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『社会保険料劇的削減プラン』 “徹底攻略プログラム”

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『社会保険料劇的削減プラン』 “徹底攻略プログラム”
「社長に話を聞いてもらう”きっかけ”がつかめない…」
それならこの”加速装置”で一気に駆け抜けろ!
生命保険の活用で法人と個人の支出は 1 円も変えず
社会保険料だけ「ガツン!」と削減する
発売以来
成功 『社会保険料劇的削減プラン』
事例
“徹底攻略プログラム”
続出中!
オーナー経営者を魅了してやまない!
『社会保険料劇的削減プラン』を 200%使い倒して
契約単価と成約率を 2 倍にする方法
これは誰も知らない法人保険の“売上直結型セミナー”です。さらに本邦初公開!
法人保険提案連動型の『在職老齢年金アプローチ』も限定公開します。
豪華三大
申込特典
販促ツール・契約書式・話法集など、営業現場ですぐに使える!
他では入手できない“3 大プレミアム特典”も進呈
セミナーDVD × プレゼン提案書 × 簡易計算ソフト = 誰でも再現できる営業ノウハウ!
FROM:
株式会社担当営業
代表取締役|田中正博|
こんにちは、田中正博です。(プロフィールはコチラ)
おめでとうございます!
今、このページをご覧になっているあなたはラッキーです。
というのも!
今からあなたはライバルが知らない法人保険提案の新手法で、
オーナー経営者を虜にして圧倒的な業績アップのチャンスを手にできるからです。
社長(月額 60 万円)、奥様(月額 40 万円)の保険がほぼ決まりです!
いままでこのような大きな契約をしたことがありません。
社保削減スキームを教えていただき、感謝します。
これは僕のメールボックスに届いた成功報告です。今、僕のメールボックスにはこのような成功報告が続々と
寄せられています。「だからあなたも絶対に同じようになれますよ!」などと確約こそできませんが、、、
それでも今回のご案内で、あなたが法人保険攻略の加速装置を手に入れて、“新たな地平を切り拓くことにな
る“ということだけは100%お約束できます。なぜって、その理由はシンプルです。これが、わずか1日にして、
あなたを後者の営業マンにするものだからです・・・
欲しくないものを売る営業マン。喉から手が出るほど欲しいものを売る営業マン。
【質問】さて、あなたならどちらの営業マンから買いますか?
ただし、このご案内は『社会保険料劇的削減プラン』(http://www.tantoueigyou.com/syahosakugen/)購入者の
方々が対象の「アドバンスコース」です。というのも、ここで語られる内容は『社会保険料劇的削減プラン』で解
説した方法論を前提にして、もうワンランク上の実務ノウハウを公開するものだからです。
従いまして、お申込みには『社会保険料劇的削減プラン』の購入が必須になります。とはいえ、もしまだ未購入
でもご安心ください。今回のお申込みと同時に購入することが可能です。『社会保険料劇的削減プラン』も併せ
てお届けしますので、まずはそちらの内容に目を通してください。
それで十分間に合います。
これまで「法人攻略は難しい…」と思い込んでいたあなた!
それは単に“入口”を間違っていただけです。
さて、これまで法人保険提案といえば生命保険の「損金性」を訴求するアプローチがセオリーでした。法人に利
益を残しておくと、4割は法人税で持っていかれてしまうので、損金計上できる保険商品で
「利益を繰り延べて勇退時の退職金として活用しましょう」
「含み資産を形成しながら利益コントロールができますよ」
といったお決まりのトークです。
これはこれで至極ごもっともな提案なのですが、問題は提案先に困るということです。長引く不況の中、今は中
小企業の8割が赤字だといわれているからです。そもそもが利益を圧縮するどころか、かつての法人保険険を
解約して、その解約返戻金を運転資金に回している企業の方が多い。これが実情になっています。
このような状況では、生命保険の「損金性」を訴求しても意味のない話です。そう聞かされたオーナー経営者に
しても、「あそ、ウチは赤字だから」で終ってしまうでしょう。
このことからも今、法人保険提案では従来とは異なる新しい切り口が必要になっています。
では、いったいどのような切り口がオーナー経営者を魅了するのか?
これは何といっても、時代の要請である「コスト削減」でしょう。中でも、社会保険料の負担は中小企業にとって
は実にアタマの痛い問題です。法人税は利益があってはじめて課税されるものですが、社会保険料は利益と
は関係なく、たとえ赤字でも負担しなければならないからです。
しかも、あなたもご存知のとおり、今後、社会保険料は毎年アップし続けます。事実、もうすでに今年の9月分の
保険料(10月納付分)から料率が引き上げられています。そして、来年の9月も、再来年の9月も・・・といった
具合に、平成29年度まで社会保険料は毎年アップしていくのです・・・
平成 24 年 9 月分[10 月納付]からの労働保険・社会保険料額表
社会保険
事業主負担
被保険者負担
労使合計
健康保険
4.985%
4.985%
9.970%
厚生年金
8.383%
8.383%
16.766%
介護保険
0.775%
0.775%
1.550%
労災保険
0.300%
―
0.300%
雇用保険
0.850%
0.500%
1.350%
15.293%
14.643%
29.936%
合 計
(※平成24年度9月分[10月納付]からの健康保険・厚生年金保険料額表/東京都・協会けんぽ)
平成 25 年の 9 月分[10 月納付]からの労働保険・社会保険料額表
社会保険
事業主負担
被保険者負担
労使合計
健康保険
4.985%
4.985%
9.970%
厚生年金
8.560%
8.560%
17.120%
介護保険
0.775%
0.775%
1.550%
労災保険
0.300%
―
0.300%
雇用保険
0.850%
0.500%
1.350%
15.470%
14.820%
30.290%
合 計
(※平成25年度9月分[10月納付]からの健康保険・厚生年金保険料額表/東京都・協会けんぽ)
平成 29 年の 9 月分[10 月納付]からの労働保険・社会保険料額表
社会保険
事業主負担
被保険者負担
労使合計
健康保険
4.985%
4.985%
9.970%
厚生年金
9.150%
9.150%
18.300%
介護保険
0.775%
0.775%
1.550%
労災保険
0.300%
―
0.300%
雇用保険
0.850%
0.500%
1.350%
16.060%
15.410%
31.470%
合 計
(※平成25年度9月分[10月納付]からの健康保険・厚生年金保険料額表/東京都・協会けんぽ)
とかく法人攻略と聞くと、多くの保険営業マンが“敷居が高い”というイメージを持っています。しかし、実際はそ
の逆で、むしろ個人よりもアプローチしやすいのが法人市場なのです。なぜなら、個人のニーズは千差万別で
特定が難しいですが、法人のニーズは限定的で、結局は次の2つに集約されるからです。
1.売上アップ
2.経費削減
ニーズが分かれば話は簡単です。
後は、「あなたが欲しいものがここにありますよ!」と教えてあげるだけだからです。
もしこれまであなたが「法人攻略は難しい・・・」と苦手意識を持っていたなら、失礼ながら、それはお客様が「欲
しくないもの」を売ろうとしていたか、もしくは、「欲しいもの」が分かっていなかったかのどちらかです。
では、今回のテーマ(社会保険料の削減)はどうでしょう?
