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2008年度業績 - 神戸大学 医学研究科・医学部

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2008年度業績 - 神戸大学 医学研究科・医学部
2008 年度業績集
年度業績集
◆原著, 総説, その他
辻義彦, 北野育郎, 辻依子, 寺師浩人, 司尾和紀.
重症虚血肢に対する血行再建術における皮膚灌流圧測定の意義.
日本血管外科学会会誌. 2008; 17: 1-6.
水口敬, 橋川和信, 一瀬晃洋, 寺師浩人, 田原真也.
東洋人における上眼瞼挙筋腱膜長に関する屍体を用いた解剖学的検討.
日本形成外科学会会誌. 2008; 28: 9-12.
榊原俊介, 小西和人, 大守誠.
末期肝硬変患者に生じた外傷性皮下血腫の一例.
甲南病院医学雑誌. 2008; 25: 14-5.
永田育子, 杉本庸, 橋川和信, 寺師浩人, 杉山大典, 熊谷俊一, 田原真也.
異所性蒙古斑のレーザー治療後色素脱失に関する総計学的検討.
日本レーザー医学会誌. 2008; 29: 26-9.
榊原俊介, 橋川和信, 石田泰久, 永田育子, 大守誠, 寺師浩人, 田原真也.
順行性トレーサー法による舌下神経染色法.
日本マイクロサージャリー学会会誌. 2008; 21: 28-32.
櫻井敦, 廣野千里.
重要疾患別, ケアの基本 ~寝たきりで褥瘡のある入院患者さん~.
ナースビーンズ smart nurse. 2008, 10: 39-42.
北野育郎, 辻依子, 辻義彦.
閉塞性動脈硬化症-治療戦略の変化と進歩
集学的治療とフットケア.
Current Therapy. 2008; 26: 42-6.
日下淳子, 寺師浩人, 永田育子, 田原真也.
脂腺母斑上に発生した水疱型石灰化上皮腫の 1 例.
日本皮膚外科学会誌. 2008; 12: 44-5.
小川晴生, 野村正, 江尻浩隆, 魚住真樹, 橋本大, 小松弘和, 田原真也.
舌根部腫瘍摘出に伴う両側舌動脈切断に対し血行再建を行った 1 例.
日本マイクロサージャリー学会会誌. 2008; 21: 48-54.
倉田荘太郎, 寺師浩人.
毛髪再建の将来.
PEPARS. 2008; 19: 79-85.
黒川正人, 佐藤誠.
遊離肩甲皮弁移植後の問題点 -移植された皮島の合併症-.
日本マイクロサージャリー学会会誌. 2008; 21: 87-92.
Sakakibara S, Tahara S, Hashikawa K, Nibu K.
Curious Complication after Oroesophageal Reconstruction with Free Jejunal Flap:
Intussusception-like Deformity of Transferred Jejunum.
J Reconst Microsurg. 2008; 24: 89-92.
櫻井敦, 野村正, 永田育子, 牧口貴哉, 橋川和信, 寺師浩人, 田原真也.
血管奇形硬化療法における術中シミュレーション~静脈奇形症例についての検討~.
日本シミュレーション外科学会会誌. 2008; 15: 91-4.
Tsuji Y, Terashi H, Kitano I, Tahara S.
Importance of Skin Perfusion Pressure (SPP) in the treatment of Critical Limb
Ischemia (CLI).
Wounds. 2008; 20: 95-100.
柳沢曜, 橋川和信, 見目和崇, 寺師浩人, 吉田賢史, 田原真也.
神戸大学におけるケロイド切除後の電子線治療の方法と成績.
瘢痕・ケロイド治療ジャーナル. 2008; 2: 103-6.
Ichinose A, Tahara S.
Extended Preseptal Fat Resection in Asian Blepharoplasty.
Ann Plast Surg. 2008; 60: 121-6.
1
寺師浩人, 辻依子, 田原真也.
第Ⅱ章 創傷外科各論 2. 慢性創傷
2) 下腿潰瘍 (1) 血管性下腿潰瘍 b) 動脈性
①虚血性下腿潰瘍の分類と診断.
形成外科. 2008; 51(増刊号): S124-30.
皐月玲子, 中林伸之.
福井県立病院における熱傷による入院症例の検討.
熱傷. 2008; 34(2): 124.
牧口貴哉, 野口まどか, 寺師浩人, 橋川和信, 武川力, 田原真也.
術後車椅子、自動車運転座席、便座における接触圧評価を行った坐骨部褥瘡の 1 症例.
日本褥瘡学会誌. 2008; 10: 136-42.
藤井美樹, 橋川和信, 杉本庸, 田原真也, 杉本孝郎.
豊胸術後多発皮下硬結の治療経験.
日本形成外科学会会誌. 2008; 28: 147-151.
野村正, 櫻井敦, 永田育子, 寺師浩人, 田原真也.
血行動態を考慮した静脈奇形に対するわれわれの治療戦略
~硬化療法の適応と限界について~.
静脈学. 2008; 19: 161-8.
Ichinose A, Fukunaga A, Terashi H, Nishigori C, Tanemura A, Nakajima T,
Akishima-Fukasawa Y, Ishikawa Y, Ishii T.
Objective recognition of vascular lesions in Mondor's disease by
immunohistochemistry.
J Eur Acad Dermatol Venereol. 2008; 22: 168-73.
寺師浩人.
糖尿病性足潰瘍治療の実践.
日本ハンセン病学会誌. 2008; 77: 237-41.
Ichinose A, Tahara S.
Transconjunctival Levator Aponeurotic Repair without Resection of Mueller's
Muscle.
Aesthetic Plast Surg. 2007; 279-284.
2
芝岡美枝, 寺師浩人, 辻依子, 田原真也.
関節部難治性潰瘍に対するシーネ固定を併用した保存的治療の工夫.
形成外科. 2008; 51: 340-3.
Iida O, Nanto S, Uematsu M, Morozomi T, Ikeoka K, Terashi H, Nagata S.
Novel infra-popliteal bi-directional angioplasty in a patient with chronic total
occlusion of the tibial artery complicating critical lower limb ischemia.
Jap. J. Intervent. Cardiol. 2008; 23: 365-9.
田原真也.
肩甲回旋動静脈を茎とする血管柄付き肩甲骨移植.
形成外科. 2008; 51: 373-9.
橋川和信, 横尾聡, 田原真也.
がん切除後下顎骨区域欠損の新しい分類法「CAT 分類」-第 1 報 その概念と分類の実
際-.
頭頸部癌. 2008; 34: 412-8.
前重伯壮, 荻原信夫, 寺師浩人, 杉元雅晴.
超音波照射が褥瘡に対して与える影響-single case 実験法に基づいて-.
日本褥瘡学会誌. 2008; 10: 507-12.
辻依子, 寺師浩人.
慢性期褥瘡の治療~外用薬・ドレッシング材から手術まで~
ポケットをなくすには.
Modern Physician. 2008; 28: 519-21.
永田育子, 櫻井敦, 野村正, 見目和崇, 牧口貴哉, 橋川和信, 寺師浩人, 田原真也.
静脈奇形に対する硬化療法-術中透視下病変造影の重要性-.
形成外科. 2008; 51: 555-60.
水口敬, 寺師浩人, 田原真也, 佐溝政宏, 塚本好彦.
各種フィルムドレッシング材の特徴に着目したドレッシング法.
形成外科. 2008; 51: 561-8.
3
水口敬, 寺師浩人, 田原真也.
新鮮外傷の外来閉鎖療法実施におけるドレッシング材の問題点と工夫.
臨床外科. 2008; 63: 845-51.
田原真也, 橋川和信, 杉本庸.
