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開催結果報告 - システム コントロール フェア 2015
会 期:2013年11月6日 (水) ~11月8日 (金) 3日間 会 場:東京ビッグサイト 西1・2ホール・アトリウム http://scf.jp/ 開催結果報告 システム コントロール フェア 2013 開催結果報告 目 次 Ⅰ.ご挨拶… …………………………………………………1 4.次回 (SCF2015) の出展予定について Ⅱ.結果報告… ………………………………………………2 Ⅳ.来場者アンケート集計結果…………………………… 16 1.開催要項 1.来場の目的 2.出展者一覧………………………………………………3 2.来場目的の達成度 3.会場レイアウト… ………………………………………4 3.計測展2013 TOKYOとの同時・同一会場開催について 4.来場者数…………………………………………………6 ・全体の印象 ・来場者数内訳 ・次回の開催形態について ・業種別来場者内訳 4.興味のあった展示品 ・職種別来場者内訳 Ⅴ.広報PR活動… ………………………………………… 18 5.合同開会式・テープカット… …………………………6 1.プレスカンファレンス・合同記者発表会 6.合同開会レセプション… ………………………………7 2.大使館・貿易促進団体および関連団体向け説明会 合同開会式・主催者挨拶 3.主催者実施の宣伝PR活動 合同開会式・来賓挨拶 ・展示会公式WEBサイト 7.併設事業:講演会・セミナー・シンポジウム… … 10 ・展示会特設ニュースサイト ・基調講演 ・大型バナー広告 ・特別講演 ・リスティング広告 ・ラウンドテーブル ・新聞広告 ・シンポジウム ・雑誌広告 ・技術講演会 ・プレガイドブック ・出展者セミナー ・メール広告 8.併設事業:アトリウムステージ… ………………… 12 4.メディア取材・記事掲載… ………………………… 21 9.併設事業:オープンネットワークゾーン… ……… 13 ・新聞、雑誌など主要掲載実績 (抜粋) 10.併設事業:海外交流会… ………………………… 13 ・WEB媒体の主要掲載実績 (抜粋) 11.併設事業:スタンプラリー………………………… 13 会場風景………………………………………………… 22 12.併設事業:学生コーナーおよびテクニカルアカデミー システムコントロールフェア実行委員会 研究発表コンテスト………………………………… 14 次回開催予定……………………………………………表4 Ⅲ.出展者アンケート集計結果…………………………… 15 1.会場について 2.計測展2013 TOKYOとの同時・同一会場開催について 3.出展効果について Ⅰ. ご挨拶 「システムコントロールフェア2013」は、2013年11 月6 日(水)〜8 日(金)の3日間、 東京ビッグサイトにおいて「計測展2013 TOKYO」と同一会場で同時に開催され、盛況 裡に無事終了することができました。 これもひとえに、ご後援・ご協賛を賜りました関係官庁・団体をはじめ、ご出展い ただきました多くの企業の皆様のご支援とご協力の賜物と厚くお礼申し上げます。 次回開催は2015年12月2日(水)〜4日(金)に、「システム コントロール フェア 2015」 を開催する予定でございますので、ご出展・ご協力を賜りますよう何卒宜しくお願い 申し上げます。 ここに、今回の結果を取りまとめてご報告申し上げますので、ご高覧賜りますよう お願い申し上げます。 一般社団法人 日 本 電 機 工 業 会 一般社団法人 日本電気制御機器工業会 ―1― Ⅱ. 結果報告 1. 開催要項 名 称:システム コントロール フェア2013 (第17回) 共通テーマ :オートメーションと計測の先端技術が集う テ ー マ:ひとへ、地球へ、未来へ、ものづくりイノベーション 会 期:2013年11月6日 (水) ~11月8日 (金) 3日間 会 場:東京ビッグサイト (有明:東京国際展示場)西1・2ホール・アトリウム 主 催:一般社団法人 日本電機工業会 (JEMA) 一般社団法人 日本電気制御機器工業会 (NECA) 後 援:経済産業省、環境省、東京都、日本商工会議所、日本貿易振興機構 (ジェトロ) 東京ビッグサイト (順不同) 協 賛:一般社団法人 日本ロボット工業会 一般社団法人 日本産業機械工業会 一般社団法人 日本工作機械工業会 一般社団法人 日本電気計測器工業会 一般社団法人 日本電気協会 一般社団法人 日本計装工業会 一般社団法人 電気学会 一般社団法人 日本電子回路工業会 一般社団法人 日本配電制御システム工業会 一般社団法人 日本食品機械工業会 一般社団法人 日本機械工業連合会 一般社団法人 電子情報技術産業協会 一般社団法人 日本機械学会 一般社団法人 日本自動車工業会 一般社団法人 日本鉄鋼連盟 一般社団法人 日本化学工業協会 一般社団法人 情報通信ネットワーク産業協会 公益社団法人 計測自動制御学会 公益社団法人 自動車技術会 一般財団法人 製造科学技術センター 一般社団法人 研究産業・産業技術振興協会 一般財団法人 省エネルギーセンター システム制御情報学会 日本液晶学会 (順不同) Global Partners:China Electrical Equipment Industrial Association(CEEIA) India Electrical & Electronics Manufactures’ Association(IEEMA) Korea Electrical Manufacturers Association(KOEMA) Taiwan Electrical & Electronics Manufacturers’ Association(TEEMA) French Industry Association for Electrical Equipment, Automation and Related Services(Gimelec) German Electrical and Electronic Manufactures’ Association(ZVEI) 同 時 開 催 : 計測展2013 TOKYO,2013国際ロボット展,VACUUM2013真空展, 先端素材技術展2013,2013部品供給装置展 展 示 内 容 :FAコントロールシステム・機器、情報伝送装置・周辺装置、FA用ソフトウェア CAD/CAMシステム・関連機器、自動認識装置・自動検査装置、駆動制御装置 制御コンポーネント、アクチュエータ、電源装置・機器、配電機器、安全制御機器 省エネ・環境・関連機器、関連システム・機器 展 示 規 模 :出展者数 118社・団体 600.5小間 (前回139社・団体 584小間) 一般出展 115社・団体 597.5小間 報道出展 3社 ( 3小間 ) 計測展2013 TOKYOと合わせて884小間 ―2― 2. 