大 会 概 要 (案)

2014 世界オールラウンドスピードスケート選手権大会アジア地区予選会
2014 アジアスピードスケート距離別選手権大会苫小牧大会
ISU ジュニアワールドカップスピードスケート競技会・苫小牧大会
The Asian Regional Qualifying Competition for the Essent ISU World Allround Speed Skating Championships 2014
and the Asian Single Distances Speed Skating Competition 2014, Tomakomai, Japan
ISU Junior World Cup Speed Skating 2013/14 (Asian regional event)
大
会
概
要
(案)
１．主催
国際スケート連盟 （I.S.U. : International Skating Union）
アジアスケート連盟 (A.S.U: Asian Skating Union)
２．主管
公益財団法人日本スケート連盟 （J.S.F. : Japan Skating Federation）
３．運営主管
一般財団法人北海道スケート連盟 （H.S.F. : Hokkaido Skating Federation）
４．運営協力
苫小牧スケート連盟
５．後援
北海道 公益財団法人北海道体育協会 苫小牧市 苫小牧市教育委員会
公益財団法人苫小牧市体育協会 北海道新聞社 苫小牧民報社
６．期日
2014 年 1 月 11 日(土)∼12 日(日)
７．会場
苫小牧ハイランドスポーツセンター
北海道苫小牧市字高丘 41 番地
TEL：0144-34-3522
８．競技距離
(１) 世界オールラウンドスピードスケート選手権大会アジア地区予選会（ＡＱ）
女子 500ｍ／1500ｍ／3000ｍ／5000ｍ
男子 500ｍ／1500ｍ／5000ｍ／10000ｍ
(２) アジアスピードスケート距離別選手権大会（ＳＤ）
女子 2×500ｍ／1000ｍ／1500ｍ／3000ｍ／5000ｍ
男子 2×500ｍ／1000ｍ／1500ｍ／5000ｍ／10000ｍ
(３) ジュニアワールドカップスピードスケート競技会（ＪＲ）
男女 500ｍ(1)(2)／1000ｍ／1500ｍ／3000ｍ／マススタート又はチームパシュート
９．日程
2014 年 1 月 10 日(金)
18:00
チームリーダースミーティング／オープニングドロー
2014 年 1 月 11 日(土)
11:15
オープニングセレモニー
12:00
ＪＲ 女子／男子 500ｍ（1）
ＳＤ 女子／男子 500ｍ１回目
ＡＱ 女子／男子 500ｍ
ＪＲ 女子／男子 1000ｍ
ＳＤ 女子／男子 1000ｍ
ＡＱ 女子 3000ｍ／男子 5000ｍ
ＳＤ 女子 3000ｍ／男子 5000ｍ
ＪＲ 女子／男子 3000ｍ
2014 年 1 月 12 日(日)
12:00
ＪＲ 女子／男子 500ｍ（2）
ＳＤ 女子／男子 500ｍ２回目
ＡＱ 女子／男子 1500ｍ
ＳＤ 女子／男子 1500ｍ
ＪＲ 女子／男子 1500ｍ
ＡＱ 女子 5000ｍ／男子 10000ｍ
ＳＤ 女子 5000ｍ／男子 10000ｍ
ＪＲ 女子／男子マススタート又はチームパシュート
10．エントリー枠
(１) 世界オールラウンドスピードスケート選手権大会アジア地区予選会
各ＡＳＵメンバーは、男女各１名、最大４名エントリーできる。
(２) アジアスピードスケート距離別選手権大会
各ＡＳＵメンバーは、アジア地区予選会にエントリーした競技者を含めて各距離に４名エントリーで
きる。
(３) ジュニアワールドカップスピードスケート競技会
各ＩＳＵメンバーは、参加資格タイムを有する者で男女それぞれ最大 10 名をエントリーすることがで
きる。各距離への出場は、各ＩＳＵメンバーとも最大５名とする。
11．参加予想ＡＳＵメンバー
約４ヶ国
女子 30 名・男子 30 名・役員 25 名
計 85 名 (予想)
12．運営主体
2014 世界オールラウンドスピードスケート選手権大会アジア地区予選会
2014 アジアスピードスケート距離別選手権大会苫小牧大会
ISU ジュニアワールドカップスピードスケート競技会・苫小牧大会 組織委員会
13．特記事項
(１) 世界オールラウンドスピードスケート選手権大会への出場は、1999 年より地区予選会（ヨーロッパ・
アジア・北米）を経ることとなった。アジア地区予選会の日本開催は、2010 年北海道・帯広大会に引き
続き、計５回目の開催となる。
(２) ジュニアワールドカップスピードスケート競技会の日本開催は、2012 年北海道・帯広大会に引き続き、
計３回目の開催となる。