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DELL EMC UNITYハイブリッド ストレージ

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DELL EMC UNITYハイブリッド ストレージ
DELL EMC UNITYハイブリッド ストレージ
(DC電源:NEBS*準拠)
Unity 600
Unity 500
Unity 400
Unity 300
シンプルで価値のある究極のストレージ
Dell EMC Unity™は、今日のITプロフェッショナルが求める4つの要件をすべてを適切に満たす、唯一のストレージ システムです。
•
シンプル:Unityハイブリッド ソリューションは、魅力的なシンプルさ、モダンな設計、手頃な価格、柔軟な導入によりストレージの新しい基
準を設定します。大企業から中小企業まで、リソースが限られたITプロフェッショナルに最適です。
•
モダン:Unityはオール フラッシュ向けに設計されたモダンな2Uアーキテクチャを採用し、高密度SSDをサポートします。Unityには、コスト
を削減する自動データ ライフサイクル管理、インライン圧縮**、組み込み型の暗号化、ローカルのポイント イン タイム コピーとリモート レ
プリケーション、データ イン プレース変換、VMwareおよびMicrosoftとの緊密なエコシステム統合などの機能があります。
•
手頃な価格:EMCのデュアル アクティブ コントローラ システムは、ストレージのパフォーマンス、密度、コストを最適化し、大幅にコストを
抑えたオール フラッシュ構成やハイブリッド構成を実現するように設計されました。
•
柔軟性:Unityは、仮想ストレージ アプライアンスとしても、専用オール フラッシュ構成やハイブリッド構成、コンバージド システムとしても
使用できます。単一のUnity動作環境でこれらすべてに接続できます。
仕様
アーキテクチャ
パワフルな新しいIntel E5-2600プロセッサー ファミリーを基盤としたEMC Unityハイブリッド ストレージ システムは、ブロック、ファイル、
VMware VVolの統合アーキテクチャ実装し、同時に、ネイティブのNAS、iSCSI、ファイバー チャネル プロトコルをサポートします。各システム
は、デュアル ストレージ プロセッサー、完全な12 Gb SASバックエンド接続、EMCの特許取得済みのマルチ コア設計オペレーティング環境を
活用して、圧倒的なパフォーマンスと効率性を実現します。追加のストレージ容量は、DAE(ディスク アレイ エンクロージャ)を介して増設され
ます。
*DC 製品は NEBS レベル 3 と ETSI 要件に準拠しており、GR-63-CORE、GR-1089-CORE、ETSI EN 300 の規格への適合テストを実施しています。
**オール フラッシュ プール、ブロック専用
スペック シート
Unity の物理仕様
最小/最大ドライブ数
最大FAST Cache
アレイ エンクロージャ
ドライブ エンクロージャ
オプション
(DAE(ディスク アレイ
エンクロージャ))
UNITY 300
UNITY 400
UNITY 500
UNITY 600
5/150
5/250
5/500
5/1000
800 GB
1.2 TB
3.2 TB
6.0 TB
2 つのバージョンがある:2U DPE(ディスク プロセッサー エンクロージャ)に 25 台の 2.5 インチ ドライブを搭載、または 2U DPE
に 12 台の 3.5 インチ ドライブを搭載
すべてのモデルで、2.5 インチ ドライブ用の 2U 25 ドライブ トレイ、または 3.5 インチ ドライブ用の 3U 15 ドライブ トレイをサポ
ート
Unityシステムには、DPE/DAEごとに2個のPS(電源)から電力が供給されます。一方の電源が取り外された場合や故障した場
スタンバイ電源システム