遊離前腕皮弁による義眼床形成術.
形成外科. 2008; 51: 1183-7.
武川力, 寺師浩人, 藤井美樹, 水口敬, 田原真也, 野口まどか, 辻依子,
北野育郎, 櫻井敦.
関節リウマチに伴う下腿皮膚潰瘍の難治化の原因 -合併症の観点からの検討-.
形成外科. 2008; 51:1463-9.
寺師浩人, 辻依子, 橋川和信, 藤井美樹, 奥村興, 北野育郎.
特集; 褥瘡手術治療の適応と皮弁の選択 7. 踵部の褥瘡に対する術式の選択.
形成外科. 2008; 51:1173-82.
寺師浩人.
皮膚腫瘍, 皮膚潰瘍に対する皮弁手術の適応/非適応.
日本皮膚外科学会誌. 2008; 118:2705-8.
寺師浩人.
足・下腿難治性潰瘍 1. 下肢難治性潰瘍の診療に必要な診断学.
PEPARS. 2008; 26:1-9.
寺師浩人, 永田育子, 岩谷博篤, 辻依子, 野々村秀明, 田原真也.
最終的にエキスパンダーにて修復した額部 BCC の 1 例.
Skin Cancer. 2008; 23:171-4.
一瀬晃洋, 江尻浩隆, 杉本庸, 田原真也.
日本人の顔面除皺に対する MACS (Minimal Access Cranial Suspension)-Lift の有用性.
日本美容外科学会会報. 2008; 30:179-186.
杉本庸, 一瀬晃洋, 田原真也, 杉本孝郎.
新しい埋没法 -簡便且つ緩みにくい方法を求めて-.
日本美容外科学会会報. 2008; 30:198-203.
4
橋川和信, 榊原俊介, 一瀬晃洋.
陳旧性顔面神経麻痺の静的形成手術における神戸大学の取り組み.
Facial N Res Jpn. 2008; 28:114-9.
小西和人, 橋川和信, 榊原俊介, 大守誠.
顔面骨骨折整復固定時のドリル破折症例に関する検討.
日本頭蓋顎顔面外科学会誌. 2008; 24:245-51.
小川晴生, 吉岡伸高, 中谷浩子, 平本道昭.
感染人工硬膜除去後に硬膜再建を行わなかった 2 症例.
日本頭蓋顎顔面外科学会誌. 2008; 24:265-70.
榊原俊介,石田泰久,橋川和信.
順行性神経トレーサー法による神経回路解析~顔面-舌下神経 cross-link 手術をモデ
ルとして~.
Facial N Res Jpn. 2008; 28:48-50.
諸岡久香, 黒川正人, 神野千鶴.
先天性頭皮欠損症に両側乳輪乳頭欠損を合併した1例.
日本形成外科学会会誌. 2008; 28:787-90.
Kai Y, Shibuya H, Fujiwara S, Akiyoshi K, Kato N, Yokoyama S, Kashima K,
Terashi H, Hashimoto H, Ichikawa H, Takayasu S.
A Case of congenital amelanotic melanoma.
J Dermatol. 2008; in press.
Sakakibara S, Hashikawa K, Terashi H, Tahara S.
Reconstruction of the Orbital Floor with Sheets of Autogenous Iliac Cancellous
Bone.
J Oral Maxillofac Surg. 2009; 67:957-61.
5
◆著書
寺師浩人.
Ⅱ褥瘡の概要
2. 褥瘡治癒経過 褥瘡難治化の原因.
日本褥瘡学会在宅医療ネットワーク委員会, 監, 在宅褥瘡予防・治療ガイドブック, 東
京, 照林社; 2008, pp19-20.
寺師浩人.
Ⅲ 重症虚血肢の診断, 2. 外科医の立場から.
南都伸介, 編, 重症虚血肢診療の実践~集学的治療によるアプローチ, 東京, 南江堂;
2008, pp26-31.
寺師浩人, 辻依子.
Ⅳ 重症虚血肢の治療, 6. 形成外科医の立場から.
南都伸介, 編, 重症虚血肢診療の実践~集学的治療によるアプローチ, 東京, 南江堂;
2008, pp136-43.
寺師浩人.
【創傷管理】2. 皮膚灌流圧(SPP)を用いた創傷管理.
宮地良樹, 編, What’s new in 皮膚科学 2008-2009, 東京, メディカルレビュー社;
2008, pp122-3.
寺師浩人.
18. 下肢大切断のタイミングと適応, 予後, 問題点.
小林修三, 編,透析患者の末梢動脈病変とフットケア~早期発見と治療戦略~, 東京,
医薬ジャーナル社; 2008, pp142-51.
寺師浩人.
第 3 章 フットケア治療の実際 3. 形成外科のフットケアを知る (1) 足潰瘍のデブリ
ードマンのコツと注意点.
宮地良樹, 河野茂夫, 編, 皮膚科診療最前線シリーズ「フットケア最前線」, 東京, メ
ディカルレビュー社; 2008, pp200-3.
6
寺師浩人.
6. 感染症とフットケア. リハビリテーションに生かすフットケア, 実践したくなるプ
ロのテクニック.
地域リハビリテーション, 東京, 三輪書店; 2008, pp509-11.
辻依子, 寺師浩人.
慢性期褥瘡の治療~外用薬・ドレッシング材から手術まで~ 4, d, ポケットをなくす
には.
宮地良樹, 編, Modern Physician 特集: 褥瘡診療の実際 すべての医師のための知識
とスキル, 東京, 新興医学出版社; 2008, pp519-21.
寺師浩人.
2. 慢性期合併症 ASO(閉塞性動脈硬化症), Q5 ASO の創傷治療とケアについて教え
て下さい.
斎藤明, 宇田有希, 監, 小林修三, 編, 透析看護 Q&A「透析合併症に関する知識」, 東
京,医薬ジャーナル社; 2008.
寺師浩人.
Ⅲ. 病態別マネジメント 5. 褥瘡が疑われる脚 1) 病態生理.
真田弘美, 大桑麻由美, 編, ナースのためのプロフェッショナルな“脚”ケア-大腿か
ら足先まで, 東京, 中央法規出版; 2009.
寺師浩人.
3. 外科処置の基本
15. 筋皮弁術.
日本皮膚外科学会教科書作成委員会, 監, 皮膚外科の基本手技, 東京, 秀潤社; 2008.
寺師浩人, 牧口貴哉.
3. 褥瘡の治療をめぐる疑問に答える 8) 褥瘡の外科的療法 (3) 瘢痕や段差のある時
の手術はどうするの?.
宮地良樹, 真田弘美,編,現場の疑問に答える 褥瘡診療 Q&A, 東京, 中外医学社;
2008.
7
寺師浩人, 牧口貴哉, 田原真也.
Ⅳ. 褥瘡の治療 11. 褥瘡のトータルケア.
野崎幹弘, 編, 形成外科 ADVANCE シリーズⅡ-7 『殿部会陰部の再建と褥瘡の治療:最
近の進歩』, 東京, 克誠堂出版; 2008.
寺師浩人,辻依子, 北野育郎.
末梢血管疾患に対する集学的アプローチ~各診療科における治療の実際と他科への連
携~ 4. 形成外科医の立場から~.
陳隆明, 編, M, B Medical Rehabilitation, 東京, 全日本病院出版会; 2008.
寺師浩人.
第 1 章 総論 (1) 足の治療に必要な正常解剖.
市岡滋, 寺師浩人, 編, 足の創傷をいかに治すか, 東京, 克誠堂出版; 2008.
寺師浩人.
第 1 章 総論 (2) 下肢潰瘍の総論・実態.
市岡滋, 寺師浩人, 編, 足の創傷をいかに治すか, 東京, 克誠堂出版; 2008.
