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設計図面一式(PDF:5.34MB)
すずむし荘 日帰り温泉施設 浴室棟改修工事 (Ⅱ期工事) 2015.05 宮本忠長建築設計事務所 TADANAGA MIYAMOTO ARCHITECT & ASSOCIATES 図面番号 図 面 名 称 機 械 設 備 電 気 設 備 建 築 意 匠 縮 尺 図面番号 図 面 名 称 縮 尺 図面番号 図 面 名 称 縮 尺 B- 01 図 面 目 録 - E- 01 電気設備 特記仕様書 - M- 01 機械設備 特記仕様書(1) - B- 02 特記仕様書 No.1 - E- 02 動力設備 1階機械室 改修平面図 1:50 M- 02 機械設備 特記仕様書(2) - B- 03 特記仕様書 No.2 - E- 03 動力設備 地下1階機械室 改修平面図 1:50 M- 03 主要機器表 - B- 04 特記仕様書 No.3 - E- 04 動力設備 地下1階機械室 撤去平面図 1:50 M- 04 施工要領図 - B- 05 特記仕様書 No.4 - M- 05 配管系統図 B- 06 特記仕様書 No.5 - M- 06 ろ過機室・機械室平面図(1) 1: 50 B- 07 現況図・仮設計画図 1:250 M- 07 ろ過機室・機械室平面図(2) 1: 50 - B- 08 付近見取図・配置図・工事概要 1:250 M- 08 20m3/h浴槽ろ過機参考図 1: 10 B- 09 1階平面図・地下1階平面図(撤去) 1:100 M- 09 50m3/h浴槽ろ過機参考図 1: 10 B- 10 1階平面図・地下1階平面図(改修) 1:100 M- 10 浴槽ろ過機 電気配線図 1: 20 B- 11 立面図・断面図(撤去・改修) 1:100 M- 11 浴槽ろ過機 薬液用配管図 1: 20 B- 12 ろ過装置機械室 1:50 M- 12 源泉昇温配管改修図 1: 50 B- 13 外構撤去図 1:100 M- 13 床暖房温水主管改修図 1: 50 M- 14 露天ふろ排水管改修平面図 1: 100 M- 15 自動制御設備 計装図 M- 16 計装設備 地下1階機械室改修平面図 1: 50 M- 17 計装設備 1階改修平面図 1: 100 - M- 18 既存機器配置・撤去区分 1: 50 1:30・1:100 M- 19 既存ろ過配管撤去図 1: 50 - M- 20 源泉配管撤去更新図 1: 50 M- 21 既存温水配管・排水配管撤去図 1: 50 建 築 構 造 S- 01 壁式標準配筋図 S- 02 伏図・軸組図・断面表 S- 03 雑配筋詳細図 - 建築意匠 13枚 建築構造 3枚 16枚 電気設備 4枚 機械設備 21枚 JOB NO. PART SHEET NO. 41枚 2249-2 JOB 建築意匠 SHEET B-01 SCALE 一級建築士事務所 (長野)K第93221号 DRAFTER NAME すずむし荘 日帰り温泉施設 浴室棟改修工事(Ⅱ期工事) 図面目録 NAME ― DATE 2015.05 宮本忠長建築設計事務所 TADANAGA CHECKER MIYAMOTO ARCHITECT DESIGNER & ASSOCIATES Ⅰ 工 事 概 要 15.完成図等 1. 工事名称 すずむし荘 日帰り温泉施設 浴室棟改修工事(Ⅱ期工事) 2. 工事場所 長野県北安曇郡松川村神戸3378-10 他11筆 3.書類の書式等 3. 用途 温泉宿泊施設 4. 地域概要 ・都市計画区域内 ・準都市計画区域内 ・都市計画区域及び準都市計画区域外 ・市街化区域 ・市街化調整区域 ・区域区分未設定 4.電気保安技術者 5.施工条件明示項目 6.発生材の処理等 用途地域:用途地域指定なし 防火地域: ・防火 ・準防火 5. 日影規制 ・あり(日影高さ: 6. 建物概要 (a)構 造 (b)階 数 ・22条地域 ・RC ・SRC 地下 1 階 (c)面 積 建 築 面 積 延 床 面 積 ・再生資源の利用を図るもの ・なし 地上 1 階 敷地面積 12,867.30 ㎡ 3,892.36 坪 既存部分 増築部分 1,225.14 ㎡ 47.10 ㎡ 370.60 坪 14.24 坪 付属建物 8.40 ㎡ 2.54 坪 合 計 1,280.64 ㎡ 387.38 坪 既存部分 975.33 ㎡ 295.04 坪 増築部分 47.10 ㎡ 14.24 坪 付属建物 8.40 ㎡ 2.54 坪 1,030.83 ㎡ 8.技 能 士 ※ 適用する(一級技能士を採用している現場である旨の表示をすること。) (1.5.2) ・ 適用しない 適用工事種別 9.95 % ≦ 制限建ぺい率 % (e)容積率 8.01 % ≦ 制限容積率 % 最高の軒の高さ 3.5 m 居室の床の高さ - m 本設計図、質疑応答書及び追加補足事項 解体工事 ・あり( 図示による ) ・なし 別途工事 8. 工 期 Ⅱ 技能検定の職種 平成 27年 ●月 初日 ~ 平成 27年 ●月 末日 9.施工図等の取扱い 特 記 仕 様 書 章 18.建築材料等 本工事に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び品質を有するもの 19.化学物質を発散 する建築材料等 ※図示 ・設計GL=BM+ 12.揮発性有機 化学物質の濃度測定 及び測定方法 ※吸引方法 ・簡易測定器 ・その他(検知管法)・適用しない 設計書の仕様のみならずVOC濃度を下げる施工方法を提案し、かつ施工前に 各室の揮発性有機化合物の室内濃度測定を実施し、「学校環境衛生の基準」 に定める基準値及び厚生労働省指定指針値以下であることを確認する。 また、測定により基準値を越えた場合、監督員との協議により必要な措置 (強制換気等による対象物の放散法、VOC吸収・分解他工期の延長及び 再検査等)を講じるものとする。 吸引方法の場合の検査機関は次の通りとする。 ・環境計量証明事業の知事登録がある者で、監督員が承諾した者 ・( ) ・竣工前検査 測定法(1)吸引法 対象物質 ※ホルムアルデヒド ※トルエン ※キシレン ※スチレン ※エチルベンゼン ※パラジクロロベンゼン 測定個所(室) (1.5.9) 項 目 2.工事実績情報 (工事カルテ)の登録 ・建築工事標準詳細図 国土交通大臣官房官庁営繕部監修(最新版) ・敷地調査共通仕様書 国土交通大臣官房官庁営繕部監修(最新版) ・鉄骨設計標準図 国土交通大臣官房官庁営繕部監修(最新版) ・鉄骨精度検査基準 日本建築学会 ・鉄筋コンクリート構造配筋標準図 ・工事写真の撮り方(改訂第二版)建築編 国土交通大臣官房官庁営繕部監修 ・鉄骨設計基準 国土交通大臣官房官庁営繕部監修(平成10年版) ・長野県建設工事写真撮影要領 長野県住宅部施設課制定(下行の手引中に掲載) ・長野県公共建築工事の手引 長野県住宅部施設課監修 ・公共建築改修工事標準仕様書 国土交通大臣官房官庁営繕部監修(最新版) ・木造建築工事標準仕様書 国土交通大臣官房営繕部監修(最新版) ・建設工事公衆災害防止対策要綱(建築工事編)建設省建設経済局建設業課・住宅局建築指導課監修 ・工事現場の環境改善及び建設副産物の適正処理実施要領 長野県住宅部制定 ・長野県建設リサイクル推進指針 ・建築工事関係書類等作製の手引き(公共建築工事監理第4編長野県住宅部施設課制定) ・当該工事に関係する法律については最新のものを適用する。 ・建設リサイクル法 ・行う ※行わない (適用は特記仕様書 25.2.(2)による) (手続方法照会先:(財)日本建設情報センター TEL 03-3505-2973) 2.既製コンクリート 杭地業 (4.3.1) (4.3.2) (4.3.3) (4.3.4) (4.3.5) (4.3.6) (4.3.7) (4.3.8) 工 法 杭の種類 断面寸法 長さ 継手の工法・箇所数 杭先端部の形状 杭頭の処理 (1.7.3) 長期設計支持力 推定支持力の算定方法 3.場所打コンクリート 杭地業 2.工事用水 3.工事用電力 4.提出施工図 3 1.埋戻し及び盛土 章 土 工 事 ※設けない(請負者事務所に打合せ会議室と監督員コーナーを確保する) ・設ける (・10㎡程度 ・20㎡程度 ・35㎡程度 ・65㎡程度 ・100㎡程度) 5.砂利地業 ※ B種 根切土の中の良質土(上記以外) ・ C種 他現場の建設発生土の中の良質土 ・ D種 再生コンクリート砂 (表3.2.1) ( 3.2.3(b)) ※ 敷地内指示場所に敷ならし転圧・造成 構外に搬出し適切に処理する (自由処分) 山留めは、関係法令等に従い、安全に設置する。 ※ 山留めは撤去する。 ・ 山留めは存置する。(存置範囲: ) 4.騒音振動の防止 低騒音型、低振動型建設機械指定要領に基づき、指定された建設機械を使用する。 5.提出施工図 施工計画書、根伐計画図、山留計画図及び計算書、排水計画図、その他監督員が指定するもの (3.3.1) (3.3.3) 砂利地業に使用する材料 土間コン下・土間スラブ下 ・ 切込砂利、切込砕石 ※ 再生クラッシャーラン 材料 JIS規格品(包製用ポリエチレンフィルム)t=0.15 mm 重ね幅 重合わせ及び基礎梁際ののみ込みは250mm以上とする (4.6.2(d)) (4.6.5) ※ 1F建物内部床コンクリート下全て ・ 鉄筋の種類は下記による。(表5.2.1) (5.2.1) 種類の記号 規格名称 JIS G 3112 鉄筋コンクリート用棒鋼 適用 ※ SD295A ※ D16以下 ・ ※ SD345 ※ D19以上 ・ ・ ・ KSS785 ・ ウルボン 大臣認定品 2.各部配筋 3.鉄筋の継手 ・ 超音波探傷試験 4.鉄筋圧接完了後 の抜取り試験 ・ 引張試験 5.梁貫通孔の補強形式 ・ H形 ・ MH形 ・ M形 ※ 建築センター評定済み既製品 ・鉄筋加工図 6.提出施工図 納まり検討図 1.設計基準強度 ・基礎 ・柱 ・壁 ・大梁 ・小梁 ・スラブ (5.4.9(2)) 各部配筋 7.2 10箇所 程度 ・柱・梁接合部 6 章 コ ン ク リ ・ 柱帯筋 ・ 梁あばら筋 設計図に図示以外の部分は、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)平成22年版の 後添資料「各部配筋 参考図」を適用する。 (5.3.7) 呼び径D19以上の柱梁の主筋 ※ガス圧接 ・重ね継手 ・ (5.3.4) 種類 縮尺 1/10~1/1 設計基準強度 気乾単位 単位容積 Fc(N/mm22) 質量(kN/m3) 適用箇所 普通コンクリート 構造躯体部分 (6.1.3) (6.1.4) (6.2.2) その他 23 Fc = 24 〃 土間コンクリート Fc = 21 23 〃 機械基礎 Fc = 18 23 スランプ15 ト 工 事 各部のスランプは構造図による。 (6.1.5) ※ Ⅰ類(JIS適合認証コンクリート) ・Ⅱ類(JISに適合したコンクリート) (表6.1.1) NO. PART SHEET NO. 3.山留めの設置・撤去 (1.1.4) (4.6.2(a)) ※ 切込砂利、切込砕石 ・ 再生クラッシャーラン JOB (3.2.5) ・ ・ ラップルコンクリート 基礎・基礎梁下 適用範囲 2.レディーミクスト コンクリートの類別 ※ 埋戻し及び盛土は各層300mm程度毎に締め固める 2.建設発生土の処理 (転石を含む) 適用箇所 鉄 筋 工 事 (2.3.1) (b)全ての仮設の実行計画は仮設計画図を作成し、工事着手前に監督員の承諾を受けること。 (c)仮囲仕様 (仮設計画図参照) 仮設計画図に示す ※ 要 材 料 ・ 不要 〃 高 さ 〃 出入口 (d)工事看板 ※要(900×900程度) ・不用 工事名、施主名、設計事務所名、各工事施工者名等を明記のこと。 (各社1枚) 構内既存の施設 ・利用できる(※有償・無償) ※利用できない 構内既存の施設 ・利用できる(※有償・無償) ※利用できない 仮設計画図、その他監督員が指定するもの 山砂の類(指定ヶ所の表層よりH100まで) ・ 浅層改良 砂利地業に使用する材料と適用箇所は下記による。 <用意する備品等> ・事務机、椅子( 1セット) ・ロッカー( 1人分) ・書類保管庫( 1台) ・長靴(1足)・雨合羽( 着)・スケール(5m尺付)( 1コ) ・電話・FAX・ノートPC(リース・インターネット対応)( 台)・その他( ) ・ A種 工法 ・ 柱状改良 六価クロム溶出試験 ・ 行う ・ 行わない (試験方法: 検体数: ) 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質 及び性能を有するものとし、次の(1)から(5)を満たすものとする。 (1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、 パーテクルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び 壁紙はホルムアルデヒドを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。 6.床下防湿層 (2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを発散しないか、 発散が極めて少ないものとする。 (3)接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヒキシルを含有しない 難揮発性可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベン ゼンを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。 (4)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを発散しないか、 発散が極めて少ないものとする。 (5)上記(1)、(3)及び(4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、 実験台、その他の什器等は、ホルムアルデヒドを発散しないか、 5 1.鉄筋材料 発散が極めて少ないものとする。 章 埋戻し及び盛土の材料の種別は下記による。 構造体の温度補正値(S) 4.地盤改良等 規 制 対 象 外 ①JIS及びJASの F☆☆☆☆規格品 ②建築基準法施行令第20条の5第4項による国土交通大臣認定品 ③下記表示のあるJAS規格品 a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用 b.接着剤等不使用 c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない材料使用 d.ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用 e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料使用 f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用 2 1.監督職員事務所 章 仮 設 工 事 (4.5.3) コンクリートの調合管理強度 ー 1 1.適用基準等 章 一 般 共 通 事 項 特 記 事 項 (1) 施工前に「シックハウスに関する施工計画書」を提出し監督員の承諾を得ること。 (2) 施工中後は化学物質低減のため、窓開け換気を十分に行うこと。 (3) 工事完了後の養生・乾燥期間を十分に見込んで施工計画を行うこと。 製本-部 (文字入) (指定様式) 試験の方法・報告書の記載事項は「敷地調査共通仕様書」平成11年版4章9節による。 写真のサイズ(㎜) ・キャビネ版 ・サービス版 ※ 八ツ切 ・ 六ツ切 ・ 半切 ・ 全紙 ※200万画素以上 これらの材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有するこ との証明となる資料又は外部機関が発行する資料等の写しを監督職員に提出し て承諾を受けるものとする。 なお、(社)公共建築協会で発行する「建築材料・設備材料等品質性能評価事 業建築材料等評価名簿(最新版)」に指定された材料については上記(1)~(6) に該当するものとする。 また、備考欄に商品名が記載された材料については、当該商品同等の性能を 有するものとし、監督職員の承諾を受けた材料とする。 11.設計GL 14.換気養生等 試験深さ (m) とし、JIS及びJASの表示のない材料及び製造者等は、次の(1)~(6)の事項を満たすものとする。 設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出して、 監督員の承諾を受ける。 (1) 材料に対する仕様は下記の規格、規定品をめやすとする。また、安全データ シート (MSDS)、成分表、実験データ等を提出し監督員の承諾を得ること。 2ヶ所 最大荷重 (kN) (1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること (2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること (3)安定的な供給が可能であること (4)法令等で定める許可、認可、認定又は免許等を取得していること (5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること (6)販売、保守等の営業体制が整えられていること 10.設備工事との取合い 13.材料の選定 部 数 1提出部数 2部 施工図等の著作権に係る当該建築物等に限る使用権は、 発注者に移譲するものとする。 合計 ヶ所 ・竣工前検査 測定法(2)検知管法 対象物質 ※ホルムアルデヒド ※トルエン ※パラジクロロベンゼン ※1物質につき2回の測定を行い平均値とする。但し、基準値の1/2を 越えた場合は、測定法(1)で再検査を行うものとする。 ※試料採取に当たっては、監督員又は監督員が指定する者が立ち会いの下に行う。 撮 影 箇 所数 ※ カラー写真 ・ パネル(木製枠) 外観 3カット ・ カラースライド 内観 6カット ・ 電子データ 17.保全に関する資料 建 築 工 事 仕 様 書 1.共通仕様 (1)図面及、特記仕様、現場説明書(質疑回答書を含む)、追加補足事項に記載されていない事項は、 すべて、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)平成25年版 (以下「標」という。)による。 (2)改修工事を本工事に含む場合は、 すべて、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成25年版 による。 (3)電気設備工事及び機械設備工事を本工事に含む場合は、 (1)および(2)の電気設備工事編及び機械設備工事編をそれぞれ適用する。 2.特記仕様 (1)特記仕様書は工事共通仕様書に対して、下記の事項を満足する。 (a)工事選択事項(材料、工法等)のない決定 (b)工事共通仕様書に記載のない項目の追加 (c)工事共通仕様書の部分変更 (d)その他 材料、制作所、施工業者等は、特記されたものとし、同等以上のものとする場合は監督員の 承諾を受けなくてはならない。 (2)項目は、番号に 印の付いたものを適用する。 (3)特記事項は、・印の付いたものを適用する。 ・印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。 ・印と※印の付いた場合は、共に適用する。 (4)特記事項に記載の( . . )内の表示番号は、標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。 (5)特記事項に記載の(別 . . )は(5.3.7)による別図「各部配筋」の当該項目を示す。 (6)軽微な変更の場合は請負金額の範囲内で施工するものとする。 (4.2.4) ※ 行わない ・ 行う 試験箇所 電子データは、RGB(フルカラー)、JPG又はBMP形式最高画質とし、CD-Rにて提出のこと 撮影製本業者 ※ 建築完成写真撮影の実績のある業者 製本形式 250×250ハードカバー装丁デザイン 表紙裏表紙カラー 背表紙文字入れ 全20ページカラー 工事概要印字 鉄筋工事 ・鉄筋施工(鉄筋組立て作業) コンクリート工事 ・型枠施工 ・コンクリート圧送施工 鉄骨工事 ・鉄工 ・とび ブロック,ALCパネル工事 ・ブロック建築 ・ALCパネル施工 ・アスファルト防水工事作業 ・合成ゴム系シート防水作業 防水工事 ・シーリング防水作業 ・塗膜防水作業 ・石材施工(石張り施工) 石工事 ・タイル張り タイル工事 ・建築大工 木工事 屋根及びとい工事 ・建築板金(内外装板金) ・かわらぶき ・スレート施工 金属工事 ・内装仕上げ施工(鋼製下地工事作業) 左官工事 ・左官 建具工事 ・建具製作 ・サッシ施工 ・ガラス施工 カーテンウォール工事 ・カーテンウォール施工(メタル PC) ・塗装(建築塗装作業) 塗装工事 内装工事 ・プラスチック系床仕上げ作業 ・ボード仕上げ工事作業 ・表装(壁装作業) 植栽工事 ・造園 ・畳製作 ・家具製作 ・樹脂接着剤注入施工 その他の工事 ・自動ドア施工 ・れんが積み 9.085 m 最高の高さ 平板載荷試験 地 業 工 事 下記のものを監督職員に提出する。原版は撮影業者の保管とする。 分 類・規 格 ・コンクリート塊 ・鉄骨 ・残土 ・舗装 ・木材 7.特別な材料の工法 311.82 坪 (d)建ペイ率 (d)高 さ 16.完成写真 ※なし ・あり( ) 建築工事共通仕様書に記載されていない特別な材料の工法は、 当該製品の指定工法による。 (1.7.1~1.7.3) 4 1.地盤の載荷試験 (表1.7.1) 章 ※作成する 完成図(※設計図書で示したもの全て ・監督員の指示による) ・原図 用紙(・トレーシングペーパー ・A1・縮小版A3 各1部) 作図方法(・CADで作成し出力) ※製本(原図の青焼き ・見開きA1版1部 ・縮小版A3版2部) ※CADデータ(※CD-R(2部)) ・その他( ) ・S ・W 合 計 7. 工事範囲 ・引渡しを要するもの ・指定なし 制限日影時間 時間) 実施工程表・施工計画書・施工図・工事の記録・保全に関する資料等の (1.1.5) 提出形式、部数等は特記仕様書№05に示す通りとする。 (1.2.1~4) (1.7.1~1.7.3) (1.7.3) ※適用する ・適用しない (1.3.3) ※なし ・あり( B-08図による ) (1.3.5) ・構外搬出適正処理 (1.3.8) また、収集・運搬・中間処理・最終処分等の処理について、 予め監督員と協議すること。 JOB NAME 建築意匠 SHEET B-02 一級建築士事務所 (長野)K第93221号 DRAFTER すずむし荘 日帰り温泉施設 浴室棟改修工事(Ⅱ期工事) 2249-2 特記仕様書 № 01 NAME SCALE - DATE 2015.05 宮本忠長建築設計事務所 TADANAGA CHECKER MIYAMOTO ARCHITECT DESIGNER & ASSOCIATES 3.コンクリート 打放し仕上げ 合板せき板を用いるコンクリートの打放し仕上げは下記による。 打放し仕上 の種別 適用箇所 外部基礎立上り その他 特記なき部分 A種 C種 せき板の種類 (6.2.5(b)) (6.9.3) (表6.2.3) (7.2.1) 8 1.空胴コンクリート 章 ブロックの種別 鋼材の材質は下記による。表7.2.1(使用箇所は図示による) ブ ロ ッ ク 及 び A L C 2.ALCパネル パ ネ ル 工 事 規格 部位 (b)t=12㎜コンクリート 型枠用合板表面加工品 (オーバーレイ合板, 新品、2回) (オーバーレイ合板,新品、2回) 主柱 ・BCR295 ・SS400 ・SN400B ・ STK400 ダイアフラム ※SN490C ・SN490B ・TMCP鋼 ・ 柱脚(B.PL+A.Bolt) ※SN490B ※大臣認定既製品 ・ 大梁、小梁 (e)t=12㎜コンクリート型枠用合板 ※SS400 ・SN400B ・SM490A ・SN490B ・ ターンバックル ターンバックル 軸ブレース、水平ブレース ※ JISA5540,5541規格品 ・ SS400 打放し仕上げの種別 A種 目違い、不陸等の極めて少ない良好な面とする。(コーン使用する) (化粧打放し又は塗装仕上げ程度を施すコンクリート表面) B種 目違い、不陸等の少ない良好な面とし、グラインダー 掛け等により平滑に調整されたものとする。 (仕上塗材を施すコンクリート表面。コーンを使用する) C種 打放しのままで、目違いばらいを行ったものとする。 (コーンは使用しない) せき板の種類 (標)6.9.3 (a)t=15㎜「合板の日本農林規格」の「コンクリート型枠用合板の規格」による表面加工品 (オーバーレイ合板,新品,ウレタン3回塗) (b)t=12㎜「合板の日本農林規格」の「コンクリート型枠用合板の規格」による表面加工品 (オーバーレイ合板,新品,ウレタン2回塗) (c)t=15㎜「合板の日本農林規格」の「コンクリート型枠用合板の規格」によるB-C(新品) (d)t=12㎜「合板の日本農林規格」の「コンクリート型枠用合板の規格」によるB-C(新品) (e)t=12㎜「合板の日本農林規格」の「コンクリート型枠用合板の規格」によるB-C (f)床型枠用鋼製デッキプレート(フラットデッキ) (g)MCR工法用シート使用 t=12㎜「合板の日本農林規格」の「コンクリート型枠用合板の 規格」によるB-C 4.セメントの種類 2.鋼材 ・ 早強ポルトランドセメント ※ SSC400 ・ SS400 ・ STKR400 ※SS400 ・ 使用する高力ボルトは下記による。 (7.2.2) (7.12.4) 3.外壁パネル構法 ※ トルシア形高力ボルト (大臣認定品) 2種 (S10T) ※ 標仕 表6.3.2による。 構造体強度補正値(S) (予想平均気温0℃未満の場合は6とする) ・ (N/mm2) ※ 暑中に打設時の(S)= 6 ・ ・ 溶融亜鉛めっき高力ボルト(大臣認定品)1種(F8T相当) (摩擦面の処理は、りん酸処理等とする。) すべり係数試験 ※行わない ・行う(3試験片) 4.間仕切壁 パネル構法 (7.2.4) (表7.2.3) アンカーボルト・ナットの材質は下記による。 ※散水1日3回以上 ・上面シートかけ ・むしろかけ、湿潤状態 ・常温湿潤状態 暑中 コンクリート ※打込後 5日間 5.押出成型 セメント板 ・ SNR490B(アンカーボルト),JISB1181(六角ナット)仕上げの程度:中 ライニング 軸ブレース及び水平ブレース等のうちターンバックルを使用した部材に適用する。 ターンバックルは、JIS A5540,5541の規格に適合するものを使用する。 ・ ALCパネルの種別及び厚さは下記による。 厚さ(mm) 許容荷重(㎏/㎡) 耐火時間 試験の種別 試験箇所 ※ 超音波探傷試験 (第三者検査機関) 8.シーリング材の試験 ※ 要(※簡易接着性試験 ・引張接着性試験) ・ 不要 9.提出施工図 施工要領書、防水納り図、目地割図、排水計画図及び計算書等、監督員の指定するもの ※ 100 (8.4.3) 章 外壁パネルの取付種別は下記による。(表8.4.2) ・ A種 縦壁ロッキング構法 石 工 事 間仕切パネルの取付種別は下記による。 (10.2.1) 石の品質 床用石材 ※2等品 ・1等品(施工箇所 ) 壁及びその他の石材 ※1等品 ・2等品(施工箇所 ) (10.2.1)(表10.2.1)(表10.2.2) 石の種類・表面仕上げ 試験数 備 考 9 1.アスファルト防水 章 防 水 工 事 完全溶け込み溶接部の 30% (建築学会UT検査規準2008による) 7.錆止め塗装 種別 鉄鋼面錆止め塗料の種別(表18.3.1) ※JIS K5674 鉛・クロムフリーさび止めペイント 1種 ・JIS K5674 鉛・クロムフリーさび止めペイント 2種 ・JASS18 M-111水系さび止めペイント 種別 (8.5.3) ・A種 ・B種 ・B種 ・C種 3.壁の石張り工法 外壁石張り (10.3.2)(10.3.3)(10.4.2)(10.4.3)(10.5.2)(10.5.3) 工法 ・外壁湿式工法(※流し筋工法 ・ ) ・乾式工法 石裏面処理 ※行わない ・行う(・小口共) 裏打ち処理 ※行わない ・行う ドレインパイプ ※ステンレスSUS304 ・ ※ 行う 内壁石張り (10.4.2)(10.4.3)(10.5.2)(10.5.3) 工法 ・内壁空積工法(※あと施工アンカー横筋流し工法 ・あと施工アンカー工法) ・乾式工法 裏打ち処理 ※行わない ・行う 石裏面処理 ※行わない ・行う (9.2.2)(9.2.3)(表9.2.3~表9.2.9) 施工箇所 屋根保護防水 ・B-1 ・B-2 ・B-3 (7.12.3) (14.2.3) (表14.2.2) (7.8.2) (7.8.3) ・ 行わない 2.改質アスファルト シート防水 4.床及び階段の石張り 床石張りの裏面処理 ※行わない ・行う 屋内のワックス掛け ※行う ・行わない 5.提出施工図 施工要領書、各種割付図、要所詳細、伸縮目地等、監督員の指定するもの 6.その他 監理者の指定する石材見本サンプル(複数)の提出。 ・E-1 ・E-2 1.陶磁器質タイル (9.2.2) 11 (9.2.2) 章 防水層の種別 種 別 厚さ(㎜) タイルの種類 タ イ ル (9.2.5) 工 事 ・A種 (酸漬け、湯洗い等) ・B種 (ブラスト法等) (9.3.2~9.3.4)(表9.3.1~3) 施工箇所 9.耐火被覆の種別 及び性能 種別 ・ 耐火材吹付(ロックウール) (・湿式 ) (・半乾式 ・乾式) (6.6.3(b)) (6.9.2(e)) ・ 種 別 施工箇所 厚さ(㎜) 4.塗膜防水 ・ 30分耐火 防水層の種別 打増し厚さ オーバーレイ合板型枠仕上げ面 20mm 外部で打継ぎ目地(25mm)を使用する面 基礎柱で土に接する面 20mm 10mm (6.9.2(d)) 10.アンカーボルトの 保持及び埋込み (7.10.3) 適用箇所 種別 ※A種 (アンカーフレーム付) 主柱、間柱、階段 ※B種(型枠等に固定) 胴縁等 寒中コンクリートの適用 ・する ※しない コンクリートの強度管理の材齢 (6.11.1) (6.11.3) 11.柱底均しモルタル (1~4についての保証) 5.責任施工について 日 柱底均しモルタルの工法は下記による。