 １研究部 (癌研究部) 部長 山内 研究主幹 金丸 永野 寺嶋 八隅 黄 西村 金澤 ２件) 清明 （乳腺外科） 洋史 （泌尿器科） 忠義 （産婦人科） 宏明 （消化器 C 消化器外科） 秀二郎（消化器 C 消化器内科） 政龍 （呼吸器 C 呼吸器外科） 貴文 旭宣 （腫瘍内科） （消化器 C 消化器外科） 乳腺外科系 △ １ 乳癌ホルモン療法効果予測におけるメニンの可能性 （山内清明、吉本有希子、高原祥子、多久和晴子） ２ 乳癌の効果予測因子としてのガレクチン９の可能性 （吉本有希子、高原祥子、山内清明） ３ 糖鎖解析より得た高感度乳癌新規腫瘍マーカーの開発 （高原祥子、吉本有希子、山内清明） ４ 遺伝性乳癌卵巣癌症候群におけるリスク低減手術の適応と効果解析 （大瀬戸久美子、山内清明、吉本有希子、高原祥子） ５ 閉経後乳癌患者を対象とした術前内分泌療法下におけるゾレドロン酸の投与の 有効性およびγδ型 T 細胞の関連を探索する多施設共同試験（臨床第 II 相試験） （山内清明、吉本有希子、高原祥子） ６ エストロゲン受容体陽性 HER2 陰性乳癌に対する S—１術後療法第Ⅲ相試験 （高原祥子、吉本有希子、山内清明） ７ 乳癌微小環境形成に関わる分子生物学的機序の生体試料を用いた探索研究 （山内清明、吉本有希子、高原祥子） 泌尿器科系 １ 前立腺癌に対するロボット支援前立腺全摘除術の臨床的有用性の検討 （金丸洋史、宗田 ２ 前立腺癌早期診断を目的とした、24 箇所針生検法の有用性の検討 （宗田 ３ 武、白石裕介、大饗政嗣、金丸洋史） 前立腺癌内分泌療法による長期治療成績の検討（J-CaP study） （白石裕介、宗田 ４ 武、白石裕介、大饗政嗣） 武、大饗政嗣、金丸洋史） 進行腎癌に対する分子標的治療薬の有効性の検討 -3- （大饗政嗣、白石裕介、宗田 武、金丸洋史） 産婦人科系 １ 若年子宮頸癌患者に対する腹式広汎性子宮頸部摘出術の適応と手術手技の検討 （永野忠義、寺川耕市、辻なつき、佛原悠介、瀬尾晃司、門上大祐） ２ 子宮頸癌患者のセンチネルリンパ節検索の意義 （辻なつき、宮田明未、寺川耕市、瀬尾晃司、門上大祐、永野忠義） ３ 子宮頸癌患者のセンチネルリンパ節の検索方法、サイズ、部位、個数の検討 （宮田明未、永野忠義、辻なつき、花田哲郎、寺川耕市） ４ 広汎性子宮頸部摘出術の腟式手術への発展 （寺川耕市、辻なつき、自見倫敦、宮田明未、永野忠義） ５ 腹腔鏡手術下のセンチネルリンパ節検索 （寺川耕市、辻なつき、自見倫敦、宮田明未、永野忠義） ６ 腹腔鏡下子宮摘出術の初心者のトレーニングと安全な手技の確立 （辻なつき、小薗祐喜、出口真理、寺川耕市、永野忠義） ７ 婦人科癌手術における深部静脈血栓症の発生についての検討 （寺川耕市、辻なつき、小薗祐喜、山本瑠美子、芝本拓巳、永野忠義） ８ 子宮体癌におけるセンチネルリンパ節検索 (自見倫敦、佛原悠介、宮田明未、山本瑠美子、芝本拓巳、永野忠義） ９ 前置胎盤症例の帝王切開における出血対策 （山本瑠美子、辻なつき、佛原悠介、宮田明未、出口真理、寺川耕市） １０ 腹腔鏡下子宮筋腫核出における筋腫細切術の工夫 （佛原悠介、小薗祐喜、芝本拓巳、花田哲郎、寺川耕市、永野忠義） １１ 腹腔鏡下手術における縫合法の工夫と新規デバイスの利用 （小薗祐喜、辻なつき、佛原悠介、宮田明未、永野忠義） 消化器センター 消化器外科系 【上部消化管】 １ 高齢者進行・再発胃癌症例に対する TS-1+ドセタキセル(DTX)併用化学療法の第Ⅱ相臨床試 験（OGSG 0902） （上田修吾） ２ 大型の胃 GIST に対する術前イマチニブ療法の日韓共同第Ⅱ相試験 （上田修吾） ３ 悪液質を伴う進行再発胃がんの化学療法に対するプロシュアの有用性に関する第 II 相試 験 （上田修吾） ４ TS-1 術後補助化学療法後の再発胃癌症例に対する TS-1+CDDP(SP)療法と Capecitabine+CDDP(XP)療法の無作為化第 II 相試験（OGSG1103; HERBIS-2） （上田修吾） ５ 測定可能病変を有していない進行再発胃癌を対象とした S-1+DTX 療法と S-1+CDDP 療法の ランダム化第 II 相試験（OGSG1104; HERBIS-3） （上田修吾） ６ 測定可能病変を有する HER2 陰性切除不能胃癌症例に対する TS-1+CDDP(SP)療法とカペシタ -4- ビン+CDDP(XP)療法の無作為化第 II 相臨床試験（OGSG1105; HERBIS-4A） （上田修吾） ７ 切除不能進行胃癌に対する TS-1+CDDP+CPT-11(IPS)併用療法第 I/II 相臨床試験（OGSG1106; HERBIS-4B） （上田修吾） ８ S-1 による胃癌術後補助化学療法患者に対する成分栄養剤（エレンタール）の有用性に関 する第 II 相臨床試験（OGSG1108） （上田修吾） ９ 腹膜転移を有する進行胃癌に対するドセタキセル＋ティーエスワン＋シスプラチン併用療 法（DCS 療法）による導入化学療法の臨床第 II 相試験（KUGC06） （京都大学消化管外科）（上田修吾） １０ 食道癌臨床検体におけるガレクチン－７発現と抗癌剤感受性との関連の探索 （平成 23 年度きたの研究奨励金 追加実験中） （上田修吾） １１ フッ化ピリミジン系薬剤とプラチナ系薬剤との併用療法に不応となった進行・再発食道癌 に対するドセタキセル単独療法とパクリタキセル単独療法のランダム化比較第 II 相試験 （OGSG 1201） （上田修吾） １２ イリノテカン＋トラスツズマブ併用療法の進行・再発 HER2 陽性胃癌既治療例に対する多施 設第 II 相試験(OGSG1203; HERBIS-5) （上田修吾） １３ 根治切除可能な大型３型／４型胃癌に対する術前 TS-1+CDDP 併用化学放射線療法第 I/II 相臨床試験(OGSG1205) （上田修吾） １４ Stage III の治癒切除胃癌に対する術後補助化学療法としての TS-1+Docetaxel 併用療法と TS-1 単独療法のランダム化比較第 III 相試験(JACCRO GC-07) （上田修吾） １５ Stage III の治癒切除胃癌症例における TS-1 術後補助化学療法の予後予測因子および副作 用発現の危険因子についての探索的研究 (JACCRO GC-07 AR) （上田修吾） １６ 胃癌術後患者への継続的栄養指導の介入効果の検討 （北野病院 栄養課・上田修吾） １７ 胃切除術周術期の栄養介入による術後回復に及ぼす影響に関する検討 （北野病院 消化器外科・上田修吾） １８ HER2 陽性・測定可能病変を有さない進行再発胃癌に対する Ts-1+CDDP+Trastuzumab (SPT)３週サイクル併用療法第ＩＩ相試験（OSGS1202; HERBIS-1B） （上田修吾） 【下部消化管】 １９ 治癒切除結腸癌（StageⅢ）を対象としたフッ化ピリミジン系薬剤を用いた術後補助化学療 法の個別化治療に関するコホート研究（B-CAST） （吉富摩美、金澤旭宣） ２０ EGFR 陽性及び KRAS・BRAF 野生型の進行・再発の結腸・直腸癌に対する FOLFOX 又は -5- XELOX+Erbitux 併用療法の第Ⅱ相試験（FLEET） （吉富摩美、金澤旭宣） ２１ 局所進行下部直腸癌に対する Bev または Cet 併用 mFOLFOX6 術前補助化学療法の有効性と認 容性に関する多施設共同第Ⅱ相臨床試験（EST-Neo） （吉富摩美、金澤旭宣） ２２ 術後補助化学療法に Oxaliplatin を用いた大腸癌再発症例に対しての FOLFOX、XELOX±BV の再投与の検討（多施設共同研究） （吉富摩美、金澤旭宣） ２３ 直腸癌手術後における生活の質の調査（直腸術後 QOL study：京大消化管外科） （吉富摩美、金澤旭宣） ２４ 日本人 StegeⅡおよび StageⅢ結腸癌治癒切除例に対する OncotypeDX® Colon Cancer Assey 再発スコアの妥当性に関する研究 （金澤旭宣） ２５ Fluoropyrimidine, Oxaliplatin, Irinotecan を含む化学療法に不応または不耐の KRAS 野生型進行・再発結腸・直腸癌に対する Regorafenib と cetuximab の逐次投与と cetuximab と regorafenib の逐次投与のランダム化第 II 相試験 （金澤旭宣） ２６ da vinci Si Surgical System によるロボット支援自律神経温存直腸癌手術の臨床応用に 関する第Ⅱ相試験 （金澤旭宣） ２７ StageⅢ結腸癌治癒切除例に対する術後補助化学療法としての mFOLFOX6 療法または XELOX 療法における 5-FU 系抗がん剤およびオキサリプラチンの至適投与期間に関するランダム 化第Ⅲ相比較臨床試験 （吉富摩美、金澤旭宣） 【肝・胆・膵】 ２８ 最大限の病変摘出と機能温存を両立するパルスジェットメスの開発 （経済産業省 東北経済産業局 平成 26 年度地域新成長産業創出促進事業（先進医療機器 開発等産学連携プロジェクト事業）） （東北大学との共同研究）（内田洋一朗） ２９ 肝障害における自然免疫の機能解明 （財団創設 80 周年記念事業 探索医学プロジェクト 平成 25-26 年度） （内田洋一朗、門野賢太郎） ３０ TLR4 (Toll-like receptor 4)経路に関するリコモジュリンの有用性の検討 （平成 26 年度 旭化成学術研究助成費） （内田洋一朗、門野賢太郎） △ ３１ 自然免疫支配下の T 細胞の存在意義の追求‐なぜ肝障害を制御できるのか？‐ （挑戦的萌芽研究 平成 25-26 年度） （寺嶋宏明、内田洋一朗、門野賢太郎） △ ３２ 脂肪肝過小グラフト移植におけるグラフト機能不全の克服：ドナープール拡大を目指して （日本学術振興会 科研費基盤研究Ｃ（平成 25～27 年度） （飯田拓） ３３ 印刷労働者にみられる胆管癌発症の疫学研究 -6- （寺嶋宏明） ３４ 膵癌術前化学療法としての Gemcitabine+S-1 療法（GS 療法）の第 II/III 相臨床試験 （Prep-02/JSAP-05）） （飯田拓、寺嶋宏明） ３５ FDG-PET 陽性リンパ節転移を伴う切除可能胆道癌に対する術前ゲムシタビン/シスプラチ ン/S-1 併用術前化学療法(GCS 療法)の有効性・安全性試験（KHBO1201） （飯田拓、内田洋一朗、寺嶋宏明） ３６ C 型肝炎関連肝細胞癌切除後インターフェロン補助療法の臨床的意義に関する研究 （KHBO1203） （飯田拓、内田洋一朗、寺嶋宏明） ３７ 胆道癌における脈管合併切除再建例の成績（KHBO1205） （寺嶋宏明） ３８ 肝葉切除を必要とする腫瘤形成性肝内胆管癌における胆管切除再建の意義（KHBO1206） （内田洋一朗、寺嶋宏明） ３９ 高度脈管侵襲を伴う進行肝細胞癌に対する肝切除術と術後肝動注化学療法の有用性に関す る臨床研究（KHBO1207） （飯田拓、内田洋一朗、寺嶋宏明） ４０ 肝葉切除を伴う胆道癌切除例に対する Gemcitabine(GEM)または S-1 の術後補助化学療法の 無作為化第 II 相比較試験（KHBO1208） （飯田拓、内田洋一朗、寺嶋宏明） ４１ 肝中央切除術を施行した肝切除症例における術後胆汁漏予防策の検討（京大関係病院多施 設共同臨床試験） （飯田拓、内田洋一朗、寺嶋宏明） ４２ 再肝切除症例の術後癒着の状態と癒着防止対策の検討（京大関係病院多施設共同臨床試験） （寺嶋宏明、飯田拓、内田洋一朗） ４３ 急性胆嚢炎に併発する DIC におけるリコモジュリンの有用性に関する検討 （内田洋一朗、寺嶋宏明、山内淳嗣） ４４ 肝虚血再灌流障害におけるガレクチン-9 の機能解明 （内田洋一朗、門野賢太郎） ４５ 肝虚血再灌流障害におけるリコモジュリンの保護効果に関する検討 （内田洋一朗、門野賢太郎） ４６ 抗酸化栄養素を含有する栄養剤を用いたマウス肝障害モデルにおける研究（平成 26 年度 イーエヌ大塚学術研究助成費） （内田洋一朗、門野賢太郎） 【その他】 ４７ CHP/NY-ESO-1 ポリペプチドがんワクチンの術後食道癌症例を対象とした多施設共同前期 第 II 相臨床試験（三重大学） （上田修吾） △ ４８ 固形腫瘍微小環境と細胞内レドックス制御による腫瘍幹細胞の抗癌剤抵抗性の克服 （科学研究費助成事業学術研究助成基金助成金（基盤研究 C 平成 24-26 年）） （上田修吾） ４９ 稀少腫瘍培養モデル作製の研究（富山大学・京都大学） -7- （上田修吾） ５０ ハイリスク消化管間質腫瘍(GIST)に対する完全切除後の治療に関する研究（GIST 研究会） （上田修吾） 消化器センター １ 消化器内科系 MD-0901 活動期－軽症～中等症の活動期の潰瘍性大腸炎を対象とした第Ⅲ相試験－ （八隅秀二郎、吉野琢哉、高忠之、熊谷奈苗、西川義浩） ２ MD-0901 寛解期試験－寛解期の潰瘍性大腸炎を対象とした第Ⅲ相試験－ （八隅秀二郎、吉野琢哉、高忠之、熊谷奈苗、西川義浩、川口清隆、福永豊和、淺田全範、 藤田光一、山内淳嗣、加藤洋子、工藤寧、小田弥生、佐久間洋二朗、牟田優、渡辺昌樹、 廣橋研志郎） ３ タクロリムスのクローン病に対する治療効果の検討—二重盲検群間比較試験— （八隅秀二郎、吉野琢哉） ４ 潰瘍性大腸炎におけるケモカインレセプター（CXCR4）を用いた白血球除去療法（LCAP 療 法）の治療効果予測の検討 （八隅秀二郎、吉野琢哉） ５ 「ステロイド抵抗性・依存性潰瘍性大腸炎に対するインフリキシマブ単独療法と免疫調整 剤併用療法の比較試験 （八隅秀二郎、吉野琢哉） ６ IPMN を除く膵嚢胞性病変切除例の検討 （藤田光一、八隅秀二郎） ７ 膵胆管狭窄病変に対する新しいデバイスの有用性に関する研究 （八隅秀二郎、佐久間洋二朗） ８ Ｃ型慢性肝炎に対するインターフェロン療法において治療効果を規定するウイルス側因子 の検討 （福永豊和、八隅秀二郎） ９ 進行・再発肝細胞癌に対する動注化学療法と分子標的薬併用による新規治療法の確立を目 指した臨床試験（PhaseIII）ならびに効果を予測する biomarker の探索研究 （福永豊和） １０ 手術切除標本に対する術後膵菅及び胆道造形の検討 （八隅秀二郎、浅田全範） １１ 膵管内乳頭粘液性腫瘍における癌遺伝子・癌抑制遺伝子・DNA 修復関連遺伝子群の発現量 と変異の有無についての検討 （淺田全範、八隅秀二郎、寺嶋宏明、尾崎信弘） １２ 非切除肝門部悪性胆道閉塞に対するメタリックステントの留置方法を比較検討する多施設 共同無作為化比較試験－片葉ドレナージ vs 両葉ドレナージ― （八隅秀二郎、藤田光一、山内淳嗣、工藤寧、加藤洋子、佐久間洋二朗、渡辺昌樹） １３ IgG4 関連疾患における疾患関連遺伝子の解析 （淺田全範、八隅秀二郎、川口清隆、福永豊和、高 １４ 忠之、河野孝一朗、藤田光一、 山内淳嗣、工藤 寧、加藤洋子、渡辺昌樹、西川義浩、廣橋研志郎、牟田 木村典世、西村 聡、渡邊幸太郎、橋本佳愛子） 消化器癌における癌関連遺伝子の発現の検討 （八隅秀二郎、髙忠之、上田修吾、寺嶋宏明、尾崎信弘、弓場吉哲） -8- 優、 １５ 膵癌術前化学療法としての Gemcitabine+S-1 療法（GS 療法）の第 II/III 相臨床試験 （Prep-02/JSAP-05） （髙 １６ 忠之、淺田全範、八隅秀二郎、内田洋一朗、飯田 拓、寺嶋宏明 ） 早期大腸癌および大腸前癌病変患者における血液バイオマーカー研究 （高忠之、八隅秀二郎、大橋真也、吉野琢哉、山内淳嗣、工藤寧） １７ 内視鏡的粘膜下層剥離術の人工潰瘍に対する胃酸分泌抑制薬による早期治癒の検討 （河野孝一朗、山内淳嗣、八隅秀二郎） １８ 分枝型 IPMN に対する前向き経過観察 （加藤洋子、藤田光一、淺田全範、八隅秀二郎、寺嶋宏明、尾崎信弘、光野重根） １９ IgG4 関連疾患のステロイド投与における免疫応答に関する網羅的オミックス解析 （淺田全範、八隅秀二郎、川口清隆、福永豊和、高 工藤 忠之、河野孝一朗、山内淳嗣、 寧、加藤洋子、渡辺昌樹、西川義浩、廣橋研志郎、牟田 優、木村典世、西村 聡、 渡邊幸太郎、橋本佳愛子） ２０ 先進医療として施行された大腸 ESD の有効性と安全性と長期予後に関する多施設共同研究 （八隅秀二郎、山内淳嗣、河野孝一朗） ２１ 切除不能膵癌症例に対する細粒化クルクミン補助療法のランダム化第 II 相臨床試験 （高忠之、八隅秀二郎） ２２ インスリン抵抗性を合併する C 型代償性肝硬変患者を対象とした BCAA 顆粒製剤の肝細胞癌 抑制効果に関する第 III 相臨床試験 （福永豊和） ２３ 重症感染症に合併したＤＩＣに対するトロンボモジュリンとダナパロイドナトリウムの併 用投与の検討（無作為割付け第 II 相試験） （西村聡、髙忠之、薗誠、原田威徳、橋本佳愛子、渡邊幸太郎、木村典世、廣橋研志郎、 牟田優、渡辺昌樹、加藤洋子、工藤寧、山内淳嗣、河野孝一朗、浅田全範、福永豊和、 川口 清隆、◎八隅秀二郎 ２４ 治療抵抗性・機能性ディスペプシア患者における膵疾患有病率の調査およびパンクレリパ ーゼ製剤による治療の臨床研究 （山内淳嗣・工藤寧・渡辺昌樹・浅田全範・八隅秀二郎） ２５ 抗血栓薬服用者に対する消化器内視鏡に関連した偶発症の全国調査 （牟田優、八隅秀二郎） ２６ 切除不能膵癌及び胆道癌患者における予後予測因子の検討 （髙 ２７ 忠之、八隅秀二郎） 胆管結石症例に対する乳頭括約筋切開術下バスケット切石と乳頭大口径バルーン拡張術下 切石との比較検討 （浅田全範、八隅秀二郎、川口清隆、福永豊和、高 工藤 ２８ 寧、渡辺昌樹、木村典世、西村 忠之、河野孝一朗、山内淳嗣、 聡、渡邊幸太郎、橋本佳愛子、原田威徳、薗 誠） 大阪市北部早期膵癌プロジェクト （浅田全範） ２９ 切除不能悪性腫瘍による胃通過障害に対する消化管ステント留置の有用性をカバーの有無 により比較検討する多施設共同無作為比較試験 （◎工藤 栗田 寧、淺田全範、八隅秀二郎、川口清隆、福永豊和、高 亮、山内淳嗣、渡辺昌樹、木村典世、西村 伊藤嵩志、原田威徳、薗 聡、渡邊幸太郎、橋本佳愛子、 誠、河路光介、山川康平） -9- 忠之、河野孝一朗、 ３０ 切除不能中下部悪性胆道狭窄に対するカバードタイプ・アンカバードタイプメタリックス テントの有用性を検討する臨床比較試験 （栗田亮） ３１ 胆膵疾患、消化管粘膜下腫瘍における造影超音波診断 （八隅秀二郎、栗田 ３２ 亮、淺田全範、工藤 寧） Endoscopic intraluminal cutting technique for indwelling devices using lithotripter handle and guidewire （牟田優、八隅秀二郎） ３３ クローン病におけるアダリムマブ投与症例の中長期的予後と影響因子の検討 （吉野琢哉） ３４ 胆管ステント留置による総胆管結石治療の前向き試験 （工藤 ３５ 寧） C 型慢性肝炎に対する経口抗ウイルス剤療法において治療効果を規定するウイルス側因子 の検討 （◎福永豊和、八隅秀二郎） ３６ 胆管挿管困難例における超音波内視鏡下ランデブー法の有用性を評価する多施設共同前向 き登録試験 （◎淺田全範、工藤 栗田 寧、八隅秀二郎、川口清隆、福永豊和、高 亮、山内淳嗣、渡辺昌樹、木村典世、西村 伊藤嵩志、原田威徳、薗 ３７ 忠之、河野孝一朗、 聡、渡邊幸太郎、橋本佳愛子、 誠、河路光介、山川康平） 大腸憩室出血に対する EBL(endoscopic band ligation) （◎木村典世、河野孝一郎、山内淳嗣、工藤寧、渡辺昌樹、八隅秀二郎） 呼吸器外科系 １ 肺癌における抗腫瘍剤関連バイオマーカーに基づく個別化治療 （黄 ２ ４ 政龍、平井達也） 政龍、平井達也） 肺癌切除例に対する術後補助化学療法の検討 （黄 ８ 政龍、平井達也） 悪性縦隔腫瘍における新規バイオマーカーの探索 （黄 ７ 政龍、平井達也、櫻井康雄） 肺癌における新規バイオマーカーの探索 （黄 ６ 政龍、庄司 剛、住友亮太、徳野純子、山梨恵次） 吸気時呼気時 2 相 CT による胸膜癒着の術前評価 （徳野純子、黄 ９ 剛、平井達也） 肺癌のプログレッション抑制を目指した TM4SF と Wnt による網羅的シグナル解析 （黄 ５ 政龍、庄司 癌関連バイオマーカーの in vivo 分子イメージングの開発 （黄 △ 剛、平井達也） 悪性縦隔腫瘍におけるバイオマーカーに基づく個別化治療 （黄 ３ 政龍、庄司 政龍、庄司 剛、住友亮太、山梨恵次） バーチャル気管支鏡ナビゲーションを利用した術前気管支鏡下マーキング （山梨恵次、黄 政龍、庄司 剛、住友亮太、徳野純子） - 10 - 腫瘍内科 △ １ 統合的ゲノム・エピゲノム解析を用いた消化器癌の化学療法における感受性予測 （西村貴文・上田修吾・寺嶋宏明） 第 ２研究部 (心、血管、肺、血液、障害研究部) 部長 有馬 靖佳 （血液内科） 研究主幹 猪子 森明 （心臓 C 循環器科） 渡辺 健 （小児科循環器部門、心臓 C 先天性心疾患部門） 春名 徹也 （心臓 C 循環器科） 植山 浩二 （心臓 C 心臓血管外科） 福井 基成 （呼吸器 C 呼吸器内科） 血液内科系 １ 血小板の産生亢進と破壊亢進はバランスを保てるか （岩本芳浩、岩崎惇、饗庭明子、柳田宗之、有馬靖佳） ２ 中枢神経リンパ腫に対する BVA による大量抗癌剤療法の検討 （饗庭明子、岩崎惇、岩本芳浩、柳田宗之、有馬靖佳） ３ IVE(ifosfamide, epirubicin, etoposide)レジメを用いた自家末梢血幹細胞動員 （饗庭明子、岩崎惇、岩本芳浩、柳田宗之、有馬靖佳） ４ high risk DLBCL に対する up front の ASCT の検討 （饗庭明子、岩本芳浩、岩崎惇、柳田宗之、有馬靖佳） ５ 血液疾患患者に対する緩和ケアの検討 (柳田宗之、岩本芳浩、岩崎惇、饗庭明子、有馬靖佳） ６ 造血幹細胞移植後の高サイトカイン血症依存性 DIC および移植後合併症に関する臨床研究 (有馬靖佳、岩本芳浩、岩崎惇、饗庭明子、柳田宗之) ７ FLT3-ITD 陽性の再発難治急性骨髄性白血病に対する Sorafenib 治療の試み (有馬靖佳、岩本芳浩、岩崎惇、饗庭明子、柳田宗之) ８ 再生不良性貧血/骨髄異形成症候群の前方視的症例登録・セントラルレビュー・追跡調査研 究 (柳田宗之、岩本芳浩、岩崎惇、饗庭明子、有馬靖佳) ９ リンパ腫腫瘍マーカーとしての ALC/AMC が果たしている役割の解析 (有馬靖佳、岩本芳浩、岩崎惇、饗庭明子、柳田宗之) １０ 未治療移植適応多発性骨髄腫患者を対象にしたボルテゾミブを用いた寛解導入・地固め・ 維持療法および大量抗がん剤併用自家末梢血幹細胞移植 (柳田宗之、岩本芳浩、岩崎惇、饗庭明子、有馬靖佳) １１ KIR リガンドのグループ別に解析した移植後 GVL 効果 (有馬靖佳、中村文明、岩崎惇、岩本芳浩、饗庭明子、柳田宗之) １２ 移植後大量シクロフォスファミドを用いた血縁者間 HLA 半合致移植の安全性と有効性の検 討 (有馬靖佳、岩崎惇、岩本芳浩、饗庭明子、柳田宗之) - 11 - 心臓センター １ 循環器内科 腎機能障害を合併したうっ血性心不全患者に対するトルバプタンの退院後外来継続投与 による臨床的有用性の検討 （宮本 ２ 昌一、加藤 貴雄、和泉 俊明、猪子 森明） 急性心不全に対する神経体液性因子抑制治療効果の検討 ―カルぺリチドとニトログリセリンの比較― (宮本昌一、中根英策、猪子森明) ３ 拡張不全患者に対する治療とその予後の検討(ＡＣＥＩ，ＡＲＢ，β遮断剤を 中心に) ＝当院における患者を retrospective／prospective に検証する＝ (猪子森明、春名徹也、宮本昌一、中根英策) ４ 血行再建術困難下肢閉塞性動脈硬化症に対する末梢血単核球細胞分画移植による血行再建 術の有用性 (春名徹也、猪子森明、塚本達雄) ５ 経皮的冠動脈形成術後のフォローアップの負荷心筋血流シンチの有用性 (加藤貴雄、猪子森明、野原隆司、春名徹也、宮本昌一、中根英策) ６ 複数の冠動脈狭窄病変に対し冠動脈形成術を行った場合の再狭窄再現性についての 研究 (猪子森明、春名徹也、宮本昌一、中根英策) ７ 心不全患者の運動療法における予後調査 (中根英策、田中 ８ 希、猪子森明) ＡＥＤ(自動体外式除細動器)の波形検出率と心肺蘇生法についての研究 （中島準仁、猪子森明) ９ 非監視型運動療法の効果 (田中 １０ 希、中根英策、猪子森明) 急性心筋梗塞後重症心不全患者に対する同種末梢血血管内皮前駆細胞治療の開発 (宮本昌一、猪子森明、藤田正俊) １１ トロポニン I を指標とした心疾患の治療の検討 (猪子森明、宮本昌一) １２ 冠動脈バイパス動脈グラフトとしての胃大網動脈の術後長期成績の検討 (宮本昌一、猪子森明、植山浩二) １３ 十分な運動負荷が困難な労作性狭心症に対する運動ベッドを使った治療による検討 (宮本昌一、春名徹也、猪子森明) １４ 拡張性心不全患者における予後規定因子の検討。 (中根英策、田中希、猪子森明) １５ 慢性心房細動症例における洞調律化による心房機能(機械的、内分泌的)の改善及び心房構 造的変化の改善について （春名徹也、木村昌弘、船迫 １６ 宴福、岡野光昌） 慢性心房細動例において、運動耐容能の評価が治療方針決定につながる可能性 （春名徹也、中根英策、田中希、船迫 １７ 宴福、木村昌弘） 心房細動に対するアブレーションの長期成績向上を目的とした薬学的アプローチ及びレジ ストリー（KPAF study） （春名徹也、船迫 １８ 宴福、心臓センター臨床工学部） 植え込み型心臓除細動器の心室リードによる心室内電位測定における ST 上昇の意 - 12 - ―虚血性心疾患例における、虚血イベントと心室性不整脈の関連(Estimation (春名徹也、船迫 １９ study) 宴福、心臓センター臨床工学部) 心臓同期療法付き植え込み型除細動器の心室リードによる胸郭インピーダンス測定と心不 全（肺うっ血）症状の早期同定とその治療効果判定(Coreview Study) （春名徹也、船迫 ２０ 宴福、心臓センター臨床工学部） 新しい抗凝固療法薬 抗Ⅹa 因子阻害薬（Rivaroxaban 及び DU176B）の高リスク心房細動例 に対する治療効果（EXPAND study） （春名徹也、猪子森明、宮本昌一、中根英策、船迫 ２１ 原因不明失神患者に対するループレコーダの有用性の検討 （春名徹也、船迫 ２２ 宴福） 宴福） メタボリック症候群患者における血管内皮機能低下に対する治療戦略 （宮本昌一） ２３ テクネチウム MIBI を用いた心不全治療反応性および運動耐容能変化の検討。 （加藤貴雄、猪子森明、中根英策、田中希） ２４ BMIPP／CTA 併用による虚血性心疾患の診断・リスク層別化と治療戦略への寄与に関する研 究 (J-ABCD study) (加藤貴雄、猪子森明) ２５ 高齢者大動脈弁狭窄症患者の予後およびＱＯＬについての研究 （加藤貴雄、植山浩二、猪子森明） ２６ ペースメーカ記録装置における胸郭インピーダンスと睡眠時無呼吸診断 （宮本昌一、春名徹也、猪子森明） ２７ 心エコー検査時の腹部大動脈スクリーニングの有用性に関する検討 （猪子森明、加藤貴雄、宮本昌一、生理検査室） ２８ 周産期心筋症発症頻度と予後に関する研究 （加藤貴雄、猪子森明、宮田明未、永野忠義、宮本昌一、生理検査室） ２９ 慢性心不全離床リハビリ導入後のＡＤＬ拡大困難患者に対するＷａｏｎ療法の有用 性の検討 （中根英策、田中希、猪子森明） ３０ 持続性心房細動例のカテーテルアブレーションによる洞調律化の意義、各種マーカによる 術前評価 （春名徹也、猪子森明） ３１ 虚血性心疾患の疾病管理プログラムとしての外来型心臓リハビリテーションの効果と普及 方策に関する研究 （中根英策、田中希、猪子森明） ３２ 加速ベッドによる血管内皮機能改善を介した心不全の新しい治療法の開発 （宮本昌一、猪子森明） ３３ 心不全に対する運動ベッドを使った治療による検討 (宮本昌一、藤田正俊、猪子森明) ３４ 閉塞性動脈硬化症に対する運動ベッドを使った治療による検討 (宮本昌一、藤田正俊、猪子森明) ３５ 肺高血圧症に対する運動ベッドを使った治療による検討 (宮本昌一、藤田正俊、猪子森明) ３６ ペースメーカー植え込み後慢性心不全患者における各睡眠姿勢に伴う中枢性睡眠時無呼吸 - 13 - の検討 （宮本昌一、春名徹也、猪子森明） ３７ 和温療法が慢性心不全患者の心理・摂食に及ぼす効果の検討 （和泉俊明、中根英策、田中 ３８ 希） 院外心停止患者に対する脳低体温療法の有効性予測因子の検討 （和泉俊明、猪子森明） ３９ MRI，CT を用いた右心機能評価法の確立 （和泉俊明、加藤貴雄） ４０ 膠原病性肺動脈性肺高血圧症の早期診断・治療による心機能改善効果の検討 （和泉俊明） ４１ 飢餓応答からみた心不全の代謝変化の検討と介入（上原記念生命科学財団研究奨励金） （加藤貴雄、中根英策、宮本昌一、和泉俊明、春名徹也、猪子森明） ４２ 洞不全症候群のペースメーカ植込み後患者に対する運動負荷試験を用いた心拍数設定に関 する検討 （中根英策、田中希、猪子森明） ４３ 冠血行再建術による心血管イベントリスクの減少効果を負荷心筋血流 SPECT を用いた虚血 量定量で評価するための調査研究 （J-ACCESS Ⅳ） （加藤貴雄） ４４ 原因不明の左室機能不全患者における心筋電子顕微鏡検査と心臓 MRI 検査併用の有用性の 検討 （加藤貴雄、木村昌弘、福井聡） ４５ 心臓カテーテル検査・治療時における脳梗塞・塞栓合併症の研究 （加藤貴雄、井上秀昭、西田輝昭、三嶋司） ４６ 重症筋無力症患者の心病変の検討 （加藤貴雄、熊谷尚吾、松本禎之、猪子森明） ４７ 本態性高血圧患者に対するオルメサルタンとアジルサルタンの血圧日内変動性、腎機能、 炎症・酸化マーカーに及ぼす影響の検討 （宮本 ４８ 貴雄、猪子 昌一、尾野 亘、野原 宴福、木村昌弘) 心臓除細動器植え込み症例における遠隔モニタリングシステムの運用の意義 （春名徹也、船迫 ５２ 宴福) 心房細動にカテーテルアブレーションにおける CFAE 記録部位の焼灼の意義 (春名徹也、船迫 ５１ 隆司 慢性心不全に対する If チャネルブロッカー（Ivabradine）の効果（ONO-1162 study） (春名徹也、猪子森明、船迫 ５０ 森明） 血中・心嚢液中マイクロ RNA の生理学的意義の検討 （宮本 ４９ 昌一、加藤 宴福、心臓センター臨床工学部） 冠動脈ステント留置術後 12 ヶ月超を経た心房細動患者に対するワーファリン単独療法の 妥当性を検証する多施設無作為化試験（OAC-ALONE Study） （春名徹也、船迫 宴福、和泉俊明、宮本昌一、中根英策、加藤貴雄、木村昌弘、 猪子森明） ５３ 大動脈弁狭窄症患者に対する治療法選択とその予後を検討する多施設後ろ向きコホート研 究（CURRENT AS Registry） （南野恵里、加藤貴雄、春名徹也、船迫 - 14 - 宴福、和泉俊明、宮本昌一、中根英策、 木村昌弘、飯田淳、森島学、植山浩二、猪子森明） ５４ 慢性冠動脈疾患患者におけるイコサペント酸エチルの二次予防効果の検討 （宮本 ５５ 昌一、和泉 俊明、猪子 森明） 腎機能障害を合併したうっ血性心不全患者に対するトルバプタン投与による臨床的有用性 の検討～トルバプタン 15mg/日と 7.5mg/日の用量比較によるうっ血所見消失効果の検討～ （宮本 ５６ 昌一、加藤 貴雄、和泉 俊明、猪子 森明） 抗血小板薬２剤内服中の PCI 後患者に対するエソメプラゾール投与が血小板機能に 及ぼす効果の検討 （和泉俊明、森田雄介、木村昌弘、鄒 ５７ 北野病院における深部静脈血栓症患者の患者背景と治療についての実態調査 （和泉 ５８ 佳苗、岡野光真） 俊明、鄒 佳苗） 心不全における心臓と骨格筋のミトコンドリアを中心とした代謝連関 （加藤貴雄） 心臓センター １ 心臓血管外科 大動脈弁狭窄症に対する弁置換術後の左心機能回復の適正指標の検討 (森島学、飯田淳、植山浩二、猪子森明) ２ １９mm 生体弁による弁置換は心機能回復に寄与しうる (植山浩二、森島学、飯田淳、猪子森明) ３ 感染性心内膜炎の活動期外科治療の遠隔期予後 (植山浩二、森島学、飯田淳、猪子森明) ４ 冠動脈バイパス術におけるグラフト評価としての Transit flow meter の有用性 (森島学、飯田淳、植山浩二、猪子森明) ５ 内視鏡を用いた大伏在静脈グラフト採取の利点と欠点 (森島学、飯田淳、植山浩二、猪子森明) ６ 開心術後テープ状β受容体遮断薬貼付による循環動態安定性の検討 (森島学、飯田淳、植山浩二、猪子森明) ７ 高周波 ablation による肺静脈隔離の遠隔期成績 (植山浩二、森島学、飯田淳、猪子森明) ８ 虚血性心筋症に対する効果的血行再建方法の検討 (植山浩二、森島学、飯田淳、猪子森明) ９ 閉塞性動脈硬化症に対する pedal bypass 成否の鍵を探る (植山浩二、森島学、飯田淳、猪子森明) 小児科循環器／心臓 C 先天性心疾患部門 １ インスタントメッセンジャーおよびクラウドを用いた心エコー遠隔診療支援 システムの構築 （渡辺 呼吸器センター １ 健） 呼吸器内科系 特発性間質性肺炎(IIPs)におけるハト IgG 抗体陽性例の臨床像に関する検討 （櫻本 稔、石島見佳子、北島尚昌、松木隆典、井上大生、高松和史、石床 学、糸谷 涼、 丸毛 聡、福井基成 ) - 15 - ２ 間質性肺炎患者のデータベース構築 （櫻本 稔、石島見佳子、北島尚昌、松木隆典、井上大生、高松和史、石床 学、糸谷 涼、 丸毛 聡、福井基成 ) ３ 重症ＣＯＰＤ患者に対する長期非侵襲的換気（ＮＩＶ）療法の有用性の検討 多施設共同試験 （櫻本 稔、石床 学、井上大生、高松和史、糸谷 涼、丸毛 聡、福井基成 ) ４ エベロリムスによる肺障害モニタリングにおける血清 KL-6 測定の有用性の検討 多施設共同試験 （櫻本 稔、井上大生、高松和史、糸谷 涼、石床 学、丸毛 聡、福井基成) ５ 調剤薬剤師主導による吸入指導体制が喘息・COPD 患者および地域医療に及ぼす影響 （丸毛 聡、三井克巳、井戸雅子、小山美鈴、岡部まさえ、福井基成) ６ 胃瘻からの半固形化栄養剤投与が唾液分泌等に及ぼす影響の検討 （石床 学、福井基成、石島見佳子、北島尚昌、松木隆典、井上大生、高松和史、 糸谷 涼、丸毛 聡、櫻本 稔) ７ 在宅呼吸ケア患者に対する災害時、緊急時対応について （糸谷 ８ 涼、福井基成) 経鼻カニュラによる高流量酸素投与におけるサージカルマスク着用の効果 （高松和史、櫻本 稔、石島見佳子、北島尚昌、松木隆典、井上大生、石床 学、 糸谷 涼、松本正孝、丸毛 聡、福井基成) ９ 進行非小細胞非扁平上皮肺癌患者に対する Carboplatin + Pemetrexed 併用療法の多施設 共同無作為化比較第Ⅱ相試験（Until PD Study）KCOG T-1112 多施設共同試験 （高松和史、羽間大祐、石島見佳子、北島尚昌、松木隆典、井上大生、石床 学、 糸谷 涼、丸毛 聡、櫻本 稔、福井基成) １０ 既治療非小細胞肺癌に対するサードラインとしてのアムルビシン塩酸塩単剤療法の第 2 相 試験 KCOG T-1011 多施設共同試験 （高松和史、羽間大祐、石島見佳子、北島尚昌、松木隆典、井上大生、石床 学、 糸谷 涼、丸毛 聡、櫻本 稔、福井基成) １１ ゲフィチニブ単剤療法増悪後の EGFR 遺伝子変異陽性高齢者進行非小細胞肺癌に対するド セタキセル単剤療法とドセタキセル・ゲフィチニブ併用療法のランダム化比較第 II 相試験 JMTO LC12-01 多施設共同試験 （高松和史、羽間大祐、石島見佳子、北島尚昌、松木隆典、井上大生、石床 学、 糸谷 涼、松本正孝、丸毛 聡、櫻本 稔、福井基成) １２ 未治療進行扁平上皮肺癌に対する TS-1・ネダプラチン併用化学療法による臨床第Ⅰ相試験 KCOG T-1213 多施設共同試験 （高松和史、羽間大祐、石島見佳子、北島尚昌、松木隆典、井上大生、石床 学、 糸谷 涼、丸毛 聡、櫻本 稔、福井基成) １３ EGFR 遺伝子変異を有さない進行再発非小細胞肺癌(非扁平上皮癌)に対するエルロチニブ ＋ペメトレキセド併用療法の第Ⅱ相試験(TALIMTA STUDY) 多施設共同試験 （井上大生、 羽間大祐、 石島見佳子、 北島尚昌、 松木隆典、 高松和史、石床学、 糸谷涼、丸毛 聡、櫻本稔、福井基成) １４ スワブによる咽頭ぬぐい液または喀痰を用いた LAMP 法による Mycoplasma pneumonia DNA 検出における PURE 法 DNA 抽出キット導入の検討 （井上大生、福井基成、秦大資、羽田敦子、納富継宣、東出誠司） - 16 - １５ びまん性肺陰影を呈する患者の BAL 検体を用いた病原体遺伝子の LAMP 法による検出の検討 （井上大生、羽間大祐、北島尚昌、高松和史、糸谷涼、丸毛聡、櫻本稔，福井基成） １６ 呼吸不全患者に対する東洋医学的アプローチを用いた緩和ケアの探索的検討 （鈴木雅雄、福井基成、石島見佳子、北島尚昌、松木隆典、井上大生、高松和史、 糸谷 涼、石床 学、丸毛 聡、櫻本 稔) １７ 慢性閉塞性肺疾患（COPD）に対する鍼治療を用いた長期予後の検討（L-CAT） （鈴木雅雄、福井基成、石島見佳子、北島尚昌、松木隆典、井上大生、高松和史、 糸谷 涼、石床 学、丸毛 聡、櫻本 稔) １８ 非小細胞肺癌(非扁平上皮癌)に対するペメトレキセド/カルボプラチン/ベバシズマブ併用 療法後の維持療法としてのペメトレキセド、ベバシズマブ、ペメトレキセド+ベバシズマブ を比較する 3 群間無作為化第 II 相試験 KTORG 1101 多施設共同試験 （糸谷涼、羽間大祐、北島尚昌、井上大生、高松和史、丸毛聡、櫻本稔、福井基成） １９ RET 融合遺伝子等の低頻度の遺伝子変化陽性肺癌の臨床病理学的、分子生物学的特徴を明 らかにするための前向き観察研究（LC-SCRUM JAPAN）多施設共同試験 （糸谷涼、羽間大祐、北島尚昌、井上大生、高松和史、丸毛聡、櫻本稔、福井基成） ２０ 喘息における血清高感度 CRP：喘息病勢指標の可能性についての検討 （高松和史、竹村昌也，丸毛 聡、羽間大祐、石島見佳子、北島尚昌、松木隆典、 井上大生、石床 学、糸谷 涼、櫻本 稔、福井基成） ２１ ヒトリコンビナントトロンボモデュリンのブレオマイシン肺障害抑制効果に関する検討 （丸毛 聡、福井基成） ２２ 肺炎におけるプロカルシトニン(PCT)測定の有用性に関する検討 多施設共同試験 （井上大生、羽間大祐、石島見佳子、北島尚昌、松木隆典、高松和史、石床 学、 糸谷 涼 ２３ 丸毛 聡、櫻本 稔、福井基成） 慢性閉塞性肺疾患（COPD）の理解と希望する治療についての意識調査 （北島尚昌、伏屋芳紀、室 繁郎、羽間大祐、井上大生、高松和史、糸谷 涼、丸毛 聡、 櫻本 稔、福井基成） ２４ 閉塞性肺疾患の病態に関連した臨床指標に関する研究 （丸毛 聡、松本久子、室 繁郎、羽間大祐、北島尚昌、井上大生、高松和史、糸谷 涼、 櫻本 稔、福井基成） ２５ 胸部ＣＴ画像における基準値に関する研究 （小熊 毅、伊藤寿夫、中村 肇、福井基成） 第 ３研究部 (代謝、消化栄養、体液平衡障害研究部) 部長 濵﨑 暁洋 （糖尿病内分泌 C） 研究主幹 武曾 惠理 （腎泌尿器 C 腎臓内科） 本庶 祥子 （糖尿病内分泌 C） 糖尿病･内分泌センター系 １ インクレチンの高濃度･長期暴露が受容体･細胞内シグナル伝達に及ぼす影響の検討ンクレ チンのインスリン分泌・β細胞増殖における迷走神経系の関与の検討 (浜本芳之) ２ 糖尿病患者における膵癌発生の前向き観察研究（消化器センターとの共同研究） - 17 - (本庶祥子、濵崎暁洋) ３ 炎症性腸疾患患者におけるインクレチン分泌パターンの検討 (浜本芳之) ４ 緩徐進行 1 型糖尿病患者の経時的インスリン分泌能の変化に関する検討 (浜本芳之、本庶祥子、藤本寛太、龍岡久登) ５ インクレチンのβ細胞におけるインスリン分泌促進の細胞内シグナルに関する検討 (浜本芳之) ６ 糖尿病患者の骨格筋ミトコンドリア機能をターゲットにした運動療法プログラムの開発 (佐藤真治) ７ 糖尿病の食事療法における効果的指導方法の検討 （山田信子、久保麻友子） ８ 65 歳以上の高齢者 2 型糖尿病における、シタグリプチンあるいはグリメピリドによる有効 性および安全性に関する比較検討試験(START-J：SiTAgliptin in eldeRly Trial in Japan) (浜本芳之、本庶祥子、河崎祐貴子、池田弘毅、藤本寛太、和田良春、越山裕行) (多施設共同) ９ GLP-1 受容体作動薬の持続血糖モニタリングシステムを用いた有効性比較試験 (浜本芳之) １０ 胃切後患者における糖尿病性動脈硬化の進展に関する検討 (和田良春、浜本芳之) １１ 妊娠糖尿病・妊娠合併糖尿病の持続血糖モニタリングシステムによる血糖パターンの解析 と治療法の検討 (中山法子、浜本芳之) １２ 緩徐進行 1 型糖尿病患者におけるインクレチンの膵β細胞保護効果の検討 –延長試験- (SAVE-ISLET: KITANO-SPT Extension study) (浜本芳之、本庶祥子、河崎祐貴子、池田弘毅、藤本寛太、龍岡久登、松岡敦子、 越山裕行) １３ 妊娠時耐糖能異常症例における血糖コントロールと周産期・新生児合併症の関連に関する 研究(新旧 GDM 診断基準の対比検討) (山口理恵子、浜本芳之、中山法子) １４ ミチグリニド・ボグリボース合剤(グルベス錠)とグリメピリドとの有効性比較 (藤本寛太、徳本信介、柴山惟、山口理恵子) １５ アルドステロン産生腫瘍の術前後における症例の頚動脈内膜中膜複合体肥厚、心機能、 腎機能の変化に関する検討 (本庶祥子、浜本芳之、藤本寛太) １６ シタグリプチン 50mg と 100mg の有効性の相違に関する検討 (浜本芳之) １７ 特殊な糖尿病患者、インスリノーマ(膵島細胞症含む)症例の iPS 細胞作成 (浜本芳之) １８ (京都大学 iPS 研究所 共同研究) 腎機能障害合併２型糖尿病患者を対象としたテネリグリプチン（テネリア）の安全性及び 薬力学的検討 (浜本芳之、龍岡久登) １９ 超持効型インスリン「デグルデク」の 2 型糖尿病における効果と使用法の検討 (浜本芳之、藤本寛太、本庶祥子、山口理恵子、徳本信介、柴山惟) - 18 - ２０ mTOR 阻害薬のインスリン分泌およびインスリン抵抗性に与える影響の検討 (龍岡久登、藤本寛太、浜本芳之) ２１ 甲状腺機能正常化したバセドウ病患者におけるインスリン抵抗性の評価 (龍岡久登、浜本芳之、本庶祥子、藤本寛太) ２２ 「フレックスタッチと従来の注入器の使用感の比較」 （中山法子） ２３ 糖尿病患者に対する料理教室の効果の検討 (福田美由紀) ２４ 肥満・非肥満健常人・糖尿病患者ならびに膵島腫や膵切患者における betatrophin の検討 (徳本信介、浜本芳之） ２５ SGLT2 阻害薬と尿路感染症の関連の検討(WAShLET study) (本庶祥子、浜本芳之） ２６ 持効型インスリントレシーバの絶食を伴う検査・処置や Sickday の際の注射了に関する検 討 (浜本芳之) ２７ リキシセナチド・グラルギン併用の際の dose(10ug or 20ug)とインスリン注射単位数の比 較検討試験 (浜本芳之) ２８ インスリン Mix 製剤からリキシセナチドの切替の有効性の検討 (藤本寛太) ２９ Ca 感受受容体の遺伝子異常、および自己免疫の関与の疫学的解析 (徳本信介) ３０ 糖尿病治療薬の使用頻度の変遷調査 (浜本芳之) ３１ 潜在性甲状腺機能低下と代謝異常の関連についての検討 (柴山惟) ３２ 自己血糖測定患者における測定機器の特性とその有用性の評価に関する研究 (中山法子) △３３ グルカゴン分泌修飾におけるインクレチン GIP の役割の直接的解明 （科学研究費助成事業）(濵崎暁洋) 腎臓内科系 １ 慢性糸球体腎炎の基礎的、臨床的研究 １）臨床研究 a. IgA 腎症の腎病理所見と予後の関連に関する前向き多施設共同研究 （厚生労働科学研究補助金事業） （武曾惠理、米本智美、鈴木洋行、遠藤知美、鳥越和雄、垣田浩子、三宅崇文、 有安由紀、新川神奈、半田貴也、岩崎由香子） b. IgA 腎症におけるメサンギウム C4 沈着意義の検討 （平成 26 年度厚生労働科学研究費補助金難治性疾患等政策研究事業「難治性疾患政策研 究事業」：「IgA 腎症の治療法と予後との関連に関する後方視的な多施設大規模研究」、 公募二次研究） （鳥越和雄、米本智美、鈴木洋行、遠藤知美、垣田浩子、山口亮平、姜伶奈、有安由紀、 - 19 - 新川神奈、半田貴也、岩崎由香子、武曾惠理） c. IgA 腎症における肥満のリスクファクターとしての検討 （平成 26 年度厚生労働科学研究費補助金難治性疾患等政策研究事業「難治性疾患政策研 究事業」：「IgA 腎症の治療法と予後との関連に関する後方視的な多施設大規模研究」、 公募二次研究） （武曾惠理、米本智美、鈴木洋行、遠藤知美、鳥越和雄、垣田浩子、山口亮平、姜伶奈、 有安由紀、新川神奈、半田貴也、岩崎由香子） d. IgA 腎症における IgA／C3 比の意義の検討 （平成 26 年度厚生労働科学研究費補助金難治性疾患等政策研究事業「難治性疾患政策研 究事業」：「IgA 腎症の治療法と予後との関連に関する後方視的な多施設大規模研究」、 公募二次研究） （鳥越和雄、武曾惠理、米本智美、鈴木洋行、遠藤知美、、垣田浩子、山口亮平、姜伶奈、 有安由紀、新川神奈、半田貴也、岩崎由香子） e. 単一施設における IgA 沈着が優位な感染症糸球体腎炎の臨床及び免疫組織学的検討 （半田貴也、武曾惠理、米本智美、鈴木洋行、遠藤知美、、垣田浩子、山口亮平、姜伶奈、 有安由紀、新川神奈、、岩崎由香子） ２）疫学研究 IgA 腎症の治療法と予後との関連に関する後方視的な多施設大規模研究 （平成 26 年度厚生労働科学研究費補助金難治性疾患等政策研究事業 「難治性疾患政策研究事業」） （武曾惠理、米本智美、鈴木洋行、遠藤知美、鳥越和雄、垣田浩子、山口亮平、姜伶奈、 有安由紀、新川神奈、半田貴也、岩崎由香子） ２ 急速進行性糸球体腎炎および全身血管炎の基礎的、臨床的、疫学的研究 １）基礎研究 a．ヒト疾患特異的 iPS 細胞を用いた遺伝子解析研究 （難治性血管炎対象研究）: 京都大学 iPS 細胞研究所との共同研究 （武曾惠理、岩崎由香子） b．好中球細胞質抗体関連血管炎関連遺伝子に関する研究（RemIT-JAV、RemIT-JAV RPGN と の連携） （武曾惠理、米本智美、鈴木洋行、遠藤知美、鳥越和雄、垣田浩子、山口亮平、姜伶奈、 有安由紀、新川神奈、半田貴也、岩崎由香子） ２）臨床研究 a．MPO-ANCA 関連血管炎の腎病理所見パラメーターの有用性の検討： （仙台社会保険病院、杏林大学、自治医科大学との共同研究） （遠藤知美、垣田浩子、岩崎由加子, 武曾惠理、） b．血管炎治療の標準化に寄与する腎病理組織分類に関する前向きおよび後ろ向き多施設共同 研究 （遠藤知美、武曾惠理、米本智美、鈴木洋行、鳥越和雄、垣田浩子、山口亮平、姜伶奈、 有安由紀、新川神奈、半田貴也、岩崎由香子） c．GGS の顕微鏡的多発血管炎(MPA)を対象とした非盲検非対照による投与前後比較 試験（第Ⅱ相試験） （腎臓内科：武曾惠理、米本智美、鈴木洋行、遠藤知美、垣田浩子、有安由紀、 新川神奈、半田貴也 - 20 - 神経内科：松本禎之、斎木英資、里井斉、青柳信寿、 井内盛遠、村方健治、坂本光弘) d．欧州リウマチ学会/米国リウマチ学会主導による原発性全身性血管炎の分類・診断基準作 成のための研究（DCVAS） （厚生労働省難治性疾患克服研究事業 「難治性血管炎に関する調査研究班」 国際研究分科会；多施設国際共同研究） （遠藤知美、武曾惠理、鈴木和男（研究所顧問）、猪原登志子（客員研究員）、米本智美、 鈴木洋行、遠藤知美、垣田浩子、山口亮平、姜伶奈, 有安由紀、新川神奈、半田貴也、 岩崎由香子) e．抗好中球細胞質抗体関連血管炎の治療における血漿交換およびグルココルチコイド投与 (PEXIVAS) (厚生労働省難治性疾患克服研究事業 「難治性血管炎に関する調査研究班」 国際研究分科会；多施設国際共同研究; 国際ランダム化比較試験） （武曾惠理、米本智美、鈴木洋行、遠藤知美、垣田浩子、山口亮平、姜伶奈、有安由紀、 新川神奈、半田貴也、岩崎由香子, 猪原登志子） f．再発性 ANCA 関連血管炎（AAV）の寛解維持療法におけるリツキシマブとアザチオプリン を比較する、オープンラベル、ランダム化国際共同試験 (RITAZAREM) (厚生労働省難治性疾患克服研究事業 「難治性血管炎に関する調査研究班」 国際研究分科会；多施設国際共同研究） （武曾惠理、米本智美、鈴木洋行、遠藤知美、垣田浩子、山口亮平、姜伶奈、 有安由紀、 新川神奈、半田貴也、岩崎由香子, 猪原登志子） g. 血管炎の診断基準を満たさない MPO-ANCA 強陽性者の検討 （姜伶奈、武曾惠理、米本智美、鈴木洋行、遠藤知美、垣田浩子、山口亮平、有安由紀、 新川神奈、半田貴也、岩崎由香子, ） ３）疫学研究 a．好中球細胞質抗体（ANCA）関連血管炎の本邦・欧州での臨床疫学調査および診断薬と治 療法開発に関する研究 厚生労働省難治性疾患克服研究事業 「難治性血管炎に関する調査研究班」: 中小型血管炎分科会研究事業） （武曾惠理、米本智美、鈴木洋行、遠藤知美、垣田浩子、山口亮平、姜伶奈、有安由紀、 新川神奈、半田貴也、岩崎由香子） b．抗好中球細胞質抗体関連血管炎関連遺伝子に関する研究 厚生労働省難治性疾患克服研究事業 「難治性血管炎に関する調査研究班」: 中小型血管炎分科会研究事業） （武曾惠理、米本智美、鈴木洋行、遠藤知美、垣田浩子、山口亮平、姜伶奈、有安由紀、 新川神奈、半田貴也、岩崎由香子,) c．抗好中球細胞質抗体関連血管炎を対象とした国際共同臨床試験の調整事務局機能構築に関 する研究 （猪原登志子, 武曾惠理） ３ 難治性ネフローゼ症候群に対する基礎的、臨床的研究 １) 基礎的研究 ＬＤＬ－Ａによる難治性ネフローゼ症候群寛解誘導の免疫学的機序の解明 （Ｈ２７年度科学研究費補助金:基盤研究Ｃ、応募） （垣田浩子、武曾惠理、渡邊武） - 21 - ２）臨床研究 a．ネフローゼ症候群を呈する高齢者の一次性膜性腎症に対するミゾリビンの有効性と安全性 の検討 （武曾惠理、米本智美、鈴木洋行、遠藤知美、垣田浩子、山口亮平、姜伶奈、有安由紀、 新川神奈、半田貴也、岩崎由香子,） b．原発性ネフローゼ症候群症例を対象とした発症率、予後に関する観察研究 （前向きコホートタディー）（平成 26 年度厚生労働科学研究費補助金難治性疾患等政策研 究事業「難治性疾患政策研究事業」） （武曾惠理、米本智美、鈴木洋行、遠藤知美、垣田浩子、山口亮平、姜伶奈、有安由紀、 新川神奈、半田貴也、岩崎由香子） c． 巣状糸球体硬化症に対する LDL－アフェレシスの前向きコホート研究の解析 （POLARIS サブ解析) （武曾 恵理１、斉藤 喬雄２、腎と脂質研究会） d．Low-Density Lipoprotein (LDL)アフェレシス療法の 重度尿蛋白を伴う糖尿病性腎症に 対する多施設臨床試験（LICENSE) （武曾惠理、米本智美、鈴木洋行、遠藤知美、垣田浩子、山口亮平、姜伶奈、有安由紀、 新川神奈、半田貴也、岩崎由香子） ４ 多発性のう胞腎に関する基礎的再生研究 a．ヒト疾患特異的 iPS 細胞の作成とそれを用いた疾患解析に関する研究 多発性嚢胞腎を含む難治性腎疾患の病態解析研究 （京都大学 iPS 細胞研究所との共同研究） （武曾惠理、米本智美、鈴木洋行、遠藤知美、鳥越和雄、垣田浩子、三宅崇文、 山口亮平、姜伶奈 秦大資*、羽田敦子*、水本洋*、中畑龍俊**、山中伸弥**、 長船健二***： *小児科、**京都大学 iPS 細胞研究所） b. 多発性嚢胞腎患者全国登録による多施設共同研究 （平成 27 年度厚生労働科学研究費補助金難治性疾患等政策研究事業 「難治性疾患政策研究事業」）（J-PKD レジストリー研究） （武曾惠理、米本智美、鈴木洋行、遠藤知美、垣田浩子、山口亮平、姜伶奈、有安由紀、 新川神奈、半田貴也、岩崎由香子 ５ *泌尿器科) ＣＫＤの臨床的研究 a．わが国の腎臓病疾患における腎生検データベース構築ならびに腎臓病総合デ ータベース構築に関する研究 （平成 27 年度厚生労働科学研究費補助金難治性疾患等政策研究事業 「難治性疾患政策研究事業」） （武曾惠理、米本智美、鈴木洋行、遠藤知美、垣田浩子、山口亮平、姜伶奈、有安由紀、 新川神奈、半田貴也、岩崎由香子） b．看護師外来と地域連携パスを用いた慢性腎臓病（CKD）病診連携システムによるアウトカ ム研究 （武曾惠理、米本智美、鈴木洋行、遠藤知美、垣田浩子、山口亮平、姜伶奈、有安由紀、 新川神奈、半田貴也、看護部：中村雅美、重田由美) c．看護師外来と地域連携パスを用いた糖尿病性腎症病診連携システムによるアウトカム 研究 （腎臓内科：米本智美、鈴木洋行、遠藤知美、垣田浩子、山口亮平、姜伶奈、有安由紀、 - 22 - 新川神奈、半田貴也、武曾惠理、 糖尿病内分泌内科：本庶幸子、看護部：中村雅美、重田由美) d. 高リン血症を呈する保存期の慢性腎臓病（CKD）患者における炭酸ランタンの安全性およ び有効性を検討することを目的とした非盲検、非対照、長期投与試験（二重盲検比較試 験からの継続試験） （武曾惠理、米本智美、鈴木洋行、遠藤知美、鳥越和雄、垣田浩子、三宅崇文、 山口亮平、姜伶奈, 岩崎由香子） e. ダルベポエチンアルファによる非糖尿病性腎疾患患者の透析導入延長効果に関する研究 （武曾惠理、米本智美、鈴木洋行、遠藤知美、鳥越和雄、垣田浩子、三宅崇文、 山口亮平、姜伶奈、 岩崎由香子) f. 慢性腎臓病（CKD）に合併する高尿酸血症に対する尿酸排泄促進治療の臨床的有用性に関 する検討 （武曾惠理、米本智美、鈴木洋行、遠藤知美、鳥越和雄、垣田浩子、三宅崇文、 山口亮平、姜伶奈、岩崎由加子) g． ループス腎炎患者を対象とした BMS-188667（アバタセプト）の第Ⅲ相試験 （腎臓内科：武曾惠理、米本智美、鈴木洋行、遠藤知美、鳥越和雄、垣田浩子、 三宅崇文、山口亮平、姜伶奈、岩崎由加子 リウマチ膠原病科：八木田正人、籏智さおり） h． 保存期慢性腎臓病患者を対象とした臨床研究-ダルベポエチンアルファ製剤低反応に関す る検討（武曾惠理、鈴木洋行、垣田浩子、鳥越和雄、遠藤知美、、米本智美、岩崎由加子） i． 保存期慢性腎臓病に伴う腎性貧血患者を対象とした ASP1517 第 II 相試験（用量反応試 験） j． Parametric Survival Analysis を用いて腎機能検査の適正な受診間隔を明らかにする -健康診断における慢性腎臓病の腎機能評価 （腎臓内科：比良野圭太、武曾惠理、健診部：八木田正人、高森行宏、小松 康宏・ 聖路加国際大学附属病院腎臓内科、江里口剛喜・ 久留米大学医学部バイオ統計センター、高橋 理・聖路加ライフサイエンス研究所臨 床疫学センター、塚本達雄、柳田素子・京都大学大学院医学研究科腎臓内科） ６ 血液透析の臨床的研究 a．血液透析患者の透析操作に関わる鉄喪失と補充に関する研究 （辻宣樹、深澤 鈴木洋行、武曾惠理) b．透析用バスキュラーアクセスのスキンケアに関する研究 （徳永阿紀子、看護部、米本智美、武曾惠理） c．慢性維持透析患者におけるがん診療に関する多施設共同観察研究 （武曾惠理、鈴木洋行、鳥越和雄） d．血液透析中の腎性貧血に対するエリスロポエチン ベータ ペゴル製剤投与時の維持ヘモ グロビン値による予後の評価 （武曾惠理、米本智美、鈴木洋行、遠藤知美、鳥越和雄、垣田浩子、山口亮平、姜伶奈、 新川神奈、有安由紀 ７ 岩崎由加子） 閉塞性動脈硬化症治療に関する臨床的研究 維時血液透析中の慢性閉塞動脈硬化症患者を対象とした自家末梢血管内皮前駆細胞移植に よる血管再生医療（第 III 相試験） - 23 - （心臓センター：春名徹也 ８ 腎臓内科：鈴木洋行、米本智美、武曾惠理） 腹膜透析の臨床研究 腹膜透析患者における腹膜機能に関するバイオマーカーの臨床研究 （Ｈ２７年度科学研究費補助金:基盤研究Ｃ、応募） （鈴木洋行、垣田浩子、山口亮平、姜伶奈、新川神奈、有安有紀、半田貴也、岩崎由加子、 武曾惠理） ９ 社会医療疫学研究 a．医師の働きやすさに関する意識の経年的疫学研究： （米本智美、垣田浩子、武曾惠理、男女共同参画委員会） b．腎臓内科における CKD 地域連携パス確立の検討 （武曾惠理、米本智美、鈴木洋行、遠藤知美、鳥越和雄、垣田浩子、三宅崇文、 山口亮平、姜伶奈、新川神奈、有安有紀、半田貴也) １０ 急性腎障害の臨床的研究 a．急性腎障害についての国際レジストリー研究 （鈴木洋行、垣田浩子、山口亮平、姜伶奈、新川神奈、有安有紀、半田貴也、 岩崎由加子、武曾惠理） b．