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大阪 - 日本自動認識システム協会
13 FRI THU 2016.2.18 -19 10 : 00 17: 00 マイドームおおさか 1F展示場 〒540-0029 大阪市中央区本町橋 2-5 TEL. 06-6947-4321 自動認識総合展大阪 主 催: 大阪 OSAKA 検索 一般社団法人日本自動認識システム協会 後 援: 経済産業省近畿経済産業局/大阪府/大阪市/大阪商工会議所(一部申請中) 特別協力: フジサンケイ ビジネスアイ 協 賛:(一財)流通システム開発センター/(協組)関西ファッション連合/ 大阪アパレル物流協議会(一部申請中) 同時開催: 入場無料 自動認識の最新動向・最新事例が一挙に集結! “Business”と“Technology”のアイディア・スパイスとなる 貴重な情報が満載のセミナーです。 開催にあたり 出展社名 (2015年12月21日現在) 一般社団法人日本自動認識システム協会は、「第 13 回自動認識総 アイニックス(株) サトーホールディングス(株) 合展 大阪」を開催いたします。 アイメックス(株) デュプロ(株) 本展示会は、バーコード、二次元シンボル、RFID、バイオメトリク (株)イメージャー スなどの最先端自動認識技術や各種自動認識技術を活用したソリュー /ハネウェルジャパン(株) ションなどを展示する、関西で唯一の自動認識機器、ソリューションの (株)ウェルキャット 専門展示会です。 エム・アールエフ(株) 同時開催いたします自動認識セミナー大阪では、物流・医療・アパレル・真贋判定など オカベマーキングシステム(株) の分野で「ユーザ導入事例」や「最新技術動向」など6セッション13 講座を用意いたしまし た。必ずやご来場の皆様のご期待に沿うセミナーであると考えております。また、無料セッション (株)デンソーウェーブ (株)マーストーケンソリューション 三喜鋲螺(株) (株)流通研究社 凸版印刷(株) (一財)流通システム開発センター 日精(株) (有)流通情報ラベル社 日本実務出版 ( 株 ) ( 一社 ) 日本自動認識システム協会 (株)九州テン (株)日立ハイテクマテリアルズ (株)グレープシステム (株)フェニックス (株)コムアソート として自動認識市場統計調査報告、自動認識基礎講座チュートリアルも開講いたします。 (登録制) フジサンケイ ビジネスアイ 今回のテーマは「Nest stage of Auto-ID IoT 時代のKeyテクノロジー」といたしました。 ご来場を頂く皆様に、自動認識技術の活用で多くのイノベーションを創り出すきっかけ 自動認識システム大賞パネル展示 を提供し、関西地域の皆様の経済社会活動の活性化にお役に立てれば幸いです。 皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。 一般社団法人日本自動認識システム協会 会長 伊沢 太郎 大 賞 PUF 機能搭載 RFID を使った真贋判定サービスの導入 優秀賞 自動認識技術を活用した訪日外国人客へのおもてなしサービス 申請会社:凸版印刷(株) 主 催 一般社団法人日本自動認識システム協会 申請会社: (株)サトー 〒101-0032 東京都千代田区岩本町 1-9-5 FKビル7F http://www.jaisa.or.jp 優秀賞 展示会事務局 株式会社シー・エヌ・ティ QRコードと画像認識を用いた位置情報のデジタルデータ化 申請会社:デュプロ(株) 〒101-0041 東京都千代田区神田須田町 1-24-3 FORECAST 神田須田町 4F TEL. 03-5297-8855 FAX. 03-5294-0909 E-mail: [email protected] ® フジサンケイ 除染廃棄物のトレーサビリティ管理システム「ラジ・クリーン T」 ビジネスアイ賞 申請会社: (株)竹中工務店、(株)竹中土木、(株)サトー キリトリ線 第 回 自動認識総合展 大阪 入場登録券 13 来 場 者 登 録 欄 事前に下記全ての項目にご記入の上、名刺2枚(貼付用1枚、受付用1枚) を添えて、会場受付にご提出ください。 