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第 42 回飛行機シンポジウム プログラム Program
第 42 回飛行機シンポジウム プログラム Program of the 42nd Aircraft Symposium 共 催 : (社)日本航空宇宙学会、(社)日本航空技術協会、(社)日本航空宇宙工業会 企 画 : 飛行力学、航空機設計、特殊航空機、回転翼航空機、空気力学、構造、材料、 機器・電子情報システム、生産技術、原動機・推進、航空機運航・整備、宇宙 航行の部門委員会,日本航空技術協会シンポジウム委員会及び日本航空宇宙工 業会 日 : 平成 16 年 10 月 6 日(水)∼8 日(金) 会 場 : 神奈川県横浜市パシフィコ横浜(アネックスホール及び展示ホール内会議室) 〒220-0012 横浜市西区みなとみらい 1-1-1 交 通 : ・地下鉄みなとみらい線みなとみらい駅より徒歩 3 分 ・JR 桜木町駅より徒歩 12 分 (詳細は「会場案内」を参照してください) 参加登録料 : 正会員 5,000 円、学生会員 2,000 円、 非会員 8,000 円、学生非会員 4,000 円 当日会場で受付いたします。 参加登録料にはアブストラクト集の代金を含みます。 講 集 : アブストラクト集は参加登録者全員に1部ずつ配布します CD-ROM 講演集 3,000 円 特別講演 : (1) 航空機開発と数値流体力学 中橋和博(東北大学) (2) 新たな発展段階を迎える我が国航空機産業 西本淳哉(経済産業省) (3) JJ 統合における整備の対応 遠藤寿一((株)日本航空ジャパン) (4) 落ちない飛行機、落とさない操縦技術の研究 鈴木真二(東京大学) 特別企画 : 10 企画 69 件 一般講演 : 59 件 懇 : 日時 平成 16 年 10 月 7 日(木)17:20∼19:20 場所 パシフィコ横浜アネックスホール内フォワイエ 会費 5,000 円 申込方法 会場受付にてお申し込み下さい。 開 催 演 親 会 ホームページ: 日本航空宇宙学会 備考 International Sessions(第 18 回飛行機シンポジウム国際セッション)は飛行 機 シ ン ポ ジ ウ ム と は 独 立 し 、 韓 国 ソ ウ ル に て 2004 KSAS-JSASS Joint Symposium on Aerospace Engineering として韓国航空宇宙学会と共同開催いた します。詳細はホームページ http://viki.kaist.ac.kr/joint2004/ をご参照くださ い。 シンポジウム開催中、パシフィコ横浜では Japan Aerospace 2004(主催:日 本航空宇宙工業会)も開催されます。飛行機シンポジウムの参加登録者には, シンポジウム受付で団体割引券(800 円)を販売いたします.JA2004 の通常の 前売り券(1500 円)に比べて割安となっておりますので,是非 JA2004 にもご 参加ください. : http://jsass.or.jp/uacftcom/aircraft/ 会場案内 パシフィコ横浜 アネックスホール及び展示ホール(2 階) 展示ホール(JA2004) 懇親会会場 アネックスホール A 会場 B 会場 C 会場 D 会場 E 会場 交通案内 (http://www.pacifico.co.jp/) ●地下鉄みなとみらい線 みなとみらい駅下車 徒歩 3 分 ●JR 横浜線 桜木町駅下車 徒歩 12 分 ●タクシー 横浜駅東口から 7 分(ポルタ 地下 2 階より乗車) 第42回飛行機シンポジウム プログラム概要 会場 9 開 会 挨 拶 A会場 (234名) B会場 (54名) 第1日 10/6 受付 C会場 (36名) D会場 (54名) A会場 (234名) B会場 (54名) 第2日 10/7 C会場 (36名) D会場 (54名) 10 日 本 航 空 宇 宙 学 会 長 11 12 B会場 (54名) 第3日 10/8 C会場 (36名) D会場 (54名) 15 14 16 17 SS1:航空機高度化技術 SL1 航空機開発と 数値流体力学 中橋和博 (東北大) 司会:中村佳朗 (名大) 司会:巽 重文(三菱重工) SL2 新たな発展段階 を迎える我が国 航空機産業 西本淳哉 (経済産業省) 1C3 1C2 1C1 一般講演:飛行力学1 司会:大林 茂 (東北大) 