急性腎障害における尿中レニン・アンジオテンシン系の動態と予後との関連 （鈴木洋行、鳥越和雄、垣田浩子、山口亮平、姜伶奈、新川神奈、有安有紀、半田貴也 武曾惠理） 第 ４研究部 (免疫、アレルギー、感染、病理研究部) 部長 八木田 正人 （リウマチ膠原病内科） 研究主幹 戸田 憲一 （皮膚科） 弓場 吉哲 （病理診断科） 羽田 敦子 （小児科・感染症科） リウマチ･膠原病内科系 １ 生物学的製剤使用関節リウマチ患者の長期安全性研究（SECURE 研究）--- 多施設共同研究 （籏智さおり、八木田正人） ２ 関節エコー評価よる関節リウマチの低疾患活動性の維持に関する研究 （田淵裕也、八木田正人、籏智さおり） ３ 生物製剤使用における末梢神経障害発生の病態解明 (八木田正人) ４ 関節リウマチにおける MTX 関連リンパ増殖疾患発症予測因子の同定--- 多施設共同研究 (八木田正人、籏智さおり) ５ 重症ループス腎炎におけるセルセプトの有用性の検討 （旗智さおり、岡崎瑞江、八木田正人） ６ 関節リウマチにおけるゲノム解析に基づく個別化医療の有用性検討--- 多施設共同研究 （籏智さおり、八木田正人) ７ 自己免疫性発症･再燃における NK 細胞の関与 （八木田正人) ８ 接着因子制御による自己免疫疾患の新規治療法の開発 - 24 - （藤田昌明、籏智さおり、八木田正人) ９ 炎症性筋炎における自己抗体発現の臨床的意義 （谷口雅司、田淵裕也、旗智さおり、岡崎瑞江、八木田正人） １０ 膠原病に伴う血栓性微小血管障害症の病態に関する研究－血漿交換の有用性の検討 （田淵裕也、旗智さおり、岡崎瑞江、八木田正人） １１ NP-SLE の臨床像の検討 （白杉郁、籏智さおり、八木田正人） １２ リウマチ性疾患に合併した感染症の検討 （新川雄高、籏智さおり、八木田正人） １３ 慢性疲労症候群に対する帯状疱疹ワクチンの有用性の検討 （旗智さおり、八木田正人） １４ アダリムマブの休薬寛解に関する研究（Prediction of the Recurrence after Adalimumab Discontinuation by Ultrasound Assessment, PROUD Trial） （田淵裕也、谷口雅司、新川雄高、白杉郁、旗智さおり、八木田正人） 皮膚科系 １ 皮膚潰瘍治療における理学的療法の医学的評価 (戸田憲一、瀧 ２ 新しい創傷治療材料の開発と臨床的応用 (戸田憲一、瀧 ３ 玲子、藤井弓子、山上優奈) 玲子、藤井弓子、山上優奈) 尋常性乾癬における生物学的標的剤使用を基盤とした集学的治療の有用性評価と最適化に 関する研究 (戸田憲一、瀧 ４ 蕁麻疹治療の新しいアプローチと抗ヒスタミン剤の選択性に関する研究 （戸田憲一、瀧 ５ 玲子、藤井弓子) 玲子、藤井弓子） アトピー性皮膚炎における新しい入浴洗浄剤のＱＯＬ改善効果に関する研究 （戸田憲一、瀧 玲子、藤井弓子、山上 優奈） 病理診断科系 １ 膵液細胞診の精度向上のための検討 （田口雅子、仲村佳世子、萩原葉子、弓場吉哲 ） ２ 悪性中皮腫診断のための酵素抗体法パネルの検討 （弓場吉哲） ３ EUS-FNA における細胞診と組織診との整合性について （田口雅子、足羽彩加、弓場吉哲） ４ 胆嚢の扁平上皮様紡錘形細胞を伴う腺腫に関する検討 （弓場吉哲） ５ 脳腫瘍診断における電子顕微鏡の有用性 （福井聡、弓場吉哲） 小児科系 １ 多発性のう胞腎に関する基礎的再生研究 ヒト疾患特異的 iPS 細胞の作成とそれを用いた疾患解析に関する研究 - 25 - 多発性のう胞腎の病気腎作成研究：京都大学 iPS センターとの共同研究 （羽田敦子、水本洋、秦大資、武曾恵理、近藤尚哉、塚本達雄、古宮俊幸、 米倉由利子、立石 悠、佐藤有紀、米本智美、中畑龍俊、山中伸弥、深津敦司、 長船健二） ２ インフルエンザに罹患した乳児に対するペラミビル治療の有効性と安全性 （明石良子、伊藤尚弘、羽田敦子、秦大資） ３ 水痘ワクチン追加接種後追跡調査 （羽田敦子、明石良子、辻本考平、松村拓朗、丸毛聡、秦大資） 感染症科系 △ １ ワクチンによる糖尿病患者における水痘帯状疱疹ウイルス特異的免疫反応の検討 （文部科学省科学研究費補助金事業） （羽田 ２ 敦子、糖尿病内分泌内科 越山裕行、浜本芳之、本庶祥子、河崎祐貴子） 水痘ワクチンによる慢性疲労症候群患者における症状変化と水痘帯状疱疹ウイルス特異 的免疫反応の検討 （健診部 ３ 榊原敦子、免疫膠原病内科 旗智 さおり、小児科 羽田敦子) 基礎疾患を有する高齢のインフルエンザ患者に対するペラミビルの有効性と安全性につ いての検討 （呼吸器内科 ４ 福井基成、小児科 羽田敦子) 当院の ESBL 臨床分離株の検討 （臨床検査部 ５ 高松和史、呼吸器内科 宇野将一、中塚 由香利、小児科 羽田敦子） 水痘抗原皮内テストと IFN-γアッセイの水痘帯状疱疹ウイルス特異的免疫反応の相関分 析 （羽田 敦子、榊原敦子、渡邊武、小林由佳、兵庫医科大学 姫路獨協大学 ６ 奥野壽臣、 片山俊郎） 当院におけるカルバペネム耐性腸内細菌科細菌検出時の感染対策について （松村拓朗、辻本考平、丸毛聡、中塚由香利、宇野将一、 羽田敦子） ７ プレセプシン(可溶性 CD14 サブタイプ)の全身性自己免疫疾患患者における、感染症マーカ ーとしての有用性に関する検討 （辻本考平、松村拓朗、丸毛聡、藤川潤、宇野将一、中塚由香利、羽田敦子） ８ 糖尿病等の免疫低下時における帯状疱疹予防のための水痘ウイルス特異的免疫反応の検討 （羽田敦子、渡邊武、小林由佳、榊原敦子、濱崎 暁洋、浜本芳之、本庶祥子、 河崎祐貴子、兵庫医科大学 ９ 奥野壽臣、姫路獨協大学 片山俊郎） 外傷・感染・炎症・腫瘍に伴う制御 T 細胞とガレクチン 9 連携の破綻と修復機能の解析 （東北大学 服部俊夫、羽田敦子） 検査部系 １ 各種ＢＮＰ測定試薬の比較検討とその有用性について （前田記代子、岩上敦美、小川真以子、垣内真子、田畑宏道、猪子森明、野原隆司） ２ ヒトメタニューモウイルス抗原検出試薬の基礎評価 （前田記代子、大野千加子、田中順子、田畑宏道、三上真充、羽田敦子） ３ 細菌検査の迅速化の検討 （宇野将一、中塚由香利、山中美佳、南奈月、小林 - 26 - 賢治、羽田敦子、田畑宏道） ４ 細菌検査システムの構築と運用 （宇野将一、中塚由香利、田畑宏道) ５ 微生物検査室からの情報発信の有用性 （宇野将一、中塚由香利、田畑宏道） ６ 臨床分離株における基質特異性拡張型βラクタマーゼ（ESBL)産生大腸菌の MIC 分布に関 する研究 （宇野将一、平野耕一、中塚由香利、山中美佳、南奈月、小林 第 賢治、田畑宏道） ５研究部 (精神、神経、感覚、運動器障害研究部) 部長 松本 禎之 （神経 C 神経内科） 研究主幹 齋藤 伊三雄 （眼科） 山岸 洋 （神経精神科） 松田 康孝 （整形外科） 岩崎 孝一 （神経 C 脳神経外科） 金丸 眞一 （耳鼻咽喉科頭頸部外科） 鈴木 義久 （形成外科） 麻田 義之 （整形外科） 田村 治郎 （整形外科） 戸田 弘紀 （神経 C 脳神経外科） 神経内科系 １ ヒト ES 細胞、ヒト iPS 細胞、カニクイザル iPS 細胞とカニクイザルパーキンソン病モデル を用いた神経再生治療研究--- 共同研究 (斎木英資、高橋 ２ 淳（京都大学再生科学研究所)) 視床下核脳深部刺激療法における精神症状の検討 (斎木英資) ３ 脳深部刺激療法における適応検討アルゴリズムの作成と検討 (斎木英資) ４ パーキンソン病における運動症状および非運動症状の頻度調査と QOL に及ぼす影響に関す る多施設共同研究 (斎木英資、山本光利(香川県立中央病院神経内科)、大熊泰之(順天堂静岡病院神経内科)、 柏原健一(岡山旭東病院)、前田哲哉(秋田県立脳血管研究センター)、 吉田一夫(旭川赤十字病院)、中山健夫(京都大学医学部医療情報部門)) ５ パーキンソン病患者における衝動制御障害の調査研究 --- 多施設共同研究 (斎木英資、横地房子（東京都立神経病院神経内科）、藤本健一（自治医科大学神経内科） 馬場康彦（福岡大学神経内科)) ６ 認知症と脳梗塞再発についての retrospective な検討 （里井 ７ 冠動脈石灰化と脳梗塞についての検討 （里井 ８ 斉） 斉、椨 勇人） 神経内科入院患者における脳卒中データベースの構築 （里井 斉） - 27 - ９ 神経内科訪問診療における病診連携の検討 （椨 １０ 勇人、松本禎之） ＭＲＩトラクトグラフィー法を用いたパーキンソン病の皮質基底核ループの検討 （椨 勇人） 眼科系 １ 黄斑円孔の発生機序と予後決定因子の検討 （齋藤伊三雄、田辺晶代、小池伸子） ２ 近視眼における緑内障性視神経障害の早期診断 （田辺晶代、小池伸子） ３ 近視緑内障眼における固視点障害の危険因子の検討 （田辺晶代） ４ 加齢黄斑変性治療における各種抗 VEGF 抗体の効果 （小池伸子、齋藤伊三雄） ５ 眼科手術での創傷治癒過程に影響する因子の形態学的検討 （小池伸子、齋藤伊三雄） ６ 網膜硝子体疾患での 20G 硝子体手術と 23G 経結膜小切開硝子体手術の術後成績の 比較検討 （新川恭浩、齋藤伊三雄、小池伸子） ７ 眼科コメディカルに対する効率的・効果的な眼科教育法の樹立に関する研究 （新川恭浩、齋藤伊三雄） ８ アトピー性皮膚炎患者の白内障手術に適した眼内レンズ・固定法に関する研究 （半田恒明、小池伸子、齋藤伊三雄） ９ 胞状網膜剥離の発症機序と予後に関する研究 （中山奈緒美、田辺晶代、齋藤伊三雄） １０ 網膜変性疾患での網膜剥離発症メカニズムに関する研究 （中山奈緒美、齋藤伊三雄） 神経精神科系 １ 精神医学の古典的文献の翻訳 (山岸洋) ２ 深部脳刺激療法による認知機能に対する影響 (藤本心祐、上田敬太、山岸洋) ３ 精神科患者にみられる妄想の統計的検討 （水田弘人、三木寛隆、小林祐子、前田耕路、四元真由子、仲山彰俊、山岸洋） ４ 統合失調症の精神病理学的研究 （四元真由子、仲山彰俊、山岸洋） ５ 生物心理社会モデル biopsychosocial model についての批判的方法論的検討 （山岸洋、四元真由子、仲山彰俊、村井俊哉） ６ 統合失調症の脳構造画像（MRI）に関する研究 （藤本心祐、村井俊哉） ７ 総合病院精神科に受診するうつ病患者に対する精神療法 （坪倉誠、山岸洋） - 28 - ８ 摂食障害患者の家族療法についての研究 （岩崎明日香、山岸洋） 整形外科系 １ Surgical navigation system を応用した頚椎手術の臨床評価 (太田雅人、井関雅紀、松田康孝) ２ 新しく開発したチタン合金製椎間板スペーサーを用いた腰椎固定術の臨床研究 (太田雅人、井関雅紀、松田康孝) ３ 新しく開発した椎弓根スクリューシステムを用いた最小侵襲腰椎固定術の臨床研究 (太田雅人、井関雅紀、松田康孝) ４ 骨粗鬆症性脊椎圧迫骨折に対する椎体再建術の臨床研究 (太田雅人、井関雅紀、松田康孝) ５ クロスリンクポリエチレンと 26 ミリ径コバルトクロム人工股関節骨頭との組み合わせに よるソケット磨耗の経時的臨床的測定評価 (田村治郎) ６ 高強度チタン合金ダブルテーパーステムを用いた人工股関節の開発、中期臨床成績の分析 （大腿骨皮質へのストレス分散に関する検討） （田村治郎） ７ 非吸収性のハイドロキシアパタイト（ボーンセラム）を用いた生体活性骨セメント手技に よる人工股関節ソケット固定の短期レントゲン所見、および臨床成績の分析 （田村治郎） ８ 超長期耐用を目指した新しい生体活性骨セメント手技の開発研究（生体界面における人工 骨顆粒の分散および適切な顆粒径の分析） （田村治郎） ９ ハイドロキシアパタイト顆粒を用いた大腿骨頭壊死に対する小侵襲の骨頭温存手術の開発、 臨床成績の分析 （田村治郎） １０ 人工骨、吸収性のスクリュー（スーパーフィクソーブ）を用いた小侵襲臼蓋形成術の開発、 および臨床成績の分析 （田村治郎） １１ 新しい後十字靭帯切除型人工膝関節置換術（BS５）の従来型（KU4）との比較検討 （田村治郎） １２ セメント固定による人工股関節再置換におけるロングステム、サポートプレートおよび人 工骨、同種骨の併用使用症例の臨床成績の分析 （田村治郎） １３ メカニカルガイド使用による人工股関節ソケットの設置角度の正確性の検討（ナビゲーシ ョンとの比較） （田村治郎） １４ 股関節鏡の大腿骨頭壊死に続発する骨頭変形、関節唇損傷に対しての臨床応用の研究 （田村治郎 １５ 西田晴彦） 人工股関節手術、人工膝関節手術の術後骨折のリスクファクターおよび術後臨床成績の分 析 （田村治郎 西田晴彦） - 29 - １６ 紋扼性神経障害における手術前後の電気生理学的検討 （麻田義之） １７ 鏡視下足関節固定術の臨床評価 （西田晴彦、麻田義之） １８ 腱板広範囲断裂に対する菱形筋前進併用腱板修復術の臨床研究 （西田晴彦、麻田義之） 脳神経外科系 １ 再発悪性神経膠腫に対する temozolomide と ACNU 併用療法の副作用と有効性の解析 （岩崎孝一) ○ ２ 拡散テンソル画像と微小電極記録による視床腹部の３次元機能解剖解析 （戸田弘紀） ３ 拡散テンソル画像によるパーキンソン病の前頭葉－線条体回路領域特異性の検討 （戸田弘紀） ４ 悪性神経膠腫に対するギリアデル留置による効果の検証 （後藤正憲） 耳鼻咽喉科･頭頸部外科系 １ 頭頸部進行癌に対する超選択的動注による化学療法の確立 (前谷俊樹・金丸眞一・山下 ２ 勝・吉田季来・古田一郎・北田有史) ボツリヌストキシンによる顔面神経麻痺後遺症の治療 (西田明子・吉田季来・古田一郎・北田有史・金丸眞一・金井理絵) ３ 乳突蜂巣再生による難治性中耳炎に対する再生医療の開発 (金丸眞一・山下 ４ 組織工学的手法による外耳道軟部組織の再生医療 (金丸眞一・山下 ５ 勝・金井理絵・吉田季来・古田一郎・北田有史・前谷俊樹・西田明子) 鼓膜組織幹細胞の同定と鼓膜再生医療の開発 (金丸眞一・山下 ６ 勝・金井理絵・前谷俊樹・吉田季来・古田一郎・北田有史) 勝・金井理絵・前谷俊樹・西田明子・吉田季来・古田一郎・北田有史) メニエール病患者に対するガドリニウム鼓室内投与ＭＲＩ画像による内リンパ嚢開放術の 効果判定の研究 (金丸眞一・山下 ７ 勝・金井理絵・前谷俊樹・西田明子・吉田季来・古田一郎・北田有史) 突発性難聴に対する i-TASS（intra-Tympanic adominstration of Steroid Sponge）療法 の開発 (金丸眞一・山下 ８ 勝・金井理絵・前谷俊樹・西田明子・吉田季来・古田一郎・北田有史) 次世代型中耳炎治療としての Hybrid Tympanoplasty の開発 (金丸眞一・金井理絵・山本季来・山下 ９ 人工神経管と単核球移植による末梢神経の機能的再生 （金丸眞一・山下 △ １０ １１ 勝・金井理絵・山本季来・辻拓也・前谷俊樹） マウス声帯の病態生理解明に関する研究 （山下 １２ 勝・金井理絵・山本季来・辻拓也・前谷俊樹） 過誤支配防止を目的とした組織工学的末梢神経再生の研究 （金丸眞一・山下 △ 勝・西田明子・辻拓也) 勝・金丸眞一・金井理絵・山本季来・辻拓也・前谷俊樹） グローバル・スタンダードを目指した bFGF による鼓膜再生療法の開発 - 30 - (金丸 眞一・金井理絵) 形成外科系 １ ｂFGF 含有ヘパリンアルギン酸スポンジを用いた下肢虚血性皮膚潰瘍の治療 （鈴木義久） ２ ヘパリン・アルギン酸ゲルを用いたｂＦＧＦ徐放化による虚血肢の血流改善 （鈴木義久） ３ ハイブリッドペプチド・ｂＦＧＦを徐放させるアルギン酸人工神経の臨床研究 （鈴木義久） ４ 急性期脊髄損傷に対する培養骨髄間質細胞を用いた臨床試験の推進 （鈴木義久） ５ 磁場を用いた中枢及び末梢神経の再生及び軸策再生に効果的な人工材料の研究 （石川奈美子） ６ 亜急性期脊髄損傷に対する自己骨髄単核球を用いた治療法の医師主導型臨床試験の推進 （鈴木義久） ７ 骨髄由来単核球細胞を用いた脊髄損傷に対する第 I-II 相試験 （鈴木義久） ８ 脊髄損傷、末梢神経損傷に対する臨床試験の推進 （鈴木義久） ９ 抗がん剤による皮膚色素沈着の機序の解明と経皮薬剤導入による治療法の開発 （鈴木義久、石川奈美子） １０ 磁場による血管新生 （石川奈美子） １１ 四肢リンパ浮腫患者のリンパ管の再生 （石川奈美子） 検査部系 △ １ 脊髄損傷治癒の為の人工マトリックスと成長因子の臨床応用 （平井達也） 第 ６研究部 (発生、再生、発達障害研究部) 部長 秦 大資 （小児科） 研究主幹 佐藤 正人 （小児外科） 塩田 光隆 （小児科） 小児科系 １ 小児ネフローゼ症候群に対する初期治療確立を目指した多施設共同臨床研究と拡大 臨床試験体制整備 （文部科学省科学研究費補助金事業） 主任研究者 （分担研究者 ２ 吉川徳茂 秦 大資)(金子直人、羽田敦子、秦 大資) ロイコトリエン拮抗薬による秋期の喘息増悪抑制に関する検討 (吉岡孝和、明石良子、阿部純也、熊倉 啓、水本洋、塩田光隆、羽田敦子、秦 - 31 - 大資) ３ 免疫グロブリン療法不応の川崎病に対するステロイド療法の併用に関する検討 （吉岡孝和、阿部純也、明石良子、熊倉 啓、水本 洋、塩田光隆、羽田敦子、渡辺 健、 秦 大資） ４ プランルカストドライシロップ併用療法における末梢気道病変に対する改善効果の検討 （吉岡孝和、明石良子、阿部純也、秦大資） ５ 新生児蘇生におけるモニタリング（３誘導心電図・EtCO２）の検討 （水本 ６ SGA に合併する一過性高インスリン血症の病態と管理方針に関する検討 （水本 ７ 洋、山下純英、壹岐陽一） 洋、山下純英、壹岐陽一） 乳児一過性高フェリチン血症に関する診断と治療の検討について (塩田光隆) ８ 出生時 IgA 高値の臨床的意義に関する検討 （水本洋、山下純英、壹岐陽一） ９ Nissen 手術後ダンピング症候群の診断における continuous glucose monitoring の有用 性に関する検討 （水本洋、山下純英、壹岐陽一、服部健吾、佐藤正人） １０ 乳児期早期胆汁うっ滞とミルクアレルギーの関連に関する検討 （水本洋、山下純英、壹岐陽一） １１ 新生児 TSS 様発疹症の臨床像と抗 TSST-1 抗体との関連 （水本 １２ 洋、山下純英、壹岐陽一） 間歇的注入栄養中の早産児におけ日内糖変動 （水本洋、山下純英、壹岐陽一） １３ 施設単位の新生児蘇生法の継続教育に関する検討 （水本洋、山下純英、壹岐陽一） １４ 小児アレルギー患者におけるヒスタミン遊離因子（HRF）の役割 （秦 １５ 大資、吉岡孝和、阿部純也、他施設共同研究者 柏倉淳一＜理化学研究所＞） スワブによる咽頭ぬぐい液または喀痰を用いた LAMP 法による Mycoplasma pneumoniae DNA 検出における PURE 法 DNA 抽出キット導入の検討 （呼吸器：井上先生、福井先生、小児科：三上真充、羽田敦子、秦大資） １６ 乳児血管腫を対象としたプロプラノロール療法の効果と安全性に関する臨床研究 （中田昌利、塩田光隆） １７ 結節性硬化症を併せ持つ点頭てんかん患者を対象としたビガバトリン （GABA 分解酵素阻害剤）療法の効果と安全性に関する臨床研究 （中田昌利、熊倉啓） １８ Aicardi-Goutières 症候群の遺伝子解析 （阿部純也） １９ TREX1 遺伝子変異を中心としたインターフェロン関連疾患の病態解析 （阿部純也） ２０ 先天性高インスリン血症に対するオクトレオチド持続皮下注射の安全性・有効性に関する 検討 （水本洋、山下純英、壹岐陽一） ２１ 新生児高インスリン血症と入院時赤芽球増加との関係 （水本洋、山下純英、壹岐陽一） - 32 - ２２ 新生児高インスリン血症に呼吸循環障害、血小板減少を合併する症候群の病態解明 （水本洋、山下純英、壹岐陽一） ２３ POCT 血糖測定器の精度に関する検討 （山下純英、水本洋、壹岐陽一） ２４ 夜尿症児の尿流量検査による排尿機能の評価 （山下純英、羽田敦子、秦 ２５ 腎性尿崩症の AVPR2 遺伝子の機能解析 （山下純英、羽田敦子、秦 ２６ 大資） 大資） 先天性複合型下垂体ホルモン欠損症における次世代シークエンサーによる遺伝子解析 (山下純英、水本洋) ２７ Russel Silver 症候群のメチル化解析を含めた遺伝子解析 (山下純英、水本洋) ２８ 「川崎病の診断・治療におけるペントラキシン-3 の有用性」 （阿部純也、吉岡孝和、秦大資） ２９ 新生児期発症の LQT 症候群の児の発達予後についての検討 （熊倉啓） ３０ SCN1A 遺伝子に truncating mutation を伴う Dravet 症候群の臨床像の検討 （熊倉啓、高折徹） ３１ レノックスガストー症候群に対するルフィナミドの有効性の検討 （熊倉啓、高折徹） ３２ 結節性硬化症に伴う点頭てんかんの治療法の検討（ビガバトリンおよびケトン食療法の有 効性について） （熊倉啓、中井理恵） ３３ 「インフルエンザに罹患した乳児に対するペラミビル治療の有効性と安全性」 （明石良子、伊藤尚弘、羽田敦子、秦大資） ３４ 「水痘ワクチン追加接種後追跡調査」 （羽田敦子、明石良子、（リウマチ膠原病内科 辻本考平、総合内科 松村拓朗、呼吸器内 科 丸毛聡、）秦大資） ３５ 「夜尿アラーム 2 機種（Wetstop3、ピスコール）の効果比較」 （伊藤尚弘、羽田敦子、山下純英、秦大資） ３６ 「夜尿アラーム療法の治療奏功因子の検討」 （伊藤尚弘、羽田敦子、山下純英、秦大資） ３７ 「夜尿症治療と夜間排尿時刻の変化」 （伊藤尚弘、羽田敦子、山下純英、秦大資） ３８ 「まゆの入浴剤のアトピー性皮膚炎への保湿効果」 （羽田敦子、秦大資） 小児外科系 １ 人工気胸下小児胸腔鏡手術における循環動態の研究 （佐藤正人、林 ２ 重症心身障害児に対する腹腔鏡下噴門形成術の定型化の試み （佐藤正人、林 ３ 宏昭、服部健吾、橘木由美子） 宏昭、服部健吾） 小児内視鏡外科教育システムの構築 - 33 - （佐藤正人、林 ４ 宏昭、服部健吾） 小児外科領域における単孔式腹腔鏡下手術の開発 （佐藤正人、服部健吾） ５ 医療的ケア普及の試み （佐藤正人、林 ６ 小児消化管異物症例の疫学的検討 （服部健吾、林 ７ 宏昭、佐藤正人、橘木由美子） 先天性総胆管拡張症における胎児診断学的検討 （佐藤正人、林 ８ 宏昭、服部健吾） 宏昭、服部健吾、橘木由美子） 膀胱尿管逆流症に対する低侵襲手術の開発 （服部健吾、佐藤正人、林 ９ ヒルシュスプルング病類似疾患における腸管神経細胞の分布についての検討 （服部健吾、佐藤正人、林 １０ 宏昭、橘木由美子） ヒルシュスプルング病診断におけるカルレチニンの応用 （服部健吾、佐藤正人、林 １１ 宏昭、橘木由美子） 宏昭、橘木由美子） 腸回転異常症の術後再軸捻転に対する実態調査研究ならびに危険因子の検討 （佐藤正人） 第 ７研究部 (生体画像、医療機器学研究部) 部長 奥村 亮介 （放射線科） 研究主幹 光野 重根 （放射線科） 高木 雄久 （放射線科） 放射線科系 １ 北野病院造影剤投与ガイドラインに沿って造影剤を投与した臨床例における造影剤腎症に ついての後ろ向き研究 （伊藤寿夫 ２ 奥村亮介） Ｘ線 CT における被曝評価とその低減の研究 （伊藤寿夫） 消化器センター １ 消化器内科系 PerfusionCT における膵腫瘍の血流評価 (八隅秀二郎、浅田全範、高 ２ 大腸ステント多施設共同前向き安全性確認研究 (山内淳嗣、河野孝一朗、工藤 ３ 忠之、山内淳嗣、奥村亮介、浜野孝志) 寧、加藤洋子、渡辺昌樹、西川義浩) 悪性肝門部胆管狭窄に対する胆管内埋め込み型チューブステントの有用性に関する多施 設共同試験 (藤田光一、淺田全範、八隅秀二郎) ４ 胆管狭窄性病変の診断における新デバイスの有用性に関する研究 （廣橋研志郎、淺田全範、八隅秀二郎、川口清隆、福永豊和、高 山内淳嗣、工藤 寧、加藤洋子、渡辺昌樹、牟田 渡邊幸太郎、橋本佳愛子、原田威徳、園誠） - 34 - 忠之、河野孝一朗、 優、木村典世、西村 聡、 ５ Niti-S 大腸ステント多施設共同前向き安全性確認研究 （山内淳嗣、河野孝一朗・工藤寧・渡辺昌樹） ６ Long decompression tube placed by transnasal ultrathin endoscopy with hydrophilic guidewire for small bowel obstruction （牟田優、八隅秀二郎） 脳神経外科系 １ 神経内視鏡・画像を用いたくも膜下腔・脳室の形態学的研究及び治療への応用 （西田南海子） ２ パーキンソン病治療としての深部脳刺激による睡眠障害改善機序の解明 （西田南海子 ３ 戸田弘紀 斎木英資 他） 特発性正常圧水頭症の睡眠と歩行に関する研究 （西田南海子） ４ 歩行運動障害を来す神経疾患における指運動の定量評価 （西田南海子 佐野佑子（株式会社日立製作所中央研究所研究員）・ 神鳥明彦（同主管研究員）他）） ５ 特発性正常圧水頭症の髄液不均等分布及び脳白質障害と LPGDS の関連についての研究 （西田南海子 第 永田奈々恵（筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構）戸田弘紀 ８研究部 (予防、医療疫学、検査医学研究部) 部長 高森 行宏 （健診部） 研究主幹 木内 俊一郎 （総合診療 C 救急部） 藤川 潤 （臨床検査部） 田中 まゆみ （総合診療 C 総合内科） 健診部系 １ ドック健診における高感度 CRP 検査の有用性の評価 （高森行宏） ２ ヘリコバクターピロリ菌感染と全身状態との関係 （高森行宏） ３ 中高年女性における健康意識および生活習慣と健診データとの関連性 （高森行宏） 救急部系 １ 集団災害時におけるヘリコプター救急医療ネットワークの構築 （木内俊一郎、新谷 ２ 携帯電話を用いた個人医療情報通知システムの構築 （木内俊一郎、新谷 ３ 裕） アセトアミノフェン中毒における拮抗剤、毒性代謝産物の動態に関する研究 （新谷 ４ 裕） 裕、木内 俊一郎） 臨床的死因と死後画像診断(Ai)で得た死因の比較と評価 （木内 俊一郎、新谷 裕） - 35 - 他） ５ 重症感染症の病態生理と免疫反応について （木内 ６ 俊一郎、新谷 裕） 熱中症からの急性循環不全における凝固線溶系への影響 （木内 俊一郎、新谷 裕） 臨床検査部 １ ＬＯＣＩ法による腫瘍マーカー（ＣＥＡ、ＣＡ１９－９、ＡＦＰ）の他法との相関性につ いて （岩上敦美、山下智世、小川真以子、垣内真子、前田記代子、田畑宏道） ２ ＬＯＣＩ法による甲状腺検査（ＦＴ４、ＦＴ３、ＴＳＨ）の他法との相関性について （山下智世、岩上敦美、小川真以子、垣内真子、前田記代子、田畑宏道） ３ SIEMENS 社製 同時多項目自動分析装置 Dimension Vista の有用性について （小川真以子、山下智世、岩上敦美、垣内真子、前田記代子、田畑宏道） ４ 腫瘍マーカー（ＣＥＡ，ＡＦＰ，ＣＡ19-9，ＣＡ125，ＣＡ15-3，ＰＳＡ）の最新免疫学 的自動分析装置５機種で の測定値の比較検討 （小川真以子、下川知春、山下智世、岩上敦美、垣内眞子、前田記代子、田畑宏道） ５ 腫瘍マーカー（ＣＥＡ，ＡＦＰ，ＣＡ19-9，ＣＡ125，ＣＡ15-3，ＰＳＡ）のキャリブレ ーター入力値の評価 （山下智世、下川知春、岩上敦美、小川真以子、垣内眞子、前田記代子、田畑宏道） ６ プール血清を用いたドライケミストリー測定値の標準化に向けたプレサーベイの有用性 について （垣内眞子、下川知春、山下智世、岩上敦美、小川真以子、前田記代子、田畑宏道） ７ Ortho 社製 全自動免疫生化学統合ｼｽﾃﾑ VITROS 5600 の評価 （田畑宏道、垣内真子、小川真以子、前田記代子） ８ 検査終了後廃棄血清を用いたドライケミストリー用プール血清の有用性 （小川真以子、山下智世、岩上敦美、垣内真子、前田記代子、田畑宏道） ９ 生化学自動分析装置ＴＢＡ－ｃ１６０００の効率的運用について （垣内真子、小川真以子、前田記代子、山崎みどり、田畑宏道） １０ 検体検査搬送システムでのＴＡＴ短縮の工夫 （田畑宏道、大滝絋平、山下智世、岩上敦美、小川真以子、垣内真子、前田記代子） １１ マイコプラズマ抗原検出キットの有用性 （垣内真子、小川真以子、前田記代子、山崎みどり、田畑宏道） １２ 新しい乾式多項目血液検査装置の基礎評価 （田畑宏道、前田記代子） １３ ベックマン・コールター社ＳＭＳ運用条件の最適化 （中野尋文、堀明日香、多賀恵理、小田嶋康雄、岡本智恵子、田畑宏道） １４ 液学的検査におけるフローサイトメトリーの有用性について （清島久美子、中野尋文、小田嶋康雄、山崎みどり、田畑宏道） １５ セラビジョンＤＭ96 の評価 （中野尋文、堀明日香、多賀恵理、小田嶋康雄、岡本智恵子、田畑宏道） １６ 当院における術式別平均出血量の算出および SBOE にもとづいた手術血準備の構築(T&S の あり方もふくめて) （上西徳治、吉田美由紀、宮内万知子、小田嶋康雄） - 36 - １７ 当院における貯血式自己血輸血実施状況の検討 （上西徳治、吉田美由紀、宮内万知子、小田嶋康雄） １８ 輸血管理アプリケーション BTDX を用いたオーダリングシステムとの輸血連携について （上西徳治、吉田美由紀、宮内万知子、小田嶋康雄、田畑宏道） １９ 幹細胞移植における輸血連携業務について（採取・保管管理､マーカー検査もふくめて） （清島久美子、上西徳治、吉田美由紀、宮内万知子、小田嶋康雄、田畑宏道） ２０ アルブミン製剤の製剤管理と適正輸血について （上西徳治、多賀恵理、宮内万知子、小田嶋康雄） ２１ 運動負荷 PWV・ABI と下肢動脈エコーとの相関について （寺脇博美、村上登喜子、伴洋子、宮原佳子、井上美砂、下浦裕佳子、河関恵理子、 井浦玉恵、土井千賀子、石田誠子、板垣晶子、生駒安耶子、嶋田昌子、芦田沙織、 車紗織、大西めぐみ、西埜祥代、尾花綾乃、渡邊裕子、佐々木麻紀、中野 ２２ 尋文） ドック受診者における脈波伝播速度・頚動脈ＩＭＴ・腹部大動脈石灰化の相関の検討 （寺脇博美、村上登喜子、伴洋子、宮原佳子、井上美砂、下浦裕佳子、河関恵理子、 井浦玉恵、土井千賀子、石田誠子、板垣晶子、生駒安耶子、嶋田昌子、芦田沙織、 車紗織、大西めぐみ、西埜祥代、尾花綾乃、渡邊裕子、佐々木麻紀、中野 ２３ 尋文） 心エコー3D・2D ストレインの有用性についての検討 （CRT-D および LV asynergy 、AP に対して） （井浦玉恵、石田誠子、伴洋子） ２４ ＡＳの進行する要因について心エコーでの検討 （寺脇博美、伴 洋子、井浦玉恵、土井千賀子、石田誠子、板垣晶子、車 紗織、 大西めぐみ、尾花綾乃） ２５ 腹部エコーでの胆嚢壁肥厚と形態・血流評価の検討 （寺脇博美、伴洋子、下浦裕佳子、河関恵理子、井浦玉恵、土井千賀子、石田誠子、 板垣晶子、車 紗織、生駒安耶子） ２６ 周産期心筋症に対する心エコースクリーニングの有用性についての検討 （寺脇博美、伴 洋子、井浦玉恵、土井千賀子、石田誠子、板垣晶子、車 紗織、 大西めぐみ、尾花綾乃） ２７ 側頭動脈炎と血管エコー所見についての検討 （寺脇博美、伴洋子、下浦裕佳子、河関恵理子、井浦玉恵、土井千賀子、石田誠子、 板垣晶子、車 紗織、西埜祥代） ２８ EVER 後の Endoleak 評価 -エコーと CT での相関- （寺脇博美、井浦玉恵、土井千賀子、石田誠子、板垣晶子、車 ２９ シャントエコーの有用性についての検討 紗織） -シャント作成前の動脈評価や PTA 前評価など- （寺脇博美、井浦玉恵、板垣晶子） ３０ 体性感覚誘発電位における N11、N12 の検討 （村上登喜子、井上美砂、河関恵理子、嶋田昌子、芦田沙織） ３１ 睡眠時無呼吸検査にて下肢筋電図と下肢動きのひずみによる感度の検討 （村上登喜子、井上美砂、河関恵理子、嶋田昌子、芦田沙織） ３２ 視覚誘発電位検査 LED ゴーグル刺激による開眼時、閉眼時の波形比較検討 （村上登喜子、井上美砂、河関恵理子、嶋田昌子、芦田沙織） ３３ インシデント報告システムの開発 （藤川 潤） - 37 - ３４ 検査情報システムの開発 （藤川 ３５ 潤） 臨床研究のためのデータベースの構築 （藤川 潤） 総合内科系 １ 夜間腓腹筋痙攣の薬物療法に関する研究 （田中まゆみ、松村拓朗） ２ 骨粗鬆症スクリーニングの質向上に関する研究 （田中まゆみ、松村拓朗、中村肇、藤川潤、本庶祥子） ３ 百日咳の診断に関する研究 （松村拓朗、田中まゆみ） ４ Ｂ型肝炎ウイルス再活性化防止対策に関する研究 （松村 ５ 拓朗、羽田敦子） 事前指示書の普及に関する研究 （松村拓朗、田中まゆみ） ６ 研修医の外来教育に関する研究 （田中まゆみ、松村拓朗） ７ 高齢入院患者の退院遅延リスク評価に関する研究 （田中まゆみ、松村拓朗） ８ 急性期総合病院での総合内科（ジェネラリスト）の役割に関する研究 （田中まゆみ、松村拓朗） ９ 在院日数短縮についての研修医の意識に関する研究 （田中まゆみ、松村拓朗） 第 ９研究部 (薬学、生理学研究部) 部長 足立 健彦（麻酔科） 研究主幹 加藤 茂久（麻酔科） 尾上 雅英（薬剤部） 宮崎 嘉也（集中治療部） 麻酔科系 １ 開胸肺切除術における術後鎮痛法の検討 （白井直人・足立健彦） ２ 笑気の再評価 （内田雅士） ３ 麻酔台帳ＩＴ化を利用した周術期合併症の要因分析 （原朋子） ４ 術前禁煙指導についての研究 （佐々木由紀子） ５ 新生児、乳児の鏡視下手術の麻酔管理 （黒嵜明子） - 38 - ６ 敗血症患者管理におけるプレセプシン測定の有効性に関する検討 （宮崎嘉也） ７ 高度低肺機能患者の胸腔鏡下手術における自発呼吸下麻酔の有用性および安全性に関する 研究 （加藤茂久） ８ 腹腔鏡下手術時のポート部位と術後痛予防に有効な末梢神経ブロックの種類に関する研究 （加藤茂久） ９ 麻酔術前診察時の患者自己申告体重と実体重との隔たりに関与する因子についての研究 （加藤茂久） １０ 胸部手術における超音波ガイド下 serratus plane block の有用性に関する研究 （加藤茂久） １１ 術後悪心嘔吐の予防目的で術中投与するドロペリドールの副作用である錐体外路症状に関 する調査研究。特に若年者における状況 （加藤茂久） △ １２ 肺胞低酸素が低酸素誘導性遺伝子発現変化を通じて肺に及ぼす影響の細胞生物学的検討 （足立健彦、広田喜一｛関西医科大学麻酔科学教室｝） 薬剤部系 １ 抗がん剤の副作用発現に関連する因子の探索 （尾上雅英） ２ 電子カルテ機能を活用した抗生物質の適正使用に向けた取り組み （尾上雅英） ３ 電子カルテ機能を活用した医療安全システムの構築 （尾上雅英） ４ 薬学部実習生に対する教育システムの開発 （尾上雅英） ５ 薬剤性副作用の指標となる患者側要因の探索 （河原宏之、尾上雅英） ○ ６ 乳がん患者における急性期反応の発現時期と投与薬剤の関連性に関する研究 （尾上雅英） 第１０研究部 (看護学研究部) 部長 杉元 佐知子 (看護管理室） 看護部系 １ 質の高い看護サービスを提供できる組織構築にむけて －ミドルマネジャーら管理者としての成長の為に、経営の視点からの人材育成－ （嶋田 ２ 新規持効型インスリンと注入器による患者の QOL の変化に関する調査 （中山 ３ 加壽代） 法子） 糖尿病患者の認知障害のスクリーニングに関する検討 （中山 法子） - 39 - ４ 糖尿病性腎症地域連携パスを用いた病診連携の有用性の検討 （重田 ５ 由美） ＣＫＤ地域連携パスの現状 （重田 ６ 当院における同種造血幹細胞移植後患者の退院後のＱＯＬについて （原 ７ 由美） 美樹子） 夜尿症児の親子へのストレス因子と治療経過の関連 （島本 ８ 真弓） 北野病院における冷却法を用いた LH-RH-アゴニスト及び GnRH アンタゴニスト注射穿刺時 の除痛効果 （間 ９ 京香、勇 １１ あづさ） 清潔間欠導尿の自己管理方法確立のプロセス （中村 １２ 真紀子） 大規模災害を想定した訓練を実施した今後の課題と検討 （中村 △ 敦子） 間食をやめられない 2 型糖尿病患者のストレスコーピングとその看護介入 （梅本 １０ 佳菜江、田中 みどり） 妊娠にて高度なストーマ脱出をみとめたクローン病患者の一例 （松本 忍） 第１１研究部 (医療情報管理、経営企画研究部) 部長 北岡 有喜（客員） 研究主幹 松島 大介（客員） １ 個人向け健康医療福祉履歴情報管理サービス (Personal Health Records: PHR) 「ポケットカルテ」の機能拡張と、地域共通診察券との連動による情報自動収集システム の開発 (北岡 ２ 有喜、小森 由宗、松島 大介) 医療機関における個人向け健康医療福祉履歴情報管理サービス (Personal Health Records: PHR)「ポケットカルテ」の利活用を支援するためのユーザインタフェイスに 関する研究 (小森 ３ 由宗、松島 大介、北岡 有喜) 個人向け健康医療福祉履歴情報管理サービス (Personal Health Records: PHR) 「ポケットカルテ」を高齢者が簡易に利活用するためのユーザインタフェイスに関する 研究 (松島 ４ 大介、小森 由宗、北岡 有喜) 「ヘルスケア家計簿」システムと個人向け健康医療福祉履歴情報管理サービス (Personal Health Records: PHR)「ポケットカルテ」の連携における安心・安全なシング ルサインオンに関する研究 (田中 ５ 啓之、小森谷 祥明、安江 大輔、北岡 有喜) 地域共通診察券の発行に係る人的資源の継続的確保に関する研究 (横田 健吾、小川 麻理、北岡 有喜) - 40 - ６ 地域中核病院における電子カルテの導入支援に関する研究 (中辻 ７ 善行、松原 大介、北岡 有喜) 地域中核病院内における情報通信ネットワーク構築とその維持管理におけるリスク管理の 洗い出し及び、障害発生前の潜在的リスク感知と予防的保守作業を行うための方法論に関 する研究 (滝川 ８ 裕介、北岡 有喜) 地域中核病院における検査部門の情報化と院外受託検査関連企業とのオーダー情報・結果 情報の授受の精度向上に関する研究 (松原 ９ 健吾、北岡 有喜) 地域医療ネットワーク基盤を提供する NPO 法人の財務会計の健全化に関する研究 (小川 １１ 有喜) 地域医療連携基盤構築のための地域中核病院の支援とその対象人口に関する研究 (横田 １０ 大介、北岡 麻理、北岡 有喜) 地域医療連携システムの構築・維持管理にかかる経費を持続的に獲得するための方法論に 関する研究 (安江 １２ 大輔、小森谷 祥明、田中 啓之、北岡 有喜) 競争的資金を用いて地域医療情報システムを構築する際の一般競争入札のあり方に関する 研究 (小森谷 １３ 啓之、安江 大輔、北岡 有喜) スペシャル医療クラークの導入効果 (診療報酬請求に関わる各種書類の作成率向上) (木下 １４ 祥明、田中 善皓、北岡 有喜) DPC データを用いた医療機関の経営分析とその結果を経営改善に利活用するための方法 論に関する研究 (北岡 有喜、木下 善皓) 第１２研究部 (東西医学研究部) 部長 福井 基成（呼吸器 C 研究主幹 金尾 顕郎（客員） 鈴木 雅雄（客員） １ 呼吸器内科） 東洋医学的アプローチに関する院内教育（中医学総論、脈診・舌診・腹診、漢方治療、 鍼灸治療など） （鈴木雅雄、芝本拓巳、福井基成） ２ 東洋医学と西洋医学の統合を目指した症例検討会 （鈴木雅雄、芝本拓巳、福井基成） ３ 難治性疾患に対する東洋医学的アプローチの検討 （鈴木雅雄、福井基成） ４ 呼吸不全患者に対する東洋医学的アプローチを用いた緩和ケアの探索的検討 (鈴木雅雄、福井基成、石島見佳子、北島尚昌、松木隆典、井上大生、高松和史、 糸谷 涼、石床 学、竹村昌也、櫻本 稔) ５ 慢性閉塞性肺疾患（COPD）に対する鍼治療を用いた長期予後の検討（L-CAT） (鈴木雅雄、福井基成、石島見佳子、北島尚昌、松木隆典、井上大生、高松和史、 - 41 - 糸谷 涼、石床 学、竹村昌也、櫻本 稔) ６ 下肢のアライメントと呼吸機能の関係の定量的検討 （前田薫、塩川奈緒子、呑口竜一、三木雅之、足立拓史、金尾顕郎） ７ 病棟におけるポジショニングと呼吸筋活動の関係の筋電図に基づく検討 （前田薫、出口広介、塩川奈緒子、呑口竜一、三木雅之、金尾顕郎） ８ 車椅子およびベッド上でのポジショニングの変化が種々の覚醒指標に及ぼす影響に ついての検討 （金尾顕郎、山田修、塩川奈緒子、呑口竜一、三木雅之、足立拓史、前田薫） ９ 緩和ケアにおける徒手療法の効果についての検討 （金尾顕郎、出口広介、山田修、上坂建太、作井大介、前田薫） １０ 皮膚刺激が呼吸器機能に及ぶす影響についての検討 （金尾顕郎、上坂建太、小林千夏、小山桃代、本原みなみ、前田薫） １１ 体幹の安定性が嚥下機能に及ぼす影響についての検討 （金尾顕郎、木下昌紀、小林千夏、小山桃代、本原みなみ、柴田尚美、前田薫） 特任研究指導者 △ １ 渡邊 武 免疫組織の新規構築による疾患制御のための技術開発 （渡邊 武、小林由佳） - 42 - ２. 地域医療研修センター事業 内科 CPC 5 月 22 日「難治性ネフローゼ症候群の免疫抑制治療中に、 右下肢電撃性紫斑を伴う敗血症性ショックを来した１例」 主治医 新川 神奈 司 会 八木田 正人 討議者 矢野 景子・松本 讓 松尾 恵利 6 月 26 日「原因不明の多発腫瘤影・斑状影で入院加療中に突然心肺停止に至った１剖検例」 主治医 北島 尚昌 司 会 有馬 靖佳 討議者 市川 大哉・白石 達也 山城 春華 7 月 24 日「誤嚥性肺炎として加療するも原因不明の多発肺腫瘤影が進行した 1 剖検例」 主治医 丸毛 聡・白田 全弘 司 会 糖尿病内分泌センター 討議者 渡邉 アヤ・森田 元 東口 素子 9 月 25 日「低アルブミン血症を合併し呼吸不全にて死亡した腰椎化膿性脊椎炎の一例」 主治医 田中 まゆみ 司 会 福井 基成 討議者 寺田 祐太・前島 佑里奈 11 月 27 日「脳症を伴った急性心筋炎の一例」 主治医 舩迫 宴福・木村 祐樹 辰野健太郎・松本 譲 岡野光真・林 秀幸 東口 素子・白石 祐介 司 会 福井 基成 討議者 寺田 祐太・前島 佑里奈 阪神合同ＣＰＣ 第 148 回 日 時：平成 26 年 10 月 18 日(土) 15:00～17:30 場 所：きたのホール 内 容：症例１： 「45 歳女性。急速に進行した DIC・呼吸苦の一例」 臨床側発表者 公益財団法人日本生命済生会日生病院 総合内科 仁科 周平 先生 病理側発表者 公益財団法人日本生命済生会日生病院 病理診断科 光寺 龍 先生 症例２： 「Mantle cell lymphoma の経過中、原因不明の肺合併症を来たした一例」 臨床側発表者 市立伊丹病院 血液内科（臨床研修医）小橋 範之 先生 病理側発表者 市立伊丹病院 病理診断科 木村 勇 先生 - 43 - 地域包括呼吸ケアを考える会 第 23 回 日 時：平成 26 年 5 月 17 日(土) 13：00～ 場 所：きたのホール 内 容：事例紹介：誤嚥性肺炎を繰り返す患者に対する地域連携の問題 北野病院 杉内陽子 特別講演Ⅰ：摂食・嚥下リハビリテーションの現状実技講習 医療法人孝陽会 戸谷歯科クリニック 歯科医師 矢野貴子先生 言語聴覚士 味元美和先生・山田 恵美子先生 訪問診療センター長 小出豊和先生 特別講演Ⅱ：自動吸引装置の開発と今後の展望 大分協和病院 山本真先生 徳器技研工業株式会社 徳永修一先生 第 24 回 日 時：平成 26 年 11 月 22 日(土) 15：00～18：00 場 所：きたのホール 内 容：事例紹介；入院時の終末期呼吸ケア 呼吸器ｾﾝﾀｰ 北島 尚昌・10 階東病棟ｽﾀｯﾌ 事例紹介；進行性の神経筋疾患の呼吸ケア ユニケア訪問看護ステーション 前田 伸二郎 先生 特別講演；ＣＯＰＤ治療の実際～安定期から終末期～ 医療法人社団愛語会 要町病院院長 吉澤 孝之 先生 実 習；終末期呼吸ケアにおけるリハビリテーション 森之宮医療大学 教授 金尾 顕郎 先生 北野病院市民公開講座 難聴治療最前線 日 時：平成 26 年 5 月 31 日(土) 場 所：きたのホール 14：00～16：00 内 容：第一部「頭頸部腫瘍について」 演者： 北野病院 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 副部長 前谷 俊樹 第二部： 「発声障害について」 演者： 北野病院 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 副部長 山下 勝 頸部超音波検査・咽喉頭内視鏡検査 実演 医学生・若手医師のための小児科診療最前線 第 10 回 ～新生児医療から高度先端医療・移植医療まで～ 日 時：平成 26 年 6 月 7 日(土) 16：00～19:00 場 所：きたのホール 内 容：講演 1『失敗から学ぶ医療 ～シミュレーション基盤型教育について～』 公益財団法人田附興風会医学研究所北野病院 小児科 未熟児・新生児部門 部長 水本 洋 医師 - 44 - 特別講演 1『発熱性疾患診療の新展開 ～ベンチサイドとベッドサイドの連携』 京都大学大学院医学研究科 発生発達医学講座 発達小児科学（小児科） 教授 平家 俊男 先生 特別講演 2『iPS 細胞が切り開くこれからの小児医療』 京都大学 iPS 細胞研究所 副所長 中畑 龍俊 先生 特別講演 3 『新生児マススクリーニングの臨床的意義と小児科医の役割』 島根大学 医学部 小児科 教授 山口 清次 先生 京大小児科・医局紹介 京都桂病院 副院長 若園 吉裕 先生 NST 勉強会 日 場 内 日 場 内 日 場 内 日 場 内 日 場 内 日 場 内 日 場 内 日 場 内 時：平成 26 年 6 月 11 日(水) 18:00～18：45 所：きたのホール 容： 「各種栄養素の欠乏症について」 株式会社大塚製薬工場 坂 章之 氏 時：平成 26 年 7 月 9 日(水) 18:00～18：45 所：きたのホール 容： 「経腸栄養剤の基本と病態別の使い分け」 ｱﾎﾞｯﾄ･ｼﾞｬﾊﾟﾝ㈱ 栄養剤事業部 学術担当 竹川一紀 氏 時：平成 26 年 9 月 2 日(火) 18:05～18：50 所：きたのホール 容： 「周術期の栄養管理」 ネスレ日本㈱ﾈｽﾚﾍﾙｽｾｲｴﾝｽｶﾝﾊﾟﾆｰ 急性期病院営業部 内田 武之 氏 時：平成 26 年 10 月 7 日(火) 18:00～19：10 所：きたのホール 容： 『関西医科大学における NST 活動の実際』 関西医科大学附属滝井病院 外科病院准教授 肝胆膵外科科長 NST 委員長 北出 浩章 先生 時：平成 26 年 11 月 4 日(火) 18:00～18：45 所：きたのホール 容： 「脂肪の必要性」 株式会社大塚製薬工場 坂 章之 氏 時：平成 26 年 12 月 10 日(水) 18:00～ 所：きたのホール 容： 「周術期の栄養と血糖管理」 糖尿病内分泌内科 藤本 寛太 時：平成 27 年 1 月 14 日(水) 18:00～ 所：きたのホール 容：「病態別経腸栄養剤の基礎的知識」 和歌山県立医科大学附属病院 第二外科 准教授 瀧藤 克也 先生 時：平成 27 年 3 月 11 日(水) 18:00～ 所：きたのホール 容：演題Ⅰ、病棟ＮＳＴの立ち上げと今後の課題 11 西病棟 石井 彩/11 東病棟 安田真理絵(NST ﾘﾝｸﾅｰｽ) 演題Ⅱ、在宅成分栄養経管栄養法指導管理料について 栄養指導部 山田 信子(NST 専従) 演題Ⅲ、今年度のＮＳＴ活動報告と来期の課題 消化器センター外科 副部長 内田 洋一朗(NST 副委員長) - 45 - 日本周産期新生児医学会 新生児蘇生法インストラクターフォローアップコース 日 時：平成 26 年 6 月 8 日(日) 場 所：きたのホール テーマ： 「NCPR 講習会における指導の在り方」 講義「アルゴリズムについて」 「成人教育論および基本手技実習について」 「シナリオ演習のポイント」 「継続学習および質疑応答」 実習「基本手技実習の指導」 「シナリオ演習の指導」 医療安全講演会＋扇研究会特別講演会 日 時：平成 26 年 6 月 21 日(土) 15：00～16：00 場 所：きたのホール 内 容：医療チームの安全を支えるノンテクニカルスキル ～スピークアップとリーダーシップ～ 演 者：大阪大学医学部附属病院 中央クオリティマネジメント部部長 中島 和江 先生 褥瘡ケア研修会 第1回 日 場 内 第2回 日 場 内 第3回 日 場 内 第4回 日 場 内 第5回 日 場 内 第6回 日 場 内 第7回 日 場 内 時：平成 26 年 6 月 26 日(木) 17：30～18:30 所：きたのホール 容：褥瘡について 皮膚科 主任部長 戸田 憲一 時：平成 26 年 7 月 30 日(水) 17：30～18:30 所：第 1 会議室 容：スキンケアの基本をマスターしよう☆ 皮膚排泄ケア認定看護師 松本 忍 時：平成 26 年 8 月 22 日（金） 17：30～18:30 所：第 1 会議室 容：治療に必要な薬剤について 薬剤部 井戸 雅子薬剤師 褥瘡治療の使われる薬剤とドレッシングの特徴を知ろう 薬剤部 井戸 雅子・９階東病棟 安田 恵美子・看護部 松本 忍 時：平成 26 年 9 月 10 日(水) 17：30～18:30 所：第 1 会議室 容：褥瘡治癒に必要な栄養管理 栄養指導部 井上 裕子管理栄養士 時：平成 26 年 10 月 22 日(水) 17：30～18:30 所：きたのホール 容：ポジショニング ﾘﾊﾋﾞﾘﾃｰｼｮﾝｾﾝﾀｰ 作井 大介理学療法士 時：平成 26 年 12 月 10 日(水) 17：30～18:30 所：第 1 会議室 容：診療報酬について 事務部 医事課 病棟事務 山岡 美恵子 時：平成 27 年 1 月 23 日(金) 17：30～18:30 所：第 1 会議室 容：ガイドラインに沿った褥瘡治療 皮膚科 藤井 弓子 きたのフォーラム 日 時：平成 26 年 7 月 10 日(木) 17：00～ 場 所：きたのホール 演 題： 「iPS 細胞の発見までの過程と現時点における世界戦略を通じて日本の将来展望を語る」 京都大学 iPS 細胞研究所所長 ノーベル生理学・医学賞受賞者 山中 伸弥 先 - 46 - 北野臨床血液セミナー 第 28 回 日 時：平成 26 年 7 月 11 日(金) 18：15～20：00 場 所：きたのホール 一般講演 座 長：田附興風会医学研究所 北野病院 血液内科 柳田 宗一 先生 『TRUMP データをもちいた移植時 NK 細胞の役割の解析』 田附興風会医学研究所 北野病院 血液内科 部長 有馬 靖佳 特別講演 座 長：田附興風会医学研究所 北野病院 血液内科 有馬 靖佳 先生 『造血幹細胞移植の新たな展開』 北海道大学大学院医学研究科 血液内科学分野 教授 豊嶋 崇徳 先生 大阪きた緩和ケア研修会 日 時：平成 26 年 7 月 26 日(土)・27 日(日) 9:00～18：00 (2 日間参加) 場 所：きたのホール 対 象：がん診療に携わる医師・看護師・薬剤師・その他コメディカル 第 6 回がん化学療法勉強会 特別企画 日 時：平成 26 年 7 月 29 日(火) 18:30～20：30 場 所：きたのホール 対 象：がん化学療法におけるチーム医療 ｾｯｼｮﾝ１ 情報交換&討議 座長：淀川キリスト教病院副院長 北野病院 乳腺外科部長 北野病院 腫瘍内科部長 淀川キリスト教病院腫瘍内科部長 北野病院 薬剤部 淀川キリスト教病院 薬剤部 ｾｯｼｮﾝ２：情報提供 進行役：消化器センター外科部長 ｾｯｼｮﾝ３：情報交換&討議 座長：北野病院 消化器センター外科部長 北野病院 乳がん看護認定看護師 北野病院化学療法室 がん化学療法看護認定看護師 淀川キリスト教病院外来化学療法センター がん化学療法看護認定看護師 北野病院栄養指導部 がん病態栄養専門師 北野病院看護管理室 緩和ケア認定看護師 淀川キリスト教病院看護部 緩和ケア認定看護師 近畿眼科検査オープンカンファ 日 時：平成 26 年 8 月 30 日（土）15：30～ 場 所：きたのホール 内 容： ｢弱視、斜視診察の実際」 - 47 - 豊川 山内 西村 重岡 安倍 津田 晃弘 先生 清明 貴文 靖 先生 さつき 有紀 先生 寺嶋 宏明 寺嶋 宏明 田中 敦子 小西 元子 椎野 育恵 久保 麻友子 長谷川 美里 杉田 智子 近畿大学医学部奈良病院 准教授 阿部孝助先生 「知って得する！？目の常識・非常識…第４弾…」 「今さら聞けない！？充血と出血の違い」 「アルコール飲料は目にいい？悪い？」 「矛盾だらけの視覚障害者認定」 北野病院 副部長 新川恭浩 ｢京都府立医大におけるロービジョンケア～院内連携について｣ 京都府立医大 視能訓練士 山村麻里子氏 「累進屈折力レンズ」 北野病院 視能訓練士 清水美沙 「ロービジョンの小耳」 北野病院 視能訓練士 小谷真弘 コア・レクチャー 外部講師講演会 日 時：平成 26 年 9 月 9 日(火) 18:00～ 場 所：きたのホール 内 容：『救急外来での急性下痢症の診断・治療』 講 師：福井大学医学部附属病院救急部 助教 中西泰造先生 座 長：足立副院長（医師研修管理委員会 委員長） 市民医療講座 日 時：平成 26 年 9 月 20 日(土) 13：30～14：30 場 所：きたのホール 内 容：消化器癌の治療は手術だけで良いのか？ ～進行消化器癌に対する集学的治療のお話～ 演 者：消化器センター長 寺嶋 宏明 日 時：平成 26 年 11 月 15 日(土) 14：00～15：00 場 所：きたのホール 内 容： 『患者さんに知っておいて欲しいがんと抗がん剤治療の話』 演 者：腫瘍内科 部長 西村貴文 日 時：平成 27 年 1 月 24 日(土) 14：00～15：00 場 所：きたのホール 内 容： 『健康と運動のお話し』 演 者：ﾘﾊﾋﾞﾘﾃｰｼｮﾝｾﾝﾀｰ 副ｾﾝﾀｰ長 本田 憲胤 きたの産婦人科セミナー 第 24 回 日 場 座 内 講 時：平成 26 年 9 月 27 日(土) 15:00～16:30 所：きたのホール 長： 北野病院 産婦人科 容：『婦人科内視鏡手術の課題と工夫』 師：関西医科大学 産科学婦人科学講座 婦人内視鏡外科 診療教授 北 正人 先生 日 場 座 内 時：平成 27 年 1 月 17 日(土) 15:00～16:30 所：きたのホール 長： 北野病院 産婦人科 副部長 寺川 耕市 容：『子宮頸癌に対する妊孕性温存への挑戦』 第 25 回 - 48 - 産婦人科 辻 なつき 特別講演:『双胎妊娠管理 Latest information』 地方独立行政法人大阪府立病院機構 大阪府立母子保険総合医療センター 産科部長 石井 桂介 先生 第 27 回北野小児科学術講演会 日 時：平成 26 年 10 月 11 日(土) 16：00～18：00 場 所：きたのホール 臨床報告： 1.夜間の胸部不快感を主訴に高安病と診断された 10 歳女児例 小児科 荒木 亮佑 2.急性頭痛で発症し、短期間に下垂体前葉機能低下症、中枢性尿崩症に至った 症候性ラトケ嚢胞の 10 歳男児例 小児科 菅 仁美 3.呼吸不全・高拍出性心不全・消耗性甲状腺機能低下症を来たし、 プロプラノロールで軽快した乳児肝血管内皮腫の 1 例 小児科 田中 邦昭 4.カルシウム感知受容体の機能獲得型変異を認めた常染色体優性低カルシウム血症の１家系 小児科 副部長 山下 純英 講 演１：小児循環器診療の実際 小児循環器部門 部長 渡辺 健 講 演２：便秘の話 小児外科の立場から 小児外科 主任部長 佐藤 正人 特別講演：小児血液疾患の病態研究、治療の進歩 名古屋大学大学院医学系研究科 小児科学 教授 小島 勢二 先生 第 9 回北野健康クラブ懇談会 日 時：平成 26 年 11 月 28 日(金) 18:00～ 場 所：きたのホール 演 題：消化器癌の治療は手術だけでよいのか？ ～進行消化器癌に対する集学的治療のお話～ 演 者：消化器センター 外科 主任部長 寺嶋 宏明 その他： 診療科部長の紹介 消化器病教室 第９回 日 時：平成 26 年 11 月 29 日（土） 14：00～16:00 場 所：第１会議室 内 容：①Ｃ形肝炎 消化器内科 福永 豊和 ②慢性膵炎 消化器内科 工藤 寧 ③逆流性食道炎 消化器内科 渡邉 幸太郎 ④知っていますか？逆流性食道炎の予防・改善法 栄養指導部 井上管理栄養士 第 12 回北大阪感染症研究会 日 時：平成 27 年 1 月 16 日（金）18:00～ 場 所：きたのホール - 49 - 一般演題：座長 感染症科・小児科 部長 羽田 敦子 「カルバペネム耐性腸内細菌科細菌（CRE）感染症」 症例報告 1 泌尿器科 大饗 政嗣 2 神経内科 辰野 健太郎 3 消化器内科 西村 聡 総括 総合内科兼感染症科 松村 拓朗 特別講演：座長 北野病院救急部主任部長 木内 俊一郎 「災害感染症およびデング熱・エボラ出血熱」 東北大学 災害科学国際研究所 災害医学研究部門・災害感染症学分野 教授 服部 俊夫 先生 大阪北部膵癌早期発見プロジェクトﾄ講演会 日 場 内 演 時：平成 27 年 1 月 22 日(木) 19：00～ 所：きたのホール 容： 『膵癌の早期診断-当院の現状と症例から学んだこと-』 者：ＪＡ北海道厚生連 札幌厚生病院 第２消化器内科 部長 長谷 達哉 先生 第 3 回ミトコンドリア機能研究会 日 時：平成 27 年 1 月 31 日(土) 14：00～17：00 場 所：きたのホール 指名講演：大阪産業大学人間環境学部スポーツ健康学科 准教授 佐藤 真治 先生 『骨格筋ミトコンドリア機能をターゲットにした糖尿病・運動療法ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑの開発』 教育講演：順天堂大学医学部神経学講座 准教授 波田野 琢 先生 『パーキンソン病の病態について』 特別講演：九州大学大学院 医学研究院循環内科学講師 井手 友美 先生 『不全心筋におけるミトコンドリアの役割とエネルギーを基盤とした新たな治療戦略』 Diabetes Team Forum 日 時：平成 27 年 2 月 18 日(水) 19:00～21:00 場 所：きたのホール 第1講演 『当院での使用経験から考えるトレシーバの適切な使い方』 糖尿病内分泌センター 副部長 浜本 芳之 第2講演 『驚愕！眼からウロコのインスリン導入＆FlexTouchの有用性』 東京医科大学茨城医療センター 薬剤部 松本 晃一 先生 遺伝カウンセリングセミナー 日 時：平成 27 年 2 月 27 日(金) 18:00～ 場 所：第１会議室 内 容：～遺伝性疾患ｻﾎﾟｰﾄﾁｰﾑ発足に際して～ 乳腺外科 主任部長 山内 清明 座長 大瀬戸 久美子 （遺伝カウンセラー） 演 題：出生前検査の遺伝カウンセリング ～ 母体血清マーカー、NIPT、羊水検査、エコー等を含めた 出生前診断とそのカウンセリングについて～ 演 者：聖路加国際病院 女性総合診療部医長 遺伝診療部部長聖路加産科クリニック所長 山中 美智子 先生 - 50 - 大阪バイオロジックフォーラム～抗サイトカイン療法で変貌した炎症性疾患治療～ 第8回 日 時：平成 27 年 2 月 21 日(土) 16：00～18：30 場 所：きたのホール 内 容：『挑戦する乾癬治療 -バイオが変える乾癬治療ゴール-』 医療法人社団廣仁会 札幌皮膚科クリニック 副院長 安部 正敏 先生 『ここまで使える関節エコー ～関節リウマチの早期診断･治療への戦略～』 倉敷中央病院内分泌代謝･リウマチ科 医長 三崎 健太 先生 大阪肝胆膵内視鏡ライブ 第 4 回大阪胆膵内視鏡ライブ 日 時：平成 27 年 2 月 7 日(土) 13:00～ 場 所：きたのホール 内 容：ミニレクチャー：久留米大学病院 岡部 義信 先生 ライブ：症例予定 ERCP.EUS.EUS-FNA など、2～3 症例実施予定 久留米大学病院 岡部 義信 先生 北野病院 消化器内科副部長 淺田 全範 医療安全関連講演会 日 場 内 講 時：平成 27 年 3 月 27 日(金) 17：30～19：00 所：きたのホール 容：患者が望む心の通う医療 ～医療者に必要なこころとは～ 師：医療法人社団明芳会 新葛飾病院 医療安全対策室／患者支援室 医療対話推進者 豊田 郁子 先生 Ｋ２Ｎｅｔ講演会 4 月 16 日 4 月 16 日 4 月 16 日 4 月 16 日 4 月 24 日 4 月 24 日 5 月 15 日 5 月 31 日 6 月 26 日 6 月 26 日 7月9日 7月9日 7 月 31 日 7 月 31 日 7 月 31 日 8月6日 8月6日 9 月 10 日 9 月 10 日 19:00-21:00 19:00-21:00 19:00-21:00 19:00-21:00 19:30-21:00 19:30-21:00 19:00-21:00 17:30-19:35 19:30-21:00 19:30-21:00 19:00-21:00 19:00-21:00 19:30-20:40 19:30-20:40 19:30-20:40 19:30-21:00 19:30-21:00 19:00-21:00 19:00-21:00 消化器ｾﾝﾀｰ外科 消化器ｾﾝﾀｰ内科 消化器ｾﾝﾀｰ外科 消化器ｾﾝﾀｰ内科 整形外科 整形外科 消化器外科 腎臓内科 糖尿病内分泌内科 糖尿病内分泌内科 腎臓内科 糖尿病内分泌内科 糖尿病内分泌内科 糖尿病内分泌内科 糖尿病内分泌内科 消化器ｾﾝﾀｰ外科 消化器ｾﾝﾀｰ外科 腎臓内科 腎臓内科 - 51 - 寺嶋 八隅 金澤 河野 松田 井関 寺嶋 米本 浜本 本庶 米本 本庶 濵﨑 浜本 徳本 寺嶋 金澤 米本 鈴木 宏明 ﾎﾃﾙｸﾞﾗﾝﾋﾞｱ大阪２０階 秀二郎 ﾎﾃﾙｸﾞﾗﾝﾋﾞｱ大阪２０階 旭宣 ﾎﾃﾙｸﾞﾗﾝﾋﾞｱ大阪２０階 孝一朗 ﾎﾃﾙｸﾞﾗﾝﾋﾞｱ大阪２０階 康孝 中之島ﾀﾞｲﾋﾞﾙ 雅紀 中之島ﾀﾞｲﾋﾞﾙ 宏明･金澤 旭宣ﾎﾃﾙ・ｱｺﾞｰﾗ大阪守口 智美 ﾘｰｶﾞﾛｲﾔﾙﾎﾃﾙ大阪 芳之 ﾎﾃﾙﾆｭｰｵｰﾀﾆ大阪 祥子 ﾎﾃﾙﾆｭｰｵｰﾀﾆ大阪 智美 ﾎﾃﾙ阪急ｲﾝﾀｰﾅｼｮﾅﾙ 祥子 ﾎﾃﾙ阪急ｲﾝﾀｰﾅｼｮﾅﾙ 暁洋 ﾌﾞﾘｰｾﾞﾌﾟﾗｻﾞ 芳之 ﾌﾞﾘｰｾﾞﾌﾟﾗｻﾞ 信介 ﾌﾞﾘｰｾﾞﾌﾟﾗｻﾞ 宏明 ﾎﾃﾙ・ｱｺﾞｰﾗ大阪守口 旭宣 ﾎﾃﾙ・ｱｺﾞｰﾗ大阪守口 知美 帝国ホテル 洋行 帝国ホテル 10 月 22 日 19:00-21:00 10 月 22 日 19:00-21:00 10 月 23 日 19:00-21:00 11 月 6 日 19:00-21:00 11 月 6 日 19:00-21:00 11 月 6 日 19:00-21:00 11 月 6 日 19:00-21:00 12 月 10 日 19:00-21:00 12 月 10 日 19:00-21:00 3 月 12 日 19:00-21:00 3 月 12 日 19:00-21:00 3 月 12 日 19:00-21:00 心臓ｾﾝﾀｰ 心臓ｾﾝﾀｰ 腎臓内科 消化器内科 消化器内科 消化器外科 消化器外科 腎臓内科 糖尿病内分泌内科 脳神経外科 放射線科 脳神経外科 - 52 - 宮本 猪子 武曾 八隅 栗田 寺嶋 内田 米本 本庶 岩崎 奥村 箸方 昌一 森明 惠理 秀二郎 亮 宏明 洋一朗 智美 祥子 孝一 亮介 宏州 AP 大阪梅田茶屋町 AP 大阪梅田茶屋町 帝国ホテル 梅田ｽｶｲﾀﾜｰｲｰｽﾄ 梅田ｽｶｲﾀﾜｰｲｰｽﾄ 梅田ｽｶｲﾀﾜｰｲｰｽﾄ 梅田ｽｶｲﾀﾜｰｲｰｽﾄ ﾎﾃﾙｸﾞﾗﾝｳﾞｨｱ大阪 ﾎﾃﾙｸﾞﾗﾝｳﾞｨｱ大阪 エーザイ大阪 CO エーザイ大阪 CO エーザイ大阪 CO ３. 研究会の開催 第 89 回学術講演会・第 13 回研究発表会 日 時：平成 26 年 7 月 19 日(土) 12：00～ 場 所：きたのホール 内 容：各研究部による研究発表 第１研究部 平尾 浩史 （客員研究員、京都大学大学院（肝胆膵・移植外科） ） 『肝虚血再灌流障害におけるガレクチン 9 からみた免疫寛容誘導のメカニズム』 第２研究部 宮本 昌一（主任研究員、心臓センター副部長） 『虚血性心疾患や大動脈弁狭窄症などにおける心嚢液中 N-terminal Probrain B Natriuretic Peptide (NT-proBNP)レベルの検討について』 第３研究部 濱崎 暁洋（研究部長、糖尿病内分泌内科部長代行） 『２型糖尿病の病態とインクレチン分泌・効果との関わり ～糖尿病･(腎障害をはじめとする)糖尿病合併症の発症・進展素因の解明に向けて～』 第４研究部 藤田 昌昭（リウマチ膠原病内科副部長) 『 Integrins αvβ3 and α4β1 act as coreceptors for fractalkine, and the integrin-binding defective mutant of fractalkine is an antagonist of CX3CR1.』 第５研究部 金丸 眞一（研究主幹、耳鼻咽喉科・頭頸部外科 主任部長） 『組織工学的手法による鼓膜再生療法 ―保険医療に向けて―』 第６研究部 水本 洋（研究主幹、小児科部長） 『呼気中二酸化炭素の検出は、出生後の新生児に対する人工呼吸の成功を最も早く 示す指標となりうる。 』 第７研究部 伊藤寿夫（放射線科） 『当施設 CT の被ばく低減への取り組みについて --東芝 AquilionCXL の有用性--』 第８研究部 高森 行宏 (研究部長、健診部部長) 『人間ドックにおける高感度 CRP 検査の有用性について』 第９研究部 足立 健彦 (研究部長、副院長、麻酔科主任部長) 『人工膝関節置換術の術後の痛みに対する持続坐骨神経ブロックの有効性 (Prospective randomized controlled trial)』 第１０研究部 中村 雅美 (主任研究員、看護部) 『血液透析患者の食事療法に関するストレス・コーピングと自己管理行動との関連』 第１１研究部 松島 大介（研究主幹 (客員) ） 『診療情報オンライン統計分析システムＣＬＩＳＴＡ！の高度利活用方法 新規ターゲット作成による診療データの高度二次利用例について』 第１２研究部 松岡 森 （理学療法士、リハビリテーションセンター） 『インセンティブ・スパイロメーターを含む周術期理学療法効果の検討 ―胸腔鏡下手術と開胸手術患者を対象に―』 学術講演会 内 容：「制御性 T 細胞による免疫応答制御ー特に自己免疫と腫瘍免疫についてー」 演 者：大阪大学免疫学フロンティア研究センター 実験免疫学主任研究者 教授 坂口 志文 先生 内 容： 『超高速イメージングでがん転移の検査』 演 者： 東京大学 大学院理学系研究科化学専攻 物理化学講座 教授 カリフォルニア大学ロサンゼルス校 工学部電気工学科 非常勤准教授 合田 圭介 先生 - 53 - 研究所セミナー 特別研究所セミナー 日 時：平成 26 年 4 月 25 日(金) 18:00～19:00 場 所：きたのホール 内 容：癌化学療法に於ける代謝拮抗剤（フッ化ピリミジン系）の役割 ～がん患者への更なる優しい治療を目指して～ 演 者：徳島大学・藤井節郎記念医科学研究センター・招聘教授 福島 正和 先生 第 67 回研究所セミナー 日 時：平成 26 年 5 月 21 日(水) 17:45～ 場 所：第 1 会議室 内 容：第 9 研究部 演題Ⅰ『硬膜外麻酔を施行できない上腹部開腹術の術後鎮痛に対する 肋間神経ブロックの有用性に関する検討』 麻酔科 加藤 茂久 演題Ⅱ『テイコプラニンの副作用発現に対するトラフ値の影響』 薬剤部 伊藤 俊和 第 10 研究部 『夜尿症患者に対する看護支援』 看護部 島本 真弓 第 68 回研究所セミナー 日 時：平成 26 年 9 月 17 日(水) 17:45～ 場 所：第 1 会議室 内 容：第 12 研究部 演題Ⅰ「高齢慢性心不全患者における認知機能障害をどう考えるか」 リハビリテーションセンター 萩原悠太 演題Ⅱ「東洋医学の腹診を学ぼう」 第 12 研究部部長 福井基成 第 69 回研究所セミナー 日 時：平成 26 年 11 月 19 日(水) 18：00～ 場 所：第 1 会議室 内 容： 「臨床現場から展開できる多彩な研究のあり方を求めて」 第 1 研究部 乳腺外科 山内清明 「乳癌治療の新規効果予測因子の解析」 第 2 研究部 心臓ｾﾝﾀｰ 和泉俊明 「PPI の抗血小板薬に対する影響」 特別研究所セミナー 日 時：平成 26 年 12 月 2 日(火) 18：00～ 場 所：第２健診棟会議室左 演 者：京都大学医学部附属病院・講師 岡本和也 先生 内 容：「京都大学医学部附属病院におけるデータベースソフトウェアを利用した テンプレート機能」 第 70 回研究所セミナー 日 時：平成 27 年 1 月 27 日(火) 18：00～ 場 所：第 1 会議室 内 容：第 3 研究部 腎臓内科 垣田浩子 「LDL アフェレーシス（LDL-A)による難治性ネフローゼ症候群寛解誘導の 免疫学的機序の解明」 - 54 - 第 4 研究部 リウマチ膠原病内科 辻本考平 「膠原病患者を背景とした Presepsin(sCD14-subtype)測定の有用性の検討」 第 71 回研究所セミナー 日 時：平成 27 年 3 月 24 日(火) 18：00～19：30 （17:45～薬カンファレンス） 場 所：第 1 会議室 内 容：第 5 研究部「脊髄および末梢神経の再生に関する研究」形成外科 鈴木 義久 第 6 研究部「乳児血管腫に対する propranolol 内服療法の有効性・安全性の検討、 及び超音波ドップラー検査を応用した早期治療効果予測の検討」 小児科 田中 邦昭 - 55 - ４. 