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厳原地方合同庁舎清掃及び塵芥処理仕様書 1. - 海上保安庁
厳原地方合同庁舎清掃及び塵芥処理仕様書 1.件 名 厳原地方合同庁舎清掃及び塵芥処理 2.目 的 厳原地方合同庁舎及び別棟について、下記7の清掃等業務を実施するもの。 3.履 行 場 所 厳原地方合同庁舎 長崎県対馬市厳原町東里341-42 管理官庁(電話) 対馬海上保安部(0920-52-0640) 4.契 約 期 間 平成25年4月1日 ~ 平成26年3月31日 5.構造・規模 鉄筋コンクリート造 地上6階 6.請負金請求 支払いは 1 ヶ月毎とし、請求者は管理官庁からの通知「厳原地方合同庁舎維持管理 経費に関する協定書に基づく分担額表」に基づき、各入居官庁へ請求書を提出するこ と。 7.実 施 業 務 (1) 庁 舎 及 び 庁 舎 別 棟 清 掃 (2) 窓 ガ ラ ス 等 清 掃 (3) 庁 舎 外 庭 作 業 (4) 緑 地 帯 維 持 管 理 (5) 塵 芥 処 理 (6) フ ァ ン コ イ ル ユ ニ ッ ト 清 掃 8.一般共通事項 (1) 本 契 約 は 、 国 土 交 通 省 大 臣 官 房 官 庁 営 繕 部 監 修 「 建 築 保 全 業 務 共 通 仕 様 書 」( 以 下 「 共 通 仕 様 書 」 と い う 。) を 準 用 し 業 務 を 履 行 す る が 、 本 仕 様 書 記 載 事 項 が 前 記 に優先する。 (2) 本 契 約 に 関 係 す る 法 令 、 条 例 、 規 則 及 び 本 仕 様 書 で 指 定 し た JIS そ の 他 の 規 格 、 各種規程などは、これを遵守する。 (3) 請 負 者 は 、 常 に 監 督 職 員 と の 連 絡 を 密 に し 各 業 務 の 指 導 、 監 督 を す る 。 ま た 従 事 者の勤務状況を把握し、業務の向上に努めるものとする。 (4) 請 負 者 は 、 各 業 務 に 伴 う 業 務 記 録 を 作 成 し 、 現 場 保 管 す る も の と す る 。 (5) 請 負 者 は 、 事 故 を 発 見 し た 場 合 は 、 迅 速 適 切 な 処 置 を と る と と も に 、 監 督 職 員 に 連絡するものとする。 (6) 請 負 者 は 、 各 業 務 上 緊 急 に 必 要 と 認 め ら れ る と き ( 災 害 、 火 災 、 停 電 、 断 水 ) は 臨機の措置を行い、かつ措置について遅滞なく報告するものとする。 (7) 本 業 務 に 必 要 な 従 事 者 の 控 室 、 ロ ッ カ ー 等 を 必 要 に 応 じ 無 償 貸 与 す る 。 (8) 請 負 者 は 、 業 務 上 知 り 得 た 秘 密 事 項 を 第 三 者 に 漏 ら し て は な ら な い 。 (9) 従 事 者 の 身 元 責 任 は 、 一 切 請 負 者 の 責 任 と す る 。 (10)請 負 者 は 、 各 業 務 の 実 施 に あ た っ て 、 厳 原 地 方 合 同 庁 舎 入 居 官 署 ( 以 下 「 入 居 官 署」という)又は第三者に損害を及ぼしたときは、入居官署の責任に帰する場合の ほかは、その賠償の責任を負うものとする。 (11)請 負 者 は 、 清 掃 日 等 の 連 絡 に つ い て は 、 十 分 余 裕 を も っ て 行 い 、 危 害 発 生 の 防 止 を 図るとともに当該清掃に係わる設備の概要、状態等を十分把握すること。 (12)請 負 者 は 、 上 記 7 の 他 、 次 の 業 務 を 行 う も の と す る 。 ・他の請負業者、施設関係者等との連絡調整 ・消耗品、雑用品の補充計画 ・管理官庁検査の連絡調整・立会い及び準備 ・その他、監督職員の依頼に基づく業務については協議による。 (13)本 仕 様 書 に 記 載 さ れ て い な い 事 項 、 法 令 に よ り 義 務 付 け ら れ て い る 事 項 及 び 、 そ の 他の事項についても保守管理上当然に必要な事項については、請負義務の範囲に含 まれるものとする。 なお、疑義の生じた場合には、監督職員と協議し取り決めるものとする。 9.仕 様 (1) 庁 舎 及 び 庁 舎 別 棟 清 掃 ( 作 業 面 積 は イ 別表 作業要領 4のとおり) 一般事項 (イ) 作 業 基 準 a 清掃区域内の設備・備品等を損傷せぬよう注意すること。 b 露払い、床掃き等は特に防塵に注意し実施すること。 c 作業は責任者を定め、常に作業の完全実施を図るとともに作業上の危険防 止、衛生保持、火気取締等について厳重な管理に努めること。 (ロ) 使 用 材 料 清 掃 に 使 用 す る 材 料 は 、品 質 良 好 に し て 、清 掃 に 適 し た も の を 使 用 す る こ と 。 ただし、消耗品(トイレットペーパー・脱臭剤・ゴミ袋・消毒液・殺虫剤) については、合同庁舎入居官署が負担する。 ロ 一般仕様 (イ) 普 通 ( 日 常 ・ 巡 回 ) 清 掃 a 別表作業要領に掲げる、1.日常清掃、2.巡回清掃を、土曜日・日曜日 及び休日を除く毎日午前8時00分から午前12時00分まで、作業員2名 を常駐させ実施し、常にビル内を清潔に保つようつとめるものとする。 b 床面清掃の面積については、別表作業要領4に掲げる作業面積のうち共用 部分・共用会議室・湯沸室・便所とする。 (ロ) 特 別 清 掃 別表作業要領に掲げる、1.日常清掃の清掃箇所のうち、庁舎別棟(駐 a 車 場 ・ 焼 却 場 )・ 屋 上 テ ラ ス 以 外 の 箇 所 に つ い て 、 2 ヶ 月 に 1 回 特 別 清 掃 を 行 う こ と と す る 。( た だ し 、 ワ ッ ク ス 磨 き は 1 ~ 3 階 、 4 ~ 6 階 を 交 互 に 実 施 )。 b 弾性床材(Pタイル)及びコンクリートタイル用のワックス剥離剤(強 化剤併用)を用い全面剥離のうえ、中性洗剤で洗浄後、樹脂ワックス及び コンクリートワックスで3層塗り仕上げのこと。 (2) 窓 ガ ラ ス 等 清 掃 イ 一般事項 (イ) 作 業 基 準 a 清掃区域内の設備・備品等を損傷せぬよう注意すること。 b 庁舎周辺に駐車する車輌等への損傷、清掃作業車輌の事故等を未然に防ぐ 十分な措置を講じること。 c 作業は責任者を定め、これの完全実施を図るとともに作業上の危険防止・ 衛生保持・火気取締等について厳重な管理に努めること。 d 作業は年2回とし、期間は次のとおりとする。 第1回目 平成25年7月1日~平成25年7月31日 第2回目 平成25年12月1日~平成25年12月28日 (ロ) 使 用 資 器 材 清 掃 に 使 用 す る 資 器 材 は 、清 掃 作 業 に 適 し 、品 質 良 好 な も の を 使 用 す る こ と 。 ロ 一般仕様 (イ) 窓 ガ ラ ス ・ 玄 関 ト ッ プ ラ イ ト ガ ラ ス ・ 玄 関 パ ネ ル ・ 懸 垂 幕 清 掃 a 高所作業については、高層ビル用窓ガラス洗浄機を使用し、洗浄機が使用 出来ない箇所については足場を組みあるいはクレーン車を使用するなどの策 を講じて実施すること。 