寺師浩人.
第 3 章 糖尿病性足病変 (1) 糖尿病性足病変の病態.
市岡滋, 寺師浩人, 編, 足の創傷をいかに治すか, 東京, 克誠堂出版; 2008.
寺師浩人.
第 3 章 糖尿病性足病変 (2) 感染, 骨髄炎.
市岡滋, 寺師浩人, 編, 足の創傷をいかに治すか, 東京, 克誠堂出版; 2008.
寺師浩人, 辻依子.
第 3 章 糖尿病性足病変 (3) 臨床所見から考える診断と治療 症例 2: 神経原性潰瘍 2.
市岡滋, 寺師浩人, 編, 足の創傷をいかに治すか, 東京, 克誠堂出版; 2008.
寺師浩人, 北野育郎.
第 3 章 糖尿病性足病変 (3) 臨床所見から考える診断と治療 症例 3: 混合性潰瘍 1.
市岡滋, 寺師浩人, 編, 足の創傷をいかに治すか, 東京, 克誠堂出版; 2008.
8
寺師浩人, 北野育郎.
第 3 章 糖尿病性足病変 (3) 臨床所見から考える診断と治療 症例 5: Unsalvageable 1.
市岡滋, 寺師浩人, 編, 足の創傷をいかに治すか, 東京, 克誠堂出版; 2008.
寺師浩人.
第 4 章 その他の下肢潰瘍 (3) 二分脊椎症による下肢潰瘍.
市岡滋, 寺師浩人, 編, 足の創傷をいかに治すか, 東京, 克誠堂出版; 2008.
寺師浩人.
第 5 章 下肢の創傷に対する治療 (4) 足の部分切断.
市岡滋, 寺師浩人, 編, 足の創傷をいかに治すか, 東京, 克誠堂出版; 2008.
寺師浩人, 橋川和信.
各種局所皮弁による顔面の再建: 最近の進歩 Ⅰ. 総論 6. 外鼻の再建.
波利井清紀, 監, 田原真也, 編, 形成外科 ADVANCE シリーズ 第 2 版, 東京, 克誠堂出
版; 2008.
寺師浩人.
Ⅰ. 疾患の特徴 B. 悪性腫瘍: 付属器系 2. 毛器官癌.
一瀬正治, 保阪善昭, 編, 山本有平, ゲスト編, 形成外科診療プラクティスシリーズ
「形成外科医に必要な皮膚腫瘍の診断と治療」, 東京, 文光堂; 2008.
寺師浩人.
Ⅰ. 疾患の特徴 G. 母斑・良性腫瘍:神経堤系腫瘍 5. 蒙古斑.
一瀬正治,保阪善昭, 編, 山本有平, ゲスト編, 形成外科診療プラクティスシリーズ
「形成外科医に必要な皮膚腫瘍の診断と治療」, 東京, 文光堂; 2008.
寺師浩人.
Ⅰ. 疾患の特徴 G. 母斑・良性腫瘍: 神経堤系腫瘍 6. 青色母斑.
一瀬正治,保阪善昭, 編, 山本有平, ゲスト編, 形成外科診療プラクティスシリーズ
「形成外科医に必要な皮膚腫瘍の診断と治療」, 東京, 文光堂; 2008.
寺師浩人.
Ⅳ. ケーススタディ A. 悪性腫瘍: 顔面 6. 鼻背.
一瀬正治,保阪善昭, 編, 山本有平, ゲスト編, 形成外科診療プラクティスシリーズ
「形成外科医に必要な皮膚腫瘍の診断と治療」, 東京, 文光堂; 2008.
9
寺師浩人.
Ⅳ. ケーススタディ A. 悪性腫瘍: 顔面 7. 鼻翼.
一瀬正治,保阪善昭, 編, 山本有平, ゲスト編, 形成外科診療プラクティスシリーズ
「形成外科医に必要な皮膚腫瘍の診断と治療」, 東京, 文光堂; 2008.
10
◆学会発表
◎講演
2.1-2
Complex Catheter Therapeutics (CCT) 2008(Kobe)
Terashi H.
Periperal – Technique Forum (Lecturer 12)
Minimally invasive local therapy for various wounds on foot by plastic
surgeon.
Terashi H.
Peripheral – Fireside Session(lecturer 6)
The multidisciplinary team approach to limb salvage.
Terashi H.
Peripheral – Symposium(lecturer 6)
Wound assessment and wound bed preparation.
4.19
第 107 回日本皮膚科学会総会
寺師浩人.
教育講演
実践皮膚外科テクニック-覚えておきたい手術手技のコツ-
(皮膚腫瘍, 皮膚潰瘍に対する皮弁手術の適応/非適応).
5.22
第 81 回日本ハンセン病学会総会・学術大会 第 20 回コ・メディカル学術
集会
寺師浩人.
創傷管理セミナー特別講演 2
糖尿病性足潰瘍治療の実践.
11
◎ランチョンセミナー
2.16
第 23 回日本 IVR 学会関西地方会(第 44 回関西 IVR 研究会)第 24 回日本 IVR
学会中部地方会(合同開催)(大阪)
寺師浩人.
重症虚血肢の治療戦略 2: 糖尿病性皮膚潰瘍(with/without PAD)の局所治
療.
3.2
第 5 回日本褥瘡学会近畿地方会学術集会(京都)
寺師浩人.
歩行できる感覚障害の足部潰瘍(褥瘡)をどう治療するのか
(糖尿病, 二分脊椎症, ハンセン病).
4.11
第 51 回日本形成外科学会総会・学術集会(名古屋)
寺師浩人.
糖尿病性潰瘍(with/without PAD)に対する治療~形成外科医の役割.
8.29
第 10 回日本褥瘡学会学術集会(神戸)
寺師浩人.
褥瘡治療に手術療法をいかに組み込むか~適応の基準化へ向けて.
◎シンポジウム・パネルディスカッション他
2.21-23
The 9th Japan-Korea Congress of Plastic and Reconstructure Surgery
(Nago)
Ichinose A, Tahara S.
Pannel discussion【Blepharoplasty】
Strategies for resection of soft tissues in Asian blepharoplasty.
Sato M, Shibaoka Y, Yanagi H.
Pannel discussion【Aesthetic Surgery-Body Contouring】
Our New Screening System for Body Dysmorphic Disorder in
Plastic/Cosmetic Surgery Plactices.
12
3.13-14
第 7 回日本再生医療学会総会(名古屋)
寺師浩人, 長谷川真澄, 横尾聡, 牧口貴哉, 橋川和信, 田原真也,
榊原俊介, 倉田荘太郎, 砂川武, 藤里俊哉, 山岡哲二, 板見智.
ミニシンポジウム【毛髪の再生】
われわれの毛髪再生医療戦略~ヒト頭皮由来無細胞真皮作製.
4.9-11
第 51 回日本形成外科学会総会・学術集会(名古屋)
一瀬晃洋, 杉本庸, 田原真也.
パネルディスカッション【アンチエイジングにおける形成外科の役割】
国立大学病院での美容外科の開設における課題.
橋川和信, 横尾聡, 大守誠, 榊原俊介, 寺師浩人, 田原真也.
シンポジウム【機能面を考慮した頭頚部再建】
どうすれば筋皮弁の術後筋体量を維持できるか: 術後機能の良い頭頚部再
建を目指す translational approach.
橋川和信, 柳沢曜, 横尾聡, 寺師浩人, 田原真也.
パネルディスカッション【マイクロ手術手技のコツとピットフォール】
頭頸部 free flap 再建後の内頸静脈血栓症による吻合静脈閉塞
~頭頸部血管吻合におけるピットフォール~.