学 会 消化器センター 消化器内科 １ 河野孝一朗、山内淳嗣、八隅秀二郎 "Multi-bendingscope(GIF-2TQ260M)を用いた胃 ESD" 第 87 回日本消化器内視鏡学会総会 2014/5/15-5/17 （福岡） ２ 山内淳嗣 Troubleshooting、of、complications、after、EUS-guided、drainage、of、pancreatic、 pseudocysts、and、intra-abdominal、abscess 第 87 回日本消化器内視鏡学会総会 2014/5/15-5/17 （福岡） ３ 木村典世、山川康平、河路光介、薗 誠、原田威徳、渡邉幸太郎、橋本佳愛子、伊藤崇志、西村 聡、 渡辺昌樹、工藤 寧、山内淳嗣、栗田 亮、河野孝一朗、髙 忠之、淺田全範、福永豊和、 川口清隆、八隅秀二郎 当院における大腸憩室出血症例の現状 第 87 回日本消化器内視鏡学 会総会 2014/5/15-5/17 （福岡） ４ 西村 聡、薗 誠、原田威徳、橋本佳愛子、渡邊幸太郎、木村典世、廣橋研志郎、牟田 優、 渡辺昌樹、加藤洋子、工藤 寧、山内淳嗣、河野孝一朗、高 忠之、淺田全範、福永豊和、 川口清隆、八隅秀二郎、羽田敦子、加藤はる "Clostridium、difficile PCR、ribotype027 による 劇症偽膜性腸炎の一例" 第 87 回日本消化器内視鏡学会総会 2014/5/15-5/17 （福岡） ５ 渡邉幸太郎、薗 誠、原田威徳、西村 聡、橋本佳愛子、木村典世、廣橋研志郎、牟田 優、 渡辺昌樹、加藤洋子、工藤 寧、山内淳嗣、河野孝一朗、高 忠之、浅田全範、福永豊和、 川口清隆、八隅秀二郎 当院における食道 ESD の治療成績および予後についての検討 第 87 回日本消化器内視鏡学会総会 2014/5/15-5/17 （福岡） ６ 原田威徳、河路光介、山川康平、薗 誠、伊藤嵩志、渡邊幸太郎、西村 聡、橋本佳愛子、 木村典世、渡辺昌樹、工藤 寧、山内淳嗣、栗田 亮、河野孝一朗、髙 忠之、淺田全範、 福永豊和、川口清隆、八隅秀二郎 当院における緊急上部内視鏡検査の動向と治療成績の検討、 第 87 回日本消化器内視鏡学会総会 2014/5/15-5/17 （福岡） ７ 井浦玉恵、寺脇博美、福永豊和、原田威徳、寺嶋宏明、飯田 拓、岩村宣亜、櫻本 稔、庄司 剛、 徳野純子、羽間大祐 肺癌の横隔膜転移の一例 第 39 回日本超音波検査学会学術集会 2014/6/13-6/15 （名古屋） ８ 工藤 寧、栗田 亮、浅田全範、八隅秀二郎 膵癌との鑑別に EUS-FNA が有用であった 膵サルコイドーシスの 2 例 第 45 回日本膵臓学会大会 2014/7/11-12 （福岡） ９ 廣橋研志郎、原田威徳、薗 誠、西村 聡、橋本佳愛子、渡邉幸太郎、木村典世、牟田 優、 渡辺昌樹、工藤 寧、山内淳嗣、河野孝一朗、高 忠之、淺田全範、福永豊和、川口清隆、 八隅秀二郎 当院における糖尿病と癌に関する検討と糖尿病合併膵癌患者の検討 第 45 回日本膵臓学会大会 2014/7/11-12 （福岡） １０ 八隅秀二郎 25GFNA 針の逆刃付側孔の有無による膵腫瘍に対する診断能の他施設共同無作為 化比較試験 第 45 回日本膵臓学会大会 2014/7/11-12 （福岡） １１ MasanoriAsada,SatoruYasukawa2),AkioYanagisawa2),KenKamata3),MasatoshiKudo3), TakeshiOgura4),KazuhideHiguchi4),NobuyasuFukutake5),ReikoAshida5),HirokoNebiki6), SatoruHirose7),NoriyukiHoki7),ShujiroYazumi,MakotoTakaoka8),KazuichiOkazaki8), FumihiroMatsuda9),YoshihiroOkabe9),MasayukiKitano3) Comparing25GEUS-FNANeedleswithandwithoutaCoreTrapforPancreaticMasses EUS2014 2014/9/18-19 （インド） １２ 工藤 寧、栗田 亮、淺田全範、八隅秀二郎 当院における十二指腸乳頭部腫瘍に対する内視鏡 的切除術の検討と課題 第 50 回日本胆道学会学術集会 2014/9/26-27 （東京） １３ 河野孝一朗、山内淳嗣、八隅秀二郎 吸引力に着目した大腸 ESD の内視鏡ならびに処置具選択 JDDW2014 2014/10/23-26 （神戸） １４ 工藤 寧、山川康平、河路光介、原田威徳、薗 誠、伊藤嵩志、西村 聡、橋本佳愛子、 渡邉幸太郎、木村典世、渡辺昌樹、山内淳嗣、栗田 亮、高 忠之、淺田全範、福永豊和、 川口清隆、八隅秀二郎 胆管深部挿管困難例に対する挿管方法と ERCP 後膵炎の検討 JDDW2014 2014/10/23-26 （神戸） - 56 - １５ 渡辺昌樹、原田威徳、薗 誠、西村 聡、橋本佳愛子、渡邉幸太郎、木村典世、牟田 優、 廣橋研志郎、工藤 寧、山内淳嗣、河野孝一朗、高 忠之、淺田全範、福永豊和、川口清隆、 八隅秀二郎 当院における進行肝細胞癌に対するソラフェニブの治療成績 JDDW2014 2014/10/23-26 （神戸） １６ 西村 聡、薗 誠、原田威徳、橋本佳愛子、渡邉幸太郎、木村典世、渡辺昌樹、工藤 寧、 山内淳嗣、河野孝一朗、高 忠之、浅田全範、福永豊和、川口清隆、八隅秀二郎、松村拓朗 当院における B 型肝炎再活性化対策への取り組みおよび現状 JDDW2014 2014/10/23-26 （神戸） １７ 渡邉幸太郎、淺田全範、薗 誠、原田威徳、西村 聡、橋本佳愛子、木村典世，廣橋研志郎、 牟田 優、渡辺昌樹、工藤 寧、山内淳嗣、河野孝一朗、高 忠之、福永豊和，川口清隆、 八隅秀二郎 閉塞性大腸癌に対する大腸ステントと経肛門的イレウス管による内視鏡的減圧術の 比較検討 JDDW2014 2014/10/23-26 （神戸） １８ 原田威徳、河路光介、山川康平、薗 誠、渡邉幸太郎、西村 聡、橋本佳愛子、伊藤嵩志、 木村典世、牟田 優、廣橋研志郎、渡辺昌樹、工藤 寧、山内淳嗣、栗田 亮、河野孝一朗、 高 忠之、淺田全範、福永豊和、川口清隆、八隅秀二郎 当院における緊急上部内視鏡について の検討 JDDW2014 2014/10/23-26 （神戸） １９ 薗 誠、原田威徳、西村 聡、橋本佳愛子、渡邉幸太郎、木村典世、廣橋研志郎、牟田 優、 渡辺昌樹、工藤 寧、山内淳嗣、河野孝一朗、高 忠之、淺田全範、福永豊和、川口清隆、 八隅秀二郎 当院における B 型肝炎核酸アナログ治療の有効性と有害事象について JDDW2014 2014/10/23-26 （神戸） ２０ 河野孝一朗、山内淳嗣、八隅秀二郎 Multi-bendingscope(GIF-2TQ260M)を用いた胃 ESD 日本消化器内視鏡学会近畿支部第 92 回支部例会 2014/6/21 （大阪） ２１ 橋本佳愛子、河路光介、山川康平、薗 誠、原田威徳、伊藤崇志、西村 聡、渡邊幸太郎、 木村典世、渡辺昌樹、工藤 寧、山内淳嗣、栗田 亮、河野孝一朗、高 忠之、浅田全範、 福永豊和、川口清隆、八隅秀二郎 ESD で治療し得た Helicobacterpylori 陰性胃型分化型胃腺 癌の１例 日本消化器内視鏡学会近畿支部第 92 回支部例会 2014/6/21 （大阪） ２２ 薗 誠、河野孝一朗、原田威徳、西村 聡、橋本佳愛子、渡邉幸太郎、木村典世、廣橋研志郎、 牟田 優、渡辺昌樹、工藤 寧、山内淳嗣、高 忠之、浅田全範、福永豊和、川口清隆、 八隅秀二郎 小腸内視鏡が診断に有用であった腸結核の一例 日本消化器内視鏡学会近畿支部 第 92 回支部例会 2014/6/21 （大阪） ２３ 渡辺昌樹、山川康平、河路光介、原田威徳、薗 誠、渡邉幸太郎、橋本佳愛子、西村 聡、 木村典世、工藤 寧、山内淳嗣、栗田 亮、河野孝一朗、高 忠之、浅田全範、福永豊和、 川口清隆、八隅秀二郎 当科における切除不能・再発進行食道がんに対する治療成績 日本消化器病学会近畿支部第 101 回例会 2014/10/4 （大阪） ２４ 渡邉幸太郎、栗田 亮、河路光介、山川康平、薗 誠、原田威徳、西村 聡、橋本佳愛子 木村典世、渡辺昌樹、工藤 寧、山内淳嗣、河野孝一朗、高 忠之、淺田全範、福永豊和 川口清隆、八隅秀二郎 EUS-FNA にて転移性膵腫瘍と診断し、経過中に肺塞栓症を合併した 原発不明癌の 1 例 日本消化器病学会近畿支部第 101 回例会 2014/10/4 （大阪） ２５ 伊藤崇志、川口清隆、河路光介、山川康平、薗 誠、原田威徳、岩村宣亜、橋本佳愛子、西村 聡、 渡邉幸太郎、井上善景、木村典世、渡辺昌樹、工藤 寧、山内淳嗣、栗田 亮、河野孝一朗、 高 忠之、浅田全範、飯田 拓、福永豊和、八隅秀二郎 難治性腹水に対して腹腔-静脈シャント の造設により改善した 3 例 日本消化器病学会近畿支部第 101 回例会 2014/10/4 （大阪） ２６ 原田威徳、栗田 亮、山川康平、河路光介、薗 誠、伊藤嵩志、渡邉幸太郎、西村 聡、 橋本佳愛子、木村典世、渡辺昌樹、工藤 寧、山内淳嗣、河野孝一、高 忠之、淺田全範、 福永豊和、川口清隆、八隅秀二郎 膵外傷(膵損傷Ⅲb 型)に対して外科的ドレナージ後に EUS-CD で治療可能であった 1 例 日本消化器病学会近畿支部第 101 回例会 2014/10/4 （大阪） ２７ 山川康平、栗田亮、河路光介、薗 誠、原田威徳、伊藤嵩志、西村 聡、橋本佳愛子、渡邉幸太郎、 木村典世、渡辺昌樹、工藤 寧、山内淳嗣、河野孝一朗、高 忠之、淺田全範、福永豊和、 川口清隆、八隅秀ニ郎 アルコール性慢性膵炎の経過中に膵仮性嚢胞内出血を来たし、異時性に - 57 - ２８ ２９ ３０ ３１ ３２ ３３ ３４ ３５ ３６ ３７ ３８ ３９ ４０ 嚢胞内に仮性動脈瘤を形成した一例 日本消化器病学会近畿支部第 101 回例会 2014/10/4 （大阪） 浅田全範、工藤寧、八隅秀二郎 ERCP 後膵炎を避けるための胆管深部挿管法 日本消化器内 視鏡学会近畿支部第 93 回支部例会 2014/11/15 （ 大阪） 西村 聡、栗田 亮、河路光介、山川康平、薗 誠、原田威徳、伊藤嵩志、橋本佳愛子、 渡邉幸太郎、木村典世、渡辺昌樹、工藤 寧、山内淳嗣、河野孝一朗、高 忠之、浅田全範、 福永豊和、川口清隆、八隅秀二郎、内田 洋一朗、寺嶋 宏明、弓場 吉哲 膵管癒合不全を伴っ た下部胆管粘液癌の一例 日本消化器内視鏡学会近畿支部第 93 回支部例会 2014/11/15 （大阪） 伊藤崇志、栗田 亮、河路光介、山川康平、薗 誠、原田威徳、西村 聡、橋本佳愛子、 渡邉幸太郎、木村典世、渡辺昌樹、工藤 寧、山内淳嗣、河野孝一朗、高 忠之、浅田全範、 福永豊和、川口清隆、八隅秀二郎 膵頭部癌化学療法中に生じた閉塞性膵炎に対し EUS 下経胃 的膵管ドレナージを施行した 1 例 日本消化器内視鏡学会近畿支部第 93 回支部例会 2014/11/15 （大阪） 河路光介、山川康平、薗 誠、原田威徳、渡邉幸太郎、伊藤嵩志、西村 聡、橋本佳愛子、 木村典世、渡辺昌樹、工藤 寧、山内淳嗣、河野孝一朗、高 忠之、淺田全範、福永豊和、 川口清隆、八隅秀二郎 胃に迷入した胃瘻カテーテルを内視鏡的に切断・回収できた一例 日本消化器内視鏡学会近畿支部第 93 回支部例会 2014/11/15 （大阪） 薗 誠、栗田 亮、河路光介、山川康平、原田威徳、伊藤嵩志、西村 聡、橋本佳愛子、 渡邉幸太郎、木村典世、渡辺昌樹、工藤 寧、山内淳嗣、河野孝一朗、高 忠之、浅田全範、 福永豊和、川口清隆、八隅秀二郎 不完全型 divisum に合併した反復性膵炎に対して副乳頭ア プローチによる膵管ドレナージが奏功した一例 日本消化器内視鏡学会近畿支部第 93 回支部例 会 2014/11/15 （大阪） 山川康平、栗田 亮、河路光介、薗 誠、原田威徳、伊藤嵩志、西村 聡、橋本佳愛子、 渡邉幸太郎、木村典代、渡辺昌樹、工藤 寧、山内淳嗣、河野孝一朗、高 忠之、淺田全範、 福永豊和、川口清隆、八隅秀ニ郎 肝内胆管癌による BismuthtypeⅣの高度肝門部胆管狭窄に対 し BouncerTM を用いることで内視鏡的ドレナージし得た一例 日本消化器内視鏡学会近畿支部 第 93 回支部例会 2014/11/15 （大阪） 西村 聡、河路光介、山川康平、薗 誠、原田威徳、橋本佳愛子、渡邉幸太郎、木村典世、 渡辺昌樹、工藤 寧、山内淳嗣、河野孝一朗、高 忠之、淺田全範、福永豊和、川口清隆、 八隅秀二郎、弓場吉哲 小腸転移をきたした肺癌の 3 症例 日本消化器病学会近畿支部第 102 回例会 2015/2/21 （京都） 橋本佳愛子、河路光介、山川康平、薗 誠、原田威徳、伊藤嵩志、西村 聡、渡辺幸太郎、 木村典世、渡辺昌樹、工藤 寧、山内淳嗣、河野孝一朗、栗田 亮、高 忠之、淺田全範、 福永豊和、川口清隆、八隅秀二郎 当院における 切除不能・再発大腸癌に対する レゴラフェニ ブの使用経験 日本消化器病学会近畿支部第 102 回例会 2015/2/21 （京都） 河路光介、渡邉幸太郎、山川康平、薗 誠、原田威徳、伊藤嵩志、西村 聡、橋本佳愛子、 木村典世、渡辺昌樹、工藤 寧、山内淳嗣、河野孝一朗、高 忠之、淺田全範、福永豊和、 川口清隆、八隅秀二郎 長期経過で緩徐な増大を認め、肝切除で 確定診断を得た甲状腺髄様癌肝 転移の 1 例 日本消化器病学会近畿支部第 102 回例会 2015/2/21 （京都） 小坂恭子、橋本佳愛子、栗田 亮、内田洋一朗、寺嶋宏明、八隅秀二郎 筋強直性ジストロフィ ー患者に閉塞性膵炎を引起こした膵尾部癌の１例 日本内科学会第 207 回近畿地方回 2015/3/7 （大阪） 木村典世 当院における憩室出欠の現状 第１７回 O.K.勉強会 2014/4/9 （大阪） 栗田 亮 「Ｍｅｄｉｃａｓｅ」発行に関して 第 6 回ＭＨ関西胆膵画像診断勉強会 2014/5/24（大阪） 渡邉幸太郎、河路光介、山川康平、薗 誠、原田威徳、伊藤崇志、西村 聡、橋本佳愛子、 木村典世、渡辺昌樹、工藤 寧、山内淳嗣、栗田 亮、河野孝一朗、高 忠之、浅田全範、 福永豊和、川口清隆、八隅秀二郎 胆嚢癌類似の隆起性病変を呈したＢ細胞型悪性リンパ腫の - 58 - ４１ ４２ ４３ ４４ ４５ ４６ ４７ ４８ ４９ ５０ ５１ ５２ ５３ ５４ ５５ ５６ ５７ ５８ ５９ ６０ ６１ ６２ ６３ ６４ ６５ ６６ ６７ 1例 第 36 回京大消化器症例検討会 2014/6/7 （神戸） 八隅秀二郎 ＩｎｔｅｒｖｅｎｔｉｏｎａｌＥＵＳ 第 45 回近畿消化器疾患研究会 2014/6/26 （大阪） 浅田全範 ERCP 深部挿管困難例における膵管口切開は有りか無しか？ 第 12 回大阪胆膵内 視鏡ワークショップ 2014/8/29 （大阪） 河路光介 診断に苦慮した肝腫瘍の 1 例 第 15 回 NorthernOsakaLiverDiseaseConference 2014/9/4 （大阪） 薗 誠 症例 3 第 7 回 KyotoPancreatobiliaryMeeting 2014/9/13 （大阪） 浅田全範 主膵管拡張を契機に診断された膵腫瘍の一例 大阪市北部早期膵癌プロジェクト勉 強会 2014/11/10 （大阪） 木村典世 低用量アスピリンによる潰瘍を防ぐために 大阪市北部消化器勉強会 2014/11/12 （大阪） 伊藤嵩志、栗田 亮、河路光介、山川康平、薗 誠、原田威徳、西村 聡、橋本佳愛子、 渡邉幸太郎、木村典世、渡辺昌樹、工藤 寧、山内淳嗣、河野孝一朗、高 忠之、浅田全範、 福永豊和、川口清隆、八隅秀二郎 膵頭部癌化学療法中に生じた閉塞性膵炎に対し EUS 下経胃 的膵管ドレナージを施行した 1 例 第 37 回京大消化器症例検討会 2014/12/6 （香川） 八隅秀二郎 輸液栄養 ～知っておいてもらいたい事～ 第 19 回 O.K.勉強会 2014/12/10 （大阪） 薗 誠 当院における B 型肝硬変に対する核酸アナログ治療について 第 4 回肝疾患治療研究 会 2014/12/16 （大阪） 工藤 寧 化学療法中に EUS-PD と EUS-CDS を施行した局所進行膵癌の 1 例 第 4 回大阪 FNA-Club 2014/12/20 （大阪） 第 4 回大阪胆膵内視鏡ライブ 2015/2/7 （大阪） 栗田亮、河路光介、山川康平、原田威徳、薗 誠、伊藤嵩志、渡邉幸太郎、西村 聡、橋本佳愛子、 木村典世、渡辺昌樹、工藤 寧、山内淳嗣、河野孝一朗、高 忠之、淺田全範、福永豊和、 川口清隆、八隅 秀二郎 下部胆管粘液癌の 1 例 第 62 回日本消化器画像診断研究会 2015/2/28 （東京） 橋本佳愛子 同時性多発膵管癌の一例 膵胆道疾患の病理と臨床を学ぶ会 2015/3/14 （大阪） 原田威徳 肝腫瘤を疑われた一例 第１8 回 O.K.勉強会 2014/9 （大阪） 工藤 寧、栗田 亮、浅田全範、八隅秀二郎 膵サルコイドーシスの 2 例第 22 回若手膵臓研究 会 福永豊和 Ｃ型肝炎 第 9 回消化器病教室 2014/11/29 （大阪） 工藤 寧 慢性膵炎 第 9 回消化器病教室 2014/11/29 （大阪） 渡邉幸太郎 逆流性食道炎 第 9 回消化器病教室 2014/11/29 （大阪 ） 八隅秀二郎（座長） 肝・胆・膵 日本消化器内視鏡学会近畿支部第 92 回支部例会 2014/6/21 （大阪） 渡辺昌樹（座長） 肝①日本消化器病学会近畿支部第 101 回例会 2014/10/4 （大阪） 八隅秀二郎（座長） 大阪市北部消化器勉強会 2014/11/12 （大阪） 福永豊和（座長） 第 9 回消化器病教室 2014/11/29 （大阪） 浅田全範（座長） 第 4 回大阪 FNA-Club 2014/12/20 （大阪） 八隅秀二郎（座長） 大阪市北部早期膵癌発見プロジェクト勉強会 2015/1/22 （大阪） 八隅秀二郎（座長） 第 4 回大阪胆膵内視鏡ライブ 2015/2/7 （大阪） 八隅秀二郎（座長） 膵胆道疾患の病理と臨床を学ぶ会 2015/3/14 （大阪） 栗田 亮（座長） 第 9 回 MH 関西胆膵画像診断勉強会 2015/3/14 （大阪） 消化器センター 消化器外科 １ 寺嶋宏明、光吉明、波多野悦朗、藤川貴久、西躰隆太、安近健太郎、上本伸二 地域一般病院に おける肝切除手術手技のレベル向上を目指した戦略～京都大学関係病院群における取り組み～ - 59 - ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ １０ １１ １２ １３ １４ １５ １６ 第 114 回日本外科学会定期学術集会 2014/04/03 （京都） 優秀賞受賞 白石達也、川本浩史、飯田拓、後藤徹、岩村宣亜、戸田怜、井上善景、吉冨摩美、 内田洋一朗、上田修吾、金澤旭宣、寺嶋宏明 基礎疾患に合併した腹部内臓動脈瘤の 2 例： 成因や発生機序について 第 114 回日本外科学会定期学術集会 2014/04/03 （京都） 織田和樹、上田修吾、戸田怜、吉冨摩美、後藤徹、岩村宣亜、川本浩史、井上善景、内田洋一朗、 飯田 拓、金澤旭宣、寺嶋宏明 巨大食道神経鞘腫の 1 切除例 第 114 回日本外科学会定期 学術集会 2014/04/03 （京都） 大野 龍、吉冨摩美、内田洋一朗、後藤 徹、岩村宣亜、戸田 怜、川本浩史、井上善景、 飯田 拓、上田修吾、金澤旭宣、寺嶋宏明 術後に急性壊死性食道炎をきたした上行結腸癌同時 性肝転移の一例 第 114 回日本外科学会定期学術集会 2014/04/03 （京都） 戸田 怜、金澤旭宣、後藤 徹、岩村宣亜、川本浩史、井上善景、吉冨摩美、内田洋一朗、 飯田 拓、上田修吾、寺嶋宏明 急性虫垂炎に対する治療戦略 第 114 回日本外科学会定期学 術集会 2014/04/03 （京都） 川本浩史、寺嶋宏明、後藤 徹、岩村宣亜、戸田 怜、井上善景、吉冨摩美、内田洋一朗、飯田 拓、 上田修吾、金澤旭宣 切除可能大腸癌肝転移症例に対する術前化学療法の適応に関する検討 第 114 回日本外科学会定期学術集会 2014/04/03 （京都） 金澤旭宣、後藤 徹、岩村宣亜、川本浩史、戸田 怜、井上善景、吉冨摩美、内田洋一朗、飯田 拓、 上田修吾、寺嶋宏明 腹腔鏡下直腸手術における遠景と拡大視の使い分けを意識した術野の定型 化 第 114 回日本外科学会定期学術集会 2014/04/03 （京都） 上田修吾、川本浩史、後藤 徹、岩村宣亜、戸田 怜、井上善景、吉冨摩美、内田洋一朗、飯田 拓、 金澤旭宣、寺嶋宏明 胃癌手術後体重減少が術後補助化学療法の継続性に及ぼす影響 第 114 回日本外科学会定期学術集会 2014/04/03 （京都） 飯田 拓、寺嶋宏明、内田洋一朗、後藤 徹、岩村宣亜、川本浩史、戸田 怜、井上善景、 吉冨摩美、上田修吾、金澤旭宣 術前化学療法が大腸癌肝転移症例の術前肝機能に及ぼす影響に ついて 第 114 回日本外科学会定期学術集会 2014/04/03 （京都） 内田洋一朗、寺嶋宏明、飯田 拓、後藤 徹、岩村宣亜、川本浩史、戸田 怜、井上善景、 吉冨摩美、上田修吾、金澤旭宣 肝細胞癌に対する手術適応基準の検討 第 114 回日本外科学 会定期学術集会 2014/04/03 （京都） 吉冨摩美、金澤旭宣、後藤徹、岩村宣亜、戸田 怜、川本浩史、井上善景、内田洋一朗、飯田 拓、 上田修吾、寺嶋宏明 当院における支配血管を意識した腹腔鏡下左側結腸切除 第 114 回日本 外科学会定期学術集会 2014/04/03 （京都） 井上善景、飯田 拓、寺嶋宏明、後藤 徹、岩村宣亜、戸田 怜、川本浩史、吉冨摩美、 内田洋一朗、上田修吾、金澤旭宣 当院における急性胆嚢炎手術症例の検討～新ガイドラインに 則って～ 第 114 回日本外科学会定期学術集会 2014/04/03 （京都） 岩村宣亜、上田修吾、後藤 徹、戸田 怜、川本浩史、井上善景、吉冨摩美、内田洋一朗、飯田 拓、 金澤旭宣、寺嶋宏明 進行胃癌患者における Glasgow Prognostic Score（GPS）と長期予後との 関連性 第 114 回日本外科学会定期学術集会 2014/04/03 （京都） 後藤 徹、寺嶋宏明、岩村宣亜、川本浩史、戸田 怜、井上善景、吉冨摩美、内田洋一朗、 飯田 拓、上田修吾、金澤旭宣 当院における初発鼠径ヘルニアに対する術式選択の検討 第 114 回日本外科学会定期学術集会 2014/04/03 （京都） Shinichi Kageyama, Hiroaki Ikeda, Naoko Imai, Mikiya Ishihara, Yoshihiro Miyahara, Shugo Ueda, Takeshi Ishikawa, Hiroaki Naota, Kohshi Ohishi, Taizo Shiraishi, Naoki Inoue, Masashige Tanabe, Tomohide Kidokoro, Hirofumi Yoshioka, Daisuke Tomura, Ikuei Nukaya, Junichi Mineno, Kazutoh Takesako, Naoyuki Katayama, Hiroshi Shiku Adoptive transfer of wild-type TCR gene transduced T lymphocytes targeting MAGE-A4 antigen to patients with refractory easophageal cancer 105th American Association for Cancer Research (AACR) Annual Meeting 2014 2014/04/05 （San Diego, USA） 飯田 拓、寺嶋宏明、内田洋一朗、後藤 徹、岩村宣亜、川本浩史、戸田 怜、井上善景、 吉冨摩美、上田修吾、金澤旭宣 当院での腹腔鏡下鼡径ヘルニア修復術(TAPP)の現状 - 60 - １７ １８ １９ ２０ ２１ ２２ ２３ ２４ ２５ ２６ ２７ ２８ ２９ ３０ ３１ ３２ 第 9 回低侵襲手術手技を語る会 2014/04/10 （大阪） 金澤旭宣 患者にやさしい直腸癌手術－機能温存のための腹腔鏡手術とロボット支援手術－ 第 10 回北野病院消化器センターK2-Net 2014/04/16 （大阪） 井上善景、金澤旭宣、松原弘侑、後藤 徹、岩村宣亜、吉冨摩美、内田洋一朗、飯田 拓、 上田修吾、寺嶋宏明 腹腔鏡下 S 状結腸切除術 第 17 回京都臨床外科セミナー 2014/04/26 （京都） 寺嶋宏明 肝臓外科における 2 方向性の追求：低侵襲手術と高難度手術 第 2 回北野病院消化 器センター外科 K2-Net 2014/05/15 （大阪） 金澤旭宣 直腸癌に対する腹腔鏡下手術と肛門機能温存 第 2 回北野病院消化器センター外科 K2-Net 2014/05/15 （守口） 山城春華、吉冨摩美、松原弘侑、後藤 徹、岩村宣亜、井上善景、服部健吾、内田洋一朗、 飯田 拓、上田修吾、金澤旭宣、寺嶋宏明 内視鏡的治療が奏功した巨大魚骨による後腹膜穿通 の1例 第 599 回大阪外科集談会 2014/05/17 （大阪） Shugo Ueda, Yoshikage Inoue, Mami Yoshitomi, Yoichiro Uchida, Taku Iida, Akiyoshi Kanazawa, Hiroaki Terajima Induction chemotherapy followed by surgery for stage IV gastric cancer 49th Congress of the European Society for Surgical Research 2014/05/21 （Budapest, Hungary） 岩村宣亜、金澤旭宣、後藤 徹、戸田 怜、川本浩史、井上善景、吉冨摩美、内田洋一朗、 飯田 拓、上田修吾、寺嶋宏明 小腸脱を伴う直腸穿孔に対して腹腔鏡下手術を施行した一例 第 195 回近畿外科学会 2014/05/24 （大阪 ） 半田貴也、内田洋一朗、井上善景、川本浩史、後藤 徹、岩村宣亜、戸田 怜、吉冨摩美、 飯田 拓、上田修吾、金澤旭宣、寺嶋宏明 柿胃石による小腸閉塞の 1 例 第 195 回近畿外科 学会 2014/05/24 （大阪） 飯田 拓、寺嶋宏明、内田洋一朗、後藤 徹、岩村宣亜、井上善景、吉冨摩美、上田修吾、 金澤旭宣 術前化学療法が大腸癌肝転移症例の術前肝機能に及ぼす影響について 第6回 大 腸癌肝転移フォーラム 2014/05/24 （京都） 内田洋一朗 早期静脈栄養(SPN)の是非 について 第 2 回 関西－ＤＲＡＧＯＮ勉強会 2014/05/24 （大阪） Tomono Kawase, Hiroshi Imamura, Masahiro Gotoh, Yutaka Kimura, Shugo Ueda, Jin Matsuyama, Kazuhiro Nishikawa, Naotoshi Sugimoto, Junya Fujita, Takao Tamura, Norimasa Fukushima, Ryohei Kawabata, Yukinori Kurokawa, Toshio Shimokawa, Daisuke Sakai, Toshimasa Tsujinaka, Hiroshi Furukawa Randomized phase II study of CPT-11 versus PTX versus each combination chemotherapy with S-1 in patients with advanced gastric cancer refractory to S-1 or S-1 plus CDDP American Society of Clinical Oncology (ASCO) 2014 50th Annual Meeting 2014/05/30 （Chicago, USA） 内田洋一朗、寺嶋宏明、飯田 拓、後藤 徹、岩村宣亜、川本浩史、戸田 怜、井上善景、 吉冨摩美、上田修吾、金澤旭宣、高 忠之、八隅秀二郎 当院における肝内胆管癌に対する治 療戦略手術症例の検討 第 50 回日本肝癌研究会 2014/06/05 （京都） 寺嶋宏明、飯田 拓、岩村宣亜、後藤 徹、川本浩史、戸田 怜、井上善景、吉冨摩美、 内田洋一朗、上田修吾、金澤旭宣 肝門部グリソン鞘と広範囲に接する肝細胞癌に対する中 2 区 域切除 第 50 回日本肝癌研究会 2014/06/05（京都） 飯田 拓、寺嶋宏明、内田洋一朗、後藤 徹、岩村宣亜、川本浩史、戸田 怜、井上善景、 吉冨摩美、上田修吾、金澤旭宣 80 歳以上超高齢者の肝細胞癌に対する肝切除術の検討 第 50 回日本肝癌研究会 2014/06/05 （京都） 寺嶋宏明、後藤 徹、岩村宣亜、川本浩史、戸田 怜、井上善景、吉冨摩美、内田洋一朗、飯田 拓 大腸癌肝転移に対する戦略の再考～術前化療適応症例の選択、術後化療の意義、術後再発治療につ いての検討 第 26 回日本肝胆膵外科学会 2014/06/11 （和歌山） 寺嶋宏明 高難易度の手術に挑むために ～手術事前準備のためのシミュレーション～一般病院 における Synapse Vincent の導入と応用について 第 26 回日本肝胆膵外科学会 2014/06/11 - 61 - ３３ ３４ ３５ ３６ ３７ ３８ ３９ ４０ ４１ ４２ ４３ ４４ ４５ ４６ ４７ （和歌山 ） 川本浩史、寺嶋宏明、山内栄五郎、飯田 拓、後藤 徹、岩村宣亜、戸田 怜、井上善景、 吉冨摩美、内田洋一朗 肝内胆管癌左 3 区域切除後の胆管空腸吻合部良性狭窄に対し、磁石圧 迫吻合による胆管空腸再吻合術を行った 1 例 第 26 回日本肝胆膵外科学会 2014/06/11 （和歌山） 戸田 怜、飯田 拓、後藤 徹、岩村宣亜、川本浩史、井上善景、吉冨摩美、内田洋一朗、 金澤旭宣、寺嶋宏明 当科での膵頭部領域手術における術前胆道ドレナージに関する検討：意義 と問題点について 第 26 回日本肝胆膵外科学会 2014/06/11 （和歌山） 飯田 拓、寺嶋宏明、内田洋一朗、後 藤徹、岩村宣亜、川本浩史、戸 田怜、井上善景、 吉冨摩美、上田修吾、金澤旭宣 80 歳以上の超高齢者に対する肝切除術の検討：その安全性と妥 当性について 第 26 回日本肝胆膵外科学会 2014/06/11 （和歌山） 飯田 拓、 、寺嶋宏明、内田洋一朗、後藤 徹、岩村宣亜、川本浩史、戸田 怜、井上善景、 吉冨摩美、上田修吾、金澤旭宣 当科での腹腔鏡下肝切除術の変遷と現状：完全腹腔鏡下系統 的肝切除を目指して 第 26 回日本肝胆膵外科学会 2014/06/11 （和歌山） 内田洋一朗、飯田 拓、後藤 徹、岩村宣亜、川本浩史、戸田 怜、井上善景、吉冨摩美、 寺嶋宏明 胆嚢管癌における術式選択と治療成績の検討 第 26 回日本肝胆膵外科学会 2014/06/11 （和歌山） 井上善景、寺嶋宏明、飯田 拓、後藤 徹、岩村宣亜、戸田 伶、川本浩史、吉冨摩美、 内田洋一朗、金澤旭宣 当院における乳頭部癌 26 例の検討 第 26 回日本肝胆膵外科学会 2014/06/11 （和歌山） 岩村宣亜、寺嶋宏明、飯田 拓、後藤徹、井上善景、吉冨摩美、内田洋一朗、上田修吾、金澤旭宣 新ガイドラインから見た IPMN 切除症例の検討 第 26 回日本肝胆膵外科学会 2014/06/11 （和歌山） 後藤 徹、飯田 拓、岩村宣亜、川本浩史、井上善景、吉冨摩美、内田洋一朗、金澤旭宣、 寺嶋宏明 急速な進展・発育を呈した肝原発腺扁平上皮癌の 1 切除例 第 26 回日本肝胆膵外 科学会 2014/06/11（和歌山） 内田洋一朗、川本浩史、上田修吾、柳田宗之、寺嶋宏明 胃癌術後播種性骨髄癌症に対してトロ ンボモジュリンα(rTM)製剤が有効であった 1 例 第 19 回大阪 DIC 研究会 2014/06/19（大 阪） 内田洋一朗 末梢挿入型中心静脈カテーテル（PICC）挿入の Knack & Pitfalls ― より安全 な留置と普及を目指した当院での取り組み ― 第 39 回日本外科系連合学会学術集会 2014/06/19 （東京） Masahiro Gotoh ,Hiroshi Imamura, Tomono Kawase, Yutaka Kimura, Shugo Ueda, Jin Matsuyama, Kazuhiro Nishikawa, Naotoshi Sugimoto, Junya Fujita, Takao Tamura, Takayuki Kii, Taroh Satoh, Yukinori Kurokawa, Daisuke Sakai, Toshio Shimokawa, Toshimasa Tsujinaka, Hiroshi Furukawa Randomized phase II study of CPT-11 versus PTX versus each combination chemotherapy with S-1 in patients with advanced gastric cancer refractory to S-1 or S-1 plus platinum (OGSG0701) European Society for Medical Oncology (ESMO) 2014 16th World Congress on Gastrointestinal Cancer 2014/06/25 （Barcelona, Spain） 岩村宣亜、飯田 拓、寺嶋宏明、後藤 徹、井上善景、吉冨摩美、内田洋一朗、上田修吾、 金澤旭宣 大腸癌肝転移における RFA 後局所再発に対する肝切除例の検討 第 36 回日本癌局 所療法研究会 2014/06/27（大阪） 上田修吾 消化管再建に苦労した下咽頭・胸部食道同時性重複癌症例 第 68 回日本食道学会 学術総会 2014/07/03 （東京） 吉冨摩美、金澤旭宣、山内淳嗣、松原弘侑、後藤 徹、岩村宣亜、井上善景、服部健吾、 内田洋一朗、飯田 拓、上田修吾、寺嶋宏明 当院における左側結腸癌に対するステント留置の 現状 第 40 回京大外科関連施設癌研究会 2014/07/05 （京都） 寺嶋宏明、飯田 拓、内田洋一朗、岩村宣亜、川本浩史、戸田 怜、井上善景、吉冨摩美、 - 62 - ４８ ４９ ５０ ５１ ５２ ５３ ５４ ５５ ５６ ５７ ５８ ５９ ６０ ６１ ６２ ６３ 上田修吾、金澤旭宣 膵頭十二指腸切除後膵瘻の発症予防への段階的取り組み 第 69 回日本 消化器外科学会総会 2014/07/16 （郡山） 川本浩史、寺嶋宏明、後藤 徹、岩村宣亜、井上善景、吉冨摩美、内田洋一朗、飯田 拓 上田修吾、金澤旭宣 大腸癌肝転移切除例での新たな予後規定因子に関する検討～KRAS 遺伝子 変異は肝切除後再発を予測するのか? 第 69 回日本消化器外科学会総会 2014/07/16 （郡山） 戸田 怜、金澤旭宣、岩村宣亜、井上善景、吉冨摩美、内田洋一朗、飯田 拓、野村明成、 上田修吾、寺嶋 宏明 左側大腸癌イレウスに対する治療戦略 -術前減圧の有用性の検討第 69 回日本消化器外科学会総会 2014/07/16 （郡山） 上田修吾、今村博司、後藤昌弘、木村 豊、松山 仁、西川和宏、藤田淳也、杉本直俊、黒川幸典、 古河 洋 S-1 単独または S-1/CDDP 併用治療抵抗性進行・再発胃癌に対する二次治療のランダ ム化第Ⅱ相試験(OGSG0701) 第 69 回日本消化器外科学会総会 2014/07/16 （郡山） 飯田 拓、寺嶋宏明、内田洋一朗、岩村宣亜、川本浩史、戸田 怜、井上善景、吉冨摩美、 上田修吾、金澤旭宣 肝亜区域切除術における術式のポイント:過不足のない切除範囲と安全性を 目指して 第 69 回日本消化器外科学会総会 2014/07/16 （郡山） 内田洋一朗、飯田 拓、岩村宣亜、川本浩史、戸田 怜、井上善景、吉冨摩美、上田修吾、 金澤旭宣、寺嶋 宏明 当院における膵癌の治療戦略―現状と問題点の検討― 第 69 回日本消 化器外科学会総会 2014/07/16 （郡山） 井上善景、上田修吾、後藤 徹、岩村宣亜、戸田 怜、川本浩史、内田洋一朗、飯田 拓、 金澤旭宣、寺嶋 宏明 当院における残胃癌手術症例についての検討 第 69 回日本消化器外科 学会総会 2014/07/16 （郡山） 後藤 徹、上田修吾、岩村宣亜、井上善景、吉冨摩美、内田洋一朗、飯田 拓、金澤旭宣、 寺嶋宏明 当院における 75 歳以上の高齢者胃癌の術後合併症の検討 第 69 回日本消化器外科 学会総会 2014/07/16 （郡山） 吉冨摩美、後藤 徹、岩村宣亜、戸田 怜、川本浩史、井上善景、内田洋一朗、飯田 拓、 上田修吾、寺嶋宏明 当院における SSI サーベイランスとその効果 第 69 回日本消化器外科 学会総会 2014/07/16 （郡山） Naotoshi Sugimoto, Hiroshi Imamura, Masahiro Gotoh, Yutaka Kimura, Shugo Ueda, Yukinori Kurokawa, Daisuke Sakai, Toshio Shimokawa, Toshimasa Tsujinaka, Hiroshi Furukawa Randomized phase II study of CPT-11 vs PTX +/- S1 in advanced gastric cancer refractory to S1 or S1+platinum (OGSG0701) 第 12 回日本臨床腫瘍学会学術集 会 2014/07/17 （福岡） 三木晶森、岩村宣亜、飯田 拓、後藤 徹、井上善景、吉冨摩美、内田洋一朗、上田修吾、 金澤旭宣、寺嶋宏明 臍転移を来たした直腸 S 状部結腸癌の一手術例 第 600 回大阪外科集談 会 2014/07/19 （大阪） 金澤旭宣 進行再発大腸癌治療 -分子標的薬の使い分けのヒント長崎消化器がん治療最新 情報セミナー 2014/08/05 （長崎） 寺嶋宏明 肝臓外科における 2 方向性の追求：低侵襲手術と高難度手術 第 3 回北野病院消化 器センター外科 K2-Net 2014/08/06 （守口） 金澤旭宣 直腸癌に対する腹腔鏡下手術と肛門機能温存 第 3 回北野病院消化器センター外科 K2-Net 2014/08/06 （守口） Hiroaki Terajima, Taku Iida, Youichirou Uchida, Hirosuke Matsubara, Tohru Gotoh, Sena Iwamura, Yoshikage Inoue, Mami Yoshitomi,Syugo Ueda, and Akiyoshi Kanazawa Treatment of centrally located hepatocellular carcinoma with central hepatectomy 6th International Forum of Liver Surgery 2014/08/15 （Wilsede, Germany） Taku Iida , Hiroaki Terajima, Youichiro Uchida Clinical outcome of adjuvant liver surgery for “Unresectable colorectal liver metastases" 6th International Forum of Liver Surgery 2014/08/15 （Wilsede, Germany） Yoichiro Uchida, Hirofumi Hirao, Kentaro Kadono, Shinji Uemoto, Hiroaki Terajima The Novel Role of T cell / Macrophage Cross-Talk in Liver Ischemia and Reperfusion Injury - 63 - ６４ ６５ ６６ ６７ ６８ ６９ ７０ ７１ ７２ ７３ ７４ ７５ ７６ ７７ ７８ ７９ 6th International Forum of Liver Surgery 2014/08/15 （Wilsede, Germany） 寺嶋宏明、飯田 拓、内田洋一朗、松原弘侑、後藤 徹、岩村宣亜、井上善景、吉冨摩美、 上田修吾、金澤旭宣 当科における膵頭十二指腸切除後 DGE の現状と対策について 第 41 回日本膵切研究会 2014/08/22 （東京） 飯田 拓、寺嶋宏明、内田洋一朗 局所進行膵癌に対する術前放射線化学療法の治療成績と課題 第 41 回日本膵切研究会 2014/08/22 （東京） 上田修吾、松原弘侑、後藤 徹、岩村宣亜、井上善景、吉冨摩美、内田洋一朗、飯田 拓、 金澤旭宣、寺嶋宏明 Stage IV 胃癌に対する S-1+cisplatin+docetaxel３剤併用術前導入化学療 法の試み 第 52 回日本癌治療学会学術集会 2014/08/28 （横浜） 藤田淳也、今村博司、後藤昌弘、木村 豊、上田修吾、松山 仁、西川和宏、杉本直俊、 田村孝雄、福島紀雅、黒川幸典、下川敏雄、辻仲利政、古河 洋 S-1 を含む治療に抵抗性とな った進行胃癌に対する二次治療のランダム化第Ⅱ相試験 第 52 回日本癌治療学会学術集会 2014/08/28 （横浜） 川瀬朋乃、木村 豊、松山 仁、今村博司、藤谷和正、藤田淳也、飯島正平、田村茂之、 上田修吾、川端良平、下川敏雄、黒川幸典、佐藤太郎、辻仲利政、古河 洋 Stage III 胃癌に対す る術後補助化学療法としての DTX+S-1 療法（６か月間）の phase II 試験 第 52 回日本癌治療 学会学術集会 2014/08/28 （横浜） 松原弘侑、後藤 徹、岩村宣亜、井上善景、吉冨摩美、内田洋一朗、飯田 拓、上田修吾、 金澤旭宣、寺嶋宏明 透析患者における緊急手術例の検討 第 17 回近畿外科病態研究会 2014/09/06 （大阪） 金澤旭宣 自分が受けたい腹腔鏡下大腸手術-遵守すべきポイントと許容される個性とは第 27 回近畿内視鏡外科研究会 2014/09/13 （神戸） 吉冨摩美、金澤旭宣、松原弘侑、後藤 徹、岩村宣亜、井上善景、内田洋一朗、飯田 拓、 上田修吾、寺嶋宏明 閉塞性大腸癌に対するステント留置後の腹腔鏡下手術の適応と短期成績 第 27 回近畿内視鏡外科研究会 2014/09/13 （神戸） 井上善景、上田修吾、金澤旭宣 GIST に対して、LECS 施行した 10 例の検討 第 27 回近畿 内視鏡外科研究会 2014/09/13 （神戸） 岩村宣亜、寺嶋宏明、松原弘侑、後藤徹、井上善景、吉冨摩美、内田洋一朗、飯田 拓、 上田修吾、金澤旭宣 当院での外傷性膵損傷の治療経験～2 例のⅢb 型手術症例の検討～ 第 6 回日本 Acute Care Surgery 学会 2014/09/20 （青森） 寺嶋宏明 "消化器癌の治療は手術だけで良いのか？ ～進行消化器癌に対する 集学的治療の お話～" 北野病院 市民医療講座 2014/09/20 （大阪） 金澤旭宣 大腸癌治療 -腹腔鏡下手術と化学療法の進歩奈良大腸癌学術講演会 2014/09/20 （奈良） Megumi Ishiguro, Eiji Nakatani, Kenjiro Kotake, Genichi Nishimura, Naohiro Tomita, Wataru Ichikawa, Keiichi Takahashi, Toshiaki Watanabe, Tomohisa Furuhat, Ken Kondo, Masaki Mori), Yoshihiro Kakeji, Akiyoshi Kanazawa, ,Michiya Kobayashi, Masazumi Okajima, Ichinosuke Hyodo, Shiro Tanaka, Kenichi Sugihara Tumor location and histological type related to intratumoral expression of 5-FU metabolizing enzymes in stage III colon cancer:a multicenter, prospective cohort study"B-CAST study" European Society for Medical Oncology (ESMO) 2014 Congress 2014/09/26 （Madrid, Spain） 金澤旭宣 腹腔鏡下大腸切除術の Nuts & Bolts -教育における最新技術と基本手技の融合第 27 回日本内視鏡外科学会総会 2014/10/02 （盛岡） 金澤旭宣、松原弘侑、後藤 徹、岩村宣亜、井上善景、吉冨摩美、内田洋一郎、飯田 拓、 上田修吾、寺嶋宏明 術者から見た直腸癌手術におけるロボット支援手術の有用性 第 27 回 日本内視鏡外科学会総会 2014/10/02 （盛岡） 上田修吾、井上善景、吉冨摩美、内田洋一朗、飯田 拓、金澤旭宣、寺嶋宏明 噴門近傍 GIST に対する腹腔鏡内視鏡合同胃局所切除術と用手的胃壁縫合術 第 27 回日本内視鏡外科学会総会 2014/10/02 （盛岡） - 64 - ８０ 飯田 拓、寺嶋宏明、内田洋一朗、松原弘侑、後藤 徹、岩村宣亜、井上善景、吉冨摩美、 上田修吾、金澤旭宣 腹腔鏡下系統的肝切除術の手術手技確立に向けて：対策と課題について 第 27 回日本内視鏡外科学会総会 2014/10/02 （盛岡） ８１ 内田洋一朗、寺嶋宏明、岩村宣亜、後藤 徹、井上善景、吉冨摩美、飯田 拓、上田修吾、 金澤旭宣 開腹下肝嚢開窓術後の巨大肝嚢胞に対して腹腔鏡補助下肝嚢開窓術を施行した１例 第 27 回日本内視鏡外科学会総会 2014/10/02 （盛岡） ８２ 井上善景、金澤旭宣、飯田 拓、寺嶋宏明、後藤 徹、岩村宣亜、吉冨摩美、内田洋一朗、 上田修吾 当院における TAPP 法の導入についての検討 第 27 回日本内視鏡外科学会総会 2014/10/02 （盛岡） ８３ 岩村宣亜、金澤旭宣、井上善景、吉冨摩美、内田洋一朗、飯田 拓、上田修吾、寺嶋宏明 学ぶ立場から考える腹腔鏡下前方切除術の手術手技の向上 第 27 回日本内視鏡外科学会総会 2014/10/02 （盛岡） ８４ Akiyoshi Kanazawa Standardization of Laparoscopic Rectal Surgery The 39th World congress of the International college of surgeon 2014/10/20 （Bali, Indonesia） ８５ 飯田 拓 大腸癌肝転移に対する腹腔鏡下肝右葉切除術：当院での腹腔鏡下肝切除術の現状と課 題 第 14 回京都肝臓外科セミナー 2014/10/11 （京都） ８６ 内田洋一朗 ミニレクチャー「CUSA の使い方」 第 14 回京都肝臓外科セミナー 2014/10/11 （京都） ８７ 戸田 怜，飯田 拓，後藤 徹，岩村宣亜，川本浩史，井上善景，吉冨摩美，内田洋一朗， 上田修吾，金澤旭宣，寺嶋宏明 当科での膵頭部領域手術における周術期管理について JDDW 2014 2014/10/23 （神戸） ８８ 岩村宣亜，後藤 徹，井上善景，吉冨摩美，内田洋一朗，飯田 拓，上田修吾，金澤旭宣， 寺嶋宏明 高齢者大腸癌における腹腔鏡下手術の有用性の検討 JDDW 2014 2014/10/23 （神戸） ８９ 岡田はるか、井上善景、松原弘侑、後藤 徹、岩村宣亜、吉冨摩美、内田洋一朗、飯田 拓、 上田修吾、金澤旭宣、寺嶋宏明 完全内臓逆位を伴う直腸癌に対して腹腔鏡下手術を施行した一 例 第 196 回近畿外科学会 2014/11/01 （大阪） ９０ 福元友梨、井上善景、松原弘侑、岩村宣亜、後藤 徹、吉冨摩美、内田洋一朗、飯田 拓、 上田修吾、金澤旭宣、寺嶋宏明 治療方針に苦慮した高度肝硬変を伴う胃 GIST の一例 第 196 回近畿外科学会 2014/11/01 （大阪） ９１ 前島佑里奈、飯田 拓、松原弘侑、後藤 徹、岩村宣亜、井上善景、吉冨摩美、内田洋一朗、 上田修吾、金澤旭宣、寺嶋宏明 自然退縮の経過途中と考えられた肝細胞癌の一切除例 第 196 回近畿外科学会 2014/11/01 （大阪） ９２ 岩崎 駿、飯田 拓、松原弘侑、後藤 徹、岩村宣亜、井上善景、吉冨摩美、内田洋一朗、 上田修吾、金澤旭宣、寺嶋宏明 腹腔鏡下手術を施行した Solid Pseudopapillary Tumor (SPT) の一例 第 196 回近畿外科学会 2014/11/01 （大阪） ９３ 内田洋一朗 当院における胆道癌に対する外科手術と治療成績 北野病院消化器センター K2-Net 2014/11/06 （大阪） ９４ 金澤旭宣 腹腔鏡下結腸癌手術の教育の実際 第 2 回大腸がん治療セミナー 2014/11/06 （小倉） ９５ 飯田 拓 膵頭十二指腸切除後の Better quality を求めて：当科における切除・再建法の変遷と 現状 第 3 回京都肝胆膵外科カンファレンス 2014/11/08 （京都） ９６ 大西竜平、井上善景、飯田 拓、渡辺昌樹、栗田 亮、松原弘侑、後藤 徹、岩村宣亜、 吉冨摩美、内田洋一朗、上田修吾、金澤旭宣、八隅秀二郞、寺嶋宏明 術前診断が困難であった 下部胆管粘膜下腫瘍の一例 第 602 回大阪外科集談会 2014/11/15 （大阪） ９７ 岩村宣亜、金澤旭宣、松原弘侑、後藤 徹、井上善景、吉冨摩美、内田洋一朗、飯田 拓、 上田修吾、寺嶋宏明 経肛門的小腸脱出を伴う特発性直腸穿孔に対する術式の検討 第 76 回日本臨床外科学会 2014/11/20 （郡山） ９８ 飯田 拓、寺嶋宏明、内田洋一朗、後藤 徹、岩村宣亜、井上善景、吉冨摩美、上田修吾、 - 65 - ９９ １００ １０１ １０２ １０３ １０４ １０５ １０６ １０７ １０８ １０９ １１０ １１１ １１２ １１３ 金澤旭宣 RFA 後局所再発を来した大腸癌肝転移に対する切除成績 第 76 回日本臨床外科学 会 2014/11/20 （郡山） 寺嶋宏明 "消化器がんの治療は手術だけでよいのか？ ～進行消化器がんに対する 集学的 治療のお話～" 北野健康クラブ懇談会 2014/11/28 （大阪） 後藤 徹、内田洋一朗、松原弘侑、岩村宣亜、井上善景、吉冨摩美、飯田 拓、上田修吾、 金澤旭宣、寺嶋宏明 当院における膵全摘症例の短期及び長期成績の検討 平成 26 年度京都 大学外科冬季研究会 2014/12/06 （京都） 山田信子、北出順子、石井彩、安田麻理絵、長谷川美里、福田美由紀、山崎みどり、松岡 森、 内田洋一朗 当院における病棟 NST 立ち上げと今後の課題 第 18 回日本病態栄養学会年次学 術集会 2015/01/10 （京都） Kazuhiro Nishikawa, Hiroshi Imamura, Tomono Kawase, Masahiro Gotoh, Yutaka Kimura, Shugo Ueda, Jin Matsuyama, Junji Kawada, Naotoshi Sugimoto, Junya Fujita, Takao Tamura, Norimasa Fukushima, Daisuke Sakai, Toshio Shimokawa, Yukinori Kurokawa, Taroh Satoh, Toshimasa Tsujinaka, Hiroshi Furukawa A randomized phase II factorial design trial of CPT-11 versus PTX versus each combination with S-1 in patients with advanced gastric cancer refractory to S-1: Final results of OGSG0701 American Society of Clinical Oncology (ASCO) 2015 Gastrointestinal Cancers Symposium 2015/01/15 （San Francisco, USA） 寺嶋宏明 肝臓外科領域での VINCENT の活用 富士フイルム メディカルセミナー in 関西 臨床現場で活躍する SYNAPSE VINCENT 2015/01/17 （大阪） 金澤旭宣 大腸癌治療における腹腔鏡下手術教育と補助療法の役割 第 11 回香川消化器手術 手技研究会 2015/01/17 （高松） 金澤旭宣 大腸ステントが変える閉塞性大腸癌外科治療 第 3 回大腸ステント治療研究会 2015/01/23 （東京） 井上義景、金澤旭宣、松原弘侑、岩村宣亜、吉冨摩美、内田洋一郎、飯田 拓、上田修吾、 寺嶋宏明 進行株直腸癌に対する放射線化学療法を併用した腹腔鏡下直腸癌手術の検討 第 82 回大腸癌研究会 2015/01/23 （東京） 松原弘侑、金澤旭宣、岩村宣亜、井上善景、吉冨摩美、内田洋一郎、飯田 拓、上田修吾、 寺嶋宏明 直腸癌手術における RPS と細系鉗子を用いた手技の定型化 第 12 回 Needlescopic Surgery Meeting 2015/01/31 （小倉） 久保麻友子、山田信子、福田美由紀、井上裕子、金田恵美、永原 守、上田修吾 胃癌術後患者 における術後 1 年間の食欲と栄養状態の推移 第 30 回日本静脈経腸栄養学会学術集会 2015/02/12 （神戸） 内田洋一朗、寺嶋宏明、飯田 拓、松原弘侑、後藤 徹、岩村宣亜、井上善景、吉冨摩美、 上田修吾、金澤旭宣、高 忠之、八隅秀二郎 当院における肝内胆管癌に対する集学的治療戦略 第 43 回近畿肝臓外科研究会 2015/02/28 （大阪） 上田修吾、松原弘侑、後藤 徹、岩村宣亜、井上善景、吉冨摩美、内田洋一朗、飯田 拓、 金澤旭宣、寺嶋宏明 Stage III 胃癌に対する周術期化学療法の有用性 第 87 回日本胃癌学会 学術総会 2015/03/04 （広島） 久保麻友子、福田美由紀、永原 守、山田信子、金田恵美、山内利香、三輪花蓮、井上裕子、 上田修吾 化学療法中の食事サポート：口腔粘膜炎対応食の有用性 第 87 回日本胃癌学会学 術総会 2015/03/04 （広島） 今村博司、後藤昌弘、木村 豊、上田修吾、松山 仁、西川和宏、藤田淳也、杉本直哉、 広田将司、高田晃宏、坂井大介、黒川幸典、下川敏雄、辻仲利政、古河 洋 S-1 単独または S-1/CDDP 併用治療抵抗性進行・再発胃癌に対する二次治療のランダム化第 II 相試験(OSGS0701) 第 87 回日本胃癌学会学術総会 2015/03/04 （広島） 上之園芳一、石神浩徳、藤原義之、富田寿彦、今本治彦、今野元博、梨本 篤、薮崎 裕、 福島亮治、小寺泰弘、今村和広、上田修吾、山下裕玄、山口博紀、北山丈二 腹膜播種を伴う胃 癌に対する S-1／オキサリプラチン＋パクリタキセル腹腔内投与併用療法 第 87 回日本胃癌学会 学術総会 2015/03/04 （広島） - 66 - １１４ 寺田祐太、松原弘侑、内田洋一朗、飯田 拓、後藤 徹、岩村宣亜、井上義景、吉富摩美、 上田修吾、金澤旭宣、寺嶋宏明 広範囲表層進展を伴う下部胆管癌に対する肝膵同時切除(HPD) 後にヘパリン起因性血小板減少症を発症した一例 第 603 回大阪外科集談会 2015/03/14 （大 阪） １１５ 内田洋一朗、寺嶋宏明、飯田 拓、松原弘侑、後藤 徹、岩村宣亜、井上善景、吉冨摩美、 上田修吾、金澤旭宣 胆道癌に対する肝膵同時切除の治療成績の検討 第 107 回大阪胆道疾患 研究会 2015/03/26 （大阪） 呼吸器センター 呼吸器内科 １ 丸毛 聡、白田全弘、羽間大祐、石島見佳子、北島尚昌、井上大生、高松和史、糸谷 涼、 櫻本 稔、福井基成 巨大肺嚢胞を伴ったステロイド依存性難治性喘息の 1 例 第５回 Osaka Respiratory Expert Seminar．2014/4/19 （大阪） ２ 髙松和史、羽間大祐、石島見佳子、北島尚昌、松木隆典、井上大生、石床 学、糸谷 涼 、 丸毛 聡、櫻本 稔、福井基成 当院で在宅持続陽圧呼吸療法を導入した閉塞型睡眠時無呼吸症 候群（OSAS）患者に対する地域連携パスの有用性の検討 第 54 回日本呼吸器学会学術講演会 2014.4.25 （大阪） ３ 北島尚昌、赤井利奈、小野伸一郎、羽間大祐、石島見佳子、松木隆典、井上大生、高松和史、 糸谷 涼、石床 学、丸毛 聡、櫻本 稔、本間生夫、福井基成 健常人によるシクソトロピー ストレッチの有効性についての検討 第 54 回日本呼吸器学会学術講演会 2014.4.25 （大阪） ４ 丸毛 聡、加藤元一 慢性閉塞性肺疾患において身体活動性に寄与する因子の検討 第 54 回 日本呼吸器学会総会 2014.4.26 （大阪） ５ 丸毛 聡、羽間大祐、北島尚昌、井上大生、高松和史、糸谷 涼、櫻本 稔、福井基成 当院に おけるフルチカゾンプロピオン酸エステル/ホルモテロールフマル酸塩水和物吸入剤の使用経験 第 26 回日本アレルギー学会春季臨床大会 2014.5.10 （京都） ６ Takemura M, Hazama D, Ishijima M, Matsuki T, Kitajima T, Inoue D, Takamatsu K, Itotani R, Ishitoko M, Sakuramoto M, Fukui M Synchronicity And Seasonal Variation Of Rhinitis And Asthma Symptoms In Asthmatic Patients(A5652). ATS 2014 International Conference 2014.05.16-21 （San Diego USA, CA) ７ 北島尚昌、島 寛、白田全弘、河島 暁、羽間大祐、井上大生、高松和史、糸谷 涼、櫻本 稔、 丸毛 聡、福井基成 肺梗塞を合併した肺動脈限局型高安動脈炎が疑われた 1 例 平成 26 年 度第 1 回症例検討会 2014.6.7 （大阪） ８ 井上大生、北島尚昌、高松和史、石床 学、糸谷 涼、丸毛 聡、福井基成 肺膿瘍の画像所見 と歯牙歯周疾患の有無との関係についての検討 第 88 回感染症学会総会 2014.6.18 （福岡） ９ 丸毛 聡、加藤元一 抗真菌薬併用療法が奏功したアスペルギルス髄膜脳炎の 1 例 第 88 回 日本感染症学会総会 2014.6.19 （福岡） １０ 髙松和史、北島尚昌、井上大生、石床 学、丸毛 聡、福井基成、明石良子、松村拓朗、 羽田敦子 基礎疾患を有する高齢のインフルエンザ患者に対するペラミビルの有効性と安全性の 検討 第 88 回日本感染症学会総会 2014.6.19 （福岡） １１ 北島尚昌、島 寛、白田全弘、河島 暁、羽間大祐、井上大生、高松和史、糸谷 涼、櫻本 稔、 丸毛 聡、福井基成 ネーザルハイフロー(NHF)が有効であった重症インフルエンザ桿菌肺炎の 1例 第 83 回日本呼吸器学会近畿地方会 2014.6.28 （姫路） １２ 島 寛、白田全弘、河島 暁、羽間大祐、北島尚昌、井上大生、高松和史、糸谷 涼、丸毛 聡、 櫻本 稔、福井基成 肺癌の精査中に非ホジキンリンパ腫の合併を認めた 2 例 第 83 回日本 呼吸器学会近畿地方会・第 113 回日本結核病学会近畿地方会 2014.6.28 （姫路） １３ 羽間大祐、関原孝之、島 寛、白田全弘、河島 暁、北島尚昌、井上大生、高松和史、糸谷 涼、 丸毛 聡、櫻本 稔、木村昌弘、福井基成 卵円孔開存と大動脈過延長による platypnea-orthodeoxia syndrome の一例 第 113 回日本結核病学会近畿地方会・第 83 回日本呼 吸器学会近畿地方会 2014.06.28 （兵庫） １４ 河島 暁、島 寛、白田全弘、羽間大祐、北島尚昌、松木隆典、井上大生、高松和史、糸谷 涼、 - 67 - １５ １６ １７ １８ １９ ２０ ２１ ２２ ２３ ２４ ２５ ２６ ２７ ２８ ２９ ３０ 丸毛 聡、櫻本 稔、福井基成 骨シンチグラフィにてフレア現象を生じた肺小細胞癌の一例 第 83 回日本呼吸器学会近畿地方会・第 113 回日本結核病学会近畿地方会 2014.6.28 （姫路） R. Itotani, H. Shima, M. Shirata, S. Kawashima, D. Hazama, T. Kitajima, K. Takamatsu, D. Inoue, S. Marumo, M. Sakuramoto, M. Fukui The efficacy and toxicity of chemotherapy with bevacizumab for previously treated patients with advanced non-squamous non-small cell lung cancer. 関西臨床腫瘍研究会 2014.7.5 （大阪） 白田全弘、丸毛 聡、島 寛、河島 暁、羽間大祐、北島尚昌、井上大生、高松和史、糸谷 涼、 櫻本 稔、福井基成 ステロイド不応性の薬剤性肺障害に対しヒトリコンビナントトロンボモデ ュリンが有効であった 1 例 第２回 Young Chest Club 2014.8.22 （大阪） 白石達也、北島尚昌、羽間大祐、井上大生、高松和史、糸谷 涼、櫻本 稔、丸毛 聡、 福井基成 間質性肺炎の急性増悪に対するステロイド治療によってカポジ肉腫の増悪を認めた 1 症例 第 205 回日本内科学会近畿地方会 2014.9.29 （大阪） 白田全弘、丸毛 聡、河島 暁、北島尚昌、井上大生、高松和史、櫻本 稔、福井基成 ステロ イド・免疫抑制剤投与中に発症し自然軽快した肺クリプトコックス症の 1 例 第 57 回日本感染 症学会中日本地方会学術集会 2014.10.23-25 （岡山） 白田全弘、丸毛 聡、島 寛、河島 暁、羽間大祐、北島尚昌、井上大生、高松和史、糸谷 涼、 椨 勇人、櫻本 稔、鍵岡 均、福井基成 ステロイド・免疫抑制剤投与中の患者に発症し自然 軽快した肺クリプトコックス症の 1 例 第 57 回日本感染症学会中日本地方会学術集会 2014.10.25 （岡山） 糸谷 涼、島 寛、白田全弘、河島 暁、羽間大祐、北島尚昌、井上大生、高松和史、丸毛 聡、 櫻本 稔、福井基成 Afatinib を使用した癌性髄膜炎の 2 症例 LUNG CANCER SEMINAR IN OSAKA 2014.11.17 （大阪） 羽間大祐、島 寛、白田全弘、河島 暁、北島尚昌、井上大生、片山優子、高松和史、糸谷 涼、 丸毛 聡、櫻本 稔、福井基成 治療に難渋した非結核性抗酸菌症の一例 呼吸器専門医のた めのとことんセミナー 2014.11.7 （大阪） 北島尚昌、島 寛、白田全弘、河島 暁、羽間大祐、井上大生、高松和史、糸谷 涼、櫻本 稔、 丸毛 聡、福井基成 重症呼吸不全に対するネーザルハイフロー(NHF)の有用性 第 2 回ネー ザルハイフロー療法勉強会 2014.11.8 （大阪） 岩崎 惇、井上大生、福井基成 器質化肺炎に対するステロイド治療中に発症した MDS-sPAP の一例 第 4 回 MDS-sPAP conference 2014.11.8 （東京） 岩崎 惇、井上大生、福井基成 肺炎、sPAP を合併した MDS-RAEB2 の一例 第 4 回 MDS-sPAP conference 2014.11.8 （東京） 白田全弘、丸毛 聡、河島 暁、北島尚昌、井上大生、高松和史、櫻本 稔、福井基成 ステロ イド・免疫抑制剤投与中に発症し自然軽快した肺クリプトコックス症の 1 例 第 59 回大阪北肺 疾患勉強会 2014.11.10 （大阪） K. Takamatsu, H. Shima, M. Shirata, S. Kawashima, D. Hazama, T. Kitajima, D. Inoue, R. Itotani, S. Marumo, M. Sakuramoto, M. Fukui: Systemic Functional Assessment for the Elderly with Lung Cancer 第 55 回日本肺癌学会学術集会 2014.11.14 （京都） 羽間大祐、丸毛 聡、熊谷尚吾、山梨恵次、徳野純子、住友亮太、庄司 剛、黄 政龍、 福井基成 気腫合併肺線維症に合併する非小細胞肺癌において間質性肺炎病理像が予後に与える影 響の検討 第 55 回日本肺癌学会学術集会 2014.11.16 （京都） 北島尚昌、湯川明日香、杉内陽子、加藤千春、櫻本 稔、福井基成 入院時の終末期呼吸ケア 第 24 回地域包括呼吸ケアを考える会 2014.11.22 （大阪） 羽間大祐、島 寛、白田全弘、河島 暁、北島尚昌、井上大生、片山優子、高松和史、糸谷 涼、 丸毛 聡、櫻本 稔、福井基成 ゾニサミド(トレリーフ®)による薬剤性肺障害が疑われた一例 第 84 回日本呼吸器学会近畿地方会・第 114 回日本結核病学会近畿地方会 2014.12.13.