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健康保険詐欺 関連書類1 - y
平成 26年 1月 31日 河 戸光彦会計 検査院 院長 (福 利 厚 生 管 理 官 室 共 済 組 合 、 森 担 当 ) 丁 EL03-3581-3251 FA× 03-3593-2530 田 村 厚 生 労 働 大 臣 (保 険 局 保 険 課 、 国 保 課 ) FA× 03-3504-1210 福 利 厚 生 管 理 官 室 共 済 組 含 (山 口担 当 )72-38 FA× 03-3595-2278 町 田市保険年金課 、中村課長 FA× 050-3101-5154 北海道 厚生局池上総務 課長 、労働 局総務課 平 岡課長補佐 FA× 011-709-2704 FA× 011-709-2714 高橋北海道知事 国 保 運 営 グル ー プ 松 田主 幹 F∧ × 011-232-1037 上 田札幌市 長 国保 企 画 課 加 藤 課 長 、 平 中 係 長 FA× 011-218-5182 ヨ 損 保 各 位 、 公 的 医療 機 関 医事 課 、 国 保 部 署 ロ 賢 胃 雷 衷 果 皇 乱 褥 ぢ ;テ 1リ 品 喚 L 011-784-4046 損保犯罪被害者 の会 , T匿 FA× 011-784-5504 `皆 @国 家公務員共済 事業 は、第 三 者行為傷害 に於 ける医療費仮支払 いに付 いて、第 三 者行為 の届出も求償もせず、 です。裁判官、検事 、警察他宮僚 を含む国家公務 員全部 が、健康保険医療費詐欺 の共犯 です 過去 にも公式 に調査結果 を伝 えていますが、改めて 「国家 公務員共済健康保 険事業 では、国家公務員共済組含 法第 47,48条 規定の存在 か ら、裁判官、検 ノ越 した現実 によ り"第 三 事、官僚、国家公務員 が知 らな いと言 う、呆れ るを通 ι 者行為傷害 に於 ける国家公務員共済健康保険使用 に際 して、第 二 者行為 の届出も、 加害側 へ の立替 医療費 の求償 も、その仕組みか ら存在 せず、当然行わな いでいま 官 が、第 三 者行為傷害 立替 医療 す "」 町 田市の裁判 は、訴 えた先の裁判所 、裁半」 1、 費詐欺給付 を常態化 させ ている犯罪組織 、犯 罪当事者 と言 う前提 を考慮 していな いの ですよ。 当然 、 国税 、会計検査院他 も、 この 事実 は 同 じです。「健康保険事業 で、第 三 者行為傷害 の治療費を仮支払 い して、求償 もまともに、故意 に行 つていない問 所、検察庁、警察庁 と同 じ く、備 えていませ 題を問 う資格 を この 国家機関も裁半」 "日 ん」己の身を律す る事も 本 国憲法 、法律 に無知故不可能 な国家権 力が、他の 健康保険事業 、 医療機関 、被保険者 に健康保険 へ の合法請求、含法使用を求めて いる構図が、冗談 にもな っていません "」 2、 今回改 めて「北海道厚 生局林 一 成社会保険審査官、鎌 田利貝」医療課課長補佐 他 に対 して "国 家公務員共済組合 法第 47,48条 を知 つているか、第 三 者行為 傷害治療費仮支払 いを診療録偽造、診療報酬明細書 を偽造 させ、給付 しっ放 しを 強制 して行わ せ、通 している当事者責任 を 自覚 しているか、未だ に国家 公務員共 済健康保険事業 は、第 三 者行為 の届出、求償業務を行 う仕組みか ら無 いだ ろう " 3、 等質問を、野村不動産 ビル三 階事務所 で問いま した」 4、 彼 らの答 えの要約 です。 :国 家公務員共済組合法第 47,48条 規定等知 らない、 自分達 には関係な い、 山本 の 関係 した法律 で、国家公務員 には関係無 い法律だ。 ;第 三 者行 為傷害の治療の場合 で、健康保険を使 ったな ら、仮 医療費支払 いで、 第 三 者行為 の 届出 を して、加害側 に求償 しなけれ ばな らな い って ?こ の場合、給 付 しっ放 しとして通 っている、国家公務員共済健康保険事業等 の実例 は、診療録 、 診療報酬明細書 を一 般傷病 と偽造 して成功 させている つて ?医 師法 、医療法 、健 康保険法等違反 だ つて ?何 を言 つてい るのか、 一 切意味 か ら不 明だ ?説 明 しろ、 分 か るように。 ;第 三者行為傷害 の 治療 で、国家公務員共済健康保険を使 った場合 、第三 者行為 の 届出 を行 い加 害側 に求償す る手続き等、一 切無 い、意 味も分 か らな い、何を言 っているか、一 切分 か らない、国家公務員共済組含法な ど、我 々 国家公務員 には 無 関係な法律 だ、そ うした法律 を守 る責任も、答え る責任 も、資格 も我 々 厚生労 働省 の 役人 には一切無 い、 この部 署 の トップも含めて、一 切 そんな法律 は、遵守 か ら一切 関係無 い。 厚生局、労働局総務課 、共済担当課長、課長補佐の答えは 「国家 公務員共済 組合法第 47, 48条 か ら知 tノ ません、第三者行為の届 出も、求償手続 きも、一 切存在 していません、その法律 か ら知 りませんので」 5、 6、 厚生労働省、会計検査院福利厚生管理官室共済部署 も、同 じ答 えです「以前、 2 最高裁 、高 裁、検察庁、法務 、 内閣府 、財務他福利厚生管理官室の調査 も行 い、 同 じ答 えを得 ています」 国家公務員 共済組合法 は、財務省給与課 の一般 職 の一人 とサプの 一 人だけが、 形 だけ扱 っています。 この人達 も、国家公務員共済組合法第 47,48条 か ら知 りませ んで した。「当然 、第 三 者行為届出 、求償業務 な ど、制度 か ら無 しと答 え 7、 ています "知 らな い法 律 だか ら、そ う した手続 きが無 いの は当然 です、と答えて います "裁 半」 所、検察庁福利厚 生部署 も同 じ答 えを出 しています 」 厚生労働省 は「他の健康保険事業 は、第 三 者 の届出件数 と、求償実績を国民 1情 │こ 報開示 しています が、国家公務員共済健康保険事業 の場合 は、国家公務員の 守秘情報故 、 国民 にそんな情報 は、一 切開示す る必要か ら無 い、国税 が入 つた事 8、 業 だが、国税の使用 の 合否か ら、 国民 になぞ 開示す る必要 は無 い、国家公務員の 重要情報 だか らだ」 と哺 いていま した。 ヾ 私 は、オ ウム によ る地下鉄 サ リン事件 で、被害者の大半 が国家公務員 だ力 、 公務災害の適用をせず 、サ リン中毒被害者 で国家公務員組含法第 75条 3項 適用 被害者 を分限処分 と し、放 り出 して国保 に治療費 の付 けを回 した事実か ら、知悉 していま した。