3月の相談日（PDF：94KB）

３
2009.
相談は無料で、いずれも専門の相談員が担当します。
予約が必要です。受付は電話のみとなります。
（松本市民・初回申込者優先です）
弁護士・司法書士・建築（設計）
相談
相 談 名
弁
護
士
日
相
談
時
会
場
申 し 込 み 方 法
１１日 午後１時∼５時
市民相談室
２５日 午後１時∼５時
市民相談室
１８日 午後１時∼３時
パレア松本女性センター
９日 午後１時∼３時
総合社会福祉センター
３２―０００１（先着１４人）
当日午前９時から ３２―０００１（先着１４人）
当日午前９時から ３４―３２４０（先着７人）
当日午前１０時から ２５―３１３３（先着８人）
３日午前９時から ３９―１１０５（先着４人）
前日の午後４時までに予約を ３２―０００１（先着１６人）
１６日までに予約を 建築士事務所協会 ３５―３３０２
当日午前９時から
女性のための弁護士相談 １０日 午後１時３０分∼３時３０分 パレア松本女性センター
司 法 書 士 法 律 相 談 １７日 午前１０時∼午後３時
市民相談室
建 築 （ 設 計 ） 相 談 １８日 午後１時∼３時
市民相談室
市民相談室（本庁舎１階）で相談を受けています。
詳しくは広報国際課（ ３
４―３
２
７
１ ３
６―６
８
３
９）へお問い合わせください。
専門相談
相
談
名
日
時
相
談
日
名
時
１３日 午前１０時∼正午
外 国 人 在 留 資 格 相 談
１０日 午後１時∼３時
不 動 産 評 価 等 相 談
公
１２日 午後１時∼３時
住 宅 （ 建 築 ） 相 談
２６日 午前１０時∼正午
行
談
２７日 午前１０時∼正午
談
２７日 午後１時∼４時
証
戦
戦
没
傷
相
者
病
遺
者
談
族
相
・
談
１８日 午前１０時∼正午
産
政
業
財
相
産
権
相
※行政相談は、四賀・安曇・梓川の各支所でも行なっています。日程は、各支所へお問い合わせを。
その他の相談
相
詳しくはそれぞれにお問い合わせください。
相
会場・問い合わせ
談
月∼金曜日 午前８時３０分∼午後５時１５分 広報国際課 内線１１４１
（事前に広報国際課へお問い合わせください）
英語相談
English consultations Mon. through Fri. 8:30 a.m. to 5:15 p.m. Int'l Liaison Div. Ext. 1141
(Please enquire of Int'l Liaison Div. in advance)
ポルトガル語相談 月∼水曜日 午前９時３０分∼午後３時 広報国際課 内線１１４１
Consulta em português segunda á quarta-feira 9:30∼15hs. Setor de Relaçaó Int. Ramal 1141
交通事故相談
４７―７８００（午前８時３０分∼午後５時）
なんなんホーム ２６―１０８３
地方事務所
ヤングキャリアメンター
日常相談
相
一
般
性
相
談 広報国際課
童
相
健
１
３
康
４日・１１日・１８日・２５日
午後１時３０分∼２時３０分 おぼけ荘
適職発見探索ルーム １３日・１８日
３５―１５９７
３５―６２８６
労政課
勤労者心の健康相談 ２日・１６日・１９日・２７日 ※電話での予約が必要です
福祉なんでも相談 月・金
市社会福祉協議会（総合社会福
（ 心 配 ご と ） 午後１時∼３時 祉センター内）
２５―３１３３
談
会場・問い合わせ
労
働
相
談 勤労者福祉センター
人
権
相
談 法務局
３２―２５７１
３５―６２８６（職業相談含む）
談
３４―３２９１
相
談 松本市教育相談室（教育文化センター内） ３４―６８５０
相
健康づくり課
３４―３２１７
各保健センター〔中央 ３９―１１１９ 南部 ２７―３４５５
談
北部（火曜日の午前中のみ） ３８―７６７７〕
※支所・出張所は月１回相談を受け付けています
有 償 ホ ー ム ヘ ル 市社会福祉協議会北部地区センター（ふくふくら
プ サ ー ビ ス 相 談 いず内） ３８―７６７０
フ ァ ミ リ ー 事務局（筑摩こどもプラザ内）
２４―２８００
サポート相談
３３―９８５５
２９―３４００
福祉事務所（子育て支援課内） ３３―９８５５
青 少 年 相 談 青少年課
育
高齢者健康相談
３４―３２１４
日常生活自立支援 市社会福祉協議会（総合社会福祉センター内）
パレア松本女性センター（面接相談は水曜日を除く平日の午後） （権 利 擁 護）相 談
２５―３１３３
談 ※予約制（予約受付時間９時∼正午） ３９―１１０５
ボ ラ ン テ ィ ア 市社会福祉協議会（総合社会福祉センター内）
福祉事務所（子育て支援課内） ３３―９８５５
相
談
２５―７３１１
子育て支援課
子 育 て 相 談
こどもプラザ
教
２４日 前日までの事前予約 高齢福祉課
午後１時３０分∼３時３０分 市民相談室
相
３４―３２７１
３６―８８３２
母子・父子相談
児
成年後見制度相談会
会場・問い合わせ
消 費 生 活 相 談 市民生活課
女
会場・問い合わせ
常時（月∼金曜日）相談を受け付けています。各会場へおでかけください。
談
相
談
介
護