合は、もう一方の電源でモジュール全体に電源を供給できます。電源障害時、DPEの電力はBBU(バッテリ バックアップ)モジュ
ールから供給されます。BBUはSPエンクロージャ内にあり、単一のモジュール(電源領域)に電力を供給します。
RAIDオプション
1/0、5、6
アレイあたりのCPU
Intel 6 コア x 2、1.6GHz
Intel 8 コア x 2、2.4GHz
Intel 10 コア x 2、2.6GHz
Intel 12 コア x 2、2.5GHz
アレイあたりのメモリ
48 GB
96 GB
128 GB
256 GB
4
4
4
4
4レーン12 Gb/秒SASポート
4レーン12 Gb/秒SASポート
4レーン12 Gb/秒SASポート
4レーン12 Gb/秒SASポート
x 4、BE(バックエンド)
x 4、BE接続用
x 4、BE接続用
x 4、BE接続用
4レーン12 Gb/秒SASポート
4レーン12 Gb/秒SASポート
x 8(BE接続用)
x 8(BE接続用)
アレイあたりの最大IOモジュ
ール*
組み込みSAS I/Oポート数
(アレイ単位)
接続用
オプションのSAS IOポート
(アレイ単位)
該当なし
12 Gb/秒SAS BEバス基
本数(アレイ単位)
4レーン x 2
4レーン x 2
4レーン x 2
4レーン x 2
12 Gb/秒SAS BEバス最
大数(アレイ単位)
4レーン x 2
4レーン x 2
4レーン x 6
4レーン x 6
FE(フロントエンド)の最
大総ポート数(すべてのタ
イプ)(アレイ単位)
24
24
24
24
1,024
2,048
2,048
4,096
最大FCポート数(アレイ
単位)
20
20
20
20
組み込み10GbaseTポート
数(アレイ単位)
4
4
4
4
イニシエータの最大数(アレ
イ単位)
該当なし
4ポート:8/16 Gb FC**、
4ポート:8/16 Gb FC**、
4ポート:8/16 Gb FC**、
10 Gb IP/iSCSI、または
10 Gb IP/iSCSI、または
10 Gb IP/iSCSI、または
1 Gb RJ45
1 Gb RJ45
1 Gb RJ45
4ポート:8/16 Gb FC**、
10 Gb IP/iSCSI、または
1 Gb RJ45
1 GbaseT/iSCSI最大総ポ
ート数(アレイ単位)
20
20
20
20
10 GbE/iSCSI最大総ポート
数(アレイ単位)
24
24
24
24
2.34 PB
3.91 PB
7.81 PB
9.77 PB
SANホスト最大数
512
1,024
1,024
2,048
プール最大数
20
30
40
100
1,000
1,500
2,000
6,000
組み込みCNAポート数
(アレイ単位)
最大容量(未フォーマッ
ト時)***
LUNの最大数(アレイ単位)
UNITY 300
UNITY 400
UNITY 500
UNITY 600
最大LUNサイズ
256 TB
256 TB
256 TB
256 TB
ファイル システム最大サ
イズ
64 TB
64 TB
64 TB
64 TB
OSのサポート
EMCシンプル サポート マト
リックス(japan.emc.com)
を参照
*SP(ストレージ プロセッサー)あたり2つのIOモジュール(ミラーリング)。
**シングル モードとマルチモードのどちらでも16 Gb使用可能。
***最大容量(未フォーマット時)は、購入時に入手可能なドライブのサイズに応じて異なります。
UNITYの接続
Unityシリーズでは、NFS/SMB接続のファイル ストレージと、FCおよびiSCSIホスト接続のブロック ストレージの両方で、I/Oモジュールによ
る柔軟な接続オプションを利用できます(SPあたりのサポートされるモジュール数については上記の表を参照)。
IO モジュール オプション
IOモジュール
説明
4ポート16 Gb/秒ファイバー チャネル モジュール(ブロック専用)
4/8/16 Gb/秒対応のオート ネゴシエーションを行う4つのポートを持つ4ポートFCモジュー