出展者一覧 ア 東京電気技術工業 株式会社 SCF/ 計測展共通ゾーン IDEC 株式会社 東朋テクノロジー 株式会社 アズビル 株式会社 株式会社 アルゴシステム 東洋技研 株式会社 Softing AG(ガイロジック株式会社) アルファテック 株式会社 Trusted Solutions Corporation 株式会社 東芝 eWON トレンドマイクロ 株式会社 東芝産業機器システム 株式会社 ナ イルメジャパン 株式会社 東芝シュネデール・インバータ 株式会社 ウェリンテック・ ジャパン 株式会社 ナダ電子 株式会社 HMS インダストリアルネットワークス 株式会社 株式会社 ニチフ 東芝三菱電機産業システム 株式会社 株式会社 エニイワイヤ 株式会社 日惠製作所 株式会社 ピーアンドエフ エフェクター 株式会社 日東工業 株式会社 日立グループ 株式会社 エム ・ システム技研 日本 OPC 協議会 株式会社 日立製作所 遠藤工業 株式会社 日本開閉器工業 株式会社 株式会社 日立産機システム オーム電機 株式会社 日本シュトイテ 株式会社 株式会社 日立ケーイーシステムズ 株式会社 オサダ 日本テレガートナー 株式会社 株式会社 日立ハイテクフィールディング オムロン 株式会社 コネクションテクノロジーシステム社 株式会社 日立ハイテクソリューションズ 日本モレックス 株式会社 富士電機 株式会社 オリエンタルモーター 株式会社 カ 東芝 IT コントロールシステム 株式会社 ハ 春日電機 株式会社 株式会社 パトライト 横河電機 株式会社 (台湾パビリオン) 河村電器産業 株式会社 パナソニック 株式会社 力億企業股份有限公司 クボタコンプス 株式会社 パナソニックデバイス SUNX 株式会社 峰昌電機股份有限公司 株式会社 ケーメックス PLCopen 町洋國際股份有限公司 広栄商事 株式会社 ヒルシャー ・ ジャパン 株式会社 兆旭股份有限公司 光洋電子工業 株式会社 フエニックス・コンタクト 株式会社 台湾区電気電子工業同業公会 国際電業 株式会社 KW ソフトウェア 株式会社 積奇企業有限公司 サ 株式会社 フォーラムエイト オープンネットワークゾーン 株式会社 サンミューロン 株式会社 フォトロン EtherCAT Technology Group 山洋電気 株式会社 フジコン 株式会社 ODVA,Inc. CC-Link 協会 profichip GmbH CAN in Automation (CiA) 株式会社 シーティーケイ ベッコフオートメーション 株式会社 sercos アジア 日本事務所 北陽電機 株式会社 日本 AS-i 協会 株式会社 シーティーケイ EAST マ 株式会社 シーティーケイ WEST 一般社団法人 日本電機工業会 シーメンス ・ ジャパン 株式会社 三菱重工グループ ネットワーク推進特別委員会 ジェイティエンジニアリング 株式会社 株式会社 MHI コントロールシステムズ 特定非営利活動法人 日本プロフィバス協会 株式会社 ジェイテクト 三菱電機 株式会社 シスコシステムズ 合同会社 三菱電機エンジニアリング 株式会社 株式会社 インコム システムメトリックス 株式会社 三菱電機システムサービス 株式会社 株式会社 オートメレビュー社 株式会社 指月電機製作所 ムラテック販売 株式会社 報道出展 株式会社 コスモブレインズ 村田機械 株式会社 (50 音順) シュメアザール日本支社 サイレックス・テクノロジー株式会社 (社名 1 文字下げ表記は共同出展者) 株式会社 ジョブル 株式会社 明電舎 株式会社 図研 MECHATROLINK 協会 住友スリーエム 株式会社 Motionnet 協会 ジック 株式会社 ヤ 浙江中源電気 有限公司 株式会社 ソルトン 安川シーメンス オートメーション・ドライブ 株式会社 タ 株式会社 安川電機 ラ・ワ 株式会社 第一エレクトロニクス 株式会社 たけびし ラティス ・ テクノロジー 株式会社 株式会社 テクノ リタール 株式会社 株式会社 デジタル ロックウェル オートメーション ジャパン 株式会社 シュナイダーエレクトリック 株式会社 ワゴジャパン 株式会社 デルタ電子 株式会社 株式会社 ワコム ―3― 3. 会場レイアウト 西1ホール システムコントロールフェア2013 ラウンジ S-48 S-68 S-55 S-62 三菱電機㈱ IDEC㈱ MECHATROLINK 協会 ㈱シーティーケイ ㈱シーティーケイEAST ㈱シーティーケイWEST クボタコンプス㈱ ラウンジ S-46 S-47 CC-L i nk 協会 S-45 S-50 S-52 フエニックス・ コンタクト㈱ ㈱パトライト KWソフト ウェア㈱ アルファ テック㈱ S-51 三菱重工業㈱ S-44 日本モレックス㈱ S-43 S-41 オリエンタルモーター㈱ 東朋テクノロジー㈱ ㈱MHIコントロール システムズ S-39 システムメトリックス㈱ S-38 三菱電機 システムサービス㈱ S-37 eWON S-33 山洋電気㈱ Trusted Solutions Corporation フジコン㈱ S-42 S-53 S-57 国際 北陽 ㈱ワコム 電業㈱ S-49 電機㈱ S-40 三菱重工グループ S-65 S-70 S-64 S-66 ロックウェル オートメーション ジャパン㈱ 三菱電機 エンジニア リング 東洋技研㈱ ㈱アルゴ ワゴジャパン㈱ システム ジェイティ エンジニアリング㈱ S-60 S-56 S-63 P-03 ウェリンテック・ ジャパン㈱ ㈱コスモ ブレインズ S-67 S-69 S-72 profichip GmbH デルタ電子㈱ ㈱フォーラムエイト S-71 浙江中源電気 有限公司 S-36 ラティス・テクノロジー㈱ 日本テレガートナー㈱ コネクションテクノロジーシステム社 S-35 S-30 S-32 S-61 S-54 S-59 住友 S-58 スリー 春日 電機㈱ エム㈱ ㈱テクノ ㈱明電舎 エフェクター㈱ S-31 ㈱たけびし S-34 日本シュトイテ㈱ P-02 ㈱インコム ㈱ジョブル ラウンジ S-23 パナソニック㈱ パナソニック デバイス SUNX㈱ S-29 S-26 ベッコフオートメーション㈱ シュメアザール S-27 日本支社 日東工業㈱ S-22 ジック㈱ S-19 イルメ ジャパン㈱ リタール㈱ S-21 河村電器産業㈱ S-13 S-18 ㈱ソルトン ㈱デジタル S-15 シーメンス・ジャパン㈱ 安川シーメンス オートメーション・ ドライブ㈱ アトリウム ステージ M-54 独立行政 法人 産業 技術 総合研 究所 ナダ電子㈱ トレンドマイクロ㈱ 公 計 測自 S-16 オーム電機㈱ S-14 シスコシステムズ合同会社 S-12 S-06 S-07 ㈱ケーメックス ㈱エム・システム技研 S-03 広栄商事㈱ S-02 ㈱フォトロン ㈱オートメレビュー社 P-01 S-85 オムロン㈱ ―4― 事前登録 入場口 ㈱ニチフ ラウンジ S-01 当日登録カウン ター S-11 遠藤工業㈱ S-08 ㈱エニイワイヤ S-09 ㈱第一 HMSインダストリアル エレクトロニクス ラウンジ ネットワークス㈱ 事務局 S-04 M-56 独立行政 法人 製品 評価 技術基盤 機構 一般財団法人 M-55 日本品質保証機構 ラウンジ ㈱指月電機製作所 S-10 S-05 S-20 S-17 ㈱図研 シュナイダー エレクトリック㈱ Motionnet 協会 S-25 S-24 ㈱オサダ 公共機関・団 体ゾ S-28 韓国電気産業振興会 (KOEMA) アンケート コーナー 退場口 西2ホール ラウンジ ラウンジ C-01 S-73 C-02 ㈱安川電機 プレゼンテーションエリア ㈱サンミューロン S-77 S-79 日立グループ ㈱日立製作所 ㈱日立産機システム ㈱日立ケーイーシステムズ ㈱日立ハイテクフィールディング ㈱日立ハイテクソリューションズ アズビル㈱ FDTグループ N-03 N-06 S-82 C-03 横河電機㈱ 一般社団法人 日本電機工業会 ネットワーク推進特別委員会 N-09 N-11 C-04 ㈱ジェイ テクト 特定非営利 EtherCAT 活動法人 S-76 N-08 N-10 協会 日本フィールド 東京電気 PLCopen 光洋電子 N-07 技術工業㈱ バス協会 富士電機㈱ 工業㈱ ODVA, Inc. S-81 S-75 sercos N-02 N-05 アジア ムラテック販売㈱ ヒルシャー・ 日本事務所 N-01 村田機械㈱ ジャパン㈱ サイレックス・ 特定非営利活動 テクノロジー㈱ CAN in Automation(CiA) ISA 100 Wireless Compliance Institute 法人日本プロフィバス N-04 C-05 S-74 S-78 S-80 C-06 協会 S-84 日本AS−i協会 ㈱日惠製作所 Softing AG / NECA ガイロジック 日本OPC 日本開閉器 S-83 オープンネットワークゾーン ㈱ピーアンドエフ JEMA 協議会 工業㈱ C-07 ㈱東芝 東芝産業機器システム㈱ 東芝シュネデール・インバータ㈱ 東芝ITコントロールシステム㈱ 東芝三菱電機産業システム㈱ M-01 ㈱田中電気研究所 C-08-1 富士工業㈱ M-04 M-03 ㈱ナックイメージ テクノロジー M-05 ㈱高砂製作所 ㈱レックス SCF/計測展共通ゾーン 二宮電線工業㈱ M-08 KOA㈱ 学生コーナー ・団 体ゾーン M-56 M-59 行政 法人 JEMIMA 製品 評価 委員会 基盤 機構 法人 M-55 M-58 機構 M-54 M-57 行政 法人 日本電気 産業 技術 計器 合研 究所 検定所 公益社団法人 計 測自動制御学会 A-04 A-09 三重大学 東海大学 A-03 A-08 学生 ラウンジ M-12 P-04 A-01 A-06 愛知工大学 早稲田大学 M-18 M-19 ㈱堀場 製作所 川惣電機工業㈱ シナノケンシ㈱ 大分大学 横浜国立大学 M-22 M-23 M-24 ㈱データ・デザイン 東京工業大学(久保内研究室) 長岡技術科学大学 津山工業高等専門学校 M-20 ㈱福電 ㈱大手技研 中央電子システム㈱ M-21 A-11 A-13 M-14 島津システム ソリューションズ㈱ M-17 ㈱岡崎製作所 タケモトデンキ㈱ 東光計器㈱ ラウンジ A-12 A-14 M-13 M-16 M-15 電気通信大学 A-02 A-07 エンドレスハウザー・ 台湾パビリオン ジャパン㈱ (TEEMA) 横河メータ&インスツルメンツ㈱ JEMIMA 日本工業出版㈱ A-05 A-10 明治大学 千葉大学 M-25 ㈱エミック ㈱チノー M-26 M-27 アルファ M-30 M-31 M-32 M-35 M-36 リニア テクノロジー 理研計器㈱ ヒーマ日本支社 M-28 M-29 エナジーサポート㈱ ㈱日本ファインケム エレクトロニクス㈱ リオン㈱ 京都EIC㈱ ウン ター M-34 M-33 ラウンジ 山里産業㈱ ピイ・ティ・アイジャパン㈱ 新光電機㈱ HART協会 事務局 M-41 サラ㈱ M-37 ABB㈱ M-38 M-39 M-40 大倉電気㈱ ハギテック㈱ M-42 M-44 M-43 梅沢無線電機㈱ 新コスモス電機㈱ 退場口 事前登録 入場口 M-45 ユーアイニクス㈱ ㈱イージーメジャー M-47 日置電機㈱ アンケート コーナー M-51 M-52 M-48 M-49 安立計器㈱ 菊水電子工業㈱ 京西テクノス㈱ P-05 抽選コーナー C-08-3 DINKLE ENTERPRISE CO., LTD. C-08-4 C-08-5 JAWS TEEMA CO., LTD. C-08 岩通計測㈱ 群馬工業高等専門学校 ㈱電波新聞社 M-46 ㈱エヌエフ回路設計ブロック アンリツ㈱ M-50 東亜 ディーケーケー㈱ 計測展2013 TOKYO M-53 日本エマソン㈱ ―5― C-08 ラウンジ M-09 M-10 M-11 東京工業大学(千葉研究室) M-06 C-08-2 LEAD YEAR FON CHANG ENTERPRISE ELECTRICAL CO., LTD. CORP. M-02 ラウンジ C-08-5 JAKI ENTERPRISE CO., LTD. 4. 来場者数 来場者数内訳 開催日 11月6日 (水) 天候 来場者数 その他 2.4% 報道関係 2.3% 11月7日(木) 11月8日(金) 晴れ 雨のち曇り 晴れ 8,984 11,925 15,862 13,231 15,112 19,186 その他 2.4% 報道関係 2.3% 回答なし 2.2% 合計 36,771 ※出展者を除く 47,529 ※出展者を含む 学生 1.3% 学生 1.3% 官公庁・団体 0.8% 官公庁・団体 0.8% 品質管理・検査 1.8% 品質管理・検査 1.8% 海外 0.2% 海外 0.2% 資材・購買 1.8% 資材・購買 1.8% 営業・販売 32.2%営業・販売 32.2% 製造 2.9% 製造 2.9% 回答なし 3.0% 回答なし 3.0% 回答なし 2.2% 官公庁・団体・学校 2.0% 官公庁・団体・学校 2.0% 電機・電子製造業 41.6% 電機・電子製造業 41.6% 非製造業 21.5% 非製造業 21.5% その他 3.7% その他 3.7% 宣伝・企画 4.1% 宣伝・企画 4.1% 経営・管理 6.4% 経営・管理 6.4% 製造業 8.8% 生産技術 9.1% 製造業 8.8% 生産技術 9.1% 設計 16.5% 研究・開発 16.2%研究・開発 16.2% 機械製造業 19.3%機械製造業 19.3% 業種別来場者内訳(%) 職種別来場者内訳(%) 5. 合同開会式・テープカット 日 時: 2013年11月6日 (水) 午前9時30分より 会 場: 東京ビッグサイト 西ホール アトリウム 式次第: 主催者挨拶 一般社団法人日本電機工業会 会長 稲 村 純 三 一般社団法人日本電気制御機器工業会 会長 長 﨑 春 樹 一般社団法人日本電気計測器工業会 会長 海 堀 周 造 経済産業省商務情報政策局長 富 田 健 介 来賓挨拶 テープカット 経済産業省商務情報政策局長 富 田 健 介 一般社団法人日本電機工業会 会長 稲 村 純 三 一般社団法人日本電気制御機器工業会 会長 長 﨑 春 樹 一般社団法人日本電気計測器工業会 会長 海 堀 周 造 システムコントロールフェア実行委員会 会長 大久保 秀 之 一般社団法人日本電機工業会 専務理事 海老塚 清 一般社団法人日本電気制御機器工業会 専務理事 笠 井 浩 一般社団法人日本電気計測器工業会 専務理事 吉 原 順 二 会場内来賓巡回視察 ―6― 設計 16.5% 6. 合同開会レセプション 日 時:2013年11月6日 (水) 17時30分より 会 場:東京ビッグサイト 会議棟 レセプションホールA 参加展示会: システムコントロールフェア、計測展、国際ロボット展、真空展、先端材料技術展、部品供給装置展 式次第: 東ホール展示会 代表挨拶 国際ロボット展 運営委員長 佐々木 誠 西ホール展示会 代表挨拶 (不二越 常務取締役) システムコン トロール フェア実行委員会 会長 大久保 秀之 (三菱電機 常務執行役) 鏡開き (参加者13名) 経済産業省 製造産業局 産業機械課長 須藤 治 経済産業省 商務情報政策局 情報通信機器課長 荒井 勝喜 ロボットビジネス推進協議会 会長 山本 芳春 (本田技術研究所 代表取締役社長) 日本ロボット工業会 会長 津田 純嗣 (安川電機 代表取締役会長兼社長) 国際ロボット展 運営委員長 佐々木 誠 (不二越 常務取締役) 日本電機工業会 会長 稲村 純三 (明電舎 代表取締役会長) 日本電気制御機器工業会 会長 長﨑 春樹 (パナソニック AIS社 参与) システムコントロールフェア実行委員会 会長 日本電気計測器工業会 会長 海堀 周造 (横河電機 代表取締役会長) 日本真空工業会 会長 日本真空学会 会長 大久保秀之 (三菱電機 常務執行役) 辻村 学 (荏原製作所 取締役専務執行役員) 尾浦 憲治郎 (大阪大学 超高圧電子顕微鏡センター 名誉教授) 先端材料技術展 展示委員長 立林 康巨 (三菱レイヨン 取締役常務執行役員) 日刊工業新聞社 取締役社長 乾杯の挨拶 日本電気計測器工業会 副会長 井水 治博 小野木 聖二 (アズビル 代表取締役会長) 中締挨拶 日本真空工業会 会長 辻村 学 (荏原製作所 取締役専務執行役員) ―7― 合同開会式:主催者挨拶 一般社団法人日本電機工業会 会長 稲村 純三 ご紹介いただきました日本電機工業会 稲村でございます。