辻依子, 寺師浩人, 岩谷博篤, 田原真也.
パネルディスカッション【創傷治癒センターの目指すもの】
新須磨病院 創傷治療センターにおける難治性下肢潰瘍への取り組み
-歩行可能な足を温存する-.
4.13
第 1 回 Japan Endovascular Treatment Conference (JET)(東京)
寺師浩人.
CLI シンポジウム
Multidisciplinary Approach 2.Wound Management
2)デブリードマンと創傷処置の実際.
5.11
第 94 回日本美容外科学会総会(JSAS)(東京)
一瀬晃洋, 田原真也.
パネルディスカッション【上眼瞼形成術】
上眼瞼形成術における組織量調節の基本方針.
13
6.11-13
第 32 回日本頭頸部癌学会・第 29 回頭頸部手術手技研究会(東京)
橋川和信, 横尾聡, 田原真也.
パネルディスカッション【下顎骨再建の update】
がん切除後下顎骨欠損の分類法について
-新しい分類法「CAT 分類」の提案-.
8.9-10
第 23 回日本皮膚外科学会学術集会(京都)
伴政雄.
パネルディスカッション
未婚女性の右乳頭部の先天性母斑細胞性母斑の治療.
8.29-30
第 31 回日本褥瘡学会学術集会(神戸)
黒川正人, 佐藤誠, 八杉悠, 黒木亜希子.
ワークショップ【陰圧閉鎖療法を用いた創傷治癒】
bFGF と陰圧閉鎖療法の組み合わせの有効性.
10.2-3
第 17 回日本形成外科学会基礎学術集会(東京)
寺師浩人, 榊原俊介, 長谷川真澄, 山岡哲二, 藤里俊哉, 倉田荘太郎,
板見智, 田原真也.
シンポジウム【再生医学: From Bench to Bedside】
ヒト頭皮由来無細胞真皮作製.
江尻浩隆, 寺師浩人, 長谷川真澄, 牧口貴哉, 田原真也, 野村正.
パネルディスカッション【美容外科を支える基礎医学】
無血清での培養線維芽細胞の検討~安全な培養細胞注入を目指して~.
10.11-12
第 31 回日本美容外科学会総会(広島)
一瀬晃洋, 杉本庸, 田原真也.
シンポジウム【安全で効果ある美容外科治療を求めて】
眼瞼形成術の長期結果と合併症 眼瞼下垂症手術の長期的結果
-全切開法, 部分切開法, 睫毛縁切開法, 結膜切開法-.
杉本庸, 一瀬晃洋, 田原真也, 杉本孝郎.
シンポジウム【レーザー治療の効果と合併症】
レーザー治療の効果と合併症~Intense Pulsed Light を使いこなす~.
14
10.16-17
第 26 回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会(盛岡)
一瀬晃洋, 杉本庸, 田原真也.
パネルディスカッション【顔面の美容-診断のプロセスと方法-】
眉毛部の皮膚切除とその付加手術
-自然な上眼瞼除皺と良好な開瞼の獲得のために-.
橋川和信, 牧口貴哉, 一瀬晃洋, 寺師浩人, 田原真也.
パネルディスカッション【頭頸部腫瘍切除後の二次再建】
頭頸部腫瘍切除後の二次的義眼床形成再建手術-治療戦略と問題点-.
10.20-21
第 53 回日本口腔外科学会総会(徳島)
横尾聡,橋川和信,古森孝英,田原真也.
シンポジウム【顎骨再建:形態から機能まで】
下顎再建における血管柄付き遊離腓骨の限界-整容性と移植骨吸収の観点
から-.
11.14-15
第 35 回日本マイクロサージャリー学会学術集会(新潟)
橋川和信, 榊原俊介, 田原真也.
パネルディスカッション【顔面神経麻痺の後療法】
顔面神経-舌下神経クロスリンク手術の術後リハビリテーション.
11.16-19
11th International Congress of Oriental Society Aesthetic
Plastic Surgery (Cebu)
Ichinose A, Sugimoto I, Tahara S.
Plenary session【face-lift】
Efficacy of MACS-Lift (Minimal Access Cranial Suspension-Lift) For
Asians.
11.24
第 8 回日本心血管カテーテル治療学会学術集会(京都)
寺師浩人.
フォーカスセッション【末梢毛感インターベンション-3: 脛骨腓骨動脈領
域】
重症下肢虚血: 問題の大きさ, 虚血評価と包括的マネージメント.
15
◎一般演題
1.10
日本美容外科学会
第 104 回学術集会(東京)
一瀬晃洋, 田原真也.
瞼縁切開法における中隔前脂肪切除の効果.
第 16 回日本熱傷学会近畿地方会(奈良)
武川力, 櫻井敦, 梶田智.
黄りんによる熱傷の 1 例.
1.21-22
第 24 回日本口腔腫瘍学会総会・学術大会(別府)
横尾聡,古土井春吾,小国晶子,南川勉,渋谷恭之,梅田正博,古森孝英,
橋川和信,田原真也.
神戸大学口腔外科における口腔底再建の工夫.
2.9-10
第 6 回日本フットケア学会学術集会(東京)
岩谷博篤, 辻依子, 北野育郎, 寺師浩人.
C 型肝炎に伴ったクリオグロブリン血症による足趾難治性潰瘍の治療経験.
辻依子, 北野育郎, 岩谷博篤, 辻義彦, 寺師浩人, 大平吉夫, 山口篤史.
踵部褥瘡に対する Heelift®の有用性.
2.21-23
The 9th Japan-Korea Congress of Plastic and Reconstructive
Surgery(Nago)
Ichinose A, Tahara S.
Objective recognition of vascular lesions in Mondor’s disease by
immunohistochemistry.
Fujii M, Terashi H, Tahara S, Tsuji Y, Kitano I.
Pressure Sores of Patients with Spina Bifida
~The pathophysiology and our strategy of the treatment~.
Fujii M, Terashi H, Nagata I, Tahara S, Noguchi M.
Treatment for Refractory Pubic Pressure Sores Caused by Resection of
Ischial Tuberosity.
16
3.2
第 5 回日本褥瘡学会近畿地方会学術集会(京都)
前重伯壮, 寺師浩人, 杉元雅晴.
-股関節運動による形状変化の防止について-.
4.9-11
第 51 回日本形成外科学会総会・学術集会(名古屋)
寺師浩人, 辻依子, 橋川和信, 田原真也.
A modified transmetatarsal amputation 20 患肢治療経験.
一瀬晃洋, 杉本庸, 田原真也.
MACS-Lift の経験.
一瀬晃洋, 田原真也.
経上眼瞼眉毛固定術.
一瀬晃洋, 杉本庸, 杉本孝郎, 田原真也.
眉毛部の皮膚切除における毛包斜切断法の効果.
一瀬晃洋, 田原真也.
眼瞼緊張亢進症の分類と治療方針.
一瀬晃洋, 寺師浩人, 田原真也.
モンドール病の脈管病変の免疫染色による解明.
杉本庸, 一瀬晃洋, 田原真也, 杉本孝郎.
広鼻手術(鼻翼縮小)における工夫.
大守誠, 榊原俊介, 石田泰久, 橋川和信, 寺師浩人, 田原真也.
ラット口蓋帆挙筋の運動支配神経核の逆行性トレーサー法による解析.
野村正, 永田育子, 櫻井敦, 小川晴生, 江尻浩隆, 寺師浩人, 田原真也.
静脈奇形に対する硬化療法による治療経験-治療効果と組織壊死について
-.
華山博美, 田原真也.
当院における美容医療の実際~より患者の満足を得るために~.
17
華山博美.
下肢血流不全患者におけるフットマッサージの可能性.