表7.10.2 (7.10.3(e)) (7.2.9) 適用箇所 種別 ※A種 (ダンゴ+グラウト流込み) 全て (ダンゴ+モルタル詰込み) ・B種 鉄骨製作工場は下記の※印、・印付項目に適合すること (重複項目は全て満足すること) (7.1.3) (7.1.4) ※ 国土交通大臣による「鉄骨の溶接部」に対する 構造方法の認定を受けた工場(Mグレード以上) ※「鉄骨製作管理技術者」の登録を受けた者をおく製作工場 ※WES8103に基づき認承された「溶接施工管理技術者」をおく製作工場 施工計画書、鉄骨加工図、アンカープラン図、その他指定図 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 単位容積質量 接着強さ(N/mm) 長さ変化率 (11.2.3) 曲げ強さ (%) (N/mm)2 0.20以下 4.0以上 温冷繰返し後 (%) (kg/l) 標準時 70.0以上 1.80程度 0.60以上 0.40以上 使用分類 仕上塗料塗 ※非歩行 ・軽歩行 接着剤のホルムアルデヒド放散量の等級 ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ 3.壁タイル張りの工法 ・内装タイル ※ 壁タイル接着剤張り ・ 積上げ張り ・外装タイル ・ 密着張り ・ 改良積み上げ張り ・改良圧着張り ・ 躯体表面の処理 ・ 行う ・行わない ※ MCR工法(6章コンクリート工事)又は高圧水洗(ポリマーセメントモルタル下地)工法 タイルの試験張り ※行わない ・行う(※外壁タイル・ ) (11.2.1) 備考 4.壁タイル下地の工法 ・外壁タイル張の下地は外断熱工法とし、断熱複合パネルアンカー留とする。 ・シルバー・カラー ・Y-1 ※地下外壁防水 ・ ・Y-2工法の保護シート ・Y-2 ※屋内防水 ・ ・適用する・適用しない 5.提出施工図 施工要領書、タイル割付図、各種詳細、施工計画書等、監督員の指定するもの 6.その他 ・監理者の指定するタイル見本サンプル(複数)の提出。 防水工事施工者及び請負者連名の保証書(10年)を提出すること。 責任施工防水工事については各箇所共責任保障期間10年とし、その間万一 材料の変質あるいは工法上の責に帰す事故あるいは漏水発生の場合は請負 者の責任において、手直しを行うものとする。その際は施主及び設計者等 と協議のうえ適当な手直しを行うものとし、それにかかる費用については、 全て請負者負担とする。また漏水の事故による損害については施主と協議 するものとする。 JOB NO. PART 柱底均しモルタルは、プレミックス無収縮グラウト材料を使用する。 12.提出施工図 (7.6.2) ・ ・図面特記による ・C種 (ロート付、台直し有) 適用期間 無 標準 特注 ・ 仕上げ塗料塗り ・X-1 アンカーボルトの保持及び埋込みの工法は下記による。表7.10.1 磁器 せっ器 陶器 無釉 施釉 有 (9.5.2)(9.5.3)(表9.5.1)(表9.5.2) 施工箇所 種 別 ・ 1時間耐火 ・ 2時間耐火 (11.2.1) 色 役 物 釉 薬 既製調合モルタル (9.4.2)(9.4.3)(表9.4.1~2) (7.9.2) 適用箇所 性能 防水層の種別 SⅠ-M2 ※1.5 ・ 軟質塩化 ビニル床シート防水 機械的固定法 (外断熱工法) 雨掛かり部分鉄骨 ※C種 (サンダー掛け等) 一般鉄骨部材 ※上屋かけシート被覆 (mm) 保水率 3.合成高分子系 ルーフィング シート防水 き じ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 役物:標準曲がり(小口、標準、二丁、屏風)の役物は一体成形とする タイルの見本張 ※行わない ・行う(※ 外壁タイル ・ 床タイル ) 2.張り付け用材料 (18.2.3) 適用箇所 形状寸法 施工箇所 錆止め塗装部鉄鋼面の素地ごしらえの種別は下記による。(表18.2.2) 種別 (10.6.2) (10.1.5) ・AⅠ-1 ・AⅠ-2 ・AⅠ-3 アスファルト ※3種 ・4種 断熱工法の断熱材 厚さ(㎜) ※25 ・30 ・ ただし、特定フロンを含まないもの。 立上り部の保護 ・れんがの種類 ・乾式保護材の材料 ※押出成形セメント板(厚さ 15mm) ・ 材量製造所の仕様による。 ・コンクリート (標)18.3.3 B種適合 (10.2.1) (表10.2.2) ・A-1 ・A-2 ・A-3 屋根防水 ・工場1回 現場補修 (研磨紙ずり) 建方後1回 吹付ロックウールの接着する面の錆止め塗装 種 別 屋根露出防水 ・D-1 ・D-2 ・D-3 ・D-4 ・工場2回 現場補修 B種 行う部分の錆止め塗料は、JIS K 5622 (鉛丹さび止めペイント)2種とする (湿式工法のみ適用可。乾式・半乾式工法の場合は技術資料等の確認を要する。) ・上面シートかけ 適用箇所 仕上表による 種石の種類 ※大理石 ・ 表面仕上げ ※本磨き ・ 形状 ※図示 ・ (8.5.4) ・BⅠ-1 ・BⅠ-2 ・BⅠ-3 (7.8.1) (18.3.2) (18.3.3) ・工場1回 現場補修 A種 ・JIS K5622 鉛丹さび止めペイント 2種 8.素地ごしらえ 打ち継ぎ目地 ※ 25mm孫目地型 ・ 20mm台形目地 仕上げの種類 仕上表による 2.テラゾ張り 施工要領書、割付図、取付金物詳細図、その他指定図 塗装回数 表18.3.3 ・ 溶融亜鉛メッキ処理 リン酸塩処理 (6.7.1) (6.7.2) (6.8.4) (6.11.4) (6.12.4) (6.13.4) ・上面シートかけ 厚さ(mm) 産地・名称 種 類 施工箇所 (8.4.4) (表8.4.3) 外壁パネル工法 ・X-2 1.鉄骨製作工場 適用箇所 ※散水1日3回以上 ひび割れ誘発目地 ・ 15mm台形目地 ※ 20mm台形目地 10.寒中コンクリート 図面特記による。特記なき場合は9.7.3によるが、打合せ協議のうえ決定する。 (7.6.11) ・ ※採暖養生(コンクリート 温度2℃以上に保つ) ・ 9.打放し仕上げの 打増し厚さ 7.目地の寸法 (8.4.2) ・ 50 種別 (7.2.6) 6.提出施工図 6.溶接部の試験 (6.4.5) (表6.3.2) (6.8.2(e)) 目地寸法 種 類 ※ 使用ヶ所、目地色は見本品提出のうえ、打合せ協議により決定する。 ・ 認定メーカー既製品(大臣認定品) ・常温湿潤状態 8.目地寸法 150 ・E種 縦壁フットプレート構法 ・ SNR400B(アンカーボルト),JISB1181(六角ナット)仕上げの程度:中 ・むしろかけ、湿潤状態 2 寒冷時 ※ 5 N/mm 確認まで 並びに寒 中コンクリート ・ C種 使用箇所 ・D種 横壁ロッキング構法(標仕)表8.4.2 B種による ・ SS400(アンカーボルト),JISB1181(六角ナット)仕上げの程度 中 コンクリート打設後、14日間散水湿潤養生のうえ、アルカリ性物質の溶出放散 を行うこと。 一般時期 ※打込後 5日間 ライニング ・C種 縦壁ロッキング構法(標仕)表8.4.2 A種による 4.アンカーボルト ・JIS K5621 一般用さび止めペイント 2種 7.初期養生 100 ・ B種 横壁アンカー構法 (6.3.5) 調合強度 = 調合管理強度 + 標準偏差 調合管理強度 = 設計基準強度(Fc) + 構造体強度補正値(S) (9.7.2) 框 5.混和材料 6.構造体強度補正値(S) ・ C種 間仕切パネル工法 ・AE減水剤 ・標準タイプ (無塩化タイプ) ・遅延タイプ ( 〃 ) (暑中コンクリート時) ※標準タイプ (無塩化タイプ) ※高性能 ※遅延タイプ ( 〃 ) AE減水剤 (暑中コンクリート時) ・流動化剤 (JASS5T-402 ・工事現場添加方法 認定品) ・工場添加方式 下記特記以外は、表9.7.1による。 ・ JIS形高力ボルト (JIS B1186規格品) 2種 (F10T) 5.ターンバックル ・AE剤 6.シーリング 10 1.天然石張り 3.高力ボルト ・ 高炉セメントト B種 ※混和剤 JIS A 6204 規格品 厚さ(mm) ・ (6.3.2) (表6.3.1) ※ 普通ポルトランドセメント 母屋、垂木、胴縁 その他 (8.2.2) 適用箇所 種別 SHEET NO. JOB NAME 建築意匠 SHEET B-03 一級建築士事務所 (長野)K第93221号 DRAFTER すずむし荘 日帰り温泉施設 浴室棟改修工事(Ⅱ期工事) 2249-2 特記仕様書 № 02 NAME SCALE - DATE 2015.05 宮本忠長建築設計事務所 TADANAGA CHECKER MIYAMOTO ARCHITECT DESIGNER & ASSOCIATES 12 1.仕上 章 木 工 事 (12.1.4) 13 1.長尺金属板葺 表面の仕上の程度(表12.1.1) 種 類 仕上り程度 ・ A種 超自動機械かんな掛け仕上げ ※ B種 中自動機械かんな掛け仕上げ ・ C種 自動機械かんな掛け仕上げ ・ D種 サンダー掛け仕上げ 章 屋 根 及 び と い 工 事 屋根葺形式 種 別 ※ A種 下地材 15%以下 造作材 (1及び2についての保証) (12.2.1) 種別 部材名称 木地仕上 透明塗装下地 ※A種 ・B種 枠・巾木・格子 3.と い (c)樹種は下記による 区 分 ・檜 ・ひば ・米檜 ・米ひば ・台檜 ・唐松 ・米松 4.雪止めアングル 亜鉛メッキ品(千鳥)(図示) 杉 ・ ・栂 ・米栂 ・米とうひ ・椴 ・米赤松 ・蝦夷松 ・椴松 ・県産材 ・米赤松・蝦夷松 ・蝦夷松・椴松 5.提出施工図 施工要領書、割付図、各部詳細図等、監督員が指定するもの 檜 ・ ・ひば ・米檜 ・米ひば ・台檜 ・米ひば・台檜 ・県産材 杉 ・ ・椴 ・米とうひ ・米栂 ・唐松 ・ナラ ・米椴 ・蝦夷松 ・蝦夷松・唐松 14 1.表面仕上げ 章 金 属 工 事 ・ ステンレス ※ヘアライン ・桜 ・アガチス ・スプルス ・レッドオーク ・ ・椴 ・栂 ・蝦夷松・椴松 ・米栂 ・米椴 ・米赤松 ・ソ連 ・米赤松・ソ連 ・米松 ・蝦夷松 ・蝦夷松・米松 アルミニウム ・A-1種 ・A-2種 ・B-1種 ※B-2種 材面の品質 接着性能 寸法 樹脂名 ・1種※2種・3種 亜鉛メッキ ・リン酸処理 施工箇所 溶融亜鉛メッキの種別 ・A種 ・B種・C種 電気亜鉛メッキの種別 ・D種 ・E種・F種 2.天井下地の種類 樹脂名 厚さ ・単板積層材 造作材 樹種名 見付け材面の品質 寸法(mm) 心材の樹脂名 化粧薄板樹脂名(厚さmm) 見付け材面の品質 寸法(mm) ・化粧ばり造作集成材 3.壁下地の種類 防虫処理 フローリング及び縁甲板張り床 ※合板張り (12.6.2) ホルムアルデヒド放散量の等級 ※規制対象外 ・第三種 外部に面する建具(性能は下記数値の同等以上とする) (16.2.2)(16.2.4)(表16.2.1) 種別 耐風圧性 気密性 水密性 枠見込み 施工個所 屋 外 ・19形 ※25形 4.鋼製軽量建具 種 類 ※65形 ・90形 ・100形 アルミニウム笠木に用いる材料はメーカー標準仕様による 種類 ・250形 ・300形 ・350形 ・仕上表による (14.7.2) タラップの種別は下表による。 (14.8.2) (14.8.3) 種類 手摺り クロルピリホスをあらかじめ添加したものを使用しないこと。 ただし発散の恐れがないものとして、国土交通大臣が認める材料についてはこの限りでない。 7.防蟻処理 ・ 要 ・ 不要 クロルピリホスを含むものを添加しないこと。 8.防虫処理 ・ 要 ・ 不要 ・ 要 ・ 不要 10.提出施工図 施工要領書、施工図(各部詳細図、その他指定図) 11.木材保存剤 木材保存剤(木材の防腐、防蟻処理)は非有機リン系とする。 防腐、防蟻処理の方法は、工場における加圧式とし、十分に乾燥を行う。 ただし現場における加工が生じた場合には、 加工した場所に対して現場にて木材保存剤を塗布することができる。 (14.4.4) 6.木製建具 7.建具用金物 タラップ 8.提出施工図 A-4 W-4 ※図示 ※図示 (16.2.3) 耐久性による区別 ガラス 石、タイル ※詳細図に示す通りとし、色等については打合せ、 協議による。 ガラス 構造用ガスケット ※適用しない (17.2.2) ・適用する (施工箇所: ) 断 熱 材 ※適用しない (17.2.2) ・適用する (種類: 厚さ(㎜): 施工箇所 ※図示) 製品の寸法許容差 ※標仕表17.2.1による (17.2.3)(表17.2.1) ・製造所標準製作規定寸法許容差による アルミニウムの表面処理 (17.2.3)(表14.2.1) 種 別 色彩等 ・A-1種 ・B-1種 無着色 ・A-2種 ・B-2種 ※ブラウン系 ・ブラック系 ・ステンカラー 簡易気密扉の簡易気密型ドアセット性能値 ※適用する(適用箇所は建具表による) ・適用しない 標準型鋼製軽量建具 ・適用する (16.5.2) 主要部材のたわみ 支点間距離(h) 簡易気密扉の簡易気密型ドアセット性能値 ※適用する(適用箇所は建具表による) ・適用しない 耐風圧性 ※適用する(適用箇所は建具表による) ・適用しない 表面仕上げ ※HL仕上げ ・鏡面仕上げ ・パーマネントHL 曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ(補強あり) 特定防火設備の戸 ※建具表による (16.6.2) (16.5.5) (16.6.2) (16.6.4) (16.6.5) (表16.6.2) かまち戸の樹種 ※図示 かまち( ) 鏡板( ) (16.7.2) ふすまの上張り ※新鳥の子程度又はビニル紙 ・鳥の子 (表16.7.3) その他特記事項は建具表による 鍵の作成 グランドマスターキー ・要( 1本) ※不要 マスターキー ※要( 3本) ・不要 同一キー ※要( 3本) ・不要 (16.8.4) (16.9.2)(16.9.3)(表16.9.1)(表16.9.3) センサの種類 開閉方法 ・D種 塗装材料( ) 焼付け方法( ) た わ み 量 状 ※4m以下 ※ ±(1/150)×h ・4mを超える ・ 態 ※各部の破損、残留変形、有害な変形 かつ絶対量20㎜以下 が起こらないこと 耐震性能 設計用震度 水平方向(KH) ※1.0 ・ 垂直方向(KV) ※0.5 ・ 構 造 種 別 (17.1.3) 状 態 層間変位量(h=支点間距離) 鉄骨造 ※±(1/100)×h以上 ※部材の脱落、ガラスの破損及び主要 鉄筋コンクリート造 ※±(1/200)×h以上 ・ 部材に有害な歪が起こらない。 シーリングは補修程度。 鉄骨鉄筋コンクリート造 ・ ※スライディングドア ※熱線スイッチ ・タッチスイッチ ・電子マットスイッチ ・スイングドア ・光電スイッチ ・光線スイッチ 施工要領書、金物製作図、各部詳細図等、監督員が指定するもの 主成分による区別 耐風圧性能 (17.1.3) ・正圧( )N/㎡以上及び負圧( )N/㎡以上に対して安全であること ※HL程度 ・鏡面程度 ※研磨なし 金 属 シーリング材の種別 記 号 (16.4.6) (16.4.2)(表16.2.1) 亜 鉛 め っ き 外 部 ※ C 亜鉛めっき 内外部※C 被着体の組合せ (16.4.2)(表16.4.1) ※ステンレスSUS304 ・銅 設計図書による規定の他、特記無き事項は(社)日本建築学会JASS14による。 カーテンウォール材料の種類 ※標仕16.2.3のアルミニウム製建具の材料による ・( ) カーテンウォール材料の方式 (17.2.2) ・方立方式(種類:溶融亜鉛メッキリン酸塩処理(スチール製)) ・バックマリオン方式(・単純2辺支持構法 ・SSG構法) ・スパンドレル方式 ・パネル方式 ・小型パネル組み合わせ方式(・ノックダウン方式 ・ユニット方式) シーリング材及びガラス取付材料 (9.6.2)(17.2.2)(表9.6.1) 下記以外は標仕表9.6.1による 簡易気密扉の簡易気密型ドアセット性能値 ※適用する(適用箇所は建具表による) ・適用しない 耐風圧性 ※適用する(適用箇所は建具表による) ・適用しない 特定防火設備の戸 ・適用する 標準型鋼製建具 ・適用する ・銅 ※ステンレスSUS304 ・施工要領書、建具製作図等監督員が指定するもの。 ガラス (表14.2.1) 8.自動ドア開閉装置 表面処理 種 別 内 部 ※ E ・ 要 ・ 不要 S-3 (14.5.3) 軽量鉄骨壁下地の種類は下表による。 ・50形 アルミ 網戸 防虫網 網の種別 建具表に示す通り 形式 建具表に示す通り ・耐震クリップ 5.アルミ笠木の材料 6.手摺及びタラップ 9.ヤニ処理 ・25形 天井のふところが屋内1.5m以上、屋外が 1.0 m以上の場合の補強 ※標仕14.4.4(h)による補強 ・図示 (・天井のふところが3m超える場合 図示) フローリング材は1ケースを敷き並べ、検査のうえ決定とする。 納入後も抽出の上、材木検査を行い、節、木目等で品質を満たさないものは 返品とする。 6.防腐処理 ※19形 4.軽量鉄骨天井下地 の補強 ・板張り 5.建築材料 2.アルミ製建具 アルミ樹脂複合建具 樹脂製建具 スタッド、ライナーの種類 ・図示 スタッドの高さ5mを超える場合 ・図示 ※無し ・有り 屋 内 屋内間仕切壁 厚さ(mm) ホルムアルデヒド放散量の等級 ※規制対象外 ・第三種 下張り用床板 特殊な建具の仮組 ※なし ・あり(建具番号: ) (16.1.4) 種 類 場 所 ・単板積層材 4.床板張り 1.見本の製作等 5.ステンレス製建具 ※1等・2等 表面の品質 施工要領書等、監督員が指定するもの (14.4.2) 軽量鉄骨天井下地の種類は下表による。 野縁受、吊ボルト、インサート間隔 ・900 周辺部からの距離 ・150 野縁間隔 (・360・300・225) ※1等・2等 ・集成材 ル 工 事 3.提出施工図 3.鋼製建具 施工箇所 曲げ性能 テ ン ウ ォ 表面処理 建具表に示す通り 米松 場 所 接着性能 17 1.メタルカーテン 章 ウォール カ ・防水形複層塗材CE リン酸処理の表面仕上は見本サンプル提出のうえ、工場検査を実施する。 (12.2.2) 強度等級 ・複層塗材RS 16 章 建 具 工 事 ・鏡面仕上 ・カラー ※シーリング材 ・可とう複層塗材CE 施工箇所 処理方法 ※シーリング材 ステンレス製 ・複層塗材RE (14.2.1~3) ・C-1種 ・C-2種 ・D種 ・県産材(信州木材認証製品) ・地域材( ) 品名 ・ 材 質 鋼製及び軽量鋼製 ・複層塗材E ・軽量骨材仕上塗材・吹付用軽量塗材 ・ひば ・米檜 ・米ひば ・台檜 ・米ひば・台檜 構造材 14.提出施工図 ・複層塗材Si ・こて塗用軽量塗材 摘要 ※シーリング材 ・ガスケット(FIX部はシーリング材) ・複層仕上塗材 ・複層塗材CE ・防水形複層塗材E 表面仕上 図面特記無き場合は下記による。 材種 アルミニウム製 ガラスブロック 図面特記による(特記なきものはガラスブロック製造所の (16.14.5) 指定するものとする。 ・防水形複層塗材RE ・檜 ・ひば ・米檜 ・米ひば ・台檜 ・米松 ・ピーラー 杉・松 ・ ・集成材 ・長野県板金工業組合認定の施工図により施工したものは同組合及び請負者連名の 保証書(10年)を提出すること。 ・上記組合認定以外の施工図により施工したものはメーカー、屋根施工業者及び 請負業者連名の保証書(10年)を提出すること。 (13.5.2)(表13.5.1) 材 種 ※配管用鋼管 ・硬質塩化ビニル管 ・図示 鋼管製といの防露 ※標仕表13.5.3 による 防露材のホルムアルデヒド放散量の等級 ※規制対象外 ・第三種 掃 除 口 ※有り ・無し ルーフドレン (図示) 松 ・ その他 ・ 3.集成材 ・内装薄塗材E 代用樹種 檜 ・ ・内装薄塗材Si ※あり(種別 厚さ 性能 ) ・なし 樹種 松・唐松 ・ 下 地 材 (12.2.1) (16.14.2) 建具の種類 ・内装薄塗材L ー 造 作 材 板ガラスの種類、特記事項は建具表による ガラス留め材 シリコン系とする ・内装薄塗材C ー 構 造 材 13.ガラス (16.13.2) (16.13.2) (16.13.2) (16.13.2) (16.13.3) ・外装薄塗材S ・内装薄塗材W (b)造作材の等級は下記による (※既製品使用以外) 使用箇所 材料 ※スチールタイプ ・アルミニウムタイプ ・ファイバーグラスタイプ 耐風圧性能 ※メーカー使用に準ずる ・( )N/㎡ 開閉方式 ※バランス式 ・チェーン式 ・電動式 収納形式 ・スタンダード型 ・バーチカル型 ・ローヘッド型 ・ハイリフト型 ガイドレール材料 ※溶融亜鉛めっき鋼板 ・ステンレス鋼板 ・可とう形外装薄塗材E ・防水形外装薄塗材E 耐火性能 ※30分耐火 ・無し 18%以下 15%以下 12.オーバーヘッド ドア 仕上げの形状 ・外装薄塗材E 軒先面戸板 ※あり ・なし 20%以下 (16.12.2)(表16.12.1) 開閉形式 ※手動式 ・上部電動式(手動併用) 耐風圧性能 ※メーカー使用に準ずる ・( )N/㎡ (16.12.2) (16.12.3) スラット 材質 ※塗装溶融亜鉛めっき鋼板 ・アルミ 形状 ※インターロッキング形 ・オーバーラッピング形 (16.12.4) (表16.12.2) ガイドレール等 ※鋼板製 ・SUS304(厚さ1.5㎜) ・可とう形外装薄塗材Si 形 式 ※重ね形 ・はぜ締め形 ・かん合形 断熱材 11.軽量シャッター (表15.5.1) 種別及び工法は下表による 種類 呼び名 材 料 ※塗装溶融55%アルミニウム亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯(CGLCCR-20-AZ150) (規格等) ・フッ素樹脂塗装カラーガルバリウム鋼板 備 考 ・ B種 種類および品質は、表15.4.1を適用する。 塗厚は、図面特記による。 形状(mm) 山高( 88 ) 山ピッチ( ) 板 厚 ※0.6 ・0.8 ・1.2 (12.2.1) (a)木材の含水率は下記による 左 官 工 2.仕上塗材の種別 事 屋根葺工法 ※図示 下葺材料 ※アスファルトルーフィング940 ・t=1.0 ゴムアスファルトルーフィング (13.3.2)(13.3.3)(表13.2.1) (12.2.1) ※標仕12.2.1による ・信州木材認証製品 ・保存処理木材を適用する箇所(土台 ) 板厚(mm) ・薄付け仕上塗材・外装薄塗材Si 2.折板葺 2.木材の品質 (13.2.2) 15 1.セルフレベリング 章 材塗り 長尺金属板の種類 水 密 性 ・W-4 ・W-5 気 密 性 ・A-3 ・A-4 ・ 耐火性能 ※適用しない ・適用する( 時間、施工箇所:図示) 映像調整 ※行わない ・行う (建具表による) (17.1.3) ・音波スイッチ ※寒冷地仕様による ・適用しない 9.自閉式上吊り 引戸装置 10.重量シャッター (防火シャッター) 品質規格 ※標仕16.10.3による ・製造所標準仕様による (16.9.2)(16.9.3) すずむし荘 日帰り温泉施設 浴室棟改修工事(Ⅱ期工事) (16.11.2) シャッターの種類 JOB ・耐風圧性能( )N/㎡ ・一般重量シャッター ・外壁用防火シャッター ・屋内用防火シャッター NO. ※メーカー仕様に準ずる ・耐風圧性能( )N/㎡ ・屋内用防煙シャッター (16.11.2)(表16.11.1) ※上部電動式(手動併用) ・上部手動式 開閉機能 危害防止機構 設置しない箇所 ※図示 ※障害物感知装置(自動閉鎖型) ・シャッターの二段降下方式 一般重量シャッターのシャッターケース ※設ける ・設けない (16.11.2) PART SHEET NO. 2249-2 JOB NAME 建築意匠 SHEET B-04 一級建築士事務所 (長野)K第93221号 DRAFTER 特記仕様書 № 03 NAME SCALE - DATE 2015.05 宮本忠長建築設計事務所 TADANAGA CHECKER MIYAMOTO ARCHITECT DESIGNER & ASSOCIATES 2.PCカーテン ウォール ※標仕17.3.2による ・下表による。ただし、下表以外は標仕17.3.2による 設計基準強度(F0) コンクリートの種類 (19.2.2) 3.ビニル床タイル 張り 設計図書による規定の他、特記無き事項は(社)日本建築学会JASS14による。 コンクリートの種類及び品質 種 記 号 類 ※コンポジションビニル床タイル(半硬質) CT (17.3.2) (14.2.3)(表14.2.2) 外 部 ※ステンレスボルト 2次ファスナー ※E種 ・ ※A種 ・ 取付けボルト ※E種 ・ ※A種 ・ レベル調整ボルト ※E種 ・ ※A種 ・ 4.特殊機能床材 5.ビニル幅木 ※A種 ・ PC版打込み取付ボルト ※E種 ・ 6.カーペット敷き HT 主成分による区分 耐久性による区分 カーテンウォール板間目地 ・ファスナー部 仕上表による (19.2.2) ・織じゅうたん パイル形状 種別 帯電性 ・カットパイル 人体帯電圧 ※A種 ※ループパイル ※適用しない ・B種 ・カットパイル ・109Ω以下 ・パネル目地部 ・弾性ウレタン塗り床材 ・層間ふさぎ ・エポキシ樹脂塗り床材 状 態 層間変位量 鉄骨造 5.塗装種類による 種別 (19.3.3)(表19.3.2) 施工箇所 ・防滑仕上げ 工法 ※複層フローリング(直張用) ・仕上表 ・単層フローリング ・ナラ ・カバ ※釘どめ工法 鉄骨鉄筋コンクリート造 ・ シーリングは補修程度。 ・単層フローリング ・ナラ ・カバ ※特殊張り(ビス止め+ダボ) ※釘どめ工法( 種)・接着工法 ※有 ・無 9.畳敷き 施工要領書、その他監督員が指定するもの 畳の種別 下地の種類 (18.1.3) (18.1.3) (19.6.2)(表19.6.1) 備考 19 1.接着剤 章 内 装 工 事 2.ビニル床シート ※壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート、幅木に使用する接着剤のホルムアルデヒド 放散量の等級(F☆☆☆☆) ※ホルマリン不検出他無溶剤系のもので原則として水性系のものを使用する。 (F☆☆☆☆) ※接着剤に含まれる可塑剤は難揮発性とする。 (19.2.2)(19.8.2) (19.2.2) 張り 種 類 ※発泡層のないもの 記 号 色 柄 仕上特記による 仕上特記による 畳表及び畳床は揮発生有機化合物含有量が少ないものとする。 種 類 ・硬質木片セメント板 HW ・15 ・20 ・25 ・ ・普通木毛セメント板 NW ・15 ・20 ・25 ・ ・けい酸カルシウム板 ・ロックウール化粧吸音板 0.8FK タイプ2(無石綿) ・6 ・8 DR (軒天井用) ・せっこうボード GB-R GB-NC 9.5(不燃) 化粧無(下地張り用) ・シージングせっこうボード GB-S GB-F 12.5(不燃) 15.0(不燃) GB-L 9.5 GB-D 12.5(不燃) ・化粧せっこうボード ・化粧せっこうボード 工法 ※熱溶接工法 ・突付け(施工箇所: ) (19.2.3) ・パネル構法 ・100 ・3,000N ・1.0G ・溝構法 ※50未満 ・0.6G ・5,000N ・タイルカーペット 表面仕上げ材の品質・規格等は、19章内装工事による スロープ及びボーダー ※ 製造所の標準仕様 ・図示 コンセント等の取付け対応 ※ 製造所の標準仕様(コンセント本体は別途設備工事) コンセントの箇所数は図示 配線用取り出し用開口 ※ パネル1枚につき40mm×80mm程度の開口1ヶ所以上 フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合 20~30% 空調用吹き出しパネル ※ 無し ・ 有り (※固定式・可変式:施工箇所は図示) (20.2.3) パネル部の 表 面 材 種 場 所 仕 上 げ 遮音性能 防火性能 総厚さ(㎜) 厚さ(㎜) 40 18.天井点検口 ・図示による 19.床点検口 ・図示による 20.鋼製書架及び 物品棚 表面材 (20.2.4) 操作方法 表面仕上げ - JIS K6903による 厚さ1.2 ・ミディアムデンシティファイバーボード MDF ・3 ・7 ・9 ・12 ・鋼製物品棚 JISS 1040の規格による HB IB 22.靴ふきマット 市販品 材質 ・塩化ビニル製(コイル状 ステンレス製受枠) ・ビニル製(ステンレス製受枠) ・カーペット製(裏面:すべり止めゴム) ・硬質アルミニウム製(受枠とも) ・ステンレス製(受枠とも) 23.流し台ユニット 普通合板、天然木化粧合板、特殊加工化粧合板の種類、厚さ、性能等は仕上表による (19.7.2) 軽量鉄骨下地ボード遮音壁の遮音シール材 ※適用する ・適用しない 合板類の張付け ・A種 ※B種 (19.7.3) せっこうボードの目地工法の種類 ※継目処理工法 ・突付け工法 ・目透し工法 種 類 寸法(L=㎜) 適 用 内 容 ※1200 ・1500 ・1800 トラップ付き 寸法(㎜) バックガード ※有り ステンレス製 ※1段式 ※市販品 ・図示による 24.屋内掲示板 枠の材質 ※アルミニウム製 ・木製枠掲示用ゴム貼(図示による) 表面の材質 ※塩ビ発泡シート張り ・ゴム製 25.洗面カウンター 材 種 ・メラミン樹脂化粧板張り(芯材:集成材) ・人工大理石(品質 ※図示) 奥行き(㎜) ・約450 ・約600 26.防煙垂れ壁 色 彩 ・固定式 材 質 厚さ(mm) ※6.8 ※500 ・線入り磨板ガラス ・ ・ ※白 ※不燃布 ※500 (巻取り型) (不燃認定品) ・800 ※固定式(壁埋込型) ・ ・可動式(天井収納型) ※500 表面仕上げ ・回転降下式 9.表示 (20.2.10) ・衝突防止表示 ※図示(シート貼) ・無し ・表示標識 案内用図記号についてはJIS Z 8210 による ・誘導標識、非常用進入口表示等は市販品とし、その他は共通詳細図による。 10.煙突ライニング ・煙突用成形ライニング材 最高使用温度 ※400℃ ・650℃ ・キャスタブル耐火材 工法 ※こて押さえ 最高使用温度 ※400℃ 27.誘導用及び 注意喚起用床材 (20.2.11) 鋼板製又はアルミ製 スラットの材質 種 類 スラットの幅(mm) ・800 ※天井材張り ・ ・ 降下機構 煙感知器連動及び手動開放装置(埋込型) ブロックパターンはJIS T 9251による 色彩は指定色 ・屋内 ※塩化ビニル製 ・磁器又はせっ器質タイル(※300 ・ ) ・レンジコンクリート製 ・屋外 ※レンジコンクリート製 ・磁器又はせっ器質タイル(※300 ・ ) ・図示による 材 質 ※アルミニウム合金製 形 式 ※テーパー型 ・同一断面型 地上高さ(m) ・6 ・8 ・10 ・12 操作方法 ※ハンドル式 ・ロープ式 固定方法 ・埋込式 ・ベース式 ・バンド式 29.旗竿受金物 材種 ステンレス製SUS304 杉田エース ※横型 ※ギア式 ・コード式 ※アルミニウム合金製 ※25 ・操作棒式 ・電動式 ・ ・35 ・( ) 30.フェンス ※図示による ・縦型 ・1本操作コード ・アルミスラット ・80 31.屋外掲示板 ※2本操作コード ・クロススラット ・100 照明器具 ※ 有り ・ 無し 施 錠 ※ 有り ・ 無し 32.