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社長の時間をつくる | President Time

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社長の時間をつくる | President Time
2015.11
President Time サービスとは
経 理 業 務 や 書 類 探しに時 間 を 取られ、社 長 の 本 来 の 仕 事 である
「経営」に十分な時間を使えていない社長、経営情報を活用でき
ずにドンブリ経営する社長。こうした社長が、
「 経営情報」を活用し、
「経 営」に時 間と意 識を 集 中させる
ことで、会社が伸びる環境を提供するサービス
それが
President Time です。
会計のプロフェッショナルに、
経理業務をアウトソーシングします。
会計のプロフェッショナルが、
明日の利益を増やすための、経営情報を提供します。
専門家が業務をデザインするから、社内に経理部を作るより
「低コスト」なのに、「質の高いサービス」が得られます。
しかも、専 用 ア プリを 使 い、 i
情報が全て見られます。 i
Pad 上 で 必 要 な 経 営
Pad で経理部を持ち運べる
から、社内経理部より情報に簡単にアクセスできます。
1 人 でも多くの 社 長 が、「経 営」に時 間と意 識 を 集 中して、会 社 を
成長させて欲しい、それが我々の願いです。
※iPadは、
Apple Inc.の登録商標です。
社長、
こんなことで悩んでいませんか?
経理を1人で長年担当し
た社員が急に退職して、後
給与計算・給与支払、経費
支払、資金繰りは、社員に任
会社は成長したけど、請求書発
せられないから、自分でやっ
行、支払業務、事務処理に忙殺
ている。任せられる人を探し
されて、
最近
「営業」
にあまり行け
ているけど、見つからないな。
任を探すのに苦労したよ。
その間 、業 務にも支 障が
でて大変だった…。
てないな。新商品や新サービス
を考える時間なん
間なんて全く無いよ。
財務戦略を任せられる右腕が
欲しいけど、経営も分かる財務
のプロを雇うと、人件費は相当
かかるし、そこまで業務量は多
くないんだよね。
経理の社員がまた辞め
る…。採用と教育の手
間やコストが結構かか
るんだよな。
成長している会社の社長は、時間の多くを「経営」に使っているのに対し、伸び悩
んでいる社長は、経理や事務処理に追われ一番大切な「経営」に時間を使えてい
ません。我々は、中小企業が 3 億円、10 億円といわれる壁で停滞する原因の多くが
そこにあると感じています。でも、簡単に財務を任せられる右腕はみつかりません。
1 人 の 社 員 が 経 理 業 務 を 長 年 担 当 すると、経 理 が ブラックボックス 化 する問 題
があります 。その 社 員に辞 められると困るから社 内 で 権 力 を 有したり、退 職 時に
うまく引 継ぎ できず 業 務 に 支 障 が で たり、さらに は 不 正も実 は 頻 発して います 。
会計のプロにアウトソーシングすることで、
これらの問題は簡単に解決できます 。
従来型経営
追われ、
従来型経営では、
請求業務、
支払業務、
事務作業等の雑務の対応に追われ、
会社の将来の利益を増やすための活動に、
十分な時間を使えていません。
ません。
従来型経営では、
請求業務、支払業務、事務作業等の雑務の対応に追
また、
経理コストは、
月給
万円の社員でも、
社会保険や、
机のスペース
スペース
22
われ、会社の将来の利益を増やすことに、十分な時間を使えていません。
でも専門家では
門家では
分の賃料、
パソコン代等を含めると
34万円にもなります。
また、
経理コストは、
月給22万円の社員でも、
社会保険や、
机のスペース
ないから、
無駄な作業が多く、経営に役立つ情報も出てきません。
分の賃料、
パソコン代等を含めると34万円になります。
でも専門家では
ないから、無駄な作業が多く、経営に役立つ情報も出てきません。
Point 1
Time
雑務から開放されて
「経営」
に時間を使う、成長型社長へ!
営業
マーケティング
商品開発
35 %
経理業務
事務作業
Point 2
Cost
経理コストが3割下がり、
会計のプロが、
経営に使える会計情報を提供!