今、世の中の多くのオーナー経営者は社会保険料の負担で悩んでいます。何とかしたいとも思っています。一
方、今回のセミナーに参加したあなたなら、そんなオーナー経営者の悩みを見事に解決できるのです。
だとすると、これであなたが売れない理由はありますか?
なぜ『社会保険料劇的削減プラン』では保険提案なしでも
結果として高額な法人保険が売れてしまうのか?
社会保険料の削減と法人保険提案をいかに組み合わせるか?
『社会保険料劇的削減プラン』がチャレンジしたのがまさにこのテーマです。オーナー経営者にとっての実行メ
リット及び具体的な削減スキームについては今一度内容を読み返していただくとして・・・
たいていのオーナー経営者は生命保険に対してネガティブなイメージを抱いています。
もっというと、興味がない。
従って、まずはそこを打破する必要があるわけです。しかし、これまでの法人保険提案では“ココ”でつまずいて
いました。「社長、保険を活用して・・・」とあなたが切り出した途端、当の社長本人の興味が失せてしまうからで
す。そうなると、その後いくらあなたが上手にプレゼンしたとしても挽回が難しい・・・・。
その点、『社会保険料劇的削減プラン』は違います。ここで紹介している削減スキームでは生命保険の販売を
目的としていないからです。目的はあくまでも社会保険料の削減です。しかし、結果として生命保険が売れてし
まいます。なぜなら、社会保険料を削減できる唯一のツールが生命保険だからです。
従って、提案の際はこんな感じで切り出すだけで良いのです。
社長、実は、法人と社長の支出は1円も変えず、合法的に、
社会保険料だけ大幅に削減して、数年後には法人と社長の手元に残るキャッシュを
最大で8桁増やす方法があるんですけど、ご興味はありますか?
果たして、こう言われて興味を示さないオーナー経営者がいるでしょうか?
いないはずです。その結果、「何それ?詳しく聞かせてよ!」となったら、「では、詳しく説明します」として後はス
テップ・バイ・ステップで『社会保険料劇的削減プラン』の削減スキームを社長にレクチャーするだけです。
レクチャーの過程では保険商品の説明などは一切不要です。極端な話。詳しい保険商品の説明なんて、どうで
もいいのです。なぜなら、次の流れを辿れば自然と保険提案につながるからです。
ここに問題を解決する方法があります ⇒ 詳細はこうです ⇒ これだけの効果があります ⇒
ただし、実行には保険というツールを活用する必要があります ⇒ 社長、やりますか?
おそらく、たいていのオーナー経営者が「そんな方法があったのか!」と驚くと思います。生命保険の意外な活
用法を知って俄然、「前のめり」になるはずです。そして、合理的な判断ができるオーナー経営者なら、あなたの
レクチャーを受けて、必ず前向きに“プランの採用”を考えるでしょう。
さらに、『社会保険料劇的削減プラン』では、その活用方法によって、オーナー経営者を「本当にそんなことまで
可能なのか?」と驚かせる経済メリットを作り出すことも可能です。これは『社会保険料劇的削減プラン』の本編
では触れていないテーマです・・・
ここだけの話、『社会保険料劇的削減プラン』にはオーナー経営者を
魅了してやまない“隠れベネフィット”が存在するのです!
あなたもご存知でしょう。現行の年金制度には『在職老齢年金』というものがあります。これは何かというと、厚
生年金を受け取る権利のある人が同時に厚生年金に加入していて、その人の報酬が高い場合は“年金を受け
取れない”という、たいていのオーナー経営者にとって納得しがたい制度です。
『在職老齢年金』はその人が70歳だろうと、80歳だろうと、ずっと適用されてしまう制度です。ということは、オ
ーナー経営者にとっては、年金受給年齢に達した時点でスッパリと会社経営から引退しない限り、「本来受け取
れる年金が受け取れませんよ」ということになります。しかし、考えてみてください・・・
現実社会で、そのようなオーナー経営者がどれだけいるでしょうか?
たしかに、コストパフォーマンスは悪くても、厚生年金の保険料は多く納めればその分将来の年金受取額も多く
なります。(現状を考えると、あくまでも可能性ですが) しかし、オーナー経営者は話が別です。
これまで高額な保険料を支払ってきたのに、いざ年金をもらう時期になったら一銭ももらえない。“そんなバカな
話”があるわけです。僕もオーナー経営者です。コストパフォーマンスも悪い。年金受給年齢になっても現役で
いる限り年金は受け取れない。だったら、「高額な保険料を払うのはアホらしい」というのが本音です。
ところが、『社会保険料劇的削減プラン』では、“そんなバカな話”を帳消しにできるのです。つまり、、、
『社会保険料劇的削減プラン』を活用すれば…
法人と個人の支出を1円も変えず、社会保険料を削減できるのはもちろん!