一般講演:回転翼1 司会:中山周一(三菱重工) 1B1 1B2 1B3 一般講演:航空機設計1 昼食 司会:深川 建(日本飛行機) 1D3 1D1 1D2 SS2:運航・整備における最近のトピックス 司会:石井隆樹(全日空) 2A1 2A2 2A3 2A4 2A5 SS3:運航システムと高信頼化技術 司会:高橋教雄(住友精密工業) 司会:辻井 利昭(JAXA) 2B1 2B2 2B3 2B4 2B5 2B6 SS4-1:無人機 司会:小松敬治(JAXA) 2C1 2C2 2C3 2C4 SS5:小型航空機による近未来交通システム 司会:中橋和博(東北大) 2D1 2D2 2D3 2D4 2D5 2D6 挨 拶 昼食 E会場 (40名) A会場 (234名) 13 SS4-2:無人機 司会:浜田 充(三菱重工) 3A1 3A2 3A3 3A4 SS9-1:ヘリコプタの先進技術 司会:本木信之(三菱重工) 3B1 3B3 3B4 3B2 SS10:航空宇宙材料の基礎から応用まで 司会:野島武敏(京大) 司会:出井 裕(日大) 3C1 3C2 3C3 3C4 3C5 3C6 一般講演:運航・整備1 一般講演:運航・整備2 司会:宮原邦夫(日本飛行機) 司会:稲垣敏治(JAXA) 3D1 3D2 3D3 3D4 3D5 3D6 昼食 3C7 SL3 日 JJ統合における 本 整備の対応 遠藤寿一 航 空 (日本航空 ジャパン) 技 術 協 司会:前田和夫 会 (日本航空技術 協会) 会 長 司会:渡辺重哉(JAXA) 1A3 1A1 1A2 一般講演:回転翼2 1A4 司会:中村俊哉(JAXA) 1A5 1A6 1A7 1A8 司会:赤坂剛史(川田工業) 1B4 1B5 1B6 一般講演:航空機設計2 司会:村上 哲(JAXA) 1C7 1C8 1C6 1C4 1C5 一般講演:飛行力学3 一般講演:飛行力学2 司会:塚本太郎(JAXA) 司会:河野 充(富士重工) 1D4 1D5 1D6 1D9 1D7 1D8 1D10 SS6:運動する物体の空気力学 司会:中村佳朗(名大) 2A6 2A7 2A8 2A9 2A10 2A11 2A12 SS7:転換期にある日本の航空産業から 司会:三輪義雄(日本航空技術協会) 司会:斉藤道夫(日本航空技術協会) 2B9 2B10 2B11 2B12 2B7 2B8 一般講演:飛行力学4 一般講演:機器・電子情報1 司会:伊藤康弘(日本電気) 司会:古志 真(全日空) 2C7 2C8 2C9 2C10 2C11 2C12 2C5 2C6 SS8:航空宇宙機器製造における最新の生産技術 司会:近藤哲二(川崎重工) 2D7 2D8 2D9 2D10 2D11 一般講演:特殊航空機2 一般講演:特殊航空機1 司会:安田邦男(日大) 司会:加藤 博(川崎重工) 2E1 2E2 2E3 2E4 2E5 2E6 2E7 2E8 SS4-3:無人機 司会:吉田愼一(三菱重工) 3A6 3A7 3A8 3A5 SS9-2:ヘリコプタの先進技術 SL4 落ちない飛行機,落とさ 司会:井星正気(防大) ない操縦技術の研究 3B7 3B5 3B6 鈴木真二 一般講演:機器・電子情報2 一般講演:構造・材料 (東大) 司会:下河利行(都科技大) 司会:金田直樹(電子航法研) 司会:浜田充 3C10 3C11 3C12 3C13 3C14 3C8 3C9 (三菱重工) 一般講演:空気力学1 一般講演:空気力学2 司会:越智章生(川崎重工) 司会:今村太郎(JAXA) 3D7 3D8 3D9 3D10 3D11 3D12 懇親会 17:20 ∼ 19:20 第 1 日目 10 月 6 日(水) 時刻 A 会場(F205/206 室) 9:40 ∼9:50 日本航空宇宙学会会長挨拶 長島 利夫(東大) 9:50 ∼10:50 特別講演(A 会場) 【司会 中村佳朗(名大)】 SL1「航空機開発と数値流体力学」 中橋和博(東北大) 時刻 9:50 ∼10:50 B 会場(E206 室) 特別講演(A 会場) 一般講演 回転翼 1(ヘリコプタの空力・騒音) 【司会 中山周一(三菱重工) 】 12:00 ∼13:00 13:00 ∼13:45 14:05 ∼14:25 14:25 ∼14:45 14:45 ∼15:05 15:05 ∼15:25 11:20 ∼11:40 1B2 ヘリコプタ騒音低減用アクティブ・タブの研 究 ○小曳 昇,近藤夏樹,齊藤 茂(JAXA) ,赤坂剛史, 田辺安忠(川田工業) 11:40 ∼12:00 1B3 実験用ヘリコプタによる騒音計測飛行実験 ○石井寛一,五味広美,奥野善則(JAXA) 特別講演(A 会場) 【司会 大林 茂(東北大) 】 13:00 SL2「新たな発展段階を迎える我が国航空機産業」 ∼13:45 西本淳哉(経済産業省) 特別講演(A 会場) 特別企画 SS1「航空機高度化技術」 【司会 渡辺重哉(JAXA) 】 一般講演 回転翼 2(ヘリコプタ) 【司会 赤坂剛史(川田工業) 】 1A1 国産小型航空機開発への感圧塗料技術の適 14:10 ∼14:30 用 ○中北和之,栗田充,満尾和徳,渡辺重哉(JAXA), 真保雄一(三菱重工) 14:30 ∼14:50 1A2 航空機高揚力装置展開時の空力解析 ○村山光宏(JAXA) ,小林邦彦,田中健太郎(菱友 計算),向井純一,山本一臣(JAXA) ,竹中啓三(三 14:50 菱重工) ∼15:10 1A3 UPACS 評価計算に基づく多要素翼の空力最適 化 ○金崎雅博(JAXA) ,鄭 信圭(東北大),田中健太 郎(菱友計算) ,向井純一,山本一臣(JAXA) 1B4 ホバリングする小型二重反転回転翼機の姿 勢角運動について 広末 渡,○砂田 茂(阪府大) 1A4 2次元フラップにおける Re 数効果 ○向井純一,山本一臣,吉田憲司(JAXA) ,上田良 稲(東京ビジネスサービス),竹中啓三(三菱重工) 【司会 15:50 ∼16:10 1B1 アクティブ・タブが翼端渦の挙動に及ぼす影 響 ○青山 剛史,梁 忠模,齊藤 茂(JAXA) 昼食 休憩 15:30 ∼15:50 11:00 ∼11:20 中村俊哉(JAXA) 】 1A5 2 次元高揚力装置風洞試験における壁干渉の CFD 解析 ○山本一臣(JAXA),伊藤良三(大興電子通信), 田中健太郎(菱友計算),佐藤 衛(JAXA),竹中 啓三(三菱重工) 1A6 高揚力装置周りの騒音解析に向けて ○榎本俊治,今村太郎,加藤裕之,浦 弘樹,横 川 譲,雨宮和久,田中健太郎,山本一臣(JAXA) (次頁に続く) 1B5 高速ヘリコプタのコンセプトに関する一考 察 ○平井 誠,中山周一,長畑正史(三菱重工) 1B6 民間ヘリコプタ人員輸送ビジネスの調査研 究 ○東 謙一(三菱重工) 第 1 日目 10 月 6 日(水)(つづき) 時刻 A 会場(F205/206 室) 16:10 ∼16:30 1A7 非平面翼のための高精度のフラッタ解析プ ログラム ○有園 仁,中道二郎(JAXA),長畑正史,野村隆 之(三菱重工) 16:30 ∼16:50 1A8 航空機胴体構造模型の衝撃解析 ○宮木博光(JAXA) ,阿部健一郎,荻野貴美子(三 菱重工) ,少路宏和,岩崎和夫,熊倉郁夫,峯岸正 勝(JAXA) 時刻 B 会場(E206 室) 時刻 D 会場(E204 室) 第 1 日目 10 月 6 日(水) 時刻 C 会場(E205 室) 一般講演 航空機設計 1(飛行実証プログラム) 【司会 巽 重文(三菱重工)】 一般講演 飛行力学 1(操縦性能) 【司会 深川 建(日本飛行機) 】 11:00 ∼11:20 1C1 産学連携による無人航空機の研究開発計画 ○鈴木真二(東大),千田泰弘(OBK) ,廣川 類(三 菱電機) ,田口 東(中央大) 11:00 ∼11:20 1D1 変形出力誤差法による航空機の舵角推定 ― 飛行データに含まれる観測雑音の影響― ○小山安正,今度史昭(信州大) 11:20 ∼11:40 1C2 コンピュータによる設計技術の飛行実証研 究計画について ○村上 哲(JAXA) 11:20 ∼11:40 1D2 時間進みビジュアル・キューが及ぼす横揺れ 操縦性能への影響 ○平野健介,田中将典(東海大・学),中濱秀夫(本 田技研),小林 修(東海大) 11:40 ∼12:00 1C3 双胴・三胴巨人輸送飛行艇 ○大西亮一(三菱総研) 11:40 ∼12:00 1D3 ロール角保持状態でのラダー操作による横 変位制御 ○野田 譲,早川正翁(東海大院),小林 修(東海 大) 12:00 ∼13:00 昼食 13:00 ∼13:45 特別講演(A 会場) 14:10 ∼14:30 14:30 ∼14:50 14:50 ∼15:10 15:10 ∼15:30 15:30 ∼15:50 一般講演 航空機設計 2(概念設計・基本設計) 【司会 村上 哲(JAXA) 】 一般講演 飛行力学 2(UAV) 【司会 塚本太郎(JAXA) 】 1C4 機内空調/燃料タンク防爆システムの研究 