（奈良） 河島 暁、島 寛、白田全弘、羽間大祐、北島尚昌、井上大生、高松和史、糸谷 涼、丸毛 聡、 櫻本 稔、福井基成 抗 OJ 抗体陽性の間質性肺炎合併抗 ARS 抗体症候群の一例 第 84 回日 本呼吸器学会近畿地方会・第 114 回日本結核病学会近畿地方会 2014.12.13 （奈良） - 68 - ３１ 白田全弘、北島尚昌、島 寛、河島 暁、羽間大祐、井上大生、高松和史、糸谷 涼、丸毛 聡、 櫻本 稔、福井基成 afatinib が有効であった EGFR 遺伝子稀少変異陽性肺癌の 1 例 第 84 回日本呼吸器学会近畿地方会 2014.12.13 （奈良） ３２ 矢野景子、丸毛 聡、島 寛、白田全弘、河島 暁、羽間大祐、北島尚昌、井上大生、片山優子、 高松和史、糸谷 涼、櫻本 稔、福井基成 抗ハト IgG 抗体測定が有用であった鳥関連過敏性肺 炎の 1 例 第 207 回日本内科学会近畿地方会 2015.3.7 （大阪） ３３ 福井基成 ワークショップ：日常の活動性を高めるために 連続パルスオキシメトリー等を用い た評価とケア 第 20 回東京呼吸ケア研究会 2014.4.5 （東京） ３４ 福井基成 地域で取り組む喘息・COPD 患者への吸入指導-吸入指導ネットワークの試み第 90 回大和免疫・アレルギー研究会 2014.4.16 （奈良） ３５ 福井基成 実際にCOPD の治療をしてみましょう 第3 回COPD を基礎から学ぶ会2014.5.14 （大阪） ３６ 丸毛 聡 呼吸器疾患における肺高血圧症 北野病院院内 PAH 連携会 2014.5.29 （大阪） ３７ 丸毛 聡 間質性肺疾患における凝固と炎症～Bench to Bedside～ 大阪間質性肺炎急性増悪 研究会 2014.6.4 （大阪） ３８ 丸毛 聡 安定期の COPD 管理の UP DATE～身体活動性と併存症を中心に～ 岸和田 COPD FORUM 2014.6.14 （大阪） ３９ 福井基成 在宅呼吸ケアのポイント－より正確に病態を把握しより多くの人で支える－ 第 24 回滋賀呼吸不全研究会 2014.6.21 （滋賀） ４０ 丸毛 聡 安定期 COPD 管理の UP DATE～最近の吸入薬の特徴・使い方を知る～ ベーリン ガーインゲルハイム社内勉強会 2014.6.27 （大阪） ４１ 福井基成 在宅呼吸ケアのポイント－より正確に病態を把握し、より多くの人で支える－ 第 72 回日本呼吸器学会九州支部春季学術講演 ランチョンセミナー 2014.6.28 （福岡） ４２ 福井基成 在宅呼吸ケアについて 大阪呼吸ケア研究会 第 6 回呼吸ケア研修会 2014.7.5 （大阪） ４３ Satoshi Marumo A case of severe pulmonary hypertension associated with emphysema. 1st Academic Forum in Pulmonary Hypertension. 2014.7.5 （Tokyo） ４４ 丸毛 聡 呼吸器疾患における rTM の可能性．旭化成ファーマ本社社内講演会 2014.7.11 （東京） ４５ 福井基成 HOT・NPPV 導入に際してのモニタリングについて 第 3 回大阪 NPPV スモール ミーティング 2014.7.17 （大阪） ４６ 丸毛 聡 COPD の早期診断と早期治療導入 大阪市中央区東部医師会学術講演会 2014.7.23 （大阪） ４７ 丸毛 聡 慢性閉塞性肺疾患（COPD）の包括的ケア～抑うつと肺炎を中心に～ Meiji 社内勉 強会 2014.8.5 （大阪） ４８ 福井基成 在宅呼吸ケアのポイント－より正確に病態を把握しより多くの人で支える－ 第 26 回兵庫県呼吸ケア・リハビリテーション懇話会 2014.9.13 （神戸） ４９ 福井基成 ミニレクチャー：東洋医学の腹診を学ぼう.田附興風会医学研究所第 68 回研究所セミ ナー 2014.9.17 （大阪） ５０ 丸毛 聡 COPD の早期診断と早期治療導入 大阪市淀川区医師会学術講演会 2014.9.24 （大阪） ５１ 福井基成 呼吸・循環機能の評価. 平成 26 年度 意識障害・廃用性症候群の看護認定教育課程 2014.9.27 （北海道） ５２ 丸毛 聡 呼吸器疾患に伴う肺高血圧症 第 7 回大阪肺高血圧症勉強会 2014.10.2 （大阪） ５３ 丸毛 聡 気管支喘息の吸入療法の UP TO DATE.杏林製薬株式会社社内勉強会 2014.10.15 （大阪） ５４ 高松和史 閉塞性睡眠時無呼吸症候群における地域連携パス 第 10 回泉尾大正呼吸器ケア研 究会 2014.10.16 （大阪） - 69 - ５５ 福井基成 在宅呼吸ケアのポイント–より正確に病態を把握し、より多くの人で支える 第 23 回 福井呼吸ケア研究会 2014.10.18 （福井） ５６ 丸毛 聡 慢性閉塞性肺疾患（COPD）における吸入ステロイド～Pro and Con～．Riverside Allergy Club 2014.11.18 （大阪） ５７ 福井基成 地域で取り組む喘息・COPD 患者への吸入指導-吸入指導ネットワークの試み-.明日か ら役立つ喘息・COPD 勉強会 2014.11.27 （奈良） ５８ 丸毛 聡 ウルティブロ長期処方で変わる COPD 治療戦略 Novartis 社内勉強会． 2014.11.28 （大阪） ５９ 福井基成 結核・在宅酸素・肺炎球菌ワクチンなどについて 第 12 回北区医師会在宅医療研 修会 2014.12.6 （大阪） ６０ 高松和史 COPD 診療の実際. Novartis 社内勉強会 2014.12.18 （大阪） ６１ 福井基成 臨床研究のススメ 気道疾患臨床研究セミナー 2014.12.21 （京都） ６２ 丸毛 聡 COPD 臨床研究 最新の話題 京都気道疾患研究会 2014.12.21 （京都） ６３ 丸毛 聡 実地臨床での気管支喘息長期管理のレベルアップを目指して～フルティフォーム®の 活用法を中心に～ メディセオ社内勉強会 2015.1.14 （大阪） ６４ 福井基成 慢性呼吸不全患者に対する非侵襲的モニタリング 慢性期 NPPV セミナー 2015.1.22 （東京） ６５ 丸毛 聡 プライマリケアにおける慢性閉塞性肺疾患（COPD）の診断と治療の実際 橿原市医師会学術講演会 2015.2.7 （奈良） ６６ 丸毛 聡 地域で取り組む喘息・COPD 患者への吸入指導（総論） 和歌山吸入指導ネットワー ク 2015.2.8 （和歌山） ６７ 福井基成 在宅呼吸ケアのポイント–より正確に病態を把握し、より多くの人で支える秋田 NPPV スモールミーティング 2015.2.14 （秋田） ６８ 丸毛 聡 慢性閉塞性肺疾患（COPD）患者の身体活動性低下に対する包括的治療介入 呼吸器疾患トータルマネージメント講演会 2015.2.15 （神戸） ６９ 丸毛 聡 プライマリケアにおける慢性閉塞性肺疾患（COPD）の診断と治療の実際 浪速区医師会学術講演会 2015.2.21 （大阪） ７０ 丸毛 聡 喘息治療と医療連携～実地臨床での重症喘息の克服～ スピリーバ®喘息適応追加 記念講演会 2015.2.21 （大阪） ７１ 丸毛 聡 LAMA のパラダイムシフト．スピリーバ®喘息適応追加記念講演会 2015.2.26 （大阪） ７２ 糸谷 涼 緊急災害時の医療管理体制について～病院医師の立場より～ 第 24 回 大阪呼吸 ケア研究会 2015.2.28 （大阪） ７３ 福井基成 慢性呼吸不全の在宅医療 日本理学療法士協会 第10442 回日本理学療法士協会現 職者講習会 2014.3.7 （大阪） ７４ 丸毛 聡 吸入指導（総論） 第 9 回吸入指導ネットワーク 2015.3.7 （大阪） ７５ 丸毛 聡 呼吸器疾患における遺伝子組み換えﾄﾛﾝﾎﾞﾓﾃﾞｭﾘﾝ（rTM）の可能性 阪神地区救急 医療連携懇話会 2015.3.11 （尼崎） ７６ 福井基成 慢性呼吸器疾患患者を地域で支える COPD 在宅医療研究会 2015.3.21 （石川） ７７ 丸毛 聡 喘息疫学調査から読み解く課題と対策 京阪神呼吸器疾患フォーラム 2015.3.21 （大阪） ７８ 福井基成 在宅呼吸ケアのポイント 第 3 回岐阜呼吸ケア研究会 2015.3.28 （岐阜） 呼吸器センター 呼吸器外科 １ 黄 政龍 私の肺癌における臨床と研究-個別化治療のためのバイオマーカー診断と画像診断の 役割 東芝メディカルシステムズ株式会社技術講演会 2014.1.10 （栃木） ２ 黄 政龍（座長） 小型肺癌の悪性度と手術選択 第 2 回京阪神呼吸器外科 Up To Date. 2014.2.21 （大阪） - 70 - ３ 黄 政龍（座長） 当科における肺癌 VATS 肺区域切除の実際 第 2 回京阪神呼吸器外科セミナ ー 2014.2.28 （大阪） ４ 黄 政龍（座長） 癌化学療法に於ける代謝拮抗剤（フッ化ピリミジン系）の役割-がん患者への更 なる優しい治療を目指して 北野病院特別研究所セミナー 2014.4.25 （大阪） ５ 黄 政龍 非小細胞肺癌におけるバイオマーカーに基づく個別化治療 第 83 回日本呼吸器学 会近畿地方会 ランチョンセミナー 2014.6.28 （兵庫） ６ 黄 政龍 肺癌における外科治療の工夫とバイオマーカーによる個別化治療 第 6 回東淀川症 例検討会 2014.11.29 （大阪） ７ 住友亮太 開胸下に摘出した気管支異物の 1 例 フィブリン糊の術中使用経験 第 60 回呼吸 器疾患同好会 2014.12.3 （大阪） ８ 山梨恵次, 庄司 剛, 徳野純子,上田雄一郎,黄 政龍 肺動脈瘤内血栓の術前診断で切除した硬 化性血管腫の一例 第 99 回日本肺癌学会関西支部会 2014.2.22 （兵庫） ９ 松原弘侑，庄司 剛, 山梨恵次, 徳野純子，岩村宣亜，上田雄一郎，飯田 拓，櫻本 稔， 寺嶋宏明，黄 政龍 弧発性横隔膜転移の診断に苦慮した右上葉肺癌の一例 第 195 回近畿外 科学会 2014.5.24. （大阪） １０ 徳野純子，長 博之，山梨恵次，上田雄一郎，庄司 剛，黄 政龍 肺切除術により診断を得た Mantle cell lymphoma の 1 例 第 31 回日本呼吸器外科学会総会 2014.5.29 （東京） １１ 上田雄一郎，山梨恵次，徳野純子，庄司 剛，黄 政龍 肺大細胞神経内分泌癌（LCNEC）に おける臨床像および抗腫瘍剤関連バイオマーカーの検討 第 31 回日本呼吸器外科学会総会 2014.5.29 （東京） １２ 山梨恵次，上田雄一郎，徳野純子，庄司 剛，黄 政龍 胸骨正中切開大動脈弁置換術後に生じ た慢性拡張性血腫の一例 第 57 回関西胸部外科学会学術集会 2014.6.20 （大阪） １３ 徳野純子，山梨恵次，住友亮太，庄司 剛，黄 政龍 前縦隔腫瘍の術前診断で手術を施行した 左肺発生孤立性線維性腫瘍の一例 第 100 回日本肺癌学会関西支部学術集会 2014.7.5. （大阪） １４ 黄 政龍（座長） その他腫瘍外科 第 100 回日本肺癌学会関西支部学術集会 2014.7.5. （大阪） １５ 山梨恵次，徳野純子，住友亮太，庄司 剛，佐藤雅昭，黄 政龍 バーチャル気管市鏡ナビゲー ションを利用した術前気管支鏡下マーキング法(VAL-MAP)の検討 第 31 回近畿胸腔鏡研究会 2014.8.23 （大阪） １６ 黄 政龍，劉 大革，横見瀬裕保，庄司 剛，住友亮太，平井達也 外科的切除を行なった非小 細胞肺癌患者における炎症反応と予後 第 73 回日本癌学会学術総会 2014.9.25. （横浜） １７ 平井達也，庄司 剛，住友亮太，黄 政龍 非小細胞肺癌における個別化化学療法のための class III beta-tubulin 発現の評価 第 73 回日本癌学会学術総会 2014.9.25. （横浜） １８ 住友亮太，平井達也，庄司 剛，黄 政龍 非小細胞肺癌における topoisomerase1 と 2 の腫瘍 内発現 第 73 回日本癌学会学術総会 2014.9.25. （横浜） １９ 劉 大革，徳永義昌，中野淳，張霞，新居和人，中島成泰，黄 政龍，横見瀬裕保 RRM1 抑制 アデノウィルスベクターによる癌遺伝子治療の基礎的研究 第 73 回日本癌学会学術総会 2014.9.27 （横浜） ２０ 徳野純子，山梨恵次，住友亮太，庄司 剛，黄 政龍 大腸癌肺転移に対する複数回肺切除の 妥当性の検討 第 67 回日本胸部外科学会定期学術集会 2014.10.3 （福岡） ２１ 徳野純子，山梨恵次，住友亮太，庄司 剛，黄 政龍 胸腔鏡下に切除した傍椎体髄外造血巣の 1例 第 196 回近畿外科学会 2014.11.1 （京都） ２２ 上田雄一郎，徳野純子，山梨恵次，庄司 剛，黄 政龍 抗癌剤治療が著効し，根治的手術を 行った 3A 期肺癌の 1 例 第 55 回日本肺癌学会学術集会 2014.11.14 （京都） ２３ 徳野純子，山梨恵次，住友亮太，庄司 剛，西村貴文，黄 政龍 巨大悪性孤立性繊維性腫瘍の 1 切除例 第 55 回日本肺癌学会学術集会 2014.11.14 （京都） ２４ 山梨恵次，徳野純子，住友亮太，庄司 剛，佐藤雅昭，黄 政龍 新しい肺マーキング法である 気管支鏡下マーキング法(VAL-MAP)の検討 第 55 回日本肺癌学会学術集会 2014.11.15 - 71 - （京都） ２５ 庄司 剛，山梨恵次，徳野純子，住友亮太，黄 政龍 pN2 非小細胞肺癌切除症例における EGFR-TKI 投与を含めた術後・再発後治療成績の検討 第 55 回日本肺癌学会学術集会 2014.11.16 （京都） ２６ 羽間大祐，丸毛 聡，熊谷尚吾，山梨恵次，徳野純子，住友亮太，庄司 剛，黄 政龍， 福井基成 気腫合併肺線維症に合併する非小細胞肺癌において間質性肺炎病理像が予後に与える 影響の検討 第 55 回日本肺癌学会学術集会 2014.11.16 （京都） 心臓センター １ 和泉俊明 『GAVE を合併した SSc-PAH の 1 症例』 第 8 回大阪 PH クリニカルカンファレ ンス 2014.04.04（大阪） ２ 加藤貴雄、森田雄介、猪子森明 『拡散強調 MRI によるカテーテル関連脳梗塞の頻度と危険因子の検討』 廣瀬紗也子、加藤貴雄、南野恵里、中根英策、宮本昌一、和泉俊明、春名徹也、松本禎之、 野原隆司、猪子森明 『重症筋無力症(MG)の心筋障害における臨床的特徴 の検討 』 関原孝之、狭間大祐、木村昌弘、福井基成、猪子森明 医学生・研修医の内科学サミット 2014 『卵円孔開存と大動脈拡大による Platypnea-Orthodeoxia syndrome の一例』 第 111 回内科学会総会 2014.04.11～13（東京） ３ 馬場隆行、春名徹也、片山亜希子、宮崎晋一、岡野光真、鄒佳苗、木村昌弘、森田雄介、南野恵里、 加藤貴雄、中根英策、和泉俊明、宮本昌一、猪子森明 『CRT のイベントカウンターと EGM の 解析により頻発性心室性期外収縮による両室ペーシング率低下を検知しアブレーションによる早期 治療が可能となった１例』 京橋循環器メディカルスタッフ勉強会 2014.04.17（大阪） ４ 和泉俊明 『深部静脈血栓症・血栓性肺塞栓の治療』 第 6 回大阪肺高血圧研究会 2014.04.26（大阪） ５ Kato T, Inoko M. 『A potential linkage between mitochondrial function of the heart and leg muscle in heart failure patients.』 Kato T, Morita Y, Inoko M. 『Catheterization-related cerebral infarction evaluated at diffusion-weighted magnetic resonance imaging in high risk patients』 World Congress of Cardiology Scientific Sessions 2014. 2014.5.4-7. Melboume, Australia ６ Tetsuya Haruna 『Exercise Capacity Test Helps in Selecting Candidates for Aggressive Sinus Rhythm Maintenance using Catheter Ablation in Patients with Long-persistent Atrial Fibrillation』 HRS (Heart Rhythm Society) 2014.05.06～10 San Francisco, CA, USA ７ 木村昌弘、春名徹也、田中希、岡野光真、鄒佳苗、森田雄介、南野恵里、加藤貴雄、中根英策、 和泉俊明、宮本昌一、猪子森明 『長期持続性心房細動例において、運動耐容能評価が管理方法 決定に有用か』 加藤貴雄、岡野光真、林秀幸、木村祐樹、関原孝之、舩迫宴福、中根英策、宮本昌一、和泉俊明、 春名徹也、猪子森明、産婦人科 宮田明未、永野忠義 『周産期における心臓バイオマーカーの 変化』 第 5 回京都循環器内科カンファレンス 2014.05.10 （京都） ８ 岡野光真、春名徹也、木村祐樹、関原孝之,、林秀幸、鄒佳苗、木村昌弘、舩迫宴福、飯田淳、 加藤貴雄、中根英策、宮本昌一、森島学、和泉俊明、植山浩二、猪子森明 『低佐心機能症例に 対する一次予防 ICD 植込みにおける遠隔モニタリングの重要性』 第 1 回関西不整脈・遠隔モニ タリングフォーラム 2014.05.17 （大阪） ９ Takao Kato, Eisaku Nakane, Shoichi Miyamoto, Toshiaki Izumi, Tetsuya Haruna, Moriaki Inoko. 『Mitochondrial structural abnormalities are common features in the myocardium of patients with various types of cardiomyopathy』 Kimura M, *Kato T*, Minamino E, Inoko M. 『Increased levels of serum cardiac tro ponin I and brain natriuretic peptides in women immediately post-delivery』 Heart Failure 2014. 2014.5.17-21. Athena, Greece - 72 - １０ 田中希 『開業医でもできるリハビリテーション～心大血管疾患におけるリハビリテーションに 関するガイドライン 2012 年改訂版をもとに～』 第 16 回埼玉フットケア研究会 2014.05.20 （埼玉） １１ 佐藤真治、加藤貴雄、中山法子、山田修、本庶祥子、浜本芳之、大槻伸吾、田中史朗、越山裕行 『2 型糖尿病患者のミトコンドリア機能は無酸素性作業閾値（AT）と関連する』 第 57 回日本 糖尿病学会年次学術集会 2014.5.22-24. （大阪） １２ 木村昌弘 『アイミクス○R 配合錠の使用経験』 第 13 回北野心臓血管疾患研究会 2014.05.24 （大阪） １３ 関原孝之 『Platypnea-Orthodeoxia syndrome の一例』 木曜カンファレンス 2014.05.29 （神戸） １４ 春名徹也 『デバイス治療の適応とその実際』 堂島循環器フォーラム 2014.05.29（大阪） １５ 和泉俊明 『PAH 総論、心臓センターPAH 診療』 北野病院 PAH 院内連携会プログラム 2014.05.29 （大阪） １６ 春名徹也 『北野病院心臓センターの最新の不整脈診療について』 北心会総会 2014.05.30 （大阪） １７ 木村昌弘 『生存退院しえたフサリウム心内膜炎の一例』 循環器 Web 症例検討会 2014.06.03 （大阪） １８ Sato S, Kato T, Otsuki S, Tanaka S, Koshiyama H, Nohara R. 『Use of the anaerobic threshold to detect mitochondrial dysfunction in patients with type 2 diabetes mellitus』 American Diabetes Association 74th Scientific Sessions (2014). June 13 - 17, 2014, San Francisco, California. １９ 春名徹也 『心房細動アブレーションの意義を考える―心房細動アブレーションの適応とは―』 北野バスキュラー・インターベンション・カンファレンス 2014.06.18 （大阪） ２０ 中根英策 『心不全チーム医療の必要性と当院での試み』 第 12 回扇研究会 2014.06.21 （大阪） ２１ 木村祐樹、舩迫宴福 『AVRT から AVNRT へ移行した PSVT の 1 例』 OSAKA-SOKs 2014.06.25（大阪） ２２ 岡野光真 『左回旋枝の虚血における心電図変化の検討』 舩迫宴福『北野病院における新規抗凝固薬の使用状況』 第 33 回北野ハートセミナー 2014.06.28 （大阪） ２３ 講師 加藤貴雄 『心筋生化学イメージング； I123-BMIPP & 18F-FDG』 日本心臓核医 学会 関西地区地域別教育研修会 2014.07.05 （大阪） ２４ 検査部：板垣晶子、大西めぐみ、車紗織、石田誠子、井浦玉恵、伴洋子、寺脇博美 心臓センター：木村昌弘、加藤貴雄、植山浩二、猪子森明 『播種性 fusarium solani 感染症に 合併した感染性心内膜炎の一例』 UCG 談話会 2014.07.05 ２５ 木村祐樹、舩迫宴福、春名徹也、林秀幸、岡野光真、木村昌弘、飯田 淳、加藤貴雄、中根英策、 森島 学、 宮本昌一、和泉俊明、植山浩二、猪子森明 『房室回帰性頻拍（AVRT）から房室結 節リエントリー性頻拍（AVNRT）へ移行した発作性上室性頻拍症（PSVT）の 1 例』 木村祐樹、猪子森明、春名徹也、植山浩二、和泉俊明、宮本昌一、森島学、中根英策、加藤貴雄、 南野恵里、飯田淳、木村昌弘、森田雄介、鄒佳苗、岡野光真 『入院中に再増悪を来たした上腸 間膜動脈解離の 1 例』 関原孝之、木村昌弘、岡野光真、森田雄介、南野恵里、中根英策、宮本昌一、加藤貴雄、和泉俊明、 春名徹也、猪子森明 『Platypnea-Orthodeoxia syndrome の一例』 第 117 回日本循環器学 会近畿地方会 2014.07.12 （大阪） ２６ 講師 猪子森明 『急性心不全：原因、メカニズム、治療法』 2014 年度循環器専門ナース研 修コース 2014.07.13 ２７ Sato S, Kato T, Otsuki S, Tanaka S, Koshiyama H, Nohara R. 『Use of the anaerobic threshold to detect mitochondrial dysfunction in patients with type 2 diabetes mellitus』 American Diabetes Association 74th Scientific Sessions (2014). - 73 - ２８ ２９ ３０ ３１ ３２ ３３ ３４ ３５ ３６ ３７ ３８ ３９ ４０ June 13 - 17, 2014, San Francisco, California. 加藤貴雄、三嶋司、猪子森明 『経皮的冠動脈インターベンション後の負荷心筋血流シンチの有用性.』 加藤貴雄、岡田好、木次紗也子、野原隆司、猪子森明 『当院における高齢の心筋シンチグラム被験者の特徴』 第 24 回日本心臓核医学会 2014.07.18～19 （愛媛） 中根英策 『心房細動患者へのリハビリテーション』 佐藤真治、加藤貴雄、野原隆司 『2 型糖尿病患者の無酸素作業閾値(AT)はミトコンドリア機能 を反映する』 第 20 回日本心臓リハビリテーション学会 パネルディスカッション 心臓リハ ビリテーションと不整脈 2014.07.19～20 （京都） Shoichi Miyamoto, Toshiaki Izumi, Eisaku Nakane, Takao Kato, Moritoshi Funasako, Masahiro Kimura, Kanae Su, Mitsumasa Okano, Yuki Kimura, Takayuki Sekihara, Hideyuki Hayashi, Jun Iida, Manabu Morishima, Koji Ueyama, Tetsuya Haruna, Moriaki Inoko 『Markedly Elevated Pericardial Fluid Levels of N-teminal Probrain Natriuretic Peptide are Involved in Left Ventricular Systolic Dysfunction with Aortic Stenosis and Ischemic Heart Disease』 研究所セミナー 2014.07.19 （大阪） 宮本昌一 『ステントグラフト内挿による遠位浅大腿動脈瘤の血管内治療戦略』 Kato T, Kotsugi S, Okano M, Suu K, Kimura M, Nakane E, Miyamoto S, Izumi T, Haruna T,Inoko M. 『Characteristics of unexpected discontinuation of DAPT within 14 days after PCI and the use of bleeding avoidance strategies.』 Kato T, Okada K, Okano M, Suu K, Kimura M, Nakane E, Miyamoto S, Izumi T, Haruna T, Inoko M. 『Usefulness of serial stress myocardial perfusion imagings inpatients with percutaneous coronary interventions: A retrospective single center cohort.』 岡野光真、加藤貴雄、鄒佳苗、木村昌弘、中根英策、宮本昌一、和泉俊明、春名徹也、猪子森明 『左回旋枝閉塞中の心電図変化パターンの解析』 第 23 回日本心血管インターベンション治療学会（CVIT） 2014.07.24～26 (愛知) 和泉俊明 『エソメプラゾールが抗血小板薬 2 剤併用患者の血小板機能に及ぼす影響について ベイエリアハートカンファレンス 2014.08.02 （大阪） 木村祐樹、舩迫宴福 『AVRT から AVNRT へ移行した PSVT の 1 例』 関西心不全と不整脈 カンファレンス 2014.08.23 （大阪） Kato T, Kimura M, Nakane E, Miyamoto S, Izumi T, Haruna T, Inoko M. Rapid fire session 『A potential linkage between mitochondrial function of the heart and leg muscle in heart failure patients.』 Kato T, Kotsugi S, Nakane E, Miyamoto S, Izumi T, Haruna T, Inoko M. Poster presentation 『Features of electrocardiogram and echocardiography in patients with cardiac involvement of myasthenia gravis.』 ESC Congress 2014. 2014.8.30-9.3 （Barcelona, Spain） 木村祐樹 症例提示『患者背景：病態を中心に』 第 1 回きたの心不全地域連携カンファレン ス 2014.08.29 （大阪） 宮本昌一 『腹部大動脈瘤に対して ENDURANT AAA stent graft 留置後直後対側レッグの開 口部が中枢ネック内に開口し経過観察したが約 2 週間後に脚閉塞を来たした 1 例』 JES2014 2014.08.28～29 （東京） 春名徹也 『心房細動症例の管理ー洞調律維持療法の意義ー』 舩迫宴福 『心房細動診療における strategy と pitfall』 4th network meeting 2014.09.06 （大阪） 春名徹也 『Warfarin Limitation』 Xarelto expert meeting 2014.09.06 (大阪) 講師 加藤貴雄 『症例読影』 日本心臓核医学会 大阪地区地域別教育研修会 2014.9.13. (大阪) 八島在紗，木村祐樹，岡野光真，木村昌弘，船迫宴福，加藤貴雄，中根英策，宮本昌一， - 74 - ４１ ４２ ４３ ４４ ４５ ４６ ４７ ４８ ４９ ５０ ５１ ５２ ５３ ５４ 和泉俊明，春名徹也，猪子森明 『急性心筋梗塞を契機に診断された大動脈炎症候群の 1 例』 関原孝之，船迫宴福，木村昌弘，中根英策，加藤貴雄，宮本昌一，和泉俊明，春名徹也，猪子森明 『心腔内エコーガイド下生検にて診断しえた MTX 関連心臓原発悪性リンパ腫の 1 例』 第 205 回 内科学会近畿地方会 2014.09.20 （大阪） 宮本昌一、木村祐樹、関原孝之、林秀幸、岡野光真、鄒佳苗、木村昌弘、舩迫宴福、 、加藤貴雄、 中根英策、和泉俊明、春名徹也、飯田淳、森島学、植山浩二、猪子森明、宇治病院 藤田正俊 『心嚢液中 N-terminal Probrain Natriuretic Peptide 濃度上昇は急性冠症候群に伴う左室リモデ リングとよく相関する』第 62 回心臓病学会 2014.09.26～28 (仙台) 関原孝之，船迫宴福，木村昌弘，中根英策，加藤貴雄，宮本昌一，和泉俊明，春名徹也， 猪子森明 『心腔内エコーガイド下生検にて診断しえた MTX 関連心臓原発悪性リンパ腫の 1 例』 木曜カンファレンス 2014.10.02 （大阪） 田中希 『心不全患者の疾病管理を支援する』 第 2 回北河内慢性心不全カンファレンス 2014.10.04 （大阪） 舩迫宴福、春名徹也、木村祐樹、関原孝幸、林秀幸、岡野光真、鄒佳苗、木村昌弘、加藤貴雄、 中根英策、森島学、宮本昌一、和泉俊明、植山浩二、猪子森明 『左房前壁および後壁への線状 焼灼により抑制し得たマッピング困難な僧帽弁置換術後、Maze 術後多源性心房頻拍の一例』 木村昌弘、春名徹也、木村祐樹、関原孝幸、林秀幸、岡野光真、鄒佳苗、舩迫宴福、加藤貴雄、 中根英策、森島学、宮本昌一、和泉俊明、植山浩二、猪子森明 『CABG 後に発症した多形性 V T においてプルキンエ網の関与が強く示唆された一例』 カテーテルアブレーション関連秋季大 会 2014 2014.10.09～11 朱鷺メッセ Takao KATO, Tetsuo SHIOI, Akira KAWAMOTO, Takeshi KIMURA 口演 『Mitochondrial Function as a Potential Mediator of Substrate Switching in the Heart』J Card Fail. 2014; 20 (10S): S147. 河本章, 加藤貴雄, 塩井哲雄, 木村剛. ポスター 『Relationships between nutritional status and markers of congestion in patients with pulmonary arterial hypertension.』 J Card Fail. 2014;20 (10S): S191. 第 18 回心不全学会 2014.10.10～12 （大阪） 岡野光真、加藤貴雄、木村祐樹、関原孝之、林秀幸、鄒佳苗、木村昌弘、舩迫宴福、中根英策、 宮本昌一、和泉俊明、飯田淳、森島学、春名徹也、植山浩二、猪子森明 YIA セッション 『左回旋枝閉塞中の心電図変化の解析』 CVIT 近畿地方会 2014.10.11 （大阪） 木村祐樹、加藤貴雄、岡野光真、鄒佳苗、木村昌弘、舩迫宴福、中根英策、宮本昌一、和泉俊明、 春名徹也、猪子森明 『多職種介入が奏功した入退院を繰り返す HFpEF 患者の一例』 KCHF 研究会 2014.10.18 （京都） 春名徹也 『心房細動アブレーション時代における心臓電気生理学検査の役割』 グッドマン 主催講演会 2014.10.17 （大阪） 木村祐樹、加藤貴雄、岡野光真、鄒佳苗、木村昌弘、舩迫宴福、中根英策、宮本昌一、和泉俊明、 春名徹也、猪子森明 『多職種介入が奏功した入退院を繰り返す HFpEF 患者の一例』 第3 回 KCHF 研究会 2014.10.18 （京都） 猪子森明 『アイミクスの使用経験』 宮本昌一 『高齢者にも優しい大動脈瘤に対する血管内治療について』K2-Net 2014.10.22 講師 加藤貴雄. 『循環器内科が診る COPD』 第 5 回 Clinical Lecture from Expert. 2014.10.22. （大阪） Mitsumasa Okano, Takao Kato, Tetsuya Haruna, Moriaki Inoko 『Patterns of ECG Changes during Occlusion of Left Circumflex Coronary Artery』 World Congress of Internal Medicine 2014 2014.10.24～28 （Seoul, South Korea） 木村祐樹、春名徹也 『当院における末梢動脈硬化病変に対する治療の現況』 末梢血管再生 医療研究会 2014.10.25 （東京） 林秀之、加藤貴夫、関原孝之、木村祐樹、岡野光真、鄒佳苗、木村昌弘、舩迫宴福、中根英策、 宮本昌一、和泉俊明、春名徹也、猪子森明 『重症筋無力症に関連した心機能低下に対し免疫 抑制剤療法を行い対象的な転帰を辿った 3 例』 第 5 回重症心不全治療研究会 2014.10.25 - 75 - ５５ ５６ ５７ ５８ ５９ ６０ ６１ ６２ ６３ ６４ ６５ ６６ ６７ ６８ ６９ （京都） 宮本昌一 『高齢者にも優しい大動脈瘤及び末梢動脈疾患の血管治療について』 JD 会 学術集会講演 2014.10.28 （大阪） 春名徹也 『NOAC 時代におけるワールファリンの役割』 ワーファリンカンファレンス 2014.10.31 （大阪） 加藤貴雄, 廣瀬紗也子, 野原隆司, 猪子森明 『経皮的冠動脈インターベンション後のフォローア ップの負荷心筋血流イメージング』 第 54 回日本核医学会学術総会 2014.11.6-8 （大阪） 岡野光真、春名徹也、猪子森明 『ICD 留置後における遠隔モニタリングの有用性』 第 15 回京橋メディカルスタッフ勉強会 2014.11.06 （大阪） Shinji Sato, Takao Kato, Shingo Otsuki, Shiro Tanaka, Ryuji Nohara. Anaerobic Threshold during 『Cardiopulmonary Exercise Testing Can be Used to Detect the Mitochondrial Function in Patients with Type 2 Diabetes.』 5th Asian Preventive Cardiology & Cardiac Rehabilitation Conference 2014.11.6-9. Hong Kong. 白石達也、宮本昌一、岡野光真、鄒佳苗、木村昌弘、森田雄介、南野恵理、加藤貴雄、中根英策、 和泉俊明、春名徹也、猪子森明 ｢胸部大動脈瘤に対するステントグラフト内挿術施行時に逆行性 上行大動脈解離を合併した高血圧症の一例』 第 13 回 OSAKA SOK-s 2014.11.12 （大阪） 中根英策、重田由美、阿賀千香子、山田信子、作井大介、田中希、桂木優子、上坂建太、 前田奈補子、猪子森明 シンポジウム 多職種によるチーム医療とは 『多職種による心不全患 者の在院日数短縮への試み』 第 15 回クリニカルパス学会 2014.11.14～15 （福井） 猪子森明 『アジルサルタンの血圧日内変動性に及ぼす影響の検討』 高血圧 Seminar 2014.11.15 （大阪） Shoichi Miyamoto, Toshiaki Izumi, Eisaku Nakane, Takao Kato, Moritoshi Funasako, Masahiro Kimura, Kanae Su, Mitsumasa Okano, Yuki Kimura, Takayuki Sekihara, Hideyuki Hayashi, Jun Iida, Manabu Morishima, Koji Ueyama, Tetsuya Haruna, Moriaki Inoko 『Markedly Elevated Pericardial Fluid Levels of N-teminal Probrain Natriuretic Peptide are Involved in Left Ventricular Systolic Dysfunction with Aortic Stenosis and Ischemic Heart Disease』 Kato T, Kimura M, Funasako M, Nakane E, Izumi T, Haruna T, Inoko M. 『Screening of abdominal aortic aneurysm during transthoracic echocardiography: A propensity-matchedstudy.』 Minamino E, Kato T, Inoko M. 『Outcomes of medical treatment for aortic stenosis in Japan.』 Morita Y, Kato T, Funasako M, Nakane E, Miyamoto S, Izumi T, Haruna T, Inoko M. 『Prevalence and risk factors of catheterization-related cerebral infarction: Evaluation at diffusion-weighted magnetic resonance imaging. 』 AHA Scientific Session 2014. 11.15-11.19. Chicago, IL, USA. 舩迫宴福 『当院での心房細動診療と新規経口抗凝固薬の使用状況』 第 12 回新 SONSE 会 2014.11.20 （大阪） 岡野光真、春名徹也 『心不全治療において、血圧コントロールに難渋した症例』 北野心臓血管疾患研究会 2014.11.22 （大阪） 春名徹也 『心房細動の基礎から実践まで』 阪神コメディカル不整脈研究会 2014.11.22 （大 阪） 宮本昌一 『高齢者にも優しい大動脈瘤に対する血管内治療～日々進化するステントグラフト治 療について～』 北野バスキュラー・インターベンション・カンファレンス 2014.11.26 （大 阪） 猪子森明 『心房細動とその治療』 第 10 回扇町老年疾患臨床懇話会 2014.11.28 （大阪） 松本 譲、関原孝之、舩迫宴福、木村昌弘、加藤貴雄、宮本昌一、中根英策、和泉俊明、春名徹也、 猪子森明 血液内科 岩崎 惇、有馬靖佳 『完全房室ブロックを契機に診断し、化学療法が 奏功した心臓原発悪性リンパ腫の一例』 第 118 回日本循環器学会近畿地方会 2014.11.29 - 76 - ７０ ７１ ７２ ７３ ７４ ７５ ７６ ７７ ７８ ７９ ８０ ８１ ８２ ８３ （大阪） 白石達也、鄒佳苗、宮本昌一、猪子森明 『胸腹部大動脈瘤に対するステントグラフト内挿術 施行時に逆行性上行大動脈解離を合併した一例』 林秀幸、舩迫宴福、鄒佳苗、木村昌弘、飯田淳、加藤貴雄、中根英策、森島学、宮本昌一、 和泉俊明、春名徹也、植山浩二、猪子森明 『悪性疾患に伴う肺塞栓症において、発症前後の経 過を画像診断で追跡し得た一剖検例』 和泉俊明 『SLE-PAH の診断と治療～循環器の立場から』 第 2 回北野病院 PAH 院内連携 会 2014.12.03 春名徹也 『最新の不整脈診療について』 泉州地区臨床懇話会 2014.12.04 木村祐樹 『急性心筋梗塞を契機に診断された高安動脈炎の一例』 第 28 回阪神心臓セミナ ー 2014.12.06（大阪） 岡野光真、加藤貴雄 『左回旋枝閉塞中の心電図変化の解析』 第 28 回日本冠疾患学会 2014.12.12～13（東京） 関原孝之、木村祐樹、林秀幸、岡野光真、鄒佳苗、木村昌弘、舩迫宴福、中根英策、加藤貴雄、 和泉俊明、宮本昌一、猪子森明、春名徹也 『自律神経により Breakout 部位の変動を示す洞房 結節の一例』 第 21 回臨床難治性不整脈研究会 2015.12.13 （大阪） 舩迫宴福 『心房細動診療の多様性～集中治療から慢性期管理まで～』 梅田プライマリケア ミーティング 2015.01.10 （大阪） 木村祐樹、加藤貴雄、関原孝之、林秀幸、岡野光真、鄒佳苗、木村昌弘、舩迫宴福、中根英策 宮本昌一、春名徹也、猪子森明 『自律神経により Breakout 部位の変動を示す洞房結節の一例』 関原孝之、木村祐樹、林秀幸、岡野光真、鄒佳苗、木村昌弘、舩迫宴福、中根英策、加藤貴雄、 和泉俊明、宮本昌一、猪子森明、春名徹也 『弧発性上腸間膜動脈解離～自験例 23 例の検討～』 第 13 回京都心血管疾患フォーラム 2015.01.11 （京都） 林秀幸、木村昌弘、木村祐樹、関原孝之、岡野光真、鄒佳苗、飯田淳、舩迫宴福、加藤貴雄、 中根英策、森島学、宮本昌一、和泉俊明、春名徹也、植山浩二、猪子森明 『たこつぼ型心筋症 の左室肥大に伴い心室瘤形成が見られた一例』木曜カンファレンス 2015.01.15 猪子森明 『急性心不全：原因、メカニズム、治療法』 2014 年度循環器専門ナース研修 コース 2015.01.18 舩迫宴福 『アブレーション治療について(仮)』 3 病院勉強の会～OAC を考える～ 2015.01.27 （大阪） 宮本昌一 『高齢者にも優しい大動脈瘤に対する血管内治療～日々進化する技術～』 和泉俊明 『冠動脈疾患患者の治療状況と脂質異常症治療の現状～北野病院の現状～』 冠動脈疾患を考える会 2015.01.29 （大阪） 臨床検査技師部 尾花綾乃、大西めぐみ、車沙織、板垣晶子、石田誠子、井浦玉恵、 土井千賀子、下浦裕佳子、伴洋子、寺脇博美、心臓センター 関原孝之、舩迫宴福、猪子森明 血液内科 岩崎惇、有馬靖佳 『心臓原発のびまん性大細胞型 B 細胞性リンパ腫の一例』 第 116 回 UCG 談話会 2015.01.31 （大阪） 舩迫宴福、春名徹也、木村祐樹、関原孝幸、林秀幸、岡野光真、鄒佳苗、木村昌弘、加藤貴雄、 中根英策、森島学、宮本昌一、和泉俊明、植山浩二、猪子森明 『感染を契機に左室心外膜多極 ペーシングから心内膜両室ペーシングへ移行しカテコラミン離脱が可能であった僧帽弁逆流症術後 重症心不全の 1 例』 木村祐樹、春名徹也、関原孝幸、林秀幸、岡野光真、鄒佳苗、木村昌弘、舩迫宴福、加藤貴雄、 中根英策、森島 学、宮本昌一、和泉俊明、植山浩二、猪子森明 『心室再同期療法(CRT)の効 果予測に両室ペーシングが有用であった徐脈性心房細動を伴う虚血性心筋症の 1 例』 植込みデバイス関連冬季大会 2015.02.19～21 （東京） 猪子森明 『脂質異常治療における当院の現状と最新の話題―IMPROVE-IT 試験―』 パネリスト 中根英策、猪子森明他 ディスカッション 『これからのコレステロール管理を どのように考えるか？－日本と米国のガイドラインから－』 E-MAIKO study 学術講演会 2015.02.21 （大阪） - 77 - ８４ 岡野光真、加藤貴雄、春名徹也 『左回旋枝閉塞中の心電図変化の解析』 第 17 回京都大学 関西心不全と不整脈カンファレンス 2015.02.28 （大阪） ８５ 林秀幸、木村昌弘、舩迫宴福、加藤貴雄、中根英策、宮本昌一、和泉俊明、春名徹也、猪子森明 『たこつぼ型心筋症発症後の左室肥大に伴い心室瘤形成がみられた 1 例』 症例提示 木村祐樹 ディスカッション 舩迫宴福 神経内科 辰野健太郎、小松研一 専門医部会教育セミナー 『脳症を伴った急性心筋炎の 1 例』 内科学会近畿地方会 2015.03.07 （大阪） ８６ Eisaku Nakane, Nozomi Tanaka, Yuki Kimura, Hideyuki Hayashi, Takayuki Sekihara, Mitsumasa Okano, Kanae Su, Masahiro Kimura, Moritoshi Funasako, Takao Kato, Shoichi Miyamoto, Toshiaki Izumi, Tetsuya Haruna, Moriaki Inoko 『Living Alone or Living Only with an Elderly Spouse is an Independent Predictor of Hospital Readmission in Elderly Patients with Decompensated Heart Failure 』 ACC 2015.03.14～16 San Diego, CA, USA ８７ 和泉俊明 症例検討『症例 1：治療開始後 12 年経過した重症 SLE-PAH 症例』 大阪重症肺高 血圧症治療を考える会 2015.03.20 （大阪） ８８ 木村祐樹、舩迫宴福、鄒佳苗、木村昌弘、加藤貴雄、中根英策、宮本昌一、和泉俊明、春名徹也、 猪子森明 『経胸壁心エコーにて右房内血栓が肺塞栓に至る経過を追跡し得た 1 剖検例』 関原孝之、舩迫宴福、木村祐樹、林秀幸、岡野光真、鄒佳苗、木村昌弘、加藤貴雄、中根英策、 宮本昌一、和泉俊明、春名徹也、猪子森明 『心房中隔腫瘍生検において心腔内エコーが有用で あった一例』 心エコー図学会 2015.03.26～28 （福岡） 腎臓内科 １ 白石裕介、長濱寛二、奥村悦久、大饗政嗣、宗田武、武曾惠理、金丸洋史 後腹膜鏡下腎生検の 検討 第 102 回日本泌尿器科学会総会 2014.4.24-27 （神戸） ２ 新川神奈、鈴木洋行、有安由紀、姜伶奈、山口亮平、三宅崇文、垣田浩子、遠藤知美、鳥越和雄、 米本智美、 武曾惠理 ALP 著明高値であった続発性副甲状腺機能亢進症に対し PTx を施行した 1 例 第 59 回日本透析医学会学術集会・総会 2014.6.12-15 （神戸） ３ 鈴木洋行、有安由紀、新川神奈、姜 伶奈、山口亮平、三宅崇文、垣田浩子、遠藤知美、 鳥越和雄、米本智美、武曾惠理 シャント PTA 時の血管損傷 第 59 回日本透析医学会学術集会・ 総会 2014.6.12-15 （神戸） ４ 鳥越和雄、新川神奈、有安由紀、姜伶奈、山口亮平、三宅崇文、垣田浩子、鈴木洋行、 米本智美、武曾惠理 後腹膜線維症による片側水腎症を認めた抗 GBM 抗体型糸球体腎炎の 1 例 第 59 回日本透析医学会学術集会・総会 2014.6.12-15 （神戸） ５ 有安由紀、新川神奈、姜 伶奈、山口亮平、三宅崇文、垣田浩子、遠藤知美、鳥越和雄、 鈴木洋行、米本智美、武曾惠理 糖尿病性ケトアシドーシス急性腎不全を合併し血液透析を行っ た症例 第 59 回日本透析医学会学術集会・総会 2014.6.12-15 （神戸） ６ 鈴木洋行、新川神奈、有安由紀、山口亮平、姜 伶奈、三宅崇文、垣田浩子、遠藤知美、 鳥越和雄、米本智美、武曾惠理 シルニジピンとカルシウム拮抗薬併用の蛋白尿に対する効果 第 57 回日本腎臓学会学術総会 2014.7.4-6 （横浜） ７ 鳥越和雄、遠藤知美、新川神奈、有安由紀、姜 伶奈、山口亮平、三宅崇文、垣田浩子、 鈴木洋行、米本智美、武曾惠理 当院での IgA 腎症症例での C4c 沈着意義の検討 第 57 回日本 腎臓学会学術総会 2014.7.4-6 （横浜） ８ 平山浩一、小林正貴、臼井丈一、有村義宏、杉山斉、新田孝作、武曾惠理、和田隆志、 山縣邦弘 ANCA 型 RPGN における肺病変の検討 第 57 回日本腎臓学会学術総会 2014.7.4-6 （横浜） ９ 天久朝廷、田浦大輔、曽根正勝、沼田朋大、塩田文彦、豊田太郎、浅香 勲、武曾惠理、 深津敦司、乳原善文、小泉昭夫、森泰生、中尾一和、山中伸弥、長船健二 ADPKD 特異的 iPS 細胞を用いた血管合併症に対する新規バイオマーカーの探索 第 57 回日本腎臓学会学術総会 2014.7.4-6 （横浜） - 78 - １０ 飛野杏子、武曾惠理、岩崎由加子、米本智美、塚本達雄、中村 肇 糖尿病 CKD 患者における TRX の性差別腎保護効果 第 57 回日本腎臓学会学術総会 2014.7.4-6 （横浜） １１ 重田由美、米本智美、本庶祥子、鈴木洋行、遠藤知美、山口裕子、武曾惠理 糖尿病性腎症地域 連携パスによる透析予防診療チームの体制構築～第 1 報～ 第 57 回日本腎臓学会学術総会 2014.7.4-6 （横浜） １２ 姜 伶奈、遠藤知美、垣田浩子、鈴木洋行、武曾惠理、新谷裕加子 近位尿細管上皮細胞内に針 状結晶を認めた Fanconi 症候群の父娘例 第 57 回日本腎臓学会学術総会 2014.7.4-6 （横浜） １３ 高森行宏、米本智美、高橋綾子、遠藤真紀子 ヘリコバクター・ピロリ持続感染が健診結果に与 えるえいきょうについて 第 55 回日本人間ドック学会学術大会 2014.9.4-5 （福岡） １４ 山口亮平、有安由紀、新川神奈、姜伶奈、垣田浩子、遠藤知美、鳥越和雄、田路佳範、 鈴木洋行、米本智美、猪原登志子、武曾惠理 臨床試験 PEXIVAS に則り、免疫抑制治療に加え 血漿交換を行った ANCA 関連血管炎の一例 第 83 回大阪透析研究会 2014.9.7 （大阪） １５ 猪原登志子、藤元昭一、鈴木和男、遠藤知美、武曾惠理、PEXIVAS-JP グループ 抗好中球細胞 質抗体関連血管炎に対する血漿交換療法と国際共同臨床試験 PEXIVAS 第 35 回日本アフェレ シス学会学術大会 2014.9.26-28 （東京） １６ 半田貴也、鈴木洋行、有安由紀、新川神奈、姜伶奈、山口亮平、垣田浩子、遠藤知美、 田路佳範、深澤晃、米本智美、武曾惠理：LDL アフェレシスにより体液量、蛋白尿がコントロール できた長期進行型巣状糸球体硬化症の再増悪症例 第 35 回日本アフェレシス学会学術大会 2014.9.26-28 （東京） １７ 新川神奈、鈴木洋行、半田貴也、有安由紀、姜伶奈、山口亮平、垣田浩子、田路佳範、 遠藤知美、鳥越和雄、米本智美、武曾惠理 尿酸結石による水腎症を契機に IgG4 関連腎臓病が 判明した 1 例 第 44 回日本腎臓学会西部学術大会 2014.10.3-4 （神戸） １８ 有安由紀、垣田浩子、半田貴也、新川神奈、姜伶奈、山口亮平、遠藤知美、鳥越和雄、 田路佳範、鈴木洋行、米本智美、武曾惠理 腎生検にて腎梗塞が疑われた軽症型βサラセミアの 1 例 第 44 回日本腎臓学会西部学術大会 2014.10.3-4 （神戸） １９ 鈴木洋行、半田貴也、姜伶奈、武曾惠理：CKD におけるシルジニピンと他のカルシウム拮抗薬併 用の蛋白尿抑制に対する効果 第 37 回日本高血圧学会総会 2014.10.17-19 （横浜） ２０ Eri MUSO:L’Identite de la Femme Medecin dans la Societe Japonaise Psycause 2014.10.19 （京都） ２１ 武曾惠理：難治性ネフローゼ症候群の病態と治療 熊本ネフローゼと高血圧研究会 2014.10.28 （熊本） ２２ 武曾惠理、奥崎大介、小林茂人、岩崎由加子、伊藤彰彦、野島博 M-Ficolin の MPO-ANCA 陽 性顕微鏡的多発血管炎(MPA)での血液細胞および腎局所の強発現 第 20 回 MPO 研究会 2014.11.7-8 （熱海） ２３ 猪原登志子、藤元昭一、鈴木和男、武曾惠理、遠藤知美、古田俊介、槙野博史 抗好中球細胞質 抗体関連血管炎に対する国際多施設共同臨床試験(PEXIVAS と RITAZAREM) 第 20 回 MPO 研 究会 2014.11.7-8 （熱海） ２４ Kazuo Torikoshi、Tomomi Endo、Yuki Ariyasu、Kanna Shinkawa、Ryohei Yamaguchi、 Yongna Kan、Hiroko Kakita、Hiroyuki Suzuki、Satomi Yonemoto、Eri Muso. The siginificance of mesangizl C4c deposition in IgA nephropathy ASN Kidney Week2014 2014.11.13-16 （Philadelphia, USA） ２５ Eri Muso、Daishuke Okuzaki、Shigeto Kobayashi、Yukako Iwasaki、Minami Sakurai、 Akihiko Ito and Hiroshi Nojima:Ficolin-1 up-regulated in leukocytes and glomeruli from microscopic polyangiitis patients ASN Kidney Week2014 2014.11.13-16 （Philadelphia, USA） ２６ Tatsuo Tsukamoto、Takayuki Matsubara、Yuka Akashi、Morihiro Kondo、Motoko Yanagita： Measurement of annual iron by blood sampling and residual blood after regular hemodialysis procedure in Japan American Society Nefrology 2014.11.12 （Philadelphia, USA） ２７ 米本智美 患者さんからみた地域連携パス 患者の生活を支える地域連携パス 第 15 回日本 - 79 - ２８ ２９ ３０ ３１ ３２ ３３ クリニカルパス学会 2014.11.14-15 （福井） 鳥越和雄、遠藤知美、垣田浩子、鈴木洋行、米本智美、武曾惠理 IgA 腎症症例での C4 沈着意 義の検討 第 38 回 IgA 腎症研究会 2015.1.24 （東京） 垣田浩子、半田貴也、新川神奈、有安由紀、山口亮平、姜伶奈、遠藤知美、鈴木洋行、 米本智美、白石裕介、金丸洋史、糸谷涼、福井基成、武曾惠理 CMV 感染を契機に器質化肺炎 を発症した腎移植患者の一例 第 48 回日本臨床腎移植学会 2015.2.4-6 （名古屋） 武曾惠理 特別講演 第 41 回大分膠原病・腎疾患研究会 2015.2.12 （大分） 有安由紀、鈴木洋行、半田貴也、新川神奈、姜伶奈、山口亮平、垣田浩子、遠藤知美、 米本智美、柳田宗之、武曾惠理 血漿交換が有効であった、血球貧食症候群を呈した HIV 陽性患 者の一例 第 33 回日本アフェレシス学会関西地方会 2015.2.28 （大阪） Hiroyuki Suzuki、Takaya Honda、Yuki Ariyasu、Kanna Shinkawa、Ryohei Yamaguchi、Youngna Kang、Hiroko Kakita、Tomomi Endo、Satomi Yonemoto、Eri Muso Comparison of urinary angiotensinogen level between septic and dehydrated AKI：The 4th CKD Frontier Meeting 2015.2.28 （名古屋） 山口亮平、白田全弘、半田貴也、有安由紀、新川神奈、姜 伶奈、垣田浩子、井上大生、 鈴木洋行、武曾惠理 倦怠感を契機に発見された透析患者の片側性特発性器質化肺炎の一例 第 84 回大阪透析研究会 2015.3.15 （大阪） 糖尿病内分泌センター １ Fujimoto K, Hamamoto Y, Honjo S, Yamaguchi E, Shibayama Y, Tokumoto S, Koshiyama H Adding the combination drug of mitiglinide and voglibose to vildagliptin results in less glucose excursions than adding glimepiride in patients with type 2 diabetes American Diabetes Association 74th scentific sessions Jun. 13-17, 2014 （San Francisco） ２ Hamamoto Y, Honjo S, Fujimoto K, Tatsuoka H, Tokumoto S, Yamagichi E, Shibayama Y, Okamura E, Wada Y, Ikeda H, Koshiyama H Insulin degludec improved glycemic control without increasing hypoglycemia in patients with type 1 diabetes American Diabetes Association 74th scentific sessions Jun. 13-17, 2014 （San Francisco） ３ Tatsuoka H, Hamamoto Y, Honjo S, Fujimoto K, Matsuoka A, Shibayama Y, Tokumoto S, Yamaguchi E, Ikeda H, Wada Y, Koshiyama H Teneligliptin improved postprandial hyperglycemia without severe hypoglycemia and increasing NT-proBNP in Japanese patients with type 2 diabetes and chronic renal failure American Diabetes Association 74th scentific sessions Jun. 13-17, 2014 （San Francisco） ４ Hamamoto Y, Honjo S, Fujimoto K, Tatsuoka H, Tokumoto S, Wada Y, Ikeda H, Koshiyama H Enhanced response of incretin hormones to oral glucose tolerance test in patients with Crohn's dosease and with ulcerative colitis 16th International congress of endocrinology | The endocrine society's 96th annual meeting and expo Jun. 21-24, 2014 （Chicago） ５ Tokumoto S, Hamamoto Y, Fujimoto K, Yamagichi E, Shibayama Y, Honjo S, Hamasaki A, Koshiyama H Change in insulin sensitivity and insulin secretion in patients with pheochromocytoma before and after adrenalectomy International Sympodium on Pheochromocytoma and Paraganglioma 2014Sep. 17-20, 2014 （Kyoto） ６ Honjo S, Hamamoto Y, Matsuoka A, Tatsuoka K, Fujimoto K, Shibayama Y, Tokumoto S, Yamaguchi E, Okamura E, Wada Y, Ikeda H, Kawasaki-Ogita Y, Fujikawa J, Koshiyama H, Hamasaki A Investigation of Upper Gastrointestinal Symptoms in Japanese Patients with Diabetes 10th IDF-WPR CONGRESS 2014 | 6th AASD Scientific Meeting Nov. 21-24, 2014（Singapore） ７ Tokumoto S, Hamamoto Y, Fujimoto K, Yamaguchi E, Shibayama Y, Okamura E, Wada Y, Ikeda H, Honjo S, Hamasaki