そのうえさらに、本来受け取れなかった年金まで受け取れるわけです。
これはよくある「在職老齢年金話法」とは違います。つまり、「役員報酬を減らして年金を受け取って、減額報酬
分を生命保険で役員退職金として積み立てませんか?」という話とは次元が違う、という意味です。
『社会保険料劇的削減プラン』では、生命保険を退職金原資として積み立てせずとも、年金も受け取れるし、退
職せずとも数年後には生命保険の積立原資を社長個人に「非課税」で移転することが可能だからです。
想像してみてください。このような話を聞かされて、無関心でいられるオーナー経営者などいるでしょうか。とり
わけ、受給年齢に近いオーナー経営者、実際に『在職老齢年金』によって年金を調整されているオーナー経営
者であれば、なおさらでしょう。かなりの確率で「今すぐ検討する!」となるはずです。
これが、『社会保険料劇的削減プラン』の“隠れベネフィット”です。
本邦初公開!法人保険提案連動型の『在職老齢年金アプローチ』
逆算式でオーナー経営者の「手元キャッシュ」を最大化!
『経営者向け在職老齢年金対策スキーム』
セミナーDVD でマスターした『在職老齢年金』の知識情報を武器に
次の 3 ステップで法人保険販売につなげてください…
タイトルに“徹底攻略”と謳っている以上、僕はあなたの期待に応えるつもりです。間違いなく、『在職老齢年金』
は『社会保険料劇的削減プラン』の契約単価と成約率を引き上げる際の“切り札”になります。オーナー経営者
に“そんなバカな話を帳消しする話(年金がもらえる仕組み)”を説明してあげてください。
「本当にそんなウマイ話があるのか?」と大いに感謝されるでしょう。
セミナーDVDでは、前提知識の『在職老齢年金』について徹底的にあなたにレクチャーします。ここで得た知識
情報を武器に、あなたには法人保険提案連動型の『在職老齢年金アプローチ』を展開してもらいます。
オーナー経営者が60歳以降も仕事を続ける場合、役員報酬の金額次第で年金の受給額は大きく変わってき
ます。それどころか、年金そのものが“掛け捨て”になってしまうケースもあるわけです。しかし、たいていのオー
ナー経営者はそのことを知らずにいるか、年金制度について誤った認識を持っています。
例えば、以下はすべて誤りです・・・
✔ 65歳前に年金を受け取ると、その後の年金額が減額される ・・・ (×)
✔ 老齢厚生年金は繰り下げると増額金額で受け取れる ・・・ (×)
✔ 70歳以上になると年金を満額受給できる ・・・ (×)
こんな感じで、誤解しているオーナー経営者が多いので、いつまで経っても年金を受け取れない事態が起きて
います。しかし、正しい知識があれば、「何が正解なのか?」が分かるようになります。もちろん、ここでいう「何
が正解なのか?」の答えは『社会保険料劇的削減プラン』です。
従って、まずはオーナー経営者に正しい知識を教えてあげるところからスタートです。具体的には、次の3つの
手順で『在職老齢年金対策スキーム』をプレゼンし法人保険販売につなげていきます・・・
経営者向け『在職老齢年金対策スキーム』の導入手順
ステップ❶
「プレゼン提案書」を使って提案する
まずはオーナー経営者に対して、『在職老齢年金』を活用することで、法人と個人の支出0円で、法人と個人の
キャッシュフローを劇的に改善できるメリットを説明します。しかし、今回のセミナーで『在職老齢年金』について
レクチャーを受けたとしても、実際には次のように不安に思う方もるでしょう。
セミナーでのレクチャーで『在職老齢年金』については理解できても
営業現場でその内容をお客様に順序立ててプレゼンできるかどうか不安である。
何かプレゼンの際に「助け」となるツールが欲しい・・・
そんなあなた、OKです!僕がその「助け」を用意しましょう。営業ツールのご提供です。具体的には「プレゼン
提案書」と「付属のシナリオ(台本)」のセットです。
「プレゼン提案書」と「付属のシナリオ(台本)」は提案プラン別に2種類を用意しています。ひとつは役員報酬を
引き下げて社会保険料を削減し、年金を受け取るパターン。もうひとつは役員報酬を引き下げずに社会保険料
を削減し、年金を受け取るパターンです。
【プレゼン提案書】社長のための年金対策プログラム ❶
【プレゼン提案書 p23】
【付属シナリオ(台本)p21】
【プレゼン提案書】社長のための年金対策プログラム ❷
【プレゼン提案書 p27】
【付属シナリオ(台本)p23】
この2つの「プレゼン提案書」については自画自賛させていただきます。ハッキリ言って、「傑作」です。ここまで
在職老齢年金というテーマと保険販売を自然な流れの中で提案できるストーリーは他にはないと自負していま
す。この2つの「プレゼン提案書」と「付属シナリオ(台本)」をCD-Rに収録してあなたに差し上げます。
「プレゼン提案書」は編集可能なWORD形式でCD-Rに収録してありますので、あなたのお名前/連絡先や会
社概要/プロフィールなどを入力してご自由にお使いになってください。ちなみに、「プレゼン提案書」は「シナリ
オ(台本)」に沿ってプレゼンすることで、自動的に保険提案につながる“優れモノ”です。
ステップ❷
「報酬月額と手取り推移」を数値データで提示する
プレゼン提案でオーナー経営者に『在職老齢年金』についてレクチャーしたら、次は具体的な数値を「簡易計算
ソフト」で提示します。使い方はいたって簡単です。「簡易計算ソフト」には計算式が設定されていますので、あ
なたは役員報酬月額を数パターン入力するだけ。後は表示された「報酬月額と手取り推移」をプリントアウトし
てオーナー経営者に参考資料として見せてあげてください。
『社会保険料劇的削減プラン』を活用すれば…
実際には、いくらの報酬月額で、どれくらいの年金が受け取れるのか?