b ガラス・アルミ焼付パネルは、洗剤で洗浄し、水洗いにて洗剤分を完全に 取り除いたうえ、水分を拭き取ること。 c 作業は、洗剤及び洗浄水が合同庁舎周辺の施設や車輌等に飛散しない方法 で実施すること。 d 洗剤・洗浄水によって庁舎緑地帯が枯死することのないよう留意するこ と。 (ロ) 屋 外 掲 示 板 ボ ッ ク ス 清 掃 ボ ッ ク ス の 内 外 を 清 掃 の う え 、ガ ラ ス 以 外 の 部 分 に ワ ッ ク ス 掛 け を 施 す こ と 。 (ハ) 庁 舎 屋 外 清 掃 庁舎3階・6階テラス及び屋上部分を高圧洗浄機を用いて水洗いを施すこと。 (ニ) 清 掃 箇 所 a 窓ガラス 715.04㎡ b 玄関トップライトガラス 24.27㎡ c 玄関アルミ焼付パネル 53.48㎡ d 懸垂幕装置 1式 e 屋外掲示板ボックス 1式 f 3階・6階テラス 236.00㎡ g 屋上 416.00㎡ (ホ) 使 用 す る 水 の 供 給 清掃に使用する水道水は、入居官署の負担とする。 (3) 庁 舎 外 庭 作 業 イ 作業要領 (イ) 土 曜 日 、 日 曜 日 及 び 休 日 を 除 く 毎 日 、 敷 地 内 の 外 回 り 清 掃 を 行 う こ と 。 (ロ) 清 掃 に 併 せ 散 水 を 行 う こ と 。 ロ 使用する水の供給 散水に使用する水道水は、入居官署の負担とする。 (4) 緑 地 帯 維 持 管 理 イ 維持管理面積等 厳原地方合同庁舎外周 ロ 緑地面積 204㎡ 一般仕様 (イ) 毎 週 2 回 、 指 定 し た 日 の 午 前 中 及 び 監 督 職 員 が 必 要 と 認 め る と き に 、 緑 地 帯内の樹木に対して灌水を実施するものとする。 (ロ) 樹 木 の 保 肥 ・ 剪 定 を 、 有 資 格 者 又 は 訓 練 を 受 け た 熟 練 者 が 次 の 時 期 に 実 施 す ること。 平成25年10月1日~平成25年10月15日 (ハ) 灌 水 用 の 水 は 、 入 居 官 署 の 負 担 と す る 。 ただし、作業に使用する機材等については請負者の負担とする。 (5) 塵 芥 処 理 イ 合同庁舎から排出される塵芥の種類は、下記のとおり区分する。 (イ) 産 業 廃 棄 物 廃プラスチック類 (ロ) そ の 他 一 般 ご み ( 可 燃 物 )、 資 源 ご み ( 空 き 缶 、 空 き 瓶 、 ペ ッ ト ボ ト ル )、 蛍 光 灯 類、乾電池等 ロ 塵芥処理予定数量 ハ 一般仕様 70Kg/日(24年実績) (イ) 搬 出 ・ 運 搬 は 、 前 記 排 出 量 を 勘 案 し 、 ま た 処 分 に つ い て は 公 的 機 関 の 許 可 を 受けた産業廃棄物処理業者により、土曜日・日曜日・休日を除く毎日、定時に 実施すること。 (ロ) 庁 舎 内 の 収 集 ・ 運 搬 作 業 は 、 運 搬 車 ・ エ レ ベ ー タ ー 等 を 利 用 し 、 塵 芥 の 散 逸 等に注意すること。 (ハ) 専 任 の 塵 芥 処 理 作 業 員 が 収 集 ・ 中 間 処 理 ・ 保 管 及 び 搬 出 を 行 う こ と 。 a 清掃作業員は協力し塵芥を各階ごとに取りまとめ収集のこと。 b 各階の塵芥は指定場所へ収集のこと。 c 焼却炉は使用禁止とする。 (ニ) 搬 出 運 搬 は 、 専 用 車 輌 を 用 い 、 こ れ に 積 載 の う え 所 定 の 場 所 に 搬 出 し 適 正 に処分すること。 (6) フ ァ ン コ イ ル ユ ニ ッ ト 清 掃 イ ファンコイルユニット ロ 一般仕様 61台 この業務は、上記設備の暖房設備運転開始前に併せて機能を安全且つ良好に維 持するため、次により清掃・整備作業を実施するものとする。 なお、実施時期については、監督職員と協議のうえ決定する。 (イ) 本 設 備 の 清 掃 作 業 等 に 係 る 取 扱 い を 法 令 で 定 め て い る 場 合 に は 、 当 該 法 令 の 定めるところによるものとする。 (ロ) 本 清 掃 作 業 は 、 専 門 技 術 者 又 は 訓 練 さ れ た 技 術 者 を 派 遣 し 、 本 仕 様 書 に 基 づ き清掃作業を行うものとし、機器に異状が見とめられる部分に対しては監督職 員と協議のうえ、取替または修理を行うこと。 (ハ) 作 業 終 了 後 は 、 検 査 職 員 へ 「 完 了 届 」 及 び 「 作 業 実 施 写 真 」 を 提 出 す る も の とする。 (ニ) こ の 仕 様 書 に 基 づ く 作 業 に よ っ て 発 生 す る 撤 去 品 及 び 残 材 は 、 請 負 業 者 に お いて速やかに搬出・処分すること。 なお、仕様に疑義が生じたときは監督職員の指示に従うものとする。 10.業務の記録、報告 (1) 業 務 の 記 録 作業の実施等について、作業日誌(1日の作業の実施内容、使用物品、その他管理 官庁担当官が必要と認める事項)を記録し保管する。 (2) 業 務 の 報 告 毎月の業務の記録を取りまとめ、検査職員へ提出する。 11.その他 (1) 検 査 は 、 検 査 職 員 に よ り 実 施 す る 。 (2) 請 負 者 は 、 作 業 関 係 者 に 作 業 衣 等 を 着 用 さ せ 、 作 業 に 従 事 す る こ と を 明 確 に す る こ と。 (3) 作 業 実 施 に あ た っ て は 、 来 庁 者 及 び 庁 舎 内 で 執 務 す る 職 員 等 に 支 障 の な い よ う に 十 分注意すること。 (4) 精 密 機 器 ・ 機 械 の 設 置 場 所 の 作 業 に あ た っ て は 、 衝 撃 、 ご み 、 火 気 及 び 湿 気 等 が 発 生することがないよう十分注意して作業を実施すること。 (5) 電 源 を 使 用 す る 場 合 は 、 容 量 オ ー バ ー に よ る 停 電 等 が 起 き な い よ う 注 意 す る こ と 。 (6) こ の 仕 様 書 は 、 清 掃 業 務 契 約 の 大 要 を 示 す も の で あ る が 、 本 仕 様 に 疑 義 等 生 じ た 場 合は、監督職員と協議のうえ、指示を受けること。 別表 作業要領 1.日常清掃 清 掃 箇 所 玄関入口ホール 清 掃 内 容 1.玄関の水洗・マット・床面の清掃及びくず入れの処理 2.ドアのガラス・金属部分の磨き 廊下・玄関・EVホール 1.床の掃き・磨き・研磨・手摺の磨き・幅木の清掃 洗面所・湯沸室・便所・ 1.床の掃き・磨き・洗面台・流し台の清掃 喫煙室 2.喫煙室内の灰皿清掃 3.鏡磨き・便器の清掃・茶殻、空缶、空瓶、汚物等処理 4.手洗い石鹸液・トイレットペーパーの補充 エレベータ 1.床の掃き・磨き・マットの清掃・床面の乾拭き・研磨 共用会議室 1.容易に移動出来るものは、移動のうえ床面清掃仕上げ 2.金属部分乾拭き又は金属磨き仕上げ 3.幅木、壁面、ドアは汚れに応じ清掃 庁舎別棟 1.駐車車輌に留意のうえ駐車場及び焼却場周辺の清掃 (駐車場・焼却場) 2.