引き換えに、2日間有効の来場者証をお渡しします。 アンケートは、従事している業務内容にてご回答ください。 ●あなたの属する業界は? a b 製造関係 流通関係 c d 運輸・物流関係 情報通信関係 e f 公共機関関係 その他 複数名で参加ご希望の方は、 コピーしてご使用ください。 ●会場内でのカメラ・ビデオなどによる撮影は固くお断りします。 ●出展ブースへの営業行為は固くお断りします。 〈個人情報のお取り扱いについて〉 5 ①ご登録いただいた個人情報は本展の運営管理、 実施、 「自動認識総合展」 等JAISA事業のご案内のために使用いたします。 ②併せて、各出展ブースへ訪問の際も、名刺を頂戴した場合、当該出展社より、各種ご案内、情報等が行く場合もござい ますのでご承知いただきますようお願い申し上げます ③個人情報の漏洩、減失、毀損を防止する処置を講じます。 ④主催者は、運営事務局メンバーおよび業務委託先が適切に個人情報を取り扱うよう監督いたします。 名刺でのご登録にご協力ください。 会社・団体名 ●あなたの会社 (部署) が属する業種は? 01 02 03 04 05 06 コンピュータ・通信・セキュリティ 情報処理 半導体・電機・電子部品 産業用電気機器 精密・光学機械 産業・建設機械 07 08 09 10 11 12 家電・AV機器 自動車・輸送機器 自動車部品 鉄鋼・非鉄金属 問屋・商社 図書・印刷・出版 ●あなたの職種は? 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 経営者/経営企画 品質管理 生産管理 設計、 製造・生産技術 研究・開発 情報システム ソフトウェア開発 営業、 マーケティング 企画・調査 宣伝・広報 13 14 15 16 17 18 運輸・倉庫 サービス 紙パルプ・紙製品 アパレル・繊維 食品・飲料 小売業、 量販、 百貨店 ●展示会来場目的 41 42 経理・財務 その他 51 52 53 54 55 56 57 58 製品購入 製品購入のための情報収集 最新技術情報収集 課題解決製品・ソリューション検討 パートナー企業検討 一般情報収集 次回出展に向けての展示会視察 その他 19 20 21 22 金融・証券・生保・損保 官公庁・学校・教育 病院・医療、 製薬 その他 ●本展を何で知りましたか? 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 主催者からのダイレクトメール 出展企業からのダイレクトメール 主催者からのメールニュース 上司、 同僚、 知人に聞いて 新聞・雑誌などの記事 新聞広告 ( ) 雑誌広告 ( ) インターネッ ト検索 メール広告 その他 ( ) 本展示会では、 終了報告書に一部のご来場企業様の会社名・所属を記載することを計画しております。 記載を拒否される場合はチェックしてください 報告書への社名記載を拒否する 主催者では展示会場内の安全には万全を期しますが、来場者の方の事故には責任を負いかねます。 所属・役職 氏名 住所 〒 TEL. 名刺 E-mail FAX. 自動認識セミナー・大阪 と き 参加費 2016 年 2月18日(木)、19日(金) 1セッション “自動認識の最新動向・最新事例を発信” 「BusinessとTechnologyのアイディア・スパイスとなる貴重な情報が満載」 セミナー委員長 主催会員・出展社:3,000 円/一般:5,000 円(消費税込み) S1・S2 は参加無料 一般社団法人日本自動認識システム協会 理事(上智大学 教授) 荒木 勉 氏 お申込み方法: 自動認識総合展・大阪 インターネット公式サイトより承っております。 ビックデータ、IoT、インダストリー4.0 などが世界中で注目されています。これら http://www.autoid-expo.com/osaka/ に必要なデータは、バーコード、QRコード (二次元シンボル) 、RFID、画像認識、 ※すべてのセッションが、事前申込制となります。なお、各セッション満席になり次第受付終了となります。 バイオメトリクスといった自動認識技術を活用して集められています。 