125 万円
その他
月給
38 万
人を雇えば、当然その人の給
料以上にコストがかかります。
時間の
使い方
34 万円
45 %
87 万
12 万
22 万
経理1名
3
無駄なコストを削減できます。
割減
営業
マーケティング
商品開発
経理3名
経理業務
事務作業
10 %
時間の
使い方
3
90 万円
割減
70 %
24 万円
President Time で売り
未来型経営
未来型経営をしている社長は、営業、
マーケティング、
しくみ作り、商品開
発といった
「会社の将来の利益を増やすための活動」
に多くの時間を使っ
ています。専門家を活用し、効率的な作業によりコストは下げつつ、必要
な場合には、高度な専門家のアドバイスをもらい、会社を安定成長させる
舵取りをしています。
コスト的には経理コストを3割程度減らしています。
Point 3
Visualization
欲しい経営情報が、
iPadでワンタッチで見える!
esident
Pr
Point 4
Risk
!
1人経理部に起こりがちな
リスクを回避
経 理 を 1 人 に 任 せると、
そこには 、突 然 の 退 職 に
経 理 業 務がブラックボッ
よる引き継ぎリスクや 不
クス化します。
!
正リスクが伴います。
気になったときにすぐ経 営 情 報が手に
入らず、面倒なやりとりを挟まなければ
なりません。
給与情報
過去の業績推移
今月末の支払額
通帳明細
請求書
月次報告書
Predecessor
Successor
iPad に経 理 部が入ってい
ます。時間・場所を問わず、
プロに任せるから、引き継ぎリスク、
見たい時に経 営 情 報が見
不正リスクから解放されます。
られます。
上げ倍増、コストダウン。
モデルケース
H 社長(飲食業、コンサル業)
BEFORE
▶ 通帳の記帳さえまかせられない
(資金繰りの悪化等を従業員に見せられない)
い)
▶
給与計算・給与支払いは自分でやっていた
(従業員間で給与額がわかるの
の
がよくない)
▶ 月末は、
業者からの請求書をとりまとめ、支払をする作業で、深夜まで時間
間
がとられていた
▶
請求書の発行が遅れがちだった
(結果、資金繰りが悪化してわからなくなっ
てくる)
▶
会社が拡大するほど、雑務が増え、本業に使う時間、新しいアイディアを生
生
み出す時間が、全く取れていなかった
▶
▶
机の上に紙の資料が山積みで、
必要な資料を探すのに時間を使っていた
雑務に追われていて、会社の状態を把握するのに必要な数字は、
まったく
たく
頭に入っていなかった
(経営でなく経理に忙殺されていた)
AFTER
▶
通帳はiPadに常に最新状況があるので好きな時にワンタッチでみることが
できる
▶
給与計算しておけば自動で送金指示、
あとは承認するだけ
(送金ミス、送金
遅れがなくなった)
▶ 月末の支払は、
承認するだけなので、10分で作業が終了
▶
請求書はクラウド管理で分散入力できるので発行遅れがなくなり、適時に
入金確認もされるので資金繰りが適切に把握でき、事前に手がうてるの
で、
お金の心配が大きく減った
▶
夜は、会食や、友人とのディナー等に参加する回数が増え、新しい情報や
ネットワークが広がった
▶
自由な時間が増えたので、
リラックスしたり、家族と過ごす時間が増え、明
日への活力がみなぎっている
▶
本を読む時間、人と会う時間、一人で考える時間が確保でき、新しいアイ
ディアが沸いてくる
▶
経営に必要なデータがiPadにあり、見る機会が増えたので、
しっかり会社
をグリップして経営している感覚がでてきた
iPad を使って持ち歩ける会計ビューアー
プロが作成した会計情報をいつでもどこでも見ることができます。
預金残高
支払
ホーム画面には、預金総額が表示されていま
当月の支払予定額が表示されます。詳細画面
す。詳細画面では、銀行口座ごとの残高が表
では、支払日ごとの支払金額が表示されます。
示されます。口座名をタッチすると、当期の通
支払一覧表と請求書PDFを開けば、支払内容
帳情報を示す預金元帳が開きます。
を簡単にチェックできます。
売上/営業利益
ドキュメント
給与
過去36ヶ月の月次売上と営業利益がグラフで
ドキュメント管理シス
テムにリンクします。
示されます。営業利益のグラフには目標利益も
示されます。
グラフの下には、
最大過去5年分の
月次売上と営業利益が数値で表示されます。
独自の経費精算
システム
請求書
(売上)
経費
給与ソフトにリンクし、
利用する請求書システ
クラウド経費システム
過去の給与明細を自
ムにリンクし、
発行した
にリンクします。
由に閲覧できます。
請求書や売上グラフが
見られます。
紙いらずの
ドキュメント管理
グループ
会社ビューアー
操作性を重視した、
最もシンプルな
クラウド型経費精算システム。
かさばる書類をiPadに集約し、
無駄なく管理できます。
目の行き届きづらいグループ会社も
一括で管理できます。
社長や従業員の個人経費精算から、
プロジェクトの
社長に必要な会計情報を全て格納するドキュメント
複数の会社を保有する社長が、
自分の会社を一覧で
経費精算までできるクラウド経費精算システムで
管理システム。
過去の決算書・申告書、
通帳情報、
支
見れるグループ会社ビューアー!会社名を押すと、各
す。承認機能や、支払済み表示機能があるから、会
払請求書をはじめ、
月次経営会議資料や、
各種契約
社の会計ビューアーが開き、
詳細情報も簡単に確認
社の経費の状況が簡単に確認できて、
とても便利
書など、
必要な資料が何でも見られます。
2015年10
できます。一番のメインの会社以外の管理が疎かに
です。
月に緩和された電子帳簿保存法にもいち早く対応!
