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第67期

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第67期
Ⅰ.貸
借
対
照
表
(平成24年6月30日現在)
(単位:百万円)
科
目
( 資 産 の 部 )
流 動 資 産
現金及び預金
受取手形
売掛金
商品
預け金
前払金
前払費用
一年内回収予定長期貸付金
未収入金
繰延税金資産
その他
貸倒引当金
固 定 資 産
有 形 固 定 資 産
建物
構築物
車両運搬具
工具器具備品
土地
無 形 固 定 資 産
借地権
ソフトウエア
その他
投 資 そ の 他 の 資 産
投資有価証券
関係会社株式
長期貸付金
長期未収入金
長期前払費用
敷金保証金
破産更生等債権
繰延税金資産
その他
貸倒引当金
資
産
合
計
金
額
25,202
1,775
18
1,999
18,719
681
3
658
11
354
813
172
△ 1
35,909
24,392
10,881
270
0
3,466
9,775
695
653
40
2
10,822
1,213
7
138
323
32
10,628
8
109
2
△ 1,638
61,111
科
目
( 負 債 の 部 )
流 動 負 債
買掛金
短期借入金
一年内返済予定長期借入金
未払金
未払費用
未払法人税等
未払消費税等
預り金
前受収益
前受金
災害損失引当金
店舗閉鎖損失引当金
その他
固 定 負 債
長期未払金
預り保証金
資産除去債務
環境対策引当金
負 債 合 計
( 純 資 産 の 部 )
株主資本
資 本 金
資本剰余金
資本準備金
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金
純 資 産 合 計
負債純資産合計
(注)記載金額は、百万円未満を四捨五入して表示しております。
金
額
24,130
13,225
4,859
150
2,743
1,061
177
447
912
358
1
170
8
19
2,414
1,856
447
26
85
26,544
34,560
4,000
5,516
5,516
25,044
25,044
25,044
7
7
34,567
61,111
Ⅱ.損
益
計
算
書
自 平成23年7月 1日
至 平成24年6月30日
(単位:百万円)
科
目
売上高
売上原価
売上総利益
販売費及び一般管理費
営業利益
営業外収益
受取利息及び受取配当金
受取手数料
貸倒引当金戻入額
その他
営業外費用
支払利息
為替差損
デリバティブ損失
その他
経常利益
特別利益
関係会社株式売却益
収用受入補償金
更生担保債権弁済差額
その他
特別損失
固定資産除却損
店舗閉鎖損失
減損損失
その他
税引前当期純利益
法人税、住民税及び事業税
法人税等調整額
当期純利益
金
額
135,804
104,525
31,279
29,743
1,536
208
89
44
222
67
6
118
11
19
318
1,782
125
35
43
130
16
(注)記載金額は、百万円未満を四捨五入して表示しております。
563
202
1,897
2,244
224
3,917
134
△ 926
4,709
Ⅲ.株主資本等変動計算書
自 平成23年7月 1日
至 平成24年6月30日
(単位:百万円)
株 主 資 本
資本剰余金
資本
資本金
資本準備金
利益剰余金
その他利益剰余金
剰余金
合計
当期首残高
4,000
5,516
5,516
繰越
利益
剰余金
20,335
株主資本
利益
合計
剰余金
合計
20,335 29,851
当期変動額
当期純利益
株主資本以外の
項目の当期変動
額(純額)
4,709
4,709
4,709
当期変動額合計
4,709
4,709
4,709
当期末残高
4,000
5,516
5,516
25,044
25,044 34,560
評価・換算差額等
当期首残高
その他有価証券
評価・換算
評価差額金
差額等合計
△10
純資産合計
△10
29,841
当期変動額
当期純利益
株主資本以外の
項目の当期変動
額(純額)
4,709
17
17
17
当期変動額合計
7
7
4,726
当期末残高
7
7
34,567
(注)記載金額は、百万円未満を四捨五入して表示しております。
Ⅳ.個別注記表
(1)重要な会計方針に係わる事項
1.有価証券の評価基準及び評価方法
(1)子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法を採用しております。
(2)その他有価証券
①時価のあるもの
決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、
売却原価は主として移動平均法により算定)を採用しております。
②時価のないもの
移動平均法による原価法を採用しております。
2.たな卸資産の評価基準及び評価方法
売価還元法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切り下げの方法によって
算定)によっております。ただし、生鮮食品については最終仕入原価法、自動車販売事業につい
ては、個別法によっております。
3.固定資産の減価償却方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