辻依子, 寺師浩人, 岩谷博篤, 田原真也.
ハンセン病患者の足趾潰瘍の現状.
永田育子, 野村正, 櫻井敦, 辻依子, 橋川和信, 寺師浩人, 田原真也.
静脈奇形に対する神戸大学の治療戦略.
牧口貴哉, 寺師浩人, 田村亮介, 橋川和信, 田原真也.
坐骨部褥瘡に対する骨変形の評価~なぜ片側の坐骨部が難治化するのか?
牧口貴哉, 橋川和信, 寺師浩人, 田原真也.
神戸大学における悪性腫瘍切除後の free flap による頭蓋底一次再建.
水口敬, 朝戸裕貴, 寺師浩人, 田原真也.
新鮮外傷の外来閉鎖療法におけるドレッシング材の実施面での問題点と工
夫.
柳沢曜, 橋川和信, 寺師浩人, 吉田賢史, 見目和崇, 田原真也.
神戸大学における外耳ケロイドに対する治療の現況.
岩谷博篤, 辻依子, 北野育郎, 寺師浩人.
順行性 Distally based Perforator Medial Plantar Flap による前足部荷
重部の再建.
榊原俊介, 石田泰久, 橋川和信, 大守誠, 永田育子, 寺師浩人,
田原真也.
顔面-舌下神経 cross-link 型神経移植での順行性トレーサー法による解析.
榊原俊介, 寺師浩人, 辻依子, 橋川和信, 大守誠, 田原真也.
ギプス固定は下肢虚血性潰瘍の感染拡大抑制に有効か?~組織学的所見よ
り~.
芝岡美枝, 佐藤誠, 柳英之.
アトピー性皮膚炎に貴院する耳介変形の検討.
18
石田泰久, 橋川和信, 榊原俊介, 大守誠, 永田育子, 寺師浩人,
田原真也.
順行性神経トレーサーによる神経回路解析 第 2 報
~ラット顔面神経核内へのトレーサー注入手技~.
岩山隆憲, 寺師浩人, 橋川和信, 日下淳子, 牧口貴哉, 柳英之,
松森正樹, 田原真也.
Utility of Dynamic SPP Measurement: A New Tool in Treating Critical
Limb Ischemia.
梶田智, 櫻井敦, 武川力.
喫煙の SPP(skin perfusion pressure: 皮膚灌流圧)に対する影響.
梶田智, 櫻井敦, 武川力.
鼻骨骨折治療における, 3D-CT surface trace(体表表示画像)の有用性.
村上英毅, 一瀬晃洋.
眼瞼下垂を伴う VATER 連合の経験.
神野千鶴, 黒川正人, 諸岡久香.
当院におけるイチゴ状血管腫の LASER 治療についての検討
~LASER は効果があるのか~.
6.11-13
第 32 回日本頭頸部癌学会・第 29 回頭頸部手術手技研究会(東京)
牧口貴哉, 橋川和信, 横尾聡, 寺師浩人, 丹生健一, 田原真也.
神戸大学における悪性腫瘍切除後の遊離皮弁による頭蓋底一次再建.
6.21
第 90 回日本形成外科学会関西支部学術集会(奈良)
野々村秀明, 日下淳子.
原因不明の頚部拘縮の 1 例.
小熊孝, 福田健児, 西本聡, 河合健一郎, 横山茂和, 蔭山晶子,
妻野知子, 藤田和敏, 垣淵正男.
咽頭皮膚瘻孔閉鎖術式に対する工夫について.
19
小川晴生, 野村正, 岩山隆憲, 江尻浩隆, 田原真也.
足趾 Garlic-Clove Fibroma の 2 症例.
江尻浩隆, 牧口貴哉, 橋川和信, 寺師浩人, 田原真也.
心房細動が頭頚部 free flap における吻合部血栓に与える影響.
武川力, 櫻井敦, 梶田智.
黄りんによる熱傷の1例.
川﨑雅人, 奥村興, 岩谷博篤.
頬骨弓骨折手術における術中透視の有用性.
岩山隆憲,江尻浩隆,小川晴生,野々村秀明,野村正.
直腸瘻を伴った骨盤骨折後殿部難治性皮膚潰瘍の治療経験.
高須啓之, 橋川和信, 堀義康, 小西和人, 寺師浩人, 田原真也.
長期安静保持を必要とする難治性潰瘍患者の静脈血栓塞栓症(VTE)予防に
ついて.
6.28-29
第 34 回日本熱傷学会総会・学術集会(名古屋)
黒川正人, 佐藤誠, 神野千鶴.
熱傷に対する銀含有ハイドロファイバー・ドレッシング材(アクアセル Ag)
の使用経験.
7.4-5
第 24 回日本皮膚悪性腫瘍学会学術大会(岐阜)
寺師浩人, 永田育子, 岩谷博篤, 辻依子, 野々村秀明, 田原真也.
最終的にエキスパンダーにて修復した額部 BCC の一例.
黒川正人, 佐藤誠.
単純性血管腫に有棘細胞癌と基底細胞癌を併発した 1 例.
小川晴生, 野村正, 岩山隆憲, 江尻浩隆, 田原真也.
機能的耳介温存および根治的摘出を行った耳介後面有棘細胞癌の 1 症例.
新保慶輔, 寺師浩人, 田原真也, 吉岡伸高.
高齢者の頭部に生じた隆起性皮膚線維肉腫の 1 例.
20
池田哲哉, 鬼木俊太郎, 神吉晴久, 長野徹, 錦織千佳子, 杉本庸,
寺師浩人.
神戸大学病院における皮膚悪性腫瘍に対するリンパ節郭清術
1 腋窩.
池田哲哉, 鬼木俊太郎, 神吉晴久, 長野徹, 錦織千佳子, 杉本庸,
寺師浩人.
神戸大学病院における皮膚悪性腫瘍に対するリンパ節郭清術
2 鼠径.
神野千鶴, 黒川正人, 行岡直哉.
基底細胞癌と有棘細胞癌の混在した 1 例.
7.19
第 102 回日本美容外科学会学術集会(博多)
一瀬晃洋, 田原真也.
顔面神経麻痺に対する MACS-Lift の効果.
8.9-10
第 23 回日本皮膚外科学会学術集会(京都)
藤井美樹, 堀義康, 森大祐, 大﨑健夫, 寺師浩人.
難治性皮膚潰瘍に対する持続陰圧療法と植皮による治療.
武川力, 寺師浩人, 藤井美樹, 水口敬, 田原真也, 野口まどか, 辻依子,
北野育郎, 櫻井敦.
関節リウマチに伴う下腿皮膚潰瘍の難治化の原因-合併症の観点からの検
討-.
大野健太郎, 山本篤志, 神吉晴久, 小幡有史, 伴政雄, 松田武,
金田邦彦, 田村真吾, 柳英之.
臍部子宮内膜症の 2 例.
岩山隆憲, 寺師浩人, 橋川和信, 日下淳子, 牧口貴哉, 柳英之,
松森正樹, 田原真也.
Utility of Dynamic SPP Measurement: A New Tool in Treating Critical
Limb Ischemia.
21
8.29-30
第 10 回日本褥瘡学会学術集会(神戸)
寺師浩人, 牧口貴哉, 野口まどか, 藤井美樹, 見目和崇, 田村亮介,
高須啓之, 辻依子, 杉元雅晴, 長野徹, 田原真也.
神戸大学病院における坐骨部褥瘡の手術的加療~その 4: 手術方法.
藤井美樹, 堀義康, 森大祐, 大﨑健夫, 寺師浩人, 田原真也.
bFGF と持続陰圧閉鎖療法による分層植皮のドレッシング法.