A Correlation of Betatrophin with Age and Creatinine Clearance in Japanese Patients with Type 2 Diabetes 10th IDF-WPR CONGRESS 2014 | 6th AASD Scientific Meeting Nov. 21-24, 2014 （Singapore） - 80 - ８ Hamasaki A, Muraoka A, Harada N, Yamane S, Joo E, Suzuki K, Kondo Y, Shibue K, Harada T, Iwasaki K, Inagaki N Glucose-dependent Insulinotropic Polypeptide (GIP) Is Involved in Inappropriate Glucagon Secretion in Response to Oral Glucose Loading in Type 2 Diabetes 10th IDF-WPR CONGRESS 2014 | 6th AASD Scientific Meeting Nov. 21-24, 2014 （Singapore） ９ Muraoka A, Hamasaki A, Harada N, Yamane S, Joo E, Suzuki K, Konodo Y, Shibue K, Harada T, Iwasaki K, Inagaki N Relationship between Fatty Acid Profile and Incretin Effect in Normal Glucose Tolerance 10th IDF-WPR CONGRESS 2014 | 6th AASD Scientific Meeting Nov. 21-24, 2014 （Singapore） １０ Wada Y, Hamamoto Y, Honjo S, Fujimoto K, Tatsuoka H, Matsuoka A, Ikeda H, Fujikawa J, Koshiyama H Enhanced glucose-lowering effect of dipeptidyl peptidase-4 inhibitor in subjects with type 2 diabetes who have a history of gastrectomy 50th European association for the study of diabetes annual meeting Sep. 15-19, 2014 （Vienna） １１ 山口恵理子、浜本芳之、本庶祥子、藤本寛太、龍岡久登、松岡敦子、柴山 惟、徳本信介、 和田良春、池田弘毅、藤川 潤、越山裕行 早朝空腹時血糖値・食後２時間血糖値と副腎機能と の関連に関する検討 第 87 回日本内分泌学会学術総会 2014/4/24-26 （博多） １２ 徳本信介、本庶祥子、龍岡久登、藤本寛太、山口恵理子、柴山 惟、浜本芳之、越山裕行 褐色細胞腫に伴う耐糖能障害とインスリン分泌能の検討 第 87 回日本内分泌学会学術総会 2014/4/24-26 （博多） １３ 龍岡久登、浜本芳之、本庶祥子、藤本寛太、松岡敦子、柴山 惟、徳本信介、山口恵理子、 池田弘毅、和田良春、藤川 潤、金丸洋史、八隅秀二郎、越山裕行 腎細胞癌、神経内分泌腫瘍 に対してのエベロリムス投与と耐糖能に関する検討 第 87 回日本内分泌学会学術総会 2014/4/24-26 （博多） １４ 濱崎暁洋、村岡 敦、原田範雄、山根俊介、鈴木和代、城尾恵里奈、ナステスカダニエラ、 池田香織、近藤八重子、渋江公尊、原田貴成、森可南子、藤原雄太、長嶋一昭、稲垣暢也 肥満軽減におけるインクレチン効果改善についての検討 第 87 回日本内分泌学会学術総会 2014/4/24-26 （博多） １５ 藤本寛太、浜本芳之、本庶祥子、龍岡久登、松岡敦子、山口理恵子、徳本信介、柴山 惟、 岡村絵美、越山裕行 DPP4 阻害薬併用時のミチグリニド・ボグリボース配合錠とグリメピリド 1mg の血糖値変動の比較 第 57 回日本糖尿病学会年次学術集会 2014/5/22-24 （大阪） １６ 龍岡久登、浜本芳之、本庶祥子、河崎祐貴子、藤本寛太、松岡敦子、柴山 惟、徳本信介、 山口恵理子、和田良春、池田弘毅、越山裕行 腎機能低下２型糖尿病患者におけるテネリグリプ チンの効果と安全性の検討 第 57 回日本糖尿病学会年次学術集会 2014/5/22-24 （大阪） １７ 中山法子、本庶祥子、浜本芳之、池上由利子、藤本寛太、龍岡久登、和田良春、池田弘毅、 越山裕行 従来の持効型インスリンからトレシーバフレックスタッチに切り替えた患者の注入器 の使用感と低血糖への不安感の比較 第 57 回日本糖尿病学会年次学術集会 2014/5/22-24 （大阪） １８ 本庶祥子、浜本芳之、河崎祐貴子、龍岡久登、藤本寛太、松岡敦子、柴山 惟、徳本信介、 山口恵理子、岡村絵美、和田良春、池田弘毅、藤川 潤、越山裕行 糖尿病患者における上部消 化管症状に関する検討 第 57 回日本糖尿病学会年次学術集会 2014/5/22-24 （大阪） １９ 佐藤真治、加藤貴雄、中山法子、山田 修、本庶祥子、浜本芳之、大槻伸吾、田中史朗、越山裕行 ２型糖尿病患者のミトコンドリア機能は無酸素性作業閾値（AT）と関連する 第 57 回日本糖尿 病学会年次学術集会 2014/5/22-24 （大阪） ２０ 浜本芳之、本庶祥子、藤本寛太、龍岡久登、松岡敦子、柴山 惟、山口恵理子、徳本信介、 岡村絵美、和田良春、中山法子、池田弘毅、越山裕行 時効型インスリン・デクルデクの 1 型 糖尿病における効果と使用法の検討 第 57 回日本糖尿病学会年次学術集会 2014/5/22-24 （大阪） ２１ 池上由利子、上田 覚、藤本寛太、浜本芳之、本庶祥子、尾上雅英、齋藤伊三郎、越山裕行 眼科入院患者の糖尿病治療の現状調査 第 57 回日本糖尿病学会年次学術集会 2014/5/22-24 - 81 - ２２ ２３ ２４ ２５ ２６ ２７ ２８ ２９ ３０ ３１ ３２ ３３ ３４ ３５ ３６ ３７ ３８ （大阪） 徳本信介、本庶祥子、龍岡久登、藤本寛太、山口恵理子、柴山 惟、浜本芳之、越山裕行 褐色細胞腫に伴う耐糖能障害とインスリン分泌能の検討 第 57 回日本糖尿病学会年次学術集会 2014/5/22-24 （大阪） 柴山 惟、本庶祥子、徳本信介、山口理恵子、龍岡久登、藤本寛太、浜本芳之、藤川 潤、 中村 肇、越山裕行 潜在性甲状腺機能低下症と代謝異常についての検討 第 57 回日本糖尿 病学会年次学術集会 2014/5/22-24 （大阪） 山口恵理子、浜本芳之、本庶祥子、藤本寛太、龍岡久登、松岡敦子、岡村絵美、柴山 惟、 徳本信介、和田良春、池田弘毅、越山裕行、永野忠義 妊娠糖尿病と妊娠・周産期合併症との 関連 第 57 回日本糖尿病学会年次学術集会 2014/5/22-24 （大阪） 丸山志穂子、濱崎暁洋、木下美津子、吉田優子、大澤理代、萱野勇一郎、松原和夫、稲垣暢也 糖尿病薬物療法の変遷からみた病棟薬剤指導についての検討 第 57 回日本糖尿病学会年次学術 集会 2014/5/22-24 （大阪） 村岡 敦、濱崎暁洋、原田範雄、山根俊介、城尾恵里奈、Daniera Nasteska、渋江公尊、 鈴木和代、稲垣暢也 肥満者の減量によるインクレチン効果の改善についての検討 第 57 回 日本糖尿病学会年次学術集会 2014/5/22-24（大阪） 重田由美、本庶祥子、米本智美 糖尿病性腎症地域連携パスによる患者支援～医療連携コーディ ネーターの役割～ 第 2 回日本糖尿病協会療養指導学術集会 2014/7/12-13 （京都） 福田美由紀、久保麻友子、永原 守、井上裕子、山内利香、三輪花蓮、山田信子、金田恵美、 清水晃介、本庶祥子、浜本芳之、越山裕行、吉澤みな子 特別な日の洋食を低カロリーで召し 上がれ♪～第 6 回きたの料理教室の取り組み～ 第 2 回日本糖尿病協会療養指導学術集会 2014/7/12-13 （京都） 網本久敬、柴山 惟、本庶祥子、徳本信介、山口恵理子、岡村絵美、藤本寛太、浜本芳之、 濱崎暁洋 著明な筋力低下を契機に原発性アルドステロン症と診断した１例 第 205 回日本 内科学会近畿地方会 2014/9/20 （大阪） 柴山 惟、浜本芳之、本庶祥子、藤本寛太、岡村絵美、徳本信介、山口恵理子、濱崎暁洋 自殺企図しインスリン・リスプロとデクルデクを計 600 単位注射した１型糖尿病の一例 第 51 回日本糖尿病学会近畿地方会 2014/10/25 （大阪） 徳本信介、浜本芳之、山口恵理子、柴山 惟、岡村絵美、藤本寛太、本庶祥子、河本 泉、 今村正之、濱崎暁洋 術前後に糖負荷試験にてインスリン分泌パターンの評価を行ったインス リノーマの１例 第 51 回日本糖尿病学会近畿地方会 2014/10/25 （大阪） 浜本芳之、徳本信介、柴山 惟、山口恵理子、岡村絵美、本庶祥子、藤本寛太、濱崎暁洋、 和田良春、池田弘毅 治療困難例におけるエキセナチド週１回投与製剤の長期的効果の検討 第 51 回日本糖尿病学会近畿地方会 2014/10/25 （大阪） 柴山 惟、浜本芳之、本庶祥子、藤本寛太、岡村絵美、徳本信介、山口恵理子、長村義之、 濱崎暁洋 オクトレオチド、ブロモクリプチン不応であった GH 産生下垂体腫瘍の病理組織学的 検討 第 41 回日本神経内分泌学会 2014/10/31-11/2 （東京） 黒田彩子、徳本信介、龍岡久登、浜本芳之、柴山 惟、山口恵理子、岡村絵美、藤本寛太、 本庶祥子、濱崎暁洋 術前後に糖負荷試験で膵島機能の評価をしたインスリノーマの１例 第 24 回臨床内分泌代謝 Update 2014/11/28-29 （さいたま） 山口恵理子、浜本芳之、本庶祥子、藤本寛太、岡村絵美、柴山 惟、徳本信介、和田良晴、 池田弘毅、濱崎暁洋、永野忠義 妊娠糖尿病と妊娠・周産期合併症との関連 第 30 回日本 糖尿病・妊娠学会年次学術集会 2014/11/28-29 （長崎） 濱崎暁洋、長井一高、大杉友顕、岩崎可南子、福島 徹、長嶋一昭、稲垣暢也 単胎および 双胎の２度の妊娠を持続皮下インスリン注射療法（CSII）で管理した 1 型糖尿病の 1 例 第 30 回日本糖尿病・妊娠学会年次学術集会 2014/11/28-29 （長崎） 久保麻友子、神代英子、安藤ますみ、本庶祥子 教育入院患者を対象とした糖尿病カンバセー ション・マップの学習効果 第 18 回日本病態栄養学会年次学術集会 2015/1/10-11 （京都） 池田香織、濱崎暁洋、幣憲一郎、稲垣暢也 糖尿病患者の必要エネルギー量推定方法の比較 - 82 - ３９ ４０ ４１ ４２ ４３ ４４ ４５ ４６ ４７ ４８ ４９ ５０ ５１ 標準体重法 v.s. 基礎代謝推定式 第 18 回日本病態栄養学会年次学術集会 2015/1/10-11 （京都） 井上裕子、戸田憲一、松本 忍、本庶祥子、濱崎暁洋 褥瘡を有する患者への栄養介入 第 18 回日本病態栄養学会年次学術集会 2015/1/10-11 （京都） 福田美由紀、久保麻友子、岩崎 惇、有馬靖佳、濱崎暁洋、本庶祥子 口内炎や開口障害に対 して個別対応を行い食事摂取量が維持できた１症例 第 18 回日本病態栄養学会年次学術集会 2015/1/10-11 （京都） 濱崎暁洋 シンポジウム 明日から使えるインクレチン分泌・作用と栄養 ―糖尿病患者にお けるインクレチン効果 第 18 回日本病態栄養学会年次学術集会 2015/1/10-11 （京都） 浜本芳之 激変する糖尿病治療 ～増加する薬剤選択肢と個別化治療の考察～ 第 21 回北野 B.B.DM フォーラム 2014/4/19 （大阪） 藤本寛太 頭痛で受診した下垂体機能低下症の一例 第 24 回北野糖尿病・内分泌倶楽部 2014/6/12 （大阪） 本庶祥子 出産後の甲状腺機能異常 第 24 回北野糖尿病・内分泌倶楽部 2014/6/12 （大阪） 濱崎暁洋 いまインクレチンをふりかえって 第 22 回北野 B.B.DM フォーラム 2014/10/11 （大阪） 岡村絵美 長年多飲多尿に悩まされた腎性尿崩症の１例 第 25 回北野糖尿病・内分泌倶楽部 2014/11/6 （大阪） 徳本信介 全身倦怠感と筋力低下にて皮膚筋炎と疑われていた副腎不全の１例 第 25 回 北野糖尿病・内分泌倶楽部 2014/11/6 （大阪） 濱崎暁洋 合併症を見据えた糖尿病フォローの取り組み 第 21 回北野糖尿病合併症フォーラ ム 2014/11/15 （大阪） 浜本芳之 闘病病治療と腎臓 第 21 回北野糖尿病合併症フォーラム 2014/11/15 （大阪） 本庶祥子 糖尿病と胃腸障害 第 21 回北野糖尿病合併症フォーラム 2014/11/15 （大阪） 森田元、本庶祥子、徳本信介、山口恵理子、岡村絵美、柴山 惟、藤本寛太、浜本芳之、 濱崎暁洋 経過中アクロメガリーが発見され TSS 後インスリン離脱できた糖尿病の一症例 第 9 回糖尿病臨床フォーラム 2015/1/31 （大阪） リウマチ膠原病内科 １ 八木田正人、籏智さおり、藤田昌昭 生物製剤投与に起因する末梢神経障害 第 58 回日本リウ マチ学会総会・学術集会 2014/4/24 （品川） ２ 白杉 郁、谷口雅司、田淵裕也、籏智さおり、八木田正人 全身性エリテマトーデスに伴う両側 横隔膜神経麻痺をきたした一例 第 58 回日本リウマチ学会総会・学術集会 2014/4/25 （品 川） ３ 谷口雅司、白杉 郁、新川雄高、岡崎瑞江、田淵裕也、籏智さおり、八木田正人 シェーグレン 症候群の患者にみられたキラン・バレー症候群、自己免疫性自律神経性ガングリオノパチーの一例 第 58 回日本リウマチ学会総会・学術集会 2014/4/26 （品川） ４ 岡崎瑞江、谷口雅司、白杉 郁、田淵裕也、籏智さおり、八木田正人 急性関節炎にて発症した サルコイドーシスの一例 第 58 回日本リウマチ学会総会・学術集会 2014/4/26 （品川） ５ Fujita M, Hatachi S, Yagita M. Integrins αvβ3 and α4β1 act as co-receptors for fractalkine and the integrin-binding defective mutant of fractalkine is an antagonist of CX3CR1. 第 58 回日本リウマチ学会総会・学術集会 2014/4/25 （品川） 血液内科 １ 柳田宗之 当院におけるニロチニブ不耐用によるダサチニブ切替症例. 神戸白血病症例検討会 2014/5/30 （神戸） - 83 - ２ 佐々木宏太、岩崎 惇、新川雄高、有馬靖佳 PR3-ANCA 陽性、肥厚性硬膜炎を認めた血管内大 細胞型 B 細胞性リンパ腫 （IVLBCL） の１例 第 204 回日本内科学会近畿地方会 2014/6/14 （大 阪） ３ 岩崎 惇、岩本芳浩、末木佑季、福永明子、柳田宗之、弓場吉哲、有馬靖佳 小腸・副鼻腔の腫 瘤として発症し，TdT 陰性であったことから診断に難渋した T リンパ芽球性白血病/リンパ腫の一 例 第 54 回 日本リンパ網内系学会総会 2014/6/19 （山形） ４ 市川大哉、熊谷尚吾、岩崎 惇、岩本芳浩、福永明子、柳田宗之、有馬靖佳 自然寛解時に全リ ンパ球/全単球数（ALC/AMC）比の増加を認めた濾胞性リンパ腫の一例 第 101 回近畿血液学地 方会 2014/6/28 （大阪） ５ 福永明子、岩崎 惇、岩本芳浩、柳田宗之、有馬靖佳 リツキシマブが貧血に対して奏効した骨 髄異形成症候群の１例 第 9 回 Meet the Hematologists 2014/7/5 （京都） ６ 有馬靖佳 造血幹細胞移植時の NK 細胞の役割 (TRUMP データ解析) 第 28 回臨床血液セミナ ー 2014/7/11 （大阪） ７ Saitoh N Shibayama H Kohara T Arima N Hino M Kanakura Y et. al. Retrospective multicenter study of ocular adnexal mucosa-associated lymphoid tissue lymphoma 第 76 回 日本血液学会学術集会 2014/10/31 （大阪） ８ Iwasaki M Iwamoto Y Fukunaga A Yanagida S Arima N. Diffuse large B cell lymphoma with marked plasmacytosis mimicking plasma cell leukemia. 第 76 回日本血液学 会学術集会 2014/10/31 （大阪） ９ 福永明子、岩崎 惇、岩本芳浩、柳田宗之、有馬靖佳 リツキシマブが有効であった骨髄異形成 症候群の１例 第 102 回近畿血液学地方会 2014/11/8 （大阪） １０ 有馬靖佳、中村文明、田中淳司、屋部登志雄、神田善伸 KIR2DL リガンドの HLA-C グループ が非血縁者間移植予後に及ぼす影響 H26 年度第 2 回造血細胞移植合同班会議 2015/1/10 （東京） １１ 有馬靖佳 HIV 感染者の現状と在宅管理 HIV 陽性者に対する在宅研修会 2015/2/14 （大阪） １２ 有馬靖佳 中村文明 田中淳司 屋部登志雄 森島泰雄 神田善伸ら レシピエント HLA-C グ ループの違いによって異なってライセシングされた NK 細胞は、同種造血細胞移植後の AML、ALL 患者の予後に影響を及ぼしている（TRUMP 登録の解析）第 37 回日本造血細胞移植学会総会 2015/3/5 （神戸） １３ 寺田祐太、椨 勇人、松本禎之、有馬靖佳 傍腫瘍性小脳変成症(PCD)の合併が疑われた脾臓編 縁帯リンパ腫（SMZL）の１例 第 207 回日本内科学会近畿地方会 2014/3/7 （大阪） 神経内科 １ H. Saiki and S. Matsumoto A study of effect of zonisamide in QOL of PD patients The Movement Disorder Society's the 18th International Congress 2014-06-08~14 （Stockholm, Sweden） ２ H. Saiki and S. Matsumoto A study of effect of zonisamide in QOL of PD patients 4th Asian and Oceanian Parkinson’s Disease and Movement Disorders Congress 2014-11-27~30 （Pattaya, Thailand） ３ H. Saiki and S. Matsumoto A study of effect of istradefylline in wearing off and non-motor symptoms of PD patients 10th International Congress on Non-motor Dysfunctions in Parkinson’s disease and Related Disorders 2014-12-04~07 （Nice, France） ４ 小松研一、池田直廉、尾崎彰彦、阪本光弘、林 英樹、後藤正憲、伏屋康寛、中川朋一、里井 斉、 岩崎孝⼀、松本禎之 椎骨動脈環軸関節部の動脈瘤が塞栓源と考えられた再発性脳梗塞の2例 第55回日本神経学会学術大会 2014/5/23 (福岡) ５ 辰野健太郎，伏屋康寛，谷岡洸介，津崎光司，中西悦郎，斎木英資，松本禎之 パーキンソン病 患者の嗅覚障害と運動症状の L-dopa 反応性の検討 第 55 回日本神経学会学術大会 2014/5/23 (福岡) ６ 伏屋康寛、斎木英資、戸田弘紀、西田南海子、岩崎孝一、松本禎之 脳深部刺激療法導入後のパ - 84 - ７ ８ ９ １０ ーキンソン病患者に対する interleaving 刺激の効果に関する検討 第 55 回日本神経学会学術大 会 2014/5/23 (福岡) 服部信孝、斎木英資、久保紳一郎、前田哲也 パーキンソン病診察の世界標準を学ぶ― MDS-UPDRS― 第 55 回日本神経学会学術大会 日本神経学会第 11 回生涯教育セミナー 「Hands-on」 2014/5/23 (福岡) 道勇 学、斎木英資 パーキンソン病の診断と治療 ～臨床研究と臨床現場のクロストーク～ 症例演習：じゃ！ この症例、どうされますか？ 第 55 回日本神経学会学術大会 イブニングセ ミナー 2014/5/23 (福岡) 斎木英資 目からうろこの DBS：どんな症例によかったか？～実際の症例を検討しながら～ 第 55 回日本神経学会学術大会 ランチョンセミナー36 2014/5/23 (福岡) 伏屋康寛、斎木英資、戸田弘紀、西田南海子、岩崎孝一、松本禎之 １側 STN-DBS 数年後に両 側 GPi-DBS を併用した顕著な左右差を伴うパーキンソン病の１例 地⽅会 2014/7/19 (大阪) １１ 斎木英資 日本神経学会第 100 回近畿地方会教育セミナー ⽇本神経学会第 100 回近畿 2014/7/19 (大阪) １２ 辰野健太郎、里井 ⻫、中村 敬、伏屋康寛、村上 綾、谷岡洸介、小松研⼀、中川朋⼀、 椨 勇人、斎木英資、松本禎之 頭部 MRI 異常を認めた神経梅毒の 1 例 ⽇本神経学会第 101 回近畿地⽅会 2014/12/13 (神戸) １３ 木村祐樹、舩迫宴福、辰野健太郎、小松研⼀、松崎直美、松山高明、猪子森明 １４ １５ １６ １７ １８ １９ ２０ ２１ ２２ ２３ ２４ ２５ ２６ ２７ ２８ ２９ ３０ ３１ 脳症を伴った急 性⼼筋炎の 1 例 内科学会近畿地⽅会専門医部会教育セミナーCPC 2015/3/7 (大阪) 椨 勇人 パーキンソンニズムを呈した 46 歳男性 第 125 回大阪神経内科の集い 2015/2/4 (大阪) 里井 斉 感染性心内膜炎と脳血管障害：自験例での検討 第 125 回大阪神経内科の集い 2015/2/4 (大阪) 里井 斉、 松本禎之 BNP と虚血性脳血管障害の関係について当科における検討 日本脳卒中 学会総会 2015/3/28 (広島) 中川朋一 第 10 回日本てんかん学会近畿地方会 2014/8/2 (大阪) 斎木英資 パーキンソン病治療の展望 -再生医療時代の内服と外科治療庄内パーキンソン 病勉強会 2014-04-11 (山形) 斎木英資 パーキンソン病治療の展望 -再生医療時代の内服と外科治療倉敷 CDS ミーテ ィング 2013-04-17 (岡山) 斎木英資 DBS 手術後の症状コントロール DBS プログラミングセミナー 2014-05-08 斎木英資 パーキンソン病治療の新展開 -新規薬剤と DBS の進化による予後改善への期待ノウリアスト発売 1 周年記念講演会 三島 2014-05-15 (静岡) 斎木英資 パーキンソン病治療戦略における DBS 診療の実際 第 34 回日本脳神経外科コング レス総会 ランチョンセミナー 1-5 2014-05-16 (大阪) 斎木英資 パーキンソン病治療の新展開 -新規薬剤と DBS の進化による予後改善への期待ノウリアスト発売 1 周年記念講演会 上越 2014-06-04 (新潟) 斎木英資 ウェアリングオフ治療の新展開 -新規薬剤と DBS の進化による予後改善への期待 ノウリアスト発売 1 周年記念講演会 名古屋 2014-06-27 (愛知) 斎木英資 パーキンソン病の外科的治療 第 2 回日本ディサースリア学術集会 特別講演Ⅲ 2014-07-13 (新潟) 斎木英資 パーキンソン病治療の新展開 -新規薬剤と DBS の進化による予後改善への期待ノウリアスト発売 1 周年記念講演会 金沢 2014-07-25 (石川) 斎木英資 非ドパミン系ノウリアストに期待する役割 ―実地臨床における運動症状及び非運動 症状に対するノウリアストの有用性と使い方を考える― ノウリアスト錠発売 1 周年記念講演会 2014-07-26 斎木英資 DBS 手術後の症状コントロール 日本メドトロニック主催 オンライン・ライブセ ミナー 第 1 回 2014-07-31 斎木英資 DBS 手術後の症状コントロール 日本メドトロニック主催 オンライン・ライブセ ミナー 第 2 回 2014-08-08 斎木英資 ウェアリングオフの治療戦略と展望 ―症例を通して考える― 2014-08-22 斎木英資 DBS を用いて患者の「人生を治す」には -内科的立場から2014-08-28 - 85 - ３２ 斎木英資 パーキンソン病治療の新展開 -DBS と新規薬剤による戦略的治療の取り組みPD246 Conference 2014-09-25 ３３ 斎木英資 戦略的 PD 治療における脳深部刺激療法 ～患者さんの人生を「治す」ために必要な 取り組みとは～ Movement Disorder Symposium in Kobe 2014-09-26 (神戸) ３４ 斎木英資 「DBS は早期に行うべきである」 Yes の立場から 第 8 回パーキンソン病・運動 障害疾患コングレス Controversy3 2014-10-04 (東京) ３５ 斎木英資 戦略的 PD 治療における脳深部刺激療法 ～患者さんの人生を「治す」目標に向かっ て～ Neurology Conference in tochigi 2014-10-08 (栃木) ３６ 斎木英資 細胞移植治療 ～「夢」を実現するためには何が必要なのか～ 日本脳神経外科学 会第 73 回学術集会 ランチョンセミナー12 2014-10-10 (東京) ３７ 斎木英資 『パーキンソン病治療における新展開』 ～脳深部刺激療法・内服治療・細胞移植治 療～ 第 1 回パーキンソン病 港カンファレンス 2014-10-31 ３８ 斎木英資 今あらためて考える ドパミンアゴニストの使い方・使い分け 第 32 回日本神経 治療学会総会 ランチョンセミナー10 2014-11-21 (東京) ３９ 斎木英資 ここがポイント! DBS 解説塾 脳深部刺激療法の刺激調整管理 第 32 回日本神経 治療学会総会 イブニングセミナー8 2014-11-21 (東京) ４０ 斎木英資 Prospective study -現状とリスタートについて第 7 回 DBS 治療検討会 2014-12-20 ４１ 斎木英資 DBS から考えるパーキンソン病治療戦略 -症例からエビデンスへ東尾張地区 パーキンソン病研究会 2015-01-09 (愛知) ４２ 斎木英資 パーキンソン病に対する DBS 導入後の内服治療 -神経内科医の視点から第 54 回日本定位・機能神経外科学会 ランチョンセミナー2 2015-01-16 (東京) ４３ 斎木英資 MDS-UPDRS による評価方法 TVP-1012 全国ガイダンス 2015-01-18 ４４ 斎木英資 パーキンソン病治療の新展開と予後改善への期待 -新規薬剤、DBS の進化、再生医療 -山陰カテコールアミン研究会 2015-01-22 (鳥取) ４５ 斎木英資 ウェアリングオフの治療戦略と展望 -症例を通して考える北大阪 PD Forum 2015-01-30 ４６ 斎木英資 DBS と内服治療 神経疾患を考える会 2015-02-20 (大阪) ４７ 斎木英資 DBS:update ― PD における脳深部刺激治療と神経内科医 ― 第 14 回高松国際 パーキンソン病シンポジウム 2015-03-01 (香川) ４８ 斎木英資 パーキンソン病治療 update ― DBS 治療の最近の知見と当院の取り組み ― レビー小体の真髄に迫る会 2015-03-05 (大阪) ４９ 斎木英資 パーキンソン病の治療戦略 -DBS と薬物治療の観点から大塚製薬 e 講演会 2015-03-12 ５０ 斎木英資 パーキンソン病に対する DBS 治療と薬剤治療 -神経内科医の視点から福岡大学 セミナー 2015-03-13 (福岡) ５１ 斎木英資 ウェアリング・オフ ‐あらためて考える病態と治療‐ 第 209 回 日本神経学会 九州地方会 ランチョンセミナー 2015-03-14 (福岡) ５２ 斎木英資 パーキンソン病患者の機能予後改善のために –外科治療とリハビリテーションについ て- 第 37 回日本リハビリテーション医学会北陸地方会 生涯教育研修会 2015-03-14 (石川) 小児科 １ 秦 大資 市中一般病院における英文論文執筆重要性と意義 研究活性化シンポジウム 第 117 回日本小児科学会学術集会 2014/4/11-13 （名古屋） ２ 山下純英 1 羽田敦子 1 金子直人 1 臼井健 2 中村由恵 3 中井理恵 1 水本 洋 1 吉岡孝和 1 塩田光隆 1 渡辺 健 1 秦 大資 1 1 公益財団法人 田附興風会 医学研究所 北野病院 小児科 2 国立病院機構京都医療センター 臨床研究センター 3 東京都立小児総合医療センター 内分泌代謝科・臨床遺伝科 AVPR2 遺伝子新規変異を認めた部分型腎性尿崩症の 1 例 第 117 回日本小児科学会学術集会 2014/4-11-13 （名古屋） ３ 水本 洋、壹岐陽一、内尾寛子、熊倉 啓、山下純英、吉岡孝和、塩田光隆、羽田敦子、渡辺 健、 秦大資 新生児高インスリン血性低血糖には２種類の血糖変動パターンがある 第 117 回日本 - 86 - ４ ５ ６ ７ ８ ９ １０ １１ １２ １３ １４ １５ １６ １７ １８ １９ ２０ ２１ ２２ 小児科学会学術集会 2014/4/13 （名古屋） 内尾寛子、水本 洋、山下純英、秦 大資 一過性高インスリン血性低血糖を発症した先天異常 症候群の３例 第 117 回日本小児科学会学術集会 2014/4/13 （名古屋） 伊藤尚弘、水本 洋、中井理恵、壹岐陽一、明石良子、山下純英、羽田敦子、秦 大資 予防接 種翌日の炎症反応に関する検討 第 297 回ＮＭＣＳ例会 2014/4/18 （大阪）. 塩田光隆、山本寛之、菅 仁美、田中邦昭、小泉正人、熊倉啓、吉岡孝和、羽田敦子、渡辺 健、 秦 大資 乳児一過性高フェリチン血症の 1 例 第 118 回日本小児科学会学術集会 2014/4/18 （大阪） 水本 洋、中井理恵、太田幹人、壹岐陽一、山下純英、秦 大資、服部健吾、林 宏昭、 橘木由美子、佐藤正人 内科的治療を続けている先天性高インスリン血症の１例 第 33 回大 阪小児栄養消化器病懇話会 2014/5/24 （大阪） 中井理恵、熊倉 啓 新生児非ケトン性グリシン脳症の 1 例 第 56 回日本小児神経学会 2015/5/29 （浜松） 高折 徹、熊倉 啓、秦 大資 急性脳症をきたした Dravet 症候群の 3 例 第 56 回日本小児 神経学会学術集会 2014/5/29 （静岡） 中田昌利、熊倉 啓、高折 徹、中井理恵、岡嶋一樹、高橋 悟、秦 大資 FOXG1 ハプロ不 全を認めた congenital Rett 症候群の 1 男児例 第 56 回日本小児神経学会 2015/5929 （浜 松） 水本 洋 私の出張講習会 第 298 回ＮＭＣＳ例会 2014/6/20 （大阪） 伊藤由依、菅 仁美、宮本尚幸、赤木健太郎、福山 緑、渡辺 健 心臓カテーテル検査・治療 時のヘパリン使用における定期的な活性化凝固時間測定の有用性 第 50 回 日本小児循環器学 会学術集会 2014/7/3 （岡山） 山下純英、羽田敦子、阿部純也、熊倉 啓、吉岡孝和、水本 洋、塩田光隆、渡辺 健、 秦 大資 単一症候性夜尿症における尿流測定による下部尿路機能スクリーニング 第 25 回 日本夜尿症学会学術集会 2014/6/21 （東京） 菅 仁美、伊藤由依、宮本尚幸、赤木健太郎、福山 緑、本倉浩嗣、渡辺 健 新生児ループス によると思われる重症心筋障害の１例 第 50 回 日本小児循環器学会総会・学術集会 2014/7/3-5 （岡山） 水本 洋、壹岐陽一、山下純英、秦 大資 呼気中二酸化炭素の検出は人工呼吸成功の最初の使 用となりうる 第 50 回日本周産期新生児医学会学術集会 2014/7/14 （千葉） 水本 洋 より有効なシナリオ演習への取り組み 第 50 回日本周産期新生児医学会学術集会 2014/7/15 （千葉） 太田幹人、水本 洋、赤木健太郎、中井理恵、山下純英、服部健吾、林 宏昭、佐藤正人、 秦 大資 高インスリン血症の１例 第 51 回京大小児科関連懇話会 2014/7/19 （京都） 水本 洋 呼気中二酸化炭素検出は、人工呼吸成功の最初の指標となりうる 第 13 回医学研 究所研究発表会 2014/7/19 （大阪） 阿部純也、西小森隆太、小田紘嗣、中川権史、河合朋樹、八角高裕、満生紀子、小原 收、 一瀬 宏、秦 大資、平家俊男 本邦における Aicardi-Goutières 症候群の原因遺伝子の 検討 第 4 回関西免疫不全症研究会 2014/7/19 （大阪） 田中邦昭、塩田光隆、榊田智喜、伊藤由依、山下純英、渡辺 健、林 宏昭、服部健吾、 佐藤正人、秦大資 呼吸不全、高拍出性心不全、消耗性甲状腺機能低下を伴った多発性肝腫瘤を 認めた 1 乳児例 第 9 回京都地区小児血液腫瘍研究会 2014/7/26 （京都） Sumie Yamashita, Atsuko Hata, Takakazu Yoshioka, Hiroshi Mizumoto, Mitsutaka Shiota, Ken Watanabe, Daisuke Hata Department of pediatrics Kitano Hospital The Tazuke Kofukai Medical Research Institute Uroflowmetry as a screening test for children and adolescents with monosymptomatic nocturnal enuresis 23rd National conference on incontinence Joint meeting of the continence foundation of Australia international children’s incontinence society and the urogynaecological of Australia 2014.9.10-13 （ケアンズ） 菅 仁美、水本 洋、宮本尚幸、太田幹人、壹岐陽一、山下純英、秦 大資 出生時より血小板 - 87 - ２３ ２４ ２５ ２６ ２７ ２８ ２９ ３０ ３１ ３２ ３３ ３４ ３５ ３６ ３７ ３８ 減少、貧血、筋緊張低下、哺乳不良を呈した男児例 第 66 回関西ディスモルフォロジー研究会 2014/9/13 （大阪） 水本 洋、壹岐陽一、山下純英、秦 大資 一過性高インスリン血症と関連する「周産期ストレ ス」の病態に関する考察 第 299 回ＮＭＣＳ例会 2014/9/19 （大阪） 水本洋、山下純英、秦大資 小顎症による呼吸障害の 2 例 第 7 回京都ＮＩＣＵ懇話会 2014/9/20 （京都） 水本 洋、壹岐陽一、山下純英、秦 大資 一過性高インスリン血症と関連する「周産期ストレ ス」の病態に関する考察 第７回京都ＮＩＣＵ懇話会 2014/9/20 （京都） 山下純英 1 塩田光隆 1 秦大資 1 戸田弘紀 2 池田直廉 田附興風会医学研究所北野病院小児科 1 同脳神経外科 2 急性頭痛で発症し短期間に下垂体前葉機能低下症、中枢性尿崩症に至った症候性ラトケ嚢胞の 10 歳男児例 第 48 回日本小児内分泌学会学術集会 2014/9/25-27 （静岡） 高折 徹、中井理恵、熊倉 啓、秦 大資 難治頻回部分発作重積型急性脳炎(AERRPS)に類似 した経過で発症し、難治性部分てんかんを遺した 1 症例 第 48 回日本てんかん学会学術集会 2014/10/2 （東京） 阿部純也、宮本尚幸、本田吉孝、吉岡孝和、秦 大資 Microgeodic disease と考えられた 1 男児 例 第 24 回日本小児リウマチ学会総会・学術集会 2014/10/3-5 （仙台） 宮本尚幸、荒木亮佑、田中邦昭、阿部純也、吉岡孝和、渡辺 健、秦 大資 夜間の胸部不快感 を主訴に高安病と診断された女児例 第 24 回日本小児リウマチ学会総会・学術集会 2014/10/3-5 （仙台） 田中邦昭、塩田光隆、榊田智喜、伊藤由依、山下純英、渡辺 健、林 宏昭、服部健吾、 佐藤正人、秦 大資 呼吸不全、高拍出性心不全、消耗性甲状腺機能低下を伴った多発性肝腫瘤 を認めた 1 乳児例 第 27 回北野小児科学術講演会 2014/10/11 （大阪） 菅 仁美、福 山緑、田中邦昭、塩田光隆、山下純英 急性頭痛で発症し、短期間に下垂体前葉 機能低下症、中枢性尿崩症に至った、症候性ラトケ嚢胞の 10 歳男児例 北野小児科講演会 2014/10/11 （大阪） 山下純英、小泉正人、壱岐陽一、明石良子、阿部純也、熊倉 啓、吉岡孝和、水本 洋、 塩田光隆、羽田敦子、渡辺 健、秦 大資 同 糖尿病内分泌センター 越山裕行 京都大学小児科 河井昌彦 Ca 感知受容体の機能獲得型変異を認めた常染色体優性低カル シウム血症の 1 家系 2014 北野研究会 2014/10/11 （大阪） 明石良子、羽田敦子、阿部純也、熊倉 啓、山下純英、吉岡孝和、秦 大資 インフルエンザに 罹患した 1 歳未満の 乳児に対するペラミビル投与による治療の 有効性と安全性についての検討 第 46 回日本小児感染症学会総会・学術集会 2014/10/18 （東京） 田中邦昭、塩田光隆、伊藤由依、三上真充、森嶋達也、寺田行範 、吉本修也、西田南海子、 春名徹也、渡辺 健、秦 大資 松果体非ジャーミノーマ胚細胞腫瘍の治療関連不整脈に対し予 防的一時ペーシング及び抗不整脈薬を使用したの一例 第 56 回日本小児血液・がん学会学術集 会 2014/11/28-30 （岡山） 管 仁美、荒木亮祐、壹岐陽一、熊倉 啓、山下純英、水本 洋 臍帯損傷からの大量出血によ り重症新生児仮死となった１例 第 301 回 NMCS 例会 2015/1/16 （大阪） 田中邦昭、塩田光隆、山本寛之、宮本尚幸、三上真充、才 田聡、梅田雄嗣、平松英文、 足立壮一、 秦 大資 minor BCR-ABL real-time PCR が完全寛解後に陽性化し TKI を dasatinib に変更して加療中のフィラデルフィア染色体陽性急性リンパ性白血病（Ph+ALL）の 16 歳男児例 小児がん医療に携わる医師に対する緩和ケア研修等事業 小児血液がんセミナー in 京都 2015/2/14 （京都） 田中邦昭、塩田光隆、伊藤由依、菅 仁美、福山 緑、友滝清一、三上真充、渡辺 健、 岡田恵子、原 純一、秦 大資 血球貪食症候群の再燃を繰り返し経過中に急性骨髄性白血病 （M5）を発症し死亡した乳児例 第 33 回京都大学小児血液腫瘍研究会 2015/2/21 （京都） 高折 徹 中井理恵 熊倉 啓 秦 大資 ルフィナミドが有効であった Lennox-Gastaut 症候 群の 2 例 第 28 回近畿小児科学会 2015/3/1 （大阪） - 88 - ３９ 管 仁美、水本 洋、荒木亮祐、太田幹人、壹岐陽一、熊倉 啓、山下純英、秦 大資 羊水過 多・羊水中膵酵素上昇があり臍帯損傷を認めるが、消化管閉鎖の合併を認めなかった１例 第 28 回近畿小児科学会 2015/3/1 （大阪） ４０ 伊藤尚弘、羽田敦子、山本寛之、本倉浩嗣、高折 徹、小泉 正人、熊倉 啓、秦 大資 帯状 疱疹性髄膜炎がみられた健常小児の 2 症例 第 28 回近畿小児科学会 2015/3/1 （大阪） ４１ 荒木亮佑、田中邦昭、塩田光隆、中井理恵、田中邦昭、秦 大資 溶骨性変化を伴う単発性の皮 下腫瘤を認め、病理診断で異なる診断を得た２症例 第 28 回日本小児科学会学術集会 2015/3/1 （大阪） ４２ 本倉浩嗣、伊藤尚弘、伊藤由依、赤木健太郎、熊倉 啓、渡辺 健、秦 大資 QT 延長症候群 の精査中にもやもや病の診断に至った 1 例 第 28 回近畿小児科学会 2015/3/1 （大阪） ４３ 中井理恵、熊倉 啓、高折 徹、渡辺 健、秦 大資 ビガバトリン（VGB）およびケトン食療 法（KD）が有効であった結節性硬化症（TS）に合併した infantile spasms の 2 例 第 28 回近 畿小児科学会 2015/3/1 （大阪） ４４ 小泉正人、荒木亮佑、伊藤由依、服部健吾、林 宏昭、辻なつき、塩田光隆、永野忠義、 佐藤正人、秦 大資 MRI では腫瘍を疑ったが CT で診断し得た腟内異物の 10 歳女児例 第 28 回近畿小児科学会 2015/3/1 （大阪） ４５ 壹岐陽一、小泉正人、山下純英、水本 洋、秦 大資 当院における十二指腸チューブ栄養症例 の検討 第 22 回未熟児新生児医療研究会 2015/3/14 （京都） ４６ 羽田 敦子 1) 藤川 潤 2) 公益財団法人 田附興風会 医学研究所 北野病院 感染症科 1)臨床検査部 2) 高齢糖尿病患者における 水痘ワクチンの有効性の検討 ―二重盲検プラセボ対照ランダ ム化比較 試験 第 88 回日本感染症学会学術講演会 2014/6/19 （福岡） ４７ 松村拓朗 1） 、高松和史 2） 、宇野将一 3） 、藤川潤 3） 、羽田敦子 1）公益財団法人田附興風会医学研 究所北野病院 1）感染症科 2）呼吸器センター 3）臨床検査部 当院における B 型肝炎ウイルス再活性化防止対策 ～検査情報抽出ツールを用いたアラートシステ ム～ 第 88 回日本感染症学会学術講演会 2014/6/19 福岡 6 月 19 日(木) ４８ 髙松和史 1) 羽間大祐 1) 井上大生 1) 石床 学 1) 糸谷 涼 1) 丸毛 聡 1) 櫻本 稔 1) 福井基成 1) 明石良子２） 松村拓朗２） 羽田敦子２） 公益財団法人 田附興風会医学研究 所 北野病院呼吸器センター１）,感染症科 2) 基礎疾患を有する高齢のインフルエンザ患者に対するペラミビルの有効性と安全性の検討 第 88 回日本感染症学会学術講演会 2014/6/19 （福岡） ４９ 西村 聡(田附興風会医学研究所北野病院 消化器センター内科),薗 誠,原田威徳, 橋本佳愛子, 渡邉幸太郎,木村典世,廣橋研志郎,牟田 優,渡辺昌樹,加藤洋子,工藤 寧, 山内淳嗣,河野孝一朗, 高 忠之, 淺田全範, 福永豊和, 川口清隆, 八隅秀二郎, 羽田敦子 PCR ribotype 027 株による劇 症偽膜性腸炎の一例 第 87 回日本消化器内視鏡学会総会 2014/5/15-17 （福岡） ５０ Atsuko Hata*1, 2, 3, Yasuko Mori 4 and Takayoshi Ohkubo 5 1. Department of Infectious Diseases, 2. Department of Laboratory Medicine and 3. Center for Diabetes and Endocrinology, Kitano Hospital, The Tazuke Kofukai Medical Research Institute, Osaka, Japan 2. Division of Clinical Virology, Department of Microbiology and Infectious Diseases, Kobe University Graduate School of Medicine, Kobe, Japan 3. Department of Hygiene and Public Health Teikyo University School of Medicine, Tokyo 「Double-bind randomized placebo-controlled trial to evaluate cell-mediated immunity and safety of the herpes zoster vaccine in elderly patients with diabetes」 39th International Herpesvirus Workshop 2014 July 19th – 23rd 2014 Kobe, Hyogo, Japan ５１ Atsuko Hata*1, Yasuko Mori 2 and Takayoshi Ohkubo 3 1. Department of Infectious Diseases, Kitano Hospital, The Tazuke Kofukai Medical Research Institute, Osaka, Japan 2. Division of Clinical Virology, Department of Microbiology and Infectious Diseases, Kobe “Double-bind randomized placebo-controlled trial to evaluate cell- mediated immunity and safety of the herpes zoster vaccine in elderly patients with diabetes” 4th International - 89 - ５２ ５３ ５４ ５５ ５６ ５７ ５８ ５９ ６０ ６１ ６２ ６３ Conference on Vaccines & Vaccination 2014 Sep 24–26 2014 Valencia, Spain, 榊原敦子 1)、 旗智さおり 2)、 中村肇 3)、 羽田敦子 4) 1)田附興風会医学研究所 北野病院 健診部 2)同 リウマチ膠原病内科 3)元同 健診部 4)同 小児科・感染症科 「水痘 ワクチンによる慢性疲労症候群患者における症状変化と水痘帯状疱疹ウイルス特異的免疫反応の検 討」 第 18 回日本ワクチン学会学術集会 2014/12/7 （福岡） 水本 洋 NCPR B コース．2014//4/26 岸和田市民病院 水本 洋 NCPR I コース．2014/5/25 大阪大学、2015/2/22 品川 水本 洋 NCPR IF コース．2014/6/8 北野病院、2014/9/22 大阪大学 水本 洋 NCPR S コース. 2014/4/27 石川、2014/5/28 北野病院、2014/12/21 北野病院 水本 洋 新生児蘇生法を正しくモニターしよう～人間の感覚には限界がある～ 第３回周産期 セミナー 2014/5/10 （大阪） 水本 洋 失敗から学ぶ医療～シミュレーション基盤型教育について～ 第 10 回医学生・若手 医師のための小児科診療最前線 2014/6/7 （大阪） 水本 洋 気管切開を要する子どもの理解と集団で生活をすることの意義 2014/8/19 （大阪） 水本 洋 お子さんを『まさかの事故』から守りましょう！！ 2014/9/13 （大阪） 水本 洋 これから流行する病気と対策 2014/12/13 （大阪） 水本 洋 先生は、新生児は診れますか？ とことん新生児セミナー2014 2014/9/14 （大阪） 水本 洋 京都大学小児科Ｓ１６講義 小児のプライマリケアと救急救命医療 2014/10/29 （京都） 神経精神科 １ 山岸 洋 18 世紀の哲学者 S. マイモンの精神医学への関与 2014.11.8 （京都） 第 18 回日本精神医学史学会 乳腺外科 １ 山内清明 遺伝性乳癌卵巣がん症候群を疑う症例における乳癌手術術式の決定 第 114 回日本 外科学会 2014/4-3-4 （京都） ２ 高原祥子 HER2 陽性原発乳癌に対する 5-フルオロウラシル/エピルビシン/シクロホスファミド (FEC)+トラスツズマブ併用療法 followed ドセタキセル(DTX)+トラスツズマブ併用療法による術 前化学療法の有効性と安全性の検討 第 114 回日本外科学会 2014/4/3-4 （京都） ３ 多久和晴子 閉経前 ER 陽性早期乳癌に対する補助内分泌療法の至適期間についての検討 第 114 回日本外科学会 2014/4/3-4 （京都） ４ 山内清明 家族集積性の高い乳がん症例における治療法の選択について 第 22 回日本乳癌 学会 2014/7/10-12 （大阪） ５ 高原祥子 Triple N egative 乳癌に対する術前化学療法としての TC follow ed by FEC 療法の 検討 第 22 回日本乳癌学会 2014/7/10-12 （大阪） ６ 萩原里香 急速な経過をたどり、原発との鑑別が困難であった胃癌乳房転移の 1 例 第 22 回 日本乳癌学会 2014/7/10 （大阪） ７ 多久和晴子 初期療法と局所再発についての検討 第 22 回日本乳癌学会 2014/7/10-12 （大阪） ８ 大瀬戸久美子 遺伝性腫瘍を多発する Cowden 病における乳がん診断の留意点 第 22 回日本 乳癌学会 2014/7/10-12 大阪 ９ 高原祥子 当院におけるBevacizumab併用乳癌化学療法症例の解析 第52回日本癌治療学会 2014/8/28-30 （横浜） １０ 萩原里香 進行再発乳癌に対するフルベストラントと高容量トレミフェンの治療効果の比較 第 52 回日本癌治療学会 2015/8/28-30 （横浜） １１ 大瀬戸久美子 当院における BRCA 遺伝子検査とリスク低減手術の現状について ～日常診療へ - 90 - １２ １３ １４ １５ の取り組みを中心に～ 第 52 回日本癌治療学会 2014/8/28-30 （横浜） 大瀬戸久美子 遺伝性乳がん卵巣がんのための「地域連携診療ネットワーク」の確立に向けて 第 59 回人類遺伝学会 2014/11/19-22 （東京） 吉本有希子 Trastuzumab 投与中に血小板減少をきたした２症例 第 76 回日本臨床外科 学会 2014/11/20-22 （福島） 多久和晴子 The optimal LHRH agonist therapy for ER positive pre-menopausal early breast cancer patients 9th European Breast Cancer Conference 2015/3/19-21 （グラスゴー） 多久和晴子 The relationship between serum E2 level and recurrence during endocrine therapy for ER positive pre-menopausal early breast cancer patients 18th ECCO-38th ESMO-32nd ESTRO 2014/9/26-30 （マドリッド） 脳神経外科 １ 岩崎孝一 拡張蛇行した椎骨動脈が関与した片側顔面痙攣に対する microvascular decompression 第 73 回日本脳神経外科総会 2014/10/9-11（東京） ２ 戸田弘紀 脳深部刺激療法に必要な神経画像 第 16 回 大阪脳神経画像症例検討会 2014/4/18 （大阪） ３ 戸田弘紀 三叉神経痛・片側顔面痙攣に対する微小血管減圧術 −術野確保について− 第 34 回日本脳神経外科コングレス総会 2014/5/18 （大阪） ４ 戸田弘紀 パーキンソン病に対する脳深部刺激療法の刺激部位選択 -拡散テンソル画像の複雑な 刺激計画への応用第 73 回日本脳神経外科学会学術総会 2014/10/9-11 （東京） ５ 戸田弘紀 パーキンソン病の認知障害と脳深部刺激療法 第 33 回日本認知症学会 2014/11/29-12/1 (横浜) ６ 戸田弘紀 視床腹側中間核・posterior subthalamic area 同軸刺激の不随意運動に対する治療効 果 第 54 回日本定位・機能神経外科学会 2015/1/16-17 （東京） ７ 西田南海子 髄液中リポカリン型プロスタグランジン D 合成酵素（L-PGDS）濃度は特発性正常 圧水頭症（iNPH）における狭脳梁角、白質障害、前頭葉機能障害と相関する 2014.10.9-11 第 73 回日本脳神経外科学会学術総会 （東京） ８ 岩崎孝一 出血を繰り返し巨大化した脳幹部血管腫 第 40 回大阪脳外科手術懇話会 2014/4/7 （大阪） ９ 岩崎孝一 蝶形骨縁内側部髄膜腫の摘出術における腫瘍付着硬膜切除の重要性：再発例からの教 訓 第 19 回日本脳腫瘍の外科学会 2014/9/12-13 （東京） １０ 戸田弘紀 長期経過中に顕著な尾側電極移動を認めた脳深部刺激療法の一例 第 67 回日本脳 神経外科学会近畿支部学術集会 2014/4/5 （大阪） １１ 戸田弘紀 Microvascular Decompression for Hemifacial Spasm in Young Adult Patients 2014 meeting of Asian Australian Society for Stereotactic and Functional Neurosurgery 2014/1/12 （上海 中国） １２ 戸田弘紀 Combined Targets of Deep Brain Stimulation for Movement Disorders The 7th Kyoto-Seoul-Taipei Neurosurgical Friendship Meeting 2014/5/8-10 （京都） １３ 戸田弘紀 Microvascular Decompression for Hemifacial Spasm in Young Adult Patients 2014 meeting of American Society for Stereotactic and Functional Neurosurgery 2014/5/2 （ワシントン DC アメリカ） １４ 戸田弘紀 化膿性脊椎炎に腰仙部脊髄膿瘍を合併した一例 第 29 回日本脊髄外科学会 2014/6/12 (東京） １５ 戸田弘紀 三叉神経痛後に SUNCT を疑う症状を発症した二症例 第 17 回日本脳神経減圧術 学会 2015/1/17（東京） １６ Namiko Nishida, Nanae Nagata, Hiroki Toda, Akihiko Ozaki, Sadayuki Matsumoto, Masatsune Ishikawa, Yoshihiro Urade, Kohichi Iwasaki Potential role of L-PGDS as a surrogate marker of narrow callosal angle, white matter change, and frontal lobe dysfunction in iNPH 18th International Congress of Parkinson's Disease and Movement Disorders - 91 - １７ １８ １９ ２０ ２１ ２２ ２３ ２４ ２５ ２６ ２７ ２８ ２９ ３０ ３１ ３２ ３３ 2014.6.8-12 (Stockholmsmässan, Stockholm, Sweden) Namiko Nishida, Nanae Nagata, Hiroki Toda, Naoto Jingami, Kengo Uemura, Akihiko Ozaki, Mitsuhito Mase, Yoshihiro Urade, Sadayuki Matsumoto, Kohichi Iwasaki, Masatsune Ishikawa Association of lipocalin-type prostaglandin D synthase with disproportionately enlarged subarachnoid-space in idiopathic normal pressure hydrocephalus Hydrocephalus2014 2014.9.5-8 (Wills Memorial Building of Bristol University, Bristol, UK) 西田南海子、永田奈々恵、戸田弘紀、陣上直人、植村健吾、尾崎彰彦、間瀬光人、裏出良博、 松本禎之、石川正恒、岩崎孝一 髄液中リポカリン型プロスタグランジン D 合成酵素（L-PGDS） 濃度は特発性正常圧水頭症（iNPH）における狭脳梁角、白質障害、前頭葉機能障害と相関する(シ ンポジウム 3D-S27:iNPH-ガイドライン改変を踏まえて) 一般社団法人日本脳神経外科学会 第 73 回学術総会 2014.10.9-11 （東京） 西田南海子、永田奈々恵、戸田弘紀、陣上直人、植村健吾、尾崎彰彦、間瀬光人、裏出良博、 松本禎之、石川正恒、岩崎孝一 髄液中リポカリン型プロスタグランジン D 合成酵素（L-PGDS） 濃度は特発性正常圧水頭症（iNPH）における狭脳梁角、白質障害、前頭葉機能障害と相関する 第 7 回日本水頭症脳脊髄液学会学術集会 2014.10.26 （東京） 西田南海子、箸方宏州、池田直廉、姜裕、永井靖識、横手明義、後藤正憲、寺田行範、吉本修也、 戸田弘紀、岩崎孝一 高周波ラジオ波モノポーラを用いて摘出した嚢胞内血管腫の一例 第 21 回日本神経内視鏡学会 2014.11.28-29 （東京） 西田南海子、村上登喜子、加堂邦裕、斎木英資、松本禎之、岩崎孝一、戸田弘紀 パーキンソン 病睡眠中心拍変動に対する視床下核深部脳刺激治療の影響 第 54 回日本定位・機能神経外科学 会 2015.1.16-17 （東京） 西田南海子、戸田弘紀 ITB ポンプ・リフィル時に配慮すべきこと 第 9 回近畿 ITB カンファ ランス 2015.2.14 （大阪） 西田南海子、戸田弘紀、箸方宏州、池田直廉、奥村亮介、姜 裕、石川正恒、岩崎孝一 特発性 正常圧水頭症と二次性閉塞性水頭症における白質障害の解剖学的分布：拡散テンソル画像による検 討 第 16 回日本正常圧水頭症学会 2015.2.28 （岡山） 西田南海子 iNPH 診療における DAT スキャンの意義 第 8 回関西脳核医学研究会 2015.3.14 （大阪） 永井靖識 下位頚椎神経根症に対して病変対側からの頚椎前方除圧固定術 29th 日本脊髄外 科学会 2014/06/13 （東京） 永井靖識 小児頭蓋骨腫瘍ランゲルハンス細胞組織球症の 4 例 68th 脳神経外科学会近畿地 方会 2014/09/06 （大阪） 永井靖識 三叉神経痛・片側顔面痙攣・舌咽神経痛の合併例の検討 73th 日本脳神経外科学会 2014//10/09 （東京） 永井靖識 多発性硬化症治療中に発症した中枢神経系原発悪性リンパ腫 32th 日本脳腫瘍学 会 2014/12/01 （千葉） 永井靖識 術中 ICG angiography が有用であった前大脳動脈解離の一例 40th 脳卒中学会 2015/03/26 （広島） 寺田行範、戸田弘紀、釜瀬大蔵、吉本修也、箸方宏州、後藤正憲、池田直廉、西田南海子、 山崎博輝、弓場吉哲、岩崎孝一 馬尾に発生した reactive lymphoid hyperplasia の 1 例 第 67 回日本脳神経外科学会近畿支部学術集会 (大阪) 寺田行範、戸田弘紀、永井靖識、吉本修也、箸方宏州、後藤正憲、池田直廉、西田南海子、 岩崎孝一 Teflon に伴う再発三叉神経痛の手術経験 日本脳神経外科学会第 73 回学術総会 (東京) 寺田行範、西田南海子、永井靖識、吉本修也、箸方宏州、後藤正憲、池田直廉、戸田弘紀、 岩崎孝一 2 期的手術を行った巨大松果体部奇形種の 1 例 第 110 回大阪脳神経外科研究会 (大阪) 寺田行範、荒川芳輝、西田南海子、永井靖識、吉本修也、箸方宏州、後藤正憲、池田直廉、 戸田弘紀、高木康志、岩崎孝一、宮本享 Central Neurocytoma および Extraventricular - 92 - Neurocytoma の臨床経過 第 32 回日本脳腫瘍学会学術集会 (千葉) ３４ 寺田行範、後藤正憲、池田直廉、永井靖識、吉本修也、箸方宏州、西田南海子、戸田弘紀、 岩崎孝一 ナビゲーションガイド下小開頭で静脈洞直接穿刺による治療を行った S 状静脈洞部 硬膜動静脈瘻の 1 例 第 30 回 NPO 法人日本脳神経血管内治療学会学術総会 (横浜) ３５ 箸方宏州、後藤正憲、林 英樹、戸田弘紀、池堂太一、岩崎孝一 腸骨グラフトによる合併症を 避けるため鎖骨海綿骨を用いた頚椎前方固定術 第 7 回日本整容脳神経外科学会 （福岡） ３６ 箸方宏州、池田直廉、西田南海子、釜瀬大蔵、寺田行範、吉本修也、後藤正憲、戸田弘紀、 岩崎孝一 脳膿瘍後の脳室炎に対する神経内視鏡手術 第 67 回日本脳神経外科学会近畿支 部学術集会（大阪） ３７ 箸方宏州、池田直廉、西田南海子、永井靖識、寺田行範、吉本修也、後藤正憲、戸田弘紀、 岩崎孝一 ・内視鏡下経鼻経蝶形骨洞手術におけるクリンチノットを用いた硬膜縫合 第 67 回日本脳神経外科学会近畿支部学術集会 （大阪） ３８ 箸方宏州、池田直廉、西田南海子、永井靖識 寺田行範、吉本修也、後藤正憲、戸田弘紀、 岩崎孝一 脳室内膿瘍に対する神経内視鏡手術の 2 例 日本脳神経外科学会 第 73 回学術総会 （東京） ３９ 箸方宏州、池田直廉、西田南海子、永井靖識、寺田行範、横手明義、吉本修也、後藤正憲、 戸田弘紀、岩崎孝一 当院における内視鏡的経鼻経蝶形骨洞下垂体手術 -2 年間の review第 4 回 Nara Kyoto Mt.Hiei Friendship conference （奈良） ４０ 箸方宏州 北野病院 脳卒中センターの超急性期脳卒中に対する取り組み 第2回 北野Stroke Forum （大阪） ４１ 箸方宏州、後藤正憲、永井靖識、寺田行範、横手明義、吉本修也、池田直廉、西田南海子、 戸田弘紀、岩崎孝一 IVR 専門医前の術者が経験した、CAS 術中トラブルの 2 症例 第5回 京都大学脳神経外科 NeuroIVR 研修セミナー IVR 道場 （京都） ４２ 箸方宏州、後藤正憲、永井靖識、寺田行範、横手明義、吉本修也、池田直廉、西田南海子、 戸田弘紀、岩崎孝一 右片麻痺・構音障害にて発症した脳幹出血の 1 例 第 2 回なみはや塾(脳 血管内治療症例検討会) （大阪） ４３ 箸方宏州 ・北野病院脳卒中センターにおける”超”急性期脳卒中の現状と取り組み K2 net （大阪） ４４ 吉本修也 脳室内 pilocytic astrocytoma の 1 例 第 5 回京都脳腫瘍セミナー （京都） ４５ 吉本修也 三叉神経痛で発症した小脳橋角部類上皮種の手術例 第 67 回日本脳神経外科学会 近畿支部学術集会 （大阪） ４６ 吉本修也 片側顔面痙攣に対する微小血管減圧術と未破裂脳動脈瘤に対するクリッピング術を一 期的に施行した一例 第 68 回日本脳神経外科学会近畿支部学術集会 （大阪） ４７ 吉本修也 Micro Vascular Decompression 第 8 回瀬戸内脳神経外科研究会 （姫路） ４８ 吉本修也 当院における悪性神経膠腫に対する BCNU wafer の使用経験 日本脳神経外科学 会第 73 回学術総会（東京） ４９ 吉本修也 病理診断に苦慮した側脳室限局の毛様細胞性星細胞腫の一例 第 19 回日本脳腫瘍 の外科学会 （東京） ５０ 吉本修也 当院における悪性神経膠腫に対する BCNU wafer の使用経験 第 19 回日本脳腫瘍 の外科学会 （東京） ５１ 吉本修也 悪性神経膠腫に対する BCNU wafer 留置経験 第 1 回脳腫瘍診療ガイドラインを 考える会 （大阪） ５２ 吉本修也 上小脳動脈が回旋部で三叉神経を貫通する三叉神経痛の一例 第 17 回日本脳神経 減圧術学会 （東京） ５３ 後藤正憲、寺田行範、池田直廉、箸方宏州、永井靖識、吉本修也、西田南海子、戸田弘紀、 岩崎孝一 ナビゲーションガイド下小開頭により治療を行った S 状静脈洞部硬膜動静脈瘻の一例 第 1 回 NPO 法人日本脳神経血管内治療学会近畿地方会 （大阪） ５４ 後藤正憲、永井靖識、寺田行範、吉本修也、箸方宏州、池田直廉、西田南海子、戸田弘紀、 岩崎孝一 頸部内頸動脈 near occlusion に対する頸動脈ステント留置術の検討 第 73 回日本 - 93 - ５５ ５６ ５７ ５８ ５９ ６０ ６１ ６２ ６３ ６４ ６５ ６６ 脳神経外科学会総会 （東京） 後藤正憲、永井靖識、寺田行範、吉本修也、箸方宏州、池田直廉、西田南海子、戸田弘紀、 岩崎孝一 内頸動脈 near occlusion 症例に対する頸動脈ステント留置術の有用性 第 30 回日 本脳神経血管内治療学会総会（横浜） 後藤正憲、永井靖識、池田直廉、寺田行範、吉本修也、箸方宏州、西田南海子、戸田弘紀、 岩崎孝一 頭蓋外進展を来した再発巨大中頭蓋窩髄膜腫の一例 第 19 回関西脳神経外科手術 研究会（大阪） 池田直廉、箸方宏州、西田南海子、吉本修也、後藤正憲、寺田行範、永井靖識、戸田弘紀、 岩崎孝一 経蝶形骨洞的到達法および経頭蓋到達法同時手術を行なった再発性下垂体腫瘍の一例 大阪脳神経外科研究会 （大阪） 池田直廉、箸方宏州、西田南海子、後藤正憲、岩崎孝一 当院での内視鏡的経蝶型骨洞的手術ちょっとした工夫と髄液漏防止いついて第 16 回関西脳神経外科研究会 （大阪） 池田直廉、西田南海子、永井靖識、寺田行範、吉本修也、箸方宏州、後藤正憲、戸田弘紀、 岩崎孝一 神経膠芽腫に対する当院におけるベバシズマブの使用経験-初回手術摘出度からみた 使用のタイミング 第 19 回脳腫瘍の外科学会 （東京） 池田直廉、後藤正憲、永井靖識、寺田行範、吉本修也、箸方宏州、西田南海子、戸田弘紀、 岩崎孝一 乳癌治療中に腫瘍内出血を発症した傍矢状洞髄膜腫の一例 第 67 回日本脳神経外 科学会近畿支部学術集会 （大阪） 池田直廉、箸方宏州、西田南海子、後藤正憲、寺田行範、永井靖識、吉本修也、戸田弘紀、 岩崎孝一 再発性下垂体腺腫に対する内視鏡的経蝶型骨洞的手術の後方視的検討 -特に術前画像 シミュレーションの重要性と合併症予防について第 73 回日本脳神経外科学会学術総会 （東京） 池田直廉、吉本修也、永井靖識、寺田行範、横手明義、箸方宏州、後藤正憲、西田南海子、 戸田弘紀、岩崎孝一 三叉神経を貫通した静脈が一因であった三叉神経痛の一手術例 日本脳神経減圧術学会 （京都） 池田直廉、箸方 宏州、西田南海子、戸田弘紀、管 仁美、塩田光隆、山下純英、岩崎孝一 急激に進行し汎下垂体機能不全に至った小児ラトケ嚢胞の 1 手術例 日本間脳下垂体腫瘍学会 （京都） 横手明義 Cystic leukoencephalopathy without megalencephaly の１例（A case of Cystic leukoencephalopathy without megalencephaly） 第 69 回日本脳神経外科学会近畿支部学術集 会 横手明義 Branch atheromatous disease における血小板活性 Platelet activity in Branch atheromatous disease 第 73 回日本脳神経外科学会学術総会 （東京） 横手明義 位置計測装置を必要としない iPad を用いた脳神経外科用直感的ナビゲーション 第 73 回日本脳神経外科学会学術総会 （東京） 整形外科 １ 太田雅人，井関雅紀，松田康孝 脊髄ヘルニアか？