誰もが一目瞭然で理解できるようになっています。
これは強力な説得材料になるはずです。「簡易計算ソフト」も編集可能なEXCEL形式でCD-Rに収録してあり
ます。都道府県単位で異なる保険料率や役員報酬の設定金額など自由に入力してお使いください。
正直、「報酬月額と手取推移」を見たら、誰だって『社会保険料劇的削減プラン』を検討するはずです。なぜって、
その理由は単純で、合理的だし経済的だからです。オーナー経営者にとっては「手取り」が増える。会社にとっ
ては「支出」が減る。「報酬月額と手取り推移」にはこの事実が提示されています。
(クリーム色に数字を入力するだけ)
【簡易計算ソフト出力帳票】
ステップ❸
収入バランスを配分して保険料を逆算する
後は、役員報酬と『在職老齢年金』の収入バランスを配分して、そこからオーナー経営者の手元キャッシュを最
大化できる『社会保険料劇的削減プラン』の設定保険料を逆算する。
そして、「社長、これだけの経済メリットが生まれましたが、いかがでしょう?」と質問するわけです。
その結果、「すぐにでも導入したい!」ということになれば、、、
では、次回は設定保険料の中で最高のパフォーマンスの商品をお持ちします!
これで晴れてご成約となります。おめでとうございます。
あなたもお気付きでしょう。そう、この段階ではじめて「保険設計書」や「商品パンフレット」が登場するのです。し
かし、もうこの時点で成約していますよね。これが『経営者向けの在職老齢年金対策スキーム』です。
本邦初公開!法人保険提案連動型の『在職老齢年金アプローチ』
最適給与設計では解決できない 3 つの問題を生命保険なら解決できる!
『従業員向け在職老齢年金対策スキーム』
最適賃金設計で”従業員の手取り”を増やして法人経費だけ大幅削減!
そこで削減した原資を『従業員退職金プラン』につなげる方法
現行制度では「高年齢者等の雇用の安定に関する法律」の施行により、事業主には何らかの形で従業員を65
歳まで雇用する義務が生じています。そうなると当然、オーナー経営者同様、従業員も本来は受け取れるはず
の年金が受け取れないという問題に直面します。
そこで、高齢者(60歳~64歳)を雇用している法人が知っておくべき制度があります。ひとつは「在職老齢年
金」、もうひとつは「高年齢雇用継続給付」です。(※詳細についてはセミナーでレクチャーいたします)
多分、ここまでは知識情報としてご存知の方もいるでしょう。
もしかすると、「こんな制度がありますよ!」とお客様に情報提供をしているかもしれません。しかし、残念ながら、
その程度のレベルではおそらく法人保険の成約には至らないでしょう。なぜって、実際には1ミリもお客様の経
済的メリットに貢献していないからです。
たしかに情報提供は大事ですが、仮にその情報がネットで検索すれば分かるようなものであれば、やはりそれ
だけの価値しかないということです。その意味では、単に情報提供するのと実際に実行援助するのとではその
後の結果に大きな違いが生まれるのは自明のことです。
今回のセミナーでは「2つの制度」を活用することで、従業員の最適賃金を設計し、その結果として従業員の
“手取り収入”を変えず、法人経費だけ大幅削減し『従業員退職金プラン』につなげる方法をご紹介します。
これは以下の従業員がいる法人で効果を発揮する方法です。
✔ 60歳以上の社員がいる
✔ 現在59歳の社員がいる
例えば、従業員の60歳時の月額給与40万円、基本年金額150万円ケースで考えてみます。このケースで最
適賃金を設計すると、従業員の手取額と法人経費(人件費・社会保険料)は以下の概算になります。
内訳
月額給与①
60歳時
最適賃金
差額
400,000円
245,000円
155,000円
在職老齢年金
0円
68,100円
68,100円
雇用継続給付
0円
35,941円
35,941円
57,986円
33,943円
24,043円
342,014円
315,098円
26,916円
社会保険料(法人)②
57,986円
33,943円
24,043円
法人経費(①+②)
457,986円
278,943円
179,043円
社会保険料(従業員)
手取額(従業員)
(※平成24年度9月分[10月納付]からの健康保険・厚生年金保険料額表/東京都・協会けんぽ)
ご覧のとおり、従業員の手取額はさほど減少しないのに、法人経費(人件費・社会保険料)は大幅に減少して
います。これは2つの制度を上手に活用したためです。
とはいえ、実際には従業員の手取額は「26,916円」下がっています。年間では「322,992円」です。その一方
で、法人経費は「179,043円」削減されており、年間では「2,148,516円」のプラスです。そこで、最適賃金設
定で削減した法人経費の一部を、生命保険を活用した『従業員退職金プラン』を導入することで、、、
従業員に対する制度導入の納得感と満足感を高めながら
法人の経費削減と内部留保の実現を図りましょうというわけです。
もちろん、僕はここでも手を抜きません。情報提供だけでは「保険は売れない」と言ったばかりです。従業員の
最適賃金を設計するシュミレーションの他、セミナーでレクチャーした内容を、実際の営業現場で活用するため
に以下の「プレゼン提案書」と「付属のシナリオ(台本)」を用意しています。
従業員向け『在職老齢年金対策スキーム』の導入手順
ステップ❶
「プレゼン提案書」を使って提案する
まずはオーナー経営者に対して、『在職老齢年金』と『高年齢雇用継続給付金』を活用することで、従業員の手
取りを変えずに法人経費だけ大幅削減できることを説明します。しかし、そのためには最適給与の設計が不可
欠であり、そこを間違えると、給与を増やしても従業員の手取りが減ってしまうという「おかしな事態」が発生す
ることを「プレゼン提案書」を見せながらレクチャーしてあげてください。