焼却炉は使用禁止とする 屋上テラス 1.砂塵・鳥糞等の清掃 2.巡回清掃 清 掃 箇 所 玄関入口 清 掃 内 容 1.ちり・紙屑等の回収及び床・壁の清掃 廊下・階段・EVホール 2.手摺り・幅木の清掃 洗面所・湯沸室・便所 1.汚れに応じ、鏡・洗面台・流し台・便器の清掃等 2.茶殻・空缶・空瓶等処理 3.手洗い石鹸液・トイレットペーパーの補充 屑入れ・消火器・置灰皿 1.喫煙場所の灰皿の清掃 2.屑入れの清掃 3.消火器の防塵 機械室(6階) 1.床面の清掃 3.特別清掃 区 分 清 掃 内 アスタイル床 中性洗剤で床面清掃後ワックス仕上げ モザイク床 中性洗剤で床面清掃掃き仕上げ 金属部分 取手等金属部分磨き仕上げ シャッター 中性洗剤で洗浄後水洗い仕上げ 容 4.作業面積 総合清掃(日常、巡回及び特別清掃)実施区域面積 共用部分(喫煙室含む) 共用会議室 808.37㎡ 73.23㎡ 湯沸室・便所 127.10㎡ 庁舎別棟 189.40㎡ 設備部分(監視室含む) 合 計 20.56㎡ 1,218.66㎡ 貨物受付 前室 花 壇 倉庫(a) 前室 花 壇 2,600 花 壇 E 8,500 N 風除室 玄関ホール 博多海陸事務所 C階段 D 倉庫(b) 8,500 湯沸室(3) 36,000 325 倉庫(d) 3,035 10,715 3,475 4,350 6,800 7,300 ターミナルビル 歩 道 花 壇 男子便所 合同庁舎 75 花 壇 前室 税 法 倉庫 脱衣室 EPS ▽ B階段 身障者用便所 税 湯沸室 廊下 浴室 会議室 EV DS A階段 EPS 応接室 シャッター □ ▽ ▽ ▽ 廊下 花 壇 ☆ ▽ ▽ 250 ☆▽ ▽ 2,150 機 械 室 廊下 □ 6,300 □ 倉庫 8,500 男子便所 船員詰所 女子便所 身障者用便所 B 湯沸室(4) ▽ 倉庫(c) C 女子便所 測 税 税 前室 書 庫 犯則者調室 17,150 博多海陸事務所 17,000 38,400 C PS B パソコン置場 湯沸室(2) 保管物品収容庫 ホール 玄関ホール 風除室 測 税 地震計室 対馬通運 支署長室 75 A 旅具検査場 貨物検査場 ▽ 倉庫(h) 税 事務室 8,500 8,500 ▽ 保 九州商船事務所 1,800 宿直室 湯沸室(1) A 花 壇 花 壇 合同庁舎 ターミナルビル 2,200 400 7,200 325 7,200 7,200 7,200 7,200 7,200 7,200 1,500 50,800 2 1 3 4 1,500 3,000 5 6 7 8 1 階 平 面 図 S=1/100 凡 例 鉄筋コンクリート ▽ 室 名 札 視覚障害者用誘導用床材 法 長崎地方法務局 厳原支局 測 厳原測候所 コンクリートブロック壁 □ ピクトグラフ 視覚障害者用注意喚起用床材 入 福岡入国管理局 厳原港出張所 労 厳原労働基準監督署 軽量鉄骨下地間仕切壁(一般) ☆ 消火器ボックス 税 厳原税関支署 軽量鉄骨下地間仕切壁(遮音) 誘 導 標 識 検 博多港検疫所 厳原・比田勝出張所 既製間仕切 竪 樋 保 厳原海上保安部 厳原地方合同庁舎・ターミナルビル 1 階 平 面 図 九州地方整備局営繕部 平成 年 月 S:1 100 2 12 1 1 1 15,310 2,600 1,000 90 7,200 7,200 倉庫(f) E階段 倉庫(e) E N 8,500 観光案内コーナー ホール(A) C階段 D 8,500 待合室(A) 36,325 325 3,035 ターミナルビル PS 10,650 6,900 