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JAPAN JAM 2017 ご協賛のご案内 2017年5月4日(木・祝)・5日(金・祝)・6日(土) 千葉市蘇我スポーツ公園(千葉市中央区) 株式会社ロッキング・オン・ホールディングス メディアプロモーション室 TEL:03-5458-3013 塩澤 淳 ([email protected]) 石井 彩子 ([email protected]) 雨宮 貴寛([email protected]) 公式HP=japanjam.jp ※協賛に関する注意事項は P5「特記事項】をご確認ください JAPAN JAM とは? 1 ROCK IN JAPAN FESTIVALと COUNTDOWN JAPAN―― 夏冬の巨大フェスに続く第3の音楽イベント それがJAPAN JAM 2017です。 〈JAPAN JAM BEACH 2016 開催時の様子〉 日程:5月3日、4日、5日(3日間) 会場:幕張海浜公園 JAPAN JAM BEACH特設会場 動員数:合計38,701人 (※荒天のため2日間開催) 〈初回 JAPAN JAM 2010 開催時の様子〉 日程:2010年5月15日、16日 会場:富士スピードウェイ 動員数:合計20,873人(2日間) 8月に国営ひたち海浜公園で合計27万人を動員する 「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」 年末の4日間、幕張メッセに合計17万人を超える 音楽ファンが集う「COUNTDOWN JAPAN」 2010年にスタートした「JAPAN JAM」は、これら夏冬の 巨大イベントに次ぐ「ロッキング・オン第3の音楽フェス」として、 既存のフェスにはない新たな価値観を創造してきました。 邦楽界を代表するアーティスト同士が繰り広げる、その日限りの 貴重なセッション。洋邦のアーティストが一堂に会する豪華競演 「JAPAN JAM」は音楽フェスの持つ可能性を広げてきました。 2015年と2016年には幕張海浜公園にて ビーチを舞台とする「JAPAN JAM BEACH」を開催。 そして、2017年からはさらなる規模拡大を目指し、 「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」を開催できるほどの面積を誇る 千葉市蘇我スポーツ公園に進出します。 ゴールデンウィークを彩る新しい都市型フェスとして、 今まで以上の注目と大きな反響を集めるであろう 「JAPAN JAM」を、ぜひご活用ください。 ロッキング・オンとは ロッキング・オンは、3種のメディアを持つトータルメディアカンパニーです。 1972年、現代表・渋谷陽一の個人事業として、洋楽専門誌「rockin’on」の創刊からスタートした弊社は 音楽をはじめ、さまざまなカルチャーに切り込む雑誌や書籍を多数刊行してきました。 2000年以降、毎年動員数を増やし続けている「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」などのロックフェス 2007年に開設された音楽情報サイト「RO69(アールオーロック)」など、コミュニケーションの幅を次々に広げてきました。 また、2011年には、ロックフェスで得た経験を活かしたフードフェス「まんパク」を立ち上げています。 雑誌、フェス、WEB――ロッキング・オンは、M1、F1層を中心に支持される3種のメディアを軸に、 これからも新たなコミュニケーションのかたちを創造していきます。 JAPAN JAM 2017 公演概要 【日程】 2017年5月4日(木・祝)・5日(金・祝)・6日(土・祝) 3日間 【会場】千葉市蘇我スポーツ公園(千葉市中央区) 【内容】 全3ステージ 【想定動員数】 1日あたり20,000人 3日間合計60,000人 【企画制作】 ロッキング・オン・ジャパン 【運営協力】クリエイティブマンプロダクション 2016年 公演実績 【動員(2日間開催)※4日は荒天のため開催中止】 2日間合計38,701人 ※出演アーティスト・・・2日間・54アーティスト(セッション・ゲストを除く) 【協賛実績】 ZIMA / バドワイザー / JT / 大塚製薬 2016年 主な出演アーティスト ステージの様子( JAPAN JAM BEACH 2016 クイックレポートより) ▲ASIAN KUNG-FU GENERATION ▲ゴールデンボンバー ▲きゃりーぱみゅぱみゅ ▲サカナクション 4 2 会場のご紹介 ※新会場:千葉市蘇我スポーツ公園 3 (※2017年度の会場マップの詳細は未定です。追ってご案内いたします) Cステージ(仮) JR蘇我駅 <駅まで徒歩8分> <千葉市蘇我スポーツ公園概要> ●市民の健康づくりとスポーツ振興に寄与し、 災害時には広域的な防災拠点として機能する 運動公園としての整備を進めている。 