【プレゼン提案書】労使 WIN-WIN 年金対策プログラム
【プレゼン提案書 p20】
【付属シナリオ(台本)p15】
「プレゼン提案書」は編集可能なWORD形式でCD-Rに収録してありますので、あなたのお名前/連絡先や会
社概要/プロフィールなどを入力してご自由にお使いになってください。ちなみに、「プレゼン提案書」は「シナリ
オ(台本)」に沿ってプレゼンすることで、自動的に保険提案につながる“優れモノ”です。
ステップ❷
「給与月額と手取り推移」を数値データで提示する
プレゼン提案でオーナー経営者に『在職老齢年金』と『高年齢雇用継続給付金』についてレクチャーしたら、次
は具体的な数値を「簡易計算ソフト」で提示します。定年を迎えた従業員の再雇用給与を数パターン入力して、
「最適給与はいくらなのか?」をオーナー経営者に参考資料として見せてあげてください。
(クリーム色に数字を入力するだけ)
【簡易計算ソフト出力帳票】
ステップ❸
3 つの問題を解決するために従業員退職金プランを導入する
実は、最適給与を決定して法人経費を大幅削減しても「3つの問題」が残ります。その3つの問題についてはセ
ミナーDVD及び「プレゼン提案書」で詳しく解説しておりますが、要するに、その3つの問題を解決するには生
命保険を活用した従業員退職金プランが最高の選択肢になるわけです。従って、後は「社長、これだけの経済
メリットが生まれましたが、いかがでしょう?」と質問するだけです。
その結果、「すぐにでも導入したい!」ということになれば、経営者向けの『在職老齢年金対策スキーム』と同じ
流れです。「では、次回は設定保険料の中で最高のパフォーマンスの商品をお持ちします!」となって、これで
晴れてご成約となります。ここでも「保険設計書」や「商品パンフレット」の登場は後回し。でも、結果として保険
が売れてしまいます。これが『従業員向けの在職老齢年金対策スキーム』です。
*****
ちなみに、従業員の退職金制度に関してよくある勘違いがあります。それは、「退職金は従業員全員に支給し
なければならない」と思い込んでいることです。そうなると、「会社の負担が大きすぎる」というものです。しかし、
それは誤解です。退職金は必ずしも「勤務年数に応じて一律にいくら支払う」「従業員全員に支払う」といったも
のではありません。個別条件のもと、退職金を支払うことはできるのです。
加えて、通常ですと社会保険料は給与変動しても、4ヶ月間は従来の保険料を納めるルールですが、「ある特
別な手続き」によって合法的に保険料を即時に下げられます。その結果として、労使合計で192,344円(24,0
43円×4ヶ月×2)ものコスト削減を実現することも可能になります。
こうした細かな実務ノウハウについてもセミナーDVDでは解説しています。
営業現場で想定されるお客様の“77 の質問”に対して
“一問一答形式”であなたの疑問にすべてお答えしていきます!
さて、あなたの提案によって、「本当にそんなことが可能なのか?」とオーナー経営者の目の色が俄然変わりま
した。でも、概してオーナー経営者という“人種”は何事においても慎重な側面を持っています。というのも、僕も
含めて、これまでウマイ話に乗っかって、多かれ少なかれ痛い目を見てきた経験の持ち主だからです。
そこで、そんなオーナー経営者の背中をソッと押してあげる「何か」があなたには必要になってきます。購入者
の方はよくご存知でしょう。『社会保険料劇的削減プラン』ではサポートサイトを用意していて、購入者が削減ス
キームを実践する中で、日々多くの質問や相談が寄せられています。
もちろん、質問や相談は大歓迎です。しかし、営業現場でお客様から質問されて、「どう回答すればいいです
か?」というサポートサイトの質問や相談の中には、正直言って「それは持ち帰って来てはダメでしょ。その場で
自信を持って即答しないと獲れる契約も獲れませんよ!」という内容もあったりします。
先に述べたとおり、オーナー経営者は慎重な側面を持っています。だからあなたの提案によって、そのオーナ
ー経営者がホットな状態になったとしても、少しでも直感的に「おや?」と感じたら、あたかも潮が引いたように
「今回はやめておこう・・・」となるケースも十分考えられるわけです。
これは非常にもったいないことです。
では、そんな事態を回避するのには、どうすればいいのか?
他でもない、あなた自身が、『社会保険料劇的削減プラン』における「理論」と「実務」を完璧にマスターすること
です。そうなることが、おのずと契約単価と成約率を引き上げることにつながります。
そこで、『社会保険料劇的削減プラン』における「理論」と「実務」を速攻でマスターしてもらうため、あなたには知
識情報のシャワーを浴びてもらいます。具体的には、、、
✔
✔
✔
✔
提案前に確認すべきチェック項目
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
節税プランの「名義変更プラン」との比較
提案にあたっての重要ポイント
今後狙い目の業種・業界
提案が難しい業種・業界
保険料支払方法(月・半年・年)における補足説明
課税関係(保険料支払・保険金受取・契約者貸付・解約・名義変更)
課税関係の根拠法及び通達
社会保険料徴収の仕組み
複数法人から役員報酬をもらっている場合の導入プラン
定時決定と随時改定の届け出(手続き方法と提出書類見本)
法定帳簿(賃金台帳と源泉徴収簿)の違い
税理士から横槍が入った場合の対応策
年金事務所の指摘を回避する方法
【一問一答集テキスト p50】
✔ 在職老齢年金支給申請(手続方法と提出書類見本)
…などなど、上記のような営業現場で想定される“77 の質問”に対して
お客様を納得させる「模範回答」・導入実務での「手続き書類」を例示しながら
“一問一答形式”であなたの疑問にすべてお答えしていきます!