3,600 3,600 325 35 35 38,400 4,375 合同庁舎 男子便所 C 前 室 □ 廊下 □ 法 会議室 DS 男子更衣室 A階段 ☆ 2,200 1,950 EVホール 倉庫 EPS ☆ 廊下 湯沸室 EV ▽ ▽ PS B階段 前室 売店 □ ▽ 廊下 廊下 法 B ▽ 法 法 書 庫 事務室 法 6,280 8,750 8,500 会議室 廊下 B 2,220 ▽ 人権相談室 17,070 待合室(B) 6,300 休養室 DS EPS 飾り棚 女子更衣室 ▽▽ 8,500 男子便所 PS 女子便所 6,300 身障者便所 女子便所 ▽ C 3,515 ▽ 支局長室 1,800 35 管理室 A 35 配線ピット A 合同庁舎 税関ホ−ル ターミナルビル 310 400 7,200 7,200 275 7,200 3,150 7,200 7,200 15,125 7,200 4,050 7,200 325 36,000 51,125 1 2 3 4 5 6 7 8 2 階 平 面 図 S=1/100 凡 例 鉄筋コンクリート ▽ 室 名 札 視覚障害者用誘導用床材 法 長崎地方法務局 厳原支局 測 厳原測候所 コンクリートブロック壁 □ ピクトグラフ 視覚障害者用注意喚起用床材 入 福岡入国管理局 厳原港出張所 労 厳原労働基準監督署 軽量鉄骨下地間仕切壁(一般) ☆ 消火器ボックス 税 厳原税関支署 軽量鉄骨下地間仕切壁(遮音) 誘 導 標 識 検 博多港検疫所 厳原・比田勝出張所 既製間仕切 竪 樋 保 厳原海上保安部 厳原地方合同庁舎・ターミナルビル 2 階 平 面 図 九州地方整備局営繕部 平成 年 月 S:1 100 3 12 1 2 2,600 1,000 40 倉庫(g) E階段 5,200 電気室 スロープ 2,600 E 3 14,310 廊下 800 4,500 2,250 4,000 N 800 ファン室 2,250 D 43,850 ターミナルビル 6,565 7,510 325 325 3,150 11,250 310 7,090 7,000 325 スライディングドア 会議室 SK 8,500 管理部 EPS 4,900 湯沸室 廊下 EVホール EV □ DS B階段 6,300 書庫 PS □ 共 □ DS 保 保 A階段 340 1,860 □ ☆ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ 17,070 ☆ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ 労 伝達機械室 ▽ ▽ 8,500 保 保 航路標識調整室 灯台課兼工作室 取調・相談 認定室 ▽ 次長室 労 労 労 書庫 会議室 事務室 B 3,400 労 ▽ 3,000 保 17,070 EPS 廊下 労 押入 労 5,100 5,500 保 部長室 ▽ B C 女子便所 男子便所 PS 3,600 C 35 35 合同庁舎 署長室 休養室 35 35 ▽ A A 合同庁舎 ターミナルビル PS 4,050 340 325 7,200 7,200 2,840 310 4,050 7,200 7,200 3,150 3,150 340 7,200 7,200 4,050 7,200 325 43,850 1 2 3 4 5 6 7 8 3 階 平 面 図 S=1/100 凡 例 鉄筋コンクリート ▽ 室 名 札 視覚障害者用誘導用床材 法 長崎地方法務局 厳原支局 測 厳原測候所 コンクリートブロック壁 □ ピクトグラフ 