この事実 は、総務省 に伝 えて確認済みです「総務省 は "公 務災害 、 9、 第 三 者行為傷害 による公務災害 と言 う規定 自体か ら知 らなか つたので、公務災害 の適用を しませんで した、省庁統合 で、資料 が散逸 したので、も うどうにもな り ません "と 認 めています」 10、 国税 、会計検査院、裁判官、検事 、厚生労働省役人 が、 ここまで無知蒙昧 で、こうした国策犯罪を実行 し指揮 している国家権 力だか ら「診療録偽造、診療 報酬 明細書強制偽造 、健康保険 医療費詐 欺制度 を作 り、常時成功 させ、含法犯罪 と判決を下 して通せているのです 」 この 惨状 を見れば、この犯罪制度 の 処理 が不可能 と、正 し く分か るで しょう「国 民も含めて、 この記載事実 を、先ず調 べ るぺ きです 」 厚 生 労 働 北海 道 厚 生 局 課長補佐 省 田 平成2`年 0 医 療 課 厚 生 労働 省 禾J 員J `謙 〒030-0807札 幌 市 1こ 区 1ヒ 7粂 ● 21壼 11響 よ 野 tr不 即 産 札 幌 イル 2著 Tol:011‐ 796‐ 5105 F,x1011‐ 796‐ 5133 俊 働 織 局 碁 課 裕 ::Cシ 難[ 学 部 岡 蝋 成 神側不 ∬1冊騨爾齢 撻 驀佐 千 む 一 林 盤 生ぶ駆 錢職 ¨ 訂 ばれト . 世〓?塁“゛請■●﹁きS日ヽ﹁響 出”昴 晏む菫〓”コ匈■番躍 ■日ぼ日員ド●場 〓 摯〓日 ﹃と I ロ ス リ じ 諧日〓, VLい ■ 急 ざ 〓F ■ ヨ ” ︻彗 ¨ F 電 ヨ¨ ﹄ , ト Jヒ 海道 厚 生 局 社 会保限警ヨ 冒 〓二 ¨■ t 彗 ^二 一︶キ0■︱ ´ 内燎二■●二■ ドAχ ‘ 0 一 一︶ キウえ, ■キ 一ロニ 彊瞬繊日 畔 暑晰耐 輌請m 諮騨期珈 諄 ノ 月、 メ0曰 ● し″r rlど ■1子 りH(■ τ〉 6こ :こ T τξ-10-レ T` 平成 26年 1月 会計 検査院 河戸光彦院長 本田担当 〒 100-8941 19日 東京都霞 ヶ関 3丁 目-2-2 丁 EL03-3581-3251 FA× 03-3593-2530 田村厚生労働大臣 保険局保険課 、 国保課 FA× 03-3504-1210 高橋知事 国保審査会 、運営 グル ープ FA× 011-232-1037 町田市国保年金課 、 中村課長 FA× 050-3101-5154 損保ち E罪 被害者 の会 損保各位 札幌市東 区伏古 2条 4丁 目 8-14 (有 )H∧ 丁 EL ハウスリメイク 山本弘曖il. 011-784-4046・ FA× 011-784-5504 栃本県那須塩原市鍋掛 1087-817 11・ 石川博 T巨 L,FA× 0287-64-132・ 2 よ つて得た利得は、刑法第 19条 規定を軸 とし被害者 に返還す る、ない し、 国が没収 しなけれ ばな tノ ませんが、現実 は、法 曹 三 者 、行政 が、犯 罪 を制度 化 したとして犯罪利得を得続 けています "国 税 も共犯 で、です "国 税支出の適法 化以前の人間題 です @犯 罪 │こ 人身交通事故、労災適用事故 、学 校側責任死傷 の場合 「診療録を 、法 律的 に は、出だ しか ら第 二 者行為傷害診療録作成 し、治療 を行わね ばな りません。 1、 しか し、交通 事故 な ら司法 で っち上 げ犯罪診断基 準 、労災 な ら労災診断基準 を 持 って、学 校側責任受傷な ら治療 の始めか ら"第 三 者行為傷害診療録を一 般傷病 と偽造作成 し、被害者 力ヾ 被保険者 とな つている健康保険 に、ない し、生活保護事 業 に 医療費請求す ると しなけれ ば、賠償詐欺、ない し、含法 な賠償請求を行 つた かどでの恐喝罪適用 "に よ り犯罪者 に落 とされ る、 これ が絶対の、犯罪制度 とさ れています 」 法曹 三 者 、行政機関、警察、 マ スコミ ぐるみ で、 常時成功 させて いる国策犯罪 です。 「昨年 12月 20日 発生 の、 山本 が受 けた交通事 故受傷治療 でも、正 し く、事 故後 101日 目以降 の 同治 療診 療録 も 一 般傷病 へ と偽 造 し国保治療 に切 り替 え る、 としてあ tノ ます。 