14:10 ○小松崎泰寛,竹村良彦,酒井俊之(川崎重工), ∼14:30 中村俊一郎(日本航空機開発協会),斎藤英文(島 津製作所) 14:30 1C5 先進開発プロセス適用化の研究 ∼14:50 ○田中茂樹(富士重工) ,中村俊一郎(日本航空機 開発協会) 14:50 1C6 低ブーム SSBJ の概念設計について ∼15:10 ○堀之内 茂(JAXA) 1D4 Tail-Sitter 型 VTOL 無人機に関する遷移飛 行の考察 ○久保大輔(東大院),鈴木真二(東大) 1C7 境界要素法による空力推算と最適化手法を 活用した航空機概念設計 ○圓谷 悠(東大院),李家賢一(東大) 休憩 1C8 トリムを考慮した小型民間機主翼の構造・空 力最適化 ○山口隼人(富士重工) ,中村俊一郎(日本航空機 開発協会) 1D5 救難捜索用 UAV の自動操縦制御に関する研 究 ○木下拓也,今度史昭(信州大) 1D6 Controlling and Operating a Circular Wing UAV ○William Dee Rieken(奈良先端科技大) 一般講演 飛行力学 3(航法/経路制御) 【司会 河野 充(富士重工)】 15:20 ∼15:40 1D7 飛翔体のブースト中の会合経路 ○土肥直人,馬場順昭,高野博行(防大) (次頁に続く) 第 1 日目 10 月 6 日(水)(つづき) 時刻 C 会場(E205 室) 時刻 D 会場(E204 室) 15:40 ∼16:00 1D8 必要加速度ベクトルに基づいた,航空機の飛 行経路制御 ○芳谷直治(帝京大) 16:00 ∼16:20 1D9 航法誘導制御の研究への多目的実証実験機 MuPAL-αの活用 ○冨田博史,増位和也(JAXA) 16:20 ∼16:40 1D10 比例航法または LOS 角制御を用いた空中給 油のための制御 ○小南武史,越智徳昌(防大) 時刻 B 会場(E206 室) 第 2 日目 10 月 7 日(木) 時刻 A 会場(F205/206 室) 特別企画 SS2「運航・整備における最近のトピッ クス」 【司会 石井隆樹(全日空)】 9:30 ∼9:35 航空機運航・整備部門委員長挨拶 斎藤 隆(日本航空) 9:35 ∼10:00 2A1 ミリ波/赤外線によるヘリコプタ用障害物 探知システム ○山本 憲夫,山田公男,米本 成人(電子航法研), 安井英己(IHI エアロスペース),那須清二(日立 エンジニアリング) ,根日屋英之(アンプレット), Claire Migliaccio, Binh Duong Nguyen, Chriatian Pichot 10:00 ∼10:25 2A2 航空機用 LED 読書灯の開発 ○山田 佳洋(全日空) 10:25 ∼10:50 2A3 747 Flight Deck Upgrade について ○秦 正幸(日本航空インターナショナル) 10:50 ∼11:15 2A4 航空路管制セクタにおける RVSM 導入効果の 一検討 ○福島 幸子(電子航法研) 特別企画 SS3「運航システムと高信頼化技術」 【司会 高橋教雄(住友精密工業) 】 9:30 ∼9:35 機器・電子情報システム部門委員長挨拶 浅野 登(全日空) 9:35 ∼10:00 2B1 視線誘導技術への一考察 ○武藤宏二(横河電機) 10:00 ∼10:25 2B2 システム高信頼化のための要員管理技術 ○塩見格一(電子航法研) 10:25 ∼10:50 2B3 慣性装置におけるハイブリッド技術 ○山田雅喜(日本航空電子工業) __________________________________________ 【司会 11:15 ∼11:40 2A5 世界の騒音規制と騒音軽減運航方式 ○酒井 徹,中島 陸博(日本航空インターナショナ ル) 12:00 ∼13:00 10:50 ∼11:15 11:15 ∼11:40 11:40 ∼12:00 辻井利昭(JAXA) 】 2B4 NOCTARN 研究経過報告 ○舩引浩平(JAXA),塩見格一(電子航法研),野 嶋琢也,飯島朋子,村岡浩治,宮田貴広(JAXA) 2B5 衛星電話を利用したヘリコプター動態管理 システム ○玉中宏明,柏崎 隆(パイオニアナビコム) 2B6 GPS データリンクと DMS 等の GPS 航法装置 ○柚之上 浩,森高義雄,川辺健夫(古野電気), 小林宏造,横江俊一(川崎重工) 昼食 特別講演(A 会場) 【司会 前田和夫(日本航空技術協会) 】 13:00 ∼13:05 日本航空技術協会会長挨拶 村田芳彦(日本航空技術協会) 13:05 ∼13:55 SL3「JJ 統合における整備の対応」 遠藤寿一(日本航空ジャパン) 13:00 ∼13:55 特別講演(A 会場) 第 2 日目 10 月 7 日(木) 時刻 A 会場(F205/206 室) 時刻 特別企画 SS6「運動する物体の空気力学」 【司会 中村佳朗(名大)】 14:00 ∼14:05 空気力学部門委員長挨拶 森下悦生(東大) 14:05 ∼14:25 B 会場(E206 室) 特別企画 SS7「転換期にある日本の航空産業か ら」 【司会 斉藤道夫(日本航空技術協会) 】 14:00 ∼14:05 日本航空技術協会シンポジウム委員会委員長挨拶 笹原 修(日本航空技術協会) 2A6 空気力を利用する宇宙飛行体における柔軟 膜構造の可能性について ○鈴木宏二郎(東大),山田和彦(東大院) 14:05 ∼14:35 2B7 民間航空機用エンジンの部品修理開発 ○佐藤亮一(石川島播磨重工) 14:25 ∼14:45 2A7 運動する飛行体の風試と空気力について ○川添博光(鳥取大) 14:35 ∼15:05 2B8 複合材構造の非破壊検査技術 ○角田 靖(富士重工) 14:45 ∼15:05 2A8 無人飛行機による空力実験 ○東野伸一郎(九大),深見浩司,長崎秀司(九大 院)、桜井晃(九大) 15:05 ∼15:35 2B9 CFRP 発泡コアサンドイッチパネルの非破壊 検査 ○椿 健二(川崎重工) 休憩 【司会 休憩 中村佳朗(名大)】 15:10 ∼15:30 2A9 M−Vロケットノーズフェアリング内圧力 変動のCFD解析 ○藤本圭一郎(東大院) ,山本綾子(お茶の水女子 大院),藤井孝藏,坪井伸幸(JAXA) 15:30 ∼15:50 2A10 ※講演キャンセル 15:50 ∼16:10 2A11 直交格子CFDによる外部搭載物の分離シ ミュレーション ○吉本稔,中尾雅弘(三菱重工) 16:10 ∼16:30 2A12 デルタ翼のフラッターに関する実験と CFD の比較 ○八木直人,古田泰之(名大院),中村佳朗(名大) 17:20 ∼19:20 【司会 三輪義雄(日本航空技術協会) 】 15:40 ∼16:10 2B10 航空機構造組立における穴基準組立ての高 精度化 ○向山勝善(三菱重工) 16:10 ∼16:40 2B11 ボーイング 7E7−主要システムの概要 ○松原英明(全日空) 16:40 ∼17:10 2B12 Threat and Error Management ○大原 貢(日本航空インターナショナル) 懇親会 第 2 日目 10 月 7 日(木) 時刻 C 会場(E205 室) 時刻 特別企画 SS4「無人機」 【司会 小松敬治(JAXA) 】 9:30 ∼9:35 特殊航空機部門委員長挨拶 小松敬治(JAXA) 9:35 ∼10:05 2C1 ラジコン飛行機搭載型プログラム飛行装置 の開発 ○箱島秀昭(日本飛行機) 10:05 ∼10:35 2C2 超小型無人飛行機の開発 ○浅川正行,高橋則之,赤嶺尚志,杉浦学(富士 重工) (次頁へつづく) D 会場(E204 室) 特別企画 SS5「小型航空機による近未来交通シス テム」 【司会 中橋和博(東北大)】 9:30 ∼9:35 空気力学部門委員長挨拶 森下悦生(東大) 9:35 ∼9:55 2D1 将来小型航空機システム ○加茂圭介(富士重工) 9:55 ∼10:15 2D2 エアハイヤーシステムの構想 ○永井順正(新世紀システム研究所) 10:15 ∼10:35 2D3 水上飛行機の新たな可能性 ○伊藤景一,櫻井達美(飛洋航空機製造) (次頁へつづく) 第 2 日目 10 月 7 日(木)(つづき) 時刻 C 会場(E205 室) 時刻 D 会場(E204 室) 10:35 ∼11:05 2C3 小型 2 重反転回転翼機の開発 10:35 ○松江淳,広末渡,得竹浩,砂田茂(大阪府大), ∼10:55 大倉彰浩(川崎重工) 2D4 JAXA における次世代運航システムの研究構 想 ‒ DREAMS ○張替正敏,奥野善則,舩引浩平(JAXA) 11:05 ∼11:35 2C4 大型無人ヘリコプタ RPH 2 による精密防除シ ステム ○小 容子,白石剛之,山根章弘(富士重工) 10:55 ∼11:15 2D5 将来型航空機の研究開発構想(案) 〇西沢啓,小林宙,高木正平(JAXA),麻生茂(九大), 大林茂(東北大) 11:15 ∼11:35 2D6 先進都市型航空機構想研究 阿部茂樹,○辻田健一郎(三菱重工) 12:00 ∼13:00 昼食 13:00 ∼13:55 特別講演(A 会場) 特別企画 SS8「航空宇宙機器製造における最新の 生産技術」 【司会 近藤哲二(川崎重工) 】 一般講演 機器・電子情報 1(精密航法の実現に 向けて) 【司会 伊藤康弘(日本電気) 】 14:00 ∼14:20 2C5 小型無人機用飛行制御モジュールによる経 路飛行の試み−制御系設計と基本性能実証− ○山下敏明,荒井貴成,和田昭久(日本電気) 14:20 ∼14:40 2C6 小型無人機用飛行制御モジュールによる経 路飛行の試み−飛行試験結果− ○和田昭久,荒井貴成,山下敏明,仲森英二(日 本電気) 14:40 ∼15:00 2C7 GPS 補強型慣性航法装置(GAIA)の小型低コ スト化 ○冨田博史,張替正敏(JAXA) ,小久江幸二,塩澤 良明(多摩川精機) 15:00 ∼15:20 2C8 気圧高度計の気象数値予報データによる補 正 ○坂井丈泰,惟村和宣,新美賢治(電子航法研) 15:20 ∼15:40 2C9 ACAS 受動測位実験におけるマルチパス誤差 の検討 ○田嶋裕久,古賀 禎,小瀬木 滋(電子航法研) 14:00 ∼14:05 生産技術部門委員長挨拶 宮部智彦(川崎重工) 14:05 ∼14:25 2D7 レーザー溶接による航空宇宙製品製造技術 開発 ○雨田勇一,都築圭紀,赤松弘基(三菱重工) 14:25 ∼14:45 2D8 航空機部品への成形解析技術の応用 ○岡田豪生(川崎重工) 14:45 ∼15:05 2D9 公差解析の治具レス組立への適用検討 ○高木 大 (富士重工) 15:05 ∼15:25 2D10 複合材構造に対する低周波振動穴あけ法の 有効性評価 ○瀬川俊明 (日本飛行機) 15:25 ∼15:45 2D11 VaRTM を用いた井桁構造の製造技術 ○池田昌彦,杉森保彦 ,古家後利一 (新明和工 業) ,谷口博巳(日本航空機開発協会) 休憩 一般講演 飛行力学 4(特殊制御) 【司会 古志 真(全日空) 】 15:50 ∼16:10 2C10 突風を考慮した故障航空機の再構成飛行制 御 ○田中直樹(東大院),鈴木真二(東大),増位和 也 16:10 ∼16:30 2C11 小型飛行船の突風外乱に対するロバスト制 御 ○高宮健治(九大院),後藤昇宏(九大) 16:30 ∼16:50 2C12 状態空間線形化法による再突入誘導のため のエネルギー制御 ○安部明雄(日大院) ,嶋田有三,内山賢治(日大) 17:20 ∼19:20 懇親会 第 2 日目 10 月 7 日(木)午後 時刻 E 会場(E202 室) 一般講演 【司会者 14:00 ∼14:20 特殊航空機 1 安田邦男(日大)】 2E1 小笠原航路テクノスーパーライナー(TSL)の 計画概要 ○小野志郎,山下 進(三井造船) 一般講演 【司会者 特殊航空機 2 加藤 博(川崎重工) 】 15:30 ∼15:50 2E5 ジェット VTOL 輸送機の離着陸時における揚 力増加機構の評価 白鳥敏正, ○今永和宏,河合英樹(科技大),斎 藤喜夫(JAXA) 15:50 ∼16:10 2E6 パラグライダーの簡易モデルシミュレーシ ョン ○遠藤達也 JAXA) 16:10 2E4 成層圏飛行船用プロペラの検討(第3報、そ ∼16:30 の2)― プロペラとしての検討 ○平川 誠,横川彰寛(住友精密),奥山政広(JAXA) , 16:30 柴田 眞(航空宇宙技術振興財団) ∼16:50 休憩 2E7 前胴付超音速インテークの研究について ○小澤信二郎,池上喜幸,千葉昌孝(防衛庁),徳 永英紀,郡 憲司(川崎重工) 14:20 ∼14:40 2E2 飛行艇の水面近傍空力特性 ○平山次清,宮路幸二(横国大) 14:40 ∼15:00 2E3 成層圏飛行船用プロペラの検討(第 3 報、そ の 1)― 機体としての検討 ○柴田 眞(航空宇宙技術振興財団),奥山政広 (JAXA) 15:00 ∼15:20 (左下より続く) (右上に続く) 2E8 超音速可変インテークの制御に関する研究 ○渡辺 安,村上 哲(JAXA) 17:20 ∼19:20 懇親会 第 3 日目 10 月 8 日(金) 時刻 A 会場(F205/206 室) 時刻 特別企画 SS4「無人機」 (つづき) 【司会 浜田 充(三菱重工)】 9:30 ∼10:00 3A1 Recending Horizon 