主催者を代表いたしまして一言ご挨拶を 申し上げます。本日は、 「システム コントロール フェア2013」にご来場賜り、誠にありがとうございます。 また、公務ご多用のところ経済産業省商務情報政策局 富田局長様及び関係省庁、関係団体そして各社様 のご臨席を賜り、厚く御礼申し上げます。 『システム コントロール フェア』は、1988年の第1回を開催以来、今回で17回目の開催を迎えます。我が国を代表するシ ステム制御技術展として、FA分野をはじめ広く産業分野の自動化・制御に関する数々の新製品紹介や最新技術を世界 に発信し、内外の皆様から高い評価を頂いております。今回のシステム コントロール フェア2013は『ひとへ、地球へ、 未来へ、ものづくりイノベーション』をテーマに掲げ、人と環境に配慮しつつ、安全・安心を創造する、高効率ドライブ システムやモーションコントローラなど最適な制御システム機器をはじめ、スマート社会の実現のための省エネ支援機器、 エネルギー管理ソリューションなど、最先端のソフトウェア、コンポーネントからシステムまで一堂に展示し、日本のみ ならずアジアや世界に対する制御システム技術の発信の場として考えています。 日本でのものづくりの維持、グローバル市場でのものづくりの拡大は、日本の製造業の重要な課題であり、そのため のイノベーションとして最先端の制御システム技術は不可欠なものと思っております。今回の新たな取り組みとして、ワ ンストップでソリューションをご提案、ご紹介することを目的に、 「オートメーションと計測の先端技術が集う」という統 一コンセプトのもとで、 「計測展2013 TOKYO」 と同一会場で同時に開催し、5万人の来場者を見込んでおります。 共同企画としては、ものづくりの未来や技術イノベーションをテーマにした講演会、ラウンドテーブルセッションをは じめ、 出展者各位による技術講演会、 出展者セミナーを開催します。また、 「かっこいいニッポンの技術」 をテーマにしたトー クショーも上演いたします。さらには、次世代を担う学生による展示発表の他に 『学生ラウンジ』 を新設するなど、充実を 図りました。なお、東ホールで同時に開催される「2013国際ロボット展」 との相互入場を実施し、より多くの皆様にご来場 いただけるよう準備いたしました。 本展示会が多くの方々の情報交流の場としてお役に立つことを願っております。また、関連する多くの業界の新たな 繁栄、産業界全体の発展の一助となりますよう祈念しております。是非、お時間の許す限りご高覧を賜り、本展示会で 紹介されている新製品、システム、最新制御技術から課題解決のヒントを見出して頂けるよう、切に願うものであります。 最後になりましたが、 『システム コントロール フェア2013』の開催にあたり、ご後援頂きました経済産業省ほか関係機 関並びにご協賛頂いた各団体、ご出展者各位に心より御礼申し上げ、開会のご挨拶とさせて頂きます。 本日は誠にありがとうございます。 合同開会式:主催者挨拶 一般社団法人 日本電気制御機器工業会 会長 長﨑 春樹 はじめに出展企業におかれましては、市況環境の厳しい中、前回より拡大した規模でご出展頂き、 この様に盛大に開催できましたこと、厚く御礼を申し上げます。 さて、このシステムコントロールフェアですが、1988年の第1回開催から数え17回目を迎えますが、今回は、従来から のFA分野での最先端技術、製品の展示に加え、計測展と同時開催することと致しました。これにより、我が国製造業の 基盤である 「ものづくり」 関連業界の皆様に 「オートメーション」 と 「計測」 全般にわたり最先端技術を一堂に提供出来るもの になっていると考えております。 展示内容におきましても、地球規模での環境保全や機械安全など製造業に対する社会的要請が多様化してきている中、 新たな提案、新たなヒントが得られる場としてお役に立つものになっていると確信しております。 今や、日本の「ものづくり」産業は我が国国内にとどまらず、アジアをはじめとする新興国で、新規製品、新規サービ スの提供、更には新規産業の創出など世界経済の牽引役としての貢献を行ってきています。我々工業会では、この我 が国「ものづくり」産業を下支えをする(サポーティングインダストリ)という認識のもとに、 「3S」すなわち、①標準化: Standardization、②安全:Safety、③環境:Sustainable Societyを重点事業と位置づけ活動しております。政府の「日 本再興戦略」アベノミクスも同じく3つの矢で、日本経済の再生を図ることとしておりますが、我々NECAは、3Sで、3本 の矢に貢献していく考えです。例えば、 「安全」のキーワードで実施している機械安全の資格制度「セーフティアセッサ制 度」 では、ODAでの国際展開を積極的に行っていくなど、アベノミクスのアクションプランである 「産業基盤の強化」 や 「国 際展開戦略」 の実行に貢献していく考えです。 この展示会で、電気制御機器業界から発信する真の日本の元気、そして世界への元気への底力を、実感頂ければ幸 いでございます。各ブースへのご来場を心よりお待ち申し上げております。 最後に、開催に当たり、ご後援を賜りました経済産業省、環境省ほか関係機関、団体の皆様、そしてご協賛を賜りま した24の関係団体の皆様、SCF2013へご出展頂きました109社の皆様に改めて厚く御礼を申し上げますとともに、システ ムコントロールフェア2013の成功を祈念いたしまして、私のご挨拶とさせて頂きます。 ありがとうございました。 ―8― 合同開会式:来賓挨拶 経済産業省商務情報政策局長 富田 健介 様 経済産業省商務情報政策局長の富田でございます。本日は「システム コントロール フェア 2013」、 「計測展2013 TOKYO」 の合同開会式にお招きをいただきまして、まことに有難うございます。経済産業省を代表いたしまして、 一言ご挨拶を申し上げたいと思います。まず、日本電機工業会の稲村会長、日本電気制御機器工業会の長﨑会長、 日本電機計測器工業会の海堀会長を始めといたしまして業界関係者の皆様方のご尽力により、本日、両展示会が 合同開催のはこびとなりましたことを心からお祝いを申し上げ、あわせまして関係の皆様方のご尽力に心から敬 意を表する次第でございます。 今回は合同開催とお聞きいたしました。計測の分野あるいは制御の分野に関心をお持ちの方々が来場し易い環 境を整えられた、それに加えて「2013国際ロボット展」との相互入場を可能にしたとお伺いしております。ものづく りに大変重要な役割を果たされておられる業界の皆様方が一堂に会して、新製品の紹介あるいは異業種間での情 報交流をすすめていただく、参加をされる企業の皆様方にとっても新規顧客の開拓、あるいは販路の開拓、そし て更には新商品の開発といった大きな成果が生まれてくるのではないかと期待を申し上げるところでございます。 私自身、実は4年前に「計測展2009 TOKYO」にお招きをいただきまして、ご挨拶をさせていただきました。 2009年、まだリーマン危機の影が非常に色濃く残っている時期でございました。それから4年が経過をいたしまし て、経済環境もずいぶん明るく、そして今後の発展の兆しというものが見えてまいっております。安倍政権発足 以来、大胆な金融緩和という第一の矢、そして機動的な財政運営という第二の矢、そしてさらには日本の成長軌 道を確実にしていくための成長戦略、これが第三の矢でございます。