まずは『77の一問一答集』に目を通してください。何なら営業現場でカンニングペーパーとして常時携帯してく
ださい。そうすればもうお客様に何を聞かれても、「私はこの削減スキームの専門家です。どうか安心しておま
かせください!」と胸を張れるレベルになっています。
『社会保険料劇的削減プラン』の契約単価と成約率を 2 倍にするため
あなたを半強制的に”専門家”に変えてしまうプログラムです。
それではここで、セミナーDVDの収録内容をご紹介しましょう。セミナーDVDの目的はひとつです。『社会保険
料劇的削減プラン』の契約単価と成約率を2倍にすること。そのために、あなたを半強制的に『社会保険料劇的
削減プラン』の専門家にするプログラムを用意しています。
『社会保険料劇的削減プラン』
“徹底攻略プログラム” 特別講師
累計助成金獲得件数 172件!
日本雇用助成金申請センター
代表社会保険労務士
松田茂樹(まつだしげき)
松田社会保険労務士事務所 代表
昭和 52 年生まれ・広島県出身・立命館大学文学部卒
大学卒業後、食品系商社に入社し営業職として6年間勤務。リテール営業を志向し、証券会社に営業職と
して転職。年金保険販売時の知識不足を痛感したのをきっかけに社会保険労務士資格を取得。社労士法
人に勤務の後、2010年に松田社会保険労務士事務所を立ち上げる。顧問であるなら「顧問料以上の助
成金を提案するべきだ!」をモットーに、助成金申請コンサルティングを得意領域とし、社会保険料削減や
最適賃金設定コンサルティングなど、顧客の経済メリットに大きく貢献している。これまでの累計助成金獲得
件数は172件を誇り、今なお記録更新中である。
・役員労災:労働保険事務組合 東京SR経営労務センター会員
・社保削減:企業年金(企業拠出無し型401K)取扱店
・教育助成:リスクモンスターグループ/サイバックス株式会社 代理店(eラーニング、講師派遣)
・給与検定:全国給与計算検定協会 事務長
・財団法人21世紀職業財団 セクハラ・パワハラ防止コンサルタント
セミナーDVDは2部構成になっています。第一部は『在職老齢年金』と『高年齢雇用継続給付金』のレクチャー
から始まります。講師は当社のパートナー社会保険労務士、松田茂樹氏です。実際の業務で松田氏は『在職
老齢年金』や『高年齢雇用継続給付』などを活用した“最適賃金設定のコンサルティング”を行っています。
今回、僕から無理にお願いして、「商売のタネ」である現場で培ったその実務ノウハウを公開していただけること
になりました。法人保険提案に直結する“活きたノウハウ”をあなただけにお教えします。
第二部は、僕、田中正博のパートです。第一部でマスターした『在職老齢年金』と『高年齢雇用継続給付金』に
ついての知識情報を、「いかにして保険提案に結び付けていくのか?」という点にフォーカスしてお伝えします。
セミナーDVD の収録内容
※ DVD 収録時間
5 時間 50 分
【セミナーテキスト p53】
セミナーDVDは全部で3枚組になります。収録時間は5時間50分の長編です。ちなみに、このセミナーDVDに
収録されている内容の一部をご紹介しますと・・・
【セミナーDVD】第一部の収録内容
在職老齢年金編[オーナー経営者の年金対策プランニングと実務]
✔ 受給できない年金のために保険料を毎月支払う矛盾
✔ 在職老齢年金は年金減額停止絵制度である
✔ 自分が受け取れる在職老齢年金を簡単に調べる2つの方法
✔ 8,417万円はどこに消えたのか?
✔ 2つの収入割合を変えると社会保険料が削減できる
✔ 社会保険料を削減すると年金がもらえるカラクリ
✔ 65歳前に年金を受給できるのは誰か?
✔ 65歳未満の在職老齢年金、つまり、どういうことか?
✔ 65歳以降の在職老齢年金、つまり、どういうことか?
✔ 60歳~70歳まで総額2,000万円が“掛け捨て”になる恐怖
✔ [ケーススタディ] 年金制度の誤解から月額7万円もらい損ねていた社長
✔ [ケーススタディ] 報酬減額による法人利益を抑えて年金をもらえる方法に喜ぶ社長
✔ 標準報酬月額変更の3つの手続きと社会保険料削減スケジュール
✔ 加給年金の簡易判定シート
・・・etc
高年齢雇用継続給付金編[従業員の最適給与プランニングと実務]
✔ 最適給与設計では解決できない3つの問題
✔ 生命保険を活用した退職金制度なら3つのも問題を解決できる
✔ 高年齢雇用継続給付金はいくらもらえるのか?
✔ そうは問屋が卸さない併給調整という仕組み
✔ 給与を増やしても手取りが減ってしまう「怪」
✔ 知らないと損する!社会保険料を即時に下げる手続き
✔ 3つの制度活用でさらに従業員と会社は得をする
✔ 360万円はどこに消えたのか?
✔ 問題解決ツールとしての生命保険を活用した外部積立
✔ 従業員退職金制度にまつわる経営者の大きな誤解
✔ [ケーススタディ] 3つの問題を2つの公的給付と退職金制度の合わせ技で解決
・・・etc
【セミナーDVD】第二部の収録内容
営業ノウハウ編[プレゼン提案の手法と営業ツールの使い方]
✔ 保険営業マンが本当に売るべきは何か?