くも膜嚢腫か？ 第 9 回オープンスパイン ミーティング 2014.2.1 （京都） ２ 太田雅人，井関雅紀，松田康孝 OLIF Cage の反対側椎間孔への突出により術直後から強い右 下肢痛をきたした症例 第 11 回オープンスパインミーティング 2014.9.6 （京都） ３ 麻田義之 関節リウマチの外科的治療 K2-Net 整形外科 2014.10.16 （大阪） ４ 田村治郎 小侵襲臼蓋形成術の手術手技上の問題点およびその対策 第4 回臼蓋形成術研究会 2014.1.25 （大阪） ５ 田村治郎 K-MAX 型 HS-3 セメントステム（第 1 世代）再置換症例の分析 第 9 回超長期耐 用をめざしたインプラントと骨との固着をかたる会 2014.3.8 （大阪） ６ 田村治郎 人工股関節-その超長期耐用に必要なポイントは？ 第 21 回楠整会症例検討会 2014.2.28 （大阪） ７ 井関雅紀 関節リウマチ脊椎病変の診断と治療 北野セミナー 2014.2.1 （大阪） - 94 - ８ 井関雅紀 腰椎変性後側弯症の診断と治療 K2-Net 大阪 2014.4.24 （大阪） ９ 麻田義之 舟状骨偽関節における骨移植法の工夫‐「継ぎ手技法」の応用－ 第 57 回日本手 外科学会学術集会 2014．4.17-18 （沖縄） １０ 太田雅人，井関雅紀，麻田義之，田村治郎，西田晴彦，松田康孝 脊髄ヘルニアと鑑別を要し術 前に診断を確証しえなかった胸椎硬膜内くも膜嚢腫の 1 例 第 122 回中部日本整形外科災害外科 学会・学術集会 2014.4.11-12 （岡山） １１ 森田侑吾，太田雅人，麻田義之，西田晴彦，田村治郎，松田康孝 膀胱直腸障害と下肢麻痺を呈 した腰部脊柱管内石灰化病変の 1 例 第 122 回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会． 2014.4.11-12 （岡山） １２ 西田晴彦, 麻田義之, 田村治郎, 松田康孝 関節リウマチに対する FINE total ankle system の短 期治療成績 第 44 回日本人工関節学会 2014.2.21-22 （沖縄） １３ 西田晴彦, 森田侑吾, 井関雅紀, 太田雅人, 麻田義之, 田村治郎, 松田康孝 PCL 付着部剥離骨折 に対して関節鏡視下の pull-out 法を用いた固定術の治療経験 第 6 回日本関節鏡・膝・スポーツ 整形外科学会 2014.7.24-26 （広島） １４ 西田晴彦, 麻田義之, 田村治郎, 松田康孝. 傍肩関節ガングリオンに対し鏡視下除圧術を行った 2 例 第 41 回日本肩関節学会 2014.10.24-25 （佐賀） １５ 井関雅紀, 藤林俊介, 竹本充, 森賽一晃, 松田秀一 頚椎化膿性脊椎炎に併発した感染性椎骨動 脈瘤の 1 例 第 122 回中部整形外科・災害外科学会 2014.4.11-12 （岡山） １６ 井関雅紀, 根尾昌志, 伊藤宣, 藤林俊介, 竹本充, 永井宏達, 松田秀一 環軸椎亜脱臼の整復操作 が口咽頭気道径に及ぼす影響の検討 第 43 回日本脊椎・脊髄病学会 2014.4.17-19 （京都） １７ 井関雅紀, 根尾昌志, 藤林俊介, 松田秀一 Utility of the analysis of intracranial venous sinuses using preoperative computed tomography venography for safe occipital screw placement. 第 21 回 JPSTSS. 2014.9.26-27 （宮崎) １８ 太田雅人．上位頸椎のアライメントが気道径に大きな影響をおよぼしている－そのメカニズムを解 明する－ 第 8 回 Nagoya Spine Group 頸椎セミナー 2014.2.8 （名古屋） １９ Nishida H, Izeki M, Ota M, Asada Y, Tamura J, Matsuda Y. Clinical results of arthroscopic ankle arthrodesis 26th SICOT Triennial World Congress. 2014.11.19-22, Rio de Janeiro, Brazil 小児外科 １ 服部健吾、佐藤正人 Hirschsprung 病様の腸管機能障害を伴った Sotos 症候群の１例 第 44 回日本小児消化管機能研究会 2014/2/8 （大阪) ２ 佐藤正人 重症心身障害児（者）と外科の関わり 平成２５年度良質な医師を育てる研修 （重症心身障害児（者）医療－国立病院機構開催 2014/2/28 (京都) ３ 佐藤正人、高田晃平、棚野晃秀、濵田吉則 腹腔鏡下脾臓摘出術におけるわれわれの工夫 第 27 回日本小児脾臓研究会 2014/3/1 (熊本) ４ 赤木健太郎、服部健吾、山下純英、水本 洋、渡辺 健、秦 大資、佐藤正人 出生時のスク リーニングエコーで先天性門脈体循環シャントが疑われた１例 第 71 回小児外科わからん会 2014/3/15 （大阪) ５ 佐藤正人、服部健吾、宮内雄也、園田真理、高田晃平、權 雅憲、濵田吉則 腹腔鏡下幽門筋 切開術の功罪－自験例から判明したこと 第 114 回日本外科学会総会 2014/4/3 (大阪) ６ 佐藤正人 ワークショップ４ 内視鏡外科の新しい展開 第 51 回日本小児外科学会総会 2014/5/8 （大阪) ７ 佐藤正人 ポスター小腸 第 51 回日本小児外科学会総会 2014/5/8 (大阪) ８ 佐藤正人、濵田吉則、高田晃平 meet the expert ビデオ２ 横隔膜縫縮術第 51 回日本小児 外科学会総会 2014/5/8 (大阪) ９ 内田恵一、伊勢一哉、佐藤正人、諸冨嘉樹、増山宏昭、河野美幸、八木 實、濵田吉則 小児外 科領域の RCT 論文：学術先進医療検討委員会（2009-2012）活動より 第51回日本小児外科学 会総会 2014/5/8 （大阪) １０ 伊勢一哉、内田恵一、佐藤正人、諸冨嘉樹、増山宏昭、河野美幸、八木 實、濵田吉則 RCT 論 文の紹介－学術先進医療検討委員会（2009-2012）活動より 第 51 回日本小児外科学会総会 - 95 - 2014/5/8 (大阪) １１ 和田 基、佐藤正人、伊勢一哉、内田恵一、緒方宏美、増山宏昭、諸冨嘉樹、安福正男、浅桐公男、 池田太郎、岡田忠雄、金田 聡、川嶋章子、後藤由紀子、高野周一、河野美幸、八木 實、 濵田吉則 小児外科関連料お行きにおけるガイドラインの現状 第 51 回日本小児外科学会総 会 2014/5/8 （大阪) １２ 服部健吾、佐藤正人、橘木由美子、宮内雄也、園田真理 日帰り手術に術前検査は必要か 第 51 回日本小児外科学会総会 2014/5/8 (大阪) １３ Kengo Hattori, Masahito Sato, Yuya Miyauchi, Yoshifumi SugitaCongenital Y-type urethral duplication: a case report 第 51 回日本小児外科学会総会 2014/5/8 (大阪) １４ 本倉浩嗣、服部健吾、佐藤正人 チアマゾール内服中の母親から出生した臍帯内ヘルニアを伴う 臍腸管遺残症の 1 例 第 51 回日本小児外科学会総会 2014/5/8 (大阪) １５ 橘木由美子、佐藤正人、服部健吾 肛門管重複症の 2 例 第 51 回日本小児外科学会総会 2014/5/8 (大阪) １６ 宮内雄也、佐藤正人、服部健吾、園田真理、小切匡史 当院における急性虫垂炎患児搬送地域の 検討－若年患児は遠方より受診するのか－ 第 51 回日本小児外科学会総会 2014/5/8 (大阪) １７ 中井理恵、水本 洋、太田幹人、壱岐陽一、山下純英、秦 大資、服部健吾、林 宏昭、 橘木由美子、佐藤正人 内科的治療を続けている先天性高インスリン血症の１例 第 33 回大 阪小児栄養消化器病懇話会 2014/5/24 (大阪) １８ 三上貴司、壱岐陽一、服部健吾、佐藤正人 頭部外傷を認め虐待が疑われる乳幼児症例に対して、 全例頭部 CT を撮影すべきか 第 28 回日本小児救急医学会学術集会 2014/6/6 (横浜) １９ 服部健吾、佐藤正人 当院における急性虫垂炎手術症例 239 例の臨床的検討－重症化因子の検討 と早期診断にむけて 第 28 回日本小児救急医学会学術集会 2014/6/6 (横浜) ２０ 太田幹人、水本 洋、赤木健太郎、中井理恵、山下純英、服部健吾、林 宏昭、佐藤正人、 秦 大資 先天性高インスリン血症の１例 第 51 回京大小児科関連懇話会 2014/7/19 (大阪) ２１ 田中邦昭、塩田光隆、榊田智喜、伊藤由依、山下純英、渡辺 健、林 宏昭、服部健吾、佐藤正人、 秦 大資 呼吸不全、高心拍性心不全、甲状腺機能低下症を伴った多発性肝腫瘤を認めた１乳児 第５１回京大小児科関連懇話会 2014/7/19 (大阪) ２２ 佐藤正人 便秘の話 第 51 回京大小児科関連懇話会 2014/7/19 （大阪) ２３ 服部健吾、佐藤正人、橘木由美子、林 宏明 急性虫垂炎症例における術前重化因子の検討 第 50 回日本小児外科学会近畿地方会 2014/8/23 （大阪) ２４ 林 宏昭、佐藤正人、服部健吾、田中邦昭、塩田光隆、秦 大資 oncologic emergency をきた した肝血管内皮腫の１乳児例 第 50 回日本小児外科学会近畿地方会 2014/8/23 (大阪) ２５ 林 宏昭、佐藤正人、服部健吾、太田幹人、中井理恵、山下純英、水本 洋、秦 大資 治療選 択に難渋した高インスリン性低血糖の１女児例 第 72 回小児外科わからん会 2014/9/13 (大阪) ２６ 濵田 洋、中村有佑、髙橋良彰、中井陽子、佐藤正人、角田智彦、金本真也、濵田吉則 Nuss 手術後に急激な経過で発症した心タンポナーデの１例 第 72 回小児外科わからん会 2014/9/13 (大阪) ２７ 佐藤正人、服部健吾、林 宏昭、宮内雄也、園田真理 小児外科領域技術認定医資格は一般病院 でも習得できるか－小児外科研修医の内視鏡外科教育の試み 第 27 回日本内視鏡外科学会総会 2014/10/2 (盛岡) ２８ 佐藤正人、林 宏昭、服部健吾、宮内雄也、園田真理、濵田吉則 腹腔鏡下幽門筋切開術におけ る再手術症例の検討 第 27 回日本内視鏡外科学会総会 2014/10/2 (盛岡) ２９ 林 宏昭、服部健吾、宮内雄也、園田真理、佐藤正人 癒着性イレウスに対する腹腔鏡下癒着剥 離術の試み 第 27 回日本内視鏡外科学会総会 2014/10/2 （盛岡) ３０ 宮内雄也、佐藤正人、服部健吾、園田真理、林 宏昭、上本伸二 急性虫垂炎に伴う汎発性腹膜 炎における腹腔鏡下手術の有用性－小児での検討 第 27 回日本内視鏡外科学会総会 2014/10/2 (盛岡) ３１ 佐藤正人 小児救急医療と内視鏡外科 第 27 回日本内視鏡外科学会総会 2014/10/2 (盛岡) ３２ 中島準仁、西橋 悠、河合俊明、寺谷 望、馬場隆行、宮崎晋一、片山亜希子、金丸洋史、 金澤旭宣、佐藤正人 当院での内視鏡外科手術における臨床工学士の関わり 第 27 回日本内 視鏡外科学会総会 2014/10/2 (盛岡) - 96 - ３３ 佐藤正人、服部健吾、林 宏昭、橘木由美子、高田晃平、濵田吉則 胸腔鏡下先天性横隔膜ヘル ニア修復術症例の検討－手術手技を中心に 第 34 回日本小児内視鏡外科・手術手技研究会 2014/10/30 (兵庫) ３４ 佐藤正人、服部健吾、林 宏昭、橘木由美子、宮内雄也、園田真理、高田晃平、濵田吉則 腹腔 鏡下幽門筋切開術における再手術症例 第 34 回日本小児内視鏡外科・手術手技研究会 2014/10/30 (兵庫) ３５ 髙橋良彰、佐藤正人、濵田 洋、中村有佑、濵田吉則 胸腔鏡手術にて根治した前縦隔リンパ管 腫の 1 例 第 34 回日本小児内視鏡外科・手術手技研究会 2014/10/30 (兵庫) ３６ 林 宏昭、佐藤正人、服部健吾、宮内雄也、園田真理 術後の反復性腹痛に対する腹腔鏡検索の 有用性 第 34 回日本小児内視鏡外科・手術手技研究会 2014/3/30 (兵庫) ３７ 中村有佑、髙橋良彰、濵田 洋、濱田吉則、佐藤正人 細径の肝管空腸吻合部縫合不全に対し、 肝門部空腸吻合を施行した胆道拡張症の 1 例 第 34 回日本小児内視鏡外科・手術手技研究会 2014/3/30 (兵庫) ３８ 林 宏昭、佐藤正人、服部健吾、橘木由美子、山下純英、水本 洋 高位鎖鋼を合併した caudal regression syndrome の 1 例 第 71 回直腸肛門奇形研究会 2014/3/30 (兵庫) ３９ 橘木由美子、水本 洋、山下純英、服部健吾、林 宏昭、佐藤正人、秦 大資 残存小腸 5cm の短腸症候群の乳幼児に対する Omegaven の使用経験：その後の経過 第 44 回日本小児外科代 謝研究会 2014/3/31 (兵庫) ４０ 佐藤正人 日帰り手術に術前検査は必要か 弟 76 回日本臨床外科学会総会 2014/11/20 (福島) ４１ 田中邦昭、塩田光隆、榊田智喜、伊藤由依、山下純英、渡辺 健、林 宏昭、服部健吾、佐藤正人、 秦 大資 呼吸不全・高心拍性心不全・消耗性甲状腺機能低下を来たし propranolol が奏効した 多発性乳児肝血管内皮腫の１例 第56 回日本小児血液がん学会学術集会 2014/11/28 (岡山) ４２ 林 宏昭、佐藤正人、服部健吾、田中邦昭、塩田光隆、秦 大資 当院における呼吸障害を呈し た oncologic energency の検討 第 56 回日本小児血液がん学会学術集会 2014/11/28 (岡山) ４３ 林 宏昭、松本 忍、橘木由美子、佐藤正人 肛門部皮膚びらんの管理に難渋している Hirschsprung 病術後患児の１例 第 25 回関西小児ストーマ・排泄・創傷研究会 2014/12/13 (京都) 産婦人科 １ 門上大祐、瀬尾晃司、花田哲郎、出口真理、山本瑠美子、宮田明未、佛原悠介、小薗祐喜、 自見倫敦、辻なつき、寺川耕市、永野忠義 帝王切開術の子宮切開瘢痕部に発生した子宮頸部内 膜症の一例 第 66 回日本産科婦人科学会学術講演会 2014/4/18-20 （東京） ２ 自見倫敦、門上大祐、瀬尾晃司、花田哲郎、出口真理、山本瑠美子、佛原悠介、宮田明未、 小薗祐喜、辻なつき、寺川耕市、永野忠義 経腟エコーガイドを用いた子宮体癌センチネルリン パ節（ＳＬＮ）検索 第 66 回日本産科婦人科学会学術講演会 2014/4/18-20 （東京） ３ 辻なつき、宮田明未、門上大祐、瀬尾晃司、花田哲郎、出口真理、山本瑠美子、佛原悠介、 小薗祐喜、自見倫敦、寺川耕市、永野忠義 当院における子宮頸癌センチネルリンパ節生検の現 況 第 66 回日本産科婦人科学会学術講演会 2014/4/18-20 （東京） ４ 出口真理、門上大祐、瀬尾晃司、花田哲郎、山本瑠美子、宮田明未、佛原悠介、小薗祐喜、 自見倫敦、辻なつき、寺川耕市、永野忠義 発作性夜間血色素尿症合併妊娠に対し、Eculizumab を使用した一例」 第 66 回日本産科婦人科学会学術講演会 2014/4/18-20 （東京） ５ 瀬尾晃司、門上大祐、花田哲郎、出口真理、山本瑠美子、佛原悠介、宮田明未、自見倫敦、 辻なつき、芝本拓巳、寺川耕市、永野忠義 Pazopanib により QOL の著名な改善を認めた再発 子宮粘液性平滑筋肉腫の 1 例 第 66 回日本産科婦人科学会学術講演会 2014/4/18-20 （東 京） ６ 山本瑠美子、門上大祐、瀬尾晃司、花田哲郎、出口真理、佛原悠介、宮田明未、小薗祐喜、 自見倫敦、辻なつき、寺川耕市、永野忠義 多発リンパ節転移を伴った両性転移性平滑筋腫の一 例 第 66 回日本産科婦人科学会学術講演会 2014/4/18-20 （東京） ７ 花田哲郎、門上大祐、瀬尾晃司、出口真理、山本瑠美子、宮田明未、佛原悠介、小薗祐喜、 自見倫敦、辻なつき、寺川耕市、永野忠義 卵巣原発の純粋型扁平上皮癌の一例 第 66 回日 本産科婦人科学会学術講演会 2014/4/18-20 （東京） - 97 - ８ 種田健司、巽 啓司、大蔵尚文、水之江知哉、西田正人、早瀬良二、永野忠義、中西 豊、 吉永浩介、瀬戸俊夫、竹原和宏、野河孝充、山田成利、日浦昌道 子宮体癌に対するパクリタキ セル+カルボプラチン併用療法の第Ⅱ相臨床試験」 NHO-GSG 第 66 回日本産科婦人科学会学 術講演会 2014/4/18-20 （東京） ９ 瀬尾晃司、門上大祐、花田哲郎、出口真理、山本瑠美子、隅野朋子、宮田明未、佛原悠介、 小薗祐喜、自見倫敦、辻なつき、岩見州一郎、寺川耕市、永野忠義 α-フェトプロテイン高値を 呈した卵巣腫瘍の 1 例 第 130 回近畿産科婦人科学会学術集会 2014/6/28-29 （大阪） １０ 門上大祐、瀬尾晃司、花田哲郎、出口真理、山本瑠美子、佛原悠介、宮田明未、小薗祐喜、 自見倫敦、隅野朋子、辻なつき、岩見州一郎、寺川耕市、永野忠義 センチネルリンパ節検索併 用腹式広汎子宮頸部摘出術後、分娩に至った子宮頸部腺癌の 1 例 第 130 回近畿産科婦人科学会 学術集会 2014/6/28-29 （大阪） １１ 永野忠義、辻なつき、宮田明未、門上大祐、瀬尾晃司、花田哲郎、出口真理、山本瑠美子、 佛原悠介、隅野朋子、小薗祐喜、自見倫敦、寺川耕市 子宮頸癌に対するセンチネルリンパ節検 索を用いた腹腔鏡下広汎子宮全摘術 第 56 回日本婦人科腫瘍学会学術講演会 2014/7/17-19 （栃木） １２ 門上大祐 診断に苦慮した子宮間葉系腫瘍の一例 第 56 回日本婦人科腫瘍学会学術講演会 2014/7/17-19 （栃木） １３ 花田哲郎 当科の子宮体癌症例の治療と予後 第 7 回温知会サマークリニカルフォーラム 2014/7/21 （京都） １４ 辻なつき 局所進行子宮頸癌症例における術前化学療法後の SLN 同定の試み 第 52 回日本癌 治療学会学術集会 2014/8/28-30 （横浜） １５ 門上大祐 当科における子宮肉腫症例の検討 第 52 回日本癌治療学会学術集会 2014/8/28-30 （横浜） １６ 山本瑠美子 当院における子宮頸癌に対する同時化学放射線療法（ＣＣＲＴ）の治療成績 第 52 回日本癌治療学会学術集会 2014/8/28-30 （横浜） １７ 佛原悠介 腹腔鏡下広汎子宮全摘術と同時に施行する腹腔鏡下卵巣皮下移動術 手技、および術 後卵巣機能の検討 第 24 回きたの産婦人科セミナー 2014/9/27 （大阪） １８ 永野忠義 私の行う“機能温存”広汎手術 第 4 回広汎子宮全摘出術勉強会 2014/10/18 （淡路島） １９ 永野忠義、門上大祐、瀬尾晃司、花田哲郎、芝本拓巳、出口真理、山本瑠美子、隅野朋子、 佛原悠介、宮田明未、小薗祐喜、自見倫敦、辻なつき、岩見州一郎、寺川耕市 当科の広汎性子 宮頸部摘出術による妊孕性温存 第131 回近畿産科婦人科学会学術集会 2014/10/26 （大阪） ２０ 中村嘉宏 1、藤野祐司 1、脇本栄子 1、出口真理、辻なつき、永野忠義、吉永則良 2 藤野婦人科クリニック 1、北野病院血液内科 2 当院で経験した腹式広汎性子宮頸部切断術(ART)術後の 2 症例 第 131 回近畿産科婦人科学会学 術集会 2014/10/26 （大阪） ２１ 辻なつき 子宮頸癌に対する妊孕性温存への挑戦 第 25 回きたの産婦人科セミナー 2015/1/17 （大阪） ２２ 山本瑠美子 当院における子宮頸癌に対する同時化学放射線療法(CCRT)の治療成績 第 15 回 産婦人科手術・化学療法研究会 2015/1/31 （京都） ２３ 山本瑠美子 卵巣未熟奇形腫治療後に発症した growing teratoma syndrome の一例 第 29 回 大阪温知会総会 2015/2/28 （大阪） ２４ 宮田明未、辻なつき、門上大祐、瀬尾晃司、花田哲郎、芝本拓巳、出口真理、山本瑠美子、 隅野朋子、佛原悠介、小薗祐喜、自見倫敦、岩見州一郎、寺川耕市、永野忠義 当院における子 宮頸癌センチネルリンパ節生検の現況 平成 26 年度集談会 2015/3/14 （大阪） 泌尿器科 １ 宗田 武 腎盂・尿管・膀胱癌術後に上部尿路再発を来した症例の検討 科学会総会 2014/4/24 （神戸） - 98 - 第 102 回日本泌尿器 ２ 奥村悦久 尿管ステント留置を施行した結石性腎盂腎炎の臨床的検討 第102 回日本泌尿器科 学会総会 2014/4/25 （神戸） ３ 白石裕介 後腹膜鏡下腎生検の検討 第 102 回日本泌尿器科学会総会 2014/4/24 （神戸） 眼科 １ 小池伸子 網膜静脈閉塞症に対するラニビズマブ治療 第 125 回北大阪眼科セミナー 2014/6/19 （大阪） ２ 小池伸子 当院における抗 VEGF 療法について 第 4 回眼科医療の未来を考える会 2014/7/26 （大阪） ３ 青木優典 硝子体出血眼に水尾-中村現象を認めた小口病の１例 京都大学同窓会学会 2014/10/25 （京都） ４ 中山奈緒美 新川恭浩 小池伸子 田辺晶代 齋藤伊三雄 悪性高血圧症にみられた両眼胞状網 膜剥離の１例 第 68 回日本臨床眼科学会 2014/11/13-16 （神戸） ５ 青木優典 硝子体出血により水尾-中村現象を認めた小口病の１例 第 126 回北大阪眼科セミ ナー 2014/12/27 （大阪） ６ 小池伸子 黄斑円孔に対する内境界膜反転併用硝子体手術 第 126 回北大阪眼科セミナー 2014/12/27 （大阪） ７ 田辺晶代 近視 preperimetric glaucoma における網膜内層厚の経時変化 第 126 回北大阪眼 科セミナー 2014/12/27 （大阪） ８ 齋藤伊三雄 2014 年の北野病院 第 126 回北大阪眼科セミナー 2014/12/27 （大阪） ９ 中山奈緒美 小池伸子 田辺晶代 齋藤伊三雄 内境界膜剝離術後に黄斑円孔を生じた 2 例 第 38 回日本眼科手術学会 2015/1/30-2/1 （京都） １０ 齋藤伊三雄 黄斑円孔の不思議 第 35 回大阪眼科セミナー 2015/2/7 （大阪） １１ 田辺晶代 近視眼〜緑内障診断、管理のための見るべきポイント：画像編 Retina Glaucoma Club 2015/2/21 （大阪） １２ 川島京子 薬剤毒性角膜炎の一例 2015/3/19 （大阪） 第 127 回北大阪眼科セミナー 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 １ Kanemaru S. Regenerative treatment for the Tracheal Stenosis. 18th International Voice Workshop March 28. 2014 Paris, France. ２ Kanemaru S. Application of Regenerative Treatment for the Tympanic Membrane Perforation for Patients with Cholesteatoma, Tumor, and sever Calcification of the Tympanic membrane. 15th Korea-Japan Joint Meeting of Otorhinolaryngology - Head and Neck Surgery, 03 April, 2014 Seoul, Korea. ３ Kanemaru S. Regeneration of the Tympanic Membrane –Clinical Application for the Tympanic Membrane Perforation with Cholesteatoma/Calcification. 7th Instructional Workshop of EAONO, Sep. 16. 2014, Siena, Italy ４ Kanemaru S. Kanai R, Tsuji T, Yamamoto M, Toda H, Yamashita M, Maetani T, Nishida A. Clinical Application for Regeneration of the Skull/Temporal Bone. Inner Ear Biology, 2 November 2014, Kyoto, Japan. ５ Mizuta M, Kobayashi T, Kanemaru S, Ito J, Hirano S. Effect of Astaxanthin on the age-associated change of vocal folds in a rat model. 135th American Laryngological Association, Las Vegas, May 14-15,2014. ６ Hiwatashi N, Mizuta M, Tateya I, Kobayashi T, Kanemaru S, Ito J, Hirano S. The comparison of mesenchymal stem cells for regeneration of rat chronic vocal fold scar. 135th American Laryngological Association, Las Vegas, May 14-15,2014. ７ 金丸眞一、金井理絵、窪島史子、山本季来、辻 拓也、山下 勝、西田明子、前谷俊樹 側頭骨・頭蓋底外科手術における頭蓋骨再生の試み 第 76 回 耳鼻咽喉科臨床学会総会 2014/6/26 （岩手） - 99 - ８ 金丸眞一、金井理絵 真 珠腫 腫瘍、高度石灰化などを伴った症例に対する鼓膜再生療法の応用 日本耳科学会総会 2014/10/17 （新潟） ９ 山下 勝、前谷俊樹、羽田史子、金井理絵、金丸眞一 声門上を占拠していた非常にまれな喉頭 筋上皮癌症例 第 66 回 日本気管食道科学会 201/11/13-14 （高知） 形成外科 １ Susumu Saitou,Yoshihisa Suzuki The 12th Congress of the International Society for Experimental Microsurgery 2014/04/11-13 （京都） ２ 武田紘司、森田耕輔、石川奈美子、鈴木義久 乳腺悪性腫瘍術後前胸部皮膚欠損に対する腹部回 転皮弁 第 108 回関西形成外科学会学術集会 2014/12/21 （大阪） ３ 石川奈美子、鈴木義久、森田耕輔悪 性腫瘍拡大切除後下眼瞼全層欠損に対する再建術式につい て 第 57 回日本形成外科学会総会・学術集会 2014/4/9-11 （長崎） ４ 石川奈美子、鈴木義久、森田耕輔 四肢リンパ浮腫に対する ICG 蛍光顕微鏡を用いたリンパ管細 静脈吻合術の検討 第 57 回日本形成外科学会総会・学術集会 2014/4/9-11 （長崎） ５ 武田紘司、森田耕輔、石川奈美子、鈴木義久 乳腺悪性腫瘍術後前胸部皮膚欠損に対する腹部回 転皮弁 第 108 回関西形成外科学会学術集会 2014/12/21 （大阪） ６ 石川奈美子、鈴木義久、武田紘司、森田耕輔 当科における片側乳頭温存乳房切除術後シリコン インプラントによる再建術における乳頭の位置の工夫 第 57 回日本形成外科学会総会・学術集 会 2015/4/8-10 （京都） ７ Ishikawa, N., Suzuki, Y., Takeda, K. LYMPHATICOVENULAR ANASTOMOSIS WITH INTRAOPERATIVE EVALUATIONS OF MICROSCOPE-INTEGRATED VIDEO LYMPHOGRAPHY WITH INDOCYANINE GREEN (ICG) FOR LYMPHOEDEMA MANAGEMENT 2015 WSRM World Congress 2015/3/18-22 India (Grand Hyatt Mumbai Hotel) ８ 平井達也、鈴木義久、石川奈美子、森田耕輔、武田紘司、谷原正夫 bFGF 徐放アルギン酸ゲル を用いた脊髄損傷後の神経再生の評価第 23 回日本形成外科学会基礎学術集会 2014/10/9 （長野） ９ 齊藤 晋，鈴木茂彦，石川浩三，*鈴木義久*，山中浩気 パネルディスカッション PIP 関節背 側脱臼骨折後に深屈曲が阻害される病態の解析 第 57 回日本手外科学会学術集会 2014/4/17-18 １０ Saito,S, Suzuki,Y, Suzuki,S Skeletal reconstruction of the first ray in a diabetic patient with osteomyelitis using a vascularized bone grafting incorporated with a cement-spacer technique. The 12th Congress of the International Society for Experimental Microsurgery 2014/4/13 . (Kyoto, Japan, 2014) １１ Saito,S, Suzuki,Y, Suzuki,S TRANSVERSELY-ORIENTED DORSAL TRANSPOSITION FLAP FOR WEB RECONSTRUCTION: A NOVEL FLAP DESIGN IN SYNDACTYLY SURGERY. A Europian Voice for Plastic Sugery,H26 7/6-11 (Edinburgh, Scotland, England) 放射線科 １ 岡野 拓 他 肝 PEComa の一例 第 55 回なにわ臨床画像研究会 2014/5/28 （大阪） ２ 光野重芝 他 大腸アメーバ膿瘍の 2 例 第 28 回日本腹部放射線学会 2014/6/27,28 （秋田） ３ 櫻木満理 他 卵管捻転の 4 例 優秀ポスター賞受賞 Japanese Society for the Advancement of Women's Imaging 第 15 回シンポジウム 2014/9/5-6 （淡路島） ４ 中島宏徳 他 MRI にて腫瘍と鑑別困難であった小児膣部異物の一例 第 56 回なにわ臨床画 像研究 2014/10/8（大阪） ５ 田中寛彬 他 腫瘍と鑑別を要した小児ツ反後膝関節炎、脛骨膿瘍の一例 第 57 回なにわ臨 床画像研究会 2015/1/28 （大阪） - 100 - 麻酔科 １ SUGAMMADEX AND ROCURONIUM FOR LAPAROSCOPIC PYLOROMYOTOMY IN INFANTS WITH HYPERTROPHIC PYLORIC STENOSIS: EXPERIENCE AT A SINGLE JAPANESE INSTITUTION 7th World Congress on Pediatric Intensive and Critical Care (May 4-7, 2014 in Istanbul, Turkey) ２ 足立健彦、呉山昌恵、佐々木由紀子、黒嵜明子、原 朋子、白井直人 麻酔科におけるスペシャ ル医療クラークの有用性 日本麻酔科学会第 61 回学術集会 2014/5/15-17 （横浜） ３ 足立健彦 デクスメデトミジンの術中使用の過去・現在・未来 日本麻酔科学会第 61 回学術 集会 2014/5/15-17 （横浜） ４ 村田 裕、宮崎嘉也 足立健彦 脊髄クモ膜下麻酔後にタコツボ型心筋症を伴う頭蓋内硬膜下血 腫を来した一症例 第 59 回日本集中治療医学会近畿地方会 2014/7/12 （大阪） ５ 松崎千明、足立健彦 高度気道狭窄を来した気管腫瘍摘出術の麻酔経験 日本麻酔科学会第 58 回関西支部学術集会 2014/9/6 （大阪） ６ 佐々木由紀子、足立健彦 人工膝関節置換術に対する単回大腿神経・坐骨神経ブロックの効果 日本麻酔科学会第 58 回関西支部学術集会 2014/9/6 （大阪） ７ 黒嵜明子、白井直人、白井ひろみ、足立健彦 一般総合病院における新生児麻酔の教育研修体制 の検討 日本小児麻酔学会第 20 回大会 2014/9/22-23 （札幌） ８ 黒嵜明子、足立健彦 超緊急帝王切開の全身麻酔 －当院における最近の傾向－ 第 118 回日 本産科麻酔学会学術集会 2014/11/23-24 （東京） ９ 村田 裕、宮崎嘉也 足立健彦 術後数日経過して発症した遅発性両側反回神経麻痺の２症例 第 42 回日本集中治療医学会学術集会 2015/2/9-11 （東京） 皮膚科 １ 島 香織、谷崎英昭、椛島健治、宮地良樹 のどヌールスプレー使用後にアナフィラキシーショ ックを来たした 1 例 第 44 回日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学術大会 2014/11/22 （仙 台） ２ 山上優奈、島香織、藤井弓子、瀧玲子、戸田憲一、荻原里香 乳がんの化学療法中に生じた乾癬 様皮疹 第 438 回日本皮膚科学会京滋地方会 2014/12/20 （京都） ３ 山上優奈, 藤井弓子, 瀧 玲子,戸田憲一,岡崎瑞江 特異な皮膚症状と骨病変を合併した全身 性サルコイドーシスの 1 例 第 65 回日本皮膚科学会中部支部学術大会 2014/10/26 （大阪） ４ 島 香織、藤田真文、遠藤雄一郎、藤澤章弘、谷岡未樹、大日輝記、椛島健治、宮地良樹 尋常 性乾癬に水疱性類天疱瘡を合併した症例 第 437 回日本皮膚科学会京滋地方会 2014/9/6 （京都） 健診部 １ 高森行宏、米本智美、高橋綾子、遠藤真紀子 ヘリコバクター・ピロリ持続感染が健診結果に与 える影響について 第 55 回日本人間ドック学会学術大会 2014.09.4-5 （福岡） ２ 高森行宏 中高年女性における継続的サプリメント摂取と健康状態の変化との関連について 第 73 回日本公衆衛生学会総会 2014.11.5-7 （栃木） ３ 榊原敦子 、旗智さおり、中村肇、羽田敦子 水痘ワクチンによる慢性疲労症候群患者における症 状変化と水痘帯状疱疹ウイルス特異的免疫反応の検討 第 18 回日本ワクチン学会学術集会 2014.12.6-7 （福岡） 臨床検査部 １ 井浦玉恵 第 39 回日本超音波検査学会学術集会 2014/6/15 (愛知） ２ 石田誠子 『Platypnea-orthodexiasyndrome』の１例 第 39 回超音波検査学会 2015/6/15 （愛知） ３ 山中美佳 共同演者：宇野将一、中塚由香利 「乳腺穿刺液より SalmonellaTyphi を検出した 1 例」 第 26 回日本臨床微生物学会 2015/1/31 （東京） - 101 - ４ 松村拓朗、高松和史、宇野将一、藤川潤、羽田敦子 当院における B 型肝炎ウイルス再活性化防 止対策～検査情報抽出ツールを用いたアラートシステム～ 日本感染症学会 2014/6/18 （福岡） ５ 小川真以子 血中薬物測定用試薬「ナノピア TDM メトトレキサート」の基礎的検討 日本臨 床検査自動化学会第 46 回大会 2014/10/11 （兵庫） ６ 垣内真子 「甲状腺関連項目（ＴＳＨ、ＦＴ3、ＦＴ4）の自動分析装置３種による測定値の 比較検討」 日本臨床検査自動化学会第 46 回大会 2014/10/11 （兵庫） ７ 井上布美子 「測定圧力が耳小骨筋反射の検出に及ぼす影響」 日本耳科学会朱鷺メッセ 2014/10/16 ８ 田村薫 「人工内耳 Nucleus24 システム ACE コード化法におけるマキシマの変化とマッピング の選択について」 日本音声言語医学会 2014/10/10 （福岡） ９ 今村理恵（清島久美、吉田美由紀、小田嶋康雄、上西徳治、宮内万知子、藤川潤） 「当院に おける日当直時間帯輸血の現状報告」 第 62 回日本輸血細胞治療学会総会 2014/5/16 （奈良） １０ 山崎みどり、伴洋子、田畑宏道、藤川潤 「入院患者のリストバンド未装着及び印刷装着不具合 をどのように減少させるか？～グループウェアメールの活用～」 第９回医療の質安全学会学術 集会 2014/11/22 （千葉） １１ 山田信子、北出順子、石井彩、安田麻理絵、長谷川美里、福田美由紀、山崎みどり、松岡森、 藤本寛太、本庶祥子、内田洋一朗 「当院における病棟ＮＳＴ立ち上げと今後の課題」 第１８回日本病態栄養学会年次学術集会 2015/1/10 （京都） 病理診断科 １ 弓場吉哲, 松崎直美 肺多発結節影を呈した中年女性の一例（肉芽腫を伴う血管炎の一例） 第 45 回呼吸器病理研究会 2014/8/23 （新潟） ２ 河野孝志 アルギン酸ナトリウムゲルを利用した乳腺断端の評価 第 29 回大阪病理技術研究 会 2015/2/22 （大阪） ３ 弓場吉哲 一施設における adenoma of the gallballder with spindle cell metaplasia の検討 第 103 回日本病理学会総会 2014/4/25 （広島） ４ 西岡千恵子, 仲村佳世子, 田口雅子, 足羽彩加, 萩原葉子, 河野孝志, 松崎直美, 弓場吉哲 肺原 発淡明細胞腫の 1 例 第 53 回日本臨床細胞学会秋期大会 2014/11/8 （山口） （優秀演題賞受賞） ５ 田口雅子, 仲村佳世子, 足羽彩加, 萩原葉子, 西岡千恵子, 河野孝志, 松崎直美, 弓場吉哲 電子 顕微鏡検査にて確定診断し得た膵腺房細胞癌の一例 第 53 回日本臨床細胞学会秋期大会 2014/11/9 （山口） 薬剤部 １ 池上由利子、上田 覚、藤本寛太、浜本芳之、本庶祥子、尾上雅英、齋藤伊三雄、越山裕行 眼 科入院患者の糖尿病治療薬の現状調査 第 57 回日本糖尿病学会年次学術集会 2014.5.22-24（大 阪） ２ 三宅麻文、伊藤祐喜子、阿賀千賀子、高橋友梨、門脇祐子、近藤瑛子、岡島万記子、尾上雅英 当 院における持参薬に 関する安全性確保への取り組み 第 24 回日本医療薬学会年会 2014.9.27-28 （名古屋） ３ 水田純平、三宅麻文、奥井康文、石川弘子、尾上雅英 北野病院におけるがん患者指導管理料３ 算定に向けての取り組み 日本臨床腫瘍薬学会学術大会 2015 2015.3.14-15 （京都） ４ 上田 覚 感染症治療の考え方 平成 26 年度大阪抗菌薬倶楽部第 1 回研究会 2014/5/17 （大阪） ５ 宮本直治 寄り添う力～死を前にして 鳥取生協病院緩和ケアに関する学習講演会 2014/5/24 （鳥取） ６ 尾上雅英 薬薬連携強化に向けた取り組み～よりつながりを深めていくためには～ 大阪市北 - 102 - 区薬剤師会研修会 2014/6/21 （大阪） ７ 宮本直治 実践に求められる精神的ケア～精神科薬剤師の立場から～ 大阪府病院薬剤師会研 修会 2014/6/26 （大阪） ８ 三井克巳 地域で取り組む喘息・COPD 患者への吸入指導 -吸入指導ネットワークの試みKOBE Pharmacist Innovation conference 2014/8/28 （神戸） ９ 宮本直治 寄り添う力 七山病院教育研修委員会主催職員研修会 2014/9/29 （大阪） １０ 宮本直治 病院薬剤師の明日 ～道は 何処に続くのか？～ 第 42 回福岡県病院薬剤師会新 採用薬剤師教育研修会 2014/10/12 （福岡） １１ 三井克巳 地域で取り組む喘息・COPD への吸入指導 泉州 COPD を考える会 2014/10/18 （大阪） １２ 三井克巳 地域で取り組む喘息・COPD 患者への吸入指導 -吸入指導ネットワークの試みAwaji Pharmacist Innovation Conference 2014/11/26 （洲本） １３ 三井克巳 当院における吸入指導の現状と手技について 第 1 回 和歌山吸入指導ネットワーク 2015/2/8 （和歌山） １４ 尾上雅英 がん薬物療法支援の向上を目指した基盤整備～現状と今後の課題～ 近畿ブロック がん専門薬剤師フォーラム 2015/2/7 （大阪） １５ 三宅麻文 北野病院における B 型肝炎再活性化防止対策について 第 5 回大阪がん薬物療法研 究会 2015/2/28 （大阪） １６ 三井克巳、井戸雅子 『MDI・DPI 吸入薬の解説～ロールプレイング～』 第 9 回吸入指導ネッ トワーク 2015/3/7 （大阪） １７ 尾上雅英 病院薬剤師として一緒に成長していきませんか？ 薬学生のキャリアを考える就職セ ミナー 2015/3/8 （大阪） １８ 上田 覚（座長） ：シンポジウム 院内感染対策～アウトブレイク！！その時、薬剤師に求め られるもの～ 第 36 回日本病院薬剤師会近畿学術大会 2015.1.24-25 （和歌山） １９ 尾上雅英（座長） ：シンポジウム がん化学療法の幕開け がん患者指導管理料と薬剤師の果たす べき使命 第 36 回日本病院薬剤師会近畿学術大会 2015.1.24-25 （和歌山） ２０ 尾上雅英（座長） ：一般演題 ポスター発表（優秀演題賞候補） 日本臨床腫瘍薬学会学術大会 2015 2015.3.14-15 （京都） ２１ 尾上雅英（座長） ：一般演題 口頭発表 9 日本臨床腫瘍薬学会学術大会 2015 2015.3.14-15 （京都） 看護部 １ 杉元佐知子：組織の中での教育担当者としての役割、指導体制の確立のための現状と課題と戦略 2014 年度大阪府看護協会 指導者 5｢新人看護職員教育担当者研修｣講義 （2014/06/11 大阪） ２ 杉元佐知子：職場マネジメントにおける視点の持ち方、部下のモチベーション、キャリアアップの 支援、部下の悩みや相談にどう対応するか 日本経営協会 看護部長･師長･主任のためのマネジ メント力アップ講座 講義 （2014/06/21 大阪） ３ 杉元佐知子：感染看護論 梅花女子大学講義（2014/09 月～11 月 大阪） ４ 杉元佐知子：大阪鉄道病院 看護リーダー研修講義（2014/11/01 大阪） ５ 杉元佐知子：新人看護職員研修の年間プログラムの立案 大阪府看護協会 2014 年度新人看護職員研修責任者研修 講義（2015/02/23 大阪） ６ 杉元佐知子： 「多職種チーム」をいかに作り、マネジメントするか 日本経営協会公開セミナー ファシリテーター （2015/02/28 大阪） ７ 重田由美：連携実務者が変える病院経営 第 7 回全国連携室ネットワーク連絡会 座長 （2014/04/19～20 北海道） ８ 嶋田加壽代：看護論演習 2014 年度大阪府専任教員養成講習会講義 （2014/05/14～06/25 大阪） ９ 島本真弓：夜尿症患者に対する看護支援 第 67 回北野病院研究所セミナー 講演 （2014/5/21 大阪） １０ 宮村みずえ、小原由紀子、登森香里、大山泉：母性看護援助論Ⅰ 行岡医学技術専門学校 - 103 - １１ １２ １３ １４ １５ １６ １７ １８ １９ ２０ ２１ ２２ ２３ ２４ ２５ ２６ ２７ ２８ ２９ ３０ ３１ ３２ ３３ ３４ ３５ ３６ ３７ ３８ 看護第 1 学科 講義 （2014/06/03～11/18 大阪） 中山法子：モチベーションの高まる療養指導考をえる～患者と医療者の視点から～ 第 12 回 八尾地区糖尿病連携会 講演 （2014/06/05 大阪） 中山法子：慢性病をもつ成人に対する高度看護実践 大阪大学医学部保健学科 講義 （2014/06/12 大阪） 長谷川美里・辻淳子：がんとリンパ浮腫 大阪府看護協会 2014 年度研修 がん看護 5 演習 （2014/06/13 大阪） 澤田真里子、加藤千春：医療安全 行岡医学技術専門学校 看護第 1 学科 講義 （2014/06/16～08/01 大阪） 島本真弓：小児看護学Ⅰ(概論と保健) 宝塚大学特別講義 （2014/06/17 大阪） 中山法子：血糖値をよく見よう プラスケアスタイルセミナー2014 広島 講演 （2014/07/03 広島） 重田由美：CKD 地域連携の取り組み 第 7 回富山 CKD 地域連携懇話会 講演 （2014/07/18 富山） 上川幸子：PD の患者指導 テルモ腎不全看護セミナー 講演 （2014/07/17 大阪） 中山法子：足病変の予防とケア 奈良県看護協会教育計画研修会 講義 （2014/07/31 奈良） 中山法子：看護師特定行為研修制度に向けて 鹿児島の医療を支える看護を考える講演会 講演 （2014/08/05 鹿児島） 中村あづさ：救急看護 2 演習①② 大阪府看護協会 2014 年度研修 演習 （2014/08/08 大阪） 松本忍：ストーマケア、創傷管理、失禁などの基礎知識について 関西ストーマケア講習会 関西 STOMA 研究会 講義･演習 （2014/08/08 大阪） 中山法子：チーム医療の現状と展開 第 21 回全国済生会糖尿病セミナー 講演 （2014/08/23 大阪） 上川幸子：腎代替療法選択説明 関西 SDM 実践セミナー 講演（2014/08/31 大阪） 中村雅美：SDM 実践報告 関西 SDM 実践セミナー 講演（2014/08/31 大阪） 中山法子：糖尿病患者の生活･人生を考えよう～患者と医療者のそれぞれの側面から～ 第 2 回熊 本県糖尿病療養指導研修会 講演 （2014/08/31 熊本） 中村あづさ：フィジカルアセスメントの基礎（演習）① 大阪府看護協会 2014 年度研修 インストラクター （2014/09/05 大阪） 田中敦子：第 10 回 カトルヌーフの会 講演 （2014/09/11 和歌山） 嶋田加壽代、前田菜補子、椎橋美月：看護マネジメント学Ⅱ 宝塚大学看護管理講義 （2014/09/22 ～2015/11/28 大阪） 井下春美：小児看護学 行岡医学技術専門学校 講義 （2014/09/29～12/01 大阪） 中村あづさ：症状マネジメント総論 日本看護協会平成 26 年度緩和ケア認定看護師教育課程講義 （2014/10/01 神戸） 中村あづさ：フィジカルアセスメントの基礎 大阪府看護協会 2014 年度研修 演習 （2014/10/03 大阪） 嶋田加壽代、木戸宏美：看護管理 行岡医学技術専門学校 看護第 1 学科 講義 （2014/10/10～12/08 大阪） 田中敦子：患者様のために看護師ができること ピンクリボンシンポジウム 2014 講演 （2014/10/19 兵庫） 中山法子：臨床化粧品学 武庫川女子大学薬学部 （2014/10/21 兵庫） 中山法子：患者及び家族･重要他者などの対象理解 岡山県立大学 認定看護師教育課程 講義 （2014/10/25 岡山） 田中敦子：当院における若年乳がん看護の取り組み 第 3 回 KBOC 学術講演会講演 （2014/11/01 大阪） 中山法子：糖尿病疾患における診断方法、治療戦略 糖尿病チーム医療の最前線Ⅵ 講演 （2015/11/01 滋賀） 中村雅美：透析を必要とする患者の看護 和歌山県看護協会研修 講義（2014/11/04 和歌山） - 104 - ３９ 中山法子：ヘルスカウンセリングの理論と技法の基礎 1＆2 広島大学大学院 慢性疾患看護専門看 護師コース 1 年次後期 慢性疾患ケア看護学 持論 4 講義 （2014/11/05･19 広島） ４０ 杉内陽子：地域包括ケア体制の構築に向けた医療･介護連携実践と地域包括支援センターに求めるこ と 地域包括支援センター･ブランチ協議会実践報告会 講演（2014/11/07 大阪） ４１ 中山法子：ゲートキーパーとしての看護師を目指して 地域包括支援センター･ブランチ協議会 実践報告会 座長 （2014/11/7 大阪） ４２ 高詰江美：院内感染対策等について 一般社団法人日本病院寝具協会近畿支部講演会 講演 （2014/11/28 大阪） ４３ 松本忍：これからのチーム医療の実現を目指して 近畿地区手術看護認定看護師セミナー 講演 （2014/12/06 大阪） ４４ 長谷川美里：緩和ケア 香里ヶ丘看護専門学校 講義（2014/12/06 大阪） ４５ 中山法子：ナラティヴ 西の京病院研修 講演 （2014/12/11 奈良） ４６ 高詰江美：エボラ出血熱の国内発生に備え防護服の着脱を学ぶ エボラ出血熱対策セミナー 実習 （2014/12/16 大阪） ４７ 中山法子：特定行為に係る看護師の研修制度 大阪府看護協会研修 講義（2015/01/07 大阪） ４８ 田中敦子：和歌山ロータリー「リーダーセミナー」講演 （2015/02/04 和歌山） ４９ 中村あづさ：第 33 回ファーストエイドインストラクターコース 日本救急看護学会研修 インストラクター （2015/02/12） ５０ 中村あづさ：魅力的な看護師とその看護実践 宝塚大学キャリアデザインⅠ講義 （2015/03/06 大阪） ５１ 中山法子：特定行為に係る看護師の研修制度の理解 日本看護協会 キャリアアップ研修会 講演 （2015/03/07 東京） ５２ 中山法子：薬物療法を受けている糖尿病患者への生活調整支援 日本赤十字看護大学 認定看護師 教育課程 平成 26 年度フォローアップ研修 講義 （2015/03/11 東京） ５３ 中山法子：糖尿病療養セミナーin 岐阜 2015 講演 （2015/03/21 岐阜） ５４ 杉内陽子：地域で支える慢性呼吸器疾患患者 COPD 在宅医療研究会 （2015/03/21 石川） ５５ 松本忍：小児ストーマケアの基礎知識 第 51 回日本小児外科学会学術集会 講義･演習 （2014/05/08 大阪） ５６ 重田由美：糖尿病性腎症地域連携パスによる透析予防診療チームの体制構築 ～第１報～ 第 57 回日本腎臓学会学術集会 発表（2014/07/04 神奈川） ５７ 中山法子：外来看護領域における EBP 第 8 回日本慢性看護学会学術集会 シンポジスト （2014/07/06 福岡） ５８ 田中敦子：厳選口演 6 看護 2 第 22 回日本乳癌学会学術集会 司会 （2014/07/10～12 大阪） ５９ 重田由美：糖尿病性腎症地域連携パスによる患者支援～医療連携 コーディネーターの役割～ 第 2 回日本糖尿病協会療養指導学術集会 発表 （2014/07/12～13 京都） 第 12 研究部 １ 本田憲胤，東本有司，福田寛二 自転車エルゴ定常負荷による労作時呼吸困難と大脳皮質活性の 関係 第 51 回日本リハビリテーション医学会学術集会 2014.6.5（名古屋） ２ 本田憲胤 内部障害系理学療法における現在の取り組みと将来：第 26 回大阪府理学療法学術 集会 2014.7.20（大阪） ３ 本田憲胤,佐藤慶彦,松岡森,出口広介,金尾顕郎,福井基成 慢性呼吸不全患者のボンベカートの 違いにおける 6 分間歩行試験の比較 第 27 回日本呼吸ケア・リハビリテーション学術集会 2014.10.25（奈良） ４ 本田憲胤，水本洋，山下純英 修正 1 歳時点で正常な運動発達を示し退院が可能であった短腸症 候群の 1 症例 第 59 回日本未熟児新生児学会・学術集会 2014.11.11（松山） ５ 佐藤慶彦，長谷和徳，戸沢優介，小見山智衣，太田 進 下肢捻り動作(Twisting 動作)における 股・膝・足関節回旋角度の性差について 第 54 回近畿理学療法学術大会 2014.11.3（大阪） ６ 上坂建太 “心臓外科術後のリハビリ遅延にどう取り組むか～心不全・腎不全” 第 2 回西日 - 105 - 本 Cardiovascular Physiotherapy Network（CPN)講習会 2014.6.15（兵庫） ７ 本田憲胤 呼吸リハビリテーション手技の実際：南近畿リハビリテーションネットワーク 2014.10.11（大阪） ８ 本田憲胤，呼吸療法の実際 第 10 回呼吸リハビリテーション講習会，2015.7.26.（大阪市） 上坂建太, 応用編・術後合併症“せん妄とは？” ：第 6 回 Cardiovascular Physiotherapy Network （CPN)講習会, 2015.1.10（兵庫） ９ 本田憲胤 市民公開講座：健康と運動のお話し，2015.1.24.（大阪） １０ 本田憲胤 「ポジショニング・ハンドリングセミナー」 ：第 17 回新生児呼吸療法モニタリングフ ォーラム，2015.2.20.（大町） １１ 本田憲胤 「労作時呼吸困難の考え方と運動療法」 ：一般社団法人静岡県理学療法士会，2015.3.14 （浜松） １２ 福井基成 ミニレクチャー：東洋医学の腹診を学ぼう．田附興風会医学研究所第 68 回研究所セ ミナー 2014.9.17 （大阪） - 106 - ５．論 文 消化器センター 消化器内科 １ Kumagai S, Muta Y, Yazumi S. Tuberculous abscess formation with liver invasion after endoscopic ultrasound-guided fine-needle aspiration for abdominal lymphadenopathy ２ Endoscopy 2014;46:188-9 Satoshi Nishimura,Tadayuki Kou,Haru Kato,Masaki Watanabe, Shoichi Uno, Mitsutoshi Senoh,Tadashi Fukuda,Atsuko Hata,Shujiro Yazumi Fulminant pseudomembranous colitis caused by Clostridium difficile PCR ribotype 027 in a healthy young woman in Japan Journal of Infection and Chemotherapy 2014;20（11）:729-31 ３ K Fujita, M Fujimoto, H Terajima and S Yazumi "Hepatology: Pancreatic lymphoepithelial cyst mimicking mucinous cystic neoplasm Gastroenterology and Hepatology ４ Journal of 2015;30:235 Yoshihisa Tsuji1, Kazutaka Yamada, Miori Kisimoto,Shujiro Yazumi, Hiroyoshi Isoda, Tsutomu Chiba "Pancreatic Blood Flow Measurements in the Pig Pancreatitis Model Using Perfusion CT with Deconvolution Method Springer International Publishing Switzerland 2014;1-9 消化器センター 消化器外科 １ Kozo Kataoka, Akiyoshi Kanazawa, Shigeyoshi Iwamoto, Takeshi Kato, Akio Nakajima, Akira Arimoto Does ‘‘Conversion Chemotherapy’’ Really Improve Survival in Metastatic Colorectal Cancer Patients with Liver-Limited Disease? World J Surg 2014 Apr;38(4):936-46. ２ Masanori Toyoda, Tetsuo Ajiki, Yutaka Fujiwara, Hiroaki Nagano, Shogo Kobayashi, Daisuke Sakai, Etsuro Hatano, Masashi Kanai, Shoji Nakamori, Atsushi Miyamoto, Akihito Tsuji, Satoshi Kaihara, Hisashi Ikoma, Shigekazu Takemura, Hideyoshi Toyokawa, Hiroaki Terajima, Satoshi Morita, and Tatsuya Ioka. Phase I study of adjuvant chemotherapy with gemcitabine plus cisplatin in patients with biliary tract cancer undergoing curative resection without major hepatectomy (KHBO1004) Cancer Chemother Pharmacol (2014) 73:1295–1301 ３ 吉冨摩美、橋田裕毅、野村明成、上田修吾、寺嶋宏明、尾崎信弘 放射線療法後に切除した局所進行 S 状結腸癌の 1 例 術前補助化学 癌と化学療法 41 巻 9 号 Page1175-1178, 2014 ４ 廣橋研志郎, 八隅秀二郎, 寺嶋宏明 ゲムシタビン/シスプラチン/S-1 併用化学療 法(GCS 療法)で治癒切除が可能となった高度脈管浸潤を伴う肝内胆管癌の 1 例 膵・胆道癌 Frontier 4 巻 2 号 Page102-104, 2014 ５ Endo K, Iida T, Yagi S, Yoshizawa A, Fujimoto Y, Ogawa K, Ogura Y, Mori A, Kaido T, Uemoto S. Impact of preoperative uncontrollable hepatic hydrothorax and massive ascites in adult liver transplantation. Surg Today 2014 Feb 8. [Epub ahead of print] ６ Hori T, Yagi S, Okamua Y, Iida T, Ogawa K, Tanaka H, Kageyama S, Hirao H, - 107 - Hata T, Kirino I, Nagai K, Kubora T, Jobara K, Endo K, Uemoto S. How to successfully resect 70 % of the liver in pigs to model an extended hepatectomy with an insufficient remnant or liver transplantation with a small-for-size graft. Surg Today 2014 Feb 12. [Epub ahead of print] ７ S. Kubo, Y. Nakanuma, S. Takemura, C. Sakata, Y. Urata, A. Nozawa, T.i Nishioka, M. Kinoshita, G. Hamano, H. Terajima, G. Tachiyama, Y. Matsumura, T. Yamada, H. Tanaka, S. Nakamori, A. Arimoto, N. Kawada, M. Fujikawa, H. Fujishima, Y. Sugawara, S. Tanaka, H. Toyokawa, Y Kuwae, M. Ohsawa, S. Uehara, K. K. Sato, T. Hayashi, and G. Endo. Case series of 17 patients with cholangiocarcinoma among young adult workers of a printing company in Japan. J Hepatobiliary Pancreat Sci (2014) 21:479–488 ８ Takiguchi N, Takahashi M, Ikeda M, Inagawa S, Ueda S, Nobuoka T, Ota M, Iwasaki Y, Uchida N, Kodera Y, Nakada K. Long-term quality-of-life comparison of total gastrectomy and proximal gastrectomy by Postgastrectomy Syndrome Assessment Scale (PGSAS-45): a nationwide multi-institutional study. Gastric Cancer. 