車止め支柱 ※図示による ・ステンレス製(上下式鎖内蔵型) 径114.3㎜ t=2.5㎜ H=GL+700㎜ ※ スプリング付き ・ スプリング無し 防炎性能 ※有り ・無し 操作方式 幅(mm) (20.2.13) 高さ(mm) 材種 品質 備考 ・図示による JOB NO. PART 13.カーテン ガイドレール 28.旗竿 (20.2.12) ・図示による 形式 12.ロールスクリーン (20.2.11) 備 考 ・垂直降下式 ※白 寸法(mm) ※図示による 厚さ(mm) ※5 ・( mm) アルミ製枠付き 高さ(mm) 材 質 種 類 備 考 8.鏡 備 考 高さ(mm) ※網入り磨板ガラス ・可動式 ※緑 ・黒 ・ホワイトボード 図示による 規格・品質等 図示による ・つり戸棚 ※1200 ・ 900 ・ 600 ・無研磨板(・スタンダード・テンハード) A級(・天井仕上 ・内装仕上 ) ※1種 ・2種 ・3種 ・コンロ台 ※ 600 ・ 700 ・ ・10 ・12 ・15 ・18 ・ハードボード(素地) 水平荷重Ⅰ又は水平荷重Ⅱ ※緑 ・黒 ・無研磨板 ・研磨板 ・単板張りパーティクルボード 耐荷重による種類 JISS 1039の規格による 市販品 形式 ・30組用 ・60組用 ・120組用 ・適宜 (20.2.8) 種 類 ・黒板 ・不透明塗料塗り(しな合板程度) ・メラミン樹脂化粧板 規 格 等 種 類 ・鋼製書架 21.鍵箱 ※詳細図参照 厚さ(㎜) ※20×10 ・ 形状 ・差込式 ・据置式 ・壁張り式 仕様・寸法 非加硫ブチルゴム系 W150 ※集成材クリアラッカー仕上げ(市販品 径約45㎜) ・ビニール製抗菌ハンドレール(幅約40㎜) ・階段詳細図による 7.黒板及び ホワイトボード ・生地、透明塗料塗り(ラワン合板程度) ・難燃合板 ・無し 外壁(幅×深さ) 17.止水板 ・帯電防止ビニル床タイル 材種 ・ステンレスSUS304 ・ルーター周り (20.2.6) 形状 ・ビニルタイヤ入り 両端フラットエンド ・無 ※有(・ステンレスSUS304 ※ビニル製) 幅(㎜) 約35 取付け工法 ※ 接着工法 ・ 埋込み工法 ・階段詳細図による 9.5(不燃) ・9 ・12 ・15 ・18 ・ 仕上表による 5.階段滑止め 11.ブラインド ・非耐火型 内壁(幅×深さ) ・水切り棚 ※1200 ・ 900 ・ 6.階段手すり 防水性能 ・有り 目地寸法(㎜) ※20×10 ・ 表面仕上げ材 表面仕上げ材 ※メラミン樹脂化粧板(標準色 アルミ製コーナーエッジ付き)(20.2.5) ・ポリエステル樹脂系化粧板 足形状 ※足金物型 ・幅木型 ※指鋏み防止型とする 詳細図による 12.5(不燃) ・せっこうラスボード ・インシュレーションボード ・仕上げ表指定による 設定高さ 適用地震時 耐荷重性能 水平力 (mm) 構 法 4.トイレブース 化粧有(トラバーチン模様) 厚さ(㎜) ・発泡層のあるもの 施工箇所 9.5(準不燃) 12.5(不燃) ・強化せっこうボード 耐火性能 ・耐火型 シーリング材(見え掛かりのみ) シーリング材(内外とも) 目地材 表面仕上げの壁紙張りの品質は19章内装工事による 遮音性能はJIS6512の遮音試験に準拠する DR、DR ※フラットタイプ9((個)不燃) (凹凸) ・凹凸タイプ(・12・15)((個)不燃) ・不燃積層せっこうボード タイ プ ※完全(全貫通型)スリット ・水平方向 ・流し台 ※フラットタイプ(※9 ・12 ・ ) ・凹凸タイプ(※12 ・15 ・19 ) ・ロックウール化粧吸音板 方 向 ・垂直方向 (20.2.2) 遮音性能による区分 (19.7.2)(表19.7.1) 厚さ(㎜)、規格等 記号 ・研磨板 (・スタンダード・テンハード) 仕上特記による 16.耐震スリット 仕上表特記による 3.移動式間仕切 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 ・ポリスチレンフォーム床下地 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 10.せっこうボード その他ボード張り 1)塗り見本帳(日塗工)1部提出。 2)塗装サンプル(300×300程度)複数提出のうえ、大版サンプル(900×900程度)提出。 3)仕上塗装仕様は仕上表特記による。 ※不燃 ・準不燃 ・難燃 ・ ・ 仕上塗料 破損脱落もしない。 (18.14.2) 2.可動間仕切 (19.5.2~19.5.7)(表19.5.1~表19.5.4) 樹種 ガラス等の破損もない。 (18.7.4) ※ 目 地 ・水性アクリル系樹脂塗り床材 ※防塵仕上げ ・ ・ 鉄鋼面 (18.3.2)(18.3.3)(表18.3.1)(表18.3.3) 種別 屋外(※A種 JIS K 5674) 屋内(※B種 JIS K5674 ・A種 ) 仕上種別 見掛り部 ※ A種 ・見隠れ部 (※B種 ・ ) 亜鉛メッキ面 (18.3.2)(18.3.2)(表18.3.2)(表18.3.4) 種別 鋼製建具 ※A種 その他 ※B種 ・ ・ ・図示による ・ 市販品(アルミニウム製 押出し型材) 溝幅×深さ(㎜) ※90×150 ・150×80 ・120×80 ・ 色彩 ※B-1 ・B-2(・ブラウン系 ・ブラック ※ステンカラー) 防火性能の級別 織物 ビニル 化学繊維 無機質 紙 厨房 ※±(1/200)×h以上 (18.2.2)(表18.2.1) 木部の素地ごしらえ 種別 (※A種 ・B種 ) 透明塗料 ※B種 (18.2.3)(表18.2.2) 鉄鋼面の素地ごしらえ 種別 (・A種 ・B種 ※C種 ) (18.2.4)(表18.2.3) 亜鉛メッキ面の素地こしらえ ※塗り工法に応じた種別とする (18.2.5)(表18.2.4) モルタル及びプラスター面の素地ごしらえ 種別 ※B種 ・A種(施工箇所: ) コンクリート、ALCパネル及び押出成形セメント板面の素地ごしらえ (18.2.6)(表18.2.5) 種別 ※B種 ・A種(施工箇所: ) せっこうボード及びその他のボード面の素地ごしらえ (18.2.7)(表18.2.7) 種別 ※B種 ・A種(施工箇所:カーテンボックス等造作部材) 壁紙の種類 施工箇所 15.ブラインドボックス 及びカーテンボックス ・樹脂モルタル仕上げ(※平滑 ・防滑) 種別 ※日本塗装工業会の会員 ・ 監督職員の承諾する業者 ※塗装業者、請負者連名の保証書(3年)を提出すること。 14.断熱材 模様(※柾目・板目)専用下地材付き 6.その他 ※25(ガラスクロス色監督員指定色) 図示による 材種 ※アルミニウム製 ・ステンレス製 (20.2.14) 形式 ・片引き ・引分け(※暗幕用は300mm以上の召合せの重掛けとする) 色柄等 鉄筋コンクリート造 ※下記以外塗装種別は表18.4.1~表18.14.1による コンクリート面及び押出成形セメント板面 ・A種 ・B種 ・C種 ・その他( ) マスチック塗料塗り ・A種 ・B種 GW-B 仕上表による ※薄膜流し展べ仕上げ ・標仕表12.5.1による床組 4.錆止め塗料塗り ※グラスウール吸音ボード2号32K 14.カーテンレール ※平滑仕上げ ・防滑仕上げ ・つや消し仕上げ 8.フローリング張り (h=支点間距離) 3.素地ごしらえ ※25 ・ 素地こしらえ (表18.2.4)(表18.2.7) モルタル、プラスター面 ※B種 ・A種(施工箇所: ) せっこうボート面 ※B種 ・A種(施工箇所: ) ・厚膜流し展べ仕上げ(※平滑 ・防滑) ※部材が損傷せず ※屋内の壁、天井仕上げ材は防火材料とする ※塗料はホルマリン不検出のもので原則として水性系のものを使用する。 厚さ(㎜) RW-B ※単一色(無地) (19.4.2)(表19.4.1~表19.4.8) 仕上げの種類 種別 ※±(1/100)×h以上 JISの記号 類 耐電性 ・人体帯電圧3kv以下(フリーアクセスフロア―敷設範囲) 耐風圧性能 (17.1.3) 正圧( )N/㎡以上及び負圧( )N/㎡以上に対して安全であること 耐震性能 (17.1.3) 設計用震度 水平方向(KH) ※1.0 ・ 垂直方向(KV) ※0.5 ・ 18 1.材 料 章 塗 2.塗装業者 装 工 (保 証) 事 (19.3.3)(19.3.4)(表19.3.1)(表19.3.2) 7.合成樹脂塗り床 ・取付ブラケット 3.提出施工図 (19.2.2) 耐電性 ※人体帯電圧3kv以下 ・タイルカーペット 寸法、厚さは仕上表による 電気抵抗値(Ω) パイル形状 種別 断 熱 材 ※適用しない ・適用する (種類: 厚さ(㎜): 施工箇所:※図示) (17.3.3)(表17.3.1) 製品の寸法許容差 ※標仕表17.3.1による ・製造所標準製作規定寸法許容差による 表面仕上げ ( ) 耐火材料 規格等 種 別 施 工 部 位 構 造 種 別 13.壁紙張り 20 1.フリーアクセス 章 フロア ・柄物(標準品) ※3Kv以下 ・B種 ・ループパイル ・ ・C種 ・カット、ループパイル併用 ・ ユ ニ ッ ・タフテッドカーペット (19.3.3)(19.3.4)(表19.3.2) ト パイル形状 帯電性 工法 パイル長(mm) 及 び 人体帯電圧 ※5~7 ・ ※全面接着工法 ・カットパイル そ の ・マルチレベルループ ※4~6 ・ ・グリッパー工法 ※3Kv以下 他 ・ ・レベルループパイル ※4 ・ の 工 ・カット、ループ併用 ・ 事 シーリング材の種別 記 号 種 ・ロックウール吸音ボード1号 (19.8.2) ・ 帯電防止床シート及びタイル、視覚障害者用床タイル、移動荷重性床シートの 種類、機能、形状、厚さ等は仕上表による。 ・A種 (9.6.2)(17.3.2)(表9.6.1) シーリング材料 下記以外は標仕表9.6.1による 施 工 箇 所 ※2 ・ 鉄筋 ※SD295A ・ 取付け用金物の表面処理(鉄の亜鉛めっき)及び材質 下記以外はカーテンウォール製作所の仕様による 金物種類及び部位 内 部 ※E種 ・ 12.吸音材 考 ・コンポジションビニル床タイル(軟 質) CTS ・ 所用スランプ(㎝) ・ホモジニアスビニル床タイル PC版打込み金物 厚さ(㎜) 備 ・図示による 施工箇所 防災品とする 形式 (20.2.14) 装置 片引 引分 電動 紐引 手引 ひだの種類 性能 備考 SHEET NO. JOB NAME 建築意匠 SHEET B-05 一級建築士事務所 (長野)K第93221号 DRAFTER すずむし荘 日帰り温泉施設 浴室棟改修工事(Ⅱ期工事) 2249-2 特記仕様書 № 04 NAME SCALE - DATE 2015.05 宮本忠長建築設計事務所 TADANAGA CHECKER MIYAMOTO ARCHITECT DESIGNER & ASSOCIATES 33.造作家具 34.エキスパンション ・ジョイント金物 材 質 ・図示による 形状・寸法 ・図示による ・施工図の作成及び仕上、金物見本提出 ・インターロッキングブロック舗装 種 類 ・レンガブロック ・板金加工 材質 ・アルミ ・ステンレス クリアランス ・50 ・100 ・150 ・ 耐火性能 ・有り( ) ・無し 防水型 ※適用する ・適用しない ※標準ブロック 車道部 ※80 ・ ※標準品 ・透水性ブロック 歩道部 ※60 ・ ・再生材 ・誘導、注意喚起用ブロック ・植生ブロック 35.建築物緑化 36.ピクチャーレール ・インターロッキングブロック 項目 ・図示による 排水管用材料 ・図示 材 種 管の種類 ・遠心力鉄筋コンクリート管 ※外圧管(※1種 ・2種) B形(ゴム接合) ※硬質塩化ビニル管 ※VP ・VU 鋳鉄製マンホールふた ・図示 種 ・簡易気密形(パッキン式) ・中蓋付密閉形 ・鋼製 ・桝ふた用 ・歩行用 ・U字溝用 4.その他の材料 長 さ 幅 厚 さ 普通タイプ ±3 ±3 ±3 透水性タイプ ±3 ±3 +5~-1 ±3 ±3 植生用タイプ 22 1.盛土に用いる材料 章 2.遮断層及び凍上 舗 抑制層の材料 装 工 事 3.路床安定処理 4.路床土の支持力比 試験 5.路床締固め度の 試験 6.路盤材料 7.アスファルト舗装 ※図面特記による ※細目 ※凹凸形 ※普通目 ※平形 3.0以上 植生用タイプ 4.0以上 1)工 事 着 工 届 実際に着手した年月日を記入する請負契約後 2)主任技術者届 1級建築士で実務経験10年以上とし、本建物用途の 同種業務実績を有するもの。(経歴書添付) 2 部 3)現場代理人届 実務経験10年以上または1級建築士または2級建築士 とし本工事に専任するものとする(経歴書添付) 2部 4)現場係員編成届 担当、氏名、生年月日、最終学歴経験年数、資格 等を一連に記入したもの 2部 5)協力業者選定届 各工事ごとに会社概要、経歴書等添付のうえ 提出する 2部 ・T-14用 ・細目 圧縮強度(N/m㎡) (21.2.3) (21.2.3) (21.2.3)(表5.2.1) (21.2.3)(表3.2.1) 地業の材料 ※4.6.2(a)による 2 コンクリート発注強度 ※18N/mm ・ 鉄筋の種別 ※SD295A ・ 埋戻し土 ※B種 ・ 12.路面表示用塗料 施工要領書、その他監督員の指定するもの (22.2.3)(表3.2.1) ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 13.提出施工図 (22.2.2)(22.2.3) ・遮断層 ※川砂又は良質な山砂 ・ ・凍上抑制層 ※再生クラッシャラン ・クラッシャラン ・切り込み砂利 ・砂 (22.2.2)(22.2.3)(表22.2.2) ※添加材料による安定処理 種類 ・普通ポルトランドセメント ・フライアッシュセメントB種 ・生石灰( ) ・消石灰( ) 23 1.樹木の植栽基盤 添加量 ㎏/m3(目標CBR ※5以上 ・ ) 章 整備 ※行う(※乱した土 ・乱さない土) ・行わない (22.2.5) ※行う ・行わない (22.2.5) ※再生クラッシャラン(RC-40) (22.3.3) ・クラッシャラン(C-40)又はクラッシャランスラグ(CS-40) 透水性アスファルト舗装にもちいる場合は透水性の高いもの (22.4.2)(表22.4.1) 舗装の種類 車道部の基層 カラー舗装の種類 ※アスファルト舗装 植 栽 工 事 表層 ※密粒度アスファルト混合物(13)※密粒度アスファルト混合物(13F) 基層 ・粗粒度アスファルト混合物(20) 8.コンクリート舗装 早強セメント ※使用しない ・使用する 注入材料 ※低弾性タイプ ・高弾性タイプ 溶接金網 ※有り ・無し 厚さ試験 ※行わない ・行う 9.透水性舗装 アスファルト混合物の抽出試験 ※行わない ・行う 10.排水性舗装 アスファルト混合物 ※改質アスファルトI型 ・改質アスファルトⅡ型 タックコート用ゴム入りアスファルト乳剤の種類 適用時期 種 類 1 部 1 部 3)工事日誌 竣 工 後 厚さ(㎜) 施工方法 下記以外 PKR-T1 冬 期 PKR-T2 (22.7.6) アスファルト混合物の抽出試験 ※行わない ・行う ・コンクリート平板舗装 種 類 寸法(㎜) ※普通平板(N)・カラー平板(C) ※300角 ・洗出平板(W) ・擬石平板(S) 厚さ(㎜) ※ 60 (22.8.2)(22.8.3) 目地材 ※砂 ・モルタル ※うろこ張り 液状 (22.8.2)(22.8.3) 規格品 4)工事監理月報 ※2等品 ・ 幅(mm) 布厚さ(mm) 揮発性有機溶剤の含有率 ※150 ※白 ・ ・ ※1.0 ・ 塗料総質量に対して 5%以下 粉体状 有効土層の厚さ(cm) ※行う ・行わない ※20 ・ ※B種 ・ ※植栽範囲 ・図示 (23.2.2)(23.2.3)(表23.2.1)(表23.2.2) 法 整 備 範 囲 有効土層の厚さ(㎝) 工 ・12以上 ※100 ・120 ・150 ※A種 ・葉張りの範囲 ・7超~12未満 ※ 80 ・100 ・B種 (樹高7m以上) ・3超~7以下 ※ 60 ・80 ・C種 ※植込み部分 ・D種 月報は指定書式 2 部 各工事毎 材料検査書、試験書など 1 部 6)主要材料搬入 受払簿綴 各工事毎 納品書など 1 部 7)保険証写し 9)設計変更(追加)見積書 (23.2.2)(23.2.3)(表23.2.1)(表23.2.2) 工 法 整備範囲 1 部 月 末 5)検査簿綴り 8)月間・週間工程表 各工事毎 1 部 月初・定例時 必要部数 竣 工 前 ・図示 (23.3.2) 1.保険等 ※本建築引渡しまで請負者は工事目的物、工事材料等について火災保険を掛け なければならない。その負担は請負者とする。 ※ 工事期間中請負者の責任において労災保険に加入し、その負担は請負者とする。 2.その他 (1)各種申請・諸手続 ※施工に当たって必要な各種申請の諸手続き・費用・手数料等は、本工事に含む。 (2)見本・サンプル等 ※主要な意匠部分は見本及びサンプルを提出し監督員の承認のあと、製作に入ること。 ・ 試作品の提出を求められた場合はこれに応えること。 (3)施工するに当たり建築、電気設備、機械設備等の取合い等を十分に検討すること。 ・建築・電気設備・機械設備等、全てを書き入れた総合施工図を作製し、 監督員の承諾を得るものとする。 ※納まり上不明な部分は、詳細施工図を作成し、監督員と協議すること。 (4)近隣対応等 ・工事区域外に土砂等を錯乱することがないように注意すること。 また、道路を汚した場合は速やかに清掃すること。 ・工事車両の通行による道路の損傷には十分留意し、損傷が発生した場合は、 損傷が発生した場合は、道路管理者と協議のうえ請負者の負担において、 速やかに修復すること。 ※作業にあたり、通行人および一般車両には十分に注意すること。 ※工事にあたっては、事前に工事の概要等を付近の居住者に周知させ、 理解と協力を求めること。 ・工事着手に先立ち地域住民を対象とした説明会を開催する。 説明会配布資料作成、説明会出席および工事概要説明を行うこと。 ・付近の近隣家屋等には、損傷を与えぬよう十分留意し、損傷が発生した 場合は、監督員に報告するとともに、協議の上、速やかに誠意をもって対応する。 (5)工事施工 ・着手に先立ち、敷地及び周辺の既存給排水管、ガス管、ケーブル等の公共 の埋設物や架空線等の有無をあらかじめ十分調査し、監督員並びにその 埋設物や架空線の管理者及び関係機関と協議し、処理および防護等の措置を行うこと。 ※作業時間、作業日、騒音振動対策等については、近隣住民に配慮し、関係 法令を厳守することとし、事前に監督員と協議の上、工事内容、施工条件 等に考慮して決めること。 ・工事中は散水等を十分に行い、粉塵等の飛散防止並びに工事車両及び周辺 道路の清掃に努めること。 (6)既存建物への配慮 ・既存施設を利用しながら工事を行うため、管理者及び利用者の安全に十分に 配慮するとともに、騒音、事故の防止に努めること。 1 部 竣工時に青焼き製本提出 10)施工図 工事着手前 11)施工計画書 工事着手前 1 部 12)承認図 工事着手前 1 部 1 部 C.提出書類-3(竣工時) 名 称 摘 要 提出部数 1)竣 工 届 1部 2)官庁関係許可、届出書類 1部 3)竣 工 検 査 記 録 書 ※適用する ・適用しない (23.2.3)(23.2.4) 施工箇所 ※植栽範囲 ・図示 バーク堆肥 有機物の含有量(乾物) :70%以上 ヒ素 :0.005%以下 カドミウム :0.0005%以下 炭素窒素比(C/N比) :35%以下 陽イオン交換容量(乾物) :70meq/100g以上 水銀 :0.0002%以下 ニッケル :0.03%以下 pH :5.5~7.5 クロム :0.05%以下 水分 :55~65% 幼植物試験の結果 :生育阻害その他の 鉛 :0.01%以下 異常を認めない 有機物の含有量(乾物):35%以上 炭素窒素比(C/N比) :20以下 窒素全量(現物) :0.5%以上 リン酸全量(現物) :0.2%以上 pH :8.5以下 アルカリ全量(現物) :0.1%以上 水分 :50%以下 発酵下水汚泥コンポスト 窒素全量(現物) :0.8%以上 「金属等を含む産業廃棄物に係る判定基準を定め リン酸全量(現物) :1.0%以上 る法令」の別表第一の基準に適合する原料を使用した アルカリ全量(現物):15%以下 もので、植害試験の調査の結果、 害が認められないものとする。 (22.7.3)(表22.7.3) 提出部数 各工事毎 3.土壌改良材 (22.4.6)(22.6.6) 摘 要 着 手 前 ※現場発生土の良質土 ・客 土(※畑土 ・黒土) (22.7.3)(表22.7.2) 提出時期 2)工事記録写真 2.植込み用土 (22.5.3) (22.5.3)(表22.5.3) (22.5.3)(22.5.4) (22.5.6) 3 部 1)工事着手前写真 ・3以下 (22.4.5) (22.4.6) A3版製本 名 称 施工要領書、詳細図、舗装計画図、その他監督員の指定するもの。 レンガブロックのモックアップ、見本張の提出。 脱色アスファルトの舗装色見本および試験練りの実施。 芝及び地被類 適 用 1 部 B.提出書類-2(工事期間中) 工法D種以外の工法で、現状地盤高と計画地盤高が同一でない場合は、計画地盤高からを 有効土層とする。 ただし、計画地盤高が現状地盤高より高い場合は、計画地盤高まで植え込み用土で盛土を行う。 ・細粒度アスファルト混合物(13)・細粒度アスファルト混合物(13F) シールコート ※行わない ・行う アスファルト混合物の抽出試験 ※行わない ・行う 溶融 樹木 ・図示による 樹木の樹高 ※無し ・有り ※顔料混入加熱アスファルト混合物 カラー舗装の着色骨材 ・有色骨材(焼成) ・着色骨材(樹脂被覆) アスファルト ※再生アスファルト ・ストレートアスファルト (22.4.3) 加熱アスファルト混合物の種類 (22.4.4)(表22.4.6) ・寒冷地域 区分 ※一般地域 加熱 ※3種1号 2部 A1版製本 17.0以上 JIS K5665(路面標示用塗料)による 施工 適用 色 種類 ・2種 2部 監督員の指定書類 32.0以上 ・ 常温 2部 普通タイプ 類 ・ 同 上 そ の 他 1部 透水性タイプ ※小舗石(花こう岩)※80~100 ・ 図示による 提出部数 9)設計図 ・凹凸形 ・舗石舗装 種 6)主要資材発注先 選定届 8)そ の 他 -2 1×10 以上 透水係数(㎝/sec) 透水性タイプ ・カラーアスファルト舗装 ※無し ・有り ・脱色アスファルト 11.ブロック系舗装 内 容 ±3 曲げ強度(N/m㎡) 透水性タイプ ・1種 5.提出施工図 書 類 5.0以上 普通タイプ ・T-20用 ・図示 3.浸透管及び浸透桝 A.提出書類-1(工事着手時) 7)実 施 工 程 表 使用上有害なきず、ひびわれ、欠け、変形等がない。 ・T-2用 ボルト固定 ・かさ上げ用 ・T-6用 ※無し 無機質材料を用い、耐候性に優れ、かつインターロッキングブロックの品質 及び環境上有害な影響を及ぼさない。 ・T-14用 ・T-20用 (21.2.2) 適用荷重 メンバーピッチ 上面形状 ※受枠付き ・溝ふた用 ・ステンレス製 ・ インターロッキングブロックの品質に有害な影響を及ぼさない。 外観 寸法許容差(㎜) (21.2.2) 適用荷重 種類 清浄、強硬、耐久性で、適当な粒度をもち、ごみ、泥、有機物、 薄い石片、細長の石片を含んでいない。 着色材料 類 ・図示 形式 シリカセメント、JIS R 5213 フライアッシュセメント、白色ポルトランドセメントとする。 料 ・水封形 ・密閉形(テーパー・パッキン式) ・T- 2用 ・T-6用 グレーチングふた 材質 セメント 混和材料 ・排水用リサイクル硬質塩化ビニル管 ・REP-VU 品 質 ・ 性 能 JIS R 5210 ポルトランドセメント、JIS R 5211 高炉セメント、JIS R 5212 骨材 (21.2.1)(表21.2.1)(21.3.3) 管形状(接合方法) 車道部の排水管の敷設 ※図示 (21.3.1)(21.3.3) ・砂基礎(地業厚さ20cm以上 材料 山砂の類) 2.排水桝及びふた ※80 ・100 提 出 書 類 の 書 式 壁面緑化システム(図示による)メーカー推奨工法 材 21 1.排水管 章 排 水 工 事 (22.8.2)(22.8.3) 色彩及び表面加工等 厚さ(㎜) 2部 4)引 渡 書 鍵、備品、取扱い説明書等 1部 5)竣工図 竣工時に青焼き製本提出 2 部 6)竣工写真製本 及び 画像データCD-R 特記仕様書№01に詳細記載 撮影者は専門家のカメラマンとし、 監督員の指定する場所を撮影する。 製本形式は指定書式 3部 書類は竣工時にA4バインダー式 ハードファイルに集約して設計監理者の承認捺印のうえ施主に提出する。 ハードファイルおよび青焼き製本の文字入れ(印字) 表 紙:工事名、図書名、発注者名、設計者名、請負者名、協力業者名 背表紙:工事名、図書名、発注者名、設計者名、請負者名、協力業者名 満期保証検査 建物引渡し1年後に中間検査、2年後に満期検査を行い、契約書によるかしのある 場合は速やかに手直しを行うこと。 4.支柱材 ※杉の焼丸太(間伐材) ・竹 ・図示による (23.3.2) JOB 5.幹巻き用材料 ※幹巻き用テープ ・わら及びこも (23.3.2) PART 6.芝張り 種類 ※こうらい芝 ・野芝 (23.4.2) 7.枯補償等 新植樹木の枯補償の期間 ※1年 ・ 移植樹木の枯損処理の期間 ※1年 ・ 芝及び地被類の枯補償の期間 ※1年 ・ (23.3.4) (23.3.6) (23.4.7)(23.3.4) NO. SHEET NO. JOB NAME 建築意匠 SHEET B-06 一級建築士事務所 (長野)K第93221号 DRAFTER すずむし荘 日帰り温泉施設 浴室棟改修工事(Ⅱ期工事) 2249-2 特記仕様書 № 05 NAME SCALE - DATE 2015.05 宮本忠長建築設計事務所 TADANAGA CHECKER MIYAMOTO ARCHITECT DESIGNER & ASSOCIATES 建物内(機械室)設備改修工事 既存キュービクル 敷地境界線 工事用ゲート W6.0m×H4.5m(シートゲート) A型バリケード 仮囲い H=3.0m (4.5m) (4.5m) マンホールCON天端 マンホールCON天端 -2,290 -2,290 マンホールCON天端 マンホールCON天端 -2,300 -2,300 I H E B A 8,100 27,000 (10m) 4,950 1,350 1,350 4,950 6,300 マンホールCON天端 マンホールCON天端 -2,260 -2,260 900 石積天端 石積天端 -4,100 -4,100 汚水枡天端 汚水枡天端 -2,280 -2,280 汚水枡天端 汚水枡天端 -2,220 -2,220 照明 照明 -2,060 -2,060 -2,050 -2,050 900 900 フェンス フェンス バルコニー 貯湯ユニット 浴槽 浴室 鉄板養生 t22 FL-1,050 FL-1,050 FL-1,050 FL-1,050 貯湯ユニット 2 12000L ヒートポンプユニット 4,500 脱衣室 第二浴室棟 1 -1,920 -1,920 浴槽 脱衣室 18,000 -2,390 -2,390 土間天端 土間天端 -4,650 -4,650 FL-1,150 FL-1,150 8,100 マンホールCON天端 マンホールCON天端 -2,390 -2,390 マンホールCON天端 マンホールCON天端 -2,380 -2,380 4,500 6,300 (10m) 900 浴室 FL-1,200 FL-1,200 1,550 (石積の出) FL-1,200 FL-1,200 5,850 空調用屋外ユニット 3 浴室下ピット 浴室下ピット 和室8畳 和室8畳 洗い場 男子便所 -1,470 -1,470 露天風呂 手洗い 手洗い 洗い場 女子便所 FL-1,500 FL-1,500 洗い場 洗い場 -1,400 -1,400 FL-1,500 FL-1,500 スロープ 28,800 8,100 FL±0 FL±0 5 5,400 6 1,800 渡り廊下 EXP.J 7 1,800 回廊 EXP.J FL±0 FL±0 回廊 女子便所 女子便所 -430 -430 EXP.J ▲ 大研修室 大研修室 3,000 FL-100 FL-100 ロッカー室 4,500 4,500 -310 -310 フェンス フェンス 男子便所 男子便所 -290 -290 下足室 玄関 ホール 身障者便所 身障者便所 給油口 視聴覚室 視聴覚室 事務室 前面道路 女子更衣室 女子更衣室 22 ホール マンホール天端 マンホール天端 -470 -470 ドライエリア ドライエリア 男子更衣室 男子更衣室 22 改修建物 -780 -780 -610 -610 調理実習室 調理実習室 -530 -530 廊下2 廊下2 オイルタンク -430 -430 身障者用 便所 階段2 階段2 煙突 FL-1,050 FL-1,050 +150 +150 4 フェンス フェンス スロープ FL-820 FL-820 居間 居間 PS 物置 物置 6300 6300 露天風呂 5,400 ヒートポンプユニット 中庭 中庭 8 女子更衣室1 女子更衣室1 男子更衣室1 男子更衣室1 1188 0000 休憩棟 00 8800 11,, 900 900 1,200 1,200 1,800 1,800 1,800 1,800 受付 受付 Y3 1FL-300 1FL-300 パントリー パントリー カウンター カウンター 厨房 厨房 宿泊棟厨房 宿泊棟厨房 4455 6611 00 6600 55,, B 売店 売店 暖炉 暖炉 玄関 玄関 冷蔵庫 冷蔵庫 下足室 下足室 床:改修 床:改修 レストラン レストラン 3,600 3,600 冷凍庫 冷凍庫 A 0000 1188 1,800 1,800 床:既存のまま 床:既存のまま 1FL-100 1FL-100 階段1 階段1 風除室 風除室 1,800 1,800 1,800 1,800 レストラン 2 宿泊棟 3,140 3,140 収納8 収納8 収納 収納 Y4 Y2 女子便所 女子便所 7744 55 1 男子便所 男子便所 1FL 1FL Y5 事務室 事務室 00 8800 11,, 和室 和室 14畳 14畳 00 2200 22,, (和室66畳) (和室66畳) 2,850 2,850 00 8800 11,, 職員玄関 4455 6611 17.5畳 和室 和室 17.5畳 2 3 広縁 広縁 芝 廊下1 廊下1 17.5畳 和室 和室 17.5畳 自転車置場 38700 38700 (7.5m) Y1 食品庫 (食品庫) (食品庫) 5,400 5,400 C 芝 2700 2700 (事務室) (事務室) (和室6畳) (和室6畳) Y0 1800 1800 1800 1800 3600 3600 1800 1800 1800 1800 5400 5400 3600 3600 1800 1800 7200 7200 12600 12600 18000 18000 900 駐車場 2,535 2,535 5400 5400 5400 5400 X1 7200 7200 1800 1800 X2 X3 12600 12600 18000 18000 X4 N X0 前面道路 JOB NO. PART 【参考】山止めについて ・親杭横矢板工法(ケーシング併用ダウンザホール工法)を見込むこと。 