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別添4
別添4 補助対象経費及び補助率 事業の種類 1 補助対象経費 食肉等流通合理化 (1)工事費 施設整備事業 補助率 9/10以内 ア 建設工事費 イ 製造請負工事費 ウ 機械器具費 エ 施設解体撤去費 機械施設等を新設するため、事業実施団体 が、経営移転をせず、当該敷地内にある既設の 機械施設等を解体する場合に限る。 (2)実施設計費 (3)工事雑費 (4)その他機構理事長が特に必要と認める経費 2 肉用牛生産基盤改 善対策事業 (1)牛専用飼料製造 ア 施設整備事業 工事費 9/10以内 (ア)建設工事費 (イ)製造請負工事費 (ウ)機械器具費 イ 実施設計費 ウ 工事雑費 エ その他機構理事長が特に必要と認める経費 (2)優良肉用牛生産 対策 ア 優良肉用牛生 産推進事業 イ 優良遺伝繁殖 遺伝的能力評価の普及・利用のための研修会の開催 定 額 定 額 及び交配シミュレーション等の実施に要する経費 保留奨励金の交付に要する経費 素牛保留事業 ただし、保 留牛1頭当た り120千円以 内とする。 ウ 県内肉用子牛 導入促進奨励金の交付に要する経費 導入・肥育促進 定 額 ただし、導 事業 入牛1頭当た 24 り16千円以内 とする。 (3)家畜市場情報伝 ア 機器等整備 9/10以内 達・提供システム (ア)システム開発・設計及びプログラムに要する経 構築 費 (イ)システム及び関連機器の導入に要する経費 イ 事業推進 定 額 (ア)協議会の開催等に要する経費 (イ)システム構築のために必要な調査及び情報の収 集等に要する経費 (ウ)その他システム構築に必要な取組及び事業の推 進に要する経費 3 肉豚生産基盤改善 対策事業 (1)養豚施設等総合 ア 整備事業 施設整備 9/10以内 (ア)工事費 a 建設工事費 b 製造請負工事費 c 機械器具費 d 施設解体撤去費 機械施設等を新設するため、事業実施団体 が、経営移転をせず、当該敷地内にある既設の 機械施設等を解体する場合に限る。 (イ)実施設計費 (ウ)工事雑費 (エ)その他機構理事長が特に必要と認める経費 イ 機器整備 9/10以内 生産性向上及び環境対策に資する機器等の整備に 要する経費 (2)クランブル飼料 ア 工事費 製造施設整備事業 (ア) 9/10以内 建設工事費 (イ) 製造請負工事費 (ウ) 機械器具費 (エ) 施設解体撤去費 機械施設等を新設するため、事業実施団体 が、経営移転をせず、当該敷地内にある既設の 25 機械施設等を解体する場合に限る。 イ 実施設計費 ウ 工事雑費 エ その他機構理事長が特に必要と認める経費 (3)肉豚生産総合支 援対策 ア 県産豚肉の県 豚肉県外移出経費の補助に要する経費 外移出 定 額 ただし、県 外に移出され る豚肉(公社 理事長が指定 する部位に限 る。)につき 16円/kg以内 とする。 イ 優良種豚導入 円滑化支援 (4)養豚環境施設等 リース事業 優良種豚の導入経費(輸送費・検疫費用含む。)の 2/3以内 補助に要する経費 貸付施設等の借受者が貸付主体に対し支払う貸付料 9 /1 0 以 内 ( (貸 付 施 設 等 価 額 - 譲 渡 額 )×9/10又 は 貸 付 施 設 等 価 額 ×(貸 付 期 間 / 法 定 耐 用 年 数 )×9/10 のいずれか低い額) 4 離島畜産活性化施 (1)工事費 設整備事業 9/10以内 ア 建設工事費 イ 製造請負工事費 ウ 機械器具費 エ 施設解体撤去費 機械施設等を新設するため、事業実施団体が 、経営移転をせず、当該敷地内にある既設の機 械施設等を解体する場合に限る。 (2)実施設計費 (3)工事雑費 (4)その他機構理事長が特に必要と認める経費 5 食肉等需要開拓対 策 新たな需要開拓及び安定的な供給先の確保に係る県 産食肉の需要拡大の推進及びブランド化の推進並びに 26 定 額 県内外における消費販売対策の実施、海外への販売展 開に向けた検討会、輸出先需要動向調査等に要する経 費 6 食肉価格安定等推 (1)事業の種類欄の1から4までの事業の円滑な実 進指導 定 額 定 額 施を図るための推進会議等の開催及び現地確認等 に要する経費 (2)事業の種類欄の1から4までの事業の運営及び 指導等に要する経費 27