2014 May 7. [Epub ahead of print] ９ 吉冨摩美、野村明成、門野賢太郎、内田洋一朗、金澤旭宣、寺嶋宏明 助下直腸前方切除術を施行した甲状腺乳頭癌直腸転移癌の 1 例 腹腔鏡補 日本臨床外科学 会雑誌 75(8): 2265-2268, 2014 １０ Iwasaki J, Iida T, Mizumoto M, Uemura T, Yagi S, Hori T, Ogawa K, Fujimoto Y, Mori A, Kaido T, Uemoto S. Donor morbidity in right and left hemiliver living donor liver transplantation: the impact of graft selection and surgical innovation on donor safety. Transpl Int. 2014 Jul 31. doi: 10.1111/tri.12414. １１ Iida T, Kaido T, Yagi S, Hori T, Uchida Y, Jobara K, Tanaka H, Sakamoto S, Kasahara M, Ogawa K, Ogura Y, Mori A, Uemoto S. Hepatic arterial complications in adult living donor liver transplant recipients: a single-center experience of 673 cases. Clin Transplant. 2014 Sep;28(9):1025-30. １２ 野村明成, 吉冨摩美, 門野賢太郎, 古賀靖大, 能城浩和, 坂井義治 【中結腸動脈根 部郭清を究める!】 アプローチ法にポイントをおいた中結腸動脈根部郭清 腹腔鏡下 内側アプローチによる中結腸動脈根部郭清 手術 68 巻 12 号 Page1577-1586， 2014 １３ Jobara K, Kaido T, Hori T, Iwaisako K, Endo K, Uchida Y, Uemoto S. Whey-hydrolyzed peptide-enriched immunomodulating diet prevents progression of liver cirrhosis in rats. １４ Nutrition. 2014 Oct;30(10):1195-207. Ohe H, Uchida Y, Yoshizawa A, Hirao H, Taniguchi M, Maruya E, Yurugi K, Hishida R, Maekawa T, Uemoto S, Terasaki PI. Association of anti-human leukocyte antigen and anti-angiotensin II type 1 receptor antibodies with liver allograft fibrosis after immunosuppression withdrawal. Transplantation. 2014 Nov 27;98(10):1105-11. １５ 岩村宣亜、飯田 拓、寺嶋宏明、松原弘侑、後藤 徹、井上善景、吉冨摩美、 内田洋一朗、上田修吾、金澤旭宣 大腸癌肝転移における RFA 後局所再発に対す る肝切除例の検討 癌と化学療法 41(12): 2062-2064.November, 2014 １６ 飯田 拓、金澤旭宣 大腸癌における腹腔鏡下手術 -現状と今後の展望- 108 - MEDICAL PHOTONICS No.18: 11-14, 2014, １７ M. Okuno, E. Hatano, S Seo, K. Taura, K. Yasuchika, A. Nakajima, T. Yazawa, H. Furuyama, H. Kawamoto, S. Yagi, R. Nishitai, T. Fujikawa, A. Arimoto, M. Zaima, T. Yoshimura, H. Terajima, S. Kaihara, D. Manaka, A. Tanaka, and S. Uemoto Indication for neoadjuvant chemotherapy in patients with colorectal liver metastases based on a nomogram that predicts disease-free survival J Hepatobiliary Pancreat Sci (2014) [Epub ahead of print] １８ 寺嶋宏明、飯田 拓、岩村宣亜、内田洋一朗 肝門部 Glisson 鞘と広汎に接する肝 細胞癌に対して中央二区域切除を施行した 1 例 １９ K Fujita, M Fujimoto, H Terajima and S Yazumi 手術 69(3), 315-19, 2015. Hepatology: Pancreatic lymphepithelial cyst mimicking mucinous cystic neoplasm J Gastroen Hepatol 30 (2015) 235 ２０ Kageyama S, Ikeda H, Miyahara Y, Imai N, Ishihara M, Saito K, Sugino S, Ueda S, Ishikawa T, Kokura S, Naota H, Ohishi K, Shiraishi T, Inoue N, Tanabe M, Kidokoro T, Yoshioka H, Tomura D, Nukaya I, Mineno J, Takesako K, Katayama N, Shiku H. Adoptive transfer of MAGE-A4 T-cell receptor gene transduced lymphocytes in patients with recurrent esophageal cancer Clin Cancer Res, in press 心臓センター １ Kato T, Ishida S, Miyamoto S, Kuruma S, Itagaki A, Iura T, Ban Y, Terawaki H, Tabata H, Fujikawa J, Nakane E, Izumi T, Haruna T, Inoko M. Detection of abdominal aortic aneurysm during transthoracic echocardiography. International Journal of Cardiology: Heart & Vessels. 2014; 4:223-225. ２ 岡田 好, 加藤貴雄, 廣瀬紗也子, 長澤吉則, 沼尾成晴, 猪子森明. 脈形成術後の負荷心筋血流イメージング検査. 経皮的冠動 日本冠疾患学会雑誌. Epub.2014 Sep 18 ３ Kato T, Hirose S, Miyamoto S, Nakane E, Izumi T, Haruna T, Nohara R, Inoko M. Unexpected discontinuation of dual antiplatelet therapy within 14 days after percutaneous coronary intervention: a single-center case series study. British Journal of Medicine and Medical Research. 2015; 5: 642-650. ４ Kawamoto A, Kato T, Shioi T, Okuda J, Kawashima T, Tamaki Y, Niizuma S, Tanada Y, Narazaki M, Matsuda T, Kimura T. Measurement of technetium-99m sestamibi signals in rats administered a mitochondrial uncoupler and in a rat model of heart failure. PLoS One. 2015 Jan 16;10(1):e0117091. ５ Kato T, Ishida S, Miyamoto S, Iura T, Ban Y, Fujikawa J, Nakane E, Izumi T, Haruna T, Ueyama K, Nohara R, Inoko M. A propensity score matching analysis of transthoracic echocardiography and abdominal ultrasound for the detection of abdominal aortic aneurysms. Clinical Medicine Insights: Cardiology. 2015;9:11-15. ６ Kawamoto A, Kato T, Minamino-Muta E, Okano Y, Shioi T, Kimura T. Relationships between nutritional status and markers of congestion in patients - 109 - with pulmonary arterial hypertension. Int J Cardiol. 2015 Mar 25;187:27-28. ７ Natsuaki M, Morimoto T, Furukawa Y, Nakagawa Y, Kadota K, Yamaji K, Ando K, Shizuta S, Shiomi H, Tada T, Tazaki J, Kato Y, Hayano M, Abe M, Tamura T, Shirotani M, Miki S, Matsuda M, Takahashi M, Ishii K, Tanaka M, Aoyama T, Doi O, Hattori R, Kato M, Suwa S, Takizawa A, Takatsu Y, Shinoda E, Eizawa H, Takeda T, Lee JD, Inoko M, Ogawa H, Hamasaki S, Horie M, Nohara R, Kambara H, Fujiwara H, Mitsudo K, Nobuyoshi M, Kita T, Kimura T; CREDO-Kyoto PCI/CABG registry cohort-2 investigators. Late adverse events after implantation of sirolimus-eluting stent and bare-metal stent: long-term (5-7 years) follow-up of the Coronary Revascularization Demonstrating Outcome study-Kyoto registry Cohort-2.Circ Cardiovasc Interv. 2014 Apr;7(2):168-79. ８ 加藤貴雄, 塩井哲雄 心不全モデルにおける心臓と全身の代謝変容. 細胞. 2014; 46(7): 311-15. ９ 加藤貴雄 高尿酸血症と心不全、尿酸生成抑制薬フェブキソスタット. 細胞. 2014; 46(7): 344-348. １０ Morita Y, Kato T, Okano M, Su K, Kimura M, Minamino E, Nakane E, Izumi T, Miyamoto S, Haruna T, Inoko M. A rare case of hypertrophic cardiomyopathy with subendocardial late gadolinium enhancement in an apical aneurysm with thrombus. Case Rep Radiol. 2014;2014:780840. １１ 木村昌弘、春名徹也、岡野光真、鄒 佳苗、森田雄介、飯田 淳、南野恵里、 加藤貴雄、中根英策、森島 学、宮本昌一、和泉俊明、植山浩二、猪子森明 「虚血性心筋症に対する CABG 後に発症した多形性 VT の一例」 心臓 2014 年第 46 巻特別号 3ｐ212-218 １２ M.Okano, T. Kato, M Inoko. Effort angina with an anomalous origin of the left circumflex coronary artery.BMJ Case Rep. 2014 Nov 26;2014. １３ Kimura M, Kato T, Miyamoto S, Inoko M. Remission and worsening of claudication assessed by MRI. Intern Med. 2015; 54:89-90. １４ Kato T, Kimura M, Inoko M. Cerebral infarction accompanied with cerebral bleeding in a patient administered with apixaban. BMJ Case Rep. 2015 Jan 16;2015. 小児科 １ Abe J, Nakamura K, Nishikomori R, Kato M, Mitsuiki N, Izawa K, Awaya T, Kawai T, Yasumi T, Toyoshima I, Hasegawa K, Ohshima Y, Hiragi T, Sasahara Y, Suzuki Y, Kikuchi M, Osaka H, Ohya T, Ninomiya S, Fujikawa S, Akasaka M, Iwata N, Kawakita A, Funatsuka M, Shintaku H, Ohara O, Ichinose H, Heike T. A nationwide survey of Aicardi-Goutières syndrome patients identifies a strong association between dominant TREX1 mutations and chilblain lesions: Japanese cohort study. Rheumatology (Oxford). 2014 Mar;53(3):448-58. ２ Kumakura A, Takahashi S, Okajima K, Hata D. A haploinsufficiency of FOXG1 identified in a boy with congenital varient of Rett syndrome. Brain Dev.2014;36:725-29. - 110 - ３ Tomotaki S, Mizumoto H, Hamabata T, Kumakura A, Shiota M, Arai H, Haginoya K, Hata D. COL4A1 mutation. ４ Severe hemolytic jaundice in a neonate with a novel Pediatr Neonatol 2014 May 23 [Epub ahead of print] Oda H, Nakagawa K, Abe J, Awaya T, Funabiki M, Hijikata A, Nishikomori R,Funatsuka M, Ohshima Y,Sugawara Y, Yasumi T, Kato H, Shirai T, Ohara O, Fujita T, Heike T. mutations. ５ 壹岐陽一 至った 1 例 Aicardi-Goutières syndrome is caused by IFIH1 Am J Hum Genet. 2014 Jul 3;95(1):121-5. 低カリウム血症性周期性四肢麻痺症状を契機に Basedow 病の診断に 小児科学会雑誌 第 118 巻 第 8 号 2014/8/1 Vol.118, No.8, August 2014 1219-1223 ６ Hata A1, Akashi-Ueda R2, Takamatsu K3, Matsumura T1. Department of Infectious Diseases1, Department of Pediatrics2, Respiratory Disease Center 3 The Tazuke Kofukai Medical Research Institute, Kitano Hospital, Osaka, Japan. treatment of influenza.” “Safety and efficacy of peramivir in the Drug Des Devel Ther. 2014 Oct 24;8:2017-38. doi: 10.2147/DDDT.S46654. eCollection 2014. ７ Nishimura S1, Kou T1, Kato H2, Watanabe M1, Uno S3, Senoh M2, Fukuda T2, Hata A3, Yazumi S1. 1Digestive Disease Center, The Tazuke Kofukai Medical Research Institute, Kitano Hospital, Osaka, Japan. 2Department of Bacteriology II, National Institute of Infectious Diseases, Tokyo, Japan. 3Department of Infectious Diseases, The Tazuke Kofukai Medical Research Institute, Kitano Hospital, Osaka, Japan. “Fulminant pseudomembranous colitis caused by Clostridium difficile PCR ribotype 027 in a healthy young woman in Japan.” J Infect Chemother. 2014 Nov;20(11):729-31. doi: 10.1016/j.jiac.2014.07.004. Epub 2014 Aug 7. ８ H Mizumoto, H Uchio, S Yamashita, D Hata. Transient neonatal hyperinsulinism with adaptation disorders: A report of three cases. J Pediatr Endocrinol Metab 2015; 28: 337-40. ９ Hiroshi Mizumoto, Yoichi Iki, Sumie Yamashita, Daisuke Hata. Expiratory CO2 can be the first sign of successful ventilation during neonatal resuscitation. Pediatr Int 2015; 57: 186-8 １０ Hiroshi Mizumoto, Yoichi Iki, Sumie Yamashita, Masahiko Kawai, Toshiro Katayama and Daisuke Hata. Erythroblastosis may be an indicator of transient neonatal hyperinsulinism. Neonatology (In press) 形成外科 １ Nishida H., Nakayama M., Tanaka H., Kamishina H., Izawa T., Hatoya S., Sugiura K., Suzuki Y., Ide C., Inaba T.: Evaluation of serum phosphorylated neurofilament subunit NF-H as a prognostic biomarker in dogs with thoracolumbar intervertebral disc herniation. Veterinary Surgery - 111 - 2014; 43:289-93. ２ Suzuki Y., Ishikawa N., Omae K., Hirai T., Ohnichi K., Nakano N., Nishida H., Nakatani T., Fukushima M., Ide C.: Bone marrow-derived mononuclear cell transplantation in spinal cord injury patients by lumbar puncture. Restrative Neurology and Neuroscience 2014; 32: 473-482. ３ Saito,S Suzuki,Y Suzuki,S. A Technique of Dorsal Transversely-oriented Transposition Flap for Web Reconstruction in Toe Syndactyly Surgeries. J Foot Ankle Surg, 2015 (In press). 呼吸器センター 呼吸器内科 １ Kumagai S, Marumo S, Shoji T, Sakuramoto M, Hirai T, Nishimura T, Arima N, Fukui M, Huang CL Prognostic impact of preoperative monocyte counts in patients with resected lung adenocarcinoma. Lung Cancer. 2014 Sep;85(3):457-64. ２ Kumagai S, Marumo S, Yamanashi K, Tokuno J, Ueda Y, Shoji T, Nishimura T, Huang CL, Fukui M. Prognostic significance of combined pulmonary fibrosis and emphysema in patients with resected non-small-cell lung cancer: a retrospective cohort study. Eur J Cardiothorac Surg. 2014 46(6):e113-9. ３ Kumagai S, Tokuno J, Ueda Y, Marumo S, Shoji T, Nishimura T, Fukui M, Huang CL. Prognostic significance of preoperative mean platelet volume in resected non-small-cell lung cancer. Mol Clin Oncol. 2015 3(1) 197-201 ４ Atsuko Hata, Ryoko Akashi-Ueda, Kazufumi Takamatsu, Takuro Matsumura Safety and efficacy of peramivir for influenza treatment. Drug Design, Development and Therapy. 2014:8 2017–2038 ５ Marumo S, Hoshino Y, Kiyokawa H, Tanabe N, Sato A, Ogawa E, Muro S, Hirai T, Mishima M p38 mitogen-activated protein kinase determines the susceptibility to cigarette smoke-induced emphysema in mice. BMC Pulmonary Medicine 2014 May 7;14:79 ６ Marumo S, Teranishi T, Higami Y, Koshimo Y, Kiyokawa H, Kato M: Effectiveness of azithromycin in aspiration pneumonia: a prospective observational study. ７ BMC Infect Dis 2014 Dec 10;14(1):685. Kinose D, Ogawa E, Kudo M, Marumo S, Kiyokawa H, Hoshino Y, Hirai T, Chin K, Muro S, Mishima M Association of COPD exacerbation frequency with gene expression of pattern recognition receptors in inflammatory cells in induced sputum. Clin Respir J. 2014 Jun 5. ８ 丸毛 聡、加藤元一 実地臨床における SMART 療法の検討 単施設での自己 対照比較研究 臨床免疫・アレルギー科 61(5): 520-526, 2014 ９ 小林岳彦、丸毛 聡、加藤元一 病変の診断率に与える影響 １０ 丸毛 聡、福井基成 気管支内視鏡検査のアプローチの手順が末梢肺 気管支学 37(2):148-152, 2015 吸入ステロイド/長時間作用型β2 刺激薬にてコントロール が完全でない喘息患者に対するフルチカゾンプロピオン酸エステル/ホルモテロール フマル酸塩水和物吸入剤（フルティフォーム®）の使用経験の検討：単施設での前向 き観察研究 アレルギー・免疫 22(2):300-306, 2015 - 112 - １１ Matsumoto M, Nakayama T, Inoue D, Takamatsu K, Itotani R, Ishitoko M, Suzuki S, Sakuramoto M, Yuba Y, Yoshie O, Takemura M, Fukui M. A pleomorphic carcinoma of the lung producing multiple cytokines and forming a rapidly progressive mass-like opacity. BMC Cancer. 2014 Aug 13;14:588. １２ Marumo S, Sakaguchi M, Teranishi T, Higami Y, Koshimo Y, Kato M Pulmonary Tumor Thrombotic Microangiopathy Induced by Ureteral Carcinoma A Necropsy Case Report. Case Rep Oncol 2014;7:605-610 １３ Marumo S, Shirata M, Sakuramoto M, Fukui M Severe drug-induced interstitial lung disease successfully treated with corticosteroid plus recombinant human soluble thrombomodulin. BMJ Case Rep. 2014 Dec 17;2014. pii: bcr2014207996. １４ Yamanashi K, Marumo S, Saitoh M, Kato M A Case of Metastasis-induced Acute Pancreatitis in a Patient with Small Cell Lung Cancer. Clinical Case Reports 2015; 3(1): １５ Yamanashi K, Marumo S, Miura K, Kawashima M: Long-term survival in a case of pleomorphic carcinoma with a brain metastasis. Case Rep Oncol 2014; ;7:799-803 (DOI: 10.1159/000368186) １６ 北島尚昌、石床 学、丸毛 聡、櫻本 稔、弓場吉哲、福井基成 慢性咳嗽と経年的に進行する閉塞性換気障害を認めた IgG4 関連疾患の 1 例 日呼吸誌 3(6):818-822,2014. １７ 福井基成 える- 在宅呼吸ケアのポイント-より正確に病態を把握し、より多くの人で支 第 23 回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会ランチョンセミナ ー記録集 2014． １８ 福井基成 私たちは咳をこう診てきた 呼吸器内科専門医の立場から－東洋医 学的なアプローチも加えて難治性咳嗽に立ち向かう－ 特集 咳のはなし 治療 96(4)，2014． １９ 鈴木雅雄、福井基成 慢性閉塞性肺疾患（COPD）に対する鍼治療について 大 阪市医師会会報、148、59-61、2014 ２０ 鈴木雅雄、三潴忠道、福井基成 慢性閉塞性肺疾患の呼吸困難に対する鍼治療の 最新医学 70(1):120-124,2015. 臨床効果について 呼吸器センター 呼吸器外科 １ Kumagai S, Marumo S, Shoji T, Sakuramoto M, Hirai T, Nishimura T, Arima N, Fukui M, Huang C. Prognostic impact of preoperative monocyte counts in patients with resected lung adenocarcinoma. Lung Cancer 85: 457-464, 2014 ２ Kumagai S, Tokuno J, Ueda Y, Marumo S, Shoji T, Nishimura T, Fukui M, Huang C. Prognositic significance of preoperative mean platelet volume in resected non-small-cell lung cancer. Molecular and Clinical Oncology 3: 197-201, 2014 ３ Kumagai S, Marumo S, Yamanashi K, Tokuno J, Ueda Y, Shoji T, Nishimura T, Huang C, Fukui M. Prognostic significance of combined pulmonary fibrosis and emphysema in patients with resected non-small-cell lung cancer: a retrospective cohort study. European Journal of Cardio-Thoracic Surgery 46 (6): e113-e119, - 113 - 2014 ４ Okabe R, Omasa M, Kurosawa M, Tokuno J, Cho H, Huang C. Second relapse of solitary fibrous tumor within 20 years of initial resection. Asian Cardiovascular & Thoracic Annals 22 (4): 491-493, 2014 ５ Ueda Y, Tokuno J, Shoji T, Huang C. An azygos vein aneuryusm resected by video-assisted thoracoscopic surgery after preoperative evaluation of multiditector computed tomography. Interactive Cardiovasucular and Thoracic Surgery 18: 135-136, 2014 ６ Tokuno J, Cho H, Yamanashi K, Ueda Y, Sumitomo R, Shoji T, Huang C. A case of a resected thymoma in the middle mediastinum. Journal of Surgical Case Reports 2014 (8). doi: 10.1093/jscr/rju077 ７ Yamanashi K, Marumo S, Miura K, Kawashima M. Long-term survival in a case of pleomorphic carcinoma with a brain metastasis. Case Reports in Oncology 7: 799-803, 2014 ８ Yamanashi K, Shoji T, Ueda U, Huang C. A surgically treated pulmonary sclerosing hemangioma that clinically and radiologically mimicked a thorombosed pulmonary artery aneurysm. BMC Case Reports 2014. doi: 10.1136/bcr-2014-206697 腎臓内科 １ Eri Muso1, Masatoshi Mune2, Tsutomu Hirano3, Motoshi Hattori4, Kenjiro Kimura5, Tsuyoshi Watanabe6, Hitoshi Yokoyama 7, Hiroshi Sato 8, Shunya Uchida9, Takashi Wada10, Tetsuo Shoji11, Yukio Yuzawa12, Tsukasa Takemura 13, Satoshi Sugiyama14, Yoshiki Nishizawa15, Satoru Ogahara16, Noriaki Yorioka17, Soichi Sakai18, Yosuke Ogura19, Susumu Yukawa20, Yasuhiko Iino21, Enyu Imai22, Seiichi Matsuo23, and Takao Saito：Immediate Therapeutic Efficacy of Low Density Lipoprotein Apheresis for Drug-Resistant Nephrotic Syndrome: Evidence from the Short-term Results from the POLARIS Study Clin Exp Nephrol. 2014 Jun 17. [Epub ahead of print] ２ Nagafuchi H, Atsumi T, Hatta K, Muso E, Takeno M, Yamada H, Ozaki S:Long-term safty and efficacy of rituximab in 7 Japanese patients with ANCA-associated vasculitis. Mod Rheumatol. 2014 Dec 15:1-6 ３ Kasuno K, Shirakawa K, Yoshida H, Mori K, Kimura H, Takahashi N, Nobukawa Y, Shigemi K, Tanabe S, Yamada N, Koshiji T, Nogaki F, Kusano H, Ono T, Uno K, Nakamura H, Yodoi J, Muso E, Iwano M:Renal redox dysregulation inAKI:application for oxidative stress marker of AKI Am J Physiol Renal Physiol. 2014 Dec 15;307(12):F1342-51. ４ 猪子森明、塚本達雄、松本正孝、高 近畿支部教育セミナー 忠之、尾崎彰彦、田中まゆみ 高齢者内科疾患診療の最前線 専門医部会 高齢者の腎機能・腎不全： 日本内科学会雑誌 103 巻 2 号 pp.450-457 2014 ５ 植村忠廣、山田博之、宮田仁美、塚本達雄、柳田素子、冨山浩司、岡島英明、 海道利美、上本伸二 【臓器移植における ICU 管理】肝移植における ICU 管理： ICU と CCU 38 巻 2 号 pp.91-95 2014 - 114 - ６ Tetsuya Mitarai, Masayuki Iwano, Hideo Shiiki, Eri Muso, Wako Yumura, Kenjiro Kimura, Tetsuya Kwamura, Tatsuo Hosoya, Yasunori Utsunomiya, Noriaki Yorioka, Akira Furuso, Masanobu Miyazaki, Yasuhiko Tomino, Yoshiyuki Hiki, Osamu Matsumura and Takashi Ando:Prospective Randomized Trial of Treatment for Adult Patients with Intermediate-severity IgA Nephropathy Using Multiple-drug Combined Therapy with or without Mizoribine(MZB) 「新薬と 臨牀」第 64 巻第 1 号 2015/1/10 医薬情報研究所 ７ Hirayama K1, Kobayashi M1, Usui J2, Arimura Y3, Sugiyama H4, Nitta K5, Muso E6, Wada T7, Matsuo S8, Yamagata K; on behalf of the Japanese RPGN Study Group of Progressive Renal Disease. Pulmonary involvements of anti-neutrophil cytoplasmic autoantibody-associated renal vasculitis in Japan ：Nephrol Dial Transplant. 2015 Jan 22. pii: gfu385. [Epub ahead of print] ８ Tobino K1, Muso E, Iwasaki Y, Yonemoto S, Kasuno K, Tsukamoto T, Nakamura H, Tomino Y.：Gender- and disease-specific urinary thioredoxin in chronic kidney disease patients with or without type 2 diabetic nephropathy.Nephrology (Carlton). 2015 Jan 23. doi: 10.1111/nep.12403. [Epub ahead of print] ９ Endo T1, Nakamura J, Sato Y, Asada M, Yamada R, Takase M, Takaori K, Oguchi A, Iguchi T, Higashi AY, Ohbayashi T, Nakamura T, Muso E, Kimura T, Yanagita M. ：Exploring the origin and limitations of kidney regeneration. J Pathol. 2015 Feb 9. doi: 10.1002/path.4514. [Epub ahead of print] １０ MUSO ERI、GU JINGWEN、NAKAMURA HAJIME、YOSHI TERUKO、 NAGAOKA MASAMI、TANAKA MEGUMI、FUKUYA YUKARI、IWASAKI YUKAKO、ZOU HEGIAN：INTERNATIONAL COLLABORATIVE MEDICAL INTERVENTION SIGNIFICANTLY IMPROVED HIGH BLOOD PRESSURE AND HEALTH RELATED QOL OF JAPANESE OVERSEA WORKER PATIENTS IN SHANGHAI, CHINA Nephrology 2014.5.14-17 １１ the 14th Asian Pacific Congress of Tokyo SUZUKI HIROYUKI、ARIYASU YUKI、SHINKAWA KANNA、 YAMAGUCHI RYOHEI、KANG YOUNGNA、MIYAKE TAKAFUMI、 KAKITA HIROKO、TORIKOSHI KAZUO、ENDO TOMOMI、 YONEMOTO SATOMI、MUSO ERI：EFFECT OF ALLOPURINOL ON THE PROGRESSION OF BENIGN NEPHROSCLEROSIS the 14th Asian Pacific Congress of Nephrology 2014.5.14-17 Tokyo １２ YAMAGUCHI RYOHEI、MATSUMOTO REIKO、KANG YOUNGNA、 MIYAKE TAKAFUMI、YAMAMOTO SHINYA、KAKITA HIROKO、I KEDA MASAKI、TORIKOSHI KAZUO、ENDO TOMOMI、KOMIYA TOSHIYUKI、 YONEMOTO SATOMI、SUZUKI HIROYUKI、HUKAZAWA AKIRA、 TAKI REIKO、TODA KENICHI、MUSO ERI：A CASE OF BUL LOUS PEMPHIGOID SUCCESFULLY TREATED WITH PLASMA EXCHANGE the 14th Asian Pacific Congress of Nephrology 2014.5.14-17 Tokyo １３ 姜 伶奈、鈴木洋行、有安由紀、新川神奈、山口亮平、三宅崇文、垣田浩子、 - 115 - 遠藤知美、鳥越和雄、米本智美、白石祐介、長濱寛二、宗田 武、金丸洋史、 武曾惠理 出口部変更術後に皮下でチューブ断裂を起こした PD 患者の 1 例：大 阪透析研究会会誌(0912-6937)32 巻 2 号 pp.238(2014.9) １４ 武曾惠理、斉藤喬雄 腎と脂質研究会、POLARIS 調査班：難治性ネフローゼ症候 群に 対す る LDL-アフェレ シスの前 向きコホート 研究 (POLARIS 調査 )の報告 Symposium:第 26 回腎と脂質研究会報告② Therapeutic Research Vol.35,No11 pp.1007-1008 2014.11 １５ 武曾惠理 特集 ネフローゼ症候群：病因・病態と治療に関する最新の知見 【ネフローゼ症候群と治療：エビデンスと使い方】 LDL 吸着療法 腎と透析 vol.76 No.6 東京医学社、pp.867-871 2014.6 １６ 武曾惠理 ～男女共同参画委員会より～ 日本腎臓学会からの提言－ 肝臓 学会での男女共同参画活動の展望 vol.55 no.7 － 一般社団法人日本肝臓学会 pp.413-417 2014.7 １７ 武曾惠理、斉藤喬雄、飯野靖彦 座談会 腎臓と脂質に関する最新の知見 腎と 脂質 Vol.77 No.3 東京医学社 pp.289-298 2014.9 １８ 松尾清一、木村健二郎、乳原善文、宇都宮保典、岡田浩一、小畑陽子、甲斐平康、 清元秀康泰、後藤 眞、今田恒夫、笹冨佳江、佐藤壽伸、西 慎一、西野友哉、 鶴屋和彦、古市賢吾、星野純一、渡辺裕輔、石村栄治、岩野正之、内田啓子、 遠藤正之、奥田誠也、柏原直樹、片渕律子、四方賢一、杉山斉、鈴木芳樹、 寺田典生、南学正臣、平和伸仁、御手洗哲也、武曾惠理、守山敏樹、横山 仁、 吉田篤博、吉村吾志夫 エビデンスに基づくネフローゼ症候群診療ガイドライン 2014 東京医学社 2014.12.25 １９ 鈴木洋行、武曾惠理 Q25 朝の血圧が高くモーニングサージと言われました.モー ニングサージとは,どういうことですか？また,防ぐ治療法は何ですか？Q26 夜の降 圧薬は飲酒などをした後に内服してもよいですか？また,飲酒で血圧は上がります か？ 腎臓病・高血圧と薬剤 実践 Q&A 中外医学社 pp.194-196 pp.197-199 2014.9 ２０ 塚本達雄 腎臓病の治療とケア：難病と在宅ケア Vol.20 No.7 2014.10 ２１ 鈴木洋行、武曾惠理 第 2 章 診断「Q8 RPGN の診断基準とはどのようなもの ですか？」pp.19-20 「Q9 RPGN の症状を教えてください」pp.21-23 「Q10 検 査所見の特徴は何ですか？」pp.24-25 COLUMN 「欧米が提唱する ANCA 関連 血管炎における腎病理分類のわが国の検証」pp.26 進行性腎障害診療指針シリーズ 急速進行性腎炎症候群診療ガイド Q＆A 改訂第 2 版 エビデンスに基づく急速進行 性腎炎症候群(RPGN)診療ガイドライン 2014 準拠 診断と治療社、2015.2.10 ２２ 武曾惠理 南山堂医学大辞典 第 20 版 南山堂 2015.3 血液内科 １ Inano S, Iwasaki M,Iwamoto Y, Sueki Y, Fukunaga A, Yanagita S, Arima N. Impact of high-dose chemotherapy and autologous transplantation as first-line therapy on the survival of high-risk diffuse large B cell lymphoma patients: a single-center study in Japan. Int J Hematol 99:162-168, 2014 ２ Kumagai S, Tashima M, Fujikawa J, Iwasaki M, Iwamoto Y, Sueki Y, Fukunaga A, Yanagita S, Nishikori M, Takaori-Kondo A, Arima N. - 116 - Ratio of peripheral blood absolute lymphocyte count to absolute monocyte count at diagnosis is associated with progression-free survival in follicular lymphoma. Int J Hematol 99: 737-742, 2014 ３ Kumagai S, Marumo S, Shoji T, Sakuramoto M, Hirai T, Nishimura T, Arima N, Fukui M, Huang C. Prognostic Impact of Preoperative Monocyte Counts in Patients with Resected Lung Adenocarcinoma. Lung Cancer 85: 457-464, 2014 リウマチ膠原病内科 １ Fujita M, Zhu K, Fujita CK, Zhao M, Lam KS, Kurth MJ, Takada YK, Takada Y. Proinflammatory secreted phospholipase A2 type IIA(sPLA-IIA) induces integrin activation through direct binding to a newly identified binding site(site2) in integrin αvβ3 α4β1 and α5β1. J Biol Chem. 2015;290:259-271 ２ Fujita M, Takada YK, Takada Y. The chemokine Fractalkine Can Activate Integrins without CX3CR1 through Direct Binding to a Ligand-binding Site from the Classical RGD-Binding Site. PLoS One. 2014 9:e96372. ３ Fujita M, Takada YK, Izumiya Y, Takada Y. The Binding of Monomeric C-Reactive Protein (mCRP) to Integrins αvβ3 and α4β1 Is Related to Its Pro-Inflammatory Action. PLoS One. 2014 9:e93738. ４ Fujita M, Takada Y. Integrins as Co-receptors of Fractalkine. Aus J Clin Immunol.2014;1: 神経内科 １ Funayama M, Ohe K, Amo T, Furuya N, Yamaguchi J, Saiki S, Li Y, Ogaki K, Ando M, Yoshino H, Tomiyama H, Nishioka K, Hasegawa K, Saiki H, Satake W, Mogushi K, Sasaki R, Kokubo Y, Kuzuhara S, Toda T, Mizuno Y, Uchiyama Y, Ohno K, Hattori N. CHCHD2 mutations in autosomal dominant late-onset Parkinson's disease: a genome-wide linkage and sequencing study. Lancet Neurol. 2015 Mar;14(3):274-82. ２ 斎木英資 パーキンソン病の外科的治療 ディサースリア臨床研究 4(1) 25-30, 2014 ３ 山本光利、斎木英資、渡辺宏久、栗崎玲一 の治療はどう変わるか ４ ５ 徐放性ドパミンアゴニストにより PD Pharma Medica 32（3） 121-7, 2014 戸田弘紀、斎木英資、奥村亮介 視床下核・淡蒼球内節・視床腹中間核の定位座 標決定法 脳神経外科速報 24(3) 308-315, 2014 斎木英資 ドパミン調節異常症候群・強迫性障害の理解と対策 Progress in Medicine 34(2) 285-8, 2014 ６ Nobuko Kawakami, Kenichi Komatsu, Hirofumi Yamashita, Kengo Uemura, Nobuyuki Oka, Hiroshi Takashima, Ryosuke Takahashi glycyl-tRNA synthetase caused Charcot-Marie-Tooth facial and respiratory muscle involvement A novel mutation in disease type 2D with 臨床神経学(Clin Neurol) 54 巻、 911-915 頁、2014 年 ７ 松本禎之 進行性核上性麻痺 今日の治療指針 ｐ866 2014 - 117 - 脳神経外科 １ Iwasaki K, Ikedo T, Hashikata H, Toda H. Autologous clavicle bone graft for anterior cervical discectomy and fusion with titanium interbody cage. J Neurosurg Spine 21: 716-718, 2014 ２ Toda H, Okamoto T, Nishida N, Yuba Y, Iwasaki K. as a rare cause of epiconus syndrome. Idiopathic hematomyelia Clin Neurol Neurosurg.125:75-7. 2014 ３ Takebe N, Iwasaki K, Hashikata H, Toda H. Intramedullary spinal cord abscess and subsequent granuloma formation: a rare complication of vertebral osteomyelitis detected by diffusion-weighted magnetic resonance imaging. Neurosurg Focus. 2014 Aug;37(2):E12. ４ Nishida N, Nagata N, Toda H, Jingami N, Uemura K, Ozaki A, Mase M, UradeY, Matsumoto S, Iwasaki K, Ishikawa M. Association of lipocalin-type prostaglandin D synthasewith disproportionately enlarged subarachnoid-space in idiopathicnormal pressure hydrocephalus. Fluids Barriers CNS. 15;11(1):9.2014 ５ Terada Y, Hatano T, Nagai Y, Hayase M, Oda M, Nakamura T. Intraprocedural Detection of Cerebral Hyperperfusion by Flat Detector Computed Tomography in the Evaluation of Cerebral Blood Volume during Carotid Artery Stenting: A Case Report Interv Neuroradiol. 15;20(4):502-9 2014 ６ Fukuda H, Iwasaki K, Murao K, Yamagata S, Lo B. Macdonald R. Risk factors and consequences of unexpected trapping for ruptured anterior communicating artery aneurysms. Surgical Neurology International 5:106 2014 ７ Fukuda H, Evins A, Burrell J, Iwasaki K, Stieg P, Bernardo A. The Meningo-Orbital Band: Microsurgical Anatomy and Surgical Detachment of the Membranous Structures through a Frontotemporal Craniotomy with Removal of the Anterior Clinoid Process. base Journal of neurological surgery. Part B, Skull 75(2): 125-132 2014 ８ 戸田弘紀、斎木英資、奥村亮介 専門医に求められる最新の知識 機能外科 パ ーキンソン病に対する脳深部刺激療法に必要な画像診断 視床下核・淡蒼球内節・ 視床腹中間核の定位座標決定法(解説) 脳神経外科速報 (0917-1495)24：3： 308-315 2014 ９ 谷口 真、戸田弘紀 化膿性脊椎炎の治療(Q&A) 日本医事新報 (0385-9215)4716：56-57 2014 １０ 戸田弘紀、太組一朗 新報 パーキンソン病患者の DBS 手術早期導入(Q&A) 日本医事 (0385-9215)4699：62 2014 １１ 戸田弘紀、國枝武治 【新人ナース応援号 超基本から専門用語まで、100 ワード を楽ちん理解!脳神経疾患の病態生理ビジュアル事典】機能的脳神経外科(解説/特集) Brain Nursing (0910-8459)30：5：466-471 2014 １２ 西田南海子、永田奈々恵、戸田弘紀、尾崎彰彦、松本禎之、石川正恒、裏出良博、 岩崎孝一 髄液中リポカリン型プロスタグランジン D 合成酵素（L-PGDS）濃度 は特発性正常圧水頭症（iNPH）における狭脳梁角、白質障害、前頭葉機能低下と相 関する 脳神経外科ジャーナル 23：6 2014 １３ 永井靖識、戸田弘紀、塩田光隆、弓場吉哲、寺田行範、吉本修也、箸方宏州、 後藤正憲、池田直廉、西田南海子、秦 大資、岩崎孝一 - 118 - 頭蓋骨腫瘍で発症した 小児ランゲルハンス細胞組織球症の 4 例 脳外科速報 2015 538-543 STA-M4 バイパスを習得した術者が １４ 福田 仁、村尾健一、岩崎孝一、山形 専 深部吻合を始める際の留意点 脳卒中の外科 １５ 西田南海子 42:14-18, 2014 国際学会参加記・Noble Art of Lesioning JSSFN Newsletter Winter 2015 Vol. 4 No. 2 p. 8 （公開日：2015 /1/7） 乳腺外科 Yamashiro H, Takada M, Nakatani E, Imai S, Yamauchi A, Tsuyuki S, １ Matsutani Y, Sakata S, Wada Y, Okamura R, Harada T, Tanaka F, Moriguchi Y, Kato H, Higashide S, Kan N, Yoshibayashi H, Suwa H, Okino T, Nakayama I, Ichinose Y, Yamagami K, Hashimoto T, Inamoto T, Toi M. Prevalence and risk factors of bone metastasis and skeletal related events in patients with primary breast cancer in Japan. Int J Clin Oncol 19:852-862, 2014 ２ 萩原里香*1, 吉本有希子*1, 高原祥子*1, 弓場吉哲*2, 山内清明*1 *1 公益財団法人医学研究所北野病院ブレストセンター乳腺外科, *2 同病理診断科 原発性乳癌との鑑別が困難であった胃癌乳房転移の 1 例 乳癌の臨床 30(1): 69 -74 2015 眼科 １ 森山侑子、田辺晶代、中山奈緒美、新川恭浩、木村忠記、齋藤伊三雄 多剤併用 中の原発解放隅角緑内障に対するブリモニジン酒石酸点眼液追加投与の短期成績 臨眼 68:1749-53, 2014 泌尿器科 １ 白石裕介 後腹膜鏡下腎生検の検討 Japanese Journal of Endourology 27 巻（号）掲載頁、412-415 掲載年 2014 麻酔科 １ 足立健彦 デクスメデトミジンを使用した意識下ファイバー挿管 気道に問題が あり、挿管操作に時間をかけられる場合に考慮，Lisa 21;378-380, 2014. ２ Keita Sato, Takehiko Adachi, Naoto Shirai, Noriko Naoi. Continuous Versus Single-injection Sciatic Nerve Block Added to Continuous Femoral Nerve Block for Analgesia after Total Knee Arthroplasty: A Prospective, Randomized, Double-Blind Study. Reg Anesth Pain Med 225-229、2014． 