視覚障害者用注意喚起用床材 入 福岡入国管理局 厳原港出張所 労 厳原労働基準監督署 軽量鉄骨下地間仕切壁(一般) ☆ 消火器ボックス 税 厳原税関支署 軽量鉄骨下地間仕切壁(遮音) 誘 導 標 識 検 博多港検疫所 厳原・比田勝出張所 既製間仕切 竪 樋 保 厳原海上保安部 厳原地方合同庁舎・ターミナルビル 3 階 平 面 図 九州地方整備局営繕部 平成 年 月 S:1 4 100 12 1 2 3 14,400 2,600 E 5,200 2,600 1,000 N D 43,825 4,010 3,500 3,050 3,500 340 11,250 3,460 7,090 7,000 300 保 男子便所 PS アコーディオンドア 保 通信当直室 DS 8,500 6,300 入 書庫 PS 保 通信機室 □ □ SK 船員待機室 EPS 踏込 脱衣室 浴室 EVホール EV 廊下 湯沸室 DS 暗室 B階段 C 女子便所 6,300 C 35 35 325 □ A階段 EPS □ 1,860 ▽ ▽ ▽ ▽ 廊下 ▽ ▽ ▽ シャワー室 保 保 拳銃庫 接見室 17,070 ☆ ▽ ▽ 入 警備仮眠室 調室 シャワー室 B 3,000 2,200 17,070 ☆ ▽ B ☆ 待合室 脱衣室 警救課 司令室 通路 ▽ ▽ 通路 ▽ 保 5,840 入 保 事務室 保 居室(1) 居室(2) 収容場(1) 収容場(2) 35 35 取調室(1) 取調室兼保護室 取調室(2) A ▽ 8,500 警備官待機室 保 保 避難はしご 5,850 325 1,350 A 325 7,200 7,200 7,200 7,200 7,200 7,200 7,200 325 43,850 1 2 3 4 5 6 7 8 4 階 平 面 図 S=1/100 凡 例 鉄筋コンクリート ▽ 室 名 札 視覚障害者用誘導用床材 法 長崎地方法務局 厳原支局 測 厳原測候所 コンクリートブロック壁 □ ピクトグラフ 視覚障害者用注意喚起用床材 入 福岡入国管理局 厳原港出張所 労 厳原労働基準監督署 軽量鉄骨下地間仕切壁(一般) ☆ 消火器ボックス 税 厳原税関支署 軽量鉄骨下地間仕切壁(遮音) 誘 導 標 識 検 博多港検疫所 厳原・比田勝出張所 既製間仕切 竪 樋 保 厳原海上保安部 厳原地方合同庁舎・ターミナルビル 4 階 平 面 図 九州地方整備局営繕部 平成 年 月 S:1 100 5 12 N 43,850 325 6,565 3,475 7,200 7,090 4,375 7,000 300 男子便所 保 測 現業員仮眠室 PS 公害測定室 □ □ SK 保 物品管理官庫 押入 EPS B階段 DS 暗室 踏込 EVホール EV 廊下 湯沸室 □ A階段 浴室 EPS ☆ □ 340 1,860 避難はしご ▽ ▽ ▽ 8,500 DS 6,300 PS ▽ 17,070 廊下 ▽ 測 ☆ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ DS 気圧計室 検 ▽ 前室 ▽ B ▽ 技術現業室 ▽ B C 女子便所 17,070 C 35 35 7,510 ▽ 予防接種室 測 検 倉庫・工作室 細菌検査室 ▽ 事務室 測 図書室 前室 検 8,500 8,500 測 所長室 ▽ 現業員控室 更衣室 測 ▽ 測 事務室 検 35 A 35 消毒滅菌室 3,150 325 7,200 3,725 325 7,200 325 3,725 7,200 3,150 340 3,710 7,200 3,150 3,150 