ル。シングル モードとマルチモードの光SFPおよびOM2/OM3/OM4ケーブルを使用し
て、ホストHBAまたはFCスイッチに直接接続する
4ポート1 Gb/秒モジュール(ファイルとブロック)
4ポート1GbaseT IP/iSCSIモジュール。4つの1 GBaseT RJ-45銅線接続によりCat 5/6
ケーブルでEthernetスイッチに接続する
4ポート10 GBASE-Tモジュール(ファイルとブロック)
4ポート10GbaseT Ethernet IP/iSCSIモジュール。4つの10 GBaseT Ethernetポートで
Ethernetスイッチに銅線接続する
2ポート10 Gb/秒の光モジュール(ファイルとブロック)
2ポート10GbE IP/iSCSIモジュール。EthernetスイッチへのSFP+光接続、またはアクテ
ィブTwinax銅線接続を選択。iSCSIオフロード エンジンを含む
4ポート10 Gb/秒の光モジュール(ファイルとブロック)
4ポート10GbE IP/iSCSIモジュール。EthernetスイッチへのSFP+光接続、またはアクテ
ィブTwinax銅線接続を選択
4ポート12 Gb/秒SAS V3.0モジュール*
ブロック ストレージ プロセッサーへのバックエンド ストレージ(DAE)接続用の4ポート
SASモジュール。各SASポートは、ポートあたり4レーン12 Gb/秒(公称スループット
48 Gb/秒を実現)
*Unity 500および600モデルのみ
最大ケーブル長
ショートウェーブ オプティカルOM3:100 m(16 Gb)、150 m(8 Gb)、380 m(4 Gb)、500 m(2 Gb)
ショートウェーブ オプティカルOM4:125 m(16 Gb)、190 m(8 Gb)、400 m(4 Gb)、500 m(2 Gb)
バックエンド(ディスク)接続性
各ストレージ プロセッサーは、4レーン x 12 Gb/s SAS(シリアル接続SCSI)バスの2つの冗長ペアそれぞれの片側に接続され、ストレージ プ
ロセッサーやバスの障害発生時にホストに対する継続的なドライブ アクセスを提供します。Unity 500および600モデルの場合、IOモジュール
を使用して、4レーン x 12Gb/秒SAS(シリアル接続SCSI)バスを追加の4つの冗長ペアとして接続するオプションがあります。Unityモデルに
は4台の「システム」ドライブが必要です。サポートされるディスク最大数はプラットフォームによって異なります(前述の「Unityの物理的仕様」
の表を参照)。システム ドライブあたり107 GBが、Unityオペレーティング環境ソフトウェアおよびデータ構造によって消費されます。
DAE(ディスク アレイ エンクロージャ)
サポートされているドライブ タイプ
コントローラ インターフェイス
15 x 3.5インチ ドライブDAE
25 x 2.5インチ ドライブDAE
フラッシュ、SAS、NL-SAS
フラッシュとSAS
12 Gb SAS
12 Gb SAS
ソリッド ステート ディスク ドライブ
標準容量
200 GB SSD
400 GB SSD
800 GB SSD
1.6 TB SSD
FAST Cache
√
√
Unity 600のみ
No
FAST VP
√
√
√
√
183.4
366.7
733.5
1467.45
15ドライブDAEおよび12
ドライブDPEでのサポ
ート
√
√
√
√
25ドライブのDAE/DPEで
のサポート
√
√
√
√
フォーマット済み容量
(GB)*
インターフェイス
12 Gb SAS
公称電力消費量(ワット)
動作モード
4.25
4.25
4.25
4.25
アイドル モード
2.0
2.0
2.0
2.0
*520 バイト/セクター、1 MB = 1,048,576 バイトでフォーマット
ROTATINGのディスク ドライブ
600 GB
15Kドライブ
600 GB
10Kドライブ
1.2 TB
10Kドライブ
1.8 TB
10Kドライブ
2 TB
7.2Kドライブ