H鋼250*250 L=7.0 凡例 工事用ゲート W6.0m×H4.5m(シートゲート) 仮囲い 成形鋼板 H=3.0m 鉄板養生 t22 1.5m×3.0m 1 ヶ所 19 m 4枚 SHEET NO. 2249-2 JOB 建築意匠 SHEET B-07 SCALE 一級建築士事務所 (長野)K第93221号 DRAFTER NAME すずむし荘 日帰り温泉施設 浴室棟改修工事(Ⅱ期工事) NAME 現況図・仮設計画図 1:250 DATE 2015.05 宮本忠長建築設計事務所 TADANAGA CHECKER MIYAMOTO ARCHITECT DESIGNER & ASSOCIATES 建物内(機械室)設備改修工事 付近見取図 キュービクル ろ過装置機械室 増築 敷地境界線 マンホールCON天端 マンホールCON天端 -2,290 -2,290 マンホールCON天端 マンホールCON天端 -2,300 -2,300 I H E B A 8,100 27,000 900 X1 6,300 4,950 1,350 1,350 700 マンホールCON天端 マンホールCON天端 -2,260 -2,260 X2 4,950 11,350 6,300 900 上部CON屋根 550 8,100 18,000 マンホールCON天端 マンホールCON天端 -2,390 -2,390 マンホールCON天端 マンホールCON天端 -2,380 -2,380 Y2 -2,390 -2,390 機械室内寸法 11,000×3,800 FL-4,500 FL-4,500 汚水枡天端 汚水枡天端 -2,220 -2,220 照明 照明 Y1 -2,050 -2,050 3,650 -2,060 -2,060 フェンス フェンス 900 900 バルコニー 貯湯ユニット 浴槽 浴室 FL-1,050 FL-1,050 FL-1,050 FL-1,050 貯湯ユニット 2 12000L ヒートポンプユニット 4,500 脱衣室 第二浴室棟 1 -1,920 -1,920 浴槽 脱衣室 4,500 石積天端 石積天端 -4,100 -4,100 土間天端 土間天端 -4,650 -4,650 FL-1,150 FL-1,150 汚水枡天端 汚水枡天端 -2,280 -2,280 4,150 増築建物 浴室 FL-1,200 FL-1,200 1,550 (石積の出) FL-1,200 FL-1,200 5,850 空調用屋外ユニット 3 浴室下ピット 浴室下ピット 和室8畳 和室8畳 男子便所 女子便所 -1,470 -1,470 洗い場 洗い場 -1,400 -1,400 FL-1,500 FL-1,500 スロープ 28,800 8,100 FL±0 FL±0 5 5,400 EXP.J 回廊 7 中庭 中庭 8 男子更衣室1 男子更衣室1 3 1188 0000 2 00 8800 11,, 7744 55 1 女子便所 女子便所 1FL 1FL 900 900 床:既存のまま 床:既存のまま 1,800 1,800 1,800 1,800 Y3 Ⅱ期工事 工事概要(主な工事内容) 受付 受付 1,200 1,200 1FL-100 1FL-100 階段1 階段1 風除室 風除室 1,800 1,800 1,800 1,800 レストラン 2 収納8 収納8 収納 収納 宿泊棟 3,140 3,140 事務室 事務室 男子便所 男子便所 和室 和室 14畳 14畳 00 8800 11,, Y4 パントリー パントリー カウンター カウンター 厨房 厨房 宿泊棟厨房 宿泊棟厨房 4455 6611 00 6600 55,, B 売店 売店 玄関 玄関 冷蔵庫 冷蔵庫 暖炉 暖炉 下足室 下足室 床:改修 床:改修 レストラン レストラン 3,600 3,600 冷凍庫 冷凍庫 A ・ろ過装置の新設 ・内部、外部配管の新設 ・新設への切替後の機器・配管撤去工事 ・ろ過装置室の新設(RC造 平屋建 約44.8㎡) 1FL-300 1FL-300 0000 1188 1,800 1,800 ・エコ給湯熱源機、貯湯槽の新設 ・地下オイルタンクの新設 ・内部、外部配管の新設 ・屋外ボイラー新設 ・新設への切替後の機器・配管撤去工事 ・キュービクル増設 職員玄関 休憩棟 Y5 Y2 17.5畳 和室 和室 17.5畳 00 2200 22,, (和室66畳) (和室66畳) 2,850 2,850 00 8800 11,, Ⅰ期工事 工事概要(主な工事内容) 女子更衣室1 女子更衣室1 広縁 広縁 芝 廊下1 廊下1 17.5畳 和室 和室 17.5畳 自転車置場 4455 6611 工事概要 6 1,800 渡り廊下 1,800 3,000 EXP.J FL±0 FL±0 女子便所 女子便所 EXP.J 回廊 ▲ 大研修室 大研修室 ロッカー室 4,500 4,500 FL-100 FL-100 計画地: 長野県北安曇郡松川村神戸3378-10 他11筆 男子便所 男子便所 フェンス フェンス -430 -430 下足室 玄関 ホール -310 -310 身障者便所 身障者便所 -290 -290 視聴覚室 視聴覚室 事務室 給油口 前面道路 女子更衣室 女子更衣室 22 ホール マンホール天端 マンホール天端 -470 -470 ドライエリア ドライエリア 男子更衣室 男子更衣室 22 改修建物 -780 -780 -610 -610 調理実習室 調理実習室 -530 -530 廊下2 廊下2 オイルタンク -430 -430 身障者用 便所 階段2 階段2 煙突 FL-1,050 FL-1,050 +150 +150 4 フェンス フェンス スロープ FL-820 FL-820 居間 居間 PS 物置 物置 6300 6300 洗い場 露天風呂 手洗い 手洗い 洗い場 FL-1,500 FL-1,500 38700 38700 露天風呂 5,400 ヒートポンプユニット Y1 食品庫 (食品庫) (食品庫) 5,400 5,400 C 芝 Ⅲ期工事 工事概要(主な工事内容) 2700 2700 (事務室) (事務室) (和室6畳) (和室6畳) Y0 ・浴室内部改修工事 1800 1800 1800 1800 3600 3600 1800 1800 1800 1800 5400 5400 3600 3600 1800 1800 7200 7200 12600 12600 18000 18000 900 駐車場 2,535 2,535 5400 5400 5400 5400 X0 X1 7200 7200 1800 1800 X2 X3 12600 12600 18000 18000 X4 施工条件(Ⅱ期工事) N ・機器新設に伴う切り替え工事は、基本、 ●11/26から●12/10の期間に行うこと。 詳細は監督職員との協議による。 前面道路 JOB NO. PART SHEET NO. 2249-2 JOB 建築意匠 SHEET B-08 SCALE 一級建築士事務所 (長野)K第93221号 DRAFTER NAME すずむし荘 日帰り温泉施設 浴室棟改修工事(Ⅱ期工事) NAME 付近見取図・配置図・工事概要 1:250 DATE 2015.05 宮本忠長建築設計事務所 TADANAGA CHECKER MIYAMOTO ARCHITECT DESIGNER & ASSOCIATES B A E 2,700 6,300 H 2,700 2,250 B E H 6,300 2,700 2,250 既存のり面撤去処分 A I 既存石積撤去処分 I 27,000 1,350 1,350 4,950 6,300 900 900 6,300 4,950 H=200 FL-4,650 床:コンクリート金ゴテ仕上げ CB H=2,600 CB H=2,600 2 H=150 H=400 H=60 H=400 機械室2 倉庫 H=100 H=350 E 倉庫 H=200 FL-4,650 H=400 チェッカープレート H=300 4,500 H=400 3 A H=300 H=300 浴槽 浴槽 脱衣室 脱衣室 FL-1,050 FL-1,050 H=400 H=400 B H=300 H=60 H=400 C H=300 D 2 FL-4,650 5,400 900 900 FL-1,150 浴室 C 1 PCパネル H=60 4 UP 4,500 バルコニー 機械室 D 煙突 浴室 FL-1,200 FL-1,200 3 露天風呂 手洗い 洗い場 地下1階平面図 浴室下ピット 洗い場 5,400 浴室下ピット 手洗い 女子便所 男子便所 FL-1,500 機械基礎リスト【撤去】 番号 寸法 A 1,200×2,300 B 1,200×2,300 C 1,250×1,650 D 600×600 400×2,400 E ※機械基礎配筋:D10 タテヨコ@200 露天風呂 洗い場 洗い場 FL-1,500 PS 4 スロープ FL-820 煙突 ※機械基礎撤去部の床補修は、 t30 モルタル 金ゴテ押え 28,800 身障者用 便所 スロープ 8,100 FL-1,050 数量 2 1 2 2 2 高さ 300 300 300 300 300 ホール N FL±0 5 事務室 下足室 1階平面図 5,400 玄関 ホール FL-100 既存撤去 EXP.J EXP.J 回廊 ▲ 渡り廊下 7 EXP.J 回廊 1,800 ロッカー室 1,800 6 FL±0 JOB NO. PART 8 SHEET NO. 2249-2 JOB 建築意匠 SHEET B-09 SCALE 一級建築士事務所 (長野)K第93221号 DRAFTER NAME すずむし荘 日帰り温泉施設 浴室棟改修工事(Ⅱ期工事) NAME 1階・地下1階平面図(撤去) 1:100 DATE 2015.05 宮本忠長建築設計事務所 TADANAGA CHECKER MIYAMOTO ARCHITECT DESIGNER & ASSOCIATES B A E 2,700 6,300 H 2,700 2,250 I 6,300 2,700 2,250 X1 X2 700 11,350 550 のり面埋戻し・整備 一部石積み復旧 Y2 H 機械室内寸法 11,000×3,800 900 6,300 4,950 1,350 1,350 4,950 6,300 900 X1 目隠しフィルムリスト【新設】 寸法 番号 W900×H1,900 I 4,150 E 27,000 FL-4,500 Y1 X2 H=200 数量 10 700 11,350 FL-4,650 550 床:コンクリート金ゴテ仕上げ CB H=2,600 目隠しフィルム:ミルキーホワイト SH2MAML(3M同等品) H=400 H=60 H=400 屋根防水:EVA樹脂系塗膜防水 H=400 機械室2 倉庫 H=100 4,150 1.5/100 2 H=150 Y2 H=400 H=350 1.5/100 CB H=2,600 4,500 ブラインド:セレーノ25 浴室窓タイプ(ニチベイ同等品) 仕様:スラット幅25mm、ロッド式、標準カラー B A 3,650 ブラインドリスト【取付】※材料施主支給品 寸法 番号 数量 Ba W1,500×H1,800 8 倉庫 H=200 FL-4,650 チェッカープレート H=300 3 Y1 バルコニー Ba Ba 機械室 Ba FL-1,150 Ba Ba 浴槽 Ba 浴槽 浴室 脱衣室 脱衣室 FL-1,050 FL-1,050 H=400 H=400 H=300 5,400 Ba 目隠しフィルム貼り 900 900 Ba 目隠しフィルム貼り H=60 H=400 1 2 FL-4,650 PCパネル H=60 4 UP 4,500 目隠しフィルム貼り 3,650 目隠しフィルム貼り 煙突 浴室 FL-1,200 FL-1,200 3 露天風呂 手洗い 洗い場 地下1階平面図 浴室下ピット 洗い場 5,400 浴室下ピット 手洗い 女子便所 男子便所 FL-1,500 露天風呂 洗い場 洗い場 FL-1,500 PS 4 スロープ FL-820 煙突 28,800 身障者用 便所 スロープ 8,100 FL-1,050 ホール N FL±0 5 事務室 5,400 下足室 玄関 ホール FL-100 改修 EXP.J EXP.J 回廊 ▲ 渡り廊下 7 EXP.J 回廊 1,800 ロッカー室 1,800 6 FL±0 JOB NO. PART 8 SHEET NO. 2249-2 JOB 建築意匠 SHEET B-10 SCALE 一級建築士事務所 (長野)K第93221号 DRAFTER NAME すずむし荘 日帰り温泉施設 浴室棟改修工事(Ⅱ期工事) NAME 1階・地下1階平面図(改修) 1:100 DATE 2015.05 宮本忠長建築設計事務所 TADANAGA CHECKER MIYAMOTO ARCHITECT DESIGNER & ASSOCIATES 6,450 ▽FL±0 ▽1FL 550 1,050 脱衣室 ▽GL 2,880 ホール 3,300 5,975 玄関ホール ▽R1F 2,675 4,925 2,375 ▽R2F 1,525 ▽R3F ▽FL-1600 3,050 3,465 ▽FL-2260 150 機械室 3,315 既存石積撤去処分 ▽FL-4650 ▽BFL 既存のり面撤去処分 1,800 Y8 1,800 Y7 5,400 8,100 Y6 5,400 Y5 4,500 Y4 既存撤去 900 Y3 Y2 Y1 6,450 600 4,150 600 ▽FL±0 100 ▽1FL 550 1,050 脱衣室 ▽GL 2,880 ホール 3,300 5,975 玄関ホール ▽R1F 2,675 4,925 2,375 ▽R2F 1,525 ▽R3F 1.5 ▽FL-1600 ▽GL ▽GL 3,050 3,050 3,360 3,465 150 機械室 3,315 ▽FL-2260 ▽FL-4650 ▽BFL のり面埋戻し・整備 3,650 1,800 Y8 1,800 Y7 5,400 Y6 8,100 Y5 5,400 Y4 4,500 Y3 900 4,150 Y1 Y2 900 Y2 Y1 XI 改修 4,950 6,300 XH 1,350 XF XD JOB NO. PART SHEET NO. XB 2249-2 JOB 建築意匠 SHEET B-11 SCALE 一級建築士事務所 (長野)K第93221号 DRAFTER 900 6,300 4,950 1,350 XE NAME XA すずむし荘 日帰り温泉施設 浴室棟改修工事(Ⅱ期工事) NAME 立面図・断面図(撤去・改修) 1:100 DATE 2015.05 宮本忠長建築設計事務所 TADANAGA CHECKER MIYAMOTO ARCHITECT DESIGNER & ASSOCIATES SD 機械室 番号・位置 1箇所 1 外部仕上表 ※防火設備 位 置 部 位 仕 上 屋 根 軒 天 EVA樹脂系塗膜防水 メ ッ シュ入り ( 軽歩行用) オーバーレ イ 合板型枠化粧打放し コンクリート 耐候性フッ素樹脂塗装( クリアツヤ消仕上) オーバーレ イ 合板型枠化粧打放し コンクリート 耐候性フッ素樹脂塗装( クリアツヤ消仕上) C -2 工法 ( パラ テッ ク ス防水工法: 大関化学工業) 基 礎 外 壁 開口部建具 屋 根 軒 天 基 礎 外 壁 一般部 オーバーレ イ 合板型枠化粧打放し コンクリート 耐候性フッ素樹脂塗装( クリアツヤ消仕上) スチールド ア SA工法♯3500 ( キク スイ ) 犬 走 り そ の 他 床 換気口 コ ンク リ ート 金コ テ仕上 有圧扇・換気フ ード (機械設備工事) 状 2,000 形 ▽FL 250 種 内部仕上表 巾 木 仕 上 床 H 下 地 H300 コ ンク リ ート 金コ テ 仕 上 仕 上 天井 下 地 防塵塗装 防塵塗装 機械室 壁 GWガラ スク ロ ス包み t50( 32kg) GWガラ スク ロ ス包み t50( 32kg) コ ンク リ ート 打放し コ ンク リ ート 打放し 共通事項 コ ンク リ ート 製機械架台 類 鋼製建具(スチール製) 方 式 両開きドア 仕 上 t1.6 スチールSOP 硝 子 金 物 備 考 レバーハンドル、シリンダー錠 フランス落し、付属金物一式 A ろ過機 1400×900×150h B ろ過機 2200×1250×150h 2箇所 C 薬液装置 3600×900×150h ガ ラ リ ( 開口率40%) 、 防虫網 2箇所 5,350 600 4,150 62.25 X2 125・20 機械室内寸法 11,000×3,800 20・125 11,000 50 125 50 7,050 2,250 1,800 SD 4,150 3,800 A A 270 B FL-4,650 47.10m 22 125 土に接する部分: ケイ酸質系浸透性塗布防水剤 (バンデックス防水) 3,050 3,510 C ▽FL-2260 3,360 125 50 Y2 壁・天井: GWガラスクロス包み t50(32kg) コンクリート打放し 外壁・軒天: オーバーレイ合板型枠化粧打放しコンクリート 耐候性フッ素樹脂塗装(クリアツヤ消仕上) 50 2,400 270 11,350 屋根:EVA樹脂系塗膜防水 メッシュ入り(軽歩行用) コンクリート金コテ 1.5 200 X1 600 1箇所 100 B 扉見込40 丁番、ドアクローザー 新設ろ過機室機器コンクリート基礎寸法 (配筋:D-10 タテヨコ @200) ・ 外壁コ ンク リ ート 増打ち は、 特記以外は20mmと し 、 P コ ンは無収縮モルタ ル充填と する 。 ・ 建物内部土間コ ンク リ ート 下は、 t=0. 15 ポリ エチレ ンシート 敷きと する 。 ・ 色彩サンプル、 タ イ ル見本張、 使用建材、 金物等の見本品を提出する こ と 。 ■外 壁 ■土 間 下 ■見本サンプル 備 考 下 地 250 1,800 ※上記同等品以上と する 室 名 2,400 参 考 品 番 1 270 270 125 20 125 床:防塵塗装 コンクリート金コテ 125・20 150 125 50 機器コンクリート基礎: 防塵塗装 (配筋:D-10 タテヨコ @200) ▽FL-4650 250 ▽FL ▽設計G.L 300 20・125 270 Y1 SD 1 平面詳細図 S=1: 50 800 4,150 12,150 5,350 Y2 Y1 175 125 115 115 300 300 矩 計 図 130 130 150 125 S=1: 50 175 2,430 150 720 1,870 X1 X2 西立面図 Y1 Y2 南立面図 X2 X1 東立面図 JOB NO. PART 立 面 図 S=1: 100 SHEET NO. 2249-2 JOB 建築意匠 SHEET B-12 SCALE 一級建築士事務所 (長野)K第93221号 DRAFTER NAME すずむし荘 日帰り温泉施設 浴室棟改修工事(Ⅱ期工事) ろ過装置機械室 NAME 1:50 DATE 2015.05 宮本忠長建築設計事務所 TADANAGA CHECKER MIYAMOTO ARCHITECT DESIGNER & ASSOCIATES マンホールCON天端 -2,300 マンホールCON天端 -2,290 A B E H I 27,000 900 6,300 4,950 1,350 1,350 4,950 6,300 900 マンホールCON天端 -2,260 マンホールCON天端 -2,390 マンホールCON天端 -2,380 -2,390 屋根防水:EVA樹脂系塗膜防水 汚水枡天端 -2,280 1.5/100 1.5/100 汚水枡天端 -2,220 照明 石積天端 -4,100 土間天端 -4,650 -2,050 -2,060 バルコニー 浴槽 浴槽 浴室 脱衣室 脱衣室 FL-1,050 FL-1,050 浴室 FL-1,200 2,820 2,430 1,550 (石積の出) FL-1,200 2 5,850 3 浴室下ピット 露天風呂 手洗い 洗い場 露天風呂 手洗い 女子便所 男子便所 FL-1,500 5,400 浴室下ピット 洗い場 -1,920 600 1 4,500 FL-1,150 900 900 フェンス 洗い場 洗い場 -1,400 -1,470 FL-1,500 PS 4 フェンス スロープ FL-820 煙突 身障者用 便所 8,100 FL-1,050 28,800 物置 スロープ +150 -430 -530 ホール FL±0 -780 -610 5 マンホール天端 -470 事務室 -290 5,400 下足室 玄関 ホール -310 フェンス FL-100 EXP.J ▲ EXP.J 7 EXP.J 1,800 -430 1,800 3,000 6 渡り廊下 FL±0 ロッカー室 回廊 回廊 8 自転車置場 2249-2 JOB PART 建築意匠 SHEET SHEET B-13 JOB ●巨石【撤去処分】 樹高 6.0m m 枝張り 1.5m m 幹周 0.76m m 数量 1 5 N ●植栽リスト【撤去処分】 樹種 番号 1 トチの木 ツツジ 2 NO. NO. 一級建築士事務所 (長野)K第93221号 DRAFTER NAME すずむし荘 日帰り温泉施設 浴室棟改修工事(Ⅱ期工事) 外構撤去図 NAME 1:100 SCALE DATE 2015.05 宮本忠長建築設計事務所 TADANAGA CHECKER MIYAMOTO ARCHITECT DESIGNER & ASSOCIATES 一般事項 基礎 壁 使用材料 鉄 筋 コンクリート 設計基準 材質指定 材 質 継手工法 強度 スランプ 発注強度=18N 15 セメントの種類 普通ポルトラントセメント 鉄筋径の 表示 捨コンクリート D10 ラップルコンクリート D13 基礎盤、耐圧スラブ 15 骨材の種類 Fc21 15 川砂、川砂利 Fc21 15 粗骨材の最大寸法 25mm 混和剤高性能AE減水剤 標準型 D16以下 D16以下 Fc21 15 無塩化タイプ使用の事 Fc21 18 (暑中コンクリート打設時 18 18 押えコンクリート D19以上 D19以上 Fc21 重ね Fc21 SD345 発注強度=18N 15 水密コンクリートとし、 W/C≦55%とする。S値6とする。 土間コンクリート Fc18 15 コンクリート打設は再振動実施 ピット下コンクリートスラブ Fc21 15 D16 基礎梁、基礎柱、基礎小梁 D19 最下階スラブ D22 各階柱、壁 D25 各階大梁、小梁 D29 各階スラブ D32 発注強度=18N 重ね継手 SD295A 重ね継手 は遅延型使用) 鉄筋圧接完了後の抜取り試験(共仕5.11.9 (2) ) □ 引張試験 □ 超音波探傷試験 上・下重なる部分を 耐力壁,他の部分を 非耐力壁とみなす (l+l'>l) 鉄筋の常用かぶり厚さ 鉄筋加工用 かぶり厚さ 構造部分の種別 床スラブ 仕上げあり 屋根スラブ 仕上げなし 土に接しない 非耐力壁 屋内部分全て 柱 部分 梁 屋外部分 耐力壁 20 30~35 30 40 30 仕上げあり 40 30 仕上げなし 50 40 擁 壁・耐圧スラブ 50 40 煙 突 70 60 柱・梁・耐力壁 50 40 床スラブ 土に接する 部分 最小かぶり厚さ 25~30 基礎・擁壁・耐圧スラブ 煙 突 40 40 70 60 70 70 鉄筋の折曲げ要領 折曲げ 角 度 折曲げ内のり直径(D) 種 類 SR235 D d 180° 折曲げ図 3d以上 末端部 床 D d 4d以上 135° 8d以上 90° 折曲げ SD345 D19~D38 : 4d以上 d D 90° 以下 5d以上 D 上記以外 折曲げ内のり直径 径 種 類 (D) SR235 SD295A 16φ 以下 D16 SD295A SD295B 19φ 以上 D19 16φ 以下 D16 19φ~25φ SD345 SD390 D19~D25 28φ~32φ 帯 筋 あばら筋 SD295B スパイラル筋 SD345 SR235 d 中間部 壁梁・小梁 3d以上 : SD390 使用箇所 折曲げ図 角 度 D16以下 D d 上 以 6d SD295A SD295B 3d以上 4d以上 4d以上 6d以上 8d以上 D29~D38 定着・継手の常用長さ 鉄筋の 種 別 柱 設計基準 L1 強 度 フックあり フックなし L2 L3 小 梁 床 版 18 SR235 梁 SD295B フックを つける SD345 主 筋 18 21 24 27 21 継手間隔 45d 40d 40d 35d 30d 40d 27 40d 重ね 0.5L ±100以内 35d 24 10d 45d 45d SD390 L2 45d 45d 35d 35d L3 小 梁 床 版 25d 21 24 SD295A L1 重ね 25d かつ 150mm 以上 25d 35d 35d 30d 30d 25d 20d 35d 30d 150mm 以上 15d 15d JOB NO. 2249-2 PART 建 築 構 造 SHEET NO. 30d 0.5L 以上 25d 圧接 400 以上 S - 01 一級建築士事務所 (長野)K第93221号 L 1ケ所に集中させない事 JOB NAME DRAFTER SHEET すずむし荘 日帰り温泉施設 浴室棟改修工事(Ⅱ期工事) 壁式標準配筋図 NAME - SCALE DATE 2015.05 宮本忠長建築設計事務所 TADANAGA CHECKER MIYAMOTO ARCHITECT & ASSOCIATES DESIGNER 設計者 一級建築士登録 第 131300 号 篠田 諭 構造設計一級建築士 第 5117 号 Save: 2015/05/18 21:35:04 Print:20 15 /05 /20 .19 :18 FN= G:\data2\2249-2すずむし荘浴室改修(Ⅱ期)\平成27年度Ⅱ期発注用まとめ\●Ⅱ期工事(建築図面)27年度訂 2015 15/ 05/ 20. 19: FN=G:\data2\2249-2すずむし荘浴室改修(Ⅱ期)\平成27年度Ⅱ期発注用まとめ\●Ⅱ期工事(建築図面)27年度訂 2014.04.04. 長辺方向 D13@150 短辺方向 D13@125 G 700 2-D19 2-D19 □D13-@125 4-D13 62.25 200 S 250 3,510 3,360 W25 2,460 タテ D13@125ダブル ヨコ D13@150ダブル 端部 2-D16 250 FG 650 2-D19 2-D19 □D13-@125 4-D13 300 250150 50 150 D13@150ダブル 150 50 F 250 800 D13@125 4,150 Y1 Y2 断面図 S=1:30 Y2 W25 11,350 4,150 X1 X2 R階伏図 S=1:100 Y1 X2 Y2通り軸組図 S=1:100 Y2 X1通り軸組図 S=1:100 W25 62.25 F 62.25 11,350 X1 Y2 3,510 3,360 62.25 FL GL W25 150 FL GL G Y1 W25 150 S 3,510 3,360 W25 W25 4,150 W25 FG Y1 F W25 FL GL 3,510 3,360 W25 W25 FL GL FG W25 150 F 150 F 3,510 3,360 W25 W25 4,150 G JOB NO. PART 11,350 11,350 X1 X2 1階伏図 S=1:100 X1 4,150 X2 Y1通り軸組図 S=1:100 Y1 SHEET Y2 X2通り軸組図 S=1:100 2249-2 建 築 構 造 NO. S - 02 一級建築士事務所 (長野)K第93221号 DRAFTER すずむし荘 日帰り温泉施設 浴室棟改修工事(Ⅱ期工事) JOB NAME SHEET NAME 伏図・軸組図・断面表 【A1】1:100,1:30 S C A L E【A3】1:200,1:60 DATE 2015.05 宮本忠長建築設計事務所 TADANAGA CHECKER MIYAMOTO ARCHITECT & ASSOCIATES DESIGNER 設計者 一級建築士登録 第 131300 号 篠田 諭 構造設計一級建築士 第 5117 号 2015/05 G:\data2\2249-2すずむし荘浴室改修(Ⅱ期)\平成27年度Ⅱ期発注用まとめ\●Ⅱ期工事(建築図面)27年度訂 Save: 2015/05/18 21:35:16 Print: /20 .19 :19 FN= Print:20 05/ 20. 19: FN=G:\data2\2249-2すずむし荘浴室改修(Ⅱ期)\平成27年度Ⅱ期発注用まとめ\●Ⅱ期工事(建築図面)27年度訂 2014.04.04. 土間スラブの打継ぎ補強 中間部 左右各1本ずつ 2D p p以下 175φ,200φ 一般 p以下 p d B A A B φ d 既製梁貫通孔補強材 50 3W W 地中梁 250φ,300φ d D A A B p 550 600 孔際あばら筋 φ 50 50 50 左右各2本ずつ L2 a L3 a D13 200 上下各 一般部 2-D16 あばら筋 と同径 同ピッチ 上下各 2-D19 形 @200 4-D13 D10@200 受けコンクリートは本体コンクリート強度とする。 原則として、受けコンクリートは本体と同時打ちとする。 建物周囲に土間コンクリートが接する部分に設ける。 D10@200 B かご鉄筋による最上階柱頭部の補強 機械架台の配筋 S=1:30 孔際あばら筋 100φ 60 孔際あばら筋 製品種 孔際あばら筋 製品種 2-2-D13 S13-2R 2枚 1-2-D13 S13-2R 2枚 1-2-D13 S10-2R 2枚 350φ以上 p p以下 左右各2本ずつ 孔上下のあばら筋 p以下 p p p以下 3-D16 p D13@200 2-D13 D13@200 St:D13□@200 3-D16 215 3-D16 300 3-D16 250 640 (スラブ内) 400,500 連結筋D13 @200 (L1定着) タテヨコD10@200 300 3-D16 ~500 (スラブ内) 連結筋D13 @200 (L1定着) 3-D16 (スラブ内) かご鉄筋(XY方向共) 柱寸法 CB,CD 本数 径 (mm) HOOP内法寸法 CB h≦200 139 合計 3-D16 D10@200ダブル GD 50 50 120 30 φ 50 上下各3-D16 St:D13□@200 孔上下の横筋 各2-D16 孔際あばら筋 CD 57 既製梁貫通孔補強材 50 孔際あばら筋 補強材(参考MAXウェブレン) 製品種 150φ スリーブ補強は建築工事とする。 