申込み締切:2016 年 2月12日(金)到着分まで (ご注意)申し込み後のキャンセルはお受けしておりません。ご本人が受講できない場合は代理の方のご出席をお願いいたし ます。なお、有料セッションを欠席された場合、資料のみのご送付となりますが、聴講料はお支払いいただきます。 締切り以前でも定員に達した場合は締切らせていただきます。 このセミナーでは、流通、物流、医療などにおける自動認識技術の最新活用事例をご紹介します。 皆さんのビジネス成功のカギが見つかると思います。多くの方の聴講をお待ちします。 セミナープログラム S1 無料 市場統計調査報告「自動認識機器等の 2014 年度出荷統計調査報告」 ※資料ご希望の方には、当日1,000円にて販売いたします。 大阪商工会議所 4 階 会議室 〜 10:20 (一社)日本自動認識システム協会 統計・調査委員会 委員長 平本 純也 氏 11:00 S2 毎年当協会が実施しているアンケート調査に基づく自動認識関連の 2014 年出荷統計と、製品分野別の前年までのトレンド、今後の見通しなどを報告します。 バーコード、二次元シンボル、RFID 等の機器やシステムのこれからの市場動向を知る上で非常に参考になるものです。 無料 チュートリアルセッション(自動認識の基礎講座) 大阪商工会議所 4 階 会議室 ※資料ご希望の方には、当日1,000 円にて販売いたします。 〜 11:10 (一社)日本自動認識システム協会 理事 平本 純也 氏 12:10 〜 13:30 14:10 14:20 〜 2月 日(木) 18 S3 15:00 〜 15:10 15:50 S4 〜 13:30 14:20 〜 14:30 15:20 S5 〜 10:20 11:10 〜 11:20 12:10 S6 〜 10:20 11:10 〜 12:10 S7 〜 13:30 14:20 〜 14:30 15:20 S8 〜 13:30 有料 最新の自動認識技術活用 大阪商工会議所 4 階 会議室 ® 除染廃棄物のトレーサビリティ管理システム「ラジ・クリーン T」 (株)竹中工務店 技術研究所 研究主任 吉田 真悟 氏 竹中工務店では、除染廃棄物を追跡管理するシステムを開発、運用しています。今回、周辺住民の安全・安心に繋がっている点が評価され「第 17 回自動認識システム大賞 フジサンケイビジ ネスアイ賞」を受賞しました。導入の背景やシステム概要、導入の効果等について紹介します。 QRコードと画像認識を用いた位置情報のデジタルデータ化 デュプロ(株) システム開発課 ゼネラルエンジニア 松下 靖 氏 紙地図に手書きで印されたマークを自動認識する事により大幅なコストの削減と正確なデータ収集を実現したシステムを地震や水害等の大規模災害時の家屋調査から小規模利用では子供の 安心安全の為の危険なできごとカルテへの応用という事例を挙げて紹介致します。 自動認識技術を活用した訪日外国人客へのおもてなしサービス (株)サトー ソリューション推進部 エキスパート 平田 和也 氏 急増する訪日外国人客により受け入れる現場では多くの課題が発生しています。銀座三越様の協力のもと、当社が考える自動認識技術を活用したおもてなしサービスがこれらの課題解決に有 効であるか検証する為に実証実験を行ないました。その内容、結果をご紹介いたします。 有料 真贋判定 大阪商工会議所 4 階 会議室 ICT/RFID 技術を活用した模倣品対策・真贋判定技術の進化 凸版印刷(株) 情報コミュニケーション事業本部 セキュアビジネスセンターセキュアビジネス推進本部 セキュア販促 2 部 渡部 貴紀 氏 ICT 技術、スマートフォンの進化で、欲しい情報にすぐアクセス可能な時代、何も知らない消費者でも「かざすだけ」で「誰でも」 「簡単に」真贋が判定可能になった模倣品対策の新しい形「ID 認証」をご紹介します。 日本酒のブランドを守れ!輸出品目ブランド強化(偽装、品質、情報提供対策)の実証 日本アイ・ビー・エム(株) エンタープライズ.ビジネス開発事業部 八木 龍浩 氏 昨年 7月に行われた(新聞発表済み)真贋タグ(RFID)他を使った日本酒のブランドプロテクション・ブランド力強化の為のトレーサービリティ実証実験のご報告と、IBM の IoT &ビッグデータ への取り組みの概要をご紹介します。 