4 TB
7.2Kドライブ
6 TB
7.2Kドライブ
フォーマット済み
容量(GB)
536.7
536.7
1100.5
1650.8
1834.3
3668.6
5505.0
15ドライブDAE
および12ドライブ
DPEでのサポ
ート
√
√
√
√
√
√
√
25ドライブの
DAE/DPEでの
サポート
√
√
√
√
No
No
No
15,000 rpm
10,000 rpm
10,000 rpm
10,000 rpm
7,200 rpm
7,200 rpm
7,200 rpm
標準容量
回転スピード
インターフェイス
12 Gb SAS
データ バッファ
128 MB以上
アクセス時間
平均読み取り
2.9ミリ秒
3.7ミリ秒
3.7ミリ秒
3.7ミリ秒
8.5ミリ秒
8.5ミリ秒
8.5ミリ秒
平均書き込み
3.1ミリ秒
4.2ミリ秒
4.2ミリ秒
4.2ミリ秒
9.5ミリ秒
9.5ミリ秒
9.5ミリ秒
平均回転待ち
時間
2.0ミリ秒
3.0ミリ秒
3.0ミリ秒
3.0ミリ秒
4.16ミリ秒
4.16ミリ秒
4.16ミリ秒
公称電力消費量(ワット)
動作モード
7.8
5.6
5.6
5.6
12.2
12.2
12.2
アイドル モード
5.8
3.1
3.1
3.1
8.0
8.0
8.0
UNITY OEプロトコルおよびソフトウェア機能
Unityは、幅広いプロトコルと、さまざまなソフトウェア スイート、プラグイン、ドライバ、パックにより提供される高度な機能をサポートしています。
サポートされるプロトコルおよび機能
SMBプロトコル用のABE(Access Base
Enumeration)
ARP(アドレス解決プロトコル)
ブロック プロトコル、iSCSI、ファイバー チャネル
(FCP SCSI-3)
コントローラ ベースのD@RE(Data at Rest
Encryption)*
リーフ ノードまたはスタンドアロン ルート サーバと
してのDFS分散ファイル システム(Microsoft)
ファイバー チャネルとiSCSIの直接ホスト接続
DAC(ダイナミック アクセス制御)、クレームをサ
ポート
ICMP(Internet Control Message Protocol)
Kerberos認証
LDAP(Lightweight Directory Access Protocol)
LDAP SSL
ファイル アクセス用のリンク統合(IEEE 802.3ad)
NLM(Network Lock Manager)v1、v2、v3、v4
管理およびデータ用ポート(IPv4およびIPv6)
UNIXおよびSMBクライアント(Microsoft、Apple、
Sambaなど)向けNASサーバのマルチ プロトコル
NDMP(Network Data Management Protocol)
V1~V4
NIS(Network Information Service)クライアント
NSM(Network Status Monitor)V1
NTP(Network Time Protocol)クライアント
NFS v3/v4セキュア サポート
NTLM(NT LAN Manager)
Portmapper V2
REST API:HTTPリクエストを使用して管理可能
なオープンAPI
RoHS(特定有害物質使用制限)へのコンプライア
ンス
Microsoft Hyper-V対応RSVD v1
SMBプロトコル対応シンプル ホーム ディレクトリ
アクセス
SMI-S v1.6.0対応Unityファイル クライアント
SMTP(Simple Mail Transfer Protocol)
SNMP(Simple Network Management
Protocol)V1~V3
仮想LAN(IEEE 802.1q)
*コントローラ ベースのD@REはFIPS 140-2認定に申請中
Unity のソフトウェア
UNITY 300、UNITY 400、UNITY 500、UNITY 600
オールインワン ベース ソフトウェア
管理ソフトウェア:

Unisphere:Element Manager

Unisphere Central:統合ダッシュボードとアラート

CloudIQ:クラウド ベースのStorage Analytics

シン プロビジョニング

圧縮(オール フラッシュ プールはブロックのみ)

Proactive Assist:リモート サポート、オンライン チャット、サービス リクエストのオープンなど
を構成

QoS(ブロック用)

EMC Storage Analytics Adapter for VMware® vRealize™

ファイル階層化(Cloud Tiering Appliance)
統合型プロトコル:

ファイル

ブロック

VVOL
ローカル保護:

コントローラ ベースの暗号化(オプション)

ローカルのポイント イン タイム コピー

AppSync Basic

ウイルス対策ソフト
リモート保護:




ネイティブ非同期ブロックおよびファイル レプリケーション
ネイティブ同期ブロック レプリケーション
EMC RecoverPoint Basic
仮想マシン向けEMC RecoverPoint
パフォーマンスの最適化:


インターフェイス プロトコル
オプション ソフトウェア
FAST Cache
FAST VP
NFSv3、NFSv4、NFSv4.1、CIFS(SMB 1)、SMB 2、SMB 3.0、SMB 3.02、FTPおよびSFTP、FC、
iSCSIに対応






AppSync Advanced
Data Protection Suite:バックアップ、アーカイブ、コラボレーション ソフトウェア
EMC RecoverPoint Advanced
PowerPath Migration Enabler
PowerPath Multipathing
VPLEX
注:ソフトウェア ライセンスの詳細については、EMC セールス担当者までお問い合わせください。
仮想化ソリューション
Unityは、さまざまなソフトウェア スイートおよびパックにより、幅広いプロトコルと高度な機能をサポートしています。次にその一部を紹介します。
 ESI(EMC Storage Integrator):Hyper-VおよびSharePoint向けMicrosoft管理コンテキスト(Systems Center)内におけるプロビジョニング
に対応
 VMware vSphere™向けEMC VSI(Virtual Storage Integrator):プロビジョニング、管理、クローン作製に対応
 OpenStack Cinderドライバ:OpenStack環境内のブロック ボリュームのプロビジョニングと管理に対応
 OpenStack Manilaドライバ:OpenStack環境内の共有ファイル システムの管理に対応
 VMware SRM(Site Recovery Manager)の統合:迅速で確実なディザスタリカバリを可能にする、フェールオーバーおよびフェールバックを
管理
 仮想化API統合:VMware:VAAIとVASA。Hyper-V:ファイルのODX(オフロード データ転送)とオフロード コピー
UNITYの電力仕様
表示されているすべての電力数値は、20°C~25°Cの周辺温度環境において、最も条件が厳しい製品構成で正常動作する最大値を示しています。
高い周辺温度環境で実行された場合、示されているシャーシの電力数値は増加する可能性があります。
ディスク プロセッサー エンクロージャ
Unity 300F
DPE 12 3.5イ
ンチLFFドライ
ブと2つのIO
モジュール
Unity 300F
DPE 25 2.5イ
ンチSFFドライ
ブと2つのIO
モジュール
Unity 400F
DPE 12 3.5イ
ンチLFFドライ
ブと2つのIO
モジュール
Unity 400F
DPE 25 2.5イ
ンチSFFドライ
ブと2つのIO
モジュール
Unity 500F
DPE 12 3.5イ
ンチLFFドライ
ブと2つのIO
モジュール
Unity 500F
DPE 25 2.5イ
ンチSFFドライ
ブと2つのIO
モジュール
Unity 600
DPE 12 3.5イ
ンチLFFドライ
ブと2つのIO
モジュール
Unity 600F
DPE 25 2.5イ
ンチSFFドライ
ブと2つのIO
モジュール
DC電源ライン電圧-39~-72 V DC(公称-48 Vまたは-60 Vの電源システム)
DCライン電流
(動作時最大電流)
電力消費量(動作
時最大電力消
費量)
発熱量(動作時最
大発熱量)
-39 V DC で最
大 18.0 A、
-48 V DC で最
大 14.5 A、
-72 V DC で最
大 9.8 A
-39 V DC で最
大 701 W、
-48 V DC で最
大 695 W、
-72 V DC で最
大 706 W
-39 V DC で最
大 23.7 A、
-48 V DC で最