なりがちな社長にピッタリのツールです。
MESSAGE FROM
SHINSUKE
FUKAWA
普川 真如
社長の時間をつくる株式会社 代表取締役
公認会計士・税理士
PROFILE
1976 年生まれ。千葉県出身。慶應大学経済学部卒。
1999 年監査法人トーマツ入所。大手総合商社、米
系大手投資銀行等をメインクライアントとし、会計
監 査に従 事 。2003 年から 2005 年には D e lo it t e
NY 事 務 所に出向し、金 融 機 関やファンドに対する
会 計 監 査に従 事 。2 0 0 7 年シティグループ 証 券 入
社 。投 資 銀 行 本 部に所 属し、国内外の M&A 案 件 、
株式増資・外債発行等の資金調達案件に従事。主
な関 与 案 件は、大 手 損 保 会 社の 3 社 統 合 、生 命 保
険会社の再生案件、メガバンクの1 兆円増資、REIT
のIPO 等。2013 年神宮前アカウンティングファーム
を設立し、代表パートナーに就任。
社長から雑務の時間を取り除く
アメリカ人は専門家を使うのが上手い
President Timeは、
経理アウトソーシングによって
「社長の時間をつくる」
サービスです。
会社が創業期を超えて大きくなってくると、
支払いや入金確認
といった経理関連の業務も増えていきます。
こうした雑務を社長自らがこなし
ていると、経営者本来の仕事である
「考える」
ことに時間を割けず、会社を成
長させていくパワーも発揮できません。
また、経理部を作って人を雇うにして
も、
簿記を知っている程度では無駄な業務の山になりがちですし、
1人に経理
を全部まかせると、
離職リスクや不正リスクが発生します。
そこで、
会計のプロ
である我々が責任を持って経理を任せて頂き、
質の高い会計を提供すると同
時に社長から雑務を取り除き、
「考える」
時間を提供する。
それが我々のサー
ビス
「プレジデントタイム」
です。
iPadで経理部を持ち運ぶ
監査法人に勤めていた頃、
私はニューヨークに出向し外資系証券会社の監査
を担当しました。
そこで感じたのが
「アメリカ人は専門家の使い方がうまい」
という
ことです。
アメリカには、
経理に限らず様々なニッチ分野のコンサルタントがおり、
企業
はそうした専門家を積極的に活用します。
専門外の分野はその道のプロに任
せることで、
もっとも付加価値の高い仕事をするための
「時間を買う」
のです。
日本企業の場合、専門家に頼む前にまずは社内で適任者を探すことが多い
ですが、
やはり素人ではなかなかうまくいきません。
経営のコアバリューこそ自
社で突き詰めるべきですが、
そうでない部分は外部の専門家をうまく活用す
ることで、
結果的に時間もコストも削減できます。
我々は
「専門家をうまく安く
使う」仕組みを、
日本でも実現したいと考えています。経営者が、経理の細か
い数字を全て理解する必要はありません。
たとえばIPOやM&Aの際に重要な
経理アウトソーシングと共に我々が提供するのが、
クラウド上で会計データを
管理・閲覧できるiPadアプリケーションです。
経理アウトソーシングは従来、
資料
のは、
膨大な情報の中から本当に重要な情報を抽出して、
ポイントをついたプ
レゼンテーションをすることです。
経営判断に必要な重要な数字だけは抑え
ておくことが大事であり、
それを整理することが我々プロの仕事です。
を外部に出すことで情報が手元を離れてしまうことが難点でした。
しかしこのアプ
リケーションでは、
支払情報、
通帳情報、
月次報告書をはじめ様々な経営データ
をクラウド上で一元管理することができます。
いわば、
経理部の棚と人をiPadに
詰め込んだようなものです。
これにより、
いつどこでも必要な情報を持ち歩け、
必
要なときに見れるようになります。
レコーディングダイエットのように、
数字は
「日常的に意識する」
ことが重要
です。
数字を常に意識し続けることで、
仮説を立てて考える頻度が圧倒的
に増え、
それが経営の質に直結するのです。
クラウド上のデータを常に持ち歩
くことで、
より質の高い経営が実現できる。
我々はそう考えています。
経営者の仕事とは
「考える」
こと
我々のミッションは社名の通り
「社長の時間をつくる」