✔ 売り込みなしで保険提案に至る一番簡単なセールスプロセス
✔ 社長のための年金対策プログラムその❶
→ 社長の手取りを792万円増やして、会社のキャッシュを1,009万円増やす方法
→ 社長個人が2,200万円を非課税で受け取る方法
→ 導入にあたっての3ステップ
→ 付属の営業ツールの使い方
✔ 社長のための年金対策プログラムその❷
→ 社長の手取りを581万円増やして、会社のキャッシュを851万円増やす方法
→ 社長が二段階方式で会社から非課税でキャッシュを受け取る方法
→ 導入にあたっての3ステップ
→ 付属の営業ツールの使い方
✔ 労使WIN-WIN年金対策プログラム
→ 最適給与を設計しても残る3つの問題とは?
→ 最適給与の設計+退職金制度=3つの問題が解決できる
→ 導入にあたっての3ステップ
→ 付属の営業ツールの使い方
✔ 営業現場で想定される一問一答
→ 賃金台帳と源泉徴収簿の違いとは?
→ 厚生年金の世代別損得勘定とは?
→ 合法プランの意味
→ 税理士からこんなことを言われたら?
→ 年金事務所から「言質」を取るときの注意点
→ わざわざ個別プランを質問してダメにしたケース
→ 源泉徴収との整合性をどうするか?
→ 社会保険の調査とは?
・・・etc
まずは第一部で「在職老齢年金」「高年齢雇用継続給付」の前提知識を完璧に吸収してください。それが第二
部の内容に活きてきます。たしかに、「知識は力なり」ですが、その知識はアウトプットできてはじめて売上に変
わります。「では、どのようにアウトプットすればいいのか?」という疑問が残りますが、それは第二部でマスター
してください。アウトプットに必要な「プレゼン提案書」と付属の営業ツールの使い方を伝授します。
もちろん、“徹底攻略プログラム”はこれで終わりではありません!
他では入手できない“3 大プレミアム特典”を用意しています…
いつもセミナー終了後にアンケートを取ると、「参考になりました!」というコメントをいただきます。それはそれ
で主催者としてはうれしいことではあります。でも僕としては、参考にしてもらうのではなくて、セミナーで話した
内容を実践して、そして成果を上げてもらいたい。これが本音です。
冒頭にお話したとおり、『社会保険料劇的削減プラン』ではこれまで成功報告が続々と寄せられています。今回
の『徹底攻略プログラム』で契約単価と成約率を2倍にする方法をマスターしていただき、「このノウハウで成約
できました!」という喜びの声を今よりもっともっと聞かせて欲しいと心底願っています。ですから今回は、あな
たのそんな声を聞かせてもらうために次の3つのプレミアム特典を用意しました・・・
『社会保険料劇的削減プラン』 “徹底攻略プログラム”
特典その❶【提案プラン別】年金対策フローチャート
【PDF 原稿を CD-R に収録】
『在職老齢年金対策スキーム』にしても、『従業員退職金プラン』にしても、報酬(賃金)を引き下げながら増額す
る年金を含めた「手取り収入」に着目することが対策の第一歩になります。いずれのプランでも、法人にとって
は報酬(賃金)引き下げに伴う経費(社会保険料・人件費)負担が大きく減少し、キャッシュフローが大幅に改善
されるのが導入メリットになります。(※オーナー経営者は手元に残るキャッシュも増えます)
従って、まずはあなたがプレゼン提案を通じて、オーナー経営者に導入メリットをレクチャーします。次にその対
策について考えてもらうわけですが、その際に活用してもらいたいのが『年金対策フローチャート』です。
『年金対策フローチャート』は提案プラン別に(『在職老齢年金対策スキーム』/『従業員退職金プラン』)作成し
てあります。いずれもオーナー経営者の要望を聞き取りながら、「枝分かれ式」に自然な流れでヒアリングでき
るようになっています。そうやって最後までヒアリングすると、「では次回は具体的な対策プランをお持ちしま
す!」となって保険提案につながるというわけです。営業現場で大いに活用してください。
『社会保険料劇的削減プラン』 “徹底攻略プログラム”
特典その❷【提案プラン別】必要書類見本&社内規程サンプル
【必要書類&社内規程を CD-R に収録】
セミナーDVDでは“保険成約後の実務”にまで踏み込んでレクチャーしています。役員報酬減額や年金請求、
社会保険料の定時決定や随時改定などがそうです。これらは保険加入後に必要になる手続きになります。す
ると、提案されたオーナー経営者はこう思っているはずです。
「会社としては、何を、どうすればいいのか?」
『必要書類見本&社内規程サンプル』はまさにその疑問を解消するものです。『必要書類見本&社内規程サン
プル』には以下の内容がCDRに収録されています。ここに収録されたデータをプリントアウトなどして参考情報
として併せて提示してあげてください。神は細部に宿ります。
✔ 【PDF形式】 年金請求書(記入例)
✔ 【PDF形式】 定時決定の被保険者報酬月額算定基礎届(記入例)
✔ 【PDF形式】 随時改定の被保険者報酬月額算定基礎届(記入例)
✔ 【WORD形式】 再雇用契約書(サンプル)
✔ 【WORD形式】 継続雇用制度の労使協定(サンプル)
✔ 【WORD形式】 嘱託従業員就業規則(サンプル)
✔ 【WORD形式】 役員報酬減額改定議事録(サンプル)
✔ 【WORD形式】 役員退職金議事録(サンプル)
✔ 【WORD形式】 役員退職金規程(サンプル)
『社会保険料劇的削減プラン』 “徹底攻略プログラム”
特典その❸【法人攻略版】『サプライズ話法集』
【PDF 特別レポート p22】
お客様の前で何を話せばいいのか分からない。提案のきっかけがつかめない。もしあなたがこんな悩みをお持
ちならその原因はひとつです。ファーストステップの「引き出し」がないからです。ここでいう「引き出し」とは質問
のバリエーションのことです。オーナー経営者の興味を惹き付けて保険提案へと結びつけるものです。
何事も最初が肝心。まずはオーナー経営者にホットな状態になってもらう。それができなければ、その後いくら
上手にプレゼン提案しても成約にならないでしょう。理由はカンタンです。相手に聞く気がないからです。従って、
あなたが最初にやるべきは、まず相手に「聞く耳」を持ってもらうことです。
『サプライズ話法集』はまさにそのためのアイデア集です。ここに書かれた質問バリエーションはいずれも「何そ
れ?詳しく聞かせてよ!」という反応をオーナー経営者から引き出すものです。そう言われたらシメタもの。あな
たのファーストステップは大成功です。目の前の相手はあなたの話を聞きたがっています。
これでようやくゴーサインが出ました。
後は「わかりました。お教えします!」と言って堂々とプレゼン提案に入ってください。
これは知識情報と営業ツールを含めて今すぐ営業現場で使える!