大 18.8 A、
-72 V DC で最
大 12.8 A
-39 V DC で最
大 923 W、
-48 V DC で最
大 905 W、
-72 V DC で最
大 921 W
-39 V DC で最
大 17.9 A、
-48 V DC で最
大 14.4 A、
-72 V DC で最
大 9.8 A
-39 V DC で最
大 700 W、
-48 V DC で最
大 693 W、
-72 V DC で最
大 704 W
-39 V DC で最
大 23.7 A、
-48 V DC で最
大 18.9 A、
-72 V DC で最
大 12.8 A
-39 V DC で最
大 925 W、
-48 V DC で最
大 906 W、
-72 V DC で最
大 922 W
-39 V DC で最
大 19.3 A、
-48 V DC で最
大 15.4 A、
-72 V DC で最
大 10.5 A
-39 V DC で最
大 751 W、
-48 V DC で最
大 741 W、
-72 V DC で最
大 753 W
-39 V DC で最
大 24.9 A、
-48 V DC で最
大 19.8 A、
-72 V DC で最
大 13.5 A
-39 V DC で最
大 972 W、
-48 V DC で最
大 953 W、
-72 V DC で最
大 970 W
-39 V DC で最
大 20.2 A、
-48 V DC で最
大 16.2 A、
-72 V DC で最
大 11.0 A
-39 V DC で最
大 789 W、
-48 V DC で最
大 776 W、
-72 V DC で最
大 789 W
-39 V DC で最
大 25.8 A、
-48 V DC で最
大 20.6 A、
-72 V DC で最
大 14.0 A
-39 V DC で最
大 1,006 W、
-48 V DC で最
大 987 W、
-72 V DC で最
大 1,005 W
-39 V DCで最
大2.52 x 106 J/
時間(2,392
BTU/時間)、
-48 V DCで最
大2.50 x 106 J/
時間(2,370
BTU/時間)、
-72 V DCで最
大2.54 x 106 J/
時間(2,409
BTU/時間)
-39 V DCで最
大3.32 x 106 J/
時間(3,150
BTU/時間)、
-48 V DCで最
大3.26 x 106 J/
時間(3,088
BTU/時間)、
-72 V DCで最
大3.32 x 106 J/
時間(3,142
BTU/時間)
-39 V DCで最
大2.52 x 106 J/
時間(2,388
BTU/時間)、
-48 V DCで最
大2.49 x 106 J/
時間(2,365
BTU/時間)、
-72 V DCで最
大2.53 x 106 J/
時間(2,402
BTU/時間)
-39 V DCで最
大3.33 x 106 J/
時間(3,156
BTU/時間)、
-48 V DCで最
大3.26 x 106 J/
時間(3,091
BTU/時間)、
-72 V DCで最
大3.32 x 106 J/
時間(3,146
BTU/時間)
-39 V DCで最
大2.70 x 106 J/
時間(2,562
BTU/時間)、
-48 V DCで最
大2.67 x 106 J/
時間(2,528
BTU/時間)、
-72 V DCで最
大2.71 x 106 J/
時間(2,569
BTU/時間)
-39 V DCで最
大3.50 x 106 J/
時間(3,317
BTU/時間)、
-48 V DCで最
大3.43 x 106 J/
時間(3,252
BTU/時間)、
-72 V DCで最
大3.49 x 106 J/
時間(3,310
BTU/時間)
-39 V DCで最
大2.84 x 106 J/
時間(2,692
BTU/時間)、
-48 V DCで最
大2.79 x 106 J/
時間(2,648
BTU/時間)、
-72 V DCで最
大2.84 x 106 J/
時間(2,692
BTU/時間)
-39 V DCで最
大3.62 x 106 J/
時間(3,433
BTU/時間)、
-48 V DCで最
大3.55 x 106 J/
時間(3,368
BTU/時間)、
-72 V DCで最
大3.62 x 106 J/
時間(3,429
BTU/時間)
突入電流
40 A ピーク、EN300 132-2 項の要件に基づく の要件に基づく
DC保護
50 A フューズ、各電源
Positronics PLBH3W3M4B0A1/AA
DC入力タイプ
対応DCコネクタ
Positronics PLBH3W3F0000/AA、Positronics Inc., www.connectpositronics.com
瞬断許容時間
-50 V 入力で最短 1 ミリ秒
カレント シェアリ
ング
電源間全負荷の±5%
寸法
空の場合:
26.60/58.51
空の場合:
24.60/54.11
空の場合:
26.60/58.51
空の場合:
24.60/54.11
空の場合:
26.60/58.51
空の場合:
24.60/54.11
空の場合:
26.60/58.51
空の場合:
24.60/54.11
2 NEMA 単位
2 NEMA 単位
2 NEMA 単位
2 NEMA 単位
2 NEMA 単位
2 NEMA 単位
2 NEMA 単位
2 NEMA 単位
8.88/3.5
8.88/3.5
8.88/3.5
8.88/3.5
8.88/3.5
8.88/3.5
8.88/3.5
8.88/3.5
幅(cm/インチ)
44.76/17.62
44.76/17.62
44.76/17.62
44.76/17.62
44.76/17.62
44.76/17.62
44.76/17.62
44.76/17.62
奥行(cm/インチ)
68.43/26.94
60.9/24.0
68.43/26.94
60.9/24.0
68.43/26.94
60.9/24.0
68.43/26.94
60.9/24.0
重量(kg/ポンド)
垂直サイズ
高さ(cm/インチ)
注:DPEとDAEの電力消費量の値は、フル装備のエンクロージャ構成(電源、ドライブ、I/Oモジュール)に基づきます。
ディスク アレイ エンクロージャ
15 x 3.5インチ ディスク アレイ エンクロ
ージャ
25 x 2.5インチ ディスク アレイ エンクロ
ージャ
DC 電源ライン電圧-39~-72 V DC(公称-48 V または-60 V の電源システム)
-39 V DC で最大 7.92 A、-48 V DC で最大
DCライン電流(動作時最大電流)
6.43 A、-72 V DC で最大 4.39 A
-39 V DC で最大 309 W、-48 V DC で最大
電力消費量(動作時最大電力消費量)
309 W、-72 V DC で最大 316 W
-39 V DC で最大 11.0 A、-48 V DC で最大
9.10 A、-72 V DC で最大 6.2 A
-39 V DC で最大 428 W、-48 V DC で最大
437 W、-72 V DC で最大 448 W
-39 V DCで最大1.11 x 106 J/時間(1,054
BTU/時間)、-48 V DCで最大1.11 x 106 J/
時間(1,054 BTU/時間)、-72 V DCで最大
1.14 x 106 J/時間(1,078 BTU/時間)
-39 V DCで最大1.54 x 106 J/時間(1,460
BTU/時間)、-48 V DCで最大1.57 x 106 J/
時間(1,491 BTU/時間)、-72 V DCで最大
1.61 x 106 J/時間(1,529 BTU/時間)
突入電流
20 A ピーク、EN300 132-2 項の要件に基づ
く の要件に基づく
40 A ピーク、EN300 132-2 項の要件に基づ
く の要件に基づく
DC保護
20 A フューズ、各電源
50 A フューズ、各電源
Positronics PLBH3W3M1000
Positronics PLBH3W3M4B0A1/AA
Positronics PLBH3W3F7100A1、
Positronics Inc.,
www.connectpositronics.com
Positronics PLBH3W3F0000/AA、
Positronics Inc.,
www.connectpositronics.com
5 ミリ秒(テスト条件:入力電圧 = -40VDC)
-50 V 入力で最短 1 ミリ秒
ドループ ロード シェアリング
電源間全負荷の±5%
空の場合:14.5/32
フル:30.8/68
空の場合:10.0/22.1
フル:20.23/44.61
3 NEMA 単位
2 NEMA 単位
高さ(cm/インチ)
13.33/5.25
8.46/3.40
幅(cm/インチ)
44.45/17.5
44.45/17.5
35.56/14
33.02/13
発熱量(動作時最大発熱量)
DC入力タイプ
対応DCコネクタ
瞬断許容時間
カレント シェアリング
重量および寸法
重量(kg/ポンド)
垂直サイズ
奥行(cm/インチ)
動作環境(ASHRAEの装置規格クラスA4に準拠)
推奨動作範囲
装置が最も確実に動作し、かつ適切なエネルギー効率でデ
ータセンターの運用を達成する制限範囲。
露点 5.5°C(41.9°F)で 18°C~27°C(64.4°F~
80.6°F)、最大で相対湿度 60%、露点 15°C(59°F)
継続許容動作範囲
データセンター全体の効率性を高める目的でデータセンタ
ー エコ技術(フリー クーリングなど)を導入した場合に、装
置の吸気状態が推奨範囲に収まらなくなっても動作が継続
される範囲。この範囲内であれば、時間単位の制限なしで
装置が動作します。
相対湿度 20%~80%で 10°C~35°C(50°F~95°