これが次々と打ち出されまして、長年、日 本経済を苦しめてきた円高の是正、そして株価の回復という新しい展開の糸口が見え始めていると思っておりま す。先月から臨時国会が開催されておりますが、これは安倍総理ご自身が「成長戦略実行国会」であると位置づけ ておられまして、産業競争力強化法を始めとした重要法案がまさに今、審議をされているところでございます。 先月1日には安倍総理から消費税の方針決定とあわせて経済政策パッケージが発表されたわけでございます。この 中には、1兆円におよぶ設備投資減税、そしてこれまでにないような大胆な規制改革、12月には5兆円規模という、 これまでに前例のない経済対策を打ち出すことが予定されているところでございます。本日お集まりの各業界の 皆様方におかれましては、こういった施策をフルにご活用いただき、積極的な設備投資と新しい商品の開発、そ して産業競争力の強化に邁進していただきたいと祈念いたします。これからの成長戦略の主役はまさに産業界の 皆様方であると、心からご期待を申し上げているところでございます。 最後になりましたが、この展示会がこれから御業界が発展する大きなステップとなりますことを心からご祈念 を申し上げまして、大変簡単でございますが、開会のお祝いの言葉とさせていただきます。今日は本当におめで とうございました。 平成25年11月6日 経済産業省商務情報政策局長 富田 健介 ―9― 7. 講演会・セミナー・シンポジウム ●基調講演プログラム (会議棟1階 レセプションホールB) 日時 タイトル 講演者 (敬称略) 11:00~ ものづくりの現場からの提言 11/6(水) 12:00 ~コマツの強みを活かした成長戦略~ 11/7(木) 15:30~ 日本の科学技術イノベーション戦略 16:30 ~産学連携へのメッセージ~ コマツ 代表取締役会長 野路 國夫 内閣府総合科学技術会議 常勤議員 久間 和生 ●特別講演プログラム (会議棟1階 レセプションホールB・101会議室) 日時 14:00~ 11/6(水) 15:00 11:00~ 12:00 11/8(金) タイトル 講演者 (敬称略) 二輪からはじまるEV革命 ~世界を変えていくという気概を持って~ Terra Motors (株)執行役員 今野 寿文 宇宙航空研究開発機構 (JAXA)イプシロンロケット 新たな宇宙時代の幕開け、新型イプシロンロケット プロジェクトマネージャー ~世界最先端の工学技術と最高のチームを結束して~ 森田 泰弘 13:30~ 下請け電機メーカーが、一大健康ブランドになったワケ (株) タニタ 代表取締役社長 14:30 ~タニタ式“はかる”の発想転換~ 谷田 千里 一般社団法人日本機械工業連合会 機械安全: 標準化推進部長 14:30~ 「残留リスク情報とメーカー責任 川地 襄 15:30 -改正労働安全衛生規則第24条の13-」 セイフティクラフト 代表 水野 恒夫 ●ラウンドテーブルセッション (会議棟1階 レセプションホールB) 日時 タイトル 講演者 (敬称略) 京都工芸繊維大学 大学院 教授・ 伝統みらい教育研究センター長 濱田 泰以 大日本印刷 (株)理事 (研究開発・事業化推進本部) 黒田 孝二 12:30~ 11/7(木) 14:30 日本ロボット学会 会長 日本のものづくりの未来が見える 小平 紀生 ~人間の感性と先端技術の融和、ものづくりの現 (三菱電機 (株)FAシステム事業本部) 場で発揮される日本人の強み~ IDEC(株)常務執行役員 技術戦略本部長 藤田 俊弘 一般社団法人日本電気計測器工業会 エネルギー・ 低炭素政策委員会 委員長 石隈 徹 (アズビル㈱) ●シンポジウム・SCF2013特別講演 (会議棟1階 102会議室) 日時 タイトル 講演者 (敬称略) 経済産業省 情報セキュリティ政策室室長 上村 昌博 11/8(金) 10:30~ 13:00 制御システムセキュリティシンポジウム 制御システムセキュリティーセンター(CSSC) 事務局長 村瀬 一郎 独立行政法人情報処理推進機構 技術本部 セキュ リティセンター情報セキュリティ技術ラボラトリー長 金野 千里 ※パネルディスカッションチェア: 国立大学法人電気通信大学教授 新 誠一 ― 10 ― ●技術講演会プログラム (会議棟1階 101会議室) 日時 タイトル 講演者 (敬称略) 12:00~ 13:00 富士電機 (株)執行役員技術開発本部長 富士電機の技術開発 江口 直也 11/6(水) (株) 安川電機 モーションコントロール事業部 13:00~ モーションコントロール市場の課題に対する取り組み サーボドライブ技術部 サーボ制御技術課 14:00 大久保 整 12:00~ 防爆国際規格の動向と防爆安全への取組み 13:00 11/7(木) 13:00~ 14:00 “Sysmacオートメーションプラットフォームの進化 ~安全制御の統合~” 14:00~ 15:00 パナソニックデバイスSUNX㈱に於ける 省エネルギー活動 -事例・成果と今後の取組み- 15:00~ 16:00 永久磁石同期電動機 (PMモータ) における 省・脱レアアース化の技術開発 10:30~ 11:30 熱伝導式カロリーメータの最新技術 IDEC (株)開発リーダー・防爆・システム事業部 企画開発部 X-S2防爆テクノロジー開発 上野 泰史 オムロン (株)オートメーションシステム統轄事業部 Sysmac推進センタ アーキテクチャ開発部長 福井 信二 パナソニック デバイスSUNX (株) Eco・カスタム事業開発部 企画グループ グループ長 浦野 博司 (株) 明電舎 コンポーネント事業部 回転機技術部 シニアフェロー 水野 孝行 アズビル (株)アドバンスオートメーションカンパニー マーケティング部センサー1グループ 課長代理 植岡 昌治 (株) 東芝 社会インフラシステム社 11:30~ クルマから暮らしまで、圧倒的な性能で TM 鉄道・自動車システム事業部 自動車システム統括部 12:30 エコスタイルを実現するリチウムイオン電池SCiB 技監 本多 啓三 11/8(金) (株) 日立産機システム 事業統括本部 12:30~ クラウド時代のM2M無線ソリューション システム推進事業部 企画部 部長 13:30 小檜山 智久 三菱電機 (株)名古屋製作所 13:30~ 果てしなき生産革新 e-F@ctoryとともに FAシステム第二部 主管技師長 14:30 河田 薫 ●出展者セミナー(西1ホール2階・特設会場) ※Web登録に基づく 日時 11:30~ 12:20 12:30~ 13:20 11/6(水) 13:30~ 13:50 14:00~ 14:50 11:30~ 12:20 12:30~ 12:50 13:00~ 13:50 11/7(木) 14:00~ 14:20 14:30~ 14:50 15:00~ 15:50 16:00~ 16:20 タイトル 講演者 (敬称略) 三菱電機iQSSと連携した、革新的省配線とセンサ (株) エニイワイヤ 情報の 「診える化」 による生産性向上 (株) アルゴシステム IEC61131-3の概要とその切り札SFC言語 竹本 寿史 PLCopen Japan 技術委員会 技術委員長 PLCの国際標準プログラミングの最新技術動向 川本 淳一 シーメンス・ジャパン (株)インダストリーセクター 制御システム・セキュリティーの現状と動向 オートメーションシステム部 プロダクト・マネージャー 金子 誠 EtherCAT Technology Group EtherCATの特長と導入メリット 村山 信次 ムラテック販売 (株)ICTソリューション室 「監視」 や 「保守」 で使える海外接続も可能なM2Mリ グループ長 モートソリューション “GriDRIVE VMS”の紹介 鈴木 善晴 シュメアザール日本支社 支社長 