これまで、フクダ電子アリーナ(球技場) フクダ電子スクエア(サッカー、フットサル、ラグビーなどに対応) フクダ電子ヒルスコート(テニスコート)、遊具広場、第1~第3駐車場の 整備を行っており、平成26年4月には、フクダ電子フィールド(サッカー、 少年軟式野球、ソフトボール、ラグビーなどに対応)を供用開始 蘇我スポーツ公園公園全体の総面積 約500,000 ㎡(未整備地区を含む) ≒ROCK IN JAPAN FESTIVAL専有地総面積 Aステージ(仮) 飲食エリア(仮) Bステージ(仮) ・Aステージ(仮)(フクダ電子グラウンド)面 積:約36,000 ㎡ ・Bステージ(仮)(フクダ電子フィールド)面 積:約27,000 ㎡(人工芝) ・Cステージ(仮)(フクダ電子スクエア)面 積:約24,000 ㎡(人工芝) ・飲食エリア(仮)(フクダ電子グラウンド)面 積:約18,000 ㎡ 会場のご紹介 ※2016年の会場マップのご紹介 4 SUNSET STAGE SKY STAGE SEASIDE STAGE リクライニングエリア 協賛ブース 飲食エリア リストバンド交換所& オフィシャルグッズ販売所 会場内通路・RO69/JAPAN’S NEXTブース、休憩所など 会場入口 協賛のご案内 御協賛価格:3,000,000円 (グロス・税別) 5 音楽をコアに楽しむことのできる最も熱い「メディア」として、今若者層から注目されている「ロック・フェス」―― ロッキング・オン制作のフェスの御協賛モデルでは、彼らへの認知度とイメージの向上が、ウェブサイト×雑誌×会場で立体的に展開されます。 ①フェス公式ホームページTOPへの バナー掲出 ②ロッキング・オン発行雑誌媒体 フェス告知ページ上へのロゴ掲出 ③会場内でのPRブース展開 (1月~4月) ロッキング・オンが運営する音楽ポータルサイト 「RO69」は2007年の開設以来順調にユーザー数を 伸ばし続け、最新のデータでは月間PVが2,100万、 UUが310万(ともにPC、スマホの合算)、 公式twitterのフォロワーは34万人にまで到達して います。「JAPAN JAM」の公式サイトは、 RO69に連動したコンテンツとして展開され、音楽 ファンからの高い注目を集めます。同サイトへの 企業/ブランドロゴの露出を、認知度の拡大や 御社サイトへの誘引にぜひお役立てください。 URL → http://japanjam.jp 弊社各媒体の読者は、本フェスのもっとも熱い観客 であると同時に、媒体それぞれが持つ嗜好性と 同様の広がりもフェスにもたらしています。音楽のみ ならず、映画、サブカルチャー、ファッションといった、 さまざまな興味を持った各媒体の読者に向けて、 本フェスの告知は発信されています。 弊社音楽イベントにおけるPRブースの効果は 絶大です。ROCK IN JAPAN FESTIVALや COUNTDOWN JAPANでも、POCARI SWEATなどの ブースで圧倒的な販売実績を残しているほか、 Xperiaのスマホカバー配布、Windows PCのタッチ アンドトライ、Boseのノイズキャンセリングイヤホン 体験など、様々なプロモーションにおいて成功を 収めてきました。当フェスのご協賛メニューは、 このブース1張(6m×6m)を含む設定となります。 ぜひご活用ください。 ◆ROCKIN’ON JAPAN 邦楽誌 (毎月30日発売/150,000部) ◆rockin’on 洋楽誌 (毎月1日発売/100,000部) ◆CUT カルチャー中心のインタビュー誌 (毎月19日発売/70,000部) ▲Budweiser様(JJB2016) ▲ZIMA様(JJB2016) ◆SIGHT/SIGHT ART 総合誌 (季刊誌/40,000部) ◆H カルチャー誌 (不定期刊/100,000部) ▲JT様(JJB2016) ▲POCARI SWEAT様(JJB2016) 【特記事項】 *原則、1業種1社様のご協賛とさせていただいております。同業種の協賛社様がご検討いただく場合、前年度実績が優先されます *酒類=ビール、RTD、ハードリカー/飲料=ソフトドリンク、エナジードリンクのカテゴリーを設定しています *紙もの(チラシ、シール、ブックレット、リーフレットなど素材が紙で出来ているもの)の配布はNGです *PRブースでの物販はNGです(飲料、食品、タバコは販売可能です) *PRブースでの音出しはNGです(ヘッドホンやイヤホンなど外部に漏れない音ならば可。また密閉した空間中での音出しも可能) *チケットプレゼント、出演アーティストを稼動させたキャンペーン、ステージを使用したプロモーションはご提案不可です *ご協賛お申込みの締切は、2017年3月上旬を想定しております