牧口貴哉, 寺師浩人, 田村亮介, 野口まどか, 高須啓之, 藤井美樹,
長野徹, 杉元雅晴, 田原真也.
神戸大学病院における坐骨部褥瘡の手術的加療~その 1: 3D-CT 画像による
術前骨変形の評価.
田村亮介, 野口まどか, 寺師浩人, 牧口貴哉, 高須啓之, 藤井美樹,
見目和崇, 辻依子, 杉元雅晴, 長野徹, 田原真也.
神戸大学病院における坐骨部褥瘡の手術的加療~その 2: 圧分布測定シス
テムを用いた周術期管理.
高須啓之, 寺師浩人, 牧口貴哉, 野口まどか, 田村亮介, 杉元雅晴,
長野徹, 藤井美樹, 見目和崇, 田原真也.
神戸大学病院における坐骨部褥瘡の手術的加療~その 5: 術後経過.
前重伯壮, 藤原秀太郎, 寺師浩人, 杉元雅晴.
骨盤の傾斜角度が仙骨部褥瘡の創面に与える影響.
野口まどか, 加藤佐恵子, 中務仁美, 峰山佳恵, 高須啓之, 田村亮介,
牧口貴哉, 杉元雅晴, 寺師浩人.
神戸大学病院における坐骨部褥瘡の手術的加療~その 3: 周術期看護につ
いて.
松尾知子, 鈴木愛美, 平野清美, 石田泰久, 榊原俊介, 大守誠.
脊椎麻酔後における踵部褥瘡発生の考察.
林佳代子, 松尾知子, 鈴木愛美, 平野清美, 石田泰久, 榊原俊介,
大守誠.
ポジショニングにおけるスネーククッションの効果について.
22
10.2-3
第 17 回日本形成外科学会基礎学術集会(東京)
大守誠, 橋川和信, 榊原俊介, 奥村興, 石田泰久, 高須啓之, 横尾聡,
田原真也.
筋弁/筋皮弁の萎縮予防効果に関する実験的研究.
牧口貴哉, 寺師浩人, 板見智, 榊原俊介, 江尻浩隆, 永田育子,
橋川和信, 田原真也.
脂肪腫と正常脂肪におけるレプチンおよびレプチンレセプターの比較.
榊原俊介, 橋川和信, 石田泰久, 大守誠, 永田育子, 寺師浩人,
田原真也.
顔面-舌下神経 cross-link 型神経移植モデルの逆行性トレーサー法による
神経回路解析.
梶田智, 杉本庸, 榊原俊介, 橋川和信, 田原真也.
蛍光 X 線分光法によるフィラー, インプラントの微量元素分析.
10.4
第 42 回日本口腔科学会関東地方部会(東京)
横尾聡,古森孝英,寺師浩人,田原真也.
Wound bed preparation による創傷管理と組織移植のタイミング-顎口腔領
域慢性創傷の確実で正しい治癒をめざして-.
10.11-12
第 31 回日本美容外科学会総会 第 103 回学術集会(広島)
一瀬晃洋, 杉本庸, 田原真也.
咬筋前腔隙(Premasser Space)の剥離を追加した Cranial Suspension Lift.
時吉貴宏, 一瀬晃洋, 杉本庸, 田原真也.
われわれの閉瞼筋群切除の方法.
10.16-17
第 26 回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会(盛岡)
黒川正人, 佐藤誠, 八杉悠.
上顎癌術後変形再建後に涙道再建を行った 1 例.
牧口貴哉, 橋川和信, 江尻浩隆, 横尾聡, 寺師浩人, 丹生健一,
田原真也.
頭頚部 free flap 連続 250 例を対象とした血栓形成危険因子の検討.
23
小川晴生, 野村正, 岩山隆憲, 江尻浩隆, 田原真也.
整復術後に眼球陥凹が遷延した外下方転移型頬骨骨折の 2 症例.
佐藤誠, 八杉悠, 黒川正人.
病理診断で側頭動脈炎を疑われた若年男性の側頭部皮下腫瘤の 1 例.
梶田智, 杉本庸, 榊原俊介, 橋川和信, 田原真也.
顔面部に用いられるフィラーの蛍光 X 線分析法による微量元素分析.
八杉悠, 成瀬栄美, 橋川和信, 寺師浩人, 田原真也.
懸垂状を呈した後頭骨外骨腫の 1 例.
神野千鶴,黒川正人.
扁平上皮癌と血管肉腫の鑑別が困難であった頭部類血管内皮腫の 1 例.
11.14-15
第 35 回日本マイクロサージャリー学会学術集会(新潟)
橋川和信, 大守誠, 榊原俊介, 寺師浩人, 田原真也.
移植床神経による筋(皮)弁の「再支配」-ラットモデルを用いた脱神経
萎縮防止効果の検討-. (主題【神経の変則的縫合術】)
森大祐, 中原実, 素輪善弘, 田原真也.
微小血管吻合時における血管上マーキングの有用性について.
柳沢曜, 橋川和信, 横尾聡, 寺師浩人, 田原真也.
遊離皮弁による頭頸部再建術後の内頸静脈血栓症.
江尻浩隆, 牧口貴哉, 橋川和信, 寺師浩人, 田原真也, 杉山大典.
心房細動が頭頚部 free flap における吻合部血栓に与える影響.
榊原俊介,橋川和信,石田泰久,大守誠,寺師浩人,田原真也.
神経トレーサーを用いる神経回路解析実験におけるわれわれの工夫.
11.16
第 14 回日本臨床毛髪学会(福岡)
寺師浩人, 山岡哲二, 藤里俊哉, 長谷川真澄.
ヒト頭皮由来無細胞真皮作製.
24
11.29
第 91 回日本形成外科学会関西支部学術集会(京都)
勝部元紀, 長尾由里, 神野千鶴, 行岡直哉, 黒川正人, 中西新.
外陰部および鼠径部皮下結合組織に同時に基底細胞癌を認めた一例.
柳沢曜, 見目和崇.
陰茎分離母斑の一例.
中山真紀, 寺師浩人, 辻依子, 田原真也.
初期診断が困難であったスポロトリコーシス疑診例.
大﨑健夫, 富士森良輔, 連水英衣.
鼻部の腫瘍摘出後の術後変形に苦慮した一例.
日下淳子, 野々村秀明, 野村正.
皮膚病変から診断された痔瘻 2 症例.
榊原俊介, 橋川和信, 寺師浩人, 田原真也.
肘部骨露出創を有茎知覚付き皮弁で再建した後に完全知覚再獲得がなされ
た症例の経験.
川﨑雅人, 奥村興.
硬膜外膿瘍を併発した糖尿病性足趾潰瘍の一例.
田村亮介, 橋川和信, 牧口貴哉, 寺師浩人, 田原真也.
仙尾骨・皮膚全層欠損の治療経験.
堀義康, 藤井美樹, 寺師浩人.
human tail の一例.
高須啓之, 櫻井敦, 武川力.
静脈血栓塞栓症予防目的で使用した弾性ストッキングにより下肢褥瘡を発
症した 2 例.
八杉悠, 黒川正人, 佐藤誠, 黒木亜希子, 安田潤.
腸管吻合不全を伴った哆開創部潰瘍の 1 例.
25
素輪善弘, 中原実, 藤田郁夫.
術中切除縁評価法にて患肢温存しえた上肢再発 MFH の一例.
12.5-6
第 38 回日本創傷治癒学会(東京)
寺師浩人, 榊原俊介, 長谷川真澄, 牧口貴哉, 橋川和信, 田原真也,
藤里俊哉, 山岡哲二, 馬原淳.