7,200 A 4,050 7,200 325 43,850 2 3 4 5 6 7 8 5 階 平 面 図 S=1/100 凡 例 鉄筋コンクリート ▽ 室 名 札 視覚障害者用誘導用床材 法 長崎地方法務局 厳原支局 測 厳原測候所 コンクリートブロック壁 □ ピクトグラフ 視覚障害者用注意喚起用床材 入 福岡入国管理局 厳原港出張所 労 厳原労働基準監督署 軽量鉄骨下地間仕切壁(一般) ☆ 消火器ボックス 税 厳原税関支署 軽量鉄骨下地間仕切壁(遮音) 誘 導 標 識 検 博多港検疫所 厳原・比田勝出張所 既製間仕切 竪 樋 保 厳原海上保安部 厳原地方合同庁舎・ターミナルビル 5 階 平 面 図 九州地方整備局営繕部 平成 年 月 S:1 100 6 12 N 43,850 325 10,560 18,565 14,400 7,090 3,600 325 C 35 3,275 35 325 ファン室 C 8,500 機械室 EV機械室 シャワー室 EPS 8,175 6,300 便所 廊下 A階段 B階段 EPS ▽ ☆ ▽ ▽ 17,070 ▽ 2,200 ▽ 17,070 ▽ 廊下 ▽ B 屋 上 □ ☆ 廊下 B 踏込 共 倉庫 監視室 ▽ 保 8,825 8,500 避難はしご ▽ 武道場 自家発電機室 更衣兼用具室 電気室 35 A 35 クーリングタワー 325 4,075 2,800 4,400 325 6,835 325 7,200 10,000 7,200 4,050 7,200 7,200 2 A 7,200 3,150 7,200 325 36,650 3 4 5 6 7 8 6 階 平 面 図 S=1/100 凡 例 鉄筋コンクリート ▽ 室 名 札 視覚障害者用誘導用床材 法 長崎地方法務局 厳原支局 測 厳原測候所 コンクリートブロック壁 □ ピクトグラフ 視覚障害者用注意喚起用床材 入 福岡入国管理局 厳原港出張所 労 厳原労働基準監督署 軽量鉄骨下地間仕切壁(一般) ☆ 消火器ボックス 税 厳原税関支署 軽量鉄骨下地間仕切壁(遮音) 誘 導 標 識 検 博多港検疫所 厳原・比田勝出張所 既製間仕切 竪 樋 保 厳原海上保安部 厳原地方合同庁舎・ターミナルビル 6 階 平 面 図 九州地方整備局営繕部 平成 年 月 S:1 100 7 12 民間 境界 ビル 露 場 +410 緑地 自転車置場 道 路 臨 港 6,500 8 +500 線 +300 VP100 +500 VP100 緑地 隣地境界線 8 隣地境界線 29,700 境界 HP150 道路 合同庁舎 (車庫棟) 歩道 駐 車 場 +250 駐 車 場 -200 HP150 隣地境界線 A B 緑地 00 12,0 +440 歩道 合 同 庁 舎 境界線 50,400 HP150 駐 車 場 線 隣地境界線 道路 至 美津島町、空港 5 検 潮 所 HP150 厳原中学校 ±0 ±0 博多海運倉庫 厳原町役場 国際タ-ミナル -200 ターミナルビル 1 -400 N 境界線 隣地境界線 隣地境界線 対馬支庁 -400 ≒15,500 エプロン 厳原港 N 厳原地方合同庁舎: 下県郡厳原町大字厳原東里字野良 341-42 案 内 図 34,000 E 1,8003,000 10,500 5,860 A 厳 原 港 配 置 図 S=1:300 凡 例 アスファルト舗装 植栽(低木) 排水管 植栽(芝付) 集水桝 植栽(高木) フェンス 植栽(中木) 厳原地方合同庁舎・ターミナルビル 配 置 図 九州地方整備局営繕部 平成 年 月 S:1 300 1 12