400~700 補強の必要な梁スリーブ箇所数 22 S=1:30 帯筋 L0/8 200φ 130 L0/8 L0/8 スリーブ径 箇所数 土間コンクリート強度 D10@200 (a≦300) (90゚フック付) φ L0/2 タテヨコ D10@200 D10@200 シングル L1 土間コンクリート下砕石地業はよく転圧をすること d L0/8 D13 φが表記の中間値の場合は 大きい寸法の項目を適用する。 p以下 孔上下のあばら筋 p以下 p p p p以下 なし なし タテヨコ D10@200 シングル D13 L2 L2 L1 40d D 土間コン (土間配筋は 本体に定着させない) 450 50 φ 50 孔際あばら筋 既製梁貫通孔補強材 孔上下 横筋 120 30 φ 孔上下 あばら筋 130 φ1 +φ2 3× 2 孔径 孔際 φ(mm) あばら筋 100以下 左右各 125 1本ずつ 150 175 左右各 200 2本ずつ 250 300 350 400 左右各 450 3本ずつ 500 L2 D d 土間コンクリート配筋図 S=1:30 建物周囲土間コンクリート受け S=1:30 p 120 130 L2 B L2 L2 200 A d 500≦D<700 d≧175 700≦D<900 d≧200 900≦D d≧250 d p以下 p スラブ筋と同径, 同材質,同間隔 L2 L2 B D d p p以下 p D13@150 L2 100φ以下,125φ,150φ 2図 孔の上下方向の位置 1図 はり貫通孔可能範囲 φ1 φ2 端部 D13@150 L2 (1) 孔の位置は原則として、1図におけるA部分及びB部分とする。 (2) 孔の径は1図のA部分においては梁せいの1/3以下、B部分においては梁 せいの1/4以 下とし、円形でない場合はこれの外接円とする。 (3) 孔の上・下方向の位置は2図による。 (4) 孔が並列する場合は、その中心間隔は孔の径の平均値の3倍以上とする。 (5) 孔の径が梁せいの1/10以下且つ75mm未満のものは補強を省略することができる。 (6) 貫通孔の補強は原則として既製品を使用する。 MAXウエブレン(エイテム技研),MAXリンブレンK型(丸井産業)他同等品 (7) 既製の貫通孔補強材の使用にあたっては製品の種類、使用枚数及び孔際あばら筋の必要組数 等をメーカー計算仕様により検討を行い、検討書を監督員に提出、承諾を受けてから施工する。 (8) 補強筋等はスリーブ材からのかぶりを確保し(30mm以上)直接結束・固定してはならない。 (捨筋等を使用し、本来必要な鉄筋には結束しない。) (9) 鉄筋を使った在来方法は不可とする。 aは300mm以下とする。 (300mmを越える場合はaの部分に一般の梁の増打補強を施す。) (一体打ちとしない場合) 120 既製の梁貫通孔補強材の使用にあたっては製品の種類、使用枚数及び孔際あばら筋の 必要本数等をメーカー計算仕様により検討を行い、検討書を監督員に提出、承諾を 受けてから施工する。 その他下記1~3の要件も満たすこと。 1. 既製梁貫通孔補強材の最少使用枚数は、2枚とし、メーカー検討によりさらに必要な 場合は検討結果による。 2. 孔際あばら筋 孔際のあばら筋は、梁一般部あばら筋と、同種、同径、同本数のものを下図及び 下表により配筋する。メーカー検討によりさらに必要な場合は検討結果による。 3. 孔上下あばら筋・孔上下横筋 孔径が200mmを超える場合は、孔上下部分にあばら筋、および横筋を配筋する。 孔上下のあばら筋は、一般部あばら筋と同径、同ピッチ、 形(90゚フック付き)とする。 孔上下の横筋は、上下各2-D19(孔径が300mm以下の場合は各2-D16)とし、 その長さは、孔径+2xL1以上とする。 L2 a 既製 梁貫通孔 補強材 による補強要領 はり貫通孔の補強要領 400以下 1-D13 401~ 600以下 2-D13 601~ 800以下 3-D13 801~1000以下 4-D13 @200 注1 スラブ上端筋の下側に配筋する 注2 柱中央から200@に振り分ける @200 φ L1 上端の打増し D 35d E L2 あばら筋と同径、 同材質、同間隔 a L2 梁増打コンクリート補強筋定着要領 b b タイプ A(下端打増し) B(上端打増し) 35d a L2 補強主筋(D2) a1 b a,a1,a2が70未満の場合は補強不要 b2 タイプ C(側面打増し) 35d以上 35d以上 あばら補強筋 35d以上 C 面 補強主筋 70≦a,a1,a2≦200 b≦350:2-D16 b>350:3-D16 増打量 35d D 面 あばら補強筋 軸方向補強筋 E 面 補強あばら筋 補強主筋 補強あばら筋 タイプ D(二方向打増し) 補強主筋 (D2) p p スラブ短辺方向の補強筋は梁~梁に定着させる。 (開口最大径が400を越える場合) p p n 1/2本 p p p 補強あばら筋 又は 1-D16 b≦350:2-D16 梁と同径、 梁と同径、 b>350:3-D16 同材質、 梁と同径、 70≦a≦150:1-D22 同ピッチ 0<b≦280:2-D19 同材質、 0<b2≦280:2-D22 200<a,a1,a2≦400 同材質、 280<b≦430:3-D19 同ピッチ 150<a≦300:2-D22 280<b2≦430:3-D22 300<a≦600 430<b≦580:4-D19 300<a≦450:3-D22 の場合はD13 430<b2≦580:4-D22 同ピッチ 580<b≦730:5-D19 450<a≦600:4-D22 580<b2≦730:5-D22 450<a≦600 0<b≦280:2-D22 400<a,a1,a2≦600 の場合は 280<b≦430:3-D22 形状を 430<b≦580:4-D22 とする 580<b≦730:5-D22 腹筋はD10とし、D<600:なし、600≦D<900:1段、900≦D<1,200:2段、1,200≦D<1,500:3段とする タイプD(二方向打増し)の場合はDを(D+a2)とする 小梁、耐力壁及びスラブの鉄筋の定着長さは、打増し部分を除いて算定する。 設備の小開口等が集中して設けられる場合は、下記の補強を施す。 1、 縦・横・斜補強筋として各2-D13を配筋する。 この時、スラブの短辺方向の補強筋は梁~梁に定着させる。 2、 開口によって切られる鉄筋と同量以上の鉄筋を 開口をさけて配筋する。 (鉄筋はできるだけ曲げてでも 引き通すように心がける。 又、開口の間に補強筋を 引き通せない場合は、開口群の外側に配筋する。) p p p 補強主筋(D1)についてはタイプCに倣う C 軸方向補強筋 p p 35d以上 軸方向補強筋 あばら補強筋 n11/2本 n11本 L2 あばら筋と同径、 同材質、同間隔 補強主筋 梁の打増し補強配筋 (注)70≦a,a1,a2≦600 の場合 35d 補強主筋(D1) 腹筋 打増し部分 各1-D10 二方向の打増し 補強主筋 補強主筋 }n 22/2本 タイプD 側面の打増し 打増し部分 a 補強主筋 タイプC L1 タイプB { タイプA 開口の最大径が700mm以下の場合は開口によって 切られる鉄筋と同量以上の鉄筋(最低2-D13) で周囲を補強し、ぐう角部に斜補強筋 2-D10(長さ=2*L1)シングルを上下筋の内側に配筋する。 n2本 開口 梁の打増し補強要領 S=1:30 (3の場合 型) 下端の打増し 35d }n 22/2本 左右各3本ずつ D (2の場合 型) 孔上下の横筋 各2-D19 孔際あばら筋 L2 孔際2組 50 φ 50 50 50 スラブ開口の最大径が両方向の配筋間隔以下で、 鉄筋を緩やかに曲げることにより、開口部を避けて配筋 できる場合は、補強を省略することができる。 { 50 あばら筋径 あばら筋縦筋本数 a2 孔際1組 あばら筋径 あばら筋縦筋本数 既製 梁貫通孔補強材 50 2x L1 2-3-D13 1-2-D10 L1 D 孔際あばら筋標記 凡例 床スラブ開口部補強 短辺側は 梁まで (L1) 既製の貫通孔補強材の使用にあたっては製品の種類、使用枚数及び孔際あばら筋の必要組数 等をメーカー計算仕様により検討を行い、検討書を監督員に提出、承諾を受けてから施工する。 D0 2x L1 +D 0 0 2-D13 各1-D13 スリーブからの鉄筋のかぶりは30mm以上確保する。 孔と孔のへりあきは100以上確保の事 JOB NO. PART SHEET 2249-2 建 築 構 造 NO. S - 03 一級建築士事務所 (長野)K第93221号 DRAFTER SHEET SCALE NAME 雑配筋詳細図 【A1】 1: 30 【A3】 1: 60 DATE 2015.05 宮本忠長建築設計事務所 TADANAGA CHECKER Save: 2015/05/18 21:35:31 すずむし荘 日帰り温泉施設 浴室棟改修工事(Ⅱ期工事) JOB NAME MIYAMOTO ARCHITECT & ASSOCIATES DESIGNER Print: H27/05 /20 .19 :19 FN= G:\data2\2249-2すずむし荘浴室改修(Ⅱ期)\平成27年度Ⅱ期発注用まとめ\●Ⅱ期工事(建築図面)27年度訂 05/ 20. 19: FN=G:\data2\2249-2すずむし荘浴室改修(Ⅱ期)\平成27年度Ⅱ期発注用まとめ\●Ⅱ期工事(建築図面)27年度訂 2014.03.14. すずむし荘 日帰り温泉施設 浴室棟改修工事(Ⅱ期工事) 1 工 事 場 所 2 建 物 概 要 2 北安曇郡松川村 特 記 仕 様 14 工 事 写 真 工事の着手に先立ち、撮影計画の作成を行い、監督職員へ提出すること。 特記仕様は別紙「特記仕様書(共通事項)」によるほか次の各項目による。 15 しゅん工時提出物 標準仕様書及び別表による。 (1) 項目は、番号に○印の付いたものを適用する。 16 再 使 用 機 器 取外し再使用機器は、原則として清掃及び絶縁抵抗測定を行った後取り付ける。 ただし、絶縁劣化等で使用に耐えない場合は、監督職員に報告する。 設備機器の固定は、「建築設備耐震設計・施工指針2005版(国土交通省国土技術 (2) 特記事項は、○印の付いたものを適用する。 建 物 名 称 浴室棟 構 造 階 数 RC造 地下1階 地上1階 延 面 積 (㎡) 17 耐 震 施 工 消防法施行令 別表第一の区分 備 考 9項(ロ) 1 機 材 等 工 事 種 目 項 目 屋 外 電灯設備 ・ ・ ・ 動力設備 ・ ・ ・ 電熱設備 ・ ・ ・ 雷保護設備 ・ ・ ・ 受変電設備 ・ ・ ・ 電力貯蔵設備 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 静止形電源設備 直流電源装置 自家発電設備 ・ 材 料 ・ 機 材 名 機器種別 設置場所 ・ ・ 上層階、 屋上及び塔屋 中間階 1) 品質及び性能に関する試験データが整備されていること。 2) 生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。 3) 安定的な供給が可能であること。 4) 法冷等が定める場合は、その許可・認可・認定または免許を取得していること。 5) 製造または施工の実績があり、その信頼性があること。 6) 販売、保守等の営業体制が整えられていること。 地下・1階 機 器 防振支持の機器 水槽類(※1) 機 器 防振支持の機器 水槽類(※1) 機 器 防振支持の機器 水槽類(※1) 特定の施設 一般機器 重要機器 1.5 2.0 2.0 2.0 1.5 2.0 1.5 1.0 1.5 1.5 1.0 1.5 0.6 1.0 1.0 1.0 1.0 1.5 一般の施設 一般機器 重要機器 1.0 1.5 1.5 2.0 1.0 1.5 0.6 1.0 1.0 1.5 0.6 1.0 0.4 0.6 1.0 0.6 0.6 1.0 ◎重要機器の定義は次による。 建 築 材 料 等 ものとし、次の(1)から(5)を満たすものとする。 ・受変電設備 ・発電設備 ・直流電源設備 ・交流無停電電源装置 (1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクル ・交換機 ・自動火災報知受信機 ・中央監視装置 ・LAN用メインラック ボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアルデヒドを ◎上層階の定義は次による。 放散しないか、放散が極めて少ないものとする。 LAN用配管配線 ・ (2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散しないか、放散が極めて 10~12階建の場合は上層3階、13階以上の場合は上層4階とする。 構内交換設備 電話・有線用配管設備 ・ ・ ・ 少ないものとする。 (2)設計用鉛直地震力 情報表示設備 時計設備 ・ ・ (3)接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない難 ・ ・ ・ 揮発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを 設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。 18 あと施工アンカー 拡声設備 ・ ・ ・ 放散しないか、放散が極めて少ないものとする。 (2)上記以外の機器類は建築工事改修仕様書6章による。 ・ ・ ・ (4)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散しないか、放散が (引抜き試験を ・ 実施する ・ 実施しない ) テレビ共同受信設備 ・ ・ ・ 極めて少ないものとする。 監視カメラ設備 ・ ・ ・ (5)上記(1)、(3)及び(4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他 ・ ・ ・ の什器等は、ホルムアルデヒドを放散しないか、放散が極めて少ないものとする。 ・ ・ ・ なお、ホルムアルデヒドを放散しないものとは放散量が規制対象外のものを、ホルムアルデ 自動火災報知設備 ・ ・ ・ ヒドの放散が極めて少ないものとは放散量が第三種のものをいい、原則として規制対象外の (2)EM-UTP は JIS X 5150「構内情報配線システム」に準じ、絶縁材料及びシースに 自動閉鎖設備 ・ ・ ・ ものを使用するものとする。 JIS規格によるEMケーブルの耐燃性ポリエチレンを用いたもの。 非常警報設備 ・ ・ ・ ただし、該当する材料等がない場合は、第三種のものを使用するものとする。 ガス漏れ警報設備 ・ ・ ・ また、「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする。 中央監視制御設備 ・ ・ ・ 構内配電線路 ・ ・ ・ ・ ①JIS及びJASの F☆☆☆☆規格品 構内通信線路 ・ ・ ・ ・ ②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品 外灯設備 ・ ・ ・ ・ ③下記表示のあるJAS規格品 撤去工事 ・ ・ ・ ・ 防犯・入退室管理設備 予備配管 仮設工事 4 ・ ・ ・ 該 当 す る 建 築 材 料 規 制 対 象 外 ・ 図 面 名 称 21 予 備 配 管 長さ1m以上の入線しない電線管には、1.2mm以上のビニル被覆鉄線を挿入する。 23 金属製電線管の塗装 下記の露出配管は塗装を行う。 第 三 種 3 ハンドホール 下表による。(梯子は各ハンドホールに設置する。蓋取外し用ジャッキを1組納入する。) (寸法は内法を示す。底部とはハンドホール内側底部をいう。) ブロックハンドホール ・コンクリート相互間などは、エポキシ系樹脂接着剤により接着する。 ・ブロックの仕様は国土交通省仕様に準ずるものとする。 ・ ハンドホール No.- 1、500×1、500×1、500D 底部 GL-1、740以上 蓋 WPM-60A (Eマーク入) (アルミ梯子付) ・ ハンドホール No.- 1、200×1、200×1、500D 底部 GL-1、700以上 蓋 WPM-60A (Eマーク入) (アルミ梯子付) ・ ハンドホール No.- 1、000×1、000×1、400D 底部 GL-1、600以上 蓋 WPM-60A (Eマーク入) (アルミ梯子付) ・ ハンドホール No.- 1、000×1、000×1、100D 底部 GL-1、300以上 蓋 WPM-60A (Eマーク入) (アルミ梯子付) ・ ハンドホール No.- 1、200× 600× 900D 底部 GL-1、060以上 蓋 WPM-60A (Eマーク入) (アルミ梯子付) ・ ハンドホール No.- 900× 900×1、100D 底部 GL-1、260以上 蓋 WPM-60A (Eマーク入) (アルミ梯子付) ・ ハンドホール No.- 900× 900× 900D 底部 GL-1、060以上 蓋 WPM-60A (Eマーク入) (既製足場付) ・ ハンドホール No.-1 600× 600× 600D 蓋 WPM-60A (Eマーク入) (既製足場付) ・ ハンドホール No.- 450× 450× 680D ※植栽帯等車両の通行の恐れがない場所、 蓋 WPM-45B (Eマーク入) 収容ケーブルが少ない場所に限る 4 24 埋 め 戻 し 土 ・A種[山砂の類:水締め、機器による締固め] ・B種[根切り土の中の良質土:機器による締固め] ・C種[他現場の建設発生土の中の良質土:機器による締固め] 25 建設発生土の処理 ・場外搬出処理 ・構内の指定場所に敷き均し 26 ケーブル埋設票 (1) 地中線路には、ケーブル埋設票をもうける。 名 称 共通 ・鉄製 ・コンクリート製 (2) 低圧地中配線にあっても地中線埋設標識シートを敷設する。 27 プルボックス (1) 露出するプルボックスの本体及びふたの仕上げは、メラミン焼付塗装とする。 ①JIS及びJASの F☆☆☆規格品 28 フラッシュプレート 図面に特記あるもの及び特殊なものを除き ・金属製 ・樹脂製 ②建築基準法施行令第20条の5第3項による国土交通大臣認定品 29 プレートの用途表示 プルボックス、ジョイントボックス及び機器を実装しないプレートには、用途を明示 した略標をつける。 30 配 線 器 具 灯 タンブラスイッチは連用形とする。発電回路コンセントは赤色、プレートは「発電」赤文字入りとする。 壁付けコンセント(2P15A)は原則として連用形とする。ただし、2口の場合は複式を 4 施工条件明示項目 5 電気保安技術者 6 電気工事士 7 実施工程表及び 施工計画書 ・公共建築工事積算基準の解説(設備工事編)の「執務並行改修」 使用して良い。また(2P15A)以外はすべてキャップ付とする。・OAフロア内ハーネスタイプ 工事現場の電気工作物(電路、自動扉、自動シャッター、電動機等も含む)の保安業務 31 機器への接続 本工事の動力制御盤より別途電動機等への配線の接続は本工事とする。 を行うものとする。 32 照 度 測 定 ・ 測定場所: 各所 用 途: ・ 非常用照明 ・ 一般照明 契約電力500kW以上の電気工作物においても、第一種電気工事士により施工を行う。 (1)実施工程表、総合施工計画書は、工事着手に先立ち速やかに提出する。 ・ 学校施設における室内照度測定(測定教室: 個所、 測定黒板面: 個所) ※教室の照度は、1教室当たり机上面9か所、黒板垂直面9か所で測定する (2)工種別の施工計画書は、当該工事に先立ち速やかに提出し、品質計画に係る部分は 動 力 電 監督職員の承諾を受けること。 8 使用材料発注先調書 9 発生材の処理 使用材料名、製造業者名、発注先等を記載した調書を作成し提出する。 (1)引渡しを要するもの ・無 ・有(PCB使用機器:関連法令により適切に処理し建物管理者に引き渡す。) 34 グリーン購入の推進 工 事 仕 様 10 監督員事務所 11 工事用仮設物 (1) 図面及び特記仕様書に記載されてない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築工事標準 仕様書(電気設備工事編)(平成25年版)」(以下、「標準仕様書」という。)、「公共建築改修工事標準 仕様書(電気設備工事編)(平成25年版)」(以下、「改修標準仕様書」という。)及び「公共建築設備工 ・設けない ・設ける(規模: ) 35 他工事又は他工種 ・備品( ) との取り合い すべて請負者の負担とする。 36 その他及び電子納品 ・別契約の関係請負者が定置したものは、無償で使用できる。 ・本工事で設置する。 事標準図(電気設備工事編)(平成25年版)」(以下、「標準図」という。)による。 ・内部仮設足場等(・架台足場 ・移動式足場 ・移動式室内足場 ・ ) (2) 機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事仕様書を適用 ・外部足場 ( ・A種[施工箇所面に枠組足場を設ける。] ・C種[仮設ゴンドラを使用する。] する。 13 工事用電力・水・その他 床上~中心 タンブラスイッチ 〃 (身障者用) コンセント(一般) 〃 (和室) 〃 (便所等) 〃 (台上) ブラケット(一般) 〃 (踊場) 〃 (鏡上) 避難口誘導灯 廊下通路誘導灯 〃 〃 〃 〃 〃 台上~中心 床上~中心 〃 鏡端~中心 床上~下端 床上~上端 壁掛形制御盤 床上~中心 話 手元開閉器 ・ 操作スイッチ 押ボタン 室内端子盤 (廊下・室内) 中間端子盤 (EPS・電気室) 集合保安器箱 壁付アウトレット ボックス(一般) 〃 (和室) 〃 〃 床上~下端 床上~中心 〃 〃 〃 2,000 1,800 1,500 1,500 (上端1,900以下) 1,300 1,100 300 150 500 150 2,100 2,500 150 1,500以上 1,000以下 1,500 (上端1,900以下) 1,500 1,300 300 1,500 (天井高)×0.9 300 150 名 称 時 計 ・ 拡 声 表 示 壁掛形親時計 子時計 壁掛形スピーカー アッテネーター 表示盤 壁付発信器 ベル ブザー 押ボタン 〃 (身障者用押釦) 身障者用表示灯 復帰ボタン 取付高(mm) 測 点 床上~中心 〃 〃 〃 床上~中心 〃 〃 〃 〃 〃 〃 1,500 (上端1,900以下) (天井高)×0.9 (天井高)×0.9 1,300 (天井高)×0.9 1,300 (天井高)×0.9 (天井高)×0.9 1,300 900 2,000 1,800 イ 壁付インターホン ン 〃 (身障者用) タ 壁付位置ボックス | (壁付インターホンを除く) 〃 (一般) ホ 〃 (和室) ン 床上~中心 〃 1,500 1,100 〃 〃 300 150 テ レ ビ 共 同 受 信 機器収容箱 アウトレット 〃 (一般) 〃 (和室) 床上~中心 火 受信機 副受信機 機器収容箱 発信器 ベル 消火栓表示灯 災 報 知 (天井高)×0.9 300 150 〃 〃 床上~操作部 〃 床上~中心 〃 〃 〃 800~1,500 800~1,500 800~1,500 800~1,500 (天井高)×0.9 (天井高)×0.8 長野県グリーン購入推進方針に基づく調達項目 <建設機器> ・排出ガス対策型建設機器 ・低騒音型建設機器 構内に作ることが ・できる ・できない 12 足場・さん橋類 分電盤 取付高(mm) <資材> ・照明制御システム ・変圧器 ・( ) ・無 ・有(・廃蛍光管 ・コンクリート・木材・アスファルト・金属くず・ダンボール類 ) 1 共 通 仕 様 地上~上端 床上~上端 床上~中心 (2) 端子盤には、線番表・結線表を備え付ける。 (4)再利用又は再資源化を図るもの Ⅱ (1) 分電盤等の図面ホルダーに、単線結線図・絶縁抵抗測定表・接地抵抗測定表を 収納する。 ・構外搬出し、関係法令により適切に処理をする。 (2)引渡しを要するもの以外 (3)特別管理産業廃棄物 33 盤 類 ・無 ・有 ( ) 測 点 取引用計器 引込開閉器 警報盤 電 (2) 露出するプルボックスのふたの止めねじは化粧ビスとする。 ③旧JISのE○規格品 機 器 取 付 高 図面に特記なきものは下表を標準とする。但し下表によりがたい場合には監督員との協議による。 (3) 配管埋設幅が750㎜を超える場合は、地中線埋設標識シートは2条以上敷設する。 ④旧JASのF○○規格品 15 保全に関する資料(取扱い説明書も含む) ・ 盤類の鍵 ・ ・屋 外 ・屋 内( 機械室 ) ・屋 外 ・屋 内( ) させない塗料等使用 E-04 動力設備 地下1階機械室 撤去平面図 埋込分電盤からの立上り予備配管は、予備の配線用遮断器4個以下の場合は(25)を1本 22 呼 び 線 させない塗料使用 f 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散 の写し・マニフェストの写し、フロー図) 14 官公署手続、検査書(管理者用正本、写し) ・ 予備品 ・ハンドホールフック、ジャッキ 5個以上の場合は(25)を2本、天井まで立上げる。 ・管の下部は50㎜以上砂を敷きならし、管の上部100㎜以上砂を用いて締め固める E-03 電灯設備・動力設備 地下1階機械室 改修平面図 (廃棄物処理実施書・運搬及び処理の委託契約書 4 納入品 表記されたものを使用する。 e 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散 E-02 動力設備 1階 改修平面図 (1)EM-EEF は紫外線による劣化を抑止する性能を持たせ、「タイシガイセン EM-EEF」と c 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散 E-01 電気設備 特記仕様書 12 発生材処理報告書 13 納入品一覧表 貫通個所の両面から写真撮影し、工事写真として提出する。 ・D種[再生コンクリート砂:水締め、機器による締固め] させない材料使用 番 号 20 電線・ケーブル 電線等が、防火区画又は防火上主要な間仕切りを貫通する場合の施工状況について、 b 接着剤等不使用 d ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用 図 面 名 称 貫 通 処 理 a 非ホルムアルデヒド系接着剤使用 図 面 目 録 番 号 19 防火区画等の ホルムアルデヒドの放散量 機材の試験成績書 10 施工の試験成績書 3 引渡書 (1)重要機器類は公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)8章の2節8.2.4及び10節による。 誘導支援設備 駐車場管制設備 工事記録 (打合せ簿、工事日誌、協議書) 9 2 設計図 2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、 構内情報通信網設備 ・ 8 (※1)水槽類にはオイルタンク等を含む。 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有する 映像・音響設備 完成写真 ・ マイクロフィルム ・ マイクロフィルム 3 化学物質を発散する ・ 工事写真 7 11 社内試験成績書 設計用標準水平地震度 ・ その他、監督員の指示によるもの ・ (社)公共建築協会による「建築材料・機材等品質性能評価事業」における評価対象となる電気設備機材 建 物 別 及 び 屋 外 浴室棟 6 ・ 陽画(A1 2つ折り製本 1部) (アパーチュアカード貼付 台紙は青色) を示す書面を提出し監督員の承諾を受ける。 (○印のついたものを適用する。) ・ 原図(A1版 ケース入り) (アパーチュアカード貼付 台紙は黄色) なお、特記なき場合、設計用標準水平地震度は次による。 ものとし、この証明となる資料または外部機関が発行する品質及び性能等が評価されたこと 工 事 種 目 機器完成図 ・ CADデータ 機器の重量[kgf]に、設計用標準水平地震度を乗じたものとする。 下表に示す材料・機材等(○印のもの)の製造者等は次の1)から6)のすべての事項を満たす ・ ・ 5 (1)設計用水平地震力 ただし、これらと同等のものとする場合は、監督職員の承諾を受ける。 一 括 提 出 物 個 別 提 出 物 1 完成図 強度計算書を監督員に提出し、承諾を受けるものとする。 本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するもの又は、これらと同等なものとする。 材 料 ・ 機 材 名 ・ LED照明器具 (別表) しゅん工時提出物 (・に○印のついたものを提出する。) 政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修)」による。なお、施工に際し、耐震 特 記 事 項 項 目 2 機材の品質・性能証明 3 特 記 事 項 項 目 Ι 工 事 概 要 ・B種[施工箇所面に単管本足場を設ける。] ・D種[移動式足場を使用する。] ) 本工事に必要な工事用電力、水等の費用及び官公署その他の関係機関への諸手続等に 37 その他 工事区分表(平成 年版)による。ただしこれにより難い場合は監督職員と協議する。 保険等の各種措置及び電子納品については、別添「特記仕様書(共通事項)」による。 (長野県公式ホームページ(電子入札システム)に掲載される、当該入札公告の添付図書) ・ 施工制約条件 ・ 受電は引き渡しの2ヶ月前とし、その間の基本料金は請負者の負担とする。 JOB NO. 2249-2 JOB NAME すずむし荘 日帰り温泉施設 浴室棟改修工事(Ⅱ期工事) PART 電気設備 SHEET NAME 電気設備 特記仕様書 E-01 【A1】 N・S SCALE 【A3】 N・S SHEET NO. 一級建築士事務所 (長野)K第93221号 DATE TADANAGA MIYAMOTO ARCHITECT & ASSOCIATES 要する費用は請負者の負担とする。 DRAFTER 2015.05. 