止まる安全から止まらない安全へ 加部 隆史 シュメアザール日本支社 安全装置の無効化とその対策について 安全製品テクニカルマネージャー 小林 裕一 シュメアザール日本支社 ISO13849に基づく制御システムの安全関連部の設計 安全システムエンジニア 白井 安彦 安川シーメンスオートメーション・ドライブ (株) 安全規格対応システム問題解決セミナー セグメントアプリケーショングループ 課長 小山 和美 IDEC (株)国際標準化・知財推進センター 労働安全に関する国内法令の最新動向と安全対策 安全・標準化推進グループ 推進リーダー 岡田 和也 ― 11 ― 日時 11/8(金) タイトル 講演者 (敬称略) 11:30~ 12:20 "モーション&セーフティネットワーク… 市場動向と最新通信IFソリューションの御紹介" 12:30~ 13:20 電気と熱のベストバランスで実現する 工場のスマート化 13:30~ インバータによる省エネ事例 14:20 14:30~ EtherCATの実力を引出す統合型PC 15:20 制御ソリューション 最新動向と事例 15:30~ グローバルレベルで採用が広がるCC 16:20 -Link IE Fieldの最新技術動向について HMSインダストリアルネットワークス(株) テクニカルマネージャー 本杉 匡史 富士電機 (株) 産業インフラ事業本部 機電システム事業部 スマートファクトリー技術部長 殿原 秀男 富士電機 (株) パワエレ機器事業本部 ドライブ事業部長 鉄谷 裕司 ベッコフオートメーション (株)代表取締役社長 川野 俊充 CC-Link協会 技術部会部会長 大谷 治之 8. 併設事業:アトリウムステージ トークショー「かっこいいニッポンの技術」 西ホールの中央に位置する 「アトリウム」 にステージを設置し、以下の6テーマで 女子アナウンサーと解説委員によるトークショーと現場取材VTRを毎日上演しました。 テーマおよび解説委員 テーマ 解説委員 システム コントロール フェア 知能化する産業用ロボット 武原 純二 (三菱電機 (株) ) システム コントロール フェア実行委員会 次世代人材育成 戸枝 毅 (富士電機 (株) ) JEMIMAエネルギー・低炭素政策委員会 工場とスマートグリッド 石隈 徹 (アズビル (株) ) JEMIMA放射線計測委員会 正しい放射線の測り方 中島 定雄(富士電機 (株) ) システム コントロール フェア実行委員会 中小製造業での省エネ推進 高井 理 ( (株) 日立産機システム) 計測展実行委員会 高齢者の安全安心を支える 川上 めぐみ (タケモトデンキ (株) ) MC:伊藤 里奈 (フリーアナウンサー) ― 12 ― 9. 併設事業:オープンネットワークゾーン 展示会場内に 「オープンネットワークゾーン」 を設置し、オープンネットワークを推進する10団体が出展しました。 プレゼンエリアでは5団体が最新の情報を発表しました。 参加団体 (50音順) : ISA100 Wireless Compliance Institute、EtherCAT Technology Group FDTグループ日本支部、ODVA 日本支部、CAN in Automation Sercosアジア日本事務所、日本AS-i協会、JEMAネットワーク推進特別委員会 日本フィールドバス協会、日本プロフィバス協会 10. 併設事業:海外交流会 会期2日目、ホテル日航東京にて大使館関係者、海外関連団体・海外出展企業と工業会の交流を目的に海外 交流会を開催しました。大使館関係者10か国13名、 海外出展者4名が参加し、 昼食会終了後に会場見学ツアー を実施しました。 11. 併設事業:スタンプラリー 東ホールから西ホールへの来場促進および会場内の各エリアをご覧 いただくため、スタンプ台を3か所設置し、スタンプラリーを実施し ました。入場者バッジの裏面を台紙とした従来型に加え、スマート フォンを使用したスタンプラリーを初めて実施しました。スタンプ押 印後、抽選会を行いました。 スタンプラリー台紙 スマートフォンによるスタンプラリー ― 13 ― 12. 併設事業:学生コーナーおよびテクニカルアカデミー研究発表コンテスト 全国各地の大学・高専から14研究室がオートメーションと計測・制御に関連する最先端の研究発表を展示しま した。12研究室が参加する研究発表コンテストを実施し、特に優れた研究室を表彰しました。 学校名 学部・学科・研究室 テーマ 長岡技術科学大学 工学部 パワーエレクトロニクス研究室 クリーンエネルギー社会を目指す高効率電源技術 津山工業高等専門学校 電子制御工学科 谷口研究室 小児から高齢者まで、人にやさしい医療・福祉デバイスに 関する研究 東京工業大学 電気電子工学専攻 千葉研究室 ハイブリッド自動車用スイッチドリラクタンスモータ 三重大学 大学院生物資源学研究科共生環境学専攻 システム設計学研究室 設備安全・安心のための最新設備診断技術および巡回点 検ロボットシステム 明治大学 理工学研究科 電気工学専攻 パワーエレクトロニクス研究室 周波数可変準共振高周波インバータを用いた誘導加熱装置 東京工業大学 大学院理工学研究科・化学工学専攻 久保内研究室 プラント用耐食有機材料の腐食センサーの開発とスマート 材料化 群馬工業高等専門学校 機械工学科/電子情報工学科 平社研究室/樋口研究室 GPS及び画像誘導による自律型飛行体の試作研究 電気通信大学 情報理工学部 知能機械工学専攻 新・澤田研究室 マイコンを活かすモデルベース計測制御技術の開発 東海大学 情報理工学部 コンピュータ応用工学科 大内研究室 ジャイロモーメントを用いたロボットバイクの自律走行制御 千葉大学 工学部 電気電子工学科 大学院 工学研究科 電気電子系コース 所要電源容量を低減するスーパーキャパシタハイブリッド パワーシステム教育研究分野 システム 大分大学 工学部 電気電子工学科 榎園研究室 変圧器モデル鉄心内の局所ベクトル磁気特性分布の測定 愛知工業大学 工学部 電気学科 電力システム研究室 風力発電装置のための極数変換型発電機の導入の検討 横浜国立大学 理工学部 化学・生命系学科 岡崎・横山研究室 簡便な方法を用いて試作した高安定性の電気的特性を有 する温度センサ素子 早稲田大学 創造理工学部 総合機械工学科 岩田浩康研究室 片麻痺リハにおけるPatient-in-loop治療のための知覚共感 ウェア 「テクニカルアカデミー研究発表コンテスト」結果 最優秀賞 大分大学 榎園研究室 優秀賞 愛知工業大学 電力システム研究室 特別賞 (2校) 三重大学 システム設計学研究室 津山工業高等専門学校 谷口研究室 ― 14 ― 評価2 12.9% 評価1 2.6% Ⅲ. 出展者アンケート集計結果 評価2 12.9% 評価5 11.2% 評価4 31.9% 評価1 2.6% 評価5 11.2% 評価3 41.4% 1.会場について (全体レイアウト、案内・休憩所など) 評価2 12.9% 評価4 31.9% 評価1 2.6% 評価3 41.4% 評価2 12.9% 評価5 11.2% 評価4 31.9% 評価3 41.4% 無回答 0.9% 評価1 6.9% 評価2 7.8% 評価3 41.4% 無回答 0.9% 評価1 6.9% 評価2 7.8% 5 4 良い 3 2 1 普通 悪い 平均値:3.4 評価4 31.9% 評価5 15.5% 評価5 15.5% 2.計測展2013TOKYOとの同時・同一会場開催について 無回答 0.9% 評価1 6.9% 評価3 35.3% 評価2 7.8% 無回答 0.9% 評価1 6.9% 評価3 35.3%評価2 7.8% 評価4 36.2% 評価5 15.5% 評価4 36.2% 評価5 15.5% 5 評価5 10.3% 無回答 3.4% 評価1 1.7% 評価2 3.4% 評価5 10.3% 3.