こう しなけれ ば自動車保険詐欺、恐喝罪 に落 とされ ますの で」 この 犯罪各種 は「交通事 故 、労災事 故な ら"先 ずは、裁半」 記録を調 べ て、司 法犯罪診断以後、交通事故 、労災適用事故 が一 般傷病 へ と正 し く偽造切 tノ 替 えさ れ、被害者が被保険者 とな つて いる健康 保険 、ない し、仕事 に従事出来な い後遺 症 残存の場合 は、生 活保護事業 が、以後の 医療費支払 いを行 つている事実 が正 し く立証 出来 ます " 交通事故 は、 自動車事故対策機構 も調 ぺ れ ば良 いです、 交通事故 によ り、 植 IIB 2、 状態 とな った憲者を 、事故後 一 年程度 で、一 般傷病診療録 に偽造切 り替 えさせて、 各種公的扶助制度か ら、一 人当た り毎年 、治療費等 で二億 円程詐取 し続 けている 事実が証明 されています。 犯罪 による、加害側賠償債務抹消、税金詐欺です」 労災の場 合 は、厚生 労働省 に確認すれ ば簡単 に 自白します。当会 でも、労災潰 し事 件、労災受傷を一 般傷病 と、一 定期間で偽造切 り替 えさせ、青森 、八戸 市国 保事業 に、 医療費 7害 」 を詐欺肩代 わ りさせに走 った事案 を、労働基 準 監督 署 、主 治医 、両市役所国保部署 に伝 え、演 していますの で。 学校側責任受傷 は 「全案件、一般傷病 と偽造 され る仕組みです "町 田市でも 同様 です "ス ポ ー ツ振興 センタ ー に、学校側責任受傷 による保険金支払 い証拠 ガ 3、 揃 つています "同 じ治療 で、同 じ被保険者 の健康保険医療費支払 い診療報酬明細 書 は、一 般傷病 と偽造 されています "両 方を付き合 わせれば、診療録偽造 、健康 保険医療費詐欺が、一 目瞭然 ですよ」 ` この 国家権力がで っち上 げ、日本 中 これ しか通 させない犯罪制度も 「国税 く るみの犯罪です "国 税徴収機関が、国税詐欺使用を積極支援 しているのです "そ して、 交通事故 、労災適用事故 受傷 、学 校側責任事故受傷を こう して消す事 で、 加害側 が負 つてしヽる賠償債務を抹殺 し犯 罪利得を得 させ ています " ま して、 付回 し先 が、被害者 と国税 も使 った事業 です。犯 罪 によ って利 を得 さ せ、刑法 19条 か らの 適用を、法曹権力と共 に潰 しているのです "」 この 犯罪の結果、犯罪利得 へ の徴税 、犯 罪 を行 った か どでの 罰金徴収無 し、 国 税他税金の詐欺支出被害 力ヾ 、莫大 に発生 し続 けています。 4、 ・ 別紙説明を、次 に致 します 「法曹 三 者 、警察、国、地方 自治体 、国税 く るみ で凶行 されている預金、保険積立金窃盗の実態証明です」 5、 この 国で は、国家権力が、憲法第 29条 、刑法、商法、銀 行法 、信用組含法、 保険業法等を蹂 llSし 「弁護士 、裁判官 、裁 判所、国税、都道府県、市町村 徴税部 6、 2 署 が仕切 り、 国民 が預 けた預金 、保 険積立金を有 印私文書偽造 、 行使、窃盗 を、 金融機関、保険事業 者 に行わせ盗み捲 くってい ます "上 記法律規定 によ り、刑 法 第 19条 規定 か ら、正 しく、裁判を経 て適用させ られなければ、他者が預 けた預 金、保険積立金 は、 国家権力でも、有 印私文書偽造、行使 による以 外盗 め ません の で "」 弁護士 (検 事 、警察公.Pb)裁 半」 宮、裁判所 によ る、預金窃盗 は「弁護士 が仕 切 る場合は、別紙の ように、預金を盗む相手力ヾ 預金 していそ うな金 融機関を、適 当 に選び、窃盗 相手 に秘匿 して裁 判官 と共 課 し差 し押 さえ申 し立 て、差 し押 さえ 決定 とし各金融機関に、 この、差 し押 さえ決定通 知文書 をフ ァックスで送 り、金 があ つた金融機 関か ら連 絡 を受 けた ら、金融機 関職員 に有印私文書偽造、行使、 窃盗 を盗 む金 額分行わせ、振込み料を弓│い て弁護士 に送金 させ る手 口です。 "個 人が この 司法預金窃盗 を行 う場合 は、別紙裁 判所によ る差 し 押 さえ手続き、 差 し押 さえる金 融機関を相手方 が預金 している証拠を添 えて指定 し、差 し押 さえ が決 まれば、相手方、指定金 融機関、差 し押 さえ当事者 に特別送達 で差 し押 さえ 決定文 書を送 り、全員 に到達確認後、一 週間を経 て しか差 し押 さえを認 めず、有 7、 印私文書偽造、行使 による窃盗 も認めません "」 8、 も う一 例の証拠 は「司法遣産強盗制度 被害 を受けた石川博の事案 の、預金 窃盗の詳細な証 拠 も添 えての 解説文書 一 部 です "国 税は、犯 罪 だが、犯罪を成功 させれ ば、犯罪利得 は、犯罪者 に財産所有権 が移 動 し無 税処理だ としている。刑 法第 19条 の適用も絶対 しな い、犯 罪利得 への 課税 も、刑法 犯罪で処断 し、罰金 徴収等も逃れ させてい る"と 答 えています」 他の文書の解説 と して「行政 が、 この 犯罪を行 う場合は、国税徴収法規定 に 有印私文書偽造、行使 によ り、他 者の預金 、保 険積立金窃盗を行 え ると言 う規定 は無 いですか ら"預 金で言 うと定期、定額預金 は、単純 に有印私文書偽造、行使 によ り盗めず、利息計算問題、銀行法等の適用 による、契約 者被害 力ヾ 立証 され る 9、 の で、満期 まで この 犯罪を行えない "と しています。筑 西市の実例 がそれです。 宝 塚市の場合 は、普通預金窃盗 だ ったよう です " 行政の預金泥棒の場合 は、 国税 によ る同種犯 罪 に習 い、預金全額を盗み、他の 税の徴 収 、国保 、市民税等滞納 が有れば、その分 も盗 み、残金が出れば、何時か 返す かも しれない扱 いなの で、 このような、宝塚 市役所の悪 行 に怒 った預金 窃盗 被害者 は、 市役所放火 に走 ったの です」 10、 保険積立金を、 同 じ犯 罪 によ り盗む場合 「明治安 田生命のみ、 この 有印私 文書偽造、行使、窃盗犯罪に応 じていません "犯 罪そのものの行為を 国家権力か ら要請 され ても、受 け られな いか ら、契約者の氏名、押印を偽造 し、積 立金 窃盗 を行 うの は犯 罪その もの です か ら、 と答 えています "ど う しようも 無 い場 合 は、 契約者 に、差 し押 さえ通告事実 か ら伝 えて、当人 に処理 させ る、と答えています。 他保険会 社、金融機関は、有印私文書偽造、行 使、窃盗を重ね ています」 11、 別紙北海道新 聞社宛文書 は「この、金融預 け入れ資金 国家権力窃盗の他の 実例証 拠です "金 融機関職員 が顧客の預金 を盗 んだ らしい場合、犯罪証 拠 を 国が 命 じて抹殺 させ証拠無 しで容疑者を作 り出 し、逮 捕 し続 けて、強制 自白させ有罪 に落 としています "」 12、 さて「国税の正 しい使用 の 前 に、これだけの 国家権力犯罪実例証 拠が揃 っ ている現実 を会計検査院は、 どう しますか "税 の 徴収 が、犯 罪塗れです し、 国税 も加担 して 国税を詐欺支払 いさせていますよ "」