ことです。
経営とは、
何か作業をすることではなく
「考える」
ことです。
自社の商品について、
サービ
スについて、顧客について、考えて考えて考えること。
それが経営者の仕事で
す。
そして考えるためには、
人に会い、
街を歩き、
本やメディアから情報を収集
することが必要なので、
そこにも時間を使う。我々は、経理以外の分野でも、
「社長の時間をつくる」
ためにやれることは全てやっていきます。
それが我々の
使命だと考えています。
THE PRESIDENT HARUKI
LEE
李 日生
社長の時間をつくる株式会社 代表取締役
公認会計士・税理士
PROFILE
1974 年生まれ。東京都出身。慶應義塾大学経済学
部卒。監査法人トーマツ入所。国内最大手総合商社
をメインクライアントとし米 国 基 準による監 査に従
事、その他年間数十社のクライアント
(運輸・製鉄・
半導体・通信・化学薬品・自動車部品等)においてレ
ポートパッケージ作成、会計監査、M&A 調査、IPO
調査等に従事する。監 査 法 人トーマツ▶同監 査 法
人非常勤勤務▶公認会計士 / 税理士神宮前会計設
立。一部上場海運会社、運輸会社等の四半期連結
導入につき会計アドバイザリー業務・サポート業務
を実施中。
2013年神宮前アカウンティングファー
ムを設立し代表パートナー就任。
中小企業にも大企業並の経理部を
経理とは 会社誌 を書くということ
私は監査法人時代、
何百もの子会社を持つような大手上場企業と、
1人の
経理担当者が全ての経理業務をこなしているような中小企業の両方を見て
きました。
多くの大企業には経理子会社があり、経理を社内でアウトソーシングで
きる仕組みがあります。一方の中小企業では、経理のプロでもない人が日々
手探りで、必死に業務をこなしているというケースがよく見られます。私自身
も会社を経営してきましたが、
やはり経理の雑務に忙殺されることに葛藤を
感じていました。
何とか中小企業にも、大企業並の経理部を作れないだろうか。実体験に
も基づくそんな思いから、
このサービスは生まれました。
近年はIT 技術の発展に伴い、多くの自動会計ソフトが生まれています。
しかし、
どれだけ自動化が進んでも、会計には人手が必要です。会計は、何
も申告するためだけのものではなく、経営をより良くするためのものだから
です。
必要な情報が的確に整理された決算書、経営資料があれば、
たとえば銀
行から融資を受けたり、M&Aで会社を売却する際にも有利に働きます。経
理とは単なる数字の羅列ではなく、数字という記号を用いて 会社誌 を書く
作業です。我々は経理業務を請け負うというだけではなく、財務の力で企業
価値を高めるところまで貢献する自信があります。
バックオフィスをデザインする
バックオフィスの仕事は、
最初にしっかりとデザインすることが重要です。
中小企業の経営者の多くは、企画力や営業力に優れた、
アイデアの達人
のような人々です。
それ故に経営者の多くは、
バックオフィスをデザインした
経験がなく、
はじめに仕組みを整えないまま闇雲にはじめてしまいます。
これ
はいわば、暗闇の中で料理をするようなものです。
グチャグチャになった目
玉焼きを、後からプロのシェフに作り直してとお願いしても、美味しくはなり
ません。
まずはプロのレシピを用意して、
しっかりと仕組みを作ることが重要
なのです。
バックオフィスのアウトソーシングは、近年クラウド環境の普及もあり、
グ
ローバルスタンダードでは当たり前に行われていることです。会社の利益に
直結するものではないバックオフィスこそ、社内のリソースを費やすのではな
く、外部のプロを使うべきところなのです。
数字の 変動 を見続ける
我々がアプリケーションの開発において重要視したのが、一時期の財政
状態を把握することだけでなく、
数字の 変動 を大事にする感覚です。
会社が成長している時期は、
あまり数字を意識しなくてもうまく回ります。
大事なのは停滞期に入るとき、
その兆しを事前に察知することです。数字の
変動を日頃から意識し続けることで変化にいち早く気付き、適切な経営判
断を下す。
そのために必要なブレイクダウンされた情報を、
アプリケーション
に落とし込みました。
経営はシミュレーションできないので、