建物は定額法、その他の有形固定資産については定率法によっております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりです。
建物 2 ~ 50年
器具備品 4 ~ 20年
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定
額法を採用しております。
(3)リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
4.重要な引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒
懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上してお
ります。
(2)店舗閉鎖損失引当金
店舗閉鎖に伴い発生する損失に備えるため、合理的に見込まれる損失額を計上しております。
(3)災害損失引当金
東日本大震災により被災した資産の復旧等に要する費用又は損失に備えるため、当事業年度
末における見積額を計上しております。
(4)環境対策引当金
「ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法」により、PCB(ポリ
塩化ビフェニル)廃棄物処理費用の支出に備えるため、今後発生すると見込まれる額を計上
しております。
5.重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理
しております。
6.消費税等の会計処理方法
税抜方式を採用しております。
(2)貸借対照表に関する注記
1.担保に供している資産及び担保に係る債務
(1)担保に供している資産
定期預金
10
建物
2,366
土地
3,131
差入敷金保証金
559
計
6,066
(2)担保に係る債務
未払金
13
長期リース債務
5
長期未払金
564
582
計
2.有形固定資産減価償却累計額
3.関係会社に対する金銭債権及び金銭債務
短期金銭債権
長期金銭債権
短期金銭債務
長期金銭債務
百万円
百万円
百万円
百万円
百万円
百万円
百万円
百万円
百万円
15,847 百万円
339
1
10,440
378
百万円
百万円
百万円
百万円
4
9,269
4,220
267
百万円
百万円
百万円
百万円
(3)損益計算書に関する注記
1.関係会社との取引高
営業取引高
店
舗
賃
貸
料
商
品
仕
入
高
販売費及び一般管理費
営業取引以外の取引高
2.期末棚卸高は、収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、棚卸資産評価損
が売上原価に820百万円含まれております。
3.減損損失の内訳
当会計年度において、当社の資産グループについて減損損失を計上しました。
場所
用途
種類
減損損失
東北
遊休資産
土地
54百万円
関東
店舗設備
建物及び土地等
29百万円
中部
遊休資産
土地
47百万円
合計
130百万円
当社は、各店舗を基本単位として、グルーピングしております。
また、賃貸不動産及び遊休資産については、個々の物件をグルーピングの最小
単位としております。
営業活動から生ずる損益が、継続してマイナスとなる店舗と、今後使用見込
みのない設備及び収益性が悪化した事業用資産について減損を認識し、建物の
帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(130百万円)とし
て計上しました。
その内訳は建物19百万円、土地104百万円、借地権7百万円であります。
なお、当該資産グループの回収可能価額は、使用価値または正味売却価額に
より測定しております。回収可能価額を正味売却価額で測定している場合には
不動産鑑定士による鑑定評価額等に基づいて算出しており、回収可能価額を使
用価値で測定している場合には、将来キャッシュフローを4.6%で割り引いて
算出しております。
(4)株主資本等変動計算書に関する注記
1.当事業年度末日における発行済株式総数に関する事項
普通株式
2.当事業年度末における自己株式の数に関する事項
普通株式
76
株
株
(5)金融商品に関する注記
1.金融商品の状況に関する事項
当社は、資金運用については短期的ものについては預金等に限定しております。
長期的なものにつきましては、投資有価証券取引を行っております。
また、当社は小売業者である為、売掛金になるものはクレジット取引による信販会社向け債権が多
く、卸売事業による売掛金・受取手形は与信管理によって、リスク低減を図っております。
また、投資有価証券は主として株式であり、上場株式については四半期ごとに時価の把握を行って
おります。
借入金の使途は設備投資資金であります。
2.金融商品の時価等に関する事項
平成24年6月30日現在における貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおり
であります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません。
(単位:百万円)
項目
貸借対照表計上額(※6)
時価(※6)
差額
1,775
1,775
―
(1) 現金及び預金
2,017
(2) 受取手形及び売掛金(※1)
△ 1
貸倒引当金
2,016
2,016
―
11
(3) 一年内回収予定長期貸付金(※2)
△0
貸倒引当金
11
11
△ 0
354
(4) 未収入金(※3)