超高静水圧処理法(冷間等方圧加圧装置)によるヒト頭皮由来無細胞真皮
作製~男性型脱毛症の再生外科的治療法へのステップ.
辻依子, 北野育郎, 辻義彦, 岩谷博篤, 櫻井沙由理, 寺師浩人,
田原真也. (主題【難治性潰瘍】)
重症虚血趾患者における切断レベルと歩行機能.
塚本金作.
小児の顔面外傷~泣かずにできるかな~.
26
◆集談会,
◆集談会, 研究会,
研究会, その他
◎講演
1.18
北近江フットケアセミナー2008(長浜)
黒川正人.
当院における糖尿病性足病変治療の実際 外科的立場から.
1.20
第 15 回美容研修会(大阪)
一瀬晃洋.
『美容医療における大学病院の美容外科の役割』と『美容外科における眼
瞼下垂症手術』.
ライブサージャリー 眼瞼下垂症手術.
1.26
第 2 回足湯フォーラム市民公開講座(糖尿病の足を救うための治療最前線)
(嬉野)
寺師浩人.
糖尿病の足のきずは、なぜ治りにくい?.
2.3
第 16 回美容研修会(福岡)
一瀬晃洋.
『美容医療における大学病院の美容外科の役割』と『美容外科における眼
瞼下垂症手術』.
ライブサージャリー 眼瞼下垂症手術.
2.6
小野市役所部長会(小野)
藤井美樹.
形成外科のご紹介.
2.9
第 17 回北陸 MMC 研究会(金沢)
寺師浩人.
糖尿病性足潰瘍(with/without PAD)の創傷マネッジメント.
2.11
第 1 回日本褥瘡学会滋賀県在宅褥瘡セミナー(大津)
黒川正人.
在宅における褥瘡治療.
27
2.14
第 11 回茨城県南血液浄化セミナー(茨城)
寺師浩人.
透析患者さんの足を救う.
2.16
第 10 回福岡血管外科セミナー(福岡)
寺師浩人.
Diabetic gangrene with/without PAD に対する創傷治療の実際.
2.20
第 1 回大阪 Total Foot Care 研究会(大阪)
寺師浩人.
糖尿病性足潰瘍(with/without PAD)に対する治療マネッジメント.
2.21
第 2 回泉州フットケアセミナー
辻依子.
糖尿病性足病変に対する創傷ケア.
2.24
第 1 回日本褥瘡学会在宅ネットワークセミナー(神戸)
寺師浩人.
褥瘡評価ツール DESIGN の概要と褥瘡局所治療の実際.
2.28
三木市学術講演会(三木)
藤井美樹.
形成外科のご紹介.
3.8
第 3 回 ET/WOC フォローアップセミナー2008(東京)
寺師浩人.
糖尿病足潰瘍(壊疽)の治療の考え方.
3.22
小野市加東市医師会 病診連携委員会
‘病院の『診療体制変更』と『病診連携』について’(小野)
藤井美樹.
形成外科のご紹介.
4.24
三田市民病院 院内講義(三田)
見目和崇.
新鮮外傷の治療について.
28
5.20
小野市福祉公社居宅介護支援事務所(小野)
藤井美樹.
在宅ケアにおける褥瘡.
6.5
健康サポートセンター
塚本金作.
きずの治療について.
6.7
第 27 回糖尿病足病変研究会(東京)
寺師浩人.
糖尿病性足潰瘍(with/without PAD)に対する創傷マネジメント.
6.11
名古屋管理薬剤師会(名古屋)
水口敬.
急性創傷での閉鎖療法はどこまできたか
~創傷被覆材使用における現状とその目指すところ~.
6.12
第 7 回岡山県北褥瘡研究会(津山)
寺師浩人.
糖尿病性足潰瘍(with/without PAD)に対する創傷マネジメント.
6.19
ディアージュ神戸 健康講和(神戸)
塚本金作.
皮膚のアンチエイジング.
6.24
田辺三菱製薬株式会社 社内研修会(姫路)
櫻井敦.
潰瘍治療の実際.
6.27
三菱神戸病院 病棟勉強会(神戸)
塚本金作.
形成外科とは.
7.11
第 1 回岡山創傷治癒研究会(岡山)
寺師浩人.
糖尿病性潰瘍(with/without PAD)に対する治療~形成外科医の役割.
29
7.12
第 8 回四国褥瘡ケア研究会(徳島)
寺師浩人.
歩行可能な神経障害の足部潰瘍(褥瘡)をどう治療するのか?.
7.13
第 8 回滋賀創傷ケアセミナー(大津)
寺師浩人.
下肢の創傷治療を考える~フットケアの質の向上を目指して~.
黒川正人.
褥瘡治療における薬剤と創傷被覆材の使用方法.
7.19
福井県褥瘡・創傷セミナー(福井)
水口敬.
急性創傷での閉鎖療法はどこまできたか
~創傷被覆材使用における現状とその目指すところ~.
シルバーロードショー(大阪)
黒川正人.
アクアセル Ag の使用経験.
橋川和信.
アクアセル Ag は褥瘡・下肢潰瘍に有用な創傷被覆材である.
7.29
興和創薬株式会社 社内研修会(姫路)
櫻井敦.
形成外科領域における潰瘍・褥瘡治療について.
9.4
第 13 回名古屋アポトーシス研究会(名古屋)
寺師浩人.
毛包の上皮化能と毛髪再生医療.
9.8
FM 宝塚ハートフルスタジオ 835(宝塚)
佐藤誠, 中橋恵子.
形成外科について.
30
9.18
兵庫県健康大学講座(小野)
藤井美樹.
形成外科疾患について.
9.20
第 7 回糖尿病療養指導士 兵庫県連合会講演会(神戸)
寺師浩人.
糖尿病患者の足病変~病態生理から治療まで.
10.8
神戸大学医学部附属病院と朝日カルチャーセンターとの共催講座(市民講
座)
一瀬晃洋.
美容が果たす社会的機能~美容医療のススメ.
10.10
第 1 回阪神創傷セミナー(神戸)
櫻井敦.
創傷に対する考え方 ~形成外科の立場から~.
10.11
第 120 回豊中医師会皮膚科医会(豊中)
寺師浩人.
糖尿病性足潰瘍(with/without PAD)の創傷マネジメント.
10.18
第 9 回埼玉南西部透析懇話会(新座)
寺師浩人.
透析患者さんの足を救う.
10.19
市民公開講座(神戸)
大守誠.
顔面のアンチエイジング.
10.21
神戸中ロータリークラブ第 769 回例会
一瀬晃洋.
美容医療の効果と安全性~賢い患者になるために.
10.25
第 2 回宝塚在宅医療研究会(宝塚)
黒川正人.
褥瘡治療の実際.
31
10.26
日本臨床ラジオ波手術研究会第 9 回学術集会
一瀬晃洋.
部分切開法挙筋腱膜前転術と眉毛部皮膚切除術の有用性
~気軽に受けることができる眼瞼下垂症手術を目指して~.
10.30
宝塚市民病院院内講習会(宝塚)
寺師浩人.
糖尿病患者の足病変~病態生理から治療まで.
県立柏原病院学術研修会(柏原)
藤井美樹.
形成外科で取り扱う疾患について.
新須磨病院 寺子屋(院内勉強会)
(神戸)
辻依子.
アンチエイジング.
10.31
姫路循環器病センター 看護部勉強会(姫路)
武川力.
軟膏の使い方.
櫻井敦.
創傷の扱い方.
11.8
第 1 回高砂市民病院 健康まつり(高砂)
野々村秀明.
形成外科って、どんな科?.
11.12
神戸大学医学部附属病院と朝日カルチャーセンターとの共催講座(市民講
座)
一瀬晃洋.