制御による無人往還機の 自律的経路策定 ○永塚 満(川崎重工) 10:00 ∼10:30 3A2 自動フォーメーション飛行−飛行制御シス テム設計と飛行試験について ○増子洋一郎(三菱重工) 10:30 ∼11:00 3A3 UAV の自律的パスプランニング ○東野伸一郎,黒柳知志(九大) 11:00 ∼11:30 3A4 無人実験機飛行制御システム開発:高速飛行 実証機の例 ○塚本太郎,鈴木広一(JAXA),米田 洋(富士重 工) 12:05 ∼13:00 B 会場(E206 室) 特別企画 SS9「ヘリコプタの先進技術」 【司会 本木信之(三菱重工) 】 9:30 ∼9:35 回転翼航空機部門委員長挨拶 佐倉 潔(三菱重工) 9:35 ∼10:05 3B1 動的失速に対する速度変動の影響 ○嶋 英志(川崎重工) 10:05 ∼10:35 3B2 BVI 騒音低減用 closed loop 制御則の研究 ○小坂 充(日大) ,小曳 昇,齊藤 茂(JAXA) 10:35 ∼11:05 3B3 水平および傾斜した地面近傍でホバリングす るロータの地面効果 ○山中康秀,アブドルカディール,井星正氣,糸賀 紀晶 (防大) 11:05 ∼11:35 3B4 実験用ヘリコプタ MuPAL-εを用いた最近の 研究成果 ○奥野善則(JAXA) 昼食 第 3 日目 10 月 8 日(金)(つづき) 時刻 A 会場(F205/206 室) 時刻 13:00 ∼14:00 特別講演(A 会場) 【浜田 充(三菱重工) 】 13:00 SL4「落ちない飛行機,落とさない操縦技術の研究」 ∼14:00 鈴木真二(東大) 特別企画 SS4「無人機」 (つづき) 【司会 吉田愼一(三菱重工) 】 14:10 ∼14:40 3A5 無人機の自動空中給油システムに関する研 究 ○後藤敬太,澁谷宏永(三菱重工) 14:40 ∼15:10 3A6 画像認識・ニューラルネットワークを用いた 無人ヘリコプタ RPH 2 の自動着陸 ○山根章弘,河野 充,小林忠晴,金子弘之,小川 原也,喜瀬勝之(富士重工) 15:10 ∼15:40 3A7 進化的処理を用いた画像着陸センサの開発 ○小川原也,喜瀬勝之,岸 昌俊(富士重工) 15:40 ∼16:10 3A8 無人飛行体着陸制御用ニューラルネットワ ークの構造と学習 ○手塚俊介,鳥居毅,河野 充(富士重工) B 会場(E206 室) 特別講演(A 会場) 特別企画 SS9「ヘリコプタの先進技術」 (つづき) 【司会 井星正気(防大) 】 14:10 ∼14:40 3B5 ヘリコプタロータヘッド用柔軟複合材料の 開発 ○田中秀明,滝 正人,佐藤貴章(三菱重工),染 谷佳昭,岩田充宏(横浜ゴム) 14:40 ∼15:10 3B6 ヘリコプタ実機落下衝撃試験について ○少路宏和,岩崎和夫,宮木博光,峯岸正勝,熊 倉郁夫,吉本周生,町田 茂,高崎浩一(JAXA), 松本浩至,阿部健一郎(三菱重工) 15:10 ∼15:40 3B7 哨戒ヘリコプター(艦載型)(XSH-60K)開発概 要 ○池本龍紀,富松克彦(防衛庁),岩村直樹(三菱 重工) 時刻 D 会場(E204 室) 第 3 日目 10 月 8 日(金) 時刻 C 会場(E205 室) 特別企画 SS10「航空宇宙材料の基礎から応用ま で」 【司会 野島武敏(京大) 】 9:30 ∼9:35 材料部門委員長挨拶 野島武敏(京大) 9:35 ∼9:55 3C1 パルス通電加圧焼結法による SCS-6/Ti-6Al-4V 複合材料の作製とその強度 ○出井 裕(日大),金原 壮(日大院),岡野道治 (日大) 9:55 ∼10:15 3C2 低温硬化型炭素繊維/エポキシ複合材料の室 温・高温における静・疲労強度特性に関する研究 ○佐伯大輔(都科技大院) ,平井和仁(THK) ,尾崎 史子(FinnAir) ,下河利行(都科技大) ,角田義秋 (JAXA) 10:15 ∼10:35 3C3 炭素繊維複合材表皮/フォームコアサンドイ ッチパネルの室温・高温圧縮強度に関する研究 ○片岡孝生(都科技大院),青木茂樹(中菱エンジ ニアリング),加藤久弥(JAXA),下河利行(都科 技大) 一般講演 運航・整備 1 【司会 稲垣敏治(JAXA)】 9:30 ∼9:50 3D1 一般航路における無人機飛行についての考 察 ○炭田潤一郎(西日本工大) 9:50 ∼10:10 3D2 空域の制約と洋上経路の効率性の関係 ○福田 豊(電子航法研) 10:10 ∼10:30 3D3 