経営者はその場その場で分岐点に
直面し、
都度適切な判断を下していかなければなりません。
そのために、
数字
の変動に常に敏感でい続け、会社の健康状態をしっかりと把握しておくこと
が大事なのです。
President Time サービス概要
日常の経理業務をプロがきっちり実施します
支払準備
支払承認
請求書
整理
通帳記帳
売掛金
管理
資金繰り
管理
給与計算
帳簿作成
会計
レビュー
立替経費
管理
月次
レポート
決算書
作成
CFO が、数字に基づく、一段高いレベルの経営をサポートします
経営分析
経営計画
作成・運用
予算作成
・分析
資金調達
支援
財務戦略
の相談
M &A
ライトに含まれる
スタンダードに含まれる
の相談
プラチナに含まれる
導入の流れ
Step1
Step2
Step3
Step4
無料コンサル
メニューご提案
iPad 貸与
Start
標準料金表
サポート項目
サービス内容
会計帳簿作成
会計のプロが会計帳簿を作成します。
経費管理
請求書をPDFファイル化し、
クラウド上にアップロードします。
支払一覧表を作成し、支払管理を行います。
経理主任
経理部長
CFO
ライト
(注) スタンダード
プラチナ
○
○
○
○
○
○
預金管理
預金の取引明細を作成し、
クラウド上にアップロードします。
○
○
○
支払サポート
請求書情報に基づき、ネットバンキング上で支払準備を行います。
○
○
○
売掛金管理・消込
売掛金の入金確認・消込を行います。
売掛金発行・発送のお手伝いを行います。
○
○
○
給与計算
給与計算を行います。
社会保険・年金等の事務、年末調整を行います。
( 別料金)
○
○
○
月次レポート
月次レポートを作成します。
○
○
会計レビュー
会計処理のレビューを行います。月次試算表を作成します。
○
○
決算書作成
決算書を作成します。
○
○
資金繰り管理
資金繰り表を作成し、資金繰り管理をします。
○
○
月次ミーティング
月次でミーティングを行います。
○
○
支払承認
CFOが、ネットバンキング上で支払の承認を行います。
オプション
3 万円
○
経営分析
売上分析、粗利分析、経費分析等、経営に役立つ分析を行います。
経営計画作成・運用
ビジョン設定、中期計画策定、年次予算作成をサポートします。
年次計画のPDCAサイクルを回すことをサポートします。
資金調達支援
資金調達計画、必要資料作成、銀行交渉をサポートします。
○
○
財務戦略アドバイス
○
財務戦略・M&A 戦略の相談を行います。
iPad 専用会計アプリ
iPad 専用会計ビューワーアプリ「 President Time 」を使用できます。
クラウド会計ソフト
○
○
○
○
iPadは実費
iPad 貸与
iPad 貸与
クラウド会計ソフトで、会計帳簿から自由にデータを参照できます。
○
○
○
経費精算システム
クラウド経費精算システムを使用できます。 ( 1 ID500円)
○
○
○
3IDまで無料
10IDまで無料
文書保存システム
クラウド上の文書保存スペースに経営書類を保管できます。 オプション
( 1 万円)
○
○
14 万円
24 万円
54 万円
システム
サービス料金(月額、税別)
(注) ライトコースは、年商 1 億円未満の会社限定のサービスです。
弊社サービスに対する詳しいお問い合せは、以下までご連絡ください。
会社名:社長の時間をつくる株式会社 住所:東京都渋谷区神宮前6-35-3 電話番号:03-6849-4497
Email: [email protected] URL: www.president-time.net
代表取締役 李 日生(公認会計士・税理士) 代表取締役 普川 真如(公認会計士・税理士)
詳しくは、webをご覧ください。
president-time.net
弊社サービスに対する詳しいお問い合せは、以下までご連絡ください。
会社名:社長の時間をつくる株式会社
住所:東京都渋谷区神宮前6-35-3 電話番号:03-6849-4497
Email:[email protected]
URL:www.president-time.net
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