宮本忠長建築設計事務所 CHECKER DESIGNER 動力盤 P-5 3φ3W200V 計19.25KW F ELB 3P 50/30A キャビネット形式 : V MCB3P 225/125A A ELB3P ELB3P MCB3P MCB3P MCB3P MCB3P MCB2P 50/15A 50/15A 100/75A 50/30A 100/75A 50/30A 50/15A 電灯 コンセント予備 予備 A 分岐 MCB2P1E 30/20A × 4 A B E X1 6,300 900 I X2 27,000 4,950 1,350 1,350 11,200 4,950 800 H 900 6,300 600 N 1φ3W200/100V 制御・警報用 Y2 2E 52 4,000 52 2E Y1 始動方式 L L 操作・制御方式 4-1AB 4-1AB 操作・制御スイッチ Th Th 連 動 7.0 2.6 7.0 2.6 - - - - - - - - - - - - 電源送り 電源送り 電源送り 電源送り 900 900 0.025 0.025 浴槽 浴槽 脱衣室 脱衣室 浴室 1 2 浴室 3 浴室下ピット 手洗い 洗い場 洗い場 以降地下ピット参照 露天風呂 手洗い 洗い場 洗い場 男子便所 PS 5,400 露天風呂 浴室下ピット 女子便所 4 スロープ 煙突 8,100 28,800 身障者用 便所 スロープ EM-CEE2°-30C(FEP50) 地中埋設(GL-600以上) ホール 警報盤 AL-2 15回線 ブザー停止、リセットボタン付 NO 5 警報種別 2 女内風呂 全自動ろ過機 異常 3 男露天風呂 全自動ろ過機 異常 4 女露天風呂 全自動ろ過機 異常 5 ろ過機械室 換気扇 異常 6 給湯暖房ボイラーHWH-1 異常 7 給湯暖房ボイラーHWH-2 異常 8 給水ポンプユニット PU-1 異常 9 給水ポンプユニット PU-2 異常 10 CP-3 異常 11 CP-4 異常 12 予 備 13 予 備 14 予 備 15 予 備 事務室 (既設警報盤電源に接続) 100V EM-EEF1.6-3C(E19) (警報盤20窓)(既設) 下足室 5,400 男内風呂 全自動ろ過機 異常 警報盤:AL-2(15窓回線) (E51) PB300×300×200(WP-SUS) 玄関 ホール 異常警報 EM-CEE2°-30C EXP.J 6 (E51) ロッカー室 渡り廊下 1,800 1 ▲ EXP.J EXP.J 回廊 7 1,800 単 位 装 置 バルコニー 有圧換気扇 有圧換気扇 全自動ろ過機 全自動ろ過機 全自動ろ過機 全自動ろ過機 4,500 負荷容量(KW) F 3,650 F 負荷名称 回廊 8 1階平面図 1:100 JOB NO. 2249-2 電気設備 PART SHEET NO. E-02 一級建築士事務所 (長野)K第93221号 DRAFTER JOB NAME すずむし荘 日帰り温泉施設 浴室棟改修工事(Ⅱ期工事) 動力設備 1階 改修平面図 【A-1】1:100 【A-3】1:200 DATE 2015.05. SHEET NAME SCALE 宮本忠長建築設計事務所 TADANAGA MIYAMOTO ARCHITECT & ASSOCIATES CHECKER DESIGNER X2 X2 X1 11,200 800 11,200 C EM-CE3.5°-4C(E25) 異常警報 EM-CEE2°-2C(E19) 2E 2.0 (FT-2) 全自動ろ過機 7.0KW ろ過機械室 P 男内風呂用 A P D EM-CE3.5°-4C(E25) 異常警報 EM-CEE2°-2C(E19) P 男露天風呂用 Th 女内風呂用 ろ過機械室 EM-CET14°,E5.5°(E39) Y2 (FT-2) 全自動ろ過機 7.0KW P (FT-1) 全自動ろ過機 2.6KW (FT-1) 全自動ろ過機 2.6KW 公 FSS9MPB-321PH × 4 600 (CDE-1)×4 薬注装置 100V,15W (配線は別途機械設備工事) 4,000 X1 B 女露天風呂用 EM-CET14°,E5.5°(E39) 異常警報 EM-CEE2°-2C (E19) 異常警報 EM-CEE2°-2C (E19) EM-CEE2°-4C(E25) 2.0 E EM-CE2°-4C(E25) 2E PB300×300×200(WP-SUS) 2.0 CP-5 F 計19.25KW P-5 4PT15A (FE-1) 有圧換気扇 0.025KW (給湯暖房ボイラー) (HWH-1) (Ⅰ期) 異常警報 EM-CEE2°-2C(G16) EM-CE2°-4C(E25) Y1 4PT15A P-5動力電源 EM-CET38°,E14°(E51) P-5異常警報 EM-CEE 2°-12C (E31) P-5電灯電源 EM-CE 5.5°-3C (E25) P-5動力電源 EM-CET38°,E14°(G42) P-5異常警報 EM-CEE 2°-12C (G28) P-5電灯電源 EM-CE 5.5°-3C (G22) (FE-1) 有圧換気扇 0.025KW 3,650 2.0 PB300×300×200(WP-SUS) P・BOX(Ⅰ期) (自動制御盤) CP-4 (Ⅰ期) (Ⅰ期) 2 異常警報 EM-CEE2°-2C(E19) 動力負荷増減一覧表 ( ) 機器記号 機器名称 ( ) 機器記号 機器名称 給湯暖房ボイラー 0.75 B-1 給湯暖房ボイラー ▲4.4 FT-1(1) 全自動ろ過機 2.6 F-1(1) 全自動ろ過機 ▲2.2 FT-1(2) 全自動ろ過機 2.6 F-1(2) 全自動ろ過機 ▲2.2 FT-2(1) 全自動ろ過機 7.0 F-1(3) 全自動ろ過機 ▲2.2 FT-2(2) 全自動ろ過機 7.0 F-1(4) 全自動ろ過機 ▲2.2 WWP-5 床暖房一次ポンプ 0.4 F-2 全自動ろ過機 ▲3.7 FE-1(1) 有圧換気扇 0.025 HP-1 昇温循環ポンプ ▲0.4 FE-1(2) 有圧換気扇 0.025 HP-2 昇温循環ポンプ ▲0.4 P-1(1) 昇温循環ポンプ ▲0.75 P-1(2) 昇温循環ポンプ ▲0.75 倉庫 HWH-1・PU-2異常警報 EM-CEE 2°-2C×2 (E31) (ポンプコントローラ) (既設) ピット2 ▲19.2 P-5動力電源 ▲4.7 P-5異常警報 EM-CEE 2°-12C (E31) 源泉昇温循環ポンプ ▲0.4 HWH-1、PU-2異常警報 EM-CEE 2°-2C×2(E31) 昇温循環ポンプ ▲1.5 P-5電灯電源 EM-CE 5.5°-3C (E25) 温水循環ポンプ 1.5 HP-3 温水循環ポンプ 1.5 HP-4 WWP-3 源泉昇温循環ポンプ 0.75 PU-2 加圧給水ポンプ ▲1.5 WWP-4 源泉昇温循環ポンプ 0.75 HWP-1 給湯循環ポンプ 0.25 P-5動力電源 EM-CET38°,E14°(E51) DP-1(1) 排水ポンプ 0.25 HWH-2電源 EM-CE3.5°-4C (E25) EM-CE3.5°-4C (E25) EM-CEE2°-12C (E31) DP-1(2) 排水ポンプ 0.25 WWP-5電源 PU-2 加圧給水ポンプ 1.5 P-5異常警報 OGP-1(1) 送油ポンプ 0.2 HWH-1・PU-2異常警報 EM-CEE2°-2C×2 (E31) OGP-1(2) 送油ポンプ 0.2 HWH-2・PU-1異常警報 EM-CEE2°-2C×2 (E31) 小 計 小 計 ▲8.1 加圧給水ポンプ 1.5 JP-1(1) ジェットポンプ 3.7 JP-1(2) ジェットポンプ 3.7 小 計 改修前 36.2 (KW) 改修後 37.9 (KW) 異常警報(警報盤へ) EM-CEE 2°-30C(E51) PU-1異常警報 EM-CEE2°-2C(E19) 機械室 (HWH-2) 給湯暖房ボイラー 0.75KW PB400×400×300(WP-SUS) M PB300×300×200(WP-SUS) (WWP-5) 床暖房一次ポンプ 0.4KW EM-CE3.5°-4C(E25) 4 8.9 (昇温循環P・給排気F制御盤)(既設) ~ 以降1階平面図参照 (既設雑排水・循環P制御盤)(既設) (LM-3動力盤部)(既設) P-5用MCB3P225/125A×1増設 既設B-1用MCB3P50/50AをELB3P50/30Aに取替WHW-2に使用 既設HP-1用ELB3P50/20AをWWP-5に使用(制御回路撤去) (CVT100°)既設使用 2.点線の配管配線及び機器類は既設を示す。 3.凡例 RC壁またはCB壁はつり補修 M 電動機(別途機械設備工事) 電灯分電盤 動力制御盤 位置ボックスまたはジャンクションボックス プルボックス Th 温度検出器(サーモスタット)0~50°C 4.換気扇以外の動力機器の制御は、別途計装工事とする。 EM-CE3.5°-4C(E25) HWH-2異常警報 EM-CEE2°-2C(E19) P-5電灯電源 EM-CE 5.5°-3C (E25) (MCB3P400/250A)既設使用 【注記】 1.特記なき配管配線は下記による。 2.0 EM-IE 2.0×2 (PF16) EM-IE 1.6×2,E1.6 (PF16) 2.0 EM-IE 2.0×2,E2.0 (PF16) HWH-2電源 PB300×300×200(WP-SUS) PB300×300×200(WP-SUS) 8.9 ▲27.3 29.0 9.6 PU-1 3 給水ポンプユニット(既設) (PU-1) 電源配線は既設のまま 警報配線新設 0.2 8.6 現 状 使 用 LM-3 動力既設幹線 (動力制御盤) (既設) (既設排煙濃度計) (既設) ピット1 WWP-2 同上用キュービクル主幹既設MCB容量 倉庫 (PST-1) (Ⅰ期) WWP-1 増減値 EM-CE 5.5°-3C (E25) (CP-2 男女風呂湯面制御)(既設) B-2 返油ポンプ EM-CEE 2°-12C (E31) P-5電灯電源 機械室2 CP-3 (Ⅰ期) 1.25 小 計 備 考 PB200×200×100(WP-SUS) 給湯暖房ボイラー 給湯暖房ボイラー EM-CET38°,E14°(E51) P-5異常警報 異常警報 EM-CEE2°-2C(E19) HWH-1 OGP-2 合 計 容量(KW) EM-CET38°,E14°(E51) 小 計 20.4 機器名称 機器記号 容量(KW) HWH-2 小 計 Ⅰ 期 工 事 施 工 済 容量(KW) P-5動力電源 PB300×300×200(WP-SUS) 給水ポンプユニット (PU-2) (Ⅰ期) 既存使用 撤 去 4,500 Ⅱ 期 工 事 本 工 事 新 設 5,400 区 分 (男女内湯ろ過機・露天風呂ろ過機制御盤) (既設) UP 煙突 (LM-3電灯盤部) (既設) 既設電灯主幹MCB3P30A二次側に接続 6,300 A 2,700 B 2,250 2,700 E 2,250 (ピット内昇温ポンプ・ろ過器制御盤) (既設) HWH-2 電源 地下1階平面図 1:50 2,700 EM-CE3.5°-4C (E25) WWP-5 電源 EM-CE3.5°-4C (E25) HWH-2・PU-1異常警報 EM-CEE2°-2C×2(E31) 6,300 H I JOB NO. 2249-2 JOB NAME すずむし荘 日帰り温泉施設 浴室棟改修工事(Ⅱ期工事) 電灯設備・動力設備 地下1階機械室 改修平面図 【A-1】1:50 DATE 2015.05. 【A-3】1:100 PART 電気設備 SHEET NAME SHEET NO. E-03 SCALE 一級建築士事務所 (長野)K第93221号 DRAFTER 宮本忠長建築設計事務所 TADANAGA MIYAMOTO ARCHITECT & ASSOCIATES CHECKER DESIGNER B A E 6,300 2,700 2,250 H 2,700 2,250 I 2,700 6,300 MM (DP-1) 0.25KW×2 (給湯暖房ボイラー) (HWH-1) 1.25KW M (WWP-2) 1.5KW 2 給水ポンプユニット (PU-2) 1.5KW (自動制御盤) M 温水循環ポンプ (WWP-1) 1.5KW M M (排水ポンプ) (P-1) 0.4KW×2 倉庫 倉庫 機械室2 M (PST-1) 送油ポンプ(1) (OGP-1) 0.2KW (既設排煙濃度計) MM (既設動力制御盤) (ポンプコントローラ) ピット1 送油ポンプ(1) (OGP-1) 0.2KW (全自動ろ過機) (F-1) 2.2KW ピット2 3 CV2°-4C(25) (CP-2 男女風呂湯面制御) CV2°-4C(25) (全自動ろ過機) (F-2) M 3.7KW (全自動ろ過機)(昇温循環ポンプ) (HP-2) (F-1) 0.4KW 2.2KW M M 源泉昇温循環ポンプ (WWP-3) 0.75KW M M (全自動ろ過機) (F-1) 2.2KW CV3.5°-4C(25) CV2°-4C(25) M 機械室1 CV3.5°-4C(25) 5,400 返油ポンプ (OGP-2) 0.2KW 給湯循環ポンプ (HWP-1) 0.25KW (既存温泉源水槽) (CP-3) (OST-1) M 4,500 (CP-4) (既存温泉源水槽) (全自動ろ過機) (F-1) M 2.2KW CV3.5°-4C(25) M CV3.5°-4C(25) 源泉昇温循環P更新 (WWP-4) 0.75KW 電源は既設再用 CV8°-3C,E2.0(31) CVV2°-4C (25) (給湯暖房ボイラー) (B-1) 4.4KW (昇温循環ポンプ) (HP-1) 0.4KW M CV2°-4C(25) CV3.5°-4C(25) (昇温循環P・給排気F制御盤) (男女内湯ろ過機・露天風呂ろ過機制御盤) 4 (ピット内昇温ポンプ・ろ過器制御盤) UP (既設LM-3動力盤部) (雑排水・循環P制御盤) (LM-3電灯盤部) 煙突 【撤去工事注記】 1. 印は撤去を示す。 2.既設動力盤内の不要となるMCB及び制御回路は撤去とし、 本工事の増設機器および既存使用機器の運転機能を満たす ように整理改修すること。 地下1階平面図 1:50 JOB NO. PART SHEET NO. 2249-2 電気設備 E-04 一級建築士事務所 (長野)K第93221号 DRAFTER JOB NAME すずむし荘 日帰り温泉施設 浴室棟改修工事(Ⅱ期工事) SHEET NAME SCALE 動力設備 地下1階機械室 撤去平面図 【A-1】1:50 【A-3】1:100 DATE 2015.05. 宮本忠長建築設計事務所 TADANAGA MIYAMOTO ARCHITECT & ASSOCIATES CHECKER DESIGNER 機械設備工事特記仕様書(1) 1. 工 事 名 称 8. 保 温 工 事 すずむし荘 日帰り温泉施設 浴室棟改修工事(Ⅱ期工事) 2. 工 事 場 所 3. 建 物 概 要 4. 工 事 種 目 5. 工 事 仕 様 延床面積 ㎡ 階数- 3階 構造- RC造 管種 施工個所 浴槽ろ過管 源泉管 源泉昇温管 給水管 給湯管 温水管 機械室・倉庫露出 保温厚 保温仕様 20A~80A 100A以上 グラスウール保温筒 鉄線 原紙 アルミガラスクロス 20mm 25mm ピット内 グラスウール保温筒 鉄線 ポリエチレンフイルム 着色アルミガラスクロス 20mm 25mm 屋外露出 グラスウール保温筒 鉄線 ポリエチレンフイルム ステンレス鋼板 20mm 25mm 機械室露出 ロックウールブランケット 鉄線 カラー亜鉛鉄板 機械設備工事 1.浴槽ろ過設備 1式 5.排水・給油・換気設備 1式 2.源泉配管設備 1式 6. 床暖房用温水主管改修設備 1式 3.源泉昇温設備 1式 7.自動制御設備 1式 4.給湯・給水設備 1式 8.撤去処分工事 1式 煙道 9. 凡 例 記 号 70mm 仕 様 名 称 備 考 規 格 名 称 FS ろ過往管 耐熱性硬質ポリ塩化ビニル管 JIS K 6776 HT FR ろ過返管 耐熱性硬質ポリ塩化ビニル管 JIS K 6776 HT FD ろ過洗浄排水管 耐熱性硬質ポリ塩化ビニル管 JIS K 6776 HT OH 源泉管 耐熱性硬質ポリ塩化ビニル管 JIS K 6776 HT 源泉昇温管 耐熱性硬質ポリ塩化ビニル管 JIS K 6776 HT 給水管 水道用硬質塩ビライニング鋼管 JWWA K 116 (SGP-VB) 1.共通事項 本図面、特記仕様書によるほか関係諸法規による。 図面特記仕様に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書」、 「公共建築改修工事標準仕様書」の建築工事編・電気設備工事編・機械設備工事編、及び「国土交通省大臣官房官庁営繕部設備・環境課監修 H 公共建築設備工事標準図」の電気設備工事編・機械設備工事編(いずれも最新版)による。 又、耐震については、国土交通省監修、建築設備耐震設計・施工指針(最新版)による。 6. 提 出 書 類 2.一般共通事項 1)提出書類(下記の項目に従い監督員に書類を提出し承諾を受ける) 給湯往管 配管用ステンレス鋼鋼管 JIS G 3448 SUS304 給湯返管 配管用ステンレス鋼鋼管 JIS G 3448 SUS304 排水管 硬質ポリ塩化ビニル管 JIS K 6741 VP 耐熱性硬質ポリ塩化ビニル管 JIS K 6776 HT (1)着工前(契約後10日以内に提出) 部数2部 施工計画書 (2)施工中 施工図,機器納入仕様書(見本品を含む) 部数2部 HS 温水往管 水道用耐熱性硬質塩ビライニング鋼管 JWWA K 140 SGP-HVA HR 温水返管 水道用耐熱性硬質塩ビライニング鋼管 JWWA K 140 SGP-HVA OS 送油管 黒ガス管 JIS G 3452 SGP 仕切弁 (GV)ゲート弁(SV)ストップ弁 (3)竣工時(監督員検査前に提出) 項 目 竣 工 備 考 届 部 数 1 竣 工 写 真 カラー 工事用アルバム 1 工 事 写 真 カラー 工事用アルバム 1 工 事 記 録 簿 打合せ記録,工事日誌 1 浴槽ろ過配管:PVC製 1.0Mpa 弁棒SUS 15A~40Aはストップ弁(SV) 施 工 計 画 書 承諾を受けたもの 1 源泉管、源泉昇温管:PVC製 1.0Mpa 弁棒SUS 15A~40Aはストップ弁(SV) 社 内 検 査 報 告 書 中間検査含む 1 給水管:50A以下 青銅製管端コア付 65A~80A 鋳鉄製ナイロンライニング (JIS10K) 試 験 成 績 報 告 書 各種試験写真添付 1 給湯管:ステンレス製 (JIS10K) 1 温水管:50A以下 青銅製管端コア付 65A~80A 鋳鉄製ナイロンライニング (JIS5K) 各 種 届 出 書 機 器 納 入 仕 様 書 承諾を受けたもの 1 排水管:PVC製 1.0Mpa 弁棒SUS(HWH-1ブロー用GVは青銅製 JIS5K) 施 ファイル可 1 (BV)バタフライ弁 ギヤー式 最高許容圧力、材質は仕切弁の項目による 工 竣 取 図 工 扱 説 明 図 CADデ-タとも(部数等は監督員指示による) 書 別ファイルとする (MV)ストップ弁 JIS10K マレアブル鉄バルブ 2 逆止弁 (CV)チャッキ弁 JIS10K 材質は仕切弁の項目による 樹脂製(PVC)スイング式 0.7Mpa 書類はA4版とする。 Y形ストレーナ 2)工具、予備品 材質は仕切弁の項目による 監督員の指示による。 7. 特 記 事 項 1 環境に関する配慮について(ISO) 工事実施に当っては、設計書及び共通仕様書により指示されていることのほか、環境に配慮した材料の使用、廃棄物の発生抑制、 フレキシブル継手 本体ステンレス製(国交省適合品) フレキシブル継手 本体合成ゴム製 球型(国交省適合品) フレキシブル継手 アイドリングストップや省エネ重機の使用による省エネルギーの推進、低公害工事機械の使用、工事従事者への教育など、細心の注意を (MFX)本体フッ素樹脂製 球型 (TFX)本体合成ゴム製 ニ山型 払うことにより、工事中の影響を極力少なくなるよう配慮すること。なお、具体的な計画を施工計画書に記載し実践するものとする。 2 室内空気中化学物質について(VOC) T P 温度計・圧力計 φ100 設計書の仕様のみならず、VOC濃度を下げる施工方法を提案し、施工するものとする。又、別途建築工事のVOC測定により指針値を 越えた場合、監督員との協議により必要な措置(強制換気等による対象物質の放散方、VOCの吸収・分解法他、工期の延長及び、 再検査等)を講ずるものとする。使用する接着剤、シール剤等は、フタル酸を含有しない難揮発性可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、 トルエン、キシレン、エチルベンゼンを発散しないか、発散が極めて少ないものとし、施工前に監督員の承諾を受け使用すること。 JOB NO. 2249-2 JOB PART SHEET NO. 機械設備 SHEET M - 01 SCALE 一級建築士事務所 (長野)K第93221号 DRAFTER NAME すずむし荘 日帰り温泉施設 浴室棟改修工事(Ⅱ期工事) NAME 機械設備工事特記仕様書(1) DATE 2015.5. 宮本忠長建築設計事務所 TADANAGA CHECKER MIYAMOTO ARCHITECT DESIGNER & ASSOCIATES 機械設備工事特記仕様書(2) 10.工 事 概 要 1. 浴槽ろ過設備 10.工 事 概 要 8. 撤去処分工事 既存機械室に設置されている浴槽ろ過機を撤去処分し、新設ろ過機室に新たに全自動浴槽ろ過機を設置する。 1)地階機械室・ピット 既存浴槽ろ過配管を撤去処分し、ろ過配管を更新する。 機器類 浴槽循環金物等は既存金物を使用し、配管接続はピット内各循環金物立ち下げ管に更新管を接続する。 排水ポンプ槽(T-3)撤去処分) 洗浄排水配管を施工する。 給湯暖房用ボイラー(B-1)撤去処分 洗浄排水屋外配管の自然勾配が不可能な場合屋外露出配管は、凍結防止ヒーター(自己制御型)巻きの上保温施工する。 熱交換器(HEX-1、2、3)撤去処分 排水ポンプ(P-1)撤去処分 機器、配管の撤去処分見積計上は、工事種目8項撤去処分工事に計上する。 全自動ろ過機(F-1、2)撤去処分 昇温循環ポンプ(HP-1,2)撤去処分 2. 源泉配管設備 湯張り用、あふれ用補給水ユニットを新たに設置する。 図示既存源泉配管及び、不用管の撤去更新を施工する。 配管類 既存浴槽ろ過循環配管撤去処分 配管の撤去処分見積計上は、工事種目8項撤去処分工事に計上する。 源泉配管、源泉昇温配管の図示不用管及び、更新箇所の既存管、弁類の撤去処分 3.源泉昇温設備 給湯暖房用ボイラー(B-1)更新に伴い不要となる給水管、給湯管、熱交換器用温水管、床暖房用温水主管の不要配管の撤去処分 新設浴槽ろ過機熱交換器用温水配管を施工する。 排水ポンプ槽、排水ポンプ廻り不要配管及び、弁類の撤去処分 図示箇所の既存温泉源水槽昇温用循環配管の更新を施工する。 2、上記以外図示箇所及び、不用施設の撤去処分。 既存温泉源水槽配管接続口を40mmから50mmに更新する。 配管の撤去処分見積計上は、工事種目8項撤去処分工事に計上する。 3、見積書記載項目は金抜き内訳書に倣う。 4.給湯・給水設備 既存給湯暖房ボイラー(B-1)を給湯暖房ボイラーHWH-2に更新する。 11. そ の 他 既設壁、床、梁を貫通する箇所は全てダイヤモンドカッターによるコア抜き施工とする。 更新給湯暖房ヒーター熱交換器へ既存エコ給湯からの配管を接続し、熱交換器を経由して既存給湯管に接続する。 給水は、機械室内既存給水管より分岐し、新設給湯暖房ヒーター補給水口へ配管接続する。 既存給湯暖房ボイラー更新に伴い、不要となる既給給水管・給湯管を撤去処分する。 機器、配管の撤去処分見積計上は、工事種目8項撤去処分工事に計上する。 5.排水・給油・換気設備 排水は、新設ろ過機室内排水配管の施工及び、露天ふろ水位制御用電極取付用配管、オーバー用配管を施行する。 給油は、更新給湯暖房ボーラー(B-1)への給油配管を施工する。 換気は、新設ろ過機室に有圧換気扇を設置する。 6. 床暖房用温水主管改修工事 給湯暖房ボイラー(B-1)更新に伴い、温水循環ポンプ(WWP-5)の新設及び、図示範囲温水主管の更新を施工する。 配管の撤去処分見積計上は、工事種目8項撤去処分工事に計上する。 7. 自動制御設備 内ふろ(男女)、露天風呂(男女)の湯張り用液面制御・あふれ用タイマー制御を施工する。 一次、二次源泉温度、内ふろ(男女)、露天風呂(男女)、温泉源水槽(T-1,2)図示各箇所の温度計測を施工する。 温泉源水の流量計測を施工する。 機器類取付及び、制御配線の施工を行う。 JOB NO. 2249-2 JOB PART SHEET NO. 機械設備 SHEET M - 02 SCALE 一級建築士事務所 (長野)K第93221号 DRAFTER NAME すずむし荘 日帰り温泉施設 浴室棟改修工事(Ⅱ期工事) NAME 機械設備工事特記仕様書(2) DATE 2015.5. 宮本忠長建築設計事務所 TADANAGA CHECKER MIYAMOTO ARCHITECT DESIGNER & ASSOCIATES 新設 主要機器 記号 FT-1 FT-2 名 称 全自動ろ過機 全自動ろ過機 既存 主要機器 電源 台数 処理能力:20m3/h ろ過機本体:SS製FRP-L 600φ×1270H×3.2t ろ材:ミオライト 除毛器:50A(F型SUS製) 循環ポンプ:50A×40A×334L/min26m×2.2KW(2P・渦巻NC) 逆洗ブロワ:25A×350L/min×0.02Mpa×0.4KW 自動昇温装置(装置内組込)ニ位置制御 加熱能力:93.21KW 一次側:66.8L/min(70℃-50℃) ニ次側:334L/min(41℃-45℃) 電動三方弁、二次側バイパス配管付、測温体 PT100Ω(保護管SUS304製1/2B) 全自動操作盤(装置内取付)制御:ろ過自動運転、昇温、薬注ポンプ、一括警報端子 三相200V 2 処理能力:50m3/h ろ過機本体:SS製FRP-L 1100φ×1920H×6t ろ材:ミオライト 除毛器:100A×80A(F型SUS製) 循環ポンプ:80A×65A×834L/min25m×5.5KW(2P・渦巻NC) 逆洗ブロワ:32A×770L/min×0.02Mpa×1.5KW 自動昇温装置(装置内組込)ニ位置制御 加熱能力:232.75KW 一次側:166.8L/min(70℃-50℃) ニ次側:834L/min(41℃-45℃) 電動三方弁、二次側バイパス配管付、測温体 PT100Ω(保護管SUS304製1/2B) 全自動操作盤(装置内取付)制御:ろ過自動運転、昇温、薬注ポンプ、一括警報端子 三相200V 仕 様 2 設置場所 ろ過機室 ろ過機室 形式 参考品番 新設 ● SBF-2ARUH ● SBF-5ARUH CDE-1 薬注装置 薬注ポンプ:1.8L/h×1.0Mpa×15W 薬注タンク容量:120L PE製(ポンプ下置き) HWH-2 給湯暖房ボイラー 鋼板製無圧ヒーター屋外設置型(3回路) ヒーター出力:465KW 缶水量660L 給湯回路 最大出力:465KW(5~65℃) 暖房回路 最大出力:349KW(50~70℃)×2 伝熱面積:9.7m2 最高使用水頭:1.0Mpa オイルバーナー モーター:0.75KW 燃料:灯油 燃料消費量:53.1L/h 三相200V 床暖房一次ポンプ ライン形(SUS製) 32A×150L/min×6m×0.4KW 三相200V 1 地階機械室 ● 32LPS6.4A 有圧換気扇 低騒音形オールステンレスタイプ 850m3/h×45mmAq×25W 絶縁枠、風圧シャッター付ウエザカバー(ステンレスタイプ)FD付 防鳥網付 三相200V 2 ろ過機室 ● EF-25ATXB3 WWP-5 FE-1 4 ろ過機室 ● CLPW-30-ATCF-HWJ 1 屋外 ● NEOS-T-4000PK 既存 主要機器 記号 T-1 名 称 温泉原水槽 仕 様 電源 台数 断熱50t FRP製パネルタンク 有効容量:10.0m3 3.5×2.0×2.0H 1 設置場所 現状 撤去 使用 地階機械室 ● ● T-2 温泉原水槽 断熱50t FRP製パネルタンク 有効容量:7.0m3 2.5×2.0×2.0H 1 地階機械室2 T-3 排水ポンプ槽 断熱25t FRP製パネルタンク 有効容量:1.5m3 2.0×1.0×1.0H 1 地階ピット 形 式 加圧給水装置 300l/min×14.5m×1.5KW フレッシャー 三相200V 1 地階機械室 ● 40BDSMD61.5A 加圧給水装置 定圧給水ユニット 単独交互運転 制御盤(満水減水・故障表示 外部信号出力端子) 40A×300L/min×14.5m×1.5KW 寒冷地仕様ヒーター付 コンクリート基礎(建築工事) 三相200V 1 地階倉庫 ● 40BDRMD61.5A 空気熱源ヒートポンプユニット 定格加熱能力:160KW(40.0KWKW×4台) 始動方式:インバーター始動 圧縮機出力:44.0KWKW(11.0KW×4台) 送風機:1.84KW(0.45KW×4台) 制御方式 運転制御:リモートコントロール 運転モード切替:リモートコントロール 能力制御:圧縮機インバーター制御 出湯温度制御:ポンプインバーター制御 沸き上げ温度:65℃~90℃(リモコンで設定) 給湯温度設定:貯湯ユニット内温度調節器で設定 防雪、防風フード(標準品)設置 三相200V 1 屋外 ● SMHP-40C×4台 1 屋外 ● EWTH-122MT ● NEOS-F-4000PK エコ給湯貯湯槽 貯湯ユニット 屋外式 寒冷地仕様 貯湯槽(保温材:GW 24K 100t) 貯湯容量12,000L 材質:SUS444 板厚:4mm タンク密閉式 水側最高使用圧力:490kPa(減圧弁設定圧力は450kPa) 休日設定用タイマ:カレンダタイマ内臓 HWH-1 給湯暖房ボイラー 鋼板製無圧ヒーター屋外設置型(3回路) ヒーター出力:465KW 缶水量660L 給湯回路 最大出力:465KW(5~65℃) 暖房回路 最大出力:349KW(50~70℃) 伝熱面積:9.7m2 最高使用水頭:1.0Mpa オイルバーナー モーター:0.75KW 燃料:灯油 燃料消費量:53.1L/h 三相200V 1 屋外 給湯暖房用ボイラー 鋼板製無圧ヒーター(灯油焚き)3回路 熱出力:400,000kcal/h バーナー 燃料消費量:灯油 54.7L/h 電動機:1.0KW 内蔵循環ポンプ:2.2・0.4KW 外付けポンプ:0.4KW×2 給湯 熱交連続定格出力:400,000kcal/h(10~60℃) 昇温 熱交連続定格出力:104,200kcal/h(40~60℃) 昇温 熱交連続定格出力:104,200kcal/h(40~60℃) 三相200V 1 地階機械室 熱交換器 材質:SUS304 架台:H=1,000 交換熱量:349.01KW 伝熱面積:7.7m2 伝熱管側(源泉) 流量:172.5L/min 入口温度:21℃ 出口温度:50℃ 胴体管側(温水) 流量:250L/min 入口温度:70℃ 出口温度:50℃ 1 地階機械室2 B-1 HX-1 電源 仕 様 膨張タンク 