出展効果について 無回答 3.4% 評価3 36.2% 評価1 1.7% 評価2 3.4% 無回答 3.4% 評価1 1.7% 評価3 36.2% 評価2 3.4% 2 1 効果が なかった 平均値:3.4 評価4 36.2% 無回答 3.4% 評価1 1.7% 評価2 3.4% 評価3 35.3% 3 十分な効果 普通 があった 評価4 36.2% 評価3 35.3% 4 5 評価4 43.1% 評価5 10.3% 評価5 10.3% 評価4 43.1% 4 3 十分な効果 普通 があった 2 1 効果が なかった 平均値:3.5 評価4 43.1% 評価3 36.2% 4.次回SCF2015の出展予定について 評価4 43.1% 評価3 36.2% 無回答 6.9% 出展しない 0.9% 無回答 6.9% 出展しない 0.9% 出展未定 39.7% 出展を予定 55.2% 出展を予定 55.2% 無回答 6.9% 出展しない 0.9% 出展未定 39.7% 無回答 6.9% 出展しない 0.9% 出展未定 39.7% 出展未定 39.7% 出展を予定 55.2% 出展を予定 55.2% ― 15 ― 有効回答件数:116 件 回収率:100% Ⅳ. 来場者アンケート集計結果 1. 来場の目的(複数回答) 就職・転職のための情報収集 1.5% 就職・転職のための情報収集 1.5% 講演会・セミナーの聴講 5.5% 講演会・セミナーの聴講 5.5% 出展製品に関する具体的質問・商談 8.8% 出展製品に関する具体的質問・商談 8.8% 就職・転職のための情報収集 1.5% その他 1.3% その他 1.3% その他 1.3% 講演会・セミナーの聴講 5.5% 導入・購入するための比較検討 12.0% 出展製品に関する具体的質問・商談 8.8% 導入・購入するための比較検討 12.0% 最新技術動向の情報収集 45.5% 最新技術動向の情報収集 45.5% 導入・購入するための比較検討 12.0% 最新技術動向の情報収集 45.5% 競合他社の情報収集 12.5% 競合他社の情報収集 12.5% 購入計画のための情報収集 13.0% 購入計画のための情報収集 13.0% 競合他社の情報収集 12.5% 購入計画のための情報収集 13.0% 2. 来場目的の達成度 どちらとも言えない 15.8% どちらとも言えない 15.8% やや不満 1.4% やや不満 1.4% やや不満 1.4% 不満 0.3% 不満 0.3% 不満 0.3% どちらとも言えない 15.8% 達成した 15.0% 達成した 15.0% 達成した 15.0% まあまあ達成した 67.5% まあまあ達成した 67.5% まあまあ達成した 67.5% 3. SCF2013/計測展2013TOKYOの同時・同一会場開催について 悪かった 0.5% 悪かった 0.5% 全体的な印象 悪かった 0.5% 普通 44.2% 普通 44.2% 良かった 55.2% 良かった 55.2% 普通 44.2% 良かった 55.2% ― 16 ― 別々の会期・会場で開催 2.7% 次回以降の開催形態 ゾーン分けなしで継続して欲しい 11.8% 別々の会期・会場で開催 2.7% ゾーン分けなしで継続して欲しい 11.8% 継続して欲しい 85.5% 継続して欲しい 85.5% その他関連システム・機器 1.9% 4. 興味のあった展示品 (複数回答) CAD/CAMシステム・関連機器 3.4% その他 0.4% FAコントロールシステム・機器 25.5% アクチュエータ 4.1% 配電機器 5.1% その他関連システム・機器 1.9% 安全制御機器 5.6% その他 0.4% CAD/CAMシステム・関連機器 3.4% 駆動制御装置 5.6% アクチュエータ 4.1% FAコントロールシステム・機器 25.5% 配電機器 5.1% 電源装置・機器 5.7% 安全制御機器 5.6% 省エネ・環境関連機器 11.4% FA用ソフトウェア 5.7% 駆動制御装置 5.6%情報伝送装置・周辺装置 8.0% 制御コンポーネント 9.3% 自動認識・自動検査装置 8.2% 電源装置・機器 5.7% 省エネ・環境関連機器 11.4% FA用ソフトウェア 5.7% 高齢者の安全安心を支える 5.38% 中小製造業での省エネ推進 10.45% 情報伝送装置・周辺装置 8.0% 制御コンポーネント 9.3% 知能化する産業用ロボット 40.42% 自動認識・自動検査装置 8.2% 正しい放射線の測り方 5.20% ■調査概要 工場とスマートグリッド 24.41% 高齢者の安全安心を支える 5.38% 調査方法:展示会場内に 「アンケート コーナー」 (2か所) を設置。 来場者に調査票を配布し、回収。 有効回答数:3,073件 (1日あたり1,000件にて打ち切り) 調査期間:2013年11月6日 (水) ~11月8日 (金) 中小製造業での省エネ推進 10.45% 次世代人材育成 14.14% 集 計:フリーダム・グループ、 日経BPコンサルティング 知能化する産業用ロボット 40.42% 正しい放射線の測り方 5.20% ― 17 ― Ⅴ. 広報PR活動 1. プレスカンファレンス、合同記者発表会を開催 2012年11月16日、出展予定企業の展示会担当者を集めた開催説明会と同時にプレスカンファレンスを開催し、展 示会の開催概要、出展概要、見どころなどを紹介しました。 「システムコントロールフェア2013」 と 「計測展2013 TOKYO」 は同一会場で同時に開催し、両展示会の統一コン セプトとして 「オートメーションと計測の先端技術が集う」 を掲げることを発表しました。 また、2013年10月9日、 「システムコントロールフェア 2013」 「計測展2013 TOKYO」 合同記者発表会を開催し、 両展示会の開催概要・展示の見どこ ろ・2展共同企画を紹介しました。19 媒体・21名の記者の方々にお集まりい ただき、活発な質疑応答と個別取材 が行われました。 2. 大使館・貿易促進団体および関連団体向け説明会を開催 2013年3月4日、大使館・貿易促進団体および関連団体を対象にした展示会説 明会を開催し、 「システムコントロールフェア 2013」 「計測展2013 TOKYO」 の開催概要、特長、見どころなどを紹介しました。欧米を中心に8か国からの ご出席をいただき、活発な意見交換がおこなわれました。 3. 主催者実施の宣伝PR活動 電機・電子・機械分野 【INET】 Tech-On !/日経BP社 (TOPページ大型バナー広告) Business Line/日刊工業新聞社" (TOPページ大型バナー広告) 【e-DM】 日経ものづくりNewsスペシャルメール (13万通×6回) 、日経エレクトロニクスNews スペシャルメール (12.5万通×4回) 、Automotive Technologies Newsスペシャルメール (8万通×2回) 、オートメレビューNewsメー ル (4万通) 、 「FA・ものづくり」 キーワードActiveターゲティングメール (15万通×3回) 、 「計測・制御」 キーワード Activeターゲティングメール (12万通×3回) 【新聞】 日経産業新聞、日刊工業新聞、電波新聞、オートメレビュー 【雑誌】 日経エレクトロニクス (30,651部※) 、日経ものづくり (20,964部※) Automotive Technology (12,000部※) 、計測技術 (8,000部) 【その他】 プレガイドブック (日経エレクトロニクス・日経ものづくりに全数同梱と展示会場配布:7万部発行) IR MAIL (全国の大学・国公立研究機関所属の研究者11,000人に案内状同封) Q MAIL (民間製造事業所・公設試験機関の分析解析・試験計測技術者および研究者 10,000人に案内状同封) 展示会 「FPD International 2013」 「Smart City Week 2013」 にブース出展、案内状配布 ― 18 ― リスティング広告 (Yahoo リスティング広告、Google リスティング広告) 経営・ビジネス分野 【e-DM】 日経ビジネスOnlineメール (73万通) 、日経ビジネスアソシエOnlineメール (5万通) トップリーダーOnlineメール (8万通) 、BPNet Online (19万通) 【雑誌】 日経ビジネス (224,952部※) 、日経トップリーダー(48,494部※) 、日経エコロジー(12,201部※) IT・通信分野 【e-DM】 Itpro Newsメール (19万通) 【雑誌】 日経コンピュータ (36,308部※) 、日経コミュニケーション (13,172部※) 、日経NET WORK (28,984部※) 、 日経情報ストラテジー(9,931部※) PC分野 【雑誌】 日経パソコン (93,432部※) 、日経PC21 (116,769部※) 建設・医療分野 【e-DM】 KenPlatz (25万通×2回) 、デジタルヘルスNEWS (21万通) 【雑誌】 日経アーキテクチュア (33,454部※) (※印:すべて2012年1~12月ABC部数) ⃝展示会公式WEBサイト ⃝展示会特設ニュースサイト 9月6日より来場者事前登録とセミナー受講申込の受付を 開始しました。 ― 19 ― ⃝大型バナー広告 ⃝リスティング広告 ⃝新聞広告 ⃝雑誌広告 ⃝プレガイドブック ⃝メール広告 ― 20 ― 4. メディア取材・記事掲載 新聞、雑誌など主要掲載実績 (抜粋) 掲載日 9月27日 10月25日 10月28日 10月30日 10月15日 11月6日 11月6日 11月6日 11月6日 11月6日 11月7日 11月7日 11月12日 11月12日 11月12日 12月4日 12月6日 メディア名 日経ものづくり 日経エレクトロニクス 日経夕刊 日経ものづくり 見本市展示会通信 日経産業新聞 日刊工業新聞 新製品情報 オートメレビュー 電波新聞 日経朝刊 電気新聞 オートメレビュー 日経産業新聞 電波新聞 家電販売新聞 商経産業新聞 記事タイトル SCF・強い工場アワード SCF・計測展プレビュー 逆境は飛躍のチャンス (JAXA・森田泰弘氏コラム) 社会と産業の未来を拓く、先端の制御技術が一堂に集まる (SCF) システムコントロールフェア開催 今日からシステムコントロールフェア 今日からシステムコントロールフェア 秋の展示会特集号 (SCF) 今日から開催 今日からシステムコントロールフェア・計測展 出展者関連情報 (パナソニック) 制御・計測技術が一堂に SCF見て歩き プラント制御システムの最新動向 SCF&計測展2013リポート SCFと計測展同時開催 SCFと計測展同時開催 WEB媒体の主要掲載実績 (抜粋) 掲載日 9月12日 10月1日 10月9日 10月10日 10月17日 10月21日 10月23日 10月28日 10月28日 10月29日 10月30日 10月30日 10月30日 10月31日 11月1日 11月1日 11月7日 11月7日 11月7日 11月7日 11月7日 11月7日 11月8日 11月8日 11月8日 11月11日 11月12日 11月12日 11月14日 11月19日 11月19日 メディア名 Tech-On ! Tech-On ! Tech-On ! MONOist Tech-On ! Tech-On ! Tech-On ! Tech-On ! Tech-On ! IT pro Active Tech-On ! Tech-On ! 日経ビジネスオンライン Tech-On ! ExpoTODAY J-Net21 Tech-On ! Tech-On ! Tech-On ! 日経ビジネスオンライン MONOist MONOist Tech-On ! Tech-On ! MONOist MONOist MONOist MONOist MONOist 日経電子版 日経電子版 11月26日 MONOist 11月27日 MONOist 記事タイトル 「システム コントロール フェア 2013」 11/6より東京ビッグサイトにて開催 制御システムセキュリティ解説 SCF2013会場にて 「強い工場アワード」 を発表、表彰 SCF2013: 「SCF」 と 「計測展」 を同一会場で開催、 「モノづくり」 に焦点 SCF2013会場にて、強い工場を表彰します 「システム コントロール フェア 2013」 11/6より東京ビッグサイトにて開催 出展者関連情報 (シーメンス・ジャパン) 出展者関連情報 (シーメンス・ジャパン) 出展者関連情報 (アズビル) システムコントロールフェア2013開催 出展者関連情報 (三菱電機) 出展者関連情報 (図研) システムコントロールフェア2013開催 出展者関連情報 (安川電機) システムコントロールフェア2013開催 中小企業ビジネス支援サイト (中小機構) システムコントロールフェア開催 出展者関連情報 (パナソニックデバイスSUNX) 出展者関連情報 (三菱電機) 出展者関連情報 (エム・システム技研) SCF計測展 同時開催 出展者関連情報 (Sysmac) 出展者関連情報 (東芝) 強い工場アワード、受賞工場が決定しました 出展者関連情報 (日本モレックス) 出展者関連情報 (三菱電機) 出展者関連情報 (IDEC) 出展者関連情報 (パナソニック) 出展者関連情報 (安川電機) 出展者関連情報 (三菱電機) 出展者関連情報 (山洋電気) 出展者関連情報 (三菱電機) SCF2013 ラウンドテーブル (前編) : 「まねできる技術は守っても無駄、教えてしまえ」 日本ロ ボット学会小平会長 SCF2013 ラウンドテーブル (後編) : 「日本は“ゴルフコース設計”に参加しないから“池”には まる」 IDEC藤田常務 ― 21 ― 会場風景 ― 22 ― 会場風景 システムコントロールフェア 実行委員会 会 長 大久保 秀 之 三 菱 電 機 ㈱ 委 員 長 三 条 寛 和 三 菱 電 機 ㈱ 副委員長 池 田 恵市郎 ㈱ 日 立 産 機 シ ス テ ム 正 委 員 副 委 員 小 崎 英 治 パ 村 上 友 衛 I ナ ソ 竹 村 茂 ア 佐 藤 正 博 オ 有 冨 克 彦 東 芝 産 業 機 器 シ ス テ ム ㈱ D 水 上 潔 ㈱ 戸 枝 毅 富 ニ ッ ク ㈱ E C ㈱ ズ ビ ル ㈱ ム ロ ン ㈱ 日 立 士 製 電 作 所 機 ㈱ 前 原 一 夫 ㈱ 明 田 中 泰 介 ㈱ 安 電 目 黒 雅 也 一般社団法人日本電機工業会 満 生 俊 三 一般社団法人日本電気制御機器工業会 川 電 舎 機 谷 口 勝 彦 パ ナ ソ ニ ッ ク デ バ イ スSUNX㈱ 高 井 理 ㈱ 日 立 産 機 シ ス テ ム 吉 田 隆 富 士 電 機 機 器 制 御 ㈱ 山 内 孝 司 三 菱 電 機 ㈱ 金 森 明 三 菱 電 機 ㈱ 茅 根 理恵子 ㈱ 安 井 弘 之 ㈱ 明 安 川 電 舎 電 機 (順不同) 次回開催予定 システム コントロール フェア2015 会期:2015年12月2日 (水) ~4日 (金) 会場:東京ビッグサイト 主催: 一 般 社 団 法 人 一般社団法人 日 本 電 機 工 業 会 日本電気 制御機 器 工業会 お問い合わせ先 システム コントロール フェア実行委員会事務局 〒102-0082 東京都千代田区一番町 17 番地 4 電機工業会館 電 話 03︲3556︲5885 FAX 03︲3556︲5890 SCF 11-11・0.3K (12-02)