有料 医療現場での活用 1 手術用鋼製器具 UDI のための二次元シンボルとRFIDタグによる運用評価 大阪商工会議所 4 階 会議室 名城大学大学院 都市情報学研究科 保健医療情報学 教授 酒井 順哉 氏 日本医療機器工業会は「鋼製器具二次元シンボル表示標準ガイドライン」を2006 年に策定しました。既に鋼製器具の本体直接表示技術や読み取り技術も実用化レベルに達する中、先駆的病院では鋼製 器具本体に二次元シンボルを直接刻印する病院と、RFIDタグを取り付ける病院に分かれています。手術部鋼製器具の運用面において、どちらの運用が望ましいか今までの実験結果をもとに評価します。 手術・滅菌管理トレーサビリティシステムの導入と運用 福井大学医学部附属病院 滅菌管理部長、手術部副部長 佐藤 一史 氏 平成 26 年 9月、当院の病棟・手術部・滅菌管理部が新築移転しました。これに伴い、鋼製小物や滅菌コンテナ類のトレーサビリティ、洗浄・滅菌装置の稼働状況等を一元管理する総合的な手術・ 滅菌管理システムを導入したので、その運用について概説します。 有料 物流 IoT 時代に期待されるウェアラブル端末による業務最適化について 大阪商工会議所 5 階 会議室 村田機械(株) L&A 事業部 企画室 石田 正人 氏 IoT や Industrie4.0 対応が叫ばれる中、いかに業務活動を見える化し、データをビックデータ分析して最適化に結びつけるかがキーとなります。 このような潮流の中、ウェアラブルを活用して最適化を実現する手段を事例と共に紹介します。 フォークリフト荷役作業中の製品、輸送容器を自動認識する出荷管理システム 山九(株)ビジネス・ソリューション事業本部 化学事業推進部 3PL業務1グループ グループマネージャー 鈴木 景介 氏 鉄鋼第一部 鉄鋼企画グループ 専門マネージャー 橋本 泰 氏 本システムは、石油化学製品の輸送容器に取り付けている個体の識別子をフォークリフトによる出荷作業時に自動で読み取り、輸送容器の紛失防止及び紛失コストの削減と、通常の荷役作業 を行いながら誤出荷防止を実現したシステムです。 有料 医療現場での活用 2 大阪商工会議所 4 階 会議室 医療機器のネットワーク化時代をみすえた内視鏡手術の可視化プロジェクト 大阪大学 国際医工情報センター 次世代内視鏡治療学共同研究部門 中島 清一 氏 米国 FDA による UDI 規制を契機に医療機器のネットワーク化が急速に進んでおり、いわゆる「臨床現場の可視化」が現実化しつつあります。我々は RFIDタグを付与した手術機器を用いて「内 視鏡手術の可視化」を検証してきました。我々の取り組みと将来への展望を概説します。 病院の薬局で医薬品GS1データバーを使ってできること 名古屋第二赤十字病院 薬剤部 薬剤副部長 木下 元一 氏 調剤業務の機械化は事故防止に大きな成果をもたらしました。昨年、全医薬品に印刷されたバーコードは機械化できない業務の改善に効果が望めます。当院での活用事例を紹介するととも にバーコード利用を妨げる要因を考え、国の医療事故防止への期待に応えたいと思います。 有料 流通 株式会社ビームスのRFID活用およびIT戦略について 大阪商工会議所 5 階 会議室 (株)ビームス 取締役 情報システム本部長 清水 伸治 氏 14:20 2011 年に B:ming 事業でスタートした RFID 活用が 2016 年夏、全社展開に至ります。これまでの経緯と弊社の RFID に対する見解をお話しいたします。また、2016 年 3月の会社創立 40 周年に 向けての IT 戦略に関しても併せてご紹介いたします。 14:30 イオングループにおける電子タグ導入に向けた取り組み 〜 GS1 標準を活用したバリューチェーン改革〜 イオン(株) グループ標準化推進プロジェクトチーム 森 剛 氏 〜 2月 日(金) 19 11:20 バーコード、二次元シンボル、RFID、バイオメトリクスの基礎を分り易く講演します。 15:20 イオングループにおけるGS1 標準推進の取り組み及びイオングループにおける各事業・機能会社で新たな価値提供を実現するための電子タグを活用した取り組み事例のご紹介をいたします。 ★プログラムの講師・演題は変更になる場合があります。