密閉隔膜式 タンク内容量:7.5L 最大使用受水量:3.0L 最高使用圧力:0.49MPa EXT-2 膨張タンク 密閉隔膜式 タンク内容量:16.6L 最大使用受水量:8.2L 最高使用圧力:0.49MPa PST-1 パワーシスターン 水槽貯水量:10L ポンプ:10L×16m×300W 単相100V DP-1 排水ポンプ 雑排水用 40A×60L/min×7m×0.25KW 自動型 + 自動交互型 の1組 三相200V OT-1 オイルタンク 鋼製強化プラスチック製二重殻タンク(国交省仕様) 貯油量:8,000L 板厚 6mm 付属品一式 据付は国交省機械設備標準図(施工33)及び、所轄消防署の指示に基づいて施工 現状 撤去 使用 形 式 台数 設置場所 1 地階機械室2 ● EX-15 EX-30 1 地階機械室2 ● 地階機械室2 ● CX-110W 1 屋外 ● 40DNA,DNJ6.25 1 屋外 ● TOSF-8 1 地階倉庫 ● OST-1 2 地階倉庫 ● 15GPA6.2A ● OST-1 オイルサービスタンク 貯油量 190L 500×600×700H×3.2t 架台:1,500H (国交省仕様) OGP-1 送油ポンプ 灯油用歯車ポンプ 15A×14L/min×0.2MPa×0.2KW モーター直結 自動交互運転 三相200V OGP-2 返油ポンプ 灯油用歯車ポンプ 15A×14L/min×0.2MPa×0.2KW モーター直結 三相200V 1 地階倉庫 HEX-1 熱交換器 材質:SUS304 交換熱量:104,200kcal/h 伝熱面積:4.23m2 男子内ふろ用 伝熱管側(ふろ) 流量:434L/min 入口温度:41℃ 出口温度:45℃ 胴体管側(温水) 流量:173.6L/min 入口温度:65℃ 出口温度:55℃ 1 地階機械室 ● HEX-2 熱交換器 材質:SUS304 交換熱量:104,200kcal/h 伝熱面積:4.23m2 女子内ふろ用 伝熱管側(ふろ) 流量:434L/min 入口温度:41℃ 出口温度:45℃ 胴体管側(温水) 流量:173.6L/min 入口温度:65℃ 出口温度:55℃ 1 地階機械室 ● HEX-3 材質:SUS304 交換熱量:72,000kcal/h 伝熱面積:4.86m2 熱交換器 露天ふろ用 伝熱管側(ふろ) 流量:300L/min 入口温度:41℃ 出口温度:45℃ 胴体管側(温水) 流量:120L/min 入口温度:65℃ 出口温度:55℃ 1 地階機械室 ● 15GPA6.2A P-1 排水ポンプ 水中雑排水用ポンプ 40A×9m×130L/min×0.75KW 三相200V 2 地階ピット ● F-1 全自動ろ過機 ろ過機本体:FRP製 処理能力:30m3/h ろ材:ニューセラミックス 除毛器: 循環ポンプ:65A×300L/min×2.2KW 薬注装置:NC01-PASC-20 20L/min 薬注タンク容量:100L 三相200V 2 2 地階機械室 地階ピット ● 3D-HP1110C 65×50FSFD62.2A F-2 全自動ろ過機 ろ過機本体:FRP製 処理能力:30m3/h ろ材:ニューセラミックス 除毛器: 循環ポンプ:65A×300L/min×3.7KW 薬注装置:NC01-PASC-20 20L/min 薬注タンク容量:100L 三相200V 1 地階機械室 ● 3D-HP1110C 65×50FSFD63.7A HP-1 昇温循環ポンプ ラインポンプ 50A×0.4KW 三相200V 1 地階機械室 ● HP-2 昇温循環ポンプ ラインポンプ 50A×0.4KW 三相200V 1 地階機械室 JP-1 ジェットポンプ 65A×50A×250L/min×31.5m×3.7KW 三相200V 2 地階機械室 ● 65×50FSFS63.7A 床暖房往ヘッダー 150φ×1,100L 架台:500H 温水循環ポンプ:32A×75L/min×10m×300W 温水循環ポンプ:32A×75L/min×10m×300W 単相100V 単相100V 1 1 1 地階機械室 地階機械室 地階機械室 ● ● ● MC-30N MC-30N 1 地階機械室 ● FHH-1 PU-2 QHT-1 EXT-1 名 称 ● PU-1 QHP-1 エコ給湯熱源機 記号 FHH-2 床暖房返ヘッダー 150φ×1,100L 架台:500H ● 新設 :今回改修工事で設置する機器 更新 :今回改修工事で既設撤去の上更新 現状使用:現状のまま残置,再使用 撤去 :不要機器を撤去処分 現状残置:現状のまま残置,再使用しない ● SBSF-4001 ● ST40-2M HWP-1 給湯循環ポンプ ライン形(SUS製) 25A×40L/min×10m×0.25KW 三相200V 1 地階機械室2 ● 25LPS6.25A WWP-1 温水循環ポンプ ライン形(SUS製) 50A×250L/min×15m×1.5KW 熱交換器系統(源泉昇温) 三相200V 1 地階機械室2 ● 50LPS61.5A WWP-2 温水循環ポンプ ライン形(SUS製) 50A×250L/min×17m×1.5KW 熱交換器系統(既存露天ふろ昇温) 三相200V 1 地階機械室 ● 50LPS61.5A WWP-3 源泉昇温循環ポンプ ライン形(SUS製) 40A×173L/min×10m×0.75KW 三相200V 1 地階機械室 ● 40LPS6.75A WWP-4 源泉昇温循環ポンプ ライン形(SUS製) 40A×173L/min×8m×0.75KW 三相200V 1 地階機械室 ● 40LPS6.75 JOB NO. 2249-2 JOB PART SHEET NO. 機械設備 SHEET M - 03 SCALE 一級建築士事務所 (長野)K第93221号 DRAFTER NAME すずむし荘 日帰り温泉施設 浴室棟改修工事(Ⅱ期工事) NAME 主要機器表 DATE 2015.5. 宮本忠長建築設計事務所 TADANAGA CHECKER MIYAMOTO ARCHITECT DESIGNER & ASSOCIATES 図 埋 設 管 屋 内 土 中 埋 設 管 地 中 埋 設 標 指示による(舗装の場合は、舗装面に合わせる) 余盛 舗装等のない場合 100 スラブ鉄筋に結束 弁 文字入れ・名札等 不 300~600 350×350 250 現場指示による 蓋:特記による 硬質塩化ビニル管(JISK-6741VP) 小砂利 A t1 t2 ふた 外 筒 VC-10 40A以下 200φ 350 100 100 B-1 VP-200 VC-11 50A~80A 300φ 500 100 120 MHB-300 VP-300 VC-12 100A~200A 450φ 700 120 120 MHB-450 VP-450 GL 改良桝 コンクリート 側 塊 玉石充填(50φ~100φ) 又は砕石充填 600×600 トラップ桝 浸 防護ハット 蓋:特記による 側 塊 管底 砕石又は砂利 1.管埋設深さ(H)は図示による。 2.本表のB寸法はJIS5kgf/c㎡の仕切弁を対象とする。 3.コンクリート巻部分には必要により鉄筋(6φ)により補強すること。 4.アスファルト舗装部分に入る場合はすり付けとする。 GL 側 塊 100 B 砂利又は砕石 300 弁の呼び径 現場指示による 不凍栓 水抜管VP20 (地下水が入るおそれのある場合は除く) 記 号 蓋径+200 100 800H 配管外径の切込み 短管 蓋:特記による 桝 GL 250 硬質塩化ビニル管 (JISK-6741VP) 砕石又は砂利 GL め B-1(150φ) 500 t2 t1 100以上 ソケット シーリング トラップ桝施工要領図 た 表面はコンクリート打同時金こて仕上 Bφ 接続用ソケット 2. 文字入れ (1) 機会室内、PS内、床下内の配管について 種別及び流れの方向を明示する。 (2) その他、必要に応じJISZ9102 (配管系の識別表示)に準じテープ巻等 により識別表示を行う。 表示の色別 飲用水:青 雑用水:黄 消火水:赤 ガ ス:緑 油 :赤 排 水:黒 栓 外筒 H 100 テープ巻き 凍 表示区分 (W)‐‐‐給水管 (D)‐‐‐排水管 表示マークペイント色 給水管(飲用水含)‐‐‐(青) 排水管(汚水、雑排水含)‐‐‐(黒) 消火管‐‐‐赤 ガス管‐‐‐赤 オイル管‐‐赤 表面はコンクリート打同時金こて仕上 GL (約25) 約40 ( )内寸法は弁桝バルブ表示の参考寸法 さ インター ロッキング (鉄 製) 1.使用区分は、舗装部分はコンクリート製又は鉄製とし、その他の部分は コンクリート製とする。 2.頭部は上図の例により、マークを彫り込み、色別表示すること(上図は、 曲がり部分の例を示す。) 3.鉄製の頭部は、用途及び矢印の表示がある物とする。 4.上記により難い場合は、監督員と協議すること 桝 A×A 現場指示による 種別表示 類 アクリル板 2.0㎜ 100φ以下300 125φ以上管径+300 公道内は供給業者規定による 流れ方向表示 深 ピン上の径 で掘込み (コンクリート製) 吊バンド 亜鉛メッキ加工 約2.0 種 建物との離れ 面取り 100 Dφ 100 100 ×300~600L 管 川砂サンドクッション 川砂充填 サンドクッション 合成樹脂バンド又は ステンレスワイヤー等 100 管の埋設深さ(H) マーク ペイント 転圧 100 D 表面はコンクリート打同時金こて仕上 現場指示による 透 蓋:特記による 防護ハット 特記による GL GL 防護砂(洗い砂) 台座リング底部まで 側 塊 改良桝 H 防護砂(洗い砂) 100 トラップ桝インバート トラップ目皿セット 桝 蓋径+200 防護ハット外径+200 100 250 根切深さ(H) 埋設表示テープ 舗装面 GL 10 突き固め 1. 名札(合成樹脂製) (1) バルブ類について取り付け、通常状態 (例 常時開 常時閉等)を表示する。 (2) 文字は彫り込み又は容易に消えない 方法で表示する。 (3) 寸法は参考とし、必要に応じて変更 してもよい。 25φ 埋設マーク 転圧 良質土埋戻し 配管埋設表示柱及び表示板 100 250 中 H 土 50 150以上 領 側 塊 砕石又は砂利 平板ブロック300×300 砕石又は砂利 100 50 100 50 立上り管(硬質塩ビ管VU) 砕石又は砂利 粒度25-40 500 要 70 工 (約50) 約60 施 平板ブロック300×300 600×600 砕石又は砂利 JOB NO. 2249-2 JOB PART SHEET NO. 機械設備 SHEET M - 04 SCALE 一級建築士事務所 (長野)K第93221号 DRAFTER NAME すずむし荘 日帰り温泉施設 浴室棟改修工事(Ⅱ期工事) NAME 施工要領図 DATE 2015.5. 宮本忠長建築設計事務所 TADANAGA CHECKER MIYAMOTO ARCHITECT DESIGNER & ASSOCIATES HS 150 FD 既存熱交換器用 温水循環ポンプ HS H H OH 40 40 50 40 H 25 H 25 OH 25 H 25 OH 20 H 20 OH 仕切弁 (SV)現地手配 M M M M M M 32 M M 32 20 25 BV100A MFX100A BV80A CV80A TFX80A BV65A TFX65A 補給水ユニット装置 40 BV65A MFX65A BV50A CV50A TFX50A BV40A TFX40A BV40A TFX40A 操作盤 操作盤 逆止弁(CV)現地手配 20.32.25.40 BV40A TFX40A 補 給 水 ユ ニ ッ ト B 補 給 水 ユ ニ ッ ト A 操作盤 操作盤 記号 用途 備考 現場手配弁類 湯張り用 モーターバルブ付 SV40A×2、CV40A E2F-25×32U 湯張り用 モーターバルブ付 SV25A×2、CV32A E2F-25×25U あふれ用 モーターバルブ付 SV25A×2、CV25A E2F-20×20U あふれ用 モーターバルブ付 SV20A×2、CV20A 品番 A E2F-40×40U B C D 150 150 100 100 50 50 FT 2 FT 1 浴 槽 ろ 過 機 浴 槽 ろ 過 機 BV125A MFX125A GV80A GV100A GV100A SV40A H 40 50 T P GV50A GV80A P T 圧力計、温度計 GV15A×2 GV20A CV20A FJ20A×300L 仕切弁 (SV)現地手配 補給水ユニット装置 逆止弁(CV)現地手配 25.40.20.32 M M M M 40 40 M M M M 32 32 20 25 漏斗80A×50A SV32A 漏斗100A×80A GV25A 既存漏斗 滅 菌 装 置 既 存 雑 排 水 桝 へ 40 40 C-80 SV25A CDE ×2台 1 50 50 40 GV20A×2 C-80 SV25A 漏斗80A×50A 男子系統 男女各ふろ共通 200 P T 既 存 膨 張 タ ン ク Y型ストレーナ80A FJ80A×750L×2 操作盤 操作盤 BV80A MFX80A 200 T P BV80A CV80A TFX80A BV65A TFX65A BV80A MFX80A 漏斗100A×80A BV100A MFX100A BV65A TFX65A 150 FD 更新配管より 50 H 昇温源泉 40 OH 源泉 CDE ×2台 1 滅 菌 装 置 FT 1 FT 2 HWH 1 HWH 2 浴 槽 ろ 過 機 浴 槽 ろ 過 機 既 存 給 湯 暖 房 ボ イ ラ 給 湯 暖 房 ボ イ ラ 女子系統 補 給 水 ユ ニ ッ ト C 補 給 水 ユ ニ ッ ト D 補 給 水 ユ ニ ッ ト A 女 内 風 呂 用 ー 男 内 風 呂 用 補給水ユニット仕様 150 ー 男 露 天 風 呂 用 補 給 水 ユ ニ ッ ト C BV50A CV50A TFX50A BV40A TFX40A C-80 SV32A BV65A MFX65A 操作盤 操作盤 BV125A MFX125A 機械室床 補 給 水 ユ ニ ッ ト D FD EXT 2 既存施設 BV65A TFX65A 50 H 既存管に接続 80 125 FR 75 FD 65 65 100 FS HS HR 75 FR 50 FD 65 FS 40 40 HS HR FR 75 50 FD 40 65 FS 40 HR HS 125 FR 65 75 FD FS HS 65 HR 100 更新配管より 3,600 ※1 ※1 WWP 2 昇温源泉 源泉 65 FS 75 40 FR FS 25 H 25 OH OH 50 40 FS 20 H GV80A 40 50 40 FD 65 75 100 100 既存取出し管に接続 80 50 150 FD FS FR 80 HR 80 HS 150 FJ 750L 75 100 125 FR 80 50 40 HS 80 HS 125 75 FD HR 80 HR FJ 750L FS 25 OH 40 H H 80 80 HR FR 20 OH 25 H FR FS 65 75 100 125 FS 50 H 20 H 100 65 75 75 FR 40 H 40 OH FS 100 40 50 40 FJ 750L 75 65 125 100 100 65 65 FR 女露天ふろ WL 80 75 65 HR 75 FS 65 GV100A GV80A GV80A H SV40A 男露天ふろ WL 女内ふろ WL GV100A 男内ふろ WL GV80A GL=1FL-1,050 1F脱衣室床 補 給 水 ユ ニ ッ ト B 女 露 天 風 呂 用 配管系統図 NO SCALE JOB NO. 2249-2 JOB PART 機械設備 SHEET SHEET M - 05 SCALE NAME NO. 一級建築士事務所 (長野)K第93221号 DRAFTER すずむし荘 日帰り温泉施設 浴室棟改修工事(Ⅱ期工事) NAME 配管系統図 DATE 2015.5. 宮本忠長建築設計事務所 TADANAGA CHECKER MIYAMOTO ARCHITECT DESIGNER & ASSOCIATES B A E H I 6,300 6,300 6,300 6,300 BV80A、CV80A、TFX80A BV125A、MFX125A SV40A、TFX40A BV65A、MFX65A N BV50A、CV50A、TFX50A BV65A、TFX65A BV80A、MFX80A BV100A、MFX100A SV40A、TFX40A FR 切断切離し 20 20 M 20 既存加圧給水装置 以降温水配管・排水配管撤去図参照 GV65 露天ふろろ過返管 FS 65 撤去 HR 65 撤去 HS HS CV65 65 65 BJ65 20 BV60 切断接続 既存切離し 4,500 3 20 50 既存 20 20 40 撤去 50 既存 SV25A 25 40 50 100 M 25 M 50 50 M 20 40 H M 40 上部浴槽水栓 UP 補給水ユニット C あふれ用 既 存 給 水 管 補給水ユニット B 湯張り用 既存管 露天ふろさし湯管 H SV40 B E2F-25×32U 湯張り用 モーターバルブ付 SV25A×2、CV32A C E2F-25×25U あふれ用 モーターバルブ付 SV25A×2、CV25A D E2F-20×20U あふれ用 モーターバルブ付 SV20A×2、CV20A 2、配管で 印箇所は既存管更新を示す。 3、図示屋外配管は全て露出配管 4、屋外配管で温水管、ろ過管(往き・返り)は凍結防止ヒーター (自己制御型)巻きの上保温施工。 5、弁類の撤去処分は50A以下は配管撤去処分に含む、65A以上を 既存管に接続 露天ふろろ過返管 補給水ユニット A 湯張り用 見積計上する。 6、給湯管撤去更新箇所の管径管種は、下記による。 露天ふろろ過返管 GV65 露天ふろろ過往管 撤去:65A 銅管(Mタイプ) 更新:80A 一般配管用ステンレス鋼鋼管 既存管接続部には絶縁継手を設けること。 補給水ユニット D あふれ用 補給水ユニット B 湯張り用 煙突 GV20A、CV20A FJ20A×300L 補給水ユニット D あふれ用 I JOB NO. 2249-2 PART SHEET NO. 2,700 A B 2,250 2,700 E 2,250 DRAFTER 2,700 H JOB SHEET M - 06 SCALE NAME 機械設備 一級建築士事務所 (長野)K第93221号 6,300 現場手配弁類 SV40A×2、CV40A 特記事項 1、配管で 印箇所は既存配管・弁類の撤去処分を示す。 ろ過返 HWH 2 既 存 給 湯 管 備考 モーターバルブ付 上部シャワー FR 75 BV60/FJ65 用途 湯張り用 FS 補給水ユニット C あふれ用 FS 65 男女各ふろ共通 H GV100A 40 E2F-40×40U A ピット M 25 25 40 40 20 20 25 25 既存排水管 50 65 FS 75 FR FS 25 浴槽排水100A 品番 記号 4 補給水ユニット A 湯張り用 弁類等 数量 GV80A、Y形ストレーナ80A、FJ80×750L 各 2 各1 GV80A、FJ80×750L 125 BV60 65 撤去 65 撤去 FS 100 FR 100 H 32 32 80 BV65 切断 BV65 機械室 BJ65 BV65 GV50 電動ニ方弁×2組(撤去) (GV40×3)×2 80 既存給水管 65 HR 既存 65 HS 既存 既存管 80 既存管 80 HS、HR既存管種 CU SGP-HVA PU 1 HR 電磁弁50A 既存温泉源水槽 BV65 電動ニ方弁×2組(撤去) (GV40×3)×2 管名称 給湯入配管 給湯出配管 補給水ユニット仕様 5,400 H 50 S 2 既存立上管に接続 ろ過管、源泉管各所共通 GV100A 100 ろ過返 GV100A×2 100 既存液面制御管に接続 1階脱衣洗面カウンター内 既 既 100 存 存 給 給 サーモスタット 湯 水 管 管 (20mm用) SV20A×2 50 FS M 給湯暖房ボイラー HWH - 2 ろ過往 GV80A 25 倉庫 50 50 既存 40→65 M H 50 OH M 40 50 CV80A 新設 80 65 H OH 50 ろ過往 GV80A 75 FS 100 100 125 100 75 65 40 40 65 75 OH H OH 80 既存 40 40 H 50→65 50→65 OH CV/GV25 GV50A 20 GV20 GV25 50 既存 S 50既存 50 40 65 GV100A 撤去 OH 撤去 露天ふろろ過往管 露天ふろろ過往管 機械室2 32 32 SV25A 100 M 40 40 50 50 FS OH 80 既存 40→20 M 50→65 25 40 既存 50 40 50 M 40 25 25 M 25 25 40 M 25 40 50→65 65 75 SV40 80 VB 給水 40 HT 男子内ふろ源泉注し湯 50 HT 源泉温泉源泉槽へ 25 HT 女子内ふろ源泉水栓へ 40 HT 露天ふろ源泉注し湯 50 CU 給湯 50 20 H H 既存管に接続 既存管径・管種・用途 GV50撤去 既存管 露天ふろさし湯管 倉庫 H 65 75 50 FR FS 20 H 25 ろ過返 FR 既存液面制御管に接続 1階脱衣洗面カウンター内 125 既既 100 存存 給給 サーモスタット 水 湯 切断切離し (20mm用) 管管 SV20A×2 切断分岐 上部浴槽水栓 上部シャワー FS 50既存 OH 25 FS 25 100 40→65 OH FS FR 既存排水管 ピット 既存切離し FR ー 100 ろ過返 100 GV100A×2 既存給水加圧装置より FS 125 65 75 GV100A 既存立上管に接続 ろ過管、源泉管各所共通 浴槽排水 100A 給 湯 暖 房 ボ イ ラ エ コ 給 湯 装 置 よ よ り り 50 40 SV40A 上部 注し湯 FJ 750L×4 OH 75 100 弁類等仕様 既存給湯暖房ボイラー 65 65 100 65 切断切離し HR 80 HS BV65 ろ過往 GV80A ろ過往 GV80A FR 65 75 FR FS FR 125 900 100 FS 既存80.80 FJ 750L×4 既存ため桝 FJ 750L×4 80.80 HR 80 既存 上部 注し湯 既存管に接続 既存管に接続 HWH 1 FD FS BV80A、MFX80A 50 40 SV40A 125 65 BV65A、MFX65A BV50A、CV50A、TFX50A FJ 750L×4 100 FS 100 75 FR 40 50 75 FR FT 1 BV80A、CV80A、TFX80A BV125A、MFX125A 75 50 ろ過機室 FT 1 65 3,600 FS 150 FD FD HS 100 FR 125 150 65 65 50 FD HR BV100A、MFX100A 80 80 125 65 FR 75 FS 100 FR 125 75 FD 75 BV65A、TFX65A 80 HS 80 HR 125 FD HS HR FT 2 ×4台 80 80 65 65 CDE 1 150 FT 2 すずむし荘 日帰り温泉施設 浴室棟改修工事(Ⅱ期工事) NAME ろ過機室・機械室平面図(1) 1:50 DATE 2015.5. 宮本忠長建築設計事務所 TADANAGA CHECKER MIYAMOTO ARCHITECT DESIGNER & ASSOCIATES B E H CDE 1 ×4台 FT 2 FT 2 C-80 FT 1 ろ過機室 COA100 100 FT 1 C-80 75 75 75 C-80 COA100 EF 1 3,600 75 SV32A 漏斗100φ×75A 100 50 50 100 100 SV25A 漏斗80φ×50A SV25A 漏斗80φ×50A SV32A 漏斗100φ×75A FD 既存排水管に接続 FD 1 EF 1 100 75 I 6,300 6,300 6,300 6,300 N A 900 900 既存排水ポンプ槽 既存給湯暖房ボイラー 2 倉庫 4,500 倉庫 機械室2 3 ピット ピット 既存加圧給水装置 HWH 2 既存温泉源水槽 5,400 OS HWH-2ブローはGV25を設け既存 漏斗へ放流する。 FJ20A×300L 特記事項 1、仕切弁仕様 : ろ過配管ブロー用(SV)はPVC製1.0MPa、 HWH-2ブロー用(GV)は青銅製JIS5Kとする。 煙道300φ(SUS)板厚1.2mm 断熱(ロックウールブランケット) MV20A 既存油管に接続 2、ろ過機室排水管は土間配管で施工する。 既存基礎撤去補修 (建築工事) ばい煙濃度測定口 既存 更新 機械室 4 UP 煙突 JOB 2,700 6,300 A B 2,250 2,700 E 2,250 6,300 2,700 H NO. 2249-2 JOB PART I SHEET NO. 機械設備 SHEET M - 07 SCALE 一級建築士事務所 (長野)K第93221号 DRAFTER NAME すずむし荘 日帰り温泉施設 浴室棟改修工事(Ⅱ期工事) NAME 地下1階機械室改修平面図(2) 1:50 DATE 2015.5. 宮本忠長建築設計事務所 TADANAGA CHECKER MIYAMOTO ARCHITECT DESIGNER & ASSOCIATES 1200 1100 1567 温水入口32A 480 700 200 4-φ15キリ 120 温水出口32A 670 1099 620 310 669 200 570 1102 291 1326 ろ過出口50A10K φ6 00 241 缶体標準塗装色:マンセル10GY8/4(淡グリーン) ろ材:高分子(ミオライト)ろ材 アンカーボルト位置 型式 SBF-2ARUH 又は同等品 ろ過能力 20.0 m3/h ポンプ 2.2 KW 逆洗ブロワ 0.4 KW 運搬重量 700 Kg 運転重量 1000 Kg 15A (CL) 逆洗排水50A5K ろ過入口50A10K 291 ろ過出口50A10K 7 9 13 全自動操作盤:500×700×200 制御:ろ過自動運転、薬注ポンプ、昇温、 ポンプ空転防止用端子一括警報端子 12 多管式熱交換器 MH-32M3 # SW-04048-002 一次側:32A×70-50℃×66.8L/min 93.21KW 二次側:50A×41-45℃×334L/min 電動三方弁(ニ位置制御)、二次側バイパス配管 側温体:PT100Ω(保護管SUS316製1/2B) 11 逆洗ブロワ 25A×350L/min×0.02MPa HC-30S 10 温度計 0-100゚C (SUS) 9 圧力計 0-0.4MPa (SUS) 8 自動エアー抜弁 20A (SUS) 7 手動エアー抜弁 20A (PVC) 6 本体排水弁 25A (PVC) 5 エアー弁 25A 電動ボール弁 (SCS14A) 4 五方弁 50A 電動ボール弁 (SCS13A) 3 ヘヤーキャッチャー φ220 50A (SUS304) 2 ポンプ (2P・渦巻NC) 50A×40A×334L/min×26m×2.2KW 1 ろ過塔 φ600×1720H×3.2t 内面FRP-L 配管SUS 570 8 10 1 500 700 11 4 15A (温調) ろ過入口50A10K 12 984 1184 逆洗エアー (ブロワーより) (SS製FRP-L) 486 1319 1720 2057 50A 25A 84 5 300 逆洗エアー排水25A 6 700 200 1200 3 500 669 逆洗排水50A5K 360 430 JOB 2 NO. 2249-2 PART SHEET NO. NAME 機械設備 SHEET M - 08 SCALE 一級建築士事務所 (長野)K第93221号 DRAFTER JOB すずむし荘 日帰り温泉施設 浴室棟改修工事(Ⅱ期工事) 20m3/h浴槽ろ過機参考図 NAME 1:10 DATE 2015.5. 宮本忠長建築設計事務所 TADANAGA CHECKER MIYAMOTO ARCHITECT DESIGNER & ASSOCIATES 2205 1100 705 800 400 4-φ25 778 75 1255 2-φ20 700 600 350 15A (CL) 温水入口50A ろ過入口100A10K 975 825 1000 694 778 1571 550 575 ろ材:高分子(ミオライト)ろ材 φ1 100 50 332 1332 1882 缶体標準塗装色:マンセル10GY8/4(淡グリーン) 型式 SBF-5ARUH 又は同等品 ろ過能力 50.0 m3/h ポンプ 5.5 KW 逆洗ブロワ 1.5 KW 運搬重量 2030 Kg 運転重量 3200 Kg 13 全自動操作盤:600×800×250 制御:ろ過自動運転、昇温、薬注ポンプ、 ポンプ空転防止用端子,一括警報端子 12 多管式熱交換器 MH-50M3 # SW-08048-002 一次側:80A×70-50℃×166.8L/min 232.75KW 二次側:100A×41-45℃×834L/min 電動三方弁、二次側バイパス配管付 側温体:PT100Ω(保護管SUS316製1/2B) 11 逆洗ブロワ HC-401S 10 温度計 0-100゚C (SUS) 9 圧力計 0-0.4MPa (SUS) 8 自動エアー抜弁 25A (NC) 7 手動エアー抜弁 32A (PVC) 6 本体排水弁 32A (PVC) 5 エアー弁 32A 電動ボール弁 (SCS14A) 4 五方弁 80A 電動ボール弁 (SCS13A) 3 ヘヤーキャッチャー φ270 100×80A (SUS304) 2 ポンプ (2P・渦巻NC) 80A×65A×834L/min×25m×5.5KW 1 ろ過塔 φ1100×1920H×6t 内面FRP-L 配管SUS 750 温水出口50A 逆洗排水80A5K ろ過出口100A10K 1332 サービススペース φ600x600H ろ過出口100A10K 8 1000 9 606 1 10 7 600 11 操作盤 1796 1920 1764 12 逆洗エアー(ブロワーより) 32A 550 1100 1950 6 逆洗エアー排水32A ろ過入口100A10K (SS製FRP-L) 709 12 1184 1184 15A(温調) 1062 2137 2255 800 4 逆洗排水80A 5K 3 750 575 2 JOB NO. 2249-2 PART SHEET NO. NAME 機械設備 SHEET M - 09 SCALE 一級建築士事務所 (長野)K第93221号 DRAFTER JOB すずむし荘 日帰り温泉施設 浴室棟改修工事(Ⅱ期工事) 50m3/h浴槽ろ過機参考図 NAME 1:15 DATE 2015.5. 