皮膚のしわ・たるみのメカニズム~その予防と治療.
11.20
第 1 回芦六臨床懇話会(神戸)
大守誠.
褥瘡に対する処置の実際.
32
11.21
大阪府立病院院内講習会(大阪)
寺師浩人.
糖尿病患者の足病変~病態生理から治療まで.
12.6
第 6 回北関東 PTA 研究会(さいたま)
寺師浩人.
糖尿病性足潰瘍(with/without PAD)の創傷マネッジメント.
宝塚医師会講演会(宝塚)
黒川正人.
形成外科の実際.
12.8
三菱神戸病院 褥瘡委員会(神戸)
塚本金作.
褥瘡の治療.
12.10
神戸大学医学部附属病院と朝日カルチャーセンターとの共催講座(市民講
座)
一瀬晃洋.
プチ整形と手術療法~賢い患者になるために.
12.11
小野市匠工業会講演会(小野)
藤井美樹.
形成外科のご紹介.
12.20
第 4 回福井小児境界領域疾患研究会(福井)
黒川正人.
小児の形成外科疾患とその治療.
◎シンポジウム・パネルディスカッション他
2.16
第 19 回眼瞼・義眼床手術研究会(京都)
一瀬晃洋, 田原真也.
パネルディスカッション【眼瞼下垂】
眼瞼下垂症修正術における眼瞼の厚みに対するストラテジー.
33
◎一般演題
2.9
第 13 回形成外科手術手技研究会(東京)
橋川和信, 横尾聡, 古土井春吾, 寺師浩人, 田原真也.
口腔内再建材料としての広頸筋皮弁の有用性について.
2.16
第 19 回眼瞼・義眼床手術研究会(京都)
一瀬晃洋, 田原真也.
眼瞼痙攣の分類と治療方針.
大﨑健夫, 冨士森良輔, 原舞.
ゴアテックス縫合糸を用いた前頭筋吊り上げ術の簡単な手技-動画と症例.
2.23
第 3 回播磨褥瘡創傷研究会(姫路)
日下淳子, 野々村秀明.
急激に感染が進行し, 救肢し得なかった足潰瘍の1例.
3.8
ケロイド・肥厚性瘢痕研究会(東京)
柳沢曜, 橋川和信, 見目和崇, 寺師浩人, 吉田賢史, 田原真也.
神戸大学におけるケロイド切除後の電子線治療の方法と成績.
3.15
第 43 回京都形成外科医会学術講演会(京都)
大﨑健夫, 冨士森良輔, 原舞.
眼瞼下垂症手術か重瞼術か.
4.12
第 5 回血管腫・血管奇形研究会
永田育子, 野村正, 櫻井敦, 柳沢曜, 江尻浩隆, 橋川和信, 寺師浩人,
田原真也.
Venous Malformation のより確実な診断にむけて
~病理所見と画像所見を比較した観点から~.
柳沢曜, 堀義康, 永田育子, 野村正, 寺師浩人, 田原真也.
全身麻酔下における DYE laser 照射術中に引火による顔面熱傷を生じた一症
例.
34
5.17
第 29 回兵庫県形成外科医会研究会(神戸)
野々村秀明, 日下淳子.
当科にコンサルトされた糖尿病性陰茎壊死の 1 例.
佐藤誠, 黒川正人.
乳房再建におけるティッシュ・エキスパンダーによる伸展皮膚に熱傷を受傷
した 1 例.
岩谷博篤, 辻依子, 北野育郎.
再発を繰り返したうっ滞性下腿潰瘍の治療経験.
田村亮介,橋川和信,牧口貴哉,寺師浩人,田原真也.
仙骨部全層欠損の治療経験.
5.29-30
第 31 回日本顔面神経研究会(東京)
橋川和信, 榊原俊介, 一瀬晃洋.
陳旧性顔面神経麻痺の静的形成手術における神戸大学の取り組み.
榊原俊介, 石田泰久, 橋川和信.
順行性トレーサー法による神経回路解析
~顔面-舌下神経 cross-link 手術をモデルとして~.
5.31
兵庫県マイクロサージャリー研究会(神戸)
佐藤誠, 黒川正人.
手背部挫創に対して長趾伸筋腱付き足背皮弁移植を行った 1 例.
江尻浩隆, 牧口貴哉, 橋川和信, 寺師浩人, 田原真也, 杉山大典.
心房細動が頭頚部 free flap における吻合部血栓に与える影響.
6.16
倉敷市消防・救急定例勉強会(倉敷)
華山博美.
形成外科における救急対応.
6.20
とちぎ形成外科懇話会(栃木)
水口敬, 倉林孝之, 梅川浩平, 沖正直, 福田憲翁, 鈴木康俊, 朝戸裕貴.
腹壁に生じた巨大 Solitary fibrous tumor の1例.
35
8.23
乳癌の会 輪唱岡山 Andante 定期勉強会(倉敷)
華山博美.
乳房再建について考えよう.
9.27
第 10 回神戸 Podiatry Meeting(神戸)
寺師浩人.
CLI と感染の混合ケースの治療~1つの解決策.
10.4
神戸市中央区医師会学術集会(神戸)
杉本庸, 杉本孝郎.
自己多血小板血漿療法(PRP)によるアンチエイジング治療の試み.
10.14
第 1 回アドバンスド創傷管理セミナー in 郡山(郡山)
寺師浩人.
足の創傷治療を考える~フットケアの質の向上を目指して.
10.25
第 22 回神戸形成外科集談会(神戸)
藤井美樹, 堀義康, 森大祐, 寺師浩人.
どこで切断る?~MRI の有用性について~.
佐藤誠, 八杉悠, 黒川正人, 塩見亮治.
宝塚市立病院形成外科を開設して~半年間のあゆみ~.
日下淳子, 野々村秀明.
非典型的な複視の経過を認めた眼窩内側壁骨折.
岩山隆憲, 小川晴生, 野村正, 魚住真樹.
遊離前腕皮弁による鼻部悪性腫瘍再建の経験.
櫻井沙由理, 岩谷博篤, 辻依子, 寺師浩人.
下腿瘢痕内潰瘍に対し sural flap で再建した一症例.
高須啓之, 櫻井敦, 武川力.
静脈血栓塞栓症予防目的で使用した弾性ストッキングにより下肢褥瘡を
発症した 2 例.
36
時吉貴宏, 榊原俊介, 牧口貴哉, 橋川和信, 寺師浩人, 田原真也.
悪性腫瘍との鑑別を要した糖尿病性足病変の 1 例.
片岡千絵子, 牧口貴哉, 田村亮介, 柳英之.
反省すべき点の多かった悪性線維性組織球腫症の一例.
奥村興, 川﨑雅人.
乳腺部分切除術に対する一期的再建術 -B・D 領域切除例について-.
11.9
第 61 回兵庫県医師会設立記念医学会(神戸)
杉本庸, 杉本孝郎.
自己多血小板血漿を用いた美容治療.
11.22
第 30 回兵庫県形成外科医会研究会(神戸)
伴政雄, 小幡有史.
治療に苦慮した 2 症例-1.右乳頭部の先天性母斑細胞性母斑の女性例
2.遊離前腕皮弁移植術後の右口角形成例-.
藤井美樹, 堀義康, 寺師浩人.
難治性尋常性疣贅に対する V-beam 治療.
時吉貴宏, 榊原俊介, 牧口貴哉, 橋川和信, 寺師浩人, 田原真也.
悪性腫瘍との鑑別を要した糖尿病性足病変の 1 例.
12.13
第 2 回近畿創傷マネジメント研究会セミナー(大阪)
橋川和信.
褥瘡・下腿潰瘍に対するアクアセル Ag の有用性.
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