Comments
Description
Transcript
関連資料(PDF:4854KB)
道路愛称路線・説明図 よみうりきょじんぐん 道路愛称 愛称名「読売巨人軍 ながしま し げ お 長嶋茂雄ロード」 1 路線図 三島方面 2 3 1 修善寺方面 ① ②坂 ③大仁ホテル付近 大仁ホテル入口交差点(深瀬菓子店) ⇕ 大仁ホテル前交差点 起終点 距離 約1,500 m 旧静岡銀行交差点 ⇕ 大仁橋 特徴 元読売巨人軍の長嶋氏が、現役時代に冬の合宿を、大仁ホテルで行ったことは良く 知られているが、その際にトレーニングに利用されたことで有名なコースである よみうりきょじんぐん 道路愛称 愛称名「読売巨人軍 ながしま し げ お 長嶋茂雄ランニングロード」 2 路線図 2 1 修 善 寺 方 面 三 島 方 面 ①起点付近 起終点 特徴 ②中間付近 大仁橋 ⇔ 城山山頂 距離 約6,000 m 元読売巨人軍の長嶋氏が、現役時代に冬の合宿を、大仁ホテルで行ったことは良く 知られているが、その際にトレーニングに利用されたことで有名なコースである こうじ 道路愛称 愛称名「あやめ小路」 3 路線図 三島方面 1 2 修善寺方面 ①起点付近 ②中間付近 安田屋 起終点 ⇕ 距離 約410 m 川端商店 特徴 伊豆長岡地区の古奈温泉街に位置し、県道から一歩入った宿泊施設の間を通る閑 静な道で、通称「あやめ小路」と呼ばれているルートである 道路愛称候補 ※観光課・ワークショップによる。 4 路線図 1 2 3 三 島 方 面 修 善 寺 方 面 ①起点付近 ②中間付近 ③終点付近 長岡駅バスターミナル前交差点 起終点 ⇕ 距離 約1,590 m 長岡リハビリテーション病院交差点 特徴 伊豆長岡温泉街を通る道で、両側にホテル、旅館などの宿泊施設や観光関連施設が あり、通称「温泉場通り」と呼ばれているルートである かいどう 道路愛称 愛称名「いちご街道」 5 路線図 三島方面 3 1 2 修善寺方面 ①起点付近 ②中間付近 ③終点付近 長塚橋(伊豆長岡いちご狩りセンター) 起終点 ⇕ 距離 約4,270 m JA 伊豆の国韮山いちご狩りセンター 特徴 伊豆の国市の北部に位置し、韮山の北江間地区の狩野川放水路と韮山地区のいち ご狩りセンターを結ぶ道で、江間地区と韮山地区の水田といちご園が多く見られる、 農業地帯の中を通るルートである ほうじょう 道路愛称 さと みち 愛称名「 北 条 の里さんぽ路」 6 路線図 三島方面 2 1 3 修善寺方面 ①起点付近 ②中間付近 ③終点付近 史跡北条氏跡地 起終点 ⇕ 距離 約480 m JA伊豆の国北条支店 特徴 韮山地区に位置し、狩野川の右岸の守山の緑を背景に、北条政子の墓や伝堀越御 所跡などが存在し、歴史的な地区を通るルートである よりとも 道路愛称 ま さ こ かた みち 愛称名「頼朝・政子語らいの路」 7 路線図 修 善 寺 方 面 三 島 方 面 1 2 3 ①起点付近 起終点 特徴 ②中間付近 長徳寺 ⇔ 真珠院 ③終点付近 距離 約970 m 韮山地区に位置し、狩野川の右岸の守山の東を南北に結ぶ道で、この通りの近くに は、真珠院、願成就院などお寺が数多く存在するルートである はんしゃ ろ 道路愛称 愛称名「反射炉カノンロード」 8 路線図 三島方面 2 1 修善寺方面 ①交差点付近 起終点 特徴 ②通り 国道・反射炉交差点 ⇔ 反射炉 距離 約1,420 m 国道136号から緑豊かな、伊豆の山を背景に、世界文化遺産として登録されることが 期待される、韮山反射炉へのルートである たんなんこう し さ く 道路愛称 みち 愛称名「坦庵公思索の道」 9 路線図 修 善 寺 方 面 三 島 方 面 1 2 ①江川邸付近 起終点 特徴 ②中間付近 江川邸入口 ⇔ 鳴沢交差点 距離 約2,480 m 伊豆の山の西麓に位置し、韮山反射炉と江川邸を結ぶ南北の道で、水田、畑などの 農地や集落地及び丘陵の間を通る、自然豊かな歩行者ルートである はんしゃ ろ 道路愛称 ふ じ み 愛称名「反射炉・富士見ロード」 10 路線図 三 島 方 面 1 修 善 寺 方 面 ①起点付近 起終点 特徴 反射炉入口交差点 ⇔ 韮山支所前交差点 距離 約2,380 m 伊豆の山の西麓に位置し、富士山と水田地帯・集落を見ながら移動し、近くには蛭ヶ 島などの史跡などがある車のルートである もんがく 道路愛称 び し ゃ も ん どう 愛称名「文覚さんと毘沙門道」 11 路線図 三島方面 1 2 3 修善寺方面 ①起点付近 起終点 特徴 ②中間付近 桜江木材 ⇔ 毘沙門堂 ③終点付近 距離 約1,600 m 伊豆の山の西麓に位置し、毘沙門堂への参拝の道で、緑豊かな、谷沿いを流れる川 の音などを聞きながら、山道を登って行く参道ルートである