△0
貸倒引当金
354
354
―
1,206
1,206
―
(5) 投資有価証券
69
(6) 長期貸付金(※4)
△ 2
貸倒引当金
67
67
△ 0
215
(7) 長期未収入金(※5)
△0
貸倒引当金
215
209
△ 6
1,239
30
1,269
(8) 敷金保証金
資産計
6,883
6,907
24
(13,225)
(13,225)
―
(9) 買掛金
(4,859)
(4,859)
―
(10) 短期借入金
(151)
(150)
△ 1
(11) 一年内返済予定長期借入金
(2,743)
(2,744)
△ 1
(12) 未払金
(1,061)
(1,061)
―
(13) 未払費用
(912)
(912)
―
(14) 預り金
(51)
(51)
0
(15) 長期未払金
負債計
(23,001)
(23,003)
△ 2
※1.受取手形及び売掛金に対応する貸倒引当金を控除しております。
※2.一年内回収予定長期貸付金に対応する貸倒引当金を控除しております。
※3.未収金に対応する貸倒引当金を控除しております。
※4.長期貸付金に対応する貸倒引当金を控除しております。
※5.長期未収金に対応する貸倒引当金を控除しております。
※6.負債に計上しているものについては、( )で示しております。
(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項
(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金、(4)未収入金、(9)買掛金
(10)短期借入金、(12)未払金、(13)未払費用、(14)預り金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によ
っております。
(5)投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっております。
(3)一年内返済予定長期貸付金及び(6)長期貸付金
これらの時価については、元利金の合計額を同様の新規貸付を行った場合に想定される利率で
割り引いて算定する方法によっております。
(7)長期未収入金
これらの時価については、回収される金額を一定の利率で割り引いて算定する方法によってお
ります。
(8)敷金保証金
敷金保証金の時価の算定については、その将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な指
標に、信用リスクを加味した利率により割り引いた現在価値により算出しております。
(11)一年内返済予定長期借入金、(12)未払金、(15)長期未払金
これらの時価については、元利金の合計額を同様の新規借入又はリース取引を行った場合に
想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。
デリバティブ取引
該当ありません。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:百万円)
項目
貸借対照表計上額(※2)
7
(1) 投資有価証券
7
(2) 関係会社株式
70
(3) 長期貸付金(※1)
△ 70
貸倒引当金
―
108
(4) 長期未収入金(※1)
△ 104
貸倒引当金
4
9,389
(5) 敷金保証金(※1)
△ 1,460
貸倒引当金
7,929
8
(6) 破産更生等債権(※1)
△ 2
貸倒引当金
6
(1,806)
(7) 長期未払金
(447)
(8) 長期預り金
※1.長期貸付金、長期未収入金、敷金保証金及び破産
更生等債権につきましては個別に計上している
貸倒引当金を控除しております。
※2.負債に計上しているものについては、( )で示しております。
(1)投資有価証券、(2)関係会社株式、(3)長期貸付金、(4)長期未収入金
(5)敷金保証金、(6)破産更生等債権、(7)長期未払金及び(8)長期預り金
これらは、市場価格がなく、かつ将来キャッシュフローを見積ることができません。
したがって、時価を把握することが極めて困難と認められるため、時価の表示をしておりません。
(6)賃貸等不動産に関する注記
1.賃貸等不動産の状況に関する事項
当社では、北海道その他の地域において、賃貸用の土地、建物を有しております。
2.賃貸等不動産の時価に関する事項
(単位:百万円)
時価
5,922
7,095
(注1)貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金
額であります。
(注2)当期末の時価は、主として「不動産鑑定評価基準」に基づいて自社で算定した金額(
指標等を用いて調整を行ったものを含む。)であります。
貸借対照表計上額
(7)税効果会計に関する注記
繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因
(1) 流動の部 流動資産「繰延税金資産」
未払事業税否認額
26百万円
たな卸資産
167百万円
未払事業所税
36百万円
未払費用
39百万円
災害損失引当金
65百万円
繰越欠損金
444百万円
その他
36百万円
繰延税金資産(流動)合計
813百万円
流動負債「繰延税金負債」
繰延税金負債(流動)合計
―百万円
繰延税金資産の純額
813百万円
(2) 固定の部 固定資産「繰延税金資産」
長期未払金
貸倒引当金
減価償却限度超過額
繰越欠損金
環境対策引当金
未払金
一括償却資産