宮本忠長建築設計事務所 TADANAGA CHECKER MIYAMOTO ARCHITECT DESIGNER & ASSOCIATES N H B 11,200 800 CEE1.25sq-3c(PF16) CDE 1 600 CEE1.25sq-3c(PF16) ×4台 CEE1.25sq-3c(PF16) CEE1.25sq-3c(PF16) 4,000 ろ 過 機 室 電源 3φ200V 3.1KW(電気工事) 電源 3φ200V 7.5KW(電気工事) FT 2 FT 1 電源 3φ200V 3.1KW(電気工事) FT 1 電源 3φ200V 7.5KW(電気工事) FT 2 JOB NO. 2249-2 PART SHEET NO. SHEET M - 10 SCALE NAME 機械設備 一級建築士事務所 (長野)K第93221号 DRAFTER JOB すずむし荘 日帰り温泉施設 浴室棟改修工事(Ⅱ期工事) 浴槽ろ過機 電気配線図 NAME 1:20 DATE 2015.5. 宮本忠長建築設計事務所 TADANAGA CHECKER MIYAMOTO ARCHITECT DESIGNER & ASSOCIATES N H B 11,200 800 ブレードホース9φ 保護用配管 VP25 CDE 1 600 ×4台 VP25 VP25 VP25 4,000 VP25 ろ 過 機 室 ブレードホース9φ ブレードホース9φ ブレードホース9φ FT 2 FT 1 ブレードホース9φ FT 1 FT 2 本図配管工事は浴槽ろ過設備の内、試運転調整費に含むこと。 JOB NO. 2249-2 PART SHEET NO. SHEET M - 11 SCALE NAME 機械設備 一級建築士事務所 (長野)K第93221号 DRAFTER JOB すずむし荘 日帰り温泉施設 浴室棟改修工事(Ⅱ期工事) 浴槽ろ過機 薬液用配管図 NAME 1:20 DATE 2015.5. 宮本忠長建築設計事務所 TADANAGA CHECKER MIYAMOTO ARCHITECT DESIGNER & ASSOCIATES B A E H I 6,300 6,300 6,300 N 6,300 ろ過機室 3,600 特記事項 1、配管で 印箇所は既存配管・弁類の撤去処分を示す。 2、配管で 印箇所は既存管更新を示す。 3、既存源泉昇温配管材質は耐熱性硬質ポリ塩化ビニル管。 4、弁類の撤去処分は50A以下は配管撤去処分に含む、65A以上を 見積計上する。 900 5、既存温泉源水槽穴あけに伴う水槽内水抜き及び、工事終了後の 槽内清掃は本工事に含む。 2 50既存 GV50A 倉庫 既存源泉水槽 倉庫 既存 H 機械室2 HX 1 4,500 ※ FJ50A×500L H 50既存 50 HT新設 H 3 ピット WWP 既存 3 撤去更新 40→50 HT ※ FRP保温型タンク配管取出し部 40Aを50Aに変更(4箇所)※印 既存取出箇所塞ぎ板取付 新規穴あけ箇所現場指示 H 既存40 HT 撤去 ピット 50既存 50既存 H 既存源泉水槽 ※ 5,400 H 40→50 HT 撤去更新 ※ FJ50A×500L 機械室 H 撤去更新 40→50 HT WWP 既存 4 更新 GV50A×2.CV50A MFX50A×2 FJ50A×500L 4 UP 煙突 2,700 6,300 2,250 2,700 2,250 JOB 6,300 2,700 NO. 2249-2 PART A B E H I SHEET NO. SHEET M - 12 SCALE NAME 機械設備 一級建築士事務所 (長野)K第93221号 DRAFTER JOB すずむし荘 日帰り温泉施設 浴室棟改修工事(Ⅱ期工事) 源泉昇温配管改修図 NAME 1:50 DATE 2015.5. 宮本忠長建築設計事務所 TADANAGA CHECKER MIYAMOTO ARCHITECT DESIGNER & ASSOCIATES B A E H 6,300 6,300 6,300 N 6,300 I 900 3,600 ろ過機室 2 倉庫 4,500 倉庫 機械室2 3 ピット ピット 点線は既存ボイラーを示す 50 50 HR HS GV50A GV50A、FJ50A×500L、温度計、圧力計、GV15A GV50A 50.40 既存 機械室 1、配管で 印箇所は既存管撤去処分を示す。 2、既存温水配管材質は銅管(Mタイプ)、改修管は耐熱性硬質 塩ビライニング鋼管(SGP-HVA)とする。 3、異種金属管の接続部は絶縁継手を設けること。 4、弁類の撤去処分は50A以下は配管撤去処分に含む、65A以上を HWH 2 HS 切断接続 特記事項 5,400 GV50A HR 50 50 GV50A、Y形ストレーナ50A、FJ50A×500L 温度計、圧力計、GV15A 50 HR 50 Y HS 50 50 WWP 5 切断接続 見積計上する。 GV50A×2、CV50A 玉型フレキ50A×2 4 UP 煙突 既存床暖房用返ヘッダー FHH 現状使用 2 既存床暖房用往ヘッダー 既存床暖房用循環ポンプ×2台 FHH 1 2,700 6,300 A B 2,250 2,700 E 2,250 既存膨張タンク現状使用 現状使用 JOB 6,300 2,700 H NO. 2249-2 PART I SHEET NO. SHEET M - 13 SCALE NAME 機械設備 一級建築士事務所 (長野)K第93221号 DRAFTER JOB すずむし荘 日帰り温泉施設 浴室棟改修工事(Ⅱ期工事) 床暖房温水主管改修図 NAME 1:50 DATE 2015.5. 宮本忠長建築設計事務所 TADANAGA CHECKER MIYAMOTO ARCHITECT DESIGNER & ASSOCIATES 既存浸透桝 S N 既存汚水最終桝 既存源泉槽用マンホール 既存汚水桝 既存源泉槽用マンホール M A 既存量水器75mm B E H I 27,000 既存浸透桝 900 既存雑排水桝 6,300 4,950 1,350 1,350 4,950 6,300 既存雑排水桝 900 150VU S 既存雑排水桝 既存雑排水桝 ろ過機室 既存汚水桝 照明 バルコニー GV80A(PVC) 弁桝(VC-11) 脱衣室 浴槽 GV80A(PVC) 弁桝(VC-11) 脱衣室 浴室 浴室 浴室下ピット 既存エコ給湯 貯湯槽 3 浴室下ピット 既存排水口 手洗い 洗い場 男子便所 既存エコ給湯 熱源機 既存排水口 手洗い 女子便所 露天風呂 洗い場 洗い場 QHP 1 150VU 露天風呂 QHT 1 2 4,500 既存浴槽水位調整 電極取付保護管 1 5,400 HT 125 :浴槽水位調整電極取付用 既存浴槽水位調整 電極取付保護管 浴槽 GV80A(PVC) 既存排水管 75 HT 75 HT 75 HT 150 HT オーバー用 HT 125 :浴槽水位調整電極取付用 GV80A(PVC) 既存排水管 既存雑排水桝 75 HT 75 HT 75 HT 150 HT オーバー用 4,500 フェンス 既存汚水桝 900 900 既存排水管 雑排水桝600×600×900H 改良桝 蓋:MHB-600 蓋廻りコンクリート根巻き 800×800×250H PS 4 フェンス スロープ 物置 煙突 既存汚水桝 スロープ 既存汚水桝 8,100 OT 1 28,800 身障者用 便所 ホール 5 事務室 下足室 玄関 ホール フェンス 5,400 既存オイルタンク 既存汚水桝 EXP.J 1,800 3,000 6 渡り廊下 ロッカー室 ▲ EXP.J 7 1,800 EXP.J 回廊 回廊 8 自転車置場 浴槽水面 水位調整電極取付用 WL 既存排水口 ※排水管で 箇所は既存管を示す。 NO. 2249-2 PART 機械設備 SHEET M - 14 GL 150 HT 125 HT 75 HT 露天ふろ JOB オーバー管75 HT 既存 雑排水桝 75 HT 75 HT 露天ふろ排水改修断面図 NO SCALE 改修 GV80A(PVC) NO. 一級建築士事務所 (長野)K第93221号 DRAFTER JOB NAME SHEET すずむし荘 日帰り温泉施設 浴室棟改修工事(Ⅱ期工事) NAME 露天ふろ排水管改修平面図 1:100 SCALE DATE 2015.5. 宮本忠長建築設計事務所 TADANAGA CHECKER MIYAMOTO ARCHITECT DESIGNER & ASSOCIATES 1.風呂廻り制御 2sets 3.自動制御機器表 男子露天風呂 女子露天風呂 WL 男子内風呂 女子内風呂 WL 5P 5P 61F R 備考 配管挿入型温度検出器 RD22C Pt100Ω TA-1 デジタル温度指示計 SD16Aー890 PCM1 デジタル流量指示計 PCM13ーA3A パルス入力 PCM2 デジタル流量指示計 PCM13ーA1A mADC入力 FM1 電磁流量計 ECM2010C 記号 R R OH OH R 機器型番 TEW-1 61F 空転防止 FR 空転防止 FS FR 機器名称 40A パルス出力 FS R mADC出力 (開ー閉ー自動) SW(あふれ) (開ー閉ー自動) SW(湯張り) R 40A R (付属品) M M 20A×20A 50A 5P (開ー閉ー自動) SW(あふれ) R BV1-12A (付属品) 25A×25A (付属品) 25A×25A M M (開ー閉ー自動) SW(湯張り) 61F 操作盤 操作盤 (付属品) ろ過機付属品 電動ニ方弁 FR FD FS HS HR FR FD FS HS HR OH OH OH OH OH OH OH OH BV1 操作盤 操作盤 40A×40A ブレードホース15φ 電極保持器 PS5R リレーユニット 61F-G3N SW 切換えスイッチ APN R 補助リレー MY/LY DC DC24V電源 SRV 電極棒共 機器付属品 200 150 BV1-14A (男子露天風呂) BV1-13A (男子露天風呂) BV1-12A (男子内風呂) BV1-11A (男子内風呂) BV1-14B (女子露天風呂) BV1-13B (女子露天風呂) BV1-12B (女子内風呂) BV1-11B (女子内風呂) 補給水ユニット装置 補給水ユニット装置 P 100 50 P ブレードホース15φ 滅菌装置 滅菌装置 CDE CDE x2 x2 2 1 男子内風呂 男子露天風呂 女子内風呂 女子露天風呂 FT 1 浴槽ろ過機 x2 男子露天風呂 女子露天風呂 FT 2 浴槽ろ過機 x2 男子内風呂 女子内風呂 4.自動制御盤 参考寸法表 2.温度計測表示 12sets 流量計測表示 2sets 盤 名 DC 420mADC 参 考 寸 法 W W 400 H 収 納 系 統 名 D 1,850 250 1.LI1(油面指示計) 2.SR-11(漏洩警報) 自立型 PCM1 瞬時流量 3.温度指示計x12 PCM2 AC 源泉一次 監視盤 AC 毎分積算流量 パルス出力 形 状 温度計測 既存屋外源泉槽へ 系統 FM1 (電磁流量計) 40A 源泉系統 TAー1 デジタル温度指示 TEW-1 (配管挿入型温度センサー) Pt100Ω 男子系統 女子系統 4.源泉流量指示計x2 計測名称 記号 一次源泉温度 TEW-1-1 ニ次源泉温度 TEW-1-2 源泉槽No.1温度 TEW-1-3 源泉槽No.2温度 TEW-1-4 内風呂(往)温度 TEW-1-5 内風呂(還)温度 TEW-1-6 露天風呂(往)温度 TEW-1-7 露天風呂(還)温度 TEW-1-8 内風呂(往)温度 TEW-1-9 内風呂(還)温度 TEW-1-10 露天風呂(往)温度 TEW-1-11 露天風呂(還)温度 TEW-1-12 備考 CPー5 W 700 250 1.風呂廻り廻り制御 1000 2.温度計測x12 壁掛け 3.流量計測 PU-2出口 JOB NO. 2249-2 PART SHEET NO. SHEET M - 15 SCALE NAME 機械設備 一級建築士事務所 (長野)K第93221号 DRAFTER JOB すずむし荘 日帰り温泉施設 浴室棟改修工事(Ⅱ期工事) NAME 自動制御設備 計装図 DATE 2015.5. 宮本忠長建築設計事務所 TADANAGA CHECKER MIYAMOTO ARCHITECT DESIGNER & ASSOCIATES B A E 6,300 H 6,300 I 6,300 6,300 N 900 7 女子露天風呂5P CP-5より CVV 1.25゜-5C (PF22)or(EP25) 立上 B 立上 A 男子風呂 男子露天風呂 FT 2 FT 1 8 CP-5より CVV 1.25゜-5C (EP25) 女子風呂5P MVVS 0.75゜ー3Cx4(EP31) TEW-1ー9~12 女子風呂 女子露天風呂 FT 1 FT 2 9 CP-5より CVV 1.25゜-5C (EP25) 男子風呂5P (注)薬注装置ポンプ電源配線(4sets)はろ過機工事とする。 10 男子露天風呂5P CP-5より CVV 1.25゜-5C (PF22)or(EP25) CDE ×4台 1 11 CP-5より CVV 1.25゜-10C (EP31) FT-1(空転x2) FT-2(空転x2) イ ろ過機室 CVV 1.25゜-2C (EP19) FT-□(空転) イ イ イ イ 12 CP-5より MVVS 0.75゜ー3Cx4(EP31) TEW-1ー5~8 13 CP-5より CVV 1.25゜-5Cx2(EP31) BV11A・12A CVV 1.25゜-5Cx2(EP31) BV13A・14A 3,600 P.B 男子露天風呂(還) TEW-1-8 (CP-5より) P.B 14 CP-5より CVV 1.25゜-5Cx2(EP31) BV11B・12B CVV 1.25゜-5Cx2(EP31) BV13B・14B 男子露天風呂(往) TEW-1-7 (CP-5より) 男子風呂(還) TEW-1-6 (CP-5より) HWH 既存給湯暖房ボイラー 1 900 男子風呂(往) TEW-1-5 (CP-5より) P.B (PF22) CP-5より(女子露天風呂電極) 以降 自動制御設備 1階 平面図 参照 7 既存CP-3~新設CP-5 CV 2゜ -3C AC 11 (PF22) P.B CP-5より(男子露天風呂電極) 以降 自動制御設備 1階改修平面図参照 新設 CP-5~1階 新設監視盤 CPEV 0.9 -15P 温度x7 CPEV 0.9 -15P 温度x7 P.B(Ⅰ期工事) (EP25) 7 EP63(Ⅰ期工事) (EP19) 倉庫 源泉(一次) TEW-1-1(CP-5より) TEW-1-4 (CP-5より) 立上 A CP-5より (源泉) 電磁流量計 40A FM1 (CP-5より) 既存熱交換器 機械室2 既存温泉源水槽 No.2 ラック200W 12 (PF22)x2 (Ⅰ期工事) CP-3(自動制御盤) P.B 8 P.B P.B 排水ポンプユニット盤(既存) EP63(Ⅰ期工事) ラック200W (Ⅱ期工事完了後 撤去) CP-2(既存) (EP63) ピット (EP63)x2 ピット P.B P.B 14 M M WWP 3 (PF19) S 電動ニ方弁×2組(撤去) 三方出 MFV3電動三方弁 CVV 1.25゜ー6C(EP25) (PF19) SV-1 男子風呂 CP-5より BV11A(湯張り) BV12A(あふれ) PU 1 既存温泉源水槽 No.1 男子露天風呂 CP-5より BV13A(湯張り) BV14A(あふれ) ラック200W TEW-1-3 (CP-5より) M 既存加圧給水装置 機械室 BV□□□電動弁 CVV 1.25゜ー5C(EP25) 三方出 三方出 M 電動ニ方弁×2組(撤去) 三方出 13 P.B P.B(Ⅰ期工事) 凡 例 (自動制御機器 配線) TEW-1-1~12 温度センサー MVVS 0.75゜ー3C(EP19)or(PF16) 3 動力盤(FAN)(既存) HWH 2 CVVS 1.25゜ー4C(PF22) 3P電極 CVV 1.25゜ー3C(EP19) 女子風呂CP-5より BV12B(あふれ) BV11B(湯張り) 給湯暖房ボイラー WWP 4 FM1電磁流量計 CVV 1.25゜ー3C(PF22) 5,400 一次電源 既存(CP-3)より CP-5(自動制御盤) CVV 1.25゜-5C (PF22) 女子風呂5P 女子露天風呂(往) TEW-1-11(CP-5より) P.B 9 EP63(Ⅰ期工事) (PF16)x2 (Ⅰ期工事) 動力制御盤 立上 B CP-5より 女子風呂(往) TEW-1-9(CP-5より) 女子露天風呂(還) TEW-1-12(CP-5より) 4,500 倉庫 P.B CVV 1.25゜-5C (PF22) 男子風呂5P 女子風呂(還) TEW-1-10(CP-5より) 源泉(二次) TEW-1-2(CP-5より) PU 2 CPEV 0.9 - 3P 流量(瞬時・パルス) 2 (Ⅰ期工事) CP-4(自動制御盤) 5P電極 CVV 1.25゜ー5C(EP25)or(PF22) 女子露天風呂CP-5より BV14B(あふれ) BV13B(湯張り) SV-1 CVV 1.25゜ー2C(EP19) 4 以降 自動制御設備 1階平面図参照 EP63(Ⅰ期工事) UP 煙突 JOB 2249-2 PART SHEET 2,700 6,300 A NO. B 2,250 2,700 E 2,250 6,300 2,700 H NO. SHEET M - 16 SCALE DRAFTER NAME 機械設備 一級建築士事務所 (長野)K第93221号 I JOB すずむし荘 日帰り温泉施設 浴室棟改修工事(Ⅱ期工事) 計装設備 地下1階機械室改修平面図 NAME 1:50 DATE 2015.5. 宮本忠長建築設計事務所 TADANAGA CHECKER MIYAMOTO ARCHITECT DESIGNER & ASSOCIATES 4 CPEV 0.9 -15P (PF36) 温度x6 CPEV 0.9 -15P (PF36) 温度x6 CPEV 0.9 - 3P (PF22) 流量(瞬時・パルス) N 5 (EP63)配管のみⅠ期工事 CPEV 0.9 -15P 温度x6 CPEV 0.9 -15P 温度x6 CPEV 0.9 - 3P 流量(瞬時・パルス) 6 CPEV 0.9 -15P 温度x6 CPEV 0.9 -15P 温度x6 A B E H CPEV 0.9 - 3P 流量(瞬時・パルス) I 7 CP-5より CVV 1.25゜-5C (PF22) 女子露天風呂5P 27,000 6,300 900 6,300 4,950 1,350 1,350 4,950 900 8 CP-5より CVV 1.25゜-5C (PF22) 男子露天風呂5P 立下 A CP-5より CVV 1.25゜-5C (PF22) 男子風呂5P フェンス 以降 自動制御設備 地下1階 機械室平面図 参照 バルコニー 900 900 以降 自動制御設備 地下1階機械室平面図参照 8 立下 B CP-5より CVV 1.25゜-5C (PF22) 女子風呂5P ろ過機室 二期予定 ろ過機室 二期予定 7 (新設)CP-5より (新設)CP-5より 水位電極(女子風呂) 5P P.B塩ビ 水位電極(男子風呂) 5P P.B塩ビ 脱衣室 脱衣室 1,550 (石積の出) 3 浴室下ピット 既存エコ給湯熱源機 手洗い 洗い場 洗い場 5,850 手洗い 男子便所 女子便所 露天風呂 洗い場 洗い場 5,400 以下地下1階機械室平面図参照 浴室 浴室下ピット 露天風呂 既存エコ給湯 貯湯槽 浴槽 浴室 2 4,500 浴槽 水位電極(男子露天風呂) 5P P.B塩ビ 水位電極(女子露天風呂) 3P P.B塩ビ CP-5より(取り替え) CP-5より(取り替え) 1 PS P.B Ⅰ期工事 4 フェンス スロープ 物置 煙突 8,100 4 28,800 身障者用 便所 ホール ・DLー43(油面指示計) ・SR-11(OT-1漏洩警報) ・QHP-1(エコ給湯熱源機 ・温度指示計x14 ・源泉流量指示計x2 立下 B Ⅰ期工事 外部露出配管(PE管) 既存監視盤(撤去) Ⅰ期工事 P.B 5 監視盤(新設) 400Wx1850H250D 5 L-1 6 Ⅰ期工事 P.B 事務室 既存配線 監視盤電源(再使用) 下足室 5,400 Ⅰ期工事 P.B(SUS) スロープ 立下 A 玄関 ホール フェンス EXP.J 1,800 3,000 6 渡り廊下 ロッカー室 ▲ EXP.J 7 1,800 EXP.J 回廊 回廊 8 自転車置場 浴槽水面 水位調整電極取付用 JOB オーバー管75 HT NO. 2249-2 PART WL 既存排水口 GL 75 HT 露天ふろ 既存 SHEET 150 HT 125 HT 75 HT 75 HT 露天ふろ排水改修断面図 NO SCALE 改修 GV80A(PVC) NO. SHEET M - 17 SCALE DRAFTER NAME 機械設備 一級建築士事務所 (長野)K第93221号 雑排水桝 JOB すずむし荘 日帰り温泉施設 浴室棟改修工事(Ⅱ期工事) NAME 計装設備 1階改修平面図 1:100 DATE 2015.5. 宮本忠長建築設計事務所 TADANAGA CHECKER MIYAMOTO ARCHITECT DESIGNER & ASSOCIATES B A E H I 6,300 6,300 6,300 N 6,300 給湯暖房ボイラー HWH 1 ろ過機室 現状使用 膨張タンク 排水ポンプ EXT 2 DP 1 現状使用 3,600 現状使用 温水循環ポンプ WWP 1 給湯循環ポンプ 温水循環ポンプ 900 WWP 2 現状使用 HWP 1 現状使用 現状使用 膨張タンク EXT 1 現状使用 2 加圧給水装置 PU 2 倉庫 オイルサービスタンク 現状使用 熱交換器 パワーシスターン HX 1 PST 1 温泉源水槽 T 2 OST 1 現状使用 現状使用 排水ポンプ 現状使用 撤去処分 ×2台 P 1 倉庫 4,500 現状使用 排水ポンプ槽 返油ポンプ 送油ポンプ ピット 熱交換器 機械室2 OGP 1 OGP 1 撤去処分 女子内ふろ用 現状使用 撤去処分 露天ふろ用 F 2 ピット 3 PU 1 現状使用 撤去処分 女子内ふろ用 F 1 加圧給水装置 WWP 3 浴槽ろ過器 撤去処分 浴槽ろ過器 源泉昇温循環ポンプ 撤去処分 HEX 熱交換器 3 露天ふろ用 T 3 HEX 2 現状使用 昇温循環ポンプ HP 2 浴槽ろ過器 温泉源水槽 T 1 撤去処分 女内ふろ用 F 1 機械室 現状使用 浴槽ろ過器 撤去処分 女子内ふろ用 5,400 OGP 2 P P 熱交換器 F 1 HEX 1 源泉昇温循環ポンプ WWP 4 撤去処分 男子内ふろ用 撤去処分 男子内ふろ用 現状使用 4 昇温循環ポンプ(男内ふろ用) ジェットポンプ JP 1 UP HP 1 現状使用 ×2台 撤去処分 煙突 ボイラー 床暖房用返ヘッダー FHH 現状使用 2 B 1 床暖房用往ヘッダー 床暖房用循環ポンプ FHH 1 撤去処分 I 現状使用 JOB NO. 2249-2 PART 2,700 6,300 2,250 2,700 2,250 2,700 SHEET A B E H NO. SHEET M - 18 SCALE NAME 機械設備 一級建築士事務所 (長野)K第93221号 DRAFTER JOB すずむし荘 日帰り温泉施設 浴室棟改修工事(Ⅱ期工事) 既存機器配置・撤去区分 NAME 1:50 DATE 2015.5. 宮本忠長建築設計事務所 TADANAGA CHECKER MIYAMOTO ARCHITECT DESIGNER & ASSOCIATES B A E H I 6,300 6,300 6,300 N 6,300 3,600 ろ過機室 特記事項 1、既存浴槽ろ過循環配管材質は耐熱性硬質ポリ塩化ビニル管。 2、VP記載箇所配管材質は硬質ポリ塩化ビニル管(VP)。 900 3、図示図面記載配管・弁類を全て撤去処分する。 4、弁類の撤去処分は50A以下は配管撤去処分に含む、65A以上を 見積計上する。 5、図示されている機器で、現状仕様以外の機器は全て撤去処分。 40A 40A 50A BV80A GV40A GV40A BV80A FS 倉庫 40A FS 65A FS 80A FR BV40A 80A FS FR 80A BV80A BV80A 80A 80A B 1 BV100A 80A 4,500 F 1 女ふろろ過機 100A BV80A ボイラー 80A 65A FR FS FR80A 【排水】 80A BV80A・温度計 機械室 CV80A FJ80A BV80A BV80A OM FR 80A FR 65A FS FS 撤去処分 GV40A 現状維持 FS 40A FR 80A HEX 男ふろ用 1 80A 80A FS FS FR FS FR 温泉源水槽 (現状使用) 流量計 【排水】 100A BV80A 5,400 T 1 65A BV65A BV100A 女ふろろ過機 80A 80A 80A 65A FS 【排水】 FR 100A FR F 1 露天ふろろ過機 【排水】 撤去処分 3 100A 80A F 2 ピット BV100A・温度計 80A 80A.80A F 1 男ふろろ過機 D100A 100A BKV80A BKV80A P 80A P 80A 連成計x2 BKV80A D 100A BV100A VP100A 女ふろ用 露天ふろ用 BV80Ax2 65A HEX 2 100A 100A 機械室2 HEX 3 FR100A 100A 100A 80A FR FR FS 【排水】 現状維持 D BV/FJ100A GV20A FS VP100A D BV100A倉庫 100A ピット 20A FR100A BV100A 既設排水管 2 FS BV80A BV80A FS 65A BV80A・温度計 4 F 1 UP 男ふろろ過機 煙突 2,700 6,300 A B 2,250 2,700 E 2,250 2,700 6,300 H I JOB NO. 2249-2 PART SHEET NO. SHEET M - 19 SCALE NAME 機械設備 一級建築士事務所 (長野)K第93221号 DRAFTER JOB すずむし荘 日帰り温泉施設 浴室棟改修工事(Ⅱ期工事) 既存ろ過配管撤去図 NAME 1:50 DATE 2015.5. 宮本忠長建築設計事務所 TADANAGA CHECKER MIYAMOTO ARCHITECT DESIGNER & ASSOCIATES B A E H I 6,300 6,300 6,300 N 6,300 ろ過機室 900 3,600 屋 外 地 中 源 泉 タ ン ク へ 40 OH 2 OH 40 40 40 OH 倉庫 4,500 倉庫 機械室2 ピット ピット 3 25 源泉入 既存残置 OH SM OH 以降別図(M-06) 25 OH 25 40 OH 以降別図(M-06) 40 特記事項 1、配管で 印箇所は既存管更新を示す。 2、上記以外の記載配管、弁類等は全て撤去処分すること。 5,400 流量計、GV、YS 撤去処分 機械室 露天風呂湯張り 既存残置 3、既存源泉配管材質は耐熱性硬質ポリ塩化ビニル管、更新管も 同種管とする。 4、弁類の撤去処分は50A以下は配管撤去処分に含む、65A以上を 露天風呂湯張り 既存残置 見積計上する。 4 UP 煙突 JOB 2,700 6,300 A B 2,250 2,700 E 2,250 2,700 6,300 H NO. 2249-2 JOB PART I SHEET NO. 機械設備 SHEET M - 20 SCALE 一級建築士事務所 (長野)K第93221号 DRAFTER NAME すずむし荘 日帰り温泉施設 浴室棟改修工事(Ⅱ期工事) 源泉配管撤去更新図 NAME 1:50 DATE 2015.5. 宮本忠長建築設計事務所 TADANAGA CHECKER MIYAMOTO ARCHITECT DESIGNER & ASSOCIATES B A E H 6,300 I 6,300 6,300 N 6,300 3,600 ろ過機室 特記事項 1、既存温水管(HS、HR)配管材質は銅管(Mタイプ) 2、排水管、排熱回収管(VP表示)配管材質は硬質ポリ塩化ビニル管。 3、煙道材質は一般構造用圧延鋼材、厚さ3.2mm 4、図示図面記載配管・弁類・煙道を特記以外全て撤去処分する。 900 5、排水管 線は現状残置、但し弁類は撤去する。 6、弁類の撤去処分は50A以下は配管撤去処分に含む、65A以上を 見積計上する。 7、図示されている機器で、現状仕様以外の機器は全て撤去処分。 2 P 1 GV50A 倉庫 露天ふろ用 源泉昇温用 HEX 3 HEX 4 排水ポンプ槽 女内ふろ用 機械室2 一期改修工事で撤去済み 現況なし HEX 2 65A 125VP 65A HR 65A HS 機械室 B 1 BV100A 撤去 電動三方弁 40A BKV40A BKV40A HEX 1 BKV40A 男内ふろ用 BKV40A BKV40A FJ40A BKV40A 熱交換器用温水配管 BV100A 100A 65A 65A.65A BV40A 既存給湯暖房ボイラー 既存温泉源泉槽 (現状使用) FJ40A FJ40A P HS HR T 1 40A HR BKV40A 以降ろ過機室・機械室平面図参照 煙道400φ撤去 40A FJ40A 40A 100VP BV100A 撤去 UP 既存煙道使用 切断個所掃除口 切断撤去後塞ぎ板 5,400 電動三方弁 40A BV40Ax3 40A 40A BV40A 3 既存排水管100VP 現状残置 BV40A 40A 40A P 40A 40A 40A HS 40A HR BKV40A 40A ピット 既存排水管100VP 現状残置 125VP BV50A×2 CV50A x2 100VP 65VP GV40A ピット T 3 65VP 以降撤去済み 65A BKV/YS50A・連成計 ×2台 BV65A 100VP BKV50A・連成計 4,500 排水ポンプ 倉庫 4 煙突 2,700 6,300 2,250 2,700 2,250 2,700 JOB 6,300 NO. 2249-2 JOB PART A B E H I SHEET NO. 機械設備 SHEET M - 21 SCALE 一級建築士事務所 (長野)K第93221号 DRAFTER NAME すずむし荘 日帰り温泉施設 浴室棟改修工事(Ⅱ期工事) NAME 既存温水配管・排水配管撤去図 1:50 DATE 2015.5. 宮本忠長建築設計事務所 TADANAGA CHECKER MIYAMOTO ARCHITECT DESIGNER & ASSOCIATES