救急部 １ 木内俊一郎 経皮的気管切開 救急医学 38 巻 917-920 2014 ２ 新谷 裕、木内俊一郎 第１回災害訓練におけるアンケート結果から見る問題点 と対策 大阪救急 90 号 42-45 2014 と対策 大阪救急 90 号 42-45 2014 腫瘍内科 １ Kumagai S, Marumo S, Yamanashi K, Tokuno J, Ueda Y, Shoji T, Nishimura T, - 119 - Huang CL, Fukui M Prognostic significance of combined pulmonary fibrosis and emphysema in patients with resected non-small-cell lung cancer: a retrospective cohort study. ２ Eur J Cardiothorac Surg. 2014 Dec;46(6):e113-9 Xue P, Kanai M, Mori Y, Nishimura T, Uza N, Kodama Y, Kawaguchi Y, Takaori K, Matsumoto S, Uemoto S, Chiba T. Neutrophil-to-lymphocyte ratio for predicting palliative chemotherapy outcomes in advanced pancreatic cancer patients. Cancer Med. 2014 Apr;3(2):406-15. 検査部 １ Kato T, Ishida S, Miyamoto S, Iura T, Ban Y, Fujikawa J, Nakane E, Izumi T, Haruna T, Ueyama K, Nohara R, Inoko M A Propensity Score-Matching Analysis of Transthoracic Echocardiography and Abdominal Ultrasonography for the Detection of Abdominal Aortic Aneurysms. Clin Med Insights Cardiol. 2015 Mar 19;9:11-15. eCollection 2015. ２ Kumagai S, Tashima M, Fujikawa J, Iwasaki M, Iwamoto Y, Sueki Y, Fukunaga A, Yanagita S, Nishikori M, Takaori-Kondo A, Arima N Ratio of peripheral blood absolute lymphocyte count to absolute monocyte count at diagnosis is associated with progression-free survival in follicular lymphoma. Int J Hematol. 2014 Jun;99(6):737-42. doi: 10.1007/s12185-014-1576-0. Epub 2014 Apr 23. ３ Nishimura S,Kou T,Kato H,Watanabe M,Uno S,Senoh M,Fukuda T, Hata A,Yazumi S Fulminant pseudomembranous colitis caused by Clostridium difficile PCR ribotype027 in a healthy young woman in japan Journal of infection and chemotherapy 2014 Noc.20(11):729-31 ４ 山崎 みどり(田附興風会医学研究所北野病院 臨床検査部), 伴 藤川 潤 少させるか? 洋子, 田畑 宏道, 入院患者のリストバンド未装着及び印刷・装着不具合をどのように減 グループウェアメールの活用 医療の質・安全学会誌 (1881-3658)9 巻 Suppl. Page285(2014.10) ５ 堀明日香(田附興風会医学研究所北野病院 臨床検査部), 中野尋文, 小田嶋康雄, 田畑宏道, 市下和博, 岡本 章, 梁本省仁, 伊東美菜, 大門由季, 森加代子 CBC パニック値の各施設の現状報告 日本臨床検査自動化学会会誌 (0286-1607)39 巻 4 号 Page661(2014.09) ６ 小川真以子(田附興風会医学研究所北野病院 臨床検査部), 下川知春, 山下智世, 岩上敦美, 垣内真子, 前田記代子, 田畑宏道 メトトレキサート」の基礎的検討 血中薬物測定用試薬「ナノピア TDM 日本臨床検査自動化学会会誌 (0286-1607)39 巻 4 号 Page569(2014.09) ７ 垣内真子(田附興風会医学研究所北野病院 臨床検査部), 下川知春, 山下智世, 岩上敦美, 小川真以子, 前田記代子, 田畑宏道 甲状腺関連項目(TSH、FT3、FT4) の自動分析装置 3 種による測定値の比較検討 日本臨床検査自動化学会会誌 (0286-1607)39 巻 4 号 Page548(2014.09) ８ 田畑宏道(田附興風会医学研究所北野病院) 全自動化学発光免疫測定装置を用い た血中ミオグロビン測定試薬(アーキテクト・ミオグロビン ST)の基礎評価(原著論文) 医学と薬学 (0389-3898)71 巻 4 号 Page705-711(2014.03) - 120 - ９ 白石裕介(北野病院 泌尿器科), 藤川 潤, 金丸洋史 における ACMIA 法と CLIA 法の比較 タクロリムス血中濃度測定 日本移植学会総会プログラム抄録集 50 回 Page433(2014.08) １０ 松村拓朗(田附興風会医学研究所北野病院 感染症科), 高松和史, 宇野将一,藤川 羽田敦子 潤, 当院における B 型肝炎ウイルス再活性化防止対策 検査情報抽出ツー 日本化学療法学会雑誌 (1340-7007)62 巻 Suppl.A ルを用いたアラートシステム Page335(2014.05) １１ 羽田敦子(田附興風会医学研究所北野病院 感染症科), 藤川 潤 高齢糖尿病患者 における水痘ワクチンの有効性の検討 二重盲検プラセボ対照ランダム化比較試験 日本化学療法学会雑誌 (1340-7007)62 巻 Suppl.A Page271(2014.05) １２ 龍岡久登, 浜本芳之, 本庶祥子, 河崎祐貴子, 藤本寛太, 松岡敦子, 池田弘毅, 和田良春, 藤川 潤, 越山裕行 腎不全合併糖尿病患者におけるリナグリプチン とαグルコシダーゼ阻害薬の有効性の比較 糖尿病 (0021-437X)57 巻 11 号 Page854(2014.11) １３ 羽田敦子(田附興風会医学研究所北野病院 感染症科), 藤川 潤 高齢糖尿病患者 における水痘ワクチンの有効性の検討 二重盲検プラセボ対照ランダム化比較試験 感染症学雑誌 (0387-5911)88 巻 5 号 Page773-774(2014.09) １４ 伊藤寿夫(田附興風会医学研究所北野病院 放射線科), 藤本寛太, 藤川 潤, (第 2 報)北野病院 片山俊郎,奥村亮介, 小阪清志, 今阪 剛, 渡壁一雄, 濱野孝志 における造影 CT 前後でのビグアナイド系糖尿病薬の休薬方法と実態について JART: 日本診療放射線技師会誌 (2187-2538)61 巻 9 号 Page1231(2014.09) １５ 本庶祥子,浜本芳之,河崎祐貴子,龍岡久登,藤本寛太,松岡敦子,柴山 惟,徳本信介, 山口恵理子,岡村絵美,和田良春,池田弘毅,藤川潤,越山裕行 部消化管症状に関する検討 糖尿病患者における上 糖尿病 (0021-437X)57 巻 Suppl.1 PageS-455(2014.04) １６ 柴山 惟,本庶祥子,徳本信介,山口恵理子,龍岡久登,藤本寛太,浜本芳之,藤川 潤, 中村 肇,越山裕行 潜在性甲状腺機能低下症と代謝異常についての検討 糖尿病 (0021-437X)57 巻 Suppl.1 PageS-367(2014.04) １７ 龍岡久登,浜本芳之,本庶祥子,藤本寛太,松岡敦子,柴山 惟,徳本信介,山口恵理子, 池田弘毅,和田良春,藤川 潤,金丸洋史,八隅秀二郎,越山裕行 腎細胞癌、神経内分泌 腫瘍に対してのエベロリムス投与と耐糖能に関する検討 日本内分泌学会雑誌 (0029-0661)90 巻 1 号 Page393(2014.04) １８ 山口恵理子,浜本芳之,本庶祥子,藤本寛太,龍岡久登, 松岡敦子,柴山 惟,徳本信介, 和田良春,池田弘毅, 藤川 潤, 越山裕行 副腎機能との関連に関する検討 早朝空腹時血糖値・食後 2 時間血糖値と 日本内分泌学会雑誌 (0029-0661)90 巻 1 号 Page317(2014.04) １９ 伊藤寿夫(田附興風会医学研究所北野病院 放射線科),奥村亮介,小阪清志,藤本寛太, 越山裕行, 藤川 潤,片山俊郎 について 造影 CT 前後でのビグアナイド系糖尿病薬の休薬 日本放射線技術学会総会学術大会予稿集 (1884-7846)70 回 Page281(2014.02) 糖尿病内分泌センター １ Tokumoto S., Hammamoto Y., Fujimoto E., Yamaguchi E., Okamura S., Honjo S., - 121 - Ikeda H., Wada Y., Hamasaki A., Koshiyama H. Correlation of circulating betatrophin concentrations with insulin secretion capacity, evaluated by glucagon stimulation tests ２ Diabet. Med. in press 2015 Yabe D, Kuroe A, Watanabe K, Iwasaki M, Hamasaki A, Hamamoto Y, Harada N, Yamane Shunsuke, Lee S, Murotani K, Deacon CF, Holst JJ, Hirano T, Inagaki N, Kurose T, Seino Y Early phase glucagon and insulin secretory abnormalities, but not incretin secretion, are similarly responsible for hyperglycemia after ingestion of nutrients ３ J Diabetes Complications in press 2015 大杉友顕、豊田健太郎、岡村絵美、濱崎暁洋、稲垣暢也 インスリンアナログ治 療中にインスリンアレルギー及びインスリン抗体のための血糖不安定をきたした２ 型糖尿病の１例 糖尿病 57: 438-445 2014 産婦人科 １ 出口真理、山本瑠美子、宮田明未、佛原悠介、自見倫敦、辻なつき、寺川耕市、 永野忠義 「卵巣成熟嚢胞性奇形腫核出術後に悪性転化による再発が疑われた一 例」 産婦人科の進歩第 66 巻 1 号 pp43-49 2014/2 ２ 小薗祐喜、門上大祐、瀬尾晃司、花田哲郎、出口真理、山本瑠美子、隅野朋子、 宮田明未、佛原悠介、自見倫敦、辻なつき、寺川耕市、永野忠義 「妊娠中に広 汎性子宮頸部摘出術を施行したが術中に胎児死亡に至った 1 例」 産婦人科の進 歩第 66 巻 3 号 pp299-302 ３ Tetsuro Hanada 2014/8 Successful delivery after abdominal radical trachelectomy followed by adjuvant chemotherapy for advanced invasive uterine cervical cancer：a case report and literature review. Int Canc Conf J： 小児外科 １ 佐藤正人、服部健吾、橘木由美子、宮内雄也、園田真理、高田晃平、濵田吉則、 權 雅憲 2014 ２ 特集：単孔式内視鏡手術ー腸重積観血的整復術 46(3) 小児外科 242-246 Yuya Miyauchi, Masahito Sato, Kengo Hattori Comparison of postoperative pain between single-incision and conventional laparoscopic appendectomy in children Asian Jounal of Endoscopic Surgery ３ Masahito Sato, Kengo Hattori, Yuya Miyauchi 2014 7(3) 237-240 Laparoscopic Roux-en-Y duodenojejunostomy for superior mesenteric artery syndrome in a 6-year-old girl: A case report of a new minimallysurgical technique for children of Endoscopic Surgery Asian Jounal 2014 7(4)334-336 神経精神科 １ 山岸洋 治療者・患者関係の確立のために初期治療で留意すべきこと 治療学 29(7) ;919-923, 2014. ２ 山岸洋 精神医学がまだ精神医学でなかったころ 21(1);108-110, 2014 - 122 - 福岡行動医学雑誌 精神科 皮膚科 １ Nakashima Y, Morimoto M, Toda KI, Shinya T, Sato K, Takahashi S. Biochem Biophys Res Commun. 2015 May 5 452: 838-9. Inhibition of the proliferation and acceleration of migration of vascular endothelial cells by increased cysteine-rich motor neuron 1. ２ Dainichi T, Toda K, Kabashima K, Miyachi Y Transient prominent elevation of circulating thymus and activation-regulated chemokine/CCL17 after food-induced anaphylaxis. J Dermatol. 2014 Jun;41:561-2. ３ 井上裕子、戸田憲一、松本 忍、本庶祥子、濱崎暁洋 養介入 日本病態栄養学会誌 褥瘡を有する患者への栄 (1345-8167)18 巻 Suppl. PageS-141,2014,12 ４ 遠藤雄一郎(北野病院 皮膚科),松本 忍,宮地良樹,戸田憲一 の縦断的検討 皮膚科 褥瘡治療の予後因子 急性期病院における褥瘡回診データの活用例(原著論文) 臨床 (0021-4973)69 巻 1 号 Page12-17,2015.01 ５ 遠藤雄一郎、白瀬智之、戸田憲一、宇谷厚志、吉川義顕 孤立性コラゲノーマ 皮膚病診療 臨床例 頭部に生じた (0387-7531)36 巻 11Page1053-1056,2014.11 ６ 松本玲子(北野病院 皮膚科)、園部博子、瀧 玲子、本田えり子、戸田憲一、 田中麗沙、齊藤 晋、鈴木義久 abscessus 感染症の 1 例 難治性潰瘍を形成した皮膚 Mycobacterium 臨床皮膚科 68 巻 13 号 Page1073-1076,2014.12 ７ 山上優奈,遠藤雄一郎,藤澤章弘,谷岡未樹,椛島健治,宮地良樹 の帯状疱疹治癒後に顔面神経麻痺を発症した 1 例 三叉神経第 2 枝領域 臨床皮膚科 68 巻 11 号 Page869-872,2014.10 ８ 爲政大幾、高橋麻友子、藤井弓子、岡本祐之 臨床例 痕跡的多指症 皮膚病 診療 36 巻 11 号 Page1041-1044,2014.11 ９ 藤井弓子、爲政大幾、上尾礼子、白井教文、岡本祐之 皮膚科の臨床 傍尿道口嚢腫の 1 例 56 巻 4 号 Page638-639,2014.04 整形外科 １ JIRO TAMURA, Y. Asada, H. Nishida, M. Oota, M. Izeki, S. Yoshida, Y. Hira, Y. Matsuda Radiographic Changes Observed in THA Cemented Sockets Using Bone Cement and Hydroxyapatite Granules Bioceramics, 2014; 26:443-447 ２ 太田雅人，井関雅紀，麻田義之，田村治郎，西田晴彦，松田康孝 脊髄ヘルニア と鑑別を要し術前に診断を確証しえなかった胸椎硬膜内くも膜嚢腫の 1 例 中部 整災誌．2014; 57(5): 1033-1034 ３ 森田侑吾，太田雅人，麻田義之，西田晴彦，田村治郎，松田康孝．膀胱直腸障害と 下肢麻痺を呈した腰部脊柱管内石灰化病変の 1 例．中部整災誌．2014; 57(6): 1383-1384 ４ Izeki M, Neo M, Takemoto M, Fujibayashi S, Ito H, Nagai K, Matsuda S. he O-C2 angle established at occipito-cervical fusion dictates the patients destinyin terms of postoperative dysphagia and/or dyspnea. Eur Spine J 2014;23(2):328-336. ５ 田村治郎 セメント固定 K-MAX HS-3（Smooth Surface）テーパーステムの臨床 成績－従来型との比較検討も含めて Hip Joint. 2014; 40:603-606 - 123 - 耳鼻咽喉科 １ Hiwatashi N, Hirano S, Mizuta M, Tateya I, Kanemaru S, Nakamura T, Ito J. Adipose-derived stem cells versus bone marrow-derived stem cells for vocal fold regeneration. Laryngoscope. 2014;124:E461-9. doi: 10.1002/lary.24816. Epub 2014 Jul 10. ２ Mizuta M, Hirano S, Hiwatashi N, Kobayashi T, Tateya I, Kanemaru S, Nakamura T, Ito J. Effect of AST on age-associated changes of vocal folds in a rat model. Laryngoscope. 2014;124:E411-7. doi: 10.1002/lary.24733. Epub 2014 May 27. ３ Mizuta M, Hirano S, Kishimoto Y, Hiwatashi N, Tateya I, Kanemaru S, Nakamura T, Ito J. Pharmacokinetics and safety of human recombinant hepatocyte growth factor administered to vocal folds. Laryngoscope. 2014 Sep;124(9):2131-5. doi: 10.1002/lary.24690. Epub 2014 May 7. ４ Kanemaru S, Umeda H, Kanai R, Tsuji T, Kuboshima F, Yamamoto M, Hirano S, Nakamura T. Regenerative treatment for soft tissue defects of the external auditory meatus. Otol Neurotol. 2014 Mar;35(3):442-8. doi: 10.1097/MAO.0b013e3182a361e6. ５ Kitamura M, Hirano S, Kanemaru SI, Kitani Y, Ohno S, Kojima T, Nakamura T, Ito J, Rosen CA, Gilbert TW. Glottic regeneration with a tissue-engineering technique, using acellular extracellular matrix scaffold in a canine model. J Tissue Eng Regen Med. 2014 Jan 8. doi: 10.1002/term.1855. ６ Mizuta M, Hirano S, Ohno S, Kanemaru S, Nakamura T, Ito J. Restoration of scarred vocal folds using 5 amino acid-deleted type hepatocyte growth factor. Laryngoscope. 2014;124:E81-6. doi: 10.1002/lary.24413. Epub 2013 Oct 22. ７ Mizuta M, Hirano S, Hiwatashi N, Tateya I, Kanemaru S, Nakamura T, Ito J. Effect of astaxanthin on vocal fold wound healing. Laryngoscope. 2014 Jan;124(1):E1-7. doi: 10.1002/lary.24197. Epub 2013 Oct 15. ８ Tateya I, Omori K, Naito Y, Hirano S, Yamashita M, Ito J. Type II thyoplasty changes cortical activation in patients with spasmodic dysphonia Auris Nasus Larynx ;2014 ９ Welham NV, Ling C, Dawson JA, Kendziorski C, Thibeault SL, Yamashita M. Microarray-based characterization of differential gene expression during vocal fold wound healing Disease Models & Mechanisms; Mar;8(3):311-21;2015 病理診断科 １ Moritani S, Ichihara S, Yatabe Y, Hasegawa M, Iwakoshi A, Hosoda W, Narita M, Nagai Y, Asai M, Ujihira N, Yuba Y, Jijiwa M. Immunohistochemical expression of myoepithelial markers in adenomyoepithelioma of the breast: a unique paradoxical staining pattern of high-molecular weight cytokeratins. Virchows Arch 2015; 466: 191-198. ２ Toda H, Okamoto T, Nishida N, Yuba Y, Iwasaki K. as a rare cause of epiconus syndrome 75-77. - 124 - Idiopathic hematomyelia Clin Neurol Neurosurg 2014; 125: ３ Nishikawa Y, Nomura A, Yuba Y, Yazumi S. Gastrointesinal: Indolent case of malignant peritoneal mesothelioma with massive ascites J Gastroenterol Hepatol 2014; 29: 662. ４ Matsumoto M, Nakayama T, Inoue D, Takamatsu K, Itotani R, Ishitoko M, Suzuki S, Sakuramoto M, Yuba Y, Yoshie O, Takemura M, Fukui M. A pleomorphic carcinoma of the lung producing multiple cytokines and forming a rapidly progressive mass-like opacity BMC Cancer 2014, 14: 588－595. ５ 釜瀬大蔵，西田南海子，戸田弘紀，弓場吉哲,荒川芳輝,岩崎孝一 退縮を認めた右前頭葉毛様細胞性星細胞腫の 1 例 高齢発症で自然 神経進歩 2014; 21: 31-36. ６ 北島尚昌，石床 学，丸毛 聡，櫻 本稔，弓場吉哲，福井基成 年的に進行する閉塞性換気障害を認めた IgG4 関連疾患の 1 例 慢性咳嗽と経 日呼吸誌 2014; 3: 818-822. 薬剤部 １ 杉本充弘、米澤 淳、蓼原昌美、森田洋亮、吉田優子、尾上雅英、大村友博、 萱野勇一郎、深津祥央、矢野育子、松原和夫 プロトコルに基づいた薬物治療管 理の実践～病棟専任薬剤師が参画したチーム医療による持参薬管理～ 医療薬学 40: 297-303, 2014. 第 12 研究部 １ 鈴木雅雄、福井基成 慢性閉塞性肺疾患（COPD）に対する鍼治療について 大阪市医師会会報、148、59-61、2014 ２ 鈴木雅雄、三潴忠道、福井基成 臨床効果について 慢性閉塞性肺疾患の呼吸困難に対する鍼治療の 最新医学 70(1):120-124,2015. - 125 - ６．出 版 消化器センター 消化器内科 １ 八隅秀二郎 膵腫瘍に関する腫瘍マーカーについて、測定項目と数値の解釈を教えてくださ い これだけは知っておきたい膵疾患診療の手引き P83-86 2014 中外医学社 ２ 八隅秀二郎 第 4 章 ERCP 消化管内視鏡のお悩み相談室 P150-201 2014 文光堂 心臓センター １ 春名徹也 『心房細動アブレーションの紹介について』堺市医師会会報 ２ 春名徹也 『第 Xa 因子阻害薬リバロキサバンの実臨床使用における評価』 メディカルトリビューン Postgraduate Journal 2014/10/16 ３ Takao Kato (2014). Insights from Metabolomic Analyses of Left Ventricular Hypertrophy and Heart Failure. Left Ventricular Hypertrophy (LVH): Prevalence, Risk Factors and Treatment. Richard T. Matthews (Ed.) Nova Science Publishers, Inc. ISBN: 978-1-63463-022-1 In press. (Chapter) ４ Yusuke Morita, Takao Kato, Moriaki Inoko (2014). Hypercholesterolemia as a risk factor for catheterization-related cerebral infarction: A literature review and a summary of cases. Hypercholesterolemia, ISBN 978-953-51-4105-1, InTech. In Press. (Chapter) ５ 中根英策、田中希 『心臓リハチーム医療 先導施設のノウハウとクリニカルパス集』 NPO 法人ジャパンハートクラブ編 ６ Members:Eisaku Nakane, Nozomi Tanaka, et al. Chair:Ryuji Nohara, Guidelines for Diagnosis and Treatment of Cardiovascular Diseases (2011 Joint Working Groups Report) 『Guidelines for Rehabilitation in Patients with Cardiovascular Disease (JCS 2012) 』 Circulation Journal 2014;78:2022-2093 呼吸器センター 呼吸器内科 １ 福井基成 アレルギー性肺疾患 井村裕夫編集主幹：第 4 版 わかりやすい内科学 pp36-42 2014(2 月)文光堂 東京 糖尿病内分泌センター １ 濱崎暁洋、藤田美晴 高尿酸血症・痛風 実践！ケースに学ぶ栄養管理・食事指導エキスパ ートガイド（稲垣暢也、長嶋一昭、幣憲一郎 編集），南山堂，東京 p66-70 2015 ２ 濱崎暁洋 脂肪酸（炭鎖脂肪酸、n-3 系多価不飽和脂肪酸、EPA と DHA） 実践！ケース に学ぶ栄養管理・食事指導エキスパートガイド（稲垣暢也、長嶋一昭、幣憲一郎 編集），南 山堂，東京 p89 2015 脳神経外科 １ 戸田弘紀 顔面神経麻痺の分類 脳神経外科診療プラクティス３ 脳神経外科医のため の脳機能と局在診断 橋本信夫監修 三國信啓・深谷親・編 265−267 2014 年 10 月 文 光堂 ２ 戸田弘紀 顔面神経麻痺の評価 脳神経外科診療プラクティス３ 脳神経外科医のため の脳機能と局在診断 橋本信夫監修 三國信啓・深谷親・編 268−270 2014 年 10 月 文 光堂 小児外科 １ 佐藤正人（領域担当分科会委員） 技術認定習得者のための内視鏡外科診療ガイドライン 2014 年版 日本内視鏡外科学会雑誌 2014 特別号 95-112 神経精神科 １ 山岸洋（著・訳） ヤスパース――新・精神病理学総論 学樹書院，東京，2014． ２ 山岸洋 統合失調症スペクトラム障害および他の精神病性障害群――診断概念の変遷（DSM －Ⅲ導入前まで） ．In ：村井俊哉ほか（編）DSM－５時代の精神科診断 第２巻：統合失調 症スペクトラムおよび他の精神病性障害 / 物質使用と嗜癖の障害．中山書店，東京，2014． - 126 - ３ 山岸洋（共訳） ：米国精神医学会（著者） ，高橋三郎ほか（監訳）：DSM－５ 医学書院 東京 2014． ４ 山岸洋：わが国の精神医療史――京都・岩倉を中心に．In：深尾憲二朗ほか（編）精神医学の おくゆき――深化するパラダイム 創元社 大阪 2015． ５ 山岸洋（翻訳） ：チオンピ――統合失調症における情動の役割とソテリア・アプローチ 感情 論理の理論に基づいて In ：石郷岡純ほか（編）POWER MOOK 精神医学の基盤（１） 薬 物療法を精神病理学的視点から考える 学樹書院 東京，2015． 薬剤部 １ 尾上雅英 春季随想 週刊薬事新報 2833: 423, 2014. ２ 宮本直治 領域別アドバンスト薬剤師シリーズ② 「精神科薬物療法トレーニングブック」 神経症 パニック障害 80-87, 2013 じほう ３ 尾上雅英 「病棟薬剤業務の意義とこれからの病院薬剤部、薬剤師を語る」 東和コミュニ ケーションプラザ No.31 1-8 東和薬品株式会社 ４ 三井克巳 「喘息疾患の治療の啓発用資材」アステラス製薬 ５ 尾上雅英 「平成 26 年度薬-薬連携推進のための研修会 認知症地域医療における薬薬連携 薬剤師の役割と貢献」 大阪府薬剤師会雑誌 66(3)：5-6，2015. 看護部 １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ 杉元佐知子 *新任師長が知っておきたい経営的な視点* ～組織運営にかかわることで芽生 える経営参画意識～ 2015 年 3 月号、第 17 巻第 1 号、15～21、月刊ナースマネージャー 日 総研出版 杉元佐知子：エキスパートに聞く HosCom, Vol.12 no.1 中村あづさ：なぜ？がみえる医師指示の根拠 30 part2 月刊ナーシング 2014 年 6 月号、 (株)ガッケンメディカル秀潤社 亀山花子：輝く主任さんクローズアップ 看護主任業務 2014 年 5 月･6 月号、日総研出版 亀山花子：現任教育で家族看護をどう教えるか‐‐家族看護のケーススタディー研修･方法論 家族看護 2014 年 8 月 第 24 号、日本看護協会出版会 高橋美稀：リスクを知ってばっちり対策！人工呼吸管理患者の褥瘡予防 呼吸ケア 2014 年 9 月号、メディカ出版 坂元美保：ここまでやれれば◎人工呼吸管理の合格ポイント「一般病棟でも」・「ベテランが いなくても」・「年に数回しかあたらなくても」質を保てる 20 ポイント 月刊ナーシング 2015 年 1 月号、(株)ガッケンメディカル秀潤社 脳外科病棟看護部（亀山花子、高田智理、前田理菜、吉岡里恵、中井八束、藤本 楓、 喜井ゆりか、梅地加奈子）：脳神経外科ナース一年生 自分でつくれるはじめての看護ノート 2015 年 1 月発行、メディカ出版 第 12 研究部 １ 仁志田博司，南宏尚，大城昌平，木原秀樹，渡辺とよ子，本田憲胤他，計 22 名 標準ディ ベロップメンタルケア メディカ出版 担当分各論：14．痛みの緩和ケア，p278～288， 2014.8.15 - 127 - ７． 解 剖 本年度における病理解剖は 17 件で、これに対して 65,000 円を 支出した。 ８． 人間ドック 日帰りドック 一泊ドック ２，７９９名 ７９１名 脳ドック ６４名 心臓ドック １５名 - 128 - 医学研究所北野病院の運営 １． 平成26年度 平成25年度 患 者 動 態 比 較 表 入院 ４ 本年度 月 前年度 ５ 本年度 月 前年度 ６ 本年度 月 前年度 ７ 本年度 月 前年度 ８ 本年度 月 前年度 ９ 本年度 月 前年度 １０ 本年度 月 前年度 １１ 本年度 月 前年度 １２ 本年度 月 前年度 １ 本年度 月 前年度 ２ 本年度 月 前年度 ３ 本年度 月 前年度 計 本年度 前年度 患者数 一日平均 患者数 一日平均 患者数 一日平均 患者数 一日平均 患者数 一日平均 患者数 一日平均 患者数 一日平均 患者数 一日平均 患者数 一日平均 患者数 一日平均 患者数 一日平均 患者数 一日平均 患者数 一日平均 患者数 一日平均 患者数 一日平均 患者数 一日平均 患者数 一日平均 患者数 一日平均 患者数 一日平均 患者数 一日平均 患者数 一日平均 患者数 一日平均 患者数 一日平均 患者数 一日平均 患者数 一日平均 患者数 一日平均 20,753 692 20,356 679 21,156 682 20,250 653 21,140 705 19,945 665 21,138 682 21,578 696 20,763 670 21,810 704 20,476 683 20,718 691 21,051 679 20,830 672 20,511 684 20,623 687 20,531 662 20,333 656 20,484 661 20,265 654 18,940 676 19,733 705 21,690 700 21,259 686 248,633 681 247,700 679 新患 4,874 203 5,339 222 5,212 227 5,474 238 5,395 225 5,230 218 5,886 235 5,761 230 5,525 221 5,547 213 5,171 225 5,090 231 5,541 222 5,594 224 5,205 237 5,305 231 5,532 251 5,336 243 5,496 250 4,627 210 5,075 231 4,252 193 5,602 233 4,916 205 64,514 230 62,471 222 ‐129‐ 外 来 再来 37,498 1,562 36,861 1,536 36,560 1,590 37,142 1,615 37,681 1,570 36,042 1,502 37,743 1,510 38,715 1,549 35,105 1,404 37,045 1,425 36,793 1,600 35,047 1,593 38,377 1,535 37,884 1,515 33,061 1,503 34,826 1,514 36,850 1,675 36,357 1,653 35,108 1,596 35,457 1,612 34,506 1,568 34,315 1,560 38,885 1,620 37,704 1,571 438,167 1,561 437,395 1,551 計 42,372 1,766 42,200 1,758 41,772 1,816 42,616 1,853 43,076 1,795 41,272 1,720 43,629 1,745 44,476 1,779 40,630 1,625 42,592 1,638 41,964 1,825 40,137 1,824 43,918 1,757 43,478 1,739 38,266 1,739 40,131 1,745 42,382 1,926 41,693 1,895 40,604 1,846 40,084 1,822 39,581 1,799 38,567 1,753 44,487 1,854 42,620 1,776 502,681 1,791 499,866 1,773 各科別患者動態表（平成21年度～平成26年度） 一日平均（入院） 平成21年度 平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度 合計 平均 消 化 器 セ ン タ ー 97.1 99.1 106.6 109.1 105.8 102.6 620.3 103.4 呼 吸 器 セ ン タ ー 72.8 69.2 76.9 74.8 73.9 74.0 441.7 73.6 心 臓 セ ン タ ー 40.5 44.6 43.1 47.8 47.6 43.4 267.2 44.5 腎 科 21.1 20.8 16.5 17.8 22.2 22.4 120.9 20.2 糖尿病内分泌内科 14.3 14.9 15.1 12.9 13.5 12.6 83.3 13.9 血 科 28.1 28.7 29.2 30.2 34.6 34.4 185.1 30.9 リウマチ膠原病内科 12.2 10.7 13.3 15.9 16.1 17.6 85.8 14.3 神 科 50.6 47.6 40.9 39.2 39.3 49.4 267.0 44.5 科 47.8 53.7 58.5 58.4 61.7 63.2 343.2 57.2 科 11.9 15.2 13.6 12.2 10.6 8.9 72.4 12.1 科 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 科 33.5 32.1 39.1 42.2 46.3 43.6 236.8 39.5 臓 液 心 脳 内 経 小 神 内 内 児 経 精 療 神 神 内 経 外 乳 腺 外 科 9.3 7.4 6.5 5.4 6.7 8.0 43.3 7.2 整 形 外 科 42.2 42.4 48.4 47.5 43.1 45.7 269.4 44.9 産 婦 人 科 53.0 54.4 53.7 54.7 57.6 64.0 337.4 56.2 科 24.3 21.5 24.3 26.1 26.1 27.3 149.5 24.9 科 5.3 5.3 4.6 4.8 3.7 4.3 27.9 4.7 科 25.0 26.1 24.2 21.0 19.5 17.5 133.3 22.2 科 21.4 23.5 21.5 23.4 23.4 23.6 136.7 22.8 科 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 リハビリテーション科 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 科 17.5 14.6 13.5 12.5 10.4 8.8 77.3 12.9 科 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 眼 皮 泌 耳 放 形 膚 尿 鼻 器 咽 射 線 成 麻 喉 外 酔 小 児 外 科 3.2 4.0 3.7 4.9 6.3 3.2 25.2 4.2 総 合 内 科 － － － － 8.1 5.6 13.7 6.9 救 急 部 1.1 1.8 6.4 6.4 2.2 1.1 19.0 3.2 全 科 計 632.4 637.7 659.6 667.2 678.6 681.2 3,956.6 659.4 ‐130‐ 一日平均（外来） 平成21年度 平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度 合計 平均 消 化 器 セ ン タ ー 187.3 168.1 174.1 175.2 182.2 189.8 1,076.6 179.4 呼 吸 器 セ ン タ ー 96.1 96.7 95.8 93.2 96.7 99.5 577.9 96.3 心 臓 セ ン タ ー 97.5 93.8 98.1 100.5 104.9 103.1 597.9 99.6 腎 科 87.6 85.9 88.4 78.5 77.6 77.0 495.0 82.5 糖尿病内分泌内科 86.1 83.2 86.8 83.6 82.3 85.3 507.3 84.6 血 科 29.1 27.7 29.5 29.5 29.2 31.3 176.3 29.4 リウマチ膠原病内科 46.5 48.9 52.5 54.6 58.8 63.3 324.7 54.1 神 科 86.9 83.4 77.5 76.7 70.8 67.7 463.1 77.2 科 101.0 103.5 114.0 110.6 113.2 114.7 657.0 109.5 科 63.4 62.3 54.0 51.3 46.3 45.4 322.7 53.8 臓 液 内 経 小 神 内 内 児 経 精 神 心 療 内 科 4.2 4.3 3.9 3.8 4.1 4.2 24.5 4.1 腫 瘍 内 科 － － － － 10.8 22.8 33.6 16.8 脳 神 経 外 科 48.3 47.0 46.2 43.7 42.4 42.8 270.3 45.0 乳 腺 外 科 63.3 53.4 52.7 49.3 51.0 51.1 320.8 53.5 整 形 外 科 90.0 80.8 79.9 79.0 73.0 71.6 474.4 79.1 産 婦 人 科 119.5 130.8 130.7 132.2 130.7 117.3 761.3 126.9 科 154.5 135.7 118.7 129.5 136.3 137.3 811.9 135.3 科 123.7 115.4 110.7 111.0 114.2 113.3 688.3 114.7 科 75.8 74.2 74.5 71.6 70.2 76.4 442.7 73.8 科 97.6 95.4 97.1 92.0 95.0 94.2 571.2 95.2 科 46.9 43.4 44.2 40.3 41.9 40.8 257.5 42.9 リハビリテーション科 19.8 18.1 20.7 23.8 17.9 3.9 104.2 17.4 形 成 外 科 43.7 40.3 39.0 35.9 36.0 35.1 230.0 38.3 小 児 外 科 4.5 5.1 5.2 6.1 7.0 7.3 35.3 5.9 総 合 内 科 － － － － 24.8 24.1 48.9 24.5 眼 皮 泌 耳 放 膚 尿 鼻 器 咽 射 喉 線 救 急 部 42.1 48.9 68.3 72.3 53.5 53.0 338.2 56.4 麻 酔 科 1.4 1.2 1.6 1.7 1.5 1.5 8.8 1.5 全 科 計 1816.9 1747.4 1764.3 1745.9 1772.6 1773.6 10,620.6 1,770.1 36.3 33.8 46.3 44.8 44.1 43.2 248.4 41.4 人 工 透 析 ‐131‐ ２．庶 務 の 概 要 （１） 役員等に関する事項 ① 平成２７年３月３１日現在役員 （2015年3月31日現在） 氏 名 理事長 藤井 信吾 常任理事 松田 康孝 理 事 田附 正夫 〃 三嶋 理晃 〃 成宮 周 〃 橋本 信夫 〃 森田 陸司 〃 笹田 昌孝 〃 中村 孝志 〃 安藤 忠雄 〃 湊 長博 〃 村田 庄司 監 事 奥田 実 〃 國谷 史朗 評議員 上本 伸二 〃 塩田 浩平 〃 本庶 佑 〃 坪山 直生 〃 髙月 清 〃 菊池 晴彦 〃 乾 賢一 〃 隠岐 尚吾 〃 小笠原 敬三 〃 田中 一成 〃 上田 孝典 〃 福島 雅典 〃 千葉 勉 〃 岡崎 和一 〃 河野 浩二 新任 再任 年 月 2013.06.17 （再 任） 2013.06.17 （新 任） 2013.06.17 （再 任） 2013.06.17 （再 任） 2013.06.17 （再 任） 2013.06.17 （再 任） 2013.06.17 （再 任） 2013.06.17 （再 任） 2013.06.17 （再 任） 2013.06.17 （再 任） 2014.10.01 （新 任） 2013.06.17 （新 任） 2011.11.01 （新 任） 2011.11.01 （新 任） 2014.10.01 （新 任） 2011.11.01 （新 任） 2011.11.01 （新 任） 2011.11.01 （新 任） 2011.11.01 （新 任） 2011.11.01 （新 任） 2011.11.01 （新 任） 2011.11.01 （新 任） 2011.11.01 （新 任） 2011.11.01 （新 任） 2011.11.01 （新 任） 2011.11.01 （新 任） 2011.11.01 （新 任） 2011.11.01 （新 任） 2013.06.17 （新 任） 担 当 職 務 備 考 初任年月日 医学研究所長 北野病院 病院長 2011.11.01 北野病院 副院長 2013.06.17 2011.11.01 京都大学医学部附属病院長 京都大学教授 2011.11.01 京都大学教授 2011.11.01 国立循環器病研究センター 理事長 2011.11.01 医療法人医仁会 武田総合病院 病院長 2011.11.01 滋賀県病院事業庁 庁長 2011.11.01 独立行政法人国立病院機構 京都医療センター 病院長 2011.11.01 東京大学特別栄誉教授 2012.06.11 京都大学 理事・副学長 2014.10.01 北野病院 事務統括部長 ‐132‐ 2013.06.17 公認会計士、税理士 2011.11.01 弁護士 2011.11.01 京都大学医学部長 2014.10.01 滋賀医科大学 学長 2011.11.01 京都大学客員教授 2011.11.01 京都大学教授 2011.11.01 元北野病院 病院長 2011.11.01 京都大学名誉教授 神戸市民病院機構 理事長 2011.11.01 京都薬科大学 学長 2011.11.01 大阪赤十字病院 病院長 2011.11.01 公益財団法人 倉敷中央病院 常務理事・病院長 2011.11.01 静岡県立総合病院 病院長 2011.11.01 福井大学 理事・副学長 2011.11.01 公益財団法人 先端医療振興財団 臨床研究情報センター センター長 2011.11.01 京都大学教授 2011.11.01 関西医科大学医学部 内科学第三講座 教授 2011.11.01 大阪ガス株式会社 顧問 2013.06.17 ②役 員 等 の 異 動 就 任 役 職 理 事 評 議 員 氏 名 湊 長 博 上 本 伸 二 辞 任 役 職 氏 名 理 事 山 岡 義 生 評 議 員 湊 長 博 （２）主 た る 職 就任年月日 2014.10.01 2014.10.01 備考 京都大学 理事・副学長 京都大学 医学部長 辞任年月日 備考 元北野病院 病院長 2014.09.17 (財)日本バプテスト連盟医療団病院長 2014.10.01 京都大学 理事・副学長 員 ①財団本部 職 務 理 事 長 藤 井 信 吾 2011.11.01 事 務 局 長 村 田 庄 司 2013.04.01 ②医学研究所 北野病院 職 務 所 副 特 特 （2015年3月31日現在） 就業年月日 氏 名 研 究 （2015年3月31日現在） 就業年月日 氏 名 所 任 研 究 指 導 別 研 究 顧 長 藤 井 信 吾 2011.11.01 長 福 井 基 成 2001.04.01 者 問 渡 邊 鈴 木 和 男 片 山 俊 郎 〃 武 研 第 究 １ 研 顧 究 部 問 長 武 曾 惠 理 2001.04.01 山 内 清 明 2010.04.01 第 ２ 研 究 部 長 有 馬 靖 佳 2005.06.01 第 ３ 研 究 部 長 濵 崎 暁 洋 2014.04.01 第 ４ 研 究 部 長 八 木 田 正 人 第 第 ５ ６ 研 研 究 究 部 部 長 長 松 禎 之 1993.01.01 1989.09.01 大 資 2002.05.01 第 ７ 研 究 部 長 奥 村 亮 介 1994.04.01 第 ８ 研 究 部 長 高 森 行 宏 2010.09.01 第 ９ 研 究 部 長 足 立 健 彦 2002.05.01 第 10 研 究 部 長 杉 元 佐 知 子 2007.04.01 第 11 研 究 部 長 北 岡 有 喜 第 12 研 究 部 長 福 井 基 成 2001.04.01 治 験 管 理 セ ン タ ー 長 齋 藤 伊 三 雄 2000.05.01 研 金 丸 洋 史 2002.08.01 〃 永 野 忠 義 2005.10.01 〃 寺 嶋 宏 明 2008.10.01 〃 八 隅 秀 二 郎 2007.08.01 究 主 幹 本 秦 ‐133‐ 研 究 主 幹 黄 政 龍 2011.08.01 〃 西 村 貴 文 2013.04.01 〃 金 澤 旭 宣 2013.06.01 〃 猪 子 森 明 2001.05.01 〃 渡 辺 〃 春 名 徹 也 2008.04.01 〃 植 山 浩 二 2007.03.01 〃 福 井 基 成 2001.04.01 〃 武 曾 惠 理 2001.04.01 〃 本 庶 祥 子 2003.05.01 〃 戸 田 憲 一 2001.04.01 〃 弓 場 吉 哲 2006.08.01 〃 羽 田 敦 子 1999.06.01 〃 齋 藤 伊 三 雄 2000.05.01 〃 山 岸 洋 2004.04.01 〃 松 田 康 孝 2004.04.01 〃 麻 田 義 之 2008.06.01 〃 田 村 治 郎 2003.09.01 〃 鈴 木 義 久 2006.07.01 〃 岩 崎 孝 一 2011.09.01 〃 金 丸 眞 一 2009.01.01 〃 戸 田 弘 紀 2005.04.01 〃 佐 藤 正 人 2006.04.01 〃 塩 田 光 隆 2005.07.01 〃 水 本 〃 光 野 重 根 1983.09.01 〃 高 木 雄 久 2001.08.01 〃 木 内 俊 一 郎 2001.02.01 〃 藤 川 潤 1981.07.01 〃 田 中 ま ゆ み 2010.07.01 〃 尾 上 雅 英 2013.04.01 〃 宮 崎 嘉 也 2010.08.01 〃 加 藤 茂 久 2013.07.01 〃 松 島 大 介 〃 金 尾 顕 郎 〃 鈴 木 雅 雄 氏 名 職 務 2011.04.01 健 2008.09.01 洋 就業年月日 （2015年3月31日現在） 担 当 病 院 長 藤 井 信 吾 2011.04.01 産 婦 人 科 副 院 長 松 田 康 孝 1997.06.16 整 形 外 科 〃 足 立 健 彦 2002.05.01 麻 酔 科 〃 秦 大 資 2002.05.01 小 児 科 ‐134‐ 副 院 長 福 井 基 成 2001.04.01 呼 吸 器 セ ン タ ー （ 呼 吸 器 内 科 ） 主 任 部 長 猪 子 森 明 2001.05.01 心 臓 セ ン タ ー （ 循 環 器 内 科 ） 部 長 春 名 徹 也 2008.04.01 心 臓 セ ン タ ー （ 循 環 器 内 科 ） 部 長 植 山 浩 二 2007.03.01 心 臓 セ ン タ ー （ 心 臓 血 管 外 科 ） 主 任 部 長 八 隅 秀 二 郎 2007.08.01 消 化 器 セ ン タ ー （ 消 化 器 内 科 ） 部 長 西 村 貴 文 2013.04.01 腫 主 武 曾 惠 理 2001.04.01 腎 泌 尿 器 セ ン タ ー 任 部 長 瘍 内 科 （ 腎 臓 内 科 ） 主 部 主 主 任 長 任 任 部 代 部 部 長 行 長 長 有 馬 濵 崎 八 木 田 松 本 靖 暁 正 禎 佳 洋 人 之 2005.06.01 2014.04.01 1993.01.01 1989.09.01 血 液 内 糖尿病内分泌センタ リ ウ マ チ 膠 原 病 内 神 経 セ ン タ 科 ー 科 ー （ 神 経 内 科 ） 部 長 部 長 塩 水 田 本 部 長 渡 辺 部 長 羽 田 主 任 部 長 山 岸 洋 2004.04.01 小 児 科 ・ 感 染 症 部 門 感 染 症 科 神 経 精 神 科 主 任 部 長 田 中 ま ゆ み 2010.07.01 総 合 診 療 セ ン タ ー 光 隆 2005.07.01 洋 2008.09.01 健 2011.04.01 敦 子 1999.06.01 小 小 児 児 小 児 科 循 環 器 部 門 心臓ｾﾝﾀｰ先天性心疾患部門 （ 部 長 主 任 部 高 森 黄 長 科 科 総 合 内 科 診 ） 行 宏 2010.09.01 健 部 政 龍 2011.08.01 呼 吸 器 セ ン タ ー （ 呼 吸 器 外 科 ） 主 任 部 長 寺 嶋 宏 明 2008.10.01 消 化 器 セ ン タ ー （ 消 化 器 外 科 ） 部 長 金 澤 旭 宣 2013.06.01 消 化 器 セ ン タ ー （ 消 化 器 外 科 ） 長 長 佐 鈴 藤 木 正 義 人 久 2006.04.01 部 長 田 村 治 郎 2003.09.01 部 長 主 任 部 長 麻 岩 田 崎 義 孝 之 一 2008.06.01 主 主 任 任 部 部 2006.07.01 2011.09.01 小 児 外 形 成 外 リ ハ ビ リ セ ン タ 整 形 外 整 形 外 神 経 セ ン タ 科 科 ー 科 科 ー （ 脳 神 経 外 科 ） 部 長 戸 田 弘 紀 2005.04.01 神 経 セ ン タ ー （ 脳 神 経 外 科 ） 主 主 主 任 任 任 部 部 部 長 長 長 山 戸 金 内 田 丸 清 憲 洋 明 一 史 2010.04.01 2001.04.01 2002.08.01 乳 腺 外 科 皮 膚 科 腎 泌 尿 器 セ ン タ ー （ 泌 尿 器 科 ） ‐135‐ 主 主 主 主 任 任 任 任 部 部 部 部 長 長 長 長 永 齋 金 木 野 藤 丸 内 忠 義 伊 三 雄 眞 一 俊 一 郎 2005.10.01 2000.05.01 2009.01.01 2001.02.01 産 婦 人 科 眼 科 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 総 合 診 療 セ ン タ ー （ 救 急 部 ） 主 任 部 長 部 長 部 長 奥 高 光 村 木 野 亮 雄 重 介 久 根 1994.04.01 主 任 部 長 部 長 主 任 部 長 主 任 部 長 部 長 薬 剤 部 長 加 宮 藤 弓 本 尾 藤 崎 川 場 庶 上 茂 嘉 久 也 2013.07.01 哲 子 英 2006.08.01 2013.04.01 放 射 線 科 放 射 線 科 放 射 線 科 （ 2015 年 3 月 31 日 退 職 ） 麻 酔 科 集 中 治 療 部 臨 床 検 査 部 病 理 診 断 科 栄 養 指 導 部 薬 剤 部 看 長 杉 元 佐 知 子 2007.04.01 看 護 部 事 務 統 括 部 長 企 画 調 査 課 長 総 務 部 長 医 事 課 長 村 田 庄 司 2013.04.01 事 務 部 鹿 子 匡 司 2013.10.01 〃 労 務 管 理 部 長 高 平 仁 史 2001.10.01 〃 事 計 事 人 長 長 長 長 冨 田 2001.09.01 〃 猿 橋 英 樹 2013.10.01 〃 地域医療ｻｰﾋﾞｽ課長 新 堂 雅 隆 1988.09.01 〃 医 事 課 長 代 理 診療ｻｰﾋﾞｽ課長代理 診療情報課長代理 保 安 課 長 蔭 山 紀 充 2008.10.01 福 井 竹 野 恒 平 2011.04.01 〃 〃 情 務 庶 務 課 長 代 理 柴 山 茂 樹 1991.04.01 〃 物 品 管 理 課 長 施 設 課 長 葛 叶 饗 川 迫 庭 2004.04.01 〃 〃 情 護 部 務 部 次 理 課 務 部 次 事 課 システム管理課長代理 潤 吉 祥 雅 1983.03.01 2006.04.01 1981.07.01 稔 寛 2003.05.01 2005.11.01 泉 哲 哲 2001.08.01 哉 也 医 事 2009.09.07 1992.04.01 医 ※主たる職員の就業年月日は、旧財団法人からの継続記載とする。 ‐136‐ 療 療 報 部 部 報 部 ③職員に関する事項 １，３６３ 平成２７年３月３１日現在職員数 名 職種別職員数 職 種 職 員 数 医 師 ２ ８ ５ 薬 剤 師 ３ ７ 技 術 員 １ ７ ４ 看 護 師 ６ ７ ５ 事務・現業 １ ９ ２ 計 1 ,３ ６ ３ ※ 医師には、嘱託は含まず ※ 技術員には、免許の無い技術補助員を含む ※ 看護師は、助産師・看護師・准看護師の合計数(嘱託除く） ※ 事務・現業には、看護補助・調理師を含む ‐137‐ ④ 組 織 機 構 図 第１研究部 （癌研究部門) 第２研究部 （心･血管･肺･血液障害研究部門） 第３研究部 （代謝･消化栄養･体液平衡障害研究部門) 第４研究部 評 議 員 会 （免疫･アレルギー･感染･病理研究部門） 第５研究部 （精神･神経･感覚･運動器障害部門) 第６研究部 （発生･再生･発達障害研究部門) 第７研究部 （生体画像･医療機器学研究部門） 第８研究部 （予防･医療疫学･検査医学研究部門) 第９研究部 （薬学･生理学研究部門) 第１０研究部 （看護学研究部門） 第１１研究部 理 事 会 医学研究所 北 野 病 院 （医療情報管理・経営企画研究部門） 第１２研究部 （東西医学研究部門） 治験管理センター （治験管理部門） 診 療 部 門 健 診 部 門 監 事 会 薬 剤 部 門 看 護 部 門 事 務 部 門 医 療 情 報 部 門 ※ 各研究部および治験管理センターを構成する科は別表のとおり ‐138‐ 治験事務局 （別表) 各研究部および治験管理センターと科の関係 第１研究部 （癌研究部門) ・腎泌尿器センター泌尿器科 ・産婦人科 ・乳腺外科 ・消化器センター内科系 ・消化器センター外科系 ・呼吸器センター外科系 ・腫瘍内科 ・健診部 第２研究部 ・血液内科 ・心臓センター （心・血管・肺・血液障害研究部門） ・小児循環器 ・呼吸器センター内科系 第３研究部 ・糖尿病･内分泌内科 （代謝・消化栄養・体液平衡障害研究部門) ・腎泌尿器センター腎臓内科 第４研究部 ・リウマチ膠原病内科 ・病理診断科 （免疫・アレルギー・感染・病理研究部門） ・小児科、感染症科 ・皮膚科 ・臨床検査部 第５研究部 （精神・神経・感覚・運動器障害研究部門) ・神経センター神経内科 ・神経センター脳神経外科 ・整形外科 ・神経精神科 ・眼科 ・耳鼻咽喉科･頭頸部外科 ・形成外科 ・リハビリテーション科 ・臨床検査部 第６研究部 ・小児科 （発生・再生・発達障害研究部門） ・小児外科 第７研究部 ・放射線科 （生体画像・医療機器学研究部門) ・消化器センター内科系 ・神経センター脳神経外科 第８研究部 ・健診部 ・臨床検査部 （予防・医療疫学・検査医学研究部門） ・救急部 ・総合内科 第９研究部 ・麻酔科 （薬学・生理学研究部門) ・集中治療部 ・薬剤部 第１０研究部 ・看護部 （看護学研究部門) 第１１研究部 ・医療情報部 （医療情報管理･経営企画研究部門) 第１２研究部 （東西医学研究部門) ・呼吸器センター内科系 ・リハビリテーション科 治験管理センター （治験管理部門） ‐139‐ ・神経精神科 （３）役員会に関する事項 理事会・評議員会 開 催 第１１回理事会 平成２６年４月１０日（木） 決議の省略 出席者：理 事 １２名 監 事 ２名 第１２回理事会 会議事項 会議の結果 ・ 大阪北逓信病院の事業譲渡に関する最終提案書 について ・ 重要な使用人の選任について 承認 ・ 平成２５年度事業報告（案）について ・ 平成２５年度決算報告（案）について 承認 （理事会審議） ・ 今期設備投資計画の資金調達について 承認 平成２６年６月２日（月） 決議の省略 出席者：理 事 １２名 監 事 ２名 第１３回理事会 第３回 評議員会 平成２６年６月１７日（火） １６時３０分 出席者：理 事 ９名 評議員 ８名 監 事 ２名 事務局 ３名 第１４回理事会 〔報告事項〕 代表理事の職務の執行状況について 大阪北逓信病院の事業譲渡に関して （評議員会審議） 〔報告事項〕 平成２５年度事業報告について 平成２５年度決算報告について ・ 評議員会の日時及び場所並びに議事に付すべき 事項について 平成２６年９月１９日（金） 決議の省略 出席者：理 事 １１名 監 事 ２名 ‐140‐ 承認 第４回 評議員会 ・ 評議員1名選任の件 ・ 理事1名選任の件 承認 平成２６年１０月１日（水） 決議の省略 出席者：評議員 １４名 監 事 ２名 第１５回理事会 ・ 平成２７年度事業計画（案）について ・ 平成２７年度収支予算（案）について 平成２７年２月２５日（水） ・ 評議員会の日時及び場所並びに議事に付すべき １６時３０分 事項について 出席者：理 事 ８名 ・ 重要な使用人の選任及び退任について 監 事 ２名 事務局 ３名 〔報告事項〕 ９０周年記念事業計画 （西館医学研究所及び第二健診棟の建替えについて） 理事長及び常務理事の職務の執行状況について 資産取得資金の取崩について その他 ‐141‐ 承認 ３．附属明細書 重要な使用人 平成 27 年 3 月 31 日現在 重要な使用人の対象 氏 副院長（内科系） 秦 大資 副院長（外科系） 松田 康孝 副院長（診療支援系） 足立 健彦 副院長（チーム医療担当） 福井 基成 研究所副所長 福井 基成 内科統括部長 八木田 正人 外科統括部長 齋藤 伊三雄 事務統括部長 村田 庄司 看護部長 杉元 佐知子 薬剤部長 尾上 雅英 名 平成２７年２月２５日 第１５回理事会において、 内科統括部長に松本禎之、外科統括部長には山内清明が 平成２７年４月１日付で就任する事が承認されました。 -142-