青森空港の積雪による GP パス空間誤差特性 ○横山尚志,朝倉道弘,田嶋裕久(電子航法研), 増位和也,冨田博史(JAXA) 休憩 休憩 【司会 10:40 ∼11:00 出井 裕(日大) 】 3C4 アラミドハニカム圧縮特性に及ぼすポリイ 10:40 ミドフォーム TEEK 充填効果の解析的検討 ∼11:00 ○桑原秋津(都科技大院),下河利行(都科技大), 渡辺直行(都科技大) 一般講演 運航・整備 2 【司会 宮原邦夫(日本飛行機)】 3D4 国際宇宙ステーション日本実験棟開発にお けるヒューマンエラー分析と対策 ○長谷川義幸(JAXA) (次頁へつづく) (次頁へつづく) 第 3 日目 10 月 8 日(金)(つづき) 時刻 C 会場(E205 室) 時刻 D 会場(E204 室) 11:00 ∼11:20 3C5 CFRP/発泡コアサンドイッチパネルを用いた 航空機機首構造の研究開発 廣瀬康夫,西谷美貴弥,佐名俊一,伊藤俊彦,池 田祐次,○越智さやか(川崎重工),菊川廣繁(金 沢工大) 11:00 ∼11:20 3D5 実時間シミュレーションにおける管制通信 の一解析 ○蔭山康太,青山久枝(電子航法研) 11:20 ∼11:40 3D6 航空安全情報 ー大学生による航空安全性 向上に関する視点ー ○渡辺 顯(日工大) ,田嶋大地(ヒップ) 11:20 ∼11:40 3C6 摩擦攪拌接合(FSW)技術の国産航空機への 適用について ○長山隆弘,野村喜則,武久浩之,嶋貫雅一(富 士重工) 11:40 ∼12:00 3C7 軽量コア構造の折紙モデル 野島武敏(京大),○斎藤一哉(京大・学) 12:00 ∼13:00 12:00 ∼13:00 昼食 13:00 ∼14:00 特別講演(A 会場) 一般講演 構造・材料 【司会 下河利行(都科技大) 】 一般講演 空気力学 1(CFD 技術の高度化と応用) 【司会 越智章生(川崎重工) 】 14:10 ∼14:30 3C8 CFRP 積層板の層間強化技術について ○岩堀 豊,石川隆司(JAXA) 14:30 ∼14:50 3C9 床下部分構造モデル落下試験の衝撃解析 ○阿部健一郎,荻野貴美子,遠山茂登伺(三菱重 工) ,宮木博光,岩崎和夫,熊倉郁夫,峯岸正勝, 14:30 ∼14:50 少路宏和(JAXA) 14:50 ∼15:10 3C10 無人航空機用降着装置 ○吉岡紘二(SUS21),曽根 彰,増田 新(京工繊 大) 14:10 ∼14:30 14:50 ∼15:10 休憩 一般講演 【司会 15:20 ∼15:40 15:40 ∼16:00 昼食 3D7 SST の抗力低減コンセプトの検討(その2) −エリアルール設計の CFD による再検討― ○石川敬掲(三向ソフトウェア開発) ,黒田文武(菱 友計算) ,吉田憲司(JAXA) 3D8 超高速輸送機における抵抗発散マッハ数の 推算と最適化 ○今村太郎,山本一臣(JAXA),嶋 英志(川崎重 工),井上 隆(JADC) ,金崎雅博,向井純一(JAXA) 3D9 柔らかい壁面を持つ翼面周りの流れ解析 ○藤松信義,三栖 功(青山学院大) 休憩 機器・電子情報 2 (制御系とマンマシンインタフェース) 金田直樹(電子航法研)】 15:20 3C11 シミュレータ用ビジュアル画像表示に用い ∼15:40 る2方式の比較 ○渡辺 顯(日工大) ,鈴木龍太郎(元日工大・学), 茂木賢(オーテック) 15:40 ∼16:00 3C12 先進的手動・電動ハイブリッド操縦システ ムの技術開発(その4) 中田行彦,篠田和英,池松 隆,山口恭弘,○葉山 16:00 鉄夫(三菱重工),篠田直正(JADC) ∼16:20 16:00 ∼16:20 3C13 人間中心コックピットの技術開発(その4) 中田行彦,篠田和英, ○本田健一郎,前田直人(三 菱重工) ,篠田直正(日本航空機開発協会) 16:20 ∼16:40 3C14 ニューラルネットによる油圧ロータリアク チュエータの角度制御性能の改善 ○加藤博司(防衛庁),西海孝夫(防大) 一般講演 空気力学 2(新しい空力デバイス) 【司会 今村太郎(JAXA) 】 3D10 燃焼ガス噴射模型を用いた風洞試験による サイドスラスタ制御飛しょう体の空気力測定 ○広嶋文哉,磯村有輝子(三菱電機) 3D11 吹出しによる翼端渦の変化に関する実験 ○岡田諭士(東海大院),清 洋佑,平岡克己(東 海大) 3D12 平面で構成された翼型の高揚力装置に関す る研究 ○樫谷賢士,山口 裕(防大)