相
介護１１０番
３９―１１６５（２４時間対応介護相談）
各地域包括支援センター
談 〔中央 ３４―３２３７㈹ 北部 ３４―８５１１ 西部 ７８―３００４
南東部 ８５―７３５１東部 ３６―３７０３四賀部 ６４―３１１４
河西部 ４８―６３６１南西部 ２７―５１３８〕
障害福祉相談
ぴあねっと・まつもと（総合社会福祉センター内）
２７―７２１１ 土曜日も相談を受け付けています
Wish（総合社会福祉センター別館） ２６―１３１３ 日休み
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健健康康・・福福祉祉ロローータタリリーー
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心の橋をあなたから
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（第２
６
５回）
﹃レッドリボン﹄をご存じですか
﹃子 ど も の 食 事 に つ い
■利用方法 各施設の受付で
て﹄
・親子で手作りおにぎ
減免申請書に必要事項を記
エイズやＨＩＶ感染の予防啓発等で、よく﹃レッドリボン
り、２日目／お話﹃むし歯
入し、本人年齢が確認でき
︵赤いリボン︶﹄を見かけます。この﹃レッドリボン﹄は、も
予防﹄
・口腔内チェック等
る書類等︵保険証、免許証、
ともとヨーロッパに古くから伝承される風習のひとつで、病
２歳児教室へ
■定員 ① 人 ② 人
パスポート、松本市福祉１
気や事故で人生を全うできなかった人々への追悼の気持ちを
■申し込み ①２月 日
︵金︶
００円バス・上高地線電車
表すものでした。
■対象 ２歳∼２歳半のお子
午前８時 分から南部保健
乗車パス、障害者手帳等︶
この﹃レッドリボン﹄がエイズのために使われ始めたのは、
３
︱ ４５５︶
さんとその保護者で２日間
センター︵
のご提示を。
︵利用回数制
アメリカでエイズが社会的な問題となってきた１９８０年代
②２月 日︵火︶午前８時
とも参加できる方
限無し︶ ※ホットプラザ
の終わり頃でした。このころ、演劇や音楽などで活動する
分から梓川保健センター
■日程 ①南部保健センター
浅間は改修工事のため 年
ニューヨークのアーティストたちにもエイズが広がり、亡く
︵
３
︱ ００２︶へ
／３月９日
︵月︶
・ 日
︵金︶
４月１日∼７月中旬
︵予定︶
なっていくアーティストたちが増えていきました。そうした
②梓川保健センター／３月
は休館です。
仲間に対する追悼の気持ちと、エイズに苦しむ人々への理解
高齢者と障害者の
４日︵水︶・ 日︵水︶午前
■問 い 合 わ せ 観 光 温 泉 課
無料入浴事業を廃止
と支援の意思を示すために、
﹃レッドリボン﹄をシンボルに
８
︱ ３０７
３
︱
９時 分受付∼ 時 分
︵
した運動が始まりました。
０４９︶へ
■内 容 １ 日 目／親 子 あ そ
この運動は、その考えに共感した人々によって国境を越え
び・お話﹃２歳について﹄
た世界的な運動として発展し、ＵＮＡＩＤＳ︵国連合同エイ
確定申告時の介護保険認定者
障害者控除の確認を
ズ
計画︶のシンボルマークにも採用されました。
エイズの場合、病原体の感染力が結核などに比べはるかに
低いため、感染は性行為や薬物注射など、プライベートな場
面における人と人との親密な関係を通じて拡がっていくこと
から、国や社会の管理が及びにくく、偏見やプライバシー侵
害等の問題が起きています。
また、エイズは誤った情報も多く、エイズは病気という認
識よりも、何か不道徳的な見方での認識が、強い偏見となっ
て差別意識を生みだしています。
﹃レッドリボン﹄は、あなたがエイズに関して偏見をもって
いない、エイズとともに生きる人々を差別しないというメッ
セージです。このレッドリボンの意味を知り、エイズやＨＩ
Ｖ感染についてみんなで考えてみましょう。
︵健康づくり課︶
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１
１
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３
４
確定申告に際して、身体障
害者手帳や精神障害者保健福
祉手帳等をお持ちの方は市県
民税・所得税の障害者控除が
受けられます。これらの手帳
をお持ちでない方でも、 歳
以上で介護保険の認定を受け
ている方は障害者控除が受け
られる場合があります。詳し
くは担当課へご相談ください。
■問 い 合 わ せ 高 齢 福 祉 課
３
︱ ２１４
９
︱
︵
１１９︶へ
３
１
高齢者と障害者を対象とし
たホットプラザ浅間とウエル
ネスうつくしの無料入浴
事業は 年３月 日で廃
止します。ただし、 年
度に限り次のとおり各施
設が利用できます。
■対象 ①市内に在住の
昭和９年４月１日以前
に生まれた方︵ 歳以
上︶
、②障 害 者 手 帳 等
の交付を受けた方
■期間
年４月∼ 年
３月の平日営業時間内
︵各施設休館日除く︶
■料金 ４００円︵両施
設とも︶
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