未収金
その他
繰延税金資産(固定)小計
評価性引当額
繰延税金資産(固定)合計
398百万円
583百万円
904百万円
487百万円
30百万円
37百万円
14百万円
108百万円
21百万円
2,582百万円
△2,462百万円
120百万円
固定負債「繰延税金負債」
繰延税金負債(固定)
その他
繰延税金資産(固定)の純額
△11百万円
109百万円
(8)リースにより使用する固定資産に関する注記
1.オペレーティング・リース取引
賃貸借契約によるリース取引
未経過リース料
1年以内
1,619百万円
1年超
8,323百万円
合 計
9,942百万円
(注)当社がオーナーと締結している賃貸借契約のうち解約不能条項 が付されているものに
ついて記載しております。
(9)資産除去債務関係
当事業年度末(平成24年6月30日)
① 資産除去債務のうち貸借対照表に計上しているもの
1.当該資産除去債務の概要
営業店舗施設の定期借地権契約に伴う原状回復義務等であります。
2.当該資産除去債務の金額の算定方法
使用見込期間を取得から31年と見積り、割引率は2.15%を使用して資産除去債務の
金額を計算しております。
3.当事業年度における当該資産除去債務の総額の増減
期首残高
84百万円
時の経過による調整額
1百万円
資産除去債務の履行による減少額
59百万円
期末残高
26百万円
② 資産除去債務のうち貸借対照表に計上していないもの
当社において、事業用定期借地権及び定期建物賃貸借契約以外の不動産賃貸借契約につい
ては、退去時に原状回復に係る債務を有しておりますが、当該債務に関連する賃借資産の使
用期間が明確でなく、現時点において将来退去する予定もないことから、資産除去債務を合理
的に見積ることができません。そのため、当該債務に見合う資産除去債務を計上しておりませ
ん。
(10)関連当事者との取引に関する注記
1.親会社
属性
(単位:百万円)
会社等
議決権等の所有
の名称
(被所有)割合
関係内容
役員の
親会社
兼任等
㈱ドン・キホーテ 被所有
直接100.0%
取引の内容
取引金額
事業上
の関係
(注1)
商品の供給
商品の仕入
CMSによる
CMS預入(注3)(注6)
資金管理
利息の支払
クレジット
クレジット取扱
加盟店契約
(注4)(注6)
(注2)
9,269 買掛金
の名称
61
△329
子会社
㈱サン情報開発
関連会社 ㈱サンアソート
(単位:百万円)
議決権等の所有
(被所有)割合
2,687
247 短期借入金 4,859
2.子会社及び関連会社等
会社等
期末残高
(兼任)
3人
属性
科目
関係内容
役員の
事業上
兼任等
の関係
取引の内容
所有
解散に伴う 解散による残余財産受取
財産整理
所有
関係会社
株式の
科目
期末残高
(注2)
直接100.0%
直接23.1%
取引金額
91
剰余金配当
59
配当受取
3.兄弟会社等
属性
(単位:百万円)
会社等
議決権等の所有
の名称
(被所有)割合
親会社の 日本商業施設㈱
関係内容
役員の
事業上
兼任等
の関係
(注1)
3人
親会社の ㈱フィデック
科目
期末残高
(注2)
640
買掛債務の支払(注6)
△96 買掛金
639
紹介手数料
紹介手数料受取
146 未収金
5
関係会社
㈱サンアソート株式の譲渡
事業運営
ファクタリング
(注7)
取引金額
△190 預り金
(兼任) 店舗テナント テナント売上金預り(注6)
子会社
子会社
取引の内容
(注5)
―
23
株式譲渡
4.役員及びその近親者が議決権の過半数を有する会社等
属性
会社等
議決権等の所有
の名称
(被所有)割合
㈱リアリット
役員及び (注8)
その近親
者が議決
権の過半
数を有す
る会社
関係内容
役員の
事業上
兼任等
の関係
販売促進
(単位:百万円)
取引の内容
(注1)
取引金額
科目
期末残高
(注2)
410 未収金
107
業務委託料の支払
45 未払金
4
パートナー業務委託費
△8 預り金
39
未払金
41
クーポン媒体利用料の精算
支援
の預り (注6)
取引条件及び取引条件の決定方針等
(注1)価格その他の取引条件は、市場実勢を勘案して当社が希望価格を提示し、価格交渉の上で決定しております。
(注2)取引金額には消費税等を含めておりません。期末残高には消費税等を含めております。
(注3)グループ内資金の円滑運用のためにCMS契約を締結し運用しております。約定利息は市場金利を勘案した率
ておこなっております。又、ドン・キホーテの基幹システム利用店舗店舗の売上金等は一旦ドン・キホーテに
預け入れを行っております。
(注4)クレジット取引に関し包括的加盟店契約を締結しております。取引条件等は他の業者に準じております。
(注5)同社のFPS(フレックス・ペイメントサービス)に伴う買掛債権に対する支払であります。
(注6)当該取引に係る取引金額は、純増減額を記載しております。
(注7)㈱フィデックは、平成24年7月1日付でアクリーティブ㈱へ社名変更しております。
(注8)当社取締役安田隆夫及びその近親者が議決権の過半数を有する会社であります。
(11)1株当たり情報に関する注記
1.1株当たり純資産額
2.1株当たり当期純利益
454,825,228円74銭
61,957,308円89銭
(12)重要な後発事象に関する注記
該当事項はありません。
(13)その他に関する注記
該当事項はありません。
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