F)、最大露点(最大湿球温度)21°C(69.8°F)。950 m を
超える高度では、最大許容乾球温度が 300 m ごとに 1°C
(3117 フィートを超える高度で、547 フィートごとに 1°F)
低くなります。
拡張許容動作範囲
1日のうちの特定の時間帯や1年のうちの特定の時期に、
装置の吸気状態が継続許容範囲に収まらなくなった場合
でも、拡張された異常範囲には収まっている状態。この範
囲内であれば、年間動作時間の10%までは装置が動作し
ます。
拡張許容動作範囲の例外
1日のうちの特定の時間帯や1年のうちの特定の時期に、
装置の吸気状態が継続許容範囲に収まらなくなった場合
でも、拡張された例外範囲には収まっている状態。この範
囲内であれば、年間動作時間の1%までは装置が動作し
ます。
5°C~10°C および 35°C~40°C(装置への直射日光
は避ける)、相対湿度 8%~85%、露点-12°C~24°C
(最大湿球温度)。継続許容範囲(10°C~35°C)から外
れても、5°C~40°C の範囲内であれば、年間動作時間
の 10%まではシステムの動作が継続されます。温度が
35°C~40°C(95°F~104°F)の場合、950 m を超え
る高度では、最大許容乾球温度が 175 m ごとに 1°C
(3117 フィートを超える高度で、319 フィートごとに 1°F)
低くなります。
5°C~10°C および 35°C~40°C(装置への直射日光
は避ける)、相対湿度 8%~85%、露点-12°C~24°C
(最大湿球温度)。継続許容範囲(10°C~35°C)から外
れても、5°C~45°C の範囲内であれば、年間動作時間
の 1%まではシステムの動作が継続されます。温度が
35°C~45°C(95°F~104°F)の場合、950 m を超え
る高度では、最大許容乾球温度が 125 m ごとに 1°C
(3117 フィートを超える高度で、228 フィートごとに 1°F)
低くなります。
温度勾配
高度
20°C/時(36°F/時)
最大動作
3050m(10,000 フィート)
適合文書
この情報技術機器は、電磁両立性(EMC)および本製品が販売されている国における製品安全規制/基準に準拠しています。EMC へのコンプ
ライアンスは、FCC パート 15 の CISPR22/CISPR24 および EN55022/EN55024 の基準に基づくもので、該当する国際的な変則基準も含み
ます。EMC に準拠する Class A 製品は、ビジネス、産業、および商業環境での使用目的に販売しています。製品の安全性コンプライアンスは、
IEC 60950-1 および EN60950-1 の基準に基づくもので、該当する国内的な変則基準も含みます。DC 製品は NEBS レベル 3 と ETSI の要
件に準拠しており、次の規格に適合することをテストされます:GR-63-CORE、GR-1089-CORE、ETSI EN 300 の規格への適合テストを実施
しています。
この情報技術機器は EU RoHS Directive 2011/65/EU に準拠しています。
本製品で使用されている個々のデバイスは、それぞれのデバイスのレーティング ラベルに貼付されている独自の規制モデルの鑑定者によっ
て承認を受けており、このデータ シートに記載されているマーケティングまたは製品ファミリーの名前と異なる場合があります。
詳細情報については、https://support.emc.com の[Safety & EMI Compliance Information]タブをご覧ください。
EMC UNITYの構成と見積り.
機能の比較、オプションの確認、価格のお問
い合わせ先:store.emc.com/unity
お問い合わせ
詳細については、EMCセールス担当者ま
たはEMC認定リセラーまでお問い合わせ
ください。
EMC2、EMC、EMCのロゴ、Unity、Unisphere、FAST、AppSync、Data Protection Suite、EMC RecoverPoint、PowerPath、VPLEXは、EMC Corporation
の登録商標または商標です。VMware、vCenter、vSphere、VMwareのロゴは、VMware, Inc.の登録商標または商標です。Copyright © 2016 EMC
Corporation. All rights reserved.(不許複製・禁無断転載) Published in the USA. 7/16、スペック シート、H14963.4-J
EMC Corporationは、この資料に記載される情報が、発行日時点で正確であるとみなしています。この情報は予告なく変更されることがあります。
EMCは、デルのグループ企業となりました。
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