最低でも月額 10 万円の法人保険を獲得するノウハウです。
さて、購入価格についてです。これまでご紹介した内容をよく振り返ってみてください。今回のセミナーDVDで
公開するのは最低でも月額10万円の法人保険を獲得できる実務ノウハウです。正直、そこから得られるあな
たの手数料を考えれば、購入価格なんて屁みたいものでしょう。
実際、『社会保険料劇的削減プラン』購入者の中には、そこに書かれた実務ノウハウによって購入価格の数十
倍、人によっては数百倍のリターンを得ている方々が多数いらっしゃいます。
いわば、今回はその『社会保険料劇的削減プラン』の“発展形”です。『社会保険料劇的削減プラン』で書かれ
た実務ノウハウを、200%使い倒して契約単価と成約率を2倍にするものです。あなたが手にする営業ツール
の数々や3つの特典も含めて費用対効果を考えてみてください。
❶『社会保険料劇的削減プラン』購入者
※『法人攻略プログラム』参加者含む
購入価格 59,800円(税込)
(※送料/代引手数料630円)
❷『社会保険料劇的削減プラン』未購入者
※『社会保険料劇的削減プラン』購入代金込み
購入価格
86,050円(税込)
(※送料/代引手数料630円)
お買い求めはクレジットカードでの「分割払い」もOKです。例えば、クレジットカード払いで「3回払い」をご指定
いただいたなら、月々約2万円程度で購入可能です。なお、商品のお支払いは「代金引換払い」になります。弊
社からお送りする商品一式と引き換えに購入代金をお支払いください。お支払い方法は、「①現金」「②クレジッ
トカード(分割払い可)」の2つからお選びいただけます。(商品は3営業日程度でお届けします)
<商品ご注文の流れ>
お申込みフォームから
プログラムお申込み
商品一式をお届け
(代金引換払い)
現金/クレジットカード
で購入代金のお支払い
クレジットカードは
分割払い OK です!
世の中は問題解決に対して報酬が支払われる仕組みである。
この言葉は真実でしょうか?偽りでしょうか?
古今東西、世の中は問題解決に対して報酬が支払われる仕組みになっています。これは未来永劫変わらない
商売の不変の真理であり、シンプルにして実に明快な理屈です。「では、なぜ問題解決に対して報酬が支払わ
れるのか?」というと、それが誰もが「欲しがるもの」だからです。
だとすると、「生命保険」はオーナー経営者が欲しがるものでしょうか?
必要ではあります。でも、欲しがるものではない。残念ながらこれが実情です。だからこそ、多くの保険営業マン
がセールスで苦労しています。しかし、そんな保険営業マンでも、オーナー経営者が「欲しがるもの」を売ろうと
した途端、それまでとは違った地平が拓けてくるはずです。
オーナー経営者にとっての「生命保険」を「欲しがるもの」に変える。今回のセミナーはその方法をあなたにお教
えするものです。保険営業マンであれば知っておくべき知識をマスターして、「生命保険」というツールを活用す
ることでオーナー経営者が悩んでいる問題を見事に解決してみせる方法です。
今、あなたの目の前には、社会保険料の負担で苦しむオーナー経営者が大勢います。そして今まさに、あなた
はそんなオーナー経営者の悩みを解消できる素晴らしい方法を知ることになります。後は、「世の中は問題解
決に対して報酬が支払われる仕組みである」という言葉の真偽をあなた自身で確かめるだけです。
果たして、この言葉は真実でしょうか?
それとも偽りでしょうか?
紛れもない真実である。僕と同じく、そう確信してくださるあなた!
お申込みをこころよりお待ちしております。
株式会社担当営業
代表取締役
追伸:
ここで公開される実務ノウハウは『社会保険料劇的削減プラン』の契約単価と成約率を2倍にし、最低でも月額
10万円の高額な法人保険の獲得を可能にするものです。そのうえ今後の社会保険料負担の増加を考えると、
今回の実務ノウハウへのオーナー経営者の関心はますます高くなるでしょう。
そう考えると、購入価格の数十倍、いや、数百倍の投資効果があるはずです。
セールスで一番重要なのは「あなたがお客様にとって興味のある話をできるかどうか?」です。ではその興味
のある話の“正体”は何かというと、それは「コンテンツ」です。コンテンツという表現が分かりにくければ、「アイ
デア」「方法」と言い換えましょう。
つまり、コンテンツを持っていなければ、「お客様にとって興味のある話」はできないのです。相手に興味がある
話をできなければ、提案もできないし、成約もできない。こういうオチになってしまうのです。
「法人後略のきっかけがつかめない・・・」
もしあなたがこのような悩みをお持ちなら、ここに、あなたの目の前に、それを解決する方法があります。オーナ
ー経営者なら誰しも興味と関心を持つコンテンツです。
このコンテンツを武器に、ぜひあなたも法人攻略で飛躍的な成果を上げてください!
[商品に関するお問い合わせ]
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社会保険料劇的削減プラン
社会保険料劇的削減プラン
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